この執事に何なりとお申し付けください 第31館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第30館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242459346/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第30館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242459346/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/01(月) 11:52:10 ID:awpJHQ7e0
前スレ終了後お使い下さい。
3 ：亜貴：2009/06/02(火) 17:22:52 ID:oRlZNpW70
だれかいやらしいことしてくれる執事さんいませんか？
いますよ 亜貴、俺の吐いたゲロ食べろよ
いらっしゃらないでしょうか？
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 17:38:50 ID:MshzAX7YO
落ちますね。
8 ：亜貴：2009/06/02(火) 18:43:54 ID:oRlZNpW70
用事があって落ちてました・・・
再度募集します
いやらしいこと教えてくれる執事さん、いませんか？
再度募集します
いやらしいこと教えてくれる執事さん、いませんか？
ただいま帰りました
よろしくお願いします
希望のシチュエーションやNGはございますでしょうか？
夜の作法を神崎に夜毎教えてもらうみたいな感じがいいです
NGは汚いのとグロいのです
私は神崎とお呼びすればいいですか？
NGは汚いのとグロいのです
私は神崎とお呼びすればいいですか？
（はい、神崎でよろしゅうございます。
では、書き出しますね。教えてもらうということでございますので、お嬢様設定でよろしいでしょうか？）
（コンコン）
亜貴さま…、神崎でございます。
お呼びになりましたでしょうか？
（深々と一礼し、室内に入る。20代後半の青年で、黒のスーツで固めている。）
では、書き出しますね。教えてもらうということでございますので、お嬢様設定でよろしいでしょうか？）
（コンコン）
亜貴さま…、神崎でございます。
お呼びになりましたでしょうか？
（深々と一礼し、室内に入る。20代後半の青年で、黒のスーツで固めている。）
（神崎の姿を認めると、小さく手招きをする）
入ってきて、神崎
カギは、締めてね・・・？
ベッドヘッドにもたれるように座っている。
年は十代後半、背は高め、服装は黒い寝間着用のワンピース）
失礼いたします。
（鍵を閉め、亜貴に近づき、手をとる）
お嬢様の貞操を、私などに捧げるなど、もったいのうございます。
（微笑み、亜貴の髪を撫でるように触れる。）
御意志に揺るぎはございませんか…？
（髪を撫でた手は、頬へと）
（鍵を閉め、亜貴に近づき、手をとる）
お嬢様の貞操を、私などに捧げるなど、もったいのうございます。
（微笑み、亜貴の髪を撫でるように触れる。）
御意志に揺るぎはございませんか…？
（髪を撫でた手は、頬へと）
ううん、神崎、あなたがいいの
（頬に当てられた手のひらにすり寄るようにする）
だって、キスの心地よさも全部、あなたが教えてくれたじゃない・・・
あなたがほしいの、神崎
（頬に当てられた手のひらにすり寄るようにする）
だって、キスの心地よさも全部、あなたが教えてくれたじゃない・・・
あなたがほしいの、神崎
もったいないお言葉…。
お嬢様も大人になったのでございますな…。
（ぐっと抱き寄せ、亜貴を求めるように、唇を重ね、舌を絡ませる。）
お嬢様、服を脱がせてあげる差し上げましょう…。
（言葉とは裏腹に、力強く服を剥ぎ取っていく）
お嬢様も大人になったのでございますな…。
（ぐっと抱き寄せ、亜貴を求めるように、唇を重ね、舌を絡ませる。）
お嬢様、服を脱がせてあげる差し上げましょう…。
（言葉とは裏腹に、力強く服を剥ぎ取っていく）
んっ、・・・あ、かんざき・・・
（恍惚とした表情でキスを受け入れる）
もうっ・・・せっかちなんだから・・・
（云いながら、神崎のスーツのタイを緩める）
（恍惚とした表情でキスを受け入れる）
もうっ・・・せっかちなんだから・・・
（云いながら、神崎のスーツのタイを緩める）
これは失礼をいたし…ました…
（言葉では無礼を詫びるも、ワンピースを脱がせ、下着姿になった亜貴の耳たぶを甘がみしながら、胸をもみはじめる。）
お嬢様、こちらもご立派になられましたな…。
（指で乳首を突きながら、耳元でささやく）
（言葉では無礼を詫びるも、ワンピースを脱がせ、下着姿になった亜貴の耳たぶを甘がみしながら、胸をもみはじめる。）
お嬢様、こちらもご立派になられましたな…。
（指で乳首を突きながら、耳元でささやく）
すみません、さっきからネットが不安定で書き込めないんです・・・
せっかくお相手くださっているのに申し訳ないんですが落ちます
機会があれば、またおねがいします
せっかくお相手くださっているのに申し訳ないんですが落ちます
機会があれば、またおねがいします
すみません、さっきからネットが不安定で書き込めないんです・・・
せっかくお相手くださっているのに申し訳ないんですが落ちます
機会があれば、またおねがいします
せっかくお相手くださっているのに申し訳ないんですが落ちます
機会があれば、またおねがいします
かしこまりました。
失礼いたします。
【以下、空きです】
失礼いたします。
【以下、空きです】
23 ：由香：2009/06/02(火) 22:16:21 ID:KAVoCqFn0
執事さんはいませんか？
24 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 22:16:53 ID:xpfpdCoA0
由香、俺の下痢ウンコ食べろよ
25 ：由香：2009/06/02(火) 22:18:16 ID:KAVoCqFn0
お断りします。
引き続き募集してます
引き続き募集してます
お嬢様 いかがなさいましたか？
（こんばんは。希望を教えて下さい。お任せは無しで）
真面目な執事にお嬢様が積極的に みたいな感じでどうです？
合わないので落ちます
30 ：りんか 32歳：2009/06/03(水) 03:39:03 ID:Jjjgt2eNO
ごめんなさいね。
眠れないの…
単刀直入にいうわ…
抱いてほしいの…
(そっと 札束を渡す)
主人と言えども、こんなおばさんはイヤかしら…。
眠れないの…
単刀直入にいうわ…
抱いてほしいの…
(そっと 札束を渡す)
主人と言えども、こんなおばさんはイヤかしら…。
こんばんわ。もしよろしければ私がお相手なさいましょうか？
りんか様…これは一体…
いえ…やはりいけません…
（札束に目が眩みながらも、その申し出を断ろうとする）
いえ…やはりいけません…
（札束に目が眩みながらも、その申し出を断ろうとする）
失礼いたしました
私は下がります…
落ちます
私は下がります…
落ちます
34 ：咲：2009/06/03(水) 10:03:32 ID:rEI7k408O
淫乱お嬢様にいやらしく調教してくれるドS執事さんを募集します。
咲お嬢様，お相手お願いします。
矢神といいます。
希望は特にありませんが、ソフトからハードまで咲様のご希望に合わせます。
希望は特にありませんが、ソフトからハードまで咲様のご希望に合わせます。
ありがとうございます。
こちらは極端に痛いのと汚いのが苦手なので、軽くハードめに言葉など責めて貰えたら嬉しいです。
お嬢様設定は19歳、Fカップでお願いします。
こちらは極端に痛いのと汚いのが苦手なので、軽くハードめに言葉など責めて貰えたら嬉しいです。
お嬢様設定は19歳、Fカップでお願いします。
言葉責めでございますね･･･かしこまりました咲様。
NG行為がありましたら先に教えていただけますか。
こちらは20代の若い執事で宜しいですか？
書き出しをお願いしていいでしょうか。
NG行為がありましたら先に教えていただけますか。
こちらは20代の若い執事で宜しいですか？
書き出しをお願いしていいでしょうか。
NGはスカやアナルです。
では若い執事さんでお願いしますね。
前もって調教するという約束があったことにしてもよろしいですか？
大丈夫ならば始めます。
（身体が疼きどうしようもない所で矢神の部屋を訪れる）
矢神…、いる…？
では若い執事さんでお願いしますね。
前もって調教するという約束があったことにしてもよろしいですか？
大丈夫ならば始めます。
（身体が疼きどうしようもない所で矢神の部屋を訪れる）
矢神…、いる…？
はい、ではお尻の方は弄るのは無しで。
お嬢様ですか･･･。
もう今日は休もうかと思っていたところです･･･
(チェアから気怠そうに体を起こしドアの側まで迎える)
どうぞ？お顔が赤いですが･･･平気ですか。
(咲様の不安げな顔と体とを交互に冷たく見渡す)
お嬢様ですか･･･。
もう今日は休もうかと思っていたところです･･･
(チェアから気怠そうに体を起こしドアの側まで迎える)
どうぞ？お顔が赤いですが･･･平気ですか。
(咲様の不安げな顔と体とを交互に冷たく見渡す)
あの…来ちゃった…
（赤い顔でもじもじと近付き）
あっ、平気…じゃない
（冷たい視線にまで感じ、ぎゅっと腕を掴む）
（赤い顔でもじもじと近付き）
あっ、平気…じゃない
（冷たい視線にまで感じ、ぎゅっと腕を掴む）
来ちゃった･･･
(からかうように笑うと、徐に片手で咲様の頬を持って上を向かせる)
またどうせ、はしたない夢でも見て疼かせていたのでしょう？
見せてごらんなさい。平気でなくなってしまった、変わり果てた淫乱なその体を･･･
(顔を思いきり近づけると、唇が触れそうな距離で囁く)
(からかうように笑うと、徐に片手で咲様の頬を持って上を向かせる)
またどうせ、はしたない夢でも見て疼かせていたのでしょう？
見せてごらんなさい。平気でなくなってしまった、変わり果てた淫乱なその体を･･･
(顔を思いきり近づけると、唇が触れそうな距離で囁く)
あぅ…そうなの…矢神の夢を見て疼いちゃったの…
（囁きにゾクリと身震いする）
見て…咲の淫乱な体…。もう我慢出来ないの…
（言われるままに着ていたワンピースのストラップを肩から外す）
（囁きにゾクリと身震いする）
見て…咲の淫乱な体…。もう我慢出来ないの…
（言われるままに着ていたワンピースのストラップを肩から外す）
私の夢ですか。それはお嬢様に私が仕え働いてる夢でしょうか。･･･違うみたいですね？
(潤んだ目をする咲様の唇を軽くぺろりと舐める)
おやおや。今日もノーブラでノーパンですか。では･･･咲様の大好きなお薬を塗ってあげましょう。
(上着から塗り薬の入ったケースを取り出して指で掬うと、既に固く飛び出した乳首へ近づける)
(潤んだ目をする咲様の唇を軽くぺろりと舐める)
おやおや。今日もノーブラでノーパンですか。では･･･咲様の大好きなお薬を塗ってあげましょう。
(上着から塗り薬の入ったケースを取り出して指で掬うと、既に固く飛び出した乳首へ近づける)
はぁ…矢神が…咲にいやらしいことする夢ぇ…
（唇を舐められる舌を舌先でつつくように舐める）
言われた通り…付けなかったよ…はぁっ。
（触られた乳首にピクンと反応して徐々に立ち上がる）
このお薬…はあっ…なぁに？ああっ…
（唇を舐められる舌を舌先でつつくように舐める）
言われた通り…付けなかったよ…はぁっ。
（触られた乳首にピクンと反応して徐々に立ち上がる）
このお薬…はあっ…なぁに？ああっ…
いやらしい事などしなくても、咲様の乳首は軽くこすれるだけで体中の力が抜けるでしょう？
(舌を軽く引っ込むたかと思うとまた誘うように舌を押し戻す)
あぁ，これは先日の増感剤に催淫薬をミックスしたマルチ媚薬ですよ？
(事も無げに言い放ち、乳頭を刺激のある薬でてかてかに光らせていく)
じんじんとしてきたでしょう･･･媚薬の炎がこの脚の間のずっと奥にも。
(舌を軽く引っ込むたかと思うとまた誘うように舌を押し戻す)
あぁ，これは先日の増感剤に催淫薬をミックスしたマルチ媚薬ですよ？
(事も無げに言い放ち、乳頭を刺激のある薬でてかてかに光らせていく)
じんじんとしてきたでしょう･･･媚薬の炎がこの脚の間のずっと奥にも。
ふぁっ…あっ…あっ…。乳首擦るだけで…いいよぉ…
（舌を求めるように泳がせ絡ませる）
媚薬…あっ、好きっ。ちょうだい…
（てかてかに光る乳頭に視覚が犯される）
乳首おかしい…、じんじんする…！
この奥もっ…
（そっと股に手を這わして徐々に下へ向う）
（舌を求めるように泳がせ絡ませる）
媚薬…あっ、好きっ。ちょうだい…
（てかてかに光る乳頭に視覚が犯される）
乳首おかしい…、じんじんする…！
この奥もっ…
（そっと股に手を這わして徐々に下へ向う）
ふ，ぅ･･･ん･･くちゅ
面白い，実に。こんな乳首ではもうまともな嫁ぎ先など行けませんよ，咲様。
(乳輪から盛り上がり根元から先まで硬く震えてる乳首を指でぴんと弾く)
どこ触ってるんですか･･･咲お嬢様･･･？
面白い，実に。こんな乳首ではもうまともな嫁ぎ先など行けませんよ，咲様。
(乳輪から盛り上がり根元から先まで硬く震えてる乳首を指でぴんと弾く)
どこ触ってるんですか･･･咲お嬢様･･･？
あああっ！あっ…あっ…
（敏感すぎる乳首を弾かれただけで背筋がピンと伸びる）いいの、はっ…あっ…矢神が側にいればいいの…
（下を触る手は強まり指先まで濡らしていく）
ここ…咲の…アソコ…
（敏感すぎる乳首を弾かれただけで背筋がピンと伸びる）いいの、はっ…あっ…矢神が側にいればいいの…
（下を触る手は強まり指先まで濡らしていく）
ここ…咲の…アソコ…
ええ･･･ずっと側にいてなぐさめてあげますよ、お嬢様をもっと淫らに開発してね？
(両手で頭を支え長い髪をまさぐりながら、舌を引っ張り出すようにして吸う)
はい、はい･･･アソコですね。そこにもジンジンする薬を粘膜にたっぷり塗ったくって欲しいのでしょう？
(ワックスを塗ったように光る乳首を指先で払い、自慰する咲様の手つきを見つめる)
(両手で頭を支え長い髪をまさぐりながら、舌を引っ張り出すようにして吸う)
はい、はい･･･アソコですね。そこにもジンジンする薬を粘膜にたっぷり塗ったくって欲しいのでしょう？
(ワックスを塗ったように光る乳首を指先で払い、自慰する咲様の手つきを見つめる)
落ちます。
意に添えなくて申しわけありません。ありがとうございました。
意に添えなくて申しわけありません。ありがとうございました。
急用で外しておりました。
矢神さんすみません…。
またお会いしたらお相手して下さると嬉しいです。
では以下空室です。
矢神さんすみません…。
またお会いしたらお相手して下さると嬉しいです。
では以下空室です。
執事さん、いらっしゃいますか？、
ごめんなさい。sageていました。
再度募集します。執事さん、いらっしゃいますか？
再度募集します。執事さん、いらっしゃいますか？
お相手いいかな？
はい。ありがとうございます。
敬語での言葉責めが希望です。
そちらの設定やご希望を聞かせてくださいね。
敬語での言葉責めが希望です。
そちらの設定やご希望を聞かせてくださいね。
了解です。
年齢などの特徴を教えてもらえますか？
こちらは20代前半です。
年齢などの特徴を教えてもらえますか？
こちらは20代前半です。
同年代、ではいかがでしょうか？難しければ、替えますので。
大学生くらいで、派手に夜遊びしたがっているけど叶わない、という感じで。
大学生くらいで、派手に夜遊びしたがっているけど叶わない、という感じで。
難しかったかな…ごめんなさい。
落ちます。以下空室です。
落ちます。以下空室です。
61 ：斎藤：2009/06/03(水) 21:30:52 ID:Bju5TgvcO
お嬢様、奥様を募集します。
無理矢理系でもラブイチャシチュ、その他のシチュでも可能です。
無理矢理系でもラブイチャシチュ、その他のシチュでも可能です。
お相手お願いできますか？
シチュは特にないですが、愛のあるＨが良いです
ちょっとＭなところがあるので、いじってくれると嬉しいです
ちょっとＭなところがあるので、いじってくれると嬉しいです
斎藤さん落ちられたかな？
落ちます
【以下空室】
【以下空室】
ゆらさん もういないですか？
68 ：雪野：2009/06/03(水) 22:41:58 ID:NvCRLqFtO
執事さん募集します
痛いのとグロは苦手です。
優しく責めてください。
痛いのとグロは苦手です。
優しく責めてください。
お願いします
お嬢様いかがなさいましたか？
お嬢様いかがなさいましたか？
（よろしくお願いします）
眠れないの…話し相手になってくれない？
眠れないの…話し相手になってくれない？
私でよろしければ
今日は旦那様も奥様も帰りが遅くなる様ですし
今日は旦那様も奥様も帰りが遅くなる様ですし
ありがとう
お父様もお母様もいつもいないんだもの。
小さい頃からあなただけはそばにいてくれたわね。
ね、今日は隣に座って。
（ふたりがけのソファーに促す）
お父様もお母様もいつもいないんだもの。
小さい頃からあなただけはそばにいてくれたわね。
ね、今日は隣に座って。
（ふたりがけのソファーに促す）
旦那様 奥様はご多忙であられますから
そう言って頂けて光栄でございます
あ ありがとうございます。では（隣に座る）
それにしましてもお嬢様お綺麗になられまして、、
そう言って頂けて光栄でございます
あ ありがとうございます。では（隣に座る）
それにしましてもお嬢様お綺麗になられまして、、
私も仕方ないのはわかってるけど…
やっ、なあに急に！いつも見てるじゃない
（顔を赤くしてふいっと向こうを向き）
ね…私もう大人なんだよ。
今日はお酒一緒に飲もうと思って。
（棚から洋酒とグラスをふたつもってくる）
付き合ってくれるでしょ？
やっ、なあに急に！いつも見てるじゃない
（顔を赤くしてふいっと向こうを向き）
ね…私もう大人なんだよ。
今日はお酒一緒に飲もうと思って。
（棚から洋酒とグラスをふたつもってくる）
付き合ってくれるでしょ？
いつも見てますけど
そうですね 何か変ですね（胸元をちらりと見る）
あ はい もちろんでございます
いただきます
そうですね 何か変ですね（胸元をちらりと見る）
あ はい もちろんでございます
いただきます
（胸元への視線には気付かず）
変なの…
（グラスに洋酒を注ぎ）ありがとう。
乾杯。
（くっと飲み、口のはしから洋酒が胸元につたってこぼれる）
あっこぼしちゃった…
変なの…
（グラスに洋酒を注ぎ）ありがとう。
乾杯。
（くっと飲み、口のはしから洋酒が胸元につたってこぼれる）
あっこぼしちゃった…
乾杯
コクコク、、
あっ （ハンカチを取り出し雪野の胸元を押し込むように引き取る）
大丈夫ですか？
（やわらかいな、ちょっとえっちな視線で覗き込む）
大事なお洋服が、、
コクコク、、
あっ （ハンカチを取り出し雪野の胸元を押し込むように引き取る）
大丈夫ですか？
（やわらかいな、ちょっとえっちな視線で覗き込む）
大事なお洋服が、、
あっ…
（酒のせいもあり肌が紅潮している）
やだ…自分で拭けるわよ。
服…そうね、ちょっと洗おうかしら。
（ふらふらした足取りで水差しを手にとり服を濡らそうとして、上半身をビショビショにしてしまう。シルクのシャツが体にはりついて下着が浮き出ている）
きゃっ…冷たいっ。
（酒のせいもあり肌が紅潮している）
やだ…自分で拭けるわよ。
服…そうね、ちょっと洗おうかしら。
（ふらふらした足取りで水差しを手にとり服を濡らそうとして、上半身をビショビショにしてしまう。シルクのシャツが体にはりついて下着が浮き出ている）
きゃっ…冷たいっ。
あっ お嬢様、、
私、、、
（透けてる下着を下から優しく支えるように手をあてがう）
スリスリ、、
私、、、
（透けてる下着を下から優しく支えるように手をあてがう）
スリスリ、、
きゃっ
やめて…
（胸を押さえて体を離そうとしたが足がもつれてソファーに倒れ込んでしまう）
やめて…
（胸を押さえて体を離そうとしたが足がもつれてソファーに倒れ込んでしまう）
（そのまま一緒に倒れ込み胸から手を離さない）
お お嬢様
（脚を絡めていく）
お お嬢様
（脚を絡めていく）
やっやぁ…
（涙目でとしをみて首をふる）
やめてよぉ。
（細い腕でとしの肩をつかみ抵抗するが力が足りなくて動けない）
（涙目でとしをみて首をふる）
やめてよぉ。
（細い腕でとしの肩をつかみ抵抗するが力が足りなくて動けない）
はぁはぁ
（勃起した股間を雪野のに押し付ける様にしながらおっぱいを鷲づかんでむさぼりだす）
ご立派になられて、、
（勃起した股間を雪野のに押し付ける様にしながらおっぱいを鷲づかんでむさぼりだす）
ご立派になられて、、
ご立派って…
（おしあてられたものに気づき赤面し）ああっこんなものを…。
やめて…そんなふうにしたら痛いわ。
としも…私に意地悪するの？
（おしあてられたものに気づき赤面し）ああっこんなものを…。
やめて…そんなふうにしたら痛いわ。
としも…私に意地悪するの？
すいません
いいとこですけどおちます
いいとこですけどおちます
はい
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
以下空き
88 ：瑞希：2009/06/04(木) 01:17:07 ID:1tYg9n030
眠れません…
誰か、いませんか？
（口調は丁寧だけど何も知らないお嬢の瑞希を
優しく苛めてくれる執事さんがいいです。
NGは痛いのと汚いのです。）
誰か、いませんか？
（口調は丁寧だけど何も知らないお嬢の瑞希を
優しく苛めてくれる執事さんがいいです。
NGは痛いのと汚いのです。）
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/04(木) 01:17:56 ID:B/JVCyx20
どうかなさいましたか？お嬢様。
お願いしてよろしいですか？
落ちます
あぁ、ごめんなさい、こんな時間に。
なんだか最近眠れなくて…
暖かいミルクをお願いしたいんですが…
(お願いします)
なんだか最近眠れなくて…
暖かいミルクをお願いしたいんですが…
(お願いします)
ホットミルクですね？
ええ、お願いします。
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/04(木) 01:22:55 ID:B/JVCyx20
左様でございますか。
それで、最近お元気がなかったのですね。
それでは、お嬢様がぐっすりお休みになられるよう、心をこめてホットミルクを暖めてまいります。
（お願いします。）
それで、最近お元気がなかったのですね。
それでは、お嬢様がぐっすりお休みになられるよう、心をこめてホットミルクを暖めてまいります。
（お願いします。）
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/04(木) 01:24:03 ID:B/JVCyx20
どうやら私はお役に立てないようです。
お暇をいただきます・・・。
お暇をいただきます・・・。
どうぞ、ホットミルクです
（湯気が立ち上るマグカップを渡す）
ゆっくりお飲みくださいね
（よろしくです。どのようなシチュがいいですか？）
（湯気が立ち上るマグカップを渡す）
ゆっくりお飲みくださいね
（よろしくです。どのようなシチュがいいですか？）
>>96さんありがとうございました。
他に執事さんいらっしゃいませんか？
他に執事さんいらっしゃいませんか？
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/04(木) 01:27:05 ID:B/JVCyx20
（>>97さんが最初からいた方ですね？
すみません、>>96さんと同じ人物だと勘違いしてました。
シチュは最初に書いた感じでお願いしたいです。
お互い好意を持ってるけど、今まで言えなかったみたいな…）
ありがとう…
ふぅ、美味しいです…
(カップ越しにゆっくり微笑む)
すみません、>>96さんと同じ人物だと勘違いしてました。
シチュは最初に書いた感じでお願いしたいです。
お互い好意を持ってるけど、今まで言えなかったみたいな…）
ありがとう…
ふぅ、美味しいです…
(カップ越しにゆっくり微笑む)
（わかりました。年の頃はどのくらいですか？あと、差し支えなければ参考までにスタイルを教えていただきたいです）
（瑞希の微笑みを確認すると、自然にこちらの顔もほころんだ）
どうぞベッドに腰掛けてお飲みください
お休みになられるまで、お話でも致しますか？
（瑞希の微笑みを確認すると、自然にこちらの顔もほころんだ）
どうぞベッドに腰掛けてお飲みください
お休みになられるまで、お話でも致しますか？
(年は16歳くらいでいいですか？
スタイルはリアでしょうか？
リアならD65で、黒髪のロングです)
ホント？ありがとう。
(うれしそうにベッドに腰掛ける)
スタイルはリアでしょうか？
リアならD65で、黒髪のロングです)
ホント？ありがとう。
(うれしそうにベッドに腰掛ける)
（若いお嬢様ですね。こちらはリア年齢で２１ですが、それでかまいませんか？
スタイルはリアでも設定でもどちらでもいいですよｗ）
（瑞希の隣にすっと腰掛けて、やんわりと話しかける）
最近眠れずに困ってらっしゃるようですね…
何か気になることでもあるのですか？
よければなんでも話してくださって結構ですよ
スタイルはリアでも設定でもどちらでもいいですよｗ）
（瑞希の隣にすっと腰掛けて、やんわりと話しかける）
最近眠れずに困ってらっしゃるようですね…
何か気になることでもあるのですか？
よければなんでも話してくださって結構ですよ
(何にも知らないお嬢ってことでｗ。
空也さんの年齢は全然問題ないです。
格好は黒のワンピ追加でお願いします)
最近、勉強も忙しくなったし、
お稽古事も増えたから、少し疲れてるのかも…
この前、許婚に会ったんだけど、
なんだかピンと来なくて…
(優しく促されて普段口にしないことまでしゃべってしまう)
空也さんの年齢は全然問題ないです。
格好は黒のワンピ追加でお願いします)
最近、勉強も忙しくなったし、
お稽古事も増えたから、少し疲れてるのかも…
この前、許婚に会ったんだけど、
なんだかピンと来なくて…
(優しく促されて普段口にしないことまでしゃべってしまう)
（ほんの一瞬、許婚という言葉に眉根がぴくりと反応した）
…そうですね、だいぶお疲れなのでしょう
お嬢様はまだ１６ですから、許婚などはまだ気にせずともよいですよ？
今日は饒舌でらっしゃいますね
ホットミルクのおかげですか？
…そうですね、だいぶお疲れなのでしょう
お嬢様はまだ１６ですから、許婚などはまだ気にせずともよいですよ？
今日は饒舌でらっしゃいますね
ホットミルクのおかげですか？
(許婚の話題に無反応だと勘違いし)
でも…あの方と会っても何も感じないのよ…？
それなのに結婚するなんて…
(悲しげにうつむきながら、我に返って)
今日はしゃべりすぎましたね…
ありがとう、もう一人で寝ます。
行ってよいですよ。
(言葉とは裏腹に悲しげに目をそらせる)
でも…あの方と会っても何も感じないのよ…？
それなのに結婚するなんて…
(悲しげにうつむきながら、我に返って)
今日はしゃべりすぎましたね…
ありがとう、もう一人で寝ます。
行ってよいですよ。
(言葉とは裏腹に悲しげに目をそらせる)
………
（悲しげにたたずむ瑞希の顔を見て、立ち去ることもできなくなってしまった）
（と同時に、このままでは言う機会さえなくしてしまいそうな、かねてからの思いも言ってしまおうと…）
…お嬢様、今の一瞬だけ、私は執事ではなくなります
瑞希、君が好きだ
………失礼しました、忘れてください
（ベッドから立ち上がり、瑞希に背を向ける）
（悲しげにたたずむ瑞希の顔を見て、立ち去ることもできなくなってしまった）
（と同時に、このままでは言う機会さえなくしてしまいそうな、かねてからの思いも言ってしまおうと…）
…お嬢様、今の一瞬だけ、私は執事ではなくなります
瑞希、君が好きだ
………失礼しました、忘れてください
（ベッドから立ち上がり、瑞希に背を向ける）
え…何…
(呆然としてしまうが立ち去ろうとする
姿に耐えられず、後ろから抱きつき)
待って、行かないで、下さい…
私も…空也がここに来てからすっと好きでした…
あんな人と結婚したくないよ…
私は空也が好きなのに…
(気持を抑えられず、泣きながら背中にしがみつく)
(呆然としてしまうが立ち去ろうとする
姿に耐えられず、後ろから抱きつき)
待って、行かないで、下さい…
私も…空也がここに来てからすっと好きでした…
あんな人と結婚したくないよ…
私は空也が好きなのに…
(気持を抑えられず、泣きながら背中にしがみつく)
（背中に感じる愛しい人の感触に、体が震える）
（あえて振り返ったりはせず、そのままの体勢で瑞希に話す）
お嬢様、淑女がそう簡単に泣くのはいけませんよ
私は今とても幸せな気持ちです、お嬢様にそのように言っていただけて
…お嬢様、今日だけは執事失格で良いですか？
（あえて振り返ったりはせず、そのままの体勢で瑞希に話す）
お嬢様、淑女がそう簡単に泣くのはいけませんよ
私は今とても幸せな気持ちです、お嬢様にそのように言っていただけて
…お嬢様、今日だけは執事失格で良いですか？
(しがみついた体から聞こえる声に強くしがみつき)
冗談じゃないのよ、本当に空也が好きなの…
(執事失格の意味が分からず、見上げるように)
え？失格って？
冗談じゃないのよ、本当に空也が好きなの…
(執事失格の意味が分からず、見上げるように)
え？失格って？
（突然振り返ると、瑞希の体を抱きすくめ、くちづけを交わす）
んちゅ………はぁ
これで今日は執事失格です……
お嬢様…恋人同士ですることを、したいですか？
私はお嬢様に任せます
んちゅ………はぁ
これで今日は執事失格です……
お嬢様…恋人同士ですることを、したいですか？
私はお嬢様に任せます
ん…ちゅ、ぁ
(突然のことに反射的に体を離し)
な、何をするの…？
(怯えたような目で見上げながらも
空也の提案に動揺して)
恋人同士ですること…？
する…
今夜だけは、恋人同士になりたい…
(突然のことに反射的に体を離し)
な、何をするの…？
(怯えたような目で見上げながらも
空也の提案に動揺して)
恋人同士ですること…？
する…
今夜だけは、恋人同士になりたい…
（自分の顔が赤くなっていることは容易に想像でき、それがまた好意の証拠だと確認する）
端的に言うと、私とSEXしてくださいますか…？
単刀直入に申しますと、お嬢様を抱きたくてしょうがないのです
いままで秘めていた思いを打ち明けた後ですからなおさらです
……これが、証拠です
（瑞希の白い手を取り、自らの股間に当てる）
（すでに隆起したものが、存在を主張していた）
端的に言うと、私とSEXしてくださいますか…？
単刀直入に申しますと、お嬢様を抱きたくてしょうがないのです
いままで秘めていた思いを打ち明けた後ですからなおさらです
……これが、証拠です
（瑞希の白い手を取り、自らの股間に当てる）
（すでに隆起したものが、存在を主張していた）
(初めて聞く言葉に、緊張して我を忘れそうになる)
私、したことないし…私でいいの？
(導かれた所を触って)
…っ、すごい、硬くなってる…
(恥ずかしそうにしながらも、何も知らない子供のように
形に添って、やや強めに撫で上げていく)
コレが…証拠、なの？
私、したことないし…私でいいの？
(導かれた所を触って)
…っ、すごい、硬くなってる…
(恥ずかしそうにしながらも、何も知らない子供のように
形に添って、やや強めに撫で上げていく)
コレが…証拠、なの？
（真剣な目で瑞希を見つめ返す）
私は、お嬢様だからしたいのです…
ええ、証拠です
男は好きな女性を本当に好きだと思うと、ここがこんなにも熱く硬くなってしまうんです…
（瑞希を抱えてベッドの上に座らせ、自分もそれに倣う）
（手早くズボンの前を開け、硬くそそり立つそれをさらす）
どうぞ、お好きに…
私は、お嬢様だからしたいのです…
ええ、証拠です
男は好きな女性を本当に好きだと思うと、ここがこんなにも熱く硬くなってしまうんです…
（瑞希を抱えてベッドの上に座らせ、自分もそれに倣う）
（手早くズボンの前を開け、硬くそそり立つそれをさらす）
どうぞ、お好きに…
(恐る恐る直に触り始めて)
凄い…熱くて、硬いよ、空也…
触ったら、もっと硬くなったね…
(徐々に、強く擦りながら躊躇いがちに先にキスをする）
凄い…熱くて、硬いよ、空也…
触ったら、もっと硬くなったね…
(徐々に、強く擦りながら躊躇いがちに先にキスをする）
（最初からの強い刺激に、図らずも腰が浮く）
はあぁ……お嬢様、お上手ですよ…
私が気持ちいいだろうと思うことをなんでもなさってください…
はあぁ……お嬢様、お上手ですよ…
私が気持ちいいだろうと思うことをなんでもなさってください…
(動く腰にビクッとしながらも)
これが、気持いいの？空也…
もっと、してみるね…
(小さな口を開けてくわえ込み、ぎこちなく動かしていく)
ん…ちゅ、くちゅ、
空也…くるひぃ…どんどん大きくなってくる…
んぁ、ちゅ、じゅ、ぅ
これが、気持いいの？空也…
もっと、してみるね…
(小さな口を開けてくわえ込み、ぎこちなく動かしていく)
ん…ちゅ、くちゅ、
空也…くるひぃ…どんどん大きくなってくる…
んぁ、ちゅ、じゅ、ぅ
（ずいぶんと積極的な瑞希に驚きつつ、快感は次第に脳を焦がす）
お嬢様…んっ…無理はなさらなくて結構ですよ…？
くぅ…そんなにくわえられては……はあぁ…
お嬢様…んっ…無理はなさらなくて結構ですよ…？
くぅ…そんなにくわえられては……はあぁ…
ううん、空也、気持いいんでしょ…？
これが、セックスなの…？
ん、じゅ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅ…っ
(何も分からないので、休むことなく強く吸い上げていく)
これが、セックスなの…？
ん、じゅ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅ…っ
(何も分からないので、休むことなく強く吸い上げていく)
（断続的に与えられる性感帯への刺激はとても気持ちよく、危うくこれだけに終始するところであった）
（股間にむしゃぶりつく形の瑞希の頭に手を乗せ、やさしく話しかける）
お、お嬢様…そろそろ…お嬢様の番ですよ…？
そちらに寝ていただけますか…？
（股間にむしゃぶりつく形の瑞希の頭に手を乗せ、やさしく話しかける）
お、お嬢様…そろそろ…お嬢様の番ですよ…？
そちらに寝ていただけますか…？
私の番…？
(不思議そうに見上げながら、大人しくベッドに横たわる）
(不思議そうに見上げながら、大人しくベッドに横たわる）
ええ、お嬢様にも気持ちよくなっていただきます…
ちゅっ…くちゅくちゅ…んむ…んちゅ…
（上に覆いかぶさりディープキスを施しながら、服の上から年の割には育っている胸をやさしく絞る）
お嬢様…いかがですか…？
（両手でただただやさしく、瑞希の胸を揉みほぐしていく）
ちゅっ…くちゅくちゅ…んむ…んちゅ…
（上に覆いかぶさりディープキスを施しながら、服の上から年の割には育っている胸をやさしく絞る）
お嬢様…いかがですか…？
（両手でただただやさしく、瑞希の胸を揉みほぐしていく）
あ…ぁ、ん、ちゅ、くちゅ…
ん、ふぅっ、くすぐったい…
だめ、空也…ぁ、
ん、ふぅっ、くすぐったい…
だめ、空也…ぁ、
本当にくすぐったいだけですか…？
感じたことをなんでもおっしゃってくださいね…
（着ているワンピースを丁寧に脱がしてやり、さらにブラジャーもはずす）
（あらわになった胸を今度は強めに揉みしだき、乳首をつまんでくにくにといじりだす）
ここはどうですか？じんじんしてきて、気持ちよくなってきますよ…
感じたことをなんでもおっしゃってくださいね…
（着ているワンピースを丁寧に脱がしてやり、さらにブラジャーもはずす）
（あらわになった胸を今度は強めに揉みしだき、乳首をつまんでくにくにといじりだす）
ここはどうですか？じんじんしてきて、気持ちよくなってきますよ…
ぁ…なんだか、ヘンな感じ…
だめ、恥かしい…
(身に着けているものをどんどん脱がされ
胸を隠そうとするがあっけなくあらわにされる)
んっ…は、ぁん
じんじんする、っ、ぁ…
ぁ、やだ…っあん
だめ、恥かしい…
(身に着けているものをどんどん脱がされ
胸を隠そうとするがあっけなくあらわにされる)
んっ…は、ぁん
じんじんする、っ、ぁ…
ぁ、やだ…っあん
途中ですがごめんなさい！
ちょっと眠気がすごくて…
続きを後日するのも僕は可能ですが、どうですか…？
ちょっと眠気がすごくて…
続きを後日するのも僕は可能ですが、どうですか…？
決まった時間に来れないので、ここで終わりにしましょう
ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です…
ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です…
本当に申し訳ないです…
もし続きをご希望になりましたら、伝言していただければ対応できますので
ありがとうございました
おやすみなさい
以下空室です
もし続きをご希望になりましたら、伝言していただければ対応できますので
ありがとうございました
おやすみなさい
以下空室です
130 ：斎藤：2009/06/04(木) 17:23:40 ID:6HZ2k9ItO
お嬢様を募集します
執事さん、いませんか？
どうなされましたか？
なんだか寂しいからそばにいてちょうだい。【私は19歳、身長高めの派手メイクです。Ｍっ気あり。そちらのご希望も教えてください。】
うるせぇよ 瑠衣、俺の大腸菌たっぷりの下痢ウンコとさっき食ったステーキのゲロまみれにしてやるよ
頭からぶっ掛けてやるから ついでに食べろ 髪にもたっぷりかけてやるから
おええええええええええうええええええええええぶちゃびちゃびちゃ・・・・・ぶりゅぶりゅぶりゅぶりりりりーーーーーーーーーーーーーーー
頭からぶっ掛けてやるから ついでに食べろ 髪にもたっぷりかけてやるから
おええええええええええうええええええええええぶちゃびちゃびちゃ・・・・・ぶりゅぶりゅぶりゅぶりりりりーーーーーーーーーーーーーーー
落ちますね。
136 ：斎藤 ◆Zyc1EKfDdc ：2009/06/05(金) 00:09:10 ID:ME4+uAthO
おやおや…。
似たような方が溢れていらっしゃいますね…。
困ったものです。斎藤の品を落とさないで頂きたいですね。
本当の斎藤は携帯からしか書きこみしません。なぜなら携帯ならトイレでウンコしながらでも書き込みできるからです。
どうせやるならそのくらいのプロ意識を持ってください。
今日はもう寝させて頂きます。おやすみなさい、お嬢様、奥さま。
良いお眠りを…。
似たような方が溢れていらっしゃいますね…。
困ったものです。斎藤の品を落とさないで頂きたいですね。
本当の斎藤は携帯からしか書きこみしません。なぜなら携帯ならトイレでウンコしながらでも書き込みできるからです。
どうせやるならそのくらいのプロ意識を持ってください。
今日はもう寝させて頂きます。おやすみなさい、お嬢様、奥さま。
良いお眠りを…。
137 ：かほり：2009/06/05(金) 01:28:15 ID:wXlwD9bSO
誰か来てちょうだい。
どうなさいましたか？
眠れないのよ…
いつものように…お願いしてもいい？
いつものように…お願いしてもいい？
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/05(金) 01:31:39 ID:fAzKdihdO
落ち
142 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/05(金) 01:35:08 ID:p72RJg/2O
>>140
お嬢様私がお相手し差し上げてもよろしいでしょうか？
お嬢様私がお相手し差し上げてもよろしいでしょうか？
（お願いします）
かしこまりました。
（頭をなでながらキスをする）
（希望とかありますか？）
かしこまりました。
（頭をなでながらキスをする）
（希望とかありますか？）
獣のようにかほりを
めちゃくちゃに汚してほしいの…
なんだか ストレスがたまっていて…//
(しがみつく)
めちゃくちゃに汚してほしいの…
なんだか ストレスがたまっていて…//
(しがみつく)
お嬢様は相変わらずいやらしいですね。
（優しくキスしながら胸を強く揉む）
（年齢とスリーサイズ教えてもらっていいですか？）
（優しくキスしながら胸を強く揉む）
（年齢とスリーサイズ教えてもらっていいですか？）
(形がかわった乳房を耳まで紅くして見つめながら)
だって…//
あなたが…悪いのよ//
(脱力し、体をゆだねる)
29歳 94 60 84 くらいで
だって…//
あなたが…悪いのよ//
(脱力し、体をゆだねる)
29歳 94 60 84 くらいで
私のせいではありませんよ。お嬢様がこんないやらしい体をしてるからですよ。
（キスをはげしくし、服の上から乳首をいじる）
（方手を下にもっていく）
もう濡れてらっしゃるんですか？
（キスをはげしくし、服の上から乳首をいじる）
（方手を下にもっていく）
もう濡れてらっしゃるんですか？
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/05(金) 02:11:56 ID:bDFa7/JrO
おち
執事さん、いませんか？
御用ですか？
あなたが来てくれるのを待ってたのよ。眠れないの。一緒にいて？
【19歳大学生、背は高めでロングヘアです。優しく責めてくださる執事さんが希望です。】
【19歳大学生、背は高めでロングヘアです。優しく責めてくださる執事さんが希望です。】
承知しました。
瑠衣さまがお休みになるまでですね？
【具体的な希望･NGあればどうぞ】
瑠衣さまがお休みになるまでですね？
【具体的な希望･NGあればどうぞ】
ありがとう。なんだか一人で寂しくなって…ここに来て座って。
【痛いのと汚いのはNGでお願いします。そちらのご希望も教えてくださいね。】
【痛いのと汚いのはNGでお願いします。そちらのご希望も教えてくださいね。】
すいません、電話オチです…
申し訳ありません。
申し訳ありません。
ありがとうございました。
他の執事さん、替わって来てくださる方いらっしゃいませんか？
他の執事さん、替わって来てくださる方いらっしゃいませんか？
瑠衣様まだ、いらしゃいますか？
宜しければ、お相手いたしましょうか？
宜しければ、お相手いたしましょうか？
すぐに来てくださってありがとう。一人で寝るのはイヤなの。
【こちらの設定は前の通りです。裕樹さんもご希望があれば教えてくださいね。】
【こちらの設定は前の通りです。裕樹さんもご希望があれば教えてくださいね。】
【お気遣いありがとうございます、NGはグロ、暴力、スカ・・等です】
さようでございますか、体調を壊されるのも問題ですし、
瑠衣様が、寝付くまで手を添えますので、休んでください・・・。
（腰を掛け、そっと包むように瑠衣様の手を握る・・）
さようでございますか、体調を壊されるのも問題ですし、
瑠衣様が、寝付くまで手を添えますので、休んでください・・・。
（腰を掛け、そっと包むように瑠衣様の手を握る・・）
裕樹さん、まだ起きててくれたのね。私のわがままのせいで、あなたの方が倒れてしまわないか、心配です。
あぁ、温かくて気持ちいい…ねえ、ベッドに座って？(瞳を潤ませている)
【ありがとうございます。よろしくお願いします。優しくしてくださいね。】
あぁ、温かくて気持ちいい…ねえ、ベッドに座って？(瞳を潤ませている)
【ありがとうございます。よろしくお願いします。優しくしてくださいね。】
瑠衣様のお心使い、ありがとうございます･･･、瑠衣様の方こそお疲れでしょうから・・・、
お役に立つのでしたら、私は嬉しゅうございますし、わがままとも思ってませんよ
（そっとベッドを揺らさないように、ベッドサイドに腰掛け、瑠衣様の手を優しく握る･･･）
瑠衣様のお手、温かいですねっ…。
【瑠衣様を優しく責めたいので、こちらこそよろしくお願いしますねっ】
お役に立つのでしたら、私は嬉しゅうございますし、わがままとも思ってませんよ
（そっとベッドを揺らさないように、ベッドサイドに腰掛け、瑠衣様の手を優しく握る･･･）
瑠衣様のお手、温かいですねっ…。
【瑠衣様を優しく責めたいので、こちらこそよろしくお願いしますねっ】
優しいのね。(赤くなっている。)私…なんだか…体が熱いわ。
裕樹さんの香水？いい香りがするのね…(上半身を起こして寄り添う)
裕樹さんの香水？いい香りがするのね…(上半身を起こして寄り添う)
瑠衣様、お休みになりませんと…、お体に触りますよ…
（そっと瑠衣様の背に腕を回し、そっと抱きしめたまま、背中を優しく撫でていく…）
仕事柄、少々は汗かいたりしますからね…、
瑠衣様も、とてもやさしい香りが致しますし、私はとっても好きですよ。
（そっと瑠衣様の背に腕を回し、そっと抱きしめたまま、背中を優しく撫でていく…）
仕事柄、少々は汗かいたりしますからね…、
瑠衣様も、とてもやさしい香りが致しますし、私はとっても好きですよ。
あぁ…裕樹さん(撫でられるだけなのに気持ちいい…)
瑠衣様、顔が紅潮し…、少々熱が有りそうですがお薬を早めに飲まれますか？
（子供をあやすように、やさしく背中をさすっていく…）
瑠衣様、とても色っぽくなられましたね…
（背中を撫でながら、つい思いをこぼすが、気付いていない）
（子供をあやすように、やさしく背中をさすっていく…）
瑠衣様、とても色っぽくなられましたね…
（背中を撫でながら、つい思いをこぼすが、気付いていない）
大丈夫です…(顔が赤いのは裕樹さんのせいなのに…)でもちょっと お水を飲ませてください。子どもの頃のように、お口で。(さらに紅潮する)
る…、瑠衣様、水をお口移しでございますか・・・
少し、恥ずかしいのですね・・・
（コップから水を一口、口に含みそっとキスする様に、瑠衣さまに口移しで水を飲ませていき・・・、
つい、瑠衣様の口の中に舌をさし入れ、舐めるように絡めてしまう・・・）
ん…んん…ちゅっ…くちゅっ…
少し、恥ずかしいのですね・・・
（コップから水を一口、口に含みそっとキスする様に、瑠衣さまに口移しで水を飲ませていき・・・、
つい、瑠衣様の口の中に舌をさし入れ、舐めるように絡めてしまう・・・）
ん…んん…ちゅっ…くちゅっ…
あぁ…んっ ちゅ、ちゅく…
うっ ごく…ん
(飲み終わっても裕樹さんの顔の近くから離れない)
ありがとう。やっぱり裕樹さんがいちばん好き…今夜だけでいいから…(顔をうずめ後は聞こえない)
うっ ごく…ん
(飲み終わっても裕樹さんの顔の近くから離れない)
ありがとう。やっぱり裕樹さんがいちばん好き…今夜だけでいいから…(顔をうずめ後は聞こえない)
瑠衣様、私目も家族というより、初恋の女の子という感じに思っております…。
（瑠衣様をギュッと抱きしめ、耳元で囁き…、首筋にキスして、ツーッと舌先で首筋を舐め…、
耳にキスして、耳たぶを何度も甘噛みしていく…）
でも、今晩だけで御座いますよっ…。
（瑠衣様をギュッと抱きしめ、耳元で囁き…、首筋にキスして、ツーッと舌先で首筋を舐め…、
耳にキスして、耳たぶを何度も甘噛みしていく…）
でも、今晩だけで御座いますよっ…。
…裕樹さんに 抱いてほしいの。お願い…
瑠衣様の気持ち、執事としては駄目な事ですが、とても嬉しゅうございます…
瑠衣様といつか、こうして恋人のように抱き合っいたいと、ずっと思っていました…。
（瑠衣様の胸を下から持ち上げるように優しく包み、揉みながら…、唇にキスして、そっと瑠衣様の舌に絡めていく…）
瑠衣様の胸、とても柔らかくこうして触れてるだけでも、気持ち良いです…
瑠衣様といつか、こうして恋人のように抱き合っいたいと、ずっと思っていました…。
（瑠衣様の胸を下から持ち上げるように優しく包み、揉みながら…、唇にキスして、そっと瑠衣様の舌に絡めていく…）
瑠衣様の胸、とても柔らかくこうして触れてるだけでも、気持ち良いです…
うん…はあ…っん 気持ちいいの…(胸を触られ、キスしていても声を止められない)
裕樹さんのこと、はぁん…ずっと好きだったの。こうなれたらいいなって… あっあぁんっ
(手を伸ばして遠慮がちに触り始める)
裕樹さんのこと、はぁん…ずっと好きだったの。こうなれたらいいなって… あっあぁんっ
(手を伸ばして遠慮がちに触り始める)
今晩は、瑠衣様を、優しく気持ちよく感じさせてあげたいと思います…
瑠衣様、とっても感じやすいんですねっ、ここ…、少しずつ固くなり、ツンと上を向いてますよっ
（ここといいながら…、乳首の先辺りを人差し指の平で円を描くように撫でながら、優しく胸を揉み上げていき…）
（くちゅっくちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…と、音を立てながら、瑠衣様の舌に絡め、舐め合い、お互いに見つめたまま舌を絡め合っていく）
瑠衣様、とっても感じやすいんですねっ、ここ…、少しずつ固くなり、ツンと上を向いてますよっ
（ここといいながら…、乳首の先辺りを人差し指の平で円を描くように撫でながら、優しく胸を揉み上げていき…）
（くちゅっくちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…と、音を立てながら、瑠衣様の舌に絡め、舐め合い、お互いに見つめたまま舌を絡め合っていく）
やぁ…ん はぁ そんなにしたら変になっちゃう…あぁん
ちゅうっ、ちゅくちゅく、あぁん、…ちゅっちゅっ
裕樹さんのここ…すごく熱い(我慢できなくて足を擦り合わせている)
【丁寧に描写して高めてくださったので、もうすごく濡れてます。恥ずかしいけど、自分で触っていいですか？】
ちゅうっ、ちゅくちゅく、あぁん、…ちゅっちゅっ
裕樹さんのここ…すごく熱い(我慢できなくて足を擦り合わせている)
【丁寧に描写して高めてくださったので、もうすごく濡れてます。恥ずかしいけど、自分で触っていいですか？】
【宜しければ、瑠衣さんの今の格好教えていただけませんか？
ブラは着けてらしゃいますか？】
【感じるところを触れてもですけど、イキそうになったら教えてくださいねっ…、
何度もイけるのでしたら、落ち着くまでお待ちしますから…】
ブラは着けてらしゃいますか？】
【感じるところを触れてもですけど、イキそうになったら教えてくださいねっ…、
何度もイけるのでしたら、落ち着くまでお待ちしますから…】
あん あぁん…すごい…(濡れているのを知られ)恥ずかしい…
【Tシャツとショートパンツです。ブラはつけてません。Tシャツの上から乳首を弄ってます…】
【Tシャツとショートパンツです。ブラはつけてません。Tシャツの上から乳首を弄ってます…】
【いつもは何度もイクけど、今夜は感じすぎて1回きりになりそう…裕樹さん、上手いんだもん】
瑠衣様の声や仕草…、こうして小さな手で触れて頂いて…
とっても気持ちいいですから、こんなに大きくなってるのですよっ…
（ビクン…ビクン…と脈を打ちながら、少しずつ大きくなっていく…）
瑠衣様の唇も柔らかく、キスもとろけるくらいに気持ちいいです…
気持ちよさそうに感じる瑠衣様も、可愛くて好きですよ
（Tシャツの上から、乳首を親指と人差し指で優しく挟み、左右に回す様に捏ねていき…
内ももをショートパンツの縁まで上下に焦らすように指先で撫で上げていく・・・）
とっても気持ちいいですから、こんなに大きくなってるのですよっ…
（ビクン…ビクン…と脈を打ちながら、少しずつ大きくなっていく…）
瑠衣様の唇も柔らかく、キスもとろけるくらいに気持ちいいです…
気持ちよさそうに感じる瑠衣様も、可愛くて好きですよ
（Tシャツの上から、乳首を親指と人差し指で優しく挟み、左右に回す様に捏ねていき…
内ももをショートパンツの縁まで上下に焦らすように指先で撫で上げていく・・・）
あっ…ん、そこ、気持ちいい…はぁん(キスに応えながら身をよじる)
裕樹さんのことも気持ちよくしてあげたいの。もっと触っていい？(答えを待たずに先を撫で始める。)
ピクピク動いて…あぁ…瑠衣の手で喜んでくれてるみたい…嬉しいっ(先を口に含む)
裕樹さんのことも気持ちよくしてあげたいの。もっと触っていい？(答えを待たずに先を撫で始める。)
ピクピク動いて…あぁ…瑠衣の手で喜んでくれてるみたい…嬉しいっ(先を口に含む)
【瑠衣さんに、そういって頂けると嬉しいです…、
1回きりでしたら声が我慢できないくらい、思いっきり瑠衣さんにイッて貰いたいです…】
1回きりでしたら声が我慢できないくらい、思いっきり瑠衣さんにイッて貰いたいです…】
る…、瑠衣様のお口…、はぁぁ…、とても気持ち良いです…
（大きくなった物を口に含み、舌が当たる度にピクン…ピクン…と、大きくなり、腰も動いてしまう…）
では、瑠衣様もこちらで感じて貰いますよっ…。
（瑠衣様が舐めやすいように、自分の体の瑠衣様を上に乗せ、シックスナインの体位にし…、
ショートパンツとショーツを脱がせ、太ももを割るように顔を埋め、クリ辺りにキスし、お尻の方から割れ目に沿ってクリの方へと舐めていく…）
（大きくなった物を口に含み、舌が当たる度にピクン…ピクン…と、大きくなり、腰も動いてしまう…）
では、瑠衣様もこちらで感じて貰いますよっ…。
（瑠衣様が舐めやすいように、自分の体の瑠衣様を上に乗せ、シックスナインの体位にし…、
ショートパンツとショーツを脱がせ、太ももを割るように顔を埋め、クリ辺りにキスし、お尻の方から割れ目に沿ってクリの方へと舐めていく…）
ちゅうっ
れろ… あむぅ んぐ んっ
裕樹さんの、大きくて 熱い…瑠衣のこと、いやらしい子と思わないで… でも止められないの。
はあぁんっ そんなとこ、舐めちゃいやぁ…
【あぁ…すごく濡れて気持ちいいです。舐めてもらうの想像して、クリを触ってます…】
れろ… あむぅ んぐ んっ
裕樹さんの、大きくて 熱い…瑠衣のこと、いやらしい子と思わないで… でも止められないの。
はあぁんっ そんなとこ、舐めちゃいやぁ…
【あぁ…すごく濡れて気持ちいいです。舐めてもらうの想像して、クリを触ってます…】
こういう事に少し興味が有る、少しえっちな女の子の方が、私は好きですよ…
瑠衣様、感じてこんなに濡らしていたんですね…、私に感じて頂いて嬉しいです。
瑠衣様の少しずつ溢れる、愛蜜とっても美味しいです・・・
（何度もお尻の方からクリの方へと、愛蜜を掻き集める様に舌先で舐め上げ・・・
ゴクリと喉を鳴らし、愛蜜を飲み込んでは、クリを舌先で転がすように、舐め上げていく・・・）
瑠衣様、感じてこんなに濡らしていたんですね…、私に感じて頂いて嬉しいです。
瑠衣様の少しずつ溢れる、愛蜜とっても美味しいです・・・
（何度もお尻の方からクリの方へと、愛蜜を掻き集める様に舌先で舐め上げ・・・
ゴクリと喉を鳴らし、愛蜜を飲み込んでは、クリを舌先で転がすように、舐め上げていく・・・）
あん あっ…もう…(感じすぎて舐めていられない) 裕樹さん、もう…変になっちゃう…！
【ごめんなさい。ほんとにイキそう…指を入れてもいいですか？】
【ごめんなさい。ほんとにイキそう…指を入れてもいいですか？】
【指を中に入れても良いですよ、同時にクリも弄って同時に苛めて感じてくださいねっ】
はぁ…はぁ…、瑠衣様の愛蜜、どんどん溢れてきて、とっても美味しいです…
（口の皮を剥くように、キスする様に吸い付いたまま、舌先で飴を転がすように舌全体でクリを上下左右に激しく舐めていく…）
瑠衣様のここ…愛蜜でてかりヒクヒクして、もうすぐ登り詰めそうなのですね…
（クリに吸い付き舌先で転がしながら、胸に手を伸ばし、両乳首を親指と人差し指で挟み、
引っ張っては、プルンと何度も摘んでいく…）
はぁ…はぁ…、瑠衣様の愛蜜、どんどん溢れてきて、とっても美味しいです…
（口の皮を剥くように、キスする様に吸い付いたまま、舌先で飴を転がすように舌全体でクリを上下左右に激しく舐めていく…）
瑠衣様のここ…愛蜜でてかりヒクヒクして、もうすぐ登り詰めそうなのですね…
（クリに吸い付き舌先で転がしながら、胸に手を伸ばし、両乳首を親指と人差し指で挟み、
引っ張っては、プルンと何度も摘んでいく…）
んん、あっあっあぁん…(あえぎ声しかだせない。動きに合わせて自然に腰をゆらす。)
【目をとじて、中指を入れてます。乳首もつまんでくにくに刺激して…中にざらざらしたとこがあって、いちばん気持ちいいの。お願い、入れてください。】
裕樹さんっ いっちゃう…
【目をとじて、中指を入れてます。乳首もつまんでくにくに刺激して…中にざらざらしたとこがあって、いちばん気持ちいいの。お願い、入れてください。】
裕樹さんっ いっちゃう…
【瑠衣さんのレスとっても好みで、、また会いたいので恋する伝言の方へ伝言しますね…】
はぁ…はぁ…、そろそろ我慢できなくなってきましたので、
瑠衣様のなかへ入れますよ…痛かったりしたら、言って下さいね…
（優しく瑠衣様の腰を抱き、口を塞ぐようにキスしながら、割れ目に宛がいゆっくりと、大きくなった物をヒクヒクして熱くなった中へ、膣壁を擦り上げながら沈めていく…）
ん…、ちゅっ…くちゅっ…んん…
瑠衣様のなかへ入れますよ…痛かったりしたら、言って下さいね…
（優しく瑠衣様の腰を抱き、口を塞ぐようにキスしながら、割れ目に宛がいゆっくりと、大きくなった物をヒクヒクして熱くなった中へ、膣壁を擦り上げながら沈めていく…）
ん…、ちゅっ…くちゅっ…んん…
あぁ あっあっ んん っ！いっちゃう イク…あぁ
【リアでも声を出していっちゃった…裕樹さんのリードのおかげです。私もぜひお会いしたいです。長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。】
【リアでも声を出していっちゃった…裕樹さんのリードのおかげです。私もぜひお会いしたいです。長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。】
瑠衣様、登り詰めたようですね…、こんなに感じていただき、とっても嬉しいです。
（体をピクンピクンと、波打たせながら、全身で登り詰める瑠衣様をギュッと抱きしめながら、
恥ずかしがり、涙を少し浮かべる瑠衣様に何度もキスしていく…）
【ちゃんと瑠衣さんが気持ちよくいけた様でとっても嬉です。
こちらこそ、長い時間お付き合いしていただき、有り難うございました。】
（体をピクンピクンと、波打たせながら、全身で登り詰める瑠衣様をギュッと抱きしめながら、
恥ずかしがり、涙を少し浮かべる瑠衣様に何度もキスしていく…）
【ちゃんと瑠衣さんが気持ちよくいけた様でとっても嬉です。
こちらこそ、長い時間お付き合いしていただき、有り難うございました。】
あぁ…ごめんなさい。 気持ちよくて、私だけ先にいってしまって。裕樹さん、大好き…次にする時には、瑠衣の中にいっぱい出してくださいね。
【ほんとにありがとうございました。上手な執事さんに巡り会えて、幸せです。伝言お待ちしてますね。では、落ちます。】
【ほんとにありがとうございました。上手な執事さんに巡り会えて、幸せです。伝言お待ちしてますね。では、落ちます。】
おやすみなさいませ、瑠衣様・・・
また、瑠衣さんと会えますように☆
・・・・・ 以下、空いてます ・・・・
また、瑠衣さんと会えますように☆
・・・・・ 以下、空いてます ・・・・
192 ：ゆら：2009/06/05(金) 06:44:31 ID:wS6gTZvEO
執事さん、いませんか？
ゆら様、御用でしょうか
(よろしくお願いします。ゆらを起こしに来て欲しいんですが、よろしいでしょうか…？)
195 ：ゆら：2009/06/05(金) 07:07:46 ID:wS6gTZvEO
落ちちゃったかな？
再募集age
再募集age
この時間はやっぱり人がいないかな…
もう少し待ちます
もう少し待ちます
197 ：斎藤 ◆Zyc1EKfDdc ：2009/06/05(金) 07:35:41 ID:ME4+uAthO
お嬢様…。
お嬢様…、目覚めのお時間ですよ。
お起きになってください。
今日は外はあいにくの雨ですが…
少しでも清々しくお目覚めができるようにミルクティをお持ちしましたよ。
お嬢様…、目覚めのお時間ですよ。
お起きになってください。
今日は外はあいにくの雨ですが…
少しでも清々しくお目覚めができるようにミルクティをお持ちしましたよ。
落ちます
以下空室
以下空室
200 ：斎藤 ◆Zyc1EKfDdc ：2009/06/05(金) 07:41:51 ID:ME4+uAthO
お嬢様、そんなに慌てないでくださいませ。
斎藤はちゃんとお嬢様のお側に控えておりますよ。
(そういうとカップを差し出し)
少しだけ甘くするように厨房に頼んでおきました。どうぞ、飲んでください。
(お嬢様を起こしてあげ、手にカップを持たせてあげる)
斎藤はちゃんとお嬢様のお側に控えておりますよ。
(そういうとカップを差し出し)
少しだけ甘くするように厨房に頼んでおきました。どうぞ、飲んでください。
(お嬢様を起こしてあげ、手にカップを持たせてあげる)
う、うーん…
まだ眠いよぉ…
(毛布をかぶり、再び寝入ろうとする)
まだ眠いよぉ…
(毛布をかぶり、再び寝入ろうとする)
202 ：斎藤 ◆Zyc1EKfDdc ：2009/06/05(金) 07:49:52 ID:ME4+uAthO
申し訳ない
落ちます。
落ちます。
分かりました
私も落ちます
以下空室
私も落ちます
以下空室
【お相手してくださる執事さんを募集致します。】
【内容は相談して決められれば♪】
【あまりに描写が少ない方、短文のやりとりを好まれる方は…ごめんなさい；】
ありさお嬢様、おはようございます。
いかがなさいましたか…？
いかがなさいましたか…？
八神…？
おはよ、もう朝なの……？
（一言だけ挨拶すると、まだ眠そうにベッドに潜る）
【何か御希望のシチュエーションはありますか？】
お嬢様…もう太陽が真上に昇ろうとしている時間でございます。
（少々、ため息をつく）
身支度をされて、朝食を召し上がってくださいませ。
【よろしくお願いします。こちらが責めるのを考えています。シチュエーションは、朝寝坊のお嬢様の寝込みを襲い、軽くお仕置きのような展開でしょうか。ありさ様の希望するシチュエーションがあれば、そちらを優先いたします。】
（少々、ため息をつく）
身支度をされて、朝食を召し上がってくださいませ。
【よろしくお願いします。こちらが責めるのを考えています。シチュエーションは、朝寝坊のお嬢様の寝込みを襲い、軽くお仕置きのような展開でしょうか。ありさ様の希望するシチュエーションがあれば、そちらを優先いたします。】
だってぇ…眠かったんだもん…
（少しだけ顔を覗かせて、また潜る）
八神は朝からお小言ばっかり！
…今日はベッドの中で朝ごはん食べる…いいでしょ？
（何人かが起こしにきたが、頑として起きなかった。）
（最終的に八神が起こしに来ることになっている。）
【八神さんの考えていらっしゃる内容でOKです！】
【よろしくお願いします♪】
そのような無作法なことをなさってはいけません。
（少し強引に布団を剥ぎ取ろうとする）
小言を多くさせているのはお嬢様でございます！
（薄手の布団の上から軽く胸に手が当たってしまう。）
【ありがとうございます。このまま続けさせていただきます。】
（少し強引に布団を剥ぎ取ろうとする）
小言を多くさせているのはお嬢様でございます！
（薄手の布団の上から軽く胸に手が当たってしまう。）
【ありがとうございます。このまま続けさせていただきます。】
きゃっ…！
やー、まだベッドから出たくないー！
（八神のお説教も気にせず、じたばたと駄々をこねる。）
…あ………///
（八神の手が胸に当たっていることに気付くが、）
（全く気にしていない様子の八神を前に、何も言い出せない。）
仕方ありません、少しありさお嬢様にお仕置きが必要でございますね…。
（扉の鍵を締め、カーテンを全開にし、ありさの枕元にたつ。）
お嬢様、失礼いたします…。
（ベッドにあがりこみ、布団に潜り込む八神。ボディラインを優しく撫でるように、指先で触れる。）
（扉の鍵を締め、カーテンを全開にし、ありさの枕元にたつ。）
お嬢様、失礼いたします…。
（ベッドにあがりこみ、布団に潜り込む八神。ボディラインを優しく撫でるように、指先で触れる。）
…え？お、仕置き…？
（お仕置きという言葉に驚いている間に、八神がベッドに入ってくる。）
ちょ、ちょっと待って…！
何するの？や、やだ…っ、八神！八神！
（軽く身体をなぞられて、びくっと震える。）
…っ…どうしちゃったの…？
遊んでる、の？怒ってるの？
（こんな八神は初めてで、
自分のわがままで怒らせてしまったのかとおろおろしながら）
遊びでも、怒っているわけでもございません…。
お嬢様の教育も私の務めでございますから。
（ありさの顎を持ち、唇を奪い、舌を絡ませてくる。）
お嬢様…起きてください…？
（耳元に吐息をふきかける）
お嬢様の教育も私の務めでございますから。
（ありさの顎を持ち、唇を奪い、舌を絡ませてくる。）
お嬢様…起きてください…？
（耳元に吐息をふきかける）
きょ、きょういく…！？
わかった、わたし、ちゃんと起きる！起きるからっ！
（尚もばたばたと抵抗するが、キスをされて…）
ん、んっ……！…ゃ、んんっ……！
（びっくりして、一瞬大人しくなってしまう。）
（繰り返される大人のキスに、心臓がドキドキして、頭がくらくらして、）
（どうしていいかわからずに、八神の服の裾をぎゅっとつかむ。）
…っ…はぁ…はぁ……
（耳元で囁かれて、赤くなった顔のまま、キッと八神を睨む。）
や、八神…！私に…キスするなんて、どういうつもり…なのっ…///
離してっ…これ以上は、人を呼びます…っ！
よろしゅうございますよ…？ 大きな声をだされても。
私がカーテンを開け、窓を開けておりますので、大声をだせば、誰かが参りましょう…。
（光が射し込み、風でカーテンがなびいている）
しかし、恥ずかしい思いをされるのはお嬢様でございます。
（再び唇を重ね、手はありさのネグリジェを脱がせつつある。）
私がカーテンを開け、窓を開けておりますので、大声をだせば、誰かが参りましょう…。
（光が射し込み、風でカーテンがなびいている）
しかし、恥ずかしい思いをされるのはお嬢様でございます。
（再び唇を重ね、手はありさのネグリジェを脱がせつつある。）
…窓とカーテンを開けてるって…
誰かが気付いて変に思われちゃったらどうするの！？
八神が怒られちゃうのよ？
（頭がぐるぐるしてて、言っていることが矛盾していることには気付かない）
わ…わたしだって…こんなとこ、誰にも見られたくない……///
（抵抗して大きな声を出すべきかどうか決めかねている間に、
ネグリジェが脱がされる。）
……やっぱり…やだっ、こんなのっ……恥ずかしっ……い……///
（実は全員、それぞれの務めにでて、出払っているのを、ありさには内緒にしており）
左様でございますな。しかし、お仕えの者が何度も、お嬢様を起こしにきたのですが、起きないということで、私が参ったのでございます。
ですので、私なりの起こし方でいたしますので、咎める者はいますまい…
（下着姿のありさの全身をねっとりと見つめる。）
お嬢様、御綺麗になられましたな…。
しかし、ずぼらな性格は直していただかないといけません。
（首筋や耳たぶを丁寧に愛撫し始める）
左様でございますな。しかし、お仕えの者が何度も、お嬢様を起こしにきたのですが、起きないということで、私が参ったのでございます。
ですので、私なりの起こし方でいたしますので、咎める者はいますまい…
（下着姿のありさの全身をねっとりと見つめる。）
お嬢様、御綺麗になられましたな…。
しかし、ずぼらな性格は直していただかないといけません。
（首筋や耳たぶを丁寧に愛撫し始める）
【ごめんなさい！】
【落ちたくない…のですが、急用で…】
【本当に申し訳ないのですが、ここまでにさせてください：】
【お相手ありがとうございました！本当にごめんなさい…】
わかりました。
また機会がございましたら、お相手願います。
【以下、無人のお屋敷】
また機会がございましたら、お相手願います。
【以下、無人のお屋敷】
(執事さん、もしよろしければ、代わりにいかがでしょうか…)
あら…すれ違ってしまったみたいですね、残念…
でももう少しだけ待ってみようかな。
でももう少しだけ待ってみようかな。
やはり戻られる可能性は低かったですね。
移動落ちします、以下空き屋敷。
移動落ちします、以下空き屋敷。
223 ：よま：2009/06/05(金) 17:12:04 ID:tcDkrNvdO
シチュできるひと募集ー。
あと生意気でも萎えないで多少調教してくれるぐらいの人待ってます！！
あと生意気でも萎えないで多少調教してくれるぐらいの人待ってます！！
224 ：よま：2009/06/05(金) 17:33:39 ID:tcDkrNvdO
…早く、来なさいよ…
（呼んでも来ない執事に、一人豪華なふかふか椅子の上で行儀悪く三角座りをしながら独り言を漏らし）
（呼んでも来ない執事に、一人豪華なふかふか椅子の上で行儀悪く三角座りをしながら独り言を漏らし）
申し訳ございません、お嬢様。
遅くなってしまいました
（あまり申し訳無さそうな様子はなく、淡々と…）
（お願いします）
遅くなってしまいました
（あまり申し訳無さそうな様子はなく、淡々と…）
（お願いします）
226 ：よま：2009/06/05(金) 17:45:48 ID:tcDkrNvdO
…お、遅いわよ！呼んだらすぐに来なさいって言ったでしょ？
（一瞬嬉しそうな顔を見せるもすぐに不機嫌な顔を作って怒り始め）
（厄介な性格ですが…宜しくお願いします。笑）
（一瞬嬉しそうな顔を見せるもすぐに不機嫌な顔を作って怒り始め）
（厄介な性格ですが…宜しくお願いします。笑）
ですから、申し訳ありません、と謝っているではありませんか
私は旦那様と話しをしていたのですから。……他ならぬ、お嬢様のことですよ？
（よまがお行儀悪く椅子に座っているのを見て、少し顔を顰めながら、諭すように言う）
（どんなのが好みですか？あと、NGとか）
私は旦那様と話しをしていたのですから。……他ならぬ、お嬢様のことですよ？
（よまがお行儀悪く椅子に座っているのを見て、少し顔を顰めながら、諭すように言う）
（どんなのが好みですか？あと、NGとか）
わ…私のこと…？何を話してたの？
（足を床に下ろして少し不安そうに相手の顔を見上げながら尋ね）
（汚い系でなければ大丈夫です！）
（足を床に下ろして少し不安そうに相手の顔を見上げながら尋ね）
（汚い系でなければ大丈夫です！）
お嬢様の、最近の生活態度です。出掛ければ帰りも遅いですし…
私は、旦那様は少し厳し過ぎはしないかと思うのですが…
大層お怒りでしたよ？
（よまの目を見ながら告げると、フゥ、と小さく溜息をついて）
私は、旦那様は少し厳し過ぎはしないかと思うのですが…
大層お怒りでしたよ？
（よまの目を見ながら告げると、フゥ、と小さく溜息をついて）
…パパだって、帰り遅い時たくさんあるのに…どうしてそんなこと言われないといけないのよ…！
（話を聞くなり顔を伏せてナイトドレスの端をぎゅっと握り）
（話を聞くなり顔を伏せてナイトドレスの端をぎゅっと握り）
お気持は分かりますが…
お嬢様には、立派な貴婦人になって頂かなくては。
旦那様もそのように仰っています。
（よまの前に膝を突いてしゃがむと、ドレスの端を握った手に、優しく手を添える）
お嬢様には、立派な貴婦人になって頂かなくては。
旦那様もそのように仰っています。
（よまの前に膝を突いてしゃがむと、ドレスの端を握った手に、優しく手を添える）
嫌、私貴婦人になんかなりたくない…普通の町の女の子みたいに遊びたいの！
（添えられた手をぱしっと払い、涙ぐんだ目でユウを睨み付け）
（添えられた手をぱしっと払い、涙ぐんだ目でユウを睨み付け）
何も、普通の女の子のように遊んではいけない、ということはないのですよ？
…ただ、もう少し、礼節を重んじて頂きたい……
（払われた手を少し悲しげに戻し、よまの目を見ながら言う）
…ただ、もう少し、礼節を重んじて頂きたい……
（払われた手を少し悲しげに戻し、よまの目を見ながら言う）
…お嬢様って言うだけで、みんな相手にしてくれないの…夜遊びは早いから、って…帰りは遅いかもしれないけど、皆は朝まで遊んでるのに…どうして私だけ…！
礼節だって守ってるわよ…！
（ユウに見つめられればついにぽろぽろと涙を流し始めてしまい）
礼節だって守ってるわよ…！
（ユウに見つめられればついにぽろぽろと涙を流し始めてしまい）
いけませんね…お嬢様、貴女の思う以上に、世の中は危険なのです。
貴女は賢明な方だ…悪しき心を持つ者がお嬢様に目を付けたとして、
一人でどうにか出来ますか？旦那様は心配しておられるのです。
…そして、私も。
（ハンカチを取り出すとよまの涙を拭き、落ち着かせるように優しく頭を撫でる）
貴女は賢明な方だ…悪しき心を持つ者がお嬢様に目を付けたとして、
一人でどうにか出来ますか？旦那様は心配しておられるのです。
…そして、私も。
（ハンカチを取り出すとよまの涙を拭き、落ち着かせるように優しく頭を撫でる）
出来るわよ！ユウもパパもママも、心配って言って私を閉じこめたいだけなんだから！…私、もう子供じゃないのよ…！（ユウに撫でられて少し安心したように息を吐くも、相手のスーツを強く握り悔しそうに言い）
お一人でどうにかできるおつもりですか？
それとも、誰かが守ってくれると？
（スーツを握ってくる手を取って、少し力を込めて握る）
これは、本当に閉じ込めておいた方が良いかも知れませんね？
あまりお嬢様の素行がよろしくない様でしたら、私はお暇を頂かなくてはならなくなる…
（冷ややかな目でよまの目を見つめながら、よまの両手を掴んで、
動けないように力を込め始める…）
それとも、誰かが守ってくれると？
（スーツを握ってくる手を取って、少し力を込めて握る）
これは、本当に閉じ込めておいた方が良いかも知れませんね？
あまりお嬢様の素行がよろしくない様でしたら、私はお暇を頂かなくてはならなくなる…
（冷ややかな目でよまの目を見つめながら、よまの両手を掴んで、
動けないように力を込め始める…）
ひ…一人で…出来るわよ…！別に、ユウが守ってくれなくても…大丈夫なんだから！
（突然腕を捕まれた事と、ユウの視線の冷たさに一瞬怯えたような目を向けるもすぐにキッと睨んで声を荒げて言い）
（突然腕を捕まれた事と、ユウの視線の冷たさに一瞬怯えたような目を向けるもすぐにキッと睨んで声を荒げて言い）
お嬢様…いや、よま！
これから私は、貴女に目をつけた誘拐犯です。
暴行も加える気で居るでしょう。
……さあ、何とかして御覧なさい！
（椅子の上によまを押し倒すような形で体重を掛け、
よまの首元に手を触れる…）
これから私は、貴女に目をつけた誘拐犯です。
暴行も加える気で居るでしょう。
……さあ、何とかして御覧なさい！
（椅子の上によまを押し倒すような形で体重を掛け、
よまの首元に手を触れる…）
ゆ…誘拐犯…？（突然言われた事に一瞬きょとんとするも、意味を理解すればすぐにドンドンと相手の胸板を叩き）の…退きなさいッ！
それで何とかしているつもりですか？
さあ…早くしなければ、取り返しの付かない事になりますよ？
（腕を掴んだまま、首筋をくすぐるように撫で……
よまのドレスのリボンを解き、ずらし始める…）
さあ…早くしなければ、取り返しの付かない事になりますよ？
（腕を掴んだまま、首筋をくすぐるように撫で……
よまのドレスのリボンを解き、ずらし始める…）
やっ…な、にする気なのよ！？（首筋の擽ったさに肩を竦めていたものの、ドレスの方にまで手が伸びると驚きと困惑したような表情を浮かべ必死に身を捩ってユウの下から抜け出そうともがき）
よま、貴女は美しい…
貴女が夜の街を歩く度、邪な思いを抱く者がどれ程居ることか…
誘拐しようとする者ならば、必ずこうすることも考えている筈です
（ドレスを無理矢理に降ろすと、よま下着と肌が露になる…
手を押さえつつも、もう片方の手で、よまの肌を愛撫し始める…）
貴女が夜の街を歩く度、邪な思いを抱く者がどれ程居ることか…
誘拐しようとする者ならば、必ずこうすることも考えている筈です
（ドレスを無理矢理に降ろすと、よま下着と肌が露になる…
手を押さえつつも、もう片方の手で、よまの肌を愛撫し始める…）
きゃっ！なにするの…や、やめなさい！（突然脱がされても威厳を保とうとユウを睨み付けながら言うも、肌に触れられれば今更下着姿になった事が恥ずかしくて仕方ないのか顔を真っ赤にさせて顔を背け、足をじたばたと動かして）…やっ…、見ないで…！
どうにも出来ないではないですか。
貴女の友達で、我が身を省みず貴女を助けようと言う者が、何人居ますか？
居たとして、貴女を助け出すことが出来ますか？
（じたばたするのにも構わず、馬乗りになるようにして押さえ込むと、
鎖骨の下辺りに唇を付け…ちゅ、と吸い付いて跡を付けようとする）
貴女の友達で、我が身を省みず貴女を助けようと言う者が、何人居ますか？
居たとして、貴女を助け出すことが出来ますか？
（じたばたするのにも構わず、馬乗りになるようにして押さえ込むと、
鎖骨の下辺りに唇を付け…ちゅ、と吸い付いて跡を付けようとする）
…ふぇ…っご…ごめんなさ…
（今までにない威圧感と強い口調を受けて恐怖に強く瞼を閉じふるふると首を横に振り涙を流してしまい、鎖骨に感じた僅かな痛みに身体を強ばらせて）
…いつものユウに戻って…っ、いい子に、するからぁ…！
（今までにない威圧感と強い口調を受けて恐怖に強く瞼を閉じふるふると首を横に振り涙を流してしまい、鎖骨に感じた僅かな痛みに身体を強ばらせて）
…いつものユウに戻って…っ、いい子に、するからぁ…！
本当に反省していますか？お嬢様。
（いい子にする、という言葉を聴くと、押さえつけるのを止めて、よまを抱き上げる…
そのまま椅子に座り直すと、よまを抱きしめるようにして、頭を撫でて）
お嬢様を守れるのは、この私だけです。
どんな時でもお傍に居させて頂きたい…しかし、遊びに行って帰って来なければ、
そうすることも出来ないのですよ？
（いい子にする、という言葉を聴くと、押さえつけるのを止めて、よまを抱き上げる…
そのまま椅子に座り直すと、よまを抱きしめるようにして、頭を撫でて）
お嬢様を守れるのは、この私だけです。
どんな時でもお傍に居させて頂きたい…しかし、遊びに行って帰って来なければ、
そうすることも出来ないのですよ？
…うん…でもね、知らない人だったら本当に気を失うくらい怖かったと思うけれど、ユウだったから…そこまで怖くなかった。
（いつものユウに戻り安心したように撫でてくれる手に手を添えて軽く頬擦りし、少し負け惜しみのような台詞を言って）
（いつものユウに戻り安心したように撫でてくれる手に手を添えて軽く頬擦りし、少し負け惜しみのような台詞を言って）
全く…これに懲りたら、遅くまで出歩かないで下さいね？
……お嬢様の素行が直らない様だと、私がお暇を頂かなければならなくなるのは、
本当の話ですしね
（苦笑しながら、愛しげによまを撫でて、露になったままの肌も優しく撫でる）
……お嬢様の素行が直らない様だと、私がお暇を頂かなければならなくなるのは、
本当の話ですしね
（苦笑しながら、愛しげによまを撫でて、露になったままの肌も優しく撫でる）
わかって…ひゃっ！（解ってる、と唇を尖らせて若干不満げに返答しようとしていたものの、肌を撫でられればびくっと身体を揺らして困ったように頬を染め）なっ…擽ったいじゃない！
可愛らしいですね…お嬢様、貴女はやはり、美しい……
私、少し変な気分になってしまいました。
（僅かに頬を紅潮させ、よまを抱き締めるようにしながら、
指先で肌を愛撫していく…）
私、少し変な気分になってしまいました。
（僅かに頬を紅潮させ、よまを抱き締めるようにしながら、
指先で肌を愛撫していく…）
…っ…へんな、きぶん…？
（与えられる愛撫には敏感に反応してしまい段々と肌が汗ばみ始めるが、それが何故かとは理解しておらず耐えるように瞼を震わせて相手の肩を掴み）
（与えられる愛撫には敏感に反応してしまい段々と肌が汗ばみ始めるが、それが何故かとは理解しておらず耐えるように瞼を震わせて相手の肩を掴み）
やれやれ…この分では、何処かの悪い男に騙されないか、心配だ。
……やはり、そうなる前に。
力を抜いていて下さいね。優しくしますから…
（目を閉じたよまの唇を、優しく奪って長いキスをする…
手はよまの下着を器用に外すと、胸を優しく触り始める）
……やはり、そうなる前に。
力を抜いていて下さいね。優しくしますから…
（目を閉じたよまの唇を、優しく奪って長いキスをする…
手はよまの下着を器用に外すと、胸を優しく触り始める）
…むっ…！？
（唇に触れた暖かい感触に驚いて一瞬目を開けるも、ユウの顔が近くにあることにまた真っ赤になってぎゅっと瞼を閉じ、胸を触られれば口が塞がれている為声も出せずに肩を握っていた手から段々と力が抜け）
…ん…ふぅ…っ！
（唇に触れた暖かい感触に驚いて一瞬目を開けるも、ユウの顔が近くにあることにまた真っ赤になってぎゅっと瞼を閉じ、胸を触られれば口が塞がれている為声も出せずに肩を握っていた手から段々と力が抜け）
…ん…ふぅ…っ！
255 ：よま：2009/06/05(金) 22:52:58 ID:tcDkrNvdO
ユウ落ちちゃったかな…
遅くなったけど、まちです…
遅くなったけど、まちです…
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/05(金) 23:43:46 ID:7hJmoAJJO
以下空き
257 ：よま：2009/06/06(土) 01:23:48 ID:8S/sIF/tO
…と、暇になったんで出戻って来てしまいましたー…再募集掛けさせて貰います！
シチュ回せる方お相手お願いしますー！
シチュ回せる方お相手お願いしますー！
>>257
お願いします
お願いします
よまさん お願いします
（あちゃ！えっと、シチュを↑みたく回せる方、過度ツンデレでも大丈夫な方、もしそちらがよければ前の執事さんが途中で帰ってしまって一人呆然としてる所にたまたま入ってきてーみたいな流れで出来れば有り難いんですが…）
>>260シチュ了解いたしました
あい努めますが、指名権は、よま様にございますので。
あい努めますが、指名権は、よま様にございますので。
上、大体読ませてもらいました。よま様にお気に召していただけるかは正直、わかりませんが精一杯仕えさせていただきます
（じゃぁ、えっと順番守れず申し訳ないのですがお名前解っていた方が有り難いので…幸四郎さん、お願い出来ますか？）
よま様、お気になさらずに。幸四郎様、お嬢様を頼みます
【初めからいなかったかのようにドアの向こうに姿を消す】
【初めからいなかったかのようにドアの向こうに姿を消す】
>>263
ありがとうございます。 執事さん、申し訳ありません。
よま様>>254の続きから、シチュ回してよろしいですか？
わたくしが、よま様のお部屋の前で、呆然となさっているよま様に気付く場面からで。
ありがとうございます。 執事さん、申し訳ありません。
よま様>>254の続きから、シチュ回してよろしいですか？
わたくしが、よま様のお部屋の前で、呆然となさっているよま様に気付く場面からで。
執事さん、ありがとうございます、また機会があれば是非！
幸四郎さん
はい、そうですね、それで願いします！あと、よま様、よりはお嬢様と呼んで頂けた方が好みなんで、宜しくお願いしますv
幸四郎さん
はい、そうですね、それで願いします！あと、よま様、よりはお嬢様と呼んで頂けた方が好みなんで、宜しくお願いしますv
>>266
御意でございます。お嬢様。それでは以下シチュで。
（第二執事の幸四郎が、お嬢様のお部屋の前を偶然通り掛かる）
…おや？
（下着姿のあられもない格好で床に座り込み、呆然としているお嬢様に気付き、ドアの前から声をかける）
…お嬢様。お嬢様、いかがなされました？まさか…
お怪我はございませんか？
（心配をあらわにお嬢様の元へ歩みより、膝をつく）
御意でございます。お嬢様。それでは以下シチュで。
（第二執事の幸四郎が、お嬢様のお部屋の前を偶然通り掛かる）
…おや？
（下着姿のあられもない格好で床に座り込み、呆然としているお嬢様に気付き、ドアの前から声をかける）
…お嬢様。お嬢様、いかがなされました？まさか…
お怪我はございませんか？
（心配をあらわにお嬢様の元へ歩みより、膝をつく）
…幸四郎……？
！……だっ…大丈夫よ！
（頭がはっきりとしていなかった為に相手の顔を見て暫く間を置き、弾かれたように真っ赤になり慌てて脱がされかけていたナイトドレスを身に纏い。
落ち着いた表情を取り繕って椅子に座り直して）
…何の用？
！……だっ…大丈夫よ！
（頭がはっきりとしていなかった為に相手の顔を見て暫く間を置き、弾かれたように真っ赤になり慌てて脱がされかけていたナイトドレスを身に纏い。
落ち着いた表情を取り繕って椅子に座り直して）
…何の用？
いえ、先程のご様子、ただ事ではないと思いまして…
（一旦、言葉を区切り、お嬢様の紅潮した素肌、鎖骨の辺りに残された赤い印に目をとめて）
お嬢様の身に、なに事か起こったのかと…
（一旦、言葉を区切り、お嬢様の紅潮した素肌、鎖骨の辺りに残された赤い印に目をとめて）
お嬢様の身に、なに事か起こったのかと…
な…なに事かって…何よ…
（気まずそうに視線を泳がせながらも、先刻の事を思い返せば心苦しそうに眉を寄せきゅっと唇を噛んで俯き）
（気まずそうに視線を泳がせながらも、先刻の事を思い返せば心苦しそうに眉を寄せきゅっと唇を噛んで俯き）
何か、お嬢様の意に添わぬ出来事でもございましたか？
（お嬢様の様子から、おおよその察はついているものの気付かぬ素振りで）
…おや？この跡は…？いかがいたしました？
（スーッと長い指をお嬢様の鎖骨へと伸ばし
先程の情事の名残を指先で撫で）
お怪我はこれだけですか？
お召し物の中にも…？
（微かな笑いを表情に浮かべ）
（お嬢様の様子から、おおよその察はついているものの気付かぬ素振りで）
…おや？この跡は…？いかがいたしました？
（スーッと長い指をお嬢様の鎖骨へと伸ばし
先程の情事の名残を指先で撫で）
お怪我はこれだけですか？
お召し物の中にも…？
（微かな笑いを表情に浮かべ）
そんな事は…！
（意に添わぬと言われれば慌てて首を横に振って否定し、不意に相手の指が鎖骨に触れて初めて痕が残っている事に気付いたのか手で覆うように隠そうとして）
ないわよ！…た…多分…！
（意に添わぬと言われれば慌てて首を横に振って否定し、不意に相手の指が鎖骨に触れて初めて痕が残っている事に気付いたのか手で覆うように隠そうとして）
ないわよ！…た…多分…！
多分…で、ございますか…
（悲しげに首を振り）
お嬢様、それでは困ります…御身をもっと大切になさらないと。
幸四郎は、お嬢様のお体に、万が一でも何事かあれば、職責を果たしてないと旦那様からお叱りを受けます
失礼ｯ
（ツカツカと椅子に座っている、お嬢様に歩み寄り、有無を言わせない様子で
サッとお嬢様をお姫様抱っこのように抱き抱え
傍らのベッドに横たわらせる）
（悲しげに首を振り）
お嬢様、それでは困ります…御身をもっと大切になさらないと。
幸四郎は、お嬢様のお体に、万が一でも何事かあれば、職責を果たしてないと旦那様からお叱りを受けます
失礼ｯ
（ツカツカと椅子に座っている、お嬢様に歩み寄り、有無を言わせない様子で
サッとお嬢様をお姫様抱っこのように抱き抱え
傍らのベッドに横たわらせる）
きゃっ…！！
（突然体が浮き上がるのを感じると反射的に落ちないようにと幸四郎の首にぎゅっと抱き付き、ベッドへと寝かせられれば不安そうに顔を見上げて）
私まだ眠くない……どうしてベッドに…？
（突然体が浮き上がるのを感じると反射的に落ちないようにと幸四郎の首にぎゅっと抱き付き、ベッドへと寝かせられれば不安そうに顔を見上げて）
私まだ眠くない……どうしてベッドに…？
申し上げました。
お嬢様の御身は幸四郎にとって、かけがえのなきもの…
何かお怪我でもないか？お体を拝見させていただかねば、幸四郎は気持ちが落ちつきませぬ
（訝しい表情のお嬢様を意に介さず
落ち着いた表情のまま、ドレスを手早く脱がせて、再び下着姿にしてしまう）
…やはり、こちらの痕が…チュッ
（有無を言わせない様子で、お嬢様の両手を片手で掴み、上にあげさせて
先程の鎖骨の辺りにスーッと舌を這わせる）
お嬢様の御身は幸四郎にとって、かけがえのなきもの…
何かお怪我でもないか？お体を拝見させていただかねば、幸四郎は気持ちが落ちつきませぬ
（訝しい表情のお嬢様を意に介さず
落ち着いた表情のまま、ドレスを手早く脱がせて、再び下着姿にしてしまう）
…やはり、こちらの痕が…チュッ
（有無を言わせない様子で、お嬢様の両手を片手で掴み、上にあげさせて
先程の鎖骨の辺りにスーッと舌を這わせる）
やっ…め…！
（腕を纏められてしまっては抵抗らしい抵抗も出来ず、羞恥に頬を染めてただじたばたと足を暴れさせる程度で）
んっ…ぅ！
（鎖骨に舌の触れる柔らかい広がれば身を竦ませてその抵抗すらも弱々しくなってしまい、敏感になった肌が再び紅潮し始めて）
（腕を纏められてしまっては抵抗らしい抵抗も出来ず、羞恥に頬を染めてただじたばたと足を暴れさせる程度で）
んっ…ぅ！
（鎖骨に舌の触れる柔らかい広がれば身を竦ませてその抵抗すらも弱々しくなってしまい、敏感になった肌が再び紅潮し始めて）
お嬢様の美しい肌に何かあってからでは、とり返しがつきませぬ…
お嬢様のお体全て…幸四郎がお守りいたします
（鎖骨から首筋へと、舌先で確かめるように
ねっとりと妖しく舐め上げていき
片手をお嬢様の背中に回して、ブラのホックを外して、乳房をあらわにさせて）
お嬢様のお体は宝物でございますよ…こうして…大切に扱わねば…
（舌で首筋を愛撫しながら、乳房を下から撫でるように手の平で包みギュッと揉みしだく）
お嬢様のお体全て…幸四郎がお守りいたします
（鎖骨から首筋へと、舌先で確かめるように
ねっとりと妖しく舐め上げていき
片手をお嬢様の背中に回して、ブラのホックを外して、乳房をあらわにさせて）
お嬢様のお体は宝物でございますよ…こうして…大切に扱わねば…
（舌で首筋を愛撫しながら、乳房を下から撫でるように手の平で包みギュッと揉みしだく）
ふっ、んん…！
（首筋に舌が這うぞくぞくと背筋が震える感覚に、思わず漏れそうになる声を唇を噛んで耐え）
あっ！いや、は…揉むの…だめぇ…！
（強い刺激が胸に与えられれば目を見開いて子供のようにいやいやと首を横に振り）
【すみません！いきなり眠気が来たのでもし返事が無くなったら落ちたと思って下さい…！涙】
（首筋に舌が這うぞくぞくと背筋が震える感覚に、思わず漏れそうになる声を唇を噛んで耐え）
あっ！いや、は…揉むの…だめぇ…！
（強い刺激が胸に与えられれば目を見開いて子供のようにいやいやと首を横に振り）
【すみません！いきなり眠気が来たのでもし返事が無くなったら落ちたと思って下さい…！涙】
んｯ はむｯ チュッ
（既に勃ちつつあるお嬢様の乳首に舌先を移し
乳輪にゆっくりと舌を這わせ、乳首の根本から先端までゆっくりと舐め上げていく）
お嬢様、お体の下の方も…幸四郎がご検分させていただきます
（乳首を口に含み、舌先を絡めながら
お嬢様の下穿きを手早く下げとり一糸纏わぬ姿にして）
【了解しました】
（既に勃ちつつあるお嬢様の乳首に舌先を移し
乳輪にゆっくりと舌を這わせ、乳首の根本から先端までゆっくりと舐め上げていく）
お嬢様、お体の下の方も…幸四郎がご検分させていただきます
（乳首を口に含み、舌先を絡めながら
お嬢様の下穿きを手早く下げとり一糸纏わぬ姿にして）
【了解しました】
よまさん、おやすみになったようですね。
遅くまでお付き合い、ありがとうございました。 おやすみなさい。
【以下 空き室】
遅くまでお付き合い、ありがとうございました。 おやすみなさい。
【以下 空き室】
お嬢様か奥様を募集いたします。
お相手してもいいですか？
よろしくお願いします。
どんな風に進めたいか、ご希望はありますか？
どんな風に進めたいか、ご希望はありますか？
えっと、痛いのとかはいやかな…
あとは松井さんが決めて下さい♪
あとは松井さんが決めて下さい♪
了解しました。
では、こちらから迫っていく感じでいきたいと思います。
(深夜、部屋に明かりがついているのを見て、ノックする。
返事を待たずに部屋に入り)
失礼いたします。
もう夜も遅うございます。
おやすみには、なられないのですか？
(そのままベッドのところまで、つかつかと歩み寄る)
では、こちらから迫っていく感じでいきたいと思います。
(深夜、部屋に明かりがついているのを見て、ノックする。
返事を待たずに部屋に入り)
失礼いたします。
もう夜も遅うございます。
おやすみには、なられないのですか？
(そのままベッドのところまで、つかつかと歩み寄る)
よろしくお願いします。
私は18歳くらいの設定でいいですか？
あっ…松井。びっくりしたぁ
何だか眠れなくて…
私は18歳くらいの設定でいいですか？
あっ…松井。びっくりしたぁ
何だか眠れなくて…
けっこうですよ。
こちらは２０代半ばくらいということで。
(にこり、笑みを浮かべるが目は冷ややかにななを見下ろして)
ああ、やはりそうでしたか。
では、私が夜の無聊を慰めて差し上げましょう。
そうすれば、よくおやすみになれるかと。
(ベッド脇に膝まづき、ななの頬に手を添えて優しく撫でる)
こちらは２０代半ばくらいということで。
(にこり、笑みを浮かべるが目は冷ややかにななを見下ろして)
ああ、やはりそうでしたか。
では、私が夜の無聊を慰めて差し上げましょう。
そうすれば、よくおやすみになれるかと。
(ベッド脇に膝まづき、ななの頬に手を添えて優しく撫でる)
（冷ややかな目に気づいて）
あの…夜更かししてるから怒ったの？
ごめんなさい。もう寝ますから…
（頬を撫でる手をそっと外して）
あの…夜更かししてるから怒ったの？
ごめんなさい。もう寝ますから…
（頬を撫でる手をそっと外して）
(身を乗り出して耳元に唇を触れさせ、息を吹き付けながら囁く)
怒るなどと、そのような事……。
申し上げたはずですよ。
お嬢様を慰めて差し上げる、と。
そう……例えば、このようにして。
(耳にキスして、そのまま唇で耳の縁をツゥーッと舐めていく。
同時に手はななの胸元に伸び、柔らかなタッチで膨らみを掴み、ゆっくりと揉みしだいていく)
怒るなどと、そのような事……。
申し上げたはずですよ。
お嬢様を慰めて差し上げる、と。
そう……例えば、このようにして。
(耳にキスして、そのまま唇で耳の縁をツゥーッと舐めていく。
同時に手はななの胸元に伸び、柔らかなタッチで膨らみを掴み、ゆっくりと揉みしだいていく)
（ビクッとして、松井の吐息から逃れようとする）
あっ…ちょっといきなりやめて下さい。
慰めるって…。ちゃんと１人で眠れます！
（胸を触る松井の手を払って、毛布を口元まで引き上げる）
あっ…ちょっといきなりやめて下さい。
慰めるって…。ちゃんと１人で眠れます！
（胸を触る松井の手を払って、毛布を口元まで引き上げる）
(身体を被せるようにして、ななをベッドに押し倒す。
唇をキスで塞ぎながら、毛布を剥ぎ取り)
ご遠慮なさらずともけっこうですよ。
私はこの機会をずっと狙っていたんです。
お嬢様を確実にものにする機会をね。
(胸元をまさぐる手に徐々に力をこめ、指先で乳首のあたりをくすぐりながら擦りたて、胸全体を揺するように揉んでいく)
唇をキスで塞ぎながら、毛布を剥ぎ取り)
ご遠慮なさらずともけっこうですよ。
私はこの機会をずっと狙っていたんです。
お嬢様を確実にものにする機会をね。
(胸元をまさぐる手に徐々に力をこめ、指先で乳首のあたりをくすぐりながら擦りたて、胸全体を揺するように揉んでいく)
すみません。
嫁が起きてきてしまったので落ちます。
こちらから募集しておきながら、申し訳ありません。
嫁が起きてきてしまったので落ちます。
こちらから募集しておきながら、申し訳ありません。
（毛布を取り返そうとするが、出来ず。）
んんっ…いやっやめて…
（松井の胸を押し返す）
狙ってたってどうして…？
ああっそんなところ触らないで下さい！
んんっ…いやっやめて…
（松井の胸を押し返す）
狙ってたってどうして…？
ああっそんなところ触らないで下さい！
分かりましたー
ありがとうございました。
ありがとうございました。
295 ：なな：2009/06/06(土) 05:19:06 ID:S7zcG0BvO
他の方いらっしゃいませんか？
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/06(土) 05:23:48 ID:L4U0LK3XO
ここじゃなきゃダメ？
別のとこでもいいですけど…
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/06(土) 05:28:15 ID:L4U0LK3XO
すいません
おち
おち
私も落ちます
今宵のお嬢様を募集いたします
落ち
執事いるかなぁ？
（ちょっと相談したいことがあるよう）
（ちょっと相談したいことがあるよう）
お呼びでしょうか？
（お相手いいですか？）
（お相手いいですか？）
（相手お願いします）
あのさぁ…ちょっと相談があって…これなんだけど
（見せられたものはいろんな種類の大人のおもちゃ）
なんか急に友達がくれてたんだけどどうしていいかかわらなくて…どうしたらいいかな？
あのさぁ…ちょっと相談があって…これなんだけど
（見せられたものはいろんな種類の大人のおもちゃ）
なんか急に友達がくれてたんだけどどうしていいかかわらなくて…どうしたらいいかな？
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/06(土) 17:19:32 ID:WMNs8Dye0
おち
落ちられたので募集です
執事いるかなぁ？
執事いるかなぁ？
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/06(土) 17:26:22 ID:5bucivKo0
続きしましょうか？
5分くらい待ってあげても良いのに、人それぞれですなｗ
5分くらい待ってあげても良いのに、人それぞれですなｗ
そうですよね 少しくらい待ってもいいのに…
続きお願いします
続きお願いします
309 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/06(土) 17:28:16 ID:5bucivKo0
ええと、どんなのが好みですかね？
忠実な敬語で喋る執事か、友達タイプか…
忠実な敬語で喋る執事か、友達タイプか…
そうですねぇ…やりやすい方でいいですよ？
お任せします
お任せします
分かりました。では、>>304の続きから…
えっ…
（見せられた物に、顔を赤くして驚き）
これを…どうしたら、ですか？
そりゃあ、私は分かりますけれど…良いんですか？
お嬢様には、きっとまだ早いかと…
えっ…
（見せられた物に、顔を赤くして驚き）
これを…どうしたら、ですか？
そりゃあ、私は分かりますけれど…良いんですか？
お嬢様には、きっとまだ早いかと…
友達が急にくれたからよくわからなくて・・・
私にはまだ早いものなの？
（本当によくわかっていない）
私にはまだ早いものなの？
（本当によくわかっていない）
これは…その、女性が気持ち良くなる為の道具、
と言いますか……まあ、いつか分かるときが来ますよ
（そう言ってはぐらかそうとする）
と言いますか……まあ、いつか分かるときが来ますよ
（そう言ってはぐらかそうとする）
へぇそうなんだぁ…
（まじまじと見る）
気持ちイイかぁ
してみたい！どうやるの？
（気持ちイイ＝マッサージ と思っている）
（まじまじと見る）
気持ちイイかぁ
してみたい！どうやるの？
（気持ちイイ＝マッサージ と思っている）
うーん…どうなっても、知りませんよ？
（本当の所、前々から杏奈のことが好きだった。
知らぬ事とはいえ、誘われているように感じ…
頬を紅くして、ドキドキしている）
それでは、お嬢様…失礼しますね
（杏奈の服に手をかけると、ゆっくりと脱がしていく…）
（本当の所、前々から杏奈のことが好きだった。
知らぬ事とはいえ、誘われているように感じ…
頬を紅くして、ドキドキしている）
それでは、お嬢様…失礼しますね
（杏奈の服に手をかけると、ゆっくりと脱がしていく…）
服脱ぐの？あぁ…やりにくいもんね
…ん？顔赤いけど平気？
（じっと見つめている）
（だんだんと脱がされると恥ずかしくなってくる）
なんか恥ずかしいなぁ…
…ん？顔赤いけど平気？
（じっと見つめている）
（だんだんと脱がされると恥ずかしくなってくる）
なんか恥ずかしいなぁ…
さ、こちらへ横になってください…
（下着姿にしてしまうと、ベッドの上に横になるように指す）
もっと恥ずかしくなると思いますよ？お嬢様…
（下着姿にしてしまうと、ベッドの上に横になるように指す）
もっと恥ずかしくなると思いますよ？お嬢様…
（レースの下着姿を軽く隠しながらベッドの上で横になる）
もっと恥ずかしいの？ほどほどにしてよね～
（軽く微笑み待っている）
もっと恥ずかしいの？ほどほどにしてよね～
（軽く微笑み待っている）
お嬢様…何か勘違いをしておられるようですが…
（言いながら、杏奈の上に馬乗りになるようにして）
これは、いわゆる"えっちなこと"に使う道具です。
…そして、私はずっと、杏奈お嬢様のことが好きだった……
分かっていただけますね？この気持ち…
（逃げられないように、体重をかけて押さえると、ローターを取り出して…
スイッチを入れると、震えるそれを杏奈の肌に這わせる…）
（言いながら、杏奈の上に馬乗りになるようにして）
これは、いわゆる"えっちなこと"に使う道具です。
…そして、私はずっと、杏奈お嬢様のことが好きだった……
分かっていただけますね？この気持ち…
（逃げられないように、体重をかけて押さえると、ローターを取り出して…
スイッチを入れると、震えるそれを杏奈の肌に這わせる…）
…？えっちなこと？え…
（混乱するがなんとか納得）
了は私のことが好きだったの？え…そんな
（恥ずかしくもじもじする）
私なんかのどこがいいんだか…んん…っ…
（動けないのでされるままに）
（混乱するがなんとか納得）
了は私のことが好きだったの？え…そんな
（恥ずかしくもじもじする）
私なんかのどこがいいんだか…んん…っ…
（動けないのでされるままに）
ああ…お嬢様、ご無礼をお許し下さい。
（されるがままなのを、すっかり良いように取って）
段々、良くなってきますからね…
力を抜いて、お任せ下さい…
（優しく杏奈の頭を撫でて、ローターを下着の上から胸に当てる…）
（されるがままなのを、すっかり良いように取って）
段々、良くなってきますからね…
力を抜いて、お任せ下さい…
（優しく杏奈の頭を撫でて、ローターを下着の上から胸に当てる…）
了ならいいかな
（微笑んでうけとめる）
（頭をなでられてちょっと照れると体がびくっとはねる）
んあぁ……っ…
（微笑んでうけとめる）
（頭をなでられてちょっと照れると体がびくっとはねる）
んあぁ……っ…
お嬢様…私は、幸せです…
（照れて紅くなった顔で、嬉しそうに微笑む）
声が出てきましたね…お嬢様。
……直接当てたら、もっと気持ち良くなりますよ？
（優しく丁寧にブラをずらすと、乳首にローターを押し当てて、
スイッチを弄って徐々に振動を強くする…）
（照れて紅くなった顔で、嬉しそうに微笑む）
声が出てきましたね…お嬢様。
……直接当てたら、もっと気持ち良くなりますよ？
（優しく丁寧にブラをずらすと、乳首にローターを押し当てて、
スイッチを弄って徐々に振動を強くする…）
直接？今のですごいのに…
あっ……んっ……
あぁぁ…体が…びくびくして……んん…
（体がびくびくし始めるが受け入れようとする）
あっ……んっ……
あぁぁ…体が…びくびくして……んん…
（体がびくびくし始めるが受け入れようとする）
気持良いですか？お嬢様…とっても素敵ですよ
折角たくさんありますから、もう一つ使ってみましょうか…
（杏奈の痴態に興奮して、息を少し荒げながら、
ローターをもう一つ出し、杏奈の乳首を両方責め始める…）
折角たくさんありますから、もう一つ使ってみましょうか…
（杏奈の痴態に興奮して、息を少し荒げながら、
ローターをもう一つ出し、杏奈の乳首を両方責め始める…）
うわっ…すご……んはぁ
（体を反らしながらとろんとなっていく）
了ぉすごいよぉ…びくびくして…っ…んん…
（体を反らしながらとろんとなっていく）
了ぉすごいよぉ…びくびくして…っ…んん…
杏奈お嬢様…私は、貴女をメチャクチャに犯してしまいたい…
お許し下さい、お嬢様…けれど、抑えられない…！
（妖艶な笑みを浮かべて告げると、テープを使って、
ローターを乳首に固定して、振動を最大まで上げる…）
気持ち良過ぎて、狂ってしまいそうでしょう？
でも、まだまだこれからですよ…？
（次に取り出すのは、電動按摩器…杏奈の足を軽く開かせると、
小さめに振動させて、ショーツの上から秘所に押し当てる…）
お許し下さい、お嬢様…けれど、抑えられない…！
（妖艶な笑みを浮かべて告げると、テープを使って、
ローターを乳首に固定して、振動を最大まで上げる…）
気持ち良過ぎて、狂ってしまいそうでしょう？
でも、まだまだこれからですよ…？
（次に取り出すのは、電動按摩器…杏奈の足を軽く開かせると、
小さめに振動させて、ショーツの上から秘所に押し当てる…）
きゃ…だめっ…固定しちゃだめっ……
すごくて…やだぁ……
（はがしたくても力が入らなく動かせない）
そこは…んはぁぁ
（びくんと大きく反り、悶えまくる）
了ぉ…頭まっしろになっちゃう…体熱い…
すごくて…やだぁ……
（はがしたくても力が入らなく動かせない）
そこは…んはぁぁ
（びくんと大きく反り、悶えまくる）
了ぉ…頭まっしろになっちゃう…体熱い…
お嬢様…素敵なお声ですよ。もっと、もっと喘いで下さい…
…ふふ、初めてで三点攻めなんて、本当に狂ってしまわれないか…心配です。
（一度按摩器を離すと、ショーツも脱がせてしまって、
杏奈を一糸纏わぬ姿にする…そしてまた秘所に按摩器を当てると、
振動を徐々に強くして慣らして行く…）
頭が真っ白になりそうなんですか？
イキそうなんですね…見せて下さい。お嬢様の、恥ずかしい姿…
…ふふ、初めてで三点攻めなんて、本当に狂ってしまわれないか…心配です。
（一度按摩器を離すと、ショーツも脱がせてしまって、
杏奈を一糸纏わぬ姿にする…そしてまた秘所に按摩器を当てると、
振動を徐々に強くして慣らして行く…）
頭が真っ白になりそうなんですか？
イキそうなんですね…見せて下さい。お嬢様の、恥ずかしい姿…
あぁ…んぁぁ……
だめぇ…っ……狂っちゃ……
（ずっと体を反らしまくる）
体が熱いよ…中が熱い…了ぉ…
（手を伸ばして求めようとしている）
んん…あ……狂っちゃ…う…あぁぁ…
（大きく反ると力が抜けイってしまう）
だめぇ…っ……狂っちゃ……
（ずっと体を反らしまくる）
体が熱いよ…中が熱い…了ぉ…
（手を伸ばして求めようとしている）
んん…あ……狂っちゃ…う…あぁぁ…
（大きく反ると力が抜けイってしまう）
（按摩器を押し当てたまま、もう片方の手で杏奈の手を取ると、
ぎゅ、っと優しく握ってやり…）
可愛いですよ、お嬢様…もっと気持ち良くなりましょう。
この快感、病み付きになりそうでしょう？
（アナルは大丈夫ですかね？）
ぎゅ、っと優しく握ってやり…）
可愛いですよ、お嬢様…もっと気持ち良くなりましょう。
この快感、病み付きになりそうでしょう？
（アナルは大丈夫ですかね？）
（アナルＯＫです）
はあはあ…病みつき…だね
（荒い息をしながら答える）
もっと…して？
気持ちいいことしたいよ…
（手をにぎったままで見つめている）
はあはあ…病みつき…だね
（荒い息をしながら答える）
もっと…して？
気持ちいいことしたいよ…
（手をにぎったままで見つめている）
ではこちらも、開発しましょうか…初めてでこんなに快感を知るなんて、
お嬢様は淫乱になってしまうかも知れない…
（クスッ、と悪戯っぽく笑うと、愛液をアナルにまで塗り広げ、
指で丁寧にほぐしていく…十分に刺激すると、細いアナルバイブを取り出して、
ゆっくりとアナルを攻め始める…こちらも電動式で、杏奈の中で弱く動き始める）
ほら、お嬢様…コレを見るのは、初めてでしょう？
お嬢様の姿に興奮して、こんなに大きくなってしまいましたよ
（自分も服を脱ぐと、既に固く大きくなったモノを、そっと手に触れさせる…）
お嬢様は淫乱になってしまうかも知れない…
（クスッ、と悪戯っぽく笑うと、愛液をアナルにまで塗り広げ、
指で丁寧にほぐしていく…十分に刺激すると、細いアナルバイブを取り出して、
ゆっくりとアナルを攻め始める…こちらも電動式で、杏奈の中で弱く動き始める）
ほら、お嬢様…コレを見るのは、初めてでしょう？
お嬢様の姿に興奮して、こんなに大きくなってしまいましたよ
（自分も服を脱ぐと、既に固く大きくなったモノを、そっと手に触れさせる…）
ぇ…？お尻？汚いよ…
あぁ…ん……っあ…
（入れられるたび喘ぎ、目がとろんとなっている）
うわぁこんなに…大きい…
（すごくびんびんのちんぽを手に触れると軽く先を舐めだす）
あぁ…ん……っあ…
（入れられるたび喘ぎ、目がとろんとなっている）
うわぁこんなに…大きい…
（すごくびんびんのちんぽを手に触れると軽く先を舐めだす）
あれ？了ぉ…いな～い
いなくなっちゃったみたいなのでさみしいですが落ちます
以下空部屋
以下空部屋
337 ：理緒：2009/06/06(土) 21:43:19 ID:lRUdEr5wO
ちょっと意地悪な執事さん募集中です。
理緒さま、お呼びになりましたでしょうか？
八神さん？
なんだか眠れなくて…。
【お願いします♪お名前は何度か見かけておりましたｗ】
なんだか眠れなくて…。
【お願いします♪お名前は何度か見かけておりましたｗ】
左様でございますか…何かお飲みものでもいかがです？
【お願いいたします。お目にかかり光栄です。 理緒さまのご希望、NGがあれば承ります。】
【お願いいたします。お目にかかり光栄です。 理緒さまのご希望、NGがあれば承ります。】
じゃあ何か温かいものをもらえる？
６月でも、夜はまだ涼しいのね…
【汚いの以外なら大丈夫です。あとは八神さんにお任せです＾＾
あ、ちなみに19歳です】
６月でも、夜はまだ涼しいのね…
【汚いの以外なら大丈夫です。あとは八神さんにお任せです＾＾
あ、ちなみに19歳です】
はい、まだ寒暖の差が大きいですので、お体を冷やされないにしてくださいませ。
（慣れた手つきで、紅茶をいれ、）
どうぞ、お早めに召し上がってくださいませ。
（にっこりと微笑み、紅茶を差し出す。）
【かしこまりました。 自分は28です。シチュは成り行きでいきましょうw】
（慣れた手つきで、紅茶をいれ、）
どうぞ、お早めに召し上がってくださいませ。
（にっこりと微笑み、紅茶を差し出す。）
【かしこまりました。 自分は28です。シチュは成り行きでいきましょうw】
ありがとう。
スゴく美味しい、紅茶すきなの覚えててくれたのね？
ね、八神さん、退屈じゃない？
少し…抜け出しませんか、お父様には秘密で…
（珍しくいたずらっ子のような目で）
【そうですね、成り行きでｗ】
スゴく美味しい、紅茶すきなの覚えててくれたのね？
ね、八神さん、退屈じゃない？
少し…抜け出しませんか、お父様には秘密で…
（珍しくいたずらっ子のような目で）
【そうですね、成り行きでｗ】
お嬢様のお口に合うのを探すのは骨が折れますが、感謝されると嬉しいものでございますね。
（理緒の申し出に、慌てる様子もなく。）
かしこまりました。 少しお庭でもお散歩に参りましょう。
では、こちらをお召しになってくださいませ。
（自分のスーツをかけ、理緒の手をとり）
夜のお散歩も、おつなものでございますよ？
（理緒の申し出に、慌てる様子もなく。）
かしこまりました。 少しお庭でもお散歩に参りましょう。
では、こちらをお召しになってくださいませ。
（自分のスーツをかけ、理緒の手をとり）
夜のお散歩も、おつなものでございますよ？
私、八神さんのいれた紅茶は全部すきよ？
きっとスーパーの特売品の紅茶でも美味しくいれてくれるわ。
（微笑みながら）
お父様に秘密で私を散歩に連れていくなんて、ばれたら大変ね。
きっとスーパーの特売品の紅茶でも美味しくいれてくれるわ。
（微笑みながら）
お父様に秘密で私を散歩に連れていくなんて、ばれたら大変ね。
そこまで言ってくださると、いれがいがあるというものでございます。
（庭に連れ出していき、）
ご主人様は、たいそうお嬢様をかわいがっていらっしゃいますから。
（優しく握った手を少し強く握る）
私も、理緒さまのことを、いつも愛おしくお慕いしているのですよ…？
（月明かりと燈籠に照らされた顔は、少し淋しげで）
（庭に連れ出していき、）
ご主人様は、たいそうお嬢様をかわいがっていらっしゃいますから。
（優しく握った手を少し強く握る）
私も、理緒さまのことを、いつも愛おしくお慕いしているのですよ…？
（月明かりと燈籠に照らされた顔は、少し淋しげで）
（庭に出ると空を見上げて）
お父様は私のことなんて、きっと単なる飾りとしか思ってないのよ。
お行儀のいい娘さんですね、って言われたいだけ。
（八神さんの手を少し握り返すように）
ありがとう…。
あなたは小さい頃から私をみてくれてるものね。
（八神さんの表情には気付かない様子で）
お父様は私のことなんて、きっと単なる飾りとしか思ってないのよ。
お行儀のいい娘さんですね、って言われたいだけ。
（八神さんの手を少し握り返すように）
ありがとう…。
あなたは小さい頃から私をみてくれてるものね。
（八神さんの表情には気付かない様子で）
ええ、先代の執事であった父からお仕えしてますので、随分となりますね。
小さい頃の理緒さまとは、一緒によく野山を駆け巡ったものです。
父には、思い切り叱られてしまいましたが…
（苦笑いし、横目で、理緒を見る。 そこには綺麗に成長した女性の姿があり、思わず、ぎゅっと抱きしめる。）
理緒さま… 実はずっとお慕い申し上げておりました…。
（少し強引に、唇を奪う）
小さい頃の理緒さまとは、一緒によく野山を駆け巡ったものです。
父には、思い切り叱られてしまいましたが…
（苦笑いし、横目で、理緒を見る。 そこには綺麗に成長した女性の姿があり、思わず、ぎゅっと抱きしめる。）
理緒さま… 実はずっとお慕い申し上げておりました…。
（少し強引に、唇を奪う）
懐かしい…
そういえば最近山で遊んだりしてないわ。
（抱き締められ、思わず身を固くする）
やっ、八神さん…？
ん…ちゅっ……
（しかし抵抗はせずに）
そういえば最近山で遊んだりしてないわ。
（抱き締められ、思わず身を固くする）
やっ、八神さん…？
ん…ちゅっ……
（しかし抵抗はせずに）
もうお互いにそのような年でもありませんし…
（苦笑いして、理緒を見つめ、キスに抵抗のないのを感じ取り）
お嬢様…今宵は私と一夜をともにいたしませんか？
（問い掛けたと同時にほぼ同時に、唇を重ね、理緒を求めるように舌を絡める）
（苦笑いして、理緒を見つめ、キスに抵抗のないのを感じ取り）
お嬢様…今宵は私と一夜をともにいたしませんか？
（問い掛けたと同時にほぼ同時に、唇を重ね、理緒を求めるように舌を絡める）
八神さん…っ……
でも、私、まだそういうこと、経験無いから…っ
（思いがけない言葉に顔を真っ赤に染め）
（八神さんの舌を遠慮がちに受け入れる）
ちゅ……んっ…
でも、私、まだそういうこと、経験無いから…っ
（思いがけない言葉に顔を真っ赤に染め）
（八神さんの舌を遠慮がちに受け入れる）
ちゅ……んっ…
ご心配には及びません…私がリードして差し上げますので…
（さらに甘く口腔をなめるようにキスをする）
あそこの離れに参りましょう？
あそこなら誰もおりませんので。
（そっと抱き上げ、そのまま離れへと歩き出す）
（さらに甘く口腔をなめるようにキスをする）
あそこの離れに参りましょう？
あそこなら誰もおりませんので。
（そっと抱き上げ、そのまま離れへと歩き出す）
そんなっ、恥ずかしいです…っ
（八神の舌の感覚に力が抜け）
離れは確かに誰もいないけれど…
恥ずかしい……
（必死で首にしがみつく）
（八神の舌の感覚に力が抜け）
離れは確かに誰もいないけれど…
恥ずかしい……
（必死で首にしがみつく）
（恥ずかしがるのを見て見ぬふりをしながら、つかつかと離れへの歩みを止めない八神。）
お嬢様、到着いたしました。明かりをつけますので少々、お待ち下さいませ。
（鍵を開け、暖炉に火をともし、明かりがわりにする。
再び理緒を抱き上げ、ソファーに横にする）
私は、ずっとこの日を夢見ていました…。
（身体を絡ませて、唇を重ねる）
お嬢様、到着いたしました。明かりをつけますので少々、お待ち下さいませ。
（鍵を開け、暖炉に火をともし、明かりがわりにする。
再び理緒を抱き上げ、ソファーに横にする）
私は、ずっとこの日を夢見ていました…。
（身体を絡ませて、唇を重ねる）
（終始顔を赤くし、俯きながら）
八神さん、どきどきする…
なんだか悪いことをしてるみたいだわ…
（八神さんにされるがままになって）
んっ、ちゅうっ……
八神さん、どきどきする…
なんだか悪いことをしてるみたいだわ…
（八神さんにされるがままになって）
んっ、ちゅうっ……
理緒さま、これはいけないことではございませんよ。 愛し合う者同士でする大切なものです。
それとも、理緒さまは私のこと、お嫌いですか…？
（問い掛けつつ、ボディラインを優しく撫ではじめる）
（カップサイズと下着を教えていただけますか？）
それとも、理緒さまは私のこと、お嫌いですか…？
（問い掛けつつ、ボディラインを優しく撫ではじめる）
（カップサイズと下着を教えていただけますか？）
そうね、もちろんすきよ…
ただ、緊張して……
（どんどん体が熱くなる）
八神さん…、全て、任せます…っ
【Ｃです。下着はピンクのセットで、黒のステッチで花柄になっています//】
ただ、緊張して……
（どんどん体が熱くなる）
八神さん…、全て、任せます…っ
【Ｃです。下着はピンクのセットで、黒のステッチで花柄になっています//】
好き、それはどのような感情なのでしょう…？
好きにも、いろいろございますから…。
（ネグリジェを下からめくり、太ももを優しく触る）
（素敵な下着ですね。あとでお話に絡めますね。）
好きにも、いろいろございますから…。
（ネグリジェを下からめくり、太ももを優しく触る）
（素敵な下着ですね。あとでお話に絡めますね。）
だって、そういう目であなたを見たことなかったもの…
でもきっと、限りなく恋愛感情に近いと思うわ。
（自分で恥ずかしくなり目をそらす）
（八神さんの手に反応し、呼吸が早くなり）
はぁっ…はぁ…
でもきっと、限りなく恋愛感情に近いと思うわ。
（自分で恥ずかしくなり目をそらす）
（八神さんの手に反応し、呼吸が早くなり）
はぁっ…はぁ…
今のお嬢様では、精一杯の表現でございましょうね。 それでもありがたく存じます…。
（ネグリジェをまくし、ピンクのショーツを露わにさせると、割れ目当たりをそーっとなぞる。）
いかがです…？ この感触は…？
（耳元で、吐息混じりにささやく）
（ネグリジェをまくし、ピンクのショーツを露わにさせると、割れ目当たりをそーっとなぞる。）
いかがです…？ この感触は…？
（耳元で、吐息混じりにささやく）
これからどうなるかはわからないけれど、ね
（にっこりと笑う）
（まだ誰も触れたことのない場所へ手が伸びると自然と声が出る）
ぁんっ……
よく、わからないです…
（にっこりと笑う）
（まだ誰も触れたことのない場所へ手が伸びると自然と声が出る）
ぁんっ……
よく、わからないです…
理緒さまも、人が悪い…。
（ネグリジェを脱がし、唇を重ねると、乳房をブラジャー越しにもみはじめ、耳や首筋を舌で音をたてながら愛撫する）
（ネグリジェを脱がし、唇を重ねると、乳房をブラジャー越しにもみはじめ、耳や首筋を舌で音をたてながら愛撫する）
（初めての感覚に呼吸を荒くして）
んっ…はぁ……あっ…
変な感じだわ…
（涙目になって見つめる）八神さん…っ…
んっ…はぁ……あっ…
変な感じだわ…
（涙目になって見つめる）八神さん…っ…
ええ、大人の女性になるのですよ…理緒さまも。
（ブラジャーのホックを外し、露わになった乳房を、乳首をつまみながら、輪を描くように揉む。）
（ブラジャーのホックを外し、露わになった乳房を、乳首をつまみながら、輪を描くように揉む。）
んぁっ…ん……
（手で顔を隠して）
恥ずかしいっ…ん……
（手で顔を隠して）
恥ずかしいっ…ん……
とても綺麗でいらっしゃいますよ…私には恐れ多いぐらいでございます…
（左の乳房を、乳輪を中心に舌で愛撫し始める。右は、そのまま手で弄ぶ。）
私も、こんなに熱くなっているのですよ…？
（理緒の手をとり、股間の膨らみをスラックスの上から触らせる）
（左の乳房を、乳輪を中心に舌で愛撫し始める。右は、そのまま手で弄ぶ。）
私も、こんなに熱くなっているのですよ…？
（理緒の手をとり、股間の膨らみをスラックスの上から触らせる）
そんな…お世辞ばっかり…
（八神さんを見ると笑いながら）
ひゃあっ…あ……んっ…
（胸の先端はしっかり固くなってきて）
（手に当たる固いものに、また頬を染める）
（八神さんを見ると笑いながら）
ひゃあっ…あ……んっ…
（胸の先端はしっかり固くなってきて）
（手に当たる固いものに、また頬を染める）
まだ笑う余裕があるのですね…？
（さらに、乳首への愛撫を強くしていき、手はショーツを引っ張って、割れ目を指で弄りはじめる）
（さらに、乳首への愛撫を強くしていき、手はショーツを引っ張って、割れ目を指で弄りはじめる）
（さっきまでより強い刺激に体が震えて）
あっ、んんっ……！
（口は少し開き、浅く呼吸しながら）
はぁ…やっ、あ……っ
あっ、んんっ……！
（口は少し開き、浅く呼吸しながら）
はぁ…やっ、あ……っ
お嬢様、そのような淫らな姿も、愛おしく存じます…。
（反対の乳房も乳首に吸い付くように愛撫し、ショーツは膝ぐらいまでずらし、クリトリスを指先で弄りはじめる。）
（反対の乳房も乳首に吸い付くように愛撫し、ショーツは膝ぐらいまでずらし、クリトリスを指先で弄りはじめる。）
そんなこと、言わないで下さい…っ
（指がそこに直接触れるとびくんと反応して）
っ…！
んぁっ…駄目です、そんなとこ…
（指がそこに直接触れるとびくんと反応して）
っ…！
んぁっ…駄目です、そんなとこ…
お嬢様…ここがどのような場所か、ご存知なのでしょうか…？
（訝しむかのように、理緒の表情を見ながら、クリトリスを、強弱を変えながら、指先で弄る）
お一人で慰められていたのでございますか…？
（訝しむかのように、理緒の表情を見ながら、クリトリスを、強弱を変えながら、指先で弄る）
お一人で慰められていたのでございますか…？
っあん…ん……
（どんどん余裕がなくなって）
そんな、こと、したことない、です…っ
（どんどん余裕がなくなって）
そんな、こと、したことない、です…っ
それは失礼いたしました…。
（乳房から秘部へと、丹念に愛撫していき、秘部に達すると、染みでた愛液をするように、愛撫し始める。）
（乳房から秘部へと、丹念に愛撫していき、秘部に達すると、染みでた愛液をするように、愛撫し始める。）
ごめんなさい、どうしても眠気が…
またいつかお願いしますね。
気持ちよかったです♪
またいつかお願いしますね。
気持ちよかったです♪
わかりました。
長々とありがとうございました＾＾
こちらこそ、またお願いいたします。
【以下、無人のお屋敷】
長々とありがとうございました＾＾
こちらこそ、またお願いいたします。
【以下、無人のお屋敷】
377 ：名も無き執事（メガネ）：2009/06/07(日) 02:33:49 ID:3yD0P1O70
しばしお借りする無礼をお許しください。
執事さんいますか？
379 ：名も無き執事（メガネ）：2009/06/07(日) 02:39:26 ID:3yD0P1O70
はい、なんとなくコテをいれてみました。
お嬢様はエロティックな気分かと存じ上げますが？
如何なもので御座いましょう
（本当に寝落ちしちゃったらごめんね）
お嬢様はエロティックな気分かと存じ上げますが？
如何なもので御座いましょう
（本当に寝落ちしちゃったらごめんね）
私シチュ系今までしたことないので、下手だけど許してくださいｗｗｗ
私も寝落ちしちゃうかも…
いま少しえっちな気分です。
いじめてほしいかも…
私も寝落ちしちゃうかも…
いま少しえっちな気分です。
いじめてほしいかも…
381 ：名も無き執事（メガネ）：2009/06/07(日) 02:44:59 ID:3yD0P1O70
そうですか。苛めるといいましても
あくまで執事ですから。
みきさまの胸を優しく撫でる程度では満足できませんか？
あくまで執事ですから。
みきさまの胸を優しく撫でる程度では満足できませんか？
うん…
私たぶんMだからなー
言葉責めとかお願いしてもいいですか？
私たぶんMだからなー
言葉責めとかお願いしてもいいですか？
383 ：名も無き執事（メガネ）：2009/06/07(日) 02:51:16 ID:3yD0P1O70
うん、責めたいけど・・・なんか本格的に睡魔が
きてしまいました、中途半端でごめんなさい。
火照った体を他の方に沈めてもらっていただいてよろしいですか？
もしも私とまたしたいな～と思ったら伝言なりいただけると幸いです。
本当に御免なさい。
ねむけがぁ～～～～～；；
きてしまいました、中途半端でごめんなさい。
火照った体を他の方に沈めてもらっていただいてよろしいですか？
もしも私とまたしたいな～と思ったら伝言なりいただけると幸いです。
本当に御免なさい。
ねむけがぁ～～～～～；；
384 ：初華：2009/06/08(月) 21:57:44 ID:2NOsup3i0
お相手して下さる執事さん募集します
こちらは１８歳くらいで、出来れば少し年配の設定の執事さんだと嬉しいです
こちらは１８歳くらいで、出来れば少し年配の設定の執事さんだと嬉しいです
どうなされましたか？
はじめまして
分かりました。良ければ書き出しお願いできますでしょうか？
ありがとうございます。それでは始めますね。
執事さんの名前と年齢を教えていただけますか？
（自室に執事さんを呼び、不安げな表情で）
こんな遅くに呼びだしてごめんなさい
……あの…私、もう１８でしょう…？
それなのに…まだ…その、１度もそういう経験なくて…
（薄出のワンピースの上からはおった上着を押さえ）
……それで…なんだか最近不安で…
執事さんの名前と年齢を教えていただけますか？
（自室に執事さんを呼び、不安げな表情で）
こんな遅くに呼びだしてごめんなさい
……あの…私、もう１８でしょう…？
それなのに…まだ…その、１度もそういう経験なくて…
（薄出のワンピースの上からはおった上着を押さえ）
……それで…なんだか最近不安で…
うるせぇよ 初華、俺の吐いたカツ丼のゲロ食べろ お前の髪の毛からぶっかけてやるよ
おえええええうええええええげー・・・・・びちゃびちゃ・・うええええええおえうえおえええええ・・・・
おえええええうええええええげー・・・・・びちゃびちゃ・・うええええええおえうえおえええええ・・・・
おはようございます。
紳士な執事さんいらっしゃいますか？
紳士な執事さんいらっしゃいますか？
落ちます
パーティーで酔ってしまった令嬢を、優しく介抱(やらしく犯？)してくれる執事さんいませんか？
こちら、酔うと甘えグセが出ます。
いやらしいコト言われたりされたりすると、さらにエロくなる性癖有です。
こちら、酔うと甘えグセが出ます。
いやらしいコト言われたりされたりすると、さらにエロくなる性癖有です。
どうなされましたか？みつき様
ん？
ちょっと‥‥‥飲み過ぎたみたい‥‥‥。
(会場の端で、ソファにぐったり無防備に座り込んでいる。
服装は、ホルダーネックのミニドレスにヒールでお願いします)
ちょっと‥‥‥飲み過ぎたみたい‥‥‥。
(会場の端で、ソファにぐったり無防備に座り込んでいる。
服装は、ホルダーネックのミニドレスにヒールでお願いします)
じゃあ 酔い覚ましに俺のションベンを頭からかけてやるよ みつきをぶん殴ってぶっ倒して
ガハハ 俺の不潔チンポから超汚ぇアンモニアシッコを発射！！！
じゃじゃじゃーじゃーーーーーーーーーーーーー 俺のションベンまみれのみつき
ついでにきれいに飲んでけよ
ガハハ 俺の不潔チンポから超汚ぇアンモニアシッコを発射！！！
じゃじゃじゃーじゃーーーーーーーーーーーーー 俺のションベンまみれのみつき
ついでにきれいに飲んでけよ
ごめんなさい。合わないみたいですね。
落ちます。
落ちます。
どなたかいますか？
>>399
お呼びでしょうか？
お呼びでしょうか？
若い新人の執事でよろしいでしょうか？
すいません、ありがとうございました
落ちます
落ちます
シチュは…う～ん…許婚といきなり婚約破棄して執事に何故かと問い詰められる…そういうので
NGは暴力です
NGは暴力です
シチュ、NG、わかりました。
では、始めましょうか！
どちらから書き出ししますか？
では、始めましょうか！
どちらから書き出ししますか？
（私から書き出します♪お願いしますね）
恭介さん…私にお話があるって…何の用でしょう…？（部屋の椅子に座って待つ）
婚約破棄の件、ばれたのかなぁ…う～…（そわそわする）
恭介さん…私にお話があるって…何の用でしょう…？（部屋の椅子に座って待つ）
婚約破棄の件、ばれたのかなぁ…う～…（そわそわする）
（書き出しありがとう御座います、こちらこそ…お願いしますね♪）
綾音お嬢様っ！？
（椅子に座るお嬢様に急いで駆け寄る）
何の用じゃありませんよ・・・
婚約・・破棄されたそうじゃありませんか！
相手方の親から連絡をいただいたんですよ・・・どういう事ですか？
（取り乱しながら、お嬢様に問いかける）
綾音お嬢様っ！？
（椅子に座るお嬢様に急いで駆け寄る）
何の用じゃありませんよ・・・
婚約・・破棄されたそうじゃありませんか！
相手方の親から連絡をいただいたんですよ・・・どういう事ですか？
（取り乱しながら、お嬢様に問いかける）
ち、ちょっと落ち着いてよ…恭介さん…（取り乱した恭介さんを宥める）
どういう事って…いやだったから…政略結婚なんか…私は父上の道具じゃない…恋愛したいの…（伏し目がちに…）
だから好きな人いるからって断ったの…（見つめる）
どういう事って…いやだったから…政略結婚なんか…私は父上の道具じゃない…恋愛したいの…（伏し目がちに…）
だから好きな人いるからって断ったの…（見つめる）
んん・・・しかし・・・・・っ
（伏し目がちに話すお嬢様を見て、言葉を詰まらせる）
旦那様は綾音お嬢様を思って・・あのお方を選ばれたのであって・・・
決して政略だけの結婚ではないかと・・・
しかし・・綾音お嬢様に好きなお方がいらっしゃるという事であれば・・・
私もこれ以上・・・無理に説得するわけにもいきません。
せめて、せめて私に教えていただけませんか？
綾音お嬢様が好意を抱いているお方を・・・。
（自分を見つめるお嬢様を、優しく見つめ返す）
（伏し目がちに話すお嬢様を見て、言葉を詰まらせる）
旦那様は綾音お嬢様を思って・・あのお方を選ばれたのであって・・・
決して政略だけの結婚ではないかと・・・
しかし・・綾音お嬢様に好きなお方がいらっしゃるという事であれば・・・
私もこれ以上・・・無理に説得するわけにもいきません。
せめて、せめて私に教えていただけませんか？
綾音お嬢様が好意を抱いているお方を・・・。
（自分を見つめるお嬢様を、優しく見つめ返す）
でもあの人…私と合わないから…浮気癖もあるみたい…（ちょっと悲しい顔に…）
好きな人って…えっと…あの…（顔を赤くさせ…）
気付いてなかったのかな…私…アタックしてたんだけど…
好きな人って…えっと…あの…（顔を赤くさせ…）
気付いてなかったのかな…私…アタックしてたんだけど…
浮気・・ですか・・・お嬢様・・・・・
さぞ、心が傷ついたでしょう・・それは、許せませんね・・・
（悲しい顔をするお嬢様の頭に手を乗せ、ゆっくりと髪を撫でる）
えっ・・・！？
ひょっとして・・・私・・ですか？あはは、なんつって・・・
（まさかとは思いながらも、顔を赤くするお嬢様を見て、ドキドキしながら問いかける）
さぞ、心が傷ついたでしょう・・それは、許せませんね・・・
（悲しい顔をするお嬢様の頭に手を乗せ、ゆっくりと髪を撫でる）
えっ・・・！？
ひょっとして・・・私・・ですか？あはは、なんつって・・・
（まさかとは思いながらも、顔を赤くするお嬢様を見て、ドキドキしながら問いかける）
ちょっと…ホントに気付いてなかったの？（真面目な顔になる…が…）
…私の想いは…貴方に届いてなかったのかな…（涙が一筋…頬を伝う…）
貴方が…好きなの…恭介さん…
…私の想いは…貴方に届いてなかったのかな…（涙が一筋…頬を伝う…）
貴方が…好きなの…恭介さん…
お嬢様・・・気付かないわけがない。
もちろん気付いていました・・・しかし・・・
（突然、真面目な顔になる）
綾音お嬢様の想い・・・とても嬉しいです。
私も・・綾音お嬢様の事が・・・好きでたまりません・・・。
しかし、この恋は・・・許されない恋・・・
私で・・よろしいんですか？・・・綾音お嬢様
（きつく抱きしめて、お嬢様の涙を指で拭く）
もちろん気付いていました・・・しかし・・・
（突然、真面目な顔になる）
綾音お嬢様の想い・・・とても嬉しいです。
私も・・綾音お嬢様の事が・・・好きでたまりません・・・。
しかし、この恋は・・・許されない恋・・・
私で・・よろしいんですか？・・・綾音お嬢様
（きつく抱きしめて、お嬢様の涙を指で拭く）
だったら…（抱きしめて…）
かまわないです、覚悟は出来てますから…
貴方がいてくれたら…それが全てだから…好きです…恭介さん（見上げて目を閉じ…キスをせがむ…）
かまわないです、覚悟は出来てますから…
貴方がいてくれたら…それが全てだから…好きです…恭介さん（見上げて目を閉じ…キスをせがむ…）
・・・・・っ！？
（無言でお嬢様の唇にキスをする）
ん・・・ちゅちゅ・・ん・・ん
ちゅ・・・ちゅ・・ちゅ
（お嬢様を抱きしめ、何度も何度も・・繰り返しキスする）
はぁ・・綾音・・・お嬢様
（無言でお嬢様の唇にキスをする）
ん・・・ちゅちゅ・・ん・・ん
ちゅ・・・ちゅ・・ちゅ
（お嬢様を抱きしめ、何度も何度も・・繰り返しキスする）
はぁ・・綾音・・・お嬢様
ちゅ…ちゅっ…はぁ…くちゅ…くちゅっ…（優しいキスに…身を委ね…）
はあ…ちゅ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…
綾音って呼んでいいから…お嬢様なんか…いらないよ…恭介さん♪
はあ…ちゅ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…
綾音って呼んでいいから…お嬢様なんか…いらないよ…恭介さん♪
綾音・・・
じゃあ、私も恭介って・・・呼び捨てで呼んで下さい。
綾音・・・私も、ずっと君を・・・・・想っていた
（首筋にキスをしながら、想いを伝える）
ベッドへ・・・行きましょう。首に手を回して。
（綾音をお姫様抱っこし、ベッドへ連れていく）
じゃあ、私も恭介って・・・呼び捨てで呼んで下さい。
綾音・・・私も、ずっと君を・・・・・想っていた
（首筋にキスをしながら、想いを伝える）
ベッドへ・・・行きましょう。首に手を回して。
（綾音をお姫様抱っこし、ベッドへ連れていく）
恭介…うん…そう呼ばせてもらいますね…（首に感じる刺激に…びくびく…）
あ…はい…恭介…♪（下から顔をのぞき見する）
あ…はい…恭介…♪（下から顔をのぞき見する）
綾音・・・とってもカワイイよ
もう一度、キスしてもいいかい？
（綾音に覆いかぶさり、キスをする）
ちゅ・・・ん・・ちゅちゅ・・・・・・
（綾音の口に舌を入れる）
【綾音の服装、聞いてもいいかな？下着も含めて】
もう一度、キスしてもいいかい？
（綾音に覆いかぶさり、キスをする）
ちゅ・・・ん・・ちゅちゅ・・・・・・
（綾音の口に舌を入れる）
【綾音の服装、聞いてもいいかな？下着も含めて】
はい♪…んちゅ…ちゅ…ちゅくっ…ちゅくっ…（侵入してきた舌を絡め取る）
ちゅくっ…ちゅくっ…ん…く…（じっくり味わうように啜る…）
（うーん、青なワンピースで、下着は黒です）
ちゅくっ…ちゅくっ…ん…く…（じっくり味わうように啜る…）
（うーん、青なワンピースで、下着は黒です）
ん・・ちゅく・・・・ん・・んん
（舌を絡めたまま、ワンピースの上から綾音の胸を揉む）
綾音・・大好きだ・・・。
ずっと・・・私は・・したかった
（両手で胸を揉みながら、綾音を見つめる）
（舌を絡めたまま、ワンピースの上から綾音の胸を揉む）
綾音・・大好きだ・・・。
ずっと・・・私は・・したかった
（両手で胸を揉みながら、綾音を見つめる）
はあ…ちゅくっ…ちゅくっ…（優しいキスに感じて…）
んああ！はぁ…私だって恭介と…えっちしたかった…ああ…あ…ひ…
んああ！はぁ…私だって恭介と…えっちしたかった…ああ…あ…ひ…
綾音の喘ぎ声・・・とってもカワイイよ
すっごく興奮するし・・・
（耳を舐めながら、囁く）
脱がすよ・・・
（ワンピースを脱がし、下着姿になった綾音をじっくりと見る）
すっごく興奮するし・・・
（耳を舐めながら、囁く）
脱がすよ・・・
（ワンピースを脱がし、下着姿になった綾音をじっくりと見る）
いゃ…あ…あ…ん…（みつめながら感じる）
あ…やだ…恥ずかしいですよ…（上下黒でまとめた下着が…）
あ…やだ…恥ずかしいですよ…（上下黒でまとめた下着が…）
とっても綺麗だよ・・・
（ブラをずらし、胸を露にする）
ちゅ・・ちゅちゅ・・・・ちゅぱ・・・ん♪
（胸を口で吸うように愛撫する）
乳首が大きくなってきてるね・・・？
気持ちいい？
（乳首を指でツンツンする）
（ブラをずらし、胸を露にする）
ちゅ・・ちゅちゅ・・・・ちゅぱ・・・ん♪
（胸を口で吸うように愛撫する）
乳首が大きくなってきてるね・・・？
気持ちいい？
（乳首を指でツンツンする）
あっ！（ぷるんと揺れるおっぱい…恥ずかしさで乳首が…）
ああ…あ…やらしいよぅ…うあああ…ああ…（愛撫に身もだえする）
気持ちいいよぅ…ちくびいじって…はああ…（乳首はぴんっと尖り…刺激を求める…）
ああ…あ…やらしいよぅ…うあああ…ああ…（愛撫に身もだえする）
気持ちいいよぅ…ちくびいじって…はああ…（乳首はぴんっと尖り…刺激を求める…）
いじってあげるよ・・・綾音
乳首がいじってほしいって勃起してるよ・・・？
（グリグリと指で、両方の乳首を同時に弄る）
ずっとこんな風にされるの・・想像してたのかな？
綾音はやらしい子だったんだね。
（指で乳首を摘み、強く何度も引っ張る）
乳首がいじってほしいって勃起してるよ・・・？
（グリグリと指で、両方の乳首を同時に弄る）
ずっとこんな風にされるの・・想像してたのかな？
綾音はやらしい子だったんだね。
（指で乳首を摘み、強く何度も引っ張る）
あん！ああん！私やらしい娘だよ…ひあ…（いじられる乳首の感触に…ぴくぴく震え…）
ふあああ！あっ！そうですよ…私…こんなこと考えながら…オナニーして…何度もイッて…（隠さずに話す、乳首は硬さを増して…）
恭介も…私でオナニーしてたんだよね…？
ふあああ！あっ！そうですよ…私…こんなこと考えながら…オナニーして…何度もイッて…（隠さずに話す、乳首は硬さを増して…）
恭介も…私でオナニーしてたんだよね…？
素直でいい娘だ・・・綾音
感じて震える姿が・・とってもやらしいよ
（硬くなった乳首を潰すように、歯で甘噛みする）
私も・・綾音の事を考えながら・・・
毎晩のようにオナニーしてたんだ。ここを・・・想像して
（下着の上から、綾音のおまんこに手を乗せる）
感じて震える姿が・・とってもやらしいよ
（硬くなった乳首を潰すように、歯で甘噛みする）
私も・・綾音の事を考えながら・・・
毎晩のようにオナニーしてたんだ。ここを・・・想像して
（下着の上から、綾音のおまんこに手を乗せる）
ひっ！ひあああ！かんじゃやだぁ！（体をびくつかせ、感じてしまう）
そこは…あ…やぁ…あ…（すでにかなり濡れている…乳首だけで軽くイッていたから…）
そこは…あ…やぁ…あ…（すでにかなり濡れている…乳首だけで軽くイッていたから…）
体はイヤとは言ってないみたいですよ・・・
とっても硬くて・・卑猥な乳首ですね。
（綾音の乳首をしつこく噛み続ける）
ここ・・・すごい濡れていますよ？
ヨダレがダラダラですね。乳首を噛む度に・・ほら！ピュッピュ溢れて・・・
まさか・・乳首だけでイッてしまいましたか？
（下着の上から、おまんこの中に指を入れようとする）
とっても硬くて・・卑猥な乳首ですね。
（綾音の乳首をしつこく噛み続ける）
ここ・・・すごい濡れていますよ？
ヨダレがダラダラですね。乳首を噛む度に・・ほら！ピュッピュ溢れて・・・
まさか・・乳首だけでイッてしまいましたか？
（下着の上から、おまんこの中に指を入れようとする）
きゃああ！おかしくなるよぅ…ひ…ひぃ…！（執拗な乳首の責め…感覚が麻痺して…）
んあ！だめぇ！だめぇ…やだぁ…あ…あはああ…（汁は止まらないどころか、粘り気が出てきて…）
んあ！だめぇ！だめぇ…やだぁ…あ…あはああ…（汁は止まらないどころか、粘り気が出てきて…）
ほら・・・綾音・・この音、聞こえる？
すっごくやらしいね・・・もうおちんちん入れてほしいって言ってるみたいだね・・・
（下着の中に手を入れ、クチュクチュと音を立てながらおまんこを愛撫する）
綾音のお汁・・・飲んじゃおうかな。
（まんぐり返しの体位にして、下着の上からおまんこに口を付ける）
（ジュルジュル・・・・ジュルと、やらしい音が部屋に響く）
すっごくやらしいね・・・もうおちんちん入れてほしいって言ってるみたいだね・・・
（下着の中に手を入れ、クチュクチュと音を立てながらおまんこを愛撫する）
綾音のお汁・・・飲んじゃおうかな。
（まんぐり返しの体位にして、下着の上からおまんこに口を付ける）
（ジュルジュル・・・・ジュルと、やらしい音が部屋に響く）
やだっ…言わないで…う…あああ…
そんな…あっ！…ああん！ふああっ！ああああ…あ…ひ…（溢れ出す汁を吸われ、恥ずかしい格好で悶える）
そんな…あっ！…ああん！ふああっ！ああああ…あ…ひ…（溢れ出す汁を吸われ、恥ずかしい格好で悶える）
ジュル・・ペチャピチャ・・・・・はぁ・・・
どんどん溢れてくるよ？これじゃ飲んでも飲んでもきりがないな。
（下着をずらし、直接おまんこを舌で舐めまわす）
綾音・・・もう、ココに入れてほしい？
おねだりしてごらん・・・この、ヒクヒク動いてるおまんこに入れてって・・・言ってごらんよ
（舐めながら、おまんこに指を入れたり出したり、舌を入れたり・・・弄くりまわす）
どんどん溢れてくるよ？これじゃ飲んでも飲んでもきりがないな。
（下着をずらし、直接おまんこを舌で舐めまわす）
綾音・・・もう、ココに入れてほしい？
おねだりしてごらん・・・この、ヒクヒク動いてるおまんこに入れてって・・・言ってごらんよ
（舐めながら、おまんこに指を入れたり出したり、舌を入れたり・・・弄くりまわす）
はああ…あ…く…はあっ！（頭が真っ白になり、何も考えられない…）
おちんちん…私のおまんこに…おまんこに入れて下さい…ひぅぅ…（おねだりする）
おちんちん…私のおまんこに…おまんこに入れて下さい…ひぅぅ…（おねだりする）
ふふふ・・・・よく言えたね・・ご褒美、あげるね
（正常位の体位で、ゆっくりとおまんこにペニスを挿入する）
ん・・・んはぁ・・
綾音の・・中・・・・・すっごく気持ちいいよ・・くっ
（ゆっくり腰を動かし、ペニスを中で擦り始める）
（正常位の体位で、ゆっくりとおまんこにペニスを挿入する）
ん・・・んはぁ・・
綾音の・・中・・・・・すっごく気持ちいいよ・・くっ
（ゆっくり腰を動かし、ペニスを中で擦り始める）
んぁ…あああ…入ってくる…ちんちん…ひっ！！（挿入されたちんちんを締め付ける）
気持ちいいの…恭介の凄いから…あひ…ひいっ！
気持ちいいの…恭介の凄いから…あひ…ひいっ！
ああっ・・・綾音！？そんなに締め付けたら・・・
くっ・・・すっごくいいよ・・綾音・・んちゅ
（綾音にキスをしながら、余りの気持ち良さにピストンを早める）
精液・・もう射精してしまいそうだ・・・
綾音？どこに欲しい？綾音の好きなところで・・射精してあげるよ
（両手をお尻に回して強く掴み、綾音の腰を引き寄せる）
（そのまま、おまんこの中を掻き混ぜるように腰を回す）
くっ・・・すっごくいいよ・・綾音・・んちゅ
（綾音にキスをしながら、余りの気持ち良さにピストンを早める）
精液・・もう射精してしまいそうだ・・・
綾音？どこに欲しい？綾音の好きなところで・・射精してあげるよ
（両手をお尻に回して強く掴み、綾音の腰を引き寄せる）
（そのまま、おまんこの中を掻き混ぜるように腰を回す）
ちゅ…ちゅ…（ちんちんの感触を楽しみながら自らも腰を振り…）
中に…ほしい…お願い…精液たくさん下さいっ…ああああ！私もイッちゃうっ！はああああ！（足を絡ませ密着し…おまんこがイク…）
中に…ほしい…お願い…精液たくさん下さいっ…ああああ！私もイッちゃうっ！はああああ！（足を絡ませ密着し…おまんこがイク…）
イッてるおまんこ・・・すっごく気持ちいいよ・・・・・
（ペニスを動かす度に、愛液の音が部屋に響く）
おまんこに出すよ・・・いっぱい出してあげるよ・・・
ああ・・・んっ！出る！！くっ・・・うううう
（ピュッ！ドクドク・・・っとおまんこの中に大量の精液を射精する）
はぁ・・・はぁ
ん・・・ちゅ・・ちゅちゅ・・・・・・はぁ
（ペニスを挿入したまま綾音に優しくキスする）
（ピュッ・・・っと残りの精液を吐き出すようにペニスがピクンと痙攣する）
（ペニスを動かす度に、愛液の音が部屋に響く）
おまんこに出すよ・・・いっぱい出してあげるよ・・・
ああ・・・んっ！出る！！くっ・・・うううう
（ピュッ！ドクドク・・・っとおまんこの中に大量の精液を射精する）
はぁ・・・はぁ
ん・・・ちゅ・・ちゅちゅ・・・・・・はぁ
（ペニスを挿入したまま綾音に優しくキスする）
（ピュッ・・・っと残りの精液を吐き出すようにペニスがピクンと痙攣する）
ちゅ…ちゅ…あ…あん…（優しいキスを交わし…）
よかった…恭介…すきよ……はぁ…はぁ…
よかった…恭介…すきよ……はぁ…はぁ…
私も・・・すきです・・はぁ・・・・綾音
（そのまま、ギュっと抱きしめる）
これからは・・オナニーなんてする必要、なくなったね♪
したくなったら・・・私がいつでも・・満足させてあげますよ。
【ありがとうございました♪綾音さん、とっても上手でしたよ】
（そのまま、ギュっと抱きしめる）
これからは・・オナニーなんてする必要、なくなったね♪
したくなったら・・・私がいつでも・・満足させてあげますよ。
【ありがとうございました♪綾音さん、とっても上手でしたよ】
一緒にきもちよくなれたから良かったわ…
恭介…ありがとう…ね…
（こちらこそありがとうございました、気持ち良かったです）
恭介…ありがとう…ね…
（こちらこそありがとうございました、気持ち良かったです）
綾音・・・私の方こそ・・ありがとう
（ペニスを抜くと、おまんこから精液が溢れ出る）
ほら・・・私の精液・・舐めてごらん？
（指に精液を絡めると、綾音の口元に持っていく）
【気持ち良かった・・・？リアで、ですか（笑）】
【私はリアで・・・気持ち良かった♪】
（ペニスを抜くと、おまんこから精液が溢れ出る）
ほら・・・私の精液・・舐めてごらん？
（指に精液を絡めると、綾音の口元に持っていく）
【気持ち良かった・・・？リアで、ですか（笑）】
【私はリアで・・・気持ち良かった♪】
ひあ…恭介…くすっ…（笑顔になる）
（はい、リアです 時間が無いので失礼させて頂きます）
（ありがとうございました♪）
（はい、リアです 時間が無いので失礼させて頂きます）
（ありがとうございました♪）
今日は一緒に寝よう・・・
ようやく・・綾音と結ばれる事が出来て・・嬉しいよ
【ありがとう♪】
【以下、空室】
ようやく・・綾音と結ばれる事が出来て・・嬉しいよ
【ありがとう♪】
【以下、空室】
どなたかいらっしゃいますか？
450 ：来栖：2009/06/10(水) 23:23:54 ID:ioC/nieVP
お嬢様、奥様を募集いたします。
シチュにつきましては、相談して決めさせていただきたいと存じます。
シチュにつきましては、相談して決めさせていただきたいと存じます。
>>450
お相手をして頂けますか？
お相手をして頂けますか？
ありがとうございます。
喜んでお受けいたします。
ご希望、NGがあれば承ります。
喜んでお受けいたします。
ご希望、NGがあれば承ります。
宜しくお願いします。
NGは特にありません。
設定はマニアックですが男装の当主と、当主が女であることを知っている昔なじみの執事…ではどうでしょうか。
無理矢理の展開でもラブラブな展開でもお好きな方で大丈夫です
NGは特にありません。
設定はマニアックですが男装の当主と、当主が女であることを知っている昔なじみの執事…ではどうでしょうか。
無理矢理の展開でもラブラブな展開でもお好きな方で大丈夫です
かしこまりました。
初めての設定ですが、精一杯、務めさせていただきます。
では、昔から慕っている執事が、思いを打ち明け、夜を共にするということでよろしいでしょうか…？
書き出しをしていただけますか？
初めての設定ですが、精一杯、務めさせていただきます。
では、昔から慕っている執事が、思いを打ち明け、夜を共にするということでよろしいでしょうか…？
書き出しをしていただけますか？
（無理を言ってすみません。
展開はやりやすいようにで構いません。）
（日付も変わろうかという頃、やっと雑務を終え一人自室に戻る）
はぁ…
（小さくため息をつくとネクタイを外しスーツを脱ぎ捨て、ベッドに倒れ込む。）
……
（億劫そうにベッド横の内線に手を伸ばし）
来栖、ココアを持って来い。クリーム載せてな…甘いやつ。
（一方的に言うと内線をきり、ベッドに臥す）
展開はやりやすいようにで構いません。）
（日付も変わろうかという頃、やっと雑務を終え一人自室に戻る）
はぁ…
（小さくため息をつくとネクタイを外しスーツを脱ぎ捨て、ベッドに倒れ込む。）
……
（億劫そうにベッド横の内線に手を伸ばし）
来栖、ココアを持って来い。クリーム載せてな…甘いやつ。
（一方的に言うと内線をきり、ベッドに臥す）
（コンコン）
海理さま、お待たせいたしました。お飲みものを持って参りました。
（ドア越しに語りかける、黒いスーツで身を固めた痩身の執事。）
失礼いたします。
本日も、お勤め、お疲れ様でございました。
いかがでございましたか？
（労るような優しい口調で語りかけながら、海理にココアを差し出す。）
海理さま、お待たせいたしました。お飲みものを持って参りました。
（ドア越しに語りかける、黒いスーツで身を固めた痩身の執事。）
失礼いたします。
本日も、お勤め、お疲れ様でございました。
いかがでございましたか？
（労るような優しい口調で語りかけながら、海理にココアを差し出す。）
（身を起こしカップを受け取る）
…有り難う。
（湯気で伊達メガネが曇ることを嫌い、顔から外すとポイとベッドに投げ）
伊達だしな。
（と笑いかける）
どうもこうも、いつも通りだよ。従兄弟は馬鹿だし、叔父上は間抜け。会社の役員は皆、勤労賞もので万事良好。
書類はまとめておいたから、来栖はいつもの様に頼むよ。
（ココアを啜りながら愚痴とも指示ともつかない会話をする。）
…有り難う。
（湯気で伊達メガネが曇ることを嫌い、顔から外すとポイとベッドに投げ）
伊達だしな。
（と笑いかける）
どうもこうも、いつも通りだよ。従兄弟は馬鹿だし、叔父上は間抜け。会社の役員は皆、勤労賞もので万事良好。
書類はまとめておいたから、来栖はいつもの様に頼むよ。
（ココアを啜りながら愚痴とも指示ともつかない会話をする。）
畏まりました。
おっしゃられたことは明日中には片付けさせていただきます。
（スケジュール帳らしきものに、海理が指示したことを記載していく。）
ところで、海理さま、おひとつうかがいことがございます。
（神妙な面持ちで海理を見つめる）
おっしゃられたことは明日中には片付けさせていただきます。
（スケジュール帳らしきものに、海理が指示したことを記載していく。）
ところで、海理さま、おひとつうかがいことがございます。
（神妙な面持ちで海理を見つめる）
……
（来栖と会話しながらまだ半分残るカップを置き、靴を脱ぎ足をほぐしている）
ん？何だ？
（足首を一度こきこき言わせると、来栖の方に顔を向ける。）
（来栖と会話しながらまだ半分残るカップを置き、靴を脱ぎ足をほぐしている）
ん？何だ？
（足首を一度こきこき言わせると、来栖の方に顔を向ける。）
海理さま、いえ、あえて今はお嬢様と呼ばせていただきます…。
お嬢様は、いつまで｢男｣として生きられるおつもりでございますか？
もう、お嬢様の周りは良縁で結ばれた方もいらっしゃいますし、お務めも私や部下の者たちが控えておりますれば…。
（真顔になって、少し熱くなって語りかける）
お嬢様は、いつまで｢男｣として生きられるおつもりでございますか？
もう、お嬢様の周りは良縁で結ばれた方もいらっしゃいますし、お務めも私や部下の者たちが控えておりますれば…。
（真顔になって、少し熱くなって語りかける）
いつまでか…取り合えず叔父上と従兄弟が死ぬまでだな。
従兄弟に関してはどっちが先か分からんがな…そしたら隠居して「男」をやめようかと思ってる。
（軽く笑い声を上げながら気の遠くなるような話をする）
良縁ね。来栖は私に誰か娶って欲しいのか？
心配してくれるのは嬉しいけど、今性別を知られたら色々面倒だしな。
それに、辛くは無いよ来栖が助けてくれるからな。
（来栖の思いを計り違え不安を払拭させるためにニコリとし、来栖の肩をたたく）
従兄弟に関してはどっちが先か分からんがな…そしたら隠居して「男」をやめようかと思ってる。
（軽く笑い声を上げながら気の遠くなるような話をする）
良縁ね。来栖は私に誰か娶って欲しいのか？
心配してくれるのは嬉しいけど、今性別を知られたら色々面倒だしな。
それに、辛くは無いよ来栖が助けてくれるからな。
（来栖の思いを計り違え不安を払拭させるためにニコリとし、来栖の肩をたたく）
お嬢様…
（俯いて、小声でつぶやく）
私は、お嬢様のそのような姿を見ると、切なくなって参ります…。
（後ろから、海理を抱きしめる。）
お嬢様、私は昔から、幼き頃から、お嬢様をお慕いしておりました…。
（熱い想いを吐露するように、吐息は熱を帯びている）
（俯いて、小声でつぶやく）
私は、お嬢様のそのような姿を見ると、切なくなって参ります…。
（後ろから、海理を抱きしめる。）
お嬢様、私は昔から、幼き頃から、お嬢様をお慕いしておりました…。
（熱い想いを吐露するように、吐息は熱を帯びている）
ははっ大袈裟だな。
来栖が気にすることじゃない。
？！っ…来栖？
（突然の行動に驚き身をすくめる。普段冷静な来栖の感情的な言葉と行動に戸惑い、来栖の手を撫で）
有り難う、来栖。
だけど…私がこういう風に生きてることを気に病むことはないよ。な？
（振り向いた表情は恋愛に疎い幼いもので、本当に来栖の動向だけを心配している）
来栖が気にすることじゃない。
？！っ…来栖？
（突然の行動に驚き身をすくめる。普段冷静な来栖の感情的な言葉と行動に戸惑い、来栖の手を撫で）
有り難う、来栖。
だけど…私がこういう風に生きてることを気に病むことはないよ。な？
（振り向いた表情は恋愛に疎い幼いもので、本当に来栖の動向だけを心配している）
（その方向違いの海理の気遣いに、気が遠い思いになるも）
お嬢様、お言葉ではございますが、病んでいるわけではないのです。 ただただ、お嬢様を一人の女性として、愛してしまったのです…。
（海理の顎をもち、唇を重ね、ベッドに押し倒す。）
お嬢様、せめて今宵は、今一度、女として生きてくださいませんか？
お嬢様、お言葉ではございますが、病んでいるわけではないのです。 ただただ、お嬢様を一人の女性として、愛してしまったのです…。
（海理の顎をもち、唇を重ね、ベッドに押し倒す。）
お嬢様、せめて今宵は、今一度、女として生きてくださいませんか？
え…
（真面目な声で発せられる言葉が十分に理解できず、キョトンとしていると唇を奪われ何事か理解する）
えっ…ぁ…来栖？
（押し倒され、間近にある顔と言葉に顔を瞬時に真っ赤にする。）
…ぁ…来……そんな…待って…
（頭の中ではどうしたらいいか分からず混乱して、でも顔も体も熱くなって恥ずかしくなり…結局俯いてしまう）
…わ…私でも良いなら…いつも世話になってるしな……して…も…良いぞ
（真面目な声で発せられる言葉が十分に理解できず、キョトンとしていると唇を奪われ何事か理解する）
えっ…ぁ…来栖？
（押し倒され、間近にある顔と言葉に顔を瞬時に真っ赤にする。）
…ぁ…来……そんな…待って…
（頭の中ではどうしたらいいか分からず混乱して、でも顔も体も熱くなって恥ずかしくなり…結局俯いてしまう）
…わ…私でも良いなら…いつも世話になってるしな……して…も…良いぞ
お嬢様のお世話をさせていただくは、私の務めでございますよ…？
（海理の狼狽ぶりを見て、笑いをこらえながら、優しい手つきで髪を撫で、再び口づける。）
【男装の麗人ということなのでさらしをつけているということでよろしいでしょいか？】
（海理の狼狽ぶりを見て、笑いをこらえながら、優しい手つきで髪を撫で、再び口づける。）
【男装の麗人ということなのでさらしをつけているということでよろしいでしょいか？】
っう…
（口付けはぎこちなく、目をきつく瞑って顎を引き逃げの体勢になってしまう。）
……
（虚勢に口角を上げ、身体の力を抜こうとするが逆に身体も顔も強張り頼りなさをかもしてしまう）
【良いですね。さらしでお願いします】
（口付けはぎこちなく、目をきつく瞑って顎を引き逃げの体勢になってしまう。）
……
（虚勢に口角を上げ、身体の力を抜こうとするが逆に身体も顔も強張り頼りなさをかもしてしまう）
【良いですね。さらしでお願いします】
そんなに緊張なさらないでください…。
こちらが逆にかしこまってしまいます…。
（そう言いながらも口づけも段々と大胆になっていき、来栖の舌は海理の口内へと滑り込み、絡ませようと、口内を這っていく。
また、手は、ワイシャツのボタンをひとつひとつ脱がし、さらし姿があらわになる）
こちらが逆にかしこまってしまいます…。
（そう言いながらも口づけも段々と大胆になっていき、来栖の舌は海理の口内へと滑り込み、絡ませようと、口内を這っていく。
また、手は、ワイシャツのボタンをひとつひとつ脱がし、さらし姿があらわになる）
分かってる…ん
（言うも口付けだけで脳の芯が溶けていきそうで、シーツを握り締めその快感に耐える。
口内は先ほどのんだココアのせいで甘ったるい。）
……
（知識だけで知っている行為と愛撫、それを来栖にされていると言う嬉しさと戸惑いに心拍数が乱れさらしの巻かれた胸が大きく上下する）
（言うも口付けだけで脳の芯が溶けていきそうで、シーツを握り締めその快感に耐える。
口内は先ほどのんだココアのせいで甘ったるい。）
……
（知識だけで知っている行為と愛撫、それを来栖にされていると言う嬉しさと戸惑いに心拍数が乱れさらしの巻かれた胸が大きく上下する）
お嬢様、私は嬉しゅうございます…貴女様とこうしていられることが…
（さらしは扱ったことがないため、多少、不慣れながらも、汚すまいと丁寧に回して、ぬがしていく。そこには、海理がやはり女性であることを意味するかのように、白い柔肌の乳房があらわれる。）
お嬢様がかのごとく美しい方とは…近すぎるとわからないものもございますな…。
（少々、主張を抑えがちな乳房を、優しく愛でるように舌先で愛撫していく）
（さらしは扱ったことがないため、多少、不慣れながらも、汚すまいと丁寧に回して、ぬがしていく。そこには、海理がやはり女性であることを意味するかのように、白い柔肌の乳房があらわれる。）
お嬢様がかのごとく美しい方とは…近すぎるとわからないものもございますな…。
（少々、主張を抑えがちな乳房を、優しく愛でるように舌先で愛撫していく）
…ぁ…ん
（きつく絞めていたさらしのため白い肌には赤い跡がついている。外気に晒された部分は容易に立ち、恥ずかしさに腕で顔を隠す）
お嬢様って言うな…恥ずかしくなる、せめて名前で呼んでくれ…
（柔らかい愛撫にも吐息が漏れそうで唇を堅く閉ざす）
（きつく絞めていたさらしのため白い肌には赤い跡がついている。外気に晒された部分は容易に立ち、恥ずかしさに腕で顔を隠す）
お嬢様って言うな…恥ずかしくなる、せめて名前で呼んでくれ…
（柔らかい愛撫にも吐息が漏れそうで唇を堅く閉ざす）
名前でございますか…か、海里さま…。
（いつもと同じに戻ったことに気づかないほど、恥ずかしさと愛しい人を抱いている喜びで、ますます顔を紅潮させる。）
んちゅ…ちゅ…
（音を立てながら、さらに甘くねっとりとした愛撫を続けていく）
（いつもと同じに戻ったことに気づかないほど、恥ずかしさと愛しい人を抱いている喜びで、ますます顔を紅潮させる。）
んちゅ…ちゅ…
（音を立てながら、さらに甘くねっとりとした愛撫を続けていく）
（ぴく、ぴくっと身体が反応し肌もやや赤みを帯びてくる。
腕の隙間から覗き見た来栖の表情が優しく、だが陶然としていて益々恥ずかしくなり目をきつく閉じる。）
…………
（水音に耳を犯されたようで、耳を塞ぎたくなるが口を覆っていなければ喘ぎを漏らしそうで出来ない。
白い肌は黒のスーツ下とは強烈なコントラストで必要以上に背徳感を感じさせる）
腕の隙間から覗き見た来栖の表情が優しく、だが陶然としていて益々恥ずかしくなり目をきつく閉じる。）
…………
（水音に耳を犯されたようで、耳を塞ぎたくなるが口を覆っていなければ喘ぎを漏らしそうで出来ない。
白い肌は黒のスーツ下とは強烈なコントラストで必要以上に背徳感を感じさせる）
海理さま…そんなにきつい顔をなさらないでください…もっと肩の力を抜いてくださいませ…。
（返事を聞かないうちに、唇を重ね、指で乳房をわしづかみにして、より快感を促すように揉みほぐしていく。）
（返事を聞かないうちに、唇を重ね、指で乳房をわしづかみにして、より快感を促すように揉みほぐしていく。）
っん…ふっ……ぁ…あ
（キスによってこじ開けられた唇から、解放された艶めかしい声が漏れる）
…んっ…あぁ…ぁ…やぁ、来栖っ聞かないで…
（普段とは違う鼻にかかり、くぐもった女の声が意志とは逆に垂れ流しになる）
ぁ…ん……駄目っだ…
（キスによってこじ開けられた唇から、解放された艶めかしい声が漏れる）
…んっ…あぁ…ぁ…やぁ、来栖っ聞かないで…
（普段とは違う鼻にかかり、くぐもった女の声が意志とは逆に垂れ流しになる）
ぁ…ん……駄目っだ…
いえ、今、最も自然な姿なのでございます…。
（スラックスのジッパーをずらし、手をすべりこませ、男物の下着に隠された秘部をなぞる）
海理さま、お分かりになりますか？ 女としての貴女を…。
（乳首を甘がみしつつ、秘部をまさぐりだす）
（スラックスのジッパーをずらし、手をすべりこませ、男物の下着に隠された秘部をなぞる）
海理さま、お分かりになりますか？ 女としての貴女を…。
（乳首を甘がみしつつ、秘部をまさぐりだす）
そんなこと…無いっん…ぁあ、やぁん…
（軽く背を弓なりにして快感に溺れる）
そこは…っ…
（既に湿り気を帯びたそこは下着の上からでも来栖の指に吸い付き汚す）
ぁ、あ…ぁァ…来栖…駄目だ…体が変で熱っ
（うっすら汗をかき、来栖の与えた刺激に従順な程に反応する）
はぁ…ん…ぁ、来栖ぃ
（軽く背を弓なりにして快感に溺れる）
そこは…っ…
（既に湿り気を帯びたそこは下着の上からでも来栖の指に吸い付き汚す）
ぁ、あ…ぁァ…来栖…駄目だ…体が変で熱っ
（うっすら汗をかき、来栖の与えた刺激に従順な程に反応する）
はぁ…ん…ぁ、来栖ぃ
海理さま…んちゅ…
（海理を抱き起こし、口づけを交わしながら、片手で乳首を弄り、もう片方の手でクリトリスを弄る。
海理のスラックスと下着は中途半端に脱がされ、脚だけが、拘束から逃れようともがいている。）
（海理を抱き起こし、口づけを交わしながら、片手で乳首を弄り、もう片方の手でクリトリスを弄る。
海理のスラックスと下着は中途半端に脱がされ、脚だけが、拘束から逃れようともがいている。）
…ぁ…ふぁ…あ゛ぁ…来栖っもぅ…何とか…ぁ
（ふるふる震え来栖にしがみつき切なげな表情で許容限界の快感だと訴える）
…んぅ…やぁぁ…
（ぬらつく表面は指にからみつき熱い内部に引き寄せようとする）
来栖……おかしくなりそう…だ……
（ふるふる震え来栖にしがみつき切なげな表情で許容限界の快感だと訴える）
…んぅ…やぁぁ…
（ぬらつく表面は指にからみつき熱い内部に引き寄せようとする）
来栖……おかしくなりそう…だ……
（愛しい人の乱れる姿に気をよくし、愛撫を続ける、そして、自らの服を脱ぎ、陰茎を、秘部に挿入する。）
海理さま…今、一つになれたのでございますね…。
（嬉しさを爆発させたかのように、処女であることを忘れて、激しく正常位で突き抜く。）
海理さま…今、一つになれたのでございますね…。
（嬉しさを爆発させたかのように、処女であることを忘れて、激しく正常位で突き抜く。）
っ～～…！
（突き入れられた痛みに思わず爪を立て、顔を歪める。
慣れない痛みで悶えるが、それも次第に弱まり内部に来栖の体温を感じ快感を覚える）
ぁ…来栖…
（高ぶっていた興奮は直ぐに頂点に達し、びくりと体を反らす。）
（突き入れられた痛みに思わず爪を立て、顔を歪める。
慣れない痛みで悶えるが、それも次第に弱まり内部に来栖の体温を感じ快感を覚える）
ぁ…来栖…
（高ぶっていた興奮は直ぐに頂点に達し、びくりと体を反らす。）
482 ：来栖：2009/06/11(木) 02:48:22 ID:Q9RC/jT10
こんばんは、お隣りいいですか？
海理さま……っ
（海里が絶頂に達したのを知らずに、さらに腰の振りを激しくする。
ほどなくして、濃い精液が、海里の膣内に大量に放たれる。）
…………はぁ…はぁ…
海理さま…いかがでしたでしょうか…？
女、なられたお気持ちは…
私は本当に嬉しゅうございます…。
（上気した顔で、海理を見つめて、口づけを交わす。）
（海里が絶頂に達したのを知らずに、さらに腰の振りを激しくする。
ほどなくして、濃い精液が、海里の膣内に大量に放たれる。）
…………はぁ…はぁ…
海理さま…いかがでしたでしょうか…？
女、なられたお気持ちは…
私は本当に嬉しゅうございます…。
（上気した顔で、海理を見つめて、口づけを交わす。）
484 ：来栖：2009/06/11(木) 02:53:22 ID:Q9RC/jT10
そうですね。 自分も帰ろうとしたところ、貴女がいたので、声をかけてみました。
寝るまでの雑談を希望ですか？
寝るまでの雑談を希望ですか？
……
（くたっと横たわったままだが恥ずかしくて視線さえ合わせずに、仏頂面をつくり）
そうだな…来栖が喜んでくれて嬉しいよ…だが、今晩のことは忘れろ…じゃないと恥ずかしくて、お前とこの先やってけない…
（くたっと横たわったままだが恥ずかしくて視線さえ合わせずに、仏頂面をつくり）
そうだな…来栖が喜んでくれて嬉しいよ…だが、今晩のことは忘れろ…じゃないと恥ずかしくて、お前とこの先やってけない…
486 ：来栖：2009/06/11(木) 02:57:38 ID:Q9RC/jT10
先程の方はもう上がられましたよ＾＾
ええ、一生の秘め事にいたします…。
【長時間、お相手ありがとうございました。初めてのシチュでしたが、楽しむことができました。】
【長時間、お相手ありがとうございました。初めてのシチュでしたが、楽しむことができました。】
488 ：来栖：2009/06/11(木) 03:00:57 ID:Q9RC/jT10
とりあえず1時間をめどに区切らせてもらっていいですか…？ あまり長湯しすぎると、上せるんでw
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 03:03:44 ID:M8AJMa6QO
【以下、空き】
491 ：杏子：2009/06/11(木) 12:54:05 ID:tDPJMC1DO
優しく尽くしてくれる執事さんを募集します
おはようございます、杏子さま…。
章…
朝から気分が優れなくて
まだベッドから起きられないの
…側にいて話し相手になってくれる？
(小柄・19歳・白のネグリジェ・Ｃカップ・水色レースの下着)
朝から気分が優れなくて
まだベッドから起きられないの
…側にいて話し相手になってくれる？
(小柄・19歳・白のネグリジェ・Ｃカップ・水色レースの下着)
494 ：杏子：2009/06/11(木) 13:15:48 ID:tDPJMC1DO
お相手落ちたようなので
続きからお願いできる方を募集させてください
続きからお願いできる方を募集させてください
>>495
名前と設定を前の流れに合わせてもらえるのでしたらお願いします
名前と設定を前の流れに合わせてもらえるのでしたらお願いします
（やや低めの身長、筋肉質、白のワイシャツで蝶ネクタイの執事服）
杏子さま、そろそろ起きませんと？…話相手なら構いませんが
お食事はどうされます？
（よろしくお願いします）
杏子さま、そろそろ起きませんと？…話相手なら構いませんが
お食事はどうされます？
（よろしくお願いします）
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 13:28:51 ID:w2Hk1hrI0
500 ：こずえ：2009/06/11(木) 16:30:44 ID:8lJP3r0vO
【マイペースで自由奔放なお嬢様に振り回されてみたい執事を募集します】
【シチュ、描写重視の亀レスですがお願いします】
【シチュ、描写重視の亀レスですがお願いします】
奔放なお嬢様いらっしゃいませんか。
（どちらかといえばあまり長文でない方）
（どちらかといえばあまり長文でない方）
よろしければお願いします♪
理夜お嬢様、宜しくお願いします。
さて…お嬢様はどんな感じの希望でしょうか。
さて…お嬢様はどんな感じの希望でしょうか。
自分責めるのはあまり得意でないので…;;そこだけすみません。あとはスカグロはNGでお願いします。
執事様のご希望は？
執事様のご希望は？
私はとくにありませんが、ただスピーディーな展開がしたいと思っています。
時間の都合もありまして、申し訳ございません。
２０時までになってしまうのですが…途中になっても構いませんか？
時間の都合もありまして、申し訳ございません。
２０時までになってしまうのですが…途中になっても構いませんか？
わかりました。
じゃあなるべく前置きなしで始めますか!
あ、大丈夫ですよ♪
じゃあなるべく前置きなしで始めますか!
あ、大丈夫ですよ♪
（我が侭を言いましてすみません。ではスカグロNGという事で…）
さっそく。
理夜様ー…お部屋にもおられないと思ったら、こんな所に…？
どうなされたんですか、お嬢さん近頃の行いは…。
一人でふらふらとされては困りますね。
(つかつかと寄って腕を軽く握る)
理夜お嬢様…
さっそく。
理夜様ー…お部屋にもおられないと思ったら、こんな所に…？
どうなされたんですか、お嬢さん近頃の行いは…。
一人でふらふらとされては困りますね。
(つかつかと寄って腕を軽く握る)
理夜お嬢様…
あッ…
(見つかっちゃったか…という顔をすると顔を背け)
ほっといてくれれば良いじゃない！
(手を振り払おうとする)
理夜にかまうのは仕事だからでしょ…
(見つかっちゃったか…という顔をすると顔を背け)
ほっといてくれれば良いじゃない！
(手を振り払おうとする)
理夜にかまうのは仕事だからでしょ…
またそんな。(駄々っ子のような事を…)
(手を緩め手袋を外すと、悟られないように後ろ頭をそっと撫でる)
今も奥様を車で送っていって帰ってきたところです。
私もそうそう理夜様のおそばに貼りついてはいられないんですよ。
もちろん仕事ですよ？
理夜様の我が侭におつきあいにする事も私の大切な仕事ですから…
(事務的な口調だが目はやさしくお嬢様の横顔を見つめて)
(手を緩め手袋を外すと、悟られないように後ろ頭をそっと撫でる)
今も奥様を車で送っていって帰ってきたところです。
私もそうそう理夜様のおそばに貼りついてはいられないんですよ。
もちろん仕事ですよ？
理夜様の我が侭におつきあいにする事も私の大切な仕事ですから…
(事務的な口調だが目はやさしくお嬢様の横顔を見つめて)
むー…ほっといてって言ったじゃんかっ
(執事さんの手からするりと逃げようとし)
じゃあママといれば良いんだわ！
理夜わがままなんか言ってないもん…
(少し寂しそうに目を伏せ
(執事さんの手からするりと逃げようとし)
じゃあママといれば良いんだわ！
理夜わがままなんか言ってないもん…
(少し寂しそうに目を伏せ
お、っと…ますます、これは手のかかるお嬢様だ。
もう逃げられませんよ
(背後からお嬢様の動きを封じるようにして両手を伸ばし手摺りを握る)
…鬼ごっこでもいたしますか。理夜様が望むならどんな遊びも付き合いますよ？
私は奥様とご主人様とに雇われた使用人ですから。
ただ、理夜様だけには私も見捨てられたくはありませんね。
(冗談ぽくそう言って体を少し寄せるとお嬢様のおしりに下腹部が当たる)
もう逃げられませんよ
(背後からお嬢様の動きを封じるようにして両手を伸ばし手摺りを握る)
…鬼ごっこでもいたしますか。理夜様が望むならどんな遊びも付き合いますよ？
私は奥様とご主人様とに雇われた使用人ですから。
ただ、理夜様だけには私も見捨てられたくはありませんね。
(冗談ぽくそう言って体を少し寄せるとお嬢様のおしりに下腹部が当たる)
すいません、ちょっと急用です。
とても好みでしたのでまた機会ありましたらお相手願いたいです。
とても好みでしたのでまた機会ありましたらお相手願いたいです。
こちらもレスが遅くて申し訳ないです。
今度時間のある時にまた…ゆっくりお相手をお願いしたいですね^^
ありがとうございました！
今度時間のある時にまた…ゆっくりお相手をお願いしたいですね^^
ありがとうございました！
…以下利用可能です。
515 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 20:54:51 ID:wxr6yMId0
執事さん、いらっしゃいませんか？
お呼びですか？
517 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 20:56:09 ID:wxr6yMId0
少しお付き合いいただけますか？
もちろんです。どんな感じでしましょう？
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 21:00:15 ID:wxr6yMId0
ＮＧはスカとかグロ。痛いのは苦手です。
ワガママで困らせてばかりの私を
クールで優秀な執事さんにいろいろ躾けて欲しいです。
Ｍっ気が多いので意地悪とかされちゃいたいな．．．
ワガママで困らせてばかりの私を
クールで優秀な執事さんにいろいろ躾けて欲しいです。
Ｍっ気が多いので意地悪とかされちゃいたいな．．．
こちらもＮＧは同じです。
よかったら書き出しお願いできますか？
よかったら書き出しお願いできますか？
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 21:05:33 ID:wxr6yMId0
（門限を大幅に過ぎて帰宅する）
．．．ただいまぁ．．．
誰か、誰かいないの？
部屋にお茶と果物運んでちょうだい。
（部屋に向かいながら声を掛ける）
はぁ、どうせまたパパもママもいないんだろうな。
（部屋に辿り着き、着替えもせずにベッドにダイブ）
．．．ただいまぁ．．．
誰か、誰かいないの？
部屋にお茶と果物運んでちょうだい。
（部屋に向かいながら声を掛ける）
はぁ、どうせまたパパもママもいないんだろうな。
（部屋に辿り着き、着替えもせずにベッドにダイブ）
おかえりなさいませ、お嬢様。
少々門限を過ぎているようですがいかがなさいましたかな？
（ノックをして部屋に入ると淡々と言って）
少々門限を過ぎているようですがいかがなさいましたかな？
（ノックをして部屋に入ると淡々と言って）
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 21:12:34 ID:wxr6yMId0
え？あぁ．．．ホント、ほんの少し過ぎたみたいね。
（本当は大幅な遅れだが、悪びれもせず．．．）
別にどうもしないわ。ちょっと遊んでただけ。
いろいろと付き合いもあるのよね。
ところでお茶と果物、持ってきてくれた？
少しお腹が空いてるのよ。
（透か．．．ちょっと苦手なのよね。優秀だけどお堅いし．．．。そんなことを思いながら小さく溜息をつく）
（本当は大幅な遅れだが、悪びれもせず．．．）
別にどうもしないわ。ちょっと遊んでただけ。
いろいろと付き合いもあるのよね。
ところでお茶と果物、持ってきてくれた？
少しお腹が空いてるのよ。
（透か．．．ちょっと苦手なのよね。優秀だけどお堅いし．．．。そんなことを思いながら小さく溜息をつく）
524 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 21:31:03 ID:wxr6yMId0
透さん、もうこちらにおられませんか？
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 21:32:40 ID:wxr6yMId0
再募集します．．．
少しお付き合いいただける執事さん、いらっしゃらないですか？
少しお付き合いいただける執事さん、いらっしゃらないですか？
よろしいか？
どうなされましたか？
528 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 21:36:50 ID:wxr6yMId0
519の内容でお付き合いいただける執事さんを探してます。
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 21:47:03 ID:wxr6yMId0
落ちます
【空き】
【空き】
530 ：京：2009/06/11(木) 22:28:18 ID:BMckrxro0
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 22:31:46 ID:O9zlP9Wz0
>>530
お相手いたしましょうか？
お相手いたしましょうか？
京お嬢様、このような夜更けにいかがなさいましたか…？
（よろしくお願いいたします。）
（よろしくお願いいたします。）
先任がいらっしゃるようなので失礼いたします。
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 22:35:50 ID:O9zlP9Wz0
分かりました、そのシチュでお願いします。
こちらは普段は上品に振舞ってるけど、本性はダラダラな感じで良いですかね？
他に指定が無ければ、次レスから始めちゃいますね
こちらは普段は上品に振舞ってるけど、本性はダラダラな感じで良いですかね？
他に指定が無ければ、次レスから始めちゃいますね
（よろしくお願いします！）
（応接間での穏やかな歓談の声も止み、メイドがドアを開ければ客人達が笑顔で退出してくる）
（彼らをにこやかに玄関先のリムジンまで見送ると、ようやく緊張が解けたといった様子で）
……ふぅー…疲れ、た…
（ため息をつきながら、面倒で仕方が無いと言わんばかりにスカートを払って）
ううー…肩こった…やってられん…
（肩をグルグルと回し、声色まで先ほどとは変えて文句を垂れる）
（応接間での穏やかな歓談の声も止み、メイドがドアを開ければ客人達が笑顔で退出してくる）
（彼らをにこやかに玄関先のリムジンまで見送ると、ようやく緊張が解けたといった様子で）
……ふぅー…疲れ、た…
（ため息をつきながら、面倒で仕方が無いと言わんばかりにスカートを払って）
ううー…肩こった…やってられん…
（肩をグルグルと回し、声色まで先ほどとは変えて文句を垂れる）
(京の隣で、深々と頭を下げた執事。客人が見えなくなるまで、頭を上げなかった)
お疲れ様です、お嬢様。
そうは言っても、これもお仕事ですから……こなしていただかなければなりません。
ですが、そのうち、その猫被りも気をつけないと気づかれてしまいますから……。
くれぐれも、周囲に注意をしてくださいね。
(そういうと、さっ、とポケットから手帳を取り出した)
この後は……明日のことで打ち合わせがありますね。
お嬢様のお世話は私がやりますから、大丈夫ですよ。
(出迎えに見えていたメイドに告げると、メイドは去って行った)
(応接間に二人きりになり、京の後ろに立って)
肩でも、マッサージしましょうか。
お疲れ様です、お嬢様。
そうは言っても、これもお仕事ですから……こなしていただかなければなりません。
ですが、そのうち、その猫被りも気をつけないと気づかれてしまいますから……。
くれぐれも、周囲に注意をしてくださいね。
(そういうと、さっ、とポケットから手帳を取り出した)
この後は……明日のことで打ち合わせがありますね。
お嬢様のお世話は私がやりますから、大丈夫ですよ。
(出迎えに見えていたメイドに告げると、メイドは去って行った)
(応接間に二人きりになり、京の後ろに立って)
肩でも、マッサージしましょうか。
（眉根を寄せて至極嫌そうな顔を作り、美味しくないものを食べたときの様に舌を出して）
猫かぶり疲れた…もう辞める。仕事もやだ…
こんなの私じゃないもん…その内頭おかしくなっちゃうってばぁ
（完全に間延びした声は、品位の欠片も無く…今にも眠ってしまいそうに脱力していて）
肩揉みより、こっちがイイ…
（ふと振り返り両手を広げて見せ、思い切り抱きつくと）
ふふーん、極楽じゃ…
（完全にリラックスした様子で瞼を閉じて呟く）
猫かぶり疲れた…もう辞める。仕事もやだ…
こんなの私じゃないもん…その内頭おかしくなっちゃうってばぁ
（完全に間延びした声は、品位の欠片も無く…今にも眠ってしまいそうに脱力していて）
肩揉みより、こっちがイイ…
（ふと振り返り両手を広げて見せ、思い切り抱きつくと）
ふふーん、極楽じゃ…
（完全にリラックスした様子で瞼を閉じて呟く）
おかしくなってしまったらどうするのですか……。
お嬢様のほかに、この仕事をできるお方はいらっしゃらないのですから。
しっかり仕事をしていただかないと困ります。
もちろん、猫被りもですけど……。
(脱力した様子を見て苦笑した)
(いつも見ている光景だけれども、毎度毎度、そう言っては次をこなすのだから)
(眠ってしまいそうな様子を見て、少しだけ顔を覗き込む)
(が、手を広げられて抱きつかれると、少し緩めに抱きしめ返す)
いつもこうですね……。
お嬢様がリラックスしていただけるのならば、構いませんけど。
今日はどのくらい、充電なさいますか？
お望みとあれば、サービスもつけますけど。
(瞼を閉じた顔を見て、右手で軽く頭を撫でた)
お嬢様のほかに、この仕事をできるお方はいらっしゃらないのですから。
しっかり仕事をしていただかないと困ります。
もちろん、猫被りもですけど……。
(脱力した様子を見て苦笑した)
(いつも見ている光景だけれども、毎度毎度、そう言っては次をこなすのだから)
(眠ってしまいそうな様子を見て、少しだけ顔を覗き込む)
(が、手を広げられて抱きつかれると、少し緩めに抱きしめ返す)
いつもこうですね……。
お嬢様がリラックスしていただけるのならば、構いませんけど。
今日はどのくらい、充電なさいますか？
お望みとあれば、サービスもつけますけど。
(瞼を閉じた顔を見て、右手で軽く頭を撫でた)
（頭に触れた手の感覚に、今にも喉を鳴らしそうに体を摺り寄せて）
今日はもう完全に電池切れですね。本当はもうお仕事ボイコットしたいけど…
もうちょっと頑張れるかな……鹿沼はどう思う？
（あたかも他人の問題について話している様に、上の空で逆に質問を返して）
私に頑張るって言って欲しい？
（顔を上げて見上げる体勢になると、にっと子供のように笑って見せて）
その為には……できるだけリフレッシュしなきゃダメかもだけどね？
（「良いかな？」と付け加え、首を傾げて）
今日はもう完全に電池切れですね。本当はもうお仕事ボイコットしたいけど…
もうちょっと頑張れるかな……鹿沼はどう思う？
（あたかも他人の問題について話している様に、上の空で逆に質問を返して）
私に頑張るって言って欲しい？
（顔を上げて見上げる体勢になると、にっと子供のように笑って見せて）
その為には……できるだけリフレッシュしなきゃダメかもだけどね？
（「良いかな？」と付け加え、首を傾げて）
電池切れですか？
参りましたね……、まだまだ夜は長いのですよ？
お仕事は……体調不良ということで、キャンセルしましょうか。
頑張って戴いても、本当に体調を崩されては困りますから。
ですが、ちゃんと明日は頑張ってください？
(そういうと、京の微笑を見て頬を撫でた。)
(手の甲で頬を撫でたあと、再び頭を撫で、髪に指先を通す。)
では、できるだけリフレッシュできるように私も努力しましょう。
(そう言って微笑むと、顔を屈めて唇にキスをする。)
(最初は触れるだけのキスを。)
(二度目は、舌を出して唇を舐めとった。)
参りましたね……、まだまだ夜は長いのですよ？
お仕事は……体調不良ということで、キャンセルしましょうか。
頑張って戴いても、本当に体調を崩されては困りますから。
ですが、ちゃんと明日は頑張ってください？
(そういうと、京の微笑を見て頬を撫でた。)
(手の甲で頬を撫でたあと、再び頭を撫で、髪に指先を通す。)
では、できるだけリフレッシュできるように私も努力しましょう。
(そう言って微笑むと、顔を屈めて唇にキスをする。)
(最初は触れるだけのキスを。)
(二度目は、舌を出して唇を舐めとった。)
さすが、私の事は分かってるのねー
（にこーっ、と自然と満面の笑みが溢れて来る）
ふふっ、ありがと。私は優しい鹿沼が大好き…！
（顔や髪を撫でた指先をくすぐったそうに見やりながら、無邪気に呟いて）
（こつん、と額を相手の胸の辺りにぶつけてみせる）
（軽いキスは恥ずかしそうにしながらも、大人しく受け取ったが）
っん…
（次第に深くなる口付けは、口から身体全体へと熱を持たせて）
（遂には喉の奥から漏れるような声を抑えきれずに、手を握り締めて）
（にこーっ、と自然と満面の笑みが溢れて来る）
ふふっ、ありがと。私は優しい鹿沼が大好き…！
（顔や髪を撫でた指先をくすぐったそうに見やりながら、無邪気に呟いて）
（こつん、と額を相手の胸の辺りにぶつけてみせる）
（軽いキスは恥ずかしそうにしながらも、大人しく受け取ったが）
っん…
（次第に深くなる口付けは、口から身体全体へと熱を持たせて）
（遂には喉の奥から漏れるような声を抑えきれずに、手を握り締めて）
ええ、何年もお仕えしていますから。
こういうときのお嬢様は、無理させると後でご機嫌よろしくなくなるか、体調を崩されるかのどちらかです。
ですから、早急に手は打ってありますよ。
(にっこりと笑うと、額を寄せた頭の髪を撫でる。)
(そっと、傷つけないように、やわらかいものを触るように。)
ん……。
(手を握り締めたのが自分の服の動きでわかると、頭を撫でていた手をそっと、京の手に添えた。)
(声が漏れ聞こえるのがわかると、その隙を突いて舌を入れ、京の舌を求める。)
(唾液を絡め、左手で京の背中を撫でる。)
(だんだんと、その手つきは下へ向かっていく)
こういうときのお嬢様は、無理させると後でご機嫌よろしくなくなるか、体調を崩されるかのどちらかです。
ですから、早急に手は打ってありますよ。
(にっこりと笑うと、額を寄せた頭の髪を撫でる。)
(そっと、傷つけないように、やわらかいものを触るように。)
ん……。
(手を握り締めたのが自分の服の動きでわかると、頭を撫でていた手をそっと、京の手に添えた。)
(声が漏れ聞こえるのがわかると、その隙を突いて舌を入れ、京の舌を求める。)
(唾液を絡め、左手で京の背中を撫でる。)
(だんだんと、その手つきは下へ向かっていく)
だって私、本当は仕事なんてしたくないもん…
本当はどっか静かなところで晴耕雨読の生活ができればそれで良いのに…
（「お金なんて、欲しくない…」と口を尖らせて言う姿は本当に幼い）
ねえ…もしそれが実現したら、ついて来てくれる？
（もちろん、それは難しい話であるのは承知の上で）
（舌を絡め取られれば、あからさまに身体が硬直して目を固く閉じる）
（少し気を抜けば、重ねた唇の端からは透明の液体が溢れ出しそうになって）
やっ…待って、
（慌てて胸を押して離れようとするが、身体を撫でる指先に上手く力が入らない）
本当はどっか静かなところで晴耕雨読の生活ができればそれで良いのに…
（「お金なんて、欲しくない…」と口を尖らせて言う姿は本当に幼い）
ねえ…もしそれが実現したら、ついて来てくれる？
（もちろん、それは難しい話であるのは承知の上で）
（舌を絡め取られれば、あからさまに身体が硬直して目を固く閉じる）
（少し気を抜けば、重ねた唇の端からは透明の液体が溢れ出しそうになって）
やっ…待って、
（慌てて胸を押して離れようとするが、身体を撫でる指先に上手く力が入らない）
晴耕雨読……それは、余生を送る人間が悠々自適な生活を憧れて使う言葉ですよ。
もっと言うと、農民の言葉です。
何故なら、晴れた日に畑を耕すのですから。
(そんな幼い言葉を聴いて、少しだけ諭した。)
(確かに、幼いころから社交界というものを叩き込まれた京には、憧れる話かもしれない。)
(だけど、そんなことをさせては悲しむ人も居ると言いたかったが、京の気持ちを考えてやめた。)
……待つんですか？
充電のための時間がなくなってしまいますよ？
(微笑んでそんなことを言うと、唾液が絡まった舌をちらりと見せた。)
(身体が硬直したのがわかると、背中を撫で、脇腹を擽り、お尻を触る。)
(そっと、お尻を触った後でスカートを捲り、下着の上から指で、京の股間を撫でた)
もっと言うと、農民の言葉です。
何故なら、晴れた日に畑を耕すのですから。
(そんな幼い言葉を聴いて、少しだけ諭した。)
(確かに、幼いころから社交界というものを叩き込まれた京には、憧れる話かもしれない。)
(だけど、そんなことをさせては悲しむ人も居ると言いたかったが、京の気持ちを考えてやめた。)
……待つんですか？
充電のための時間がなくなってしまいますよ？
(微笑んでそんなことを言うと、唾液が絡まった舌をちらりと見せた。)
(身体が硬直したのがわかると、背中を撫で、脇腹を擽り、お尻を触る。)
(そっと、お尻を触った後でスカートを捲り、下着の上から指で、京の股間を撫でた)
良いじゃない、晴れた日に食べるものを作ったり魚釣りに行ったり…
何もできないときには本を読むの。私はこういう生活はもう良いかなーって…
私より農民の人のほうがよっぽど…楽しそう
（少しだけ悔しそうな声を滲ませて、理想の生活を語る）
（昔の彼女であれば、その場で飛び出していってしまいそうなものだが）
（どうやらその程度の分別はあるらしい）
だって…！
（赤く上気した顔で、口元を拭いながら不満そうに言って）
（と、下半身に触れる手に思わず声を飲み込んでもたれかかる）
はっ…今日は、もう仕事無いから…ゆっくりしても良いでしょ…
（相手の服の裾を軽く握り締め、どこか熱っぽくなった声で嘆願するように）
何もできないときには本を読むの。私はこういう生活はもう良いかなーって…
私より農民の人のほうがよっぽど…楽しそう
（少しだけ悔しそうな声を滲ませて、理想の生活を語る）
（昔の彼女であれば、その場で飛び出していってしまいそうなものだが）
（どうやらその程度の分別はあるらしい）
だって…！
（赤く上気した顔で、口元を拭いながら不満そうに言って）
（と、下半身に触れる手に思わず声を飲み込んでもたれかかる）
はっ…今日は、もう仕事無いから…ゆっくりしても良いでしょ…
（相手の服の裾を軽く握り締め、どこか熱っぽくなった声で嘆願するように）
……確かに、いいかもしれませんね……。
今度、一日だけでもお休みを作りましょうか。
気分転換しましょう、お嬢様。
確かに楽しいかもしれませんけど……この生活に憧れる方もいらっしゃるのですから。
(そう言うと、右手を京の頭の後ろに回す。)
(ぎゅ、と抱きしめて、少しだけ顔と顔を寄せる。)
(ちょっとだけ、京の疲れを汲み取って、涙ぐみそうになった。)
だって……なんですか？
(耳元でそっと囁くと、指先で下着を通して京の感じる場所を擽る。)
(服が捕まれて皺になったが、そんなことは気にせずに背を撫でた。)
いいですよ、ゆっくりでも。
しかし、あまり遅くなりすぎても……ね？
(嘆願されると、少しだけ腰を押し付けた。)
(足を絡め、股間の指でさらに擽る。)
してほしいことは……おっしゃってください。
(意地悪な笑みが浮かんだ)
今度、一日だけでもお休みを作りましょうか。
気分転換しましょう、お嬢様。
確かに楽しいかもしれませんけど……この生活に憧れる方もいらっしゃるのですから。
(そう言うと、右手を京の頭の後ろに回す。)
(ぎゅ、と抱きしめて、少しだけ顔と顔を寄せる。)
(ちょっとだけ、京の疲れを汲み取って、涙ぐみそうになった。)
だって……なんですか？
(耳元でそっと囁くと、指先で下着を通して京の感じる場所を擽る。)
(服が捕まれて皺になったが、そんなことは気にせずに背を撫でた。)
いいですよ、ゆっくりでも。
しかし、あまり遅くなりすぎても……ね？
(嘆願されると、少しだけ腰を押し付けた。)
(足を絡め、股間の指でさらに擽る。)
してほしいことは……おっしゃってください。
(意地悪な笑みが浮かんだ)
本当？……えへへ、やったねー！
（この程度で手放しで喜んだりしてみせるのは、単純に子供じみた内面のためだけではない）
ね、どうして鹿沼がそんな顔するの…？今日は変なのね…
（引き寄せられた顔の微妙な変化には気付きはするものの、その真意までは察せず）
（困ったように笑って、自分がされたように髪を撫でてやるしかできずに）
はっ…う……！意地悪だ…っ
（指先が触れた敏感な場所は、吐息が声となって出るには充分なほどに熱を持ち始めていて）
（じわ…と、下着を通しても液体が溢れるのは感じられるだろう）
あ、あのね……もっと、触ってほしい…
（俗に言う「オネダリ」も、甘い声が抑えられない今では自然と出てしまう）
（この程度で手放しで喜んだりしてみせるのは、単純に子供じみた内面のためだけではない）
ね、どうして鹿沼がそんな顔するの…？今日は変なのね…
（引き寄せられた顔の微妙な変化には気付きはするものの、その真意までは察せず）
（困ったように笑って、自分がされたように髪を撫でてやるしかできずに）
はっ…う……！意地悪だ…っ
（指先が触れた敏感な場所は、吐息が声となって出るには充分なほどに熱を持ち始めていて）
（じわ…と、下着を通しても液体が溢れるのは感じられるだろう）
あ、あのね……もっと、触ってほしい…
（俗に言う「オネダリ」も、甘い声が抑えられない今では自然と出てしまう）
よっぽど……疲れていたのですね。
私と一緒に居る時でしたら、遠慮なく仰ってください。
出来る限りのことはしますから。
(そっと、後頭部を撫でて、京が心配そうにしているのを払拭しようと、笑って見せた。)
いえ……なんでもありませんよ。
お嬢様、私のことは構いませんから。
(短い髪を撫でられると、思わず笑ってしまった。)
ええ……今日の私は意地悪ですよ。
ですから、ちゃんと言っていただかないと、お嬢様は満足できないかもしれませんね。
(ふふ、と微笑むと、下着の中に手を忍ばせ、指先で直接触った。)
(しっとりと濡れていることがわかると、また微笑が増す。)
濡れていらっしゃいますね、お嬢様。
触ったあとは……どうしましょうか。
(ふい、と顔を、部屋の扉へ向ける。応接間は、京の部屋とも繋がっていて、ちょっとだけ、京の身体を部屋へ向けて歩かせる)
私と一緒に居る時でしたら、遠慮なく仰ってください。
出来る限りのことはしますから。
(そっと、後頭部を撫でて、京が心配そうにしているのを払拭しようと、笑って見せた。)
いえ……なんでもありませんよ。
お嬢様、私のことは構いませんから。
(短い髪を撫でられると、思わず笑ってしまった。)
ええ……今日の私は意地悪ですよ。
ですから、ちゃんと言っていただかないと、お嬢様は満足できないかもしれませんね。
(ふふ、と微笑むと、下着の中に手を忍ばせ、指先で直接触った。)
(しっとりと濡れていることがわかると、また微笑が増す。)
濡れていらっしゃいますね、お嬢様。
触ったあとは……どうしましょうか。
(ふい、と顔を、部屋の扉へ向ける。応接間は、京の部屋とも繋がっていて、ちょっとだけ、京の身体を部屋へ向けて歩かせる)
うん、分かった。これからも色々言わせて貰う…
（ようやく笑顔になったのを見て、安心したのか柔らかく笑って）
でもね、鹿沼が辛いのを見てるだけってのも……私は面白くないから。
私にも隠し事、しないでよ？約束、ね…
（小指を目の前にかざすと、指切りをするように促す）
ちゃんと…？あ、ぅ…
（直で触れただけで、ふにゃりと膝の力が抜けそうになりながら）
だって、鹿沼に触ってもらえたから……嬉しいの…
（ぽやーっ、と蕩けそうな眼差しで囁いて甘えるように頬を摺り寄せる）
もっと、してくれないの…？ここじゃ、ダメ…？
（ようやく笑顔になったのを見て、安心したのか柔らかく笑って）
でもね、鹿沼が辛いのを見てるだけってのも……私は面白くないから。
私にも隠し事、しないでよ？約束、ね…
（小指を目の前にかざすと、指切りをするように促す）
ちゃんと…？あ、ぅ…
（直で触れただけで、ふにゃりと膝の力が抜けそうになりながら）
だって、鹿沼に触ってもらえたから……嬉しいの…
（ぽやーっ、と蕩けそうな眼差しで囁いて甘えるように頬を摺り寄せる）
もっと、してくれないの…？ここじゃ、ダメ…？
（すみません、ちょっとそろそろ時間が…；）
（本当に申し訳ないのですが、良ければ凍結ということにしていただけないでしょうか…？）
（是非とも後日にまたお相手をお願いしたいのですが…）
（本当に申し訳ないのですが、良ければ凍結ということにしていただけないでしょうか…？）
（是非とも後日にまたお相手をお願いしたいのですが…）
ええ、そうしてください。
私も、お嬢様の悲しい顔を見るより、嬉しい顔を見るほうがいいですから。
(柔らかく笑った様を見て、にっこり微笑んで頬擦りする。)
(約束、と言われるとこくりと頷いて。)
では、隠し事をしないようにしましょうか。
好きです、お嬢様。愛してます。
(くす、と微笑むと、再び舌を絡める)
直接、触って欲しかったんですね……。
では、もっとしましょうか。
(そう言うと、指先を少しだけ、京の中に埋めて)
それでも構いませんけど……。
向こうの方が、それこそ時間も、身なりも気にせず、することができますよ？
(少しだけ惚けた頬に、触れるだけのキスをした)
私も、お嬢様の悲しい顔を見るより、嬉しい顔を見るほうがいいですから。
(柔らかく笑った様を見て、にっこり微笑んで頬擦りする。)
(約束、と言われるとこくりと頷いて。)
では、隠し事をしないようにしましょうか。
好きです、お嬢様。愛してます。
(くす、と微笑むと、再び舌を絡める)
直接、触って欲しかったんですね……。
では、もっとしましょうか。
(そう言うと、指先を少しだけ、京の中に埋めて)
それでも構いませんけど……。
向こうの方が、それこそ時間も、身なりも気にせず、することができますよ？
(少しだけ惚けた頬に、触れるだけのキスをした)
ありがとうございます！
では大人の伝言板の方に明日にでもメッセージを残しておきますね
そちらで日時の指定をさせていただきます
それでは慌しくなってしまいますが、本日はこれで失礼致します
おやすみなさい
（落ちます）
では大人の伝言板の方に明日にでもメッセージを残しておきますね
そちらで日時の指定をさせていただきます
それでは慌しくなってしまいますが、本日はこれで失礼致します
おやすみなさい
（落ちます）
558 ：夏帆：2009/06/13(土) 00:32:44 ID:yEGwcEcF0
執事さんいませんか？
こちらは17歳の何も知らないお嬢という設定で
優しいけどやらしく苛めてくれる執事さんがいいです。
痛いのと汚いのはNGでお願いします。
こちらは17歳の何も知らないお嬢という設定で
優しいけどやらしく苛めてくれる執事さんがいいです。
痛いのと汚いのはNGでお願いします。
夏帆さんいいですか？
執事さんお願いします。
苗字でいいんでお名前教えていただけますか？
書き出しお願いします。
苗字でいいんでお名前教えていただけますか？
書き出しお願いします。
よろしくお願いします
お嬢様はもう寝たのかな、、
(部屋を見回りにいく
お嬢様はもう寝たのかな、、
(部屋を見回りにいく
(眠れずいたところに気配を感じてベッドから起き上がる）
…誰？
あぁ、松田…
なんだか眠れないの。
…誰？
あぁ、松田…
なんだか眠れないの。
おや、まだ起きていましたか、、
眠れるまで、少しお話でもしましょうか？
(夏帆のベッドへ腰を下ろす
眠れるまで、少しお話でもしましょうか？
(夏帆のベッドへ腰を下ろす
うん、ありがとう。
(ぎこちなく微笑む)
学校も勉強で忙しくなったし、
お稽古事も増えたから、少し疲れてるのかしら。
なんだか最近眠れなくて…
先週、許婚という人にもあったのよ。
なんだかピンと来ない人だったし…
(ぎこちなく微笑む)
学校も勉強で忙しくなったし、
お稽古事も増えたから、少し疲れてるのかしら。
なんだか最近眠れなくて…
先週、許婚という人にもあったのよ。
なんだかピンと来ない人だったし…
すいません
上手くお相手できなさそうなので落ちます
上手くお相手できなさそうなので落ちます
了解です。ありがとうございました。
夏帆さま、私でよろしければお相手していただけますか…？
夏帆さまはお休みになられたようですね。
お嬢様、奥様を募集いたします。
お嬢様、奥様を募集いたします。
569 ：来栖：2009/06/13(土) 01:03:25 ID:pZmbA7JRP
申し訳ございません。上げさせていただきます。
長居いたしました。
失礼いたします。
【以下、無人のお屋敷】
失礼いたします。
【以下、無人のお屋敷】
571 ：執事：2009/06/13(土) 01:44:40 ID:qrJS/O7c0
なかなか寝付けない奥様、お嬢様。
何なりとお申し付けくださいませ。
何なりとお申し付けくださいませ。
いらっしゃらないようですね。
ではおやすみなさいませ。
以下空室
ではおやすみなさいませ。
以下空室
573 ：和葉：2009/06/13(土) 03:55:12 ID:+DpVTWX3O
外に出掛けたがるお嬢様に外のマナーとして色々教えて頂ける執事さんを募集させて頂きます。
短文すぎるのは苦手なので描写も重視して頂ける方だと嬉しいです。
細かい設定はお相手様と相談していけたらと思います…
短文すぎるのは苦手なので描写も重視して頂ける方だと嬉しいです。
細かい設定はお相手様と相談していけたらと思います…
和葉お嬢様こんばんは。よろしくお願いします。
私の方はとくにNGは御座いません。
早速始めていただいて結構ですよ。
早速始めていただいて結構ですよ。
あ･･･すみません、こちらは何才ぐらいの設定にしたらよいでしょうか？
執事の容姿とか性格でご希望があればどうぞ。
執事の容姿とか性格でご希望があればどうぞ。
そうですね…二十代半ばぐらいは如何でしょうか？
優しげな感じで…
こちらの設定もお伝えした方が宜しいですか？
優しげな感じで…
こちらの設定もお伝えした方が宜しいですか？
分かりました。そちらの簡単な年格好だけ教えて下さい。
次から書き出しさせて頂きますね。
歳は１６歳で格好は白のレースの付いた可愛らしい感じのワンピース姿です
お名前をお伺いしても宜しいですか？
歳は１６歳で格好は白のレースの付いた可愛らしい感じのワンピース姿です
お名前をお伺いしても宜しいですか？
さかきといいます。書き出し宜しくお願いします。
（本日分の勉強が終わると広い屋敷内を早足で歩みを進めていると榊の姿を見付ければ何処か緊張している面持ちで声をかける）
榊、さん…！
（何時もより大きな声で榊を呼ぶと傍まで歩み寄り意を決するが声上擦り）
わ…私、お外に行きたいわっ…
榊、さん…！
（何時もより大きな声で榊を呼ぶと傍まで歩み寄り意を決するが声上擦り）
わ…私、お外に行きたいわっ…
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 04:31:14 ID:SZ8kCntH0
／ :ヽ
／ :＼
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . ＿＿ '＜'●, |
|. '"-ゞ,●＞ .:: |
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-､ ,:‐､） | わらわは外に出たいぞよ
l.. | | | 代を外に連れ参れ
| __,-'ﾆ| |ヽ_ |
ヽ: ヾﾆ| |ン" /＿＿
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / ／ , ＼ /ヽ ::＼
`､::::: | ￣￣＼/ ﾉ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::＼
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ヽ. ;ゝ( ,-､ ,:‐､） | わらわは外に出たいぞよ
l.. | | | 代を外に連れ参れ
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ヽ: ヾﾆ| |ン" /＿＿
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / ／ , ＼ /ヽ ::＼
`､::::: | ￣￣＼/ ﾉ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::＼
･･･お嬢様、お勉強は？
(執務を終えて自室に戻りかけたところを呼び止められ、またか…というような顔で振り返るが)
外、って･･･これからですか？
(きょとんとした表情で、だが思い詰めたようなその顔を真剣な眼差しで見つめる)
(執務を終えて自室に戻りかけたところを呼び止められ、またか…というような顔で振り返るが)
外、って･･･これからですか？
(きょとんとした表情で、だが思い詰めたようなその顔を真剣な眼差しで見つめる)
今日の分は終わりました…
（先ず始めに勉強の事を言われ唇を尖らせるが榊の問いに応えると次ぐ言葉には頭を左右に振る）
今日はもう遅い、もの…
今度の日曜日…朝からお出かけしたいの…
駄目、かしら…？
（見詰められると気まずそうに視線反らしながらくいくいと榊の服の裾を引っ張り）
（先ず始めに勉強の事を言われ唇を尖らせるが榊の問いに応えると次ぐ言葉には頭を左右に振る）
今日はもう遅い、もの…
今度の日曜日…朝からお出かけしたいの…
駄目、かしら…？
（見詰められると気まずそうに視線反らしながらくいくいと榊の服の裾を引っ張り）
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 04:43:33 ID:EfQ/FploP
失礼いたします。
専用ブラウザ使ってるのでしたら、NGワードやNG・IDを登録して、
荒らしは完全無視してください。
大変お邪魔しました。
専用ブラウザ使ってるのでしたら、NGワードやNG・IDを登録して、
荒らしは完全無視してください。
大変お邪魔しました。
今度の日曜、ですか･･･。
(小首をかしげながら、真意を読み取ろうとするかのように瞳や唇の動きを見て)
構いませんよ。私お供いたしましょう。その日は丁度空いておりますから。
(事も無げにあっさりと)
そうだ･･･ちょっとその前にお嬢様のお部屋に伺っても宜しいでしょうか？
外出の前に色々とお教えせねばならない事が･･･ね。
(裾を握らせたまま緊張をほぐすようににこりと笑う)
(小首をかしげながら、真意を読み取ろうとするかのように瞳や唇の動きを見て)
構いませんよ。私お供いたしましょう。その日は丁度空いておりますから。
(事も無げにあっさりと)
そうだ･･･ちょっとその前にお嬢様のお部屋に伺っても宜しいでしょうか？
外出の前に色々とお教えせねばならない事が･･･ね。
(裾を握らせたまま緊張をほぐすようににこりと笑う)
ほ、本当に…？
（榊の言葉に驚きに目を瞬かせるが直ぐに頬綻ばせ嬉しそうに微笑む）
後からやっぱり行けない…とかは駄目ですからねっ…
（微笑まれるとつられて自身も笑みを深めるが色々と、と言われると裾を引っ張る動きを止め榊を見詰める）
良いです、けど…。
難しいことですか…？
（榊の言葉に驚きに目を瞬かせるが直ぐに頬綻ばせ嬉しそうに微笑む）
後からやっぱり行けない…とかは駄目ですからねっ…
（微笑まれるとつられて自身も笑みを深めるが色々と、と言われると裾を引っ張る動きを止め榊を見詰める）
良いです、けど…。
難しいことですか…？
はいはい。お約束しますよ。どちらへ出かけたいのかは存じませんが･･･
(目を伏せながらあやすような口調で)
ふう･･。暑いですね今夜も･･･
(ネクタイを緩めながら袖につかまらせたままで廊下を歩きだす)
難しい事ではございません。
簡単な決まり事。お嬢様の知らない簡単なルールのようなものですよ･･･
(目を伏せながらあやすような口調で)
ふう･･。暑いですね今夜も･･･
(ネクタイを緩めながら袖につかまらせたままで廊下を歩きだす)
難しい事ではございません。
簡単な決まり事。お嬢様の知らない簡単なルールのようなものですよ･･･
ショッピングモールとやらに行きたいわ…あと、カフェのお店とかも…
行きたい所、いっぱいあるのっ…
（友人が話していた事を思い出し指折り数えるが途中で足りずに眉を下げる）
私の部屋冷房付けましたから、涼んで下さいな…
（榊が歩み出すと追いかける様に歩みを進め部屋の前に着くと扉を開け榊を手招く）
簡単なものなら何とか平気そう…
あ…どうぞ…
行きたい所、いっぱいあるのっ…
（友人が話していた事を思い出し指折り数えるが途中で足りずに眉を下げる）
私の部屋冷房付けましたから、涼んで下さいな…
（榊が歩み出すと追いかける様に歩みを進め部屋の前に着くと扉を開け榊を手招く）
簡単なものなら何とか平気そう…
あ…どうぞ…
ショッピング･･･カフェ。･･･なるほど、なるほど。
(夢中で話すあどけない様子に笑みをこぼしながら広い廊下をゆく)
はい。じゃぁお言葉に甘えて、失礼致しますね。
(目で返礼をし、さりげなく廊下に給仕達の人気の無い事を確認しドアを閉める)
まず、そうですね。･･･当日の御衣装は既に決めてらっしゃいますか？
(考え事をするようにお部屋の中を歩きながら)
外では何時何が起こるか解りませんからね。それに対応できるお洋服でなければ。
(縦長の広い窓を背にして立ったままのお嬢様を振り返る)
(夢中で話すあどけない様子に笑みをこぼしながら広い廊下をゆく)
はい。じゃぁお言葉に甘えて、失礼致しますね。
(目で返礼をし、さりげなく廊下に給仕達の人気の無い事を確認しドアを閉める)
まず、そうですね。･･･当日の御衣装は既に決めてらっしゃいますか？
(考え事をするようにお部屋の中を歩きながら)
外では何時何が起こるか解りませんからね。それに対応できるお洋服でなければ。
(縦長の広い窓を背にして立ったままのお嬢様を振り返る)
衣装…？
（室内を歩く榊の後ろ姿を見詰めながら首を傾げ）
衣装も決められているのかしら…
大変…私、こんな服しか持ってないかもしれないわ…
（振り返り様榊と視線が合うと不安気に自身が身に纏っているワンピースに視線を落とす）
（室内を歩く榊の後ろ姿を見詰めながら首を傾げ）
衣装も決められているのかしら…
大変…私、こんな服しか持ってないかもしれないわ…
（振り返り様榊と視線が合うと不安気に自身が身に纏っているワンピースに視線を落とす）
学校の制服ではあまりにも味気無いですし。
クローゼットに正装用のお召し物が確かありましたね。
不肖私がお見立てしましょう。
(不安げに強張らせるお嬢様にゆっくり近づくと、細い肩に支えるように両手を置く)
ああ。それから下着もですよ和葉様。
内側に気を配っていただかないといけませんからね。
探しますからワンピースを脱いで待っていただけますか？
クローゼットに正装用のお召し物が確かありましたね。
不肖私がお見立てしましょう。
(不安げに強張らせるお嬢様にゆっくり近づくと、細い肩に支えるように両手を置く)
ああ。それから下着もですよ和葉様。
内側に気を配っていただかないといけませんからね。
探しますからワンピースを脱いで待っていただけますか？
ワンピースを、ですか…
それは…そのっ…
（そう言われてしまうと榊の前で肌を見せる勇気が出ずに眉を寄せるが今度の日曜日の事を思い出し弱々しくも頷いてみせ）
…解りました、榊さんがお洋服を用意している間に脱ぎます…
それは…そのっ…
（そう言われてしまうと榊の前で肌を見せる勇気が出ずに眉を寄せるが今度の日曜日の事を思い出し弱々しくも頷いてみせ）
…解りました、榊さんがお洋服を用意している間に脱ぎます…
クローゼットに無ければ当日までに私がなんとか揃えさせましょう。
お嬢様に相応しい格好をしていただかなければ私も執事として顔が立ちませんから。
･･･早く脱いでくださいね？
(ウエストの切返しの部分を両手で摘みひょいと軽く持ち上ると低い声でささやいて背を向ける)
ーん･･･。自室にはあまり置いてなかったんですねえ
お嬢様はこのワンピースとこちらの物ではどちらが良いと思います？
(クローゼットの扉をオープンにして衣装を見渡すと、困ったような様子でお嬢様を振り返る)
お嬢様に相応しい格好をしていただかなければ私も執事として顔が立ちませんから。
･･･早く脱いでくださいね？
(ウエストの切返しの部分を両手で摘みひょいと軽く持ち上ると低い声でささやいて背を向ける)
ーん･･･。自室にはあまり置いてなかったんですねえ
お嬢様はこのワンピースとこちらの物ではどちらが良いと思います？
(クローゼットの扉をオープンにして衣装を見渡すと、困ったような様子でお嬢様を振り返る)
わかっ…解ってます、早く…しますっ…
（脱ぐ前から予め言われてしまうと口ごもりながらも何とか応え榊が背を向けると着ていたワンピースを脱ぎ冷房の冷たい風が肌直に触れ肩を揺らす）
…へっ…え、と…どれですか…？
（下着姿のままでは気恥ずかしく思い俯きがちになるが声をかけられ慌てて顔を上げる）
（脱ぐ前から予め言われてしまうと口ごもりながらも何とか応え榊が背を向けると着ていたワンピースを脱ぎ冷房の冷たい風が肌直に触れ肩を揺らす）
…へっ…え、と…どれですか…？
（下着姿のままでは気恥ずかしく思い俯きがちになるが声をかけられ慌てて顔を上げる）
これとこれ、･･･ですよ･･･
(白い下着姿になってお部屋に立ちつくしているお嬢様に息を飲むその態度を隠そうともせずに)
困りました。探すとは言ったものの、なかなか和葉様のお出かけに相応しい物が見つからず･･･
(半歩譲ってクローゼットの中を見せながら遠慮の無い視線を透き通るような素肌に這わせる)
･･･寒いですか、お嬢様。
申し訳ないです。
(いたたまれずに長いジャケットを翻して脱ぐと裸の肩に気遣ってかけようとする)
(白い下着姿になってお部屋に立ちつくしているお嬢様に息を飲むその態度を隠そうともせずに)
困りました。探すとは言ったものの、なかなか和葉様のお出かけに相応しい物が見つからず･･･
(半歩譲ってクローゼットの中を見せながら遠慮の無い視線を透き通るような素肌に這わせる)
･･･寒いですか、お嬢様。
申し訳ないです。
(いたたまれずに長いジャケットを翻して脱ぐと裸の肩に気遣ってかけようとする)
睡魔が危うくなってきました。
残念ですがここらで止めておきましょうか。
レスが遅くて大変すみませんでした。
残念ですがここらで止めておきましょうか。
レスが遅くて大変すみませんでした。
（榊の瞳に下着だけの自身の姿が映り腕で身を回し隠すようにするも胸の部分しか隠せずに）
あの…じゃあ、左の方…で…
（不意に肩に暖かなものに覆われるとそれが榊の上着だと知り榊を見上げ）
有難う…
少し寒いけど、大丈夫よ…
あの…じゃあ、左の方…で…
（不意に肩に暖かなものに覆われるとそれが榊の上着だと知り榊を見上げ）
有難う…
少し寒いけど、大丈夫よ…
最後に遅レスで申し訳ありませんっ…
そうですね…長い時間お相手有難う御座いました…
ここは私が閉めておきますのでお先にどうぞです…！
そうですね…長い時間お相手有難う御座いました…
ここは私が閉めておきますのでお先にどうぞです…！
･･･こちらで？
じゃ、とりあえず保留にしたまま当日まで私が他にも探しておくとしましょう。
(幼く見える顔つきとは不釣り合いに発育した乳房の張り、腰つきに目を奪われたまま扉を閉める)
では･･･では外出の時に気をつける点ですが
まあお嬢様は好きなように行動なさったら大丈夫かと思います･･･。
私が側で常についていてあげますから。
じゃ、とりあえず保留にしたまま当日まで私が他にも探しておくとしましょう。
(幼く見える顔つきとは不釣り合いに発育した乳房の張り、腰つきに目を奪われたまま扉を閉める)
では･･･では外出の時に気をつける点ですが
まあお嬢様は好きなように行動なさったら大丈夫かと思います･･･。
私が側で常についていてあげますから。
お疲れ様でした…！
【以下空室】
【以下空室】
お嬢様、奥様を募集いたします。
606 ：来栖：2009/06/13(土) 20:54:46 ID:pZmbA7JRP
ご奉仕させていただけるお嬢様、若しくは奥様を募集致します。
長居しまして申し訳ございません。
お暇いたします。
お暇いたします。
608 ：クルミ 24歳：2009/06/14(日) 05:49:16 ID:CSJ/hTdRO
おはよう、コーヒーを。
今日は雨でゴルフは中止みたいね。
いくらパパやおじいちゃまのお付き合いの延長とはいえ…、
奥様方やお嬢様方の相手は好きじゃないから助かったわ。
(絹の白いパジャマ姿で、ソファに座り)
今日は雨でゴルフは中止みたいね。
いくらパパやおじいちゃまのお付き合いの延長とはいえ…、
奥様方やお嬢様方の相手は好きじゃないから助かったわ。
(絹の白いパジャマ姿で、ソファに座り)
609 ：更紗：2009/06/14(日) 20:32:13 ID:MElPaziM0
病弱なお嬢様のお相手をして下さる執事さんを募集します。
落ち着いた優しい感じの方だと嬉しいです。
落ち着いた優しい感じの方だと嬉しいです。
>>609
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
こんばんは。宜しくお願いします。
シチュとして、両思いな感じでお願いしたいのですが…大丈夫でしょうか？
シチュとして、両思いな感じでお願いしたいのですが…大丈夫でしょうか？
あ、告白から両思いの流れで、出来たなら鹿沼さんから告白をして頂けたら、最高なのですが…。
希望は…最後まで敬語でお相手して下さると嬉しいです。
NGは、暴力やスカ、アナルです。
希望は…最後まで敬語でお相手して下さると嬉しいです。
NGは、暴力やスカ、アナルです。
ありがとうございます…！
長文、大丈夫です。
私も描写を頑張りますので、遅くなってしまうかもしれません。すみません…。
書き出しは、こちらから致しますので、少しの間お待ちください。
長文、大丈夫です。
私も描写を頑張りますので、遅くなってしまうかもしれません。すみません…。
書き出しは、こちらから致しますので、少しの間お待ちください。
（お屋敷の中の最も静かな部屋の大きなベッドに少女が寝ている）
（カーテンは閉められ、外からの雨音がいっそう部屋の物寂しげな印象を強調する）
…雨、だいぶ強いみたい…皆は屋敷のことに忙しいのかな…
雨の音しか聞こえない…鹿沼、早く来ないかな…さみしいよ…。
（少女は、ぽつりと小さく呟き、涙が落ちそうになる目元を押さえる）
（カーテンは閉められ、外からの雨音がいっそう部屋の物寂しげな印象を強調する）
…雨、だいぶ強いみたい…皆は屋敷のことに忙しいのかな…
雨の音しか聞こえない…鹿沼、早く来ないかな…さみしいよ…。
（少女は、ぽつりと小さく呟き、涙が落ちそうになる目元を押さえる）
(少しだけ、屋敷の中がどたばたとしている。)
(夕方、突然の雨で部屋の中が濡れたりしているから、メイドや、執事はその対応に当たっていた。)
(すると、こんこん、と部屋の扉が叩かれた。)
お嬢様、私です、鹿沼です。
お部屋に入ってもよろしいでしょうか？
(更紗が許可を出せば、トレイに何かを持ってきた執事が部屋に入るだろう。)
(夕方、突然の雨で部屋の中が濡れたりしているから、メイドや、執事はその対応に当たっていた。)
(すると、こんこん、と部屋の扉が叩かれた。)
お嬢様、私です、鹿沼です。
お部屋に入ってもよろしいでしょうか？
(更紗が許可を出せば、トレイに何かを持ってきた執事が部屋に入るだろう。)
（部屋の中の、ましてベッドの中から出られない少女には外の騒がしさは聞こえて居なかった）
（今日は雨ということもあってか、気持ちからか体調を悪そうにしていた）
（こんこんとドアをたたく音が聞こえ、かぶっていた布団から頭をおずおずと出しドアの方を見る）
鹿沼…？鹿沼ね！
うん、は、早く入って…！
（待っていたとばかりに催促する声が少しばかり震えているのが伝わる）
（今日は雨ということもあってか、気持ちからか体調を悪そうにしていた）
（こんこんとドアをたたく音が聞こえ、かぶっていた布団から頭をおずおずと出しドアの方を見る）
鹿沼…？鹿沼ね！
うん、は、早く入って…！
（待っていたとばかりに催促する声が少しばかり震えているのが伝わる）
(扉を開けると、トレイと一緒に更紗の部屋の中に入った。)
(入り口で礼をして、更紗のテーブルに近づく。)
お待たせしました、お嬢様……。
少しだけ、屋敷の中が慌しくなっていまして。
(トレイをテーブルに置くと、更紗のカップに暖かいミルクを注ぐ。)
(火でことこと暖めたミルクを、更紗にそっと渡す。)
気をつけてください、熱いですから。
……今日は如何ですか、お加減は。
(更紗の顔を見て、微笑みかける。)
(入り口で礼をして、更紗のテーブルに近づく。)
お待たせしました、お嬢様……。
少しだけ、屋敷の中が慌しくなっていまして。
(トレイをテーブルに置くと、更紗のカップに暖かいミルクを注ぐ。)
(火でことこと暖めたミルクを、更紗にそっと渡す。)
気をつけてください、熱いですから。
……今日は如何ですか、お加減は。
(更紗の顔を見て、微笑みかける。)
（布団に包まったまま、執事の姿を目で追い、安心したようにため息をつく）
…ううん、大丈夫…。
ちょっと鹿沼が遅かったから…心配になって寂しかっただけ。
（大丈夫などという言葉は表面だけのもので、まるで捨てられた猫のように小さく震えていた）
（体を起こし、カップを受け取る。ふうふうと息を吹きかけ一口飲む）
ありがとう…っ、あつい…でも、すごく美味しい。
鹿沼、忙しい所ごめんね…またこうやって具合悪くなっちゃって…。
（嬉しそうに、静かに微笑む）
…ううん、大丈夫…。
ちょっと鹿沼が遅かったから…心配になって寂しかっただけ。
（大丈夫などという言葉は表面だけのもので、まるで捨てられた猫のように小さく震えていた）
（体を起こし、カップを受け取る。ふうふうと息を吹きかけ一口飲む）
ありがとう…っ、あつい…でも、すごく美味しい。
鹿沼、忙しい所ごめんね…またこうやって具合悪くなっちゃって…。
（嬉しそうに、静かに微笑む）
(ミルクを飲む様子の更紗を見て、ほっと一息ついた。)
(寂しかったと聞いて、更紗の傍にそっと、寄り添って。)
……すみません、私が気づかなかったばかりに。
(そう言って頭を下げた。)
(更紗が外に出たい、と言って、それを聞き入れ、連れ出したときに風邪を引いてしまったのだった)
いえ、お嬢様のせいではありません。
私のせいですから。
お体は、大事になさってください？
(微笑む様子を見て、同じく自分も微笑み、更紗の手にそっと手を添えた。)
(何かを言おうとしたが、そっと、自分の置くに飲み込んだ。)
(寂しかったと聞いて、更紗の傍にそっと、寄り添って。)
……すみません、私が気づかなかったばかりに。
(そう言って頭を下げた。)
(更紗が外に出たい、と言って、それを聞き入れ、連れ出したときに風邪を引いてしまったのだった)
いえ、お嬢様のせいではありません。
私のせいですから。
お体は、大事になさってください？
(微笑む様子を見て、同じく自分も微笑み、更紗の手にそっと手を添えた。)
(何かを言おうとしたが、そっと、自分の置くに飲み込んだ。)
（すぐそばに鹿沼の温もりを感じ、落ち着いたのか子供のように目を閉じる）
…そんな…だって、あれは私がいけなかったの…。
鹿沼がせっかくこの部屋から連れ出してくれたのに…急に外に出たからびっくりしたんだと思う…。
だから、顔をあげて？鹿沼は悪くなんてないんだから。
（優しく自分のせいでは無いという鹿沼に微笑み、）
ありがとう…鹿沼はやさしいね。
うん、無理はしないようにする…鹿沼にも迷惑がかかっちゃうもの。
（ふふっと小さく笑い、添えられた手に少し驚いた様子で顔を見つめる）
あ、あのね…鹿沼…。
すこしだけ、少しの間で良いから…その、ぎゅって抱きしめてくれない…？
（顔を伏せてしまい表情は見えないが、髪の隙間から覗く耳がほんのり赤く染まっている）
…そんな…だって、あれは私がいけなかったの…。
鹿沼がせっかくこの部屋から連れ出してくれたのに…急に外に出たからびっくりしたんだと思う…。
だから、顔をあげて？鹿沼は悪くなんてないんだから。
（優しく自分のせいでは無いという鹿沼に微笑み、）
ありがとう…鹿沼はやさしいね。
うん、無理はしないようにする…鹿沼にも迷惑がかかっちゃうもの。
（ふふっと小さく笑い、添えられた手に少し驚いた様子で顔を見つめる）
あ、あのね…鹿沼…。
すこしだけ、少しの間で良いから…その、ぎゅって抱きしめてくれない…？
（顔を伏せてしまい表情は見えないが、髪の隙間から覗く耳がほんのり赤く染まっている）
(子供のように目を閉じた更紗の前髪に、そっと触れる。)
(すると、その瞼にも、そっと指を触れさせる。)
いいえ、そんなことはありません。
私も、お嬢様のことを十分に考慮できてきませんでしたから……。
(優しい、と言われて、また微笑む。)
お嬢様だから、優しくなれるのですよ。
私の優しさは、お嬢様に分けてもらったものですから。
……ぎゅっと？ ですか？
(思いもがけないお願いに、きょとんとして。)
いいですよ。では、失礼します。
(耳が赤くなっていることに気づきながら、ゆっくりと更紗の身体を包み込む。)
(背中に手を回して、優しく抱きしめる。)
……お嬢様、一つ……私の言葉を、聴いていただけますか？
(すると、その瞼にも、そっと指を触れさせる。)
いいえ、そんなことはありません。
私も、お嬢様のことを十分に考慮できてきませんでしたから……。
(優しい、と言われて、また微笑む。)
お嬢様だから、優しくなれるのですよ。
私の優しさは、お嬢様に分けてもらったものですから。
……ぎゅっと？ ですか？
(思いもがけないお願いに、きょとんとして。)
いいですよ。では、失礼します。
(耳が赤くなっていることに気づきながら、ゆっくりと更紗の身体を包み込む。)
(背中に手を回して、優しく抱きしめる。)
……お嬢様、一つ……私の言葉を、聴いていただけますか？
（鹿沼からの意外な言葉に、目を瞬きさせる）
そう、なの…？私だから…？
…そんなこと言って貰えると…嬉しくて、恥ずかしい…。
（信じられないと言った様子で、独り言のようにぼそぼそと呟く）
…うん。そ、そのね…鹿沼といると凄く幸せな気持ちになれるの…。
だから、その…ぎゅってして貰ったら、もっと…かなって…。
（おどおどと鹿沼の表情を伺うように顔を覗き込む）
本当…？う、うん。鹿沼、あったかい…。
（目をとじ、自分からも遠慮がちに手を回し鹿沼の言葉に耳を傾ける）
…ん、なあに…？
そう、なの…？私だから…？
…そんなこと言って貰えると…嬉しくて、恥ずかしい…。
（信じられないと言った様子で、独り言のようにぼそぼそと呟く）
…うん。そ、そのね…鹿沼といると凄く幸せな気持ちになれるの…。
だから、その…ぎゅってして貰ったら、もっと…かなって…。
（おどおどと鹿沼の表情を伺うように顔を覗き込む）
本当…？う、うん。鹿沼、あったかい…。
（目をとじ、自分からも遠慮がちに手を回し鹿沼の言葉に耳を傾ける）
…ん、なあに…？
恥ずかしがることはないですよ。
お嬢様、私はお嬢様の執事なのですから。
もっと自信を持ってくださいね。
(そっと、更紗の頭を撫でると、前髪に指先を通す。)
(長い髪にも指を通し、腰の辺りを抱き寄せて。)
……そうですか。
私も、お嬢様と居ると、凄く幸せな気持ちになるのですよ。
それは何故だろうと考えたら、気づきました。
……私はお嬢様のことが、好きです。愛してます……。
(そっと、更紗の顎を持つと、自分の方に向かせ、その唇をそっと奪った)
もし、よろしければ。
私を一生傍に置いていただけますか……？
(離さない、とばかりに、少しだけ腕に力を込めた)
お嬢様、私はお嬢様の執事なのですから。
もっと自信を持ってくださいね。
(そっと、更紗の頭を撫でると、前髪に指先を通す。)
(長い髪にも指を通し、腰の辺りを抱き寄せて。)
……そうですか。
私も、お嬢様と居ると、凄く幸せな気持ちになるのですよ。
それは何故だろうと考えたら、気づきました。
……私はお嬢様のことが、好きです。愛してます……。
(そっと、更紗の顎を持つと、自分の方に向かせ、その唇をそっと奪った)
もし、よろしければ。
私を一生傍に置いていただけますか……？
(離さない、とばかりに、少しだけ腕に力を込めた)
う、うん…自信…。
そうね、こんな鹿沼が良くしてくれるんだもの…。
…んん、何だかくすぐったい。
（前髪に指が触れ、くすぐったそうに目を瞑る）
（腰を抱き寄せられ、驚いたように小さな声を上げるが、すぐに落ち着き身を預ける）
…鹿沼も同じ気持ちなの？
え、えと、それは…鹿沼、私のことっん…っ
（続けようとした言葉は、唇を塞がれてしまい途切れてしまった）
そ、それは…鹿沼、私も…鹿沼のこと、その、愛してる…。
うん…一生、ずっと、ずっと離れないで…っ、す、少し苦しい…。
（抱きしめられ少し苦しかったのか、小さくけほっと咳をする）
そうね、こんな鹿沼が良くしてくれるんだもの…。
…んん、何だかくすぐったい。
（前髪に指が触れ、くすぐったそうに目を瞑る）
（腰を抱き寄せられ、驚いたように小さな声を上げるが、すぐに落ち着き身を預ける）
…鹿沼も同じ気持ちなの？
え、えと、それは…鹿沼、私のことっん…っ
（続けようとした言葉は、唇を塞がれてしまい途切れてしまった）
そ、それは…鹿沼、私も…鹿沼のこと、その、愛してる…。
うん…一生、ずっと、ずっと離れないで…っ、す、少し苦しい…。
（抱きしめられ少し苦しかったのか、小さくけほっと咳をする）
あ……すみません。
(更紗が咳をしたのが聞こえたので、腕を離した。)
(慌てて、背中を優しく擦る。)
……自信を持ってください。
私の主は、更紗様しかいらっしゃらないのですから。
(そう言うと、もう一度口付けをした。)
(再び更紗の額に手をやって、前髪に指を通す。)
ええ、私も同じ気持ちです。
更紗様、二度と、私は離れませんからね……。
(今度は手を持って、軽く握る。)
(ベッドの上に座り、身体をくっつけて)
(更紗が咳をしたのが聞こえたので、腕を離した。)
(慌てて、背中を優しく擦る。)
……自信を持ってください。
私の主は、更紗様しかいらっしゃらないのですから。
(そう言うと、もう一度口付けをした。)
(再び更紗の額に手をやって、前髪に指を通す。)
ええ、私も同じ気持ちです。
更紗様、二度と、私は離れませんからね……。
(今度は手を持って、軽く握る。)
(ベッドの上に座り、身体をくっつけて)
ん、大丈夫…。
（小さな咳を繰り返していたが、背中をさすられ呼吸も落ち着く）
うん…ありがとう、これからは鹿沼を独り占めしちゃうのね…ふふっ。
（嬉しそうに無邪気に笑い、突然の口付けに驚く）
んん…キス…鹿沼が初めてよ…？
（恥ずかしそうに、目をそらす。髪を撫でられ、心地良さそうに微笑む）
うん…ずっとそばに居て…。
何だか…どきどきしちゃう…いつもの鹿沼じゃないみたい…。
（告白をされ、この後を誓われ、鹿沼のことを意識するように仕草がぎこちない）
（小さな咳を繰り返していたが、背中をさすられ呼吸も落ち着く）
うん…ありがとう、これからは鹿沼を独り占めしちゃうのね…ふふっ。
（嬉しそうに無邪気に笑い、突然の口付けに驚く）
んん…キス…鹿沼が初めてよ…？
（恥ずかしそうに、目をそらす。髪を撫でられ、心地良さそうに微笑む）
うん…ずっとそばに居て…。
何だか…どきどきしちゃう…いつもの鹿沼じゃないみたい…。
（告白をされ、この後を誓われ、鹿沼のことを意識するように仕草がぎこちない）
……そうでしたか。
お嬢様の小さいころを、私は存じ上げていませんでしたので……。
しかし、初めてというのは、光栄ですね。
(くす、と笑うと、もう一度、更紗の唇を塞いだ。)
(今度は啄ばむだけではなく、舌を絡めようと、隙間を探す。)
ええ、お嬢様が私を、独り占めしてください。
私も、お嬢様を独り占めできるといいのですけど。
(くす、と笑うと、更紗の身体を抱き寄せる。)
(ベッドに上がりこみ、自分が背もたれ代わりになって、更紗を自分の上に載せた。)
(いつもとは違う、ゼロ距離の触れ合いに、お互いの体温が行き来する。)
……お嬢様と……愛し合っても、いいですか？
(耳元で、そっと囁いた。)
お嬢様の小さいころを、私は存じ上げていませんでしたので……。
しかし、初めてというのは、光栄ですね。
(くす、と笑うと、もう一度、更紗の唇を塞いだ。)
(今度は啄ばむだけではなく、舌を絡めようと、隙間を探す。)
ええ、お嬢様が私を、独り占めしてください。
私も、お嬢様を独り占めできるといいのですけど。
(くす、と笑うと、更紗の身体を抱き寄せる。)
(ベッドに上がりこみ、自分が背もたれ代わりになって、更紗を自分の上に載せた。)
(いつもとは違う、ゼロ距離の触れ合いに、お互いの体温が行き来する。)
……お嬢様と……愛し合っても、いいですか？
(耳元で、そっと囁いた。)
…今、笑ったでしょう…？…初めてだなんて…変かな…？
んっ、ふ、んぅ…はぁっ…い、今のは何…？
（舌を絡められ、初めてのことに驚きながらも受け入れる）
それは、もちろん…鹿沼にも独り占めして欲しい…。
んっ、背中があったかい…私は小さいから、鹿沼にすっぽりと隠れてしまうのね…。
なんだか、いつもと違って変な感じがする…。
（背中に感じる体温に、少し頬を染め、落ち着きの無い様子で口元に指を置く）
え、それは…う、うん…。
（顔を真っ赤にし、よほど恥ずかしいのか顔を伏せ、こくりと頷く）
んっ、ふ、んぅ…はぁっ…い、今のは何…？
（舌を絡められ、初めてのことに驚きながらも受け入れる）
それは、もちろん…鹿沼にも独り占めして欲しい…。
んっ、背中があったかい…私は小さいから、鹿沼にすっぽりと隠れてしまうのね…。
なんだか、いつもと違って変な感じがする…。
（背中に感じる体温に、少し頬を染め、落ち着きの無い様子で口元に指を置く）
え、それは…う、うん…。
（顔を真っ赤にし、よほど恥ずかしいのか顔を伏せ、こくりと頷く）
変ではありませんよ。
お嬢様は、遊ぶお相手様も限定されていましたからね……。
仕方のないことではあります。
(そう言うと、もう一度舌を絡めようと、更紗の唇を奪う。)
私の舌ですよ。
お嬢様の唾液の味を、確かめさせてもらいました。
(更紗をすっぽりと抱きかかえてしまうと、ネグリジェから見える太ももと、足にそっと触れる。)
では……独り占めさせていただきます。
(そう囁くと、ネグリジェの中に手を入れ、下着を下ろした。)
(幼く、小さい女性器をあらわにさせ、そこを指先で弄る。)
(キスに熱中しながら、入り口を指で撫で、クリを探り当て、それを指先で刺激する。)
お嬢様は、遊ぶお相手様も限定されていましたからね……。
仕方のないことではあります。
(そう言うと、もう一度舌を絡めようと、更紗の唇を奪う。)
私の舌ですよ。
お嬢様の唾液の味を、確かめさせてもらいました。
(更紗をすっぽりと抱きかかえてしまうと、ネグリジェから見える太ももと、足にそっと触れる。)
では……独り占めさせていただきます。
(そう囁くと、ネグリジェの中に手を入れ、下着を下ろした。)
(幼く、小さい女性器をあらわにさせ、そこを指先で弄る。)
(キスに熱中しながら、入り口を指で撫で、クリを探り当て、それを指先で刺激する。)
よかった…鹿沼が嫌だったらどうしようって…。
あまり外に出られない私に、鹿沼がいつも付きっきりでいてくれた…。
鹿沼が来てくれてから、寂しくなくなったの。
（昔を思い出すように、幸せそうに微笑むのもつかの間、また唇を塞がれてしまう）
ん、んんぅ…し、舌って鹿沼の…？
だ、そ、そんなことしないでよ…は、恥ずかしい…。
（信じられないというような顔で、鹿沼を見つめる）
（どうぞというまえに、下着をおろされてしまい言葉に詰まる）
んっ、あ…。あまり見ないでね…んっ…！
（指が触れ、声が出てしまいそうになるのを必死に止める）
ふぁあ、んっ、んぅ…あ、んっ！
（指先で刺激され、押さえていた声がつい出てしまう）
あまり外に出られない私に、鹿沼がいつも付きっきりでいてくれた…。
鹿沼が来てくれてから、寂しくなくなったの。
（昔を思い出すように、幸せそうに微笑むのもつかの間、また唇を塞がれてしまう）
ん、んんぅ…し、舌って鹿沼の…？
だ、そ、そんなことしないでよ…は、恥ずかしい…。
（信じられないというような顔で、鹿沼を見つめる）
（どうぞというまえに、下着をおろされてしまい言葉に詰まる）
んっ、あ…。あまり見ないでね…んっ…！
（指が触れ、声が出てしまいそうになるのを必死に止める）
ふぁあ、んっ、んぅ…あ、んっ！
（指先で刺激され、押さえていた声がつい出てしまう）
嫌な理由がありません。
お嬢様に、見も心も尽くしていたのですから……。
(そう言うと、更紗の左手を取って、手の甲にキスをした。)
私も、ここに来るまで、寂しかったですよ。
ですが、お嬢様とお会いできて、嬉しかったです。
(恥ずかしいと告げられるも、その舌先でそっと、耳を舐めた。)
(続いて、首筋にも擽りをした。)
ええ……大丈夫です。
それは、後々のお楽しみにしましょうか？
(すこし、からかうように微笑むと、再び指先でクリを弄る。)
(入り口を指先で、少しずつ開閉させながら、具合を確かめる。)
愛し合うということは……どういうことか、わかりますか？
……お嬢様、願わくば……私の思い、受け止めてもらえますか……？
(そっと、ズボンから自分のものを取り出すと、ネグリジェの下、見えないところで、直接擦りつけた。)
お嬢様に、見も心も尽くしていたのですから……。
(そう言うと、更紗の左手を取って、手の甲にキスをした。)
私も、ここに来るまで、寂しかったですよ。
ですが、お嬢様とお会いできて、嬉しかったです。
(恥ずかしいと告げられるも、その舌先でそっと、耳を舐めた。)
(続いて、首筋にも擽りをした。)
ええ……大丈夫です。
それは、後々のお楽しみにしましょうか？
(すこし、からかうように微笑むと、再び指先でクリを弄る。)
(入り口を指先で、少しずつ開閉させながら、具合を確かめる。)
愛し合うということは……どういうことか、わかりますか？
……お嬢様、願わくば……私の思い、受け止めてもらえますか……？
(そっと、ズボンから自分のものを取り出すと、ネグリジェの下、見えないところで、直接擦りつけた。)
（手にキスをするのを嬉しそうに見つめ）
鹿沼が寂しいだなんて…私でも役にたったのね。
ん、んんっ…！ふ、あ…何だか、ぞくぞくする…。
（耳や首筋への刺激にぴくりと体を動かし、感じているのか腰を震わせる）
…ん、またそうやって、からかって…。
んっ、あ、っ…そこだめっ…！
（敏感な所ばかりを弄られ、足をびくつかせ、呼吸を荒げる）
（入り口を触られ、少し痛いのか微かに顔を歪ませる）
っ、ん…うん、鹿沼なら大丈夫…怖くないから…鹿沼とひとつになりたい…。
（一つ一つの言葉を大切に言うように、耳元でゆっくりと囁く）
ひゃっ…か、鹿沼…お尻になんか…っ。
鹿沼が寂しいだなんて…私でも役にたったのね。
ん、んんっ…！ふ、あ…何だか、ぞくぞくする…。
（耳や首筋への刺激にぴくりと体を動かし、感じているのか腰を震わせる）
…ん、またそうやって、からかって…。
んっ、あ、っ…そこだめっ…！
（敏感な所ばかりを弄られ、足をびくつかせ、呼吸を荒げる）
（入り口を触られ、少し痛いのか微かに顔を歪ませる）
っ、ん…うん、鹿沼なら大丈夫…怖くないから…鹿沼とひとつになりたい…。
（一つ一つの言葉を大切に言うように、耳元でゆっくりと囁く）
ひゃっ…か、鹿沼…お尻になんか…っ。
お嬢様は私のプリンセスですから……。
私にとって、かけがえのない存在です。
もっと、自信を持ってください。
(そう言うと、もう一度首筋を擽る。)
(今度は、ネグリジェに手を入れて、脇腹も擽って。)
ふふ、そうやって、怒ったときのお嬢様も、可愛いですよ。
(そう言うと、そっと頬に口付けした。)
(攻める手は止めず、入り口を弄り続ける。)
お尻にあるのは、これからお嬢様と繋がるものです……。
少しだけ、怖くて、痛いかもしれませんが……。
そのときは、遠慮なく仰ってください。
(入り口を広げると、一度そこにカリを擦り付ける。)
(それを二度、三度繰り返し、膣に暖かいものが触れる感触がすると、亀頭でそこを押し広げた。)
私にとって、かけがえのない存在です。
もっと、自信を持ってください。
(そう言うと、もう一度首筋を擽る。)
(今度は、ネグリジェに手を入れて、脇腹も擽って。)
ふふ、そうやって、怒ったときのお嬢様も、可愛いですよ。
(そう言うと、そっと頬に口付けした。)
(攻める手は止めず、入り口を弄り続ける。)
お尻にあるのは、これからお嬢様と繋がるものです……。
少しだけ、怖くて、痛いかもしれませんが……。
そのときは、遠慮なく仰ってください。
(入り口を広げると、一度そこにカリを擦り付ける。)
(それを二度、三度繰り返し、膣に暖かいものが触れる感触がすると、亀頭でそこを押し広げた。)
んん、ふ、ぁ…はぁ…。
（体中を触られ、とろんとした目で鹿沼の手を追う）
…鹿沼はっ、ん、いつも冷静だもの…ずるい…。
（言葉のあいだに小さな嬌声を挟みながら話す）
鹿沼のものなの…？これが、鹿沼のが私の中に…。
ううん、大丈夫…我慢も出来るから、だからお願い…鹿沼のを受け入れたい…。
（決心したように、唇に口付けし、大丈夫だと微笑みかける）
んっ、ん…大丈夫だから、っ、そのまま…っ！
（中へ大きなものが侵入する痛みに襲われるが、目を閉じて堪える）
（体中を触られ、とろんとした目で鹿沼の手を追う）
…鹿沼はっ、ん、いつも冷静だもの…ずるい…。
（言葉のあいだに小さな嬌声を挟みながら話す）
鹿沼のものなの…？これが、鹿沼のが私の中に…。
ううん、大丈夫…我慢も出来るから、だからお願い…鹿沼のを受け入れたい…。
（決心したように、唇に口付けし、大丈夫だと微笑みかける）
んっ、ん…大丈夫だから、っ、そのまま…っ！
（中へ大きなものが侵入する痛みに襲われるが、目を閉じて堪える）
大丈夫ですか？
お気を確かに……もってください。
(軽く、左手を更紗の右手に伸ばして、手を繋いだ。)
(その左手を使って、少し腰を引き寄せる)
執事たるもの、いつでも冷静で居なければなりません……。
お嬢様をお守りする役目もあるのですから。
(そう微笑むと、少しずつ腰を埋めて)
私のが……入っています……。
(痛みを堪えている顔を見るのも少し辛い。)
(だけども、ここで止まってしまってはいけないと思い、ゆっくりと腰を埋めていく。)
(そのうち、更紗の一番奥に、鹿沼のものが到達し、奥を小突いた)
……入りましたよ、お嬢様。
これで……一つになれました。
お気を確かに……もってください。
(軽く、左手を更紗の右手に伸ばして、手を繋いだ。)
(その左手を使って、少し腰を引き寄せる)
執事たるもの、いつでも冷静で居なければなりません……。
お嬢様をお守りする役目もあるのですから。
(そう微笑むと、少しずつ腰を埋めて)
私のが……入っています……。
(痛みを堪えている顔を見るのも少し辛い。)
(だけども、ここで止まってしまってはいけないと思い、ゆっくりと腰を埋めていく。)
(そのうち、更紗の一番奥に、鹿沼のものが到達し、奥を小突いた)
……入りましたよ、お嬢様。
これで……一つになれました。
（手をつないでくれたことを嬉しそうに、自分からも握り返す）
っ、あっ、鹿沼のはいってっ…んんっ…！
（鹿沼のことを心配させまいと、涙声になりそうなのを堪える）
ん、んんっ…ひゃ、あ、あっんんんっ！！
（奥まで入ったのと同時に、堪えていた声をあげ、呼吸を整えるように深呼吸する）
はぁっ、は…入ったのね…鹿沼のが、私の中に…。
（それを確かめるように、結合部へと手を伸ばす）
鹿沼、あのね…さっきから鹿沼の顔が見えなくて…寂しい。
っ、あっ、鹿沼のはいってっ…んんっ…！
（鹿沼のことを心配させまいと、涙声になりそうなのを堪える）
ん、んんっ…ひゃ、あ、あっんんんっ！！
（奥まで入ったのと同時に、堪えていた声をあげ、呼吸を整えるように深呼吸する）
はぁっ、は…入ったのね…鹿沼のが、私の中に…。
（それを確かめるように、結合部へと手を伸ばす）
鹿沼、あのね…さっきから鹿沼の顔が見えなくて…寂しい。
(手を繋ぎ返し、にっこりと微笑む)
ああ、これは気づかずに……失礼しました。
どうしますか、このまましますか？
それとも……正面を向いて、私の顔を見て、やりますか？
(そっと、頬に触れて、結合部に自分も手を這わせる。)
(部屋の中に鏡がないか、とも探してみて)
……お嬢様の、好きなようになさってください？
ああ、これは気づかずに……失礼しました。
どうしますか、このまましますか？
それとも……正面を向いて、私の顔を見て、やりますか？
(そっと、頬に触れて、結合部に自分も手を這わせる。)
(部屋の中に鏡がないか、とも探してみて)
……お嬢様の、好きなようになさってください？
本当に…中に入って…。
（結合部を触り、実感したのかきゅうと鹿沼のものを締め付ける）
えっと…鹿沼の顔を見たい…。
（鹿沼の手を取り、指先に口付けし、時折愛おしそうに舌を這わせる）
（後ろを振り返り瞳を見つめ、）
鹿沼が、私の中に入っている、その顔を…見ていたい…鹿沼は私とは違うのかしら…
（最後の方は恥ずかしいのか、口ごもるように）
（結合部を触り、実感したのかきゅうと鹿沼のものを締め付ける）
えっと…鹿沼の顔を見たい…。
（鹿沼の手を取り、指先に口付けし、時折愛おしそうに舌を這わせる）
（後ろを振り返り瞳を見つめ、）
鹿沼が、私の中に入っている、その顔を…見ていたい…鹿沼は私とは違うのかしら…
（最後の方は恥ずかしいのか、口ごもるように）
……ん……。
(締め付けられると、もどかしくて少しだけ、座りなおす。)
顔を……みたいですか。
わかりました……。
(少しだけ、身体を震わせて、唇を合わせる。)
(顔を、少し更紗に寄せて、まじまじと瞳を覗き見る。)
……私の顔が見たいというのも、変な話ですね。
お嬢様、この行為は、どういうことか、知っていますか……？
(締め付けられると、もどかしくて少しだけ、座りなおす。)
顔を……みたいですか。
わかりました……。
(少しだけ、身体を震わせて、唇を合わせる。)
(顔を、少し更紗に寄せて、まじまじと瞳を覗き見る。)
……私の顔が見たいというのも、変な話ですね。
お嬢様、この行為は、どういうことか、知っていますか……？
…変なことを言ったかしら…？
だって、その、鹿沼のことを愛しているから…だから、鹿沼と初めてのときを目に焼き付けておきたくて…。
鹿沼は、私の顔は見たくないの…？それは、私は恥ずかしいけれど…でも嬉しいから…。
（自分がおかしなことを言ったのかと心配になり、不安そうな顔をする）
あ…愛し合う行為で、その、こ、子供を作る行為だって…そう、本では書いてあったけど…。
（また恥ずかしそうに目をそらし、顔を伏せる）
だって、その、鹿沼のことを愛しているから…だから、鹿沼と初めてのときを目に焼き付けておきたくて…。
鹿沼は、私の顔は見たくないの…？それは、私は恥ずかしいけれど…でも嬉しいから…。
（自分がおかしなことを言ったのかと心配になり、不安そうな顔をする）
あ…愛し合う行為で、その、こ、子供を作る行為だって…そう、本では書いてあったけど…。
（また恥ずかしそうに目をそらし、顔を伏せる）
なるほど、少しだけ……我慢してください。
(動かしていなかった腰を、少しずつ、引き抜くと、一度身体を離した。)
(そして、更紗を寝かせると、ネグリジェを巻くって、もう一度、ゆっくりと腰を埋めた。)
(奥まで到達すると、今度は子宮を一度軽く突いて)
変ではないですよ。
……私も、お嬢様のお顔は見ていたいですから。
そうです、愛し合う行為で……子供を作る行為です。
お嬢様は……私の子供を身ごもるのは、お嫌ですか？
(赤くなって恥ずかしそうな更紗の頬に、軽くキスをした)
(動かしていなかった腰を、少しずつ、引き抜くと、一度身体を離した。)
(そして、更紗を寝かせると、ネグリジェを巻くって、もう一度、ゆっくりと腰を埋めた。)
(奥まで到達すると、今度は子宮を一度軽く突いて)
変ではないですよ。
……私も、お嬢様のお顔は見ていたいですから。
そうです、愛し合う行為で……子供を作る行為です。
お嬢様は……私の子供を身ごもるのは、お嫌ですか？
(赤くなって恥ずかしそうな更紗の頬に、軽くキスをした)
っ、ぁ…うん、大丈夫…だいぶ慣れたから…。
（引き抜かれると、小さく声を上げる）
（ベッドに寝て見る鹿沼の顔に安堵し、微笑みを浮かべる）
んっ、んぅ…ん、は…また、奥まで…あっ、ひゃ、あっ…！
（奥を突かれ、苦しそうな声ではない高い声が出る）
よかった…、鹿沼に見たくないって言われてしまったら、どうしようかと思った…。
（ほっとしたのか、滲んだ涙が目の端からこぼれる）
鹿沼の子供なら…欲しい…。
（引き抜かれると、小さく声を上げる）
（ベッドに寝て見る鹿沼の顔に安堵し、微笑みを浮かべる）
んっ、んぅ…ん、は…また、奥まで…あっ、ひゃ、あっ…！
（奥を突かれ、苦しそうな声ではない高い声が出る）
よかった…、鹿沼に見たくないって言われてしまったら、どうしようかと思った…。
（ほっとしたのか、滲んだ涙が目の端からこぼれる）
鹿沼の子供なら…欲しい…。
だいぶ、慣れましたか……。
それなら、よかったです。
(そう微笑むと、頬を撫でて、一度キスをした。)
(奥を突くと、具合がいいとわかったのか、もう一度腰を使って奥を突く。)
(顔を見つめ、更紗の髪に指を通す)
そんなこと、ありませんよ。
寧ろ私は、お嬢様のことをずっと見ていたいくらいです。
(その零れた涙を、そっと掬った。)
(流れていった涙の筋に、そっとキスをして)
私も……お嬢様に、子を……産んで欲しいです。
(もう一度、奥を突くと入っているものが太くなった。)
(入り口がきつきつで、肉棒もぴくぴくと震えて)
それなら、よかったです。
(そう微笑むと、頬を撫でて、一度キスをした。)
(奥を突くと、具合がいいとわかったのか、もう一度腰を使って奥を突く。)
(顔を見つめ、更紗の髪に指を通す)
そんなこと、ありませんよ。
寧ろ私は、お嬢様のことをずっと見ていたいくらいです。
(その零れた涙を、そっと掬った。)
(流れていった涙の筋に、そっとキスをして)
私も……お嬢様に、子を……産んで欲しいです。
(もう一度、奥を突くと入っているものが太くなった。)
(入り口がきつきつで、肉棒もぴくぴくと震えて)
うんっ、んんっ…！はっ…ぁっ、そ、こっ…ん、へんっ…！
（奥を突かれ、びくっと体を震わせる。今まで感じたことの無い快感に戸惑い、鹿沼を見つめる）
は、あ、それ、すごく…安心する…鹿沼がちゃんと目の前にっ、いるって分かる…。
ん、鹿沼、すき…あいしてる…。めを、目を離さないで…。
（震える声で囁くように伝え、唇にキスをする）
んっ、鹿沼の子供、赤ちゃん…産みたいっ…！
ひゃああっ、あ、んっ…！はぁっ、あ…ふ、んんっ！
（膣内に震えるものを感じ、反射的に締め付けてしまう）
（奥を突かれ、びくっと体を震わせる。今まで感じたことの無い快感に戸惑い、鹿沼を見つめる）
は、あ、それ、すごく…安心する…鹿沼がちゃんと目の前にっ、いるって分かる…。
ん、鹿沼、すき…あいしてる…。めを、目を離さないで…。
（震える声で囁くように伝え、唇にキスをする）
んっ、鹿沼の子供、赤ちゃん…産みたいっ…！
ひゃああっ、あ、んっ…！はぁっ、あ…ふ、んんっ！
（膣内に震えるものを感じ、反射的に締め付けてしまう）
お嬢様は……ここが気持ちいいようですね……？
では、ここを突いてあげましょう……。
(少しだけ、息を上げながら、奥を何度も突いていく。)
(今度は、突いて、引いてだけでなく、ついた後に鈴口を奥に押し付けた。)
私も、お嬢様を愛していますよ。
絶対に、離しません。
(そう言うと、唇のキスを受け止め、更に舌を出した)
うっ……締め付けが……！
中に……出しますからね？
お嬢様、受け止めてください。
(そっとまたキスをして、ネグリジェに手を入れ、未熟な乳房を揉んだ)
では、ここを突いてあげましょう……。
(少しだけ、息を上げながら、奥を何度も突いていく。)
(今度は、突いて、引いてだけでなく、ついた後に鈴口を奥に押し付けた。)
私も、お嬢様を愛していますよ。
絶対に、離しません。
(そう言うと、唇のキスを受け止め、更に舌を出した)
うっ……締め付けが……！
中に……出しますからね？
お嬢様、受け止めてください。
(そっとまたキスをして、ネグリジェに手を入れ、未熟な乳房を揉んだ)
あっ、んんっ…ふぁあ…っ、ひっ、あぅっ！
はっ、ふぁ…そ、こ、だめぇ…あっ、おかしく…なっちゃうっ…んんっ！
（喘ぐ声が大きくなり、途切れ途切れに言葉をつなげる）
（見つめる顔は上気しきって、切なそうに眉をひそめている）
んっ、ちゅ…ふ、は…鹿沼、離さないでいて…。
（自分からも舌を絡め、辿々しくもキスをする）
んんっ…うんっ、鹿沼のっ、ほしい…っ、ふぁ、あ…ちょうだいっ…！
はっ、ふぁ…そ、こ、だめぇ…あっ、おかしく…なっちゃうっ…んんっ！
（喘ぐ声が大きくなり、途切れ途切れに言葉をつなげる）
（見つめる顔は上気しきって、切なそうに眉をひそめている）
んっ、ちゅ…ふ、は…鹿沼、離さないでいて…。
（自分からも舌を絡め、辿々しくもキスをする）
んんっ…うんっ、鹿沼のっ、ほしい…っ、ふぁ、あ…ちょうだいっ…！
絶対、離しませんから、お嬢様。
私だけは、お嬢様とずっと一緒に居ます。
ずっと、ずーっと……。
(舌を絡めて来た更紗に答えるように、舌を絡め返す。)
(そのまま、腰を奥へ押し出すと、締め付けられた性器がびくびくと震えた。)
(狭い更紗の中を暴れまわる肉棒。)
(あまりに狭いため、少量を、長時間かけてとく、とくと注ぎ込んでいく。)
(更紗の中を知り尽くしたものは、奥へ奥へと暖かい白濁液を流し込む。)
わかりますか？
ここが、一杯になろうとしているのが……。
(大人の精を受けた、幼い下腹部を撫でた。)
私だけは、お嬢様とずっと一緒に居ます。
ずっと、ずーっと……。
(舌を絡めて来た更紗に答えるように、舌を絡め返す。)
(そのまま、腰を奥へ押し出すと、締め付けられた性器がびくびくと震えた。)
(狭い更紗の中を暴れまわる肉棒。)
(あまりに狭いため、少量を、長時間かけてとく、とくと注ぎ込んでいく。)
(更紗の中を知り尽くしたものは、奥へ奥へと暖かい白濁液を流し込む。)
わかりますか？
ここが、一杯になろうとしているのが……。
(大人の精を受けた、幼い下腹部を撫でた。)
ふぁ、あっ…うん、ずっと…ずっと一緒に居てね…んんっ。
ひゃ、ん…あっ、ひっ、あ、ふぁあああ…っ！
（膣内に精液が放たれたのを感じ、腰をびくびくと震わせる）
（今までで一番高い声を出し、すこしの間ぼーっと天を仰ぐが鹿沼の声に意識を戻す）
あ、あっ…うん、わ、分かる…鹿沼の暖かいのが…わたしの中に入ってく…。
（お腹の中が一杯になる感じがし、下腹部を撫でられ小さく喘ぐ）
…鹿沼の赤ちゃん…できるかな…？
（幸せそうに微笑んでお腹を撫でる）
ひゃ、ん…あっ、ひっ、あ、ふぁあああ…っ！
（膣内に精液が放たれたのを感じ、腰をびくびくと震わせる）
（今までで一番高い声を出し、すこしの間ぼーっと天を仰ぐが鹿沼の声に意識を戻す）
あ、あっ…うん、わ、分かる…鹿沼の暖かいのが…わたしの中に入ってく…。
（お腹の中が一杯になる感じがし、下腹部を撫でられ小さく喘ぐ）
…鹿沼の赤ちゃん…できるかな…？
（幸せそうに微笑んでお腹を撫でる）
ええ、ずっと一緒、ですよ？
(にこ、と笑うと、更紗の頬をそっと撫でた。)
(意識が戻るまで、頬を撫で、戻ったときにキスをした。)
凄く甘い声をしていらっしゃいましたね……。
更紗様、私は、一生更紗様に仕えますから……。
(小さい身体を抱きしめ、最後の一滴まで注ぎ込んだ)
更紗様の中が良かったので……一杯出してしまいました。
すぐに赤ちゃんが出来るかどうか、わかりません。
ですが、これから二人の時間はたくさんあるのですから。
(そっと、更紗の手と一緒にお腹を撫でた。)
できていなかったら、また二人で赤ちゃんを作りましょう……ね？
(微笑んで、抱きとめたままキスをした)
【そろそろ遅いので……こんな感じでしょうか。
お相手ありがとうございました。気持ちよかったです。】
(にこ、と笑うと、更紗の頬をそっと撫でた。)
(意識が戻るまで、頬を撫で、戻ったときにキスをした。)
凄く甘い声をしていらっしゃいましたね……。
更紗様、私は、一生更紗様に仕えますから……。
(小さい身体を抱きしめ、最後の一滴まで注ぎ込んだ)
更紗様の中が良かったので……一杯出してしまいました。
すぐに赤ちゃんが出来るかどうか、わかりません。
ですが、これから二人の時間はたくさんあるのですから。
(そっと、更紗の手と一緒にお腹を撫でた。)
できていなかったら、また二人で赤ちゃんを作りましょう……ね？
(微笑んで、抱きとめたままキスをした)
【そろそろ遅いので……こんな感じでしょうか。
お相手ありがとうございました。気持ちよかったです。】
【本当に長い時間ありがとうございました…！】
【最後の〆もありがとうございます。鹿沼さんが終止素敵で、とても気持ちよかったです】
【お付き合い下さいまして、ありがとうございました。】
【最後の〆もありがとうございます。鹿沼さんが終止素敵で、とても気持ちよかったです】
【お付き合い下さいまして、ありがとうございました。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【更紗さんも、可愛かったですよ。】
【またお相手することがありましたら、宜しくお願いします。】
【更紗さんも、可愛かったですよ。】
【またお相手することがありましたら、宜しくお願いします。】
【こちらこそ、またお会いしましたら宜しくお願いします。】
【わ、ありがとうございます…！】
【では、おやすみなさい。本当にありがとうございました！】
【わ、ありがとうございます…！】
【では、おやすみなさい。本当にありがとうございました！】
【おやすみなさい。いい夢が見られるといいですね】
以下、空室です。
以下、空室です。
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/15(月) 15:18:28 ID:EKha/F8qO
>>181
＞ ちゅうっ
＞ れろ… あむぅ んぐ んっ
＞ 裕樹さんの、大きくて 熱い…瑠衣のこと、いやらしい子と思わないで… でも止められないの。
＞ はあぁんっ そんなとこ、舐めちゃいやぁ…
＞ 【あぁ…すごく濡れて気持ちいいです。舐めてもらうの想像して、クリを触ってます…】
＞ ちゅうっ
＞ れろ… あむぅ んぐ んっ
＞ 裕樹さんの、大きくて 熱い…瑠衣のこと、いやらしい子と思わないで… でも止められないの。
＞ はあぁんっ そんなとこ、舐めちゃいやぁ…
＞ 【あぁ…すごく濡れて気持ちいいです。舐めてもらうの想像して、クリを触ってます…】
658 ：あやめ 22歳：2009/06/15(月) 23:08:56 ID:XUaBfy6iO
ただいま、濡れちゃったわ…
(傘を運転手にささせて玄関まで入ったものの、土砂降りで ドレスが濡れている)
だれか 執事でもメイドでもいいわ、部屋に来てちょうだい。
(傘を運転手にささせて玄関まで入ったものの、土砂降りで ドレスが濡れている)
だれか 執事でもメイドでもいいわ、部屋に来てちょうだい。
659 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/15(月) 23:10:21 ID:sxU+zWPJ0
ふん 携帯の分際で
お帰りなさいませ、あやめお嬢様
執事の山本でございます
これはいけません…ささ、このタオルをお使いください
執事の山本でございます
これはいけません…ささ、このタオルをお使いください
毎度毎度、と誰かに言われてしまいそうですが……。
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
おっと……先の者が居ましたね。
私は落ちるとしましょう。
失礼しました。
私は落ちるとしましょう。
失礼しました。
お嬢様…お帰りになったかと思ったのですが…
気のせいでしたか…
落ちます
気のせいでしたか…
落ちます
664 ：ゆき：2009/06/16(火) 03:41:27 ID:NMFvqEWcO
ん…(寝返り)
…寝れない｡(枕抱き締め)
…寝れない｡(枕抱き締め)
お嬢様･･･。
(ノックはせずに静かに声をかけながらそっとドアを押す)
まだ起きてらっしゃいますか･･･
(ノックはせずに静かに声をかけながらそっとドアを押す)
まだ起きてらっしゃいますか･･･
>>664
名乗っておいて申し訳無いです･･･、落ちます。
名乗っておいて申し訳無いです･･･、落ちます。
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 13:13:22 ID:oalShqEMO
執事さんいらっしゃらないですか？
668 ：心美：2009/06/16(火) 13:25:21 ID:oalShqEMO
上げていませんでした；
すみません、再度執事さん募集します。
すみません、再度執事さん募集します。
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 13:25:49 ID:E86xb08tO
どうしました？
私で宜しければお相手させて頂きますが…？
あ…今日はお父様に外出禁止されちゃったから暇なの。
家から出れないなんて辛いんだもの…
(お相手お願いして宜しいですか？)
家から出れないなんて辛いんだもの…
(お相手お願いして宜しいですか？)
コテ入れましたが、どちらになさいます？
私の方が書き込みが遅かったので退かせて頂きますね。
それでは失礼します。
それでは失礼します。
（ではお願いします
希望はありますか？）
外出禁止ですか、また何かやんちゃをなされたのですか？
（クスリと笑う）
まぁ、今日は私が何でもお相手してさしあげますよ、お嬢様
希望はありますか？）
外出禁止ですか、また何かやんちゃをなされたのですか？
（クスリと笑う）
まぁ、今日は私が何でもお相手してさしあげますよ、お嬢様
(お願い致します。
希望はお互い好意を抱きつつも、変わらない日常に耐え切れなくなった私から誘ってしまう感じがいいのですが…大丈夫でしょうか？)
昨日のパーティーがいけなかったみたい。
帰りが遅いからって…今日から暫くは大人しくしていないとお父様が怖いわ。
(外を眺めながらつまらなそうに言葉を並べ)
何でも…本当に？
光さん、いつも忙しそうなんですもの。
希望はお互い好意を抱きつつも、変わらない日常に耐え切れなくなった私から誘ってしまう感じがいいのですが…大丈夫でしょうか？)
昨日のパーティーがいけなかったみたい。
帰りが遅いからって…今日から暫くは大人しくしていないとお父様が怖いわ。
(外を眺めながらつまらなそうに言葉を並べ)
何でも…本当に？
光さん、いつも忙しそうなんですもの。
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 13:49:38 ID:E86xb08tO
（大丈夫ですよー
いやらしく誘ってもらえればそれだけ興奮しますｗ
参考までにお嬢様の服装と年齢、スリーサイズをお聞きしたいのですが？）
旦那様がお出かけですから、私も仕事が少ないのですよ
ですから何でもお付き合いいたします
いやらしく誘ってもらえればそれだけ興奮しますｗ
参考までにお嬢様の服装と年齢、スリーサイズをお聞きしたいのですが？）
旦那様がお出かけですから、私も仕事が少ないのですよ
ですから何でもお付き合いいたします
(いやらしく…頑張りますねｗ
服装はラフなワンピース姿で、20歳、サイズはDで…後は好きなように想像して下さい。)
そう…なら今日は私のお話相手をして下さい。
いつもお父様の傍にいる貴方を一人占めできるなんて、それだけで楽しいもの。
(つまらなそうにテーブルに肘を付きながら話していた姿から一変し楽しそうに目を細め)
服装はラフなワンピース姿で、20歳、サイズはDで…後は好きなように想像して下さい。)
そう…なら今日は私のお話相手をして下さい。
いつもお父様の傍にいる貴方を一人占めできるなんて、それだけで楽しいもの。
(つまらなそうにテーブルに肘を付きながら話していた姿から一変し楽しそうに目を細め)
（是非とも頑張ってくださいｗ自分も頑張りますから）
（楽しそうにほころんだ顔をにこやかに見返す）
一人占めは言い過ぎだと思いますが、そうですね、今はお嬢様だけのものかもしれませんね
お話しましょうか
（お嬢様の隣の椅子に音もなく腰掛ける）
（楽しそうにほころんだ顔をにこやかに見返す）
一人占めは言い過ぎだと思いますが、そうですね、今はお嬢様だけのものかもしれませんね
お話しましょうか
（お嬢様の隣の椅子に音もなく腰掛ける）
今は…ね。
ねぇ、光さんは毎日楽しい？
お父様の傍にいて、仕事して…外で遊びたくならない？
(静かに隣に腰掛けた姿を見ると、そのスタイルの良さに関心するような眼差しで見て)
光さんって…想いを寄せる方はいるの？
ねぇ、光さんは毎日楽しい？
お父様の傍にいて、仕事して…外で遊びたくならない？
(静かに隣に腰掛けた姿を見ると、そのスタイルの良さに関心するような眼差しで見て)
光さんって…想いを寄せる方はいるの？
今でも十分楽しいですよ
お嬢様もいますし、あまり外で遊ぶのに慣れてませんからね
（思いがけない質問に一瞬目を見開く）
…そうですね、いるにはいますが、あまり期待できないです
お嬢様は、どなたかいらっしゃるのですか？
お嬢様もいますし、あまり外で遊ぶのに慣れてませんからね
（思いがけない質問に一瞬目を見開く）
…そうですね、いるにはいますが、あまり期待できないです
お嬢様は、どなたかいらっしゃるのですか？
そうよね、遊べる立場じゃないわよね。
(一瞬表情を崩したのを見逃さずにくすっと笑って)
珍しい、光さんの今の顔。
私のことより、光さんのこと教えて？
期待できない相手なんて…どんな方なのか。
(興味津々に体ごと光さんに向き合うように座り直し)
(一瞬表情を崩したのを見逃さずにくすっと笑って)
珍しい、光さんの今の顔。
私のことより、光さんのこと教えて？
期待できない相手なんて…どんな方なのか。
(興味津々に体ごと光さんに向き合うように座り直し)
（近付く体に驚きを隠せない）
お嬢様…？
そんな私のことなど、瑣末なことです
あえて言うなら、やんちゃな方です
それに劣らず、素敵な方でして、自分にはもったいない…
お嬢様…？
そんな私のことなど、瑣末なことです
あえて言うなら、やんちゃな方です
それに劣らず、素敵な方でして、自分にはもったいない…
光さんをそんなに夢中にさせる方なんて…何だか嫌だわ。
(頬を膨らませながら少し拗ねたような表情を見せて)
もしも、その人と気持ちが通じたら…何がしたい？
その腕に、抱きたいって思うの？
(そっとすらっとした腕に手を添えて)
(頬を膨らませながら少し拗ねたような表情を見せて)
もしも、その人と気持ちが通じたら…何がしたい？
その腕に、抱きたいって思うの？
(そっとすらっとした腕に手を添えて)
それは叶うことならそうしたいとも思いますが…
（白くたおやかな手が触れると、図らずもドキリとする）
お嬢様…今日はどこか様子がおかしいですね
何か企んでおいでですか？
（白くたおやかな手が触れると、図らずもドキリとする）
お嬢様…今日はどこか様子がおかしいですね
何か企んでおいでですか？
落ちましたか？
(光さん、すみません…急用が出来てしまいました；
こちらから募集していたのに本当にすみません！
続きをしたいですが、また会えたらお願いします；)
こちらから募集していたのに本当にすみません！
続きをしたいですが、また会えたらお願いします；)
そうですか、しょうがないですね
また会えたらよろしくお願いしますね
落ち
また会えたらよろしくお願いしますね
落ち
高校生のお嬢様にイジメラレタイ執事はいますか？
設定は、没落貴族の家に献身的につかえる執事さんが、荒ぶるお嬢様に八つ当たりされてしまうって感じで。
待機、待機～♪
ツンデレしたいなぁ。
ツンデレしたいなぁ。
692 ：みさ：2009/06/16(火) 22:27:41 ID:1EtDYGDNO
挙げてみます。
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 22:30:46 ID:8q3sppPw0
>>692
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 22:34:08 ID:8q3sppPw0
697 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 22:38:30 ID:8q3sppPw0
>>697
貧乏没落貴族に献身的につかえ続ける執事でっていうのがあれば、アレンジはお任せします。
貧乏没落貴族に献身的につかえ続ける執事でっていうのがあれば、アレンジはお任せします。
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 22:45:21 ID:8q3sppPw0
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 22:51:09 ID:8q3sppPw0
>>700
わかりました、ではお願いします。
わかりました、ではお願いします。
（よろしくお願いしますね）
あーーっ！！ムカつくー！
今日も貧乏館にドカドカと足音が鳴り響く。
この屋敷は没落貴族の館で、旧家であるのがたたり今では十分な修繕もされずすきま風がふくような有様。外壁はアイビー、と言えば聞こえはよいが鬱蒼としたツタに覆われていた。
執事ー！ 居ないのー！？主が帰ってきたのに出迎えにも来ない訳ー！？
あーーっ！！ムカつくー！
今日も貧乏館にドカドカと足音が鳴り響く。
この屋敷は没落貴族の館で、旧家であるのがたたり今では十分な修繕もされずすきま風がふくような有様。外壁はアイビー、と言えば聞こえはよいが鬱蒼としたツタに覆われていた。
執事ー！ 居ないのー！？主が帰ってきたのに出迎えにも来ない訳ー！？
お帰りなさいませ、お嬢様。
(玄関入ってすぐの扉から、執事が顔を出した。
恭しく、頭を下げて)
どうしました、お嬢様。
そんなに機嫌を悪くされて……？
(いつもにも増して、感情が爆発していると、ちらりと感じた。
見た目も柔らかい優男が、みさを見つめる)
(玄関入ってすぐの扉から、執事が顔を出した。
恭しく、頭を下げて)
どうしました、お嬢様。
そんなに機嫌を悪くされて……？
(いつもにも増して、感情が爆発していると、ちらりと感じた。
見た目も柔らかい優男が、みさを見つめる)
どーもこーも無いわよ！
あんのママハハめ～っ！！
みさの家は元貴族とはいえ財力がなく、みさ自身もいわゆる「お嬢様学校」ではなく普通の高校に通っていた。唯一貴族らしい名残は執事として代々つかえる森元の存在だった。
あんのママハハめ～っ！！
みさの家は元貴族とはいえ財力がなく、みさ自身もいわゆる「お嬢様学校」ではなく普通の高校に通っていた。唯一貴族らしい名残は執事として代々つかえる森元の存在だった。
……継母？
ああ、奥様のことですか……。
仕方ありませんよ、今はあの方の財力で何とかやっていけている状態ですから……。
(苦笑を浮かべると、屋敷の中をどんどん進んでいくみさについていく)
しかし、相当ご立腹ですね……？
僕に、何かできることはありますか？
(すたすたと、歩きながらみさの足に合わせて)
ああ、奥様のことですか……。
仕方ありませんよ、今はあの方の財力で何とかやっていけている状態ですから……。
(苦笑を浮かべると、屋敷の中をどんどん進んでいくみさについていく)
しかし、相当ご立腹ですね……？
僕に、何かできることはありますか？
(すたすたと、歩きながらみさの足に合わせて)
ピタッ…
歩みを止めたみさ。
「何かできること」だって…？くくくっ。お前が？
そう言って振り向いたみさの表情は殺気を帯びていた。
…森元、お茶。
そう言って、どかっとリビングのソファーにすわる。
歩みを止めたみさ。
「何かできること」だって…？くくくっ。お前が？
そう言って振り向いたみさの表情は殺気を帯びていた。
…森元、お茶。
そう言って、どかっとリビングのソファーにすわる。
……お嬢様？
一応僕も……昔から仕えている執事なんですけど。
お茶ですね……わかりました。少々お待ちを。
(一瞬向けられた殺気。何度か感じたことはあれども、やはり慣れるものではない。
しかし、命令されたのは事実なので、早急にお湯を沸かし、紅茶を持ってきた)
お待たせしました……。
(そういうと、お盆に紅茶のセットを持って現れた。
零さないように、少し慎重になりながら、みさの前に持ってくる)
一応僕も……昔から仕えている執事なんですけど。
お茶ですね……わかりました。少々お待ちを。
(一瞬向けられた殺気。何度か感じたことはあれども、やはり慣れるものではない。
しかし、命令されたのは事実なので、早急にお湯を沸かし、紅茶を持ってきた)
お待たせしました……。
(そういうと、お盆に紅茶のセットを持って現れた。
零さないように、少し慎重になりながら、みさの前に持ってくる)
ん、ありがとう。
森元の執事としての力量はさすが執事家系の者らしくぬかりの無いもので、紅茶の味も…
…おいし
…最高だった。みさの表情が和らぐ。
みさ…みさに縁談が決まりそうなの…。
ポツリと言った。
森元の執事としての力量はさすが執事家系の者らしくぬかりの無いもので、紅茶の味も…
…おいし
…最高だった。みさの表情が和らぐ。
みさ…みさに縁談が決まりそうなの…。
ポツリと言った。
そうですか。それは、よかったです。
(みさの微笑を見ると、森元の顔も綻んだ。
ほっとした表情を見せながら、量が少なくなったみさのカップに新しい紅茶を注ぐ)
縁談……ですか？
……ど、どなた様と……？
(いつかはあることだが、それが今、来るとはまさか思ってもいなかった。
その衝撃を受けて、沈痛な面持ちを見せる)
まさか、奥様のことをおっしゃっていたのは、それで……？
(みさの微笑を見ると、森元の顔も綻んだ。
ほっとした表情を見せながら、量が少なくなったみさのカップに新しい紅茶を注ぐ)
縁談……ですか？
……ど、どなた様と……？
(いつかはあることだが、それが今、来るとはまさか思ってもいなかった。
その衝撃を受けて、沈痛な面持ちを見せる)
まさか、奥様のことをおっしゃっていたのは、それで……？
森元に問われ、また思い出し、またみるみるうちに形相がかわる
アイツ、みさに
お金持ちの紳士との後妻話をきめてきたのよ～、みささんもこれで何不自由なく生活できますわねっ
…って、ただの厄介払いでしょっつーの！！
紳士ぃ～！？はぁ？おじいちゃんだっつぅの！
財産目当てで嫁いで当てがハズレた継母の嫌がらせだった。
アイツ、みさに
お金持ちの紳士との後妻話をきめてきたのよ～、みささんもこれで何不自由なく生活できますわねっ
…って、ただの厄介払いでしょっつーの！！
紳士ぃ～！？はぁ？おじいちゃんだっつぅの！
財産目当てで嫁いで当てがハズレた継母の嫌がらせだった。
…………。
(「お嬢様にも、ご立派なお相手が見つかったのですね」など、
気の利いた一言でも言おうとした気分は、みさの言葉を聞いて消えうせた。
一瞬だけ、どんな顔をしようか迷った挙句、苦笑するしかなかった)
お、お嬢様、落ち着いてください……。
……ご結婚、されてしまうのですね、お嬢様……。
(くるりと、後ろを振り向いた。俯いて、声が震えている)
僕は……どうなってしまうのでしょうか……？
(「お嬢様にも、ご立派なお相手が見つかったのですね」など、
気の利いた一言でも言おうとした気分は、みさの言葉を聞いて消えうせた。
一瞬だけ、どんな顔をしようか迷った挙句、苦笑するしかなかった)
お、お嬢様、落ち着いてください……。
……ご結婚、されてしまうのですね、お嬢様……。
(くるりと、後ろを振り向いた。俯いて、声が震えている)
僕は……どうなってしまうのでしょうか……？
…ふん。
（あの女、その後こう付け加えたわ）
（森元は、そうねぇ…あちらにも立派な執事がいる事だし、わたくしに仕えてもらおうかしら。こちらはあなたが居なくなると寂しくなるわぁ）
（寂しくなる…？笑わせるわ。お父様が亡くなってからこっち今だって実家に戻ったきりなくせに。）
みさは気付いていた。継母の森元を見る目が女の艶を帯びている事に。
…冗談じゃないわ…
ぐいっと継ぎ足された紅茶を一気にのむ。
！？ あっあっつーい！！
（あの女、その後こう付け加えたわ）
（森元は、そうねぇ…あちらにも立派な執事がいる事だし、わたくしに仕えてもらおうかしら。こちらはあなたが居なくなると寂しくなるわぁ）
（寂しくなる…？笑わせるわ。お父様が亡くなってからこっち今だって実家に戻ったきりなくせに。）
みさは気付いていた。継母の森元を見る目が女の艶を帯びている事に。
…冗談じゃないわ…
ぐいっと継ぎ足された紅茶を一気にのむ。
！？ あっあっつーい！！
(みさが叫んだことに気づき、後ろを振り向いた。
紅茶を一気に飲んだと気づいたのは、カップの中を見た後で)
お、お嬢様、大丈夫ですか！？
口の火傷は……治りづらいんですよ？
(そういうと、みさの顎を持って口づけする。
火傷して、痛そうな中に舌を入れるのは躊躇われたが、それでも懸命に舌を入れた。
そっと、みさの舌先から、自分の舌を絡める)
お嬢様がいなくなってしまうと……僕は……。
(うっすらと、右目から涙が零れた)
紅茶を一気に飲んだと気づいたのは、カップの中を見た後で)
お、お嬢様、大丈夫ですか！？
口の火傷は……治りづらいんですよ？
(そういうと、みさの顎を持って口づけする。
火傷して、痛そうな中に舌を入れるのは躊躇われたが、それでも懸命に舌を入れた。
そっと、みさの舌先から、自分の舌を絡める)
お嬢様がいなくなってしまうと……僕は……。
(うっすらと、右目から涙が零れた)
森元…んっ…
キスされて驚いてしまうが、ためらわずに森元の舌をさぐるように自分も舌を差し出す。
ちゅっ… くちゅっ
（…森元…あんた）
ふっと みさの眼が意地悪く光る。
森元…？なに勝手なことしてるの？主の許しもなしにキスしてくるなんて。
（気持ちイイケド）
仕付けが足りないようね…床に正座しなさい…
キスされて驚いてしまうが、ためらわずに森元の舌をさぐるように自分も舌を差し出す。
ちゅっ… くちゅっ
（…森元…あんた）
ふっと みさの眼が意地悪く光る。
森元…？なに勝手なことしてるの？主の許しもなしにキスしてくるなんて。
（気持ちイイケド）
仕付けが足りないようね…床に正座しなさい…
(キスをして、みさの唾液を啜ると、惚けたような顔をして、うっとりとみさを見つめる。
みさの傍を離れたくないと、その想いが彼を後押しした)
お嬢様……すみません……。
ですが、何を……？
(みさの言いつけのとおり、床に正座をした。
じっ、とみさを見つめる瞳は、何か期待をしているようにも見える。
正座をした場所は、みさが動くと触れてしまいそうなほど、足元だった)
みさの傍を離れたくないと、その想いが彼を後押しした)
お嬢様……すみません……。
ですが、何を……？
(みさの言いつけのとおり、床に正座をした。
じっ、とみさを見つめる瞳は、何か期待をしているようにも見える。
正座をした場所は、みさが動くと触れてしまいそうなほど、足元だった)
間近に素直に正座する森元。
（かわいいわ…）
みさより年上のはずなのに、かすかに震えて涙で大きめの瞳が潤んでいる姿は、コジカのようにも思えた。
…お前、自分の身の振り方を心配してるようだけれど、安心するといいわ。お前が好きなあの継母のところへつかえるそうよ。あの女もお前のことイヤラシイ目でみて…
森元の傍から離れ壁にかけられた乗馬用の長い鞭を手にとる。
二人とも許せないわ…
シャツを脱ぐのよ。
（かわいいわ…）
みさより年上のはずなのに、かすかに震えて涙で大きめの瞳が潤んでいる姿は、コジカのようにも思えた。
…お前、自分の身の振り方を心配してるようだけれど、安心するといいわ。お前が好きなあの継母のところへつかえるそうよ。あの女もお前のことイヤラシイ目でみて…
森元の傍から離れ壁にかけられた乗馬用の長い鞭を手にとる。
二人とも許せないわ…
シャツを脱ぐのよ。
っ、そんな、僕は……っ！
(長い鞭を手に取ったみさに反論すると、何をされるかわからなかった。
多分、口を開いた途端にその鞭が振るわれるだろうと、そんな想像をした)
……はい……。
(そういうと、スーツのベストを脱ぎ、そしてワイシャツに手をかけ、一つ一つボタンを外す。
する、と袖から手を抜くと、白い肌が眼に入る。
ワイシャツを脱ぎ捨て、座りなおして)
僕は……一生、お嬢様に仕えていたいと思っていました……。
(ぽつり、と告白した)
(長い鞭を手に取ったみさに反論すると、何をされるかわからなかった。
多分、口を開いた途端にその鞭が振るわれるだろうと、そんな想像をした)
……はい……。
(そういうと、スーツのベストを脱ぎ、そしてワイシャツに手をかけ、一つ一つボタンを外す。
する、と袖から手を抜くと、白い肌が眼に入る。
ワイシャツを脱ぎ捨て、座りなおして)
僕は……一生、お嬢様に仕えていたいと思っていました……。
(ぽつり、と告白した)
ふぅん…本当かしら…
そう言いながら身を小さくして正座する森元の周りを、手に鞭をペシペシしながら歩く。
…お前、そう言いながら何、コレ。
細い鞭の先端で胸の飾りをグリグリする。
何？ あの女のコト考えて乳首たてたの？ はしたないわね、やだわ…
そう言いながら身を小さくして正座する森元の周りを、手に鞭をペシペシしながら歩く。
…お前、そう言いながら何、コレ。
細い鞭の先端で胸の飾りをグリグリする。
何？ あの女のコト考えて乳首たてたの？ はしたないわね、やだわ…
ほ、本当です……！
僕は……僕は何故、ここに居ると思っていらっしゃるのですか……。
お嬢様に、一生仕えると決めたからですよ……！
(鞭を振るわれる姿を見ると、それを見てびくりと体を震わせる。
みさに言われるように、乳首はみさに向けて主張している)
違います……お嬢様のことを考えて……。
う、うう……。
(グリグリされると、その飾りが赤くなる)
僕は……僕は何故、ここに居ると思っていらっしゃるのですか……。
お嬢様に、一生仕えると決めたからですよ……！
(鞭を振るわれる姿を見ると、それを見てびくりと体を震わせる。
みさに言われるように、乳首はみさに向けて主張している)
違います……お嬢様のことを考えて……。
う、うう……。
(グリグリされると、その飾りが赤くなる)
何？ みさの全部勘違いだっていうの…？
つついて大きくした森元の乳首…ふとつつくのをやめ
ピシッ！
軽く鞭打つ。
ひうっ！森元は必死に声をこらえて耐えた。
つついて大きくした森元の乳首…ふとつつくのをやめ
ピシッ！
軽く鞭打つ。
ひうっ！森元は必死に声をこらえて耐えた。
っ……！
(鞭打たれた体を、一瞬震わせた)
ほ、本当です……。
お嬢様、僕はお嬢様のために尽くしているのですから……！
(乳首を真っ赤にして、体をすっ、と起こして)
お嬢様……。
(鞭打たれた体を、一瞬震わせた)
ほ、本当です……。
お嬢様、僕はお嬢様のために尽くしているのですから……！
(乳首を真っ赤にして、体をすっ、と起こして)
お嬢様……。
722 ：みさ：2009/06/17(水) 01:06:00 ID:T9GpLhe30
はい、パパ。ゴメンなさい、傘忘れてきちゃって。
（雨が強く降り、濡れたブラウスが体に貼りついている）
ふぅ…少し寒いわ…。
え？ 夜景？
（ママと再婚したばかりでみさがまだ堅苦しいからおじ様気をつかっているのかしら）
…はい。みさ、綺麗な夜景観てみたいです…。
（雨が強く降り、濡れたブラウスが体に貼りついている）
ふぅ…少し寒いわ…。
え？ 夜景？
（ママと再婚したばかりでみさがまだ堅苦しいからおじ様気をつかっているのかしら）
…はい。みさ、綺麗な夜景観てみたいです…。
（森元が…こんなに必死にいいすがるなんて…変な気分…）
背後にまわり、鞭で首を締めあげる。目を潤ませ苦し気に息をつく様が艶めかしい。熱い息をかけて耳元で囁く。
森元…？…みさだってお前を信じたいけれど…
ねぇ、これはどういう訳…？
股関が膨らみはじめていた。
背後にまわり、鞭で首を締めあげる。目を潤ませ苦し気に息をつく様が艶めかしい。熱い息をかけて耳元で囁く。
森元…？…みさだってお前を信じたいけれど…
ねぇ、これはどういう訳…？
股関が膨らみはじめていた。
724 ：みさ：2009/06/17(水) 01:14:46 ID:T9GpLhe30
寒さに震えていた体が暖まるにつれ少し眠気がさしてくる。
あ、はい。
車外に出ると小高い場所から街の明かりが美しいイルミネーションとなっていた。
素敵…。ママとよくここに？
パパと呼ぶようになった顔をまじまじと見上げた。
ママから紹介された日から淡い好意を抱いたが、叶わないと少し遠慮がちに接してきた。
…ママが羨ましい。
つい口に出してしまった。
つい口に出してしまったとはいえ、目の中を覗きこまれ隠していた欲望まで見透かされてしまった気がする。
思わず頬がカッと上気してしまう。
あ、はい。
車外に出ると小高い場所から街の明かりが美しいイルミネーションとなっていた。
素敵…。ママとよくここに？
パパと呼ぶようになった顔をまじまじと見上げた。
ママから紹介された日から淡い好意を抱いたが、叶わないと少し遠慮がちに接してきた。
…ママが羨ましい。
つい口に出してしまった。
つい口に出してしまったとはいえ、目の中を覗きこまれ隠していた欲望まで見透かされてしまった気がする。
思わず頬がカッと上気してしまう。
725 ：みさ：2009/06/17(水) 01:15:49 ID:T9GpLhe30
ぼんやりしてきた頭の中でみさはタガの外れる音をきいた。
うん、おじ様…パパ、気持ちいい。もっと触って…
言ってしまった。
んん、そこはっ…！
ひくりと腰が跳ねてしまった。
最初の出会いからずっと目の前の男に憧れていたみさは、どんな同級生や先輩から好意を寄せられても応じる気にもなれず未だに経験はなかった。
初めての人はパパみたいな人がいいとずっと。
期待でついしがみついて震えてしまう。
うん、おじ様…パパ、気持ちいい。もっと触って…
言ってしまった。
んん、そこはっ…！
ひくりと腰が跳ねてしまった。
最初の出会いからずっと目の前の男に憧れていたみさは、どんな同級生や先輩から好意を寄せられても応じる気にもなれず未だに経験はなかった。
初めての人はパパみたいな人がいいとずっと。
期待でついしがみついて震えてしまう。
(鞭で首を絞められると、気道を確保しようと、その鞭に手を掛ける。
顔を真っ赤にしながら、魘される様に呟く)
おじょう、さま……。
こ、これは……！
(命の危険を感じて、本能で大きくなる。
指摘されたそれは、自分で意識させると一度ぴくりと震えた)
お、じょう、さまだから、です……！
顔を真っ赤にしながら、魘される様に呟く)
おじょう、さま……。
こ、これは……！
(命の危険を感じて、本能で大きくなる。
指摘されたそれは、自分で意識させると一度ぴくりと震えた)
お、じょう、さまだから、です……！
727 ：みさ：2009/06/17(水) 01:19:09 ID:T9GpLhe30
触られもしないのに視線と外気で敏感になった乳首がかたくなってくる。
ん…
手をどかされ、もじもじと太ももが揺れてしまう。
なんだか体が熱くて…みさは…
（みさのおへそのあたりに優しくキスし続ける）
足を大きく割られ、あっと思ったが次の瞬間、思いがけずおへそへのキスに身をよじった
ふふふっ、くすぐったいよ
体の緊張が溶けていた。
胸元をくすぐると小さく触れる突起があった。
ん…
手をどかされ、もじもじと太ももが揺れてしまう。
なんだか体が熱くて…みさは…
（みさのおへそのあたりに優しくキスし続ける）
足を大きく割られ、あっと思ったが次の瞬間、思いがけずおへそへのキスに身をよじった
ふふふっ、くすぐったいよ
体の緊張が溶けていた。
胸元をくすぐると小さく触れる突起があった。
そ。じゃあ証明してみなさいよ…。
拘束をとき、森元を抱きしめる。
（森元…）
素直に一緒にいて欲しいと言えない性格が恨めしい。
拘束をとき、森元を抱きしめる。
（森元…）
素直に一緒にいて欲しいと言えない性格が恨めしい。
729 ：みさ：2009/06/17(水) 01:33:51 ID:T9GpLhe30
はぁんっ、や、あはっ！
誰にもみさ自信もいじったことのない場所を舐めとられ、指でもてあそばれ感じすぎて訳がかわらなくなる
やん …ダメぇ！ きついのお！気持ち良すぎてみさおかしくなるのぉ！！
それでもグチュグチュとみさ自身からは愛液があふれて止まらない。
みさ…みさ…はぁあ…ずっとり好きなのぉ…にゆっくりとそれが滑り続ける感触が…）
顔を横に背けて荒い息をついていたが
とろんとした潤んだ目でじって見つめる
誰にもみさ自信もいじったことのない場所を舐めとられ、指でもてあそばれ感じすぎて訳がかわらなくなる
やん …ダメぇ！ きついのお！気持ち良すぎてみさおかしくなるのぉ！！
それでもグチュグチュとみさ自身からは愛液があふれて止まらない。
みさ…みさ…はぁあ…ずっとり好きなのぉ…にゆっくりとそれが滑り続ける感触が…）
顔を横に背けて荒い息をついていたが
とろんとした潤んだ目でじって見つめる
わかりました……。
けほっ……！
(一度咳き込むと、みさに抱きしめられ、満足そうな表情を見せる)
お嬢様……っ！
(肩を抱きしめ、唇にキスをした。先ほどと同じように舌を絡め、みさの唾液を飲み干す)
お嬢様……ずっと、一緒に居させてください……！
(みさの体を、ぎゅっと抱きしめる)
けほっ……！
(一度咳き込むと、みさに抱きしめられ、満足そうな表情を見せる)
お嬢様……っ！
(肩を抱きしめ、唇にキスをした。先ほどと同じように舌を絡め、みさの唾液を飲み干す)
お嬢様……ずっと、一緒に居させてください……！
(みさの体を、ぎゅっと抱きしめる)
731 ：みさ：2009/06/17(水) 01:37:30 ID:T9GpLhe30
732 ：みさ：2009/06/17(水) 01:38:20 ID:T9GpLhe30
はうぅっ、くうん…！
指とは比べものにならない質量の熱い塊がめりめりと侵入してくる
うっんん、あっ、あああ…！！！
痛いよぅ…でもなんだか気持ちいいの…はぁっ…みさ、感じてるよ…
ていく）
みさ、くちゅくちゅ、いやらしい音一杯してる…パパのおちんちんを咥えこんでるみさのおまんこの音だよ…
いやらしいよ…パパの勃起したおちんちんを娘のぐしょ濡れおまんこが美味しそうにさっきから食べてる…
ん… みさ…
（奥まで入れると腰の動きを止め、自分の娘を抱き寄せる…）
（腰を大きく回しながら唇を重ねてきてさらに舌を割り入れる）
あうっ！ うぁっ！ ひんんっ！
やがて激しく腰を打ち付けられ揺さ振られ、痛みよりも快感がみさの体を支配した
ガクガク揺すられ一点を擦られる度に思考力が失せていく…
抱き締められ何かを聞かれた。
うん…パパぁ きもちいいろ… もっと してぇ… 壊れた人形のように虚ろな目で繰返した
指とは比べものにならない質量の熱い塊がめりめりと侵入してくる
うっんん、あっ、あああ…！！！
痛いよぅ…でもなんだか気持ちいいの…はぁっ…みさ、感じてるよ…
ていく）
みさ、くちゅくちゅ、いやらしい音一杯してる…パパのおちんちんを咥えこんでるみさのおまんこの音だよ…
いやらしいよ…パパの勃起したおちんちんを娘のぐしょ濡れおまんこが美味しそうにさっきから食べてる…
ん… みさ…
（奥まで入れると腰の動きを止め、自分の娘を抱き寄せる…）
（腰を大きく回しながら唇を重ねてきてさらに舌を割り入れる）
あうっ！ うぁっ！ ひんんっ！
やがて激しく腰を打ち付けられ揺さ振られ、痛みよりも快感がみさの体を支配した
ガクガク揺すられ一点を擦られる度に思考力が失せていく…
抱き締められ何かを聞かれた。
うん…パパぁ きもちいいろ… もっと してぇ… 壊れた人形のように虚ろな目で繰返した
森元…
自ら制服を脱いでいく。
森元の優しいキスが意固地な心を溶かしていく。
自ら制服を脱いでいく。
森元の優しいキスが意固地な心を溶かしていく。
734 ：みさ：2009/06/17(水) 01:43:08 ID:T9GpLhe30
体位を変えられ深々とくわえこんでしまい
くうん…あぅっ
あ、 あ、 あ、 ひっ、 はあっ、 あっ！
揺すられてグチュグチュと卑猥な湿った音が車内にひびき更にクリをいじられ
やっ、怖い！ もうらめぇ！ あぅっ！ ひぃっ！
んぁあぁぁぁっ！！！！
頭のなかが真っ白になって果て尽くしてしまった。
くうん…あぅっ
あ、 あ、 あ、 ひっ、 はあっ、 あっ！
揺すられてグチュグチュと卑猥な湿った音が車内にひびき更にクリをいじられ
やっ、怖い！ もうらめぇ！ あぅっ！ ひぃっ！
んぁあぁぁぁっ！！！！
頭のなかが真っ白になって果て尽くしてしまった。
お嬢様……。
綺麗です、お体……。
(まじまじとみさの体を見つめ、頬にキスをして)
……。
(ぎゅっ、と再び体を抱きしめ、自分の顔をみさの体に擦り付ける)
【すみません、これからというところなんですけど、時間が……】
綺麗です、お体……。
(まじまじとみさの体を見つめ、頬にキスをして)
……。
(ぎゅっ、と再び体を抱きしめ、自分の顔をみさの体に擦り付ける)
【すみません、これからというところなんですけど、時間が……】
はい、了解です。ありがとうございました。
ストーカーもわいてて、みさもちょっと気分悪い。
ゴメンなさい、迷惑かけてしまって。
落ちます。
ストーカーもわいてて、みさもちょっと気分悪い。
ゴメンなさい、迷惑かけてしまって。
落ちます。
739 ：麻衣：2009/06/17(水) 19:48:09 ID:Oo68vbRJ0
誰かいませんか？
麻衣が腕を怪我しているから一緒にお風呂入って、
執事が悪戯して麻衣をHにしちゃう・・・って流れはどうですか？
麻衣が腕を怪我しているから一緒にお風呂入って、
執事が悪戯して麻衣をHにしちゃう・・・って流れはどうですか？
相手お願いできますか？
よろしくです。
麻衣は19歳ですけど、誠さんは？
麻衣は19歳ですけど、誠さんは？
私は36歳です。麻衣お嬢様・・・・
ねぇ誠、左腕を上げると痛いから
お風呂を手伝ってもらえる？
（授業の体育でボールが腕に当たり青アザが出来ている）
年上はタイプです。
いっぱいHに苛めてください///
このスレって初めてなんですけど、「お嬢様」ってどんなんか、
じつはよく分かってないんですよね（汗）
お風呂を手伝ってもらえる？
（授業の体育でボールが腕に当たり青アザが出来ている）
年上はタイプです。
いっぱいHに苛めてください///
このスレって初めてなんですけど、「お嬢様」ってどんなんか、
じつはよく分かってないんですよね（汗）
落ちます
745 ：麻衣：2009/06/17(水) 20:01:54 ID:Oo68vbRJ0
再募集；
麻衣さま、私でよければ…
747 ：麻衣：2009/06/17(水) 20:05:05 ID:Oo68vbRJ0
すみません、ageちゃいました。
気をつけます。
気をつけます。
麻衣さま、お怪我されたとうかがいましたが、お加減はいかがでございますか？
（心配そうな表情で、麻衣を見つめる）
【お願いします。NGはございますか？】
（心配そうな表情で、麻衣を見つめる）
【お願いします。NGはございますか？】
ん、動かさなければ問題ないんだけど・・・
お風呂を・・・そのっ・・・手伝ってもらえるかしら///
（人前で裸になったことない麻衣は恥ずかしそうに頼む）
NGはスカや痛い系です。
お風呂を・・・そのっ・・・手伝ってもらえるかしら///
（人前で裸になったことない麻衣は恥ずかしそうに頼む）
NGはスカや痛い系です。
そのようなことでしたら、側付きのメイドに頼めばよろしいものを…しかし、お嬢様の申し出であれば、無下にする訳には参りません。
手伝わせていただきます。
（にっこりと微笑み、服に手をかける。 怪我に響かないように、そっと脱がしはじめる。）
手伝わせていただきます。
（にっこりと微笑み、服に手をかける。 怪我に響かないように、そっと脱がしはじめる。）
べっ別に、執事でもメイドでも言うこと聞いてれば良いのっ///
あと！ヘンなことしたら承知しないんだからねっ。
（裸になり、ふっくらした胸をそっと隠しながら風呂場へ行く）
あと！ヘンなことしたら承知しないんだからねっ。
（裸になり、ふっくらした胸をそっと隠しながら風呂場へ行く）
お嬢様…私も、男でございますれば、タオルを巻いていただかないと、目のやり場に困ります…。
（少し伏し目がちになり、麻衣についていく。）
では、お湯浴みをいたしましょう。
手が痛ければおっしゃってください。
（シャツの袖を巻くしあげ、桶でお湯をかけていく。 ）
（少し伏し目がちになり、麻衣についていく。）
では、お湯浴みをいたしましょう。
手が痛ければおっしゃってください。
（シャツの袖を巻くしあげ、桶でお湯をかけていく。 ）
あっ・・・ごっごめんなさい////
（タオルを前に持つと、さっきの威勢はなくなり大人しくなる麻衣）
えぇ・・・痛くないし、温度も丁度良いわ。
（お湯をかけられ、身体が濡れて湯を弾く）
（タオルを前に持つと、さっきの威勢はなくなり大人しくなる麻衣）
えぇ・・・痛くないし、温度も丁度良いわ。
（お湯をかけられ、身体が濡れて湯を弾く）
ふむ…こちらでございますね。痛められた腕は。
（思案するように俯いて）
これでは湯舟につかるのは難儀でございましょう。 私も一緒に入らせていただきますね。
直ぐに用意してまいります。
（一礼し、その場を離れる神崎。 そして…）
お待たせしました、お嬢様…
（下半身にタオルを巻き、上半身裸の姿で麻衣の前に現れる。）
では、お嬢様、失礼いたします。
（麻衣をお姫様だっこするように抱き抱える）
（思案するように俯いて）
これでは湯舟につかるのは難儀でございましょう。 私も一緒に入らせていただきますね。
直ぐに用意してまいります。
（一礼し、その場を離れる神崎。 そして…）
お待たせしました、お嬢様…
（下半身にタオルを巻き、上半身裸の姿で麻衣の前に現れる。）
では、お嬢様、失礼いたします。
（麻衣をお姫様だっこするように抱き抱える）
！！！
（半裸の神埼を見て目のやり場に困り、俯く麻衣）
えぇっ///
そんなことしないでも大丈夫だからっ。
（軽々と麻衣を抱えた神崎に戸惑う）
（半裸の神埼を見て目のやり場に困り、俯く麻衣）
えぇっ///
そんなことしないでも大丈夫だからっ。
（軽々と麻衣を抱えた神崎に戸惑う）
（湯舟にそっと抱き抱えたまま浸かり、しばし麻衣の顔を見つめ）
お嬢様、今回はお怪我だけですみましたが、あまり無茶はなさいませぬよう…。 何かありましたら、ご主人様に申し立てが立ちません。
（抱き抱えたまま、髪を濡れた手で撫で、そっと唇を重ねる）
お嬢様、今回はお怪我だけですみましたが、あまり無茶はなさいませぬよう…。 何かありましたら、ご主人様に申し立てが立ちません。
（抱き抱えたまま、髪を濡れた手で撫で、そっと唇を重ねる）
お休みになられたのかな？
もうしばらく待たせていただきます。
もうしばらく待たせていただきます。
おいとまいたします…。
（以下、空き）
（以下、空き）
執事にいやらしく優しく犯されたい奥様・お嬢様、いらっしゃいましたら声をおかけください
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 00:48:15 ID:FKsygUd+O
落ち
762 ：葉月：2009/06/18(木) 01:07:36 ID:KwaDl0sR0
誰かまだ起きてる者はいないの
（わがままお嬢様の性欲処理をしてくれる執事募集します）
（わがままお嬢様の性欲処理をしてくれる執事募集します）
はい。
私でよろしければ。
私でよろしければ。
は、ここに。
御用でしょうか？
御用でしょうか？
落ち
榊原、よく来てくれたわ
なんだか寝苦しくてしょうがないのよ
明日も学校なのに、こまってるの
寝つくことのできるいい方法ないかしら
なんだか寝苦しくてしょうがないのよ
明日も学校なのに、こまってるの
寝つくことのできるいい方法ないかしら
767 ：葉月：2009/06/18(木) 01:21:08 ID:KwaDl0sR0
誰かいないの
は、寝付く方法でございますか・・・・。
お嬢様のお年では、お酒を召される訳にもまいりませんし・・・。
せめて明るいうちに、体を動かされていれば・・・・・・。
お嬢様のお年では、お酒を召される訳にもまいりませんし・・・。
せめて明るいうちに、体を動かされていれば・・・・・・。
運動不足ってこと？
そういえば、そんなに疲れるような運動はしてないわね
榊原、室内でもできることはないかしら
エクササイズのようなこと知らない？
そういえば、そんなに疲れるような運動はしてないわね
榊原、室内でもできることはないかしら
エクササイズのようなこと知らない？
は、しかし・・・何分この夜更けに、ここはお嬢様の寝室でございますから・・・。
（普段は、お嬢様の父上のボディガードもしている榊原は、屈強な肉体の３０代半ばです）
エクササイズといっても限られてまいります・・・。
それに、あまり激しく体を動かすと、余計に眠れなくなる恐れが・・・。
ここは、あまり体に負担をかけずに、深い疲労を覚えるような行為でも・・。
（普段は、お嬢様の父上のボディガードもしている榊原は、屈強な肉体の３０代半ばです）
エクササイズといっても限られてまいります・・・。
それに、あまり激しく体を動かすと、余計に眠れなくなる恐れが・・・。
ここは、あまり体に負担をかけずに、深い疲労を覚えるような行為でも・・。
いい方法があるのなら、もったいぶってないで教えてちょうだい、榊原
（寝つけずにいたベッドから身体を起こす）
（寝つけずにいたベッドから身体を起こす）
ですが・・・・・。
失礼ですが、お嬢様はご存知ないのでしょうか・・？
御自身でなされる方法を御存知ないのであれば、この榊原が御奉仕することになりますが・・・。
（意を決したように）
それでは、お嬢様、ベッドの端におかけになり、ヒザを開いて下さいませ。
失礼ですが、お嬢様はご存知ないのでしょうか・・？
御自身でなされる方法を御存知ないのであれば、この榊原が御奉仕することになりますが・・・。
（意を決したように）
それでは、お嬢様、ベッドの端におかけになり、ヒザを開いて下さいませ。
こうすればいいのかしら
（いわれたままにベッドにかけて膝を開く
部屋着の裾から白い足がのぞく）
（オナニーの経験はあるが、榊原がどう導いてくれるのか期待して
何も分からない振りをしている）
（いわれたままにベッドにかけて膝を開く
部屋着の裾から白い足がのぞく）
（オナニーの経験はあるが、榊原がどう導いてくれるのか期待して
何も分からない振りをしている）
これは、お嬢様の安眠の為の御奉仕ですので、楽になさっていて下さい。
それでは、失礼いたします。
（お嬢様の足元に跪き、部屋着の裾を上げて、さらに大きくヒザを開かせるように屈強な体を割り込ませる）
では、下着を取らせていただきます。
（軽く手を添えるだけで、お嬢様の腰を浮かせ、下着を抜き取ってしまう）
それでは、失礼いたします。
（お嬢様の足元に跪き、部屋着の裾を上げて、さらに大きくヒザを開かせるように屈強な体を割り込ませる）
では、下着を取らせていただきます。
（軽く手を添えるだけで、お嬢様の腰を浮かせ、下着を抜き取ってしまう）
いやだ榊原
結構、強引なのね
（あっという間に下着を抜き取られて、少し対応に困った様子で）
ど、どうするつもりなの・・・
結構、強引なのね
（あっという間に下着を抜き取られて、少し対応に困った様子で）
ど、どうするつもりなの・・・
（剥きだしになった股間に息を吹きかけながら）
こうするのが、一番楽に眠れるかと思いまして。
お嬢様は、安心して榊原にお任せください。
そう、目を閉じて、そのままお眠りになってもかまいませんので・・・。
（舌を伸ばすと、割れ目に沿って下から上に優しく舐め上げ始める）
こうするのが、一番楽に眠れるかと思いまして。
お嬢様は、安心して榊原にお任せください。
そう、目を閉じて、そのままお眠りになってもかまいませんので・・・。
（舌を伸ばすと、割れ目に沿って下から上に優しく舐め上げ始める）
あなたに任せるわ
（そっと目を閉じ、榊原の行為を待つ）
あっ・・・はうん・・・
（割れ目に触れてきた榊原の舌の感触に
小さな声をあげ、ため息をつく）
（そっと目を閉じ、榊原の行為を待つ）
あっ・・・はうん・・・
（割れ目に触れてきた榊原の舌の感触に
小さな声をあげ、ため息をつく）
（黙々と舌を使うが、その舌使いは見た目によらず繊細で、肉襞の隅々まで舐めながら、徐々に徐々に押しひらいていく）
ペロ・・チロッ・ペロペロッ・・チュルッ・・ペチャ・・・
お嬢様、そのように腰をお振りにならず、楽にして出来れば、お眠りになりますよう。
（そう言いながらも、両手を後ろからお尻に廻し撫で回していく）
やはり、ここですか・・・・。
こんなに硬くされていては、寝付けないのも無理はございません。
榊原にお任せあれ。
（舌先でクリを捉えると、丸く撫でるように舐めていく）
ペロ・・チロッ・ペロペロッ・・チュルッ・・ペチャ・・・
お嬢様、そのように腰をお振りにならず、楽にして出来れば、お眠りになりますよう。
（そう言いながらも、両手を後ろからお尻に廻し撫で回していく）
やはり、ここですか・・・・。
こんなに硬くされていては、寝付けないのも無理はございません。
榊原にお任せあれ。
（舌先でクリを捉えると、丸く撫でるように舐めていく）
おやすみなさい。
お嬢様。
以下、空きです。
お嬢様。
以下、空きです。
780 ：夏海：2009/06/18(木) 21:15:09 ID:su11scUD0
ちょっとＳなかんじの執事さんにお相手してほしいです
わたしは高校生設定で、やや無理矢理系希望です
わたしは高校生設定で、やや無理矢理系希望です
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 21:31:14 ID:su11scUD0
落ちます
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 21:50:00 ID:SKrfksgf0
夏海様
旦那様から課せられた本日の宿題を
まだ終えてないですね？
夏海様の将来の展望、思惑はどうであれ
家督は長男、不慮の事故を想定されても
次男、最悪でも長女が継がれるでしょう。
どうあっても次女である夏海様には
無縁の話でございます。また、私としても
夏海様のよからぬ画策に助力する意思は
微塵もございません。
執事の私からこのようなことを申すのは心苦しい
のですが夏海様には外の世界で幸せを掴んで
いただきたい、そのことのみを願っております。
旦那様から課せられた本日の宿題を
まだ終えてないですね？
夏海様の将来の展望、思惑はどうであれ
家督は長男、不慮の事故を想定されても
次男、最悪でも長女が継がれるでしょう。
どうあっても次女である夏海様には
無縁の話でございます。また、私としても
夏海様のよからぬ画策に助力する意思は
微塵もございません。
執事の私からこのようなことを申すのは心苦しい
のですが夏海様には外の世界で幸せを掴んで
いただきたい、そのことのみを願っております。
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 21:51:15 ID:SKrfksgf0
スレ違いでしたね。失礼しました。
以下、空室です。
以下、空室です。
784 ：あも：2009/06/18(木) 23:42:13 ID:a1x5KrclO
ねぇねぇ執事さんっ
お部屋来てー？
（廊下で会った執事さんの手を笑顔で握る）
優しい執事さん募集です。
執事になったばかりでおろおろしてるのとか好きです。
１３８㌢３２㌔
５４.４１.７１
お部屋来てー？
（廊下で会った執事さんの手を笑顔で握る）
優しい執事さん募集です。
執事になったばかりでおろおろしてるのとか好きです。
１３８㌢３２㌔
５４.４１.７１
あげ
誰もいないですか(´・ω・｀)
よろしいですか？
あもさん･･･お嬢様、何です一体？･･･火急の御用事でしょうか。
(握られたお嬢様の手を見つめてから、あどけのない表情を伺うように)
今から自室に戻って書類を少し整理しなければ･･･
【よろしくお願いします】
(握られたお嬢様の手を見つめてから、あどけのない表情を伺うように)
今から自室に戻って書類を少し整理しなければ･･･
【よろしくお願いします】
遅かったので落ちますね
ずいぶん待たれてたようですしねｗ
希望やＮＧなど教えてくれますか？
希望やＮＧなど教えてくれますか？
待ちましたよーっ
NGは汚いのと暴力です。
アキトさんのほうは何かありますか？
NGは汚いのと暴力です。
アキトさんのほうは何かありますか？
了解しました
基本的にラブイチャ系でお願いしたいです
よかったら甘えたり甘えられたりしたいですね
基本的にラブイチャ系でお願いしたいです
よかったら甘えたり甘えられたりしたいですね
あももラブイチャがいいですー
ではがんばりますねっ、携帯なので遅レスですがすみません；
ではがんばりますねっ、携帯なので遅レスですがすみません；
ロリ設定でいこうかと思ってたんですが、ちっちゃいだけってことにしますか？
あもロリっ子だとアキトさんがすごい若くなっちゃいますよね
あもロリっ子だとアキトさんがすごい若くなっちゃいますよね
ロリでなければいけませんか？
できれば若者同士って感じがいいです＞＜
できれば若者同士って感じがいいです＞＜
じゃあリアでの年齢くらいかな？
あも１９なんでアキトさんもそれくらいで大丈夫ですか？
あも１９なんでアキトさんもそれくらいで大丈夫ですか？
お、いいですね
リアで２２ですが…そのままの設定でいいですか？
リアで２２ですが…そのままの設定でいいですか？
はい、じゃあそれで＾＾
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
よろしくですー
いいじゃん掃除なんてっ
（部屋に入るとアキトさんをソファに座らせて自分も隣に座って）
あも暇してるのねー、執事さん一緒に遊ぼ？
いいじゃん掃除なんてっ
（部屋に入るとアキトさんをソファに座らせて自分も隣に座って）
あも暇してるのねー、執事さん一緒に遊ぼ？
仕方ないですねぇ…
ご両親には内緒ですよ？
（クスッと笑うと、あもに軽くキスする）
実は自分も早く仕事を終わらせて
お嬢様とこうしたいなぁって思ってたんですよ？
（脇にあもをそっと抱き寄せる）
ご両親には内緒ですよ？
（クスッと笑うと、あもに軽くキスする）
実は自分も早く仕事を終わらせて
お嬢様とこうしたいなぁって思ってたんですよ？
（脇にあもをそっと抱き寄せる）
あはっ
（首を軽く傾げて笑って）
パパになんかばれたらアキトさんいなくなっちゃうでしょ？
（アキトさんのネクタイに手をかけて遊びながら）
アキトさんいなくなったらー、あも寂しいなぁー
（首を軽く傾げて笑って）
パパになんかばれたらアキトさんいなくなっちゃうでしょ？
（アキトさんのネクタイに手をかけて遊びながら）
アキトさんいなくなったらー、あも寂しいなぁー
そうですよ…ほんとマズイんですからね
（困った表情を浮かべる）
私も…お嬢様に会えなくなるのは寂しいです
（ガマンできずにあもをそっと押し倒し、ねっとりとした口づけを交わす）
（困った表情を浮かべる）
私も…お嬢様に会えなくなるのは寂しいです
（ガマンできずにあもをそっと押し倒し、ねっとりとした口づけを交わす）
落ち
執事起きてますか？
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 02:32:26 ID:X/j/QLvwO
>>808
遅くなってすみません、お呼びですか？
遅くなってすみません、お呼びですか？
810 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 02:44:57 ID:X/j/QLvwO
すいません、遅かったようですね……
落ち、以下空室
落ち、以下空室
執事さん見えますか？
スカグロ、アナル不可
仕事帰りの私を向かえながら流れに持っていける方
スカグロ、アナル不可
仕事帰りの私を向かえながら流れに持っていける方
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 20:43:28 ID:9VjZZnoB0
♀？
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 20:44:09 ID:rvBdY4QFO
>>811
希望を聞いても良いですか。
希望を聞いても良いですか。
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 20:45:06 ID:/p8CZifEO
電話落ちします
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 20:47:19 ID:rvBdY4QFO
あら、残念。
落ちますね。
落ちますね。
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 20:49:55 ID:9VjZZnoB0
空室
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 21:05:47 ID:/p8CZifEO
執事待ち
どうなされましたか？
いえね、仕事終わったのは嬉しいけど…旦那は荷物だけ取りに新たな出張先にって顔も見せずに伝言だけって…
【今晩和です】
【今晩和です】
うるせぇよ 悠貴、俺の大腸菌たっぷりに下痢ウンコとさっき食ったカツ丼のゲロ食べろ
オラオラオラ ゲーゲーうええええおええええええぶりゅぶりゅぐっちゃぐちゃ・・・・
オラオラオラ ゲーゲーうええええおええええええぶりゅぶりゅぐっちゃぐちゃ・・・・
出現時間的に辛いかな？ もう少しだけまってみる
あぁ、久しぶりに帰ってきたのにこの様って…我ながら無様すぎるわ！
奥様、遅くなりまして申し訳ございません。
（まだいらっしゃいますか？）
（まだいらっしゃいますか？）
(まだいますよ)
いらっしゃいましたか…よろしかったら、お相手していただけますか？
私で良いならいくらでも付き合いますよ
NGな事ありますか？
NGな事ありますか？
NGは汚いことですかね、それ以外は悠貴さまの仰せのままに。
了解しました
こちらの希望シチュは書いてある通りです
可能なら接触回して頂きたいのですが
こちらの希望シチュは書いてある通りです
可能なら接触回して頂きたいのですが
おかえりなさいませ、奥様。お帰りをお待ちしておりました。
（深々と一礼し、荷物を引き取る）
（深々と一礼し、荷物を引き取る）
…ありがと
(荷物を押し付けるように渡し)
ところであの人は何処？車見なかったけど
(執事を見ることなく部屋へと歩き不在の旦那の所在を尋ね)
(荷物を押し付けるように渡し)
ところであの人は何処？車見なかったけど
(執事を見ることなく部屋へと歩き不在の旦那の所在を尋ね)
それが…
（少し戸惑ったような表情を見せ）
さっきまでいらっしゃったのですが、また外出なさいまして…
（悠貴の後ろに控えながら、荷物を整理する）
（少し戸惑ったような表情を見せ）
さっきまでいらっしゃったのですが、また外出なさいまして…
（悠貴の後ろに控えながら、荷物を整理する）
そう、別にそんなこと気にしなくて良いわ
(自室へと執事を招き入れ、別段変わった様子も見せず言葉を続け)
沢山いる愛人のとこに出張してるんだから…暫く帰ってくるわけ無いから
(執事との距離を詰めて、ネクタイの結び目に指をかけ)
(自室へと執事を招き入れ、別段変わった様子も見せず言葉を続け)
沢山いる愛人のとこに出張してるんだから…暫く帰ってくるわけ無いから
(執事との距離を詰めて、ネクタイの結び目に指をかけ)
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 00:35:41 ID:wFODbcObO
奥様、いえ、悠貴さま…。
（ネクタイを緩める悠貴を抱き寄せ）
旦那様がいない間が、私には至福の時でございます。
（耳元で囁き、キスを交わす）
（ネクタイを緩める悠貴を抱き寄せ）
旦那様がいない間が、私には至福の時でございます。
（耳元で囁き、キスを交わす）
お休みになられましたでしょうか？ 力不足で申し訳ございません。
836 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 00:48:02 ID:wFODbcObO
（以下、空きです）
837 ：莉奈：2009/06/20(土) 00:57:16 ID:ECsUBNgwO
甘やかしてくれる執事さん、いませんか？
いいですか？
いないみたいですね。 おち
電話おちでした。ごめんなさい。
改めて募集します。わがままな莉奈を甘やかしてくれる執事さん、いらっしゃいませんか?
改めて募集します。わがままな莉奈を甘やかしてくれる執事さん、いらっしゃいませんか?
お相手いいですか？
お相手いたしましょうか？
842の執事さん、その言葉遣いでお願いします。
たくさん、先に声かけていただいたのに、申し訳ありません。
たくさん、先に声かけていただいたのに、申し訳ありません。
かしこまりました。
莉奈様、本日はどのようなご希望で？
莉奈様、本日はどのようなご希望で？
お酒を飲んでみたいの。莉奈が気持ちよくなるまで一緒にいて。
【こちらはもうすぐ20歳になるくらいの設定で、執事さんにわがまま放題な感じにしたいです。よろしくお願いします。】
【リア年齢は22です】
【こちらはもうすぐ20歳になるくらいの設定で、執事さんにわがまま放題な感じにしたいです。よろしくお願いします。】
【リア年齢は22です】
お酒ですか・・・
かしこまりました。
莉奈様がおっしゃるならご満足いただけるまでお相手いたします。
何をお飲みになりますか？
かしこまりました。
莉奈様がおっしゃるならご満足いただけるまでお相手いたします。
何をお飲みになりますか？
うーん、何かきれいな色の甘いのがいいなぁ…作ってくれるの？嬉しい!
近くで見せて?(脇にくっついて手元を見ようとする)
【よかったら、お名前を教えてくださいね。】
近くで見せて?(脇にくっついて手元を見ようとする)
【よかったら、お名前を教えてくださいね。】
こちらはいかがでしょうか。
（シェイカーから綺麗な水色のカクテルをグラスに注ぐ。）
（シェイカーから綺麗な水色のカクテルをグラスに注ぐ。）
わぁ…水色なんてあるのね。おいしそう!(ジュースの感覚でコクコクと飲み干してしまう)
ありがとう…飲ませてもらえるって思わなかったけど、よかった。
利宏さん、優しいから大好き。(抱きつく)
【お名前ありがとうございます】
ありがとう…飲ませてもらえるって思わなかったけど、よかった。
利宏さん、優しいから大好き。(抱きつく)
【お名前ありがとうございます】
り、莉奈様・・・
そのようなことをされては私が怒られてしまいます。
（いきなり抱きつかれ照れる素振りを見せる。）
そのようなことをされては私が怒られてしまいます。
（いきなり抱きつかれ照れる素振りを見せる。）
大丈夫だよぉ、莉奈のお部屋だもん、誰も気付かないよ…(ますます体をくっつけてからかう)
ね、さっきのシャカシャカするの、もう一回見たいな。(少し上気した顔で、目の動きもトロンとしてくる)
ね、さっきのシャカシャカするの、もう一回見たいな。(少し上気した顔で、目の動きもトロンとしてくる)
か、かしこまりました・・・
（照れを隠すように目線を外し、再びシェイカーを振り始める。）
（照れを隠すように目線を外し、再びシェイカーを振り始める。）
利宏さんの手って…(グラスを用意する長い指と注がれる液体を見つめる)、なんか…ドキドキしちゃう感じ。
あれ？莉奈、ちょっとヘンかも…(酔いが回ってきている)
あれ？莉奈、ちょっとヘンかも…(酔いが回ってきている)
お褒めいただきありがとうございます。
莉奈様、大丈夫ですか？
（莉奈の後ろにまわり体を支える。）
莉奈様、大丈夫ですか？
（莉奈の後ろにまわり体を支える。）
なんだか体が熱い…(身をあずけながら、新しいグラスに手を伸ばして、一気に飲む)…ん、ごくん
莉奈の顔、赤い? (手を取り)利宏さんの手、冷たくて気持ちいい～(指をなぞる始める)
莉奈の顔、赤い? (手を取り)利宏さんの手、冷たくて気持ちいい～(指をなぞる始める)
だ、大丈夫でしょうか？
少々飲みすぎてしまわれたかもしれませんね。
そのようなことをされては、私も・・・正直ドキドキしてしまいます・・・。
少々飲みすぎてしまわれたかもしれませんね。
そのようなことをされては、私も・・・正直ドキドキしてしまいます・・・。
んん～、莉奈だけ酔ったんじゃ、つまんないよぉ。利宏さんも何か飲んで？
(利宏さんが口に含んだのをみて)それ、莉奈にもちょうだい…口移しで(大胆なお願いをして、さらに赤くなる) ね？
(利宏さんが口に含んだのをみて)それ、莉奈にもちょうだい…口移しで(大胆なお願いをして、さらに赤くなる) ね？
（優しく微笑んで口へ含んだものを莉奈へと移す。）
（その後軽くキスをし）
莉奈様、これでよろしいでしょうか？
（その後軽くキスをし）
莉奈様、これでよろしいでしょうか？
んーん、んぐっ、…はぁ、ん(まさか叶うと思わずからかったつもりが、キスを与えられ声を漏らす)
このお酒も好き…もっとちょうだい…(目を潤ませてねだる)
このお酒も好き…もっとちょうだい…(目を潤ませてねだる)
かしこまりました・・・。
（再び口へ含んだものを移す。）
（クチュ・・・チュパ・・・）（先程とは違いゆっくりと舌を絡める。）
（再び口へ含んだものを移す。）
（クチュ・・・チュパ・・・）（先程とは違いゆっくりと舌を絡める。）
んふ、あぁ…ちゅうっ、んっ、クチュクチュ…(キスに夢中になり、腕を首に回して)
体が熱いの… 利宏さん、気持ちいい
体が熱いの… 利宏さん、気持ちいい
もっと・・・気持ちよくなりますか・・・？
（莉奈を抱えながらゆっくりと寝かせ、
服の上から胸をさすり始める。）
（莉奈を抱えながらゆっくりと寝かせ、
服の上から胸をさすり始める。）
やぁん…あっ、んふぅ、(乳首が固くなって服の上からでもわかる)
莉奈をもっと気持ちよくして…?(潤んだ目で見上げ、胸をいじる手に自分の手を重ねる)
莉奈をもっと気持ちよくして…?(潤んだ目で見上げ、胸をいじる手に自分の手を重ねる)
莉奈様、今日の莉奈様はいつもにも増して可愛らしいですよ。
（重ねられた手にキスをし、そのまま服をあげ乳首を舌先で刺激する。）
（重ねられた手にキスをし、そのまま服をあげ乳首を舌先で刺激する。）
そんなこと…利宏さんにほめてもらえて。莉奈のこと、子どもだって思ってたでしょ？もう、こんなに大人なんだよ…
はっ、あぁ…あっあっ！(乳首を刺激されて身をよじる) そこ、すごくいいの…莉奈、ときどき自分でさわってるの…エッチなことしてごめんなさい…
はっ、あぁ…あっあっ！(乳首を刺激されて身をよじる) そこ、すごくいいの…莉奈、ときどき自分でさわってるの…エッチなことしてごめんなさい…
一人でしてる莉奈様も含めて、全てが素敵ですよ・・・。
莉奈様はもう立派な大人ですね。
もう・・・私も我慢が出来なくなってきてしまいました・・・
（莉奈の服を脱がせ、自分の大きくなったものを割れ目にあてる。）
莉奈様はもう立派な大人ですね。
もう・・・私も我慢が出来なくなってきてしまいました・・・
（莉奈の服を脱がせ、自分の大きくなったものを割れ目にあてる。）
あふぅ…(あてがわれると、くちゅくちゅと水音がする) はぅ…あぁん、利宏さぁん…優しくしてね？(何度もオナニーはしていても、挿入は未経験なので身を固くする)
【リアでも乳首が固くなってきちゃう…キャミソールの上からなでてます】
【リアでも乳首が固くなってきちゃう…キャミソールの上からなでてます】
かしこまりました・・・力をいれずに身をあずけてください・・・。
（ゆっくりと先端を挿入し始める。）
痛かったら言ってくださいね？
【リアで我慢できずにさわってます・・・】
（ゆっくりと先端を挿入し始める。）
痛かったら言ってくださいね？
【リアで我慢できずにさわってます・・・】
んっ、んっ、…あぁっ!んぐぅっ …(目をぎゅっとつぶり、痛みに耐えて) はぅ…はぁはぁ、あぁん…
利宏さん、莉奈の中でびくびく動いてる…(ゆっくりした動きで、少しずつ緊張がほぐれ、気持ちいい所があるのに気付く)あっ、あぁ…
【私も…】
利宏さん、莉奈の中でびくびく動いてる…(ゆっくりした動きで、少しずつ緊張がほぐれ、気持ちいい所があるのに気付く)あっ、あぁ…
【私も…】
莉奈様の中、あったかくてクチュクチュしていてとても気持ちいいですよ・・・
（体を密着させキスをしながら腰をゆっくり動かす。）
【おなかにくっつくくらいになってます。すごく気持ちいい・・・】
（体を密着させキスをしながら腰をゆっくり動かす。）
【おなかにくっつくくらいになってます。すごく気持ちいい・・・】
あっあっあっ、ん…(動きにあわせて腰をくねらせる) はあぁん…自分でさわってるより、気持ちい…
(両手を首に回して、キスに応えて) ちゅうっ、れろれろ…はむぅ…
【乳首を人差し指と親指でつまんで、くにくにしてるの…あそこもトロトロ…利宏さんも、莉奈を思ってさわってね】
(両手を首に回して、キスに応えて) ちゅうっ、れろれろ…はむぅ…
【乳首を人差し指と親指でつまんで、くにくにしてるの…あそこもトロトロ…利宏さんも、莉奈を思ってさわってね】
一人より二人のほうが・・・いいですよね・・・？
気持ちよくて、莉奈様のことが忘れられなくなってしまいそうです・・・
（強すぎるほど莉奈を抱き寄せ、激しく動き出す。）
【莉奈のこと思ってるよ・・好きになりそうなくらい。。】
気持ちよくて、莉奈様のことが忘れられなくなってしまいそうです・・・
（強すぎるほど莉奈を抱き寄せ、激しく動き出す。）
【莉奈のこと思ってるよ・・好きになりそうなくらい。。】
やぁ、やだぁ…気持ちいいよぉ…あぁん…声出ちゃう…
あっ、あっ、いや、いっちゃう…!(早い動きで軽くイッてしまう。中でぎゅっと締め付け、力を抜くとトロトロと汁があふれる)
はぁ、はぁ…
利宏さぁん…、莉奈のお願い、聞いて？
【ありがとう。莉奈もすごい感じてるよぉ。】
莉奈は利宏さんのを舐めてあげたいんだけど…、だめ？
あっ、あっ、いや、いっちゃう…!(早い動きで軽くイッてしまう。中でぎゅっと締め付け、力を抜くとトロトロと汁があふれる)
はぁ、はぁ…
利宏さぁん…、莉奈のお願い、聞いて？
【ありがとう。莉奈もすごい感じてるよぉ。】
莉奈は利宏さんのを舐めてあげたいんだけど…、だめ？
莉奈様に・・・舐めていただけるんですか・・・？
莉奈様がよろしいとおっしゃるなら・・・
（ペニスをゆっくりと引き抜き莉奈の方へ向ける。）
【もうイキそうに・・・】
莉奈様がよろしいとおっしゃるなら・・・
（ペニスをゆっくりと引き抜き莉奈の方へ向ける。）
【もうイキそうに・・・】
ん、ありがと…莉奈のわがまま聞いてくれて。やっぱり利宏さん、優しいから好き…!
ん、んちゅっ…ちゅっ、ちゅう…(先端にそっとキスして) くすっ、ちょっとエッチな味…
(赤い顔で両手を添えて舐め始める) れろ…はむぅ…んふ、んっん～ん、 大きいよぉ…んぐっ、(口を開き奥まで飲み込む)
ん、んちゅっ…ちゅっ、ちゅう…(先端にそっとキスして) くすっ、ちょっとエッチな味…
(赤い顔で両手を添えて舐め始める) れろ…はむぅ…んふ、んっん～ん、 大きいよぉ…んぐっ、(口を開き奥まで飲み込む)
ん・・・
莉奈様、とてもお上手です・・・
（莉奈の髪を優しく撫でる）
ほんとに・・気持ちよくて・・・イってしまってもいいでしょうか・・・？
莉奈様、とてもお上手です・・・
（莉奈の髪を優しく撫でる）
ほんとに・・気持ちよくて・・・イってしまってもいいでしょうか・・・？
んふ、んー、ペロ…くちゅくちゅ
じゅっじゅっ(手でしごきながら頭を上下に…口の中で先端や裏筋に舌を絡ませる)んっ、んはぁっ
映画で観たように、うまくできないよ…ごめんね(上目遣いで謝る)
こんなのでも、利宏さん、気持ちいい？
莉奈も一緒にイキたいの…入れて？
【レス遅くなってごめんなさい。指を入れて中のざらざらしたとこをこすってオナしてる…一緒にいこ？】
じゅっじゅっ(手でしごきながら頭を上下に…口の中で先端や裏筋に舌を絡ませる)んっ、んはぁっ
映画で観たように、うまくできないよ…ごめんね(上目遣いで謝る)
こんなのでも、利宏さん、気持ちいい？
莉奈も一緒にイキたいの…入れて？
【レス遅くなってごめんなさい。指を入れて中のざらざらしたとこをこすってオナしてる…一緒にいこ？】
大丈夫ですよ、一生懸命な莉奈様を見ているだけで気持ちよくなれます・・・
本当にお上手です・・・
では、一緒に気持ちよくなりましょうね・・・。
（先程より滑らかに挿入し、一気に腰を振り始める。）
中に・・出してしまってもいいですか・・・？
【大丈夫だよ。うん、一緒にイこ？】
本当にお上手です・・・
では、一緒に気持ちよくなりましょうね・・・。
（先程より滑らかに挿入し、一気に腰を振り始める。）
中に・・出してしまってもいいですか・・・？
【大丈夫だよ。うん、一緒にイこ？】
はぁん…きて…
莉奈のエッチなおまんこ、利宏さんのがほしくて、もうぐちょぐちょだよぉ…もっと気持ちよくして…
あっ、あっ、んーっ、入ってくるぅ…また拡げられちゃう…
はぅうん…あっ 、あぁ…(脚を絡ませ、深く繋がろうとする)
(強く突かれて)あぁ…あっあっあっあっ、すごい…あっ(中でぎゅっぎゅっと絞るように蠢く)
いいよ…もっとちょうだい…莉奈の中にいっぱい出して…
莉奈のエッチなおまんこ、利宏さんのがほしくて、もうぐちょぐちょだよぉ…もっと気持ちよくして…
あっ、あっ、んーっ、入ってくるぅ…また拡げられちゃう…
はぅうん…あっ 、あぁ…(脚を絡ませ、深く繋がろうとする)
(強く突かれて)あぁ…あっあっあっあっ、すごい…あっ(中でぎゅっぎゅっと絞るように蠢く)
いいよ…もっとちょうだい…莉奈の中にいっぱい出して…
ん・・・く・・・
莉奈様・・・こんなに気持ちよくなっていただけて光栄です・・・
私もとても・・・気持ちいいですよ・・・。
では・・・一緒にいきましょうね・・
（一層莉奈を強く引き寄せ、唇を重ねる。）
ん・・・いきますよ？
ドクッドクッ・・・（莉奈の中へ熱い液体を流し込む。）
莉奈様・・・こんなに気持ちよくなっていただけて光栄です・・・
私もとても・・・気持ちいいですよ・・・。
では・・・一緒にいきましょうね・・
（一層莉奈を強く引き寄せ、唇を重ねる。）
ん・・・いきますよ？
ドクッドクッ・・・（莉奈の中へ熱い液体を流し込む。）
あっ、あぁっ…ん、んっ、また…いっちゃう…やぁん、やだぁ…あっあっ！
(腰をつき出し、いいところに当てて、びくびく体を震わせてイッてしまう)
(ドクドクと動く液体に、敏感になった中を刺激されて)はあぁん…嬉しい…一緒に気持ちよくなれて。
【レス待ち中に、指でいっちゃいました…。利宏さんも、リアで感じてくれてたら嬉しいな】
(腰をつき出し、いいところに当てて、びくびく体を震わせてイッてしまう)
(ドクドクと動く液体に、敏感になった中を刺激されて)はあぁん…嬉しい…一緒に気持ちよくなれて。
【レス待ち中に、指でいっちゃいました…。利宏さんも、リアで感じてくれてたら嬉しいな】
莉奈様、私も一緒に気持ちよくなれて嬉しいですよ・・。
今晩はこのまま一緒に眠りましょうか・・おやすみなさい・・・
【リアでいったよ・・今日は気持ちよすぎていっぱい出てしまった・・・遅くまでありがとうございました！】
今晩はこのまま一緒に眠りましょうか・・おやすみなさい・・・
【リアでいったよ・・今日は気持ちよすぎていっぱい出てしまった・・・遅くまでありがとうございました！】
ん、…まだ繋がってる。あぁんっ…
莉奈が寝るまで一緒にいて？手もつないで。
【莉奈も気持ちよかった…。ありがとうございました。】
【長時間占領してすみませんでした。以下、空室】
莉奈が寝るまで一緒にいて？手もつないで。
【莉奈も気持ちよかった…。ありがとうございました。】
【長時間占領してすみませんでした。以下、空室】
おはようございますお嬢様。
奥様朝食のご用意が出来ております。
(詳しいシチュはおまかせで、暫く待機してみます.....)
奥様朝食のご用意が出来ております。
(詳しいシチュはおまかせで、暫く待機してみます.....)
落ちます
誰か執事いますか？
（シチュはおまかせしますｗ）
（シチュはおまかせしますｗ）
落ちます
愛羅お嬢様もういませんか・・・？
もう１回きました。
まだいますか？
まだいますか？
はい。いますよ。
よければお相手お願いいたします。
よければお相手お願いいたします。
はい 相手お願いします
（とりあえず書き出してみますね）
お嬢様、お呼びですか？
今日は夕方まで何も予定の入っておりませんが、
お天気も悪くないのでお出かけにでもなられますか？
【こちらは若い20代の執事でいいでしょうか。お嬢様の年齢もお教えいただけると助かります】
お嬢様、お呼びですか？
今日は夕方まで何も予定の入っておりませんが、
お天気も悪くないのでお出かけにでもなられますか？
【こちらは若い20代の執事でいいでしょうか。お嬢様の年齢もお教えいただけると助かります】
うん、そうだね
たまには出かけようかな
とくに行きたい場所ないんだけどね
（笑いながら言う。）
（そうですねぇ若い執事ＯＫです（≧∇≦）ъ それじゃ私は20になったばかりってことでｗ）
たまには出かけようかな
とくに行きたい場所ないんだけどね
（笑いながら言う。）
（そうですねぇ若い執事ＯＫです（≧∇≦）ъ それじゃ私は20になったばかりってことでｗ）
暑いですからね･･･愛羅様には紫外線は毒かも。
（部屋で白い腕を露出させた薄着のお嬢様を微笑んで見つめ）
とくに行きたいところが無いのでしたらお庭でもお散歩しますか。
【こうされたいとか希望があったら仰って下さいね】
（部屋で白い腕を露出させた薄着のお嬢様を微笑んで見つめ）
とくに行きたいところが無いのでしたらお庭でもお散歩しますか。
【こうされたいとか希望があったら仰って下さいね】
ちょっと外に出るくらい大丈夫だよきっと
んじゃ一緒に庭散歩しよ？
（軽く執事の手を繋いで庭へ）
（優しいけどちょっと強引って感じでやられたいです♪）
んじゃ一緒に庭散歩しよ？
（軽く執事の手を繋いで庭へ）
（優しいけどちょっと強引って感じでやられたいです♪）
（薄手のショールをクローゼットから出して肩にそっと羽織らせる）
そうですか？私は心配ですよ。愛羅様に日焼けは似合いません。
木陰で読書するのも悪くはないですね・・
（手を握り返すと日傘を手に広大な屋敷の庭に出て、話しながら歩く）
【かしこまりました。では多少強引に。】
そうですか？私は心配ですよ。愛羅様に日焼けは似合いません。
木陰で読書するのも悪くはないですね・・
（手を握り返すと日傘を手に広大な屋敷の庭に出て、話しながら歩く）
【かしこまりました。では多少強引に。】
少しくらいは太陽の光浴びないとひ弱になっちゃうもん
日光浴♪日光浴♪
（大きい木の下に腰掛けてゆったりしている）
日光浴♪日光浴♪
（大きい木の下に腰掛けてゆったりしている）
まったく・・お嬢様は元気で結構です。
（無邪気な笑顔に表情を崩し並んで腰掛ける）
ここならば日差しも柔らかい。それに屋敷からもちょうど死角になって・・
（ふと見下ろすと襟ぐりの開いたワンピースから胸の谷間がのぞいて見えて黙ってしまう）
ちょっと薄着過ぎましたかね、いくら邸内と言っても。
（無邪気な笑顔に表情を崩し並んで腰掛ける）
ここならば日差しも柔らかい。それに屋敷からもちょうど死角になって・・
（ふと見下ろすと襟ぐりの開いたワンピースから胸の谷間がのぞいて見えて黙ってしまう）
ちょっと薄着過ぎましたかね、いくら邸内と言っても。
そうかなぁ？元気くらいないとね
薄着かなぁ…暑いしこのくらいがいいかなって
（ん？と視線を感じるがなんとも思っていない）
薄着かなぁ…暑いしこのくらいがいいかなって
（ん？と視線を感じるがなんとも思っていない）
愛羅様ももう二十歳でらっしゃいますからね。まあ少しはその
男性の目も意識していただかなければ。
（目のやり場に困りながらも、ずり落ちそうな肩紐の位置を直してやろうと両手を細い肩に伸ばす）
失礼しますね。おっと・・これではもっと大胆に・・
（ショルダーを上に引っ張ると、かえってすき間が開いて下着が上から丸見えになり慌てる）
男性の目も意識していただかなければ。
（目のやり場に困りながらも、ずり落ちそうな肩紐の位置を直してやろうと両手を細い肩に伸ばす）
失礼しますね。おっと・・これではもっと大胆に・・
（ショルダーを上に引っ張ると、かえってすき間が開いて下着が上から丸見えになり慌てる）
もう２０歳だもんねぇ
男性の目の意識…まだよくわからないよぉ…
（ちょっと困り顔）
え？あ…
（丸見えになってしまうがそんなに慌てないで見えないように戻そうとするがどうしても見えてしまう）
戻らないなぁ…どうしてぇ
男性の目の意識…まだよくわからないよぉ…
（ちょっと困り顔）
え？あ…
（丸見えになってしまうがそんなに慌てないで見えないように戻そうとするがどうしても見えてしまう）
戻らないなぁ…どうしてぇ
【途中でごめんなさい。 出かける事になってしまいました】
またお願いします。本当にごめんなさい。
またお願いします。本当にごめんなさい。
わかりました・・・
また機会があったらお願いします
以下空部屋
また機会があったらお願いします
以下空部屋
904 ：リリ：2009/06/20(土) 22:26:12 ID:mTsFYXw3O
ただいま帰りました。
(グレーのスカートとセーラー、紺のリボン
名門の女子校の制服)
(使用人が頭を下げる行列の中、部屋まで歩く。
きょろきょろと 世話係の執事を探す)
(グレーのスカートとセーラー、紺のリボン
名門の女子校の制服)
(使用人が頭を下げる行列の中、部屋まで歩く。
きょろきょろと 世話係の執事を探す)
リリお嬢様 わたくしめがお世話しましょう
私の部屋で相談があるの…
お茶をあなたと私の分を用意して、もって来てちょうだい。
(白い陶器のような肌。
スラリとした背。髪は肩まででツーテール)
お茶をあなたと私の分を用意して、もって来てちょうだい。
(白い陶器のような肌。
スラリとした背。髪は肩まででツーテール)
（ｺﾝｺﾝ）執事でございます お茶をお持ちいたしました （リリの部屋をノックする）
今日のお茶は本場 英国から取り寄せたロイヤルハーブティーにございます お嬢様のお口に合うとよろしいのですが
ありがと…
(セーラー服のまま、窓ぎわに立ち、外を見ながら 深呼吸をし、一気にしゃべる)
びっくりしたの。
クラスの友達みんな、男の子と交遊があるんですって。
お稽古や、予備校で 出会うそうよ。
私たちは、小学校から女子しかいないし…ずっと一緒だとたのに…
確かに お友達がいるとは知っていたけども…
まさか キスやそれ以上の事なんて…
私は遅れているの。
だから
お願い、私にキスやセックスを教えてちょうだい、
負けたくないのよ！
(セーラー服のまま、窓ぎわに立ち、外を見ながら 深呼吸をし、一気にしゃべる)
びっくりしたの。
クラスの友達みんな、男の子と交遊があるんですって。
お稽古や、予備校で 出会うそうよ。
私たちは、小学校から女子しかいないし…ずっと一緒だとたのに…
確かに お友達がいるとは知っていたけども…
まさか キスやそれ以上の事なんて…
私は遅れているの。
だから
お願い、私にキスやセックスを教えてちょうだい、
負けたくないのよ！
それと お嬢様がわたくしめに相談事とは どうなされたのでございましょうか わたくしめはいささか 心配でございます
かようなご相談でしたか お嬢様ももうそのようなことを考える お年頃なのですね
この執事にお任せくだされ （ダブルのスーツを脱ぐ）
この執事にお任せくだされ （ダブルのスーツを脱ぐ）
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 22:55:30 ID:mTsFYXw3O
すみません
あわないので落ちます
あわないので落ちます
お嬢様は男性の身体と女性の身体の違いはわかっておられますか？（ワイシャツを腕まくりする）
うらら～
へっぺ手解きさしてけるて聞いたども
執事さどこけ？
へっぺ手解きさしてけるて聞いたども
執事さどこけ？
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 00:39:39 ID:G4WH9P3uO
優しくしてほしいです。
いらっしゃればお願いします。
いらっしゃればお願いします。
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 00:52:40 ID:G4WH9P3uO
おちます
執事さん、いますか？ 優しく責めてくださる方にお願いします。
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 02:12:08 ID:UVqYVCbgO
いますよ
私でよろしければ
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 02:13:27 ID:UVqYVCbgO
落ち
ありがとうございます。では朋也さん、お願いします。
おっと、遅れたから駄目かと思ってた。
よろしく。
ＮＧとか希望のシチュあります？
よろしく。
ＮＧとか希望のシチュあります？
よろしくお願いします。
汚れるのと痛すぎるのはNGですが、軽く縛られたり、言葉で責められたりしたいです。だめですか？
朋也さんのご希望、設定なども教えてくださいね。
汚れるのと痛すぎるのはNGですが、軽く縛られたり、言葉で責められたりしたいです。だめですか？
朋也さんのご希望、設定なども教えてくださいね。
ごめんなさい…レスが遅かったようですね。
再度募集させてください。
優しく責めてくださる執事さん、いませんか？
優しく責めてくださる執事さん、いませんか？
私でよろしければお相手お願いします？
はい、よろしくお願いします。
こちらの希望は上の通りです。菜月と同じ20代の若い執事さんであれば、嬉しいです。
唐川さんのご希望なども聞かせてください。
こちらの希望は上の通りです。菜月と同じ20代の若い執事さんであれば、嬉しいです。
唐川さんのご希望なども聞かせてください。
私の要望といたしましては、菜月さまの年齢以外の設定を教えていただけたらと存じます。
執事を呼び付けるように、敬称は不要でも構いません。
優しく責めるということで、甘い感じでよろしいでしょうか。
執事を呼び付けるように、敬称は不要でも構いません。
優しく責めるということで、甘い感じでよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
カールしたロングヘア、Dカップでちょっと派手めなルックスです。【リアと同じにしました】
Sだけど甘い感じにしてください。
【遅くなってすみません】
カールしたロングヘア、Dカップでちょっと派手めなルックスです。【リアと同じにしました】
Sだけど甘い感じにしてください。
【遅くなってすみません】
また遅すぎたようです。すみません。落ちます。
【以下空室です。】
【以下空室です。】
眠れないお嬢様、いらっしゃいますか？
932 ：祐一：2009/06/21(日) 03:32:41 ID:xtfumII2O
あげてみます
いらっしゃらないようですね……
落ちます
落ちます
934 ：女主人：2009/06/21(日) 11:49:26 ID:KxU5MJM3O
普段は必死で働いてグループを支えている女主人。
久々の休日をどう過ごしていいか迷っている。
誰か話相手になってくれないか？
チェスでもしようか？
久々の休日をどう過ごしていいか迷っている。
誰か話相手になってくれないか？
チェスでもしようか？
>>934
私でよければお相手しましょうか？
私でよければお相手しましょうか？
>>935
ありがとう、鹿沼。
いくら仕事ができても、休日の過ごし方も分からないなんて、女として自信をなくしてしまうよ。
他家の奥方や令嬢がうらやましい。
(経験の少ない女主人に、色々教えてください。女主人は普段はかなり高圧的な仕事人間で恋愛に縁がない設定でお願いします。
何かご質問はありますか？)
ありがとう、鹿沼。
いくら仕事ができても、休日の過ごし方も分からないなんて、女として自信をなくしてしまうよ。
他家の奥方や令嬢がうらやましい。
(経験の少ない女主人に、色々教えてください。女主人は普段はかなり高圧的な仕事人間で恋愛に縁がない設定でお願いします。
何かご質問はありますか？)
いえ……お仕事が出来ると言うのは、主様の特権です。
でも、休日の過ごし方を知ることは、重要だと思いますよ？
たまには、休息も必要ですから。
(そう言うと、いつきの前に紅茶を出した。
微笑を浮かべた執事はいつきに近寄り、顔色を見る)
少し……疲れていませんか？
他家の奥方様や、ご令嬢の方々も、主様のようにお仕事をなさっているわけではないですから……。
主様は、どなたか気になる殿方は、いらっしゃるのですか？
(相変わらず、執事は顔色を伺う。
今度は反応を見て、考えを探ろうとして)
>>936
わかりました、宜しくお願いします。
どんな執事がいいでしょうか？
NGがあれば、お願いします。
でも、休日の過ごし方を知ることは、重要だと思いますよ？
たまには、休息も必要ですから。
(そう言うと、いつきの前に紅茶を出した。
微笑を浮かべた執事はいつきに近寄り、顔色を見る)
少し……疲れていませんか？
他家の奥方様や、ご令嬢の方々も、主様のようにお仕事をなさっているわけではないですから……。
主様は、どなたか気になる殿方は、いらっしゃるのですか？
(相変わらず、執事は顔色を伺う。
今度は反応を見て、考えを探ろうとして)
>>936
わかりました、宜しくお願いします。
どんな執事がいいでしょうか？
NGがあれば、お願いします。
(じっと見つめられて赤くなり、顔をそむける)
い、いや、身近な男性はみんな仕事相手だとしか思ったことがないから、気になる人など考えたことがなかったな。
そうだな、休日をゆっくりすごせる恋人でもいたら、何か変わるのかもしれないが‥‥‥
そんな奇特な人はいるだろうか(苦笑)
(態度は丁寧だけど、行動は強引な執事だといいです。年齢は30代前半くらいかな？メガネしてたら嬉しい)
い、いや、身近な男性はみんな仕事相手だとしか思ったことがないから、気になる人など考えたことがなかったな。
そうだな、休日をゆっくりすごせる恋人でもいたら、何か変わるのかもしれないが‥‥‥
そんな奇特な人はいるだろうか(苦笑)
(態度は丁寧だけど、行動は強引な執事だといいです。年齢は30代前半くらいかな？メガネしてたら嬉しい)
乱暴なのと汚いのはNGです。
言葉で責められるのがスキです。
言葉で責められるのがスキです。
そうですか、主様のお眼鏡にかなう方はいらっしゃらないのですね？
(そう言うと、くすくすと笑って、いつきの後ろに回りこみ、肩を揉む。
何度か揉んだ後、ゆっくりと後ろから抱きしめた)
確かに……主様に殿方がいらっしゃいましたら、今日も違うことをしていたかもしれません。
どうですか、主様。
一人でも、殿方を探してみるというのは……。
その身近な殿方に、私が入っていなければ、私が立候補しましょうか。
(耳元でそう囁くと、いつきの自慢の髪を撫でた)
>>938
わかりました。
では、そのようにしますね。
眼鏡をかけた執事と思ってくださって結構ですよ。
(そう言うと、くすくすと笑って、いつきの後ろに回りこみ、肩を揉む。
何度か揉んだ後、ゆっくりと後ろから抱きしめた)
確かに……主様に殿方がいらっしゃいましたら、今日も違うことをしていたかもしれません。
どうですか、主様。
一人でも、殿方を探してみるというのは……。
その身近な殿方に、私が入っていなければ、私が立候補しましょうか。
(耳元でそう囁くと、いつきの自慢の髪を撫でた)
>>938
わかりました。
では、そのようにしますね。
眼鏡をかけた執事と思ってくださって結構ですよ。
(安心して肩を揉まれていたが、急に抱きつかれてカップを落してしまう)
鹿沼！？冗談が過ぎるぞ。
恋愛の経験が少ないからって、私をからかって遊ぶのは止めてくれ‥‥んっ‥‥
(鹿沼の吐息が首筋にかかって、身体を固くする)
確かに、君は仕事相手じゃなかったけど、
君こそ、わたしの世話をするのが仕事じゃないか。こんなの‥‥私はただの上司みたいなもんだろ？
(何とか腕の中から逃れようと、抵抗する。だが、内心男性の腕の中にいることにドキドキして、少し先を期待している)
鹿沼！？冗談が過ぎるぞ。
恋愛の経験が少ないからって、私をからかって遊ぶのは止めてくれ‥‥んっ‥‥
(鹿沼の吐息が首筋にかかって、身体を固くする)
確かに、君は仕事相手じゃなかったけど、
君こそ、わたしの世話をするのが仕事じゃないか。こんなの‥‥私はただの上司みたいなもんだろ？
(何とか腕の中から逃れようと、抵抗する。だが、内心男性の腕の中にいることにドキドキして、少し先を期待している)
おっと……危なかったですね。
(カップに入っていた紅茶がかからないように、自分の足を出して、跳ね返る紅茶からいつきを守った)
からかってなどいませんよ？
誰かとお話しするのに最適な話題は、恋愛話、と決まっています。
ほら……ゴシップでも恋愛話が持ち上がるのはそういう理由ですよ。
(いつきの長い髪をかきわけ、耳にそっと息を吹きかける。
ゆったりとした腕の締め付けを、いつきの身体を感じ取るように、だんだんと力を込める)
上司？
上司より、主様はもっと偉いのですよ。
それに、ただの上司に、これだけ長く仕えるとお思いですか？
上司を信頼し、また思う気持ちがなければ、続きませんよ。
(抵抗されると、また少しだけ腕に力を込めた。
ついで、いつきの服の上からそっと、胸に触れ、手で揉んだ)
(カップに入っていた紅茶がかからないように、自分の足を出して、跳ね返る紅茶からいつきを守った)
からかってなどいませんよ？
誰かとお話しするのに最適な話題は、恋愛話、と決まっています。
ほら……ゴシップでも恋愛話が持ち上がるのはそういう理由ですよ。
(いつきの長い髪をかきわけ、耳にそっと息を吹きかける。
ゆったりとした腕の締め付けを、いつきの身体を感じ取るように、だんだんと力を込める)
上司？
上司より、主様はもっと偉いのですよ。
それに、ただの上司に、これだけ長く仕えるとお思いですか？
上司を信頼し、また思う気持ちがなければ、続きませんよ。
(抵抗されると、また少しだけ腕に力を込めた。
ついで、いつきの服の上からそっと、胸に触れ、手で揉んだ)
やっ‥‥ッ‥‥‥
(耳への甘美な刺激に声が漏れる。鹿沼の話の内容まで気が回らなくなってきた)
鹿沼っ、どうしたの？
いつもと違う‥‥ああんっ、だめっ、
(いつもと様子が違う鹿沼に不安になり、涙目で見上げる。
胸への刺激に、いつもより高いく艶っぽい声が出てしまう。自分の声に驚いてうなじまで赤くなる)
(耳への甘美な刺激に声が漏れる。鹿沼の話の内容まで気が回らなくなってきた)
鹿沼っ、どうしたの？
いつもと違う‥‥ああんっ、だめっ、
(いつもと様子が違う鹿沼に不安になり、涙目で見上げる。
胸への刺激に、いつもより高いく艶っぽい声が出てしまう。自分の声に驚いてうなじまで赤くなる)
どうしたのですか？
いつもの威勢のいい主様はどこへやら……一人のか弱い女性になっていますよ？
(そう言うとくすくすと耳元でまた聞こえ、その耳に甘く、噛み付いた)
いえ、折角、二人になれる時間があるので……。
主様との時間を楽しもうと思いまして。
(涙目で見上げられると、思わずいとおしくなってその唇にキスをした。
軽く胸を揉みながら、見詰め合って)
主様、お一人だと……寂しいときはありませんか？
一人でしてしまっていませんか？
(主の、いつもとは違う声を聞いて、執事は微笑を浮かべる)
十分、素質がおありのようですね。
うなじまで赤くなって……。
本当は、こうしてほしいのではありませんか？
いつもの威勢のいい主様はどこへやら……一人のか弱い女性になっていますよ？
(そう言うとくすくすと耳元でまた聞こえ、その耳に甘く、噛み付いた)
いえ、折角、二人になれる時間があるので……。
主様との時間を楽しもうと思いまして。
(涙目で見上げられると、思わずいとおしくなってその唇にキスをした。
軽く胸を揉みながら、見詰め合って)
主様、お一人だと……寂しいときはありませんか？
一人でしてしまっていませんか？
(主の、いつもとは違う声を聞いて、執事は微笑を浮かべる)
十分、素質がおありのようですね。
うなじまで赤くなって……。
本当は、こうしてほしいのではありませんか？
一人でなんてっ！
するわけないだろっ
変なこと言うなっ
寂しいことなんかないっ！
(本当はしているが、言い当てられてムキになって反論する。
胸への刺激で、下半身もムズムズしてきた。太ももを固く閉じて耐えている)
はっ、話相手をしてくれるんだろ？
いつまで後ろにいるんだ。
横に‥‥来ないか‥‥‥。
(真っ赤になりながら、鹿沼の袖をひっぱる。
恥ずかしい反面、これからどうなるか期待して鼓動が早くなる)
するわけないだろっ
変なこと言うなっ
寂しいことなんかないっ！
(本当はしているが、言い当てられてムキになって反論する。
胸への刺激で、下半身もムズムズしてきた。太ももを固く閉じて耐えている)
はっ、話相手をしてくれるんだろ？
いつまで後ろにいるんだ。
横に‥‥来ないか‥‥‥。
(真っ赤になりながら、鹿沼の袖をひっぱる。
恥ずかしい反面、これからどうなるか期待して鼓動が早くなる)
ではなぜそう……足をぴったりと閉じているのですか？
本当は濡れているのを隠していたいのではないですか？
たまに、主様の部屋の近くを夜に通りかかると、うなされ声が聞こえるとか……。
執事の間でも、少しだけうわさになっていますよ。
もっとも、外に漏れていることではないですから。
一人でしているのは、知っていますよ？
(そう言うと、そっと太ももに触れた。
何でもお見通し、といわんばかりの顔で、いつきの頬にキスをした)
ええ、いいでしょう……。
(いつきの隣に座り込み、肩を抱くと、そっとキスをした。
今度は触れるだけではなく、舌を絡めようと、いつきの唇の間に舌を入れる。
左手は太ももに伸ばし、そっと、内股を擽りながら、いつきの上へと上っていく)
体験してみたいと言う気持ちはありませんか……？
一人で虐めるよりも、してもらったほうがどれだけ気持ちいいか。
僭越ながら、主様にお教えしましょう。
(くす、と不敵な笑みを浮かべた)
本当は濡れているのを隠していたいのではないですか？
たまに、主様の部屋の近くを夜に通りかかると、うなされ声が聞こえるとか……。
執事の間でも、少しだけうわさになっていますよ。
もっとも、外に漏れていることではないですから。
一人でしているのは、知っていますよ？
(そう言うと、そっと太ももに触れた。
何でもお見通し、といわんばかりの顔で、いつきの頬にキスをした)
ええ、いいでしょう……。
(いつきの隣に座り込み、肩を抱くと、そっとキスをした。
今度は触れるだけではなく、舌を絡めようと、いつきの唇の間に舌を入れる。
左手は太ももに伸ばし、そっと、内股を擽りながら、いつきの上へと上っていく)
体験してみたいと言う気持ちはありませんか……？
一人で虐めるよりも、してもらったほうがどれだけ気持ちいいか。
僭越ながら、主様にお教えしましょう。
(くす、と不敵な笑みを浮かべた)
ちゅっ、くちゅ、ちゅ‥‥‥‥んっ‥‥‥
(キスにぼーっとして)
経験って‥‥‥相手がいなきゃできないじゃないか‥‥
教える？
そんなこと言えるほど君は経験豊富なのか？
ふぅん。
ずいぶん自信があるんだな(お見通しという口調に腹が立ち、見下すように笑う。挑発にのったら自分はどうなってしまうんだろうと考えると、
蜜が溢れてきた)
(キスにぼーっとして)
経験って‥‥‥相手がいなきゃできないじゃないか‥‥
教える？
そんなこと言えるほど君は経験豊富なのか？
ふぅん。
ずいぶん自信があるんだな(お見通しという口調に腹が立ち、見下すように笑う。挑発にのったら自分はどうなってしまうんだろうと考えると、
蜜が溢れてきた)
電話でした。
遅れてすみません。
まだ、いらっしゃいますか？
遅れてすみません。
まだ、いらっしゃいますか？
(いつきの唾液まみれになった舌をわざと見せ付けて、口の中に含んだ。
再び舌を絡め、唾液を送り込み、長々とキスして見せる)
そうでしたね……。
お相手がいらっしゃらないと、できませんでしたね。
では、私がお相手いたしましょう。
主様のためですから。
(そう言うと、いつきを背もたれに押し付けて、身体を密着させた。
再び服の上から胸を揉み、左手をいつきの下着に触れさせる)
それでこそ、主様です。
威勢のいい声をして、それで居て自分は隠しつつも濡れている……。
これは、本当にお教えしなければならないでしょうね。
(そう言うと、自分の服を脱ぎ、上半身を見せた。
いつきの下着を脱がせ、左手の指先でそっと、その中を探らせる)
再び舌を絡め、唾液を送り込み、長々とキスして見せる)
そうでしたね……。
お相手がいらっしゃらないと、できませんでしたね。
では、私がお相手いたしましょう。
主様のためですから。
(そう言うと、いつきを背もたれに押し付けて、身体を密着させた。
再び服の上から胸を揉み、左手をいつきの下着に触れさせる)
それでこそ、主様です。
威勢のいい声をして、それで居て自分は隠しつつも濡れている……。
これは、本当にお教えしなければならないでしょうね。
(そう言うと、自分の服を脱ぎ、上半身を見せた。
いつきの下着を脱がせ、左手の指先でそっと、その中を探らせる)
っ！
やめろっ！
本当にっ、やめて
(鹿沼の態度と、自分の下半身の様に慌てて、上半身で鹿沼を押しかえそうとする。
が、身体をより密着させるだけで離れることは出来ない。
指の刺激に甘い声が漏れて、押し寄せる快感に耐えようと鹿沼の胸に顔をうずめる)
いや、だ‥‥
やだ‥‥‥
(熱く濡れた自分が恥ずかしくて涙がでてくる)
やめろっ！
本当にっ、やめて
(鹿沼の態度と、自分の下半身の様に慌てて、上半身で鹿沼を押しかえそうとする。
が、身体をより密着させるだけで離れることは出来ない。
指の刺激に甘い声が漏れて、押し寄せる快感に耐えようと鹿沼の胸に顔をうずめる)
いや、だ‥‥
やだ‥‥‥
(熱く濡れた自分が恥ずかしくて涙がでてくる)
急にしおらしくなりましたね……。
でも、誘ったのは主様ですから。
止めることは出来ませんよ？
(抱きつかれたのをいいことに、背中に手を回してゆっくり撫でる。
うなじにも手を這わせ、少しだけ指先で擽った。
だんだん手は下に下がってきて、スカートに手をかけると、チャックを外して脱がせた)
嫌だといいつつも……ここは既にびしょびしょになっていませんか？
(中を探る左手を見せて、手を振って見せた。
先についた雫が、飛んでいくのがよくわかる。
自分のものを取り出し、尖った先をいつきの入り口に擦り付ける)
では、これから……教えてあげましょう……。
(腰を引き寄せると、それはいつきの中に食い込む)
でも、誘ったのは主様ですから。
止めることは出来ませんよ？
(抱きつかれたのをいいことに、背中に手を回してゆっくり撫でる。
うなじにも手を這わせ、少しだけ指先で擽った。
だんだん手は下に下がってきて、スカートに手をかけると、チャックを外して脱がせた)
嫌だといいつつも……ここは既にびしょびしょになっていませんか？
(中を探る左手を見せて、手を振って見せた。
先についた雫が、飛んでいくのがよくわかる。
自分のものを取り出し、尖った先をいつきの入り口に擦り付ける)
では、これから……教えてあげましょう……。
(腰を引き寄せると、それはいつきの中に食い込む)
急にしおらしくなりましたね……。
でも、誘ったのは主様ですから。
止めることは出来ませんよ？
(抱きつかれたのをいいことに、背中に手を回してゆっくり撫でる。
うなじにも手を這わせ、少しだけ指先で擽った。
だんだん手は下に下がってきて、スカートに手をかけると、チャックを外して脱がせた)
嫌だといいつつも……ここは既にびしょびしょになっていませんか？
(中を探る左手を見せて、手を振って見せた。
先についた雫が、飛んでいくのがよくわかる。
自分のものを取り出し、尖った先をいつきの入り口に擦り付ける)
では、これから……教えてあげましょう……。
(腰を引き寄せると、それはいつきの中に食い込む)
でも、誘ったのは主様ですから。
止めることは出来ませんよ？
(抱きつかれたのをいいことに、背中に手を回してゆっくり撫でる。
うなじにも手を這わせ、少しだけ指先で擽った。
だんだん手は下に下がってきて、スカートに手をかけると、チャックを外して脱がせた)
嫌だといいつつも……ここは既にびしょびしょになっていませんか？
(中を探る左手を見せて、手を振って見せた。
先についた雫が、飛んでいくのがよくわかる。
自分のものを取り出し、尖った先をいつきの入り口に擦り付ける)
では、これから……教えてあげましょう……。
(腰を引き寄せると、それはいつきの中に食い込む)
すみません、投稿ミスで二重に入ってしまいました……。
っぁん！！
声にならないかすれた悲鳴をあげる。
身体の中に、しっかりと鹿沼の存在を感じる。その形を確かめるように、締め付ける)
やっ、入ったッ
入ったじゃないかっ、バカっ！
動くなよ！
(しっかりと鹿沼に抱きついて快楽に耐える。理性をなくさないように、身を固くして動かないが、鹿沼の存在感とクリが押される感覚に酔ってしまいそう)
【ﾘｱですごくムズムズしてきました。触ってないのにきもちいぃ】
声にならないかすれた悲鳴をあげる。
身体の中に、しっかりと鹿沼の存在を感じる。その形を確かめるように、締め付ける)
やっ、入ったッ
入ったじゃないかっ、バカっ！
動くなよ！
(しっかりと鹿沼に抱きついて快楽に耐える。理性をなくさないように、身を固くして動かないが、鹿沼の存在感とクリが押される感覚に酔ってしまいそう)
【ﾘｱですごくムズムズしてきました。触ってないのにきもちいぃ】
(いつきの上げた声に少しだけびっくりしながら、中に入ったものが軽く震えた)
凄い甘美な声を上げていますよ、主様。
いつもはそんな声を出さないのに……。
私だけが聞くことが出来るとは、光栄ですよ。
(締め付けられると、それに答えるように一度、突き上げた)
ええ、入っていますよ……。
動くなと仰られても、主様のここはずっと、締め付けていますよ？
特に……私のものを根元から絞るように。
これは……動かしたら、どれほどの快感が得られるんでしょうね……。
(いつきの顔を持ち、誘うような口ぶりをして、何度目かのキスをした。
舌を絡め、そちらに集中させている間に、もう一度、優しく突き上げる)
【そんなにいいですか？ 触っても良いんですよ……？】
凄い甘美な声を上げていますよ、主様。
いつもはそんな声を出さないのに……。
私だけが聞くことが出来るとは、光栄ですよ。
(締め付けられると、それに答えるように一度、突き上げた)
ええ、入っていますよ……。
動くなと仰られても、主様のここはずっと、締め付けていますよ？
特に……私のものを根元から絞るように。
これは……動かしたら、どれほどの快感が得られるんでしょうね……。
(いつきの顔を持ち、誘うような口ぶりをして、何度目かのキスをした。
舌を絡め、そちらに集中させている間に、もう一度、優しく突き上げる)
【そんなにいいですか？ 触っても良いんですよ……？】
やっ！
動くなって‥‥言った、のにっ
ひぁん！
だめっ、これ以上気持ち良くなったらっ、おかしくなっちゃう
変に、なるっ
擦れるっ、はぁんっ、だめっ、こすっ、れ、‥‥‥
(朦朧としながら舌をからめあう。鹿沼に抱きつき、胸を円書くように押し付けると、腰も動いてさらに快感が。)
んちゅっ、ちゅっ
やっ、やぁぁぁんっ
【凄く濡れてます。熱いよ。指にアソコが吸い付いてくるっ！】
動くなって‥‥言った、のにっ
ひぁん！
だめっ、これ以上気持ち良くなったらっ、おかしくなっちゃう
変に、なるっ
擦れるっ、はぁんっ、だめっ、こすっ、れ、‥‥‥
(朦朧としながら舌をからめあう。鹿沼に抱きつき、胸を円書くように押し付けると、腰も動いてさらに快感が。)
んちゅっ、ちゅっ
やっ、やぁぁぁんっ
【凄く濡れてます。熱いよ。指にアソコが吸い付いてくるっ！】
(いつきが腰を動かし始めるとわかると、一度だけ、遠慮せずに突き上げる。
そのあとは、いつきの動きにあわせて、リズムをつけて動かし始めた)
すっかり虜になっているではないですか。
動かすなと仰ったのに、私のものを締め付けて……。
自分でも腰を動かしているではないですか。
(舌を絡めて、締め付けを味わいながら、巧妙に突いていつきの中を探る。
狙うは一番奥。そこに出すために、隅々まで場所を探る)
これだけ……気持ちいいのですよ？
今までされていらっしゃらなかった分、損しているのではないでしょうか。
私がこれからも、お相手して差し上げますよ……。
(右手の親指の腹で乳首を弄り、左手は腰を抱えている。
奥深くに挿入するために、左手に力が入った)
【すっかり準備できていたんですね。もっと、感じてください】
そのあとは、いつきの動きにあわせて、リズムをつけて動かし始めた)
すっかり虜になっているではないですか。
動かすなと仰ったのに、私のものを締め付けて……。
自分でも腰を動かしているではないですか。
(舌を絡めて、締め付けを味わいながら、巧妙に突いていつきの中を探る。
狙うは一番奥。そこに出すために、隅々まで場所を探る)
これだけ……気持ちいいのですよ？
今までされていらっしゃらなかった分、損しているのではないでしょうか。
私がこれからも、お相手して差し上げますよ……。
(右手の親指の腹で乳首を弄り、左手は腰を抱えている。
奥深くに挿入するために、左手に力が入った)
【すっかり準備できていたんですね。もっと、感じてください】
あっ、ぁぁあ、ソコ‥‥‥きもちいぃ
(クリが一番擦れる角度を見つけて、何度も強く擦り付ける)
いぃっ、あっ、ゾクゾクするっ、もっと、あっ、やっ、もっとぉ
(自分の指で花弁を開き、鹿沼の物をより深く銜え込む)
へんっ、からだがへんだよっ、
涙目になりながら、イヤイヤをするように首をふる。
【本当に鹿沼さんのが入ってきたらいいのにっ】
(クリが一番擦れる角度を見つけて、何度も強く擦り付ける)
いぃっ、あっ、ゾクゾクするっ、もっと、あっ、やっ、もっとぉ
(自分の指で花弁を開き、鹿沼の物をより深く銜え込む)
へんっ、からだがへんだよっ、
涙目になりながら、イヤイヤをするように首をふる。
【本当に鹿沼さんのが入ってきたらいいのにっ】
(いつきが腰を押し付けるのを見て、思わず微笑んでしまう。
自分でも強く、何度も押し付けるが、突然腰を引いた)
おっと……こういうものは、パートナーも気持ちよくならないといけませんからね？
私も気持ちよくならないと……。
(抜けそうなぎりぎりまで引くと、いつきの気持ちいい場所まで思いっきりペニスを押し付けた)
変ですか……。
それは身体が求めているのですよ。
私の精子が、ここに欲しい、と。
(下腹部を、ちらりと撫でて)
どうですか、この快感……。
気持ちいいと思いませんか？
主様に殿方がいらっしゃったら、主様の好きなときにできるのですよ……。
(耳元でそう囁き、後頭部に手を回して抱きしめた)
【光栄ですね。では、私のものが入って、蠢きながら、中をいったりきたりしているのを想像してくださいね】
自分でも強く、何度も押し付けるが、突然腰を引いた)
おっと……こういうものは、パートナーも気持ちよくならないといけませんからね？
私も気持ちよくならないと……。
(抜けそうなぎりぎりまで引くと、いつきの気持ちいい場所まで思いっきりペニスを押し付けた)
変ですか……。
それは身体が求めているのですよ。
私の精子が、ここに欲しい、と。
(下腹部を、ちらりと撫でて)
どうですか、この快感……。
気持ちいいと思いませんか？
主様に殿方がいらっしゃったら、主様の好きなときにできるのですよ……。
(耳元でそう囁き、後頭部に手を回して抱きしめた)
【光栄ですね。では、私のものが入って、蠢きながら、中をいったりきたりしているのを想像してくださいね】
きもちいぃ、ふあっ、いっぱい、いっぱい擦れるっ、いいっ‥‥‥
あ、やだぁっ
(動きが止まって、淋しそうに鹿沼を見る。思い切り突かれた瞬間、ひときわ大きな声がでる)
ひぁうんっ！
しか、ぬまも、きもちいぃの？きもちいぃ？
‥‥‥鹿沼がしてよ‥‥。
時々‥‥こうやって‥‥‥
こんな姿見せられるの、君しかいない‥‥
ね、もっと気持ち良くなろぉ。なんか来そうなの。身体の奥で何かが弾けそう‥‥
あと、ちょっとなの、ねぇ、
【ﾘｱでいきそうですっ。あと、少しなのっ】
あ、やだぁっ
(動きが止まって、淋しそうに鹿沼を見る。思い切り突かれた瞬間、ひときわ大きな声がでる)
ひぁうんっ！
しか、ぬまも、きもちいぃの？きもちいぃ？
‥‥‥鹿沼がしてよ‥‥。
時々‥‥こうやって‥‥‥
こんな姿見せられるの、君しかいない‥‥
ね、もっと気持ち良くなろぉ。なんか来そうなの。身体の奥で何かが弾けそう‥‥
あと、ちょっとなの、ねぇ、
【ﾘｱでいきそうですっ。あと、少しなのっ】
わたしも……気持ちいいですよ。
主様の中がここまでいいなんて……他の殿方には味わわせたくないほどです。
(一際大きな声が漏れたとわかると、もう一度思い切り突き上げた。
精を注ぎ込む入り口を探り当てると、そこにわざと腰を押し付ける)
いいですよ、主様。
主様の思うままに、私がしてさしあげましょう。
もう少しでイきそうですか？
では……いって下さい。
(恥骨でクリを押し付け、いつきの中を擦り上げる。
中に入っている硬くて太いものは、いつきの中を抉るように突き立てた)
【私もいってしまいそうですよ……】
主様の中がここまでいいなんて……他の殿方には味わわせたくないほどです。
(一際大きな声が漏れたとわかると、もう一度思い切り突き上げた。
精を注ぎ込む入り口を探り当てると、そこにわざと腰を押し付ける)
いいですよ、主様。
主様の思うままに、私がしてさしあげましょう。
もう少しでイきそうですか？
では……いって下さい。
(恥骨でクリを押し付け、いつきの中を擦り上げる。
中に入っている硬くて太いものは、いつきの中を抉るように突き立てた)
【私もいってしまいそうですよ……】
っあぁ！
鹿沼っ、鹿沼ぁ
もうだめ、いっちゃう、イクっ
(鹿沼に抱きついて、ポロポロと涙をこぼす)
鹿沼っ、ああっ
鹿沼っ、鹿沼ぁ
もうだめ、いっちゃう、イクっ
(鹿沼に抱きついて、ポロポロと涙をこぼす)
鹿沼っ、ああっ
(腰を一番抱え寄せると、いつきの頬と、唇にキスを落した。
ゆったりと抱きしめると、いつきの締め付けで身体を震わせる。
中でペニスが暴れ、白濁液を注ぎ込み、確実に子種を残しながら
ゆったりと抱きしめると、いつきの締め付けで身体を震わせる。
中でペニスが暴れ、白濁液を注ぎ込み、確実に子種を残しながら
(途中になってしまいました)
(腰を一番抱え寄せると、いつきの頬と、唇にキスを落した。
ゆったりと抱きしめると、いつきの締め付けで身体を震わせる。
中でペニスが暴れ、白濁液を注ぎ込み、確実に子種を残しながら)
ほら、わかりますか、私のものが……主様の中に……。
とても、いいですね……。
これを続けていたら……いつか身篭られてしまうことでしょう。
そうしたら、どうしますか……？
(くすりと微笑むと、いつきの涙を掬って、キスをした)
【どうでしたか、いきましたか？】
(腰を一番抱え寄せると、いつきの頬と、唇にキスを落した。
ゆったりと抱きしめると、いつきの締め付けで身体を震わせる。
中でペニスが暴れ、白濁液を注ぎ込み、確実に子種を残しながら)
ほら、わかりますか、私のものが……主様の中に……。
とても、いいですね……。
これを続けていたら……いつか身篭られてしまうことでしょう。
そうしたら、どうしますか……？
(くすりと微笑むと、いつきの涙を掬って、キスをした)
【どうでしたか、いきましたか？】
(ぐったりと鹿沼に身体を預けて)
妊娠したら、責任とれるのか、君は？
わたしはっ‥‥‥かまわないけど‥‥‥
寂しくなったら‥‥呼んでもいいか？
【スゴく気持ち良くなれました。ありがとうございました】
妊娠したら、責任とれるのか、君は？
わたしはっ‥‥‥かまわないけど‥‥‥
寂しくなったら‥‥呼んでもいいか？
【スゴく気持ち良くなれました。ありがとうございました】
(その問いにすぐには答えず、にっこりと微笑むと、いつきの唇にキスをした)
ええ……覚悟は出来ていますから。
主様も安心なさってください。
主様が寂しくなったとき、私をお呼びくだされば、いつでもお伺いしますから。
(預けられた身体をゆっくりだきしめ、しばし余韻に浸った)
【いえいえ、こちらこそ気持ちよくなれました。ありがとうございました】
ええ……覚悟は出来ていますから。
主様も安心なさってください。
主様が寂しくなったとき、私をお呼びくだされば、いつでもお伺いしますから。
(預けられた身体をゆっくりだきしめ、しばし余韻に浸った)
【いえいえ、こちらこそ気持ちよくなれました。ありがとうございました】
ありがとう。
落ちますね。
落ちますね。
ええ、わかりました。
では、次スレを用意してきましょう……
では、次スレを用意してきましょう……
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 15:30:00 ID:RCgh6g0U0
依頼スレにお願いしてきました。
スレが立つまで、少々お待ちください。
では、以下空室です。
スレが立つまで、少々お待ちください。
では、以下空室です。
執事いる？
(設定17歳で
優しく虐めてください)
(設定17歳で
優しく虐めてください)
973 ：絢：2009/06/21(日) 23:01:23 ID:yzpYM/YFO
ｱｹﾞます～
お嬢様、いかがないましたか？
（よろしくお願いします。）
（よろしくお願いします。）
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 23:09:01 ID:9PfJEyU/0
× いかがないましたか？
○ いかがなさいましたか？
慌てなくてもいいんじゃね？
○ いかがなさいましたか？
慌てなくてもいいんじゃね？
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 23:14:25 ID:yzpYM/YFO
居ない様なのでｵﾁ
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 23:19:13 ID:rgSrD/p+O
落ちてしまった様なので落ちます。
980 ：唯：2009/06/21(日) 23:43:52 ID:MGojSVgoO
いないかなあ
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 23:57:22 ID:9PfJEyU/0
唯様、お相手よろしいですか？
だれかいないかなぁ～♪
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 00:21:05 ID:AGLSqQFuO
あげわすれちゃった！
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 00:21:53 ID:edbPXkhu0
理彩様、よろしいでしょうか？
985 ：理彩：2009/06/22(月) 00:23:48 ID:AGLSqQFuO
(よろしくおねがいします★)
うん、寝れないの。どうしよう。ココアちょうだい、それと寝るまで隣にいてくれる？
うん、寝れないの。どうしよう。ココアちょうだい、それと寝るまで隣にいてくれる？
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 00:30:04 ID:edbPXkhu0
(部屋にあるポットでココアを作りながら)
私がですか？
…それは光栄ですね
私がですか？
…それは光栄ですね
うん、あなたがいいの。
寝れるように手つないでてね。
(バスローブを脱ぎネグリジェになるりベッドの上でココアを待つ)
寝れるように手つないでてね。
(バスローブを脱ぎネグリジェになるりベッドの上でココアを待つ)
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 00:37:34 ID:AGLSqQFuO
おちます
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 00:41:17 ID:edbPXkhu0
ちょっとレススピードが遅かったみたいですね
失礼いたしました
【以下空室】
失礼いたしました
【以下空室】
…こんなの飲みたくない！もっと甘くなくっちゃ嫌っ！
（バラの香りを放つ、オレンジ色の美しい紅茶。）
（一口飲み、ガチャンッ――カップを乱暴に撥ね退けた。）
ディンブラじゃなくて、ルフナの気分なの！
すぐに入れ直して！
（「ですがお嬢様、先程はディンブラをお飲みになりたい御気分だと…」）
（遠慮がちに進言してきたメイドの姿を見ることもなく、無言で退室を促す。）
ディンブラが飲みたかった気分なんて、５分前に終わっちゃってるもん。
（一人きりの部屋の中、小さく呟く。）
（わがままは楽しい。わがままは良い暇つぶし。だって私はお嬢様なんだから。）
コンコン…
（５分と待たない内にノックの音が聞こえる。）
（もしかするとこの音は、さっきのメイドじゃなくて…）
【この続きからお相手して下さる執事さんを募集します。】
【こちらの希望は、わがままが過ぎる私にお仕置き（教育？）…という流れです。】
【書き出しなので描写が多くなりましたが、もう少し軽い感じでも♪】
【ただ、あまりに短文＆描写が少ない方は…ごめんなさい；】
（バラの香りを放つ、オレンジ色の美しい紅茶。）
（一口飲み、ガチャンッ――カップを乱暴に撥ね退けた。）
ディンブラじゃなくて、ルフナの気分なの！
すぐに入れ直して！
（「ですがお嬢様、先程はディンブラをお飲みになりたい御気分だと…」）
（遠慮がちに進言してきたメイドの姿を見ることもなく、無言で退室を促す。）
ディンブラが飲みたかった気分なんて、５分前に終わっちゃってるもん。
（一人きりの部屋の中、小さく呟く。）
（わがままは楽しい。わがままは良い暇つぶし。だって私はお嬢様なんだから。）
コンコン…
（５分と待たない内にノックの音が聞こえる。）
（もしかするとこの音は、さっきのメイドじゃなくて…）
【この続きからお相手して下さる執事さんを募集します。】
【こちらの希望は、わがままが過ぎる私にお仕置き（教育？）…という流れです。】
【書き出しなので描写が多くなりましたが、もう少し軽い感じでも♪】
【ただ、あまりに短文＆描写が少ない方は…ごめんなさい；】
【旦那様より、お嬢様の教育係りとして、特命を受けた執事】
【旦那様はお嬢様をもてあまし、少しでもお嬢様が素直になれるなら】
【どんな事…お仕置きを含めて、しても良いとの事】
お嬢様、入りますよ。執事の青磁でございます。
今日のご機嫌は…あまり、宜しくないようですな。
泣いて、おりましたよ、先ほどのメイド。
いけませんね、旦那様も心配しておられます。
旦那様より、私目の役割は聞いておられますよね、お嬢様…
今日はじっくりとお嬢様とお話をしなけれななりませんな。
（手には、乗馬用の鞭を持ちながらお嬢様を見据え、笑みを浮かべる）
【うまくいくか、分かりませんが、よろしく】
【旦那様はお嬢様をもてあまし、少しでもお嬢様が素直になれるなら】
【どんな事…お仕置きを含めて、しても良いとの事】
お嬢様、入りますよ。執事の青磁でございます。
今日のご機嫌は…あまり、宜しくないようですな。
泣いて、おりましたよ、先ほどのメイド。
いけませんね、旦那様も心配しておられます。
旦那様より、私目の役割は聞いておられますよね、お嬢様…
今日はじっくりとお嬢様とお話をしなけれななりませんな。
（手には、乗馬用の鞭を持ちながらお嬢様を見据え、笑みを浮かべる）
【うまくいくか、分かりませんが、よろしく】
>>991
…青磁？どうして、ここに？
わ、私は紅茶を頼んだんだけど…？
（ノックの音でもしかしたら…とは思っていたが、手に持った鞭を見て身構える。）
…お父様が心配してる？
私のことなんていつも放ってるくせに？
メイドのひとりふたり泣いたって、別に構わないじゃない。
だって、私はみんなのお嬢様なんだもん。
わがままだって許されるんだからっ…。
（ぷいっと視線をそらして）
わかったら早く出て行って。
新しい紅茶を持ってこさせて！
【いらしてくださってありがとうございます♪】
【こちらは１６歳、体型はどちらかと言えばやせ型、
髪型は肩より少し長いくらいのセミロングです。】
【御希望等あれば、遠慮なくおっしゃってくださいね？】
【どうぞ宜しくお願い致します。】
…青磁？どうして、ここに？
わ、私は紅茶を頼んだんだけど…？
（ノックの音でもしかしたら…とは思っていたが、手に持った鞭を見て身構える。）
…お父様が心配してる？
私のことなんていつも放ってるくせに？
メイドのひとりふたり泣いたって、別に構わないじゃない。
だって、私はみんなのお嬢様なんだもん。
わがままだって許されるんだからっ…。
（ぷいっと視線をそらして）
わかったら早く出て行って。
新しい紅茶を持ってこさせて！
【いらしてくださってありがとうございます♪】
【こちらは１６歳、体型はどちらかと言えばやせ型、
髪型は肩より少し長いくらいのセミロングです。】
【御希望等あれば、遠慮なくおっしゃってくださいね？】
【どうぞ宜しくお願い致します。】
>>992
【次スレを立ててきますのお待ちを】
【次スレを立ててきますのお待ちを】
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/22(月) 12:12:20 ID:ZYLpWa+A0
ありさお嬢様、由緒ある当家のご令嬢として今の在りようはいけません。
ありさ様、こっちをお向きなさい。
(強い口調で迫りながらも近寄り、）
さ、お立ちください。
ありさ様、こっちをお向きなさい。
(強い口調で迫りながらも近寄り、）
さ、お立ちください。
>>996
私がどんなふるまいをしたって、青磁には関係ないじゃない！
…って…青磁、どうしたの…？
なんだか本当に…いつもと違う…よ？
（普段通りにあしらうつもりが、
強い口調で迫られたことに驚き、素直に立ち上がってしまう。）
…どういうつもり…？
何するつもり、なの…？
私がどんなふるまいをしたって、青磁には関係ないじゃない！
…って…青磁、どうしたの…？
なんだか本当に…いつもと違う…よ？
（普段通りにあしらうつもりが、
強い口調で迫られたことに驚き、素直に立ち上がってしまう。）
…どういうつもり…？
何するつもり、なの…？
失礼します
（ありさの肩に手を置き、眼を見据え）
ありさ様に、虐げられる人の気持ちを味わって頂きます。
それと女としての喜びも…
ありさ様、もう大人ですよね。
青磁がお教えします。
（ありさ様を抱きしめ、耳元で囁く）
（ありさの肩に手を置き、眼を見据え）
ありさ様に、虐げられる人の気持ちを味わって頂きます。
それと女としての喜びも…
ありさ様、もう大人ですよね。
青磁がお教えします。
（ありさ様を抱きしめ、耳元で囁く）
>>998
虐げられる人の、気持ち…？
私が私でいるかぎり、虐げられる人の気持ちなんて…わからなくてもっ…
（青磁に見つめられ、
まるでその瞳に不思議な力が宿っているかのように、視線を逸らせない。）
女としての…って、どういう…？
（青磁に抱きしめられ、耳元で囁かれ、びくっと身体を震わせる。）
や、やめなさいっ…！
離してっ…！別にいらないっ！頼んでないっ！
（思いっきりじたばたと抵抗するが、大人の男の人の力には敵うこともなく…）
虐げられる人の、気持ち…？
私が私でいるかぎり、虐げられる人の気持ちなんて…わからなくてもっ…
（青磁に見つめられ、
まるでその瞳に不思議な力が宿っているかのように、視線を逸らせない。）
女としての…って、どういう…？
（青磁に抱きしめられ、耳元で囁かれ、びくっと身体を震わせる。）
や、やめなさいっ…！
離してっ…！別にいらないっ！頼んでないっ！
（思いっきりじたばたと抵抗するが、大人の男の人の力には敵うこともなく…）
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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