やばいw半分以上読まれてたかもw
一番かっこいいのは、言い訳一切なしで結果をずばっと見せること
あとはお前ら考えろや、みたいなね
だから、まだ親父って言われたくないお年頃なんだから・・・リア年齢晒すぞごるぁw
(腕におさまった君の背中をさすりながら)
ちゅっ・・波希・・・また先に言われてしまったな・・・
(頬にかかる髪をふりわけるように顔を振らしながら、キスを続けて・・・)
好きだよ・・離したくない・・・
昔ね・・・
我慢ができなくなってきたら、また後で連絡しますって切ってから・・・
(重なった足の間で膝を立て)
いきなりお前を犯す・・・
ふふっ当たり?(笑)
うん・・それ言えてるwそれでもあたし一言二言言い訳しそうだよ
あれ・・そなんだ(笑)
はは・・じゃお兄様にしといてあげるよw
(心地良さそうに貴方の腕に抱かれて)
ちゅっ・・今日はいっぱいキスできるね・・・
好き・・好き・・・
(甘えた声でキスをせがんで・・・)
電話切るギリギリまで受話器を持つ手と反対の手で・・ゆるゆる弄り続けて・・・
んっ・・・俊哉・・・?(目を見開いて俊哉を見返して)
勝った気になってるだろ?(笑)
言い訳無用なくらいのモノを見せつけてやれるようにならなきゃな
お兄様は、かえってしらじらしくないか?w
ちゅっ・・・好きだ・・波希からもう離れられない・・・
(腕に君がおさまったことで、本来の自分に戻れる気がしていき)
こんな俺にしやがって、まったく・・・ちゅぅぅっ・・・
(頭を抱いて強くキスをする)
うん?・・・波希・・・お前を犯したいけど・・・
69階らしく・・・俺のを・・・(言いながら肩をつかんで押し下げるように・・・)
なってるなってる(笑)てか当てたんだもん、勝ちい〜♪
でもね・・その時はホントに泣きながらそう言っちゃう・・・
仕事は・・とりあえずがんばるw
ちゅっ・・・ちゅっ
あん・・・苦しいよ俊哉、あたしどこへも行かないよ
(頭を抱く腕を何度も撫でて・・・)
・・・69・・・らしく?
(一瞬戸惑うも体を起こして俊哉に跨り直すと、スカートをたくし上げ俊哉を振り返って・・・)
俊哉・・・俊哉の舐めたい・・・
悔しい(笑)もっと意表をつく言葉を考えといてやるw
でも、お前に泣いてそう言われたら・・・上半身と下半身が別の生き物のように動いてしまいそうだ・・・
(跨がってきた波希のスカートの中へ顔を上げて)
波希のこの匂い、はやく嗅ぎたかった・・・
(どこか下品ないやらしさを剥き出しにして、その中の下着に鼻をすりつけていく・・・)
リアでも・・69が好きなのかい?
(頭をおさえて、スラックスの中で膨らんでいる部分へと押し付けて)
波希の思うままに・・・舐めて欲しい・・・
俺も舐めたいから・・・
きっとリアで泣きながらそう言っちゃう・・・
泣いた方が負け・・・だね
ぁあっ
(俊哉の鼻先に擦りつけるようにお尻を突き出し・・)
いゃ・・匂いかぐなんて・・・い・・ゃん
(お尻を揺すりながら前屈みになると、ガマンできずにモノを取り出して・・・)
はぁ・・舐めたかったよ俊哉のここ・・・ぁあ
(そそり立つそれに頬を擦り寄せ・・・根元に指を添えて口元に向けて・・・)
ちがう・・・泣かせた方が負け・・・
でも泣いてるお前を大切にできるから・・一緒に勝とうよ・・・
(取り出されると、抑圧から解放されてビクんと反り返るモノ)
舐めて欲しかった・・・仕事してる間にも、お前の口の中の感触が忘れられなくて・・・
(はやく口に触れさせようと、波希の顔の下で腰を浮かせる)
この匂いに、興奮してしまうんだよ・・・
(かすかに湿っている下着の上から下を這わせながら)
舐めるたびにますますエッチな匂いを出していく、お前のココを・・・
(口の中に溜めた唾を擦り込むように、そのままショーツに唇を押しつけていく・・・)
もっとよく、君を覆ったこのパンツを見せて欲しい・・
うん・・涙ながしていてもきっと心から言える・・・
あたしは貴方のモノ、だって・・・
・・・んんっ
(俊哉の顔は見えないけれど熱い息と唇にどうしようもない気持ちになって・・・)
照明暗いけど見える・・・?
んっ、赤・・いの・・・だから濡れたらまた、すぐにわかっちゃう・・・
(俊哉が気になりながら気持ちはすでに高ぶりを見せ・・・)
はぅっ・・ちゅぱっ・・・
(ビクんと震えるそこに唇を押し当て・・・咥える前にまわりに舌を這わせて・・・)
ちゅるっ・・・んっ、ぢゅるっっ・・・
そう、心もカラダも・・お前は俺だけのモノ・・・
(スカートの中で暗く黒めに光っていたものを赤と伝えられて)
赤、なんだね・・他の色の可能性も考えていたけど
赤をまとってるお前の肌が眩しいくらいに感じてきたよ・・・
(揺れる足の間をしばし見つめてから、下着の境目を舌で舐めていく・・・)
この色を淡くしたものが、お前の奥まで続いていっているはずだ・・・
(布の内側で波希の淡い色を示す部分を、布の上から唇で撫でていく)
んんっ・・ぅはぁっ・・・
(腰を動かさずとも、モノだけが何度も上へ反り上がり)
俺の・・よく見ておくんだぞ・・・ココを見るだけで、ココを咥えれば
俺だったとわかるようにな・・・
(這わされる舌に応じるように、先を震わせていく・・・)
そう・・波希はすべて貴方のモノ・・・
暗いから・・・わかりにくい・・・?
光沢のある赤、んっ深紅っていった方が・・あっ・・いいかな・・
あんっ・・サイドのレースから肌が・・見えて・・はぁっ・・
(そう言葉にするのもやっとで・・・)
ああん・・あたしもちゃんと覚えておきたい・・・
俊哉のこの形、この色、この・・・匂いも・・・
(言いながら根元から先に向けて何度か舐め上げ・・・舌の裏でうっすらと滲むおつゆを舐めとり・・・)
んん・・じゅるっ・・このままお口で・・・
(唇を先にあてて、狭い所に押し込むようにすぼめた口の中に咥えこんでいく・・・)
深紅に包まれたこの俺の波希の全てを・・・
(レースの端から舌を内側へいれるように・・・)
俺の匂いも混ぜて・・いつでも感じさせていたい・・・
(指をかけて、伸ばしながら半分ほど降ろし、露わになった内側の赤みに吸いついていく・・・)
(口に咥えられるのに合わせて、根本を張りながら上へゆっくりと上げていく)
この波希の口の中へ・・・ここでなら、2人とも子供の心配をせずに愛し合えるな・・・
(咥えこむ唇をより開くように腰を横へと振りながら)
仕事をしている間でも・・ときどき・・・お前の唇の端に俺の感触を思い出させてやる・・・
そうなった時お前は・・思わず足の間を締めてしまうだろう・・・
(秘部に吸いつきながら、足を掴んで顔を挟ませる・・・)
ひゃっ・・俊哉・・っ
(隙間から大切な部分にねっとりと温かい舌が入ってきて・・・思わず声をあげてしまって)
ああんっ・・まだ俊哉の舐めたいのに・・はぁっ、力抜けちゃいそう・・・
(俊哉の顔に押しつけるように再びお尻を揺すり・・・)
(それでも口は俊哉自身を離さず、すべて咥えようとして途中で口の中がいっぱいになってしまい・・)
んっぐ・・んぷっ・・あぅ・・ぢゅるっっ・・
(収まりきらない部分を指で扱き始めて・・・)
あぅ・・んっ、おっきく・・て・・苦し・・・い
でも好き・・・俊哉とこうしていられるなんて・・・あっ・あんっ
忘れないくらいおっきくて・・
これで突かれたら・・いっぺんでダメになりそ・・うっ
(入っていった舌は先だけが動いて割れ目を執拗に弄っていき・・・)
舐めあいっこの勝負に、もう負けそうかい?
力抜けても、咥えたままお前が俺の上で果ててしまっても・・・
ずっと舐め続けていてやる・・・つん・・ちゅぅ・・・
(陰唇を両脇へと寄せるように舌で押しては、その中心へと唇で吸いにいく)
ほら・・俺の長さや太さ、このカリの張り具合もちゃんと覚えておくんだぞ・・・
(いっぱいになった口の奥へ、さらに押し込むように頭をおさえて腰を上げ)
リアでこれを挿れたら・・波希の中はぼろぼろになってしまうかも・・・
でもそれはしてやらない・・・波希が好きだから・・お前の生活を壊したくない・・・
あぅっ・・んっ・・・
負けたくないのに・・でも・・もう感じちゃってる・・・
ゃあっ・・・吸っちゃダメ、イッちゃ・・・う
(迫ってくる快感に必死で耐えて苦しげな表情をしながらも俊哉自身を離さずに・・・)
あむっ・・れろっ・・ちゅぷんっ・・・
んんっ・・すべて覚えておく・・・から、あっん・・
大好きな俊哉のここ・・・
(喉につかえそうなくらい頭を振りながら・・・)
んぐっ、ねえ・・・欲しい・・・ぼろぼろになってもいい・・・
んぷっ・・俊哉のここ欲しいよ・・波希に挿れてよ・・・
(舌で下着の縁とクリの間を舐め進めながら)
負けず嫌いなのにな・・強がれば強がるほど、こんなに感じていって・・・
んっ・・ふぅ・・・そんな必死に俺を咥えて・・・
お前の口にだけ、覚えさせていてもいいけど・・・
やっぱり波希のココに・・(陰唇の内側の粘膜に唇を押しつけて広げながら)
俺のカタチを覚えさせないと・・・
(やわら口を離すと、波希の身体を下げさせると同時に、自分の身体を滑らせていく
そのまま・・・背面騎乗の姿勢へと持っていく・・・)
ほら、赤いショーツの脇から俺のを咥えてみるんだ・・・
(先端の位置を確かめるまでもなく、先を濡らして立ち上がったモノは
波希の中へと入ってしまう)
っんんぐっ・・・こうやって・・・俺の上で暴れて搾りとるんだ・・・
(体をくねらすたびに大切な部分からトロリと蜜が溢れて・・・)
だってえ・・・ああっもうイッちゃいそうなの・・・
ひぁんっ、俊哉ほし・い・・
(名残惜しげに口からモノ抜いて・・・体を起こし太ももに手をつくと俊哉を振り返り)
俊哉、来て・・・もうダメ・・・欲しくてたまらないの・・・
(ねだりながら腰を浮かして先端を合わせ・・・息つく間もなくぬるぬるっと入ってきて・・・)
【俊哉ぁ・・・お願いもうダメ】
このまま、挿れただけで逝ってしまおう・・・
お前の中で放ちながら、お前の中を俺の形にしてやるから・・・
(入った瞬間、中での脈打ちが激しくなっていく・・・
上半身を起こし、波希の背中を抱いたまま、手を足の間に運んでクリを弄りながら)
ほら、逝くぞ・・お前の中に・・・
(ベッドのスプリングの揺れを使って腰を上下させて)
い、いくぞ・・・
ああっ!
(俊哉に抱きしめられると一層の興奮を覚えて喘ぎ声をあげてしまって・・・)
あっ・・ああっ!いい、すごいいい・・・
(少しでも動かされるとそれだけでのぼりつめそうになって・・・)
ああっ抱きしめてて
強く
そのままあたしの中に・・・!
俊哉愛してる
もうダメ・・・イク、イッちゃ・・・うっ!
あああっ俊哉あ!
ほら、もっと感じるんだ、俺の上で・・・
(腰を揺らしながら、抱いた首筋にキスをして・・・)
俺の腕の中で・・・
(強く吸い上げる・・・)
このまま、俺の愛でお前の中を満たしてやる
んはっ・・・あっ・・・波希、イクぞ、イク
なみきぃ!愛してるっ! ぃっぅぅあぁぁぁっ・・・!!!
俊哉っ・・・!
イクぅ・・・んっ
俊哉に抱かれたまま・・・のぼりつめていって・・・
愛してる
愛してる
俊哉・・・
波希・・愛してる・・・
(波希の奥で脈を打ち続ける)
お前をずっと抱いていたい
感じさせて感じさせてもらって・・一緒に・・・
愛してる
バーチャでもリアでも、もう離さない・・・
波希
俊哉・・・
もうダメ・・・
あたしもずっと一緒にいる・・・
仰向けになって・・・レスしてる・・・w
もういっぱい濡れちゃった・・・
俊哉・・・は?
俺のは、もうビクビクして先が濡れまくってる・・・
どうしてやればいいんだかってくらいw
一緒にいよう、何があっても・・・
お前を愛し続けていたいから・・・
先っちょ、ちゅぷんっ
あん・・・好き
大好き・・・
今日はもう挿れてくれないかと思っちゃったよw
おねだりして恥ずかしい・・・
うっ・・本気でまた挿れたくなるだろ・・・w
愛してる・・・
おねだりしてきた波希がほんとに可愛かった
誰だよ、最初にちょっと雑談だけって言ってたのはっw
ふぇん・・・;
だって次の日忙しい時はあたしだけ・・・の時もあるから・・・
でも今夜は一緒にイキくて・・・
・・・え?え?誰がそんなコトを・・・(笑)
んと、俊哉は今週忙しいの?
あんまり会えないの?
だよな、できれば時をともにして感じたいよな・・・
波希は、ちゃんと逝けたかい?
そんなコト?
おーまーえーだー(笑)
今週は少しタイトかな
でも正念場は来週やってくると思う
会いたいけど、長い時間は難しいかも
でも、波希が毎日会いたいと思うんだったら、頑張るよ
俊哉ぁ・・・
マジで今のあたしの状態見せてあげたい(笑)
・・・うん
もーっ改めて言わせるんじゃないっw(恥)
てか俊哉のペースに持ってったからエッチ始まったんじゃなかったっけ?w
短時間でも会えればうれしい・・・
でもどうしたらいい?
伝言はしてもいいんだよね、勝手にコーヒー飲みにいかなければいいのかな?w
見せてもらいたい
見せられたら、また舐める(笑)
おかしいな・・・波希のペースでお願いしたはずなのにw
もうっ・・・仕事からまっすぐお前の元へ帰って、そのまま眠れればいいのに・・・
短時間でも許せよ
伝言はいくらでもしてくれていいよ、俺もできるだけするから
勝手にコーヒー飲みに来てくれてもいいけど、会えなくても怒るなよ
舐めてくれたらまた・・・しゃぶれるね・・ポッ
うん・・毎晩冷え冷えのビールたっくさん準備して待ってるのに♪
朝は早いのかな
短時間でも会える日があれば会いたい
はは・・勝手待ちはやめとこうね、貴方も気になっちゃうといけないしw
忘れないでね・・・?
しゃぶられたら・・またすぐ挿れちゃう・・・お前がネムネムでもおかまいなしになw
ただいまー、冷え冷えのビールを飲みながらお前を食べさせてってなw
勝手待ちはやっぱりよくないか
伝言往復させて、確認できたらコーヒー飲みにってことで約束な
忘れる?
忘れるわけないだろ!
バーチャであっても、お前がいなければ俺の精神は成り立たなくなりそうなんだから・・・
明るくなってきちゃったな
波希、今日は大丈夫か? 先に落ちていいよ
愛してる・・遠い場所からお前の心と身体を感じながら・・・
ずっとキスをしていてあげたい・・波希、好きだよ・・・
万が一貴方が爆睡しても・・・少し柔らかくなったの頬張って・・・
おっきくして・・・勝手に・・・挿れるw
毎日でも会いたいけど、それじゃ貴方がダウンしちゃうからね
とりあえずこの2週間くらいが山かな
まずは・・・とにかく応援する!(笑)
あたしの夜更かしはいつもと変わらないと思うから、俊哉が会えそうな日があったら教えてw
走ってお店行くから♪
俊哉ぁ・・・好きぃ
もうダメなくらい好きっ
んん・・朝だ・・・
今日はありがとね・・あたしもずっと俊哉のコト思ってるから・・・
いつまでもキスしながら・・・今夜はお先にね、お休み
俊哉
ずっと愛してるよ
またねっ・・・ちゅっ・・・ちゅっノシ
ふと目が覚めたら・・俺の上で揺れている波希・・・
妄想してしまって、もう腰がガクガクになりそうなんですけどw
ごめんな、もっとやりくり上手だったらいいんだけど
ありがとう、この6月で勝負して、7月をもっと楽しめるようにするから
了解、伝言するし、どうしても遅くなって会いたかったら・・・
別のあの店で糸引いてみるw
ダメだよ、俺もダメなくらい好きになってるんだから・・・
波希・・・好きだから・・好きだ・・・お前が大好きなんだ・・・
俺も波希を心の中で抱きながら、気合い入れて仕事するぞー
波希・・・ちゅっ・・いつまでも、離れない・・・・・・ちゅっ
おやすみ、波希・・愛してる・・・
ちゅっ・・ずっと・・・ちゅっちゅっ
おやすみ・・・ちゅっ
985 :
◆i/ou.gth5k :2009/06/10(水) 04:36:58 ID:YVwLOgqL0
【以下、空室です】
ゆかりさん、こんばんはw
使います
紀一さん、こんばんは。今日もお仕事お疲れさまでした。
来るのが遅くなってごめんね。
でも久しぶりに会えてとっても嬉しいです。
どうもすれ違ってるね・・・
久しぶりだからねw
また被っちゃったねw
いえいえそんなことありません。
僕の方こそ今帰ったばっかりだし。
会えてとっても嬉しいですw
あと10レスでいっぱいだね。
気を取り直していきましょう。
クールビズだからネクタイ無いんでしょう?
そういえばこの前買い物してたら、ショッピングセンターの
外階段のところにバーバリのネクタイが落ちてて…
もったいないなあと思ってしまったw
拾って使うわけにもいかないけどね。紺で素敵だった。
久しぶりだからガッツキしちゃうw
サルに捕まってもいいやーうそうそ・・・
ゆかりさんはレス待ちの間、いつも何してるの?
サルね…まあこのスレはすぐいっぱいになるから大丈夫かな?
次で捕まらないようにしないとw
だいたいいつも本を読んでいるよ。それかネットサーフィンか
どちらかです。
ちなみに今日の本は東野圭吾『悪意』です。
>>991 そうだね。
出来るだけ一緒にいたいです。
そうー今月からノーネクタイです。
半袖はまだ着てないよ。長袖に夏物のスーツ着て行ってます。
ネクタイがないとやっぱり涼しいねw
へーネクタイが落ちてたの?
もったいないーー バーバリーのネクタイは僕も好きなんですw
>>994 次のレスになったら少し落ち着くねw
でも、いっぱい甘えさせてよ。
もうー会いたくて、会いたくて・・・ずっと待ってたんだからねw
ちゅっ
ふーーんっ なるほどね。
僕は書き込んだあと、早くゆかりさんのレスがないかな〜と思って
新着のレスをカチカチ押してますw
だって好きなんだもん。
>>994 ネクタイとか詰襟はやっぱり暑いんだってね。
首は体温調整に大事だからね…
男性は服装の自由が少なくて大変だなあといつも思うよ。
そう、もったいないねw
近くには誰もいなかったけど、さすがに拾うまではしなかったですw
>>995 専ブラ入れたらオートリロードがあるからカチカチ押さなくても平気だよ。
ということで私は適当に眺めてます。
レス待ちのときは、紀一さんはいつも何してるの?
襟元が開いてるとやっぱり違うよ。
普段も汗かきではないんだけど、全然違うw
これから梅雨の時期だし、うっとおしいね。
ははっ そうだよねw
専ブラ入れたらオートリロードですか・・・
それなら便利かもw
こうして話ししてる時はここにずっといますw
ただ待ってる時はいろいろだね。
うん、襟元から体温を逃がすからね。
今の時期は襟元が開き気味の服が多いです。
男性はね…ボタンダウンだとかっこいいのかもね。
そうだね。便利だよ。と、何度勧めても紀一さんは入れないと思うけど。
私も基本的にはいるんだけど、お茶を取ってきたり食べ物を持ってきたり
色々だね。
そろそろ新しいスレに移動だねw
早く逝きたいです。
はははっ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。