この執事に何なりとお申し付けください 第30館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第29館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241415040/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第29館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241415040/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/16(土) 16:36:25 ID:TLBR0Xr30
前スレ終了後お使い下さい。
（前スレから続きます。）
かすみ様、今日のお召し物も大変素敵でございます・・・
（かすみの服を感嘆した様子で囁く霧神。そしてリボンを外し、やや長めの髪を
撫でるようにかきわける。）
いつまでも、おそばにいさせてください・・・
（ワンピースを丁寧に優しく、下から脱がせていく）
かすみ様、今日のお召し物も大変素敵でございます・・・
（かすみの服を感嘆した様子で囁く霧神。そしてリボンを外し、やや長めの髪を
撫でるようにかきわける。）
いつまでも、おそばにいさせてください・・・
（ワンピースを丁寧に優しく、下から脱がせていく）
前のスレが終わったので使わせてもらいます。
【１０００に、服装を書きました。】
立場の違いはあるけれど、身分の違いなどないです。
私の思いも、真剣ですよ。
あなた以外の人を好きになれる気がしません。
あなたに気に入ってもらえたなら、うれしいです、
（丁寧にワンピースを脱がされ、下着姿で見つめられることに戸惑い、恥ずかしくなって、耳まで赤く染まる。）
（髪を優しくなでる霧神の手に頭をすりよせる）
私はきれいですか？魅力的ですか？
【１０００に、服装を書きました。】
立場の違いはあるけれど、身分の違いなどないです。
私の思いも、真剣ですよ。
あなた以外の人を好きになれる気がしません。
あなたに気に入ってもらえたなら、うれしいです、
（丁寧にワンピースを脱がされ、下着姿で見つめられることに戸惑い、恥ずかしくなって、耳まで赤く染まる。）
（髪を優しくなでる霧神の手に頭をすりよせる）
私はきれいですか？魅力的ですか？
はい、とても美しいお姿です。。。
（ブラの上から乳首を中心に、人差し指で円を描くようになぞる。
キスは、より情熱的にかすみを求めてゆく）
いつまでも、この時間が続けばいいと願う、罪な私をお許しくださいませ。。
（ブラを外し、露わになった乳房を、優しく甘がみする）
（ブラの上から乳首を中心に、人差し指で円を描くようになぞる。
キスは、より情熱的にかすみを求めてゆく）
いつまでも、この時間が続けばいいと願う、罪な私をお許しくださいませ。。
（ブラを外し、露わになった乳房を、優しく甘がみする）
うれしい、霧神さんにそう思ってもらえて、ほんとうにうれしいです。
（人差指で、乳首の周りをだぞられ、情熱的なキスに答える。）
あぁ・・・・ちゅぅ・・・私も時が止まることを願ってます。
このことが許されないことなら、その罪は私がひき受けます。
（乳房を甘噛みされて、大きく背をそらし、霧神に豊かな胸を押し付ける。）
（人差指で、乳首の周りをだぞられ、情熱的なキスに答える。）
あぁ・・・・ちゅぅ・・・私も時が止まることを願ってます。
このことが許されないことなら、その罪は私がひき受けます。
（乳房を甘噛みされて、大きく背をそらし、霧神に豊かな胸を押し付ける。）
かすみ様・・・。
（顔を、かすみの胸にうずめ、音をたて愛撫する。）
かすみ様の罪は私の罪でございます。。。
（唇を重ねながら、答える）
（顔を、かすみの胸にうずめ、音をたて愛撫する。）
かすみ様の罪は私の罪でございます。。。
（唇を重ねながら、答える）
（胸を愛撫されながら、霧神の髪を撫でる。）
（愛撫される、胸から伝わる快感に喘ぎ声が、かすみの唇から洩れる。
ささやかれる喘ぎ声を消すように霧神の口が吸い取っていく。）
あなたを愛してる、このことだけは罪ではないと思う。
そして、あなたに愛されることすばらしいことなのです。
（愛撫される、胸から伝わる快感に喘ぎ声が、かすみの唇から洩れる。
ささやかれる喘ぎ声を消すように霧神の口が吸い取っていく。）
あなたを愛してる、このことだけは罪ではないと思う。
そして、あなたに愛されることすばらしいことなのです。
もったいないお言葉でございます…。
（乳房を愛撫しつつ、手はボディラインに沿って、ショーツへと伝う。
そして、かすみの秘部の割れ目に沿う様になぞる）
（乳房を愛撫しつつ、手はボディラインに沿って、ショーツへと伝う。
そして、かすみの秘部の割れ目に沿う様になぞる）
（誰も触れたことがないショーツで隠れているその場所をなぞられて、ぴくりとさせる。
かすかに湿り気を帯びさせ中は濡れている。）
私、こんなことは・・・・・霧神はわかってるだろうけど、はじめてです。
知識としては、ありますがどうすればいいのか。。。
（戸惑いと不安を映して、かすみの瞳が揺れる。
かすみの手は、秘部から、霧神のてを除けたいのか、それともさらに弄らせたいのかわからないという風に
霧神の手に添えられる。）
かすかに湿り気を帯びさせ中は濡れている。）
私、こんなことは・・・・・霧神はわかってるだろうけど、はじめてです。
知識としては、ありますがどうすればいいのか。。。
（戸惑いと不安を映して、かすみの瞳が揺れる。
かすみの手は、秘部から、霧神のてを除けたいのか、それともさらに弄らせたいのかわからないという風に
霧神の手に添えられる。）
ご安心ください…かすみ様が不安を和らげるように致しますので…
（微笑みながらささやくと、秘部を舌で愛撫し始める。 まるで滲み出る愛液を吸い付くす様に音を立てながら）
緊張されてますね、私もです…華奢なお体を潰してしまわないかと…。
（微笑みながらささやくと、秘部を舌で愛撫し始める。 まるで滲み出る愛液を吸い付くす様に音を立てながら）
緊張されてますね、私もです…華奢なお体を潰してしまわないかと…。
（霧神の言葉と笑みに安心してか、かすみも、ほほえみかえす。）
あなたが、私を傷つけたり、まして潰してしまうなんてことはありえないわ。
いつも、いつも優しかったのですから
（舌で、愛液を啜るように愛撫されると、それまで味わったことがない快感に
ぴくりと体をはねさせ、あしをつっぱらせる。かすみは、一段と高く喘ぎ声を洩らす。）
あぁ・・・・うぅん・・・・いい・・・・
（自分の声に驚いたように、髪を乱れさせながら頭を振り、漏れる喘ぎ声を止めようと手の甲を口に押し付ける。）
あなたが、私を傷つけたり、まして潰してしまうなんてことはありえないわ。
いつも、いつも優しかったのですから
（舌で、愛液を啜るように愛撫されると、それまで味わったことがない快感に
ぴくりと体をはねさせ、あしをつっぱらせる。かすみは、一段と高く喘ぎ声を洩らす。）
あぁ・・・・うぅん・・・・いい・・・・
（自分の声に驚いたように、髪を乱れさせながら頭を振り、漏れる喘ぎ声を止めようと手の甲を口に押し付ける。）
（口に押し当てた手を剥がすように、自分の手を絡める。静かな屋敷に、かすみの声がこだまする。）
ちゅ…ちゅるちゅ…
（丹念に愛液をすする）
ちゅ…ちゅるちゅ…
（丹念に愛液をすする）
（丹念に繰り返される愛撫に体を震わせ、
恥ずかしさに喘ぎ声を止めようと押し当てていた手も除けられて、
かすみは、喘ぎ声を上げ続ける。）
いや。。。。あぁ・・・はぁ、はぁ・・・うぅん・・・おねがい。。。。
（かすみは何を懇願しているのか、何を待っているのかわからないけれど、
さらなる快感を求めて、腰を振る。
かすみのおまんこの中は、濡れて、ぐちょぐちょとおとをたてる。）
おねがい。霧神さん、私を満たして、お願い。切ないの。
恥ずかしさに喘ぎ声を止めようと押し当てていた手も除けられて、
かすみは、喘ぎ声を上げ続ける。）
いや。。。。あぁ・・・はぁ、はぁ・・・うぅん・・・おねがい。。。。
（かすみは何を懇願しているのか、何を待っているのかわからないけれど、
さらなる快感を求めて、腰を振る。
かすみのおまんこの中は、濡れて、ぐちょぐちょとおとをたてる。）
おねがい。霧神さん、私を満たして、お願い。切ないの。
【シチュありってむつかしいですね。自分じゃない人になってするのって
かなりむつかしいです。かなり、レスが遅くなっていて申し訳ないです。
霧神さん、いやじゃないですか？つまらなくないですか？】
かなりむつかしいです。かなり、レスが遅くなっていて申し訳ないです。
霧神さん、いやじゃないですか？つまらなくないですか？】
かすみ様…。
（おもむろにスラックスを脱ぐと、そこには想像を超える陰茎がある。
ぐっしょりとなったショーツを脱がせ、陰茎をすぶすぶとゆっくりと挿入する。そして、かすみの大腿をもち、激しく突く）
（おもむろにスラックスを脱ぐと、そこには想像を超える陰茎がある。
ぐっしょりとなったショーツを脱がせ、陰茎をすぶすぶとゆっくりと挿入する。そして、かすみの大腿をもち、激しく突く）
大丈夫ですよ。お嬢様＾＾
ごめんなさい。思わず寝てしまってました。
もう、持ちそうにないので、このまま落ちて寝ますね。
うまく答えていけなくてごめんなさいです。
もう、持ちそうにないので、このまま落ちて寝ますね。
うまく答えていけなくてごめんなさいです。
わかりました＾＾
ありがとうございました＾＾
【以下、静かな館】
ありがとうございました＾＾
【以下、静かな館】
お相手様募集します。
風邪を介抱しているうちにムラムラして……みたいな感じでお願いしたいです。
風邪を介抱しているうちにムラムラして……みたいな感じでお願いしたいです。
お願いします
はい、よろしくお願いします。
シチュは上記の通りでよろしいでしょうか？
こちらのＮＧはスカと暴力です。
シチュは上記の通りでよろしいでしょうか？
こちらのＮＧはスカと暴力です。
はい、大丈夫です。
香澄さま、お具合の方はいかがですか？
香澄さま、お具合の方はいかがですか？
んー……大丈夫です。熱は下がってきたみたいですし……。
（体温計を眺めながらホッとため息をつく。）
ごめんなさいね、こんな時間まで……後は大丈夫ですから下がって結構ですよ。
（体温計を眺めながらホッとため息をつく。）
ごめんなさいね、こんな時間まで……後は大丈夫ですから下がって結構ですよ。
25 ：執事：2009/05/17(日) 00:38:38 ID:PmC+ly/UO
それは良かったでございます。
(体温計を受け取り)
いえいえ、私は香澄様に仕える身、気にしないでください。まだお側にいますので、何なりとお申し付けください。
(香澄様がやけに色っぽくみえて、ドキドキしてしまう)
(体温計を受け取り)
いえいえ、私は香澄様に仕える身、気にしないでください。まだお側にいますので、何なりとお申し付けください。
(香澄様がやけに色っぽくみえて、ドキドキしてしまう)
でも……アナタもずっとつきっきりでしょう？
アナタまで倒れてしまったら困りますし。それに……
（少しよそよそしい態度を見せ）
少し汗をかいてしまったので着替えをしたいのです。
（頬を僅かに染めて恥ずかしそうに視線を落とす）
アナタまで倒れてしまったら困りますし。それに……
（少しよそよそしい態度を見せ）
少し汗をかいてしまったので着替えをしたいのです。
（頬を僅かに染めて恥ずかしそうに視線を落とす）
私は香澄様のそばにいたいのです。
(頬を赤らめてる香澄様を見て)
香澄様、お着替えのお手伝い致しますよ…。
(頬を赤らめてる香澄様を見て)
香澄様、お着替えのお手伝い致しますよ…。
えっ……？でも……その……///
（ますます顔を真っ赤にしながら返事を躊躇っていたがついに決心し）
では……背中だけお願いできますか？
（そういうと背中を向けパジャマを脱ぎ、ブラのホックを外すとブラが落ちないよう胸を抱えるようにして押さえている）
（ますます顔を真っ赤にしながら返事を躊躇っていたがついに決心し）
では……背中だけお願いできますか？
（そういうと背中を向けパジャマを脱ぎ、ブラのホックを外すとブラが落ちないよう胸を抱えるようにして押さえている）
かしこまりました。
香澄様、ブラジャーの前で抑えられてどうしたのです？
下着を代えないと着替えの意味がないですよ…
(香澄様の方から腕へと撫で下ろすように触り、ブラを抑えてる手をブラから離そうとする)
香澄様、ブラジャーの前で抑えられてどうしたのです？
下着を代えないと着替えの意味がないですよ…
(香澄様の方から腕へと撫で下ろすように触り、ブラを抑えてる手をブラから離そうとする)
ご、ごめんなさい……そう、ですね……
（中々決心がつかないでいたがようやく胸元を腕で覆い隠しながらブラを外し、熱と緊張で体が震えているのがわかる）
（中々決心がつかないでいたがようやく胸元を腕で覆い隠しながらブラを外し、熱と緊張で体が震えているのがわかる）
(ブラを受け取り、その時にわざと指を乳首にあてるように受けとる)
香澄様、おパンティの方も交換しましょう…
お震えになって、寒いですよね…早く交換しましょう…
(後ろから前に回り…)
香澄様、おパンティの方も交換しましょう…
お震えになって、寒いですよね…早く交換しましょう…
(後ろから前に回り…)
んんっ……///
（指先が乳首に触れると甘いため息を漏らす）
え？し、下もですか？しかし……///
（どうしていいかわからず胸を覆ったまま涙目になりながら見つめる。
白い肌は赤みが増し無意識に興奮していることが読み取れる）
（指先が乳首に触れると甘いため息を漏らす）
え？し、下もですか？しかし……///
（どうしていいかわからず胸を覆ったまま涙目になりながら見つめる。
白い肌は赤みが増し無意識に興奮していることが読み取れる）
(涙目で見つめ、赤くなっていく香澄様を見て今すぐ抱き締めたくなるが、堪えて)
下着が一番汗をかくんですよ！
私が脱がして差し上げましょう…
(パンティの両端に手をやり、脱がそうとする)
下着が一番汗をかくんですよ！
私が脱がして差し上げましょう…
(パンティの両端に手をやり、脱がそうとする)
で、でも……恥ずかしいです……///
（上目遣いでみつめながら）
きゃっ………ダ、ダメです……///
（半ば強制的に脱がされそうになるショーツを両手で抑えると今まで隠していた胸が目の前に晒され振動で柔らかそうに震えている）
（上目遣いでみつめながら）
きゃっ………ダ、ダメです……///
（半ば強制的に脱がされそうになるショーツを両手で抑えると今まで隠していた胸が目の前に晒され振動で柔らかそうに震えている）
私は香澄様の為にいってるのですよ…
(抵抗され、露になった胸を見て理性が飛び、パンティから手を離し、胸に顔を寄せ乳首を舐める)
香澄様…
(抵抗され、露になった胸を見て理性が飛び、パンティから手を離し、胸に顔を寄せ乳首を舐める)
香澄様…
きゃっ……///あっ、ダメです……んぁっ、父上が人の前では肌を晒すなと……
（そのままベッドに押し倒されると病み上がりの女性の力ではあがらう術もなく、
乳首を舐められると初めての快楽に無意識に小さく喘ぎ声を上げる）
（そのままベッドに押し倒されると病み上がりの女性の力ではあがらう術もなく、
乳首を舐められると初めての快楽に無意識に小さく喘ぎ声を上げる）
父上様は香澄様が大事なだけですよ…
(今の香澄様の言葉から、経験が無いのに気付く)
香澄様どうですか？乳首を舐められるとゆうのは？
(舌先で、乳首をﾚﾛﾚﾛしたり、吸ったり刺激を与える)
(今の香澄様の言葉から、経験が無いのに気付く)
香澄様どうですか？乳首を舐められるとゆうのは？
(舌先で、乳首をﾚﾛﾚﾛしたり、吸ったり刺激を与える)
んんっ……あっ、凄く不思議な気分です……///
（熱のせいもあってか体は敏感に刺激を感じ取り乳首はすっかり固くなってしまっている。
抵抗することもなく体をﾋｸﾋｸさせながら、視線は定まらず恍惚としている）
（熱のせいもあってか体は敏感に刺激を感じ取り乳首はすっかり固くなってしまっている。
抵抗することもなく体をﾋｸﾋｸさせながら、視線は定まらず恍惚としている）
(感じ始めた香澄様に更に興奮し、乳首を両手で摘んだまま、舌で香澄様の隅々まで舐めるように、下へと移動し、パンティの所まで行くと、香澄様の足の間に入り込み、両ももを優しく撫でＭ字に足を立てるように持ち上げ、パンティの上から割れ目に顔を擦りつける)
すみません、寝落ちしちゃいました。
以下空室です
以下空室です
41 ：ルナ：2009/05/17(日) 09:51:16 ID:tth+1TWKO
誰かいないの？
いますよ、お嬢様
あら、いたの？
特注のケーキはまだなの？
【初めまして、いきなりですが。今日はルナの誕生日でワガママお嬢様のワガママし放題という感じで…ルナは何歳がよろしいでしょうか？空也さんはおいくつでしょうか】
特注のケーキはまだなの？
【初めまして、いきなりですが。今日はルナの誕生日でワガママお嬢様のワガママし放題という感じで…ルナは何歳がよろしいでしょうか？空也さんはおいくつでしょうか】
↑コテハンまちがえてすみません…。
あら、いたの？
特注のケーキはまだなの？
【初めまして、いきなりですが。今日はルナの誕生日でワガママお嬢様のワガママし放題という感じで…ルナは何歳がよろしいでしょうか？空也さんはおいくつでしょうか】
あら、いたの？
特注のケーキはまだなの？
【初めまして、いきなりですが。今日はルナの誕生日でワガママお嬢様のワガママし放題という感じで…ルナは何歳がよろしいでしょうか？空也さんはおいくつでしょうか】
ケーキでしたらすでに厨房にありますが、よろしいのですか？
まだお食事もお済みになってませんよ
【こちらこそはじめまして。僕は２２なので、そちらは２０の誕生日で成人を満喫みたいな感じでかまいませんかね？】
まだお食事もお済みになってませんよ
【こちらこそはじめまして。僕は２２なので、そちらは２０の誕生日で成人を満喫みたいな感じでかまいませんかね？】
空也は私の言う事がきけないの？
…そういえばメイドのユリは昨日限りで辞めて貰ったわよ。
あなた、ユリに対していやらしい目で見てたから…ｸｽｸｽ。
辛いわよね？
【相当性格が悪いお嬢様です…すみません】
…そういえばメイドのユリは昨日限りで辞めて貰ったわよ。
あなた、ユリに対していやらしい目で見てたから…ｸｽｸｽ。
辛いわよね？
【相当性格が悪いお嬢様です…すみません】
わかりました、お持ちしますよ
……
いったい私のどのような目をご覧になられたかは定かではありませんが。
旦那様がユリに「娘のたわ言を許してやってくれ」とおっしゃって、ユリは職場復帰していますよ。
さらに言えば、別に私はユリを不埒な目で見ておりませんので。
【いえいえ。ですが、確かに性格悪いですねｗ】
……
いったい私のどのような目をご覧になられたかは定かではありませんが。
旦那様がユリに「娘のたわ言を許してやってくれ」とおっしゃって、ユリは職場復帰していますよ。
さらに言えば、別に私はユリを不埒な目で見ておりませんので。
【いえいえ。ですが、確かに性格悪いですねｗ】
そうなの…なーんだ。
つまんない。
(ちらっと空也の顔を見る、空也の言葉に安心したが顔に出さない)
じゃあ…空也は誰か気になる人でもいるの？
(本当は自分と言って欲しい…)
つまんない。
(ちらっと空也の顔を見る、空也の言葉に安心したが顔に出さない)
じゃあ…空也は誰か気になる人でもいるの？
(本当は自分と言って欲しい…)
つまらないとは、理解しかねますね
気になる人、ですか
そうですね、ルナ様が気になってしょうがなく思っておりますよ
何をなさり何をおっしゃられるか気が気でないので
気になる人、ですか
そうですね、ルナ様が気になってしょうがなく思っておりますよ
何をなさり何をおっしゃられるか気が気でないので
何よ まるで私がワガママみたいじゃない。
(すねる)
ケーキはもういいわ…私の部屋に戻りましょ。
パーティが始まる前にドレスに着替えなきゃ。
(急に何かを思い付いたように)
空也…空也からの私へのプレゼントってないの？
(すねる)
ケーキはもういいわ…私の部屋に戻りましょ。
パーティが始まる前にドレスに着替えなきゃ。
(急に何かを思い付いたように)
空也…空也からの私へのプレゼントってないの？
実際、わがままでいらっしゃいますよ
（ルナの部屋に移動しクローゼットを開ける）
プレゼントですか…
隠しておいてパーティで皆とともに差し上げる予定でしたが、それが何か？
すでに意味をなくしてしまいましたが
（ルナの部屋に移動しクローゼットを開ける）
プレゼントですか…
隠しておいてパーティで皆とともに差し上げる予定でしたが、それが何か？
すでに意味をなくしてしまいましたが
じゃあその凄いワガママにも付き合ってよ…今日は誕生日なのよ。
(ドレスを選ぶルナ、白の清楚なワンピースと赤い胸元が少し開いたドレスを見つける)
空也はどっちがいいと思う？
(ドレスを選ぶルナ、白の清楚なワンピースと赤い胸元が少し開いたドレスを見つける)
空也はどっちがいいと思う？
誕生日も便利なものですね…
今日は２０歳の誕生日ですので、大人っぽさを強調する赤いドレスがお似合いかと
お着替えでしたらメイドを呼びましょう
今日は２０歳の誕生日ですので、大人っぽさを強調する赤いドレスがお似合いかと
お着替えでしたらメイドを呼びましょう
駄目っ 空也がそこにいて…。
(うつ向いて表情を隠す)
今日はずっと…空也にそばにいて欲しいの。
(うつ向いて表情を隠す)
今日はずっと…空也にそばにいて欲しいの。
…ルナ様？
どうかなさいましたか？
（顔を覗き込むが、ルナは反応しない）
……わかりました、今日はルナ様のおそばにずっとおりますよ
だからそんなお顔をなさらないでください
折角の一度っきりの２０歳の誕生日を迎えられたのですから
どうかなさいましたか？
（顔を覗き込むが、ルナは反応しない）
……わかりました、今日はルナ様のおそばにずっとおりますよ
だからそんなお顔をなさらないでください
折角の一度っきりの２０歳の誕生日を迎えられたのですから
じゃあ後ろ向いてて、自分で着替えるから…見ちゃ駄目だよ。
(しゅる…しゅると衣擦れの音が聞こえる)
…着替えたよ。
…ルナの欲しいモノ…それは空也なんだよ。
(後ろから抱きつく)
(しゅる…しゅると衣擦れの音が聞こえる)
…着替えたよ。
…ルナの欲しいモノ…それは空也なんだよ。
(後ろから抱きつく)
ルナ様！？
…お戯れもそろそろおやめください
私は執事でございますよ…？
さらに、淑女が男にそうやすやすと抱きつかれるのはあまり関心しません
【ルナ様のスリーサイズ設定はいくつですか？】
…お戯れもそろそろおやめください
私は執事でございますよ…？
さらに、淑女が男にそうやすやすと抱きつかれるのはあまり関心しません
【ルナ様のスリーサイズ設定はいくつですか？】
空也ったら頭カタいんだから…今日は何でも言う事聞くんでしょ？
(後ろから羽交い締めにし耳を舐めて、甘噛みし、股間をズボンの上からまさぐる)
空也ったら…ここもかたいのね…ｸｽｸｽ
【3サイズはE65のウェスト61位で。リアと一緒にしてﾊｧﾊｧします】
(後ろから羽交い締めにし耳を舐めて、甘噛みし、股間をズボンの上からまさぐる)
空也ったら…ここもかたいのね…ｸｽｸｽ
【3サイズはE65のウェスト61位で。リアと一緒にしてﾊｧﾊｧします】
いえ、何でも言うこと聞くとは…
くっ…ルナ様、どこでこのような…ふしだらなことを
（ちょっと力を入れればたやすくルナを振りほどけるが、先ほどの表情を思い出しそれさえもできない。まさぐられて股間は次第に固さを増していく）
（背中にはルナの豊満な胸が押し付けられ、耳元では甘い声で囁かれる）
ルナ様…そこはいけません…！
【リアでそのスタイルなのですか？それはこちらも興奮してしまいますｗ】
くっ…ルナ様、どこでこのような…ふしだらなことを
（ちょっと力を入れればたやすくルナを振りほどけるが、先ほどの表情を思い出しそれさえもできない。まさぐられて股間は次第に固さを増していく）
（背中にはルナの豊満な胸が押し付けられ、耳元では甘い声で囁かれる）
ルナ様…そこはいけません…！
【リアでそのスタイルなのですか？それはこちらも興奮してしまいますｗ】
パパが教えてくれたわ。
空也あなた昨日覗いてたでしょ
【設定増やしてすみません】
(片手でベルトを外しファスナーを下ろし優しく取り出すと勃起したペニスが露になる)
まぁ…やらしい。
あなたお仕事中にこんなにやらしく ちんぽを勃てるなんて…しかも先が濡れてるじゃない…
(優しく握り人指し指で先走りの液で鈴口をいじりながらしごく)
ルナは空也が思ってるより大人なのよ。
【はい(*^^*)リアと同じです。ルナと思っていっぱいやらしい事して下さいね】
空也あなた昨日覗いてたでしょ
【設定増やしてすみません】
(片手でベルトを外しファスナーを下ろし優しく取り出すと勃起したペニスが露になる)
まぁ…やらしい。
あなたお仕事中にこんなにやらしく ちんぽを勃てるなんて…しかも先が濡れてるじゃない…
(優しく握り人指し指で先走りの液で鈴口をいじりながらしごく)
ルナは空也が思ってるより大人なのよ。
【はい(*^^*)リアと同じです。ルナと思っていっぱいやらしい事して下さいね】
いえ…決して覗いてなどは…
あっ…ルナ様…そんなに激しくなさっては…！
（敏感な箇所へ与えられる刺激に、快感はダイレクトに頭を焦がす）
子供だとは思っておりませんでしたが…っく…
【任せてくださいｗむしろやらしい事いっぱいしたいですｗ】
あっ…ルナ様…そんなに激しくなさっては…！
（敏感な箇所へ与えられる刺激に、快感はダイレクトに頭を焦がす）
子供だとは思っておりませんでしたが…っく…
【任せてくださいｗむしろやらしい事いっぱいしたいですｗ】
恥ずかしいわね…空也。
今からパパかメイドを呼んであげましょうか？
お仕事中にこんな恥ずかしい事をされてるとは誰も思ってないからびっくりするわね…
(イキそうになる空也の根元をきつく握る)
まだ…イッちゃ駄目よ。
(空也のチンポをきつく握りつつ空也の前に来て膝をつく)
ちろ…ちろ…
(フェラを始める、前屈みになったルナの胸元が見える…下着はつけてなくコリコリになった乳首が見える)
ちゅぷ…くぷっくぷっ
(空也のちんぽを舐める)
恥ずかしい…？やめて欲しい？
今からパパかメイドを呼んであげましょうか？
お仕事中にこんな恥ずかしい事をされてるとは誰も思ってないからびっくりするわね…
(イキそうになる空也の根元をきつく握る)
まだ…イッちゃ駄目よ。
(空也のチンポをきつく握りつつ空也の前に来て膝をつく)
ちろ…ちろ…
(フェラを始める、前屈みになったルナの胸元が見える…下着はつけてなくコリコリになった乳首が見える)
ちゅぷ…くぷっくぷっ
(空也のちんぽを舐める)
恥ずかしい…？やめて欲しい？
くぅっ…誰かをよぶなど、そんな…
うくっ…！
（きつく握られ思わずうめく）
はぁっ…ルナ様、汚いです…舐められては…
（口内の温かさと気持ちよさにくらくらする）
私は、ルナ様のおっしゃるとおりにするだけです…
うくっ…！
（きつく握られ思わずうめく）
はぁっ…ルナ様、汚いです…舐められては…
（口内の温かさと気持ちよさにくらくらする）
私は、ルナ様のおっしゃるとおりにするだけです…
じゃあ 目の前でどうなってるか説明しつつあえぎながらオナニーしない。
イッたら私を好きなようにしていいわ。
【なんか興奮してきまし】
イッたら私を好きなようにしていいわ。
【なんか興奮してきまし】
そんなこと……わかりました…
（自分でちんぽを握ると上下にしごきだす）
くぁっ…ルナ様の見てる前で…勃起したちんぽをしごいてオナニーしてます…
亀頭からは我慢汁がとろとろ出て…ちんぽがべとべとに…んっく…
（自分でちんぽを握ると上下にしごきだす）
くぁっ…ルナ様の見てる前で…勃起したちんぽをしごいてオナニーしてます…
亀頭からは我慢汁がとろとろ出て…ちんぽがべとべとに…んっく…
【遅くなってごめんなさい】
空也どこにいったのかしら…。
設定がダメだったのかな…。
50分まで待って来なかったら落ちます。
設定がダメだったのかな…。
50分まで待って来なかったら落ちます。
いますよ！
【おかえりなさい、待ってました】
可愛いわ…空也
(空也の目の前のベッドに座り見せ付けるようにＭ字開脚をするとヌレヌレのおまんこが見える)
空也もここに入れたいでしょ？
(指でまんこをみせつけるように開く)
可愛いわ…空也
(空也の目の前のベッドに座り見せ付けるようにＭ字開脚をするとヌレヌレのおまんこが見える)
空也もここに入れたいでしょ？
(指でまんこをみせつけるように開く)
ああ、ルナ様…そのようなはしたないことを…
（目はルナのぱっくり開いたまんこに釘付けになり、しごくスピードは速くなる）
もうだめです…ルナ様に入れたいです…ああっ！…いってしまいますルナ様ぁ！
ビュルッ！ビュッビュッ！
（目はルナのぱっくり開いたまんこに釘付けになり、しごくスピードは速くなる）
もうだめです…ルナ様に入れたいです…ああっ！…いってしまいますルナ様ぁ！
ビュルッ！ビュッビュッ！
まぁ…やらしいちんぽね…私のまんこを見てザーメンをぶちまけるなんて。
ｸｽｸｽ…じゃあ
空也の好きになさい
(脚をもっと広げ空也をベッドに招く)
【リアでもイッちゃいました？リアではしてないか…w】
ｸｽｸｽ…じゃあ
空也の好きになさい
(脚をもっと広げ空也をベッドに招く)
【リアでもイッちゃいました？リアではしてないか…w】
はぁはぁ…ルナ…
（自分もベッドに上がり、ルナを抱きしめキスを交わす）
ちゅっ…
ルナ…今だけ、君を好きな女の子として抱くよ…
（右手で大きな胸をもみしだきながら、広げられた足の間に腰を入れ、ちんぽを擦りつける）
ルナ、もうこんなに濡れてる…
【まだイッてませんよ。リアはいまからですねｗ】
（自分もベッドに上がり、ルナを抱きしめキスを交わす）
ちゅっ…
ルナ…今だけ、君を好きな女の子として抱くよ…
（右手で大きな胸をもみしだきながら、広げられた足の間に腰を入れ、ちんぽを擦りつける）
ルナ、もうこんなに濡れてる…
【まだイッてませんよ。リアはいまからですねｗ】
【私もイキたいんでkskします】
ぁあん…何で今日だけなの…空也の意地悪…
(同時に乳首をつねられ体がビグビクする…カリでクリを擦られつつ挿入)
ぐちゅ…
や…やぁん…空也のちんぽが入ってきた…
ルナ激しいのが好きなの…パンパン突いて欲しいの
ぁあん…何で今日だけなの…空也の意地悪…
(同時に乳首をつねられ体がビグビクする…カリでクリを擦られつつ挿入)
ぐちゅ…
や…やぁん…空也のちんぽが入ってきた…
ルナ激しいのが好きなの…パンパン突いて欲しいの
執事は意地悪なくらいがちょうどいいって旦那様に言われたからね…
ほら、ルナの中がちんぽでいっぱいになってるよ…目いっぱい突いてあげるからね
（ぐちょぐちょに濡れたまんこを最初から激しくピストンする。入り口まで引き抜いたかと思えば、次の瞬間にはカリでひだをめちゃくちゃに引っかきながら子宮口をぐりぐりと押しつぶし、それが何度も）
（あまりの激しさに愛液は結合部からシーツに飛び散り、ルナの大きな胸はぶるんぶるんと揺れる）
くぅっ…ルナ、ぎゅうぎゅう締まって気持ちいいよ…
こんなにちんぽくわえ込んで嬉しがるなんて…困ったお嬢様だ…
おっぱいもいやらしくぷるぷるさせて…食べてあげる…
（右の乳首を咥えると、強く吸引しながら乳首をべろべろとなめあげる）
ほら、ルナの中がちんぽでいっぱいになってるよ…目いっぱい突いてあげるからね
（ぐちょぐちょに濡れたまんこを最初から激しくピストンする。入り口まで引き抜いたかと思えば、次の瞬間にはカリでひだをめちゃくちゃに引っかきながら子宮口をぐりぐりと押しつぶし、それが何度も）
（あまりの激しさに愛液は結合部からシーツに飛び散り、ルナの大きな胸はぶるんぶるんと揺れる）
くぅっ…ルナ、ぎゅうぎゅう締まって気持ちいいよ…
こんなにちんぽくわえ込んで嬉しがるなんて…困ったお嬢様だ…
おっぱいもいやらしくぷるぷるさせて…食べてあげる…
（右の乳首を咥えると、強く吸引しながら乳首をべろべろとなめあげる）
ぁああん…やん…
いやらしい執事…乳首噛みながら速く突いて…イキそうなの。
ぐちゅ…ぐちゅ…ぱんっぱんっ
(自分でクリをいじりながら、ディープキスをねだる)
いやらしい執事…乳首噛みながら速く突いて…イキそうなの。
ぐちゅ…ぐちゅ…ぱんっぱんっ
(自分でクリをいじりながら、ディープキスをねだる)
いやらしくするようなことをしたのは誰だい？
（ピストンの速度をさらに速め、獣のような荒々しい性交をする）
（乳首を痛いくらいに噛み、余った手で左胸をむぎゅっと押しつぶす）
イキそうなんだね…一緒にイッてあげるから、キスしながらイコうか…
むちゅっ…くちゅっ…ぷちゅぷちゅ…
ぷわ…いつでもイケ…！
んちゅっ…
（ピストンの速度をさらに速め、獣のような荒々しい性交をする）
（乳首を痛いくらいに噛み、余った手で左胸をむぎゅっと押しつぶす）
イキそうなんだね…一緒にイッてあげるから、キスしながらイコうか…
むちゅっ…くちゅっ…ぷちゅぷちゅ…
ぷわ…いつでもイケ…！
んちゅっ…
ちゅ…ちゅむっ…
ぁああん…ルナの中に空也の濃いザーメン出して
ぐちゅっぐちゅ…パンっパンっ
イクっ…ああああん
(空也を締めつける)
ぁああん…ルナの中に空也の濃いザーメン出して
ぐちゅっぐちゅ…パンっパンっ
イクっ…ああああん
(空也を締めつける)
うああっ、すごい締まる…！
ルナ、イクぞ…まんこの奥にいっぱい精液出すぞ…！
パンパンパンパンパン！！
うっく！イクぞ！イクぅぅっ！！
（腰を押し付け亀頭を子宮口に押し付けながら）
ビュルルルッ！！ビュックビュック！ビュービュー
ルナ、イクぞ…まんこの奥にいっぱい精液出すぞ…！
パンパンパンパンパン！！
うっく！イクぞ！イクぅぅっ！！
（腰を押し付け亀頭を子宮口に押し付けながら）
ビュルルルッ！！ビュックビュック！ビュービュー
はぁ…はぁ
ちゅっ…ちゅう
(体が痙攣した後、力が抜ける)
空也…大好き…。
ずっとそばにいて
【イッてしまいました】
ちゅっ…ちゅう
(体が痙攣した後、力が抜ける)
空也…大好き…。
ずっとそばにいて
【イッてしまいました】
…っはぁ…ちゅっちゅっ
（入れたままでやさしく抱きしめながらベッドに横たわる）
僕も大好きだよ、ルナ…ずっとそばに居る
こほん…しかし、わがままは控えていただきたいですがねｗ
【イッてしまいましたかｗ僕もイキましたよ】
【よければどうでしょう…ルナ様ではなく、僕と貴方自身がまたＨするのは】
（入れたままでやさしく抱きしめながらベッドに横たわる）
僕も大好きだよ、ルナ…ずっとそばに居る
こほん…しかし、わがままは控えていただきたいですがねｗ
【イッてしまいましたかｗ僕もイキましたよ】
【よければどうでしょう…ルナ様ではなく、僕と貴方自身がまたＨするのは】
【？？…リアはルナよりも年上の主婦なんでやめた方がいいです】
落ちます
落ちます
【ちなみにリアでは25歳の新妻で３サイズは一緒】
では落ち。
では落ち。
【僕はそれでも全くかまわなかったのですが、嫌われてしまいましたかね】
【お気を悪くなされたのならごめんなさい】
落ちます
【お気を悪くなされたのならごめんなさい】
落ちます
あなた自身と言うのは、シチュ上のキャラでなくという意味です
誤解させてしまったなら謝ります
落ち
誤解させてしまったなら謝ります
落ち
お嬢様を募集します。奥様も勿論可です。
いないようなので落ちます
以下、空き。
以下、空き。
何よりもお嬢様が一番で、本当に大切に甘々にお世話してくれる執事さんいませんか…(>_<)？
レスはゆっくりで構わないので、描写やストーリー重視で短文でない執事さん希望です…！
レスはゆっくりで構わないので、描写やストーリー重視で短文でない執事さん希望です…！
あげてみます(>_<)；
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 14:26:53 ID:TtPxOlKrO
>>88
お嬢様お呼びでしょうか？
お嬢様お呼びでしょうか？
（コテ入れました）
お嬢様の我が儘なら何でも聞きますよ。こちらは責めでも、受けでも出来ます。
今日はどういう気分でしょうか？
お嬢様の我が儘なら何でも聞きますよ。こちらは責めでも、受けでも出来ます。
今日はどういう気分でしょうか？
お名前、了解です＾＾
えっと…それじゃあ甘々に可愛がられながら優しく攻められてみたいです…！
無防備過ぎる世間知らずなお嬢様を最初は優しくたしなめて、徐々にお仕置き…な感じで…///
桜木さんは、私がまだ幼い頃からずっとお世話してくれていたという設定だと嬉しいです＾＾
お嬢様の性格はどうしましょうか？
えっと…それじゃあ甘々に可愛がられながら優しく攻められてみたいです…！
無防備過ぎる世間知らずなお嬢様を最初は優しくたしなめて、徐々にお仕置き…な感じで…///
桜木さんは、私がまだ幼い頃からずっとお世話してくれていたという設定だと嬉しいです＾＾
お嬢様の性格はどうしましょうか？
お嬢様の性格はプライドが高くて、少し意地っ張り位がいいです。
いつもは強気なのに、徐々に女の子らしくなってしまうような感じでいかがですか？
書き出ししますね。
コンコン。お嬢様入りますよ。
（桃香お嬢様の部屋に入る）
お呼びでしょうか？
いつもは強気なのに、徐々に女の子らしくなってしまうような感じでいかがですか？
書き出ししますね。
コンコン。お嬢様入りますよ。
（桃香お嬢様の部屋に入る）
お呼びでしょうか？
（はい、了解です＾＾）
桜木…喉が渇いたの、お水頂戴？
（ほぼ下着姿の様な格好で、ベッドに横たわっている桃香）
（細く真っ白な脚や腕が露わになり、絹のような長い髪の毛がベッドの上で踊っている）
（年齢は、私が17歳くらい、桜木さんが25歳くらいでも大丈夫でしょうか＞＜？）
桜木…喉が渇いたの、お水頂戴？
（ほぼ下着姿の様な格好で、ベッドに横たわっている桃香）
（細く真っ白な脚や腕が露わになり、絹のような長い髪の毛がベッドの上で踊っている）
（年齢は、私が17歳くらい、桜木さんが25歳くらいでも大丈夫でしょうか＞＜？）
はい。かしこまりました。
しかし、お嬢様、年頃の女性がそのような姿でおられるのはいかがなものかと。
ご主人様も奥様も心配されております。何か羽織るものをお持ち致しますので…。
しかし、お嬢様、年頃の女性がそのような姿でおられるのはいかがなものかと。
ご主人様も奥様も心配されております。何か羽織るものをお持ち致しますので…。
96 ：香南：2009/05/17(日) 15:00:16 ID:5n9dzl3a0
私じゃダメかしら？
何よ、別にいいじゃないこの位…みんなが過保護過ぎなのよ…
（不満そうに言い、桜木さんに背中を見せ寝転がる）
（黒いレースのキャミソールからは、まだ幼げな顔に似合わず谷間が覗いている）
（不満そうに言い、桜木さんに背中を見せ寝転がる）
（黒いレースのキャミソールからは、まだ幼げな顔に似合わず谷間が覗いている）
お嬢様を幼い頃からお世話させて頂いておりますが、最近のお嬢様はすっかり女性らしく成長され、魅力的です。
変な虫がつくといけませんし、御令嬢らしい格好、そぶりを身につけませんと。
（見慣れた桃香の体だが、思わず胸元に視線がいってしまう）
変な虫がつくといけませんし、御令嬢らしい格好、そぶりを身につけませんと。
（見慣れた桃香の体だが、思わず胸元に視線がいってしまう）
お嬢様、申し訳ありません。
急用で少し離れます。16時頃戻ります。
その頃、再開できませんでしょうか？
急用で少し離れます。16時頃戻ります。
その頃、再開できませんでしょうか？
え…っ！///
（本当はずっと大好きだった桜木さんから、魅力的と言われ頬を赤らめる）
そ、そんなのもううんざりよ…！もう良いから、出てって！
（水を受け取ると、プイッと顔を背け、まるで聞こうともせず）
（本当はずっと大好きだった桜木さんから、魅力的と言われ頬を赤らめる）
そ、そんなのもううんざりよ…！もう良いから、出てって！
（水を受け取ると、プイッと顔を背け、まるで聞こうともせず）
そうですか…(>_<)；
ごめんなさい…16時からだと時間があまりないかも…です…；
ごめんなさい…16時からだと時間があまりないかも…です…；
落ちられましたでしょうか(>_<)？
少しでしたが、お相手有難うございました…＾＾
私も落ちますね！
【以下空室です】
少しでしたが、お相手有難うございました…＾＾
私も落ちますね！
【以下空室です】
誰かいますかー？
荒らしじゃないです・・・
荒らしじゃないです・・・
私で良ければ
お願いします！
こんにちは
先程からあなたに注意していた者です
怒らずに聞いて下さい
まずはmail欄にsage入力してください
先程からあなたに注意していた者です
怒らずに聞いて下さい
まずはmail欄にsage入力してください
はう・・・
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:44:23 ID:/yVy+WlP0
sageも知らない初心者は半年ロムれよ…
怒られちゃったみたい
なんで
落ちます・・・
なんで
落ちます・・・
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:45:36 ID:Ud6PnW/JO
執事かずき様へ
彼女は初心者さんですので、優しくしてあげて下さいね
香南様
怒ってませんから、落ちついてsageだけを入力してくださいね
彼女は初心者さんですので、優しくしてあげて下さいね
香南様
怒ってませんから、落ちついてsageだけを入力してくださいね
mail欄がsageではなく
ｒockn sageになってますね
ｒockn sageになってますね
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:53:37 ID:Ud6PnW/JO
落ちます
失礼しました
失礼しました
募集します。お嬢様いませんか･･･？？
ageてみます
落ちます(あがってなかった…orz)
以下空き。
以下空き。
執事さんいらっしゃいますか？シチュはお任せします。
当方、携帯なので短文遅レスかも知れませんが宜しくお願いしますね。
当方、携帯なので短文遅レスかも知れませんが宜しくお願いしますね。
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 17:27:22 ID:HiJk6kEF0
いますよ
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 17:27:35 ID:h04PYU3l0
名前： まき 投稿日： 2009/05/17(日) 17:10:16 ID:HiJk6kEF0
ワハハハハハハハハハハハハはハハハハハハハハハハハハハ
ワハハハハハハハハハハハハはハハハハハハハハハハハハハ
>>118
教えて下さって有難うございます。
教えて下さって有難うございます。
お相手いいかな？
>>120
透さんお願いします。シチュはどうなさいますか？
透さんお願いします。シチュはどうなさいますか？
親に決められた婚約者との結婚を嫌がって初めてを慕っていた執事に捧げる
って感じでどうでしょう？
って感じでどうでしょう？
（分かりました）
お父様もお母様もおかしいわ、一体何を考えているのかしら？（苛立った様子で）
私はまだ18歳なのに…。
お父様もお母様もおかしいわ、一体何を考えているのかしら？（苛立った様子で）
私はまだ18歳なのに…。
お家のしきたりです、仕方のないことでしょう。
お相手の方も大変な名家ではないですか。
お相手の方も大変な名家ではないですか。
…でも…愛のない結婚なんて考えられないわ…。
透は愛していない相手との結婚なんて堪えられる？
私はそんなの絶対嫌…だって…私…（透さんを見つめた後軽く目をふせる）
透は愛していない相手との結婚なんて堪えられる？
私はそんなの絶対嫌…だって…私…（透さんを見つめた後軽く目をふせる）
落ちられたかな？
移動落ち
以下、静かな館
以下、静かな館
お嬢様、奥様募集してみます。
129 ：♂：2009/05/17(日) 20:37:02 ID:kwDJuVWk0
募集上げです
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 20:39:31 ID:y+W/x5IS0
>>129
お相手お願いします
お相手お願いします
131 ：♂：2009/05/17(日) 20:40:40 ID:kwDJuVWk0
こちらこそお願いします。
なにか御希望のシチュはありますか？
なにか御希望のシチュはありますか？
わかりました
では、夜な夜な呼び出された私がお嬢様に甘えられて手を出してしまうのと
最初から恋仲なのだとどちらがお好みですか？
sage忘れすみませんでした
では、夜な夜な呼び出された私がお嬢様に甘えられて手を出してしまうのと
最初から恋仲なのだとどちらがお好みですか？
sage忘れすみませんでした
んーそれじゃあ
＞夜な夜な呼び出された私がお嬢様に甘えられて手を出してしまう
でお願いしても良いでしょうか
ＮＧやこういうのはちょっと…というのがあれば教えて貰えると嬉しいです
＞夜な夜な呼び出された私がお嬢様に甘えられて手を出してしまう
でお願いしても良いでしょうか
ＮＧやこういうのはちょっと…というのがあれば教えて貰えると嬉しいです
わかりました。
こちらのNGは大スカとグロです。このシチュならないでしょうけどね
よければ次から書き出しますが、よろしいですか？
こちらのNGは大スカとグロです。このシチュならないでしょうけどね
よければ次から書き出しますが、よろしいですか？
ＮＧ了解しました
書き出しお願いします
書き出しお願いします
お嬢様の明日の朝のお食事は・・・ん・・
デザートがまだ決まっていないのか、まぁ明日の朝お食事中にお聞きすればいいだろう…
（他のメイドや執事を下がらせ真夜中に一人使用人の控え室で残りの仕事を片づけながら
独り言をつぶやく）
[出だし短文ですみません]
デザートがまだ決まっていないのか、まぁ明日の朝お食事中にお聞きすればいいだろう…
（他のメイドや執事を下がらせ真夜中に一人使用人の控え室で残りの仕事を片づけながら
独り言をつぶやく）
[出だし短文ですみません]
うーん…もう皆寝てしまっただろうし
(ぶつぶつとつぶやきながら静まりかえった屋敷を一人歩いていると)
(まだ使用人用の部屋に明かりが付いていることに気付き、中をそっと覗き)
雅彦さん…もしかしてまだ起きてる？
あ、ごめんなさいまだ仕事中？
【書き出しありがとうございます。全然大丈夫ですよー】
(ぶつぶつとつぶやきながら静まりかえった屋敷を一人歩いていると)
(まだ使用人用の部屋に明かりが付いていることに気付き、中をそっと覗き)
雅彦さん…もしかしてまだ起きてる？
あ、ごめんなさいまだ仕事中？
【書き出しありがとうございます。全然大丈夫ですよー】
はい…？あぁ、お嬢様でしたか。これは失礼を…
仕事でしたらもうすぐ終わりますよ。
（帳簿にペンを走らせちょうど書き終えたところで背後から声をかけられ）
（少し間の抜けた返事をしてしまう）
それよりお嬢様、明日の朝のお食事のデザートは何になさいますか？
（帳簿を閉じ立ち上がると椅子に掛けた上着を手にとって相手に歩み寄っていく）
仕事でしたらもうすぐ終わりますよ。
（帳簿にペンを走らせちょうど書き終えたところで背後から声をかけられ）
（少し間の抜けた返事をしてしまう）
それよりお嬢様、明日の朝のお食事のデザートは何になさいますか？
（帳簿を閉じ立ち上がると椅子に掛けた上着を手にとって相手に歩み寄っていく）
ごめんなさい…わたし邪魔じゃないかしら？
(ペンを走らせてるだろう雅彦さんの後ろ姿を見つめながら)
朝食のデザート？うーん…あ、あればフルーツがいいわ
(何がいいかと聞かれ、しばらく考え込み)
(ふいに先ほど見たテレビに出てきたフルーツ思い出し、答える)
ねぇ、お仕事はもう終わり？
それなら少しつきあってほしいんだけど
(小首を傾げ、上目遣いで雅彦さんを見つめる)
(ペンを走らせてるだろう雅彦さんの後ろ姿を見つめながら)
朝食のデザート？うーん…あ、あればフルーツがいいわ
(何がいいかと聞かれ、しばらく考え込み)
(ふいに先ほど見たテレビに出てきたフルーツ思い出し、答える)
ねぇ、お仕事はもう終わり？
それなら少しつきあってほしいんだけど
(小首を傾げ、上目遣いで雅彦さんを見つめる)
かしこまりました。旬なフルーツをご用意いたしますよ
さ、お嬢様、もう夜も深くなっていますから、お部屋に戻りましょう。私が送って差し上げます。
（相手の答えを聞き軽く帳簿を開いて食事の欄に書きくわえる）
（いつもなら相手も寝ている時間であるので気を使い肩お押して控室から出てゆっくりドアを閉める）
私の仕事でございますか？今お嬢様に答えていただいたので終わりましたよ
…何でしょうか？私は構いませんが、お嬢様、もうかなり時刻も遅いですよ？
（あまり承諾しがたい申し出ではあるが自分の立場上断れずにとりあえず聞き返す）
さ、お嬢様、もう夜も深くなっていますから、お部屋に戻りましょう。私が送って差し上げます。
（相手の答えを聞き軽く帳簿を開いて食事の欄に書きくわえる）
（いつもなら相手も寝ている時間であるので気を使い肩お押して控室から出てゆっくりドアを閉める）
私の仕事でございますか？今お嬢様に答えていただいたので終わりましたよ
…何でしょうか？私は構いませんが、お嬢様、もうかなり時刻も遅いですよ？
（あまり承諾しがたい申し出ではあるが自分の立場上断れずにとりあえず聞き返す）
すみません先ほどからネットが不安定で
書き込めません…
途中で申し訳ありませんが落ちさせて下さい…
本当にごめんなさい
書き込めません…
途中で申し訳ありませんが落ちさせて下さい…
本当にごめんなさい
了解しました
ありがとうございました
ありがとうございました
以下空いてます
…誰か居ませんか？
さっきまでいた俺が居るけど…
>>146さん
今日初めてこの板見たらドキドキしたので、お相手してくれると嬉しいです…
今日初めてこの板見たらドキドキしたので、お相手してくれると嬉しいです…
いいですよ
どんなシチュが御希望ですか？
どんなシチュが御希望ですか？
初めてなので、特に決まってないんですが…私は甘えるのが好きなので執事さんに甘えたいです。
あと言葉責めとか好きです。
あと言葉責めとか好きです。
わかりました。じゃあ休日の朝に寝坊気味なお嬢様を
私が起こしに行ってそのままって感じでどうでしょう？
私が起こしに行ってそのままって感じでどうでしょう？
はいっ!!シチュを考えてくれてありがとうございます。お願いします
…失礼します
お嬢様、そろそろ起きていただけますか？いくら休日とはいえ
このように寝坊をされては困ります。
（軽くドアをノックしてカーテンが閉まったままの薄暗い部屋に入り少し声色を荒くして
（ベッドで寝ている相手に近寄っていく。）
【書き出しはこんな感じでいいですか？】
お嬢様、そろそろ起きていただけますか？いくら休日とはいえ
このように寝坊をされては困ります。
（軽くドアをノックしてカーテンが閉まったままの薄暗い部屋に入り少し声色を荒くして
（ベッドで寝ている相手に近寄っていく。）
【書き出しはこんな感じでいいですか？】
【全然大丈夫です！ありがとうございます。嬉しいです】
う〜ん…だって眠いんだもん…。
（ベッドに突っ伏したまま起き上がらない。寝相が悪いせいか胸が見えそうで見えない感じ)
…じゃあ雅彦がチュウして抱っこしてくれたら起きてあげる
う〜ん…だって眠いんだもん…。
（ベッドに突っ伏したまま起き上がらない。寝相が悪いせいか胸が見えそうで見えない感じ)
…じゃあ雅彦がチュウして抱っこしてくれたら起きてあげる
いけません、いい加減起きないとまた旦那様に怒られますよ。
（きつめの表情でベッドの横に立ち相手の顔を覗き込む）
起きてあげるじゃありません、キスもしませんし抱っこもなしです
（きつめの表情でベッドの横に立ち相手の顔を覗き込む）
起きてあげるじゃありません、キスもしませんし抱っこもなしです
…むぅ
雅彦のイジワル!!
（雅彦さんに顔をのぞき込まれて一瞬照れるがすぐ布団を被る）
してくれないと布団から出ません!!
雅彦のイジワル!!
（雅彦さんに顔をのぞき込まれて一瞬照れるがすぐ布団を被る）
してくれないと布団から出ません!!
お嬢様…はぁ…
いくらお嬢様とはいえ、私は教育係も任されておりますので少々手荒にさせていただきますよ？
（相手の態度にやれやれとため息を付き意を決して布団を掴む）
意地悪だと思ってもらって構いません、さぁ、早く出てきてください。
（軽く脅しのように引っ張る）
いくらお嬢様とはいえ、私は教育係も任されておりますので少々手荒にさせていただきますよ？
（相手の態度にやれやれとため息を付き意を決して布団を掴む）
意地悪だと思ってもらって構いません、さぁ、早く出てきてください。
（軽く脅しのように引っ張る）
キャッ!!
雅彦のいじわる〜!!
（雅彦さんに勝てないと思い。無理やり起こされる）
はぁ〜あ…あと30分位寝たかったのにぃ…。
（寝起きのせいと言うことを聞いてくれもらえなかったせいかふくれっ面）
雅彦のいじわる〜!!
（雅彦さんに勝てないと思い。無理やり起こされる）
はぁ〜あ…あと30分位寝たかったのにぃ…。
（寝起きのせいと言うことを聞いてくれもらえなかったせいかふくれっ面）
私のことは意地悪でもなんとでもお呼びください。
起きていただかないと本当に困るんですから…
（相手が起きるとやさしく笑顔を浮かベッドの端に腰掛けてやさしく相手をなでてやる）
おはようございます。お嬢様…
（相手をなでながら耳元に口を寄せて小さく囁く）
起きていただかないと本当に困るんですから…
（相手が起きるとやさしく笑顔を浮かベッドの端に腰掛けてやさしく相手をなでてやる）
おはようございます。お嬢様…
（相手をなでながら耳元に口を寄せて小さく囁く）
お…おはよう…
（雅彦さんに頭を撫でられたとたん機嫌がなおる）
起きたからぎゅってしてもいい…？
（雅彦さんに頭を撫でられたとたん機嫌がなおる）
起きたからぎゅってしてもいい…？
いいですよ、でもそのあとはちゃんと朝食をとっていただきますからね
（つい甘い顔を見せすぎてしまいそのままベッドに座っている）
お嬢様いくつになられたんですか？そんなことが御希望なんてお子様ですね
（くすくす笑ってそれを隠すように顔を伏せる）
（つい甘い顔を見せすぎてしまいそのままベッドに座っている）
お嬢様いくつになられたんですか？そんなことが御希望なんてお子様ですね
（くすくす笑ってそれを隠すように顔を伏せる）
はぁ〜い！
（嬉しそうに雅彦さんに抱きつく）
これでも20歳になったのよ！
（顔を伏せて笑ってる雅彦さんにぷぅ〜と顔を膨らます）
それに…こんな事するのは雅彦だけなんだから…。
（嬉しそうに雅彦さんに抱きつく）
これでも20歳になったのよ！
（顔を伏せて笑ってる雅彦さんにぷぅ〜と顔を膨らます）
それに…こんな事するのは雅彦だけなんだから…。
そうですかぁ・・・二十歳でございましたか
私はまだ小学生あたりだと思っていましたよ
（抱きつかれていることよりも相手の子供っぽさがおかしくて笑いをこらえている）
私だけでございますか？それはありがとうございます
（まだまだ子供だとたいして何も思わずに聞き流している）
私はまだ小学生あたりだと思っていましたよ
（抱きつかれていることよりも相手の子供っぽさがおかしくて笑いをこらえている）
私だけでございますか？それはありがとうございます
（まだまだ子供だとたいして何も思わずに聞き流している）
もう、雅彦ったら失礼しちゃうわね!!
雅彦はギュッとされて嬉しくないの…？
子供っぽい私は好きじゃない…？
（あまりにも子供扱いするから不安になって潤んだ瞳で雅彦を見つめる）
雅彦はギュッとされて嬉しくないの…？
子供っぽい私は好きじゃない…？
（あまりにも子供扱いするから不安になって潤んだ瞳で雅彦を見つめる）
嬉しいですよ？
お嬢様のことは昔から見ておりますから大好きですよ
（当然恋愛感情などはないが行為は抱いているため軽く肩を抱き寄せる程度にして相手に答える）
お嬢様のことは昔から見ておりますから大好きですよ
（当然恋愛感情などはないが行為は抱いているため軽く肩を抱き寄せる程度にして相手に答える）
私も雅彦が大好きよ！
（肩を抱き寄せられて顔が赤くなる）
でも雅彦は子供っぽい私より大人な女性の方が好みなの…？
（ギュッと手に力を入れて抱きつく）
（肩を抱き寄せられて顔が赤くなる）
でも雅彦は子供っぽい私より大人な女性の方が好みなの…？
（ギュッと手に力を入れて抱きつく）
いいえ、お嬢様を好きというのはそういう話とは別の問題ですよ？
だからお嬢様を好きというのは私の女性の好みとは関係ありません
（相手の前髪を書きあげて額にキスをする）
だからお嬢様を好きというのは私の女性の好みとは関係ありません
（相手の前髪を書きあげて額にキスをする）
私は真剣に雅彦が好きだよ！
（顔を真っ赤にして雅彦さんの目を見つめる）
わがままな私に毎日そばにいてくれるのは雅彦さんだけだよ。
（顔を真っ赤にして雅彦さんの目を見つめる）
わがままな私に毎日そばにいてくれるのは雅彦さんだけだよ。
はいはい、わかりましたよ。
（子供がまた騒ぎだしたと思い少し大人しくなってもらおうと軽く一瞬だけ唇にキスをする）
これでよろしいですか？今朝食を持ってきますね
（うっすらと笑顔を向けて相手を見つめる）
（子供がまた騒ぎだしたと思い少し大人しくなってもらおうと軽く一瞬だけ唇にキスをする）
これでよろしいですか？今朝食を持ってきますね
（うっすらと笑顔を向けて相手を見つめる）
んっ…!!
（一瞬のキスにビックリする）
ちょっと…！こんなんで誤魔化さないでよ！
（朝食を取りに行く雅彦さんの手を掴んでベッドに押し倒す）
私は…本気だよ…
（泣きそうな顔で言い雅彦さんの口唇にキスをする）
私だって大人な事出来るんだから…
（一瞬のキスにビックリする）
ちょっと…！こんなんで誤魔化さないでよ！
（朝食を取りに行く雅彦さんの手を掴んでベッドに押し倒す）
私は…本気だよ…
（泣きそうな顔で言い雅彦さんの口唇にキスをする）
私だって大人な事出来るんだから…
全く・・・このお嬢様はどこまでもわがままでいらっしゃ…んんっ・・・
（押し倒されはしたがまだ遊んでいる感覚でいる）
（女の子に押し倒されているということに嘗めていたためにいきな入りのキスに目を見開いて驚く）
お…お嬢様…本当に私のことが…？
（相手の行動に戸惑いながら見上げている）
（押し倒されはしたがまだ遊んでいる感覚でいる）
（女の子に押し倒されているということに嘗めていたためにいきな入りのキスに目を見開いて驚く）
お…お嬢様…本当に私のことが…？
（相手の行動に戸惑いながら見上げている）
ごめんなさい!!
用事が出来てしまったので落ちます!!
本当にごめんなさい
用事が出来てしまったので落ちます!!
本当にごめんなさい
わかりました
以下空いてます
以下空いてます
173 ：ゆい：2009/05/18(月) 00:42:54 ID:5P1tb4wNO
寂しくて眠れないです。
寝かしつけてくれる優しい執事さんいませんか？
寝かしつけてくれる優しい執事さんいませんか？
落ちます。
えっちなことを教えてくださる執事さんいらっしゃいますか？
毎晩行われる秘密の授業…みたいな？？？
毎晩行われる秘密の授業…みたいな？？？
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/18(月) 02:31:05 ID:dly/8a4uO
お嬢様方、お申し付けください。
紗奈様、よかったらご指導しましょうか。
紗奈様、もしよければご指導致しましょうか。
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/18(月) 02:39:04 ID:dly/8a4uO
書き込んでる最中に別の書き込みあったんだ、気付かなかった。
落ちます。
落ちます。
はい、御望みならば媚薬漬けにしておかしくなるぐらいに。
(こちらこそよろしくお願いします)
ではさっそく･･･今夜の授業をはじめましょうか？
(こちらこそよろしくお願いします)
ではさっそく･･･今夜の授業をはじめましょうか？
こんこん…
あの、私…紗奈…。
（深夜。小さく執事の部屋の扉をノックする。）
【簡単ですが、こんな感じの書き出しで大丈夫でしょうか？】
【もし良ければお名前教えてください】
あの、私…紗奈…。
（深夜。小さく執事の部屋の扉をノックする。）
【簡単ですが、こんな感じの書き出しで大丈夫でしょうか？】
【もし良ければお名前教えてください】
お嬢様…はい、開いていますよ。お入りなさい…。
さて今夜も始めましょうか。こちらへ来て、いつものように気をつけをして…
（椅子にかけて、寝間着姿で立ち止まるお嬢様を呼び寄せる）
【名まえは神崎と名字で呼んでいただけると嬉しいです】
【書き出しありがとうございます。】
さて今夜も始めましょうか。こちらへ来て、いつものように気をつけをして…
（椅子にかけて、寝間着姿で立ち止まるお嬢様を呼び寄せる）
【名まえは神崎と名字で呼んでいただけると嬉しいです】
【書き出しありがとうございます。】
……今日は………あんまり酷いこと、しないで……
（おずおずと歩み寄り、神崎に言われた通りに気をつけの姿勢をとる。）
（昨日だって散々………だったのに、
自分でもどうして毎晩ここに来てしまうのかがわからなくて、戸惑う。）
【わかりました♪】
【あの、従順な子の方が好きですか？】
【ちょっと反抗したりしても大丈夫…ですか？】
（おずおずと歩み寄り、神崎に言われた通りに気をつけの姿勢をとる。）
（昨日だって散々………だったのに、
自分でもどうして毎晩ここに来てしまうのかがわからなくて、戸惑う。）
【わかりました♪】
【あの、従順な子の方が好きですか？】
【ちょっと反抗したりしても大丈夫…ですか？】
酷い…馬鹿な事を。私は常にお嬢様の歓びを第一に考えて、やさしく指導しているつもりですよ。
今日も言われた通りにお風呂できれいに体を洗ってきましたね？
(おもむろにパジャマのボタンに手をかけて１つずつ外しはじめる）
それと…お薬もきちんと塗ってきましたか？ここの先っぽに…
（羞恥に顔を赤らめる表情を満足そうに見つめながら前をはだけさせていく)
【従順でも反抗的でも、する事は同じ…ですから。お嬢様の気のすむように…】
今日も言われた通りにお風呂できれいに体を洗ってきましたね？
(おもむろにパジャマのボタンに手をかけて１つずつ外しはじめる）
それと…お薬もきちんと塗ってきましたか？ここの先っぽに…
（羞恥に顔を赤らめる表情を満足そうに見つめながら前をはだけさせていく)
【従順でも反抗的でも、する事は同じ…ですから。お嬢様の気のすむように…】
…ちゃんと言われた通りにしてきた…
ぜんぶ、神崎の言う通りにして…体も…ここ、も…
（ボタンをひとつ外される度に、頬を赤くして俯く。）
……これ…あのクリーム…なん、だったの…？
なんか…あれ塗ってからここが熱くて、じんじんして……///
わ、私の体…えっちなことしすぎて変になっちゃったの…？
（神崎の腕をきゅっと掴んで、不安そうな表情でたずねる。）
【わかりました。ありがとうございます。】
ぜんぶ、神崎の言う通りにして…体も…ここ、も…
（ボタンをひとつ外される度に、頬を赤くして俯く。）
……これ…あのクリーム…なん、だったの…？
なんか…あれ塗ってからここが熱くて、じんじんして……///
わ、私の体…えっちなことしすぎて変になっちゃったの…？
（神崎の腕をきゅっと掴んで、不安そうな表情でたずねる。）
【わかりました。ありがとうございます。】
……それでいいんですよ。しっかり洗えているか、また調べてあげますからね。細部に至るまで。
しっかり塗りこんでますね。いい子です、紗奈様は。
（顔を近づけ安心させるように優しく低音の声を響かせる)
効果が現われてる証拠…これはねお嬢様、増感剤といって不安を取り除いてくれるものなのですよ。
（パジャマのすぐ下は白く張った乳房で、乳首とその周辺がてらてらと透明に光っている)
だいぶいい感じに大きく膨れてますね？
しっかり塗りこんでますね。いい子です、紗奈様は。
（顔を近づけ安心させるように優しく低音の声を響かせる)
効果が現われてる証拠…これはねお嬢様、増感剤といって不安を取り除いてくれるものなのですよ。
（パジャマのすぐ下は白く張った乳房で、乳首とその周辺がてらてらと透明に光っている)
だいぶいい感じに大きく膨れてますね？
ぞう、かんざい…？
（聞き慣れない言葉を耳にし、不安そうにくりかえす。）
なんか…変、なの…
私、まだ触ったりしてないのに…ここがじんじんして…
（じっと見られてると思うと余計に興奮して、もっと体が熱くなってくる。）
…ちゃんと、見て…た、確かめなさいっ…
増感剤が体に合わなかったのかもしれない、から…
（聞き慣れない言葉を耳にし、不安そうにくりかえす。）
なんか…変、なの…
私、まだ触ったりしてないのに…ここがじんじんして…
（じっと見られてると思うと余計に興奮して、もっと体が熱くなってくる。）
…ちゃんと、見て…た、確かめなさいっ…
増感剤が体に合わなかったのかもしれない、から…
まさか…ここに来るまでに勝手に自分で触れたりはしていないでしょうね？
おそらく服がすれるだけで、胸が締め付けられるような甘い痛みを感じてたことでしょう…
（卓上から羽根のついた刷毛を取り出しすと、紗奈様の固くなった乳首をふんわりと撫でる）
すっかりいい色になって、敏感になってしまって…
一ヶ月前に比べるとだいぶいい表情ができるようになってきたじゃないですか。
はい、はい、…お嬢様の仰せの通りに。もっとよく見てさしあげますから。
下も脱いでごらんなさい。こちらにもたっぷり塗ってきたのでしょう？
（意地悪く顔をのぞきこむと、自分で下を降ろすように指示する）
おそらく服がすれるだけで、胸が締め付けられるような甘い痛みを感じてたことでしょう…
（卓上から羽根のついた刷毛を取り出しすと、紗奈様の固くなった乳首をふんわりと撫でる）
すっかりいい色になって、敏感になってしまって…
一ヶ月前に比べるとだいぶいい表情ができるようになってきたじゃないですか。
はい、はい、…お嬢様の仰せの通りに。もっとよく見てさしあげますから。
下も脱いでごらんなさい。こちらにもたっぷり塗ってきたのでしょう？
（意地悪く顔をのぞきこむと、自分で下を降ろすように指示する）
…し、してないっ！自分で触ったりしてない！
（何度も触りそうになったのを見透かされてるような気がして、慌てて首を振る。）
…っ……ふぁ…あっ…！
や、くすぐっ…た…ぁ……あ、ぅ……///
（羽でくすぐられ、びくびくと体を跳ねさせ、座り込んでしまう。）
はぁ…ぁ……な、なに…これ…？
こわ、い……神崎、体…変になっちゃった…なっちゃったよぉ…っ！
（ついには涙目になり、神崎を見上げる。）
…………わ…わたし……
こっちには…その………あ、の………
（怖くて塗れなかった…とは言えず、動けないままうつむいて）
（何度も触りそうになったのを見透かされてるような気がして、慌てて首を振る。）
…っ……ふぁ…あっ…！
や、くすぐっ…た…ぁ……あ、ぅ……///
（羽でくすぐられ、びくびくと体を跳ねさせ、座り込んでしまう。）
はぁ…ぁ……な、なに…これ…？
こわ、い……神崎、体…変になっちゃった…なっちゃったよぉ…っ！
（ついには涙目になり、神崎を見上げる。）
…………わ…わたし……
こっちには…その………あ、の………
（怖くて塗れなかった…とは言えず、動けないままうつむいて）
ええ、ええ。そうでしょう…紗奈お嬢様がそのような真似をなさるはずが、無い…！
（体をよじって暴れる紗奈様の片方の乳首を不意に指先でつかまえ抓りあげる）
おや……どうしました？ご自分でよく見なさいなどと言っておきながら…
困ったお嬢様だ、全く。
…変じゃありませんよ。もともと貴女はそういうふしだらな体をしてるのです。
（半裸で足元にへたりこむ紗奈様の髪を撫でてやる）
お嬢様、自分では難しかったのですね…
ええ。では私が直接、塗ってあげましょう、淫乱なお嬢様の為のお薬をそこに。
これは知人の医師に調合させた特別効くものです…
（銀色のケースとって蓋を開けるとジェル状のクリームを指先で混ぜ始める）
（体をよじって暴れる紗奈様の片方の乳首を不意に指先でつかまえ抓りあげる）
おや……どうしました？ご自分でよく見なさいなどと言っておきながら…
困ったお嬢様だ、全く。
…変じゃありませんよ。もともと貴女はそういうふしだらな体をしてるのです。
（半裸で足元にへたりこむ紗奈様の髪を撫でてやる）
お嬢様、自分では難しかったのですね…
ええ。では私が直接、塗ってあげましょう、淫乱なお嬢様の為のお薬をそこに。
これは知人の医師に調合させた特別効くものです…
（銀色のケースとって蓋を開けるとジェル状のクリームを指先で混ぜ始める）
ひゃ…う…！
（じんじんしてる乳首をつねられて、涙を散らせていやいやする。）
わ、わたし…違う…違うもん…
…ふしだらなんかじゃ…ない…！
ぜんぶ神崎が…神崎がいけないの…！
神崎のせい…なんだからっ…
（「聞こえない」とでも言いたげに否定の言葉を口にして、頭を撫でる神崎の手をはらう。）
…やっ！やだっ！やだやだやだっ…！
それ…塗らないで…
塗ったら…変になっちゃう…！
だから………！
（力が抜けて立つことができず、座り込んだまま、ずるずると後退する。）
（神崎の手に握られた銀色のケースが、何よりも怖いものかのように見つめて…）
（じんじんしてる乳首をつねられて、涙を散らせていやいやする。）
わ、わたし…違う…違うもん…
…ふしだらなんかじゃ…ない…！
ぜんぶ神崎が…神崎がいけないの…！
神崎のせい…なんだからっ…
（「聞こえない」とでも言いたげに否定の言葉を口にして、頭を撫でる神崎の手をはらう。）
…やっ！やだっ！やだやだやだっ…！
それ…塗らないで…
塗ったら…変になっちゃう…！
だから………！
（力が抜けて立つことができず、座り込んだまま、ずるずると後退する。）
（神崎の手に握られた銀色のケースが、何よりも怖いものかのように見つめて…）
…仕方ありませんねえ年頃の女の子がだだっ子のように。隣室のお兄様が起きてしまいますよ？
正常ならそんな反応をするはずがないでしょう？
（怯える紗奈様を困ったように見下ろして、冷酷さと優しさの入り交じった表情で微笑む）
では、こうしましょう。そのふしだらな反応を見せてるおっぱいを自分で触って見せなさい。
許可しますから…ぞんぶんにご自分で撫でて、触って、なだめるのです。
そのまま、床に寝転んで。そうすれば楽になりますよきっと…
その間に私は薬による異常が無いか、…よく調べさせてもらいますから。
（ケースを一旦置き、紗奈様の前に跪くと手をとって固く張った胸へとあてがわせる）
正常ならそんな反応をするはずがないでしょう？
（怯える紗奈様を困ったように見下ろして、冷酷さと優しさの入り交じった表情で微笑む）
では、こうしましょう。そのふしだらな反応を見せてるおっぱいを自分で触って見せなさい。
許可しますから…ぞんぶんにご自分で撫でて、触って、なだめるのです。
そのまま、床に寝転んで。そうすれば楽になりますよきっと…
その間に私は薬による異常が無いか、…よく調べさせてもらいますから。
（ケースを一旦置き、紗奈様の前に跪くと手をとって固く張った胸へとあてがわせる）
……っ………！！
（「兄」という言葉にハッとして口を押さえる。この関係を誰にも知られるわけにはいかない。）
（冷たい…でも、優しい瞳で自分を見つめる神崎を、すがるような瞳で見つめ返して）
……わかった…
…言う通りにしたら、それ……塗らないでくれるんでしょう…？
（のろのろと横になり、神崎に導かれるようにして乳首に触れる。）
…あ、く…っ！
（その瞬間、電流が走ったように体がはねる。）
（本当はさわりたくてさわりたくて堪らなくて…今か今かと刺激を待ちわびていた。）
…はっ、はっ、あ…っ…ああ……あ、ぅ…あう…！
（「兄」という言葉にハッとして口を押さえる。この関係を誰にも知られるわけにはいかない。）
（冷たい…でも、優しい瞳で自分を見つめる神崎を、すがるような瞳で見つめ返して）
……わかった…
…言う通りにしたら、それ……塗らないでくれるんでしょう…？
（のろのろと横になり、神崎に導かれるようにして乳首に触れる。）
…あ、く…っ！
（その瞬間、電流が走ったように体がはねる。）
（本当はさわりたくてさわりたくて堪らなくて…今か今かと刺激を待ちわびていた。）
…はっ、はっ、あ…っ…ああ……あ、ぅ…あう…！
そうそう、お上手です…さすが紗奈お嬢様だ…
お兄様やお友達が今の紗奈様のお姿をご覧になったらさぞ、驚かれることでしょう。
（瞳をうっすら閉じて自分の乳房を両手で撫で回す痴態を眺めながら、膝に手をかける）
もっと、乳首を可愛がって…。脚を開いて腰をくねらせて、本当に気持ちよさそうですね？
薬の用量がどうやら足りないかも。…はい、どうぞこれも舐めて…
（薬のついた指先を紗奈様の唇のすき間から押し込んでしゃぶらせる）
気持ちよくなるのはいいけれど…こっちはちゃんときれいに洗ってきたのでしょうね？
お嬢様の下半身からはどうも卑猥な匂いが…
（膝の間に座りこむと、腰に手をかけパジャマと下着を降ろし熱気の篭った下腹部を露出させる）
【遅レスになってしまい申し訳ありません】
【すみませんがこのあたりで区切らせてもらって良いでしょうか】
お兄様やお友達が今の紗奈様のお姿をご覧になったらさぞ、驚かれることでしょう。
（瞳をうっすら閉じて自分の乳房を両手で撫で回す痴態を眺めながら、膝に手をかける）
もっと、乳首を可愛がって…。脚を開いて腰をくねらせて、本当に気持ちよさそうですね？
薬の用量がどうやら足りないかも。…はい、どうぞこれも舐めて…
（薬のついた指先を紗奈様の唇のすき間から押し込んでしゃぶらせる）
気持ちよくなるのはいいけれど…こっちはちゃんときれいに洗ってきたのでしょうね？
お嬢様の下半身からはどうも卑猥な匂いが…
（膝の間に座りこむと、腰に手をかけパジャマと下着を降ろし熱気の篭った下腹部を露出させる）
【遅レスになってしまい申し訳ありません】
【すみませんがこのあたりで区切らせてもらって良いでしょうか】
そうそう、お上手です…さすが紗奈お嬢様だ…
お兄様やお友達が今の紗奈様のお姿をご覧になったらさぞ、驚かれることでしょう。
（瞳をうっすら閉じて自分の乳房を両手で撫で回す痴態を眺めながら、膝に手をかける）
もっと、乳首を可愛がって…。脚を開いて腰をくねらせて、本当に気持ちよさそうですね？
薬の用量がどうやら足りないかも。…はい、どうぞこれも舐めて…
（薬のついた指先を紗奈様の唇のすき間から押し込んでしゃぶらせる）
気持ちよくなるのはいいけれど…こっちはちゃんときれいに洗ってきたのでしょうね？
お嬢様の下半身からはどうも卑猥な匂いが…
（膝の間に座りこむと、腰に手をかけパジャマと下着を降ろし熱気の篭った下腹部を露出させる）
【遅レスになってしまい申し訳ありません。すみませんが睡魔がきてしまって…
お兄様やお友達が今の紗奈様のお姿をご覧になったらさぞ、驚かれることでしょう。
（瞳をうっすら閉じて自分の乳房を両手で撫で回す痴態を眺めながら、膝に手をかける）
もっと、乳首を可愛がって…。脚を開いて腰をくねらせて、本当に気持ちよさそうですね？
薬の用量がどうやら足りないかも。…はい、どうぞこれも舐めて…
（薬のついた指先を紗奈様の唇のすき間から押し込んでしゃぶらせる）
気持ちよくなるのはいいけれど…こっちはちゃんときれいに洗ってきたのでしょうね？
お嬢様の下半身からはどうも卑猥な匂いが…
（膝の間に座りこむと、腰に手をかけパジャマと下着を降ろし熱気の篭った下腹部を露出させる）
【遅レスになってしまい申し訳ありません。すみませんが睡魔がきてしまって…
【今日はおしまいにしましょうか。こんな時間なので、眠気がきてしまって当然です。】
【あの、私、すごくドキドキしてて、えと、神崎さんさえ良ければ、またお会いできませんか…？】
【あの、私、すごくドキドキしてて、えと、神崎さんさえ良ければ、またお会いできませんか…？】
じゃあまた明日の同じ時間に
先に落ちますね。途中ですみませんでした。
ありがとうございました紗奈お嬢様
先に落ちますね。途中ですみませんでした。
ありがとうございました紗奈お嬢様
199 ：紗奈 ◆uAcwoW6b/c ：2009/05/18(月) 04:54:16 ID:an2YfuraO
【いちおうトリップをつけておきました。】
【明日の同じ時間に来てみます。】
【もし他の方がいらっしゃるようであれば、伝言スレにレスしますね。】
【またお会いできることを願って…。今日は本当にありがとうございました♪】
【明日の同じ時間に来てみます。】
【もし他の方がいらっしゃるようであれば、伝言スレにレスしますね。】
【またお会いできることを願って…。今日は本当にありがとうございました♪】
誰か、甘えられるのが好きな執事さんはいらっしゃいますか…？
お嬢様、お呼びでしょうか？
岩崎さん、こんにちは。
昨日からこの板に来たので、リードしてもらえると嬉しいのですが…。いいですか？
昨日からこの板に来たので、リードしてもらえると嬉しいのですが…。いいですか？
もちろんです。
まいお嬢様は、甘えるの以外に、
どんな風がお好みですか？
リアでも設定上でも構いませんので、
年齢を教えていただけますか？
まいお嬢様は、甘えるの以外に、
どんな風がお好みですか？
リアでも設定上でも構いませんので、
年齢を教えていただけますか？
えっと…。
言葉責めとか苛められるのが好きです。
年はリアは22歳ですが…大丈夫ですか？
言葉責めとか苛められるのが好きです。
年はリアは22歳ですが…大丈夫ですか？
分りました。
やらしくネットリと苛めましょう。
もちろん年齢は大丈夫です。
最後に身体のサイズとNGをお教えいただけますか？
それを伺ったら、書き始めさせていただきます。
やらしくネットリと苛めましょう。
もちろん年齢は大丈夫です。
最後に身体のサイズとNGをお教えいただけますか？
それを伺ったら、書き始めさせていただきます。
はい…。
よろしくお願いします!!
私は…88、60、90です（照）痛いのとか汚いのは嫌です。
よろしくお願いします!!
私は…88、60、90です（照）痛いのとか汚いのは嫌です。
（珍しく朝帰りした、まいお嬢様を心配して昼頃様子を見に来る）
コンコン・・・ガチャ・・・
（ドアをノックすると、返答を待たずに部屋へ入る）
お嬢様、お休みのところ失礼します。
昨晩はずいぶん遅かったようですが、
何をされていたんですか？
コンコン・・・ガチャ・・・
（ドアをノックすると、返答を待たずに部屋へ入る）
お嬢様、お休みのところ失礼します。
昨晩はずいぶん遅かったようですが、
何をされていたんですか？
ふわぁ〜…。
（寝ていたときに突然ノックして入ってきた岩崎さんに驚く）
岩崎さん！
ビックリしたぁ…。
昨日は…その別に友達と遊んでただけだよ。
『付き合い』ってだけよ！つ・き・あ・い
子供扱いしないでよね。
（若干ふくれっ面になる）
（寝ていたときに突然ノックして入ってきた岩崎さんに驚く）
岩崎さん！
ビックリしたぁ…。
昨日は…その別に友達と遊んでただけだよ。
『付き合い』ってだけよ！つ・き・あ・い
子供扱いしないでよね。
（若干ふくれっ面になる）
そうですか。
それなら構わないのですが・・・、
（パジャマ姿のまいお嬢様をジロジロ見ながら）
最近のお嬢様は少し様子が変ですし、
服装も派手になってきてるようで、私は心配で仕方ありません。
もし、変な男性に関係していたりしたら、
私が旦那様に会わす顔がなくなってしまいます。
それなら構わないのですが・・・、
（パジャマ姿のまいお嬢様をジロジロ見ながら）
最近のお嬢様は少し様子が変ですし、
服装も派手になってきてるようで、私は心配で仕方ありません。
もし、変な男性に関係していたりしたら、
私が旦那様に会わす顔がなくなってしまいます。
そりゃ…この年になれば服装の好みだって変わりますもん。
（ふくれっ面で反論しつつ、少しずつ顔を俯ける）
それに…私は岩崎さんしか見てないもん…。
（小声でつぶやく）
（ふくれっ面で反論しつつ、少しずつ顔を俯ける）
それに…私は岩崎さんしか見てないもん…。
（小声でつぶやく）
（ふくれっ面に少し動揺し）
あ、いや、それは分りますが・・・
お嬢様には、変な虫がついては困るんです。
（つぶやきが聞き取れず）
え？何かおっしゃいましたか？
あ、いや、それは分りますが・・・
お嬢様には、変な虫がついては困るんです。
（つぶやきが聞き取れず）
え？何かおっしゃいましたか？
えっ！あっ！何でもない!!何でもない!!ただの独り言よ！
（ついうっかり口走った事にビックリして動揺する）
へんな虫ってなによ〜？
私みたいなわがままなお嬢様につく変な虫なんかいないわよ！いたらどんな奴か見てみたいわ。
（腕組みをして何故か誇らしげに言う）
（ついうっかり口走った事にビックリして動揺する）
へんな虫ってなによ〜？
私みたいなわがままなお嬢様につく変な虫なんかいないわよ！いたらどんな奴か見てみたいわ。
（腕組みをして何故か誇らしげに言う）
何を言ってるんですか！！
お嬢様のように可愛らしい女の子に興味の無い男なんていませんよ。
大体、最近のお嬢様の格好は露出が多すぎます。
あんなの見せられたら、誰だって・・・。
（誰より自分が気にしてしまってるので、照れてしまう）
と、とにかくあんまり遅くまで出歩かないようにしてください。
それと、もちろん男性といかがわしいことはしてませんよね？
お嬢様のように可愛らしい女の子に興味の無い男なんていませんよ。
大体、最近のお嬢様の格好は露出が多すぎます。
あんなの見せられたら、誰だって・・・。
（誰より自分が気にしてしまってるので、照れてしまう）
と、とにかくあんまり遅くまで出歩かないようにしてください。
それと、もちろん男性といかがわしいことはしてませんよね？
だってぇ…岩崎さんに見せて気を引こうとしてるのにぃ…
（ぶつぶつつぶやく）
はぁい。気を付けまぁす…。
（実は友達に岩崎さんへの恋の相談をしていて遅くなるなんて言えるわけもなくふてくされる）
ちょっ…そんなことする訳ないでしょ!!
初めてを捧げる人は決まってるんだから!!
（つい感情的になって言ってしまった事に顔が赤くなる）
（ぶつぶつつぶやく）
はぁい。気を付けまぁす…。
（実は友達に岩崎さんへの恋の相談をしていて遅くなるなんて言えるわけもなくふてくされる）
ちょっ…そんなことする訳ないでしょ!!
初めてを捧げる人は決まってるんだから!!
（つい感情的になって言ってしまった事に顔が赤くなる）
（感情的なお嬢様につられ、自分も感情的に）
もちろん私はお嬢様のこと見てますよっ。
いつだって・・・。
でもあんな派手な下着を誰に見せるんですか？
（思わず口走ってしまい、慌てる）
あ・・・いや・・・たまたま脱衣所で目に入ったもので・・・。
もちろん私はお嬢様のこと見てますよっ。
いつだって・・・。
でもあんな派手な下着を誰に見せるんですか？
（思わず口走ってしまい、慌てる）
あ・・・いや・・・たまたま脱衣所で目に入ったもので・・・。
えっ…。
（『いつだって見てる』という言葉に反応して耳まで赤くする）
もう岩崎のバカッ！
（鈍感な岩崎さんへの苛立ちや下着を見られた恥ずかしさなどでどうしようもなくなってしまい、ベッドに逃げ込む）
（『いつだって見てる』という言葉に反応して耳まで赤くする）
もう岩崎のバカッ！
（鈍感な岩崎さんへの苛立ちや下着を見られた恥ずかしさなどでどうしようもなくなってしまい、ベッドに逃げ込む）
ちょ、ちょっと、お嬢様？
（変な誤解は解きたいと、ベッドへ寄り添う）
違うんです、たまたまなんです・・・。
やらしい気持ちじゃないんですよ。
つい目に入ってしまって、でも忘れられなくて。
すみません。
（布団をはがし、お嬢様の顔を覗き込む）
許してください。
私は、お嬢様のことだけを本当に心配してるんです。
（変な誤解は解きたいと、ベッドへ寄り添う）
違うんです、たまたまなんです・・・。
やらしい気持ちじゃないんですよ。
つい目に入ってしまって、でも忘れられなくて。
すみません。
（布団をはがし、お嬢様の顔を覗き込む）
許してください。
私は、お嬢様のことだけを本当に心配してるんです。
ぷぅ…。
（岩崎さんの眼差しにドキドキする）
じゃあ…チュウしてくれたら許してあげる。
（岩崎さんを上目遣いで見つめて瞳を潤ませる）
（岩崎さんの眼差しにドキドキする）
じゃあ…チュウしてくれたら許してあげる。
（岩崎さんを上目遣いで見つめて瞳を潤ませる）
お、お嬢様・・・。
そんな事したら、私はここにいられなくなってしまいます。
（と言いながらも、まいお嬢様の可愛らしさにガマンできず）
お嬢様・・・。
チュ・・・、
（唇の柔らかさに理性が失われていき）
チュウ・・・
（下唇を絡ませ、舌を伸ばしてしまう）
チュプ・・・チュゥ・・・
そんな事したら、私はここにいられなくなってしまいます。
（と言いながらも、まいお嬢様の可愛らしさにガマンできず）
お嬢様・・・。
チュ・・・、
（唇の柔らかさに理性が失われていき）
チュウ・・・
（下唇を絡ませ、舌を伸ばしてしまう）
チュプ・・・チュゥ・・・
私は岩崎さんをここにいさせたいからいいの…お願い
（目を閉じてまつ）
んっ…。
（岩崎さんにキスされてドキドキが止まらなくなる）
チュッ…んぁっ…チュウ
（少しずつ激しくなっていくのが分かってきて身体中が熱くなる）
岩崎さん…好き…
（潤んだ瞳でつぶやく）
（目を閉じてまつ）
んっ…。
（岩崎さんにキスされてドキドキが止まらなくなる）
チュッ…んぁっ…チュウ
（少しずつ激しくなっていくのが分かってきて身体中が熱くなる）
岩崎さん…好き…
（潤んだ瞳でつぶやく）
お嬢様・・・
（口の中をかき回すように舌を使う）
クチュ・・・チュプ・・・
（いけないと思うほど興奮してしまい）
（抱き寄せながら、さらに激しく舌を絡ませてしまう）
クチュ・・・ヌチュ・・・
（唇を離し、布団を剥がし、お嬢様の顔と身体を見つめる）
すっかり大人の女性になったんですね。
（口の中をかき回すように舌を使う）
クチュ・・・チュプ・・・
（いけないと思うほど興奮してしまい）
（抱き寄せながら、さらに激しく舌を絡ませてしまう）
クチュ・・・ヌチュ・・・
（唇を離し、布団を剥がし、お嬢様の顔と身体を見つめる）
すっかり大人の女性になったんですね。
チュッ…チュプッ…んんっ…チュウ…
（岩崎さんの激しいキスに気持ちよくなってしまう）
岩崎さんの好みの大人の女性になりたくて…わざと気を引かせるような事してたの…。
イヤ？迷惑だった…？
（岩崎さんの激しいキスに気持ちよくなってしまう）
岩崎さんの好みの大人の女性になりたくて…わざと気を引かせるような事してたの…。
イヤ？迷惑だった…？
まさか、イヤなわけないじゃないですか。
（お嬢様の胸の膨らみに目が行き）
こんなに素敵になって・・・。
（寝たままのお嬢様を舐め回すように見つめ、耳から首筋を優しく撫でながら）
本当にまだ男性を知らないんですか？
（お嬢様の胸の膨らみに目が行き）
こんなに素敵になって・・・。
（寝たままのお嬢様を舐め回すように見つめ、耳から首筋を優しく撫でながら）
本当にまだ男性を知らないんですか？
嬉しい…！よかったぁ…
（岩崎さんに抱きつく）
他の男の人には興味がありませんわ。岩崎さんだけ…。
（首筋や耳を撫でられてピクッとする）
岩崎さんに初めてをあげたいの…
（岩崎さんに抱きつく）
他の男の人には興味がありませんわ。岩崎さんだけ…。
（首筋や耳を撫でられてピクッとする）
岩崎さんに初めてをあげたいの…
本当に知らないんですね？
（首筋から胸へ手が行き、円を描くように乳輪あたりを撫でる）
（どんどん興奮していき、Sっ気のある本性が少しずつ出てくる）
こんなにやらしい体つきになってしまって、
ご自分で慰めることもなさってないんですか？
（首筋から胸へ手が行き、円を描くように乳輪あたりを撫でる）
（どんどん興奮していき、Sっ気のある本性が少しずつ出てくる）
こんなにやらしい体つきになってしまって、
ご自分で慰めることもなさってないんですか？
そうよ…あっ…本当に初めてなんだから…
（胸を触られてつい声が出る。顔は赤く瞳は潤みっぱなしになっている）
あっ…そんなこと…私しません!!
（夜な夜な岩崎さんを思い出して慰めていた事を思い出すが、必死に隠そうとして目をそらす）
（胸を触られてつい声が出る。顔は赤く瞳は潤みっぱなしになっている）
あっ…そんなこと…私しません!!
（夜な夜な岩崎さんを思い出して慰めていた事を思い出すが、必死に隠そうとして目をそらす）
その割に、とってもエッチな顔になってきてませんか？
（パジャマの上から両方のおっぱいを揉み、形を浮き上がらせる）
こんなに大きな胸で、男を誘惑してるんじゃないんですか？
（尖らせるように掴んだおっぱいの先端を指で転がす）
クニュ・・・クニュクニュ・・・
ほら、こんなに反応してしまって・・・。
正直に言わないと、お仕置きしますよ？
ご自分ではなさらないんですね？
（パジャマの上から両方のおっぱいを揉み、形を浮き上がらせる）
こんなに大きな胸で、男を誘惑してるんじゃないんですか？
（尖らせるように掴んだおっぱいの先端を指で転がす）
クニュ・・・クニュクニュ・・・
ほら、こんなに反応してしまって・・・。
正直に言わないと、お仕置きしますよ？
ご自分ではなさらないんですね？
いやっ…そんなことないぃ…
（岩崎さんの言葉に恥ずかしさでいっぱいになり身体中熱くなる）
あっ…あぁっ…だめぇ…気持ちぃ…
（岩崎さんが与える刺激にたえられなくなる）
…あっ…あぁっ１人でしてました…んんっ
（岩崎さんの言葉に恥ずかしさでいっぱいになり身体中熱くなる）
あっ…あぁっ…だめぇ…気持ちぃ…
（岩崎さんが与える刺激にたえられなくなる）
…あっ…あぁっ１人でしてました…んんっ
こんなに乳首をビンビンにさせて、
お嬢様、本当に処女なんですか？
（生地越しにでも分るほど勃起した乳首をつまんで）
カチカチになってるじゃないですか。
（パジャマの上から乳首にしゃぶりつき、唾液をたっぷりと含ませる）
（乳首が透けてうっすら見えている）
すごくやらしいおっぱいですね。
やらしいお嬢様は、1人で何をしてたんですか？
お嬢様、本当に処女なんですか？
（生地越しにでも分るほど勃起した乳首をつまんで）
カチカチになってるじゃないですか。
（パジャマの上から乳首にしゃぶりつき、唾液をたっぷりと含ませる）
（乳首が透けてうっすら見えている）
すごくやらしいおっぱいですね。
やらしいお嬢様は、1人で何をしてたんですか？
ひゃあぁ…！あっ！いっ…言わないでぇ
（岩崎さんの執拗な胸の責めに息が荒くなっていく）
そんな…そんな恥ずかしい事言えない…許して…お願い
（岩崎さんの執拗な胸の責めに息が荒くなっていく）
そんな…そんな恥ずかしい事言えない…許して…お願い
（おっぱいを下から持ち上げるようにして、浮き出た乳首を舐める）
チロチロ・・・
（舌を動かしたまま、お嬢様を見つめ、見せつけるように舐め続ける）
ピチャピチャ・・・
何をしてたか、正直に言えたら、
もっと気持ちよくしてあげますよ？
チロチロ・・・
（舌を動かしたまま、お嬢様を見つめ、見せつけるように舐め続ける）
ピチャピチャ・・・
何をしてたか、正直に言えたら、
もっと気持ちよくしてあげますよ？
あっ…んんっ！んあ…やぁ…！そんな目で見ないでぇ…
（今までにない感覚にただ身を悶えることしか出来ない）
ひ…ひとりでエッチな事してたの…岩崎さんの事思い出しながらしてたの…
（今までにない感覚にただ身を悶えることしか出来ない）
ひ…ひとりでエッチな事してたの…岩崎さんの事思い出しながらしてたの…
（パジャマを脱がし、お嬢様の両手を頭の上で抑え付ける）
おっぱい丸見えになっちゃいましたね。
まいお嬢様、すごく可愛いですよ。
（そのまま脇腹からワキに頬ずりするように）
キレイな体ですね。
肌もスベスベしてる・・・。
まいお嬢様は、私のことを考えながら、
一人でマンズリしてたんですね？
おっぱい丸見えになっちゃいましたね。
まいお嬢様、すごく可愛いですよ。
（そのまま脇腹からワキに頬ずりするように）
キレイな体ですね。
肌もスベスベしてる・・・。
まいお嬢様は、私のことを考えながら、
一人でマンズリしてたんですね？
いやぁ…恥ずかしい…
（両腕を押さえられて自由が効かない事に興奮する）
ああっ…そんな事言わないでぇ…
（自分がしていた事を改めて言われて身体中がピンク色になっていく）
（両腕を押さえられて自由が効かない事に興奮する）
ああっ…そんな事言わないでぇ…
（自分がしていた事を改めて言われて身体中がピンク色になっていく）
（押さえつけたまま、片手でおっぱいを揉みながら）
（おっぱいの脇からワキに舌を這わせて）
汗ばんでますよ？
お嬢様も興奮してるんですか？
お嬢様はどんな風にまんこを弄るんですか？
処女だから、クリトリスをニュルニュルにするんですか？
それとも、入口もほじったりしてるんですか？
（ズボンも脱がし、足を開かせ、股間に顔を近づける）
（おっぱいの脇からワキに舌を這わせて）
汗ばんでますよ？
お嬢様も興奮してるんですか？
お嬢様はどんな風にまんこを弄るんですか？
処女だから、クリトリスをニュルニュルにするんですか？
それとも、入口もほじったりしてるんですか？
（ズボンも脱がし、足を開かせ、股間に顔を近づける）
だめぇ…そんな所舐めないでぇ…
（言葉とは裏腹に身体が感じている事に恥ずかしさが増していく）
いやっ…そんなこと言えないよぉ…お願い岩崎さん許して…
（これ以上言葉の責めに耐えられなくなる。目には涙がたまっている）
（言葉とは裏腹に身体が感じている事に恥ずかしさが増していく）
いやっ…そんなこと言えないよぉ…お願い岩崎さん許して…
（これ以上言葉の責めに耐えられなくなる。目には涙がたまっている）
（パンツを両手で前から引き上げ、クロッチ部分を密着させ）
（匂いを嗅ぎながら、鼻でスジをなぞっていく）
はぁ・・・お嬢様の香りだ・・・
ここをどんな風に苛めてたんですか？
言うのが恥ずかしいなら、して見せてくれますか？
（太股から足の付け根、パンツのラインに沿って舐めていく）
ツーーーーッ
（匂いを嗅ぎながら、鼻でスジをなぞっていく）
はぁ・・・お嬢様の香りだ・・・
ここをどんな風に苛めてたんですか？
言うのが恥ずかしいなら、して見せてくれますか？
（太股から足の付け根、パンツのラインに沿って舐めていく）
ツーーーーッ
きゃあっ！匂いかいじゃ駄目っ!!
（匂いをかぐ岩崎さんに驚く）
あぁっ…んああっ！
（際どい所を舐められて身を悶えさせる。もう本当は触って欲しくてたまらなくなる）
岩崎さんの…いじわるっ…もう我慢できないよぉ…
（岩崎さんの前でパンツを脱ぎ捨て、いつも一人でしていたことをしだす）
あぁっ…ふぅ…んんっ！はぁ…
（岩崎さんの前でｸﾘﾄﾘｽを指でｸﾆｸﾆして恥ずかしそうに感じている）
（匂いをかぐ岩崎さんに驚く）
あぁっ…んああっ！
（際どい所を舐められて身を悶えさせる。もう本当は触って欲しくてたまらなくなる）
岩崎さんの…いじわるっ…もう我慢できないよぉ…
（岩崎さんの前でパンツを脱ぎ捨て、いつも一人でしていたことをしだす）
あぁっ…ふぅ…んんっ！はぁ…
（岩崎さんの前でｸﾘﾄﾘｽを指でｸﾆｸﾆして恥ずかしそうに感じている）
（お嬢様のオナニーを眺めながら服を脱ぐ）
いつもどおりやらなくちゃダメですよ。
（湿ってきた部分に顔を近づけていき）
ほら、さっきより香りがキツくなってきてますよ？
ハァ・・・・やらしい匂いだ・・・。
（両手でビラビラを開き、中を露出させる）
まだ誰も知らないまんこは、どんな風なんですか？
うわぁ・・・もうお汁が垂れてきてる・・・。
いつもどおりやらなくちゃダメですよ。
（湿ってきた部分に顔を近づけていき）
ほら、さっきより香りがキツくなってきてますよ？
ハァ・・・・やらしい匂いだ・・・。
（両手でビラビラを開き、中を露出させる）
まだ誰も知らないまんこは、どんな風なんですか？
うわぁ・・・もうお汁が垂れてきてる・・・。
はっ…はぁ…んんっ…もうこんなになったのは岩崎さんのせいなんだからぁ
（もう理性も吹き飛びそうになるくらいｸﾘﾄﾘｽと乳首をいじる。）
あっ…ああっ…そんなにじっくり見ちゃやだぁ…
（脚を閉じようとする）
（もう理性も吹き飛びそうになるくらいｸﾘﾄﾘｽと乳首をいじる。）
あっ…ああっ…そんなにじっくり見ちゃやだぁ…
（脚を閉じようとする）
（脚を閉じさせないよう、膝を掴み）
（股間に顔を埋めて舐め始める）
クチュ・・・ヌチュ・・・
すごいやらしい味ですよ・・・。
（割れ目を開くように舐めていき）
（クリを下から弾く）
ピチャ・・・、
あぁ・・・お嬢様のまんこ美味しいです。
（指でクリを剥き出しにして、舌の先で弾く）
チロチロ・・・
チロチロ・・・
ごめんなさい、そろそろ時間になってしまいました。
中途半端なところですみません。
まいお嬢様、すごく可愛かったので、残念です。
もしよかったら、またお会いしたいです。
（股間に顔を埋めて舐め始める）
クチュ・・・ヌチュ・・・
すごいやらしい味ですよ・・・。
（割れ目を開くように舐めていき）
（クリを下から弾く）
ピチャ・・・、
あぁ・・・お嬢様のまんこ美味しいです。
（指でクリを剥き出しにして、舌の先で弾く）
チロチロ・・・
チロチロ・・・
ごめんなさい、そろそろ時間になってしまいました。
中途半端なところですみません。
まいお嬢様、すごく可愛かったので、残念です。
もしよかったら、またお会いしたいです。
こちらこそ長々と付き合わせてしまって申し訳ないです!!
初心者なので文章に時間が掛かってごめんなさい!!
岩崎さんの責めにずっとドキドキしてました。私もまた会いたいです(>_<)
初心者なので文章に時間が掛かってごめんなさい!!
岩崎さんの責めにずっとドキドキしてました。私もまた会いたいです(>_<)
本当に楽しかったです。
ありがとう。
そう言ってもらえて嬉しいです。
ふつーの伝言に伝言もらえますか？
明日にでもまた伝言してみます。
それじゃあ、途中でごめんなさい。
先に落ちます。
ありがとう。
そう言ってもらえて嬉しいです。
ふつーの伝言に伝言もらえますか？
明日にでもまた伝言してみます。
それじゃあ、途中でごめんなさい。
先に落ちます。
分かりました！
やってみますね。お疲れ様でした!!
以下空室。
やってみますね。お疲れ様でした!!
以下空室。
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/18(月) 23:26:25 ID:MpMQN1JkO
少しＳっ気のある執事さんいませんか？
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/18(月) 23:46:08 ID:MpMQN1JkO
落ちます
【意地悪な感じの執事さん募集します。こちらはお嬢様設定でお願いします。】
【希望シチュは、毎晩Ｈのレッスンをされてて、嫌だけど執事に片想いしてて……って雰囲気。】
【20分まで待機します】
お嬢様募集です。
いませんね･･･落ちます。
以下、空き。
以下、空き。
252 ：雪枝：2009/05/19(火) 23:49:15 ID:tKEnccnvO
敬語でせめてくれる執事さん募集します
253 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/19(火) 23:49:48 ID:3wYAhXqtP
よろしいでしょうか？雪枝お嬢様
【お願いします。NGはグロとお尻です。お名前よろしいですか？】
255 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/19(火) 23:58:00 ID:3wYAhXqtP
名前というのは執事以外で、という事でしょうか？
執事らしい名前という物が浮かばないので、残念ですが落ちさせていただきますね
執事らしい名前という物が浮かばないので、残念ですが落ちさせていただきますね
でしたら、私がお相手しましょうか。
ななしさん困らせてしまったみたいでごめんなさい…。
門脇さんお願いします。
門脇さんお願いします。
(よろしくお願いします)
(雪枝の部屋の扉を叩いた門脇。
部屋の主に許可を得てから、扉を開いた)
失礼します、お嬢様。
そろそろお休みのお時間ですが……。
何か、お困りのことはありませんか。
(燕尾服をきっちり着こなした男が、そこにいた)
(雪枝の部屋の扉を叩いた門脇。
部屋の主に許可を得てから、扉を開いた)
失礼します、お嬢様。
そろそろお休みのお時間ですが……。
何か、お困りのことはありませんか。
(燕尾服をきっちり着こなした男が、そこにいた)
…門脇？
どうしたの？こんな時間に…。
（天蓋つきのベッドから出てくる。薄いネグリジェはレースで、月明かりで体のラインが透けてみえる）
もうこどもじゃないんだから…眠れなくても泣きついたりしないわ。
どうしたの？こんな時間に…。
（天蓋つきのベッドから出てくる。薄いネグリジェはレースで、月明かりで体のラインが透けてみえる）
もうこどもじゃないんだから…眠れなくても泣きついたりしないわ。
本当ですか？
いつぞやは雷が鳴っていたときは、私にしがみついていたではありませんか……。
(白手袋で口元を隠した。
きっと、笑っているだろう)
お嬢様も、淑女になっていくんですね……。
(雪枝を見て、しみじみとしながら)
では……お部屋の電気を消してもいいですか？
いつぞやは雷が鳴っていたときは、私にしがみついていたではありませんか……。
(白手袋で口元を隠した。
きっと、笑っているだろう)
お嬢様も、淑女になっていくんですね……。
(雪枝を見て、しみじみとしながら)
では……お部屋の電気を消してもいいですか？
なによっ
おっおおきな音にびっくりしただけよ。
…門脇、笑っているの？！
まったく…
（言葉のわりに声は怒っている様子はなく、門脇の希望通り部屋の電気を消して、燭台のろうそくに火をつける）
で、今日も持ってきてくれた…？ブランデー。
（甘えた目ですりより、手をとって部屋の奥にひきいれる）
おっおおきな音にびっくりしただけよ。
…門脇、笑っているの？！
まったく…
（言葉のわりに声は怒っている様子はなく、門脇の希望通り部屋の電気を消して、燭台のろうそくに火をつける）
で、今日も持ってきてくれた…？ブランデー。
（甘えた目ですりより、手をとって部屋の奥にひきいれる）
びっくりしたのですか。
では、今は大丈夫なんでしょうね……。
今度、雷が落ちた日に、呼び出しを断りましょうか。
(再び、手袋で口元が覆われた)
ええ……お持ちしました。
(ブランデーと、グラスと、氷と、水。
引き寄せられるがまま、雪枝に近づく)
では、今は大丈夫なんでしょうね……。
今度、雷が落ちた日に、呼び出しを断りましょうか。
(再び、手袋で口元が覆われた)
ええ……お持ちしました。
(ブランデーと、グラスと、氷と、水。
引き寄せられるがまま、雪枝に近づく)
やっちょっ…
びっくりは仕方ないでしょっ。こわがってたのとは違うわ。
意地悪ね。
そんなことより、のみましょうよ。
（門脇につくらせたグラスに口をつけ、カウチに座る。ちらりと門脇を見て）その手袋…気に入らないわ。今ははずしてよ。あと、今日は一緒に飲んでよね。
びっくりは仕方ないでしょっ。こわがってたのとは違うわ。
意地悪ね。
そんなことより、のみましょうよ。
（門脇につくらせたグラスに口をつけ、カウチに座る。ちらりと門脇を見て）その手袋…気に入らないわ。今ははずしてよ。あと、今日は一緒に飲んでよね。
違うのですか……。
なら、いいのですけど。
(微笑みを浮かべ、グラスを下ろした)
ええ、いいでしょう。
グラスをお持ちしましたから……。
ただし、内緒にしてくださいね。
(指を口元に当て、グラスにブランデーを注いだ)
乾杯。
(ちん、とグラスを鳴らし、最初の水割りを一口に。
次に、自分でロックを作った)
まさか、お嬢様とお酒を飲む日が来るとは思いませんでしたけど。
なら、いいのですけど。
(微笑みを浮かべ、グラスを下ろした)
ええ、いいでしょう。
グラスをお持ちしましたから……。
ただし、内緒にしてくださいね。
(指を口元に当て、グラスにブランデーを注いだ)
乾杯。
(ちん、とグラスを鳴らし、最初の水割りを一口に。
次に、自分でロックを作った)
まさか、お嬢様とお酒を飲む日が来るとは思いませんでしたけど。
ふふ…（嬉しそうにほほえんで）
私もまさか一緒に飲んでくれるとは思わなかったわ。内緒よ、とくにお父様には（門脇のまねをして唇に人差し指をあて、その指を門脇の唇にあてる）
ふふ…
（ぐらすの氷をカランと鳴らし）
気持ちいい…ふわふわしてきたわ。
（門脇の胸のあたりに頭をふわっともたげる）
私もまさか一緒に飲んでくれるとは思わなかったわ。内緒よ、とくにお父様には（門脇のまねをして唇に人差し指をあて、その指を門脇の唇にあてる）
ふふ…
（ぐらすの氷をカランと鳴らし）
気持ちいい…ふわふわしてきたわ。
（門脇の胸のあたりに頭をふわっともたげる）
私も人ですからね……。
つきあいというのは、いくつになってもありますから。
(そう呟くと、寄りかかった頭を抱き止め、唇にキスをした)
ブランデーの味がしますね。
焼けるような喉越し。
それでいて、甘酸っぱさまである。
最高の味です。
(椅子に座り直し、グラスを回すと氷が鳴った)
あまり……酔わないでくださいね？
明日まで残ると大変ですから。
つきあいというのは、いくつになってもありますから。
(そう呟くと、寄りかかった頭を抱き止め、唇にキスをした)
ブランデーの味がしますね。
焼けるような喉越し。
それでいて、甘酸っぱさまである。
最高の味です。
(椅子に座り直し、グラスを回すと氷が鳴った)
あまり……酔わないでくださいね？
明日まで残ると大変ですから。
つきあい…？
私と夜中にこうして遊ぶのもつきあい…？
私はそれでもかまわないけど。
門脇は私のものだし…。（椅子の後ろからまわってきて門脇の膝に対面するように座る）
門脇は…私のこと欲しくないの？付き合い？
（からかうように頬を撫でて、髪をすきながら耳をあまがみする）
私と夜中にこうして遊ぶのもつきあい…？
私はそれでもかまわないけど。
門脇は私のものだし…。（椅子の後ろからまわってきて門脇の膝に対面するように座る）
門脇は…私のこと欲しくないの？付き合い？
（からかうように頬を撫でて、髪をすきながら耳をあまがみする）
付き合いですよ。
但し、主従を越えた、個人的な付き合いでございます。
(一口、ブランデーを口にすると、また喉に熱が籠もる)
お嬢様をですか？
本音を言えば……欲しいですね。
私しか見えないくらい、乱して、そして手に入れたいくらいですよ。
(甘噛みされると微笑んで、雪枝の髪を手櫛で梳いた。
ゆっくり、体を引き寄せて、抱きしめて。
何か、下半身に当たるのを隠すように、胸を揉む)
但し、主従を越えた、個人的な付き合いでございます。
(一口、ブランデーを口にすると、また喉に熱が籠もる)
お嬢様をですか？
本音を言えば……欲しいですね。
私しか見えないくらい、乱して、そして手に入れたいくらいですよ。
(甘噛みされると微笑んで、雪枝の髪を手櫛で梳いた。
ゆっくり、体を引き寄せて、抱きしめて。
何か、下半身に当たるのを隠すように、胸を揉む)
門脇しか見えないくらい…？つきあいなのに…。
ふふ…門脇にできるのかしら…できるなら乱れてみたいような気もするわ。
（胸への愛撫に体温が上がり、切なそうな表情でこたえる）
ふふ…門脇にできるのかしら…できるなら乱れてみたいような気もするわ。
（胸への愛撫に体温が上がり、切なそうな表情でこたえる）
私しか見えないのですか？
参りましたね……。
(くす、と微笑むと、グラスを置いた。
雪枝にもグラスを置かせ、雪枝を抱えるとベッドへ寝かす)
それではこれから、乱させて見せましょう。
(触っただけでわかる、火照った肌を露わにさせて。
ショーツを外させると、脚を開かせ、それを抱えて、わざと音を立てて、女性器を啜り始める)
参りましたね……。
(くす、と微笑むと、グラスを置いた。
雪枝にもグラスを置かせ、雪枝を抱えるとベッドへ寝かす)
それではこれから、乱させて見せましょう。
(触っただけでわかる、火照った肌を露わにさせて。
ショーツを外させると、脚を開かせ、それを抱えて、わざと音を立てて、女性器を啜り始める)
きゃっ…
（手際よく脱がされてしまい、戸惑っているうちに足を開かされてしまう）
かっ門脇っいきなりそんなところっ汚いわっ…
（恥ずかしさで余計体がピンクに上気し、足を閉じようとするが、初めての快感で力が入らない）あっあぁん…
門脇…んっ
（手際よく脱がされてしまい、戸惑っているうちに足を開かされてしまう）
かっ門脇っいきなりそんなところっ汚いわっ…
（恥ずかしさで余計体がピンクに上気し、足を閉じようとするが、初めての快感で力が入らない）あっあぁん…
門脇…んっ
……なんですか？
お嬢様のお体ですから……汚い部分はありませんよ。
(そう言うと、軽くクリに歯を当て、舌先で入り口の様子を確かめる。
固い、と感じ取れたので、愛撫にかなり重点を置いた)
(十分に濡れたところで、顔を離す)
これを……見たことはありますか？
(ズボンのチャックを開くと、赤黒い肉棒が出てくる。
雪枝の頭を撫で、反応を見る)
お嬢様のお体ですから……汚い部分はありませんよ。
(そう言うと、軽くクリに歯を当て、舌先で入り口の様子を確かめる。
固い、と感じ取れたので、愛撫にかなり重点を置いた)
(十分に濡れたところで、顔を離す)
これを……見たことはありますか？
(ズボンのチャックを開くと、赤黒い肉棒が出てくる。
雪枝の頭を撫で、反応を見る)
やっ
あぁん…っつ
（敏感なところを責められ、ピクピクと反応しながら奥から愛液がたぷたぷとしたたってくる）
…門脇
…わっ私…
（門脇のものを見て顔を赤くしてそらす）
はっ初めてなんかじゃないわよ…。久しぶりなだけよ。
（きゅとにぎられたシーツは震えている）
あぁん…っつ
（敏感なところを責められ、ピクピクと反応しながら奥から愛液がたぷたぷとしたたってくる）
…門脇
…わっ私…
（門脇のものを見て顔を赤くしてそらす）
はっ初めてなんかじゃないわよ…。久しぶりなだけよ。
（きゅとにぎられたシーツは震えている）
おや……すっかり濡れていますね。
これなら、入れてしまっても大丈夫でしょう。
(滴る蜜を絶やさないように、顔を上げた後も手で女性器を弄る。
時折指を入れて、慣らしながら)
久しぶりなのですか……。
緊張なさらないでください。
(シーツの手を優しく握り、躊躇いもなくキスをした。
体を近づけ、つん、とペニスが雪枝の入り口をつついた。
キスはだんだん、舌を絡め、激しさを増す。
その間に、ゆっくりと割れ目を広げ、重ね合わせた性器を軽く押し出した。
亀頭の先が、雪枝の中に)
これなら、入れてしまっても大丈夫でしょう。
(滴る蜜を絶やさないように、顔を上げた後も手で女性器を弄る。
時折指を入れて、慣らしながら)
久しぶりなのですか……。
緊張なさらないでください。
(シーツの手を優しく握り、躊躇いもなくキスをした。
体を近づけ、つん、とペニスが雪枝の入り口をつついた。
キスはだんだん、舌を絡め、激しさを増す。
その間に、ゆっくりと割れ目を広げ、重ね合わせた性器を軽く押し出した。
亀頭の先が、雪枝の中に)
あっあぁんあっ…
（舌も指も気持ちいい…門脇どこでこんなことおぼえたのかしら…）
え、ええ…
ちゅ…んっちゅう
ゆっくり…ね。
っつ！
（初めての痛みに身を固くするが、門脇にさとられまいと必死に舌を絡めて口づけする）
（舌も指も気持ちいい…門脇どこでこんなことおぼえたのかしら…）
え、ええ…
ちゅ…んっちゅう
ゆっくり…ね。
っつ！
（初めての痛みに身を固くするが、門脇にさとられまいと必死に舌を絡めて口づけする）
(重ねた手は、ゆったりと雪枝の手を握る。
重ねた舌は、ゆっくりと雪枝の唾液を絡め取る。
ゆっくりと言う言葉を意識してか、軽く、小刻みに肉壁を押し広げていく。
やがて、亀頭が埋まり、竿が埋まり……。
一突きすると、体が腰から上に持って行かれる衝撃がきた)
入りましたよ、お嬢様。
初めてなら初めてと、仰って頂ければよろしかったのに。
(頭を撫で、背中から抱きしめる。
繋がった部分は脈打ち、自分じゃないものがあるとわかる)
動いてよければ、仰ってください。
(そっと、頬を撫でた)
重ねた舌は、ゆっくりと雪枝の唾液を絡め取る。
ゆっくりと言う言葉を意識してか、軽く、小刻みに肉壁を押し広げていく。
やがて、亀頭が埋まり、竿が埋まり……。
一突きすると、体が腰から上に持って行かれる衝撃がきた)
入りましたよ、お嬢様。
初めてなら初めてと、仰って頂ければよろしかったのに。
(頭を撫で、背中から抱きしめる。
繋がった部分は脈打ち、自分じゃないものがあるとわかる)
動いてよければ、仰ってください。
(そっと、頬を撫でた)
ん…
凄い…私のなかに門脇がいる…
…だって、初めてだったらしてくれなかったでしょ？
（うるんだ眼で振り返り、きゅっと門脇の手を握りしめ）
もう…大丈夫だから動いて…門脇をもっと私にちょうだい。
凄い…私のなかに門脇がいる…
…だって、初めてだったらしてくれなかったでしょ？
（うるんだ眼で振り返り、きゅっと門脇の手を握りしめ）
もう…大丈夫だから動いて…門脇をもっと私にちょうだい。
ええ。
今、私はお嬢様の一部になっていますよ……ほら。
(そう言うと、腰を軽く揺さぶった。
雪枝の中が擦れ、肉棒は強度と熱さを増す)
いえ……そんなことはありませんよ。
私に処女を下さったのは光栄ですから。
(そう言うと、ゆっくり腰を引き、浅く出し入れした。
まだ慣れてないだろうと、奥を積極的に攻める)
出すときは……どこに欲しいですか？
仰ってみてください。
(小刻みな腰使いは、奥を遠慮なく刺激する)
今、私はお嬢様の一部になっていますよ……ほら。
(そう言うと、腰を軽く揺さぶった。
雪枝の中が擦れ、肉棒は強度と熱さを増す)
いえ……そんなことはありませんよ。
私に処女を下さったのは光栄ですから。
(そう言うと、ゆっくり腰を引き、浅く出し入れした。
まだ慣れてないだろうと、奥を積極的に攻める)
出すときは……どこに欲しいですか？
仰ってみてください。
(小刻みな腰使いは、奥を遠慮なく刺激する)
っ…
んぅ…
（内壁がこすられるたびに膣液が溢れ出してお尻をつたっていく。）
門脇…私…初めては門脇って…っあ…はぁ…
きめて…たの
んっあんっ
（最初は痛みであった感覚がだんだん快感に変わり）
奥のほう…凄い…あっ…
頭がふわふわするぅ…
んぅ…
（内壁がこすられるたびに膣液が溢れ出してお尻をつたっていく。）
門脇…私…初めては門脇って…っあ…はぁ…
きめて…たの
んっあんっ
（最初は痛みであった感覚がだんだん快感に変わり）
奥のほう…凄い…あっ…
頭がふわふわするぅ…
なんとも嬉しいお言葉を……。
それならば、期待に応えなければなりませんね。
(腰を押し出すと、膣壁を抉り、熱を残す。
雪枝を感じさせようと、どこがいいのか、何カ所も膣壁を突く)
奥の方……いいですか？
では、出すときに奥の方にしましょうか。
(何度も奥をつつき、子宮と、その入り口を探る)
出すときは、容赦しませんよ。
(そう言うと、またディープキスをする)
それならば、期待に応えなければなりませんね。
(腰を押し出すと、膣壁を抉り、熱を残す。
雪枝を感じさせようと、どこがいいのか、何カ所も膣壁を突く)
奥の方……いいですか？
では、出すときに奥の方にしましょうか。
(何度も奥をつつき、子宮と、その入り口を探る)
出すときは、容赦しませんよ。
(そう言うと、またディープキスをする)
やっ…
はぁん
門脇…あっ
凄いの…奥…気持ちいい…
あっあっ
頭おかしくなっちゃう
もっと…キスして…。
はぁん
門脇…あっ
凄いの…奥…気持ちいい…
あっあっ
頭おかしくなっちゃう
もっと…キスして…。
ええ……いいですよ。
(腰を抱え直すと、ディープキスに浸る。
抱え直したときにペニスが奥を擦った。
その様子に、中の太さが一瞬膨張した)
気持ちいいです、お嬢様。
(腰を巧みに使って膣内を擦り、抉る。
精の出口は、奥の入り口を探り、ある一点を擦った)
そろそろ……出そうです……！
(ぐっ、と一度腰を引いた)
(腰を抱え直すと、ディープキスに浸る。
抱え直したときにペニスが奥を擦った。
その様子に、中の太さが一瞬膨張した)
気持ちいいです、お嬢様。
(腰を巧みに使って膣内を擦り、抉る。
精の出口は、奥の入り口を探り、ある一点を擦った)
そろそろ……出そうです……！
(ぐっ、と一度腰を引いた)
んっ
ちゅぅ…
（愛おしそうに丁寧に門脇の舌を吸う）
あっ
ふぅ…あっあっ
（膣壁を擦られるたびに快感がおしよせきゅうきゅうと門脇のものを締め付ける）
あぁん…
凄い…
門脇…私…もぅ…
（一瞬膨張したのに合わせ、足を震わせ果ててしまう）
ちゅぅ…
（愛おしそうに丁寧に門脇の舌を吸う）
あっ
ふぅ…あっあっ
（膣壁を擦られるたびに快感がおしよせきゅうきゅうと門脇のものを締め付ける）
あぁん…
凄い…
門脇…私…もぅ…
（一瞬膨張したのに合わせ、足を震わせ果ててしまう）
(雪枝がイったのにあわせ、腰を打ち付けると、雪枝の奥に突き刺さるような射精がされる。
膣の収縮は無視して、肉棒は独自のリズムで雪枝の中を汚す。
射精が終わると、キスしていた唇を離し、わざと腰を揺する)
如何でしたか？
ほら、子種がここに……。
(露出している下腹に軽く触れる)
……可愛いお方。
(頭を撫で、ゆっくり布団をかけた。
体は、繋がったまま)
膣の収縮は無視して、肉棒は独自のリズムで雪枝の中を汚す。
射精が終わると、キスしていた唇を離し、わざと腰を揺する)
如何でしたか？
ほら、子種がここに……。
(露出している下腹に軽く触れる)
……可愛いお方。
(頭を撫で、ゆっくり布団をかけた。
体は、繋がったまま)
私…門脇の子を生むのね。
少しほほえんでそのまま眠るように意識を失う。
【長々とお相手ありがとうございました。楽しかったです】
少しほほえんでそのまま眠るように意識を失う。
【長々とお相手ありがとうございました。楽しかったです】
ええ……私の子を。
出てくるのを、お待ちしていますよ。
(そっと、おなかを撫で、頬にキスをした。
繋がった部分は蓋をするように、雪枝とは離れない)
では、このまま眠りましょうか。
お嬢様、おやすみなさい。
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。
またお相手できることを願っています】
出てくるのを、お待ちしていますよ。
(そっと、おなかを撫で、頬にキスをした。
繋がった部分は蓋をするように、雪枝とは離れない)
では、このまま眠りましょうか。
お嬢様、おやすみなさい。
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。
またお相手できることを願っています】
今度こそ……落ちられたかな？
おやすみなさい、いい夢を。
以下、空室です。
おやすみなさい、いい夢を。
以下、空室です。
288 ：小町：2009/05/20(水) 12:05:29 ID:BwknJvo10
クールでちょっと意地悪な執事さん募集します♪
美鈴は高校生設定で、お仕置きされちゃいたいな///
美鈴は高校生設定で、お仕置きされちゃいたいな///
ごめんなさい;↑の中に書いてる名前間違えました///
小町です
小町です
小町お嬢様、お呼びでしょうか？
あっ、天城♪来てくれたんだ(にこ)
はい、お嬢様のお呼びとあれば
（お嬢様の部屋にて畏まる）
して、ご用件とは？
（お嬢様の部屋にて畏まる）
して、ご用件とは？
相変わらず真面目なんだね〜
(くすっと微笑み)
あのね、小町お友達と遊びに行くんだけど車出して欲しいんだぁ
なんか…ごうこん？とか、誘われててね。とっても楽しいんだって(にこ)
ねぇ行ってもいいでしょ天城〜(甘えるように見上げて)
(くすっと微笑み)
あのね、小町お友達と遊びに行くんだけど車出して欲しいんだぁ
なんか…ごうこん？とか、誘われててね。とっても楽しいんだって(にこ)
ねぇ行ってもいいでしょ天城〜(甘えるように見上げて)
（笑われることには慣れており、それには答えず）
（内心呆れながらも、諭すように）
小町様…
合コンとは何かご存知ですか？
女性のお友達だけではなく、男性もたくさん参加されるのですよ？
そのような場に小町様がお出かけになること、決して旦那様がお許しになりません。
（内心呆れながらも、諭すように）
小町様…
合コンとは何かご存知ですか？
女性のお友達だけではなく、男性もたくさん参加されるのですよ？
そのような場に小町様がお出かけになること、決して旦那様がお許しになりません。
もー…せっかく褒めてるのにぃ
(唇をとがらせてすねたように)
え？よく知らないけど、一緒においしいもの食べて喋ったりとかする楽しいものだって聞いてるよ？
小町だって、もぉ１７歳だよ?
男の子とそぉいうのするくらいイイじゃんっ(にこ)
えと…パパには内緒で！ねっ天城〜いいでしょぉー(腕にすがりつき揺さぶっておねだりす)
(唇をとがらせてすねたように)
え？よく知らないけど、一緒においしいもの食べて喋ったりとかする楽しいものだって聞いてるよ？
小町だって、もぉ１７歳だよ?
男の子とそぉいうのするくらいイイじゃんっ(にこ)
えと…パパには内緒で！ねっ天城〜いいでしょぉー(腕にすがりつき揺さぶっておねだりす)
おいしいものを食べてお喋りをするだけであれば、普段のお友達となさっているではありませんか？
合コンとはそういう場とは限りません
（つい、ため息が出てしまう）
小町お嬢様が男性に興味をお持ちになることは自然なことです
ですが、合コンに参加している男性の目的は、食べたり喋ったりすることではないのですよ？
小町お嬢様にはまだお早いと存じます
（腕にすがり付かれても、そのまま）
合コンとはそういう場とは限りません
（つい、ため息が出てしまう）
小町お嬢様が男性に興味をお持ちになることは自然なことです
ですが、合コンに参加している男性の目的は、食べたり喋ったりすることではないのですよ？
小町お嬢様にはまだお早いと存じます
（腕にすがり付かれても、そのまま）
そぉだけどぉ…でも、もぉ行くって約束しちゃったし…(少ししゅんとして)
え？そういう場じゃないって…他に何かすることあるの？
（首を傾げて見上げる）
う…天城、小町のことバカにしてるでしょ〜
世間知らずだとか何とか…（溜め息を吐かれ、むっとして頬を膨らませる）
目的、ってなぁに？
（あどけない表情で見つめ）
早いって…また子供あつかいしてー！！
教えてよ〜っ（天城の服を握って）
え？そういう場じゃないって…他に何かすることあるの？
（首を傾げて見上げる）
う…天城、小町のことバカにしてるでしょ〜
世間知らずだとか何とか…（溜め息を吐かれ、むっとして頬を膨らませる）
目的、ってなぁに？
（あどけない表情で見つめ）
早いって…また子供あつかいしてー！！
教えてよ〜っ（天城の服を握って）
（ポケットから携帯電話を取り出し、躊躇せずに、ある番号を呼び出す）
…あ、小町お嬢様のご学友の○○様でいらっしゃいますか？
私、お嬢様の執事で天城と申します
いつも、お嬢様がお世話になっております
実は、昨夜からご気分がすぐれないとお嬢様がおっしゃるものですから、
本日の合コンへの参加を取りやめて頂けるようお電話差し上げました
せっかくお嬢様も楽しみにしていたのですが…
申し訳ございませんがそういうことですので、他の皆様にもよろしくお伝えください
よろしくお願い致します…それでは、失礼致します
（用件を終えると、お嬢様の方に向き直り）
お聞き頂きましたように、本日の合コンはお断り致しました
その代わりに、男性がどのようなことを考えているのか、今から私が教えて差し上げます
（有無を言わせぬ口調で）
…あ、小町お嬢様のご学友の○○様でいらっしゃいますか？
私、お嬢様の執事で天城と申します
いつも、お嬢様がお世話になっております
実は、昨夜からご気分がすぐれないとお嬢様がおっしゃるものですから、
本日の合コンへの参加を取りやめて頂けるようお電話差し上げました
せっかくお嬢様も楽しみにしていたのですが…
申し訳ございませんがそういうことですので、他の皆様にもよろしくお伝えください
よろしくお願い致します…それでは、失礼致します
（用件を終えると、お嬢様の方に向き直り）
お聞き頂きましたように、本日の合コンはお断り致しました
その代わりに、男性がどのようなことを考えているのか、今から私が教えて差し上げます
（有無を言わせぬ口調で）
な…（天城の行動をあぜんとして見つめ）
ちょっと〜勝手に断るなんてヒドイよっ
天城のばかばかばかぁっ
(ぽかぽかと胸を叩いて)
えっ？男のひとが…考えてること？
(よく分からずに見上げて)
ちょっと〜勝手に断るなんてヒドイよっ
天城のばかばかばかぁっ
(ぽかぽかと胸を叩いて)
えっ？男のひとが…考えてること？
(よく分からずに見上げて)
最初に申し上げておきます
これから、私はお嬢様に失礼な行動をとるかもしれません、いやきっと取ります
我慢できなければその場でおっしゃってください
おっしゃって頂ければ、すぐに止めます
逆を言えば、お嬢様からストップがかからなければ私からは止めません
よろしいですか？
（お嬢様の腰掛けているベッド、その隣にすっと座り、両手をお嬢様の顔を包むように）
動かないで…
（ゆっくり近づいてきた指先がお嬢様の頬にツンとあたる）
これから、私はお嬢様に失礼な行動をとるかもしれません、いやきっと取ります
我慢できなければその場でおっしゃってください
おっしゃって頂ければ、すぐに止めます
逆を言えば、お嬢様からストップがかからなければ私からは止めません
よろしいですか？
（お嬢様の腰掛けているベッド、その隣にすっと座り、両手をお嬢様の顔を包むように）
動かないで…
（ゆっくり近づいてきた指先がお嬢様の頬にツンとあたる）
そ、そんな事言われたって…///
(じっと見上げ)
分かんないよ…(戸惑いながら)
何、するの？？
や…天城…
（逃げようとするけど動けずに
少し怯えたような表情で、うるうるしながら）
(じっと見上げ)
分かんないよ…(戸惑いながら)
何、するの？？
や…天城…
（逃げようとするけど動けずに
少し怯えたような表情で、うるうるしながら）
（いくつかの指先が頬に触れた状態で動きを止める）
お嫌ですか？
合コンにお出かけになれば、こんなものではお済みになりませんよ？
（今にも涙のこぼれそうな目をじっと見ながら）
それならばここで終わりですね？
お嫌ですか？
合コンにお出かけになれば、こんなものではお済みになりませんよ？
（今にも涙のこぼれそうな目をじっと見ながら）
それならばここで終わりですね？
ふぇ…？？
(終わり、と言われ泣きそうな顔になって)
やだよ…天城…
(胸に顔を埋めて)
ちゃんと、最後までして…教えてよ
いやじゃないから…
天城になら、何されても…いいもん
(ぎゅっとすがり付いて)
(終わり、と言われ泣きそうな顔になって)
やだよ…天城…
(胸に顔を埋めて)
ちゃんと、最後までして…教えてよ
いやじゃないから…
天城になら、何されても…いいもん
(ぎゅっとすがり付いて)
少し…言い過ぎました
（髪を撫でながら）
小町お嬢様…お嬢様が立派な女性におなりになるまで、
私はそのお目付け役を仰せつかっております
お嬢様まだ高校生、合コンはお早いと存じます
それまでは、こうしてお屋敷の中で私がお教えせねばなりません
（お嬢様のあごに手を添え、くっと持ち上げると互いに見詰め合うかたち）
（髪を撫でながら）
小町お嬢様…お嬢様が立派な女性におなりになるまで、
私はそのお目付け役を仰せつかっております
お嬢様まだ高校生、合コンはお早いと存じます
それまでは、こうしてお屋敷の中で私がお教えせねばなりません
（お嬢様のあごに手を添え、くっと持ち上げると互いに見詰め合うかたち）
（髪を撫でられ、安心したようにうっとりして）
うん…天城にはずーっと小町の側にいてもらうんだからねっ
じゃあ、大学生になったら行ってもいーの？
（悪戯っぽく笑って）
…天城…
（ドキドキして、少し赤くなりながら見つめて）
いろんなこと、教えて？
うん…天城にはずーっと小町の側にいてもらうんだからねっ
じゃあ、大学生になったら行ってもいーの？
（悪戯っぽく笑って）
…天城…
（ドキドキして、少し赤くなりながら見つめて）
いろんなこと、教えて？
大学生になったら、ですか？
どうでしょう…その時までにお嬢様が立派にご成長なさっていれば或いは…
（わずかに自分の首を傾け、そのままゆっくりと唇を合わせる）
（数秒の後、唇を離し）
これがキスです
お嬢様はキスの経験はおありでしたか？
どうでしょう…その時までにお嬢様が立派にご成長なさっていれば或いは…
（わずかに自分の首を傾け、そのままゆっくりと唇を合わせる）
（数秒の後、唇を離し）
これがキスです
お嬢様はキスの経験はおありでしたか？
むー…小町は今でもじゅーぶん「すてきな女性」だもんっ
(ほっぺを膨らませて)
んんっ…///
（キスをされ目を瞑って）
はぁっ…///天城…
キ、キスぐらいした事あるもんっ
（目をそらし、見栄をはって強がる）
もぉいっつも子供扱いするんだからぁっ
(ほっぺを膨らませて)
んんっ…///
（キスをされ目を瞑って）
はぁっ…///天城…
キ、キスぐらいした事あるもんっ
（目をそらし、見栄をはって強がる）
もぉいっつも子供扱いするんだからぁっ
お嬢様がすてきな女性であることは十分に承知しております
ですが、まだお若い
この家のご令嬢としては、もっともっと多くの経験が必要なのです
そうですか、キスのご経験はおありでしたか
（明らかな強がり方と、唇が触れた瞬間の緊張から真実はわかっている）
それでは…
（二人の腿が触れるくらい近くに座り直し、片手でお嬢様の腰を引き寄せる）
このような経験もおありでしたか？
ですが、まだお若い
この家のご令嬢としては、もっともっと多くの経験が必要なのです
そうですか、キスのご経験はおありでしたか
（明らかな強がり方と、唇が触れた瞬間の緊張から真実はわかっている）
それでは…
（二人の腿が触れるくらい近くに座り直し、片手でお嬢様の腰を引き寄せる）
このような経験もおありでしたか？
あ、ありがとっ///
（珍しく褒められたのでちょっと照れて赤くなり）
もぉ…またソレ言うんだぁ…
家の為とか、聞き飽きたよ〜
（うんざりした顔で）
とーぜんでしょっ？小町もぉ１７だもんっ
(ぎくしゃくしながら言う)
きゃっ///
(突然距離が縮まって、密着している態勢に赤面する)
や……天城のへんたい…///
顔とか、色々近いよぉ〜
（恥ずかしさで顔を背けて）
（珍しく褒められたのでちょっと照れて赤くなり）
もぉ…またソレ言うんだぁ…
家の為とか、聞き飽きたよ〜
（うんざりした顔で）
とーぜんでしょっ？小町もぉ１７だもんっ
(ぎくしゃくしながら言う)
きゃっ///
(突然距離が縮まって、密着している態勢に赤面する)
や……天城のへんたい…///
顔とか、色々近いよぉ〜
（恥ずかしさで顔を背けて）
（腰を引き寄せた手が上がっていき、胸の下を抱えるように）
（そして、ふと気づいたように笑い）
お嬢様は、ほっそりとしていらっしゃる
（ブラウスの一番上のボタンに手を掛ける）
これは変態、ですか？
（そして、ふと気づいたように笑い）
お嬢様は、ほっそりとしていらっしゃる
（ブラウスの一番上のボタンに手を掛ける）
これは変態、ですか？
ん…やぁっ…
（ビクッと身体が震えて）
そ、そおかな///
でも最近食べすぎだから、ﾀﾞｲｴｯﾄしなきゃと思ってるんだけど
う…うん、変態っ
（照れ隠しに天城の胸に顔を埋めて）
（ビクッと身体が震えて）
そ、そおかな///
でも最近食べすぎだから、ﾀﾞｲｴｯﾄしなきゃと思ってるんだけど
う…うん、変態っ
（照れ隠しに天城の胸に顔を埋めて）
（上から順にボタンを外していくと、ブラウスが左右に開きお嬢様の前面があらわに）
（その中にするっと手を滑り込ませると、わき腹にひんやりとした感触）
ダイエットするのはここですか？
（手のひらでさするように）
このままでも問題無いように見受けられますが？
（その中にするっと手を滑り込ませると、わき腹にひんやりとした感触）
ダイエットするのはここですか？
（手のひらでさするように）
このままでも問題無いように見受けられますが？
やぁ…天城…恥ずかしいよ
（胸を両手で隠して）
んっ…（ﾋﾞｸｯ）
やぁん…そこ、くすぐったいよぉ
（甘い声を出して）
そぉかなぁ？でもぉ…女の子は気になるんだよぉ
（頬を膨らませて）
（胸を両手で隠して）
んっ…（ﾋﾞｸｯ）
やぁん…そこ、くすぐったいよぉ
（甘い声を出して）
そぉかなぁ？でもぉ…女の子は気になるんだよぉ
（頬を膨らませて）
ダイエットをする時はきちんと栄養管理が必要なんですよ？
体重さえ落とせばいいと思っていると…
（わき腹を撫でていた手のひらが、すーっと滑り、ブラの上に）
女性にとって大切な部分が痩せてしまったりするのです
（ブラの上から、その発育途上の膨らみを柔らかく撫で）
お嬢様はまだダイエットなんてお気になさらないほうが…
体重さえ落とせばいいと思っていると…
（わき腹を撫でていた手のひらが、すーっと滑り、ブラの上に）
女性にとって大切な部分が痩せてしまったりするのです
（ブラの上から、その発育途上の膨らみを柔らかく撫で）
お嬢様はまだダイエットなんてお気になさらないほうが…
そぉなの？？
じゃあ…シェフのみんなにﾀﾞｲｴｯﾄﾒﾆｭｰ作ってもらおっかなぁ
きゃっ///ふぁ……やだぁ
天城の、えっちっ///はぅ…んんっ
（甘い声を出してしまい手で抑えながら）
じゃあ…シェフのみんなにﾀﾞｲｴｯﾄﾒﾆｭｰ作ってもらおっかなぁ
きゃっ///ふぁ……やだぁ
天城の、えっちっ///はぅ…んんっ
（甘い声を出してしまい手で抑えながら）
（抑える手にあまり力が入っていないことを見抜き）
男性は、いつもこのようなことをしたいと思っているのですよ
（ブラの下をこじ開け、手を差し込む）
合コンには、お嬢様のお体をこのように弄びたいと思う男性がたくさん集まります
（指先が乳首に到達し、ピンと弾く）
男性は、いつもこのようなことをしたいと思っているのですよ
（ブラの下をこじ開け、手を差し込む）
合コンには、お嬢様のお体をこのように弄びたいと思う男性がたくさん集まります
（指先が乳首に到達し、ピンと弾く）
そ、そぉなの…？？
男のひとって、みんな…えっちなんだね…
（目をうるませて）
や、やだぁ…そこ…触っちゃ…///
そんな…ごうこんって…こわいね…
天城以外のひとに、こんなこと…はぁっ…されたくないよ
（小声でつぶやいて）
ひゃんっ///（びくんっ）
そこ、やぁ…んんんっ
男のひとって、みんな…えっちなんだね…
（目をうるませて）
や、やだぁ…そこ…触っちゃ…///
そんな…ごうこんって…こわいね…
天城以外のひとに、こんなこと…はぁっ…されたくないよ
（小声でつぶやいて）
ひゃんっ///（びくんっ）
そこ、やぁ…んんんっ
このようなご経験の無いお嬢様には、やはり合コンはお早いのです
（乳首をつまみながら）
それまでは、やはり私がお教え致さねばなりません
（空いている方の手が背中側に回り込み、ブラのホックをプチッと外す）
（乳首をつまみながら）
それまでは、やはり私がお教え致さねばなりません
（空いている方の手が背中側に回り込み、ブラのホックをプチッと外す）
う…うん…そぉなのかも…
（顔を赤くしたままぽぉっとした表情で）
ん…ふぁ…天城、そこ…つまんじゃやだぁっ///
ひゃっ///
や…外したらだめだよ…恥ずかしい…
（うつむいて泣きそうになる）
（顔を赤くしたままぽぉっとした表情で）
ん…ふぁ…天城、そこ…つまんじゃやだぁっ///
ひゃっ///
や…外したらだめだよ…恥ずかしい…
（うつむいて泣きそうになる）
お嫌でしたら、いつでもそうおっしゃってください？
（涼しい顔で言い、弛緩したブラを上にずらすと手のひら全体で膨らみを包み込む）
（胸の柔らかさと大きさを確かめるように、ゆっくり揉み上げる）
ここも、かなりご成長されたようですが…
もう少し、ですか？
（涼しい顔で言い、弛緩したブラを上にずらすと手のひら全体で膨らみを包み込む）
（胸の柔らかさと大きさを確かめるように、ゆっくり揉み上げる）
ここも、かなりご成長されたようですが…
もう少し、ですか？
もぉっ…いじわる…///
んっ…はぁ…はぁっ･･･
うん、前よりはおっきくなった…かな？
天城は、おっぱいおっきい人がすきなの？
（胸への愛撫に感じながら見上げて）
んっ…はぁ…はぁっ･･･
うん、前よりはおっきくなった…かな？
天城は、おっぱいおっきい人がすきなの？
（胸への愛撫に感じながら見上げて）
（膨らみの下端を指先で辿りながら）
いえ、私の好みはどちらかと言えば小さいほうです、今のお嬢様くらいに
ですが、一般的には胸の大きな女性を好む男性も多く、またそれゆえ大きな胸に憧れる女性も多くいます
（乳房全体の大きさを指に覚えこませるように、周囲を辿り、頂上に登り、また降りていく）
いえ、私の好みはどちらかと言えば小さいほうです、今のお嬢様くらいに
ですが、一般的には胸の大きな女性を好む男性も多く、またそれゆえ大きな胸に憧れる女性も多くいます
（乳房全体の大きさを指に覚えこませるように、周囲を辿り、頂上に登り、また降りていく）
ん…んっ///
小さいとか…超失礼っ…事実だけど（しゅんとし）
でも…小さいほうが好きで良かった…（小声で）
だよね、やっぱり…おっきいの、憧れるもん///
ひゃうっ///あん…天城、そんなにおっぱいばっかり…いじっちゃやだよぉ///
小さいとか…超失礼っ…事実だけど（しゅんとし）
でも…小さいほうが好きで良かった…（小声で）
だよね、やっぱり…おっきいの、憧れるもん///
ひゃうっ///あん…天城、そんなにおっぱいばっかり…いじっちゃやだよぉ///
（胸を触る指先は一瞬も停まることなく）
胸の大きさに好みがあったとしても、それで女性のことを嫌いになる男性は多くありません
大きいのがコンプレックスになっている女性もいます
単なる好み、それ以上のものではありません
お嬢様は自信をお持ちになってよろしいかと思います
それでは…
（スカートのサイドにあるホックに手を掛けると、プチンと音がし、お嬢様のウエストがふっと軽くなる）
胸の大きさに好みがあったとしても、それで女性のことを嫌いになる男性は多くありません
大きいのがコンプレックスになっている女性もいます
単なる好み、それ以上のものではありません
お嬢様は自信をお持ちになってよろしいかと思います
それでは…
（スカートのサイドにあるホックに手を掛けると、プチンと音がし、お嬢様のウエストがふっと軽くなる）
ごめんね天城；
電話がきて、ちょっと用事出来ちゃったの；
出かけなきゃだから、落ちるね…（しゅん）
相手してくれてありがとう
電話がきて、ちょっと用事出来ちゃったの；
出かけなきゃだから、落ちるね…（しゅん）
相手してくれてありがとう
いえいえ、こちらこそ長時間のお相手をありがとうございました
また、どこかでお会いできることを願っております
それまで、小町お嬢様が立派にご成長なさることを祈念して…
それでは失礼致します
【以下、静かなお屋敷です】
また、どこかでお会いできることを願っております
それまで、小町お嬢様が立派にご成長なさることを祈念して…
それでは失礼致します
【以下、静かなお屋敷です】
327 ：まい：2009/05/20(水) 23:31:05 ID:vcLZt6kr0
執事、早く来てちょうだい
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/20(水) 23:32:48 ID:rPJEcBQYO
>>327
今日は大量だな
今日は大量だな
329 ：新人・葵♂：2009/05/21(木) 03:35:51 ID:yfWU98j+O
お嬢様はもうお休みになられたのかな…？
(ｳﾄｳﾄ…)
(落ちまーす)
お嬢様を募集します♪
いませんかー
いませんかー
>>332
控えめなのはよろしいが、募集するときはageでいいのですよ？
控えめなのはよろしいが、募集するときはageでいいのですよ？
よけいなお世話
もう10分だけ待ってみます
お嬢様、いませんでしょうか？
お嬢様、いませんでしょうか？
336 ：理緒：2009/05/21(木) 14:45:52 ID:pP8ePOolO
呼んだ…？
【お願いしていいですか？】
【お願いしていいですか？】
こんにちは、理緒お嬢様。
宜しくお願いいたします。
宜しくお願いいたします。
人の親切にそんな言い方することないんじゃないかな、執事になる以上は
失礼しました
失礼しました
はい、はい。(笑)
ちょうど私も探してたの…
【希望ありますか？私は丁寧な言葉で攻めていただけたら嬉しいです！】
【希望ありますか？私は丁寧な言葉で攻めていただけたら嬉しいです！】
ええ…。ちょうどその、私も。お嬢様の事が気になって…
【かしこまりました♪】
【かしこまりました♪】
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/21(木) 14:50:55 ID:KPTQlbplO
はい、は一度でいいのよ、ドラマに感化された俄か執事さん。
【こちらは希望は特にないので、お嬢様に希望に合わせてやらせていただきます。】
お父様が出掛けちゃいけないっておっしゃるの。
私だってお友達と遊びたいのに…
あなたから説得してもらえる？
私だってお友達と遊びたいのに…
あなたから説得してもらえる？
その事ですね…伺っております。
私は、立場上お父様のお考えもよく解りますので、今日は理緒様とよくお話したいと思っていたのです。
心配なのですよ。…理緒様が近頃とみにおきれいになられましたから。
私は、立場上お父様のお考えもよく解りますので、今日は理緒様とよくお話したいと思っていたのです。
心配なのですよ。…理緒様が近頃とみにおきれいになられましたから。
昔から理緒はだめって言われてばっかりなんだもの…
ね、あなたまで私を家に閉じ込めようとするの？
きれいだなんて…そんな言葉でご機嫌取らないで下さいっ！
【ありがとうございます♪ドＳにいろいろ教えて下さいｗ】
ね、あなたまで私を家に閉じ込めようとするの？
きれいだなんて…そんな言葉でご機嫌取らないで下さいっ！
【ありがとうございます♪ドＳにいろいろ教えて下さいｗ】
困りましたね…
(額に手を当て長めの前髪をかき上げて苦笑い)
本当に外の世界をもっと知りたいと、そうお思いになられますか？
こども扱いしている訳じゃ無いのですよ。…
(向き直り真摯な眼をして顔をみる)
【どエスですか…w がんばります】
(額に手を当て長めの前髪をかき上げて苦笑い)
本当に外の世界をもっと知りたいと、そうお思いになられますか？
こども扱いしている訳じゃ無いのですよ。…
(向き直り真摯な眼をして顔をみる)
【どエスですか…w がんばります】
だって、みんなの会話に付いていけないのよ？
私も普通に遊びたいだけなのに…
じゃあ、あなたが外に連れていってくれるのはどうかしら？
私、ゲームセンター行ってみたい！
【普通にＳでもいいですｗｗ】
私も普通に遊びたいだけなのに…
じゃあ、あなたが外に連れていってくれるのはどうかしら？
私、ゲームセンター行ってみたい！
【普通にＳでもいいですｗｗ】
そうですか？ご学友の皆様も同じように、慎ましやかに暮らしてらっしゃるはずですが…
は……。
(絶句したように口をつぐみ、長いカーテンの垂れ下がった装飾窓の額縁にもたれかかる)
ゲームセンター、ですか…？
(気を取り直したように顔を上げると瞳の奥になにやら暗い翳りと輝き)
ふむ…たとえば。理緒様はどのようなゲームをするのがお好きですか？
連れて行って差し上げるのは一向に、構いませんが。。
【じゃぁ普通ぐらいで…w】
は……。
(絶句したように口をつぐみ、長いカーテンの垂れ下がった装飾窓の額縁にもたれかかる)
ゲームセンター、ですか…？
(気を取り直したように顔を上げると瞳の奥になにやら暗い翳りと輝き)
ふむ…たとえば。理緒様はどのようなゲームをするのがお好きですか？
連れて行って差し上げるのは一向に、構いませんが。。
【じゃぁ普通ぐらいで…w】
ゲームセンター…だめかしら？
この間車の中から、スゴく大きなのを見つけたの！
パチンコって、ゲームセンターのことなの？
（袖を引っ張って）
ねぇー…もう退屈なの…
この間車の中から、スゴく大きなのを見つけたの！
パチンコって、ゲームセンターのことなの？
（袖を引っ張って）
ねぇー…もう退屈なの…
パチンコ…。それも、ゲームの一種です。
お嬢様はおそらくあの絢爛な建物に眼を惹かれたのでしょう？
ですがゲームというものは元々、本気で何かを賭けてやるもの……
(袖を引っ張られつつも指を伸ばして、理緒様のやわらかい上着をつかむ)
退屈…なさる暇も無いほどに、そうしてゲームに身を投じるお覚悟がありますか？
(お嬢様の体ごと腕を引っ張ると、反転してバランスを崩そうとする理緒様の腰にそっとてを添える)
お嬢様はおそらくあの絢爛な建物に眼を惹かれたのでしょう？
ですがゲームというものは元々、本気で何かを賭けてやるもの……
(袖を引っ張られつつも指を伸ばして、理緒様のやわらかい上着をつかむ)
退屈…なさる暇も無いほどに、そうしてゲームに身を投じるお覚悟がありますか？
(お嬢様の体ごと腕を引っ張ると、反転してバランスを崩そうとする理緒様の腰にそっとてを添える)
とてもネオンが綺麗だったし…楽しいのかしらと思って。
でも駄目なんでしょう？
わかってます…
（袖を掴んだまま溜め息をつく）
え…？覚悟…？
（急に引っ張られたのとその言葉に、目を丸くして）
な、何…ですか…？
（怒られるのかと思って目を瞑る）
でも駄目なんでしょう？
わかってます…
（袖を掴んだまま溜め息をつく）
え…？覚悟…？
（急に引っ張られたのとその言葉に、目を丸くして）
な、何…ですか…？
（怒られるのかと思って目を瞑る）
いいえ…駄目ではありませんよ
ただし私の前でそれを証明してみせる事ができたなら…です。
(ラテンのステップのように腕を巻き付かせて背中からお嬢様を抱きすくめる)
…こんな無防備なままでそんな場所に出て行けるものかどうか。
冷静さを失わずにゲームに興じて真剣に遊ぶ事が、理緒様にできるのかどうか…
ほらもう…こんなに油断してる
(お腹の上に手を伸ばしながら、眼を瞑ったまま緩く開いた唇を中指でつーっと撫でる)
ただし私の前でそれを証明してみせる事ができたなら…です。
(ラテンのステップのように腕を巻き付かせて背中からお嬢様を抱きすくめる)
…こんな無防備なままでそんな場所に出て行けるものかどうか。
冷静さを失わずにゲームに興じて真剣に遊ぶ事が、理緒様にできるのかどうか…
ほらもう…こんなに油断してる
(お腹の上に手を伸ばしながら、眼を瞑ったまま緩く開いた唇を中指でつーっと撫でる)
（抱きよせられ、反射的に体を固くして）
証明って…どういうこと？
（唇をなぞられ、思わず見上げる）
何なんですか…？
あなた、今日なんだかこわい…
証明って…どういうこと？
（唇をなぞられ、思わず見上げる）
何なんですか…？
あなた、今日なんだかこわい…
…要するに、年頃の理緒様が…中味もどの程度成熟なさってるものか、量らせていただくということ
(撫でていた指を唇を開かせながら可愛らしい前歯に当ててなぞる)
退屈がお嫌いなら、市井のものと同じように外ではしゃいでみたいなら、…
それに足る智慧と経験が必要でございます
(怯えた小動物を捕らえでもしたようにしっかりと腕で包み込むと、次の瞬間お嬢様の瞼にそっと唇をつけた)
じっとしてなさい。ここは廊下ですよ…いわば外界だとお思いなさい。
(手がゆっくりと、脚の付け根に伸びてスカートを軽く持ち上げた)
(撫でていた指を唇を開かせながら可愛らしい前歯に当ててなぞる)
退屈がお嫌いなら、市井のものと同じように外ではしゃいでみたいなら、…
それに足る智慧と経験が必要でございます
(怯えた小動物を捕らえでもしたようにしっかりと腕で包み込むと、次の瞬間お嬢様の瞼にそっと唇をつけた)
じっとしてなさい。ここは廊下ですよ…いわば外界だとお思いなさい。
(手がゆっくりと、脚の付け根に伸びてスカートを軽く持ち上げた)
智慧と、経験？
（唇に触れる指にぞくりとして）
そんなものが必要なのかしら…
（瞼にキスされるとまた全身がこわばって）
ひゃあっ…
やだ、なんでこんなこと…
（スカートを直そうと体を動かす）
（唇に触れる指にぞくりとして）
そんなものが必要なのかしら…
（瞼にキスされるとまた全身がこわばって）
ひゃあっ…
やだ、なんでこんなこと…
（スカートを直そうと体を動かす）
経験も知恵も持たず遊び場へ飛び出して…なにかあってからでは
…火傷をしてからでは遅いんだ
(本音ともとれる言葉を残し目尻に啄むように唇を這わす)
どういう危険が外にはあるか、世間知らずなあなたに教えてさしあげましょう…
(スカートはするすると太ももの上をたくし上げられて、レースを纏った下着が表れる)
きらびやかなものの奥が、中も清浄潔白だとは限りませんね。パチンコもそうです…
(指が口の中を蠢き這って舌をすり、大きな手の平が下着の上をゆっくりと撫で回している)
理緒様がこどもじゃないところ、この執事の前で見せていただきますから…
…火傷をしてからでは遅いんだ
(本音ともとれる言葉を残し目尻に啄むように唇を這わす)
どういう危険が外にはあるか、世間知らずなあなたに教えてさしあげましょう…
(スカートはするすると太ももの上をたくし上げられて、レースを纏った下着が表れる)
きらびやかなものの奥が、中も清浄潔白だとは限りませんね。パチンコもそうです…
(指が口の中を蠢き這って舌をすり、大きな手の平が下着の上をゆっくりと撫で回している)
理緒様がこどもじゃないところ、この執事の前で見せていただきますから…
（軽やかな口づけに体の緊張が軽く解け）
教えてくれるって…何をですか？
こんなの、ゲームとは関係ないでしょう…
（突然のことに戸惑い、口のなかの指も手伝い上手く話せない）
はぁっ…やめ、て…
っ、恥ずかしいです…
教えてくれるって…何をですか？
こんなの、ゲームとは関係ないでしょう…
（突然のことに戸惑い、口のなかの指も手伝い上手く話せない）
はぁっ…やめ、て…
っ、恥ずかしいです…
恥ずかしいでしょう。人に自分のすべてを曝け出す事は。
(肩越しに唇はいつしか重なって、執事の出入りを繰り返す指を挟んで熱を伝え合う)
ゲームは真剣だと。一つの事に情熱を注ぐだけの覚悟が、あるかどうかです…
(内股深くに潜らせた右手で、下着最も熱くなった部分を指の先で撫で上げる)
お嬢様気質のあなたは今のままでは心もとない。
もう少しだけ…大人になっていただきましょう。恥ずかしい思いを感じながら…
(肩越しに唇はいつしか重なって、執事の出入りを繰り返す指を挟んで熱を伝え合う)
ゲームは真剣だと。一つの事に情熱を注ぐだけの覚悟が、あるかどうかです…
(内股深くに潜らせた右手で、下着最も熱くなった部分を指の先で撫で上げる)
お嬢様気質のあなたは今のままでは心もとない。
もう少しだけ…大人になっていただきましょう。恥ずかしい思いを感じながら…
覚悟だなんて…、そんなつもりじゃ…
（次第に呼吸が早くなる）
やっ…！
（手が触れたのに驚いて思わず声が出る）
やめて下さい…っ、もう、冗談はやめて…
（次第に呼吸が早くなる）
やっ…！
（手が触れたのに驚いて思わず声が出る）
やめて下さい…っ、もう、冗談はやめて…
いや、もう…仕掛けたものは止まらないんです、理緒様…
本気で賭ける、と言ったでしょう？私もこの仕事に全力を注いで、お嬢様の事を常に思い。
(擦れば擦るほど蜜にまみれて湿りはじめるそこを長い指が押しほぐす)
こういうゲームはどうです？
理緒お嬢様に特別なたのしさを生み出してくれる場所が探してみるというゲームは…
(言葉と裏腹に力の入らなくなった乳房や脇腹や太腿をさすりつづけ、膣の入口のところに下着の脇からそっと指を差し入れる)
本気で賭ける、と言ったでしょう？私もこの仕事に全力を注いで、お嬢様の事を常に思い。
(擦れば擦るほど蜜にまみれて湿りはじめるそこを長い指が押しほぐす)
こういうゲームはどうです？
理緒お嬢様に特別なたのしさを生み出してくれる場所が探してみるというゲームは…
(言葉と裏腹に力の入らなくなった乳房や脇腹や太腿をさすりつづけ、膣の入口のところに下着の脇からそっと指を差し入れる)
ぃやっ…んっ…
（その指に、どんどんそこは湿ってきて）
（自然と声が出てしまう）
そんなの、ゲームじゃないわ…
っお父様に言う、わよ…
（侵入してくる指に過敏に反応し、もう膝に力が入らない）
（その指に、どんどんそこは湿ってきて）
（自然と声が出てしまう）
そんなの、ゲームじゃないわ…
っお父様に言う、わよ…
（侵入してくる指に過敏に反応し、もう膝に力が入らない）
あ…お言い付けになりたいのならどうぞ、構いませんよ。
私も代々仕えた職を失しても良いという覚悟でゲームに望んでいますからっ
(下半身の至る葉所をさすりながら、片足を床につき長いスカートをたぐり寄せるようにして腰を抱く)
しっかりなさって下さい。手加減は無理です…この先は優しくはしてあげられませんよ？
(太腿に官能的に舌を這わせながら下着をつかんで引き下げる)
ゲームだと思えば平気でしょう。視線を感じていますか、お嬢様？
私からすぐそばで、恥ずかしい性器を見られている感覚を。
私も代々仕えた職を失しても良いという覚悟でゲームに望んでいますからっ
(下半身の至る葉所をさすりながら、片足を床につき長いスカートをたぐり寄せるようにして腰を抱く)
しっかりなさって下さい。手加減は無理です…この先は優しくはしてあげられませんよ？
(太腿に官能的に舌を這わせながら下着をつかんで引き下げる)
ゲームだと思えば平気でしょう。視線を感じていますか、お嬢様？
私からすぐそばで、恥ずかしい性器を見られている感覚を。
はぁっ、やめ…っ…
こんなの、いつものあなたじゃない…
（太ももに感じる舌使いや愛撫に、ますますそこが濡れて）
恥ずかしいです…見ないで…
（がくがくと膝が震える）
こんなの、いつものあなたじゃない…
（太ももに感じる舌使いや愛撫に、ますますそこが濡れて）
恥ずかしいです…見ないで…
（がくがくと膝が震える）
ここはどういうポイントですか…高得点の出る場所ですか？
(手ざわりのやわらかい陰毛を撫であげて、マシュマロのようにやわらかなクリトリスをそっと指でつぶす)
その声は…ボーナスポイントですね、ふふ。
もっと調べなくては？理緒様の大好きなゲームですからね。
(正面に顔を寄せると、舌を軽快なタッチでわれめや細かい襞の間にすべらせる)
(手ざわりのやわらかい陰毛を撫であげて、マシュマロのようにやわらかなクリトリスをそっと指でつぶす)
その声は…ボーナスポイントですね、ふふ。
もっと調べなくては？理緒様の大好きなゲームですからね。
(正面に顔を寄せると、舌を軽快なタッチでわれめや細かい襞の間にすべらせる)
（言葉と指の刺激に、愛液は溢れる一方で）
んっ…はぁっんぁ…
（指とは違うものの感覚に一瞬体を仰け反らせる）
ひゃっ…！
も、駄目…お願い…
んっ…はぁっんぁ…
（指とは違うものの感覚に一瞬体を仰け反らせる）
ひゃっ…！
も、駄目…お願い…
お願い…もうギブアップなさるのですか？
それではとても外へ遊びに連れてはいけませんよ。
(唇で性器の全体を覆いつくして体液を吸っていた口を離すと、上目使いに苦悶する理緒様の顔を見つめる)
そんなに容易に負けを認めるようではもっと、鍛えなくては…ここももっと
(両方の手を伸ばして顔を脚の間に埋めると、舌は再びクリトリスの上で静かな旋回をはじめる)
…お嬢様の欲しいものを得るためではないですか。
それは縛られない自由ですか、それとも別のすばらしい、幸福感をもたらせてくれる何か、か
(膣内に挿入させた２本の指は活発に曲げたり伸ばしたり、掻き回しながらピストン運動を繰り返す)
それではとても外へ遊びに連れてはいけませんよ。
(唇で性器の全体を覆いつくして体液を吸っていた口を離すと、上目使いに苦悶する理緒様の顔を見つめる)
そんなに容易に負けを認めるようではもっと、鍛えなくては…ここももっと
(両方の手を伸ばして顔を脚の間に埋めると、舌は再びクリトリスの上で静かな旋回をはじめる)
…お嬢様の欲しいものを得るためではないですか。
それは縛られない自由ですか、それとも別のすばらしい、幸福感をもたらせてくれる何か、か
(膣内に挿入させた２本の指は活発に曲げたり伸ばしたり、掻き回しながらピストン運動を繰り返す)
（執事の言葉に唇を噛んで我慢しようとする）
んっ…んん…
（でも我慢なんて当然出来なくて）
っはぁ、んぁん…
も、だめ…やっあ…
（足の力が無くなって床に崩れ落ちる）
んっ…んん…
（でも我慢なんて当然出来なくて）
っはぁ、んぁん…
も、だめ…やっあ…
（足の力が無くなって床に崩れ落ちる）
はあ…可愛くてつい夢中になってしまった…
(自省するように呟き締め付けられた指を抜き、倒れる体に手を添えて壁に凭れさせる)
灼けるようでしたよ理緒様の中は。
もうメイド達がやって来る時間だ。続きはお部屋でゆっくり続けましょうか。
…続けますか？降りますか？
(愛液にみまれた指を吸うと、乱れた髪を指で梳かして唇にキスを)
【ごめんなさい。途中ですが落ちますね】
(自省するように呟き締め付けられた指を抜き、倒れる体に手を添えて壁に凭れさせる)
灼けるようでしたよ理緒様の中は。
もうメイド達がやって来る時間だ。続きはお部屋でゆっくり続けましょうか。
…続けますか？降りますか？
(愛液にみまれた指を吸うと、乱れた髪を指で梳かして唇にキスを)
【ごめんなさい。途中ですが落ちますね】
（床に座ったまま虚ろな目で）
はぁ…はぁ…
もう、こんなにして…ばか…
（でも潤んだ目はさっきまでとは違う色で）
【私ももう時間です；
スゴくよかったです、ありがとうございました！
もっと執事さんとは続けたいです…ｗ
また夜、どうですか？
気が向いたら伝言してください♪笑】
はぁ…はぁ…
もう、こんなにして…ばか…
（でも潤んだ目はさっきまでとは違う色で）
【私ももう時間です；
スゴくよかったです、ありがとうございました！
もっと執事さんとは続けたいです…ｗ
また夜、どうですか？
気が向いたら伝言してください♪笑】
【はい、時間がこちらも…。６時までと伝えておけば良かったですね…】
【へっぽこSでよければまたお付き合いさせていただきます♪笑】
【ありがとうございました】
【へっぽこSでよければまたお付き合いさせていただきます♪笑】
【ありがとうございました】
【夜は…基本的に家庭の事情で来れないので約束できないのですがまた機会があればということで】
【またですー！】
以下空き↓
【またですー！】
以下空き↓
373 ：みゅう：2009/05/22(金) 23:45:51 ID:cWMMws73O
すっごく甘い執事さんいませんか？
こちらが風邪気味っていうシチュが希望です!
こちらが風邪気味っていうシチュが希望です!
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 23:48:04 ID:6PVQfgp6O
>>374
違いますよwww
違いますよwww
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 23:52:39 ID:6PVQfgp6O
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 23:58:20 ID:6PVQfgp6O
381 ：すず：2009/05/23(土) 01:27:01 ID:bCpP+MTXO
執事さんといちゃいちゃしたいです
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 01:28:25 ID:CRChgVmL0
いい？
よろしくお願いします
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 01:32:17 ID:CRChgVmL0
すず様
眠れないのですか？
眠れないのですか？
うん…
ねぇ、昔みたいに添い寝して？
ねぇ、昔みたいに添い寝して？
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 01:37:26 ID:CRChgVmL0
わかりました すず様
（布団の中にもぐりこみ添い寝を始める）
（久し振りに添い寝したので すずが成長して胸が大きくなっているのに気づく）
すず様。大きくなられましたね
（布団の中にもぐりこみ添い寝を始める）
（久し振りに添い寝したので すずが成長して胸が大きくなっているのに気づく）
すず様。大きくなられましたね
えへへ
(体を擦り寄る)
手ぎゅってして？
そしたら寝れるかも…
(体を擦り寄る)
手ぎゅってして？
そしたら寝れるかも…
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 01:46:19 ID:CRChgVmL0
わかりました
（手を握ると すずの体が火照ってるのに気づく）
すず様 熱があるのですか？
（おでこを合わせて熱を確かめる）
（真近で見るすずの色っぽい顔にドキッとする）
すず様 お綺麗です
（手を握ると すずの体が火照ってるのに気づく）
すず様 熱があるのですか？
（おでこを合わせて熱を確かめる）
（真近で見るすずの色っぽい顔にドキッとする）
すず様 お綺麗です
熱？ないよ…？
…！
(びっくりして顔をそらす)
きれい、じゃないもん…
…！
(びっくりして顔をそらす)
きれい、じゃないもん…
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 01:53:52 ID:CRChgVmL0
先程まで すず様は子供だと思っていましたが
いつの間にか立派な女性に成られてますね！
このように添い寝していると 戸惑います
私も男ですから・・・
いつの間にか立派な女性に成られてますね！
このように添い寝していると 戸惑います
私も男ですから・・・
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 15:24:45 ID:a3U4VwyHO
甘々に可愛がってお世話してくれる執事さんいませんか…(>_<)？
レスは遅くても構わないので、短文じゃなく描写等もしてくれる方が希望です…！
レスは遅くても構わないので、短文じゃなく描写等もしてくれる方が希望です…！
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 15:51:24 ID:cyQbuoO60
>>391
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 16:00:23 ID:a3U4VwyHO
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 16:02:30 ID:cyQbuoO60
ありがとうございます。
描写の自信はありませんがよろしくお願いします。
シチュのご希望やNＧなどはございますか？
描写の自信はありませんがよろしくお願いします。
シチュのご希望やNＧなどはございますか？
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 16:08:41 ID:a3U4VwyHO
はい♪よろしくお願いします＾＾
えっと…そうですね、お嬢様の性格はどんな感じが希望、とかはありますか？
あったら教えてください♪それからシチュなど考えたいと思います＾＾
NGは特にないです！他にも聞きたいことなどがあったら、遠慮せず聞いて下さいね♪
えっと…そうですね、お嬢様の性格はどんな感じが希望、とかはありますか？
あったら教えてください♪それからシチュなど考えたいと思います＾＾
NGは特にないです！他にも聞きたいことなどがあったら、遠慮せず聞いて下さいね♪
こちらこそよろしくお願いします。
お嬢様の性格は、可愛らしい感じか、女性らしい感じでお願いします。
執事の性格は如何いたしましょうか。
お嬢様の性格は、可愛らしい感じか、女性らしい感じでお願いします。
執事の性格は如何いたしましょうか。
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 16:33:09 ID:cyQbuoO60
大変申し訳ございませんでした。
これから辞表を出して参ります。
以下、静かなお屋敷です
これから辞表を出して参ります。
以下、静かなお屋敷です
執事さんを募集させて頂きますっ…
こちら描写重視でＮＧはスカグロ系と暴力です。
シチュ等はお相手様と決めていけたら…と思います´｀
こちら描写重視でＮＧはスカグロ系と暴力です。
シチュ等はお相手様と決めていけたら…と思います´｀
399 ：桔紗：2009/05/23(土) 22:30:19 ID:OU9RIZ7xO
あわわ、間違えてsageちゃった…あげま、す…！
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 22:30:59 ID:A8XYIPcZ0
お相手しましょうか……？
私でよければ・・・・。
わかりました。
落ちますね。
落ちますね。
>>402
宜しくお願いします。
実は、お相手したことあるんですけど……。
そのときの自分の名前を、忘れてしまいました。
生憎、ログも取っていなくて……。
余談ですけど。
どうしましょう、私から攻めますか？
宜しくお願いします。
実は、お相手したことあるんですけど……。
そのときの自分の名前を、忘れてしまいました。
生憎、ログも取っていなくて……。
余談ですけど。
どうしましょう、私から攻めますか？
>>404
では、二度めましてですね…
私もログをとってなくて…あまり執事スレは使った事が無いのでお名前が…出てこないです、すみません…！
攻めて頂けるなら宜しくお願いします…こちらも積極的に、とか希望があれば言って下さいな…
では、二度めましてですね…
私もログをとってなくて…あまり執事スレは使った事が無いのでお名前が…出てこないです、すみません…！
攻めて頂けるなら宜しくお願いします…こちらも積極的に、とか希望があれば言って下さいな…
>>405
いや、多分ここじゃないですｗ
この名前じゃなければ、多分「千尋」でお相手したかもしれません。
そうですねぇ、
・積極的に、二人とも好き
・最初、桔紗様は嫌がるけども、そこを執事が墜とす
どちらがいいですか？
私はどちらでも構いませんが。
いや、多分ここじゃないですｗ
この名前じゃなければ、多分「千尋」でお相手したかもしれません。
そうですねぇ、
・積極的に、二人とも好き
・最初、桔紗様は嫌がるけども、そこを執事が墜とす
どちらがいいですか？
私はどちらでも構いませんが。
ええ、また、宜しくお願いしますｗ
(こんこん、と桔紗の部屋の扉を叩いた。
そして、主の返事があるまでその場で待ち)
失礼します……。
桔紗様、お茶のお時間です。
(恭しく礼をすると、テーブルに紅茶の準備をする。
桔紗の前には、すぐに飲み頃になった紅茶が差し出されて)
どうぞ。今日の紅茶は、英国から取り寄せました。
(こと、と目の前にミルクと砂糖を置いて)
(こんこん、と桔紗の部屋の扉を叩いた。
そして、主の返事があるまでその場で待ち)
失礼します……。
桔紗様、お茶のお時間です。
(恭しく礼をすると、テーブルに紅茶の準備をする。
桔紗の前には、すぐに飲み頃になった紅茶が差し出されて)
どうぞ。今日の紅茶は、英国から取り寄せました。
(こと、と目の前にミルクと砂糖を置いて)
（扉をノックする音にどうぞ、と声を掛けると少しの間を置いた後扉が開き見慣れた相手の姿に読んでいた本を閉じ）
門脇さん…お疲れ様です…
（テーブルに置かれた暖かな紅茶に頬を緩ませ微笑むと門脇を見遣り）
とても、美味しそうです…
有難う…丁度喉が渇いてたの
門脇さん…お疲れ様です…
（テーブルに置かれた暖かな紅茶に頬を緩ませ微笑むと門脇を見遣り）
とても、美味しそうです…
有難う…丁度喉が渇いてたの
いえ、これくらい、なんてことありませんから。
(にこ、と桔紗に微笑みかける。
桔紗の顔色を見て、体調も悪くなさそうだ、と観察をしながら)
何かありましたら、お申し付けくださいね。
私は桔紗様に仕える身、すぐにご用意しますから。
(こく、と小さく頷くと、読んでいた本にちら、と目をやって)
何をお読みになっていらっしゃったんですか？
(にこ、と桔紗に微笑みかける。
桔紗の顔色を見て、体調も悪くなさそうだ、と観察をしながら)
何かありましたら、お申し付けくださいね。
私は桔紗様に仕える身、すぐにご用意しますから。
(こく、と小さく頷くと、読んでいた本にちら、と目をやって)
何をお読みになっていらっしゃったんですか？
大丈夫…今日は朝から体調が良いのっ…
（温かい内にと紅茶注がれたカップを手に取ると一口飲みほ、と一息吐く）
これ…？お友達から借りたの…
（カップをテーブルに一度置き膝に乗せた厚みのある本を両手で持つと表紙を門脇にも見えるように掲げ）
恋愛ものみたい…凄く、素敵なお話ですよ…
（温かい内にと紅茶注がれたカップを手に取ると一口飲みほ、と一息吐く）
これ…？お友達から借りたの…
（カップをテーブルに一度置き膝に乗せた厚みのある本を両手で持つと表紙を門脇にも見えるように掲げ）
恋愛ものみたい…凄く、素敵なお話ですよ…
ええ……。
桔紗様は、お体が弱いですから……。
常日頃から、無理はなさらないでください。
(微笑んで、桔紗の言葉に頷いて)
ほう……、面白かったですか？
私どもは、本と言っても……小説よりも、実用書の方をよく読みますから……。
(桔紗に見せられ、表紙を見て)
……随分分厚いですね。
桔紗様は、お体が弱いですから……。
常日頃から、無理はなさらないでください。
(微笑んで、桔紗の言葉に頷いて)
ほう……、面白かったですか？
私どもは、本と言っても……小説よりも、実用書の方をよく読みますから……。
(桔紗に見せられ、表紙を見て)
……随分分厚いですね。
…少しなら、平気…なんだから…もう15歳なんですからね…！
（釘を刺されてしまうと唇を尖らせて）
そうですね…何時も読むのより厚いかも…
一昨日から読んでるのだけどまだ終わらなくて…
（ずしり、と重い本をベッドの脇に置くと再度紅茶を飲みながら門脇に微笑む）
だから、少し…休憩です
（釘を刺されてしまうと唇を尖らせて）
そうですね…何時も読むのより厚いかも…
一昨日から読んでるのだけどまだ終わらなくて…
（ずしり、と重い本をベッドの脇に置くと再度紅茶を飲みながら門脇に微笑む）
だから、少し…休憩です
……そうですね、もう、そんなに大きくなられて……。
(しみじみと言うと、桔紗に近づいた。
そっと、肩に手を置いて)
……もう、本当に小さなころからご面倒を見させていただいていますから……。
でも、無理は禁物です。
(めっ、とばかりに注意を加えて)
おや……それほど長い間、読まれていらっしゃったのですか。
では……。
少し、マッサージでもいたしましょうか。
(桔紗の腕を取ると、軽く揉み始める。
肩も凝っているだろうと、肩もマッサージをして)
(しみじみと言うと、桔紗に近づいた。
そっと、肩に手を置いて)
……もう、本当に小さなころからご面倒を見させていただいていますから……。
でも、無理は禁物です。
(めっ、とばかりに注意を加えて)
おや……それほど長い間、読まれていらっしゃったのですか。
では……。
少し、マッサージでもいたしましょうか。
(桔紗の腕を取ると、軽く揉み始める。
肩も凝っているだろうと、肩もマッサージをして)
…分かりました、無理はしません
（結局は門脇に弱いのか膨れながらも頷く）
ひゃっ…擽ったい、ですよ…
（肩を揉まれクスクスと笑みを零し門脇の手から逃げようと身をよじらせ）
ええ、そうしてください。
お仕えしている身でも……お嬢様のことは、常に心配なのですから。
(桔紗が身をよじらせると、軽く手を離した。
でもすぐに捕まえて、マッサージをする)
ダメですよ、そうやって根詰めをしていると……。
いつ、また悪くなるともわかりませんから。
(一旦マッサージを終えると、目線を桔紗と合わせるために、しゃがみ込んで)
……あとは、悪いところはございませんか？
お仕えしている身でも……お嬢様のことは、常に心配なのですから。
(桔紗が身をよじらせると、軽く手を離した。
でもすぐに捕まえて、マッサージをする)
ダメですよ、そうやって根詰めをしていると……。
いつ、また悪くなるともわかりませんから。
(一旦マッサージを終えると、目線を桔紗と合わせるために、しゃがみ込んで)
……あとは、悪いところはございませんか？
…んっ…、門脇さんは…心配しすぎ…ですよぉ…
（逃げようとするが直ぐに捕まってしまいマッサージが終わる頃には笑いすぎたのか肩を大きく上下させながら）
も…大丈夫、ですっ…
（擽ったさにじわりと涙を浮かべたまま門脇を見詰めると頭を左右に振り）
（逃げようとするが直ぐに捕まってしまいマッサージが終わる頃には笑いすぎたのか肩を大きく上下させながら）
も…大丈夫、ですっ…
（擽ったさにじわりと涙を浮かべたまま門脇を見詰めると頭を左右に振り）
いいえ、心配が度を越しても、損することはありませんから。
むしろ、未然にいろいろなものを防ぐことができますよ。
(桔紗の手を取って、軽く撫でる。
丁寧に手入れされた白い手袋が、やわらかい感触を桔紗に残す)
おや……くすぐったかったですか。
すみません。
(くす、と笑うと、顔を近づけて)
では、酸素を補給して差し上げます。
(そのまま、桔紗の唇にキスをした)
むしろ、未然にいろいろなものを防ぐことができますよ。
(桔紗の手を取って、軽く撫でる。
丁寧に手入れされた白い手袋が、やわらかい感触を桔紗に残す)
おや……くすぐったかったですか。
すみません。
(くす、と笑うと、顔を近づけて)
では、酸素を補給して差し上げます。
(そのまま、桔紗の唇にキスをした)
何時も、有難う御座います…
（柔らかな手袋越しの指が手の甲を撫で心地良い感覚に思わず門脇の手を握り）
え…？
（門脇の顔が近付くと何だろうと首を傾げるが直ぐに重なる唇に目を見開く）
…ん、…んっ…！
（柔らかな手袋越しの指が手の甲を撫で心地良い感覚に思わず門脇の手を握り）
え…？
（門脇の顔が近付くと何だろうと首を傾げるが直ぐに重なる唇に目を見開く）
…ん、…んっ…！
いえ……感謝する必要はありません。
私は桔紗様の執事ですから。
(にこ、と微笑むと、桔紗に口付けをし、少しだけ息を吹き込む。
そのまま空気の通り道ができたとわかると、桔紗の口の中に舌を入れる)
ん……。
(桔紗の肩を抱き寄せ、わざと離れないようにする)
ふふ……どうでしたか、キスのお味は。
(くす、と不敵に微笑んで)
私は桔紗様の執事ですから。
(にこ、と微笑むと、桔紗に口付けをし、少しだけ息を吹き込む。
そのまま空気の通り道ができたとわかると、桔紗の口の中に舌を入れる)
ん……。
(桔紗の肩を抱き寄せ、わざと離れないようにする)
ふふ……どうでしたか、キスのお味は。
(くす、と不敵に微笑んで)
んぅ…んっ…ふ…っ……
（閉じられていた唇をこじ開けられ咥内に門脇の熱い舌を感じると自身の舌と絡むそれに舌を引っ込めようとするが叶わず）
ぁ…はっ…はぁ…っ…
（唇が離れるが門脇の腕が身体に回り離れられずに門脇の肩に手を置くと弱々しく押して離れようと）
門脇さん…な、何でっ…
ん……。
何故、とは……。
桔紗様が可愛らしかったので、思わずしてしまいました。
(くす、と微笑んで、つっぱる桔紗の腕に反し、もっと身体を引き寄せる。
その姿は、すっかり密着してしまい)
桔紗様も……そのうち、お相手を探さなければいけません。
そのとき、このように戸惑っていては……いけませんよ？
私が、お相手いたしましょう。
(そう告げると、再びキスをして)
何故、とは……。
桔紗様が可愛らしかったので、思わずしてしまいました。
(くす、と微笑んで、つっぱる桔紗の腕に反し、もっと身体を引き寄せる。
その姿は、すっかり密着してしまい)
桔紗様も……そのうち、お相手を探さなければいけません。
そのとき、このように戸惑っていては……いけませんよ？
私が、お相手いたしましょう。
(そう告げると、再びキスをして)
そ、んなっ…
（初めての口付けに未だドキドキと五月蝿く鼓動鳴り響き先程以上に門脇と密着すると鼓動がばれてしまうのではと慌て）
や、やだっ…んぅ…んっ…
（抵抗の色を見せるが再び唇が重なると肩に置いた手は知らない感覚に怖がり門脇に縋るように服を握り締める）
（初めての口付けに未だドキドキと五月蝿く鼓動鳴り響き先程以上に門脇と密着すると鼓動がばれてしまうのではと慌て）
や、やだっ…んぅ…んっ…
（抵抗の色を見せるが再び唇が重なると肩に置いた手は知らない感覚に怖がり門脇に縋るように服を握り締める）
大丈夫ですよ、お嬢様……。
もし不安でしたら、私の手を握っていてください。
(そっと、服から手を離させて、代わりに手袋をした自分の手を握らせる。
やわらかく桔紗を抱きしめると、首筋を少しだけ、ぺろりと舐めた)
ダメですよ……。
そのうち、私の手からも離れてしまうのですから。
そのことを考えると、私も……苦しいです。
(そう言うと、握っていない方の手で、桔紗の胸を少しだけ、揉む)
もし不安でしたら、私の手を握っていてください。
(そっと、服から手を離させて、代わりに手袋をした自分の手を握らせる。
やわらかく桔紗を抱きしめると、首筋を少しだけ、ぺろりと舐めた)
ダメですよ……。
そのうち、私の手からも離れてしまうのですから。
そのことを考えると、私も……苦しいです。
(そう言うと、握っていない方の手で、桔紗の胸を少しだけ、揉む)
門脇さん…駄目、だめ…っ…
（不安に潤む瞳で門脇を見詰めると手袋を嵌めた大きな手が自身の手を覆うと堪らずぎゅ、と握り
抱き締められ強張っていた身体がびくりと震えるが首筋に這わされた舌の柔らかさに喉を鳴らし）
門脇さ…ひぁっ…あ、ぁ…！
（声を掛けようとした途中で未だ発育途中の小振りな胸が門脇の掌で揉まれ声を上げる）
大丈夫ですよ、安心なさってください。
(桔紗の握る力が強くても、あくまでやんわりと握り返すだけ。
小さな胸を探り当てると、そこを集中的に攻め始める。
やんわりと揉み、反応を見て)
いいですね、桔紗様。
反応がいいですよ。
(くすりと笑うと、ゆっくりベッドに寝かせていく。
その間、背中を支えて急に倒れないように配慮も怠らない)
では、こちらを……。
(そ、っと背中から手を離すと、スカートの中に手を入れた)
(桔紗の握る力が強くても、あくまでやんわりと握り返すだけ。
小さな胸を探り当てると、そこを集中的に攻め始める。
やんわりと揉み、反応を見て)
いいですね、桔紗様。
反応がいいですよ。
(くすりと笑うと、ゆっくりベッドに寝かせていく。
その間、背中を支えて急に倒れないように配慮も怠らない)
では、こちらを……。
(そ、っと背中から手を離すと、スカートの中に手を入れた)
ふぁっ…あ、あん…っ…んくっ…
（胸の愛撫に頬をうっすらとピンク色に染め先程とは違う身体のほてりに不安が増すばかりで）
あ、ぁ…っ…門脇さん、駄目…これ以上はっ…
（ベッドに寝かされるとギシリと微かに軋む音を聞きながら門脇を見上げその手がスカートの中へと伸びていくと握っていた手を離しスカートを抑え行為を止めようとする）
（胸の愛撫に頬をうっすらとピンク色に染め先程とは違う身体のほてりに不安が増すばかりで）
あ、ぁ…っ…門脇さん、駄目…これ以上はっ…
（ベッドに寝かされるとギシリと微かに軋む音を聞きながら門脇を見上げその手がスカートの中へと伸びていくと握っていた手を離しスカートを抑え行為を止めようとする）
いいえ、まだ続けますよ。
桔紗様には、楽しみを知ってもらわなければなりませんから。
(くす、と微笑むと、再びキスをして、スカートの中に手を伸ばす。
力の弱い桔紗の手は、左手だけで払えてしまい、スカートの中に隠れている下着を掴み、ゆっくりと下ろしていく)
ほら、出てきますよ……。
(両手が自由になったので、いとも簡単に下着を取り払ってしまった。
そして、自由になっている指で、桔紗の入り口を撫でる。
軽く、二度、三度撫でて、クリを探し当て、指で少し、挟んだ)
桔紗様には、楽しみを知ってもらわなければなりませんから。
(くす、と微笑むと、再びキスをして、スカートの中に手を伸ばす。
力の弱い桔紗の手は、左手だけで払えてしまい、スカートの中に隠れている下着を掴み、ゆっくりと下ろしていく)
ほら、出てきますよ……。
(両手が自由になったので、いとも簡単に下着を取り払ってしまった。
そして、自由になっている指で、桔紗の入り口を撫でる。
軽く、二度、三度撫でて、クリを探し当て、指で少し、挟んだ)
あ…っ…怖い…怖い、です…
（抵抗していた両の手が一纏めにされ手首を抑えられるとか細い声で不安を訴え
門脇の手が下着を下ろし取ってしまい門脇の目の前に未だ汚れを知らない少女の秘部が露わになる）
ふぁあっ…あ、やぁ…っ…
（布越しの指が秘部に触れ小刻みに身体を震わせると最も敏感な突起部分を挟まれ強い快感に目を見開く）
（抵抗していた両の手が一纏めにされ手首を抑えられるとか細い声で不安を訴え
門脇の手が下着を下ろし取ってしまい門脇の目の前に未だ汚れを知らない少女の秘部が露わになる）
ふぁあっ…あ、やぁ…っ…
（布越しの指が秘部に触れ小刻みに身体を震わせると最も敏感な突起部分を挟まれ強い快感に目を見開く）
見つけましたよ……ここですね……。
(少しだけ、クリを撫でて、指先で入り口を触る。
感触を確かめた後、丁寧に愛撫を始める)
怖くありませんよ。これから、体験することは、きっと役に立ちますから……。
(反論できないように、わざと桔紗の唇をふさぐ)
さて、そろそろ……。
(具合がよくなってきたところで、一度頭を撫でた。
そして、ズボンから男のものを取り出し、桔紗の入り口に当てる)
いきますね……。
(痛みを感じないよう、二度、三度とこすり付けて、そしてキスをする。
舌を絡め、そちらに集中させて)
(少しだけ、クリを撫でて、指先で入り口を触る。
感触を確かめた後、丁寧に愛撫を始める)
怖くありませんよ。これから、体験することは、きっと役に立ちますから……。
(反論できないように、わざと桔紗の唇をふさぐ)
さて、そろそろ……。
(具合がよくなってきたところで、一度頭を撫でた。
そして、ズボンから男のものを取り出し、桔紗の入り口に当てる)
いきますね……。
(痛みを感じないよう、二度、三度とこすり付けて、そしてキスをする。
舌を絡め、そちらに集中させて)
んっ…んぅ……
（唇を塞がれくぐもった声が漏れるが強張った身体の力が抜け抑えられた手がぴくり、と震えると手首を抑える門脇の手の甲を指を曲げ優しく撫でる）
あっ…あぁ、あ…っ…ひぅ、う…！
（激しくなる秘部の愛撫にくちゅくちゅと秘部から水音が響き入口から愛液が滴ると吐息混じりに甘い声をあげ）
ん…門脇、さっ…
（秘部に宛がわれた熱い肉棒に眉を寄せるが快感に頭が回らず顔を寄せ門脇の唇に触れるだけの口付けを降らせると自ら足を広げ門脇を誘い）
（唇を塞がれくぐもった声が漏れるが強張った身体の力が抜け抑えられた手がぴくり、と震えると手首を抑える門脇の手の甲を指を曲げ優しく撫でる）
あっ…あぁ、あ…っ…ひぅ、う…！
（激しくなる秘部の愛撫にくちゅくちゅと秘部から水音が響き入口から愛液が滴ると吐息混じりに甘い声をあげ）
ん…門脇、さっ…
（秘部に宛がわれた熱い肉棒に眉を寄せるが快感に頭が回らず顔を寄せ門脇の唇に触れるだけの口付けを降らせると自ら足を広げ門脇を誘い）
(もう抵抗しないだろうと確信して、手首を握っていた手を解いた。
手の甲を撫でられると、指を絡めて、桔紗の手の甲を撫で返す)
感じてらっしゃいますね……。
でもまだまだ、これからですよ……。
(足が広げられたのがわかると、ゆっくりと腰を桔紗の中へ進ませる。
ゆっくり、ゆっくり……途中、膜に引っかかっても、強く押さず、やんわりと破った。
こつ、と膣奥を叩いて、ゆっくり前後に揺らし、もう一度膣奥を叩く)
入りましたよ、桔紗様。
これで、大人になれました……。
(ちゅ、と頬にキスをした後、再び唇を重ね、舌を絡める)
手の甲を撫でられると、指を絡めて、桔紗の手の甲を撫で返す)
感じてらっしゃいますね……。
でもまだまだ、これからですよ……。
(足が広げられたのがわかると、ゆっくりと腰を桔紗の中へ進ませる。
ゆっくり、ゆっくり……途中、膜に引っかかっても、強く押さず、やんわりと破った。
こつ、と膣奥を叩いて、ゆっくり前後に揺らし、もう一度膣奥を叩く)
入りましたよ、桔紗様。
これで、大人になれました……。
(ちゅ、と頬にキスをした後、再び唇を重ね、舌を絡める)
（掴まれていた手首が離されると門脇の手を包み込むように触れ絡む指に唇を寄せ音を立てて口付ける）
何だか、変…なの…身体がっ…熱くて…
ん、あ…あっぁああ…！い、いたぁっ…
（まずは先端が膣内に埋め込まれそれだけで辛そうに眉を寄せるが徐々に門脇の肉棒が奥へと進んでいくと押し広げられる初めての痛みに涙で頬を濡らし
根元まで飲み込むと荒い呼吸を繰り返しながらけだるい腕を伸ばし門脇の背に回すと甘えるかのように抱き締めた）
門脇と…繋がってる、のね…
（口付けが深くなると抵抗ばかりだった口付けに応えたどたどしい動きで舌を絡める）
ん…ちゅっ…ちゅぷ…っ…
何だか、変…なの…身体がっ…熱くて…
ん、あ…あっぁああ…！い、いたぁっ…
（まずは先端が膣内に埋め込まれそれだけで辛そうに眉を寄せるが徐々に門脇の肉棒が奥へと進んでいくと押し広げられる初めての痛みに涙で頬を濡らし
根元まで飲み込むと荒い呼吸を繰り返しながらけだるい腕を伸ばし門脇の背に回すと甘えるかのように抱き締めた）
門脇と…繋がってる、のね…
（口付けが深くなると抵抗ばかりだった口付けに応えたどたどしい動きで舌を絡める）
ん…ちゅっ…ちゅぷ…っ…
熱いですか……。
私も、身体が熱いですよ。
桔紗様の熱が、私に伝わっていますから。
(指を吸われても嫌とはせず、むしろそっと桔紗に指を差し出す。
静かに、腰を動かして、桔紗を指に夢中にさせて)
ええ、今……繋がっています。
二人で一つになっているのですよ。
(舌を絡められると、桔紗の中を犯し、そして唾液を吸いとる。
ゆるゆると腰を動かして、痛くないように配慮しながら)
どうですか、この感じは……。
大人は、これを日々、子供に隠していたんですよ……。
(くす、と門脇が不敵に微笑む)
私も、身体が熱いですよ。
桔紗様の熱が、私に伝わっていますから。
(指を吸われても嫌とはせず、むしろそっと桔紗に指を差し出す。
静かに、腰を動かして、桔紗を指に夢中にさせて)
ええ、今……繋がっています。
二人で一つになっているのですよ。
(舌を絡められると、桔紗の中を犯し、そして唾液を吸いとる。
ゆるゆると腰を動かして、痛くないように配慮しながら)
どうですか、この感じは……。
大人は、これを日々、子供に隠していたんですよ……。
(くす、と門脇が不敵に微笑む)
門脇さん、も…？
お揃いね…
…んっ…ふぅ…っ…
（まだ辛そうに呼吸を繰り返しながらも弱々しく微笑み舌絡め合う口付けから飲み込みきれずにいた唾液が顎を伝い唇を離せば寄せられていた指を何度か吸うと舌を伸ばしペロペロと舐める）
んぁっ…あ、ぁ…痛い、けど…最初は怖かった…けど…
今は、凄く…幸せ…
（門脇の気遣いにより膣内の肉棒が緩く動いても痛みは感じずその代わりにじわじわと溢れる快感に背をのけ反らせ）
変…な、感じっ…ふわふわ…する…
お父様とお母様も…こんな事、してたの…？
お揃いね…
…んっ…ふぅ…っ…
（まだ辛そうに呼吸を繰り返しながらも弱々しく微笑み舌絡め合う口付けから飲み込みきれずにいた唾液が顎を伝い唇を離せば寄せられていた指を何度か吸うと舌を伸ばしペロペロと舐める）
んぁっ…あ、ぁ…痛い、けど…最初は怖かった…けど…
今は、凄く…幸せ…
（門脇の気遣いにより膣内の肉棒が緩く動いても痛みは感じずその代わりにじわじわと溢れる快感に背をのけ反らせ）
変…な、感じっ…ふわふわ…する…
お父様とお母様も…こんな事、してたの…？
ええ、おそろいです。
桔紗様の中が熱くて、私も興奮していますよ……。
(くすりと微笑むと、桔紗の舌に合わせて、ぺろぺろと舐める。
零れた唾液にも舌を這わせ、顔が汚れないようにと桔紗に配慮して)
幸せです、私も。
気持ちよくなりましょう……。
(ゆるゆると、腰を動かして。
強すぎず、寧ろ弱いくらいの刺激は、膣内をくすぐっているようで。)
ええ、そうです。
その結果、桔紗様がお生まれになったのですよ……。
桔紗様の中が熱くて、私も興奮していますよ……。
(くすりと微笑むと、桔紗の舌に合わせて、ぺろぺろと舐める。
零れた唾液にも舌を這わせ、顔が汚れないようにと桔紗に配慮して)
幸せです、私も。
気持ちよくなりましょう……。
(ゆるゆると、腰を動かして。
強すぎず、寧ろ弱いくらいの刺激は、膣内をくすぐっているようで。)
ええ、そうです。
その結果、桔紗様がお生まれになったのですよ……。
わ、私の中…気持ち良いかしら…
（門脇の舌先が擽ったく思うもそれ以上に愛おしく思い初めての経験だからか自分ばかり気持ち良くなっていないだろうかと不安になり門脇に伺い）
一緒に…全部、一緒が良い…
あっ…ぁん…っ…門脇さん…好き、好き…っ…婚約者なんて、嫌…門脇さんが良いです…
（内部を擦る弱い快感に抱き締める指先が震え抑えていた心の内が溢れ我慢出来ずに言葉に出し）
私が…。では、私達も…赤ちゃん…出来ちゃいます、ね…
（門脇の舌先が擽ったく思うもそれ以上に愛おしく思い初めての経験だからか自分ばかり気持ち良くなっていないだろうかと不安になり門脇に伺い）
一緒に…全部、一緒が良い…
あっ…ぁん…っ…門脇さん…好き、好き…っ…婚約者なんて、嫌…門脇さんが良いです…
（内部を擦る弱い快感に抱き締める指先が震え抑えていた心の内が溢れ我慢出来ずに言葉に出し）
私が…。では、私達も…赤ちゃん…出来ちゃいます、ね…
ええ、気持ちいいですよ、桔紗様。
格段に、桔紗様の中は、他の方と違います。
(そっと、桔紗の唇に指を当て)
ですが……それ以上、言ってはなりませんよ。
もう少し、大人になりましたら……二人で、認めてもらいましょう。
(くす、とまた意地悪い微笑を見せ、腰をゆっくりと動かす)
ええ、そうですね……。
赤ちゃんができてしまいますね。
できたら……どうしましょうか？
(そう意地悪く言うと、膣奥を刺激する)
格段に、桔紗様の中は、他の方と違います。
(そっと、桔紗の唇に指を当て)
ですが……それ以上、言ってはなりませんよ。
もう少し、大人になりましたら……二人で、認めてもらいましょう。
(くす、とまた意地悪い微笑を見せ、腰をゆっくりと動かす)
ええ、そうですね……。
赤ちゃんができてしまいますね。
できたら……どうしましょうか？
(そう意地悪く言うと、膣奥を刺激する)
（不安を解す言葉に表情を和らげるが唇に指をあてられお預けをされてしまうと眉を下げ）
ずるい…っ…
んぅっ…あっ…あぁ、あ…早く大人に…なるから、好きな人…とかつくらないでっ…ふぁ、あっ…あん…！
（動き出した腰の動きに途切れ途切れに喘ぎ声混じりに言葉を繋げ次第に早くなる腰の動きに合わせて身体を揺らし縋るような目付きで門脇を見詰め）
んんっ…ぁ…赤ちゃんができたら…産みたい、です…
それから、一緒に…
ずるい…っ…
んぅっ…あっ…あぁ、あ…早く大人に…なるから、好きな人…とかつくらないでっ…ふぁ、あっ…あん…！
（動き出した腰の動きに途切れ途切れに喘ぎ声混じりに言葉を繋げ次第に早くなる腰の動きに合わせて身体を揺らし縋るような目付きで門脇を見詰め）
んんっ…ぁ…赤ちゃんができたら…産みたい、です…
それから、一緒に…
大丈夫ですよ、私は桔紗様一筋ですから。
好きな人は作りません……。
それは、私が自分を裏切ることになりますから。
(眉を下げて不満げな表情をしたので、それを埋めるようにキスをした。
キスしている間、だんだんと腰の速度を上げて、膣奥をこすりつける)
では……お願いします、桔紗様。
中に出しますから……受け止めてください。
そろそろ、私もイきそうです……。
(ぎゅ、と抱きしめて、腰の速度をまた上げて……。
膣奥で、音がするぐらい、小刻みにこすり付ける)
好きな人は作りません……。
それは、私が自分を裏切ることになりますから。
(眉を下げて不満げな表情をしたので、それを埋めるようにキスをした。
キスしている間、だんだんと腰の速度を上げて、膣奥をこすりつける)
では……お願いします、桔紗様。
中に出しますから……受け止めてください。
そろそろ、私もイきそうです……。
(ぎゅ、と抱きしめて、腰の速度をまた上げて……。
膣奥で、音がするぐらい、小刻みにこすり付ける)
…んっ…好き、…すきっ…
（口付けられうっとりと瞳を細めると頬に触れながら腰を上下に揺らし先端が膣内の奥を突くと足を閉じそうになるのをぐ、と堪え）
ひぁっ…あ、あぁっ…赤ちゃ…んん、ん…もっ…変になっ…あっ…ぁあ…！
（激しさを増す動きに限界が近い事を相手に訴えると膣内をうごめく肉棒をぎゅ、と締め付ける）
（口付けられうっとりと瞳を細めると頬に触れながら腰を上下に揺らし先端が膣内の奥を突くと足を閉じそうになるのをぐ、と堪え）
ひぁっ…あ、あぁっ…赤ちゃ…んん、ん…もっ…変になっ…あっ…ぁあ…！
（激しさを増す動きに限界が近い事を相手に訴えると膣内をうごめく肉棒をぎゅ、と締め付ける）
私も……桔紗様のことが好きですよ。
ずっと、一緒に居ますから……。
(先端が膣奥を擦ると、膣が締まるのを感じる。
それを元に、肉棒がはじけ――中で、白いものが爆ぜた)
……んっ……。
(びくびくと震え、中で白く、暖かいものを桔紗の中に吐き出して)
ああ……。
(軽く、頬を撫でて……キスをし、頭を撫でる)
ほら、入ってますよ……。
ずっと、一緒に居ますから……。
(先端が膣奥を擦ると、膣が締まるのを感じる。
それを元に、肉棒がはじけ――中で、白いものが爆ぜた)
……んっ……。
(びくびくと震え、中で白く、暖かいものを桔紗の中に吐き出して)
ああ……。
(軽く、頬を撫でて……キスをし、頭を撫でる)
ほら、入ってますよ……。
ひ、ぁっ…あぁあああー…ッ！
（最奥を突かれ今まで我慢していたものが爆ぜ甲高い声が広い室内に響くと奥に門脇の熱を感じながら達してしまう）
ふぁ…っ…あ、…
（どくどくと膣内を流れる精液に腹部を摩りながら門脇を見上げ）
中に…流れて…
（心地良い掌に撫でられ目を細めながら）
（最奥を突かれ今まで我慢していたものが爆ぜ甲高い声が広い室内に響くと奥に門脇の熱を感じながら達してしまう）
ふぁ…っ…あ、…
（どくどくと膣内を流れる精液に腹部を摩りながら門脇を見上げ）
中に…流れて…
（心地良い掌に撫でられ目を細めながら）
ん……。
流れてますね……中に入るのがわかりますか……？
(桔紗の手に続いて腹部を撫でた。
手で暖めるように、桔紗を抱きしめて)
こうして……愛し合うのですよ。
(再びキスをして、軽く腰を動かして)
(如何でした？ 二度目になりましたけど……ｗ)
流れてますね……中に入るのがわかりますか……？
(桔紗の手に続いて腹部を撫でた。
手で暖めるように、桔紗を抱きしめて)
こうして……愛し合うのですよ。
(再びキスをして、軽く腰を動かして)
(如何でした？ 二度目になりましたけど……ｗ)
はい…私の中に、門脇さんのものが…
（腹部を摩りながら掠れた声で呟くと門脇の大きな腕に抱かれ瞼を閉じると頬を擦り寄せて）
んっ…ん…！
（腰を揺らされると未だ膣内に入ったままの門脇の肉棒を感じ息を呑む）
（とても素敵でした…有難う御座います…ｗ）
（腹部を摩りながら掠れた声で呟くと門脇の大きな腕に抱かれ瞼を閉じると頬を擦り寄せて）
んっ…ん…！
（腰を揺らされると未だ膣内に入ったままの門脇の肉棒を感じ息を呑む）
（とても素敵でした…有難う御座います…ｗ）
(頬を摺り寄せられると、それをそっと受け止める。
同じように摺り寄せると、ぎゅっ、と抱きしめて)
これから、どうしましょうか……。
今日、このままお休みになりますか？
私が、何かお話して差し上げましょうか……。
(そう微笑むと、ゆっくりと、軽く桔紗の身体を愛撫する)
(いえいえ……こちらこそありがとうございました。
よかったです……。
また会えると思いませんでした。しかも、こんなすぐに。)
同じように摺り寄せると、ぎゅっ、と抱きしめて)
これから、どうしましょうか……。
今日、このままお休みになりますか？
私が、何かお話して差し上げましょうか……。
(そう微笑むと、ゆっくりと、軽く桔紗の身体を愛撫する)
(いえいえ……こちらこそありがとうございました。
よかったです……。
また会えると思いませんでした。しかも、こんなすぐに。)
んっ…ぁ…もう少し一緒が…良いです…
（目の前に門脇が居るのに休むのは勿体なく感じ門脇の愛撫に微かに身を震わせながら少し我が儘だろうかと思うも怖ず怖ずと遠慮がちに告げる）
【私もです…まさか、また会えるだなんて思わなくて…
びっくりしました…】
（目の前に門脇が居るのに休むのは勿体なく感じ門脇の愛撫に微かに身を震わせながら少し我が儘だろうかと思うも怖ず怖ずと遠慮がちに告げる）
【私もです…まさか、また会えるだなんて思わなくて…
びっくりしました…】
いいですよ。
お望みどおり、一緒に居ましょう。
(ぎゅ、と身体を抱きしめ、桔紗の頭を撫でた)
(なかなかないかもしれませんね。
しかも、今日は立場が逆というのも、何か面白かったです)
お望みどおり、一緒に居ましょう。
(ぎゅ、と身体を抱きしめ、桔紗の頭を撫でた)
(なかなかないかもしれませんね。
しかも、今日は立場が逆というのも、何か面白かったです)
ふふっ…ねぇ、約束…ですよ…？
ずっと一緒に居て下さいね…
（頭を撫でられ嬉しそうに頬緩ませると顔を上げ門脇の額、頬と何度も口付け）
（前はどちらかと言うと私が…ですものね、逆の立場な分前よりもドキドキしちゃいました…）
ずっと一緒に居て下さいね…
（頭を撫でられ嬉しそうに頬緩ませると顔を上げ門脇の額、頬と何度も口付け）
（前はどちらかと言うと私が…ですものね、逆の立場な分前よりもドキドキしちゃいました…）
ええ……約束です。
私は、いつまでも桔紗様と離れませんから。
(口付けに答えるように、何度も桔紗の唇に吸い付いて、頭を撫でる。
離れないように、と、身体に手を回して、ゆっくり抱きしめた)
(そうですね……。今回も、お相手ありがとうございました。
また……お願いしたいです。)
私は、いつまでも桔紗様と離れませんから。
(口付けに答えるように、何度も桔紗の唇に吸い付いて、頭を撫でる。
離れないように、と、身体に手を回して、ゆっくり抱きしめた)
(そうですね……。今回も、お相手ありがとうございました。
また……お願いしたいです。)
ん…約束、ね…
（唇を受け入れながら其の合間に腕を伸ばし小指を立てると門脇の目の前まで寄せていく）
【何やら私のレスなんかで満足出来たか不安ですが…今回も会えましたし、また会えますよっ…
えっと、お時間は大丈夫でしょうか…？眠くないかな…】
（唇を受け入れながら其の合間に腕を伸ばし小指を立てると門脇の目の前まで寄せていく）
【何やら私のレスなんかで満足出来たか不安ですが…今回も会えましたし、また会えますよっ…
えっと、お時間は大丈夫でしょうか…？眠くないかな…】
えーと、まだ時間大丈夫ですよ。
どうします？
桔紗さんのレスで満足できましたよｗ
大丈夫です。
どうします？
桔紗さんのレスで満足できましたよｗ
大丈夫です。
私もまだ大丈夫ですよ…
良ければ、ですが…門脇さんが眠くなるまでお話しませんか…？
いいですよ。
では、ちょっとどこかに部屋を取ってきましょうか。
お待ちください。
すぐ戻ります。
では、ちょっとどこかに部屋を取ってきましょうか。
お待ちください。
すぐ戻ります。
有難う御座います、では移動しますね…
ここは閉めておきますのでっ…
【以下空室です。】
ここは閉めておきますのでっ…
【以下空室です。】
459 ：沙恵：2009/05/24(日) 07:39:01 ID:3C8/fpwwO
今日もよく眠れなかった…(白いネグリジェ姿のままグランドピアノの間でピアノを爪弾いている…)
落ち着いた執事さんいますか？
落ち着いた執事さんいますか？
（もう少し待ってみます）
お部屋に戻ってまた寝よう…
以下空き室
以下空き室
普段は紳士で落ち着いてる執事さんに
お互い理性がなくなっちゃうくらい激しく犯されたいです…
実はドＳで、欲求不満な執事さんにいっぱいかわいがられて辱しめられたいです
誰かいませんか？
お互い理性がなくなっちゃうくらい激しく犯されたいです…
実はドＳで、欲求不満な執事さんにいっぱいかわいがられて辱しめられたいです
誰かいませんか？
>>462
まだ居ますか？
まだ居ますか？
いませんかー？
>>463
はい、まだいますよーっ
はい、まだいますよーっ
あまりのタイミングにうけましたがｗ
あまり強度のＳではありませんが、言葉責めや
恥かしい格好をさせたり淫語を言ったり言わせたり
って感じで大丈夫ですか？
ストーリーでご希望やＮＧがあったら教えて下さい
あまり強度のＳではありませんが、言葉責めや
恥かしい格好をさせたり淫語を言ったり言わせたり
って感じで大丈夫ですか？
ストーリーでご希望やＮＧがあったら教えて下さい
ですねｗ
あ、そうです!そんな感じでお願いしますっ
ストーリーと言いますか…始めは抵抗しつつも、快楽に負けて従順になっちゃう
みたいな感じで…
最終的にセックスなしじゃダメっていうくらいに調教しちゃってくださいｗ
こちらのNGはスカグロ、痛い系、アナルです
あ、そうです!そんな感じでお願いしますっ
ストーリーと言いますか…始めは抵抗しつつも、快楽に負けて従順になっちゃう
みたいな感じで…
最終的にセックスなしじゃダメっていうくらいに調教しちゃってくださいｗ
こちらのNGはスカグロ、痛い系、アナルです
では、お嬢様がオナしている事を知って、その事をネタに
ネチネチと愛撫していくって感じでどうですか？
よろしければ書き出しますが
ネチネチと愛撫していくって感じでどうですか？
よろしければ書き出しますが
いいですねー
ネチネチいじめちゃってくださいｗ
書き出しお願いしますー
あ あとこちらの設定は17歳くらいで
わりとおとなしい感じ… です
男性経験はそちらにお任せしますｗ
ネチネチいじめちゃってくださいｗ
書き出しお願いしますー
あ あとこちらの設定は17歳くらいで
わりとおとなしい感じ… です
男性経験はそちらにお任せしますｗ
（了解です。では、始めますね）
コンコン！
サナお嬢様・・・お茶が入りました・・
失礼致します
（お嬢様の部屋へ紅茶を運ぶ姿は、若いが熟練の執事と呼ぶに相応しい
優雅な姿）
（服装はどんな感じで行きましょう？
こちらは黒の燕尾服にネクタイ、白のワイシャツ姿です）
コンコン！
サナお嬢様・・・お茶が入りました・・
失礼致します
（お嬢様の部屋へ紅茶を運ぶ姿は、若いが熟練の執事と呼ぶに相応しい
優雅な姿）
（服装はどんな感じで行きましょう？
こちらは黒の燕尾服にネクタイ、白のワイシャツ姿です）
【よろしくお願いします〜】
んっ…ふぁ……っ！
(日曜日の昼下がり、暇を持て余した先に行き着いた行動は自分で自分を慰める行為)
(そっと服の上から胸を愛撫しているのみではあるが)
(一人でこんなことをしている、という羞恥心が快楽を掻き立てる)
っ！
あ、は はい…どうぞ…っ？
(急いで胸から手を離すが、火照った頬は隠しようもなく)
ありがと……ちょうど喉が乾いていたの
(平然を装うが如く、紅茶の入ったカップを受けとる)
【こちらは白のふんわりしたワンピースに黒いニーハイで】
【下着は上下お揃いの白です】
んっ…ふぁ……っ！
(日曜日の昼下がり、暇を持て余した先に行き着いた行動は自分で自分を慰める行為)
(そっと服の上から胸を愛撫しているのみではあるが)
(一人でこんなことをしている、という羞恥心が快楽を掻き立てる)
っ！
あ、は はい…どうぞ…っ？
(急いで胸から手を離すが、火照った頬は隠しようもなく)
ありがと……ちょうど喉が乾いていたの
(平然を装うが如く、紅茶の入ったカップを受けとる)
【こちらは白のふんわりしたワンピースに黒いニーハイで】
【下着は上下お揃いの白です】
はい・・・少し熱めにお淹れしましたのでお気をつけて・・・
（紅茶のカップとソーサーを手渡しながらお嬢様の表情を見ると
微かな自慰行為の名残で上気している）
ん・・んっ・・・
お嬢様・・・そういった行為に興味を持たれるお年頃なのは分りますが
あまり頻繁ですと・・その・・・
（気付いていながら遠回しに注意を促そうとする）
（了解です。身体の方はどんな設定で？
リア申告でも結構ですよ？お嬢様）
（紅茶のカップとソーサーを手渡しながらお嬢様の表情を見ると
微かな自慰行為の名残で上気している）
ん・・んっ・・・
お嬢様・・・そういった行為に興味を持たれるお年頃なのは分りますが
あまり頻繁ですと・・その・・・
（気付いていながら遠回しに注意を促そうとする）
（了解です。身体の方はどんな設定で？
リア申告でも結構ですよ？お嬢様）
え……っ？
(まさかバレている、とは思いたくなく)
やだ…何を言ってるのかしら？
(あくまでもシラを切るつもりで、にっこりと笑いながら)
さ、ほら 他に仕事あるでしょう…？
こんなとこで油売っててもいいの？
(89/58/84ですー)
(まさかバレている、とは思いたくなく)
やだ…何を言ってるのかしら？
(あくまでもシラを切るつもりで、にっこりと笑いながら)
さ、ほら 他に仕事あるでしょう…？
こんなとこで油売っててもいいの？
(89/58/84ですー)
そんな・・・
話を逸らさなくても大丈夫でございますよ
（サナお嬢様の後ろに回りこんで安心させる様に両肩に手を置くが
緊張と羞恥で肩がビクッと震えるのが分る）
私なぞは・・・毎日4回も5回もしてしまったものです
まっ、男性と女性の違いはありますが・・・
（上体を折ってお嬢様の耳元囁き、熱い息と共に言葉を吹きかける）
それに・・こんなにも見事に御身体が実られては・・・
たまりませんかな？
（肩に置いた右手がそっと胸元に滑り降り、服の上から指先で
乳房に膨らみを撫で始める）
話を逸らさなくても大丈夫でございますよ
（サナお嬢様の後ろに回りこんで安心させる様に両肩に手を置くが
緊張と羞恥で肩がビクッと震えるのが分る）
私なぞは・・・毎日4回も5回もしてしまったものです
まっ、男性と女性の違いはありますが・・・
（上体を折ってお嬢様の耳元囁き、熱い息と共に言葉を吹きかける）
それに・・こんなにも見事に御身体が実られては・・・
たまりませんかな？
（肩に置いた右手がそっと胸元に滑り降り、服の上から指先で
乳房に膨らみを撫で始める）
（うわ〜スタイル良過ぎですっ）
や…やぁ……
(肩に置かれた手を振り払おうとするが)
(緊張で振り払うこともできず)
な、なんのこと…？
変な冗談やめましょ？
ひゃぁ…っ…ん……
(肩に置かれた手を振り払おうとするが)
(緊張で振り払うこともできず)
な、なんのこと…？
変な冗談やめましょ？
ひゃぁ…っ…ん……
おやおや・・・私が入ってくる直前まで愛撫されていた様ですね
ここ・・硬さが残っていますよ？
（柔らかな素材のワンピースとブラのカップを通しても硬く尖った
乳首の位置を指先が捉えてくすぐる）
サナお嬢様は止めてとおっしゃいますが・・・
ここはもっと責める様にと・・
（指の腹で円を描く様に乳首を責めると布地越に刺激が伝わり
はっきりとその部分が浮かび上がる）
ご自分では・・どのようにされていたのですか？お嬢様？
（左手も同じ部分を責め始め、両方の乳首が硬く勃起する感触を
指先で弄ぶ）
ここ・・硬さが残っていますよ？
（柔らかな素材のワンピースとブラのカップを通しても硬く尖った
乳首の位置を指先が捉えてくすぐる）
サナお嬢様は止めてとおっしゃいますが・・・
ここはもっと責める様にと・・
（指の腹で円を描く様に乳首を責めると布地越に刺激が伝わり
はっきりとその部分が浮かび上がる）
ご自分では・・どのようにされていたのですか？お嬢様？
（左手も同じ部分を責め始め、両方の乳首が硬く勃起する感触を
指先で弄ぶ）
違う…っ…ちが…
(首を振るがそれとは裏腹に愛撫された場所は素直に反応していく)
あ…っ…ぅ…やぁ……
はぅ…は…っ…ぁ……っ…
(否定する言葉も出ず、ただひたすら愛撫を受け)
(甘い吐息がただ漏れるばかりで)
やだ…して、ない…っ…ふぁっ……
(首を振るがそれとは裏腹に愛撫された場所は素直に反応していく)
あ…っ…ぅ…やぁ……
はぅ…は…っ…ぁ……っ…
(否定する言葉も出ず、ただひたすら愛撫を受け)
(甘い吐息がただ漏れるばかりで)
やだ…して、ない…っ…ふぁっ……
まだ否定なさるのですか・・・
では・・
（後ろから前に回ると左手でたわわに実った乳房を優しくだが
捏ねる様に揉みながら跪く）
ここを確かめてみればすぐに判る事です
私はお嬢様を嘘つきに教育した覚えはありませんし
（ニーソックスに包まれた脚を肩に担ぐ様にしてから身体を進めると
脚が開かれ、捲れ上がったワンピースの中から白いショーツが現れる）
ふふっ・・ここだけ色が濃くなっていますね・・・
これは何ですか？お嬢様？
（意地悪く尋ねながら、色濃くなったクロッチの部分を指先で突付く）
では・・
（後ろから前に回ると左手でたわわに実った乳房を優しくだが
捏ねる様に揉みながら跪く）
ここを確かめてみればすぐに判る事です
私はお嬢様を嘘つきに教育した覚えはありませんし
（ニーソックスに包まれた脚を肩に担ぐ様にしてから身体を進めると
脚が開かれ、捲れ上がったワンピースの中から白いショーツが現れる）
ふふっ・・ここだけ色が濃くなっていますね・・・
これは何ですか？お嬢様？
（意地悪く尋ねながら、色濃くなったクロッチの部分を指先で突付く）
きゃっ……や、やあっ…
(口では嫌とは言うものの、しっかりと反応し)
やだっ…やあ…っ!
そ、そんなはしたないこと…や、やだぁ……
(色白だった肌もみるみるうちに赤く紅潮していく)
み、見ないで…っ…ひゃんっ…!
(染みになっているところを触れられただけでどきどきしてしまい)
(さらに染みは拡がっていく)
(すでにそこはとろとろで)
や…し、知らない…っ
(口では嫌とは言うものの、しっかりと反応し)
やだっ…やあ…っ!
そ、そんなはしたないこと…や、やだぁ……
(色白だった肌もみるみるうちに赤く紅潮していく)
み、見ないで…っ…ひゃんっ…!
(染みになっているところを触れられただけでどきどきしてしまい)
(さらに染みは拡がっていく)
(すでにそこはとろとろで)
や…し、知らない…っ
そうですか・・・では、どうなっているかお見せしましょう・・・
（指先がショーツの脇から入り込み、柔らかな陰毛を掻き分けて
進むと、興奮でぽってりとした陰唇に達する）
お嬢様・・・凄く濡れていますよ・・・いやらしい！
（指先を抜いてサナお嬢様の前にかざすと、透明なお汁が絡み付き
指を開く度に糸を引く）
ここもご自分で慰められていたのですか？はしない！
（指先をお嬢様の唇にゆっくりと近づける）
（指先がショーツの脇から入り込み、柔らかな陰毛を掻き分けて
進むと、興奮でぽってりとした陰唇に達する）
お嬢様・・・凄く濡れていますよ・・・いやらしい！
（指先を抜いてサナお嬢様の前にかざすと、透明なお汁が絡み付き
指を開く度に糸を引く）
ここもご自分で慰められていたのですか？はしない！
（指先をお嬢様の唇にゆっくりと近づける）
はうっ…やっ……ぁあ…
(嫌と否定しながらもとろんとした目付き)
っ! あぁ…っ…!
(陰唇に触れられると、甲高く甘い声を出してしまう)
やだ…っ…ちがぁ……
し、してない…っ…
(濡れている証拠をまざまざと目の前で見せつけられ、動揺するが)
そこまで…してないもん……っ…
んちゅ…ぱぁ…っ
(下まで慰めていない、と否定するが)
(差し出された指を何の躊躇いもなく舐めてしまう)
(嫌と否定しながらもとろんとした目付き)
っ! あぁ…っ…!
(陰唇に触れられると、甲高く甘い声を出してしまう)
やだ…っ…ちがぁ……
し、してない…っ…
(濡れている証拠をまざまざと目の前で見せつけられ、動揺するが)
そこまで…してないもん……っ…
んちゅ…ぱぁ…っ
(下まで慰めていない、と否定するが)
(差し出された指を何の躊躇いもなく舐めてしまう)
おやおや・・・ご自分で淫汁をお舐めになるとは・・・
淫らなお嬢様ですこと・・・
お味はいかがですかな？
（指先を舐めさせながら、左手でショーツを脱がせようとする）
さあ・・お嬢様の淫らな所を私にお見せ下さい
女性がどのくらい発情しているかは・・おまんこを見ればすぐに判りますから・・・
（器用にショーツを脱がせ、ニーソだけの下半身にさせると再び顔を
脚の間に入れ、おまんこの近くへ進める）
・・・いやらしい匂いだ・・欲情した雌の匂いですよ・・・
それに・・このいやらしい陰唇・・・気持ちいいですか？
（息がおまんこをくすぐり、指先ではみ出したビラビラの表面を撫でながら
お嬢様の表情を伺う）
淫らなお嬢様ですこと・・・
お味はいかがですかな？
（指先を舐めさせながら、左手でショーツを脱がせようとする）
さあ・・お嬢様の淫らな所を私にお見せ下さい
女性がどのくらい発情しているかは・・おまんこを見ればすぐに判りますから・・・
（器用にショーツを脱がせ、ニーソだけの下半身にさせると再び顔を
脚の間に入れ、おまんこの近くへ進める）
・・・いやらしい匂いだ・・欲情した雌の匂いですよ・・・
それに・・このいやらしい陰唇・・・気持ちいいですか？
（息がおまんこをくすぐり、指先ではみ出したビラビラの表面を撫でながら
お嬢様の表情を伺う）
はぅ…さ、サナの味がするの…っ…
ちゅぷ…ちゅ……ぺろ…ちゅぱぁ…っ…
(この異様な状態に、頭が慣れかけている)
(差し出された指をまるでフェラしているかのように舐める)
あぁ…だめ……だめぇ……
(いやいやと首を振るが、脚はするりと侵入を許し)
あぅ…っ…くすぐった…ひゃん…っ…
さ、触んないで…歯止め…効かな…ぁあ……
(目に涙を溜めながらも、恍惚の表情で土方の次の行動を待っている)
(まだ辛うじて理性は残っているものの…)
ちゅぷ…ちゅ……ぺろ…ちゅぱぁ…っ…
(この異様な状態に、頭が慣れかけている)
(差し出された指をまるでフェラしているかのように舐める)
あぁ…だめ……だめぇ……
(いやいやと首を振るが、脚はするりと侵入を許し)
あぅ…っ…くすぐった…ひゃん…っ…
さ、触んないで…歯止め…効かな…ぁあ……
(目に涙を溜めながらも、恍惚の表情で土方の次の行動を待っている)
(まだ辛うじて理性は残っているものの…)
まだ理性が残っていらっしゃるのですか・・・
男性におまんこを見られて、こんなに溢れさせているのですよ
淫乱・・・
（アナルの近くにまで垂れた淫汁を指先ですくうと、小陰唇から膣口を
くすぐりクリのすぐ下で指を止める）
お嬢様・・・止めますか？どうなのです・・・
はっきりお言いなさい！
（クリのすぐ下を指先でくすぐると振動が勃起して包皮から先端を覗かせた
部分に伝わり、内腿がヒクヒクと痙攣するのが見える）
男性におまんこを見られて、こんなに溢れさせているのですよ
淫乱・・・
（アナルの近くにまで垂れた淫汁を指先ですくうと、小陰唇から膣口を
くすぐりクリのすぐ下で指を止める）
お嬢様・・・止めますか？どうなのです・・・
はっきりお言いなさい！
（クリのすぐ下を指先でくすぐると振動が勃起して包皮から先端を覗かせた
部分に伝わり、内腿がヒクヒクと痙攣するのが見える）
や…っ…淫乱なんて…
そんなこと…言わないで…っ…
(とろとろに蕩けた秘処を晒しながら)
あ…ぁあ…っ…!
んっ…は…っ…あっ…
(指が止まると同時にふるふると首を横に振る)
やぁ…っあ……ひゃ…んっ…!
と、止めちゃ…ぁ…だめ…ぇ…
き、気持ちイイコト、して…？
(ついに理性は消え、自ら快楽を求めた)
そんなこと…言わないで…っ…
(とろとろに蕩けた秘処を晒しながら)
あ…ぁあ…っ…!
んっ…は…っ…あっ…
(指が止まると同時にふるふると首を横に振る)
やぁ…っあ……ひゃ…んっ…!
と、止めちゃ…ぁ…だめ…ぇ…
き、気持ちイイコト、して…？
(ついに理性は消え、自ら快楽を求めた)
ダメです・・・そんなふしだらな娘にはお仕置きが必要なようですね・・・
ん〜・・・
（クリの脇や陰唇を執拗に撫で回し、振動をクリに伝えながら
唾をワレメに垂らす）
自慰行為をしていた事を私に告白なさい！
そしてどこを愛撫して欲しいのか・・はっきりおっしゃい！
（左手を伸ばして乳房を鷲掴みにする）
ん〜・・・
（クリの脇や陰唇を執拗に撫で回し、振動をクリに伝えながら
唾をワレメに垂らす）
自慰行為をしていた事を私に告白なさい！
そしてどこを愛撫して欲しいのか・・はっきりおっしゃい！
（左手を伸ばして乳房を鷲掴みにする）
合わなかったかな
居なくなったみたいなので落ちます
以下、空いています
居なくなったみたいなので落ちます
以下、空いています
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 19:50:14 ID:K+mq9d6M0
執事さん、いるかな．．．
私でよければ
お呼びでございますか？
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 19:54:25 ID:K+mq9d6M0
よろしくお願いします。
２〜３時間しか時間がありませんが、お願いしてしまってよろしいですか？
２〜３時間しか時間がありませんが、お願いしてしまってよろしいですか？
大丈夫です
流れなどおまかせします。
流れなどおまかせします。
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 19:59:05 ID:K+mq9d6M0
なんとお呼びすればよろしいですか？
こうでお願いします。
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 20:02:37 ID:K+mq9d6M0
えっと、書き出しをお願いしてもいいですか？
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 20:04:04 ID:nnCOz5qNO
執事の書き出しわからないのですみません。落ちます
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 20:05:06 ID:K+mq9d6M0
わかりました．．．では再募集します。
執事さん、いらっしゃいませんか？
執事さん、いらっしゃいませんか？
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 20:29:34 ID:/mrKGTLi0
素敵な執事さん、募集します。
少し冷たい、オトナな執事さんだとうれしいです。
少し冷たい、オトナな執事さんだとうれしいです。
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 20:30:56 ID:a58lsjs0O
お相手いたしますよ
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 20:31:52 ID:/mrKGTLi0
うれしいです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どのような設定でやりますか？
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 20:35:48 ID:/mrKGTLi0
そうですねー．．．詳細は考えていませんでしたが．．．。
遊び呆けてばかりのわがまま娘を厳しく躾けてくださるとか？
いろいろな意味でｗｗｗ
遊び呆けてばかりのわがまま娘を厳しく躾けてくださるとか？
いろいろな意味でｗｗｗ
（下着は薄めの水色です。そんなに派手では有りませんが、ちょっとフリルが多めｗ）
（ベッドに腰掛けて執事さんの説教を受けている）
またその話なの？
いい加減飽きちゃった．．．もう大人なんだから構わないでしょう？
ちゃんと家にも帰ってるし、お稽古事もサボらないし。
（執事さん、何とお呼びすればいいですか？）
（ベッドに腰掛けて執事さんの説教を受けている）
またその話なの？
いい加減飽きちゃった．．．もう大人なんだから構わないでしょう？
ちゃんと家にも帰ってるし、お稽古事もサボらないし。
（執事さん、何とお呼びすればいいですか？）
(名前入れました〜水色ってかわいいですねｗもう中はぐちょぐちょですかｗ)
もう大人って…なら今から私が優奈お嬢様の体を触りますので堪えてくださいね…大人なら…大丈夫ですよね？
(不適な笑みを浮かべ胸を触りはじめる)
もう大人って…なら今から私が優奈お嬢様の体を触りますので堪えてくださいね…大人なら…大丈夫ですよね？
(不適な笑みを浮かべ胸を触りはじめる)
落ちられたのかな？
落ちます
落ちます
は？
な、何よ、それ．．．。
身体を触るのと、私が大人なのとどういう関係があるの？
（身体を触り始めた智さんの手を振り払う）
無礼なことすると許さないわよ？
お父様に言いつけてやるんだから！
（大人だと言っておきながら父親の威光に縋るような事を言ってしまいハッとする）
あっ．．．いえ、そうじゃないのよ．．．ただ私は．．．
な、何よ、それ．．．。
身体を触るのと、私が大人なのとどういう関係があるの？
（身体を触り始めた智さんの手を振り払う）
無礼なことすると許さないわよ？
お父様に言いつけてやるんだから！
（大人だと言っておきながら父親の威光に縋るような事を言ってしまいハッとする）
あっ．．．いえ、そうじゃないのよ．．．ただ私は．．．
す．．．すみません。
もう遅かったですね．．．
ちょっと親に呼ばれて席外してました。
失礼な事をしてしまって申し訳有りませんでした。
もう遅かったですね．．．
ちょっと親に呼ばれて席外してました。
失礼な事をしてしまって申し訳有りませんでした。
510 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 21:01:20 ID:/mrKGTLi0
【以下 空き】
執事さん、いらっしゃいますか？
落ちます
513 ：八神：2009/05/25(月) 01:27:54 ID:xz6+b5rOP
さて、夜の見回りでもいたしますか…
（お嬢様、奥様を募集いたします。）
（お嬢様、奥様を募集いたします。）
異常無しと…。
【以下、無人のお屋敷】
【以下、無人のお屋敷】
執事さん いますかぁ？
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/25(月) 03:16:36 ID:NO3S/67J0
どういう風なのがいいですか
言葉攻めとか調教がいぃです♪♪
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/25(月) 03:23:13 ID:NO3S/67J0
調教がいいですか、じゃあ、それでお願いします
優香さま、お風呂から、そろそろ出ていただけますか…？
（湯船に使ってる優香にバスルームの外から声を掛ける）
優香さま、お風呂から、そろそろ出ていただけますか…？
（湯船に使ってる優香にバスルームの外から声を掛ける）
うん〜
今いく〜
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ
(足が引っ掛かって転んだ)
痛っ!
足ひねったぁ…
今いく〜
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ
(足が引っ掛かって転んだ)
痛っ!
足ひねったぁ…
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/25(月) 03:30:37 ID:NO3S/67J0
…大丈夫でございますか…？
（加奈さまを助け起こすと脱衣場に連れて行き、カラダを綺麗に拭いてあげる）
…今日はあの日ですので、これをお召しになってください…
（シースルーの薄紫のいやらしい下着を手渡す）
…ご自分で着けられますか、それとも、私が着けましょうか…？
（加奈さまを助け起こすと脱衣場に連れて行き、カラダを綺麗に拭いてあげる）
…今日はあの日ですので、これをお召しになってください…
（シースルーの薄紫のいやらしい下着を手渡す）
…ご自分で着けられますか、それとも、私が着けましょうか…？
ありがと…
(なんて呼べばいいでしょうか)
もぅ自分で出来るよ!
子供扱いしてッッッ!
(なんて呼べばいいでしょうか)
もぅ自分で出来るよ!
子供扱いしてッッッ!
…ではお召しくださいませ…
（加奈の裸体の水滴をタオルですべて拭き取ったあと、いやらしい下着を手渡す）
…では、お付けになられたらおよびくださいませ…
（加奈の裸体の水滴をタオルですべて拭き取ったあと、いやらしい下着を手渡す）
…では、お付けになられたらおよびくださいませ…
わかった…
でもこんなえっちなの着るなんてぇ…
…今日はあの日でございますから…さあ
（ヘアが透けて見えそうなエロいショーツを手に取るとしゃがみこむ）
ブラはご自分で…ショーツは私がお履かせいたしますから どうぞ、足をお通しくださいませ…
（ヘアが透けて見えそうなエロいショーツを手に取るとしゃがみこむ）
ブラはご自分で…ショーツは私がお履かせいたしますから どうぞ、足をお通しくださいませ…
…またアレやるの？
(リョウの肩に手を乗せて足を通す)
よいしょっ…
今日は優しくして……
(リョウの肩に手を乗せて足を通す)
よいしょっ…
今日は優しくして……
…また、アレでございます…
（シースルーの薄紫のエロ ショーツを加奈さまに履かせ）
（ブラに腕を通させると背中のホックを付ける）
…それは、お嬢様しだいですね…では、用意が出来ました…
エレベーターにお乗りくださいませ…
（屋敷の中央に据えられたエレベーターに二人して乗り込む）
…何階がよろしいでしょうか Ｂ１，Ｂ２，Ｂ３ いずれか…お選びくださいませ
（シースルーの薄紫のエロ ショーツを加奈さまに履かせ）
（ブラに腕を通させると背中のホックを付ける）
…それは、お嬢様しだいですね…では、用意が出来ました…
エレベーターにお乗りくださいませ…
（屋敷の中央に据えられたエレベーターに二人して乗り込む）
…何階がよろしいでしょうか Ｂ１，Ｂ２，Ｂ３ いずれか…お選びくださいませ
(震えていてリョウの服の袖をつかみながら)
じ…じゃあいい子にしてるから……
えっとＢ２でいいよ…
じ…じゃあいい子にしてるから……
えっとＢ２でいいよ…
…では、そちらへ行きましょう…Ｂ２へ、さて、着きましたよ…
（二人してエレベーターから出る）
…今日は、この鏡張りの部屋で、お願いいたします…
壁はおろか、床下も、鏡張りでございます…
…いかがですか、加奈さま…とても、卑猥な姿の加奈様があちこちに写っておられますけど…
…乳首も透けて見えておられますし、こんもりしたヘア、陰唇まで、くっきりと…いかがですか…
（二人してエレベーターから出る）
…今日は、この鏡張りの部屋で、お願いいたします…
壁はおろか、床下も、鏡張りでございます…
…いかがですか、加奈さま…とても、卑猥な姿の加奈様があちこちに写っておられますけど…
…乳首も透けて見えておられますし、こんもりしたヘア、陰唇まで、くっきりと…いかがですか…
こんなの恥ずかしいよっ……
リョウの意地悪っ…
本当に今日はここでやるの？
リョウの意地悪っ…
本当に今日はここでやるの？
…もちろんでございます、では、こちらへどうぞ…
（大きな部屋の中央にあるベッドに腰掛けるように加奈様をエスコートする）
（加奈様がそこまで歩くたび、床の鏡にショーツ越しの陰唇がはっきりと写る）
…まずはこちらで喉を潤しになってくださいませ…
（ワインがなみなみと注がれたワイングラスを加奈様に手渡す）
…もちろん、催淫剤入りの特性ワインでございます…では、どうぞ…
（大きな部屋の中央にあるベッドに腰掛けるように加奈様をエスコートする）
（加奈様がそこまで歩くたび、床の鏡にショーツ越しの陰唇がはっきりと写る）
…まずはこちらで喉を潤しになってくださいませ…
（ワインがなみなみと注がれたワイングラスを加奈様に手渡す）
…もちろん、催淫剤入りの特性ワインでございます…では、どうぞ…
やぁっ…
やっぱり恥ずかしいょぉ…
(ベッドの上に座って少しずつ飲んでいく)
ｺﾞｸｺﾞｸ
飲んだょ……
やっぱり恥ずかしいょぉ…
(ベッドの上に座って少しずつ飲んでいく)
ｺﾞｸｺﾞｸ
飲んだょ……
やぁっ…
やっぱり恥ずかしいょぉ…
(ベッドの上に座って少しずつ飲んでいく)
ｺﾞｸｺﾞｸ
飲んだょ……
やっぱり恥ずかしいょぉ…
(ベッドの上に座って少しずつ飲んでいく)
ｺﾞｸｺﾞｸ
飲んだょ……
…少しずつ効いて参りますよ、まだまだ、ございますよ…お次はこれでございます…
（クリームの瓶を開けると人差し指にそれを掬い上げて見せる）
…これも催淫剤でございます、クリーム状の…まずはそのとてもお綺麗な乳輪にたっぷりとこれを刷り込みたいと思います…
よろしいですか…ブラの上から刷り込みさせていただきます…そのための、シースルーのブラですので…
では、右の乳輪から… ヌリ…ヌリ…
（白いクリームをそこに塗ると指先で伸ばすように乳輪に指の腹を回す）
…次に、左の乳輪…
（同じように、左の乳輪の上で指の腹を回す）
…しばらくすると、塗られた場所が熱くなってきますよ…次は、秘部にお塗りいたします…太ももを大きくお広げになってくださいませ…
（クリームの瓶を開けると人差し指にそれを掬い上げて見せる）
…これも催淫剤でございます、クリーム状の…まずはそのとてもお綺麗な乳輪にたっぷりとこれを刷り込みたいと思います…
よろしいですか…ブラの上から刷り込みさせていただきます…そのための、シースルーのブラですので…
では、右の乳輪から… ヌリ…ヌリ…
（白いクリームをそこに塗ると指先で伸ばすように乳輪に指の腹を回す）
…次に、左の乳輪…
（同じように、左の乳輪の上で指の腹を回す）
…しばらくすると、塗られた場所が熱くなってきますよ…次は、秘部にお塗りいたします…太ももを大きくお広げになってくださいませ…
なにそれぇ…？
(不安そうな眼で見つめる)
ひゃあっ！
やぁっ………あんっ！
ふぁあ…!なんかっへん…なかっ…ん…ひぁっ…じだょッッッ!
やっ広げないでぇ!恥ずかしいょぉっ!
(不安そうな眼で見つめる)
ひゃあっ！
やぁっ………あんっ！
ふぁあ…!なんかっへん…なかっ…ん…ひぁっ…じだょッッッ!
やっ広げないでぇ!恥ずかしいょぉっ!
…広げると加奈さまの女陰がはっきり見えますからね、ほら、シースルーですので、恥丘もこんもりしたヘアも陰唇まで
はっきり見えておられますね…では塗ります… ヌリ…
（クリームを山盛りにした中指を股間奥深くまでゆっくりと届かせる）
…そろそろカラダが熱くなって、汗が噴出す感じになられたころと存じますが…いかがですか…
（大陰唇にたっぷりと刷り込み終わると再びクリームを救い、小陰唇に刷り込むように指先をゆっくりと上下させる）
…いかがですか…加奈様…
（クリトリスにも指の腹でたっぷりと刷り込んでいく）
はっきり見えておられますね…では塗ります… ヌリ…
（クリームを山盛りにした中指を股間奥深くまでゆっくりと届かせる）
…そろそろカラダが熱くなって、汗が噴出す感じになられたころと存じますが…いかがですか…
（大陰唇にたっぷりと刷り込み終わると再びクリームを救い、小陰唇に刷り込むように指先をゆっくりと上下させる）
…いかがですか…加奈様…
（クリトリスにも指の腹でたっぷりと刷り込んでいく）
言わないでッ…
やぁっ…あんっ…らめぇ……ふぁあっ…!
身体が熱いよっ…
リョウ助けてぇ……ひゃあっ！
そこ触っちゃあっ……!
やぁっ…あんっ…らめぇ……ふぁあっ…!
身体が熱いよっ…
リョウ助けてぇ……ひゃあっ！
そこ触っちゃあっ……!
（包皮を剥いたクリの核にも小さく大きく円を描かせた指の腹で催淫クリームをたっぷりと刷り込んでいく）
…これで、加奈様の乳りん、大陰唇、小陰唇、クリトリスに至るまで、たっぷりと催淫剤を刷り込みました…
では…これをご覧くださいませ
（部屋の隅にあった大きなモニターをベッドの前に滑らせると、男と激しく交わってる最中の加奈さまの淫らな姿が映し出される）
…徐々に催淫剤が効いて来て全身が熱くなりちょっと触られただけで逝ってしまいそうになる中、ご覧ください…
…加奈様の数多いセフレのお一人、ケンさまとの情事でございますね…ケンさまのペニスはいかがでしたか…
熱心に咥えておられますが…
（大きな男根を根元まで頬張っている加奈様の痴態を指差す）
…これで、加奈様の乳りん、大陰唇、小陰唇、クリトリスに至るまで、たっぷりと催淫剤を刷り込みました…
では…これをご覧くださいませ
（部屋の隅にあった大きなモニターをベッドの前に滑らせると、男と激しく交わってる最中の加奈さまの淫らな姿が映し出される）
…徐々に催淫剤が効いて来て全身が熱くなりちょっと触られただけで逝ってしまいそうになる中、ご覧ください…
…加奈様の数多いセフレのお一人、ケンさまとの情事でございますね…ケンさまのペニスはいかがでしたか…
熱心に咥えておられますが…
（大きな男根を根元まで頬張っている加奈様の痴態を指差す）
やらぁ……
リョウ助けてょぉ…苦しいっ…はやく…身体が熱いよっ……
いかせてぇ……!
リョウ助けてょぉ…苦しいっ…はやく…身体が熱いよっ……
いかせてぇ……!
…このディルド、ケンさまのペニスから採寸いたしました実物大のディルドです…
反り返りかた、亀頭の膨らみ、カリの厚み、浮き出た血管まで、まったく同じに再現しております…
ご自分のセックスを見て、早くもカラダに火が付きましたか…？
淫乱なメスですね、加奈お嬢様は…お屋敷にとっかえひっかえ男を引き入れては、毎晩のように性交なさって…
…なんですか、このいやらしい乳首は…
（ディルドの亀頭で、勃起してる乳首をゆっくりと押し潰すと、乳輪に強く埋め込む）
…何なんですか、このいやらしい乳首は… グリ グリ
（乳首の真上で亀頭を滑らせる）
反り返りかた、亀頭の膨らみ、カリの厚み、浮き出た血管まで、まったく同じに再現しております…
ご自分のセックスを見て、早くもカラダに火が付きましたか…？
淫乱なメスですね、加奈お嬢様は…お屋敷にとっかえひっかえ男を引き入れては、毎晩のように性交なさって…
…なんですか、このいやらしい乳首は…
（ディルドの亀頭で、勃起してる乳首をゆっくりと押し潰すと、乳輪に強く埋め込む）
…何なんですか、このいやらしい乳首は… グリ グリ
（乳首の真上で亀頭を滑らせる）
540 ：彩乃：2009/05/25(月) 15:22:30 ID:qk270yzjO
隠れて恋人同士で、甘々なシチュが希望です。
若くて(20代くらい)優しい執事さんだと嬉しいな。
若くて(20代くらい)優しい執事さんだと嬉しいな。
まだいらっしゃいますか？
はい、いますよー。
よかった。
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
了解です
リアで22なのですがそのくらいでいいかな？
そちらは何歳くらいでしょうか？
他に希望などあったら言って下さい。
リアで22なのですがそのくらいでいいかな？
そちらは何歳くらいでしょうか？
他に希望などあったら言って下さい。
大丈夫ですよ。
私は19でいいですか？
あとは背が高いとか照れ屋な性格とか…難しいですよねｗその辺はとりあえず自由に…。
では、初めますね。
ん、ふぁ〜…。
(部屋のソファに座って、うとうとしている)
私は19でいいですか？
あとは背が高いとか照れ屋な性格とか…難しいですよねｗその辺はとりあえず自由に…。
では、初めますね。
ん、ふぁ〜…。
(部屋のソファに座って、うとうとしている)
大丈夫ですよ。
性格についてはできる限り頑張ります。
お嬢様、午後の紅茶をお持ちしました。
(ﾃｨｰｶｯﾌﾟとｸｯｷｰの入った皿を机に並べて)
性格についてはできる限り頑張ります。
お嬢様、午後の紅茶をお持ちしました。
(ﾃｨｰｶｯﾌﾟとｸｯｷｰの入った皿を机に並べて)
ありがとうございます。お願いしますね。
あ、雄太…ありがとっ。んー…(眠そうに目をこすりながら)
隣に座ってお話しない？忙しいかな？
あ、雄太…ありがとっ。んー…(眠そうに目をこすりながら)
隣に座ってお話しない？忙しいかな？
今はご主人様も出かけていらっしゃるし、用事も無いので大丈夫ですよ。
(隣に腰掛け紅茶を少し飲み)
(隣に腰掛け紅茶を少し飲み)
そっか…良かった＊
それなら、大丈夫だよね？(ゆっくり近づいて腕に抱きつき、肩にもたれかかる)
このまま寝ちゃおうかな…雄太好きだよ…。
それなら、大丈夫だよね？(ゆっくり近づいて腕に抱きつき、肩にもたれかかる)
このまま寝ちゃおうかな…雄太好きだよ…。
そうですね。
(腕に抱き着いてくる彩乃に少しﾄﾞｷｯとして)
私もお嬢様の事が好きですよ。
(優しく抱きしめて頭を撫でてやり)
このまま一緒に寝ましょうか？
(腕に抱き着いてくる彩乃に少しﾄﾞｷｯとして)
私もお嬢様の事が好きですよ。
(優しく抱きしめて頭を撫でてやり)
このまま一緒に寝ましょうか？
ほんと？えへへ…//
(撫でられて嬉しそうにはにかむ)
うん、一緒に寝よ。
(ぎゅっと抱きつく)
(撫でられて嬉しそうにはにかむ)
うん、一緒に寝よ。
(ぎゅっと抱きつく)
ここではあれですし移動しましょうか？
ﾍﾞｯﾄﾞまでお連れしますよ？
(優しくお姫様抱っこでﾍﾞｯﾄﾞまで連れていき)
ﾍﾞｯﾄﾞまでお連れしますよ？
(優しくお姫様抱っこでﾍﾞｯﾄﾞまで連れていき)
うん、ありがとう。
(首に手を回してつかまる)
ベッドふかふかだね…ん〜…雄太も眠い？
(羽織っていたカーディガンを脱ぎながら)
(首に手を回してつかまる)
ベッドふかふかだね…ん〜…雄太も眠い？
(羽織っていたカーディガンを脱ぎながら)
どういたしまして。
(彩乃を優しくﾍﾞｯﾄﾞに下ろして)
そうですね。私も一緒に寝ましょうか。
(ﾈｸﾀｲを緩めると一緒にﾍﾞｯﾄﾞに横になり)
(彩乃を優しくﾍﾞｯﾄﾞに下ろして)
そうですね。私も一緒に寝ましょうか。
(ﾈｸﾀｲを緩めると一緒にﾍﾞｯﾄﾞに横になり)
うん…//(首もとを緩めるしぐさに少しドキドキする)
………！
(布団を少しかけ、落ち着かないようすでいると突然雄太と目が合う)
………！
(布団を少しかけ、落ち着かないようすでいると突然雄太と目が合う)
ごめん。
用事ができたので落ちます。
用事ができたので落ちます。
そうですか…ありがとうございました。
落ちますね。
落ちますね。
２〜３時間、お相手してくださる執事さん募集します。
ちょっとオトナな人がいいなあ・・・
ちょっとオトナな人がいいなあ・・・
560 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/25(月) 20:25:26 ID:JGQkTEhT0
いいですよ
よろしくお願いします。
痛いこととか、汚いのは出来るだけＮＧで．．．。
書き出し、お願いしてしまってもいいですか？
痛いこととか、汚いのは出来るだけＮＧで．．．。
書き出し、お願いしてしまってもいいですか？
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/25(月) 20:29:05 ID:JGQkTEhT0
じゃあ 悠里には俺のシラミとフケだらけの髪の毛舐めてきれいにしてもらおうか
ご飯用意しといたから一緒に食べろ オラオラ
ご飯用意しといたから一緒に食べろ オラオラ
ん〜．．．それはちょっとなぁ．．．
髪の毛って上手く舐めることが出来ないんだよね。
あ、ひょっとして坊主頭とか？
髪の毛って上手く舐めることが出来ないんだよね。
あ、ひょっとして坊主頭とか？
もう一回募集しますね。
よかったらお願いします
こちらこそよろしくお願いします。
失礼いたします。悠里様。
お呼びになられましたでしょうか？
（よろしくお願いします。)
お呼びになられましたでしょうか？
（よろしくお願いします。)
どのような設定がよろしいでしょうか？
先任の執事がいらっしゃるので、私はおいとま致します。
（すみません、八神さん。）
特に設定は決めていないのですが．．．
わがままなお嬢様に手を焼いている執事さん、とかｗ？
特に設定は決めていないのですが．．．
わがままなお嬢様に手を焼いている執事さん、とかｗ？
わかりました。
では、わがままなお嬢様が執事をからかい挑発してきて…その流れでいきますね…
コンコン…
お嬢様、お呼びになりましたか？
では、わがままなお嬢様が執事をからかい挑発してきて…その流れでいきますね…
コンコン…
お嬢様、お呼びになりましたか？
うん？
ああ、来たの？
特に用事はなかったんだけど退屈だから呼んじゃった。
ねえねえ、何か楽しいことない？
パパもママも口を開けばお小言ばっかりで嫌になっちゃうんだ。
お嬢様稼業も楽じゃないのよね．．．
（少しお酒を飲んだ後で、ほろ酔い加減）
ああ、来たの？
特に用事はなかったんだけど退屈だから呼んじゃった。
ねえねえ、何か楽しいことない？
パパもママも口を開けばお小言ばっかりで嫌になっちゃうんだ。
お嬢様稼業も楽じゃないのよね．．．
（少しお酒を飲んだ後で、ほろ酔い加減）
お嬢様、用事がないのにお呼びになるのは困りますよ…
そうやって私を困らせるんですから…
それに…お酒まで飲んで…
奥様と旦那様がいないことをいいことに…
ダメですよ…そんなに飲んでは！
(服装を教えてください)
そうやって私を困らせるんですから…
それに…お酒まで飲んで…
奥様と旦那様がいないことをいいことに…
ダメですよ…そんなに飲んでは！
(服装を教えてください)
大輔までお堅いこと言わないでよ。
いいじゃない、部屋の中で飲むくらい。
そんなにたくさん飲んでないわ．．．
ほら、シャンパンをホンの２〜３杯．．．
子供じゃないんだからお酒くらい飲むわよ？
．．．大輔は私に呼びつけられるのが迷惑なの？
用事がないときは私の顔を見たくない？
（少し潤んだ目で大輔さんを見つめ、よろける振りをする）
（服装はキャミソールドレス。細い肩紐が少しずれて．．．。
ちなみにノーブラ．．．）
いいじゃない、部屋の中で飲むくらい。
そんなにたくさん飲んでないわ．．．
ほら、シャンパンをホンの２〜３杯．．．
子供じゃないんだからお酒くらい飲むわよ？
．．．大輔は私に呼びつけられるのが迷惑なの？
用事がないときは私の顔を見たくない？
（少し潤んだ目で大輔さんを見つめ、よろける振りをする）
（服装はキャミソールドレス。細い肩紐が少しずれて．．．。
ちなみにノーブラ．．．）
決して迷惑などとは思ってないですよ…
ただ…お嬢様がそのように酔っていられては…
私が奥様や旦那様に怒られてしまいますから…
ほら…お嬢様…
(よろけるお嬢様に手を差し出すと胸元が見え乳首も見える)
お…お嬢様…大丈夫ですか!?
少し横になられては!?
ただ…お嬢様がそのように酔っていられては…
私が奥様や旦那様に怒られてしまいますから…
ほら…お嬢様…
(よろけるお嬢様に手を差し出すと胸元が見え乳首も見える)
お…お嬢様…大丈夫ですか!?
少し横になられては!?
そんなことないよ．．．
これは私の勝手なの、大輔のせいじゃないわ。
この事で大輔がパパやママに怒られるなんて有り得ない。
（大輔の手に支えられ、ベッドに腰掛ける）
んー？横になるの？
大丈夫よ、酔ってなんかないからぁ．．．
（真面目な大輔をからかってやろうと思い、両腕を伸ばし大輔の首に巻きつける）
これは私の勝手なの、大輔のせいじゃないわ。
この事で大輔がパパやママに怒られるなんて有り得ない。
（大輔の手に支えられ、ベッドに腰掛ける）
んー？横になるの？
大丈夫よ、酔ってなんかないからぁ．．．
（真面目な大輔をからかってやろうと思い、両腕を伸ばし大輔の首に巻きつける）
そう言って頂けると私も嬉しいですよ…
ちょっと…お嬢様…大丈夫ですか…
(首に腕を組まれドキドキして)
お嬢様…ちゃんと横になってください…
(反動でお嬢様に覆い被さる感じになって胸を触ってしまい)
あっ！お嬢様…すいません…
ちょっと…お嬢様…大丈夫ですか…
(首に腕を組まれドキドキして)
お嬢様…ちゃんと横になってください…
(反動でお嬢様に覆い被さる感じになって胸を触ってしまい)
あっ！お嬢様…すいません…
んっ．．．ふふ．．．大丈夫〜。
こんなの全然大丈夫だってば．．．
（大輔が覆いかぶさる形になっても気にも留めない。
大輔に抱きついたまま．．．）
ねえ、大輔？
彼女とよくこうやって抱き合うのｗ？
（大輔の目を見て、イタズラっぽく尋ねる）
こんなの全然大丈夫だってば．．．
（大輔が覆いかぶさる形になっても気にも留めない。
大輔に抱きついたまま．．．）
ねえ、大輔？
彼女とよくこうやって抱き合うのｗ？
（大輔の目を見て、イタズラっぽく尋ねる）
お嬢様…ちょ…ちょっと困りますよ…
お嬢様のフィアンセに怒られてしまいます…
えっ…彼女なんていませんよ…
執事の仕事で忙しいんですから…
お嬢様…困ります…
(お嬢様の胸を触ったまま抱きしめられ…興奮しドキドキする)
お嬢様のフィアンセに怒られてしまいます…
えっ…彼女なんていませんよ…
執事の仕事で忙しいんですから…
お嬢様…困ります…
(お嬢様の胸を触ったまま抱きしめられ…興奮しドキドキする)
うそ．．．。
仕事は仕事、遊びは遊び．．．でしょ？
フィアンセなんて．．．どうってことないわ。
そんなに堅苦しいこと言わないでよ。
．．．どう？
今日はこのまま私の部屋で過ごさない？
（もちろん冗談で挑発している）
私の胸、触り心地いいでしょう？
仕事は仕事、遊びは遊び．．．でしょ？
フィアンセなんて．．．どうってことないわ。
そんなに堅苦しいこと言わないでよ。
．．．どう？
今日はこのまま私の部屋で過ごさない？
（もちろん冗談で挑発している）
私の胸、触り心地いいでしょう？
お嬢様がよくても…
もし…誰かに見られたらクビになってしまいます…
それにフィアンセの方にも…
一緒に過ごすなんてとんでもないです…
(胸はまだ触ったままで…徐々に興奮が高まり我慢するが股間が膨らみ始める)
お嬢様…すいません…今、手をどかしますから…
(慌ててどかそうとしてすべりお嬢様と唇が重なってしまう)
んっ…ちゅ…
もし…誰かに見られたらクビになってしまいます…
それにフィアンセの方にも…
一緒に過ごすなんてとんでもないです…
(胸はまだ触ったままで…徐々に興奮が高まり我慢するが股間が膨らみ始める)
お嬢様…すいません…今、手をどかしますから…
(慌ててどかそうとしてすべりお嬢様と唇が重なってしまう)
んっ…ちゅ…
心配性ね．．．
こんなのただの遊びなんだから。
もういいわ、さがってちょうだい．．．。
（大輔を押しのけようとするが、弾みで唇が重なり．．．）
ん．．．
こんなのただの遊びなんだから。
もういいわ、さがってちょうだい．．．。
（大輔を押しのけようとするが、弾みで唇が重なり．．．）
ん．．．
ん…ちゅ…
お嬢様…
(理性が抑えられなくなり舌を絡めにいく)
んっ…んっ…ちゅ…ちゅっ…
お嬢様…ほんとに遊びなんですよね!?
(再び胸を触り揉み始める)
お嬢様…
お嬢様…
(理性が抑えられなくなり舌を絡めにいく)
んっ…んっ…ちゅ…ちゅっ…
お嬢様…ほんとに遊びなんですよね!?
(再び胸を触り揉み始める)
お嬢様…
そうよ．．．遊び。
（差し込まれる舌を拒まず、自らも絡み付ける）
オトナの遊び．．．。
だって私にはフィアンセがいるんだもの．．．
それにあなたは私の執事だしね。
どうしたって私と結婚なんて．．．無理でしょｗ？
（差し込まれる舌を拒まず、自らも絡み付ける）
オトナの遊び．．．。
だって私にはフィアンセがいるんだもの．．．
それにあなたは私の執事だしね。
どうしたって私と結婚なんて．．．無理でしょｗ？
(激しく舌を絡め…胸を揉み…)
んっ…ちゅ…
はい…私はこのお屋敷に仕える執事でお嬢様との身分の格差もわかっております…
んっ…ちゅっ…んっ…
(肩紐をずらしキャミドレスを上半身だけ脱がし直接胸を揉み乳首を摘み刺激する)
お嬢様…乳首が…固くなってます…
んっ…ちゅ…
はい…私はこのお屋敷に仕える執事でお嬢様との身分の格差もわかっております…
んっ…ちゅっ…んっ…
(肩紐をずらしキャミドレスを上半身だけ脱がし直接胸を揉み乳首を摘み刺激する)
お嬢様…乳首が…固くなってます…
だって．．．大輔がおっぱいさわるから．．．。
あんまり触ると気持ちよくなっちゃう。
ね、もっと気持ちよくなろ？
（大輔を引き寄せ、キスをする）
あんまり触ると気持ちよくなっちゃう。
ね、もっと気持ちよくなろ？
（大輔を引き寄せ、キスをする）
んっ…ちゅ…ちゅっ…
お嬢様…フィアンセともしてるんですよね!?
んっ…ちゅっ…
(唾液を絡めながらキスをしながら自分もネクタイを外しシャツを脱ぐ)
んっ…ちゅっ…
お嬢様の胸を見れて触れるなんて嬉しいです…
はぁはぁ…ちゅっ…
お嬢様…フィアンセともしてるんですよね!?
んっ…ちゅっ…
(唾液を絡めながらキスをしながら自分もネクタイを外しシャツを脱ぐ)
んっ…ちゅっ…
お嬢様の胸を見れて触れるなんて嬉しいです…
はぁはぁ…ちゅっ…
ふふ．．．教えない。
でもそんなことどうだっていいじゃない？
こんなの遊びなんだから・・・。
気持ちよくて、楽しければいいの．．．
内緒だからね．．．今夜の事は．．．
でもそんなことどうだっていいじゃない？
こんなの遊びなんだから・・・。
気持ちよくて、楽しければいいの．．．
内緒だからね．．．今夜の事は．．．
わかりました…
んっ…ちゅ…
(キスは唇から首筋そして乳首へと移動し…舌で転がし甘噛みし吸ったりし)
んっ…ちゅっ…お嬢様…気持ちいいですか!?
お嬢様とこんなことができるなんて…
はぁはぁ…ちゅっ…ちゅっ…
(夢中で乳首にしゃぶりつく)
んっ…ちゅ…
(キスは唇から首筋そして乳首へと移動し…舌で転がし甘噛みし吸ったりし)
んっ…ちゅっ…お嬢様…気持ちいいですか!?
お嬢様とこんなことができるなんて…
はぁはぁ…ちゅっ…ちゅっ…
(夢中で乳首にしゃぶりつく)
うん．．．気持ちいい．．．
とってもいい気分。
乳首、すごく感じるの。
ほら．．．コリコリって．．．
大輔の舌、いやらしいんだもの．．．
これだけで下も．．．濡れそう．．．
とってもいい気分。
乳首、すごく感じるの。
ほら．．．コリコリって．．．
大輔の舌、いやらしいんだもの．．．
これだけで下も．．．濡れそう．．．
ほんとうですか…
ちゅっ…んっ…ちゅっ…
嬉しいです…
ちゅっ…んっ…んっ…
(手はドレスの裾を捲り上げパンティの上からワレメを撫でる)
はぁ…はぁ…お嬢様…
少し湿ってますよ…もしかして濡れて…
ちゅっ…んっ…ちゅっ…
嬉しいです…
ちゅっ…んっ…んっ…
(手はドレスの裾を捲り上げパンティの上からワレメを撫でる)
はぁ…はぁ…お嬢様…
少し湿ってますよ…もしかして濡れて…
早く脱がせて．．．
濡れているかどうか．．．自分で確かめればいいのに．．．
ドレスもショーツも．．．大輔が脱がせて。
（熱っぽい目で大輔を見つめる）
濡れているかどうか．．．自分で確かめればいいのに．．．
ドレスもショーツも．．．大輔が脱がせて。
（熱っぽい目で大輔を見つめる）
お嬢様…
(お嬢様に言われるままにドレスを脱がしパンティをお尻から脱がし…ワレメを指で撫でるとすでにぐちょぐちょに濡れている)
お嬢様…もうこんなに溢れて…舐めていいですよね…
(お嬢様の返事を聞かず顔を埋めワレメを下から上へと舐める)
んっ…はぁ…はぁ…
お嬢様…美味しいです…
ぴちゃぴちゃ…んっ…ぴちゃぴちゃ…
(お嬢様に言われるままにドレスを脱がしパンティをお尻から脱がし…ワレメを指で撫でるとすでにぐちょぐちょに濡れている)
お嬢様…もうこんなに溢れて…舐めていいですよね…
(お嬢様の返事を聞かず顔を埋めワレメを下から上へと舐める)
んっ…はぁ…はぁ…
お嬢様…美味しいです…
ぴちゃぴちゃ…んっ…ぴちゃぴちゃ…
いいわ．．．
気持ちよくしてくれるなら．．．なんでもして。
（脚を大きく開き、大輔の舌を誘い込む）
いやらしい音させて．．．大輔ったらｗ
ほら、もっとよ？
（大輔の頭をきつく挟み、股間に押し付ける）
気持ちよくしてくれるなら．．．なんでもして。
（脚を大きく開き、大輔の舌を誘い込む）
いやらしい音させて．．．大輔ったらｗ
ほら、もっとよ？
（大輔の頭をきつく挟み、股間に押し付ける）
はぁはぁ…お嬢様…
ぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…
んっ…はぁはぁ…ぴちゃぴちゃ…
ここも…おっきくなってる…
(くりを舌で転がし吸ったり)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(くりを舐めながら指を挿入し優しく出し入れする)
ぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
お嬢様…気持ちいいですか!?
ぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…
んっ…はぁはぁ…ぴちゃぴちゃ…
ここも…おっきくなってる…
(くりを舌で転がし吸ったり)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(くりを舐めながら指を挿入し優しく出し入れする)
ぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
お嬢様…気持ちいいですか!?
指だけじゃだめ。
ね、大輔．．．もっと他にあるでしょう？
．．．私の中に入れたいものがあるでしょう？
遠慮しなくてもいいのよ。
今夜の事は二人の秘密だから．．．
何しても許してあげる。
私の中．．．満足させて？
満足させてくれなきゃ．．．それこそクビにさせるわよｗ？
（大量の愛液を溢れさせながら腰を揺らす）
ね、大輔．．．もっと他にあるでしょう？
．．．私の中に入れたいものがあるでしょう？
遠慮しなくてもいいのよ。
今夜の事は二人の秘密だから．．．
何しても許してあげる。
私の中．．．満足させて？
満足させてくれなきゃ．．．それこそクビにさせるわよｗ？
（大量の愛液を溢れさせながら腰を揺らす）
お嬢様…いいんですか!?
(お嬢様のいやらしい顔に興奮して)
はい…
(ベルトを外しズボンを脱ぎパンツを下ろすとまだおっきくなりきっていない肉棒が…
お嬢様…お願いが……
これを大きくしてくれませんか!?
(仁王立ちになり肉棒をピクッピクッと動かす)
(お嬢様のいやらしい顔に興奮して)
はい…
(ベルトを外しズボンを脱ぎパンツを下ろすとまだおっきくなりきっていない肉棒が…
お嬢様…お願いが……
これを大きくしてくれませんか!?
(仁王立ちになり肉棒をピクッピクッと動かす)
（目の前に半勃ちのモノが突きつけられる）
ふ．．．ん．．．？
私の身体をあれだけ弄って、まだ使い物にならないのね？
憎らしいこと．．．
（思い切り握り抜き始める。袋への刺激も忘れない。やわやわと揉んだあと、これでもかと言うほど打ち付ける）
ふ．．．ん．．．？
私の身体をあれだけ弄って、まだ使い物にならないのね？
憎らしいこと．．．
（思い切り握り抜き始める。袋への刺激も忘れない。やわやわと揉んだあと、これでもかと言うほど打ち付ける）
そんな…違います…お嬢様が相手で緊張しちゃって…
(肉棒を強く握られ)
はぁはぁ…んっ…はぁ…
お嬢様…はぁはぁ…
(お嬢様の手の中でどんどんと太さ、固さが増し反り返り…フィアンセのより大きくなった肉棒が)
はぁ…はぁ…お嬢様…気持ちいいです…
(肉棒を強く握られ)
はぁはぁ…んっ…はぁ…
お嬢様…はぁはぁ…
(お嬢様の手の中でどんどんと太さ、固さが増し反り返り…フィアンセのより大きくなった肉棒が)
はぁ…はぁ…お嬢様…気持ちいいです…
さあ、もういいでしょう？
これ以上待たせたら許さないわよ。
私にこんなことをさせておいて．．．本当にいやらしいわねっ！
．．．ほら．．．この固くなったモノをどうしたいの？
言わないとずっとこのままよ？
（袋を打ち付けたり、潰れそうなほど握ったり．．．。
大輔のモノを苛めながら、下半身は相変わらず大洪水）
これ以上待たせたら許さないわよ。
私にこんなことをさせておいて．．．本当にいやらしいわねっ！
．．．ほら．．．この固くなったモノをどうしたいの？
言わないとずっとこのままよ？
（袋を打ち付けたり、潰れそうなほど握ったり．．．。
大輔のモノを苛めながら、下半身は相変わらず大洪水）
はぁはぁ…お嬢様…入れたいです…
(お嬢様を寝かせ…足を広げ反り返った肉棒でぐちょぐちょのワレメを上下撫で焦らしゆっくりと挿入していく)
んっ…はぁ…お嬢様…ニュプッ…はぁはぁ…
きつい…お嬢様…あったかいです…
(ゆっくり出し入れする)
んっ…んっ…んっ…
(お嬢様を寝かせ…足を広げ反り返った肉棒でぐちょぐちょのワレメを上下撫で焦らしゆっくりと挿入していく)
んっ…はぁ…お嬢様…ニュプッ…はぁはぁ…
きつい…お嬢様…あったかいです…
(ゆっくり出し入れする)
んっ…んっ…んっ…
ふふ．．．いつも真面目で誠実な大輔とは思えないわね。
自分の仕えるお嬢様にこんな真似をするなんて．．．
どんな気分？
いつもワガママで好き放題しているお嬢様を組み敷いている気分は？
（大輔のモノを奥へ導くように、脚を大きく開く）
もっと奥よ！
奥を突きなさい．．．ほら、もっと！
はっ、ああっ．．．
（大輔を叱責しながら、どんどん興奮していく）
自分の仕えるお嬢様にこんな真似をするなんて．．．
どんな気分？
いつもワガママで好き放題しているお嬢様を組み敷いている気分は？
（大輔のモノを奥へ導くように、脚を大きく開く）
もっと奥よ！
奥を突きなさい．．．ほら、もっと！
はっ、ああっ．．．
（大輔を叱責しながら、どんどん興奮していく）
そんな…お嬢様を抱けて光栄です…
んっ…んっ…んっ…
お嬢様…気持ちいいです…
はぁはぁ…もっと奥までですね…
んっ…んっ…んっ…
(力強く奥まで一気に突く)
お嬢様…気持ちいいですか!?
(少し優位に立った気分になり胸を鷲掴みにしながら揉み激しく腰を振る)
んっ…んっ…んっ…
はぁ…はぁ…
んっ…んっ…んっ…
お嬢様…気持ちいいです…
はぁはぁ…もっと奥までですね…
んっ…んっ…んっ…
(力強く奥まで一気に突く)
お嬢様…気持ちいいですか!?
(少し優位に立った気分になり胸を鷲掴みにしながら揉み激しく腰を振る)
んっ…んっ…んっ…
はぁ…はぁ…
いいわ．．．
大輔、すごくいい．．．
奥に当たって．．．コツコツって．．．
（大輔の腰に振りに応えるように、自分も腰を振る）
気持ちいい、大輔．．．
そう、そこっ！あ、ぁぁっ．．．いいっ！
中で出して．．．
大輔の濃いの．．．私の中に、出しなさい．．．
ほら．．．ほらっ！
（中で暴れる大輔のモノを締め付ける）
大輔、すごくいい．．．
奥に当たって．．．コツコツって．．．
（大輔の腰に振りに応えるように、自分も腰を振る）
気持ちいい、大輔．．．
そう、そこっ！あ、ぁぁっ．．．いいっ！
中で出して．．．
大輔の濃いの．．．私の中に、出しなさい．．．
ほら．．．ほらっ！
（中で暴れる大輔のモノを締め付ける）
はぁはぁ…はぁ…はぁ…
お嬢様…そんなに締め付けたら…あっ…出ちゃいます…よ…
んっ…んっ…んっ…
(締め付けられ射精感が高まり)
お嬢様…中に…いいんですか…ああ…イクッ…
あっ…んっ…ドピュッ…ドピュッ…
はぁはぁ…
(大量の精液が勢いよく中に射精される…
はぁ…はぁ…お嬢様…
お嬢様…そんなに締め付けたら…あっ…出ちゃいます…よ…
んっ…んっ…んっ…
(締め付けられ射精感が高まり)
お嬢様…中に…いいんですか…ああ…イクッ…
あっ…んっ…ドピュッ…ドピュッ…
はぁはぁ…
(大量の精液が勢いよく中に射精される…
はぁ…はぁ…お嬢様…
んぁっ！大輔．．．
あっ．．．ん、う．．．ぁっ．．．
は、ぁっ．．．あぁぁっ！！
（大輔の射精を中に受け止めると同時にイってしまう）
大輔．．．私も、イッ．．．はぁ．．．
（ぎゅっとしがみついたまま、小さく痙攣している）
．．．すごかった．．．
あっ．．．ん、う．．．ぁっ．．．
は、ぁっ．．．あぁぁっ！！
（大輔の射精を中に受け止めると同時にイってしまう）
大輔．．．私も、イッ．．．はぁ．．．
（ぎゅっとしがみついたまま、小さく痙攣している）
．．．すごかった．．．
お嬢様…はぁ…はぁ…
気持ちよかったです…
(膣が痙攣してるのが肉棒に伝わる)
アソコがヒクヒクしてますね…
(肉棒は固くなったまま)
今夜が最初で最後なんですよね…
(お嬢様を抱き締めながら)
気持ちよかったです…
(膣が痙攣してるのが肉棒に伝わる)
アソコがヒクヒクしてますね…
(肉棒は固くなったまま)
今夜が最初で最後なんですよね…
(お嬢様を抱き締めながら)
今夜はこのまま眠りましょう？
．．．大丈夫、誰も来ないし．．．誰にもバレないから．．．。
そう、ね。多分これが最初で最後。
あなたにとっても私にとっても、ほんのお遊びなの．．．
（そう言いながら、愛おしそうにキスをする）
大輔．．．今夜はずっと側にいて．．．
（小さく呟くと、静かな眠りに落ちていく）
（大輔さん、お付き合いしてくださってありがとうございました。
わがままなお嬢様と言うより、意地悪なお嬢様になってしまいましたねｗ
とっても楽しかったです！
またお会いできたら悠里をいっぱい愛してくださいね）
．．．大丈夫、誰も来ないし．．．誰にもバレないから．．．。
そう、ね。多分これが最初で最後。
あなたにとっても私にとっても、ほんのお遊びなの．．．
（そう言いながら、愛おしそうにキスをする）
大輔．．．今夜はずっと側にいて．．．
（小さく呟くと、静かな眠りに落ちていく）
（大輔さん、お付き合いしてくださってありがとうございました。
わがままなお嬢様と言うより、意地悪なお嬢様になってしまいましたねｗ
とっても楽しかったです！
またお会いできたら悠里をいっぱい愛してくださいね）
こちらこそ長い時間ありがとうございました。
楽しかったです♪
また何処かでお逢いしたら宜しくお願いしますね！
では…おやすみなさい○Ｏo。
以下…空室
楽しかったです♪
また何処かでお逢いしたら宜しくお願いしますね！
では…おやすみなさい○Ｏo。
以下…空室
お嬢様、いらっしゃいますか？
611 ：拓海：2009/05/26(火) 01:34:31 ID:HpLfFOL2O
お嬢様、どちらにいらっしゃいますか〜？
落ちます
613 ：マヤ 19歳：2009/05/26(火) 21:52:38 ID:TejUFEiLO
ただいま帰りました。
(パーティの帰り、高いヒールにドレスで)
あら。新人さん？
(使用人の列に新人を見つける
可憐にほほえむと小さなバックをわたし、部屋にエスコートするように促す)
(パーティの帰り、高いヒールにドレスで)
あら。新人さん？
(使用人の列に新人を見つける
可憐にほほえむと小さなバックをわたし、部屋にエスコートするように促す)
おかえりなさいませ。
お嬢様、新人の坂崎と申します。
お嬢様、新人の坂崎と申します。
まあ、爽やかな方なのね。うれしいわ。
一族が住む屋敷は使用人も、しきたりも多く大変でしょうね。
どうぞ 仲良くしてね？
(白を貴重にした豪華な部屋に入ると、ソファに座る)
あ、そうだ、座って？
いただいたお菓子があるわ。
(上着と荷物をテーブルに置く
上着を脱ぐとキャミのドレスに。
幼さと艶が混じったあどけない身体)
一族が住む屋敷は使用人も、しきたりも多く大変でしょうね。
どうぞ 仲良くしてね？
(白を貴重にした豪華な部屋に入ると、ソファに座る)
あ、そうだ、座って？
いただいたお菓子があるわ。
(上着と荷物をテーブルに置く
上着を脱ぐとキャミのドレスに。
幼さと艶が混じったあどけない身体)
（執事の仕事は初めてだが、マヤの優しそうな態度に少しホッとしながら）
なにぶん執事の仕事は初めてですので、至らない点も多々あると思いますが、
よろしくお願いいたします、お嬢様。
（マヤのキャミドレスに少し、恥ずかしそうにしながらも）
頂いてよろしいのでしょうか？
ありがとうございます。では、遠慮なく
（少し、ぎこちない笑顔を返しながら、ソファーに腰かける）
なにぶん執事の仕事は初めてですので、至らない点も多々あると思いますが、
よろしくお願いいたします、お嬢様。
（マヤのキャミドレスに少し、恥ずかしそうにしながらも）
頂いてよろしいのでしょうか？
ありがとうございます。では、遠慮なく
（少し、ぎこちない笑顔を返しながら、ソファーに腰かける）
(あわてて隣に密着し、口にしたお菓子を選んだ坂崎を制し)
違うの、それじゃないの、これよ
(密着してよりかかる)
(ミニで脚も出ており、坂崎の太股に温度が伝わる)
違うの、それじゃないの、これよ
(密着してよりかかる)
(ミニで脚も出ており、坂崎の太股に温度が伝わる)
（初対面のマヤに密着させて、びっくりするが、仕事中である事を思い出し、なんとか冷静さを取り戻しながら）
お、お嬢様。
勝手にお菓子を頂いていいのかと思ってしまいました。
申し訳ございません。これと言われますのは…
（マヤの白い脚が目に入り、体温を感じて、すこし恥ずかしそうに、身体を緊張させる）
【改めてよろしくお願いします。ご希望の流れは？NGありますか？】
お、お嬢様。
勝手にお菓子を頂いていいのかと思ってしまいました。
申し訳ございません。これと言われますのは…
（マヤの白い脚が目に入り、体温を感じて、すこし恥ずかしそうに、身体を緊張させる）
【改めてよろしくお願いします。ご希望の流れは？NGありますか？】
ふふ
これよ
(髪を耳にかけながら選ぶ)
(ちらっと横目で見て)
あなたは、もう、一族のお姉さま方や叔母様に…
囲われてしまったのかしら…
(かすれた声で)
私、あなたのような執事を側に置きたいのだけれど…
(まっすぐに見つめる)
これよ
(髪を耳にかけながら選ぶ)
(ちらっと横目で見て)
あなたは、もう、一族のお姉さま方や叔母様に…
囲われてしまったのかしら…
(かすれた声で)
私、あなたのような執事を側に置きたいのだけれど…
(まっすぐに見つめる)
（マヤの行動と言葉の意味を即座に理解できないでいたが…）
（このような、屋敷では、誰か専属にお仕えするのが常識だと、勝手に理解して）
いえ、まだ、どなたからも、専属でお仕えするようには、申し遣っておりません。
私のように慣れない執事でよろしければ、是非、マヤお嬢様のお世話をさせて下さい。
（このような、屋敷では、誰か専属にお仕えするのが常識だと、勝手に理解して）
いえ、まだ、どなたからも、専属でお仕えするようには、申し遣っておりません。
私のように慣れない執事でよろしければ、是非、マヤお嬢様のお世話をさせて下さい。
本当？
嬉しい…
(手をからめる)
この屋敷では気に入った執事やメイドを何人でも囲うことができるの。
だけど、屋敷にいる以上はほかの主人に換えるのはダメな決まり…
(自分から抱きしめ)
私でいいの？
私、囲うなんて初めてよ…？
あなたは、あなたは私はフィアンセと結ばれるから一生、誰とも…
それでもいいの？
嬉しい…
(手をからめる)
この屋敷では気に入った執事やメイドを何人でも囲うことができるの。
だけど、屋敷にいる以上はほかの主人に換えるのはダメな決まり…
(自分から抱きしめ)
私でいいの？
私、囲うなんて初めてよ…？
あなたは、あなたは私はフィアンセと結ばれるから一生、誰とも…
それでもいいの？
すいません。急用ができました。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/27(水) 00:26:42 ID:9kfWX7j2O
【以下、静かなお屋敷。】
624 ：ゆき：2009/05/27(水) 00:45:14 ID:PkNvrkZEO
いつも言うことをきかない私をしつけとして少しお仕置きしてくれる執事さんいますか？？
ゆき、私がお仕置きしてあげるよ
>>625
ヒロさんよろしくおねがいします
ヒロさんよろしくおねがいします
ゆき、どんなお仕置きされたいのな？正直に言ってごらん
ヒロさんのお好きなようにで。。。
できれば敬語で責められたいですっ
できれば敬語で責められたいですっ
お嬢様、今どんないやらしいことを考えてたのか言ってごらんなさい
ごめんなさい、急用ができたので落ちます
執事さん居ませんか？
描写重視で、擬音が苦手です。NGはグロ、スカ、暴力です。
ご希望ありましたら、添えられるよう努力します。
描写重視で、擬音が苦手です。NGはグロ、スカ、暴力です。
ご希望ありましたら、添えられるよう努力します。
おやすみなさい。落ちます。
【以下、深夜の静かなお屋敷】
【以下、深夜の静かなお屋敷】
633 ：裕子：2009/05/27(水) 23:56:40 ID:xyMBq015O
執事さん居ませんか^^
お嬢様、いかがなさいましたか
花村…
眠れなくて……^^
眠れなくて……^^
私にできることがございますでしょうか
何でもお申し付け下さい
何でもお申し付け下さい
純粋なお嬢様を小さい頃から見守ってきた、少し年配(40代ぐらい)の執事さん
という設定でどなたかお願いしたいのですが・・・
という設定でどなたかお願いしたいのですが・・・
すみません！おじゃましました！
では……
私が眠るまで
手を握ってはくれない
かしら…
(シチュどうしましょうか？汚いのや恐いのは苦手なのです。)
私が眠るまで
手を握ってはくれない
かしら…
(シチュどうしましょうか？汚いのや恐いのは苦手なのです。)
分かりました。
（やさしく手を握る）
（やさしくするのが好きですが、それでよろしいでしょうか）
（やさしく手を握る）
（やさしくするのが好きですが、それでよろしいでしょうか）
こうして
花村に手を握って
貰うのは久しぶりね…
(ﾍﾞｯﾄの中で笑みを浮かべ)
【優しさに包まれてみたいです^^ではお願いします】
花村に手を握って
貰うのは久しぶりね…
(ﾍﾞｯﾄの中で笑みを浮かべ)
【優しさに包まれてみたいです^^ではお願いします】
お嬢様が、まだ小学生でいらっしゃった頃まででしたか。
このように手をおつなぎしたのは
今でも、その笑顔は無邪気なままですね
このように手をおつなぎしたのは
今でも、その笑顔は無邪気なままですね
嫌だわ…ﾌﾌｯ
もう一人前の大人よ
でも、こうして
貴男に甘えていたい時もあるの……
子供…かしら
もう一人前の大人よ
でも、こうして
貴男に甘えていたい時もあるの……
子供…かしら
いいえ、お嬢様は、すっかり大人になられました。
とてもステキな女性に
いつまでも私がお仕えしていてもいけないのかも知れませんね
気になる方などはいらっしゃらないのでしょうか
とてもステキな女性に
いつまでも私がお仕えしていてもいけないのかも知れませんね
気になる方などはいらっしゃらないのでしょうか
私の側に
いつまでも居てくれませんか…？
気になる人など…
私には花村が居るもの。
貴男以上の人など居ないわ？
いつまでも居てくれませんか…？
気になる人など…
私には花村が居るもの。
貴男以上の人など居ないわ？
私は執事の身です。
お嬢様にお仕えすることはできますが、
お嬢様がご結婚されれば、私の仕事は終わるのです。
お父様も、そのような秘が早く来ることを望まれてますよ。
（お嬢様を諭すように答える）
お嬢様にお仕えすることはできますが、
お嬢様がご結婚されれば、私の仕事は終わるのです。
お父様も、そのような秘が早く来ることを望まれてますよ。
（お嬢様を諭すように答える）
例えその様な日が
来るとしても
私の心は変わらない。
貴男はいつまでも
私の執事よ？
そして私の大切な人…
(握る手にｸﾞｯと力を込める)
来るとしても
私の心は変わらない。
貴男はいつまでも
私の執事よ？
そして私の大切な人…
(握る手にｸﾞｯと力を込める)
お嬢様、そのようなわがままをおっしゃっては、私が旦那様にしかられてしまいます・・・
お嬢様のお気持ちは、大変、嬉しいのですが・・・
（お嬢様に強く手握られて、心が揺れ動くのを実感し、その瞳を見つめてしまう）
お嬢様・・・私はお仕えするためにここにいます。
お嬢様のご希望でしたら・・・この手もずっと握ったままでいさせていただきます。
お嬢様のお気持ちは、大変、嬉しいのですが・・・
（お嬢様に強く手握られて、心が揺れ動くのを実感し、その瞳を見つめてしまう）
お嬢様・・・私はお仕えするためにここにいます。
お嬢様のご希望でしたら・・・この手もずっと握ったままでいさせていただきます。
離さないで…
と、言いたい所だけれど
花村は私の事など
お父様の娘としか
思って居ない様ね……
仕方のない事……
(握る手を緩める)
と、言いたい所だけれど
花村は私の事など
お父様の娘としか
思って居ない様ね……
仕方のない事……
(握る手を緩める)
また、そうやってわがままなことをおっしゃる
お嬢様のお気持ちは、分かっているつもりですよ。
長く仕えてるのですから・・・
さあ、目をお閉じになってお休み下さい。
お嬢様のお気持ちは、分かっているつもりですよ。
長く仕えてるのですから・・・
さあ、目をお閉じになってお休み下さい。
では…
今日だけ、
今だけで良いの。
私を愛してはくれない？
(ふわりと花村に抱きつく)
今日だけ、
今だけで良いの。
私を愛してはくれない？
(ふわりと花村に抱きつく)
ごめん・・うとうとしてた・・・
落ちます。
落ちます。
653 ：美奈子：2009/05/28(木) 07:39:29 ID:Yk8MAXHRO
少し熱っぽい美奈子を優しく介抱してくれる執事さんを募集します。
美奈子様
どういたしました？
どういたしました？
遅くなってしまい、済みませんでした。 落ちます
以下、空
以下、空
……っ…ぁ……っ…はぁ………っ……///
（着飾った人々で溢れかえる豪華絢爛なダンスホール。）
（今夜は私の、１６歳のお誕生日会。）
（次々とお祝いの言葉を述べにやってくるお客様が途切れるのを待って、
誰にも気付かれないよう、深く息を吐き出す。）
……く……ぅ、んん…………！！
（心なしか、とりつけられた玩具の動きが強くなったような気がして、泣きそうになる。）
（気を抜くと声が漏れてしまいそうで、慌てて口許を抑えた。）
…っ………どこ、に……っ……？
（不安と快感と羞恥が入り混じったぐちゃぐちゃな気持ちでフロアーを見渡す。）
（全ての元凶――私にこんな屈辱を味あわせている執事の姿を、目で探した。）
【この続きからお相手して下さる執事さんを募集します。】
【書き出しなので描写が多くなりましたが、もう少し軽い感じでも♪】
【ただ、あまりに短文＆描写が少ない方は…ごめんなさい、です；】
（賑わう客の間を隙の無い身ごなしで縫うように歩み寄る。）
今宵の主賓の到着ですよ、お嬢様
（恭しく一礼し告げる。すっと顔を上げたその表情…口の端でニヤリと笑っている。）
（そしてありさだけに聞こえるよう小声で…）
当家にとって命綱とも言える大事な婚約者殿です。
粗相の無きようにお願いいたしますよ。
（そう告げありさの斜め後ろに立つ。）
（ありさの目の前にはいかにも良家の子息…
だが、いささか頼りなげな雰囲気を持つ青年が穏やかな笑みをたたえて立っている。）
（ありさ様、まだいらっしゃいますか？
当方携帯でレス遅めになってしまいますが、それでもよろしければお相手願います。）
今宵の主賓の到着ですよ、お嬢様
（恭しく一礼し告げる。すっと顔を上げたその表情…口の端でニヤリと笑っている。）
（そしてありさだけに聞こえるよう小声で…）
当家にとって命綱とも言える大事な婚約者殿です。
粗相の無きようにお願いいたしますよ。
（そう告げありさの斜め後ろに立つ。）
（ありさの目の前にはいかにも良家の子息…
だが、いささか頼りなげな雰囲気を持つ青年が穏やかな笑みをたたえて立っている。）
（ありさ様、まだいらっしゃいますか？
当方携帯でレス遅めになってしまいますが、それでもよろしければお相手願います。）
え………？
あ……く、黒崎………！
（姿が見えなかった執事は、気が付けば目の前にいた。）
（言いかけた言葉は、連れ立って現れた婚約者の前に飲み込まれる。）
……いらしてくださって、ありがとうございます…
今夜は…っ…どうぞ、おくつろぎになって……くださいね…
（できるだけ自然に、できるだけ上品に…にこっと微笑んで、軽くお辞儀する。）
（でも、頭の中はそれどころじゃない。）
（ロングドレスに隠れている脚ががくがくと震える。）
（ふらついて、立っているのがやっとで、もう座り込んでしまいそうで…。）
【いらしてくださって嬉しいです！】
【私もあまりレスが早い方ではないので、のんびりやりましょう♪】
【何か御希望があれば遠慮なく仰ってくださいね？】
ありささん、今夜は一段とお綺麗ですね。
僕、ありささんと結婚できる日を本当に心待ちにしているんですよ。
初めてありささんを見たあの日から…
……なんだか頬が赤いですね。
それに少し震えていませんか？
照れていらっしゃるのかな？
可愛いなぁ
（と、自分に都合よく解釈し、紳士的なつもりでありさの手をとり、その甲にキスをする。）
（いえ、こちらこそお願いいたします。
希望は特にありませんよ。ありさ様の思うように、感じるままに振舞っていただきたいだけです。
いろいろな方の個性を楽しみたくもありますので。
シチュの進行上、しばらく一人二役をさせていただきます。）
僕、ありささんと結婚できる日を本当に心待ちにしているんですよ。
初めてありささんを見たあの日から…
……なんだか頬が赤いですね。
それに少し震えていませんか？
照れていらっしゃるのかな？
可愛いなぁ
（と、自分に都合よく解釈し、紳士的なつもりでありさの手をとり、その甲にキスをする。）
（いえ、こちらこそお願いいたします。
希望は特にありませんよ。ありさ様の思うように、感じるままに振舞っていただきたいだけです。
いろいろな方の個性を楽しみたくもありますので。
シチュの進行上、しばらく一人二役をさせていただきます。）
……あ、ありがとうございます……
…隆良さまに…そう仰って、いた、だけると……
がんばって、おしゃれ…っ…した甲斐が、あり…ます…
（当たり障りのない言葉を返しながら、一瞬黒崎を見遣る。）
（当然スイッチを切ってくれるものだと思っていたのに、
一向にその気配がなくて、どんどん不安になっていく。）
…え……！
あ、あの……え、と…人がいっぱいで…っ…少し、熱く、て……
……だから…っ…あの、大丈夫…ですっ……
（顔が赤いことを指摘され、心臓が跳ね上がる。）
……あ…っ……///
（不意に手の甲にキスをされ、不自然な声が出てしまう。）
（軽い口付けでも、今の身体には十分すぎるほどの刺激があって…）
……はぁ……っ……は…ぁ…
（もう顔を上げていられなくて、ドレスをぎゅっとつかみ、うつむいた。）
【では、私は私の感じたままに動きます。】
【今、すごくドキドキ、してます…。どうぞよろしくお願いします♪】
ありさ様…。
顔色が優れないようですが大丈夫でしょうか…？
無理をなさってはいけませんよ。
(そういうとありさにトレーの上に乗ったグラスを差し出す。グラスの中には冷えた水が注がれている)
お飲みになってください。先ほどから額に汗が浮いていらっしゃる…せめて水分だけでも。
(眉間に皺を寄せて｢早く水を飲みなさい｣という表情を浮かべる)
ありさ様のご容態、皆心配していますよ…。
顔色が優れないようですが大丈夫でしょうか…？
無理をなさってはいけませんよ。
(そういうとありさにトレーの上に乗ったグラスを差し出す。グラスの中には冷えた水が注がれている)
お飲みになってください。先ほどから額に汗が浮いていらっしゃる…せめて水分だけでも。
(眉間に皺を寄せて｢早く水を飲みなさい｣という表情を浮かべる)
ありさ様のご容態、皆心配していますよ…。
お嬢様、この晴れやかな席でそんなに俯いてしまってはいけませんよ。
さ、隆良様にお嬢様の素敵な笑顔を…
（ありさを労わる風を装い、その手は瑞々しい張りをたたえた尻をそっとまさぐる。
そしてドレスのスリットからすっと手を差し入れ太股を撫で内側に近づくギリギリのラインで
その進入をわざと止める。）
さ、隆良様にお嬢様の素敵な笑顔を…
（ありさを労わる風を装い、その手は瑞々しい張りをたたえた尻をそっとまさぐる。
そしてドレスのスリットからすっと手を差し入れ太股を撫で内側に近づくギリギリのラインで
その進入をわざと止める。）
>>661
斎藤、お嬢様のことは大丈夫だから私にまかせておきなさい。
それよりもあちらのお客様のテーブルのワインが足りなくなっています。
目配りが足りませんよ。
ここは下がってすぐにご用意して差し上げるように。
（執事頭として自然な居丈高さで斎藤に支持を出す。）
斎藤、お嬢様のことは大丈夫だから私にまかせておきなさい。
それよりもあちらのお客様のテーブルのワインが足りなくなっています。
目配りが足りませんよ。
ここは下がってすぐにご用意して差し上げるように。
（執事頭として自然な居丈高さで斎藤に支持を出す。）
失礼しました、黒崎様…。
(うつむきながらありさから離れる)
黒、崎…。
(最近羊の間で専ら噂になっていること…それは羊の中にありさと関係を持ったものがいる、という噂だった)
あいつがありさ様を…っ？く…くそ…。
(来賓でざわめく会場を移動しながら黒崎の行動を監視する)
間違いない…。あいつだ…今…ありさ様に触れたのをこの目で見た…。
黒崎ぃ…！！
(羊の掟として使える主人とその家族には有事の際、着替の際以外には触れてはならないことになっていた)
(うつむきながらありさから離れる)
黒、崎…。
(最近羊の間で専ら噂になっていること…それは羊の中にありさと関係を持ったものがいる、という噂だった)
あいつがありさ様を…っ？く…くそ…。
(来賓でざわめく会場を移動しながら黒崎の行動を監視する)
間違いない…。あいつだ…今…ありさ様に触れたのをこの目で見た…。
黒崎ぃ…！！
(羊の掟として使える主人とその家族には有事の際、着替の際以外には触れてはならないことになっていた)
>>661
…あ、ありがとう……
（差し出されたお水を受け取り、一口飲み、返す。）
私は大丈夫、だから…
黒崎の言うとおり……あなたは、あちらのお客様を……
【黒崎さんとは別の方、ですよね？】
【またの機会があれば…ごめんなさい】
>>662
………っ………！
（黒崎をにらむ…わけにもいかず、息を整えて顔を上げる。）
（多少ぎこちなさはあるが、何とか笑顔を作って…。）
た、隆良さま…の、お誕生日…の時、はっ……！？
（喋りかけて、肌に触れる黒崎の手の感触に、言葉が止まる。）
や、や……っ、やめ………///
（隆良さまに変に思われちゃう…！）
（そう思ったけどこんなの耐えられるわけがなくて…小さな声が出てしまう。）
………っ……や、…ぁ…っ……
（嫌がっているのか、更なる刺激を求めているのか、
自分でもよくわからないまま、もじもじと脚が動いている。）
…あ、ありがとう……
（差し出されたお水を受け取り、一口飲み、返す。）
私は大丈夫、だから…
黒崎の言うとおり……あなたは、あちらのお客様を……
【黒崎さんとは別の方、ですよね？】
【またの機会があれば…ごめんなさい】
>>662
………っ………！
（黒崎をにらむ…わけにもいかず、息を整えて顔を上げる。）
（多少ぎこちなさはあるが、何とか笑顔を作って…。）
た、隆良さま…の、お誕生日…の時、はっ……！？
（喋りかけて、肌に触れる黒崎の手の感触に、言葉が止まる。）
や、や……っ、やめ………///
（隆良さまに変に思われちゃう…！）
（そう思ったけどこんなの耐えられるわけがなくて…小さな声が出てしまう。）
………っ……や、…ぁ…っ……
（嫌がっているのか、更なる刺激を求めているのか、
自分でもよくわからないまま、もじもじと脚が動いている。）
くっ…！
こんなこと…あっていいわけがないっ…！！
(黒崎に指示された通りに、来賓どものグラスにワインを注いでいく)
(しかしワインを注ぐその手は小刻に震え…その失態を来賓どもにたしなめられてしまう)
はっ…はい…。申し訳ありません、○○様…。
(手の震えを指摘した来賓に頭をさげながら、再び黒崎とありさの様子を横目で観察する)
【ありさ様には今日の世話は結構と言われたが…黒崎がこの式場にいる間は気が抜けない…】
【それに…あの婚約者…あいつも癖がありそうだ…】
(再び来賓の接待に戻ると、人目を避けながらベストの胸ポケットに入った｢あるもの｣を静かに取り出す…。)
こんなこと…あっていいわけがないっ…！！
(黒崎に指示された通りに、来賓どものグラスにワインを注いでいく)
(しかしワインを注ぐその手は小刻に震え…その失態を来賓どもにたしなめられてしまう)
はっ…はい…。申し訳ありません、○○様…。
(手の震えを指摘した来賓に頭をさげながら、再び黒崎とありさの様子を横目で観察する)
【ありさ様には今日の世話は結構と言われたが…黒崎がこの式場にいる間は気が抜けない…】
【それに…あの婚約者…あいつも癖がありそうだ…】
(再び来賓の接待に戻ると、人目を避けながらベストの胸ポケットに入った｢あるもの｣を静かに取り出す…。)
（先ほどの斎藤の物言いに何か引っかかるものを感じていた。）
（斎藤が自分をどういった目で見ているかは先刻承知。
そんなものは関係無いと全く気にしていなかったが斎藤に関するある噂がふと頭をよぎる。）
（何やら隠微な薬を用いあるメイドをレイプしたとか…
そのメイドはすぐに辞めてしまったので確認しようも無いが…まさか…）
（斎藤がありさに差し出したコップを手に取り、その臭いを確認する。）
（……！これは…）
（ふっ…面白いことをしてくれるじゃないか、まぁいい、これも余興になると言うもの）
（何食わぬ顔をし、隆良には笑顔を向け、ありさには促すように股間の中心をすっと一撫でする。）
（斎藤が自分をどういった目で見ているかは先刻承知。
そんなものは関係無いと全く気にしていなかったが斎藤に関するある噂がふと頭をよぎる。）
（何やら隠微な薬を用いあるメイドをレイプしたとか…
そのメイドはすぐに辞めてしまったので確認しようも無いが…まさか…）
（斎藤がありさに差し出したコップを手に取り、その臭いを確認する。）
（……！これは…）
（ふっ…面白いことをしてくれるじゃないか、まぁいい、これも余興になると言うもの）
（何食わぬ顔をし、隆良には笑顔を向け、ありさには促すように股間の中心をすっと一撫でする。）
(胸ポケットから出したもの…それは下剤、だった…)
はっ…はっ…！！
こ、これを使ったら…俺は羊の世界から…つ、追放か…。
俺を可愛がってくれた…せ、先代のご主人様の墓前でなんと申したら…。
だが…黒のあの行為…っ！ありさ様の体をもてあそぶ行為は…断じて許せないっ…！！
それに…黒崎は…俺が…メイドさん達をレイプしたという濡衣を影で流している噂も耳にした…
酷い…ヒック…！うう…！！あぅあぅぅー…し、師匠…父さん、母さん…。
(静かに涙を流しながら意を決すると、来賓の手にあるグラスを奪いとって、ワインを下剤で流し込む)
く、黒崎ぃー！！！
ありさ様から離れろーっ！！ひーっひっひっー！！！！！！！
大声と奇声を発しながら黒崎に駆け寄る！！
はっ…はっ…！！
こ、これを使ったら…俺は羊の世界から…つ、追放か…。
俺を可愛がってくれた…せ、先代のご主人様の墓前でなんと申したら…。
だが…黒のあの行為…っ！ありさ様の体をもてあそぶ行為は…断じて許せないっ…！！
それに…黒崎は…俺が…メイドさん達をレイプしたという濡衣を影で流している噂も耳にした…
酷い…ヒック…！うう…！！あぅあぅぅー…し、師匠…父さん、母さん…。
(静かに涙を流しながら意を決すると、来賓の手にあるグラスを奪いとって、ワインを下剤で流し込む)
く、黒崎ぃー！！！
ありさ様から離れろーっ！！ひーっひっひっー！！！！！！！
大声と奇声を発しながら黒崎に駆け寄る！！
誕生日の時は？
今から何か考えてくださっているのですか？
嬉しいなぁ。
その時は我が家にご招待いたしますので…
でも、今夜はそちらの執事殿から何やら面白いものが見られると招待状にあったのです。
…そろそろですか？
（穏やかな笑みを崩すことなくありさから黒崎に視線を移す。
何やら意味ありげな視線を…）
今から何か考えてくださっているのですか？
嬉しいなぁ。
その時は我が家にご招待いたしますので…
でも、今夜はそちらの執事殿から何やら面白いものが見られると招待状にあったのです。
…そろそろですか？
（穏やかな笑みを崩すことなくありさから黒崎に視線を移す。
何やら意味ありげな視線を…）
>>667
……っ……ぁ……はぁ………
（なんだか身体が熱くなってきたような気がする。）
（頭がぼうっとして、さっきお水を飲んだばかりなのに、喉が渇いて仕方ない。）
（最早喋る余裕もなくなり、隆良さまに向かって笑顔を作ることだけで精一杯で…。）
…く、んん……っ…！
（黒崎の手が核心に触れた瞬間、身体の力が抜け、がくんと崩れる。）
（支えるようにしてくれた黒崎にだけ聞こえるよう、小声で）
……おねが……スイッチ…切っ、て……
おねがい……もう、わ、たし………っ………///
（こんな場所で、絶対に粗相の許されない婚約者の前で
辱められているということがいつも以上に身体を敏感にする。）
（びくびくと震え、こぼれそうになる涙を必死にこらえて…。）
【斉藤さんはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241445834/に
ＩＤが上がっていらっしゃるお方のようです。】
【黒崎さんへ、ご報告までに。】
……っ……ぁ……はぁ………
（なんだか身体が熱くなってきたような気がする。）
（頭がぼうっとして、さっきお水を飲んだばかりなのに、喉が渇いて仕方ない。）
（最早喋る余裕もなくなり、隆良さまに向かって笑顔を作ることだけで精一杯で…。）
…く、んん……っ…！
（黒崎の手が核心に触れた瞬間、身体の力が抜け、がくんと崩れる。）
（支えるようにしてくれた黒崎にだけ聞こえるよう、小声で）
……おねが……スイッチ…切っ、て……
おねがい……もう、わ、たし………っ………///
（こんな場所で、絶対に粗相の許されない婚約者の前で
辱められているということがいつも以上に身体を敏感にする。）
（びくびくと震え、こぼれそうになる涙を必死にこらえて…。）
【斉藤さんはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241445834/に
ＩＤが上がっていらっしゃるお方のようです。】
【黒崎さんへ、ご報告までに。】
おらっ！何がレイプだっ！俺はレイプなんかしたことねぇんだよ！！
おらっ！おらっ！！ドガっボゴ！！バキ！！
(黒崎をぶん殴ると床に押し倒す。)
ありさ、お前もお前だ！羊界を汚しやがって！！
お前もこうしてやるっ！！ドガドガ！バキボゴっ！！(黒の上にありさを押し倒す)
はー！はーっ！！！お前らに制裁を加えてやるっ！！
(ケツをデロンと露出すると二人の顔目がけて掛け声)
俺のうんこを食わせてやるっ！！俺のピロリ菌たっぷりの下痢ウンコをお前二人のアンポンタンな顔にぶっかけてやるよ、ひやっひゃっひゃっー！！
うぅー！！イクっ！！出る出るーっ！！
ブリリリ！！！ぶりー！！！！！！！！！！！！ブリュリュリュリュリュー！！べちゃべちゃー！ブッ！ブリリリリー！！
うんこまみれの二人、これから何時間もかけて画面にかじりつくんだろうな
ありさ、レス遅いぞ。
タイミングがずれちまったじゃねぇか
うんこちゃんと食べておけよ
おらっ！おらっ！！ドガっボゴ！！バキ！！
(黒崎をぶん殴ると床に押し倒す。)
ありさ、お前もお前だ！羊界を汚しやがって！！
お前もこうしてやるっ！！ドガドガ！バキボゴっ！！(黒の上にありさを押し倒す)
はー！はーっ！！！お前らに制裁を加えてやるっ！！
(ケツをデロンと露出すると二人の顔目がけて掛け声)
俺のうんこを食わせてやるっ！！俺のピロリ菌たっぷりの下痢ウンコをお前二人のアンポンタンな顔にぶっかけてやるよ、ひやっひゃっひゃっー！！
うぅー！！イクっ！！出る出るーっ！！
ブリリリ！！！ぶりー！！！！！！！！！！！！ブリュリュリュリュリュー！！べちゃべちゃー！ブッ！ブリリリリー！！
うんこまみれの二人、これから何時間もかけて画面にかじりつくんだろうな
ありさ、レス遅いぞ。
タイミングがずれちまったじゃねぇか
うんこちゃんと食べておけよ
（膝が崩れるありさを支えつつ、その手はさり気なくドレスの上から乳房をぎゅっと掴み込んでいる。）
しょうがないですねぇ…
隆良様、これを…約束のモノです。
（と、ニヤリと笑い、小さなコントローラを差し出す。）
（来賓に向かっては紳士な笑みを作り、ありさが少々気分が悪くなったことを伝え、
別室に下がると告げる。）
（そのままありさの肩を抱き、隆良をありさの部屋へと案内し、内側から鍵をかける。）
（ありさをゆっくりとベッドに寝かせ…）
さ、もう大丈夫ですよ、お嬢様。
……本性をお表しなさい。
（妙な割り込み方をすると思っていたら荒らしでしたか。
割り込みとはいえ、面白い絡みをしてくると思ったのでこちらも少々遊んでしまいました。
すいません。
>>671さえなければとも思いますがｗ
以後はスルーします。）
しょうがないですねぇ…
隆良様、これを…約束のモノです。
（と、ニヤリと笑い、小さなコントローラを差し出す。）
（来賓に向かっては紳士な笑みを作り、ありさが少々気分が悪くなったことを伝え、
別室に下がると告げる。）
（そのままありさの肩を抱き、隆良をありさの部屋へと案内し、内側から鍵をかける。）
（ありさをゆっくりとベッドに寝かせ…）
さ、もう大丈夫ですよ、お嬢様。
……本性をお表しなさい。
（妙な割り込み方をすると思っていたら荒らしでしたか。
割り込みとはいえ、面白い絡みをしてくると思ったのでこちらも少々遊んでしまいました。
すいません。
>>671さえなければとも思いますがｗ
以後はスルーします。）
……っ……ぁ……はぁ……
（黒崎と隆良さまが意味ありげな会話を交わしているが、
頭がくらくらして、身体がじんじんして、よく聞き取れない。）
（もはや口を閉じることもできず、熱にうなされたような吐息を繰り返す。）
……黒、さき…っ…もう、これ以上…っ…は……///
（黒崎に支えられ、顔を隠すように腕にしがみつく。）
（きっと今自分は、ひどい顔をしている。）
（感じている顔を隆良に見られたくなくて、ますますうつむいて…。）
………………っ…………！！！！！
（目の前で行われたやりとりが信じられず、声を発することもできない。）
隆良さま…ちがう、私……っ…違うんですっ……！
黒崎っ…やだ、やだっ！私、具合悪くないっ……ここにいるっ！
（勝手に話が進められ、自室に戻る手はずが整ってしまった。）
（黒崎も隆良さまも優しく微笑んでいるけど、自室に戻ったらどういうことになるのか…）
（抵抗するけど、力の入らない身体ではずるずると連れていかれるしかなくて…）
（部屋に戻り、ベッドに寝かされ、ついに涙がぽろぽろと零れる。）
………隆良さま……わ、たし……違います、こんなの違います……
…黒崎が……黒崎が隆良さまに、失礼を……っ……
【了解ですっ】
【お時間大丈夫ですか？】
お嬢様、いい演技ですよ。
そう、その恥じらいの表情…隆良様をどんどん煽っていらっしゃる。
（ありさが本心から涙を流していると承知しているがわざとこのように…
ベッドわきに跪きありさの耳元に軽く息を吹きかけながら囁く。）
（すっと立ち上がり隆良の方に向き直る。）
いかがですか？なかなかいい仕上がり具合でございます。
少々アクシデントがありまして…いえ、いい演出をしてくれる者がおりまして、
媚薬も飲んでいらっしゃいます。お嬢様は…
時間ですか…
少々ハメを外して遊びすぎました。申し訳ありません。
あと１時間程で落ちなくてはなりません。
次に来る日も未定ですので約束もできません。）
そう、その恥じらいの表情…隆良様をどんどん煽っていらっしゃる。
（ありさが本心から涙を流していると承知しているがわざとこのように…
ベッドわきに跪きありさの耳元に軽く息を吹きかけながら囁く。）
（すっと立ち上がり隆良の方に向き直る。）
いかがですか？なかなかいい仕上がり具合でございます。
少々アクシデントがありまして…いえ、いい演出をしてくれる者がおりまして、
媚薬も飲んでいらっしゃいます。お嬢様は…
時間ですか…
少々ハメを外して遊びすぎました。申し訳ありません。
あと１時間程で落ちなくてはなりません。
次に来る日も未定ですので約束もできません。）
ありさ、うんこプレイでいいなら俺が続きしてやるぞ。
まだ食いたりないだろ、うんこを。
まだ食いたりないだろ、うんこを。
……っ…ぇ……ぐすっ……
（恥ずかしくて、どうしていいかわからなくて、子供のように泣き続ける。）
（でも…２人に見られているというこの状況が、ますます身体を溶かしていく。）
…くろ…さき……っ…
私……身体が…つらい、のっ……くるし、ぃの……っ…
（消え入りそうな声で呟き、縋るような視線を黒崎に向ける。）
【わかりました。】
【では、あと１時間ほどで終わり…ですね。】
【短文にしてペースを上げます。】
黒崎、ご苦労
では、仕上がり具合を見せてもらうとしようか。
あ、お前も一緒に楽しんでいいぞ。
いい作品に仕上げた報酬…ってとこかな。
（部屋に入った途端、礼儀正しい物言いから上から見下す物言いになる。
それはありさに対しても。）
とりあえず…ありさを押さえておけ。
ありさ、つらくて苦しいって？
僕が診てやるよ。
将来は心臓外科のエースと嘱望されているこの僕が…ね。
（胸元のポケットから黒いケースを取り出し中から銀色に光るメスが…）
ビッ…ビビビビッ…ビビッ！
（鮮やかな手つきで肌には糸ほどの傷一つ付けずドレスを切り裂いていく。
ブラもその中央を切り裂き、興奮がはっきりと見てとれる乳房を露にする。
そして最後の一枚も…ゆっくりと焦らすように切り裂いていく。）
（はい、途中までになってしまい申し訳ありませんが…
それまで楽しみましょう。）
では、仕上がり具合を見せてもらうとしようか。
あ、お前も一緒に楽しんでいいぞ。
いい作品に仕上げた報酬…ってとこかな。
（部屋に入った途端、礼儀正しい物言いから上から見下す物言いになる。
それはありさに対しても。）
とりあえず…ありさを押さえておけ。
ありさ、つらくて苦しいって？
僕が診てやるよ。
将来は心臓外科のエースと嘱望されているこの僕が…ね。
（胸元のポケットから黒いケースを取り出し中から銀色に光るメスが…）
ビッ…ビビビビッ…ビビッ！
（鮮やかな手つきで肌には糸ほどの傷一つ付けずドレスを切り裂いていく。
ブラもその中央を切り裂き、興奮がはっきりと見てとれる乳房を露にする。
そして最後の一枚も…ゆっくりと焦らすように切り裂いていく。）
（はい、途中までになってしまい申し訳ありませんが…
それまで楽しみましょう。）
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/28(木) 13:27:23 ID:CU4QLUn8O
失礼、>>677のコテは隆良でした。
………隆良、さま……っ……
…や、こわいっ……やだっ……！
（人が変わったような隆良を目にし、信じられない思いで後ずさりする。）
（政略的に決められた婚約だったけど、優しくて穏やかな隆良さまとなら…そう思っていたのに…）
……黒崎……！黒崎っ…！
（メスでドレスを破かれながら、黒崎に助けを求めるけれど、
黒崎はにこにことしたまま、押さえつける手をゆるめてくれない。）
…や……いや……いや……
（裸にされ、手で隠すこともできず、全てが晒される。）
（興奮してピンク色に染まった肌や、散々苛まれてとろとろになったそこも…全て）
ふぅん、これかぁ
（ありさの陰部から微かに振動音が漏れている。
そして淫靡な匂いを立ち上らせながらとろとろと蜜もあふれ続けて…）
ぬちゅっ！
（そこから出ているコードを一気に引き抜く。）
ははっ、ぬっちょぬちょだ。
ありさ、見てみろよ。
（滴るほど蜜を絡めたローターをありさの鼻先に近づける。
そしてありさが見ているすぐそばでそれをあーんと自らの口に垂らし入れ、
音をたててしゃぶる。）
うん、いい味してるじゃないか。
この味は…
黒崎、ありさはまだ男を知らないだろう。
それなのにこの濃密な雌の匂い。
お前の調教の腕は噂以上だな。
お前に頼んで正解だったよ。
（ありさの陰部から微かに振動音が漏れている。
そして淫靡な匂いを立ち上らせながらとろとろと蜜もあふれ続けて…）
ぬちゅっ！
（そこから出ているコードを一気に引き抜く。）
ははっ、ぬっちょぬちょだ。
ありさ、見てみろよ。
（滴るほど蜜を絡めたローターをありさの鼻先に近づける。
そしてありさが見ているすぐそばでそれをあーんと自らの口に垂らし入れ、
音をたててしゃぶる。）
うん、いい味してるじゃないか。
この味は…
黒崎、ありさはまだ男を知らないだろう。
それなのにこの濃密な雌の匂い。
お前の調教の腕は噂以上だな。
お前に頼んで正解だったよ。
…や、ぁ……っ…！
（コードを一気に引き抜かれ、身体がびくびく反応する。）
や、めて……
そんなこと……しないでっ……！
（楽しそうにローターで遊ぶ隆良さまから目を逸らす。）
……黒崎……最初から…こうする、つもりで……
（思えば黒崎は隆良さまとの婚約が決まってから屋敷に来た執事だった。）
（仕事の腕も良く、すぐに側に置くようになって、そして………）
……っ……ふ…ぁ……くん…んっ……！
（玩具が取りはらわれて刺激がなくなったそこが、
更なる刺激を求めてひくひくと動いたのがわかった。）
（こんなことされたくない、心からそう思っているのに、
今までの調教のせいで、自分の身体すら思うようにすることができない。）
隆良さま…私のこと、お嫌い……だったんですか…？
…っ……結婚が楽しみって……そう、仰ってくださった、のに……
（どこかでまだ、隆良さまを信じている。）
（震える声でたずねると、また涙がこぼれた。）
お褒めに預かり光栄です。
（と隆良の言葉に恭しく一礼。）
お嬢様、これも私の仕事の一つですので。
主に心より満足して頂くことが執事の誇りです。
（まるで真っ正直に仕事をしていますと言わんばかりに抜けぬけと。
その唇には笑みさえたたえて。）
お嬢様、もっと素晴らしい姿を隆良様に見ていただきましょう。
（いつの間にか用意していたローション、それをありさの胸にとろりとろりと垂らしていく。
ぬりゅりぬりゅりと乳房に塗り広げ…たっぷりとローションをまとった乳首をぬるぬると転がし続ける。）
（と隆良の言葉に恭しく一礼。）
お嬢様、これも私の仕事の一つですので。
主に心より満足して頂くことが執事の誇りです。
（まるで真っ正直に仕事をしていますと言わんばかりに抜けぬけと。
その唇には笑みさえたたえて。）
お嬢様、もっと素晴らしい姿を隆良様に見ていただきましょう。
（いつの間にか用意していたローション、それをありさの胸にとろりとろりと垂らしていく。
ぬりゅりぬりゅりと乳房に塗り広げ…たっぷりとローションをまとった乳首をぬるぬると転がし続ける。）
わ、わたし…は、こんなの、望んで…なんて…っ……！
（黒崎を睨もうとするが、ローションがたらされ、強気な気持ちが続かない。）
…っ……あ、ぁぁ……っ……///
………や……だめ、だめ…なの……っ…
（にらみつけることも、声をおさえることも、
抵抗することも叶わず、 されるがままに反応する。）
あ……ぁ……声、出ちゃ………よぉ…っ……///
隆良さま……見ないで、見ないで…くださいっ……
嫌い？僕がありさのことを？
何をバカなことを言っているのかなぁ。
お父様がありさを僕にやるって言ってくれた時、すごく嬉しかったんだからね。
（と、まるで父親から玩具を与えられたとでも言うように）
僕はありさを大事にするよ。
だから黒崎にありさを僕好みに仕立て上げてもらったんだからね。
（大事にすると言いつつ、その価値観は完全に自分の玩具への思い入れになっている。）
新鮮な蜜をどんどん出してくれているね。
その美味しい蜜は全部…僕のものだよ、ありさ。
（ありさの両足を大きく広げ、そこに顔を埋め、まるでジュースを啜るかのように
音を立て…舌でかき出し…さらに吸いたて…小さな陰核もねぶりつくしていく。）
何をバカなことを言っているのかなぁ。
お父様がありさを僕にやるって言ってくれた時、すごく嬉しかったんだからね。
（と、まるで父親から玩具を与えられたとでも言うように）
僕はありさを大事にするよ。
だから黒崎にありさを僕好みに仕立て上げてもらったんだからね。
（大事にすると言いつつ、その価値観は完全に自分の玩具への思い入れになっている。）
新鮮な蜜をどんどん出してくれているね。
その美味しい蜜は全部…僕のものだよ、ありさ。
（ありさの両足を大きく広げ、そこに顔を埋め、まるでジュースを啜るかのように
音を立て…舌でかき出し…さらに吸いたて…小さな陰核もねぶりつくしていく。）
ありさ様、こんないいところで中断してしまうのは誠に辛いのですが
時間になってしまいました。
私が余計なことをして遊んでしまったばかりに面目無い。
時間になってしまいました。
私が余計なことをして遊んでしまったばかりに面目無い。
大事に…？
…っ…こんなの……大事なんか…じゃ、ないよぉ…っ…！
（ショックやら快感やら驚きやらで、頭の中がぐちゃぐちゃになっている。）
（敬語を使うことも忘れて、子供のようにいやいやをして…。）
あ、あく…っ……！
（隆良に敏感になったそこを舐められ、すぐに腰ががくがくと動き出す。）
あっ…あ、あ…あぁ…っ…だめ、だめ…
やあぁっ……イきたくないっ……舐めないでっ…イきたくないよおぉっ……！
あっ……あー……あ、ぁ………
（気持ちとは裏腹に、身体が勝手に、すぐに達してしまう。）
ぷしゃっ……
（あまりの快感に潮までふいて、びくびくと身体をそらす。）
【かしこまりました！】
【まさか３人で…になるとは思ってもいなかったので、
びっくりして、でも、すごくドキドキして、楽しかったです♪】
【黒崎さんはきっと大変でしたよね？ありがとうございました♪】
【私だけ気持ちよくなってしまってごめんなさい。】
【またお会いできることを願って…】
【まさか３人で…になるとは思ってもいなかったので、
びっくりして、でも、すごくドキドキして、楽しかったです♪】
【黒崎さんはきっと大変でしたよね？ありがとうございました♪】
【私だけ気持ちよくなってしまってごめんなさい。】
【またお会いできることを願って…】
いえ、こちらもシチュにどっぷり浸かって楽しませていただきました。
駄文、遅レスに付き合っていただきありがとうございます。
では…失礼
以下空き
駄文、遅レスに付き合っていただきありがとうございます。
では…失礼
以下空き
689 ：桜子：2009/05/28(木) 21:57:00 ID:0xROcTsrO
いらっしゃい、慰めてくれる？
(ペットや慰めに使用人を囲むしきたりのある屋敷で)
(一途に気持ちよくさせてくれる執事を募集
24歳
(ペットや慰めに使用人を囲むしきたりのある屋敷で)
(一途に気持ちよくさせてくれる執事を募集
24歳
>>689
お待たせしました・・お嬢様
お待たせしました・・お嬢様
遅いわね…
いいわ、早くそばにいらっしゃい
(あわてて濡れたままの髪の執事を優しく迎えて)
あなたはいつも だめね…
(くすり)
キスをしてあげる、隣にいらっしゃい
(ベッドの隣にうながす
いいわ、早くそばにいらっしゃい
(あわてて濡れたままの髪の執事を優しく迎えて)
あなたはいつも だめね…
(くすり)
キスをしてあげる、隣にいらっしゃい
(ベッドの隣にうながす
>>691
あ・・・お嬢様・・
（積極的なお嬢様の誘いに動悸を高ぶらせながらベッドに腰掛ける）
ダメな私ですが存分にお楽しみください・・
（半開きの唇をゆっくりと近づけていく）
【初めまして・・宜しくお願い致します】
あ・・・お嬢様・・
（積極的なお嬢様の誘いに動悸を高ぶらせながらベッドに腰掛ける）
ダメな私ですが存分にお楽しみください・・
（半開きの唇をゆっくりと近づけていく）
【初めまして・・宜しくお願い致します】
(何度もキスをして、優しく愛おしそうに髪をなでる)
そんなダメな執事は赤ちゃんからやり直し。
(くすり)
(キャミからおもむろに片方の胸をだし)
赤ん坊からやり直しよ、吸いつきなさい
(からかうように、手を取り胸をさわらせる
そんなダメな執事は赤ちゃんからやり直し。
(くすり)
(キャミからおもむろに片方の胸をだし)
赤ん坊からやり直しよ、吸いつきなさい
(からかうように、手を取り胸をさわらせる
>>693
お嬢様の麗しい胸の先・・・しゃぶらさせていただきます
・・誠心誠意・・・愛おしみながら
（掌で触れた肌を愛でながら・・徐々に顔を近づけ口に含んでいく）
んっ・・とっても美味しいです・・桜子お嬢様・・・
お嬢様の麗しい胸の先・・・しゃぶらさせていただきます
・・誠心誠意・・・愛おしみながら
（掌で触れた肌を愛でながら・・徐々に顔を近づけ口に含んでいく）
んっ・・とっても美味しいです・・桜子お嬢様・・・
(一生懸命に吸いつく様子を眺め、おでこに何度もキスを)
ダメな執事…
だけど 私にとってはかけがえのない執事よ…
はあはあはあ…
気持ちよくなってきた…
でもあなたは使用人、私にとって こんな戯れをするあなたはペットと同じ…
勃たせてはダメよ、私がいいっていうまでは…
(太股で股間に刺激を与えながら)
ダメよ…
もうダメじゃないの…
ダメな執事…
だけど 私にとってはかけがえのない執事よ…
はあはあはあ…
気持ちよくなってきた…
でもあなたは使用人、私にとって こんな戯れをするあなたはペットと同じ…
勃たせてはダメよ、私がいいっていうまでは…
(太股で股間に刺激を与えながら)
ダメよ…
もうダメじゃないの…
>>695
お嬢様も・・
私にとって生涯を捧げてお仕えさせて頂く唯一の方でございます・・・
（乳首に舌先を絡ませ、少しずつ吸い付く力を強めながらしゃぶり続ける）
はぁはぁ・・こんなにも甘美な胸を舐めさせて頂いて・・・
私は大変嬉しいです・・
一生懸命に我慢して・・下半身の高ぶりを押さえつけて頑張ります・・・桜子様・・
ああっ・・
お嬢様も・・
私にとって生涯を捧げてお仕えさせて頂く唯一の方でございます・・・
（乳首に舌先を絡ませ、少しずつ吸い付く力を強めながらしゃぶり続ける）
はぁはぁ・・こんなにも甘美な胸を舐めさせて頂いて・・・
私は大変嬉しいです・・
一生懸命に我慢して・・下半身の高ぶりを押さえつけて頑張ります・・・桜子様・・
ああっ・・
貴重な時間を一緒に過ごさせて頂いてありがとうございました
お嬢様への感謝を表しながら今夜はお暇させていただきます・・
では・・・
お嬢様への感謝を表しながら今夜はお暇させていただきます・・
では・・・
明るくて頼りになる快活な執事さんいませんか？
おちます
誰か…いません？
お呼びですか？
落ちます。
703 ：佐藤：2009/05/29(金) 11:51:36 ID:VuWpNOIXO
お嬢様、あるいは奥様を募集させて頂きます。
よろしくお願いします。
最初に断らせて頂きますが不慣れなため、
先の行為で嵐スレで報告されてしまいました。
それでもお相手して頂けますか？
最初に断らせて頂きますが不慣れなため、
先の行為で嵐スレで報告されてしまいました。
それでもお相手して頂けますか？
嵐さんでなければ…。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
申し訳ありません、ありがとうございます;
ではお嬢様、希望のシチュや設定をお伺いしてもよろしいですか？
遠慮なさらずに仰有ってくださいね。
ではお嬢様、希望のシチュや設定をお伺いしてもよろしいですか？
遠慮なさらずに仰有ってくださいね。
とんでもないですよ。
設定は、つかさの初めてを奪って頂けないでしょうか？
優しく時にいじわるに色々なことを教えて欲しいです。
いかがでしょうか…
設定は、つかさの初めてを奪って頂けないでしょうか？
優しく時にいじわるに色々なことを教えて欲しいです。
いかがでしょうか…
了解しました。
ではつかさ様の初めてを奪わせて頂きます。
合意の上での行為、ということでよろしいですね？
では最後に…
つかさ様のNGや設定上の服装や外見を教えて頂けますか？
執事の身なりで希望がありましたら合わせて教えてください。
ではつかさ様の初めてを奪わせて頂きます。
合意の上での行為、ということでよろしいですね？
では最後に…
つかさ様のNGや設定上の服装や外見を教えて頂けますか？
執事の身なりで希望がありましたら合わせて教えてください。
ありがとうございます。
もちろん合意で。むしろこちらからお願いする勢いかも；
服装は清楚だけど体のラインの出る白いワンピースに、外見は幼めな顔のDカップです。
NGはスカとグロくらいですね…。
20代の若い執事さんだと嬉しいです（ｗ
もちろん合意で。むしろこちらからお願いする勢いかも；
服装は清楚だけど体のラインの出る白いワンピースに、外見は幼めな顔のDカップです。
NGはスカとグロくらいですね…。
20代の若い執事さんだと嬉しいです（ｗ
了解しました。
では20代の若執事でやらせて頂きます。
こちらの服装は黒のスーツパンツに白のウィングシャツに蝶ネクタイ、黒のベスト…という設定です。
先ほどもお伝えしました嵐報告されている状況なので、つかさ様にとって不便な事態になられた際は遠慮なくお落ちになってください。本当に申し訳ないのです…。
では書き出ししますので少々お待ちください。
では20代の若執事でやらせて頂きます。
こちらの服装は黒のスーツパンツに白のウィングシャツに蝶ネクタイ、黒のベスト…という設定です。
先ほどもお伝えしました嵐報告されている状況なので、つかさ様にとって不便な事態になられた際は遠慮なくお落ちになってください。本当に申し訳ないのです…。
では書き出ししますので少々お待ちください。
お嬢様…婚約者様との約束のパーティー時間が迫っておりますが…。
本当に行かなくてよろしいのですか…？
命じられた通りに、
御父様と先方には
｢お嬢様が体調不良のため、少々準備に時間を割いている｣
と連絡しておきましたが…。
(そういうとベッドに腰掛けるつかさ様を心配そうな目で見つめ)
本当は具合など悪くないのでしょう？
お嬢様、来月には婚礼の儀がありますので…いつまでも子供の気持ちであってはなりませんよ。
(諭すようにそういうと、サイドテーブルに用意しておいたカップに紅茶を注ぎ、それをつかさ様に差し出す)
本当に行かなくてよろしいのですか…？
命じられた通りに、
御父様と先方には
｢お嬢様が体調不良のため、少々準備に時間を割いている｣
と連絡しておきましたが…。
(そういうとベッドに腰掛けるつかさ様を心配そうな目で見つめ)
本当は具合など悪くないのでしょう？
お嬢様、来月には婚礼の儀がありますので…いつまでも子供の気持ちであってはなりませんよ。
(諭すようにそういうと、サイドテーブルに用意しておいたカップに紅茶を注ぎ、それをつかさ様に差し出す)
パーティ、嫌…。
行きたくないよ…。
（ぎゅっと枕を抱き締めて隣に座る佐藤からお茶を受け取る）
体調悪くないなんて、佐藤さんにはバレバレだね。
わたしこのまま子供のままじゃいけない？
（一瞬目を合わせ、紅茶に口をつける）
行きたくないよ…。
（ぎゅっと枕を抱き締めて隣に座る佐藤からお茶を受け取る）
体調悪くないなんて、佐藤さんにはバレバレだね。
わたしこのまま子供のままじゃいけない？
（一瞬目を合わせ、紅茶に口をつける）
私共の役目はお嬢様の身の回りの世話ですので…お嬢様の教育について口を挟むことはできませんが…
やはり当家の長女である以上、それなりの品格は身に付けていただきたく思います。
まぁ、今日は仕方ありませんね、私のほうで上手く話をまとめておくのでつかさ様はゆっくりお休みになってください。
(そういうと静かに立ち上がり、礼儀正しく一礼をすると…)
私は子供っぽいつかさ様が嫌いじゃありませんよ…ですが大人になったつかさ様を見てみたい気持も少なからずあります…。
きっとこれは私だけでなく、この屋敷に使えているもの全員がそう思っていることでしょう…。
(そう告げると背を返し、先方に連絡をするため部屋から出ていこうとする)
やはり当家の長女である以上、それなりの品格は身に付けていただきたく思います。
まぁ、今日は仕方ありませんね、私のほうで上手く話をまとめておくのでつかさ様はゆっくりお休みになってください。
(そういうと静かに立ち上がり、礼儀正しく一礼をすると…)
私は子供っぽいつかさ様が嫌いじゃありませんよ…ですが大人になったつかさ様を見てみたい気持も少なからずあります…。
きっとこれは私だけでなく、この屋敷に使えているもの全員がそう思っていることでしょう…。
(そう告げると背を返し、先方に連絡をするため部屋から出ていこうとする)
（行かなくてよくなり安心するも佐藤が出て行こうとすると腕を掴み）
あっ、待って…！
今は一緒にいて…欲しいの……。
ねぇ…大人になった私を見たいってどういうこと？
それって、…うぅん
（困ったように赤らめて俯く）
あっ、待って…！
今は一緒にいて…欲しいの……。
ねぇ…大人になった私を見たいってどういうこと？
それって、…うぅん
（困ったように赤らめて俯く）
(ドアノブに手をかけたのとほぼ同時に、つかさ様に腕を掴まれる…)
大人というのは…
(少し言葉を濁す。大人の色気を帯た目の前のつかさ様を想像してしまい頬を紅くしてしまう)
大人というのは…ご自分でお考えになってください…。もし大人になるために必要なことがある場合は遠慮なく私に申し付けてくださいませ…。
お嬢様のためなら身を裂いてでも力を尽します。
(そういうと本来は禁じられている行為…主人の体に触れる、という行為をする)
(つかさ様の髪を優しく撫で、柔らかく笑みを浮かべると｢私はいつまでもあなたの味方です｣と囁くように告げる)
大人というのは…
(少し言葉を濁す。大人の色気を帯た目の前のつかさ様を想像してしまい頬を紅くしてしまう)
大人というのは…ご自分でお考えになってください…。もし大人になるために必要なことがある場合は遠慮なく私に申し付けてくださいませ…。
お嬢様のためなら身を裂いてでも力を尽します。
(そういうと本来は禁じられている行為…主人の体に触れる、という行為をする)
(つかさ様の髪を優しく撫で、柔らかく笑みを浮かべると｢私はいつまでもあなたの味方です｣と囁くように告げる)
本当？
佐藤さんのその言葉本当ね？
わたしに尽くしてくれるのなら…、あっ…。
（髪を撫でられ耳元で囁かれると頬を染めて）
佐藤さんがわたしを大人にしてくれるのなら…大人になってもいいよ…。
（その瞬間にギュウっと抱き付く）
佐藤さんのその言葉本当ね？
わたしに尽くしてくれるのなら…、あっ…。
（髪を撫でられ耳元で囁かれると頬を染めて）
佐藤さんがわたしを大人にしてくれるのなら…大人になってもいいよ…。
（その瞬間にギュウっと抱き付く）
つかさ様、申し訳ありません。私用のため落ちなくてはならなくなりました…。
よろしければ今晩、あるいは後日続きをして頂けませんか？
あとでふつーの伝言板のほうに伝言しておきます
よろしければ今晩、あるいは後日続きをして頂けませんか？
あとでふつーの伝言板のほうに伝言しておきます
わかりました。
伝言覗きに行きますね。
短い時間ですがどうもありがとうございました。
落ちます。
伝言覗きに行きますね。
短い時間ですがどうもありがとうございました。
落ちます。
お嬢様いませんか？
奥さんでもかまいません
（もうしばらく待ってみる）
（もうしばらく待ってみる）
落ちます
以下空き
以下空き
723 ：あき：2009/05/29(金) 14:45:32 ID:eRb8pI1y0
残念
今きました
誰かいるかしら？
今きました
誰かいるかしら？
誰もいないのかしら・・・
くすん
くすん
使わせて下さい
人待ち中
人待ち中
おまたせ
今夜は家族旅行でみんな外出中
風邪で体調悪いゆりだけが家に残り
それを看病しているっていう書き出しでいいですか？
風邪で体調悪いゆりだけが家に残り
それを看病しているっていう書き出しでいいですか？
ではお願いします
(夕暮れの日差しの差し込む部屋で
テーブルに向かい誰かに手紙を書いている
飲み掛けの紅茶と、小さなマカロン、
白いレースの施された便箋に丁寧に文字をしたため、
なんだかご機嫌な様子)
(夕暮れの日差しの差し込む部屋で
テーブルに向かい誰かに手紙を書いている
飲み掛けの紅茶と、小さなマカロン、
白いレースの施された便箋に丁寧に文字をしたため、
なんだかご機嫌な様子)
ごめんなさいタイミングが合いませんねww
では看病ネタでいきましょう
そちらから書き出しお願いします
では看病ネタでいきましょう
そちらから書き出しお願いします
（かぶりましたね ゆりサンの方でいきますね）
（部屋をノックする）コンコン
お嬢様空けますよ？（ドアを開ける）
紅茶のおかわりはどうですか？
（部屋をノックする）コンコン
お嬢様空けますよ？（ドアを開ける）
紅茶のおかわりはどうですか？
（ゆりサンの方でいいですよ）
(ではこのまま続けます)
ありがとう
おかわりもらっていい？
あと少しで書き上がるの
このまえ庭で採れたお花をね、
おばあさまに送ろうかと思っているの
(はるの方を見ずにさらさらと文字を綴る)
ありがとう
おかわりもらっていい？
あと少しで書き上がるの
このまえ庭で採れたお花をね、
おばあさまに送ろうかと思っているの
(はるの方を見ずにさらさらと文字を綴る)
そうですか、それは喜ばれるでしょうね
（紅茶を注ぎながら）
そういえば今夜は旦那様は仕事で帰れないと仰っていましたよ
先ほど電話がありました
（紅茶を注ぎながら）
そういえば今夜は旦那様は仕事で帰れないと仰っていましたよ
先ほど電話がありました
…そうなの？
お仕事忙しいっておっしゃってたから…
(注いでもらった紅茶に砂糖を２つ入れて
気まずそうにスプーンで溶かす)
はるは今日は遅くまでお仕事なの…？
お仕事忙しいっておっしゃってたから…
(注いでもらった紅茶に砂糖を２つ入れて
気まずそうにスプーンで溶かす)
はるは今日は遅くまでお仕事なの…？
ええ、勿論です
御嬢様がご就寝されてからでないと私も安心して休めませんので
御嬢様がご就寝されてからでないと私も安心して休めませんので
わ、私が寝るまでが仕事ってこと…？
もう！子供じゃないんだから大丈夫よ
一人でちゃんと寝れるもの
(書き掛けの手紙を引き出しにしまい、
紅茶に口付ける)
もう！子供じゃないんだから大丈夫よ
一人でちゃんと寝れるもの
(書き掛けの手紙を引き出しにしまい、
紅茶に口付ける)
いえいえ、私にとっては御嬢様は子供のようなものですよ
（少し意地悪に言う）
いつもこの時間に入浴されますが今日はどうなさいますか？
一応準備は出来ておりますが
（少し意地悪に言う）
いつもこの時間に入浴されますが今日はどうなさいますか？
一応準備は出来ておりますが
お父様の前では冗談も言わないのに、
私にはそうやっていじわる言うのよね
昔からはるはいつもそう
(思い出したように少し笑って)
それじゃ、これ以上いじわるされないように
お風呂にいってこようかな
私にはそうやっていじわる言うのよね
昔からはるはいつもそう
(思い出したように少し笑って)
それじゃ、これ以上いじわるされないように
お風呂にいってこようかな
すいません
用事落ちです
用事落ちです
了解しました
ありがとうございました
以下空きです
ありがとうございました
以下空きです
741 ：綾：2009/05/29(金) 20:46:30 ID:PVdiZUgE0
我儘なお嬢様を
優しく調教してくれる執事さん募集します
優しく調教してくれる執事さん募集します
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 20:46:53 ID:oVQ+jQwD0
いいですか？
はい、お願いします。
相当な我儘なので、言葉責めとかしてくれると嬉しいな・・・
ＮＧはグロスカアナルです。
よければ書き出しお願いしますね。
相当な我儘なので、言葉責めとかしてくれると嬉しいな・・・
ＮＧはグロスカアナルです。
よければ書き出しお願いしますね。
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 20:51:19 ID:oVQ+jQwD0
（了解です）
お嬢様 眠れないのですか？
よければ何か飲み物をお持ちしましょうか？
お嬢様 眠れないのですか？
よければ何か飲み物をお持ちしましょうか？
（あと名前入れてもらえると嬉しいです）
飲み物？
いらないわよ、別に眠れないわけじゃないし・・・
もう子供じゃないんだから、そんなに心配しなくて平気。
ただ、考え事してただけ・・
飲み物？
いらないわよ、別に眠れないわけじゃないし・・・
もう子供じゃないんだから、そんなに心配しなくて平気。
ただ、考え事してただけ・・
お嬢様 そうですか悩み事ですか？
もしよければ私が悩みを聞きますけど
自分で悩むより人に話した方が楽になりますよ
（綾の横に座り 話を聞く体制になる）
もしよければ私が悩みを聞きますけど
自分で悩むより人に話した方が楽になりますよ
（綾の横に座り 話を聞く体制になる）
ごめんなさい
急用なので落ちます
急用なので落ちます
748 ：撫子：2009/05/30(土) 12:24:49 ID:7eeCOcF0O
【攻めさせてくれる執事を募集しますｗ】
優しく甘い感じでやりたいと思っています。細かいシチュは相談して決めたいです】
【マグロな感じや一方的にベタベタされるのは苦手です
シチュや描写に重点をおいて、ゆっくり楽しめる人でお願いします】
優しく甘い感じでやりたいと思っています。細かいシチュは相談して決めたいです】
【マグロな感じや一方的にベタベタされるのは苦手です
シチュや描写に重点をおいて、ゆっくり楽しめる人でお願いします】
よろしくお願いできますか・・・？
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/30(土) 12:27:20 ID:8OTHbOiOO
私でよければ
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/30(土) 12:27:41 ID:8OTHbOiOO
落ち
はい。よろしくお願いします。
ＮＧはグロとスカくらいです。
希望としては、僕の方が少し年上って事で大丈夫でしょうか・・？
ＮＧはグロとスカくらいです。
希望としては、僕の方が少し年上って事で大丈夫でしょうか・・？
【分かりました。では、いつものようにこちらがワガママ放題している流れで…ｗｗ】
それでは書き出ししますね
(午後の陽気が閑な昼下がり、やたらと大きなベッドの上でモゾモゾと動く物体)
うぅー……っ
(くぐもった声を漏らし、柔らかな毛布の下から腕を伸ばして何かを探る様に動かすが)
……っ、佐伯ぃー…
(遠くにある時計に手を届かせるのを断念したのか、眠たそうな声で呼びかけ)
(長い髪を掻きながら、毛布から顔を出すと目を何度か擦り)
それでは書き出ししますね
(午後の陽気が閑な昼下がり、やたらと大きなベッドの上でモゾモゾと動く物体)
うぅー……っ
(くぐもった声を漏らし、柔らかな毛布の下から腕を伸ばして何かを探る様に動かすが)
……っ、佐伯ぃー…
(遠くにある時計に手を届かせるのを断念したのか、眠たそうな声で呼びかけ)
(長い髪を掻きながら、毛布から顔を出すと目を何度か擦り)
おはようございます。お嬢様。
（お嬢様の起床を確認するとベッドに歩み寄り、鳴り続ける目覚まし時計を止める）
休日とは言え・・こんな時間まで寝るのはどうなんでしょうね。
（まだまだ寝ぼけた感じのお嬢様を見て、苦笑交じりに言う）
着替えの方はこちらに置いておきますね。
朝食・・いえ、昼食の方は既に準備が完了しております。
（お嬢様の起床を確認するとベッドに歩み寄り、鳴り続ける目覚まし時計を止める）
休日とは言え・・こんな時間まで寝るのはどうなんでしょうね。
（まだまだ寝ぼけた感じのお嬢様を見て、苦笑交じりに言う）
着替えの方はこちらに置いておきますね。
朝食・・いえ、昼食の方は既に準備が完了しております。
うるさいわねー…休みの日くらい好きにさせなさいよ
着替えか…面倒ね、今日は一日この格好でいるわ
(ベッドの上で未だに欠伸をしているその姿は、シルクのベビードールで)
食事も別に食べたくないし…紅茶だけで結構よ
(枕を抱きしめながら再びベッドに倒れこみ、上目使いで命じると)
ところであんたは……休みとかあるの？
(自然とはだけた胸元をちらつかせながら訊ねて)
着替えか…面倒ね、今日は一日この格好でいるわ
(ベッドの上で未だに欠伸をしているその姿は、シルクのベビードールで)
食事も別に食べたくないし…紅茶だけで結構よ
(枕を抱きしめながら再びベッドに倒れこみ、上目使いで命じると)
ところであんたは……休みとかあるの？
(自然とはだけた胸元をちらつかせながら訊ねて)
・・かしこまりました。
ご主人様には見つからないようにお願いしますね・・？
（ため息交じりに着替えをクローゼットにしまう）
休日・・ですか・・？
住み込みでお嬢様のお世話をさせていただいてますので・・・ありませんね。
（手際よく紅茶を淹れながら答える。）
お熱いですので、お気をつけ下さい。
（カップを渡す時に、胸元がハッキリと見えてしまう）
（が、慌てて目を逸らし平然を装う）
ご主人様には見つからないようにお願いしますね・・？
（ため息交じりに着替えをクローゼットにしまう）
休日・・ですか・・？
住み込みでお嬢様のお世話をさせていただいてますので・・・ありませんね。
（手際よく紅茶を淹れながら答える。）
お熱いですので、お気をつけ下さい。
（カップを渡す時に、胸元がハッキリと見えてしまう）
（が、慌てて目を逸らし平然を装う）
…ん。
(気だるそうにベッドに腰掛けるとカップを受け取り、少し口をつける)
それは…私が居る限り、あんたの気は休まらないって言いたいのかしら？
(体が温まってきたところで、不機嫌そうに眉を潜めながら問いかけ)
私は日頃からあんたには感謝してるって言おうとしたのに……そんな風に思われてたなら、残念ね
(胸元に向けられていた視線には気付か無かった訳もなく、口の端を上げながら意地悪く言い)
(気だるそうにベッドに腰掛けるとカップを受け取り、少し口をつける)
それは…私が居る限り、あんたの気は休まらないって言いたいのかしら？
(体が温まってきたところで、不機嫌そうに眉を潜めながら問いかけ)
私は日頃からあんたには感謝してるって言おうとしたのに……そんな風に思われてたなら、残念ね
(胸元に向けられていた視線には気付か無かった訳もなく、口の端を上げながら意地悪く言い)
い・・いえ・・そんなつもりで言ったわけでは・・！
（慌てて弁明しようとするが言葉が出ず、顔にも焦りの色が浮かぶ）
私も今の仕事には誇りを持ってやってますし・・不満などありません。
お嬢様のお世話をさせていただいて幸せに思っております。
えっと・・その・・・申し訳ありませんでした。
（頭を下げるが、胸元が視界に入ってしまう）
（顔は次第に赤くなり、体も緊張で硬くなってしまう）
（慌てて弁明しようとするが言葉が出ず、顔にも焦りの色が浮かぶ）
私も今の仕事には誇りを持ってやってますし・・不満などありません。
お嬢様のお世話をさせていただいて幸せに思っております。
えっと・・その・・・申し訳ありませんでした。
（頭を下げるが、胸元が視界に入ってしまう）
（顔は次第に赤くなり、体も緊張で硬くなってしまう）
なに固くなってんのよ？あんたもたまには…リラックスした方が良いのよ。
(赤面した顔に吹き出してしまいながら、飲み終わったカップをサイドボードに置くと)
ほら、ちょっと来なさい…って
(腕を伸ばすとそのまま…ぐい、と襟を掴んでベッドに倒れ込ませると)
私があんたの息抜き…手伝ってあげるわ
(馬乗りの体勢になると、顔を近づけて耳元で優しく甘い声で囁いて)
(赤面した顔に吹き出してしまいながら、飲み終わったカップをサイドボードに置くと)
ほら、ちょっと来なさい…って
(腕を伸ばすとそのまま…ぐい、と襟を掴んでベッドに倒れ込ませると)
私があんたの息抜き…手伝ってあげるわ
(馬乗りの体勢になると、顔を近づけて耳元で優しく甘い声で囁いて)
わ・・笑わないで下さい・・・
（赤面を笑われると、更に顔は赤くなってきてしまう。）
・・・！！
（抵抗もできぬまま、ベッドに押し倒されていた）
お嬢様・・・？一体・・・何を・・・？
（耳元に甘い息が噴きかかり、体がビクッと震えてしまう）
（胸の鼓動は高鳴り、額にはうっすらと汗が浮かんでくる）
（赤面を笑われると、更に顔は赤くなってきてしまう。）
・・・！！
（抵抗もできぬまま、ベッドに押し倒されていた）
お嬢様・・・？一体・・・何を・・・？
（耳元に甘い息が噴きかかり、体がビクッと震えてしまう）
（胸の鼓動は高鳴り、額にはうっすらと汗が浮かんでくる）
あら、私に叱られたりする方が嬉しいのかしら？
そういう趣向なら…付き合ってあげなくもないけど。
(面白い物を見つけた、とばかりに子供じみてすらいる笑みを浮かべて)
(ゆっくりと指先で相手の唇の形をなぞってみせて)
何って…あんたをリラックスさせてあげるのよ
私の好意なんだから、ありがたく頂戴しておくのよ？分かるわね？
(クスクスと笑いながら、真っ赤になった頬を撫でてやり)
(ふと顔と顔の距離を詰めると、優しく唇を塞いで軽くキスをして)
そういう趣向なら…付き合ってあげなくもないけど。
(面白い物を見つけた、とばかりに子供じみてすらいる笑みを浮かべて)
(ゆっくりと指先で相手の唇の形をなぞってみせて)
何って…あんたをリラックスさせてあげるのよ
私の好意なんだから、ありがたく頂戴しておくのよ？分かるわね？
(クスクスと笑いながら、真っ赤になった頬を撫でてやり)
(ふと顔と顔の距離を詰めると、優しく唇を塞いで軽くキスをして)
【すみません、ちょっと昼食で抜けますね】
【20分くらいで戻ります！すみませんー；】
【20分くらいで戻ります！すみませんー；】
叱られて嬉しいなんて・・そんなこと・・ないですよ・・・
（言葉とは裏腹に、お嬢様の笑みにゾクゾクとしてしまう）
（必死に平然を装うとするが、明らかに動揺してしまっている）
わ・・わかりました・・！
（普段の癖で、お嬢様には逆らえず抵抗もできない）
ん・・っ！？
（柔らかい唇の感触に、思わず声を漏らしてしまう
【はい。無理に急がなくても大丈夫ですよー】
（言葉とは裏腹に、お嬢様の笑みにゾクゾクとしてしまう）
（必死に平然を装うとするが、明らかに動揺してしまっている）
わ・・わかりました・・！
（普段の癖で、お嬢様には逆らえず抵抗もできない）
ん・・っ！？
（柔らかい唇の感触に、思わず声を漏らしてしまう
【はい。無理に急がなくても大丈夫ですよー】
【ただいま戻りました…；】
ん…？
(小さく声を漏らした相手が面白いのか、上目使いで様子を伺いながら)
(舌を唇の間から滑り込ませ、口の中をなぞるように這わせて)
ふふ…ここがこんなになっちゃうのも、私のせい…なのかしらね？
(股間の辺りに自分の太ももを擦り付ける様に動かしてみせ)
こっちも解して欲しいの？ねえ…？
(膨らみ始めたその場所に腕を伸ばすと、柔らかく擦りながら)
ん…？
(小さく声を漏らした相手が面白いのか、上目使いで様子を伺いながら)
(舌を唇の間から滑り込ませ、口の中をなぞるように這わせて)
ふふ…ここがこんなになっちゃうのも、私のせい…なのかしらね？
(股間の辺りに自分の太ももを擦り付ける様に動かしてみせ)
こっちも解して欲しいの？ねえ…？
(膨らみ始めたその場所に腕を伸ばすと、柔らかく擦りながら)
【お帰りなさいｗ】
ん・・・ぅぅ・・・お嬢様・・だめ・・です・・・んぅ・・
（口の中を犯されると、徐々に表情が恍惚なものになっていく）
（お嬢様の肩を掴むも、力が入らず押し返せずにいる）
それは・・その・・・
（太ももに、膨らんだ股間がグイグイと押し当たってしまっている）
申し訳ございません・・
（お嬢様の手の中で更に大きくなっていくペニスを恥ずかしく思い、お嬢様から顔を逸らす）
ん・・・ぅぅ・・・お嬢様・・だめ・・です・・・んぅ・・
（口の中を犯されると、徐々に表情が恍惚なものになっていく）
（お嬢様の肩を掴むも、力が入らず押し返せずにいる）
それは・・その・・・
（太ももに、膨らんだ股間がグイグイと押し当たってしまっている）
申し訳ございません・・
（お嬢様の手の中で更に大きくなっていくペニスを恥ずかしく思い、お嬢様から顔を逸らす）
申し訳ありません、ってそれは…
(優しく撫でるだけだった手は、ズボンの上からとは言え固くなったそれを握り)
こうして、欲しいってことなのかしら？
(下から上へと擦るようにして刺激し、わざとらしく訊ねて)
ほら、私にもっと触って欲しいなら…脱いでみせなさいよ……
(刺激する手を休める事なく、今度は首筋に唇を沿えて吐息を吹き掛けながら)
(優しく撫でるだけだった手は、ズボンの上からとは言え固くなったそれを握り)
こうして、欲しいってことなのかしら？
(下から上へと擦るようにして刺激し、わざとらしく訊ねて)
ほら、私にもっと触って欲しいなら…脱いでみせなさいよ……
(刺激する手を休める事なく、今度は首筋に唇を沿えて吐息を吹き掛けながら)
・・・くぁぁ！
（ペニスを握られると、体を弓なりに逸らせて喘ぐ）
（お嬢様に擦られるたびに、情けない声を漏らしてしまう）
はい・・・お嬢様・・・
（呼吸が苦しくなりつつあったので、ネクタイを外してボタンを２，３つ外す）
（ベルトを慌しく外し、恐る恐るズボンを脱いでいく）
（パンツ越しでもわかるほど大きく膨らんでおり、カウパーで大きな染みができてしまっている）
（ペニスを握られると、体を弓なりに逸らせて喘ぐ）
（お嬢様に擦られるたびに、情けない声を漏らしてしまう）
はい・・・お嬢様・・・
（呼吸が苦しくなりつつあったので、ネクタイを外してボタンを２，３つ外す）
（ベルトを慌しく外し、恐る恐るズボンを脱いでいく）
（パンツ越しでもわかるほど大きく膨らんでおり、カウパーで大きな染みができてしまっている）
全く、恥ずかしくはないのかしらね…？
年下の女にこんな風に命令されて、急いで脱いでまでシて欲しいなんて…
(下着姿になったのを見て、心底可笑しそうに唇の形を歪めて)
そんなに溜まってたの？それとも…
(と、ここまで言っておきながら言葉を殺すように飲み込んで)
こんなに濡らして…どうしようもないのね？
(再び意地の悪い表情に戻ると、下着をずらしてそそり立つそれの先端に触れ)
ほら、まだまだ出るじゃない…
(くるくるの手のひらで先端を撫で回して、先走りを指に纏わせると)
私の手が…汚れちゃったわ
(相手の目の前に見せつけて笑ってみせる)
年下の女にこんな風に命令されて、急いで脱いでまでシて欲しいなんて…
(下着姿になったのを見て、心底可笑しそうに唇の形を歪めて)
そんなに溜まってたの？それとも…
(と、ここまで言っておきながら言葉を殺すように飲み込んで)
こんなに濡らして…どうしようもないのね？
(再び意地の悪い表情に戻ると、下着をずらしてそそり立つそれの先端に触れ)
ほら、まだまだ出るじゃない…
(くるくるの手のひらで先端を撫で回して、先走りを指に纏わせると)
私の手が…汚れちゃったわ
(相手の目の前に見せつけて笑ってみせる)
い・・言わないで下さい・・
（耳まで真っ赤にし、目には少し涙が浮かんでいる）
（お嬢様に馬鹿にされると、ペニスは嬉しそうに跳ね上がってしまう）
んぁぁ・・！先っぽは・・・や・・ぁぁ・・
（先端を刺激されると、鈴口からカウパーが更に溢れ出てきてしまう）
申し訳ありません・・お嬢様。
お拭き致します・・・えっと・・
（少し悩んだような表情をした後に、恐る恐る口を開ける）
（耳まで真っ赤にし、目には少し涙が浮かんでいる）
（お嬢様に馬鹿にされると、ペニスは嬉しそうに跳ね上がってしまう）
んぁぁ・・！先っぽは・・・や・・ぁぁ・・
（先端を刺激されると、鈴口からカウパーが更に溢れ出てきてしまう）
申し訳ありません・・お嬢様。
お拭き致します・・・えっと・・
（少し悩んだような表情をした後に、恐る恐る口を開ける）
あら、綺麗にして頂戴なんて言った記憶はないんだけど…したいならすれば良いわ
(クスクスと小さく声を漏らし、指先についた液体を舐めとる様に目線を向ける)
自分のを進んで舐めとるなんて……とんでもない変態さんなのね？
…あんたばっかり気持ち良くなるのも癪ね
ねえ……私の身体に、触ってみたい？
(ベビードールの前を開くと、誘うような白い素肌が直に晒されて)
(クスクスと小さく声を漏らし、指先についた液体を舐めとる様に目線を向ける)
自分のを進んで舐めとるなんて……とんでもない変態さんなのね？
…あんたばっかり気持ち良くなるのも癪ね
ねえ……私の身体に、触ってみたい？
(ベビードールの前を開くと、誘うような白い素肌が直に晒されて)
あぁぁ・・お嬢様・・・・
（お嬢様の言葉責めに快感を覚えながら、指先を口に含む）
ん・・・ぅぅ・・・
（カウパーの味に、思わず顔を歪めてしまうが必死に舐め取る）
（時々咳き込んで涙目になりながらも、何とか綺麗にする）
はい・・是非触ってみたいです・・
（呆然と、お嬢様の絹のような肌を見つめる）
（お嬢様の言葉責めに快感を覚えながら、指先を口に含む）
ん・・・ぅぅ・・・
（カウパーの味に、思わず顔を歪めてしまうが必死に舐め取る）
（時々咳き込んで涙目になりながらも、何とか綺麗にする）
はい・・是非触ってみたいです・・
（呆然と、お嬢様の絹のような肌を見つめる）
ふふ、良くできたわね。誉めてあげるわ…
(綺麗になった指先を見やり、微笑を向けると)
(するり、と纏っていたベビードールを脱ぎ裸身を晒す)
触って頂戴。私の身体を感じさせなさい…
(相手の手を取り、自分の胸の前に導いてみせて)
私を満足させるように…努力しなさい
(綺麗になった指先を見やり、微笑を向けると)
(するり、と纏っていたベビードールを脱ぎ裸身を晒す)
触って頂戴。私の身体を感じさせなさい…
(相手の手を取り、自分の胸の前に導いてみせて)
私を満足させるように…努力しなさい
ありがとうございます・・
（お嬢様に褒められると、嬉しそうに微笑み返す）
はい・・触りますよ・・？お嬢様・・
（ゆっくりと胸に手を当て、感触を確かめるように撫でまわす）
（指先で乳首の周りをなぞり、顔を近づける）
あ・・あの・・・舐めてみてもいいですか・・？
（お嬢様に褒められると、嬉しそうに微笑み返す）
はい・・触りますよ・・？お嬢様・・
（ゆっくりと胸に手を当て、感触を確かめるように撫でまわす）
（指先で乳首の周りをなぞり、顔を近づける）
あ・・あの・・・舐めてみてもいいですか・・？
(大きな手の感覚に、次第に体が火照りを持ち出して)
ん…！バカみたいに、何でも確認しなくて良いのよ…！
(指先が突起に触れる頃には、ぷっくりと膨らみ感度を上げていて)
それが私の為になるって判断したら…好きにしなさい
(甘い声色は、どこかそれを望んでいるかの様にも感じられて)
ん…！バカみたいに、何でも確認しなくて良いのよ…！
(指先が突起に触れる頃には、ぷっくりと膨らみ感度を上げていて)
それが私の為になるって判断したら…好きにしなさい
(甘い声色は、どこかそれを望んでいるかの様にも感じられて)
はい、お嬢様。
（返事をすると、すぐさま乳首を口に含み舌で愛撫する）
ん・・すっごく硬くなってますね・・・
（お嬢さんに微笑みかけ、また乳首を責め立てる）
（右手に唾液を絡ませ、もう片方の乳首を丹念に刺激していく）
どうですか・・？お嬢様・・痛くありませんか・・？
（返事をすると、すぐさま乳首を口に含み舌で愛撫する）
ん・・すっごく硬くなってますね・・・
（お嬢さんに微笑みかけ、また乳首を責め立てる）
（右手に唾液を絡ませ、もう片方の乳首を丹念に刺激していく）
どうですか・・？お嬢様・・痛くありませんか・・？
はぁっ…平気、よ…
んん…っ
(喉の奥の奥から漏れだしたような、小さく切ない声を上げて)
もう少し、して頂戴…
(その間に自らの感情が昂り、流されてしまいそうになるのを押さえ込みながら)
そろそろ、私のナカに…挿入れたい…？
どうしたいか、今日くらいは聞いてあげるわ
(相手の首に腕を回して、体と体を密着させると甘えるように囁いて)
んん…っ
(喉の奥の奥から漏れだしたような、小さく切ない声を上げて)
もう少し、して頂戴…
(その間に自らの感情が昂り、流されてしまいそうになるのを押さえ込みながら)
そろそろ、私のナカに…挿入れたい…？
どうしたいか、今日くらいは聞いてあげるわ
(相手の首に腕を回して、体と体を密着させると甘えるように囁いて)
お嬢様・・嬉しいです・・・・
（喘ぎ声を漏らすお嬢様を愛おしく思い、笑みを浮かべる）
（舌先で愛撫しつつ、時々乳首を甘噛みする）
はい・・よろしいのなら・・お嬢様の中に入れたいです・・
（抱きしめ返し、何度かお嬢様の髪を撫でる）
（お嬢様の胸を愛撫している間も、ずっと股間は大きくなったままであった）
（喘ぎ声を漏らすお嬢様を愛おしく思い、笑みを浮かべる）
（舌先で愛撫しつつ、時々乳首を甘噛みする）
はい・・よろしいのなら・・お嬢様の中に入れたいです・・
（抱きしめ返し、何度かお嬢様の髪を撫でる）
（お嬢様の胸を愛撫している間も、ずっと股間は大きくなったままであった）
ふぁ…っ！調子に乗るな…っ！
(突起を甘噛みされた刹那にびくり、と体が跳ねる)
そう…？なら、良いわよ。
(とん、と相手の方に手を掛けて押し倒すとまたもや馬乗りになって)
(上質のシルクの下着を足首まで下ろすと、大きく勃起したそれの上に腰を下ろしていく)
ふふっ…あと少しで…入るわね？
(しかし、挿入はさせずに焦らす様に濡れた場所を触れ合わせるだけ)
(突起を甘噛みされた刹那にびくり、と体が跳ねる)
そう…？なら、良いわよ。
(とん、と相手の方に手を掛けて押し倒すとまたもや馬乗りになって)
(上質のシルクの下着を足首まで下ろすと、大きく勃起したそれの上に腰を下ろしていく)
ふふっ…あと少しで…入るわね？
(しかし、挿入はさせずに焦らす様に濡れた場所を触れ合わせるだけ)
・・・！
（馬乗りされるとさっきの勢いは消えうせてしまう）
（お嬢様が下着を脱いでいく姿を、美しそうに眺める）
ん・・・！
（先端がお嬢様の陰部に触れるたびに、苦しそうな声をあげる）
お嬢様ぁ・・・入れたい・・ですよ・・・・
（お嬢様の焦らしに、もどかしそうに身を悶えさせる）
（馬乗りされるとさっきの勢いは消えうせてしまう）
（お嬢様が下着を脱いでいく姿を、美しそうに眺める）
ん・・・！
（先端がお嬢様の陰部に触れるたびに、苦しそうな声をあげる）
お嬢様ぁ・・・入れたい・・ですよ・・・・
（お嬢様の焦らしに、もどかしそうに身を悶えさせる）
本当に……情けないのね…
自分から犯してしまおうとは思わないのかしら？
(どこか冷めた様な口調とは裏腹に、嬉しそうな顔をしてみせる)
んっ…、あぁ…っ
(と、気まぐれに唐突に腰を落としてそれを膣に納めると)
ほら、あんたのが入ったわよ…全部、私の中に…っ
(自分も体を強ばらせながらも、気丈に振る舞い腰を軽く動かしてみせる)
自分から犯してしまおうとは思わないのかしら？
(どこか冷めた様な口調とは裏腹に、嬉しそうな顔をしてみせる)
んっ…、あぁ…っ
(と、気まぐれに唐突に腰を落としてそれを膣に納めると)
ほら、あんたのが入ったわよ…全部、私の中に…っ
(自分も体を強ばらせながらも、気丈に振る舞い腰を軽く動かしてみせる)
お嬢様に・・犯されたくて・・
（淡々とした口調に興奮してしまう）
んぁぁぁ・・・！！
（突然の快感に、叫び声に近い喘ぎ声を出してしまう）
はい・・お嬢様の中・・締め付けが・・すごくて・・
（思わず自分からも腰を突き上げるように動かし始める）
（服は乱れ、快感に耐えるようにシーツを握り締める）
（淡々とした口調に興奮してしまう）
んぁぁぁ・・・！！
（突然の快感に、叫び声に近い喘ぎ声を出してしまう）
はい・・お嬢様の中・・締め付けが・・すごくて・・
（思わず自分からも腰を突き上げるように動かし始める）
（服は乱れ、快感に耐えるようにシーツを握り締める）
はっ、あ…！一人でイったら…っ、承知しない…からっ
(突き上げられる事で、自分の奥の特定の場所が刺激され、快感を増幅させる)
普段…だって冷静なフリして、こんな事ばっかり…考えてた、んでしょ…っ
(激しい律動に、言葉が途切れ途切れになって)
本当に……ダメな執事ね…！
(次第に小刻みに膣の中が収縮を始め、絶頂へと導く)
(突き上げられる事で、自分の奥の特定の場所が刺激され、快感を増幅させる)
普段…だって冷静なフリして、こんな事ばっかり…考えてた、んでしょ…っ
(激しい律動に、言葉が途切れ途切れになって)
本当に……ダメな執事ね…！
(次第に小刻みに膣の中が収縮を始め、絶頂へと導く)
いつも・・お嬢様の事・・考えてました・・・
（激しく腰を動かしながら、必死に言葉を発する）
ずっと・・こういうこと・・できればいいなって・・思ってて・・・
（お嬢様の目を見て、思いを伝える）
お嬢様・・・もう・・我慢が出来ません・・・
（必死に射精を堪えていたが、今にも射精しそうになってしまう）
（激しく腰を動かしながら、必死に言葉を発する）
ずっと・・こういうこと・・できればいいなって・・思ってて・・・
（お嬢様の目を見て、思いを伝える）
お嬢様・・・もう・・我慢が出来ません・・・
（必死に射精を堪えていたが、今にも射精しそうになってしまう）
どこまで、性根の腐った……ダメ執事なのよ…っ
(すっかり上気した顔を歪ませ、吐き捨てる様に言うが)
あんたみたいなのは、執事失格ね…！
(身体は素直に快感に応え、結合部から流れ出すのは白濁の液体といやらしい音ばかりで)
はぁっ、あ…ぅ
ほら、出しなさいよ…私のナカ、あんたのでいっぱいに…してよ…っ
(甘い吐息の様な声で言い、膣内のソレを一つ締め付けてみせる)
(すっかり上気した顔を歪ませ、吐き捨てる様に言うが)
あんたみたいなのは、執事失格ね…！
(身体は素直に快感に応え、結合部から流れ出すのは白濁の液体といやらしい音ばかりで)
はぁっ、あ…ぅ
ほら、出しなさいよ…私のナカ、あんたのでいっぱいに…してよ…っ
(甘い吐息の様な声で言い、膣内のソレを一つ締め付けてみせる)
失格・・ですか・・
ご主人様に見つかったら・・もう・・居られないでしょうね・・
（何度も何度も、勢いよく腰を突き上げる。）
あぁっ・・！もう・・・出る・・！
（締め付けられると、絞り取られるように射精してしまう）
あっ・・！あぁぁぁぁ・・！！！！あぁぁぁ！！！！
（大量の精子を、お嬢様の中に一気に吐き出す）
ご主人様に見つかったら・・もう・・居られないでしょうね・・
（何度も何度も、勢いよく腰を突き上げる。）
あぁっ・・！もう・・・出る・・！
（締め付けられると、絞り取られるように射精してしまう）
あっ・・！あぁぁぁぁ・・！！！！あぁぁぁ！！！！
（大量の精子を、お嬢様の中に一気に吐き出す）
い、ああぁん…っ！ひぁ…
(合わせる様に、高い声を上げたと同時に絶頂を迎え)
(何度も激しく締め付けては、小さな吐息を漏らして)
はぁっ……バカ…
どうしようもない変態、だわ…
(荒い呼吸を整えながら、紅潮した笑顔を見せて)
(呼吸の合間合間に、結合した場所からは熱い液体がベッドに流れ出す)
【そろそろ〆ですかね】
(合わせる様に、高い声を上げたと同時に絶頂を迎え)
(何度も激しく締め付けては、小さな吐息を漏らして)
はぁっ……バカ…
どうしようもない変態、だわ…
(荒い呼吸を整えながら、紅潮した笑顔を見せて)
(呼吸の合間合間に、結合した場所からは熱い液体がベッドに流れ出す)
【そろそろ〆ですかね】
大丈夫ですか・・？お嬢様・・
（引き抜き、息を整える）
ベッドの処理は私がやりますので・・お嬢様は休んでください。
お疲れでしょう・・？
【ですね。
お疲れ様でした。リアでも出させてもらいました・・】
（引き抜き、息を整える）
ベッドの処理は私がやりますので・・お嬢様は休んでください。
お疲れでしょう・・？
【ですね。
お疲れ様でした。リアでも出させてもらいました・・】
…当然よ。仕事はきちんとしなさいよ？
(朝と同じ様に…気だるそうにベッドに横になり)
これからも、私の為に働くのよ！分かったわね？
(尊大な態度で命令し、布団に潜り込んだ顔は少しだけ……赤らんでいた)
【お疲れさまでしたー。なかなか上手く進められずにすみませんでした；】
(朝と同じ様に…気だるそうにベッドに横になり)
これからも、私の為に働くのよ！分かったわね？
(尊大な態度で命令し、布団に潜り込んだ顔は少しだけ……赤らんでいた)
【お疲れさまでしたー。なかなか上手く進められずにすみませんでした；】
【いえいえｗ お上手でしたよ。
機会があればまたよろしくお願いします。
お疲れ様でした】
機会があればまたよろしくお願いします。
お疲れ様でした】
【それでは私も落ちます】
【以下空室】
【以下空室】
793 ：初華：2009/05/30(土) 20:08:07 ID:7Zbvp54f0
執事さんいらっしゃいませんか？
（こちらは１８くらいの設定でお願いします）
（こちらは１８くらいの設定でお願いします）
およびになりましたか？
よろしければお相手願えますか？
シチュなど希望がありましたら合わせますし、ない様でしたらこちらの希望出します
シチュなど希望がありましたら合わせますし、ない様でしたらこちらの希望出します
ありがとうございます。
私としては、描写を重視できればと考えています。
あまり擬音は使わないで、鬼畜なことはできないのですが、よろしいでしょうか。
お嬢様のご希望、NGがございましたら承ります。
私としては、描写を重視できればと考えています。
あまり擬音は使わないで、鬼畜なことはできないのですが、よろしいでしょうか。
お嬢様のご希望、NGがございましたら承ります。
はい、大丈夫です。寧ろそういう方の方が好みなので嬉しいです。
できれば多少年齢が上の執事さんから優しくされたいです。
駄目でしたら遠慮なくおっしゃって下さいね
ＮＧは執事さんはしないと思いますが、痛いことや汚い系です。
できれば多少年齢が上の執事さんから優しくされたいです。
駄目でしたら遠慮なくおっしゃって下さいね
ＮＧは執事さんはしないと思いますが、痛いことや汚い系です。
（名前入れますね。希望、NGは承りました。こちらは30ぐらいの執事で参りたいと存じます。
（コンコン）
初華お嬢様、今宵は冷えます故、温かい紅茶をいれさせていただきました。
（コンコン）
初華お嬢様、今宵は冷えます故、温かい紅茶をいれさせていただきました。
（改めて、よろしくお願いします）
丁度頼もうと思っていたの。
いつもありがとう。
（桐島さんにお礼を言って微笑む）
丁度頼もうと思っていたの。
いつもありがとう。
（桐島さんにお礼を言って微笑む）
左様でございましたか。
それはよろしゅうございました。
よい茶葉がございまして、ぜひ召し上がっていただきたくお持ちしました。
しかし、物憂い表情されていかがされましたか…？
（少し心配そうな顔でのぞきこむ）
それはよろしゅうございました。
よい茶葉がございまして、ぜひ召し上がっていただきたくお持ちしました。
しかし、物憂い表情されていかがされましたか…？
（少し心配そうな顔でのぞきこむ）
ありがとう。美味しい…
（紅茶を一口飲んで）
え……ぁ、うん…少し考え事をしていて…
あの…あまりいい話じゃないんだけど…私、もう１８でしょう？
なのにそういった経験が、何もないな…って思って…
（今まで性経験はおろか、恋愛経験も殆どなかったので）
（紅茶を一口飲んで）
え……ぁ、うん…少し考え事をしていて…
あの…あまりいい話じゃないんだけど…私、もう１８でしょう？
なのにそういった経験が、何もないな…って思って…
（今まで性経験はおろか、恋愛経験も殆どなかったので）
（初華からの思いがけない告白にも、驚くことなく、優しく微笑んで）
お嬢様…焦ることはございません。
ご縁があれば、きっと素敵な方と巡り会うことができますよ。
（手をそっと握る）
お嬢様…焦ることはございません。
ご縁があれば、きっと素敵な方と巡り会うことができますよ。
（手をそっと握る）
そう…だといいんだけど…
（目を少し伏せて）
でも…桐島さんの様な人、いるのかしら
（そう言うと、少し微笑む）
（目を少し伏せて）
でも…桐島さんの様な人、いるのかしら
（そう言うと、少し微笑む）
はい、きっといらっしゃいます。
私以上に、素晴らしいお方など山ほど。
（微笑んだ初華に、少し胸が躍ったのか、握った手の力が強くなる。）
お嬢様に勿体ない言葉を頂戴し、この桐島、うれしく思います…。
（華奢な初華の身体を感情にまかせて抱きしめる。）
私以上に、素晴らしいお方など山ほど。
（微笑んだ初華に、少し胸が躍ったのか、握った手の力が強くなる。）
お嬢様に勿体ない言葉を頂戴し、この桐島、うれしく思います…。
（華奢な初華の身体を感情にまかせて抱きしめる。）
（桐島さんに抱き締められ、一瞬身を固くしたが）
……っ
桐島…さん……
（自分もぎこちなく桐島さんに腕を回し、身を寄せる）
桐島さん…っ
（桐島さんに抱きつく腕に力を少し入れ、胸元に頬を押し当てる様にしながら何度も名前を呼ぶ）
……っ
桐島…さん……
（自分もぎこちなく桐島さんに腕を回し、身を寄せる）
桐島さん…っ
（桐島さんに抱きつく腕に力を少し入れ、胸元に頬を押し当てる様にしながら何度も名前を呼ぶ）
お嬢様…。
主のご令嬢に手をだすというご無礼をお許しください…。
（初華の言葉で、初華の気持ちが自分に向けられているのを感じるも、恥をかかせまいと）
お嬢様…今宵のことは、夢でございますので…
（そっと初華を抱き寄せ、唇に口づける）
主のご令嬢に手をだすというご無礼をお許しください…。
（初華の言葉で、初華の気持ちが自分に向けられているのを感じるも、恥をかかせまいと）
お嬢様…今宵のことは、夢でございますので…
（そっと初華を抱き寄せ、唇に口づける）
（ごめんなさい、これから出かけなきゃいけなくなりました。
桐島さんの文章がとても好みなので、凄く残念です……。
本当にすみません……）
桐島さんの文章がとても好みなので、凄く残念です……。
本当にすみません……）
808 ：もも：2009/05/30(土) 21:04:57 ID:c5yAkJy2O
よろしければお相手お願い出来ますか？
私も交ざりますよ。
よろしくお願いします。
ご希望などはございますか？
ご希望などはございますか？
もも様の御希望に合わせます。
ですが、こちらが受け手となるようなシチュは出来ませんので先にお伝えしておきます。
ですが、こちらが受け手となるようなシチュは出来ませんので先にお伝えしておきます。
わかりました。
では、ワガママなお嬢様(20)をちょっと苛めたりやらしいことされたりしたいです・・・
では、ワガママなお嬢様(20)をちょっと苛めたりやらしいことされたりしたいです・・・
初華さま、ありがとうございました。
また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。
また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。
了解しました。
ではお嬢様にイタズラをさせて頂きますね。
NGなどはございますか？
あと人違いでしたら申し訳ありませんが、以前母乳スレでお相手して頂いたことがありませんか？
ではお嬢様にイタズラをさせて頂きますね。
NGなどはございますか？
あと人違いでしたら申し訳ありませんが、以前母乳スレでお相手して頂いたことがありませんか？
ぜひお願いします。
NGは極度に汚い、痛い・・・ですね。
母乳スレには参加したことないです。ごめんなさい；
NGは極度に汚い、痛い・・・ですね。
母乳スレには参加したことないです。ごめんなさい；
了解致しました。
では書き出ししますのでお待ちくださいね
では書き出ししますのでお待ちくださいね
お嬢様…就寝時間が迫っていますよ…？
二十歳のお嬢様にとって屋敷の規則は少々厳しいものかもしれませんが、旦那様に叱られないように今日はおとなしく寝室のほうへ…。
(そういうと少し言い過ぎたかな、という表情をしながら一礼をする)
二十歳のお嬢様にとって屋敷の規則は少々厳しいものかもしれませんが、旦那様に叱られないように今日はおとなしく寝室のほうへ…。
(そういうと少し言い過ぎたかな、という表情をしながら一礼をする)
もう？
やーよ、あたしまだ眠くないもんっ
部屋なんて退屈！
本当なら外で遊びたいのに…
（ぷいっと横を向いて言うことを聞かない）
やーよ、あたしまだ眠くないもんっ
部屋なんて退屈！
本当なら外で遊びたいのに…
（ぷいっと横を向いて言うことを聞かない）
お嬢様…成人式を迎えたのそんなことを言ってはなりませんよ。
(そういうと横を向いたお嬢様の顔を覗きこむと、少しだけ挑発するように)
いつも私はお嬢様に甘く接しているので
私になら何を言っても良いとお思いになっているでしょ？
いけませんねぇ、私だってお嬢様のためなら時には心を鬼にして叱るんですからね？
(そういうと優しく微笑む)
(こちらの服装は黒のスーツパンツに白のウィングシャツ、黒ベストに蝶ネクタイという服装です)
(そういうと横を向いたお嬢様の顔を覗きこむと、少しだけ挑発するように)
いつも私はお嬢様に甘く接しているので
私になら何を言っても良いとお思いになっているでしょ？
いけませんねぇ、私だってお嬢様のためなら時には心を鬼にして叱るんですからね？
(そういうと優しく微笑む)
(こちらの服装は黒のスーツパンツに白のウィングシャツ、黒ベストに蝶ネクタイという服装です)
成人したからこそ、でしょ？
斉藤が鬼になったって、別に怖くないからねっ
…何よ？その微笑みは…
（挑発したような目付きから目線を離じまい）
（こちらはベビードールのようなギリギリのワンピースです。
胸はEカップくらい）
斉藤が鬼になったって、別に怖くないからねっ
…何よ？その微笑みは…
（挑発したような目付きから目線を離じまい）
（こちらはベビードールのようなギリギリのワンピースです。
胸はEカップくらい）
お嬢様…あまり大人をバカにしてはなりませんよ？
(そういうとソファに腰かけるお嬢様の隣に図々しく座ってしまう)
…お隣、失礼しますね。
(斎藤の衣服から香水の香りがほんのりと漂う)
私は以前から、一度お嬢様には大人の怖さを知ってもらったほうがいいのでは、と思っていました…。
その時が来たのかもしれませんね…。
(そう告げるとベビードールから伸びた太股にそっと手を添える)
(可愛らしく上品な服装ですね。こちらの設定で希望がありましたら遠慮なく仰有ってくださいね)
(そういうとソファに腰かけるお嬢様の隣に図々しく座ってしまう)
…お隣、失礼しますね。
(斎藤の衣服から香水の香りがほんのりと漂う)
私は以前から、一度お嬢様には大人の怖さを知ってもらったほうがいいのでは、と思っていました…。
その時が来たのかもしれませんね…。
(そう告げるとベビードールから伸びた太股にそっと手を添える)
(可愛らしく上品な服装ですね。こちらの設定で希望がありましたら遠慮なく仰有ってくださいね)
馬鹿になんてしてなっ…！っ……
（隣に腰掛けた斉藤さんの香りに一瞬頭がフワッとする）
やだ…怒ったの斉藤？
そんな、マジにならないでよ…。
ちょっ、あんた、どこを！
（凍った空気に感じて添えられた手に焦る）
（このままで十分ですよ。あと、Mに目覚めさせてくれたらとても嬉しいかもです）
（隣に腰掛けた斉藤さんの香りに一瞬頭がフワッとする）
やだ…怒ったの斉藤？
そんな、マジにならないでよ…。
ちょっ、あんた、どこを！
（凍った空気に感じて添えられた手に焦る）
（このままで十分ですよ。あと、Mに目覚めさせてくれたらとても嬉しいかもです）
(太股に添えた手に力を込めると、ギュッと太股を掴む)
柔らかい、ですね…お嬢様…。
(そういうとお嬢様の耳元に顔を近付けて囁くように…)
大人の男はですね…お嬢様くらいの年頃の女性が一番鮮度が良いことを本能的にしっているんです…
もしかしたらそれは私にも当てはまるかもしれませんよ…？
(憎々しげにそういうと、さらに言葉を続け)
私が
隙があればお嬢様を自分の手中に納めてやろうと思いながら今までお嬢様の身の世話をしていた、と思うとぞっとするでしょ？
(次の瞬間、お嬢様の肩を抱き寄せてキツく抱き締めてしまう)
(了解しました。従順なMですか？それとも生意気だけど体が反応してしまうMでしょうか？)
柔らかい、ですね…お嬢様…。
(そういうとお嬢様の耳元に顔を近付けて囁くように…)
大人の男はですね…お嬢様くらいの年頃の女性が一番鮮度が良いことを本能的にしっているんです…
もしかしたらそれは私にも当てはまるかもしれませんよ…？
(憎々しげにそういうと、さらに言葉を続け)
私が
隙があればお嬢様を自分の手中に納めてやろうと思いながら今までお嬢様の身の世話をしていた、と思うとぞっとするでしょ？
(次の瞬間、お嬢様の肩を抱き寄せてキツく抱き締めてしまう)
(了解しました。従順なMですか？それとも生意気だけど体が反応してしまうMでしょうか？)
あっ…
（柔らかに腿を揉まれ、耳元で囁かれて素直に声を漏らす）
な、何を言ってるの！？
斉藤はあたしの執事でしょ！？
手中なんて…あたしをからかうのもいい加減に……んうっ！
（頬を赤く染めて強気に出る。しかしキツく抱き締められた途端に口が止まる）
（ありがとうです。斉藤さんはどちらがお好みでしょうか？合わせます）
（柔らかに腿を揉まれ、耳元で囁かれて素直に声を漏らす）
な、何を言ってるの！？
斉藤はあたしの執事でしょ！？
手中なんて…あたしをからかうのもいい加減に……んうっ！
（頬を赤く染めて強気に出る。しかしキツく抱き締められた途端に口が止まる）
（ありがとうです。斉藤さんはどちらがお好みでしょうか？合わせます）
(キツく抱き寄せながらお嬢様を見下ろす。その視線の冷たさは今まで斎藤とは人が変わったようで…)
どうしましたか…？急にお喋りが止まってしまいましたね…。
こんなふうに異性にキツく抱かれたのは初めてですか？お嬢様…。
(歪んだ笑みを浮かべると、緩やかな手付きでお嬢様の体をゆっくりとまさぐりはじめる)
(しかし決して乳房や性器に触れることはなく、背中や首筋、腰や太股を重点的にまさぐっていく)
いいですかお嬢様…すぐにガツガツと相手の体を求めるような男はダメですからね…。
最初のうちはこのようにジラすようにしてやるくらいがいいかな、と私は思います…。
(後者でお願いしてもよろしいですか？生意気な方が好みですので…申し訳ないです)
どうしましたか…？急にお喋りが止まってしまいましたね…。
こんなふうに異性にキツく抱かれたのは初めてですか？お嬢様…。
(歪んだ笑みを浮かべると、緩やかな手付きでお嬢様の体をゆっくりとまさぐりはじめる)
(しかし決して乳房や性器に触れることはなく、背中や首筋、腰や太股を重点的にまさぐっていく)
いいですかお嬢様…すぐにガツガツと相手の体を求めるような男はダメですからね…。
最初のうちはこのようにジラすようにしてやるくらいがいいかな、と私は思います…。
(後者でお願いしてもよろしいですか？生意気な方が好みですので…申し訳ないです)
（初めて見下され斉藤さんらしくない斉藤さんに戸惑う）
初めて、じゃない！
もっと不躾な男だって…んっ
（期待すべき場所以外をまさぐられ、逆に変な気分にさせられて）
ジラす…？
ね、まさか本当にあたしと…？あぁっ…。
（生意気ですね、了解しました。任せて下さい(笑)）
初めて、じゃない！
もっと不躾な男だって…んっ
（期待すべき場所以外をまさぐられ、逆に変な気分にさせられて）
ジラす…？
ね、まさか本当にあたしと…？あぁっ…。
（生意気ですね、了解しました。任せて下さい(笑)）
えぇ…私は最初から本気ですよ？
(そういうとお嬢様の目を覗きこむ。その冷えきった獣のような目付きは人間の暖かみが感じられない)
そろそろもの足りなくなってきたのではありませんか…？いいんですよ、素直に口に出してくださって…。(お嬢様の髪を優しく撫でた次の瞬間、無理矢理唇を奪うと何度か軽いキスを繰り返し…)
(しばらくすると強引に口内に舌をねじこみ、舌を絡ませていく)
(それと同時にお嬢様の片方の胸を服の上から鷲掴み、適度な力で揉みあげ刺激を与えていく)
(ありがとうございます(笑))
(こちらの口調とか性格で希望があったら言ってくださいね。)
(ちなみにタイムリミットはありますか？)
(そういうとお嬢様の目を覗きこむ。その冷えきった獣のような目付きは人間の暖かみが感じられない)
そろそろもの足りなくなってきたのではありませんか…？いいんですよ、素直に口に出してくださって…。(お嬢様の髪を優しく撫でた次の瞬間、無理矢理唇を奪うと何度か軽いキスを繰り返し…)
(しばらくすると強引に口内に舌をねじこみ、舌を絡ませていく)
(それと同時にお嬢様の片方の胸を服の上から鷲掴み、適度な力で揉みあげ刺激を与えていく)
(ありがとうございます(笑))
(こちらの口調とか性格で希望があったら言ってくださいね。)
(ちなみにタイムリミットはありますか？)
…！
（冷えきった瞳にすっかり腰が抜け、怯えた顔色に変わる）
足りない？さぁなんのこと…っっ！
（唇を奪われ舌を絡ませられるのを意地でも拒むが、それも叶わず絡めとられる）
ん…ぅ！んんっ！
（揉み上げられた胸に乳首はピンと反応を示す）
（希望通りで嬉しい限りです、ありがとうございます。
タイムリミットは無制限です。(笑)）
（冷えきった瞳にすっかり腰が抜け、怯えた顔色に変わる）
足りない？さぁなんのこと…っっ！
（唇を奪われ舌を絡ませられるのを意地でも拒むが、それも叶わず絡めとられる）
ん…ぅ！んんっ！
（揉み上げられた胸に乳首はピンと反応を示す）
（希望通りで嬉しい限りです、ありがとうございます。
タイムリミットは無制限です。(笑)）
(わざと大きな音を立ててお嬢様の唾液をすすっていく)
んぐっ…チュ…レロっ！！はっ…はっ…！！
(唾液を吸い付くすと今度は自身の唾液をお嬢様の口の中に流しこんでいく)
ほら…ちゃんと飲み込むんですよ…ね？
(そう囁くと揉みあげていたほうの乳首を服の上からつまみあげる)
(キュッとつまみあげると、少しだけ強い刺激を与えていく)
お嬢様の体も成長しましたね…たまりませんよ、この肉付き…。
ここまできたら最後までしてさしあげましょう…。
(お嬢様を床に押し倒すと仰向けになったお嬢様の上に馬乗りになる。)
(蝶ネクタイを素早く外すと、首元を緩める)
んぐっ…チュ…レロっ！！はっ…はっ…！！
(唾液を吸い付くすと今度は自身の唾液をお嬢様の口の中に流しこんでいく)
ほら…ちゃんと飲み込むんですよ…ね？
(そう囁くと揉みあげていたほうの乳首を服の上からつまみあげる)
(キュッとつまみあげると、少しだけ強い刺激を与えていく)
お嬢様の体も成長しましたね…たまりませんよ、この肉付き…。
ここまできたら最後までしてさしあげましょう…。
(お嬢様を床に押し倒すと仰向けになったお嬢様の上に馬乗りになる。)
(蝶ネクタイを素早く外すと、首元を緩める)
んゅうっ！？んんっ！
（唾液を流し込まれて反射的に飲み込むが半分ほどが口の外へ。
口許では唾液がいやらしくテラテラと光っている）
ふぁんっ！！あ、あ、ダメ、乳首ダメ！
（首を横に振るが乳首はもっと堅さを増すだけ）
やぁ！何するのぉ！？
今すぐ退いてっ！！
（押し倒されギロリと睨むが力が及ばずただ暴れるだけ）
（唾液を流し込まれて反射的に飲み込むが半分ほどが口の外へ。
口許では唾液がいやらしくテラテラと光っている）
ふぁんっ！！あ、あ、ダメ、乳首ダメ！
（首を横に振るが乳首はもっと堅さを増すだけ）
やぁ！何するのぉ！？
今すぐ退いてっ！！
（押し倒されギロリと睨むが力が及ばずただ暴れるだけ）
(抵抗するお嬢様を無視して、両手でお嬢様の胸を揉みあげていくと、次第に自身の呼吸が乱れてきて…)
いいですねぇ…服を脱がさずに若い肌を責めるのもなかなか…。
今日はこのまま｢着衣プレイ｣としましょうか…。
(斎藤の目は血走り、揉みあげる手は力が増す一方で…)
さて、こちらはどうかな…。
(胸を責めながら反対がわの手でお嬢様の股を擦りはじめ…手が徐々に秘部のほうに近付いていく)
(手をワンピースの裾の中に侵入させると、ショーツの上から割れ目を優しく刺激していく…特にクリを重点的に…)
(可愛いもも様に興奮しっぱなしです…抵抗具合とか最高です)
いいですねぇ…服を脱がさずに若い肌を責めるのもなかなか…。
今日はこのまま｢着衣プレイ｣としましょうか…。
(斎藤の目は血走り、揉みあげる手は力が増す一方で…)
さて、こちらはどうかな…。
(胸を責めながら反対がわの手でお嬢様の股を擦りはじめ…手が徐々に秘部のほうに近付いていく)
(手をワンピースの裾の中に侵入させると、ショーツの上から割れ目を優しく刺激していく…特にクリを重点的に…)
(可愛いもも様に興奮しっぱなしです…抵抗具合とか最高です)
はぁ、あぁん、はぁはぁ…っ！
（胸揉みあげられる快感に喘ぎ始める）
もっ、あっ、触んないで…えっ！
やだぁ…あぁあん！
（弱いクリを触れられた瞬間、不意に声が高まって）
あ、あっ、ふぁあ…！
斉藤…何でっぇ…？
（指を咥えて泣きながら感じることしか出来ない）
（私もです…。意地っ張りなももが憎いくらい…）
（胸揉みあげられる快感に喘ぎ始める）
もっ、あっ、触んないで…えっ！
やだぁ…あぁあん！
（弱いクリを触れられた瞬間、不意に声が高まって）
あ、あっ、ふぁあ…！
斉藤…何でっぇ…？
（指を咥えて泣きながら感じることしか出来ない）
（私もです…。意地っ張りなももが憎いくらい…）
ほら…私の指をくわえていなさい…。
(無理矢理お嬢様の口の中に人指し指を押し込む)
だいぶ細いですが…私のアレだと思って丁寧に舐めるんですよ？ふふ…。
(そんな冗談を言う間も下腹部を責める指の動きは止まらない)
濡れてきましたね…。体は素直なようでよろしい。
(そう呟くと、ショーツの横から指を侵入させ、直接秘部に触れる)
固くなってますね…クリトリス…。
(クリの回りを弧を描くように触れていき…しばらくそれを繰り返す)
本当は直接触って欲しいのでしょ、お嬢様…。
素直になられてはいかがですか…？
斎藤の前でだけ…女になられてもよろしいのですよ…。
(そう言って頂き嬉しく思います。)
(意地っ張りをやめて…堕ちますか…？)
(お嬢様にお任せしますよ。)
(無理矢理お嬢様の口の中に人指し指を押し込む)
だいぶ細いですが…私のアレだと思って丁寧に舐めるんですよ？ふふ…。
(そんな冗談を言う間も下腹部を責める指の動きは止まらない)
濡れてきましたね…。体は素直なようでよろしい。
(そう呟くと、ショーツの横から指を侵入させ、直接秘部に触れる)
固くなってますね…クリトリス…。
(クリの回りを弧を描くように触れていき…しばらくそれを繰り返す)
本当は直接触って欲しいのでしょ、お嬢様…。
素直になられてはいかがですか…？
斎藤の前でだけ…女になられてもよろしいのですよ…。
(そう言って頂き嬉しく思います。)
(意地っ張りをやめて…堕ちますか…？)
(お嬢様にお任せしますよ。)
うぅっ……
（押し込まれた指を口内で静かに舐める）
斉藤の、アレ…。
や、ぁっ…！
（だが舌先でチロチロと舐めるのは辞めない）
あぁっ…！あん、あん、あっ！！
も、ダメ、これ以上したら…ぁ、あたしっ…！
（クリには触れられず撫でられることに痺れ、ポロリと本音を零す）
お願いっ、ちゃんと、触って…！
斉藤になら…あたし…っ！
（限界なので墜ちてみました。
柔順すぎないよう頑張ります）
（押し込まれた指を口内で静かに舐める）
斉藤の、アレ…。
や、ぁっ…！
（だが舌先でチロチロと舐めるのは辞めない）
あぁっ…！あん、あん、あっ！！
も、ダメ、これ以上したら…ぁ、あたしっ…！
（クリには触れられず撫でられることに痺れ、ポロリと本音を零す）
お願いっ、ちゃんと、触って…！
斉藤になら…あたし…っ！
（限界なので墜ちてみました。
柔順すぎないよう頑張ります）
素直になりましたね…少々もの足りませんが…可愛がってさしあげますよ…。
(そういうと、お嬢様の足を大きくM字に開かせ、ショーツを強引に脱がせてしまう)
触るのではなくて…舐めてあげますよっ…。慣れるまでに時間かかりますから、念入りに舐めてさしあげましょう…。
(そういうと膣に唾液を足らし…唾液と蜜を絡ませるように膣を舐めはじめる)
(舌先を尖らせてクリを何度もつついたり、膣の割れ目全体を舌全体を使って大きく舐めあげる)
(溢れる蜜をすすることも忘れず、まるで垂れてくるものをむさぼるように膣を責める)
(堕ちたお嬢様も素敵ですよ…。(笑))
(そういうと、お嬢様の足を大きくM字に開かせ、ショーツを強引に脱がせてしまう)
触るのではなくて…舐めてあげますよっ…。慣れるまでに時間かかりますから、念入りに舐めてさしあげましょう…。
(そういうと膣に唾液を足らし…唾液と蜜を絡ませるように膣を舐めはじめる)
(舌先を尖らせてクリを何度もつついたり、膣の割れ目全体を舌全体を使って大きく舐めあげる)
(溢れる蜜をすすることも忘れず、まるで垂れてくるものをむさぼるように膣を責める)
(堕ちたお嬢様も素敵ですよ…。(笑))
ひぁぁあっ…！！は、恥ずかしいっ…！
（M字に開かされショーツも脱ぎさり霰のない格好を見せつける）
こうなったら…あたしを気持ちよくイカせなきゃ…許さないんだから…ね…
（言葉通りに舐められてはクリにも舌の刺激を与えられ、ひたすら舌を求めて悶える）
あっぁ！うっ、ぁあっ！！
クリッ、あ！なにこれっ…
お、おかしくなっちゃっ……あっあっ！！
もっと、……激しく舐めてぇ！
（恥ずかしい、けど嬉しいです(笑)）
（M字に開かされショーツも脱ぎさり霰のない格好を見せつける）
こうなったら…あたしを気持ちよくイカせなきゃ…許さないんだから…ね…
（言葉通りに舐められてはクリにも舌の刺激を与えられ、ひたすら舌を求めて悶える）
あっぁ！うっ、ぁあっ！！
クリッ、あ！なにこれっ…
お、おかしくなっちゃっ……あっあっ！！
もっと、……激しく舐めてぇ！
（恥ずかしい、けど嬉しいです(笑)）
プハっ…！
そうですか…クリがいいんですね…
(歪んだ笑みを浮かべると、クリだけを責めていく)
(まず指でクリの皮を剥いて、紅く充血したクリを露出させる)
(それを唾液で濡れた舌で念入りに舐めあげていく)
こんなに固くして…よっぽどクリ責めが気にいったみたいですねっ…！
(次は舌でクリを弾きながら、時々唇全体でクリに吸い付く)
(吸い付くのに合わせて蜜が溢れてくるので、それを吸い取る作業もかかさない)
(お嬢様の膣は唾液と蜜ですっかり濡れてしまい、いやらしく鈍く膣が光る)
ふふ…膣がヒクヒクとひくついてますよっ…。
(舌で責めるのをやめると、人指し指を膣に挿入し、膣上壁を押し上げるように刺激を与えていく)
(照れる姿もそそられます…(笑))
(お嬢様はリアでも二十歳なのでしょうか？)
(そろそろ最終段階に入らせて頂きますね)
そうですか…クリがいいんですね…
(歪んだ笑みを浮かべると、クリだけを責めていく)
(まず指でクリの皮を剥いて、紅く充血したクリを露出させる)
(それを唾液で濡れた舌で念入りに舐めあげていく)
こんなに固くして…よっぽどクリ責めが気にいったみたいですねっ…！
(次は舌でクリを弾きながら、時々唇全体でクリに吸い付く)
(吸い付くのに合わせて蜜が溢れてくるので、それを吸い取る作業もかかさない)
(お嬢様の膣は唾液と蜜ですっかり濡れてしまい、いやらしく鈍く膣が光る)
ふふ…膣がヒクヒクとひくついてますよっ…。
(舌で責めるのをやめると、人指し指を膣に挿入し、膣上壁を押し上げるように刺激を与えていく)
(照れる姿もそそられます…(笑))
(お嬢様はリアでも二十歳なのでしょうか？)
(そろそろ最終段階に入らせて頂きますね)
あっ、イイの！
斉藤の舌があたしクリをっ…あぁぁああああん！！
やっ、ひぃ…あ、あん！
だ…め…イッちゃ…う、よぉ…！！
（吸って欲しそうに蜜は止まることなく流れ、クリにも吸付かれ、体はブルブル震えて喜ぶ）
その指、はんっ！気持ちいいのっ、斉藤っ！
（はい、それくらいですね。
最初段階…ドキドキ。
でもそろそろお終いですか？）
斉藤の舌があたしクリをっ…あぁぁああああん！！
やっ、ひぃ…あ、あん！
だ…め…イッちゃ…う、よぉ…！！
（吸って欲しそうに蜜は止まることなく流れ、クリにも吸付かれ、体はブルブル震えて喜ぶ）
その指、はんっ！気持ちいいのっ、斉藤っ！
（はい、それくらいですね。
最初段階…ドキドキ。
でもそろそろお終いですか？）
(指でグイグイと膣を突き上げて尿道を刺激していく)
お嬢様が乱れる姿を私だけに見せてください…っ！
私の前なら恥ずかしい行為でも全てさらけだして良いのですよっ！！
(人指し指だけではなく中指も挿入すると二本で膣を責める)
(徐々にその指の動きを加速させていき…なんとかしてお嬢様をイカせようとする)
あとはお嬢様の気持ち次第…っ…。
さぁ斎藤だけにお嬢様がイク姿を見せなさい…っ！！あなたがイク姿をこの目でイキ果てるまでみ続けてさしあげましょう…っ！！！(小刻に素早く指を動かすと、ピュッピュッと薄い蜜が飛びはじめて…)
(お嬢様をもう少しだけ責めたいと思います…)
(お嬢様だって私のペニスで責められたいと思っているのでしょ…？(笑))
お嬢様が乱れる姿を私だけに見せてください…っ！
私の前なら恥ずかしい行為でも全てさらけだして良いのですよっ！！
(人指し指だけではなく中指も挿入すると二本で膣を責める)
(徐々にその指の動きを加速させていき…なんとかしてお嬢様をイカせようとする)
あとはお嬢様の気持ち次第…っ…。
さぁ斎藤だけにお嬢様がイク姿を見せなさい…っ！！あなたがイク姿をこの目でイキ果てるまでみ続けてさしあげましょう…っ！！！(小刻に素早く指を動かすと、ピュッピュッと薄い蜜が飛びはじめて…)
(お嬢様をもう少しだけ責めたいと思います…)
(お嬢様だって私のペニスで責められたいと思っているのでしょ…？(笑))
あぁぁぁあ！！指っ、あぁはぁん！
ひぐっ、あっ、やっ、あぁ……！
イッイクぅ！
もう無理っ、指…気持ちいいからっ！イクのぉ！！
（腟の激しい責めたてにプライドも何も忘れて喘ぐ声が止めどなく溢れる）
はぁっ、見てぇ斉藤！
もものイクところっ、見てぇ！
あっ、やっ、ぁっ…
ひゃあああああああああああー！！！！
（ピクリと大きく跳ねて体をのけ反らして達する）
はぁ…ぁあ……はぁ……
（もうだめ…私も早く責めて欲しいもん…）
ひぐっ、あっ、やっ、あぁ……！
イッイクぅ！
もう無理っ、指…気持ちいいからっ！イクのぉ！！
（腟の激しい責めたてにプライドも何も忘れて喘ぐ声が止めどなく溢れる）
はぁっ、見てぇ斉藤！
もものイクところっ、見てぇ！
あっ、やっ、ぁっ…
ひゃあああああああああああー！！！！
（ピクリと大きく跳ねて体をのけ反らして達する）
はぁ…ぁあ……はぁ……
（もうだめ…私も早く責めて欲しいもん…）
(達した瞬間、指の動きを止めて目を細めながらイクのを見つめる)
ほらっ…好きなだけイキなさい…ほー…こんなに背を反り返らせてイクとは…
ずいぶんと大胆で…
はは…声も凄いですねぇ…旦那様達に聞こえていないか心配になってしまいます…。
(指を引き抜くと、お嬢様の蜜で濡れたシャツを脱ぎ捨てる)
さて…もうお嬢様は堕ちたも同然ですね…。
最後に私のでもう一度イカせてさしあげましょう…。
(衣服を脱ぎながらお嬢様には影のある表情で微笑みかける)
ふふ…さぁて…どうやって責めてあげましょうか…。
(ぐったりしたお嬢様を強引に四つんばいにさせるとワンピースの裾をたくしあげてヒップを露にする)
(膣の入り口に勃起したペニスを擦り付けながら)
見えますかっ…？大きいでしょう…血管も浮き出てます…。
(そういうと先端をズブっと挿入していく)
お嬢様にとって初めて男だと嬉しいのですがね、くく…。
(一気に貫通すると、緩やかなピストンを開始する)
(リアでもいじっていいんですよ。あなたにもっと気持ちよくなって乱れて頂きたいです)
ほらっ…好きなだけイキなさい…ほー…こんなに背を反り返らせてイクとは…
ずいぶんと大胆で…
はは…声も凄いですねぇ…旦那様達に聞こえていないか心配になってしまいます…。
(指を引き抜くと、お嬢様の蜜で濡れたシャツを脱ぎ捨てる)
さて…もうお嬢様は堕ちたも同然ですね…。
最後に私のでもう一度イカせてさしあげましょう…。
(衣服を脱ぎながらお嬢様には影のある表情で微笑みかける)
ふふ…さぁて…どうやって責めてあげましょうか…。
(ぐったりしたお嬢様を強引に四つんばいにさせるとワンピースの裾をたくしあげてヒップを露にする)
(膣の入り口に勃起したペニスを擦り付けながら)
見えますかっ…？大きいでしょう…血管も浮き出てます…。
(そういうと先端をズブっと挿入していく)
お嬢様にとって初めて男だと嬉しいのですがね、くく…。
(一気に貫通すると、緩やかなピストンを開始する)
(リアでもいじっていいんですよ。あなたにもっと気持ちよくなって乱れて頂きたいです)
はぁ…はぁ…はぁっ…
声、やあっ、我慢出来ないもっ…！ふぅん！
（指を引き抜かれてイッたばかりの敏感な体が疼く）
斉藤がイカせてくれるの…？
ならっ…早くしてぇ…あたし、もう待てないの…っん！
（四つん這いにさせられると下の全てを晒し、卑猥な気分が高まる）
（擦り付けられると）
あっ、ひゃっ！！
これが、斉藤なの？
…はぁ、大きい…ドクドクしてる……こんなの、初めて…
ねぇ早く…？
（ねだる間も無く挿入が始まり）
ああっー！！
な、なに？！あっ、だめっ！
壊れそっ…ぁんあんあんあああっ！！
（ギチギチに咥えてだらしなく蜜を垂らしてピストンを感じる）
突かれてるっ！？ももの、あそこにぃ！
あっん、あぁっあんぁあ！！
（気持ちいいよ…すごく、感じちゃうの…）
声、やあっ、我慢出来ないもっ…！ふぅん！
（指を引き抜かれてイッたばかりの敏感な体が疼く）
斉藤がイカせてくれるの…？
ならっ…早くしてぇ…あたし、もう待てないの…っん！
（四つん這いにさせられると下の全てを晒し、卑猥な気分が高まる）
（擦り付けられると）
あっ、ひゃっ！！
これが、斉藤なの？
…はぁ、大きい…ドクドクしてる……こんなの、初めて…
ねぇ早く…？
（ねだる間も無く挿入が始まり）
ああっー！！
な、なに？！あっ、だめっ！
壊れそっ…ぁんあんあんあああっ！！
（ギチギチに咥えてだらしなく蜜を垂らしてピストンを感じる）
突かれてるっ！？ももの、あそこにぃ！
あっん、あぁっあんぁあ！！
（気持ちいいよ…すごく、感じちゃうの…）
(静かに微笑を浮かべながら的確にお嬢様の膣奥を突いていく)
さすがお嬢様の中ですねっ…とてもキツくて…飲み込まれそうです…っ！！
ですが…まだまだ終わらせませんよっ…！！！
(そう叫ぶと腰をがっちりと両手で掴んで深く力強い激しいピストンに変化させる)
んん…っ！はっ…！はっ…！！ほら、もっと尻を突きだしなさいっ！！高くっ…！！
(ピシャとヒップを叩き、尻を突き上げるように促す)
くっ…！？またキツく…。(予想外に、ヒップを叩いた瞬間、膣が締ることに気付く)
ふふ…それならっ…！！叩きまくってあげましょうっ！！
(そう叫ぶとお嬢様のヒップをおもいっきり叩き始める)
ほらっ…！どうですかっ！パンっパンパンっ！！
まるで躾を受けている子供のようですねっ！！
(ピストンをしながら、尻肉がはれあがるくらいに強くスパンキングをしていく)
はっ…！はっ…！！締まる！締まるーっ！！！
(私もリアで自分のを触らせて頂きます…あなたを攻めているのを思い浮かべながら)
さすがお嬢様の中ですねっ…とてもキツくて…飲み込まれそうです…っ！！
ですが…まだまだ終わらせませんよっ…！！！
(そう叫ぶと腰をがっちりと両手で掴んで深く力強い激しいピストンに変化させる)
んん…っ！はっ…！はっ…！！ほら、もっと尻を突きだしなさいっ！！高くっ…！！
(ピシャとヒップを叩き、尻を突き上げるように促す)
くっ…！？またキツく…。(予想外に、ヒップを叩いた瞬間、膣が締ることに気付く)
ふふ…それならっ…！！叩きまくってあげましょうっ！！
(そう叫ぶとお嬢様のヒップをおもいっきり叩き始める)
ほらっ…！どうですかっ！パンっパンパンっ！！
まるで躾を受けている子供のようですねっ！！
(ピストンをしながら、尻肉がはれあがるくらいに強くスパンキングをしていく)
はっ…！はっ…！！締まる！締まるーっ！！！
(私もリアで自分のを触らせて頂きます…あなたを攻めているのを思い浮かべながら)
はぅっ、あっ！あぁぁぁぁあっ、んんっ！！！
奥ぅ、当たっちゃうう！
斉藤を飲み込んでっ、どんどんっ！！ゃんっ！
（言われたままに尻を高く高く上げると…）
うあぁああっ！！
やっ、お尻痛いっ！痛いっ！
でも気持ちいいっ、斉藤、もっとしてぇ…！
（叩かれた感覚と締まる感覚でぐしょぐしょに濡らしながら十分すぎる快感を味わう）
（何か声に出したいです…言って欲しい台詞があったら教えて？）
奥ぅ、当たっちゃうう！
斉藤を飲み込んでっ、どんどんっ！！ゃんっ！
（言われたままに尻を高く高く上げると…）
うあぁああっ！！
やっ、お尻痛いっ！痛いっ！
でも気持ちいいっ、斉藤、もっとしてぇ…！
（叩かれた感覚と締まる感覚でぐしょぐしょに濡らしながら十分すぎる快感を味わう）
（何か声に出したいです…言って欲しい台詞があったら教えて？）
ふふ…っ！まさかここまで乱れるとは…っ！！
見込んだ通りでしたね…っ！！
(お嬢様のヒップは叩かれた際の強さではれあがり、紅く掌の形が無数にヒップに刻まれている)
さて…っ…そろそろ…。
(スパンキングを止めると深いピストンから浅く素早い小刻なピストンに変化させる)
(ペニスの先端で何度も何度も膣の入り口をちまちまと擦りあげる)
(その行為はまるで｢もっと奥まで突いてくれ｣とお嬢様に言わせたいがためにジラしているかのようで)
んんっ…！！そういえばお嬢様っ…今気付きましたが避妊具を付けるのを省いてしまいました…っ！！
もしかしたら…一歩間違えば｢妊娠｣の可能性も出てきましたよ…っ！！
まだ若いのに孕みたいですかっ…！？くくっ…私はどちらでも構いませんがっ…！！
(溢れ出る蜜のおかげでペニスの滑りは順調で…斎藤の体からは汗が吹き出て床にポトリと垂れる)
(｢妊娠｣をキーワードにしてみました。)
(この｢妊娠｣の言葉を使ってお好きなように言葉にしてください。)
(妊娠を拒んで頂いても、受け入れて頂いても結構です)
(もも様も私に言わせたい言葉があったら教えてください)
見込んだ通りでしたね…っ！！
(お嬢様のヒップは叩かれた際の強さではれあがり、紅く掌の形が無数にヒップに刻まれている)
さて…っ…そろそろ…。
(スパンキングを止めると深いピストンから浅く素早い小刻なピストンに変化させる)
(ペニスの先端で何度も何度も膣の入り口をちまちまと擦りあげる)
(その行為はまるで｢もっと奥まで突いてくれ｣とお嬢様に言わせたいがためにジラしているかのようで)
んんっ…！！そういえばお嬢様っ…今気付きましたが避妊具を付けるのを省いてしまいました…っ！！
もしかしたら…一歩間違えば｢妊娠｣の可能性も出てきましたよ…っ！！
まだ若いのに孕みたいですかっ…！？くくっ…私はどちらでも構いませんがっ…！！
(溢れ出る蜜のおかげでペニスの滑りは順調で…斎藤の体からは汗が吹き出て床にポトリと垂れる)
(｢妊娠｣をキーワードにしてみました。)
(この｢妊娠｣の言葉を使ってお好きなように言葉にしてください。)
(妊娠を拒んで頂いても、受け入れて頂いても結構です)
(もも様も私に言わせたい言葉があったら教えてください)
あんっ…気持ちいい…っん！
気持ちいいの好きなの…あぁんっ！
（ピストンを小刻みなものに変えられ、とても刺激が物足りずウズウズする腟内）
ひっ、ぁっ、斉藤…
いきなり、あぁっん、…何…？
（それでもブルブル身体は震えて）
周りだけじゃイヤっ…
もっと、ぁっ、奥まで、イカせてよ…っ！
（奥まで突かれた感覚を思い出して自然と腰を揺らす）
にっ妊娠……っ？
ぁ、あっ、だめぇ…
それだけはっ、やめてっ…！
（口ではそう言うが頭の中は犯されることしか考えてはいない）
（もう拒否ってないですね…。
斉藤さんには、もっといやらしい卑猥な言葉で責めて欲しいかも…です）
気持ちいいの好きなの…あぁんっ！
（ピストンを小刻みなものに変えられ、とても刺激が物足りずウズウズする腟内）
ひっ、ぁっ、斉藤…
いきなり、あぁっん、…何…？
（それでもブルブル身体は震えて）
周りだけじゃイヤっ…
もっと、ぁっ、奥まで、イカせてよ…っ！
（奥まで突かれた感覚を思い出して自然と腰を揺らす）
にっ妊娠……っ？
ぁ、あっ、だめぇ…
それだけはっ、やめてっ…！
（口ではそう言うが頭の中は犯されることしか考えてはいない）
（もう拒否ってないですね…。
斉藤さんには、もっといやらしい卑猥な言葉で責めて欲しいかも…です）
奥まで欲しいのですか…っ？なら…こうしてやりましょう…。
(そう告げると手を伸ばしてお嬢様の髪の毛を鷲掴みにする)
(おもいっきり後ろに引っ張ると自然とお嬢様の背中が大きく反り返り…それに合わせて再びペニスが奥深くまで突き刺さる)
どうですか…もう一度奥までいれてあげましたよ…。ほら、お嬢様の鳴く声をもっと聞かせてください…。激しくされないと鳴けませんか…？ん？
(木の杭を打ち込むように力強くピストンを続ける)
(掴まれた髪の毛はまるで手綱のようで…)
そのベビードールのようなワンピースの下で胸が揺れていますよ、お嬢様っ！！
ふふ、次からはその大きな胸にも刺激を与えてあげないといけませんね…っ！！ん…背中が反り返ってからまた一段と締め付けが強くなりましたよっ！？
そんなに孕みたいのですかっ！！
中に出してあげてもいいんですよっ！？
えっ！？どうなんですか、はっきりいいなさい、ももっ！！
(そう叫ぶと腰の動きを最高にして、一気に突きまくる)
(リアで興奮しっぱなしです…もう好きにねだりまくってくださって構いませんよ？もも様と一緒にイキたくて仕方がありません…;
(そう告げると手を伸ばしてお嬢様の髪の毛を鷲掴みにする)
(おもいっきり後ろに引っ張ると自然とお嬢様の背中が大きく反り返り…それに合わせて再びペニスが奥深くまで突き刺さる)
どうですか…もう一度奥までいれてあげましたよ…。ほら、お嬢様の鳴く声をもっと聞かせてください…。激しくされないと鳴けませんか…？ん？
(木の杭を打ち込むように力強くピストンを続ける)
(掴まれた髪の毛はまるで手綱のようで…)
そのベビードールのようなワンピースの下で胸が揺れていますよ、お嬢様っ！！
ふふ、次からはその大きな胸にも刺激を与えてあげないといけませんね…っ！！ん…背中が反り返ってからまた一段と締め付けが強くなりましたよっ！？
そんなに孕みたいのですかっ！！
中に出してあげてもいいんですよっ！？
えっ！？どうなんですか、はっきりいいなさい、ももっ！！
(そう叫ぶと腰の動きを最高にして、一気に突きまくる)
(リアで興奮しっぱなしです…もう好きにねだりまくってくださって構いませんよ？もも様と一緒にイキたくて仕方がありません…;
うぁっ……ぁあっ！
刺さるぅっ！あぁんあぁあんっ！
ももに斉藤の、じゅくじゅく刺さるの…！！
は、あっ 、んっ！ひぁ、あっあっ、ぁ、あぁああああああーッ！！！！
イイッ、あんぁん…、イイのーっ！
（ビクリとイイ所に突かれると張り裂けんばかりの声で鳴き、締め付けて離さない）
あ…ふっ、あんっ、おっぱい！もっと揉んでぇ！乳首寂しいのっ……あっ
（我慢出来ず自ら乳首をつねり出す）
中にもたくさん、あっあっあぅっ、出してッ！
全部ッ、もものおまんこに、おちんちんから、あっ、せーし、欲しいッ、っ！！
（腰の動きを揃えながら淫らにねだる）
（リアで止まらないよ…でもまだもっと欲しい！）
刺さるぅっ！あぁんあぁあんっ！
ももに斉藤の、じゅくじゅく刺さるの…！！
は、あっ 、んっ！ひぁ、あっあっ、ぁ、あぁああああああーッ！！！！
イイッ、あんぁん…、イイのーっ！
（ビクリとイイ所に突かれると張り裂けんばかりの声で鳴き、締め付けて離さない）
あ…ふっ、あんっ、おっぱい！もっと揉んでぇ！乳首寂しいのっ……あっ
（我慢出来ず自ら乳首をつねり出す）
中にもたくさん、あっあっあぅっ、出してッ！
全部ッ、もものおまんこに、おちんちんから、あっ、せーし、欲しいッ、っ！！
（腰の動きを揃えながら淫らにねだる）
（リアで止まらないよ…でもまだもっと欲しい！）
(髪から手を離すと勢い良くお嬢様の体が床に崩れ落ちる)
(上半身は床に突っ伏して、尻だけが高くつき上がった体制になる)
はーっ！はーっ！！もも様っ！申し訳ないですっ！我慢できませんっ！！
(気が狂ったようにそう告げるとももの両手を脱いだシャツで後ろ手に縛り上げてしまう)
(もはやお嬢様は完全に肉奴隷化した外見になってしまう)
ももっ…！！孕ませてやるっ！！ザーメン全部ぶちまけて孕ませてやりますよっ！！
濃いのをたっぷりと出して！！注いで！！
後悔するくらいに中出ししまくってさしあげましょう…っ！！
ほら、床に乳首が擦れて感じるでしょっ！？
後ろ手に縛られた姿もなかなか様になってますよ、もも様っ！！！
はっ！はっ！おらっ！おら！おら！んんー！！
最高だっ！こんなに若いマンコを堪能できるのは執事の特権ですよっ！！
もも様っ！これから私の性奴隷になりなさいっ！！
毎晩毎晩こうやって獣のように犯してやりますからっ！！！
ぐっ…！？んぐっ…！！んんんー！！！！
(こみあげてくる射精感をふりほどくように腰をふりみだす)
(手でお嬢様の頭を床に押し付けて、さらなる屈辱を与える)
(もも様…リアで我慢汁が凄いよっ…もっと中に出してって叫んで…いっぱい出してやるから)
(上半身は床に突っ伏して、尻だけが高くつき上がった体制になる)
はーっ！はーっ！！もも様っ！申し訳ないですっ！我慢できませんっ！！
(気が狂ったようにそう告げるとももの両手を脱いだシャツで後ろ手に縛り上げてしまう)
(もはやお嬢様は完全に肉奴隷化した外見になってしまう)
ももっ…！！孕ませてやるっ！！ザーメン全部ぶちまけて孕ませてやりますよっ！！
濃いのをたっぷりと出して！！注いで！！
後悔するくらいに中出ししまくってさしあげましょう…っ！！
ほら、床に乳首が擦れて感じるでしょっ！？
後ろ手に縛られた姿もなかなか様になってますよ、もも様っ！！！
はっ！はっ！おらっ！おら！おら！んんー！！
最高だっ！こんなに若いマンコを堪能できるのは執事の特権ですよっ！！
もも様っ！これから私の性奴隷になりなさいっ！！
毎晩毎晩こうやって獣のように犯してやりますからっ！！！
ぐっ…！？んぐっ…！！んんんー！！！！
(こみあげてくる射精感をふりほどくように腰をふりみだす)
(手でお嬢様の頭を床に押し付けて、さらなる屈辱を与える)
(もも様…リアで我慢汁が凄いよっ…もっと中に出してって叫んで…いっぱい出してやるから)
ああぁぁぁぁん！！
（手を縛られ、肉奴隷のような乱れた自分の姿に興奮を覚える）
あっん！ざーめんっ、斉藤の濃いのっ欲しいっ！
注いで、っはぁ、かけてぇ！
お口にもちょうだいっ…ももをザーメンだらけにして…！
ちくび、感じるよぉ！はぁ、あっあん！
こうして、ねっ…床の繋ぎ目の間で擦ると、はっ…よくてっまた濡れちゃうっぅん…！
あぁっあっあっあん！！
ももは性奴隷なのっ…！おまんこかき回されて、イカせられちゃうのぉ！
おまんこにっ、ねぇ、出してぇ！！！
んぅっ…！
（床に頭を押し付けられると、床を舌で舐め出す）
ぴちょ…ぴちょ……はぁっはぁ、あぁん……
（リアで出してって何度も言っちゃったよ…）
（手を縛られ、肉奴隷のような乱れた自分の姿に興奮を覚える）
あっん！ざーめんっ、斉藤の濃いのっ欲しいっ！
注いで、っはぁ、かけてぇ！
お口にもちょうだいっ…ももをザーメンだらけにして…！
ちくび、感じるよぉ！はぁ、あっあん！
こうして、ねっ…床の繋ぎ目の間で擦ると、はっ…よくてっまた濡れちゃうっぅん…！
あぁっあっあっあん！！
ももは性奴隷なのっ…！おまんこかき回されて、イカせられちゃうのぉ！
おまんこにっ、ねぇ、出してぇ！！！
んぅっ…！
（床に頭を押し付けられると、床を舌で舐め出す）
ぴちょ…ぴちょ……はぁっはぁ、あぁん……
（リアで出してって何度も言っちゃったよ…）
はっ！はっ…！！
ももっ！！今日からお前はっ！！俺の性奴隷だっ！！夜は嫌でも毎晩孕ませてやるからなっ！！
(あまりに激しく何度もピストンするので蜜が泡立ち、逆流してくる)
ぜーんぶ出してやるからなっ！！ちゃんと受けとめてくださいよっ！！
ほらっ、床なんか舐めてないでっ！！私の名前を叫びながら中出しを懇願しなさいっ！！
(方膝立ちになって上から下に向かって突き刺すようにペニスを打ち付ける)
(そしてついに…)
はっー！はーっ！！！
ももぉーっ！！イクっ！イクっー！！！中っ！中にぃ！！出すっ…！！！
もも！お前もイケっ！！俺のペニスに突かれまくって大声で叫びながらイけっ！！ほらっ！イケっ！！
そして…俺の精子で孕めっ！！！
あっ！ぁぁあっ！！！んぐっ！？イクイクイクーっ！ぐぅーー…んんんー！！！(全体重を込めて膣の一番深いところにペニスを打ち付けた瞬間、射精)
ドビューッ！ドビュッ！！ビュルっ！ビュッ！！！！(大量の白濁液を放出…ももの尻を両手でがっちりと掴んで逃がさないようにする)
はっ！はっ…！ほら絞りだすんだ、最後の一滴まで…！！
(ももっ！ももっ！！ももの次のレスで中に出すよっ！！ももの中に全部出すからっ！！)
ももっ！！今日からお前はっ！！俺の性奴隷だっ！！夜は嫌でも毎晩孕ませてやるからなっ！！
(あまりに激しく何度もピストンするので蜜が泡立ち、逆流してくる)
ぜーんぶ出してやるからなっ！！ちゃんと受けとめてくださいよっ！！
ほらっ、床なんか舐めてないでっ！！私の名前を叫びながら中出しを懇願しなさいっ！！
(方膝立ちになって上から下に向かって突き刺すようにペニスを打ち付ける)
(そしてついに…)
はっー！はーっ！！！
ももぉーっ！！イクっ！イクっー！！！中っ！中にぃ！！出すっ…！！！
もも！お前もイケっ！！俺のペニスに突かれまくって大声で叫びながらイけっ！！ほらっ！イケっ！！
そして…俺の精子で孕めっ！！！
あっ！ぁぁあっ！！！んぐっ！？イクイクイクーっ！ぐぅーー…んんんー！！！(全体重を込めて膣の一番深いところにペニスを打ち付けた瞬間、射精)
ドビューッ！ドビュッ！！ビュルっ！ビュッ！！！！(大量の白濁液を放出…ももの尻を両手でがっちりと掴んで逃がさないようにする)
はっ！はっ…！ほら絞りだすんだ、最後の一滴まで…！！
(ももっ！ももっ！！ももの次のレスで中に出すよっ！！ももの中に全部出すからっ！！)
ひぅん！ぁふっ、ぁああぁああぁあん！！
今日から、あっ！もも…斉藤のなの…
夜はっ、ふぅん、たくさんしつけて貰うの…
大好きなざーめんも浴びちゃうのっ…はぁん…！！
さいとぉっ！あっ、あぅぅああぁぅあっん！
今すぐ出してっ！もものえっちでやらしいおまんこ、欲しいって言ってるよぉ…！！
お願い、あっぁっぁっ ！
（瞬間、一番深い所に熱い何かを感じた）
ぃぁあああああああっあ！ぁああっつ！！！
ああぁーっ！！はぁんぁ、あっあ、あ！
（尻を捕まれ、ヨガって注がれることしか出来ない）
斉藤のっ、ももに出てるぅ！！！
（最後まで受け止めるよっ出して！）
今日から、あっ！もも…斉藤のなの…
夜はっ、ふぅん、たくさんしつけて貰うの…
大好きなざーめんも浴びちゃうのっ…はぁん…！！
さいとぉっ！あっ、あぅぅああぁぅあっん！
今すぐ出してっ！もものえっちでやらしいおまんこ、欲しいって言ってるよぉ…！！
お願い、あっぁっぁっ ！
（瞬間、一番深い所に熱い何かを感じた）
ぃぁあああああああっあ！ぁああっつ！！！
ああぁーっ！！はぁんぁ、あっあ、あ！
（尻を捕まれ、ヨガって注がれることしか出来ない）
斉藤のっ、ももに出てるぅ！！！
（最後まで受け止めるよっ出して！）
出すよっ、もも！！
リアで出すっ！
リアで出すっ！
ももの中に全部出してっ！！
もも様…全部出させて頂きましたよ…。
もも様のレス、最高でした…。
もも様は満足していただけましたか？
もも様のレス、最高でした…。
もも様は満足していただけましたか？
はぁ……はぁ……はぁ……
こんなにイッちゃった…
すごい気持ちいぃの…
斉藤、よかったぁ…
こんなにイッちゃった…
すごい気持ちいぃの…
斉藤、よかったぁ…
もも様もイッたのですね…良かった…。
初めてかもしれません、こんなに興奮したのは…。
お嬢様、抱き締めさせてください…。
初めてかもしれません、こんなに興奮したのは…。
お嬢様、抱き締めさせてください…。
斉藤、見直した…
うぅん、大好きだよ。（にこり）
ずっと抱き締めててよ？
あ、お掃除はしなくていいの？
うぅん、大好きだよ。（にこり）
ずっと抱き締めててよ？
あ、お掃除はしなくていいの？
そんなお掃除だなんて…。一度行為が終わればお嬢様と執事の関係に戻らないといけませんよ、もも様っ！(笑いながらそういうと、お嬢様の髪を撫でる)
ももさん、後日お会いしませんか？
ももさん、後日お会いしませんか？
むぅ…
もものお口で綺麗にしてあげたいのに……だめ？
うん、また会えるかな？
もものお口で綺麗にしてあげたいのに……だめ？
うん、また会えるかな？
そこまでお嬢様がおっしゃるなら…。
(冷静さを取り戻し、少し照れながらお嬢様の口元に濡れたペニスを…。)
ぜひ会ってください…。
ももさんの都合の良い時間に合わせますので
(冷静さを取り戻し、少し照れながらお嬢様の口元に濡れたペニスを…。)
ぜひ会ってください…。
ももさんの都合の良い時間に合わせますので
チュッ…
（ペニスを口元に近付け軽くキスをすると）
もものお口で綺麗にしてあげるね。
何回でもしてあげるよ。
でも次はお口にもいっぱい出してよね？
ペロ…ペロ…ペロ…チュル…
（先端を軽く舐めて表面上の精液を取り除く）
ズチュッ……スゥーッ
（今度は頬張るように咥え、全てを吸い取るように吸付く）
（ペニスを口元に近付け軽くキスをすると）
もものお口で綺麗にしてあげるね。
何回でもしてあげるよ。
でも次はお口にもいっぱい出してよね？
ペロ…ペロ…ペロ…チュル…
（先端を軽く舐めて表面上の精液を取り除く）
ズチュッ……スゥーッ
（今度は頬張るように咥え、全てを吸い取るように吸付く）
もも様、ダメですよ、そんなに吸い付いたりしたら…。
もう一発出したくなってしまうじゃないですか…。
(再び肥大するペニスはもも様との相性がいいようで…)
もう一発出したくなってしまうじゃないですか…。
(再び肥大するペニスはもも様との相性がいいようで…)
飲むから出してくれてもいいのに…。
なんてね。ごめんね、疲れてるのにね。
最後に…ちゅっ。綺麗になった？
（やだ、やらしい…(笑)）
なんてね。ごめんね、疲れてるのにね。
最後に…ちゅっ。綺麗になった？
（やだ、やらしい…(笑)）
えぇ、綺麗になりました…。お嬢様のお口のおかげです。
もも様、ふつーの伝言のほうにあとで伝言を書いておきます。
気が向きましたらお返事くださいませ
もも様、ふつーの伝言のほうにあとで伝言を書いておきます。
気が向きましたらお返事くださいませ
よかった。またいつでもドウゾ？（企んだ笑みで）
わかった、覗いてみるね。
じゃ、そろそろ寝ようかなぁ。
たくさんありがと、今晩のこと忘れないよ…。
落ちます。
わかった、覗いてみるね。
じゃ、そろそろ寝ようかなぁ。
たくさんありがと、今晩のこと忘れないよ…。
落ちます。
私も忘れません。
お返事お待ちしてますね。
それではお嬢様、良い眠りを…。
以下空室
お返事お待ちしてますね。
それではお嬢様、良い眠りを…。
以下空室
868 ：桜：2009/05/31(日) 13:11:03 ID:cCiscRYp0
ちょっとＳな執事さん募集ですっ
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/31(日) 13:12:44 ID:Y9pT1SuCO
>869
よろしくお願いします。
えっと、我儘なお嬢様を優しく調教してもらえると嬉しいです。
ＮＧはグロスカアナルです。
よければ書き出しお願いします。
よろしくお願いします。
えっと、我儘なお嬢様を優しく調教してもらえると嬉しいです。
ＮＧはグロスカアナルです。
よければ書き出しお願いします。
了解しました。
もしよければ、口では嫌がりながらも気持ち良さに負けてしまうみたいな感じだと嬉しいです
３０手前の若い執事。細身だけど体は引き締まってます。
よければ桜様のご容姿をお聞かせいただければと思います。
では、次で書き出しますので少々お待ちくださいませ
もしよければ、口では嫌がりながらも気持ち良さに負けてしまうみたいな感じだと嬉しいです
３０手前の若い執事。細身だけど体は引き締まってます。
よければ桜様のご容姿をお聞かせいただければと思います。
では、次で書き出しますので少々お待ちくださいませ
分かりました。
ご満足頂けなかったらごめんなさい；
えっと、私は
真っ黒なショートのつり目でキツそうな外見ですね。
そして中身も大分キツくなっちゃうと思います；
ご満足頂けなかったらごめんなさい；
えっと、私は
真っ黒なショートのつり目でキツそうな外見ですね。
そして中身も大分キツくなっちゃうと思います；
お嬢様、入ってもよろしいですか？
（スラリとした体を制服に包んだ男。手には紅茶セットを持っている）
お嬢様のお好きな紅茶をお持ちいたしました。
（今日、何度目かの呼び出しにもそのようなことは言葉にはまったくにじませない）
【始める前から謝ることないですよ。私もそんなに上手くないです
桜様に感じていただけるよう頑張るのが執事の務めですから】
（スラリとした体を制服に包んだ男。手には紅茶セットを持っている）
お嬢様のお好きな紅茶をお持ちいたしました。
（今日、何度目かの呼び出しにもそのようなことは言葉にはまったくにじませない）
【始める前から謝ることないですよ。私もそんなに上手くないです
桜様に感じていただけるよう頑張るのが執事の務めですから】
（ありがとうございます。
執事さんの名前を教えてもらえると嬉しいです。）
どーぞ・・・
・・・なぁに、またこの紅茶なの？
別に好きなのは確かだけど、たまには違うものが欲しいわ。
それに紅茶といったら甘いものじゃない？
私、苺のケーキが食べたい。
紅茶が飲み終わるまでに用意してくれない？
（薄ピンクのミニスカワンピースから覗く白い足を組む）
執事さんの名前を教えてもらえると嬉しいです。）
どーぞ・・・
・・・なぁに、またこの紅茶なの？
別に好きなのは確かだけど、たまには違うものが欲しいわ。
それに紅茶といったら甘いものじゃない？
私、苺のケーキが食べたい。
紅茶が飲み終わるまでに用意してくれない？
（薄ピンクのミニスカワンピースから覗く白い足を組む）
【名前いれました】
（許しをえて部屋に入ると慣れた手つきで紅茶を準備すると差し出す）
どうぞ桜様。紅茶になります
（渡した安堵からふと桜様の美しい脚に目がいく。一瞬の間心奪われる）
確かに紅茶には甘いものがつきものでした。急いでご用意いたします
（桜様の思わぬ注文に取り乱しながらも、急いでとりに行く。飲みおわる前に持ってくる）
（許しをえて部屋に入ると慣れた手つきで紅茶を準備すると差し出す）
どうぞ桜様。紅茶になります
（渡した安堵からふと桜様の美しい脚に目がいく。一瞬の間心奪われる）
確かに紅茶には甘いものがつきものでした。急いでご用意いたします
（桜様の思わぬ注文に取り乱しながらも、急いでとりに行く。飲みおわる前に持ってくる）
ん・・・。
（コク、と白い喉を鳴らして一口飲む）
相変わらず、小林は紅茶を淹れるのが上手いのね？
（視線には気づかず、足を組みかえる）
（置かれたケーキを見つめて）
なんで、貴方はいつも・・・
・・・いえ、なんでもないわ。
ねぇ、フォークを持つことが面倒だわ。
食べさせてくれない？
（残り半分になったカップを揺らして小林を意地悪そうに見つめる）
（コク、と白い喉を鳴らして一口飲む）
相変わらず、小林は紅茶を淹れるのが上手いのね？
（視線には気づかず、足を組みかえる）
（置かれたケーキを見つめて）
なんで、貴方はいつも・・・
・・・いえ、なんでもないわ。
ねぇ、フォークを持つことが面倒だわ。
食べさせてくれない？
（残り半分になったカップを揺らして小林を意地悪そうに見つめる）
【携帯なもので遅くてすみません。９分以内にはレスするようにしますので、よろしいでしょうか】
ごめんなさい、待ってられそうにないです・・・
移動落ちます
移動落ちます
（桜様の愛らしい唇がカップをくわえ、自分のいれた紅茶を飲み下す光景に一瞬見入ってしまう）
桜様のお褒めにあずかり光栄です。それだけが取り柄のようなものですので。
（桜様が言い淀まれたこてに緊張し、その後の要求に戸惑いながらも）
もちろん。桜様が望むなら私は桜様のフォークにでもナイフにでもならさせていただきます。
（そういうとそっとケーキにフォークをいれ桜様の口元へと運ぶ）
桜様のお褒めにあずかり光栄です。それだけが取り柄のようなものですので。
（桜様が言い淀まれたこてに緊張し、その後の要求に戸惑いながらも）
もちろん。桜様が望むなら私は桜様のフォークにでもナイフにでもならさせていただきます。
（そういうとそっとケーキにフォークをいれ桜様の口元へと運ぶ）
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/31(日) 13:45:32 ID:Y9pT1SuCO
先に確認すべきでした。
時間とらせて申し訳ありませんでした。
【以下、空室です】
時間とらせて申し訳ありませんでした。
【以下、空室です】
881 ：雪野：2009/05/31(日) 16:28:36 ID:4axHujPOO
敬語でいやらしく責めてくれる執事さん募集します。
おち
雪野様、私でよろしければお相手願いますか？
微妙にタイミングが遅かったようですね。
落ちます。
落ちます。
誰かいませんか？
いますよ〜。
和眞さん、お願いします。
ご希望のｼﾁｭとNGを教えてもらってもいいですか？
あとゆりさんのｽﾘｻと服装と下着もお願いします。
あとゆりさんのｽﾘｻと服装と下着もお願いします。
淋しさを埋めてほしいんです…
できれば優しく話してほしいな。
夜なかなか寝付けないで、和眞さんを部屋に呼ぶ、というｼﾁｭはいかがですか？
NGはアナルです。下着は薄いﾋﾟﾝｸです。ｽﾘｻは計ったことないのでわかりませんが、細身です。
服装はｼﾁｭ的にネグリジェかバスローブはどうですか？
できれば優しく話してほしいな。
夜なかなか寝付けないで、和眞さんを部屋に呼ぶ、というｼﾁｭはいかがですか？
NGはアナルです。下着は薄いﾋﾟﾝｸです。ｽﾘｻは計ったことないのでわかりませんが、細身です。
服装はｼﾁｭ的にネグリジェかバスローブはどうですか？
了解しました。
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
わかりました。
和眞…？そこにいる…？
(ベットから廊下に立っているであろう和眞に話しかける)
和眞…？そこにいる…？
(ベットから廊下に立っているであろう和眞に話しかける)
ゆりお嬢様お呼びでしょうか？ 失礼いたします。
（ﾄﾞｱを開けゆりのいる部屋に入る）
こんな夜中にいかがなされましたか？
（ﾄﾞｱを開けゆりのいる部屋に入る）
こんな夜中にいかがなされましたか？
(こちらに近づいてくる和眞を見ながら)
寝られないの…
手をつないでて…？
(ゆっくりと手を差し出す)
寝られないの…
手をつないでて…？
(ゆっくりと手を差し出す)
怖い夢でも見られたのですか？
私が隣にいてさしあげましょう…。
（ゆりの隣に腰掛けゆりの手を取る）
（すいませんあと一つだけ、ゆりさんの年齢はいくつ位にしますか？）
私が隣にいてさしあげましょう…。
（ゆりの隣に腰掛けゆりの手を取る）
（すいませんあと一つだけ、ゆりさんの年齢はいくつ位にしますか？）
(手の温もりに安心した表情で)
ありがとう…
夢を見たわけではないんだけど……なんだか今日は淋しいの……
(リアでは24歳です。おまかせしますよ。)
ありがとう…
夢を見たわけではないんだけど……なんだか今日は淋しいの……
(リアでは24歳です。おまかせしますよ。)
ゆりお嬢様…最近あまり元気がないようですが何かございまさたか？
（ゆりの手を取り顔をのぞき込む）
（じゃあ外の世界をほとんど知らない24歳でどうでしょう？）
（ゆりの手を取り顔をのぞき込む）
（じゃあ外の世界をほとんど知らない24歳でどうでしょう？）
(顔を覗き込まれて困ったような顔をして)
そんなことはないけど、夜になると淋しくなるの…
和眞がいてくれてよかった…
(にっこりと微笑むが、どこか淋しさが残る)
(わかりました♪)
そんなことはないけど、夜になると淋しくなるの…
和眞がいてくれてよかった…
(にっこりと微笑むが、どこか淋しさが残る)
(わかりました♪)
（困惑しているゆりの頬に突然ｷｽする）
お嬢様ももう24歳になられました。このままこの屋敷に閉じこもっておられてはいけません…。少し外の世界のことも勉強なされてはいかがですか？
お嬢様ももう24歳になられました。このままこの屋敷に閉じこもっておられてはいけません…。少し外の世界のことも勉強なされてはいかがですか？
(突然のｷｽに驚き、頬を押さえる)
和眞…なにするの…？
……外の世界？このままじゃだめなの…？
和眞…なにするの…？
……外の世界？このままじゃだめなの…？
申し訳ございません…。お嬢様があまりに寂しそうだったもので…。
外の世界にはお嬢様の知らないもっと楽しいものがたくさんあるのですよ？ 私がこの屋敷に仕える前に見てきたことをお教えいたしましょう。
お嬢様、目を閉じていただけませんか？
外の世界にはお嬢様の知らないもっと楽しいものがたくさんあるのですよ？ 私がこの屋敷に仕える前に見てきたことをお教えいたしましょう。
お嬢様、目を閉じていただけませんか？
あ…私こそ…びっくりして……
楽しいもの…？
どんなことかしら…
(嬉しそうに微笑んで、静かに目を閉じる)
……和眞、こう？
楽しいもの…？
どんなことかしら…
(嬉しそうに微笑んで、静かに目を閉じる)
……和眞、こう？
（目を閉じているゆりの唇に自分の唇を重ね）
ﾁｭｯ…ﾁｭｩｯ…。
（優しく唇を吸う）
お嬢様…。ｷｽは初めてですか？（唇を離しゆりの顔を見る）
楽しいことは山ほどございます。今夜は私が全て教えて差し上げましょう。
ﾁｭｯ…ﾁｭｩｯ…。
（優しく唇を吸う）
お嬢様…。ｷｽは初めてですか？（唇を離しゆりの顔を見る）
楽しいことは山ほどございます。今夜は私が全て教えて差し上げましょう。
ん…
(突然のｷｽに驚き、思わず目をあけてしまい、和眞の顔を見上げる)
和…眞……？
なに…したの……？
(突然のｷｽに驚き、思わず目をあけてしまい、和眞の顔を見上げる)
和…眞……？
なに…したの……？
904 ：三上♂：2009/05/31(日) 22:39:43 ID:7QBcksqZ0
執事めと戯れてくださるお嬢様いらっしゃいませんか？
よろしくお願いします
906 ：三上♂：2009/05/31(日) 22:43:30 ID:7QBcksqZ0
雅美お嬢様、よろしくお願いいたします。
ご希望のシチュや苦手なものはございますか？
ご希望のシチュや苦手なものはございますか？
すみません、ageてしまいました……
シチュは任せます
ＮＧはスカトロです
私は２９ですが・・・
ＮＧはスカトロです
私は２９ですが・・・
わかりました。
では、私の年齢はお嬢様より少し年上というくらいでお願いします。
特に指定がないようなので、私のほうから始めますね。
------------------
（コツコツと優雅な音を立てながら廊下を進み、雅美の部屋のドアをノックする）
お嬢様、三上でございます。
お休み前のハーブティーをお持ちいたしました。
入ってもよろしいでしょうか？
（手には良い匂いをさせた紅茶セットを携えている）
では、私の年齢はお嬢様より少し年上というくらいでお願いします。
特に指定がないようなので、私のほうから始めますね。
------------------
（コツコツと優雅な音を立てながら廊下を進み、雅美の部屋のドアをノックする）
お嬢様、三上でございます。
お休み前のハーブティーをお持ちいたしました。
入ってもよろしいでしょうか？
（手には良い匂いをさせた紅茶セットを携えている）
紅茶か今はコーヒーの気分だったのに気が利かないね
あまりにも描写が無いのでお断り致します。
申し訳ありません。失礼します。
申し訳ありません。失礼します。
えっと、執事さんいらっしゃいますか？
シチュや描写を重視してくれると嬉しいです。
こちらのレスが遅めでも良い方で。
シチュや描写を重視してくれると嬉しいです。
こちらのレスが遅めでも良い方で。
やっぱりあげないと駄目なのかな。
待ってるうちに眠くなってしまったので、落ちます。
待ってるうちに眠くなってしまったので、落ちます。
こんな深夜でも仕えてくださる執事さん、いらっしゃいますか？
莉奈様･･･こんな夜更けに。如何なさいましたか。
眠れないんです。話し相手になってくださるかしら？
かしこまりました。
では･･･隣りに掛けさせていただいて、今夜は私が眠れるまでお傍にいましょう。
では･･･隣りに掛けさせていただいて、今夜は私が眠れるまでお傍にいましょう。
22歳にもなって恥ずかしいのだけれど。手を握っていてください。
【お名前教えていただけますか？】
【お名前教えていただけますか？】
は･･･は･･。別に恥ずかしい事ではありませんよ。ん。･･･こう、ですか。
(手の平を重ね間接をなぞるようにして撫でてから、そっと握る)
【では叶と呼んでください】
(手の平を重ね間接をなぞるようにして撫でてから、そっと握る)
【では叶と呼んでください】
叶さん、ありがとう。あなたが来てくださって嬉しいわ。
なんだか一人でいると寂しくなってしまって。んっ…温かいきれいな手をしているのね。
なんだか一人でいると寂しくなってしまって。んっ…温かいきれいな手をしているのね。
私は莉奈様の執事ですから。
手が･･･そうですか？お嬢様の手もすべすべして温かい･･･。
(細くて華奢な手首を握りそのまま股間に引き寄せる)
手が･･･そうですか？お嬢様の手もすべすべして温かい･･･。
(細くて華奢な手首を握りそのまま股間に引き寄せる)
ああ…なんだか不思議な気分。手を触れているだけなのに、体が温かくなってきました。それに、良い香り。
叶さん…？
叶さん…？
923 ：田舎者莉奈＝莉子あげ：2009/06/01(月) 02:42:12 ID:+2c5azbJ0
飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉子
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち
.
･･･香りがしますか。特に香水はつけていないのですが。
･･･莉奈様の傍にこうしいられて嬉しいから熱くなってるんです。
(お嬢様の手の平の下で勃起を躍り上がらせる)
･･･莉奈様の傍にこうしいられて嬉しいから熱くなってるんです。
(お嬢様の手の平の下で勃起を躍り上がらせる)
925 ：田舎者莉奈＝莉子あげ：2009/06/01(月) 02:43:03 ID:+2c5azbJ0
飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉子
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち
.
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち
.
そんな…私…
叶さんのそばにいられて嬉しいです。どうしてあげたらよいのか、教えてください。
叶さんのそばにいられて嬉しいです。どうしてあげたらよいのか、教えてください。
927 ：田舎者莉奈＝莉子あげ：2009/06/01(月) 02:46:38 ID:+2c5azbJ0
飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉子
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち
.
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち
.
･･･喜ばせようと思わなくていいのです。
そのままやりたいように触っていてくだされば。
(手の平に膨張してる陰茎を感じさせるように腰を持っていく)
【莉奈様、PCの調子が悪くて遅レスのなってしまい申し訳ございません】
そのままやりたいように触っていてくだされば。
(手の平に膨張してる陰茎を感じさせるように腰を持っていく)
【莉奈様、PCの調子が悪くて遅レスのなってしまい申し訳ございません】
叶さん、あの…すごく熱くなって…動いてるわ。
私も少し体が熱くなってきました。横になってもいいかしら？
私も少し体が熱くなってきました。横になってもいいかしら？
930 ：田舎者莉奈＝莉子あげ：2009/06/01(月) 03:10:37 ID:+2c5azbJ0
飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉子
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
931 ：田舎者莉奈＝莉子あげ：2009/06/01(月) 03:11:19 ID:+2c5azbJ0
飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉子
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって
ええ･･･男性は嬉しいと、今みたいに動いてしまうんです。ほら、また……
(もう一度勢いよく跳ね上げてみせる。続けてもう一度)
どうぞしっかり手に握ったまま、横に･･･。
(もう一度勢いよく跳ね上げてみせる。続けてもう一度)
どうぞしっかり手に握ったまま、横に･･･。
933 ：田舎者莉奈＝莉子あげ：2009/06/01(月) 03:12:15 ID:+2c5azbJ0
飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉子
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
まだ手を離さないで…一緒に動かしてください。ああ…叶さんもここに来て…
935 ：田舎者莉奈＝莉子あげ：2009/06/01(月) 03:15:27 ID:+2c5azbJ0
飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉子
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
離しません･･･離させませんよ･･･
(腹筋に力を入れ意識的にペニスを跳ねさせる)
お嬢様のそこへ･･･？
(手の平を莉奈様の下腹部へ優しくまさぐり降ろしていく)
(腹筋に力を入れ意識的にペニスを跳ねさせる)
お嬢様のそこへ･･･？
(手の平を莉奈様の下腹部へ優しくまさぐり降ろしていく)
937 ：田舎者莉奈＝莉子あげ：2009/06/01(月) 03:22:58 ID:+2c5azbJ0
飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉子
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
ええ…叶さん、来てください。んっ、んん…
私も体が動いてしまいます。ああ ん…やっ
私も体が動いてしまいます。ああ ん…やっ
939 ：田舎者莉奈＝莉子あげ：2009/06/01(月) 03:27:38 ID:+2c5azbJ0
飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉子
685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
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おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
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おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
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おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
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おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
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おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
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685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
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おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち飽きたら一方的オチの田舎者莉奈＝莉685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
おち685 名前：莉子[sage] 投稿日：2009/06/01(月) 00:45:37 ID:OLVa4EaoO
今度はほんとにごめんなさい。莉子より従順そうな人、いっぱいいますよ？ 長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
いいのですか･･･お嬢様･･･
(片手で莉奈様の顔を撫でキスをしていった)
【申し訳ありません、接続の不調です。書き込みが時間がかかるので残念ですが今夜は】
(片手で莉奈様の顔を撫でキスをしていった)
【申し訳ありません、接続の不調です。書き込みが時間がかかるので残念ですが今夜は】
941 ：執事 ◆88m5zK4uA6 ：2009/06/01(月) 03:36:22 ID:M2BKBjwa0
【酉をつけますのでよろしければ後日続きをお願い致します】
ずっと、叶さんとこうなりたかった…嬉しい。このまま手をつないでいてくださいね。
これで安心して眠れそうです。おやすみなさい。
【私のせいで…ごめんなさい。】
これで安心して眠れそうです。おやすみなさい。
【私のせいで…ごめんなさい。】
943 ：田舎者莉奈＝莉子あげ：2009/06/01(月) 03:38:54 ID:+2c5azbJ0
.
.
藁
944 ：執事 ◆88m5zK4uA6 ：2009/06/01(月) 03:48:54 ID:M2BKBjwa0
莉奈様ありがとうございました。どうぞ安心しておやすみなさい。
【以下、空き】
945 ：さより：2009/06/01(月) 05:16:48 ID:H93tPw/Q0
こんな時間ではどなたもいらっしゃらないかしら？
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/01(月) 05:19:49 ID:ZqjPwbM3O
どうなさいましたか、お嬢様
947 ：さより：2009/06/01(月) 05:23:23 ID:H93tPw/Q0
あら、まだこんな時間なのに・・・もう起きてるの？
それとも寝ていないのかしら？
（小首をかしげて、ふふ、と柔らかに微笑む)
【朝からありがとうございます！お相手お願いしますね。
40代ぐらいで、子供の頃から見守ってくださった落ち着いた方執事さんに
とまどいつつも優しく・・・という展開を希望しまていますが、
そちらの好みも聞かせてくださいな】
それとも寝ていないのかしら？
（小首をかしげて、ふふ、と柔らかに微笑む)
【朝からありがとうございます！お相手お願いしますね。
40代ぐらいで、子供の頃から見守ってくださった落ち着いた方執事さんに
とまどいつつも優しく・・・という展開を希望しまていますが、
そちらの好みも聞かせてくださいな】
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/01(月) 05:28:44 ID:ZqjPwbM3O
執事の朝は早いんですよお嬢様。
それよりお嬢様はこんな朝早くにどうされました？
【素直で明るい感じだとうれしいです。あとメール欄にsageを入れてくださいね】
それよりお嬢様はこんな朝早くにどうされました？
【素直で明るい感じだとうれしいです。あとメール欄にsageを入れてくださいね】
まぁ！ではいつもそんなに早起きなのね？
(口に手を当て素直に驚く。
こうしたふとした動作にも、育ちのよさが伺える。
ネグリジェの上から羽織ったガウンの前を片手で合わせながら、執事に近づき
空いたほうの手を、心配げに執事の腕へと添える。)
夜もわたくしよりも先に寝ているようだし…疲れてはいない？
私は・・・なんだか今日はよく寝付けなくて。
(上目遣いで執事を見上げると、夜更かしを見つかった気まずさから少し微笑んだ)
【sage忘れてすみません！それと、よろしければお名前いただけますか・・・？】
(口に手を当て素直に驚く。
こうしたふとした動作にも、育ちのよさが伺える。
ネグリジェの上から羽織ったガウンの前を片手で合わせながら、執事に近づき
空いたほうの手を、心配げに執事の腕へと添える。)
夜もわたくしよりも先に寝ているようだし…疲れてはいない？
私は・・・なんだか今日はよく寝付けなくて。
(上目遣いで執事を見上げると、夜更かしを見つかった気まずさから少し微笑んだ)
【sage忘れてすみません！それと、よろしければお名前いただけますか・・・？】
お気遣いどうもありがとうございます。私も執事生活かれこれ20年程ですからもう慣れたましたよ。
始めのころはやはり大変でしたけど（さよりお嬢様の顔を見て優しく微笑む）
夜更かしは美容に良くないですよ（夜更かししたのを察して）
始めのころはやはり大変でしたけど（さよりお嬢様の顔を見て優しく微笑む）
夜更かしは美容に良くないですよ（夜更かししたのを察して）
ど、どうせわたくしはお母様のように美しくないですよーだ！
(美容、という言葉にぷぅっとむくれてみせる。
しかし、次の瞬間口元をほころばせ)
山形ももうこちらに勤めて20になるのね・・・
私が生まれてからずっと・・・あなたはいつだって傍にいてくれてたわね。
本当にありがとう・・・
(山形の腕に添えた手を少し握り締め、服をつかむ。
そして赤面する顔を見られまいと、その腕へと顔を押し付けた。)
【ペース遅くてごめんなさい。
お嬢様の年齢や服装、体型のご希望はありますか？
文体とかも、ご希望あれば遠慮なくおっしゃってくださいね？汗】
(美容、という言葉にぷぅっとむくれてみせる。
しかし、次の瞬間口元をほころばせ)
山形ももうこちらに勤めて20になるのね・・・
私が生まれてからずっと・・・あなたはいつだって傍にいてくれてたわね。
本当にありがとう・・・
(山形の腕に添えた手を少し握り締め、服をつかむ。
そして赤面する顔を見られまいと、その腕へと顔を押し付けた。)
【ペース遅くてごめんなさい。
お嬢様の年齢や服装、体型のご希望はありますか？
文体とかも、ご希望あれば遠慮なくおっしゃってくださいね？汗】
いやいや、お嬢様も奥様によく似てお美しいですよ。
近頃はお若かった頃の奥様と本当にうりふたつです。（目を細めながら）
（手を握り腕に顔を押し付けられ）どうなさいましお嬢様さま。
なんだかいつもとご様子が違いますが。
【こちらこそレス遅くてすいません。特に注文はないんでおまかせします！こちらに注文あったら遠慮なくおっしゃって下さい】
近頃はお若かった頃の奥様と本当にうりふたつです。（目を細めながら）
（手を握り腕に顔を押し付けられ）どうなさいましお嬢様さま。
なんだかいつもとご様子が違いますが。
【こちらこそレス遅くてすいません。特に注文はないんでおまかせします！こちらに注文あったら遠慮なくおっしゃって下さい】
んもぅ！山形ったら！
そんな見え透いたお世辞はやめてちょうだいっ
(ますます恥ずかしくなり、照れ隠しに山形にぎゅっと抱きつく。
そうして山形に抱きつくのは子供の時以来であり、その頃にはなかった
胸の豊かな膨らみが図らずも、山形の腕へと押し付けられる。
重ね着しているとはいえ薄着なために、山形の腕の暖かさが胸に感じられ
さよりはドキッとする)
わ、私いつもと違う？
やだわ、ちょっと夜更かししすぎちゃったからかしら？
山形には、わたくしがいつもとどう違うように見えて？
(胸の高鳴りを勘違いだと押し込め、抱きついたまま無邪気な笑顔を向ける)
【私も特に注文ないですよ♪では引き続きお願いしますね】
そんな見え透いたお世辞はやめてちょうだいっ
(ますます恥ずかしくなり、照れ隠しに山形にぎゅっと抱きつく。
そうして山形に抱きつくのは子供の時以来であり、その頃にはなかった
胸の豊かな膨らみが図らずも、山形の腕へと押し付けられる。
重ね着しているとはいえ薄着なために、山形の腕の暖かさが胸に感じられ
さよりはドキッとする)
わ、私いつもと違う？
やだわ、ちょっと夜更かししすぎちゃったからかしら？
山形には、わたくしがいつもとどう違うように見えて？
(胸の高鳴りを勘違いだと押し込め、抱きついたまま無邪気な笑顔を向ける)
【私も特に注文ないですよ♪では引き続きお願いしますね】
お世辞ではございませんよ（笑いながらも腕にあたるお嬢様の胸の感触に心が少し揺れる）
いつもとどう違うといわれても困るんですが、何でしょう、う〜ん、なかなか言葉では現せませんね（と言いつつもお嬢様に何となく女っぽいものをかんじている。そして頭に軽く手をおく）
いつもとどう違うといわれても困るんですが、何でしょう、う〜ん、なかなか言葉では現せませんね（と言いつつもお嬢様に何となく女っぽいものをかんじている。そして頭に軽く手をおく）
(頭に置いた手にくすぐったそうに、顔をほころばせる)
んもぅ！20年弱わたくしを見てきた答えがそれ？
山形ったら・・・私よりお母様のことばっかり見ていたのではなくて？
(一瞬悲しそうに顔をゆがめ、山形の腕に顔をうずめる)
もっと私のことを・・・見てくれなくちゃいやよ・・・
(その声は、顔をうずめているためにモゴモゴと聞き取りづらく山形にはうまくとどかなかった)
んもぅ！20年弱わたくしを見てきた答えがそれ？
山形ったら・・・私よりお母様のことばっかり見ていたのではなくて？
(一瞬悲しそうに顔をゆがめ、山形の腕に顔をうずめる)
もっと私のことを・・・見てくれなくちゃいやよ・・・
(その声は、顔をうずめているためにモゴモゴと聞き取りづらく山形にはうまくとどかなかった)
言葉では現せないことのほうが世の中には多いですよ。
人の心なんてその最たる例です。（頭を優しくなでながらしみじみと）
お嬢様、今何かおっしゃいましたか？
人の心なんてその最たる例です。（頭を優しくなでながらしみじみと）
お嬢様、今何かおっしゃいましたか？
(さよりはいつもの変わらぬ山形の暖かい手と、優しい口ぶりに
ひどく物足りなさを感じた。
山形に抱きついている手をほどくと、
頭の上に乗っている山形の手を両手で包み込み、頭から下ろす)
(しばらく沈黙した後、意を決したように顔を上げる。
その顔は羞恥のために上気し、目は潤んでいた)
・・・あのね。
あのね、山形。
笑わないで聞いてくださる？
私のこと・・・お、大人にして欲しいの。山形に。
(そう言い切ると、目をぎゅっと閉じ、山形の手をさよりの胸を掴むように強く包み込ませた。)
ひどく物足りなさを感じた。
山形に抱きついている手をほどくと、
頭の上に乗っている山形の手を両手で包み込み、頭から下ろす)
(しばらく沈黙した後、意を決したように顔を上げる。
その顔は羞恥のために上気し、目は潤んでいた)
・・・あのね。
あのね、山形。
笑わないで聞いてくださる？
私のこと・・・お、大人にして欲しいの。山形に。
(そう言い切ると、目をぎゅっと閉じ、山形の手をさよりの胸を掴むように強く包み込ませた。)
どっどうなさいましたお嬢様？（驚きつつも、いつもと違う様子の意味を確信する。しかし職務上あってはならないこととの思いが強い。目をそらしたいが、こらえながらじっと見つめ）
いけませんよ、お嬢様。 私は執事です。
この家の使用人ですからそのようなことはできかねます
いけませんよ、お嬢様。 私は執事です。
この家の使用人ですからそのようなことはできかねます
(勇気を振り絞った自分と、冷静な山形との温度差に、予想はしていたものの
少し落ち込む。
そしてふぅ、と一息ため息をつく)
・・・山形らしい・・・わね。
困らせちゃってごめんなさい。
でも私も、思いつきで言ってるんじゃないの。
あなたができないなら・・・私、じ、じぶんで・・・っ
(そこで頬をカァッと赤く染める。
無理やりつばを１度飲み込むと)
じぶんで勝手にしますからっ。
あ、あなたは何もしなくていいわ！
(そう一気にまくし立てると、山形を引っ張りながら後方のベッドへと倒れこむ。
上に覆いかぶさった山形を、目を潤めながら見つめる。
そして掴んでいた山形の手を、もう片方の乳房へ滑らせながらとネグリジェの中へと導いた。
白い肌、ほんのすこし硬くなった乳房の尖がりがあらわになる。
そして、山形の手を包み込みながら、乳房を強くもみしだきはじめた・・・)
んっ・・・はぁっ・・・や、山形の手・・・ずっと・・・欲しかっ・・・たのっ
少し落ち込む。
そしてふぅ、と一息ため息をつく)
・・・山形らしい・・・わね。
困らせちゃってごめんなさい。
でも私も、思いつきで言ってるんじゃないの。
あなたができないなら・・・私、じ、じぶんで・・・っ
(そこで頬をカァッと赤く染める。
無理やりつばを１度飲み込むと)
じぶんで勝手にしますからっ。
あ、あなたは何もしなくていいわ！
(そう一気にまくし立てると、山形を引っ張りながら後方のベッドへと倒れこむ。
上に覆いかぶさった山形を、目を潤めながら見つめる。
そして掴んでいた山形の手を、もう片方の乳房へ滑らせながらとネグリジェの中へと導いた。
白い肌、ほんのすこし硬くなった乳房の尖がりがあらわになる。
そして、山形の手を包み込みながら、乳房を強くもみしだきはじめた・・・)
んっ・・・はぁっ・・・や、山形の手・・・ずっと・・・欲しかっ・・・たのっ
すみません、お嬢様。
お嬢様のお気持ち痛いくらいに伝わりましたが、ご主人様と奥様を裏切るようなことは出来ません…
なっ何をするんですかお嬢様！（びっくりしている間にベッドに押し倒される）
いっいけません…（といいながらも、ここまで自分のことを思い大胆になるお嬢様の気持ちに嬉しく思い、思わず頭を抱き寄せる）
本当に私でよろしいのですか？
お嬢様のお気持ち痛いくらいに伝わりましたが、ご主人様と奥様を裏切るようなことは出来ません…
なっ何をするんですかお嬢様！（びっくりしている間にベッドに押し倒される）
いっいけません…（といいながらも、ここまで自分のことを思い大胆になるお嬢様の気持ちに嬉しく思い、思わず頭を抱き寄せる）
本当に私でよろしいのですか？
(頭を抱き寄せられ、自分から行動したにも関わらず
ドキッとして手が止まってしまう)
私には・・・っ！私には、覚悟ができています。
あなたでなければこのようなことはしません。
私から求めたのですから、この責は全て私にあります。
だから・・・
(途中で言葉を切ると顔をあげ、目前にある山形の唇に軽くくちづけた)
お願い？山形の好きに、わたくしをめちゃくちゃにして欲しいの・・・。
(そう請うと決意を表すかのように、着ているものの前を開き、下着をあらわにした。
白かった乳房は強く揉んだ手の跡でうっすらと赤くなり、うっすらと谷間に汗をかいていた)
ドキッとして手が止まってしまう)
私には・・・っ！私には、覚悟ができています。
あなたでなければこのようなことはしません。
私から求めたのですから、この責は全て私にあります。
だから・・・
(途中で言葉を切ると顔をあげ、目前にある山形の唇に軽くくちづけた)
お願い？山形の好きに、わたくしをめちゃくちゃにして欲しいの・・・。
(そう請うと決意を表すかのように、着ているものの前を開き、下着をあらわにした。
白かった乳房は強く揉んだ手の跡でうっすらと赤くなり、うっすらと谷間に汗をかいていた)
何の取り柄もない私をそこまで思っていただいて、とてもうれしいですが少し照れ臭いですよ。ちょっと待って下さいね。（お嬢様の下から抜け出してささっと着ているものを脱ぎ下着姿になる）
お待たせしましたお嬢様。（さっきまでとは打って変わりお嬢様の上になる）むちゃくちゃには出来ませんが一つになりましょう。（優しくキスをしてそっと舌を唇の中に侵入させる）
お待たせしましたお嬢様。（さっきまでとは打って変わりお嬢様の上になる）むちゃくちゃには出来ませんが一つになりましょう。（優しくキスをしてそっと舌を唇の中に侵入させる）
(いままでみたことのない、服を着ていない山形に、
恥ずかしくて目をつむる)
(すると、優しい山形の声が聞こえたのち、唇を割ってぬるっとした舌が
口内を犯し始めた)
んっ・・・・・んぐっ・・・はぁ・・・んっ
(ずっと待ち望んでいた山形の体温に、体が火照りだす。
そして、激しく山形の舌を追い、懸命に吸い付きながらも、
体の疼きに絶えられず、下のぬれそぼった茂みへと山形の手を導く)
山形・・・(ぐちゅ)・・・んぐっ・・・ここも・・・ちゅ・・・触っ・・・て？///
【書いていて、自分でもいじりはじめちゃいました///
さらに遅筆になったらすみません///】
恥ずかしくて目をつむる)
(すると、優しい山形の声が聞こえたのち、唇を割ってぬるっとした舌が
口内を犯し始めた)
んっ・・・・・んぐっ・・・はぁ・・・んっ
(ずっと待ち望んでいた山形の体温に、体が火照りだす。
そして、激しく山形の舌を追い、懸命に吸い付きながらも、
体の疼きに絶えられず、下のぬれそぼった茂みへと山形の手を導く)
山形・・・(ぐちゅ)・・・んぐっ・・・ここも・・・ちゅ・・・触っ・・・て？///
【書いていて、自分でもいじりはじめちゃいました///
さらに遅筆になったらすみません///】
（舌と舌を絡め時にお嬢様の舌を吸ったり、唇を舌で優しく舐めまわす。股間に導かれた手をその潤みに驚きながらも胸にもどしキスをしながら愛撫する）
お嬢様、そちら（股間）はまだ早いですよ。焦らないでください。
お嬢様、そちら（股間）はまだ早いですよ。焦らないでください。
【こちらこそ相変わらずの遅い返答すいませんm(__)m大丈夫なんで気持ち良くなって下さい】
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/01(月) 08:20:54 ID:ZqjPwbM3O
落ちます
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/01(月) 11:52:35 ID:awpJHQ7e0
968 ：眞菜：2009/06/01(月) 18:18:44 ID:RrBh42RiO
遊んで下さる執事さんを募集します。落ち着いた雰囲気の方希望です
>>968
お嬢様 お呼びでしょうか・・？
お嬢様 お呼びでしょうか・・？
眞菜お嬢さま、お呼びですかな？
(こんばんは。ご希望やNGを教えて下さい)
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/01(月) 18:22:37 ID:LEy2wRQG0
落ちます。
(優しくラブイチャが好みです
スカグロNG)
スカグロNG)
(受け身だけに徹していただきたいです。
〜！wの表現やおねだりはNGです。
要望が多くてすみません)
〜！wの表現やおねだりはNGです。
要望が多くてすみません)
(了解です 書き出しをお願いしていいですか？ お互いの年齢設定もできればお願いします)
(夜のお茶を楽しみながらベッドに寝ている)
(白のキャミソール姿で紅茶をスプーンでかき回し)
渡辺さん…私の隣にきて？
(微笑みながらベッドを軽くたたき)
(20の娘と30代の執事で
(白のキャミソール姿で紅茶をスプーンでかき回し)
渡辺さん…私の隣にきて？
(微笑みながらベッドを軽くたたき)
(20の娘と30代の執事で
は、はい 眞菜お嬢様・・
(何をなさろうというのだろう)
(いぶかしみながらも 言われた通り 眞菜の隣に しかし 少し離れて腰をかける)
(何をなさろうというのだろう)
(いぶかしみながらも 言われた通り 眞菜の隣に しかし 少し離れて腰をかける)
(真っ白の渡辺さんのシャツのボタンをはずし、細く白い手を胸元に差し込む)
渡辺さん…好きな方はいるの？
(乳首を潰しながら耳に唇を近づけて囁く)
渡辺さん…好きな方はいるの？
(乳首を潰しながら耳に唇を近づけて囁く)
(いきなりの行為に狼狽し・・)
眞菜さま・・ 何を・・おっしゃるのですか
そんなこと・・
(以前から 主人である眞菜に恋こがれていたなどと 言えるはずもない
眞菜さま・・ 何を・・おっしゃるのですか
そんなこと・・
(以前から 主人である眞菜に恋こがれていたなどと 言えるはずもない
そう…
(抵抗する様子がないので枕にねかせ前をはだけさせる)
(指でスーッと胸をなで乳首を舌先で舐める)
(抵抗する様子がないので枕にねかせ前をはだけさせる)
(指でスーッと胸をなで乳首を舌先で舐める)
お・・なにを・・
ハァッ・・
眞菜さま からかいが過ぎますよ
私のようなものにそのようなことを
(快感がジワリとカラダに走り ゾクリと身を震わせるが必死に理性を保とうと穏やかな声でたしなようと努める)
ハァッ・・
眞菜さま からかいが過ぎますよ
私のようなものにそのようなことを
(快感がジワリとカラダに走り ゾクリと身を震わせるが必死に理性を保とうと穏やかな声でたしなようと努める)
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/01(月) 18:53:28 ID:RrBh42RiO
ごめんなさい 落ちます
(合いませんでしたか・・すみませんでした)
以下 空き室
以下 空き室
984 ：桂木：2009/06/02(火) 02:01:21 ID:dTL31OUGO
眠れないお嬢様、奥様、いらっしゃいませんか？
【募集上げ】
【募集上げ】
眠れません。お相手してくれますか？
【かしこまりました、よろしくお願いいたします。ご希望がおありでしたら、お伺いいたしますが？】
(こちらこそ、お願いします。
何も知らない真衣に、優しく教えながらも実は苛めてる…
って感じがいいです。
痛いのと汚いのはなしでお願いします)
桂木…ごめんなさい。こんな時間まで。
何だか眠れなくて…
何も知らない真衣に、優しく教えながらも実は苛めてる…
って感じがいいです。
痛いのと汚いのはなしでお願いします)
桂木…ごめんなさい。こんな時間まで。
何だか眠れなくて…
【かしこまりました。イメージもあわせてお教えくださいますか？私は30代前半、痩せて背の高い、丸眼鏡のイメージで。】
いえいえ、真衣様。眠くなるまで、お付き合い致しますよ。
暖かい飲み物でも、お持ちしましょうか？
いえいえ、真衣様。眠くなるまで、お付き合い致しますよ。
暖かい飲み物でも、お持ちしましょうか？
ありがとう…ココアにブランデーを落として下さい…
環境が変わったからかしら…
最近寝付けないし、眠ってもすぐ目が覚めるの…
(こちらは高校生くらいで、黒いネグリジェに色白で
セミロングというイメージでいいですか？)
環境が変わったからかしら…
最近寝付けないし、眠ってもすぐ目が覚めるの…
(こちらは高校生くらいで、黒いネグリジェに色白で
セミロングというイメージでいいですか？)
【かしこまりました】
すぐ、お作りして参ります。
…
…
(ココアを入れたカップを運んで戻り、サイドテーブルに置くと、そばに立ち)
お待たせしました。
…真衣様、アルコールの力を借りるのもよろしいですが、私が愚考しますに、真衣様には運動が足らないのではないかと。
すぐ、お作りして参ります。
…
…
(ココアを入れたカップを運んで戻り、サイドテーブルに置くと、そばに立ち)
お待たせしました。
…真衣様、アルコールの力を借りるのもよろしいですが、私が愚考しますに、真衣様には運動が足らないのではないかと。
ありがとう…
(両手で暖かいココアを掴み、ゆっくり一口すする)
…ふぅ。おいしぃ…
え？やっぱりそうかしら。
学年が上がって勉強時間も増えたし、
花嫁修業のためにお稽古事も増えたから…
以前みたいに体を動かさなくなったの。
やっぱり桂木は何でも知ってるのね…
(カップ越しにゆっくり微笑む)
(両手で暖かいココアを掴み、ゆっくり一口すする)
…ふぅ。おいしぃ…
え？やっぱりそうかしら。
学年が上がって勉強時間も増えたし、
花嫁修業のためにお稽古事も増えたから…
以前みたいに体を動かさなくなったの。
やっぱり桂木は何でも知ってるのね…
(カップ越しにゆっくり微笑む)
(カップにつけられた真衣の唇と、優しい微笑みに、桂木の瞳にメラリと情欲の炎が燃え)
…でしたら、真衣様。私はこう見えましても、少々マッサージの資格を保持しておりまして。よろしければ、真衣様の身体がリラックスできるようにしてさしあげましょうか？
…でしたら、真衣様。私はこう見えましても、少々マッサージの資格を保持しておりまして。よろしければ、真衣様の身体がリラックスできるようにしてさしあげましょうか？
(カップから濡れた唇を離し)
ホント？
マッサージなんて始めてだわ…
お願いします桂木…
(ゆっくりとベッドに横たわりうつぶせになる)
ホント？
マッサージなんて始めてだわ…
お願いします桂木…
(ゆっくりとベッドに横たわりうつぶせになる)
994 ：二股晒し上げ：2009/06/02(火) 02:48:53 ID:+Tuw2zJd0
桂木ID:dTL31OUGO＝勝幸 ◆N4z0.Z6xj2
940 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:32:47 ID:dTL31OUGO
マスターこんばんは。生ビールください。
若菜待ちです。
941 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:37:02 ID:dTL31OUGO
お、ごめん。気づかなかったorz
探してくるから待っててね？
942 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:37:14 ID:+VRt1QE3O
勝幸さんの分も払いますね。
つ【1500】
940 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:32:47 ID:dTL31OUGO
マスターこんばんは。生ビールください。
若菜待ちです。
941 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:37:02 ID:dTL31OUGO
お、ごめん。気づかなかったorz
探してくるから待っててね？
942 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:37:14 ID:+VRt1QE3O
勝幸さんの分も払いますね。
つ【1500】
995 ：二股晒し上げ：2009/06/02(火) 02:52:28 ID:+Tuw2zJd0
292 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:41:20 ID:dTL31OUGO
若菜と使います。
293 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:47:44 ID:+VRt1QE3O
（向かい合って）
お仕事、お疲れ様でした。
294 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:50:58 ID:dTL31OUGO
(ギュッと抱きしめ)
ただいま、若菜。急にごめんね？
295 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:53:37 ID:+VRt1QE3O
（抱きすくめられたまま）
ううん。大丈夫だよ。
昨日は伝言出来なくてごめんね。
…勝幸さんの伝言、嬉しかった。
296 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:57:40 ID:dTL31OUGO
なんだ、気にするなよ、そんなこと。
気にするなら、この前の大笑いの方が傷ついたな…。
(若菜の背中に、のの字を書きつつ)
297 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 01:01:38 ID:+VRt1QE3O
そっちもごめんね…。
なんかすごく意外な一面をみた感じで、つい…。
おちゃめだなーってね。
いつもとキャラが違うし…。
もしかして勝幸さんって、天然？
（くすぐったそうに身をよじるけど、されるがままになっている）
若菜と使います。
293 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:47:44 ID:+VRt1QE3O
（向かい合って）
お仕事、お疲れ様でした。
294 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:50:58 ID:dTL31OUGO
(ギュッと抱きしめ)
ただいま、若菜。急にごめんね？
295 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:53:37 ID:+VRt1QE3O
（抱きすくめられたまま）
ううん。大丈夫だよ。
昨日は伝言出来なくてごめんね。
…勝幸さんの伝言、嬉しかった。
296 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:57:40 ID:dTL31OUGO
なんだ、気にするなよ、そんなこと。
気にするなら、この前の大笑いの方が傷ついたな…。
(若菜の背中に、のの字を書きつつ)
297 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 01:01:38 ID:+VRt1QE3O
そっちもごめんね…。
なんかすごく意外な一面をみた感じで、つい…。
おちゃめだなーってね。
いつもとキャラが違うし…。
もしかして勝幸さんって、天然？
（くすぐったそうに身をよじるけど、されるがままになっている）
…失礼ですが、真衣様。
(冷静さを装い、)
真衣様のお召し物ですと、身体の部分部分が分かりにくいのです。…直接、お身体に手を触れてもよろしいですね？
では、失礼を。
(真衣の背中に、体重をかけずにのし掛かり、背筋を伸ばしたり、腕の腱を揉んだりしはじめる。やがて、わざとらしく、右手が真衣の乳房を横から触る)
(冷静さを装い、)
真衣様のお召し物ですと、身体の部分部分が分かりにくいのです。…直接、お身体に手を触れてもよろしいですね？
では、失礼を。
(真衣の背中に、体重をかけずにのし掛かり、背筋を伸ばしたり、腕の腱を揉んだりしはじめる。やがて、わざとらしく、右手が真衣の乳房を横から触る)
すみません、何かがやがやしてきたので
落ちます。ごめんなさい、桂木さん。
おやすみなさい
落ちます。ごめんなさい、桂木さん。
おやすみなさい
998 ：二股晒し上げ：2009/06/02(火) 02:58:18 ID:+Tuw2zJd0
桂木ID:dTL31OUGO＝勝幸 ◆N4z0.Z6xj2
292 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:41:20 ID:dTL31OUGO
若菜と使います。
293 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:47:44 ID:+VRt1QE3O
（向かい合って）
お仕事、お疲れ様でした。
294 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:50:58 ID:dTL31OUGO
(ギュッと抱きしめ)
ただいま、若菜。急にごめんね？
295 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:53:37 ID:+VRt1QE3O
（抱きすくめられたまま）
ううん。大丈夫だよ。
昨日は伝言出来なくてごめんね。
…勝幸さんの伝言、嬉しかった。
296 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:57:40 ID:dTL31OUGO
なんだ、気にするなよ、そんなこと。
気にするなら、この前の大笑いの方が傷ついたな…。
(若菜の背中に、のの字を書きつつ)
297 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 01:01:38 ID:+VRt1QE3O
そっちもごめんね…。
なんかすごく意外な一面をみた感じで、つい…。
おちゃめだなーってね。
いつもとキャラが違うし…。
もしかして勝幸さんって、天然？
（くすぐったそうに身をよじるけど、されるがままになっている）
292 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:41:20 ID:dTL31OUGO
若菜と使います。
293 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:47:44 ID:+VRt1QE3O
（向かい合って）
お仕事、お疲れ様でした。
294 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:50:58 ID:dTL31OUGO
(ギュッと抱きしめ)
ただいま、若菜。急にごめんね？
295 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:53:37 ID:+VRt1QE3O
（抱きすくめられたまま）
ううん。大丈夫だよ。
昨日は伝言出来なくてごめんね。
…勝幸さんの伝言、嬉しかった。
296 名前：勝幸 ◆N4z0.Z6xj2 [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 00:57:40 ID:dTL31OUGO
なんだ、気にするなよ、そんなこと。
気にするなら、この前の大笑いの方が傷ついたな…。
(若菜の背中に、のの字を書きつつ)
297 名前：若菜 ◆ZpGYhzzYiw [sage] 投稿日：2009/06/02(火) 01:01:38 ID:+VRt1QE3O
そっちもごめんね…。
なんかすごく意外な一面をみた感じで、つい…。
おちゃめだなーってね。
いつもとキャラが違うし…。
もしかして勝幸さんって、天然？
（くすぐったそうに身をよじるけど、されるがままになっている）
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 02:59:43 ID:dTL31OUGO
失礼。ありがとうございました。
落ち
落ち
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 03:07:57 ID:zDDSHNK60
暇に任せて1000げっと
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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