【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか!【マンション】127部屋目
はむ…ん…ちゅぅ…
(歯形を舌先で擽る様に舐めながら、重ねた手をしっかりと握り)
ほら…聞こえますか?姫様の体から出たものだけで、これだけ聞こえるのですよ…
(指を更に深く沈めると、手の動きも合わせて、膣内を掻き回し、水音を大きく立てる様に引っ掻き回す)
あぁっ…はぁ…はぁ…あぁん!…
(自分自身の出す、卑猥な水音で、より身体が敏感に、興奮し…)
(時々身体をびくんびくんとさせながら、…感じすぎて、足を閉じそうになりながら、また開くを繰り返し)
あぁ…もう…私……挿れて下さい…
(堪らずに…お願いする)
ふふ…姫様は指で掻き回されるだけでは満足されない様ですね…?
(愛液塗れになった指を引き抜くと、重ねた手をそっと放し、痴態やキスで興奮したモノを取り出しながら笑い)
ちゅぷ…ん…美味しいですよ…、姫様の、淫らな蜜は…
(開いた脚の間に腰を入れると、指に絡まった愛液を口に運び、味わいながら、腰をおまんこに添えて、体重を掛けて形を感じさせる様に挿れ始める)
はぁっ…お口を汚してしまいますわ…
(愛液塗れの指を舐めるのを見て、止めるが、本心は淫らに興奮し…)
あぁん!…奥に当たるぅ…!
(アキラの固くて逞しいモノが挿入されて、悦びの声を上げて…)
ちゅぷ…ん…くっ…姫様の体に汚いもの等ありませんよ…
(指に付いた愛液を味わうと、膣内の奥を先端で抉り)
んっ…気持ち良い…ですよ…姫様…っ
(徐々に腰の動きを早く荒々しくしていき、腰を打ちつける音を響かせながら、性感帯を時折強く刺激していく)
はぁっ…あぁっ…いいっ!…んんっ…
(腰の動きとともに喘ぎ声を上げ…貞淑な殻を脱ぎ捨て、快楽を求める、牝犬のように…)
あぁっ…いいの…おまんこ気持ちいいの!
(口からは涎を垂らし、乳房を大きく揺らしながら…)
ふふっ…それは良かった…、もっと感じて貰いましょうか
(上からあきなの身体を押さえつける様に肩に手を乗せると、腰の動きを早め)
おまんこの奥をこうやって突き上げると、この胸も淫らに揺れてますよ、姫様
(片手を揺れる乳房に重ねると、強めに鷲掴みにして揉みながら、体の最奥を突き上げ、体の奥から刺激を送る)
あんっ…あぁん…んぅ…あんっ…
(乳房を強く揉まれながら、快感を絞り出すように喘ぎ声を上げて…)
あぁ〜…中に…あきなのおまんこに…出して!お願い…あぁ…いきそう……
(次第におまんこが収縮し、快感を高めて)
っと…そんなに欲しそうに締め付けて来られたら、こっちもそろそろ我慢の限界ですよ…
(締め付ける中を、抉じ開ける様に荒々しく腰を突き入れていき)
おまんこの奥…子供が出来るところまで、全部注ぎ込んであげますよ…っ!
(中で更に大きく膨らむと、我慢を紛らわせるかの様に腰の動きを早めていく)
あぁっ…あぁん…はぁ…はぁ…んぅ…んぅ…いっちゃう…あぁ…一緒に…あぁ…んああっ!
(さらに大きなよがり声で…膣がさらにペニスを締め付けて…身体を弓なりに反らせながら絶頂に達しそうに…)
くっ…出すよ…くっ…う…あぁぁぁっ!!
(大きく腰を引いて、体重と勢いを付けて最奥を先端で押し上げると)
くっ…ああっ…!うぅぅぅっ…!
(腰を大きく震わせて、膨らんだ先端から精液を何度も放っていく)
ああっ!…はぁっ…んんっ…はぁ…はぁ…
(最奥で飛び散る大量の生暖かい精液を感じ…満ち足りて)
(息を乱しながら、余韻に浸り…アキラの達した顔を見て、微笑みながら)
キス…したいの…
はぁ…っ……はぁ…、ん…ちゅ…
(肩と胸から手を放すとあきなの頬に手を重ね、唇を重ねる)
…ちゅ…ぅ…っ…あきな…
(キスをしながら余韻に浸り、そっと顔を離して照れ臭そうに微笑む)
ちゅう…ちゅ…
(キスの後照れくさそうに笑うアキラの顔を見つめて、幸福感に満たされて微笑み…)
はぁ〜、よかったよ、アキラ…
ん…私もだよ、あきな…
(今度はそっと唇を重ね、ゆっくりと腰を引いていく)
少し無理な体勢だったかな…身体は大丈夫?
んん、大丈夫だったよ…それにしても、少し淫らなお姫様だったかしら(笑)
ふふ…お酒に酔った、イケない姫様ですね
今日はそろそろ眠りますか…?同じ布団で…
ええ、そうしましょうね…
(お姫様言葉が気に入って…)
アキラ…私のことを離さないでね…
(しっかりと抱き締めてアキラのぬくもりを感じながら)
おやすみなさい…ちゅ…
(今日は会えてよかった…おやすみなさい…大好き…愛してます)
ふふ…かしこまりました、あきな姫…
(抱きしめあうと、あきなにおやすみのキスをして)
おやすみ…あきな…良い夢を…
(こちらこそ、会えて良かった…愛するあきな…大好きだよ、また会える時を楽しみにしています)
(おやすみなさい…)
以下空室です。
973 :
ハル:2009/06/10(水) 21:55:12 ID:6B4m/tus0
ゆきと使います。
ゆき待ち・・・
‖・ω・`)
落ち
976 :
ゆき:2009/06/10(水) 22:03:20 ID:vQ7E9/kvO
うちの目論みが…!;(笑)
お邪魔していいですか?
壁|ω・`)ノシ
978 :
ゆき:2009/06/10(水) 22:06:29 ID:vQ7E9/kvO
>>977 ん、分かった!
ごめんねバタバタさせちゃって;;
お邪魔しました
【以下空いてます。】
979 :
トウヤ:2009/06/11(木) 15:33:32 ID:LEEdRrvfO
予約します。
綾さん、シチュエーションは何か希望がありますか?
980 :
綾:2009/06/11(木) 15:41:06 ID:C1RdeS9d0
きました〜!!
トウヤ君、よろしくね♪
シュチュはぁ・・・特にないかな??
何か設定とか希望がなければ・・・はじめちゃおっか?
981 :
トウヤ:2009/06/11(木) 15:44:41 ID:LEEdRrvfO
はい。こちらこそよろしくお願いします^^
じゃあ、先にいじられるって話しだったので…
最初は綾さんが寝てるところを襲うって感じでいいですか?
982 :
トウヤ:2009/06/11(木) 15:45:52 ID:LEEdRrvfO
あ、すみません; 「俺が寝てるところを綾さんが襲う」
ってシチュからでどうでしょう
983 :
綾:2009/06/11(木) 15:46:17 ID:C1RdeS9d0
あたしを襲うはずが、形勢逆転でトウヤくんがいじられちゃうって事でいい?
OKなら書き出しお願いします♪
984 :
トウヤ:2009/06/11(木) 15:51:13 ID:LEEdRrvfO
もちろん途中からお返ししますw
では、つき合ってる2人という感じで…。
ん…。すー… すー…
(ベッドで静かに寝息をたてている。)
綾…。。
(抱き枕をギュッとだきしめて幸せそうな顔で頬ずり)
985 :
綾:2009/06/11(木) 15:58:36 ID:C1RdeS9d0
(かわぃ〜顔して寝てる♪・・・っくす・・いたずらしちゃぉ〜)
(寝ているトウヤを起こさないようにゆっくり毛布の中に潜り込む)
っちゅ・・・ん・・こんな軽いキスじゃ起きないかな??
(股間でまだ大人しいペニスに何度もキスをする)
986 :
トウヤ:2009/06/11(木) 16:04:59 ID:LEEdRrvfO
すー… すー…。。
ん…。ん〜…っ?…
(悶えるように上半身をねじらせて困ったような顔になる)
はぁ、はぁ…。。綾…ぁ…
(むくむくと勃起してくる)
987 :
綾:2009/06/11(木) 16:13:54 ID:C1RdeS9d0
っぁ・・反応してきた♪はぁ〜ん、えっちぃな匂い・・興奮しちゃう////
(軽いキスがどんどん強くなり、キスで付いた唾液とトウヤの我慢汁でシミができ始める)
ん・・はぁ・・だめぇ、我慢できない・・脱がしちゃえ!!
ブルゥン・・・・
(下着を脱がすと、綾の目の前に勃起して固くなったペニスが飛び出る
あぁ・・美味しそう////はむぅ・・・ん・・・チュクチュク・・チュクチュク・・・
988 :
トウヤ:2009/06/11(木) 16:28:16 ID:LEEdRrvfO
ふぁ…っ。。
ん…だ…ダメぇ…//
(硬く勃起したペニスにしゃぶりつかれて、その強烈な快感に熟睡状態から覚醒されて起きる直前の境を意識がさ迷う)
ぁ…っ?…
そんな…。。あ、綾ぁ…っ。。
(息が荒くなって、抱き枕をギュッと抱きしめながら夢精をするように突然綾の口の中へどぷどぷと射精してしまう)
うわあぁ…っっ??!
(毛布を吹き飛ばして起きる)
ん…ぁ…?…??ぁ綾?、おはよう…。あれ…何してるの…??
(射精の興奮で目が覚めて、ボーっとした顔で体を起きあげる)
989 :
綾:2009/06/11(木) 16:44:04 ID:C1RdeS9d0
ごめん・・まちきれなかった(イッチャいました)
気分が冷めちゃったので落ちます。
990 :
トウヤ:2009/06/11(木) 16:47:46 ID:LEEdRrvfO
すみません。レスが遅すぎました…
【以下空き室です。】
お借りします
君の部屋へ行く前に・・・先に連れてきちゃったw
でもビールを飲んだらすぐに寝てしまったりして(笑)
ドキドキw
初めてだね、お邪魔しますね
誰かの足見えないよね?・・・キョロキョロ
あ、ちょっと待ってて・・・
(部屋の奥で)
オマエ、もう帰るって言ってたじゃないかよ・・・
・・・その奥で布団かぶって寝ててくれよ・・・
(戻ってきて)
いやあ、ごめん、友達が来ちゃってたみたでさあ
ちょっと別のホテルに行こうか?
ってやらせるなーw
あっ・・・
か、帰りますっ!
控えめなあたしは玄関から飛び出して・・・
・・・ひくっひくっ;
それより
俊哉、誰よその女っ!・・・がお好み?(笑)
待って!
飛び出していく君を走って追いかけエレベーターの前で・・・
後から抱き締め・・・違うんだよ・・もう、早とちりしちゃって・・・
誰よその女っ! は、気持ちは嬉しいけど、その先が大変に(笑)
いや、だーかーらー、誰もいないだろ、ほらっw
布団をめくって、ベッドも確かめてみる?
ね、誰もいない
・・・そのまま波希をベッドの上へ・・・
いやっ!
突然訪ねてきたあたしがいけなかったんだからっ
もういい・・の・・・あんっ
抱きしめられて涙が溢れて・・・
誰よっ、になるとかなりの修羅場がwそれにその女役も必要になったりしてね(笑)
ん・・・大丈夫?
恐る恐るベッドをのぞきこんで・・・
んっ、俊哉にしがみつきながらベッドに倒れ込んじゃおw
いくら言い訳をしても、君を元気にはしてあげられない・・・
今はただ、このままずっと君を抱き締めて・・・
だとシチュ続かなくなるなw
女役も俺がやってみようか?(笑)
大丈夫だろ?
えいっ、ベッドにばたんってw
このまま、俺が眠ってしまったら、波希、どうする?
うふ、ずっと抱きしめたままはいゃんw
えええ・・女役もOKなの?
じゃ最後は2人を相手に、はど〜お?w
うん・・大丈夫だね
(一本の長い髪の毛をそっとつまんで俊哉に見えないようにゴミ箱に捨てて・・・)
ん?寝ちゃうの・・・?お疲れなんだね
(貴方の寝息を確認して・・・手を股間にのばしていく)
・・・こらっw
抱き締めたまま、心と体の微妙な変化だけ卜書で伝えあうとかならありかもw
いや、やっぱり君に任せる(笑)
で最後は2人を責めようとして・・・2人に体も責められるオチかいっw
も、もしかして、な、波希さん・・・ご経験が?
(抱いていた腕がベッドの上へ開いていき、体が大の字に)
ごめん・・・疲れてるし、明日も早いから・・・
(眠りに落ちる・・・が、体の一部だけが起床して・・・)
いけないっw
昨日の君の宣言が台無しにw
でもさー、今日もう大変だったんだからな・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。