うるせぇよ めぐ、俺のウンコとゲロ食べろ
おら!ドカボコ!ボコ!めぐをまずはぶん殴って押し倒す!
二日間洗ってない尻をめぐの顔の前につきだして掛け声!俺のモツ煮うんこを食わせてやる!せーの!!
ぶりー!!ブリュブリュブリュりゅりゅりゅー!!!!!!!
ついでにゲロもくえ
おえー!!おえおえっー!!ゲーーー!!!!!ビチャビチャー
俺の汚物まみれのめぐ きれいに食べとけよ
953 :
桜:2009/06/02(火) 22:41:18 ID:5qzCoO+x0
メイドを無理矢理犯してくれるご主人様いらっしゃいませんか?
よかったらぜひ
955 :
桜:2009/06/02(火) 22:44:55 ID:5qzCoO+x0
よろしくお願いします!
シチュはどう致しましょうか?ご主人様の設定などありますか?
956 :
隆介:2009/06/02(火) 22:47:20 ID:d/LskmRL0
こちらこそよろしくお願いします
コテいれてみました
では好色な貴族に仕えているメイドさん…
というのはいかがですか?
無理難題を要求していくうちに…みたいな
957 :
桜:2009/06/02(火) 22:48:53 ID:5qzCoO+x0
わかりました!
ご主人様の年齢(設定上の)を伺ってもよろしいですか?
こちらは18くらいで…
服装、体格などはご主人様のお好みに合わせます
958 :
隆介:2009/06/02(火) 22:52:02 ID:d/LskmRL0
では30代後半の男爵風で…
若いゆえの少し乱暴なとこが目立つ…みたいな感じで
若いメイドさん大好きですw
服装はメイド服…色はお好みでいいですよ
体格はリアの桜さんと一緒でお願いします
959 :
桜:2009/06/02(火) 22:55:38 ID:5qzCoO+x0
じゃあ色は黒地で。
リアだと胸はDです。ウエストとかは最近測ってないですが60くらいだと思います
お尻は少し大きめ…かな
手足は一応細い方だと思います;こんな体系でも大丈夫でしょうか…?
960 :
隆介:2009/06/02(火) 22:58:01 ID:d/LskmRL0
色 了解しました
全然大丈夫ですよ むしろタイプですw
ちょっと興奮してきましたw
では始めますね
(静かな洋館の夜、乱暴な足音が響く)
桜、桜はいるか?
どこへいった?
961 :
桜:2009/06/02(火) 23:00:31 ID:5qzCoO+x0
嬉しいです。ありがとうございます
(あてがわれた自室にいたが、ご主人様の声を聞くと慌てて廊下に出て)
遅れて申し訳ありません…
ご主人様、何かご用でしょうか…っ?
(頭を下げると、そう主人に尋ねる)
962 :
隆介:2009/06/02(火) 23:04:04 ID:d/LskmRL0
おお、ここに居たか
呼ばれたらすぐに来なさい
ちょっと頼みたい事がある
さあ、こっちへ来なさい
(手を取ると足早に寝室へと向かう)
963 :
桜:2009/06/02(火) 23:06:43 ID:5qzCoO+x0
申し訳ありません…
(もう一度謝り、ご主人について行きながら)
あの…頼みたい事とはなんでしょうか?
寝室に、何か不備な事でもありました…か?
(寝室の準備をしたのが自分なので、何か怒られるのかと少しおどおどとして)
964 :
隆介:2009/06/02(火) 23:09:48 ID:d/LskmRL0
いいから 話は後で
(急いで寝室へ駆け込み 入るとカギを閉めベッドへ近づく)
実は…絵画を描こうと思って
モデルを探していたんだ
そこでお前にモデルになってほしいんだ
(微笑みながら 恥ずかしそうにお願いする)
965 :
桜:2009/06/02(火) 23:11:57 ID:5qzCoO+x0
絵画を…
(不安になっていたが、話を聞いてそれが和らいで)
そうでしたか…あの、ご主人様が私でよろしいのなら…
喜んでさせていただきます
(気恥ずかしそうに軽く俯きながら)
966 :
隆介:2009/06/02(火) 23:15:04 ID:d/LskmRL0
他に頼む人がいなくてさ…
お前なら私の言う事 何でも聞いてくれるだろ?
(にっこり微笑む)
(キャンバスの前に座りながらデッサンの準備をする)
じゃあ 早速で悪いんだが
そこのベッドで裸になってくれ
967 :
桜:2009/06/02(火) 23:17:47 ID:5qzCoO+x0
はい、何でも致します
(ご主人様の準備している姿を見ながらそう言って)
え……裸に…?
あの…でも、ご主人様それは…
それは…
(ご主人様からの頼みに驚き、無意識に袖口を掴みながら渋る)
968 :
隆介:2009/06/02(火) 23:21:12 ID:d/LskmRL0
なんだよ 何でもするって言っただろ?
(苛立たしげに毒づく)
こっちはもう準備できてるんだから 早く脱げよ
あー、まず下着だけでいいや
そこから描いていくから
脚をこっちに向けて ベッドに横たわりなさい
969 :
桜:2009/06/02(火) 23:24:46 ID:5qzCoO+x0
し…下着を…?
ですが…そんな事…
(すがる様な目でご主人様を見て)
ご主人様…申し訳ありませんが、私…そういうモデルは…
お願いですから…せめて服を着たままにさせて頂けませんか?
(ご主人様の前で服を脱ぐ羞恥に耐えきれず)
970 :
隆介:2009/06/02(火) 23:29:27 ID:d/LskmRL0
何を気にしているんだ?芸術だぞ
お前…いやらしい想像してるんじゃないだろうな?
(ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべる)
よーし、なら…
脱げないなら脱がしてやる!
(ベットの上の桜にのしかかり 乱暴に服を剥ぎ取る)
(桜の白い肌が露わになり 服との黒白のコントラストに眼を奪われる)
ほら…お前の身体は綺麗なんだ
それは私が一番知っている
だから描きたいんだ…いいだろ?
(耳元で囁きながら そっとキスをする)
971 :
桜:2009/06/02(火) 23:34:05 ID:5qzCoO+x0
ぇ……やっ、嫌…やめて下さいッ
ご主人様…ッ
(ご主人様の肩を押し、必死に止めようとして)
綺麗…なんかじゃありません
こんな…姿を本当に描かれるのですか…?
(頬を染めて顔を伏せ、観念したのか抵抗をやめて)
できれば…早く描きあげて下さい…
972 :
隆介:2009/06/02(火) 23:38:51 ID:d/LskmRL0
綺麗だよ…桜…もっと見せてくれ 君の姿を…
描きたいんだ 君を…
(両手で優しく包むように抱き 髪をなでながらキスをする)
君を描く前に…もっと君を知りたいんだ 教えてくれ
(露わになった胸をぐっとつかみ ムニムニと丹念に揉む)
(もう片方の手をスカートのなかにしのばせ そっと下着に手をかける)
973 :
隆介:2009/06/02(火) 23:55:59 ID:d/LskmRL0
合わなかったかな?
ごめんなさい
落ちますね
使わせて下さい
葵の到着待ちです
今晩は…w
無事に会えて、すごくほっとしてる。
いままで規制にかかったことってほとんどなかったから心配になっちゃった。
でも、ちゃんと会えたね、嬉しい…w
ね、ぎゅってして?
あと、キスも…
無事に会えて嬉しいよ
ぎゅ………葵……ちゅ…
ん、なんだか久しぶりな感じw
ああ……w
リク、楽しみにしてた
お仕事から疲れてホテルの部屋に帰ってきたご主人さまを
メイドが優しく意地悪に誘惑するね…w
でも、ひとつお願いがあるの。
ご主人さまは、やっぱり葵が一番でいてほしいから
途中で逆転はせずに、落ちちゃってほしいな…
ご主人さまが苛めるのは、葵だけで…
いいかな?よければ、こっちから始めます…w
ん、分かった…
俺も悩んでたんだ…そちらから提案してくれてありがとう>葵が一番
じゃあ、えっちなメイドさんに落とされちゃうね
少しだけ抵抗するけど、遠慮なく誘惑して
楽しみに待ってるよ
今夜もよろしく…
《今夜もよろしく…》
(深夜、高級ホテルのスイートでご主人さまの帰りを待っていたメイド)
(ノックの音を聞き、にこやかに微笑みながら主人を迎え入れる)
おかえりなさいませ、ご主人さま
お疲れでしょう…?どうぞお風呂に。準備は出来ていますから…
(数日間の出張に同行させた自分に、未だ指一本触れない主人)
(メイドなりに一計を案じているが、そんなことは窺わせずに)
どうぞ、今日も早くお休みになられるんですよね…?
あ、あぁ…ただいま
こんな時間まで待っていてくれたのかい?
ありがとう…
(今回の数日間、前回も含めれば)
(結構な回数の出迎えをうけているが、いまだに慣れない様子で)
ありがとう…明日も早いし、助かるよ
(礼を言いながら、バスルームに向かう)
(アンナの思惑に気付かないまま…)
(主人が入浴している間に、部屋にアロマオイルを焚いて)
(わずかに香る甘い香りが部屋に広がる)
(入浴中の主人に、ドアを開けないまま声をかける)
ご主人さま、お風呂が終わりましたら、そのまま寝室にいらして下さいね?
お疲れだと思いましたので、ゆっくり休めるよう準備しております…
(そのまま、一足先に寝室に向かう)
(主人の寝着はあえて用意せず、バスロープのみを残して…)
…あぁ、分かった
色々とありがとう…
(身体を清めて湯から上がり、用意されたバスローブを羽織る)
ん………?
(寝室に入ると微かな甘い香りが鼻をくすぐる)
(決して不快ではない、むしろ緊張が溶けていくような)
(そんな空気を胸一杯に吸い込んで)
いい匂いだ…アンナが用意してくれたのかい?
(先に部屋で待っていたアンナに対して労りの微笑みを向ける)
はい、ご主人さまがリラックスしていただけるようにと…
(主人が警戒しないようにと、あくまでメイドとしての節度を守った態度)
(けれど、服装は、太ももぎりぎりの短いワンピに変わっていて)
(ベッドをさしてにっこり微笑む)
さ、横になってくださいませ…?
お疲れでしょうから、今夜はアンナがマッサージで身体をほぐして差し上げます…
(疲れが心を弛緩させているのか、アンナの服の変化に気付くことなく)
こんな遅い時間なのにすまないね
じゃあ、お願いできるかい?
(バスローブのまま、ベッドにうつぶせに横たわり)
(全く無警戒の様子でアンナを待ち受ける)
はい、ご主人さま……
(疑う様子のない主人ににっこり微笑んで、その上にのしかかり)
(温めたアロマオイルを手に取り、主人の背中、腰に垂らしていく)
温かいでしょう?お疲れに効くはずですよ。
ご主人さまを待っている間、このホテルのマッサージ師と仲良くなって
特別に教えてもらったんです…
(力を込めて主人の肌にオイルをすりこみ、指で刺激を加えていく)
(実は部屋にこもるアロマにもオイルにも媚薬成分が含まれている)
ん、ご主人さま……、どんな感じですか?
してほしいことがありましたら、なんでもおっしゃってくださいね…?
ん…は、ぁ……
(軽くかかる体重と、肌が撫でられるくすぐったさ)
(疲れがほぐれていく快感に満足げな溜息を漏らし)
そうか…本当にご苦労さまだね
おかげで、すごく効きそうだ…
(無意識のうちに染み込む薬の効果で)
(腰の辺りに感じるアンナのお尻の柔らかさが気にかかるのを、奇妙に思いながら)
そのまま…続けて貰えるかな…すごく、気持ちいい…
うふふ……、きっと、よく効きますよ…
マッサージ師さんの保証済み、ですw
(更に力をこめて、凝った体をほぐしつつ)
(ワンピの前ボタンを外して、ブラをつけていない胸をあらわにすると)
ご主人さま…どんどん、気持ちよくなって、下さいませ…
(身体を主人にすりよせて、乳房が背中に当たるような姿勢になる)
(指はしっかりこったツボをマッサージしつつ)
(耳元に唇が寄せられて、囁き声で)
ん、ご主人さま…、どこかとくに、こっている部分はございませんか…?
アンナ……っ!?
(背中に感じる感触は服の布ではなく、柔らかな肌の感触)
(ツボをマッサージされながらも、薬で敏感になった神経はその感触だけに集中して)
は…ぅ…んん…
(耳元にかかる息すら性感となり身体を震わせて)
(痛いほどに硬くなった股間をベッドに擦り付けるように腰がわずかに蠢く)
う、ぅ…んん…
(それでも誘惑に何とか抵抗しようと、求めることはできず)
あら、ご主人さま……
(わずかに動いた腰にそのまま指がすべって)
(からかうように動きながらも、背中にぴったりくっついた乳房も動き)
(やがてぷっくりと膨らんだ乳首が背中をすべって)
ん、ぁ……あ…。どこ、が……つらい、ですか?
(再び耳元に唇が寄って、耳たぶをはさみ、舌がなぞる)
ご遠慮なさらず…おっしゃってくださいませ…
アンナ…ダメ…明日も仕事があるんだから…
(真面目な話で逃れようとするものの)
(滑り込んだ手を受け入れ、ベッドと勃起の間に挟み)
(押しつけながら、こすりつけるように)
んっ、くぅ、ん……っ…
(尖った乳首が滑るたびにブルブルと背中が震え)
(耳たぶに加えられた刺激に、ビクンと身体が跳ねる)
ダメ……だよ…
明日のお仕事のために、今日の疲れを残さないようにして頂かないと…
メイドの務めでございます…w
(すました口調で言いながら、指は本格的に勃起を握って)
(こすりつけられた先端からはすでにぬるぬるとしたものがにじんで)
ふふ、ここがいちばん、こっていらっしゃるようですね…
まずはここから、気持ちよくなっていただきます…
(手にオイルを垂らして、ぬるぬるした感触のまま、勃起をしごきはじめる)
(同時に、ご主人さまの背中にぴったりくっついて抱きしめつつ)
ん、んん……、こんなにびくびくして、はちきれそうになってるじゃありませんか?
ご主人様の、おちんちん……
あ、あ、んっ…んぅ……
そんな、ダメ……っ
(ぬるぬると粘液にしごかれる感触に)
(自然と腰が浮かび上がりアンナの手を受け入れて)
はぁっ…んぁ……気持ち、いい…
アンナ…もっと、して…
(理性が降伏すると、口から呟くように弱くおねだりの言葉が漏れる)
あらら、ご主人さまらしくない……
(弱いおねだりの言葉を聞くと、手が止まり)
(代わりに、ご主人様の身体を仰向けにして、足の間に座り込む)
(微笑みながら、指先だけで、先端を弄りながら)
きちんと、ご命令なさってください…
「何日も溜まった精液で、ちんぽがぱんぱんだから、アンナの顔に
ぶちまけさせなさい」
「アンナは悪いメイドだから、お仕置きに、何度も射精するまで、俺の
ちんぽをしゃぶりつくしなさい」
「命令だ」
…って、おっしゃってくださらないと…w
う、うぅ…
(仰向けにされて、ジリジリと先端をいたぶられると)
(呻きながら、腰を浮かせてアンナの手に押しつけるように)
あ…ぅ…アンナ…め、命令だ…
何日も、溜まった精液で…ち、ちんぽが、ぱんぱんだから…
アンナの顔に、ぶちまけ、させなさい
アンナは、悪いメイドだから…お、仕置きに、何度も、射精するまで
俺の、ちんぽ、を、しゃぶりつくし…な、さい…
(勃起は待ち焦がれて。天井をむき、オイルとは別の粘液でアンナの手をぬるぬるに)
(快感に身をゆだね、強制された命令を下す)
かしこまりました、ご主人さま…w
(我慢できないように呻く主人の身体と声を聞きながら満足そうに微笑むと)
(舌を伸ばして、勃起の先端を焦らすようにぺろぺろと舐め始める)
(舌を離すと勃起から舌まで糸を引き、それを見るとさらににこっとして)
(オイルを手に取り、むき出しの乳房に塗りつけ、乳房で勃起を包み込む)
ぁ…う、ん…、どうやったら、お許しいただけるか、アンナには分かりませんので…
精一杯、ご奉仕させていただきます、ね…?
(そのままオイルでぬるついた乳房で勃起をしごきはじめ)
(先端を唇でちゅっちゅと吸う)
ぁあ……、はさんでるだけなのに、アンナも、感じてきちゃいました…ぁ…
うぅ、は、ぁ…ぅ…っ!
(アンナの舌で作られた快感は媚薬のためにいつもより強く)
(ビクビクと勃起が震えて、トプトプと先走りがこぼれる)
あ…あ、アンナ…
(淫らな微笑みを見るだけで、ゾクリと背中を走り抜け)
あ、くぅ…ああぁぁ…
(乳房に包まれて勃起をしごかれ)
(先端をいたぶるように舐められて)
(太股がビクビクと痙攣して……)
ぁあ…、ご主人さま…
(主人の反応に、さらに興奮が煽られて)
(身体全体を使ってくねらせながら、乳房全体で勃起をしごく)
(媚薬オイルは当然アンナにも影響を及ぼして)
(濡れた乳首はピンと立ち上がって、興奮しているのが丸分かり)
おちんぽ、こんなにびくびくして…、やらしくなって…
ぁう…ん、ちん…ぽ、汁……、飲ませてください……
(こらえきれずに勃起を口内に収め、音を立てて吸いながら指も使いしごいて)
おくちに、出して……
《スレを使い切ったら、次スレに移ります》
くぁ…あぁぁぁ…
(強くなった刺激に耐え切れず、思わずアンナの頭を手で押さえ)
(勃起を突き刺すように腰を浮かせて)
アンナ、飲んで……っ
(ビクンと震えた勃起が膨らみ)
(次の瞬間、アンナの口内に精液をぶちまける)
(数日分ため込んだ精液が、大量で粘つくほどに濃く、熱く)
《了解。順番だと俺からかな?》
あ、ぁあ……ん…っ
(頭を押さえられて、口内にほとばしった精液を受け止めて)
(こぼさないようにするが、大量のため、どうしても唇からこぼれ)
(ぽたぽたと垂らしながら、一度達した勃起に優しくキスをして、舐める)
ん、くちゅ……、いっぱ…い、出してくださいましたね…?
でも、まだ、まだ……
(達した後で敏感な先端には強く触れず、根元を押さえて再びしごきはじめる)
もっとアンナをお仕置きしていただかないと…w
《では、次レスでお会いしましょうw》
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。