友達の母と淫らな遊びを・・・24人目

使い込んだ肛門に息子の友人のチンコねじこまれ
直腸犯されてヒィヒィ悶えてくれるおばさんいますか？

落ちます

娘の彼氏(高校生）と…というシチュでしてくれる方いませんか？
高校生の娘より、やらしく熟した身体を、もてあそびながら責められたいです
意地悪な言葉責めが好きです、ＮＧはスカです

（夫とは離婚して現在は娘と二人暮し）
もう、美希(娘の名前）ったら、少しは部屋の掃除ぐらいしなさいよ
こんなんじゃ彼氏に嫌われちゃうじゃない
（娘の部屋のドアが開いてたので、何気なく部屋に入ってしまう）
あっ、これは
（娘の部屋でコンドームの箱を見つける、どうやら何個か使っているらしい）
ん…そうか、あの子も高校生になったんだもん、当たり前よね…
（複雑な心境の中、自分はもう数年セックスしてないのを思い出す）
（身長１５８、８８Ｅ、６４、９０、明るい茶のゆるくカールした肩までの髪型、
服装は胸元の開いたカットソーと膝丈のスカート）

以下空室

>>936
あーーーー

も、もう見てませんか？

>>937
はい、います
よろしいですか？

>>938
あ、よかった…
よろしくお願いします。

娘さんの彼氏はどんな感じがお好みですか？
優等生っぽいとか、ちょっと不良っぽいとか…

それと、美紗子さんのことはなんとお呼びしたらよいですか？

はい、お願いします
娘の彼氏のキャラは名無しさんがやりやすい方でお願いします
お母さん、おばさん、美紗子さん、のどれかで名無しさんが呼びやすいので

では、普通っぽい顔して、実はちょっとワルい感じでいきます。
呼び方は…お言葉に甘えて、失礼ですが、おばさんって呼ばせて頂くことにします。

では>>935に続けて始めようかと思いますが、よろしいでしょうか

はい、直哉くんですね、よろしくお願いします
かなりＭなので、積極的に虐めてね^^

かなりM…燃えます。
では
友達の家で二人きりになって、美希ちゃんとエッチしようとしたら
部屋に置きっぱなしのコンドームを取りに来させられた、ということで。

（美希に借りた鍵を使い、ガチャリと玄関の鍵を開け、誰もいないと思い
とんとんとんと早足で階段を駆け上がり、美希の部屋へ向かう）
ゴム、ゴム…しかし美希も置きっぱなしとか大胆だよなあ…

（美希の部屋に踏み込むと、美紗子さんがいて）
…っ！
お、おばさん…っ
（驚いて一瞬、絶句するが、気を取り直して）
…あは、お邪魔してます。
あ、そのゴム…
（美紗子が手にしているコンドームの箱にばつが悪そうに視線をやり、口ごもる）

はっ、直哉くん？
美希は？
あっ、こ、これ
（突然後ろから声が、しかも娘の彼氏の直哉くん、コンドームを手にしたまま固まってしまい見詰め合う）

えっ、これ、これが必要なの？
（なんと言ってよいかわからないで、立ち尽くしてしまう）

要ると言うか、何と言うか…その…
（もそもそと口の中でつぶやくように言うが
美紗子さんが動揺して固まっているのを見て、少し余裕が出て強気になって）

やっぱり、つけた方がいい、ですよね？
感触は別にしても…。
（美紗子の手にした箱に手を伸ばして、コンドームを取り、手の上で弄んで
意味ありげに笑ってみせる）

えっ、そんなこと
いえ当然避妊は必要よ、感触は。。。
もぉ、あなた達まだ未成年なのよ、そんなことより
（なんだか恥ずかしくなって、しどろもどろになりながらも説教しようとするが）

もうちょっと勉強に力入れた方が…
それ、持って行く気？
（コンドームを取り上げられ、これから娘と…と思うと）
彼女の母親の前でよくそんなことできるわね。。。
（どうしても語尾の口調が弱々しくなってしまい）

勉強は勉強でしてますよ。俺と付き合ってから、美希の成績だって上がってないですか？
（わざと箱を開けて、残りの枚数を確かめる素振りを見せつけて）

智子の部屋でみんなで遊んでたんですけど、美希と二人っきりになっちゃって…
美希、どうしてもこれが要るって言うんでわざわざ取りに来たんですよ。
…おばさんの教育のせいだったんですね。

おばさんの前で？…ダメですか？
あ、そういえば、おばさんって…
（美紗子が独り身なのを思い出し、にやにやしながらカットソーに包まれた身体を凝視して）
おばさんくらいの歳のこと…女盛りとかいうんでしたっけ？

それは…
（確かに直哉くんは成績は良く、美希も問題ないので反論できない）

えっ、友達の家で？美希が言ったの？
それで、直哉くんがコレを？
（娘の大人の女の部分を知らされ、複雑な気分と同時に熱い気持ちも込み上げる）

あっ、ちょっと直哉くん何言ってるの？
やめてよ。。。
（さっきから、そういう話をしてたせいで、直哉くんの視線に男とやらしさを感じてしかたない）
大人をからかうのはやめなさい
（直哉くんの視線を浴びると、体の芯が熱くなるのを感じる、ひさしぶりの感覚に感じそうになって）

（昂ぶりを感じさせる美紗子さんの様子に悪戯心がそそられ、するっと近寄っていき）
からかうなんて…
美希だって言ってましたよ？
女だって、火がつくと自分ではもうどうにもならないこともあるって。

おばさんくらい若かったら…
（美紗子の背にそっと添い、両手を腰骨の辺りにあてがい指先を這わせ、
うなじへと甘えるような声音で）
全然、恥ずかしいことじゃないでしょ。したくなっちゃても…

（次スレです）
友達の母と淫らな遊びを・・・25人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250087965/

えっ、美希がそんなこと？
（直哉くんの言葉が図星で、言い訳することができず
直哉くんの体が触れると、実感としての男を感じてしまい理性が崩れそうになる）

えっ、若いって、わたしが？
（直哉くんの甘い言葉に気持ちがフワフワと浮くような感じになり
久々の甘い感覚を思い出してしまう）

そんな…
（直哉くんの誘いに、自分もまんざらでもないのかと勘違いして、
色っぽい声を出して、軽く直哉くんにもたれ掛かってしまう）
あぁ直哉くん？

（美紗子の媚態につけいるように、唇をうなじに這わせ、耳たぶにそっと口づけして
耳に吹き込むように）
おばさん、本当に若いじゃないですか…
俺、初めて見たとき、お姉さんかと思いましたもん
（ウエストの肉付きに指を食い込ませるようにして、熟れて柔らかな感触を楽しむ）

美希も、もっと大人になったらおばさんみたいになるのかな、って思って
それを楽しみに付き合ってるんです…
でも、もう我慢できないです…俺、おばさんのこと好きです
（手が美紗子のウエストから、胸へと滑り、服の上からでも蕩けた感触の乳房をたぷんたぷんと揉みこむ）

やぁん、直哉くんわざとらしいお世辞はやめて
あっあぁん、そこはダメェ、最近太っちゃって
（言葉ではそんなこと言っても、すっかりその気になってしまい
お尻をクネクネとさせ直哉くんに擦り付けながら、唇の感触に酔いしれる）

あっ、直哉くんいけないわ
（直哉くんの手が胸へとくると、すっかり気持ちがたかぶってしまい）
はぁ、あぁぁ、いいの？直哉くん
（細身の美希より、かなり大きい胸を主張するように直哉くんの手のひらに
押し付けるように上半身を動かす）

>>950
スレたて、ありがとうございました

（美紗子の視界の後ろでほくそ笑みながら、声音には出さぬよう、甘い調子で）
美希の固いおっぱいより、俺、おばさんの身体の方がずうっと…

（片手で乳房を揉みながら、片手でカットソーの裾ををたくし上げていき、
両手を差し込んで、ブラを押しのけ、指の間からこぼれるようにやわらかく豊かな乳房を揉み）
ああ…おばさんのおっぱい、すごい
こういうのスライム乳、っていうのかな…
（昂ぶった声音を作り、敢えて荒げた息を美紗子の耳に吹きかけ、
乳輪の感触をなぞるように指先を食い込ませて）
ね、いいでしょ、おばさん？俺、おばさんが、欲しい

だめよ、美希に言っちゃ、絶対に内緒にして
あぁぁ、あぁん
（直哉くんの指が、久々の男の指が敏感になってる乳房に直に触れ
体をビクビク反応させて感じてしまう）

スライム乳？そぉ？おばさんの胸好き？
（直哉くんの言葉の意味がよく分からないまま、それでも直哉くんの気持ちにこたえようと
なにより自分の欲求が満たされることに、大胆になって直哉くんの方に振り返り抱きつく）

あぁん、いいわ直哉くん。。。

ナイショにするから、おばさんの身体、俺によく見せて…
（抱きついてきた美紗子の身体に纏ろうカットソーを引き抜き、ブラも剥ぎ取って、
屈み、美紗子の乳首に吸い付く）
おばさんみたいなやわらかいおっぱい、大好きです
（ちゅうちゅうと音を立てて吸いながら、両手はスカートに包まれたたっぷりとした尻の肉付きを
思い知らせるように揉んで、時おり乳首に歯を立て）
あぁ、おばさんのお尻も好きだ…

（スカートのホックを外して、床に落とすと両手を尻と下着の間に差し入れて、
するすると下ろしていく）

絶対よ、絶対言わないでね
あぁぁぁ、でも、あんまり見ちゃ嫌、恥ずかしいから
（直哉くんに誉められているような気分で、抵抗なく服を脱がされていく）

あっあぁ、感じちゃうっ
（直哉くんに乳首をもてあそばれると、みるみる硬く大きくなってしまう）

やぁん、あぁぁ、もぉ直哉くんったら
（直哉くんの手つきも受け入れながら、下着も下ろされるとあそこまで熱くなってきて）

そんな…こんな立派なおっぱい見るななんて…もったいない
（指先で大きくなった乳首を捻るように嬲りながら、美紗子の身体を美希のベッドへと引いていき）

ね、ここでしちゃいましょう、美希のベッドで。
ここでこっそり、おばさんの目を盗んでしたこともあるんですよ
（ゆっくりと美紗子の身体をベッドに横たえると、流れる乳房を一瞬意地悪な目で見て）

おばさんの、あそこ、舐めたいな…
（美紗子の両脚を力強く持ち上げると、ふさふさと陰毛の茂る股間に顔を入れていき
舌を伸ばして、ぺちょ、ぺちょと舐め始める）
あ、おばさん、興奮して濡らしてくれたんですね…嬉しいな。
舌にびりびり来ます…
（暫く使っていない性器に活を入れるように、力強く唇と舌を這わせ、
変色して肥大した小陰唇やクリトリスをずびずびと吸い立てる）

あぁぁ、美希は細いから

えっ、ここで美希と？
（そう言われるとリアルに想像してしまい、少し興奮してしまう）

あぁ、舐める？うっうん
（直哉くんの視線も気にせずに、遠慮がちにも素直に直哉くんの顔を受け入れる）

あっあぁあん、うそぉ、濡れてる？あぁぁだってぇ
そんな下品な音たてないで、恥ずかしいわ
やぁん、あぁぁいぃ
（下品な音が濡れている証明となり、自分でも興奮してしまう）
あっあぁぁ、もっと、あぁ直哉くん
（ひさしぶりのあそこへの刺激に体をのけぞらし感じて、脚は恥ずかしげもなく大きく開きはじめる）

おばさんのここ、とってもいやらしい色で…びらびらも大きくって
舐めてると興奮します…
（肉厚の小陰唇に歯を立て、毛の生い茂る土手を唇で撫でるように這わせながら
自分のズボンとパンツを下ろし）

おばさん、俺のも…
（弛みの目立つ太腿を抑えてきっちりと足を開かせたまま、身体を美紗子に添わせて
ぎちぎちと固く反ったペニスを顔の前に突きつける）
こんなになっちゃったの、おばさんの身体のせいですよ…
（ペニスを見せ付けたまま、股間に顔を埋め、大振りなクリトリスを歯で挟み、
舌先を激しく震わせて嬲る）

もぉ、直哉くん意地悪いわないで、若い子と比べるなんて
あぁぁん
（しかし、直哉くんの舌使いに益々あそこからはやらしい汁が）

あっ、すっごい、あぁぁやっぱり若いのね、たくましいわぁ
（若々しく硬くそそり立つ勃起に恥じらいも無く喜びの声をあげてしまい
うっとりとした目で握って硬さを実感すると、夢中で口に押し込むように頬張る）

うっむっ、むちゅっ、じゅるっじゅぶじゅるじゅじゅっ
（夢中で舌を絡めながら吸い上げているせいで下品な音が出てしまう）

あぁん、恥ずかしい格好だわ、おばさんだって直哉くんのせいで…
（直哉くんのクンニで、完全に勃起したクリが飛び出し、卑猥に変形した
小陰唇はパックリ割れて開き中が見えて、そこからヌルヌルの汁がにじみ出す）

あっ、おばさん…
気持ちいい…フェラ、すごく上手なんですね…
（ペニスをびくびくと跳ねさせ、がまん汁を垂れ流して美紗子の口技に応え）

おばさんだって、そんな大きい音…
（フェラに負けずに、おまんこを広げて調べるように、ひわいなびらびらを指で摘んで
汁を啜り、指と舌ですみずみまで責め返す）

…もう飲みきれないよ。
ね…おばさん、もう、挿れさせて？
（むっくりと起き上がり、大股開きの美紗子の上に身体を被せていき
煽るように、太腿の内側にペニスをぴたぴたと当てて）
美希とはいつもゴムつきだから、俺、おばさんとだけはナマでしたいな…

あぁぁん、直哉くんのすごく元気なんだもん
やぁ、先っぽからいっぱい出てきてるし
えっ？
（直哉くんの挿れさせての言葉に、少し寂しそうに勃起から口を離し
でも、期待に目を潤ませながら）

あっあっあっぁぁ、硬いよ、すっごく立派だし
あぁん、こんな凄いの
（直哉くんの勃起が当たるたびに、ピクピクしてしまう）

こんな大きいの入るかしら？
（そう言いながらも、自ら脚を大きく開いてあそこを直哉くんに擦り付けようとする）
いいわ、でも、ちゃんと外で出せる？
あぁぁ、来て、直哉くんの硬くて大きいので、おばさんのあそこ塞いで
（直哉くんの腕のしがみつくように、しながらヒクヒクしたあそこを押し付ける）

ん、気をつけるけど…おばさんのおまんこ、気持ちよさそうだからなぁ…
（ペニスの先を膣穴に向けて宛がい、ぐっと腰を進めて亀頭を潜り込ませ）
あは、おばさんのセカンドバージンかな？
いただきます…っ

（美紗子の恥骨に突き当たるまで腰を入れると、ずっぽりとペニスが埋まり）
…入っちゃった。

（腕を絡めてきた美紗子に上体を被せ、唇を重ね、唾液を流し込みながら舌同士を絡みつかせ
ゆっくりと抜差しを始める。
ずしっと深挿しにして、腰の動きを止め、唇を離して美紗子の耳元で、これまでとは打って変わった冷たい声音で）
ね、おばさん、どんな気分？
弛んだ身体を褒められて、じゅぐじゅぐサカらせちゃって
娘の彼氏のちんぽを熟れ熟れのおまんこにハメた気分は？

だめよ、気持ちいいからって、そのまま出しちゃ
いやぁん、そんなにいい？
（直哉くんに誉められながら、その気になりまるで恋人気分で抱き寄せるように
直哉くんを受け入れると、はしたないあそこは抵抗なく勃起の根元まで一気に咥え込んでしまう）

あぁぁあっ、あぁあん、すっごい硬い、直哉くんの入って来たぁ
やぁん、すっごくいいの、あぁぁ気持ちいいわぁ、直哉くん素敵、直哉くんもいい？
（直哉くんの腰使いに、体中が溶けそうな快感に酔いしれ早くも絶頂を迎えようかと言う時
直哉くんの声が耳に入る）

ん？えっ？どういう意味？直哉くん感じてるんじゃ？
（直哉くんの勃起を深く咥えたままで、聞き返す）

感じる？
ああ、感じてるよ…おばさんのおまんこが、大好きなちんぽを嬉しそうに頬張ってるのをさ…
でもいくらなんでももうちょっと締められねえの？
（上体を起こし、蔑んだような目つきで美紗子を見下ろし、
重力に流れたおっぱいを掬うように掴み、乳首をこね回しながら）
こんなんじゃ中にも外にも出るわけないじゃん

まあ年増だし、しょうがないっか
（にやっと嗜虐心に満ちた笑いをこぼすと、屹立で子宮口をどんと突いて押し潰し
流れる乳房を嬲りながら、贅肉の目立つ太腿を平手でぱちん、と張る）
…ちょっと苛めてやったら、ユルユルまんこも締まるかな？

ひどい…直哉くん…あぁぁぁ
（直哉くんの言葉に唖然としてしまうが、突き刺さる硬い勃起と
乳首責めに快感の声も同時に出してしまい）

あっあぁぁ、やぁ、やぁぁ、ひどいぁあぁぁ、やめてぇ
やっ、やめないでぇ、おねがいあぁ
（酷い言葉責め、身体への攻めに意志とは無関係に快感が押し寄せてしまう）

あっあぁぁ、だめぇ、それ以上されたら、あぁぁぁ、いくぅ
いぃ、あぁいっいっちゃ、あぁぁあぁ、ゆるしてぇ直哉くん
（必死で締め付けようと、眉間にシワを寄せ力を振り絞るが、快感が襲って来ると
それどころじゃなく、恥ずかしくあえいでしまい、身体をヒクヒクさせながら絶頂を迎えようとする）

あぁぁん、だめぇ、いくぅあぁあぁ、やぁぁぁ

なにが酷いのさ？
（美紗子の痴態に構わず、ずんずんと子宮口に深突きを加え続け）

美希にはない、この弛んだわき腹のお肉も、たぷっとした太腿も、俺の大好物なんだぜ？
（美紗子の身体の綻びを責めながら、自らも昂ぶっていき、
ぱんぱんに張った亀頭はいまにも破裂しそうに）
おばさんの、このスライム乳も、ユルまんも、もう俺のものさ
な、そうだろっ？
（亀頭をごりごりと膣奥に突き立てて）
中に出してやるよ…俺の精子で、おばさんを妊娠させてやるっ
（思い切り突き上げると、どびゅっと噴出させた熱い精液が美紗子の子宮を撃ち抜く）
どくっ…どく　どくっ

えっ、どういうこと？
そんな…わからない…あぁぁやぁぁ
（体中さんざん言葉責めされながら、もてあそばれて、それでも快感に溺れながら
直哉くんのモノになることに興奮を覚える）

あっあぁぁぁ、こんな身体でも直哉くんのモノにしてくれるの？
（もう、絶頂に達しながら混沌とする意識で言う）

嬉しい、直哉くんの…あぁぁ、あぁん、いくぅいぃいくぅ
（直哉くんに子宮を激しく撃ちぬかれ、ついに意識が飛んでしまう）

はぁあぁ、はぁはぁはぁ、ごめん美希あぁぁ、悪い母さんでごめんなさい…
（膣内に直哉くんの熱いモノを感じながら、屈辱感、罪悪感のなかで絶頂してしまい
体を動かすことも出来ず、そのだらしない身体をさらに脱力させて放心状態になる）

（たっぷりと放った精液を押し込むように、屹立を美紗子の膣内に蠢かせ）
妊娠、したかな…
美希に弟か妹ができたって教えてやらないとね？

（くくっと笑いながら、ペニスを引き抜くと、美紗子の身体のあちこちを指で嬲り）
ふっ、ほんとにいい身体してるね、おばさん。
これからは俺のもんなんだからさ
逆らったら美希には発情したおばさんに誘惑されて強引にやられた、って言っちゃうからね。

…そうだな、今度、美希の服着てデートしようよ？
ぱっつんぱっつんですっごいエロくなっちゃいそうだな
（美紗子の姿を想像して心から楽しそうに笑うと、美紗子の太腿にギリっと爪を立てる）

（こんなところで締めにしましょうか）

（直哉くんの言葉が耳に入って意識を戻すが、体が動かず声も出ない
妊娠への不安、直哉くんのモノになって今後のやらしい出来事にゾクゾクする感覚を覚える
見も心も若い直哉くんに完全に支配されてしまっても快感が）

>>972
長時間お付き合いありがとうございました
本当に興奮しちゃいました、今までに無い展開が凄くよかったです
直哉くん、ありがとうございました、リアでも気持ちよかったです

>>973
ずっとやりたかった感じだったんですが、えぐいシチュなんでなかなか出来なくて…
今日は美紗子さんのおかげで夢が叶って、とっても興奮しました。
美紗子さんも一緒によくなってくれて嬉しいです。
ありがとうございました

直哉くんも満足というか、美紗子で発散してもらえたなら嬉しく思います
お相手していただいて本当によかった
リアではありえない感覚がとても興奮しました
直哉くんも美紗子を想像しながら興奮してもらえてよかったです
こちらこそ、ありがとうございました
読み返して感じちゃいそうです
おやすみなさい、ありがとう直哉くん♪

本当に好物なもので、かなり取り乱しながら書いてました。
俺も読み返して…ｗ

また会えたらよろしくお願いします。ありがとうございました。おやすみなさい。
【空室です】

次スレ
友達の母と淫らな遊びを・・・25人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250087965/

(右手には仏壇に供えるほおずきの束を入れたポリ袋
左手には丸々肥えたスイカを抱えて玄関先から声を掛ける)

おはようございまーっす!
おばさんいますかぁ？

【無防備な薄着で応対してくれるおばさんに我慢できず…のシチュで募集です。詳しくは相談で】

いないね
落ちます。

>>977
乙

と、いうことで

埋めに