【お兄ちゃん】近親相姦【だぁいすき】185夜

そう言ったって……。
歯じゃないと、綾香の堅さがわからないよ？
こ、れ……。
(そう言うと、歯で挟み込み、弾力を楽しむ。
その間にも舌で舐め、もっと大きくしようとする)

じらす……？
じらしてないでしょ……。
だってこんなに、綾香が俺のをくわえてるし……。
(一度腰を動かすのをやめ、綾香の中で擦り付ける。
それを思い知らせるように、下腹部を軽く撫でた)

上手？
そう言ってくれて嬉しいな……。
(自分は、綾香の腰を持って突き上げた)
奥が良い？
じゃあ、全部受け止めてね。
いっぱい出してあげるから……。
(綾香の擦り付けに合わせ、もう一度突き上げた。
あまりに暴れる肉棒は、綾香の子宮口に突き刺さる)

あん・・・・あぅ、そこ・・・・気持ちいい・・・・
（とろけきった顔で乳首を刺激するお兄ちゃんを見つめる）

ひゃぅ・・・・いじわるぅ・・
（うるうるした瞳で見つめながら、必死で腰を動かそうとする）

あぁん！！あぅ・・・・ひあぁぁぁっ！！！
（一際深くに突き刺さり、一瞬動きが止まる）
おに、ちゃ・・・・めちゃくちゃ、に・・・して・・？
（くたっと抱きつくと、お兄ちゃんをじっと見つめる）

へー、ここがいいんだ……。
(乳首を責め、同時にわき腹を擽る。
綾香をイかせようと、三カ所同時に責め立てた)

意地悪だもんな……。
でも、そんなお兄ちゃんがすきなんだろう……？
(また一度、綾香を突き上げる)

いいよ、めちゃくちゃにしてあげる……。
(抱きつかれると、ゆったりとした腰の動きから、小刻みに、力強く綾香の中を責め立てる。
何度も何度も突き上げると、肉棒が中で震えた)

あっ！あっ・・・やぁん・・・くすぐっちゃ、やぁ・・・・
（必死になって抱きついて、可愛く喘ぎ続ける）

ひぅんっ！！！・・・・
（ぎゅっと抱きつくと、こくりと頷く）

あっ、あっ・・・おちんちん・・・いい・・・！！
ひあぁっ！！おちんちん、暴れて・・・・やぁ、熱・・い、気持ちい・・！！
あっ、あっ！！言っちゃ・・・いっちゃあぁぁっ！！！！！
（大きな喘ぎ声を出したまま、激しく仰け反って果ててしまう）

(そっと綾香にキスをすると、夢中になって腰を振る。
時折漏れる喘ぎ声で興奮しながら、結合部に集中する。
小刻みに振る腰は、綾香の気持ちいいところを外さない)

俺も……綾香の中、いい……！
イっちゃいな、綾香。
中で出してあげるから。
イっちゃえ……。
(再び唇を塞ぐと、綾香の中で締め付けるのがわかった。
唇が離れ、自分も体を震わせると、締め付けでペニスが跳ねた。
中でびくびくと暴れ回り、綾香の中に注ぎ込む。
その間は腰を押しつけ、先端が綾香の中を抉ったままだった)

……はぁ……はぁ……。
(まだ出しながら、余韻にも早く、頭を撫でてキスした)

ん・・・・
（膣内に出されながら、嬉しそうにキスを受ける）
おにぃちゃん・・・お腹、熱い・・・えへへ・・・
（撫でられて嬉しそうに目を細める）

熱い……？
俺のが入ってるんだよ……。
(頭を撫で、下腹部を撫でる。
そっと、綾香の頭と体を抱きしめて)

あ、ゴム……。
(それに気づいて、体を浮かせると、敏感なペニスが擦れて体が震えた)

そだね、お兄ちゃん・・・
（ぴったりと体を密着させて、そっと目を閉じる）

・・・・・今日は大丈夫♪
へへ・・お兄ちゃん♪
（嬉しそうに抱きつく）


（そろそろ〆ましょうか？長時間、お相手ありがとうございました^^
　いっぱい甘えれて、すっごい幸せでした＞＜）

ん…………眠くなっちゃったかな？
いいよ、このまま寝ても……。
暖めてあげる。
(体を密着されると、それに応えて抱きしめる。
綾香の中で、洋人のものはなかなか衰えなかった)

なら……よかった。
こういうことしたくなったら……言うんだよ？
ちゃんと、してあげるからさ。
(頭を撫で、綾香の髪に指を通した)


(そうしましょうか？
綾香さんも可愛かったです。
私も幸せになりましたよー。
今日はありがとうございました)

・・・お兄ちゃんが激しくするから、疲れちゃった・・・
（目を閉じたまま優しく微笑む）

ん・・・・じゃあ、明日の朝してもらう〜・・・
（嬉しそうに擦り寄る）
じゃあ、お休み〜・・・
（繋がったまま、幸せそうに眠りにつく）


（へへ、嬉しいです・・・では、お先に失礼します。
　おやすみなさい、また会えたらいいな♪）

疲れちゃった？
んじゃあ……寝よっか。
(幸せそうに微笑むと、綾香が眠ったことを確認してから眠りについた。
また明日を楽しみにしながら)


(はい、私もまた会いたいです。
会えると良いですね。
おやすみなさい)

以下、空室です。

コンコン
おにいちゃん、かえってきてる？

>>963
おっと！
（慌ててＨな本をかくす）

ん？どうした？
（ちょっと妹のことを考えていたのでドギマギしてる

おにいちゃん、今かくしたのなあに？

なっ！なんでもないよ！
（ベッドの布団の下に隠すが、隠しきれずにＨな表紙が少し見えて）
それ！連れが鞄にいたずらして入れたんだよ…
（最近妹の体の線がいやらしく丸みをおびてきて興奮している兄）



（年齢設定は何歳にしましょうか？）

>>966

エロ本だよ！

一緒に見る？

おにいちゃん、莉緒もみたぁい。一緒に見ようよ。
(私は高２ぐらいがいいです。おにいちゃんは何歳にしますか？)

>>969

（大学生がいいな）

なんか一緒に見るなんてどきどきすんな

悪かった

落ちます

>>969
（ぼかしのないＨな本を妹の前で開く兄）
うわ…すげ…
いやらしい…
（妹の反応を期待している）


（では年子で高３いきます）

莉緒…最近体が丸みを帯びて…なんかいやらしくなってきたな…
こんなＨな本見て…毎晩オナニーしてるの兄ちゃんしってるぞっ！

（ベッドに莉緒を押し倒す）
莉緒…コレ凄いだろ…
（Ｈな本で既にガチガチだった勃起ペニスを顔の前に差し出す）
莉緒…分かってるね…男を喜ばしてごらん…

落ちます

親がいないとすぐに求めまくる淫乱妹募集

お兄ちゃんっ、今日、二人きりだね？

【私でよかったら…】

う、うん、そうだね。
(里奈の目が何か企んでいるように見えるがあまり言及しない)

【よろしくね。よかったら今の格好とｽﾘｻって教えてもらえる？】

お兄ちゃあんー…
（腕にしがみつくと顔を覗きこむ）
ね、いいでしょっ？

【今下着だけです；胸はＤで、ウエスト60です】

いいって…里奈、またかぁ？

(下着姿で腕にしがみつけられると柔らかい胸が当たりドキドキする)

最近の里奈はいつも親がいないとこれだから…

(ちょっと恥ずかしそうに話してしまう)

だって…お兄ちゃんと二人なんだもんっ、ね？
（悪戯っこのような目で）
お兄ちゃんも、すきでしょ…？
（そう言うとパジャマの上からお兄ちゃんの股間を軽く撫でる）


【あのっ、途中から仕返しみたいに責めて欲しいです…いいですか？】

ねっ、言われても毎回毎回……んっ
(言い返そうとしたが股間に触れらると反応してしまう)

そりゃ好きだけどいちおうは妹なんだからな…ん…

(分かりました、いっぱい責めますよ。どんな責められ方がいいですか？)

ほら、硬くなってきてる。身体は正直なんだよっ？
（くすりと笑うと一気にパジャマを下ろし）

お兄ちゃん、おっきくなってるよ…？どうしよっか？
（挑戦的に見上げる）

【優しく焦らされたり言葉責めがすきですｗ】

そりゃ触られたら誰かってそうなるよ。
(ズボンを脱がされるながらも逆ギレっぽく言い返す)

どうしようって？
だったらパイズリでもしてもらおうか？
(挑戦的な発言についやったことをないことを言ってしまう)

里奈はそんなことしたことないもんな？


【了解です。いっぱい焦らしますｗ】

えへへ、お兄ちゃんの…久しぶりだぁ//
（無邪気に笑みをこぼす）

（思いがけない言葉に目を見開き、顔を赤くして）
里奈、それしたことない…
どうすればいい？胸で挟むんだよね…
（おろおろとし始める）


【ありがとうございますっ！嬉しい♪】

(うろたえている里奈を見て)
さすがの里奈もパイズリはさすがに無理みたいだね。
(ちょっと勝ち誇った目で見る)

でも里奈は俺のためにしてくれるのかな？
(ブラのホックに手を回すとそのまま外して胸を露わにさせる)

ぅー…っ
（悔しそうにお兄ちゃんを少しはたき）

いいよ。里奈、お兄ちゃんの為にやったげる…
（慣れない様子でお兄ちゃんのものを胸に挟み）

(軽くはたかれ)
痛っ、全く何ムキになってるのやら…
(と言いつつ寝転がり里奈を上に乗せる)
さぁどうぞ…



(里奈のたどたどしくしてる姿を見て)
そんなんじゃ気持ちよくならないよ、こんな風に…

(胸を掴むとアソコに押し付けるように里奈の腰を前後させる)

んっ…ん、分かる？
(胸を揉みながら挟ませ続ける)

だって…
（頬を膨らませるも、すぐ笑顔になって）
うん、いろいろ教えて…？

（言われた通り腰ごと身体を動かし）
こう…かなぁ？お兄ちゃん、どう…？
（先をぺろりと舐めて）

うっ…うん…そうだよ…あっ…
(先っぽをなめられるとビクッと反応してしまう)

ほら、もっと自分でおっぱい掴んでゴシゴシ擦ってごらん？

えへへっ…
（お兄ちゃんの反応を見て微笑み、もう一度先にキスをする）

うん、もっとするねっ…。
（さっきまでよりも強く擦り、時々口でくわえながら奉仕を続ける）

名前入れ忘れた上あげちゃった…；；
ごめんなさい＞＜

んっんっ…はぁっ、里奈…飲み込みはやいね…でもこのままだと…
(イッてしまうと言いたいがやめる)

里奈、ありがとう。
次はこっちの番だね。
(身体を起こすと胸を掴んで揉んでいく)

里奈はこうされたかったんだろ？

(擦った胸は温かく、ほぐれたように柔らかい)
頑張った胸はご褒美にいっぱい揉んでやらないとな…

いいですよ。
気にせんといてください。
1000になったら次スレ立っているのでよろしくね。

気持ちいい？やったぁ…

（一生懸命に胸で擦るが、身体を起こされ）
ふぇっ…？
（頬を赤く染め、小さくうなずき）
あっ…ん、おにいちゃんっ……んぁ…
（早くも甘い声が漏れる）

里奈のおっぱいいつでも柔らかいね。
(鷲掴みで引っ張るように揉んでいく)

自分でパイズリして気分はどうだった？
(胸を手で挟むように持ち上下に動かしていく)

ネカマ里奈ｗ
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ネカマ相手とは知らずに
興奮している池沼な兄ｗ

９９９

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