監獄ホテル『Nightmare Prison』 第5獄舎

>>951
ご苦労様♪

ゆーこ様に恥ずかしい姿を見ていただき興奮してしまってます。
もっと見て虐めて欲しいです。

はい、ド変態のオナニー姿も見て馬鹿にして欲しいです。
（アナル用のバイブを持つと咥えて唾を垂らしながら舐め、チンコを扱きます。）

ベッド…いや、床に寝ころがってヤリなよw
仰向けが好き？w
それともワンワンスタイルが好き？w

私にド変態なしんじをタップリと見せて♪
ササッ…(黒いショーツをチラ見せして脚を組み替える)
あ〜楽し^^

自分では仰向けがやりやすいです。
ド変態のアナルオナニーを見てください。
（足を大きく開き上げてアナルを丸出しにします。
唾で濡らしたアナルバイブをアナルに当てると興奮して
自然とアナルが開き吸い込んでしまいます。）

はぁん・・・いい・・・
（声を上げながら奥まで入れていき、ゆっくりと出し入れを繰り返しています。）

いいーーーーい・・・アナル、気持ち良いです。

こんな恥ずかしい姿を見られて…
顔を紅潮させて喜ぶなんてバカじゃないの！w

それにその女の子みたいな声をあげて…変態♪

ところでさっき私の…見たでしょ？(しんじを睨む)
まさかオカズにしてるの？

すいません。見て妄想のネタにしていました。
スケベなのでゆーこ様の美しい脚に目がいってしまいます。
（ゆーこ様の視線にビビりながらも脚をチラ見しています。）

はあぁぁーーぁ・・・あっ・・・あっ・・・
（アナルに突っ込んだバイブの出し入れを快楽のあまり激しくしています。）

腰まで振って…犬みたいねー♪
理性残ってる？w

…ってゆーか、そんなに見たいんだったら…(スクッと立ち上がり、しんじの顔をまたぐ)
手を止めるんじゃないわよ！ いいわね！

あんたにはもったいないご馳走を味わいなw
ムギュ…(しんじの顔の上に座り、息ができないくらいに圧迫させる)
ほ〜ら、目に焼き付けなw

しんじ＆ゆーこのショートコント(笑)

はぁ・・はぁ・・アナルバイブが気持ち良すぎて・・・理性は・・・飛んでます。
淫乱なド変態です。もっと見てください。
（感じすぎて呆けた顔でアナルバイブを激しく出し入れして腰を振っています。）

はぁーーぁ・・・ゆーこ様のオマンコ・・・凄い良い臭いがします。
すーーはーーすーーはーー
（息を荒くしてオマンコの臭いを嗅いで興奮しています。）

ゆーこ様の股間を押しつけられるなんて幸せです。

このまま天国にイキなよw
ほらほらw(しんじの髪を掴み窒息するくらいに股間を擦りつける)

はぁーーーぁ・・・すごい・・・はぁ・・はぁ
（舌を出して擦りつけられる股間を舐めながら臭いを嗅いで興奮しています。）

いいーーーぃ・・・いちゃいそう・・・ひぃーーーぃ
（腰を振りながらアナルバイブを激しく出し入れすると
頭が真っ白になりアナルでいってしまい。体をピクピクとさせています。）

(ブリッジするくらい仰け反るしんじを見て)
ご臨終って感じねw

なんか変態って可愛く思えちゃうのよね〜♪
(放心してるしんじに枕をあてがい)

いつかコッチを料理してあげる…ピコン♪(ちんちんを指で弾く)


生きてる？(しんじの顔を覗きこむ)

はい、ゆーこ様。なんとか生きてます。
はぁ・・・はぁ・・・ぁ
（息も絶え絶え答えます。チンコをはじかれると体を大きく動かし反応します。）

今度はチンコもアナルも虐めてください。
よろしくお願いします。

そうねw
ホントは時間をかけたかったんだけど…こんな時間だしw

スレ立てもありがと♪

あとは私に見られてると思ってリアオナして寝るのよw

今度は時間かけて徹底的に虐めてください。お願いします。

これからゆーこ様に見られていることを妄想しながら扱いて出して寝ます。
今日は遅くまでありがとうございました。

おやすみなさい。

うんうんw
おやすみなさい^^

で、今夜オナしたら１週間はオナ禁ね♪
約束よw

see you〜♪ﾉｼ


【以下空室】

使用します

タクさん、来ましたー。

シチュは全部おまかせしていいですか？
ＮＧはスカグロ、お尻です。よろしくお願いします♪

じゃあ、好きにやらせてもらいますね（笑）
NGは了解ですよ。


ゆいさんはかわいい感じなので、
会社で新人研修と言いながら拘束されちゃう感じでいいですか？

はい＾＾
お願いしますっ。

可愛い感じですか！喜びますｗｗ
研修ですね、了解です！

じゃあ、スーツを着たゆいさんを研修と言って呼び出したところから始めますね。


（誰も居ない会議室にゆいを呼び出した）
お、来たな。
まぁ座って。
（ゆいを座らせると、少し距離を置いて立つ）

これからゆいに新人研修をしたやるから、先輩であるおれの話を良く聞くんだぞ？

失礼しまーす…
（とことこ遠慮がちに入ると椅子に座って）

はい先輩、今日はよろしくお願いしますっ。
（緊張したように姿勢を正し、お辞儀をする）

よろしく、良いあいさつだな。

でもな、ゆいが座るのは椅子じゃなくてこっちなんだ。
（当然というように机の上に座るように指示する）

普段はこんなとこ座れないけどな、研修だから特別だぞ。
（ゆいがとまどいながらも座るのを観察しながら、ゆいの前に椅子を置き自分はそこに座る）

じゃあ始めるからな？
（下着が見えそうなポジションをわざと選んでいる）

えっ…？机の上、ですか？
（しかし、不安そうに言われた通り机の上に座る）

えへ、なんだかお行儀悪いみたいですねっ
（タクの思惑には気付かず無邪気に笑いながら）

あぁそうだな、これは普段と違う状況にもきちんと対応するための研修だからな。

じゃあ、まずは質問しよう
ゆいが着ている下着がどんなものか答えなさい。
（視線をゆいのスカートの奥へ）
そして、脚を開いて下着を見せて嘘をついていない事を証明しなさい
（ゆいの表情を観察しながら、冷静に質問と指示を与える）

そうですよね、仕事に想定外の状況は付き物ですよねっ。
（納得したように微笑むが）

え？下着…ですか…？
あの、そんなこと関係ないですよね…？
（意味がわからず、口元はまだ微笑んだまま聞き返す）

そんなの、言えないです…
（うつむくと顔を赤くして）

いきなり答えられないのか、
想定外の状況は付き物だって自分で言ったばかりじゃないか。
（ゆいのヒザに手をかけるとそのまま開かせる）

おやおや、恥ずかしくて言えない下着が丸見えだよ？
（ゆいの羞恥心を煽るように顔を近づけてスーツのスカートの奥を眺める）

なんだか、派手な下着。。。Tバックのように見えるが違うかな？
（ゆいの反応を伺いながらまた質問する）

やだ、先輩っ…やめて下さい…っ！
（膝はタクの手によって閉じることが出来ない）

ひどい…っ
（顔を真っ赤にすると、涙目になりながらも質問に答えようとする）

……Ｔバック、です…

（涙目になったゆいの表情を満足そうに眺めながら）
よし、今度は答えられたな。

じゃあ、今度は自分でTバックの部分を見せてみよう
（ゆいのヒザから手を離して）
机の上に四つん這いになってスカートをまくりあげて、
ゆいのお尻をこっちに向けてみなさい
（涙目のゆいに追い打ちをかけるように、さらに指示を出す）

どうして、こんなことするんですか……？
（反抗的な目でタクを見るが）

（なぜか逆らえない、と悟りおとなしく従おうとする）
先輩っ…もうやだ…、やめましょう…？
（背中を向けるが、四つんばいにはなれず座り込み）
恥ずかしいです…っ

（恥ずかしさで顔を赤くするゆいにかまわず）
まったく、ゆいは簡単な指示にも従えないみたいだな。
机の上が恥ずかしいなら降りていいぞ
（ゆいを机から降ろす、そのまま立たせて）

ほら、ここに手を着いてみて
（ゆいの手を机につかせると、素早く手首を縛りあげる）
これで反抗はできないだろ、まったく手間がかかる新人だな
（言いながらゆいの尻を突き出させると、スカートをまくり上げてしまう）

あぁ。。。想像以上にエロい眺めだな。
かわいい顔してこんな下着履いちゃって
（突き出されたゆいの尻とTバックを舐めるように眺めながら、ゆいの羞恥心を煽る）

これは指示が聞けなかったお仕置きだからな
（ローターのスイッチを入れると、Tバックに隠されたゆいのクリへ当てる）

（降りていい、という言葉に安心するが）

やっ、やだ…！
（抵抗する間もなくお尻が丸見えになり、恥ずかしさに体を震わせる）

お願い…もう、やめて下さい…っ
（しかしローターが当たると、不意をつかれた為声が出て）
…っあ！や…もうやだ…

どうした、気持ちよさそうな声がでてるぞ？
（さらに執拗にクリにローターをあてる）

まったく、嫌がりながら感じてるのか。。。
（ローターをクリに当たるように下着に入れる）

どれ、これはどうだ？
（服を脱ぐと、勃起したチンコをゆいの尻にこすりつけながら、指でローターをクリに当てる）

まったく、下着に染みが出来てるぞ
気持ちいいならきちんと言ったらどうだ？

今のは、びっくりしただけ…ですっ…！
だから、先輩…こんなことやめて下さい…！

（新たに当たる感覚に、眉を寄せ頬を赤くして）
んっ…ぁ…やだ…っ……
気持ちよくなんて、無いです…っ！もう、放して下さいっ！
（タクの方を振り向き、涙目で懇願する）

おやおや、かわいい顔だ。
でもこの研修は抵抗じゃなくて対応する事を覚える事だからな
（ゆいの懇願は全く無視すると、抱えあげて会議室の隅にある一人がけのソファに座らせる）

ゆいはまだ研修の効果が出てないからな、まだ放す訳にはいかないよ
（言いながら、両足をM字開脚にして縛ると、さらにソファにも固定する）
ほら、またいい眺めだ。ローターの膨らみがやらしいぞ。
次はこっちだな
（ゆいの両手を頭の後ろに持って行くと、こちらもソファに固定する）

これで逃げられなくなったな、言う事聞くまで続けるからな
（ブラウスのボタンを外すとブラの中にもローターを入れてスイッチオン）

ほら、涙を流さないで、大きな声で感じてもいいんだぞ

（あっけなくソファーに拘束された体は逃げ出せる気配もなく）
先輩…怖い、ですっ……お願い、もう助けて…

（ブラにまでローターが侵入すると、体がびくん、と跳ねる）
んぁっ…！はぁっ、やっ…ふぁ…！

（恥ずかしさと恐怖から、遂に涙が溢れ出す）
うっ…もう嫌、です…っ

（ローターに反応するゆいの身体を満足そうにながめる）

身体は感じてるのに嫌なのか、まったく手間がかかるな
（ゆいの横に立ち、勃起したチンコをゆいの口に突っ込む）

ほら、縛られて感じてるんだからおれも気持ち良くしてくれよ
（腰をゆっくり振りながら、手を伸ばしローターごと胸を揉む）

泣いてもこの研修は終らないからな、ゆいがきちんと指示通りに擦るまでは続くんだぞ
（泣き顔のゆいに構わず口の中をチンコで犯しつづける）



（時間大丈夫ですか？）

（口がいっぱいになり、話すこともできなくなって）
んっ、んぅ…う…！
（下手くそな舌使いながらも、なんとか早く口から抜いてもらおうとするが）

あんっ、んふぅ…んぁ…っ
（感じてしまってそれどころでなくなって）


【ちょっと眠たいかもです＞＜タクさんは大丈夫ですか？】

お、ようやく指示に従えるようになってきたな
（ゆいの未熟な舌使いに満足そうな表情を浮かべ、チンコはさらに硬くなていく）

それにさらに感じてきたようだな、おまんこからやらしいジュースが垂れてるぞ？


（自分も眠くなってきました、途中ですがここまでにしますか？）

落ち

使います

ご主人様待ちです

咲
待たせたな


夜はまた何時に来れるんだ？


今はどんな格好なんだ？

裸になりました

今からは無理ですか？

少しだけなら

今は帰宅��だ

夜は無理？


勝手に裸になるな
お仕置きが必要だな

今日の尻を報告しろ
マンコも

何時頃になりますか？

お尻は30分叩き続けてから叩いてませんので、大分元に戻りました。
オマンコはまだ濡れてないです

１０時前後なら大丈夫だ

咲は？

大丈夫ですが、寝てたらごめんなさい…

その間、何か課題を頂けると嬉しいです

なるべく早く来るよ

早ければ９時半だ


下着の姿のままで

布団叩きディルド
アナル用の異物

浣腸にマジック
輪ゴムに鏡用意してろ


時間になるまで15分事に下着食い込ませ四つん這いで尻を叩くんだ

分かりました

9時半頃にアンシャンテで待ってみます

落ち

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。