性奴隷市場【第33回】

お腹空いた・・・
ご主人様のミルクが飲みたいよぉ・・・
(犬のように息をはずませて首輪に繋がれた鎖を胸に引き寄せる)
(プレートには雪乃19歳・B84W56H88・M奴隷調教済のため初心者にも安心！と印字されている)

(携帯なのでレス遅めでもOKなご主人様募集です
NGは汚いプレイです)

どれくらい淫乱なのか見せてもらいたいな

どのくらい、ですか？
えっと・・・好きな事はご主人様にご奉仕することです
口まんこをご主人様のでぐちゃぐちゃに犯されるだけでびしょびしょになります
喉奥に射精なんてしていただけたら・・・それだけでイッてしまいます・・・
(ますます荒く息を弾ませて、もじもじと身体をくねらせる)

お気に召さなかったみたい・・・
(去っていく後ろ姿を名残惜しそうに視線でなぞる)
買ってくださるご主人様いないかな・・・試しに、おしゃぶりさせてくれるのでもいいのに・・・
(はぁ、と熱く息を吐いて唇に触れる)

私が相手をしてやろうか？

雪乃は
搾乳調教はＯＫなの？

あ・・・試してくださるんですか？
私、ご主人様の言うとおりになんでもします
どうかご主人様の尊いお身体に奉仕させてください・・・
(深々頭を下げる)

>>957

欲しい商品が被ったようだね。どうだ、ここはひとつ一緒にこのおもちゃで遊ばないか？



（主人二人に奴隷一人ってシチュはいかがですか？）

>>959
お心遣い感謝いたします
(ペコリと一礼し)

ですが、私はあまり気が利かないもので…ご迷惑をおかけしてはいけませんので
わざわざありがとうございました

(そう言うとその場を立ち去る)

>>959
(奴隷はご主人様に従うのみなので構いませんよ)

ん、わかった。君とはまた顔を合わせそうだ。お互いに良いおもちゃが見つかるといいな。

>>958

さ、というわけで今日から私がお前の持ち主だ。屋敷へ戻るぞ。

は、はい！ご主人様
(首輪と鎖を外され、ご主人様の後についていく)
お屋敷・・・ここが私の住む場所なのですか？
大きい・・・

（屋敷の地下の薄暗い部屋に雪乃を連れて降りる。そこには使い古された様々な道具。奥には檻のようなものも。）

さ、今日からここがお前の住む場所だ。なに、すぐに慣れるさ。

（ガラス棚の中から赤い皮の首輪を持ってくる。それには鈴がついている。）

さあ、全裸になってこれを首に巻くんだ。そして、新しい飼い主に挨拶をしなさい。

ここが・・・
(外観の華やかさとはかけ離れた薄暗い地下室に少し怯えて、きょろきょろと辺りを見回してしまう)
は、はい、ご主人様・・・
(慌てて服に手をかけ、視線に恥じらいながらも一糸纏わぬ姿になる)
私の新しい、首輪・・・
(首輪をはめ、胸元に輝く鈴をつつくとチリンと微かな音がなる)

（バランスのとれた雪乃の体を満足そうに眺めるが、すぐに口調はキツくなる）
さ、挨拶と自己紹介だ。お前の体を隅々まで私に見せるんだ！

（落ちましたか？）

空いてる？

>>968
良ければお相手したいのですが、よろしいでしょうか。

お願いします。NGはありますか？

よろしくお願いします。
NGは大きい方のスカと、あと痛すぎるのが嫌です。
未調教と調教済み、どちらがよろしいですか？

わかりました。

10代半ばから後半にかけての未調教で清楚な娘をじわじわと汚していきたいです。よろしくお願いします。
あと、だいぶ時間かかると思いますので途中で眠くなったら遠慮なくどうぞ。

了解しましたー。
もしすぐ落ちてしまったらゴメンナサイ＞＜

（目隠し、首輪、手錠を付けられた少女がぐったりとした様子で檻の中にいる）

（えっと、もう屋敷の中ってことでしょうか？）

ふ、む。もう少し耐えてくれるかと思ったが、案外あっさりと堕ちてしまったな…（ブツブツ言いながら地下へ降りてくる主人。咲の檻の前で立ち止まる）

おお、先日注文した新しい奴隷か。いいタイミングで届いてくれた！（と言いながら檻を開け、咲を外へ引っ張り出す。）

（分かりづらくてすみません、ご主人様の思った通りにどうぞ）

う…ん？
（引っ張り出されたことにより意識を取り戻す）

目が覚めたか？（と軽く咲の頬を叩く）

お前、ここがどこだかわかるか？（目隠しをしている咲にニヤニヤしながら問い掛ける）

ひぅっ!?
だ、誰…？ここ、何処ですか…？真っ暗…
（何も見えない状態で突然叩かれ、驚いて怯えた様子で言う）

（咲の反応は主人に他のものとは替えがたい幸福を与える）

ウヒヒヒ、ここはなあ、儂の屋敷の地下だ。お前は奴隷商人のところから儂に売られてきたというわけだ。まあ、奴隷商人がお前をどうやって手に入れたかまでは、知らんがなあ…。

お前は儂の所有物になったんだ。しばらくは楽しんでやるから有り難く思え。（と言いながら突然主人は自らの肉棒を取出し、咲の鼻先へ）

奴隷…？所有物…？
（意識がはっきりして来るにつれ、数時間前の記憶も戻ってきて、次第にその顔は青ざめてくる）
い、嫌ですっ！私、突然変な男の人に連れ去られてたんです！
家に、家に帰して下さい！
（この場から逃げだそうとするも、手錠と目隠しのせいでまともに立ち上がることもできず、ただ姿の見えない男に向かって叫び続ける）

家に帰してくださいと言っても儂は少なくはない代金を払ったのだから、せめてその金額のぶんは楽しませてもらわないとな！（と言いながら主人は半分程度勃起した肉棒を咲の美しい顔に擦り付ける。まだ若い彼女にはその感触と匂いが何なのかわからない）

どうだ、今、お前の顔を撫でているものが何かわかるか？うん？

あう…嫌っ、嫌あ…！
（咲の目からは絶望と恐怖で次第に涙が溢れ始め、目隠しに涙がじわっと染みこんでいく）

ひっ…！何これぇ…嫌、やだぁっ…！
（生暖かい棒のような物の感触と、異様な匂いを感じ、嫌な予感を感じてただ泣きじゃくる）

まあ私の楽しみ方は些細なものだから、すぐに帰ることができるさ。たぶん、な…（意味深に）

（存分に擦り付けると満足し、肉棒をしまう。咲の目隠しや手錠を外すと）
ま、さっきのが何だったかはあとからのお楽しみだ。きっとお前にとっても良いものだぞ。

さあて、それではお前の新しい主人に挨拶をしてもらおうか…、私の前で服を脱いで体の隅々まで見せるんだ、いいね？

ふ、服を…!?
嫌っ、そんなの嫌ぁっ！
所有物になんてなりたくないよぉ…誰か助けて…！
（すぐ帰ることができる、という言葉に若干安堵していたが、途端に怖くなり震える足で逃げ出そうとする）

（ごめんなさい。合いそうにないので中止させてください。）

分かりました。
以下空き室です。

調教済みの雌犬です。
よろしくお願いします。

>>986
お願いしていいかな？

よければ希望やNGをどうぞ。

>>986
なかなか掘り出し物の雌犬だな…
(由美が入れられた檻に近づき、由美の首にかけられたプレートに目を走らせる)


(よろしくお願いします。
身長やサイズ、希望やNG等教えてもらえるかな)

落ちます。

はい、よろしく

NGはありません。
お好きなようにしてください。

ごめんなさい，落ちます。

>>989
すまぬ。

>>991
それじゃ遠慮なくいじめさせてもらうよ。

全裸で革の首輪だけという格好という設定でいいかな。
場所は拷問用の地下室で。


ちなみに次スレは
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1248046233/

>>992
それは残念。以下空室。

私の体を舐めて綺麗にし、性欲処理にも使えるメス犬を飼いたいのだが手頃なのはいるかな？

>>995
はい います…

>>996

お前は何ができるんだ？


（こんにちは。NGを教えていただけますか？）

ご主人様に喜んでいただけるように何でもしたいと思います

舐め奉仕もします
身体中の穴も使って気持ちよくなってください…

何でもと言ったな。
よし、それでは連れて帰ってやろう（と言って主人とメス奴隷は彼の屋敷へ。）
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1248046233/l10?guid=ON
（よろしくお願いします。次スレ貼っておきます。）

はい…

(屋敷に連れて行かれる)

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