あんまり泣かせないでぇ(笑)
さっき泣きながらいっちゃった…
飽きるわけなんかない。もうこんなに好きなひといないよ…那智が好きだよ…那智が好きで好きで、涙出ちゃうんだよ…ちゅ…ちゅ、らいふき…なち…
んぐっ…!んむぅ…んっんっ、む…んんっ!ん…!
(髪をつかまれ喉の奥までつきこまれると、喉の奥でえずきながらも懸命にモノを吸う)
ん…んちゅぅっ、んっ、んっ、…んぐっ!
(涙目のまま上目使いに那智を見つめ)もっほ、ひてもいいんらよ…なひ…
のどの奥に、おちんぽあたってくにくにしてる…
んぐっ…んっんっ…菜乃のお顔、ザーメンまみれにして…
(うっとりとした顔でちゅぱちゅぱ音をたててねぶる)
ほんとにかわいいなぁ…菜乃は
でも付き合い始めから今まで、その気持ちは変わってないよ
ずっと想い人になっててほしい…一方的で迷惑かもしれないけど
はっ、はっ…でる…菜乃出ちゃう…
だすよ目を閉じて…いく…!
(口から抜き取ると精を吹き出し菜乃の顔に暖かい粘液がかかる)
はぁ…すっごいでた…
目にもかかっちゃってる…汚しちゃったやらし…
拭いたげる…じっとしてて
(ティッシュを取り出し目の周りを拭ってやる)
まだおさまんないや…出したばっかなのに…
菜乃…おいで…おまんこにもいっぱい出してあげるから
(ベッドに胡座をかいて座り、菜乃に跨るよう促す)
>>951 (おなかなでてあげるよ…いつもありがと、菜乃…
落ちても大丈夫だから…遠慮なしできもちよくなってね…)
…よっこいしょ。
暖かくなってきてるけど、このまま寝ちゃうと風邪引いちゃうよ
蒸しタオル用意して…ふいとかなくちゃね
おやすみ…菜乃
こっちも気持ちよくなったから…謝らなくていからね…w
(以下空室です)
紗香さんと使います。
お待たせしました。
紗香さん…またお会いできて嬉しいです。
体のほうはもう、大丈夫ですか?
今日はどんな風にしたいですか…いつもみたいにいやらしくて激しいのがいいですか?
それとも優しく、いやらしくしましょうか…
…書いてみたらどっちもあまり変わらないですね…w
はい、体は大丈夫です。 今日は……
蛸魔王様の
お好きなように…。
蛸魔王様の責めなら
どんなでも気持ちよく
なれますから…。
ありがとう、紗香さん…まさに最大級の賛辞ですね…
そうだ…会話による前戯みたいなつもりで…聞かせてください。
夜、ベッドで眠るときに…私にそのベッドの上で精液まみれにされて受精させられたこと、
思い出したりしてくれていますか…?
私は紗香さんとのログを読み返して、さやかさんの中にたっぷり出した感覚を
反芻していますよ…
思い出しますね(照)
私もログ読み返したり してますよ。
でも、読んでると、エッチな気分になってしまうので途中でやめてしまいます…
ああ…そう言ってくださって、いま急激に欲情してしまいましたw
紗香さんは普段はいたってまじめな娘さんのようですね…
そういう方が私との行為でエッチになってくれていると思うと、すごく興奮しますw
今日はどんな風にしようかな…やっぱりまた思い出して欲しいですから…
リアでセックスしましょうか、紗香さんのベッドの上で…
何度もベッドの上を粘液で汚されて…何度も受精させられてしまうんですよ…
では…さっそくいつもと同じように、紗香さんのベッドの足元から這い上がって、足首に
触手を絡み付けますよ…ぬるるるっ…
両足に絡みつきました…冷たくて気持ちいいでしょう…
ぁっ…蛸魔王様…
私、もうドキドキして… そのヌルヌルの
感触が…
私をおかしくさせるんですよ…
たっぷり塗りつけてあげましょうか…いやらしい白濁液を、体全体に…
今日も…紗香さんの体の反応…快楽の痙攣や、甘いエッチな声を全身で受け止めたいですから…
私のぬるぬるの体全体で、紗香さんに巻きついてしまいます…
体のサイズを大きくして…すみずみまで触手が巻きついて、敏感なところに届くように…
(ぬるるるるっ…きゅううううっ…)
(紗香さんの胸に触手を巻きつけて、体全体をこすりつけることで粘液を塗りつけて…
下から丸い肉を押しつぶすように、いやらしく粘液を塗りこんで揉みます…)
(ぬちゅううっ…ぬちゅっ…ぬちゅっ…ぬちゅう)
紗香さんのからだは…やわらかくて、女の子の甘いにおいが素敵です…
(少し強く締め付けますよ…きゅうっ…)
そうだ、聞いておかなければ…紗香さん今、どんな格好ですか…?
着ていらっしゃるものは…
蛸魔王様…
(抱きしめられただけで目がトロンとうるみ、赤くなった顔で蛸魔王様を見つめ)
そんな…ヌルヌルの体で 抱きしめられたら…
まだ…何もされて ないのに……
(乳首が立ちはじめる)
Tシャツに下着だけで
ブラはしてません…
(ああ…たまらない格好ですね…Tシャツは脱がさずに犯させてください…)
くふふふっ…私も欲情しすぎて性急になってしまいました…
着ているものごと、紗香さんの柔らかな体を粘液まみれにして…
(くふふふっ…それがまた、とてもエッチですが…)
ほら、布地に粘液がしみこんで…乳首が透けてますよ…吸い付いてあげますからね、服の上から…
(ぬるぬるに白濁液のしみ込んだシャツの上から…ちゅううっ、と触手の先で乳首を巻きつけて…)
ほら…吸盤で粘液を泡立ててしごいてしまいましょうね…
(じゅずずっ…ぬじゅ…ずちゅううっ…!)
いやらしい娘ですねえ、紗香さん…蛸の粘液でこんなに乳首を硬くして…
(蛸口で乳首に思い切り吸い付いてあげます…)(ちゅうううっ…!)
ほうら、口の中で…細い舌で、乳首に絡みつきますよ…(ぬるるるっ…)
蛸魔王様…
はぁ…蛸魔王様の…
ヌルヌルの体液は…
媚薬のようで…
体中が…熱くなって…
はぁ…はぁ…
(乳首を吸われ体がビクンと跳ねる)
ちっ…乳首はダメッ…
弱いの…知ってる…でしょ…あふ…んあっ
(痛いくらいに乳首が立っている)
(紗香さんのTシャツを粘液まみれにして、ぬるぬるにしみ込ませながら犯したいです…)
ほら…Tシャツの布地ごと、紗香さんの乳首をしごいていますよ…
私はいやらしい変態蛸ですからね…普段着の紗香さんを犯すことにものすごく欲情します…
(Tシャツの乳首を唾液と粘液でこねまわしてあげますよ…ほうら、いやらしい舌が巻きついて…
痛いほど締め付けて…)
(ぬじゅっ…ぬじゅううううっ…)(甘いにおい…女の子の弾けるような肉の弾力…たまらないです…)
(両方の太ももに触手を巻きつけて…内腿を吸盤でこすりながら、下着をゆっくり下ろしていきます…)
こちらは…脱がしてしまいますよ…Tシャツに下半身は裸で…くふふふ、エッチな格好です…
(ゆっくりと太ももの付け根や骨盤のでっぱりを触手で撫でながら…少しづつ、大事な場所に
触手を這いよらせていって…)
んんあっあぁ…
乳首気持ちいい…
蛸魔王様っ…乳首が… はあっああっ…
気持ち…いぃ…
(早くアソコも触って欲しげに腰をクネクネ動かす)
(今日は…私のほうが紗香さんに目がくらんで
たまらなくて、が気持ちよくなってしまって…レスが遅くてすみません)
(触手の先端を、紗香さんのかわいいクリトリスの近くまで持っていき…ちょこん、とつついて)
くふふっ…どうしました…もう、蜜が滴っていますよ…私の粘液はまだ、塗りつけてあげていないというのに…
仕方のない娘ですねえ…、魔王様がエッチなおつゆを吸い取ってあげますからね
(…ちゅぶっ…ちゅっ…ちゅううっ…ずちゅ…ちゅっ!)
ほうら、触手がいっせいに絡み付いて…さやかちゃんのエッチなおつゆを吸い取ってますよっ…!
ほらほら、吸盤に吸い付かれて…吸い取られて、虐められて…くふふふふっ
これだけ吸い取っているのに…後から後から、エッチなおつゆがあふれて来ますねえ…
いやらしい娘です…直接、吸ってあげましょうね…
(体を反転させて乳首から蛸口をはなし…蛸口でいやらしく紗香さんのクリを包み込み、吸い付いて…)
じゅずっ…ずちゅううっ…じゅる、るっ… くふふふ…甘くて素敵な味ですよ…
(蛸口の中で、細い舌が蛇のようにクリトリスに絡み付いて…ほうら、舌がクリを舐めて、締め付けて…
包み込んだ蛸口に、愛液は全て吸い取られて…)
(意図せず偶然どこが気持ちいいのか削除してしまいました…
さやかさんのなかでたっぷり気持ちよくならせていただきます)
あっんっあっああっ
クリがっ…クリ気持ちぃ…はあ…あっあぁっ…
(蛸魔王様のオチンチン触手を見つけ、舐め始めてしまう)
蛸魔王様…
はぁ…あっ…はぁ…
チュッ…クチュッ…
(驚いた…紗香さん、私とセックスのリズムが同期して来てますよ…
今…紗香さんのお口をいただこうと思っていたんです…)
…紗香さんのお口…あいかわらずとても柔らかくて…気持ちいいです…犯させていただきますよ…
(後ろ足の触手で紗香さんの肩を抱くようにして…首にいやらしく触手を巻きつけて、ゆっくりと
イカ臭いにおいのする亀頭部をなめさせ、少しづつ唇の中に入るために押し付けていきます…)
ああ…紗香さんの唇に私の亀頭が当たって…ねっとり、我慢汁が塗られていきますよ…
ほうら、口の中に入れてしまいますよ…
(唇を粘液で塗りたくっていた触手が、紗香さんのお口にもぐりこみますよ…ほうら)(ぬるるるっ…ぬちゅううっ)
(紗香さんの白い首を、ぬるぬる触手で締め付けていやらしく粘液まみれにしながら…
おちんちん触手の先は、紗香さんのお口の中で、ほうら…
いい匂いのする、かわいい紗香さんの舌に巻きついて…吸盤でいやらしくしごいて…)
ちゅぶっ…ちゅぶぶぶっ…
(紗香さんのお口に、いやらしいおちんちんの感触をはっきりと感じさせます…ほら、見えなくても…かわいい舌に、
エッチな亀頭の先が押し付けられて、我慢汁を味わわせて…わかるでしょう…)
(夢中でオチンチンにしゃぶりつき、イヤらしい汁を飲み尽くすように…)
蛸魔王様…
んぐっ…んっ…んんっ
はぁっ…
おいしい…です…
イヤらしいお露が…
いっぱい出て…
チュウッチュッ…
紗香さんにいやらしく強制フェラさせながら…ほら、いつまで吸い取っても
エッチな蜜が止まらない、紗香ちゃんのお豆を…蛸口で吸いながら、口の奥にある
細かい歯でしごいて…(こりっ…こり…っ…ごしごし…)
くふふふっ…あんまり酷くすると、クリが痛くなってしまいそうですね…(こりっ…ちゅううっ…)
そろそろいつもの…痛いお注射、してあげましょうか、さやかちゃん…!
このすけべな蛸はまた紗香さんを虐めるエッチなアイデアを思いついてしまいましたよ…くふふふふふ
今日は…毒の注射をしながら、同時におちんちんも「注射」してあげます…!!
毒針でクリトリスをいたぶりながら、突き刺したおちんちんで紗香さんの体の具合もたっぷり味わわせてもらいます…
ほうら、紗香ちゃんの大好きな、いたーいお注射ですよ…
(触手の先からゆっくりと針を伸ばして…クリトリスの先に、つぷん、と食い込ませて…)
今日は紗香さんと、人間に近い形でセックスしたいです…だから、ほうら…
(蛸の頭部の裏の、八本の足の中心から…ほかの触手と違い、人間のおちんちんを大きくしたような触手が、
体内から粘液の糸を滴らせながらせり出して)
さあ…これもさやかさんのここにあてがって…ほら…同時に入れていきますからね…
ほら、こうして…腰をあてるように、蛸の体全体でさやかさんの体を抱きしめて…
(亀頭の先が意地悪く紗香さんの膣口にめり込んで…)
(その間も、紗香さんのお口から触手おちんちんを引き抜かず犯し続けています…)
はぁ… あぅっ!痛いっ…
(針が刺さる感触に腰を引くが、すぐに快感に変わる)
はああっ…蛸魔王様っ… もっと奥まで…
奥まで犯してください… (腰を振りながらねだる) 紗香のオマンコ…
壊れるくらい…
いっぱい犯して…
お口の中とおなかの中と…同時にえっちなおちんちんがもぐり込んでしまいますよ、紗香さん…
ほうら…注射針とおちんちん…同時にゆっくり、入っていきますよ…
(ぶつっ…ずちゅううーーーっ)(注射針がゆっくり、震えるクリトリスを串刺しにしていきながら…)
(ぶずるっ…ぶずず…っずぶ……っ、ぶずっ…ぶつん…ぶずる…っ)
(吸盤のついたおちんちんが…辛そうな紗香さんのおまんこを残酷に…ゆっくりと貫いて…ほうら)
くふふふっ…思ったとおり最高です…注射の痛みで紗香さんの体が硬直して…
おちんちんの吸盤にひだを引っかかれる快楽で粘膜が痙攣していますよ…すごく締まって、いやらしい…
ほうら…まだまだ注射針が深く刺さっていきますよ…っ
(ちゅうううっ…)
くふ、ふっ…触手おちんちんの吸盤で、たっぷりお口の中も犯してあげますよ…
(ぐじゅじゅっ…ぬるるる!じゅぶぶっ…ぬるるる!)
くふ、ふう…っ、ほら、ほらっ…たっぷりお口でピストン運動して…く、うっ…
下の方も犯してるから…こっちは、もう限界ですね…ほら、エッチなミルク…いっぱい飲んで下さい…
びゅぶっ…びゅるるるっ…びゅ、びゅ…っ!!
射精しながらっ…唇のところまで亀頭を引き抜いて…唇に精液を塗りつけます…ほら、ほらっ…
(ぼたぼたと滴る精液を、紗香さんのTシャツにたっぷり、しみ込ませてあげます…!)
くう、っ…唇が精液でぬるぬるになって…糸を引いて…凄いですよ…
あっんっ!
(熱い精液を一滴もこぼさないように舐め、コクッと飲み)
はあっおいしいっ…
はぁっ…はぁっ…
あっああっオマンコ熱いっ針はもう…抜いてっ
おかしくなりそう!
はああっ
蛸魔王様のオチンチン… 大きくて…オマンコ きつい…
注射針もおちんちんも、思い切り深く突き刺さりました…では…ほら…いきますよ…
(注射針の先から…さやかさんの体内に、エッチな毒が…濃くて辛い毒が、思い切り注入されていきます…)
(ずちゅっ!ちゅうううううううーーーーっ!)ほうら…たっぷり注射してあげますよ…くふふふふっ
最初は痛いはずですよ…でももう、さやかさんにはその痛さも気持ちいいでしょう…?
いやらしくて可愛くて…たまらない娘ですね…ほうら!(ちゅうう…っ!!)
たっぷり溜まっていくでしょう…いやらしい毒が、思い切り注射されて…くふふふふっ
(毒を注入しながら…ゆっくりとおちんちんの吸盤で膣内の粘膜をひっかいて…)
よく、締まってますよ…特に私が言葉でいやらしく虐めると…急に締りが強くなりますね…
虐められて感じてるんですね、紗香さん…くふふふふっ…
(紗香さん知っていますか…?蛸は獲物を捕まえるとき、本当に毒を注入して相手を麻痺させるんですよ?)
(普通の蛸の毒はもちろん人間には効きませんが…)
(私の触手に全身絡みつかれて、毒を注入されて震える紗香さんの体…
いやらしい蛸につかまってゆっくりと犯されて…食いつかれている、か弱い獲物…)
あっあぁ…蛸魔王様っ… はあっあああ…
(自分からも腰を振って)
気持ちいい…
オマンコ…感じるぅ…
【リアでクリが固くなってます…いっぱい濡れてる…リアでもエッチなこと、言われると、ホント興奮しちゃうんです。なんで分かるんですか?(照)】
今日はうんと辛くしてあげますね…ほうら…(紗香さんの体の中でおちんちんが急に、がちがちに硬直しますよ…)
(硬くなった吸盤が、紗香さんの中を…ひだの一つ一つを弾くように引っかけて…つよく掻きむしって…)
くふふふふっ…紗香さん、蛸に犯されて…いやらしい肉のモリで貫かれた人魚みたいですよ…くびれた腰が強く反り返って、すごくエッチです…
(すけべな亀頭の先を大きくふくらませながら…紗香さんのやわらかい腰の肉の奥深くまで突き刺します、ほうら…!!)
(ずぶぶぶ…………っっ!!!)
…残酷に突き刺されましたよ、…くふふふふっ…甘くていやらしい声を出してびくびく肩を震わせてくれましたね…!
いい痙攣です…おちんちんに刺し殺されちゃいますよ…そら…!!
(紗香さんの反応を巻きついた触手で確かめながら…紗香さんのエッチな声が強く、痙攣が大きくなるところばかり責めてあげます…)
ここが辛いんですね…ほうら(深く、深く…突き入れながら、膣壁の下側を吸盤で引っかき…ずぶぶっ…ぶず、ぶずるるっ!!)
ほらもっと、気持ちいい声を出して…(今度はおちんちんを引くときにカリで膣壁の上側をこすり上げ…ぬちゅうっ!)
すごくエッチな声出しちゃうんですね……紗香さん…となりのお部屋に響きますよ…くふふふふ!
(我慢しないでリアでエッチな声出してください…全部聞いていますよ…さやかさんの甘い、たまらなくエッチな悲鳴)
【さやかさんとはもう4回目ですからね…読めますよ、ある程度はw】
ああああダメェッ!
そんな激しくしないで! (体を激しく震わせ)
あっああっ
(カリで腟の上の方を引っかかられ)
んああっそこ…
そこ…感じるっ…
蛸魔王様っはああっ
もう…許してぇ…
気持ちよすぎて…
オマンコ…溶けちゃうっ…
(ううっ、たまらない…紗香さんと本当にセックスしていますよ…気持ちいいですよ…紗香さんの若い体…)
(紗香さん…リアで激しくしてらっしゃいますか…私も、固くなりきって…先がぬるぬるで…)
(まるでほんとうに、紗香さんのひだに突き刺してるみたいに…)
…膣の中の、このへんのひだを…こうやっておちんちん触手の硬いカリで引っかけて…っ!あげると…っ
(くじゅっ…!ぬじゅうううっ…!!)
紗香さんの体のふるえが、特に強くなりますね…ほうら。(ぬちゅううっ!!ずちゅっ…!ずちゅ!)
ほらもう一度…!!(ぐちゅううっ…ぬじゅっ、ぬじゅっ!!)
(くふふふふっ…わざと意地悪してるんですよ、ほら…っ!ここをえぐったら声が出ちゃうでしょう!)
(固くなった大粒の吸盤が紗香さんの粘膜をぶちぶち引っかけましたよほらっ…!)
くふふっ…(紗香さんの甘い、エッチな声聞こえますよ…)
隣の部屋に男性が住んでいたら、我慢できなくなってしまいますよ、きっと…くふふふふ
紗香さんすごくエッチな声が出てますよ…誰かが聞いたら、犯されてる女の子の声だって分かっちゃいますよ…?
(ほら、ずぶぶぶぶっ!と思い切り深く…吸盤が紗香さんの震える粘膜を引っかけて、いじわるくこすってますよ、ほうら)
ほら、またそんな甘くてエッチなよがり声を出して…可愛くていやらしい、たまらない声ですよ…
(さやかさん…リアで…「なかに射精して」って言ってみてください…)
(私も出すときにさやかさんの名を口に出して…射精しますから)
はああっ
あああっ引っかかる…
はああぁ…たまらない… いぃっ…
蛸魔王様っ
【そんなこと言われたら…余計にトロトロ溢れてきました…でも…言っちゃった…】
紗香さん、そろそろいやらしいミルクをたっぷり、おなかの中に出してあげますよ…
(注射針をゆっくりと引き抜いて…かわりに、クリトリスに触手を何本も絡み付けて…)
射精されながら…クリトリスを吸い潰すくらい吸引されるのはどうでしょうか…くふふふふふっ!
ほう、らっ…体ごと…おちんちんを深く、深くつきこんで…ほら、かき回してますよ…
だんだん早くして…ほら、おっぱいが揺れるくらい、突き上げて…
(紗香さんの首をぬるぬると蛸口でなめしゃぶって…舌を長く伸ばして、首を締め付けながら…)
(逃げられない紗香さんの体の痙攣を、たっぷり味わっていますよっ…)
くうううっ…気持ちいいでしょう紗香さん…こんなにいやらしく蛸のおちんちんで犯されて…
こんなに深く貫かれて…ほら、またいやらしい言葉で虐められて締まりましたよ…紗香さんの可愛いおまんこが、きゅうっ、と…
くう、うっ!!注射してあげましょうねっ…ほうらっ…くう、う!!
(びゅぐっ…!!びゅぶるっ…!!びゅうううっ…!びゅ、びゅっ!!)
ほう、らっ…また、犯されて…しまいましたよっ…かわいい人魚さん…エッチな蛸につかまって…
こんなに、おなかの中に生臭い汁を注射されてっ…
(射精、しながらっ…さやかさんを、つよくっ…抱きしめて…あごの下を、ぬるぬるなめて…)
さやかっ…たっぷり、射精しましたよっ…なかに、精液を
【さやかさんの名前…口に出してイキましたよ…リアでエッチしてるみたいに…気持ちよかった…】
ああっいっ…く…
はあああ…
(オマンコがギュウーッと締まり)
ああイク…イク…
(蛸魔王様のヌルヌルの体にしがみつき、ガクッガクッと体を痙攣させながら果てる…)
【リアでイッちゃいました…蛸魔王さんは、きっとリアでもテクニシャンでしょうね…今日も最高でした】
んー、眠くなっちゃった。また伝言しますので、
今日は落ちます。ありがとうございました。
蛸魔王さんも、おひまな 時には、伝言くださいな。おやすみなさい。
くふうううっ…気持ちいいですよ紗香さん…あまりの快感に…
いつにも増してこってりと濃い精液を紗香さんの中に注入してしまいましたよ…
これだけ注ぎ込まれては、明日いっぱいは私の残り香が抜けないでしょうねえ…くふふふふふっ
(体内のおちんちんを引き抜かないままに紗香さんを抱きしめ)
ふうっ…本当に心地よく消耗しました…今日はここで休ませてもらいますよ…
【ありがとうございます…紗香さんもかなりエロかったです…リアでしてくれる娘、最高です…】
【リアのテクニックは…ご想像にお任せしますwただしつこく責めるのは本当ですねw】
>>992 はい、そろそろかな…と思ってましたw
またよろしくお願いします…!
そうですね…こちらからもまた、伝言いたします。
おやすみなさい…気持ちよかったです、ありがとう紗香さん…!
では…今日はこれで失礼します!
ぶくぶくぶく、ちゃぷん…。。。。○○
以下空室
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。