【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】169戸目

ありがとうございます。こんばんは。
早速始めたいのですが、息子は何歳位を考えておられますか？

誘導ありがとうございました〜

希望は特にないので、何でも。
優しいのよりは無理矢理系が好きですが…

決めた方が良ければ高校生くらいで…

や、年齢によって進め方が変わるので助かります。
早速始めた方がいいですか？

書き出し、よろしくお願いしますね〜

頑張ります。では。

(二階の一人部屋。夜になるとベッドの下に隠したAVを鑑賞しながら自慰に耽る。しかし、最近の専らのおかずは美沙子。母親でありながら妖艶な雰囲気を醸し出す美沙子はけんにとって絶好の妄想の相手だった)

はぁ…
(ベッドに横たわり、肥大した肉茎を扱きながら快楽に耽っている)

(お風呂あがり、薄手のネグリジェの妖艶な姿で寝室に向かう)
(息子の一人部屋から明かりが漏れているのに気付き、ノックをする)

けんくん、まだ起きてるの？
早く寝なさい

(自慰に夢中になりノックの音すら聞こえていない。部屋には喘ぎ声が響き渡っている。)

美沙子…美沙子ぉ…
(母親の名前を何度も呼び、犯している)

(返答がないので、ドアを開け中に入る)

けんくん？聞いてるの？

(ドアを開けるとそこには自分の名を呼びながら自慰をする息子の姿があった)
なっ！何やってるの…

(ドアが開き、ようやく存在に気付く)

あっ!!!な、何って…
(口ごもりながら状況がよく飲み込めず、興奮と羞恥と混乱が入り混じりながら立ち上がる。股関には天を仰ぐ、父親のそれよりも肥大したモノがついている)

な、何勝手に入ってくんだよ!!??
(視界に入った布一枚を纏った母にさらに欲情し、近付くと手首を持って部屋に引き込もうとする)

(手首を引かれ、ベッドに投げ出される)

きゃあ！何するの！

(初めて見る大きさの、股関のそそりたったモノを見て興奮し始める)

うるせぇよ!!
(欲情に支配され、雄と化したけんは太ももにのしかかると腕を押さえ、ネグリジェの上から乳房を舐め始める。美沙子の下腹には固く卑猥な肉棒が押し付けられる。)

(乳房を舐められ)

はぅ…ん…そんなこと…ダメよ…

(固いものを肌に感じ、おまんこを湿らしてしまう)

(美沙子の言葉など意に介さないように乳房を舐め尽くしていく。徐々に固くなった乳首に気付くと、手を離しネグリジェの肩紐をずらして乳首を露わにする)

すごい立ってるよ？お母さん。
(敢えてお母さんと呼び背徳から来る快感を求める。露わにした乳首はこねながら口に含んでいる。)

(豊満な乳房ごと、立っている乳首を丸出しにされる)

やぁああ！

(乳首を弄られ)

乳首っ、乳首ダメぇ〜！
そんなにしちゃダメよぉ

(豊満な乳房を吸う様子はまるで乳呑み児のようで、幼さを感じさせる)

もっと喘げよ!!
(母親の喘ぎに興奮は高まり、執拗な乳首責めが繰り広げられる。乳首には、抓る、引っ張る、甘噛みなど様々な刺激が与えられている。)

(乳は結構おっきめに描写して大丈夫ですか？)

(息子の執拗な乳首責めに喘ぎ乱れる)

あっ…あん！ひぃ…っ！はうん…
そんな…吸われたら…あん、ああっ！


(乳首責めに感じまくり、股間からは卑猥な汁が滴り落ち、入れて欲しそうにしている)

(乳は結構おっきめでOKです)

(母親の口から漏れる雌の叫びにますます欲情し、乳首を少し強く噛むとネグリジェをたくしあげ、股を開き、割れ目を弄る。)

もうこんな濡れてんじゃん…
(汁を掬い、舐めとると、割れ目に肉棒をあてがい、ゆっくり入り口近くの隙間を埋めていく。)

(わかりました。おっぱい星人なので、かなり美沙子さんに欲情してます…)

(乳首を強く噛まれ感じてしまう)

ひあっ！

(ゆっくりとおまんこに入ってこようとするのを感じ)

ダメぇ！親子なのよ、そんなことしちゃ…

(言葉とは裏腹に肉棒を飲み込もうと絡み付く)


(欲情してもらえると嬉しいです〜)

美沙子、うるさい…
(ジタバタと騒ぐ美沙子をまるで恋人のようにキスで制すと一気に奥深くまで膣を貫く)

す、すごい…
(絡みつく熟した膣に圧倒されながらも、ゆっくり動き始める)
ｸﾁｭ…ｸﾁｭﾁｭ…
(少し動くだけで蜜が卑猥な音を奏でている)

(一気に奥深くまで膣を貫かれ)

ああああっ！
あん！太いのぉ！すごいよぉ…はうっ！奥まで来てるぅ〜！

(息子の肉棒に夢中になり、自ら腰を振る)

(母親が乱れる姿にもはや理性は崩れさり、獣の様に、ただただ腰を振り続ける。奏でられる音は徐々に大きく、卑猥に響き、二人の脳内を刺激している)

あ…あっ…あッあっ…
(虚ろな目で犯していると弾け飛ぶ乳房に興味を示すと)
行…クよ？お母さン…
(乳首を摘むと、腰の律動とは関係なく、一気に引っ張りあげる。餅のように引っ張られた乳房は情けない姿を晒している)

(乳首を摘み引っ張りあげられ)

あひぃぃぃいい！！！
こわれるぅう！

(乳首を虐められるが、痛みは快感に変わる)

(ただ腰を振るだけの獣は徐々に連動した動きを覚える。乳首への力と腰の動きを緩めると、不意に奥まで深く一突きすると同時に乳首に力を入れひねり上げる。)

もっと、もっとイこうよ…お母さん…
(快楽と混乱に慣れたのか意識をとり戻していき、母の体を味わうように、行為を楽しんでいる)

あひぃ！
もうダメぇ〜！イキそうなぉ…

(激しい責めに絶頂へ登り詰める)

まだ…!!まだ足りない!!
(更に快楽を求めｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…激しく小刻みに音を立てながら膣を突き狂い、乳房は千切れんばかりに引っ張りあげる)

ごめんなさい、眠気が…

落ちます

レスが遅くてすみませんでした。
また機会がありましたら豊乳のお相手をさせてください。

では以下空室です。

お借りします

こんばんわぁ〜

ゆうやくん、どうぞ…
ごめんね、ほんとおやすみ言えるだけでいいから…
今日もお疲れさまでした。ちゅっ…

大丈夫だよ…そんなにあすみは俺に会いたかったの？……チュッ♪
もう用事は済んだの？

うん、もうほんの少しで終わる〜少し仕事持って帰って来ちゃって。。
ゆうやくんには、いつだって会いたいよ…ちゅう〜っ♪
ゆうやくんに会ってからだとホッとしてゆっくり寝れるの…☆

あすみの、その気持ち…マジで嬉しい♪
こんな俺なんかを思ってくれるなんて…

体調も良くないのに仕事が大変そうだね…お腹は痛くないか？

こんな俺、なんかじゃないもん〜ゆうやくんはあたしの中でスペシャルだもん。
仕事、いま終わった☆お腹もなんとか痛くないけど…なでなでしてほしいからちょっと仮病つかう…(笑)
ってごめんね、早く寝なきゃね。。なでなでしながら一緒に寝てほしいな…

終わった？…お疲れさま……ギュ〜ッ…チュッ…
頑張ってるね、あすみは…エライ、エライ♪
……ナデナデッ…

でも、仮病はイカンなぁ〜(笑)

ん〜ちゅっ♪ちゅう〜♪ペロッ♪
えっと…ゆうやくんに会いたくて心が痛かったの〜…だから仮病じゃないの〜(笑)
ありがとね、ゆうやくん☆ゆうやくんの方がきっと疲れてるのに…
今日も帰ってからも忙しかったんだよね(;_;)
ほんとありがとう…ちゅっ。ゆっくり休んでね☆

んっ…チュッ…レロッ…
明日はあすみも仕事だしね…お風呂はもう入ったのかい？
すぐに休めそうかな？

うん、お風呂は帰ってすぐ入ったから、もう電気消しておふとんの中〜
ゆうやくんはもう寝れそう？

俺も布団に今、ちょうど入ったよ〜♪
今日も一緒に眠れそうだね…こっちにおいで♪
…ギュ〜ッ……チュッ…

じゃあ、そろそろ寝る？

ゆうやくん…☆ぎゅ〜っはぁ…ゆうやくんの腕の中しあわせ…ちゅっ☆
ん…じゃあゆうやくんにくっついたまま寝る♪いい…？

もちろん♪
あすみが寝るのは俺の腕の中でだけだよ…他の男にはさせないから(笑)

うん、ゆうやくんだけ☆
じゃあおやすみ…だけど…スレの残りがちょっと…

使いきっていいかな？
ゆうやくん、金曜か土曜くらい…えっちしよ…

そだね…でも、埋めた方が良いのかなぁ？(汗)

女の子の日は、その頃には終わってそう？

うん…きっと次の人たちが使いに来ても、すぐ移動もなんだろうから…

…どうしよ、止めた方がいいのかな！？えっと、女の子は早ければ金曜の夜にはもう大丈夫なの。
こうしてゆうやくんとぴったりしてたら、もっといちゃいちゃしたくて…
恥ずかしいけど。。また話そうね。
ゆうやくん、大好きだよ☆おやすみ☆ちゅ…☆っ

我慢がキツくなっちゃうからね(笑)
週末楽しみにしてるね♪

おやすみ……チュッ♪…


好きだよっ…あすみ♪

【以下、空室】

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