【立場逆転】下克上してスレＨ7【復刻版】

（了解です。）

お嬢様、今日もこの時間ですか…？なんですか赤い顔でお酒でも飲まれたみたいに。
（奈々の部屋の前でじっと帰りを待っていて、ドアを押して部屋の中へ入るよう促す）

…失礼します。お休み前に今日はゆっくり話したい事がありますので。
（続いて部屋に入るとかちゃりと中から鍵をかける）

（それと、今日はあまり長い時間はお相手できないかもしれませんが、もし途中で終わるようでしたらまた日を改めて…）

(部屋の前で待ち構えてる執事を見て、ちょっとふてくされれる)
…ただいま。顔が赤いって…お酒飲んだんだもん。

お話？なな、今日は疲れちゃったよ…

(部屋に入ってバッグを放り出して、ベッドに腰かける)

(わかりました。時間になったら声かけてくださいね)

赤いなんていゆものじゃありませんよ。それにこの、匂い…
（ななが前を横切るとアルコールの匂いがして、眉をしかめて年の割には長くさせた前髪をふわっとかき上げる）

では…そうですね。時間も時間ですし…楽な格好でお聞きになられてください。
（溜息をついて眼鏡の縁をすこし指で持ち上げるとベッドのお嬢様の前へ）

どうぞ仰向けになられて結構ですよ。私の言う言葉だけ聞いてもらえれば。
遊び疲れたでしょうから服もお着替えになられては。
（ドレッサーの椅子にすとんと腰かけ言い放つ）

（すみません、我が儘を聞いていただいて。）

(目の前に来た執事を見上げて)
また、お説教、でしょう？

(ふぅっ、とため息をつく)

じゃぁ…とりあえず着替えするから………ちょっと向こう向いてて！恥ずかしいじゃん…


(いえいえ大丈夫です^^)

いえいえ…小言を並べ立てても、なな様は耳を貸してはいただけないでしょう？
ですから今夜はなな様がベッドに入ってお休みになるまで、しっかり言い分を聞こうかと思いましてね…
（口もとはくすりと笑っているが眼鏡の奥は笑っていない）

私のことはお気に為さらず。石ころかなにかだと思ってください。
…お嬢様にとっては使用人なんてそんな存在でしょう？それとも…今更見られて困るものがあるとでも？
（上着をとり着替えを始めるなな様からいっときも視線を離さず、勧める）

たとえば体に何か、悪い遊びをした、跡が残ってる…だとか。

お説教、じゃないの？

(執事がくすっと笑うのを見て、なぜかゾクッとする)

べ、べつに、見られて困ることなんて……ないもん……
(実は一昨日つけられたキスマークが消えてないので、だんだん小声になる)

っ…あんまりジロジロ見ないでよね！
(執事が目をそらしそうもないので、仕方なく部屋着のシャツとミニスカートに着替え始める)

…あやしいですね、そうやって否定なさるところが。
（笑みを絶やさずに、スカートを床に落としそろそろと着替えるなな様をじっと見る）

とにかく外でどのような振る舞いをなさってるのか私には全くわかりませんので、
今夜はそのへんを是非伺ってみたいかな…と。
（背を向け下着姿を見せるなな様を冷ややかに観察）
………

お待ちください、お嬢様…
（やおら立ち上がると上はブラジャー姿のなな様の、部屋着を持った手をぎゅっとつかまえて）
これは何でしょういったい…。首の横のところ、痣のような赤いあとが。
（片手で髪を横に退け、背中から首筋に顔を近づける）

そんなこと…ないもん……

(なんだかんだ言いながらも、やっぱり恥ずかしいので執事に背中を向けシャツを脱ぐ)

……っ!?…ゃ、なに……

(スタスタと歩み寄り、いきなり手首を掴まれ髪に触れられ驚く)

ゃだ…離して……これは、なんでもないからっ…

(上半身下着姿で恥ずかしくなり、空いてる腕で胸元を隠す)

あ…、何故そこを隠すのです？まさか変な遊びをしているのではないですよねお嬢様。
（背中から包むように腕を回し、胸元をおさえようとする手首を掴んでそのまま下へもっていく）

手はじっと、ここを抑えていてください。何も隠していないのならね？
（ななの手をスカートの上から股間に当てさせ、赤い耳に息をかける）

お父様やお母様にもしっかり伝える義務がありますので…調べますよ。いいですね？
（有無を言わせぬ言葉とともに、冷たい眼鏡の縁がななの頬にかすかに触れる）

ここも少し赤いですが…この内側もよく調べさせていただかなくては。
（横からブラのカップの内側に指を一本すべりこませ持ち上げてみる）

きゃ……ぃやぁ…離して…よっ

(後ろから両腕を掴まれ、ななの弱い耳に熱い息を感じて体がピクンと動く)

ほんとに……なんでもないから、パパとママには……言わないで………

ぇ、ゃ…だめ、見ないで……っ

(執事がブラの中に手を入れ、ななの胸がポロッと出てくる。顔がかぁっと熱くなる)

ええ、言いませんよ。どうせ報告したってあの方達は無関心だ…
だが執事としては見届けないと…おや、妙な形になっていますか？先っぽの方が……
（ブラから少し影の覗いたななの乳首を肩越しに見ながら、乳房を持ち上げてみる）

お嬢様くらいの年頃だと肌に跡が残りやすいのでしょうか…ね…あぅ…んっっ。
（ななの首すじのやわらかい所に不意に唇をあてるとちゅっと音を立て強く吸う）

ああ、もっとこれは調べてみなくては駄目ですよね、なな様？…
（足をふらつかすななの太腿の間に片手を入れて、スカートをずるずる持ち上げる）

（申し訳ないです、お嬢様。こんなところで時間になってしまいました。
もしよければまた明日のこの時間、お願いしたいと思ってます。
ご都合が悪ければ伝言板へメッセージを残してもらえれば嬉しく思います。）

(赤い顔を見られたくなくて顔を背ける)

(乳首がツンと立ってることを指摘されて言い訳をする)
さっき………お酒飲んだし、寒かったから………

……ひゃぁ、んっ……

(おもむろに首筋に吸い付かれて、また体がピクンとはね、体の力が抜ける)

執事のくせに、こんなこと……して……ゃ、ゃだ…そっちはだめ………

(ななの言葉などお構いなしに執事の手がスカートの中に伸びてくる)

(わかりました。ちょうど明日もお休みなので、明日で大丈夫です^^一応伝言板に行きますね。)

ほう…寒いとここがこんなに大きくなられるのですか、なな様は…
（持ち上げた乳房をゆったり揺らすようにしながらブラをずらしすと乳首が完全に露出する）

それならお酒をもっと飲むとどうなるのでしょうね、ここは。うん？
（胸を揉みながら顔をくっつけて耳にささやきかける）

ここもやはり色が変わったり形が変わったり…？
さあ見せなさい、私に…。悪いものをこの中に隠してないか…
（片手は脚の付け根をさまよって下着のすそを撫でている）

>>965
ありがとうございます…。では大人の伝言板にでも。楽しみにしています。
お先に失礼します。

ありがとうございました。

以下空室です

（次ぎスレは立てておきます。運が悪ければ規制かもしれないのでその時は依頼してお願いしておきます）
ではでは…

以下空室です

>>968
執事様のご依頼により、次スレをご用意致しました。
当スレを使い切りましたら、おいで下さいませ。

ご紹介が遅れました、次スレはこちらとなっております。
大変失礼致しました。

【立場逆転】下克上してスレＨ8【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265715445/

執事さん、昨日のななです^^

ちょっと早いけど来ちゃいました。ここで待機してみます。

伝言板は…後で行ってみます。こっちはちょこちょこ覗いてみますね。

あ、代わりにスレ立ててくれた方がいたんですね^^

ありがとうございました。

今日は来れないのかなぁ(´･ω･｀)

んー…それでもまだ待ってしまうあたしｗ

落ちます。

たまに伝言板で呼びかけてみますね。

ごめんなさい、前スレ使いきってませんでしたね。スレ汚し失礼しました。

以下空室です。

少し冷たくいじめてくれる執事募集です。

私の父の会社が潰した会社の御曹司だった執事さん。
その事実を隠して私の家に執事として入り、何も知らずに幸せそうな私を…みたいな。
敬語で中文以上の方、お願いします。

お相手よろしいでしょうか…？

>>979
是非お願いします。
名前は漢字の方が良ければ変えますのでおっしゃってくださいね。
希望やＮＧがあれば教えてください。

>>980
こちらこそ。
いえ、洋風な名前がよろしかったら遠慮なく言ってください。
希望というか質問なんですが、少しでも愛はあるのか、それともまったくないのと、どちらを希望されてるのでしょうか？
こちらのNGはスカグロです。

執事さんの名前が大変かなｗ
漢字にしておきます。

愛はある方が好きかなー
とりあえず私は執事さんが好きです。

ＮＧは同じような感じです。
玩具、拘束等はご自由にしていただいて大丈夫ですので。

書き出しはどうしましょうか。
名前を教えていただければこちらから始めましょうか？

お気遣いありがとうございます;
一応私は名前をこうしておきますね。名字は『藍沢』ということで。

わかりました。愛はあり、ですね。

…できればお願いします…;

藍沢っ、ケーキ食べましょ、持ってきてくれる？
(学校から帰ってくると、いの一番に執事の藍沢の元へ。
荷物をメイドに渡してから、おやつを藍沢に頼む)

部屋で待ってるわー。
(にこにこと。
何の不自由も知らない、屈託のない笑み。
リボンでハーフアップにした髪を揺らしながら、パタパタと部屋に向かった)

【苗字ありがとうございます！】
【服装は、ブラウスにジャンバースカートタイプの制服、胸元はリボン。
その上からブレザーで、脚は黒タイツです。】
【１６歳の高校１年生…という感じで。
身長は155くらいの普通体型ですっ】

お帰りなさいませ、お嬢様。
ケーキですね？かしこまりました。
（いつものように、帰ってきたお嬢様に笑顔を向けて頭を下げている黒髪の執事）
（執事にしては多少若めで、少し長めの黒髪を揺らしながら応対し）

…わかりました。お部屋でお待ちください。
（にっこりと余りに無垢な笑顔。それを見つめながら心には黒いもやが渦巻き）
（頼まれたおやつを運びながら、顔はいつになく険しくなり）

…お待たせしましたお嬢様。
（こんこん、とノックをして、ドアの前で返事を待つ）

どうぞ、入ってー。
(何が楽しいのか、部屋の中でパタパタ動いているのが部屋の外でもわかる)

ねぇねぇっ、これ、今さっきお父様がくれたの。
似合う？似合う？
(いくつものダイヤが連なったブレスレット。
嬉しそうに左手首に付けようとするが)

…………ぅう、付けれない。
藍沢、付けてくれない？
(にっこり笑って、左手を藍沢に差し出した)

>>985
【こちらこそ分かりやすくありがとうございます。】
【こちらは…特に変わり映えしない執事がよく着ているありきたりな感じで。】
【身長175cmほど。年齢は18歳くらいで学校は中退、ということで】

はい、失礼いたします。
（心底楽しそうなお嬢様を見る度に、心のもやは大きくなっていく。）
（その気持ちを殺したまま、いつもの笑顔を張り付けて中に入り）

…ええ、とてもお似合いですよ。
きらびやかで…お嬢様にぴったりです。
（ケーキを乗せたカートを止めて、見せられたブレスレットを褒める）
（あまりに豪勢で、綺麗なブレスレット。それを見るのが辛かった）

…はい。では…手をお借りしますよ？
（左手を差し出されて、受け取ると右手も手に取り）
（カートに隠していたのか、細めの縄を取り出すと器用に両手首をまとめてしまう）

ふふっ、ありがとう。
(似合うと言われると嬉しそうに微笑む。
相手の心中など知るよしもなく)

うん。　…………？
(無防備に差し出した腕。
両手を取られても、キョトンと誠司を見つめたまま。
縄で縛られたところで、現状を飲み込んだ)

なっ…、何、これ？
何の遊び…？
(ぐ、ぐ、と腕に力を入れても解くことは出来ない)

…遊びではありませんよ、お嬢様。
これは……復讐、なんですから…
（いつも浮かべていた笑顔は消えて、初めて見せる冷たい表情になり）
（力を入れている手首に手のひらを添えて、お嬢様をただ無表情で見つめ）

…お嬢様の御父様には……いろいろな物を奪われてしまいましたからね。
ですから…お嬢様に、それを返していただくんですよ。
（顔を近づけて、射抜くように冷たい視線を向けて、首筋に指を這わせて）

…理解していただけましたか、お嬢様？
（またいつものようににっこりと笑顔を見せて、指をつうっと下ろしていき、胸に当て）

ごめんなさい、眠ってしまいました…！
ありがとうございました。

以下空室です。

>>978で募集しますー
容姿や性格の希望を聞いたら、次スレから始めたいなって思います。
こちらの個人的な希望は…眼鏡をかけた執事さんだと嬉しいなぁなんてｗ
少し待機しますー

この時間だと難しいかな…
もう少し待ちます。

一応次スレ

【立場逆転】下克上してスレＨ8【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265715445/

ふむぅ…
落ちるついでにあと５レスだけ埋めてしまいますね。

つ【９９６】

つ【９９７】

つ【９９８】

つ【９９９】

次スレ

【立場逆転】下克上してスレＨ8【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265715445/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。