952 :
♂:2009/08/10(月) 21:02:10 ID:eQ62JpLz0
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
>>951 新薬の被験者のアルバイトに応募して来られた方ですか?
こちらにどうぞ。
954 :
はるか:2009/08/10(月) 21:05:41 ID:utk3jDFmO
>>953さん
は、はい!
よろしくお願いします。
955 :
検査員:2009/08/10(月) 21:10:15 ID:p3Wq5w/m0
簡単な試験ですから、どうぞ気を楽にしていてくださいね。
このお薬を飲んでいただいて、しばらく経過を観察させてもらいます。
(小さな錠剤を見せて)
では最初に問診からいきますね。
年齢と、ご職業をお願いします。
これまでお薬で発疹が出たり、アレルギーはありませんか?
(はるかの問診表を載せたクリップボードに回答を書きつける)
956 :
はるか:2009/08/10(月) 21:15:48 ID:utk3jDFmO
(検査員さんの言葉に少し安心して)
あ、年齢は22で会社員一年目です。
(今日は仕事帰りでスーツを着ている)
アレルギーはありませんが、最近ストレスで痩せてしまって…
(華奢だが胸はスーツ越しにもあるのが判る)
957 :
検査員:2009/08/10(月) 21:21:06 ID:p3Wq5w/m0
ストレスで、痩せ…と。
はい、質問は以上です。確かに少し、お疲れのようですけど…大丈夫。
被験者の資格としては範囲内ですので、はるかさんにお願いしますね。
ちなみにこのお薬ですけど、疲れているときでも服用するととっても元気が出るんですよ?
ではこちらをそのコップのお水で飲んでくださいね。
(一回1錠の服用量の筈が、書類を書きながらで間違え、2錠手渡してしまう)
958 :
はるか:2009/08/10(月) 21:26:36 ID:utk3jDFmO
ああ、実験に参加できて良かったです(ニコッとする)
私、新薬開発のお役に立ちたくて!
元気が出るなんて嬉しいです。
(真面目なはるかは無邪気に2錠を受け取り、ゴクリと飲み下す)
959 :
検査員:2009/08/10(月) 21:33:52 ID:p3Wq5w/m0
(はるかが飲んだのを確認して)
はい、結構です。
だんだん血行がよくなってくる筈ですので、こちらの経過観察室で安静にしていて下さいね。
あっ、そういえば、ちゃんとした効能についての説明がまだでしたねっ?!
(少し焦って)
元気が出るっていうのもありますけど、これ、少しえっちな気分になるお薬なんです。
まあ今回は服用量も少ないですから、そんなには顕著ではないと思いますが…
体質によっては我慢できないくらいになる方もおられるので…
(部屋に備え付けのキャビネットを開けて)
こんなオモチャもいろいろ用意してありますので…お好きなのがあれば、お使いいただけるようになっています。
(はるかの顔を見て)
あ…はるか、さん…はそういうような方ではないみたいですね?
(にっこり笑って)
960 :
はるか:2009/08/10(月) 21:43:16 ID:utk3jDFmO
え?! えっちに…ですか。
えぇ、大丈夫ですよね。あれ?
…さっきの2錠飲んだんですがそれも「少量」ですか?
(初めて生でオモチャを見て少し興味をそそられるが臆病なので顔には出さない)
(ああいうのって、痛いのかしら?痛いのは嫌だなぁ)
(早くも薬のせいか、体が火照って来る。)
ふぅ…暑いです。
961 :
検査員:2009/08/10(月) 21:50:59 ID:p3Wq5w/m0
えっ、あれっ?
…2錠も飲まれました?
(2錠は市販時に想定している服用量で、すぐにやりたくなるレベルなことを思い出して)
えっと2錠だとですねえ、副作用なんかの健康上の問題はないんですが…まあ人によっては…
(額に汗を浮かべ、言葉を濁して)
あっ、暑くなりましたが?
この部屋ははるかさん以外の検査の予定はありませんので
どうぞ遠慮なく、お洋服を脱ぐなり、ご自由にしていてください
ちょ、ちょっと効果について調べてきますので、お待ちください
(話題を変えてごまかし、ぱたぱたと慌てて観察室を出ていく。
部屋にはソファーや診療用ベッドがあり、
開けっ放しのキャビネットには妖しげなオモチャが誘うようにきらめく)
962 :
はるか:2009/08/10(月) 22:03:18 ID:utk3jDFmO
(検査員さんが出て行くと早速ジャケットを脱ぎ、ブラウスも第三ボタンまで開け、締め付けていたブラの後ホックを外す)
なんだろ これ…
(ローターやバイブを持ち上げて眺めるが、奥の方に拘束用のベルトや目隠しを見付け、驚いてキャビネットを離れる)
ベッドに横たわるも、体が落ち着かなく、
拘束されていやらしい事をされている自分を妄想してしまう。
やだ…あ、下着が塗れてる?
なんで?!
もう恥ずかしいから帰ろうかしら
963 :
検査員:2009/08/10(月) 22:11:15 ID:p3Wq5w/m0
(別室で、他の部署に問い合わせたり安全性データを調べているが
モニターではるかの動きも観察していて)
…へぇ?意外とあんなのに興味あるんだなあ。女性は見かけによらないもんだね…
(観察室に戻り)
どうもお待たせしてすみません。
ご心配をおかけしましたが、2錠飲んでも、基本的に害はないということがはっきりしました。
…ところで、はるかさん、こんなのお好きなんですか?
(革の拘束ベルトを取り出して)
ご迷惑おかけしてますし、私も協力しますよ。えっと、こう、ですかね?
(はるかの両手首に革の枷をつけてみる)
964 :
はるか:2009/08/10(月) 22:19:51 ID:utk3jDFmO
(検査員さんが戻って来ると慌てて上体を起こしベッドの上に座る)
害がなければ、いいんです…
いえ、迷惑だなんてそんな。
あっ!何をなさるんですか、やめて下さいっ
好きなんかじゃ…あり…ません…
(いきなり憧れていた願望が現実になり戸惑うが、
顔は赤面し体はその先を期待し反応している)
965 :
検査員:2009/08/10(月) 22:26:56 ID:p3Wq5w/m0
え?いやさっき見てましたよね?
ほらあのカメラを通して、見てたんですが…
(部屋の天井の隅の監視カメラを示して)
せっかく用意したのに、やっぱり女性が自分から、っていうのは躊躇われる方が多いんですよね。
(足首にも革枷をつけて1メートル余りの金属棒で繋ぎ)
これは胸用のやつなんですけど…はるかさんには少しきついかもしれませんね…
(両手を拘束した脇を通して、ビスチェ型の革の拘束具を巻きつけると
大きな胸が潰れんばかりにぎしぎし締め付けられて)
…どうですか?これ…
(胸の拘束具の加減を、指で摘んで引っ張って確かめる)
966 :
はるか:2009/08/10(月) 22:38:31 ID:utk3jDFmO
見てらしたんですか?!
(ますます赤面しているうちにどんどん拘束されて行く)
あっ!
(脚を開くと、ぐっしょりと濡れ貼り付いているパンティが外気に触れ冷たくて、クリがしっかりと勃起する)
胸…///
(拘束によって強調された自分の白くてたわわな胸をみて妄想の通りで興奮し)
わ、わからないです、こういうの初めてなんです
(自分でもよく判らない事を告白しながら)
ひゃあ!あん!
(刺激に敏感に反応し甘い声が漏れ、
乳首は硬くなっている)
【うつの遅くてすみません】
967 :
検査員:2009/08/10(月) 22:45:17 ID:p3Wq5w/m0
うわ…これは…こんなになるまでガマンされて、つらかったでしょう?
(はるかの股間を見て驚きながら言い)
おっぱいをこんなにギチギチにされて濡らすなんて、とても初めてとは思えませんが…
一旦すっきりさせてお薬の効果を抜いてしまいましょうか
(パンツのクリのあたりにローターを放り込んで、電源を入れると、
さらに両手に持ったぶるぶる震えるローターを左右の乳首に宛がって)
どうでしょう?気持ちいいですかぁ…?
(固く突出した乳首に絡ませるようにローターをこね回す)
968 :
はるか:2009/08/10(月) 23:00:17 ID:utk3jDFmO
ああっ!(弱いクリへの強い刺激に高い声が出てしまう)
すっきりって…効果って…抜けちゃうんですか?
あああん!ダメですっ///
(更に乳首への刺激で意識が朦朧とし、腰がいやらしくくねり、ますます蜜が溢れる
脚を動かしたいがうごけない)
あの…っ、初めてって言うのは、こういう…拘束?の事で…(喘ぎながら)
えっちなら、はぁはぁ、したことあります…
今…ヘアを剃ってしまっているのも、彼氏に言われてで…(またしても要らぬ告白をし、なぜか秘密を打ち明けた事に興奮して腰がガクガクとする)
(乳首のローターだけでも取ろうとするが当然手が動かない)
だんだん興奮は頂点に近付いてゆく
969 :
検査員:2009/08/10(月) 23:06:34 ID:p3Wq5w/m0
あれ?自白剤の効果はないはずなんですがね
(乱れてきたはるかの反応が面白くなってきて、嗜虐心が湧いてくる)
副作用なのかなあ…ちょっと調べさせてもらいますか
(拘束具をギシギシ軋ませながらうごめく体を特大ディルドでぴたぴた叩きながら)
彼氏とは他にどんなことをしてもらってるんですか?
ペニスをしゃぶったり、奉仕したりしてるんでしょう?
ちゃんと教えてくれたら、欲しくて欲しくておかしくなりそうなオマンコにこれ入れてあげますよ?
970 :
検査員:2009/08/10(月) 23:11:12 ID:p3Wq5w/m0
(途中ですみませんが、用事ができてしまいまして、落ちなければなりません。
ほんとごめんなさい。ありがとうございました)
971 :
はるか:2009/08/10(月) 23:14:09 ID:utk3jDFmO
あ、はい、ありがとうございました。
以下、空室
次スレないから利用者は立てるか依頼するかヨロ
973 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/08/12(水) 17:30:13 ID:9xvYKkXI0
使わせて下さい
葵の到着待ち
来ました。
今夜も良と会えて嬉しいw
わたしはお盆もあまり関係なく仕事です
なので、良と過ごす時間は、とても大事で、幸せ…
暑い日が続くけど、まずは、ぎゅ…w
ちょっとマッドな博士に会えるの、楽しみにしてた…w
今夜も会えたねw
お休みないんだ…大変だ…
じゃあ、この時間を大切に、楽しくしようね
ぎゅ…は暑くない……
可愛い助手さんをいじめたい…
続き、そちらからはじめて貰えるかな?
《了解、今夜もよろしく…w》
ん、ぁ、あ……!あぁ……
(抱きしめられ、触れる乳房と乳首の感触だけで声が漏れ)
(耳たぶを吸われ、甘噛みされるとびくびくっと震えて)
だ、め…、だめ…ぇ……、はか、せ…、博士……
(腰が勝手に淫らにくねり、下着越しに触れるベルトの固い部分に中心をこすりつけ)
ぁん、もう、イく、イっちゃいます……
(言葉での宣言より早く、小さな痙攣が身体全体を走って)
あぁ……!
桐野くん……っ!
(葵が全身を震わせる瞬間、キツく抱き締めて全身を密着させる)
(ビクビクとけいれんしている葵を体の上に乗せたまま)
(軽く揺さぶるように色々なところをさすって)
桐野くん…クスリの効果はどうだった…
気に入って貰えたかな……?
あ……!
(全身をきつく抱きしめられ、さらに深く感じて、とろけ)
ふ、ぁ…あ…、ぁ、だめ、触っちゃ…ぁ…、あ…
(震える声で拒みつつも、博士の手が身体に触れると、そこからまた快感が)
ぁう、お薬…、効果…、すご、すぎます……
(実験だった、と懸命に思い出して、問われたことに答えようとするが)
(全身が熱を帯びて、未だ敏感なため、声はか弱く、震えて)
ん、ぁ…、気に入る、とかより…、強すぎて……なにも、わかんなくなっちゃいそう…
(潤んだ瞳で色っぽく、博士を見つめる)
少し強すぎ…?
でも、たくさん気持ち良くなるなら、それでもいいか…
でも、何も分かんなくなっちゃうのは困るし……
(優しく背中をさすりながら)
(すぐに研究のことに意識を傾けてしまう)
桐野くんは強い今のままと、効果が弱くなるのと、どっちがいい?
(葵の視線に構わず、真面目な顔で尋ねる)
(二人が少し身動きするたびに)
(葵の体に触れている部分が、超敏感な肌を擦り続ける)
ぁ…、ぁ…あ…、ぁ…
(博士に優しく背中をさすられるたびに小さな声が漏れて)
(博士の真面目な顔をちょっと恨めしく思いつつも)
(身体がどこかにふれるたび、快感に揺れてしまうのを止められず)
ん、ぁ…、強…すぎるのも、困っちゃうけど……
弱くなるのも、ん…、もったい、ない……、です…
だって、普段じゃ感じないとこが、こんなに……
(絶え間なく感じる快感に、目がとろんとして)
(指が勝手に、葵のすぐそばにある博士の股間を探り始める)
あ、ゆび、まで……感じる……
そうか…なら今のままの方が良さそうだね…
(そこで葵の動きにようやく気付き)
(微笑みながら自分の手でズボンのファスナーを降ろして)
そう…全身で感じれるよ…
もちろん指だってね
(股間を探る手とは反対の手を取り)
(指先にちゅ、と口付けして)
(そっと口に含むと、まるで奉仕するように吸い付きながら)
(指だけでなく、指の間や谷間にまで舌を絡めて)
おっと…そうだ…
まだ試して貰いたいものがあったんだ…
桐野くん、お願いできるかな?
ぁ…、博士ったら……
(ファスナーをおろすと、飛び出てきた勃起をぎゅっと握り締め)
(熱く、硬い感覚に触れると、それだけで指がじんじんと感じ始めて)
んく…、あ、そ、そんな…ぁ…、んぁ…、は…
(指を舌で吸われ、舐めあげられると、耳まで染めて息を揺らし)
ぁう、ん…、ゆび、だめ……、ゆび、なのに…ぃ…
(意識が遠くなりそうになりながらも、博士の言葉にはうなずいて)
ぁ、はい……、なんでしょうか、博士…
博士のお役に、ん…、立てるの、でしたら…
ん…ちゅ…
(たっぷりと舌を絡め、唾液をまぶして)
(ゆっくりと口から引き抜くと、唇と指先に光る橋がかかって)
これを着てみてくれないかな…
(ポケットを探り取り出したのは)
(ぱっと見はただの紐が2本、だが、指で摘んで拡げて見せると…)
(紐に近いブラとショーツであるのが分かる)
これも桐野くんのために作ったんだよ…
く……ぅ…
(舌を絡められ、唾液の糸を見ると、身体の奥から熱いものが溢れて)
ぁ…、あぁ…ん…
(思わず勃起を握る手に力が入るが、取り出されたものを見て目を丸くして)
あ、あの……、こんな…
(勃起からも手を離し、紐下着を受け取るが)
(さすがに困って、博士を見つめる)
こんな格好……、恥ずかしい…です…
(しかし脳裏には、恥ずかしい下着を身に着けた自分の姿が浮かび)
(それを見られると思うと、さらにぞくぞくとした気持ちよさが…)
ぁあ……、はか、せ……
もちろん、ただの下着ではないよ
どんなのかは…着けてみてからのお楽しみ
(葵が手にした下着は、詳しく見ると布地がない)
(完全に紐だけでできているようで…)
さぁ、早く…早く着替えて…
(潤んだ葵の目と見つめあって)
(期待に目を光らせている)
うぅ…、もう、もう博士ったら……
(断りきれずに、着ている服に手をかけるが)
(服を脱ぎ、下着姿になると、博士の視線を感じて震えが走る)
ぁ、ぁ…、見ないで、ください……
(小さな声で訴えるが、着替えするだけでも、着衣と肌が擦れて快感が)
ん、ぁ…、もう、もう…、ぁう…ん…っ
(ブラが外れて、乳房がむき出しになると、乳首がいやらしく突き出ている)
(そろそろとおろした下着は糸を引いて重く濡れて…)
ぁ、こう、こうかな…?
(紐だけの下着は、どう着ていいか難しく、試行錯誤するあいだにも)
(皮膚に擦れて、食い込み、そこから走る快感に手が止まりそうに)
ぁ、あぁ…、こん、な感じです、か…?
(身に着けたブラもショーツも完全に紐だけ)
(隠される部分なと何もなく)
(ただ、丁度乳首を下から支える位置には、プラスチックのような小さい横棒が)
(ショーツにも前紐の部分に、同じような部品が、こちらはクリに当たるように)
うん、思った以上にピッタリだね…
(頭の先から、爪先まで)
(主に、プックリと飛び出した乳首や、肌に張り付いたヘア、濡れた内股)
(をしっかりと眺めながら)
よく似合っているよ
う…、ぁあ…、はぁ……
(どうしても荒くなってしまう息を懸命に我慢しようと)
(身体にはびくびくと小さな震えが走り続けて)
ん、もう……、この、お薬、いつまで効くんですか?
(なにもしていないのに、再び絶頂へと高まり始めそうな身体を感じ)
(真っ赤な顔で博士にすがるように問う)
また…、おかしくなっちゃいそう……
んん…そう言えば、どのくらい効くんだろね…
効果ばかり考えてたから、時間は分からないな
(葵の問いに首を傾げながら)
(あっさりと無責任な発言をしておいて)
そんなことより、これ何だか分かるかな?
(ポケットからでてきたものは、小さなリモコンのようで)
これを、こうすると…
(葵にも見えるように、スイッチをONに)
(すると紐下着の、プラスチック部分が細かく振動をはじめる)
そ、そんなぁ……
(無責任な発言に、泣きそうになって)
え?なんですか…?
(取り出されたリモコンに、一瞬、きょとんとするが)
(スイッチを入れられると、動きだした快感に悲鳴をあげてのけぞり)
きゃ…!や、いや…!あ、だめ、や、め……
(そのまま床にうずくまり、ぶるぶるとした快感に身体を揺らして)
ぁ、あぁ…、や、だめ、だめ…ぇ…!ぃっちゃ…、イっちゃう……
すぐ、あ、もう…、あぁ…!
(ひときわ、大きく声を上げたあと、激しくこぼれる水音が響いて…)
ぁ、あぁ…、だめ、ごめんなさい…、ごめ…んなさ…い…
イっちゃって…、でちゃ……た…
あっという間にイっちゃったね
しかもお漏らしまでしちゃって…
そんなにいいのかな?
時間が短すぎて良く分からなかったよ
(欲情と研究心が混ざりあった瞳はキラキラと輝き)
(葵のイった姿をじっと見つめて)
(葵がイった後も、スイッチを切らず)
(むしろ振動を強くして)
さぁ、もっと、もっとイっちゃって…
ぁう、あ…、だって、だ……て、ずっと、感じてて…
(肩で息をしながら懸命に姿勢を取り戻そうとするが)
何度でも、イっちゃい…ます、おねがい、それ、とめて……
(続く振動に、一度達したクリや乳首も敏感に反応して)
ぁあ、あ、だめ、だ…め…ぇ…!
(快感のあまり身悶えして、足を大きく開き、腰を浮かせて)
(まるで男性を受け入れているかのような姿勢で身体をくねらせて)
ぁう、ぁあ…ん、ぁん……!きも…ち、いい…、いい…、だめ、ぇ…
(唇の端からは唾液がこぼれ、激しく身体がゆれるため、紐から乳首ははみ出て)
だ、め…、イく、イき、ます……!
ふふw効果バツグンだね…
でも、桐野くんは淫乱だし…
他の人達もこんなに感じるのかな……?
(含み笑いを漏らしながら、淫らに足を開き)
(床で身悶えする葵をじっと見つめて)
またイっちゃうんだね?
いいよ、イって…
(それまで緩急をつけていた振動が、一気に強くなって)
(突き出された中心の、パックリと口を開けた部分)
(ピンクをのぞかせているところに、紐下着が食い込む)
ひど…い、ひどいです……、くす…ん…
(潤んだ目には快感のあまりの大粒の涙が浮かんで)
ぁ、あ…、博士が、こんなお薬、のませるから……、ぁあ…
きゃんん……!や、あ……!
(一気に強くなった刺激に高い悲鳴をあげて)
(紐下着が食い込んだのを引き金に、ひときわ高い絶頂に)
あ、ぁあ…!や……!イ、く……
(同時に再び、液が飛び散り、そのまま床に倒れこんで)
(ひくひくと全身を震わせながら、喘いでしまう)
あ、ぁあ…、まだ、イって…る、イきつづけて…る…
くすん、す…ん…、ひどい、よう…、おかしく、なっちゃった…
ん…ゴメン
出しちゃったからかな…?急に眠くなってきちゃった
また続き、金曜でいい?
了解です。出してくれたの、嬉しいw
気にせずに、そのまま落ちちゃってね。
ちょうど時間で、スレも終わりだし…、金曜日に会えるの、楽しみにしてるからw
大好き、意地悪な良…
ゆっくり休んでね、ちゅw
おやすみなさい…、またね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。