952 :
彩香:2009/06/05(金) 01:25:53 ID:K5KQsMq00
953 :
博:2009/06/05(金) 01:27:01 ID:glhqdP24O
>>950 専ブラとか使ってたら「板」に一旦戻って、上の方か下の方に「立」ってメニューあるから
クリックするとスレ立ての書き込みできる
名前とメ欄は空欄にしてスレタイと内容だけ書き込みしてね
難しいならスレ立て依頼してくるよ
954 :
彩香:2009/06/05(金) 01:27:51 ID:K5KQsMq00
はぁ・・ん・・
ひろ様の・・おちんちん・・・ほしいのぉ・・
やだぁ・・また染みになっちゃう・・
はぁっ・ん・・クリはだめぇ・・・
ひろ様ぁ・・・いっちゃ・・い・・そう・・
955 :
博:2009/06/05(金) 01:28:14 ID:glhqdP24O
>>952 よくできました。
撫で撫で^^
ありがとね。
956 :
博:2009/06/05(金) 01:31:25 ID:glhqdP24O
>>954 クリに息かけただけで、彩香のオマンコの入り口…
とろって汁溢れさせながら収縮してる…
チンポ入れたら…気持ち良さそうないいオマンコだ…。
(くちゅくちゅ出入りしてる指の周りにも、ふーっと吐息かけちゃう)
957 :
彩香:2009/06/05(金) 01:33:02 ID:K5KQsMq00
クリはだめだよぉ・・
あっ・・・ひろ様・・・逝ってもいい??
ああ・ん・・・・n・・ひろ様のおちんぽほしいよぉ・・
博さんばいさる規制になってるみたいですよ
行ってあげて
959 :
彩香:2009/06/05(金) 01:47:39 ID:K5KQsMq00
ありがとうございます
960 :
博:2009/06/05(金) 01:48:35 ID:glhqdP24O
テスト
961 :
彩香:2009/06/05(金) 01:51:51 ID:K5KQsMq00
もどりました・・
962 :
博:2009/06/05(金) 01:53:13 ID:glhqdP24O
まだ、イッちゃダメだよ彩香…
限界まで我慢してみろよ
すっごいヒクヒクしちゃって可愛いよ彩香…。
(びちゃびちゃのオマンコの間近で囁いて唇が当たりそうにする)
彩香の淫乱オマンコ見てたら…
ほら、俺のすごい…カチカチ…
(ズボン越しのチンポを彩香の内腿に当てちゃう)
(ごめんな…良いとこでバイさる…)
963 :
彩香:2009/06/05(金) 01:53:20 ID:K5KQsMq00
ごめんなさい・・・勝手に逝っちゃった・・・
そろそろ寝ないと・・・
964 :
彩香:2009/06/05(金) 01:54:22 ID:K5KQsMq00
>>962 あぁっ//
ほんとにごめんなさいっ//
965 :
博:2009/06/05(金) 01:56:59 ID:glhqdP24O
そっかw
彩香エッチだなぁ…
めちゃ可愛いよw
スッキリして、明日テスト頑張ってな。
じゃあ良かったらまた伝言板にでも伝言いれてくれたら嬉しい。
酉とか考えとくねw
仮に酉つけてみる
バイさる2時で解けるはずだし^^
彩香めちゃ可愛かったよ
967 :
博:2009/06/05(金) 02:08:31 ID:glhqdP24O
碧生さん待ち。
こんばんは、新之助さん。
お風呂からあがって、前のアンが1000まで行ったなぁ
なんて思って現行のを検索したら…
というタイミングでした。
改めましてこんばんは。
どうやらちょうどいいタイミングで来たみたいですね。
お待たせせずに済んだかな?
お風呂上がりなんだ。バスタオル一枚だけだったりしてw
さてと…今夜はいかがなさいますか?
そんな訳で、今夜も宜しくおねがいします。
ええ、余り良い反応だと待ち伏せと思われるかな…とも思いましたがw
お待たせするのも何なので、直ぐに現れました。
残念!部屋着を着てしまいました。
今夜は…続きを。
新之助さんは?
こちらこそよろしくお願いします。
すぐに現れてくれたほうがありがたいですよ。
1分でも長く碧生といたいから…。
それは残念。でもすぐに脱がせちゃうから♪
今夜もいやらしくて素敵な碧生見せてね…チュッ♪
この展開で雑って言ったらはっ倒されそうw
もちろん続きですよ。碧生がごっくんしたとこまででしたね。
レス書くんで少々お待ちを。
そんな事言って…嬉しいですw
はいwそのつもりで、前ボタンのワンピースです。
チュ♪…新之助さんも…ね。
それはありませんが、押し倒しちゃうかもw
ドキドキしながら待ってますね。
はぁ…はぁ…はぁ…。
一滴残らず飲んじゃったみたいだね。
ありがとう…碧生…。
(一滴残らず精液を搾り取られると、右手を伸ばし頬を優しく撫でながら
碧生の顔を見つめて優しく微笑みかける)
……幸せそうな顔してるね。
本当におちんちん…おしゃぶりしてごっくんするの好きなんだね。
さぁ…こっちにおいで…。いっぱいご褒美上げるから…。
(碧生の手を引っ張って自分の方へと引き寄せる。ボディソープまみれの
身体の上を碧生の豊満な身体が滑っていき、顔と顔が近づくと)
好きだよ…碧生…。
チュッ…チュッ…チュッ…。
(そっと囁くと額や鼻やほっぺたに優しくキスをする。キスを終え、優しく微笑むと
今度は唇を重ねていく…)
(弄りたくなったら遠慮しないで弄っていいからね♪)
んっ…んはぁ…はぁ…
そんなに幸せそうなお顔してる?
(撫でられた部分をくすぐったそうにしながら、不思議そうな顔をして)
うん…大好きだけど…
…あっ…ん
(惚けていた所に、不意にまた身体同士が滑らかに触れて)
あっ…あんっ…あっ…
(たくさんのキスに思わず声が漏れてしまうが、気持ち良さそうにしてもらっていると)
ちゅ…ん…
(唇が重なると、瞼を閉じて軽く吸いながら軽く舌を差し入れる)
(はい…想像して、ゾクっとw上手なんだから…)
うん…すごく幸せそうな顔してる。
愛する人の精液を飲めてすごく幸せって感じかな?
当たっていると嬉しいかな。
(少し照れくさそうな表情で囁くと)
んちゅ…んんぅ…くちゅ…んんぅ…。
碧生の唇…美味しい‥。
ちゅ…ちゅ…んんぅ…んん…。
(差し入ってきた舌を絡め取り、ねっとりと自分の舌を絡めていく。
上になった碧生の身体が滑り落ちないようにしっかりと抱きかかえていたが)
くちゅ…つるつるしてるから…こんなことも出来ちゃうんだよ。
唇だけじゃなくてこっちの方も…。
(唇を離すと、身体を舌にずらしてボディーソープまみれの豊満な乳房を
両手で掴むと、コリコリになった乳首を口に含む)
(褒めても精液しかあげませんよw)
(早くおちんちん入れたいけど…碧生のアソコをトロトロにしないとね♪)
…どうかなー?どう思う?
(と、言いながらも、顔に正解と書いてあって…思わず新之助さんの頬を指でツンっとして)
ちゅ…んん…んちゅ…ちゅぅ…んっ
はぁ…新之助さんだって…ちゅ…ん…
(新之助さんに抱きかかえられる感覚に幸せを感じながら、夢中で舌を絡めて)
あぁん…んあぁ…に、苦いんじゃ…あぁ…
(思わぬ新之助さんの行動に驚いたが、素肌同士の触れる完食で既に気持ち良さそうになっている胸は
更なる刺激に敏感に反応してしまい)
ん…はぁ…あぁ…すご…い…
(思わず身体が滑らかに動いてしまう)
(それだけで充分ですwあ、キスも…)
(サービス精神旺盛ですが…今、胸を揉んでいます…エッチにコリコリになった乳首…舐めて欲しい)
さぁ…俺に聞かれても困るなぁ…。
たぶん…当たってるんない?
碧生のお顔に大正解って描いてあるようだし。
(くすくす笑いながらお返しにほっぺたをツンツンして)
ん…あんまり気にならないなぁ…。
さっきのキスに比べたらね。
ちゅ…ちゅう…ちゅぷ…ちゅう…。
こらこら…上で暴れたら滑り落ちちゃうぞ。
(感じすぎて思わず身体を動かしてしまう碧生を見て思わず苦笑いを浮かべながら
両方の乳首を愛し続ける。舌で舐め、指で転がし、口に含んで音を立てながら吸い上げる)
……それにしても大きな胸だね。
油断したら押しつぶされて窒息しそうだよ。
でも…大好きだよ…碧生の大きくて…素敵な胸…。
(愛おしげに乳房を両の手で舐め回すと今度はキスマークが残りそうなくらい強くキスをする)
(ワンピースのボタン外して揉んでるのかな? 唾液垂らして乳首弄ってごらん。
俺に舐められてること想像しながら)
ん、もう…そんなに…ハッキリ書いてある?
(直ぐに当てられてしまい、思わず笑ってしまう)
あっ、んっ…さっきのキス…自分のは苦かった?…あん…
はぁ…だめ…落ちちゃう…あぁ…
だって、気持良くて…はぁ…あぁ…
(落ちないように手を床について身体を支えるが、新之助さんの愛撫に仰け反り
脚は跨る格好になり、アソコを擦り寄せるように動きながら感じてしまう)
…新之助さん、大きい胸好き?…自分じゃお邪魔なだけなのに…
そんな風に愛されたら…
(新之助さんの表情をうっとりと見つめていたが)
あっ!んっ…そんなに吸ったら…跡がついちゃう…
(そう言いながらも、されるがままになる)
(おっぱい出して揉んでいます。そんな風に思ったら…舐めちゃうかも…)
(唾液つけて弄るだけで、すごくエッチになるの…そろそろ、下も触りたい…)
うん…描いてあるよ。
碧生は顔に思っていることが出ちゃうから、何でもお見通しになるんだよ。
特にエッチの時はね…可愛い。
(にっこり笑うと)
苦かったよ…碧生はいつもこんな苦いのをごっくんしてくれてるんだ…。
本当に嬉しいよ。だからお返しにいっぱい愛して、いっぱい気持ちよく
して上げないとバチが当たっちゃうよ。
(真面目な顔でポツリと呟くと、再び乳首を口に含んで音を立てて吸い)
大好きだよ…胸だけじゃないよ…碧生の全てが大好きなんだよ。
……さすがにちょっと照れくさいな…気障過ぎちゃって。
(調子に乗って恥ずかしいことをあっさり口にしたが、さすがに気恥ずかしくなったのか
照れくさそうに笑うと)
キスマークがつくと碧生が俺のものだって感じちゃうんだ。
誰にも見せないからいいでしょ…見せる予定でもあるのかなぁ?
(両方の乳房にくっきりとキスマークをつけると意地悪そうに微笑み)
(いいよ…コリコリの乳首舐めちゃおう‥いやらしい音立てて吸ってね)
(全部脱いじゃおうよ。生まれたままの姿になってアソコトロトロにして)
(早く碧生の中に入れたい…)
…そんなに…出ちゃう?
だって…気持良いのに、嘘つけないし…
(そう言うと一緒に微笑む)
…でも、美味しいの…新之助さんのだから。
可愛がってあげて、気持ち良くなって、お口に…だもん…
だから、気にしなくても…愛して貰えるのは…とっても嬉しい。
(さっきまでしていた事を思い出しながら、そう言って笑ったが)
あぁ…そんなに…
…ん、もう…気障で…恥ずかしい…でも、嬉しい…
そんな新之助さんが…好き…
(照れくさそうに笑う新之助さんい、少し真面目が顔でこう答えて)
見せる予定…そんなの…んっ…
…意地悪…消えるまで、また…イケナイ奥さんにするつもり?
(困った顔の笑みを含んだ口元で、キスマークを大切そうに撫でながら新之助さんを見る)
(とってもエッチに吸いますね…新之助さんがしてくれるように…キスマークもつけちゃう?)
(はーいw全部脱ぎました。もう、アソコはトロトロです…)
(もう、入れても大丈夫…私も入れたい…実は、ディルドを購入しまして…)
はぁ…碧生がそこまで思ってくれるなんて…。
俺は幸せ者だな。
これからもいっぱい愛して上げるから…碧生もいっぱい愛してね。
碧生も恥ずかしいんだ。言ってる俺はもっと恥ずかしいんだぞ。
もう…そんなこと言われたらもっと恥ずかしくなっちゃうぞ。
……俺も好きだよ…碧生…。
(照れくさそうな表情をしていたが最後は真顔で消え入りそうな声で囁き)
もちろんそのつもりだよ。
キスマークが残っていたら他の人とはエッチできないからね。
さてと…もっとイケナイ奥さんにしちゃおうかな?
こっちの方は…どれどれ…トロトロになってるね。全然触っていないのに。
(乳房を弄んでいた手を下へ伸ばし、トロトロになってるアソコをそっと撫でると)
ここじゃ…滑っちゃいそうだから…玄関の時のように後ろからして上げる。
えーと…あそこの鏡の目に手を突いてお尻ふりふりしてごらん。
そうしたら…碧生の一番欲しがってたご褒美上げるよ。
(するっと碧生の下から抜け出すと、壁に掛かっている大きめの鏡の方を指差す)
(つけちゃって…いやらしくて素敵なおっぱいにくっきりとね)
(俺も全部脱いじゃった。もうおちんちんカチカチになってる。早く碧生の中に
入りたくてうずうずしてるよ。へぇ…俺のおちんちんだと思って入れてね♪)
はい…これからも、たくさん…
(何となく照れてしまい、言葉が途中になってしまうが)
…新之助さんったら…今日はどうしたの?
私まで…何だか…
(一緒に小声になっていき)
…ありがとう。愛してる…チュ。
(新之助さんの頬に唇を触れる)
そんな風に思ってたの?…私もつけちゃおうかな…新之助さんに…
あぁっ…だって…エッチにおっぱいを…
…それに、おちんちんをお口でしてる時も、お口でしながら…感じてたし…ん…
(そっと触れられただけで、色っぽい声が出てしまい、思わず腰が揺れてしまう)
(鏡の方に促され手をつくと、自分の身体が映っていて、思わず目を反らしてしまう)
何だか…恥ずかしい…です…
(そう言いながらご褒美を待つのにアソコを突き出す格好で脚を開いて立つ)
(はい…今、一つつけました…右胸の付け根の下くらいに…何だかいやらしいw)
(もちろん、そのつもりで買ったので…まだ使った事無いので、初めて)
(新之助さんの…カチカチなの…いれますね…)
どうしたんだろうなぁ…今日の俺は何か変だよ。
悪いものでも食ったかなぁ…。
碧生は虐めて欲しがっているのに…。
……ありがとう…お返しに…チュッ。
(心底照れくさそうな表情でお返しにほっぺたにキスをすると)
どうぞどうぞ…碧生以外に見せる相手いないから好きなだけつけちゃっていいよ。
…ちょっと寂しい話だけど。
(思わず苦笑いを浮かべてしまい)
おやおや…ちょっと触っただけでお尻ふりふりしちゃって。
エッチなワンちゃんになったんだね。
ふふふ…アソコからエッチなお汁がとろーりと溢れてるよ。
おちんちん欲しがってるね…。
(さっきまでの照れくさそうな態度と一変して意地悪そうな笑みを浮かべ)
ダメダメ、目を逸らさずに鏡を見ないと。
ちゃんと見るんだよ…おちんちん入れられてイケナイ奥さんになった自分の姿を…。
(手を突いてお尻を突き出す碧生に近づくと、まずは軽く乳房を揉むと)
…焦らして虐めようと思ったけど…乱れた自分を見て興奮する碧生が見たいから…
入れちゃうよ…碧生の大好きなコチコチのおちんちんを…。
(両手で腰をがっちり掴むと、硬くなったペニスを一気に奥まで挿入していく)
(キスマーク見ながら明日オナニーしちゃうんでしょ(・∀・)ニヤニヤ)
(俺のおちんちんで突かれてると思っていっぱい気持ちよくなってね♪)
(入れていいよ…ティルド入れた碧生を見ながら俺もしごくから)
…何食べたの…って…ううん、私は虐めてなんか…
もしかして、これも顔に…?
(と、戯けてみようとしたが、ほっぺたにキスをされると顔を真っ赤にして)
そうなの?…でも、私のって…そんな風に思うのは独占欲かなぁ…
だ、だって…さっきから、欲しくて…
(息を荒くしながら、これからの事に期待すると言葉少なになってしまい
鏡に映る、意地悪そうな新之助さんの顔から目が離せずに、
こんな時でもアソコは、催促するようにヒクヒクとしていて)
う…ん…あっ…あはぁん…
(胸を揉まれ、思わず声が出てしまい、その姿に目がいって)
入れて…たくさん、乱れさせて…イケナイ奥さんにして…
ん…あ、あぁ…あぁぁ…
(一気に奥まで入って来たペニスに身体を反せて反応し、思わず、腰を揺らしてしまう)
はぁ…あ…奥まで…あぁ…気持いい…
(しちゃいそう…自分でも付けられる事に少し感動w…でも、新之助さんが付けてくれたんですよねw)
(はい…すごくエッチな格好ですよね?出し入れする度に、卑猥な音が;;)
(新之助さんのが…入ってるみたいで…本気で動かしたら、直ぐイキそう…)
ううん…これは想像。
でも…碧生のことだからそろそろ虐められたいじゃないかなぁって思ってさ。
当たっているかどうかは…。
(意味深な笑みを浮かべて碧生の顔を覗き込むと)
いいよ…碧生に独占してもらえるのなら大歓迎だよ。
でも、おちんちんに名前書いちゃだめだよ…恥ずかしいから。
ほーら…見てごらん…こんな顔してるんだよ。
大好きなおちんちん入れられた時の碧生は。
すごくいやらしいよね…普段は清楚なのに今は…。
(ペニスが全て中に収まると、乳房を手で弄びながら碧生の耳元で囁く。
焦らすかのように腰を動かすことはせずに)
もっといやらしい顔見せて上げるよ…。
いつも俺が見て興奮している碧生の顔を…。
(左手で腰をがっちり抱え、右手でクリトリスを指で弄りながら腰を動かす。
奥まで突き上げることなく、碧生の中程までペニスが届くとそのまま腰を引き)
(そうだよ…俺がつけたんだからw)
(全裸でパソコンの前でティルドを出し入れする…もっと足を広げて…いやらしい
碧生のアソコ…見せて欲しいな)
(まだダメだよ…もう少し焦らしちゃおうっと♪)
そ、そんな風に覗き込まれても、もうお顔には出ませんからね…
(どうせバレているのに、少し抵抗してみせる)
…嬉しい…嬉しいから…後でつけちゃう。
今は…
(今は、ただこれからの事に集中したくて)
あ…あぁ…ん…ダメ…恥ずかしいの…
こんなの…ダメ…
(見ないようにしながらも、意識してしまうと言われたその姿を見てしまい
そこには、自分でも見た事のないような、いやらしい顔をした自分が映っていて)
しんっ…意地悪…あぁ…
(焦らされているのは分っているが、胸だけでは我慢出来ずに腰が前後に動いてしまい)
んぁ…あっ…ぁ…はぁっ…それ…
(やっと動いてもらえたが、意識していしまい思わず控えめに喘いで)
(左の胸にも…誰かに見られたら、何て言おうw)
(脚いっぱい広げて、気持ち良くなりたくていつもよりも腰が前に出てる…)
(新之助さん、エッチな碧生、見て下さいね。新之助さんのも、見せて)
(うん…我慢します…でも、おっぱいも揉んじゃう…すごくエッチ…)
意地悪なのは大好きなんでしょ。
ちゃんとわかってますよ。
おやおや…腰が動いてますね。
待ちきれないのかなぁ…おちんちんで奥まで突かれるのが。
(にやにや笑いながら、それでも腰を動かすことはせずに、手のひらで
豊満なヒップを優しく撫で回していたが)
そろそろ…本気を出そうかなぁ…。
後ろから犯されてて感じちゃっている碧生の顔…俺もじっくり見たいし…。
目をそらしちゃダメだよ…最後までちゃんと見てるんだよ。
旦那以外のおちんちんでイッちゃうイケナイ奥さんのいやらしい顔を…。
(耳元に口を寄せ、いやらしい口調でそっと囁くと、両手でがっちりと
腰を掴み、今度はじらすことなくペニスを激しく出し入れする。豊満な乳房が
激しく揺れるほど荒々しくペニスで碧生の奥底を突き上げていく)
(今夜の碧生…いつもよりすごくいやらしい格好してるから俺もすごく興奮してる。
おちんちんカチカチになって…お汁出てるの見える?早く碧生にかけちゃいたいなぁ…)
(もう我慢しなくていいよ…いやらしい音いっぱい出して出し入れして…一緒にいこうね♪)
意地悪…好き…でも、こんな…
(首を横に振り否定してみせたが)
あぁ…意地悪しないで…もう、して欲しい事、分ってるクセに…
うぅ…ん…
(切なそうにそう言いながら、腰はもう催促するように前後に揺れてしまい)
お願い…もう、我慢出来ない…焦らさないで…変になっちゃう…
(鏡越しに眉尻を下げながらお願いしてしまい)
はい…見て…エッチでイケナイ奥さんの顔…
あっ、しん、のすけ…さん…あぁ…いい…良いの…あぁ
(思わず、堰を切ったように喘ぎ出すと、いつもの淫乱な腰はいったん動き出すと止らなくなり
突き上げられる度に揺れる胸や、擦れる度に卑猥な音をたてる部分を見ながら昂ぶっていく)
あ、あ、あぁ…すごく…エッチ…
…うんっ…はぁ、はぁ…私…あぁ…
(自分のはしたない姿と、新之助さんの顔を見ながら)
(エッチな声がたくさん出ちゃう…あと、音もすごいの…)
(…新之助さん…すごくえっち…お口でお汁舐めてあげたい…)
(イッて良い?一緒にイケる?…)
わかってるからしてるんだよ…でないと意地悪にならないからね。
ん…何をして欲しいのかおねだりしてごらん?
でないとして上げないよ…恥ずかしがらないではっきりとね。
(鏡に映った切なそうな顔の碧生を見てにやにや笑いながら
再びクリトリスを指で弄る。もちろんペニスは入れたままで動かさずに)
ふふふ…鏡の前だとよく見えるでしょ。
ガンガン後ろから突かれて…お尻ふりふりしておっぱいゆらゆら揺らして…
すごくいやらしいよね…これが本当の碧生の姿なんだよ。
普段は清楚な顔で真面目に振る舞ってるけど、本当はおちんちん
大好きなイケナイ奥さんだってこと。
(腰の動きを少し緩め、両手で乳房を荒々しく揉みしだきながら囁くと)
イカせて欲しいんだね…いいよ…ちゃんとイク時の自分のお顔見れるのなら。
さぁ…イケナイ奥さんのおまんこに素敵なご褒美上げちゃうからね。
(腰をがっしり掴むと再び豊満な碧生の身体を尽きてていく。碧生の淫らな歌声と
結合部から奏で出る嫌らしい水音がバスルールの中に響き渡る)
(聞こえるよ…いやらし歌声も音も…すごく興奮しちゃう…)
(俺はティルドの代わりにおちんちん入れて上げたい…)
(いいよ…俺も…限界…どこにかけて欲しい?)
やっぱり…意地悪なんだから…
あっ…そんな事しちゃ…
(意地悪な新之助さんの顔からは目が離せない)
…お願い…ちゃんと、動いて…ねぇ…動いて、気持ち良くして…下さい…
(じんわと頭の先から汗と水滴で濡れて泣きそうな顔で、本当に堪らない声でハッキリとお願いをする)
ううん…恥ずかしい…こんな…こんな姿、見た事ない…
(否定するようにそう呟いてみたが、髪をアップにしていて隠せない表情や
意識せずに、快感を求めて動く姿や、新之助さんが触れる度に敏感に反応してしまう身体が目に入り)
うん…イク…ちゃんと、見ますから…
新之助さんに…たくさん気持ち良くされて、たくさん感じながらイクところ…
新之助さんも…見て下さい…後ろからされてイク時の碧生を…
(喘ぎ声と一緒にそうお願いすると、自分の表情を見ながら新之助さんの動きに身を任せて)
あぁ…あ、そんなに突されたら…あぁ…良い…すごく、気持良いよぉ…
新之助さん…すごい…の…
イク…いっちゃう…あぁ…
(喘ぐ声が一段と高くなり軽くピクっ仰け反ると、一瞬声が無くなり
それでもアソコはぎゅうぎゅうと締め付けながら、絶頂を迎える)
(聞かれるの…恥ずかしい…でも、とまらない…)
(うん…でも…今日は、本当に入れてもらってるみたいだから…)
(今日はお顔に…えっちなお顔、見られてるから…書き込んだらイキますね)
よしよし…恥ずかしがらずによくおねだりできたね。
こんなに溢れさせてるんだから仕方ないか。
ほーら…いやらしいお汁で指がふやけそう。
ちゃんとおねだり出来たことだし…気持ちよくさせて上げようかな。
(愛液でびしょびしょになった指を碧生に見せつけると、ようやく
腰を動かし、ペニスを出し入れし始める)
恥ずかしいけど…いつもより興奮してるんだろう。
いっぱい虐められて…その上いやらしい自分の姿見せつけられて…。
当たってるよね…イケナイ奥さん。
(鏡越しに心底意地悪そうな笑みを浮かべながらペニスを出し入れし)
見させてもらうよ…。
普段はバックからだと顔見えないけど、今日は鏡があるからね。
いやらしいワンちゃんのイクとこ…じっくり見させてもらうよ。
はぁ…はぁ…イキそうなのかい…碧生…。
ちゃんと見てるよね…自分がイク時の顔を…。
さぁ…出すぞ…碧生のおまんこの中に大好きな精液を…。
一滴残らず搾り取るんだぞ…。
はぁ…あぁ…あ…碧生…。
(激しく碧生を突き上げると、頂点に達し、膣の中に熱い精液を
たっぷりと注ぎ込んでいく)
(いつもよりいやらしい音大きいよね。やっぱりティルド使っているからかな?)
(いいよ…このレス書き終わったら…かけちゃうよ…碧生のお顔に精液を…)
…はぁ…あ…はぁ…ん…んはぁ…ぁぁ…
しん…の…すけ…さん…
(自分の中で一段と逞しくなり、勢いよく放たれる精液を感じて、
イッた後も一滴残らず絞りとろうとしてか中は動いていて、それは、なかなか離れたくないかのようで)
はぁ…はぁ…あ…はぁ…
すごい…感じちゃった…
私…こんなに…エッチな…
(深呼吸しながらゆっくりと、素に戻っていくと恥ずかしさで思わず目を潤ませる)
(うん…聞こえてるみたいwこの段々の部分が…かな?)
(お顔に…書きながら、新之助さんがかけてくれるのを想像して、ドキドキしています)
はぁ…はぁ…一滴残らず搾り取られちゃった。
もう…食いしん坊なんだから…。
上のお口と下のお口で美味しいミルク飲んじゃうなんて。
(全てを注ぎ込み終えると、さっきまでの態度とは一変して
優しく微笑みながら後ろから碧生の身体をそっと抱きかかえ)
本当にいやらしかったよ…さっきの碧生は。
いつもよりも感じてたみたいだし…やっぱり虐められるのが大好きなんだね。
俺が意地悪する度にとろーりとエッチなお汁が出てきて。
ベッドの上だったらシーツびしょ濡れだったかも。
(余韻に浸るかのように抱きしめたまま優しく耳元で囁くと)
はぁ…バスルームは暑いのにエッチなこといっぱいしたからのぼせちゃいそうだよ。
ベッドの上で一休みしよう。
(シャワーヘッドを手にすると互いの身体についたボディーソープを洗い流すと)
さてと…ベッドへ参りましょうか…イケナイ奥様。
(軽くウィンクするとお姫様抱っこしてバスルームを後にする)
(ちゃんとイクとこ見てくれたかな? 碧生のお顔が精液で汚れてすごくエッチ♪)
(ごめんなさい…キリのいいところだからここで今夜は終わりにしてorz)
(はい。見てましたよ…お顔に向かって飛んできて…とっても、エッチでした)
(ああ、すみません…どうぞどうぞ!)
(本当はいちゃいちゃしたいとこだけどそれは水曜日のお楽しみということでorz)
(次はいちゃいちゃしていっぱい愛し合いましょう♪)
(今夜もいやらしくて素敵な碧生を見せてくれてありがとう)
(どうやってイケナイオモチャを買ったのかは別の機会にじっくり聞かせてもらいましょ♪)
(了解です。こんな時間までありがとうございました)
(とっても楽しみにしていますから…今夜の、とってもエッチでした…)
(こちらこそ…いっぱい感じさせていただいて、ありがとうございます)
(うう…それは…また今度で…;;)
(どうぞ、ゆっくりおやすみ下さいね。また水曜日に…)
(やっぱり虐められる展開になると燃えるようですね(・∀・)ニヤニヤ)
(それじゃ名残惜しいけど…って明日なんですね。おやすみなさい…チュッ♪)
(それは…;;。で、p。いちゃいちゃも好きなんですよ!)
(そういえば、そうですねw)
(それでは…おやすみなさい…チュ♪)
[以下空室]
ume
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。