メイドさんと一緒☆103
メイドさんがご主人様に､文字通り"献身的なご奉仕"をしちゃいます｡
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡
※チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※メイドさん､ご主人様､950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね｡
《前スレ》
メイドさんと一緒☆102
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239952947/
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡
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《前スレ》
メイドさんと一緒☆102
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 21:55:33 ID:XxaBb2yn0
前スレ終了後お使い下さい。
〜♪(鼻歌)
【移動。前スレの続きから】
（唇に指をあてられドキッとする）
冗談なんかじゃないのにな……
（いたずらな笑みを浮かべる）
生意気なメイドにはお仕置きだ
指パックン……ペロペロ
（唇に指をあてられドキッとする）
冗談なんかじゃないのにな……
（いたずらな笑みを浮かべる）
生意気なメイドにはお仕置きだ
指パックン……ペロペロ
くすぐったがるまり可愛いな…まりの手おいしいからもっとなめちゃうペロペロペロ
（指の間や手の平も舐めていく）
んっ……頬を赤らめてどうした？
（手を腰にまわし抱き寄せると顔をのぞきこむ）
（指の間や手の平も舐めていく）
んっ……頬を赤らめてどうした？
（手を腰にまわし抱き寄せると顔をのぞきこむ）
（はにかむまりのかわいさに耐えきれず）
まりその顔はずるいぞ………
チュッ
（優しく唇を触れ合わせまりの唇をゆっくりと味わう）
まりその顔はずるいぞ………
チュッ
（優しく唇を触れ合わせまりの唇をゆっくりと味わう）
まりの唇おいしいぞ……もっとまりを食べさせておくれ
（頭を動かし今度はまりの首筋を舐めあげる。同時に服の上から胸を撫でまわす）
（頭を動かし今度はまりの首筋を舐めあげる。同時に服の上から胸を撫でまわす）
自分から舌をからめてくるまりの方こそ……いけないメイドだ
（まりの舌をからめ取ると吸い出してねぶる）
はぁはぁ……キスしてたら興奮してきちゃったよ
（股間が盛り上がり熱く脈打つモノがまりの体にあたっている）
（まりの舌をからめ取ると吸い出してねぶる）
はぁはぁ……キスしてたら興奮してきちゃったよ
（股間が盛り上がり熱く脈打つモノがまりの体にあたっている）
（股間をあらわにし固くなったおちんちんを取り出すと）
いけないメイドのまりにお仕事だよ
ご主人様の熱くなったのを鎮めておくれ
いけないメイドのまりにお仕事だよ
ご主人様の熱くなったのを鎮めておくれ
あぁ…まりの舌使いいやらしい……気持ちいいよっ
（敏感な先端を吸われておちんちんがビクビクする）
まりのお尻がみえるよ……フリフリして…揉んじゃうぞ
（両手でまりのおしりを大きく揉む。時おり熱のこもった秘所に指が触れる）
（敏感な先端を吸われておちんちんがビクビクする）
まりのお尻がみえるよ……フリフリして…揉んじゃうぞ
（両手でまりのおしりを大きく揉む。時おり熱のこもった秘所に指が触れる）
【こんな時間ですし寝てしまわれましたかね。へたっぴにお付き合いありがとうございました。まりさんかわいかったです】
【以下、空室です】
【以下、空室です】
ご主人さまいっらしゃいませんかー？
(優しくしてくれるご主人様募集です。メイド服来たままされたいです)
(優しくしてくれるご主人様募集です。メイド服来たままされたいです)
20 ：有紀：2009/05/11(月) 22:13:31 ID:fpIYGUV5O
あげ忘れですぅ…
何の用だ？
あ、いっらしゃいましたっ
(よろしくお願いします。なにかご希望などありますか？
なにか大事なもの壊したり捨てちゃったりしてお仕置きか、
それかご主人様の夜のお相手を初めてするというシチュを考えているのですか)
(よろしくお願いします。なにかご希望などありますか？
なにか大事なもの壊したり捨てちゃったりしてお仕置きか、
それかご主人様の夜のお相手を初めてするというシチュを考えているのですか)
(じゃあ何かを壊してしまって…みたいな感じでお願いします。
ＮＧとかありますか？)
ＮＧとかありますか？)
(じゃあご主人様が大切にしていた高い飾り皿を誤って割ってしまった、で良いでしょうか。
NGはスカ、グロ。フェラもできればしたくないです)
NGはスカ、グロ。フェラもできればしたくないです)
(それでいきましょう。あとこっちは若い方がいいかな？とりあえず始めますね)
お〜い誰か、いないか？
(屋敷の廊下でメイドを呼ぶ)
お〜い誰か、いないか？
(屋敷の廊下でメイドを呼ぶ)
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/11(月) 22:44:19 ID:fpIYGUV5O
(はい、お願いします。
若目で…わたしが18歳で行きますので、それより年上でお願いしたいです)
は、はぁい、ただいまっ
(ぱたぱたと駆けてくる)
はい…お呼びでしょうか、ご主人様…
(おろおろと落ち着かない様子で、ご主人様の元へ来る)
若目で…わたしが18歳で行きますので、それより年上でお願いしたいです)
は、はぁい、ただいまっ
(ぱたぱたと駆けてくる)
はい…お呼びでしょうか、ご主人様…
(おろおろと落ち着かない様子で、ご主人様の元へ来る)
(じゃあこちらは20代半ばで普段は温厚な感じで)
急なんだけど明日大事なお客さんがくることになってね…あの皿を部屋まで持ってきてくれないか？
確かこの前まで美術館に貸し出してたけど昨日には帰ってきてたろ？
(そう言い残し自分の部屋へ足早に向かう)
急なんだけど明日大事なお客さんがくることになってね…あの皿を部屋まで持ってきてくれないか？
確かこの前まで美術館に貸し出してたけど昨日には帰ってきてたろ？
(そう言い残し自分の部屋へ足早に向かう)
28 ：主人：2009/05/11(月) 22:54:05 ID:dy7AlvXK0
死んでこい（＾−＾）
はぅっ
(びくっと体を揺らし)
あ、あのぅ…ご主人様〜
(泣きそうな顔で後を追いかける)
あのお皿…あの…
割ってしまったんですぅ…
あの、お掃除してたら、誤って落としてしまって…
(スカートをぎゅっと握って、ばっと頭を下げる)
申し訳ありません、ご主人様っ
許してなんか…頂けませんよね…
なんでも…いたしますので…
(びくっと体を揺らし)
あ、あのぅ…ご主人様〜
(泣きそうな顔で後を追いかける)
あのお皿…あの…
割ってしまったんですぅ…
あの、お掃除してたら、誤って落としてしまって…
(スカートをぎゅっと握って、ばっと頭を下げる)
申し訳ありません、ご主人様っ
許してなんか…頂けませんよね…
なんでも…いたしますので…
えっ？割ったって…どうするんだよ！？
明日くる客はあの皿をみにくるんだぞ！！
(殺気だしメイドをしかりつけ)
まぁいい！ここにいてもしょうがない…とりあえずこい！！
(メイドの腕を引っ張り自分の部屋へ連れていく)
明日くる客はあの皿をみにくるんだぞ！！
(殺気だしメイドをしかりつけ)
まぁいい！ここにいてもしょうがない…とりあえずこい！！
(メイドの腕を引っ張り自分の部屋へ連れていく)
(ご主人さまはまだいますか？もしご主人さま不在で以前相手していただいた有紀さんでしたら、またお相手どうですか？)
(お邪魔してほんとうにすみませんでした。
おちます)
おちます)
も、申し訳ありませんっ
(普段優しいご主人に叱られ、びくりと体を震わせ、ただただ頭を下げる)
は、はぃぃ
(引っ張られるままご主人様の部屋へ)
本当に、申し訳ありませんでした…
わたし、どうやってお詫びしたらいいのか…っ
(
(普段優しいご主人に叱られ、びくりと体を震わせ、ただただ頭を下げる)
は、はぃぃ
(引っ張られるままご主人様の部屋へ)
本当に、申し訳ありませんでした…
わたし、どうやってお詫びしたらいいのか…っ
(
(部屋に入り荒々しく扉を閉めると椅子に座る)
まぁ…明日は何とかするとして…どう責任とるつもりなんだよ？
あの皿は今のお前の給料なんかじゃ一生かかっても弁償できないぞ！？
まぁ…明日は何とかするとして…どう責任とるつもりなんだよ？
あの皿は今のお前の給料なんかじゃ一生かかっても弁償できないぞ！？
う、申し訳ありません、申し訳ありません…ご主人…
(責任に堪えきれず、しくしくと泣き出してしまう)
なんでもいたします、なんでもいたしますから…
(責任に堪えきれず、しくしくと泣き出してしまう)
なんでもいたします、なんでもいたしますから…
はぁー
(怒り疲れたように深く溜め息をつき)
んっ…？何でもする？
そうか、何でもするのか…
(椅子から立ち上がると有紀の顔をあげさせ強引にキスをする)
(怒り疲れたように深く溜め息をつき)
んっ…？何でもする？
そうか、何でもするのか…
(椅子から立ち上がると有紀の顔をあげさせ強引にキスをする)
(椅子から立ち上がったご主人様にびくりと震え)
ふぇ…？
(顔を上げさせられ、ポカンとしているうちにキスが…)
んぅっ!?
(どんっと胸を押し、唇を押さえ飛びずさる)
なにをなさるんですか、ご主人様…っ
(顔は真っ赤に染まっている)
ふぇ…？
(顔を上げさせられ、ポカンとしているうちにキスが…)
んぅっ!?
(どんっと胸を押し、唇を押さえ飛びずさる)
なにをなさるんですか、ご主人様…っ
(顔は真っ赤に染まっている)
何をするって…お前が何でもするって言ったんだろ、だから体で払って貰おうと思ったんだよ！
(再びキスをし無理矢理に舌を絡めて、スカートの上からお尻を鷲掴みにし揉み始める)
(再びキスをし無理矢理に舌を絡めて、スカートの上からお尻を鷲掴みにし揉み始める)
え…っ
いやです、いやです、ご主人様ぁっ
ん、んぅぅっ
(豹変したご主人様に怯えて、かたかたと震えて涙を溢す)
ふぇ…
(しかし何億とするような美術品を思い出し、泣きながら)
えく、わかりました…わたしの体で払えるのなら…っ
せめて優しくしてください…まだ、処女なんです…
(ぎゅっとご主人の服を握る)
いやです、いやです、ご主人様ぁっ
ん、んぅぅっ
(豹変したご主人様に怯えて、かたかたと震えて涙を溢す)
ふぇ…
(しかし何億とするような美術品を思い出し、泣きながら)
えく、わかりました…わたしの体で払えるのなら…っ
せめて優しくしてください…まだ、処女なんです…
(ぎゅっとご主人の服を握る)
そうか初めてなのか…それじゃあ優しくしないとなぁ…
(有紀の首筋を嫌らしく舐めていきそのままベッドに近づいていく)
それじゃあ順番にいこうか…
(有紀の体をベッドに仰向けに寝かせそっと胸の上に手をおく)
この胸は何カップなのかな？
(ゆっくりと撫でるように手を動かす)
(有紀の首筋を嫌らしく舐めていきそのままベッドに近づいていく)
それじゃあ順番にいこうか…
(有紀の体をベッドに仰向けに寝かせそっと胸の上に手をおく)
この胸は何カップなのかな？
(ゆっくりと撫でるように手を動かす)
ふ…
(首筋を舐められて、首を竦める)
(ベッドに仰向けに寝かされ、覚悟を決める。)
し、Cです…ご主人様のお気に召すかどうか…
(胸を撫でられて、心臓がばくばくとなり、顔は真っ赤に。これからやることに不安そうにして、シーツをぎゅっと握る)
(首筋を舐められて、首を竦める)
(ベッドに仰向けに寝かされ、覚悟を決める。)
し、Cです…ご主人様のお気に召すかどうか…
(胸を撫でられて、心臓がばくばくとなり、顔は真っ赤に。これからやることに不安そうにして、シーツをぎゅっと握る)
へぇ、Cねぇ…
(徐々に指先を動かしメイド服の上から胸を揉み始める)
そんなに緊張しなくてもいいだろ？
(震える有紀の姿を見るともう片方の手で有紀の手を握りしめ)
君は何もしなくていいんだよ…
(徐々に指先を動かしメイド服の上から胸を揉み始める)
そんなに緊張しなくてもいいだろ？
(震える有紀の姿を見るともう片方の手で有紀の手を握りしめ)
君は何もしなくていいんだよ…
あ…
(胸を揉む指先、刺激に早くも体が火照り始める)
は、はい…ご主人さま…
(いつもの優しげなご主人様の顔を見て)
(胸を揉む指先、刺激に早くも体が火照り始める)
は、はい…ご主人さま…
(いつもの優しげなご主人様の顔を見て)
あ…
(胸を揉む指先、刺激に早くも体が火照り始める)
は、はい…ご主人さま…
(いつもの優しげなご主人様の顔を見て、些か安心して握られた手を、ぎゅっと握り返す)
(胸を揉む指先、刺激に早くも体が火照り始める)
は、はい…ご主人さま…
(いつもの優しげなご主人様の顔を見て、些か安心して握られた手を、ぎゅっと握り返す)
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 00:12:57 ID:1ynk70ckO
すいません、寝落ちしそうなので落ちます
ごめんなさい
ごめんなさい
(ごめんなさい、ミスしてしまいましたっ)
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 00:14:43 ID:U7ChH7kWO
48 ：くるみ：2009/05/12(火) 01:06:25 ID:s/x8NGEOO
新人メイドを雇ってくれるご主人様いませんか？
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 01:07:58 ID:5HAXCx5A0
いますよ
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 01:09:37 ID:5HAXCx5A0
49のご主人様、お願いします。
50のご主人様、済みません…
50のご主人様、済みません…
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 01:12:49 ID:5HAXCx5A0
お願いします。
いっぱい奉仕してくれるんでしょ？
楽しみにしてるから
いっぱいご褒美あげるから
いっぱい奉仕してくれるんでしょ？
楽しみにしてるから
いっぱいご褒美あげるから
はいっ！ご主人様の為ならお掃除もお洗濯も精一杯ご奉仕しますっ！
（満面の笑顔でペコリとおじぎし）
（満面の笑顔でペコリとおじぎし）
くるみは幾つなんだい
（満面な笑顔のくるみをみつめる）
しゅうへい肩が凝ってて
揉んでほしいなあ〜〜〜
（わざとくるみに接近できるようにたくらむ）
（満面な笑顔のくるみをみつめる）
しゅうへい肩が凝ってて
揉んでほしいなあ〜〜〜
（わざとくるみに接近できるようにたくらむ）
歳ですか？
１８ですっ！！
（第一印象が大切だと教わったのもあり、
明るくハキハキと答え）
肩凝り…ですか…？
（相手の後ろに周り）
失礼します。
（そっと肩に手を触れ、
ゆっくりと肩を揉みほぐしていき）
ご主人様、キモチイイですか？
１８ですっ！！
（第一印象が大切だと教わったのもあり、
明るくハキハキと答え）
肩凝り…ですか…？
（相手の後ろに周り）
失礼します。
（そっと肩に手を触れ、
ゆっくりと肩を揉みほぐしていき）
ご主人様、キモチイイですか？
気持ちいいよ〜〜〜くるみ
もっと強くてもいいよ
（さりげなくくるみの手を自分の乳首に・・・）
ここ弄ってみてごらん
（エロモード全開になってく）
もっと強くてもいいよ
（さりげなくくるみの手を自分の乳首に・・・）
ここ弄ってみてごらん
（エロモード全開になってく）
よかったです。
（褒められて嬉しくなり、ニコニコしながら上機嫌になるが、
急に手を引かれて驚き）
ご…しゅ、じんさま…？
急にどうされたんですか…？
（相手の背中に小振りな胸が当たり、
背伸び状態になった為に、メイド服がミニスカワンピなのも手伝い、
下着がチラチラと見え）
（褒められて嬉しくなり、ニコニコしながら上機嫌になるが、
急に手を引かれて驚き）
ご…しゅ、じんさま…？
急にどうされたんですか…？
（相手の背中に小振りな胸が当たり、
背伸び状態になった為に、メイド服がミニスカワンピなのも手伝い、
下着がチラチラと見え）
くるみ私の乳首を気持ちよくしてほしい
（背伸びになった状態を予測しくるみの胸にわざと背中をおしあてて）
くるみおっぱいがあたってるよ
（わざと恥ずかしい言葉でくるみを責めはじめる）
もっとやさしく弄るんだよ
（背伸びになった状態を予測しくるみの胸にわざと背中をおしあてて）
くるみおっぱいがあたってるよ
（わざと恥ずかしい言葉でくるみを責めはじめる）
もっとやさしく弄るんだよ
や…やだっ…！
離してください…っ！
（言われた事の意図に気づき、
手を引っ込めようとジタバタと暴れ）
気持ちよく…なんて…ムリです…。
離してください…っ！
（言われた事の意図に気づき、
手を引っ込めようとジタバタと暴れ）
気持ちよく…なんて…ムリです…。
言うとおりにできないのかい・・・
（強引にさわり続けさせる）
くるみ・・・かわいい下着はいてるじゃい
私にみせてごらん。ほらあ早く〜〜〜〜
（くるみを見ながらにやつきどんどんエスカレートしていく）
（強引にさわり続けさせる）
くるみ・・・かわいい下着はいてるじゃい
私にみせてごらん。ほらあ早く〜〜〜〜
（くるみを見ながらにやつきどんどんエスカレートしていく）
やだ…っ！
こんな…こんなお仕事…聞いてないです…。
（グスグスと泣きながらニヤつくご主人様から逃れようとするが、
観念したのか抵抗を辞め）
あ…あの…ぱんつ、みせればいいんですよね…？
（泣きながらスカートを上げて下着を見せ）
こんな…こんなお仕事…聞いてないです…。
（グスグスと泣きながらニヤつくご主人様から逃れようとするが、
観念したのか抵抗を辞め）
あ…あの…ぱんつ、みせればいいんですよね…？
（泣きながらスカートを上げて下着を見せ）
そうだよ。みせてくれればいいんだよ＾＾
（うれしそうな顔つきでくるみをみつめる）
くるみはこんな下着つけているんだ＾＾
（驚きを隠せないしゅうへい。あまりの大胆の下着にますます興奮する）
もっと近くでみせてごらん〜〜〜〜
もっとこっちへおいで・・くるみ
（早く自分のおもちゃにしようとする）
（うれしそうな顔つきでくるみをみつめる）
くるみはこんな下着つけているんだ＾＾
（驚きを隠せないしゅうへい。あまりの大胆の下着にますます興奮する）
もっと近くでみせてごらん〜〜〜〜
もっとこっちへおいで・・くるみ
（早く自分のおもちゃにしようとする）
くるみさんすいません
そろそろ落ちますので
そろそろ落ちますので
ご主人様に全てお見せしますから…ひ…酷いことは…しないで下さい…。
初めて…なんです…。
（ご主人様に言われるがまま近寄り、
目の前でレースの真っ白なパンティを晒し）
自分で…メイド服…も…下着も…脱ぎますから…
初めて…なんです…。
（ご主人様に言われるがまま近寄り、
目の前でレースの真っ白なパンティを晒し）
自分で…メイド服…も…下着も…脱ぎますから…
はい、了解しました！
遅くまでスミマセン！
おやすみなさい
遅くまでスミマセン！
おやすみなさい
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 02:10:39 ID:RE5m/RRS0
牝牛メイドさんいないかな？
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 02:11:10 ID:RE5m/RRS0
アゲ忘れ。
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 02:21:12 ID:RE5m/RRS0
おちます
71 ：まほ：2009/05/12(火) 20:24:36 ID:L3kEbACe0
ご主人様いますか？
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 20:25:53 ID:1x1J6FF/0
いるよ
74 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 20:28:44 ID:/Lgv6r9+O
おち
75 ：ご主人様：2009/05/13(水) 19:27:28 ID:iflwiTAM0
ただいま。帰ったよ。
（メイドさん募集します。甘い感じがいいな）
（メイドさん募集します。甘い感じがいいな）
おちます
77 ：ゆき：2009/05/13(水) 22:49:40 ID:ybKFpodM0
ご主人様募集します
こんばんは
よろしいですか？
よろしいですか？
落ち
80 ：涼子：2009/05/13(水) 23:21:43 ID:y8jPZVKhO
ご主人様に優しく苛められたいです。
お呼びがかからないかなぁ…
お呼びがかからないかなぁ…
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/13(水) 23:23:01 ID:atVnNKMh0
>>80
よろしく
よろしく
82 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/13(水) 23:23:01 ID:ETe3SdXQ0
涼子！！
何をしてるんだ？
何をしてるんだ？
お〜い 涼子はいるか？
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/13(水) 23:26:46 ID:ETe3SdXQ0
おち
私がトロいせいで、せっかく話し掛けて戴いたのに
行き違いになってしまったようです。すみません…。
もう少しだけ待ってみます。
行き違いになってしまったようです。すみません…。
もう少しだけ待ってみます。
（よろしく！）
涼子！頼んでた掃除は終わったか？
（書類を眺めながら・・・）
涼子！頼んでた掃除は終わったか？
（書類を眺めながら・・・）
本当か？
（スリサとか知りたいな！あと・・ＮＧありますか？）
いつも、どこか抜けてるからな・・・涼子は・・・
（部屋の中を見回す・・・）
あれ？ここにあった紙束は？
（スリサとか知りたいな！あと・・ＮＧありますか？）
いつも、どこか抜けてるからな・・・涼子は・・・
（部屋の中を見回す・・・）
あれ？ここにあった紙束は？
(89・61・88です☆アナルとか暴力とかはごめんなさい)
そんなことないですよう(小声で)たまにしか抜けてないもーん…
えっ！紙束…？あ、私てっきりゴミかと思って…
そんなことないですよう(小声で)たまにしか抜けてないもーん…
えっ！紙束…？あ、私てっきりゴミかと思って…
（了解です）
・・・涼子・・・チョット来なさい
（大きくため息をつく）
言っただろ？そこの紙束はゴミじゃないぞって・・・
・・・涼子・・・チョット来なさい
（大きくため息をつく）
言っただろ？そこの紙束はゴミじゃないぞって・・・
(手招きされて、ご主人様の許へ近寄る。涼子の髪から一瞬、ふんわり甘い香りが漂う)
すみませんっ…。どうお詫びしたらよいでしょうか、ご主人様…？
(また失敗してしまったのかしら…ぐすん)
すみませんっ…。どうお詫びしたらよいでしょうか、ご主人様…？
(また失敗してしまったのかしら…ぐすん)
涼子・・・
（紙を優しく撫でる・・・）
だめな子だな・・・でも・・・
（胸を鷲掴みにする）
カラダは・・・いいな
（紙を優しく撫でる・・・）
だめな子だな・・・でも・・・
（胸を鷲掴みにする）
カラダは・・・いいな
ひゃ…(髪を優しく撫でられ、ぽっと顔を赤らめて身を竦ませる)
だめな子だって、よく言われます…(でもご主人様に言われると、ちっとも嫌じゃないのはなんでなのかな…？)
…き、きゃぁっ！ご主人様…いけません！
だめな子だって、よく言われます…(でもご主人様に言われると、ちっとも嫌じゃないのはなんでなのかな…？)
…き、きゃぁっ！ご主人様…いけません！
（少し乱暴に胸を揉む）
こんなにいいカラダで・・・いつも隠れてオナニーしてるだろ？
（さらに激しく揉む）
なんだ？顔が紅いぞ？
こんなにいいカラダで・・・いつも隠れてオナニーしてるだろ？
（さらに激しく揉む）
なんだ？顔が紅いぞ？
やっ…やめ……(強く揉みあげられて、ますます頬が紅潮する)
隠れてなんて、…あっ(ご主人様を思いながら時折、自分を慰めていた)…どうして？ご覧になっていたの？ご主人様…
隠れてなんて、…あっ(ご主人様を思いながら時折、自分を慰めていた)…どうして？ご覧になっていたの？ご主人様…
あんなに声を出してればな・・・
（首筋を舐めあげる）
いやらしい顔だ・・・
（首筋を舐めあげる）
いやらしい顔だ・・・
(そんな…聞かれてたの？恥ずかしいよう…)
もう、やめてくださいっ…メイドとご主人様…なのに、
こんなの……しちゃいけないんですう…
(言葉とは裏腹に愛撫に負けて、体はゆるゆるとしなだれかかる)
もう、やめてくださいっ…メイドとご主人様…なのに、
こんなの……しちゃいけないんですう…
(言葉とは裏腹に愛撫に負けて、体はゆるゆるとしなだれかかる)
（股間に手を入れ、割れ目をなぞる）
もう・・こんなに湿ってるよ？涼子？
（パンティを剥ぎ取り、割れ目に指を差し込む）
こんなになって！いやらしい子だ！
（乱暴に割れ目を犯す）
もう・・こんなに湿ってるよ？涼子？
（パンティを剥ぎ取り、割れ目に指を差し込む）
こんなになって！いやらしい子だ！
（乱暴に割れ目を犯す）
(下着の上からでも、溢れているのがわかる程に濡れて)
…やっ、やぁだ…だめぇー…(潤んだ瞳でご主人様を見上げながら、腕にしがみつく)
あっ！…だめ、だめなの…やあん！…はぁっ…
…やっ、やぁだ…だめぇー…(潤んだ瞳でご主人様を見上げながら、腕にしがみつく)
あっ！…だめ、だめなの…やあん！…はぁっ…
（スカートを捲くりあげ、腰を掴み・・・）
涼子・・・後ろから入れるぞ・・・
（固くなった一物を割れ目に宛がう・・・）
これが欲しかったんだろ？
涼子・・・後ろから入れるぞ・・・
（固くなった一物を割れ目に宛がう・・・）
これが欲しかったんだろ？
(指で蹂躙され、すっかり受け入れる準備が整ってしまう)
ご主人、様…私はメイド失格です…あぁん…っ
…入っちゃったぁ…
ご主人、様…私はメイド失格です…あぁん…っ
…入っちゃったぁ…
（ゆっくりと割れ目に一物が飲み込まれていく・・）
ンン・・・涼子のオマンコ・・熱いぞ・・・
（ゆっくりとピストン運動を始める・・・）
いいや・・・こっちで奉仕してくれよ、涼子
ンン・・・涼子のオマンコ・・熱いぞ・・・
（ゆっくりとピストン運動を始める・・・）
いいや・・・こっちで奉仕してくれよ、涼子
あっあっ…やあんっ……
(うっすら涙を浮かべ、ご主人様の動きに合わせて上下にゆっくり腰を振る)
体だけはいやです…ずっと、可愛がってくれる？
(うっすら涙を浮かべ、ご主人様の動きに合わせて上下にゆっくり腰を振る)
体だけはいやです…ずっと、可愛がってくれる？
（段々腰の動きが速まる）
んん・・可愛がってほしいか？涼子？
（イヤラシイ音が響く・・・）
いいオンナでいろよ？
（奥まで突く・・・）
んん・・可愛がってほしいか？涼子？
（イヤラシイ音が響く・・・）
いいオンナでいろよ？
（奥まで突く・・・）
はいぃ…いつも綺麗にして、待ってますう…
そんなに奥まで突いたら、…我慢できなくなっちゃいますー…っ
あぁん、…あっ…いいー…！気持ちいいですっご主人様あっ…！
そんなに奥まで突いたら、…我慢できなくなっちゃいますー…っ
あぁん、…あっ…いいー…！気持ちいいですっご主人様あっ…！
（乱暴に突きまくる）
涼子・・・気持ちいいか？ここは？どうだ？
（子宮まで突く・・・）
熱いぞ！良子のおまんこ、熱いぞ！
涼子・・・気持ちいいか？ここは？どうだ？
（子宮まで突く・・・）
熱いぞ！良子のおまんこ、熱いぞ！
あああああぁ〜っ……！もう、もうすぐいく…！いってもいい？ご主人様…
(部屋中にいやらしい音が響く)
私もっ…熱ぅい……ご主人様…
(部屋中にいやらしい音が響く)
私もっ…熱ぅい……ご主人様…
（涼子のイヤラシイ顔を眺める・・）
逝くところみせてごらん・・・
（乱暴に突きまくる・・・）
涼子・・・
逝くところみせてごらん・・・
（乱暴に突きまくる・・・）
涼子・・・
はぁ、はぁっ…ご主人様の顔…見ながらいきたいです…
(くるりと向き直り、脚を持ち上げてもらい駅弁の体勢に)
(首に腕を絡めてキスしながら)
いい…！いい…っ。いく〜っ……！
(くるりと向き直り、脚を持ち上げてもらい駅弁の体勢に)
(首に腕を絡めてキスしながら)
いい…！いい…っ。いく〜っ……！
（奥まで突く）
ほら！涼子・・逝きなさい！
（子宮に一物を押し付ける）
んん・・・
（リアでいったかな？）
ほら！涼子・・逝きなさい！
（子宮に一物を押し付ける）
んん・・・
（リアでいったかな？）
(リアでもいっちゃいました…///)
気持ちよかったあ……大好きです。ご主人様…
(目がとろんとなって)ん…
気持ちよかったあ……大好きです。ご主人様…
(目がとろんとなって)ん…
（もう少しいいかな？）
涼子・・・ベットにいくぞ
フェラしてくれないか？
涼子・・・ベットにいくぞ
フェラしてくれないか？
(だいぶ眠気がきてるので、もしも途中で
寝落ちしてしまったらごめんなさい。ご奉仕がんばります☆)
ん…ぱくっ。チュパ…チロチロ…
(愛おしそうに眺めながら、舌先と口の中を使って)
寝落ちしてしまったらごめんなさい。ご奉仕がんばります☆)
ん…ぱくっ。チュパ…チロチロ…
(愛おしそうに眺めながら、舌先と口の中を使って)
涼子・・さっきまでオマンコにはいってたんだぞ？どんな味だい？
（髪をなでながら・・）
イヤラシイ顔だな・・・んん・・・上手いな？
（髪をなでながら・・）
イヤラシイ顔だな・・・んん・・・上手いな？
…んんっ…あまくてちょっとしょっぱい…かな？
そう言われてみると恥ずかしいですね///
(速めたり遅くしたり、緩急をつけながらピストンする)ジュルッジュル…
そう言われてみると恥ずかしいですね///
(速めたり遅くしたり、緩急をつけながらピストンする)ジュルッジュル…
ムウ・・・んん・・・アウ・・・
涼子・・・どんな体位が好きなんだ？
（お尻に手を伸ばし、割れ目を触る）
涼子・・・どんな体位が好きなんだ？
（お尻に手を伸ばし、割れ目を触る）
うふふ。ご主人様…素直に喘いで、可愛いですね。
(たまに上目遣いして反応を確かめながら続ける)
あっ…私は、せ、正常位っていうんでしょうか…
ご主人様に上から、押さえつけられて…その…///
(たまに上目遣いして反応を確かめながら続ける)
あっ…私は、せ、正常位っていうんでしょうか…
ご主人様に上から、押さえつけられて…その…///
犯されたいのか？
（仰向けに押し倒し足を拡げ・・・）
入れるぞ？
（割れ目に一物を挿入する・・）
涼子・・・中に・・・出すからな・・・
（仰向けに押し倒し足を拡げ・・・）
入れるぞ？
（割れ目に一物を挿入する・・）
涼子・・・中に・・・出すからな・・・
あっ…(脚を掴まれ、まだ潤っていた秘所はすんなりご主人様を受け入れる)
嬉しい…っ、出して、中にいっぱい出してっ…！
犯されて喜ぶなんて、おかしいのかな…気持ちいいー…っ(自らも腰を振る)
嬉しい…っ、出して、中にいっぱい出してっ…！
犯されて喜ぶなんて、おかしいのかな…気持ちいいー…っ(自らも腰を振る)
涼子！気持ちいいぞ！
（乱暴に腰を打ち付ける）
いやらしいメイドだ・・・んん・・・・
（涼子のオマンコが絡みつく・・・）
クウ・・・アウ・・・
（乱暴に腰を打ち付ける）
いやらしいメイドだ・・・んん・・・・
（涼子のオマンコが絡みつく・・・）
クウ・・・アウ・・・
あんっあんっ…あぁ、はぁんっ…
いやらしいメイドなんですっ…
ご主人様の好きなときに犯してくださいっ…
たくさん出して…大好きです。ご主人様…
いやらしいメイドなんですっ…
ご主人様の好きなときに犯してくださいっ…
たくさん出して…大好きです。ご主人様…
いつでも・・・・犯してやるぞ
（愛液が溢れイヤラシイ音が響く）
ハウ・・・クウ・・・・
（そろそろ限界かな・・・・）
んん・・・中に・・・
（乱暴に犯す・・・）
涼子！
（愛液が溢れイヤラシイ音が響く）
ハウ・・・クウ・・・・
（そろそろ限界かな・・・・）
んん・・・中に・・・
（乱暴に犯す・・・）
涼子！
ご主人様…っ
あぁ〜…！待ってます、うっ…ん…
あぁ〜…！待ってます、うっ…ん…
涼子！んん！
（涼子の中に精液を吐き出す）
ハアハア・・・んん・・
気持ちよかったぞ・・涼子・・
（涼子の中に精液を吐き出す）
ハアハア・・・んん・・
気持ちよかったぞ・・涼子・・
落ちちゃったかな？
涼子さん、ありがとうございました
また、機会があれば・・・お願いしますね
それでは・・落ちます
以下 空室です
涼子さん、ありがとうございました
また、機会があれば・・・お願いしますね
それでは・・落ちます
以下 空室です
127 ：しん：2009/05/15(金) 10:23:02 ID:RH0iDbK60
新人メイド募集
128 ：凛：2009/05/15(金) 11:07:26 ID:jixg6p0NO
すみません…ご主人様…
お待たせ致しました。
お待たせ致しました。
ご主人様申し訳ございません…。
あの… その…
(太股をもじもじさせる。よく見ると服が乱れている）
【初めてで描写も下手だと思いますがよろしくお願い致します】
あの… その…
(太股をもじもじさせる。よく見ると服が乱れている）
【初めてで描写も下手だと思いますがよろしくお願い致します】
どうしたんだ？いつもの凛らしくないな。
服が乱れているじゃあないか。
何かしていたのか？
【いえいえ。こちらこそよろしくです。
希望やNGがあれば、ご遠慮なくおっしゃってくださいね。】
服が乱れているじゃあないか。
何かしていたのか？
【いえいえ。こちらこそよろしくです。
希望やNGがあれば、ご遠慮なくおっしゃってくださいね。】
ご主人様のお部屋のベッドのメイキングをしておりました…。
(激しく動揺する凛)
【スカトロ、暴力NGでお願い致します 】
(激しく動揺する凛)
【スカトロ、暴力NGでお願い致します 】
ふむ…ベッドメイキングか…
しかし、腰のあたりの動きがおかしいな…
私に何か隠し事でもしているのではないだろうね。
…スカートを…めくって見せてみなさい。
（有無を言わさぬ口調で）
【NG了解です。
凛さんはどんな感じのメイドさんなのかな。】
しかし、腰のあたりの動きがおかしいな…
私に何か隠し事でもしているのではないだろうね。
…スカートを…めくって見せてみなさい。
（有無を言わさぬ口調で）
【NG了解です。
凛さんはどんな感じのメイドさんなのかな。】
…はい…ご主人様…。
(照れながらスカートを少しずつ上げて行くと、黒いTバックの下着が見える)
【凛は17歳位で和風の顔立ちで髪型はみつ編み2つ(おさげ？)。性格は恥ずかしがり屋だけどＨ】
(照れながらスカートを少しずつ上げて行くと、黒いTバックの下着が見える)
【凛は17歳位で和風の顔立ちで髪型はみつ編み2つ(おさげ？)。性格は恥ずかしがり屋だけどＨ】
はい…ご主人様
【スカートをゆっくりとめくり上げる。清純そうな顔をしているがいやらしい黒のTバックを履いている】
【凛は17歳位で黒髪におさげ(みつ編み2つ)の清純そうなメイド…だけどＨで淫乱、ドＭ】
【スカートをゆっくりとめくり上げる。清純そうな顔をしているがいやらしい黒のTバックを履いている】
【凛は17歳位で黒髪におさげ(みつ編み2つ)の清純そうなメイド…だけどＨで淫乱、ドＭ】
ほぅ…なかなかみだらな下着をはいているじゃあないか。
（スカートの中、凛の黒い下着を凝視して）
しかし、なんだこのにおいは…？
（凛のショーツのあたりからうっすらと漂ってくる、女のにおいを敏感に察知する）
凛の、このあたりからにおってくるような…
（膝立ちになり、凛のショーツに顔を近づけ。
深呼吸するように香りを吸い込む）
どうしたのかな？凛…
【かわいらしくて萌えますね。
俺は30前、中肉中背のご主人様ということで。】
（スカートの中、凛の黒い下着を凝視して）
しかし、なんだこのにおいは…？
（凛のショーツのあたりからうっすらと漂ってくる、女のにおいを敏感に察知する）
凛の、このあたりからにおってくるような…
（膝立ちになり、凛のショーツに顔を近づけ。
深呼吸するように香りを吸い込む）
どうしたのかな？凛…
【かわいらしくて萌えますね。
俺は30前、中肉中背のご主人様ということで。】
だ…だめです…・
見ちゃだめです…。
【下着が濡れて張り付いてクリトリスの形が浮き出ている】
ご主人様さにこんな恥ずかしい凛を見られたら…
凛はご主人様に嫌われちゃいます…
生きていけません…
【30代の男性…すごい嬉しいです…30歳↑大好きです】
見ちゃだめです…。
【下着が濡れて張り付いてクリトリスの形が浮き出ている】
ご主人様さにこんな恥ずかしい凛を見られたら…
凛はご主人様に嫌われちゃいます…
生きていけません…
【30代の男性…すごい嬉しいです…30歳↑大好きです】
約束の時間に遅れて来たし、私は凛をしっかり管理しなければな。
（股間を凝視し、うっすらと濡れたショーツにスジとクリが浮き上がっているのを発見し）
恥ずかしいのかい？凛…
いやらしく濡らして女のにおいをさせておきながら…
（上目遣いで凛を見つめ。
視線と言葉でなぶるようにはずかしめる）
恥ずかしい凛を見て、嫌いになるかどうかは私が決めることだ。
遅刻した罰として、今日は恥ずかしい凛をじっくり見させてもらうよ。
（凛を立たせて自分は膝立ちのまま。
片手の指先でショーツのふちをなぞり。
片手の指先を静かにショーツの上、スジの部分に押し付ける）
【リアではOVER-30です。
凛さんのリアのことは、あまり聞かないほうがいいですか？
髪型とかサイズとか…】
（股間を凝視し、うっすらと濡れたショーツにスジとクリが浮き上がっているのを発見し）
恥ずかしいのかい？凛…
いやらしく濡らして女のにおいをさせておきながら…
（上目遣いで凛を見つめ。
視線と言葉でなぶるようにはずかしめる）
恥ずかしい凛を見て、嫌いになるかどうかは私が決めることだ。
遅刻した罰として、今日は恥ずかしい凛をじっくり見させてもらうよ。
（凛を立たせて自分は膝立ちのまま。
片手の指先でショーツのふちをなぞり。
片手の指先を静かにショーツの上、スジの部分に押し付ける）
【リアではOVER-30です。
凛さんのリアのことは、あまり聞かないほうがいいですか？
髪型とかサイズとか…】
やんっ ふぁっ…あんっ…
やだぁっ…
ご主人様凛をいぢめないで…
ちゃんと……ちゃんと遅れてきた…理由言いますからぁ…
(嫌だと言いながら目はトロンとして体はご主人様を受け入れている)
【サイズはEカップです…髪型はブラウンのボブカットです…凛の設定リアに近付ければよかったと反省…】
やだぁっ…
ご主人様凛をいぢめないで…
ちゃんと……ちゃんと遅れてきた…理由言いますからぁ…
(嫌だと言いながら目はトロンとして体はご主人様を受け入れている)
【サイズはEカップです…髪型はブラウンのボブカットです…凛の設定リアに近付ければよかったと反省…】
遅刻の理由は詳しく聞かせてもらうよ。
（言いながらも、指先を割れ目にそって上下させ。
頂点のクリトリスと思しき部分に到達すると、グリグリと円を描いてこね回し）
嫌といいながらも体はしっかり反応しているな。
下着のシミが大きくなっているし、いやらしいにおいが漂ってくる。
（空いた片手でふとももやヒップをなでつつ、少しずつ上に伸ばしていき。
豊かな乳房をメイド服のうえから、鷲掴みにし。
やわらかさを堪能するように、強弱をつけてもみしだく）
【髪型とサイズの設定、リアと同じにしちゃいましょう。
そのほうがより想像できて、興奮します///】
（言いながらも、指先を割れ目にそって上下させ。
頂点のクリトリスと思しき部分に到達すると、グリグリと円を描いてこね回し）
嫌といいながらも体はしっかり反応しているな。
下着のシミが大きくなっているし、いやらしいにおいが漂ってくる。
（空いた片手でふとももやヒップをなでつつ、少しずつ上に伸ばしていき。
豊かな乳房をメイド服のうえから、鷲掴みにし。
やわらかさを堪能するように、強弱をつけてもみしだく）
【髪型とサイズの設定、リアと同じにしちゃいましょう。
そのほうがより想像できて、興奮します///】
クリ…駄目…気持ちいいの…クリ大好きなの…
(ご主人様の肩にしがみつく)
(快感に震えながら)
あんっ…凛は…ご主人様の部屋のぉ…ご主人様のベッドで…いけない事をしてました…
駄目ぇ…乳首きつくつまんじゃ駄目なのぉ…
(ふるふると震える)
【なんか変な気分になってきちゃった…(*´▽｀*)】
(ご主人様の肩にしがみつく)
(快感に震えながら)
あんっ…凛は…ご主人様の部屋のぉ…ご主人様のベッドで…いけない事をしてました…
駄目ぇ…乳首きつくつまんじゃ駄目なのぉ…
(ふるふると震える)
【なんか変な気分になってきちゃった…(*´▽｀*)】
【こちらこそ設定はリアでお願い致します】
ベッドメイキングといいつつ、いけないことをしていたのか？
（クリトリスを集中して指先でこねくりまわし、ショーツのシミをひろげ）
いけないこと、ってどんなことをしていたんだ？
正直に言ってみなさい。
（凛を肩にしがみつかせたまま立ち上がり。
右手でクリを責めながら、左手で凛の肩を引き寄せ。
凛のやわらかい唇を奪い）
ちゅ…くちゅ…ちゅるうう…
（唇を何度も何度も重ね、舌を絡める。
凛のやわらかい唇と、甘い唾液を思う存分に味わい）
（右手をショーツの中へと忍び込ませる…）
【変な気分になってきちゃったんだ///
いいんだよ？いっぱいイジってごらん？
メイドの凛さんを犯しながら、リアの凛さんを犯している想像をしています///】
（クリトリスを集中して指先でこねくりまわし、ショーツのシミをひろげ）
いけないこと、ってどんなことをしていたんだ？
正直に言ってみなさい。
（凛を肩にしがみつかせたまま立ち上がり。
右手でクリを責めながら、左手で凛の肩を引き寄せ。
凛のやわらかい唇を奪い）
ちゅ…くちゅ…ちゅるうう…
（唇を何度も何度も重ね、舌を絡める。
凛のやわらかい唇と、甘い唾液を思う存分に味わい）
（右手をショーツの中へと忍び込ませる…）
【変な気分になってきちゃったんだ///
いいんだよ？いっぱいイジってごらん？
メイドの凛さんを犯しながら、リアの凛さんを犯している想像をしています///】
ん…ちゅ…れるっ
(舌を絡ませる)
ご主人様のお部屋にいたらなんだか変な気分になって…ご主人様のベッドで…ご主人様のおちんちん想像しながら…一人でえっちな事をしていました。
凛は…やらしいおまんこを持ったやらしいコです…。
【クリいっぱいじめて下さい…バックで突いて下さい…。凛はクリいじってます。】
(舌を絡ませる)
ご主人様のお部屋にいたらなんだか変な気分になって…ご主人様のベッドで…ご主人様のおちんちん想像しながら…一人でえっちな事をしていました。
凛は…やらしいおまんこを持ったやらしいコです…。
【クリいっぱいじめて下さい…バックで突いて下さい…。凛はクリいじってます。】
そんないやらしいことをしていたのか？
淫乱だな、凛は…
（ショーツの中に入れた手で、割れ目をなぞり、直接クリトリスに触れ）
ここにほしいのか？
私のモノを…
（凛を四つんばいにさせると、ショーツをはぎとり、スカートをめくりあげ。
メイド服を着せたままで、おまんこだけを露出させる）
いいだろう…遅刻の理由をちゃんと言えたごほうびだ…
（自らもズボンと下着を脱ぎ、下半身をむきだしに。
勃起して反り返ったペニスが飛び出し。
ペニスを凛のおまんこにあてがうと、ゆっくりと沈めていく）
くぅぅ…いいぞお…凛…
濡れて引き締まって…なんていやらしいまんこなんだ…
（時に早く、時にゆっくり…
時に強く、時にやわしく…
強弱緩急をつけて、リズミカルに、凛のおまんこをバックから犯す）
【もっとクリいじって、気持ちよくなってごらん…///
俺もチンポいじって気持ちいいよ…///】
淫乱だな、凛は…
（ショーツの中に入れた手で、割れ目をなぞり、直接クリトリスに触れ）
ここにほしいのか？
私のモノを…
（凛を四つんばいにさせると、ショーツをはぎとり、スカートをめくりあげ。
メイド服を着せたままで、おまんこだけを露出させる）
いいだろう…遅刻の理由をちゃんと言えたごほうびだ…
（自らもズボンと下着を脱ぎ、下半身をむきだしに。
勃起して反り返ったペニスが飛び出し。
ペニスを凛のおまんこにあてがうと、ゆっくりと沈めていく）
くぅぅ…いいぞお…凛…
濡れて引き締まって…なんていやらしいまんこなんだ…
（時に早く、時にゆっくり…
時に強く、時にやわしく…
強弱緩急をつけて、リズミカルに、凛のおまんこをバックから犯す）
【もっとクリいじって、気持ちよくなってごらん…///
俺もチンポいじって気持ちいいよ…///】
【慌しくて申し訳ありません。
出かける時間が近づいてきました。
次のレスにてフィニッシュしたいと思います】
出かける時間が近づいてきました。
次のレスにてフィニッシュしたいと思います】
あんっ ご主人様もっと凛のおまんこを大きいおちんちんで激しく突いて下さい。
はぁ…あん やん あっあっあっ…
おちんちん気持ちいいのっ
おちんちん大好きなの。
【フェラしてあげたいです…】
はぁ…あん やん あっあっあっ…
おちんちん気持ちいいのっ
おちんちん大好きなの。
【フェラしてあげたいです…】
【俺もフェラしてもらいたい///
時間がなくて申し訳ありません。
これにてシメます】
くっ…いいぞ…気持ちいいぞ…凛っ
（若くしなやかな凛の肉体を犯している興奮と。
ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けてくるおまんこの快感と。
欲望の溜まったペニスに、射精感がこみあげてくる）
はぁ…んはぁぁ…凛…
（凛の腰を両手でつかんで、激しくペニスを打ち付け。
亀頭が子宮の奥に当たり、カリがおまんこの内壁をひっかき）
凛っ…も…だめだ…んもちい…
いきそうだ…
（さらに腰の動きを早めると、限界が近づいてくる）
いくぞっ…凛っ…
中に…凛の中に…おまんこの中に行くぞっ
（凛のおまんこの中に、ドロリとした濃厚な精子を解き放ち。
何度も何度もペニスを脈打たせながら、凛のおまんこを精子でいっぱいにする）
はぁっはぁっ…凛…イってしまった…
気持ちよかったぞ。
なんて相性のいいおまんこなんだ…
私のちんぽがほしくなったら、いつでも来なさい。
【リアでもイキました///
最後駆け足ですみません。
楽しかったですよ。
機会があれば、また凛さんのことをいじめてあげたいです///】
時間がなくて申し訳ありません。
これにてシメます】
くっ…いいぞ…気持ちいいぞ…凛っ
（若くしなやかな凛の肉体を犯している興奮と。
ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けてくるおまんこの快感と。
欲望の溜まったペニスに、射精感がこみあげてくる）
はぁ…んはぁぁ…凛…
（凛の腰を両手でつかんで、激しくペニスを打ち付け。
亀頭が子宮の奥に当たり、カリがおまんこの内壁をひっかき）
凛っ…も…だめだ…んもちい…
いきそうだ…
（さらに腰の動きを早めると、限界が近づいてくる）
いくぞっ…凛っ…
中に…凛の中に…おまんこの中に行くぞっ
（凛のおまんこの中に、ドロリとした濃厚な精子を解き放ち。
何度も何度もペニスを脈打たせながら、凛のおまんこを精子でいっぱいにする）
はぁっはぁっ…凛…イってしまった…
気持ちよかったぞ。
なんて相性のいいおまんこなんだ…
私のちんぽがほしくなったら、いつでも来なさい。
【リアでもイキました///
最後駆け足ですみません。
楽しかったですよ。
機会があれば、また凛さんのことをいじめてあげたいです///】
ご主人様、凛もイっちゃいます…イイですか…あんっ あっあっあん あっイクっ
(膣がヒクヒクとしめつける)
ご主人様いっぱい出ましたね。
凛が綺麗にしてあげます。(お掃除フェラ)
【ご主人様ありがとうございました。またどこかのスレでお会い出来ますように(*^▽^*)凛もイッたよ】
(膣がヒクヒクとしめつける)
ご主人様いっぱい出ましたね。
凛が綺麗にしてあげます。(お掃除フェラ)
【ご主人様ありがとうございました。またどこかのスレでお会い出来ますように(*^▽^*)凛もイッたよ】
携帯からです。
凛さん気持ちよくいけたのなら嬉しいです。
またどこかでお会いしましょう。
このスレにも来てくださいね。
それでは落ちます
凛さん気持ちよくいけたのなら嬉しいです。
またどこかでお会いしましょう。
このスレにも来てくださいね。
それでは落ちます
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/15(金) 13:10:41 ID:J4ZEeURCO
【以下空き】
優しいメイドさん募集中です
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/15(金) 18:45:29 ID:/Ugr/rGkO
どんなタイプのメイドさんを希望ですか？
優しい＋αで！
優しい＋αで！
>>153
できればＭな感じが希望です。
できればＭな感じが希望です。
もし会わなかったら、言ってください。
よろしくお願いします★
よろしくお願いします★
若くして当主となった主人のもとにやってきた新人のメイド、美香さん。
おーい、美香ー･･･
いないのかー？
（携帯のためレス遅くすみません。）
おーい、美香ー･･･
いないのかー？
（携帯のためレス遅くすみません。）
はい。なんでしょう、ご主人様★
（ご主人様の前に行く）
（ご主人様の前に行く）
ごめんなさい♪
レス遅すぎみたいなので、おちます
レス遅すぎみたいなので、おちます
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/15(金) 19:09:18 ID:Grvv7tKXO
すみません
おちます
おちます
大正時代の和服のお手伝いさん（15歳くらいの設定で）を
強引に…してくれる人募集します
強引に…してくれる人募集します
163 ：雅子：2009/05/15(金) 22:39:18 ID:d6lj8q+W0
上げてみます
やろうか？
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/15(金) 22:44:40 ID:d6lj8q+W0
最初の挨拶からシチュなのかもしれませんが
そういった態度の方とはできません
そういった態度の方とはできません
失礼しました。
おち
おち
（ガラガラと玄関を開けて帰ってくるなり）
おい、雅子？
雅子いないのか？
今日は停車場まで迎えに来いと言っていたはずなのに…
（たくさんの荷物を持つはめになり、玄関先でぼやく）
（こんな感じでどうでしょう？）
おい、雅子？
雅子いないのか？
今日は停車場まで迎えに来いと言っていたはずなのに…
（たくさんの荷物を持つはめになり、玄関先でぼやく）
（こんな感じでどうでしょう？）
いらっしゃらないようなので落ちます
169 ：雅彦：2009/05/16(土) 09:59:41 ID:ehOO/3RL0
かわいいメイドさん募集です
170 ：雅彦：2009/05/16(土) 10:08:12 ID:ehOO/3RL0
おち
171 ：仁：2009/05/16(土) 11:45:44 ID:QjS+6i1N0
メイドさんいませんか
いいですか？？
いないみたいなので落ち
言葉で嬲られ、じわじわ貶められたいメイドさんを募集します
経験・年齢不問です
経験・年齢不問です
175 ：真：2009/05/16(土) 13:47:42 ID:sSY6fe0V0
ageてみます
メイドさん募集中
メイドさん募集中
落ちますね
177 ：仁：2009/05/16(土) 19:07:11 ID:QjS+6i1N0
メイド募集です
178 ：拓哉：2009/05/17(日) 00:07:11 ID:t5liMuTj0
親に秘密で付き合って･････ていうシチュがしたいです。
できれば、Ｍの方でお願いします。
３０分ぐらいまで待ちます。
できれば、Ｍの方でお願いします。
３０分ぐらいまで待ちます。
お相手いいですか？
お願いします。
年齢はどれくらいにしますか？
年齢はどれくらいにしますか？
そうですね、２２くらいはどうですか？
わかりました。
それで、ぼくは学生くらいの方がよさそうですね。
多少意地悪しますが大丈夫ですか？
それで、ぼくは学生くらいの方がよさそうですね。
多少意地悪しますが大丈夫ですか？
大学生？高校生かな？
どっちでも平気ですよ。
意地悪されるのは好きですが、スカとか考えてらっしゃいますか？
どっちでも平気ですよ。
意地悪されるのは好きですが、スカとか考えてらっしゃいますか？
では、高校生で。
スカまでは考えておりませんので大丈夫ですよ。
では、切り出しお願いしてもよろしいですか？
スカまでは考えておりませんので大丈夫ですよ。
では、切り出しお願いしてもよろしいですか？
それだと楽しめそうです…ありがとうございます。
付き合ってる設定ってことなので…
（拓哉の部屋をノックする）
失礼します。お茶をお持ちしました。
（拓哉さんが学校から帰ってきてゆっくりしているところ、もしくは、夜寝つけずにいたところ、お好きな方でレスください）
付き合ってる設定ってことなので…
（拓哉の部屋をノックする）
失礼します。お茶をお持ちしました。
（拓哉さんが学校から帰ってきてゆっくりしているところ、もしくは、夜寝つけずにいたところ、お好きな方でレスください）
真里菜さん、ありがとう。
寝付けないから、少ししゃべりたいな〜。
（ベットに寝転がっていたが、起き上がる
･････もう、親は寝た････？
（書き出しありがとうございます。
とてもやりやすいですｗ
寝付けないから、少ししゃべりたいな〜。
（ベットに寝転がっていたが、起き上がる
･････もう、親は寝た････？
（書き出しありがとうございます。
とてもやりやすいですｗ
よかった…まだ明かりがドアの隙間から漏れてたから、
ひょっとして寝付けないんじゃないかと思ってハーブティーです。
（お茶を用意しながら）
…っていうか、それを口実に少しお顔見たかったんです…
はい、どうぞ。
（微笑みつつカップを渡し、ベッドの脇に腰掛ける）
旦那様と奥様のお部屋は、もう電気消えてました…
ひょっとして寝付けないんじゃないかと思ってハーブティーです。
（お茶を用意しながら）
…っていうか、それを口実に少しお顔見たかったんです…
はい、どうぞ。
（微笑みつつカップを渡し、ベッドの脇に腰掛ける）
旦那様と奥様のお部屋は、もう電気消えてました…
真里菜さんはほんとに気が効くね。
ハーブティーもおいしいし最高だよ。
（真里菜に微笑みかける
顔が見たいだなんて････僕も同じ事考えていたよ････。
親も寝たみたいだし、今日は真里菜さんに甘えようかな？
（真里菜にキスを求める
（どんな格好にしますか?
僕は普通にパジャマということでいいですか?
ハーブティーもおいしいし最高だよ。
（真里菜に微笑みかける
顔が見たいだなんて････僕も同じ事考えていたよ････。
親も寝たみたいだし、今日は真里菜さんに甘えようかな？
（真里菜にキスを求める
（どんな格好にしますか?
僕は普通にパジャマということでいいですか?
お邪魔じゃなかったのなら、よかった…
（拓哉の笑顔に安堵する）
拓哉さんも、わたしを待っていてくれたんですね…
よかった、思い切って来てみて。
（空になったカップを受け取るとサイドテーブルに置いて）
あ…甘える、ですか…？
（拓哉さんの頬にそっと手をあてると顔を寄せて）
こう、ですか…？
（拓哉さんと目をあわせたままゆっくり目を閉じ、唇を重ねる）
（パジャマで大丈夫です。わたしは、どうしましょう…深夜なのでお風呂済ませてネグリジェにカーディガンを羽織った感じとか…
メイドさんらしく、メイド服でもいいですよ。お好きな方で意地悪してください。）
（拓哉の笑顔に安堵する）
拓哉さんも、わたしを待っていてくれたんですね…
よかった、思い切って来てみて。
（空になったカップを受け取るとサイドテーブルに置いて）
あ…甘える、ですか…？
（拓哉さんの頬にそっと手をあてると顔を寄せて）
こう、ですか…？
（拓哉さんと目をあわせたままゆっくり目を閉じ、唇を重ねる）
（パジャマで大丈夫です。わたしは、どうしましょう…深夜なのでお風呂済ませてネグリジェにカーディガンを羽織った感じとか…
メイドさんらしく、メイド服でもいいですよ。お好きな方で意地悪してください。）
真里菜さんが邪魔なわけないじゃない。
恋人通しなんだから･･･。
親には秘密だけどｗ
（真里菜に寄り添う
そう･････ん････
（唇を重ねた瞬間に、舌が真里菜の口内を乱暴に移動する
んん･･･いきなりでびっくりした？
（優しく笑いかけ、そのまま首筋にキスマークをつける
（メイド服じゃ少し不自然なので、ネグリジェにします。
恋人通しなんだから･･･。
親には秘密だけどｗ
（真里菜に寄り添う
そう･････ん････
（唇を重ねた瞬間に、舌が真里菜の口内を乱暴に移動する
んん･･･いきなりでびっくりした？
（優しく笑いかけ、そのまま首筋にキスマークをつける
（メイド服じゃ少し不自然なので、ネグリジェにします。
（恋人同士、という単語にくすぐったそうに笑って）
ふふっ…そうですね、拓哉さん…恋人。
そうですね…いつか、お話できるときが来たらいいんですけど…
ん…っ…！…ふぁ…っ…拓哉さ…っ…
（そっと唇を重ねたとたん、拓哉さんの舌が入ってきて呼吸を乱す）
（思わず拓哉さんの肩をぐっと掴んで）
はい…びっくり、しました…っあ……
（頬を染めた顔で拓哉さんの悪戯だとほっとした瞬間、首筋に吸い付かれ喉をそらす）
はぁ……っ…拓哉さ…そこは、だめですっ…見えちゃいます…から…
（快感に身を委ねてしまいそうになるが、拓哉さんを引き離そうと肩に置いた手に力をこめる）
ふふっ…そうですね、拓哉さん…恋人。
そうですね…いつか、お話できるときが来たらいいんですけど…
ん…っ…！…ふぁ…っ…拓哉さ…っ…
（そっと唇を重ねたとたん、拓哉さんの舌が入ってきて呼吸を乱す）
（思わず拓哉さんの肩をぐっと掴んで）
はい…びっくり、しました…っあ……
（頬を染めた顔で拓哉さんの悪戯だとほっとした瞬間、首筋に吸い付かれ喉をそらす）
はぁ……っ…拓哉さ…そこは、だめですっ…見えちゃいます…から…
（快感に身を委ねてしまいそうになるが、拓哉さんを引き離そうと肩に置いた手に力をこめる）
そうだね･･･。
いつかは、絶対に････。
（真里菜を抱きしめる
びっくりしたときの真里菜さん、とてもかわいかったよ････。
頬も赤くなって、照れてるの？
見つかったときは、僕が責任とってあげるよ････。
（肩に置かれた手を振り払って、鎖骨やうなじに続けてキスマークをつける
いつかは、絶対に････。
（真里菜を抱きしめる
びっくりしたときの真里菜さん、とてもかわいかったよ････。
頬も赤くなって、照れてるの？
見つかったときは、僕が責任とってあげるよ････。
（肩に置かれた手を振り払って、鎖骨やうなじに続けてキスマークをつける
はい…拓哉さん…
（抱きしめられ、安心しきって抱きつく）
あ…でも…っ…
ほかのメイドに、言い訳できません…っ…あっ…んッ…
（手を振り払われるとそれ以上抵抗もできず、次々赤い印をつけられて）
拓哉さん…ほんとですよ？
ここクビになって、拓哉さんのそばにいられないの嫌ですから…
（抱きしめられ、安心しきって抱きつく）
あ…でも…っ…
ほかのメイドに、言い訳できません…っ…あっ…んッ…
（手を振り払われるとそれ以上抵抗もできず、次々赤い印をつけられて）
拓哉さん…ほんとですよ？
ここクビになって、拓哉さんのそばにいられないの嫌ですから…
大丈夫だよ･･･。
僕が何とかしてあげるから、真里菜さんは心配しないで･･･。
でも、親にはどう言おうかな････？
（少し意地悪く微笑みかける
また、キスしてくれるなら考えてあげてもいいけど･････。
今回は真里菜さんから責めないとダメだからね････。
僕が何とかしてあげるから、真里菜さんは心配しないで･･･。
でも、親にはどう言おうかな････？
（少し意地悪く微笑みかける
また、キスしてくれるなら考えてあげてもいいけど･････。
今回は真里菜さんから責めないとダメだからね････。
はい…ありがとうございます…
旦那様や奥様には……うーん…
（真剣に悩むが何も思いつかず）
拓哉さん、考えてくださいね…
わたしはそういうの苦手です…拓哉さんと離れるの嫌です…
（少し潤み始めた目で見つめ、拓哉さんの首に腕を巻きつける）
（少し唇を開き、顔を傾け口付ける。）
んっ…ちゅ…はむっ…ちゅっ…
（拓哉さんの唇を食べるように唇を合わせ、舌を差し込み口内を探る）
（舌を見つけると吸い付きながら絡めて行く）
旦那様や奥様には……うーん…
（真剣に悩むが何も思いつかず）
拓哉さん、考えてくださいね…
わたしはそういうの苦手です…拓哉さんと離れるの嫌です…
（少し潤み始めた目で見つめ、拓哉さんの首に腕を巻きつける）
（少し唇を開き、顔を傾け口付ける。）
んっ…ちゅ…はむっ…ちゅっ…
（拓哉さんの唇を食べるように唇を合わせ、舌を差し込み口内を探る）
（舌を見つけると吸い付きながら絡めて行く）
わかってるよ。
俺も真里菜さんから離れるのは絶対イヤだからね････。
（真里菜からのキスをむかえる
そして、真里菜に合わせて舌と唇を動かし、唾液を直接口に流し込む
俺も真里菜さんから離れるのは絶対イヤだからね････。
（真里菜からのキスをむかえる
そして、真里菜に合わせて舌と唇を動かし、唾液を直接口に流し込む
はい…
（目だけで少し微笑むと、愛しさを伝えるように丁寧に舌を絡める）
…ん…っ…
（唾液が流れ込んでくると、舌を絡めながら受け止め飲み込む）
…はぁ…っ…拓哉さん…っ…
（唾液を飲み込むと、体の内側から火照ってくる）
（目だけで少し微笑むと、愛しさを伝えるように丁寧に舌を絡める）
…ん…っ…
（唾液が流れ込んでくると、舌を絡めながら受け止め飲み込む）
…はぁ…っ…拓哉さん…っ…
（唾液を飲み込むと、体の内側から火照ってくる）
真里菜さん、完璧に今のでスイッチ入っちゃったね････。
じゃあ、もうこんなところも準備は大丈夫かな？
（ネグリジェの上から乳首を優しく愛撫する
真里菜さん、またハーブティーがほしいな････。
カップを使うんじゃなくて、直接口移しで････。
じゃあ、もうこんなところも準備は大丈夫かな？
（ネグリジェの上から乳首を優しく愛撫する
真里菜さん、またハーブティーがほしいな････。
カップを使うんじゃなくて、直接口移しで････。
…拓哉さん…
（焦点のぼけた目で見つめる）
…はぁ…ん…拓哉さん…、そんなに優しくしたら、立っちゃいます…っ…
（乳首への愛撫に浸り、固く尖らせる）
ハーブティーですか…？わかりましたぁ…
（名残惜しそうに立ち上がると、ハーブティーを一口口に含む）
（ベッドに乗り、座ってる拓哉さんの太ももに跨るように膝立ちになる）
ん……
（拓哉さんの顎をしゃくり、上を向かせると唇をあて、こぼさないように少しずつ流し込んでいく）
（焦点のぼけた目で見つめる）
…はぁ…ん…拓哉さん…、そんなに優しくしたら、立っちゃいます…っ…
（乳首への愛撫に浸り、固く尖らせる）
ハーブティーですか…？わかりましたぁ…
（名残惜しそうに立ち上がると、ハーブティーを一口口に含む）
（ベッドに乗り、座ってる拓哉さんの太ももに跨るように膝立ちになる）
ん……
（拓哉さんの顎をしゃくり、上を向かせると唇をあて、こぼさないように少しずつ流し込んでいく）
じゃあ、優しくしなかったら立たないのかな････？
立ったらお仕置きだからね･･･。
（かたくなった乳首を、指で強く引っぱる
うん。お願い････。
（太ももにまたがった真里菜を見つめながら、ハーブティーを飲み込む
おいしかった･･･。じゃあ、またご褒美･････んっ･･･ちゅん････
（座ったまま真里菜に覆いかぶさり、上から激しいキスをする
立ったらお仕置きだからね･･･。
（かたくなった乳首を、指で強く引っぱる
うん。お願い････。
（太ももにまたがった真里菜を見つめながら、ハーブティーを飲み込む
おいしかった･･･。じゃあ、またご褒美･････んっ･･･ちゅん････
（座ったまま真里菜に覆いかぶさり、上から激しいキスをする
えっ…？まって、もう立っちゃってるの…っあっ…あぁ…
（優しく愛撫されて固く敏感になっていたところを強く引っ張られ、思わず声を漏らす）
…っ…ん…拓哉さん…それっ、声でちゃいます…
んっ…はぁ…おいしかったですか？よかったぁ…
（全て拓哉の口に注ぎ込むと、甘い目つきで見つめる）
ん…ご褒美…っんっ…はぁ…ちゅっ…
（覆いかぶさられ、拓哉さんの太ももに座るような形になる）
んんっ…はぁっ…ちゅぷっ…ちゅっ…
（耳に入る水音に、絡める舌が激しくなる）
（優しく愛撫されて固く敏感になっていたところを強く引っ張られ、思わず声を漏らす）
…っ…ん…拓哉さん…それっ、声でちゃいます…
んっ…はぁ…おいしかったですか？よかったぁ…
（全て拓哉の口に注ぎ込むと、甘い目つきで見つめる）
ん…ご褒美…っんっ…はぁ…ちゅっ…
（覆いかぶさられ、拓哉さんの太ももに座るような形になる）
んんっ…はぁっ…ちゅぷっ…ちゅっ…
（耳に入る水音に、絡める舌が激しくなる）
待たないし待てないよ････。もう立ってるとかは言い訳だな･････。
声が出ちゃって感じちゃってるしね････。
そんな、真里菜にはお仕置きが必要だね････。
（乳首を触っていた手を離して、その周りの物足りないところだけを触る
んちゅ････んん････ちゅっちゅ････ぷはぁ････はぁはぁ････
（一度キスをやめて、おでこと鼻をくっつける
今日の真里菜さん大胆だね･････。そんなに溜まってたの････？
（手を頬に添えて、キスマークをそのままなぞる
声が出ちゃって感じちゃってるしね････。
そんな、真里菜にはお仕置きが必要だね････。
（乳首を触っていた手を離して、その周りの物足りないところだけを触る
んちゅ････んん････ちゅっちゅ････ぷはぁ････はぁはぁ････
（一度キスをやめて、おでこと鼻をくっつける
今日の真里菜さん大胆だね･････。そんなに溜まってたの････？
（手を頬に添えて、キスマークをそのままなぞる
はぁ…んっ…拓哉さん、いや…
止めないで…真ん中、触ってください…
（目を潤ませながらじれったい刺激に耐え、唇を震わせながらおねだりする）
んはぁ…っ…大胆ですか…？
溜まって…って…
（顔を赤らめ、目をそらし）
そんなこと、ないですけど…
（手でなぞられるとかすかに震え、拓哉さんの太ももの上で腰が少し揺れる）
止めないで…真ん中、触ってください…
（目を潤ませながらじれったい刺激に耐え、唇を震わせながらおねだりする）
んはぁ…っ…大胆ですか…？
溜まって…って…
（顔を赤らめ、目をそらし）
そんなこと、ないですけど…
（手でなぞられるとかすかに震え、拓哉さんの太ももの上で腰が少し揺れる）
真里菜さんが言い訳をするからだめなんでしょ････。
それに、いま触ってほしいところはココじゃないはずだし････。
（周りを触っていた手は、下に下りて内ももをゆっくり撫でるように触る
うん･･･大胆だよ････
ほら、ちゃんと目を見て･････
（顔をしっかりと固定する
真里菜さんの口がまだ足りないって、言ってるよ････。
（真里菜の下唇を覆いこみ、何度も舌で往復する
それに、いま触ってほしいところはココじゃないはずだし････。
（周りを触っていた手は、下に下りて内ももをゆっくり撫でるように触る
うん･･･大胆だよ････
ほら、ちゃんと目を見て･････
（顔をしっかりと固定する
真里菜さんの口がまだ足りないって、言ってるよ････。
（真里菜の下唇を覆いこみ、何度も舌で往復する
言い訳だなんて…っ…はぁ…っ…はぁ…んっ…
（下に下りていく手にため息を漏らし、太ももを撫でられると堪えきれず拓哉さんのモノに当たるように押し付ける）
拓哉さんっ…はぁ…そこ…っ…んんっ…
（疼く部分に触れて欲しいが、羞恥心に邪魔されて言えず震えて）
…はい…
（吸い寄せられるように拓哉さんの目を見つめ）
あ…ぅ…んっ…はぁぁ…っ…
（下唇だけを舌で愛撫されると、口の端から唾液を伝わせながら途切れ途切れに息をする）
拓哉さん…っ…んんっ…もっと…キス、してください…
（下に下りていく手にため息を漏らし、太ももを撫でられると堪えきれず拓哉さんのモノに当たるように押し付ける）
拓哉さんっ…はぁ…そこ…っ…んんっ…
（疼く部分に触れて欲しいが、羞恥心に邪魔されて言えず震えて）
…はい…
（吸い寄せられるように拓哉さんの目を見つめ）
あ…ぅ…んっ…はぁぁ…っ…
（下唇だけを舌で愛撫されると、口の端から唾液を伝わせながら途切れ途切れに息をする）
拓哉さん…っ…んんっ…もっと…キス、してください…
真里菜さん････当たってるのはワザとなのかな？
ちゃんと、どうしてほしいか言わないともう何もしてあげないよ？
（指をショーツに触れるか触れないかの所で移動させる。
もう････真里菜さん、口から出てますよ･････
はしたなくて下品だけど、そんな真里菜さんも好きです･････
そのトロンとした目や、吐息がとても色っぽいよ･････
（唾液を舐め上げ、歯茎から上あごまでゆっくり舐め上げていく
ちゃんと、どうしてほしいか言わないともう何もしてあげないよ？
（指をショーツに触れるか触れないかの所で移動させる。
もう････真里菜さん、口から出てますよ･････
はしたなくて下品だけど、そんな真里菜さんも好きです･････
そのトロンとした目や、吐息がとても色っぽいよ･････
（唾液を舐め上げ、歯茎から上あごまでゆっくり舐め上げていく
はぁっ…ごめん…なさい…っはぁっ…わざとじゃ、ないです…
拓哉さんが、焦らすからあ…っ…
（ショーツに触れそうなところまで迫る指に興奮が高まる）
んっ…拓哉さん…もっと、触れてください…っ…
もう、ショーツ濡れちゃってます…
（拓哉さんのものに擦りつけると、ぬるりとした感触が広がる）
んっ…
（口からこぼれる唾液を舌でぬぐおうと、舌を自らの唇に這わせる）
んはぁっ…やぁっ…下品なんていわないで…くださいっ…
拓哉さんのせいですっ…んっ…はぁぁぁ……っ…
（舌で口内をねっとり責められると、口を閉じられずただ喘いで）
拓哉さぁんっ…わたしっ…もお…っ…
（体中から溢れる快感に耐え切れず、ネグリジェの胸元を握り締めて）
抱いて、ください…っ…拓哉さん…
拓哉さんが、焦らすからあ…っ…
（ショーツに触れそうなところまで迫る指に興奮が高まる）
んっ…拓哉さん…もっと、触れてください…っ…
もう、ショーツ濡れちゃってます…
（拓哉さんのものに擦りつけると、ぬるりとした感触が広がる）
んっ…
（口からこぼれる唾液を舌でぬぐおうと、舌を自らの唇に這わせる）
んはぁっ…やぁっ…下品なんていわないで…くださいっ…
拓哉さんのせいですっ…んっ…はぁぁぁ……っ…
（舌で口内をねっとり責められると、口を閉じられずただ喘いで）
拓哉さぁんっ…わたしっ…もお…っ…
（体中から溢れる快感に耐え切れず、ネグリジェの胸元を握り締めて）
抱いて、ください…っ…拓哉さん…
わざとじゃなかったら、もっと問題だよ････。
本能でほしがっているんなら、どうしようもない淫乱さんだね････
触ってほしかったら、その意味のない下着を自分で脱いで。
そして、僕に見やすいように広げてくれたら抱いてあげるよ･････。
（濃い内容ありがとうございます。
ずっと、興奮しながら打ってます。
本能でほしがっているんなら、どうしようもない淫乱さんだね････
触ってほしかったら、その意味のない下着を自分で脱いで。
そして、僕に見やすいように広げてくれたら抱いてあげるよ･････。
（濃い内容ありがとうございます。
ずっと、興奮しながら打ってます。
はぁ…はぁ…拓哉さん、意地悪です…
（ベッドに横に成り、顔を赤らめネグリジェの裾をたくし上げていく）
淫乱だなんて…こんな風にしたの、拓哉さんですよ…？
わたしのほうが、お姉さんなのに…
（その部分だけ色の濃くなったショーツに手をかけると、その部分が見えないように丸めながら脱ぐ）
（膝を立て、ネグリジェの裾を再び膝の辺りまでたくし上げ、少し膝を開いて）
拓哉さん…おねがい…これ以上はもう…
（自分でここまでしながら、愛液をお尻のほうまで垂らしてしまう）
（ありがとうございます。わたしも興奮してます。レス遅くてごめんなさい。）
（ベッドに横に成り、顔を赤らめネグリジェの裾をたくし上げていく）
淫乱だなんて…こんな風にしたの、拓哉さんですよ…？
わたしのほうが、お姉さんなのに…
（その部分だけ色の濃くなったショーツに手をかけると、その部分が見えないように丸めながら脱ぐ）
（膝を立て、ネグリジェの裾を再び膝の辺りまでたくし上げ、少し膝を開いて）
拓哉さん…おねがい…これ以上はもう…
（自分でここまでしながら、愛液をお尻のほうまで垂らしてしまう）
（ありがとうございます。わたしも興奮してます。レス遅くてごめんなさい。）
そうだよ･･･真里菜さんの方が年上なのに････
こんなに濡らしちゃって恥ずかしくないの･･･？
見えないように脱いでも、こんなに濡らしたらまったく意味ないよ････。
もっと、足広げないと見えないよ････
（強引に膝を開ける
あ〜ぁ････ベッドが真里菜さんの愛液で汚くなっちゃった････。
そして、すっごくいやらしい匂いがする････。
（ベッドについた愛液を真里菜と目線をあわせながら舐める
これ以上は何？もう、してほしくないの？
こんなに濡らしておいて終わりでいいのかな〜････？
（お尻にたれてきている愛液を強引に舐めとる
（こちらこそ、遅い上にレスも短くてすいません。
こんなに濡らしちゃって恥ずかしくないの･･･？
見えないように脱いでも、こんなに濡らしたらまったく意味ないよ････。
もっと、足広げないと見えないよ････
（強引に膝を開ける
あ〜ぁ････ベッドが真里菜さんの愛液で汚くなっちゃった････。
そして、すっごくいやらしい匂いがする････。
（ベッドについた愛液を真里菜と目線をあわせながら舐める
これ以上は何？もう、してほしくないの？
こんなに濡らしておいて終わりでいいのかな〜････？
（お尻にたれてきている愛液を強引に舐めとる
（こちらこそ、遅い上にレスも短くてすいません。
（拓哉さんの言葉に膝を震わせ、溢れる愛液の感触に思わず身震いして）
は…ずかし…です…
ひゃあっ…
（膝を開かれると、とろとろになった秘部とその下のシーツを濡らす愛液が露になって）
あ…ぁ…ごめんなさい…っ…
やぁっ…そんな、だめです…っ…
（シーツを舐める拓哉さんと目が合い、恥かしさで体中がカッと熱くなり）
ち…がうの、我慢できないの…っ…
いや…ぁっ…やめないで、身体が熱いの…
…っああっ…拓哉…さんっ…
（お尻から膣口にかけて舐め上げられると、腰を浮かすように身を反らして悶えて）
（突き出した部分にはすっかり膨れたクリが）
気持ちいい…です…止めないで…っ…
（お時間とか眠気とか大丈夫ですか？辛くなったら言ってくださいね。）
は…ずかし…です…
ひゃあっ…
（膝を開かれると、とろとろになった秘部とその下のシーツを濡らす愛液が露になって）
あ…ぁ…ごめんなさい…っ…
やぁっ…そんな、だめです…っ…
（シーツを舐める拓哉さんと目が合い、恥かしさで体中がカッと熱くなり）
ち…がうの、我慢できないの…っ…
いや…ぁっ…やめないで、身体が熱いの…
…っああっ…拓哉…さんっ…
（お尻から膣口にかけて舐め上げられると、腰を浮かすように身を反らして悶えて）
（突き出した部分にはすっかり膨れたクリが）
気持ちいい…です…止めないで…っ…
（お時間とか眠気とか大丈夫ですか？辛くなったら言ってくださいね。）
真里菜さんは素直じゃないからな･････。
ほんとにやめないでほしい････？
こんなにクリを突き出して恥ずかしくないの･･･？
それに、すごいおっきく勃起してるよ････。
やっぱり、真里菜さんはいやらしい淫乱さんだったね････。
他のメイドさんとかが知ったら、びっくりするだろうな･････。
年下の僕に、体が熱くなって腰浮かせてほしがっている姿を見たら･･･。
（クリの周りを優しく舐め上げた後、あふれ出てくる愛液を全て飲み干す
（真里菜さんが興奮させてくれるんで大丈夫ですｗ
僕は朝までいけますけど、真里菜さんこそ大丈夫ですか？
ほんとにやめないでほしい････？
こんなにクリを突き出して恥ずかしくないの･･･？
それに、すごいおっきく勃起してるよ････。
やっぱり、真里菜さんはいやらしい淫乱さんだったね････。
他のメイドさんとかが知ったら、びっくりするだろうな･････。
年下の僕に、体が熱くなって腰浮かせてほしがっている姿を見たら･･･。
（クリの周りを優しく舐め上げた後、あふれ出てくる愛液を全て飲み干す
（真里菜さんが興奮させてくれるんで大丈夫ですｗ
僕は朝までいけますけど、真里菜さんこそ大丈夫ですか？
ほんと…です……拓哉さん、止めないでっ…
（突き出したクリはじんじん痺れ、膣口はひくつき）
はずかし…けどっ…はぁんっ…拓哉さん…やぁ…っ…
（欲情と羞恥心に板ばさみにされつつ、それがかえって興奮をあおり）
いやらしい…いんらん…？
いやぁ…そんなんじゃないですっ…他の子に知られたらわたしっ…
恥かしくて…
た…くやさんっ…が、おかしいんですっ…
こ…高校生の、くせに…っ…こんなにっ…んっ…んあっ…
（クリには触れてもらえず、優しい舌の感触に翻弄され腰をくねらせる）
やっ…んっ…ぁぁ…っ…拓哉さんっ…やだぁ…やだぁ…っ…
（いけそうでいけない感覚が長く続き、目には涙がたまってくる）
拓哉さんっ…いきたい…っ…いかせてください…っ…
（すみません、すごく興奮してるんですが少し眠くなってきました。そろそろ終わりに近づけてもらっていいですか？）
（突き出したクリはじんじん痺れ、膣口はひくつき）
はずかし…けどっ…はぁんっ…拓哉さん…やぁ…っ…
（欲情と羞恥心に板ばさみにされつつ、それがかえって興奮をあおり）
いやらしい…いんらん…？
いやぁ…そんなんじゃないですっ…他の子に知られたらわたしっ…
恥かしくて…
た…くやさんっ…が、おかしいんですっ…
こ…高校生の、くせに…っ…こんなにっ…んっ…んあっ…
（クリには触れてもらえず、優しい舌の感触に翻弄され腰をくねらせる）
やっ…んっ…ぁぁ…っ…拓哉さんっ…やだぁ…やだぁ…っ…
（いけそうでいけない感覚が長く続き、目には涙がたまってくる）
拓哉さんっ…いきたい…っ…いかせてください…っ…
（すみません、すごく興奮してるんですが少し眠くなってきました。そろそろ終わりに近づけてもらっていいですか？）
じゃあ、このまま続けてあげるよ････。
このままだと、真里菜さんがかわいそう過ぎるからね････。
でも、まだイカせてあげないよ････。
僕も、いっしょに真里菜さんイキたいからね･････。
（最後に優しくクリを舐めて、自分もズボンとパンツも脱ぐ
真里菜さんと抱き合いながらしたいから、対面座位したいな････
それだったら、真里菜さんの好きなキスも出来るからね･････。
じゃあ、座るから真里菜さんが自分で入れてね････
ほら、我慢できないんだったら早く･････
（わかりました。ペース早めます。
このままだと、真里菜さんがかわいそう過ぎるからね････。
でも、まだイカせてあげないよ････。
僕も、いっしょに真里菜さんイキたいからね･････。
（最後に優しくクリを舐めて、自分もズボンとパンツも脱ぐ
真里菜さんと抱き合いながらしたいから、対面座位したいな････
それだったら、真里菜さんの好きなキスも出来るからね･････。
じゃあ、座るから真里菜さんが自分で入れてね････
ほら、我慢できないんだったら早く･････
（わかりました。ペース早めます。
んっ…んあぁ…っ…っくっ…
（苦しそうに目を閉じると涙がこぼれて）
拓哉さ…んっ…はいっ…一緒に……いっ…いあっ…！
（クリを舐められたと同時に身体の中心を電気が走るような快感が）
（仰け反るようにして喘ぐと、ベッドに力なく横たわる）
（軽く達してしまったのが、膣壁がぐねぐねとうねる感覚に身体を震わせる）
はい…拓哉さん…
（ゆっくりと身体を起こし、拓哉さんに跨る）
（拓哉さんのものに手を沿え、ゆっくりと腰を落としていく）
んあ…っ…拓哉さん、熱い…っ…
（くちゅりと音をさせ、花びらを開かせるように先端をこすり付ける）
（中心にしっかりあてがい、腰をさらにおとしていく）
あ…はっ…はぁんっ……すごい、いっぱいです…っ…
（じわじわと根元まで飲み込んでいく）
（苦しそうに目を閉じると涙がこぼれて）
拓哉さ…んっ…はいっ…一緒に……いっ…いあっ…！
（クリを舐められたと同時に身体の中心を電気が走るような快感が）
（仰け反るようにして喘ぐと、ベッドに力なく横たわる）
（軽く達してしまったのが、膣壁がぐねぐねとうねる感覚に身体を震わせる）
はい…拓哉さん…
（ゆっくりと身体を起こし、拓哉さんに跨る）
（拓哉さんのものに手を沿え、ゆっくりと腰を落としていく）
んあ…っ…拓哉さん、熱い…っ…
（くちゅりと音をさせ、花びらを開かせるように先端をこすり付ける）
（中心にしっかりあてがい、腰をさらにおとしていく）
あ…はっ…はぁんっ……すごい、いっぱいです…っ…
（じわじわと根元まで飲み込んでいく）
(ごめんなさい、どうやら眠気が限界です…。最後までお付き合いできずごめんなさい。
先に落ちます。閉めお願いします。本当にごめんなさい。おやすみなさい。）
先に落ちます。閉めお願いします。本当にごめんなさい。おやすみなさい。）
真里菜さん、もしかして、今ので軽くイッちゃったかな････？
よく我慢したね････気持ちよかった････？
（横たわっている真里菜の頬に軽くキスをする
ゆっくりでいいからね･････
（真里菜の背中を優しく支える
ん･･･真里菜さんの中もすごく熱いよ･････
どんどん真里菜さんが僕のを締め付けていくよ･････。
（奥まで入っていくにつれ、支える腕が真里菜を強く抱きしめていく
真里菜さんの口の中もいっぱいにしてあげますね･････
（口をあけて真里菜の唇を覆い、口の中を舌で強引に犯す
よく我慢したね････気持ちよかった････？
（横たわっている真里菜の頬に軽くキスをする
ゆっくりでいいからね･････
（真里菜の背中を優しく支える
ん･･･真里菜さんの中もすごく熱いよ･････
どんどん真里菜さんが僕のを締め付けていくよ･････。
（奥まで入っていくにつれ、支える腕が真里菜を強く抱きしめていく
真里菜さんの口の中もいっぱいにしてあげますね･････
（口をあけて真里菜の唇を覆い、口の中を舌で強引に犯す
わかりました。長いお時間お疲れ様でした。
限界まで、お付き合いいただきありがとうございます
続きよろしければ、１６時にアンシャンテに行きますので、来てください
それでは、おやすみなさい。
落ちます。
限界まで、お付き合いいただきありがとうございます
続きよろしければ、１６時にアンシャンテに行きますので、来てください
それでは、おやすみなさい。
落ちます。
ご主人さま〜、いらっしゃいますか？
220 ：ゆき：2009/05/17(日) 11:47:27 ID:9Gx5HpgAO
あげます。
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 11:48:23 ID:gLyb4xCmO
お願いしてもいいですか？
あ、お願いします。
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 11:51:25 ID:gLyb4xCmO
希望とNGをお伺いしてもよろしいですか。
なにか口調とか容姿でもいいですよ。
なにか口調とか容姿でもいいですよ。
NGは汚いのかな、希望は特にありませんが、私M寄りです//
そちらは何かありますか？
設定はどうしますか？
そちらは何かありますか？
設定はどうしますか？
では、攻めますねー。
設定は……寝ているところに、起こしにきて貰ってもいいですか？
設定は……寝ているところに、起こしにきて貰ってもいいですか？
では、私が攻めますね。
寝ているところを起こしにきてもらってもいいですか？
ついでに、寝ているところにいたずらしてもいいですけど。
寝ているところを起こしにきてもらってもいいですか？
ついでに、寝ているところにいたずらしてもいいですけど。
(了解しました〜)
コンコン
失礼します。
ご主人さま〜？朝ですよ、起きてください。
(ご主人さまに歩みより身体を揺する)
コンコン
失礼します。
ご主人さま〜？朝ですよ、起きてください。
(ご主人さまに歩みより身体を揺する)
お、被った……。
基本的に一緒ですけどね。
何歳ぐらいがいいですか？
基本的に一緒ですけどね。
何歳ぐらいがいいですか？
んん……。
(ゆきが起こしにきても、寝返りを打った)
まだ……もう少し……。
(そんな寝言が)
(ゆきが起こしにきても、寝返りを打った)
まだ……もう少し……。
(そんな寝言が)
(何歳でもいいですねー、う〜ん、30くらいで)
もう、起きてくださいよー。
....。
(ズボンの上から優しくご主人のものを撫でる)
....。
(ズボンの上から優しくご主人のものを撫でる)
疲れているんだよ……。
昨日は遅くまで本を読んでいたから……。
(なにか触られる感触がして、疑問に思う)
……なにをしてるのかな？
(起きあがって、ゆきの体を抱き寄せる。
そして、机に置いためがねを手に取った)
昨日は遅くまで本を読んでいたから……。
(なにか触られる感触がして、疑問に思う)
……なにをしてるのかな？
(起きあがって、ゆきの体を抱き寄せる。
そして、机に置いためがねを手に取った)
あ、起きた♪
(ご主人さまに抱き締められて)
ん..ご主人さまなかなか起きないんだもん
(こちらからもぎゅっと抱きついて)
(ご主人さまに抱き締められて)
ん..ご主人さまなかなか起きないんだもん
(こちらからもぎゅっと抱きついて)
いやぁ……。
眠いときはやっぱり寝たいじゃないか……。
(抱きしめられると、頬に軽くキスした)
うん……。
あんなことされると思わなかったけど、ね。
(ゆきの手を握り、手をさする)
……興味あるのかい？
眠いときはやっぱり寝たいじゃないか……。
(抱きしめられると、頬に軽くキスした)
うん……。
あんなことされると思わなかったけど、ね。
(ゆきの手を握り、手をさする)
……興味あるのかい？
それは、わかりますけど..(キスに少し照れてご主人さまをじっと見つめて)
興味..？
秘密ですっ...。
(ご主人さまの肩に顔をうめて)
(何度か関係をもってる設定でしょうか？)
興味..？
秘密ですっ...。
(ご主人さまの肩に顔をうめて)
(何度か関係をもってる設定でしょうか？)
【関係は……どちらでもいいですよ？
お好きにどうぞ】
……わかるけど、なんだい？
たまにはゆっくりしてもいいじゃないか……。
(頭を撫でて、再びキスをした)
おや……秘密かい？
参ったね……。
隠し事をされると困るんだけどね。
(くすりと笑った)
お好きにどうぞ】
……わかるけど、なんだい？
たまにはゆっくりしてもいいじゃないか……。
(頭を撫でて、再びキスをした)
おや……秘密かい？
参ったね……。
隠し事をされると困るんだけどね。
(くすりと笑った)
(なら関係をもってる設定で♪)
だって...起きてほしいですもん。
(ご主人さまの上に正面から座り、頭を抱えてキスをする)
ちゅ、んんっ、
ご主人さまぁ...。
だって...起きてほしいですもん。
(ご主人さまの上に正面から座り、頭を抱えてキスをする)
ちゅ、んんっ、
ご主人さまぁ...。
ん……。
(頭を抱えられると、目を静かに閉じて)
起きて欲しいって……何かあるのかい？
今日は休みだというのに……。
(座るとわかるが、堅いものが当たる。
押しつけるように、ゆきの腰を抱き寄せる)
(頭を抱えられると、目を静かに閉じて)
起きて欲しいって……何かあるのかい？
今日は休みだというのに……。
(座るとわかるが、堅いものが当たる。
押しつけるように、ゆきの腰を抱き寄せる)
ペロっちゅ、く、んんっ
(自ら舌をいれ、ご主人さまの口の中を舐めまわす)
ご主人さま、意地悪...
最近全然してくれない...
(腰を揺らして刺激しはじめる)
(自ら舌をいれ、ご主人さまの口の中を舐めまわす)
ご主人さま、意地悪...
最近全然してくれない...
(腰を揺らして刺激しはじめる)
ん……ちゅ……。
(舌を絡められると、同じく絡めなおして)
はは……最近、忙しいからね。
ごめんごめん。
だから今日はお休みを取ったんだから。
(腰を押しつけられると、微笑んで)
そしたら……今日は存分にするかい？
(舌を絡められると、同じく絡めなおして)
はは……最近、忙しいからね。
ごめんごめん。
だから今日はお休みを取ったんだから。
(腰を押しつけられると、微笑んで)
そしたら……今日は存分にするかい？
(舌に応えながらご主人さまを潤んだ目で見つめて)
ほんと...？
(頬を染めて、コクンと頷く。)
(服ごしにあたるご主人さまのものに期待を膨らませながら)
はぁ..
(既に吐息をはいて)
ほんと...？
(頬を染めて、コクンと頷く。)
(服ごしにあたるご主人さまのものに期待を膨らませながら)
はぁ..
(既に吐息をはいて)
本当だ。
まぁ、寝坊しちゃったことは謝るよ。
(頭を撫でると、スカートの中に手を入れて下着を撫でる。
服の上から、胸を揉んで)
今日は……大丈夫な日かい？
だめなら、つけるけど。
まぁ、寝坊しちゃったことは謝るよ。
(頭を撫でると、スカートの中に手を入れて下着を撫でる。
服の上から、胸を揉んで)
今日は……大丈夫な日かい？
だめなら、つけるけど。
(身体を触られて)
んぅっはぁ、はぁ
ご主人さまお疲れなのに、私、ごめんなさい。
あ、あ..(久しぶりの感覚に奥から熱いものが溢れてくるのを感じる)
大丈夫、です。そのまま..してください
(ご主人さまを愛しそうに見上げて)
んぅっはぁ、はぁ
ご主人さまお疲れなのに、私、ごめんなさい。
あ、あ..(久しぶりの感覚に奥から熱いものが溢れてくるのを感じる)
大丈夫、です。そのまま..してください
(ご主人さまを愛しそうに見上げて)
いいよ、ゆきだから。
ゆきのことは、私も聞かないとね。
(頭を撫でると、下着をズラす)
そのまましようか。
じゃあ……そのまま……。
(ズボンのチャックをあけ、下着の隙間からつぷ、と軽く挿入する)
中はどうかな……。
(味わうように入り口で往復する)
ゆきのことは、私も聞かないとね。
(頭を撫でると、下着をズラす)
そのまましようか。
じゃあ……そのまま……。
(ズボンのチャックをあけ、下着の隙間からつぷ、と軽く挿入する)
中はどうかな……。
(味わうように入り口で往復する)
(ご主人さまの優しさに申し訳なさそうに頭を撫でられる)
んああ...
(驚くほど濡れたそこは、ご主人さまのものを吸い込むように受け入れて)
ご主人さまぁっ...ん、きもちぃ..
(快感からぎゅうっと抱きついて)
んああ...
(驚くほど濡れたそこは、ご主人さまのものを吸い込むように受け入れて)
ご主人さまぁっ...ん、きもちぃ..
(快感からぎゅうっと抱きついて)
お……もう濡れてるじゃあないか……。
(一気に挿入し、ゆきの反応を見た)
ん……。本当に濡れてるな……。
私も気持ちいいよ……。
ゆき、どうだい？
(頭を撫でて、キスをする。
腰は動かさず、静かに中を楽しむ)
(一気に挿入し、ゆきの反応を見た)
ん……。本当に濡れてるな……。
私も気持ちいいよ……。
ゆき、どうだい？
(頭を撫でて、キスをする。
腰は動かさず、静かに中を楽しむ)
(いきなり奥を突かれ)
はあんっ...
(腰がひくひくしてしまう)
ちゅ、もうしてもらえないのかと、思ってました..
んあ、
(身体は熱く、更に奥から溢れさせて)
はあんっ...
(腰がひくひくしてしまう)
ちゅ、もうしてもらえないのかと、思ってました..
んあ、
(身体は熱く、更に奥から溢れさせて)
そんなわけないだろう？
私はゆきのことを見捨てたりしないよ。
(頭を撫でて、ゆっくりと腰を揺らす)
熱いな……。
そんなに待ってたのか……。
ごめんな、ゆき。
(そう言うと、奥を突き始める)
私はゆきのことを見捨てたりしないよ。
(頭を撫でて、ゆっくりと腰を揺らす)
熱いな……。
そんなに待ってたのか……。
ごめんな、ゆき。
(そう言うと、奥を突き始める)
ん、んあ、ん...
(少し汗ばみながら)
はあんっ激し、ご主人さま..
(ご主人さまの首にキスしながら)
(少し汗ばみながら)
はあんっ激し、ご主人さま..
(ご主人さまの首にキスしながら)
(遅レスごめんなさい。気持ちよくて..)
ふふ……このくらいしないと、ゆきは満足できないんじゃないかな？
(繰り返し奥を突き上げ、ゆきを求める。
汗ばむ様子に気づき、軽くゆきの背中を、服の中に手を入れて撫でた)
それとも……もっと欲しいのかな？
(突くのをやめ、軽く擦り付ける)
(繰り返し奥を突き上げ、ゆきを求める。
汗ばむ様子に気づき、軽くゆきの背中を、服の中に手を入れて撫でた)
それとも……もっと欲しいのかな？
(突くのをやめ、軽く擦り付ける)
はぅっあっあっ...
(激しい突き上げに高い声で喘ぎながら)
はぁ、はぁ、もっと...して..
(溶けきった目で見つめながらご主人さまの頬に吸い付いて)
(激しい突き上げに高い声で喘ぎながら)
はぁ、はぁ、もっと...して..
(溶けきった目で見つめながらご主人さまの頬に吸い付いて)
もっと……か。
いいだろう、してあげよう。
(ゆきの唇を貪り、体を抱えて突き上げる。
ゆきの奥を何度も擦り、知り尽くしたゆきの敏感な場所を刺激する。
突き上げるたびに、中のものが大きくなっていく)
ゆき……。
どこに出して欲しいんだい？
(そっと首筋を舐める)
いいだろう、してあげよう。
(ゆきの唇を貪り、体を抱えて突き上げる。
ゆきの奥を何度も擦り、知り尽くしたゆきの敏感な場所を刺激する。
突き上げるたびに、中のものが大きくなっていく)
ゆき……。
どこに出して欲しいんだい？
(そっと首筋を舐める)
ご主人さまっすご、また大きくなった..ああっ
(敏感な部分を何度も擦られ、どんどん登りつめてゆく)
(卑猥な音が響いて)
中、中にだしてっ...
(敏感な部分を何度も擦られ、どんどん登りつめてゆく)
(卑猥な音が響いて)
中、中にだしてっ...
いいよ、中にあげよう……。
ここに、受け止めるんだ。
(背中を撫でると、抱え込んでキスをする。
奥に挿入すると、中でびくびくと弾けた)
ん……出てる……。
わかるかい……？
(ゆきの舌に、自分のを絡めた)
ここに、受け止めるんだ。
(背中を撫でると、抱え込んでキスをする。
奥に挿入すると、中でびくびくと弾けた)
ん……出てる……。
わかるかい……？
(ゆきの舌に、自分のを絡めた)
うわ、あああっいっちゃう...ちゅ、んんん
っっ...！
(ご主人さまと同時にいってしまう。)
(痙攣しながら精子を奥に感じて。朦朧としながら舌に応えて)
くちゅっ..ペロ...
はぁはあ、うん..いっぱい..
っっ...！
(ご主人さまと同時にいってしまう。)
(痙攣しながら精子を奥に感じて。朦朧としながら舌に応えて)
くちゅっ..ペロ...
はぁはあ、うん..いっぱい..
気持ちよかったよ、ゆき……。
(朦朧としているゆきの頭を撫でて)
満足したかな？
それとも……まだかな。
(そっと微笑むと、ゆきの首筋にキスをした)
(朦朧としているゆきの頭を撫でて)
満足したかな？
それとも……まだかな。
(そっと微笑むと、ゆきの首筋にキスをした)
ん....。
(照れからご主人さまの肩に顔を埋める)
気持ちよかった、です..
(腰を上げてくぽ、とご主人さまのものを抜く。いろんな汁でどろどろになったそれを口に含み、ゆるゆると舐める)
満足です..。(へらっと微笑みかけて)
(照れからご主人さまの肩に顔を埋める)
気持ちよかった、です..
(腰を上げてくぽ、とご主人さまのものを抜く。いろんな汁でどろどろになったそれを口に含み、ゆるゆると舐める)
満足です..。(へらっと微笑みかけて)
そうか。
ならよかった。
(にっこり微笑むと、頭を撫でた。
白くテカっているものを舐められると、ぴくりと震えた)
ゆきも……始末しないと。
(ティッシュを取ると、結合していた部分に当てて拭う)
ならよかった。
(にっこり微笑むと、頭を撫でた。
白くテカっているものを舐められると、ぴくりと震えた)
ゆきも……始末しないと。
(ティッシュを取ると、結合していた部分に当てて拭う)
ふふ。
(嬉しそうに目を細めて、きれいに舐めあげる)
ん、ありがとうございます..(中から溢れるものを拭かれながら少し反応する)
(嬉しそうに目を細めて、きれいに舐めあげる)
ん、ありがとうございます..(中から溢れるものを拭かれながら少し反応する)
……すまんね……。
そこまで丁寧にされると……私のものが……。
(中に入っていたのと同じくらいの大きさに戻ってしまう)
……もう一度……いいかな……？
(ぎゅ、とゆきを抱き寄せる)
そこまで丁寧にされると……私のものが……。
(中に入っていたのと同じくらいの大きさに戻ってしまう)
……もう一度……いいかな……？
(ぎゅ、とゆきを抱き寄せる)
わ、ほんと...。
(楽しそうに微笑みながら手で先をくるくるして)
(抱き締められて)
はい、もう一回...
(視線を絡めてキスして)
(楽しそうに微笑みながら手で先をくるくるして)
(抱き締められて)
はい、もう一回...
(視線を絡めてキスして)
ああ、もう一度……。
(ゆきわ抱きしめて、ベッドに寝かせる。
ゆっくりと服を脱がせ、ゆきの裸体を堪能する)
いいね……ゆきの体は。
(自分も服を脱ぐと、ゆっくり体を重ねる)
さぁ……入れるよ？
(つぷ、という音がして、ゆきの中に異物が入る感触が)
(ゆきわ抱きしめて、ベッドに寝かせる。
ゆっくりと服を脱がせ、ゆきの裸体を堪能する)
いいね……ゆきの体は。
(自分も服を脱ぐと、ゆっくり体を重ねる)
さぁ……入れるよ？
(つぷ、という音がして、ゆきの中に異物が入る感触が)
(服を脱がされ恥ずかしそうに身体をよじって)
(ご主人さまの首にゆっくり腕をまわす)
はあ、んっ..
(再び入ってくる大きなものを強く締め付けて)
(ご主人さまの首にゆっくり腕をまわす)
はあ、んっ..
(再び入ってくる大きなものを強く締め付けて)
恥ずかしいかい……？
私しか見てないのだから……恥ずかしがることはないじゃないか。
(くすりと笑って、乳首をいじろうとしたが、頭を抱えられた)
む……。
ゆきも意地悪じゃないか。
(くすっと笑って乳首をいじる)
さぁ……。
これを……。
(腰を使って、膣を擦りあげた)
私しか見てないのだから……恥ずかしがることはないじゃないか。
(くすりと笑って、乳首をいじろうとしたが、頭を抱えられた)
む……。
ゆきも意地悪じゃないか。
(くすっと笑って乳首をいじる)
さぁ……。
これを……。
(腰を使って、膣を擦りあげた)
それが、恥ずかしいの。
(ぎゅ..)
やぁん、
(これ以上ないくらい立ち上がったものをコリコリされて)
あん、あんっ、
(甘い声をあげて快感に必死に耐える)
(ぎゅ..)
やぁん、
(これ以上ないくらい立ち上がったものをコリコリされて)
あん、あんっ、
(甘い声をあげて快感に必死に耐える)
恥ずかしいのか……。
(くすりと微笑むと、ゆきの顔を撫でた。
そして頬にキスをする)
凄いな……ゆきのここ。
食べちゃいたいくらい。
(そう言うと、そっと唇に乳首を含んだ)
気持ちよさそうだね……。
私も気持ちがいいよ。
(腰を使い、再び奥を擦る。
一度引いて、入り口付近を擦り始めた)
(くすりと微笑むと、ゆきの顔を撫でた。
そして頬にキスをする)
凄いな……ゆきのここ。
食べちゃいたいくらい。
(そう言うと、そっと唇に乳首を含んだ)
気持ちよさそうだね……。
私も気持ちがいいよ。
(腰を使い、再び奥を擦る。
一度引いて、入り口付近を擦り始めた)
ああっ、ああっ...。
(いろんな所からの快感に全身をくねくねさせる)
そこだめっあああ
(奥を突かれくらくらしながら)
はぁはぁっ
(クリにあたる感覚に泣きそうになりながら)
(いろんな所からの快感に全身をくねくねさせる)
そこだめっあああ
(奥を突かれくらくらしながら)
はぁはぁっ
(クリにあたる感覚に泣きそうになりながら)
そこが一番いいんじゃないか……。
ここを突くと、ゆきの中が締まる……。
ほら……。
(ゆきの一番感じる部分をつつく)
泣くことはないよ、ゆき。
感じて……そして一つになるんだ……。
(乳首をくすぐり、奥に押し込む)
ここを突くと、ゆきの中が締まる……。
ほら……。
(ゆきの一番感じる部分をつつく)
泣くことはないよ、ゆき。
感じて……そして一つになるんだ……。
(乳首をくすぐり、奥に押し込む)
んあっ、溶けちゃう..千尋、さま..
(登り詰めそうになりながら喉をのけぞらせて)
だってきもちぃ、いくっ
(二回目の早い絶頂が近づいて)
(全身を激しく揺すって腰のご主人さまの手に自らも手を添えて)
(登り詰めそうになりながら喉をのけぞらせて)
だってきもちぃ、いくっ
(二回目の早い絶頂が近づいて)
(全身を激しく揺すって腰のご主人さまの手に自らも手を添えて)
んっ……。
私もイきそうだ……。
ゆき、出してあげるよ……。
受け止めて……。
(ゆきの手を握り、腰を深く突き刺した。
深い場所で腰を揺さぶり、奥を擦る。
顔を寄せ、唇にキスをした)
ゆき……。
(ぎゅ、と体を抱きしめて)
私もイきそうだ……。
ゆき、出してあげるよ……。
受け止めて……。
(ゆきの手を握り、腰を深く突き刺した。
深い場所で腰を揺さぶり、奥を擦る。
顔を寄せ、唇にキスをした)
ゆき……。
(ぎゅ、と体を抱きしめて)
ああああっ
(力づよい責めに快感に呑まれる)
(切なそうに見上げて)
ちゅ、んっいくー...
(強く抱きついて)
(力づよい責めに快感に呑まれる)
(切なそうに見上げて)
ちゅ、んっいくー...
(強く抱きついて)
(強く抱きつかれると、ペニスが震え、ゆきの中で白濁液をまき散らす。
腰をしっかり抱え、一滴でも零さぬように、体を密着させた)
ああ……はぁ……。
(余韻に浸るようにキスをして、ゆきの頭を撫でた)
ん……。
腰をしっかり抱え、一滴でも零さぬように、体を密着させた)
ああ……はぁ……。
(余韻に浸るようにキスをして、ゆきの頭を撫でた)
ん……。
んあああっ....
(ビクビクと痙攣し、いってしまう)
はあ..はあ
(全身どろどろになり、乱れた息のなかご主人さまのキスに応える)
んっ...はぁ、はぁ
(ビクビクと痙攣し、いってしまう)
はあ..はあ
(全身どろどろになり、乱れた息のなかご主人さまのキスに応える)
んっ...はぁ、はぁ
(ゆきにキスをしたまま、何も言わずに体を揺らす。
時折、まだ残っていた精がゆきの中へ注がれる)
ん…………。
ふ……ああ……。
(うっとりした表情で、頬を撫でた)
よかった……。
(かけていためがねをとり、まじまじとゆきを見つめる)
時折、まだ残っていた精がゆきの中へ注がれる)
ん…………。
ふ……ああ……。
(うっとりした表情で、頬を撫でた)
よかった……。
(かけていためがねをとり、まじまじとゆきを見つめる)
んん....。
(精子をたくさん中に感じて)
(目の上にキスして)
ちゅ、ご主人さま、好き...。
すごく、気持ち良かった...。
(精子をたくさん中に感じて)
(目の上にキスして)
ちゅ、ご主人さま、好き...。
すごく、気持ち良かった...。
それはよかった……。
私も満足しているよ。
(お返し、とばかりに頬にキスをして、毛布をたぐり寄せる。
それをそっと、ゆきの体にかけた)
今日は……どうしようかな、これから……。
(ちら、と時計を見るも、日もだいぶ高い時間になっていた)
私も満足しているよ。
(お返し、とばかりに頬にキスをして、毛布をたぐり寄せる。
それをそっと、ゆきの体にかけた)
今日は……どうしようかな、これから……。
(ちら、と時計を見るも、日もだいぶ高い時間になっていた)
うふふ。
(嬉しそうに毛布にくるまって)
ご主人さまお疲れでは..？一緒に、寝ましょう？
(長時間ありがとうございました。とても良かったです〜///)
(嬉しそうに毛布にくるまって)
ご主人さまお疲れでは..？一緒に、寝ましょう？
(長時間ありがとうございました。とても良かったです〜///)
そうだね……。
ちょっと疲れたかもしれない。
(くすっと微笑むと、ゆきの頬を撫でる)
じゃあ、一緒に寝ようか……。
(ぎゅ、とゆきの体を抱きしめた)
(いえいえ、こちらこそありがとうございました。
良かったですよー)
ちょっと疲れたかもしれない。
(くすっと微笑むと、ゆきの頬を撫でる)
じゃあ、一緒に寝ようか……。
(ぎゅ、とゆきの体を抱きしめた)
(いえいえ、こちらこそありがとうございました。
良かったですよー)
はい。
(毛布に招き入れ、足を絡めて密着する。疲れからかすぐに眠りに落ちる)
(いっぱいいっちゃいました。お上手ですね〜。そろそろ、落ちますね。)
(毛布に招き入れ、足を絡めて密着する。疲れからかすぐに眠りに落ちる)
(いっぱいいっちゃいました。お上手ですね〜。そろそろ、落ちますね。)
可愛いね……。
ありがとう、ゆき。
(微笑むと、絡める足をもっと近づける。
そして、すぐに眠りに)
(こちらこそ……ありがとうございました。
以下、空室です)
ありがとう、ゆき。
(微笑むと、絡める足をもっと近づける。
そして、すぐに眠りに)
(こちらこそ……ありがとうございました。
以下、空室です)
283 ：純也：2009/05/17(日) 22:34:17 ID:8pFI3wMp0
ん…もうこんな時間か…
そろそろメイドが来る時間だな
今夜も可愛がってやるか
（従順で淫乱なメイドを募集します
ベッドの上で淫らにされたいメイドはいないかな？）
そろそろメイドが来る時間だな
今夜も可愛がってやるか
（従順で淫乱なメイドを募集します
ベッドの上で淫らにされたいメイドはいないかな？）
ご主人様…お呼びでしょうか？
香奈…入っておいで、今夜は寒いからな
香奈の事待ってたよ
今夜は遅かったじゃないか
さ、こっちおいで
（ベッドに腰をかけながら、香奈を招きいれ呼び寄せる）
（宜しくお願いします…香奈さん…香奈さんの事いっぱい気持ちよくさせてあげたいな）
（NGとか希望の責めとかあったら教えて？）
香奈の事待ってたよ
今夜は遅かったじゃないか
さ、こっちおいで
（ベッドに腰をかけながら、香奈を招きいれ呼び寄せる）
（宜しくお願いします…香奈さん…香奈さんの事いっぱい気持ちよくさせてあげたいな）
（NGとか希望の責めとかあったら教えて？）
はい…ご主人様…
失礼します…（隣りにすわり）
（汚くなければ大丈夫です。いやらしく責めてください。12時くらいまでしかできないかもです…）
失礼します…（隣りにすわり）
（汚くなければ大丈夫です。いやらしく責めてください。12時くらいまでしかできないかもです…）
ふふっ…香奈は本当に可愛いな
いつもこうやって俺のそばに来てくれてさ
もっと近くにおいで…
（香奈の腰に手を回して近くに抱き寄せ、顔を見つめながら髪を優しくなで）
ん…？香水変えたか？香奈…いい香りがするな…
（髪をそっとかきあげさせて、うなじにそっとキスをする）
（了解…いやらしく香奈さんを責めまくります…時間までいっぱいやらしい事してあげる）
いつもこうやって俺のそばに来てくれてさ
もっと近くにおいで…
（香奈の腰に手を回して近くに抱き寄せ、顔を見つめながら髪を優しくなで）
ん…？香水変えたか？香奈…いい香りがするな…
（髪をそっとかきあげさせて、うなじにそっとキスをする）
（了解…いやらしく香奈さんを責めまくります…時間までいっぱいやらしい事してあげる）
あ…ありがとうございます（照れて顔を赤らめる）
あ…はいっ…ご主人様にもっと気にいってもらいたくて…（髪を撫でられうれしそうに）
はぅっ…（キスされただけで身体が反応してしまう）
あ…はいっ…ご主人様にもっと気にいってもらいたくて…（髪を撫でられうれしそうに）
はぅっ…（キスされただけで身体が反応してしまう）
香奈は充分俺のお気に入りなんだよ…その言葉も何より香奈のその従順な所がね
これからも俺から離れるんじゃないぞ
ちゅっ…ふふっ…キスだけでもう身体が反応してるよ…香奈…
もううずうずしてきちゃってるのかい？
いやらしいな…香奈…
（うなじから胸元にかけてキスをしながら、右手を襟元から中へ忍ばせていき、そっとおっぱいに手をかけゆっくりと揉み始める）
これからも俺から離れるんじゃないぞ
ちゅっ…ふふっ…キスだけでもう身体が反応してるよ…香奈…
もううずうずしてきちゃってるのかい？
いやらしいな…香奈…
（うなじから胸元にかけてキスをしながら、右手を襟元から中へ忍ばせていき、そっとおっぱいに手をかけゆっくりと揉み始める）
は…はい…
香奈は…ご主人様から離れられません……
でも…ご主人様に捨てられないか不安で…
あっ…あぁん……
香奈……いやらしいですか？
はぁんっ（乳首はすでに起っていて…ブラはつけていない）
香奈は…ご主人様から離れられません……
でも…ご主人様に捨てられないか不安で…
あっ…あぁん……
香奈……いやらしいですか？
はぁんっ（乳首はすでに起っていて…ブラはつけていない）
香奈は本当に敏感だな…その敏感な所もたまらないんだ…香奈はいやらしいメイドだよ
もう目潤ませてるじゃないか…おっぱい気持ちいいか…？
ちゅっ…んっ…
（潤んでいる香奈の目を見つめながらそっと唇に口付けし、シャツの中に入れた手は手のひらで乳首を転がしながらおっぱいを揉む）
今夜は下着を付けて来なかったんだね…香奈…
いっぱい触って欲しくて付けて来なかったのか？こんなに乳首立てちゃってさ
（口の中に舌を滑りこませて舌を絡めながら、ツンと立っている乳首をきゅぅっとつまんでみせる）
もう目潤ませてるじゃないか…おっぱい気持ちいいか…？
ちゅっ…んっ…
（潤んでいる香奈の目を見つめながらそっと唇に口付けし、シャツの中に入れた手は手のひらで乳首を転がしながらおっぱいを揉む）
今夜は下着を付けて来なかったんだね…香奈…
いっぱい触って欲しくて付けて来なかったのか？こんなに乳首立てちゃってさ
（口の中に舌を滑りこませて舌を絡めながら、ツンと立っている乳首をきゅぅっとつまんでみせる）
は…はい…
気持ちいいです……
ご主人様…（潤んだ目で見つめ）
ん…んちゅ……
はぁ…あんっ……
ご主人様に…満足していただきたくて……
んっ…んん……（ご主人様の舌を感じて）っ…///んっ…ひゃぁっ
気持ちいいです……
ご主人様…（潤んだ目で見つめ）
ん…んちゅ……
はぁ…あんっ……
ご主人様に…満足していただきたくて……
んっ…んん……（ご主人様の舌を感じて）っ…///んっ…ひゃぁっ
ふふっ…本当は香奈の身体を満足させて欲しいんじゃないのかい？…こんなに身体が火照ってるじゃないか
香奈…こんないやらしいメイド俺が捨てるはずないだろ？
心配なら俺の前では隠さずにいやらしい香奈を全部見せるんだ…分かったね
すごい乳首コリコリになってるぞ…香奈のいやらしいおっぱい…もっと見て欲しいんだろ？
（胸元を何度もキスしながら、シャツのボタンを全部外させておっぱいを露出させて、両手で鷲づかみして）
やっぱり香奈のおっぱいはすごいやわらかいな…最高だよ…香奈…ちゅっ…ちゅぱ…
（勃起した乳首にいきなり音を立てて吸い付きながら舐めまわし、右手でゆっくり香奈の両足をひろげさせ、割れ目を指でなぞりだす）
香奈…こんないやらしいメイド俺が捨てるはずないだろ？
心配なら俺の前では隠さずにいやらしい香奈を全部見せるんだ…分かったね
すごい乳首コリコリになってるぞ…香奈のいやらしいおっぱい…もっと見て欲しいんだろ？
（胸元を何度もキスしながら、シャツのボタンを全部外させておっぱいを露出させて、両手で鷲づかみして）
やっぱり香奈のおっぱいはすごいやわらかいな…最高だよ…香奈…ちゅっ…ちゅぱ…
（勃起した乳首にいきなり音を立てて吸い付きながら舐めまわし、右手でゆっくり香奈の両足をひろげさせ、割れ目を指でなぞりだす）
やぁ……そんなこと…
わたしは…ご主人様のことしか考えて…ません……
ほんとですか？…うれしいです……はぃ…
ぁぁっ…はぁ……んん……
最高だなんて……うれしいです……
はぁんっ…ひゃぁ…ぁぁ……（割れ目をなぞられ一段と喘ぎ声がおおきくなる）
わたしは…ご主人様のことしか考えて…ません……
ほんとですか？…うれしいです……はぃ…
ぁぁっ…はぁ……んん……
最高だなんて……うれしいです……
はぁんっ…ひゃぁ…ぁぁ……（割れ目をなぞられ一段と喘ぎ声がおおきくなる）
ちゅぱっ…香奈…すごいやらしい声いっぱいしてるじゃないか…おまんこまでもうこんなに濡らしちゃって…
もしかして俺の部屋に来るまで、おまんこ濡らしながら来たんじゃないのかい？
ふふっ…淫乱だね…香奈…ちゅぱっ…じゅるっ…香奈俺の顔におっぱい押し付けるんだ
もっと舐めまわしてほしいんだろ？この淫乱おっぱいをさ
（右と左のおっぱいを交互に舐めまわして、左右の乳首をよだれでぬるぬるにさせ）
…ちゅくっ…ぬちゅっ…ちゅくちゅく…
（おまんこ全体に溢れてくる愛液を塗りたくり、ぬるっと割れ目に指を滑り込ませ、クリの先を指でクリクリと転がしていく）
もしかして俺の部屋に来るまで、おまんこ濡らしながら来たんじゃないのかい？
ふふっ…淫乱だね…香奈…ちゅぱっ…じゅるっ…香奈俺の顔におっぱい押し付けるんだ
もっと舐めまわしてほしいんだろ？この淫乱おっぱいをさ
（右と左のおっぱいを交互に舐めまわして、左右の乳首をよだれでぬるぬるにさせ）
…ちゅくっ…ぬちゅっ…ちゅくちゅく…
（おまんこ全体に溢れてくる愛液を塗りたくり、ぬるっと割れ目に指を滑り込ませ、クリの先を指でクリクリと転がしていく）
あぁ…っ…ん……
は……恥ずかしい…です……
だ…だって…わたし……ご主人様のこと思うと……濡れてしまって……
ああっ…ん……は…はぃ…香奈のおっぱい…舐めてほしいです……
んっ…んん……気持ち……いぃ……です
（指が入ってきて）ひゃっ……あぁぁん……ご主人様ぁ…
は……恥ずかしい…です……
だ…だって…わたし……ご主人様のこと思うと……濡れてしまって……
ああっ…ん……は…はぃ…香奈のおっぱい…舐めてほしいです……
んっ…んん……気持ち……いぃ……です
（指が入ってきて）ひゃっ……あぁぁん……ご主人様ぁ…
んっ…そうだ…香奈のおっぱいで窒息しそうだよ…そのまま俺の顔に押し付けるんだ…
いっぱい香奈のおっぱい舐めまわしてやるよ…んっ…ちゅぱっじゅるっ
（香奈のおっぱいに顔をうずめながら、乳首によだれを垂らして、ぬるぬるになった先端を舌先で執拗に舐めまわし）
（香奈の片足を自分の膝に掛けさせておまんこを広げさせ、さらに指をクリに押し付けてくちゅくちゅと擦っていく）
…ここ気持ちいいんだろ？香奈…すごいコリコリしてるぞ
香奈…聞こえるか？香奈のおまんこからこぼれるいやらしい音が
すごいぐちゅぐちゅ音してるじゃないか…ふふっ…もう欲しいんじゃないだろうな？淫乱香奈
（吸い付いている乳首をちゅぱちゅぱと舐めまわしながら、クリに当てた指を激しく擦らせ、卑猥な音が部屋中に響く）
いっぱい香奈のおっぱい舐めまわしてやるよ…んっ…ちゅぱっじゅるっ
（香奈のおっぱいに顔をうずめながら、乳首によだれを垂らして、ぬるぬるになった先端を舌先で執拗に舐めまわし）
（香奈の片足を自分の膝に掛けさせておまんこを広げさせ、さらに指をクリに押し付けてくちゅくちゅと擦っていく）
…ここ気持ちいいんだろ？香奈…すごいコリコリしてるぞ
香奈…聞こえるか？香奈のおまんこからこぼれるいやらしい音が
すごいぐちゅぐちゅ音してるじゃないか…ふふっ…もう欲しいんじゃないだろうな？淫乱香奈
（吸い付いている乳首をちゅぱちゅぱと舐めまわしながら、クリに当てた指を激しく擦らせ、卑猥な音が部屋中に響く）
あ…あぁんっ……ご主人様ぁ…香奈のおっぱい…どうですか…はぁ……ん…
は…はぁ……ん
はぃ……きもちいい…です
いゃぁ……恥ずかしぃ……そんな…ご主人様……淫乱だなんて……（潤んだ目で見つめ…）
あぁっ……ん…んん…
ほ…ほしい……です…
今日も……ご主人様の……くださるんですか……？
は…はぁ……ん
はぃ……きもちいい…です
いゃぁ……恥ずかしぃ……そんな…ご主人様……淫乱だなんて……（潤んだ目で見つめ…）
あぁっ……ん…んん…
ほ…ほしい……です…
今日も……ご主人様の……くださるんですか……？
（ご主人様……すごい興奮してます……
あの……今日だけじゃないご主人様になっていただけないでしょうか……）
あの……今日だけじゃないご主人様になっていただけないでしょうか……）
ちゅぱっちゅぷっ…ふふっ…腰がすごい動いてるぞ…
いやらしい腰つきだね…こんなにヒクヒクさせちゃってさ…たまんないよ…香奈
ちゅぱっ…じゅるっ…じゅるるっ
（香奈の左の乳首を口に含ませてよだれを吸い上げるように舐めまわしながら、
両足を広げさせた格好のまま、クリを指先で転がすように弄り）
ふふっ…ちゃんとおねだりできたら入れてあげるよ…
ほら、どこに何が欲しいんだ…言ってごらん…それともこのままイカせて欲しいか
（クリを弄る中指を硬くして上下させ、ちゅくちゅくと卑猥な音は激しくなる）
いやらしい腰つきだね…こんなにヒクヒクさせちゃってさ…たまんないよ…香奈
ちゅぱっ…じゅるっ…じゅるるっ
（香奈の左の乳首を口に含ませてよだれを吸い上げるように舐めまわしながら、
両足を広げさせた格好のまま、クリを指先で転がすように弄り）
ふふっ…ちゃんとおねだりできたら入れてあげるよ…
ほら、どこに何が欲しいんだ…言ってごらん…それともこのままイカせて欲しいか
（クリを弄る中指を硬くして上下させ、ちゅくちゅくと卑猥な音は激しくなる）
あぁ……んん…ご主人様ぁ…きもち……いい…
はぁっ…んん……
あっ…あっ……んっ…
ご…ご主人様のおちんぽ……香奈の…おまんこ……ほしい…です……（恥ずかしそうに）
あっ…で…でも……わたしは…ご主人様の好きなように……してもらえれば……それだけで…うれしいです……
はぁっ…んん……
あっ…あっ……んっ…
ご…ご主人様のおちんぽ……香奈の…おまんこ……ほしい…です……（恥ずかしそうに）
あっ…で…でも……わたしは…ご主人様の好きなように……してもらえれば……それだけで…うれしいです……
（なりたいのは山々なんだけど、ここには気まぐれで来てるからなかなか来る時間が定まらなくて；
待たせるのも気が引けちゃうしね
土日は結構来てるから、またこうやって会えた時また主人にさせてくれるかい？）
待たせるのも気が引けちゃうしね
土日は結構来てるから、またこうやって会えた時また主人にさせてくれるかい？）
（わたしもほとんど土日なのですが……
だめですか……）
だめですか……）
ふふっ…よく言えたね…香奈…
香奈は本当に最高のメイドだよ…これからも俺の好きなように香奈の身体を楽しませておくれ
じゃ、香奈の淫乱まんこにチンポ突っ込んでやるよ
ほら、俺の上に乗ってチンポそのまま入れてごらん
（香奈を膝の上に跨らせて抱っこするような体制になり）
すごい濡れてるな…香奈…ほら、すごいトロトロだ…ここに欲しいんだろ？
（勃起したチンポの先で、トロトロになっているおまんこの入り口をくちゅくちゅとなぞる）
香奈は本当に最高のメイドだよ…これからも俺の好きなように香奈の身体を楽しませておくれ
じゃ、香奈の淫乱まんこにチンポ突っ込んでやるよ
ほら、俺の上に乗ってチンポそのまま入れてごらん
（香奈を膝の上に跨らせて抱っこするような体制になり）
すごい濡れてるな…香奈…ほら、すごいトロトロだ…ここに欲しいんだろ？
（勃起したチンポの先で、トロトロになっているおまんこの入り口をくちゅくちゅとなぞる）
（残念がってくれて本当にうれしいです…香奈さんにそうやって言ってもらえる事も
俺伝言は本当に苦手なんです…待ち合わせとかしてもし来れなかったら本当に申し訳ないから）
俺伝言は本当に苦手なんです…待ち合わせとかしてもし来れなかったら本当に申し訳ないから）
は…はぃ……ありがとうございます……
わたしはご主人様のモノですので…ご主人様のお好きなようにしてくださぃ…
あっ…ぁぁ……ご主人様……失礼します…（膝の上に跨がって）
あ…あぁっ……ん…
ご主人様ぁ……きもち……い…ぃです…
わたしはご主人様のモノですので…ご主人様のお好きなようにしてくださぃ…
あっ…ぁぁ……ご主人様……失礼します…（膝の上に跨がって）
あ…あぁっ……ん…
ご主人様ぁ……きもち……い…ぃです…
（わかりました……見つけたら絶対声かけさせてくださいね）
んっ！…香奈のおまんこに俺のチンポ入っちゃったな
香奈の中…あったかくてすごい気持ちいいぞ…香奈も中で俺のチンポ入ってるの分かるだろ？
ほら、そのまま自分の思うままに俺のチンポ出し入れさせてみてごらん
おまんこに俺のチンポ欲しくてうずうずしちゃってたんだろ？
（香奈のお尻に両手を回して、両手で鷲づかみにさせて腰を強引に上下に動かさせ）
んっ…んっ…んっ…
（その動きに合わせてチンポで子宮を突き上げ、じゅぷじゅぷと音がこぼれる）
香奈の中…あったかくてすごい気持ちいいぞ…香奈も中で俺のチンポ入ってるの分かるだろ？
ほら、そのまま自分の思うままに俺のチンポ出し入れさせてみてごらん
おまんこに俺のチンポ欲しくてうずうずしちゃってたんだろ？
（香奈のお尻に両手を回して、両手で鷲づかみにさせて腰を強引に上下に動かさせ）
んっ…んっ…んっ…
（その動きに合わせてチンポで子宮を突き上げ、じゅぷじゅぷと音がこぼれる）
あぁ…ご主人様のおちんぽ…入ってきてますぅ……あっ…あぁんっ…
こ…こぉですかぁ……
（ご主人様の手の動きに合わせて腰を上下させる）
あっ…あぁっ …んん…っ……
きっ…きもちいぃですぅ……あぁんっ……
ご主人様ぁ……香奈の中……どうですかぁ……あんっ…
こ…こぉですかぁ……
（ご主人様の手の動きに合わせて腰を上下させる）
あっ…あぁっ …んん…っ……
きっ…きもちいぃですぅ……あぁんっ……
ご主人様ぁ……香奈の中……どうですかぁ……あんっ…
はぁ…はぁ…香奈の中…最高だよ…すごくね
俺のチンポに香奈のビラビラ絡みついて…根本まで飲み込まれてるぞ
はぁ…はぁ…へへ…乳首もこんなに勃起させちゃって…俺のチンポ気持ちいいか？香奈
ちゅぱっ…ちゅぷっ…はぁ…はぁ…ほら、おっぱい暴れるくらい腰振りまくってごらん…もっと淫らにな
（両手でおっぱいを鷲づかみにして、左の乳首に吸い付きちゅぱちゅぱと舐めまわしながら、右の乳首をきゅっと摘んで引っ張る）
>>307
（分かってくれてありがとう…俺も香奈さん見つけたら声かけちゃいますｗ俺も見つけたら声かけちゃうから
香奈さんも土日が多いんだよね？じゃきっとまた会えるよｗ）
俺のチンポに香奈のビラビラ絡みついて…根本まで飲み込まれてるぞ
はぁ…はぁ…へへ…乳首もこんなに勃起させちゃって…俺のチンポ気持ちいいか？香奈
ちゅぱっ…ちゅぷっ…はぁ…はぁ…ほら、おっぱい暴れるくらい腰振りまくってごらん…もっと淫らにな
（両手でおっぱいを鷲づかみにして、左の乳首に吸い付きちゅぱちゅぱと舐めまわしながら、右の乳首をきゅっと摘んで引っ張る）
>>307
（分かってくれてありがとう…俺も香奈さん見つけたら声かけちゃいますｗ俺も見つけたら声かけちゃうから
香奈さんも土日が多いんだよね？じゃきっとまた会えるよｗ）
ごめんなさい…時間が……
また会えたらおねがいしますね……途中ですみません…
また会えたらおねがいしますね……途中ですみません…
了解しました…香奈さんのレスで興奮してたんで最後までできなくて残念です…
でもしょうがないですよね
最後までしてあげられなくてごめんね
少しでも興奮させてあげられたかな…？
さっきはまた会いたいって言ってくれて本当にうれしかったです…ありがとう
じゃ、また会えたら宜しくお願いしますね
おやすみ…香奈さん
【以下空室】です
でもしょうがないですよね
最後までしてあげられなくてごめんね
少しでも興奮させてあげられたかな…？
さっきはまた会いたいって言ってくれて本当にうれしかったです…ありがとう
じゃ、また会えたら宜しくお願いしますね
おやすみ…香奈さん
【以下空室】です
ご主人様...？
あの、お呼びでしょうか。
あの、お呼びでしょうか。
314 ：ひより：2009/05/18(月) 17:25:13 ID:yM4WGuIkO
あげます。
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/18(月) 17:26:09 ID:wgnFIQjn0
お相手いい？
よろしくです
設定は屋敷に住込みのひよりさんが淫らな行為をしている疑いがあって、
部屋を調べたらバイブなんかが見つかり、執務室に呼んでお仕置きして
しまうって感じでどうですか？
ＮＧとかがあったら教えて下さい
設定は屋敷に住込みのひよりさんが淫らな行為をしている疑いがあって、
部屋を調べたらバイブなんかが見つかり、執務室に呼んでお仕置きして
しまうって感じでどうですか？
ＮＧとかがあったら教えて下さい
了解です。楽しそうですねっ
ＮＧは特にないですよ〜。
そちらは何か希望ありますか？
ＮＧは特にないですよ〜。
そちらは何か希望ありますか？
そうですね
嫌がりながらも感じてくれると嬉しいです
アナル弄りやあまりキツくない言葉使いで虐めたいです
よろしければ続きから書き出しますよ？
嫌がりながらも感じてくれると嬉しいです
アナル弄りやあまりキツくない言葉使いで虐めたいです
よろしければ続きから書き出しますよ？
苛められるの好きなので嬉しいです･･･。
アナルは弄るのは良いですけど挿入はＮＧでお願いします；
はい、書き出しお願いします。
アナルは弄るのは良いですけど挿入はＮＧでお願いします；
はい、書き出しお願いします。
（では最初の続きから）
・・・ひよりか・・・
少し落ち着いて話したい事があるのでそこに掛けなさい
（言い難そうに間を置いてから応接用のソファーを手で示す）
実は・・・他の使用人から報告があってな・・・
お前達の住居から夜間に怪しげな声が聞こえると・・・
と言っても物の怪の類ではないが
（自分も執務机から立ち上がり、応接セットへ足を進める）
（了解です）
・・・ひよりか・・・
少し落ち着いて話したい事があるのでそこに掛けなさい
（言い難そうに間を置いてから応接用のソファーを手で示す）
実は・・・他の使用人から報告があってな・・・
お前達の住居から夜間に怪しげな声が聞こえると・・・
と言っても物の怪の類ではないが
（自分も執務机から立ち上がり、応接セットへ足を進める）
（了解です）
ご主人様･･･？
(いつもと違う雰囲気に不思議そうに首をかしげ、素直に腰をかける)
怪しげな声、ですか？
(何のことだろうと少し考えるが、ぴんっと心当たって)
え、と･･私は誰かの寝息とかではないでしょうか･･
(明らかにオドオドしながら身構える)
それがだ・・・
明らかに卑猥な声・・しかも女性の・・喘ぎ声が聞こえるとの事だ・・
そして、一昨日からお前達使用人に用事を言いつけて外出させ、
私自らが部屋を捜索したのだが・・・
（大判のハンカチに包まれた棒状の物を応接机の上に置くと
コトリと小さな音を立てる）
ひより・・これがお前のベッド脇のクローゼットから出てきたのだが？
（包みを解くと先端が三叉に別れ、黒く巨大ななペニスを模したバイブが
現れる）
明らかに卑猥な声・・しかも女性の・・喘ぎ声が聞こえるとの事だ・・
そして、一昨日からお前達使用人に用事を言いつけて外出させ、
私自らが部屋を捜索したのだが・・・
（大判のハンカチに包まれた棒状の物を応接机の上に置くと
コトリと小さな音を立てる）
ひより・・これがお前のベッド脇のクローゼットから出てきたのだが？
（包みを解くと先端が三叉に別れ、黒く巨大ななペニスを模したバイブが
現れる）
喘ぎ･･･っ
(すべて知られている、と直感し明らかに動揺して)
(確信のものをコトリ、と目の前に置かれ、身体をビクッと反応させる)
え、や、どうしてそれ･･･
じゃなくてっ、私のじゃありません･･･
(潤んだ目で手をぎゅっと握りご主人様を見上げる)
(すべて知られている、と直感し明らかに動揺して)
(確信のものをコトリ、と目の前に置かれ、身体をビクッと反応させる)
え、や、どうしてそれ･･･
じゃなくてっ、私のじゃありません･･･
(潤んだ目で手をぎゅっと握りご主人様を見上げる)
325 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 18:00:59 ID:m1LmbZuF0
（すみません 巻き込まれ規制されててモバイル経由なので
リンク切れるとＩＤ変わります；；
識別用にトリップ付けますね
既に一回切れました）
リンク切れるとＩＤ変わります；；
識別用にトリップ付けますね
既に一回切れました）
では・・なぜひよりの部屋から見つかったのだ？
しかも屋敷の中で淫らな行為に耽っていたとは・・見損なったぞ
（バイブを手に取ると禍々しい物を見つめ）
どうしても違うと言い張るのなら確認しなければなるまい・・・
ひより・・立ち上がって下着を脱ぎなさい！
（厳然と命令し拒否を許さない態度を表す）
しかも屋敷の中で淫らな行為に耽っていたとは・・見損なったぞ
（バイブを手に取ると禍々しい物を見つめ）
どうしても違うと言い張るのなら確認しなければなるまい・・・
ひより・・立ち上がって下着を脱ぎなさい！
（厳然と命令し拒否を許さない態度を表す）
や、違う･･･っ
(誰にも言えない自分の秘密の情事を必死に隠そうとする)
(ご主人様の有無を言わさない様子に反射的に立ち上がって)
いや･･･できません、ご主人様ぁ･････
(それでもなお高圧的なご主人様の態度に圧されて、泣きそうになりながらパンツに手をかける)
(誰にも言えない自分の秘密の情事を必死に隠そうとする)
(ご主人様の有無を言わさない様子に反射的に立ち上がって)
いや･･･できません、ご主人様ぁ･････
(それでもなお高圧的なご主人様の態度に圧されて、泣きそうになりながらパンツに手をかける)
下着を脱いだらスカートを捲って秘部を見せなさい
ひよりが淫らな娘だとは思いたくないが・・・
（バイブを片手に身を乗り出す）
片足をテーブルの上に乗せて足を開きなさい！
（泣きそうな表情のひよりに更に過酷な命令をする）
（すみません。ソフバンなのですが規制されまくりで；）
ひよりが淫らな娘だとは思いたくないが・・・
（バイブを片手に身を乗り出す）
片足をテーブルの上に乗せて足を開きなさい！
（泣きそうな表情のひよりに更に過酷な命令をする）
（すみません。ソフバンなのですが規制されまくりで；）
やだぁ･･･っ
(口では拒否するがご主人様にどんどん圧されてスカートを軽くもつ)
(過酷な命令に)
っ･･そうすれば解放してくれるんです、か･･･っ
(恥ずかしさから全身を染めて少し震えながら)
(口では拒否するがご主人様にどんどん圧されてスカートを軽くもつ)
(過酷な命令に)
っ･･そうすれば解放してくれるんです、か･･･っ
(恥ずかしさから全身を染めて少し震えながら)
>>329
なんだか大変そうですね；レス遅くないので、全然分かんないですよ〜。早く回復されますように。
なんだか大変そうですね；レス遅くないので、全然分かんないですよ〜。早く回復されますように。
332 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 18:21:03 ID:m1LmbZuF0
解放だと？
屋敷内で淫らな行為をしたのみならず、身の潔白を
証明するための行為を何だと思っているのだ！
（声は低いが明らかに怒りの篭った声で言いながら立ち上がり
ひよりに近づく）
淫乱メイドが・・・どうやってこれを使っていたのか見せてみなさい・・・
それとも・・手伝いが必要か？
（身体を寄せて耳元で囁きながら、少し持ち上げられたスカートの中に
右手を差し入れると柔らかな内腿を軽く撫で始める）
屋敷内で淫らな行為をしたのみならず、身の潔白を
証明するための行為を何だと思っているのだ！
（声は低いが明らかに怒りの篭った声で言いながら立ち上がり
ひよりに近づく）
淫乱メイドが・・・どうやってこれを使っていたのか見せてみなさい・・・
それとも・・手伝いが必要か？
（身体を寄せて耳元で囁きながら、少し持ち上げられたスカートの中に
右手を差し入れると柔らかな内腿を軽く撫で始める）
きゃ････
(いつもは温厚なご主人様の怒りに恐怖をおぼえる)
や、ちが、
(淫乱と言う言葉に身体が反応するのを感じる)
(息がかかるほどご主人様に近づかれ身を堅くして)
やぁん、やめ、や･･･
(ぴくぴくと震える)
(いつもは温厚なご主人様の怒りに恐怖をおぼえる)
や、ちが、
(淫乱と言う言葉に身体が反応するのを感じる)
(息がかかるほどご主人様に近づかれ身を堅くして)
やぁん、やめ、や･･･
(ぴくぴくと震える)
334 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 18:31:16 ID:m1LmbZuF0
なんだ？こんな状況でも感じているのか・・・
淫らだな
（撫でる度にヒクヒクと痙攣する様に震える内腿を指の腹で
撫で上げ、手首でスカートを捲り上げながら太腿の付け根
に達する）
もう一つ教えてやろう・・・淫らな喘ぎ声の中に「ご主人様」と
聞き取れる言葉があったそうだが・・・
ひよりは私でしているのか？
（柔らかな陰毛を掻き分けてワレメを指の腹で一度だけそっと撫で上げる）
淫らだな
（撫でる度にヒクヒクと痙攣する様に震える内腿を指の腹で
撫で上げ、手首でスカートを捲り上げながら太腿の付け根
に達する）
もう一つ教えてやろう・・・淫らな喘ぎ声の中に「ご主人様」と
聞き取れる言葉があったそうだが・・・
ひよりは私でしているのか？
（柔らかな陰毛を掻き分けてワレメを指の腹で一度だけそっと撫で上げる）
ちが、います････。
やめてぇ、
(既に吐息をはきながら抵抗のつもりなのかご主人様の胸に手をおいて)
っえ･･･
(ご主人様をおかずにしていたことを指摘され目を見開き動揺する)
そんな･･･はぁんっ
(秘所を撫でられ、そこからは既にこぷ、と恥ずかしいものが溢れる)
だめっだめですぅ････っ
やめてぇ、
(既に吐息をはきながら抵抗のつもりなのかご主人様の胸に手をおいて)
っえ･･･
(ご主人様をおかずにしていたことを指摘され目を見開き動揺する)
そんな･･･はぁんっ
(秘所を撫でられ、そこからは既にこぷ、と恥ずかしいものが溢れる)
だめっだめですぅ････っ
336 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 18:41:42 ID:m1LmbZuF0
しなだれかかる様になりおって・・・とんだ淫乱だなひよりは・・
やはり私を想って淫らな行為をしていたのだな？
（胸に置かれた手を左手で掴むとスラックスの股間に押し当てる）
どうだ？これを想ってここを濡らしていたのだろう？
それに・・・もう溢れて来ているな・・なんだこれは
淫乱な雌犬め
（ワレメの表面を撫でていた手を抜き、ひよりの眼前にかざすと
指先は淫蜜でキラキラと光を放っている）
やはり私を想って淫らな行為をしていたのだな？
（胸に置かれた手を左手で掴むとスラックスの股間に押し当てる）
どうだ？これを想ってここを濡らしていたのだろう？
それに・・・もう溢れて来ているな・・なんだこれは
淫乱な雌犬め
（ワレメの表面を撫でていた手を抜き、ひよりの眼前にかざすと
指先は淫蜜でキラキラと光を放っている）
だって･･･ご主人様･･･
(快感に溶けた目でとろんとご主人様を見上げる。スラックスに手を当てられると全身で驚いて)
や、やぁ･･･
(力なく頭を横に振るが手に伝わるものに意識を集中してしまう)
(くち、といやらしい音をたてるそれを見せられ、羞恥を感じるが奥からは熱いものが溢れてしまう)
(快感に溶けた目でとろんとご主人様を見上げる。スラックスに手を当てられると全身で驚いて)
や、やぁ･･･
(力なく頭を横に振るが手に伝わるものに意識を集中してしまう)
(くち、といやらしい音をたてるそれを見せられ、羞恥を感じるが奥からは熱いものが溢れてしまう)
338 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 18:52:40 ID:m1LmbZuF0
さあ・・自分でして見せなさい
特別に私のペニスを愛撫しながら自慰する事を許す
（ひよりの左手にバイブを押し付け、その手をスカートの中に導く）
こんなにも蜜を溢れさせるとは快感を知っているのだろう？
私を自慰行為に使った罰だ！
自分でして見せなさい
（ひよりの手首を掴んで抵抗を封じ、バイブの先端でワレメをこじ開け
上下に動かし始める）
特別に私のペニスを愛撫しながら自慰する事を許す
（ひよりの左手にバイブを押し付け、その手をスカートの中に導く）
こんなにも蜜を溢れさせるとは快感を知っているのだろう？
私を自慰行為に使った罰だ！
自分でして見せなさい
（ひよりの手首を掴んで抵抗を封じ、バイブの先端でワレメをこじ開け
上下に動かし始める）
あ、あ、ご主人様･･･
(バイブを掴まされて)
はぁん、ごめんなさい･･･
(無理やり先端を入れられ、火照りきった身体に快感がはしる。)
ぅあ、んっ････。
はぁん、やぁんっ
(待っていたかのように締め付ける)
(バイブを掴まされて)
はぁん、ごめんなさい･･･
(無理やり先端を入れられ、火照りきった身体に快感がはしる。)
ぅあ、んっ････。
はぁん、やぁんっ
(待っていたかのように締め付ける)
340 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 19:03:45 ID:m1LmbZuF0
どうだ淫乱・・・私のペニスをしゃぶりながらバイブで自慰行為を
してみるか？
（スラックスの中で勃起し硬さと熱をひよりの手に伝えている部分を
グイッと押し付ける）
したいのなら・・・跪いておねだりしなさい！淫乱雌犬！
（バイブを持ったひよりの手に添えていた右手を離し、自らバイブを
動かす様を確認すると両手で軽くひよりの肩を押し下げる）
してみるか？
（スラックスの中で勃起し硬さと熱をひよりの手に伝えている部分を
グイッと押し付ける）
したいのなら・・・跪いておねだりしなさい！淫乱雌犬！
（バイブを持ったひよりの手に添えていた右手を離し、自らバイブを
動かす様を確認すると両手で軽くひよりの肩を押し下げる）
ああっ･･･、あっあっ････。
(バイブの動きにビクビクと喘ぎながら、首を縦にふって)
(自らの手でバイブを動かしながら、跪きいやらしい目でご主人様を見上げる)
んあっ、ご主人さまぁっ。おちんちん、ください･･･
はぁんっあ、あ、･･･っ。
(ズボンをご主人様のものに引っかけながら乞うように)
(バイブの動きにビクビクと喘ぎながら、首を縦にふって)
(自らの手でバイブを動かしながら、跪きいやらしい目でご主人様を見上げる)
んあっ、ご主人さまぁっ。おちんちん、ください･･･
はぁんっあ、あ、･･･っ。
(ズボンをご主人様のものに引っかけながら乞うように)
342 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 19:15:46 ID:m1LmbZuF0
いいだろう・・・雌犬
自分でペニスを取り出してしゃぶるがいい
夢にまで見た私のペニスだ・・よく味わえよ・・・
（腰をひよりの方に突き出しながら上体を倒して手を伸ばし
メイド服の背中側のファスナーを下ろすと白い肌があらわ
になりブラのホックを外してしまう）
もう淫乱なまんこも十分潤っただろう・・・そのバイブを奥深くまで
飲み込んで腰を振って見せなさい！
私のペニスが興奮してもっと硬くなる様に淫らな姿を見せろ！
（メイド服の中に手を差し入れ、すべらかな肌を手の平で撫で回す）
自分でペニスを取り出してしゃぶるがいい
夢にまで見た私のペニスだ・・よく味わえよ・・・
（腰をひよりの方に突き出しながら上体を倒して手を伸ばし
メイド服の背中側のファスナーを下ろすと白い肌があらわ
になりブラのホックを外してしまう）
もう淫乱なまんこも十分潤っただろう・・・そのバイブを奥深くまで
飲み込んで腰を振って見せなさい！
私のペニスが興奮してもっと硬くなる様に淫らな姿を見せろ！
（メイド服の中に手を差し入れ、すべらかな肌を手の平で撫で回す）
(コクンと唾を飲み込むと、ゆっくりものを露出させ、ぬめっとした舌で舐めあげる)
んっちゅ････。
(ぽろん、と胸が顔を出す)
はい、あっん･･･ひゃ･･ご主人様、いっちゃういっちゃうっ
(足を恥ずかしげもなく開き指先をぴんと突っ張って自らバイブを激し上下させる)
はぁんっああっ･･･ご主人さま････。
んっちゅ････。
(ぽろん、と胸が顔を出す)
はい、あっん･･･ひゃ･･ご主人様、いっちゃういっちゃうっ
(足を恥ずかしげもなく開き指先をぴんと突っ張って自らバイブを激し上下させる)
はぁんっああっ･･･ご主人さま････。
344 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 19:26:54 ID:m1LmbZuF0
いいぞ淫乱雌犬・・・ペニスを吸いながら自分で腰を使って
バイブでイキなさい・・・
（ブラからはみ出し乳首を立たせた乳房をギュッと握り、ツンと尖った
乳首を指先で弾き上げる）
いつも自分でしている様に尻を振ってイク姿を見せなさい
グチュグチュと音を立てているのはお前の淫蜜だろう？
（腰を浅く使ってひよりの唇を犯しながら言葉で責め
絶頂へと導く）
バイブでイキなさい・・・
（ブラからはみ出し乳首を立たせた乳房をギュッと握り、ツンと尖った
乳首を指先で弾き上げる）
いつも自分でしている様に尻を振ってイク姿を見せなさい
グチュグチュと音を立てているのはお前の淫蜜だろう？
（腰を浅く使ってひよりの唇を犯しながら言葉で責め
絶頂へと導く）
(胸からの快感に更に追い詰められ)
ひゃあんっ････はぅ、ご主人さまっ･･･
(もう舐めることもままならず、切なそうにご主人さまを見上げて)
あっあっあっ･･･････。
いく
ひゃあんっ････はぅ、ご主人さまっ･･･
(もう舐めることもままならず、切なそうにご主人さまを見上げて)
あっあっあっ･･･････。
いく
346 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 19:34:16 ID:m1LmbZuF0
ひより・・イキなさい！
上手く私を興奮させられたら・・ペニスをその淫乱まんこに
ぶち込んでやるぞ・・・
（ひよりがイク寸前に乳首を強く摘んで引っ張る）
さあ・・イキながらペニスを強く吸え！
（荒々しく腰を使ってひよりの口を犯し、興奮で大きく張った亀頭で
ひよりの口内を掻き回す）
上手く私を興奮させられたら・・ペニスをその淫乱まんこに
ぶち込んでやるぞ・・・
（ひよりがイク寸前に乳首を強く摘んで引っ張る）
さあ・・イキながらペニスを強く吸え！
（荒々しく腰を使ってひよりの口を犯し、興奮で大きく張った亀頭で
ひよりの口内を掻き回す）
んんんっちゅっはぁんああああっっ･･･････！
(圧倒的な快感の中強くすいあげて)
ご主人さまぁっ････いくいくーーー
(圧倒的な快感の中強くすいあげて)
ご主人さまぁっ････いくいくーーー
348 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 19:43:51 ID:m1LmbZuF0
くくっ・・・ペニスを吸いながらイクなんて・・
はしたないメイドだな・・・
（強く吸い付いたままの唇からちゅぽっと音を立ててペニスを抜き去ると
絶頂の余韻に浸るひよりを立たせてソファーの背もたれに手を付かせる）
お前の様な淫乱は後ろから犯されるのがお似合いだな・・・
まだバイブをくわえ込んで・・・余程締まるとみえる・・
（お尻側からバイブを抜き去るとベトベトに絡みついた白い淫蜜を
ペロリと舐める）
いやらしい味だ・・・さあ、挿れてやるから言葉に出して言いなさい！
欲しいと！
（尻肉をギュッと掴んで引き寄せるとペニスをワレメに宛がい、腰を振って
亀頭でクリから膣口を擦り上げる）
はしたないメイドだな・・・
（強く吸い付いたままの唇からちゅぽっと音を立ててペニスを抜き去ると
絶頂の余韻に浸るひよりを立たせてソファーの背もたれに手を付かせる）
お前の様な淫乱は後ろから犯されるのがお似合いだな・・・
まだバイブをくわえ込んで・・・余程締まるとみえる・・
（お尻側からバイブを抜き去るとベトベトに絡みついた白い淫蜜を
ペロリと舐める）
いやらしい味だ・・・さあ、挿れてやるから言葉に出して言いなさい！
欲しいと！
（尻肉をギュッと掴んで引き寄せるとペニスをワレメに宛がい、腰を振って
亀頭でクリから膣口を擦り上げる）
(まだ肩で息をしながら、がくっと肘からソファーに手をついて)
あぁんっ、はぁ、はぁ･･･
(新たな快感にまた身体が欲しだして)
ご主人様ぁ、欲しいの･･･
おちんちん･･･くださぃっ････
(うるうると期待をこめためで必死に見つめる)
(後ろから、の犯されるような格好に興奮して)
あぁんっ、はぁ、はぁ･･･
(新たな快感にまた身体が欲しだして)
ご主人様ぁ、欲しいの･･･
おちんちん･･･くださぃっ････
(うるうると期待をこめためで必死に見つめる)
(後ろから、の犯されるような格好に興奮して)
350 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 19:55:09 ID:m1LmbZuF0
淫乱メイドめ・・ペニス欲しさに堕ちたか・・・
お前の様な雌犬はメイド失格だな・・・ッ！
（言いながらも亀頭の先端でバイブで開かされた膣口を探り当てると
尻肉を引き寄せながら腰を突き出してズン！と最奥まで突き入れる）
くう・・っ・・雌犬まんこの癖に・・絡み付いてくるぞ・・
どうだ・・私のペニスの味は・・
はあっ・・はあっ・・・
（柔らかな尻肉に指を食い込ませながら腰を打ち付けるとパン！パン！と
高い音が響き、その度に膣口から子宮に届きそうな程膣内をペニスが
抉っていく）
（時間大丈夫ですか？）
お前の様な雌犬はメイド失格だな・・・ッ！
（言いながらも亀頭の先端でバイブで開かされた膣口を探り当てると
尻肉を引き寄せながら腰を突き出してズン！と最奥まで突き入れる）
くう・・っ・・雌犬まんこの癖に・・絡み付いてくるぞ・・
どうだ・・私のペニスの味は・・
はあっ・・はあっ・・・
（柔らかな尻肉に指を食い込ませながら腰を打ち付けるとパン！パン！と
高い音が響き、その度に膣口から子宮に届きそうな程膣内をペニスが
抉っていく）
（時間大丈夫ですか？）
ああっ、ああっ････
(奥をずんずん突かれもう喘ぐことしかできない)
きもちぃ･･･ふぁあんっ･･
(立っていられず、上半身を倒してお尻を突きだす格好に)
ご主人様っ･･･すごいのっいろんなとこ、擦れてきもちぃ･･･はぅ･･･っ
(大丈夫ですよ〜)
(奥をずんずん突かれもう喘ぐことしかできない)
きもちぃ･･･ふぁあんっ･･
(立っていられず、上半身を倒してお尻を突きだす格好に)
ご主人様っ･･･すごいのっいろんなとこ、擦れてきもちぃ･･･はぅ･･･っ
(大丈夫ですよ〜)
352 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 20:04:12 ID:m1LmbZuF0
ほらっ！自分から尻をもっと振れよ淫乱！
（パン！と音を立てて平手打ちがひよりの尻肉を揺らす）
尻穴までヒクヒクさせおって・・そう言えばバイブも三叉だったな
ここも感じるのか？変態！
（グチュッ・・グチュッと淫蜜を掻き出す様に出し入れを続け、溢れ出した
淫蜜を指先ですくうと尻穴へ塗り込める様に愛撫を始める）
（よかった）
（パン！と音を立てて平手打ちがひよりの尻肉を揺らす）
尻穴までヒクヒクさせおって・・そう言えばバイブも三叉だったな
ここも感じるのか？変態！
（グチュッ・・グチュッと淫蜜を掻き出す様に出し入れを続け、溢れ出した
淫蜜を指先ですくうと尻穴へ塗り込める様に愛撫を始める）
（よかった）
(お尻を叩かれて)
ひゃ････っ、
(お尻の穴を触られると、ぎゅ･･･と中が締まる)
や、そこ恥ずかし･･･やぁんっああっ･････
(激しい突き上げに全身をがくがく揺らして、おっぱいがソファーに擦れるのさえ快感で)
ひゃ････っ、
(お尻の穴を触られると、ぎゅ･･･と中が締まる)
や、そこ恥ずかし･･･やぁんっああっ･････
(激しい突き上げに全身をがくがく揺らして、おっぱいがソファーに擦れるのさえ快感で)
354 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 20:16:27 ID:m1LmbZuF0
おおっ？胸をソファーに擦っているのか？
欲張りな変態娘だな・・・
（ツンツンに立った乳首がソファーに擦れると快感にヒクヒクと尻肉が揺れるのを
見逃さず辱める）
お前の様な淫乱な娘はメイド失格だな！
私のペニスの奴隷が相応しいぞ・・・
（尻穴を弄っていた手を離すとおっぱいを鷲掴みにしてひよりの上体を引き寄せ
乳首をグリクリと指の腹で擦りながら腰を突き上げる）
どうだ淫乱・・・このペニスの奴隷になるか？
誓えるのなら、まんこの中に射精してやるぞ・・・たっぷりとな！
（挿入の角度が変わり、腹側の膣壁をペニスの裏筋でゴリゴリと擦りながら
おっぱいを激しく揉み、耳元へ淫語と熱い吐息を吹きかける）
欲張りな変態娘だな・・・
（ツンツンに立った乳首がソファーに擦れると快感にヒクヒクと尻肉が揺れるのを
見逃さず辱める）
お前の様な淫乱な娘はメイド失格だな！
私のペニスの奴隷が相応しいぞ・・・
（尻穴を弄っていた手を離すとおっぱいを鷲掴みにしてひよりの上体を引き寄せ
乳首をグリクリと指の腹で擦りながら腰を突き上げる）
どうだ淫乱・・・このペニスの奴隷になるか？
誓えるのなら、まんこの中に射精してやるぞ・・・たっぷりとな！
（挿入の角度が変わり、腹側の膣壁をペニスの裏筋でゴリゴリと擦りながら
おっぱいを激しく揉み、耳元へ淫語と熱い吐息を吹きかける）
あっああっ･･･ごめんなさっ･･･
(乳首に刺激を与えられ、もう鳴き声のように必死に声をあげる)
はあんっっすご･･･ぃ
(怒涛の責めにのけ反り身体をピンクに染めて)
はぁはぁ･･･あああっいく
(乳首に刺激を与えられ、もう鳴き声のように必死に声をあげる)
はあんっっすご･･･ぃ
(怒涛の責めにのけ反り身体をピンクに染めて)
はぁはぁ･･･あああっいく
356 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 20:26:28 ID:m1LmbZuF0
おおっ・・締まるっ・・変態まんこの癖にっ！
さあ・・誓え！私のペニス専用のまんこ奴隷になると・・・」
（細かく腰を使って膣壁の中程から最奥を突きまくり、カリエラで
膣内のヒダヒダを抉っては引っ掛けると快感で亀頭が膨れ上がる）
バイブなんかに頼らなくても・・毎日調教してやるぞ・・・
さあ・・ペニスでイキなさい！変態！
（おっぱいを絞り上げる様に揉みながら尻肉が波打つほど激しく腰を突き上げる）
さあ・・誓え！私のペニス専用のまんこ奴隷になると・・・」
（細かく腰を使って膣壁の中程から最奥を突きまくり、カリエラで
膣内のヒダヒダを抉っては引っ掛けると快感で亀頭が膨れ上がる）
バイブなんかに頼らなくても・・毎日調教してやるぞ・・・
さあ・・ペニスでイキなさい！変態！
（おっぱいを絞り上げる様に揉みながら尻肉が波打つほど激しく腰を突き上げる）
んんんんん･･････っ
(快感にのまれ全身で感じて)
(ものすごい熱に溶けそうで)
誓い、ますっ････ご主人様ぁっ････
きゃああっあああっ
(全身を振るわせ眉をぎゅっと寄せて絶頂をむかえる)
(快感にのまれ全身で感じて)
(ものすごい熱に溶けそうで)
誓い、ますっ････ご主人様ぁっ････
きゃああっあああっ
(全身を振るわせ眉をぎゅっと寄せて絶頂をむかえる)
358 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 20:37:50 ID:m1LmbZuF0
うあああ・・っ・・変態まんこで・・・
イク・・ッツ！
（腰をひよりの尻肉に強く押し付け、おっぱいに爪を立てながら引き寄せ
ペニスを限界まで膣奥に押し付けながらドクッ・・ドクッ・・と熱い精液を
子宮口に注ぎ込む）
はあっ・・はあ・・・っ・・これからは・・毎日このまんこで・・っ
私の精液を飲むんだぞ・・っ！
（言葉が途切れる度にズン！と膣奥を突き、ドクッ・・ドクンと
精液を放ち続ける）
はあ・・はあ・・・
ひより・・ペニスを舐めて綺麗にしなさい・・まんこでもお口でも
私の味を覚えるんだ・・・
（一頻り射精が収まるとまんこからペニスを抜き、ぐったりしているひよりの
眼前に精液と愛液で汚れたペニスを突き出す）
（リアイキしてしまいました///）
イク・・ッツ！
（腰をひよりの尻肉に強く押し付け、おっぱいに爪を立てながら引き寄せ
ペニスを限界まで膣奥に押し付けながらドクッ・・ドクッ・・と熱い精液を
子宮口に注ぎ込む）
はあっ・・はあ・・・っ・・これからは・・毎日このまんこで・・っ
私の精液を飲むんだぞ・・っ！
（言葉が途切れる度にズン！と膣奥を突き、ドクッ・・ドクンと
精液を放ち続ける）
はあ・・はあ・・・
ひより・・ペニスを舐めて綺麗にしなさい・・まんこでもお口でも
私の味を覚えるんだ・・・
（一頻り射精が収まるとまんこからペニスを抜き、ぐったりしているひよりの
眼前に精液と愛液で汚れたペニスを突き出す）
（リアイキしてしまいました///）
(射精と同時に達し、びくっびくっと痙攣し続ける)
は、ん････はぁはぁ･･んっ
(何度も出される精子を感じて)
(目の前のものを手で優しく持ちペロッと舌をはわす)
(ご主人様をみあげにこ、と柔らかく微笑んで)
(良かった私もです///ありがとうございました。)
は、ん････はぁはぁ･･んっ
(何度も出される精子を感じて)
(目の前のものを手で優しく持ちペロッと舌をはわす)
(ご主人様をみあげにこ、と柔らかく微笑んで)
(良かった私もです///ありがとうございました。)
360 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 20:46:06 ID:m1LmbZuF0
ひより・・・約束通り今夜から毎晩私の部屋に来るようにな・・・
（ペニスを舐め、妖艶に微笑むひよりの髪を優しく撫で
舌先に精液の残滓をトロリと垂らす）
（こちらこそ！久しぶりにスレＨを堪能させて頂きました
ご縁があったらまたお願いします
今度は縛って犯したいかも///）
（ペニスを舐め、妖艶に微笑むひよりの髪を優しく撫で
舌先に精液の残滓をトロリと垂らす）
（こちらこそ！久しぶりにスレＨを堪能させて頂きました
ご縁があったらまたお願いします
今度は縛って犯したいかも///）
(最後の一滴までちゅ、とすいとり少し照れて嬉しそうに笑う)
(とても楽しめました〜。ご縁があればまた♪
遅いレス申し訳ないです；
わ、Ｓだー笑
普段は優しそうなのに〜)
(とても楽しめました〜。ご縁があればまた♪
遅いレス申し訳ないです；
わ、Ｓだー笑
普段は優しそうなのに〜)
362 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 20:57:21 ID:m1LmbZuF0
（いえいえ、リアで扱く余裕があっててとも良い感じでした 笑
リアＨも優しい言葉とギリギリな責めでしてます///
では、ここ〆て置きますのでお先に落ちて下さい
けど、ひよりさん宛てに伝言しちゃうかもです）
リアＨも優しい言葉とギリギリな責めでしてます///
では、ここ〆て置きますのでお先に落ちて下さい
けど、ひよりさん宛てに伝言しちゃうかもです）
それは良かったです笑
いいですね〜///
あ、ありがとうございます。
わーい、見れるとき伝言チェックしますね。
では〜
いいですね〜///
あ、ありがとうございます。
わーい、見れるとき伝言チェックしますね。
では〜
364 ：主人 ◆z2AiPaz.7I ：2009/05/18(月) 21:03:36 ID:m1LmbZuF0
今日は長時間お相手して下さってありがとうございました
明日の朝、大人の伝言・・・に早起きして入れますね
では〜
【以下空いてます】
明日の朝、大人の伝言・・・に早起きして入れますね
では〜
【以下空いてます】
365 ：主人：2009/05/18(月) 21:19:52 ID:nM7U4Q+H0
メイドさん募集です。
イチャイチャと変態的なねっとりしたプレイをしてみたいです
イチャイチャと変態的なねっとりしたプレイをしてみたいです
>>365
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
はい、よろしくお願いします
なにか御希望があれば聞かせてください。後NGも
なにか御希望があれば聞かせてください。後NGも
ありがとうございます
希望はそちらの募集の通りです
NGは特にありません
希望はそちらの募集の通りです
NGは特にありません
わかりました。
朝起こされて寝起きからするをやってみたいんですけど・・・
書き出しお願いしていいでしょうか？
朝起こされて寝起きからするをやってみたいんですけど・・・
書き出しお願いしていいでしょうか？
はい、わかりました
では始めますね
何か要望があれば言って下さい
（朝食の用意も済み、ご主人様を起こすために寝室を訪れる）
（ノックをするが返事がなく、部屋に入り確認する）
失礼します
ご主人様、朝食の用意が出来ましたよ
では始めますね
何か要望があれば言って下さい
（朝食の用意も済み、ご主人様を起こすために寝室を訪れる）
（ノックをするが返事がなく、部屋に入り確認する）
失礼します
ご主人様、朝食の用意が出来ましたよ
…ん…メイドの誰かかい？
もう少し寝たいから君も一緒にどうかな？
（気だるそうにベッドにもぐったまま相手を見もせずに声をかけて）
（枕に頭を埋めたまま布団を半分めくって相手を誘う）
[お願いします。何かあったら言わせてもらいます]
もう少し寝たいから君も一緒にどうかな？
（気だるそうにベッドにもぐったまま相手を見もせずに声をかけて）
（枕に頭を埋めたまま布団を半分めくって相手を誘う）
[お願いします。何かあったら言わせてもらいます]
はい、メイドの由紀ですよ
（思わぬ誘いに少し動揺しながら）
お誘いは嬉しいのですが…
先日ご主人様にこの時間に起こすようにと言われていたんですが、予定は大丈夫なんですか？
（思わぬ誘いに少し動揺しながら）
お誘いは嬉しいのですが…
先日ご主人様にこの時間に起こすようにと言われていたんですが、予定は大丈夫なんですか？
予定はあるけどとりあえずおいで
どんな予定があるか教えてあげるから
（ベッドから手を伸ばして手招きをする）
どんな予定があるか教えてあげるから
（ベッドから手を伸ばして手招きをする）
そこまで言われるのでしたら…
失礼しますね
（辺りに他のメイドがいないのを確認した後、布団に入る）
失礼しますね
（辺りに他のメイドがいないのを確認した後、布団に入る）
へぇ…誘われたら入ってきちゃうんだ…
今日の予定はね、由紀とエッチすること…
（もぐりこんできた相手に布団を掛け至近距離で見つめながら）
（さりげなくメイド服のスカートの上から尻を撫でる）
今日の予定はね、由紀とエッチすること…
（もぐりこんできた相手に布団を掛け至近距離で見つめながら）
（さりげなくメイド服のスカートの上から尻を撫でる）
これは…ご主人様を起こそうと思って…
あ…駄目ですよ…
私もまだお仕事がありますし…
（服越しに撫でられると、恥ずかしそうに視線を外す）
あ…駄目ですよ…
私もまだお仕事がありますし…
（服越しに撫でられると、恥ずかしそうに視線を外す）
仕事？主人の相手を放り出してやる仕事なんてないでしょ？
（尻を強く掴んで抱き寄せると足をからめ始めて）
由紀も好きでしょ？エッチ…
（尻を強く掴んで抱き寄せると足をからめ始めて）
由紀も好きでしょ？エッチ…
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/18(月) 22:19:49 ID:7pIJqABZO
ごめんなさい
ちょっと1時間ほど出かけなければいけなくなりました
もしまだお相手していただけるようなら11時半ぐらいにアンにお願いします
では大変申し訳ないですが一旦失礼します
ありがとうございました
ちょっと1時間ほど出かけなければいけなくなりました
もしまだお相手していただけるようなら11時半ぐらいにアンにお願いします
では大変申し訳ないですが一旦失礼します
ありがとうございました
了解しました
お待ちしてます
お待ちしてます
移動しました
お待たせしました。続き始めましょうか？
【分かりました
先程の続きからお願いします】
で、でも…んっ…
（強く掴まれると声が漏れてしまう）
（主人の問いに顔を赤くし、小さな声で）
…好き…です
先程の続きからお願いします】
で、でも…んっ…
（強く掴まれると声が漏れてしまう）
（主人の問いに顔を赤くし、小さな声で）
…好き…です
それなら、ちゃんと出来ますよね
しっかりやってくれたら御褒美あげますから・・・ね？
（相手の反応ににやりと笑い朝立ちで硬くなっているモノを相手の太ももに押し当てる）
俺、もう我慢できないくらいになってるんです
早くお願いします
（すでに下半身は下着一枚になっている）
しっかりやってくれたら御褒美あげますから・・・ね？
（相手の反応ににやりと笑い朝立ちで硬くなっているモノを相手の太ももに押し当てる）
俺、もう我慢できないくらいになってるんです
早くお願いします
（すでに下半身は下着一枚になっている）
は、はい…ご褒美…
（ご褒美という言葉に少し期待を抱く）
あ…もうこんなに
（ふとももに当たっているものを、下着越しに軽く摩る）
（ご褒美という言葉に少し期待を抱く）
あ…もうこんなに
（ふとももに当たっているものを、下着越しに軽く摩る）
御褒美…由紀さんの好きなチンポで、好きなだけ…
ほら、この先はちゃんとしてからですよ
（熱をもったモノを擦る相手の手に手を重ねて強く触れさせる）
（モノはすでにはち切れる寸前で脈打っている）
ほら、この先はちゃんとしてからですよ
（熱をもったモノを擦る相手の手に手を重ねて強く触れさせる）
（モノはすでにはち切れる寸前で脈打っている）
じゃあ…失礼しますね
（布団の中にもぞもぞと潜り、下着をずらし中のものに手を添える）
ご奉仕…させていただきますね
（ゆっくりと先っぽから口にふくんでいく）
（布団の中にもぞもぞと潜り、下着をずらし中のものに手を添える）
ご奉仕…させていただきますね
（ゆっくりと先っぽから口にふくんでいく）
んっ…頼みましたよ
（上半身を起こし布団をめくってしまう）
由紀さんがいやらしくチンポ咥えてるところじっくり見させてもらいますからね
（口内の生温かい感触にモノをびくりと震わせながらまじまじと相手の好意を眺める）
（上半身を起こし布団をめくってしまう）
由紀さんがいやらしくチンポ咥えてるところじっくり見させてもらいますからね
（口内の生温かい感触にモノをびくりと震わせながらまじまじと相手の好意を眺める）
ふぁい…
（返事をするが、口が塞がっていてうまく喋れない）
ん…ちゅ…
（口の中のものに唾液を絡ませ、ゆっくりと頭を動かしていく）
きもひいいれふか…？
（返事をするが、口が塞がっていてうまく喋れない）
ん…ちゅ…
（口の中のものに唾液を絡ませ、ゆっくりと頭を動かしていく）
きもひいいれふか…？
気持ちいいよ…やっぱり由紀さんを呼んでよかった…
（気持ち良さそうに目を細めて相手の髪を撫でる）
でも、俺はもう少し激しいのがすきなんですよね
（いきなり頭を掴み相手の狭い喉にパンパンに張った太い亀頭を押し込む）
（気持ち良さそうに目を細めて相手の髪を撫でる）
でも、俺はもう少し激しいのがすきなんですよね
（いきなり頭を掴み相手の狭い喉にパンパンに張った太い亀頭を押し込む）
良かった…
（頭を撫でられると、こちらも嬉しそうに目を細める）
へ……ん゛んっ
（いきなり喉の奥まで入れられ、目を見開く）
（苦しそうに涙を浮かべ、口の端から唾液が零れ落ちる）
（頭を撫でられると、こちらも嬉しそうに目を細める）
へ……ん゛んっ
（いきなり喉の奥まで入れられ、目を見開く）
（苦しそうに涙を浮かべ、口の端から唾液が零れ落ちる）
ほら、御褒美のためですよ。
頑張りましょう？
（頭を掴んだまま激しく腰を振って狭いのどでゴリゴリ亀頭を扱いていく）
もうすぐ出ますよ…精液顔に掛けてあげますからね
頑張りましょう？
（頭を掴んだまま激しく腰を振って狭いのどでゴリゴリ亀頭を扱いていく）
もうすぐ出ますよ…精液顔に掛けてあげますからね
んんっ ん゛
（更に激しく喉を突かれ、咳込みそうになるがなんとか耐える）
出ひて…くだふぁい…
精液たくさん…
（更に激しく喉を突かれ、咳込みそうになるがなんとか耐える）
出ひて…くだふぁい…
精液たくさん…
あっ・・・く、行きますよ…
（相手の口から射精の瞬間にモノを引き自分でモノを扱きながら相手の顔に）
（ドロドロの精液をぶっかける）
はぁ…ぁ…
上手でしたよ
（尿道を圧迫しながら中に残った精液を相手の顔にこすりつける）
（相手の口から射精の瞬間にモノを引き自分でモノを扱きながら相手の顔に）
（ドロドロの精液をぶっかける）
はぁ…ぁ…
上手でしたよ
（尿道を圧迫しながら中に残った精液を相手の顔にこすりつける）
ぷあっ…
（口から抜かれると、目を閉じ、口を開け舌を出す）
ん…すごいたくさん…出ましたね
（口の周りについたものを舌で舐めとる）
今綺麗にしますね…
（顔に擦りつけられているものに舌を這わせ舐め上げていく）
（口から抜かれると、目を閉じ、口を開け舌を出す）
ん…すごいたくさん…出ましたね
（口の周りについたものを舌で舐めとる）
今綺麗にしますね…
（顔に擦りつけられているものに舌を這わせ舐め上げていく）
精液おいしいかい？
ほら、顔にかけたの全部口に入れて自分もきれいにするんですよ
（顔にかかった精液を指ですくい相手がなめるモノに塗りつける）
やっぱりメイドの奉仕はいいですね、また、欲情してしまいました…
（相手のフェラにまたモノが硬くなってしまう）
ほら、顔にかけたの全部口に入れて自分もきれいにするんですよ
（顔にかかった精液を指ですくい相手がなめるモノに塗りつける）
やっぱりメイドの奉仕はいいですね、また、欲情してしまいました…
（相手のフェラにまたモノが硬くなってしまう）
はい…ご主人様の精液…濃くて美味しいです…
（主人のを丁寧に舐めながら）
すご…もう大丈夫なんですか？
口の中でどんどん硬くなってますよ
（主人のを丁寧に舐めながら）
すご…もう大丈夫なんですか？
口の中でどんどん硬くなってますよ
由紀は変態なのかい？
こんなにおいしそうに精液を舐めて…いやらしいね…
（また一段と硬くなったモノを相手にしゃぶらせながら相手に問いかける）
当たり前です。最近は溜まっていたんですから
（また硬くしてしまうことを恥ずかしがることもなく言う）
こんなにおいしそうに精液を舐めて…いやらしいね…
（また一段と硬くなったモノを相手にしゃぶらせながら相手に問いかける）
当たり前です。最近は溜まっていたんですから
（また硬くしてしまうことを恥ずかしがることもなく言う）
（聞き取れるかどうかの小さな声で）
…はい…由紀はいやらしい変態メイドです…
ご主人様の精液大好きなんです…
（一旦口を離し、裏筋に舌を這わせる）
…はい…由紀はいやらしい変態メイドです…
ご主人様の精液大好きなんです…
（一旦口を離し、裏筋に舌を這わせる）
そんなにほしいなら、好きにさせてあげるから
精液おねだりしながら御奉仕してご覧？
（相手の卑猥な言葉にゾクゾクと快感を覚えながらさらに行為と言葉を促す）
まだ出せるから、しっかり頼みますよ
（いとおしそうに相手を見つめ撫でる）
精液おねだりしながら御奉仕してご覧？
（相手の卑猥な言葉にゾクゾクと快感を覚えながらさらに行為と言葉を促す）
まだ出せるから、しっかり頼みますよ
（いとおしそうに相手を見つめ撫でる）
はい…
（片手で軽く扱きながら、先端やカリに軽く口をつけていく）
ご主人様の精液…もっと由紀に下さい…
（手は止めずに袋を口に含み、舌で転がす）
（もう片方の手は自分の股へと伸び、下着の上から摩る）
ん…ご主人…様ぁ
（片手で軽く扱きながら、先端やカリに軽く口をつけていく）
ご主人様の精液…もっと由紀に下さい…
（手は止めずに袋を口に含み、舌で転がす）
（もう片方の手は自分の股へと伸び、下着の上から摩る）
ん…ご主人…様ぁ
う、くっ…
いいですよ、その言葉、ゾクゾクしますよ
（相手のしゃぶり方にモノからは我慢汁を垂れ流してしまいきついにおいを放っている）
おや…オナニーですか？また大胆なことで…
（視線を軽く下げて相手の股間をチラリと見る）
いいですよ、その言葉、ゾクゾクしますよ
（相手のしゃぶり方にモノからは我慢汁を垂れ流してしまいきついにおいを放っている）
おや…オナニーですか？また大胆なことで…
（視線を軽く下げて相手の股間をチラリと見る）
んぁ…ご主人様の…すごい匂い…
（先っぽに鼻先を近付け、臭いを嗅いだ後に口にふくむ）
おいひ…
（頭を軽く動かしながら、舌をカリに絡ませる）
あん…我慢…出来なかったんです…
はしたないメイドに…お仕置きして下さい…
（先っぽに鼻先を近付け、臭いを嗅いだ後に口にふくむ）
おいひ…
（頭を軽く動かしながら、舌をカリに絡ませる）
あん…我慢…出来なかったんです…
はしたないメイドに…お仕置きして下さい…
頼まれなくてもこんなはしたないメイドには後から
きつくお仕置きをしておきますよ。もちろんチンポを使ってね…
（にやりと笑いながら太ももを相手の秘部に擦りつけ軽く刺激する）
そんなに精液が好きならいつでもぶっかけてあげるのにね
（また射精が近くなり始めモノがビンと上にそそり立つ）
きつくお仕置きをしておきますよ。もちろんチンポを使ってね…
（にやりと笑いながら太ももを相手の秘部に擦りつけ軽く刺激する）
そんなに精液が好きならいつでもぶっかけてあげるのにね
（また射精が近くなり始めモノがビンと上にそそり立つ）
あっ ひゃん…
（ふとももが股に当たると一瞬腰を浮かすが、すぐに腰を落としふとももにくっつける）
お仕置きぃ…
（期待するような甘い声で）
精液…今度はお口に下さい…
（頭を動かすペースが速くなり、手で袋を優しく揉む）
（ふとももが股に当たると一瞬腰を浮かすが、すぐに腰を落としふとももにくっつける）
お仕置きぃ…
（期待するような甘い声で）
精液…今度はお口に下さい…
（頭を動かすペースが速くなり、手で袋を優しく揉む）
そこまで望まれてお仕置きするのも面白くないんですが…
まぁ、いいでしょう…
（お仕置きと称しながらも相手が喜んでいるのをみてやや不満を覚えながらも）
（太ももを微かに動かして弱い刺激を与える）
くぅぅっ…出しますよ。今度は口ですね…？
（相手の返答を待たずに口内に熱い白濁の液体を注ぎ込む）
[すみません。そろそろ睡魔がやってきてしまいそうです。寝落ちしてしまう前に
ちゃんと区切りたいと思うのですが、もしよければ明日この続きを…]
まぁ、いいでしょう…
（お仕置きと称しながらも相手が喜んでいるのをみてやや不満を覚えながらも）
（太ももを微かに動かして弱い刺激を与える）
くぅぅっ…出しますよ。今度は口ですね…？
（相手の返答を待たずに口内に熱い白濁の液体を注ぎ込む）
[すみません。そろそろ睡魔がやってきてしまいそうです。寝落ちしてしまう前に
ちゃんと区切りたいと思うのですが、もしよければ明日この続きを…]
んああっ
（ふとももの動きに合わせて指でも弄りだす）
んっ んん…
（口に出されたものを喉に流し込んでいく）
ご主人様の…おいし…
【私もちょっと眠くなってきちゃいました
明日は来れるようなら是非お願いしたいです
では、勝手ですが閉めておきますね
今日はありがとうございました】
以下空室です
（ふとももの動きに合わせて指でも弄りだす）
んっ んん…
（口に出されたものを喉に流し込んでいく）
ご主人様の…おいし…
【私もちょっと眠くなってきちゃいました
明日は来れるようなら是非お願いしたいです
では、勝手ですが閉めておきますね
今日はありがとうございました】
以下空室です
407 ：メイド：2009/05/20(水) 00:28:15 ID:8oJt7lm/0
ご主人様いらっしゃいますか？
こんばんわ！
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/20(水) 00:29:00 ID:lQskIi4+0
ここにいるよ
了解です。
ありがとうございます
どのようなシチュをお望みですか？
どのようなシチュをお望みですか？
ご主人様のお好きに合わせたいですー。
メイドの性格のお好みも、お聞かせくださいませ！
メイドの性格のお好みも、お聞かせくださいませ！
では少し細かいかもしれませんが…
メイドさんは意外にＨ好きな人で、普段から時たま主人との体の関係を持っており、今夜もしてもらいに部屋に来た
……ってのでいいですかね？ｗ
性格は貴方に任せますね、そのほうが楽しいのでｗ
自分は２２の設定でお願いします
できればコテを入れていただいて、スリーサイズも教えていただけるとありがたいです
書き出しはどちらからが良いですか？
メイドさんは意外にＨ好きな人で、普段から時たま主人との体の関係を持っており、今夜もしてもらいに部屋に来た
……ってのでいいですかね？ｗ
性格は貴方に任せますね、そのほうが楽しいのでｗ
自分は２２の設定でお願いします
できればコテを入れていただいて、スリーサイズも教えていただけるとありがたいです
書き出しはどちらからが良いですか？
はい承知しましたー。
性格は、泣き虫で甘えん房な感じでよろしいですか？
22ですか？わたし23なので、ちょい年下のご主人様ですねw
コテは摩海（まみ）で。そちらは…からやさんかな？くうやさんでしょうか？
スリーサイズは88・58・90でー。
よければ書き出しお願いしますー。
性格は、泣き虫で甘えん房な感じでよろしいですか？
22ですか？わたし23なので、ちょい年下のご主人様ですねw
コテは摩海（まみ）で。そちらは…からやさんかな？くうやさんでしょうか？
スリーサイズは88・58・90でー。
よければ書き出しお願いしますー。
【はい、結構ですよー。年近かったですね、リアですけどもｗ自分はくうやですー】
【では書き出します】
（空也は迷っていた。大して眠くもないのだが、かといって夜中の３時まで起きているままでは翌日に差し支えると思ったからだ）
…眠くなくても、布団入って目閉じればそのうち寝るよな
（ベッドメイクがきちんとされたやや大きめのベッドにぼふんと寝転がり、ただただ眠気が到来するのを待ち続けた）
【では書き出します】
（空也は迷っていた。大して眠くもないのだが、かといって夜中の３時まで起きているままでは翌日に差し支えると思ったからだ）
…眠くなくても、布団入って目閉じればそのうち寝るよな
（ベッドメイクがきちんとされたやや大きめのベッドにぼふんと寝転がり、ただただ眠気が到来するのを待ち続けた）
【わたしもリアですwくうやさんですね。書き出しありがとうございますー】
ご主人様……起きてらっしゃいますか？
（主人の隣室で裁縫をしていた途中、隣から幾度も寝返りのベッドの軋む音が聞こえてきたため、
夜も更けているが、扉をノックしてみる）
……わたしです、摩海です
ご主人様……起きてらっしゃいますか？
（主人の隣室で裁縫をしていた途中、隣から幾度も寝返りのベッドの軋む音が聞こえてきたため、
夜も更けているが、扉をノックしてみる）
……わたしです、摩海です
……ん、摩海･･･？
（ベッドから顔だけを起こし、扉に向けて声をかける）
（間違いなく、今の声はメイドの摩海だと判断した）
どうしたの？入って良いよ
（ベッドから顔だけを起こし、扉に向けて声をかける）
（間違いなく、今の声はメイドの摩海だと判断した）
どうしたの？入って良いよ
失礼します……
（主人のはっきりとした声に、やはり今まで寝つけなかったのかと、
心配するような、愛おしむような気持で扉を開ける）
ご主人様…まだ起きていらしたのですか？
隣で寝返りの音が聞こえてきたものですから……
（この部屋を訪れた理由を説明する口調ではあるが、なにか期待したような視線を、主人に投げる）
【呼び方はご主人様と、空也様と、どちらがいいでしょうか？】
（主人のはっきりとした声に、やはり今まで寝つけなかったのかと、
心配するような、愛おしむような気持で扉を開ける）
ご主人様…まだ起きていらしたのですか？
隣で寝返りの音が聞こえてきたものですから……
（この部屋を訪れた理由を説明する口調ではあるが、なにか期待したような視線を、主人に投げる）
【呼び方はご主人様と、空也様と、どちらがいいでしょうか？】
【っと…… 今さらですけど、メイドの性格に地が出てしまうかもですーw】
【泣き虫で甘えん坊は、やってみたい性格なんですけど…… 破綻したらごめんなさい。w】
【泣き虫で甘えん坊は、やってみたい性格なんですけど…… 破綻したらごめんなさい。w】
（部屋に入ってきた摩海の言葉を聞いてはいたが、なにぶん寝ようと頑張っていたためにあまりおつむが回らない）
……うん、寝ようとは思ってるんだけど…
…摩海も一緒に寝ようか…ほら、おいで…
（結果的に布団の端を持ち上げて、摩海に隣に寝るように促した）
【んー、じゃあ空也様でお願いします】
……うん、寝ようとは思ってるんだけど…
…摩海も一緒に寝ようか…ほら、おいで…
（結果的に布団の端を持ち上げて、摩海に隣に寝るように促した）
【んー、じゃあ空也様でお願いします】
【お気になさらずー】
【むしろ、貴方としているようで興奮しますよ？ｗ】
【むしろ、貴方としているようで興奮しますよ？ｗ】
空也様。添い寝ですか？嬉しいです…では失礼しますね…
（にこりと、少し幼い笑顔を見せて。
主人が持ち上げた布団の隙間に、いそいそと潜り込む）
空也様……眠れないのは、お身体が疲れていらっしゃらないのでは？
（狭い布団の中で、主人と顔を突き合わせて訊いてみる）
【そうですか？なんだか照れますねw】
（にこりと、少し幼い笑顔を見せて。
主人が持ち上げた布団の隙間に、いそいそと潜り込む）
空也様……眠れないのは、お身体が疲れていらっしゃらないのでは？
（狭い布団の中で、主人と顔を突き合わせて訊いてみる）
【そうですか？なんだか照れますねw】
（メイド服のまま入ってくる摩海を布団で包み、ベッドの半分を明け渡す）
うむ、近う寄れー
疲れてないのかなぁ？別に日中動いてないわけじゃないんだけどなぁ…
…うぅっ…今日は少し冷えるね…ほら、もっと体寄せて
【言った僕も照れますｗ別に設定に忠実過ぎなくていいですよ。リラックスリラックス】
うむ、近う寄れー
疲れてないのかなぁ？別に日中動いてないわけじゃないんだけどなぁ…
…うぅっ…今日は少し冷えるね…ほら、もっと体寄せて
【言った僕も照れますｗ別に設定に忠実過ぎなくていいですよ。リラックスリラックス】
あは、空也様…オヤジギャグですかー？
（布団越しに主人の腕に包まれ、おどけるように身を寄せて）
そうですよ、きっと疲れていないんです
メイドは肉体労働ですよー？なんなら一日、ご一緒いたしますか？
あっ…はい
（耳に吹きかかる主人の息に、少し、頬を染めて）
（先程よりも積極的に、主人に身体を預ける）
【照れるんですかwはあい、ありがとうですー】
（布団越しに主人の腕に包まれ、おどけるように身を寄せて）
そうですよ、きっと疲れていないんです
メイドは肉体労働ですよー？なんなら一日、ご一緒いたしますか？
あっ…はい
（耳に吹きかかる主人の息に、少し、頬を染めて）
（先程よりも積極的に、主人に身体を預ける）
【照れるんですかwはあい、ありがとうですー】
うーん、メイドの仕事はむしろできる気がしないから無理だよー
（季節外れの肌寒さからか、腕が無意識に摩海の体を抱き寄せる）
んー、摩海あったかいねー
あーでもあれだね、こんだけ頑張ってる摩海に何かご褒美あげたほうがいいのかなぁ…？
（摩海を軽く抱きとめたまま、目を閉じ眉をいささかひそめて思考する）
（季節外れの肌寒さからか、腕が無意識に摩海の体を抱き寄せる）
んー、摩海あったかいねー
あーでもあれだね、こんだけ頑張ってる摩海に何かご褒美あげたほうがいいのかなぁ…？
（摩海を軽く抱きとめたまま、目を閉じ眉をいささかひそめて思考する）
ふふ、まあシンプルな仕事ですけど、ね…
（あまりにも自然に抱き寄せられたため、少しばかり語気を乱して）
あ、その…
空也様も、あったかいです……
（自分を包む主人の胸に顔を埋め、同じく目を閉じて）
空也様……
今夜は……シてくださらないのですか……？
（胸の中で両手を組んで言い終わると、恥ずかしさに再び頬を染めて）
（あまりにも自然に抱き寄せられたため、少しばかり語気を乱して）
あ、その…
空也様も、あったかいです……
（自分を包む主人の胸に顔を埋め、同じく目を閉じて）
空也様……
今夜は……シてくださらないのですか……？
（胸の中で両手を組んで言い終わると、恥ずかしさに再び頬を染めて）
……ん？
（ふと聞こえた摩海の言葉に、目を開け胸にうずくまる頭を見る）
……なるほどね、つまり摩海はシてほしくて僕の部屋に来たって事か
（すべてに合点がいったというように意地の悪い笑みを浮かべ、摩海の耳元に口を近づけ囁く）
…じゃあこれが褒美だね………まずは僕のをその気にさせてごらん…？
ただし…このままの体勢でだよ…
（片手でゆっくりと摩海の頭を撫でながら、ただ摩海の次の行動を待った）
（ふと聞こえた摩海の言葉に、目を開け胸にうずくまる頭を見る）
……なるほどね、つまり摩海はシてほしくて僕の部屋に来たって事か
（すべてに合点がいったというように意地の悪い笑みを浮かべ、摩海の耳元に口を近づけ囁く）
…じゃあこれが褒美だね………まずは僕のをその気にさせてごらん…？
ただし…このままの体勢でだよ…
（片手でゆっくりと摩海の頭を撫でながら、ただ摩海の次の行動を待った）
空也様の、意地悪……
本当はわかって…んぁっ……いらっしゃるくせに……
（この時を待っていたかのように、意地の悪い言葉にもどこか嬉しそうに、
耳元で囁かれると、小さく肩を震わせる）
その気…ですか？ この体勢で…？
うぅ……本当に、意地悪な主様です……
（頭を撫でる柔らかな感触に意識を遣りながら、主人のバジャマ越しに、
そのモノの具合を確認する）
空也様……ここ、もうこんなにしてるくせに……
（少しふて腐れた様子で、やわやわと、包み込むように
大きくなりはじめたソレを揉む）
本当はわかって…んぁっ……いらっしゃるくせに……
（この時を待っていたかのように、意地の悪い言葉にもどこか嬉しそうに、
耳元で囁かれると、小さく肩を震わせる）
その気…ですか？ この体勢で…？
うぅ……本当に、意地悪な主様です……
（頭を撫でる柔らかな感触に意識を遣りながら、主人のバジャマ越しに、
そのモノの具合を確認する）
空也様……ここ、もうこんなにしてるくせに……
（少しふて腐れた様子で、やわやわと、包み込むように
大きくなりはじめたソレを揉む）
少しくらい意地悪なほうが、摩海好きなんじゃない？
（パジャマ越しに敏感な部分に感ぜられる女の指の感触に、股間はむくむくと準備を始める）
（揉みしだくその指使いに、一息だけハァ…と熱い吐息を漏らす）
……そりゃ、可愛い女の子にシたいと言われて勃たないやつはいないさ…
（パジャマ越しに敏感な部分に感ぜられる女の指の感触に、股間はむくむくと準備を始める）
（揉みしだくその指使いに、一息だけハァ…と熱い吐息を漏らす）
……そりゃ、可愛い女の子にシたいと言われて勃たないやつはいないさ…
主様は使用人のことは全てお見通し、ですか…？
（図星を言い当てられ、恥ずかしいような嬉しいような、複雑な思いで訊き返し）
……じゃあ、可愛い女の子に言われたら、いつでもここを大きくするのですね？
（主人の熱い息が耳にかかったことで、ひどく興奮を感じて）
（自分の指に素直に反応するソレを、直に触れてみたくなる）
空也様……
（少し首を伸ばして、主人の耳を口に含み、
パンツの中に手を入れ、そっとソレの裏側に触れる）
（図星を言い当てられ、恥ずかしいような嬉しいような、複雑な思いで訊き返し）
……じゃあ、可愛い女の子に言われたら、いつでもここを大きくするのですね？
（主人の熱い息が耳にかかったことで、ひどく興奮を感じて）
（自分の指に素直に反応するソレを、直に触れてみたくなる）
空也様……
（少し首を伸ばして、主人の耳を口に含み、
パンツの中に手を入れ、そっとソレの裏側に触れる）
お見通し、とまではいかないけど、ね…
（ふいについばまれる耳に感覚を向けつつ、少しばかり冷えたたおやかな手がするりと侵入し熱くたぎった肉棒に触れて、ぞくりとした）
（一瞬のみ走るその感覚に、思わず声を上げた）
あっ……
摩海……いいよ……
（ふいについばまれる耳に感覚を向けつつ、少しばかり冷えたたおやかな手がするりと侵入し熱くたぎった肉棒に触れて、ぞくりとした）
（一瞬のみ走るその感覚に、思わず声を上げた）
あっ……
摩海……いいよ……
いいえお見通しですよ……何もかも、全て……
（僅かに触れさせた人差し指を、下から先端に向けてなぞり上げて
陰嚢を優しく揉み解し、中を転がす）
いいですか…？嬉しいです
メイドも、はぁっ…見習わなければなりませんね……
（耳を口に、怒張したソレに右手を這わせつつ、
左手で自分の、じっとりと濡れた秘部に手を当てる）
あ、あぁん……
（優しくお豆を撫でていると、早くも甘い声が漏れてしまう）
（僅かに触れさせた人差し指を、下から先端に向けてなぞり上げて
陰嚢を優しく揉み解し、中を転がす）
いいですか…？嬉しいです
メイドも、はぁっ…見習わなければなりませんね……
（耳を口に、怒張したソレに右手を這わせつつ、
左手で自分の、じっとりと濡れた秘部に手を当てる）
あ、あぁん……
（優しくお豆を撫でていると、早くも甘い声が漏れてしまう）
うあぁ……見えないと、ずいぶんと感覚が敏感に…っん…なるね…
（裏筋をなぞる行為だけでもペニスはぴくんと脈打ち、わずかながら先端からは透明な液体が滲み出す）
摩海…可愛い声を出したね…自分でいじってるのかな？
主のちんぽ触りながらオナニーしちゃうなんて、エッチだよ…
（お返しに目の前にある摩海の耳に舌を入れ舐め回しながら、服の上からたわわな胸をぎゅうと掴む）
（裏筋をなぞる行為だけでもペニスはぴくんと脈打ち、わずかながら先端からは透明な液体が滲み出す）
摩海…可愛い声を出したね…自分でいじってるのかな？
主のちんぽ触りながらオナニーしちゃうなんて、エッチだよ…
（お返しに目の前にある摩海の耳に舌を入れ舐め回しながら、服の上からたわわな胸をぎゅうと掴む）
（左手で自分の秘所を弄ったまま、一度パンツから手を抜き、
主人のパンツに手をかけると、今度はソレを完全に露にする）
ではもっと敏感になりましょう？
（そう言い布団の中に全身を隠すと、ふわりと通気用の隙間だけは確保して
右手で陰嚢を揉んだまま、そこに唇で触れる）
ぷちゅ……
（先走りに気がついてはいるが、まだ上方には触れずに）
ひゃうぅっ…！
（耳と胸の刺激に、陰嚢を口に含んだまま、声を上げて）
主人のパンツに手をかけると、今度はソレを完全に露にする）
ではもっと敏感になりましょう？
（そう言い布団の中に全身を隠すと、ふわりと通気用の隙間だけは確保して
右手で陰嚢を揉んだまま、そこに唇で触れる）
ぷちゅ……
（先走りに気がついてはいるが、まだ上方には触れずに）
ひゃうぅっ…！
（耳と胸の刺激に、陰嚢を口に含んだまま、声を上げて）
あ、摩海…？
（完全に布団の中に全身をもぐらせた摩海に何もできず、ただ自分のみが秘所をさらしていることに羞恥する）
（下半身の感覚によりすでに下に着ていたものがすべて脱がされていることには気づいており、この見えないことにより鋭敏になっている状態に戸惑いもしたが…）
うあっ…！
（突然の唇での愛撫に、予想以上に感覚は反応した）
はぁ…摩海…もっとして…？
（完全に布団の中に全身をもぐらせた摩海に何もできず、ただ自分のみが秘所をさらしていることに羞恥する）
（下半身の感覚によりすでに下に着ていたものがすべて脱がされていることには気づいており、この見えないことにより鋭敏になっている状態に戸惑いもしたが…）
うあっ…！
（突然の唇での愛撫に、予想以上に感覚は反応した）
はぁ…摩海…もっとして…？
（ピンと伸びた指先とソレに、いつもと違う主人を感じて嬉しくなり、
さらに興奮してしまう）
（頂点から垂れてくる先走りを受け止めようと、陰嚢から唇を離し）
（ベロリと舌を出して、裏筋から掬い取るように舐め上げる）
……んっ
（くびれに辿り着くと、もう一度。今度は加速して……それを何度か繰り返して）
（竿を伝う汁を舐めとってから、くびれに唇をよせる）
（カーブの縁に沿って、舌で触れたり、吸ったりして）
んぐ。んふぅっ
（トロトロに濡れたところのお豆は、完全に露出してしまい
物欲しげに、ヒクヒクと震えている）
さらに興奮してしまう）
（頂点から垂れてくる先走りを受け止めようと、陰嚢から唇を離し）
（ベロリと舌を出して、裏筋から掬い取るように舐め上げる）
……んっ
（くびれに辿り着くと、もう一度。今度は加速して……それを何度か繰り返して）
（竿を伝う汁を舐めとってから、くびれに唇をよせる）
（カーブの縁に沿って、舌で触れたり、吸ったりして）
んぐ。んふぅっ
（トロトロに濡れたところのお豆は、完全に露出してしまい
物欲しげに、ヒクヒクと震えている）
…あぁっ……ちょっとそれ……んっく……やばい…
（裏筋を速度を増しながら何度もなぞり上げていく行為に、背筋を快楽が次々と上っていくのがわかる）
（亀頭周辺が艶かしく舐められたり吸われたりするたび、ぞわりと腰が震えた）
見えないって…んっ…すごいな……くぁ…
（音さえも吸収されているこの行為に、感覚は己の性感だけとなって余計に鋭敏に、鋭敏に）
（布団の中で摩海が自分の股を震わせているのはもちろんわからない）
（裏筋を速度を増しながら何度もなぞり上げていく行為に、背筋を快楽が次々と上っていくのがわかる）
（亀頭周辺が艶かしく舐められたり吸われたりするたび、ぞわりと腰が震えた）
見えないって…んっ…すごいな……くぁ…
（音さえも吸収されているこの行為に、感覚は己の性感だけとなって余計に鋭敏に、鋭敏に）
（布団の中で摩海が自分の股を震わせているのはもちろんわからない）
（ピクピク震える腰を感じながら、時おり尿道口に舌を入れたりして）
（主人が気持よくなってくれるよう、懸命に舌を動かす）
（その度に、ソレが僅かに揺れて）
ひぃんっ
（いつしか自分が、絶頂を迎えるのを感じて体を強張らせると、布団の中で主人に跨がり
そそり立つソレを根元まで口に含んで、顔を上下させて扱きはじめる）
じゅぷっ。ちゅぱ… …くっ、くうやひゃ…まぁ
（ソレを扱きながら主人の名を呼び、同時に自分のお豆を激しく擦る）
（親指でお豆を弄り、中指を中に入れて）
はっ……はひぃっ
（くぐもった水音が、布団に吸い込まれるようで）
（主人が気持よくなってくれるよう、懸命に舌を動かす）
（その度に、ソレが僅かに揺れて）
ひぃんっ
（いつしか自分が、絶頂を迎えるのを感じて体を強張らせると、布団の中で主人に跨がり
そそり立つソレを根元まで口に含んで、顔を上下させて扱きはじめる）
じゅぷっ。ちゅぱ… …くっ、くうやひゃ…まぁ
（ソレを扱きながら主人の名を呼び、同時に自分のお豆を激しく擦る）
（親指でお豆を弄り、中指を中に入れて）
はっ……はひぃっ
（くぐもった水音が、布団に吸い込まれるようで）
くぅっ…！……そんな激しく……！
（根元からすべて飲み込まれるたびに、柔らかく暖かい口腔の与える快感に腰ががくがくと震えそうになる）
（絶頂感がじわじわと昇りたち、亀頭が少しばかりか膨らむのを感じた）
もう……はぁっ……イクよ、摩海……！
（摩海のわずかな喘ぎはすでに耳に届いており、それがなおさら神経に突き刺さる）
（自分の言葉に反応してさらに摩海が口をすぼめて速度を増し、たまった絶頂感を開放しようと腰をわずかに突き上げた）
イックぅ…！！
びゅるるっ！びゅっ！びゅっ！
（根元からすべて飲み込まれるたびに、柔らかく暖かい口腔の与える快感に腰ががくがくと震えそうになる）
（絶頂感がじわじわと昇りたち、亀頭が少しばかりか膨らむのを感じた）
もう……はぁっ……イクよ、摩海……！
（摩海のわずかな喘ぎはすでに耳に届いており、それがなおさら神経に突き刺さる）
（自分の言葉に反応してさらに摩海が口をすぼめて速度を増し、たまった絶頂感を開放しようと腰をわずかに突き上げた）
イックぅ…！！
びゅるるっ！びゅっ！びゅっ！
むっ……うぐっ。んぷっ。んぐっ
（布団の中で、全力で、顔を動かす）
（主人がソレが、ピクンとしたのを感じると、手も使って素早く扱く）
（外から見ると、主人の腰の辺りの布団が、モコモコ奇妙に動いていて）
むむうー！
（扱きながらイってしまったため、一瞬、口の動きがおろそかになって）
……んっ
（しかし、それからすぐに主人の腰が浮き、口の中一杯に、濃い白濁が注ぎ込まれて）
ん、っく。ん……コク、コク……
ぷはっ……はあっ、はあっ
（全て飲みきって、でも少しだけ、口から零して）
（ぐったりと息を切らして、主人のお腹に顔を預ける）
はあ……はあ……
【すみません、眠気が酷くて……きりもいいので、ここまででどうでしょうかー？】
（布団の中で、全力で、顔を動かす）
（主人がソレが、ピクンとしたのを感じると、手も使って素早く扱く）
（外から見ると、主人の腰の辺りの布団が、モコモコ奇妙に動いていて）
むむうー！
（扱きながらイってしまったため、一瞬、口の動きがおろそかになって）
……んっ
（しかし、それからすぐに主人の腰が浮き、口の中一杯に、濃い白濁が注ぎ込まれて）
ん、っく。ん……コク、コク……
ぷはっ……はあっ、はあっ
（全て飲みきって、でも少しだけ、口から零して）
（ぐったりと息を切らして、主人のお腹に顔を預ける）
はあ……はあ……
【すみません、眠気が酷くて……きりもいいので、ここまででどうでしょうかー？】
【みたいですねｗ僕はかまいませんよ】
【続きをしたいのであれば伝言でもしてやってください。大体は大人の伝言板に居ますので】
【ありがとうございました。実はリアでイッてしまいましたよｗ】
【お先に落ちてくださいね】
【続きをしたいのであれば伝言でもしてやってください。大体は大人の伝言板に居ますので】
【ありがとうございました。実はリアでイッてしまいましたよｗ】
【お先に落ちてくださいね】
【ありがとうですー可能であれば明日伝言します】
【イってもらえたんですか？嬉しいですー次はわたしもイカせてくださいw】
【じゃあお言葉に甘えて……おやすみなさいー】
【落ちです】
【イってもらえたんですか？嬉しいですー次はわたしもイカせてくださいw】
【じゃあお言葉に甘えて……おやすみなさいー】
【落ちです】
落ちますね
以下誰も居ませんよ
以下誰も居ませんよ
使います
お待たせ致しました。
みお、おはよう…ちゅ…
朝からみおの顔が見れて嬉しいよ♪
朝からみおの顔が見れて嬉しいよ♪
【友くん＾＾；】
みおも友くんに会えて嬉しい♪ちゅっ
ありがとう^^
今日はパソなんだね？
スレも貼れてたし、できるようになったんだ？
実は起きたばっかりで…；
まだちょっとぼーっとしてるw
今日はパソなんだね？
スレも貼れてたし、できるようになったんだ？
実は起きたばっかりで…；
まだちょっとぼーっとしてるw
うん＾＾パソのほうが文字を見落とさずに楽しめるかなって
携帯だと文字の見落としが多くて申し訳ないから....
スレ貼りはコピーして貼るだけなら出来るようになったよV(^^
あららん.....大丈夫かな？
少し休みながらする？ｗ
携帯だと文字の見落としが多くて申し訳ないから....
スレ貼りはコピーして貼るだけなら出来るようになったよV(^^
あららん.....大丈夫かな？
少し休みながらする？ｗ
そうだね＾＾
あまりがんばりすぎないでー
リラックスして楽しもうよ〜♪
あまりがんばりすぎないでー
リラックスして楽しもうよ〜♪
うん♪
みおも楽しんでね
ね…よかったら一緒に布団に入らない？
(まだパジャマで、ベッドの中からみおを手招きする)
みおも楽しんでね
ね…よかったら一緒に布団に入らない？
(まだパジャマで、ベッドの中からみおを手招きする)
うん♪
友くん大好き。。ちゅっ
はぃ...あったかい//きゃっ
（恥じらいながらベッドの中へ....）
友くん大好き。。ちゅっ
はぃ...あったかい//きゃっ
（恥じらいながらベッドの中へ....）
俺も大好きだよ…ちゅ…
うん…二人だとあったかいね…
どうしたの…恥ずかしい？
(笑いながらみおの顔を覗き込む)
うん…二人だとあったかいね…
どうしたの…恥ずかしい？
(笑いながらみおの顔を覗き込む)
ちゅっ…ん・・大好き
あったかいね…ぅん…
こんな格好だから…友くんに当たっちゃう///
（下着姿でブラジャーの胸の部分を気にして…）
あったかいね…ぅん…
こんな格好だから…友くんに当たっちゃう///
（下着姿でブラジャーの胸の部分を気にして…）
ちゅ…
(みおに何度もキスしながら)
うん…当たってる…
でも…柔らかくて気持ちいいよ…
(上から覗き込むと谷間がくっきりと見える)
ね…もっとくっついていい？
(みおを抱き寄せ体を密着させる…が腰はやや引き気味…)
(みおに何度もキスしながら)
うん…当たってる…
でも…柔らかくて気持ちいいよ…
(上から覗き込むと谷間がくっきりと見える)
ね…もっとくっついていい？
(みおを抱き寄せ体を密着させる…が腰はやや引き気味…)
んちゅ…ちゅ…ちゅ…
（何度もキスを繰り返し・・）
ぃゃ…恥ずかしい…
気持ちいい？
（友哉さんによく見える様に…）
ぅん…//////
（恥ずかしがりつつ体を密着させるも…）
（何度もキスを繰り返し・・）
ぃゃ…恥ずかしい…
気持ちいい？
（友哉さんによく見える様に…）
ぅん…//////
（恥ずかしがりつつ体を密着させるも…）
ん…ちゅ…ちゅく……
(何度も強く唇を押し付け、徐々に舌を滑り込ませ)
うん…気持ちいい…
恥ずかしくなんかないよ…みおの体…きれいだよ…
(肩から胸元に手を滑らせ、強調された膨らみに指先を這わせる)
ああ…みお…
好きだよ…
(パジャマのズボンは既に盛り上がり、固いものがみおの太ももに当たる)
(何度も強く唇を押し付け、徐々に舌を滑り込ませ)
うん…気持ちいい…
恥ずかしくなんかないよ…みおの体…きれいだよ…
(肩から胸元に手を滑らせ、強調された膨らみに指先を這わせる)
ああ…みお…
好きだよ…
(パジャマのズボンは既に盛り上がり、固いものがみおの太ももに当たる)
ん…んちゅ…ちゅ…ちゅーーーっっ…
（唇を重ね合わせ激しく舌を絡ませて…）
嬉しい…ひゃぁん…あっ…ぃい
（褒められて少し照れる様に下を向き…指の動きに感じ）
ぁああ…友くぅーん…
…大好き…すごいよ…友くんの…ここ
（太ももに当たる熱くて硬いものを手で撫でて…）
（唇を重ね合わせ激しく舌を絡ませて…）
嬉しい…ひゃぁん…あっ…ぃい
（褒められて少し照れる様に下を向き…指の動きに感じ）
ぁああ…友くぅーん…
…大好き…すごいよ…友くんの…ここ
（太ももに当たる熱くて硬いものを手で撫でて…）
(みおの唇と舌を貪るように吸い、口のまわりをお互いの唾液でベトベトにしながら)
んん…はぁ…俺も…いいよ…
みおも…もっと感じて？
(ブラをずらし胸を露わにすると、かわいい乳首を指で摘んで転がす)
あ…起きたばっかりだし…みおとくっついてるから…
ん…ああ…
(みおに触れられてさらに固さを増し、腰をもぞもぞと動かす)
んん…はぁ…俺も…いいよ…
みおも…もっと感じて？
(ブラをずらし胸を露わにすると、かわいい乳首を指で摘んで転がす)
あ…起きたばっかりだし…みおとくっついてるから…
ん…ああ…
(みおに触れられてさらに固さを増し、腰をもぞもぞと動かす)
ん…ん…くちゅーーーっっ…んんーー…
（唇と舌を吸われて口の端から涎を垂らし…）
ぅん…ひぃ…ひゃぁんん…ぁ…ぁっああ…
（ブラをずらされ乳房が露わになり、乳首を摘ままれ声をあげ…）
ひあっあああ…ぃぃい…はぁはぁ…友くん欲しいよぉ…
（乳首を指で転がされながら固くなった部分を扱いて…）
（唇と舌を吸われて口の端から涎を垂らし…）
ぅん…ひぃ…ひゃぁんん…ぁ…ぁっああ…
（ブラをずらされ乳房が露わになり、乳首を摘ままれ声をあげ…）
ひあっあああ…ぃぃい…はぁはぁ…友くん欲しいよぉ…
（乳首を指で転がされながら固くなった部分を扱いて…）
(唇からこぼれる唾液まで舐めとりながら、みおの唇と舌を蹂躙し)
はぁ…はぁ…ん…みおのつばも美味しい…
乳首…固くなっちゃってるね…
(胸を揉みしだきながら指先で乳首を挟み、しごくように擦りあげる)
ああ…俺も我慢できないよ…
もう入れていい…？
(ズボンを下ろし、固く反り返ったペニスをみおの割れ目に擦り付ける)
はぁ…はぁ…ん…みおのつばも美味しい…
乳首…固くなっちゃってるね…
(胸を揉みしだきながら指先で乳首を挟み、しごくように擦りあげる)
ああ…俺も我慢できないよ…
もう入れていい…？
(ズボンを下ろし、固く反り返ったペニスをみおの割れ目に擦り付ける)
ん…ん…んぁ…くちゅーーっ…
（唇を貪られ友哉さんのなすがままになり…）
ぁあっ…ひゃぁあ…だ…だめぇ…いく…ぁ…あっあ…
（胸を揉みしだかれ敏感になった乳首を擦られて…）
はぁ…はぁはぁ…ぁあっあ…おちんちん…欲しいの…入れてー！！
（硬くて熱くなったペニスにおまんこが刺激され太ももが震えて…）
（唇を貪られ友哉さんのなすがままになり…）
ぁあっ…ひゃぁあ…だ…だめぇ…いく…ぁ…あっあ…
（胸を揉みしだかれ敏感になった乳首を擦られて…）
はぁ…はぁはぁ…ぁあっあ…おちんちん…欲しいの…入れてー！！
（硬くて熱くなったペニスにおまんこが刺激され太ももが震えて…）
(敏感になった乳首にむしゃぶりつき、強く吸いながら舌で転がすように舐めまわし)
乳首でイッちゃうの…？
いいよ…イッても…
でも…こっちでいきたいでしょ？
(みおの太ももを抱え、既にビショビショの割れ目を露わにすると、下着の脇からペニスをおまんこに押し当てる)
入れるよ…？
(下着を穿かせたまま、おまんこにズブズブとペニスを根元まで埋め込む)
乳首でイッちゃうの…？
いいよ…イッても…
でも…こっちでいきたいでしょ？
(みおの太ももを抱え、既にビショビショの割れ目を露わにすると、下着の脇からペニスをおまんこに押し当てる)
入れるよ…？
(下着を穿かせたまま、おまんこにズブズブとペニスを根元まで埋め込む)
ひゃあっああ…ぃぃい…はぁはぁ…はぁ…
（乳首を舌で強く吸う様に舐め回され感じつつ息を殺し…）
ひぃいんん…はぁ…ぁっあ…いじわるぅう…
や…ぁっあ…は…恥ずかしいよぉ…ぅ…ぅ…うっう
（びしょびしょに濡れた割れ目を視姦されペニスで刺激され…）
ひゃあっぅう…い…入れて…あっあア…
（乳首を舌で強く吸う様に舐め回され感じつつ息を殺し…）
ひぃいんん…はぁ…ぁっあ…いじわるぅう…
や…ぁっあ…は…恥ずかしいよぉ…ぅ…ぅ…うっう
（びしょびしょに濡れた割れ目を視姦されペニスで刺激され…）
ひゃあっぅう…い…入れて…あっあア…
(乳首をチロチロと舌先で転がし、時折強く吸うようにしてさらに尖らせ)
ほら…乳首がもうビンビンだよ…
やらしい乳首だね…
(固さを確かめるようにピンと弾く)
ね…おちんちんがおまんこに入ってるのが丸見えだよ…
奥まで咥え込んで…涎垂らしてる…
淫乱まんこだね…
(みおに見せつけるように激しく腰を振り、おまんこの奥までグチュグチュとかき混ぜる)
ほら…乳首がもうビンビンだよ…
やらしい乳首だね…
(固さを確かめるようにピンと弾く)
ね…おちんちんがおまんこに入ってるのが丸見えだよ…
奥まで咥え込んで…涎垂らしてる…
淫乱まんこだね…
(みおに見せつけるように激しく腰を振り、おまんこの奥までグチュグチュとかき混ぜる)
んぁあ…はぁ…はぁはぁ…あっあああ…らめぇ…ひあっああ…
（乳首を舌先で舐められたり吸われたりして敏感になり先が尖り…）
ぃ…いやっあ…そんなこと…言わないでぇえ…ぁあっああ…ひゃぁあっ…ひゃあっん
（言葉で辱められながら舌で愛撫され…いきなり指で弾かれ身体を跳ねさせ）
ひぃっ…やだ…恥ずかしいよぉ…あっ…あっ…ぁああ…み…みないでぇ…あっああ
（二人の結合部分が丸見えになり…恥ずかしさで身を捩じらせつつ友哉さんに抱きつき）
（乳首を舌先で舐められたり吸われたりして敏感になり先が尖り…）
ぃ…いやっあ…そんなこと…言わないでぇえ…ぁあっああ…ひゃぁあっ…ひゃあっん
（言葉で辱められながら舌で愛撫され…いきなり指で弾かれ身体を跳ねさせ）
ひぃっ…やだ…恥ずかしいよぉ…あっ…あっ…ぁああ…み…みないでぇ…あっああ
（二人の結合部分が丸見えになり…恥ずかしさで身を捩じらせつつ友哉さんに抱きつき）
(乳首を指と舌でいたぶりながらみおを抱き締め)
かわいいよ…
もっと気持ちよくなって…
おまんこも喜んで…どんどんグチョグチョになってる…
(腰を動かすたびに卑猥な音が漏れ、張り出したカリがおまんこのひだを擦りあげる)
ああ…気持ちいい…
ヤバい…いきそうになる…
(深くペニスを突き刺し、子宮まで突き上げる)
かわいいよ…
もっと気持ちよくなって…
おまんこも喜んで…どんどんグチョグチョになってる…
(腰を動かすたびに卑猥な音が漏れ、張り出したカリがおまんこのひだを擦りあげる)
ああ…気持ちいい…
ヤバい…いきそうになる…
(深くペニスを突き刺し、子宮まで突き上げる)
ひあっああ…ぃい…気持ちい…はぁ…はぁはぁ…
（抱きつくと…這わされた舌が乳首を飲み込む様な形になり刺激を増して）
んあっああ…すごい…あっ…ぁあっああ……こ…壊れちゃうう…あっあああーーっっ
（身体が密着してペニスが出入りするたびに肉襞と擦れ合い…膣を締めつけて）
あっ…ひゃっあああ…いく…いくっ・…あっあ…ああああっ…いっ…くぅう…あっあああ
（互いに腰の動きが激しくなりペニスが深く突き刺さり子宮まで…）
（抱きつくと…這わされた舌が乳首を飲み込む様な形になり刺激を増して）
んあっああ…すごい…あっ…ぁあっああ……こ…壊れちゃうう…あっあああーーっっ
（身体が密着してペニスが出入りするたびに肉襞と擦れ合い…膣を締めつけて）
あっ…ひゃっあああ…いく…いくっ・…あっあ…ああああっ…いっ…くぅう…あっあああ
（互いに腰の動きが激しくなりペニスが深く突き刺さり子宮まで…）
(乳房全体を吸うように口を押し当てながら、乳首を激しく舐めまわし)
ん…みおのおっぱい…大きいから息が詰まりそう…
(乳首を咥えたまま顔を胸にうずめる)
はぁ…はぁ…壊れちゃいな…
みおのおまんこ…俺のおちんちんでめちゃくちゃにしてあげる…
みおの体は全部…俺のものだよ…
(みおを強く抱き締め、さらに奥まで突き上げながら腰を激しくふり)
ああ…俺も…もうダメだ…
いく…みおの中にいっぱいだすよ…
ああ…みお…いく…ああぁ…
(激しく子宮を突き上げ、一番奥にドクドクと大量のザーメンを浴びせる)
ん…みおのおっぱい…大きいから息が詰まりそう…
(乳首を咥えたまま顔を胸にうずめる)
はぁ…はぁ…壊れちゃいな…
みおのおまんこ…俺のおちんちんでめちゃくちゃにしてあげる…
みおの体は全部…俺のものだよ…
(みおを強く抱き締め、さらに奥まで突き上げながら腰を激しくふり)
ああ…俺も…もうダメだ…
いく…みおの中にいっぱいだすよ…
ああ…みお…いく…ああぁ…
(激しく子宮を突き上げ、一番奥にドクドクと大量のザーメンを浴びせる)
(ごめん…タイミング悪くお昼だよ；
すぐ戻るから待ってて…)
すぐ戻るから待ってて…)
ひゃっあ…ぁあん…いく…あっ…あ…ぁあっんん…
（激しく突き上げられながら乳首を舐めまわされ友哉さんの首に手を廻し…）
（友哉さんの舌で乳首、鼻や顔で乳房が刺激され…あまりの気持ちよさに痙攣を起こし）
ひあっあああ…ぃいい…いく…いく…いくぅうう…あっああああーーー…壊してぇえ…
友くぅーーん…はぁ…はぁはぁはぁ…はぁああんん…友哉さまだけの…あっあああ
（奥まで突き上げられ…激しく腰を振りながら友哉さんの名前を叫び）
ぁぁああああっあああーーーっっ…来てくださいませええ…ご主人さまああああ
あっあア…あ…はぁ・・・はぁはぁ…はぁ…はぁ……………でき…ちゃいます…ぁ…ぁああ
（子宮までペニスが届き奥の方で生暖かい精液が放出されるのを感じ…）
（激しく突き上げられながら乳首を舐めまわされ友哉さんの首に手を廻し…）
（友哉さんの舌で乳首、鼻や顔で乳房が刺激され…あまりの気持ちよさに痙攣を起こし）
ひあっあああ…ぃいい…いく…いく…いくぅうう…あっああああーーー…壊してぇえ…
友くぅーーん…はぁ…はぁはぁはぁ…はぁああんん…友哉さまだけの…あっあああ
（奥まで突き上げられ…激しく腰を振りながら友哉さんの名前を叫び）
ぁぁああああっあああーーーっっ…来てくださいませええ…ご主人さまああああ
あっあア…あ…はぁ・・・はぁはぁ…はぁ…はぁ……………でき…ちゃいます…ぁ…ぁああ
（子宮までペニスが届き奥の方で生暖かい精液が放出されるのを感じ…）
（ごめんね；； 。。リアでしてしまってたよ）
（お昼にしようか。。こちらは一旦落ちた方がいいかな？）
（お昼にしようか。。こちらは一旦落ちた方がいいかな？）
(戻ったよ)
(みおと体を密着させたまま、残ったザーメンをピクピクと吐き出し)
はぁ…はぁ…いっぱい出たよ…
みおのおまんこが…吸い付いて搾り取られる…
ああ…すごい…
(ビクビクと腰を震わせる)
こんなに出ちゃったら…できるかもね…
ううん…できてほしいな…
(繋がったままみおに優しくキスする)
(みおと体を密着させたまま、残ったザーメンをピクピクと吐き出し)
はぁ…はぁ…いっぱい出たよ…
みおのおまんこが…吸い付いて搾り取られる…
ああ…すごい…
(ビクビクと腰を震わせる)
こんなに出ちゃったら…できるかもね…
ううん…できてほしいな…
(繋がったままみおに優しくキスする)
（おかえりなさい）
ぁ…ぁあ…んくっ…はぁ…はぁはぁ…はぁ…ひくひくしてる
（残りのザーメンが吐き出されて…奥で放出されるのを感じ）
友くんの…おちんちん凄く大きくて壊れちゃいそうなんだもん/////
だから…はぁ…はぁはぁ…
（ビクビクとした感覚が伝わり…）
できちゃう…双子だったりして………
ん…んん…ちゅ…大好き
（唇を重ねあわせKiss…）
ぁ…ぁあ…んくっ…はぁ…はぁはぁ…はぁ…ひくひくしてる
（残りのザーメンが吐き出されて…奥で放出されるのを感じ）
友くんの…おちんちん凄く大きくて壊れちゃいそうなんだもん/////
だから…はぁ…はぁはぁ…
（ビクビクとした感覚が伝わり…）
できちゃう…双子だったりして………
ん…んん…ちゅ…大好き
（唇を重ねあわせKiss…）
友くんはどんな感じだった？
かなりお待たせしちゃったかな？ごめんね(;_;)
そっかぁ…忙しいのに予定あわせてくれてありがとう
うん。。2時半くらいに待ち合わせしようか(*^_^*)
かなりお待たせしちゃったかな？ごめんね(;_;)
そっかぁ…忙しいのに予定あわせてくれてありがとう
うん。。2時半くらいに待ち合わせしようか(*^_^*)
ありがとう(*^_^*)嬉しいな
ううん。。会いたいな☆ミ
うん＾＾またあとで♪
ううん。。会いたいな☆ミ
うん＾＾またあとで♪
ちゅっ大好き
ここは落ちるね〜
ここは落ちるね〜
行ってらっしゃいﾉｼ
以下空きです
以下空きです
もう一度使います
みお、わかるかな？
みお、わかるかな？
ただいまぁー♪
おかえり…ちゅ…
(みおを再び抱き締め)
まだ濡れてるんだ…？
そんなに感じてくれて嬉しいよ…
そういう俺も…まだずっと治まらないけどねw
(一度出したにもかかわらず、ペニスは固さを保ったまま)
(みおを再び抱き締め)
まだ濡れてるんだ…？
そんなに感じてくれて嬉しいよ…
そういう俺も…まだずっと治まらないけどねw
(一度出したにもかかわらず、ペニスは固さを保ったまま)
ちゅっ…大好き
（友哉さんの胸に甘えて…）
ぁん…恥ずかしいけど///そうなの
（恥ずかしそうに顔を赤らめ…）
ゃあん…凄い脈打ってるよ…友くん
（固く脈打つペニスを撫で…優しく手で扱き始め）
（友哉さんの胸に甘えて…）
ぁん…恥ずかしいけど///そうなの
（恥ずかしそうに顔を赤らめ…）
ゃあん…凄い脈打ってるよ…友くん
（固く脈打つペニスを撫で…優しく手で扱き始め）
ん…大好きだよ…愛してる…
(太ももの付け根に指を滑り込ませるとくちゅっと音がし)
本当だ…みおのおまんこはやらしいね…
まだ欲しがってヒクヒクしてる…
さすが…俺の奴隷だよ…
(みおに撫でられペニスがピクピクと脈打ち)
まあ、俺も人のことは言えないか…
みおになら何度でも出せそうだよ…
(太ももの付け根に指を滑り込ませるとくちゅっと音がし)
本当だ…みおのおまんこはやらしいね…
まだ欲しがってヒクヒクしてる…
さすが…俺の奴隷だよ…
(みおに撫でられペニスがピクピクと脈打ち)
まあ、俺も人のことは言えないか…
みおになら何度でも出せそうだよ…
……私も…愛してます…
んくぅ…はぁ…はぁはぁ…ぁあっあ…
（太ももから敏感な秘処を指で触られ声をあげ…）
ひゃあっあ・…ぁあん…ご主人さまぁああ
（厭らしくおまんこを弄られ奴隷という言葉に反応して…）
すごいです…すごいですぅう…ご主人様のおちんちん…こしゅっ
（ピクピク脈打つのが嬉しいのか…手で撫でたり強く扱いたりを繰り返し）
ぁあっあ…ご主人様みおのおまんこに一杯だしてくださいませ/////
んくぅ…はぁ…はぁはぁ…ぁあっあ…
（太ももから敏感な秘処を指で触られ声をあげ…）
ひゃあっあ・…ぁあん…ご主人さまぁああ
（厭らしくおまんこを弄られ奴隷という言葉に反応して…）
すごいです…すごいですぅう…ご主人様のおちんちん…こしゅっ
（ピクピク脈打つのが嬉しいのか…手で撫でたり強く扱いたりを繰り返し）
ぁあっあ…ご主人様みおのおまんこに一杯だしてくださいませ/////
(おまんこに指先を沈めクチュクチュとかき混ぜながら)
ほら…みおの淫乱まんこからやらしい汁がどんどん溢れてくる…
そうだよ…みおは俺の奴隷だ…
この首輪…似合ってるじゃないか…
(この前着けた首輪をくいっと引っ張る)
みおがこんなにやらしいからだよ…
またザーメンが欲しいのか？
だったら今度は自分で入れてごらん…
(ペニスは固さを増し、先端からは透明な液体がこぼれ、みおの手を汚していく)
ほら…みおの淫乱まんこからやらしい汁がどんどん溢れてくる…
そうだよ…みおは俺の奴隷だ…
この首輪…似合ってるじゃないか…
(この前着けた首輪をくいっと引っ張る)
みおがこんなにやらしいからだよ…
またザーメンが欲しいのか？
だったら今度は自分で入れてごらん…
(ペニスは固さを増し、先端からは透明な液体がこぼれ、みおの手を汚していく)
あっぁあ…ぁあん…ご主人様ぁ…恥ずかしいです/////
（おまんこを指先でかき混ぜられ…言葉で辱められて）
はぃ…みおは友哉さまだけの奴隷です…
う…嬉しいです…ご主人様
（首に嵌められている赤い首輪を褒められて潤んだ瞳で主をみつめ…）
んくぅ…苦しいです…ご主人様あ…んん…
（首輪を引っ張られ…食い込み苦しげな表情）
ご主人様のものを熱く硬くして差し上げられ…みおは嬉しい…です
欲しいです…ご主人様の…おちんちん…グチュッー
（手で扱きペニスの先から透明の汁が溢れでて手が濡れて…）
はぃ…ご主人様…グチューっっ…ん…んくっっ…ん…んぁあ
（ペニスを扱きながら…割れ目に擦りつけ中に入れ座位の様な姿勢になり）
（おまんこを指先でかき混ぜられ…言葉で辱められて）
はぃ…みおは友哉さまだけの奴隷です…
う…嬉しいです…ご主人様
（首に嵌められている赤い首輪を褒められて潤んだ瞳で主をみつめ…）
んくぅ…苦しいです…ご主人様あ…んん…
（首輪を引っ張られ…食い込み苦しげな表情）
ご主人様のものを熱く硬くして差し上げられ…みおは嬉しい…です
欲しいです…ご主人様の…おちんちん…グチュッー
（手で扱きペニスの先から透明の汁が溢れでて手が濡れて…）
はぃ…ご主人様…グチューっっ…ん…んくっっ…ん…んぁあ
（ペニスを扱きながら…割れ目に擦りつけ中に入れ座位の様な姿勢になり）
(みおを抱き締めると下からおまんこを突き上げ)
俺も…みゆがおちんちん大好きな淫乱牝奴隷で嬉しいよ…
これからもたっぷり可愛がっておまんこいじめてあげる…
(みおの体を後ろに反らせて)
ほら…おまんこがおちんちん咥えてるとこ見てごらん…
(みおの体を支えながら激しくおまんこを突きまくる)
俺も…みゆがおちんちん大好きな淫乱牝奴隷で嬉しいよ…
これからもたっぷり可愛がっておまんこいじめてあげる…
(みおの体を後ろに反らせて)
ほら…おまんこがおちんちん咥えてるとこ見てごらん…
(みおの体を支えながら激しくおまんこを突きまくる)
(ごめん…また間違えてる；)
ひぃいん…嬉しいです…ご主人様ぁ…あっ…ぁあっ…ああんん
（向き合った様な形で抱きしめられ接合部分が深くなり悶え感じて…）
あっあんん…ご主人様のおちんちんで一杯にしてくださいませ/////
（体が後ろに反らされ…ペニスが膣内に出入りする厭らしい様子が丸見えに）
ひあっああ…いやぁ…恥ずかしいですぅう…ぅっう…はぁ…はぁ…んあっああ
（激しく突き上げられ自らも腰を振り乱れ感じて…）
（向き合った様な形で抱きしめられ接合部分が深くなり悶え感じて…）
あっあんん…ご主人様のおちんちんで一杯にしてくださいませ/////
（体が後ろに反らされ…ペニスが膣内に出入りする厭らしい様子が丸見えに）
ひあっああ…いやぁ…恥ずかしいですぅう…ぅっう…はぁ…はぁ…んあっああ
（激しく突き上げられ自らも腰を振り乱れ感じて…）
（気にしないでーー）
(お互いの腰を激しく擦り合わせながら一番奥までペニスを突き入れ)
ああ…みおの腰…やらしく動いてるね…
く…2回目なのに…すごく気持ちいいよ…
(いやらしく揺れる胸にむしゃぶりつき乳首を舌で転がし)
はぁ…はぁ…みお…
もっとめちゃくちゃにしたい…
ずっと…俺のものだからな…
(腰をズンズンと突き上げ、いきそうになるのを堪える)
ああ…みおの腰…やらしく動いてるね…
く…2回目なのに…すごく気持ちいいよ…
(いやらしく揺れる胸にむしゃぶりつき乳首を舌で転がし)
はぁ…はぁ…みお…
もっとめちゃくちゃにしたい…
ずっと…俺のものだからな…
(腰をズンズンと突き上げ、いきそうになるのを堪える)
ひあっあああ…ぃい…いく…いく…いきそうです…
ご主人様ぁ逝かせてくださいませええ…あっあああっ…
（激しく腰を擦り合わせペニスが子宮を突きあげ…堪らず声をあげ）
んくっ…あっ…ぁあっあ…気持ちいですぅ…あっあああ…御主人さまああ
（激しく突かれながら乳房にむしゃぶりつかれ…乳首を舌で舐め上げられ）
（主に抱きついてしまい・・・）
ひあぁあ…あっああんん…めちゃくちゃにして…くださいませ
ずっと…はぁ…はぁはぁ…ずっとご主人様だけの…あっあああーー
ご主人様ぁ逝かせてくださいませええ…あっあああっ…
（激しく腰を擦り合わせペニスが子宮を突きあげ…堪らず声をあげ）
んくっ…あっ…ぁあっあ…気持ちいですぅ…あっあああ…御主人さまああ
（激しく突かれながら乳房にむしゃぶりつかれ…乳首を舌で舐め上げられ）
（主に抱きついてしまい・・・）
ひあぁあ…あっああんん…めちゃくちゃにして…くださいませ
ずっと…はぁ…はぁはぁ…ずっとご主人様だけの…あっあああーー
(抱き付いてきたみおを押し倒し、抱き締めたまま正常位でおまんこをかき回し)
ああ…俺もまたいきそうだ…
みおも…一緒にいこうな…
(唇を重ね、舌を絡め合いながら腰の動きを早め)
はぁ…はぁ…みおは俺だけのものだ…
いつまでもな…
ずっと可愛がってやる…
(射精感が急に高まり、おまんこをめちゃくちゃに突き上げ)
ああ…いくぞ…
また中に出すからな…
あ…く…いく…っ…
(二回目とは思えないほど大量のザーメンをおまんこの奥に流し込む)
ああ…俺もまたいきそうだ…
みおも…一緒にいこうな…
(唇を重ね、舌を絡め合いながら腰の動きを早め)
はぁ…はぁ…みおは俺だけのものだ…
いつまでもな…
ずっと可愛がってやる…
(射精感が急に高まり、おまんこをめちゃくちゃに突き上げ)
ああ…いくぞ…
また中に出すからな…
あ…く…いく…っ…
(二回目とは思えないほど大量のザーメンをおまんこの奥に流し込む)
んあっあああ…いく…いくぅ…ご主人さまあ…いきますううううっっ…あっああああーー
（抱きつくも押し倒され…そのまま正常位で激しく突き上げられ快感で気が狂いそうになり）
ああっあああ…ご主人さまあ…一緒に…ご一緒にぃいい…あっあああ…んっ…んふぅ…ん…っくううう
（物凄い快感に叫び声をあげ…唇を重ね舌を激しく絡めて）
ん…んっ…んちゅーーっっ…くちゅぅうーーっっ…ん…んはぁ…ずっとずっとご一緒…嬉しい
（激しいKissをしながら…涙が頬を伝い流れ落ちて主の顔をじっと見つめ）
んあっああ…くださいませええ…あっあああ・・・ああああ…あっあああ・・・
（大量のザーメンが子宮に注ぎこまれ…おまんこの奥で熱く流れるものを感じ）
（抱きつくも押し倒され…そのまま正常位で激しく突き上げられ快感で気が狂いそうになり）
ああっあああ…ご主人さまあ…一緒に…ご一緒にぃいい…あっあああ…んっ…んふぅ…ん…っくううう
（物凄い快感に叫び声をあげ…唇を重ね舌を激しく絡めて）
ん…んっ…んちゅーーっっ…くちゅぅうーーっっ…ん…んはぁ…ずっとずっとご一緒…嬉しい
（激しいKissをしながら…涙が頬を伝い流れ落ちて主の顔をじっと見つめ）
んあっああ…くださいませええ…あっあああ・・・ああああ…あっあああ・・・
（大量のザーメンが子宮に注ぎこまれ…おまんこの奥で熱く流れるものを感じ）
(つながったまま、みおの中にビクビクとザーメンを流し込みながら)
はぁ…はぁ…みお…？
(優しく微笑みながら指先でそっと涙を拭ってやる)
泣くことはないよ…
みおにはずっとそばにいてほしい…本当だよ？
(唇を重ね、優しく髪を撫でる)
はぁ…はぁ…みお…？
(優しく微笑みながら指先でそっと涙を拭ってやる)
泣くことはないよ…
みおにはずっとそばにいてほしい…本当だよ？
(唇を重ね、優しく髪を撫でる)
（友くん時間は大丈夫かな？？言で連絡取り合おう？）
はぃ…ご主人様…
（主の優しさに笑顔を取り戻し…）
みおはご主人様だけのものです…ずっとおそばに
（唇を重ね…主の胸に甘えて）
（主の優しさに笑顔を取り戻し…）
みおはご主人様だけのものです…ずっとおそばに
（唇を重ね…主の胸に甘えて）
(ありがとう、大丈夫だよ)
(みおの笑顔に微笑み返し)
ああ…ずっと一緒だよ…
また可愛がってやるから…
大好きだよ…ちゅ…
(リアでもいけたよ…慌ただしくてごめんね；
後でまた伝言するね)
(みおの笑顔に微笑み返し)
ああ…ずっと一緒だよ…
また可愛がってやるから…
大好きだよ…ちゅ…
(リアでもいけたよ…慌ただしくてごめんね；
後でまた伝言するね)
（よかった＾＾）
ずっと…ご主人様のもの…嬉しいです
ぁんん…ご主人様ったら…きゃっ…
大好きです…愛しています…ご主人さま
（甘えた声で主にすがりつき…Kiss）
（みおもリアで逝っちゃった/////
ううん。。今度はゆっくり伝言やりとりしようね☆ミ）
ずっと…ご主人様のもの…嬉しいです
ぁんん…ご主人様ったら…きゃっ…
大好きです…愛しています…ご主人さま
（甘えた声で主にすがりつき…Kiss）
（みおもリアで逝っちゃった/////
ううん。。今度はゆっくり伝言やりとりしようね☆ミ）
今度は。。ゆっくりしようね
今日はありがとう。。感じちゃった/////
今日はありがとう。。感じちゃった/////
ありがとう…俺も気持ちよかったよ…
みおもイッてくれてよかった…
うん…またいっぱいいじめさせてねw
大好きだよ…ちゅ…
行ってきまーすﾉｼ
みおもイッてくれてよかった…
うん…またいっぱいいじめさせてねw
大好きだよ…ちゅ…
行ってきまーすﾉｼ
友くん。。そろそろ行く準備する？
私は明日も金曜も空いてるよ(*^_^*)
友くんの都合のいい日。。伝言してね☆ミ
私は明日も金曜も空いてるよ(*^_^*)
友くんの都合のいい日。。伝言してね☆ミ
いってらっしゃーい。。気をつけて（*^_^*)
以下空き部屋です。
以下空き部屋です。
514 ：ゆいか：2009/05/20(水) 18:36:40 ID:j0Qjo8X/0
誰かいますか？
515 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/20(水) 18:38:01 ID:BqGGAQ8k0
いるよ！
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/20(水) 18:40:55 ID:uM05jZmyO
863: 2009/05/20 18:29:11 j0Qjo8X/0 [sage]
亜美、俺のウンコとゲロ食べろ
おら！ドカボコ！ボコ！亜美をまずはぶん殴って押し倒す！
二日間洗ってない尻を亜美の顔の前につきだして掛け声！俺のモツ煮うんこを食わせてやる！せーの！！
ぶりー！！ブリュブリュブリュりゅりゅりゅー！！！！！！！
ついでにゲロもくえ
おえー！！おえおえっー！！ゲーーー！！！！！ビチャビチャー
亜美、俺のウンコとゲロ食べろ
おら！ドカボコ！ボコ！亜美をまずはぶん殴って押し倒す！
二日間洗ってない尻を亜美の顔の前につきだして掛け声！俺のモツ煮うんこを食わせてやる！せーの！！
ぶりー！！ブリュブリュブリュりゅりゅりゅー！！！！！！！
ついでにゲロもくえ
おえー！！おえおえっー！！ゲーーー！！！！！ビチャビチャー
ゆいかさん、よろしく。どんなシチュがいいですか？
518 ：賢二：2009/05/20(水) 18:41:49 ID:BqGGAQ8k0
また荒らし・・・
519 ：あやこ：2009/05/20(水) 23:45:06 ID:xwknNXv80
誰かご主人さまいらっしゃいますか？
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/20(水) 23:47:10 ID:REq/bu5YO
>>519
よろしいですか？
よろしいですか？
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/20(水) 23:56:58 ID:REq/bu5YO
いないか…落ち
522 ：仁：2009/05/21(木) 01:41:51 ID:WEiYeqkM0
メイドさんいませんか
523 ：ご主人：2009/05/22(金) 02:38:05 ID:W0idYIBo0
ただいま……
遅くなったけど…さすがにメイドはもう寝たかな？
遅くなったけど…さすがにメイドはもう寝たかな？
524 ：みい：2009/05/22(金) 12:31:22 ID:0f+5EDjiO
ご主人様、いつまでおやすみなさってるんですかぁ？
(おじさんくらいの年のご主人様に
いやらしくねちっこく躾てほしいです。)
(おじさんくらいの年のご主人様に
いやらしくねちっこく躾てほしいです。)
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 12:33:10 ID:fO1/mYbNO
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 12:38:02 ID:fO1/mYbNO
うわっ…。
もー、勘弁してくれよ…。(目を擦りながら身を起こして)
ふぁぁっー…
(あくびをするとみいを見つめて)
おはよ…。うーん…コーヒーはあるかな…？
(軽く寝癖のついた頭を傾けながら大きな伸びをする
もー、勘弁してくれよ…。(目を擦りながら身を起こして)
ふぁぁっー…
(あくびをするとみいを見つめて)
おはよ…。うーん…コーヒーはあるかな…？
(軽く寝癖のついた頭を傾けながら大きな伸びをする
はい♪
用意しておりますぅ
(香り高い珈琲をソーサーに乗せ、ご主人様に差し出す)
【できれば、厳格な父のように躾てもらえればと…優しく強引とか好きです】
用意しておりますぅ
(香り高い珈琲をソーサーに乗せ、ご主人様に差し出す)
【できれば、厳格な父のように躾てもらえればと…優しく強引とか好きです】
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 12:45:36 ID:fO1/mYbNO
うん…ありがとう…。
(差し出されたカップを受けとるとまずは香りを楽しんで)
うむ…朝の目覚め、という感じがしてきたな…。
(そんなことを呟くと珈琲を一口、口に含む)
ふぅ…。
さて、今日は確か客人が参るようだったな。
頼んでおいたスーツは用意できているかな、みい。
(了解です、他に希望がありましたらどうぞ)
(差し出されたカップを受けとるとまずは香りを楽しんで)
うむ…朝の目覚め、という感じがしてきたな…。
(そんなことを呟くと珈琲を一口、口に含む)
ふぅ…。
さて、今日は確か客人が参るようだったな。
頼んでおいたスーツは用意できているかな、みい。
(了解です、他に希望がありましたらどうぞ)
はい！
こちらですね
(自分の頭の位の位置に手をあげ、高級スーツをご主人様に見せる)
クリーニング仕立てですよ
(にっこり微笑むとスーツにかけてあったビニールを取り、スーツにブラシをかける)
えへへへ、みいに抜かりはありません♪
(白いエプソンの結び目をヒラヒラさせ、嬉しそうに)
こちらですね
(自分の頭の位の位置に手をあげ、高級スーツをご主人様に見せる)
クリーニング仕立てですよ
(にっこり微笑むとスーツにかけてあったビニールを取り、スーツにブラシをかける)
えへへへ、みいに抜かりはありません♪
(白いエプソンの結び目をヒラヒラさせ、嬉しそうに)
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 12:57:20 ID:fO1/mYbNO
こら、みい…。
誰がスーツをクリーニングに出しなさい、と言いましたか？
私はね、屋敷のスチームの濃密で豊かな蒸気でスーツの手入れをしなさい、と言ったのですよ？
クリーニングに出したら…スーツの形、崩れちゃいますよ？
それにね、スーツにブラシをかけるのは着る前ではなく着たあとです。
着る前にブラシをかけてどうするんだい、まったく…。
あぁ…！！街のクリーニングなどにお願いするから糸が解れてきてるじゃないかっ…！！！
ガチャン！！
うわっ…！
珈琲溢した！
誰がスーツをクリーニングに出しなさい、と言いましたか？
私はね、屋敷のスチームの濃密で豊かな蒸気でスーツの手入れをしなさい、と言ったのですよ？
クリーニングに出したら…スーツの形、崩れちゃいますよ？
それにね、スーツにブラシをかけるのは着る前ではなく着たあとです。
着る前にブラシをかけてどうするんだい、まったく…。
あぁ…！！街のクリーニングなどにお願いするから糸が解れてきてるじゃないかっ…！！！
ガチャン！！
うわっ…！
珈琲溢した！
ごめんなさいご主人様…(泣)
みいは勉強不足でした
みいは、学校で勉強して参ります！
わあああ〜ん
落ちます
みいは勉強不足でした
みいは、学校で勉強して参ります！
わあああ〜ん
落ちます
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 13:02:14 ID:fO1/mYbNO
まてまて、お仕置きをしないとね。
うんこ食わせてやるよ。
おら！ドカボコ！ボコ！
みいをまずはぶん殴って押し倒す！
6日間洗ってない尻をみいの顔の前につきだして掛け声！俺の牛乳下痢うんこを食わせてやる！せーの！！
ブジューッ！ ぶりっ！ブリリーー！！ブリュブリュブリュりゅりゅりゅー！！！！！！！ブジュッ！ジュッルルーッ！！
はぁはぁ…！
ついでにティラミスのゲロもくえ！
おっおっ…うげ！
おえー！！おえおえっー！！おえー！！ゲーーー！！！！！ビチャビチャー！！
どうだ嬉しいだろ、強引で
うんこ食わせてやるよ。
おら！ドカボコ！ボコ！
みいをまずはぶん殴って押し倒す！
6日間洗ってない尻をみいの顔の前につきだして掛け声！俺の牛乳下痢うんこを食わせてやる！せーの！！
ブジューッ！ ぶりっ！ブリリーー！！ブリュブリュブリュりゅりゅりゅー！！！！！！！ブジュッ！ジュッルルーッ！！
はぁはぁ…！
ついでにティラミスのゲロもくえ！
おっおっ…うげ！
おえー！！おえおえっー！！おえー！！ゲーーー！！！！！ビチャビチャー！！
どうだ嬉しいだろ、強引で
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 13:16:59 ID:PDYXYWnd0
535 ：はる：2009/05/22(金) 13:25:41 ID:WPDB/a4w0
メイド募集
536 ：はる：2009/05/22(金) 13:41:44 ID:WPDB/a4w0
募集age
おち
メイドです
ご主人様、いますか？
ご主人様、いますか？
メイドです
ご主人様、いますか？
ご主人様、いますか？
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 15:03:56 ID:Xevm8VPI0
もういないよね？
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 15:08:19 ID:Xevm8VPI0
ですので、空室です
542 ：♂：2009/05/22(金) 16:46:34 ID:GQdLm1Ml0
新人のメイドさん募集します
やさしく、丁寧に始動して差し上げます^^
やさしく、丁寧に始動して差し上げます^^
たきなり誤字 始動→指導でした…orz
>>543
ご主人さま、お相手していただけますか？
ご主人さま、お相手していただけますか？
はい、喜んで。
NGとか希望があったら事前に伺っておきますね。
真名はどんなメイドになって仕えたいですか？
NGとか希望があったら事前に伺っておきますね。
真名はどんなメイドになって仕えたいですか？
よろしくお願いします、ご主人さま。
真名は恥ずかしがりなので、少し意地悪に攻められると興奮してしまいます。
あと、NGはスカグロと、乱暴な言動です。
真名は恥ずかしがりなので、少し意地悪に攻められると興奮してしまいます。
あと、NGはスカグロと、乱暴な言動です。
解りました。じゃあさっそく始めますね。
真名、今日から君は私の部屋担当。
いわば専属のメイドとなった訳だが、どんな気分かな…
(寝静まった夜の部屋、はにかむ少女を前にくつろいでいる)
真名、今日から君は私の部屋担当。
いわば専属のメイドとなった訳だが、どんな気分かな…
(寝静まった夜の部屋、はにかむ少女を前にくつろいでいる)
ご主人さまの専属になれて…嬉しい…です…
でも…私、どうしたらいいのでしょうか…？
(慕っているご主人さまの専属になれたことに素直に喜ぶが、どう振る舞っていいかわからず戸惑う)
でも…私、どうしたらいいのでしょうか…？
(慕っているご主人さまの専属になれたことに素直に喜ぶが、どう振る舞っていいかわからず戸惑う)
うん…色々と仕事は微に入り細に入り、増えるかもしれないが
それほど難しい内容ではない。むしろ他のメイド達に比べると優遇されてると言えるだろうね？
そうだ。制服も[専属]と解るようにすこし換わっているだろう。
真名はちゃんと着れているかな、こちらへ…
(極端に短いエプロンドレスからは黒いストッキングとガーターベルトがのぞいている)
それほど難しい内容ではない。むしろ他のメイド達に比べると優遇されてると言えるだろうね？
そうだ。制服も[専属]と解るようにすこし換わっているだろう。
真名はちゃんと着れているかな、こちらへ…
(極端に短いエプロンドレスからは黒いストッキングとガーターベルトがのぞいている)
は…はい…
(丈の短いスカートの裾を引っ張り、脚をなるべく動かさないようにしてご主人さまの元まで行く)
どこか…おかしなところ…ございますか…？
(なおもスカートの裾を引っ張ったまま、恥ずかしそうにしている)
(丈の短いスカートの裾を引っ張り、脚をなるべく動かさないようにしてご主人さまの元まで行く)
どこか…おかしなところ…ございますか…？
(なおもスカートの裾を引っ張ったまま、恥ずかしそうにしている)
動作をもう少し早くしないと駄目だぞ。真名…
(イスに掛けたまま、両手を差し出して、スカートとストッキングの隙き間の白い太腿に触れる)
(そうして太腿のお尻のつけ根のあたりを指で押さえ、顔を覗きこむ)
もっと近くに。どうした真名。手を離しなさい
こういう人に奉仕する仕事とうのは身だしなみが大事だからね。
(イスに掛けたまま、両手を差し出して、スカートとストッキングの隙き間の白い太腿に触れる)
(そうして太腿のお尻のつけ根のあたりを指で押さえ、顔を覗きこむ)
もっと近くに。どうした真名。手を離しなさい
こういう人に奉仕する仕事とうのは身だしなみが大事だからね。
はい…申し訳ございませ…ん…っ！！
(ご主人さまの手が触れて、ぴくんと反応する)
ご主人…さま…
恥ずかしいです…
(頬を真っ赤に染めながら、身体を小さく震わせる)
(ご主人さまの手が触れて、ぴくんと反応する)
ご主人…さま…
恥ずかしいです…
(頬を真っ赤に染めながら、身体を小さく震わせる)
可笑しいね。…服装の乱れを見てあげてるんだ。何も恥ずかしい事はないだろう。
(穏やかな笑みをたたえ、指を下着のラインに添ってゆっくりと這わしていく)
しっかりとサイズの合った清潔な衣類を、身につけていなければ失格ですからね。
(後ろから前へと脚のつけ根を撫でると、ガーターベルとの内側に指をくぐらせる)
ストッキングはきつくないかな？少し汗ばんでるようだが…この辺りが…
(穏やかな笑みをたたえ、指を下着のラインに添ってゆっくりと這わしていく)
しっかりとサイズの合った清潔な衣類を、身につけていなければ失格ですからね。
(後ろから前へと脚のつけ根を撫でると、ガーターベルとの内側に指をくぐらせる)
ストッキングはきつくないかな？少し汗ばんでるようだが…この辺りが…
ふ…ぁっ…
(脚を震わせながら恥ずかしさに耐える)
ご主人さま…ぁっ…
身体が…おかしくなってしまいます…
(思わず身体を退こうとしてしまう)
(脚を震わせながら恥ずかしさに耐える)
ご主人さま…ぁっ…
身体が…おかしくなってしまいます…
(思わず身体を退こうとしてしまう)
震えてる…大丈夫かな真名。そんなに真っ赤になって。
(白いフリルのついたスカートを揺らがせて、撫でるたびにくすぐるように指先が下着に触れる)
ほらっ…動いちゃあ駄目
(捉まえようと力を入れたはずみに，指が下着の裾から潜ってやわらかい尻を直につかむ)
熱いのか？こんなに露出の多い制服なのに…もっと露出させなければ駄目らしいね。
(白いフリルのついたスカートを揺らがせて、撫でるたびにくすぐるように指先が下着に触れる)
ほらっ…動いちゃあ駄目
(捉まえようと力を入れたはずみに，指が下着の裾から潜ってやわらかい尻を直につかむ)
熱いのか？こんなに露出の多い制服なのに…もっと露出させなければ駄目らしいね。
ご主人さま…そこ…だめです…ぅっ…
(いやいやと力なく首を振る)
熱…い…です…
ご主人さまぁ…
(瞳を潤ませてご主人さまを見つめる)
(いやいやと力なく首を振る)
熱…い…です…
ご主人さまぁ…
(瞳を潤ませてご主人さまを見つめる)
なにをそんな…泣き声をあげているんだね
これ以上スカートを短くさせたら。常時下着ごしに真名のエッチな箇所が覗かれるじゃないか
(体を揺らして切ない表情をする真名に追い打ちをかけるようにヒップを掴み，谷間を広げてみる)
ほら…これで風通しが良くなった…ここに汗が溜まってのだね。
(アナルの入口を強引に開くような掴み方で尻肉を左右に広げると、股間に息を吹きかける)
これ以上スカートを短くさせたら。常時下着ごしに真名のエッチな箇所が覗かれるじゃないか
(体を揺らして切ない表情をする真名に追い打ちをかけるようにヒップを掴み，谷間を広げてみる)
ほら…これで風通しが良くなった…ここに汗が溜まってのだね。
(アナルの入口を強引に開くような掴み方で尻肉を左右に広げると、股間に息を吹きかける)
落ちられたかな
嗜好に合わなかったらごめんなさい。
嗜好に合わなかったらごめんなさい。
短い時間ですがありがとうございました。
落ちますねー
【以下，空】
落ちますねー
【以下，空】
560 ：主人：2009/05/23(土) 11:56:44 ID:kGK9AvJq0
お〜い、眼が覚めた。今度来たメイドはいるか〜
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 18:38:34 ID:Et+/C3wWO
ご主人様いらっしゃいますか?
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 18:54:38 ID:Dkde9pBIO
まだいる？
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 18:58:21 ID:Et+/C3wWO
まだ居ますよ＞＜
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 19:00:20 ID:Dkde9pBIO
希望ありますか？
NGとカップ数教えてください。
NGとカップ数教えてください。
565 ：ありさ：2009/05/23(土) 19:05:00 ID:Et+/C3wWO
希望はお仕置き系でお願いします。
NGはスカトロや暴力系です;
カップはCです//
NGはスカトロや暴力系です;
カップはCです//
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 19:07:14 ID:Dkde9pBIO
どんなお仕置きがいいですか？
NGとカップ数了解です。
次から始めますね。
NGとカップ数了解です。
次から始めますね。
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 19:16:08 ID:Dkde9pBIO
ありさ、喉が渇いたから紅茶でも入れてくれないか。（ソファに座りながらありさに頼む）
何か失態をおかしてしまってお仕置きされる感じで
辱められたいです//
お願いします///
辱められたいです//
お願いします///
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 19:20:22 ID:Dkde9pBIO
かしこまりました,ご主人様
パタパタ
(急ぎ足で紅茶を持ってくるが手元がふらつき)
あっ…
ｶﾞｼｬ
(紅茶を零してしまう)
パタパタ
(急ぎ足で紅茶を持ってくるが手元がふらつき)
あっ…
ｶﾞｼｬ
(紅茶を零してしまう)
>>569
はい!ありがとうございます＞＜
はい!ありがとうございます＞＜
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 19:31:50 ID:Dkde9pBIO
おい、また零したのか？
ありさはドジだな。
紅茶一つ満足に持って来れないのか？
（ありさの方に歩いて行き頬を撫でる）
ありさはドジだな。
紅茶一つ満足に持って来れないのか？
（ありさの方に歩いて行き頬を撫でる）
も…申し訳ござません…ｸﾞｽｯ
ご主人様にはかかりませんでしたか?
(涙目で上目遣いでみつめる)
こんなダメなありさお叱り下さい…ｸﾞｽﾝ
ご主人様にはかかりませんでしたか?
(涙目で上目遣いでみつめる)
こんなダメなありさお叱り下さい…ｸﾞｽﾝ
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 19:44:21 ID:Dkde9pBIO
かかってないけど、床がびしょびしょだな。
あとで掃除しておくんだよ。
（ありさの腕を引っ張っていき自分はソファに座りありさは床にひざまづかせる）
たっぷりお仕置きしないとね。
あとで掃除しておくんだよ。
（ありさの腕を引っ張っていき自分はソファに座りありさは床にひざまづかせる）
たっぷりお仕置きしないとね。
本当に申し訳ござません…ｸﾞｽ
かしこまりました
(手を引かれ床に跪き)
ふぇっ…
(涙目で見上げる)
かしこまりました
(手を引かれ床に跪き)
ふぇっ…
(涙目で見上げる)
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 19:56:47 ID:Dkde9pBIO
でも、お仕置きの前にやることがあるよね？
ホントに申し訳ないと思ってるなら、フェラをして謝罪の意志を見せてほしいな。
（ありさの手を取り自分のチンポを触らせる）
しっかりできたら軽いお仕置きですませてあげるからね。
ホントに申し訳ないと思ってるなら、フェラをして謝罪の意志を見せてほしいな。
（ありさの手を取り自分のチンポを触らせる）
しっかりできたら軽いお仕置きですませてあげるからね。
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 20:07:41 ID:Dkde9pBIO
落ちます
ふぇっ…
(間近でみるソレにすこし顔を背け頬を赤らめ)
し…失礼しますっ…
んっ…ちゅぼ…ちゅっ
(初めてのﾌｪﾗでぎこちない)
はひっ…
ちゅぼ…くちゅ
(間近でみるソレにすこし顔を背け頬を赤らめ)
し…失礼しますっ…
んっ…ちゅぼ…ちゅっ
(初めてのﾌｪﾗでぎこちない)
はひっ…
ちゅぼ…くちゅ
579 ：主人：2009/05/24(日) 01:21:48 ID:5oSPIu4X0
お〜い、、かえったぞ〜・・
（Mっ気のあるメイドさん募集）
（Mっ気のあるメイドさん募集）
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 01:30:24 ID:ud5Xfp9G0
とっとと風呂入って寝て下さいねハゲおやじのごしゅじんさま
お帰りなさいませ。
（よろしくお願いします）
（よろしくお願いします）
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 01:35:55 ID:o4DjIW+10
よろしくおねがいしますね。
希望とかNG教えてください。
希望とかNG教えてください。
丁寧に言葉責めしていただきたいです。
ＮＧはお尻、スカ、痛いのです。
他はご主人様にお任せします！
ＮＧはお尻、スカ、痛いのです。
他はご主人様にお任せします！
了解です。
お気に召さなかったら言ってくださいね；
じゃあ始めますね。
（大きな扉が開いて大が帰ってくる）
今帰りましたよ。
…と、出迎え無し、か？
（少々不機嫌そうに声を荒げて）
誰もいないのか！？
お気に召さなかったら言ってくださいね；
じゃあ始めますね。
（大きな扉が開いて大が帰ってくる）
今帰りましたよ。
…と、出迎え無し、か？
（少々不機嫌そうに声を荒げて）
誰もいないのか！？
（ご主人様の声に、急いで奥から走ってくる）
わ、お帰りなさいませ、ご主人様っ…！
遅れてしまい申し訳ありません…
わ、お帰りなさいませ、ご主人様っ…！
遅れてしまい申し訳ありません…
何してたのか知らないが、
常に同じ時間に帰ってきてるのだから
それなりの準備はしておくように
（少々ムッとした表情で上着や荷物を莉緒に預ける）
ん？
そういえばキミはここに来てどれくらい経ったのかな？
常に同じ時間に帰ってきてるのだから
それなりの準備はしておくように
（少々ムッとした表情で上着や荷物を莉緒に預ける）
ん？
そういえばキミはここに来てどれくらい経ったのかな？
申し訳ございません…
お掃除に没頭していて//
（顔色を伺いながら荷物を預かる）
はい、今日で５日目になります。
まだ慣れないことが多くて…もっと、勉強しますね！
お掃除に没頭していて//
（顔色を伺いながら荷物を預かる）
はい、今日で５日目になります。
まだ慣れないことが多くて…もっと、勉強しますね！
掃除か…
まぁ５日目ならば大目に見てやるか…
今後他のメイドから聞かされることもあるだろうが
キミはなかなか見所があるから
私が直々にこの家のメイドとしての心構えを教えてあげよう
（莉緒を連れて浴場に向かう）
これから入浴するがまずは背中を流してもらおうか
中で待っているから仕度をしてきなさい
（服を脱ぎ始める）
まぁ５日目ならば大目に見てやるか…
今後他のメイドから聞かされることもあるだろうが
キミはなかなか見所があるから
私が直々にこの家のメイドとしての心構えを教えてあげよう
（莉緒を連れて浴場に向かう）
これから入浴するがまずは背中を流してもらおうか
中で待っているから仕度をしてきなさい
（服を脱ぎ始める）
（遅レスでごめんなさい）
ありがとうございます。
今後は気をつけます！
心構え…？
（ご主人様の後に着き、不思議そうな顔をする）
背中流しでございますか？
私でよければ喜んで致します…
（服を脱ぐご主人様に、少し顔を赤くして）
今後は気をつけます！
心構え…？
（ご主人様の後に着き、不思議そうな顔をする）
背中流しでございますか？
私でよければ喜んで致します…
（服を脱ぐご主人様に、少し顔を赤くして）
（大丈夫です＾＾私も大概遅いので；）
何を恥ずかしがってるんだい？
中で待ってるから準備ができたらキミも入ってくるんだよ？
（すべて脱ぎ終えると隠すことなく浴場に入っていく）
中で待ってるから準備ができたらキミも入ってくるんだよ？
（すべて脱ぎ終えると隠すことなく浴場に入っていく）
あっ、申し訳ございません//
（急いで服を脱ぐと、手で体を隠しながら入って）
遅くなりました…
お背中、流しましょうか。
（急いで服を脱ぐと、手で体を隠しながら入って）
遅くなりました…
お背中、流しましょうか。
じゃあ頼むよ…
（既に椅子に腰掛けている）
（隠すことなく露になっている男根は雄々しく反り返っている）
ん？
タオルはいらないだろ…
あぁ…まだ聞いてなかったのか。
この家のメイドは主人の身体は自身の身体で洗う、てルールなんだよ。
（既に椅子に腰掛けている）
（隠すことなく露になっている男根は雄々しく反り返っている）
ん？
タオルはいらないだろ…
あぁ…まだ聞いてなかったのか。
この家のメイドは主人の身体は自身の身体で洗う、てルールなんだよ。
（ご主人様のものが一瞬目に入ると思わず目をそらす）
体…ですか？
わかりました……//
（石鹸を泡立てると自分の胸に塗り、その胸でご主人様の背中を洗う）
あの、こうですか…？//
体…ですか？
わかりました……//
（石鹸を泡立てると自分の胸に塗り、その胸でご主人様の背中を洗う）
あの、こうですか…？//
あぁ、いいね。
他のメイドよりも大きくて弾力のある胸だね。
若いからかな？
（しっかりと背中で胸の感触を味わう）
背中はこんなもんでいいだろう…
せっかくだ、前も洗ってもらおうか。
どう洗うかはキミが考えるんだ。
できるね？
他のメイドよりも大きくて弾力のある胸だね。
若いからかな？
（しっかりと背中で胸の感触を味わう）
背中はこんなもんでいいだろう…
せっかくだ、前も洗ってもらおうか。
どう洗うかはキミが考えるんだ。
できるね？
ありがとうございます…っ
（あまりの恥ずかしさに顔は真っ赤で）
前ですか…？わかりました//
（ご主人様の前に跪き、ご主人様のものを両手で遠慮がちに洗う）
（あまりの恥ずかしさに顔は真っ赤で）
前ですか…？わかりました//
（ご主人様の前に跪き、ご主人様のものを両手で遠慮がちに洗う）
ははっ、慣れてない、て感じだね。
男の人のモノを見るのは初めてなのかな？
（緊張をほぐそうと莉緒の頭を優しく撫でる）
男の人のモノを見るのは初めてなのかな？
（緊張をほぐそうと莉緒の頭を優しく撫でる）
はい//
どうすればいいのか分からなくて…ごめんなさい…
（ご主人様に頭をなでられ安心すると、涙目で見上げる）
私、メイド失格ですね…
どうすればいいのか分からなくて…ごめんなさい…
（ご主人様に頭をなでられ安心すると、涙目で見上げる）
私、メイド失格ですね…
失格、と言いたいところだが
さっきも言った通りキミは見所があるんだ。
キミにはずっと私に仕えていてほしいんだよ。
そのためには…わかるね？
さぁ、手で洗ってたモノをキミの一番綺麗なところで洗っておくれ。
（莉緒を抱きかかえ向かい合うようにして脚を広げさせ膝に座らせる）
さっきも言った通りキミは見所があるんだ。
キミにはずっと私に仕えていてほしいんだよ。
そのためには…わかるね？
さぁ、手で洗ってたモノをキミの一番綺麗なところで洗っておくれ。
（莉緒を抱きかかえ向かい合うようにして脚を広げさせ膝に座らせる）
ご主人様ぁ…//
はい、わかりました//
（ご主人様と向かいあうように座ると、恐々それを自分の中に入れて）
んっ…んぅ……っ…
ご主人様、はぁっ…こうですか…？
（自然と息が荒くなりどんどん愛液が溢れる）
はい、わかりました//
（ご主人様と向かいあうように座ると、恐々それを自分の中に入れて）
んっ…んぅ……っ…
ご主人様、はぁっ…こうですか…？
（自然と息が荒くなりどんどん愛液が溢れる）
キミは利口な子だね。
誰にも犯されていない綺麗な膣壁と愛液で私のモノを綺麗にするんだ…
少々痛いかもしれないが我慢するんだよ？
（莉緒を突き上げるように腰を動かし始める）
誰にも犯されていない綺麗な膣壁と愛液で私のモノを綺麗にするんだ…
少々痛いかもしれないが我慢するんだよ？
（莉緒を突き上げるように腰を動かし始める）
寝ちゃったか…それともつまらなかったか…
【ごめんなさい、寝ちゃってました；；続けられないので落ちますね。ありがとうございました】
607 ：主人：2009/05/24(日) 07:40:25 ID:TgngXz2bO
ご主人様を起こしにきて、そのままイチャイチャ虐められたいメイドさんいませんか
608 ：あんじ：2009/05/24(日) 07:55:57 ID:3zgXUo2RO
>607
余り長くは書けないのですがかまわないですか？
余り長くは書けないのですがかまわないですか？
sage忘れ申し訳ないです＞＜
時間的に、ということです。よろしくお願いします。
NGはスカとハードSMです。
時間的に、ということです。よろしくお願いします。
NGはスカとハードSMです。
(何時頃まで大丈夫？)
(週末の朝｡明るくなってもベッドからでてこない主人の寝室に、そっとあんじが入ってくる)
(あんじさんの簡単な雰囲気教えてほしいな。
俺は40歳位175cmの筋肉質で)
(週末の朝｡明るくなってもベッドからでてこない主人の寝室に、そっとあんじが入ってくる)
(あんじさんの簡単な雰囲気教えてほしいな。
俺は40歳位175cmの筋肉質で)
（40分くらいは大丈夫です）
（あんじは、20代前半くらいの、巨乳＋おしり大きめ娘です。髪型はボブで）
ご主人様…まだおやすみ中なのかな？
（あんじは、20代前半くらいの、巨乳＋おしり大きめ娘です。髪型はボブで）
ご主人様…まだおやすみ中なのかな？
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 08:17:01 ID:K98dx5ztO
あんじゅ
にしたほうがよかったな
ﾉｼ
にしたほうがよかったな
ﾉｼ
(あんじがそっと覗き込んでくると、いきなり両腕を伸ばしてあんじを抱き締め)
おはよう、あんじ｡
(びっくりしているあんじに優しく笑いかけ､そっと唇を重ねながらメイド服の上から柔らかくあんじの胸を撫でまわす)
おはよう、あんじ｡
(びっくりしているあんじに優しく笑いかけ､そっと唇を重ねながらメイド服の上から柔らかくあんじの胸を撫でまわす)
（眠っていると思っていたご主人様の行動に頬を赤らめつつ、平然を装おうとする）
ん…ぁっ
ご主人様、寝ぼけてらっしゃいますか……？
今日は昼から会食のご予定ですよ
（おっぱい弱いので責めてもらえると嬉しいです）
ん…ぁっ
ご主人様、寝ぼけてらっしゃいますか……？
今日は昼から会食のご予定ですよ
（おっぱい弱いので責めてもらえると嬉しいです）
(平静を装っているあんじの顔を意地悪な笑顔で眺め)
昼から予定があるんだね。
それじゃ…
(あんじの両手を後ろ手にすると、革手錠をかける)
午前中は、布団の中であんじの事玩具にさせてもらおうかな(笑)
(あんじを後ろから抱き締めると、メイド服をはだけさせ、あらわになったあんじの胸を揺さ振るように揉みしだく)
昼から予定があるんだね。
それじゃ…
(あんじの両手を後ろ手にすると、革手錠をかける)
午前中は、布団の中であんじの事玩具にさせてもらおうかな(笑)
(あんじを後ろから抱き締めると、メイド服をはだけさせ、あらわになったあんじの胸を揺さ振るように揉みしだく)
きゃ…あっ
（以前に一度手錠をかけられ、さんざんに乱れたことを思い出す）
ダメです、ご主人様
また…あんじ、いけない子になっちゃいます…
（ぷるんぷるんと揺れる自分の巨乳に頬を染めながらも、甘えるようにご主人様を見上げる）
（以前に一度手錠をかけられ、さんざんに乱れたことを思い出す）
ダメです、ご主人様
また…あんじ、いけない子になっちゃいます…
（ぷるんぷるんと揺れる自分の巨乳に頬を染めながらも、甘えるようにご主人様を見上げる）
(後ろを向いて、潤んだ瞳で見上げてくるあんじと唇を重ね、ねっとり舌を絡めながら)
手錠をかけられるのが好きみたいだね、あんじ？
そんなエッチな悪いメイドのあんじには…
(あんじの胸を鷲掴みにして柔らかく揉みしだきながら、指で乳首を挟みこねまわす)
たくさんお仕置きしないといけないね(笑)
(からかうようにささやくと、片手を下に伸ばして下着の上から割れ目を撫でさする)
手錠をかけられるのが好きみたいだね、あんじ？
そんなエッチな悪いメイドのあんじには…
(あんじの胸を鷲掴みにして柔らかく揉みしだきながら、指で乳首を挟みこねまわす)
たくさんお仕置きしないといけないね(笑)
(からかうようにささやくと、片手を下に伸ばして下着の上から割れ目を撫でさする)
ふぁ…ん、んぅ
（ご主人様の舌使いに応えて健気に唇を求める）
あんじのおっぱい、ご主人様にさわられたら先っぽがじんじんしちゃいます…
（下着の上から、ヘアを手入れしたつるんとした割れ目を撫でられて）
ひぁん！
ご主人様ぁ…あんじのそこ、いじめないで…
（ご主人様の舌使いに応えて健気に唇を求める）
あんじのおっぱい、ご主人様にさわられたら先っぽがじんじんしちゃいます…
（下着の上から、ヘアを手入れしたつるんとした割れ目を撫でられて）
ひぁん！
ご主人様ぁ…あんじのそこ、いじめないで…
(後ろ手に拘束され身体をまさぐられながら必死に舌を絡めてくるあんじの舌を甘噛しながら､あんじの胸に指を食い込ませるようにムニュムニュ揉みしだき、乳首を軽く捻る)
ん、もしかしてあんじ､こんな風にされて感じているのかい？
本当にあんじは淫らな変態メイドさんだね(笑)
(意地悪にささやきながら下着をずりおろし、パイパンの割れ目に指を埋めてゆっくりかきまわす)
(もう時間かな…)
ん、もしかしてあんじ､こんな風にされて感じているのかい？
本当にあんじは淫らな変態メイドさんだね(笑)
(意地悪にささやきながら下着をずりおろし、パイパンの割れ目に指を埋めてゆっくりかきまわす)
(もう時間かな…)
あ、あんっ//
くちゅくちゅしちゃダメですよう…っ
（濡れた割れ目と尖った乳首をなぶられ、腰が揺れてしまう）
ご主人様の熱いモノで、エッチなあんじに、お仕置きしてくださいますか…？
（ご主人様のアレをいただいてから落ちます）
（変態なメイドですみません//）
くちゅくちゅしちゃダメですよう…っ
（濡れた割れ目と尖った乳首をなぶられ、腰が揺れてしまう）
ご主人様の熱いモノで、エッチなあんじに、お仕置きしてくださいますか…？
（ご主人様のアレをいただいてから落ちます）
（変態なメイドですみません//）
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 09:04:43 ID:vOWS1+Z50
ご主人さまぁ〜
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 09:05:59 ID:GUt+UZbiO
どうした？
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 09:06:05 ID:fpDTa7Ak0
おはよう
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 09:08:11 ID:fpDTa7Ak0
落ちてないから、掛け持ちにならないか？
[726]名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 [age] 2009/05/24(日) 08:57:02 ID:GUt+UZbiO
AAS
いい奴隷はいないかな？
[726]名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 [age] 2009/05/24(日) 08:57:02 ID:GUt+UZbiO
AAS
いい奴隷はいないかな？
違うんじゃないかな、あんじ？
エッチなあんじじゃなくて、虐められて感じてしまう変態あんじ、だろ？
そんな悪いあんじには…
(膣口にいきりたったペニスを押しあてると、一気に根元まで貫く)
壊れるまでお仕置きしないといけないね。
(ゆっくり大きく腰を動かしながら、後ろからあんじの首筋を舐めあげ、あんじの胸を乱暴に揉みしだく)
(変態で可愛いあんじさん大好きです(笑))
エッチなあんじじゃなくて、虐められて感じてしまう変態あんじ、だろ？
そんな悪いあんじには…
(膣口にいきりたったペニスを押しあてると、一気に根元まで貫く)
壊れるまでお仕置きしないといけないね。
(ゆっくり大きく腰を動かしながら、後ろからあんじの首筋を舐めあげ、あんじの胸を乱暴に揉みしだく)
(変態で可愛いあんじさん大好きです(笑))
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 09:11:50 ID:fpDTa7Ak0
なんだwwwこいつも掛け持ちかww
[45]& ◆Pz7ukzRwwY [&] 2009/05/24(日) 08:56:24 ID:vOWS1+Z50
AAS
誰か相手してください
ご主人様のいうことなら何でも聞きます
はああぁ…ん！
ふぁ、あん、ご主人様の、おっきいれすっ
（バックで突き上げられあられもなく感じてしまう）
すごぉい、奥までゴリゴリされて、ぁん//
あんじ、ご主人様のおもちゃになれて、幸せです…ぅ//
（白い尻を突き出して）
変態で淫乱なあんじのおしり、叩いてください…！
（ご主人様にいかされそうです//）
ふぁ、あん、ご主人様の、おっきいれすっ
（バックで突き上げられあられもなく感じてしまう）
すごぉい、奥までゴリゴリされて、ぁん//
あんじ、ご主人様のおもちゃになれて、幸せです…ぅ//
（白い尻を突き出して）
変態で淫乱なあんじのおしり、叩いてください…！
（ご主人様にいかされそうです//）
(後ろ手に拘束されたまま貫かれて甘い声で鳴きながら腰を動かすあんじを楽しそうに眺めながら、ゆっくりこきざみに､時折激しく腰を突き上げ)
自分からお仕置きをおねだりするなんて、まるでさかりのついた牝犬みたいだね、あんじ(笑)
(からかうようにささやくと、あんじを貫いたままあんじのお尻を高く上げさせる)
ほら、あんじ。
あんじはご主人様専用の変態牝犬メイドです。
って言いながら締め付けてごらん。
(あんじを乱暴に突き上げながらあんじのお尻を何度も叩く。
白く大きなお尻は真っ赤に染まり、叩かれる度に締め付けながら悲鳴を上げるあんじの膣中で更にペニスが傍聴する)
(ちゃんと自分が変態メイドだって思いながらイクんだよ)
自分からお仕置きをおねだりするなんて、まるでさかりのついた牝犬みたいだね、あんじ(笑)
(からかうようにささやくと、あんじを貫いたままあんじのお尻を高く上げさせる)
ほら、あんじ。
あんじはご主人様専用の変態牝犬メイドです。
って言いながら締め付けてごらん。
(あんじを乱暴に突き上げながらあんじのお尻を何度も叩く。
白く大きなお尻は真っ赤に染まり、叩かれる度に締め付けながら悲鳴を上げるあんじの膣中で更にペニスが傍聴する)
(ちゃんと自分が変態メイドだって思いながらイクんだよ)
きゃうっ！
はい、あんじは、ぁ//
ご主人様だけの、変態で淫乱な、牝犬です…っ
（巧みなスパンキングに膣肉を収縮させて）
あぁん！
イ…きそうれす//
なかにいっぱい、種付けしてください…っ！
（ご主人様、ありがとうございました。変態メイドは満足させていただきました笑）
はい、あんじは、ぁ//
ご主人様だけの、変態で淫乱な、牝犬です…っ
（巧みなスパンキングに膣肉を収縮させて）
あぁん！
イ…きそうれす//
なかにいっぱい、種付けしてください…っ！
（ご主人様、ありがとうございました。変態メイドは満足させていただきました笑）
(真っ赤に染まったお尻を振りながら甘い声で鳴くあんじの姿を楽しそうに眺めながら、後ろ手に拘束されたあんじの身体を引き起こす)
自分から種付けをせがむなんて、あんじは本当に変態なんだね。
そんな可愛い変態メイドあんじの中に…
(乱暴に腰を突き上げると)
たっぷり出してあげるから､締め付けながら受けとめるんだよ｡
(後ろ手に拘束されたまま膝立ちにさせられたあんじを後ろから乱暴に突き上げながら、あんじの胸を握り潰すように乱暴に揉み潰す。
突き上げるたびに締め付けてくるあんじの膣中でペニスが更に膨張し、大量の精液をあんじの中に流し込む)
(満足していただけて光栄です(笑)
俺も楽しかったです。お相手ありがとう。)
自分から種付けをせがむなんて、あんじは本当に変態なんだね。
そんな可愛い変態メイドあんじの中に…
(乱暴に腰を突き上げると)
たっぷり出してあげるから､締め付けながら受けとめるんだよ｡
(後ろ手に拘束されたまま膝立ちにさせられたあんじを後ろから乱暴に突き上げながら、あんじの胸を握り潰すように乱暴に揉み潰す。
突き上げるたびに締め付けてくるあんじの膣中でペニスが更に膨張し、大量の精液をあんじの中に流し込む)
(満足していただけて光栄です(笑)
俺も楽しかったです。お相手ありがとう。)
（流れ込むご主人様のザーメンを全身で味わうかのように、唇をかんで絶頂を迎える）
ふ…ぁん
ご主人様、ありがとうございます…//
（手錠をつけたまま、ご主人様の膝に倒れ込む）
（こちらこそ楽しかったです！では良い日曜を！）
ふ…ぁん
ご主人様、ありがとうございます…//
（手錠をつけたまま、ご主人様の膝に倒れ込む）
（こちらこそ楽しかったです！では良い日曜を！）
(本当にありがとうございました。
それではまたどこかで｡
あんじさんも良い週末を!)
以下空室です。
それではまたどこかで｡
あんじさんも良い週末を!)
以下空室です。
ぉ〜ぃ、眼が覚めた。メイドはおらんか〜・・？
635 ：主人：2009/05/24(日) 09:58:38 ID:5oSPIu4X0
あげてみます
636 ：美由：2009/05/24(日) 13:50:27 ID:w0MgjEjBO
優しく苛めてくれるご主人様いませんか？
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 13:51:32 ID:D3QI/EUAO
>>636
優しくしますよ。
優しくしますよ。
わかりました。お金持ちのご夫婦って感じかな？
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
ありがとうございます。
リアはお金持ってないけどｗ
書き出すますね。
（嫁が美容院とエステに行き、日曜日の昼間に書斎で本を読む自分。そこにコーヒーを持ってくるメイドの美由）
いつもありがとう。
嫁がいないと気楽でいいよ。
美由さんも日曜日なのに働き者だね…気も利くし…
（前々から美由に女を感じていた自分。気付かれないようにジロジロとボディラインを眺める）
（自分は34です。よろしくね）
リアはお金持ってないけどｗ
書き出すますね。
（嫁が美容院とエステに行き、日曜日の昼間に書斎で本を読む自分。そこにコーヒーを持ってくるメイドの美由）
いつもありがとう。
嫁がいないと気楽でいいよ。
美由さんも日曜日なのに働き者だね…気も利くし…
（前々から美由に女を感じていた自分。気付かれないようにジロジロとボディラインを眺める）
（自分は34です。よろしくね）
(カチャ、とカップをおいて)
そんなことないです。ご主人様こそよく働いてらっしゃるのでお疲れでしょう。今日はゆっくり療養してくださいね。
(ワンピースにエプロン姿でふんわり笑って)
(22です。呼び方はご主人様で大丈夫ですか？)
そんなことないです。ご主人様こそよく働いてらっしゃるのでお疲れでしょう。今日はゆっくり療養してくださいね。
(ワンピースにエプロン姿でふんわり笑って)
(22です。呼び方はご主人様で大丈夫ですか？)
ありがとう。
（入れてもらったコーヒーをすすりながら）
ズズ…ところで美由さんはそんなに若くしてボーイフレンドはいないの？
遊びたい時だろうに…
美由さんのボーイフレンドが羨ましいよ…
（「ご主人」いいですね！お願いします。）
（入れてもらったコーヒーをすすりながら）
ズズ…ところで美由さんはそんなに若くしてボーイフレンドはいないの？
遊びたい時だろうに…
美由さんのボーイフレンドが羨ましいよ…
（「ご主人」いいですね！お願いします。）
(少し驚くが)
いないんですよ〜。
(困ったようにやんわり笑って返す)
(ストンとご主人の隣に少し離れて腰を下ろす)
ご主人みたいな方がいたらいいんですけどね〜、なんて。
いないんですよ〜。
(困ったようにやんわり笑って返す)
(ストンとご主人の隣に少し離れて腰を下ろす)
ご主人みたいな方がいたらいいんですけどね〜、なんて。
そうか〜今はいないのか…
えっ！？僕みたいなのがいいの？お世辞でもうれしいよ…僕があと五年若ければ美由さんと一緒になってただろうな…
（真剣な顔になり）
今日はうちのは遅くなるって言ってた…
美由さん…その…ひとつお願いしていいかな…
最近嫁と…してなくてね…アレが立たないんだよ…美由さんの若さで…頼むよ。
（回転椅子をクルッと美由に向けて股間を開く）
えっ！？僕みたいなのがいいの？お世辞でもうれしいよ…僕があと五年若ければ美由さんと一緒になってただろうな…
（真剣な顔になり）
今日はうちのは遅くなるって言ってた…
美由さん…その…ひとつお願いしていいかな…
最近嫁と…してなくてね…アレが立たないんだよ…美由さんの若さで…頼むよ。
（回転椅子をクルッと美由に向けて股間を開く）
ふふ。
(突然の要求に)
えっ････
や、どうゆうこと････むりです･･･
(顔を赤くして顔をそらせる)
(突然の要求に)
えっ････
や、どうゆうこと････むりです･･･
(顔を赤くして顔をそらせる)
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 14:45:03 ID:w0MgjEjBO
おちます
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/24(日) 14:52:55 ID:D3QI/EUAO
ごめんなさい。落ちます
649 ：雅史：2009/05/25(月) 02:10:15 ID:1mprBJqS0
メイドいないか？
お呼びでごさいますか？ご主人様。
（よろしくお願いします）
（よろしくお願いします）
何か飲み物を持ってきてくれ
(ベッドで本を読みながら指示する)
(よろしく、希望とNGを教えて)
(ベッドで本を読みながら指示する)
(よろしく、希望とNGを教えて)
畏まりました
（綺麗にお辞儀をし退室する、暫くして紅茶を持って戻ってくる）
ご主人様、どうぞ
（希望はめちゃくちゃに犯して欲しいです。NGは痛いのと汚いのとお尻です。服は下着にいたるまでご主人様の選んだ物を付けさせて頂きたいです。）
（歳は23。身長160のスリーサイズは95、67、93のＦカップです）
（綺麗にお辞儀をし退室する、暫くして紅茶を持って戻ってくる）
ご主人様、どうぞ
（希望はめちゃくちゃに犯して欲しいです。NGは痛いのと汚いのとお尻です。服は下着にいたるまでご主人様の選んだ物を付けさせて頂きたいです。）
（歳は23。身長160のスリーサイズは95、67、93のＦカップです）
ありがとう
(紅茶一口飲み)
これに入ってる服に着替えてきなさい
(袋を綾香に渡す、中にはミニスカートのメイド服と黒のTバックが入っている)
(紅茶一口飲み)
これに入ってる服に着替えてきなさい
(袋を綾香に渡す、中にはミニスカートのメイド服と黒のTバックが入っている)
（袋を受け取りこれから行われる行為を想像し赤くなる）
か…畏まりました…
（手早く着替えて戻って来るがノーブラの胸は歩く度に大きく揺れ、ミニスカートから延びる足は白く程よく肉がついている）
あの…ご主人様…これでよろしいですか
か…畏まりました…
（手早く着替えて戻って来るがノーブラの胸は歩く度に大きく揺れ、ミニスカートから延びる足は白く程よく肉がついている）
あの…ご主人様…これでよろしいですか
なるほど、面接の時はいい体だと思ったが、想像以上のようだな
近くに来なさい
(右手を伸ばし、手の届く場所を指す)
ここに来て、一週間だっけ？
先輩たちから話は聞いてるね？
近くに来なさい
(右手を伸ばし、手の届く場所を指す)
ここに来て、一週間だっけ？
先輩たちから話は聞いてるね？
（体の事を言われ真っ赤になり俯きながら近くに寄る。ベットの右側、すぐ横に立つ）
はい、ちょうど一週間です…先輩方にはご主人様によくお仕えするようにと言われております
（服を渡されたらそれを着てご主人様の夜伽をするようにと言われている）
はい、ちょうど一週間です…先輩方にはご主人様によくお仕えするようにと言われております
（服を渡されたらそれを着てご主人様の夜伽をするようにと言われている）
(綾香の太ももをゆっくり撫で、白い肌の感触を楽しむ)
呼ばれるまでは禁欲しなければならない、これも先輩から聞いたろ？
守ってないようだが
(突然厳しい目つきになり、綾香をじっと見る)
呼ばれるまでは禁欲しなければならない、これも先輩から聞いたろ？
守ってないようだが
(突然厳しい目つきになり、綾香をじっと見る)
（ご主人様の大きな手に撫でられびくりと震える）
は…はい…うかがっております
（突然の厳しい視線に震え、言葉の内容に慌てる）
そんな事はございません
は…はい…うかがっております
（突然の厳しい視線に震え、言葉の内容に慌てる）
そんな事はございません
じゃこれはなんだ
(写真を取りだし、綾香に見せる。綾香がメイド部屋で自慰している姿が映っている)
どういうことか説明してくれ
(写真を取りだし、綾香に見せる。綾香がメイド部屋で自慰している姿が映っている)
どういうことか説明してくれ
（写真を見て真っ赤になったかと思うと一転、青ざめかたかたとふるえる）
やっ!!そんな写真誰が…
申し訳ありません…ご主人様…
（ミニスカートの裾を握り目には涙を浮かべる）
やっ!!そんな写真誰が…
申し訳ありません…ご主人様…
（ミニスカートの裾を握り目には涙を浮かべる）
罰を与えないとな、じゃこれにしようか
(バイブを取りだし、綾香のパンツのずらし、いきなり奥まで挿入、スイッチを入れ、マックスにする)
お茶のおかわりを持ってこい
(バイブを取りだし、綾香のパンツのずらし、いきなり奥まで挿入、スイッチを入れ、マックスにする)
お茶のおかわりを持ってこい
ひあっ…あっ…苦しい…
（まだ十分に濡れていないまんこに太い物をいれられ苦しげに顔をゆがめる。しかし次の瞬間襲ってきた快感に崩れ落ちる）
やああっ…あっ…やっ…中で…ひあっ…ああっ!!
む…無理です…ご主人…いやああっ!!
（座り込んだままびくびくと達してしまう。達してなお責め立てるバイブに喘ぎまくる）
（まだ十分に濡れていないまんこに太い物をいれられ苦しげに顔をゆがめる。しかし次の瞬間襲ってきた快感に崩れ落ちる）
やああっ…あっ…やっ…中で…ひあっ…ああっ!!
む…無理です…ご主人…いやああっ!!
（座り込んだままびくびくと達してしまう。達してなお責め立てるバイブに喘ぎまくる）
落ちます
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/25(月) 08:54:21 ID:2EWutmc4O
若槻千夏のマ○コ
http://2sb.hyu.jp/
http://2sb.hyu.jp/
665 ：主人：2009/05/26(火) 00:43:36 ID:yGYmQDOI0
お〜い、帰ったぞ〜
（えっちなメイド募集）
（えっちなメイド募集）
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 00:59:59 ID:r0+vkunE0
お帰りなさいませ、ご主人様。
（メイドは初めてですが、お願いできますか？）
（メイドは初めてですが、お願いできますか？）
よろしく。
いいですよ。
NGとかえっちな好み教えて？
いいですよ。
NGとかえっちな好み教えて？
NGは スカグロや 痛いのは嫌です。
まだ入ったばかりの新人で、いろいろ教えてくれる感じがいいかな♪
でも、せっかくご主人様がいらっしゃるので・・・
なんでも、ご主人様の仰せの通りにいたします。
まだ入ったばかりの新人で、いろいろ教えてくれる感じがいいかな♪
でも、せっかくご主人様がいらっしゃるので・・・
なんでも、ご主人様の仰せの通りにいたします。
（わかった！）
ん？今度新しく来たメイドだな？
なかなか可愛いじゃないか。
着替えるから手伝いなさい・・（寝室へ・・）
ん？今度新しく来たメイドだな？
なかなか可愛いじゃないか。
着替えるから手伝いなさい・・（寝室へ・・）
かしこまりました。
（ご主人様の寝室に来るが、何をしたら良いのかわからず
すこし おどおどしている。）
（ご主人様の寝室に来るが、何をしたら良いのかわからず
すこし おどおどしている。）
なにをしてる。
そこのクロゼットにバスローブがあるから、着せてくれ。
（服を脱ぎ捨て素っ裸になる９
そこのクロゼットにバスローブがあるから、着せてくれ。
（服を脱ぎ捨て素っ裸になる９
きゃっ！！
申し訳ありません！！ご主人様。
みよの顔は真っ赤になり ご主人様とは逆向きになり 手だけで渡す。
（時給高いからメイドを始めたけど・・・こんなの聞いてないよ・・・）
申し訳ありません！！ご主人様。
みよの顔は真っ赤になり ご主人様とは逆向きになり 手だけで渡す。
（時給高いからメイドを始めたけど・・・こんなの聞いてないよ・・・）
ん？なんだ？その態度は。
メイドは礼儀正しくご主人様の言いつけ何でも聞かなくてはいけないんだぞ。
このご時勢だから、嫌なら代わりはいくらでもいるんだぞ。
ほら、ちゃんと、羽織らせて、跪いて紐を結びなさい。
メイドは礼儀正しくご主人様の言いつけ何でも聞かなくてはいけないんだぞ。
このご時勢だから、嫌なら代わりはいくらでもいるんだぞ。
ほら、ちゃんと、羽織らせて、跪いて紐を結びなさい。
しっ失礼いたしました。。。
うしろから バスローブをご主人様にはおらせる。
紐を結ぶためにご主人様に対面し、ひざまずく。
（こんな大きいの見たこと無い・・・）
ご主人様のあれを見てしまい・・・目を背けながら紐を結ぶ。
うしろから バスローブをご主人様にはおらせる。
紐を結ぶためにご主人様に対面し、ひざまずく。
（こんな大きいの見たこと無い・・・）
ご主人様のあれを見てしまい・・・目を背けながら紐を結ぶ。
みよはいくつになった？
彼氏はいるのか？
（軽く股間に息遣いを感じ、ビクン！と跳ね上がる股間に頭を押さえつける。）
彼氏はいるのか？
（軽く股間に息遣いを感じ、ビクン！と跳ね上がる股間に頭を押さえつける。）
はい、24になります。
彼氏は・・・・今はおりません。
あっ
ご主人様の股間に顔を押し付けられる
（うぅ〜・・・生温いよ〜・・・私どうしたら良いの？）
彼氏は・・・・今はおりません。
あっ
ご主人様の股間に顔を押し付けられる
（うぅ〜・・・生温いよ〜・・・私どうしたら良いの？）
みよさん、すみません。
PCが動かなくなってしまって再起動してました。
もうい無いかもしれませんがお詫びします。
PCが動かなくなってしまって再起動してました。
もうい無いかもしれませんがお詫びします。
678 ：みい：2009/05/26(火) 20:05:11 ID:Br5xHAYWO
ご主人様夕食の支度ができました〜
(この屋敷に入ったばかりの16才新人メイド)
今日はカレーですよぉ
【おじさん位の歳のご主人様にねっとりいやらしく責めてもらいたいです。】
(この屋敷に入ったばかりの16才新人メイド)
今日はカレーですよぉ
【おじさん位の歳のご主人様にねっとりいやらしく責めてもらいたいです。】
今日はカレーかぁ…
美味そうだ♪
一緒にどうだ？
美味そうだ♪
一緒にどうだ？
い、いえ…
まずはご主人様が一番に
(不器用ながらも一生懸命作ったカレーをご主人様に差し出しながら)
まずはご主人様が一番に
(不器用ながらも一生懸命作ったカレーをご主人様に差し出しながら)
なんだ、一緒に食べないのか…
1人で食べてもなぁ…
じゃあ、食べさせてもらおうかな!?
それならいいだろ♪
1人で食べてもなぁ…
じゃあ、食べさせてもらおうかな!?
それならいいだろ♪
はい♪
ご主人様
(スプーンでカレーを一口掬い、ご主人様の口元に持っていく)
ご主人様
(スプーンでカレーを一口掬い、ご主人様の口元に持っていく)
んっ…
おっ…美味いじゃないか♪
君を雇って正解だったよ♪
ほら…君も一緒に食べようじゃないか…
その前にもう一口食べさせてくれないか？
おっ…美味いじゃないか♪
君を雇って正解だったよ♪
ほら…君も一緒に食べようじゃないか…
その前にもう一口食べさせてくれないか？
ごめんなさいご主人様、今回募集させていただいたご主人様と、ちょっとイメージが違うので。
すみませんが今回は他のかたを募集させてください(>_<)
すみませんが今回は他のかたを募集させてください(>_<)
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 20:20:16 ID:M1C07RciO
了解しました。
移動落ち
移動落ち
【おじさん位の歳のご主人様にねっとりいやらしく責めてもらいたいです｡
父のように厳しく叱ったり、兄のように甘やかしてくれたり…】
父のように厳しく叱ったり、兄のように甘やかしてくれたり…】
いないかなぁ…
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 20:42:21 ID:y9m+YLwnO
>>687
まだいるかな？
まだいるかな？
>>688
はい！います
はい！います
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 20:48:09 ID:y9m+YLwnO
私にもみいの作ったカレーを食べさしてもらおうかな…。
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 20:53:05 ID:y9m+YLwnO
>>689
違うシチュのほうがいいかな？
違うシチュのほうがいいかな？
希望は>>686です
よろしくお願いします。
ご主人様、今日は屋敷で食べられると聞いていたので
見習いの私がご用意させていただくようになりましたぁ
(自信なさげな表情で笑い、具材が不揃いの大きさでカレーになった物をご主人様に用意する)
よろしくお願いします。
ご主人様、今日は屋敷で食べられると聞いていたので
見習いの私がご用意させていただくようになりましたぁ
(自信なさげな表情で笑い、具材が不揃いの大きさでカレーになった物をご主人様に用意する)
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 20:57:01 ID:y9m+YLwnO
そうか…。
じゃあいただくかな。
(スプーンでカレーを口に運ぶ。)
ん？私の嫌いなニンジンが入ってるじゃないか。
私がニンジン嫌いなの知ってるだろ？
じゃあいただくかな。
(スプーンでカレーを口に運ぶ。)
ん？私の嫌いなニンジンが入ってるじゃないか。
私がニンジン嫌いなの知ってるだろ？
え！？
(へらへらと笑っていた笑顔が一気に凍りつく)
えと…ご主人様…ニンジンお嫌いでしたか？
(最近はいったばかりの見習いメイド。用意するのに気をとられ、ご主人様の好みをすっかり忘れていた)
あのっ…ニンジン抜いて取り分けます！
(へらへらと笑っていた笑顔が一気に凍りつく)
えと…ご主人様…ニンジンお嫌いでしたか？
(最近はいったばかりの見習いメイド。用意するのに気をとられ、ご主人様の好みをすっかり忘れていた)
あのっ…ニンジン抜いて取り分けます！
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 21:05:05 ID:y9m+YLwnO
もういい！
今更分けてもニンジンの成分は溶け込んでるだろ。
カレーはいいから何か他に奉仕できることはないのか？
今更分けてもニンジンの成分は溶け込んでるだろ。
カレーはいいから何か他に奉仕できることはないのか？
奉仕…ですか？
(困惑した表情を浮かべ、おろおろするばかり)
(困惑した表情を浮かべ、おろおろするばかり)
697 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 21:10:08 ID:y9m+YLwnO
しょうがない奴だな…。
(おもむろにチンポを取り出すとみいの前で仁王立ちになる。)
どうしたらいいかぐらいわかるだろ？
(おもむろにチンポを取り出すとみいの前で仁王立ちになる。)
どうしたらいいかぐらいわかるだろ？
……。
(ご主人様のｵﾁﾝﾁﾝが露になると、言葉を失ったように口を開け)
はい…失礼いたします
(震える膝を床に着いて、下からご主人様を涙目で見上げ)
ん…ぺろ…
(恐る恐る舌を出し先っぽを舐める)
(ご主人様のｵﾁﾝﾁﾝが露になると、言葉を失ったように口を開け)
はい…失礼いたします
(震える膝を床に着いて、下からご主人様を涙目で見上げ)
ん…ぺろ…
(恐る恐る舌を出し先っぽを舐める)
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 21:18:34 ID:y9m+YLwnO
そうだ…。
もっと亀頭を全体的にな…。
竿もハーモニカ吹くみたいに横に唇を動かすんだ…。
もっと亀頭を全体的にな…。
竿もハーモニカ吹くみたいに横に唇を動かすんだ…。
ペロペロ…
(亀頭に舌を絡ませ)
は、ハーモニカ！？
(ｵﾁﾝﾁﾝを両手で持ち、唇を竿につけ横に舐めていく)
(亀頭に舌を絡ませ)
は、ハーモニカ！？
(ｵﾁﾝﾁﾝを両手で持ち、唇を竿につけ横に舐めていく)
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 21:24:19 ID:y9m+YLwnO
そうだ。
なかなかうまいぞ。
料理よりむいてるんじゃないか？
(みいの頭を撫でてやる。)
みいも奉仕だけじゃ我慢できないだろ？
なかなかうまいぞ。
料理よりむいてるんじゃないか？
(みいの頭を撫でてやる。)
みいも奉仕だけじゃ我慢できないだろ？
みいは処女なので…出来ればご主人様がねっとりいやらしくみいを責めていただければ嬉しいです
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 21:29:55 ID:y9m+YLwnO
わかったよ…。
(前からやんわりとおっぱいを揉む…。)
男性にこうやってやられるのも初めてか？
気持ち良いか？
(前からやんわりとおっぱいを揉む…。)
男性にこうやってやられるのも初めてか？
気持ち良いか？
は…い…
(胸を揉まれ、緊張で体を固く強ばらせ)
あの…ご主人様…胸を触ってますけど？
(胸を手で庇い)
(胸を揉まれ、緊張で体を固く強ばらせ)
あの…ご主人様…胸を触ってますけど？
(胸を手で庇い)
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 21:36:37 ID:y9m+YLwnO
良いではないか。
(少し乱暴におっぱいを揉んでみる。)
ほら気持ちよくなってきただろ？
(少し乱暴におっぱいを揉んでみる。)
ほら気持ちよくなってきただろ？
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 21:37:43 ID:Br5xHAYWO
ごめんなさいちょっと違うので
落ちます
落ちます
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 21:39:16 ID:y9m+YLwnO
落ち。
709 ：萌 18歳：2009/05/26(火) 22:37:28 ID:TejUFEiLO
ご主人様、ご奉仕に参りました
(裸エプロン つやつやのショーツだけで)
(裸エプロン つやつやのショーツだけで)
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 22:38:31 ID:yqlANs8cO
まず、しゃぶってもらおうか。
はい、失礼します…
(もぞもぞと布団に足下から入り、ご主人様のパジャマに手をかける)
ご立派です…
(ほう、とため息をつき、小さな口にふくむ
この間、初めてにして一日中ご主人様にたたき込まれたばかり、あどけなく舌を絡める
(もぞもぞと布団に足下から入り、ご主人様のパジャマに手をかける)
ご立派です…
(ほう、とため息をつき、小さな口にふくむ
この間、初めてにして一日中ご主人様にたたき込まれたばかり、あどけなく舌を絡める
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 23:01:48 ID:Mjd5sG9IO
萌さん･･･お相手落ちられてるようだから、代わりにお相手いいかな？
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/26(火) 23:10:14 ID:Mjd5sG9IO
おち
714 ：主人：2009/05/26(火) 23:29:54 ID:4Cs4gqYjO
奉仕してくれるメイドさんを求人中です。
ご主人お呼びでしょうか？
あぁ、今日の夜の奉仕の相手をゆきさんにしようと思うんだけど、いいかな？
(よろしくお願いします。希望の設定、NG等とかありましたらどうぞ。)
(よろしくお願いします。希望の設定、NG等とかありましたらどうぞ。)
はい、かしこまりました。
なんでもおっしゃってください。
(NGは玩具です)
なんでもおっしゃってください。
(NGは玩具です)
それじゃあ、まず夜伽用のメイド服にここで着替えてくれるかい？
(優しい目つきで見つめ)
(毎晩主人は数いるメイドの中から夜の相手を指名していた。指名されたメイドは主人の欲求を満たすため、極端に露出の多い制服に着替え奉仕する規則であった。)
(優しい目つきで見つめ)
(毎晩主人は数いるメイドの中から夜の相手を指名していた。指名されたメイドは主人の欲求を満たすため、極端に露出の多い制服に着替え奉仕する規則であった。)
はい、ご主人様…
(胸の部分が丸出しのﾐﾆｽｶﾒｲﾄﾞ服を用意する)
こちらでよろしかったでしょうか？
(胸の部分が丸出しのﾐﾆｽｶﾒｲﾄﾞ服を用意する)
こちらでよろしかったでしょうか？
ああ。よく似合ってるよ。(全身を舐めるように見つめ)
ゆきさんを指名するのは久しぶりだね…しっかり頼むよ。
まず、側に来て私の服を脱がせてくれるかい？
(主人はガウンを羽織り、ベッドサイドの椅子に腰かけていた)
ゆきさんを指名するのは久しぶりだね…しっかり頼むよ。
まず、側に来て私の服を脱がせてくれるかい？
(主人はガウンを羽織り、ベッドサイドの椅子に腰かけていた)
はい、失礼します…
(椅子に座るご主人様の左前まで来ると床に膝をつき、上着をゆっくり丁寧に脱がしていく
椅子に座っている主人の手すりに置かれた腕に時々胸が触れる)
(椅子に座るご主人様の左前まで来ると床に膝をつき、上着をゆっくり丁寧に脱がしていく
椅子に座っている主人の手すりに置かれた腕に時々胸が触れる)
綺麗な胸をしている…
(時折触れるもの気付き、その剥き出しの先端を摘みながら)
ふふ…だんだん興奮してきたよ…この瞬間がたまらないんだ…
(奉仕に快感を感じる性癖の主人はこのために多くのメイドを館に抱えていた。主人の股間は徐々に隆起してきていた。)
脱がせたら…そうだな、その胸で奉仕してもらおうか。
(時折触れるもの気付き、その剥き出しの先端を摘みながら)
ふふ…だんだん興奮してきたよ…この瞬間がたまらないんだ…
(奉仕に快感を感じる性癖の主人はこのために多くのメイドを館に抱えていた。主人の股間は徐々に隆起してきていた。)
脱がせたら…そうだな、その胸で奉仕してもらおうか。
はい、ご主人様…
(全て脱がし終わった後)
失礼します…
まずは、お疲れでしょう、腕のﾏｯｻｰｼﾞから…
(左肩を胸で挟み、腕を胸で解すようにゆっくり手の先に向っていく)
(手のひらに到着後も指の先まで胸を使ってﾏｯｻｰｼﾞしていく…左が終わったら右に移動して同じことをし、)
次はお顔のﾏｯｻｰｼﾞになります…
(正面から胸でご主人の顔をﾑﾆｭﾑﾆｭ挟む
と同時に、ご主人自信を右膝で擦っていく)
(全て脱がし終わった後)
失礼します…
まずは、お疲れでしょう、腕のﾏｯｻｰｼﾞから…
(左肩を胸で挟み、腕を胸で解すようにゆっくり手の先に向っていく)
(手のひらに到着後も指の先まで胸を使ってﾏｯｻｰｼﾞしていく…左が終わったら右に移動して同じことをし、)
次はお顔のﾏｯｻｰｼﾞになります…
(正面から胸でご主人の顔をﾑﾆｭﾑﾆｭ挟む
と同時に、ご主人自信を右膝で擦っていく)
あぁ…安らぐよ。
かなりうまくなったね。
(館の主人は自分好みの女性を見付けると、あの手この手を使い、自分の館に引き入れた。ゆきとの出会いは一ヶ月前、主人が街で一目惚れし金に糸目をつけず口説き落とし、館に従事してもらうことになった一番のお気に入りであった。)
んふっ…
(主人はゆき腰に手を回しの思いきり顔をおしつけ、むしゃぶりついた。ゆきの乳房は主人の唾液で妖しく光っている。)
(主人自信は完全に天井を向き、ゆきの手から逃れんばかりに大きくなっている。)
かなりうまくなったね。
(館の主人は自分好みの女性を見付けると、あの手この手を使い、自分の館に引き入れた。ゆきとの出会いは一ヶ月前、主人が街で一目惚れし金に糸目をつけず口説き落とし、館に従事してもらうことになった一番のお気に入りであった。)
んふっ…
(主人はゆき腰に手を回しの思いきり顔をおしつけ、むしゃぶりついた。ゆきの乳房は主人の唾液で妖しく光っている。)
(主人自信は完全に天井を向き、ゆきの手から逃れんばかりに大きくなっている。)
あっん…ありがとうございます…
(主人のｿﾚを唾液で濡れている胸で挟む)
先端に向かって絞り出すように射精を促す
舌は主人の乳首をｺﾘｺﾘと舐める)
《もっと甘えた感じがよろしいですか？》
(主人のｿﾚを唾液で濡れている胸で挟む)
先端に向かって絞り出すように射精を促す
舌は主人の乳首をｺﾘｺﾘと舐める)
《もっと甘えた感じがよろしいですか？》
ああっ…柔らかいっ何かがこみあげてっ…くるようだよ…
(挟まれたモノはしごかれるたびにびくんびくんと脈うち、その熱さをゆきの白い乳房へと伝えていた。)
ずっと…側に置いておきたいよ…
(ゆきの髪をかきあげ、耳たぶに触れながら囁く)
【自分の好みとしては最後は甘えてくれたら嬉しいかな♪でも、ゆきさんすごく上手なので任せます。
進行速度こんなもんでいいですかね？】
(挟まれたモノはしごかれるたびにびくんびくんと脈うち、その熱さをゆきの白い乳房へと伝えていた。)
ずっと…側に置いておきたいよ…
(ゆきの髪をかきあげ、耳たぶに触れながら囁く)
【自分の好みとしては最後は甘えてくれたら嬉しいかな♪でも、ゆきさんすごく上手なので任せます。
進行速度こんなもんでいいですかね？】
(主人に囁かれ、潤んだ瞳で主人をみつめる)
ありがとうございます
(薄く微笑み奉仕を再開する)
(我慢汁が出てきてきている先端を舐めあげる
一度胸を離し
主人の足を大きく開き足の間に膝をついて座る
右手で竿を掴み上下に扱く。その手は止めず、
左手で玉の部分を優しく触れ、また先端の尿道のところを人差し指の腹でｸﾙｸﾙする)
《後半甘え、わかりました！
まったくうまくないです//ご主人様、ご指導をお願いします(^^)》
ありがとうございます
(薄く微笑み奉仕を再開する)
(我慢汁が出てきてきている先端を舐めあげる
一度胸を離し
主人の足を大きく開き足の間に膝をついて座る
右手で竿を掴み上下に扱く。その手は止めず、
左手で玉の部分を優しく触れ、また先端の尿道のところを人差し指の腹でｸﾙｸﾙする)
《後半甘え、わかりました！
まったくうまくないです//ご主人様、ご指導をお願いします(^^)》
はっ…ぅっ…はぁはぁ…
(ゆきの微笑みと優しい奉仕に恍惚の表情を浮かべ)
そのまま…ぁっ！
(人指し指が尿道口をかすめる度に思わず腰が浮いてしまう。)
(奉仕をするゆきをじっと見つめ、陰部に愛撫させているという征服感から興奮はますます高まってゆく。)
(主人はチラリとのぞく妖艶な太股に吸い込まれるように、足をゆきの短いスカートに潜り込ませ、付け根のあたりを足の指でまさぐりはじめた。)
【お願いします(^-^)うまいですよ！すごく興奮します//ゆきさんもリクエストあったら言ってくださいね】
(ゆきの微笑みと優しい奉仕に恍惚の表情を浮かべ)
そのまま…ぁっ！
(人指し指が尿道口をかすめる度に思わず腰が浮いてしまう。)
(奉仕をするゆきをじっと見つめ、陰部に愛撫させているという征服感から興奮はますます高まってゆく。)
(主人はチラリとのぞく妖艶な太股に吸い込まれるように、足をゆきの短いスカートに潜り込ませ、付け根のあたりを足の指でまさぐりはじめた。)
【お願いします(^-^)うまいですよ！すごく興奮します//ゆきさんもリクエストあったら言ってくださいね】
んっ！
ご主人様…足が…あっ
(自分からも腰を動かしながら主人の足に擦り付けてしまう)
(主人のｿﾚを扱いている手は段々早くなり、特に親指を裏筋に強く擦り付けながら扱う)
あっご主人様
(主人の足の扱いが気持ち良すぎて右手は主人のを扱いながらも床にお尻をつき、ｽｶｰﾄの中下着の染みがみえるように左手を太ももに置き、足を開く)
はうっ！はぁんっ
ご主人様…足が…あっ
(自分からも腰を動かしながら主人の足に擦り付けてしまう)
(主人のｿﾚを扱いている手は段々早くなり、特に親指を裏筋に強く擦り付けながら扱う)
あっご主人様
(主人の足の扱いが気持ち良すぎて右手は主人のを扱いながらも床にお尻をつき、ｽｶｰﾄの中下着の染みがみえるように左手を太ももに置き、足を開く)
はうっ！はぁんっ
ああっ…そんなに速くしたらっ…
(だんだん速くなってくる扱きに耐えられず、絶頂感が高まっていく。その高まりと同期するように主人の肉棒はびくびくと小刻に震えはじめた。)
イくよ…イくっっ！受け止めてくれっ…
(ゆきの股間に伸ばした足は湿ったショーツの上から縦に擦り、その親指が時折肉の割れ目に埋まっている。足もまた主人の快感の高まりと共に強く、速く割れ目を刺激しつづける)
(だんだん速くなってくる扱きに耐えられず、絶頂感が高まっていく。その高まりと同期するように主人の肉棒はびくびくと小刻に震えはじめた。)
イくよ…イくっっ！受け止めてくれっ…
(ゆきの股間に伸ばした足は湿ったショーツの上から縦に擦り、その親指が時折肉の割れ目に埋まっている。足もまた主人の快感の高まりと共に強く、速く割れ目を刺激しつづける)
あ、だめご主人さまぁ〜
(立ち上がり主人を跨ぐ)
ゆきのｺｺにください…
(下着をずらしてゆっくり挿入していく)
あぁぁん！はぁ…あっ…んぅ…はぁ
(太く大きくなった主人のを飲み込みゆっくりﾋﾟｽﾄﾝを始める
だんだん早くなり主人の目の前では腰を自ら動かし胸を揺らした淫らなﾒｲﾄﾞが鳴くように喘いでいる)
(立ち上がり主人を跨ぐ)
ゆきのｺｺにください…
(下着をずらしてゆっくり挿入していく)
あぁぁん！はぁ…あっ…んぅ…はぁ
(太く大きくなった主人のを飲み込みゆっくりﾋﾟｽﾄﾝを始める
だんだん早くなり主人の目の前では腰を自ら動かし胸を揺らした淫らなﾒｲﾄﾞが鳴くように喘いでいる)
…っ？！
(一瞬にして別の快感にかわり、それをむさぼるように腰を両手でつかみ)
淫らなメイドになってきたね…嬉しいよ…
(ゆきの腰の動きに合わせ、より奥まで届くように角度を変えながら打ち付ける。結合部からは二人の体液が混ざりあって床に落ち、染みを作っている。)
(主人は自らの顔を目の前でたわわに揺れている乳房におしつけ、、固くなっている乳首を吸い付き、舌でころがしている。)
(一瞬にして別の快感にかわり、それをむさぼるように腰を両手でつかみ)
淫らなメイドになってきたね…嬉しいよ…
(ゆきの腰の動きに合わせ、より奥まで届くように角度を変えながら打ち付ける。結合部からは二人の体液が混ざりあって床に落ち、染みを作っている。)
(主人は自らの顔を目の前でたわわに揺れている乳房におしつけ、、固くなっている乳首を吸い付き、舌でころがしている。)
(乳首の快感により感度が増しより激しく屋敷中に響くような喘ぎ声を出す)
ごっ、ご主人っさまあぁん！
イッく…イッちゃう…
はぁぁん！
(主人の頭を掴み胸に押しつけるようにしてイッてしまう)
ごっ、ご主人っさまあぁん！
イッく…イッちゃう…
はぁぁん！
(主人の頭を掴み胸に押しつけるようにしてイッてしまう)
はぁっ…私も…もうっ…
(快感に震えているゆきの肉壁をえぐるように、激しくピストンし自らも快感を高めていき)
イくっ…中で出すぞっ…！(びくりと大きくなった主人のモノは次の瞬間、大量の白濁をゆきの中にぶちまけた。)
はぁっ…はぁっ…よい奉仕だったよ…
(ゆきの大きな胸に顔をあずけ、小さく呟いた。)
(快感に震えているゆきの肉壁をえぐるように、激しくピストンし自らも快感を高めていき)
イくっ…中で出すぞっ…！(びくりと大きくなった主人のモノは次の瞬間、大量の白濁をゆきの中にぶちまけた。)
はぁっ…はぁっ…よい奉仕だったよ…
(ゆきの大きな胸に顔をあずけ、小さく呟いた。)
はぁ…はぁ…
ありがとうございます…
(頭を優しく包む
腕を離し唇にｷｽをする)
(ﾒｲﾄﾞが主人を奉仕するのに主人とｷｽをすることは本当は厳禁になっている)
(ｿﾚをゆっくり引き抜き
舌で綺麗に舐め取っていく)
またご主人様に呼んでいただけるように日々精進致します…(微笑む)
ありがとうございます…
(頭を優しく包む
腕を離し唇にｷｽをする)
(ﾒｲﾄﾞが主人を奉仕するのに主人とｷｽをすることは本当は厳禁になっている)
(ｿﾚをゆっくり引き抜き
舌で綺麗に舐め取っていく)
またご主人様に呼んでいただけるように日々精進致します…(微笑む)
(主人は禁忌のキスにもかかわらずそれに応え)
んっ…最後まで…いい奉仕だった…
(ゆきをいとおしむように見つめ)
次も、また奉仕してもらおう…いや、お互い、気持よくなろう…な？
(主人はゆきをぎゅっとだきしめた。お互いの体温を確かめるように。)
(ありがとうございました〜！最後のおそうじフェラはぐっときましたw)
んっ…最後まで…いい奉仕だった…
(ゆきをいとおしむように見つめ)
次も、また奉仕してもらおう…いや、お互い、気持よくなろう…な？
(主人はゆきをぎゅっとだきしめた。お互いの体温を確かめるように。)
(ありがとうございました〜！最後のおそうじフェラはぐっときましたw)
ありがとうございました(^^)
普段は母乳ｽﾚでMilkﾒｲﾄﾞとしていることが多いです☆
今日は尽くしたかったので…
本当はもっと長くしたかったですが眠気が邪魔をしますﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟﾟ
また機会があったらよろしくお願いしますvV
普段は母乳ｽﾚでMilkﾒｲﾄﾞとしていることが多いです☆
今日は尽くしたかったので…
本当はもっと長くしたかったですが眠気が邪魔をしますﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟﾟ
また機会があったらよろしくお願いしますvV
母乳スレですかぁ…今までみてなかったけど、今度のぞいてみますv
奉仕してもらってホント気持よかった♪
やっぱりベテランメイドさんやってんねw
また機会があったらよろしくね(^-^)
奉仕してもらってホント気持よかった♪
やっぱりベテランメイドさんやってんねw
また機会があったらよろしくね(^-^)
はぁ〜い！
(閉めておきますね。おやすみなさいませ、ご主人様☆彡)
以下空室でございます…
(閉めておきますね。おやすみなさいませ、ご主人様☆彡)
以下空室でございます…
740 ：純也：2009/05/27(水) 22:17:42 ID:liEvcGdw0
家事をしている最中、後ろから強引に犯されちゃう従順なメイドを募集します
シチュの希望あれば教えてください
従順な淫乱メイドはいませんか？
シチュの希望あれば教えてください
従順な淫乱メイドはいませんか？
こちらこそ、宜しくお願いいたしますねｗ
シチュは純也さんのご希望の通りで大丈夫ですよ
ただ、あまりにも乱暴なのは苦手ではあります。
純也さんの方で、こちらへの設定のご希望は何かありますか？
シチュは純也さんのご希望の通りで大丈夫ですよ
ただ、あまりにも乱暴なのは苦手ではあります。
純也さんの方で、こちらへの設定のご希望は何かありますか？
こっちも乱暴だったり汚い系は苦手です
NG同じ感じで良かった
じゃ、夜遅くにキッチンで家事をしている和奏さんの後ろ姿に興奮して、強引に犯しちゃうシチュはどうですか？
服装とかは和奏さんの希望で犯してみたいです
NG同じ感じで良かった
じゃ、夜遅くにキッチンで家事をしている和奏さんの後ろ姿に興奮して、強引に犯しちゃうシチュはどうですか？
服装とかは和奏さんの希望で犯してみたいです
そうですね、こちらも安心しました。
分かりました、シチュはその通りでいきましょうｗ
服装は…そうですね、普通にメイド服の方がしっくり来るかな
と、思いますが如何でしょう？
分かりました、シチュはその通りでいきましょうｗ
服装は…そうですね、普通にメイド服の方がしっくり来るかな
と、思いますが如何でしょう？
いいですね
メイド服でエプロン姿の和奏さん…興奮しちゃいます
眠くなったりしたらいつでも教えて下さいね
じゃ行きます…
こんな時間にキッチン電気付いてると思ったら、和奏じゃないか
こんな時間までどうしたんだい？和奏
ん…いい香りがするじゃないか
（キッチンに入り、コンロに向かってなにやら料理をしている和奏にゆっくりと立ち寄る）
メイド服でエプロン姿の和奏さん…興奮しちゃいます
眠くなったりしたらいつでも教えて下さいね
じゃ行きます…
こんな時間にキッチン電気付いてると思ったら、和奏じゃないか
こんな時間までどうしたんだい？和奏
ん…いい香りがするじゃないか
（キッチンに入り、コンロに向かってなにやら料理をしている和奏にゆっくりと立ち寄る）
お気遣い感謝いたしますｗ
それは、純也さんもですからね？
書き出しも助かりました。有難う御座います。
…あ、ご主人様。
あ、あの…ご主人様が遅くまでお仕事なさってるようなので
お夜食をと思いまして…。
もう、終えられたのですか？
（材料を用意する手を止めて、近くにあったタオルで手を拭い）
（ゆっくりと純也の方を振り向き、にっこりと微笑む）
それは、純也さんもですからね？
書き出しも助かりました。有難う御座います。
…あ、ご主人様。
あ、あの…ご主人様が遅くまでお仕事なさってるようなので
お夜食をと思いまして…。
もう、終えられたのですか？
（材料を用意する手を止めて、近くにあったタオルで手を拭い）
（ゆっくりと純也の方を振り向き、にっこりと微笑む）
ふふっ…いつも和奏の気配りには感謝してるよ
こっちはとりあえずひと段落した所でね
和奏がここに来てから、食事が楽しみになったんだ
いつもおいしい料理を作ってくれるからな
久々に和奏の料理してる姿を見てみたいんだ
俺に気にせず、そのまま料理してみせてくれるか？
（料理をしながら振り向く和奏の両肩を抱きながら、料理している様を覗きこみ、スカートの上からゆっくりとお尻を撫で始める）
こっちはとりあえずひと段落した所でね
和奏がここに来てから、食事が楽しみになったんだ
いつもおいしい料理を作ってくれるからな
久々に和奏の料理してる姿を見てみたいんだ
俺に気にせず、そのまま料理してみせてくれるか？
（料理をしながら振り向く和奏の両肩を抱きながら、料理している様を覗きこみ、スカートの上からゆっくりとお尻を撫で始める）
そんな…私は、ご主人様のお役に立つならと…。
ただ、それだけを思って、こうしてお世話をさせて頂いているのです。
ですから、お礼を言われると…恥ずかしくなってしまいます。
お仕事ひと段落なさったんですね。
それは、お疲れ様でした。
え…あ、それでは、急いでお作りしますね。
今夜は、もうこんな深夜ですし…ミルク粥をと思いましたので、すぐに出来ますからね。
（変わらぬ笑顔でそう言うと、再び料理を始める）
（と、不意にお尻に純也さんの手のが触れて）
…あ、ご、ご主人様…？
（ぽっと頬を赤らめ、恥ずかしさで少し俯き加減になってしまって）
ただ、それだけを思って、こうしてお世話をさせて頂いているのです。
ですから、お礼を言われると…恥ずかしくなってしまいます。
お仕事ひと段落なさったんですね。
それは、お疲れ様でした。
え…あ、それでは、急いでお作りしますね。
今夜は、もうこんな深夜ですし…ミルク粥をと思いましたので、すぐに出来ますからね。
（変わらぬ笑顔でそう言うと、再び料理を始める）
（と、不意にお尻に純也さんの手のが触れて）
…あ、ご、ご主人様…？
（ぽっと頬を赤らめ、恥ずかしさで少し俯き加減になってしまって）
ん…どうしたんだ？和奏
そのまま続けるんだ
（俯く和奏に気にする事なく、右手はお尻をゆっくりと撫でまわし）
へぇ…やっぱり和奏の料理姿は様になってるな…今夜はミルク粥か
切った野菜の形も全部そろってるし…さすがだな、和奏
コンロの上の煮物も…いい香りがしてきたじゃないか…
（耳元で話かけながら、お尻を撫でる右手は次第に強引さを増して揉みしだき
和奏の襟元から左手を中へゆっくりと入れ、ブラの上からおっぱいをゆっくりと揉みしだいていく）
そのまま続けるんだ
（俯く和奏に気にする事なく、右手はお尻をゆっくりと撫でまわし）
へぇ…やっぱり和奏の料理姿は様になってるな…今夜はミルク粥か
切った野菜の形も全部そろってるし…さすがだな、和奏
コンロの上の煮物も…いい香りがしてきたじゃないか…
（耳元で話かけながら、お尻を撫でる右手は次第に強引さを増して揉みしだき
和奏の襟元から左手を中へゆっくりと入れ、ブラの上からおっぱいをゆっくりと揉みしだいていく）
こ、このまま…ですか…。
でも…ご主人様…。
（気にせずと言われても、やはりお尻に感じる感覚に料理をする手が止まりそうになり）
え、ええ…料理は…得意ですから…。
深夜ですから、身体に優しい…ものを、と…。
っ…！ご主人様…そんな、いけません…。
…ん…、ふ…はぁ…
（耳元で囁かれ、気持ちが昂ぶって来てしまったのか、言葉がたどたどしくなって）
（純也さんの手が、胸元へと伸びて来ると驚き、その手を制止するように自分の手を重ねて）
でも…ご主人様…。
（気にせずと言われても、やはりお尻に感じる感覚に料理をする手が止まりそうになり）
え、ええ…料理は…得意ですから…。
深夜ですから、身体に優しい…ものを、と…。
っ…！ご主人様…そんな、いけません…。
…ん…、ふ…はぁ…
（耳元で囁かれ、気持ちが昂ぶって来てしまったのか、言葉がたどたどしくなって）
（純也さんの手が、胸元へと伸びて来ると驚き、その手を制止するように自分の手を重ねて）
和奏、手が止まってるぞ…和奏
いつもはあんなにテンポよく野菜を切ってるじゃないか
俺がいると緊張してしまうか？
（制止しようとする手をそのままにブラの上からおっぱいを揉む左手は、和奏のおっぱいの形にそわせるようになで、
コリコリしている乳首周辺を指でなぞり）
和奏の料理してる姿…すごい魅力的だなっていつも見てるんだ
色っぽい後姿してるじゃないか…ん？ちゅっ…
（耳元でそっと囁きながら、ブラを上に持ち上げておっぱいをこぼれさせ、無防備になった乳首を指でくりくりと弾き
お尻を撫でる右手をメイド服の裾から中へと忍ばせ、もう片方の乳首もまた指で貪り始める）
いつもはあんなにテンポよく野菜を切ってるじゃないか
俺がいると緊張してしまうか？
（制止しようとする手をそのままにブラの上からおっぱいを揉む左手は、和奏のおっぱいの形にそわせるようになで、
コリコリしている乳首周辺を指でなぞり）
和奏の料理してる姿…すごい魅力的だなっていつも見てるんだ
色っぽい後姿してるじゃないか…ん？ちゅっ…
（耳元でそっと囁きながら、ブラを上に持ち上げておっぱいをこぼれさせ、無防備になった乳首を指でくりくりと弾き
お尻を撫でる右手をメイド服の裾から中へと忍ばせ、もう片方の乳首もまた指で貪り始める）
ご主人様…だめ、です…。
こんな…ことされたら、手が止まってしまいます…。
（制止している手も効果を持たず、純也さんの手は容赦なく胸を甚振る）
（当然、胸の突起は膨らみを増し、呼吸が乱れて来てしまい）
え…あ、…っ…本当に…いけま、せん…。
ご主人様、こ、こんなところで…こんな…っ。
…ん、…ふぁ…っ…。
（抵抗しようとするも、純也の手の動きがそれを許さず）
（両方の乳首は、純也の指によって固く主張し過ぎる程で）
（その刺激に最早、手の動きは止まり、背中を緩く反らせ甘い声を漏らしてしまう）
こんな…ことされたら、手が止まってしまいます…。
（制止している手も効果を持たず、純也さんの手は容赦なく胸を甚振る）
（当然、胸の突起は膨らみを増し、呼吸が乱れて来てしまい）
え…あ、…っ…本当に…いけま、せん…。
ご主人様、こ、こんなところで…こんな…っ。
…ん、…ふぁ…っ…。
（抵抗しようとするも、純也の手の動きがそれを許さず）
（両方の乳首は、純也の指によって固く主張し過ぎる程で）
（その刺激に最早、手の動きは止まり、背中を緩く反らせ甘い声を漏らしてしまう）
（遅レスで申し訳ありません。もっとテンポ良くの方が宜しいですよね？）
ふふっ…乳首立ってきてるじゃないか…和奏
料理しながら感じちゃってるのかい？
いやらしいコだ…いつも真面目な顔で、みんなに笑顔を振りまいてるのに
実はこんなに敏感で、こんな所で感じてしまってるなんてな
（襟元から伸ばす手で和奏の顔をこっちへ振り向かせ）
顔真っ赤になってるぞ…どうだ…ずぼしだろ…？
正直に言ってごらん…どんな所でも感じてしまうメイドですってさ
（そっと囁いて和奏の唇を奪い、メイド服の中でおっぱいを鷲づかみにした右手はむにゅむにゅと揉む強さを増し
ツンと立った乳首を指でクリクリと弄ぶ）
（大丈夫ですよ…和奏さんのペースで…いっぱい感じて下さいね…和奏さん…）
料理しながら感じちゃってるのかい？
いやらしいコだ…いつも真面目な顔で、みんなに笑顔を振りまいてるのに
実はこんなに敏感で、こんな所で感じてしまってるなんてな
（襟元から伸ばす手で和奏の顔をこっちへ振り向かせ）
顔真っ赤になってるぞ…どうだ…ずぼしだろ…？
正直に言ってごらん…どんな所でも感じてしまうメイドですってさ
（そっと囁いて和奏の唇を奪い、メイド服の中でおっぱいを鷲づかみにした右手はむにゅむにゅと揉む強さを増し
ツンと立った乳首を指でクリクリと弄ぶ）
（大丈夫ですよ…和奏さんのペースで…いっぱい感じて下さいね…和奏さん…）
い、いや…っ…そんな、こと…ご主人様…。
ご主人様が、こんな風に…するから…です。
は…っ…、んん…ぅ…。
（純也さんに向けられるまま、顔を後ろへ。その頬は真っ赤に染まっていて）
…うぅ…、ご主人様…意地悪言わないで…ください。
ん…ぁぁ…っ…、はぁ…ぁ…。
（純也さんに見透かされてしまったことに戸惑い、それを隠すように否定して）
（言葉では否定していても、身体は正直に反応を見せる）
（有難う御座います。今…とってもドキドキしていて…いっぱい感じたいです）
ご主人様が、こんな風に…するから…です。
は…っ…、んん…ぅ…。
（純也さんに向けられるまま、顔を後ろへ。その頬は真っ赤に染まっていて）
…うぅ…、ご主人様…意地悪言わないで…ください。
ん…ぁぁ…っ…、はぁ…ぁ…。
（純也さんに見透かされてしまったことに戸惑い、それを隠すように否定して）
（言葉では否定していても、身体は正直に反応を見せる）
（有難う御座います。今…とってもドキドキしていて…いっぱい感じたいです）
ちゅっ…んっ…ん…っ
（和奏の唇にキスしながら、次第に唇の中に舌をねじこませ、くちゅくちゅと音を立てて舌を絡め）
ん…ふふっ…やらしい舌使いだな…和奏…興奮して身体が火照ってきたんだろ？
ほら、和奏の乳首も…こんなに硬しちゃって
もっと弄って欲しいんだろ？
このコリコリしているやらしい乳首をな
（メイド服をぐいっと上に引き上げて和奏のおっぱいを露出させ、
両手でおっぱいを鷲づかみにして柔らかさを堪能するように揉みまくり、左右同時に乳首を摘んで先端を指先で何度も弾かせる）
（俺も和奏さんのレスですごい興奮してます…リアな感じでいっぱい感じて…）
（和奏の唇にキスしながら、次第に唇の中に舌をねじこませ、くちゅくちゅと音を立てて舌を絡め）
ん…ふふっ…やらしい舌使いだな…和奏…興奮して身体が火照ってきたんだろ？
ほら、和奏の乳首も…こんなに硬しちゃって
もっと弄って欲しいんだろ？
このコリコリしているやらしい乳首をな
（メイド服をぐいっと上に引き上げて和奏のおっぱいを露出させ、
両手でおっぱいを鷲づかみにして柔らかさを堪能するように揉みまくり、左右同時に乳首を摘んで先端を指先で何度も弾かせる）
（俺も和奏さんのレスですごい興奮してます…リアな感じでいっぱい感じて…）
んっ…、んん…ちゅ…。
（純也にキスされ、驚き目を開けたままでいたが）
（舌が唇を割って侵入し、絡められるとゆっくりと目を閉じて自然に自分からも絡めて行き）
んふ…っ…、は、はい…ご主人様…。
も、申し訳…ありません…、私…もっと弄られたいと…。
（ねっとりとしたキスに目を潤ませながら、純也さんを見つめ）
（もう恥ずかしさも薄れてしまったのか、本心を素直に告げてしまう）
ああっ…！ん…はぁ…、ご主人、さま…ぁ…。
（メイド服が強引に引き上げられると、ぷるんと白い乳房が晒され）
（純也の手が乳房とその先端を弄ると、脚をかくかくと震わせながら）
（本当ですか？良かった…拙いレスですがそう言って頂けると嬉しいです。
はい…純也さんもいっぱい感じてくれると嬉しい…。）
（純也にキスされ、驚き目を開けたままでいたが）
（舌が唇を割って侵入し、絡められるとゆっくりと目を閉じて自然に自分からも絡めて行き）
んふ…っ…、は、はい…ご主人様…。
も、申し訳…ありません…、私…もっと弄られたいと…。
（ねっとりとしたキスに目を潤ませながら、純也さんを見つめ）
（もう恥ずかしさも薄れてしまったのか、本心を素直に告げてしまう）
ああっ…！ん…はぁ…、ご主人、さま…ぁ…。
（メイド服が強引に引き上げられると、ぷるんと白い乳房が晒され）
（純也の手が乳房とその先端を弄ると、脚をかくかくと震わせながら）
（本当ですか？良かった…拙いレスですがそう言って頂けると嬉しいです。
はい…純也さんもいっぱい感じてくれると嬉しい…。）
ちゅく…んっ…ちゅ…ふふっ…正直に言えたじゃないか…可愛いな…和奏
（和奏の舌とくちゅくちゅと絡めながら、両手で和奏のおっぱいを揉む強さは激しさを増していき）
乳首そんなにいいか…いやらしい声いっぱいしてきてるじゃないか
ここは、この屋敷のみんながくるキッチンなんだぞ
そんな声出してると…誰かに見られちゃうよ
このデカいおっぱい揉みしだかれて喘いでいる…淫乱な和奏をな
それとも…こんな和奏を見て欲しいか？ふふっ…ちゅっ…ちゅぷ…
（左手で右のおっぱいを鷲づかみにして乳首をねじらせ、右手は和奏のスカートを捲り上げ、太ももをなぞってパンツの上から股間をまさぐり出し、
指先で割れ目にパンツを食い込ませるようにゆっくりとなぞる）
（和奏の舌とくちゅくちゅと絡めながら、両手で和奏のおっぱいを揉む強さは激しさを増していき）
乳首そんなにいいか…いやらしい声いっぱいしてきてるじゃないか
ここは、この屋敷のみんながくるキッチンなんだぞ
そんな声出してると…誰かに見られちゃうよ
このデカいおっぱい揉みしだかれて喘いでいる…淫乱な和奏をな
それとも…こんな和奏を見て欲しいか？ふふっ…ちゅっ…ちゅぷ…
（左手で右のおっぱいを鷲づかみにして乳首をねじらせ、右手は和奏のスカートを捲り上げ、太ももをなぞってパンツの上から股間をまさぐり出し、
指先で割れ目にパンツを食い込ませるようにゆっくりとなぞる）
ああ…、こんないやらしいメイド…ご主人様は、お嫌い…ですか？
（純也さんの舌を貪るように求め、時々唇を離してその間に言葉を吐き）
あ、あ…ぁ…、でも…声が出てしまってっ…。
んん…っ…、っく…。
見られるなんて…こ、困ります…。
（思わず大きな声を上げてしまった事に気付き、ハッと一瞬我に返る）
ひやぁ…っ…、っ…ぁ…！
（必死に声を殺しながら、胸へと続けられる愛撫に耐えて）
（しかし、しっとりと布の上からでも分かるほど濡れた割れ目を触れられると途端に大きく声を上げて）
（純也さんの舌を貪るように求め、時々唇を離してその間に言葉を吐き）
あ、あ…ぁ…、でも…声が出てしまってっ…。
んん…っ…、っく…。
見られるなんて…こ、困ります…。
（思わず大きな声を上げてしまった事に気付き、ハッと一瞬我に返る）
ひやぁ…っ…、っ…ぁ…！
（必死に声を殺しながら、胸へと続けられる愛撫に耐えて）
（しかし、しっとりと布の上からでも分かるほど濡れた割れ目を触れられると途端に大きく声を上げて）
ちゅっ…んっ…ふふっ…やらしい和奏だから、好きなんだよ
だから俺の前でやらしい和奏…全部見せるんだ…ちゅぷ…
（そっと囁くと再び和奏と唇を重ね、くちゅくちゅと卑猥な音を立てて口の中で舌を絡め）
ちゅっ…んはぁっ…もうこんなにパンツ濡れてるじゃないか
和奏のデカおっぱい弄られてるだけで、もうこんなにぬるぬるにしちゃったのかい？…本当にやらしいコだな…和奏
（左手でおっぱいを掴みながらパンツの中に右手を突っ込ませ、ぬるぬるになっているおまんこをさらに指先でぬるぬるにさせ）
ふふっ…声我慢できるかな？…ほら、中までこんなにぬるぬるだぞ…淫乱和奏
…ちゅく…ちゅく…
（割れ目の間に指をねじ込んで、コリコリになったクリに中指の指先を押し付け、ゆっくりとなで回していく）
だから俺の前でやらしい和奏…全部見せるんだ…ちゅぷ…
（そっと囁くと再び和奏と唇を重ね、くちゅくちゅと卑猥な音を立てて口の中で舌を絡め）
ちゅっ…んはぁっ…もうこんなにパンツ濡れてるじゃないか
和奏のデカおっぱい弄られてるだけで、もうこんなにぬるぬるにしちゃったのかい？…本当にやらしいコだな…和奏
（左手でおっぱいを掴みながらパンツの中に右手を突っ込ませ、ぬるぬるになっているおまんこをさらに指先でぬるぬるにさせ）
ふふっ…声我慢できるかな？…ほら、中までこんなにぬるぬるだぞ…淫乱和奏
…ちゅく…ちゅく…
（割れ目の間に指をねじ込んで、コリコリになったクリに中指の指先を押し付け、ゆっくりとなで回していく）
…ちゅ…、っ…んふ…はぁ…。
は…い…ご主人さ…まの、ご命令…とおりに…。
（とろんとした瞳のまま再び純也さんの舌を夢中で求める）
申し訳…ありません…、こんなに…濡らしてしまって…。
はぁ…ぁっ…、っぁぁ…っ…！ご主人さま…そこは…あぁぁ…っ…。
（メイド服をだらしなく着崩され、晒された胸は純也さんの手の中でくにくにと形を変えて）
（ぬるりと蜜を湛えた秘部を弄られ、そこはますます濡れて行く）
（声を必死で押し殺しながらも、時折高い声が上がってしまう）
は…い…ご主人さ…まの、ご命令…とおりに…。
（とろんとした瞳のまま再び純也さんの舌を夢中で求める）
申し訳…ありません…、こんなに…濡らしてしまって…。
はぁ…ぁっ…、っぁぁ…っ…！ご主人さま…そこは…あぁぁ…っ…。
（メイド服をだらしなく着崩され、晒された胸は純也さんの手の中でくにくにと形を変えて）
（ぬるりと蜜を湛えた秘部を弄られ、そこはますます濡れて行く）
（声を必死で押し殺しながらも、時折高い声が上がってしまう）
和奏のおまんこ…すごいぬちゅぬちゅ音が出てるぞ…
こんなにスケベな音出して…どんどんマン汁溢れてきてるぞ
おまんこ気持ちいいか？腰…すごいガクガクしちゃってるな…イキそうなのか
（腰をガクガクさせて喘ぐ和奏を見つめながら、クリに押し付けた指をそのままに、くちゅくちゅと音を立ててクリを弄び続け）
はぁ…はぁ…ほら…イってごらん…イカせて下さいっておねだりするんだよ
ちゃんと立ったままでな…はぁ…はぁ…ほら…イってみろよ
淫乱和奏！！
…ちゅくっ…ちゃくちゃくちゃくちゃくっ！！！！
（おっぱいをぎゅっと掴んで乳首をきゅっとつねり、クリに当てた中指を硬くして激しく上下に動かし、クリをめちゃくちゃにかき回す）
こんなにスケベな音出して…どんどんマン汁溢れてきてるぞ
おまんこ気持ちいいか？腰…すごいガクガクしちゃってるな…イキそうなのか
（腰をガクガクさせて喘ぐ和奏を見つめながら、クリに押し付けた指をそのままに、くちゅくちゅと音を立ててクリを弄び続け）
はぁ…はぁ…ほら…イってごらん…イカせて下さいっておねだりするんだよ
ちゃんと立ったままでな…はぁ…はぁ…ほら…イってみろよ
淫乱和奏！！
…ちゅくっ…ちゃくちゃくちゃくちゃくっ！！！！
（おっぱいをぎゅっと掴んで乳首をきゅっとつねり、クリに当てた中指を硬くして激しく上下に動かし、クリをめちゃくちゃにかき回す）
んっ…あぁ…、…っ…んん…。
は、は…い…っ…、おまんこ…気持ちいい…です…っ。
あぁっ…、ご主人さ…まっ！
も…もう…我慢出来ませ…ん。
はぁ…っ、はぁ…っ…い、いかせて…くださいっ…。
ご主人さま…ぁ、いかせて…はぁ…んん…！！
――んっ…あぁぁーーっ！！
（腰をがくがくと激しく震わせ、立っているのがやっとという風に）
（秘部から聞こえる卑猥な音に、恥ずかしさと興奮とで眩暈を起こしそうになりながら）
（純也さんの言葉に触発され、我慢していた声が開放されキッチンに響き渡る）
は、は…い…っ…、おまんこ…気持ちいい…です…っ。
あぁっ…、ご主人さ…まっ！
も…もう…我慢出来ませ…ん。
はぁ…っ、はぁ…っ…い、いかせて…くださいっ…。
ご主人さま…ぁ、いかせて…はぁ…んん…！！
――んっ…あぁぁーーっ！！
（腰をがくがくと激しく震わせ、立っているのがやっとという風に）
（秘部から聞こえる卑猥な音に、恥ずかしさと興奮とで眩暈を起こしそうになりながら）
（純也さんの言葉に触発され、我慢していた声が開放されキッチンに響き渡る）
はぁ…はぁ…はぁ…
ふふっ…イッちゃったか、和奏…こんなにガクガクしちゃって
…気持ちよかったかい？…すごい声でちゃってたじゃないか…ちゅ…
（後ろからガクガクしている和奏を抱きとめながら、愛液で濡れまくっているおまんこを指でゆっくりと弄る）
（和奏さん、眠気は大丈夫ですか？
興奮しちゃって是非最後まで行きたいのですが、とりあえずキリがいいので…）
ふふっ…イッちゃったか、和奏…こんなにガクガクしちゃって
…気持ちよかったかい？…すごい声でちゃってたじゃないか…ちゅ…
（後ろからガクガクしている和奏を抱きとめながら、愛液で濡れまくっているおまんこを指でゆっくりと弄る）
（和奏さん、眠気は大丈夫ですか？
興奮しちゃって是非最後まで行きたいのですが、とりあえずキリがいいので…）
…はぁ…、はぁ…。
あ…私…こんな、はしたない…事を…。
（今にも崩れてしまいそうになるのを堪えながら）
（急に自分のした事に恥ずかしさを覚え、泣きそうな顔でぽつりと呟く）
（眠気は大丈夫です。純也さんがここまでと仰るならここまでにしておきますか？
本当に遅レスで申し訳なかったです…。）
あ…私…こんな、はしたない…事を…。
（今にも崩れてしまいそうになるのを堪えながら）
（急に自分のした事に恥ずかしさを覚え、泣きそうな顔でぽつりと呟く）
（眠気は大丈夫です。純也さんがここまでと仰るならここまでにしておきますか？
本当に遅レスで申し訳なかったです…。）
和奏のおまんこ…すごいぐちゅぐちゅになっちゃったな
チンポ欲しくて仕方ないんだろ？
床までこんなにびしょびしょにしちゃってさ
ほら、和奏のおまんこにチンポ突っ込んでやるよ
（ズボンを脱いでチンポを露出させながら和奏の両手をキッチンにつかせ、その場で立たせたままスカートをめくりあげ）
ふふっ…すごいやらしい格好だな…和奏…んぅっっ！！！
（いきり立ったチンポを一気に和奏のおまんこの奥まで挿入させる）
（和奏さんが良ければこのまま最後まで行かせて下さい…和奏さんにすごい興奮しちゃってるので）
チンポ欲しくて仕方ないんだろ？
床までこんなにびしょびしょにしちゃってさ
ほら、和奏のおまんこにチンポ突っ込んでやるよ
（ズボンを脱いでチンポを露出させながら和奏の両手をキッチンにつかせ、その場で立たせたままスカートをめくりあげ）
ふふっ…すごいやらしい格好だな…和奏…んぅっっ！！！
（いきり立ったチンポを一気に和奏のおまんこの奥まで挿入させる）
（和奏さんが良ければこのまま最後まで行かせて下さい…和奏さんにすごい興奮しちゃってるので）
きゃ…っ…！ああっ…んん…っ…！
（乱れた息が整ったと思った瞬間、膣内に衝撃が走り）
あ…あ…、そんな…ご主人さま…っ。
やっ…ああん…っ、あああーっっ…！
（一気に奥まで挿入されて、堪らず腰が逃げるように引けてしまう）
（分かりました。こんな私で宜しければ最後までいかせて下さいね）
（乱れた息が整ったと思った瞬間、膣内に衝撃が走り）
あ…あ…、そんな…ご主人さま…っ。
やっ…ああん…っ、あああーっっ…！
（一気に奥まで挿入されて、堪らず腰が逃げるように引けてしまう）
（分かりました。こんな私で宜しければ最後までいかせて下さいね）
んっ…んっ…へへ…すごい締め付けてくるじゃないか…和奏…おまんこそんなに気持ちいいか
和奏の淫乱まんこの中…最高に気持ちいいよ…はぁ…はぁ…んっ
おまんこの中にチンポどのくらい硬くなってるのか分かるだろ？
最高の淫乱まんこだな…和奏っ…ほら、もっとケツ突き出すんだ…
チンポを欲しがる盛りのついたメス犬のようにな
（和奏にお尻を突き出させて両手でぐっと鷲づかみにして）
はぁっ…んっ…んっ…はぁ…はぁっ…
（びんびんにいきり立ったチンポでおまんこの中をかきまわすように、腰を和奏のお尻にパンパンと打ち付けていく）
（和奏さんのレスにマジですごい興奮してます…リアで和奏さんとしてるみたい…和奏さんももっともっと感じさせてあげたい…）
和奏の淫乱まんこの中…最高に気持ちいいよ…はぁ…はぁ…んっ
おまんこの中にチンポどのくらい硬くなってるのか分かるだろ？
最高の淫乱まんこだな…和奏っ…ほら、もっとケツ突き出すんだ…
チンポを欲しがる盛りのついたメス犬のようにな
（和奏にお尻を突き出させて両手でぐっと鷲づかみにして）
はぁっ…んっ…んっ…はぁ…はぁっ…
（びんびんにいきり立ったチンポでおまんこの中をかきまわすように、腰を和奏のお尻にパンパンと打ち付けていく）
（和奏さんのレスにマジですごい興奮してます…リアで和奏さんとしてるみたい…和奏さんももっともっと感じさせてあげたい…）
あっ…く…ぅん…、は、はい…ご主人さまの…大きい…っ。
私の、おまんこ…壊れてしまいそう…ですっ…。
ああっ…、はぁぁ…ん…！
はい…はい…っ、もっと突き出し…ます…。
はぁ…っ…、…ふっぁぁ…ぁ…！！
（濡れた膣内は純也さんのペニスをしっかりと飲み込み）
（後ろから激しく突き上げられる度に、くちゃくちゃと卑猥な音を立てていく）
（純也さんのペニスの感触を、快感をもっと感じたくてぐっとお尻を突き出してねだって）
（そんなに…ですか？恥ずかしいです…純也さんのレスも素敵ですよ。）
私の、おまんこ…壊れてしまいそう…ですっ…。
ああっ…、はぁぁ…ん…！
はい…はい…っ、もっと突き出し…ます…。
はぁ…っ…、…ふっぁぁ…ぁ…！！
（濡れた膣内は純也さんのペニスをしっかりと飲み込み）
（後ろから激しく突き上げられる度に、くちゃくちゃと卑猥な音を立てていく）
（純也さんのペニスの感触を、快感をもっと感じたくてぐっとお尻を突き出してねだって）
（そんなに…ですか？恥ずかしいです…純也さんのレスも素敵ですよ。）
はぁっ…はぁ…へへ…ちゃんとできるじゃないか、和奏
腰自分からこんなに振ってよがっちゃって…はぁ…はぁ…
いつも真面目な和奏とはまるで想像もつかない顔してるぞ…よだれ垂らしまくってご主人さまのチンポによがってる顔をな
はぁ…はぁっ…和奏…すごい声出ちゃってるじゃないか…淫乱和奏の事今頃誰かに見られてるかもな
こんな和奏みんなに知れたら、みんな和奏の顔どんな目で見るだろうな…ふふっ
腰の動きとまってるぞ…和奏…もっとめちゃくちゃにして欲しいんだろ？
もっと腰振ってチンポ出し入れさせてみろ…このデカおっぱいもっとぶるんぶるん揺らしまくってさ！
（和奏のおっぱいを両手でぎゅっと鷲づかみにして、さらに腰を激しく動かして、パンパンと打ち付ける音は激しさを増していく）
（すごい…もうずっと勃起しっぱなしです…レスしながら一人でに腰動いちゃってます…和奏さんも興奮してくれてるとうれしいな…）
腰自分からこんなに振ってよがっちゃって…はぁ…はぁ…
いつも真面目な和奏とはまるで想像もつかない顔してるぞ…よだれ垂らしまくってご主人さまのチンポによがってる顔をな
はぁ…はぁっ…和奏…すごい声出ちゃってるじゃないか…淫乱和奏の事今頃誰かに見られてるかもな
こんな和奏みんなに知れたら、みんな和奏の顔どんな目で見るだろうな…ふふっ
腰の動きとまってるぞ…和奏…もっとめちゃくちゃにして欲しいんだろ？
もっと腰振ってチンポ出し入れさせてみろ…このデカおっぱいもっとぶるんぶるん揺らしまくってさ！
（和奏のおっぱいを両手でぎゅっと鷲づかみにして、さらに腰を激しく動かして、パンパンと打ち付ける音は激しさを増していく）
（すごい…もうずっと勃起しっぱなしです…レスしながら一人でに腰動いちゃってます…和奏さんも興奮してくれてるとうれしいな…）
はうぅ…っ…、ご主人さまが…こんなにしてしまう…んです。
私を…こんな、淫乱に…。
く…はぁ…っ…、はぁ…ん…！
あ…そんな恥ずかしい事…け、けれど…もう…止められないの、です…。
あああーっ！ご主人さま、もっと…もっと…ぉ！
（最早、誰に見られても聞かれても構わないと言うように、本能のまま声を大きく上げながら）
（純也のいやらしい言葉に、更に興奮を高めて膣内はきつく締められて）
（肌と肌がぶつかる音と、結合部分から漏れる卑猥な音とで頭の中が痺れて来て）
ああーっ！いや…ぁ…、いや…っ…。
いってしまい…ます…！
ご、ご主人さ…ま…ぁ…、いかせて…いかせてください…っ！！
（膣内を激しく動く純也さんのペニスで、いかされる瞬間を口にして）
（わ…そんな、嬉しいです…。私も興奮していますよ…とっても。
ああ、その純也さんの大きくなったのに触れてみたいです。）
私を…こんな、淫乱に…。
く…はぁ…っ…、はぁ…ん…！
あ…そんな恥ずかしい事…け、けれど…もう…止められないの、です…。
あああーっ！ご主人さま、もっと…もっと…ぉ！
（最早、誰に見られても聞かれても構わないと言うように、本能のまま声を大きく上げながら）
（純也のいやらしい言葉に、更に興奮を高めて膣内はきつく締められて）
（肌と肌がぶつかる音と、結合部分から漏れる卑猥な音とで頭の中が痺れて来て）
ああーっ！いや…ぁ…、いや…っ…。
いってしまい…ます…！
ご、ご主人さ…ま…ぁ…、いかせて…いかせてください…っ！！
（膣内を激しく動く純也さんのペニスで、いかされる瞬間を口にして）
（わ…そんな、嬉しいです…。私も興奮していますよ…とっても。
ああ、その純也さんの大きくなったのに触れてみたいです。）
んっ…んっ…くっ…はぁっ…はぁっ…
（おっぱいの揺れる動きが激しさを増すのを感じながら、さらにぎゅっと鷲づかみにして、和奏の腰の動きに合わせて下腹部をお尻に打ちつけ）
はぁっ…はぁっ…そうだ…すごくいいぞ…
ぐちゅぐちゅまんこ…俺の勃起ちんぽにかき回されて理性無くなっちゃったみたいだな…イカせて欲しいか…和奏
じゃその淫乱まんこ…もっとめちゃくちゃにかき回してやるよ
（チンポを挿入させたまま和奏をテーブルの上に仰向けにさせ、一気に腰を激しく動かしチンポを出し入れするスピードを速め）
はぁ…はぁ…チンポで突かれまくってる和奏のやらしい顔…俺にもっとよく見せるんだ
このやらしいおっぱいもな！
（メイド服を上へずりあげてたわわなおっぱいを露出させてぎゅっと両手で掴み、ぬぷぬぷとチンポを出し入れし続ける）
（和奏さんも興奮してくれてて良かった…リアでも和奏さんに触って欲しいです…一緒にイコ…和奏さん…）
（おっぱいの揺れる動きが激しさを増すのを感じながら、さらにぎゅっと鷲づかみにして、和奏の腰の動きに合わせて下腹部をお尻に打ちつけ）
はぁっ…はぁっ…そうだ…すごくいいぞ…
ぐちゅぐちゅまんこ…俺の勃起ちんぽにかき回されて理性無くなっちゃったみたいだな…イカせて欲しいか…和奏
じゃその淫乱まんこ…もっとめちゃくちゃにかき回してやるよ
（チンポを挿入させたまま和奏をテーブルの上に仰向けにさせ、一気に腰を激しく動かしチンポを出し入れするスピードを速め）
はぁ…はぁ…チンポで突かれまくってる和奏のやらしい顔…俺にもっとよく見せるんだ
このやらしいおっぱいもな！
（メイド服を上へずりあげてたわわなおっぱいを露出させてぎゅっと両手で掴み、ぬぷぬぷとチンポを出し入れし続ける）
（和奏さんも興奮してくれてて良かった…リアでも和奏さんに触って欲しいです…一緒にイコ…和奏さん…）
あああっ…はい…っ…く…、いきたい…です…。
ご主人さまの…おちんちんで、いかせて…欲しいです…！
ああーっ…、見て…このやらしい…顔も…っ。
はぁ…っ…、あああん…！いく…っ…、あ…いくぅ…っ！！
――んっぁ…あぁぁーーーっ！！！
（後ろから激しく突かれながら、胸を鷲掴みにされて身体中をがくがくと痙攣させて）
（急にテーブルへ仰向けにされて、驚きの顔を見せながらも）
（すぐに膣内を純也さんのペニスが犯すと、叫びに似た喘ぎを発しながら）
（私が触ってるのを想像して…ね？私も…もう濡れてる…ん、一緒にいこ…。）
ご主人さまの…おちんちんで、いかせて…欲しいです…！
ああーっ…、見て…このやらしい…顔も…っ。
はぁ…っ…、あああん…！いく…っ…、あ…いくぅ…っ！！
――んっぁ…あぁぁーーーっ！！！
（後ろから激しく突かれながら、胸を鷲掴みにされて身体中をがくがくと痙攣させて）
（急にテーブルへ仰向けにされて、驚きの顔を見せながらも）
（すぐに膣内を純也さんのペニスが犯すと、叫びに似た喘ぎを発しながら）
（私が触ってるのを想像して…ね？私も…もう濡れてる…ん、一緒にいこ…。）
んっ…はぁっ…はぁっ…和奏のこのやらしいおっぱいも…たまんないよ…はぁ…はぁ…
すごいぶるんぶるん揺れまくってるじゃないか…乳首こんなに勃起させてさ
ちゅぱっ…ちゅぷっ…じゅるっ…
（揺れまくるおっぱいを上下左右に揉みまくりながら、左の乳首にむしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸いつく）
はぁ…はぁ…和奏のおっぱい…すごいおいしいいよ…今夜の夜食は最高の夜食だ
んぁっ…んくっ…じゅるっ…ちゅぷっ…んくっ…
そろそろイキそうになってきたよ…和奏…んっ…このまま…中に出すからな…
はぁっ…はぁっはぁっ…はぁっ…
（和奏のおっぱいを鷲づかみにしたまま、じゅぷじゅぷとおまんこをかきまわす音は激しくなり）
んくっ…イクよ…和奏…んあぁっ…イク…イク……・・・・・・ッ！！！！
（和奏の身体をぎゅぅっと抱きしめてチンポを子宮の一番奥まで突っ込んだまま、ビクビクと痙攣して思い切り精子を中へ放出させる）
（和奏さんがリアで弄ってるの想像してる…すごいめちゃくちゃ扱いて…あぁぁ…リアでイクよ…一緒に…）
すごいぶるんぶるん揺れまくってるじゃないか…乳首こんなに勃起させてさ
ちゅぱっ…ちゅぷっ…じゅるっ…
（揺れまくるおっぱいを上下左右に揉みまくりながら、左の乳首にむしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸いつく）
はぁ…はぁ…和奏のおっぱい…すごいおいしいいよ…今夜の夜食は最高の夜食だ
んぁっ…んくっ…じゅるっ…ちゅぷっ…んくっ…
そろそろイキそうになってきたよ…和奏…んっ…このまま…中に出すからな…
はぁっ…はぁっはぁっ…はぁっ…
（和奏のおっぱいを鷲づかみにしたまま、じゅぷじゅぷとおまんこをかきまわす音は激しくなり）
んくっ…イクよ…和奏…んあぁっ…イク…イク……・・・・・・ッ！！！！
（和奏の身体をぎゅぅっと抱きしめてチンポを子宮の一番奥まで突っ込んだまま、ビクビクと痙攣して思い切り精子を中へ放出させる）
（和奏さんがリアで弄ってるの想像してる…すごいめちゃくちゃ扱いて…あぁぁ…リアでイクよ…一緒に…）
ああっ…ん…はぁぁ…っ！
きゃぁ…ん…、おっぱい…いいっ…、はぁ…っ…あぁぁーっ！
（上下に揺れる胸に吸いつかれると、その感触に悦びぐっと背中を反らし）
ご主人さま…ああ…ご主人さ…まぁ…っ。
は、ぅ…は、はい…っ、このまま…私の中に…たくさん、ください…！
あっ…あ…あ…、いいっ…ご主人さまのおちんちん…いい…っ！
いってぇ…、私も…いきま…す…ぅ。
――んふ…あぁぁぁーーーっっ！！！
（純也さんの声がスイッチとなって、一気に身体中の感覚が弾けて）
（最後の声を上げたと同時に、膣内に精液が勢い良く注がれた）
（ん…リアでくちゅくちゅ弄ってるよ…。純也さんに弄られてるの想像して…。
ああ…っ…リアでもイきたくなっちゃいました…。純也さん…一緒にイって…。）
きゃぁ…ん…、おっぱい…いいっ…、はぁ…っ…あぁぁーっ！
（上下に揺れる胸に吸いつかれると、その感触に悦びぐっと背中を反らし）
ご主人さま…ああ…ご主人さ…まぁ…っ。
は、ぅ…は、はい…っ、このまま…私の中に…たくさん、ください…！
あっ…あ…あ…、いいっ…ご主人さまのおちんちん…いい…っ！
いってぇ…、私も…いきま…す…ぅ。
――んふ…あぁぁぁーーーっっ！！！
（純也さんの声がスイッチとなって、一気に身体中の感覚が弾けて）
（最後の声を上げたと同時に、膣内に精液が勢い良く注がれた）
（ん…リアでくちゅくちゅ弄ってるよ…。純也さんに弄られてるの想像して…。
ああ…っ…リアでもイきたくなっちゃいました…。純也さん…一緒にイって…。）
んくっ…んっぅ・・・和奏・・・
びゅるっ…びゅる…
（和奏の胸にうずまりながら、今だおまんこの中に入れっぱなしで、ありったけの精子を放出しながらビクビク痙攣して果てる）
（和奏さん…イクよ…イク・・・）
びゅるっ…びゅる…
（和奏の胸にうずまりながら、今だおまんこの中に入れっぱなしで、ありったけの精子を放出しながらビクビク痙攣して果てる）
（和奏さん…イクよ…イク・・・）
ご主人…さま…、はぁ…はぁ…。
まだ…こんなに…っ。
（膣内で純也さんのペニスはまだ、びくびくと痙攣させ精子を放出させている）
（それを、軽く締め付ける、それは最後の一滴まで搾り取るように）
（ん…私もいく…あ・・・・）
まだ…こんなに…っ。
（膣内で純也さんのペニスはまだ、びくびくと痙攣させ精子を放出させている）
（それを、軽く締め付ける、それは最後の一滴まで搾り取るように）
（ん…私もいく…あ・・・・）
はぁ…はぁ…和奏…中ですごいイッちゃったよ…
和奏もイッちゃったのかい？
こんなに身体ビクビクさせちゃって…気持ちよかったかい？
今夜の夜食は最高だったよ…ちゅっ
（そのままの体制で和奏を抱きしめ、呆然としている和奏の唇にそっとキスをする）
（イッちゃいました…すごい出ちゃった…和奏さんもイケたかな…？）
和奏もイッちゃったのかい？
こんなに身体ビクビクさせちゃって…気持ちよかったかい？
今夜の夜食は最高だったよ…ちゅっ
（そのままの体制で和奏を抱きしめ、呆然としている和奏の唇にそっとキスをする）
（イッちゃいました…すごい出ちゃった…和奏さんもイケたかな…？）
はい…いってしまいました…。
申し訳ありません…私、乱れてしまって…。
とても気持ち良くなってしまって…お恥ずかしい、です…。
（顔を真っ赤に染めて、純也さんを見つめキスを受け止める）
（私も…イってしまいました。恥ずかしい。純也さんもイケたようで、良かったですｗ
何だか本当に上手くなかったですけど、楽しんで頂けたなら更に嬉しいです。）
申し訳ありません…私、乱れてしまって…。
とても気持ち良くなってしまって…お恥ずかしい、です…。
（顔を真っ赤に染めて、純也さんを見つめキスを受け止める）
（私も…イってしまいました。恥ずかしい。純也さんもイケたようで、良かったですｗ
何だか本当に上手くなかったですけど、楽しんで頂けたなら更に嬉しいです。）
ふふっ…恥ずかしがる和奏も可愛いな
また和奏の夜食…楽しみにしてるぞ
（和奏の顔を見つめて、和奏のキスに応じる）
（和奏さんも一緒にイケたんですね…すごいうれしいです
和奏さんのレスすごい興奮しましたよ…俺の方こそ楽しんでもらえましたか？
深夜までお付き合いしてくれて本当ありがとうございました
すごい気持ちよかったです…
また会えたらお付き合いお願いします
今夜は一緒に寝ちゃいましょうか…後は俺閉めて置きますんで）
また和奏の夜食…楽しみにしてるぞ
（和奏の顔を見つめて、和奏のキスに応じる）
（和奏さんも一緒にイケたんですね…すごいうれしいです
和奏さんのレスすごい興奮しましたよ…俺の方こそ楽しんでもらえましたか？
深夜までお付き合いしてくれて本当ありがとうございました
すごい気持ちよかったです…
また会えたらお付き合いお願いします
今夜は一緒に寝ちゃいましょうか…後は俺閉めて置きますんで）
ご主人さま…はい、このようなもので宜しければ…いつでも…。
（恥ずかしそうにちらっと純也さんと目を合わせ、すぐに胸に顔を埋めて）
（ええ。本当に今夜はお相手して頂いて有難う御座いました。
とても楽しめましたし、良く眠れそうですｗ
こちらこそ、また何処かでお会い出来ましたら宜しくお願いいたしますね。
あ…はい、一緒に眠って下さい…純也さんの腕、お借りしますね…。
お休みなさい純也さん。良い夢を…。）
（恥ずかしそうにちらっと純也さんと目を合わせ、すぐに胸に顔を埋めて）
（ええ。本当に今夜はお相手して頂いて有難う御座いました。
とても楽しめましたし、良く眠れそうですｗ
こちらこそ、また何処かでお会い出来ましたら宜しくお願いいたしますね。
あ…はい、一緒に眠って下さい…純也さんの腕、お借りしますね…。
お休みなさい純也さん。良い夢を…。）
（和奏さんにそう言ってもらえて俺もすごくうれしいです
俺もすごく楽しかったですよ
今夜は和奏さんを抱いて俺も一緒に寝ます
おやすみなさい…和奏さんもいい夢を…
また是非お会いしましょうﾉｼ）
【以下空室】です
俺もすごく楽しかったですよ
今夜は和奏さんを抱いて俺も一緒に寝ます
おやすみなさい…和奏さんもいい夢を…
また是非お会いしましょうﾉｼ）
【以下空室】です
メイドの優花を待ちます
お待たせしました
ご主人様… (恥ずかしいな)
ご主人様… (恥ずかしいな)
よく来たね…
じゃあ 早速してもらおうかな？
（ズボンを下ろし ゆっくりとモノを引き出す）
優花、ご奉仕してくれるんだろ？
（優花を座らせ その前に仁王立ちする）
じゃあ 早速してもらおうかな？
（ズボンを下ろし ゆっくりとモノを引き出す）
優花、ご奉仕してくれるんだろ？
（優花を座らせ その前に仁王立ちする）
はい、ご主人様…
ご奉仕させていただきます…
(ご主人様の大きなものを、両手でそっと掴み、舌先でゆっくりと舐めあげる)
ちゅ… あ… ご主人様…
今夜は優花だけを可愛がってください…
ご奉仕させていただきます…
(ご主人様の大きなものを、両手でそっと掴み、舌先でゆっくりと舐めあげる)
ちゅ… あ… ご主人様…
今夜は優花だけを可愛がってください…
んん、上手いな…優花…
いい感じだぞ…
（胸をまさぐり メイド服の隙間から胸を露わにさせ 乳首をもてあそぶ）
可愛がってほしいのか？ならもっと気持ちよくさせてみろ？
相手はいくらでもいるんだからな
いい感じだぞ…
（胸をまさぐり メイド服の隙間から胸を露わにさせ 乳首をもてあそぶ）
可愛がってほしいのか？ならもっと気持ちよくさせてみろ？
相手はいくらでもいるんだからな
(乳首を弄られて、くわえたまま、声にならないうめき声を漏らす)
ん…ふぅ…
(ご主人様の意地悪な言葉に、目に涙を浮かべて首を横に振る)
ん…ふぅ…
(ご主人様の意地悪な言葉に、目に涙を浮かべて首を横に振る)
なんだ？感じてるのか？いやらしい娘だな…
もういい 今度はお前の中にぶちこんでやるから
下着を脱いで 私の上に乗ってみなさい
（イスに座り 下半身を露わにして 優花がまたがるのを待つ）
もういい 今度はお前の中にぶちこんでやるから
下着を脱いで 私の上に乗ってみなさい
（イスに座り 下半身を露わにして 優花がまたがるのを待つ）
(ご主人様の膝の上にそっと跨り、ゆっくりと腰を落としていく)
失礼します…
あぁ… はぁ… ご…ご主人様ぁ…
(ご主人様の固くなったものが、優花の中に飲み込まれてゆく)
失礼します…
あぁ… はぁ… ご…ご主人様ぁ…
(ご主人様の固くなったものが、優花の中に飲み込まれてゆく)
ほら…もっと腰を動かしてみろ…ちゃんとつかまって
（肩に手を置いて 下からガンガン突き上げる）
舌出して…いっぱいキスしてやるから
（優花 感じてる？）
（肩に手を置いて 下からガンガン突き上げる）
舌出して…いっぱいキスしてやるから
（優花 感じてる？）
あぁっ はぁっ 激し過ぎます…
(喘ぎ声をご主人様の唇で塞がれ、切ない表情で)
はん…ちゅ…くちゅ…
( リアで感じてます… 庄司さんは？)
(喘ぎ声をご主人様の唇で塞がれ、切ない表情で)
はん…ちゅ…くちゅ…
( リアで感じてます… 庄司さんは？)
今度は後ろから突くぞ…
（優花を立たせ 後ろを向かせて バックで突き上げる）
（白いお尻をつかんでパンパン響くほどに激しく突きまくる）
んん…はぁはぁ… いいぞ… 優花… いいしまりだ…
（興奮してるよ 優花 気持ちいい 指入れて 突きまくってみてよ）
（優花を立たせ 後ろを向かせて バックで突き上げる）
（白いお尻をつかんでパンパン響くほどに激しく突きまくる）
んん…はぁはぁ… いいぞ… 優花… いいしまりだ…
（興奮してるよ 優花 気持ちいい 指入れて 突きまくってみてよ）
(バックから激しく突かれ、 喘ぎ声が一段と大きくなる)
あぁぁ…はぁぁ…
ご主人様…だめです…
いっちゃいそうです…
ごめんなさい…っ
(指二本入れて、動かしてます お汁がトロトロ出てきた… 気持ちいいよ…)
あぁぁ…はぁぁ…
ご主人様…だめです…
いっちゃいそうです…
ごめんなさい…っ
(指二本入れて、動かしてます お汁がトロトロ出てきた… 気持ちいいよ…)
（喘ぐ優花を強くつかみ 狂ったように腰を動かす）
いい…いくぞ…優花…
どこに出して欲しい？言ってみろ？
（優花の胸を揉みながら 限界寸前まで突きまくる）
（俺も気持ちいいよ リアでセックスしてるみたい）
（本当に入れられてるみたいに激しく出し入れしてみて 一緒にイこ？）
いい…いくぞ…優花…
どこに出して欲しい？言ってみろ？
（優花の胸を揉みながら 限界寸前まで突きまくる）
（俺も気持ちいいよ リアでセックスしてるみたい）
（本当に入れられてるみたいに激しく出し入れしてみて 一緒にイこ？）
はあ…優花の中に…っ
ご主人様の精液、いっぱい注いでください…っ
はぁぁ…っ いっちゃう
ご主人様…っいっちゃうよぉっ
あぁっ いく… いくぅっ
(リアでいっちゃった… 気持ち良かった)
ご主人様の精液、いっぱい注いでください…っ
はぁぁ…っ いっちゃう
ご主人様…っいっちゃうよぉっ
あぁっ いく… いくぅっ
(リアでいっちゃった… 気持ち良かった)
出すぞ…！イク…！
（絶頂を感じ はじける様にドクドクと白い液体を膣内に注ぎ込む）
（震えながら優花をつかみ 全ての精液を奥へと放出する）
んん…はぁ…きもちよかったぞ…
（ありがと 俺も気持ちよかった 興奮したよ）
（絶頂を感じ はじける様にドクドクと白い液体を膣内に注ぎ込む）
（震えながら優花をつかみ 全ての精液を奥へと放出する）
んん…はぁ…きもちよかったぞ…
（ありがと 俺も気持ちよかった 興奮したよ）
(優花の奥に放たれる、ご主人様の精液を感じながら)
ご主人様… 優花だけをご主人様の奴隷にしてください…
( 庄司さんの違う一面が見られました
ありがとう)
ご主人様… 優花だけをご主人様の奴隷にしてください…
( 庄司さんの違う一面が見られました
ありがとう)
んん… 考えておいてやる
またご奉仕するんだぞ
（こちらこそありがと
ここ閉めておくから先に落ちてください）
またご奉仕するんだぞ
（こちらこそありがと
ここ閉めておくから先に落ちてください）
疲れてるのに、逢ってくれてありがとう
また苛めてくださいね
お休みなさい
落ちますね
また苛めてくださいね
お休みなさい
落ちますね
こちらこそありがと
またしようね
おやすみなさい…
【以下 空室です】
またしようね
おやすみなさい…
【以下 空室です】
803 ：主人：2009/05/29(金) 02:32:28 ID:92GmDQ/9O
若旦那にご奉仕してくれるメイドさん募集中
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 03:17:39 ID:92GmDQ/9O
落ち
805 ：ひろこ：2009/05/29(金) 17:32:08 ID:iQR6QJYYO
ご主人様に意地悪してほしいな･･･
だれかいますか？
だれかいますか？
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 17:34:53 ID:asXR2IqQ0
しようか？
807 ：主人：2009/05/29(金) 17:35:08 ID:49uhnzTdO
なめなさい。
>>ひろこさん
よろしくです
廊下の掃除をしている所を後ろから悪戯するのはどうですか？
窓か鏡にその姿が映ってるって感じで
ＮＧとか他にご希望があったら教えて下さいね
よろしくです
廊下の掃除をしている所を後ろから悪戯するのはどうですか？
窓か鏡にその姿が映ってるって感じで
ＮＧとか他にご希望があったら教えて下さいね
楽しそうですね。
楽しそうですね。
携帯だけどよろしくです。
書き出しお願いできますか？
（了解です。始めますね）
【夕闇が迫る時刻、一日の執務を終え屋敷内の廊下を私室に向けて歩いていると
まだ掃除に勤しむメイドの姿が・・・】
ん？ひろこ、こんな時刻までご苦労だな・・・
しかし・・・お前は不器用だな・・・まだ窓のここに拭き残しがあるようだぞ？
（柔らかな微笑みを浮かべながらひろこに近づく）
【夕闇が迫る時刻、一日の執務を終え屋敷内の廊下を私室に向けて歩いていると
まだ掃除に勤しむメイドの姿が・・・】
ん？ひろこ、こんな時刻までご苦労だな・・・
しかし・・・お前は不器用だな・・・まだ窓のここに拭き残しがあるようだぞ？
（柔らかな微笑みを浮かべながらひろこに近づく）
あ、ご主人様。
今日もお疲れ様です。
(振り向き明るく微笑んで)
えっあっ申し訳ございません。
(またやってしまった･･･と悔いながらパタパタと窓に近づき拭きはじめる)
はははっ・・・「しまった！」と顔に書いてある様だな
まったくひろこは分りやすいコだ
（軽い声を立てながら笑い、ひろこの後ろに立つ）
う〜む・・・ちょっと拭き取りが早いな・・・
それだと拭きムラが出来るだろう？
こうして・・少しゆっくり目にな・・・
どうだ？意外と上手いだろう
（後ろから手を添えて窓を拭きながら耳元で囁く）
まったくひろこは分りやすいコだ
（軽い声を立てながら笑い、ひろこの後ろに立つ）
う〜む・・・ちょっと拭き取りが早いな・・・
それだと拭きムラが出来るだろう？
こうして・・少しゆっくり目にな・・・
どうだ？意外と上手いだろう
（後ろから手を添えて窓を拭きながら耳元で囁く）
(む、と再度やってしまったという顔をする)
わ、ほんとだ〜ご主人様お上手ですね〜。
(素直に感動して)
ん、ご主人様････？
あの･･そろそろ離れて･･
動けないです･･･。
(少し顔を赤くして俯く)
ん？顔を赤くしてどうしたんだ？
（ひろこの柔らかな髪を鼻先で掻き分け、唇を耳に触れさせながら
囁く）
動きたいのか？本当に？
ん・・・っ
（耳の縁から耳朶を舌先で軽く舐めながら、重ねて窓を拭いていた手を動かし
ひろこの手首の内側の柔らかな肌を指先で軽く撫でる）
（ひろこの柔らかな髪を鼻先で掻き分け、唇を耳に触れさせながら
囁く）
動きたいのか？本当に？
ん・・・っ
（耳の縁から耳朶を舌先で軽く舐めながら、重ねて窓を拭いていた手を動かし
ひろこの手首の内側の柔らかな肌を指先で軽く撫でる）
やっ････
(耳の感触に反応て、カタンっと音をたててしまう)
ご主人様････いけません･････
(微かに身体をよじらせながら顔を真っ赤にして)
や、んっ････････
(口では拒否するが身体は熱くなってくる)
(耳の感触に反応て、カタンっと音をたててしまう)
ご主人様････いけません･････
(微かに身体をよじらせながら顔を真っ赤にして)
や、んっ････････
(口では拒否するが身体は熱くなってくる)
ふふっ・・・本当にひろこは分りやすいな・・・
ん・・ちゅ・・っ・・くちゅ・・っ
（尖らせた舌先で耳の中まで舐め、クイクイと舌先を動かす）
窓に顔が映っているだろう？
お前の唇は嫌と言っているが・・・表情はもっと！と言っているようだが？
んん・・・
（耳から首筋へと唇を滑らせ、髪の匂いを嗅ぐとスラックスの中が熱く
勃起し、熱を伝える様にお尻に押し付けながら右手が腕から肩へと
這い上がって行く）
ん・・ちゅ・・っ・・くちゅ・・っ
（尖らせた舌先で耳の中まで舐め、クイクイと舌先を動かす）
窓に顔が映っているだろう？
お前の唇は嫌と言っているが・・・表情はもっと！と言っているようだが？
んん・・・
（耳から首筋へと唇を滑らせ、髪の匂いを嗅ぐとスラックスの中が熱く
勃起し、熱を伝える様にお尻に押し付けながら右手が腕から肩へと
這い上がって行く）
はぁん････ご主人、さま･････
(刺激にピクピクと震える)
え、や･･･････っ
(窓に見やると蕩けそうな目の自分と目があってしまう。ぱっと目をそらして)
(お尻の感覚にびくっと反応する。)
いけません･･･まだお掃除が････あっ･････
窓の掃除の前に・・・
（右手がひろこの首元を飾るリボンを器用に解くと
ブラウスのボタンを外す）
ひろこの身体が清潔かどうか調べる必要があるな・・・
（ブラウスの前を開け終わると窓に付いている両手を外したリボンで
結わえ、後ろにしゃがみ込む）
あんなに嫌がっていたのだから、まさか濡らしているなんて事は
ないだろう？
（縛られた両手を窓に付いて、お尻を突き出す様な格好になった
ひろこのスカートを焦らす様に捲り上げる）
（こんな進め方で良いですか？）
（右手がひろこの首元を飾るリボンを器用に解くと
ブラウスのボタンを外す）
ひろこの身体が清潔かどうか調べる必要があるな・・・
（ブラウスの前を開け終わると窓に付いている両手を外したリボンで
結わえ、後ろにしゃがみ込む）
あんなに嫌がっていたのだから、まさか濡らしているなんて事は
ないだろう？
（縛られた両手を窓に付いて、お尻を突き出す様な格好になった
ひろこのスカートを焦らす様に捲り上げる）
（こんな進め方で良いですか？）
そんな･････きゃ･････
(あっという間に手を縛られる。すると同時に以前の手の自由を奪われたままでの恥ずかしいくらい激しい情事が思い出され、奥から熱いものが溢れてしまう)
やっ･･････ご主人様っ････
(既に吐息を吐いて、請うような目で見つめて)
(あっという間に手を縛られる。すると同時に以前の手の自由を奪われたままでの恥ずかしいくらい激しい情事が思い出され、奥から熱いものが溢れてしまう)
やっ･･････ご主人様っ････
(既に吐息を吐いて、請うような目で見つめて)
なんだ・・ひろこ・・・
その目はおねだりしているのか？いやらしい・・・
（純白の下着があらわになる程スカートを捲り上げると
太腿までのストッキングの上から指先だけで付け根まで
撫で上げ、窓に映るひろこを見つめる）
さあ・・・脚を開きなさい！
下着がどうなってるのか見てやろう・・・
（促す様に下着の上から柔らかな尻肉を軽く叩くと、波打つ様に
肌が揺れる）
その目はおねだりしているのか？いやらしい・・・
（純白の下着があらわになる程スカートを捲り上げると
太腿までのストッキングの上から指先だけで付け根まで
撫で上げ、窓に映るひろこを見つめる）
さあ・・・脚を開きなさい！
下着がどうなってるのか見てやろう・・・
（促す様に下着の上から柔らかな尻肉を軽く叩くと、波打つ様に
肌が揺れる）
ちが･････は、ん･････
(窓越しに切なそうに見つめて)
ん････ぅ･････
(恥ずかしそうに恐る恐る足を少し開く)
ご主人様････誰か来てしまいます････
(本格的に朦朧としてきたので、今のうちに気になることを伝えてみる)
(窓越しに切なそうに見つめて)
ん････ぅ･････
(恥ずかしそうに恐る恐る足を少し開く)
ご主人様････誰か来てしまいます････
(本格的に朦朧としてきたので、今のうちに気になることを伝えてみる)
心配しなくても・・・今は屋敷には誰も居ない・・・
それに、見られた方が嬉しいのではないか？淫らな姿を・・・
こんなに色が変わっているぞ・・・はしたない！
（言いながらも広げられた脚の間に広がるクロッチは純白のため
色濃く映るシミが強調されている）
本当はどうされたいのだ・・・淫乱メイド？
（指先がシミの部分を軽く撫で回すと、薄い布越しにクチュッとした感触と
興奮で大きくなった肉ビラの感触がはっきりと分り、ストッキングからはみ
出した太腿の素肌を舐めながら指先をワレメに埋め込む様に動かす）
それに、見られた方が嬉しいのではないか？淫らな姿を・・・
こんなに色が変わっているぞ・・・はしたない！
（言いながらも広げられた脚の間に広がるクロッチは純白のため
色濃く映るシミが強調されている）
本当はどうされたいのだ・・・淫乱メイド？
（指先がシミの部分を軽く撫で回すと、薄い布越しにクチュッとした感触と
興奮で大きくなった肉ビラの感触がはっきりと分り、ストッキングからはみ
出した太腿の素肌を舐めながら指先をワレメに埋め込む様に動かす）
そんなっ、ことありませ･･･ん･･･あ･･･
(恥ずかしさや快感から窓枠に突っ伏す)
あっあっ･････あっ･･
(ぺっとりと濡れた下着が卑猥な音をたてる)
(焦らされるような感覚に敏感に反応して)
淫乱･･じゃな･･あっ･･･、です･･。
(ギリギリ理性を保って強がる)
そうか・・では
（突然、立ち上がって下半身への愛撫を中断すると
指先をひろこの鼻先に突き付ける）
見えるか？下着の上からでもこんなに溢れさせて・・・
主人の指先を淫汁で汚すとは何事だ？
しかも・・・素直ではないとは・・・
（左手が胸元に回るとブラのカップを押し上げ乳房をあらわに
させると着衣の乱れた姿が窓に映り込む）
指を綺麗にしなさい・・・
（左手で乳房を鷲掴みにしながら、淫汁で濡れた指をひろこの唇に
そっと触れ、愛撫するように撫でる）
（おっぱい何カップ設定にしましょう？リア申告も歓迎です）
（突然、立ち上がって下半身への愛撫を中断すると
指先をひろこの鼻先に突き付ける）
見えるか？下着の上からでもこんなに溢れさせて・・・
主人の指先を淫汁で汚すとは何事だ？
しかも・・・素直ではないとは・・・
（左手が胸元に回るとブラのカップを押し上げ乳房をあらわに
させると着衣の乱れた姿が窓に映り込む）
指を綺麗にしなさい・・・
（左手で乳房を鷲掴みにしながら、淫汁で濡れた指をひろこの唇に
そっと触れ、愛撫するように撫でる）
（おっぱい何カップ設定にしましょう？リア申告も歓迎です）
(期待はずれの突然の中断に戸惑う)
ん･･･････
(恥ずかしいお汁を見せられ驚くが胸の刺激にふにゃっと腰が崩れる)
ちゅ･･･んちゅ･･･れろ、れろ･･････
(快感からか涙目で窓越しに見つめながら指を追いかけるように加えなめあげる)
(どれくらいがいいですか？
リアは大きめなんです；
お好みに合わせて下さい。)
ん･･･････
(恥ずかしいお汁を見せられ驚くが胸の刺激にふにゃっと腰が崩れる)
ちゅ･･･んちゅ･･･れろ、れろ･･････
(快感からか涙目で窓越しに見つめながら指を追いかけるように加えなめあげる)
(どれくらいがいいですか？
リアは大きめなんです；
お好みに合わせて下さい。)
ふふっ・・・それがひろこの答えか？
自分の淫汁を旨そうに舐めて・・・いやらしいな
そして・・・美しいぞ
（舐められる指先を動かしてひろこの下を愛撫しながら
大きな乳房の先端で既に尖っている乳首を摘む）
乳首までこんなに勃たせて・・・ひろこは淫らな姿が一番だな
（舌や唇を指の腹で優しく撫でながら、対照的に左手は荒々しく
柔肌に指が埋まるくらい強く乳房を揉み、乳首を摘んで引っ張る）
（ではリア通りの大きめでＥ〜Ｆくらいですか？）
自分の淫汁を旨そうに舐めて・・・いやらしいな
そして・・・美しいぞ
（舐められる指先を動かしてひろこの下を愛撫しながら
大きな乳房の先端で既に尖っている乳首を摘む）
乳首までこんなに勃たせて・・・ひろこは淫らな姿が一番だな
（舌や唇を指の腹で優しく撫でながら、対照的に左手は荒々しく
柔肌に指が埋まるくらい強く乳房を揉み、乳首を摘んで引っ張る）
（ではリア通りの大きめでＥ〜Ｆくらいですか？）
んっ･･･ちゅ･･
(舌を伸ばして懸命に指を絡めとる)
んんっ･･･は･･････
(胸の先を摘ままれると、眉をぎゅっとひそめて)
んー･･･ん････
(頭が痺れるような感覚に振るえるが、手が動かせないため上手く快感を発散できない。鼻から抜けるような声をだして)
ほら・・・窓を見てみるがいい・・・
とても淫らな表情をしているぞ
（すっかり暗くなった野外とは違い、照明が灯された廊下の明かりが
窓を鏡の様に変え、メイド服を乱れさせ快感に喘ぐ姿を映し出す）
さあ・・身体は正直になったようだが・・・唇はどうなのだ？
（舐めさせていた右手を下ろしてスラックスのファスナーを降ろすと
熱く勃起していたモノを開放し、下着の脇から突き入れる）
ううっ・・ひろこの雌の部分が熱くなって・・・凄くヌルヌルだな・・・
さあ・・言いなさい！どうされたいのだ・・・淫乱・・
（腰をゆっくりと使うと、反り返ったペニスが熱く潤ったワレメに埋まり
大きく張ったカリエラがクリを擦り上げる）
とても淫らな表情をしているぞ
（すっかり暗くなった野外とは違い、照明が灯された廊下の明かりが
窓を鏡の様に変え、メイド服を乱れさせ快感に喘ぐ姿を映し出す）
さあ・・身体は正直になったようだが・・・唇はどうなのだ？
（舐めさせていた右手を下ろしてスラックスのファスナーを降ろすと
熱く勃起していたモノを開放し、下着の脇から突き入れる）
ううっ・・ひろこの雌の部分が熱くなって・・・凄くヌルヌルだな・・・
さあ・・言いなさい！どうされたいのだ・・・淫乱・・
（腰をゆっくりと使うと、反り返ったペニスが熱く潤ったワレメに埋まり
大きく張ったカリエラがクリを擦り上げる）
(ちらっと目をあげるといやらしい表情の自分が目に入る。卑猥な光景に更に溢れさせる)
ああんっ･･････
(待っていた刺激に大きな声を漏らしてしまう。吸い込むようにご主人様のものを加え込む)
ご主人様っ、･････して･･
ご主人様のおちんちんいっぱい下さい････っ
(快感に溶けた切羽詰まった表情で)
ああんっ･･････
(待っていた刺激に大きな声を漏らしてしまう。吸い込むようにご主人様のものを加え込む)
ご主人様っ、･････して･･
ご主人様のおちんちんいっぱい下さい････っ
(快感に溶けた切羽詰まった表情で)
どこに欲しいのだ？淫乱メイドめ・・・・
こんなにまんこを濡らして、下着の脇から犯されたいのか？
（腰を下から突き上げる様に使って、膣口からクリまでをペニスの
背の部分で擦るとクチュッ・・クチュッと淫靡な音が廊下に響く）
クリトリスが硬く勃起しているな？エラに引っ掛かるのが分るぞ？
さあ・・言いなさい！
（腰を使っておまんこを責め、淫汁を溢れさせながら柔らかな乳房を
ぎゅっと握り、はみ出した乳首を指先で弾きながら窓に映ったひろこ
に命令する）
こんなにまんこを濡らして、下着の脇から犯されたいのか？
（腰を下から突き上げる様に使って、膣口からクリまでをペニスの
背の部分で擦るとクチュッ・・クチュッと淫靡な音が廊下に響く）
クリトリスが硬く勃起しているな？エラに引っ掛かるのが分るぞ？
さあ・・言いなさい！
（腰を使っておまんこを責め、淫汁を溢れさせながら柔らかな乳房を
ぎゅっと握り、はみ出した乳首を指先で弾きながら窓に映ったひろこ
に命令する）
(言葉で羞恥を煽られるがその度にトロトロと溢れさせてしまう。)
は、ん･････あっ･･･ひゃ･･･
(クリトリスを刺激される度に明らかなほど腰を揺らしてしまう。拳をぎゅーっと握って)
あっ、ん･･･ご主人様･･ひろの、おまんこに･･･あ、ん･････おっきい、ちんぽ･･入れて下さい･･･
(ご主人様のしつけ通りにおねだりする)
ひろこ・・素直が一番だな！
（一度身体を離すと下着を足首まで引き下げ、剥き出しになった
尻肉を両手で押し広げる）
・・・濡れて光っているぞ・・いやらしいまんこだな・・・
だが・・・
（赤紫に大きく張り、ひろこの溢れさせた淫汁で濡れた亀頭を
膣口に押し当てて軽く押し込む）
嘘を言った罰として、与えるのはここまでだ・・・
それで良いのだろう？ひろこは淫乱ではないそうだからな！
（腰を細かく使って亀頭だけを挿入し、カリエラで膣口を捲る様に
刺激し、尻肉を鷲掴みにする）
（一度身体を離すと下着を足首まで引き下げ、剥き出しになった
尻肉を両手で押し広げる）
・・・濡れて光っているぞ・・いやらしいまんこだな・・・
だが・・・
（赤紫に大きく張り、ひろこの溢れさせた淫汁で濡れた亀頭を
膣口に押し当てて軽く押し込む）
嘘を言った罰として、与えるのはここまでだ・・・
それで良いのだろう？ひろこは淫乱ではないそうだからな！
（腰を細かく使って亀頭だけを挿入し、カリエラで膣口を捲る様に
刺激し、尻肉を鷲掴みにする）
はぁ、はぁ･･････
ん、ふあっ･･･････
(ぐっと押し広げられるような感覚にビクビク反応するが)
や、意地悪･･･しないで･･･
(目に涙をためて振り返る)(いやらしいお汁はご主人様のものをタラタラとつたって)
ん、ふあっ･･･････
(ぐっと押し広げられるような感覚にビクビク反応するが)
や、意地悪･･･しないで･･･
(目に涙をためて振り返る)(いやらしいお汁はご主人様のものをタラタラとつたって)
意地悪なんかしていないぞ？
淫乱なら膣奥までペニスを欲しがるのだろうが、
ひろこは淫乱ではないらしいからな！
（浅く腰を使い続けると、狭い膣口がカリエラを捲り、淫汁が亀頭を滑らせながら
擦って快感を昂ぶらせる）
それとも・・・言えるか？
「ひろこのおまんこは淫乱です。奥までちんぽで突いて下さい」と！
言えるのなら・・・子宮口まで突き上げてやるぞ？
（焦らす様に腰を使ってペニスの硬さと熱さをおまんこに伝えながら
両手で乳房を弄び、乳首を強く弾き上げる）
淫乱なら膣奥までペニスを欲しがるのだろうが、
ひろこは淫乱ではないらしいからな！
（浅く腰を使い続けると、狭い膣口がカリエラを捲り、淫汁が亀頭を滑らせながら
擦って快感を昂ぶらせる）
それとも・・・言えるか？
「ひろこのおまんこは淫乱です。奥までちんぽで突いて下さい」と！
言えるのなら・・・子宮口まで突き上げてやるぞ？
（焦らす様に腰を使ってペニスの硬さと熱さをおまんこに伝えながら
両手で乳房を弄び、乳首を強く弾き上げる）
ん、はぁっ･････あっあっ･･･････
(ぎゅっと眉を切なそうにしかめ)
はぁ、はぁ･････
ひろのおまんこは淫乱です、ちんぽで奥までついて･･･････
(身体をくねらせながら、快感からなのか涙をポロと落として)
(ぎゅっと眉を切なそうにしかめ)
はぁ、はぁ･････
ひろのおまんこは淫乱です、ちんぽで奥までついて･･･････
(身体をくねらせながら、快感からなのか涙をポロと落として)
ふふっ・・・堕ちたな・・・
では、しかり窓の縁に手を付いて・・尻を突き出すのだぞ・・
ん・・・・ッ！
（ズン！と激しく一突きすると柔らかな尻肉が波打ち、最奥に亀頭が突き刺さる）
ううっ・・熱くて・・ヌメヌメしてるくせに狭い・・っ・・
はぁ・・はぁ・・
（パン！パン！と小高い音を立てて腰を尻肉に打ち付けると、快感のため締まろうとする
膣壁をペニスがこじ開けながら膣奥に突き刺さる）
では、しかり窓の縁に手を付いて・・尻を突き出すのだぞ・・
ん・・・・ッ！
（ズン！と激しく一突きすると柔らかな尻肉が波打ち、最奥に亀頭が突き刺さる）
ううっ・・熱くて・・ヌメヌメしてるくせに狭い・・っ・・
はぁ・・はぁ・・
（パン！パン！と小高い音を立てて腰を尻肉に打ち付けると、快感のため締まろうとする
膣壁をペニスがこじ開けながら膣奥に突き刺さる）
ん、あああっ･･･ふ、あっっ･･･ご主人様っ
(深い交わりにもう喘ぐしかできない)
ああっ、ああっ、すごい･･･
(自らも腰を揺らす。ぎゅるぎゅると締め付けて)
(ご主人様を振り向き唇を差し出す)
(深い交わりにもう喘ぐしかできない)
ああっ、ああっ、すごい･･･
(自らも腰を揺らす。ぎゅるぎゅると締め付けて)
(ご主人様を振り向き唇を差し出す)
んんっ・・・くちゅ・・っ・・・ん・・ふっ・・
（突き出された唇にむしゃぶりつくと舌を絡ませて唾液を啜り合いながら
腰を激しく突き上げる）
はあっ・・はあ・・っ・・ひろこ・・良く我慢したね・・・
褒美にイかせてやるからな・・・
イきそうになったら・・またこちらを向きなさい・・・
キスしながら・・イかせてやるからな・・
（ズン！ズン！とひろこの身体が揺れるほど強く膣奥まで突きながら
右手を股間に降ろしてクリトリスを指先で弾く）
（リアイキしそうです///）
（突き出された唇にむしゃぶりつくと舌を絡ませて唾液を啜り合いながら
腰を激しく突き上げる）
はあっ・・はあ・・っ・・ひろこ・・良く我慢したね・・・
褒美にイかせてやるからな・・・
イきそうになったら・・またこちらを向きなさい・・・
キスしながら・・イかせてやるからな・・
（ズン！ズン！とひろこの身体が揺れるほど強く膣奥まで突きながら
右手を股間に降ろしてクリトリスを指先で弾く）
（リアイキしそうです///）
んちゅ、くちゅ････れろっ････
(自らも必死に激しく舌を絡ませる。舌をぶつけて歯の裏を舐めあげて)
ああっ、はあんっ････あっ････
(悶えながらコクコクと頷く。激しい突き上げに全身を揺らす)
色んなとこ･擦れてっ･･･きもちぃ･･･ああっ、んあっ、･････
(一緒に///)
(自らも必死に激しく舌を絡ませる。舌をぶつけて歯の裏を舐めあげて)
ああっ、はあんっ････あっ････
(悶えながらコクコクと頷く。激しい突き上げに全身を揺らす)
色んなとこ･擦れてっ･･･きもちぃ･･･ああっ、んあっ、･････
(一緒に///)
はぁ・・はぁ・・
ひろこ・・イきそうなのだな？クリがパンパンに張って・・・
まんこの奥がキュンと締まって来たぞ・・・
さあ・・こちらを向いて舌を出しなさい！
ひろこの舌を吸いながら・・・淫乱まんこの奥に射精してやるからな・・
ん・・っ・・ん・・・・
（突き出された舌を吸い、口内の粘膜で擦りながら腰を突き上げ、
カリエラで膣壁を擦りながらクリを弄る指の動きを早める）
んっ・・・・ん〜・・・！
（ズン！と一際深く突き入れた瞬間、おまんこの奥で亀頭が大きく張り
ドピュッ・・ドピュッ・・と精液を吐き出しす）
（リアイキ/// 一緒にイけたかな？）
ひろこ・・イきそうなのだな？クリがパンパンに張って・・・
まんこの奥がキュンと締まって来たぞ・・・
さあ・・こちらを向いて舌を出しなさい！
ひろこの舌を吸いながら・・・淫乱まんこの奥に射精してやるからな・・
ん・・っ・・ん・・・・
（突き出された舌を吸い、口内の粘膜で擦りながら腰を突き上げ、
カリエラで膣壁を擦りながらクリを弄る指の動きを早める）
んっ・・・・ん〜・・・！
（ズン！と一際深く突き入れた瞬間、おまんこの奥で亀頭が大きく張り
ドピュッ・・ドピュッ・・と精液を吐き出しす）
（リアイキ/// 一緒にイけたかな？）
んああっ････ご主人様････はあんっ
(高ぶりきった表情で舌を突き出して)
ああああっ････すごいのっ････抜いてほしくない･･
ん、んーんーーっんん･･･
(首をそらせ額にびっしょり汗をうかべてうっすら目を開いて)
(高ぶりきった表情で舌を突き出して)
ああああっ････すごいのっ････抜いてほしくない･･
ん、んーんーーっんん･･･
(首をそらせ額にびっしょり汗をうかべてうっすら目を開いて)
>>850
いきました････///
いきました････///
はぁ・・はぁ・・
ひろこの・・淫乱まんこ・・・よかったぞ
抜いて欲しくないか？だが・・・
（腰を引いてペニスを引き抜くと、おまんこから精液が流れ落ち
足首まで降ろされた下着にドロッと垂れ落ちる）
淫乱メイドの務めを忘れてはいかんな・・・
さあ、舐めて綺麗にしなさい・・・
（手首を縛られたままにしたひろこをこちらに向かせ、しゃがませると
精液と愛液で濡れ、勃起したままのペニスを口内に差し入れる）
（一緒で嬉しいです///
名残惜しいのですが、友達が来るようなのでこの辺で・・・
また今度淫乱メイドに調教させて下さいねｗ）
ひろこの・・淫乱まんこ・・・よかったぞ
抜いて欲しくないか？だが・・・
（腰を引いてペニスを引き抜くと、おまんこから精液が流れ落ち
足首まで降ろされた下着にドロッと垂れ落ちる）
淫乱メイドの務めを忘れてはいかんな・・・
さあ、舐めて綺麗にしなさい・・・
（手首を縛られたままにしたひろこをこちらに向かせ、しゃがませると
精液と愛液で濡れ、勃起したままのペニスを口内に差し入れる）
（一緒で嬉しいです///
名残惜しいのですが、友達が来るようなのでこの辺で・・・
また今度淫乱メイドに調教させて下さいねｗ）
(まだ肩で息をしながら)
(しゃがみこんでご主人様を見上げながらなめあげる)
ペロ････ちゅちゅ･･･んふ･･･
(長々ありがとうございました。また機会があればお願いしますね。)
(しゃがみこんでご主人様を見上げながらなめあげる)
ペロ････ちゅちゅ･･･んふ･･･
(長々ありがとうございました。また機会があればお願いしますね。)
こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました
本当に興奮して気持ち良かったです///
是非またお相手して下さい
さて、ゴミ箱にファブリーズして精液の匂いを消さなきゃｗ
すみませんがお先に落ちますね
（明日伝言するかもしれませんがｗ）
お手数ですが、〆お願いします
本当に興奮して気持ち良かったです///
是非またお相手して下さい
さて、ゴミ箱にファブリーズして精液の匂いを消さなきゃｗ
すみませんがお先に落ちますね
（明日伝言するかもしれませんがｗ）
お手数ですが、〆お願いします
私も興奮しました･･･///
ファブリーズ万能ですねｗ
はいおやすみなさい〜
(以下空室です)
ファブリーズ万能ですねｗ
はいおやすみなさい〜
(以下空室です)
857 ：まり：2009/05/29(金) 21:59:44 ID:iLMr24paO
ご主人様ぁ〜
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 22:01:16 ID:TH4uAu660
なんだ
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 22:13:13 ID:nhIirc740
>>859
まりさん、それ荒らしだから
まりさん、それ荒らしだから
861 ：まり：2009/05/29(金) 22:17:27 ID:iLMr24paO
夏服？希望の服でもあるのかな？
【おねがいします】
【おねがいします】
あれ？
【…おちます】
【…おちます】
864 ：まり：2009/05/29(金) 22:44:23 ID:iLMr24paO
んー…(見回し)
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 22:45:10 ID:Z6/pZGSBO
いいかな？
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 22:46:15 ID:QlBTII9AO
今日から夏服にしてくださいね
（夏服をわたす）
ここで着替えてくださいね（ジーッ）
（夏服をわたす）
ここで着替えてくださいね（ジーッ）
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 22:47:39 ID:Z6/pZGSBO
落ち
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 22:51:44 ID:QlBTII9AO
もちろんここでですよ
（あたりを見回し）
俺しか見てないから大丈夫だよ
（あたりを見回し）
俺しか見てないから大丈夫だよ
おいおい・・・・メイドの生着替えかよ （覗いてる）
うぉ こっち向いた （まりが後ろ向いたことで俺と目が合った）
うぉ こっち向いた （まりが後ろ向いたことで俺と目が合った）
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 22:59:09 ID:QlBTII9AO
それは無理ですね…
後ろ姿たまらないなぁ
今日はどんな下着かな？
（そっと近づき耳元で囁く）
後ろ姿たまらないなぁ
今日はどんな下着かな？
（そっと近づき耳元で囁く）
873 ：まり：2009/05/29(金) 23:04:05 ID:iLMr24paO
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 23:12:58 ID:QlBTII9AO
んっ？ どれどれ？
はやく下着姿になってこっち向くんだぞ…
（少し離れ脱いでいるところを凝視する）
はやく下着姿になってこっち向くんだぞ…
（少し離れ脱いでいるところを凝視する）
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 23:23:21 ID:QlBTII9AO
いや… まだダメだ
（デジカメをとりだし、まりの下着姿を撮る）
パシャ…パシャ…
どんな下着つけてる？
（デジカメをとりだし、まりの下着姿を撮る）
パシャ…パシャ…
どんな下着つけてる？
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/29(金) 23:51:47 ID:QlBTII9AO
おち
879 ：めい：2009/05/30(土) 11:20:35 ID:cshXbFQrO
おはようございます
朝のご奉仕にまいりました
(ベッドの前で頭をさげる 裸エプロン)
朝のご奉仕にまいりました
(ベッドの前で頭をさげる 裸エプロン)
おはよう
じゃあいつもの様に始めてもらおうかな
じゃあいつもの様に始めてもらおうかな
(布団をまくると、朝立ちしているモノが露になる)
はい
誠心誠意ご奉仕します。
(ベッドにもぐりこむ)
(顔を見つめながら、勃ったものを 慣れないてつきで確認)
すばらしいです…
(小さくため息をつき)
すぐに気持ちよくしてさしあげますから…
(ズボンと下着をいっきにひざまでさげる)
誠心誠意ご奉仕します。
(ベッドにもぐりこむ)
(顔を見つめながら、勃ったものを 慣れないてつきで確認)
すばらしいです…
(小さくため息をつき)
すぐに気持ちよくしてさしあげますから…
(ズボンと下着をいっきにひざまでさげる)
いつものように頼むよ
いやらしくこっちを見ながらねっとりとな
いやらしくこっちを見ながらねっとりとな
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/30(土) 11:43:56 ID:HGeoT7ylO
落ちます
885 ：愛：2009/05/31(日) 13:58:07 ID:VTofcyTzO
お目覚めですか？
過労のようですね？
(布団のそばで正座し、ご主人様の額の汗をふきながら微笑む)
先ほど執事が食事を運んできましたよ。
(ほっとした顔で、微笑むが寝ずの看病でやつれている)
過労のようですね？
(布団のそばで正座し、ご主人様の額の汗をふきながら微笑む)
先ほど執事が食事を運んできましたよ。
(ほっとした顔で、微笑むが寝ずの看病でやつれている)
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/31(日) 13:59:38 ID:Y9pT1SuCO
>>885
愛さんお相手いいですか？
愛さんお相手いいですか？
よろしくお願いします
メイド長をめざし真面目に働いているのに、掟破りになる、貫通を半ば強引にさせられる
年齢は18歳
身体は華奢で腰回りも幼女だが胸はある
という感じでお願いします
年齢は18歳
身体は華奢で腰回りも幼女だが胸はある
という感じでお願いします
（額の汗をふく優しい感触に目を開く）
あっ……愛…ずっと看病してくれてたのかい？
（愛さんの姿をみて力なく、でも心配させまいとしっかりと微笑む）
食事か……それはまだ、いい。
それより愛、そばを離れないでくれ
（汗ばんだ手で愛さんの手をギュッと握る）
あっ……愛…ずっと看病してくれてたのかい？
（愛さんの姿をみて力なく、でも心配させまいとしっかりと微笑む）
食事か……それはまだ、いい。
それより愛、そばを離れないでくれ
（汗ばんだ手で愛さんの手をギュッと握る）
(一瞬 手を引っ込めるが、まじめな顔をし)
はっはい、
かしこまりました
(小さなてをからめ、見つめる。顔は耳や首まで紅くそまる)
はっはい、
かしこまりました
(小さなてをからめ、見つめる。顔は耳や首まで紅くそまる)
もっとそばにきてくれ……なんだか心細くてたまらないんだ
（普段は見せない弱さの浮かんだ顔で愛さんを求める）
愛の手あったかくてやわらかい……落ち着くよ
（愛さんの手に指をからめ手の平をなぞる）
（普段は見せない弱さの浮かんだ顔で愛さんを求める）
愛の手あったかくてやわらかい……落ち着くよ
（愛さんの手に指をからめ手の平をなぞる）
お、お許しください…
私はこれから執事の方たちに 作法を習いにいくのです…
(小さくカタカタふるえ始める
貞操心とご主人様の表情とで葛藤し、そして身体の芯がうずき 身体を固まらせる)
ご
ご主人様 奥様を…
私はこれから執事の方たちに 作法を習いにいくのです…
(小さくカタカタふるえ始める
貞操心とご主人様の表情とで葛藤し、そして身体の芯がうずき 身体を固まらせる)
ご
ご主人様 奥様を…
あんなやつのこと言わないでくれ。私が倒れても外で遊びほうけてるような女だぞ
（目で語るかのように愛さんの瞳をじっとのぞきこむ）
ずっと看病してくれた愛のことを私は評価してるんだ。私のそばにいるのが今の愛の仕事だ
（愛さんの手を病人とは思えない力で引き寄せる。愛さんの豊かな胸が主人の胸でひしゃげ、腰に手を伸ばすと熱のこもった逃がさないように抱きしめつつ手で撫でまわす）
（目で語るかのように愛さんの瞳をじっとのぞきこむ）
ずっと看病してくれた愛のことを私は評価してるんだ。私のそばにいるのが今の愛の仕事だ
（愛さんの手を病人とは思えない力で引き寄せる。愛さんの豊かな胸が主人の胸でひしゃげ、腰に手を伸ばすと熱のこもった逃がさないように抱きしめつつ手で撫でまわす）
あっ…//
いけません、
施設の妹を引き取ろうと…
私はメイド長になるため、
毎日精進して…
ご主人様ッッ
(困惑と興奮でしがみつきながらも)
お許しください
お許し下さい
許されません
私は貞操を屋敷のしきたり通り守って…//
(規律どおりの白い下着の中で震えつつ、熱くなる)
いけません、
施設の妹を引き取ろうと…
私はメイド長になるため、
毎日精進して…
ご主人様ッッ
(困惑と興奮でしがみつきながらも)
お許しください
お許し下さい
許されません
私は貞操を屋敷のしきたり通り守って…//
(規律どおりの白い下着の中で震えつつ、熱くなる)
そうだったな。愛は施設の妹を引き取るためにここで頑張ってきたんだもんな
（愛さんの言うことを理解したように力を緩める。しかし…）
だが、私が欲しているときに逃げてしまうようなメイドはいらんのだよ
（そういうと逃げるとどうなるかわからせるかのように再び強く抱き締める）
愛の体は柔らかいな。
ほら……やめてと口ではいいながら愛の体熱くなってるぞ……これはなんだ？
（愛さんのうなじに口をうめると荒い息遣いと熱い吐息が責め立てる）
（愛さんの言うことを理解したように力を緩める。しかし…）
だが、私が欲しているときに逃げてしまうようなメイドはいらんのだよ
（そういうと逃げるとどうなるかわからせるかのように再び強く抱き締める）
愛の体は柔らかいな。
ほら……やめてと口ではいいながら愛の体熱くなってるぞ……これはなんだ？
（愛さんのうなじに口をうめると荒い息遣いと熱い吐息が責め立てる）
(下着がヌメヌメしはじめ困惑し)
…ご主人様…
お許しを…
お、奥様に、私…
(涙を浮かべつつ、今まで人にふれあうことに我慢してきたため
ご主人様の熱に恍惚とし、無意識に恥骨をご主人様の太股にこすりつける)
わ、私はメイドのかがみになるよう…
メイド長に…
…ご主人様…
お許しを…
お、奥様に、私…
(涙を浮かべつつ、今まで人にふれあうことに我慢してきたため
ご主人様の熱に恍惚とし、無意識に恥骨をご主人様の太股にこすりつける)
わ、私はメイドのかがみになるよう…
メイド長に…
泣かないで、愛。何も考えず私のことを感じて、愛の感じるままにすればいいんだよ
（急に優しい笑みを浮かべ、愛さんの涙をチュッと舐めとる）
おっ……愛は腰をくねらせてどうしたんだ？気分でも悪いのか
（愛さんが腰をくねらせてるのに気付き、迎えるように足を動かす）
（急に優しい笑みを浮かべ、愛さんの涙をチュッと舐めとる）
おっ……愛は腰をくねらせてどうしたんだ？気分でも悪いのか
（愛さんが腰をくねらせてるのに気付き、迎えるように足を動かす）
900 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/31(日) 15:09:24 ID:Y9pT1SuCO
お気に召さなかったかな……
残念です
【以下、空室になります】
残念です
【以下、空室になります】
901 ：ゆり：2009/05/31(日) 19:24:56 ID:9uH5mck0O
優しく苛めてほしいな･･･
ご主人様いらっしゃいますか？
ご主人様いらっしゃいますか？
902 ：ゆり：2009/05/31(日) 19:41:47 ID:9uH5mck0O
誰かいませんか？
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/31(日) 19:43:57 ID:oPD5YFS3O
どうしたの、ゆり？
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/31(日) 19:44:44 ID:ZtBXZ3QVO
ゆりいるかい？ 食後のカフェオレお願い
>>903
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/31(日) 19:48:49 ID:oPD5YFS3O
どうぞよろしく
何か希望はありますか？
何か希望はありますか？
希望は、特に。
そちらは何かありますか？
そちらは何かありますか？
こちらも特にはないです
では行き当たりばったりでいきましょうかｗ
（就寝前、ゆりに呼ばれ彼女の部屋に赴く）
ゆり、何か用かい？
では行き当たりばったりでいきましょうかｗ
（就寝前、ゆりに呼ばれ彼女の部屋に赴く）
ゆり、何か用かい？
そうですねw
(扉が開きご主人様が現れる)
あ、ご主人様････。夜にごめんなさい。･･最近お忙しいみたいですね。
(ご主人様に歩みより哀しそうに)
(扉が開きご主人様が現れる)
あ、ご主人様････。夜にごめんなさい。･･最近お忙しいみたいですね。
(ご主人様に歩みより哀しそうに)
まぁそう忙しいわけでもないけど……寂しいの？
（呼び付けた理由をある程度予想していたのか、わかったような目でベッドに腰掛ける）
（失礼ですがスタイルお聞きしていいですか？）
（呼び付けた理由をある程度予想していたのか、わかったような目でベッドに腰掛ける）
（失礼ですがスタイルお聞きしていいですか？）
(ベッドに座るご主人様をちらっと見やり、俯く)
･･････
(ゆっくり近づいて)
(どんな感じがお好みですか？
私はｽﾘｰｻｲｽﾞ解らないです。)
･･････
(ゆっくり近づいて)
(どんな感じがお好みですか？
私はｽﾘｰｻｲｽﾞ解らないです。)
わかってるよ、ゆり…
（近付いたゆりに見せ付けるように、ゆっくりとズボンの前を開けて勃起したペニスを晒す）
これが欲しかったんでしょ？
（そちらがＨ大好きだといいかもです）
（胸のサイズだけでも知りたかったんですけど…）
（近付いたゆりに見せ付けるように、ゆっくりとズボンの前を開けて勃起したペニスを晒す）
これが欲しかったんでしょ？
（そちらがＨ大好きだといいかもです）
（胸のサイズだけでも知りたかったんですけど…）
(ご主人様のものを見せられると、すっとしゃがみこんで膝に手をおいて)
ちゅ･････ぺろっ
(待ちきれなかったとでも言うように)
ご主人様････ちゅぷ･･
(うん了解です。)
(リアはE〜Fくらいです。)
ちゅ･････ぺろっ
(待ちきれなかったとでも言うように)
ご主人様････ちゅぷ･･
(うん了解です。)
(リアはE〜Fくらいです。)
ゆり、ちんぽ好きだもんね…
（股間に顔を埋めるゆりの頭を優しい手つきで撫でる）
（ゆりの柔らかい唇や舌が触れる度にビクビクと震える）
どう？おいしい？
（大きいですね、とても好きなスタイルだと想像しますｗ）
（股間に顔を埋めるゆりの頭を優しい手つきで撫でる）
（ゆりの柔らかい唇や舌が触れる度にビクビクと震える）
どう？おいしい？
（大きいですね、とても好きなスタイルだと想像しますｗ）
んっんっ･･････
(上目に視線を絡めながら顔を上下に動かし懸命に吸い上げる)
んっふぁい･････
(コクッと頷いて。中でどんどん膨らむものを愛しそうに刺激して)
(全然です；
むしろ邪魔なので；)
(上目に視線を絡めながら顔を上下に動かし懸命に吸い上げる)
んっふぁい･････
(コクッと頷いて。中でどんどん膨らむものを愛しそうに刺激して)
(全然です；
むしろ邪魔なので；)
んん…気持ちいいよ…
（懸命に絡みついてくる口の感触に快感が増していく）
はい、じゃあそこまでね
（いまだ吸い付くゆりの口からちんぽを引き抜き、意地悪な顔でゆりを見る）
もっと欲しかったら、おねだりしてごらん？
（そんな風に言わないでくたさい。自分は本当に好きですよ、大きい胸）
（懸命に絡みついてくる口の感触に快感が増していく）
はい、じゃあそこまでね
（いまだ吸い付くゆりの口からちんぽを引き抜き、意地悪な顔でゆりを見る）
もっと欲しかったら、おねだりしてごらん？
（そんな風に言わないでくたさい。自分は本当に好きですよ、大きい胸）
(袋にも手を伸ばしやわやわと刺激して)
っん･･････
(ちゅぽんと引き抜かれて不満そうに眉を下げて)
ご主人様･････ゆりにおちんちん食べさせて下さい････
(溶けそうな目でしつけ通りの言葉を並べる)
(ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいです)
っん･･････
(ちゅぽんと引き抜かれて不満そうに眉を下げて)
ご主人様･････ゆりにおちんちん食べさせて下さい････
(溶けそうな目でしつけ通りの言葉を並べる)
(ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいです)
さて、ゆりはどこでちんぽを食べたいのかな？
（服の上から豊満な胸をぎゅっと掴み、いやらしく揉み始める）
相変わらず大きいおっぱいだね…いやらしいよ
（服の上から豊満な胸をぎゅっと掴み、いやらしく揉み始める）
相変わらず大きいおっぱいだね…いやらしいよ
(素直にご主人様に胸を預けて)
やぁん････ん、は･･ん･･
(恥ずかしそうに)
言えない････
(背を反らせる)
やぁん････ん、は･･ん･･
(恥ずかしそうに)
言えない････
(背を反らせる)
（服をたやすくはだけさせると、露出した胸を両手で丁寧に揉みしだいていく）
（揉みながらたまに乳首に指を触れさせ、ついにはつまんでぐにぐにといじりだす）
言えないの、ゆり？
素直なほうが好きだけど…それじゃああげられないよ
（ゆっくりとくちづける）
（揉みながらたまに乳首に指を触れさせ、ついにはつまんでぐにぐにといじりだす）
言えないの、ゆり？
素直なほうが好きだけど…それじゃああげられないよ
（ゆっくりとくちづける）
んぅ･････っはぁ、はぁ･･
(既に吐息をはきながら。先を刺激されると思わずご主人様の手に手を重ねる)
ちゅ････んっ
(腕を回し自らも舌を絡めて)
おまんこ･････････
(快感からか少し涙目で小さく囁く)
(既に吐息をはきながら。先を刺激されると思わずご主人様の手に手を重ねる)
ちゅ････んっ
(腕を回し自らも舌を絡めて)
おまんこ･････････
(快感からか少し涙目で小さく囁く)
ちゅ…んちゅ…よくできました
（ゆりを自分の隣に座らせ、立ち始めた乳首を口に含みくちゅくちゅと転がす）
（右手は空いた乳首を強くひねって刺激を与え、左手はメイド服のスカートの中にゆっくりと侵入してあそこをなであげる）
（ゆりを自分の隣に座らせ、立ち始めた乳首を口に含みくちゅくちゅと転がす）
（右手は空いた乳首を強くひねって刺激を与え、左手はメイド服のスカートの中にゆっくりと侵入してあそこをなであげる）
はぁん･･･っ
(ご主人様の頭をぎゅっと抱き締める。生暖かい感触に恥ずかしいくらいどんどん硬くなって)
あんっ･･････ん、ん･･
(パンツに触れられるとびくんっと明らかな反応を示す。腰を浮かせるように身体をくねらせる)
んく…くちゃ…ゆりの胸おいしいよ…
（そのままの体勢でゆりをベッドに押し倒し、完全に勃起した乳首を強くぐにっと噛む）
（左手はパンツの上からしばらく撫でた後、横にずらして直に割れ目を触り愛撫する）
ゆり、可愛いよ…
何して欲しいかなんでも言って？
（そのままの体勢でゆりをベッドに押し倒し、完全に勃起した乳首を強くぐにっと噛む）
（左手はパンツの上からしばらく撫でた後、横にずらして直に割れ目を触り愛撫する）
ゆり、可愛いよ…
何して欲しいかなんでも言って？
(恥ずかしいと思うが、唾液で光る胸がいやらしく形を変える光景から目が離せない)
ん、あっ････もうしてくれないかと思いました･･あ･･･っ
(ご主人様を見つめて)
んんっあ･･･あっ･･･
(久しぶりだからなのかパンツの中は既にだいぶ濡れてしまっていて。)
ああっそこ、弄って･･･くださ････っ
(腰をびくつかせる)
ん、あっ････もうしてくれないかと思いました･･あ･･･っ
(ご主人様を見つめて)
んんっあ･･･あっ･･･
(久しぶりだからなのかパンツの中は既にだいぶ濡れてしまっていて。)
ああっそこ、弄って･･･くださ････っ
(腰をびくつかせる)
こんないやらしい体してるゆりにしてあげないわけないだろ？
もうぐしょぐしょだよ…希望通り弄ってあげる
可愛いから、ご褒美に二本ね…それ
（愛液を垂らしてひくつくまんこに指二本をズブリと差し込み、いやらしい水音を響かせながら温かい膣内を目茶苦茶に掻き回す）
もうぐしょぐしょだよ…希望通り弄ってあげる
可愛いから、ご褒美に二本ね…それ
（愛液を垂らしてひくつくまんこに指二本をズブリと差し込み、いやらしい水音を響かせながら温かい膣内を目茶苦茶に掻き回す）
ほんとに･･･？
んあ･･･他の人と、あ････っしてないですか････っ
(途切れ途切れに言葉を紡いで。身体はしっとり汗ばむ)
ああ･･････っ
(待ち望んだ快感に大きな声を漏らしてしまう。)
やっ･･･、あ、んっ････
(ご主人様を複雑に締め付けて。卑猥な音にくらくらして)
んあ･･･他の人と、あ････っしてないですか････っ
(途切れ途切れに言葉を紡いで。身体はしっとり汗ばむ)
ああ･･････っ
(待ち望んだ快感に大きな声を漏らしてしまう。)
やっ･･･、あ、んっ････
(ご主人様を複雑に締め付けて。卑猥な音にくらくらして)
してないよ
今の所、ゆりとだけ
でもゆりがしたいってちゃんと言わないと他の人とするかもよ？
（わざと意地悪なことを言ってみる）
ゆりの中、指をすごい締め付けるよ…
もっと激しくしてあげる
（中に入れた指をかぎづめ状態にし、上のひだをぐいぐいと引っ掻き快感を与える）
そろそろ入れたくなってきたな…
ゆり、どの体位でどこに何が欲しいかおねだりできるかい？
今の所、ゆりとだけ
でもゆりがしたいってちゃんと言わないと他の人とするかもよ？
（わざと意地悪なことを言ってみる）
ゆりの中、指をすごい締め付けるよ…
もっと激しくしてあげる
（中に入れた指をかぎづめ状態にし、上のひだをぐいぐいと引っ掻き快感を与える）
そろそろ入れたくなってきたな…
ゆり、どの体位でどこに何が欲しいかおねだりできるかい？
(今のところ、という言葉に一気に悲しそうな顔をして)
ふ･････ちゃんと言います･･･
(泣きそうになる)
はぁんっ･･･う、わ････ああっ････
(身体をピンクに染めて快感を逃そうと必死に喘ぐ)
(コクンと頷いて、)
このまま･････
ゆりの、おまんこに･･･ご主人様のおちんちん･･･食べさせて、下さい･･････っ(毎度の事ながらとても恥ずかしそうに目を閉じて)
ふ･････ちゃんと言います･･･
(泣きそうになる)
はぁんっ･･･う、わ････ああっ････
(身体をピンクに染めて快感を逃そうと必死に喘ぐ)
(コクンと頷いて、)
このまま･････
ゆりの、おまんこに･･･ご主人様のおちんちん･･･食べさせて、下さい･･････っ(毎度の事ながらとても恥ずかしそうに目を閉じて)
うん、ちゃんとできたね
心配しなくても、これからもゆりしか抱かないよ
（にこりと微笑みながら、ゆりの頬に手を添えキスをする）
（スカートを大胆にまくりパンツを脱がし足を開き、割れ目にちんぽの裏筋を擦りつける）
ゆり、しっかり味わうんだよ…
入れるぞ…
（亀頭を押し付けゆっくりと挿入し、全てをまんこに飲み込ませる）
心配しなくても、これからもゆりしか抱かないよ
（にこりと微笑みながら、ゆりの頬に手を添えキスをする）
（スカートを大胆にまくりパンツを脱がし足を開き、割れ目にちんぽの裏筋を擦りつける）
ゆり、しっかり味わうんだよ…
入れるぞ…
（亀頭を押し付けゆっくりと挿入し、全てをまんこに飲み込ませる）
ちゅ････ん･･･
(涙を浮かべた目で幸せそうにキスに応える。ちろっと唇を舐めて)
ん･････っ
(太ももに手を添え、擦られると更に溢れさせる)
は、い････あああ･････
おっき････あ････
(ぎゅっと侵入者を締め上げて。癖なのかご主人様のお腹を撫でる)
(涙を浮かべた目で幸せそうにキスに応える。ちろっと唇を舐めて)
ん･････っ
(太ももに手を添え、擦られると更に溢れさせる)
は、い････あああ･････
おっき････あ････
(ぎゅっと侵入者を締め上げて。癖なのかご主人様のお腹を撫でる)
んっ…すごい締め付けだね…
本当に食べられてるみたいだ…
ゆりと久々だからやばいくらい気持ちいい…お腹撫でる手も相変わらずだね
ほら、たくさん動くぞ
（最初からパンパンと腰を打ち付け、奥をゴンゴンと突き上げて快感を得ようとピストンを激しくする）
ゆり、気持ちいいかい？
遠慮なく喘いでいいからね
本当に食べられてるみたいだ…
ゆりと久々だからやばいくらい気持ちいい…お腹撫でる手も相変わらずだね
ほら、たくさん動くぞ
（最初からパンパンと腰を打ち付け、奥をゴンゴンと突き上げて快感を得ようとピストンを激しくする）
ゆり、気持ちいいかい？
遠慮なく喘いでいいからね
ああっ････ご主人様･･･っ
(視線を絡め腕をご主人様の首に回して)
すご、きもちぃ･･･です･･あっあっあっ････
(全身を揺すられ、もう喘ぐしかできない)
好きです･･･････
(ぎゅーと抱きついて)
(視線を絡め腕をご主人様の首に回して)
すご、きもちぃ･･･です･･あっあっあっ････
(全身を揺すられ、もう喘ぐしかできない)
好きです･･･････
(ぎゅーと抱きついて)
ゆり、好きだ…
（さらに勢いは激しくなり、繋がったところからは汁が飛び散る）
（奥を強く突く度に大きな胸がぶるぶる揺れ、たまらずその胸にしゃぶりついて乳首を思いきり吸う）
ちゅう…ぢゅ…んちゅう
ゆり、イキそうになったら言うんだよ…
（さらに勢いは激しくなり、繋がったところからは汁が飛び散る）
（奥を強く突く度に大きな胸がぶるぶる揺れ、たまらずその胸にしゃぶりついて乳首を思いきり吸う）
ちゅう…ぢゅ…んちゅう
ゆり、イキそうになったら言うんだよ…
ああっ･･ん･････深いの･･、激しいよ････っあんっ･･
(応えるように自ら胸を寄せて)
んぅっ･･･はあんっご主人さま･････っ
抜いちゃやだ･････
(汗だくになりながら)
はぁん･･･すごい･･
(応えるように自ら胸を寄せて)
んぅっ･･･はあんっご主人さま･････っ
抜いちゃやだ･････
(汗だくになりながら)
はぁん･･･すごい･･
ゆりは激しいのが好きだからね…
もうゆりのまんこはご主人様専用だよ…
（自分もゆりを強く抱きしめながら、深くまで腰を突き入れ亀頭を子宮口にぐりぐりと押し付ける）
（お互いに耐え難い快楽に喘ぎながら、絶頂を迎えるべく腰を動かす）
あぁ…ゆり、もうイキそうだよ…
中にいっぱい出してあげるから、一緒にイクんだよ
（獣のように荒々しい腰使いになり、絶頂が近くなる）
もうゆりのまんこはご主人様専用だよ…
（自分もゆりを強く抱きしめながら、深くまで腰を突き入れ亀頭を子宮口にぐりぐりと押し付ける）
（お互いに耐え難い快楽に喘ぎながら、絶頂を迎えるべく腰を動かす）
あぁ…ゆり、もうイキそうだよ…
中にいっぱい出してあげるから、一緒にイクんだよ
（獣のように荒々しい腰使いになり、絶頂が近くなる）
(奥の気持ちいいところを突かれ、加速度的に登りつめていく)
あ、は････あっ、あっ、あっ、･････
はぃ、･･あっ････赤ちゃんできちゃう････
はあっああっもう、いっちゃう･･･っ
(真っ白な絶頂が見えてくる)
あ、は････あっ、あっ、あっ、･････
はぃ、･･あっ････赤ちゃんできちゃう････
はあっああっもう、いっちゃう･･･っ
(真っ白な絶頂が見えてくる)
あぁ…またぎゅって締まった…！
（もはや目茶苦茶に腰を打ち付け、がむしゃらに膣壁を擦り絶頂を目指す）
イクぞ…ゆりのまんこにたくさん精液注いでやるからね…！
うっく…イクっっ！！
どびゅっ！！びゅるびゅる！びゅーびゅー
（もはや目茶苦茶に腰を打ち付け、がむしゃらに膣壁を擦り絶頂を目指す）
イクぞ…ゆりのまんこにたくさん精液注いでやるからね…！
うっく…イクっっ！！
どびゅっ！！びゅるびゅる！びゅーびゅー
い、く･･････っ
ご主人様･･･っ
あっあっ、ああああ･･････っ
(見つめ合いながら到達する)
(最奥で飛び出すように出されたものを感じながら、痙攣を繰り返す)
･･･っ、････っ
ご主人様･･･っ
あっあっ、ああああ･･････っ
(見つめ合いながら到達する)
(最奥で飛び出すように出されたものを感じながら、痙攣を繰り返す)
･･･っ、････っ
ふぅ…ゆり、気持ちよかったよ
これからもゆりとしかやらないからね
ちゅっ
（お疲れ様でした。とてもよかったですよ。イッちゃいましたｗまた機会があったらお願いしますね）
これからもゆりとしかやらないからね
ちゅっ
（お疲れ様でした。とてもよかったですよ。イッちゃいましたｗまた機会があったらお願いしますね）
うん････信じてるから･･
ちゅ
(ふんわり微笑んで)
(ありがとうございました。私もいっちゃいました//はい是非お願いしますね〜)
ちゅ
(ふんわり微笑んで)
(ありがとうございました。私もいっちゃいました//はい是非お願いしますね〜)
942 ：かなみ：2009/05/31(日) 23:31:18 ID:OjxCJQrY0
お客様いますか？
居ますよ〜
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/31(日) 23:41:34 ID:RNvqSEcIO
あれ、居ないのかな…??
945 ：かなみ：2009/05/31(日) 23:47:00 ID:OjxCJQrY0
いますよー
946 ：謙太郎：2009/06/01(月) 10:30:36 ID:kbngvout0
ご主人様や執事を虐めてくれるメイドさんいませんか？
普通にラブイチャでもいいですけど・・いないかな。
落ちます
949 ：めぐ 16歳：2009/06/02(火) 16:33:24 ID:3z0AGM7AO
こんこん…
ご主人さま、お部屋に行っては駄目って言われた奥様のいいつけを無視して
来ちゃいました。
お膝でめぐを抱きしめてください…
ご主人さま、お部屋に行っては駄目って言われた奥様のいいつけを無視して
来ちゃいました。
お膝でめぐを抱きしめてください…
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 16:35:01 ID:UxrorYcZ0
めぐちゃんいいよ こっちにおいで
はい♪
(駆け寄って膝にのる
大きい胸が揺れる)
めぐは小さい時は奥様もかわいがってくれたのに、なんで最近は…
ご主人様に近寄ったら駄目なのかな？
(涙目でしがみつく)
(駆け寄って膝にのる
大きい胸が揺れる)
めぐは小さい時は奥様もかわいがってくれたのに、なんで最近は…
ご主人様に近寄ったら駄目なのかな？
(涙目でしがみつく)
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 16:42:20 ID:UxrorYcZ0
うるせぇよ めぐ、俺のウンコとゲロ食べろ
おら！ドカボコ！ボコ！めぐをまずはぶん殴って押し倒す！
二日間洗ってない尻をめぐの顔の前につきだして掛け声！俺のモツ煮うんこを食わせてやる！せーの！！
ぶりー！！ブリュブリュブリュりゅりゅりゅー！！！！！！！
ついでにゲロもくえ
おえー！！おえおえっー！！ゲーーー！！！！！ビチャビチャー
俺の汚物まみれのめぐ きれいに食べとけよ
おら！ドカボコ！ボコ！めぐをまずはぶん殴って押し倒す！
二日間洗ってない尻をめぐの顔の前につきだして掛け声！俺のモツ煮うんこを食わせてやる！せーの！！
ぶりー！！ブリュブリュブリュりゅりゅりゅー！！！！！！！
ついでにゲロもくえ
おえー！！おえおえっー！！ゲーーー！！！！！ビチャビチャー
俺の汚物まみれのめぐ きれいに食べとけよ
953 ：桜：2009/06/02(火) 22:41:18 ID:5qzCoO+x0
メイドを無理矢理犯してくれるご主人様いらっしゃいませんか？
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/02(火) 22:41:53 ID:d/LskmRL0
よかったらぜひ
よろしくお願いします！
シチュはどう致しましょうか？ご主人様の設定などありますか？
シチュはどう致しましょうか？ご主人様の設定などありますか？
こちらこそよろしくお願いします
コテいれてみました
では好色な貴族に仕えているメイドさん…
というのはいかがですか？
無理難題を要求していくうちに…みたいな
コテいれてみました
では好色な貴族に仕えているメイドさん…
というのはいかがですか？
無理難題を要求していくうちに…みたいな
わかりました！
ご主人様の年齢（設定上の）を伺ってもよろしいですか？
こちらは１８くらいで…
服装、体格などはご主人様のお好みに合わせます
ご主人様の年齢（設定上の）を伺ってもよろしいですか？
こちらは１８くらいで…
服装、体格などはご主人様のお好みに合わせます
では30代後半の男爵風で…
若いゆえの少し乱暴なとこが目立つ…みたいな感じで
若いメイドさん大好きですｗ
服装はメイド服…色はお好みでいいですよ
体格はリアの桜さんと一緒でお願いします
若いゆえの少し乱暴なとこが目立つ…みたいな感じで
若いメイドさん大好きですｗ
服装はメイド服…色はお好みでいいですよ
体格はリアの桜さんと一緒でお願いします
じゃあ色は黒地で。
リアだと胸はＤです。ウエストとかは最近測ってないですが６０くらいだと思います
お尻は少し大きめ…かな
手足は一応細い方だと思います；こんな体系でも大丈夫でしょうか…？
リアだと胸はＤです。ウエストとかは最近測ってないですが６０くらいだと思います
お尻は少し大きめ…かな
手足は一応細い方だと思います；こんな体系でも大丈夫でしょうか…？
色 了解しました
全然大丈夫ですよ むしろタイプですｗ
ちょっと興奮してきましたｗ
では始めますね
（静かな洋館の夜、乱暴な足音が響く）
桜、桜はいるか？
どこへいった？
全然大丈夫ですよ むしろタイプですｗ
ちょっと興奮してきましたｗ
では始めますね
（静かな洋館の夜、乱暴な足音が響く）
桜、桜はいるか？
どこへいった？
嬉しいです。ありがとうございます
（あてがわれた自室にいたが、ご主人様の声を聞くと慌てて廊下に出て）
遅れて申し訳ありません…
ご主人様、何かご用でしょうか…っ？
（頭を下げると、そう主人に尋ねる）
（あてがわれた自室にいたが、ご主人様の声を聞くと慌てて廊下に出て）
遅れて申し訳ありません…
ご主人様、何かご用でしょうか…っ？
（頭を下げると、そう主人に尋ねる）
おお、ここに居たか
呼ばれたらすぐに来なさい
ちょっと頼みたい事がある
さあ、こっちへ来なさい
（手を取ると足早に寝室へと向かう）
呼ばれたらすぐに来なさい
ちょっと頼みたい事がある
さあ、こっちへ来なさい
（手を取ると足早に寝室へと向かう）
申し訳ありません…
（もう一度謝り、ご主人について行きながら）
あの…頼みたい事とはなんでしょうか？
寝室に、何か不備な事でもありました…か？
（寝室の準備をしたのが自分なので、何か怒られるのかと少しおどおどとして）
（もう一度謝り、ご主人について行きながら）
あの…頼みたい事とはなんでしょうか？
寝室に、何か不備な事でもありました…か？
（寝室の準備をしたのが自分なので、何か怒られるのかと少しおどおどとして）
いいから 話は後で
（急いで寝室へ駆け込み 入るとカギを閉めベッドへ近づく）
実は…絵画を描こうと思って
モデルを探していたんだ
そこでお前にモデルになってほしいんだ
（微笑みながら 恥ずかしそうにお願いする）
（急いで寝室へ駆け込み 入るとカギを閉めベッドへ近づく）
実は…絵画を描こうと思って
モデルを探していたんだ
そこでお前にモデルになってほしいんだ
（微笑みながら 恥ずかしそうにお願いする）
絵画を…
（不安になっていたが、話を聞いてそれが和らいで）
そうでしたか…あの、ご主人様が私でよろしいのなら…
喜んでさせていただきます
（気恥ずかしそうに軽く俯きながら）
（不安になっていたが、話を聞いてそれが和らいで）
そうでしたか…あの、ご主人様が私でよろしいのなら…
喜んでさせていただきます
（気恥ずかしそうに軽く俯きながら）
他に頼む人がいなくてさ…
お前なら私の言う事 何でも聞いてくれるだろ？
（にっこり微笑む）
（キャンバスの前に座りながらデッサンの準備をする）
じゃあ 早速で悪いんだが
そこのベッドで裸になってくれ
お前なら私の言う事 何でも聞いてくれるだろ？
（にっこり微笑む）
（キャンバスの前に座りながらデッサンの準備をする）
じゃあ 早速で悪いんだが
そこのベッドで裸になってくれ
はい、何でも致します
（ご主人様の準備している姿を見ながらそう言って）
え……裸に…？
あの…でも、ご主人様それは…
それは…
（ご主人様からの頼みに驚き、無意識に袖口を掴みながら渋る）
（ご主人様の準備している姿を見ながらそう言って）
え……裸に…？
あの…でも、ご主人様それは…
それは…
（ご主人様からの頼みに驚き、無意識に袖口を掴みながら渋る）
なんだよ 何でもするって言っただろ？
（苛立たしげに毒づく）
こっちはもう準備できてるんだから 早く脱げよ
あー、まず下着だけでいいや
そこから描いていくから
脚をこっちに向けて ベッドに横たわりなさい
（苛立たしげに毒づく）
こっちはもう準備できてるんだから 早く脱げよ
あー、まず下着だけでいいや
そこから描いていくから
脚をこっちに向けて ベッドに横たわりなさい
し…下着を…？
ですが…そんな事…
（すがる様な目でご主人様を見て）
ご主人様…申し訳ありませんが、私…そういうモデルは…
お願いですから…せめて服を着たままにさせて頂けませんか？
（ご主人様の前で服を脱ぐ羞恥に耐えきれず）
ですが…そんな事…
（すがる様な目でご主人様を見て）
ご主人様…申し訳ありませんが、私…そういうモデルは…
お願いですから…せめて服を着たままにさせて頂けませんか？
（ご主人様の前で服を脱ぐ羞恥に耐えきれず）
何を気にしているんだ？芸術だぞ
お前…いやらしい想像してるんじゃないだろうな？
（ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべる）
よーし、なら…
脱げないなら脱がしてやる！
（ベットの上の桜にのしかかり 乱暴に服を剥ぎ取る）
（桜の白い肌が露わになり 服との黒白のコントラストに眼を奪われる）
ほら…お前の身体は綺麗なんだ
それは私が一番知っている
だから描きたいんだ…いいだろ？
（耳元で囁きながら そっとキスをする）
お前…いやらしい想像してるんじゃないだろうな？
（ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべる）
よーし、なら…
脱げないなら脱がしてやる！
（ベットの上の桜にのしかかり 乱暴に服を剥ぎ取る）
（桜の白い肌が露わになり 服との黒白のコントラストに眼を奪われる）
ほら…お前の身体は綺麗なんだ
それは私が一番知っている
だから描きたいんだ…いいだろ？
（耳元で囁きながら そっとキスをする）
ぇ……やっ、嫌…やめて下さいッ
ご主人様…ッ
（ご主人様の肩を押し、必死に止めようとして）
綺麗…なんかじゃありません
こんな…姿を本当に描かれるのですか…？
（頬を染めて顔を伏せ、観念したのか抵抗をやめて）
できれば…早く描きあげて下さい…
ご主人様…ッ
（ご主人様の肩を押し、必死に止めようとして）
綺麗…なんかじゃありません
こんな…姿を本当に描かれるのですか…？
（頬を染めて顔を伏せ、観念したのか抵抗をやめて）
できれば…早く描きあげて下さい…
綺麗だよ…桜…もっと見せてくれ 君の姿を…
描きたいんだ 君を…
（両手で優しく包むように抱き 髪をなでながらキスをする）
君を描く前に…もっと君を知りたいんだ 教えてくれ
（露わになった胸をぐっとつかみ ムニムニと丹念に揉む）
（もう片方の手をスカートのなかにしのばせ そっと下着に手をかける）
描きたいんだ 君を…
（両手で優しく包むように抱き 髪をなでながらキスをする）
君を描く前に…もっと君を知りたいんだ 教えてくれ
（露わになった胸をぐっとつかみ ムニムニと丹念に揉む）
（もう片方の手をスカートのなかにしのばせ そっと下着に手をかける）
合わなかったかな？
ごめんなさい
落ちますね
ごめんなさい
落ちますね
974 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/03(水) 21:57:28 ID:zDjphHRmO
使わせて下さい
975 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/03(水) 22:03:55 ID:zDjphHRmO
葵の到着待ちです
976 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/06/03(水) 22:05:09 ID:lsB/T1P60
今晩は…ｗ
無事に会えて、すごくほっとしてる。
いままで規制にかかったことってほとんどなかったから心配になっちゃった。
でも、ちゃんと会えたね、嬉しい…ｗ
ね、ぎゅってして？
あと、キスも…
無事に会えて、すごくほっとしてる。
いままで規制にかかったことってほとんどなかったから心配になっちゃった。
でも、ちゃんと会えたね、嬉しい…ｗ
ね、ぎゅってして？
あと、キスも…
977 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/03(水) 22:08:51 ID:zDjphHRmO
無事に会えて嬉しいよ
ぎゅ………葵……ちゅ…
ん、なんだか久しぶりな感じw
ぎゅ………葵……ちゅ…
ん、なんだか久しぶりな感じw
978 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/06/03(水) 22:16:46 ID:lsB/T1P60
ああ……ｗ
リク、楽しみにしてた
お仕事から疲れてホテルの部屋に帰ってきたご主人さまを
メイドが優しく意地悪に誘惑するね…ｗ
でも、ひとつお願いがあるの。
ご主人さまは、やっぱり葵が一番でいてほしいから
途中で逆転はせずに、落ちちゃってほしいな…
ご主人さまが苛めるのは、葵だけで…
いいかな？よければ、こっちから始めます…ｗ
リク、楽しみにしてた
お仕事から疲れてホテルの部屋に帰ってきたご主人さまを
メイドが優しく意地悪に誘惑するね…ｗ
でも、ひとつお願いがあるの。
ご主人さまは、やっぱり葵が一番でいてほしいから
途中で逆転はせずに、落ちちゃってほしいな…
ご主人さまが苛めるのは、葵だけで…
いいかな？よければ、こっちから始めます…ｗ
979 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/03(水) 22:20:55 ID:zDjphHRmO
ん、分かった…
俺も悩んでたんだ…そちらから提案してくれてありがとう＞葵が一番
じゃあ、えっちなメイドさんに落とされちゃうね
少しだけ抵抗するけど、遠慮なく誘惑して
楽しみに待ってるよ
今夜もよろしく…
俺も悩んでたんだ…そちらから提案してくれてありがとう＞葵が一番
じゃあ、えっちなメイドさんに落とされちゃうね
少しだけ抵抗するけど、遠慮なく誘惑して
楽しみに待ってるよ
今夜もよろしく…
980 ：アンナ ◆3zLiTObCFg ：2009/06/03(水) 22:27:44 ID:lsB/T1P60
《今夜もよろしく…》
(深夜、高級ホテルのスイートでご主人さまの帰りを待っていたメイド）
（ノックの音を聞き、にこやかに微笑みながら主人を迎え入れる）
おかえりなさいませ、ご主人さま
お疲れでしょう…？どうぞお風呂に。準備は出来ていますから…
(数日間の出張に同行させた自分に、未だ指一本触れない主人）
（メイドなりに一計を案じているが、そんなことは窺わせずに）
どうぞ、今日も早くお休みになられるんですよね…？
(深夜、高級ホテルのスイートでご主人さまの帰りを待っていたメイド）
（ノックの音を聞き、にこやかに微笑みながら主人を迎え入れる）
おかえりなさいませ、ご主人さま
お疲れでしょう…？どうぞお風呂に。準備は出来ていますから…
(数日間の出張に同行させた自分に、未だ指一本触れない主人）
（メイドなりに一計を案じているが、そんなことは窺わせずに）
どうぞ、今日も早くお休みになられるんですよね…？
981 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/03(水) 22:33:53 ID:zDjphHRmO
あ、あぁ…ただいま
こんな時間まで待っていてくれたのかい？
ありがとう…
（今回の数日間、前回も含めれば）
（結構な回数の出迎えをうけているが、いまだに慣れない様子で）
ありがとう…明日も早いし、助かるよ
（礼を言いながら、バスルームに向かう）
（アンナの思惑に気付かないまま…）
こんな時間まで待っていてくれたのかい？
ありがとう…
（今回の数日間、前回も含めれば）
（結構な回数の出迎えをうけているが、いまだに慣れない様子で）
ありがとう…明日も早いし、助かるよ
（礼を言いながら、バスルームに向かう）
（アンナの思惑に気付かないまま…）
982 ：アンナ ◆3zLiTObCFg ：2009/06/03(水) 22:40:50 ID:lsB/T1P60
(主人が入浴している間に、部屋にアロマオイルを焚いて）
(わずかに香る甘い香りが部屋に広がる）
(入浴中の主人に、ドアを開けないまま声をかける）
ご主人さま、お風呂が終わりましたら、そのまま寝室にいらして下さいね？
お疲れだと思いましたので、ゆっくり休めるよう準備しております…
（そのまま、一足先に寝室に向かう）
(主人の寝着はあえて用意せず、バスロープのみを残して…）
(わずかに香る甘い香りが部屋に広がる）
(入浴中の主人に、ドアを開けないまま声をかける）
ご主人さま、お風呂が終わりましたら、そのまま寝室にいらして下さいね？
お疲れだと思いましたので、ゆっくり休めるよう準備しております…
（そのまま、一足先に寝室に向かう）
(主人の寝着はあえて用意せず、バスロープのみを残して…）
983 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/03(水) 22:46:19 ID:zDjphHRmO
…あぁ、分かった
色々とありがとう…
（身体を清めて湯から上がり、用意されたバスローブを羽織る）
ん………？
（寝室に入ると微かな甘い香りが鼻をくすぐる）
（決して不快ではない、むしろ緊張が溶けていくような）
（そんな空気を胸一杯に吸い込んで）
いい匂いだ…アンナが用意してくれたのかい？
（先に部屋で待っていたアンナに対して労りの微笑みを向ける）
色々とありがとう…
（身体を清めて湯から上がり、用意されたバスローブを羽織る）
ん………？
（寝室に入ると微かな甘い香りが鼻をくすぐる）
（決して不快ではない、むしろ緊張が溶けていくような）
（そんな空気を胸一杯に吸い込んで）
いい匂いだ…アンナが用意してくれたのかい？
（先に部屋で待っていたアンナに対して労りの微笑みを向ける）
984 ：アンナ ◆3zLiTObCFg ：2009/06/03(水) 22:50:18 ID:lsB/T1P60
はい、ご主人さまがリラックスしていただけるようにと…
（主人が警戒しないようにと、あくまでメイドとしての節度を守った態度）
（けれど、服装は、太ももぎりぎりの短いワンピに変わっていて）
(ベッドをさしてにっこり微笑む）
さ、横になってくださいませ…？
お疲れでしょうから、今夜はアンナがマッサージで身体をほぐして差し上げます…
（主人が警戒しないようにと、あくまでメイドとしての節度を守った態度）
（けれど、服装は、太ももぎりぎりの短いワンピに変わっていて）
(ベッドをさしてにっこり微笑む）
さ、横になってくださいませ…？
お疲れでしょうから、今夜はアンナがマッサージで身体をほぐして差し上げます…
985 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/03(水) 22:55:57 ID:zDjphHRmO
（疲れが心を弛緩させているのか、アンナの服の変化に気付くことなく）
こんな遅い時間なのにすまないね
じゃあ、お願いできるかい？
（バスローブのまま、ベッドにうつぶせに横たわり）
（全く無警戒の様子でアンナを待ち受ける）
こんな遅い時間なのにすまないね
じゃあ、お願いできるかい？
（バスローブのまま、ベッドにうつぶせに横たわり）
（全く無警戒の様子でアンナを待ち受ける）
986 ：アンナ ◆3zLiTObCFg ：2009/06/03(水) 23:01:29 ID:lsB/T1P60
はい、ご主人さま……
（疑う様子のない主人ににっこり微笑んで、その上にのしかかり）
（温めたアロマオイルを手に取り、主人の背中、腰に垂らしていく）
温かいでしょう？お疲れに効くはずですよ。
ご主人さまを待っている間、このホテルのマッサージ師と仲良くなって
特別に教えてもらったんです…
（力を込めて主人の肌にオイルをすりこみ、指で刺激を加えていく）
(実は部屋にこもるアロマにもオイルにも媚薬成分が含まれている）
ん、ご主人さま……、どんな感じですか？
してほしいことがありましたら、なんでもおっしゃってくださいね…？
（疑う様子のない主人ににっこり微笑んで、その上にのしかかり）
（温めたアロマオイルを手に取り、主人の背中、腰に垂らしていく）
温かいでしょう？お疲れに効くはずですよ。
ご主人さまを待っている間、このホテルのマッサージ師と仲良くなって
特別に教えてもらったんです…
（力を込めて主人の肌にオイルをすりこみ、指で刺激を加えていく）
(実は部屋にこもるアロマにもオイルにも媚薬成分が含まれている）
ん、ご主人さま……、どんな感じですか？
してほしいことがありましたら、なんでもおっしゃってくださいね…？
987 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/03(水) 23:08:07 ID:zDjphHRmO
ん…は、ぁ……
（軽くかかる体重と、肌が撫でられるくすぐったさ）
（疲れがほぐれていく快感に満足げな溜息を漏らし）
そうか…本当にご苦労さまだね
おかげで、すごく効きそうだ…
（無意識のうちに染み込む薬の効果で）
（腰の辺りに感じるアンナのお尻の柔らかさが気にかかるのを、奇妙に思いながら）
そのまま…続けて貰えるかな…すごく、気持ちいい…
（軽くかかる体重と、肌が撫でられるくすぐったさ）
（疲れがほぐれていく快感に満足げな溜息を漏らし）
そうか…本当にご苦労さまだね
おかげで、すごく効きそうだ…
（無意識のうちに染み込む薬の効果で）
（腰の辺りに感じるアンナのお尻の柔らかさが気にかかるのを、奇妙に思いながら）
そのまま…続けて貰えるかな…すごく、気持ちいい…
988 ：アンナ ◆3zLiTObCFg ：2009/06/03(水) 23:13:09 ID:lsB/T1P60
うふふ……、きっと、よく効きますよ…
マッサージ師さんの保証済み、ですｗ
（更に力をこめて、凝った体をほぐしつつ）
(ワンピの前ボタンを外して、ブラをつけていない胸をあらわにすると）
ご主人さま…どんどん、気持ちよくなって、下さいませ…
(身体を主人にすりよせて、乳房が背中に当たるような姿勢になる）
(指はしっかりこったツボをマッサージしつつ）
(耳元に唇が寄せられて、囁き声で）
ん、ご主人さま…、どこかとくに、こっている部分はございませんか…？
マッサージ師さんの保証済み、ですｗ
（更に力をこめて、凝った体をほぐしつつ）
(ワンピの前ボタンを外して、ブラをつけていない胸をあらわにすると）
ご主人さま…どんどん、気持ちよくなって、下さいませ…
(身体を主人にすりよせて、乳房が背中に当たるような姿勢になる）
(指はしっかりこったツボをマッサージしつつ）
(耳元に唇が寄せられて、囁き声で）
ん、ご主人さま…、どこかとくに、こっている部分はございませんか…？
989 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/03(水) 23:24:04 ID:zDjphHRmO
アンナ……っ！？
（背中に感じる感触は服の布ではなく、柔らかな肌の感触）
（ツボをマッサージされながらも、薬で敏感になった神経はその感触だけに集中して）
は…ぅ…んん…
（耳元にかかる息すら性感となり身体を震わせて）
（痛いほどに硬くなった股間をベッドに擦り付けるように腰がわずかに蠢く）
う、ぅ…んん…
（それでも誘惑に何とか抵抗しようと、求めることはできず）
（背中に感じる感触は服の布ではなく、柔らかな肌の感触）
（ツボをマッサージされながらも、薬で敏感になった神経はその感触だけに集中して）
は…ぅ…んん…
（耳元にかかる息すら性感となり身体を震わせて）
（痛いほどに硬くなった股間をベッドに擦り付けるように腰がわずかに蠢く）
う、ぅ…んん…
（それでも誘惑に何とか抵抗しようと、求めることはできず）
990 ：アンナ ◆3zLiTObCFg ：2009/06/03(水) 23:27:52 ID:lsB/T1P60
あら、ご主人さま……
（わずかに動いた腰にそのまま指がすべって）
（からかうように動きながらも、背中にぴったりくっついた乳房も動き）
（やがてぷっくりと膨らんだ乳首が背中をすべって）
ん、ぁ……あ…。どこ、が……つらい、ですか？
(再び耳元に唇が寄って、耳たぶをはさみ、舌がなぞる）
ご遠慮なさらず…おっしゃってくださいませ…
（わずかに動いた腰にそのまま指がすべって）
（からかうように動きながらも、背中にぴったりくっついた乳房も動き）
（やがてぷっくりと膨らんだ乳首が背中をすべって）
ん、ぁ……あ…。どこ、が……つらい、ですか？
(再び耳元に唇が寄って、耳たぶをはさみ、舌がなぞる）
ご遠慮なさらず…おっしゃってくださいませ…
991 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/03(水) 23:36:04 ID:zDjphHRmO
アンナ…ダメ…明日も仕事があるんだから…
（真面目な話で逃れようとするものの）
（滑り込んだ手を受け入れ、ベッドと勃起の間に挟み）
（押しつけながら、こすりつけるように）
んっ、くぅ、ん……っ…
（尖った乳首が滑るたびにブルブルと背中が震え）
（耳たぶに加えられた刺激に、ビクンと身体が跳ねる）
ダメ……だよ…
（真面目な話で逃れようとするものの）
（滑り込んだ手を受け入れ、ベッドと勃起の間に挟み）
（押しつけながら、こすりつけるように）
んっ、くぅ、ん……っ…
（尖った乳首が滑るたびにブルブルと背中が震え）
（耳たぶに加えられた刺激に、ビクンと身体が跳ねる）
ダメ……だよ…
992 ：アンナ ◆3zLiTObCFg ：2009/06/03(水) 23:42:45 ID:lsB/T1P60
明日のお仕事のために、今日の疲れを残さないようにして頂かないと…
メイドの務めでございます…ｗ
（すました口調で言いながら、指は本格的に勃起を握って）
（こすりつけられた先端からはすでにぬるぬるとしたものがにじんで）
ふふ、ここがいちばん、こっていらっしゃるようですね…
まずはここから、気持ちよくなっていただきます…
(手にオイルを垂らして、ぬるぬるした感触のまま、勃起をしごきはじめる）
(同時に、ご主人さまの背中にぴったりくっついて抱きしめつつ）
ん、んん……、こんなにびくびくして、はちきれそうになってるじゃありませんか？
ご主人様の、おちんちん……
メイドの務めでございます…ｗ
（すました口調で言いながら、指は本格的に勃起を握って）
（こすりつけられた先端からはすでにぬるぬるとしたものがにじんで）
ふふ、ここがいちばん、こっていらっしゃるようですね…
まずはここから、気持ちよくなっていただきます…
(手にオイルを垂らして、ぬるぬるした感触のまま、勃起をしごきはじめる）
(同時に、ご主人さまの背中にぴったりくっついて抱きしめつつ）
ん、んん……、こんなにびくびくして、はちきれそうになってるじゃありませんか？
ご主人様の、おちんちん……
993 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/03(水) 23:48:54 ID:zDjphHRmO
あ、あ、んっ…んぅ……
そんな、ダメ……っ
（ぬるぬると粘液にしごかれる感触に）
（自然と腰が浮かび上がりアンナの手を受け入れて）
はぁっ…んぁ……気持ち、いい…
アンナ…もっと、して…
（理性が降伏すると、口から呟くように弱くおねだりの言葉が漏れる）
そんな、ダメ……っ
（ぬるぬると粘液にしごかれる感触に）
（自然と腰が浮かび上がりアンナの手を受け入れて）
はぁっ…んぁ……気持ち、いい…
アンナ…もっと、して…
（理性が降伏すると、口から呟くように弱くおねだりの言葉が漏れる）
994 ：アンナ ◆3zLiTObCFg ：2009/06/03(水) 23:56:38 ID:lsB/T1P60
あらら、ご主人さまらしくない……
(弱いおねだりの言葉を聞くと、手が止まり）
(代わりに、ご主人様の身体を仰向けにして、足の間に座り込む）
(微笑みながら、指先だけで、先端を弄りながら）
きちんと、ご命令なさってください…
「何日も溜まった精液で、ちんぽがぱんぱんだから、アンナの顔に
ぶちまけさせなさい」
「アンナは悪いメイドだから、お仕置きに、何度も射精するまで、俺の
ちんぽをしゃぶりつくしなさい」
｢命令だ」
…って、おっしゃってくださらないと…ｗ
(弱いおねだりの言葉を聞くと、手が止まり）
(代わりに、ご主人様の身体を仰向けにして、足の間に座り込む）
(微笑みながら、指先だけで、先端を弄りながら）
きちんと、ご命令なさってください…
「何日も溜まった精液で、ちんぽがぱんぱんだから、アンナの顔に
ぶちまけさせなさい」
「アンナは悪いメイドだから、お仕置きに、何度も射精するまで、俺の
ちんぽをしゃぶりつくしなさい」
｢命令だ」
…って、おっしゃってくださらないと…ｗ
995 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/04(木) 00:04:00 ID:zDjphHRmO
う、うぅ…
（仰向けにされて、ジリジリと先端をいたぶられると）
（呻きながら、腰を浮かせてアンナの手に押しつけるように）
あ…ぅ…アンナ…め、命令だ…
何日も、溜まった精液で…ち、ちんぽが、ぱんぱんだから…
アンナの顔に、ぶちまけ、させなさい
アンナは、悪いメイドだから…お、仕置きに、何度も、射精するまで
俺の、ちんぽ、を、しゃぶりつくし…な、さい…
（勃起は待ち焦がれて。天井をむき、オイルとは別の粘液でアンナの手をぬるぬるに）
（快感に身をゆだね、強制された命令を下す）
（仰向けにされて、ジリジリと先端をいたぶられると）
（呻きながら、腰を浮かせてアンナの手に押しつけるように）
あ…ぅ…アンナ…め、命令だ…
何日も、溜まった精液で…ち、ちんぽが、ぱんぱんだから…
アンナの顔に、ぶちまけ、させなさい
アンナは、悪いメイドだから…お、仕置きに、何度も、射精するまで
俺の、ちんぽ、を、しゃぶりつくし…な、さい…
（勃起は待ち焦がれて。天井をむき、オイルとは別の粘液でアンナの手をぬるぬるに）
（快感に身をゆだね、強制された命令を下す）
996 ：アンナ ◆3zLiTObCFg ：2009/06/04(木) 00:10:15 ID:YXtISTru0
かしこまりました、ご主人さま…ｗ
（我慢できないように呻く主人の身体と声を聞きながら満足そうに微笑むと）
(舌を伸ばして、勃起の先端を焦らすようにぺろぺろと舐め始める）
(舌を離すと勃起から舌まで糸を引き、それを見るとさらににこっとして）
(オイルを手に取り、むき出しの乳房に塗りつけ、乳房で勃起を包み込む）
ぁ…う、ん…、どうやったら、お許しいただけるか、アンナには分かりませんので…
精一杯、ご奉仕させていただきます、ね…？
（そのままオイルでぬるついた乳房で勃起をしごきはじめ）
(先端を唇でちゅっちゅと吸う）
ぁあ……、はさんでるだけなのに、アンナも、感じてきちゃいました…ぁ…
（我慢できないように呻く主人の身体と声を聞きながら満足そうに微笑むと）
(舌を伸ばして、勃起の先端を焦らすようにぺろぺろと舐め始める）
(舌を離すと勃起から舌まで糸を引き、それを見るとさらににこっとして）
(オイルを手に取り、むき出しの乳房に塗りつけ、乳房で勃起を包み込む）
ぁ…う、ん…、どうやったら、お許しいただけるか、アンナには分かりませんので…
精一杯、ご奉仕させていただきます、ね…？
（そのままオイルでぬるついた乳房で勃起をしごきはじめ）
(先端を唇でちゅっちゅと吸う）
ぁあ……、はさんでるだけなのに、アンナも、感じてきちゃいました…ぁ…
997 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/04(木) 00:17:25 ID:Dy+nwhn0O
うぅ、は、ぁ…ぅ…っ！
（アンナの舌で作られた快感は媚薬のためにいつもより強く）
（ビクビクと勃起が震えて、トプトプと先走りがこぼれる）
あ…あ、アンナ…
（淫らな微笑みを見るだけで、ゾクリと背中を走り抜け）
あ、くぅ…ああぁぁ…
（乳房に包まれて勃起をしごかれ）
（先端をいたぶるように舐められて）
（太股がビクビクと痙攣して……）
（アンナの舌で作られた快感は媚薬のためにいつもより強く）
（ビクビクと勃起が震えて、トプトプと先走りがこぼれる）
あ…あ、アンナ…
（淫らな微笑みを見るだけで、ゾクリと背中を走り抜け）
あ、くぅ…ああぁぁ…
（乳房に包まれて勃起をしごかれ）
（先端をいたぶるように舐められて）
（太股がビクビクと痙攣して……）
998 ：アンナ ◆3zLiTObCFg ：2009/06/04(木) 00:23:27 ID:YXtISTru0
ぁあ…、ご主人さま…
（主人の反応に、さらに興奮が煽られて）
（身体全体を使ってくねらせながら、乳房全体で勃起をしごく）
(媚薬オイルは当然アンナにも影響を及ぼして）
(濡れた乳首はピンと立ち上がって、興奮しているのが丸分かり）
おちんぽ、こんなにびくびくして…、やらしくなって…
ぁう…ん、ちん…ぽ、汁……、飲ませてください……
(こらえきれずに勃起を口内に収め、音を立てて吸いながら指も使いしごいて）
おくちに、出して……
《スレを使い切ったら、次スレに移ります》
（主人の反応に、さらに興奮が煽られて）
（身体全体を使ってくねらせながら、乳房全体で勃起をしごく）
(媚薬オイルは当然アンナにも影響を及ぼして）
(濡れた乳首はピンと立ち上がって、興奮しているのが丸分かり）
おちんぽ、こんなにびくびくして…、やらしくなって…
ぁう…ん、ちん…ぽ、汁……、飲ませてください……
(こらえきれずに勃起を口内に収め、音を立てて吸いながら指も使いしごいて）
おくちに、出して……
《スレを使い切ったら、次スレに移ります》
999 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/06/04(木) 00:29:11 ID:Dy+nwhn0O
くぁ…あぁぁぁ…
（強くなった刺激に耐え切れず、思わずアンナの頭を手で押さえ）
（勃起を突き刺すように腰を浮かせて）
アンナ、飲んで……っ
（ビクンと震えた勃起が膨らみ）
（次の瞬間、アンナの口内に精液をぶちまける）
（数日分ため込んだ精液が、大量で粘つくほどに濃く、熱く）
《了解。順番だと俺からかな？》
（強くなった刺激に耐え切れず、思わずアンナの頭を手で押さえ）
（勃起を突き刺すように腰を浮かせて）
アンナ、飲んで……っ
（ビクンと震えた勃起が膨らみ）
（次の瞬間、アンナの口内に精液をぶちまける）
（数日分ため込んだ精液が、大量で粘つくほどに濃く、熱く）
《了解。順番だと俺からかな？》
1000 ：アンナ ◆3zLiTObCFg ：2009/06/04(木) 00:32:51 ID:YXtISTru0
あ、ぁあ……ん…っ
（頭を押さえられて、口内にほとばしった精液を受け止めて）
（こぼさないようにするが、大量のため、どうしても唇からこぼれ）
（ぽたぽたと垂らしながら、一度達した勃起に優しくキスをして、舐める）
ん、くちゅ……、いっぱ…い、出してくださいましたね…？
でも、まだ、まだ……
(達した後で敏感な先端には強く触れず、根元を押さえて再びしごきはじめる）
もっとアンナをお仕置きしていただかないと…ｗ
《では、次レスでお会いしましょうｗ》
（頭を押さえられて、口内にほとばしった精液を受け止めて）
（こぼさないようにするが、大量のため、どうしても唇からこぼれ）
（ぽたぽたと垂らしながら、一度達した勃起に優しくキスをして、舐める）
ん、くちゅ……、いっぱ…い、出してくださいましたね…？
でも、まだ、まだ……
(達した後で敏感な先端には強く触れず、根元を押さえて再びしごきはじめる）
もっとアンナをお仕置きしていただかないと…ｗ
《では、次レスでお会いしましょうｗ》
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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