寝取られでスレＨ・3回目
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
寝取られ(通称NTR)とは、好意を持つ相手が第三者と肉体関係になることである。
このスレは男女どちらかが恋人等がいるという設定で行ってください。
※sage進行です。1000近くになっていたら次スレをお願いします。
※主な寝取られには8パターンあります。
（例）
母親寝取られ
恋人寝取られ
幼馴染寝取られ
妹寝取られ
姉寝取られ
婚約者寝取られ
妻寝取られ
片思いの気になるあの娘寝取られ
それでは背徳感又は略奪感を楽しんでください。
前スレ
寝取られでスレＨ・2回目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1205975329/l50
このスレは男女どちらかが恋人等がいるという設定で行ってください。
※sage進行です。1000近くになっていたら次スレをお願いします。
※主な寝取られには8パターンあります。
（例）
母親寝取られ
恋人寝取られ
幼馴染寝取られ
妹寝取られ
姉寝取られ
婚約者寝取られ
妻寝取られ
片思いの気になるあの娘寝取られ
それでは背徳感又は略奪感を楽しんでください。
前スレ
寝取られでスレＨ・2回目
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2 ：マキ：2009/06/02(火) 22:38:41 ID:aiX+SA8CO
彼氏とケンカをして
思わず彼が嫌っているおじさんに抱かれてしまい
虜になりたいです
思わず彼が嫌っているおじさんに抱かれてしまい
虜になりたいです
何おこってるの？
彼と何かあった？
彼と何かあった？
浮気？
こんな可愛いい彼女がいて何してんだろね
何でわかったん？
こんな可愛いい彼女がいて何してんだろね
何でわかったん？
可愛いだなんて…ありがとうございます
…まだはっきりとしたわけではないんです
ただ、前から女の子とコッソリ連絡してるみたいで…
私、もう彼の事信じられない…
トシさんは心あたりありますか？
…まだはっきりとしたわけではないんです
ただ、前から女の子とコッソリ連絡してるみたいで…
私、もう彼の事信じられない…
トシさんは心あたりありますか？
うーん あっ そういえばなんか 別の女の子と腕組んでホテル街あるいてるとこみたな
まきちゃんみたいに スタイルいい子だったかなぁ
まきちゃんみたいに スタイルいい子だったかなぁ
…えっ…本当、ですか…？
やっぱり…浮気…
(ショックで上手くしゃべれない)
…トシさん…私…
(涙がこぼれる)
やっぱり…浮気…
(ショックで上手くしゃべれない)
…トシさん…私…
(涙がこぼれる)
お おい
泣くなよ
（ひきよせ頭を優しく摩る）
べ 別に やっちゃってるかどうかなんて わかんないし、、なっ
（手を滑らせ背中に回していく）
泣くなよ
（ひきよせ頭を優しく摩る）
べ 別に やっちゃってるかどうかなんて わかんないし、、なっ
（手を滑らせ背中に回していく）
トシさん…
(トシさんの胸に顔をうずめる)
…いい匂い…落ち着きます…
(目を細め見上げる)
…もういいんです…ありがとうございました…
すみません、甘えてしまって…
(トシさんから離れようとする)
(トシさんの胸に顔をうずめる)
…いい匂い…落ち着きます…
(目を細め見上げる)
…もういいんです…ありがとうございました…
すみません、甘えてしまって…
(トシさんから離れようとする)
いいよ
こういう時って誰かにいっぱい甘えたら 落ち着くし な
（優しく背中を撫で回しながら体を密着させていく）
俺でよかったら いくらでも
こういう時って誰かにいっぱい甘えたら 落ち着くし な
（優しく背中を撫で回しながら体を密着させていく）
俺でよかったら いくらでも
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 23:07:42 ID:aiX+SA8CO
トシさん…すみません
落ちます
落ちます
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/03(水) 22:02:56 ID:tVbDN08F0
寝取られたい女性はいますか？
14 ：晴香：2009/06/05(金) 23:53:43 ID:gHhHRlGT0
強引に寝取ってくれる人いませんか？
お互い恋人がいる幼馴染って感じを希望します。
スカとか痛いのは苦手ですが媚薬くらいならOKです。
お互い恋人がいる幼馴染って感じを希望します。
スカとか痛いのは苦手ですが媚薬くらいならOKです。
>>14
お願いします
お願いします
寝取ろうか？
では>>15 明さん、よろしくです。
読みは「あきら」ですよね？？
読みは「あきら」ですよね？？
晴香さん、よろしくお願いします
あきらであってます
恋人ができて初めて自分の晴香さんへの気持ちに気付いた俺が、すでに彼氏のいる晴香さんへの想いを諦めきれず、期待程度に手に入れた媚薬で……って感じを想像しました
あきらであってます
恋人ができて初めて自分の晴香さんへの気持ちに気付いた俺が、すでに彼氏のいる晴香さんへの想いを諦めきれず、期待程度に手に入れた媚薬で……って感じを想像しました
設定、了解です☆
年齢はどうしましょうか？
では暇つぶしに明の部屋で漫画を読んでるって感じで始めますね♪
ちょっと明！この漫画、最近手ぇ抜きすぎじゃない！？
（明のベッドに寝転がって漫画を読む晴香）
明の家は漫画がたくさんあって便利だよねーｗ
（ミニのデニムスカートから白い太股があらわになる）
年齢はどうしましょうか？
では暇つぶしに明の部屋で漫画を読んでるって感じで始めますね♪
ちょっと明！この漫画、最近手ぇ抜きすぎじゃない！？
（明のベッドに寝転がって漫画を読む晴香）
明の家は漫画がたくさんあって便利だよねーｗ
（ミニのデニムスカートから白い太股があらわになる）
【書き出しありがとうございます】
【年齢は社会人なりたての２０代半ばくらいでいかがでしょう。俺は細身だけど引き締まった体をしています】
【こう責められたいとかあったら聞かせてもらえたら嬉しいです】
（晴香のダメ出しに慣れた口調でにこやかに）
確かに俺も買い続けるか迷ってるけど…まったく晴香は漫画好きだな
（晴香の足元に腰掛け白くて柔らかそうなふとももに見とれる）
【年齢は社会人なりたての２０代半ばくらいでいかがでしょう。俺は細身だけど引き締まった体をしています】
【こう責められたいとかあったら聞かせてもらえたら嬉しいです】
（晴香のダメ出しに慣れた口調でにこやかに）
確かに俺も買い続けるか迷ってるけど…まったく晴香は漫画好きだな
（晴香の足元に腰掛け白くて柔らかそうなふとももに見とれる）
でも明はもっと外出た方が良いよっ。
私は雅人（晴香の彼氏）がバイトで忙しいからい～の～。
あっでも来週は日帰り温泉に行くんだ～。
（明の視線に気づかず、きままに漫画を読む晴香）
言葉責めとかエッチな焦らしに弱いです///
私は雅人（晴香の彼氏）がバイトで忙しいからい～の～。
あっでも来週は日帰り温泉に行くんだ～。
（明の視線に気づかず、きままに漫画を読む晴香）
言葉責めとかエッチな焦らしに弱いです///
【言葉責め・焦らし了解です。ちょいＳなんで晴香さんをエッチにいじめて寝取っちゃいたいな】
（家好きなのを責められたような気がして）
うるさいなぁ……俺はまったり遊ぶのが好きなの
（雅人と温泉に行き自分の中に生まれた嫉妬心に戸惑う）
雅人に俺が怒られたら頼むぞ……まぁ俺と晴香の仲だからなんもないだろうけど……
（冗談めかして健康的なふとももをなぞる）
あっ、そういえば晴香……さっき喉乾いたっていってたよね？
（冷たいグラスに注がれたアイスティーを差し出す）
（中には明が冗談半分で買った体を火照らせる薬が溶かされている）
ほら……俺がいれたのでよければどうぞ
そういえば晴香……この前彼氏できたっていってなかったっけ？
どうだうまくいってるのか？
（家好きなのを責められたような気がして）
うるさいなぁ……俺はまったり遊ぶのが好きなの
（雅人と温泉に行き自分の中に生まれた嫉妬心に戸惑う）
雅人に俺が怒られたら頼むぞ……まぁ俺と晴香の仲だからなんもないだろうけど……
（冗談めかして健康的なふとももをなぞる）
あっ、そういえば晴香……さっき喉乾いたっていってたよね？
（冷たいグラスに注がれたアイスティーを差し出す）
（中には明が冗談半分で買った体を火照らせる薬が溶かされている）
ほら……俺がいれたのでよければどうぞ
そういえば晴香……この前彼氏できたっていってなかったっけ？
どうだうまくいってるのか？
>>22
【下２行聞かなかったことにしてください＞＜】
【下２行聞かなかったことにしてください＞＜】
あっ・・・ありがとー☆
そうそう、喉渇いてたんだ、気が利くねぇ明は。
（ゴクゴクと美味しそうにアイスティーを飲む）
雅人と私はラブラブだよぉ////なに？いきなり////
（照れながらも嬉しそうにはにかむ）
＜少しして・・・＞
なんか、今日って暑いよねぇ。。なんか、急に暑くなってきたぁ。
（だんだんと身体が火照ってくる晴香）
期待してます////
リアで弄っちゃいそう・・・・。
遅レスがさらに遅レスになったらごめんなさい。
そうそう、喉渇いてたんだ、気が利くねぇ明は。
（ゴクゴクと美味しそうにアイスティーを飲む）
雅人と私はラブラブだよぉ////なに？いきなり////
（照れながらも嬉しそうにはにかむ）
＜少しして・・・＞
なんか、今日って暑いよねぇ。。なんか、急に暑くなってきたぁ。
（だんだんと身体が火照ってくる晴香）
期待してます////
リアで弄っちゃいそう・・・・。
遅レスがさらに遅レスになったらごめんなさい。
【俺も早くないのでレスのスピードは気にしないで、まったり楽しみましょう】【興奮してくれたら嬉しいです】
（アイスティーを白い喉をごくごくと鳴らして飲む晴香を見つめながら）
まったくそんなに慌てて飲んで…むせてもしらないぞ…
（急に暑がる晴香の背中を心配を装ってゆっくりさすりながら）
今日……暑いか？
えっ……なに……俺といてドキドキしてるとかぁ？
やめろよ……晴香にはラブラブな雅人がいるんだろ
（いじわるな瞳で晴香の目をのぞきこみながら話す）
（アイスティーを白い喉をごくごくと鳴らして飲む晴香を見つめながら）
まったくそんなに慌てて飲んで…むせてもしらないぞ…
（急に暑がる晴香の背中を心配を装ってゆっくりさすりながら）
今日……暑いか？
えっ……なに……俺といてドキドキしてるとかぁ？
やめろよ……晴香にはラブラブな雅人がいるんだろ
（いじわるな瞳で晴香の目をのぞきこみながら話す）
そっそうだよ？ドキドキとか、してないもん。
『気づかなかったけど、近くでみると明ってカッコイイかもぉ///』
んー、、なんかちょっと暑いっていうか・・・ヘンかも。。
（明の肩に頭を乗せて俯くと、明の視界にはクッキリと晴香の谷間がのぞく）
『』←これは心の呟きです。
『気づかなかったけど、近くでみると明ってカッコイイかもぉ///』
んー、、なんかちょっと暑いっていうか・・・ヘンかも。。
（明の肩に頭を乗せて俯くと、明の視界にはクッキリと晴香の谷間がのぞく）
『』←これは心の呟きです。
【『』把握です】
『なんだあの薬……冗談半分だったのに………。そんなに熱っぽい瞳でみられたら…やばい……』
（柔らかそうな晴香の胸が視界に入り体に触れたくなる）
おやおや……雅人って彼氏がありながら、幼なじみとはいえ頭を預けてまでいいの？
（晴香の細い腰に手をあたるといたわるようにさすりながら、自分の方へ抱き寄せる）
俺のことどう思ってるかわかんないけど……晴香の女になった体見せ付けられて……紳士で居続ける自身はねぇぞ…
『なんだあの薬……冗談半分だったのに………。そんなに熱っぽい瞳でみられたら…やばい……』
（柔らかそうな晴香の胸が視界に入り体に触れたくなる）
おやおや……雅人って彼氏がありながら、幼なじみとはいえ頭を預けてまでいいの？
（晴香の細い腰に手をあたるといたわるようにさすりながら、自分の方へ抱き寄せる）
俺のことどう思ってるかわかんないけど……晴香の女になった体見せ付けられて……紳士で居続ける自身はねぇぞ…
ぅ・・・ゴメ・・・もう帰るわ。。
『なんか、暑いっていうか・・・アソコとか疼いてきた・・かも///』
（色っぽくなっていることに気づかない晴香は帰ろうとするが
力が入らず明に身を預ける感じになる）
ちょっ・・・どうしよ？なんか・・・体がヘンかも///
（目を潤ませ火照った表情で上目使いに明をみる）
『なんか、暑いっていうか・・・アソコとか疼いてきた・・かも///』
（色っぽくなっていることに気づかない晴香は帰ろうとするが
力が入らず明に身を預ける感じになる）
ちょっ・・・どうしよ？なんか・・・体がヘンかも///
（目を潤ませ火照った表情で上目使いに明をみる）
ダメ……帰さない……
（モジモジする晴香がかわいくて離したくなくて自分の方へ優しく引き寄せる）
うわっ……美甫の体あっつい……冷たいアイスティー飲んでなんで体がこんなに温まってるの……
（目を逸らすことを許さない瞳で、息がかかるほどの距離で心をすかすように晴香の目を見つめる）
晴香の白いふともも……桃色になってきてるよ
（膝からふとももにかけて羽でくすぐるかのように優しく撫でる）
（モジモジする晴香がかわいくて離したくなくて自分の方へ優しく引き寄せる）
うわっ……美甫の体あっつい……冷たいアイスティー飲んでなんで体がこんなに温まってるの……
（目を逸らすことを許さない瞳で、息がかかるほどの距離で心をすかすように晴香の目を見つめる）
晴香の白いふともも……桃色になってきてるよ
（膝からふとももにかけて羽でくすぐるかのように優しく撫でる）
でも・・・ダメのっ///
あっ・・・触っちゃだめって。。
（太股の微かな刺激でさえ体をピクピクさせる）
あっ・・・触っちゃだめって。。
（太股の微かな刺激でさえ体をピクピクさせる）
（晴香の言葉をさえぎるように）
俺気付いちゃったんだよ……彼女ができて初めて気付いた……俺には晴香しかいないって……
（あふれる想いを言葉にする）
晴香、好きだ…
大丈夫……晴香の嫌がることなんてしないよ……俺に体を預けて…
（ギュッと抱き締める）
俺気付いちゃったんだよ……彼女ができて初めて気付いた……俺には晴香しかいないって……
（あふれる想いを言葉にする）
晴香、好きだ…
大丈夫……晴香の嫌がることなんてしないよ……俺に体を預けて…
（ギュッと抱き締める）
なんか合わないのでおちます。。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
こちらこそごめんなさい。
落ちます
落ちます
34 ：ゆい：2009/06/06(土) 20:24:41 ID:Yypsk0M90
誰かいませんか？
できればPCからの人を希望します。
できればPCからの人を希望します。
35 ：ゆい：2009/06/06(土) 20:40:41 ID:Yypsk0M90
再募集します。
いるよ
設定はどうしましょうか？
たかさんがやりやすい感じで良いですよ。
ゆいの希望は、ちょい無理やり系です。
たかさんがやりやすい感じで良いですよ。
ゆいの希望は、ちょい無理やり系です。
設定は任せるよ
ゆいが燃える設定で･･･
NGあるかい？
ゆいが燃える設定で･･･
NGあるかい？
NGはアナルとか暴力系です。
嫌がりつつ乱れたいです。
じゃ、設定は個室居酒屋で彼の親友と二人で
彼が来るのを待ってる間に・・・ってのでどうでしょう。
やり難かったら変更してください。
書き出しをお願いします。
嫌がりつつ乱れたいです。
じゃ、設定は個室居酒屋で彼の親友と二人で
彼が来るのを待ってる間に・・・ってのでどうでしょう。
やり難かったら変更してください。
書き出しをお願いします。
ごめん><
来客･･･
落ちるね
来客･･･
落ちるね
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/06(土) 20:53:45 ID:tVu9MDWC0
>>39
俺でもいい？
俺でもいい？
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/06(土) 20:57:44 ID:tVu9MDWC0
ゆいちゃん
こっちこっち
あいつはまだ来てないけど
先に飲もう！
こっちこっち
あいつはまだ来てないけど
先に飲もう！
あ、いたいた！
健太（ゆいの彼氏）はまだ来れないみたい、メールきてたよ。
あ、私、梅酒お願いします。（店員さんに注文する）
あの、名前をお願いします。
健太（ゆいの彼氏）はまだ来れないみたい、メールきてたよ。
あ、私、梅酒お願いします。（店員さんに注文する）
あの、名前をお願いします。
あいつ（健太）がいないと緊張するけど
乾杯しよっか？
（場を盛り上げる為にゆいちゃんに酒をかなりすすめる）
あいつ遅いね。ゆいちゃん酔ってきた？大丈夫？
乾杯しよっか？
（場を盛り上げる為にゆいちゃんに酒をかなりすすめる）
あいつ遅いね。ゆいちゃん酔ってきた？大丈夫？
も～健太って、いっつもそうなの！
（来るのが遅い健太に対して、酔った勢いでグチりはじめるゆい）
ん・・・ちぃっと酔ってきたかもぉ。。
（赤ら顔で水をノ飲んで落ち着こうとする）
雄二は？彼女とどうなのよー。
（来るのが遅い健太に対して、酔った勢いでグチりはじめるゆい）
ん・・・ちぃっと酔ってきたかもぉ。。
（赤ら顔で水をノ飲んで落ち着こうとする）
雄二は？彼女とどうなのよー。
俺？彼女いないよ
ゆいちゃん以上の可愛い子がなかなかいなくてね！
ゆいちゃんが俺の理想のタイプなんだ・・・
（酒のせいで本音をポロっと）
あっ！ごめん うそうそ
ゆいちゃん以上の可愛い子がなかなかいなくてね！
ゆいちゃんが俺の理想のタイプなんだ・・・
（酒のせいで本音をポロっと）
あっ！ごめん うそうそ
え～雄二って彼女いないの？独りなんだ・・・・
じゃぁイロイロと大変ですなぁｗ
（オヤジ発言で雄二を小突く）
えっゆいが理想なの？？
じゃぁイロイロお相手しよっか～？なんてねっ。ジョークジョーク（笑）
じゃぁイロイロと大変ですなぁｗ
（オヤジ発言で雄二を小突く）
えっゆいが理想なの？？
じゃぁイロイロお相手しよっか～？なんてねっ。ジョークジョーク（笑）
そうなんだ
色々大変なので
ゆいちゃんに相手して欲しい
（真剣な眼差しで訴える）
だめかな？
色々大変なので
ゆいちゃんに相手して欲しい
（真剣な眼差しで訴える）
だめかな？
へっ？？？なっなに言ってるの～
あははは、冗談だってぇ！
ダメに決まってるじゃないの、も～///
（気を紛らわすためにぐいぐいとお酒を飲む）
あははは、冗談だってぇ！
ダメに決まってるじゃないの、も～///
（気を紛らわすためにぐいぐいとお酒を飲む）
（隣に移動して真剣に訴える）
俺本当にゆいちゃんが好きなんだ
酔っているから本当の事言えるんだ
今日だけでいいから俺の思いを受け取って
お願い
俺本当にゆいちゃんが好きなんだ
酔っているから本当の事言えるんだ
今日だけでいいから俺の思いを受け取って
お願い
ちょ、、雄二？？？
何言ってるのぉ。しかも、ここお店だしっ。
もうすぐ健太も来るし・・・・ね？
今のは聞き流してあげるから、普通に飲んでよう？？
もう少し強引にお願いします。
何言ってるのぉ。しかも、ここお店だしっ。
もうすぐ健太も来るし・・・・ね？
今のは聞き流してあげるから、普通に飲んでよう？？
もう少し強引にお願いします。
あいつは来ないから店から出よう
（会計を済ませて強引に店を出る）
（無言のままホテル街に連れていく）
（会計を済ませて強引に店を出る）
（無言のままホテル街に連れていく）
すいません
急用おち
急用おち
55 ：ゆい：2009/06/06(土) 21:31:33 ID:Yypsk0M90
うー凹む・・・。
むらむらしてるのにぃ。
今日はダメな日なんかなぁ。
むらむらしてるのにぃ。
今日はダメな日なんかなぁ。
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/06(土) 21:31:51 ID:9yNULUYU0
相手しようか？
らぶイチャ苦手ですがOKですか？
設定は名無しさんのご希望で良いですよ。
設定は名無しさんのご希望で良いですよ。
ラブいちゃは俺もNGだから、多少でも甘い雰囲気出して欲しいとかだったら遠慮するよ（笑
設定は個室居酒屋の彼氏の友人設定でも構わないけど、年齢、3サイズ設定とか教えて貰っていいかな？
設定は個室居酒屋の彼氏の友人設定でも構わないけど、年齢、3サイズ設定とか教えて貰っていいかな？
あ、でも恐い感じの暴力やスカは苦手ですけど、良いですか？
23歳、スリサは85-60-？です。
23歳、スリサは85-60-？です。
（暴力的なレイプじゃなくて強引に迫られてって感じが希望でOKかな？スカはこっちも興味無いから安心を）
あ、ゆいちゃんだよね？健太の彼女の
あいつ、遅れて来るらしいから、とりあえず座って待ってようか
（座敷タイプの個室居酒屋の四名テーブルでなぜか自分の隣を勧める）
あ、ゆいちゃんだよね？健太の彼女の
あいつ、遅れて来るらしいから、とりあえず座って待ってようか
（座敷タイプの個室居酒屋の四名テーブルでなぜか自分の隣を勧める）
そんな感じです。
あ、慎一さん？？お久しぶりです。
（勧められるままに慎一の隣に座る）
え～また健太は遅れるのか・・・進歩しないんだから！
（怒りつつもニコニコとメニューを眺める）
あ、慎一さん？？お久しぶりです。
（勧められるままに慎一の隣に座る）
え～また健太は遅れるのか・・・進歩しないんだから！
（怒りつつもニコニコとメニューを眺める）
ま、あいつの部署、今忙しいからね
それにだからこそ昇進も決まって、こうやってお祝い出来るんだし
あ、一応そういうわけで上座が健太だから、俺達こっちで並んじゃってるけどいいよね？
ゆいちゃんはお酒大丈夫？
（ゆいの持つメニューを覗き込みながら聞くが、さりげなく手が太ももの上に置かれる）
それにだからこそ昇進も決まって、こうやってお祝い出来るんだし
あ、一応そういうわけで上座が健太だから、俺達こっちで並んじゃってるけどいいよね？
ゆいちゃんはお酒大丈夫？
（ゆいの持つメニューを覗き込みながら聞くが、さりげなく手が太ももの上に置かれる）
確かに、努力が実ったってことだから嬉しいことなんですけど～///
（自分が褒められてる気がして照れるゆい）
私、お酒弱いんですよねぇ。。
ディタオレンジにしよっかな。
（自分が褒められてる気がして照れるゆい）
私、お酒弱いんですよねぇ。。
ディタオレンジにしよっかな。
あ、そうなんだ
でもディタは飲みやすいけど、度数はそこそこだから気をつけないとね
（呼び鈴で店員を呼びオーダーを通すが、手は腿の上に置かれたまま）
ゆいちゃんってさ、健太とはどれくらいの付き合い？
結構長いんだっけ？
（手はスリスリと太ももを撫で始めながらも、表情と口調は変えずにニコニコと笑いながら問いかける）
でもディタは飲みやすいけど、度数はそこそこだから気をつけないとね
（呼び鈴で店員を呼びオーダーを通すが、手は腿の上に置かれたまま）
ゆいちゃんってさ、健太とはどれくらいの付き合い？
結構長いんだっけ？
（手はスリスリと太ももを撫で始めながらも、表情と口調は変えずにニコニコと笑いながら問いかける）
もうすぐ1年経つかなぁ。。ラブラブですよっ///
ぁ・・・あのっ・・・この手、ちょっと止めてもらえますか。
健太に誤解されちゃうし。
ぁ・・・あのっ・・・この手、ちょっと止めてもらえますか。
健太に誤解されちゃうし。
そっか～、こんな可愛い彼女とラブラブなんじゃ、仕事にも気合いが入るよな～
（人の良さそうな笑みを浮かべて答えながらも手は徐々にミニスカートの奥へと侵入を始めて）
ん？どうしたの？
何で誤解されちゃうのかな？
（ずいっと体を寄せると腰に手を回して、太ももを撫でながらゆいを引き寄せる）
（人の良さそうな笑みを浮かべて答えながらも手は徐々にミニスカートの奥へと侵入を始めて）
ん？どうしたの？
何で誤解されちゃうのかな？
（ずいっと体を寄せると腰に手を回して、太ももを撫でながらゆいを引き寄せる）
ちょっ・・・だって、こんなの・・・・
お店の人だって来るんだし、ダメですよっ
（焦りつつも顔が好みの慎一が近くにきてドギマギする）
この体勢は・・・だって・・・ちょっっと////
（差し込まれた手を退けようとするが緊張して力が入らない）
お店の人だって来るんだし、ダメですよっ
（焦りつつも顔が好みの慎一が近くにきてドギマギする）
この体勢は・・・だって・・・ちょっっと////
（差し込まれた手を退けようとするが緊張して力が入らない）
そうそう、あんまり騒ぐとお店の人も来ちゃうし、隣の人も驚くよね
だから、その口塞いじゃおう、んむっ・・・ちゅうっ・・・れろ・・・じゅるっ・・・ちゅうううっ！
（強引に唇を奪うと舌をねじ込んで荒々しく口内を舐めまわし、ゆいの舌をとらえると吸い上げて唇で挟んでしごく）
ははっ、ゆいちゃんの唇いただいちゃった
次はこっちも頂いちゃおうかな
（何度も唾液を送り込んで飲み込ませ、舌を吸い上げた後、ゆいのシャツをたくしあげ始める）
だから、その口塞いじゃおう、んむっ・・・ちゅうっ・・・れろ・・・じゅるっ・・・ちゅうううっ！
（強引に唇を奪うと舌をねじ込んで荒々しく口内を舐めまわし、ゆいの舌をとらえると吸い上げて唇で挟んでしごく）
ははっ、ゆいちゃんの唇いただいちゃった
次はこっちも頂いちゃおうかな
（何度も唾液を送り込んで飲み込ませ、舌を吸い上げた後、ゆいのシャツをたくしあげ始める）
んんっ・・・くちゅ・・・ふっ・・・じゅる・・・んぁ///
（舌を吸われて瞳がとろんとなるゆい）
なにっ・・・するんですかぁ////
（顔を真っ赤にして小声で抗議する）
ン・・・んぐっ・・・んぁ・・・じゅる・・・
ゃあ///だっめぇ///・・・・
（慎一からのキスに気を取られてる間に
服をたくし上げられ胸があらわになる）
（舌を吸われて瞳がとろんとなるゆい）
なにっ・・・するんですかぁ////
（顔を真っ赤にして小声で抗議する）
ン・・・んぐっ・・・んぁ・・・じゅる・・・
ゃあ///だっめぇ///・・・・
（慎一からのキスに気を取られてる間に
服をたくし上げられ胸があらわになる）
ゆいちゃん、そんな蕩けた顔で何するの？って聞かれてもな～
とりあえず、このおっきなおっぱいを味わっちゃうよ
（唇から首筋へと舌を這わせて、露わになった乳房に吸いついて、ちゅぱちゅぱと音を立てながら吸い上げる）
このおっぱい、健太にいつも触られてるの？
健太はどんな風に触ってくる？
ほら、答えないと・・・カリッ
（背中に手を回して逃げられないようにしながら、ゆいの乳房を唾液まみれにして）
（時折固くなり始めた乳首を軽く噛んで責め立てる）
とりあえず、このおっきなおっぱいを味わっちゃうよ
（唇から首筋へと舌を這わせて、露わになった乳房に吸いついて、ちゅぱちゅぱと音を立てながら吸い上げる）
このおっぱい、健太にいつも触られてるの？
健太はどんな風に触ってくる？
ほら、答えないと・・・カリッ
（背中に手を回して逃げられないようにしながら、ゆいの乳房を唾液まみれにして）
（時折固くなり始めた乳首を軽く噛んで責め立てる）
やぁん////・・・・・ダメですって。。
（健太に敏感に開発された身体は刺激されるたびに快感に染まっていく）
健太は・・・ペロペロ舐めたり・・・
吸いながら舌でクリクリしたり・・・んんんっ///
（乳首を責められるたびに顔を上げてイヤイヤする）
も・・・ほんと・・・止めてくださぃ。。
これ以上は・・・ちょっと・・・ヤバイ////
（膝をもじもじさせながら小声で呟く）
（健太に敏感に開発された身体は刺激されるたびに快感に染まっていく）
健太は・・・ペロペロ舐めたり・・・
吸いながら舌でクリクリしたり・・・んんんっ///
（乳首を責められるたびに顔を上げてイヤイヤする）
も・・・ほんと・・・止めてくださぃ。。
これ以上は・・・ちょっと・・・ヤバイ////
（膝をもじもじさせながら小声で呟く）
健太にエロエロに開発されちゃってるから、こんないい声が出るんだね
ちょっと悔しいなぁ、今日は俺にもゆいちゃんのこのエッチな体を開発させてよ
ん～～～～～～～っ！
（悪戯っぽく笑うと、乳首を唇で挟んで左右に首を振って擦りながら強く吸引する）
ヤバイ？どこがヤバイのかな～？
もしかして、ここ？
んん？ここ、ちょっと熱くなってるんじゃない？
彼氏いるのに唇奪われて、おっぱい吸われて感じちゃってる？
（乳首を責めながら、片手をスカートの中に潜り込ませて割れ目に沿って指を上下に擦り始める）
ちょっと悔しいなぁ、今日は俺にもゆいちゃんのこのエッチな体を開発させてよ
ん～～～～～～～っ！
（悪戯っぽく笑うと、乳首を唇で挟んで左右に首を振って擦りながら強く吸引する）
ヤバイ？どこがヤバイのかな～？
もしかして、ここ？
んん？ここ、ちょっと熱くなってるんじゃない？
彼氏いるのに唇奪われて、おっぱい吸われて感じちゃってる？
（乳首を責めながら、片手をスカートの中に潜り込ませて割れ目に沿って指を上下に擦り始める）
開発って////そんなことないもん////
（慌てて声を我慢しようと手で口を覆う）
ふぁっ・・・感じてなぃ///
（慎一の指が下着を引っかくたびに湿りはじめる）
（慌てて声を我慢しようと手で口を覆う）
ふぁっ・・・感じてなぃ///
（慎一の指が下着を引っかくたびに湿りはじめる）
健気だね～、じゃあゆいちゃんがエッチな声を我慢出来たらやめてあげる
その代わり、我慢できなかったらお仕置きしちゃうからね
（勝手な提案をすると返事も待たずに畳にゆいを押し倒す）
さて、じゃあ俺も本気出すかな
（ニヤッと笑いながらカッターからネクタイを外す）
（そしてパンツの中に手を差し込むと中指を割れ目に差し込んで、ゆいの反応を伺いながら中をかき回し始める）
（空いた手は再び乳房へと伸びて尖った乳首をピンと弾いては摘み転がして快感を送り込んでいく）
その代わり、我慢できなかったらお仕置きしちゃうからね
（勝手な提案をすると返事も待たずに畳にゆいを押し倒す）
さて、じゃあ俺も本気出すかな
（ニヤッと笑いながらカッターからネクタイを外す）
（そしてパンツの中に手を差し込むと中指を割れ目に差し込んで、ゆいの反応を伺いながら中をかき回し始める）
（空いた手は再び乳房へと伸びて尖った乳首をピンと弾いては摘み転がして快感を送り込んでいく）
ふぁ・・・・おっお仕置き！？
あぁん////なんでそんな・・・
（快感に押され、拒否できずになされるがままになる）
・・・・・くぅぅっ////・・・んっ・・・んっ・・・んんっ。。。
（喘ぎ声を必死に我慢しようと目を瞑り、苦悶の表情になる）
ちょ。。。ダメっ・・・それ・・・無理ぃ///んっんんっんっ///
（下と上を同時に刺激されてビクビクとしなりながら軽く逝きそうになる）
もっ////見ないでぇ///・・・あああああん。
（慎一に見せたことのない感じている顔を凝視され、
目があった瞬間に痙攣して逝ってしまったゆい）
あぁん////なんでそんな・・・
（快感に押され、拒否できずになされるがままになる）
・・・・・くぅぅっ////・・・んっ・・・んっ・・・んんっ。。。
（喘ぎ声を必死に我慢しようと目を瞑り、苦悶の表情になる）
ちょ。。。ダメっ・・・それ・・・無理ぃ///んっんんっんっ///
（下と上を同時に刺激されてビクビクとしなりながら軽く逝きそうになる）
もっ////見ないでぇ///・・・あああああん。
（慎一に見せたことのない感じている顔を凝視され、
目があった瞬間に痙攣して逝ってしまったゆい）
エッチな声どころか、イッちゃったね
彼氏がいるのに、他の男の手でイカされちゃうなんて、ゆいは淫乱だな
（中指を引き抜き愛液に塗れた手をゆいに見せつけながら言い放つ）
さあ、約束のお仕置きだからね
（ぐしょ濡れのパンツを下ろすと、仰向けのまま足を大きく開かせて秘部をさらけ出させて）
健太も残業してる間に、自分の彼女が居酒屋で犯されてるなんて思ってもないだろうね
ふふっ、行くよっ！
（足の間にしゃがみ、背中に手を回して腰を浮かせると亀頭を秘裂にあてがい一気に貫いてしまう）
彼氏がいるのに、他の男の手でイカされちゃうなんて、ゆいは淫乱だな
（中指を引き抜き愛液に塗れた手をゆいに見せつけながら言い放つ）
さあ、約束のお仕置きだからね
（ぐしょ濡れのパンツを下ろすと、仰向けのまま足を大きく開かせて秘部をさらけ出させて）
健太も残業してる間に、自分の彼女が居酒屋で犯されてるなんて思ってもないだろうね
ふふっ、行くよっ！
（足の間にしゃがみ、背中に手を回して腰を浮かせると亀頭を秘裂にあてがい一気に貫いてしまう）
淫乱じゃないっ・・・・///
（ジンジンと疼く身体に戸惑いながら恥ずかしそうに言う）
そんなぁ・・・ダメぇ////健太きちゃう、健太きちゃう。。。
いゃ・・・んぁっ・・・・・あっあっあっ・・・ぁぁぁぁっ////
（慎一のモノをずっぽりと咥え込み、与えられる快感に集中し始める）
（ジンジンと疼く身体に戸惑いながら恥ずかしそうに言う）
そんなぁ・・・ダメぇ////健太きちゃう、健太きちゃう。。。
いゃ・・・んぁっ・・・・・あっあっあっ・・・ぁぁぁぁっ////
（慎一のモノをずっぽりと咥え込み、与えられる快感に集中し始める）
こんなに美味しそうに俺のちんぽ咥えこんで淫乱じゃないって言われてもな～
（苦笑しながら腰をグラインドさせて膣にペニスを馴染ませる）
大丈夫、健太はまだ残業中だよ
ほら、携帯
あ、健太？まだ終わんねーの？ゆいちゃんも待ちくたびれちゃってるよ
ああ、うん、代わるぜ？
（健太の携帯にコールして二言三言話すと貫いたままゆいに携帯を手渡す）
ね？まだ残業中だろ？
（電話で健太と話しているゆいを見ながら腰をパンッパンッと音を立てて打ちつけ、亀頭で膣を抉っていく）
（苦笑しながら腰をグラインドさせて膣にペニスを馴染ませる）
大丈夫、健太はまだ残業中だよ
ほら、携帯
あ、健太？まだ終わんねーの？ゆいちゃんも待ちくたびれちゃってるよ
ああ、うん、代わるぜ？
（健太の携帯にコールして二言三言話すと貫いたままゆいに携帯を手渡す）
ね？まだ残業中だろ？
（電話で健太と話しているゆいを見ながら腰をパンッパンッと音を立てて打ちつけ、亀頭で膣を抉っていく）
あっ・・・けっ・・・けんたぁ？？
んっ・・・ちょっと・・・飲みすぎちゃったかなぁって///
だ・・・ぁっ////・・・だいじょうぶだって。。うん。。
はやく・・・きて・・・・ねっ
（快感に顔を歪ませ、携帯を素早くきる）
あああっ・・・・やっ・・・擦れちゃう////
慎一さんの責め、めっちゃ好みです///
んっ・・・ちょっと・・・飲みすぎちゃったかなぁって///
だ・・・ぁっ////・・・だいじょうぶだって。。うん。。
はやく・・・きて・・・・ねっ
（快感に顔を歪ませ、携帯を素早くきる）
あああっ・・・・やっ・・・擦れちゃう////
慎一さんの責め、めっちゃ好みです///
随分色っぽい声出しちゃってたけど、ばれてないといいね
よいしょっと、んっ、んぐっ、ちゅううううっ！
（両手を掴んでゆいの体を引き起こすと対面座位で激しく突きあげながら唇を再び貪る）
ぷはっ！
なあ、ゆい
俺と健太、どっちが感じる？ん？
（唇をはなすと間近でゆいの瞳を見据えたまま、荒々しくペニスを割れ目に突き刺しながら問いかける）
（それは良かった（笑）ゆいちゃんの反応もエッチで可愛いよ）
よいしょっと、んっ、んぐっ、ちゅううううっ！
（両手を掴んでゆいの体を引き起こすと対面座位で激しく突きあげながら唇を再び貪る）
ぷはっ！
なあ、ゆい
俺と健太、どっちが感じる？ん？
（唇をはなすと間近でゆいの瞳を見据えたまま、荒々しくペニスを割れ目に突き刺しながら問いかける）
（それは良かった（笑）ゆいちゃんの反応もエッチで可愛いよ）
もぉ・・・慎一さんのばかあ////
（快感と羞恥で瞳を潤ませる）
えっ・・・・どっちって・・・
（健太を裏切ってしまう気がして答えられない）
だ・・・めっ・・・それ・・・すごぃ。。はっ・・・ぁ///
（良いところをピンポイントで刺激され逝きっぱなしになりきゅっきゅと締まる）
もぉっ・・・・弄っちゃ・・・ゃあ///
ありがとうございます////
逝くの我慢して、指ふやけちゃった。。
（快感と羞恥で瞳を潤ませる）
えっ・・・・どっちって・・・
（健太を裏切ってしまう気がして答えられない）
だ・・・めっ・・・それ・・・すごぃ。。はっ・・・ぁ///
（良いところをピンポイントで刺激され逝きっぱなしになりきゅっきゅと締まる）
もぉっ・・・・弄っちゃ・・・ゃあ///
ありがとうございます////
逝くの我慢して、指ふやけちゃった。。
言わないとまた健太に電話するよ
イキっぱなしのおまんこ、突きまくられて今度は誤魔化し通せる？
（再び畳にゆいを転がすと、四つん這いにさせて）
さあ、ゆいの肉体に俺の味を刻みこんでやるから覚悟しなよ
（薄く笑うと腰をしっかりと掴んで、ずりゅうっと音を立ててペニスを突き入れる）
（ゆいの体に覆いかぶさるようにして、バチンバチンとお尻を腰で激しく叩きながら
これまでになく激しい勢いでペニスをゆいの膣に叩きつける）
（更に両手は乳房を乱暴にこねまわし、クリを押しつぶすようにグリグリと刺激してゆいの肉体を快楽の底へ叩き落としていく）
（じゃあ、そろそろフィニッシュで止めをさしてあげるね）
イキっぱなしのおまんこ、突きまくられて今度は誤魔化し通せる？
（再び畳にゆいを転がすと、四つん這いにさせて）
さあ、ゆいの肉体に俺の味を刻みこんでやるから覚悟しなよ
（薄く笑うと腰をしっかりと掴んで、ずりゅうっと音を立ててペニスを突き入れる）
（ゆいの体に覆いかぶさるようにして、バチンバチンとお尻を腰で激しく叩きながら
これまでになく激しい勢いでペニスをゆいの膣に叩きつける）
（更に両手は乳房を乱暴にこねまわし、クリを押しつぶすようにグリグリと刺激してゆいの肉体を快楽の底へ叩き落としていく）
（じゃあ、そろそろフィニッシュで止めをさしてあげるね）
ああああんっ・・・・ぃぃっ////
慎一の・・・いいよぉ////
（慎一の腰つきに合わせる）
あっ・・・あっ・・・だめ・・・・やぁっ///
（ビクビクと震えて何も考えられなくなるゆい）
慎一の・・・いいよぉ////
（慎一の腰つきに合わせる）
あっ・・・あっ・・・だめ・・・・やぁっ///
（ビクビクと震えて何も考えられなくなるゆい）
とうとう言ったね
健太より俺の方がいいんだな
どうだ？ゆい、俺の味を覚えたか？
このグチョグチョのおまんこは俺のペニスに貫かれる喜びを覚えたか？
このエロいおっぱいは、俺に揉まれて吸われる快感を覚えたか？
唇と舌は俺の舌と唾液の味をしっかりと覚えたか？
（問いかけるごとにズンッと深くペニスを突き立て、体の各所に指と舌で快楽を刻みこんで）
じゃあ、最後にゆいのおまんこに俺の精液の味を覚えさせてやるからなっ
忘れるなよっ！いくぞっ！
（ゆいの上体を畳に押し付け、お尻だけを高く掲げさせた状態にさせると尻肉が真っ赤に腫れあがるほどの
激しいピストンでドズンドズンッとペニスを杭を打ち込むように叩きつけて、一番深いところで大量の精子を発射する）
健太より俺の方がいいんだな
どうだ？ゆい、俺の味を覚えたか？
このグチョグチョのおまんこは俺のペニスに貫かれる喜びを覚えたか？
このエロいおっぱいは、俺に揉まれて吸われる快感を覚えたか？
唇と舌は俺の舌と唾液の味をしっかりと覚えたか？
（問いかけるごとにズンッと深くペニスを突き立て、体の各所に指と舌で快楽を刻みこんで）
じゃあ、最後にゆいのおまんこに俺の精液の味を覚えさせてやるからなっ
忘れるなよっ！いくぞっ！
（ゆいの上体を畳に押し付け、お尻だけを高く掲げさせた状態にさせると尻肉が真っ赤に腫れあがるほどの
激しいピストンでドズンドズンッとペニスを杭を打ち込むように叩きつけて、一番深いところで大量の精子を発射する）
やっ・・・ああああああっ////
慎一の・・・おちんっ・・ちん・・・ぃぃっ///
ふぁぁっ///きっ・・・きちゃぅぅぅっ。。。
（子宮に慎一の精子が注がれるが、最後まで搾り取ろうと
ぎゅうぎゅうと締めつける）
慎一の・・・おちんっ・・ちん・・・ぃぃっ///
ふぁぁっ///きっ・・・きちゃぅぅぅっ。。。
（子宮に慎一の精子が注がれるが、最後まで搾り取ろうと
ぎゅうぎゅうと締めつける）
おおっ、すげ～締め付け
ゆいのおまんこもよっぽど精子が欲しくてたまらなかったんだな
（何度もビクビクと痙攣を繰り返し、その度に精子を注ぎ込んで）
ふ～、最高に良かったぜ、ゆい
（ペニスを引き抜くとおしぼりで自分とゆいの股間の後始末をしながら）
このことは健太には内緒にしておくから、また会おうな
たっぷりイカせてあげるからさ
（ぐったりと横たわるゆいの頬にキスをすると、服を整えてやり携帯で健太に電話をして先に帰ることを告げながら立ち去って）
（ではこんな感じで締めましょうか）
ゆいのおまんこもよっぽど精子が欲しくてたまらなかったんだな
（何度もビクビクと痙攣を繰り返し、その度に精子を注ぎ込んで）
ふ～、最高に良かったぜ、ゆい
（ペニスを引き抜くとおしぼりで自分とゆいの股間の後始末をしながら）
このことは健太には内緒にしておくから、また会おうな
たっぷりイカせてあげるからさ
（ぐったりと横たわるゆいの頬にキスをすると、服を整えてやり携帯で健太に電話をして先に帰ることを告げながら立ち去って）
（ではこんな感じで締めましょうか）
んっはぁぁ////
（ずるんと引き抜かれると名残惜しそうにビクビクする）
はぁっ・・・はぁっ・・・
（肩で息をするゆい）
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
すっごい気持ち良かったです/////
（ずるんと引き抜かれると名残惜しそうにビクビクする）
はぁっ・・・はぁっ・・・
（肩で息をするゆい）
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
すっごい気持ち良かったです/////
こちらこそ、エッチに乱れてくれてとても興奮しました、ありがとう
それではスレを返しておきますので、またどこかで
以下空きです
それではスレを返しておきますので、またどこかで
以下空きです
寝取られたいそんな女の子はいますか？
>>89
いいですか？
いいですか？
いいですよ。
ちなみどういう関係でいきましょうか？
ちなみどういう関係でいきましょうか？
では先輩ということで。
3人で飲んで彼氏が酔い潰れた…てな流れでいいですか？
3人で飲んで彼氏が酔い潰れた…てな流れでいいですか？
了解です!!
じゃあ書き出しますね
【彼氏の寝てる隣の部屋で】
まったく…潰れるまで飲むなんて、ほんとにバカなんだから…
正輝さん、すみません。亮のこと運んでもらっちゃって。
じゃあ書き出しますね
【彼氏の寝てる隣の部屋で】
まったく…潰れるまで飲むなんて、ほんとにバカなんだから…
正輝さん、すみません。亮のこと運んでもらっちゃって。
いいって、いいって。
まぁこの程度の酒に弱い亮がわるいんだがな。
それにしても…こころちゃんお酒強いんだね。
（よろしくお願いします。）
まぁこの程度の酒に弱い亮がわるいんだがな。
それにしても…こころちゃんお酒強いんだね。
（よろしくお願いします。）
そんなことないですよぉ
いつもはこんなに飲めないし…
(ほっぺや首もとが赤くなっている)
《お願いしますっ》
いつもはこんなに飲めないし…
(ほっぺや首もとが赤くなっている)
《お願いしますっ》
（赤らめるこころの顔を眺め）
そうなんだ…意外だな。
所で亮とはドコまでいってるのかな？
ちょっと知りたいな……
そうなんだ…意外だな。
所で亮とはドコまでいってるのかな？
ちょっと知りたいな……
え？どこまでって…
まぁ、１年も付き合ってますから…
最後まで、かな。
まぁ、１年も付き合ってますから…
最後まで、かな。
へぇ……もうそこまで言ってるんだ･･
（最後までと聞くと目の色を変えこころに詰め寄っていく）
じゃあこんな感じでキスされたことあるのかな？……ッ
（不意打ちにこころの唇を奪おうとする）
（最後までと聞くと目の色を変えこころに詰め寄っていく）
じゃあこんな感じでキスされたことあるのかな？……ッ
（不意打ちにこころの唇を奪おうとする）
ごめんなさい、電話かかってきちゃった…
すごく良さそうだったのに、ごめんなさい!!
落ちます´｀
すごく良さそうだったのに、ごめんなさい!!
落ちます´｀
落ちます
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 21:57:02 ID:ymqpLyau0
誰かいますか？
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:08:33 ID:zTLwa80YO
貴女の大好きな彼氏・旦那が先輩に騙され...彼氏の部屋の押し入れに手足を縛られ..ガムテープで口を塞がれ閉じ込められて居ます。
そこへ...彼氏・旦那と同棲してる貴女が帰宅し‥‥‥‥‥。
マゾな女性お待ちしてます
そこへ...彼氏・旦那と同棲してる貴女が帰宅し‥‥‥‥‥。
マゾな女性お待ちしてます
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:22:10 ID:zTLwa80YO
もう一度上げます
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:27:23 ID:oXFP4gl40
２時間くらいしか時間ないんだけど．．．私でもいいですか？
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:29:21 ID:zTLwa80YO
よろしくお願いします。大好きな人は彼氏ですか？旦那ですか？
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:30:20 ID:oXFP4gl40
一応独身なので、彼氏のがいいかな。
上手くお相手できなかったらすみません。よろしくお願いします。
上手くお相手できなかったらすみません。よろしくお願いします。
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:32:39 ID:zTLwa80YO
お気遣い無く
私は先輩の聖とします。貴女の名前は何しましょう？
私は先輩の聖とします。貴女の名前は何しましょう？
「ゆうか」でお願いします。
．．．上手に出来るといいな．．．ｗ
．．．上手に出来るといいな．．．ｗ
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:36:11 ID:zTLwa80YO
(ドアを開け帰宅したゆうかさん)
お帰りなさい。
和也は今お酒を買い出しに行っちゃって。勝手に留守番してすいません
お帰りなさい。
和也は今お酒を買い出しに行っちゃって。勝手に留守番してすいません
ただいまー．．．って、聖さん？
もう、お客様に留守番させて買い物なんて．．．。
本当にすみません、どうぞそちらに座ってくつろいでてくださいね。
（急いで携帯を手に取り、早く帰る様に催促する）
．．．今、早く帰るように言っておきましたから．．．
（冷蔵庫の中を見て、適当におつまみを用意する）
これ、お先にどうぞ。お酒、すぐ持ってきますね！
もう、お客様に留守番させて買い物なんて．．．。
本当にすみません、どうぞそちらに座ってくつろいでてくださいね。
（急いで携帯を手に取り、早く帰る様に催促する）
．．．今、早く帰るように言っておきましたから．．．
（冷蔵庫の中を見て、適当におつまみを用意する）
これ、お先にどうぞ。お酒、すぐ持ってきますね！
(あ．．．103の設定通りだとすると、彼はこの部屋の押入れに閉じ込められて．．．ですよね？
すみません、勝手に話変えてしまって．．．)
すみません、勝手に話変えてしまって．．．)
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:44:54 ID:zTLwa80YO
気を遣わせてすいませんね。友香さん...頂きます
(グラスに手をかけ..お酒を頂く...突然..深刻そうな表情を浮かべ)
ちょっと..和也のことで心配な事があるんですが....。この際だから、ゆうかさんにお話した方が良いかと...
(グラスに手をかけ..お酒を頂く...突然..深刻そうな表情を浮かべ)
ちょっと..和也のことで心配な事があるんですが....。この際だから、ゆうかさんにお話した方が良いかと...
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:46:16 ID:zTLwa80YO
>>112
そうです。いえいえ
そうです。いえいえ
心配なこと？
（聖さんの深刻そうな顔つきに少し不安になる）
あの、和也さん、仕事で何か問題でもあるんでしょうか？
家ではそんなにおかしな様子はないんですけど．．．
（そう言いながら、聖さんの正面のソファに座り込む）
（聖さんの深刻そうな顔つきに少し不安になる）
あの、和也さん、仕事で何か問題でもあるんでしょうか？
家ではそんなにおかしな様子はないんですけど．．．
（そう言いながら、聖さんの正面のソファに座り込む）
(では、１１１の内容はなしで．．．すみません、早とちりで．．．)
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:50:56 ID:zTLwa80YO
実は....
(一緒間を置く
)
和也のやつ、会社のお金を横領してるみたいなんですよ。この事がバレたら、クビどころか....逮捕されてもおかしく無いんです。
【わかりました。ﾆｺ】
(一緒間を置く
)
和也のやつ、会社のお金を横領してるみたいなんですよ。この事がバレたら、クビどころか....逮捕されてもおかしく無いんです。
【わかりました。ﾆｺ】
（聖さんの話に耳を疑う）
え？
今、何ておっしゃったんですか？
あの、まさか．．．横領って、そんな。
そりゃ、うちは裕福ではないけど．．．困っているわけではないし。
（聖さんの言葉を冷静に受け止めながらも、信じられない）
え？
今、何ておっしゃったんですか？
あの、まさか．．．横領って、そんな。
そりゃ、うちは裕福ではないけど．．．困っているわけではないし。
（聖さんの言葉を冷静に受け止めながらも、信じられない）
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:58:20 ID:zTLwa80YO
(偽善者を装ってた男の目つきが変わり..友香さんの体を舐め回すように見つめる)
この事を知ってるのは、幸いの事に私だけなんですよ！友香さん次第で、この事は無かったことにしていいんですが
(友香さんにすり寄り....腰に手を回す)
この事を知ってるのは、幸いの事に私だけなんですよ！友香さん次第で、この事は無かったことにしていいんですが
(友香さんにすり寄り....腰に手を回す)
いえ、でも．．．もしそれが本当ならやめさせなくっちゃ！
（おろおろしながらも自分を落ち着かせようとする）
は、はい？聖さん．．．私次第でって、それはどういう事ですか？
私に何か出来る事があれば．．．
（腰に回された手に躊躇しながら、聖さんに助けを求めるような目を見せる）
（おろおろしながらも自分を落ち着かせようとする）
は、はい？聖さん．．．私次第でって、それはどういう事ですか？
私に何か出来る事があれば．．．
（腰に回された手に躊躇しながら、聖さんに助けを求めるような目を見せる）
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 15:07:43 ID:zTLwa80YO
(腰に回した手を少し下にずらし....正座して...凛と座る..友香の丸みを帯びたお尻を撫で回す)
友香さんも子供じゃあるまいし...大人の男女が、こうして二人きっりで同じ部屋に居るんだから...わかるだろ(薄ら笑いを睨み付ける)
友香さんも子供じゃあるまいし...大人の男女が、こうして二人きっりで同じ部屋に居るんだから...わかるだろ(薄ら笑いを睨み付ける)
二人きりと言われても、あ、あの、それは．．．。
（お尻をなでる手をそっと払いのけて）
もうすぐ．．．和也さんも戻ってきます。
彼から話を聞かないことには納得できません！
（冷静を装うが、内心では聖さんの目つきや、彼の帰りが遅いことが気になっている）
（お尻をなでる手をそっと払いのけて）
もうすぐ．．．和也さんも戻ってきます。
彼から話を聞かないことには納得できません！
（冷静を装うが、内心では聖さんの目つきや、彼の帰りが遅いことが気になっている）
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 15:17:27 ID:zTLwa80YO
(正座したまま...話に乗って来ない友香に苛立ちを覚え...自ら積極的に行動をおこす...後ろから両手で...服越しに乳房をまさぐり..力一杯揉みし抱く)
和也ねぇ！アイツこんな可愛い彼女が先輩に犯されそうな時に、何をしてんだか！そこらの女のケツでも追っかけてんじゃねえの
和也ねぇ！アイツこんな可愛い彼女が先輩に犯されそうな時に、何をしてんだか！そこらの女のケツでも追っかけてんじゃねえの
きゃあっ！！
離して．．．離して下さい！
いや、乱暴にしないで．．．い、痛いじゃないですか。
（胸を嬲られ、逃げようとするが聖さんの腕を振りほどくことができない）
和也さんはそんな、そんなことする人じゃありません．．．
誰か．．．来て！和也さんっ、和也．．．！！
離して．．．離して下さい！
いや、乱暴にしないで．．．い、痛いじゃないですか。
（胸を嬲られ、逃げようとするが聖さんの腕を振りほどくことができない）
和也さんはそんな、そんなことする人じゃありません．．．
誰か．．．来て！和也さんっ、和也．．．！！
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 15:25:20 ID:zTLwa80YO
(抵抗しだした...友香の両手首を掴み...彼氏の口を塞いだ...あのガムテープで友香の両手を後ろ手に....ぐるぐる巻きに縛り上げる..)
なんぼ騒いでも...和也が来る訳無いですよ！友香
(力を込めて...ブラウスのボタンを引きちぎる.....その時...押し入れから突然...【ドスン】と大きな音が響く)
なんぼ騒いでも...和也が来る訳無いですよ！友香
(力を込めて...ブラウスのボタンを引きちぎる.....その時...押し入れから突然...【ドスン】と大きな音が響く)
何、何言ってるの！！
ちょっと、やっ、やだ．．．
（暴れて聖さんの手を振り切ろうとするが、ブラウスの前をはだけられる）
待って、何．．．何か音が．．．
（はっとして音のしたほうを振り返る）
和也さん！早く．．．帰ってきて．．．
（まさか押し入れに彼が閉じ込められているとは思わず大声で助けを呼ぶ）
ちょっと、やっ、やだ．．．
（暴れて聖さんの手を振り切ろうとするが、ブラウスの前をはだけられる）
待って、何．．．何か音が．．．
（はっとして音のしたほうを振り返る）
和也さん！早く．．．帰ってきて．．．
（まさか押し入れに彼が閉じ込められているとは思わず大声で助けを呼ぶ）
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 15:38:29 ID:zTLwa80YO
(友香を床に突き倒す....｡上半身がはだけ...暴れ出したせいで...髪は淫られ...後ろ手に縛られ...無残に床に横たわる...友香を跨ぎ押し入れに近づき...勢い良くふすまを開く..)
残念だったねぇ！友香さん。貴女の大好きな彼氏は此処でお寝んねしてるわ。助けに来た彼氏がこれではねぇ！
(和也は怒りをほとばしらせ、言葉にならない声で、何やらうめき声を上げている)
残念だったねぇ！友香さん。貴女の大好きな彼氏は此処でお寝んねしてるわ。助けに来た彼氏がこれではねぇ！
(和也は怒りをほとばしらせ、言葉にならない声で、何やらうめき声を上げている)
．．．！
か、和也．．．さん？！
（押入れに転がされている彼を見て呆然となる）
何で、何で．．．聖さん、これはいったい？！
（何が起きたのか、まだよく解らず彼と聖さんを見比べる）
か、和也．．．さん？！
（押入れに転がされている彼を見て呆然となる）
何で、何で．．．聖さん、これはいったい？！
（何が起きたのか、まだよく解らず彼と聖さんを見比べる）
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 15:50:27 ID:zTLwa80YO
(和也に見せ付けるように...横たわる友香のブラをずり上げ...ローターのコードを持ち...宙ぶらりんなローターを乳房に這わせる....友香の丸みを帯び綺麗な乳房の上で...卑猥な唸りを上げるローターが這いずり回る)
あれれ...友香さん
大好きな彼氏の前で...ローターを当てられて、はしたない乳首が勃起してますよ！彼氏以外の男でも感じるんだねぇ
(見下しながら、和也に聞こえるように話す)
あれれ...友香さん
大好きな彼氏の前で...ローターを当てられて、はしたない乳首が勃起してますよ！彼氏以外の男でも感じるんだねぇ
(見下しながら、和也に聞こえるように話す)
んっ、やあっ！！
（ローターが胸を這い、勝手に乳首が主張してくる）
聖さん、ふざけないで。
何の真似？
あ、やっ．．．感じないよっ、こんなの！！
助けて、助けてよっ．．．和也さん．．．
（ローターの刺激に懸命に耐える）
（ローターが胸を這い、勝手に乳首が主張してくる）
聖さん、ふざけないで。
何の真似？
あ、やっ．．．感じないよっ、こんなの！！
助けて、助けてよっ．．．和也さん．．．
（ローターの刺激に懸命に耐える）
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 15:58:24 ID:zTLwa80YO
(ガムテープでローターを乳首に貼り付け...友香さん自分の股の間に座らせて...和也の居る方に足を大きく開かせる...)
何のまね？ハァ？
大好きな彼氏が逮捕されて、臭い飯を食ってもいいのかよ！薄情な女だなぁ！アンタ
何のまね？ハァ？
大好きな彼氏が逮捕されて、臭い飯を食ってもいいのかよ！薄情な女だなぁ！アンタ
（聖さんの言葉に体が固まってしまう）
．．．そんな、だって本当かどうか、わ、わかんない．．．
和也さん、そんなことしない．．．
（恥ずかしい姿を彼に見られ、彼から目を反らして）
薄情って．．．こ、こんな、私は．．．
．．．そんな、だって本当かどうか、わ、わかんない．．．
和也さん、そんなことしない．．．
（恥ずかしい姿を彼に見られ、彼から目を反らして）
薄情って．．．こ、こんな、私は．．．
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 16:11:50 ID:zTLwa80YO
(大きく開かれた...股間に後ろから手を伸ばし...パンツを割れ目に食い込ますように...中指を膨らみの谷間に這わせる...)
和也！お前の可愛い彼女さん...こんな大きな染みをこしらえているぜ。可愛い顔して..はしたない女だよなぁ！
(空いた手で友香さんの顔を和也の方に向けさせ...)
友香さんも友香さんだよなぁ！彼氏の前でこんなにはしたなくお汁を垂らすなんて
和也！お前の可愛い彼女さん...こんな大きな染みをこしらえているぜ。可愛い顔して..はしたない女だよなぁ！
(空いた手で友香さんの顔を和也の方に向けさせ...)
友香さんも友香さんだよなぁ！彼氏の前でこんなにはしたなくお汁を垂らすなんて
いや、いやっ．．．違うの！
和也さん、こんなの私じゃない．．．
（食い込んでくるショーツの刺激によって愛液が溢れてくる）
これは．．．ああ、これはっ！
（目に涙を溜め、彼を見つめる）
どうして．．．どうしてこんなことに．．．
助けて、和也さん．．．こんなの、だ、だめえ！！
和也さん、こんなの私じゃない．．．
（食い込んでくるショーツの刺激によって愛液が溢れてくる）
これは．．．ああ、これはっ！
（目に涙を溜め、彼を見つめる）
どうして．．．どうしてこんなことに．．．
助けて、和也さん．．．こんなの、だ、だめえ！！
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 16:19:41 ID:zTLwa80YO
(怒り狂いながらも...普段とは違う...大好きな彼女のいやらしい姿を見て...和也の股間が膨張してしまう...)
あれれ...
友香さん和也ったら..彼女が犯されてるのに勃起してますよ！和也の股間を見てごらん
(更に激しく...マンコをパンツ越しに弄り倒す)
あれれ...
友香さん和也ったら..彼女が犯されてるのに勃起してますよ！和也の股間を見てごらん
(更に激しく...マンコをパンツ越しに弄り倒す)
和也．．．さん！
見ないでよ、こんな格好見ないでよ。
（大きく開かれた脚を閉じようにも聖さんに後ろから抱えられ、どうすることもできない）
やだ、触らないで．．．
そこ、だめぇっ！！はんっ、やぁん！！
（アソコを弄られ、腰を浮かせながら涙を流す）
見ないでよ、こんな格好見ないでよ。
（大きく開かれた脚を閉じようにも聖さんに後ろから抱えられ、どうすることもできない）
やだ、触らないで．．．
そこ、だめぇっ！！はんっ、やぁん！！
（アソコを弄られ、腰を浮かせながら涙を流す）
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 16:33:29 ID:zTLwa80YO
じゃ！和也。
お前にいいものを見せてやるよ
(強引に友香さんの湿ったパンツを剥ぎ取り...両膝の後ろに手を添え...子供をオシッコさせる時のように股を開いて抱え...和也の顔の前にぐちょぐちょのマンコを曝す..)
友香さんも大好きな彼氏に、ぐちょぐちょに濡れた生マンコをしっかり見て貰いな！彼氏以外の男の手でぐちょぐちょに濡らされた..はしたないマンコをさぁ
ひどい．．．ひどいよ、聖さん．．．
どうしてこんなこと、するの？
．．．和也さん、だめ、見ちゃダメ．．．
こんな格好．．．もう．．．やだ．．．
（しかし恥ずかしい格好を最愛の人に見られている自分に興奮を隠せない）
いやぁ．．．濡れちゃうよ．．．恥ずかしい、恥ずかしいよぉ．．．
どうしてこんなこと、するの？
．．．和也さん、だめ、見ちゃダメ．．．
こんな格好．．．もう．．．やだ．．．
（しかし恥ずかしい格好を最愛の人に見られている自分に興奮を隠せない）
いやぁ．．．濡れちゃうよ．．．恥ずかしい、恥ずかしいよぉ．．．
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 16:45:45 ID:zTLwa80YO
(友香さんを床に後ろ手に縛った状態で下ろし...顔を床に付き...膝立ち..崩れた形の四つん這い状態にし...突き出された尻にそそり立ったペニスを擦り付ける..マンコ汁をたっぷり亀頭に擦り付け...割れ目を亀頭で....)
和也よく見てろよ
だめっ！
聖さん．．．入れないで！
ダメ、ダメなの．．．
（今にも押し入らんとするモノを拒絶するが、不安定な体勢で大した抵抗ができない）
見ないでえ！
和也、和也さん．．．あっち向いてて！！
（悲痛な声で彼に懇願する）
あぁぁっ、いやぁ！！
聖さん．．．入れないで！
ダメ、ダメなの．．．
（今にも押し入らんとするモノを拒絶するが、不安定な体勢で大した抵抗ができない）
見ないでえ！
和也、和也さん．．．あっち向いてて！！
（悲痛な声で彼に懇願する）
あぁぁっ、いやぁ！！
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 16:53:39 ID:zTLwa80YO
(友香さんと和也はお互い向かい合わせにさせられ...顔と顔はお互いの息がかかる程の近い距離。ペニスを一気にぐいっとねじ込む)
どうだ！友香さん
大好きな彼氏の前でチンポを突き刺される気持ちは？
(腰を掴んで...ゆっくり...ゆっくり...奥までペニスを差し込む)
【時間大丈夫ですか？気にせず途中でも落ちてね】
どうだ！友香さん
大好きな彼氏の前でチンポを突き刺される気持ちは？
(腰を掴んで...ゆっくり...ゆっくり...奥までペニスを差し込む)
【時間大丈夫ですか？気にせず途中でも落ちてね】
（あと３０分くらいはＯＫです。気遣ってくださってありがとう）
んっ、やっ、やぁぁ！！
入っちゃう．．．ああぁっん！
（彼の顔を直視できず、目を固く閉じる）
んぁっ、ハァァッ．．．もうやめてぇ．．．
中、ああ、中が．．．熱いの．．．
（突かれている腰を無意識に高く掲げてしまう）
聖．．．さん．．．
んっ、やっ、やぁぁ！！
入っちゃう．．．ああぁっん！
（彼の顔を直視できず、目を固く閉じる）
んぁっ、ハァァッ．．．もうやめてぇ．．．
中、ああ、中が．．．熱いの．．．
（突かれている腰を無意識に高く掲げてしまう）
聖．．．さん．．．
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 17:02:31 ID:zTLwa80YO
(友香さんが何か喋ろうとすると....一気にマンコを打ち付けるスピードを早め...大人しくなるとスピードを落とし...右手をｸﾘﾄﾘｽに伸ばして...充血し腫れ上がったｸﾘﾄﾘｽを激しく刺激する)
友香！和也のチンポと俺のチンポどっちが大きいねん！どっちが気持ちいいねん？はっきり答えてみい
【了解です.ﾆｺ】
友香！和也のチンポと俺のチンポどっちが大きいねん！どっちが気持ちいいねん？はっきり答えてみい
【了解です.ﾆｺ】
い、いや．．．言えない！
そんなの、わからないよぉ．．．
（クリを弄られ、中を突かれ．．．それでも何とか耐えようとする）
くはぁっ！は、ぁぁ．．．
乱暴にしないで．．．私の中が、だ、だめぇっ！！
（イってしまいそうになるのを堪えるが、愛液は次から次へと溢れて．．．）
そんなの、わからないよぉ．．．
（クリを弄られ、中を突かれ．．．それでも何とか耐えようとする）
くはぁっ！は、ぁぁ．．．
乱暴にしないで．．．私の中が、だ、だめぇっ！！
（イってしまいそうになるのを堪えるが、愛液は次から次へと溢れて．．．）
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 17:10:10 ID:zTLwa80YO
(暫く素早いスピードで...クチュクチュ..はしたない音を響かせるマンコを突き回し...突然！ぴったりと腰を振るのを辞める...)
言えないなら！ここで辞めよか友香！和也の目を見て大きな声で答えろ
(軽く尻にスパンキングをくわえる！叩かれた音が部屋中に響く)
言えないなら！ここで辞めよか友香！和也の目を見て大きな声で答えろ
(軽く尻にスパンキングをくわえる！叩かれた音が部屋中に響く)
（突かれながら、お尻をぶたれると絶頂寸前．．．）
ひっ．．．ぁっ！
だめ、もう．．．あ、ぁ．．．
和也、和也ぁ！
．．．許して、私を．．．許してぇ．．．
いいっ、いいのっ！聖さん、いいっ！！
だから．．．止めないで．．．
このまま、いっ、いっ．．．私をイかせてっ！
（緊張の糸が切れたようになり、必死で聖さんのモノを締め付ける）
ひっ．．．ぁっ！
だめ、もう．．．あ、ぁ．．．
和也、和也ぁ！
．．．許して、私を．．．許してぇ．．．
いいっ、いいのっ！聖さん、いいっ！！
だから．．．止めないで．．．
このまま、いっ、いっ．．．私をイかせてっ！
（緊張の糸が切れたようになり、必死で聖さんのモノを締め付ける）
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 17:22:52 ID:zTLwa80YO
(満足げな微笑みを浮かべ......後ろ手に縛らた手を持って...腰を引かさないようにし...ぐいっぐいっと膣の奥にペニスをめり込ませ...パンパンと打ち付ける音が部屋に響く程...乱暴にマンコを打ち付ける)
そうか！そうか！
和也より気持ちええんやな！じゃ...たっぷり中に出してやるからな！
彼氏の前で中出しされるとは淫乱な奴だ。友香わ
(より一層..激しく打ち付け...膣の中にドクドクと精子を流し込む。余りにも淫乱な光景に和也もズボンを精子で汚してしまう)
そうか！そうか！
和也より気持ちええんやな！じゃ...たっぷり中に出してやるからな！
彼氏の前で中出しされるとは淫乱な奴だ。友香わ
(より一層..激しく打ち付け...膣の中にドクドクと精子を流し込む。余りにも淫乱な光景に和也もズボンを精子で汚してしまう)
許して．．．あぁぁっ！！
（自ら聖さんを求めるように、腰を押し付ける）
ああっ、ああっ．．．ひぁぁんっ！！
だめっ、イクっ．．．もうイッちゃうよぉ．．．
和也さ．．．ん、嫌いに、なっ、ならないで．．．
いっ、あぁぁ．．．ん．．．
（中いっぱいに熱いモノをぶちまけられ、自分も一緒にイってしまう．．．
ぼんやりと彼を見ると、その下半身は．．．）
（自ら聖さんを求めるように、腰を押し付ける）
ああっ、ああっ．．．ひぁぁんっ！！
だめっ、イクっ．．．もうイッちゃうよぉ．．．
和也さ．．．ん、嫌いに、なっ、ならないで．．．
いっ、あぁぁ．．．ん．．．
（中いっぱいに熱いモノをぶちまけられ、自分も一緒にイってしまう．．．
ぼんやりと彼を見ると、その下半身は．．．）
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 17:32:15 ID:zTLwa80YO
長くなってごめんね。
でも、とっても楽しめました.ﾆｺ
用事に遅れないようにして下さいね
ありがとうございました.友香さん
でも、とっても楽しめました.ﾆｺ
用事に遅れないようにして下さいね
ありがとうございました.友香さん
ありがとう、聖さん。
ちょっとイケないことしちゃった気分です。
でも楽しかった～！
では．．．落ちます．．．。
ちょっとイケないことしちゃった気分です。
でも楽しかった～！
では．．．落ちます．．．。
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 17:39:16 ID:zTLwa80YO
妄想の世界ですから
では私も落ちます
ありがとうございました
以下空室
では私も落ちます
ありがとうございました
以下空室
大学生の息子の友達に寝取られたいです・・・
落ちます
154 ：聖：2009/06/15(月) 19:04:24 ID:PCRo/qDhO
今日は貴女の信頼するご主人様と待ちに待った調教の日がやって来ました。
貴女は両手首を縛られ天井から吊り下げられてしまいました(爪先立ちでやっと地面に足が着く程度)
ご主人様は風呂に入ると...貴女を放置して部屋を出てしまいます。
ご主人様が次に貴女の前に現れた際には..なんと！貴女とは別の全裸の女を連れています！(貴女が25歳以上の場合は、別の女は19歳現役女子大生の千尋｡貴女が25歳以下の場合、33歳大人びた人妻の恭子とします。いずれもご主人様の第二のペット)
さて貴女は、どうなってしまうのか！マゾの女性お待ちします
貴女は両手首を縛られ天井から吊り下げられてしまいました(爪先立ちでやっと地面に足が着く程度)
ご主人様は風呂に入ると...貴女を放置して部屋を出てしまいます。
ご主人様が次に貴女の前に現れた際には..なんと！貴女とは別の全裸の女を連れています！(貴女が25歳以上の場合は、別の女は19歳現役女子大生の千尋｡貴女が25歳以下の場合、33歳大人びた人妻の恭子とします。いずれもご主人様の第二のペット)
さて貴女は、どうなってしまうのか！マゾの女性お待ちします
155 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/15(月) 19:22:49 ID:PCRo/qDhO
ａｇｅさせて頂きます
一旦落ちます。以下空室
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/15(月) 21:06:33 ID:PCRo/qDhO
>>154再度募集ａｇｅ
158 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/15(月) 21:15:11 ID:0/5xzXhT0
・本質的に寝取られシチュになっているか微妙な上に
吊られてしまってはリアクションが取れない
「ご主人様とその情婦に責められたい女性はいませんか」
となんら変わりないのに、本人がやたら思わせぶりに盛り上がってるだけに
相手するのに面白いシチュエーションに見えない
10点、かな
吊られてしまってはリアクションが取れない
「ご主人様とその情婦に責められたい女性はいませんか」
となんら変わりないのに、本人がやたら思わせぶりに盛り上がってるだけに
相手するのに面白いシチュエーションに見えない
10点、かな
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/15(月) 21:26:42 ID:PCRo/qDhO
視点を変えて、対象の女性に他者との行為を見せ付け、放置的要素を入れようと考えたのですが、シュールでした。ご指摘ありがとうございます。では落ちます。
以下空室
以下空室
161 ：リュウスケ：2009/06/17(水) 04:57:29 ID:Od0CYokkP
【兄妹がよいです。こちらは弟か兄で、恋人のいる姉か妹を獣欲のままにやってしまう、
という展開を希望します】
……シャー……
（明け方のバスルーム。湯船からは湯気が立ち上っている。
高校生くらいの色白な男、リュウスケが一人でシャワーを浴びている）
ザー…ザー……
（股間のモノは半勃起状態。赤い亀頭がひくひくと震えている）
ふう……やりてえな……
【セックスまで至らなくても、バスルームでのエロい小芝居でも可です。
とりあえず募集～】
という展開を希望します】
……シャー……
（明け方のバスルーム。湯船からは湯気が立ち上っている。
高校生くらいの色白な男、リュウスケが一人でシャワーを浴びている）
ザー…ザー……
（股間のモノは半勃起状態。赤い亀頭がひくひくと震えている）
ふう……やりてえな……
【セックスまで至らなくても、バスルームでのエロい小芝居でも可です。
とりあえず募集～】
162 ：リュウスケ：2009/06/17(水) 05:11:12 ID:Od0CYokkP
ザー……
（シャワーを頭上から出しっぱなし）
……勃起が収まらないな……
あいつはこんな時間まで帰って来ないし……
俺もどっかでかけるかな……
【引き続きバスルームに入ってきてくれる姉か妹募集～】
ふう。さっぱりした。
むらむらするから、どっか出かけるか……
（ぼたぼたと水滴を垂らしつつパスルームを出る）
【落ち】
むらむらするから、どっか出かけるか……
（ぼたぼたと水滴を垂らしつつパスルームを出る）
【落ち】
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/17(水) 07:31:09 ID:GW31YB/uO
>>160
私も
私も
165 ：マキ：2009/06/18(木) 00:20:02 ID:HoHrpg2JO
好きな人(互いに両思い)と些細な事でケンカをし
おじさんに慰めてもらっている内におじさんによろめいてしまい
のようなシチュでお願いします
おじさんに慰めてもらっている内におじさんによろめいてしまい
のようなシチュでお願いします
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 00:29:30 ID:gHcrXIZrO
いますか？
>>166
はい いますよ
はい いますよ
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 00:32:31 ID:gHcrXIZrO
そんな顔してなんか嫌なことでもあったの？
あっ、おじさん…
うん、ちょっと好きな人とケンカしちゃって…
どうやって仲直りしよう
うん、ちょっと好きな人とケンカしちゃって…
どうやって仲直りしよう
すみません 合わないかも…
落ちます
落ちます
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 00:36:43 ID:gHcrXIZrO
ん～
仲直りかぁ…
素直にあやまってみたらどうかな？
仲直りかぁ…
素直にあやまってみたらどうかな？
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 00:39:33 ID:gHcrXIZrO
おち
173 ：聖：2009/06/19(金) 20:40:44 ID:3KY6RzfZO
大切な人の前で犯されたい。もしくは、大切な人が貴女と違う女性と愛してる姿を見て、嫉妬心に狂いながらも恥部は....みたいマゾな女性居ましたらお越し下さい
います
おちます
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 20:58:01 ID:3KY6RzfZO
こんばんは.ゆみさん
どのような設定をお好みですか？あとNG等があれば先に教えて下さい
どのような設定をお好みですか？あとNG等があれば先に教えて下さい
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 20:59:43 ID:3KY6RzfZO
落ちたようなので再募集
います
おちます
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 21:04:46 ID:3KY6RzfZO
>>176に答えて貰えますか？
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 21:06:45 ID:3KY6RzfZO
ぐずぐずの展開なので、一旦落ちます
以下空室
以下空室
182 ：聖：2009/06/19(金) 22:07:42 ID:3KY6RzfZO
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 22:26:31 ID:3KY6RzfZO
落ちます
以下空室
以下空室
184 ：聖：2009/06/21(日) 00:26:59 ID:evBJy237O
ａｇｅ
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 00:40:50 ID:evBJy237O
>>154続き
(●●の前に現れた..聖と恭子は体を密着させ...楽しそうに..コソコソと話ながら...●●の姿を少し蔑んだ表情を浮かべ視線を送る...恭子は●●の前で聖を独占する喜びの表情を隠し切れない)
的な感じで●●さんをしてくれる方居ませんか？
(●●の前に現れた..聖と恭子は体を密着させ...楽しそうに..コソコソと話ながら...●●の姿を少し蔑んだ表情を浮かべ視線を送る...恭子は●●の前で聖を独占する喜びの表情を隠し切れない)
的な感じで●●さんをしてくれる方居ませんか？
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 00:54:19 ID:evBJy237O
落ちます。以下空室
寝取られたい人いますか？
寝取られたいです。
できれば彼氏の前でされたい…
途中で彼氏にあそこを舐めさせたりしてほしいんですけど、そうゆうｼﾁｭでお相手してくださる方いませんか？
できれば彼氏の前でされたい…
途中で彼氏にあそこを舐めさせたりしてほしいんですけど、そうゆうｼﾁｭでお相手してくださる方いませんか？
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 13:36:38 ID:VnimyIdV0
年齢は名無しさんのやりやすい方におまかせしますよ♪
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 13:42:52 ID:VnimyIdV0
じゃあ、ゆなさんと彼氏は幼なじみでつきあいの長い高校生カップル
こちらは学校の教師で、ゆなさんの彼氏よりルックスも落ちるけど、
実は密かに肉体関係が進んでいた、というのはどうですか？
こちらは学校の教師で、ゆなさんの彼氏よりルックスも落ちるけど、
実は密かに肉体関係が進んでいた、というのはどうですか？
わかりました。では放課後の教室で先生としてる最中に彼氏(翔)が入ってきてみたいので大丈夫ですか？
よろしくお願いします。
(放課後の教室)
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…
ん…せんせ…だめだよぉ…誰か来ちゃうかも…
(首筋を舐められ、恥ずかしそうな表情で)
よろしくお願いします。
(放課後の教室)
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…
ん…せんせ…だめだよぉ…誰か来ちゃうかも…
(首筋を舐められ、恥ずかしそうな表情で)
彼氏とゆなちゃんは、まだセックスしてない清い関係でいいですか？
で、彼氏が「可哀想に」なって、エッチさせてあげる、みたいな。
では、よろしく。
んっ、ちゅっ……そんなこといって、我慢出来ないから抱いてくれって
言ってきたのはお前じゃないか。
（首筋を舐めつつ、ゆなのスカートに手を入れて、下着の上からクリを擦る）
彼氏とは、まだエッチしてないんだろ？
それとも、もう彼氏よりも、先生とエッチしてればいいのか？
（ファーストキスも処女も奪った教え子の顔を撫でて、唇を奪い舐める）
で、彼氏が「可哀想に」なって、エッチさせてあげる、みたいな。
では、よろしく。
んっ、ちゅっ……そんなこといって、我慢出来ないから抱いてくれって
言ってきたのはお前じゃないか。
（首筋を舐めつつ、ゆなのスカートに手を入れて、下着の上からクリを擦る）
彼氏とは、まだエッチしてないんだろ？
それとも、もう彼氏よりも、先生とエッチしてればいいのか？
（ファーストキスも処女も奪った教え子の顔を撫でて、唇を奪い舐める）
ひゃぁ…ん…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…
そんな…ことない…んっ…
(クリを撫でられﾋﾞｸﾝと体を反応させ、先生に抱きつく)
でも…先生の舌…きもちぃ……ん…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
(腰をくねらせながら舌を絡ませる)
そんな…ことない…んっ…
(クリを撫でられﾋﾞｸﾝと体を反応させ、先生に抱きつく)
でも…先生の舌…きもちぃ……ん…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
(腰をくねらせながら舌を絡ませる)
ふふ、相変わらずクリが弱いな、お前は。
幼なじみの彼氏よりも、先生の方が……ずっとお前の身体を知ってるんだぞ？
（ゆなと彼氏の関係を知りながら、敢えてそれを囁いて）
（ゆなのショーツの中に手を潜らせて、直接クリを弄り始める）
はぁ、んっ……なあ、ゆな。
彼氏とは絶対セックスしてはいけないって言われたら、どうする？
お前がセックスしていいのは、先生だけ……
（蕩けるほど舌を絡めあった後、ゆなの目を見つめながら制服越しの乳房を揉みしだく）
幼なじみの彼氏よりも、先生の方が……ずっとお前の身体を知ってるんだぞ？
（ゆなと彼氏の関係を知りながら、敢えてそれを囁いて）
（ゆなのショーツの中に手を潜らせて、直接クリを弄り始める）
はぁ、んっ……なあ、ゆな。
彼氏とは絶対セックスしてはいけないって言われたら、どうする？
お前がセックスしていいのは、先生だけ……
（蕩けるほど舌を絡めあった後、ゆなの目を見つめながら制服越しの乳房を揉みしだく）
せんせ…ﾊｧｯ…あぁんっ…だめ…あぁっ…ﾊｧｯﾊｧｯ…クリ…きもちいよぉ……
(クリを弄る指を愛液でべとべとに濡らし、腰をすりつける)
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…せんせ…ぇ…としか…しない…からぁ……おっぱいﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてぇ……
(我慢できないといった表情で胸を突き出す)
(クリを弄る指を愛液でべとべとに濡らし、腰をすりつける)
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…せんせ…ぇ…としか…しない…からぁ……おっぱいﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてぇ……
(我慢できないといった表情で胸を突き出す)
（ごめん、急用落ち！）
残念です。
続きしてくれる方いませんか？
続きしてくれる方いませんか？
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 14:13:45 ID:PD2+64RGO
いいですよ
お願いします。
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 14:19:42 ID:PD2+64RGO
ごめん。 あとイメージが湧いてこないので……… すいません。
落ちますね。
落ちますね。
わかりました。
落ちます
落ちます
203 ：アンナ：2009/06/22(月) 22:12:09 ID:y7BNtHzK0
>>203
やりましょう
やりましょう
いないのかな？
再募集中
いやあ、息子の嫁とこうして飲むのも悪くはないな
アンナさんのような子が来てくれて家の中も明るくなったよ
本当に感謝してるよ
さあ、ビールを空けて
（ビールを差し出して、飲み干すように促す）
（お相手いいですか）
アンナさんのような子が来てくれて家の中も明るくなったよ
本当に感謝してるよ
さあ、ビールを空けて
（ビールを差し出して、飲み干すように促す）
（お相手いいですか）
209 ：アンナ：2009/06/22(月) 22:44:07 ID:y7BNtHzK0
>>203で再募集
結構、いける口だと息子から聞いてるよ
さあさあ遠慮無く飲み干して
そうだ、こっちに来てわしにもついでくれるかな
（自分の隣に来るように空いているサブトンをたたく）
さあさあ遠慮無く飲み干して
そうだ、こっちに来てわしにもついでくれるかな
（自分の隣に来るように空いているサブトンをたたく）
…はい…(ビールを一気に飲み干し)
義父さん、コップを…(ビール瓶を持ち、隣へ)
(キャミにカーディガン、ミニスカートという格好)
あの人(旦那)…遅いですねぇ
義父さん、コップを…(ビール瓶を持ち、隣へ)
(キャミにカーディガン、ミニスカートという格好)
あの人(旦那)…遅いですねぇ
かなり忙しいようだからね
（コップを受け取りながら、アンナの姿に目をやる
キャミからのぞく白い肌にドキリとする）
さあ、ついでくれないか
（コップを出して必要以上にアンナに身体を寄せる）
（コップを受け取りながら、アンナの姿に目をやる
キャミからのぞく白い肌にドキリとする）
さあ、ついでくれないか
（コップを出して必要以上にアンナに身体を寄せる）
無理しないでほしいです…
(心配そうな表情で)
はい。
(義父の行動に気にすることなくコップにビールを注ぐ。無意識に胸が義父の腕に当たる)
個室っていいですよね。周りを気にせずにできますし
(心配そうな表情で)
はい。
(義父の行動に気にすることなくコップにビールを注ぐ。無意識に胸が義父の腕に当たる)
個室っていいですよね。周りを気にせずにできますし
こんな風にお酌してくれるなんて嬉しいね
息子がうらやましくなるよ
（少し大きく笑う）
ところで、アンナさん・・何だ・・・子どもの方はどうなのかな
明子（妻）が心待ちにしててねえ
息子がうらやましくなるよ
（少し大きく笑う）
ところで、アンナさん・・何だ・・・子どもの方はどうなのかな
明子（妻）が心待ちにしててねえ
ふふ。お酌ならいつでもしますよ
(にこりと微笑んで)
あ…それが…(言いずらそうに。)
最近は…その…
(にこりと微笑んで)
あ…それが…(言いずらそうに。)
最近は…その…
なんだ、最近は何もないというのかね
あいつは、忙しくて嫁さんもかまってやれないのか・・まったく
（酔った勢いもあり、無遠慮に話題に触れる）
こんなかわいい嫁さんもってもったいない。
じゃあ、この豊かな胸も宝の持ち腐れだな
（腕を押すようにして、冗談ぽく胸をつつく）
あいつは、忙しくて嫁さんもかまってやれないのか・・まったく
（酔った勢いもあり、無遠慮に話題に触れる）
こんなかわいい嫁さんもってもったいない。
じゃあ、この豊かな胸も宝の持ち腐れだな
（腕を押すようにして、冗談ぽく胸をつつく）
あはは…彼も忙しいんですよ…(苦笑して)
あっ！(その行動に反応してしまい)
義父さん…んっ…
あっ！(その行動に反応してしまい)
義父さん…んっ…
（わずかな反応に勘が働いて）
おや、アンナさん、息子にお預けされて
いろいろ困ってるんじゃないのかな
女盛りだろうからね、ヘンなこと聞くようだが、欲求不満は解消してるのかな
（アンナの隣に身体をくっつけるようにして、腰のあたりに背後から腕を回し引き寄せる）
おや、アンナさん、息子にお預けされて
いろいろ困ってるんじゃないのかな
女盛りだろうからね、ヘンなこと聞くようだが、欲求不満は解消してるのかな
（アンナの隣に身体をくっつけるようにして、腰のあたりに背後から腕を回し引き寄せる）
あっ…そんな…大丈夫です…
(顔を真っ赤にして)
あっ義父さん、離して…っ
(距離をとろうとする)
(顔を真っ赤にして)
あっ義父さん、離して…っ
(距離をとろうとする)
ははは、隠さなくても分かりますよ
この身体が寄るの営みなくて満足できるはずがない。そうじゃないですか？
（離れようとするアンナをぐっと引き寄せる
そして、胸の膨らみに下から手のひらをあてがって刺激しばじめる）
この身体が寄るの営みなくて満足できるはずがない。そうじゃないですか？
（離れようとするアンナをぐっと引き寄せる
そして、胸の膨らみに下から手のひらをあてがって刺激しばじめる）
ふぁ！あっ…義父さ、ん…何を…
(ぴくっと反応)
だめっ宏文さん(旦那)が…！
んっ！
(ぴくっと反応)
だめっ宏文さん(旦那)が…！
んっ！
宏文が来ても心配ないさ
それよりもアンナさんの欲求不満を放っておけないと反省するんじゃないか
いい薬かもしれんぞ
（むねのふくらみを覆うように手のひらをあて揉みながら）
見た以上にボリュームがあるんだな、アンナさん
感度もいいんじゃないかね
それよりもアンナさんの欲求不満を放っておけないと反省するんじゃないか
いい薬かもしれんぞ
（むねのふくらみを覆うように手のひらをあて揉みながら）
見た以上にボリュームがあるんだな、アンナさん
感度もいいんじゃないかね
そ、んなっ！
(目が潤みだす)
あっ…っ…だめ、です…っん！
やめてくださ、いっ…はぁ、ぁっ…
(義父の腕を掴みとめようとしているが顔は真っ赤で)
(目が潤みだす)
あっ…っ…だめ、です…っん！
やめてくださ、いっ…はぁ、ぁっ…
(義父の腕を掴みとめようとしているが顔は真っ赤で)
かわいそうに欲求不満でこんなに反応してしまって
ほら、薄地のキャミソールから乳首が浮き上がってるね。アンナさん
（抵抗するアンナに強い力でびくともせず
意地悪く指先で乳首をなぞり出す）
息を荒くしながら、抵抗する姿も、そそられるよ
（耳元で熱い吐息を吹きかけながら囁く）
ほら、薄地のキャミソールから乳首が浮き上がってるね。アンナさん
（抵抗するアンナに強い力でびくともせず
意地悪く指先で乳首をなぞり出す）
息を荒くしながら、抵抗する姿も、そそられるよ
（耳元で熱い吐息を吹きかけながら囁く）
いやぁんっ！…はぁっ…んんっ！
(つい反応してしまう。着ているカーディガンが肩からずり落ち)
っ…いやっ…だめ、です義父さんっ
ここ、お店っ(吐息を避けるように顔を背け)
ん～っ！
(つい反応してしまう。着ているカーディガンが肩からずり落ち)
っ…いやっ…だめ、です義父さんっ
ここ、お店っ(吐息を避けるように顔を背け)
ん～っ！
ここは個室だからね。アンナさんが大人しくしてくれれば大丈夫だよ
ほら、指が乳首の敏感な場所を刺激するだろ
宏文よりは、年季が入った動きじゃないかな
（背後からアンナを抱きすくめ、
わざとアンナの視線に入るように
キャミを押し下げ胸元で指を動かす）
そう、声を抑えて・・・おとなしくしなきゃ
（しかし、指の動きは声を上げるのを狙っているよう）
ほら、指が乳首の敏感な場所を刺激するだろ
宏文よりは、年季が入った動きじゃないかな
（背後からアンナを抱きすくめ、
わざとアンナの視線に入るように
キャミを押し下げ胸元で指を動かす）
そう、声を抑えて・・・おとなしくしなきゃ
（しかし、指の動きは声を上げるのを狙っているよう）
んっ！だめ、ぇっ…
はぁぁんっ！やっ…だめっ
…っはっん…っくぅんっ
(声を出さないように息を殺し)
はぁぁんっ！やっ…だめっ
…っはっん…っくぅんっ
(声を出さないように息を殺し)
こうやって声を我慢するのも
興奮するんじゃないかな、アンナさん
（背後から回したもう一方の手をスカートの裾へ下ろしていき
片方で胸をまさぐりながら、太股の奥へ手をしのばせる）
この奥に指が触れても、声を押し殺せるかな
まさか、濡らしたりはしてないだろうね
宏文に悪いだろうし・・・
興奮するんじゃないかな、アンナさん
（背後から回したもう一方の手をスカートの裾へ下ろしていき
片方で胸をまさぐりながら、太股の奥へ手をしのばせる）
この奥に指が触れても、声を押し殺せるかな
まさか、濡らしたりはしてないだろうね
宏文に悪いだろうし・・・
はぁんっ！…っやぁ…そこはぁっ
(足を閉じようとするが力が入らず)
…っ義父さ、んっだめっやめ、て…っ
さわらないでぇっ
(目を潤ませながら訴えかける)
(足を閉じようとするが力が入らず)
…っ義父さ、んっだめっやめ、て…っ
さわらないでぇっ
(目を潤ませながら訴えかける)
そんなこと言いながら、下着が湿ってるようだね
遠慮することはないんだよ
ほら、男の無骨な指の方が感じてしまうんじゃないかな、この割れ目は
（アンナの反応を見透かして、下着の中に指を侵入させ
濡れてしまっている割れ目を少し強引にかき分ける）
どうだい、自分の指でするより、興奮するだろ
（乳首と割れ目を同時にタイミングを合わせていじる）
遠慮することはないんだよ
ほら、男の無骨な指の方が感じてしまうんじゃないかな、この割れ目は
（アンナの反応を見透かして、下着の中に指を侵入させ
濡れてしまっている割れ目を少し強引にかき分ける）
どうだい、自分の指でするより、興奮するだろ
（乳首と割れ目を同時にタイミングを合わせていじる）
あっ…ちがっ…ん～っ！
は、ぁ…っんっ感じてなんか、
…っん～っ！
あっ…！あぁっぁあ！
(同時に起こるその動きに思わず声が上がってしまう)
はっ…あっ…ぁぁああっ
(一気に力が抜け、テーブルによりかかり)
は、ぁ…っんっ感じてなんか、
…っん～っ！
あっ…！あぁっぁあ！
(同時に起こるその動きに思わず声が上がってしまう)
はっ…あっ…ぁぁああっ
(一気に力が抜け、テーブルによりかかり)
すっかり濡らしてしまって
ほら、意地悪な指がアンナさんの割れ目を押し広げてるんだよ
アンナさんが感じてしまうのは悪いことじゃない
意地悪をしているのは私だからね
宏文にしかられるのは私だよ
ほら、もっとお尻を上げて
（テーブルに手を突かせてお尻を上げさせる
スカートをまくりあらわになったパンツをずり下ろしてしまう
すっかり、目立ってしまっているクリをいじりながら）
毎晩、自分で慰めてクリを大きくしてしまったのかな
ほら、すごく敏感そうじゃないか
ほら、意地悪な指がアンナさんの割れ目を押し広げてるんだよ
アンナさんが感じてしまうのは悪いことじゃない
意地悪をしているのは私だからね
宏文にしかられるのは私だよ
ほら、もっとお尻を上げて
（テーブルに手を突かせてお尻を上げさせる
スカートをまくりあらわになったパンツをずり下ろしてしまう
すっかり、目立ってしまっているクリをいじりながら）
毎晩、自分で慰めてクリを大きくしてしまったのかな
ほら、すごく敏感そうじゃないか
落ちます
235 ：聖：2009/07/03(金) 01:06:27 ID:a+mhq0zbO
久しぶりにこのスレａｇｅ
236 ：聖：2009/07/03(金) 01:18:42 ID:a+mhq0zbO
彼氏・旦那と貴女そして先輩で、飲み会をし寝込んでしまった。貴女を先輩である私が彼氏が寝てる間に手をつけるみたいな設定でお願いします
237 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 01:32:08 ID:a+mhq0zbO
落ちます
238 ：優花：2009/07/03(金) 20:46:21 ID:guBQcUsH0
彼女がいる男友達のことが好きで、誘惑しちゃう…
そのままの流れでえっち、って設定でしたいです
硬派っぽい男のひとだといいなぁ♪
そのままの流れでえっち、って設定でしたいです
硬派っぽい男のひとだといいなぁ♪
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:47:37 ID:6CxTjLA/O
自分でよければお願いします！
>>239
はい、お願いします～♪
はい、お願いします～♪
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:52:19 ID:6CxTjLA/O
優花さんのせっていに合わせたいんで
書き出しと設定お願いできますか？？
自分の名前はヒロです。
書き出しと設定お願いできますか？？
自分の名前はヒロです。
はーい了解しました！
ではヒロさんよろしくです♪
設定は、お互い大学生で。
合コンでばったり遭っちゃう…って設定でお願いしますっ
書き出しますね～
(流行の飲み屋で待っていると、正面に座ったのが見知った顔で驚く優花)
あれー？ヒロくんじゃんっ！！
なんでこんなトコにいるの～！？
(顔を近づけて小声で)
美香に言っちゃうよぉ？？ヒロくん浮気しに来てるよぉー、って♪
（ちょっと楽しそうにいたずらっぽく笑って）
ではヒロさんよろしくです♪
設定は、お互い大学生で。
合コンでばったり遭っちゃう…って設定でお願いしますっ
書き出しますね～
(流行の飲み屋で待っていると、正面に座ったのが見知った顔で驚く優花)
あれー？ヒロくんじゃんっ！！
なんでこんなトコにいるの～！？
(顔を近づけて小声で)
美香に言っちゃうよぉ？？ヒロくん浮気しに来てるよぉー、って♪
（ちょっと楽しそうにいたずらっぽく笑って）
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 21:01:15 ID:6CxTjLA/O
ちょっと、、やめてよー(笑)
違うんだよー。友達のつき合いでさー!!
(いま、近づいたとき優花いいにおいしたな。。。ちょっとドキドキしちゃったよ)
(少しそわそわする)
ふぅ～ん？ホントかなぁ
(からかうようにクスクス笑って)
付き合いねぇ。まぁ…黙っててあげてもいーけどねっ
そのかわりー…１こだけ優花のお願い聞いてほしいなぁ
(じーっと見つめながら首を傾げて)
(からかうようにクスクス笑って)
付き合いねぇ。まぁ…黙っててあげてもいーけどねっ
そのかわりー…１こだけ優花のお願い聞いてほしいなぁ
(じーっと見つめながら首を傾げて)
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 21:08:48 ID:6CxTjLA/O
ほんとだよ～!!(笑)
(ドキドキをごまかそうとビールをのむ)
お願い。。。うーん。聞けることならきくよ？
(そんな風に見られたらかわいいじゃんか～。。
あ。。少し谷間がみえてる。。。
やばいっ。。ちんこ起っちゃうよ！)
(ドキドキをごまかそうとビールをのむ)
お願い。。。うーん。聞けることならきくよ？
(そんな風に見られたらかわいいじゃんか～。。
あ。。少し谷間がみえてる。。。
やばいっ。。ちんこ起っちゃうよ！)
ふふっ、分かってるってぇ～
ヒロくんって超がつくくらい真面目だもんね♪
おっイィ飲みっぷりだねぇ
(にっこり笑いながら甘いカクテルを飲んで)
ふぅ…聞けることなら…って言ったよね？
だいじょーぶだよぉ
そんな難しいコトじゃないからっ
(視線を感じ、キャミワンピから覗く胸を更に寄せて耳打ちする)
あのね、優花とぉ…この後、えっちしてほしいの
1回でいーからぁ、ね♪
ヒロくんって超がつくくらい真面目だもんね♪
おっイィ飲みっぷりだねぇ
(にっこり笑いながら甘いカクテルを飲んで)
ふぅ…聞けることなら…って言ったよね？
だいじょーぶだよぉ
そんな難しいコトじゃないからっ
(視線を感じ、キャミワンピから覗く胸を更に寄せて耳打ちする)
あのね、優花とぉ…この後、えっちしてほしいの
1回でいーからぁ、ね♪
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 21:20:49 ID:6CxTjLA/O
(わざとやってることに気づかず、バレてないと思いながらなんども、チラチラ胸をみる)
うん。できることは。。。えっ!? えっち!!?
優花とオレがっ!!?
いや。。でも。。
(なにいってるんだよー。 でも。。やわらかそうなおっぱい。。いいにおい。。。
どうしよっ。。ちんぽ完全にたっちゃった。。ばれてないかな～。。、、)
いやー!!そんな冗談やめてよー(笑)
いいじゃーん♪美香には黙っててあげるからぁ
ね？
(隣に移動して身体をくっつける)
ヒロくんだって、優花のこと全然きょーみないわけじゃないんでしょぉ？
(勃ってるソレに気付いて微笑み)
冗談じゃないもんっ
優花、前からヒロくんのこといーなぁって思ってたんだよねぇ
ヒロくんのコレ…こんなになっちゃって可哀想
(周りに気付かれないようにおちんちんにそっと触れて)
ここ抜け出してさ、イイことしよぉよ。ね？おねがい…
ね？
(隣に移動して身体をくっつける)
ヒロくんだって、優花のこと全然きょーみないわけじゃないんでしょぉ？
(勃ってるソレに気付いて微笑み)
冗談じゃないもんっ
優花、前からヒロくんのこといーなぁって思ってたんだよねぇ
ヒロくんのコレ…こんなになっちゃって可哀想
(周りに気付かれないようにおちんちんにそっと触れて)
ここ抜け出してさ、イイことしよぉよ。ね？おねがい…
249 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 21:31:32 ID:6CxTjLA/O
(やばい。。優花のからだやわらかくて。。。すごくいいにおいだ。。。)
でも。。。んんっ。。!!!
(少しさわられただけなのに、エロいてつき。。。したい。。。優花の胸わしずかみにしてしゃぶりたい。。。)
(急に優花のてをひっぱって)
優花ちょっとこっちきて!!
(外にでて、自分の車に引きずり込む)
うんっ♪あ、みんなごめぇーん
優花酔っ払っちゃったみたいだから、先に抜けるねぇ
(友達に言って、ヒロくんの行動にどきどきしながら)
ふふ…ヒロくんって、実はちょっと強引なとこもあるんだね
知らなかったぁ
(こてん、としなだれかかって)
ね、早く二人っきりになれるトコいこーよ
優花もぉガマンできない…
（うるうるした目で見上げて）
優花酔っ払っちゃったみたいだから、先に抜けるねぇ
(友達に言って、ヒロくんの行動にどきどきしながら)
ふふ…ヒロくんって、実はちょっと強引なとこもあるんだね
知らなかったぁ
(こてん、としなだれかかって)
ね、早く二人っきりになれるトコいこーよ
優花もぉガマンできない…
（うるうるした目で見上げて）
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 21:45:19 ID:6CxTjLA/O
(どうしよ。。。ついつい連れだしちゃった。。。ふたりっきりになれるばしょ。。。
でも。。。オレ。。。もう、がまんできないよ。。。)
ゆうかっ!!!!
(おもいっきり抱き寄せ、キスしまくる、服のうえから胸をもみまくるっ)
ゆうかっ。。おれもうがまんできないよ～。。優花としたいよー!!!
(ズボンのチャックを開ける)
でも。。。オレ。。。もう、がまんできないよ。。。)
ゆうかっ!!!!
(おもいっきり抱き寄せ、キスしまくる、服のうえから胸をもみまくるっ)
ゆうかっ。。おれもうがまんできないよ～。。優花としたいよー!!!
(ズボンのチャックを開ける)
やぁんっ…んっ、ちゅ、ちゅぱっ…はぁ
ヒロくんってばぁ、車の中でするのぉ？
うふふ…そんなに興奮してくれたんだぁ…
(おちんちんをじーっと見つめて)
しょぉがないなぁ…いぃよ♪
優花ももう、ヒロくんのコレ欲しくなっちゃってるしぃ
(ワンピの中に手を入れて、ぐっしょり濡れたパンツを脱いでヒロくんの上に跨る)
入れちゃうね？？
ぐちゅ…くちゅっ…あぁんっ…おっきくて、かたいよぉ…はぁんっ
ヒロくんってばぁ、車の中でするのぉ？
うふふ…そんなに興奮してくれたんだぁ…
(おちんちんをじーっと見つめて)
しょぉがないなぁ…いぃよ♪
優花ももう、ヒロくんのコレ欲しくなっちゃってるしぃ
(ワンピの中に手を入れて、ぐっしょり濡れたパンツを脱いでヒロくんの上に跨る)
入れちゃうね？？
ぐちゅ…くちゅっ…あぁんっ…おっきくて、かたいよぉ…はぁんっ
253 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 21:55:11 ID:6CxTjLA/O
んあぁ。。。気持ちいい。。。気持ちいいよ優花っ!!!優花のマンコ彼女よりきもちいっ。。優花のマンコのひだひだがちんこにまとわりついてくるよー。。
(すがりつくように抱きついて、乳首をしゃぶりながら、優花の腰をつかみ
がむしゃらに一番奥をちんこでｸﾞﾘｸﾞﾘぐりぐりする)
あんっ、はぁんっ…うれしぃっ…彼女よりいぃんだぁ?
優花もちょーきもちぃぃよぉ
おっきくて、硬くって、ヒロくんも、ヒロくんのおちんちんも大好きぃっ
んっ、あっあっ…おっぱい、もっと吸ってぇ
(ヒロくんの髪を撫でながら腰を振って)
あぁんっ、奥にあたってるぅっ…これ、すごいよぉ、きもちぃっ
優花もちょーきもちぃぃよぉ
おっきくて、硬くって、ヒロくんも、ヒロくんのおちんちんも大好きぃっ
んっ、あっあっ…おっぱい、もっと吸ってぇ
(ヒロくんの髪を撫でながら腰を振って)
あぁんっ、奥にあたってるぅっ…これ、すごいよぉ、きもちぃっ
255 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 22:06:10 ID:6CxTjLA/O
んんっ。。。
優花っ。。優花きもちいよーっ。。
(押し付けられたおっぱいを、息荒く、おいしそうにすいまくる)
優花っ。。優花をめちゃくちゃにしたいよー。優花のマンコかきまわしたいよっ!!!!
(一番おくでｸﾞﾘｸﾞﾘ円を描くようにマンコをかきまぜてる)
優花ぁっ。オレいっちゃいそうだよぉ。。。
んん…優花もぉ…はぁんっ、きもちよすぎて…おかしくなるぅ
（舐めしゃぶられて乳首はﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃ち上がって）
もぉ…めちゃくちゃにしてるじゃぁん…もっとしたいのぉ？
いいよ、ヒロくんの好きなよぉに…優花のおまんこいぢめてぇ
あんっ、んんんっ、優花も、いきそぉっ
一緒にいこぉ…？優花のナカにっ、ヒロくんのざーめん全部飲ませてぇっ
(腰を回して、おちんちんをきゅんきゅん締め付ける)
あぁぁんっ、イくぅぅっ
（舐めしゃぶられて乳首はﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃ち上がって）
もぉ…めちゃくちゃにしてるじゃぁん…もっとしたいのぉ？
いいよ、ヒロくんの好きなよぉに…優花のおまんこいぢめてぇ
あんっ、んんんっ、優花も、いきそぉっ
一緒にいこぉ…？優花のナカにっ、ヒロくんのざーめん全部飲ませてぇっ
(腰を回して、おちんちんをきゅんきゅん締め付ける)
あぁぁんっ、イくぅぅっ
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 22:17:06 ID:6CxTjLA/O
んぁっ、優花。。優花の乳首。、。マンコ。。生マンコきもちいいっ。。。!!!
もっとぐちょぐちょにしたいよっっ。。んああっ、締め付けられるっ。。。
奥で一番おくでだしたいっ。。。オレのちんぽ、優花の生マンコに一番おまでつっこんでいきたいよぉっ。。。
(奥をかきぜ、ｸﾞﾘｸﾞﾘｽﾞﾝｽﾞﾝつきあげる)
締め付けられるよ。。オレもいくっっ。。くぅ。。んぁっ。。。
(大きく射精に合わせてつきあげながら)
あぁぁんっ…ヒロくんの、優花のなかで出てるぅ…
びゅーびゅーって、すごおい…たくさん
おなかあちゅいよぉ…
はぁ…はぁっ…
(ぎゅっと抱き着いて)
ヒロくん、ちょーきもちよかったよぉ…さいっこぉ…っ
ありがとね
びゅーびゅーって、すごおい…たくさん
おなかあちゅいよぉ…
はぁ…はぁっ…
(ぎゅっと抱き着いて)
ヒロくん、ちょーきもちよかったよぉ…さいっこぉ…っ
ありがとね
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 22:28:44 ID:6CxTjLA/O
はぁはぁ。。。
優花のマンコからオレの精子あふれてるよ。。?!最高にきもちよかった。。
まだちんぽビクビクしてるよ。。
優花とのえっち忘れられないかも。。
(ちょっと恥ずかしいそうに笑いながら)
ほんと、きもちよかった。。。ありがとう!!
うん、ヒロくんのがいっぱい…
また機会があったら美香にはナイショでえっちしよーね
(いたずらっぽく笑ってキスする)
大好きだよぉヒロくんっ
(では、お相手ありがとうございました♪楽しかったです)
【以下空室です】
また機会があったら美香にはナイショでえっちしよーね
(いたずらっぽく笑ってキスする)
大好きだよぉヒロくんっ
(では、お相手ありがとうございました♪楽しかったです)
【以下空室です】
261 ：ルマリア：2009/07/21(火) 21:29:38 ID:iAzHUKO10
・敵や魔王に破れ、拘束（または氷づけに）された恋人の前で犯してくださる方
・敵や魔王に破れ、拘束（または氷づけに）された恋人の前で、敵の情人に犯されたい方
上の内容で興味ある方いらっしゃいましたら、お願いします
・敵や魔王に破れ、拘束（または氷づけに）された恋人の前で、敵の情人に犯されたい方
上の内容で興味ある方いらっしゃいましたら、お願いします
いいですよ
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/21(火) 21:31:16 ID:Vu5iB8KDO
ワタルは荒らし
265 ：ルマリア：2009/07/21(火) 21:32:45 ID:iAzHUKO10
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/21(火) 21:43:47 ID:ovZCw0Hn0
既存のキャラクターに置き換えてのスレＨは可能ですか？
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/21(火) 21:48:30 ID:ovZCw0Hn0
ルパンは…何度かテレビで見たことある程度の知識しかないので…
恐らく不二子ちゃんを演じることができないと思います
せっかく声かけていただいたのに、ごめんなさい。
恐らく不二子ちゃんを演じることができないと思います
せっかく声かけていただいたのに、ごめんなさい。
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/21(火) 21:52:31 ID:ovZCw0Hn0
ダメ元で聞いてみただけですので、どうぞお気になさらずに…
むしろ、余計なお時間をとらせてしまって、申し訳ありませんでした。
ルマリアさんが良いお相手に巡り会われることを祈ってます
それでは…
むしろ、余計なお時間をとらせてしまって、申し訳ありませんでした。
ルマリアさんが良いお相手に巡り会われることを祈ってます
それでは…
じゃあこちらでお願いしてもいいですか？
上の内容、氷漬け設定で犯してみたいです
書き出しはそちらからお願いしてもいいでしょうか？
上の内容、氷漬け設定で犯してみたいです
書き出しはそちらからお願いしてもいいでしょうか？
いえ、こちらこそすみませんでした。
どうもありがとうございました！
どうもありがとうございました！
（魔王城に乗り込んだ剣士ファーシルと黒魔導師ルマリア）
（魔王の玉座を目前にしたところで、ファーシルは氷づけにされてしまい）
――ファーシル！
（瞳だけは生気を宿したファーシルの手に、氷の上から両手を重ねて、涙声で叫んで）
【こちらは元は魔王側で働いていた黒魔導師の設定でお願いします】
【そちらは魔王でもその下臣でも、おまかせします】
（魔王の玉座を目前にしたところで、ファーシルは氷づけにされてしまい）
――ファーシル！
（瞳だけは生気を宿したファーシルの手に、氷の上から両手を重ねて、涙声で叫んで）
【こちらは元は魔王側で働いていた黒魔導師の設定でお願いします】
【そちらは魔王でもその下臣でも、おまかせします】
ふん……良くここまで来た、とだけは言っておこうか…憎き剣士ファーシル、そして裏切り者のルマリアよ…
だが、この私を相手取るにはまだまだ実力不足だったようだな？
（杖を持ち、氷の魔術を唱えた後で玉座から降り立ち、ゆっくりと二人に近づいていく）
仮にも私の下で働いていたお前の事だ、この氷の魔術の詳細も分かっているだろう？
これは私でなければ解呪することは出来ん…そして、今ならば容易にこの男の命も奪う事が出来る…クク
（杖を氷漬けのファーシルに向け、呪文を唱える素振りを見せる）
さて…こいつには散々煮え湯を飲まされた事だしな。どう始末してくれようか…
……まぁ……お前の心持ち次第では、『命だけは』見逃してやらん事もないがな？
（残酷な笑みを浮かべながら、二人を見つめる）
【了解しました、こちらは魔王という事でお願いします】
【NGとかあったら教えてください】
だが、この私を相手取るにはまだまだ実力不足だったようだな？
（杖を持ち、氷の魔術を唱えた後で玉座から降り立ち、ゆっくりと二人に近づいていく）
仮にも私の下で働いていたお前の事だ、この氷の魔術の詳細も分かっているだろう？
これは私でなければ解呪することは出来ん…そして、今ならば容易にこの男の命も奪う事が出来る…クク
（杖を氷漬けのファーシルに向け、呪文を唱える素振りを見せる）
さて…こいつには散々煮え湯を飲まされた事だしな。どう始末してくれようか…
……まぁ……お前の心持ち次第では、『命だけは』見逃してやらん事もないがな？
（残酷な笑みを浮かべながら、二人を見つめる）
【了解しました、こちらは魔王という事でお願いします】
【NGとかあったら教えてください】
（「裏切り者」と言われ、ぴくりと肩を震わせると、ゆっくりと二人に近づいてくるゲイルに、少しひるむようにして）
や……やめて！
（ファーシルの命を奪おうと、呪文を唱えようとするゲイルを見ると、声を荒げてそれを制止して）
（続くゲイルの言葉に、複雑な面持ちでそれを聞いて、眉を寄せながら静かに話す）
……また、貴男のもとで、貴男に協力しろと……？
（過去、ゲイルの卑劣なやり方についてゆけず、この城を飛び出した日のことが頭をよぎって）
【NＧはスカと暴力です】
や……やめて！
（ファーシルの命を奪おうと、呪文を唱えようとするゲイルを見ると、声を荒げてそれを制止して）
（続くゲイルの言葉に、複雑な面持ちでそれを聞いて、眉を寄せながら静かに話す）
……また、貴男のもとで、貴男に協力しろと……？
（過去、ゲイルの卑劣なやり方についてゆけず、この城を飛び出した日のことが頭をよぎって）
【NＧはスカと暴力です】
ああ、そういう事だ。良く分かっているじゃないか…
戻ってこい、ルマリア…お前の黒魔導の才能、このまま敵に回しておくのはいささか惜しい。
今ならば、この裏切りも不問に処した上で……この私の妾として迎え入れてやっても構わんぞ？
もちろんお前にそれなりの地位と名誉を与え、そして飛びきりの快楽も味あわせてやろう…
どうだ？戻ってくる気になったか、ルマリアよ…？
（ルマリアに近寄ると、その顎に手を添えて自分の顔に向ける）
まぁ、今はまだ急いで答えを出さなくとも良い…今は、な
だが、この男の命は私が握っているのをよく覚えておく事だ。
（手に持った杖の先で、こつんと氷漬けのファーシルをつつく）
そうだな、まずは…お前から私に口づけをしてもらおうか？
この男が見ている前で、この男としているようにな…ククク
（まだ意識が残っている氷漬けのファーシルの顔が驚愕に染まるのを見て、愉しげに笑う）
戻ってこい、ルマリア…お前の黒魔導の才能、このまま敵に回しておくのはいささか惜しい。
今ならば、この裏切りも不問に処した上で……この私の妾として迎え入れてやっても構わんぞ？
もちろんお前にそれなりの地位と名誉を与え、そして飛びきりの快楽も味あわせてやろう…
どうだ？戻ってくる気になったか、ルマリアよ…？
（ルマリアに近寄ると、その顎に手を添えて自分の顔に向ける）
まぁ、今はまだ急いで答えを出さなくとも良い…今は、な
だが、この男の命は私が握っているのをよく覚えておく事だ。
（手に持った杖の先で、こつんと氷漬けのファーシルをつつく）
そうだな、まずは…お前から私に口づけをしてもらおうか？
この男が見ている前で、この男としているようにな…ククク
（まだ意識が残っている氷漬けのファーシルの顔が驚愕に染まるのを見て、愉しげに笑う）
……？
（ゲイルが自らの裏切りをあっさりと不問にしたことよりも、妾として迎え入れると言ったことに驚き）
（彼の思わくが理解できず、怪訝そうな顔で後ずさりして）
（顎に手を添えられると、びくりと肩を震わせて、その手を振り解いて）
なにを――
（しかし、ゲイルに口づけを要求されると、彼が自分たちを弄んでいることを確信し、眉を上げてゲイルを睨んで）
ふ……ふざけないで……！
貴男がその気なら、わたしだって――
（ファーシルの氷を自力で解こうと、炎の魔法の呪文を詠唱しはじめて）
（ゲイルが自らの裏切りをあっさりと不問にしたことよりも、妾として迎え入れると言ったことに驚き）
（彼の思わくが理解できず、怪訝そうな顔で後ずさりして）
（顎に手を添えられると、びくりと肩を震わせて、その手を振り解いて）
なにを――
（しかし、ゲイルに口づけを要求されると、彼が自分たちを弄んでいることを確信し、眉を上げてゲイルを睨んで）
ふ……ふざけないで……！
貴男がその気なら、わたしだって――
（ファーシルの氷を自力で解こうと、炎の魔法の呪文を詠唱しはじめて）
おっと、余計な真似をしないで貰おうか？
（即座に呪文を唱えると、光の縄がルマリアの両手を後ろで拘束する）
お前の炎で、この氷を溶かす気だったのだろうが…そんな事をしても無駄だぞ？
まぁやれる物ならやってみるがいい。最も、そんな事をすればこの男の体ごと氷が砕け散るだろうがな？
クク…自分自身の手で、愛する男の命を奪う瞬間を見させてもらうのも一興か。
……諦めろ。お前がどう頑張った所で、私の協力なしではこの男を救う事など出来ん。
それがわかったのなら、少しは私をその気にさせる努力をしてみるんだな…お前は女としての魅力は十二分にある。
ククク……精々、私を楽しませてみたらどうだ？
（身動きの取れないルマリアを抱きとめると、ファーシルに見せつけるように強引に唇を奪う）
（即座に呪文を唱えると、光の縄がルマリアの両手を後ろで拘束する）
お前の炎で、この氷を溶かす気だったのだろうが…そんな事をしても無駄だぞ？
まぁやれる物ならやってみるがいい。最も、そんな事をすればこの男の体ごと氷が砕け散るだろうがな？
クク…自分自身の手で、愛する男の命を奪う瞬間を見させてもらうのも一興か。
……諦めろ。お前がどう頑張った所で、私の協力なしではこの男を救う事など出来ん。
それがわかったのなら、少しは私をその気にさせる努力をしてみるんだな…お前は女としての魅力は十二分にある。
ククク……精々、私を楽しませてみたらどうだ？
（身動きの取れないルマリアを抱きとめると、ファーシルに見せつけるように強引に唇を奪う）
――！？
（ルマリアの周囲に魔法陣が浮かびはじめた直後、ゲイルの魔法の縄で両手を拘束され、握っていた杖が音を立てて床に落ちて）
なっ……
（自らの魔法で、ファーシルの体ごと砕け散るところだったと聞くと、全身からさあっと血の気が引いて）
（両手の自由は奪われたものの、ゲイルがそれを止めてくれたことに、内心ほっとするが）
（そのまま強引に唇を塞がれると、驚きに目を見開いて）
――んんっ！
んっ……や……やめてっ！（ゲイルの唇を噛み、それから逃れ）
……もう、貴男を師と仰いだ日々は、終わったのです
ゲイル――わたしは、貴男のもとに戻る気は、ありませんから……っ
（ゲイルの名を呼び捨てることで、彼への忠誠心を捨てたことを、はっきりと示して）
（少し呼吸を乱して、気丈にそう言って）
（ルマリアの周囲に魔法陣が浮かびはじめた直後、ゲイルの魔法の縄で両手を拘束され、握っていた杖が音を立てて床に落ちて）
なっ……
（自らの魔法で、ファーシルの体ごと砕け散るところだったと聞くと、全身からさあっと血の気が引いて）
（両手の自由は奪われたものの、ゲイルがそれを止めてくれたことに、内心ほっとするが）
（そのまま強引に唇を塞がれると、驚きに目を見開いて）
――んんっ！
んっ……や……やめてっ！（ゲイルの唇を噛み、それから逃れ）
……もう、貴男を師と仰いだ日々は、終わったのです
ゲイル――わたしは、貴男のもとに戻る気は、ありませんから……っ
（ゲイルの名を呼び捨てることで、彼への忠誠心を捨てたことを、はっきりと示して）
（少し呼吸を乱して、気丈にそう言って）
っ――！
……くっ…中々気の強い……
（痛みに慌てて唇を離した後で、血の滲んだ唇を舐めて唾を吐き捨てる）
………ふん…どうあっても、私とは別の道を歩こうと言うのか？
お前の事は……それなりに、目をかけたつもりだったのだがな。
（一瞬だけ目を伏せて呟くと、改めてルマリアを見つめる）
お前がそのつもりならば、それでいいだろう……
ならば、私がお前をこちらへと引きずり込んでやればいいだけの事…！
（ルマリアを床に押し倒すと、服を引き裂き、胸を露出させる）
ほう…こうしてみると、なかなか魅力的な胸だな？
クク、ここも男を誘っているかのようだな。
（嫌らしく笑いながら、乳首を指で弾いてみせる）
あの男にも、散々にここを嬲られたのではないか？
こう言う風に、な………！
それとも、自分からあの男を誘ってまんまと懐に潜り込んだのではないのか！？
（両手を胸に伸ばすと、やや力を込めながら胸を揉みしだき、ぐにぐにと形が変わる様子をファーシルに見せつける）
……くっ…中々気の強い……
（痛みに慌てて唇を離した後で、血の滲んだ唇を舐めて唾を吐き捨てる）
………ふん…どうあっても、私とは別の道を歩こうと言うのか？
お前の事は……それなりに、目をかけたつもりだったのだがな。
（一瞬だけ目を伏せて呟くと、改めてルマリアを見つめる）
お前がそのつもりならば、それでいいだろう……
ならば、私がお前をこちらへと引きずり込んでやればいいだけの事…！
（ルマリアを床に押し倒すと、服を引き裂き、胸を露出させる）
ほう…こうしてみると、なかなか魅力的な胸だな？
クク、ここも男を誘っているかのようだな。
（嫌らしく笑いながら、乳首を指で弾いてみせる）
あの男にも、散々にここを嬲られたのではないか？
こう言う風に、な………！
それとも、自分からあの男を誘ってまんまと懐に潜り込んだのではないのか！？
（両手を胸に伸ばすと、やや力を込めながら胸を揉みしだき、ぐにぐにと形が変わる様子をファーシルに見せつける）
あ……あの……
（床に吐かれた赤い血と、目を伏せて呟いたゲイルに、とっさに彼の唇を噛んだことを、少し後悔するが）
（謝ろうと口を開いたのも束の間、押し倒されて服を裂かれ、胸を露出されれば、甲高い叫びを上げて）
きゃあっ！
いやっ！やめてっ！
（乳首を弾かれ、自由にならない上体をうごめかし、顔を左右に振って拒絶する）
そんな……こと……っ
ぁあっ……はぁっ……！
（当時、生活のためとは言え、自らがファーシルに近づいたきっかけを見事に言い当てられると）
（胸への刺激に切ない呼吸を漏らしながら、氷のファーシルに叶わぬ助けを求めて）
（床に吐かれた赤い血と、目を伏せて呟いたゲイルに、とっさに彼の唇を噛んだことを、少し後悔するが）
（謝ろうと口を開いたのも束の間、押し倒されて服を裂かれ、胸を露出されれば、甲高い叫びを上げて）
きゃあっ！
いやっ！やめてっ！
（乳首を弾かれ、自由にならない上体をうごめかし、顔を左右に振って拒絶する）
そんな……こと……っ
ぁあっ……はぁっ……！
（当時、生活のためとは言え、自らがファーシルに近づいたきっかけを見事に言い当てられると）
（胸への刺激に切ない呼吸を漏らしながら、氷のファーシルに叶わぬ助けを求めて）
ふん、釣れない女だな…昔はあれほど私を慕ってくれたと言うのに。
今では、私もただの憎悪の対象にすぎないか？まぁ…それはそれで趣があるかもしれんがな…
（首を振るルマリアに顔を近づけると、流れる涙をそっと舐め取ってやる）
クク…あの男に助けて欲しいのか？
良い事を教えてやろう…あの氷の中ではな、身動きこそほとんど取れないが意識だけははっきりと残るようになっている。
お前の叫びも、お前のあられのない姿も、全てしっかりとあの男へと届いているさ……
もっとも…届くだけで、何が出来る訳でもないがな！
（語尾に合わせて乳首を摘まむと、ぎゅっと潰して転がしてみせる）
もう随分と甘い息を漏らしているじゃないか？
この淫乱め…それだけ淫らな女ならば、さぞかし男を籠絡するのも楽だっただろう。
今まで何回ぐらい、あの男のモノを銜えこんで愉しんでいたんだ……？
今では、私もただの憎悪の対象にすぎないか？まぁ…それはそれで趣があるかもしれんがな…
（首を振るルマリアに顔を近づけると、流れる涙をそっと舐め取ってやる）
クク…あの男に助けて欲しいのか？
良い事を教えてやろう…あの氷の中ではな、身動きこそほとんど取れないが意識だけははっきりと残るようになっている。
お前の叫びも、お前のあられのない姿も、全てしっかりとあの男へと届いているさ……
もっとも…届くだけで、何が出来る訳でもないがな！
（語尾に合わせて乳首を摘まむと、ぎゅっと潰して転がしてみせる）
もう随分と甘い息を漏らしているじゃないか？
この淫乱め…それだけ淫らな女ならば、さぞかし男を籠絡するのも楽だっただろう。
今まで何回ぐらい、あの男のモノを銜えこんで愉しんでいたんだ……？
（身寄りのないルマリアを引き取り、一流の黒魔導師に育て上げてくれたゲイルに、過去のことを語られるのは辛く）
ぁ……っ
（涙を舐めとられ、優しくされると、ゲイルが自らを女性として見ている事実に、余計に辛い気持ちになり）
――そんな……っ！
（氷の中のファーシルの意識があることを聞かされると、はっとして、その瞳を確認する――）
（たしかに、こちらを見ている彼の目は、今にも瞬きをするのではないかと思われるほど、生気に満ちていて）
ああ……ファーシル……おねがい、見ないで……
おねが……ぁあんっ！
（乳首へ強い刺激を与えられ、跳ねるように、肩をびくりと震わせて）
はぁっ……ぁ……はっ……
ゲイル……どうして……どうしてこんなことを……？
これが貴男を裏切った、わたしへの復讐なの……？
（肩で息をし、ぽろぽろと涙を流して、切ない表情でそう答えて）
ぁ……っ
（涙を舐めとられ、優しくされると、ゲイルが自らを女性として見ている事実に、余計に辛い気持ちになり）
――そんな……っ！
（氷の中のファーシルの意識があることを聞かされると、はっとして、その瞳を確認する――）
（たしかに、こちらを見ている彼の目は、今にも瞬きをするのではないかと思われるほど、生気に満ちていて）
ああ……ファーシル……おねがい、見ないで……
おねが……ぁあんっ！
（乳首へ強い刺激を与えられ、跳ねるように、肩をびくりと震わせて）
はぁっ……ぁ……はっ……
ゲイル……どうして……どうしてこんなことを……？
これが貴男を裏切った、わたしへの復讐なの……？
（肩で息をし、ぽろぽろと涙を流して、切ない表情でそう答えて）
お前は見ないで欲しいようだが、あの男はそうは思っていない様だぞ？
先ほど胸を露出してやってから、ずっと食い入るようにお前の肢体を見つめている……ククク
（事実はどうだかわからないが、確かに今もファーシルの視線はルマリアへと固定されている）
良く見せつけてやると言い…これからお前は、身も心も私の物になるんだからな…！
…………お前に、それを答えてやる必要があるのか？
だが、一つだけ教えてやろう。今、私はお前の心も、あの男の心も、ズタズタに引き裂いてやりたくてたまらないのだよ…！
（憎悪の籠った視線でルマリアを睨みつけ、知ってか知らずか胸を弄る手にも力が込められる）
そろそろ、お前ばかりが快感を味わっていても不公平だろう…
（一旦ルマリアの上からどくと、氷漬けのファーシルの前に座らせる）
（自分はルマリアの前に立ち、勃起したペニスを取り出すと彼女の顔に突きつける）
口を開けろ…せいぜい、その穴で私を楽しませる事だな。
お前にもちゃんと協力してもらうぞ…もしも妙な素振りを見せれば…！
（杖をファーシルへと向けたまま、ルマリアの口を開かせその中に少しずつペニスを挿入していく）
先ほど胸を露出してやってから、ずっと食い入るようにお前の肢体を見つめている……ククク
（事実はどうだかわからないが、確かに今もファーシルの視線はルマリアへと固定されている）
良く見せつけてやると言い…これからお前は、身も心も私の物になるんだからな…！
…………お前に、それを答えてやる必要があるのか？
だが、一つだけ教えてやろう。今、私はお前の心も、あの男の心も、ズタズタに引き裂いてやりたくてたまらないのだよ…！
（憎悪の籠った視線でルマリアを睨みつけ、知ってか知らずか胸を弄る手にも力が込められる）
そろそろ、お前ばかりが快感を味わっていても不公平だろう…
（一旦ルマリアの上からどくと、氷漬けのファーシルの前に座らせる）
（自分はルマリアの前に立ち、勃起したペニスを取り出すと彼女の顔に突きつける）
口を開けろ…せいぜい、その穴で私を楽しませる事だな。
お前にもちゃんと協力してもらうぞ…もしも妙な素振りを見せれば…！
（杖をファーシルへと向けたまま、ルマリアの口を開かせその中に少しずつペニスを挿入していく）
詭弁を……
（氷づけのファーシルの様子を都合の良いように語るゲイルに、怒りとも悲しみともわからない視線を向けて）
（続くゲイルの暴力的な言葉に、彼の力の恐ろしさを誰よりも知ればこそ、これから何をされるのかと、恐怖に顔を引きつらせ）
あああっ！
（強い力で胸を弄られると、その痛みと快感に、汗ばんだ顔を歪めて声を上げて）
（ファーシルの前に座らされ、ゲイルのそれを突きつけられると、肩を震わせて顔を背ける）
（しかし、ファーシルに向けられた杖が視界に入ると、きつく目をつむってしばらく思案してから、おずおずと、口を開き）
んっ……ん…………
（ゲイルのものに浮き出た血管を、唇に感じながら、先端からゆっくりと、口の中に受け入れていって）
（氷づけのファーシルの様子を都合の良いように語るゲイルに、怒りとも悲しみともわからない視線を向けて）
（続くゲイルの暴力的な言葉に、彼の力の恐ろしさを誰よりも知ればこそ、これから何をされるのかと、恐怖に顔を引きつらせ）
あああっ！
（強い力で胸を弄られると、その痛みと快感に、汗ばんだ顔を歪めて声を上げて）
（ファーシルの前に座らされ、ゲイルのそれを突きつけられると、肩を震わせて顔を背ける）
（しかし、ファーシルに向けられた杖が視界に入ると、きつく目をつむってしばらく思案してから、おずおずと、口を開き）
んっ……ん…………
（ゲイルのものに浮き出た血管を、唇に感じながら、先端からゆっくりと、口の中に受け入れていって）
ククク…そうだ、素直にな…私の言う事を聞いているうちは、誓ってこの男には手を出さないで置いてやろう
私にここまでさせているのだ…お前も、それなりの働きをしてみせる事だな？
ただ、銜えこんだだけで終わらせようとするなよ？
ちゃんと奉仕して、舌を絡ませて私のそれを愛してみろ。
ふだん、この男にしているようにな？
（そう言いながら、勝ち誇ったような視線で氷漬けのファーシルを見つめる）
（そして半分程挿入した所で腰の動きを止めると、ルマリアの方から奉仕させるよう仕向ける）
………出来ないか？
出来ないならば…このまま強引に、お前の喉まで犯させてもらうだけだが…
私はどちらでも構わんぞ。ただ、自分からしてくれるのならば…ちゃんと出来れば褒美をやろうとも思っているがな
（そう言うと足を動かし、服の上からルマリアの股間をつま先で刺激してみせる）
私にここまでさせているのだ…お前も、それなりの働きをしてみせる事だな？
ただ、銜えこんだだけで終わらせようとするなよ？
ちゃんと奉仕して、舌を絡ませて私のそれを愛してみろ。
ふだん、この男にしているようにな？
（そう言いながら、勝ち誇ったような視線で氷漬けのファーシルを見つめる）
（そして半分程挿入した所で腰の動きを止めると、ルマリアの方から奉仕させるよう仕向ける）
………出来ないか？
出来ないならば…このまま強引に、お前の喉まで犯させてもらうだけだが…
私はどちらでも構わんぞ。ただ、自分からしてくれるのならば…ちゃんと出来れば褒美をやろうとも思っているがな
（そう言うと足を動かし、服の上からルマリアの股間をつま先で刺激してみせる）
（以前は、ともに食卓を囲んでいたゲイルの、初めて見る彼の性器を）
（それをできるかぎり見ないよう、きつく目をつむって、ただ時間が早く過ぎてくれることを祈り）
んくっ……ふ……んうっ……
（溢れる涙をしゃくり上げながら、根元に手を添え、ただ頭を揺らすだけの、機械的な刺激をそれに与えていたが）
（先ほどのゲイルの注意を思い出し、次第に、肉棒に舌を絡めはじめ）
うっ……うっく……んむぅっ……
んんっ……！
（しゃくり上げながら、吸ったり舌を絡めたりしていた時に、股間を刺激されて、くぐもった声を上げる）
（体を震わせて見開いた目に、ゲイルの裸の股間が、はっきりと目に入って）
（それをできるかぎり見ないよう、きつく目をつむって、ただ時間が早く過ぎてくれることを祈り）
んくっ……ふ……んうっ……
（溢れる涙をしゃくり上げながら、根元に手を添え、ただ頭を揺らすだけの、機械的な刺激をそれに与えていたが）
（先ほどのゲイルの注意を思い出し、次第に、肉棒に舌を絡めはじめ）
うっ……うっく……んむぅっ……
んんっ……！
（しゃくり上げながら、吸ったり舌を絡めたりしていた時に、股間を刺激されて、くぐもった声を上げる）
（体を震わせて見開いた目に、ゲイルの裸の股間が、はっきりと目に入って）
ふん、中々上手いではないか…
私もこんな事まで教え込んだ記憶は無いからな、この技術はお前の天性の物か？
まぁ、私に奉仕できるのならばそれでいい…きちんと、心を込めてな？
（言葉とは裏腹に、優しい手つきでフェラチオをしているルマリアの頭を撫でてみせる）
どうした？くく…私のペニスがそんなに珍しかったか？
お前の事、こんな物は何本も見慣れているんじゃないのか？
（ルマリアの頭を抑えつけて、自分が銜えている物から目をそらせないようにする）
そら、もっと良くみせてやろう…！
（口の中からペニスをいったん抜くと、ルマリアの涎と自身の先走りで汚れたそれをルマリアの顔に擦りつけてみせる）
どうだ？愛する恋人の前で、憎い敵の性器を顔になすりつけられている気分は？
ククク…詫びの言葉や言い訳の一つぐらいでも、この男に言ってやったらどうだ？
もう少ししたら、これがお前の体の奥までを犯すんだ…今のうちに、良く見ておく事だな…クククク
私もこんな事まで教え込んだ記憶は無いからな、この技術はお前の天性の物か？
まぁ、私に奉仕できるのならばそれでいい…きちんと、心を込めてな？
（言葉とは裏腹に、優しい手つきでフェラチオをしているルマリアの頭を撫でてみせる）
どうした？くく…私のペニスがそんなに珍しかったか？
お前の事、こんな物は何本も見慣れているんじゃないのか？
（ルマリアの頭を抑えつけて、自分が銜えている物から目をそらせないようにする）
そら、もっと良くみせてやろう…！
（口の中からペニスをいったん抜くと、ルマリアの涎と自身の先走りで汚れたそれをルマリアの顔に擦りつけてみせる）
どうだ？愛する恋人の前で、憎い敵の性器を顔になすりつけられている気分は？
ククク…詫びの言葉や言い訳の一つぐらいでも、この男に言ってやったらどうだ？
もう少ししたら、これがお前の体の奥までを犯すんだ…今のうちに、良く見ておく事だな…クククク
（頭を撫でられても、びくりと怯えて肩を震わせて）
（頭を押さえつけられて、股間を見せつけられれば、ぎゅっと目をつむって視界を遮断する）
（しかし、生々しく濡れ、てらてらと光ったそれを顔に擦り付けられると、やはり嫌悪をあらわにして、それから逃れようとする）
……いやっ……！
（耐えかねる侮辱に、汗や、涙や、二人の液体で汚れた顔で、ゲイルを力なく見上げて）
おねがい……貴男のもとに、戻るから……
もう、やめて……ファーシルの前で、こんな、こんな――
（眉を下げ、懸命に、ゲイルの良心に訴えようとして）
（頭を押さえつけられて、股間を見せつけられれば、ぎゅっと目をつむって視界を遮断する）
（しかし、生々しく濡れ、てらてらと光ったそれを顔に擦り付けられると、やはり嫌悪をあらわにして、それから逃れようとする）
……いやっ……！
（耐えかねる侮辱に、汗や、涙や、二人の液体で汚れた顔で、ゲイルを力なく見上げて）
おねがい……貴男のもとに、戻るから……
もう、やめて……ファーシルの前で、こんな、こんな――
（眉を下げ、懸命に、ゲイルの良心に訴えようとして）
そうか、私の元に戻ってくる気になったか？
だが、それだけでは足りないのだよ…
（良心に訴えかけるようなルマリアの哀願も、サディスティックな笑みを浮かべながら冷酷に切り捨てる）
しっかりと、お前が私の元へ堕ちていく様子をこの男に見せつけてやらなくてはな
そうでなくては、お前を取り戻そうとこの男が余計な真似をしでかすかも知れん。
お前が、自分から私の上で腰を振り始める姿を見せるまでは、この男も生かしては帰さん。
（強く独占欲を現した目で、じっとルマリアを見つめる）
そうだな…そろそろ、私の物にきちんと奉仕してくれた褒美をやろうか。
クク…たっぷりと快楽を味あわせてやろう。
（ルマリアの後ろに回り、彼女を抱えて座るとファーシルに良く見えるように足を開かせる）
（そのままスカートを引き裂き、下着を露出させる）
どうだ、良く見えるか剣士ファーシル？
お前が今まで散々弄んだこの体…今度は私が楽しませてもらおう。
（ファーシルを見ながら、ルマリアの胴を抱えて胸を揉み、その頬に舌を這わせる）
だが、それだけでは足りないのだよ…
（良心に訴えかけるようなルマリアの哀願も、サディスティックな笑みを浮かべながら冷酷に切り捨てる）
しっかりと、お前が私の元へ堕ちていく様子をこの男に見せつけてやらなくてはな
そうでなくては、お前を取り戻そうとこの男が余計な真似をしでかすかも知れん。
お前が、自分から私の上で腰を振り始める姿を見せるまでは、この男も生かしては帰さん。
（強く独占欲を現した目で、じっとルマリアを見つめる）
そうだな…そろそろ、私の物にきちんと奉仕してくれた褒美をやろうか。
クク…たっぷりと快楽を味あわせてやろう。
（ルマリアの後ろに回り、彼女を抱えて座るとファーシルに良く見えるように足を開かせる）
（そのままスカートを引き裂き、下着を露出させる）
どうだ、良く見えるか剣士ファーシル？
お前が今まで散々弄んだこの体…今度は私が楽しませてもらおう。
（ファーシルを見ながら、ルマリアの胴を抱えて胸を揉み、その頬に舌を這わせる）
（わずかな希望にかけた交渉も、無惨に切り捨てられ、絶望に肩を落として）
っ――
（次の言葉に、とっさに何かを言いかけたが、力なく、開いた口を閉じて）
（ゲイルに抱きかかえられ、ファーシルに下着を見せつけられると、たまらず、顔を振って、うつむくようにして）
やぁっ……！
（しかし、胸を揉まれ、頬に舌を這わせられると、涙で滲んだ視界に、青白いファーシルの姿が映って）
はぁっ……は……
（張り裂けそうな心とは裏腹に、湿り気を帯びてくる下腹部を、抑えることができずに）
（ゲイルの舌から逃れるように顔を背け、乱れた吐息を漏らす）
っ――
（次の言葉に、とっさに何かを言いかけたが、力なく、開いた口を閉じて）
（ゲイルに抱きかかえられ、ファーシルに下着を見せつけられると、たまらず、顔を振って、うつむくようにして）
やぁっ……！
（しかし、胸を揉まれ、頬に舌を這わせられると、涙で滲んだ視界に、青白いファーシルの姿が映って）
はぁっ……は……
（張り裂けそうな心とは裏腹に、湿り気を帯びてくる下腹部を、抑えることができずに）
（ゲイルの舌から逃れるように顔を背け、乱れた吐息を漏らす）
こっちの方は、もう濡れているようだな？
アレだけの手酷い凌辱を受け、愛しい恋人の前であるにも関わらず…お前にはそれほどまでに淫乱の血が流れているのか？
（ショーツの上から割れ目にそってゆっくりと指でなぞりはじめる）
そう邪険に扱うな…仮にも、元々は師弟として暮らしていた間柄ではないか。
たまには、師に恩返しをしてみるのも悪くは無いだろう？
こちらも…快感を求めて疼き始めているようだがな？
（もう少しだけ指を押し込み、下着に滲み始めている愛液をなすりつけるようにする）
入れて欲しくなったなら、いつでも言うと良い。すぐにお前の望みどおりにしてやろう。
それが厭ならば…せいぜい、恋人の顔でも眺めて理性を保つ事だな…まぁ、それもいつまで持つことか
（中指を立てると、下着の上からクリトリスの部分をぐりぐりと刺激してみせる）
アレだけの手酷い凌辱を受け、愛しい恋人の前であるにも関わらず…お前にはそれほどまでに淫乱の血が流れているのか？
（ショーツの上から割れ目にそってゆっくりと指でなぞりはじめる）
そう邪険に扱うな…仮にも、元々は師弟として暮らしていた間柄ではないか。
たまには、師に恩返しをしてみるのも悪くは無いだろう？
こちらも…快感を求めて疼き始めているようだがな？
（もう少しだけ指を押し込み、下着に滲み始めている愛液をなすりつけるようにする）
入れて欲しくなったなら、いつでも言うと良い。すぐにお前の望みどおりにしてやろう。
それが厭ならば…せいぜい、恋人の顔でも眺めて理性を保つ事だな…まぁ、それもいつまで持つことか
（中指を立てると、下着の上からクリトリスの部分をぐりぐりと刺激してみせる）
（淫乱の血が流れているのかと訊かれれば、違う、というように、顔を左右に振ってみるが）
（それをしっかりと口に出す根拠を、自分でも求めることができず）
い……ゃあ……っ
（割れ目を指でなぞられれば、肩を震わせて敏感に反応し、じんわりと濡れたそこが、ゲイルの指を滑らせて）
師弟……だからこそです……
こんなこと…………貴男は間違って……る…………
（愛液をなすりつけられれば、言葉とは裏腹に、ひくひくとあそこを震わせて）
（入れて欲しくなったら、という言葉に、カっと顔を紅潮させて）
貴男を……尊敬していたのに……っひあ……！
（クリトリスを責められれば、びくっと大きく全身を揺すり、ゲイルとの密着した距離に、彼を慕っていた頃のことを思い出して）
（それをしっかりと口に出す根拠を、自分でも求めることができず）
い……ゃあ……っ
（割れ目を指でなぞられれば、肩を震わせて敏感に反応し、じんわりと濡れたそこが、ゲイルの指を滑らせて）
師弟……だからこそです……
こんなこと…………貴男は間違って……る…………
（愛液をなすりつけられれば、言葉とは裏腹に、ひくひくとあそこを震わせて）
（入れて欲しくなったら、という言葉に、カっと顔を紅潮させて）
貴男を……尊敬していたのに……っひあ……！
（クリトリスを責められれば、びくっと大きく全身を揺すり、ゲイルとの密着した距離に、彼を慕っていた頃のことを思い出して）
間違っている、か……
ならば…師を裏切ったお前は間違っていないとでも？
それに、こちらの方は…貪欲に、素直に私を求めているようだがな？
尊敬…それも、今となっては昔の事だ。
今は全てを忘れろ、ルマリア。ただ、快楽に打ち震えて悦びの声だけをあげていればそれでいい…
（クリトリスを刺激し続けながら、同時に親指と人差し指で優しく乳首を摘まみ、転がしてみせる）
こいつもそろそろ邪魔になってきたな…直に、お前のヴァギナをさらけ出してやるとするか。
ククク…お前の男に、お前の一番女性らしい場所を良く見せてやるといい。
最も、もう見慣れているかもしれんがな？
（ついに下着までも剥ぎ取ると、女性器を指で押しひらき、氷の中のファーシルに見せつけるようにする）
こちらの方は、もうほとんど準備万端なようだな？
私の指も、こんなに易々と飲み込んでいくぞ…！
（人差し指を第二関節の辺りまで挿入して行くと、焦らすような速度でピストンし始める）
ならば…師を裏切ったお前は間違っていないとでも？
それに、こちらの方は…貪欲に、素直に私を求めているようだがな？
尊敬…それも、今となっては昔の事だ。
今は全てを忘れろ、ルマリア。ただ、快楽に打ち震えて悦びの声だけをあげていればそれでいい…
（クリトリスを刺激し続けながら、同時に親指と人差し指で優しく乳首を摘まみ、転がしてみせる）
こいつもそろそろ邪魔になってきたな…直に、お前のヴァギナをさらけ出してやるとするか。
ククク…お前の男に、お前の一番女性らしい場所を良く見せてやるといい。
最も、もう見慣れているかもしれんがな？
（ついに下着までも剥ぎ取ると、女性器を指で押しひらき、氷の中のファーシルに見せつけるようにする）
こちらの方は、もうほとんど準備万端なようだな？
私の指も、こんなに易々と飲み込んでいくぞ…！
（人差し指を第二関節の辺りまで挿入して行くと、焦らすような速度でピストンし始める）
（自らの裏切りのことを問われれば、ばつが悪そうに顔を背けて）
ぁ……
（全て忘れろ、との言葉に、この現実を受け入れ難い気持ちが相俟って、次第に心が迷走しはじめて）
あああっ……！
（クリトリスと乳首の両方を責められると、それだけで達してしまいそうになって）
（あそこをファーシルに見せつけられるが、その行為によって感じるのは、もはや嫌悪や拒絶ではなく、羞恥と快感で）
ひゃああっ……！
あ……はぁっ……
ゲイ……ル……様……
（ゲイルの指でピストンされれば、たっぷりの愛液を溢れさせ、いつかのように彼を呼んで）
ぁ……
（全て忘れろ、との言葉に、この現実を受け入れ難い気持ちが相俟って、次第に心が迷走しはじめて）
あああっ……！
（クリトリスと乳首の両方を責められると、それだけで達してしまいそうになって）
（あそこをファーシルに見せつけられるが、その行為によって感じるのは、もはや嫌悪や拒絶ではなく、羞恥と快感で）
ひゃああっ……！
あ……はぁっ……
ゲイ……ル……様……
（ゲイルの指でピストンされれば、たっぷりの愛液を溢れさせ、いつかのように彼を呼んで）
ああ…どうした？切ないのか、ルマリア？
（自分を呼ぶルマリアの声に優しく答えてやると、愛おしげに頬を撫でながら名前を呼ぶ）
そうなら、素直にそう言ってみるがいい。
お前さえよければ、いくらでも可愛がってやる…
（膣内を優しくかき回してやりながら、顔を此方に向かせて再び唇を奪う）
（今度は積極的に舌を動かし、ルマリアの口内に舌を潜入させ絡ませようとする）
ルマリア…どうだ？
もう一度、私の元に付き…私の妾として共に暮らしてみるか？
（真剣な表情でじっとルマリアを見つめる）
もしもお前がそれを望むならば……あの男に、しっかりとその男を伝えてやるがいい。
だが、もしもまだお前があの男と居たいと言うのならばそう言え。
さぁ…どうするのだ、ルマリア？
（名前を呼んでやりながら、指をもう一本膣内へと侵入させる）
（自分を呼ぶルマリアの声に優しく答えてやると、愛おしげに頬を撫でながら名前を呼ぶ）
そうなら、素直にそう言ってみるがいい。
お前さえよければ、いくらでも可愛がってやる…
（膣内を優しくかき回してやりながら、顔を此方に向かせて再び唇を奪う）
（今度は積極的に舌を動かし、ルマリアの口内に舌を潜入させ絡ませようとする）
ルマリア…どうだ？
もう一度、私の元に付き…私の妾として共に暮らしてみるか？
（真剣な表情でじっとルマリアを見つめる）
もしもお前がそれを望むならば……あの男に、しっかりとその男を伝えてやるがいい。
だが、もしもまだお前があの男と居たいと言うのならばそう言え。
さぁ…どうするのだ、ルマリア？
（名前を呼んでやりながら、指をもう一本膣内へと侵入させる）
（優しそうな声で、頬を撫でられると、何年振りの、控えめな笑顔を、ゲイルに向けて）
ぁ……ん…………
（再び唇を重ねられると、目を閉じてそれを受け入れ、彼の舌を追いかけて、深く絡め合って）
んぁ……っ（名残惜しそうに唇を離し）
（先ほどと同じ問い掛けにも関わらず、今はまるで違って聞こえる、その囁きに、しばらく黙って、ゲイルの瞳を見つめて）
ひあああっ……！
（指を増やされ、目をつむって快感に耐えるが、ゲイルの許しが出るまでイカないよう、肩で息をし、熱い吐息を漏らしながら、途切れ途切れにゲイルに尋ねて）
ゲイル様……ゲイル様に裏切りを働いた、愚かなわたしを……許してくださいますか……？
あ……ぁはあっ……！
（後ろ手に縛られた両手を、切なそうに、もじもじとうごめかせて）
ぁ……ん…………
（再び唇を重ねられると、目を閉じてそれを受け入れ、彼の舌を追いかけて、深く絡め合って）
んぁ……っ（名残惜しそうに唇を離し）
（先ほどと同じ問い掛けにも関わらず、今はまるで違って聞こえる、その囁きに、しばらく黙って、ゲイルの瞳を見つめて）
ひあああっ……！
（指を増やされ、目をつむって快感に耐えるが、ゲイルの許しが出るまでイカないよう、肩で息をし、熱い吐息を漏らしながら、途切れ途切れにゲイルに尋ねて）
ゲイル様……ゲイル様に裏切りを働いた、愚かなわたしを……許してくださいますか……？
あ……ぁはあっ……！
（後ろ手に縛られた両手を、切なそうに、もじもじとうごめかせて）
ああ、私はお前を許してやろう。
お前が望むのであれば、ずっと私の傍に置いておき、昔のように共に暮らそう。
全てはお前の言葉一つだぞ…
縛られた手が気になるか？ならばそれも解いてやる。
（言葉通り、ルマリアの手を拘束していたリングが消えさる）
ほら…これでお前はもう自由な身だ。
後は何をするのもお前の自由だ。さぁ…好きな物を選んで見せると良い。
（そう言うと、膣内に挿入した指を抜き、胴を抱いていた腕もどかしてみせる）
さぁ、選んで見せろルマリア。
私を選ぶか…それとも、あの剣士ファーシルを選ぶか？
お前が望むのであれば、ずっと私の傍に置いておき、昔のように共に暮らそう。
全てはお前の言葉一つだぞ…
縛られた手が気になるか？ならばそれも解いてやる。
（言葉通り、ルマリアの手を拘束していたリングが消えさる）
ほら…これでお前はもう自由な身だ。
後は何をするのもお前の自由だ。さぁ…好きな物を選んで見せると良い。
（そう言うと、膣内に挿入した指を抜き、胴を抱いていた腕もどかしてみせる）
さぁ、選んで見せろルマリア。
私を選ぶか…それとも、あの剣士ファーシルを選ぶか？
（許してやる、ずっと傍に置いてやる――）
（その言葉とともに、両手の拘束が解かれると、しどけなく床に手をついて、乱れた呼吸を整えるようにして）
（指を抜かれ、背後からゲイルが離れてしまうと、それに合わせて、残念そうな表情を見せて）
（ファーシルとゲイルの二者択一を迫られ、まだ少し乱れた息で、氷のファーシルを見上げて）
…………
（ゲイルに魔術を習い、切磋琢磨して彼と過ごした何年もの日々と、たった数ヶ月ではあるが、ファーシルと過ごした熱い夜の営みが、交互にルマリアの心を去来して）
ファーシル……ゲイル様っ……
わたし……わたしは……どうすれば…………っ
（その合間にも、股間からはとろとろと、火照った愛液が滴り落ち、がっくりと肩を落として、冷たい床に爪を立て、苦悩して）
（その言葉とともに、両手の拘束が解かれると、しどけなく床に手をついて、乱れた呼吸を整えるようにして）
（指を抜かれ、背後からゲイルが離れてしまうと、それに合わせて、残念そうな表情を見せて）
（ファーシルとゲイルの二者択一を迫られ、まだ少し乱れた息で、氷のファーシルを見上げて）
…………
（ゲイルに魔術を習い、切磋琢磨して彼と過ごした何年もの日々と、たった数ヶ月ではあるが、ファーシルと過ごした熱い夜の営みが、交互にルマリアの心を去来して）
ファーシル……ゲイル様っ……
わたし……わたしは……どうすれば…………っ
（その合間にも、股間からはとろとろと、火照った愛液が滴り落ち、がっくりと肩を落として、冷たい床に爪を立て、苦悩して）
【すみません……時間軸が…… おかしいですね】
【ファーシルと出会った時に体を重ねたのは生理的理由で、その後数年経ってから、愛し合ったということで……】
【ファーシルと出会った時に体を重ねたのは生理的理由で、その後数年経ってから、愛し合ったということで……】
そう悩むな、ルマリア……
（苦悩しながら蹲るルマリアを優しく抱きしめてみせる）
忘れてしまったのか？私と共に、師と弟子として何年ものと気を共に過ごしてきた事を。
また、あの日々を取り戻してみたくはないのか？
いや…それだけではない。もしもこの先、私と共に来るのならば、弟子としてではなく、女としてお前を見てやろう。
お前はこの数か月、あの男と恋人として過ごしてきたのだろう？
ならば、私も同じように…いや、それ以上にお前の事を愛し、快楽を与えてやろう。
……先ほどは妾と言ったが、それは撤回だ。望むのならば…ルマリア、君を私の妻として迎えてやりたい。
私は君が欲しいんだ、ルマリア。
（ルマリアを抱きしめたまま耳元で囁くと、軽く頬に口づける）
そこまで考えるのが難しいなら、もっと根源的な欲求に身を任せても構わない。
（ルマリアの手を取ると、自分の硬く勃起したペニスに導く）
君の、疼ききっているその体を…慰めてほしくはないか？
私を選んでさえくれれば、幾らでも君を絶頂に導いてやろう……。
（苦悩しながら蹲るルマリアを優しく抱きしめてみせる）
忘れてしまったのか？私と共に、師と弟子として何年ものと気を共に過ごしてきた事を。
また、あの日々を取り戻してみたくはないのか？
いや…それだけではない。もしもこの先、私と共に来るのならば、弟子としてではなく、女としてお前を見てやろう。
お前はこの数か月、あの男と恋人として過ごしてきたのだろう？
ならば、私も同じように…いや、それ以上にお前の事を愛し、快楽を与えてやろう。
……先ほどは妾と言ったが、それは撤回だ。望むのならば…ルマリア、君を私の妻として迎えてやりたい。
私は君が欲しいんだ、ルマリア。
（ルマリアを抱きしめたまま耳元で囁くと、軽く頬に口づける）
そこまで考えるのが難しいなら、もっと根源的な欲求に身を任せても構わない。
（ルマリアの手を取ると、自分の硬く勃起したペニスに導く）
君の、疼ききっているその体を…慰めてほしくはないか？
私を選んでさえくれれば、幾らでも君を絶頂に導いてやろう……。
【はい、了解しました】
【随分長い間続けていますからね…そんなに深く気にしなくても、大丈夫ですよ】
【随分長い間続けていますからね…そんなに深く気にしなくても、大丈夫ですよ】
あっ……
（混乱していた最中に抱きしめられ、ゲイルの腕に、身を委ね）
（耳元で情熱的な言葉を紡がれれば、それまでの彼の責めに、いやが上にも体は反応してしまって――）
つ、ま……わたしが……ゲイル様の……妻に……
（ゲイルの言葉を反芻するように繰り返し、頬に口づけられれば、戸惑うように、視線を泳がせて）
（細く白い手を、彼の張りつめたペニスに導かれ、その言葉に、うっとりと頷いて）
ゲイル様……この身は、ゲイル様とともに……
（その言葉とともに、肉棒の先端に、柔らかな唇で、そっとキスを落として）
（混乱していた最中に抱きしめられ、ゲイルの腕に、身を委ね）
（耳元で情熱的な言葉を紡がれれば、それまでの彼の責めに、いやが上にも体は反応してしまって――）
つ、ま……わたしが……ゲイル様の……妻に……
（ゲイルの言葉を反芻するように繰り返し、頬に口づけられれば、戸惑うように、視線を泳がせて）
（細く白い手を、彼の張りつめたペニスに導かれ、その言葉に、うっとりと頷いて）
ゲイル様……この身は、ゲイル様とともに……
（その言葉とともに、肉棒の先端に、柔らかな唇で、そっとキスを落として）
【ありがとうございます】
【とても素敵な魔王様なので、本気で堕ちてしまいそうです】
【ゲイルさんはお時間は大丈夫でしょうか？】
【とても素敵な魔王様なので、本気で堕ちてしまいそうです】
【ゲイルさんはお時間は大丈夫でしょうか？】
そうか…！私を選んでくれるか、ルマリア！
そんな所に自分から口を寄せて…そんなにも、欲情しているんだな？
（先ほどはあれだけ嫌悪感を見せていたフェラチオに近い行為を進んでルマリアが行った事に、久々に獣欲を滾らせわずかにペニスを震えさせる）
良く言ったな、ルマリア…約束だ、君にはちゃんと褒美をやろう…
（ルマリアを床に寝させると、既に濡れそぼっている女性器へペニスを擦りつける）
そろそろ、指だけでは足りなくなってきただろうからな…。
君の膣を、私のペニスでたっぷりと犯してやろう……嬉しいか？
さぁ、入れるぞ…！たっぷりとお前に快感を味あわせてやるからな、ルマリア！
（ルマリアの腰を掴むと、根元までズブズブと挿入していく）
そんな所に自分から口を寄せて…そんなにも、欲情しているんだな？
（先ほどはあれだけ嫌悪感を見せていたフェラチオに近い行為を進んでルマリアが行った事に、久々に獣欲を滾らせわずかにペニスを震えさせる）
良く言ったな、ルマリア…約束だ、君にはちゃんと褒美をやろう…
（ルマリアを床に寝させると、既に濡れそぼっている女性器へペニスを擦りつける）
そろそろ、指だけでは足りなくなってきただろうからな…。
君の膣を、私のペニスでたっぷりと犯してやろう……嬉しいか？
さぁ、入れるぞ…！たっぷりとお前に快感を味あわせてやるからな、ルマリア！
（ルマリアの腰を掴むと、根元までズブズブと挿入していく）
【はい、大丈夫です。こちらの時間は心配しないでください】
【ルマリアさんこそ大丈夫ですか？】
【ルマリアさんこそ大丈夫ですか？】
（床に寝かせられ、肉棒を擦りつけられると、びくっと、敏感に反応して）
ぁっ……は……い……
この上なき幸せです…………ゲイル様……っ
（ゲイルのものを宛てがわれた感触だけで達してしまいそうなのを、なんとか堪えて）
ひ……あ……ぁあ……っ
ゲイル様……っ……どうか、どうかお情けを、お忘れなきよう……
（あまりにも充実したゲイルの肉棒に、わずかに恐怖を覚え、そう訴えて）
【ありがとうございます】
【こちらは大丈夫です】
ぁっ……は……い……
この上なき幸せです…………ゲイル様……っ
（ゲイルのものを宛てがわれた感触だけで達してしまいそうなのを、なんとか堪えて）
ひ……あ……ぁあ……っ
ゲイル様……っ……どうか、どうかお情けを、お忘れなきよう……
（あまりにも充実したゲイルの肉棒に、わずかに恐怖を覚え、そう訴えて）
【ありがとうございます】
【こちらは大丈夫です】
もう達してしまいそうなのか？
遠慮するな…私は言っただろう？幾らでも君を絶頂に導いてやると。
達しそうになったら、遠慮せず達するといい…ルマリア、思う存分乱れてみなさい。
（師匠として諭すように、ゆったりとした口調で語りかけながら頬に手を添えてやる）
む……怖いか？
ならば、少し細工をさせてもらおう
（ペニスを根元まで挿入した所でルマリアの耳元に口をよせ、何かの呪文の詠唱を始める）
ちょっとした黒魔術をかけて、君の性感を上げさせてもらった。
これで痛みを感じることなどは無いと思うがな…まぁ、最初は少し様子を見させてもらおう。
こちらの味見も含めて、な……。
（ペニスを挿入したままで、クリトリスを露出させると親指でつぶすようにこねまわしてみせる）
遠慮するな…私は言っただろう？幾らでも君を絶頂に導いてやると。
達しそうになったら、遠慮せず達するといい…ルマリア、思う存分乱れてみなさい。
（師匠として諭すように、ゆったりとした口調で語りかけながら頬に手を添えてやる）
む……怖いか？
ならば、少し細工をさせてもらおう
（ペニスを根元まで挿入した所でルマリアの耳元に口をよせ、何かの呪文の詠唱を始める）
ちょっとした黒魔術をかけて、君の性感を上げさせてもらった。
これで痛みを感じることなどは無いと思うがな…まぁ、最初は少し様子を見させてもらおう。
こちらの味見も含めて、な……。
（ペニスを挿入したままで、クリトリスを露出させると親指でつぶすようにこねまわしてみせる）
ぁ……ゲイル様…………ゲイル様……っ！
（頬に手を添えられ、達することを許容されると、これまで抑えていた感情が、一気に溢れ出てしまって）
あ……あぁあっ……！
（頬に手を添えられれば、その手に自らの手を重ね、ついに達してしまって）
はぁっ……ふぁあっ……！
（達した余韻で、びくびくと体を震わせていると、何かの呪文を詠唱され）
（ゲイルの紡ぎ出す一声一声に、ぞくぞくと、耳を傾けていたが、肉棒を挿されたままクリトリスをこね回され、どろっと、止めどない愛液を溢れさせてしまって）
（頬に手を添えられ、達することを許容されると、これまで抑えていた感情が、一気に溢れ出てしまって）
あ……あぁあっ……！
（頬に手を添えられれば、その手に自らの手を重ね、ついに達してしまって）
はぁっ……ふぁあっ……！
（達した余韻で、びくびくと体を震わせていると、何かの呪文を詠唱され）
（ゲイルの紡ぎ出す一声一声に、ぞくぞくと、耳を傾けていたが、肉棒を挿されたままクリトリスをこね回され、どろっと、止めどない愛液を溢れさせてしまって）
ふふ、達したのかルマリア…これだけの刺激で達して見せるとは、よほど餓えていたのか？
大丈夫だ、これからはもう二度とそんな想いはさせん…いつでもお前を可愛がってやろう
ひとまず今は…何度でも、遠慮せずに気をやってしまうといい。
（重ね合わせた手を何度か擦り合わせた後、反対の手を伸ばしそちらでルマリアと硬く手を繋いでみせる）
（手を握り合ったところで、チラリと氷漬けのファーシルを見やり、口角を吊り上げる）
そろそろ、動かしても構わない頃合いか…
こんなに愛液を溢れさせてお前のヴァギナも、そろそろ切なくなってきたか？
たっぷりと、愛してやるからな…
（垂れ流しになっている愛液でジュプジュプと音を立てながら、奥に向かってゆっくりとピストンを繰り返す）
ククッ、こちらの方も、物欲しげに誘っているようだな…？
安心しろ、思う存分お前の獣欲を満たしてやろう
（突き上げるたびにぷるぷると震える乳房を見やると、右の乳房を絞る様に揉みしだきながら左の乳房に口を寄せ、舌で乳首をはじくように舐めまわす）
大丈夫だ、これからはもう二度とそんな想いはさせん…いつでもお前を可愛がってやろう
ひとまず今は…何度でも、遠慮せずに気をやってしまうといい。
（重ね合わせた手を何度か擦り合わせた後、反対の手を伸ばしそちらでルマリアと硬く手を繋いでみせる）
（手を握り合ったところで、チラリと氷漬けのファーシルを見やり、口角を吊り上げる）
そろそろ、動かしても構わない頃合いか…
こんなに愛液を溢れさせてお前のヴァギナも、そろそろ切なくなってきたか？
たっぷりと、愛してやるからな…
（垂れ流しになっている愛液でジュプジュプと音を立てながら、奥に向かってゆっくりとピストンを繰り返す）
ククッ、こちらの方も、物欲しげに誘っているようだな…？
安心しろ、思う存分お前の獣欲を満たしてやろう
（突き上げるたびにぷるぷると震える乳房を見やると、右の乳房を絞る様に揉みしだきながら左の乳房に口を寄せ、舌で乳首をはじくように舐めまわす）
ゲイル様……っ！
（蛙の子は蛙――）
（この城を飛び出し、剣士ファーシルと出会い、結ばれてもなお、後ろ暗い黒魔導師として感じていた疎外感は、確かなもので）
（ゲイルがファーシルに向ける視線にも気づかずに――いや、まるでファーシルの存在そのものを、忘れてしまったかのように）
（ゲイルの節ばった手と、自らの手を、互いの感触を確かめるように重ねて）
ひゃああっ！
（とろとろに蕩けそうなそこを、音を立ててピストンされれば、たまらず、嬌声を上げて、ゲイルの首に、両手を絡めて彼を抱きしめて）
ぁっ……ひあっ……！
ゲイルさまぁ……っ！
（豊かな乳房を、ぷっくりと尖った乳首を刺激されれば、がくがくと、ひざを震わせ、その場に崩れそうになってしまって）
（蛙の子は蛙――）
（この城を飛び出し、剣士ファーシルと出会い、結ばれてもなお、後ろ暗い黒魔導師として感じていた疎外感は、確かなもので）
（ゲイルがファーシルに向ける視線にも気づかずに――いや、まるでファーシルの存在そのものを、忘れてしまったかのように）
（ゲイルの節ばった手と、自らの手を、互いの感触を確かめるように重ねて）
ひゃああっ！
（とろとろに蕩けそうなそこを、音を立ててピストンされれば、たまらず、嬌声を上げて、ゲイルの首に、両手を絡めて彼を抱きしめて）
ぁっ……ひあっ……！
ゲイルさまぁ……っ！
（豊かな乳房を、ぷっくりと尖った乳首を刺激されれば、がくがくと、ひざを震わせ、その場に崩れそうになってしまって）
そんなに、寂しかったのか？
そうだろうな…お前に向けられていた視線の冷たさを真に理解してやれるのは、私だけだ…
私と共にいよう、ルマリア…私がお前を守ってやろう
いいぞ、崩れてしまえ…幾らでも気をやってしまえ…！
思う存分快楽に溺れ、私に溺れてみせるんだ…！
（ルマリアに答えて、硬くその体を抱きしめて、近い距離でじっと顔を見つめながら彼女の体を愛してみせる）
こうして、君と肌を重ねるのは初めてだが…！
成程、中々良い物を持っている…！あの男が、素直に君を受け入れるのも頷けるな…！！
だが、それもこれまでだ…これから、君の体を思う存分犯すのは私だけ…！
分かったな、ルマリア！？
（ルマリアが自分の物であると刻みつけるように、深く激しく膣を突いていく）
そうだろうな…お前に向けられていた視線の冷たさを真に理解してやれるのは、私だけだ…
私と共にいよう、ルマリア…私がお前を守ってやろう
いいぞ、崩れてしまえ…幾らでも気をやってしまえ…！
思う存分快楽に溺れ、私に溺れてみせるんだ…！
（ルマリアに答えて、硬くその体を抱きしめて、近い距離でじっと顔を見つめながら彼女の体を愛してみせる）
こうして、君と肌を重ねるのは初めてだが…！
成程、中々良い物を持っている…！あの男が、素直に君を受け入れるのも頷けるな…！！
だが、それもこれまでだ…これから、君の体を思う存分犯すのは私だけ…！
分かったな、ルマリア！？
（ルマリアが自分の物であると刻みつけるように、深く激しく膣を突いていく）
（ゲイルの言葉に、ともに孤独を知る者としての言葉に、長らく抑えていた感情が、溢れだして）
ゲイル様……っ！わたし………わたしは………
やはり、この城以外では……生きられないのです………っ
（ゲイルの温かな言葉に、初めて彼と出会った日のことを、思い出して、涙交じりに訴えて）
（彼と何年もの時をともに過ごしながら、こうして抱きしめられるのは初めてで）
（――忘れていたはずの、かつてのゲイルへの憧憬が、再び自らの胸を締めつけて）
（至近距離で顔を見つめられれば、溢れそうな胸の切なさに、なぜか視線を逸らしてしまって）
っひ――あ……あああっ！
わ、かりまし……
（深くピストンされれば、ゲイルの腕を掴んで、崩れそうな腰を、なんとか保って）
ゲイル様……っ！わたし………わたしは………
やはり、この城以外では……生きられないのです………っ
（ゲイルの温かな言葉に、初めて彼と出会った日のことを、思い出して、涙交じりに訴えて）
（彼と何年もの時をともに過ごしながら、こうして抱きしめられるのは初めてで）
（――忘れていたはずの、かつてのゲイルへの憧憬が、再び自らの胸を締めつけて）
（至近距離で顔を見つめられれば、溢れそうな胸の切なさに、なぜか視線を逸らしてしまって）
っひ――あ……あああっ！
わ、かりまし……
（深くピストンされれば、ゲイルの腕を掴んで、崩れそうな腰を、なんとか保って）
そうだ…お前の生きていける場所はこの城だけ…そして、私の隣だけだ！
決して、日の当たる場所などでは無い…日の光が当たる場所で、のうのうと生きてきた者達に、私たちの存在が受け入れられる筈が無い…！
こうしていると、少しだけ君の処女を貰えなかった事が悔やまれるが…！
まぁ、いい……魔術を使えば、失った処女膜を復活させるのも容易い…
いつかまた、改めて君の初めてを頂くとしようか……ルマリア…君の全ては、私の物だからな…！
（独占欲に燃え上がりながら、ルマリアのうなじや首筋へと吸いつき、幾つもの赤い斑点を残していく）
目を反らすな！私の目を、良く見てみろ…！
ルマリア……私の事を、愛しているか？
もう一度私に忠誠を…いや、それだけでなく愛も誓えるか？
さぁ、言ってみろ…私の、私だけのルマリア……！
（手でルマリアの顔をこちらに向かせ、そのまま顔を固定したまま強い視線で彼女へと問う）
（問いに答えられる余裕が出るように、腰の動かすスピードを落とした物の、それでも彼女を犯すこと自体はやめようとはしない）
決して、日の当たる場所などでは無い…日の光が当たる場所で、のうのうと生きてきた者達に、私たちの存在が受け入れられる筈が無い…！
こうしていると、少しだけ君の処女を貰えなかった事が悔やまれるが…！
まぁ、いい……魔術を使えば、失った処女膜を復活させるのも容易い…
いつかまた、改めて君の初めてを頂くとしようか……ルマリア…君の全ては、私の物だからな…！
（独占欲に燃え上がりながら、ルマリアのうなじや首筋へと吸いつき、幾つもの赤い斑点を残していく）
目を反らすな！私の目を、良く見てみろ…！
ルマリア……私の事を、愛しているか？
もう一度私に忠誠を…いや、それだけでなく愛も誓えるか？
さぁ、言ってみろ…私の、私だけのルマリア……！
（手でルマリアの顔をこちらに向かせ、そのまま顔を固定したまま強い視線で彼女へと問う）
（問いに答えられる余裕が出るように、腰の動かすスピードを落とした物の、それでも彼女を犯すこと自体はやめようとはしない）
（ゲイルの孤独な言葉に、やはり自分の居場所は、この暗く寂しい古城なのだと、そう確信して）
（幼い日のように、素直にゲイルの言葉に耳を傾け、それを道標とするかのように、胸に刻み込んで）
ひゃっ……あぁ……っ
（うなじや首筋に、愛の証を刻まれると、彼の腕を、胸の上でギュっと抱いて）
ひぁっ…………！
（顔を見据えられ、真っ直ぐな言葉で問われれば、一瞬、躊躇し、しかしやはり彼を見つめ返して）
ゲイル様…………
愛しております…………ゲイル様…………っ
わたしは……本当は…………ずっと、貴男を…………
ひぁっ…………！あぁぁ……っは…………！
（ゲイルのピストンがゆっくりになったことで、それまでとは違う快感を感じながら、これまで胸に秘めていた想いを、ついに打ち明けてしまって）
（幼い日のように、素直にゲイルの言葉に耳を傾け、それを道標とするかのように、胸に刻み込んで）
ひゃっ……あぁ……っ
（うなじや首筋に、愛の証を刻まれると、彼の腕を、胸の上でギュっと抱いて）
ひぁっ…………！
（顔を見据えられ、真っ直ぐな言葉で問われれば、一瞬、躊躇し、しかしやはり彼を見つめ返して）
ゲイル様…………
愛しております…………ゲイル様…………っ
わたしは……本当は…………ずっと、貴男を…………
ひぁっ…………！あぁぁ……っは…………！
（ゲイルのピストンがゆっくりになったことで、それまでとは違う快感を感じながら、これまで胸に秘めていた想いを、ついに打ち明けてしまって）
…………！
（ルマリアのかつての恋人がいる前で、彼女から愛の告白を受けた事でゾクゾクとした快感を覚え、征服欲が満たされる）
そうか…そんなに昔から、私の事を想ってくれていたと言うのか…！
最初からそう言ってくれれば、君を一時とは言え手放しはしなかった物を…
私も……お前を愛しているぞ、ルマリア…！
お前を一生、私の傍から離しはしない…！お前はただ、私の隣に居ればいいのだ…！
（耳元に口を寄せると、ルマリアに言い聞かせるように自分も愛を囁く）
フフ、そうだな…一段落付いたら、寝室に行くとしよう。
今は硬い床の上だが、今度は柔らかなベッドの上で、君を犯してやろう…
今夜は一晩中、君を愛し続けて…ルマリアが私の『妻』である事を、しっかりとその体に覚えさせてやる…
ひとまずは…この味を覚えてもらおうか…！
（ルマリアと唇を重ね、お互いに舌を絡ませ合い、唾液を注ぎこみながら膣を犯し続ける）
（ルマリアのかつての恋人がいる前で、彼女から愛の告白を受けた事でゾクゾクとした快感を覚え、征服欲が満たされる）
そうか…そんなに昔から、私の事を想ってくれていたと言うのか…！
最初からそう言ってくれれば、君を一時とは言え手放しはしなかった物を…
私も……お前を愛しているぞ、ルマリア…！
お前を一生、私の傍から離しはしない…！お前はただ、私の隣に居ればいいのだ…！
（耳元に口を寄せると、ルマリアに言い聞かせるように自分も愛を囁く）
フフ、そうだな…一段落付いたら、寝室に行くとしよう。
今は硬い床の上だが、今度は柔らかなベッドの上で、君を犯してやろう…
今夜は一晩中、君を愛し続けて…ルマリアが私の『妻』である事を、しっかりとその体に覚えさせてやる…
ひとまずは…この味を覚えてもらおうか…！
（ルマリアと唇を重ね、お互いに舌を絡ませ合い、唾液を注ぎこみながら膣を犯し続ける）
（もう遠い昔、ゲイルの元を離れたのは、彼を愛していたからこそ―― ）
（しかし、幼い頃に刻まれた、歪んだ情操過程からは、ルマリアは、逃れることができなかった―― ）
ぁ……貴男の……となりに…………永遠に……………っ
ひ……ひぁっ…………！
（耳元で愛を囁かれれば、キュウキュウと彼のものを締めつけて、決して離さないというような、意思を示すようで）
ゲイルさま……ゲイルさ…………
っん………………んんんっ………………！
（ふたたび舌を絡められると、それまで抑えていた快感が、一気に解放されるように）
（膝を震わせ、その場に崩れ落ちるように、達してしまって）
（しかし、幼い頃に刻まれた、歪んだ情操過程からは、ルマリアは、逃れることができなかった―― ）
ぁ……貴男の……となりに…………永遠に……………っ
ひ……ひぁっ…………！
（耳元で愛を囁かれれば、キュウキュウと彼のものを締めつけて、決して離さないというような、意思を示すようで）
ゲイルさま……ゲイルさ…………
っん………………んんんっ………………！
（ふたたび舌を絡められると、それまで抑えていた快感が、一気に解放されるように）
（膝を震わせ、その場に崩れ落ちるように、達してしまって）
そうだ、永遠にだ…お前は、永遠に私の物…！
私がずっとお前を愛し続けてやる…！だから、お前を私を愛し続けて見せろ…！
達してしまったのか、ルマリア…？
私も…そろそろ、出すぞ……っ！
（キュウキュウと締め付けるルマリアに反応する様に、挿入したペニスがビクビクと震える）
君の子宮に、私の精液を全て注ぎ込んでやる…
これからは、君に挿入した時は毎回必ずこの中に射精してやろう…！
私と君とで、子を成すのも悪くないだろう？
私たちの血を受け継ぐ子供だ…おそらくは、相当な魔力を持った存在が生まれてくるだろう…！
その子供に、私と君とでありとあらゆる技術を教え込み、直属の部下として鍛え上げる…
クク…想像するだけでも、笑いがこみ上げてくるだろう？
この世界を制覇するのは、私と君で作り出す一族だ…！
その為にも、しっかりと…沢山の子を孕んでもらうぞ、ルマリアっ！！
（ルマリアの名前を叫びながらペニスを一番奥まで叩きつけ、ドクドクと大量に射精する）
私がずっとお前を愛し続けてやる…！だから、お前を私を愛し続けて見せろ…！
達してしまったのか、ルマリア…？
私も…そろそろ、出すぞ……っ！
（キュウキュウと締め付けるルマリアに反応する様に、挿入したペニスがビクビクと震える）
君の子宮に、私の精液を全て注ぎ込んでやる…
これからは、君に挿入した時は毎回必ずこの中に射精してやろう…！
私と君とで、子を成すのも悪くないだろう？
私たちの血を受け継ぐ子供だ…おそらくは、相当な魔力を持った存在が生まれてくるだろう…！
その子供に、私と君とでありとあらゆる技術を教え込み、直属の部下として鍛え上げる…
クク…想像するだけでも、笑いがこみ上げてくるだろう？
この世界を制覇するのは、私と君で作り出す一族だ…！
その為にも、しっかりと…沢山の子を孕んでもらうぞ、ルマリアっ！！
（ルマリアの名前を叫びながらペニスを一番奥まで叩きつけ、ドクドクと大量に射精する）
（ゲイルの腕の中で達した後、大量の子種を出され、震えながら、それを受け入れるが）
（どこまでも実力主義の彼の姿勢に、少しだけ、虚ろな瞳で、物言わぬファーシルを見遣って）
ゲイル……様…………
（それでも今は、今だけは、この快感に身を委ねようと、目を閉じて、ゲイルの腕を抱く――）
【なんだか最後のほう、よくわからない締めになってしまって、すみませんでした】
【媚薬なしで堕ちてしまったのは初めてなので、ちょっと感動しています】
【こんな長時間、丁寧に物語を展開してくださって、ありがとうございました！】
【とても素敵な魔王様で、ファーシルの氷づけ設定をないがしろにしてしまいました；】
（どこまでも実力主義の彼の姿勢に、少しだけ、虚ろな瞳で、物言わぬファーシルを見遣って）
ゲイル……様…………
（それでも今は、今だけは、この快感に身を委ねようと、目を閉じて、ゲイルの腕を抱く――）
【なんだか最後のほう、よくわからない締めになってしまって、すみませんでした】
【媚薬なしで堕ちてしまったのは初めてなので、ちょっと感動しています】
【こんな長時間、丁寧に物語を展開してくださって、ありがとうございました！】
【とても素敵な魔王様で、ファーシルの氷づけ設定をないがしろにしてしまいました；】
………良かったぞ、ルマリア…お前の体は、最高だった……。
（全てを放ち終わった後も、彼女の中に挿入したまま、絶頂の余韻に浸る）
今まで、私も何人か女性を抱いた経験はあるが…その中でもルマリアほど魅力的な女性はいなかった。
クク…それでこそ、この私の妻として相応しい…これからも、昔の様にたっぷりと教え込んでやろう…『魔王の妻』としての在り方をな。
（触れ合うだけのキスをした後に、ルマリアの体からペニスをゆっくりと引きぬく）
………さて……そろそろ邪魔者には消えてもらうとするか。
ルマリア、君はそのまま目を開けるなよ……
（ルマリアにファーシルを見えないようにした上で、杖を振る）
（すると、氷漬けになったファーシルの体が霧のように薄くなっていく…）
それでは、この後もたっぷり愛し合うとしようか…私のルマリアよ…！
（ルマリアの体を抱き上げると、そのまま寝室へと消えていく）
【いえ気になさらないでください。堕ちきってしまった感じで、いい締め方だと思いますよ】
【媚薬…に近い物は使ってしまった気もしますがw（>>309）。それでも満足していただいたようで嬉しいです】
【本当に長かったですね…でもやっぱりこういうスレHだと、時間が掛かってしまう物ですから】
【ルマリアさんも、とてもＨで可愛かったですよ。途中途中で丁寧な感情描写が入っているので、より一層のめり込んでしまいました】
【氷漬け設定は…本音を言えば、もうちょっとだけ見せつけるプレイがやってみたかったかな？w
最初は背面座位や、氷に捕まらせた上でのバックなんかも考えていたんですが、それをするとルマリアが堕ちきってくれない気もしたのでカットしちゃいました】
（全てを放ち終わった後も、彼女の中に挿入したまま、絶頂の余韻に浸る）
今まで、私も何人か女性を抱いた経験はあるが…その中でもルマリアほど魅力的な女性はいなかった。
クク…それでこそ、この私の妻として相応しい…これからも、昔の様にたっぷりと教え込んでやろう…『魔王の妻』としての在り方をな。
（触れ合うだけのキスをした後に、ルマリアの体からペニスをゆっくりと引きぬく）
………さて……そろそろ邪魔者には消えてもらうとするか。
ルマリア、君はそのまま目を開けるなよ……
（ルマリアにファーシルを見えないようにした上で、杖を振る）
（すると、氷漬けになったファーシルの体が霧のように薄くなっていく…）
それでは、この後もたっぷり愛し合うとしようか…私のルマリアよ…！
（ルマリアの体を抱き上げると、そのまま寝室へと消えていく）
【いえ気になさらないでください。堕ちきってしまった感じで、いい締め方だと思いますよ】
【媚薬…に近い物は使ってしまった気もしますがw（>>309）。それでも満足していただいたようで嬉しいです】
【本当に長かったですね…でもやっぱりこういうスレHだと、時間が掛かってしまう物ですから】
【ルマリアさんも、とてもＨで可愛かったですよ。途中途中で丁寧な感情描写が入っているので、より一層のめり込んでしまいました】
【氷漬け設定は…本音を言えば、もうちょっとだけ見せつけるプレイがやってみたかったかな？w
最初は背面座位や、氷に捕まらせた上でのバックなんかも考えていたんですが、それをするとルマリアが堕ちきってくれない気もしたのでカットしちゃいました】
【わっ……最後の締めまでありがとうございます】
【あ……あれ媚薬だったんですね；あまりにも自然だったので、そのことにも気づきませんでした】
【わあ……氷づけ設定にこだわりがあったのですね……！】
【気が回らなくてすみませんでした；】
【このシチュでは、また募集するかもしれないので、見かけても呆れずに笑ってやってください】
【気が向けば……またお声をかけていただけると、嬉しいです】
【あ……あれ媚薬だったんですね；あまりにも自然だったので、そのことにも気づきませんでした】
【わあ……氷づけ設定にこだわりがあったのですね……！】
【気が回らなくてすみませんでした；】
【このシチュでは、また募集するかもしれないので、見かけても呆れずに笑ってやってください】
【気が向けば……またお声をかけていただけると、嬉しいです】
【いえいえ、お構いなく。さようならファーシル…なんてw】
【媚薬と言うか、まぁ正確には薬とかじゃないんですが効果は似たような物なので…
ある意味何でもありになっちゃうので、やっぱベタベタかな？なんてちょっと不安になってたりしてました】
【やっぱり、寝取られだと元彼とかに見せつけてなんぼかなぁ、という感覚がありまして。
まぁ個人のワガママみたいな物なので、そこまで気になさらないでください】
【うーん…ルマリアさんとはまたスレＨしてみたいですが、時間をかけただけあってこのシチュだとやりたい物はやりつくしちゃった感じです】
【と言っても現時点で思いつかないだけなので、見かけた時にはまた何か思いついているかもしれません。
その時は、遠慮なく声を掛けてまた寝取っちゃいますねw】
【では、そろそろこちらは落ちますね…こんなに長い間一緒にやれて、楽しかったです。お休みなさい】
【媚薬と言うか、まぁ正確には薬とかじゃないんですが効果は似たような物なので…
ある意味何でもありになっちゃうので、やっぱベタベタかな？なんてちょっと不安になってたりしてました】
【やっぱり、寝取られだと元彼とかに見せつけてなんぼかなぁ、という感覚がありまして。
まぁ個人のワガママみたいな物なので、そこまで気になさらないでください】
【うーん…ルマリアさんとはまたスレＨしてみたいですが、時間をかけただけあってこのシチュだとやりたい物はやりつくしちゃった感じです】
【と言っても現時点で思いつかないだけなので、見かけた時にはまた何か思いついているかもしれません。
その時は、遠慮なく声を掛けてまた寝取っちゃいますねw】
【では、そろそろこちらは落ちますね…こんなに長い間一緒にやれて、楽しかったです。お休みなさい】
【ファーシル……我が産物ながら、可哀想です；】
【寝取られだと……たしかにそうですよね。
わたしも、もう少し粘れるつもりでいたのですが……魅力的なゲイルさんにうっかり堕ちてしまいました；】
【はい、是非おねがいします！】
【実は、犯される恋人を見せつけられながら、なんてシチュもやってみたかったり……】
【こちらこそ楽しかったです、そして気持ちよかったです】
【ありがとうございました！】
【以下空室です】
【寝取られだと……たしかにそうですよね。
わたしも、もう少し粘れるつもりでいたのですが……魅力的なゲイルさんにうっかり堕ちてしまいました；】
【はい、是非おねがいします！】
【実は、犯される恋人を見せつけられながら、なんてシチュもやってみたかったり……】
【こちらこそ楽しかったです、そして気持ちよかったです】
【ありがとうございました！】
【以下空室です】
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/08/04(火) 22:54:22 ID:Lbf2JsaY0
寝取られたい女性はいますか？
326 ：和人 ◆tUUjT0SeJo ：2009/08/18(火) 21:13:11 ID:NPdt/RmO0
借ります
327 ：素瀬 ◆bxVFazo/xo ：2009/08/18(火) 21:16:45 ID:ips73W3W0
スレ探しありがとうございました
すぐ上に自分のログがあってかなり恥ずかしいのですが…
和人さんは鬼畜ですね；
すぐ上に自分のログがあってかなり恥ずかしいのですが…
和人さんは鬼畜ですね；
328 ：和人 ◆tUUjT0SeJo ：2009/08/18(火) 21:18:24 ID:NPdt/RmO0
そうだったんですか？俺はてっきり別人かと
とりあえず前回の続きを書きますが良いですか？
とりあえず前回の続きを書きますが良いですか？
329 ：素瀬 ◆bxVFazo/xo ：2009/08/18(火) 21:22:33 ID:ips73W3W0
うう…同じ人なのですよ；
はい、お願いします
あとお願いというか申し訳ないのですが、
今日は少し体調が悪くて、もしかしたら途中で落ちることになってしまうかもです；
日にちの変更やらで振り回しておいて、ほんとにすみません…
はい、お願いします
あとお願いというか申し訳ないのですが、
今日は少し体調が悪くて、もしかしたら途中で落ちることになってしまうかもです；
日にちの変更やらで振り回しておいて、ほんとにすみません…
330 ：和人 ◆tUUjT0SeJo ：2009/08/18(火) 21:30:26 ID:NPdt/RmO0
ああ、わかってるよ…
（腕を拘束され、和人に抱かれる決意をする素瀬）
（和人の手は下半身に覆われている物全てを取り払い）
（彼女の足を開き、愛する者しか見る事のない部位を覗きこんだ）
これが…素瀬のオマンコか…小さいね
（晒された女性器を拡げ、隠された桜色の秘肉を覗く）
（そして観察を終えると和人の舌が女性器へと向かっていく）
【そうなんですか。大変ですね；】
【もう限界でしたら仰ってください】
（腕を拘束され、和人に抱かれる決意をする素瀬）
（和人の手は下半身に覆われている物全てを取り払い）
（彼女の足を開き、愛する者しか見る事のない部位を覗きこんだ）
これが…素瀬のオマンコか…小さいね
（晒された女性器を拡げ、隠された桜色の秘肉を覗く）
（そして観察を終えると和人の舌が女性器へと向かっていく）
【そうなんですか。大変ですね；】
【もう限界でしたら仰ってください】
331 ：素瀬 ◆bxVFazo/xo ：2009/08/18(火) 21:43:13 ID:ips73W3W0
んぅ……っ
（あそこを覗き込まれると恥ずかしさにか細く呻き、再び脚を閉じようと試みるが、掴まれてしまっているためそれも叶わずに）
変なこと…言わないでよっ……
（率直な感想を述べられると顔を赤くして涙ぐむ）
（じっくりと観察され羞恥にシーツを握りしめていると、既に濡れている部分を舌で触れられ、びくんと震えて）
言っておくけど…ほんとはこんなの……厭なんだからね……っん……
（泣きそうな顔で和人を睨みつけながら、語気を乱して、精一杯強がりを言う）
【お世話かけます…】
（あそこを覗き込まれると恥ずかしさにか細く呻き、再び脚を閉じようと試みるが、掴まれてしまっているためそれも叶わずに）
変なこと…言わないでよっ……
（率直な感想を述べられると顔を赤くして涙ぐむ）
（じっくりと観察され羞恥にシーツを握りしめていると、既に濡れている部分を舌で触れられ、びくんと震えて）
言っておくけど…ほんとはこんなの……厭なんだからね……っん……
（泣きそうな顔で和人を睨みつけながら、語気を乱して、精一杯強がりを言う）
【お世話かけます…】
332 ：和人 ◆tUUjT0SeJo ：2009/08/18(火) 21:51:54 ID:NPdt/RmO0
（強がる素瀬に和人はそうですかと鼻で笑うとクンニを続けた）
（和人の舌は執拗に素瀬の女性器を舐め責めていく）
（舌先は桜色の部分をあらゆる方向へと舐め）
（その中心の穴･･膣口の周囲をも凌辱し、卑猥な水音が響き渡る）
ッ…どう？やっぱり真の方が気持ちいい？
（膣口を舐め責めるのを止め、今度は陰核を舌で転がし）
（彼女に感想を聞こうとするが…その返答も聞かず）
（指を一本濡れそぼった膣内に挿入して行く）
【気にしないでください】
【お仕事大変なんですね】
（和人の舌は執拗に素瀬の女性器を舐め責めていく）
（舌先は桜色の部分をあらゆる方向へと舐め）
（その中心の穴･･膣口の周囲をも凌辱し、卑猥な水音が響き渡る）
ッ…どう？やっぱり真の方が気持ちいい？
（膣口を舐め責めるのを止め、今度は陰核を舌で転がし）
（彼女に感想を聞こうとするが…その返答も聞かず）
（指を一本濡れそぼった膣内に挿入して行く）
【気にしないでください】
【お仕事大変なんですね】
333 ：素瀬 ◆bxVFazo/xo ：2009/08/18(火) 21:57:41 ID:ips73W3W0
ごめんなさい
もう限界だったらをもし限界だったらに誤読してました；
えっと…いつも以上の遅レスですし、挿入直前とかで落ちるのも厭なので…
やっぱりまた凍結にしてもらってもいいですか…？>>332にすごく感じてしまってて、残念なのですが…
和人さんがもう面倒とかだったら、破棄でも結構なので…
ちなみに社会人ではないのですが…
バイトとかサイトの更新とか夏の暑さに参り気味なのかも…；
もう限界だったらをもし限界だったらに誤読してました；
えっと…いつも以上の遅レスですし、挿入直前とかで落ちるのも厭なので…
やっぱりまた凍結にしてもらってもいいですか…？>>332にすごく感じてしまってて、残念なのですが…
和人さんがもう面倒とかだったら、破棄でも結構なので…
ちなみに社会人ではないのですが…
バイトとかサイトの更新とか夏の暑さに参り気味なのかも…；
334 ：和人 ◆tUUjT0SeJo ：2009/08/18(火) 22:02:42 ID:NPdt/RmO0
335 ：素瀬 ◆bxVFazo/xo ：2009/08/18(火) 22:07:24 ID:ips73W3W0
ええっ…お世辞じゃないですよー
胸の時もそうでしたけど、和人さんて攻め上手なんだなあって印象です；
わ…ありがとうございます、ぜひお願いします
えっと、それで少し気になっていたのですが、和人さんてお幾つくらいの方なんですか…？
胸の時もそうでしたけど、和人さんて攻め上手なんだなあって印象です；
わ…ありがとうございます、ぜひお願いします
えっと、それで少し気になっていたのですが、和人さんてお幾つくらいの方なんですか…？
336 ：和人 ◆tUUjT0SeJo ：2009/08/18(火) 22:13:24 ID:NPdt/RmO0
337 ：素瀬 ◆bxVFazo/xo ：2009/08/18(火) 22:16:12 ID:ips73W3W0
ありがとうございました
一応ここで挨拶しておきますね
お休みなさい…
一応ここで挨拶しておきますね
お休みなさい…
338 ：和人 ◆tUUjT0SeJo ：2009/08/18(火) 22:17:18 ID:NPdt/RmO0
ではこちらも落ちます。
【以下空室】
【以下空室】
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/02(水) 19:51:31 ID:dqF7XnthO
寝取られ
人妻です。
Ｓの方に身体目当てで迫られ、最初は抵抗していたのに快感に溺れてしまい流されるといったかんじがいいです。
こんなシチュで攻めてくださいませんか？
Ｓの方に身体目当てで迫られ、最初は抵抗していたのに快感に溺れてしまい流されるといったかんじがいいです。
こんなシチュで攻めてくださいませんか？
>>340
奥さんいいかな？
奥さんいいかな？
ありがとうございます。よろしくお願いします
ご希望やNGなど教えてください。こちらはねっとり攻めていただけるとうれしいです。
ご希望やNGなど教えてください。こちらはねっとり攻めていただけるとうれしいです。
特にないですね
彩花さんを犯せるのならね。
シチュは無理やりホテルに連れ込まれてされてしまうでいいのかな？
（旦那さんのために）
彩花さんを犯せるのならね。
シチュは無理やりホテルに連れ込まれてされてしまうでいいのかな？
（旦那さんのために）
はい…よろしくお願いします
すでにドキドキしてきました。
はい。無理やりでお願いします。
すでにドキドキしてきました。
はい。無理やりでお願いします。
>>344
それでは始めますね
彩花、着いたぞ。
これからしてやるからな。
（とあるホテルの一室、彩花は主人の出世のためにこの男の言いなりになろうとしている）
待ちに待っていたよ。
アイツには勿体無いくらいの身体をしてるからな。
（いきなりベッドに押し倒してブラウスを脱がしに掛かる）
それでは始めますね
彩花、着いたぞ。
これからしてやるからな。
（とあるホテルの一室、彩花は主人の出世のためにこの男の言いなりになろうとしている）
待ちに待っていたよ。
アイツには勿体無いくらいの身体をしてるからな。
（いきなりベッドに押し倒してブラウスを脱がしに掛かる）
あの…主人がこれで…本当に出世できるのですよね…。
（不安そうな表情で）
絶対ですよ…
（ベッドに押し倒されブラウスを脱がされ始めると覚悟は揺らぎ）
んやぁん…やめて… やめてください
（思わず男の手を振り払い逃げてしまう。はだけたブラウスを着込みながら怯えた表情）
（不安そうな表情で）
絶対ですよ…
（ベッドに押し倒されブラウスを脱がされ始めると覚悟は揺らぎ）
んやぁん…やめて… やめてください
（思わず男の手を振り払い逃げてしまう。はだけたブラウスを着込みながら怯えた表情）
なに逃げてるんですか？
出世をさせたくないのですか。
（肩を掴み、肩口からブラウスを下ろしてしまう）
嫌がる女を犯すのもまた一興だな。
楽しませてもらいますよ
（ブラの上から乳房を掴み、激しく胸の形を変えるように揉んでしまう）
出世をさせたくないのですか。
（肩を掴み、肩口からブラウスを下ろしてしまう）
嫌がる女を犯すのもまた一興だな。
楽しませてもらいますよ
（ブラの上から乳房を掴み、激しく胸の形を変えるように揉んでしまう）
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/03(木) 00:33:39 ID:fgBOHVCT0
（肉づきのよいむっちりした膨らみが窮屈な下着の上から溢れ出すように揉まれる）
羞恥心に耐えきれず顔をそむけてうつむく）
やめて…ください…
出世は… はぁん…（ごくりと唾をのんで、自分で自分に言い聞かせながら）
出世はさせて…ください あぁぁん…
羞恥心に耐えきれず顔をそむけてうつむく）
やめて…ください…
出世は… はぁん…（ごくりと唾をのんで、自分で自分に言い聞かせながら）
出世はさせて…ください あぁぁん…
それは彩花次第ですよ・・・
私の満足度でヤツの命運も決まるさ・・・
（チュバ、チュバと音を立てながらブラ越しに乳首を吸い始める９
（勿論、胸を激しく揉みながら）
大人しくなりましたね。
出来たら、積極的になってくれれば嬉しいんですが。
（右手が下半身に伸び、ワレメに食い込むようにパンツを引っ張ってしまう）
私の満足度でヤツの命運も決まるさ・・・
（チュバ、チュバと音を立てながらブラ越しに乳首を吸い始める９
（勿論、胸を激しく揉みながら）
大人しくなりましたね。
出来たら、積極的になってくれれば嬉しいんですが。
（右手が下半身に伸び、ワレメに食い込むようにパンツを引っ張ってしまう）
（下着ごしに乳首を舐められ）あぁぁ…あぁ…ん…こ、これ以上は…どうか勘弁してくださいませんか…
やはり…部長様もお立場が…（抵抗はできずに様子をうかがいながら口だけで説得を試みている）
（こちらのお願いを全く意に介さない真一に対して戸惑いながら）
やぁぁん…やめてください…いけません…
やはり…部長様もお立場が…（抵抗はできずに様子をうかがいながら口だけで説得を試みている）
（こちらのお願いを全く意に介さない真一に対して戸惑いながら）
やぁぁん…やめてください…いけません…
ここまで来て帰るお人よしじゃないぞ。
私を怒らせる気なのか？
それなら考えがあるぞ。
（言いながらも、ブラが透けるまで舐め続けて乳首を刺激する）
その割には足が開いてきてるじゃないか。
アイツより感じてるじゃないのか？
（スカートを捲り、パンツを食い込ませてクリを刺激し始める）
私を怒らせる気なのか？
それなら考えがあるぞ。
（言いながらも、ブラが透けるまで舐め続けて乳首を刺激する）
その割には足が開いてきてるじゃないか。
アイツより感じてるじゃないのか？
（スカートを捲り、パンツを食い込ませてクリを刺激し始める）
ひゃぁあぁんっ…
あぁぁん… そんな…怒らせるつもりなんて…すみません あぁぁん…
感じてるなんて…おっしゃらないでください…
やぁああんっ… いけません…そこはっ…あぁぁん…
あぁぁん… そんな…怒らせるつもりなんて…すみません あぁぁん…
感じてるなんて…おっしゃらないでください…
やぁああんっ… いけません…そこはっ…あぁぁん…
それならいいんだ。
それにこのまま帰る事なんて彩花藻できないだろう？
（ブラのホックを外すと、豊かな胸が揺れて固く尖った乳首を見せ付けてしまう）
固く尖らせて・・・
いただくよ。
（乳首を交互に口に含ませて、噛んだり吸ったりする）
もう濡れてるじゃないか・・
（湿った音を聞かせるように責めたてる）
それにこのまま帰る事なんて彩花藻できないだろう？
（ブラのホックを外すと、豊かな胸が揺れて固く尖った乳首を見せ付けてしまう）
固く尖らせて・・・
いただくよ。
（乳首を交互に口に含ませて、噛んだり吸ったりする）
もう濡れてるじゃないか・・
（湿った音を聞かせるように責めたてる）
部長様…あの…わたくし…
あぁぁん…あ…こんなの‥あ…あぁぁん すご‥い…あの‥
（部長の唾液でびしょ濡れの勃起した乳首
それが何よりの快感を物語っている）
（乳首を口に含まれるとよりあえぎ声は大きくなり）
や、やあああぁぁん…はぁん…
（湿った音にますます羞恥心を刺激され）
濡れてなんて…いません…
そのように…なさらないでください…あぁぁあああ…あ…あん
あぁぁん…あ…こんなの‥あ…あぁぁん すご‥い…あの‥
（部長の唾液でびしょ濡れの勃起した乳首
それが何よりの快感を物語っている）
（乳首を口に含まれるとよりあえぎ声は大きくなり）
や、やあああぁぁん…はぁん…
（湿った音にますます羞恥心を刺激され）
濡れてなんて…いません…
そのように…なさらないでください…あぁぁあああ…あ…あん
アイツとは比べ物にならないだろう？
気持ちいいと言えばもっと気持ちよくしてやろう。
（乳首を舌先で転がしたり、噛みながら引っ張ったりを繰り返す）
そうですか？
この音は何の音なのですか。
（ワレメに更に深く食い込ませて前後に擦り続ける）
見てごらんこれを・・・
（指で愛液を掬い頬に付けたり、味合わせたりする）
気持ちいいと言えばもっと気持ちよくしてやろう。
（乳首を舌先で転がしたり、噛みながら引っ張ったりを繰り返す）
そうですか？
この音は何の音なのですか。
（ワレメに更に深く食い込ませて前後に擦り続ける）
見てごらんこれを・・・
（指で愛液を掬い頬に付けたり、味合わせたりする）
あの…部長様…これ…で主人は…あ…あぁぁん…
出世させて‥いただけるの…ですよね…
（明らかにもはや夫の出世を言い訳にしながら快感を感じ始めている彩花）
（全身が火照り、快感に震えながら）部長様… すごいです…あの‥気持ち…いぃです…
や、やあああぁぁん…はぁん…そんな…恥ずかしいです。
そんな音なんて…知りません
お願いです…そんな液…知りません…ぁあああ…あ…あん（いつのまにか快感のあまりだらしなく足が開いていく）
出世させて‥いただけるの…ですよね…
（明らかにもはや夫の出世を言い訳にしながら快感を感じ始めている彩花）
（全身が火照り、快感に震えながら）部長様… すごいです…あの‥気持ち…いぃです…
や、やあああぁぁん…はぁん…そんな…恥ずかしいです。
そんな音なんて…知りません
お願いです…そんな液…知りません…ぁあああ…あ…あん（いつのまにか快感のあまりだらしなく足が開いていく）
勿論だよ･･･今度の仕事を任せることにしてやろう。
素直になったようだな。
（乳房は唾液でヌラヌラと光っている）
知らないのですか？
私が確認してあげましょう
（身体を彩花の下半身に近づけ、スカートとパンツを脱がしてしまう）
自分で胸を弄ってるんだ。
その代わりにここを弄ってあげましょう）
（足を開いて、直接オマンコを舐めはじめる）
素直になったようだな。
（乳房は唾液でヌラヌラと光っている）
知らないのですか？
私が確認してあげましょう
（身体を彩花の下半身に近づけ、スカートとパンツを脱がしてしまう）
自分で胸を弄ってるんだ。
その代わりにここを弄ってあげましょう）
（足を開いて、直接オマンコを舐めはじめる）
【真一さんの攻め方好きです。上手ですね…濡れてしまっています】
（両手で部長の唾液だらけの胸を刺激しながら）
（パンツを脱がされて脚を閉じようと最後の抵抗をするも虚しく、舐められると愛液は内腿をつたって流れだし陰部は快感のあまりヒクヒク痙攣し始める）
主人には…お願いですから…言わないください
私は…こんなに 気持ちいいのは…あぁぁん
初めてなんです…部長様にそのように…されたら…
身体がおかしくなって…やぁあぁぁんっ…
はぁはぁぁん…
（両手で部長の唾液だらけの胸を刺激しながら）
（パンツを脱がされて脚を閉じようと最後の抵抗をするも虚しく、舐められると愛液は内腿をつたって流れだし陰部は快感のあまりヒクヒク痙攣し始める）
主人には…お願いですから…言わないください
私は…こんなに 気持ちいいのは…あぁぁん
初めてなんです…部長様にそのように…されたら…
身体がおかしくなって…やぁあぁぁんっ…
はぁはぁぁん…
美味しいですよ彩花のジュースは。
若返るようだよ
（ジュルジュルと音を立てながら愛液をすすり、舌先をオマンコにねじ込んでゆく）
言いませんよ・・・
これからも相手をしてくれるのならな
（舌で膣壁の全てを舐め上げて、狂わせてゆく）
ここも弄ってあげましょう。
（舐めながら、クリを指で摘んで先を刺激する）
【俺も入れたくてカチカチです】
若返るようだよ
（ジュルジュルと音を立てながら愛液をすすり、舌先をオマンコにねじ込んでゆく）
言いませんよ・・・
これからも相手をしてくれるのならな
（舌で膣壁の全てを舐め上げて、狂わせてゆく）
ここも弄ってあげましょう。
（舐めながら、クリを指で摘んで先を刺激する）
【俺も入れたくてカチカチです】
（舐められる音の卑猥さにもだえながら）
やぁぁあああん…気持ちいいです…あぁぁあ、あぁ
んはぁん…
内緒に…してくださるのですね…あぁぁん
あぁぁん…やっ…部長様…そこはぁっ…やぁん…そんなっ…だめ…同時にされたら
…すみません…あっ…いく…いきます…
（されたことのない行為と新しい快感に慌てながら）
やぁぁあああん…気持ちいいです…あぁぁあ、あぁ
んはぁん…
内緒に…してくださるのですね…あぁぁん
あぁぁん…やっ…部長様…そこはぁっ…やぁん…そんなっ…だめ…同時にされたら
…すみません…あっ…いく…いきます…
（されたことのない行為と新しい快感に慌てながら）
いい声を出しますね。
いやらしい声だよ。
（クリの包皮を剥いて口に含み先をネットリと舐め上げる）
イクのかい？
何回でもイってアイツのことを忘れさせてやろう。
（イって直ぐのオマンコに指を突っ込んで激しくかき混ぜてしまう）
いやらしい声だよ。
（クリの包皮を剥いて口に含み先をネットリと舐め上げる）
イクのかい？
何回でもイってアイツのことを忘れさせてやろう。
（イって直ぐのオマンコに指を突っ込んで激しくかき混ぜてしまう）
やぁぁ…あ…あ…あ…………部長様…あぁぁああああぁ！
…んはぁん…
……すみません…いってしまいました…申し訳ありません…あぁぁはぁはぅ
わたくしは…この年までこんなの経験したの初めてです…
やっ… やぁん… 指…
すみません…またすぐに…いってしまいます…
…んはぁん…
……すみません…いってしまいました…申し訳ありません…あぁぁはぁはぅ
わたくしは…この年までこんなの経験したの初めてです…
やっ… やぁん… 指…
すみません…またすぐに…いってしまいます…
【リアで二回いってしまいました…私ほんとにえっちな身体ですよね…真一さんもイカせたいです】
あああああぁぁん…
またイってしまいました
部長様このままではわたし…貴方様の身体の虜になってしまいます…
部長様…部長様のを…ください… わたくしは…
（部長の服を荒々しく脱がせて快感に溺れた潤んだ目で飛び出した肉棒だけを見つめながら）
あの……すみません…これが 欲しくなりました
失礼します
（そう言って膝まづき肉棒を口に丁寧に含む）
あああああぁぁん…
またイってしまいました
部長様このままではわたし…貴方様の身体の虜になってしまいます…
部長様…部長様のを…ください… わたくしは…
（部長の服を荒々しく脱がせて快感に溺れた潤んだ目で飛び出した肉棒だけを見つめながら）
あの……すみません…これが 欲しくなりました
失礼します
（そう言って膝まづき肉棒を口に丁寧に含む）
いいんですよ。
好きなだけイキなさい。
（クリに歯を立てながらきつく吸い上げる）
指だけでいいのかな？
もっといいものがありますよ。
（指を曲げながらオマンコにピストンを繰り返す）
だけどそれは彩花が言わなければあげませんよ。
（指でかき混ぜる途中でチンポが彩花の足に触れる）
好きなだけイキなさい。
（クリに歯を立てながらきつく吸い上げる）
指だけでいいのかな？
もっといいものがありますよ。
（指を曲げながらオマンコにピストンを繰り返す）
だけどそれは彩花が言わなければあげませんよ。
（指でかき混ぜる途中でチンポが彩花の足に触れる）
>>364
なればいいんだよ・・・
毎日のように犯してあげましょう。
（チンポを舐められて満足げに答える）
口でいいのかい？
オマンコに欲しくはないのかな？
（口内を犯しながら聞く）
【彩花を犯したい･･･】
なればいいんだよ・・・
毎日のように犯してあげましょう。
（チンポを舐められて満足げに答える）
口でいいのかい？
オマンコに欲しくはないのかな？
（口内を犯しながら聞く）
【彩花を犯したい･･･】
【ごめんなさい 興奮しすぎて重なりました】
部長様…こちらから奉仕させていただきます…
（唾液をたっぷりつけて肉棒をジュルジュルと音を立て下から上へと舐める）
部長様…こちらから奉仕させていただきます…
（唾液をたっぷりつけて肉棒をジュルジュルと音を立て下から上へと舐める）
【私のやってほしいこと全てして頂いてるんです…最高です】
（口に含みながら）
これ…欲しいです… これで突いて…下さい
（口に含みながら）
これ…欲しいです… これで突いて…下さい
>>368
【ややこしくなるから、次はこれにレスすればいいから】
入れてやるよ・・・
いくぞ。
（彩花を四つんばいにさせて一気にチンポをねじ込んでしまう）
気持ちいいぞ・・・
腰が止まらん
（最初から激しいピストンが彩花を襲う）
【ややこしくなるから、次はこれにレスすればいいから】
入れてやるよ・・・
いくぞ。
（彩花を四つんばいにさせて一気にチンポをねじ込んでしまう）
気持ちいいぞ・・・
腰が止まらん
（最初から激しいピストンが彩花を襲う）
あああああぁぁん…あああ…！
（あまりの快感にシーツを手でつかんでぐしゃぐしゃにしながら）
あああ…気持ちいいです…ひゃゃあぁぁん… …あぁん…
（背中が反ってピンク色にかわる）
（あまりの快感にシーツを手でつかんでぐしゃぐしゃにしながら）
あああ…気持ちいいです…ひゃゃあぁぁん… …あぁん…
（背中が反ってピンク色にかわる）
>>371
いい声で鳴きますね・・・
いい身体だ・・・
（ベッドが軋むくらいに激しく腰をグラインドさせている）
（突き入れながら、ネットリと背中を舐め上げてゆく）
アイツのものとは比べ物にならんだろう？
（時折、老練な緩やかだが的確な責めが彩花を襲う）
いい声で鳴きますね・・・
いい身体だ・・・
（ベッドが軋むくらいに激しく腰をグラインドさせている）
（突き入れながら、ネットリと背中を舐め上げてゆく）
アイツのものとは比べ物にならんだろう？
（時折、老練な緩やかだが的確な責めが彩花を襲う）
だめっ…あぁぁ んあぁぁ あぁぁあああ…あ…あん （部長のつぶやきにさらに興奮してしまい）
こんなに…激しいの…初めてです…ああ…
（アイツという部長の言葉に罪悪感は蘇るが快感の前には白々しいほどで）
あぁぁん…あなた… すみません…あなたの…上司の方とこんなことして…
気持ち…いぃ…い…ああああぁ…部長様…
また…イキます…あ…
こんなに…激しいの…初めてです…ああ…
（アイツという部長の言葉に罪悪感は蘇るが快感の前には白々しいほどで）
あぁぁん…あなた… すみません…あなたの…上司の方とこんなことして…
気持ち…いぃ…い…ああああぁ…部長様…
また…イキます…あ…
情けない男だな・・・あいつは・・・
これからはいつでも狂わせてやるよ
（ギリギリまで抜いて一気に奥まで貫いてしまう、それを何度も繰り返す）
見るんだ彩花・・・
このいやらしい姿を
（鏡に映るように彩花の脇に腕を入れて、上体を起こしてしまう）
（まるで背面座位で貫かれている格好で結合部まで見えてしまう）
これからはいつでも狂わせてやるよ
（ギリギリまで抜いて一気に奥まで貫いてしまう、それを何度も繰り返す）
見るんだ彩花・・・
このいやらしい姿を
（鏡に映るように彩花の脇に腕を入れて、上体を起こしてしまう）
（まるで背面座位で貫かれている格好で結合部まで見えてしまう）
あああんっ …あああっ …狂わせて…ください…ああ！
やぁん！奥は…気持ちいいです… はぁはぁ…
（鏡に映る普段の自分のからは考えられない憐れもない姿により身体は反応してしまい）
あぁぁあああ…ああ、あああん… ！いやらしい…
やめて…いやらしい女が…はぁん…はぁん…はぁ…映ってます
はぁん
や… やぁん… あああああぁぁ……………
すみません わたくしばかりイってしまってます はぁん…
やぁん！奥は…気持ちいいです… はぁはぁ…
（鏡に映る普段の自分のからは考えられない憐れもない姿により身体は反応してしまい）
あぁぁあああ…ああ、あああん… ！いやらしい…
やめて…いやらしい女が…はぁん…はぁん…はぁ…映ってます
はぁん
や… やぁん… あああああぁぁ……………
すみません わたくしばかりイってしまってます はぁん…
明日も明後日も俺に抱かれに来るんだぞ。
そうしたらいつでも狂わせてやるよ
（腰を回して膣壁を擦りあげる）
そうだ、彩花はいやらしいオンナだよ
だけど本当の姿だよ。
（胸を激しく揺らしながら、まるで淫らなダンスを踊っているようである）
【俺ももう直ぐ･･･今夜だけじゃ物足りない】
そうしたらいつでも狂わせてやるよ
（腰を回して膣壁を擦りあげる）
そうだ、彩花はいやらしいオンナだよ
だけど本当の姿だよ。
（胸を激しく揺らしながら、まるで淫らなダンスを踊っているようである）
【俺ももう直ぐ･･･今夜だけじゃ物足りない】
（玉のような汗と雌の匂いの立ちこめた白い身体を震わせながら）
部長様…ああああああぁぁん… 明日も…明後日も…狂わされたいです
あぁぁあああああ！
だめ…もう貴方から離れられません… 毎日…こうしてください…
（大きな胸が激しく揺れながらすでに理性を失った表情の彩花が夫の上司にあやつられてダンスをしているように見える）
恥ずかしいけれど…力が入りません はぁはぁ… 私の本当の姿は…こんなじゃ
ありません…
【真一さん…いってほしいそしてまた犯して下さい…】
部長様…ああああああぁぁん… 明日も…明後日も…狂わされたいです
あぁぁあああああ！
だめ…もう貴方から離れられません… 毎日…こうしてください…
（大きな胸が激しく揺れながらすでに理性を失った表情の彩花が夫の上司にあやつられてダンスをしているように見える）
恥ずかしいけれど…力が入りません はぁはぁ… 私の本当の姿は…こんなじゃ
ありません…
【真一さん…いってほしいそしてまた犯して下さい…】
分かった・・・
オマンコを濡らして待ってるんだ。
（彩花を振り向かせて、突き込みながら唇を奪う）
嘘をつくんじゃない。
本当のことを言わないとこれでおしまいにするよ
（チンポを抜こうとする）
【今晩もいいかな？時間があるなら犯したい】
オマンコを濡らして待ってるんだ。
（彩花を振り向かせて、突き込みながら唇を奪う）
嘘をつくんじゃない。
本当のことを言わないとこれでおしまいにするよ
（チンポを抜こうとする）
【今晩もいいかな？時間があるなら犯したい】
はぁぁん…はぁん…いい…はぁぁん…待ってます…だから…
お願いします…はぁぁんはぁぁんはぁぁん（髪を振り乱しながら息が荒くなり）
（肉棒を焦らされて）やあああん…ぁぁ…
お願いします…抜かないで下さい…部長様…これが私の本当の姿なのです…いやらしい女を…犯して下さい
【今夜はだめなのです…土曜日の午前中はいかがですか】
お願いします…はぁぁんはぁぁんはぁぁん（髪を振り乱しながら息が荒くなり）
（肉棒を焦らされて）やあああん…ぁぁ…
お願いします…抜かないで下さい…部長様…これが私の本当の姿なのです…いやらしい女を…犯して下さい
【今夜はだめなのです…土曜日の午前中はいかがですか】
よく言えたな・・・
存分に突いてやろう。
（一度抜いて、彩花の股を大きく開いて正常位で圧し掛かってゆく）
ワシもそろそろ出そうだ・・・
中に出すからな。
（彩花のオマンコを激しく犯し続けてしまう）
【土曜日なら朝10時前からなら大丈夫です】
存分に突いてやろう。
（一度抜いて、彩花の股を大きく開いて正常位で圧し掛かってゆく）
ワシもそろそろ出そうだ・・・
中に出すからな。
（彩花のオマンコを激しく犯し続けてしまう）
【土曜日なら朝10時前からなら大丈夫です】
あぁぁあああん…
（待ち望んだ快感に思わず歓喜にも似た声が出てしまい）
すごい…すぐに いっちゃいます…
あぁぁん…はぁん…はぁんはあんはぁんはぁはぁん…
あぁぁ…中に出したら…（気持ちよすぎて¨いけません¨は言葉にならない）
あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ！
【ではそのあたりの時間からお願いします…】
（待ち望んだ快感に思わず歓喜にも似た声が出てしまい）
すごい…すぐに いっちゃいます…
あぁぁん…はぁん…はぁんはあんはぁんはぁはぁん…
あぁぁ…中に出したら…（気持ちよすぎて¨いけません¨は言葉にならない）
あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ！
【ではそのあたりの時間からお願いします…】
おおっ･･･すごく締め付けがきつくなったぞ・・・
もうガマンできない・・・
（吸い付くマンコと擦れるたびに卑猥な音が部屋中に響く）
中に出されると気持ちイイからな・・・
受け取るんだ。
（出そうになっているのかチンポは膨れてしまっていて、彩花のオマンコを更に抉ってしまう）
【それではその時間にアンシャンテで待ち合わせでどうかな？】
もうガマンできない・・・
（吸い付くマンコと擦れるたびに卑猥な音が部屋中に響く）
中に出されると気持ちイイからな・・・
受け取るんだ。
（出そうになっているのかチンポは膨れてしまっていて、彩花のオマンコを更に抉ってしまう）
【それではその時間にアンシャンテで待ち合わせでどうかな？】
やっ…やぁあぁぁあああ…はぁぁ……はぁぁ…
部長様…わたくしも…イきます…
く、ください…部長様の…あぁぁ
（もはや理性は全く影をひそめ夢中で部長を受け入れる彩花）
【はい。お願いいたします】
部長様…わたくしも…イきます…
く、ください…部長様の…あぁぁ
（もはや理性は全く影をひそめ夢中で部長を受け入れる彩花）
【はい。お願いいたします】
出すぞ・・・
うっ・・・
（いきなり激しい突きこみがとまり、沢山のザーメンが流し込まれる）
よかったぞ彩花・・・
（ぐったりとしている傍らで電話をかける）
○○君（彩花の旦那）今度のプロジェクトを君に任せようと思うんだ・・・
（にやけながら電話をかけている）
【お願いします。そろそろ眠くなってきたのでこれで落ちますね】
【それでは土曜日に･･･】
うっ・・・
（いきなり激しい突きこみがとまり、沢山のザーメンが流し込まれる）
よかったぞ彩花・・・
（ぐったりとしている傍らで電話をかける）
○○君（彩花の旦那）今度のプロジェクトを君に任せようと思うんだ・・・
（にやけながら電話をかけている）
【お願いします。そろそろ眠くなってきたのでこれで落ちますね】
【それでは土曜日に･･･】
部長様…すごかった…です
（努めて事務的な表情を作りながら）主人の出世ありがとうございます
これからもよろしくお願いします…
そしてくれぐれもこのことはご内密にお願いいたします…
（大量の精液が膣から流れたままであるにも関わらず服を急いで身に付け乱れた髪を手ぐしで直しながら）
それではわたくしは夕食の準備がありますので
これで失礼いたします
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【わたしも落ちますね】
（努めて事務的な表情を作りながら）主人の出世ありがとうございます
これからもよろしくお願いします…
そしてくれぐれもこのことはご内密にお願いいたします…
（大量の精液が膣から流れたままであるにも関わらず服を急いで身に付け乱れた髪を手ぐしで直しながら）
それではわたくしは夕食の準備がありますので
これで失礼いたします
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【わたしも落ちますね】
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/03(木) 03:31:47 ID:eJDtILrbO
あんたら恐いｗｗ
妄想乙ｗｗ
妄想乙ｗｗ
使います。
彩花さん待ち。
来ました。
またお会いできてうれしいです。真一さん。
今日はどんなふうにしましょうか。
またお会いできてうれしいです。真一さん。
今日はどんなふうにしましょうか。
いいですね。そういうの前からやってみたかったんです。
それでは、私は奥さんとして玄関にでましょうか。
30代の女性でいきますね。
ごはんの支度の最中で、エプロンつけたまま玄関に出てきますよ。
ピンポーン、
はぁああい、あ、宅配ですね。お待ち下さい。
印鑑、印鑑、。。。
煮こぼれないように火、消さなくちゃ。
（白いエプロンのままパタパタとスリッパで小走りで玄関に向かい
玄関のドアをあけて）
はい、おまちどうさま、
【真一さんの年齢や背格好の設定も教えていただけるとうれしいです。】
それでは、私は奥さんとして玄関にでましょうか。
30代の女性でいきますね。
ごはんの支度の最中で、エプロンつけたまま玄関に出てきますよ。
ピンポーン、
はぁああい、あ、宅配ですね。お待ち下さい。
印鑑、印鑑、。。。
煮こぼれないように火、消さなくちゃ。
（白いエプロンのままパタパタとスリッパで小走りで玄関に向かい
玄関のドアをあけて）
はい、おまちどうさま、
【真一さんの年齢や背格好の設定も教えていただけるとうれしいです。】
奥さんどうもすみません。
これが荷物です。
（荷物を差し出しながら、彩花の身体を舐めるように見回す）
それでは判子もらえますか？
ここに押してください。
（判子を押そうとする手首を掴み、両手首に隠し持っていた手錠をかけてしまう）
これで自由に出来るな･･･奥さん・・・
（いきなり態度が豹変し、にじり寄ってくる）
【30歳で180センチ、筋肉質です】
これが荷物です。
（荷物を差し出しながら、彩花の身体を舐めるように見回す）
それでは判子もらえますか？
ここに押してください。
（判子を押そうとする手首を掴み、両手首に隠し持っていた手錠をかけてしまう）
これで自由に出来るな･･･奥さん・・・
（いきなり態度が豹変し、にじり寄ってくる）
【30歳で180センチ、筋肉質です】
はい、どうもごくろうさまです。
（男の視線を感じて少し身を引くものの恐る恐る判子を
取り出して）
（手錠をかけられると驚いてしまい目を丸くして）
な、なにを・・・なさるんですか。
やめてください！
（男ににじり寄られて身の危険を感じて部屋の中に逃げながら）
ちょ、ちょっと警察呼びますよ！
（男の視線を感じて少し身を引くものの恐る恐る判子を
取り出して）
（手錠をかけられると驚いてしまい目を丸くして）
な、なにを・・・なさるんですか。
やめてください！
（男ににじり寄られて身の危険を感じて部屋の中に逃げながら）
ちょ、ちょっと警察呼びますよ！
何をですか・・・
前々から奥さんを見て犯したかったんですよ。
やっとチャンスが来たんですよ。
（玄関の壁に彩花の身体を押し付けてスカートを捲り上げる）
警察ですか･･･電話できないように感じさせないといけないな。
（いきなりワレメを荒々しく弄り始める）
どうせ朝から悶々としていたんでしょう？
スッキリさせてあげますよ・・・
（首筋にキスを繰り返しながらパンツが食い込むくらいに指を押し込んでしまう）
前々から奥さんを見て犯したかったんですよ。
やっとチャンスが来たんですよ。
（玄関の壁に彩花の身体を押し付けてスカートを捲り上げる）
警察ですか･･･電話できないように感じさせないといけないな。
（いきなりワレメを荒々しく弄り始める）
どうせ朝から悶々としていたんでしょう？
スッキリさせてあげますよ・・・
（首筋にキスを繰り返しながらパンツが食い込むくらいに指を押し込んでしまう）
（スカートを捲り上げられると彩花の震える白い太ももが
むき出しになる）
ちょ、ちょっと！
やめてください！何するんです！
（憤慨するものの手錠で両手が使えないので抵抗できない彩花）
（割れ目を弄られるがまだ恐怖心が強くておびえるばかりで）
お願いだから、何もしないで。
やめて。お願い・・
（男のキスを拒むように顔を背けながら）
やめてください。。
（しかし執拗な指の攻めに心とは裏腹に下着にはしみが
できてしまい）
はあｌ・・・
むき出しになる）
ちょ、ちょっと！
やめてください！何するんです！
（憤慨するものの手錠で両手が使えないので抵抗できない彩花）
（割れ目を弄られるがまだ恐怖心が強くておびえるばかりで）
お願いだから、何もしないで。
やめて。お願い・・
（男のキスを拒むように顔を背けながら）
やめてください。。
（しかし執拗な指の攻めに心とは裏腹に下着にはしみが
できてしまい）
はあｌ・・・
やめれるわけないだろう。
ここまでしたら、最後までさせてもらうよ。
（グチュグチュと愛液の音を立てながら、指を動かしてゆく）
言葉とは違う音がしていますよ・・・
この目で見ることにしましょうか。
（しゃがみこんで、彩花のパンツを下ろしてしまいワレメに舌をはわせてしまう）
レロ･･･ちゅっ・・・オマンコからいい味がしていますよ。
素直になりなよ。
（襞を掻き分けながら、舌先をねじりこんでゆく）
ここまでしたら、最後までさせてもらうよ。
（グチュグチュと愛液の音を立てながら、指を動かしてゆく）
言葉とは違う音がしていますよ・・・
この目で見ることにしましょうか。
（しゃがみこんで、彩花のパンツを下ろしてしまいワレメに舌をはわせてしまう）
レロ･･･ちゅっ・・・オマンコからいい味がしていますよ。
素直になりなよ。
（襞を掻き分けながら、舌先をねじりこんでゆく）
（いやらしい音がしてしまうのが非常に悔しく
音を掻き消すように声を上げるのだが身体が反応するため
艶っぽい声になってしまう、それがまた悔しくて・・）
なにを言ってるの！これは犯罪だわ。
やめなさいよ。
（男の舌が届くと思わぬ快感に下半身がびくっとし
恐怖心がかき消される と同時に力が少し抜けて
壁にもたれかかってしまう）
ひゃ・・っ音なんて・・してませんから。
うっ・・・ちょ・・っと そ、そんなこと
やめなさい・・・・よ。
（舌先がねじ込まれると溜まっていた愛液があふれ出し）
あぁっぁ・・・やめて・・・あぁぁ・・・
（快感によろめきながらももっと舐めてほしくて
必死で足に力をいれて立った姿勢を保とうとするが
すぐに我に返り）
しゅ、主人が帰ってくる時間なのよ・・
さっさと・・・帰ってちょうだい・・・あっぁｌ
音を掻き消すように声を上げるのだが身体が反応するため
艶っぽい声になってしまう、それがまた悔しくて・・）
なにを言ってるの！これは犯罪だわ。
やめなさいよ。
（男の舌が届くと思わぬ快感に下半身がびくっとし
恐怖心がかき消される と同時に力が少し抜けて
壁にもたれかかってしまう）
ひゃ・・っ音なんて・・してませんから。
うっ・・・ちょ・・っと そ、そんなこと
やめなさい・・・・よ。
（舌先がねじ込まれると溜まっていた愛液があふれ出し）
あぁっぁ・・・やめて・・・あぁぁ・・・
（快感によろめきながらももっと舐めてほしくて
必死で足に力をいれて立った姿勢を保とうとするが
すぐに我に返り）
しゅ、主人が帰ってくる時間なのよ・・
さっさと・・・帰ってちょうだい・・・あっぁｌ
奥さんが気持ちよくなれば犯罪じゃなくなりますよ・・・
それに感じてるんだろう？
（舌先でピストンしながら、クリを摘んでしまう）
もうここも硬くしてるじゃないですか・・・
認めちまいなよ。
（クリを激しく扱いて、責めたてる）
いいじゃないか･･･見せ付けてやろじゃないか。
（舐めるのをクリに変えて、指をオマンコに入れてかき混ぜる）
それに感じてるんだろう？
（舌先でピストンしながら、クリを摘んでしまう）
もうここも硬くしてるじゃないですか・・・
認めちまいなよ。
（クリを激しく扱いて、責めたてる）
いいじゃないか･･･見せ付けてやろじゃないか。
（舐めるのをクリに変えて、指をオマンコに入れてかき混ぜる）
あっぁぁっぁぁｌｌ！！
やめて・・・・感じてるなんて・・
そんなわけ・・ありませ・・ぁっぁぁｌあああ！
（多忙で夜の相手にしてくれない夫には決してされたことのない
攻め方に思わず興奮してしまう。手錠につながれている両手で
抵抗もできるはずなのに胸元においているだけで・・・
快感で玄関の天井を見上げてしまう）
（クリをせめられると）
・・・・ああっぁあああ！
（快感が犯される恐怖からの解放を手伝ってしまい早くもいってしまう・・）
主人が・・・ほんとに帰ってくるんです・・ぁっぁ
だから・・・やめて・・
だめ・・それ、弱いの・・・ああ；；あ；あ；；
やめて・・・・感じてるなんて・・
そんなわけ・・ありませ・・ぁっぁぁｌあああ！
（多忙で夜の相手にしてくれない夫には決してされたことのない
攻め方に思わず興奮してしまう。手錠につながれている両手で
抵抗もできるはずなのに胸元においているだけで・・・
快感で玄関の天井を見上げてしまう）
（クリをせめられると）
・・・・ああっぁあああ！
（快感が犯される恐怖からの解放を手伝ってしまい早くもいってしまう・・）
主人が・・・ほんとに帰ってくるんです・・ぁっぁ
だから・・・やめて・・
だめ・・それ、弱いの・・・ああ；；あ；あ；；
そうなんですか・・・
オマンコはひくついていますよ。
（指を中で折り曲げながら奥まで掻き毟るようにピストンを繰り返す）
なんだ・・・もうイッタのか・・・
これからが本番ですよ。
（舌先でクリの包皮を剥いて、クリの先を舐めあげる）
見せ付けてやりましょうよ･･･奥さんの淫乱な本性を・・・
（ズボンを脱いでオマンコにチンポをあてがう）
オマンコはひくついていますよ。
（指を中で折り曲げながら奥まで掻き毟るようにピストンを繰り返す）
なんだ・・・もうイッタのか・・・
これからが本番ですよ。
（舌先でクリの包皮を剥いて、クリの先を舐めあげる）
見せ付けてやりましょうよ･･･奥さんの淫乱な本性を・・・
（ズボンを脱いでオマンコにチンポをあてがう）
（男の手に吸い付くような膣
折り曲げた先が最も敏感な部分に当たると何度も何度も
締め付けがきつくなり）
あぁぁっぁぁああっぁぁぁっぁぁ・・・・
いく・・・・・あぁっぁ・・・やめ・・て
力が入らないんです・・・あぁぁっぁぁっぁ
またいって・・しまいます・・・・あぁっぁｌ
（これからが本番という言葉にさらに感じてしまう
自分がけがらわしく思え涙さえ浮かべながら
快感に耐えながら）
あ、あ、あ、ぁっぁ・・・あっぁぁぁｌ！！
すごい・・・あ（思わず口をついて出た言葉を取り消すように）
やめてぇぇ・・・
（玄関の床に脱力して倒れそうになりながら）
こんなとこ・・・主人に見られたら・・あぁっぁぁ
（男のものをあてがわれると待ちきれずに自ら腰を
近づけて穴に導こうとしてしまう）
折り曲げた先が最も敏感な部分に当たると何度も何度も
締め付けがきつくなり）
あぁぁっぁぁああっぁぁぁっぁぁ・・・・
いく・・・・・あぁっぁ・・・やめ・・て
力が入らないんです・・・あぁぁっぁぁっぁ
またいって・・しまいます・・・・あぁっぁｌ
（これからが本番という言葉にさらに感じてしまう
自分がけがらわしく思え涙さえ浮かべながら
快感に耐えながら）
あ、あ、あ、ぁっぁ・・・あっぁぁぁｌ！！
すごい・・・あ（思わず口をついて出た言葉を取り消すように）
やめてぇぇ・・・
（玄関の床に脱力して倒れそうになりながら）
こんなとこ・・・主人に見られたら・・あぁっぁぁ
（男のものをあてがわれると待ちきれずに自ら腰を
近づけて穴に導こうとしてしまう）
立ったままするんだから、座るなよ・・・
気持ちよくしてやるよ。
（無理やり立たせて、右足を抱えたまま正面からチンポを突き入れてしまう）
いいオマンコじゃないか・・・
腰が止まらんぞ。
（直ぐに激しいピストンが彩花を襲い始める）
見られたくないなら、
旦那に理由をつけて家に帰らないようにするんだな
（床に落ちてる携帯を拾い、彩花に持たせる）
気持ちよくしてやるよ。
（無理やり立たせて、右足を抱えたまま正面からチンポを突き入れてしまう）
いいオマンコじゃないか・・・
腰が止まらんぞ。
（直ぐに激しいピストンが彩花を襲い始める）
見られたくないなら、
旦那に理由をつけて家に帰らないようにするんだな
（床に落ちてる携帯を拾い、彩花に持たせる）
は、はい・・・
（もはや快感に支配され言うなりになりそうな彩花は
必死で震えながら脚を床と壁につっばらせる
男のものが侵入してくると）
あぁぁっぁぁぁっぁああああ！！！！
（激しいピストンに呼吸は荒くなり）
はぁぁん・・・はぁん・・はぁん
（携帯を渡され夫に電話をする彩花
男のピストンの度に不適切な呼吸の乱れが）
「もしもし、、、あ・・・あなた・・ぁぁ
あ、あの、ちょっと今まだ外出してるの。
だから・・・少し遅く帰ってきて欲しくて」
（もはや快感に支配され言うなりになりそうな彩花は
必死で震えながら脚を床と壁につっばらせる
男のものが侵入してくると）
あぁぁっぁぁぁっぁああああ！！！！
（激しいピストンに呼吸は荒くなり）
はぁぁん・・・はぁん・・はぁん
（携帯を渡され夫に電話をする彩花
男のピストンの度に不適切な呼吸の乱れが）
「もしもし、、、あ・・・あなた・・ぁぁ
あ、あの、ちょっと今まだ外出してるの。
だから・・・少し遅く帰ってきて欲しくて」
いい声で鳴くじゃないか・・・
そんなに溜まっていたのかい？
（クリを扱きながら、最奥を突き上げる）
本当に電話をしやがった・・・
存分に犯してもらいたいみたいだな。
（電話の最中もガンガンと腰を突き上げて、会話のトーンを上げてしまう）
そろそろ一発目を出そうか・・・
いくぞ。
（ペニスが膨れ上がり、膣が広がってしまう）
【何回も出すからね】
そんなに溜まっていたのかい？
（クリを扱きながら、最奥を突き上げる）
本当に電話をしやがった・・・
存分に犯してもらいたいみたいだな。
（電話の最中もガンガンと腰を突き上げて、会話のトーンを上げてしまう）
そろそろ一発目を出そうか・・・
いくぞ。
（ペニスが膨れ上がり、膣が広がってしまう）
【何回も出すからね】
（奥を突かれると快感はさらに激流となって彩花を襲い）
あぁぁっぁぁんんぁぁっぁあっぁ！！！！
（玄関ホールに声が響く。携帯通話先の夫はもちろんのこと
ご近所に漏れ聞こえる心配から不意に自分の手錠を
かけられたままの両手で口をふさぐ）
（慌てて携帯の通話をそそくさと終わらせ）
しゅ、主人に電話したのは・・・こんなところを
見せたくなかったからですから・・べ、べつに
犯してもらいたいわけでは・・・・あぁっぁぁぁああぁぁっぁあ・・・
（男の勢いが増すともはや何の抵抗もできなくなり
快感に身をゆだねる）
はぁぁん ひゃぁぁっぁん
【レス遅くてすみません。。我慢できずにしちゃっているの】
あぁぁっぁぁんんぁぁっぁあっぁ！！！！
（玄関ホールに声が響く。携帯通話先の夫はもちろんのこと
ご近所に漏れ聞こえる心配から不意に自分の手錠を
かけられたままの両手で口をふさぐ）
（慌てて携帯の通話をそそくさと終わらせ）
しゅ、主人に電話したのは・・・こんなところを
見せたくなかったからですから・・べ、べつに
犯してもらいたいわけでは・・・・あぁっぁぁぁああぁぁっぁあ・・・
（男の勢いが増すともはや何の抵抗もできなくなり
快感に身をゆだねる）
はぁぁん ひゃぁぁっぁん
【レス遅くてすみません。。我慢できずにしちゃっているの】
まあいいさ･･･そういうことにしてやるよ。
暫くしたらそんな強がりも言えなくしてやるからな。
（射精がしたくて、彩花のことなどお構いなしで突きこみを繰り返す）
でるぞ・・・うっ・・・
（いきなり動きが止まり彩花の最奥でザーメンが流し込まれてゆく）
ハァ･･･ハァ･･･これで終わりじゃないからな・・・
（チンポを抜くと手錠を外して、リビングに連れてゆく）
（オマンコからはザーメンと愛液が滴り落ちて床に筋を描いている）
暫くしたらそんな強がりも言えなくしてやるからな。
（射精がしたくて、彩花のことなどお構いなしで突きこみを繰り返す）
でるぞ・・・うっ・・・
（いきなり動きが止まり彩花の最奥でザーメンが流し込まれてゆく）
ハァ･･･ハァ･･･これで終わりじゃないからな・・・
（チンポを抜くと手錠を外して、リビングに連れてゆく）
（オマンコからはザーメンと愛液が滴り落ちて床に筋を描いている）
（乱暴に激しく突っ込まれると余計に感じてしまいながら）
はぁっぁあん・・・ぁぁぁん・・・
ぁっぁ・・・もう・・・・やめ・・・て、ぁぁっぁぁああ！
（宅配の男に玄関先でエプロンをつけたまま下半身だけを裸にされ立ったまま
犯されているという客観的事実を認識しながらも、欲望が止まらない彩花）
あ；あ；；あ；あああああああ！
（玄関からのリビングへの廊下を汚していることにすら気が配れずに
放心状態のまま男についていく）
・・・・はぁ・・はぁ・・・・
はぁっぁあん・・・ぁぁぁん・・・
ぁっぁ・・・もう・・・・やめ・・・て、ぁぁっぁぁああ！
（宅配の男に玄関先でエプロンをつけたまま下半身だけを裸にされ立ったまま
犯されているという客観的事実を認識しながらも、欲望が止まらない彩花）
あ；あ；；あ；あああああああ！
（玄関からのリビングへの廊下を汚していることにすら気が配れずに
放心状態のまま男についていく）
・・・・はぁ・・はぁ・・・・
【ありがとうございます 貴方のせいでえっちな身体に
なってしまっていますよ】
なってしまっていますよ】
気持ちよかっただろう・・・
今度は俺を気持ちよくしてもらおうか。
（リビングに着くなり服を脱がし、自らはソファーに座って彩花の行動を待つ）
このチンポを固くしてくれればまた犯してやるから・・・
早くするんだ。
（跪かせてフェらを強要する）
早く入れて欲しいだろう？
（いきなり胸を掴んで激しくもんでしまう）
今度は俺を気持ちよくしてもらおうか。
（リビングに着くなり服を脱がし、自らはソファーに座って彩花の行動を待つ）
このチンポを固くしてくれればまた犯してやるから・・・
早くするんだ。
（跪かせてフェらを強要する）
早く入れて欲しいだろう？
（いきなり胸を掴んで激しくもんでしまう）
（ソファーに座った男の立派な肉棒から目が離せず
自分を先ほどまで狂わせていたものはこれだったのかと
愛おしそうに近づいてしまう 男の前にひざまずくと
上品な口元にそっと含み、口の中で舌先を尖らせて先端を舐める）
・・・・あっ・・・・
でも・・・・もう主人が・・帰ってくる・でも・・
（胸をもまれると慌てて男のものをのどの奥までくわえる）
あぐっ・・・・あっぁｌｌ
自分を先ほどまで狂わせていたものはこれだったのかと
愛おしそうに近づいてしまう 男の前にひざまずくと
上品な口元にそっと含み、口の中で舌先を尖らせて先端を舐める）
・・・・あっ・・・・
でも・・・・もう主人が・・帰ってくる・でも・・
（胸をもまれると慌てて男のものをのどの奥までくわえる）
あぐっ・・・・あっぁｌｌ
また電話をかければいいじゃないか・・・
そうしたら狂うまで犯してやるからよ。
（乳首に爪を立ててきつく摘んでしまう）
上手いじゃないか・・・
何人のチンポを咥えたんだ？
（のどの奥を貫くくらいに口内にピストンを繰り返す）
段々固さが戻ってきたぞ・・・
直ぐに突いてやるから自分でオマンコに入れるんだ・・・
（彩花の意思で犯してもらうことを認めさせるように話しかける）
そうしたら狂うまで犯してやるからよ。
（乳首に爪を立ててきつく摘んでしまう）
上手いじゃないか・・・
何人のチンポを咥えたんだ？
（のどの奥を貫くくらいに口内にピストンを繰り返す）
段々固さが戻ってきたぞ・・・
直ぐに突いてやるから自分でオマンコに入れるんだ・・・
（彩花の意思で犯してもらうことを認めさせるように話しかける）
（男のそそのかす声にいやいやと首を振りながら
乳首をいじわるに弄ばれ声が出る）
・いやぁぁぁん・・・・はぁあ・・ん
（男の太い肉棒を口に含むと息もできないほどだが
どうにかまたこれが欲しくて必死で奥まで奉仕する。
男のピストンの度に長い髪がいっしょに揺れる
右手で棒を思わずしごいてしまう）
（固くなってきたことに自分も感じてしまい、唾液が
さらに分泌され男の肉棒を濡らしてしまう）
もぅ・・・・我慢・・・できません・・・
はぁあん・・・
（たちあがって、右脚を立てて男の腰のすぐ横のソファーの上におくと
陰部が露になり愛液が座った男の腿の上にたらりと滴る
そのままゆっくりと男のモノの上に腰掛けるように近づけていく・・・）
あなた・・・ごめんなさい・・・仕方ない・・の・・
乳首をいじわるに弄ばれ声が出る）
・いやぁぁぁん・・・・はぁあ・・ん
（男の太い肉棒を口に含むと息もできないほどだが
どうにかまたこれが欲しくて必死で奥まで奉仕する。
男のピストンの度に長い髪がいっしょに揺れる
右手で棒を思わずしごいてしまう）
（固くなってきたことに自分も感じてしまい、唾液が
さらに分泌され男の肉棒を濡らしてしまう）
もぅ・・・・我慢・・・できません・・・
はぁあん・・・
（たちあがって、右脚を立てて男の腰のすぐ横のソファーの上におくと
陰部が露になり愛液が座った男の腿の上にたらりと滴る
そのままゆっくりと男のモノの上に腰掛けるように近づけていく・・・）
あなた・・・ごめんなさい・・・仕方ない・・の・・
もうガマンできないみたいだな・・・
一気に行くぞ
（ゆっくりと腰をかけようとしている腰を掴んで一気に奥まで押し込んでしまう）
二回目のチンポだぞ。
気持ちいいだろうが。
（最初から彩花の身体を激しく突き上げてしまう）
そこいらも弄ってやるからな・・・
（右手は乳首を弄り、左手はクリを執拗に扱きながら突き上げを繰り返す）
一気に行くぞ
（ゆっくりと腰をかけようとしている腰を掴んで一気に奥まで押し込んでしまう）
二回目のチンポだぞ。
気持ちいいだろうが。
（最初から彩花の身体を激しく突き上げてしまう）
そこいらも弄ってやるからな・・・
（右手は乳首を弄り、左手はクリを執拗に扱きながら突き上げを繰り返す）
あっぁぁぁああああ！！
（一気に突かれた衝撃に上半身が反り返り、先ほどのまで
あれほど抵抗していた男の肩につかまって抱きついてしまう）
あぁぁん・・あ・あ・・あ・・・・・ん
すごい・・っきもちいいぃぃ
（性感帯をいくつも同時に刺激されるともう耐え切れずに
狂ったように自ら腰を動かす）
あっぁぁぁっぁぁっぁぁｌｌっぁｌｌｌｌｌ
（ソファーがきしむ）
（一気に突かれた衝撃に上半身が反り返り、先ほどのまで
あれほど抵抗していた男の肩につかまって抱きついてしまう）
あぁぁん・・あ・あ・・あ・・・・・ん
すごい・・っきもちいいぃぃ
（性感帯をいくつも同時に刺激されるともう耐え切れずに
狂ったように自ら腰を動かす）
あっぁぁぁっぁぁっぁぁｌｌっぁｌｌｌｌｌ
（ソファーがきしむ）
抱きついて気分が出てきたようだな
こっちを向くんだ。
（突き入れながら後ろを振り向かせて、唇を奪い舌を絡ませてゆく）
奥さんも本気になってきたようだな・・・
チュッ･･･チュ･･･行きますよ。
（ソファーの反発力を使い彩花のこしの動きに合わせてチンポをかき混ぜる）
俺もそろそろ本気を出すか
（繋がったまま立ち上がろうとする）
【何時くらいまで出来ますか？】
こっちを向くんだ。
（突き入れながら後ろを振り向かせて、唇を奪い舌を絡ませてゆく）
奥さんも本気になってきたようだな・・・
チュッ･･･チュ･･･行きますよ。
（ソファーの反発力を使い彩花のこしの動きに合わせてチンポをかき混ぜる）
俺もそろそろ本気を出すか
（繋がったまま立ち上がろうとする）
【何時くらいまで出来ますか？】
（キスをされるとますます言うなってしまい積極的に
舌をからませてしまう。唇の端からよだれをたらしながら
いやらしい顔のままで）
あっぁぁあああああん そこ・・・・！
そこです・・・・あああっぁ
（かき混ぜられるとしてほしいところで腰をとめて自ら導いてしまう）
（つながったまま抱きかかえられ、男により強く抱きつく）
もう・・・どうにでもして・・ください
【あと一時間くらいは大丈夫ですよ 真一さんは大丈夫ですか？】
舌をからませてしまう。唇の端からよだれをたらしながら
いやらしい顔のままで）
あっぁぁあああああん そこ・・・・！
そこです・・・・あああっぁ
（かき混ぜられるとしてほしいところで腰をとめて自ら導いてしまう）
（つながったまま抱きかかえられ、男により強く抱きつく）
もう・・・どうにでもして・・ください
【あと一時間くらいは大丈夫ですよ 真一さんは大丈夫ですか？】
どうにでもして欲しいか・・・
してやるよ。
（そのまま立ち上がり手首を掴んで背中を仰け反らせられ突かれ捲る９
（突き込みのたびに胸が上下に揺れてしまう）
窓際に行くか・・・
歩くから気絶するなよ。
（そのままの格好で歩き出し、ベランダの窓に胸を付けたまま突き入れられてしまう）
【丁度よかった･･･それくらいに食事なので】
してやるよ。
（そのまま立ち上がり手首を掴んで背中を仰け反らせられ突かれ捲る９
（突き込みのたびに胸が上下に揺れてしまう）
窓際に行くか・・・
歩くから気絶するなよ。
（そのままの格好で歩き出し、ベランダの窓に胸を付けたまま突き入れられてしまう）
【丁度よかった･･･それくらいに食事なので】
あぁぁっぁ・・・・・
（立ち上がるとより陰部同士が密接し快感が増し
恥ずかしいほど揺れる胸に赤面しながら）
（ベランダに出ると羞恥のあまり涙を流しながら）
そ、そんんな。。お願い・・・ここは・・
ご近所さんに・・ぁっぁあ ・・・んあ 見られて
ぁぁっぁぁ・・・・・
（声を押し殺したいのに両手を奪われていてふさぐこともできない）
【いっぱい犯されて気持ちいい・・・です】
（立ち上がるとより陰部同士が密接し快感が増し
恥ずかしいほど揺れる胸に赤面しながら）
（ベランダに出ると羞恥のあまり涙を流しながら）
そ、そんんな。。お願い・・・ここは・・
ご近所さんに・・ぁっぁあ ・・・んあ 見られて
ぁぁっぁぁ・・・・・
（声を押し殺したいのに両手を奪われていてふさぐこともできない）
【いっぱい犯されて気持ちいい・・・です】
犯されて、見られた方が感じるだろう・・・
その証拠に締め付けが強くなったぞ。
（乳首がガラスに押しつぶされているのが外から見えてしまう）
声も大きくなってるじゃないか・・・
素直に言えばベッドで犯してやるぞ。
（止めとばかりに言葉でも狂わせてゆく）
（激しい突き込みのせいで汗が背中に落ちている）
【よかったら、また犯したいよ･･･】
その証拠に締め付けが強くなったぞ。
（乳首がガラスに押しつぶされているのが外から見えてしまう）
声も大きくなってるじゃないか・・・
素直に言えばベッドで犯してやるぞ。
（止めとばかりに言葉でも狂わせてゆく）
（激しい突き込みのせいで汗が背中に落ちている）
【よかったら、また犯したいよ･･･】
（自らの息で曇ってしまった窓ガラスとうっすら映る
いやらしいふたりの姿をみてさらに興奮し）
あぁぁぁっん・・・・あっ ひゃああんあああぁっぁぁぁぁ
ベッドは・・・
（夫婦の寝室だけは犯される場所にしてはいけないと理性は
もっとこの男に存分に犯されたい気持ちと葛藤する
思い切り突かれたら・・・どんなに気持ちいいことか
想像するだけで、一段と締め付けが強くなる）
あぁっぁぁあっぁぁぁあああああああ
突いて・・・・全部・・おねがいっ・・・
【今日何回もいかされてます こんな淫乱な私でよかったら
また犯してください】
いやらしいふたりの姿をみてさらに興奮し）
あぁぁぁっん・・・・あっ ひゃああんあああぁっぁぁぁぁ
ベッドは・・・
（夫婦の寝室だけは犯される場所にしてはいけないと理性は
もっとこの男に存分に犯されたい気持ちと葛藤する
思い切り突かれたら・・・どんなに気持ちいいことか
想像するだけで、一段と締め付けが強くなる）
あぁっぁぁあっぁぁぁあああああああ
突いて・・・・全部・・おねがいっ・・・
【今日何回もいかされてます こんな淫乱な私でよかったら
また犯してください】
素直になったな・・・
ベッドで三回目だ・・・
（感極まったのか、いきなり射精してしまう）
（だが、硬度は変わらずカチカチのままである）
それじゃあ、ベッドに行こうか・・・
（チンポを抜いて寝室まで抱きかかえてしまう）
ここで犯して欲しいんだな・・・
（ベッドにおろし、足をＭ字に開いたまま正常位で圧し掛かってしまう）
【いいのかい･･都合のいい日はいつですか？】
ベッドで三回目だ・・・
（感極まったのか、いきなり射精してしまう）
（だが、硬度は変わらずカチカチのままである）
それじゃあ、ベッドに行こうか・・・
（チンポを抜いて寝室まで抱きかかえてしまう）
ここで犯して欲しいんだな・・・
（ベッドにおろし、足をＭ字に開いたまま正常位で圧し掛かってしまう）
【いいのかい･･都合のいい日はいつですか？】
（男の全く勢いの衰えないタフさをうれしく思い）
まだ、していただけるの？
実は・・・主人は・・・一度だけで終わるから
うれしい・・
（寝室に抱えられながら自らキスをねだる始末で）
（脚を開かれ挿入されると深く満足げなため息が溢れ
男をすっかり受け入れてしまう）
あぁぁ・・・・・・・・・・
あなた（夫のこと）・・・・こんな女でごめんなさい・・
もうだめ・・・こんなに気持ちいいのには逆らえません・・・
お願い・・・私を犯して・・
【平日だとこんなにゆっくりはできないかもしれませんが
なるべく早くまたお相手して欲しいです
じゃなきゃ ・・・おかしくなりそう 】
まだ、していただけるの？
実は・・・主人は・・・一度だけで終わるから
うれしい・・
（寝室に抱えられながら自らキスをねだる始末で）
（脚を開かれ挿入されると深く満足げなため息が溢れ
男をすっかり受け入れてしまう）
あぁぁ・・・・・・・・・・
あなた（夫のこと）・・・・こんな女でごめんなさい・・
もうだめ・・・こんなに気持ちいいのには逆らえません・・・
お願い・・・私を犯して・・
【平日だとこんなにゆっくりはできないかもしれませんが
なるべく早くまたお相手して欲しいです
じゃなきゃ ・・・おかしくなりそう 】
情けない男だな・・・
俺に乗り換えるかい。
（舌を口内で絡めながら、激しく腰をグラインドさせる）
淫乱なオンナはいい女だぞ・・・
自慢するんだ。
（腰を動かすたびに固くなった乳首が男の胸で擦られて更に感じさせられる）
【平日なら夕方から空いています・・・明日でもいいけどね】
俺に乗り換えるかい。
（舌を口内で絡めながら、激しく腰をグラインドさせる）
淫乱なオンナはいい女だぞ・・・
自慢するんだ。
（腰を動かすたびに固くなった乳首が男の胸で擦られて更に感じさせられる）
【平日なら夕方から空いています・・・明日でもいいけどね】
あぁっぁああああん
ね・・・お願い・・・またうちにいらして・・
あぁぁぁっぁぁあああ
ああぁぁぁぁん・あ・あ・あ・・・・
いきます・・・あぁ・・・すごい・・
あああ・・あ・・ああああああああぁっ
【明日は朝なるべく早い時間なら大丈夫です】
ね・・・お願い・・・またうちにいらして・・
あぁぁぁっぁぁあああ
ああぁぁぁぁん・あ・あ・あ・・・・
いきます・・・あぁ・・・すごい・・
あああ・・あ・・ああああああああぁっ
【明日は朝なるべく早い時間なら大丈夫です】
毎日来てやるよ・・・
そしてザーメンまみれにしてやるよ。
（ベッドが今まで鳴らしたことのない軋みをあげる）
俺も出るぞ・・・
もう直ぐだからな
（彩花のオマンコを壊すくらいに突きこむテンポが激しくなる）
【今日と同じくらいならいけるかもです･･･ごめんなさい】
そしてザーメンまみれにしてやるよ。
（ベッドが今まで鳴らしたことのない軋みをあげる）
俺も出るぞ・・・
もう直ぐだからな
（彩花のオマンコを壊すくらいに突きこむテンポが激しくなる）
【今日と同じくらいならいけるかもです･･･ごめんなさい】
（ベッドのきしむ音と吐息が部屋中に響き
いつもは夫と寝ているシーツが愛液で汚されていく）
あぁぁああああ・あ・・あ・ん
毎日、こんなことしてたら・・・淫乱になってしまうわ・・
あぁぁぁはぁぁあん・・あん
そんなに激しくされたら・・・ああぁっぁぁぁぁぁ
お願い、出して・・下さい・・
【またそれでは同じくらいの時間に同じ場所で
シチュ考えてきます】
いつもは夫と寝ているシーツが愛液で汚されていく）
あぁぁああああ・あ・・あ・ん
毎日、こんなことしてたら・・・淫乱になってしまうわ・・
あぁぁぁはぁぁあん・・あん
そんなに激しくされたら・・・ああぁっぁぁぁぁぁ
お願い、出して・・下さい・・
【またそれでは同じくらいの時間に同じ場所で
シチュ考えてきます】
もうなってるじゃないか・・・
アレを見るんだ
（鏡には息も絶え絶えな彩花のいやらしい姿が映っている）
出してやるよ・・・
受け取るんだ。
（最奥を何回か突き上げるといきなり止まり、ザーメンを流し込んでしまう）
【分かりました、明日の10時にアンシャンテで････】
アレを見るんだ
（鏡には息も絶え絶えな彩花のいやらしい姿が映っている）
出してやるよ・・・
受け取るんだ。
（最奥を何回か突き上げるといきなり止まり、ザーメンを流し込んでしまう）
【分かりました、明日の10時にアンシャンテで････】
（鏡をみると見たこともない雌の表情で見ず知らずの男を
求める自分の姿が映っている そんな自分を見てますます
濡れながらも 罪悪感はあおられながら）
ひゃぁぁああああん・・・ごめんなさい・
あはぁぁぁぁ・・・・でも・・もうだめなの・・・・
いきたい・・・生きたい・・・ああ・い、いく・・・・
（同時に絶頂を迎えて全身が脱力して気を失いかけベッドに
沈み込む 手足を広げて無防備な態勢 陰部からは大量の精液が
流れ出すが、それにかまう余裕などなく放心状態）
あぁぁ・・・・あはぁ・・・はあ
・・・・・
求める自分の姿が映っている そんな自分を見てますます
濡れながらも 罪悪感はあおられながら）
ひゃぁぁああああん・・・ごめんなさい・
あはぁぁぁぁ・・・・でも・・もうだめなの・・・・
いきたい・・・生きたい・・・ああ・い、いく・・・・
（同時に絶頂を迎えて全身が脱力して気を失いかけベッドに
沈み込む 手足を広げて無防備な態勢 陰部からは大量の精液が
流れ出すが、それにかまう余裕などなく放心状態）
あぁぁ・・・・あはぁ・・・はあ
・・・・・
よかったぜ・・・
オマンコ掃除してやるよ・・・
（放心状態のオマンコに指を突っ込んでザーメンを掻きだしてやる）
明日も犯してやるから、下着はつけるんじゃないぞ。
分かったな。
（愛液もふき取りながら、クリを弄ってしまう）
【明日も犯せるんだ・・・】
オマンコ掃除してやるよ・・・
（放心状態のオマンコに指を突っ込んでザーメンを掻きだしてやる）
明日も犯してやるから、下着はつけるんじゃないぞ。
分かったな。
（愛液もふき取りながら、クリを弄ってしまう）
【明日も犯せるんだ・・・】
（イったばかりの陰部は敏感で・・）
お、恐れ入ります･･自分で・・・しますから・・あぁぁん
（慌てて自分の手で隠そうとする 今更ながら羞恥心が出てきた彩花）
（もうすっかり快感の虜になってしまい、目がしっかり
見開けない様子で）
ぁぁぁあん・・・そんな触り方をされると・・
もう・・・いじわるをなさらないで・・
主人が本当に帰ってきます。
どうかすぐに帰ってください、そして明日また同じ時間に・・・
お願い・・・
（イッたばかりの男のものから溢れる精液を舌でふきとりながら）
これで・・・また犯してくださいね・・・
（そそくさと洋服をはおり）
では宅配ありがとうございました、玄関まで見送りますわ。
【今日もお相手ありがとうございました。】
お、恐れ入ります･･自分で・・・しますから・・あぁぁん
（慌てて自分の手で隠そうとする 今更ながら羞恥心が出てきた彩花）
（もうすっかり快感の虜になってしまい、目がしっかり
見開けない様子で）
ぁぁぁあん・・・そんな触り方をされると・・
もう・・・いじわるをなさらないで・・
主人が本当に帰ってきます。
どうかすぐに帰ってください、そして明日また同じ時間に・・・
お願い・・・
（イッたばかりの男のものから溢れる精液を舌でふきとりながら）
これで・・・また犯してくださいね・・・
（そそくさと洋服をはおり）
では宅配ありがとうございました、玄関まで見送りますわ。
【今日もお相手ありがとうございました。】
わかったよ・・・
明日でいいんだな
（てきぱきと着替え、玄関に向かう９
服を着ても、愛液が滴ってるぜ・・・
彩花。
（帰り間際に唇を奪い、一度だけオマンコに指を入れて立ち去ってしまう）
【こちらこそありがとう。これで落ちますね】
【以下空いています】
明日でいいんだな
（てきぱきと着替え、玄関に向かう９
服を着ても、愛液が滴ってるぜ・・・
彩花。
（帰り間際に唇を奪い、一度だけオマンコに指を入れて立ち去ってしまう）
【こちらこそありがとう。これで落ちますね】
【以下空いています】
433 ：マキ：2009/09/07(月) 00:32:06 ID:Z9RhrMfDO
会社の飲み会で彼氏の前で上司に露骨なセクハラを繰り返され
助けてくれない彼氏に嫌気がさし、その上司と二人でホテルへ行ってしまう
というシチュでしてくれるかた募集
助けてくれない彼氏に嫌気がさし、その上司と二人でホテルへ行ってしまう
というシチュでしてくれるかた募集
434 ：マキ：2009/09/07(月) 00:38:35 ID:Z9RhrMfDO
誰かいませんか
435 ：マキ：2009/09/07(月) 00:47:28 ID:Z9RhrMfDO
最後に
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 00:48:30 ID:OGG//AuTO
>>435
よろしければお相手お願いします
よろしければお相手お願いします
>>436
こちらこそよろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします
(会社の飲み会、隣にセクハラで嫌われている上司が座りさっきからこちらの体に触れてきている)
(その様子を離れた所から見ている彼氏)
ちょ、ぶ、部長…悪ふざけがすぎますよ…
(27歳 153㎝ 86 60 88です)
(きわどいセクハラお願いします)
(その様子を離れた所から見ている彼氏)
ちょ、ぶ、部長…悪ふざけがすぎますよ…
(27歳 153㎝ 86 60 88です)
(きわどいセクハラお願いします)
>>439
マキくん♪最近頑張っとるね☆
女性の君が頑張ってくれとるから、上の方でも何かと話題になっていて上司として私も鼻が高いよ
取引先の部長も言ってたよ、君の身体が気になって、ついつい印鑑を押しちゃうってね♪
今日はいつもみたいに胸元が開いた服じゃないんで少し残念だが、まぁ、これからも頑張ってくれたまえ
(手を廻し、熟れた臀部を撫で回す)
マキくん♪最近頑張っとるね☆
女性の君が頑張ってくれとるから、上の方でも何かと話題になっていて上司として私も鼻が高いよ
取引先の部長も言ってたよ、君の身体が気になって、ついつい印鑑を押しちゃうってね♪
今日はいつもみたいに胸元が開いた服じゃないんで少し残念だが、まぁ、これからも頑張ってくれたまえ
(手を廻し、熟れた臀部を撫で回す)
そ、そうですか…部長のお眼鏡に叶えて光栄です
(当たり障りのない対応を取りながら、目で彼氏に助けを求めるが目を反らされてしまう)
［え…どうして助けてくれないの］
(部長のセクハラはエスカレートしてスカートに手を忍ばせてくる)
(当たり障りのない対応を取りながら、目で彼氏に助けを求めるが目を反らされてしまう)
［え…どうして助けてくれないの］
(部長のセクハラはエスカレートしてスカートに手を忍ばせてくる)
>>441
ところでマキくん
君は渡辺物産の木原常務とはやけに親しいようだが、もう、男女の関係になったのかね？
いや～羨ましい♪
一度、私ともお願いできないもんかね？（冗談半分で、マキの耳元で囁くように）
それにしても、いい身体をしておる♪
社内にこれと言った男はおらんのかね？君をほっとくなんて我社の若手はどうかしとるぞ
（臀部に廻した手は、中心の窪みに指をこじいれ、布越しにマキの秘部に刺激を与えていく）
ところでマキくん
君は渡辺物産の木原常務とはやけに親しいようだが、もう、男女の関係になったのかね？
いや～羨ましい♪
一度、私ともお願いできないもんかね？（冗談半分で、マキの耳元で囁くように）
それにしても、いい身体をしておる♪
社内にこれと言った男はおらんのかね？君をほっとくなんて我社の若手はどうかしとるぞ
（臀部に廻した手は、中心の窪みに指をこじいれ、布越しにマキの秘部に刺激を与えていく）
そんなことありません…根も葉もない噂です
ぶ、部長にそう言っていただけて嬉しいです…
(耳元で囁かれる言葉に鳥肌を立てながらも)
はぁ…そ、そんなことありませんよ…私なんて…
(その若いモノの方に涙をたたえた目を向けるがこちらを複雑そうな目で見ているだけ)
［どうして…なの…このまま部長の好きにされていていいの…］
(絶望的な気持ちになる)
(布越しの愛撫に思わず感じてしまい、体が部長にもたれかかってしまう)
部長…
(涙目で必死に止めるよう訴えるが部長は自分の都合よく誤解する)
ぶ、部長にそう言っていただけて嬉しいです…
(耳元で囁かれる言葉に鳥肌を立てながらも)
はぁ…そ、そんなことありませんよ…私なんて…
(その若いモノの方に涙をたたえた目を向けるがこちらを複雑そうな目で見ているだけ)
［どうして…なの…このまま部長の好きにされていていいの…］
(絶望的な気持ちになる)
(布越しの愛撫に思わず感じてしまい、体が部長にもたれかかってしまう)
部長…
(涙目で必死に止めるよう訴えるが部長は自分の都合よく誤解する)
いませんか？？
445 ：マキ：2009/09/07(月) 01:42:16 ID:Z9RhrMfDO
寝落ち…かな
凄い好みの書きこみだからまたしてみたいです
私も落ちますね
［以下空室］
凄い好みの書きこみだからまたしてみたいです
私も落ちますね
［以下空室］
446 ：マキ：2009/09/07(月) 21:06:26 ID:Z9RhrMfDO
昨日の続きをしてくれるかたいませんか
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 21:07:44 ID:nv8XR3Xk0
いいですか？
じゃあ、私から。
小声で「ちょっと、ぬけださないか？」
尻をいじくりながら、やさしくささやく…
「もう、会もおわりだし」
小声で「ちょっと、ぬけださないか？」
尻をいじくりながら、やさしくささやく…
「もう、会もおわりだし」
あぁ…はぁ…でも…
(彼氏に目を向けるがうつむいているだけでなんの行動もおこさない)
はい…部長…どこか二人きりになれる場所へ…抜け出しましょう…
［あなたが悪いのよ…助けてくれないから…］
(彼氏に目を向けるがうつむいているだけでなんの行動もおこさない)
はい…部長…どこか二人きりになれる場所へ…抜け出しましょう…
［あなたが悪いのよ…助けてくれないから…］
「じゃ、外のあそこのコンビ二で待ち合わせよう」
待ち合わせもそこそこに ホテルに向かう二人。
（即、いきますね。早いかな？）
ホテルにて
「さ、マキ君 疲れたろう… 横になりなさい…」
「その前に シャワーを浴びるかね？」
待ち合わせもそこそこに ホテルに向かう二人。
（即、いきますね。早いかな？）
ホテルにて
「さ、マキ君 疲れたろう… 横になりなさい…」
「その前に シャワーを浴びるかね？」
(抜け出すマキを見て泣きそうな彼氏を尻目に部長の元へ)
部長…早く行きましょう
(やけになり自分から部長に腕をからめる)
(ベッドに倒れ、部長を見上げ)
部長…来て下さい…
部長…早く行きましょう
(やけになり自分から部長に腕をからめる)
(ベッドに倒れ、部長を見上げ)
部長…来て下さい…
「マキくん…」
酔った勢いとはいえ、こんな女性を抱けるなんて…
夢中で、ブラウスのボタンをはずし、下着を露出させる…
【リアで下着は何色ですか？】
酔った勢いとはいえ、こんな女性を抱けるなんて…
夢中で、ブラウスのボタンをはずし、下着を露出させる…
【リアで下着は何色ですか？】
部長の好きにして下さいね…
(服を脱がされ、黒にフリルのついた下着が露わになる)
［飲み会の後、彼氏と二人で会う為、いやらしいものにしていた］
(服を脱がされ、黒にフリルのついた下着が露わになる)
［飲み会の後、彼氏と二人で会う為、いやらしいものにしていた］
「いやらしい下着じゃないか… 彼氏にこうしてもらうためか？」
ブラのホックをはずし、おっぱいをさらけださせる…
右の乳首を軽く愛撫し 指で左の乳首を絶妙にねじる…
「どうだ？感じるか…」
ブラのホックをはずし、おっぱいをさらけださせる…
右の乳首を軽く愛撫し 指で左の乳首を絶妙にねじる…
「どうだ？感じるか…」
うっ…そうです…
(胸がさらけ出された瞬間、体がこわばる)
(彼氏の事を言われ、彼氏の泣きそうな顔を思い出し)
部長…やっぱり、私…
(だが、敏感な乳首を絶妙に愛撫され)
あぁ…はあっ…
(甘い声が出る)
(胸がさらけ出された瞬間、体がこわばる)
(彼氏の事を言われ、彼氏の泣きそうな顔を思い出し)
部長…やっぱり、私…
(だが、敏感な乳首を絶妙に愛撫され)
あぁ…はあっ…
(甘い声が出る)
「ふふ… カラダは正直だな…」
乳首を甘がみし、左乳首のねじりは さらにマキをいやらしくさせる…
「彼氏は… いや あいつはこんなことしてくれないだろ？」
マキの表情の変化を感じ、まきに快感を与える…
乳首を甘がみし、左乳首のねじりは さらにマキをいやらしくさせる…
「彼氏は… いや あいつはこんなことしてくれないだろ？」
マキの表情の変化を感じ、まきに快感を与える…
あぁ…いやぁ！あぁ～
(焦らすような、ねっとりとした愛撫に体をよじらせる)
…部長、彼のこと…あぁ!!…知っているん、ですか？
(息も絶え絶えに言葉をつなぐ)
そんなこと…
(悔しさから涙をたたえ、快楽に溺れた顔は甘え泣きの表情になる)
(焦らすような、ねっとりとした愛撫に体をよじらせる)
…部長、彼のこと…あぁ!!…知っているん、ですか？
(息も絶え絶えに言葉をつなぐ)
そんなこと…
(悔しさから涙をたたえ、快楽に溺れた顔は甘え泣きの表情になる)
「あいつのことか？ もうそんなことは忘れなさい…」
「今日は 私にすべて任せなさい…」
マキの涙をそっとぬぐう…
「マキくん…」
マキの唇を激しく求める…
チュッ…クチュッ… チュッ… …
舌をマキにからめ、激しく出し入れさせる…
マキの反応を楽しみつつ…
「今日は 私にすべて任せなさい…」
マキの涙をそっとぬぐう…
「マキくん…」
マキの唇を激しく求める…
チュッ…クチュッ… チュッ… …
舌をマキにからめ、激しく出し入れさせる…
マキの反応を楽しみつつ…
そんな、いや、止めて下さい
(体に力が入らずされるがまま)
チュッ…はあっ…チュッパッ…ジュルジュル…
(いやらしく、激しいキスに顔をそらして逃れようとするが)
(体に力が入らずされるがまま)
チュッ…はあっ…チュッパッ…ジュルジュル…
(いやらしく、激しいキスに顔をそらして逃れようとするが)
「ここまできて 後戻りはできないね…」
マキの下着を脱がせ、マキのクリトリスを愛撫する
「マキくん、 ここは好きじゃないかね？」
マキの下着を脱がせ、マキのクリトリスを愛撫する
「マキくん、 ここは好きじゃないかね？」
あぁ!!だ、だめぇ…いやぁぁぁあぁ～
(クリを責められ快楽から体が反り返る)
あ゛ぁ…部長…凄い…
(クリを責められ快楽から体が反り返る)
あ゛ぁ…部長…凄い…
ジュルルルル… クチュッ… チュチュッ…
「ほおぉ… まきくん こんなにいやらしいのかね…」
舌先は マキのクリトリスを激しく上下し
開いた手で、乳首をねじる…
「おやおや…まきくん、自分で太ももを抱えて開脚とは…
よっぽど 飢えていたんだねぇ…」
「ほおぉ… まきくん こんなにいやらしいのかね…」
舌先は マキのクリトリスを激しく上下し
開いた手で、乳首をねじる…
「おやおや…まきくん、自分で太ももを抱えて開脚とは…
よっぽど 飢えていたんだねぇ…」
(当たりにいやらしい水音が響く)
あぁ…部長…はあっ…あっ！あぁ～!!
(自ら太ももを持ち上げ秘所をさらけ出す)
だって、部長の…凄く気持ちいいからっ…
あぁ…部長…はあっ…あっ！あぁ～!!
(自ら太ももを持ち上げ秘所をさらけ出す)
だって、部長の…凄く気持ちいいからっ…
「こんなにびっちょりに…はしたないなぁ まきくん…」
「私のも咥えて貰おうかな… いやらしくね…」
まきの上にギンギンの性器を露出させ、69の体勢をとる…
マキのくりをグチュグチュに舐めながら…
「私のも咥えて貰おうかな… いやらしくね…」
まきの上にギンギンの性器を露出させ、69の体勢をとる…
マキのくりをグチュグチュに舐めながら…
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 22:16:58 ID:Z9RhrMfDO
すみません
家族に呼ばれました
落ちます
家族に呼ばれました
落ちます
おち
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 22:52:52 ID:lLMaRQ+p0
彼氏、夫の浮気に気付いて、一時の感情から
腹いせに自分も行きずりの関係を持って仕返ししてやろうとして
泥沼にはまってしまう女性を募集します
腹いせに自分も行きずりの関係を持って仕返ししてやろうとして
泥沼にはまってしまう女性を募集します
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/07(月) 23:04:12 ID:lLMaRQ+p0
残念。落ちます
空いています
空いています
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/10(木) 23:55:59 ID:NSW/FBSu0
>>468でまた募集してみます
>>470
興味があります
興味があります
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 00:02:06 ID:NSW/FBSu0
>>471
募集しておいてなんですが、ちょっと吃驚しました。
こんばんは、いずみさん。
こちらの希望は>>468な感じで、怒りから割と軽い気持ちで浮気してしまうような流れなんですが
何かもっとこうしたいとかご希望はありますか？
募集しておいてなんですが、ちょっと吃驚しました。
こんばんは、いずみさん。
こちらの希望は>>468な感じで、怒りから割と軽い気持ちで浮気してしまうような流れなんですが
何かもっとこうしたいとかご希望はありますか？
そうですね…
浮気相手は普段彼氏が嫌っている人がいいかな…
例えばいけ好かない会社の上司とか
それで前々から私のことを狙っていたみたいな感じとかですかね
浮気相手は普段彼氏が嫌っている人がいいかな…
例えばいけ好かない会社の上司とか
それで前々から私のことを狙っていたみたいな感じとかですかね
あと彼氏の浮気もその上司が仕組んでいたもので
本当は浮気をしていないなど
本当は浮気をしていないなど
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 00:11:14 ID:TKX8G8B50
なるほど。じゃ軽い浮気じゃなくて、彼への報復って感じですかね
それもいいですね
好みのタイプのいずみさんと付き合ってる彼氏を妬んで仕事を押し付けてたりする上司で、
二人を不仲にさせようと、飲み会での彼氏と女性同僚のツーショットをプリントアウトした怪文書を
いずみさんに送り付けて…とか
それもいいですね
好みのタイプのいずみさんと付き合ってる彼氏を妬んで仕事を押し付けてたりする上司で、
二人を不仲にさせようと、飲み会での彼氏と女性同僚のツーショットをプリントアウトした怪文書を
いずみさんに送り付けて…とか
完璧ですね！凄くいいです
書き出しお願い出来ますか？
書き出しお願い出来ますか？
ではやりやすいように、いずみさんも元同僚で、今は転職して別な仕事をしてるってことで。
山根のやつ、あんないい女と付き合いやがって
仕事も中途半端なクセに、分不相応だっつーの。
おっと、もう例の手紙、着いた頃だろうな…
いずみに電話してみっか
（いずみに電話を掛け）
もしもし、いずみさん？神田ですけど、ちょっとね、話したいことがあって
今日、時間取れるかな。山根君のことなんだけど…
山根のやつ、あんないい女と付き合いやがって
仕事も中途半端なクセに、分不相応だっつーの。
おっと、もう例の手紙、着いた頃だろうな…
いずみに電話してみっか
（いずみに電話を掛け）
もしもし、いずみさん？神田ですけど、ちょっとね、話したいことがあって
今日、時間取れるかな。山根君のことなんだけど…
(家に送られてきた差出人不明の茶封筒を開けると
なかから彼氏に女の子が抱きつき彼氏が腰に手を回している写真が)
なに…これ…
(あまりの事に頭が正常に働かない。そんな時、携帯に前の職場ね上司から電話が)
あ、はい…お久しぶりです…
えぇ!!山根さんのことで…分かりました すぐ行きます
大事なことだから、人がいない場所…
そうだな、シティホテルの部屋を取っておくからそこへ来て下さい。
（ホテルの部屋でほくそ笑みながら、そわそわといずみを待ち）
…まだかな。
電話でも焦ってる風だったし、どういう反応するか…楽しみだ
（脂ぎった目つきで舌なめずりをして乾いた唇を湿らせて）
そうだな、シティホテルの部屋を取っておくからそこへ来て下さい。
（ホテルの部屋でほくそ笑みながら、そわそわといずみを待ち）
…まだかな。
電話でも焦ってる風だったし、どういう反応するか…楽しみだ
（脂ぎった目つきで舌なめずりをして乾いた唇を湿らせて）
はぁ…ホテルですか。分かりました、すぐに向かいます
(冷静に考えればおかしな待ち合わせ場所だが、気にせずにホテルへ)
…失礼します
(部屋のなかへ。そこには一緒に働いていたときに、密かな嫌悪感を抱いていたもと上司の姿が)
(冷静に考えればおかしな待ち合わせ場所だが、気にせずにホテルへ)
…失礼します
(部屋のなかへ。そこには一緒に働いていたときに、密かな嫌悪感を抱いていたもと上司の姿が)
（久しぶりに見るいずみの姿に、口元が緩み涎があふれそうになるが、きっと締め直して）
久しぶりだね、いずみ君。元気そうで安心したよ。
話というのは…言いづらいことなんだが
実は山根君が新規で採用した女子社員と男女の仲になってしまったようなんだ。
辛いことだけど、君の耳に入れておかなければ、と思って連絡したんだよ。
（口ごもりながら、言葉を押し出すように）
僕も信じられないんだが、会社の会議室で…その…目撃した者がいて…
（目を伏せつつ、密かにいずみの脚をじっと嘗め回すように見る）
久しぶりだね、いずみ君。元気そうで安心したよ。
話というのは…言いづらいことなんだが
実は山根君が新規で採用した女子社員と男女の仲になってしまったようなんだ。
辛いことだけど、君の耳に入れておかなければ、と思って連絡したんだよ。
（口ごもりながら、言葉を押し出すように）
僕も信じられないんだが、会社の会議室で…その…目撃した者がいて…
（目を伏せつつ、密かにいずみの脚をじっと嘗め回すように見る）
そんな…ウソ…よ…
(神田の話が理解できないと言わんばかりに首をふる)
(あまりの衝撃に脚が震え、立っているのがやっと)
私…どうすれば…
(神田の話が理解できないと言わんばかりに首をふる)
(あまりの衝撃に脚が震え、立っているのがやっと)
私…どうすれば…
（両手でよろめくいずみの肩を抱いて支え）
信じられない気持ちはよく判るよ…
僕も信じられなかったからね。
だが、事実なんだよ。彼は君と僕を裏切っていたんだ。
山根君の誠実そうなのはほんの上っ面だけだったんだよ…
（いずみの身体をじわじわと引き寄せて、自分の胸板に近づける）
信じられない気持ちはよく判るよ…
僕も信じられなかったからね。
だが、事実なんだよ。彼は君と僕を裏切っていたんだ。
山根君の誠実そうなのはほんの上っ面だけだったんだよ…
（いずみの身体をじわじわと引き寄せて、自分の胸板に近づける）
(肩の手にビクッとするが)
私も、信じられません…山根さんに限って…
(頭が正常に働かなくなり、神田の目を見つめながら)
…裏切った？私と部長を…？
私も、騙されていたんですね…部長…
(嫌っているはずの神田の胸にすがりつく)
部長…
(涙目で神田を見上げる)
私も、信じられません…山根さんに限って…
(頭が正常に働かなくなり、神田の目を見つめながら)
…裏切った？私と部長を…？
私も、騙されていたんですね…部長…
(嫌っているはずの神田の胸にすがりつく)
部長…
(涙目で神田を見上げる)
そうなんだ、僕も彼を信じていたのに…
（いきんで涙目を作り、いずみを見つめ返し）
可哀想ないずみくん…あんな男に…
（涙を堪えるような表情で）
僕が忘れさせてやる
（いきなり分厚い唇をいずみの口に重ね、ぷくっとしたいずみの唇を貪るように擦りつけ）
（いきんで涙目を作り、いずみを見つめ返し）
可哀想ないずみくん…あんな男に…
（涙を堪えるような表情で）
僕が忘れさせてやる
（いきなり分厚い唇をいずみの口に重ね、ぷくっとしたいずみの唇を貪るように擦りつけ）
(傷ついた自分の為にともに悲しんでくれる神田に惹かれはじめていく)
部長…んんっ…
(軽く触れる拙いキス。それが今はなにより嬉しく)
(耐えきれない程、心と身体が切なくなり体を触れ合わせたくなる)
んっ…ちゅっ…ん…
(自分から神田に唇を押し付ける)
(
部長…んんっ…
(軽く触れる拙いキス。それが今はなにより嬉しく)
(耐えきれない程、心と身体が切なくなり体を触れ合わせたくなる)
んっ…ちゅっ…ん…
(自分から神田に唇を押し付ける)
(
（心の中でしめたと思うが、それを押し隠し、
ぬらぬらとした舌でいずみの唇や歯茎を嘗め回し、口の中へ押し込んで
唾液をだらだらと流し込んで）
忘れよう…あんな男のことは…
いずみ君、いずみくんっ
（両腕をいずみの身体に回し、背中をかきむしるように両手を這わせる）
ぬらぬらとした舌でいずみの唇や歯茎を嘗め回し、口の中へ押し込んで
唾液をだらだらと流し込んで）
忘れよう…あんな男のことは…
いずみ君、いずみくんっ
（両腕をいずみの身体に回し、背中をかきむしるように両手を這わせる）
(口内に入ってきた舌に舌を絡ませる。口の中を弄られ、唾液を嬉々として受け入れ飲み下す)
んんっ…部長…はあはあ…もっと…
(一度離れるとさらに強く体が求めはじめてしまう)
んんっ…部長…はあはあ…もっと…
(一度離れるとさらに強く体が求めはじめてしまう)
いずみくんっ、君が欲しい…
あんなヤツのこと、忘れさせてやる
（いずみと舌同士を絡ませながら、ブラウスのボタンをむしりとるようにして
胸を開き、ブラジャーを押し上げて露にした乳房にむしゃぶりついて）
ああ、きれいだよ、いずみ君…
あんな男に、こんなきれいな身体を自由にさせていたなんて…
（乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱと下品な音を立てながら吸い、
伝って流れる涎が乳房を汚す）
あんなヤツのこと、忘れさせてやる
（いずみと舌同士を絡ませながら、ブラウスのボタンをむしりとるようにして
胸を開き、ブラジャーを押し上げて露にした乳房にむしゃぶりついて）
ああ、きれいだよ、いずみ君…
あんな男に、こんなきれいな身体を自由にさせていたなんて…
（乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱと下品な音を立てながら吸い、
伝って流れる涎が乳房を汚す）
(服を剥ぎ取られると、自分から胸を反らす)
もう…あぁっ…あんな人のこと…言わないで…
これからは、全部、部長のモノ…です
(荒々しい愛撫ですら、自分をこんなに求めていると愛おしくなる)
もう…あぁっ…あんな人のこと…言わないで…
これからは、全部、部長のモノ…です
(荒々しい愛撫ですら、自分をこんなに求めていると愛おしくなる)
ほ、本当かい…いずみ君…
（演技で装っていた表情が、相好を崩し）
よ、よし。本当に僕のものにしてやる。いずみ君の身体全部…
（乳房をたぷたぷと揉みながら、唇をうなじへと這わせ、舌を伸ばして
べろべろと、うなじから肩口、二の腕、腋へと唾を塗りこむように舐めていく）
ほら、いずみ君の身体に、僕の唾が染み込んでいくよ…
（膝をついて、いずみにまつわりつき、わき腹や、臍にまでちろちろと舌を伸ばし）
（演技で装っていた表情が、相好を崩し）
よ、よし。本当に僕のものにしてやる。いずみ君の身体全部…
（乳房をたぷたぷと揉みながら、唇をうなじへと這わせ、舌を伸ばして
べろべろと、うなじから肩口、二の腕、腋へと唾を塗りこむように舐めていく）
ほら、いずみ君の身体に、僕の唾が染み込んでいくよ…
（膝をついて、いずみにまつわりつき、わき腹や、臍にまでちろちろと舌を伸ばし）
本当ですか…嬉しい…
(胸を弄ばれながら肩から臍まで舐められ、体が唾液でヌラヌラと鈍く光る)
あぁ…こんなの初めて…部長…
(変態的な行為だが、なおのこと愛おしくなる)
部長…愛してるって…言って下さい
(胸を弄ばれながら肩から臍まで舐められ、体が唾液でヌラヌラと鈍く光る)
あぁ…こんなの初めて…部長…
(変態的な行為だが、なおのこと愛おしくなる)
部長…愛してるって…言って下さい
（舌で乳房全体にてろんてろんと舌を回しながら、舐めたてて
乳房越しにいずみの顔を見上げて）
いずみ君、愛してる。
ずっとずっと、君を愛するよ…
（腰に手を回し、スカートのファスナーを下ろしてすとんと足元まで落とすと
太腿の内側にも舌を這わせる）
乳房越しにいずみの顔を見上げて）
いずみ君、愛してる。
ずっとずっと、君を愛するよ…
（腰に手を回し、スカートのファスナーを下ろしてすとんと足元まで落とすと
太腿の内側にも舌を這わせる）
あぁ…部長、嬉しいです。もっと、部長が欲しい…
(太ももの内側など敏感な所を舐められ、体をくねらせると、拍子にベッドへ倒れてしまう)
(太ももの内側など敏感な所を舐められ、体をくねらせると、拍子にベッドへ倒れてしまう)
（ベッドに倒れたいずみの下着を剥ぎ取り）
こ、ここも僕のものにするよ…
（ぎらぎらした目つきでおまんこに食らいついてずびずびと吸いたてる）
ああ、おいしい、おいしいよ、いずみくんのおまんこ…
（いずみの両足をがっちり押さえて、股間をすすりながら自分も服を脱いでいき
体毛がびっしりと生い茂る、弛んだ身体でベッドに這い上がる）
い、いずみくん、僕のも君の口で…
（おまんこをを指で弄りながら、グロテスクなほどぎちぎちに張ったペニスをいずみの口元に向ける）
こ、ここも僕のものにするよ…
（ぎらぎらした目つきでおまんこに食らいついてずびずびと吸いたてる）
ああ、おいしい、おいしいよ、いずみくんのおまんこ…
（いずみの両足をがっちり押さえて、股間をすすりながら自分も服を脱いでいき
体毛がびっしりと生い茂る、弛んだ身体でベッドに這い上がる）
い、いずみくん、僕のも君の口で…
（おまんこをを指で弄りながら、グロテスクなほどぎちぎちに張ったペニスをいずみの口元に向ける）
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/11(金) 01:53:12 ID:oFGjVS+2O
ごめんなさい…寝落ちしそうです
久しぶりに相性のいい方と出会えたから 凄く良かったです
出来れば後でこの続きがしたいのですがいかがでしょうか？？
それでは失礼します
落ち
久しぶりに相性のいい方と出会えたから 凄く良かったです
出来れば後でこの続きがしたいのですがいかがでしょうか？？
それでは失礼します
落ち
（いいところなのですが…諸般の事情で継続困難ですorz
こちらから募集しておきながら申し訳ない…
途中までですが、興奮しました。お相手ありがとうございました
誠に申し訳ありませんが落ちます）
こちらから募集しておきながら申し訳ない…
途中までですが、興奮しました。お相手ありがとうございました
誠に申し訳ありませんが落ちます）
498 ：いずみ：2009/09/12(土) 00:07:17 ID:oFGjVS+2O
続きしてくれるかたいませんか？
旦那の同僚や友達にお酒の席で言い寄られて、軽い気持ちで着いていったところたくましいもので激しく犯されて虜になってしまう
女性募集します
女性募集します
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 20:57:03 ID:Jr4Lp1nGO
落ち忘れ
501 ：いずみ：2009/09/12(土) 23:34:12 ID:Nq6PRJxeO
また募集します
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/12(土) 23:38:23 ID:oCCfhmvQO
どんなシチュ？
こんばんは
遠距離の彼氏と会えない寂しさにつけこまれて
普段は嫌っている上司に体を玩具にされたいです
遠距離の彼氏と会えない寂しさにつけこまれて
普段は嫌っている上司に体を玩具にされたいです
いずみくん。
残業いいかな？
(オフィス内で課員達は帰り支度を始める中
いずみを呼び止める課長
かねてよりいずみのカラダを狙う課長が
いずみが遠距離恋愛になったと聞きつけ…)
(こんな感じでいいかな？)
残業いいかな？
(オフィス内で課員達は帰り支度を始める中
いずみを呼び止める課長
かねてよりいずみのカラダを狙う課長が
いずみが遠距離恋愛になったと聞きつけ…)
(こんな感じでいいかな？)
ふぅー…さぁ、もう帰ろう…
(遠距離になり半年、お互いに仕事が忙しく電話でも話せていない)
あっ…課長…
(最近何かと絡んでくる中年の課長に話しかけられちょっと憂鬱になりながら)
えっ…残業ですか…いいですけど
(遠距離になり半年、お互いに仕事が忙しく電話でも話せていない)
あっ…課長…
(最近何かと絡んでくる中年の課長に話しかけられちょっと憂鬱になりながら)
えっ…残業ですか…いいですけど
うん、ありがとう。他の者は帰っていいぞ！
(いずみ一人を残し他の課員には帰宅を促す)
あっ、いずみくん。悪いんだが…
(辺りを見回し)
この、私の隣の加山の席に居てもらえるかな？
(すぐ右隣の席に来るよういずみを手招きする)
(いずみ一人を残し他の課員には帰宅を促す)
あっ、いずみくん。悪いんだが…
(辺りを見回し)
この、私の隣の加山の席に居てもらえるかな？
(すぐ右隣の席に来るよういずみを手招きする)
(自分ひとりが残され内心面白くないが)
ちゃっちゃと片付けましょうね
って…課長？隣の席ですか…でも…
(隣になど行きたくはないが、上司ゆえに断れない)
ちゃっちゃと片付けましょうね
って…課長？隣の席ですか…でも…
(隣になど行きたくはないが、上司ゆえに断れない)
うむ、悪いね
(まじまじといずみのワイシャツ、タイトスカート姿を一瞥して)
この書類の－山積みとなった契約書－金額に間違いが無いかをチェックして…
私に手渡してくれ
(いずみの細い指先を見る)
では、始めてくれ
(まじまじといずみのワイシャツ、タイトスカート姿を一瞥して)
この書類の－山積みとなった契約書－金額に間違いが無いかをチェックして…
私に手渡してくれ
(いずみの細い指先を見る)
では、始めてくれ
こんなに…はい、さっそく始めましょう
(予想を上回る量の書類に気分が暗くなる)
はい…確認できました…
(課長の視線を体中で感じながらも仕事を進めていく)
(予想を上回る量の書類に気分が暗くなる)
はい…確認できました…
(課長の視線を体中で感じながらも仕事を進めていく)
うん…ぎゅっ
(いずみからの書類と共にいずみの手を握る)
おっと、ゴメンゴメン
(しばらく握り締めて…)
……(しばらくしていきなり立ち上がり…)
いずみくん？(いずみの肩に手を置き)
この数字、見落としてないかい？
(いずみの肩を抱き書類を見せる)
(いずみからの書類と共にいずみの手を握る)
おっと、ゴメンゴメン
(しばらく握り締めて…)
……(しばらくしていきなり立ち上がり…)
いずみくん？(いずみの肩に手を置き)
この数字、見落としてないかい？
(いずみの肩を抱き書類を見せる)
(急に手を掴まれたので思わず手をひこうとする)
課長、どうしましたか…手、離して…下さい
(ただならぬ課長の様子に不安を抱き)
えぇっ…課長…どこですか…
(肩を掴まれ、久しぶりにドキドキしてくる)
課長、どうしましたか…手、離して…下さい
(ただならぬ課長の様子に不安を抱き)
えぇっ…課長…どこですか…
(肩を掴まれ、久しぶりにドキドキしてくる)
ほら、ここだよ…
(優しく肩を抱きそっと数字を指差し－確かにそこには１と７の間違いが－教える)
いずみくん…君は少し、疲れてるんじゃないか？
(有無を言わさず肩を揉み始める)
(優しく肩を抱きそっと数字を指差し－確かにそこには１と７の間違いが－教える)
いずみくん…君は少し、疲れてるんじゃないか？
(有無を言わさず肩を揉み始める)
本当…ですね…
(嫌っている課長に肩を抱かれているのに、何故か胸にときめきに似たものが芽生える)
そう…みたいです…
(肩を揉まれ気持ちよさに目をつむる)
(嫌っている課長に肩を抱かれているのに、何故か胸にときめきに似たものが芽生える)
そう…みたいです…
(肩を揉まれ気持ちよさに目をつむる)
君は他の誰よりもデキる社員なんだ
(ゆっくりと肩を揉み続け)
私が無能な社員と仕事をするか？しないだろ？
君はこの課でも優秀な社員だ、男性社員と比べても、だ
(いずみへの褒め言葉を送る)
私は今度の人事で部長に上がる…その時は君を秘書として…
(肩を揉んでる手を胸へ)
推薦しようと思う
(ゆっくりと肩を揉み続け)
私が無能な社員と仕事をするか？しないだろ？
君はこの課でも優秀な社員だ、男性社員と比べても、だ
(いずみへの褒め言葉を送る)
私は今度の人事で部長に上がる…その時は君を秘書として…
(肩を揉んでる手を胸へ)
推薦しようと思う
そんなことは…
(肩揉みが気持ちよくて頭がぼんやりしてくる)
ありがとうございます…私、嬉しいです…
これからも頑張って…んっ…行きます
(課長の褒め殺しに、普段から自分の事を気にかけてもらっていると感じ課長に惹かれていく)
私で良ければ…秘書として…
(肩揉みが気持ちよくて頭がぼんやりしてくる)
ありがとうございます…私、嬉しいです…
これからも頑張って…んっ…行きます
(課長の褒め殺しに、普段から自分の事を気にかけてもらっていると感じ課長に惹かれていく)
私で良ければ…秘書として…
君が｢イエス｣と言ってくれれば私も嬉しい…
(いずみの胸をワイシャツの上から揉み続け)
この口からの…ンッ…な…
(いずみに優しく、優しくキスをする…)
君は誰よりも魅力的だよ…
(いずみの耳に催眠術をかけるかのように囁く)
(いずみの胸をワイシャツの上から揉み続け)
この口からの…ンッ…な…
(いずみに優しく、優しくキスをする…)
君は誰よりも魅力的だよ…
(いずみの耳に催眠術をかけるかのように囁く)
(約二カ月ご無沙汰にしていたので、体が反応し始める…)
んん…んっ…はぁ…課長…
(名残惜しそうに唇を離して、潤んだ瞳で課長をみる)
ありがとうございます…
(思いがけない言葉に体が熱くなり)
んん…んっ…はぁ…課長…
(名残惜しそうに唇を離して、潤んだ瞳で課長をみる)
ありがとうございます…
(思いがけない言葉に体が熱くなり)
いずみくん…君はどんな時もキレイだよ…
(いずみを立ち上がらせ背後から抱きつく)
ほら…このオフィス街のネオンより君のが…
(地上34階の窓外に見えるオフィス街を外にいずみのカラダを抱きしめ)
(いずみを立ち上がらせ背後から抱きつく)
ほら…このオフィス街のネオンより君のが…
(地上34階の窓外に見えるオフィス街を外にいずみのカラダを抱きしめ)
あぁ…課長…わたし…
(後ろから優しく抱きしめられ、寂しかった心が満たされていく)
ありがとうございます…課長…わたし…嬉しいです
(後ろから優しく抱きしめられ、寂しかった心が満たされていく)
ありがとうございます…課長…わたし…嬉しいです
君より…私のが嬉しいよ…
(甘いムードのままいずみのワイシャツのボタンを外し始め…)
スッ…いい、よね？
(いずみのタイトスカートを捲りいずみに確認を…)
(甘いムードのままいずみのワイシャツのボタンを外し始め…)
スッ…いい、よね？
(いずみのタイトスカートを捲りいずみに確認を…)
だめです…もっとちゃんとした所が…あぁ…
(スカートを撒くる手を弱々しく抵抗する)
(スカートを撒くる手を弱々しく抵抗する)
君を抱けるなら場所なんて関係ない…ンッ
(首筋にキス…いずみの緩い拒否に構わずショーツに手をかけ)
私にはいずみくん、君さえいればいいんだ…
私は君のそばにいる、いつでも君を見ている事ができるんだよ…
(遠恋のいずみの心を揺るがす言葉を次々に…)
(首筋にキス…いずみの緩い拒否に構わずショーツに手をかけ)
私にはいずみくん、君さえいればいいんだ…
私は君のそばにいる、いつでも君を見ている事ができるんだよ…
(遠恋のいずみの心を揺るがす言葉を次々に…)
でも、課長…あぁっ！
(形だけの抵抗もなくなり、されるがまま)
課長…わたし、わたし…寂しくて…課長はそばにいてくれますか？
(形だけの抵抗もなくなり、されるがまま)
課長…わたし、わたし…寂しくて…課長はそばにいてくれますか？
524 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/13(日) 01:05:43 ID:Im/0zXQ1O
…寝落ちしそうです
自分から募集したのにすみません
落ちます
自分から募集したのにすみません
落ちます
もちろんだ…
部長になれば妻とは離婚れる
(いずみの背中を舐め回すようにキスをしていずみを奸計に誘う)
君とはすぐにでも一緒ななれるんだ…
寂しくなんかさせない…昼も夜もいずみくん、君を見てるよ
(いずみの手で自らの欲望を出させる)
部長になれば妻とは離婚れる
(いずみの背中を舐め回すようにキスをしていずみを奸計に誘う)
君とはすぐにでも一緒ななれるんだ…
寂しくなんかさせない…昼も夜もいずみくん、君を見てるよ
(いずみの手で自らの欲望を出させる)
退社オチ
527 ：マキ：2009/09/16(水) 00:28:54 ID:o+VfvJPPO
会社で上司に…な設定でしてくれるかた募集します
お願いします。
お願いします
どんな感じにしますか？
どんな感じにしますか？
こちらこそ、お願いします。
給湯室にいるマキさんを襲うっていう感じで良いですか？
給湯室にいるマキさんを襲うっていう感じで良いですか？
彼が浮気をして、そのあてつけに中年部長とホテルで関係を持ってしまう…
ていうのはダメですか？
ていうのはダメですか？
分かりました。
書き出しをお願いして良いですか？
書き出しをお願いして良いですか？
(わがまま言ってすみません…)
部長…今日はこのあとお時間よろしいですか？
ちょっとお話があって…
部長…今日はこのあとお時間よろしいですか？
ちょっとお話があって…
(全然大丈夫ですよ)
あっ………、分かったよ、問題ないよ。
シュンは、マキから話しかけられて、少し驚くが平静を装っている。
あっ………、分かったよ、問題ないよ。
シュンは、マキから話しかけられて、少し驚くが平静を装っている。
良かった…じゃあ会社帰りに…
(会社の帰りに二人並んで落ち着いた雰囲気のバーへ)
部長、どうして男の人は浮気するんですか…
(会社の帰りに二人並んで落ち着いた雰囲気のバーへ)
部長、どうして男の人は浮気するんですか…
えっ……、いきなり深い話しやね、マキ君。
男が何故浮気をするか？っていう理由は、生物学的立場からいうと子孫を数多く残すように本能にインプットされてるからじゃないのかな？
マキ君、誰かに浮気されたの？
男が何故浮気をするか？っていう理由は、生物学的立場からいうと子孫を数多く残すように本能にインプットされてるからじゃないのかな？
マキ君、誰かに浮気されたの？
それじゃ、部長も浮気を？
はい…彼氏にされました…それが悔しくて…好きだから許せないんです
はい…彼氏にされました…それが悔しくて…好きだから許せないんです
いやいや、それはないよ、浮気は未体験です。
シュンは、マキ君の顔を見ながら、マキ君の瞳を見つめる。
マキ君、彼氏さんに、浮気されたんだね、そうだね、裏切れた感じがしたの？
好きな人に、浮気されると本当に落ち込むよね。
マキ君、大丈夫？
シュンは、マキ君の顔を見ながら、マキ君の瞳を見つめる。
マキ君、彼氏さんに、浮気されたんだね、そうだね、裏切れた感じがしたの？
好きな人に、浮気されると本当に落ち込むよね。
マキ君、大丈夫？
そうか…彼氏みたいな男ばかりじゃないですよね…
はい…信じていたから、知った時は…どうしていいのかわからなくて
いや…今日は一人になりたくないです
部長…
はい…信じていたから、知った時は…どうしていいのかわからなくて
いや…今日は一人になりたくないです
部長…
マキ君、ホテルに行きたいって、ことかな？
シュンは、慌てたような顔をするが内心はドキドキしている。
シュンは、優しくマキ君の手を握り締め、優しく頬にキスをする。
一緒にいて、マキ君が元気になるなら、喜んで付き合うよ。
シュンは、慌てたような顔をするが内心はドキドキしている。
シュンは、優しくマキ君の手を握り締め、優しく頬にキスをする。
一緒にいて、マキ君が元気になるなら、喜んで付き合うよ。
はい…部長、私のこと好きにして下さい
(頬へのキスを目を閉じ受け入れる)
(バーを出てホテルへ。部屋に入る)
部長…はあ…あぁ…
(部長に抱きつき唇にキスをする)
(頬へのキスを目を閉じ受け入れる)
(バーを出てホテルへ。部屋に入る)
部長…はあ…あぁ…
(部長に抱きつき唇にキスをする)
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/16(水) 01:14:27 ID:o+VfvJPPO
すみません…やっぱり合わないみたいです
落ちます
落ちます
マキの舌とシュンの舌が絡み合い、唾液と唾液を交換するように激しく求め合う。
シュンは、キスをしながら、マキの乳房を服の上から激しく揉んでいく。
マキ君、可愛いよ、気持ち良いかな？、凄いエロい感じがするよ。
(マキさん、自分は上手く出来てますか？)
シュンは、キスをしながら、マキの乳房を服の上から激しく揉んでいく。
マキ君、可愛いよ、気持ち良いかな？、凄いエロい感じがするよ。
(マキさん、自分は上手く出来てますか？)
落ちます、以下、空室です。
545 ：いずみ：2009/09/27(日) 20:32:19 ID:V+KqmIH9O
彼氏がいるのに、一度の過ちで会社の上司と体の関係を持ってしまい
その後も呼び出されて玩具にされる
みたいな感じでお願いします
その後も呼び出されて玩具にされる
みたいな感じでお願いします
546 ：いずみ：2009/09/27(日) 20:42:05 ID:V+KqmIH9O
いませんか？
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 20:43:21 ID:COYvWAcfO
いますよ
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 20:47:11 ID:COYvWAcfO
（NGはスカだけです。お尻の穴を攻めてくれると嬉しいです）
私は26歳で、あなたは周りからは嫌われているが仕事が出来る部長で42歳
…とかどうでしょうか？
私は26歳で、あなたは周りからは嫌われているが仕事が出来る部長で42歳
…とかどうでしょうか？
（了解しました）
（所属部署などは流れの中で決めていきましょう）
（では書き出してみますね）
（修正等ありましたら遠慮無くお願いしますw）
（週末。個人用の携帯にメールを送る）
（８時にこの前のホテルの1001号室で待ってるよ）
（下の下着は付けずに社内から移動してきなさい）
（添付でこの前のプレイの様子を写した画像が添付されている）
（所属部署などは流れの中で決めていきましょう）
（では書き出してみますね）
（修正等ありましたら遠慮無くお願いしますw）
（週末。個人用の携帯にメールを送る）
（８時にこの前のホテルの1001号室で待ってるよ）
（下の下着は付けずに社内から移動してきなさい）
（添付でこの前のプレイの様子を写した画像が添付されている）
（わがままばかりですみません）
（メールの受信を確認し、辺りを見渡すと部長と目があい、目線をそらし俯く）
（その後、トイレに向かい個室で、タイトスカートを下ろしパンツを抜き取る）
（そして８時、指定された部屋の前、ノックをして）
失礼します…
（メールの受信を確認し、辺りを見渡すと部長と目があい、目線をそらし俯く）
（その後、トイレに向かい個室で、タイトスカートを下ろしパンツを抜き取る）
（そして８時、指定された部屋の前、ノックをして）
失礼します…
ふふふ
（全裸にバスローブを羽織った姿でいずみを迎え入れる）
（いきなりいずみの後ろに回り込みいずみの左耳を舐める）
（いずみから離れホテル備え付けの椅子に座り）
さぁ確認しなくてはな…
スカートの中をみせなさい
いずみくん…
（不気味な笑みを浮かべながらデジカメを取り出す）
（全裸にバスローブを羽織った姿でいずみを迎え入れる）
（いきなりいずみの後ろに回り込みいずみの左耳を舐める）
（いずみから離れホテル備え付けの椅子に座り）
さぁ確認しなくてはな…
スカートの中をみせなさい
いずみくん…
（不気味な笑みを浮かべながらデジカメを取り出す）
（不敵な笑みを浮かべる部長に耳を舐められ、鳥肌が立つが唇を噛み締めこらえる）
部長…見て下さい…
（涙目になりながらタイトスカートを託しあげていく）
（そこには露わになった秘所が）
部長…見て下さい…
（涙目になりながらタイトスカートを託しあげていく）
（そこには露わになった秘所が）
（デジカメのフラッシュが光る）
ふふふ
どうだ会社からノーパンでここまでやってきた気分は？
もしかしてもう反応を始めてるのか？
ふふふ
早速で悪いが明日は取引先の連中とゴルフでね時間があまりないんだよ
全部脱ぎなさいいずみ君…
ふふふ
どうだ会社からノーパンでここまでやってきた気分は？
もしかしてもう反応を始めてるのか？
ふふふ
早速で悪いが明日は取引先の連中とゴルフでね時間があまりないんだよ
全部脱ぎなさいいずみ君…
…はい…恥ずかしくて…誰かにバレないか心配でした
そ、そんなことは…
（だが、すでに秘所は濡れていた。図星をさされどうようする）
わかりました…
（悔しさにうち振るえながら洋服をゆっくりと脱ぎ捨てる）
そ、そんなことは…
（だが、すでに秘所は濡れていた。図星をさされどうようする）
わかりました…
（悔しさにうち振るえながら洋服をゆっくりと脱ぎ捨てる）
ふふふ
（再びデジカメのフラッシュが光る）
見れば見るほどいい体をしているねいずみ君…
君の彼氏とやらに抱かせるのはもったいないくらいだよ
君には目を付けていたがまさかこんな関係になるなんてねぇ～
さてと始めるか…
（バイブを二本通常のものとアナル用のものを取り出し）
四つん這いになりなさい…
いずみ君…
（再びデジカメのフラッシュが光る）
見れば見るほどいい体をしているねいずみ君…
君の彼氏とやらに抱かせるのはもったいないくらいだよ
君には目を付けていたがまさかこんな関係になるなんてねぇ～
さてと始めるか…
（バイブを二本通常のものとアナル用のものを取り出し）
四つん這いになりなさい…
いずみ君…
（視線に耐えかね）
彼の事は言わないでください…
部長のいいつけ通り、彼とはしていません…
（禍々しい玩具に泣きそうになりながらも、体はこれからの快楽に疼いている）
はい分かりました…
（ベッドの上で四つん這いになる）
彼の事は言わないでください…
部長のいいつけ通り、彼とはしていません…
（禍々しい玩具に泣きそうになりながらも、体はこれからの快楽に疼いている）
はい分かりました…
（ベッドの上で四つん這いになる）
（後ろからいずみの性器を確認し指で拡げる）
おぁ～いずみ君…
こんなに体液を垂れ流しおっていやらしい女だ…
（何の前触れもなくいずみの性器とアナルにバイブがねじ込まれる）
ははは
これもいい絵だねぇ～
（バイブのスイッチを入れる）
おぁ～いずみ君…
こんなに体液を垂れ流しおっていやらしい女だ…
（何の前触れもなくいずみの性器とアナルにバイブがねじ込まれる）
ははは
これもいい絵だねぇ～
（バイブのスイッチを入れる）
（性器を確認され、羞恥心から体をくねらせる）
ああ…見ないで…
はぁああん！
（不意にバイブを突っ込まれ呻く）
ああ…あぁああ～!!
ああ…見ないで…
はぁああん！
（不意にバイブを突っ込まれ呻く）
ああ…あぁああ～!!
こらこら体を動かすな…
（後ろからいずみを押さえ付け右手でバイブをより深く捩込んでゆく）
ふふふ
まだまだだよいずみ君…
（バイブを急に引き抜き）
よし仰向けに寝なさい…
（いずみを仰向けに寝かせ得体の知れないガラスの便に入った液体をガーゼに染み込ませる）
ふふふ
（ガーゼでいずみの陰部を丹念に拭きはじめる）
（後ろからいずみを押さえ付け右手でバイブをより深く捩込んでゆく）
ふふふ
まだまだだよいずみ君…
（バイブを急に引き抜き）
よし仰向けに寝なさい…
（いずみを仰向けに寝かせ得体の知れないガラスの便に入った液体をガーゼに染み込ませる）
ふふふ
（ガーゼでいずみの陰部を丹念に拭きはじめる）
ああん！やぁんっ あはん！
（押さえつけられ、ねじ込まれて体をビクッとと震わせる）
えっ…どうして
（無意識にお尻をふる）
な、なんですか、それは…
（答えられないまま、液体を秘所に塗られていく）
はあ…あぁん…なんで、急に…そんな
（押さえつけられ、ねじ込まれて体をビクッとと震わせる）
えっ…どうして
（無意識にお尻をふる）
な、なんですか、それは…
（答えられないまま、液体を秘所に塗られていく）
はあ…あぁん…なんで、急に…そんな
言ったろいずみ君…
今日はあまり時間がないのだよ…
いずみ君…
この液体は中国の薬品会社が開発した即効性の強力な除毛剤だよ
おぉ…ガーゼに君の陰毛がくっついてきたな
（いずみの陰部の陰毛がすべて剥がされてゆく）
ふふふ
やはり君にはこっちの方が似合う
今日はあまり時間がないのだよ…
いずみ君…
この液体は中国の薬品会社が開発した即効性の強力な除毛剤だよ
おぉ…ガーゼに君の陰毛がくっついてきたな
（いずみの陰部の陰毛がすべて剥がされてゆく）
ふふふ
やはり君にはこっちの方が似合う
あぁ…いやぁ…なんでこんなことを…
（子供のようにツルツルになった秘所を見やる）
部長…非道です…
（恥ずかしさから手で股関を隠す）
（子供のようにツルツルになった秘所を見やる）
部長…非道です…
（恥ずかしさから手で股関を隠す）
おいおい…
せっかく綺麗にしてやったのに…
そういう態度を取れる立場かないずみ君…？
君が流出させた会社の顧客情報を全て回収し損害を発生させず穏便に済ませた私だよ…
ギブアンドテイクだと思うがないずみ君…
手をどけなさい
せっかく綺麗にしてやったのに…
そういう態度を取れる立場かないずみ君…？
君が流出させた会社の顧客情報を全て回収し損害を発生させず穏便に済ませた私だよ…
ギブアンドテイクだと思うがないずみ君…
手をどけなさい
うぅ…すみません…
（どうする事も出来ない弱みを握られ無抵抗になる）
…じっくりと、ご覧下さい…
（どうする事も出来ない弱みを握られ無抵抗になる）
…じっくりと、ご覧下さい…
すみません
家族に呼ばれました
落ちます
家族に呼ばれました
落ちます
ふふふ…
分かればいいんだよ分かればね…
そうだいいぞ彼氏とのセックスを許可しよう
セックスの経緯を報告書にまとめ週明けのそうだな…
火曜日までには提出しなさい
さてと
（バスローブを取りだらし無い体が晒される）
ふふふ
（体をいずみに重ねる無理矢理口唇を重ね、唾液と舌をいずみの口内に移動させる）
分かればいいんだよ分かればね…
そうだいいぞ彼氏とのセックスを許可しよう
セックスの経緯を報告書にまとめ週明けのそうだな…
火曜日までには提出しなさい
さてと
（バスローブを取りだらし無い体が晒される）
ふふふ
（体をいずみに重ねる無理矢理口唇を重ね、唾液と舌をいずみの口内に移動させる）
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/27(日) 22:30:02 ID:COYvWAcfO
おっとお相手ありがとうございました
落ちますね
以外空室です
落ちますね
以外空室です
570 ：いずみ：2009/09/28(月) 20:24:04 ID:C8VYSdqIO
また来ちゃいました…
僕でよいですか
お願いします
>>545の設定でいいですか？
>>545の設定でいいですか？
（OKです、お願いします）
ひとりで残業中か、ちょっと付き合えよ。
（肩をつかみ、廊下に連れ出す）
ひとりで残業中か、ちょっと付き合えよ。
（肩をつかみ、廊下に連れ出す）
あっ…部長…
（抵抗出来ずに廊下に連れ出され）
…こんな所でどうするつもりですか？
（抵抗出来ずに廊下に連れ出され）
…こんな所でどうするつもりですか？
（そのまま、トイレに連れ込む）
いいだろ、ここで
（鍵を掛け、おもむろに唇を奪う）
いいだろ、ここで
（鍵を掛け、おもむろに唇を奪う）
いや…イヤです…んんっ…ちゅっ…じゅる…
（無理やり口を奪われ、口内を舌で舐められる）…はあ～…はぁ…部長、こんな所じゃなくて
もっとちゃんとした所で…お願いします…
（無理やり口を奪われ、口内を舌で舐められる）…はあ～…はぁ…部長、こんな所じゃなくて
もっとちゃんとした所で…お願いします…
（口内を舌でねぶりまわし、唾液を流し込む）
ダメだよ、今やりたいんだよ。お前もわかってるだろ、
この間のように楽しませてやるから。
ブラウスの上から胸を手荒に揉みしだく
ダメだよ、今やりたいんだよ。お前もわかってるだろ、
この間のように楽しませてやるから。
ブラウスの上から胸を手荒に揉みしだく
そんな…会社でなんて…
あっ…部長…いやぁ…
（ブラウス越しに胸を揉まれ体が疼いてくる）
…お願いします…わたしの体は好きにしていいから…
誰にも話さないで下さい
（酔わされ一度関係を持ってしまい、そのことをネタに脅されている）
あっ…部長…いやぁ…
（ブラウス越しに胸を揉まれ体が疼いてくる）
…お願いします…わたしの体は好きにしていいから…
誰にも話さないで下さい
（酔わされ一度関係を持ってしまい、そのことをネタに脅されている）
わかったよ、誰にも喋らないよ
（右手をブラジャーの中に差込み乳首をつまむ
左指ではパンティ越しのスジをなぞりあげる）
何か、もう湿ってるぞ。お前も興奮してるんだろ
（右手をブラジャーの中に差込み乳首をつまむ
左指ではパンティ越しのスジをなぞりあげる）
何か、もう湿ってるぞ。お前も興奮してるんだろ
あん…感じてなんか…
（言葉とは裏腹に体は嫌っている部長のテクニックに熱くなっていく）
あっ…いやぁ…どうして…
（言葉とは裏腹に体は嫌っている部長のテクニックに熱くなっていく）
あっ…いやぁ…どうして…
（左の人差し指を割れ目に差し込む）
ヌルヌルしてる、もっと入ってくぞ
（穴の中で掻き回す）
目がトロンとしてるよ。もっといじめて欲しいのか
ヌルヌルしてる、もっと入ってくぞ
（穴の中で掻き回す）
目がトロンとしてるよ。もっといじめて欲しいのか
あぁん！…んん…部長…だめぇ…抜いて…あっ、あぁん！
（かき回され卑猥な水音といずみの甘い声がトイレに響く）
やだやだ…やだよう…あぁ！
（かき回され卑猥な水音といずみの甘い声がトイレに響く）
やだやだ…やだよう…あぁ！
いずみ、拡げて見せてみろ。
（パンティを剥ぎ取りいずみの口にねじ込む）
（いずみの下に入り込み、足を拡げさせる）
さあ、見せてみろ
（パンティを剥ぎ取りいずみの口にねじ込む）
（いずみの下に入り込み、足を拡げさせる）
さあ、見せてみろ
きゃあっ！ぶ、部長…？何を…んんっ…ふはぁ～
（パンツを口に詰められ脚を広げられそうになり）
（観念して便座の上でＭ字に脚を開く）
（パンツを口に詰められ脚を広げられそうになり）
（観念して便座の上でＭ字に脚を開く）
俺が拡げてやる（穴を押し開く）グジュグジュだぞ
ここには、いつ彼氏に入れさせたのか言ってみろ
（と言いながら、指でクリを露出させテロテロに刺激する）
ここには、いつ彼氏に入れさせたのか言ってみろ
（と言いながら、指でクリを露出させテロテロに刺激する）
あぁ…いやぁ…見ないで…
彼とは…んんっ…二週間前です…
あぁ、あぁん、あん…いや…はぁああん！
（露出させらたクリを責め立てられ声を上げる）
彼とは…んんっ…二週間前です…
あぁ、あぁん、あん…いや…はぁああん！
（露出させらたクリを責め立てられ声を上げる）
（クリを執拗に責めながら）
なんで入れさせるんだ、ここには絶対俺以外のモノを使わせるな。
（唾液を絡めながら舌先でクリを転がす）
解ったな
なんで入れさせるんだ、ここには絶対俺以外のモノを使わせるな。
（唾液を絡めながら舌先でクリを転がす）
解ったな
あん、あん、あん、あん…はあはあ…分かりました…だから…もうっ…
んはぁ！…あっ、あぁん！
んはぁ！…あっ、あぁん！
（舌を割れ目に這わせる）
欲しくなってきたんだろ
欲しくなってきたんだろ
ひゃあん！…部長…はあはあ…の極太なチンポがぁ…欲しいです
（硬くなった肉棒をいずみの前に差し出し咥えさせる）
※いずみ、リアではどんな状況？、俺は興奮して扱きまくってるよ
※いずみ、リアではどんな状況？、俺は興奮して扱きまくってるよ
はむっ…じゅるじゅる…
（口内に唾液をため、彼氏の倍はあるチンポをしゃぶる）
（私も、割れ目に指を這わせてましす…びしょ濡れです）
（口内に唾液をため、彼氏の倍はあるチンポをしゃぶる）
（私も、割れ目に指を這わせてましす…びしょ濡れです）
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/09/28(月) 21:36:45 ID:C8VYSdqIO
すみません…いい所ですが落ちます
俺の女になるなら、入れてやる。どうする？
（頭を押さえ込み深く口の中に入れる）
※いずみのびしょ濡れのところ舐めたい
（頭を押さえ込み深く口の中に入れる）
※いずみのびしょ濡れのところ舐めたい
あい。
以下、空きどす
以下、空きどす
596 ：いずみ：2009/10/02(金) 23:14:39 ID:bJL6ew+1O
>>545
これでしてくれるかた募集します
これでしてくれるかた募集します
>>596
どうだい？
どうだい？
ちょっと待って…
いずみちゃんはどんなシチュを希望かな？
イヤイヤ感で…最後は感じちゃうとか…
いきなりレイプ感とか…
最初が肝心だから…
悪いケド…希望言っちゃって！
いずみちゃんはどんなシチュを希望かな？
イヤイヤ感で…最後は感じちゃうとか…
いきなりレイプ感とか…
最初が肝心だから…
悪いケド…希望言っちゃって！
もう、脅され何度も課長に抱かれている設定
いやなのに体は課長に開発されている
いやなのに体は課長に開発されている
（分かりました…では…始めます…）
（ホテルの一室で…）
悪いね…いずみクン…こんな所まで呼び出して…
で…？例の書類は？
（一応仕事の話をするが…）
…話は…変わるが…彼氏とは上手くいってるのかね？
（すでに…いずみの前へ…）
（ホテルの一室で…）
悪いね…いずみクン…こんな所まで呼び出して…
で…？例の書類は？
（一応仕事の話をするが…）
…話は…変わるが…彼氏とは上手くいってるのかね？
（すでに…いずみの前へ…）
明日中には出来上がると思います…
…彼とは最近、会えていません…会っても喧嘩ばかりです
（近寄ってくる課長から顔を逸らし）
…彼とは最近、会えていません…会っても喧嘩ばかりです
（近寄ってくる課長から顔を逸らし）
喧嘩…？…だろうな…そんな…小僧より…
なぁ…快楽を覚えちゃったんんだから…
（いずみを抱きしめ…逸らしてる顔に…強引にキスをする…）
…何嫌がってる…？あんなに感じてたじゃないか…
（顔を両手で掴み…いずみの口の中に俺の舌をねじ込む…）
はら…この前みたいに…俺を受け入れてくれよ…
なぁ…快楽を覚えちゃったんんだから…
（いずみを抱きしめ…逸らしてる顔に…強引にキスをする…）
…何嫌がってる…？あんなに感じてたじゃないか…
（顔を両手で掴み…いずみの口の中に俺の舌をねじ込む…）
はら…この前みたいに…俺を受け入れてくれよ…
止めて下さい…あれは…私は今でも、彼のこと…んんっ
（無理やり口を奪われ）
そんなこと…んんっ…じゅる…
（侵入して来た舌を押し出そうとする）
はあはあ…いやぁ…もう、課長とは…
（無理やり口を奪われ）
そんなこと…んんっ…じゅる…
（侵入して来た舌を押し出そうとする）
はあはあ…いやぁ…もう、課長とは…
（いずみ口の中で…舌を絡ませながら…）
…ん…？僕とは何だって…？
（すでに…スカートを捲り…）
ココは…？どうなってるんだ…？
（下着越しにクリを…指で擦る…）
…ん…？僕とは何だって…？
（すでに…スカートを捲り…）
ココは…？どうなってるんだ…？
（下着越しにクリを…指で擦る…）
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/02(金) 23:43:22 ID:1l1c6H6O0
ゴメン…急用…
おちます
おちます
課長とは…あぁん！あん！
（急に割れ目を擦られ課長の手の中で悶える）
いやぁ…課長…もうしたくないのに…
（目の潤んだ甘えるような表情で課長を見上げる）
（急に割れ目を擦られ課長の手の中で悶える）
いやぁ…課長…もうしたくないのに…
（目の潤んだ甘えるような表情で課長を見上げる）
高校生の妹の彼氏を寝とりたいOLです
誘惑されたい男性はいませんか？
家に妹を訪ねてきた時にお部屋で誘惑させてください
深夜なので一時間程度お付き合いいただければ…
誘惑されたい男性はいませんか？
家に妹を訪ねてきた時にお部屋で誘惑させてください
深夜なので一時間程度お付き合いいただければ…
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/09(金) 23:36:00 ID:izsXokM90
よろしくおねがいします。
ありがとうございます
お名前入れていただいてよろしいですか？
ご希望やNGも教えて下さい
私は誘惑しますから 最初は妹への罪悪感で断ってください
でも徐々に…理性がきかなくなるかんじが希望です
お名前入れていただいてよろしいですか？
ご希望やNGも教えて下さい
私は誘惑しますから 最初は妹への罪悪感で断ってください
でも徐々に…理性がきかなくなるかんじが希望です
いいですね。
俺も断りながらも・・というの好きです。
ＮＧ・・汚いこと。
希望・・言葉攻め、フェラ、パイズリ。
（可能ならば）媚薬、手足封じられたい。
こんな感じです。
いろいろあってすいません。
俺も断りながらも・・というの好きです。
ＮＧ・・汚いこと。
希望・・言葉攻め、フェラ、パイズリ。
（可能ならば）媚薬、手足封じられたい。
こんな感じです。
いろいろあってすいません。
よろしくお願いします
趣向が合うみたいでよかったですよ
時間に限りがあるのでいくつか取り入れてみますね
さっそく書き出します
（妹アヤの恋人シュウイチが自宅を訪ねてきたが妹は帰宅していない）
あら シュウイチくん サヤカまだおうちに帰ってきてないの ごめんね
（すでに何度も顔を合わせているため気安いかんじで玄関に招き入れる）
お部屋で待ってる？
二階にどうぞ～
（制服のまだあどけなさの残るかわいいシュウイチをにこやかに案内する）
（泉はサラサラの長い髪に白いノースリーブワンピ）（妹の部屋に入ってシュウイチに媚薬入りコーヒーを勧める）
趣向が合うみたいでよかったですよ
時間に限りがあるのでいくつか取り入れてみますね
さっそく書き出します
（妹アヤの恋人シュウイチが自宅を訪ねてきたが妹は帰宅していない）
あら シュウイチくん サヤカまだおうちに帰ってきてないの ごめんね
（すでに何度も顔を合わせているため気安いかんじで玄関に招き入れる）
お部屋で待ってる？
二階にどうぞ～
（制服のまだあどけなさの残るかわいいシュウイチをにこやかに案内する）
（泉はサラサラの長い髪に白いノースリーブワンピ）（妹の部屋に入ってシュウイチに媚薬入りコーヒーを勧める）
妹の名前間違いました
アヤで統一しますね
アヤで統一しますね
（恋人のさやか宅に訪ね）
あ、そうなんですか。
いいですか。
お邪魔します。
（サヤカの部屋に入る）
あ、ありがとうございます。
（泉さんから渡されたコーヒーに口をつける）
あ、そうなんですか。
いいですか。
お邪魔します。
（サヤカの部屋に入る）
あ、ありがとうございます。
（泉さんから渡されたコーヒーに口をつける）
（ＯＫです）
（床に座るシュウイチの目線の高さにスカートから出
た膝が見えるように対面してベッドに腰かける）
シュウイチくん なんか久しぶりね
なんか 前にみた時より背が伸びたのかな 大人っぽい雰囲気に
なったような…？
（にこりと涼しげに笑いかけてシュウイチがコーヒーを飲む様子を観察）
かっこよくなったみたい
アヤにはもったいないくらいだよ
（わざとゆっくり足をくむ）
た膝が見えるように対面してベッドに腰かける）
シュウイチくん なんか久しぶりね
なんか 前にみた時より背が伸びたのかな 大人っぽい雰囲気に
なったような…？
（にこりと涼しげに笑いかけてシュウイチがコーヒーを飲む様子を観察）
かっこよくなったみたい
アヤにはもったいないくらいだよ
（わざとゆっくり足をくむ）
そうですね。
え、そんな。
（泉の言葉と視線に照れ、ごまかすようにコーヒーを飲む）
（足を組む動きについ目線がいってしまう）
え、そんな。
（泉の言葉と視線に照れ、ごまかすようにコーヒーを飲む）
（足を組む動きについ目線がいってしまう）
（シュウイチの視線をしっかりキャッチしてくすりと笑い）
シュウイチくん
大人っぽい雰囲気になったのは…アヤと一線越えたのかな？ふふふ
つきあって３ヶ月だしそろそろ？
まだ早いかな？（挑発的な目で髪をかきあげて）
シュウイチくん、あれ？
なんか髪の毛についてるかも
（もちろん何もついてなくてわざとシュウイチのそばに移動して
シュウイチの目の前に胸が当たるように正面から
近づいて髪の毛に手をのばす）
シュウイチくん
大人っぽい雰囲気になったのは…アヤと一線越えたのかな？ふふふ
つきあって３ヶ月だしそろそろ？
まだ早いかな？（挑発的な目で髪をかきあげて）
シュウイチくん、あれ？
なんか髪の毛についてるかも
（もちろん何もついてなくてわざとシュウイチのそばに移動して
シュウイチの目の前に胸が当たるように正面から
近づいて髪の毛に手をのばす）
それは・・まだ、です。
（追求され、恥ずかしそうに答える）
（泉さんの挑発的な視線にドキッとしていると、目の前に胸元が。
それを見るなり下半身が反応してくる）
（追求され、恥ずかしそうに答える）
（泉さんの挑発的な視線にドキッとしていると、目の前に胸元が。
それを見るなり下半身が反応してくる）
シュウイチくん 我慢してるのね…えらいねぇ
そのくらいの年齢の男の子は…いつもエッチなことばかりよね
クスクス
今だって、想像の中では私のこと脱がせたりしてるんじゃない？
（まだ若くてきれいな頬の肌質やがっしりとした肩幅と無駄な肉のない体つきや
早くも張りだした下半身の膨らみも 横目でたしかめながら
さらに胸を近づけてシュウイチの顔に押し当てながら髪の毛のゴミを取り除くふり）
シュウイチくん じっとしててね
そのくらいの年齢の男の子は…いつもエッチなことばかりよね
クスクス
今だって、想像の中では私のこと脱がせたりしてるんじゃない？
（まだ若くてきれいな頬の肌質やがっしりとした肩幅と無駄な肉のない体つきや
早くも張りだした下半身の膨らみも 横目でたしかめながら
さらに胸を近づけてシュウイチの顔に押し当てながら髪の毛のゴミを取り除くふり）
シュウイチくん じっとしててね
え、そ、そんなこと・・
（当たらずも遠からずな事を言われ焦る）
は、はい。
（内心ドキドキしながらも、それを気づかれないように平静に装う為、言われたとおり動かないでいる）
（当たらずも遠からずな事を言われ焦る）
は、はい。
（内心ドキドキしながらも、それを気づかれないように平静に装う為、言われたとおり動かないでいる）
よし、と～れた
よかったね
あれ？シュウイチくんどうした？
顔が赤いみたいよ？
（おでこに手を当てる）
やだ 熱いじゃない
ネクタイゆるめて横になったらいいよ
（有無をいわさずベッドに寝かせる 上着を脱がせて襟元を緩ませる）
大丈夫？
（仰向けになるとより下半身の大きさがあわらになるシュウイチ）
シュウイチくん
ふふふ ここは窮屈そうよ
（手をあてながらまさぐる）
よかったね
あれ？シュウイチくんどうした？
顔が赤いみたいよ？
（おでこに手を当てる）
やだ 熱いじゃない
ネクタイゆるめて横になったらいいよ
（有無をいわさずベッドに寝かせる 上着を脱がせて襟元を緩ませる）
大丈夫？
（仰向けになるとより下半身の大きさがあわらになるシュウイチ）
シュウイチくん
ふふふ ここは窮屈そうよ
（手をあてながらまさぐる）
え、いや・・
（強引に横にならされ、襟元を緩められる）
はい、大丈夫で・・ん・・
（いきなり大きくなりかけの下半身を弄られ声を漏らす）
（強引に横にならされ、襟元を緩められる）
はい、大丈夫で・・ん・・
（いきなり大きくなりかけの下半身を弄られ声を漏らす）
かわいいなあ ふふ
冗談よぉ なんにもしてないでしょ
これくらいで気持ちいいの？敏感なのね。いじめ甲斐があるわ
シュウイチくん でもエッチな意味じゃなくて ここやっぱり窮屈そうだからお姉さんが
脱がせてあげるね
（細い指でシュウイチの抵抗をものともせずするりとベルトをゆるめてシュウイチを下着だけにさせてしまう）
少しはリラックスできたかなあ？
冗談よぉ なんにもしてないでしょ
これくらいで気持ちいいの？敏感なのね。いじめ甲斐があるわ
シュウイチくん でもエッチな意味じゃなくて ここやっぱり窮屈そうだからお姉さんが
脱がせてあげるね
（細い指でシュウイチの抵抗をものともせずするりとベルトをゆるめてシュウイチを下着だけにさせてしまう）
少しはリラックスできたかなあ？
え！
ちょ・・いず・・
（抵抗する間もなくズボンを脱がされる。すると、うっかりテントを張ってしまっているパンツ一枚になる）
いや・・その・・恥ずかしいです・・
ちょ・・いず・・
（抵抗する間もなくズボンを脱がされる。すると、うっかりテントを張ってしまっているパンツ一枚になる）
いや・・その・・恥ずかしいです・・
シュウイチくん さっき少し手が当たっただけで
かわいい声が出てたね
気持ちよかったの？
もっとしてほしいんじゃないかな
こう…
（再び袋から先端まで下着ごしに優しく包み込むように撫でる）
（下着ごしにカリを親指の指先でぐりぐりとしてシュウイチの表情を見下ろしうかがう）
シュウイチくん おっきいのね
これでアヤを気持ちよくさせてないなんてもったいないわね
かわいい声が出てたね
気持ちよかったの？
もっとしてほしいんじゃないかな
こう…
（再び袋から先端まで下着ごしに優しく包み込むように撫でる）
（下着ごしにカリを親指の指先でぐりぐりとしてシュウイチの表情を見下ろしうかがう）
シュウイチくん おっきいのね
これでアヤを気持ちよくさせてないなんてもったいないわね
いや、そんなこと・・あ、あん・・
ん・・だめ・・
（再び下着ごしに撫でられ、言葉とは逆にさらに大きく硬くなっていく）
ん・・だめ・・
（再び下着ごしに撫でられ、言葉とは逆にさらに大きく硬くなっていく）
あら シュウイチくん リラックスするためのただのマッサージよ
彼女のお姉さん相手にエッチな想像してるの？
悪い子ね
あんまり意識したらだめじゃない
ここもね
（膝の裏から内腿にかけて軽い力で指の腹でそっと丹念に撫で続け徐々に股間にせまる）
血流よくした方がいいのよ
彼女のお姉さん相手にエッチな想像してるの？
悪い子ね
あんまり意識したらだめじゃない
ここもね
（膝の裏から内腿にかけて軽い力で指の腹でそっと丹念に撫で続け徐々に股間にせまる）
血流よくした方がいいのよ
そ、そんな・・ちがいま、す・・
（唯のマッサージと言われ意識しないようにしようと努めるもその手の動きにどんどんエッチな気持ちになる）
（さっきのコーヒーに何か入っていたのか、血流も意識も下半身に集中していってしまう）
（唯のマッサージと言われ意識しないようにしようと努めるもその手の動きにどんどんエッチな気持ちになる）
（さっきのコーヒーに何か入っていたのか、血流も意識も下半身に集中していってしまう）
（下着の隙間に偶然を装い指先を時々侵入させながらマッサージする）
（そのたびに細い指が敏感な部分をリズミカルに刺激してしまう）
ずいぶんリラックスできたみたいね
シュウイチくん、ピクピクしてるよ
これ我慢してるから体調悪くなっちゃうのよ
シュウイチくん こんなの見たらお姉さん欲しくなっちゃうなあ
これだけの 経験したことないわ
シュウイチくん…してみない？
（そのたびに細い指が敏感な部分をリズミカルに刺激してしまう）
ずいぶんリラックスできたみたいね
シュウイチくん、ピクピクしてるよ
これ我慢してるから体調悪くなっちゃうのよ
シュウイチくん こんなの見たらお姉さん欲しくなっちゃうなあ
これだけの 経験したことないわ
シュウイチくん…してみない？
ん・・く・・
（泉さんの指使いに必死に耐えている）
え・・する・・？
そんな、だめですよ・・
（泉さんの指使いに必死に耐えている）
え・・する・・？
そんな、だめですよ・・
（シュウイチの人差し指を唇に軽く挟んで舌先でなめる
それから柔らかい口内の全体で指を奥まで包み込みながら頬ばる
舌をねっとりと指にからめて音をたてて吸い付く）
ねぇ こんなかんじよ
これをしてほしくない？
なんていうんだっけ？
それから柔らかい口内の全体で指を奥まで包み込みながら頬ばる
舌をねっとりと指にからめて音をたてて吸い付く）
ねぇ こんなかんじよ
これをしてほしくない？
なんていうんだっけ？
ん・・
（指を口に舐められ、興奮すると同時にあらぬ妄想がひろがる）
これって・・
フェラ・・ですか・・
（指を口に舐められ、興奮すると同時にあらぬ妄想がひろがる）
これって・・
フェラ・・ですか・・
え？きこえないわよ
ちゃんとお願いできないようなお子様には興味ないわよ
シュウイチくんならちゃんと言えるわよね
誰に何をどうしてほしいの？
（ぐっしょり濡れた赤い舌を見せつけるようにシュウイチの目の前で指を舐めあげる）
ちゃんとお願いできないようなお子様には興味ないわよ
シュウイチくんならちゃんと言えるわよね
誰に何をどうしてほしいの？
（ぐっしょり濡れた赤い舌を見せつけるようにシュウイチの目の前で指を舐めあげる）
ん・・
いず・・いや・・
（泉さんに舐めてほしいと言いそうになるが、なんとか理性が欲望を押さえ込む）
いず・・いや・・
（泉さんに舐めてほしいと言いそうになるが、なんとか理性が欲望を押さえ込む）
シュウイチくん
ふふ
（冷たくほくそ笑みながら）
（股間に顔を埋めて下着ごしに熱く生暖かい息をふきかけて）
ここでしょう…
シュウイチくん アヤはこんなことしてくれないわよねぇ
（下着の隙間から細い指が軽やかに侵入し 肉棒の先端にすでに溢れる液体を
周囲に伸ばしてしごき始める）
アヤよりわたしの方がシュウイチくんを癒せるわ
ふふ
（冷たくほくそ笑みながら）
（股間に顔を埋めて下着ごしに熱く生暖かい息をふきかけて）
ここでしょう…
シュウイチくん アヤはこんなことしてくれないわよねぇ
（下着の隙間から細い指が軽やかに侵入し 肉棒の先端にすでに溢れる液体を
周囲に伸ばしてしごき始める）
アヤよりわたしの方がシュウイチくんを癒せるわ
え、だ、だめ・・ん・・
（泉さんの指がパンツの中に侵入し、シュウイチのモノに直接触れる）
あ、ん・・
（そのまま扱き始められ、さらに硬くなっていく）
そんな・・こと・・
（泉さんの指がパンツの中に侵入し、シュウイチのモノに直接触れる）
あ、ん・・
（そのまま扱き始められ、さらに硬くなっていく）
そんな・・こと・・
かわいい声出すのね
そんな声聞かせられて我慢できるほど私は理性的な人間じゃないわ
シュウイチくん こんなに濡れてるじゃない 我慢できずにかわいい
（液体のついた濡れた指を見せながら目の前で舐める）
素直になっていいのよ
アヤが悪いじゃない シュウイチくんまだおあずけなんてかわいそうよ
（下着をとり肉棒をあらわにしてしまう）
そんな声聞かせられて我慢できるほど私は理性的な人間じゃないわ
シュウイチくん こんなに濡れてるじゃない 我慢できずにかわいい
（液体のついた濡れた指を見せながら目の前で舐める）
素直になっていいのよ
アヤが悪いじゃない シュウイチくんまだおあずけなんてかわいそうよ
（下着をとり肉棒をあらわにしてしまう）
（指を舐める泉さんにゾクゾクする）
そ、それは・・そうだけど・・
あっ
（下着を取られるとすっかり屹立したモノが露になる）
そ、それは・・そうだけど・・
あっ
（下着を取られるとすっかり屹立したモノが露になる）
シュウイチくん
ちゃんと見てるのよ
（シュウイチの注意をひき）
（舌で先端をチロチロ舐めてすぐに離しいじわるな顔で笑いかけ）
シュウイチくん、ちゃんとお願いできない子には
どうしたあげればいいかわからないなあ…
言ってごらん
アヤには内緒にしてあげるから ほら…
（再び舌先で焦らして）
ちゃんと見てるのよ
（シュウイチの注意をひき）
（舌で先端をチロチロ舐めてすぐに離しいじわるな顔で笑いかけ）
シュウイチくん、ちゃんとお願いできない子には
どうしたあげればいいかわからないなあ…
言ってごらん
アヤには内緒にしてあげるから ほら…
（再び舌先で焦らして）
アン・・
（先端を舐められ）
（一瞬ざんねんそうな顔をするが、再び焦らすように・・舐められる）
ん・・それは・・
して・・ほし、い・・け、ど
（必死に理性で欲望を押さえ込もうとするも、さすがに抗せられなくなってくる）
（先端を舐められ）
（一瞬ざんねんそうな顔をするが、再び焦らすように・・舐められる）
ん・・それは・・
して・・ほし、い・・け、ど
（必死に理性で欲望を押さえ込もうとするも、さすがに抗せられなくなってくる）
シュウイチくん
我慢しなくていいのに…
こんなのはどう…？
（自らワンピースを着たままシュウイチの顔をまたいで立ち
黒い下着を見せつける 徐々に腰を落としてシュウイチの胸に座り開脚したまま下着を少し横にずらす
その隙間から濡れた茂みがあふれている ）
シュウイチくん ここに入れたら気持ちいいよ
（シュウイチの指を手にとって茂みの奥の穴に導く 柔らかで温かい
膣壁がシュウイチの指を飲み込む ）
はぁ…ああ…
シュウイチくん ここに入れたら最高に気持ちいいのよ
お姉さんも欲しくなったの
お願いし…て…
我慢しなくていいのに…
こんなのはどう…？
（自らワンピースを着たままシュウイチの顔をまたいで立ち
黒い下着を見せつける 徐々に腰を落としてシュウイチの胸に座り開脚したまま下着を少し横にずらす
その隙間から濡れた茂みがあふれている ）
シュウイチくん ここに入れたら気持ちいいよ
（シュウイチの指を手にとって茂みの奥の穴に導く 柔らかで温かい
膣壁がシュウイチの指を飲み込む ）
はぁ…ああ…
シュウイチくん ここに入れたら最高に気持ちいいのよ
お姉さんも欲しくなったの
お願いし…て…
え・・
（自分の上に現われた茂みの奥の穴に指を導かれる）
（そのまま、中に入って・・）
すごい・・濡れてる・・
え、それは・・さすが・・に・・
（自分の上に現われた茂みの奥の穴に指を導かれる）
（そのまま、中に入って・・）
すごい・・濡れてる・・
え、それは・・さすが・・に・・
（シュウイチの指が入った時点で泉は我慢ができなくなり
シュウイチにいやらしい言葉を言わせることに興味がなくなり
おかまいなしにフェラを始める）
（唾液をすいとるいやらしい音を響かせながら
喉の奥に先端をこすりつけるほど深くくわえ込む）
シュウイチくん ごめんね
もう我慢できないの
シュウイチにいやらしい言葉を言わせることに興味がなくなり
おかまいなしにフェラを始める）
（唾液をすいとるいやらしい音を響かせながら
喉の奥に先端をこすりつけるほど深くくわえ込む）
シュウイチくん ごめんね
もう我慢できないの
あ、ああ・・
い、泉さん・・んん・・
ジュプジュプ・・
（いやらしい音を響かせながら大きくなったモノを咥え込まれる）
い、泉さん・・んん・・
ジュプジュプ・・
（いやらしい音を響かせながら大きくなったモノを咥え込まれる）
シュウイチくん 途中でしかもいいところなんですが
さきほどから眠くて限界になりました
今日はありがとうございました すみません
さきほどから眠くて限界になりました
今日はありがとうございました すみません
そうですか。残念ですが。
明日にでも、続きできませんか？
明日にでも、続きできませんか？
明日は来れませんが またこのあたりふらふらしてますので
今日はありがとうございました
おやすみなさい
今日はありがとうございました
おやすみなさい
わかりました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/03(木) 19:55:19 ID:7c0TtJzrO
師走
651 ：ハッシー：2009/12/26(土) 08:02:55 ID:omSLZZ9OO
おはようございます 牛尾先生です
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/04(木) 23:22:59 ID:r7dzbsc8O
牛尾先生って何？
使います
来ました♪
よろしくお願いします。
寝とられが好きというので、ここにしました～
おおまかな流れは、処女の真帆ちゃんが彼氏以外の男に寝とられて、という感じでよろしいでしょうか？
よろしいなら、真帆さんの年齢やスタイル、希望を教えてください。
シチュを考えます。
寝とられが好きというので、ここにしました～
おおまかな流れは、処女の真帆ちゃんが彼氏以外の男に寝とられて、という感じでよろしいでしょうか？
よろしいなら、真帆さんの年齢やスタイル、希望を教えてください。
シチュを考えます。
真帆は学生です。20歳くらい。
胸がEカップで、ウエストは62です。ヒップは測ったことないので分かりません。。。
希望は、いやいやしてるのに身体はどうしようもなくエッチになっちゃってう感じが好みです///
胸がEカップで、ウエストは62です。ヒップは測ったことないので分かりません。。。
希望は、いやいやしてるのに身体はどうしようもなくエッチになっちゃってう感じが好みです///
わかりました。
では以下のようなものを考えました。
彼氏へのプレゼントを買うための小遣いを稼ぐためにバイトをする
そのバイトはコスプレの衣装の通販の写真のモデル
バイト当日、緊張する真帆ちゃんにカメラマンはリラックスできるようにとジュースを渡す。
実はそのジュースには媚薬が入っていて……
いかがでしょうか？
気に入らなければ考え直します
では以下のようなものを考えました。
彼氏へのプレゼントを買うための小遣いを稼ぐためにバイトをする
そのバイトはコスプレの衣装の通販の写真のモデル
バイト当日、緊張する真帆ちゃんにカメラマンはリラックスできるようにとジュースを渡す。
実はそのジュースには媚薬が入っていて……
いかがでしょうか？
気に入らなければ考え直します
カメラマンじゃなくて、彼氏の友達のが良いかな。
知っている人に苛められたいです///
媚薬シチュしたことないけど楽しそう。
知っている人に苛められたいです///
媚薬シチュしたことないけど楽しそう。
わかりました。では彼氏の友達がモデルの子を探していて、見たいな感じで
それと危険日という設定もできたらお願いします。
では書き出しますね
（とあるホテルの一室、そこで機材をセットしながら）
じゃあ今日はよろしくね、真帆ちゃん
（カメラを調節しながら、真帆ちゃんに声をかける）
それと危険日という設定もできたらお願いします。
では書き出しますね
（とあるホテルの一室、そこで機材をセットしながら）
じゃあ今日はよろしくね、真帆ちゃん
（カメラを調節しながら、真帆ちゃんに声をかける）
よろしくお願いします。
（緊張してそわそわしている）
あの～このバイトのこと、コウタ（彼氏）には秘密でお願いします↓
誕生日プレゼントあげて、びっくりさせたいので☆
衣装はどれ着たら良いんですか？
（緊張してそわそわしている）
あの～このバイトのこと、コウタ（彼氏）には秘密でお願いします↓
誕生日プレゼントあげて、びっくりさせたいので☆
衣装はどれ着たら良いんですか？
わかってるよ
ちゃんと秘密にするから安心して
衣装は、まずはこれをお願いね。そこのシャワー室で着替えてね
（真帆ちゃんに衣装を渡す）
（衣装は、胸元を強調しスカートの丈が短いメイド服）
ちゃんと秘密にするから安心して
衣装は、まずはこれをお願いね。そこのシャワー室で着替えてね
（真帆ちゃんに衣装を渡す）
（衣装は、胸元を強調しスカートの丈が短いメイド服）
ありがとうございます！
これですね、じゃ、着替えてきます。
ガチャ
（メイド服初めてで恥ずかしいかも・・・）
（着替えるとブラウスがきつく、胸が盛り上がって強調される）
あの・・・着替えました。
ちょっと・・・コレって大分恥ずかしいですねっ。。。
（顔を真っ赤にしてスカートを伸ばしてそわそわする）
これですね、じゃ、着替えてきます。
ガチャ
（メイド服初めてで恥ずかしいかも・・・）
（着替えるとブラウスがきつく、胸が盛り上がって強調される）
あの・・・着替えました。
ちょっと・・・コレって大分恥ずかしいですねっ。。。
（顔を真っ赤にしてスカートを伸ばしてそわそわする）
まあ初めてだとそう感じるよね。でも我慢してね
それにすごく似合ってるから安心しなよ
（真帆ちゃんのメイド服姿に内心で舌舐めずりをし）
じゃあさっそく撮影しようか。
まずはベッドの上に座って笑って
それにすごく似合ってるから安心しなよ
（真帆ちゃんのメイド服姿に内心で舌舐めずりをし）
じゃあさっそく撮影しようか。
まずはベッドの上に座って笑って
は、はぃ。。
（言われるがままにベッドに座るが、カチコチで笑顔もぎこちない）
（言われるがままにベッドに座るが、カチコチで笑顔もぎこちない）
う～ん
（カメラのファインダー越しにうなり）
真帆ちゃん緊張してる？
もっと自然に笑って
（カメラのファインダー越しにうなり）
真帆ちゃん緊張してる？
もっと自然に笑って
こ、こうですか？？
（懸命に笑顔を作るが恥ずかしい衣装が気になって仕方ない）
（懸命に笑顔を作るが恥ずかしい衣装が気になって仕方ない）
う～んまだ緊張してるな。
仕方ない、真帆ちゃんちょっとこっちに来て
（真帆ちゃんを手招きする）
（荷物の中から、ジュースのペットボトルを取り出し紙コップに注ぎ）
はい、これ飲んでリラックスしようか
（こっそり媚薬を入れる）
仕方ない、真帆ちゃんちょっとこっちに来て
（真帆ちゃんを手招きする）
（荷物の中から、ジュースのペットボトルを取り出し紙コップに注ぎ）
はい、これ飲んでリラックスしようか
（こっそり媚薬を入れる）
？？なんですか？
（オレンジジュースのようなものを渡される）
あ、ありがとうございます。
（安心してゴクゴク飲む）
～ふぅ。。。甘いような、爽やかなような、不思議な味ですね。
ちょっとリラックスできました＾＾
（ベッドへ戻って、ちょこんと座ると、自然な表情になる真帆）
（んん？？なんか、身体があついかも？？）
（オレンジジュースのようなものを渡される）
あ、ありがとうございます。
（安心してゴクゴク飲む）
～ふぅ。。。甘いような、爽やかなような、不思議な味ですね。
ちょっとリラックスできました＾＾
（ベッドへ戻って、ちょこんと座ると、自然な表情になる真帆）
（んん？？なんか、身体があついかも？？）
手作りのミックスジュースだよ。
（カメラを構えなおし）
うん、いい表情になってるよ
（そのまま何枚も写真を撮っていく）
（ポーズや表情も当たり障りないものだったが）
じゃあ次はちょっと手を組んで、胸を強調してもらってもいいかな？
ちょっとセクシーなのも頼まれてるから
（カメラを構えなおし）
うん、いい表情になってるよ
（そのまま何枚も写真を撮っていく）
（ポーズや表情も当たり障りないものだったが）
じゃあ次はちょっと手を組んで、胸を強調してもらってもいいかな？
ちょっとセクシーなのも頼まれてるから
えっ、、、あ、、、そうなんですか。。。
（あんまり雰囲気壊したくないし、我慢しないとっ）
こんな感じでしょうか？？
（戸惑った表情で胸を強調する格好になる）
（なんか、身体が火照ってきたぁ。。。こんなポーズしてたらヤバイかも///）
（あんまり雰囲気壊したくないし、我慢しないとっ）
こんな感じでしょうか？？
（戸惑った表情で胸を強調する格好になる）
（なんか、身体が火照ってきたぁ。。。こんなポーズしてたらヤバイかも///）
うんそんな感じでお願い
（カシャカシャと何度もシャッターを押す）
（真帆ちゃんを、胸の谷間を中心に取られ、辱められている錯覚が襲う）
う～んもう少し表情を変えたいな
そうだな、真帆ちゃん、ちょっと誘うような表情できる？
たとえば、コウタを誘惑するときみたいな
（カシャカシャと何度もシャッターを押す）
（真帆ちゃんを、胸の谷間を中心に取られ、辱められている錯覚が襲う）
う～んもう少し表情を変えたいな
そうだな、真帆ちゃん、ちょっと誘うような表情できる？
たとえば、コウタを誘惑するときみたいな
これ以上、えっちぃのはちょっと。。。
（潤んだ目で訴える）
えええっ。。。誘惑なんて出来ませんよぉ；；
（下半身がジンジンしてきて足をもじもじさせる）
（潤んだ目で訴える）
えええっ。。。誘惑なんて出来ませんよぉ；；
（下半身がジンジンしてきて足をもじもじさせる）
いつもしてるみたいでいいからさ。
コウタがすぐにでも真帆ちゃんを襲っちゃうようなのお願い。
それを撮ったら次のポーズに行くから
コウタがすぐにでも真帆ちゃんを襲っちゃうようなのお願い。
それを撮ったら次のポーズに行くから
なんかちょっと希望してたのと違うので、、、落ちます。
わかりました。
うまくできなくてすみませんでした
おち
うまくできなくてすみませんでした
おち
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 19:31:42 ID:ysNzTM4wO
むずかしいね
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 20:42:46 ID:2SJKnlUGO
風鈴
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/08(月) 22:51:27 ID:pxuVQDxGO
ちりんちりん
３９歳の主婦です・・・
大学生の息子の同級生に告白されて寝取られたりです・・・
おっぱいは９５のＧです・・・
大学生の息子の同級生に告白されて寝取られたりです・・・
おっぱいは９５のＧです・・・
落ちます・・・
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 19:21:17 ID:Vi+oR6Hl0
寝取られ・・・・たよ
682 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 21:57:37 ID:IKCVoceIO
お気の毒に
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/19(金) 22:58:42 ID:j+ScdsNcO
頑張らないと、誰かに取られる
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 23:13:42 ID:29MuU7EpO
いつも
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 00:02:30 ID:Xe6M63bT0
借ります
おじゃまします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。時間がないのでさっそく始めましょう。
菜穂ちゃんの部屋に遊びに来ているところに彼氏から電話が掛かってきてでしたね。
書き出しお願いできます？
菜穂ちゃんの部屋に遊びに来ているところに彼氏から電話が掛かってきてでしたね。
書き出しお願いできます？
【はい、ではさっそく】
あ、電話、ごめんね
（そういって席をたって携帯を持って背を向けてキッチンの方へ進む）
（小声で）
もしもし、誠 どうしたの？
うん、うん、今？おうちだよ。
あ、電話、ごめんね
（そういって席をたって携帯を持って背を向けてキッチンの方へ進む）
（小声で）
もしもし、誠 どうしたの？
うん、うん、今？おうちだよ。
……誰からなんだ？
わざわざキッチンに行くなんて…俺に聞かれたくない相手？
（電話の相手が気になってこっそり菜穂の後に立つと耳元に口を寄せて）
ひょっとして噂の彼氏から？
うらやましいなぁ…菜穂とエッチなことできて…。
（左腕を身体に回して後ろから抱き寄せ耳元で囁きながら熱い息を吹きかける）
（どんな服装なの？）
わざわざキッチンに行くなんて…俺に聞かれたくない相手？
（電話の相手が気になってこっそり菜穂の後に立つと耳元に口を寄せて）
ひょっとして噂の彼氏から？
うらやましいなぁ…菜穂とエッチなことできて…。
（左腕を身体に回して後ろから抱き寄せ耳元で囁きながら熱い息を吹きかける）
（どんな服装なの？）
え・・・
（耳元で囁かれて驚いて思わず肩をすぼめて）
ひゃっ・・・あ、そうそう、明日？うん、
明日は昼過ぎなら、うん、大丈夫とおも・・
（抱き寄せられると言葉をつまらせる。
耳まで赤くして固まってしまう）
あ・・だいじょうぶ。
（義則さんを制止するように右手で身体を
ぽんぽんとたたいてなだめる）
（なのに耳に息をふきかけられると小刻みに震えて）
やぁあん・・・あ、ごめんね。明日は2時なら。
うん、映画ね。
（ミニスカートにノースリーブで。髪はボブです）
（耳元で囁かれて驚いて思わず肩をすぼめて）
ひゃっ・・・あ、そうそう、明日？うん、
明日は昼過ぎなら、うん、大丈夫とおも・・
（抱き寄せられると言葉をつまらせる。
耳まで赤くして固まってしまう）
あ・・だいじょうぶ。
（義則さんを制止するように右手で身体を
ぽんぽんとたたいてなだめる）
（なのに耳に息をふきかけられると小刻みに震えて）
やぁあん・・・あ、ごめんね。明日は2時なら。
うん、映画ね。
（ミニスカートにノースリーブで。髪はボブです）
（服装わかりました）
２時から映画で…その後はどうするの？
まさかそれで終わりなんてことはないよね。
せっかくのデートなんだから。
（菜穂の静止を無視して悪戯を続ける。耳たぶにキスをしたり唇で啄んだりして）
映画見終わったらエッチだよね。
彼氏にこんな風に後ろから…。
（左腕で逃げらられないように身体を抱え込んで、右手で服の上から豊かな胸の膨らみを撫で回す）
２時から映画で…その後はどうするの？
まさかそれで終わりなんてことはないよね。
せっかくのデートなんだから。
（菜穂の静止を無視して悪戯を続ける。耳たぶにキスをしたり唇で啄んだりして）
映画見終わったらエッチだよね。
彼氏にこんな風に後ろから…。
（左腕で逃げらられないように身体を抱え込んで、右手で服の上から豊かな胸の膨らみを撫で回す）
（義則くん・・・ちょっと・・・いじわる・・
全然やめてくれない・・）
（携帯に義則さんの声が入らないように必死で遠ざけて手で覆いながら
話す。そのせいで両手が使えなくてされるがままになってしまう）
え、映画の後？
うん、うん・・・ひゃぁっ・・
あ、なんでも、ないよ。ちょっとお湯沸かしててうん、
やけど・・・だいじょうぶだいじょうぶ！うん、
（感じやすい胸を撫でられると義則さんの指を跳ね返すほどの
弾力。緊張感から妙に感じてしまう）
あの・・・ぁ・・ん
（乳首が固くなってしまったことを悟られないように
前かがみになって逃れようとすると、スカートから
白い太腿とピンクの下着があらわに）
全然やめてくれない・・）
（携帯に義則さんの声が入らないように必死で遠ざけて手で覆いながら
話す。そのせいで両手が使えなくてされるがままになってしまう）
え、映画の後？
うん、うん・・・ひゃぁっ・・
あ、なんでも、ないよ。ちょっとお湯沸かしててうん、
やけど・・・だいじょうぶだいじょうぶ！うん、
（感じやすい胸を撫でられると義則さんの指を跳ね返すほどの
弾力。緊張感から妙に感じてしまう）
あの・・・ぁ・・ん
（乳首が固くなってしまったことを悟られないように
前かがみになって逃れようとすると、スカートから
白い太腿とピンクの下着があらわに）
菜穂の嘘つき。
お湯なんて沸かしてないのに。
（誤魔化そうとしている菜穂をあざ笑うかのように悪戯を続ける。
右手で豊満な乳房を服の上からゆっくりと揉みながら）
彼氏に嫉妬しちゃうな…こんなに大きくてエッチなおっぱいを好き放題にできて。
あれ…感じてきちゃったの？
彼氏と電話中なのに……。
（エッチな吐息が漏れ始めたのに気が付くと悪戯が更にエスカレートして行く。
身体を抱えていた左手が露わになった太股に伸びていやらしく撫で回すと
そのまま上へと這い上がっていく）
お湯なんて沸かしてないのに。
（誤魔化そうとしている菜穂をあざ笑うかのように悪戯を続ける。
右手で豊満な乳房を服の上からゆっくりと揉みながら）
彼氏に嫉妬しちゃうな…こんなに大きくてエッチなおっぱいを好き放題にできて。
あれ…感じてきちゃったの？
彼氏と電話中なのに……。
（エッチな吐息が漏れ始めたのに気が付くと悪戯が更にエスカレートして行く。
身体を抱えていた左手が露わになった太股に伸びていやらしく撫で回すと
そのまま上へと這い上がっていく）
（肩で息をしながら吐息交じりの声で）
ちょっと・・・そう、あの、料理してて。
うん大丈夫だから。
映画の後は菜穂の家？うん、・・大丈夫。
（だめ・・そんな揉み方されちゃったら、気持ちよくなっちゃう）
・・・あのっ・・ちょ、ちょっと待って
（右手で義則さんの手を制止しようとするけど力が入らない）
（女友達の間でも人気のあるかっこいい義則なので
拒めず抱きしめられるとわかる義則の引き締まった
身体や体温が心地よくなってきて）
はぁ・・・あ、ごめん。うん。大丈夫よ。
菜穂のおうちに、うん、おとまり・・ぁああ・・いいよ。
（左手が侵入してくると両太腿を閉めて腰をくねらせて
力をいれて抵抗しようとする）
ちょっと・・・そう、あの、料理してて。
うん大丈夫だから。
映画の後は菜穂の家？うん、・・大丈夫。
（だめ・・そんな揉み方されちゃったら、気持ちよくなっちゃう）
・・・あのっ・・ちょ、ちょっと待って
（右手で義則さんの手を制止しようとするけど力が入らない）
（女友達の間でも人気のあるかっこいい義則なので
拒めず抱きしめられるとわかる義則の引き締まった
身体や体温が心地よくなってきて）
はぁ・・・あ、ごめん。うん。大丈夫よ。
菜穂のおうちに、うん、おとまり・・ぁああ・・いいよ。
（左手が侵入してくると両太腿を閉めて腰をくねらせて
力をいれて抵抗しようとする）
待つのは構わないけどその後どうするの？
待つってことは続けてもいいってことだよね。
彼氏と電話中なのに…。
（力ない抵抗を横目に手は動き続け、耳元では反論の言葉を囁きかけ）
お泊まりするんだ。
彼氏とキッチンでしちゃうの？
今みたいに後ろから抱きしめられて…。
（菜穂の気が下半身に注がれている間にノースリーブの中に手を入れると
ブラをたくし上げて生乳を直に荒々しく揉みしだく）
待つってことは続けてもいいってことだよね。
彼氏と電話中なのに…。
（力ない抵抗を横目に手は動き続け、耳元では反論の言葉を囁きかけ）
お泊まりするんだ。
彼氏とキッチンでしちゃうの？
今みたいに後ろから抱きしめられて…。
（菜穂の気が下半身に注がれている間にノースリーブの中に手を入れると
ブラをたくし上げて生乳を直に荒々しく揉みしだく）
（義則くんいじわる。。電話中なのに・・ばれちゃう。。
こんなエッチな面があるなんて）
（大きく抵抗することも、身を乗り出すこともできず
曖昧な態度のまま顔を真っ赤にして何も言えない）
うん、コホっ コホっ
（吐息をごまかすように咳込んでみたりする）
（直にさわられちゃった・・・義則くん、
上手・・誠よりなんか慣れてて・・・モテるから
こんなこといつもしてるのかな。。）
ぁぁあっ・・・・はぁはぁあ・・コホッ
うん、大丈夫、ちょっとのどがおかしくって。
（義則さんの指に吸い付くように形をかえる乳房）
こんなエッチな面があるなんて）
（大きく抵抗することも、身を乗り出すこともできず
曖昧な態度のまま顔を真っ赤にして何も言えない）
うん、コホっ コホっ
（吐息をごまかすように咳込んでみたりする）
（直にさわられちゃった・・・義則くん、
上手・・誠よりなんか慣れてて・・・モテるから
こんなこといつもしてるのかな。。）
ぁぁあっ・・・・はぁはぁあ・・コホッ
うん、大丈夫、ちょっとのどがおかしくって。
（義則さんの指に吸い付くように形をかえる乳房）
咳したら彼氏が気をつかって明日のデート中止に
しちゃうかも。それでもいいのかなぁ…。
そろそろ電話切っちゃったら？
（溢れ出る吐息を誤魔化そうとする菜穂の耳元で甘く囁く）
だいぶ感じてきたみたいだよ。
彼氏と電話中なのに…乳首コリコリにしちゃって…。
こっちの方はどうかなぁ…。
（硬くなった乳首を指でコロコロ転がすと、太股に挟まれている手を
無理矢理奥へと進ませていく）
【そろそろ時間ですけどどうします？】
しちゃうかも。それでもいいのかなぁ…。
そろそろ電話切っちゃったら？
（溢れ出る吐息を誤魔化そうとする菜穂の耳元で甘く囁く）
だいぶ感じてきたみたいだよ。
彼氏と電話中なのに…乳首コリコリにしちゃって…。
こっちの方はどうかなぁ…。
（硬くなった乳首を指でコロコロ転がすと、太股に挟まれている手を
無理矢理奥へと進ませていく）
【そろそろ時間ですけどどうします？】
え？・・・うん一人だよ。
うん。なんにもないよ。熱っぽいみたいで。うん
・・はぁああ・・ぁ・・うん だいじょうぶ
（クロッチ部分がすでにびしょぬれになってしまって
いることが義則にばれてしまって恥ずかしさのあまりうつむく
続きを期待してしまうエッチな自分もいたりして
強い抵抗はしようとしない）
（すでに汗ばみ始めてしっとりした内腿で義則の手を
挟み込みながら身をよじる）
ご、ごめん。なんかちょっと・・
えっと電話かけなおして・・いいかな？
【ありがとうございます。
義則さんがあんまりお上手なのであっという間でした
もうあと少しだけご一緒していいですか？】
うん。なんにもないよ。熱っぽいみたいで。うん
・・はぁああ・・ぁ・・うん だいじょうぶ
（クロッチ部分がすでにびしょぬれになってしまって
いることが義則にばれてしまって恥ずかしさのあまりうつむく
続きを期待してしまうエッチな自分もいたりして
強い抵抗はしようとしない）
（すでに汗ばみ始めてしっとりした内腿で義則の手を
挟み込みながら身をよじる）
ご、ごめん。なんかちょっと・・
えっと電話かけなおして・・いいかな？
【ありがとうございます。
義則さんがあんまりお上手なのであっという間でした
もうあと少しだけご一緒していいですか？】
あ～あ、下着びしょびしょにしちゃって。
いーけないんだ、いけないんだ。
彼氏にちくっちゃおうかなぁ？
誠さ～ん、菜穂が……。
（指先に触れた布地が湿っていることに気が付くとおとけた感じで菜穂をからかう）
電話切っちゃうの？
残念だぁ…彼氏に菜穂のエッチな声聞かせたかったのに…。
（わざとらしく残念そうな声を出すと）
明日の予行練習しよ。
【菜穂さんがよろしければよろこんで】
いーけないんだ、いけないんだ。
彼氏にちくっちゃおうかなぁ？
誠さ～ん、菜穂が……。
（指先に触れた布地が湿っていることに気が付くとおとけた感じで菜穂をからかう）
電話切っちゃうの？
残念だぁ…彼氏に菜穂のエッチな声聞かせたかったのに…。
（わざとらしく残念そうな声を出すと）
明日の予行練習しよ。
【菜穂さんがよろしければよろこんで】
ゃぁん・・あ
えっ・・今から？誠、くるの？
だ、大丈夫よ 看病いらないから・・ぁあ）
（身体がほてって立っていられない様子で
必死に彼氏が家にくるのを阻止する）
こなくて・・・いいの・・はぁはぁ・・
うん、・・・ひとり・・だけど。
（予行練習という言葉からいろんなことを想像して
しまって）
うん、うつるといけない・・し。ぁぁあんっ
【ありがとうございます 入れて欲しくって。。】
えっ・・今から？誠、くるの？
だ、大丈夫よ 看病いらないから・・ぁあ）
（身体がほてって立っていられない様子で
必死に彼氏が家にくるのを阻止する）
こなくて・・・いいの・・はぁはぁ・・
うん、・・・ひとり・・だけど。
（予行練習という言葉からいろんなことを想像して
しまって）
うん、うつるといけない・・し。ぁぁあんっ
【ありがとうございます 入れて欲しくって。。】
ほら…早く電話を切って…。
彼氏に聞かせたいの？
菜穂が俺とエッチしているところを…。
（電話で彼氏が来るのを拒んでいるのを横目に
身体を屈め、濡れた下着を足下に下ろすと自分もズボンのベルトを外し
ズボンと下着を足下に落とす）
菜穂の身体を触っているうちにこんなになっちゃった。
責任取ってね…。
（すでに硬くなっているペニスを露わになったお尻に押しつける）
【何をですか？】
彼氏に聞かせたいの？
菜穂が俺とエッチしているところを…。
（電話で彼氏が来るのを拒んでいるのを横目に
身体を屈め、濡れた下着を足下に下ろすと自分もズボンのベルトを外し
ズボンと下着を足下に落とす）
菜穂の身体を触っているうちにこんなになっちゃった。
責任取ってね…。
（すでに硬くなっているペニスを露わになったお尻に押しつける）
【何をですか？】
（正直年上の彼の淡白なエッチにはときめく
ことができてなかったので同級生の義則のリードに
どきどきしっぱなし・・・）
はぁあ・・はぁあ・・いいの、ほんとに
来なくっていいの。
これからでかけなくちゃいけなくて。
（お尻に当たる固い気配にびくっとしながらも
これから起ころうとしていることに期待して
されるがままになっている）
【せめるお上手・・】
ことができてなかったので同級生の義則のリードに
どきどきしっぱなし・・・）
はぁあ・・はぁあ・・いいの、ほんとに
来なくっていいの。
これからでかけなくちゃいけなくて。
（お尻に当たる固い気配にびくっとしながらも
これから起ころうとしていることに期待して
されるがままになっている）
【せめるお上手・・】
【せめるの、お上手 の間違いでした】
菜穂って優柔不断だったとは知らなかった。
さっさっと電話切っちゃえばいいのに…。
切らないと……。
（入れて上げないよと言うつもりだったが、このまま入れたら
どうなるのかという好奇心の方が勝ってきて）
……もう我慢出来ないよ…。
このままおちんちん入れちゃう……菜穂のおまんこに…。
（電話で彼氏と話し続ける菜穂にそっと囁くとそのまま硬くなった
ペニスをゆっくりと菜穂の中に挿入する）
【お褒めにあずかり光栄です。でも…答えはまだでしたね】
さっさっと電話切っちゃえばいいのに…。
切らないと……。
（入れて上げないよと言うつもりだったが、このまま入れたら
どうなるのかという好奇心の方が勝ってきて）
……もう我慢出来ないよ…。
このままおちんちん入れちゃう……菜穂のおまんこに…。
（電話で彼氏と話し続ける菜穂にそっと囁くとそのまま硬くなった
ペニスをゆっくりと菜穂の中に挿入する）
【お褒めにあずかり光栄です。でも…答えはまだでしたね】
（キッチンのシンクの淵に片手をついて体重をかけるように
前のめりの姿勢でお尻を突き出して快感に耐える）
はぁ・・うん・・誠さん、なんでも・な・ぁぁあ
っないのっ・・・もうだめっ・・・
あのっ・・
全然・・大丈夫だからぁっ ぁぁあっ
ごめん・・・菜穂、変だよ・・ね・・ぁあああああ
誠さん・・ごめんなさい・・・
（義則さんのものを飲み込むように絡みつく膣壁）
（丸出しになった乳房が動くたびに左右上下に揺れる）
【丁寧な口調でせめられちゃうとだめなんです いじわるさん】
はぁ…菜穂の中…すごく気持ちいい…。
（菜穂の腰を両手でがっちり掴むと感触を味わうかのように
ゆっくりとペニスを出し入れする）
そうそう…彼氏にちゃんとごめんなさいしないと。
デートの前日なのに浮気してるんだから。
しかも電話をしながらバックからおちんちんで突かれて…。
イッちゃう時の菜穂の声…聞かせて上げよう。
（露わになった乳房を揉みしだきながら腰の動きが激しくなっていく。
結合部から淫らな水音が流れ、ペニスが菜穂の奥を激しく突き上げる）
【いじわるでごめんなさい（汗）】
（菜穂の腰を両手でがっちり掴むと感触を味わうかのように
ゆっくりとペニスを出し入れする）
そうそう…彼氏にちゃんとごめんなさいしないと。
デートの前日なのに浮気してるんだから。
しかも電話をしながらバックからおちんちんで突かれて…。
イッちゃう時の菜穂の声…聞かせて上げよう。
（露わになった乳房を揉みしだきながら腰の動きが激しくなっていく。
結合部から淫らな水音が流れ、ペニスが菜穂の奥を激しく突き上げる）
【いじわるでごめんなさい（汗）】
（きもちよくって・・とまらない・・どうしよう
私なんてことしてるの・・・もうばれちゃう）
あのっ・・誠さん、ごめんなさい・・はぁあぁ
はぁぁん・・ああ
・・あっ・・・一回、あの電話き、き・・
（切る、といい終わらないうちに快感から手に力が
入らず切るボタンを押せないまま携帯を床に落としてしまう）
（自分の声が漏れてしまわないように右手で口を押さえ
挿入されたままの態勢で床の電話を拾おうと前かがみになるが
なぜか抜こうとは決してしない）
（だめっ・・すぐいっちゃう・・義則くんすごすぎる・・）
【あ、だめなんですっていうのは弱いんですというか
いいんですってことです。。お相手してもらえてうれしいです】
私なんてことしてるの・・・もうばれちゃう）
あのっ・・誠さん、ごめんなさい・・はぁあぁ
はぁぁん・・ああ
・・あっ・・・一回、あの電話き、き・・
（切る、といい終わらないうちに快感から手に力が
入らず切るボタンを押せないまま携帯を床に落としてしまう）
（自分の声が漏れてしまわないように右手で口を押さえ
挿入されたままの態勢で床の電話を拾おうと前かがみになるが
なぜか抜こうとは決してしない）
（だめっ・・すぐいっちゃう・・義則くんすごすぎる・・）
【あ、だめなんですっていうのは弱いんですというか
いいんですってことです。。お相手してもらえてうれしいです】
あーあ、電話落としちゃった。
どうするの？ このままじゃ彼氏に聞かれちゃうけどいいの？
（電話を落としてしまった菜穂を挑発するように声を掛けるが
当然電話を拾ってやったり切ったりするようなことはしない）
だーめ、口を手で塞いだら。
せっかくの菜穂のエッチな声彼氏に届かないでしょ。
聞かせてあげようよ…。
（口を塞いでいる右手を掴んで後ろに引っ張って結合を更に深めると
一段と腰の動きを早めてペニスを出し入れしながら）
すみません…菜穂さんとエッチしてまーす。
菜穂さんのおまんこ気持ちよすぎて…もう出ちゃいそうです…。
（おどけた感じで電話に届くか届かないかの微妙な大きさの声で呟く）
【あ、勘違いしてました…すみません】
どうするの？ このままじゃ彼氏に聞かれちゃうけどいいの？
（電話を落としてしまった菜穂を挑発するように声を掛けるが
当然電話を拾ってやったり切ったりするようなことはしない）
だーめ、口を手で塞いだら。
せっかくの菜穂のエッチな声彼氏に届かないでしょ。
聞かせてあげようよ…。
（口を塞いでいる右手を掴んで後ろに引っ張って結合を更に深めると
一段と腰の動きを早めてペニスを出し入れしながら）
すみません…菜穂さんとエッチしてまーす。
菜穂さんのおまんこ気持ちよすぎて…もう出ちゃいそうです…。
（おどけた感じで電話に届くか届かないかの微妙な大きさの声で呟く）
【あ、勘違いしてました…すみません】
（床に落ちた携帯から応答のないことを心配する誠の声が漏れ響く中
口が塞げずに声が漏れてしまうことに涙を流す
しかし我慢できずに自ら腰を動かしてしまう）
ぁああっ・・・ぁぁああっ
あ・・誠さん ごめんなさいっ
っああ・あ い いく・・ごめんなさいっ///ぁぁ
あぁぁあ・・・きもちいいぃ すごい！
ぁあ・・あああ！！！
（全身をびくつかせて果ててしまう）
（携帯にしっかり届いてしまった声・・・）
口が塞げずに声が漏れてしまうことに涙を流す
しかし我慢できずに自ら腰を動かしてしまう）
ぁああっ・・・ぁぁああっ
あ・・誠さん ごめんなさいっ
っああ・あ い いく・・ごめんなさいっ///ぁぁ
あぁぁあ・・・きもちいいぃ すごい！
ぁあ・・あああ！！！
（全身をびくつかせて果ててしまう）
（携帯にしっかり届いてしまった声・・・）
はぁ…あぁ…いいよ…菜穂…。
すごく気持ちいい……。
菜穂も気持ちいいんだね…腰が動いてるよ…。
（バックからガンガン菜穂を突き立てているうちに限界が近づく）
イクんだね…菜穂。
俺も……もうダメ……。
中に……出すよ…いっぱい…精液を…。
はぁ…はぁ…あぁ……。
（ぐいっとペニスを菜穂の奥底に突き立てるとそのまま中に
精液を一滴残らず注ぎ込んでいく）
はぁ…はぁ…ばれちゃったかな？
上手く誤魔化せるといいんだけど…。
（頂点に達した菜穂を後ろからそっと抱きしめ、少し心配そうに呟く）
すごく気持ちいい……。
菜穂も気持ちいいんだね…腰が動いてるよ…。
（バックからガンガン菜穂を突き立てているうちに限界が近づく）
イクんだね…菜穂。
俺も……もうダメ……。
中に……出すよ…いっぱい…精液を…。
はぁ…はぁ…あぁ……。
（ぐいっとペニスを菜穂の奥底に突き立てるとそのまま中に
精液を一滴残らず注ぎ込んでいく）
はぁ…はぁ…ばれちゃったかな？
上手く誤魔化せるといいんだけど…。
（頂点に達した菜穂を後ろからそっと抱きしめ、少し心配そうに呟く）
（どこか吹っ切れた表情で振り返りながら義則にキスして
抱きつく）
最高だった・・・よ・・
よかった・・・
（携帯には目もくれずに床で抱き合う）
【長い時間ありがとうございました。ついつい気持ちよくなっちゃって
お引止めしてしまいました。】
抱きつく）
最高だった・・・よ・・
よかった・・・
（携帯には目もくれずに床で抱き合う）
【長い時間ありがとうございました。ついつい気持ちよくなっちゃって
お引止めしてしまいました。】
ん…ちゅ…。
（菜穂のキスを受け入れると）
ありがと…ちょっと気が引けるけど…ま、いいか。
（右手を伸ばして携帯を切ると）
ベッドに行ってもう一回しよう。
今度は予行練習じゃなくて…ね。
【こちらこそありがとうございました。きもちよくなっていただいて光栄です】
【一時間以上もオーバーしてしまったけど大丈夫ですか？】
【チャンスがあったらまたしましょう。おやすみなさい】
（菜穂のキスを受け入れると）
ありがと…ちょっと気が引けるけど…ま、いいか。
（右手を伸ばして携帯を切ると）
ベッドに行ってもう一回しよう。
今度は予行練習じゃなくて…ね。
【こちらこそありがとうございました。きもちよくなっていただいて光栄です】
【一時間以上もオーバーしてしまったけど大丈夫ですか？】
【チャンスがあったらまたしましょう。おやすみなさい】
【ぜひまたお相手お願いしたいです。遅くまでありがとうございました
実はほんとにいっちゃったんです・・恥ずかしい・・
おやすみなさい。】
実はほんとにいっちゃったんです・・恥ずかしい・・
おやすみなさい。】
お借りします
来ました
それでは具体的にどうしてほしいとか、ありますか？
それでは具体的にどうしてほしいとか、ありますか？
よろしくお願いします
こちらの希望としては一応敬語での言葉責めです
NGはスカ、グロ、激しすぎる暴言です
博人さんの希望プレイや展開の要望、NGなどありましたらお聞かせ下さい
こちらの希望としては一応敬語での言葉責めです
NGはスカ、グロ、激しすぎる暴言です
博人さんの希望プレイや展開の要望、NGなどありましたらお聞かせ下さい
生意気な後輩と聞いていたので、若干不良めだと思っていました。
敬語……上手くできるかわかりませんが、やってみます。
自分は捺美さんの要望にできるだけ合わせつつやりたいようにやりますので、
流れ的なものを教えてください。なければ、書き出し等で大体掴みます。
敬語……上手くできるかわかりませんが、やってみます。
自分は捺美さんの要望にできるだけ合わせつつやりたいようにやりますので、
流れ的なものを教えてください。なければ、書き出し等で大体掴みます。
あ、不良めでも大丈夫ですよ
敬語と言っても崩れたふてぶてしい感じを想像していましたので…
やりやすいようにして楽しんでいただければ嬉しいです
流れとしては彼氏と一緒に家を訪ねてきてご飯を食べる事になっていた後輩が一人で到着し、
話しているうちにだんだん彼氏への対抗心を燃やしてきて…という感じでしょうか
途中で彼氏の到着や電話があると楽しいかもです
それをふまえてちょっと書き出してみますので少々お待ち下さい
敬語と言っても崩れたふてぶてしい感じを想像していましたので…
やりやすいようにして楽しんでいただければ嬉しいです
流れとしては彼氏と一緒に家を訪ねてきてご飯を食べる事になっていた後輩が一人で到着し、
話しているうちにだんだん彼氏への対抗心を燃やしてきて…という感じでしょうか
途中で彼氏の到着や電話があると楽しいかもです
それをふまえてちょっと書き出してみますので少々お待ち下さい
（後輩を連れて久しぶりに家にくる予定の恋人・修の到着を待っている）
（炬燵の上の鍋はぐつぐつと美味しそうな湯気を立てて）
（冷蔵庫のビールは飲み頃に冷えている頃だろう）
（玄関のチャイムが鳴った途端、玄関に走り寄り、確認もせずにドアを開ける）
いらっしゃ……あれ、博人くん、一人？
修は？
（何度か話した事のある彼の後輩が一人で立っており）
（無防備に開け放たれたドアから身を乗り出して彼の姿を探すがどこにもいない）
（炬燵の上の鍋はぐつぐつと美味しそうな湯気を立てて）
（冷蔵庫のビールは飲み頃に冷えている頃だろう）
（玄関のチャイムが鳴った途端、玄関に走り寄り、確認もせずにドアを開ける）
いらっしゃ……あれ、博人くん、一人？
修は？
（何度か話した事のある彼の後輩が一人で立っており）
（無防備に開け放たれたドアから身を乗り出して彼の姿を探すがどこにもいない）
あ、こんばんはっす捺美さん！（ドアから現れた女性に、軽く頭を下げる）
ん、先輩？ いや、俺一緒じゃないスけど……あれ、別に早くないよなぁ……
（腕時計を見ながら、辺りを見回す）
なんなら俺ちょっと、先輩の家行ってきましょうか？
こっからなら、そんなに遠くないし。
ん、先輩？ いや、俺一緒じゃないスけど……あれ、別に早くないよなぁ……
（腕時計を見ながら、辺りを見回す）
なんなら俺ちょっと、先輩の家行ってきましょうか？
こっからなら、そんなに遠くないし。
えっ！いいよいいよ、そのうち来るだろうし、仕事長引いてるのかも
…とりあえず、入ってね
（彼以外の男と部屋で二人きりになることに何も感じないではなかったが）
（博人をいかに信頼しているか、修の話からよく聞いていたので）
（簡単に彼の前に立ち部屋の奥へと通す）
（久しぶりに会う恋人を意識して、体のラインが出たニットのミニワンピース）
（その大きく開いた胸元にはプレゼントされた金の細いネックレスが光っている）
ちょっと寒かったでしょ？炬燵で足崩しちゃってね
【すみません、勝手に社会人設定のつもりでしたけど、大丈夫でした？】
…とりあえず、入ってね
（彼以外の男と部屋で二人きりになることに何も感じないではなかったが）
（博人をいかに信頼しているか、修の話からよく聞いていたので）
（簡単に彼の前に立ち部屋の奥へと通す）
（久しぶりに会う恋人を意識して、体のラインが出たニットのミニワンピース）
（その大きく開いた胸元にはプレゼントされた金の細いネックレスが光っている）
ちょっと寒かったでしょ？炬燵で足崩しちゃってね
【すみません、勝手に社会人設定のつもりでしたけど、大丈夫でした？】
ん、いいんですか？ わかりました、お邪魔しますっ。
（会釈しながら、靴を脱ぎ、捺美を後ろを付いていく）
いやっ、あんまり風なかったんで、全然大丈夫です！
……ふー、あったけー……
（炬燵に足を入れ、その温かさに肩の力が抜ける）
てか俺、捺美さんの家初めて来たけど結構イイトコなんですね。
先輩はよく来るんですか？
（炬燵に足を入れ、その温かさに肩の力が抜ける）
【うぉお学生のノリでした。社会人切り替えます、大丈夫です】
（会釈しながら、靴を脱ぎ、捺美を後ろを付いていく）
いやっ、あんまり風なかったんで、全然大丈夫です！
……ふー、あったけー……
（炬燵に足を入れ、その温かさに肩の力が抜ける）
てか俺、捺美さんの家初めて来たけど結構イイトコなんですね。
先輩はよく来るんですか？
（炬燵に足を入れ、その温かさに肩の力が抜ける）
【うぉお学生のノリでした。社会人切り替えます、大丈夫です】
最近はあんまり来てなかったかなあ
忙しかったから…今日もまた残業かもね
折角博人くんが時間守ってきてくれたのに…こんなんじゃ先輩失格だよね？w
んー、遅いっ
メールも返って来ないし…
…先に飲んじゃおうか？w
（悪戯っぽく微笑むと、冷蔵庫からビールとコップを取り出し）
（博人の横にぺたりと座ると瓶を両手で持ち、博人にコップを持つように促す）
【了解ですwまた何かありましたら言って下さいね】
忙しかったから…今日もまた残業かもね
折角博人くんが時間守ってきてくれたのに…こんなんじゃ先輩失格だよね？w
んー、遅いっ
メールも返って来ないし…
…先に飲んじゃおうか？w
（悪戯っぽく微笑むと、冷蔵庫からビールとコップを取り出し）
（博人の横にぺたりと座ると瓶を両手で持ち、博人にコップを持つように促す）
【了解ですwまた何かありましたら言って下さいね】
そうなんですか？ もったいないなぁ、
こんな美人の彼女さんがいるのに仕事って、本当に損してるなぁ先輩。
ん、いいんすか待たなくて。
じゃあちょっと先輩には悪いけど……いただきます！
（口を笑みに曲げて、コップを受け取った）
（捺美に酌してもらい、なみなみと注がれたビール）
あ、乾杯しませんか？
ほら捺美さんもコップ持って、俺が注ぎますから……！
（若干強引気味に空のコップを渡し、とくとくといっぱいに注ぐ）
んじゃ、かんぱーい！ んぐっ……ごくっ、ごくっ、ごくっ……！
ぷはーッ、やっぱこれだわ！
（捺美のコップと自分のを打ち合わせ、一息に飲み干した）
こんな美人の彼女さんがいるのに仕事って、本当に損してるなぁ先輩。
ん、いいんすか待たなくて。
じゃあちょっと先輩には悪いけど……いただきます！
（口を笑みに曲げて、コップを受け取った）
（捺美に酌してもらい、なみなみと注がれたビール）
あ、乾杯しませんか？
ほら捺美さんもコップ持って、俺が注ぎますから……！
（若干強引気味に空のコップを渡し、とくとくといっぱいに注ぐ）
んじゃ、かんぱーい！ んぐっ……ごくっ、ごくっ、ごくっ……！
ぷはーッ、やっぱこれだわ！
（捺美のコップと自分のを打ち合わせ、一息に飲み干した）
ふふ、口がうまくて要領がいいって、修からいつも聞いてるよ？
ほんとにおじょーずw
しかも気が利いて…ありがとう 乾杯っ
（慌てて注ぎ返されたコップを打ち合わせ、口を付けると）
（博人の飲みっぷりを横目で見ながら少しだけ飲む）
しかもお酒も強いんだ……モテるでしょ？w
…っと…ちょっとお邪魔させてね
（ワンピースの裾から伸びた生脚のせいか少し肌寒く感じる）
（二の腕を擦りながら脚を滑り込ませると、狭い炬燵の中で博人のものに僅かにぶつかり）
んっ、ごめんね
全然イイトコなんかじゃなくて、狭いからさ…w
ほんとにおじょーずw
しかも気が利いて…ありがとう 乾杯っ
（慌てて注ぎ返されたコップを打ち合わせ、口を付けると）
（博人の飲みっぷりを横目で見ながら少しだけ飲む）
しかもお酒も強いんだ……モテるでしょ？w
…っと…ちょっとお邪魔させてね
（ワンピースの裾から伸びた生脚のせいか少し肌寒く感じる）
（二の腕を擦りながら脚を滑り込ませると、狭い炬燵の中で博人のものに僅かにぶつかり）
んっ、ごめんね
全然イイトコなんかじゃなくて、狭いからさ…w
いやいや、捺美さん綺麗だから勝手に口が回るんですよｗ
先輩の彼女じゃなかったら、何度もアタックしちゃいますよ！
（自分で二敗目を注ぎ、半分をぐいと飲む）
普段から先輩に付き合ってるんで、ビールぐらいならぐいぐいいけますね。
モテ……はしないかな、あんまり縁ないんでｗ
俺調子乗っちゃうから、向こうが付いてこれなくて離れてくっつーかね。
っと、すいませんス。
（炬燵の中でぶつかり、若干腰を引く）
あー、いや俺の家とかに比べたら広いですよ！ 綺麗だし！
（フロアを見回しながら言う）
先輩、捺美さんと連絡はとってるんですか？
んな仕事詰めでもないし、たまには会ってるんでしょ？
ちょっとノロケ聞かせてくださいよｗ
（酒が回ってきたのか、だんだんテンションが上がってくる）
先輩の彼女じゃなかったら、何度もアタックしちゃいますよ！
（自分で二敗目を注ぎ、半分をぐいと飲む）
普段から先輩に付き合ってるんで、ビールぐらいならぐいぐいいけますね。
モテ……はしないかな、あんまり縁ないんでｗ
俺調子乗っちゃうから、向こうが付いてこれなくて離れてくっつーかね。
っと、すいませんス。
（炬燵の中でぶつかり、若干腰を引く）
あー、いや俺の家とかに比べたら広いですよ！ 綺麗だし！
（フロアを見回しながら言う）
先輩、捺美さんと連絡はとってるんですか？
んな仕事詰めでもないし、たまには会ってるんでしょ？
ちょっとノロケ聞かせてくださいよｗ
（酒が回ってきたのか、だんだんテンションが上がってくる）
まったまたー…w
あいつもお酒強いもんねー…
ついていけるだけすごいと思う
つねづね俺の跡を継げるのは博人だけだーって言ってるよ？ふふw
こうしてると私も修と一緒にいるみたく思えてきたー…
ついて来れないのは…それは女の子が見る目ないんだよ…
っく…
（実はあまり酒に強くないので、半分程飲み干したところで既に頬は紅潮している）
えーっ…ノロけ！？…無理無理…はずかしいもん…
（照れ隠しにコップの半分を一気に飲み干すと、いよいよ頭が揺れ始め）
…んー…でも…あんな強気なのにたまに会えた時は甘えてくるのがかわいい…かな？…
（後ろに仰け反りながら頬を緩ませ、ブツブツと呟き始める）
（炬燵の中では何かを思い出すかのように、無意識に脚を絡ませ始めて）
あいつもお酒強いもんねー…
ついていけるだけすごいと思う
つねづね俺の跡を継げるのは博人だけだーって言ってるよ？ふふw
こうしてると私も修と一緒にいるみたく思えてきたー…
ついて来れないのは…それは女の子が見る目ないんだよ…
っく…
（実はあまり酒に強くないので、半分程飲み干したところで既に頬は紅潮している）
えーっ…ノロけ！？…無理無理…はずかしいもん…
（照れ隠しにコップの半分を一気に飲み干すと、いよいよ頭が揺れ始め）
…んー…でも…あんな強気なのにたまに会えた時は甘えてくるのがかわいい…かな？…
（後ろに仰け反りながら頬を緩ませ、ブツブツと呟き始める）
（炬燵の中では何かを思い出すかのように、無意識に脚を絡ませ始めて）
捺美さんみたいな子がいればいいんですけどねぇー、
いやぁなかなか世界は広いらしいや。ｗ
へぇー……あの先輩がねー……ほぉー
（聞きながら、笑みを浮かべているが若干面白くない気持ちになる）
（目の前で修との思い出を浮かべている捺美を見ると、それは大きくなっていった）
っと、ちょっと俺飲みすぎたかな……
捺美さん、残ってるのあと少しなんで飲んじゃってくださいよ！ ほらぐいっと！
（ちょうど空になった捺美のコップに、最後の一滴まで注ぐ。
量は少しといっても、半分より下ぐらいはあった。それを、一気飲みを勧める）
……んで、捺美さん。
最近、先輩とヤりました？ いつですか？
（若干トーンの下がった声）
いやぁなかなか世界は広いらしいや。ｗ
へぇー……あの先輩がねー……ほぉー
（聞きながら、笑みを浮かべているが若干面白くない気持ちになる）
（目の前で修との思い出を浮かべている捺美を見ると、それは大きくなっていった）
っと、ちょっと俺飲みすぎたかな……
捺美さん、残ってるのあと少しなんで飲んじゃってくださいよ！ ほらぐいっと！
（ちょうど空になった捺美のコップに、最後の一滴まで注ぐ。
量は少しといっても、半分より下ぐらいはあった。それを、一気飲みを勧める）
……んで、捺美さん。
最近、先輩とヤりました？ いつですか？
（若干トーンの下がった声）
えーっ…だめ…私…お酒弱いから…んっ…
（無理矢理コップを口元に運ばれ、つい惰性で飲み込んでしまう）
（口の端から零れたビールが喉元を伝って、胸の豊かな起伏に沿って広がっていき）
あっ…やだ、ほら、もー……
（慌てて手で拭うが、博人の質問に一瞬動きが止まって）
んー、しばらく…
って…えっ？ちょ、ちょっと何言ってるのよー…
酔っぱらってちょっとエッチな質問したくなっちゃったの？修に言いつけるよ？w
（明らかにトーンの違う声に慌てながらも笑って流そうとする）
（無理矢理コップを口元に運ばれ、つい惰性で飲み込んでしまう）
（口の端から零れたビールが喉元を伝って、胸の豊かな起伏に沿って広がっていき）
あっ…やだ、ほら、もー……
（慌てて手で拭うが、博人の質問に一瞬動きが止まって）
んー、しばらく…
って…えっ？ちょ、ちょっと何言ってるのよー…
酔っぱらってちょっとエッチな質問したくなっちゃったの？修に言いつけるよ？w
（明らかにトーンの違う声に慌てながらも笑って流そうとする）
（口の端から液体を垂らす捺美に、ドキリとする）
（頭の中では、既に妄想が膨らみ始めていた）
え、しばらく？ ご無沙汰なんですか？
捺美さん、まだ全然ヤり頃なのに……ホントもったいない事してるよな先輩は。
俺だったら毎晩ヤっちゃうのになぁ、
捺美さんみたいな人とエッチできたら最高なのに……もう休みの日なんか一日中ハメたいな。
（炬燵の下に手を入れて、膨らんだ股間を撫でる）
捺美さん、もしよかったらなんスけど……俺と、エッチしませんか……？
捺美さんが欲しいなら、いくらでも……！
（ずいと体を乗り出して、目をギラつかせて息を荒げながら言う）
（頭の中では、既に妄想が膨らみ始めていた）
え、しばらく？ ご無沙汰なんですか？
捺美さん、まだ全然ヤり頃なのに……ホントもったいない事してるよな先輩は。
俺だったら毎晩ヤっちゃうのになぁ、
捺美さんみたいな人とエッチできたら最高なのに……もう休みの日なんか一日中ハメたいな。
（炬燵の下に手を入れて、膨らんだ股間を撫でる）
捺美さん、もしよかったらなんスけど……俺と、エッチしませんか……？
捺美さんが欲しいなら、いくらでも……！
（ずいと体を乗り出して、目をギラつかせて息を荒げながら言う）
え、ちょっと…
またまた、博人くん酔い過ぎーw…
毎晩って…冗談キツい…ってば……
ほら、修の性格知ってるでしょ？
自分のものに手出されたら何するかわかんないんだからー…
（ほわほわと酩酊状態の頭を必死で回転させて、今の状況を飲み込もうと）
そろそろ修も来ると思うし、ちょっと頭冷やそう…ね？
（身を乗り出してきた博人を避けるように背を向けて）
（携帯電話をチェックするが、着信もメールも全くない）
い、今、電話してみるから…
（そのまま電話を鳴らして、縋るような気持ちで繋がるのを待つ）
またまた、博人くん酔い過ぎーw…
毎晩って…冗談キツい…ってば……
ほら、修の性格知ってるでしょ？
自分のものに手出されたら何するかわかんないんだからー…
（ほわほわと酩酊状態の頭を必死で回転させて、今の状況を飲み込もうと）
そろそろ修も来ると思うし、ちょっと頭冷やそう…ね？
（身を乗り出してきた博人を避けるように背を向けて）
（携帯電話をチェックするが、着信もメールも全くない）
い、今、電話してみるから…
（そのまま電話を鳴らして、縋るような気持ちで繋がるのを待つ）
（捺美が後ろを向いたのを見て、炬燵から出る）
（後ろから音もなく近づき、もう触れあう距離まで来て膝を落とし、
ポン、と。若干震えている肩に手を置いた）
大丈夫、先輩ならまだ帰ってこないですよ……最近上司に期待されてるんで、仕事が多いんです。
それに……捺美さんが何も言わなければ、先輩も気づきませんよ。
だから、ね？ 捺美さん……一回だけ、一回だけでいいんですよ。
（耳に口を寄せ、小さく、生温かい息を吐きながら言う）
（至近距離の為、ハァハァという息が捺美に伝わる）
（手を肩から捺美の手に伸ばし、まだコール中の携帯の通話を切って、置く）
こんな言い方は卑怯かもしんないけど……俺も収まりがつかないんです。
捺美さんも溜まってるんでしょ？
だったら……ね？
（体の向きをこちらに向けさせ、唇を近づける）
（後ろから音もなく近づき、もう触れあう距離まで来て膝を落とし、
ポン、と。若干震えている肩に手を置いた）
大丈夫、先輩ならまだ帰ってこないですよ……最近上司に期待されてるんで、仕事が多いんです。
それに……捺美さんが何も言わなければ、先輩も気づきませんよ。
だから、ね？ 捺美さん……一回だけ、一回だけでいいんですよ。
（耳に口を寄せ、小さく、生温かい息を吐きながら言う）
（至近距離の為、ハァハァという息が捺美に伝わる）
（手を肩から捺美の手に伸ばし、まだコール中の携帯の通話を切って、置く）
こんな言い方は卑怯かもしんないけど……俺も収まりがつかないんです。
捺美さんも溜まってるんでしょ？
だったら……ね？
（体の向きをこちらに向けさせ、唇を近づける）
【すみません、気がついたらこんな時間になってしまったのですが】
【そろそろ落ちなきゃいけない時間なんです】
【とても中途半端でコレからって時に…本当にごめんなさい】
【遅いレスに付き合わせてしまってすみませんでした】
【もうちょっと練習してからまた来ます】
【そろそろ落ちなきゃいけない時間なんです】
【とても中途半端でコレからって時に…本当にごめんなさい】
【遅いレスに付き合わせてしまってすみませんでした】
【もうちょっと練習してからまた来ます】
【いや、自分も遅レス申し訳ない。
拙い文章、表現を長々とすいませんでした。
お疲れ様でした】
以下空室
拙い文章、表現を長々とすいませんでした。
お疲れ様でした】
以下空室
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 21:44:03 ID:fOYqb4sTO
寝取ってしまおうか
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 19:39:23 ID:SzoGdfB30
援助で彼女を寝取られた事ある。
彼女朝帰りだったのだが、有無を言わさずホテルに連れて行き
半濡れしていたアソコを見ながら、ショックで起たない自分が悔しかった；
仕方なく援助した彼女の心と１晩中遊ばれた事実に躊躇しました。
彼女朝帰りだったのだが、有無を言わさずホテルに連れて行き
半濡れしていたアソコを見ながら、ショックで起たない自分が悔しかった；
仕方なく援助した彼女の心と１晩中遊ばれた事実に躊躇しました。
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 01:26:32 ID:+tyUYJn0O
>>736 え？それ寝とられなの？
シチュは彼氏の友達から寝取られちゃう…
こんな感じでどなたかお相手して下さる方は居ますか？＾＾
こんな感じでどなたかお相手して下さる方は居ますか？＾＾
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 23:10:08 ID:W534wmI30
女性ですか？
あ、はい。女ですよｗ
すいません！！よろしくお願いします。
NGなどはあります？
NGなどはあります？
よろしくお願いします
えと、ＮＧはスカとアナルと暴言暴力ですｗ
えと、ＮＧはスカとアナルと暴言暴力ですｗ
（了解です。書き出しますね）
日が落ちた頃にみちるのアパートへ向かう。今日は彼氏はいない、
あいつは県外へ面接に行ってることを知ってたからだ。
ピンポーン。
（手には酒とつまみを買い込んだ袋が・・・）
日が落ちた頃にみちるのアパートへ向かう。今日は彼氏はいない、
あいつは県外へ面接に行ってることを知ってたからだ。
ピンポーン。
（手には酒とつまみを買い込んだ袋が・・・）
(ドアを開けると男友達の姿が)
あっ…とし！
どうしたの？こんな時間に１人で～
(笑顔で迎え入れる)
あっ…とし！
どうしたの？こんな時間に１人で～
(笑顔で迎え入れる)
いやーいきなり悪いなぁ。酒買いすぎちゃって。
よかったらいっしょに飲まないか？もうこんな機会もそうだろうしさ。
（みちるは今の彼と長い割りにはあいつは結構淡白だからみちるからたまに愚痴のメールが来ることも
あった、その程度の信用はあるというわけだ。）
[できたら服装とかスリーサイズとか聞いていいですか？]
よかったらいっしょに飲まないか？もうこんな機会もそうだろうしさ。
（みちるは今の彼と長い割りにはあいつは結構淡白だからみちるからたまに愚痴のメールが来ることも
あった、その程度の信用はあるというわけだ。）
[できたら服装とかスリーサイズとか聞いていいですか？]
うん♪
じゃ～朝まで飲もう♪
明日は日曜日だしｗ
(としを部屋に入れソファーに座らせ、自分はベッドの端に腰かける)
【服装はTシャツにミニスカ履いてます
Ｄカップでウエストは57ヒップは62くらいです】
じゃ～朝まで飲もう♪
明日は日曜日だしｗ
(としを部屋に入れソファーに座らせ、自分はベッドの端に腰かける)
【服装はTシャツにミニスカ履いてます
Ｄカップでウエストは57ヒップは62くらいです】
（俺も彼女を作ってたりはしたがくっついたり、離れたりで結局一番みちるが付き合いの
長くなってしまった。俗に言う腐れ縁って奴。こうやって飲むことも一度や二度ではない。
酒の勢いでキスまではいったがそれ以上はみちるが拒む前に自重してきた。）
（早速缶ビールを2，3空け、ほろ酔い気分になってきた）
結局あいつとは最後まで続いたなー。あいつ奥手だし、そんなに続くとは思わなかったのにさ。
今週何回ぐらいやってんの？
長くなってしまった。俗に言う腐れ縁って奴。こうやって飲むことも一度や二度ではない。
酒の勢いでキスまではいったがそれ以上はみちるが拒む前に自重してきた。）
（早速缶ビールを2，3空け、ほろ酔い気分になってきた）
結局あいつとは最後まで続いたなー。あいつ奥手だし、そんなに続くとは思わなかったのにさ。
今週何回ぐらいやってんの？
(ほろ酔いのなか笑いながら質問に答える)
え～？今週～？もうっ、としのエッチ～
でも～としには教えちゃおっかな～
えっとね…４回だよ～♪
え～？今週～？もうっ、としのエッチ～
でも～としには教えちゃおっかな～
えっとね…４回だよ～♪
ふぅん、割としてんじゃん～、じゃあ昨日は今日の分までたっぷりかわいがってもらったのかぁ？
（ソファーからみちるの隣に座り、髪をいじくる）
うーん、これは餓えた雌の臭いがしますねー。さてはおあずけでも食らったのかな？
（ソファーからみちるの隣に座り、髪をいじくる）
うーん、これは餓えた雌の臭いがしますねー。さてはおあずけでも食らったのかな？
もうっ、やだぁ～
確かに昨日はおあずけだったけど～ｗ
竜也(彼氏)は普段淡白だけどエッチは濃厚なんだよ～？
なんちゃって～♪
(そう言うとベッドに横になる)
とし…
私ちょっと眠いよ～
ごめん今夜は帰って？
確かに昨日はおあずけだったけど～ｗ
竜也(彼氏)は普段淡白だけどエッチは濃厚なんだよ～？
なんちゃって～♪
(そう言うとベッドに横になる)
とし…
私ちょっと眠いよ～
ごめん今夜は帰って？
眠そうな顔には見えないけど？俺、みちるが女になったときの表情は知ってんだぜ。
（横になったみちるの首筋を優しく撫でる、紅く染まった頬に潤んだ瞳は酒だけのものではない。
前にキスしたときもこうだったからだ。）
（横になったみちるの首筋を優しく撫でる、紅く染まった頬に潤んだ瞳は酒だけのものではない。
前にキスしたときもこうだったからだ。）
(首筋を撫でられピクンと反応する)
はぁ…んっ…
だ、だって…あの時は…
としがすごく舌を絡ませて来たから…
(赤面してそう言った)
はぁ…んっ…
だ、だって…あの時は…
としがすごく舌を絡ませて来たから…
(赤面してそう言った)
キスの最中に物欲しそうな目で俺のアレずっと撫でてたくせに。
あんときも竜也いなかったよな。俺が帰った後結局オナったんだろ、どっちでだ？
素直に言ってみなよ。
（手は首筋から胸へ・・・冗談で触れる事はあったが、形が変わるような
強い揉まれ方は初めてだ。それでもみちるはとしを拒絶できずにいる）
あんときも竜也いなかったよな。俺が帰った後結局オナったんだろ、どっちでだ？
素直に言ってみなよ。
（手は首筋から胸へ・・・冗談で触れる事はあったが、形が変わるような
強い揉まれ方は初めてだ。それでもみちるはとしを拒絶できずにいる）
(胸を揉まれて)
あっ…はぁ…あぁんっ
やぁ…としのエッチ～
(赤面して目をそらしながらつぶやく)
ちょっとだけ、オ…オナったよ～
もうっ、竜也には言っちゃダメだよ～？
嫉妬深いから…
あっ…はぁ…あぁんっ
やぁ…としのエッチ～
(赤面して目をそらしながらつぶやく)
ちょっとだけ、オ…オナったよ～
もうっ、竜也には言っちゃダメだよ～？
嫉妬深いから…
（胸を揉むのをやめ、みちるの横へ。もう一度みちるの頬を撫でながら
そのままキス、昔したときと同じように舌を絡めながらの。）
今日もこのまま帰るって言ったらどうする？また俺でオナニーするの？
（みちるの返答を待たずに体を上げ、帰ろうとする）
そのままキス、昔したときと同じように舌を絡めながらの。）
今日もこのまま帰るって言ったらどうする？また俺でオナニーするの？
（みちるの返答を待たずに体を上げ、帰ろうとする）
(去ろうとするとしの服を引っ張り)
や…やだ…帰らないで…私…今夜は寂しいの
(潤んだ目でとしを見上げる)
や…やだ…帰らないで…私…今夜は寂しいの
(潤んだ目でとしを見上げる)
ふぅん。寂しいから俺にどうして欲しいわけ？
（再びみちるの横に座り、太ももを撫でながらスカートをずらしていく）
（指で濡れているショーツをなぞり、どんどん水気が増してきてるのを楽しむ）
竜也と俺、どっちのが欲しい？
（再びみちるの横に座り、太ももを撫でながらスカートをずらしていく）
（指で濡れているショーツをなぞり、どんどん水気が増してきてるのを楽しむ）
竜也と俺、どっちのが欲しい？
(ショーツを指で擦られながら腰がくねる)
あっ…あぁっ…
としっ…おまんこが…
ヌルヌルになっちゃうよぉ…っ
(赤面しながらとしを見つめて)
私…とし…のが欲しいよ…
あっ…あぁっ…
としっ…おまんこが…
ヌルヌルになっちゃうよぉ…っ
(赤面しながらとしを見つめて)
私…とし…のが欲しいよ…
（みちるのショーツを脱がし、ギンギンになった肉棒を沈めていく）
みちるのマンコもうトロトロになってるじゃん。キスとかでこんなに濡れるもんかねぇ。
（腰を動かしながらみちるの乱れた姿を写メに撮っていく）
こんなよがった顔、竜也が見たらどうするだろうなー。今から送っちゃおうか？
みちるのマンコもうトロトロになってるじゃん。キスとかでこんなに濡れるもんかねぇ。
（腰を動かしながらみちるの乱れた姿を写メに撮っていく）
こんなよがった顔、竜也が見たらどうするだろうなー。今から送っちゃおうか？
(肉棒がヌルヌルのおまんこに挿入されると身体が震える)
あぁっ…あぁん…はぁっ…あ…としのおちんぽ…気持ち良いよぅ…はぁっ…
(腰がピストンを始めると赤面しながら動きに合わせて腰を振ってしまう)
あっあっあっ…やぁっ…竜也のおちんぽよ…り…あぁあん…あぁっ…
気持ち…いいのぉっ…
あっあっあっ…としっ…おねが…もっと…あぁっ…頂戴っ…はぁっ…
(写メを撮られたのに気付き)
あ…やめてぇっ…とし…ひどいよ…おねが…い
竜也には送らないでっ
あぁっ…あぁん…はぁっ…あ…としのおちんぽ…気持ち良いよぅ…はぁっ…
(腰がピストンを始めると赤面しながら動きに合わせて腰を振ってしまう)
あっあっあっ…やぁっ…竜也のおちんぽよ…り…あぁあん…あぁっ…
気持ち…いいのぉっ…
あっあっあっ…としっ…おねが…もっと…あぁっ…頂戴っ…はぁっ…
(写メを撮られたのに気付き)
あ…やめてぇっ…とし…ひどいよ…おねが…い
竜也には送らないでっ
こんなみちるのかわいい顔を見られないなんて達也もかわいそうだなぁ。
（テーブルの上のみちるの携帯をとり、竜也の番号で通話ボタンを押す）
ほら、せめて「かわいい」声だけでも聞かせてあげなよ。喜ぶと思うぞ、あいつ。
（携帯を渡し、後は腰を振ることに専念した。その分下の口から漏れる水音も
みちるの快感も大きくなる。）
（テーブルの上のみちるの携帯をとり、竜也の番号で通話ボタンを押す）
ほら、せめて「かわいい」声だけでも聞かせてあげなよ。喜ぶと思うぞ、あいつ。
（携帯を渡し、後は腰を振ることに専念した。その分下の口から漏れる水音も
みちるの快感も大きくなる。）
(腰の動きが一段と早くなってゆく)
あっあっあっ…あぁっ…や…腰…とめ…てぇ…
あぁんっ…ら…めっ…
(その時、竜也に繋がってしまう)
(もしもし？と携帯越しに竜也の声が)
(赤面しながら平静を必死に装う)
あっ…はぁっ…あ…私だよ…竜也…げ、元気？
あぁっ…はぁ…
あっあっあっ…あぁっ…や…腰…とめ…てぇ…
あぁんっ…ら…めっ…
(その時、竜也に繋がってしまう)
(もしもし？と携帯越しに竜也の声が)
(赤面しながら平静を必死に装う)
あっ…はぁっ…あ…私だよ…竜也…げ、元気？
あぁっ…はぁ…
（腰のストロークは段々遅くなるが挿入のときには強く叩きつけ、
みちるの背がピーンと張る様をにやつきながら眺めている。）
（そして何とか竜也との会話にきりをつけ電話を切ったみちるから
肉棒を引き抜き今度はバックで攻めあげる）
お、あれ。懐かしいなぁ、この写真。こんときはまだあいつとも付き合ってなかったっけ。
（写真にはみちる、竜也、そして自分が写っているがみちるの肩には竜也の手が添えられている）
みちるの背がピーンと張る様をにやつきながら眺めている。）
（そして何とか竜也との会話にきりをつけ電話を切ったみちるから
肉棒を引き抜き今度はバックで攻めあげる）
お、あれ。懐かしいなぁ、この写真。こんときはまだあいつとも付き合ってなかったっけ。
（写真にはみちる、竜也、そして自分が写っているがみちるの肩には竜也の手が添えられている）
(強く最奥を突かれると一瞬気が飛びそうになるのを必死に堪えて、竜也と会話を続ける)
はぁんっ…はぁ…な…なんでも…ない…の…
あぁっ…ただ声…を…
はぁっ…あ…聞きたかっただけだよ…あっ…やぁ…
(としの腰を止め様と必死に押さえるが、押さえるきれない)
お…おやすみ竜也っ
(それから急いで携帯を切った)
(バックの体勢になり突かれると声が止まらくなる)
あっあっあっ…
とし…ひどい…竜也にバレちゃ…う…あぁあっ…
あぁん…やぁ…おっき…い…おちんぽ…気持ち良…い…あぁあんっ
はぁんっ…はぁ…な…なんでも…ない…の…
あぁっ…ただ声…を…
はぁっ…あ…聞きたかっただけだよ…あっ…やぁ…
(としの腰を止め様と必死に押さえるが、押さえるきれない)
お…おやすみ竜也っ
(それから急いで携帯を切った)
(バックの体勢になり突かれると声が止まらくなる)
あっあっあっ…
とし…ひどい…竜也にバレちゃ…う…あぁあっ…
あぁん…やぁ…おっき…い…おちんぽ…気持ち良…い…あぁあんっ
あぁ、俺も気持ちいい・・・みちる。ぐぅう
（次第に射精感がこみ上げてくる。みちるも同様だ。もはや足腰に力が入らない
らしい。自分にその大きな尻を突き出し、なすがまま突かれている）
もう出そうだよ、みちる。俺の精液が欲しいか？
竜也と俺とどっちか選べ、俺とあいつ、どっちのを中に注いで欲しい！！！
（次第に射精感がこみ上げてくる。みちるも同様だ。もはや足腰に力が入らない
らしい。自分にその大きな尻を突き出し、なすがまま突かれている）
もう出そうだよ、みちる。俺の精液が欲しいか？
竜也と俺とどっちか選べ、俺とあいつ、どっちのを中に注いで欲しい！！！
(激しくおまんこを突かれながら竜也の顔が頭に浮かぶ)
あぁんっ…あ…あっあっあっ…竜…也ぁっ
はぁっ…あぁ…ごめ…私…としのおちんぽで
あっあっあっ…も…イッちゃう…よぉっ
や…あぁあぁーっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(イッても尚としの腰の動きは止まらない)
あ…あぁっ…と…し
らめぇ…私…イッておまんこ…敏感だか…ら
そ…そんな…
あっあっあっ…あぁんっ…激しくしな…で
(としの限界を知り)
やぁっ…らめっらめぇっ…とし…ゴムしてぇ
あぁあっ…あっあっあっ…な…かは…らめぇーっ
あぁんっ…あ…あっあっあっ…竜…也ぁっ
はぁっ…あぁ…ごめ…私…としのおちんぽで
あっあっあっ…も…イッちゃう…よぉっ
や…あぁあぁーっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(イッても尚としの腰の動きは止まらない)
あ…あぁっ…と…し
らめぇ…私…イッておまんこ…敏感だか…ら
そ…そんな…
あっあっあっ…あぁんっ…激しくしな…で
(としの限界を知り)
やぁっ…らめっらめぇっ…とし…ゴムしてぇ
あぁあっ…あっあっあっ…な…かは…らめぇーっ
あぁあああ！！もう・・・・！！出ちまう！！
（腰をがっしりと押さえ、最奥に叩き込む。行き場のないそこで大量の精液を
注ぎ込み、みちるの下腹部に圧迫感を与える。長い間止まらなかった射精を終えると
早くもみちるのマンコから愛液とともにこぼれ出し、シーツを汚していく）
あぁー汚しちまった。早いトコ洗濯しないとなー竜也が帰ってくる前にさ。
（腰をがっしりと押さえ、最奥に叩き込む。行き場のないそこで大量の精液を
注ぎ込み、みちるの下腹部に圧迫感を与える。長い間止まらなかった射精を終えると
早くもみちるのマンコから愛液とともにこぼれ出し、シーツを汚していく）
あぁー汚しちまった。早いトコ洗濯しないとなー竜也が帰ってくる前にさ。
あぁあんっ…ら…らめなのにぃっ…あ…あぁっ…
(最奥で大量の精子を流し込まれてる感覚に恍惚となる)
あ…はぁ…あ…と…とし…ら…めって…言ったのに…あ…あぁっ…はぁ
(尚も射精が続いてる感覚にゾクゾクする快感を覚える)
い…いっぱ…い…あぁん…とし…えっちだよぉ…あ…はぁ…精子で…溺れちゃ…う
(最奥で大量の精子を流し込まれてる感覚に恍惚となる)
あ…はぁ…あ…と…とし…ら…めって…言ったのに…あ…あぁっ…はぁ
(尚も射精が続いてる感覚にゾクゾクする快感を覚える)
い…いっぱ…い…あぁん…とし…えっちだよぉ…あ…はぁ…精子で…溺れちゃ…う
みちるの方がエッチだろ。こんなだらしない顔しちゃって。
（みちるの逝き顔も写メに収める）
みちる、お前は彼氏の竜也を捨てて、友人の俺のチンポに
むしゃぶりついたド淫乱だ。これからはしたくなったら俺に
おねだりするんだぞ。
（みちるの逝き顔も写メに収める）
みちる、お前は彼氏の竜也を捨てて、友人の俺のチンポに
むしゃぶりついたド淫乱だ。これからはしたくなったら俺に
おねだりするんだぞ。
(写メに気付き赤面する)
や…やぁっ…としのバカっ
(欲しくなったらおねだりしろと言われ)
う…ん、でも次からはちゃんとゴムしてね…
ちゅっ
(としの唇にキスをする)
【お付き合いありがとうございました～
よく眠れそうですｗ】
や…やぁっ…としのバカっ
(欲しくなったらおねだりしろと言われ)
う…ん、でも次からはちゃんとゴムしてね…
ちゅっ
(としの唇にキスをする)
【お付き合いありがとうございました～
よく眠れそうですｗ】
[こちらこそ、大満足でした。お疲れ様です]
以下空室
以下空室
772 ：ゆいこ：2010/04/16(金) 00:39:54 ID:GYtxu2140
どなたか寝取ってくれる人いませんか？（はぁと）
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 00:41:31 ID:jt6sHbWs0
>>772
よろしく
よろしく
お願いします♪
大好きな彼がいるのに、彼の友達に寝取られてしまう…
みたいなシチュを考えていたんですけど、
もし何か提案あればお願いします^^
大好きな彼がいるのに、彼の友達に寝取られてしまう…
みたいなシチュを考えていたんですけど、
もし何か提案あればお願いします^^
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 00:45:15 ID:jt6sHbWs0
いいですよ。
そんな感じで。
どんな、とこから始めましょうか？
そんな感じで。
どんな、とこから始めましょうか？
ありがとうございます。
もう時間も遅いので、展開早めに行きましょうか。
隣の部屋で彼が酔いつぶれてる状況で、
突然抱きつかれちゃうくらいから始めるのはどうですか？
良かったら書き出しお願いします。
ちなみに、乱暴なのはだめなんですけど、
いやらしく責められたり、言葉責めされたりするのに弱いです。////
あと、お名前いれていただけると嬉しいです。
もう時間も遅いので、展開早めに行きましょうか。
隣の部屋で彼が酔いつぶれてる状況で、
突然抱きつかれちゃうくらいから始めるのはどうですか？
良かったら書き出しお願いします。
ちなみに、乱暴なのはだめなんですけど、
いやらしく責められたり、言葉責めされたりするのに弱いです。////
あと、お名前いれていただけると嬉しいです。
名前いれました。
じゃあ、いきますね
ゆいこ、お前の彼氏、つぶれて全然起きないな…
こんなときに、二人きりなんみたいだなんてね
（いきなり抱きつく）
じゃあ、いきますね
ゆいこ、お前の彼氏、つぶれて全然起きないな…
こんなときに、二人きりなんみたいだなんてね
（いきなり抱きつく）
ちょ、ちょ、征司くん！なにやってんの！？
こらぁ、酔っ払ってるでしょ？
（抱きつかれて抵抗するが、小さな身体では男性の力の前では無力で）
（身体が小さな割に大きなおっぱいが、キャミの中でたぷんと揺れる）
こらぁ、酔っ払ってるでしょ？
（抱きつかれて抵抗するが、小さな身体では男性の力の前では無力で）
（身体が小さな割に大きなおっぱいが、キャミの中でたぷんと揺れる）
だって、あいつが潰れるのわかっててココまで来たんじゃないの？
（キャミのうえから、大きな胸を揉み出す）
ゆいこ、おっぱいでかいな…
（キャミのうえから、大きな胸を揉み出す）
ゆいこ、おっぱいでかいな…
ちがうって、勘違いだよぉ。。
んぁ、ぁっ…もんじゃだめぇ。。
（おっぱいを軽くもまれただけで、彼の前でしか出さない甘い声が）
（マシュマロのようにやわらかいくせに弾力があり、手をはね返すようで）
こらぁ、すとっぷだよぉ。。
（そう言いながら、肩をビクンビクンさせる）
んぁ、ぁっ…もんじゃだめぇ。。
（おっぱいを軽くもまれただけで、彼の前でしか出さない甘い声が）
（マシュマロのようにやわらかいくせに弾力があり、手をはね返すようで）
こらぁ、すとっぷだよぉ。。
（そう言いながら、肩をビクンビクンさせる）
その声…感じちゃってる？
（キャミを捲り上げ、ブラの中に手を入れ…）
反応してるじゃん…
（乳首を掴み、弄りだす）
もう、硬くなってるよ…ちゅ…
（乳首を弄りながら、首筋、頬へと唇を這わしていく）
（キャミを捲り上げ、ブラの中に手を入れ…）
反応してるじゃん…
（乳首を掴み、弄りだす）
もう、硬くなってるよ…ちゅ…
（乳首を弄りながら、首筋、頬へと唇を這わしていく）
か、かんじてなんか、ないって、んぁっ！
ぁん、はぁっ…！ こらぁ、手入れちゃだめっ…ひゃぁんっ…！
（侵入しようとしてくる手を抑えようとするが、力が入らない）
（ブラの中は桜色のかわいい乳首が、待っていたかのようにすでにコリコリ状態になっていて）
だ、だめだよぉ、征司くん、そこはぁ。。
ぁっ、ぁっ、あぁっ、弱いから、だめぇ。。
（乳首をさわられるたびに甘い吐息をもらし、体重をあずけていく）
（小さな唇があっというまに奪われてしまう）
ぁん、はぁっ…！ こらぁ、手入れちゃだめっ…ひゃぁんっ…！
（侵入しようとしてくる手を抑えようとするが、力が入らない）
（ブラの中は桜色のかわいい乳首が、待っていたかのようにすでにコリコリ状態になっていて）
だ、だめだよぉ、征司くん、そこはぁ。。
ぁっ、ぁっ、あぁっ、弱いから、だめぇ。。
（乳首をさわられるたびに甘い吐息をもらし、体重をあずけていく）
（小さな唇があっというまに奪われてしまう）
783 ：ゆいこ：2010/04/16(金) 01:19:32 ID:GYtxu2140
お相手の方が落ちちゃったみたい。。
申し訳ないんですが、どなたかつづきお願いできませんか？？
もう濡れちゃってて…///////
申し訳ないんですが、どなたかつづきお願いできませんか？？
もう濡れちゃってて…///////
784 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 01:32:15 ID:LEJXF+/S0
まだいる？
785 ：ゆいこ：2010/04/16(金) 01:33:06 ID:GYtxu2140
います～^^;
お願いしてもいいですか？
お願いしてもいいですか？
（ごめんなさい、間違ってあげちゃいました）
（前の人の名前をそのままお借りします。口調が変わるのは勘弁して）
感じてないのに乳首硬くなるんだ。
邪魔だからブラ取っちゃおう。
（手を後ろに回してブラのホックを外し、キャミをめくる）
ゆいこのおっぱい大きい。
乳首もコリコリになってすごくエッチ。
（両手で乳房を揉みながら硬くなった乳首を口に含む）
感じてないのに乳首硬くなるんだ。
邪魔だからブラ取っちゃおう。
（手を後ろに回してブラのホックを外し、キャミをめくる）
ゆいこのおっぱい大きい。
乳首もコリコリになってすごくエッチ。
（両手で乳房を揉みながら硬くなった乳首を口に含む）
（お気遣いありがとうございます^^）
そんな、乳首かたくなってるとか、うそだよぉ。。
ぁんっ、ブラとっちゃだめ、征司くん。。
（抵抗を見せるが、巧みな手つきでするするとブラをとられてしまう）
（明かりの下に、形の良いおおきなおっぱいがぷるんと露わになる）
んぁっ、だめ、そんなにまじまじ見ちゃだめだよぉ。。
ぁんっ、はぁぁっ、、、口に含んだりしちゃ、ぁぁっ…！！
（征司くんにおっぱいを見られて顔は真っ赤になって）
（征司くんの肩に手を置き、乳首をなめられるたびにビクンと反応する）
そんな、乳首かたくなってるとか、うそだよぉ。。
ぁんっ、ブラとっちゃだめ、征司くん。。
（抵抗を見せるが、巧みな手つきでするするとブラをとられてしまう）
（明かりの下に、形の良いおおきなおっぱいがぷるんと露わになる）
んぁっ、だめ、そんなにまじまじ見ちゃだめだよぉ。。
ぁんっ、はぁぁっ、、、口に含んだりしちゃ、ぁぁっ…！！
（征司くんにおっぱいを見られて顔は真っ赤になって）
（征司くんの肩に手を置き、乳首をなめられるたびにビクンと反応する）
見るなって言われても無理無理。
服の上からでも目が行くのに、今は生なんだぜ。
はぁ…エッチなおっぱいを好き放題にできるなんてあいつがうらやましいぜ。
（形のいい乳房を両手で揉みながら呟く）
感じてないとか乳首硬くなってないとか嘘だね。
乳首はこんなに硬くなってエッチな声出てるんだぜ。
我慢しないとあいつに聞こえるぞ。
（両方の乳首を舌で舐めて転がすと、今度はわざと音を立ててちゅうちゅう吸う）
服の上からでも目が行くのに、今は生なんだぜ。
はぁ…エッチなおっぱいを好き放題にできるなんてあいつがうらやましいぜ。
（形のいい乳房を両手で揉みながら呟く）
感じてないとか乳首硬くなってないとか嘘だね。
乳首はこんなに硬くなってエッチな声出てるんだぜ。
我慢しないとあいつに聞こえるぞ。
（両方の乳首を舌で舐めて転がすと、今度はわざと音を立ててちゅうちゅう吸う）
ゃぁん、だめ、そんなこといっちゃぁ。。
ぁっ、ぁぁっ、恥ずかしいよぉ。。
（もまれた快感に身をよじらせると、両腕にはさまれたおっぱいが谷間をつくって）
（口に含まれたあとでは、ピンク色の乳首がテカテカと光ってなまめかしい）
ぁぁっ、ゃぁん、だめぇ、、音たてないでぇ。。
ぁぁん！ぁぁっ！ んんんんんっっっ
（顔をしかめて甘い声であえぐ。その声は泣き声のようにも聞こえて）
（なんとか声を我慢しようとするが、乳首をすわれると我慢ができない）
（身悶えるように脚をくねらせると、ミニのデニムからは形の良いふとももが）
ぁっ、ぁぁっ、恥ずかしいよぉ。。
（もまれた快感に身をよじらせると、両腕にはさまれたおっぱいが谷間をつくって）
（口に含まれたあとでは、ピンク色の乳首がテカテカと光ってなまめかしい）
ぁぁっ、ゃぁん、だめぇ、、音たてないでぇ。。
ぁぁん！ぁぁっ！ んんんんんっっっ
（顔をしかめて甘い声であえぐ。その声は泣き声のようにも聞こえて）
（なんとか声を我慢しようとするが、乳首をすわれると我慢ができない）
（身悶えるように脚をくねらせると、ミニのデニムからは形の良いふとももが）
本当のことだから仕方ないじゃん。
見てごらん、乳首どんどんエッチになってる。
唾液でベトベトになって…いやらしい。
（交互に両方の乳首を吸うと、唾液で濡れたコリコリの乳首を指で転がす）
声出したらあいつが起きるだろ。
しょうがない…声が出るなら…塞いじゃうぞ。
（甘い声が溢れる唇に自分の唇を重ね舌を差し入れる。乳房を揉んでいた手が
内股を撫でながら奥へ進む）
見てごらん、乳首どんどんエッチになってる。
唾液でベトベトになって…いやらしい。
（交互に両方の乳首を吸うと、唾液で濡れたコリコリの乳首を指で転がす）
声出したらあいつが起きるだろ。
しょうがない…声が出るなら…塞いじゃうぞ。
（甘い声が溢れる唇に自分の唇を重ね舌を差し入れる。乳房を揉んでいた手が
内股を撫でながら奥へ進む）
やぁ、恥ずかしいって、、征司くん。。
だめだよぉ。。
（薄目をあけて、自分のおっぱいをみると、彼の友達に好き放題にされてしまっている）
（恥ずかしい言葉を投げかけられて、顔が一層赤くなる）
ぁっ…ちょっと…ん……
んぅ…んっ…ちゅぅ…
（あえいでいると、口をそのままふさがれてしまう）
（キスは好きなのか、いままでと違って、征司君の舌に少しこたえるような動き）
（内ももをなでられるたびに脚をくねらせるが、侵入をとめることはできず）
だめだよぉ。。
（薄目をあけて、自分のおっぱいをみると、彼の友達に好き放題にされてしまっている）
（恥ずかしい言葉を投げかけられて、顔が一層赤くなる）
ぁっ…ちょっと…ん……
んぅ…んっ…ちゅぅ…
（あえいでいると、口をそのままふさがれてしまう）
（キスは好きなのか、いままでと違って、征司君の舌に少しこたえるような動き）
（内ももをなでられるたびに脚をくねらせるが、侵入をとめることはできず）
ちゅぅ…んんぅ…んっ…さっきまで嫌がっていたのにキスは
拒まないんだ。あいつ以外としてるのに…悪い子。
（軽めのキスを交わし終えると、顔をじっと見つめ再び唇を奪う。
舌を差し入れ口の中を愛撫するとねっとりと舌を絡める）
んちゅ…ぅぅ…んんぅ…。
（濃厚なキスを交わしながら太股を撫でている手はさらに奥へと進み
指先が下着に触れると、指先でそっと撫でる）
拒まないんだ。あいつ以外としてるのに…悪い子。
（軽めのキスを交わし終えると、顔をじっと見つめ再び唇を奪う。
舌を差し入れ口の中を愛撫するとねっとりと舌を絡める）
んちゅ…ぅぅ…んんぅ…。
（濃厚なキスを交わしながら太股を撫でている手はさらに奥へと進み
指先が下着に触れると、指先でそっと撫でる）
んっ…ちゅ…ちゅぅぅ…
はぁっ…ゃぁ、そんな意地悪なこと、言わないで。。
（見つめられると、罪悪感に耐えられなくなり、目をそらすが、目じりには涙が）
んちゅ…ちゅぅ…ぅん…ちゅぅぅ…
（しかし、また舌を入れられると、こたえるように絡めてしまう）
（いつの間にか腕は征司さんの首にまわしていて）
んぁっ…だめぇ。。
（指先にふれられた下着は、彼とのエッチのときにはありえないくらい濡れてしまっている）
はぁっ…ゃぁ、そんな意地悪なこと、言わないで。。
（見つめられると、罪悪感に耐えられなくなり、目をそらすが、目じりには涙が）
んちゅ…ちゅぅ…ぅん…ちゅぅぅ…
（しかし、また舌を入れられると、こたえるように絡めてしまう）
（いつの間にか腕は征司さんの首にまわしていて）
んぁっ…だめぇ。。
（指先にふれられた下着は、彼とのエッチのときにはありえないくらい濡れてしまっている）
誤魔化そうとしたってダメ。
嘘なんて言ってない、全部本当のことなんだぜ。
（目を逸らしたゆいこに追い打ちを掛けるように言葉を投げかける）
ちゅぅ…んんぅ…んちゅ…ちゅぅ…
……下着濡れちゃってる。
湿ってる…いや、びしょびしょになってるみたい。こりゃ確かめてみないと。
（舌がいやらしく絡み合うキスを終えると身体を下へずらしていく。
デニムのミニを捲り、足を強引に広げると下着に顔を近づける）
嘘なんて言ってない、全部本当のことなんだぜ。
（目を逸らしたゆいこに追い打ちを掛けるように言葉を投げかける）
ちゅぅ…んんぅ…んちゅ…ちゅぅ…
……下着濡れちゃってる。
湿ってる…いや、びしょびしょになってるみたい。こりゃ確かめてみないと。
（舌がいやらしく絡み合うキスを終えると身体を下へずらしていく。
デニムのミニを捲り、足を強引に広げると下着に顔を近づける）
そんなぁ、だって、征司くんがぁ、エッチなこと、、、
私はだめって言ってるのにぃ…んっ…ちゅぅぅ…
（そう言いながら、濃密なキスをされると、それにこたえてしまう）
（どうも、最近彼にキスをしてもらってなくて寂しい様子）
ゃぁ、ん、恥ずかしいから、だめだよぉ。。
あっ、征司くん、だめ、ほんとに、恥ずかしいよぉ。。
（近づいてくる征司くんの顔を両手で押しとどめようとするが、
かよわい腕では抵抗もかなわない）
ぁっ、おねがい、だめぇ。。
（顔が近づいてくるにつれて、さらに濡れてしまい、下着にはしみが広がって）
私はだめって言ってるのにぃ…んっ…ちゅぅぅ…
（そう言いながら、濃密なキスをされると、それにこたえてしまう）
（どうも、最近彼にキスをしてもらってなくて寂しい様子）
ゃぁ、ん、恥ずかしいから、だめだよぉ。。
あっ、征司くん、だめ、ほんとに、恥ずかしいよぉ。。
（近づいてくる征司くんの顔を両手で押しとどめようとするが、
かよわい腕では抵抗もかなわない）
ぁっ、おねがい、だめぇ。。
（顔が近づいてくるにつれて、さらに濡れてしまい、下着にはしみが広がって）
こんなにびしょびしょになったら恥ずかしいよね。
大きな染みが出来てる。
下着がおまんこに張り付いて…くっきり浮かんでる。
（抵抗をあっさりくぐり抜け、下着に顔を近づけると指でそっと撫でる）
ゆいこ…キス好きなんでしょ。
だったら、唇だけじゃなくておまんこにも…。
（下着の上から愛液が流れ出るアソコに何度もキスをし、舌でペロペロ舐める）
大きな染みが出来てる。
下着がおまんこに張り付いて…くっきり浮かんでる。
（抵抗をあっさりくぐり抜け、下着に顔を近づけると指でそっと撫でる）
ゆいこ…キス好きなんでしょ。
だったら、唇だけじゃなくておまんこにも…。
（下着の上から愛液が流れ出るアソコに何度もキスをし、舌でペロペロ舐める）
そんな恥ずかしいこと言わないで。。
こらぁ、じろじろ見ちゃだめだよぉ。。
（指で撫でられるたびに太ももをふるわせる）
ぁっ…キスは好きだけど、そこはぁ。。
ぁっ、ぁぁぁっ、ゃぁん、だ、めぇ。。
はぁっ…！
（抵抗したいが、口を両手でおさえるのが先で、何もできない）
（明るい部屋で、彼氏以外の人にあそこをペロペロされてしまう）
こらぁ、じろじろ見ちゃだめだよぉ。。
（指で撫でられるたびに太ももをふるわせる）
ぁっ…キスは好きだけど、そこはぁ。。
ぁっ、ぁぁぁっ、ゃぁん、だ、めぇ。。
はぁっ…！
（抵抗したいが、口を両手でおさえるのが先で、何もできない）
（明るい部屋で、彼氏以外の人にあそこをペロペロされてしまう）
おまんこ舐められたら声出ちゃうね。
そうそう…口を押さえて、静かにしてるんだよ。
あいつが起きたら困るのはまいこなんだから。
（彼氏が起きないように念を押すと、下着の上からしつようにあそこを舐める。
愛液と唾液で下着がびしょびしょなる）
下着の上からじゃ物足りないでしょ。
邪魔なもの取っちゃおうね…。
（下半身を覆っている下着に手を掛けると脱がせようとする）
（時間掛かって申し訳ない。眠くない？）
そうそう…口を押さえて、静かにしてるんだよ。
あいつが起きたら困るのはまいこなんだから。
（彼氏が起きないように念を押すと、下着の上からしつようにあそこを舐める。
愛液と唾液で下着がびしょびしょなる）
下着の上からじゃ物足りないでしょ。
邪魔なもの取っちゃおうね…。
（下半身を覆っている下着に手を掛けると脱がせようとする）
（時間掛かって申し訳ない。眠くない？）
んっ…んぁっ…ぅぅ…はぁ…
（許したわけではないが、言うとおり、声を我慢するのに専念する）
（顔をそらし、ペロペロされているという事実から目を背けるように）
ぇっ、ぇっ、だめだよぉ。。
征司くん、それはだめぇ。。
（さすがに抵抗するが、その手にも力が入らず）
（彼氏がいる部屋のほうを気にしている）
（ちょっとやばいです。。次のレスでいっちゃってもいいですか？）
（ペロペロされながらいっちゃいたいです。。）
（許したわけではないが、言うとおり、声を我慢するのに専念する）
（顔をそらし、ペロペロされているという事実から目を背けるように）
ぇっ、ぇっ、だめだよぉ。。
征司くん、それはだめぇ。。
（さすがに抵抗するが、その手にも力が入らず）
（彼氏がいる部屋のほうを気にしている）
（ちょっとやばいです。。次のレスでいっちゃってもいいですか？）
（ペロペロされながらいっちゃいたいです。。）
ダメって言ってるけど本当は直に舐めてもらいたいんでしょ。
下着の上からでもおまんこぴくぴくしてるのよくわかる。
早く舐めてって誘ってるみたいだ。
（抵抗する手を簡単に払いのけると一気に下着を下まで下ろして脱がせる。
足をＭ字型に開くと顔を近づける）
あーあ、彼氏以外に舐められてこんなにびしょびしょにしちゃって。
本当に悪い子なんだね、ゆいこは。
あいつの代わりにおしおきして上げる。
（舌をペロリと出すと、スリットを舐め上げ、ぷっくり膨らんだクリトリスに舌を這わせる。
最初は優しかったが少しずつ激しさを増していく）
（いっちゃっていいですよ～。俺も眠いんで次で終わりにしましょ）
下着の上からでもおまんこぴくぴくしてるのよくわかる。
早く舐めてって誘ってるみたいだ。
（抵抗する手を簡単に払いのけると一気に下着を下まで下ろして脱がせる。
足をＭ字型に開くと顔を近づける）
あーあ、彼氏以外に舐められてこんなにびしょびしょにしちゃって。
本当に悪い子なんだね、ゆいこは。
あいつの代わりにおしおきして上げる。
（舌をペロリと出すと、スリットを舐め上げ、ぷっくり膨らんだクリトリスに舌を這わせる。
最初は優しかったが少しずつ激しさを増していく）
（いっちゃっていいですよ～。俺も眠いんで次で終わりにしましょ）
ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁぁんっぅっ！
だめだよぉ、だめ、いっちゃうよぉ。。
だめだって、いく、いく、いく、いっちゃうぅぅ！！
（危険なほど大きな声をあげて、いかされてしまう）
だめだよぉ、だめ、いっちゃうよぉ。。
だめだって、いく、いく、いく、いっちゃうぅぅ！！
（危険なほど大きな声をあげて、いかされてしまう）
（最後、淡白なレスになっちゃってごめんなさい）
（征司くんにリアでもいかされちゃって。。）
（続きを頼んだうえに、遅くまでありがとうございました。）
（おやすみなさい～）
落ち
（征司くんにリアでもいかされちゃって。。）
（続きを頼んだうえに、遅くまでありがとうございました。）
（おやすみなさい～）
落ち
（時間が時間なんで仕方ないです。ちゃんとイケてよかった）
（もしチャンスがあったらちんちん入れさせて下さいｗ）
（おやすみなさい。以下空室）
（もしチャンスがあったらちんちん入れさせて下さいｗ）
（おやすみなさい。以下空室）
（征司さんなら、おちんちんいれられちゃってもいいかな～^^）
（またお会いできたら嬉しいです。以下空室）
（またお会いできたら嬉しいです。以下空室）
大好きな彼氏がいるんだけど無理矢理迫られてちんぽハメられちゃって
途中で彼氏のことなんか考えられなくなるぐらい俺のちんぽにめろめろになっちゃう･･･
そんな感じで寝取られたい女の子いませんか?
できれば学生シチュがいいなぁ
途中で彼氏のことなんか考えられなくなるぐらい俺のちんぽにめろめろになっちゃう･･･
そんな感じで寝取られたい女の子いませんか?
できれば学生シチュがいいなぁ
ずぽずぽハメてやらしく責めたいんだけどなぁ
Ｍっ気のある女の子きてくれないかな
Ｍっ気のある女の子きてくれないかな
>>807
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 18:57:02 ID:wBd1yq8u0
>>808
柚子さん いかがですか？
柚子さん いかがですか？
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 19:01:45 ID:wBd1yq8u0
おち
>>810
すみません、だいじょうぶでしょうか汗
すみません、だいじょうぶでしょうか汗
813 ：柚子：2010/04/16(金) 19:08:00 ID:ZaAwHL8lO
お相手募集します
シチュはご希望に合わせます
ねちねち弄りたおしてください
シチュはご希望に合わせます
ねちねち弄りたおしてください
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 19:09:51 ID:jZcab984O
>>813
こんばんは。よろしいでしょうか？
こんばんは。よろしいでしょうか？
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 19:12:33 ID:jZcab984O
>>814
先客さん、いらした様で…お任せします。
先客さん、いらした様で…お任せします。
いえいえ、こちらこそ空けてしまっていてすみません汗
先程自分が書いた内容と柚子が高校2年生で柚子の彼氏が俺の弟で柚子と同級生、俺は大学2年生でいいですか?
柚子が彼氏に会いにうちに来たところを部屋によんで、って感じで
先程自分が書いた内容と柚子が高校2年生で柚子の彼氏が俺の弟で柚子と同級生、俺は大学2年生でいいですか?
柚子が彼氏に会いにうちに来たところを部屋によんで、って感じで
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 19:15:30 ID:jZcab984O
落ちます
シチュが気に入らなかったんでしょうか･･･
再募集させていただきます
再募集させていただきます
お願いします//
(玄関の前に立ちインターホンを押す)
帰ってるかなぁ…//？
帰ってるかなぁ…//？
お、いらっしゃい有未ちゃん
奏児ならまだ帰って着てないけど･･･
せっかくだからあがっていきなよ
コーヒーでも入れてあげるからさ
奏児の部屋で待っててくれる?
(奏児は友達に家に急に泊に行っていて今日は会えないことを伝えるように言われていたのだが無視し、有未を連れ込もうとする)
奏児ならまだ帰って着てないけど･･･
せっかくだからあがっていきなよ
コーヒーでも入れてあげるからさ
奏児の部屋で待っててくれる?
(奏児は友達に家に急に泊に行っていて今日は会えないことを伝えるように言われていたのだが無視し、有未を連れ込もうとする)
あ…!!
お兄さんこんばんは～
え？そうなんですか？
んーと
じゃあ待たせてもらおうかなぁ
(部屋に上がらせてもらいちょこんと座って)
お兄さんこんばんは～
え？そうなんですか？
んーと
じゃあ待たせてもらおうかなぁ
(部屋に上がらせてもらいちょこんと座って)
お待たせ、有未ちゃん♪
(手にはコーヒーもなにも持ってなく、後ろ手で鍵を閉める)
ごめんね、あいつ今日は友達の家に泊まり行ってて帰ってこないんだわｗ
(有未の隣にピッタリ座ると肩に手をまわす)
おれ前から有未ちゃんのことすごくいいなって思っててさ
今日はチャンスだって思ったんだよね
んむっちゅうっ
(いきなり唇を奪うとねっとりと嫌らしくしたを侵入させてくる)
だから今日で有未ちゃんのことおれのものにしようかなって♪
(手にはコーヒーもなにも持ってなく、後ろ手で鍵を閉める)
ごめんね、あいつ今日は友達の家に泊まり行ってて帰ってこないんだわｗ
(有未の隣にピッタリ座ると肩に手をまわす)
おれ前から有未ちゃんのことすごくいいなって思っててさ
今日はチャンスだって思ったんだよね
んむっちゅうっ
(いきなり唇を奪うとねっとりと嫌らしくしたを侵入させてくる)
だから今日で有未ちゃんのことおれのものにしようかなって♪
落ちちゃったのかな
おち
おち
また募集してみます
大好きな彼氏がいるのに他の男のちんぽに懐いちゃう女の子いませんか
やらしくいじめてあげたいな
大好きな彼氏がいるのに他の男のちんぽに懐いちゃう女の子いませんか
やらしくいじめてあげたいな
Ｍっ子いないのかな･･･
おち
大好きな彼氏がいるのに強引にされちゃって気づけばおれのちんぽに懐いちゃう
セックスしながら彼氏に電話して寝取られ宣言しちゃう
って感じでされたいＭッ娘いませんか?
セックスしながら彼氏に電話して寝取られ宣言しちゃう
って感じでされたいＭッ娘いませんか?
いいですか？？
もちろんです
よろしくお願いしますね♪
関係はバイトの先輩(ぼく)と後輩でいいですか?
バイト先では優しいんだけどそれは麻衣ちゃんの事をおとすためで今日は麻衣ちゃんの家に遊びに着てるってことでいいかな?
よろしくお願いしますね♪
関係はバイトの先輩(ぼく)と後輩でいいですか?
バイト先では優しいんだけどそれは麻衣ちゃんの事をおとすためで今日は麻衣ちゃんの家に遊びに着てるってことでいいかな?
おちちゃったのかな
再募集します
Ｍっ娘ちゃん大歓迎です♪
再募集します
Ｍっ娘ちゃん大歓迎です♪
あげわすれ
本当にすみません・・・・
いきなり電話がきてしまって・・・
ごめんなさい、他の方探してください・・すみません落ちます
いきなり電話がきてしまって・・・
ごめんなさい、他の方探してください・・すみません落ちます
おち
幼馴染み同士の関係
クラスメイトの男と私が付き合い始めた事実を知り、
嫉妬と憤りを抑えきれなくなって強引に…というシチュで募集します。
クラスメイトの男と私が付き合い始めた事実を知り、
嫉妬と憤りを抑えきれなくなって強引に…というシチュで募集します。
落ちます
839 ：奈緒：2010/05/14(金) 13:58:44 ID:OE1QCdzv0
元教師の奈緒は結婚前に教え子と禁断の関係になるが、年上の男性と結婚が決まり、
教え子と別れ主婦に、教え子は同じクラスの女の子と付き合うようになり大学生へ。
大学生になって身体も心もセックスも大人に成長した元教え子と…という展開で、お相手募集です。
教え子と別れ主婦に、教え子は同じクラスの女の子と付き合うようになり大学生へ。
大学生になって身体も心もセックスも大人に成長した元教え子と…という展開で、お相手募集です。
おちます
841 ：りえ：2010/05/21(金) 09:57:57 ID:3cIxtsuE0
（お兄ちゃんに性奴隷調教されている中学生の妹をレイプしてください
お兄ちゃんの友達か、りえの友達募集です
敬語NGで乱暴口調でお願いします）
（お兄ちゃんの言いつけで、自室で窓を開けて、電マで露出オナしてるので襲って下さい）
お兄ちゃんの友達か、りえの友達募集です
敬語NGで乱暴口調でお願いします）
（お兄ちゃんの言いつけで、自室で窓を開けて、電マで露出オナしてるので襲って下さい）
842 ：彰：2010/05/29(土) 21:54:23 ID:fB1vGZStO
友達の彼氏と…ぽいシチュで募集。
例:こちら(男)の部屋に三人でいたさい、たまたま彼女が外出。
二人で話すうち、実は、(私と)彼女とはソチラの関係がすっかり希薄であることが分かり、
明るく話しつつ、だんだんと雰囲気はヤバい方向になり、
いつしかイチャイチャ、いけないと思いながらも、気がつけば本気に…
逆に、女性側が、あるいは双方とも、恋人とレス的な関係になっている同士で、の設定もOKです。
自分も上手くないので、あまり長く細かいレスは求めませんが、
台詞や雰囲気を楽しめる方を募ります。
例:こちら(男)の部屋に三人でいたさい、たまたま彼女が外出。
二人で話すうち、実は、(私と)彼女とはソチラの関係がすっかり希薄であることが分かり、
明るく話しつつ、だんだんと雰囲気はヤバい方向になり、
いつしかイチャイチャ、いけないと思いながらも、気がつけば本気に…
逆に、女性側が、あるいは双方とも、恋人とレス的な関係になっている同士で、の設定もOKです。
自分も上手くないので、あまり長く細かいレスは求めませんが、
台詞や雰囲気を楽しめる方を募ります。
落ちますね
844 ：彰：2010/05/30(日) 00:57:20 ID:xQbrX8VC0
落ちます
【>>839さんのシチュをお借りして募集させて頂きます】
【希望としては過去の関係や夫がいるのに元教え子といやらしい行為に及ぶ様子を指摘しながらネチネチと責めてみたいです】
【携帯遅レスですがどなたかいらっしゃいませんか？】
【希望としては過去の関係や夫がいるのに元教え子といやらしい行為に及ぶ様子を指摘しながらネチネチと責めてみたいです】
【携帯遅レスですがどなたかいらっしゃいませんか？】
【こちらも携帯で遅いレスだと思いますが、お相手良いですか？】
【お願いします//】
【希望特にありませんので簡単に進さんが決めちゃってOKですよ。】
【こちらはどうしますか？顔の雰囲気、体型、性格、お好みでやります//】
【希望特にありませんので簡単に進さんが決めちゃってOKですよ。】
【こちらはどうしますか？顔の雰囲気、体型、性格、お好みでやります//】
【ぁっ、決めちゃってOKというか、進さんが一番楽しめるｷｬﾗでってことでお願いしますっ//】
>>849
【ありがとうございますw】
【では身長は同じ位でグラマーな体型でお願いします】
【あと夫は海外出張中でご無沙汰という設定でお願いします】
【早速書き出してみますねw】
あれっ…
（駅前数年振りに姿を目撃する）
携帯変えてないかな…？
（以前登録した番号に電話をかける）
おっ繋がった
【ありがとうございますw】
【では身長は同じ位でグラマーな体型でお願いします】
【あと夫は海外出張中でご無沙汰という設定でお願いします】
【早速書き出してみますねw】
あれっ…
（駅前数年振りに姿を目撃する）
携帯変えてないかな…？
（以前登録した番号に電話をかける）
おっ繋がった
【了解ですっ//】
【大人っぽい受け答えの方が好みですか？】
(帰り道、携帯でメールを確認しながら駅前をゆっくりと歩いている)
(仕事の忙しい夫は何日もメールを寄越さず、淋しさに深いため息を漏らす)
～♪～♪～♪
きゃっ、誰、…？
(急に手の中でﾊﾞｲﾌﾞ音をﾊﾞﾀつかせる携帯を落としそうになるも、)
(見知らぬ番号表示に、同僚かしらと考えながら)
も、もしもし？
【大人っぽい受け答えの方が好みですか？】
(帰り道、携帯でメールを確認しながら駅前をゆっくりと歩いている)
(仕事の忙しい夫は何日もメールを寄越さず、淋しさに深いため息を漏らす)
～♪～♪～♪
きゃっ、誰、…？
(急に手の中でﾊﾞｲﾌﾞ音をﾊﾞﾀつかせる携帯を落としそうになるも、)
(見知らぬ番号表示に、同僚かしらと考えながら)
も、もしもし？
え…？進…くん？
(思いもよらぬ電話相手に、雑踏の中歩みをぴたりと止めて硬直してしまう)
…もしかして…近くに、いるの…？
(懐かしい昔の恋人の大人びた声に、過去の記憶がふわりと蘇り、ﾄﾞｷﾘと胸が高鳴って、)
(携帯を耳に当てたままに、きょろきょろと辺りを見回す)
…あっ///進くん…久しぶりね？
(久々の再会に少し照れながら微笑む)
(思いもよらぬ電話相手に、雑踏の中歩みをぴたりと止めて硬直してしまう)
…もしかして…近くに、いるの…？
(懐かしい昔の恋人の大人びた声に、過去の記憶がふわりと蘇り、ﾄﾞｷﾘと胸が高鳴って、)
(携帯を耳に当てたままに、きょろきょろと辺りを見回す)
…あっ///進くん…久しぶりね？
(久々の再会に少し照れながら微笑む)
本当にお久しぶりです
（少し照れ笑いを浮かべる）
何か先生さらに大人っぽくなりましたね…
（過去に行った行為を思い出してしまう）
それに比べて僕は少しは成長したのかな…
どうですか？お時間あるようでしたらコーヒーでも
（横目でホテル一階の喫茶店に誘う）
（少し照れ笑いを浮かべる）
何か先生さらに大人っぽくなりましたね…
（過去に行った行為を思い出してしまう）
それに比べて僕は少しは成長したのかな…
どうですか？お時間あるようでしたらコーヒーでも
（横目でホテル一階の喫茶店に誘う）
>>854
【あっそうですね。萎えるのはパンツをパンティと言うことを位ですかねw】
【あっそうですね。萎えるのはパンツをパンティと言うことを位ですかねw】
ふふっ…なんだか照れくさいね//
(素敵な思い出が詰まった相手との再会に笑みは崩れることなく)
そうかな…顔赤いけど、大丈夫？
(額に手を当て、ひんやりとした手が肌に触れる)
あたしなんかより…進くんの方が…ますます恰好良くなってるよ…？
(頬を右手で包みこみ、ｻﾗﾘと首筋に這わせてから離す)
そうね、久し振りに会ったのも何かの縁だもんね
(そう言って、ヒールの似合うスラリと長い脚で歩みを進める)
(素敵な思い出が詰まった相手との再会に笑みは崩れることなく)
そうかな…顔赤いけど、大丈夫？
(額に手を当て、ひんやりとした手が肌に触れる)
あたしなんかより…進くんの方が…ますます恰好良くなってるよ…？
(頬を右手で包みこみ、ｻﾗﾘと首筋に這わせてから離す)
そうね、久し振りに会ったのも何かの縁だもんね
(そう言って、ヒールの似合うスラリと長い脚で歩みを進める)
>>858
【了解です、紗伊はそう表記したこと一回もないので安心して大丈夫です笑】
【了解です、紗伊はそう表記したこと一回もないので安心して大丈夫です笑】
よかった…
（ホテル一階の喫茶店に入り席に対面に座る）
本当に久しぶりですね
結婚して急にいなくなっちゃって寂しかったのをよく覚えてますよ…
きっと先生カッコイイ人と結婚したんでしょうね…
（コーヒーを飲みながら話しかける）
（ホテル一階の喫茶店に入り席に対面に座る）
本当に久しぶりですね
結婚して急にいなくなっちゃって寂しかったのをよく覚えてますよ…
きっと先生カッコイイ人と結婚したんでしょうね…
（コーヒーを飲みながら話しかける）
ん…あの時はごめんね…結婚適齢期、ってやつだったの、きっと…
でも進くんだってあの頃、仲良さそうな子がいたじゃない…
(責めるような口調に、落ち着きなさ気にアイスティーに刺された白のストローを持ってｶﾗｶﾗと氷を掻き回しながら)
忙しくてあまり帰ってこないけれど、素敵な人よ…？
(アイスティーを啜って、ﾁﾗﾘと進くんを見詰める)
でも進くんだってあの頃、仲良さそうな子がいたじゃない…
(責めるような口調に、落ち着きなさ気にアイスティーに刺された白のストローを持ってｶﾗｶﾗと氷を掻き回しながら)
忙しくてあまり帰ってこないけれど、素敵な人よ…？
(アイスティーを啜って、ﾁﾗﾘと進くんを見詰める)
あぁ絵美のことですか…
彼女とはもう全然会ってないですよ…
少しうれしかったんですよ遊びでも先生と授業の時間以外会えたのが…
そういえば
（携帯を取りだし、画像を探し）
あった…
（体育倉庫で全裸で潮を噴いている先生の画像を見せる）
この時はあとの処理が大変でしたね…
彼女とはもう全然会ってないですよ…
少しうれしかったんですよ遊びでも先生と授業の時間以外会えたのが…
そういえば
（携帯を取りだし、画像を探し）
あった…
（体育倉庫で全裸で潮を噴いている先生の画像を見せる）
この時はあとの処理が大変でしたね…
そっ、か…若いんだもん、恋愛はいっぱいした方がいいもの…
遊び……うん、あたしも楽しかったよ、あの頃は…
(切ない、複雑そうな顔を浮かべて、困ったように笑いかけて)
……～っ///
(目にうつる自分の痴態に急速に顔を赤らめて、携帯を閉じさせようて手を伸ばす)
進くん、なんで…そんなものっ///
(少しだけ声を荒げて首を振る)
遊び……うん、あたしも楽しかったよ、あの頃は…
(切ない、複雑そうな顔を浮かべて、困ったように笑いかけて)
……～っ///
(目にうつる自分の痴態に急速に顔を赤らめて、携帯を閉じさせようて手を伸ばす)
進くん、なんで…そんなものっ///
(少しだけ声を荒げて首を振る)
おっと…
（携帯が先生の手によって閉じられる）
やっぱり思い出はとっておきたくて…
まだありますよ
ノーパンとかリモコンバイブとかも
もっと先生と過ごしたかったのですが…
これから時間ありますか先生？
（携帯が先生の手によって閉じられる）
やっぱり思い出はとっておきたくて…
まだありますよ
ノーパンとかリモコンバイブとかも
もっと先生と過ごしたかったのですが…
これから時間ありますか先生？
…っ//はぁ…別れたんだから、そんなもの消すべきよ…
(不機嫌そうに顔を逸らすが、久しく体を持て余している紗伊には良い刺激になってしまっていて)
(下半身をひそかに疼かせながら)
先生だって進くんともっと過ごしたかった…
…もしかして、最初からそのつもりで…？
……はぁ…ちょっとだけ、よ？
(少し思案してため息をつき向き直ると、怪しい笑みで答え)
(ヒールを脱ぎ、脚を伸ばして、向かい側にある進くんの股間を足で揉みながら)
(不機嫌そうに顔を逸らすが、久しく体を持て余している紗伊には良い刺激になってしまっていて)
(下半身をひそかに疼かせながら)
先生だって進くんともっと過ごしたかった…
…もしかして、最初からそのつもりで…？
……はぁ…ちょっとだけ、よ？
(少し思案してため息をつき向き直ると、怪しい笑みで答え)
(ヒールを脱ぎ、脚を伸ばして、向かい側にある進くんの股間を足で揉みながら)
（下半身に先生の足先に当たり体を一瞬硬直させてしまう）
先生…着いてきて下さい
（喫茶店を出るとフロントを経由してホテルの一室にたどり着く）
ガチャ
（部屋に入るといやらしい器具や拘束台が目に入る）
先生…
先生…着いてきて下さい
（喫茶店を出るとフロントを経由してホテルの一室にたどり着く）
ガチャ
（部屋に入るといやらしい器具や拘束台が目に入る）
先生…
ふふっ…//
(久々の情事を想像して胸が高鳴り、どんな風に成長しているのかと期待を膨らませながら)
(ガチャッと言う音と共に現れたものたちにﾋﾞｸﾘとあからさまに驚き、)
な、に…これ？
(久々の情事を想像して胸が高鳴り、どんな風に成長しているのかと期待を膨らませながら)
(ガチャッと言う音と共に現れたものたちにﾋﾞｸﾘとあからさまに驚き、)
な、に…これ？
先生の本来の姿を解放する場所です
（先生の背後に周り豊満な胸部に手を絡ませ、右手をスカートの中に入れる）
上手くなったんですよ…
先生…
（舌先を先生の右の耳に這わせる）
（先生の背後に周り豊満な胸部に手を絡ませ、右手をスカートの中に入れる）
上手くなったんですよ…
先生…
（舌先を先生の右の耳に這わせる）
本来…の…？…んっ//ぁ…っ…///
(手からこぼれそうな胸が触られるがままにむにむにと形を変え、侵入してきた手に脚を咄嗟に閉じてしまう)
(顔がカッと熱くなり、感じやすい体は興奮を隠せずに、)
そう…//あぁん…っ…はぁ…
(以前とは違う流れるような動作に驚き、同時に疼く体に淡い危機感を覚えて)
はぁんっ///みみ、だめぇっ//
(耳への刺激に全身を泡立たせて、間近で響く水音に腰をくねらせ、愛液が滲んできて)
(手からこぼれそうな胸が触られるがままにむにむにと形を変え、侵入してきた手に脚を咄嗟に閉じてしまう)
(顔がカッと熱くなり、感じやすい体は興奮を隠せずに、)
そう…//あぁん…っ…はぁ…
(以前とは違う流れるような動作に驚き、同時に疼く体に淡い危機感を覚えて)
はぁんっ///みみ、だめぇっ//
(耳への刺激に全身を泡立たせて、間近で響く水音に腰をくねらせ、愛液が滲んできて)
（右手の中指を先生の下着越しに這わせる）
先生…
もう濡れてるんですか…？
いやらしいですね
旦那さんがうらやましいですよ
毎日先生を好きに出来るのですから…
（先生から離れ、ホテル備え付けの椅子に座る）
全部脱いで下さい…
先生…
もう濡れてるんですか…？
いやらしいですね
旦那さんがうらやましいですよ
毎日先生を好きに出来るのですから…
（先生から離れ、ホテル備え付けの椅子に座る）
全部脱いで下さい…
はぁ…っ…ぅ//
(なぞられると内腿がﾌﾙﾌﾙと震えて、熱い息を漏らす)
夫は…全然っ……相手にしてくれなくて…//はぁっ///
……先生が、一人で？//
(離れて行ってしまった進くんを切ない表示で見詰めて、見られながら脱ぐ抵抗感に震え、)
(なぞられると内腿がﾌﾙﾌﾙと震えて、熱い息を漏らす)
夫は…全然っ……相手にしてくれなくて…//はぁっ///
……先生が、一人で？//
(離れて行ってしまった進くんを切ない表示で見詰めて、見られながら脱ぐ抵抗感に震え、)
そうですか…
では少し先生の体に跡が残っても問題は無いですね…
（ムチの柄を手に取り、震える先生に鋭い視線を送り）
お脱ぎ下さい先生…
体育倉庫で全て脱ぎ捨てた時のように
では少し先生の体に跡が残っても問題は無いですね…
（ムチの柄を手に取り、震える先生に鋭い視線を送り）
お脱ぎ下さい先生…
体育倉庫で全て脱ぎ捨てた時のように
…ひっ//
(ムチを掴む進くんの手を見て一層のこと震え上がり、小さく悲鳴をあげると、)
(焦った指先でブラウスのボタンに手をかけてゆく)
(ﾌﾟﾁﾌﾟﾁと順にボタンを外し終えると、ブラに守られた大きな胸が現れ、)
(黒いスカートのｼﾞｯﾊﾟｰを下ろしてｽﾙｽﾙと脱いで、次いでﾊﾟﾝｽﾄも丁寧にずらしてゆく)
下着も…なのよね？
(確認するも、答えが口からでる前に、ホックを外すと、程よい形の胸がこぼれおち、)
(最後にパンツを素早く脱ぎ捨て、慌てて手で胸と秘部を隠す)
これでいい…？
(ムチを掴む進くんの手を見て一層のこと震え上がり、小さく悲鳴をあげると、)
(焦った指先でブラウスのボタンに手をかけてゆく)
(ﾌﾟﾁﾌﾟﾁと順にボタンを外し終えると、ブラに守られた大きな胸が現れ、)
(黒いスカートのｼﾞｯﾊﾟｰを下ろしてｽﾙｽﾙと脱いで、次いでﾊﾟﾝｽﾄも丁寧にずらしてゆく)
下着も…なのよね？
(確認するも、答えが口からでる前に、ホックを外すと、程よい形の胸がこぼれおち、)
(最後にパンツを素早く脱ぎ捨て、慌てて手で胸と秘部を隠す)
これでいい…？
綺麗ですよ先生…
あの頃よりさらに女性らしくなって…
（全裸の先生に近付き、腰に右腕を回し、口唇を重ね舌を絡ませる）
（口唇が離れると先生の手首をつかみベッドにうつぶせに寝かせる）
少し痛いかも知れませんが
（ベッドの脚に付属した手錠を先生の左右の手首に固定する）
ふふふ…
あの頃よりさらに女性らしくなって…
（全裸の先生に近付き、腰に右腕を回し、口唇を重ね舌を絡ませる）
（口唇が離れると先生の手首をつかみベッドにうつぶせに寝かせる）
少し痛いかも知れませんが
（ベッドの脚に付属した手錠を先生の左右の手首に固定する）
ふふふ…
そんな…こと…っ//
(歩み寄ってくる様子に、叩かれるのかと脅えて後ずさる)
ひゃっ//んんっ…ちゅ…んっ…ﾁｭｸ…//
(優しい触れ方に安心し、貪るように舌を絡ませる)
ふぁっ…やっ///
(ばふっ、とふかふかのベットの感触を受けて、)
なに…？なにするの？
(再び不安げな顔をするが、声は熱っぽく響く)
(歩み寄ってくる様子に、叩かれるのかと脅えて後ずさる)
ひゃっ//んんっ…ちゅ…んっ…ﾁｭｸ…//
(優しい触れ方に安心し、貪るように舌を絡ませる)
ふぁっ…やっ///
(ばふっ、とふかふかのベットの感触を受けて、)
なに…？なにするの？
(再び不安げな顔をするが、声は熱っぽく響く)
よし…先生なら4個位かな？
（背後から先生の臀部を開き、イチヂク浣腸を次々とぶち込んでしまう）
ふふふ…
（背後から中指を先生の膣に入れ掻き回す）
もちろん僕の許可の前に出したらお仕置きですよ先生…
（背後から先生の臀部を開き、イチヂク浣腸を次々とぶち込んでしまう）
ふふふ…
（背後から中指を先生の膣に入れ掻き回す）
もちろん僕の許可の前に出したらお仕置きですよ先生…
ひあぁっ！んっ…やぁっ…ああｯ//
(次々と注入される液の感触に、腰をビクビク波打たせて)
んんっ…あっ…だめぇぇっ…はぁっ、いやぁっ//
(その状態での膣への刺激は堪え難く、シーツを唾液で濡らしながら悶える)
ぁ…っ……は…ぃっ///
(じわりと滲む汗が目に染みるも、ｺｸﾘと小さく頷く)
(次々と注入される液の感触に、腰をビクビク波打たせて)
んんっ…あっ…だめぇぇっ…はぁっ、いやぁっ//
(その状態での膣への刺激は堪え難く、シーツを唾液で濡らしながら悶える)
ぁ…っ……は…ぃっ///
(じわりと滲む汗が目に染みるも、ｺｸﾘと小さく頷く)
さすが先生…もう顔に汗をかいてますね…
（紐付きのアナルプラグを先生にぶち込んでしまう）
（先生の首にはリードつきの首輪を装着する）
（手錠を外し、床に先生を下ろし）
お散歩の時間です
四つん這いでお歩き下さい…
（左手にはリード、右手にはムチを持ち、ムチの柄で先生の臀部を突く）
（紐付きのアナルプラグを先生にぶち込んでしまう）
（先生の首にはリードつきの首輪を装着する）
（手錠を外し、床に先生を下ろし）
お散歩の時間です
四つん這いでお歩き下さい…
（左手にはリード、右手にはムチを持ち、ムチの柄で先生の臀部を突く）
ひうぅぅっ///とってぇっ…あぁんっ…んっ///
くび、わ…っ…はぁん…んんっ…//
(ぴくぴくと動く腰を制御出来ず、首輪をつける進くんの手をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めながら)
ぁｯ…んんっ…つつかなぃ…でぇっ…ああっ…ん…ぅ…///
(手錠を外されベッドから降りると、四つん這いになって進もうとするが、)
(臀部を突つかれるとビクッと反応して、肘からがくっと崩れてしまう)
くび、わ…っ…はぁん…んんっ…//
(ぴくぴくと動く腰を制御出来ず、首輪をつける進くんの手をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めながら)
ぁｯ…んんっ…つつかなぃ…でぇっ…ああっ…ん…ぅ…///
(手錠を外されベッドから降りると、四つん這いになって進もうとするが、)
(臀部を突つかれるとビクッと反応して、肘からがくっと崩れてしまう)
ふふふ…
ビシッ！
（先生の臀部にムチを打つ）
先生…お歩き下さい…
いつまでも排泄出来ませんよ
（ムチの柄でさらにアナルプラグを押し込む）
そうですねドアまで歩いて戻りましょうか…？
ビシッ！
（先生の臀部にムチを打つ）
先生…お歩き下さい…
いつまでも排泄出来ませんよ
（ムチの柄でさらにアナルプラグを押し込む）
そうですねドアまで歩いて戻りましょうか…？
ひいぃっ！！ゃ、やめっ…やっ……うぅっ…
(鞭の衝撃に体をのけ反らせて、全身をピクつかせながらゆっくりと手足を前に運ぶ)
はぁっ…んんっ……あぁん…はあぁっ！押さな…でっ…うくっ……//
(瞳が涙で潤み、唾をこくりと飲み込んで歯を食いしばりヨタヨタと獣歩きをする)
(鞭の衝撃に体をのけ反らせて、全身をピクつかせながらゆっくりと手足を前に運ぶ)
はぁっ…んんっ……あぁん…はあぁっ！押さな…でっ…うくっ……//
(瞳が涙で潤み、唾をこくりと飲み込んで歯を食いしばりヨタヨタと獣歩きをする)
いいですよさすがは先生…
そろそろでしょう
（ステンレスのトレイを床に置く）
さぁこの上にして下さい…
（冷や汗にまみれた先生を抱き抱えトレイの上にしゃがませ、アナルプラグを引き抜く）
ふふふ…
そろそろでしょう
（ステンレスのトレイを床に置く）
さぁこの上にして下さい…
（冷や汗にまみれた先生を抱き抱えトレイの上にしゃがませ、アナルプラグを引き抜く）
ふふふ…
うっ…んんっ……ゃ…あぁっ//
(押し寄せる排泄の波に体をしならせ、)
ひああぁぁっあぁんっ…っぅ…ぁっ…
…おねが、ぃっ…おトイレ…いか…せ、てっ…
(プラグが抜かれた衝撃で溢れだしそうなのを汗を滴らせながら耐え、)
(ビクつくソコを必死で落ち着かせて懇願する)
(押し寄せる排泄の波に体をしならせ、)
ひああぁぁっあぁんっ…っぅ…ぁっ…
…おねが、ぃっ…おトイレ…いか…せ、てっ…
(プラグが抜かれた衝撃で溢れだしそうなのを汗を滴らせながら耐え、)
(ビクつくソコを必死で落ち着かせて懇願する)
トイレ…あるじゃないですか下に…
ではこれではどうでしょうか？
（ムチの柄を先生の乳首を突き、下半身の割れ目に這わせる）
さぁ出して下さい…
先生…
ではこれではどうでしょうか？
（ムチの柄を先生の乳首を突き、下半身の割れ目に這わせる）
さぁ出して下さい…
先生…
う、ゃ、だ…ｯ……ふぁっ…んんっ//
(進くんの顔を見上げた後、不安そうな顔で冷たい銀の板をみつめ、首を振る)
はあぁんっ//んんっ…ちくび、や…めっ…もうっ…がまんできっ…
(上下を擦られると、長く耐えていた紗伊の限界も頂点に達し、)
ひいあぁああぁぁっ！！うぅっ…やあぁっ…ぐずっ…ぁっ…うぅ……
(涙を零しながら、遂に溢れさせてしまう)
(液状のソレはじゅぷじゅぷと音を立てながら、トレイを濡らしてゆき)
(紗伊は解放された快感でうち震え、)
(進くんの顔を見上げた後、不安そうな顔で冷たい銀の板をみつめ、首を振る)
はあぁんっ//んんっ…ちくび、や…めっ…もうっ…がまんできっ…
(上下を擦られると、長く耐えていた紗伊の限界も頂点に達し、)
ひいあぁああぁぁっ！！うぅっ…やあぁっ…ぐずっ…ぁっ…うぅ……
(涙を零しながら、遂に溢れさせてしまう)
(液状のソレはじゅぷじゅぷと音を立てながら、トレイを濡らしてゆき)
(紗伊は解放された快感でうち震え、)
ピピっ
（デジカメを動画に設定し先生の恥辱にまみれた様子を撮影する）
ははは…
どうですか？
夫がいる身でありながら教え子の前で汚物をぶちまけた気分は…？
お尻を突き出して下さい
（先生の臀部をウエットティッシュとバケツにためたぬるま湯で綺麗にする）
（デジカメを動画に設定し先生の恥辱にまみれた様子を撮影する）
ははは…
どうですか？
夫がいる身でありながら教え子の前で汚物をぶちまけた気分は…？
お尻を突き出して下さい
（先生の臀部をウエットティッシュとバケツにためたぬるま湯で綺麗にする）
んっ…はぁっ//はぁっ…や、だあっっ//
(カメラを向ける進くんに激しく抵抗するが遅く、)
笑わ…ないでっ///
はぁっ…んっ…は、恥ずかしすぎ…て…死にそう…っ…はぁっ///
(肩で呼吸を繰り返しながら、羞恥で更に染まった頬の色で、小さく言う)
んっ///ふ、はあぁん…あｯ…
(体勢を変え、右のこめかみを床に押しつけるようにして尻を高く突き出すと、ティッシュの動きに尚もﾋｸﾋｸと反応を示し、)
(カメラを向ける進くんに激しく抵抗するが遅く、)
笑わ…ないでっ///
はぁっ…んっ…は、恥ずかしすぎ…て…死にそう…っ…はぁっ///
(肩で呼吸を繰り返しながら、羞恥で更に染まった頬の色で、小さく言う)
んっ///ふ、はあぁん…あｯ…
(体勢を変え、右のこめかみを床に押しつけるようにして尻を高く突き出すと、ティッシュの動きに尚もﾋｸﾋｸと反応を示し、)
先生…
下半身がいやらしく反応してますよ…
（後ろから先生の膣に太めのバイブをねじ込み、さらにアナル用の細めのバイブを尻の穴に入れスイッチを入れる）
あの頃より振動強めですがいかがですか…？
下半身がいやらしく反応してますよ…
（後ろから先生の膣に太めのバイブをねじ込み、さらにアナル用の細めのバイブを尻の穴に入れスイッチを入れる）
あの頃より振動強めですがいかがですか…？
落ちますね
以下空室です
以下空室です
【無言で落ちることになってしまい本当に申し訳ありませんでした…】
【謝罪もこんなに遅くなってしまい…】
【こちらこそ、こんな失礼な奴にお相手して頂きありがとうございました】
【以下空室です。】
【謝罪もこんなに遅くなってしまい…】
【こちらこそ、こんな失礼な奴にお相手して頂きありがとうございました】
【以下空室です。】
使います
雫さんよろしくね
それから誘導ありがとうございます。
設定はあなたに彼がいらっしゃる、でいいんですね。
希望とかNGとかありますか？
それから誘導ありがとうございます。
設定はあなたに彼がいらっしゃる、でいいんですね。
希望とかNGとかありますか？
宜しくお願いします。
嫉妬で、このスレが空いてたのでそうしようかなと…
何か希望の設定や好みな感じはありますか？
こちらは汚い系とアナルだけＮＧです。
希望は幼なじみ設定で、ずっと彼氏がいなかったのに年上の彼氏が出来たのを知り…嫉妬してみたいな感じかな？
でも幹生さんに希望があれば合わせます！
嫉妬で、このスレが空いてたのでそうしようかなと…
何か希望の設定や好みな感じはありますか？
こちらは汚い系とアナルだけＮＧです。
希望は幼なじみ設定で、ずっと彼氏がいなかったのに年上の彼氏が出来たのを知り…嫉妬してみたいな感じかな？
でも幹生さんに希望があれば合わせます！
分かりました雫さん
幼なじみということでいきましょう。
こちらは幼なじみだけど奥手で、ということで。
今日は楽しく飲めたね。たまたま街で会えて今夜は良かった。
ここが雫の今のお部屋なんだ。
幼なじみということでいきましょう。
こちらは幼なじみだけど奥手で、ということで。
今日は楽しく飲めたね。たまたま街で会えて今夜は良かった。
ここが雫の今のお部屋なんだ。
ごめんなさい。描写が全くないのでどういう状況か分からないです；
すみません。移動しますね。
すみません。移動しますね。
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 01:26:01 ID:Uc36DN/zO
はい
以下空室です
以下空室です
初恋が成就して彼氏ができた私。
悩みがあるといつも貴方に相談しに行っていた。
始めは快く聞いていた貴方だが、
段々不満と嫉妬が募っていき、ついに逆上して私を犯してしまうシチュエーションでどうですか？
役は友達・兄or弟など、親しい間柄でお願いします。
悩みがあるといつも貴方に相談しに行っていた。
始めは快く聞いていた貴方だが、
段々不満と嫉妬が募っていき、ついに逆上して私を犯してしまうシチュエーションでどうですか？
役は友達・兄or弟など、親しい間柄でお願いします。
大好きな彼氏がいるんだけど無理矢理迫られてちんぽハメられちゃって
途中で彼氏のことなんか考えられなくなるぐらい俺のちんぽにめろめろになっちゃう･･･
そんな感じで寝取られたい女の子いませんか?
できれば学生シチュがいいなぁ
途中で彼氏のことなんか考えられなくなるぐらい俺のちんぽにめろめろになっちゃう･･･
そんな感じで寝取られたい女の子いませんか?
できれば学生シチュがいいなぁ
あげ
いいですか?
大学生ということで。
大学生ということで。
はい、よろしくおねがいします
万里さんがおれの弟と付き合ってるんだけど、家で二人っきりになっちゃっておれに襲われちゃうって感じでいいかな?
よければ書き出しちゃいますね
希望があれば教えてください
万里さんがおれの弟と付き合ってるんだけど、家で二人っきりになっちゃっておれに襲われちゃうって感じでいいかな?
よければ書き出しちゃいますね
希望があれば教えてください
じゃあ万里ちゃんがうちに遊びに来たって流れで
弟のなまえはひろってことでお願いします
お、いらっしゃい万里ちゃん
あいつならまだ帰って着てないけど･･･
せっかくだからあがっていきなよ
コーヒーでも入れてあげるからさ
ひろの部屋で待っててくれる?
(ひろは友達に家に急に泊に行っていて今日は会えないことを伝えるように言われていたのだが無視し、有未を連れ込もうとする)
弟のなまえはひろってことでお願いします
お、いらっしゃい万里ちゃん
あいつならまだ帰って着てないけど･･･
せっかくだからあがっていきなよ
コーヒーでも入れてあげるからさ
ひろの部屋で待っててくれる?
(ひろは友達に家に急に泊に行っていて今日は会えないことを伝えるように言われていたのだが無視し、有未を連れ込もうとする)
おち
上のシチュで乱れてくれるM娘ちゃん募集します
中文程度ですすめていきますのでお相手様もそのようだと気持ち良く進められると思います♪
中文程度ですすめていきますのでお相手様もそのようだと気持ち良く進められると思います♪
907 ：愛実：2010/08/04(水) 01:13:05 ID:P0ORGPOIO
最近カマってくれない彼氏の事を相談しに男友達の所に行ったら不満解消にと迫られて…
とゆうシチュエーションでスレＨしてくれる方いらっしゃいませんか？
とゆうシチュエーションでスレＨしてくれる方いらっしゃいませんか？
908 ：愛実：2010/08/04(水) 01:15:04 ID:P0ORGPOIO
書き忘れました
彼氏から私の事を奪うくらいの勢いのあるＳな方希望です
彼氏から私の事を奪うくらいの勢いのあるＳな方希望です
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 01:19:59 ID:J10mLFy1O
>>908
いいですか？
いいですか？
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/04(水) 01:32:22 ID:J10mLFy1O
最近どれぐらいやってないの？
あれ？居なくなった？
えーと、１週間位かな…
落ち
915 ：なつき：2010/08/06(金) 15:09:57 ID:w2VWRbs5O
彼氏の友人に寝取られたいです。詳しいシチュはお相手してくれる方の希望に合わせます！
>>915
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
宜しくお願いします！
何か希望はありますか？
何か希望はありますか？
>>918 私も携帯からで遅くなってしまうので大丈夫ですよ。
よければ書き出しお願いしても良いですか？
よければ書き出しお願いしても良いですか？
(なつきの彼氏を大輔にしときます)
(剛の元になつきから酔い潰れた大輔の介抱を手伝ってくれるよう、電話が入り、無事なつきの家で大輔を寝かせる
壁一枚隔てたリビングで剛となつきの二人で飲み直す。)
いやあ、本当手のかかるヤツだなあ！
なつき、お前なんで大輔と付き合ってるの？
俺から見ても釣り合ってない気がすんだけど・・
(剛の元になつきから酔い潰れた大輔の介抱を手伝ってくれるよう、電話が入り、無事なつきの家で大輔を寝かせる
壁一枚隔てたリビングで剛となつきの二人で飲み直す。)
いやあ、本当手のかかるヤツだなあ！
なつき、お前なんで大輔と付き合ってるの？
俺から見ても釣り合ってない気がすんだけど・・
急に呼び出してごめんね、剛くん。でも助かったよ！(申し訳なさそうに笑い)
え…そうかなぁ…
でも意外と良いところあるんだよ？(少し惚気が入ってしまい、照れながら剛にアルコールを勧める。)
剛くんは彼女にこんな迷惑かけないようにね～
え…そうかなぁ…
でも意外と良いところあるんだよ？(少し惚気が入ってしまい、照れながら剛にアルコールを勧める。)
剛くんは彼女にこんな迷惑かけないようにね～
馬鹿、彼女なんかいねえよ！
ハア、なんで大輔には、なつきみたいな彼女がいんのに・・
(勧められたウイスキーを煽るように飲みながら、なつきのグラスにも注ぎ、勧める)
なつきが俺の彼女だったらなあ・・
ハア、なんで大輔には、なつきみたいな彼女がいんのに・・
(勧められたウイスキーを煽るように飲みながら、なつきのグラスにも注ぎ、勧める)
なつきが俺の彼女だったらなあ・・
あれ？彼女いないんだ？
(心底意外そうな顔をし)
(注がれたウィスキーを口に運ぶ。)
え？そんな、私と剛くんとの方が釣り合わないって！(アルコールか剛の発言のせいかは分からないが顔を赤くする)
剛くんにはもっと良い子がいるよ！
(心底意外そうな顔をし)
(注がれたウィスキーを口に運ぶ。)
え？そんな、私と剛くんとの方が釣り合わないって！(アルコールか剛の発言のせいかは分からないが顔を赤くする)
剛くんにはもっと良い子がいるよ！
(酔っ払った振りをして)
そんな女どこにいんだよ・・
俺、なつきがいいんだよ！
なつき、俺の事嫌い？
(なつきの肩に手をかけ、ぐっと身体を引き寄せ、なつきの耳元に囁く)
そんな女どこにいんだよ・・
俺、なつきがいいんだよ！
なつき、俺の事嫌い？
(なつきの肩に手をかけ、ぐっと身体を引き寄せ、なつきの耳元に囁く)
つ…剛くんっ。
飲み過ぎだよ…
(引き寄せられた身体を離そうとするが、酔いのせいで力が入らない)
き、嫌いじゃないよ？
だけど私は大輔が好きなの。(潤んだ目で訴えかける)
【始めは抵抗しますが、強引に進めちゃって下さいｗ】
飲み過ぎだよ…
(引き寄せられた身体を離そうとするが、酔いのせいで力が入らない)
き、嫌いじゃないよ？
だけど私は大輔が好きなの。(潤んだ目で訴えかける)
【始めは抵抗しますが、強引に進めちゃって下さいｗ】
嫌いじゃない、、、
って事は好き、って事だろ？
俺もなつきの事大好きだよ・・
(離れようとするなつきの肩を強く掴み、耳元からうなじにかけて舌を這わせ、キャミの上からなつきの胸を興奮した手つきでまさぐる)
俺、なつきが欲しい ・・・
なつきだってそうだろ？
(おもいっきし強引に行かせてもらいますw)
って事は好き、って事だろ？
俺もなつきの事大好きだよ・・
(離れようとするなつきの肩を強く掴み、耳元からうなじにかけて舌を這わせ、キャミの上からなつきの胸を興奮した手つきでまさぐる)
俺、なつきが欲しい ・・・
なつきだってそうだろ？
(おもいっきし強引に行かせてもらいますw)
た、確かに好きだけど…それは、友達としてで…
(肩に力を込められると警戒して身体をビクつかせる)
私が欲しい…って…駄目だよ！隣には大輔がいるのに…
(胸をまさぐられると軽い吐息が漏れる)
だ、だめ…！
【こういう強引なの好きですｗ】
(肩に力を込められると警戒して身体をビクつかせる)
私が欲しい…って…駄目だよ！隣には大輔がいるのに…
(胸をまさぐられると軽い吐息が漏れる)
だ、だめ…！
【こういう強引なの好きですｗ】
ダメ、っていいながら、もう感じてんじゃん！
なつきだって俺に抱かれたかったんだろ？
(鼻息をいっそう荒くして、なつきをソファーに押し倒し、強引に唇を奪い、なつきの口の中を舌で激しく犯す
同時にキャミの裾をまくって手を滑り込ませ、ブラをずらしいきなり乳首を強く摘み引っ張る)
大輔となんかじゃ、気持ち良くしてもらえないだろ？
俺がなつきを気持ち良くしてやるから・・・・
なつきだって俺に抱かれたかったんだろ？
(鼻息をいっそう荒くして、なつきをソファーに押し倒し、強引に唇を奪い、なつきの口の中を舌で激しく犯す
同時にキャミの裾をまくって手を滑り込ませ、ブラをずらしいきなり乳首を強く摘み引っ張る)
大輔となんかじゃ、気持ち良くしてもらえないだろ？
俺がなつきを気持ち良くしてやるから・・・・
ちがっ…
きゃあっ！
(押し倒されると、剛の力に適うはずがなく、されるがままになる)
剛く…
(制止する言葉は、キスによりに消され、乱れた呼吸と喘ぎ声だけが漏れる)
きゃあっ！
(押し倒されると、剛の力に適うはずがなく、されるがままになる)
剛く…
(制止する言葉は、キスによりに消され、乱れた呼吸と喘ぎ声だけが漏れる)
そんなデカい声出すなよ、あいつが起きるぞ！
なつきが俺を欲しい、ってのはわかってるよ・・・・
(なつきの唇から離れると自分の指をなつきの口に捩込み、なつきの咥内を弄ぶ
さらになつきの既に硬く尖らせた乳首にむしゃぶりつき、チュパチュパ音をたてながら、強く吸い上げる
同時になつきの股間に空いた手を潜らせ、ショーツをなつきの割れ目に食い込ますように引っ張りあげる)
なつき、凄い敏感なんだな・・・
もうショーツが染みになってるぞ・・
なつきが俺を欲しい、ってのはわかってるよ・・・・
(なつきの唇から離れると自分の指をなつきの口に捩込み、なつきの咥内を弄ぶ
さらになつきの既に硬く尖らせた乳首にむしゃぶりつき、チュパチュパ音をたてながら、強く吸い上げる
同時になつきの股間に空いた手を潜らせ、ショーツをなつきの割れ目に食い込ますように引っ張りあげる)
なつき、凄い敏感なんだな・・・
もうショーツが染みになってるぞ・・
(大輔に見られたら…と不安そうに大輔が寝てる部屋に気を配る)
んっ、ふぁっ…
(剛に咥内を弄ばれ、上手く話せないが剛の指先が睡液でベタベタになる)
(乳首を舐められると身体を捩り、快感から逃れようとする)
あっ、ん、やぁ…っ
あんっ…
(下着が湿っているのを指摘されると首を横に振り、否定する)
んっ、ふぁっ…
(剛に咥内を弄ばれ、上手く話せないが剛の指先が睡液でベタベタになる)
(乳首を舐められると身体を捩り、快感から逃れようとする)
あっ、ん、やぁ…っ
あんっ…
(下着が湿っているのを指摘されると首を横に振り、否定する)
なつき、、
やっぱな・・
お前、俺の思ってた通り、淫乱だ・・
隣の部屋で男が寝てんのに・・
俺に襲われてこんなにオマンコ濡らして・・
(言葉責め嫌いだったら言ってね)
(そういうと、キャミ、ブラ、ショーツと全て剥ぎ取り、自分の膝上になつきを乗せる。
そしてなつきのクリと割れ目を揉みほぐすように擦っていく)
なつきはドMだろ？
大輔じゃ満足できなかったんだろ？
やっぱな・・
お前、俺の思ってた通り、淫乱だ・・
隣の部屋で男が寝てんのに・・
俺に襲われてこんなにオマンコ濡らして・・
(言葉責め嫌いだったら言ってね)
(そういうと、キャミ、ブラ、ショーツと全て剥ぎ取り、自分の膝上になつきを乗せる。
そしてなつきのクリと割れ目を揉みほぐすように擦っていく)
なつきはドMだろ？
大輔じゃ満足できなかったんだろ？
(言葉責め大丈夫ですｗ)
んっ…あっ…
(剛の言葉責めに顔を赤くし)
(隣に大輔がいるという状況下に更に興奮する)
あっ、ああっ…
き、きもち…良いよ…
(部屋にはくちゅくちゅと水音が響く)
剛…く、ん…
もっとして？
(目をトロンとさせる)
んっ…あっ…
(剛の言葉責めに顔を赤くし)
(隣に大輔がいるという状況下に更に興奮する)
あっ、ああっ…
き、きもち…良いよ…
(部屋にはくちゅくちゅと水音が響く)
剛…く、ん…
もっとして？
(目をトロンとさせる)
(責めまくりますw
リアでも興奮してきましたw)
なつき、やっと素直になってくれたね・・･
でも、自分が気持ち良くして欲しいならまず相手を、
だろ？
(自分もタンクトップとジーパンを脱ぐと、ボクサーパンツ越しにクッキリ形の浮き出た勃起物をなつきの顔面に擦りつける)
なつきの淫乱なトコ、俺だけにもっと見せてごらん。
リアでも興奮してきましたw)
なつき、やっと素直になってくれたね・・･
でも、自分が気持ち良くして欲しいならまず相手を、
だろ？
(自分もタンクトップとジーパンを脱ぐと、ボクサーパンツ越しにクッキリ形の浮き出た勃起物をなつきの顔面に擦りつける)
なつきの淫乱なトコ、俺だけにもっと見せてごらん。
(私もですｗ)
(剛のものを見ると一瞬戸惑いながら)
あ…ぅ、うん…
(たどたどしく下着の上から剛のものを触る)
つ、剛くん…
わ、わたしっ…
(大輔に強要されたことがなく、不慣れな手付きで剛のものを扱う)
(剛のものを見ると一瞬戸惑いながら)
あ…ぅ、うん…
(たどたどしく下着の上から剛のものを触る)
つ、剛くん…
わ、わたしっ…
(大輔に強要されたことがなく、不慣れな手付きで剛のものを扱う)
なつき、本当はずっとこういう風にされたかったんだろ？
ほら、隣の部屋まで聞こえるようにジュボジュボやるんだ！
(なつきの咥内に大輔の１．５倍はあるその巨根を口をこじ開けるように捩込んでく
だが自分も休む事なく、なつきの膣奥とクリをわざとビチャビチャ音をたてて弄り倒す)
なつき、大輔のと俺のチンポ、どっちがいい？
ほら、隣の部屋まで聞こえるようにジュボジュボやるんだ！
(なつきの咥内に大輔の１．５倍はあるその巨根を口をこじ開けるように捩込んでく
だが自分も休む事なく、なつきの膣奥とクリをわざとビチャビチャ音をたてて弄り倒す)
なつき、大輔のと俺のチンポ、どっちがいい？
(無理やりねじ込まれると顔を苦痛に歪め)
ん"っ…
はぁっ…
(舌先で丁寧に舐めあげていき、また時折吸い上げる)
あっんっ…
だっだめっ…おかひくなっちゃ…う…
(責めに耐えられず、くわえたまましゃべる)
ん"っ…
はぁっ…
(舌先で丁寧に舐めあげていき、また時折吸い上げる)
あっんっ…
だっだめっ…おかひくなっちゃ…う…
(責めに耐えられず、くわえたまましゃべる)
なつき、ちゃんと答えないと、コレなつきのビチャビチャのオマンコに入れてやんないぞ・・
(そういって、腰を突き上げなつきの喉奥にペニスを押し込む)
ほら、大輔のと俺のチンポどっちが欲しい？
ちゃんと答えないと、今から大輔叩き起こすぞ！
(こういう感じ嫌だったら言ってね)
(そういって、腰を突き上げなつきの喉奥にペニスを押し込む)
ほら、大輔のと俺のチンポどっちが欲しい？
ちゃんと答えないと、今から大輔叩き起こすぞ！
(こういう感じ嫌だったら言ってね)
ん"っ…
(たどたどしい舌使いだが、一生懸命奉仕をして懇願する…)
剛くんの…
剛くんのがよい…！
(そういうと剛の手を下に持っていき、既に湿っている秘部を触らせる)
【大丈夫ですよ！】
(たどたどしい舌使いだが、一生懸命奉仕をして懇願する…)
剛くんの…
剛くんのがよい…！
(そういうと剛の手を下に持っていき、既に湿っている秘部を触らせる)
【大丈夫ですよ！】
よしよし、なつき、
よく言えたな・・
(懸命にくわえるなつきの頭を優しく撫でる)
じゃあ・・
(なつきの膣穴がビチャビチャなのを確認すると、ソファーの上になつきを四つん這いにさせ、バックからその巨根を生で、なつきの膣穴を押し広げるように根元まで埋めていく)
なつきのオマンコ、キツキツだな・・
よく言えたな・・
(懸命にくわえるなつきの頭を優しく撫でる)
じゃあ・・
(なつきの膣穴がビチャビチャなのを確認すると、ソファーの上になつきを四つん這いにさせ、バックからその巨根を生で、なつきの膣穴を押し広げるように根元まで埋めていく)
なつきのオマンコ、キツキツだな・・
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/06(金) 17:57:34 ID:Cw5AWaj5O
落ちられたようなので、落ちます。
942 ：みき：2010/08/06(金) 20:19:27 ID:MouYRx0WO
娘の彼氏寝取ってみたいです
生真面目な子がいいなー
生真面目な子がいいなー
みきさん、まだいますか？いたらお願いします。
あらいらっしゃい
それがまだ帰ってないのよ
とりあえずあがっていってちょうだい
(誘っているかのようにパンツが見えそうなほど裾の短いスカート、ノーブラに白のノースリーブシャツのため乳首が透けている姿で出迎える)
それがまだ帰ってないのよ
とりあえずあがっていってちょうだい
(誘っているかのようにパンツが見えそうなほど裾の短いスカート、ノーブラに白のノースリーブシャツのため乳首が透けている姿で出迎える)
おばさん、どうしたんですか？その格好…
ゆいなと服装が似てるからびっくりしましたよ。
お邪魔します。
ゆいなどこ行ってるんですか？
(みきさんの格好にドキドキして目線を逸らす)
ゆいなと服装が似てるからびっくりしましたよ。
お邪魔します。
ゆいなどこ行ってるんですか？
(みきさんの格好にドキドキして目線を逸らす)
そうかしら？
ゆいなの服借りてみたの
あの子華奢だから見ての通り私にはピチピチなのよ
それより座ってて？
今コーヒーいれてくるからあら、こんなとこにゴミが…
(ゴミを拾うフリをして黒Ｔバッグのパンティをみせつける)
ゆいなの服借りてみたの
あの子華奢だから見ての通り私にはピチピチなのよ
それより座ってて？
今コーヒーいれてくるからあら、こんなとこにゴミが…
(ゴミを拾うフリをして黒Ｔバッグのパンティをみせつける)
あ…ありがとうございます。
いや、そんな事ないですよ。
(みきさんの黒いＴバックを見て、驚いた表情をする)
おばさん、見えてます…その黒いパン…パン…
(パンティーと言おうとすると顔が赤くなってしまう)
いや、そんな事ないですよ。
(みきさんの黒いＴバックを見て、驚いた表情をする)
おばさん、見えてます…その黒いパン…パン…
(パンティーと言おうとすると顔が赤くなってしまう)
(驚いた表情を満足そうに眺めて)
あらやだ、ごめんなさいね
おばさんのパンティーなんて見苦しいもの見せちゃって…
(そしてから台所へ向かいコーヒーを持ってくるがわざと恭久君に溢す)
あ、ごめんなさい
今拭くから…
(恭久君の足の間に入り込み股間の辺りを集中的に拭き続ける)
あらやだ、ごめんなさいね
おばさんのパンティーなんて見苦しいもの見せちゃって…
(そしてから台所へ向かいコーヒーを持ってくるがわざと恭久君に溢す)
あ、ごめんなさい
今拭くから…
(恭久君の足の間に入り込み股間の辺りを集中的に拭き続ける)
いや…大丈夫です。
(どうしたんだろう？今日のおばさん…変な感じだな)
熱いっ
どうしたんですかおばさん？
あっ…大丈夫です…本当に大丈夫です…すいません…
あぅ…そこはもう大丈夫ですから…
(みきさんに股間の周りを拭かれて急いで股間を隠す)
(どうしたんだろう？今日のおばさん…変な感じだな)
熱いっ
どうしたんですかおばさん？
あっ…大丈夫です…本当に大丈夫です…すいません…
あぅ…そこはもう大丈夫ですから…
(みきさんに股間の周りを拭かれて急いで股間を隠す)
だ、だめよぉ
ちゃんと拭かないとシミになってしまうわ
(ハァハァと息を荒げながら股間を撫でるようにねっとりと拭く)
いけないわ、もう布巾がよごれちゃったわ…
代えの布巾はもうないし、かといって借りた娘の服で拭くのもいけないわよね…
(恭久君に跨がり首の後ろに手を回すとパンティを股間に擦りつける)
これで…ハァハァ…綺麗になるわね…？
ちゃんと拭かないとシミになってしまうわ
(ハァハァと息を荒げながら股間を撫でるようにねっとりと拭く)
いけないわ、もう布巾がよごれちゃったわ…
代えの布巾はもうないし、かといって借りた娘の服で拭くのもいけないわよね…
(恭久君に跨がり首の後ろに手を回すとパンティを股間に擦りつける)
これで…ハァハァ…綺麗になるわね…？
あぅ…そこは…本当にもう大丈夫ですから…
あっ…ダメですよ。
ゆいなに叱られますよ。
ダメですって…おばさん…あっ…あっ…
ゆいなに…
(みきさんの動きにだんだん気持ちよくなってしまいついついみきさんを抱きしめてしまう)
あっ…あっ…
あっ…ダメですよ。
ゆいなに叱られますよ。
ダメですって…おばさん…あっ…あっ…
ゆいなに…
(みきさんの動きにだんだん気持ちよくなってしまいついついみきさんを抱きしめてしまう)
あっ…あっ…
ウフフ…何が叱られちゃうのかしら？私はただパンティの布で汚れを拭いてあげてるだけよ？
それにしてもここ膨らんできてるわね…火傷してしまったのかしら
調べてみるわね…
(チャックを下ろしパンツの上からさわさわと撫で回す)
ちょっと熱があるし、固いわね
大変、パンツを脱いでおばさんに見せてみて？
それにしてもここ膨らんできてるわね…火傷してしまったのかしら
調べてみるわね…
(チャックを下ろしパンツの上からさわさわと撫で回す)
ちょっと熱があるし、固いわね
大変、パンツを脱いでおばさんに見せてみて？
確かにそうですが、なんかちょっと変な気分になってしまいそうで…
それに…ゆいなのお母さん…じゃないですか？
あっ…あっ…脱ぐん…ですか？
(みきさんの目の前にまだコーヒーの匂いがするおおきなペニスが現れる)
若干ヒリヒリします。
どうするんですか？
それに…ゆいなのお母さん…じゃないですか？
あっ…あっ…脱ぐん…ですか？
(みきさんの目の前にまだコーヒーの匂いがするおおきなペニスが現れる)
若干ヒリヒリします。
どうするんですか？
そうよ、ゆいなのお母さんよぉ～？
まあ…こ、こんなにおっきくなっちゃって…
おばさんが今治療してあげるわ…
(舌なめずりをしながらボタンを外すと、ゆいなとは違っておっきなおっぱいをポロンと取り出す)
(両手でおっぱいを持っておちんぽを挟む)
まあ…こ、こんなにおっきくなっちゃって…
おばさんが今治療してあげるわ…
(舌なめずりをしながらボタンを外すと、ゆいなとは違っておっきなおっぱいをポロンと取り出す)
(両手でおっぱいを持っておちんぽを挟む)
落ちちゃったかな…？
至らなくてすみません
続きしてくれる子いませんか？
至らなくてすみません
続きしてくれる子いませんか？
あっ…すごい…ゆいなのより大きいんですね…
あっ…あっ…ダメです…あっ…気持ちいい。
(みきさんのパイズリで完全にスイッチが入ってしまう)
おばさん、おっぱい触ってもいいですか？
(みきさんの乳首を触り始める)
あっ…あっ…ダメです…あっ…気持ちいい。
(みきさんのパイズリで完全にスイッチが入ってしまう)
おばさん、おっぱい触ってもいいですか？
(みきさんの乳首を触り始める)
あっん…いいわよ…ゆいなじゃおっぱいで挟めないでしょ…？
じゃあ私もおちんぽ舐めていい？
ﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…若い子のおちんぽなんて久しぶりだわ…
(飢えていたので夢中になってしゃぶりつく)
おいしー…ねぇ、腰動かしてごらんなさい…？おっぱい犯して…
じゃあ私もおちんぽ舐めていい？
ﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…若い子のおちんぽなんて久しぶりだわ…
(飢えていたので夢中になってしゃぶりつく)
おいしー…ねぇ、腰動かしてごらんなさい…？おっぱい犯して…
あっ…みきさんのおっぱい柔らかくて気持ちいいです…
(いやらしく音を立ててしゃぶる)
そうだ、おばさんのパンティーについたシミちゃんと拭かないといけませんね…
お尻をこっちに向けて下さい。
(69のような体勢になり、みきさんのマンコにむしゃぶりつく)
(いやらしく音を立ててしゃぶる)
そうだ、おばさんのパンティーについたシミちゃんと拭かないといけませんね…
お尻をこっちに向けて下さい。
(69のような体勢になり、みきさんのマンコにむしゃぶりつく)
いいわよ…うーんとしゃぶって？
若い子の舌って激しいのね…すぐイっちゃいそ…
でもどうしたの、積極的になっちゃって？ゆいなに悪いと思わないの？
(腰をゆさゆさと振り、おまんこを擦りつける)
ね、おっぱいきもちい？こんなおばさんだけど、ゆいなのおっぱいとどっちがいい？
若い子の舌って激しいのね…すぐイっちゃいそ…
でもどうしたの、積極的になっちゃって？ゆいなに悪いと思わないの？
(腰をゆさゆさと振り、おまんこを擦りつける)
ね、おっぱいきもちい？こんなおばさんだけど、ゆいなのおっぱいとどっちがいい？
すみません、いい所ですが明日朝早いのでもう寝なければ…
お付き合い本当にありがとうございました
お付き合い本当にありがとうございました
またまた…おばさんが誘って来たんじゃないですですか。
こんなにいやらしいシミ作りながらチンチン好きなんですね。
ゆいなはまだ付き合ってそんなに経ってないんです…
おばさんに童貞盗られちゃいました。
(指でいやらしく音を立てて汁を舐めながらそう話す)
こんなにいやらしいシミ作りながらチンチン好きなんですね。
ゆいなはまだ付き合ってそんなに経ってないんです…
おばさんに童貞盗られちゃいました。
(指でいやらしく音を立てて汁を舐めながらそう話す)
966 ：渚：2010/08/08(日) 00:11:39 ID:oL2P+DODO
『彼氏の事で相談しに来た私をエッチで寝取る』
ってシチュでお相手してくれる方募集age
ってシチュでお相手してくれる方募集age
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/08(日) 00:12:54 ID:aQ4GiXDCO
>>966
よろしいでしょうか
よろしいでしょうか
こんばんは、お願いします
シチュＨしてくれますか？
シチュＨしてくれますか？
こんばんは
ご期待にそえるよう頑張ってみます
ただ、まだまだ不慣れな事が多いので、合わせる感じになると思います
ご期待にそえるよう頑張ってみます
ただ、まだまだ不慣れな事が多いので、合わせる感じになると思います
了解です(^o^ゞ
設定としては最初に乗せたやつで、二人は友人って事で進めて良いですか？
設定としては最初に乗せたやつで、二人は友人って事で進めて良いですか？
もちろんです
逆に理想の展開なんで(笑)
逆に理想の展開なんで(笑)
なら良かったです♪
じゃあ私から始めて良いですか？
じゃあ私から始めて良いですか？
お願いします
(1000になると、続けれなくなるのが気になってます、お手数かけますが誘導等よろしくお願いします)
(1000になると、続けれなくなるのが気になってます、お手数かけますが誘導等よろしくお願いします)
（スレ立て依頼しときますね）
（じゃあ、始めますね）
ねぇ～こうくん聞いてよ！
渚の彼氏最近冷たいんだよね～、どう思う？
私魅力無いのかな～？
（じゃあ、始めますね）
ねぇ～こうくん聞いてよ！
渚の彼氏最近冷たいんだよね～、どう思う？
私魅力無いのかな～？
(ありがとうございます)
冷たいってたとえば、どんなとこが？
渚は昔から色気ないからなー(笑)
(渚のｽﾀｲﾙは自分の好みだが、強がって言ってしまう)
冷たいってたとえば、どんなとこが？
渚は昔から色気ないからなー(笑)
(渚のｽﾀｲﾙは自分の好みだが、強がって言ってしまう)
最近デートの回数減ったし…エッチも減ったし…
何か接し方が冷たくなったような気がするんだよね～
と・こ・ろ・で♪
今、何か言った？
（膨れてこうのほっぺたをつねる）
何か接し方が冷たくなったような気がするんだよね～
と・こ・ろ・で♪
今、何か言った？
（膨れてこうのほっぺたをつねる）
いてっ！ いててててっ
じょ、冗談だよっ！
僕の知っている渚ちゃんはとっても綺麗です
(嫌みっぽく)
付き合いだして、もう1年は経つだろ？ そんな時期もあるよ
どれくらいの頻度で減ったの？デートとエッチは
(あわよくば、今夜のおかずにでも使おうと考えてる)
じょ、冗談だよっ！
僕の知っている渚ちゃんはとっても綺麗です
(嫌みっぽく)
付き合いだして、もう1年は経つだろ？ そんな時期もあるよ
どれくらいの頻度で減ったの？デートとエッチは
(あわよくば、今夜のおかずにでも使おうと考えてる)
（物凄い笑顔で）
宜しい♪
（再び寂しそうな顔になり）
３分の１…いや…半分かな…
私と話しててもつまらなさそうなんだよね…あいつ…
宜しい♪
（再び寂しそうな顔になり）
３分の１…いや…半分かな…
私と話しててもつまらなさそうなんだよね…あいつ…
お、おい そんな顔すんなよ
(思いもよらない反応にﾄﾞｷｯとしてしまう)
元気だせよ！
よしっ今日は何でも言うこときいちゃる
(思いもよらない反応にﾄﾞｷｯとしてしまう)
元気だせよ！
よしっ今日は何でも言うこときいちゃる
本当…に…？
じゃあさ…少しでいいから抱き締めて？
（こうの胸に飛び込む）
こうくん…暖かい…
（目を閉じてこうくんに身を任せる）
じゃあさ…少しでいいから抱き締めて？
（こうの胸に飛び込む）
こうくん…暖かい…
（目を閉じてこうくんに身を任せる）
お安いご用です 渚姫
(すっと抱き寄せる)
いつもこれだけ可愛い子ならモテるのになっ(笑)
(体を預けられ、渚のいい匂いに気付き、少しずつ股間が膨らみ始める)
いいのか？ｱｲﾂに怒られるぞ？
それに、俺も一応男ですがね
(すっと抱き寄せる)
いつもこれだけ可愛い子ならモテるのになっ(笑)
(体を預けられ、渚のいい匂いに気付き、少しずつ股間が膨らみ始める)
いいのか？ｱｲﾂに怒られるぞ？
それに、俺も一応男ですがね
スレ立ってましたね
ありがとうございます
ありがとうございます
（甘えた口調で）
余計な事言わなくて良いから。
いいのよ、寂しい気持ちになったのアイツのせいだもん！
男だから…何？
（上目遣いで訪ねる）
余計な事言わなくて良いから。
いいのよ、寂しい気持ちになったのアイツのせいだもん！
男だから…何？
（上目遣いで訪ねる）
ちゃんと新スレ貼れて良かった(^-^)
やっ やっぱりさ…
(勃起したチンポを隠しつつ)
一応、男と女だし、間違って… ねっ？
(勃起したチンポを隠しつつ)
一応、男と女だし、間違って… ねっ？
エッチな事したらひっぱたくからね
（そう言いつつも無意識に胸を押し付ける）
（そう言いつつも無意識に胸を押し付ける）
今の渚ならひっぱたかれてもいいかな…
なぁ、もう忘れろよ
そんなに嫌ならさ、俺に乗り換えろよ
俺ならお前を絶対に幸せにする
(そう言い終わった後、少し強く抱きしめ、キスをする 渚は抵抗するも半ば強引に)
なぁ、もう忘れろよ
そんなに嫌ならさ、俺に乗り換えろよ
俺ならお前を絶対に幸せにする
(そう言い終わった後、少し強く抱きしめ、キスをする 渚は抵抗するも半ば強引に)
ん？何？
へ？…は？…む!?
（突然の事で軽くパニックになる）
（とりあえずこうくんを引き離そうとするが力が敵わない）
へ？…は？…む!?
（突然の事で軽くパニックになる）
（とりあえずこうくんを引き離そうとするが力が敵わない）
(そのまま押し倒し、渚の小さな唇へ舌を絡み入れる)
(唇から頬、首筋から耳へときれいに舐め回していく)
渚、俺ずっとお前の事が…
我慢できなくて
(唇から頬、首筋から耳へときれいに舐め回していく)
渚、俺ずっとお前の事が…
我慢できなくて
ちょっ…待っ…
んぁぁぁぁ…
こうくん!?こうくんどうしたの!?
止め…あぁぁぁ…
（事態が把握出来ず混乱し抵抗らしい抵抗も出来ずにこうの思うがままにされてしまう）
んぁぁぁぁ…
こうくん!?こうくんどうしたの!?
止め…あぁぁぁ…
（事態が把握出来ず混乱し抵抗らしい抵抗も出来ずにこうの思うがままにされてしまう）
ﾁｭﾊﾞｯﾁｭﾙﾙ
(もう、抑止する余裕もなく、渚の唇を奪いながら、欲望のままに動いてしまう)
(右手で渚の左胸を揉み上げながら、左手の中指を渚の唇へと近づけ、中へと挿入する)
(右の乳首をなめまわし始める)
久しぶりなんだろ？
感じてるのか？
(もう、抑止する余裕もなく、渚の唇を奪いながら、欲望のままに動いてしまう)
(右手で渚の左胸を揉み上げながら、左手の中指を渚の唇へと近づけ、中へと挿入する)
(右の乳首をなめまわし始める)
久しぶりなんだろ？
感じてるのか？
んむー！んはぁ…
こうくん…こうくんどうして!?
（指の侵入に驚き、舌で追い出そうとする）
んー！んー！
ひぁぁぁぁ…駄目…駄目ぇ…
感じて…違う…違うの…
（言葉では拒絶するものの身体は素直に反応し、乳首が立ち始める）
こうくん…こうくんどうして!?
（指の侵入に驚き、舌で追い出そうとする）
んー！んー！
ひぁぁぁぁ…駄目…駄目ぇ…
感じて…違う…違うの…
（言葉では拒絶するものの身体は素直に反応し、乳首が立ち始める）
ほらっ見てみなよ
(口に大きく含んでいた乳首を吸い上げ、離す)
こんなに乳首まで立てて、違うってことはないだろ？
(右手が、胸からするすると下へおりていき、渚の湿った部分へとひっかけるように擦る)
(口に大きく含んでいた乳首を吸い上げ、離す)
こんなに乳首まで立てて、違うってことはないだろ？
(右手が、胸からするすると下へおりていき、渚の湿った部分へとひっかけるように擦る)
落ちられたかな
うまくできなくてすみません
色々とありがとうございました
おち
以下空室
うまくできなくてすみません
色々とありがとうございました
おち
以下空室
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/08(日) 02:11:56 ID:MgDi5U0J0
梅枡
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/08(日) 02:12:17 ID:MgDi5U0J0
梅鱒
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/08(日) 02:12:40 ID:MgDi5U0J0
梅増す
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/08(日) 02:13:04 ID:MgDi5U0J0
梅酒
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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