【即性交】地獄谷温泉224【乱交OK】

はは、カイトさん、面白いですっ


竿をなでまわして、先っぽに…ちゅっ…わたしの唇柔らかいの…堪能してっ…

あ、受けた（笑）。でも、しょうがないよな。もう若くないからさ。
ん…本当だ、柔らかい･･･気持ちいいよ。

正直者ですね、カイトさんは//

…カイトさんのを手で、ゆっくり回しながら摩って…先を、ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｳ…

まぁ、お互い裸だから隠してもしょうがないし。
その分、ほかでカバーするよ。
それにしても・・・舌の動きがいいな（まゆさんの手の中で固さが増してくる）
まゆさんの好きな体位は？それで一つになりたい。

ですねっ！わたしはエロイので(笑)…宜しく//
好きな体位は、座椅がいいかなっ

んん…はんっ…カイトさんの固くなってきた…んぐっ…(はむっカイトさんのおちんちんを、くわえながら下を回しながら舐める……んっ…)

エロイ子、好きだよ。
座位ね。いいよ。このままだと、まゆさんのフェラ、激しいから。オレ、出ちゃう（笑）

（固くなったものをまゆさんの口からぬく。お湯につかりあぐらをかく）
おいで、まゆさん。

カイトさんに気持ち良くなってもらいたくて、つい//


カイトさん…わたし、キツいから…初めて優しくお願いっ//(カイトさんの上に)

ん、わかった…ゆっくり腰を下ろしてごらん。
奥まで入ったかな？
（両腕でまゆさんを優しく抱きしめる）
ゆっくり上下に動いてごらん。

…んんっ…あっ…入れただけで…あん…気持ちよすぎ…奥まで入ったよ…カイトさん、キスして…

あ、本当にキツイんだ…オレの締め付けられてる。
先にいっちゃったら、ごめんな。
うん、キス、しよう。（まゆさんの唇を受け止め、舌を入れてからませる）
中、熱くなってるよ…

>>960
お相手さるです

カイトさん、居ないよね？…さる、でちゃって

>>963
お相手落ちましたよ

そっかあ〜…迷惑かけちゃったなっ…………名無しさん、教えてくれて、ありがとう

もう一回浸かろ…

お隣いいかな？

一旦、気分下がったので、もう少し浸かるだけにする…お誘い、ありがとう！…ごめんなさい…

そうですか…残念…
あがろうっと。
おち

まゆさん、ごめんね。

カイトさん、気にしないで！こっちこそ、すみません…他の子と楽しんで!

いや、もうこんな時間なので寝ます。
まゆさんと最後までいきたかったなぁ。
明日、ここで会えるかな？

はい、夜なら!…明日伝言板にメッセージ入れときます

ちゃっぷん

あぁぁ・・・イイお湯だなぁぁ

なんか立ったまま小さくなんないなぁ
（そり返ったヤツが輝いてる）

誰か居ないかなぁ・・・
（話相手ね）

じゃあ、もしよかったら伝言板に書き込んでください。
見てみます。
じゃあ、今日はこれで。おやすみなさい。
（まゆさんのおでこにキスをして、温泉からあがります）

おやすみっカイトさん…ちゅっ

たけさん→邪魔してすみません…

まゆさん
いいえ・・俺こそタイミング間違えちゃって・・・

もう寝るんですか？

気にしないでください！…まだ寝ないけど、隅っこで大人しくしてまっすＷ…

隅っこってww

もうちょっとお風呂に入ってません？

話しならいいですけど…まだ、気分乗らないし、他の人の邪魔したくないから…ありがとう

じゃぁ眠くなるまで雑で？

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1243353526/

どうでしょう？
（無理にとは言いません）

おやすみなさい

おちます

>>981
こんばんは。
普通に、会話しませんか？

いないみたいなので、オチます

さるにあってた(涙)…移動落ちします…

ちゃぷん…
あーつかれたつかれた…

ちゃぷん…

あ、あれ？
ほぼ同時ですね。こんばんは
なんだか気が合いそうだ…

こんにちは…
えへへ、そうですね、気が合いそうな気がしますね
(にこにこ)
隣、行っても？

どうぞ、どうぞ！　
嫌という男性はいませんよ…
(由沙さんから目をそらして)
俺は圭輔と言います…あなたはここは初めてで？

(タオルをしっかり巻いた姿、長い髪はアップにして圭輔さんの隣に座る)
あ、わたしはゆさって言います。
ここは初めてじゃなくて…圭輔さんは知ってます、か？

そっか…なら話が早いかな
(由沙さんの頬に指をすべらせ、耳元でささやく)
いい…？
(そっと抱き寄せる)

圭輔さんもこの温泉のことご存知なんですね
(頬の手に手を重ねて、微笑む)

はい……いいですよ……一緒に気持ちよくなりましょう？
(ちゅっと口元にキスしてみます)

由沙さんはいくつかな 俺は23だよ…
(言いながら由沙さんと同じように口元にキスして、唇にキス)
かわいいな…
(唇をついば見ながら、胸を優しくもみ始める)
ちゅっ、ちゅ・・・

18です…ん…ちゅ、
(優しく胸を揉まれて)

はぁ…優しいんですね…
(にこと微笑み、キスに答える。ちろって圭輔さんの唇を嘗めてみる)
いっぱいしてください……圭輔さんになら……いいですから…
(潤んだ目で見つめる)

18っ? ちょっといけないことしてる気分だ…
ん? 猫みたいだね…かわいいな
(やわらかい胸を手で味わい、もう片方は腰をゆっくりと撫で回す。
そして由沙さんの唇を舌で割り、深いキスをしていく…)
はあ…嬉しいこと言ってくれるね…
(バスタオルを取り払い、直に触る)
いっぱい気持ちよくしてあげる…(乳首をこする)

はぅ…あん…
キス…嬉しいですぅ……んんっ
(自らも舌を絡め
バスタオルを取り払われて恥ずかしそうな顔をする)
け、圭輔さん……あ…っ
(ぷくりと乳首が立ち上がる
身をすこし震わせ、ちゃぷんとお湯が鳴る)
も、もっと…っ

うん…言われなくても、いやと言うほど弄ってあげる…
(由沙をひざの上に乗せ、ちゅっとキスをして、胸に顔をうめる)
もう乳首がこんなに…
(ぺろりと乳首をなめ、吸う。片方手でつよめに乳首を刺激するよう揉んで行く)
おいしいよ、ここ…食べちゃいたい
（かりっとあまがみする）

あ…っ
(圭輔さんの顔がよく見えて真っ赤になる)

きゃぅ…っ はぁん…っ
気持ちいい……圭輔さん……
食べてください……わたしのこと…はぅ…
(腰が揺れ出す)
も、濡れてきちゃう…、圭輔さん…

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