あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.62
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240146979/
前スレ終了しています。
お使いください。
あげます
4 :
♀:2009/05/06(水) 17:49:40 ID:6W/0Bd58O
お相手募集します。
受け身でも責めでも大丈夫です。
5 :
♂:2009/05/06(水) 17:51:09 ID:eird5n/50
おねがいできますか??
6 :
♀:2009/05/06(水) 17:52:32 ID:6W/0Bd58O
こんばんは。
ご希望のシチュとかNGはありますか
7 :
♂:2009/05/06(水) 17:55:48 ID:eird5n/50
こんばんは、NGはありません。何でも大丈夫です。
希望は…そちらが責めて頂けると嬉しいです。
8 :
♀:2009/05/06(水) 18:00:14 ID:6W/0Bd58O
何でもですか。ソフトな責めしかできませんが大丈夫ですか?
女将軍の秘め事を見てしまい誘惑され犯される大尉とかはどうですか。
落ちついた雰囲気の方希望です
9 :
♂:2009/05/06(水) 18:06:08 ID:eird5n/50
はい、優しい方が僕もありがたいです。
そのシチュ良いです。
どちらかといえば、落ち着いてると思いますが…とりあえず、やってみましょう。
10 :
エレナ:2009/05/06(水) 18:15:49 ID:6W/0Bd58O
(隣国との戦で大勝をおさめ、帝国に帰還する夜営地)
(最も立派なテントの中で蝋燭の明かりの中、一人の女性が肖像画を眺めている)
…
(愛しそうに肖像画の男性を指でなぞる)
(長身の女性で茶色の豊かな髪に意志の強そうな灰色の瞳)
(麻のチューブトップに腰布を巻いている)
(露出の高い服装から豊満な肢体がみてとれる)
11 :
ニコフ:2009/05/06(水) 18:20:36 ID:eird5n/50
ええと、この報告書をエレナ将軍に持っていけばいいのか。
ったく…中佐の人使いの荒さには困るよな。
・
・
・
(将軍殿…ってなにやってるんだよ。思わず2度見しちまったじゃねーか)
(///てかエレナさんってあんな豊満な体してたのか…普段は鎧に隠れてて全然わかんねーもんな)
12 :
エレナ:2009/05/06(水) 18:22:53 ID:6W/0Bd58O
ごめんなさいー合わないかもです
落ちます
空いてる、かな?
使いますね。
お待たせしました。
お互い、どんな役にしましょうね?w
なかなか魔術士や吸血鬼くらいしか、思いつかず…
(そして、名前もまだ迷い中…w)
16 :
リルム:2009/05/06(水) 18:36:29 ID:bW2hb4TNO
この名前が良いかな?
17 :
リルム:2009/05/06(水) 18:37:56 ID:bW2hb4TNO
>>15 さっきのスレに書いていた、戦闘の時に足を引っ張る魔術師をやりますか?
ぶっきらぼうな感じでいいんですよね?
18 :
エリス:2009/05/06(水) 18:42:36 ID:eGo9bmCAO
はいw
私が足を引っ張る方でいいんですよね?
名前…迷ったあげく、これにしました^^;
19 :
リルム:2009/05/06(水) 18:44:44 ID:bW2hb4TNO
ですねw
書き出しはどうしましょうか。
それと、NGは……聞きましたっけ?
20 :
エリス:2009/05/06(水) 18:49:18 ID:eGo9bmCAO
もし宜しければ、書き出しはお願いしてもいいですか…?
NGはスカですかね。
リルムさんは、何かNGあります?
あと、私はどんなキャラに成りきればいいですかね?w
21 :
リルム:2009/05/06(水) 18:51:33 ID:bW2hb4TNO
わかりました。
では、書き始めますね。
ちなみにNGはスカとグロですね。
ちょっとドジな魔術師をお願いします。
22 :
エリス:2009/05/06(水) 18:53:54 ID:eGo9bmCAO
>>21 【ありがとうございます。】
【どじっ子で少しとろいタイプでいきますねw】
23 :
リルム:2009/05/06(水) 18:54:50 ID:bW2hb4TNO
(二人で旅をしている、エリスとリルム。
先ほど、戦いを終えたばかりで、目的地に向かって歩いているのだが、リルムの機嫌が悪い。
何故かというと、先ほどの戦いでエリスはリルムに攻撃魔法を当て、雑魚相手に手こずったからだった)
……なぁ、エリス。
なんでさっきは俺に当てたんだ……。
(やや恨むような顔で、エリスを見る)
24 :
エリス:2009/05/06(水) 19:00:52 ID:eGo9bmCAO
(リルムの斜め後ろを、不安気な表情でついていく)
ごっ、ごめんなさい…、
その、さっきは、
手が滑っちゃって…?
(怖い顔でリルムに睨まれたので、びくっと立ち止まり)
…あの、リルム、怒ってるよね?
(少し苦笑いしながら、首を傾げ)
25 :
エリス:2009/05/06(水) 19:22:20 ID:eGo9bmCAO
落ちられちゃったかな?
上手く出来ず、すみません…
リルムさんと雑談出来て楽しかったですw
ありがとうございました^^
以下、空いてます。
26 :
リルム:2009/05/06(水) 19:39:55 ID:bW2hb4TNO
あ、もう居なくなってしまいましたね…。
すみません、急に手を離さなければならず……。
またお会いしたとき、今度こそやりたいですね……。
すみません、以下空きです。
27 :
リアノ:2009/05/06(水) 21:42:55 ID:pVAWHO2zO
男性募集します
シチュは相談で決めたいです
異種族の女の子役でも大丈夫でしょうか?
29 :
リアノ:2009/05/06(水) 21:45:55 ID:pVAWHO2zO
私が異種族、という事ですよね?大丈夫ですよ
はい、そうです。
ちなみに、どの種族の女の子をしてみたいという要望はありますか?
あれば、リアノさんの意見に沿えますので。
31 :
リアノ:2009/05/06(水) 21:51:41 ID:pVAWHO2zO
シチュにもよりますがエルフや吸血鬼などがいいかな…と思ってます
イチャ系が大丈夫なら種族違いの恋愛…みたいな感じをしてみたいです
↑無理でしたらスルーして下さい
じゃあ、エルフでお願いしてもよろしいでしょうか?
イチャ系は大丈夫なので、そのシチュで行きましょう。
こちらが人間で、森の近くにある小さな小屋で密かに会っていて、
今日もその小屋でお話をしていたら、そのままHの流れに・・・って感じかな?
33 :
リアノ:2009/05/06(水) 21:57:18 ID:pVAWHO2zO
ありがとうございます。
そちらの名前や職業など(騎士さんとか狩人とか)簡単な設定を教えてもらっていいですか?
34 :
エル:2009/05/06(水) 22:01:17 ID:tiz2Z7OW0
では、騎士でお願いします。
もちろん、シチュ内では鎧や兜は脱いでますのでご心配なく。
良ければ、リアノさんから始めて貰ってもよろしいでしょうか?
それに合わせて続きから書きますので。
35 :
リアノ:2009/05/06(水) 22:08:02 ID:pVAWHO2zO
わかりました。では始めますね
(エルフの集落を抜け出て、森の小屋につくと辺りを確認してから中に入る)
(風が冷たかったせいか、長い耳の先が少し赤くなっている)
ごめんなさい、来るのが遅れてしまって…
待たせてしまいましたね
(先に来ていたエルにそう謝る)
36 :
エル:2009/05/06(水) 22:13:30 ID:tiz2Z7OW0
(扉が開き、そちらに顔を向けて)
(リアノの顔がひょっこり現れると、笑顔を浮かべる)
ううん、気にしないで。
それよりも、外が寒かっただろう?
(リアノの近くに歩み寄り、手をそっと握って)
(ぎゅっと身体を抱き締めて、近くのベッドの縁に腰を掛ける)
37 :
リアノ:2009/05/06(水) 22:17:59 ID:pVAWHO2zO
(身を寄せられると緊張して思わず強張るが、すぐに解いて)
…温かい…
(呟いて更に身を寄せる)
……私がエルフじゃなかったら、貴女といつもこうしていられるのに…
(残念そうに目を伏せ、苦笑する)
38 :
エル:2009/05/06(水) 22:21:18 ID:tiz2Z7OW0
仕方ないさ。エルフの掟はそこそこ厳しいんだろう?
だから、お互い隙を見て会ってるんじゃないか。
(ふわふわの髪の毛をそっと撫でて、にっこりと微笑み)
(温もりを伝えるように、身体を密着させる)
・・・リアノとこうしている時間が、一番幸せだな・・・
39 :
リアノ:2009/05/06(水) 22:25:04 ID:pVAWHO2zO
…以前、危ないめにあった人がいるからもう人とは関わってはいけないって……
(人身売買などの為に捕まりかけたエルフもいるので)
(髪に触られると目を少し細め、心地良さそうにする)
私もこうしていられる時が一番幸せです
40 :
エル:2009/05/06(水) 22:29:03 ID:tiz2Z7OW0
ああ・・・人間は悪い奴もいるからな。
もしかしたら、俺も実は悪い人だったり・・・?
(冗談を交えながら、くすくすと笑みを零して)
(じーっとリアノの顔を見つめたまま、徐に口付けをする)
ちゅ・・・リアノの身体を抱いてたら、変な気分になっちゃったな・・・
41 :
リアノ:2009/05/06(水) 22:33:01 ID:pVAWHO2zO
悪い人かどうかくらい、わかります
最初は…騎士様がエルフなんかを、とは思いましたが…
(笑ってそう返すが、キスをされると反射的に目を閉じて)
ん……
(唇が離れるとエルを見上げ、胸板に頬をつける様にして身を寄せる)
42 :
エル:2009/05/06(水) 22:36:24 ID:tiz2Z7OW0
俺の辞書に種族なんて無いからな。
好きだと思ったら、ただその子・・・リアノを、まっすぐ追うだけだよ。
(そう零しながら、何度も口付けを交わして)
・・・ダメ?
(何かを要求するかのように、リアノの顔をみつめる)
43 :
サナリリ:2009/05/06(水) 23:44:35 ID:ZBFgHObmO
…空いてるのかな?
お相手 どなたか居ませんか??初心者ですが…
44 :
サナリリ:2009/05/06(水) 23:45:23 ID:ZBFgHObmO
わっ
あげわすれっ
45 :
サハン:2009/05/06(水) 23:48:52 ID:q9U4Po9bO
女性のかたですか?
どんなのがご希望です?
46 :
サハン:2009/05/06(水) 23:52:41 ID:q9U4Po9bO
すいませんm(__)m
落ちます
47 :
サナリリ:2009/05/06(水) 23:59:29 ID:ZBFgHObmO
あ
ごめんなさい!もう一度募集してみますー。
♀です、ちょっと強引めに迫って下さる方 居ないかな?スカ、痛いの以外はOKです。キャラ設定も、シチュもあわせます
48 :
ガノン:2009/05/07(木) 00:04:27 ID:mZOqhMIlP
お相手しましょうか?
49 :
サナリリ:2009/05/07(木) 00:06:30 ID:ZBFgHObmO
お願いします
50 :
ガノン:2009/05/07(木) 00:08:22 ID:HyRhEzTJP
好きなファンタジー世界はありますか? 種族なども伺えたら嬉しいです^^
すきなファンタジー…魔法とか 冒険とかすきですー
種族はなんでもすきですが、人とのハーフ系好みです(^-^)
52 :
ガノン:2009/05/07(木) 00:14:51 ID:HyRhEzTJP
では、自分が獣人、ナナリリさんがそれを討伐しにきた者(女戦士、魔法使い、ハンターはお好みでw)で、ナナリリさんが返り討ちにあってしまうというのはいかがですか?
53 :
サナリリ:2009/05/07(木) 00:18:29 ID:oI7z2sqYO
いいです(^-^)
獣人設定して下さったので外見はガノンさんのお好みにあわせますっ
54 :
ガノン:2009/05/07(木) 00:25:54 ID:HyRhEzTJP
(分かりました。では、魔法使いの少女でいきますか。書き出ししますね)
(暗い闇に包まれた森の奥に、周囲の平和を脅かす獣人が住むという。それを退治に行った者は、皆、帰らぬ存在になったという。)
グォォ…最近は、どいつも俺様とやろうと言うヤツがいやしねぇ。
どれ、ひとつ、村でも潰しにいくか…。
ん? 誰だ、お前?
(サナリリに気づくも、まだ女とは知らずに吠えたような口調で)
55 :
サナリリ:2009/05/07(木) 00:27:06 ID:oI7z2sqYO
…何か失礼したかなぁ
落ちられたのかな?
56 :
サナリリ:2009/05/07(木) 00:28:16 ID:oI7z2sqYO
あっ ごめんなさい!
書き出します
57 :
サナリリ:2009/05/07(木) 00:31:37 ID:oI7z2sqYO
(ロングローブで身をすっぽりと包み、頭に華奢なサークレット。手には美しいロッドを持った少女が樹のに寄り添うように立って見つめ)
…あなたね。
この森から 人間たちを時折脅かすという伝説の。
悪いけれど…あなたを退治させて貰うわ。
58 :
ガノン:2009/05/07(木) 00:34:13 ID:HyRhEzTJP
はん、それがどうした? 貴様のようなやわな野郎に退治される俺様ではないわっ!
(サナリリの方に向き直り、狼のように飛び掛かる)
59 :
サナリリ:2009/05/07(木) 00:40:24 ID:oI7z2sqYO
(ガノンが飛びかかった瞬間、素早くロッドを振る。すると猛烈に強い風が吹き、姿勢を崩させたので攻撃は届かない)
無駄よ。
魔法にチカラが叶うはずないもの。
(にこっと余裕を持って笑いかける。自分の魔力を信じている様子)
60 :
ガノン:2009/05/07(木) 00:45:51 ID:HyRhEzTJP
クッ…小癪な真似を…。
(舌打ちをし、奇妙な言語を話し出す。すると、森の蔦と思われる植物がサナリリの手に伸び、ロッドを取り上げる。)
さぁ、どうする?
(ニヤリと笑い、舌なめずりをする)
61 :
サナリリ:2009/05/07(木) 00:51:13 ID:oI7z2sqYO
あっ!!
(ロッドを取られた瞬間引っ張られてバランスを崩し、その場で転んでしまう。その拍子にローブの前あわせがはだけて、中に着ていたミニスカートのワンピース姿が見え、ローブにしまっていた長い髪も外へなびく)
かえして!
ロッドよ、戻れ!
(ロッドに向けて呼び寄せるように手を差し出す)
62 :
ガノン:2009/05/07(木) 00:55:59 ID:HyRhEzTJP
(ザッザッと足音をたて、近づくガノン。そして、サナリリのあごをもち、まじまじと凝視。)
何だ、こんな小娘が俺様を狩ろうときたのか、大きく出たねぇ…。
まぁ、魔法を使うことで力を封じようとしたのは褒めてやるが、駄目だな。頭でっかちだ。
(ゲラゲラと笑い出す)
しかし、お前、なかなか良い体してるな…。いいだろう。村を潰す前に腹ごしらえだ。
63 :
サナリリ:2009/05/07(木) 01:00:57 ID:oI7z2sqYO
(急に近寄られ抵抗する隙もなく顎を持たれ一瞬ひるむが、きっと睨みつけて手を払おうとその手をはたいて)
放して!
小娘って…わたしはもう18よ!あなたなんかに負けないんだから…放してよっ
(無理やり立ち上がろうと試みるも、何度もロッドを呼ぶも蔦に阻まれ身震いするだけで、だんだん焦りだし)
64 :
ガノン:2009/05/07(木) 01:05:28 ID:HyRhEzTJP
いいんだぜ、ご自慢の魔法で蔦を焼き切っても…。
もちろん無理だろうがな…。
(ロッドに魔力を依存していることを知り得ている様子。)
18など、まだガキだ。こんなへまをうつんだしなぁ…。良いだろう…俺様が大人にしてやろう!
(ローブを剥ぎ取ると、白い柔肌があらわになる。
そして、あらわになった乳房をわしづかみにし、舌でサナリリの首筋を舐めはじめる)
65 :
サナリリ:2009/05/07(木) 01:11:07 ID:oI7z2sqYO
…っ!……ひぁっ!!
(先ほどまでの強気な声とはまったく違う声を思わず漏らしてしまい、顔を真っ赤にして口をふさぎ)
な…なにするの…っ
やめなさいっ(必死に強く出ようとして、相手を叩こうと右手を高く振り上げる)
66 :
ガノン:2009/05/07(木) 01:15:14 ID:HyRhEzTJP
いいねぇ…女の喘ぎは最高の前菜だなぁ…
抵抗するのはいいが、力をこめるたびに、貴様の生命力はこいつが吸い取ってしまうぞ?
(爪をたて、右の乳房をもみくちゃにし、左の乳房は乳首を中心になめ回している)
67 :
サナリリ:2009/05/07(木) 01:19:56 ID:oI7z2sqYO
く…ぁ、はうっ……!(振り上げた手は虚しく力が抜け、しかし未だ抵抗をやめず身動きをし、ガノンの腕の中から逃げようとなんとか身をひるがえして背を向ける…とローブが樹にひっかかってしまい全身が露わになり)
あっ…!(真っ赤な顔で困り果てたように眉間にしわを寄せ)
68 :
ガノン:2009/05/07(木) 01:25:50 ID:HyRhEzTJP
くくく、まるで生まれたての赤ん坊だなぁ…?
(四つん這いになっているサナリリの体を起こし、足で羽交い締めにするガノン。
手は両胸でもみくちゃにし、舌はサナリリの耳の中にすべりこませ、サナリリをまるで味わうかのように弄んでいる)
ん? お前、気持ちいいのか? 淫らな女になりつつあるなぁ、このガキ…
(しみでた愛液を、サナリリの頬にぬりたくる)
69 :
サナリリ:2009/05/07(木) 01:32:14 ID:oI7z2sqYO
っひぁ、 あっ……んぅっ…!
(両胸を揉みしだかれ、耳を舐められるうち体に力が入らなくなり息が荒くなる)やぁ…ぃ、や…っっ
(ワンピースのすそは羽交い締めにされたせいですっかりめくれあがり、繊細なレースの下着が見える。ブラは身につけておらず細い体のわりに大きめの胸がガノンの手の中で揺れてピンク色のトップが段々とかたく…ぬるりと頬に塗り付けられるとぼぅっと目が潤み始め)
70 :
ガノン:2009/05/07(木) 01:36:57 ID:HyRhEzTJP
お前も淫らで卑しい大人の仲間入りだぜ?
しかし、お前、良い身体してるなぁ…
(ガノンの荒い息遣いがサナリリの耳にも届く。
ガノンは全身をしゃぶるように舐めはじめ、陰部の割れ目を爪でなぞる。)
ガキ、どうだぁ、今の気分は?
(鼻で笑い、サナリリを凝視する)
71 :
サナリリ:2009/05/07(木) 01:41:35 ID:oI7z2sqYO
あっ、はぁ
ひぅ、ん…っ…(嫌々をするように首を左右にゆっくりと振る。舌が体を滑るたびピクンピクンと身体は小刻みに震え、爪が陰部に食い込んだ瞬間ハッとしたように目を見開き)
…!
い、やぁっ…やめて!!
(精一杯の力をこめてガノンの体を押し返す)
72 :
ガノン:2009/05/07(木) 01:45:42 ID:HyRhEzTJP
いいねぇ、いいねぇ、貴様、処女だろう? 味で分かるぜ…処女独特の味だ…
(そして、ガノンはしみでた愛液を吸い出す。舌を膣へとすべりこませ、内部を弄びながら…。)
73 :
サナリリ:2009/05/07(木) 01:50:55 ID:oI7z2sqYO
(抵抗も虚しく、ローブはすっかり身体から外れ薄手のワンピースに白いショートグローブ、抵抗で片足の脱げた白いショートブーツの姿に。白い肌は薔薇色に上気し始め…)
あぁぁ、…ひっ…
(舌が秘部を舐めた瞬間、身体が反り返る)
や、めて…おねがいっ…
74 :
ガノン:2009/05/07(木) 01:56:57 ID:HyRhEzTJP
駄目だなぁ…前菜だけじゃ、腹の足しになりゃしねぇ!
(立ち上がり、巨根で頬をペシペシと叩く)
さぁ、お前の口で、俺様を気持ち良くしてもらおうか?
(陰茎をサナリリの口にあてがう。)
楽しませてくれよ…?
75 :
サナリリ:2009/05/07(木) 02:00:26 ID:oI7z2sqYO
っ!
(目の前で初めて見たモノにめまいを覚え益々顔を赤くして目を思わずそらし)
…これを…わたしが舐めたらゆるして……
(気持ちを固めたように固く目をつぶり、ちろり、と先端をおそるおそる舐め)
(はだけたワンピースはついに身体から滑り落ち太ももあたりに絡んでいる)
76 :
ガノン:2009/05/07(木) 09:22:00 ID:HyRhEzTJP
すみません、寝落ちしてしまいました…。
機会があれば、またお会いしましょう!
【以下、静かな世界】
77 :
マナ:2009/05/07(木) 13:30:47 ID:Cwl8z5eYO
レベルの低い気弱な白魔法士(処女)、設定は13〜16歳です
仲間とダンジョン攻略中でしたが、途中ではぐれてしまいました
獣や触手、スライムなどの魔物に犯されたいです
NGはレズ、流血くらいです
募集あげ
79 :
ゲノム:2009/05/07(木) 13:32:25 ID:HyRhEzTJP
お願いできますか?
80 :
ゲノム:2009/05/07(木) 13:32:57 ID:HyRhEzTJP
先着がいらっしゃるので落ちます^^
81 :
マナ:2009/05/07(木) 13:35:13 ID:Cwl8z5eYO
お願いします
その前に何か希望あればそれに合わせますよ?
83 :
マナ:2009/05/07(木) 13:40:27 ID:Cwl8z5eYO
ある程度、獣姦の知識があるのであれば獣の魔物さん
そうでなければ、スライムや触手などで自由に
あと何か面白いタイプの魔物はいますかね?
嫌がるマナをムリヤリ…が希望です
84 :
ウルフ:2009/05/07(木) 13:43:02 ID:bgo2tTgeO
>>83 では狼男系の敵はいかがですか?
ムリヤリはオッケーですが、きっかけとかもお願いしますね!!
85 :
マナ:2009/05/07(木) 13:45:04 ID:Cwl8z5eYO
>>84 あまりにも人間に近くなければ、それで大丈夫です
きっかけは従順になるきっかけですか?それとも、書き出し?
86 :
ウルフ:2009/05/07(木) 13:46:58 ID:bgo2tTgeO
>>85 分かりました!!
では書き出しをお願いします…
87 :
マナ:2009/05/07(木) 13:52:41 ID:Cwl8z5eYO
ギル?リリー?…ふえぇ、皆どこ行っちゃったんですかぁ…
(心細く仲間の名を呼びながら、薄暗いダンジョンをヨロヨロと進んでいき)
どうしよう…このままモンスターに遭遇したら、私…、っひ!?
(背後から物音が聞こえ腰が抜けると、真っ白なローブをキュッとつかみ不安げにそちらに視線をやり)
88 :
ウルフ:2009/05/07(木) 13:57:41 ID:bgo2tTgeO
がぅぅ…、、、匂いたどった…
人間の女…、、、うまそう…、、、
グルぅ…、、、お前…、、、
俺が…犯す…
(飛びかかり白のローブを裂き、表れた胸を強く揉む)
お前…逃げれない、、、
へっへっへ…
89 :
マナ:2009/05/07(木) 14:01:12 ID:Cwl8z5eYO
>>88 いやあっ!!!
(現れたモンスターに叫び声をあげることしかできず、恐怖に顔を引きつらせて)
やめて、やめて下さいっ私、あなたに危害を加えるような力ありません…っ見逃して…!
(胸を見られないように両手で覆い)
お、かす?
すみません やっぱり落ちます
91 :
マナ:2009/05/07(木) 14:05:39 ID:Cwl8z5eYO
わかりました
もうちょっと募集、かな
92 :
マナ:2009/05/07(木) 14:21:44 ID:Cwl8z5eYO
っ…、早く皆さんと合流しないと
(胸元の破れたローブを手のひらで抑えながら、再びダンジョンを歩き始め)
募集あげです
93 :
マナ:2009/05/07(木) 14:24:08 ID:Cwl8z5eYO
あげ忘れ
94 :
マナ:2009/05/07(木) 14:31:08 ID:Cwl8z5eYO
移動おち、かな
95 :
悪魔ゼフォン:2009/05/07(木) 14:31:41 ID:PRplYtTk0
…女がいるな…
私の迷宮になにやら人間がちょろちょろしていると思ったら、
まだ若いじゃないか…
(マナの腰つきを見て)
どうやら処女みたいだな…
ちょうどいい、魔力の補充をするとするか…
(迷宮の壁の向きを変えて閉じ込めてしまう)
(マナの足を蔦がからめとる。逆さ吊りに吊されてしまうマナ。あらわになった胸に蔦が触れる)
(こんな感じでいかがですか?)
落ち
98 :
マナ:2009/05/07(木) 14:37:23 ID:Cwl8z5eYO
落ちた途端に(>_<)
まだいるかな…
99 :
悪魔ゼフォン:2009/05/07(木) 14:37:24 ID:PRplYtTk0
いないか、落ちます。
100 :
マナ:2009/05/07(木) 14:38:03 ID:Cwl8z5eYO
ゼフォンさんいますか
101 :
悪魔ゼフォン:2009/05/07(木) 14:38:05 ID:PRplYtTk0
>>98 いたのか…すみません…orz。
続きお願いします。
102 :
マナ:2009/05/07(木) 14:41:00 ID:Cwl8z5eYO
>>95 …ん?あれ?
(壁伝いに歩いていたものも異変に気付き)
道が…ない?(薄暗い通路に先はなく、不安げに辺りを見渡し)
…どうしよう…まさかまた、モンスター…ですか?
103 :
悪魔ゼフォン:2009/05/07(木) 14:49:47 ID:PRplYtTk0
(見渡したとたんにマナの後の壁が落ちて閉じこめられる)
(誰もいないのに壁から声が聞こえる)
ようこそ、わが迷宮へ。
この迷宮自体が私の身体です。
この頃は冒険者が来なくて苦労してたんですよ。
早速食事しましょうかね…
(石の壁だと思っていたものは触手を束ねたような壁へと姿を変える)
104 :
マナ:2009/05/07(木) 14:55:47 ID:Cwl8z5eYO
…っひ、迷宮自体が…?嘘ぉ…
(弱々しくロッドをかまえるも、経験をつまない白魔法士は回復魔法さえまともに使えないような有り様)
お願いです、ここから出して…あなたに危害を加えるつもりなんてないんです…
(カタカタ小刻みに震えながら)
…食事?え…ぁっ
(突如、変化した壁にうろたえ再び腰を抜かし目の前を蠢く触手に唖然として)
105 :
悪魔ゼフォン:2009/05/07(木) 15:02:25 ID:PRplYtTk0
(怯えて後ずさるがどこを向いても触手の壁になっていて逃げ場はない)
せっかくの食事見逃す訳ないじゃないですか。
(マナの手足に触手を絡みつかせ身動きできなくする)
(後ろ手に縛られ破れたローブから乳房が見える)
なかなか美味しそうな身体していますね…
これならいい魔力取れそうですよ。
少し味見しましょうかね…
(破れたローブの隙間から触手をマナの乳房に這わせる)
106 :
マナ:2009/05/07(木) 15:07:17 ID:Cwl8z5eYO
…や、やめて、やめて下さい…っ
(どこを向いても触手はうねうねと視界を蠢き、しがみつくようにロッドを握りしめて)
やぁ…あ、っお願いします…食べないで…っ
(瞳いっぱいに涙をため、乳房をくすぐる触手の動きに身悶えし)
ひぃ…っ助けて…ぁ、ふ…
107 :
悪魔ゼフォン:2009/05/07(木) 15:17:39 ID:PRplYtTk0
(触手は乳房を舐め回すように這いまわり
マナの意思とは関係なくプックリと尖った部分にたどり着く)
こんなに尖っているとは…
この部分が敏感そうですね。
(乳首の部分に触手の先端をあてブルブルと振るわせる)
(触手の数はどんどん増え、マナの全身をまさぐるように撫でまわす)
この服邪魔ですね…取っちゃいましょう。
(ローブの破れ目から一気に触手を下ろし、マナのローブを剥ぎ取る)
(服を取られショーツ一枚になってしまう)
(マナさんの3サイズお願いします)
108 :
マナ:2009/05/07(木) 15:24:21 ID:Cwl8z5eYO
はぁ…あ、やだ…おっぱいやだぁ…あっ
(乳首を小刻みに刺激されると初めての快感にブルブルと体が震え、譫言のように嫌がるも快感から声が溢れ)
ふぁ、やだ…やめて、下さい…恥ずかしいです…
(ショーツのみの姿で頬を紅潮させ、身悶えして)
(3サは13〜16歳設定なので、比較的子供体型です。ちゃんと考えてませんでした
小さめBカップくらいです。)
109 :
悪魔ゼフォン:2009/05/07(木) 15:31:55 ID:PRplYtTk0
(幼いながらもその身体は初めての体験に紅潮してより熱さを感じる)
幼い顔しているのにこんなに感じるとは。
ここはどうなっているんでしょうね…
(マナの身体を後から抱え上げ、幼女に用をさせるように脚をM字に開く)
(飾り気のない白いショーツに包まれたそこはプックリとしている)
まだ反応はないみたいですね…
こうしますか。
(何かの液体でドロドロになった触手でマナのショーツの中心をゆっくりと撫ぜる)
(白いショーツはその液体を受けてアソコの形が浮き彫りになる)
110 :
マナ:2009/05/07(木) 15:45:13 ID:Cwl8z5eYO
ごめんなさい電話でした
いますぐレスします
111 :
マナ:2009/05/07(木) 15:49:44 ID:Cwl8z5eYO
やだぁ…あ、やめて…助けて
(ビクンビクンと体を跳ねさせながら快感に耐え)
やだ…ヌルヌル気持ち悪いです…っ
(広げられた足ではどうすることもできず、おしっこのポーズでショーツ越しにオマンコを撫でられると恥ずかしさから涙をこぼして)
やめて下さい…っふあぁ、ヌルヌルのも、触るのも、嫌で、すぅ…っ
112 :
悪魔ゼフォン:2009/05/07(木) 15:59:16 ID:PRplYtTk0
人間の女性はなぜか最初はそう言うんですよ。
こんなに身体は準備できているのに…
ほうら、だんだん準備できてきた。
(アソコの部分に違和感を感じ、見てみるとアソコの部分からショーツが溶けて無くなり
穿いているにも関わらずアソコが丸出しとなっている)
(蒸かしたての饅頭に良く切れる包丁で筋を入れたみたいに閉じた部分が少し開き
その部分からトロトロとした液が垂れ、産毛のように生えた毛が張り付いて無毛のようになっている)
113 :
マナ:2009/05/07(木) 16:05:15 ID:Cwl8z5eYO
やだ…、ぁ
(何をされているのかいまいち理解ができないまま、どうにか逃げ出そうとユラユラと体を揺らして)
ふぁ…ん、準備?…何の、ですか?
(熱に浮かされたように息を荒くしながら)
114 :
悪魔ゼフォン:2009/05/07(木) 16:17:24 ID:PRplYtTk0
(小ぶりだけど形のいい乳房をほぐすように愛撫したり、
尖った乳首に吸い付くように甘噛みしながら)
私は人間の言葉でいうと女性を犯してエネルギーを得る魔物なんですよ。
特に初めての女性だとご馳走でして…
腰つきからすると初めてのように見えますが、確認しましょうかね…
(触手で入り口を広げてしまい。その中に指くらいの触手を入れる)
115 :
マナ:2009/05/07(木) 16:25:42 ID:Cwl8z5eYO
ふぁ…あっ、おっぱい、ダメ…
(胸を愛撫されるたびピクンと体が震え、甘い喘ぎを漏らして)
ダメ…私、ま、白魔法士だか、らぁ…純潔を守らないと…ふぁ…っ
(指ほどの触手は奥までは入らず、痛みからそれをギュウッと締め付けて)
いやぁ…っ痛っ抜いて、やだっ抜いて下さい…!!
116 :
悪魔ゼフォン:2009/05/07(木) 16:34:42 ID:PRplYtTk0
ここから出られないのにそんな事言っても無駄ですよ。
(きつい感触と膜があることから処女である事は一目でわかるが知らない振りをして)
もう少し奥まで行かないとよくわかりませんね…
少し手伝いましょうか…
(クリの部分に小さな触手を当て包皮を剥いてしまうと、吸い付くように震えて愛撫をする)
117 :
マナ:2009/05/07(木) 16:41:07 ID:Cwl8z5eYO
ひゃ…っい、やぁ…っ
奥、ダメぇ…痛いですっ
(しかしクリの包皮を向かれ、直接触られると大きく腰が跳ね目を見開き足を突っ走って)
いやぁあっ、らめ…っそこ、ダメ、ダメ、…っ!
(直接的な快感にオマンコはヌルヌルと濡れ始め、嫌がる言葉とは裏腹にクリを触手にこすりつけるように腰が無意識に動いて)
お、お願い…ゆ、るしてぇ…っふぁ…あっ助けて下さい、っ
118 :
悪魔ゼフォン:2009/05/07(木) 16:46:08 ID:PRplYtTk0
どんどん濡れてきましたね。
これなら奥まで入りそうですね…
ズチュ…ゥ…
(処女膜は破らないように太さを調節した触手がマナの中で動き回る)
この部分…吸い付くようになっていますよ…
こんなに具合のいいのだったら、さぞかしいい感じでしょうね
あなたはなんという名前なんですか?
119 :
マナ:2009/05/07(木) 16:52:41 ID:Cwl8z5eYO
ひぃ…っん、痛ぁ…あっあ…はぁ
(狭いオマンコはどうしても痛みから逃れられず涙を零しつつ、痛みに耐えて)
マ、マナ…っマナです、白魔法士の、マナです…っ
(どうにか助けて貰おうと相手の質問に素直に答えて)
あ、あなたは誰、です…か…っ?
120 :
マナ:2009/05/07(木) 16:54:16 ID:Cwl8z5eYO
ひぃ…っん、痛ぁ…あっあ…はぁ
(狭いオマンコはどうしても痛みから逃れられず涙を零しつつ、痛みに耐えて)
マ、マナ…っマナです、白魔法士の、マナです…っ
あ、あなたは誰、です…か…っ?
(どうにか助けて貰おうと相手の質問に素直に答えて)
純潔は、あげられません…でも他なら、なんでも、しますからぁ…っ
マナさんは白魔法士でしたか…それなら初めてのはずですよね。
こちらはゼフォンと言うものですよ。
(悪魔である事は一切告げずにそう答える)
純潔は無理ですか…そうしたらもう一つの方法を使うしかないようですね。
(マナのもう一つの穴にアソコから出た液体をたっぷりと塗って触手を入れようとする)
(すみません、もうそろそろ時間だ…)
(もしよければこの続きままた今度)
(酉つけて伝言しておきます)
122 :
マナ:2009/05/07(木) 17:04:24 ID:Cwl8z5eYO
ゼ…フォンさん…
(お尻に侵入しようとする触手に体を引くも、なんでもすると言ってしまった手前嫌がることもできず)
ふぁ…お尻、なんで?
(恐怖に眉を下げて)
(残念…でも仕方ないですね
近いうちに是非、リアでムラムラしてておかしくなりそう…)
もちろん近いうちに。
(落ちます)
124 :
マナ:2009/05/07(木) 17:13:04 ID:Cwl8z5eYO
う〜んまだムラムラしてる(>_<)
移動おち…///
125 :
♀:2009/05/07(木) 23:36:14 ID:d5m0U8Uo0
少しだけ、女性に堕とされてもいい女性募集しますね。
シチュ等はお話し合いでお願いします。
126 :
♀:2009/05/08(金) 14:49:58 ID:Fr3wdBGaO
無愛想魔法使い♀と獣人♂か同業者さんの設定で募集します。
127 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/05/08(金) 17:08:49 ID:f237RFXSO
男性いらっしゃいませんか?
よろしければ相手して下さい。
こんにちは。
自分でよろしければお願いします。
落ちたかな?
遅れてすみません!まだいらっしゃいますか?
はい、いますよ^^
どんなシチュがお好みですか?
できれば無理矢理系がいいですが…大丈夫でしょうか?
無理なら他のでも構いません
無理矢理ですね。わかりました。
ファンタジーなので、囚われたエルフ(種族、職業に希望があれば変えます。)に襲い掛かる獣人でいかがでしょう?
はい、それで大丈夫です!
そちらはどういった類の獣人でしょうか?(あと人語はなしますよね?)
はい、人の言葉を話す獣人です。(人狼のような感じです。)
NGはありますか?
136 :
アイラ:2009/05/08(金) 17:35:03 ID:f237RFXSO
NGは過度な暴力とスカ系でお願いします
よろしければ書き出しお願いできますか?
137 :
獣人ガロン:2009/05/08(金) 17:44:23 ID:L6hZ4XiYP
(霧が漂う深い森には周囲を恐怖に陥れている獣人が住むと言う。)
さて、よく寝たな…。
腹も減ったことだし、 どれ、村でも襲うか…
(棲み処である洞穴から出てきて、周囲を見渡す。)
138 :
アイラ:2009/05/08(金) 17:48:01 ID:f237RFXSO
すみません、急用おち
139 :
獣人ガロン:2009/05/08(金) 17:49:36 ID:L6hZ4XiYP
こちらも落ちます。
140 :
♀:2009/05/08(金) 22:17:56 ID:oz87CwFi0
お相手して下さる方を募集します。
描写重視で中文〜長文の方希望です。
シチュは応相談で。
>>140 例えば、どんなシチュをご希望でしょうか?
142 :
♀:2009/05/08(金) 22:22:35 ID:oz87CwFi0
こんばんは。
141さんは受けと責めどちらがご希望ですか?
それによって、提案したいです
攻め希望で、あんまり乱暴な内容にならなければ・・・
可能なら、獣っ娘や悪魔っ娘のシチュでお願いしたいです。
もちろん無理にとは言いませんのでー
144 :
♀:2009/05/08(金) 22:28:17 ID:oz87CwFi0
おもしろそうですね。
獣や悪魔の女の子にするとして希望の具体的なシチュエーションは
ありますか?
特に考えてませんので、提案があればそれに沿う形でお願いします。
146 :
♀:2009/05/08(金) 22:38:22 ID:oz87CwFi0
それだと難しいですね。
またの機会にお願いします
147 :
♀:2009/05/08(金) 22:41:29 ID:oz87CwFi0
おちます
あ、無ければこちらが考えますのでー。
149 :
♂:2009/05/08(金) 22:42:12 ID:xz8SdpXHO
>>146 こちらが受けでお相手お願いできますか?
落ち
151 :
♀:2009/05/08(金) 23:36:36 ID:+C6JmYwvO
魔法とか、変わった道具とかでいじめられたいなぁと思うのですが、それに沿うようなシチュでお相手してくれる方いますか?
シチュを重視で、中文から長文の方だと嬉しいです。
敬語でいじめてくださると更に喜びますが、下品な言葉使いでなければ大丈夫です。
希望を言っていただければ出来るだけそれにあわせていきたいなと思ってますし、なければ提案しますー。
お相手しましょうか。
あ、遅かった……
落ちますね。
155 :
♀:2009/05/08(金) 23:40:25 ID:+C6JmYwvO
>>152 はい、お願いします。
何かご希望ございますか?
>>153 すみません、またの機会にお願いしますー。
>>155 ありがとうございます。希望シチュエーションは把握出来ましたので、いくつかの要点に分けて提案したいと思います
設定として、私が禁呪を扱う魔法使いで貴女はその従者…みたいな関係で、催淫のような幻術を用いて、媚薬を盛られたように卑猥な幻覚を見せる魔法の実験相手にされるなんてどうでしょうか?
多少遅レスにはなりますが、長文描写は覚えがあります。いかがでしょうか?
157 :
♀:2009/05/08(金) 23:52:33 ID:+C6JmYwvO
そのシチュで大丈夫です。
面白そうですねw
私達はすでに関係を持っているかいないかを決めていただいていいですか?
従者…というと、大人しめで従順な女性をイメージしてしまいますが、そちらに好みのタイプがあれば聞きたいです…。
私も遅レスですので速さは気になさらず。
私も描写は比較的好きな方ですが好きと上手いは別でして…。
物足りなかったら言ってくださいね。
>>157 快く引き受けていただいて感謝しますw
そうですね、関係は毎夜のように持っているような、魔道の主従を越えて男女の隷属のような間柄でお願いいたします
淫らで従順か、清楚な柔順かはそちらにお任せいたします。演じやすい方で一向に構いませんよ?
それは私も同じですよwお気に召さない点等ございましたら遠慮なくおっしゃって下さい♪
それでは私から書き出しましょうか?その時、外見や名前などの描写がありますので、ご安心下さい
159 :
♀:2009/05/09(土) 00:03:38 ID:+C6JmYwvO
関係了解ですー。
では、清楚で従順でやらせていただきます。
抵抗というほどはしませんが、恥ずかしがるくらいはしちゃって大丈夫ですよね?w
はい、書き出しお願いします。
私も外見描写は文中に入れますね。
>>159 ありがとうございます!
はい、清楚で従順なんですが、羞恥心を持ったテクニシャンな感じでw
では書き出しますので少々お待ちくださいね
161 :
フィーリル:2009/05/09(土) 00:06:36 ID:gMrzjjbfO
はい、お待ちしております。
名前はこれにしますね。
よろしくお願いします。
(幻暈すら覆い隠すかのような、星月夜も仰げぬ暗雲立ち込める帳の中…)
(燭台に灯る皓々とした火が照らし出す書斎と寝室を兼ね備えたマスターの私室…そこへ、一人の女性を呼び付けていた)
来たようですね…時は満ちました。今宵は趣向を変えて、貴女に私の律する魔道の贄となっていただきます…準備はよろしいですか?
(無限とも思える書物の敷き詰められた空間の中心に立つ、黒衣の夜会服を身に纏う、白銀の髪の魔導師…)
(手にした聖書ほどの古書のページを手繰りながら、眼前の女性に親愛とも冷眼ともつかぬ視線を向け)
(女性には、毎夜のようにマスターの性欲処理のために奉仕させる時のような淫靡な下着姿で来るように告げてある…彼女の羞恥心を煽るために)
163 :
アルビニオン:2009/05/09(土) 00:15:55 ID:hgO8XUOzO
すいません名前を入れ忘れましたね…私の事はアルビニオンとお呼び下さい
164 :
フィーリル:2009/05/09(土) 00:28:52 ID:gMrzjjbfO
(恭しく頭を下げて主の部屋に入る。
ゆっくり上げたその顔は、優しい黒い瞳が印象的だ。
艶めく黒髪は腰より長く、魔力の宿っているような美しい宝石の髪留めを付けている)
(普段は、肌は白くうっすらと桃色の頬…なのだが、今はほんのり赤く、耳にいたっては真っ赤に染まっている)
(原因は今の格好…。
白い肌に良く映える黒い下着に、ガードルだけを身に纏っている。
普段はこれを隠すものを着ているが、今は許されていない)
お待たせいたしました、アルビニオン様…。
準備はとうに出来ております…。
(羞恥心を抱いているのか、黒い瞳は主ではなく、床を見ている。)
165 :
フィーリル:2009/05/09(土) 00:31:13 ID:gMrzjjbfO
【ああ…とてつもなく遅レスにorz
アルビニオン様の描写が素敵なので、こちらも頑張ったのですが、完璧負けです…orz】
【合わないなと思ったら、正直に言ってくださいね】
166 :
アルビニオン:2009/05/09(土) 00:38:50 ID:hgO8XUOzO
>>164 良い心掛けだよフィーリル…しかし礼を逸しているようだね?片時も私から視線を逸す事があってはならないよ…もっと、良く見せてごらんなさい
(真珠のようにきめ細かく滑らかな素肌に纏う漆黒のランジェリー…それはフィーリル自身の流れるような黒髪と相俟って)
(灯された仄かな光の元にも見目麗しく…主の目を楽しませる。そしてうつむくフィーリルの形良い顎に人差し指を添えて上向かせると)
主従と隷属の契りを今一度交わしなさいフィーリル…見せてくれたまえ。君の、私に対する忠誠に濁りの一点から曇り一つない事を示しなさい…
(床面に描かれた、人間の脂肪から作り出された白墨で記された魔法陣の中心にて…今宵も主の魔道の発展と、その欲望に奉仕する事を誓う…)
(濃厚なディープキスにて主の性感を刺激し、フィーリル自身に欲情してもらえるようにと口上を述べさせる…)
(そして…描かれた魔法陣が、妖しく赤い輝きに溢れて)
167 :
アルビニオン:2009/05/09(土) 00:42:19 ID:hgO8XUOzO
>>165 【勝ち負けなんかじゃないですよwとっても相性良く感じております。今夜は素敵なパートナーに恵まれたようで、何よりです】
【ですから遅レスだとか、気に病まないで下さいね?もしフィーリルさんに気に入っていただけたなら、またお会いする事も出来ますし】
168 :
フィーリル:2009/05/09(土) 00:51:59 ID:gMrzjjbfO
…っ、申し訳、ございません…。
(スッと顔を上げ、視線を交える。
心なしか潤んだ瞳は、小さく震えている)
はい、私…フィーリルは、アルビニオン様の忠実な下僕…
従順な奴隷でございます…。
(自分の言葉なのだが、自分を酔わせるような効果を感じる。
小さな唇から紡がれる言葉に、嘘偽りはない)
(忠誠を示す行動として、ゆっくりと顔を主に近付け…
今まで教え込まれたように、主の唇、舌、唾液を味わっていく)
…ふ、ん……
(段々と、口から漏れる吐息には熱が篭る。
魔方陣が光ると、身体に温かさを感じて)
169 :
フィーリル:2009/05/09(土) 01:00:41 ID:gMrzjjbfO
>>167 【優しいお言葉、ありがとうございます。】
【ときたま私の読解力のなさに辟易することもあるかと思います…申し訳ありませんorz】
170 :
アルビニオン:2009/05/09(土) 01:02:29 ID:hgO8XUOzO
>>168 …よろしい。魔道の探求のみならず、夜伽の手管まで腕を上げるとは…全く。私の門下において随一の高弟でありながら、さながら娼婦のようですね?
(隷属の祝詞を唱え終えたフィーリルを、やもすれば冷笑のように形良い唇の端を吊り上げて微笑みながら…)
(ヌルッ…とその唇を割り開くように舌を這わせ、互いの舌を踊らせ絡み合わせるようにしながら、チュル…チュルと音高く吸い上げてみせ)
フィーリル…跪いて、私自身を貴女の口淫で楽しませなさい。貴女の相手は、「彼等」が務めてくれます…お出でなさい
(すると、真紅の光に満ちみちていく魔法陣から一際輝きがましたかと思えば…途端に、フィーリルの宝玉をあしらった黒髪に主のモノではない不可視の手が)
(指通り良く髪を梳き、また別の手はフィーリルのうなじから背中にかけて撫で下ろされ、太腿にも三つほど見えざる手が這い回って行き…)
>>169 (いえいえ。私なんかの拙い文章でお付き合いしてもらって、申し訳ないやら有り難いやらで)
(もし良かったら、レス待ちの間もお互いを愛撫したり、言葉責めなどしてみませんか?フィーリルさんとの相性の良さに、つい…)
172 :
フィーリル:2009/05/09(土) 01:17:37 ID:gMrzjjbfO
…………ッ。
(娼婦、という言葉に身体の芯が震えるような感覚がする。
それは、喜びからなのか羞恥からなのか、本人にもわからない…)
私には勿体ないお言葉でございます。
今夜も、アルビニオン様に満足していただけるよう、精進して参ります…
(鈴のような声は、今宵の奉仕の誓いを立てた)
(主に舌を翻弄され、身体の奥はどんどん熱を帯びていく)
(唇が離れると、恋をする乙女のような瞳で主を見つめ)
…はい、アルビニオン様の仰せのままに。
(その場に跪き、主の服に手をかけるとゆっくり下ろしていく。
目の前に現れた、大きく熱いそれを頬を赤らめながら見つめ)
失礼、いたします…。
(そっと支えるように手を添え、唇を近づける。
挨拶をするように一度口づけをすると、小さく舌を出し、裏の方からぺろぺろと舐め上げていく)
(不可視な手が髪を、うなじを、…ふとももを擽る。
ぴくり、と反応を示すが、それをごまかすように主にご奉仕して)
173 :
フィーリル:2009/05/09(土) 01:20:45 ID:gMrzjjbfO
>>171 【えと…、レスの間も、とは…どういうことでしょうか?】
【すみません、肝心なところがわからず…orz】
【相性がいいと思っていただき、光栄です。
語彙が少ないもので、変な言い回しが出てくるかもしれませんが大目に見てくれると嬉しいです…】
174 :
アルビニオン:2009/05/09(土) 01:30:08 ID:hgO8XUOzO
>>172 ククク…最早、私の薫陶以前に、天性のモノだなフィーリル…師として望外であり、男として冥利に尽きる言葉だよ…そう、そのまま続けなさい
(天を衝くような威容を晒しながら、そこへと恭しく口づけ、丹念に舌を這わせるフィーリルの口淫に…目尻を下げて下半身に這い回る彼女の舌使いを存分に味わう)
フィーリル…?今君がしている行為はなんと言う名称かな?そして君は、誰のために、何をなすために私に奉仕しているのか…応えてみせなさい。君ならばわかるだろう?
(男の欲望の前に跪き、フェラチオ呼ばれる性行為に励み、主の性感と射精にいたるまでオーラルセックスで奉仕し、その性欲を処理するための行為を事細まやかに口述させ)
これが今宵確立させるべき魔道だよフィーリル…淫魔、夢魔とよばれる眷属を呼び出す儀法…召喚術の足掛かりとなる手慣らしだ。楽しみたまえ
(そしてフィーリルの全身をくまなく不可視の悪魔達が手指を這わせ舌を伸ばす…乳房を何者かが鷲掴みにし、同様に尻肉をしごき)
(ランジェリーに包まれた秘裂を冷たい悪魔の舌が割れ目に沿って滑り、クリトリスをチュパッ…チュパッと目視出来ない悪魔の口唇が吸い立てる)
>>173 (こうして話している間にも、イヤらしい事をしてみたりしたくなっちゃいまして…)
(そうですね…レス待ちの間、フィーリルの手で私のモノをシゴいていただけますか?本編のように)
(語彙なんて私も数えるばかりですよwそんなに畏まらないで下さい。私だって表現目茶苦茶ですから)
176 :
フィーリル:2009/05/09(土) 01:45:37 ID:gMrzjjbfO
んっ、…んふ…ぅ…。
(まるで子供が大好物の氷菓子を、垂れ零さないように舐めるかのように、様々は方向に舌を這わせていく)
(カリの部分で舌を小さく震わせ、細かい刺激を送ったり、舌全体で舐め上げたりと、いかに主を気持ち良くするか、それだけを考えて奉仕に励む)
…は、はい…、私、フィーリルがしているのは…
フ、フェラ…チオ、でございます…。
アルビニオン様の為に…いえ、自分自身の為に、アルビニオン様に隷属するものとしての悦びを得るために…ご奉仕させていただいております。
(自分の言葉で、自分の下半身がより湿り気を帯びたのがわかる。)
(ただ舐めるだけだった奉仕から、口に溢れんばかりのモノを含む奉仕を交えていって)
…ふぁっ、こ、れ…は…?
あふッ、んっ…ひぁ…。
(不可視の手、そして舌の愛撫に身体が震える。
身体を愛撫するいくつもの手に、背中は反り、お尻はふしだらに揺れる)
177 :
フィーリル:2009/05/09(土) 01:48:54 ID:gMrzjjbfO
>>175 【え…あう。こ…こう、ですか…?
(両手で優しくアルビニオンさんのそれを包み、ゆっくり上下させます…)
は…はぅう、なんか恥ずかしいですぅ…。】
【では、お互い様ということにしておいてください〜w】
>>176 はしたない物言いだねフィーリル…浅ましく男のモノにむしゃぶりついてねぶる君の姿は、実に美麗で実に淫靡だね…良い舌使いだ。
私の教えについてこれずとも、銀貨数枚で男に身体を売って客を取れるだろうな?
(フィーリルの縦横無尽にペニスに絡み付くフェラチオと、他の高弟達が耳にすればたちまち理性を蕩けさせられるような淫語に、耳心地良く感じながら敢えて意地悪く)
ふうっ…そろそろ、果てたくなって来たなフィーリル…ねだってみせなさい。私の精を。私の分身達を。私の命の露を君自身の口で搾り取るために…私好みにねだりなさい
(男の欲望をあやす娼婦のような技巧と熱心さで奉仕するフィーリルに対して、胸中にて沸き起こる魔性の火を揺らめかせながら)
(フィーリルに、貞淑に、清楚に、優婉に、射精を乞い願わせ精液を物欲しそうにさせるような淫語を言わせるように言い含め)
及第点に達すれば、今度は君自身を愛してあげよう…そう、淫魔達には任せておけぬ、君自身の肉体を味あわせてもらうとしよう
(口内に吐精した後に、主はフィーリルと身体を重ねる事を求めるだろう…ケダモノのように)
>>177 (そう…上手だよフィーリル。溜まってるからね…優しく、フィーリルの手でシゴくんだよ…)
(そうだな…私の乳首も舐めながら、してもらおうか?興奮を煽るようにしてね…)
(恥ずかしいかい?その恥ずかしそうな顔を私に見せながら、シゴくんだよ…)
(出す時は、どこにかけて欲しい?ティッシュなんかじゃダメだよ…貴女自身の身体でこぼれないように受け止めるんだよ)
180 :
フィーリル:2009/05/09(土) 02:12:32 ID:gMrzjjbfO
そ、んな…。
フィーリルの舌も、唇も…フィーリルの全てはアルビニオン様の為のもの。
アルビニオン様が望むなら…それも出来ますが、他の男になど…
(少し悲しげな色を瞳に映して主を見上げる)
ん、ん…はい、アルビニオン様…。
アルビニオン様の…せ、精…液、アルビニオン様の分身を、私めの口に…
出してくださいませ…。
何よりの褒美として…私を白く汚してください…。
(恍惚とした表情で主を見上げ、精液をねだる。
そして、亀頭を舌先で擽り、口に含んで求めるように強く吸ってみて)
(その後の言葉に、より愛撫に力が入る。
手も使い、弱いタッチや強いタッチを交えながら主を絶頂に追いやって)
181 :
フィーリル:2009/05/09(土) 02:17:58 ID:gMrzjjbfO
>>179 【は…い…。
(右手の親指で亀頭を擦るように刺激しつつ、左手で竿をシゴきます…)】
【ふぇ…、…ん、ぺろ、ちゅ…。
(アルビニオンさんの左の乳首を、舌で舐め上げたり擽ったりしてみます…)
(頬を赤くして、アルビニオンさんを見つめながら…
でも、恥ずかしくてたまに目をそらしちゃいます)】
【え…あ…?
えと…あうぅ、じゃあ…む、胸、に…。】
>>180 フフフ…案ずる事はないよフィーリル…例え高弟の座を誰かに取って代わられようと、君は絶えず私の元にあり、君は常に私の側にある…んっ…!フィーリル…受け取れっ…!
(フィーリルのいじらしく健気な言葉と表情、そして根元から吸い出し吸い取るような早く激しい口淫によってシゴかれ抜いたペニスから、遂にフィーリルの口内へ迸る)
(時間にして十数秒か…フィーリルの口内で断続的に脈打ちその度に汲み取られる白濁のエキス…最後の一滴まで、それを彼女に吸い取らせて)
フィーリル…良く味わいなさい…口を開けて、舌をくねらせ、君の口内で私の兄弟達が泡立つ様子を、目で楽しませなさい…出来るね?フィーリル
(そして、跪くフィーリルの頬に両手を添えて優しく撫でながら…彼女の口内に射精された精液が、どれほどの量かを確かめながら…)
(最初に量を…次に味を、最後に匂いの質まで淫らに語らせると…魔法陣に仰向けに横たわり、フィーリルに手招きする)
跨がりなさいフィーリル…その、闇夜に羽撃く黒揚羽のようなランジェリーを身に纏ったまま…毎朝、私に対して行なっている奉仕そのままに
(騎乗位…そう、それは毎朝のように、主の朝勃ちを鎮め健やかな目覚めを迎えるために、フィーリルに腰を降らせて膣内射精するまで奉仕させる、主が好む体位であった)
(フィーリル、申し訳ないんだがだんだん眠気が強くなってきた…)
184 :
フィーリル:2009/05/09(土) 02:40:58 ID:gMrzjjbfO
ああ…、嬉しゅうございます。
そのお言葉だけで、私は生きていけるのです…
…ん、…んむぅっ、ん、ん…
(口の中に広がる温かさ、味、匂い。
まるでそれが美味しいジュースであるかのように口から零れないように受け止める)
(しかし、あまりの量に口の端から一筋垂れてしまう。
それを拭うことなく主を見上げ)
はぁ…くちゅ、ん…ちゅくちゅく…
(これ以上零さないように口を開き、舌を動かして口の中で精液を弄ぶ。
キャンディーのように転がし、舌だけで噛み締めて見せ)
私の口では小さすぎると思えるほど…たくさん…
とても悦びを感じます…。
私、フィーリルにとっては、アルビニオン様の精液はご馳走でございます…。
(ゆっくり飲み干し、そう語る)
…は、い…仰せのままに。
アルビニオン様のが…私の中に…
これ以上の悦びはございません…。
(ゆっくり跨がり、少しショーツをずらすとそれを自分の中に沈める)
(たった今射精したばかりとは思えない、雄々しいものがフィーリルの身体を貫き)
…ぁあ…ッ、…んっ、んんッ…。
(腰を上へ下へとゆっくり動かしていくと、甘い嬌声が部屋に響く)
185 :
フィーリル:2009/05/09(土) 02:46:50 ID:gMrzjjbfO
>>183 【はい、わかりました。
とても楽しかったです…。
是非続きをお願いしたいのですが、次来れる時間の確証がありません…】
【私も眠気が強くなってきましたので、朝に大人の伝言に書き込みますね。】
【もちろん破棄していただいても構いません。】
【では、今は落ちます。
お休みなさいませ…】
ごめんなさい…さっきも書きましたが眠気が限界です〜orz申し訳ありません。レスが書けなくなるまえに、落ちさせていただきます…
目茶苦茶上手でびっくりしちゃいました…こんなに良い人に会えて今夜は本当に良かったです…楽しかったです(^-^)すいません、本当にありがとうございました…おやすみなさい♪
>>185 (わかりました…では時間や伝言のお手をわずらせてはなんのなので、今宵限りとさせていただきます…)
(ですが本当に楽しかったです…感謝してます。ありがとうございました…では)
後は空室になります
188 :
ザイン:2009/05/09(土) 12:53:51 ID:NZvOeUtcO
若いけど騎士隊を率いる青年を責めてくれる女性はいませんか?
189 :
ザイン:2009/05/09(土) 13:25:03 ID:NZvOeUtcO
募集あげ
落ち
191 :
♂:2009/05/09(土) 16:22:54 ID:DJxfj0/uO
こちら攻めで募集したいと思います
シチュは応相談で
中文から長文でお相手できる方お願いします
場合によってはこちら受けでも興味深いシチュであったら受けたいと思います
192 :
♂:2009/05/09(土) 16:47:59 ID:DJxfj0/uO
募集中です
以下空き
194 :
♀:2009/05/09(土) 20:14:35 ID:8PY/e804O
お相手募集です。
設定は相談次第でお願いします^^
責めるの好きな優しいお姐さんですか?
責められるの好きなか弱いお嬢さんですか?
196 :
♀:2009/05/09(土) 20:18:15 ID:8PY/e804O
>>195 どちらかと言えば…責められたいです。が希望が有ればどちらでももやりますよ。
>>196 そうですか・・・
憧れの女性剣士に付いて初めての旅。
初めての戦闘で命のやり取りをして怯えきっている少年剣士と
野宿で・・・どうでしょうか?
198 :
剣士オウル:2009/05/09(土) 20:27:06 ID:8PY/e804O
(その設定で大丈夫ですよ。
では此方は落ち着かせる様な感じで体を寄せてリードした方が良いでしょうか、それとも少年に押し倒されるような感じの方が良いでしょうか?
他に希望が有れば教えて下さい)
(リードしてくれると嬉しいです)
(長身コンプレックス持ちだと嬉しいです)
(ありがとうございます)
200 :
剣士オウル:2009/05/09(土) 20:37:51 ID:8PY/e804O
(こちらの格好は軽装備に肩までの黒髪、フクロウのマスクで宜しくお願いします。)
(頼り無いがしっかりと燃える焚き火を囲み食後のくつろいだ時間を送る一行。)
ユウ、食欲がないのか?
無理もないと言いたいがちゃんと食べろよ、いつ食えなくなるか分からないんだから。
(少年を不器用に気遣い、酒も勧める)
食って飲んで早く寝ろ…
(歯の根が合わない感じでガタガタ震えながら)
すいません・・・
(杯を手にするが手の震えが止まらない)
だらしないです!!アレくらいで!!
・・・アレくらいで
(ヒクヒクと泣き出してしまう)
202 :
剣士オウル:2009/05/09(土) 20:46:28 ID:8PY/e804O
……
(手を覆ってやり握りしめ)
剣士は人を殺して初めて一人前だろ…堪えるんだ。自分に向けられる殺意も刃も独りでものにするんだ。
(言いつつも肩を抱き姉のように慰めてしまう)
そんな・・・
僕は・・・僕は・・・あんなことあったあとにこんな興奮してるんですよ・・・
(腰にかけていた毛布を払いのけると膨らみ、熱を帯びたものが・・・)
僕はオウル様のような誰からも慕われる剣士になりたかったのに・・・
戦闘の後こんなにして・・・
コレじゃ・・・・バーサーカーじゃないですか
204 :
剣士オウル:2009/05/09(土) 20:58:44 ID:8PY/e804O
……ユウ
(無理やり座らせて、もう一度杯を渡す)
そうか、勘違いして悪かったな…初めての後だ高ぶりが止まらないのは仕方ない。
大丈夫だよ、次はこんな風にはならない…保証する。
何故なら私はお前が相手を殺したときに自分の技の勝利への喜びと死への死者への恐怖しか感じなかったから。
…私でも良ければ相手をするんだが、嫌だろ?
(少し困ったようにユウの股間を覗き込む)
近くに娼館はないしな…どうしたい?
本当ですか?オウル様・・・
(立っているオウルの腹の辺りに顔を押し当て)
抱いてくださいオウル様。
僕がオウル様のようになれるよう僕を!!
【ごめんなさい、あっちゃこっちゃで】
206 :
剣士オウル:2009/05/09(土) 21:10:03 ID:8PY/e804O
(予期せぬ突然の反応に少し驚きつつも頭を撫でてやり)
分かった…
(マスクを解き上着防具手甲を解く)
顔を上げろ、ユウ。
(と柔らかく唇を奪い、腹を撫でるようにしながらベルトを緩めていく)
嫌だと思ったら直ぐに言えよ、何もこんな女に抱かれる必要はないんだからな…
ああ、オウル様!
【ごめんなさい!お店の手伝いに来てって呼ばれちゃいました】
【凄くいいところだったのに・・・】
【ごめんなさい】
>>208 ありゃりゃ了解です。
お疲れ様でした。
以下空室
210 :
♂:2009/05/09(土) 21:46:50 ID:08ItWnlzO
お相手を募集させていただきます。
シチュは希望があれば合わせますし、なければいくつか考えてみます。
携帯なのでレスは速くありませんが、よろしくお願いします
211 :
♀:2009/05/09(土) 21:47:56 ID:/vd3V0MVO
・普通の人間である少女が魔女の疑いをかけられ拷問として無理矢理…
・吸血鬼である私はハンターの貴方に負けてしまい無理矢理…
・下級魔女が誤って媚薬を飲んでしまった俺様な上級使い魔に犯され…
どれかのシチュで募集します。
行動描写が毎回40字ほどあると嬉しいです。
212 :
♀:2009/05/09(土) 21:48:43 ID:/vd3V0MVO
あ、被っちゃいましたね…すみませんっ
落ちます。
213 :
♂:2009/05/09(土) 21:51:59 ID:08ItWnlzO
わざわざ落ちなくともよろしかったのに……
とりあえず、
>>210で募集です
214 :
♂:2009/05/09(土) 21:59:06 ID:08ItWnlzO
一度ageます
215 :
アリス:2009/05/09(土) 21:59:43 ID:LEXuOcvS0
210さんまだいらっしゃいますか?
216 :
♂:2009/05/09(土) 22:00:36 ID:08ItWnlzO
217 :
アリス:2009/05/09(土) 22:03:14 ID:LEXuOcvS0
>>216 よければお相手お願いします
こちらは13〜15才くらいの人間の女の子という設定でしたいのですがよろしいでしょうか?
218 :
♂:2009/05/09(土) 22:06:12 ID:08ItWnlzO
こちらこそ、よろしくお願いします^^
設定了解です。
希望のシチュなどありますか?細かくなくとも、甘々がいいとか、無理矢理がいいとかあれば、お聞かせください
219 :
アリス:2009/05/09(土) 22:08:35 ID:LEXuOcvS0
もしよければ無理矢理系でお願いします
>>218さんのしたいシチュがあれば聞かせていただけると嬉しいです
220 :
♂:2009/05/09(土) 22:16:12 ID:08ItWnlzO
私の方には特に希望シチュもないので、今からいくつか案を考えることにします^^;
少女相手で無理矢理系ですと……
・敵国の軍に村を襲われて捕まり、媚薬を打たれて将軍の慰み物に
・大きな街に出かけてきて迷ったところを盗賊に捕まって
みたいなありきたりなものしか思い浮かびませんね、すみません;
221 :
アリス:2009/05/09(土) 22:18:59 ID:LEXuOcvS0
すみません電話がきてしまいましたorz
長引くようなので落ちます
本当にすみません
222 :
♂:2009/05/09(土) 22:20:26 ID:08ItWnlzO
わかりました。
では、私も落ちるとします
223 :
♂:2009/05/09(土) 22:41:39 ID:5mmcGbPvO
シチュ重視で、お相手の方を募集させてもらいます〜。
こちらからの強姦以外でしたら、大体可能だと思います。
224 :
♀:2009/05/09(土) 22:43:12 ID:8PY/e804O
225 :
♂:2009/05/09(土) 22:47:06 ID:5mmcGbPvO
>>224 ありがとうございます、どのような感じがご希望ですか?
226 :
♀:2009/05/09(土) 22:51:34 ID:8PY/e804O
>>225 ・不器用魔法使い♀と一緒に旅してる獣人♂や同業者。
・吸血鬼、魔王等の敵キャラ♂とそれを慕ってしまう魔術師♀
・エルフ♂とダークエルフ♀等の異種間
などを考えていますが希望はありますか?
227 :
♂:2009/05/09(土) 22:56:18 ID:5mmcGbPvO
そうですね、一番目や三番目が気になりました。
そちらは、受け攻めなら受け希望でしょうか?
228 :
♀:2009/05/09(土) 22:59:15 ID:8PY/e804O
お好きな方で良いですよ。
どんな職が良いですか?
受けでお願いします
229 :
♂:2009/05/09(土) 23:05:50 ID:5mmcGbPvO
わかりました。それじゃ、最初の方のシチュで…犬の獣人と不器用な魔法使いということでお願いします。
では、NGを教えて頂けますか?
(了解です。NGは特にありません。
此方から書き始めますね)
(夜中の宿場町、退治したモンスターの報償を得てずっしりと重くなった財布を抱え部屋に入る。
面白くも無さそうにそれをテーブルに投げ、自分もベッドに体を投げ出し丸くなる。)
……
(旅というより町に心底疲れたようでグッタリしている)
231 :
獣人シャル:2009/05/09(土) 23:19:55 ID:5mmcGbPvO
(とある宿、二人の冒険者が部屋に入る)
………どうした、こんなことで疲れたのか?
(自分のベッドに腰掛けて、彼女に向かってからかうような笑みを投げかけ)
(それでは、よろしくお願いします)
…シャル
(顔を上げ相変わらず瞼を半分閉じたような顔を見せる。
せっかくベッドが二つ有るにも関わらずシャルの方へ行き、尻尾を抱えるように横になる。)
シャル、ご飯食べた?
(気怠そうに話しかけ、はずかしげもなくシャルにじゃれる)
233 :
獣人シャル:2009/05/09(土) 23:32:58 ID:5mmcGbPvO
ん、オウル…
(彼女の方から自分のへとやって来るのは、珍しいことであり)
まだだが……そう言うオウルは?
(ためらいなく肩に手を伸ばし、そっと抱きしめる)
…食べてない
(大人しく抱かれて、肩に額を付ける。だがそんな事するのもシャルが犬だと思ってるからで)
シャルの匂いする……
(人同士なら意味深な言葉を言い、安心やぬくもりを欲して自分からキュッと抱きつく)
以下空室です
236 :
♂:2009/05/10(日) 02:08:53 ID:3ZGnnb3X0
無理矢理系シチュにてお付き合い頂ける方を募集します。
シチュ案としては
・占領された街で兵士が街娘を襲う。
・捕虜となった女騎士を性欲の捌け口に。
などを考えていますが、お相手様に何か希望があれば合わせます。
尚、最後まで堕ちずに嫌がってくれる方でお願いします。
237 :
♂:2009/05/10(日) 02:14:47 ID:3ZGnnb3X0
落ちます。
238 :
リアネ:2009/05/10(日) 16:27:19 ID:NW6zHX2hO
同じパーティーで、仲間には関係を秘密にしてる人間と獣人娘で、お相手してくれる方募集します。
シチュ重視で、らぶいちゃしたいです。
よろしいでしょうか?
こちらが人間・・・って事かな。
240 :
リアネ:2009/05/10(日) 16:34:11 ID:NW6zHX2hO
宜しくお願いします^^
そうです。そちらが人間で、こちらが獣人希望です。
了解しました。
宿屋に泊まる際、都合よく二人一緒の部屋になって・・・みたいな流れかな
ちなみに獣人娘ってどんな感じの女の子なんでしょうか?
242 :
リアネ:2009/05/10(日) 16:40:56 ID:NW6zHX2hO
では、その設定で。
見た目は、獣耳と尻尾がある程度。
強気であんまり素直じゃない子みたいな感じでいこうかなぁと、思ってるのですが…
性格などはお任せしちゃいます。
一応、NGだけ聞かせて貰えますか?
あと、出来ればお風呂でHしてみたいです。
244 :
リアネ:2009/05/10(日) 16:48:17 ID:NW6zHX2hO
NGは汚い系です。
お風呂でOKです。
多少強引にして頂けると嬉しいです。
書き出しお願いしても宜しいですか?
245 :
ケント:2009/05/10(日) 16:54:20 ID:U0Q1AkU40
こちらのNGはスカグロ、お尻です。
では、書き出しますね。
(宿屋の一室で、風呂場の浴槽にお湯が半分ほど張られていて)
(それを見て風呂場から出て、ベッドルームに戻ってくる)
・・・リアネの奴、おっそいなあ・・・
(未だ帰ってこない仲間を、ベッドの縁に座りながら待ち続ける)
246 :
リアネ:2009/05/10(日) 17:00:50 ID:NW6zHX2hO
うん。じゃあ、また後でね。
(一緒に買い物に行っていた仲間に、別れを告げ部屋に戻る。)
あ、何だ。
ケント、先に戻ってたんだ。
(くじ引きで決めた今夜の部屋割り。
自身の性格と周りに秘密にしている関係から、相手に対する態度は冷たく。)
247 :
ケント:2009/05/10(日) 17:04:42 ID:U0Q1AkU40
(扉の開く音がして、そちら側に振り返る)
お、やーっと帰ってきたか。
(ベッドから床に降りて、リアネの元に歩み寄る)
風呂、もうすぐ沸くからさ。
折角一緒の部屋割りになったんだし、一緒に入ろうよ。
(ぽんぽんと頭を軽く叩き、頬に口付けをする)
248 :
リアネ:2009/05/10(日) 17:09:40 ID:NW6zHX2hO
い、一緒にぃ?
ばかっ、いくら部屋が一緒になったからって、
あんまり変な事したら、みんなにバレるでしょ?
(頬に口付けされ、顔を赤くさせながら、俯く。
荷物をソファの上に置く為、相手に背を向け。)
249 :
ケント:2009/05/10(日) 17:14:18 ID:U0Q1AkU40
鍵かけときゃバレないだろ。
それに、リアネが頑張ってくれれば問題なく済む話だしな。
(平然と言いつつ、背を向けたリアネを後ろから羽交い絞めにして)
ほら、みんなが来ない内に済ませちゃうぞ。
(リアネをお姫様抱っこしながら、脱衣所に向かって)
(脱衣所で降ろして、リアネの服に手を掛ける)
250 :
リアネ:2009/05/10(日) 17:21:17 ID:NW6zHX2hO
ちょ…ま、待って!
やだっ…!
(殴ったり、引っ掻いたり、バタバタと暴れるも、相手に勝てるはずもなく。
)
う…いいよ。自分で脱ぐからっ!
(恥ずかしさのあまり、服に手を掛ける相手の手を払いのける)
251 :
ケント:2009/05/10(日) 17:25:24 ID:U0Q1AkU40
なーんだ・・・あんだけ暴れといて、結局大人しくなっちゃって。
(にやにやと怪しげな笑みを浮かべながら、自分の服に手を掛けて)
(先に衣服を全て脱いで、腰に白いタオルを巻く)
風呂の準備しとくから、先に入って身体洗ってな。
(石鹸やらタオルやらを棚から取り、それを風呂場に・・・を繰り返す)
252 :
リアネ:2009/05/10(日) 17:31:00 ID:NW6zHX2hO
ばか…言う事聞かないとケントが煩いから、嫌々聞いてやるだけ!
(相手に背を向け脱衣を済ませると、バスタオルで体を隠すとさっさと浴室へ向かう。)
うん…
(簡単に体を洗うと、浴槽へ体を沈め。
気持ち良さそうに、大きく息を吐く。)
253 :
ケント:2009/05/10(日) 17:35:01 ID:U0Q1AkU40
(リアネが身体を洗い終えた頃に、準備も済んで)
(同じ様に身体を軽く洗い流し、浴槽の前に立つ)
ふーむ・・・リアネ、ちょっと・・・
(一度リアネを湯船から立ち上がらせて、先に自分が湯船に浸かって)
(自分の膝の上にリアネを座らせて、お腹がリアネの背中にくっつくように)
こうしないと、窮屈だしエッチな事がしづらいもんな・・・
(背中越しに手を前に伸ばし、タオルの上から全身を撫で回す)
254 :
リアネ:2009/05/10(日) 17:41:49 ID:NW6zHX2hO
え…何?
(不思議そうにしながら、立ち上がり再び腰を落とすと、相手とくっつく形。)
だ、だめだって…
お風呂は声も響くし、隣はミリア達の部屋だよ?マズイって!
(自身の体を撫でる相手の手を無理矢理払いのけようとする。)
255 :
ケント:2009/05/10(日) 17:48:00 ID:U0Q1AkU40
大丈夫だって。リアネが声を出さなきゃいい。
(リアネの手を払い除けて、タオル越しから胸をゆっくりと揉み始める)
みんなが寝てる時間にエッチした時があるだろ?
アレよりかは全然大丈夫だって。
(そう言いながら、リアネをこちらに向かせて口付けをする)
256 :
リアネ:2009/05/10(日) 17:53:45 ID:NW6zHX2hO
大丈夫じゃないって…
ん…///
(お湯に浸かっているため、タオルが張り付いてうっすらと肌が透ける。)
だめ…我慢出来る自信ない…
(人の物とは違う、獣の耳をぺしゃんと折って、相手を見つめる)
257 :
ケント:2009/05/10(日) 17:59:25 ID:U0Q1AkU40
我慢出来なかったら・・・ま、その時はその時だな。
ミリア達、結構抜けてるトコもあるからさ。
(浮き出てきた乳首を指で摘み、軽く捏ね回して)
(柔らかい唇に何度もキスをして、唇を吸う)
・・・と言いながらも、身体はすっかり期待していたり・・・
(ツンと尖った乳首を弾きながら、小さく囁き掛ける)
258 :
リアネ:2009/05/10(日) 18:05:58 ID:NW6zHX2hO
んっ…
ゃ、やだ…うぅ…
だめ、恥ずかしいもん…///
(ぎゅっと目を閉じて、頭をふるふると横に振る。)
ひゃっ…い、いじわる…
(泣きそうになりながら、相手を見上げ)
259 :
ケント:2009/05/10(日) 18:12:07 ID:U0Q1AkU40
何を今更。
旅の間、何度も俺に恥ずかしい姿を見せたくせに・・・
(タオルを丁寧に剥がし、吸い付くような肌を露出させて)
(直に、優しい手付きでリアネの胸を弄り始める)
声が出そうになったら、遠慮なく言ってくれよ?
その可愛い唇、いつでも塞いであげる。
(そう言い、舌をにゅるりと口内に侵入させる)
260 :
リアネ:2009/05/10(日) 18:18:55 ID:NW6zHX2hO
だって…ココ、明るいし…
ん、んっ…はぁ…ぅ///
(甘く溜め息を漏らして、自らも舌を絡ませ。)
261 :
ケント:2009/05/10(日) 18:22:15 ID:U0Q1AkU40
出来るだけ見ないようにするよ。出来るだけ。
(リアネの反応に笑みを零して、濃厚なキスを交わす)
ん・・・こっちも触っていいよね?
(まだタオルで隠れたままのそこを、タオル越しから愛撫し始める)
えっと…まだ使用中でしょうか?
よろしければ使いたいのですが
263 :
ケント:2009/05/10(日) 19:13:48 ID:U0Q1AkU40
>>262 大分待ちましたが、落ちちゃったみたいなので・・・
どうぞ、ご自由にお使いくださいな。
264 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/05/10(日) 19:14:44 ID:no9tfwBw0
返答ないので使いますね
男性募集します。
シチュはよろしければ貴族とかが町娘を見初めて無理矢理屋敷に連れて行く…といった感じでやりたいです。
265 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/05/10(日) 19:22:48 ID:zOXDU+/c0
お相手しますよ。まだ大丈夫ですか?
大丈夫です!
よろしくお願いします
何か、口調とか一人称とかご希望はありますか?
よろしければ一人称私で、高飛車っぽい感じだと嬉しいです
貴族の自分に絶対な自信をもっているというか…上手く言えなくてすみません;
了解です。頑張ってみます。Hも強引な感じでしょうか?
打つのが遅いですが、大目にみてやって下さい。
そうして下さると嬉しいです。
レスの速さは大丈夫です。のんびり行きましょう
書き出しは私からした方がいいでしょうか?
ありがとうございます。そうしていただけるとありがたいです。
そうですね、それではよろしくお願いします。
272 :
セイラ:2009/05/10(日) 19:41:18 ID:no9tfwBw0
(家でいつもの様に裁縫をしていた所、突然来た貴族の従者に連れてこられ、部屋に通される)
………。
私……何かしてしまったのかしら……
(慣れない豪華な部屋に落ち着かず、無意識に薬指にはめている指輪を触る)
(つい最近婚約した彼の事を思いながら、部屋に誰かが来るのを待つ)
(書き出しこんなで大丈夫だったでしょうか?やりにくい所がありましたら適当に変えちゃって下さい)
273 :
ルート:2009/05/10(日) 19:47:43 ID:zOXDU+/c0
(部屋の扉が開き、ルートが入ってくる)
よく来た。ずっと待っていたよ。居心地はどうかな?
(大丈夫です。こちらの口調は大丈夫でしょうか?敬語とかの方が良いですか?)
274 :
セイラ:2009/05/10(日) 19:52:25 ID:no9tfwBw0
(ルートが来ると立ち上がって一礼して)
……あの…私、何かお気に障ることでもしてしまったのでしょうか…?
従者の方は何も教えてくれなくて…
(不安そうに目を伏せて、ルートに尋ねる)
(あ、今のままの方が好みなのでそのままでお願いします)
275 :
ルート:2009/05/10(日) 20:02:32 ID:zOXDU+/c0
従者には私からはセイラを連れてこさせるという命令以外何も伝えていないからな、教えないのも当然だ。
なに、そう不安がらなくてもいい。
別にお前に危険を及ぼそうだとかでは…
(ふとセイラの指輪に目がいく)
…待て、なんだその指輪は。
(ぐ、とセイラの手首を掴む)
(わかりました、このままでいきます)
276 :
セイラ:2009/05/10(日) 20:04:58 ID:no9tfwBw0
え……?
(ルートに手首を掴まれると体を強張らせて)
これは…先日、婚約をしたのでその時に……
あの…これが何か……?
(その話すると、先日の事を思い出したのか少し頬を染める)
277 :
ルート:2009/05/10(日) 20:09:09 ID:KJK0eR/k0
(指輪を苦々しげに見つめ、)
婚約…だと?誰だ、誰と婚約をしたんだ。
278 :
セイラ:2009/05/10(日) 20:11:53 ID:no9tfwBw0
(ルートの反応に困惑気にしながら)
え…っと……ルート様のお屋敷を護衛させてもらっている…その…フォルド様としました…
以前、私が怪我をした時に助けていただいて……それから…その…
(頬が染まり、気恥ずかしくてそれ以上は言えずに)
279 :
ルート:2009/05/10(日) 20:17:00 ID:KJK0eR/k0
フォルド…?あいつめ、自分の立場も顧みずにふざけたマネをしてくれたものだ。
そうだな、フォルドは今日限りで仕事をやめてもらうとしよう。護衛など、代わりはいくらでもいるんだ。
280 :
セイラ:2009/05/10(日) 20:21:00 ID:no9tfwBw0
(ルートの言葉に一瞬頭がついていかず、きょとんとして)
え……ど、どうしてですか…?彼が何か悪いこと…致しましたでしょうか?
だから私はここに呼ばれたのですか…?
(我に返ると動揺を隠せずにしながらルートに質問する)
281 :
ルート:2009/05/10(日) 20:34:03 ID:KJK0eR/k0
どうしてかだと?自覚がないというのも困りものだな。
お前はあんな金も権力も何もない奴で満足なのか?私の一言で簡単に職を失うような奴だぞ?
さて、あいつに職を失わせたくないか?
私は鬼ではない、だからお前にひとつだけチャンスを与えてやらない事もないが、どうする?
最初はセイラをここに呼んだのは別な理由があったのだが、路線変更と行こうじゃないか。
282 :
セイラ:2009/05/10(日) 20:34:23 ID:no9tfwBw0
(ルートさん、落ちてしまいましたか…? もう少し待ちますね)
283 :
セイラ:2009/05/10(日) 20:36:25 ID:no9tfwBw0
(ごめんなさい、被っちゃいました;)
チャンス……?
(ルートを見上げ、首を傾げて)
私がそれを受ければ…あの人の仕事をとらずにいてくれるのですか…?
(ルートの言葉は不安だが、彼の為ならばと)
284 :
ルート:2009/05/10(日) 20:40:52 ID:KJK0eR/k0
ああ、チャンスをやろう。
勿論セイラがそれを受ければあいつの解雇はやめてやる。
(裏がないかのようににっこり微笑む)
(すみません、お待たせしてしまいましたね…)
285 :
セイラ:2009/05/10(日) 20:43:16 ID:no9tfwBw0
わ…わかりました。
貴方の言う通りにします……
(不安を隠す様に指輪をもう片方の手で握り)
フォルド様の為なら、何でも致します…
(ルートの表情に少し安堵しながらそう言う)
286 :
ルート:2009/05/10(日) 20:52:54 ID:KJK0eR/k0
良い子だ、それではフォルドはこれからも雇ってやるとしよう。
(セイラが指輪を握ったのを見つけて一瞬眉をしかめるが、すぐにまた微笑んで)
ならばセイラ、本題に移るが、お前にはこれからずっと私に体を捧げていただこう。
287 :
セイラ:2009/05/10(日) 20:55:11 ID:no9tfwBw0
(最初の言葉に安堵したが、本題を言われると表情を強張らせて)
な……ルート様、それはどういう…
あの……私もここで働け、という事でしょうか?
(薄々感ずいてはいるものの、それを認めたくなくて尋ねる)
(思わず指輪を握る手に力を入れて)
288 :
ルート:2009/05/10(日) 21:05:41 ID:KJK0eR/k0
ふん、わざわざ言葉に出して言わずとも分かっているだろうに。
今後、セイラは私に抱かれろ、と言っているんだ。
まさか、嫌だとは言わないだろうな?断ったりすれば、愛しいフォルドが仕事を失う事を忘れているわけじゃあるまい?
289 :
セイラ:2009/05/10(日) 21:08:52 ID:no9tfwBw0
…………っ
(暫く俯いて黙り込んでいたが、観念したかの様に小さく頷いて)
わかり…ました…
ですがこの事は…彼には言わないでください
それと…せめてあと数日、待っていただけませんか……っ?
(せめて初夜は婚約者に捧げたくて、そう懇願する)
290 :
ルート:2009/05/10(日) 21:15:45 ID:KJK0eR/k0
よし、それでいい。
ふむ…仕方がないな、フォルドには黙っておこう。
ただし、待ってはやらない。今すぐ、だ。
そもそも、なぜ数日待つ必要があるんだ、何も不都合なことはないじゃないか。
それに、お前はチャンスを与えられた立場だという事を忘れるな。
291 :
セイラ:2009/05/10(日) 21:18:38 ID:no9tfwBw0
あ…りがとうございます…
あの…それは……
(ルートに問われると目を伏せ、頬を染めて)
私……その…、まだ……した事なくて…だから…
(指輪を握り締めながら途切れ途切れに言い、ルートに跪いて)
お願いします…せめてそれは…フォルド様と…
292 :
ルート:2009/05/10(日) 21:28:05 ID:KJK0eR/k0
処女か、なるほど。それで初めては愛する夫に捧げたいと?
駄目だ。私が許すとでも思ったのか?
293 :
セイラ:2009/05/10(日) 21:32:19 ID:no9tfwBw0
勝手なのはわかっています…でも……
でもこんな状況でなくすのは…
(目に浮かぶ涙を落とさない様に努めながら)
あの方になんて説明すればいいか……
お願いですから…
(言い忘れてましたがスカと過度な痛い系はNGでお願いします。
できれば無理矢理Hになると嬉しいです)
294 :
ルート:2009/05/10(日) 21:38:31 ID:KJK0eR/k0
うるさい!ダメなものはダメだ。
なんだったらここにフォルドと連れてきて、あいつの目の前で私がセイラを抱いても良いんだぞ?
(大丈夫です、私もそれらは苦手なので)
295 :
セイラ:2009/05/10(日) 21:40:48 ID:no9tfwBw0
な…っ、それは…それだけは……ッ
(顔を上げた際、ためていた涙が零れてしまい)
…わ…かりました……
好きになさってください…
(ルートから顔を背け、やっとの事でそう口にする)
296 :
ルート:2009/05/10(日) 21:43:59 ID:KJK0eR/k0
(セイラの涙を見て少し目をそらし、)
……最初から素直に従っていれば良かったものを。
わかったなら早速そこのベッドに寝ろ。
297 :
セイラ:2009/05/10(日) 21:48:09 ID:no9tfwBw0
(目元をぬぐうと言われた通りベッドに横になる)
……フォルド様……
(聞こえるか聞こえないくらいの小さな声でそう呟く)
(未だ手は指輪を握っている)
298 :
ルート:2009/05/10(日) 21:57:21 ID:KJK0eR/k0
(セイラに覆いかぶさると、首筋に唇を近づけ)
…思った通りだ、悪くない。
(服に手をかけようとするが、セイラの言葉に気が付き)
今は奴の事は忘れろ!私の事だけを考えるんだ。
(セイラの指から指輪を引き抜く)
299 :
セイラ:2009/05/10(日) 21:59:55 ID:no9tfwBw0
(ルートから顔を背け、震える体を抱く様に抑えていたが)
!…か…返して下さい…!
お願い…っお願いします……それは……
(指輪を取られると動揺し、半ば悲鳴の様な声をあげる)
300 :
ルート:2009/05/10(日) 22:03:27 ID:KJK0eR/k0
事が済んだら返してやるとも。だが今は駄目だ。
(指輪を近くの棚に置く)
301 :
セイラ:2009/05/10(日) 22:08:25 ID:no9tfwBw0
……っ…
(また目元を拭い、すすり泣きながら早く終わる事を願いながら固く目を閉じる)
(フェルドの事を想いながら、無意識に身を固くする)
302 :
ルート:2009/05/10(日) 22:11:07 ID:KJK0eR/k0
そうだ、大人しくしていればいい。
(服の上からそっと胸の輪郭をなぞる)
303 :
セイラ:2009/05/10(日) 22:14:13 ID:no9tfwBw0
っ……
(初めての行為の為か、身を固くして)
(胸を触られるとぴくっと微かに体を跳ねさせる)
ぅ……ん……
(声を洩らしてしまった瞬間、口を押さえる)
304 :
ルート:2009/05/10(日) 22:20:49 ID:KJK0eR/k0
(声を聞いた瞬間、口角を上げて)
なんだ、嫌々言いつつも感じるだなんて、処女のくせにとんだ女じゃないか。
手をどかせ。もっと私に声を聞かせてくれ。
(セイラの手を口からどかし、再び胸に触れる)
305 :
セイラ:2009/05/10(日) 22:22:56 ID:no9tfwBw0
ゃ…やめ……っ
(制止しようとしたが、フォルドの事を思い出して)
ッ……ぅ……ぁ、あ…ッ
(軽く身を捻らせ、ルートから顔を背けて)
306 :
ルート:2009/05/10(日) 22:29:06 ID:KJK0eR/k0
私の事を見るんだ、誰に抱かれているか確認するために。
(セイラの顎を掴んで無理やりルートに向かせ、軽く口づける)
(相変わらず胸に触れているが、決して力を入れようとしない)
307 :
セイラ:2009/05/10(日) 22:34:17 ID:no9tfwBw0
っん………ッ
(口付けられると目を閉じて)
っふぁ……ぁ…ッ、や…め……
手…離して下さい…
(無意識に胸に触られた手に自分の手を置き、どかそうとする)
308 :
ルート:2009/05/10(日) 22:40:59 ID:KJK0eR/k0
断る。まだ離すわけにはいかないな。
(胸をやんわりと揉みしだく)
…服の上からでもいい感触だ。大きさもちょうどいい。
309 :
セイラ:2009/05/10(日) 22:47:07 ID:no9tfwBw0
や…っ、ぁ…あ…ッ
(初めてされるこの感覚に体が戸惑い、余計に感じてしまって)
や…もう…胸やめ…っ…ん……
いや……フェルド様……ッ
(思わず助けを求めるかの様にフェルドの名を呼ぶ)
310 :
ルート:2009/05/10(日) 22:50:25 ID:KJK0eR/k0
くそ、ここにきてもまだ奴の事を呼ぶのか!ふざけるな…!
(セイラの服を引き裂き、首に吸いつく)
311 :
セイラ:2009/05/10(日) 22:52:30 ID:no9tfwBw0
ひっ……
(服を破かれると喉を引きつらせ)
ッ…やぁあ…っ、や…助けて…フェルド様…助けてぇ……ッ
(シーツを震える手で握りながら、犯される恐怖に耐えきれず)
312 :
ルート:2009/05/10(日) 23:00:12 ID:KJK0eR/k0
そんなにフェルドがいいならやはりここに呼ぶか?!
私に犯される姿を見せつけるか?ん?
(口調とは裏腹に、胸を直接優しく揉む。が、決して中心には触れない)
313 :
セイラ:2009/05/10(日) 23:02:45 ID:no9tfwBw0
嫌…やめ…ッ駄目……っ
ごめんなさい…ごめんなさい……呼ばないで…こんな姿、見せたくない…
(泣きながら、そう懇願し)
(確信に触れないルートの手つきにもどかしさを覚えながらも、要求などできず身体に熱だけがたまっていく)
314 :
ルート:2009/05/10(日) 23:09:58 ID:KJK0eR/k0
よしよし、分かればいいんだ。まあ、私は見せても構わないんだがな。
(セイラの涙を舐めとり、執拗に胸の中心以外だけを攻める)
315 :
セイラ:2009/05/10(日) 23:14:20 ID:no9tfwBw0
駄目です…こんな…私……フェルド様以外とこんな…
(真っ赤になった顔を手で覆い)
お…願いします…早く…終わらせて下さい…
あの人の所へ…帰らせて下さい……
316 :
ルート:2009/05/10(日) 23:21:31 ID:KJK0eR/k0
そういう事を言われると、ますます長引かせたくなる。
せっかくセイラを手に入れたんだ、やすやすと返してたまるものか。
(不意に乳首に歯を立てる)
317 :
セイラ:2009/05/10(日) 23:23:27 ID:no9tfwBw0
っぁあ…ッ!
(乳首を噛まれると体を跳ねさせて)
や…噛まないで…下さい……っ
これ以上…汚さないで……
(泣きながらそう言うが、乳首は刺激を欲しがる様に立ち上がっている)
318 :
ルート:2009/05/10(日) 23:32:21 ID:KJK0eR/k0
体はなんて素直なんだ。そんなにいい声で啼いて、しかもこんなに乳首を立たせて。
本当に処女なのか?
(片方の乳首は指でこね、もう片方は飴を舐めるように舌を動かす)
319 :
セイラ:2009/05/10(日) 23:33:48 ID:no9tfwBw0
ゃ…っぁ、あ…ッ
(ピクピクと震える体を抱く様にしながら刺激に耐える)
(次第に下着が濡れ始め、それが気持ち悪くて思わず足を擦り合わせる)
320 :
ルート:2009/05/10(日) 23:44:24 ID:KJK0eR/k0
(セイラの足の動きに気がつくと、笑みが漏れる)
?なんだ…?セイラ、お前もしかして…
(セイラの足を開く)
濡れている…散々夫に助けを求めて、私を拒んでおいてこの様か。
濡れているぞ、セイラ。わかるか?
(セイラの割れ目を撫でる)
321 :
セイラ:2009/05/10(日) 23:51:25 ID:no9tfwBw0
っ…いやぁあ…っ
そんな所…触らないで下さい…っ
(足を閉じようと力をいれながら)
汚いから…だから…やめて……
322 :
ルート:2009/05/10(日) 23:57:43 ID:KJK0eR/k0
(足を閉じないように手でおさえる)
汚くはない。とても綺麗だ…。その証拠に、ほら、
(下着の上から舌で割れ目をそっと下から上になぞる)
…甘い味がする
323 :
セイラ:2009/05/10(日) 23:59:35 ID:no9tfwBw0
ゃ…ぁあ、っ…や…いや…ッ
駄目ぇ…ッ、もうやめ……っ
(ルートの手を弱弱しく掴み、真っ赤な頬に涙を伝わせながら)
やめて…下さい…、わ…私本当に…もう…
これ以上されたら……変に……
324 :
ルート:2009/05/11(月) 00:05:37 ID:DhAFF2U90
こんな所でやめるものか。これからじゃないか。
構わない、変になれ、快感に身を任せろ。
(下着を脱がせ、直接割れ目に手を添える)
すごい、ここまでとは…見ろ、手がべとべとだ。
325 :
セイラ:2009/05/11(月) 00:11:11 ID:663ZpXR60
や…ぁ…あ…ッ…見ないでください……
駄目…ッ、いや…っいやぁあッ
(直接そこを触られ、ルートの言葉を聞きたくなくて耳をふさぐ様にする)
フェルド…様…ごめんなさい…ごめんなさい…ッ
(泣きながらうわ言の様に繰り返す)
326 :
ルート:2009/05/11(月) 00:18:21 ID:DhAFF2U90
(耳に口づけ、甘噛みをしながら囁きかける)
耳はふさぐな…セイラが濡れている音も聞けなくだろう?
(フェルドの名を聞くと激高し、乱暴に蜜壺に指を1本入れる)
っ…だからその名前を呼ぶな!呼ぶなら私の名前を呼べ!
327 :
セイラ:2009/05/11(月) 00:24:31 ID:663ZpXR60
ひぁああっ!
や…、る…ルート様…ッやめ…抜いて…抜いてぇ……ッ
(指を入れられると悲鳴を上げ、中をキュウッと締め付ける)
っぅ…ん…ッ、あぁ…っ…!
(腿を零れた蜜が伝い、ゆっくりと落ちて行く)
328 :
ルート:2009/05/11(月) 00:31:01 ID:DhAFF2U90
(楽しげに笑いながら)
抜きたくても、それほど締め付けられたら抜けないだろう?
(わざとナカに引っかかるようにしながら指を抜き、蜜をすする)
ああ、溢してしまってはもったいない。
…しかし、舐めても舐めてもキリがないな、ココは。
329 :
セイラ:2009/05/11(月) 00:35:43 ID:663ZpXR60
ぁ…あぁ……ッ
や…ぁあ…っ、舐めないで……っそんなところ…ッ
(初めての体には強すぎる刺激のせいで徐々に身体は抵抗する力を失って)
(それでも力なく口元を押さえる)
嫌…嫌です…もう……っぁあ…っ!
(膣中は欲しがっている様にヒクヒク震えている)
330 :
ルート:2009/05/11(月) 00:45:56 ID:DhAFF2U90
嫌?どの口でそのセリフを言っているんだ。
(蜜をクリトリスに塗りつけ、割れ目もろとも激しく舐める)
酷い濡れ方をしている…そろそろ良いか。
だがその前に、
(すっかり勃ちあがっている肉棒を取り出して)
舐めろ。
331 :
セイラ:2009/05/11(月) 00:47:45 ID:663ZpXR60
ぁあ…ッ、ぁ……あぁあ…ッ
ぅ…ん…、あぁ…っ…
(もはや虚ろ気な目で喘いでいたが、それを差し出されると身を強張らせ)
嫌…そんな…事……っ
やめて下さい…っ近づけないで……
(はじめて間近で見るそれを直視できず、目を固く閉じる)
332 :
ルート:2009/05/11(月) 00:53:49 ID:DhAFF2U90
…。
(しばらく考えた後、セイラの頭をおさえて肉棒を口に押し付ける)
舐めろ、舐めるんだ。歯を立てたりしたらどうなるか分かっているな?
333 :
セイラ:2009/05/11(月) 00:55:40 ID:663ZpXR60
っぅ……ぁ…
(泣きながら恐る恐る舌を出し、おずおずとそれに近づける)
ん……
(舌がそれにつくと遠慮しがちにチロチロと舐め始める)
334 :
ルート:2009/05/11(月) 01:03:18 ID:DhAFF2U90
(快感で顔を歪めながらも、セイラの頭を優しく撫でる)
はぁっ…いい子だ、もっと、カリ…くびれの方も舐めてくれ。
335 :
セイラ:2009/05/11(月) 01:05:06 ID:663ZpXR60
ん……、んん…っ
(言われた通りにするしかなく、ルートが望むままの場所を舐める)
(先走りの汁が舌につくと、慣れない味に顔をしかめる)
336 :
ルート:2009/05/11(月) 01:14:21 ID:DhAFF2U90
はは、まずいか?男の味は。
…く、そろそろまずい。セイラ、もういい。
(口から出させ、一気にセイラを貫く)
思った以上にキツいな。濡れているくせに締め付けてくる。
(貫いたものの、そのまま動かない)
337 :
セイラ:2009/05/11(月) 01:16:56 ID:663ZpXR60
ぁ……っぁああああッ!!
(口から抜かれ一瞬安堵したが、中に入れられると悲鳴を上げ)
あ…ぁあ……っ
や…抜いて下さい…抜いてぇ…ッ!!
(はじめて中に入れられた事が酷くショックで取り乱し)
いやぁあ…ッ…フェルド様…フェルド様ぁあ…ッ!!
(高い悲鳴を上げながらフェルドの名を呼び続ける)
338 :
ルート:2009/05/11(月) 01:26:13 ID:DhAFF2U90
(セイラの叫びを聞いて不快感を顔に露わにし、静かにさせるために深く口づけ)
うるさい、ここでやめて私が満足するとでも?
動くぞ。
(ゆっくり腰を動かす)
339 :
セイラ:2009/05/11(月) 01:27:51 ID:663ZpXR60
っん……っ、ん…―…ッ
(未だ行為に慣れていない中はきつくルートのものを締め付け)
や…いや…ぁ、あぁ…フェルド様…助けて…助けてぇ…っ
(口とは裏腹にルートのものが抜かれかけると中がそれに吸いついて)
340 :
ルート:2009/05/11(月) 01:35:16 ID:DhAFF2U90
はぁ…っあ…狭すぎる、力を抜け。
(締め付けにより肉棒が太くなる)
(小刻みに腰を揺らす)
繋がっている所から蜜があふれているじゃないか。見えるか?
(セイラの腰を持ち上げ、視界に入るようにする)
341 :
セイラ:2009/05/11(月) 01:39:13 ID:663ZpXR60
(中で太くなるそれに身を震わせて)
ぁあ…ッ、動かさないで…あっ、ぁあ…っ!
ん…ふぁ…ぁああ…っ!!フェルド様…ぁ……
(身体から力が抜け、ただ成すがままにされ)
(棚に置いてある指輪へ、時折届かない手を伸ばす)
342 :
ルート:2009/05/11(月) 01:46:15 ID:DhAFF2U90
っイイ、イイ締め付けだ。その顔にもそそられる。
(ちら、と指輪に目を移し、セイラの手から遠ざける)
まだフェルドか、懲りないなセイラ。
(思いっきり腰を打ちつける)
343 :
セイラ:2009/05/11(月) 01:48:26 ID:663ZpXR60
や…ぁあ…っ、ひぁっ…あぁあ…!
は…やく終わらせてぇ…ッ
(悲鳴を上げながら懇願し)
あの方の元に行かせて…もう…壊れ…っぁああん!
(中を擦られる度、ヒクヒクと中が震えて高い声を上げる)
344 :
ルート:2009/05/11(月) 01:54:12 ID:DhAFF2U90
私の事を見ないお前など、もう快感しか考えられないくらいに壊してやる。
(セイラのイイ所を見つけ、そこばかり執拗に攻める)
345 :
セイラ:2009/05/11(月) 01:57:13 ID:663ZpXR60
っぁああ…っ、や…もう…ッ
駄目ぇ…来る…きちゃう……っ
(イきそうなせいか背が何度も反り、中の締め付けもまして)
346 :
ルート:2009/05/11(月) 02:01:02 ID:DhAFF2U90
セイラ、イクのか?よし、イけ…っ!
(さらに腰の動きを速める)
っ中に出すぞ、いいな?
347 :
セイラ:2009/05/11(月) 02:04:59 ID:663ZpXR60
や…ぁあ…っ出さないで…ッ
中はだめぇえ…ッ!!
(ひと際高く長い悲鳴を上げ、今まで以上に中をキュウゥッと締め付ける)
348 :
ルート:2009/05/11(月) 02:11:48 ID:Th95sHtI0
っぁ…はぁ…すまないな、セイラがあまりにもの欲しげにしめつけるものだから本当に中に出してしまった。
しかしまぁ、これでセイラの処女は私がもらった。いい気味だ。
349 :
セイラ:2009/05/11(月) 02:13:50 ID:663ZpXR60
ぁ……あぁ…ー…
(か細い喘ぎ声を上げながら泣き、フェルドの名と謝罪を何度も呟いて)
る…ルート様…指輪を…返して下さい…
350 :
ルート:2009/05/11(月) 02:17:53 ID:Th95sHtI0
指輪?ああ、あの指輪か。
返して欲しければ、そうだな…3日に一度は私の元に来ると約束してもらおうか。
351 :
セイラ:2009/05/11(月) 02:21:20 ID:663ZpXR60
…っ………
わかり…ました…だから……
それがないと私……
(そうルートに泣き縋る)
352 :
ルート:2009/05/11(月) 02:26:46 ID:Th95sHtI0
(切なげに眉をひそめ)
まったく…なぜ私を選ばないんだ、セイラ。
私の伴侶となれば、金にも快楽にも困らないというのに。
ほら、お前の大事な大事な指輪だ、返してやる。
フェルドはまさか新妻の純潔が汚されたとは夢にも思わないだろうな。
処女膜のない事を、フェルドにどう説明するつもりだ?
353 :
セイラ:2009/05/11(月) 02:28:49 ID:663ZpXR60
………
(指輪を返してもらうと、確かめる様にそれを握って)
……ありのままを…話します…
あの方なら…きっと、それでも私を受け入れて下さいます…
(指輪を胸元で握りながら呟く様な声で答える)
354 :
ルート:2009/05/11(月) 02:33:07 ID:Th95sHtI0
そうか、随分と信用しているんだな。
私は所詮、片思いという事か…。
ただ、セイラの体は私のものであるのは事実だ。3日に一度の約束を決して忘れるな。
(無理やりセイラに口づけを送る)
355 :
セイラ:2009/05/11(月) 02:35:21 ID:663ZpXR60
………
(ルートの声色に半ば複雑な気持ちを抱くが)
……3日後…また来ます…
(そう呟くとまだ倦怠感のある体を無理矢理起こす)
356 :
ルート:2009/05/11(月) 02:41:45 ID:Th95sHtI0
ああ、3日後だ。セイラの事だからないとは思うが、逃げても無駄だからな。
(起き上ったセイラの腕を掴み)
帰るな…っ、い、いや、今日はもういい。
服は適当に用意させるからそれまで自由にしていろ。
357 :
セイラ:2009/05/11(月) 02:43:47 ID:663ZpXR60
(一瞬まだされるのかと表情を強張らせたが)
……?
わかりました…
(破かれた服を押さえながら頷き、再び腰を下ろす)
(腰のあたりが特に辛く、無意識にベッドの背へ背中を預ける)
358 :
ルート:2009/05/11(月) 02:49:19 ID:Th95sHtI0
はぁ…金で買えない女ほど面倒臭いものはない。
…セイラ?それは誘っているととっても良いのか?
(セイラに近づき、首に印をつける)
359 :
セイラ:2009/05/11(月) 02:53:19 ID:663ZpXR60
ッ……
(痕をつけられると思わずルートを払いのけて再度立ち上がる)
婚約者がいるのに…誘うわけがないでしょう…
(すみません、そろそろ寝てしまいそうです……)
360 :
ルート:2009/05/11(月) 02:56:20 ID:Th95sHtI0
(立ち上がったセイラを見つめ、どこか楽しげに)
そうか、残念だ。
いずれにせよ、3日後が楽しみだ。その痕はその印だ。
(分かりました、それではそろそろしめますか?)
361 :
セイラ:2009/05/11(月) 02:58:43 ID:663ZpXR60
……
(首を押さえ、俯く)
もし私が…あの方と共に逃げたら…貴方は、私を追いますか…?
(そうですね、次辺りで締めてもらってよろしいですか?)
362 :
ルート:2009/05/11(月) 03:06:20 ID:Th95sHtI0
追うさ。セイラとあいつが地の果てまで逃げようとも、私は諦めない。
金でも何でも使ってセイラを探すだろう。
(にっこり笑い、)
今日は楽しかった、3日後も楽しみにしているよ。
それでは締めます。セイラさんありがとうございました。
363 :
セイラ:2009/05/11(月) 03:06:49 ID:663ZpXR60
こちらこそ長い時間ありがとうございました!
落ちます
364 :
♀:2009/05/11(月) 20:05:07 ID:1jJKC++X0
お相手募集
敗戦国の姫が性奴として陵辱されるっていうシチュでしたいです
366 :
レーナ:2009/05/11(月) 20:14:48 ID:1jJKC++X0
お願いします
そちらはどのような役をしますか?
367 :
マティアス:2009/05/11(月) 20:19:19 ID:Bj3ywBZzO
よろしくお願いします。
では、戦勝国の指揮官だった皇子ということで。
368 :
レーナ:2009/05/11(月) 20:20:51 ID:1jJKC++X0
わかりました
では書き出しますね。少し待っていてください
369 :
レーナ:2009/05/11(月) 20:27:24 ID:1jJKC++X0
マティアス様。申し付け通り性奴をお連れしました
(夜遅く、マティアスの寝室のドアをノックし使用人がレーナを連れて入室する)
(レーナは目隠しと手錠、首輪をつけられ、さるぐわえを咥えている)
(レーナを寝室につれてくると使用人は一礼し、出て行く)
・・・・
(拘束されたレーナは連れて来られたまま立ち尽くしている)
370 :
マティアス:2009/05/11(月) 20:33:11 ID:Bj3ywBZzO
(レーナの側に歩みより、その姿をしばらく眺めてから、おもむろに声をかける)
ずいぶんと情けない格好ですね、レーナ王女。
これで近隣諸国にまで名の通った美姫とは……。
(猿轡をされて答えられないことを承知で低い含み笑いを漏らす)
371 :
マティアス:2009/05/11(月) 20:36:04 ID:Bj3ywBZzO
すみません。
ちょっと電話しなくてはいけなくなりました。
長くなりそうなので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
372 :
レーナ:2009/05/11(月) 20:37:42 ID:1jJKC++X0
!
(マティアスの言葉を聴くと体をビクリと震わせ、一歩後ずさる)
(処女かもうすでに陵辱されているのとどちらがいいですか?)
373 :
レーナ:2009/05/11(月) 20:46:28 ID:1jJKC++X0
おち
374 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/05/11(月) 20:47:53 ID:kvwNHT50O
男性かタチの女性募集します
シチュは相談で決めたいです
375 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/05/11(月) 20:58:46 ID:kvwNHT50O
あげ
どなたか相手してくださいませんか?
お相手いいかしら?
よろしくお願いします!
シチュ希望はありますか?
えっと考えてなかったんですけどそちらは希望あります?
なければ私が考えますよ♪
無理矢理系がいいかな…と
王女様が召使いや町娘を弄ぶ、とか
駄目ならそちらのお好みのシチュにあわせます
380 :
ロザリア:2009/05/11(月) 21:11:19 ID:Eg/7UvJoO
名前入れてみました。
シチュ了解です。
たくさんいじわるしてあげたいな♪
381 :
ルミア:2009/05/11(月) 21:15:51 ID:kvwNHT50O
ありがとうございます!
楽しみです♪
書き出しはどうします?
382 :
ロザリア:2009/05/11(月) 21:16:56 ID:Eg/7UvJoO
私から書き出しましょうか?
シチュは召し使いがいいかな。
383 :
ルミア:2009/05/11(月) 21:20:36 ID:kvwNHT50O
すみませんがお願いします
召使い了解です!
384 :
ロザリア:2009/05/11(月) 21:23:41 ID:Eg/7UvJoO
了解です。
ルミアいるかしら?
(自分の部屋にルミアを呼び出し)
あなたまた失敗したらしいわね?
(少しムッとした顔で)
二人は昔からの幼なじみでいいですか?
385 :
ルミア:2009/05/11(月) 21:27:47 ID:kvwNHT50O
も、申し訳ありません……っ
(慌てて頭を下げて)
もうこの様な事がない様にいたしますので…お許しください
(不安そうにそう言って跪く
(はい、大丈夫です)
386 :
ロザリア:2009/05/11(月) 21:33:08 ID:Eg/7UvJoO
(少し意地悪く笑って)
貴女っていつもそう。
昔から何も変わってないわね?
(後ろから抱き着くようにして耳元で囁き)
貴女みたいな使えない召し使いにはお仕置きしなくちゃね。
(耳元に軽く息を吹き掛けて)
387 :
ルミア:2009/05/11(月) 21:36:27 ID:kvwNHT50O
(ロザリアに抱かれると体を強ばらせ)
お……お戯れは……
お仕置き…?一体何を…
っ……
(耳に息がかかるとぴくっと小さく震える)
388 :
ロザリア:2009/05/11(月) 21:38:43 ID:Eg/7UvJoO
小さいころはよく遊んだじゃない。
(耳から首筋に舌を這わせて)
大丈夫よ。ちょっと悪戯するだけだから。
(ルミアの胸に優しく触れると撫で下ろすようにして)
389 :
ルミア:2009/05/11(月) 21:42:20 ID:kvwNHT50O
あの頃は自分の身分を思い知っていませんでしたから……
っ…ん…
(胸を触られれば体を堅くして)
い…悪戯って…何をなさるつもりですか……?
(憧れに近い感情を抱いていたロザリアに触れられているからか、頬が赤くなっている)
390 :
ロザリア:2009/05/11(月) 21:45:21 ID:Eg/7UvJoO
私は今でもそんなもの気にしないわ。
顔真っ赤で可愛い♪
(胸に添えた手を揉むように優しく動かし)
ねぇこっちに来て?
(手を引いて自分のベットの前に連れて行き)
391 :
ルミア:2009/05/11(月) 21:48:12 ID:kvwNHT50O
ん……っぁ、だ…駄目です…ッロザリア様…こんな事…
(息が乱れ、体は期待しているかの様に熱くなって)
お戯れがすぎます…
(そう呟くも、ロザリアに魅了されたかの様に目はぼぅっとする)
392 :
ロザリア:2009/05/11(月) 21:53:05 ID:Eg/7UvJoO
駄目なの?
私にはそうは見えないけど?
(クスッと笑うとルミアをベットに押し倒し)
ずっとこうしてみたかったの。
(ルミアの唇を奪うと互いの舌を絡めて)
393 :
ルミア:2009/05/11(月) 21:56:45 ID:kvwNHT50O
っん……!
ん……んん…
(ロザリアの唇と舌が触れているのが恥ずかしく、目を固く閉じて)
はぁ……は…ぁ…
駄目で…す…私もロザリア様も…女でしょう…?
こういう事は、愛する男性と……
(息を整えながら)
394 :
ロザリア:2009/05/11(月) 22:01:57 ID:Eg/7UvJoO
ぷはぁっ
(唇を離すと唾液の糸が)
私は貴女が好きなの・・・///ルミアは私の事、嫌い?
(瞳を潤ませてルミアを見つめる。しかしこれはただの演技で・・・)
使用しても大丈夫でしょうか?
396 :
キセナ:2009/05/11(月) 22:50:22 ID:rD/geeAh0
いらっしゃらない様なので使用しますね
お相手して下さる男性募集します
こちらは攻めでも受けでも大丈夫です
お願いします
398 :
♂:2009/05/11(月) 22:52:12 ID:SMpzrMg20
ゆっくりペースでお相手いただいても大丈夫でしょうか?
こちらも攻守どちらとも可ですが、優しく攻めてみたいです。
399 :
♂:2009/05/11(月) 22:53:48 ID:SMpzrMg20
早い人にはかないませんね(´・ω・`)
落ちます、ごゆっくり。
400 :
キセナ:2009/05/11(月) 22:54:08 ID:rD/geeAh0
>>397 お願いします。希望のシチュはありますか?
>>398 すみません、また機会がありましたらその時はお願いします
ありがとうございます
キセナさんがFFやってるなら、私がガルカでお願いしたいのですが
ちょっと難しいですかね?w
402 :
キセナ:2009/05/11(月) 22:58:00 ID:rD/geeAh0
FFはやってないです…ごめんなさい;
そういうのはキャラスレで募集した方がいいかと思います
あーごめんなさい、ガルカってのは種族なんです;
要は私が獣人で受けって事で一つ
404 :
キセナ:2009/05/11(月) 23:03:27 ID:rD/geeAh0
あ、そういう事でしたか;
えっと…どういった感じの獣ですか?狼とか豹とか…
それとこちらも異種族でよろしいでしょうか?
その辺りの希望などありますか?
(攻めだと基本敬語口調でいつもしています)
ガルカの特徴ですか、うーんっと・・・
筋肉隆々で体格が大きく白い肌、トカゲみたいな尻尾あります(鱗は無し)
ああ、最大の特徴は「生殖器」がありません。でも、性別は男ですw
異種族全然もんだいありません、むしろ望むところです!
406 :
キセナ:2009/05/11(月) 23:09:05 ID:rD/geeAh0
生殖器がないとなると…どう攻めればいいのでしょうか?
ごめんなさい、私にはちょっと難しそうです…
あー、やっぱり難しいですかね;
したら人間並みに知能のあるオークとかでお願いします
注文が多くて申し訳ありません;
408 :
キセナ:2009/05/11(月) 23:14:48 ID:rD/geeAh0
ではこちらは久しぶりに吸血鬼でいきますね
NGありましたら教えて下さい。
それと簡単に体格や服装等の設定もお願いします
NGはスカだけですね、あと多少痛いのならいいですがあんまり過度のはご遠慮願いたく
体格は大きいです、皮鎧に腰巻装備してます
410 :
キセナ:2009/05/11(月) 23:20:03 ID:rD/geeAh0
了解です。
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか?
合わせて続き書きますので
(了解です、んではニンゲンの村襲う積もりが吸血鬼(キセナさん)が居て私が逃げてる。ってので如何でしょう)
くそぅ、吸血鬼が居るなんざ聞いてねぇぞ、、、っ!
(武器も投げ出し村から逃げようとしている)
412 :
キセナ:2009/05/11(月) 23:26:50 ID:rD/geeAh0
(わかりました。興味深いシチュです^^)
…何処へ行かれるのですか?
この村に用があるのでしょう?
(ゆったりとした足取りでホワイトロックを追いながら)
何の目的で来たのか…私に教えて下さいませんか?
(突如ホワイトロックの傍まで移動すると、耳元でそう尋ねる)
もともとは用があったが、吸血鬼の村なんざ・・・
(ともかく村から出ようとするが、キセナさんに追いつかれ)
っく!?・・・オークがニンゲンの村襲うのに理由なんざあるか!
(怒鳴りつつも恐怖で身動きできない)
414 :
キセナ:2009/05/11(月) 23:34:53 ID:rD/geeAh0
…体は大きいのに、随分と臆病なのですね
(茶化す様にホワイトロックの頬を撫で、くすくすと笑う)
貴方が襲ってくれたおかげで村の方々が酷く怯えていらっしゃいます
報いを…受けて頂きましょうか?
(ホワイトロックを真っ赤な目で見上げながら微笑む)
(するかわかりませんが、吸血は大丈夫ですか?ちなみに吸血鬼に噛まれても痛みはなく気持ちいだけです)
ぐ、、、相手の力量がわからん程馬鹿でもない、、、
(言いつつなんとか隙をみて脱出しようと様子をうかがう)
ま、まぁ待ってくれ、知らないとはいえ悪い事をしたとは思っている
謝罪はしよう、、、だから、、、
(その視線で魅了されないよう眼をそらす)
(最終的にはアリですw)
416 :
キセナ:2009/05/11(月) 23:43:31 ID:rD/geeAh0
だから…何ですか?
(そう言いながらホワイトロックの顎に指をやり、ツ…と首筋をなぞる)
血を吸わないでくれ、とでも?
(ホワイトロックの表情を伺い、小さく笑い声を洩らして)
ご心配なさらなくても、私は男の血は吸いませんわ。口に合いませんから
それよりももっと辛い報いを受けていただくつもりです
(了解です。あと村人に見られながら犯される、とかOKですか?)
ぐっ、、、
(その指の動きに反応しつつも、なんとか耐える)
そ、そうだ。命だけは、、、
辛い、報い、とは
(緊張で冷たい汗をかきながら、なんとか平静を装いつつ)
(あー、今まで無かったですが、アリかもしれません)
418 :
キセナ:2009/05/11(月) 23:52:40 ID:rD/geeAh0
(緊張した様子のホワイトロックを見つめ、不意にその足を払って地面に倒す)
…………
(無言でホワイトロックを見下し、すぐに微笑んで)
大丈夫ですよ。痛い事はいたしませんから。
ただ貴方が襲おうとしたこの村の方々に見てもらうだけです
自分より小さく、しかも女の私に無様に犯されるところを
(表情や口調は優しげなものの、目には吸血鬼特有の残忍さが垣間見える)
(じゃあやってみますね。もし無理そうでしたら言って下さい
他にも希望などありましたらいつでもどうぞ)
ぐぁっ!
(なんとか受身をとり、尻もちをついた状態に)
な、なんだって?犯されるだと?
(最初言われた事が理解出来ず、ただキセナさんを見上げる)
(了解です、気がついたら注文します)
420 :
キセナ:2009/05/11(月) 23:59:03 ID:rD/geeAh0
ええ、殺されるよりはマシでしょう?
それに、もうこの村を襲おうなど思わなくなるでしょうし
(黒いワンピースの裾を軽く持ち上げ、靴を脱いだ片足をホワイトロックの股間に置く)
あまり抵抗…しない方がいいですよ?
村の方に危害を加える様な事があれば、その時は犯すですみませんから…
(少し身をかがめ、囁く様に言う)
(2人の周囲には村人達が集まり始めていて)
っちょ、ちょっと待て、いや待ってくれ!
もうこの村に手は、、、ぐっ
(軽く足を置かれただけなのに身体が反応する)
抵抗しようったって、出来る訳ねぇじゃ、、、
(下から睨む様に見つつも、眼にはまだ恐怖の色が)
422 :
キセナ:2009/05/12(火) 00:06:02 ID:wFaAfzTN0
…そう、そうですよね…
(足をゆるゆると動かし、時折ぐっと力を入れて)
どうですか?人間に見られながら女に犯される気分は
男性も女性も…貴方をじっと見ていますよ…?
(時折野次をとばす者もおり、もっとやれと言われればその都度足の力を強める)
く、くはっ!
(足の動きに対して全身で反応しつつ、なんとか抑えようとしている)
ニ、ニンゲンに見られようと、どうという事は、、、
(言いつつ人の居る方からは顔を背ける)
424 :
キセナ:2009/05/12(火) 00:13:31 ID:wFaAfzTN0
あら、そうですか
皆さん、もっと近づいていいそうですよ。もちろん反撃などしてきませんからご安心を
(ホワイトロックの言葉を聞いて村人を手招く)
あらあら…見られながら随分大きくしてきましたね
踏むのが大変なくらいです
(言いながら踏む速度を速める)
ま、待て!おい、見るな!来るんじゃない!
(雄たけびの様に大声で叫ぶ、人に向けては殺気すら籠った目で)
ぐぅっ!、、、こ、んな事をされて反応せん雄は、、、くぁっ!
(キセナさんの足を止めようとして自らの手を伸ばす、が途中で止まる)
426 :
キセナ:2009/05/12(火) 00:21:19 ID:wFaAfzTN0
そんな目で見たら、皆さんが怖がってしまうでしょう?
(ぐりっと今まで以上に力を入れてそれを踏み)
このまま…服を着たままお漏らしをさせて差し上げましょうか?
普段見下していた人間の前で粗相をするなんて…屈辱でしょう?
(湿ってきた服を見て楽しげに笑う。鬱陶しくなり途中で恥じらい気もなくスカートを腿まで上げて)
がぁっ!
(今までの感覚とは違った痛みに思わず体が起き上がる)
も、漏らすなどと、、、と
(起き上った目の前にキセナさんの腿があり、思わず見惚れる)
428 :
キセナ:2009/05/12(火) 00:29:59 ID:wFaAfzTN0
それとも服を破られて、精液を噴き出す所を見られたのですか?
(踏む速度は緩めず、ホワイトロックを追い上げていく)
貴方に選ばせて差し上げます
服の中で漏らすか、それとも噴き出すところを見られるか
(返答を待つ間も足は止めず、村人達は返答をせかす)
こ、こんな事で達する訳、がぁっ!
(息も荒くキセナさんを見上げる)
ま、まだこんなモンじゃ、、、耐えられるぜぇっ!
(急かす村人にも視線を回すが、キセナさんの腿も視界に入っている)
430 :
キセナ:2009/05/12(火) 00:36:23 ID:wFaAfzTN0
(明らかに虚勢をはっているホワイトロックを見てクスクス笑い)
耐えられる……?
ふふ…っ、そうですか…
(言うとすっと足を止めてホワイトロックを見つめる)
がぁっ!はぁっ、がっ
(急に感覚が無くなったのでむせている)
な、なんだ、なんだってんだ!?
(その視線にまた魅了でもないかと薄目になる)
432 :
キセナ:2009/05/12(火) 00:46:13 ID:wFaAfzTN0
いえ…そろそろ足が疲れてしまったので…
どうしたのですか?そんなに慌てて…
(ホワイトロックを見下し、笑って)
先程の選択を応えて下さらなかったという事は、出したくないという事でしょうか
それでは…こう致しましょう。どなたか紐を持っていませんか?
(村人に呼びかけ、紐を受け取ると屈んでホワイトロックの服を破く)
こんなに汁を零して大きくして…それなのに出したくないとはおかしな人ですね
(言いながらホワイトロックの根元をひもでくくる)
んなっ?何をするっ!
(さっくり破られた服に唖然としつつも紐をどう使うかわからず)
くあっ、くっ、何を!
(くくる時にかすかに当たるキセナさんの指にまで身体が反応する)
434 :
キセナ:2009/05/12(火) 00:54:36 ID:wFaAfzTN0
これで出せないでしょう?
もし出したかったら、そうお願いして下さいね
(そう告げるとおもむろに自分の服に手をかけ、胸元を晒す)
どこまで我慢できるか…楽しみです
(言うとホワイトロックのものを胸で挟み、戒められたそれを刺激していく)
んなっ!おい、お前もニンゲンに見られてるんだぞ!
(顔を背けあらわになったキセナさんの豊満な乳房から眼をそらしつつ横目にチラ見しながら)
むっ!く、ぐ
(その柔らかく包み込まれる感覚に一瞬もっていかれそうになる)
436 :
キセナ:2009/05/12(火) 01:01:56 ID:wFaAfzTN0
別に私は見られても構いませんもの
見られて困る場所もありませんし
(言い終わると胸元からはみ出た先端に舌を這わせる)
存分に悶えて下さって構いませんよ?
どの道村人の方の大半は、私を見ているでしょうし
(わざと牙を立てながら話し、言い終わると今度は先端をくわえこんで)
はう、ぁっ!恥じらいとか、そういうの、はぁ、っ
(先端を舐められた刺激で身体が一層反応する)
そ、それはニンゲンなればその身体から眼が放せぇっ
(言い終わらせて貰えず、咥えられたモノが大きく脈打つ)
438 :
キセナ:2009/05/12(火) 01:08:45 ID:wFaAfzTN0
ん…ッ、んん……っ
(先端を吸い上げ、舌で舐めて)
ふぁ……これでも、まだ我慢するつもりですか?
どうせ最後まで我慢できるわけがないのだから…この辺りで屈伏した方が利口だと思いますが
(口を離すと、脈打っているそれを胸で挟みながらホワイトロックを見上げる)
くあぁっ!く、ふっ!
(刺激に耐えようとしつつ、その感覚に声が止められない)
はぁ、はぁ、ま、まだまだ!オークの体力をなめてもらっては、、、
(既にモンスターのサイズになっているそれが、青筋立てながらそびえ立っている)
440 :
キセナ:2009/05/12(火) 01:16:24 ID:wFaAfzTN0
あらあら……そんなに強がって…
それでは…本気を出してあげましょうか
(言うと牙をホワイトロックのものに当てて)
吸血鬼に噛まれた事…あります?
大丈夫ですよ…気持ちいいだけですから
(にっこりとほほ笑んでから牙を差し込む。瞬間、急激に射精感がホワイトロックを襲って)
ちょ、ま、首じゃ、、、やめてくれ、、、
(顔面蒼白で懇願しながら)
ぐ、ああぁあ!
(通常の射精とは違う初めての感覚に持っていかれる)
442 :
キセナ:2009/05/12(火) 01:23:18 ID:wFaAfzTN0
(ホワイトロックが声を上げると更に強く吸い上げる)
(片手は睾丸を撫で、もう片手では結んだ紐を弱く引っ張る)
ん…っ、んん…―ッ
(しかし紐を解くことはなく、更にそれを吸い続ける)
(村人からは懇願しろとの声が上がり)
く、ぐ、ぐはぁ
(キセナさんの攻め手に、射精せず達せずなのだが、感覚がどんどん高まる)
(しかし、オークの体力が逆に吸い続けるだけ高まり続ける)
444 :
キセナ:2009/05/12(火) 01:30:27 ID:wFaAfzTN0
(なかなか屈服しない事に少し苛立ち、一度牙を抜くと再度同じ場所に突き刺す)
っん……ッ!
(今まで紐を引いていた手は根元を擦り、その動きに合わせて牙を抜き差しする)
ぐあああ!
(牙が抜き差しされる新しい感覚でさらにそれが張り詰める)
わ、わかった、もうグールでもなんでもしてくれ、、、だから、、、
(もはや天井知らずとなった感覚に自分で終止符を打つ為、潤んだ眼をキセナさんに向ける)
446 :
キセナ:2009/05/12(火) 01:35:56 ID:wFaAfzTN0
(その言葉を聞くと一気に紐を引き、同時に一気に牙を抜く)
グールになどしませんよ
私はただ…貴方にお仕置きをしているだけですから
(ホワイトロックが射精する直前にそう告げると微笑み、両手でそれを根元から先端まで擦りあげる)
くああああ
(牙が抜かれた感覚と共に、止められていた精液がほとばしる)
か、かお、どけろお
(もはや噴水のように白い液体がキセナさんを汚し、その顔から髪までを濡らす)
448 :
キセナ:2009/05/12(火) 01:43:18 ID:wFaAfzTN0
……随分たくさん出ましたね
(顔や髪にかかった精液を拭い、それを舌で舐めとる)
少しは反省しましたか?
(尋ねながら指についた精液をホワイトロックの唇に塗る)
(まだお時間大丈夫ですか?この辺りで締めた方がいいでしょうか?)
あ、ああ、わかった。反省もした、、、
(精液で汚れた妖艶なキセナさんに見惚れつつ)
、、、俺は吸血鬼になるのか?
(自らの精液を舐めとりながら、恐る恐る聞く)
(実際もうちょっとお付き合い願いたいですが、明日早番なんですよねぇ;)
450 :
キセナ:2009/05/12(火) 01:51:42 ID:wFaAfzTN0
いいえ、首を噛んでいませんし殆ど血も飲んでいませんから
それに私は、男の眷属はいらないので
(小さく肩を竦めると肌蹴ていた服を肩にかけて立ちあがる)
また犯されたくなったら、いらっしゃい
私はこの村の教会にいますから…いつでも犯して差し上げますよ
(そう言うと、未だ地面に横になっているホワイトロックを置いて歩いて行く)
(途中村人にもう悪さをしないだろうから代わりの服をあげてと頼んで)
(では、この辺りで終わりにしましょうか)
そうか、、、わかった
(しかし、と、穴の空いた自分のモノをしばし眺め考えこむ)
犯したくなったら、じゃ駄目なのか?
(ニヤリとしつつも、この軽口は余計だったかと思いながら)
(了解です、お相手有難う御座いましたw)
452 :
キセナ:2009/05/12(火) 01:58:36 ID:wFaAfzTN0
私に勝てる様なら、それでも構いませんよ
(ホワイトロックの言葉で振り向き、そう言うと微笑む)
それでは、またお会いしましょう。オークさん
(それでは閉めますので落ちちゃって下さい。ありがとうございました!)
453 :
キセナ:2009/05/12(火) 02:07:09 ID:wFaAfzTN0
(落ちられたかな?それでは私も落ちます)
以下空室です
454 :
シャイド:2009/05/13(水) 00:09:21 ID:A+VBXDr3O
森に調査兼討伐に来た青年騎士を責めてくれる女性いませんか?
455 :
シャイド:2009/05/13(水) 00:22:25 ID:A+VBXDr3O
募集あげ
456 :
シャイド:2009/05/13(水) 00:35:15 ID:A+VBXDr3O
あげ
落ち
458 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 11:33:24 ID:NOC2oVXGO
お相手募集します。
シチュ重視で中〜長文でお相手してくださる方いませんか?
NGは乱暴なこと、グロ、汚い言葉使い、!があまりにも多いことです。
プレイに関してはあまりNGはない…と思います…。
シチュは相談したいです。
どなたかお願いします。
459 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 12:00:57 ID:NOC2oVXGO
誰もいないかなぁ…
ちょうどお昼だし…。
もう少し待ちまーす。
460 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 12:09:38 ID:NOC2oVXGO
もう一度だけ上げてみます。
いないかな…?
461 :
アルス:2009/05/13(水) 12:10:40 ID:YdBrzGMtO
お願いできますか?
462 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 12:14:48 ID:NOC2oVXGO
はい、お願いします。
何かシチュの案はありますかー?
んー……アルスさんがいないようでしたら、代わりましょうか?
戻ってこられたら退散しますので。
464 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 12:30:34 ID:NOC2oVXGO
>>463 あ、お願いしますー。
落ちようかなと思ってたので嬉しいです。
シチュの希望あったら、どんなのでも合わせるとは言えないのですが…聞きたいです。
>>464 こちらこそよろしくお願いします。
そうですねーせっかくのファンタジーなので、現実ではできないことをやってみたいです。
異種族間とか、王族貴族とか、逆にスラム街に入ってみるとか……。
ロリーナさんは、なにかこれがしてみたいということはありますか?
シチュの種類でもプレイの形態でもかまいませんので。
それに合わせていくつか提案しますよ。
466 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 12:43:29 ID:NOC2oVXGO
そーですねぇ…。
身分違いの恋とかもよさそうですね。
私がスラム街出身で、たまたま偵察にきた王子様の目に止まって〜
みたいなw
女の子なら憧れるシンデレラストーリーみたいですがw
プレイ的には、優しい優しい王子様に優しいエッチされるよりも意地悪だけど優しい王子様にいじめられつつ最後はハッピーエンドっていうのがいいなー
…って、注文多くてごめんなさい。
もちろん却下は受け付けてますし、異種族も好きですのでそっちのシチュでもw
わかりました、シンデレラに出てくる王子様のような高貴な人物を演じきる自信はないですがw
詳しく教えてもらえて嬉しかったですよ。
王子様がお供を引き連れてスラムに来るのは反対されるし反感も買いそうなので
お忍びで来ていて、ロリーナさんに魅かれるというのがいいでしょうかね……。
庶民の暮らしを知るためという名君か、放蕩息子かでかなり展開が変わりそうですがw
もしくは、事情を知らない異種族の王子という手もありますね。
エルフや魔族の国から人間の国の様子を窺いに来たとか……。
この中に、ロリーナの気に入りそうなものはありますでしょうか?
なければ他にも考えますよ。
468 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 13:01:19 ID:NOC2oVXGO
私魔族さん好きですw
異種族だと身分違い感が薄い気がしますが…
でも、やりやすそうですし、それでお願いしようかな…。
知らないうちに捕まっちゃうのか、魔族の王族はこちらの世界でも有名で、目を付けられて(気に入られて)しまい半ば生贄のように連れて行かれちゃうっていうのもいいかな。
どーでしょうか?
あ、そうか……異種族だと確かに身分があやふやですよねw
すみません、頭が足りずに。
シンデレラストーリーがいいということでしたら、遠慮なく言ってくださいね?
魔族にする場合は、前者のほうが自然でしょうか……。
もしそんな有名な人(?)がスラムなんかに来たら大騒ぎになるでしょうからw
その場合は意地悪だけど優しい、以外に何か希望はありますかね。
何千年も生きてるような貫禄たっぷりの魔人だとか、逆に八重歯の覗く一見幼そうな魔族でも。
470 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 13:20:08 ID:NOC2oVXGO
そうですねー、ただ、前者だとあまり王族とか関係ないかなぁと思って、ちょっとひねってみたのですが…
あまり話の中で本人に「自分は魔族の王子だぞー」って自己主張されるよりはこちらが知ってたほうがいいなぁと思ったので。
もうこの際身分違いは置いときますかw
そうなると私がスラム街に住んでる意味もあんまないですねぇ…
普通の町娘とか、姫やら何かお好みなのがあれば言ってくださいね。
どっちも好きだから困りますねw
でも、後者にしてもらおうかな…
うーん、すみません。
こちらの力不足でご希望を叶えることができず……。
力不足だったということで、失礼しますね。
お時間を取って、ごめんなさい。
472 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 13:28:40 ID:NOC2oVXGO
え?
私の書き方が悪かったのかな…
是非お相手して欲しかったんだけど…。
…うわー、凹んだorz
なんか我が儘言ってすみませんでした…。
ごめんなさい。
私も落ちますー…
473 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 13:33:16 ID:NOC2oVXGO
空室宣言忘れた…
【以下空室です】
474 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/05/13(水) 13:36:02 ID:awuqtDYF0
ロリーナさん、よければ相手させてください。
もし長く使いすぎてるということでしたら、アンシャンテで待ち合わせてホテルなどに移動するということでも。
475 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 13:39:09 ID:NOC2oVXGO
>>474 上がってるから見てみたら…私でいいんですか?
他のスレに移動でも構いませんが…
どうしましょう…。
>>475 ええ、最近しっかり打ち合わせてくれる人が減ってますから。
シチュ重視の人と会えて嬉しいです。
あ、もちろんシチュ自体はファンタジーのままで大丈夫ですよ。
他に使いたい人がいたら困るかな、と思っただけです。
上のほうの打ち合わせ見せてもらいましたけれど、
リアリティーと身分差の両立って難しいですよね。
ロリーナさんはどちらを優先したい気分ですか?
477 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 13:48:39 ID:NOC2oVXGO
そういっていただけると嬉しいです…
うーん、どちらが…ですか。
両方にいいところがあってすごく難しいし、本当にどちらでも構わないのですが…
最初の方の気持ちに戻ると、身分違い、ですかねー。
じゃ、人間同士がいいですね。
こっちの身分が高くて、ロリーナさんは平民という形で大丈夫ですか?
大丈夫なら、組み合わせを提案したいのですが……。
1:スラムのどん底状態からのシンデレラ
2:一般市民となにかで(宿を借りても、それこそダンスパーティーでもw)知り合う
A:ちょっとサドっ気があるけれど、市街に良く繰り出し町民とも仲が良い王子
B:やんちゃしていて、カジノに遊びに行ったり喧嘩に交じったりする王子
C:王子というより地方領主の息子で、普通に狩りなどで外に出る
こんな感じなら、決めやすいかななんて思ったのですけれどどうでしょう。
3やDももちろん必要とあらば考えますよ。
479 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 14:03:34 ID:NOC2oVXGO
わかりやすいですね。
助かりますー。
希望的には、1とA…かな。
普段は城下街には顔を出すけどスラムの方にはあまり来たことがなく、たまたま通り掛かってーみたいな感じがいいかなぁと思ったのですが…
どうでしょうか?
480 :
エルンスト:2009/05/13(水) 14:10:33 ID:awuqtDYF0
それなら1-Aで、というとなんだか教室みたいですね。
ロリーナさんとしては、最初から王子と知っているほうが良いですか?
それか、知らない男に抱かれて最後に種明かしというお話でも。
それによって、普段身分を隠して街に出ているかどうかも変わるでしょうから。
481 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 14:16:48 ID:NOC2oVXGO
ああ、後者のもいいですねぇ。
漫画や小説なら確実に後者が好きですw
でも今回は前者でお願いしようかな。
なんだか身分の差を感じながらしてみたい気分なのでw
出来たらでいいのですが、お城に連れ込まれたいなぁというのもあるのですがw
初めて見るものに感動したりしたいです〜。
482 :
エルンスト:2009/05/13(水) 14:27:04 ID:awuqtDYF0
わかりました、ごちそうや服なんかも用意しましょうw
第一王子やそれに近い重要人物で、がっちり護衛されているか
兄が何人かいて、比較的自由に動き回っている弟かどちらがいいでしょう。
それが決まればだいたいストーリー作れるでしょうから。
あとは、まったく無関係の人間を王宮まで引っ張っていくのは
むずかしのでなにかきっかけがあるととても助かります。
例えば善行を働いていたとか、暴漢に襲われていたとか……。
他になければ、そのへんを決めて始めます?
たっぷり打ち合わせしたいところですが、あまり占領するのも気が引けるので。
483 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 14:36:01 ID:NOC2oVXGO
わーい、嬉しいですw
そうですねぇ、第一王子様に惹かれますが、兄がいる方がスラムに来るという点でいいかなぁ。
きっかけは、暴漢に襲われそうになって逃げているときに匿ってもらう…か、
金の為に売られているところを不憫に思い買われる…というのもいいかな。
お好きな方でお願いしますー。
484 :
エルンスト:2009/05/13(水) 14:44:43 ID:awuqtDYF0
じゃあ第三か第四あたりで、お父様が極めて大らかな王子ということでw
それなら、後者のほうでお願いしたいですね。
連れ込むにもそちらのほうが都合が良いでしょうから。
他には何もないですか?
特になければ、書き出しを用意してきましょう。
485 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 14:49:17 ID:NOC2oVXGO
はーい、後は…王子様のやりやすいようにw
書き出しお願いします。
待ってますねー。
486 :
エルンスト:2009/05/13(水) 15:05:52 ID:awuqtDYF0
最近増えたな。
(市街へ繰り出して、まだそんなに経ったわけでもないというのに)
(頭の中には、既に市民から寄せられた相談が詰め込まれている)
(税制をはじめとして治安や食料、衛生状態のこと……)
(久しぶりに歩く石造りの道や、人々との会話を楽しもうと思っていたのだが)
……ん?
(ため息をついていると、さらに気にかかることがひとつ増えた)
(裏路地――水準並みの生活をしている者は近寄ろうとしない場所に目を向ける)
(そこにぼろ布で覆われた掘っ立て小屋が一件、無理やり溶かし込んだように建っていた)
(炊き出しをするという話は聞いていないし、真っ当な商売にしては立地が悪すぎる)
(そして、ここに元から住む者たちならば何をしようとも隠すようなことはしないだろう)
……怪しいこと、かな。
(正義感というよりは好奇心のほうが大きかったが、とにかく足を向けた)
(お待たせしました、よろしくです)
487 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 15:17:15 ID:NOC2oVXGO
【あああorz
途中まで書いたのに消してしまいましたorz
書き直しますので少々お待ちを…】
488 :
エルンスト:2009/05/13(水) 15:18:28 ID:awuqtDYF0
(どうぞゆっくり、こちらこそもっと速くしないといけませんね……)
489 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 15:23:58 ID:NOC2oVXGO
>>486 (小屋の中には一人の見目16歳くらいの少女と中年の男性が一人。)
(少女は、豊かな金色の、ウェーブがかった腰まである長い髪、グレーの瞳に白い肌…。
白いボロキレで出来たようなワンピースをきている。)
(手足は縛られ、柱に繋がれ…
その柱には値段が書いてある。)
(人売りの商人と、商品の少女のようだ)
【気が強いタイプと大人しいタイプどちらがいいですか?】
490 :
エルンスト:2009/05/13(水) 15:38:21 ID:awuqtDYF0
おや、これは店主さん……。
驚くほど精巧な人形を売っているんだね。
(入るなり、中年の男へ試すような視線を向ける。名乗ることはしなかった)
(自分の顔が知られていようといまいと、これからすることは大差ないのだから)
(警備兵を呼びたいところだが、ここで騒いでは少女に危険が及ぶだろう)
顔のつくりや肌の質感、それに息遣いまで彫り抜くなんてすごい芸術家だ。
でも、ここまで高いと買い手もつかないんじゃないのかい?
(商売――相手の土俵へと乗って警戒されないようにしながらも)
(変なことをさせないよう、どこか鋭さを含む声音で話し続ける)
(なんにせよ、父親に上奏する案件がまた増えてしまったようだ)
それとも、本当に生きてる……なーんて。
(どちらも好みなので、ロリーナさんの演じやすいほうでいいですよ)
491 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 15:43:54 ID:NOC2oVXGO
…………。
(ジーッとエルンストの顔を見つめていたかと思うと、目をそらして)
私は、人形じゃないです。
買う気がないなら出ていってください。
(商人が焦りながら何かをごちゃごちゃ言っているが、ロリーナには良くわかっていない。
スラム街では王族の顔など知っている者は少ないし、ロリーナも例外ではないようで気付いていないようだ)
【じゃあ気が強いタイプでー。】
492 :
エルンスト:2009/05/13(水) 16:03:48 ID:awuqtDYF0
……ふーん。
(なだめすかして人質を解放し、この男を兵士に突き出そうかと思っていたが)
(彼女にかけられた言葉で、少し気を変えてその後の予定を付け足す)
(何度も顔を見せているとはいえ、市民との間にはどうしても残る身分の壁)
(それをまったくといっていいほど意に介さない金髪の少女に、興味を持った)
さて、レディーのご機嫌を損ねてしまったね。
お詫びのしるしに僕が買うことにしようか。
(何も知らない無垢な少年を演じるかのように、にこりと微笑むと)
(青ざめている商人を、値段の交渉という口実で外へと誘う)
本当なら、金貨をたんまり払わなくちゃいけないんだけどね。
邪魔でしょ? 逃げるのに。
(そこで初めて黒い部分を露にすると、彼はくるり背を向けた)
(後ろからの不意打ちはご法度だけれど、逃げ出すならしょうがない)
(開き直ってうなじを叩き、人身売買の罪人を昏倒させる)
(小屋を建てた余りらしきロープで男の身体をがっちり縛り)
(署名を添えた警備兵への手紙を添えると)
お待たせ、買うってことで話がまとまったんで出て行かなくてもいいかな?
(肩をすくめて小屋に戻り、鎖の鍵を探しにかかった)
(わかりました、こちらもこんな性格で大丈夫ですか?)
493 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 16:13:43 ID:NOC2oVXGO
…あなた、そんなにお金持っているの?
無理しないほうがいいと思いますけど…。
(買う、と言われて少し驚いた表情を見せる)
(商人と一緒に小屋を出ていくエルンストの背中を見つめて)
(しばらくすると若い男が帰ってきて)
………え?
……仕方ないわね。
買えたのなら…私は今からあなたのものですし。
で、どこに行けばいいんです?
(鎖を外されると手足を軽く振る)
(……余裕の態度で接しているつもりだが、普通、これから先に何が待っているのかというのは分かっている為手が震えている)
494 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 16:19:08 ID:NOC2oVXGO
>>492 【あ、全然大丈夫ですよー。
こちらも気が強いというか、気丈に振る舞ってる感じになってますが…
合わなかったら言ってくださいね。】
495 :
エルンスト:2009/05/13(水) 16:23:56 ID:awuqtDYF0
お金……ねえ。
稼いでるとは言えないけど、持っているといえば持ってるんじゃないかな。
(税金で用意された自分の衣服の袖をちらりと見つつ、苦笑いを浮かべる)
(この少女が強気に出れば出るほど、後々どういう反応が見られるか期待し)
なんだ、そっけないなあ。
急がなくてもまだ日は高いんだから、どこから来たのかくらい教えてよ。
言葉は通じるみたいだけれど。
(一応、帰るあてがあるのか否かだけは聞いておく)
(上着を一枚脱いで、「自分のもの」となった少女に着せ掛け)
とりあえず、この格好で表通りに出たら騒がれるからね。
暑いだろうけど我慢して?
(やさしく……けれどもどこか影のある表情で微笑み)
(腕を広げて、安心してほしいという仕草をする)
ちゃんと案内するからさ。
(そう、これから王宮のある中心へと向かっていったら表情がどう変わるか)
(正門から入るようなことはしないまでも、今から楽しみで仕方なかった)
496 :
エルンスト:2009/05/13(水) 16:25:07 ID:awuqtDYF0
>>494 (よかったです、お互い好みに合ったほうがいいでしょうから)
(とても好きなタイプなので、ご安心ください)
497 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 16:33:44 ID:NOC2oVXGO
へぇ、良いお洋服着てますもんね。
(まさか相手がこの国一番の権力者の息子だとは思わずに)
どこって…この国の西側にあるスラム街からですよ。
あの街に名前なんかないです。
…知らないで私を買ったんですか?
(どうやらここはいつもそこの少女や少年を売っていたようで、
知らないという男に驚いた表情をみせる)
…………。
(上着をかけられるとどことなく安心感が込み上げる。
しかし、男の笑みを見るとふいっと顔を背けて)
498 :
エルンスト:2009/05/13(水) 16:45:20 ID:awuqtDYF0
そうか。じゃあ身寄りは……。
(人買いの犠牲者という時点で、答えにくいだろうと予想はできたが)
(スラム街の出身となれば、それに輪をかけて続きを聞き辛くなった)
(が、万一家族なり友人なりがいれば引き離すわけにも行かない)
ふふ、まだ勉強が足りなかったってことだね。
新しい店や移り変わる物価は覚えても、こんな買い物をしたのは初めてだ。
(そむけた顔を、しつこく追うようなことはしないが)
(表情を見逃さないよう、時折盗み見ながら歩を進める)
(人通りの少ない道を選んで歩いてはいるものの)
(道の両脇の家々はだんだんと大きく、小奇麗になって)
(それらの建物よりもずっと高い、城の塔が迫ってくる)
さてと、ここからは目隠ししてもらおっか。
なにせ秘密の道だからね。
(末弟とはいえ、いちいち城から王族が出入りしていれば騒ぎになるため)
(普段から、戦争が長引いた時代に作られた抜け道を使って出入りしていた)
(貴族でもない女性を同伴となれば、なおさら隠れなければならないのだけれど)
(一方彼女に城へと通じる道を知らせるわけにもいかず、白い布を手渡す)
499 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 16:53:35 ID:NOC2oVXGO
いないです。
(スラム街では親のいない子供など当たり前で、何を今更?というように平然と言う)
(男の後について歩いて行くも、どんどん街の中心に向かっていくので、美しい緑や建物を興味深そうに見回しながら)
…え?
……はい。
(渡された布を、一度不安げに男を見上げてから目隠しをするように付けて)
(どうすればいいのかわからず、行き場のない手がうろうろして)
500 :
エルンスト:2009/05/13(水) 17:08:03 ID:awuqtDYF0
……わかった。
なら、このままついてきてもらうよ。
(帰す理由もなくなり、これからしようとしていることへの制限は和らいだ)
(もちろん懸念の声はあちこちから上がるだろうが、説き伏せる自信もある)
大丈夫、さあ肩につかまって?
(綺麗な景色が気に入ったようだし、あとでもう少し高いところから見せようかと考えつつ)
(視界を覆ったロリーナの手を自分の肩に導くと、辺りを見てから暗い抜け道へ入っていく)
(長く冷たい通路をぐるぐると歩く間、少女の身体が冷えないようにと着せた上着の前を閉め)
(突き当たりの鉄の扉を、王家の紋章の付いた鍵で開けると階段を上っていく)
(ただいま)
(数少ない出迎えである、自分の乳母に適当に事情を話すと少女を風呂へ連れてもらう)
(さすがに最初は驚かれたが、応じてくれるあたりサプライズ慣れられたということか)
(あの小屋ほどあるバスタブかライオンの口を象った噴水か、それとも大勢の侍女の姿か)
(目隠しをとった彼女が最初に見るのはどれだろう、そしてどれほど驚くだろうと)
(丸くなった目を想像しながら、ついでに服も一番良いものを着せるよう言っておいた)
501 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 17:20:06 ID:NOC2oVXGO
は…い…。
(肩に手を導かれると、ギュッと服を掴む。
よろよろと歩きながら、ロリーナが知覚できるのは二人の足音だけで)
(しばらくするといままでと違う、温かい空気を感じる。
自分を買った男が誰かと話しているのがわかり、身体を強張らせて緊張して)
…………。
(声も出せぬまま、風呂場に導かれる。)
(誰かの手が目隠しの紐を解くのがわかり、ギュッと目をつぶる。
目隠しが取れてから、ゆっくり目を開けると…)
…………ふぁあ?
(見たこともない、温かい池の様な…。
お風呂を初めて見たロリーナは、この綺麗な空間にただただ見とれてしまう)
(しばらくしてやっと周りの侍女達に気付いて、それにも驚き、
驚いている間に服を脱がされ、頭と身体を丁寧に洗われるとくすぐったくて笑い声を漏らし、
湯舟で少しあったまってくださいと言われて、恐る恐る入ってみる。
温かいシャワーにバスタブ、初めての体験だがとても心地が良く、表情が柔らかくなる)
(風呂から上がり、髪の毛を乾かし服を着せられ…
良くわからないまま、侍女達の満足そうな顔に見送られ、自分を買った男の所に行く)
………。
あの、これ…。
(少し頭が混乱していて、言葉が出てこないようだ)
502 :
エルンスト:2009/05/13(水) 17:38:01 ID:awuqtDYF0
(もう少し我慢するつもりだったのに、あんまりにも期待通りの反応で)
(思わず肩を震わせてしまい、それから小さく咳払いして向き直る)
レディーを前に、また失礼を。
さっぱりできたかな?
(案内した部屋は塔の高い部分にあり、ロリーナが眺めていた)
(立派な家々や豊かな緑も高みから一望することができた)
(綺麗になった少女を見て満足げにうなずくと、乳母に礼を言い)
(それから、彼女伝いに侍女たちへも感謝を示す)
(そして人払いを頼むと、彼女を椅子へと案内して)
さてと、名乗るのが遅れたね……。
僕は第四皇子のエルンスト。君の名前も教えてくれないかな。
(向かいに座ると、出してもらった食事を彼女に勧めつつ首を傾げる)
それと、あまり硬くならなくていいよ。
こういう環境だからね、儀礼がどうこうは公式の場だけで十分なんだ。
(白パンにスープ、サラダに鳩肉にデザートのアイスまで)
(目の前にはナプキンのほかに、複数のスプーンとフォークが並ぶ)
503 :
エルンスト:2009/05/13(水) 17:46:01 ID:awuqtDYF0
(うわあ、ごめんなさい。最後までするつもりだったのに用事が……)
(ここまでやっておいてすみませんが、落ちないといけなくなりました)
(ちょっとでも楽しんでもらえたならいいのですけれど)
(本当にすみません、落ちます)
504 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 17:49:57 ID:NOC2oVXGO
え?…なんで笑うんですか?
(またきょとんとして首を傾げる)
は…はい、でも、なんで…わっ。
(買われた先では酷いことをされる、そう思っていたのに、全く逆で。)
(男を見ていた視線が少し外れ、窓の外が見える。
走って窓に近付こうとして、慣れないドレスに足が引っ掛かり転びそうになると男に身体を押し付けるようにしてつかまって、難を逃れる)
………ッ、ご、めんなさいっ。
(男を見上げると顔が赤くなる。
そのまま離れると、窓の外を見に行く。
目を輝かせながら外を眺め、その間に使いの者が部屋から出ていき、椅子に案内されて)
だいよんこう、しえるんす…
…第四皇子!?
(さすがに意味がわかったらしく、驚いた声を出す)
あ、…あ。
私…は、ロリーナと言います。
あの…あの…。
(目の前の料理に中々手を付けられず、困っているとエルンストが勧めてくれる。
フォークやスプーンの握り方は少し変ながらも食べ物を口に運べば幸せそうな表情を浮かべる)
505 :
ロリーナ:2009/05/13(水) 17:50:48 ID:NOC2oVXGO
>>503 はい、ありがとうございました…。
私も落ちます。
以下空室です…
506 :
シャイド:2009/05/13(水) 20:54:55 ID:A+VBXDr3O
抵抗する青年を責めてくれる女性を募集します
シチュは相談で決めましょう
507 :
シャイド:2009/05/13(水) 21:33:57 ID:A+VBXDr3O
募集あげ
508 :
キセナ:2009/05/13(水) 22:25:06 ID:NBBXxrxPO
男性募集します
こちら受けでも攻めでも大丈夫ですので、よろしければお願いします
509 :
キセナ:2009/05/13(水) 22:26:10 ID:NBBXxrxPO
すみません、前の方いらっしゃったので落ちます
510 :
♂:2009/05/13(水) 22:38:14 ID:XkAVp6sXO
シチュ重視でレス早くありませんが、お相手を募集させていただきます。
シチュは相談して決めたいと思っていますが、凌辱系は苦手です。
511 :
♂:2009/05/13(水) 22:51:21 ID:XkAVp6sXO
募集age
512 :
♂:2009/05/13(水) 23:03:38 ID:XkAVp6sXO
落ちます
513 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/05/13(水) 23:10:11 ID:uNYS4p/t0
>>508キセナさん
もういないかな。。。
いたらこっちが受けで相手お願いできませんか?
落ち
515 :
キセナ:2009/05/13(水) 23:50:57 ID:NBBXxrxPO
再募集します
こちら受けでも攻めでも構いませんので、相手してくださる男性いらっしゃいませんか?
516 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/05/13(水) 23:51:58 ID:XsPjJAmC0
>>515 レスがちょくちょく遅くなりますが、それでもいいならいいですよ
キセナさんはどういうシチュをお望みですか?
518 :
キセナ:2009/05/13(水) 23:57:50 ID:NBBXxrxPO
無言のまま落ちられたりしなければ大丈夫です
シチュですが…そちらは受け攻めどっちがいいでしょうか?
無言落ち、寝落ちはしないつもりですw
どちらもできますが…受けましょうか?
どちらになってもできるだけハードなものを希望ですが…大丈夫ですか?
520 :
キセナ:2009/05/14(木) 00:03:34 ID:TTm5bPSUO
ハードなものを、という事でしたら私が受けでもよろしいでしょうか?
あまりハードな攻めには自信ないので;
よろしければ婚約者の目の前で兵士とか貴族に犯される、といった感じのをしてみたいです
それでいいですよ
NGあったら教えてください
途中で教えてくれてもいいですし。
こちらはグロです
そのシチュだと…捕らえられた姫君が侵略軍に犯される感じでしょうか?
他に決めておく事、ありますか?
522 :
キセナ:2009/05/14(木) 00:10:36 ID:TTm5bPSUO
NGは過度な痛い事(骨折とか斬りつけるとか)とスカ(大)です
他は今のところ大丈夫だと思います
よろしければ書き出しお願いできますか?
523 :
ダンテ:2009/05/14(木) 00:21:58 ID:Gd7UtJ2C0
(侵略軍が防衛軍を打ち破って城内に侵入し早三日…)
(様々な調度品が荒らされ、女は犯され、男は殺されてしまっていた)
(そこは王座の間…玉座とその横の王妃の席に一人ずつ座らされている)
(玉座には元皇太子が真っ裸で座らされ、猿轡を噛まされている)
(怒りとは異なる血走った目、そそり立つ股間のものを見ると、何か媚薬のようなものを投与されたのだろうか?)
(一方もう一つの椅子にはキセナ姫が座らされている)
(こちらも裸で座らされているが異なる点が二つ…)
(猿轡をされていないことと…もう一つ、両足が大きく開かれ手摺に縛られていること…)
キセナ姫…ご機嫌いかがですかな?
(屈強な体格をした男があらわれ、周りの部下たちを下がらせる)
私はここの平定をまかされたダンテと申します…
以後御見知り置きを…
(カツカツとまっすぐキセナに向かって歩いてきて話しかける)
(こんな書き出ししかできませんが…よろしくお願いします)
524 :
キセナ:2009/05/14(木) 00:29:54 ID:TTm5bPSUO
(体を隠すことも出来ず、恥辱に涙を浮かべてうなだれていたが)
(ダンテが来ると真っ赤な顔を少し上げ、震える声で)
………平定を…?
(ダンテと視線をあわせられず、またうなだれる)
お願いします…私は…このままでも構いませんから、せめて……フェルド様を解放して下さい……
(小さな声で、涙を堪えながら懇願する)
(書き出し好みです。よろしくお願いします。あと婚約者に名前つけました)
525 :
ダンテ:2009/05/14(木) 00:36:54 ID:Gd7UtJ2C0
フェルド様を解放……ねぇ……
キセナ姫の態度によっては…考えなくもないけれど……
言う事、聞きますか?
(顎を摘み、顔を覗き込んで話しかける)
こういうとこを触ったりしますよ?
(いきなり手をのばし、胸を揉むが乳首には触れない)
526 :
キセナ:2009/05/14(木) 00:42:11 ID:94mPzxUL0
(PCになりました)
っ……
(胸を触られると息を飲み、強張った表情をするが)
き……聞きます…、何をされても…構いません……
(先程より声が震えており、身体も緊張して)
だから…フェルド様を……
…この国に必要な…方ですから……
(今にも泣き出しそうな顔をあげて、ダンテを見上げる)
527 :
ダンテ:2009/05/14(木) 00:49:02 ID:Gd7UtJ2C0
いいですよ…その言葉、信じましょう……
ですが…不思議に思いませんか?
彼はあなたと違って縛られてないんですよ?
なのに私に襲いかかろうとしない……
(チラっとフェルドを一瞥し)
私はね…こうみえていろいろ研究もしてるんです……
それで彼には『椅子から立ち上がる』自由を奪う催眠をしかけました……
(口元を歪ませながら)
それと……
(ポケットから鈴を取り出し)
この鈴がなると精を放出してしまうという暗示もね……
(チリーンを鈴を鳴らすと椅子に座っていたフェルドはうっと呻いて逝ってしまう)
(しかし、彼の股間はまだ勃起したまま)
この鈴、キセナ姫にあげます
(手をとると鈴を握らせる)
キセナ姫が動くと彼は困るでしょうね……
528 :
キセナ:2009/05/14(木) 00:54:09 ID:94mPzxUL0
……催眠……?
(思いがけないダンテの話に頭がついていかず、目を丸くして)
フェルド様……っ?
(隣にいるフェルドの声を聞き顔を向けるが、射精してしまったのを見ると思わず目を反らして)
な…どうしてこんな…酷い事を……
お願いですから…これ以上この方を辱めないでくだ……
(話していたが鈴を握らされると言葉を止め、身を固くして腕を動かさない様にする)
529 :
ダンテ:2009/05/14(木) 00:58:21 ID:Gd7UtJ2C0
彼を辱めるのかどうかはあなた次第ですよ……
それではいただきますね……
(縛られたキセナの足下にしゃがみ、股間の割れ目に息を吹きかける)
(そのまま指を伸ばし、割れ目の上の突起を皮の上から引っ掻く)
まだ大丈夫ですか?
(引っ掻きながら少しずつ皮をむき、クリトリスをむき出しにする)
(また息をふきかけるが、今度は直接息がかかるため感度が上がっている)
(キセナ姫もかけたほうがいいですか?キセナ姫におまかせします)
530 :
キセナ:2009/05/14(木) 01:04:59 ID:94mPzxUL0
ひぁ…ッ
(息をかけられるとピクッと体を震わすが手を動かさない様にそこだけに意識を集中させて)
ぅ……、ん…っ……ゃ…
(徐々に剥き出しにされる感覚は鳥肌が立つ時に似ていて)
(背筋を悪寒に似たものが走る)
っ…ぁあ……ッ
(声を上げてしまった後、慌てて自分の唇を噛み声を出さない様にする)
(よろしければかけて下さい!こういうの初めてなのでドキドキしてます)
531 :
ダンテ:2009/05/14(木) 01:13:58 ID:Gd7UtJ2C0
なかなか我慢強いですね……それも結構…
先ほどフェルドさんにかけた暗示…というのはもちろんキセナ姫にもかけることができるんですよ?
知ってました?
(ニヤリと笑いながら一旦立ち上がり、キセナの目の前に手をかざす)
この部屋にはずっとお香が焚かれてました……
それは人の脳に直接作用し、自覚がないまま従順になってしまうというものです…
だからあそこで一人絶頂を迎えている彼も、頭の中では私に対する深い深い恨みを感じてるでしょうね……
つまり、正気なのに体が従ってしまうということです…
それはこのお香と同類の香りのする人物、この部屋では私に従ってしまうんです……
わかりましたか?
それではキセナ姫に二つ、命令をします
『嘘をつくとその手にある鈴を鳴らしてしまう』と
『この鈴がなると、キセナ姫の性感がグっと上がってしまう』です
いいですね?
それではいくつか質問をしましょうか…クックックッ…
キセナ姫…あなたは処女ですか?
自慰をしたことがありますか?
532 :
キセナ:2009/05/14(木) 01:20:33 ID:94mPzxUL0
(ダンテに言われ、手を翳されると無駄だとわかっているのに身を引こうとする)
や…いや…やめて下さい…っ
(ダンテの言葉を首を横に振って拒絶するが)
(命令をされると信じられない、といった想いと不安が頭の中で混ざる)
(ダンテからされる卑猥な質問に目を見開いて)
っ………
(暫く黙りこんでいたが、やがて小さく口を開き)
し……処女…では…ないです……
…自慰なんて…した事…ありませ…
(以前、一度だけフェルドに抱かれた事を思い出し頬が染まる)
(2つめの答えを言っている時に鈴が鳴り、びくっと体を跳ねさせて)
533 :
ダンテ:2009/05/14(木) 01:25:23 ID:Gd7UtJ2C0
あら…鈴がなってしまったね?
(フェルドを振り返ると、彼も暗示に従って絶頂に達してしまっていた)
また愛しのフェルド様が逝ってしまったよ…
この調子で朝まで逝かせ続けたら発狂してしまうかもね…
全てキセナ姫次第ですが……
処女ではないんですね……
そのとき…まぁ相手は彼でしょうが…気持ちよかったですか?
(手をキセナの股間にあて、ズブズブと埋めていく)
私の指と、どちらがよかったですか?
二つ目の質問にもちゃんと答えてください…
自慰、してるんですか?
534 :
キセナ:2009/05/14(木) 01:32:02 ID:94mPzxUL0
っ…ごめ…んなさい…ごめんなさい……
(真っ赤な顔でフォルドに謝り、唇を噛んで)
ひぁあ…ッ!や…入れないで…っやめ…あ…ぁあ…
(性感があがったせいか、体が勝手に跳ねる)
じ…自慰は…その…フォ…ルド様がお出かけになった時に…さみしくて……
(指の質問には答えられず、先にこっちに応えて)
535 :
ダンテ:2009/05/14(木) 01:35:57 ID:Gd7UtJ2C0
そうですか…そんなにフェルド様が愛おしい……素敵ですね……
それではもっと近くに連れて行ってあげましょう…
(指をキセナから抜き、玉座の後ろにまわって引き摺るようにしてフェルドとキセナを正面に向かせる)
(その後、近くまで押し、二人の間には1mほどの距離まで近づいた)
これでいいですか?
フェルドさんにたっぷり見ていただきましょうね……
さて…先ほどの質問の続きです……
フェルドさんの愛しのものと私の指…どちらが気持ちいいですか?
(今度は指を二本にしてキセナの中に入れる)
(中で広げるようにしてから回し、壁を引っ掻き回す)
536 :
キセナ:2009/05/14(木) 01:40:06 ID:94mPzxUL0
や…見ないで……フェルド様…見ないでぇ…ッ
(フェルドと目が合ってしまい、顔を背けながら懇願して)
っぁあ…ッ…やめ…抜いて…
フェルド様の前で…こんな……っぁ…あ……ッ
(膣内が指の動きに合わせて少しずつ動いてしまい、その都度声をあげて)
…フェ…ルド様の方が…気持ち…いいです…
こんな…風にされる行為より…
(性感はあがっているが、以前愛しい人に抱かれた際の想いを思い返して)
537 :
ダンテ:2009/05/14(木) 01:48:28 ID:Gd7UtJ2C0
そんなこと言われてもね……
(フェルドを振り返り話しかける)
こんなに明るいところで見た事なんてないでしょうから…そりゃ見てしまいますよね……
(キセナに顔を戻し)
あんまり動くと鈴が鳴ってしまいますよ……
正直、そんな答えが来るとは思ってませんでしたよ…鈴も鳴ってませんし、くやしいですがそれが本当なのでしょう……
それでは次の段階へ行きますね
(膣内をまさぐりながら手をかざし)
キセナ姫……あなたは今からおしりで感じてしまう変態になってしまいます……
思い出してください…フェルド様に抱かれたときのことを……
私の指がアナルに触ると、それだけでフェルド様に抱かれたときのように感じてしまいます…
それでは、舌が触れるとどうなるのでしょうか?
前と後ろを同時に触られたらどうなるのでしょうか?
想像しなさい……凄まじい快楽が待ってますよ……
でも、あなたは絶対に逝けません
私からの許しがない限り逝けない体です…わかりましたね……
(暗示が終わると、キセナの中に入っていた指を抜き、指をずらして露になったアナルを触る)
538 :
キセナ:2009/05/14(木) 01:52:57 ID:94mPzxUL0
ぇ……な…やめて…下さい…ッそんな事……
(フェルドに抱かれた時の思い出が穢されていく様な感覚とそれを上回る不安に苛まれて)
やめて…っそんな所触らないで……!
いや…いやぁああああ…ッ!!
(拒絶の言葉を言っている最中に触れられ、声が高く響く)
あ…ぁあ……嘘…嘘……ッいや…こんなの…っ
(初めて触れられるというのにダンテの言葉の通りになってしまい、身を震わせながら涙を零す)
539 :
ダンテ:2009/05/14(木) 01:56:20 ID:Gd7UtJ2C0
まだ触っただけですよ……
いやらしい姫君ですね……
前の穴からお汁が垂れてますよ……
(顔をよせ、舌をだして舐めとる)
それでは入れて差し上げますね……
(グっと力をいれて第一関節まで埋める)
こちらは未開の地でしたか?
気持ちいいんですよ…
(そのままいきなり奥にはいれず、回すようにして入り口を刺激する)
(先ほど舐めていた舌を割れ目に沿って這わせ、少し入れる)
540 :
キセナ:2009/05/14(木) 01:58:54 ID:94mPzxUL0
や…ぁ、舐めないで……っぁああ…ッ
(ヒクヒクと膣が物欲しげにヒクつき、とだえる事無く汁を零す)
入れちゃ駄目です…ッ、そんな…ところ…汚いから…っ
ぁ…や、ぁああ…っぁああん!!
(びくんっ、と体を反らしその瞬間鈴が鳴ってしまう)
541 :
ダンテ:2009/05/14(木) 02:02:39 ID:Gd7UtJ2C0
また鳴ってしまいましたね…
フェルドさんはどうなってんでしょう?
(体ごと振り返ろうとすると、アナルに入ってる指が変な方向へ動かされ、未開の地をどんどん開発していく)
彼、もう種がきれたかもしれませんね
(もう先ほどの勢いは無く、亀頭のさきからチョロチョロと垂れる程度であった)
それじゃ戻りますか
(またキセナに向き直り、口をクリトリスへ向かわせる)
(アナルが少しずつ指になじんできたので、もう少し奥へいれ、第二関節まで埋める)
(その中で指を曲げ、引っ掻き回す)
542 :
キセナ:2009/05/14(木) 02:05:43 ID:94mPzxUL0
ひぁあああっ!
やめ…っかき回さな…っぁあ、あっあ…ッ!
(中を刺激される度体が反り返りそうになるが必死に耐えて)
や…鈴……鈴を置かせて…下さい…っ
お願いします…お願いしますから……っ
(フォルドの姿があまりに痛ましく、泣きながらダンテに言う)
(自身の性感も上がってしまい、正直もう鈴を鳴らさないでいられる自信がなく)
543 :
ダンテ:2009/05/14(木) 02:10:28 ID:Gd7UtJ2C0
もうどうしようもないな……
それじゃ鈴を返してもらうか……
(手を伸ばし、キセナから受け取るが、それだけで終わるはずは無く)
チリーン……チリーン………
(さらに二回鳴らし、床に置く)
(フェルドはもう何もでなく、泡をふいて気絶してしまった)
これぐらいで根を上げるなんて温室育ちは違いますね……
それではキセナさん……どうしましょうか…
かわいそうなのでもうこれでお終いにしてあげます……
その格好のままわが軍の兵士の慰み者になってください……
入れられても入れられても逝けない体って……つらいですよ……
(背を向け、出口に歩き始める)
544 :
キセナ:2009/05/14(木) 02:13:29 ID:94mPzxUL0
(鈴を受けとってもらい一瞬安堵したが、鈴が鳴ると顔をあげて)
フェルド様……っ、フェルド様…!!
(気絶したフェルドを見ると涙を零しながら何度も呼びかける)
(ダンテのおしまい、という声を聞くとそっちを向いて)
(ダンテが背を向けると思わず叫ぶ様に)
ま…待って…待って下さい…!
解いて…せめて…催眠を解いて下さい…
このままじゃ私…壊れて…しまいます…
(止まらない涙を拭う事すらできず、時折しゃっくり上げながら)
545 :
ダンテ:2009/05/14(木) 02:18:33 ID:Gd7UtJ2C0
仕方ないな……
(再びキセナの前に戻ってきて手を掲げる)
リラックスして目を閉じなさい……
今から目を開けたときに見える人がキセナ姫のご主人様です……
そして、その奥に見える男はご主人様の敵です…そうにしか見えません……
その股間にあるナイフは危険ですので蹴り飛ばしてしまいたくなります……
いいですね…
はい…目を開けていいですよ……
(両手でキセナの頭を抑えて真っ先に目を合わす)
(その後、ゆっくりとキセナを拘束していた紐を解いてやる)
もう自由ですよ……
(そろそろ眠気が…ちょっと移動してお話ししませんか?)
546 :
キセナ:2009/05/14(木) 02:19:39 ID:94mPzxUL0
(はい、大丈夫ですよ。どこに移動します?)
547 :
ダンテ:2009/05/14(木) 02:20:08 ID:Gd7UtJ2C0
(ホテル、探してきますね)
548 :
ダンテ:2009/05/14(木) 02:21:59 ID:Gd7UtJ2C0
549 :
キセナ:2009/05/14(木) 02:22:18 ID:94mPzxUL0
以下空いてます
550 :
♀:2009/05/14(木) 12:29:58 ID:8kkTSCpZ0
お昼開けに失礼します。
できればこちらが王女で相手が女の護衛騎士侍従長等でしてくださる方…。
エッチな事までいかなくてもOKです、甘えさせて下さい。
他にも役職で何かあれば相談受け付けます。
551 :
♀:2009/05/14(木) 12:36:07 ID:8kkTSCpZ0
age忘れてました…。
552 :
♀:2009/05/14(木) 13:30:27 ID:8kkTSCpZ0
長い時間失礼しました…;
解除します。もし興味がある方がいれば、書き置きでもください。
また少ししたら覗きますね。
553 :
♂:2009/05/14(木) 15:53:46 ID:AE+dk24CO
女性募集します
こちら責めの無理やり系希望です
シチュによってはこちら受けでもやってみたいかもしれませんが
シチュは応相談で
こちら提示もできます
中文長文でお相手できる方お願いします
こんにちはー
私は思い当たらないんですが、どんなシチュありますか?
555 :
♂:2009/05/14(木) 16:21:55 ID:AE+dk24CO
簡単な希望とNGだけでも伺えますか?
そしたらいくつか考えてみますよ
NGはないです。
あっ、どうせ、無理やりされるなら、恋人とか、仲間の前で、とかいいかな
悲愴な雰囲気は苦手ですか?
557 :
♂:2009/05/14(木) 16:30:19 ID:AE+dk24CO
悲愴な雰囲気ですか
負け国の王女を大衆の前で見せしめにさんざんに犯す
もしくは悪魔や獣人などを集団で捕らえてまず一人目ということで見せしめに犯す
などでしょうか?
もう少し希望具体的でも大丈夫ですよ
そうですねー
大衆の前までになると、ちょっと苦手かもです
こちらは、どちらかといえば、人間というか、聖属性のほうがいいので。
そちらが悪魔や獣人で、こちらが捕まった人間ってのはどうでしょう
こちらが、どこかのパーティの神官とかでもいいかな
もしくは、異教の神殿の巫女で、押し入った相手に、とか
559 :
♂:2009/05/14(木) 16:43:49 ID:AE+dk24CO
では異教の神殿でいきましょうか
いきなり入って来るとあっという間に全員捕らえられて穢れがあってはならないはずの巫女が他の巫女の前で犯され穢れていく
お尻やスパンキングは大丈夫ですか?
あとこちらの性格なんかにも希望とかあれば
560 :
フィアラ:2009/05/14(木) 16:49:39 ID:Xfw2aNhu0
はい、大丈夫です
では、炎の神の神殿ということで、いきましょう
年齢は13歳以上から、ご希望の年齢でお願いいたします
性格もご希望あればどうぞー
もし、特に指定がなければ、15歳で未成熟な体つき。
金色の髪を長く伸ばした、気の強い姫巫女になります
はい、大丈夫です。NGはありません
性格は、尊大な感じがいいですね
姫巫女一人と、他の巫女の自由と引き換えみたいな感じがいいです
んで、終わった後に、そんな約束なんか知った事か的感じだと、絶望感増していいですね
561 :
シルファ:2009/05/14(木) 16:54:50 ID:AE+dk24CO
はいお願いします
年齢は14、15あたり希望だったんで大丈夫です
華奢な感じってことでいいんですよね?
最初は了承するがいざなると抵抗があると嬉しいかな
尊大な感じですか
難しそうですがやってみますね
違ったりしたら言ってください
こちらの人員もそこそこで攻める形でいいかな
あとは装束だけ設定あると嬉しいです
562 :
フィアラ:2009/05/14(木) 17:00:35 ID:Xfw2aNhu0
はい。攻め落とされた感じでお願いいたします。
抵抗はあります。従順ではありません
装束は白の貫頭衣で。
布の真ん中に穴をあけて、頭を通して。そして、縛って服の形にする衣装ですね
それに、金や緋色の、飾りがついていて。
頭にはティアラをつけています
そんな感じで書き出しお願いいたします
563 :
シルファ:2009/05/14(木) 17:07:02 ID:AE+dk24CO
(お祈りの時間巫女達がお祈りをしている最中にいきなり扉開くと)
こんな時に済まないな
悪いがお前らを拘束させてもらう
(現在いがみ合って火の神殿の男たちがいきなり入ってくると周到な準備の為か直ぐに全員の巫女達を縛りあげて拘束してしまう)
よしちゃんと姫巫女もいるじゃないか
こいつを連れてずらかるか
あとの奴らはそうだな
人質にはこいつだけで十分だからなこのままにしておくか
(姫巫女を強引に引っ張って連行を始める)
564 :
フィアラ:2009/05/14(木) 17:15:53 ID:Xfw2aNhu0
何を、何をなさるのです
(火の神殿の中に急に入ってきた王国の男達。それに、抵抗するも、みな、捕らえられてしまう)
下劣な手で、私に触れるでないっ
(凛とした声が響き、縄をかけることを許さない少女がいる)
(他の巫女たちは彼女を守ろうとして)
(そこにシルファが現れ、男に触れられたことのない腕を、強引につかむ)
痴れ者っ、我に触れるでないっ
(平手打ちを喰らわそうとして)
(こちらが火の神殿ですので、そちらは王国に訂正させてもらいました)
565 :
シルファ:2009/05/14(木) 17:22:49 ID:AE+dk24CO
ほう
なかなか威勢がいいのがいるな
しかし自分達の置かれている立場を考えろよ
せっかく傷はつけずに返してやろうと思っていたのにな
(平手はいとも簡単に止めると)
なかなかいい女じゃないか
だがこういう時にはどう行動するか覚えておいた方がいいぞ
お前だけが捕まってるんじゃないんだ
(すると合図をしたせいか姫巫女の扱いは乱暴に軽く悲鳴があがる)
【すいません間違えました
水にするつもりでしたが王国でいきましょう】
566 :
フィアラ:2009/05/14(木) 17:26:14 ID:Xfw2aNhu0
傷を付けずに帰す?
ここまで連れてきておきながら、どういう意味?
(キツイ瞳で睨みつけながら、聞いて)
無礼な……
(きりきりと唇をかみしめる)
この神殿を守るものとして、そなたの要求を聞く。
申せ
(震えているのを隠すように、わざと尊大な物言いをして)
567 :
シルファ:2009/05/14(木) 17:35:13 ID:AE+dk24CO
お前たち火の勢力がこのところ増大してきているからな
王国としてはこれは放っておけないんだよ
だから姫巫女を捕らえてお前たちの勢力の解散を要求するわけさ
(つまり火の勢力が近年脅威になりつつあるためそれを食い止めるためということを言うと)
わかったか?
わかったなら大人しくついて来い
そうだな他の奴らは町にでも売ってしまおうか
(姫巫女の抵抗に対しての罰と言うことか気が変わったように言い始める)
568 :
フィアラ:2009/05/14(木) 17:40:47 ID:Xfw2aNhu0
売る……?
(一気に、蒼白になって)
なんていうことを、申すのだ、そなたは
(おびえた様子の、自分よりもさらに幼い巫女達を見て)
……私が、そなたの虜になれば、良いのだな
ならば、なろう
だから、残りの者には、どうか慈悲を……
(腕を掴まれたまま、頭を垂れる)
(姫様……という、さざ波のような女たちの声が響いて)
569 :
シルファ:2009/05/14(木) 17:49:57 ID:AE+dk24CO
最初からそうしていればいいものを
今更それだけで許すか
そうだな
(下げている頭を上げさせると目の前にたちながら)
お前に皆の前で屈服を受けてもらおうか
そうしたら他の奴らは免除してやる
(すると男は自分の服を解き肉棒を取り出すと顔の前に出し)
口で奉仕をしてみろ
570 :
フィアラ:2009/05/14(木) 17:54:31 ID:Xfw2aNhu0
(髪をつかまれて、顔を上げさせられて)
(一瞬、睨みつけるが、すぐに大人しく瞳を伏せて)
(見たことのないものを、顔の前に出され、驚きに目を見張る)
そなた、こんな人前で、何を?
(なぜ、そんな露出をするのか分からず。そらに、奉仕の意味もわからない)
何の事だ
(神殿でその一生を終えるはずの彼女は、まったく、性の知識はなく)
571 :
シルファ:2009/05/14(木) 18:01:24 ID:AE+dk24CO
これを口にくわえればいいんだ
わからないようなら教えてやる
(合図をすると他のものが口を無理やりに開けさせてその中に肉棒をねじ込むと)
歯をたてたりしてみろ
他の巫女は売りにじゃなく処刑にしてやる
(男は口の中を犯すように動いていくとだんだん肉棒は大きく固くなっていき中を圧迫する)
572 :
フィアラ:2009/05/14(木) 18:06:02 ID:Xfw2aNhu0
えっ、嫌っ、イヤーっ
(あまりの事に驚き、拒絶し、逃げようとするも、ねじ伏せられて)
(肉が入ってくる生々しい感触に身震いする)
うっ、うぇっ、ごほっ……
(屈辱と、喉の奥を突かれる苦しさも相まって、涙がボロボロと零れおちる)
(苦しくても、口を閉じることもできず、涎まで零れおちて)
(心はまだ屈さずに、己の姿の惨めさに、怒りを感じて睨みつける)
573 :
シルファ:2009/05/14(木) 18:12:06 ID:AE+dk24CO
まるで口の使い方がわかっていないな
やはり巫女で口は無理か
まあいい準備は出来た
(口の動きに満足しなかったのか大きくなった肉棒を抜くとすぐさま反転させて四つん這いにさせると)
こっちに使い方も無いからな
たっぷり屈辱を味わってもらおうか
(すると下の方から捲りあげて足からお尻にかけて周りに晒させると身につけている下着も引き裂き完全に露出させて)
巫女にはもったいない体だ
574 :
フィアラ:2009/05/14(木) 18:17:43 ID:Xfw2aNhu0
げえっ、ごほっ
(激しくせき込んで、息を整える暇もない状態で屈辱的な格好にさせられる)
無礼なっ、やめろっ
(激しく抵抗するが、衣服をまくりあげられ、下着を引き裂かれるに至って、恐怖が強くその声を支配する)
いやっ、やめてっ、お願いっ、やめて下さいっ……
(ついに、言葉が懇願に代わる)
(丸く小さな尻が露わにされ、菊門、未成熟な陰部が男達の目にさらされる)
(巫女達は、自分達の長の悲惨な姿に目を背けて、泣き伏す)
575 :
シルファ:2009/05/14(木) 18:22:35 ID:AE+dk24CO
せっかくだ
この小さな尻をまずは味わしてやろう
(小さなお尻に対して張り手をするとその音は神殿無いに響き渡って)
どうだ
心の準備はできたか?
できていなくともまってはやらんがな
(するとその大きな肉棒をお尻の穴の方に当てて皆が見る中躊躇いもなくその中に一気に突き挿す)
思った通りだ
最高の代物だな
576 :
フィアラ:2009/05/14(木) 18:30:22 ID:Xfw2aNhu0
ひっ、痛いっ
(けれども、痛みよりも、屈辱への怒りに強気な心は沸き立ち)
(半身で振り返り、蒼い瞳で、睨みつける)
(一気に中を貫かれて、激痛にその体は力が入って)
ひゃぁっ、あうっ、あああっ――
(狭い菊門は、巻きつくように男のモノを締め付けて)
(華奢な体が、衝撃と苦痛でぶるぶると震える)
(もはや、怒りを覚える余地もなく、ただ、苦痛に涙を流して)
痛い、痛い、痛いーっ、やだ、お願い、抜いてーっ
(そう、叫んで)
577 :
シルファ:2009/05/14(木) 18:34:01 ID:AE+dk24CO
他のものを助けたいのだろ?
なら大人しくやられてるんだ
それにこの最高の締まりがやめられるか
(抜くどころか奥へ奥へとどんどん突き挿していき奥にいくたびにお尻を思い切り叩いて)
しっかりと顔をあげて皆に見せるんだ
それでなくては意味がないだろ
(苦痛に歪む顔を無理やり晒させると同時に思い切り突いて見せしめのようにする)
578 :
フィアラ:2009/05/14(木) 18:38:57 ID:Xfw2aNhu0
(長い髪を強く引っ張られて、苦痛に歪む顔があげられる)
(強く突かれるたびに、その顔は苦悶に歪んで)
(ぎゅっと唇を噛み、そこから、血が滴り落ちる)
(男のモノを受け入れている肛門は裂け、その血が滑りを良くして)
(叩かれる尻は、桜色に染まって)
579 :
フィアラ:2009/05/14(木) 18:41:43 ID:Xfw2aNhu0
すみません。落ちます
580 :
シルファ:2009/05/14(木) 18:42:38 ID:AE+dk24CO
わかりました
お付き合いありがとうございました
また機会があったら是非お願いします
以下空き
581 :
♀:2009/05/14(木) 22:15:14 ID:bBcgbX5PO
誰かお相手してください…。
シチュ、描写重視でお願いします。
シチュは相談しましょう。
582 :
♂:2009/05/14(木) 22:16:19 ID:tQHw/7kKO
お相手よろしいですか?
お相手いいかな?
584 :
♀:2009/05/14(木) 22:18:40 ID:bBcgbX5PO
585 :
♂:2009/05/14(木) 22:20:44 ID:tQHw/7kKO
>>584 こちらこそ、よろしくお願いします。
大まかでもいいので、何か希望があればお聞かせ下さい
586 :
♀:2009/05/14(木) 22:25:42 ID:bBcgbX5PO
そうですねー。
最後はハッピーエンドな感じになりたいです。
最初は敵対していても仲間でも恋人でも…。
でもイチャイチャなのは苦手なので、いじめられる?感じで…
…アバウト過ぎますかね?
587 :
♂:2009/05/14(木) 22:31:33 ID:tQHw/7kKO
んー……イチャイチャせずにハッピーエンドと聞くと、
過程は無理矢理気味でいじめる感じだけど、最終的に両想いになる展開しか思いつかない、私の貧相な発想力が憎い;
588 :
♀:2009/05/14(木) 22:34:22 ID:bBcgbX5PO
あ、イチャイチャ苦手って言うのは最初から…が苦手なので、…えーっと、
どの立場がいいですか?
種族や職業とかの希望を教えてくれれば、こちらがシチュは考えますので。
589 :
♂:2009/05/14(木) 22:38:10 ID:tQHw/7kKO
あ、そうなんですか。
種族や職業……そうですね、特に希望はないんですが、人外系は少し苦手ですかね。
590 :
♀:2009/05/14(木) 22:47:57 ID:bBcgbX5PO
敵対同士なら、元々同じ魔法学校または騎士団に所属していたのが、どちらかが国を裏切って敵国に。→戦争で偶然再開
仲間なら、同じパーティーで、真面目な私と軽い感じの♂さんと、または(一見)軽い感じの私と真面目な感じの♂さんで立場逆転みたいな感じで宿屋やテントで
恋人同士なら、男っぽいと言うか、負けん気の強い私とそれをからかうような感じの彼氏(それぞれ職種はこだわりなし)で
…って感じでいかがですか?
591 :
♂:2009/05/14(木) 22:51:49 ID:tQHw/7kKO
シチュ提案、ありがとうございます。
敵対同士のシチュいいですね。お願いしてもよろしいですか?
私が騎士団や国を裏切った側で。
592 :
♀:2009/05/14(木) 22:54:05 ID:bBcgbX5PO
いえ、無茶言ったの私なのでw
ではそれで行きましょう。
書き出しはお願いできますか?
無理ならこちらから書き出します。
593 :
ケイオス:2009/05/14(木) 23:01:22 ID:tQHw/7kKO
(では、書き出します。
途中でも何か要望などありましたら、気軽に言ってくださいね)
(武器と盾がかち合う音や怒号が飛びかう戦場、そこから離れた森の中)
……花の戦場を離れて敵地偵察か。古巣相手では、まだ信用してもらえないらしい…
(一人、秘密裏に敵国、かつて自分が仕えた軍の状況を偵察するために、森を進む)
594 :
アイシア:2009/05/14(木) 23:09:23 ID:bBcgbX5PO
【ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。】
………はぁあ。
(聞き慣れたくないのに聞き慣れてしまった戦争の音を聞きながら、森の中で樹に寄り掛かりながら溜め息を着くのは、鎧を身に纏った女性)
………ッ。
油断…したな。
…早く、戦場に戻らなければ…。
(右の足首を摩りながら、少し顔を歪ませる。
誰かの足音に気付いて)
…ッ、何、者だッ!
(腰にしまう剣に手をかけて、足音のする方を睨む)
595 :
ケイオス:2009/05/14(木) 23:14:41 ID:tQHw/7kKO
あの鎧……騎士団か!
(前方に見える騎士団の紋章が入った鎧。相手も自分に気付いたようで、相手の顔が見える)
ちっ!見られたからには……!
(アイシアよりも速く剣を抜き放つが、構える直前にピタリと動きを止めて)
アイシア………なのか?
(信じられないものをみたように、驚きに目を見開いて)
596 :
アイシア:2009/05/14(木) 23:22:59 ID:bBcgbX5PO
………っ!
(剣を構えようとするが、足首の痛さに気を取られ一歩遅れて)
(相手が踏み出すのがわかり終わりか、と思うと、
聞き覚えのある声が……)
………、…誰だ?
貴様……、…あっ。
(すぐにはわからなかったが、見覚えのある顔に驚いて)
ケイ…オス…?
………アルバール、軍…?
(相手のいで立ちから、敵国の騎士だというのがわかって)
597 :
ケイオス:2009/05/14(木) 23:29:36 ID:tQHw/7kKO
ちっ……一番見つかりたくないのに見つかった…
しかし久しいな、アイシア
(剣を鞘に収めると、努めて冷静に話し掛ける)
なんだ、噂で聞いているだろう?
ケイオス・リュケイオンは、騎士団を抜け、国を裏切ってアルバールに寝返ったと。
それが真実だ。俺がアルバールの鎧を着ていて、何を驚くことがある
(自分の出で立ちにアイシアが困惑しているのを見て取ると、淡々と感情を込めずに言い放ち)
598 :
アイシア:2009/05/14(木) 23:34:47 ID:bBcgbX5PO
ケイオス…
(凛々しい顔立ちが、泣きそうに歪んだ…かと思うと、再び睨みつけて)
そう…だな、あれは心ない者の戯れ事だと思っていたのだが…
(剣を握る手に力をこめて)
……信じてた、んだけど…な…
(小さな声で、昔の…まだ、男に負けまいと気負う前の話し方で呟く)
599 :
ケイオス:2009/05/14(木) 23:41:44 ID:tQHw/7kKO
寝返り裏切りは戦場の常。…許しを請うつもりはないさ。
(どこか哀しげな目で、アイシアを見つめながら)
……とはいえ、今ここでアイシアを斬るのは、さすがに嫌なんでな。
どうだ、アルバールにこないか?正直言えば、俺はお前を高く買っている。ここで失うには惜しい…
(ニヤリ、と笑みを浮かべながら、剣に手を掛けたままでアイシアに提案する)
600 :
アイシア:2009/05/14(木) 23:47:34 ID:bBcgbX5PO
………ふふ、そうだな。
私がどうかしていた。
ケイオスだけは、ずっと隣にいてくれるものだと…何の根拠もなく思っていた私が馬鹿だった。
(悲しい笑みを浮かべて言うと、感情を顔から消して)
あはは、失う?
まるで私が負けるかのような言い草だな。
私はあの時の私じゃない。
あまり人をなめると後悔するぞ?
(ジリジリと距離を詰めて)
601 :
ケイオス:2009/05/14(木) 23:53:33 ID:tQHw/7kKO
……そういえば、お前は昔から、俺の言うこと聞かなかったな。
まあ、いいんだが……
(アイシアに向かって一歩ずつ、無防備にゆっくりと近づいていく)
…………確かに、強くはなったようだが、強くなったのがお前だけだとでも?
(ヒュッ、と風切り音がした瞬間には、既に剣は抜き放たれていた。
殺気はないため、首筋に向かう剣は寸止めされるであろう)
602 :
アイシア:2009/05/14(木) 23:59:26 ID:bBcgbX5PO
っ!
(咄嗟に避けようとするが、脚に力を入れると激痛がしてその場に崩れるように転ぶ)
………ははっ。
あははは…。
………私はアルバールに寝返るつもりはない。
早く始末しな。
ケイオスに殺されるなら、それはそれでいいかもしれない。
(剣を手から離し、降参のポーズをして見せて)
603 :
ケイオス:2009/05/15(金) 00:07:53 ID:7eg7UkBuO
……なら断る。死にたがりを殺してやるほど、俺は優しくないからな。
(言うと、アイシアの剣を遠くに蹴飛ばして、鎧を脱ぐ)
その代わり……説得の時間といこう。俺としてはどうしても、首を縦に振ってもらいたいんでね
(鎧を脱ぐとそのままアイシアに覆いかぶさるようになり、不意を突いて唇にキスをする)
604 :
アイシア:2009/05/15(金) 00:10:58 ID:LjXnz0knO
…なんだ?
鎧まで脱いで…敵意がないと言いたいのか?
(渇いた笑いでそう言って)
無駄だ、いくら説得されてもそちらには行かない。
私は――、……んっ!?
(突然唇を塞がれて、驚きのあまり固まってしまう)
605 :
ケイオス:2009/05/15(金) 00:16:28 ID:7eg7UkBuO
篭絡というやつだな。……まあ、立場は逆だが
(昔自分も着ていたからか、やけに手際よく、アイシアの鎧を脱がしていく)
お前が言葉で落ちないことぐらいわかってるからな。なら、絡め手で攻めるまでだ。
(鎧を脱がす間も、唇のみならず頬や首筋などにもキスをして)
606 :
アイシア:2009/05/15(金) 00:20:47 ID:LjXnz0knO
な…何っ…、するつもりだ…っ!
ちょっ、んッ、ふあっ…やめ、…ん…っ。
(やめさせようとケイオスの手を掴むが、力では敵わずに、少し離れたところにある剣に手を伸ばす)
607 :
ケイオス:2009/05/15(金) 00:31:00 ID:7eg7UkBuO
なんだ、篭絡の意味も知らないのか?
こんな状況で使う篭絡なんて一つだろ
(剣の方へとのびる手を掴むと、もう片方の手と一緒に、手持ちの布で軽く縛り)
篭絡ってのはな……端的に言えば、いやらしい事をして相手を自分の虜にすること……かな、多分
まあ、酷いことはしないから安心するんだな。嫌われちゃ篭絡にならないし…
(鎧を脱がし終えると、その下に着ていた服を乱暴に捲り上げ、胸を包む下着を露にする)
(意地の悪い笑みを浮かべながら、アイシアの頬にキスをして、下着の上から胸を揉む)
608 :
アイシア:2009/05/15(金) 00:37:14 ID:LjXnz0knO
そんなの、知らっ…あっ!?
(手首を拘束され、解こうと腕を動かしても無理で)
な…んだ、それっ…!
嫌…だ、離せってば…っ。
やぁっ、………ッ!
(下着越しに胸を揉まれ、顔を真っ赤にしてイヤイヤと首を振る)
609 :
ケイオス:2009/05/15(金) 00:42:32 ID:7eg7UkBuO
相変わらず強情なやつだな……お前は剣から手を離した。即ち敗者だ。
なら、勝者である俺が何をしようと、問題ないだろう?
(無茶苦茶な論理を口にしながら、下着も捲り上げ、アイシアの胸を完全に露にする)
それに、大人しくしてた方が気持ち良くなれるぞ?
(片方の胸を、円を描くようにして揉みながら、もう片方の胸、乳輪の辺りに舌を這わせる)
610 :
アイシア:2009/05/15(金) 00:47:42 ID:LjXnz0knO
…………っ。
(ケイオスの言葉に…、納得してしまい、フッと大人しくなる)
そう…だな、私は敗者…
好きにすればいい。
(できるだけ何も思わないように感情を殺そうとする)
…っあ、…あっ…、んッ。
(しかし、愛撫に押し殺した感情が引き戻され、
戦場とは違う女の顔になる)
611 :
♂:2009/05/15(金) 10:19:46 ID:CeSfmy16O
こちらが受けでお相手してくれる女性いませんか?
シチュは相談で決めましょう
612 :
♀:2009/05/15(金) 13:28:00 ID:o6BVbZvv0
こちらが受けでお相手してくださる方いませんか?
愛ありでも、無理矢理でもいいですが、すでに関係がある間柄で。
種族も含めまして、受けなら、たいてい、できると思います
種族…というのは例えば何でしょう?
今更新したらいらっしゃったので…。
614 :
♀:2009/05/15(金) 13:37:09 ID:o6BVbZvv0
ご希望の種族なら、なんでも
思いつくのさらっと、エルフ、ドワーフ、獣人、魔族、吸血鬼、精霊、女神、御使いとかですかね
あ、12歳未満のロリキャラは無理です
616 :
♀:2009/05/15(金) 13:40:01 ID:o6BVbZvv0
ローパーは好きです。
OKです。
ただ、ローパーと何度もしている設定というのが、ちょっと思い浮かびませんが
種族を超えた愛だったら新しいなと思ってもみたりw
>>614 種族と聞くとそういう意味になりますよね、ごめんなさい。;
こう、性器が両方とか性別とか大丈夫かな…と。
615さんに譲った方がいいならそうします。
ファンタジーだからありかな…と。
>>616 滅ぼされた町に1人生き残ってしまった女性と恋に落ちる?ローパーとかどうでしょう?
どっかから餌を捕まえて持ってきてくれたり。
触手で撫で撫でしてくれたり。
619 :
レイリア:2009/05/15(金) 13:44:19 ID:o6BVbZvv0
>>617 ああ、別人だったんですねー
気づきませんでした。ごめんなさい
ふたなりさんは、結構、難しいので無理でした<挑戦済み
ごめんなさい
>>618さん
では、それで。よろしくお願いいたします
書き出しお願いしてもよろしいですか?
>>619 (かつては交易の中継地として栄えたダバナの街)
(だが、人と魔の争いにより今はその面影はない)
(人々は一人、また一人とこの街を去り)
(それが叶わぬ者は、一人、また一人と死んでいった)
(レイリアもそんな死に行く者の一人、のはずだった)
(夜、廃屋の隅、レイリアが寒さを堪えるようにうずくまっている)
(暖を取ろうにも燃やすものもない)
622 :
レイリア:2009/05/15(金) 13:53:58 ID:o6BVbZvv0
寒い……
早く、帰ってきてくれないかな……
(自分が生き残ったのは、一人の、いや、一匹のローパーがいたから)
(死に絶えた街に現れたそれに、自分は驚くほど嫌悪を感じなかった)
(たくさんの触手が、優しくさえ見えたのだ)
今日は、何持ってきてくれるだろう
お料理、作ってあげることもできないのが、残念だけど
さて、向こうを落としてもらおうか
(ごめんなさい、ペーストミスしましたorz)
(ちょっと待ってください)
ミチッ、ミチッ・・・
(湿った音をさせて触手が這い出てくる)
(蛇とも蔦とも見えるそれは常に粘性を帯びている)
ぎぎぃ・・・
(レイリアのいる廃屋の扉が開け、触手が入ってくる)
(母鳥が雛鳥に与えるように、触手に絡め取っていた鹿をドサリとレイリアの前に落とす)
【言語コミュニケーションは出来なくてもいいですか?何となく通じている、という感じで】
626 :
レイリア:2009/05/15(金) 14:11:21 ID:o6BVbZvv0
あ、ローパーさん
(嬉しそうに立ち上がり、その触手に抱きついて)
(べとべととした粘液がつくが気にせずに
待ってたんです、ずっと
こんなに、ご馳走ありがとうございます
(一緒に持ってきくれた薪とともに、料理の支度をして)
(その間も、ローパーにひっきりなしにしゃべり続ける)
私、あなたがいてくれてよかった。
あなたが、好きよ。わかってもらえるかしら……
(触手の先を撫でて)
【OKです。そっちのほうがいいです】
ビビィブゥ
(ひだを振るわせてレイリアに答える)
(レイリアを絡め取って薪のやまから離れさせる)
(触手の先から熱線を放ち、火をつける)
(優しくレイリアを開放し、細い触手で鼻先をツンと突く)
628 :
レイリア:2009/05/15(金) 14:18:28 ID:o6BVbZvv0
うん、ありがとう
(絡めとられるままに薪から離れて、自分を抱く触手を抱く)
(気持ち良さそうに、頬をすりよせて)
(細い触手に、戯れのようにキスをしかける)
ねえ、ローパーさんって、人間の女の子を襲っちゃうって聞いたけど
そうなの?
シュルッ!!!
(レイリアの言葉が終わるのを待たず触手が再び体を絡め取る)
(いつものような優しさは無く、魔物本来の動き)
シュファーン!!
(レイリアの体は土間の炊事場からあっという間に運び出されてしまう)
630 :
レイリア:2009/05/15(金) 14:23:41 ID:o6BVbZvv0
えっ、どうしたの?
(突然の事に、慌てふためいて)
(外に連れ出されて、あたふたとする)
ローパーさん?
ドガガガーーーーッ!!!!
(轟音とともに建物が崩れ出す)
(破片や砂煙が飛び散り周囲を襲う)
(無数の触手を繭のように集めレイリアの体を包むローパー)
632 :
レイリア:2009/05/15(金) 14:36:36 ID:o6BVbZvv0
だめ、私かばってちゃ、ローパーさんが怪我しちゃうっ
(ローパーの繭の中で守られ、怪我ひとつない)
(触手をたたいて、そこから、出ようと)
お願い、ローパーさんまでいなくなったら、私……
(触手に身を寄せて、涙を落す)
(ゆっくりと繭を開いていくローパー)
(建物はすっかり崩れている)
(レイリアの涙を触手の先から出した繊毛で吸い取り)
(頭を別の触手でぐりぐりと撫でる)
(まるで泣くな、と言っているよう)
【やばいな、Hな気分じゃなくなってきた・・・】
634 :
レイリア:2009/05/15(金) 14:45:17 ID:o6BVbZvv0
(撫でられて、決心したように、衣の紐に手をやる)
ねえ、ろーぱーさんって、女の人を襲うんでしょう?
私に何もしないのは、私が魅力的じゃないから?
(そう言いながら、衣装を落して。下着姿になって)
(恥ずかしさに全身を染めながら、抱きつく)
私の事、嫌じゃないなら、して……
【ローパーに愛を打ち明けるのは初めてですね】
635 :
レイリア:2009/05/15(金) 14:49:52 ID:o6BVbZvv0
(撫でられて、決心したように、衣の紐に手をやる)
ねえ、ろーぱーさんって、女の人を襲うんでしょう?
私に何もしないのは、私が魅力的じゃないから?
(そう言いながら、衣装を落して。下着姿になって)
(恥ずかしさに全身を染めながら、抱きつく)
私の事、嫌じゃないなら、して……
【ローパーに愛を打ち明けるのは初めてですね】
(抱きついてきたレイリアの両手両脚を絡めXの字に開かせる)
(本体の下部からひときわ大きく太い触手が現れる)
(樹木くらいあるそれは先端をレイリアの顔に向ける)
ビュバビュビュババ!!
(先端が開き、多量の粘液がレイリアを襲う)
シジュシジュ・・・・
(男性器のような触手が二本、どろどろになったレイリアに狙いを定める)
【ありがとう、決心がついたよ。死なない程度に気持ちよくしてあげる】
637 :
レイリア:2009/05/15(金) 14:56:38 ID:o6BVbZvv0
やぁっ……
(白い体が、粘液にまみれる)
(人間の愛の行為とのあまりの違いに、思わず悲鳴を上げるが)
(それが、彼らのやり方なのだと受け入れて、舌を出して粘液を舐める)
ん……美味しい、です、ろーぱーさん
お願い、私で気持ち良くなって。私を、気持ち良くして……
(かつて、恋人とかわしたセックスを思い出しながらそう言って)
(あの触手が、触れたならとの興奮を隠しきれない)
シジュ・・
(一本はレイリアの口を犯しはじめる)
(人間のものより一回り大きな生殖器官が喉奥まで入り込む)
シシジシュ・・
(もう一本はレイリアの女性器に侵入しようと秘裂に切っ先を何度もこすり付ける)
(男が女を焦らすように)
639 :
レイリア:2009/05/15(金) 15:04:17 ID:o6BVbZvv0
うん……は
(その苦しさに、涙がこぼれる。けれども、懸命に舌をからめて)
(どこも刺激されていないので、まだ、濡れていないそこは、花弁の部分を擦られて
少しづつ、湿っていく。時折、クリトリスに触ってほしいかのように腰が動いて)
ん、はぁん……
(残りの触手が来るのを、体をくねらせて待っている)
(繊毛を出せる触手がクリトリスのもとに張り付き、人間には決して出来ない愛撫を始める)
(秘裂をこすっていた触手が自ら粘液を分泌させ、膣を目指して侵入を始める)
(口に取り付いていた触手はビクビクと脈動し粘液を吐き出していく)
(乳房には四つの触手が向かい、それぞれの乳房と乳首を巧みにこね回していく)
(そしてお尻にも・・・)
【アヌスはよろしい?】
641 :
レイリア:2009/05/15(金) 15:16:01 ID:o6BVbZvv0
ひゃぁぁ……あぁんっ……
(身体のすべてを刺激される、この世ならぬ快楽に身を任せて)
(その顔には、信頼が強く浮かんでいる)
あああっ、イくッ、イっちゃう……
(愛情が、余計にその体を感じやすくし、入れられる前に、達してしまう)
(愛液がぬるぬると太股を伝って)
(NGなしです。どこでも、犯しちゃってください
(尻に向かっていた触手が菊穴に入り始める)
(無意識に押し戻そうとするレイリアの反応を無視して、先端をすぼめさせて一気に貫く)
(体内に達するとここでもやはり粘液を出し始める)
(一方、四肢を拘束していた触手がいっせいに動き出しローパー本体の正面にレイリアの体を移動させる)
ンボアァアォォァ
(ガスが抜けるような妙な音とともに大きな口が開かれる)
(それは人一人を丸呑みに出来そうなほど大きい)
643 :
レイリア:2009/05/15(金) 15:28:17 ID:o6BVbZvv0
あぁんっ、あぁぁっ、イイっ。いいのっ
お尻、気持ちいい……
(快感で、何を口走っているかもわからない)
ん、いいよ、全部、食べて……
一つにして
(快楽に溶けかける頭で、それだけははっきりと言って)
(ローパーはレイリアを丸呑みにする)
(触手に変わって今度はざらざらした舌がベッチャベッチャとレイリアを犯す)
(唾液がレイリアのすみずみまで入り込み性感を呼び起こす!!)
645 :
レイリア:2009/05/15(金) 15:37:28 ID:o6BVbZvv0
ひゃぁっ……
(ただでさえ感じやすい身体、相手への愛情、そこに媚薬の唾液が加わって)
(肌に触れるすべてのモノに感じる。空気の冷たさ、座る舌の温かさ、そんな熱にまで反応して)
あっあぁあ……
(激しく嬌声を上げながら、転がって。求めるように、足を自ら開いて)
(自らの口腔内に先ほどの巨大な触手を引き入れてレイリアの膣口にピタリと当てる)
(一瞬の静寂・・・)
647 :
レイリア:2009/05/15(金) 15:48:17 ID:o6BVbZvv0
おねがい、ろーぱーさん、きて?
私の中で、イって、気持ち良くなって?
(そう、ねだる)
(媚薬ではなく、彼女自身の意思でつながろうと)
巨大な触手の先が開き、三本の赤黒い触手がレイリアの中に入っていく
三本はそれぞれ別々に動き、レイリアに快楽を与えていく
他の触手たちも次々と現れ、レイリアの穴という穴を犯していく
一本が果てれば別の一本が、代わる代わるレイリアの中に精を吐き出していく
649 :
レイリア:2009/05/15(金) 15:54:25 ID:o6BVbZvv0
ふぅ、はぁ、ん
(塞がれた口、うねる白い身体。それを彩るような触手たち)
(犯されながら、強い悦楽に、徐々に意識飲まれていって)
(レイリアの反応が薄くなっていくのに気が付く)
(ゆっくりと口を開き、レイリアを開放する)
ドチャ・・・・
(粘液まみれになったレイリアを地面に下ろし、繊毛で心配するように体をさする)
651 :
レイリア:2009/05/15(金) 16:05:34 ID:o6BVbZvv0
ん……ありがとう
(ぼんやりとした頭で言って、すり寄って)
これからも、私と一緒に暮らしてね
(そう言って、二人の日々は、続いていく)
【ごめんなさいgdgdになってしまいました】
【ちゃんと楽しんでいただけたか不安です】
【レイリアさんに頭の体操をさせただけのような・・・】
653 :
レイリア:2009/05/15(金) 16:09:43 ID:o6BVbZvv0
【いえ、楽しかったです】
【ありがとうございました】
以下、空室です
654 :
♀:2009/05/15(金) 22:00:09 ID:ND0/783i0
どなたか、なるべくシチュ重視・中〜長文でお相手していただけませんか〜?
NGはスカ・グロ・アナル・レズで…
シチュはお相手さんの希望にできるだけ合わせますが、
特になかったら考えてみます〜
656 :
ロッシ:2009/05/15(金) 22:07:14 ID:7DLpWuip0
お相手お願いできますか?
657 :
♀:2009/05/15(金) 22:07:27 ID:ND0/783i0
>>655 ありがとうございます、お願いします〜
何かご希望はありますか?
658 :
♀:2009/05/15(金) 22:08:46 ID:ND0/783i0
ロッシさん、今回はすみません…
次回がありましたら、よろしくお願いします!
659 :
ロッシ:2009/05/15(金) 22:09:12 ID:7DLpWuip0
すみませんでした。落ちますね。
>>657 王族の女性と国の実権を握っている宰相とで出来ますか?
661 :
♀:2009/05/15(金) 22:11:34 ID:ND0/783i0
>>660 そのシチュだと、半ば無理やり…というか、嫌々相手をする、という感じでしょうか?
それとも、名無しさんとのえっちに溺れて、堕落しきって退廃的な感じが良いでしょうか?
どちらでも構いません。
できれば王妃との密通とか、やってみたいんですが、いかがでしょう。
そちらに他にやりたい設定があるなら合わせますよ。
663 :
♀:2009/05/15(金) 22:19:45 ID:ND0/783i0
どちらかと言えば、嫌々相手をしている、という感じの方がが好きです〜
誰かor何かを盾にされて、とか、弱みを握られて、とか…
王妃で大丈夫ですけど、できれば20歳代の、まだ年若い感じでも構いませんか?
>>663 もし、お相手さん落ちられたようならお願い出来ませんか?
665 :
♀:2009/05/15(金) 22:29:02 ID:ND0/783i0
>>664 申し出ありがとうございます〜
けど、もう少しお待ちしてみます…
もしそれでいらっしゃらなかったら、よろしくお願いいたします!
>>665 ありがとうございます…それでは今しばし共に待ちましょうか
667 :
♀:2009/05/15(金) 22:39:11 ID:ND0/783i0
落ちられてしまったようですね…
>>666さん、よろしかったらお相手お願いしていいですか?
>>667 恐れ入ります。それでは改めてよろしくお願いいたします!
私の希望シチュなんですが…王族同士の近親相姦なんていかがでしょうか?
兄と妹、姉と弟、父と娘、母と息子…いずれか可能な、もしくは希望される組み合わせがございましたらお申付け下さい
出来ましたら、根底にあるのは愛欲であり、主従のような形であると望ましいです
669 :
♀:2009/05/15(金) 22:47:01 ID:ND0/783i0
ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします!
その中でしたら、兄と妹が好みです〜
主従関係がご希望のようですが、名無しさんが主で私が従という形でしょうか?
>>669 ありがとうございます!それでは兄と妹で…はい。私が主にあたる形にてお願いいたします。そして内容なんですが…
1 離宮などで王子たる兄の性欲処理に奉仕する妹
2 それらの延長線上において、他国へ嫁ぐ妹たる姫を婚礼の儀の前に妊娠させる…
その他になされたいシチュエーションがございましたらどしどしおっしゃって下さいね!
671 :
プラムローズ:2009/05/15(金) 22:55:53 ID:ND0/783i0
その二択でしたら、2番でお願いします〜
で、こちらからもし提案するとしたら…
兄王子に縁談が舞い込み、嫉妬と、それから来る自己嫌悪で兄を初めて拒絶しようとする妹姫。
けれど、結局愛欲と兄からの命令には逆らえなくて…
というのはどうでしょうか?
672 :
レオンハルト:2009/05/15(金) 22:59:39 ID:LPHme9CdO
>>671 良いですね!その線で進めて行きましょう
では、他国との政略結婚が決った王子が、いつものように離宮に妹を呼び付けて奉仕させるが、身を焼くような嫉妬に焦がれる妹が少しなじったりして…なカンジ
あまり過度に抵抗されてしまうとやりにくいので、さじ加減はプラムローズにお任せします
それでは、書き出しはどちらからにいたしますか?私はどちらからでも構いません
673 :
プラムローズ:2009/05/15(金) 23:02:46 ID:ND0/783i0
書き出しはあまり得意なので、できればお任せしたいです〜
あと、愛称で呼んでもらえると、お兄様への愛情度が増しますww
プラムと呼ぶかローズと呼ぶかは、お好きなようにw
674 :
プラムローズ:2009/05/15(金) 23:03:15 ID:ND0/783i0
×得意なので
○得意ではないので
…申し訳ありませんです、はい
675 :
レオンハルト:2009/05/15(金) 23:04:13 ID:LPHme9CdO
>>673 わかりました!ではプラムでw
それでは書き出しますね?毎日のように兄妹で交わっているようなカンジでお願いします!では少々お待ち下さいませ
676 :
プラムローズ:2009/05/15(金) 23:07:05 ID:ND0/783i0
はい、それではお待ちしております、お兄様w
677 :
レオンハルト:2009/05/15(金) 23:13:02 ID:LPHme9CdO
(夜の帳も落ちて久しい森閑とした離宮にて…常日頃、謁見の間として用いられる赤絨毯に彩られた王座へと続く道程…そこへ、一組の兄妹の姿が)
如何にせんプラムローズ…側女の侍従達から聞き及んでいるぞ?近頃の貴女の機嫌が些か斜めであるとな…よもや、私の婚礼の儀に対して含む所でもあるのかね?
(豪奢な玉座の肘掛けに頬杖をつきながら、組んだ足を元に戻して恭しく跪く妹…プラムローズ姫を見下ろしつつ)
(今宵、プラムを呼び出したのは他でもない…兄にして、主たる自身への夜伽の奉仕へと誘った故である。いつもならば、既に兄の足の間に身体を入れて口淫にて奉仕を行なっている段ではあるが)
(プラムローズは動かない…そんな彼女に対してやや訝るように、レオンハルトは氷のように透徹な眼差しを送っていた)
>>676 よろしくお願いしますw最初の書き出しなのでかなりかかっちゃいました…遅レスではありますが、内容を充実させたいと気張っておりますのでお許し下さい
あと、言葉使いが堅苦しいですが、わかりにくかったらおっしゃって下さいね
679 :
プラムローズ:2009/05/15(金) 23:30:46 ID:ND0/783i0
(実の兄からの冷たい眼差し…常時ならそれは、最も恐れるものの一つに数えられるだろう。
妹である自分を愛してくれない、それを考えるだけで身を裂かれるような思いに囚われるのだから。
しかし今は、そんな思いに耐えてでも、兄の命令に従う気分になれない)
(先日、婚姻の挨拶に訪れた、兄の結婚相手…義理の姉になるであろう人物…
野に咲く花のように、何も知らずに微笑む、清楚な王女。兄を満足させられるとは到底思えない、無知な女。
そんな女が兄の妻になることを考えると、悔しくて悲しくて、自分が嫌で嫌でたまらない。
もちろん、腹の底に溜めこんだ、黒々ととぐろを巻くその思いを、兄に話すことなどできはしない)
…わたくしのご機嫌のことなど、お兄様には関係のない事ですわ。
お兄様がご結婚なさる、素晴らしいではありませんか。
妹のわたくしが祝福しないで、誰が祝福するというのです?
(いつもの通り、兄の脚元に跪いてはいるものの、
常に視線は明後日の方を向いていて、まったく視線を合わせられない。いや、合わせたくない)
(目を合わせたらきっと、兄に「行かないでくれ」と泣きついてしまうに決まっているのは、自分でもわかっている)
(ワインレッドの豪奢なドレスのレースに埋もれ、握った両手の拳が、愛しさと切なさで震えていく)
680 :
プラムローズ:2009/05/15(金) 23:31:52 ID:ND0/783i0
>>678 ごめんなさい、私も気張ってしまって、だいぶ遅レスになってしまいました…
次からはもう少し短く…!
言葉づかいは大丈夫です〜
何かご希望があったら言ってくださいね〜
681 :
レオンハルト:2009/05/15(金) 23:46:46 ID:LPHme9CdO
>>679 なるほど…だがしかし、プラムローズよ…私の目が節穴でなく、私の眼が硝子細工でないとすれば…
貴女のその有様は、妹としては祝福しているのかも知れないが、女としては到底受け入れがたいように捉えられるが?
(闇夜の中においてさえ、焼け付くような女の情念とも言うべき激しい焔が紛れもなくプラムローズの瞳に宿っているのを見てとりながら)
(同時に、言葉にせずとも伝わってくる…身体を重ねた男女にのみ伝わってくるプラムローズの寂漠の思いも、寂寥の想いも…レオンハルトは感じ取っていた。が、しかし)
…務めを果たしなさい「プラム」よ…貴女の為すべき事を…かつて遠い昔、主従の契りを結ぶ際に貴女が私に紡いだ言葉そのままに
(そう遠くない未来、一国を担う事になるであろうレオンハルトに肉親の情や男女の憐憫が入り込む好きは微塵もなく…それを言外に示すかのように、彼女の美貌を股間へと引き寄せた)
(それは、目の前にある薔薇の名を冠する可憐な妹の心を手折ってやりたいという、些か歪んだ愛情がその根底にあり)
私の目を見つめながら奉仕なさいプラム…いつものように、片時も離す事なく。崇敬と憧憬とが綯い交ぜとなったその眼差しで…ね
(その上、自身の性欲を処理させる際…いわば、“男女”の主従として接している時にしか発しないプラムという相性で呼びながら…フェラチオ奉仕を行うように命じた)
>>680 (こちらもつられて気張ってしまいましたorz大変な遅レス申し訳ないです)
(私の描写が稚拙なため、少々補足を…)
(王子の性格は、プラムを愛していない訳では決してないけれど、男女の機微や愛情以上に政務や主従に重きを置く男として設定してます。イジメてるように見えますが勘弁して下さいorz)
(はい!希望等が思い付いたら私も言いますので、プラムローズも言って下さいね)
(現時点の希望では、精液まみれにしてみたかったりです)
683 :
プラムローズ:2009/05/16(土) 00:04:59 ID:ND0/783i0
…か…かしこまりました、レオンハルトお兄様…
(兄と同じ色を湛えた瞳に、兄の股間を映しだし、胸の奥に小さな炎がともる。
嫉妬も嫌悪も端から燃やしていく、黒い情欲の炎…
どんなに自分の心が望まなくても、炎は瞬く間に心を、身体を絡め取っていく)
(炎に逆らう心を残しながらも、兄への命令に従う言葉と共に、
その手は炎に従い、兄の衣服をほどき、隆起を求めて動いていた)
(ほどなく現れた兄の逸物を、レースの長手袋を嵌めたまま握りしめる。
幾度となく愛撫した男性のシンボルが、他の女の物になることを思い、苦々しく見つめる)
お兄様のご慧眼、誠に素晴らしいものですわ。
しかし、わたくしはお兄様の幸せを、第一に考えております…
んぐ、うぇっ…けほ、けふっ…ですから…わたくしの、想いなど…くぶっ
(自嘲的に笑いながら、紅く濡れた唇をその幹に被せていく)
(自分を傷つけたいかのように、喉の奥まで。吐き気を覚え、それを堪えながらも、もっともっと奥へ。
自分だけが、兄をここまで愛せるのだ、と強く叫びたいのを堪え、大樹に蔦が絡むように、幹に舌を絡ませる)
(だが、視線だけは、決して兄と合わせようとしなかった)
684 :
レオンハルト:2009/05/16(土) 00:22:37 ID:Qcj0+5bqO
>>683 そうだ…それでこそだよ。プラム…誇りたまえ。私を満足させ、悦楽の彼方にある法悦境へと誘う責務は、かような無知朦邁な王女ではなく…第11後継者、プラムローズ・アナスタシアの双肩にかかっているのだから
(ねっとりと、剛直の先端から根元にいたるまでを柔らかく覆い尽くし飲み込んで行くプラムローズの髪を手指を櫛に見立てて梳いてやりながら言い含めるように囁いて)
(彼女自身の胸中に灯る、爛々と輝く紫闇の焔にあてられたかのように熱い口内にて、その慣れ親しみながらも常に変わらぬ快楽をもたらす奉仕を褒め讃えてやる)
プラム…立て膝を着きなさい。今宵身に着けて来た下着を披露してみせなさい…そう、両手は絶えず私の両足をまさぐりながら、ゆっくりゆっくりと唾液をまぶすようにね…
(そして、おもむろに玉座から立ち上がると…尚もかたくなに瞳を逸らそうとするプラムに業を煮やしてか、両頬に手を添えて上向かせる…)
(そして見下ろし射竦めるかのような眼差しは語る…その実の兄の剛直を咥え込む、ルージュに濡れ光る口許を、潤んだ眼差しにいたるまで兄の快楽のために尽くすのだと)
くっくっく…照明してみせたまえよプラム…紡ぐ言ノ葉で、仕える奉仕にて…彼女では到底及びも付かないような、娼婦のように淫靡で卑猥な手練手管の数々を用いて、私を愛しているとな
(ドレスから乳房を…そのレースをあしらった裾を捲り上げて、兄が好むであろう女が男を誘うためにある淫猥な意匠を凝らしたランジェリーを…口淫はおろか視覚においてすら兄の欲望に奉仕出来るのはプラムだけだと)
685 :
プラムローズ:2009/05/16(土) 00:45:36 ID:JRUt+exN0
…わたくしは…んぐ、ふっ…お兄様を愛してなど、おりません…ぅ、んぶ…
はぁ、はぁ…兄妹で愛し合うなど…我らが神の前では、あってはならないことでしょう?
(妹の心を透かし見ているかのような兄の言葉、妹の眼差しを奪おうとする兄の手、
それらに反発するように、情欲に身を任せる奉仕を続けつつも、声の連なりはその心を否定する)
(だがしかし、自らの預かり知らぬところで、身体は反応していた。
緩く巻いた金の髪に、兄の手が滑り込んだその時、華奢な肩が悦びに打ち震えていた)
けれど…ふ、うくっ…聖なる契約のもとでは、わたくしは、お兄様のしもべ…
責務は、果たして見せましょう…う、んんっ
(兄とまぐわうためだけに作らせた、特注のドレス。
それは、あちこちに様々な細工が仕掛けてある。
例えば、腰のレースに隠れている、ドレスの裾を上げて止めるための金具。
フリルに隠された胸元のボタンラインは、乳房だけを露出させることができる。
それらを効果的に使い、的確に兄の指示に従い、見せるべき場所と隠すべき場所を心得ていく)
(本日の下着は、上下揃いの、漆黒の地に星を思わせるダイヤが飾られた逸品)
(その下着を子どもが見せびらかすかのように、胸を突き出して膝立ちしてみせたかと思えば、
そっけなく事務的に、兄の太腿をまさぐり、今夜の愛撫はまるで一貫性が無い)
686 :
レオンハルト:2009/05/16(土) 01:06:22 ID:Qcj0+5bqO
>>685 なればこそだ、プラムローズ…些か灸を据えねばならぬようだな。聞き分けの足りぬ妹を諫める兄としてではなく、背きし神の御名において…迷える子羊を導くも主の務め
(すると、途端にプラムローズの金糸の髪に埋めた指先より、その朱唇に咥え込まれた剛直に美貌を引き寄せ…グチュッ!ジュボッ!ジュプッ!ブチュッ!と腰を前後に振りたくる)
(プラムローズの形良く通った鼻筋が陰翳に埋もれようと、息継ぎすらままならないであろう強制的かつ暴力的なまでのイラマチオを施し、水飴のように糸を引かせる唾液が赤絨毯に濡れ染みを…)
了見違いも甚だしいぞプラムローズ…今宵汝を呼び寄せたるは、汝に夜伽を命ずるが故…汝の陳情を申し立てる場ではない。聞き分けたまえよ
(ポタッ…ポタッとプラムローズの涙と唾液が黒真珠のような漆黒のブラジャーに滴り落ち、根元はおろか陰嚢にいたるまですっかり濡れ光るまでイラマチオにして仕置を与えると)
二度は言わせるな。私の手を患わせるなプラムローズ…汝とて王族の血筋を引く者なればこそ心得よ…さもなくば、汝は私の足元に跪く権利すら失おう
(ブラジャーの中へと忍び込ませた両手で乳房を十指に食い込ませ、常よりやや力強く手中にて弄び、自在に形を変え、たわませては揺れ動かしながら…その桜桃色の乳首を人差し指と親指にてキツく締め付けるようにしながら)
(底冷えするようなアイスブルーの眼差しにて、プラムローズに今一度奉仕を命ずる…いつまでも聞き分けなく兄の気分を害し、興を削がせた怒りは静謐ながら並大抵のモノではなかった)
687 :
プラムローズ:2009/05/16(土) 01:13:42 ID:JRUt+exN0
すみません…睡魔に現在進行形で襲われてます…
申し訳ないですけど、ここが限界のようです…
>>687 わかりました。これまでといたしましょう!お疲れ様でした…以下空室です
こりゃ読むだけで眠くなるわ
690 :
♀:2009/05/16(土) 08:59:37 ID:qbDvtdsC0
高貴な身分の女性を堕として…というプレイをしてみたいです。
中〜長文傾向があります、触手攻めとかも可ですのでしてみたい方お願いしますね。
691 :
♀:2009/05/16(土) 09:00:58 ID:qbDvtdsC0
書いてから…分かりにくそうなので補足で。
♀×♀になります…すみません。
おチンチンはお嫌い?
693 :
♀:2009/05/16(土) 09:21:42 ID:qbDvtdsC0
嫌いではないんですが堕とすプレイをしてみたいので…。
申し訳ないです。
おちますね。
いい女性が見つかりますように。
695 :
♀:2009/05/16(土) 09:24:54 ID:qbDvtdsC0
>>694 ありがとうございました。
高貴な身分の女性を堕として…というプレイを♀×♀でしてみたいです。
中〜長文傾向があります、触手攻めとかも可ですのでしてみたい方お願いしますね。
いましばらく居ますのでお願いします。
696 :
♀:2009/05/16(土) 09:37:26 ID:qbDvtdsC0
一度ageますね。
697 :
♀:2009/05/16(土) 10:18:22 ID:qbDvtdsC0
だめかな…もうちょっとだけいますね。
レズ系スレで募集して、ここへ連れて来た方が効率良くないかな?
699 :
♀:2009/05/16(土) 10:27:14 ID:qbDvtdsC0
こんにちは。
レズ系って、基本的にその人ままって感じがしますね…。
ちょっと今見てみましたけど、そんな感じです。
いっそお相手募集スレでかけた方がいいのかな…とも。
うーん。そういうものかな。誘ってみたら案外乗ってくれるかも。
募集スレだと、女同士シチュ興味ある人もっとすくなさそうで、
余計な男ばっかり来そうだし。
落ちますねノシ
701 :
♀:2009/05/16(土) 10:36:13 ID:qbDvtdsC0
>>700 お疲れ様です。
引き続き…高貴な身分の女性を堕として…というプレイを♀×♀でしてみたいです。
中〜長文傾向があります、触手攻めとかも可ですのでしてみたい方お願いしますね
おっと。もう出直してきた方が良いんじゃないかな?
1時間半も経ってるし。
じゃね。今度こそオチ
703 :
♀:2009/05/16(土) 10:42:05 ID:qbDvtdsC0
>>702 貴重なご意見ありがとうございました。
それではご意見を参考に落ちます。
以下空室です。
704 :
♀:2009/05/16(土) 11:32:28 ID:tAKEmARp0
シチュご相談の上で、お相手してくださる男性の方募集します
こちらが受けで女性でしたら、だいたい、なんでもできると思います
自分でもシチュ考えてみますね
お願いします。
706 :
♀:2009/05/16(土) 11:34:32 ID:tAKEmARp0
はい、どんなシチュいいでしょう?
ご希望あれば、どんなのでも頑張りますよー
こっちは、いろんなのにチャレンジしたい気分ですので
お……そうなんですか?
では、貴女のやったことのないシチュをお伺いしたいのですが……
ってこの質問は難しいか……。
NGあります?
708 :
♀:2009/05/16(土) 11:36:52 ID:tAKEmARp0
難しいですねw
NGないですよー
そうですねー……。
浚われた修道女が、勇者に助けられて……というのはどうですか?
もしくは、浚われて犯されるとか。
710 :
♀:2009/05/16(土) 11:43:42 ID:tAKEmARp0
似たようなシチュは、両方した事がありますw
ええと、無理矢理系ができるのでしたら、以前にして、
お相手様と合わずに不発になったシチュあります
重傷を負ったパーティの皆の前で犯されるってシチュです
どうでしょう?
>>710 またすごいシチュですねw
それにしましょうか?
712 :
♀:2009/05/16(土) 11:47:14 ID:tAKEmARp0
はい。それで。
NGは、こちらのキャラの自由を奪う事
媚薬を使う事
パーティを元気にして、乱交状態にしようとする事です
あくまで、自分の意思で選択させられて、嫌なのに体が反応していってしまう
それを仲間や恋人の目にさらしてしまうってのが、肝のシチュだと思いますので―
OKでしたら、書き出し始めます
わかりました、お願いします。
いやらしい言葉はいいんですよね?
714 :
ユーリカ:2009/05/16(土) 11:53:50 ID:tAKEmARp0
(最後衛にいた自分は、恋人のシーフに庇われてなんとか軽傷ですんだ)
(けれども、魔法の発動具の杖が折れてしまって)
(他の4人が倒れ、うめき声を上げる中、庇うように前に出る)
ち、近づかないでくださいっ
(普段編み上げている金色の髪は乱れて、腰まで覆い)
(赤い、すすたローブ姿で、大きく手を広げる)
【シチュ内容さえ守っていただければ、NGありません】
【いくらでも、どうぞー】
715 :
エルム:2009/05/16(土) 11:57:25 ID:kP9iyEQbO
(大剣を背負った男が、ユーリカに近づいてきた。
ユーリカを見下ろし、上から下まで眺める)
へーぇ……?
いい女だなぁ。
(しゃがみ込むと、くい、と顎を持って顔を見る)
へへ、貰ってっちゃおうかなぁ……?
(ぐい、と手を引っ張った)
716 :
ユーリカ:2009/05/16(土) 12:01:01 ID:tAKEmARp0
な、何をするんですかっ
(ぱんっと、手を払って、そして、仲間たちの方を見る)
(ぐいっと手を引っ張られて、華奢な体が、つんのめる)
やめて下さいっ、離してっ……
(懸命にあらがって、逃れようとする)
717 :
エルム:2009/05/16(土) 12:04:30 ID:kP9iyEQbO
痛っ……!
……自分の立場がわかってないようだな。
(す、っとナイフを取り出して、頬にひたひたと当てる)
逆らえるのか?
そこに転がってる仲間より先に死にたいのか?
(体を抱き留め、左手で体を抱えつつお尻を触る)
おお……いいねぇ。
やっちまいたいくらいだ……。
(軽くお尻を揉んだ)
718 :
ユーリカ:2009/05/16(土) 12:07:52 ID:tAKEmARp0
殺すなら、殺しなさい
お前なんかに嬲られるくらいなら、殺される方を選ぶわ
(気丈な瞳で言いきる)
きゃぁっ……
やめてっ、触らないでっ
(恋人にしか触れさせたことのない部分に触られて、悔しさで涙があふれる)
(仲間達は、口ぐちに逃げろと言っていて)
719 :
ユーリカ:2009/05/16(土) 12:11:24 ID:tAKEmARp0
す、すみません。いきなり呼ばれました
ありがとうございましたー
720 :
エルム:2009/05/16(土) 12:12:46 ID:kP9iyEQbO
ふーん、なら尚更やりたいね。
(にや、と笑いを浮かべると、つ、と首筋にナイフを当てる)
こんなん殺しちゃうの勿体ないし……。
うっぱらった方が得になるでしょ。
(そう言いつつ、またお尻を撫でる)
触らないでって言うわりに、逃げないじゃねぇか。
(お尻から手を入れ、下着のなかに手を入れて、直接触る)
721 :
エルム:2009/05/16(土) 12:13:32 ID:kP9iyEQbO
あ、わかりました。
ありがとうございましたー。
以下空室です。
722 :
♀:2009/05/16(土) 13:06:56 ID:h/LxZSob0
>>690 ♀さん、もういらっしゃらないかな?
♀×♀のシチュに興味があります。
このまましばらく募集してみますね、どちらかというと受け希望です。
723 :
♀:2009/05/16(土) 13:39:03 ID:h/LxZSob0
ageてみまーす。
♀×♀でお相手くださる方を募集します。
シチュは相談して決めれたらと思います、もうしばらくだけいまーす。
724 :
♀:2009/05/16(土) 13:57:23 ID:h/LxZSob0
落ちますー。
以下空室です。
725 :
♀:2009/05/16(土) 16:30:44 ID:h/LxZSob0
戻ってきちゃいましたー。
♀×♀シチュでお相手して下さる方を募集します。
こちらは受け希望です、NGは特にありませんのでお好きに嬲っ下さいませー。
詳しいシチュは相談して決められたらと思います。
726 :
♀:2009/05/16(土) 17:03:59 ID:h/LxZSob0
落ちますねー。
以下空室です。
727 :
キセナ:2009/05/16(土) 19:10:18 ID:qY63Pdd1O
男性募集します
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでもできますので、よろしければどなたかお願いします
728 :
キセナ:2009/05/16(土) 19:31:18 ID:qY63Pdd1O
募集あげ
どなたかお願いします
お相手、いいですか?
730 :
キセナ:2009/05/16(土) 19:37:53 ID:qY63Pdd1O
はい。よろしくお願いします。
希望のシチュはありますか?
こちらから攻めるなら、だいたい大丈夫だと思います。
魔法学校の先輩後輩で、相手の身体を操る実験に付き合ってもらうとか、いかがでしょう?
732 :
キセナ:2009/05/16(土) 19:43:28 ID:qY63Pdd1O
学校ものはあまり好きじゃないので…すみません。
できれば無理矢理されたいのですが、そういうのは大丈夫でしょうか?
合わない様でしたら遠慮なくいってくださいね
無理やりというのはちょっと……。
すみませんが落ちます。
734 :
♂:2009/05/16(土) 19:47:30 ID:ZG3quKWA0
こんばんはキセナさん。お相手よろしいですか?
735 :
キセナ:2009/05/16(土) 19:49:27 ID:qY63Pdd1O
>>733 すみません。書いておくべきでした…声かけて下さってありがとうございました
>>734 よろしくお願いします
736 :
♂:2009/05/16(土) 19:50:50 ID:ZG3quKWA0
出来れば、キセナさんの希望シチュに合わせたいので、シチュの提案をお願いいたします。
もし、無いのであれば、こちらから何例か提案を出しますね。
737 :
キセナ:2009/05/16(土) 19:55:08 ID:qY63Pdd1O
できればこちらが受けで無理矢理されたいな、と思いますがこういうのでも大丈夫でしょうか?
738 :
♂:2009/05/16(土) 19:58:07 ID:ZG3quKWA0
ええ、いいですよ。
受けで無理矢理ですと、敗戦国の姫とか、魔獣に負けた冒険者が犯されるとか、
もしくは罠にはまってとか考えられますね。
勿論、他のシチュでもいいですが。
739 :
♂:2009/05/16(土) 19:59:23 ID:ZG3quKWA0
戦争で負けてその戦士が犯されるというのも出来ますね。
740 :
キセナ:2009/05/16(土) 20:02:54 ID:qY63Pdd1O
ありがとうございます!
悪魔や吸血鬼が教会で聖職者を無理矢理、というのはいかがでしょうか?
741 :
♂:2009/05/16(土) 20:05:51 ID:ZG3quKWA0
では、吸血鬼が聖職者を犯すというのはどうでしょうか。
この場合は、キセナさんがシスターという事になりますね。
もし、それでよろしければ、書き出しを始めますがよろしいでしょうか。
742 :
キセナ:2009/05/16(土) 20:07:07 ID:qY63Pdd1O
大丈夫です。書き出しお願いします
743 :
ロッシ:2009/05/16(土) 20:14:04 ID:ZG3quKWA0
(街道沿いにある小さな街。その街には最近、奇妙な噂が流れている。
街にいる少女がさらわれたり、消えたりすると言う。その街にある小さな教会。
キセナはその教会の礼拝堂に一人祈りを捧げている)
……。
(ステンドガラスに黒い影が映る。月光を遮る影が消えたとき、礼拝堂の扉が重く開かれ、
一人の紳士がその姿を現す)
こんばんは。シスター。
(オールバックに痩せ形の紳士は、その服装からかなりの資産家の家柄に思える)
【では、改めましてよろしくお願いします。名前はロッシです】
【すみません、名前はこちらでお願いします】
745 :
キセナ:2009/05/16(土) 20:18:56 ID:At2hMhT50
(扉が開くと祈りをやめて立ち上がり、ロッシを見つめて)
こんばんは…。こんな夜分にいかがなさいましたか?
(多少不審に思えたものの、貴族などが夜中に懺悔にくる事も度々あったので)
(ロッシもそういう人だろうかと考えながら、歩み寄る)
今夜は神父様がいらっしゃいませんので、お話なら私が伺いますが…?
【よろしくお願いします。充電きれてしまったのでPCになりました】
そうですか。ならば、私は一人の少女の為に祈りに来ました。
シスターもその少女の為に祈りを捧げて欲しいのです。
(背筋をピンと伸ばし、キセナの横にロッシは立ち、片膝を付いて祈りを捧げ始める)
……そうだ。シスター。
貴女のお名前を聞かせてはいただけませんか。
もし、お嫌ならそれでも構わないのですが。
747 :
キセナ:2009/05/16(土) 20:26:43 ID:At2hMhT50
そうですか。
ええ、喜んで…そう致します
(微笑むと自分も祈りを始めて)
あ…申し遅れました、私はキセナと申します。
あの…ところで、その少女は…どうされたのですか?
(失礼とは思ったが、祈りを捧げる以上漠然としたままではし辛いので遠慮がちに尋ねる)
病に伏せているとか…何かの転機を控えている、とかでしょうか?
その少女は……今、私の隣で祈りを捧げています。
私は……貴女の為に祈りを捧げているのです。
これから、私に犯され、陵辱され、その純潔を奪われるであろう、貴女の為にね。
(横を向いたロッシの口端はにぃっと上がる。その唇に僅かに光る鋭い牙……)
そうだ、シスター貴女はどのように犯されるのが好みですか。
その顔が苦痛と快楽で歪むのが、今から楽しみです。
(優しく微笑む顔は、横にいるキセナに向けられる。だが、その目は深く深遠に沈んでいて……)
749 :
キセナ:2009/05/16(土) 20:36:30 ID:At2hMhT50
え……?
(ロッシの言葉を聞いて顔をそちらに向ける)
(始めはその言っている事が理解できなかったが、牙を見ると目を見開き)
あ…の…貴方は、何者…ですか…?
お…かすって…その……どういう……
(体が強張り、立ちあがるとロッシから離れようと後ずさる)
(言葉の意味はわかっているものの、あまりに唐突な事に頭がついていかず)
私は人間が畏怖している魔の者です。そう……吸血鬼と呼ばれている。
我々は、気高く貴族と自らを呼んでいますが。
(ロッシがゆっくりと立ち上がり、キセナの細い手首を掴む。その手は冷たく、
万力で挟まれたようにびくともしない)
犯す……そうです。意味が通じませんでしたか。
分かりやすいように人間が使う言葉で言ったつもりだったのですが。
まずは……その首筋に……大丈夫、まだ血は吸いませんよ。
(頭を手が乗せられると、強引に横に顔を向けさせられる。ロッシの長い舌が
キセナの首筋に這っていき、チロチロとその先で唾液の跡をつけていく)
751 :
キセナ:2009/05/16(土) 20:49:33 ID:At2hMhT50
(手を振り払おうとするが、それが出来ず怯えた目でロッシを見上げて)
や…嫌…っ、嫌です…ッ放して下さい!
わ…私は、そんな事……
(戒律で誨淫は禁止されているのに加え、ここが聖堂であるので何度も首を横に振って)
やめて下さい…っ触らないで……ッん…!
(首筋を舐められると、身体を硬直させる)
駄目ですね。
その……恐怖の表情。そそりますね。
私の欲情したペニスを直ぐにでもシスターの性器にねじ込みたい気分ですが、
今日は私は機嫌がいい。
人間流に犯して差し上げますよ。
(頬に右手の長い指が食い込み唇を突き出させ、そこに紫色の唇が押しつけられる……
口内に舌がくねるように進入すると、キセナの唾液を貪るように舌先があばれ。、絡みついてくる)
ほう……まだキスもしたことが無いようですね。
シスターがきちんと純潔を守っているのは、そこにいる神とやらに感謝しなければなりません。
(服の上からキセナの胸をぎゅっと掴み、その膨らみを押しつぶすように揉んでいく)
人間などという者は、幾ら嫌がってもこうやって胸を弄び、性器を弄られることによって、
ペニスを直ぐ受け入れるようになる。
シスターなどというのは、所詮まやかし。
その辺の動物と全く変わらない。
(キセナの修道服に指が掛かる。一気に下に引くと、ビリビリと服が破れ、その白い乳房が露わになって……)
753 :
キセナ:2009/05/16(土) 21:06:33 ID:At2hMhT50
(抵抗したいのだが、恐怖のあまり体が固まってしまい)
っ…んん、ん……!…は…ぁ…はぁ…
(唇が放れると、呼吸を繰り返して)
いや…、ぁ……こんな場所で…神の…御前で……
(ロッシの卑猥な言葉を聞くことすらその教えに背いている様で)
(それに加え初めて受ける刺激に体が戸惑い、涙を零す)
やめて…お願いですから…お願いですからやめ…きゃぁあッ!!
(服を破かれると悲鳴をあげ、胸元を手で隠す)
もうやめて下さい…!こんな事…すれば、神の裁きが…
(ステンドガラスに描かれた神を見上げ、助けを求めているかの様な声色で)
神の前で犯され、その痴態を晒している。
天罰が下るのがそんなに怖いのですか?
だが、そんな事を言いつつも、人間は体が反応するのは何故なんでしょうね。
(脇から左手を入れ、背中に回されたその手をぎゅっと引き寄せる。キセナの体はロッシに
ぴったりと密着して、その腹部に大きく誇張した異物が当たっているのがわかる)
ほら……分かりますか。
私のペニスがこんなに大きく反り上がってシスターを犯したいと反応している。
可愛い貴女をこのペニスで貫いて、精子を注ぎ込んで子供ができるように何度も、何度も犯したい。
私の願いを聞いてくれるのが、貴女の役目なんですよ。
(キセナの体に鳥肌が立っているその肌に、ぴちゃぴちゃと舌が這っていく。
右手で乳房を隠している手を強引にはがし、緊張で固く小さくなっている乳首に、
刺激を与えるように円を描き、ゆっくりと弾くように舌が舐めていく……
唾液で濡れた乳首はその液でテラテラと光っている……)
755 :
キセナ:2009/05/16(土) 21:23:23 ID:At2hMhT50
いや…嫌です…ッ、そんなもの当てないで…!
(身を引こうともがき、何度もやめてと懇願する)
や…いやぁ…っ、そんなの…叶えられるわけ…
(耳に入ってくるロッシの言葉をかき消す様に叫んで)
あぁ…っ、あ……ぁ……ん
もうやめて下さい…っ、お願いですから…
舐めないで…、触らないでぇ…ッ!
(徐々に形をかえる自分の体に、戸惑い嫌悪する)
嫌…っ、助けて…誰か…誰か来てぇ…!!神父様…助けて…
(泣きながら最も信頼している神父を呼んで)
神父?
神父は来ませんよ。どうして?という表情ですね。
私が殺しました。ここに来る途中でね。
男の血など何の役にもたちませんから。
シスターもまだ死にたくは無いでしょう。大人しく犯されれば、殺しはしませんよ。
(神父を呼ぶシスターをせせら笑うようにそう告げる。鎖骨……乳房……乳輪……
乳首……ピチャピチャと舐め続け、その動きは止まらない)
乳首が立ってきているのは何故ですか。
私は神父を殺したのですよ。
シスターの乳首はその残酷な言葉を聞いているのに、勃起し始めている。
恥ずかしいシスターですね。さしずめ、神父にでも犯されることを願っていたのでしょう。
神父にその股を広げ、犯される夢でも見ていましたか?
(勃起してきた乳首を重点的に責め始める。乳首を親指の腹でぐりぐり摩擦し、指で引っ張り、
伸ばした乳首を勢いよく離す。乳首が充血しツンと立って、白くなってきて……)
その忌々しい服は邪魔ですね。
神などというつまらないモノを信仰するための服。
それによって、理性などと言う道徳を掲げ、本来動物の持っている性欲を抑えている。
動物になりなさい。シスター。その美しい裸体を神の前で晒して、性器を見せるのですよ。
(ビリビリと残された服をその力で強引に破っていく。修道服が完全に破られると、
下着姿になったキセナを見て、ロッシは舌なめずりをする。
礼拝堂の前で)上からのし掛かり、横になったキセナの脚を強引に両手で広げ、
M字に広げさせる……)
757 :
キセナ:2009/05/16(土) 21:40:29 ID:At2hMhT50
ぇ………
(ロッシの言葉を聞くと、目を見開き)
ど…うしてそんな…事……、神父様が貴方に何をしたというので…っぁあ!
(泣きながらそう問うていたが、途中で小さく身を反らせて)
っぅ…そ、そんな事…願うわけ……あの方は、そんな事する人じゃ…っ
あ…ぁっ、やめ…ッや…嫌…っぁああ!
やめて…もう…胸、触らないでぇ…!!神父様ぁあ…!
(もういない神父を再度呼び、目を固く閉じる)
やめて下さい…!いや…いやぁあ!
やめて…やめて……見ないで…見ないでぇ…
(そう泣き叫ぶが、ロッシの行為のせいか下着には小さなシミが広がり始めている)
神父もシスターを犯して見たかったみたいですよ。
私にそう、告げましたからね。人間なんてそんなモノです。
口では立派な事を言っていても、裏ではシスターである貴女をそのペニスで陵辱する事を考えていたのですよ。
嘘ではありませんよ。魅力……という私に備わった能力で私は聞き出したのです。
シスターのことをね。だから、私はここに来たのですよ。
(下着についたシミを見ると、顔をその性器に近づけていく)
下着についたそのシミ……じっくりと味わいさせていただきましょう。
そのような布きれは、犯される動物には必要ない。
(キセナの割れ目にゆっくりと指をなぞっていく……下着を下に下ろすと、その
ピンク色の性器が露わになりる。ロッシは陰毛を指先で左右に掻き分け、
その下にあるビラビラとした陰唇を撫で、指先に粘着した愛液をキセナに見せつける。
指先についた愛液をぺろりと舐めると、今度は膣の入り口にその指を押しつけ、
ゆっくりと埋没させていく……)
759 :
キセナ:2009/05/16(土) 21:53:30 ID:At2hMhT50
嘘……嘘でしょう…ッ!あの方がそんな事…言うわけが…っ
でたらめを…言わないでください…!
っやめ…近づかないで…、そんな所…ッ
(誰にも見せた事のない場所故に、羞恥心と恐怖は今まで以上で)
いや…見ないで…っぁあ…!
や…ひぁ、あっ……あ…な、何を……汚いから…そんなもの…っぁあ!
(ロッシが自分の愛液を舐めたのを見ると、目を見開く)
(その最中に指が入ってくると、体をびくっと跳ねさせて)
恥ずかしい姿ですよ。
脚を開き、私のペニスを受け入れようとする膣……私の欲情させる乳房、
シスターとは思えない。
(膣の中に入った指が回転し、その指先を曲げて裏側にあるGスポットを刺激していく。
ぴちゃぴちゃと音を立てて、その中をかき回して……)
では、そろそろ私も……貴女を焦らすのが面倒になってきました。
もう、先ほどから中に挿れたくて仕方がないのです。
(ロッシが服を脱ぎ始める。痩せたその体からは想像できない反り返ったペニスが
キセナの前に現れる)
口で舐めなさい。
私のペニスを口で奉仕するのですよ。
(ロッシの目が赤く光る。キセナの意志は嫌がっているのに、手が自然とそのペニスを
掴んでしまう。ビクっと跳ねるそのペニスは先からトロトロとした露が零れている)
761 :
キセナ:2009/05/16(土) 22:07:53 ID:At2hMhT50
ぅ……ん、ぁ…あ…抜いて…抜いて…ッ
ぁ…あ、っ…ん…ひぁあ…ッ!
(先程からシスターとしての自分を否定されている様で、徐々に抵抗の声が弱弱しくなって)
っ……!
(生まれて初めて男のものを間近で見てしまい、思わず目が反らせずにいて)
ゃ…そ…そんな、大きいの……入るわけが……
(指だけでも声が出てしまったのに、もしそれを入れられたら自分がどうなるか想像も出来ず)
っ…ぇ…?な…どうして…私……っ
(手がそれに触れた事に戸惑うが、すぐ傍にあるそれを再度見つめて頬を真っ赤にし)
ぁ……
(小さく息を洩らすと、恐々と舌を出す)
(舌がそれに触れると、零れた露を舐めとる様に舐め始め、徐々にその行動から躊躇いがなくなりぼうっとした目でそれを舐めたり口に含んだりする)
(口の中で苦みを伴ったカウパーの味が広がり、ぷっくりと膨れたカリがキセナの喉を挿入されて
唇からペニスを出し入れされるのを楽しんでみている)
上手いですよ。シスター。
ペニスを美味しそうに頬張る、雌の動物。それが貴女です。
美味しいでしょう。では……もっと美味しいモノものませてあげます。
(ゆっくりと腰の動きを速め、口内を犯すようにピストンして……)
くくっ……受け取りなさい。シスター。雄の精液を……。
ドクンっ、ジュプッ……。
(徐々に激しくなるその動きが一瞬止まる。同時にキセナの口内にどろりとした液体が注がれる。
苦いその液が何度となく放たれると、唇からそのペニスが外れ、顔に白濁液が何度もかけられる)
シスター。顔に精液がかかって、流れ出している自分の姿がわかりますか。
その顔を村人が……子供たちが見たらどう思うでしょう。
雄が放った精液を顔で受け止め、下の性器から愛液を垂れ流しているシスター。
さぞや、驚くでしょう。
今の貴女を見て、誰が貴女に聖女などという言葉を投げかけてくれるのでしょうね。
淫売女……淫乱聖女と呼ばれるのがお似合いの姿だ。
さぁ、この汚れたペニスを綺麗に舐め取りなさい。そして、大きく股を開くのです。
(指先で顎をくいっと上に持ち上げると、目の前にそのペニスをもっていく。唾液と精液で
ドロドロになっている……ロッシのペニスがまた大きくなっていく……)
763 :
キセナ:2009/05/16(土) 22:23:37 ID:At2hMhT50
ん…っんん……!
(口内にそれを出し入れされる度、声を洩らし)
…ん…ッ!?
(口の中に精液を出されると、それを小さく喉を鳴らして飲んでいくが全ては飲み切れずに口の端から精液が零れる)
(顔にかけられると、どことなく恍惚げな目をしてそれを受ける)
ぁ……あ…
(茫とした目のまま、目元にかかったそれを指で拭い指を舐めて)
ご…め……なさい…ごめんなさい……だけど…私……
(ロッシの言葉を聞いて村人達に謝る様に繰り返すが)
(目の前にそれを差し出されると、今度はためらいなくそれを舐める)
(舐めている間、自分の膣がヒクヒクと震えるのを感じて)
シスターの性器はまだ雄を受け入れていないようですが、そんなことは関係ありません。
そのような痛みは無用のモノ……男のペニスを最初から快楽として味わいなさい。
(ロッシが首筋にキスをすると、ちくりと痛みがキセナを襲う)
媚薬というものを人間は使うようですが、我々貴族は違う。
もっと……高貴でもっと快楽を引き出す……魔族の快楽は人間のそれとは比べようがない。
(ペニスがキセナの膣口に押し当てて、ずぶっずぶっと膣の中に沈めてゆく……痛みより、
男性の性器を受け入れた体がゾクゾクとした快感に包まれていく)
腰を動かして、自らそのペニスを味わって行くのです。
シスターは既にペニスを挿入された、ただの雌なのですから。
(長く……固く……逞しいペニスがキセナの膜を破る。だが、痛みはなく、その快楽をさらに高めるように
一気に子宮口までその先端が沈められて……子宮に亀頭を押しつけるように、小刻みに腰が打ち付けられる)
765 :
キセナ:2009/05/16(土) 22:38:03 ID:At2hMhT50
っぁ……!
(首に微かな痛みが走ると声を洩らし)
ん…ぁ、あぁ…ッ…入って……中に入ってきて…る…
あ…ぁん…ッ、あ…中…擦れて…
(ピクピクと小さく体を跳ねさせながら、無意識にロッシに腕を回す)
(最初は痛みを感じたがすぐにそれも快感に変わって)
は…ぃ……、っぁ…あぁ…ッ
奥…当たって……っひぁあッ
(言われた通り、腰を動かそうとするが初めての快感で既に腰は砕けてしまっていて上手く動けず)
あ…ぁ…、駄目……っと、もっと…動いて下さい…ッ
中…擦って下さい……!
(ロッシにしがみつきながらそう懇願して足を広げる)
そうです。シスター。懇願するのです。
そして、犯されなさい。精子を受け止めなさい。
ペニスを感じなさい。雄を求めなさい。
(ケラケラとロッシが笑う。恥骨をぶつけ合い、その度にキセナの膣にロッシのペニスが
深く沈み込む。ぐちゅぐちゅと淫猥な音が聖堂に響き、雄と雌の匂いが充満する)
動いてあげましょう。そう望むのなら。
犯してあげましょう。シスターがそうしたいのなら。
(乳房を脇から持ち上げると、乳首が上を向き、その尖った乳首に舌が巻き付く……
柔らかな尻肉に指先が這い、その割れ目に指が進入し、アナルと尻を愛撫する)
雄を欲しがる雌の本能……雄から精子を絞り出すための収縮。
今の貴女は……欲情に支配されたただの雌。
ほら……ペニスをもっと感じさせてあげますよ。
(膣口からペニスが出入りしているのを見せつけるように、ゆっくりと抜き差しする。
そして、深く一気に挿入し、Gスポットをカリで引っかけ、持ち上げるように何度も繰り返す)
767 :
キセナ:2009/05/16(土) 22:50:22 ID:At2hMhT50
あぁ…ッ、あ…あ…っ
(中を擦られる度に声が上がり、段々とそれは高くなっていって)
ひぁあ…ッく…ださい…私の中に…精…子下さい…!
あ…ぁあ…ん!あ…ぁ…―!
(膣がキュウキュウと中を締め付け、精子を欲しがる様に)
いいの…気持ち…いいの…ッ、もっとして…中に入れてぇ…っ
っぁああああ!!
(ゆっくりになった動きのせいか、ロッシを見上げて言ったが再度深く入れられて背を反らせる)
ならば……受け取りなさい。シスター。
一族の仲間を果たすのです。
(背中に両手が絡み、ぎゅっと引き寄せ抱きしめる。腰の動きが一気に早まり、キセナの膣口から
子宮までを貫く動きが加速する)
ぢゅくっ…ずぽっぐちゅっ、ぐちゅ!
私も食事をしましょう。貴女がイク瞬間にね……。
ふふっ、イきなさい。許しますよ。
(キセナの首筋にゆっくりと牙が伸びる……浮き出た血管にその牙が吸い込まれ、
血液がその牙を通っていく……)
くっ、、んっ。
どくんっ!ビュクッ…!
(ロッシの背中が僅かに伸びて、その瞬間にキセナの膣内に大量の精子が吐き出される。
大量の液が子宮にかけられ、膣の中で跳ね、腰が密着する)
769 :
キセナ:2009/05/16(土) 23:03:44 ID:At2hMhT50
(抱き締められると、自分もロッシに抱きついて)
ぁ…っ、あぁっ…あ……ぁあ…!
あ…く…る、来ちゃう……ッ
(イきそうになるにつれて、快感が増していき)
っ…ぁああああああん!!!
(首筋に牙を突きたてられると、高い声をあげて達する)
あぁ……っ、出て…中に出てる…っ…奥…に流れて…っぁあ…
(精液が溢れてくる感覚と、血を吸われる感覚にビクビクと体を跳ねさせロッシにもたれかかる様にして)
(膣は未だヒクン…と達した余韻に浸りながら何度もロッシを締め付ける)
シスター。まだ快楽は終わらないよ。
我が城に来て、その身を捧げ続けるがいい。
(神の前で犯されたキセナを抱きかかえて、漆黒の闇に消えていくロッシ。
翌日、教会から二人の姿が消えたことに気がついた人々は恐怖に震える)
それ以後……シスターキセナの姿を見た者はいない。
【これで〆でいいでしょうか?】
【もっと普通の人間のようにした方が良かったですか?なんか、gdgdですみませんでした】
771 :
キセナ:2009/05/16(土) 23:10:57 ID:At2hMhT50
お疲れ様でした
ファンタジースレですので私はこういう方が好きでした。
お相手して下さってありがとうございました!
私もキセナさんとこういった感じでシチュが出来て楽しかったです。
本当にありがとうございました。
では、部屋は私が閉めておきますね。
以 下
空いてます。
774 :
魔女 ミレニア:2009/05/16(土) 23:34:57 ID:avmaXas5O
誰かー
775 :
ミレニア:2009/05/16(土) 23:42:53 ID:avmaXas5O
落ち
以下
空室
776 :
♂:2009/05/17(日) 20:01:20 ID:x9zQJL2VO
募集します
こちら責め希望です
シチュは応相談
中文から長文でお相手できる方お願いします
777 :
♂:2009/05/17(日) 20:07:42 ID:x9zQJL2VO
以下空き
778 :
レイル:2009/05/17(日) 20:14:32 ID:bnmCN2bW0
女盗賊でしてみたいですー。
知り合い設定でお相手してくれる人いませんか?
779 :
マシュー:2009/05/17(日) 20:16:16 ID:1VPu6Kq30
あ、お相手いいですか?
興味あるので〜♪
780 :
カズ:2009/05/17(日) 20:16:53 ID:LKahyyuRO
俺やる
781 :
レイル:2009/05/17(日) 20:20:01 ID:bnmCN2bW0
>>779 よろしくお願いしますー。
シチュ希望的なのってありますか?
>>780 すみませんっ。
また機会があったらよろしくです。
782 :
マシュー:2009/05/17(日) 20:21:37 ID:1VPu6Kq30
そうですね〜…
こちらの職業は任せますよ!
同じ盗賊でも、雇い主の戦士でも…
シチュ的にはラブイチャな感じがいいですね
783 :
レイル:2009/05/17(日) 20:28:56 ID:bnmCN2bW0
んー…。
じゃあちょっとシチュ考えてみるので、お待ちくださいー。
784 :
レイル:2009/05/17(日) 20:33:19 ID:bnmCN2bW0
盗賊同士だったら、知り合いと気付かずに金目の物を奪おうとして…みたいな。
盗賊と雇い主は幼馴染設定とかで、頼まれた物を盗ってこれなくて、軽くお仕置きっぽい感じで…。
他にしたい感じのがあったら教えてくださいー。
785 :
マシュー:2009/05/17(日) 20:38:27 ID:1VPu6Kq30
ん〜、そうですね〜…
じゃあ、こちらは雇い主になりましょうか!
こちらは反乱軍の隊長で、戦争中に敵地のスパイに幼馴染を行かせて…みたいに感じにしましょうか?
よければ、書き出しお願いできます?
786 :
レイル:2009/05/17(日) 20:40:21 ID:bnmCN2bW0
了解ですっ。
スパイだということがばれかけて、逃げ帰ってきた感じですかね?
じゃあ書き出しますねー。
787 :
レイル:2009/05/17(日) 20:45:12 ID:bnmCN2bW0
―っ、いたぁ…。
(自身がスパイであると分かる前に、一か八かで逃げ出したのはいいが)
(所々擦り切れてしまった黒のライダースーツを撫でながら、依頼主でもある幼馴染の元に急いで)
し、失礼します。
あの…マシューいる?
(ぎぃ…とドアを開けつつ、少し気不味げにちょこんと頭を出して)
788 :
マシュー:2009/05/17(日) 20:47:58 ID:1VPu6Kq30
【途中で何か希望あれば、遠慮なく言ってくださいね^^】
ん……レイル、戻ったのか?
……どうだった、向こうの様子は?まぁ、とりあえず入れ。
(愛用の大剣の手入れをしながら、幼馴染へ声をかける)
789 :
レイル:2009/05/17(日) 20:52:18 ID:bnmCN2bW0
(わかりましたっ、宜しくお願いします!)
うん、戻ってきたのはいいんだけど…。
(大剣が視界に入ると、ぎくりとした様子で顔を青くして)
ま…あっちは特に大きな動きも無くて、大した情報は得られなかった。
けど、ちょっとヘマやらかしちゃった…かも。
(一息吸うと、取り合えず偵察の結果だけを告げ)
(ドアを少し開いていつでも逃げられるようにしつつ、部屋の中に入り)
790 :
マシュー:2009/05/17(日) 20:56:36 ID:1VPu6Kq30
…そうか、このままじゃ埒があがらないな…ふぅ…
(大剣を傍らにドシンと置く)
…………ばれた、ってことか?…あと、ドアを閉めろ、しっかりな…
(下から睨みつけるようにレイルをじっと見つめる)
791 :
レイル:2009/05/17(日) 21:00:55 ID:bnmCN2bW0
…ね。
まぁ、今回はそれが精一杯だったっていうか…うん。
(マシューの手から大剣が離れたことにある種の安心を覚え、小さく息を吐き)
いや、ね…その、かもってだけだから。
確定はしてないんだけど……ばれてたら、怒る?
(引き攣ったような笑みを浮かべつつも、渋々といった様子でドアをぱたりと閉め)
(マシューの視線から逃れるように、目を逸らして)
792 :
マシュー:2009/05/17(日) 21:04:28 ID:1VPu6Kq30
…また、新たな策は考えておこう…
(少し疲れたように、机に視線を落とす)
ばれてたら……もう、この軍には置けないな…
……ちょっと来い…
(部屋の人払いをして、奥の自室にレイルを招く)
793 :
レイル:2009/05/17(日) 21:08:25 ID:bnmCN2bW0
う……ほんと、ごめんね…?
(その様子に申し訳ない気持ちになり、情けない声で呟き)
え、あ…うそ。…それはちょっと不味いかも。
…う、うん?
(新しい働き口を探すのは中々面倒で。困ったように眉根を下げて)
(内心びくびくしながらも、なんでもないような様子を繕い、マシューについて行き)
794 :
マシュー:2009/05/17(日) 21:14:01 ID:1VPu6Kq30
…………大丈夫だったか?
(部屋で二人きりになると、そっと傷に不慣れな治癒魔法をかける)
…お前が謝ることはない、それほど辛い仕事とはわかっていたからな
(背中を向けたまま、いつもより少し優しく話しかける)
でも、スパイとばれたら軍に置けないのは事実だぞ…
俺は…おまえを死なせたくない…お前はどうしたい?
(じっと真剣な目で見つめる)
795 :
リネ:2009/05/18(月) 12:56:11 ID:8MPBQINq0
無理矢理酷いことしてくれる男性募集します
NGはロリとリア聞きです
796 :
ジーク:2009/05/18(月) 12:59:58 ID:tw657pGbO
797 :
リネ:2009/05/18(月) 13:02:58 ID:8MPBQINq0
>>796 おねがいします
ジークさんのNGなどあれば教えて下さい
シチュとしては異教徒や移民で村人から迫害されていて、
森で酷いことされてるというのはどうでしょうか?
798 :
ジーク:2009/05/18(月) 13:07:11 ID:tw657pGbO
NGは出血系ですかね。
設定は了解しました。
では、こちらは教会から派遣されてきた異端審問官ということで。
書き出しはこちらからのほうがいいですか?
799 :
リネ:2009/05/18(月) 13:10:52 ID:8MPBQINq0
NG了解しました
書き出しお願いします
800 :
ジーク:2009/05/18(月) 13:15:46 ID:tw657pGbO
(深い森の奥。
異端者の村を焼き討ちにしたあと、逃げた者を追って森に入り、リネを見つけだす)
ほう。
ようやく見つけたと思えば娘一人か。
おい、他の生き残りが何処に逃げたか知っているか?
素直に喋れば命くらいは助けてやらんでもないぞ。
(周囲を兵に包囲させたまま、リネに歩み寄る)
801 :
リネ:2009/05/18(月) 13:21:58 ID:8MPBQINq0
(着の身着のまま逃げ出したものの混乱で両親や兄弟と離れてしまい)
(一人森の中を彷徨っていると異端審問官と兵士に見つかり取り囲まれてしまう)
だれ…?……っ!
(今までの経緯から自分も殺されると思い、身体を震わせ後退りをし)
あ……し、しりません
本当です、私なにも知りません!
(どうにか逃げようと退路を探しながら)
802 :
ジーク:2009/05/18(月) 13:25:21 ID:tw657pGbO
(髪を掴んで引き立て、リネの顔を覗きこみ)
知らん、か。
ならばお前を生かしておく理由はないな。
だが、その言葉が嘘ということもある。
少し喋りやすくしてやろう。
(腰から短剣を引き抜いて逆手に持ち、リネの服を胸元から縦に切り裂く。
現わになった胸に舐めるような視線を這わせる)
803 :
リネ:2009/05/18(月) 13:30:41 ID:8MPBQINq0
いった
(髪を掴まれその痛みに眉を顰める)
…な、なにするの
(鈍い光を放つ短剣に血の気が引き)
(服が切り裂かれると悲鳴にならない悲鳴を上げる)
いやっ、やめて、私本当に知らないんです!
(露わになった胸をかくし異端審問官から逃げようとする)
(女性が捕まれば死ぬより酷い目に遭わされるとどこかで聞いたことがあり)
(余計に恐怖がわき上がる)
804 :
ジーク:2009/05/18(月) 13:34:34 ID:tw657pGbO
(逃げようとするリネを、兵に合図を送って捕えさせて、手足に縄を掛け大木の幹に大の字に磔にする)
無益な抵抗だ。
が、そのくらいのほうが愉しめる。
いい声で鳴いてもらおうか。
(荒々しいな手つきで胸を掴み、指を食い込ませて揉みしだく)
805 :
ジーク:2009/05/18(月) 13:36:02 ID:tw657pGbO
ごめんなさい。急用が入りました。
落ちます。
806 :
リネ:2009/05/18(月) 13:41:21 ID:8MPBQINq0
やっ、だれか!
(兵に捕らえられ為す術もなく磔にされてしまい)
(助けを求め叫ぶも周りに仲間がいるはずもなく)
なにするんですか……いやぁ!
やだ、やだ……やめて!!
(無慈悲な男の言葉を聞いて絶望に顔が歪み)
(胸を噛まれてると、嫌悪と指の感覚に身を捩る)
807 :
リネ:2009/05/18(月) 13:42:18 ID:8MPBQINq0
すみませんリロっていませんでした
ジークさんお相手ありがとうございました
808 :
リネ:2009/05/18(月) 13:43:53 ID:8MPBQINq0
落ちます
以下空き
809 :
♂:2009/05/18(月) 19:15:06 ID:nM7U4Q+H0
お相手願える女性募集します。
シチュ等は御相談次第で決めましょう
810 :
♂:2009/05/18(月) 19:22:30 ID:nM7U4Q+H0
募集上げです
811 :
♂:2009/05/18(月) 19:44:34 ID:nM7U4Q+H0
おちます
812 :
ユノー:2009/05/18(月) 20:10:38 ID:RA5QIffBO
【男性のお相手を募集させて下さい】
【細かいシチュの希望は相談して決めて行きたいと思っています】
【こちらの希望は立ちバックで攻められること、ちょい甘でベタベタすることですw】
【NGは汚いこと、過度の暴力です】
813 :
♂:2009/05/18(月) 20:14:39 ID:CMH5gVuwO
お願いしてもいいですか?
814 :
ユノー:2009/05/18(月) 20:17:29 ID:RA5QIffBO
【付け加えです】
【シチュや描写重視ですので、ついつい亀レスになり長時間になってしまいますが】
【それでも構わないという方でお願いします;】
815 :
ユノー:2009/05/18(月) 20:19:09 ID:RA5QIffBO
>>813 【あ、是非ともお願いしますね】
【シチュはどうしますか?ファンタジーらしいものなら大体大丈夫ですが】
816 :
♂:2009/05/18(月) 20:22:31 ID:CMH5gVuwO
>>814ー815
私も長文気味なので大丈夫ですー。
後ろからイチャイチャ、というのなら…羞恥プレイがいいかなぁと思うのですが。
たとえば、後ろからいじりながら歩いてるとか……。
そのうち宿に戻って本格的にイチャイチャするか、外でするか……かな?
817 :
ユノー:2009/05/18(月) 20:25:47 ID:RA5QIffBO
【分かりました、それでいきましょうw】
【あ、どうせなら人目につかないようにしながら外でしたいですねww】
【外に希望は無いですか?無ければ始めちゃって下さいw】
818 :
♂:2009/05/18(月) 20:29:29 ID:CMH5gVuwO
あ、すみません、その前に……
こちらの性格とか口調に希望はありますか?
この次に書き出しますー
819 :
ユノー:2009/05/18(月) 20:35:09 ID:RA5QIffBO
【やりやすいようにしてもらって構いません】
【ただ、こちらがかなり勝気な子になってしまいそうなんですが…大丈夫でしょうか?】
【最終的にはふにゃふにゃになりますがw】
820 :
エルム:2009/05/18(月) 20:39:44 ID:CMH5gVuwO
【わかりましたー
よろしくお願いしますね】
(二人で旅をしているルノーとエルム。
宿に一段落し、今日は足りないものを買いに行っていたのだった。
買い物がかさみ、両手が使いにくい状態のエルムに、御満悦のルノー。
ルノーが先導して、その後ろにエルムがついていた)
魔法グッズ買いすぎだろう……!
ルノーが使っても大した効果はねぇのに。
(荷物で軽く、ルノーをこづいた)
821 :
エルム:2009/05/18(月) 20:45:10 ID:CMH5gVuwO
【ごめんなさい、名前間違えちゃった……ユノーでしたね。
次レスはちゃんと書きます、ごめんなさい】
822 :
ユノー:2009/05/18(月) 20:47:42 ID:RA5QIffBO
(久しぶりの大きな街で、足取りも軽く極めて地味な色のマントをはためかせていたが)
(華やかなショーウィンドウに度々立ち止まるので、なかなか前に進まない)
…痛っ!何すんのよバカ!
言っとくけどね、それは絶望的に使えないアンタよりかは圧倒的に役に立つんだから。
(小突かれた頭をさすりながら、不機嫌そうに歪めた顔を向けて)
悔しかったら回復魔法の1つや2つ、覚えてみなさいよね!
私が居なきゃ、即刻屍さらすハメになるじゃないの
(いつものようにふん、と腰に手をあてて尊大な態度で毒を吐いてみせ)
823 :
エルム:2009/05/18(月) 20:54:03 ID:CMH5gVuwO
おーおー、言ってくれるじゃないの。
周りを敵に囲まれたら一人で対処できない癖に……。
(よいしょ、と荷物を地面に下ろして首を鳴らす。
戦士の肉体は、ユノーとは雲泥の差がある)
生憎、魔法は使えないんでな。
切り傷でも唾つけときゃいいし、毒なら吸い出せばいい。
(ユノーが何かし出す前に、と腕を取った)
ほら、やってみろよ、お前も魔法をよ。
824 :
ユノー:2009/05/18(月) 21:01:59 ID:RA5QIffBO
そ、そんな事ないわよ!ただ広範囲の魔法は、威力の調整が難しいからちょっと…
(後半の言葉を濁し、見上げる様にして睨みつけていたが)
なにすんのよ…!はーなーしーなーさーいーっ!
(掴まれた腕を大きく振り払おうとするが、周りに置かれた荷物で足場が安定しない)
くぅっ…!これだから野蛮な奴は嫌いなのよ!
(もどかしそうに呟きながら、杖を探すが生憎鞄の底の方に埋まってしまったらしく)
ちょ、ちょっと待ってなさいよ!
(もぞもぞと肩掛けの大きな鞄の中を片手で漁っている)
825 :
エルム:2009/05/18(月) 21:07:17 ID:CMH5gVuwO
……やっぱりダメなんじゃないか。
そんなんしたらすぐにやられるぞ……。
それとな……。
(ユノーが鞄に入れた手を取り、無理矢理引っ張り出した)
いざっつーときにそんなこと言ってたら。
死ぬぞ?
(ユノーの手を軽く後ろに捻り、両手首を片手で掴んだ)
さーて、どうしよっかなぁ。
(空いた手で、ユノーのお尻を軽く撫でた)
離さないでおいたら、好き放題できるよな?
(後ろから首筋にキスをした)
826 :
ユノー:2009/05/18(月) 21:14:30 ID:RA5QIffBO
だから杖で微調整しなきゃ被害が……なっ!?
(腹立たしそうに語気を強め、噛みつかんばかりの勢いで反論するも)
(拘束された両手に絶句し、戸惑いからか言葉は途切れて)
いやっ…!は、放しなさいよこの単細胞っ
(臀部を這う感触は、ぞくりと背筋を通って伝わり)
好きにって、やっぱりバカ……んっ!
(首筋からも発せられた感覚に、またもや反論は打ち消されて)
827 :
エルム:2009/05/18(月) 21:22:01 ID:CMH5gVuwO
微調整しなきゃいけないほど被害が出んのかよ……。
呆れたもんだ。
案外、ユノーが俺を不意打ちで倒す日も近いかもな……。
(やれやれ、と言いながら体を近づけると、余計に熱い感触が)
さて……どうしようかなぁ。
……単細胞じゃないけどな。
(石のように堅いものが、臀部に当たる。
腰を押しつけて、わざとそれを意識させる)
そう言ったって……結構感謝してんだぜ?
(再び首筋を舐め、マントの脇から手を入れるとわき腹を擽る)
828 :
ユノー:2009/05/18(月) 21:31:16 ID:RA5QIffBO
ななな…!なんなのよ!
近いっ、近すぎ!離れなさいってば…!
(背中から伝わる体温、そして下半身の硬さに顔を赤らめて)
(逃れようと身体を捻れば、余計にそれに身体を押し付ける事になって)
こんな時に何考えてんのよ…!発情期の動物じゃないっ
はっ、う…!感謝はっ、もっと違う表現の仕方だってある…じゃないの
(身を強ばらせ、指や舌先の感触に耐えようとするが小さな吐息は抑えられずに)
829 :
エルム:2009/05/18(月) 21:38:03 ID:CMH5gVuwO
離れろって……。
んなの言ったって、戦うときは背中合わせとかするじゃねぇか。
何言ってんだ。
(余計に臀部に擦り付ける。
腰を引き寄せると、それはゼロ距離並に密着した)
それに……感謝ってどうすればいいわけ?
俺からできる感謝は……そうだなぁ。
ユノーを満足させること?
(足が前に出てしまうほど、腰をつきだした)
……なんだ、感じてるじゃん。
(腰でユノーの歩みを進めさせ、荷物を持ち上げた。
だんだんと足を、路地裏へ進める)
830 :
ユノー:2009/05/18(月) 21:46:09 ID:RA5QIffBO
違っ!今はそんなの…っ
ひ、ぁっ…や、止めなさいって!
(引き寄せられた腰は、言葉とは裏腹に別段抵抗するでもなく)
(ただ首を振って拒絶の意を伝えるに留まり)
これだから頭が悪い奴はっ…!
発想に品が無くて…嫌なのよっ
(苛立ちと興奮に赤く染まった頬と眼差しを後ろに向け、吐き捨てる様に呟き)
っ、何…?あ、後で酷いわよ…
(ふらり、と足元をまごつかせながらも勧められるままに歩き始め)
831 :
エルム:2009/05/18(月) 21:53:25 ID:CMH5gVuwO
ったく……。
(ユノーの歩みが遅いので、足を持って路地裏に入った。
足を抱えると、肉棒が丁度、挿入時の体勢のように、ユノーに擦り付ける)
頭が悪いからなんだって?
じゃあ品の悪い奴について行ってるお前はなんなんだ?
(ユノーを立たせると、マントを取り去り、服に手を入れて、女性器を擦る)
後でねぇ……。
ベッドの上で勝ってから言って貰おうか。
(下着をズラし、性器同士を擦り付ける。
指は乳首を摘み、素股で擦り付ける。
ついでに、クリが性器に当たって弾かれる)
ん……胸デカくなったか?
832 :
エルム:2009/05/18(月) 22:16:40 ID:CMH5gVuwO
落ちちゃったかな……?
もちっと様子見。
833 :
エルム:2009/05/18(月) 22:25:01 ID:CMH5gVuwO
30分は落ちたかな。
もう少しお相手したかったな……
では、落ちます。
以下空室です。
834 :
ルーナ(獣人♀):2009/05/19(火) 15:51:23 ID:+JBoM4pGO
お相手募集します
フェラ好きです
前戯の時は耳とか尻尾とか弄って欲しいです
NGは大スカ暴力
フェラ中にうるさく指示されるのもNGです
シチュは要相談で
いますよ お願いします
オラ、俺の不潔チンポ舐めろ
終わったら下痢バナナウンコも顔にぬりまくってやるよ ぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーーーーーーー
>>836 あらしはスルーしましょう
相手するのはあらしとおなじです><
落ちます
以下空室
840 :
エレン:2009/05/19(火) 19:52:46 ID:OFoTFUPkO
王女と吸血鬼の設定で募集します
シチュは相談にて
どっちやればいいですか?
842 :
エレン:2009/05/19(火) 20:03:16 ID:OFoTFUPkO
吸血鬼の
方でお願いしたいんですが
843 :
エレン:2009/05/19(火) 20:11:53 ID:OFoTFUPkO
おち
844 :
♂:2009/05/19(火) 20:24:37 ID:0Xkk3qOm0
イチャイチャ系でお相手してもらえる女性募集します。
シチュは相談で決めたいです。
845 :
♂:2009/05/19(火) 20:29:35 ID:0Xkk3qOm0
募集上げ
846 :
♂:2009/05/19(火) 20:42:15 ID:0Xkk3qOm0
再募集です
847 :
♂:2009/05/19(火) 20:55:23 ID:0Xkk3qOm0
落ちます
848 :
♂:2009/05/19(火) 22:21:44 ID:a6SQEoNb0
こんばんは、シチュ重視でして頂ける方を募集します。
こちらが責められたりするか、ラブイチャ系の展開が希望です。
849 :
キセナ:2009/05/20(水) 21:39:48 ID:KGaqH9Xw0
男性募集します
シチュなどは相談で…こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
いいですかー?
851 :
キセナ:2009/05/20(水) 21:44:19 ID:KGaqH9Xw0
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか?
えっと……。
希望と言われても……特にないですねぇ。
キセナさんがしたことのないシチュとかあればどうぞ。
853 :
キセナ:2009/05/20(水) 21:48:05 ID:KGaqH9Xw0
こちらが受けでいいなら…ですが
魔物(悪魔とか吸血鬼とかでも)と生贄…みたいな感じのシチュでしてみたいです。
いいですよー。
磔の状態から犯すってことでいいんですかね?
それとも、どこかの洞窟で?
855 :
キセナ:2009/05/20(水) 21:52:44 ID:KGaqH9Xw0
あ、それはどちらでも構いません
やりやすい方でやっちゃって下さい
NGはグロとスカ(大)でお願いします
じゃあ、洞窟に手と足を縛られた状態で、ってことで。
吸血鬼でいきたいと思います。
血をすってもいいんですか?
857 :
キセナ:2009/05/20(水) 21:57:27 ID:KGaqH9Xw0
了解しました。
吸血大丈夫です!(あまりに過度な血表現や痛い表現は嫌ですが…)
わかりましたー
書き出しはどうしましょう?
859 :
キセナ:2009/05/20(水) 21:59:58 ID:KGaqH9Xw0
よろしければしていただけるとありがたいです。
合わせて続き書きますので
860 :
エルム:2009/05/20(水) 22:06:01 ID:5nh0zoj2O
(洞窟の中を歩く音。
こつ、こつと歩く足音がする)
今日はこの娘か……。
(ふむ、と娘を見て)
どれ……。
(キセナの顎を持ち、まじまじと見て)
上々だ。
いいだろう……。
(吸血鬼はキセナを抱えると、屋敷の寝室へ連れて行った)
861 :
キセナ:2009/05/20(水) 22:09:18 ID:KGaqH9Xw0
(エルムに顎を持ち上げられると、おびえた表情でエルムを見つめる)
……
(小さく口を開いたが、言葉にする事ができずエルムから目を反らして)
(抱えられると体の震えが増し、それでも抵抗はせずに)
あの……私は…どうなるんでしょうか…
(小さな声で俯きながら尋ねる)
862 :
エルム:2009/05/20(水) 22:16:56 ID:5nh0zoj2O
その怯えた表情……素敵だよ。
思わず、血を吸ってしまいたい位に……。
(にんまりと笑うと、ベッドに縛り付けた。
脚と手を開かせて)
そうだなぁ。
君は……どうしてほしいかな?
ちなみに、今までのメスたちは、血を吸われ、慰み物になるか、それとも壊れるか。
……ああ、運良く孕んだのも居たなぁ。
(クックック、と肩を振るわせて笑う)
863 :
キセナ:2009/05/20(水) 22:20:52 ID:KGaqH9Xw0
(エルムの話を聞くうちに、表情が更に強張って)
か…覚悟はできています……
選ばれた以上…私に…選択肢はありませんから
だから……早く終わらせて下さい……
(震える体を押さえる事もできず、涙を目に浮かばせる)
(顔を背けると目を固く閉じる)
864 :
エルム:2009/05/20(水) 22:25:00 ID:5nh0zoj2O
ほう……。
潔いな。
だが安心しろ、即座に殺すことはせん。
そうだな……次の生贄が来るまで、たっぷり時間はあるからな。
(そう言うとほくそ笑んだ)
では……。
まずは味をみるとしよう……。
(ベッドの上に乗り、ゆっくりと胸を揉む。
首筋を舐め、軽く歯を当てた。
そこには、針のような刺激が)
865 :
キセナ:2009/05/20(水) 22:29:06 ID:KGaqH9Xw0
ぁ……
(胸を触られると思わず、目を開けるが首筋を舐められるとすぐにまた閉じて)
っ…や……
(首への刺激で、吸血鬼への恐怖が募り)
(体を震わせながら、次に来るであろう感覚に備えて身を強張らせる)
お願い…ですから…あまり……痛くしないでください…
(弱々しい声でそうエルムへ言う)
866 :
エルム:2009/05/20(水) 22:34:47 ID:5nh0zoj2O
……ふむ。
痛くしないで欲しいというのなら……。
(つぷ、と歯がわずかに押し込まれる。
ぷち、と皮膚の上辺だけを掠ると、それを啜り始めた。
痛くても切り傷を負ったぐらいにしか思わないだろう)
全く……人間も困ったものだ……。
首からそんなにズブリといっては、楽しみが減るではないか。
(ちゅう、と血液が、僅かずつ吸われていく)
それにメインは……ここだからな。
(尖った指先で、下腹を撫でた)
867 :
キセナ:2009/05/20(水) 22:40:29 ID:KGaqH9Xw0
っ…ひぁ……ッ
(傷口を舐められる感覚に小さく声をあげて)
(それでも首筋を舐められているからか、頬が僅かに染まり始める)
ぇ……そ、そんなところから…血を吸うんですか…?
(ピクリと体を跳ねさせて)
(足を閉じようとしても閉じられず、改めて自分の体勢に羞恥を覚えて)
868 :
エルム:2009/05/20(水) 22:45:49 ID:5nh0zoj2O
血を……?
何を言う。
ここから血を吸うわけなかろう。
(下腹を撫で、スカートを捲って、下着をズラす)
生贄がメスなのはな……。
人間どもが複数かかれば、抑えつけられるだからだけではない。
吸血鬼にはオスしか居ないのだ。
自分の子孫を残すためにメスが要る。
それも、吸血鬼に似て、なおかつそれが歴とした吸血鬼の子孫であるという証拠になる、処女が、な。
(下着を破り去ると、割れ目を広げた)
おお……。
今年も生娘が……。
(長い舌で、女性器を舐める)
869 :
キセナ:2009/05/20(水) 22:49:41 ID:KGaqH9Xw0
きゃっ……
(下着をずらされ、外気に晒されたそこがヒク…と震えて)
(エルムの話を聞き返そうとしたが、それは悲鳴に変わる)
ゃ…いや…っ、広げないで……っ
中…見ないで……
(今まで誰にも見せたことなどなく、顔を真っ赤にして)
ゃ……っぁあ……
(舌で舐められるとまた中が一度収縮する)
870 :
エルム:2009/05/20(水) 22:57:15 ID:5nh0zoj2O
ふん、本当の生娘だな。
人間は恐ろしいな……。
毎年生娘が来ても、なくなるけとがないからな。
(クックックと笑うと、服の胸元を裂いた)
安心しろ、一年は生きる。
その間に腹の子が産まれれば、気が変わるやもしれんぞ。
(乳首を吸い、自身も裸を見せつける。
既に、準備はできている)
おっと……。
だが、吸血鬼にとって一番うまい血は、やはりここなのだよ。
(そっと女性器を撫でる)
だから、先に飲ませて貰おう。
(遠慮なく、濡れないままに、人間よりやや大きいサイズのペニスがキセナの体を貫き、奥を強く擦って引き抜いた。
吸血鬼は股にしゃぶりつくと、処女の証を啜る)
871 :
キセナ:2009/05/20(水) 23:01:59 ID:KGaqH9Xw0
い……1年も…?
1年も続くの…ですか…こんな、事……
(エルムの体から目を反らし、身体を強張らせる)
え…の…飲むって…その……
嫌…いやぁっ……っぁあああ!
(ろくな準備もなく中に入れられると、大きく体を跳ねさせ悲鳴を上げる)
あぁっ…や……やめてぇ…っ……!!
(泣きながらそうエルムに懇願する)
(中を擦られた痛みと羞恥に、涙が止まらず)
872 :
エルム:2009/05/20(水) 23:11:14 ID:5nh0zoj2O
一年だ。
ふふ……子孫を喜んで残すと言うのなら、いつまででもいいぞ?
(不適な笑みを浮かべると、処女の証に貪りついた。
隅々まで舐められ、血の一滴すら残らない。
満足そうな顔を浮かべると、もう一度自分のものを誇示した)
まぁそう叫ぶな……。
(手を下腹に這わせると、痛みが引いていく)
ほら、少し治癒したぞ。
人間のメスは毎度毎度叫ぶからな……。
(体を被せ、キスをして胸を愛撫する。
丁寧に舐めた後の女性器に、男性器を擦り付け、たっぷり濡らす)
では……。
(再び蕾に肉棒を挿入する。
ゆっくり、ゆっくりと)
おっと……膜まで再生させたようだ。
(二度目となる処女喪失をキセナに味わわせた)
873 :
キセナ:2009/05/20(水) 23:14:53 ID:KGaqH9Xw0
っ……ぅ……
(エルムの言葉に絶望し、唇を噛みながらすすり泣く)
ぇ……ぁ、あ…っ…やめ……っぁあ…―…
(先程とは比べ物にならぬ程、丁寧な愛撫に戸惑う)
駄目…です……そんな所…もう触ら…っぁあん…ッ
あ…ぁ……っ
(擦りつけられるものに、膣が吸いつく様に動き)
ゃ…入って…く…っぁ…あ、ぁあ…ッ
(徐々に自分の中へ入っていくそれに、頬を真っ赤にして)
ッ…あ…ぁあああッ!
(先程と同じ、しかし痛みのさほどない感覚に高い声を上げる)
874 :
エルム:2009/05/20(水) 23:21:46 ID:5nh0zoj2O
よく鳴くな、このメスは……。
いい反応をするじゃないか。え?
(キセナの反応を面白がって、無理矢理腰を奥に押し込んだ。
長い男性器は、子供を作る部屋を刺激する。
それにも構わず胸を揉み、水音を立てさせる)
ほら……繋がってるぞ?
ほら!
(腰を突き出すと、ペニスの先が子宮口を捜し当てた)
これほどいい女は久々だ……。
こりゃ、一発で孕むかもしれんな。
(腰を引き、カリで膣口を擦り付けると、また一気に押し込んで子宮を突き上げる)
さて、こちらの味は……?
(ぺろ、と自分の口の中を舌で舐め回すと、キセナの口腔に貪りつく。
積極的に唾液も交えて)
875 :
キセナ:2009/05/20(水) 23:26:26 ID:KGaqH9Xw0
っ…あ…ぁっ、ひぁあっ……!
(奥を突かれる度体を跳ねさせ、高い声をあげて)
ゃ…ぁあ…ッ、中…擦れて…ぁああん…っ
そ…んなに…激しくしないでぇ…っ
私…っ、壊れ…っぁあ…あっ、あ……!
(子宮を突かれる感覚を得る度に膣がキュウッと中を締め付けて)
ぁ……っ、ん…んん……!
(口内に舌を入れられると最初は戸惑ったものの、次第に自分から舌を絡め始める)
876 :
エルム:2009/05/20(水) 23:32:31 ID:5nh0zoj2O
(跳ねる体を楽しそうに乗り回す吸血鬼。
その様子はまるで乗馬のようだ。
唾液を飲み始めたことを確認して、ほくそ笑み)
ふふ……飲んだな。
今の唾液は排卵誘発剤が混じってある……。
即効性だから、すぐに効くぞ……。
(再び子宮を突き上げ、子宮口を柔らかく解そうとする。
突く度にペニスは膨張し、キセナの中の隙間を埋めていく)
これからだ……。
まだまだ、最初で音を上げるんじゃないぞ?
(心底楽しそうに、キセナを孕ませようとする)
877 :
キセナ:2009/05/20(水) 23:36:26 ID:KGaqH9Xw0
ふぁ……ぁ…、あ……
(口が放れると、どことなく名残惜しそうな目をして)
っぁああ!…あ…ぁ…んっ
駄目…そんな…したら……っ赤ちゃ…できちゃう…
(喘ぎの合間に弱々しくそう訴えて)
っん、あぁ…ッ…中…止まらない…の…っ
ヒクヒクして…っぁあ…ッ
(勝手に反応をする自分の体に戸惑い、それでも膣はエルムを締め付け続ける)
878 :
エルム:2009/05/20(水) 23:43:05 ID:5nh0zoj2O
なんだ……もっと欲しいのか?
ならばくれてやろう。
(そう言うと、体を重ねて唇を交わす。
腰を出すことも忘れず、結果、子宮口がぐりぐりと押される)
子孫ができて大いに結構。
そうすれば、お前も生き長らえることができるぞ?
(つい、と顔の輪郭を撫でる。
そして飽きたらずにキスをする)
おお……いい締まりだ。
これほどの名器はなかなかないだろう……。
さて、子種を受ける準備はできたか?
(つ、と皮膚の上から子宮のある位置を撫でる)
879 :
キセナ:2009/05/20(水) 23:47:08 ID:KGaqH9Xw0
っん……ぁ、んん……
(再度唇が重なると、今度はすぐに舌を絡めて)
ひぁっ…あ……や、ぁ…っん…!
(反論しようとするも、それはまた唇で止められて)
(最早嫌悪によるものか生理的なものかわからない涙が伝う)
っぁ…あ…ッ、あ…ぁあ…ッ
駄目……駄目ぇ…、中…出さな…っぁあ!
(口とは裏腹に膣は早く、と言わんばかりにエルムに吸いついて)
880 :
エルム:2009/05/20(水) 23:56:22 ID:5nh0zoj2O
ほら、吸いついているではないか……。
(膣とペニスの密着度が高まったとわかると、腰を出した。
一度引き抜いて、凶悪なそれを見せて)
安心しろ、私はお前を気に入った。
すぐに殺すようなことはしない……。
(つぷ、と先端で割れ目を裂き)
孕ませるが、なっ!
(一気に腰を叩き込むと、ペニスの鈴口は子宮口を小突く。
入口と出口が重なり合ったそこは、子宮に直接精を流し込む。
とくん、とくんと脈が伝わり、精がとめどなく中を満たす。
その間、精が零れないようにと、常に腰を押しつけた)
ふふふ……ははは!
これで間違いなく孕んだな……。
(満足そうな笑みを浮かべる)
881 :
キセナ:2009/05/21(木) 00:00:51 ID:KGaqH9Xw0
っ…ひぁあ…ッ……
駄目ぇ…ッ中は駄目ぇ……!
(高い声でそう悲鳴を上げるが、制止する事などできず)
やめ…っや…っぁあああああああ!!
(中に精液を出されると、ひと際高く長い悲鳴をあげて)
(膣が何度も震えるのを感じ、それに体を痙攣させて)
っ…は…ぁ…はぁ……
(エルムの声を聞きながら、どこか茫然とした目で喘ぎ声の混ざった呼吸を繰り返す)
882 :
エルム:2009/05/21(木) 00:06:42 ID:5nh0zoj2O
ふふ……。
今年は良いメスだ。
(喘ぎ声を塞ぐようにキスをして、長い射精を味わう。
出し終えたところで最後、腰を突きだして子宮を突く)
もう快楽の虜になったか……。
早いものだな。
一年持つかどうか……クックック。
(そう言うと、縛っていた手足を解放する。
こしょこしょと乳首を擽って、反応を確かめる)
【えーと、お時間はどのくらい平気ですか?
もう終わりにします?】
883 :
キセナ:2009/05/21(木) 00:11:18 ID:B2+wmJ1h0
っん……ぁ…あ…
(虚ろな目でエルムを見上げ、子宮を突かれるとまた体を跳ねさせ)
(手足を解放されると、自由になった腕でエルムに抱きつく)
(今度は自分からキスをして、舌を絡める)
【明日早いのでそろそろ……】
884 :
エルム:2009/05/21(木) 00:15:09 ID:60+8dkOdO
これから、じっくりと楽しんでやろう……。
楽しみにしていなさい。
(再び、唇を重ねたのだった)
【わかりました。
お相手ありがとうございました。
ついつい力がこもってしまいましたが……如何でしたか?】
885 :
キセナ:2009/05/21(木) 00:16:36 ID:B2+wmJ1h0
ありがとうございました!
とてもよかったです^^
吸血鬼のエルムさん素敵でした
886 :
エルム:2009/05/21(木) 00:19:16 ID:60+8dkOdO
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
キセナさんも可愛かったです。
まだまだお相手したかったですよー。
887 :
キセナ:2009/05/21(木) 00:22:05 ID:B2+wmJ1h0
そういって頂けると嬉しいです
また今度見かけたら是非お相手してやって下さいね!
888 :
エルム:2009/05/21(木) 00:23:55 ID:60+8dkOdO
はい、わかりました。
またお見かけしたら是非お願いします。
閉めときますので、お先にどうぞ。
おやすみなさい、良い夢を。
889 :
キセナ:2009/05/21(木) 00:24:30 ID:B2+wmJ1h0
それでは失礼します
おやすみなさい。
890 :
エルム:2009/05/21(木) 00:25:27 ID:60+8dkOdO
おやすみなさい。
以下、空室です。
891 :
♀:2009/05/21(木) 20:52:42 ID:ebfYYT0A0
こちらが受けでお相手してくださる方募集します
シチュは相談の上で
シチュを大事にしてくれて、描写のある方お願いします
893 :
♀:2009/05/21(木) 21:08:18 ID:ebfYYT0A0
>>892さん、おります
どのようなのが、よろしいでしょうか?
>>893 そうですね〜、♀さんは何か希望シチュありますか?
難しいなら、無理矢理が良いかラブイチャがいいか、異種族かどうかなど・・・
895 :
♀:2009/05/21(木) 21:13:15 ID:ebfYYT0A0
そうですねー。
じゃあ、らぶいちゃ。
こちらは精霊で、そちらのキャラに一目ぼれして、
人の姿をとったとかはいかがでしょうか?
とか言っていますが、無理矢理でも、いいですよーw
いやいや、そのシチュでおkですよ〜。
そのシチュだと私は人間と言うことになりますね、
職業どうしようかな・・・?
あ、NG等ありましたらどうぞ。
897 :
♀:2009/05/21(木) 21:18:52 ID:ebfYYT0A0
職業、なんでもいいです。
NGは……こちらが排泄できないくらいですね
あと、精霊なので、全部、未経験です。
地水火風とか、光、闇、とか、木とか家とか
なんでもいいですが、どんなのお好みでしょう?
もしくは、どんなキャラの性格かをお伝えいただければ決定します
ん〜、じゃあ精霊の調査に来ていた魔術師・・・とかどうでしょうか?
精霊の属性の方はお任せします、その方が楽しそうですしw
良ければ書き出しお願いできますか? 久々なもので・・・
899 :
♀:2009/05/21(木) 21:34:30 ID:ebfYYT0A0
(大きな大木、そこに近寄る人の気配を感じて、まどろみから浮かび上がる)
(何か、心が沸き立つ気配を感じて)
……なにかしら?
(人の子が来るのは初めてではない。けれど、この気持ちはなんだろう)
(やってきた相手が、自分の住まう木肌に触れると、一段とその思いは強くなり)
(そして、どうしても話したくなり、木の中から浮かび上がる)
こんにちは
(大木の中から出てきた娘は、長くうねる緑の髪と、緑の瞳をしており)
(肌は、木と同じく、うすい茶色をしている)
(生き生きとした、けれど、風格を感じさせる姿は、この木に似て)
900 :
キース:2009/05/21(木) 21:41:14 ID:+QOaxwuE0
(黒いローブを纏い、様々な器具を詰め込んだ鞄を手に大木の前に立ち、眺める)
さて・・・この木に精霊が宿っている、とのことだけれど・・・
まあ、見た目は確かに宿ってそうだが、果たして本当なのか・・・?
(木肌にペタペタと触れながら、その大木を調べてゆく。この地方の伝承を元に
ここまでたどり着いたが、精霊などそう目にかかれるものではないので半信半疑で)
ああ、こんにちは・・・!?
(突然の女性の声。返事をしたはいいが、人間らしからぬその姿に一瞬あっけにとられ)
901 :
エリン:2009/05/21(木) 21:46:35 ID:ebfYYT0A0
ああ
(驚いている様子の相手に、にこりと微笑んで)
失礼。もっと、人らしい姿を取った方が良かったかしら
私の本質を人に移すと、このような姿になるのだけれど……
(そこまで言ったあとで、不安そうな声音になる)
私の姿、醜いかしら?
(緑の薄物をまとった女は、メリハリのある体型をしていて、
容貌も髪の色以外は人間と変わらず)
もし、あなたが気に入らないなら、姿を変えるけれど……
(そんな風に、言って、上目づかいに相手を見る)
902 :
キース:2009/05/21(木) 21:53:25 ID:+QOaxwuE0
本質・・・?
(うす茶色の肌、緑色の髪。その姿は木を髣髴とさせる)
もしや、この木に宿るという精霊!? 伝承は本当だったのか・・・
(半信半疑だった精霊の存在を目の当たりにし、興奮が隠せない様子)
(しかし途中で不安そうな声に気付いて)
あ、いえ。突然のことだったので面食らっただけです、ご無礼をお許しください。
その・・・とても見目麗しい姿であると・・・
(薄い衣を纏ったその姿は、まさに美人と言う言葉が良く似合う外観・・・
だが相手は精霊、自分よりはるかに長く生きている相手に無礼の無いよう、気をつけて話す)
903 :
エリン:2009/05/21(木) 22:00:36 ID:ebfYYT0A0
うん、そう。どんな伝承かは知らぬけど
(不思議な笑み浮かべて、あっさりと肯定する)
そうか、良かった。初めて人の姿を取るから不安だった
(ほっと、安堵の息をついて。くるっと上体を回して、自分の姿を目におさめようとする)
さっきまでのように、普通に話してくれていい
鳥や獣たちは、私にそんな話し方をしないから
(そんな風に言って、梢に戯れる小鳥を指差して)
(薄物から、しなやかなな線を描く腕が、肩まで出る)
(にこりと笑う)
人の子よ、名前は?
904 :
エリン:2009/05/21(木) 22:07:19 ID:ebfYYT0A0
すみません。
こんな夜に緊急の電話入りました。
申し訳ございません、落ちさせていただきます
ありがとうございました
905 :
キース:2009/05/21(木) 22:07:56 ID:+QOaxwuE0
は、はい・・・ではお言葉に甘えて・・・
(友好的な態度に、とりあえずの安堵を覚えて)
私は離れた町から来た魔術師で、名前はキース。
この古くからある巨木には精霊が宿るとの話を聞き、
調査のためにここまで旅をしてきたのです・・・正直半信半疑だったが、
本当に会えてとても嬉しく存じ・・・
(普通、といわれても組織内の上下関係が厳しいため、所々敬語が混じる)
そ、それで、あなたの名前は・・・?
わかりました、落ちます。
907 :
ロリーナ:2009/05/22(金) 15:00:17 ID:q7PYaAsPO
お相手してくれる男性募集します。
同じパーティの中で、付き合ってる2人っていう関係でやってみたいです。
でも私は抵抗したがりなので(w)、性的なものを凄く恥ずかしがるタイプで、パーティ皆で泊まってる宿屋で…
って感じなシチュでしたいなぁと思うのですが、付き合ってくれる方いませんかー?
魔導師さんタイプが好きなので、そうしてくれると嬉しいですが無理にとは言いません。
シチュ重視してくれる方お願いしますー。
908 :
ロリーナ:2009/05/22(金) 15:13:13 ID:q7PYaAsPO
この時間じゃ厳しいかなぁ…
もう少し待ちますー。
909 :
ロリーナ:2009/05/22(金) 15:22:10 ID:q7PYaAsPO
最後にもう一度あげっ。
誰かいませんかー?
夕方くらいまででよろしければお相手お願いできますか?
911 :
ロリーナ:2009/05/22(金) 15:28:47 ID:q7PYaAsPO
>>910 はい、お願いしますー。
えっと、シチュは
>>907で大丈夫ですか?
他に希望があれば教えてください。
こちらの設定としては、獣人の女の子(背がちっちゃい子をやってみたいかな)か、女剣士(男勝りなタイプで)か、神官(大人しくてウブな感じ?)を考えてますが…
どれがいいですかね?
912 :
カルディン:2009/05/22(金) 15:32:45 ID:n8jZZKzB0
>>907でOKです。名前適当ですが入れておきました。
ご希望は了解しましたが、逆に今度はNGがあれば教えてください。
こちらの希望は、暴力はなしで。俺は魔導師で行こうと思います。
あと、ロリーナさんの設定は…そうですね、どれも魅力的ですが、今の気分的なもので
神官さんタイプな人をお願いしてしまいます。
よろしいでしょうか?
以上がOKで、NG教えていただけたら出だしを書きます。
913 :
ロリーナ:2009/05/22(金) 15:35:42 ID:q7PYaAsPO
じゃあ神官をやりますねー。
NGはこちらも暴力くらいです。
他のことは大抵大丈夫なので…。
書き出しお願いしますー。
よろしくです。
914 :
カルディン:2009/05/22(金) 15:40:48 ID:n8jZZKzB0
よろしくお願いします。
では、出だし。
(宿屋にくっついている酒場。
久しぶりに野宿を免れ、温かい食事がとれるだけあって、談笑を交えつつ夕食をとる。
やがて、大酒飲みの戦士が大あくびをしたのをきっかけに、
それぞれが自室に戻り、寝る支度に。
ロリーナの部屋は大酒を飲んだ戦士の隣だが、薄い壁からいびきが聞こえてくる。)
(独り言で)
…また今日はいつにも増して盛大ないびきをかいてますね…。
まぁ、部屋がわかりやすいのはいいことなのかな。
(苦笑しながら、隣…ロリーナの部屋の前に立ち、静かにノックをする。)
ロリーナ、起きてますか?私です。カルディンです。
915 :
ロリーナ:2009/05/22(金) 15:49:15 ID:q7PYaAsPO
【ありがとうございますっ。】
…ふう、お酒を呑んだザイル(戦士)のいびきは一際…ですね。
(隣の部屋から聞こえるいびきに苦笑いをしながらため息をつくロリーナ)
(一つに纏めた、お尻まである金色の髪を下ろし、
ローブを脱いで簡素なワンピース姿になって寛ごうとベッドに腰を降ろす…)
(と、部屋の扉がノックされ、良く知る声がする)
(急いで扉に駆け寄り、にこにこしながら扉を開けて)
…はい、起きてます。
どうかしましたか?
(少し嬉しそうに尋ねる)
916 :
カルディン:2009/05/22(金) 15:55:42 ID:n8jZZKzB0
(全く毒気のない、「ニコッ」と音がしそうな笑顔。)
ああ、起きてた。よかったです。
…まったく、シルバドのいびきは私たちPTの名物ですね。
(軽く会釈をして部屋に入り、静かにドアを閉める。
ついでに、そのまま後ろ手でそっと音を立てないようにカギを閉め)
実は相談…というよりも、質問があるんですよ。
その、できれば他のメンバーには聞かれたくないので、こんな時間になりました。
遅くにすみませんが…よかったら聞いてもらえますか?
(穏やかな口調。
ロリーナのワンピース姿、素直に出てしまっている体のラインの柔らかさに、
少し胸が高鳴るのを感じながら、できるだけ平静を装って言う。)
917 :
ロリーナ:2009/05/22(金) 16:01:25 ID:q7PYaAsPO
ふふ、そうですねぇ。
頼もしいいびきです。
(楽しそうにクスクス笑いながら、カルディンを部屋に招き入れる)
(鍵をかけていることには気づかずに、何かお茶はあったかしらと部屋の中をキョロキョロ)
う…ん?
質問…ですか。
私がわかることなら、何でも聞いてください。
(にっこり笑ってカルディンを見上げる)
918 :
カルディン:2009/05/22(金) 16:09:13 ID:n8jZZKzB0
(隣の部屋で、まるでロリーナに同意するかのように「んがごっ!」といびきが一瞬止まる。
…が、またすぐに聞こえ始める。)
…頼もしいですか。あなたらしいな。
(苦笑しながら部屋を見渡しているロリーナを見るが、心の中で軽い嫉妬がチリチリとするのを感じる。
思わず手をのばしてロリーナの腕を掴み、自分の腕の中に引き寄せて)
聞きたいことは、ひとつだけですよ。
ロリーナ、あなたに好きな人がいるかどうかです。
私はあなたが好きですから、気になっている。考えただけで夜も眠れない。
だから、確かめに来ました。
(真剣な囁き声。ロリーナの背中に手を這わせながら思いつめた声色で言う。)
919 :
ロリーナ:2009/05/22(金) 16:15:12 ID:q7PYaAsPO
きゃっ…!?
(いきなり腕を掴まれ引き寄せられると、カルディンの胸の中で驚いた表情で見上げて)
(その見上げた顔が、段々と真っ赤に染まっていく)
え…えっと、え、え…?
あの…あう、………ッ。
(突然のことに混乱しながら、真っ赤な顔を伏せて)
………、わ、私…も、カルディンさんが、好き…です…
(小さな震える声で、なんとか振り絞るように答えて、ちらりとカルディンを見上げる)
920 :
カルディン:2009/05/22(金) 16:22:42 ID:n8jZZKzB0
(ロリーナの小さな声。
しかし確かに聞き取れたその返答に、少しほっとしたような表情になり、やがて嬉しそうになり)
本当…ですか?
聞き間違えじゃないですよね…ロリーナ、少し自分の耳が信じられないな…。
(確かめるようにロリーナの体を抱きなおし、怯えたように自分を見上げるロリーナの表情を見つめる。
喜びと、そして続いて心に湧き上がってきた感情に軽く眉を寄せながら)
…すいません、ロリーナ。ちょっと我慢できない気分です。
抱いていいですか?
(と、質問するような事をいいながら、思わずロリーナの唇を奪い、
しっかりと体を抱き支えながらゆっくりとベッドに押し倒して覆いかぶさる)
921 :
ロリーナ:2009/05/22(金) 16:30:06 ID:q7PYaAsPO
本当ですよぉ…
私、こんな嘘つきません。
(赤い顔のまま、少し怒った表情になって)
(しかし、目が合うとやっぱり恥ずかしそうにチラチラと視線を外す)
…え?
何……、…んんッ?
(いきなり唇を奪われ、反射的に離れようと手を突っぱねようとする)
(しかし、神官の力は弱く、簡単にベッドまで押されて倒されるとギシッとベッドが悲鳴を上げる)
922 :
カルディン:2009/05/22(金) 16:40:37 ID:n8jZZKzB0
(胸にあてられた手、細い腕が軽く抵抗してくるが、意に介せずでロリーナの唇を堪能し続ける。
薄手のワンピースの上からロリーナの体を撫で、強引に舌を絡めてたっぷりとキスを続けてからようやく唇を離して)
…疑ってなんかいません。少し夢みたいだと思っただけです。
(バツが悪そうに答えて、ロリーナの首に顔をうずめる。
舌を這わせながらロリーナの体を撫で続けるが、ベッドが何度もきしむと耳元で囁き声で)
ロリーナ、あまり音を立てると、隣に聞こえてしまいますよ…。
いびき掻いて寝てる方はともかく、反対側は…
(少し意地の悪い囁き声。
反対側の隣は、同じパーティーにいる獣人族の子供シルバが泊っている)
923 :
ロリーナ:2009/05/22(金) 16:50:29 ID:q7PYaAsPO
…はっ、ん…ふッ…。
(嫌だというわけではないが、突然のことに頭がついて行けずに混乱して、
恥ずかしさもあってカルディンの肩を掴む手に力が入る)
(舌が侵入すると、ビクッと震えて。
身体を撫でられるとゾクッとした感覚が身体を走って逃げるようにくねらせる)
ふあっ…。
カルディ…さ…ッ、ひゃあっ?
や、ぁ…ッ、何で舐め…て…、やめ…んんっ。
(身体が動くたびベッドが軋み、呼吸が上がる)
え…?
…………ッ。
(赤い顔が余計に熱が上がったようで、口をパクパクさせる)
924 :
カルディン:2009/05/22(金) 16:56:24 ID:n8jZZKzB0
(隣の戦士は相変わらずの高いびきを立てている。
ロリーナの体がピタッと動きを止めると、くすくすと笑いながら)
…好きですよ。だから、あなたをいっぱい愛したいってことです。
だからおとなしくしてください。
さすがに気がつかれて、獣族とはいえ子供に、あなたの甘い声を聞かせるわけにもいかないですから。
(わかったようなわからないような事を言い、舌を這わせながら胸元へと移動して愛撫を再開する。
ワンピースの薄い生地越しにロリーナの胸を揉み、尖りはじめた乳首に舌を絡める)
たまらないな…あなたの声を聞いてると、ますますやめられなくなりそうです。
925 :
ロリーナ:2009/05/22(金) 17:02:17 ID:q7PYaAsPO
すみません、出かけることになりました…
凄く残念なのですが落ちます〜orz
ありがとうございました…。
926 :
カルディン:2009/05/22(金) 17:06:10 ID:n8jZZKzB0
そうですか、いってらっしゃい。
また機会がありましたらお願いします。
では、以下空きです。
927 :
♀:2009/05/22(金) 18:21:29 ID:njcHAcSB0
中・長文気味で、シチュ重視の男性の方、募集させてください〜
スカ・グロ・アナル・こちらから責めるのがNGです。
それ以外なら、無理矢理やラブイチャでもコメディでもシリアスでも、ご希望に合わせます〜
928 :
♂:2009/05/22(金) 18:25:53 ID:CcnVWxk20
いいですよ
929 :
♀:2009/05/22(金) 18:26:41 ID:njcHAcSB0
>>928 ありがとうございます!
何かご希望はありますか?
930 :
和眞:2009/05/22(金) 18:27:21 ID:/T6QCuGvO
横レスですが
>>928さんは荒らしですよ。
チャット誘導、かけもち等してます。気をつけてください。
932 :
♀:2009/05/22(金) 18:28:49 ID:njcHAcSB0
>>928さんは荒らしですか・・・申し訳ありません、お相手をご遠慮させていただきます。
再度募集させてください〜
内容は
>>927でお願いします。
933 :
♀:2009/05/22(金) 18:30:39 ID:njcHAcSB0
感謝の言葉が遅れて申し訳ありません、
和眞さん、
>>931さん、教えていただいてありがとうございました!
934 :
♀:2009/05/22(金) 18:42:50 ID:njcHAcSB0
あと15分、募集させていただきます〜
内容は
>>927で〜
935 :
♂:2009/05/22(金) 18:51:26 ID:LLyk9dZaO
936 :
♀:2009/05/22(金) 18:53:33 ID:njcHAcSB0
>>935 はい、まだいますよ〜
お相手してくださいますか?
937 :
♂:2009/05/22(金) 18:57:31 ID:LLyk9dZaO
>>936 よろしくお願いしますー。
希望……と言われてもあんまりないんですけどね。
気分的にラブイチャしたいくらいしかないんですけど。
938 :
♀:2009/05/22(金) 19:02:02 ID:njcHAcSB0
ラブイチャですか・・・パターンとしましては、
1・最初から恋人同士でラブラブ(パーティー内の仲間とか)
2・お互いに好きあってはいたけど、恋人未満(師弟や、同じ師をもつ弟子同士や、敵対関係?)
3・まったく初対面、一目ぼれ(冒険者同士とか・・・?)
などを考えてみましたが、どうでしょうか・
939 :
♂:2009/05/22(金) 19:04:53 ID:LLyk9dZaO
>>938 時間はあるんで、二番をお願いします。
師匠の部屋に入って、二人で閉じこめられて、って感じで。
魔法使いで良いですか?
940 :
ローロ:2009/05/22(金) 19:08:42 ID:njcHAcSB0
はい、了解しました〜
・・・・・途中、私の方が夕食に出てしまうかもしれませんが・・・;
そうなったらすみません;
二人とも魔法使いの弟子、ということでしょうか?
良ければ書き出し、お願いできますか?
941 :
エルム:2009/05/22(金) 19:16:16 ID:LLyk9dZaO
わかりました。
そのときはそのときで……。
二人とも弟子になりますねー。
よろしくお願いします。
あ、あと次スレお願いできますか。
立てようとしたらはじかれたので……、
(師匠に言われ、倉庫の整理をしている二人。
エルムはサボり気味に、ローロはテキパキとこなしていた)
面倒だなぁ……。
はい、これそっち……。
(本を渡した時に手が触れて)
あっ……!
わ、悪い……。
(慌てて手を引いた)
942 :
エルム:2009/05/22(金) 19:22:58 ID:LLyk9dZaO
すみません、スレ立てありがとうございますー。
943 :
♀:2009/05/22(金) 19:25:17 ID:njcHAcSB0
了解です、何か希望があったら言ってくださいね☆
次スレです〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242987563/l50 あ、わぁっ!
(本を手に取るか取らないかと言うところで手を放され、本がばさりと落ちてしまう)
(手が触れたことを、特に気にするでもなく、むすっとした顔で本を取り上げる)
もう、何やってるんですか、エルム兄さん。
面倒だからって、手を放さないでください。
そんなめんどくさがりだから、彼女の一人も出来ないんですよ?
(ぱたぱたと本についた埃を払い、ついでにエルムの前髪についた綿ぼこりを摘まんで取る)
(勝手に兄弟子にしてしまって「兄さん」呼ばわりしてしまいましたが、お嫌でしたら変えますので〜)
944 :
エルム:2009/05/22(金) 19:32:10 ID:LLyk9dZaO
ん……。
(前髪の綿埃をとってもらうために、少しだけ目を瞑り)
う……うるさいなぁ。
そんなの、ローロが気にすることじゃなくていいだろ……。
(鬱陶しそうに首を振って)
はーぁ……。
(彼女、と言われてちらりとローロを見る。
前から気になっていたが、二人きりになるとやはり意識してしまって)
(と、入り口の方からがたーん!と、大きな音が聞こえた)
……?
今何か聞こえたよな……。
ちょっと見てくるよ。
(す、と立ち上がってその場を離れた)
【はい、呼称は大丈夫ですよ】
945 :
♀:2009/05/22(金) 19:37:44 ID:njcHAcSB0
え・・・あ、危ないですよ、兄さん。
もし強盗だったりしたら、兄さんや私じゃ・・・・
(部屋の入口に向かう兄弟子の背中に、自分も立ち上がって、後を追う)
(服の背中を不安そうに掴み、湖のような淡い青の瞳で、引き留めるようにエルムを見つめる)
ね、お師匠様が帰ってくるまで待ちましょう?
お師匠様、いつも、「自分の身を守ることを一番に考えなさい」っておっしゃってたじゃないですか。
(小声で囁き、エルムを引き寄せるように、くいくいと握った服を引っ張る)
946 :
エルム:2009/05/22(金) 19:42:54 ID:LLyk9dZaO
……強盗が倉庫に来るかよ。
音を立てた強盗なんて失格だし……心配要らないよ。
(ローロが服を掴むのにも構わず、入り口へ戻ると、扉が閉まっていた)
なんだ、扉が閉まっただけだよ……。
大したことないない。
(そう言って扉を押すも、開かなかった)
あ、あれ?
おかしいな……。
(ぐぐっと扉を押しても、びくともしない)
鍵かかってるのかな……?
(アンロックの呪文を唱えて扉を押しても、変わらなかった)
……まずいぞ……?
947 :
ローロ:2009/05/22(金) 19:52:44 ID:njcHAcSB0
え・・・嘘、閉じ込められた、ってことですか?
(慌てて自分も扉に駆け寄り、アンロックの呪文を早口で詠唱するが、扉は開かず)
(少しの間、何かを考えていたかと思うと、小さな声で別の呪文を唱えていく)
・・・・・・クレアボヤンス
(透視の呪文を唱え終えると、じっと扉の方を見つめて)
あ・・・・扉の横に積み重ねていた箱が、この風で崩れたみたいです。
量が多いし、箱の中にもいろいろ入ってるみたいですから・・・
力押しで扉を開けながらどかすのは、無理みたいです・・・
(ぱちぱちと瞬きし、呪文を解くと、絶望的な声色で、扉の外の様子を語る)
・・・・師匠は確か、夕方まで戻らない、って言ってましたよね・・・・
それまで、閉じ込められて・・・どうしましょう、エルム兄さん
(半泣きになりながら、傍らのエルムを見上げる)
(ごめんなさい、早速夕飯に呼ばれてしまったのですが・・・;)
(エルムさんさえよろしかったら、続きをしたいのですが、どうでしょうか?)
948 :
エルム:2009/05/22(金) 19:55:41 ID:LLyk9dZaO
いいですよ。
夕食後に続きをしましょうか。
21時か、21時半ぐらいに、アンシャンテに行きましょうか。
それとも、後日にします?
949 :
ローロ:2009/05/22(金) 19:57:14 ID:njcHAcSB0
それじゃ、21時にアンでお願いします☆
何かありましたら、伝言を・・・
ごめんなさい、お先に落ちます・・・;
(落ちです)
950 :
エルム:2009/05/22(金) 19:59:03 ID:LLyk9dZaO
わかりました。
ではいったん、空室になります。
951 :
ローロ:2009/05/22(金) 21:02:30 ID:njcHAcSB0
エルムさんと使用します〜
952 :
エルム:2009/05/22(金) 21:05:33 ID:IEBqw9Wc0
戻りましたー。
私の番ですね。
ちょっとお待ちください。
953 :
ローロ:2009/05/22(金) 21:06:31 ID:njcHAcSB0
はい、お願いします〜
こちらの都合で中断させてしまって申し訳ありません;
954 :
エルム:2009/05/22(金) 21:09:49 ID:IEBqw9Wc0
いえいえー。
では続きを……。
(ローロの言葉に青ざめて、どうしようか、と顎に手を当てて考えて)
……仕方ない……しばらく待つしかないか……。
大丈夫、師匠が帰ってくれば、助かるさ。
それまで、一緒に待とう。
(ぎゅ、とローロの身体を抱きしめて、一度床に座りこんだ。
そして、ローロの顔を覗き込んで)
……大丈夫か?
怖くないか?
(肩を擦る)
955 :
ローロ:2009/05/22(金) 21:21:39 ID:njcHAcSB0
(不意に抱き締められて、一瞬身を竦ませる)
(しかし、すぐに伝わってきたエルムの温もりに、不安が拭い去られていくよう)
(ふと上げた視線が、気遣うような眼差しと交わって、嘘のように心が穏やかになっていく)
・・・大丈夫。
エルム兄さんが・・・いてくれれば、大丈夫です。
(高い窓の外から、不安を掻きたてるように、強い風の音が聞こえてくるが)
(その度に、エルムの掌がゆっくりと肩をさすってくれて、そのリズムに合わせるように落ち着いていく)
何だか、こうしてると・・・昔を思い出しますね。
私がここに来たばかりの頃は、よく悪戯をしてお師匠様に怒られて・・・
その度に兄さんが、こうして抱きしめてくれて・・・私、嬉しかったです。
(とん、と頭をエルムの肩口にもたせかけ、ぽつりぽつりと胸の内を語る)
(見るからに柔らかそうな蜂蜜色の髪が、エルムの首筋を擽って)
956 :
エルム:2009/05/22(金) 21:26:28 ID:IEBqw9Wc0
……そうか。
とりあえず、師匠が帰ってくるまで待とう……。
(棚に寄りかかると、ローロに肩を寄せる)
……うん?
懐かしい話だな……。
あのときも、こうしたんだよな……。
ローロも、俺も、そのときまだちっちゃかったし。
(頭を抱き寄せて、ぎゅ、と抱きしめる。
綺麗なローロの髪を、す、と手櫛で梳いて)
今は、俺が怒られる番になってるからな。
おかしなもんだよ……。
(再び背中を擦り、安心させようとする)
……どうだ、落ち着いた?
957 :
ローロ:2009/05/22(金) 21:34:02 ID:njcHAcSB0
うひゃっ!?
(背中を擦られて、突然のくすぐったさに、思わず変な声が出てしまう)
お、落ち着くっていうより、くすぐったいです!
(身をよじらせてエルムの手から背中を放すと、すぐ近くにあるエルムにむくれてみせる)
もう、兄さんったら・・・
せっかく良いムードだったんですから、もう少し女の子の扱い、覚えた方がいいですよ?
さっきも言いましたけど・・・兄さんなら、彼女がいてもおかしくないんですからね?
(右手をのばして、たしなめるように兄弟子の鼻先をつん、とつつく)
・・・・昔とはもう・・・違うんですから・・・・
958 :
エルム:2009/05/22(金) 21:37:22 ID:IEBqw9Wc0
ああ、そうか……、ごめんごめん。
(ローロに言われて、苦笑した。
背中を擦っていた手を止めて、それを背中に回した)
うん……そうだなぁ……。
覚えたくても、やっぱり……気になる子はいるさ、そりゃ。
だけど……。
(ふ、とローロの顔を見て。
覚悟していなかったので、鼻先をつつかれ、狐につままれた顔をした)
……どう、昔と違うっていうんだい、ローロ。
俺に……教えてくれるかい?
(ローロの顎を持ち、自分の方に向けると、そっと顔を近づける)
959 :
ローロ:2009/05/22(金) 21:47:09 ID:njcHAcSB0
にい・・・さん・・・?
(徐々に距離が縮まっていく、お互いの唇)
(予想だにしない出来事に、目を丸くして、それを見守ることしかできない)
(その兄弟子の深い瞳から目を離すことができないまま、唇が勝手に言葉を紡いでいく)
昔・・・・小さかった頃は、兄さんが、私を、お嫁さんにする、って・・・・・
でも、そんな昔の約束・・・・とっくに・・・・
(遥か昔の、エルムは忘れていると思っている思い出)
(だが、エルムを前にして引きずり出したその思い出を言葉にすると、僅かに期待している自分がいる)
(いつからか、引き寄せられる様に、自分からも顔を近づけていく)
960 :
エルム:2009/05/22(金) 21:52:15 ID:IEBqw9Wc0
忘れるわけないだろ……覚えてるよ……。
日々、可愛くなりやがってっ……!
(顔を近づけられると、腕をローロの顔の後ろに回し、ぐっと引き寄せた。
距離のない顔は、簡単に唇を合わせ、その味を噛み締める。
少しだけ、自分からキスしたことが恥ずかしくなって、
それを隠すように、ローロの唇を舐め、隙間から舌を入れようとする)
……ローロを、俺のものにしたい気持ちは変わらない。
寧ろ、ローロが男作ったら、そいつのとこ行ってローロを取り戻してやる……!
(ぎゅ、と身体を抱きしめると、お互いの体温がわかる)
961 :
ローロ:2009/05/22(金) 22:00:06 ID:njcHAcSB0
に、兄さんっ!?
ん・・・ぁ・・・・
(抱き締められた身体から、エルムの体温と鼓動を受け取って)
(重ねられた唇から、エルムの思いが伝わって)
(初めての口付けに、どうしていいのかわからず、ぎゅっ、と目を閉じてしまう)
(ぺろ、と舐められた唇がぞくぞくして、息が苦しくなってたまらず唇を開くと)
(その隙間から舌が入り込んできて、ぴくりと肩が震えてしまう)
はぅ・・・エルム兄さん・・・私のこと、ホントに・・・・?
(少しだけ唇が離れた隙に、兄弟子の言葉が一時の気の迷いでなく、本心なのかを確かめるべく)
(先ほどとはまた違う、不安そうな眼差しを贈る)
(その瞳は、恋する娘が相手に投げかけるものと同じもので)
962 :
エルム:2009/05/22(金) 22:04:53 ID:IEBqw9Wc0
(震えた身体の緊張を解す様に、ローロを優しく抱きしめる。
泣き虫だったローロを、よくこうやって泣き止むまで待ってたな……
そんなことを思いながら、キスにふける。
唇を一度離すと、呼吸したローロに思わず苦笑した)
鼻で呼吸すればいいのに……。
(そう微笑むと、再びローロの唇の間から舌を絡める)
本当だよ……。
俺は今でも、ローロのことを独り占めしたいと思ってる。
……本当だよ。
(強調するように言うと、ローロの頭を撫でて)
……ローロは、どう思ってるわけ?
963 :
ローロ:2009/05/22(金) 22:13:53 ID:njcHAcSB0
(「頭を撫でてくれる手は、昔と変わらないな」と思いながら)
(絡んでくる舌に応え、ぎこちないながらも、自分からも舌を伸ばし)
(ちゅ、ちゅ、と濡れた音と息を吐く音が倉庫に妖しく響いていく)
(しかし、どうしても鼻で息をすることができなくて、度々唇を放して中断してしまい)
んん・・・私は・・・私は、兄さんのこと、好きです。
ずっと昔から・・・最初に抱きしめてくれた、あの時から、ずっと・・・
(高窓から差し込んでくる、埃を含んだ光に、唇の端から垂れた唾液がぬらりと光る)
(それを指の背中で軽く拭ったかと思うと、熱い吐息を含めた声で、女としての告白を始める)
でも、兄さんは将来有望だし、かっこいいし・・・・
それに、最近お師匠様が、エルム兄さんに、お見合い用の肖像画を持ってくるでしょう?
だから・・・・私、想うことにしたんです。
兄さんには、ふさわしい女性が出てくるんだから、私は諦めなきゃいけないんだ、って。
964 :
エルム:2009/05/22(金) 22:19:35 ID:IEBqw9Wc0
(舌を伸ばされると、それに絡めるように自分も唾液を掬う。
ローロの頭を撫でて、さっきは少しだけ、嫌がられた背中を撫でる。
その手を伸ばして、ローロの身体をやんわりと触り、軽く掴む)
……よかった。ローロも、俺のこと好きだったんだな……。
(それを聞いて、安心したようにローロを抱きしめた)
零れてるよ……。
(口から唾液を零すのを見て、それをぺろりと舌で舐める。
ローロの身体を引き寄せ、下半身も近づけて)
……ああ、あれか……。
元々、俺も断るつもりだったよ。俺はローロのことしか見えていないから。
まぁ、最後まではぐらかすために返事を先延ばしにしてたんだけど……。
(ちゅ、と頬にキスをして、おでこを撫でて)
ごめんな?
965 :
ローロ:2009/05/22(金) 22:26:39 ID:njcHAcSB0
あ、謝らなくても・・・
私は・・・・エルム兄さんが、私を好きでいてくれるだけで、満足ですから・・・
(頬にされたキスも、さっきは擽ったいだけだった背中への愛撫も、口元を舐められるのも)
(どれもこれも、未体験の気持ちよさで、こころもち身体がふわふわするように感じられる)
・・・お見合いのことは、お師匠様には申し訳ないですけど・・・・
私・・・今、幸せです、すっごく・・・
(頭も、身体も、四肢も、自分の全てで、エルムに甘えるようにすり寄り)
(ちゅ、と音を立てて、エルムの頬にキスを返す)
966 :
エルム:2009/05/22(金) 22:32:57 ID:IEBqw9Wc0
……いやぁ、ちょっと……悪いことしちゃったな、って。
俺、ローロの気持ち全然気づかなくて……。
(ローロの瞳を見てくると、今まで思っていた以上にローロのことがいとおしくなる。
その気持ちを抑え切れなくて、またローロの唇にキスをする。
身体を摺り寄せられると、意図を汲んでローロを自分の膝に乗せた。
身長差がなくなり、二人の目線がぱっちりあって)
ああ……俺も幸せだ……。
(ローロを抱きしめると、腕が胸に当たる。
自分にないやわらかさに少し驚くも、ローロの顔を伺い見て)
……師匠が、さ。
夕方まで帰ってこないのなら……。
ローロを、俺のものにしたい。
……いいかな。
(ローロの手を握り、腰を抱き寄せる)
967 :
ローロ:2009/05/22(金) 22:40:47 ID:njcHAcSB0
・・・・・・・・・・
(エルムのお願いの意味はわかる)
(何を要求されているかも、わかる)
(だが、自分が未経験であること、下手をしたら誰かに気付かれてしまうのではないか、ということ)
(それと、埃っぽい倉庫で「初めて」を迎えると言うことに、若干の戸惑いを覚えて、しばらく無言で俯いてしまう)
(しかし、ずっと黙っているわけにもいかない、というのもよくわかっていて)
(一つ深呼吸したと思うと、顔を上げ、同じ高さの兄弟子の目をまっすぐ見つめ、覚悟を決める)
一つだけ、約束してくれますか?
いつになっても、構わないです・・・5年でも、10年でも、待ってます。
私を・・・・・私を、お嫁さんに・・・大魔法使いとなる予定の、エルムの妻に、してもらえますか?
(握られた手を崩し、指に指を絡めなおして握り直し)
(勇気を振り絞った切なる願いを、今にも泣きそうに潤んだ瞳に込めて)
(風の音に負けない、凛とした声音で、万感の思いを込めて、囁きかける)
968 :
エルム:2009/05/22(金) 22:46:10 ID:IEBqw9Wc0
5年とか、10年とか……。
俺がそんなに、待ってられないよ。
(くす、とローロの顔を見て笑い、蜂蜜色の頭を撫でる。
ローロの一大決心を聞きとめて、こくりと頷いた)
ああ、約束する。
ローロのことを、絶対嫁に迎え入れる。
恥じないような夫に、なるよ。
(指を絡められると、それを承諾と見て、再び唇にキスをした。
ローロの身体を抱きしめると、首をローロの身体に擡げて
……覚悟は、いいか?
(す、と自分の上着を、一枚脱いだ。
薄いシャツから、肌の色が少しだけ透けて見える)
969 :
ローロ:2009/05/22(金) 22:54:29 ID:njcHAcSB0
(見慣れているはずの、エルムの体)
(薄着でうろうろしているのを何度も見ているはずなのに、何故か今は、それがひどく男らしく、逞しく見える)
(密かに鼓動を高鳴らせながら、その上半身をまじまじと見つめて)
本当は・・・ちょっとだけ、よくないです・・・・
ですけど、兄さんが、傍にいてくれるなら・・・どんなことになっても、大丈夫な気がします。
(言いながら、上着代わりにしていたローブのボタンを、ぷち、ぷち、とひとつずつ外していく)
(次第に、下着の線が見えるほど薄い、淡いピンク色のシャツと、その下にうっすら見える赤い下着が見え隠れする)
お嫁さんになるなら・・・・必要なこと、ですもんね?
(少し残る不安を、無理に吹き飛ばすように、微笑みかけてみせる)
970 :
エルム:2009/05/22(金) 22:57:47 ID:IEBqw9Wc0
えと……。
(ローロの言葉に少し戸惑い、どうしたらいいかと一瞬考えるも、
その結論は出てこない)
……よくないなら、やめたほうがいいんじゃ……?
(そう呟くも、いつもと違ったローロの行動に、鼓動が高鳴った。
薄い肌着の上からも、それがわかる)
……ローロ……!
(その姿に興奮して、肌をシャツの上から触る。
シャツの上から顔を埋め、鼻先で胸を刺激する。
赤い下着には、右手を伸ばして……そっと撫でた
971 :
ローロ:2009/05/22(金) 23:06:03 ID:njcHAcSB0
ひゃ、に、にいさっ・・・ぁ、はぁんっ
(薄布の上からとは言え、初めて異性に肌を触れられて、何とも言えない感覚が全身を走る)
(特に、胸にエルムの鼻先が触れた時、あまりの刺激に身体が勝手に引きそうになってしまう)
(それでも、エルムの傍にいたいという欲求から、逃げることなく、その刺激に耐える)
(しかし、耐えた代償として、今まで自分が出したことのないような声が勝手に漏れていて)
あ・・・・や、やだ、なんか変な声、出ちゃいます・・・っ
ん、ぅうっ!
(下着の上から撫でられると、その感覚はより強く)
(上がる声も、より高く大きくなっている)
(何だか、その声を出すのがひどく恥ずかしいように思えて、必死で唇を引き結び、声を我慢していく)
(そのせいか全身が強張り、いつの間にか握っていた、エルムの薄いシャツに、硬い皺が寄っていく)
972 :
エルム:2009/05/22(金) 23:09:56 ID:IEBqw9Wc0
か、可愛い声するんだな、ローロ……。
(触った途端に出た声に、自分でもびっくりしてしまった。
もう一度、その声を聞きたいと思って、胸と、下着の上から刺激する)
いいよ、もっと……その声出して……!
(夢中になったエルムは、赤い下着の上から指を動かし、撫でる。
下着を少しだけずらして、女性の形をしている底を撫でた。
今まで触ったことあgなかったから多少びくりしつつも、ローロのものに夢中になって)
ローロ……。
そんなに、硬くなることないよ……。
(皺になったシャツは気にせず、口付けを交わす。
下着の隙間から、少しだけ指先で入り口をつついた)
973 :
ローロ:2009/05/22(金) 23:21:36 ID:njcHAcSB0
・・・にい、さ・・・あぁんっ、は、ぁっ、エルム、兄さんっ・・・
そんな、とこ・・・恥ずかしっ・・・や、やんっ
(下着を避けて、直に触れるエルムの指が熱くて)
(軽く撫でられているだけなのに、その熱で溶けてしまいそうな程に思えてしまう)
(ひたすら声を我慢しようと思うのに、「恥ずかしい」と伝えようとするだけで、甘く蕩けた声が出てしまう)
ん・・・・ぅ、に、兄さん・・・・っ、ぁ、ううっ
お願い、します・・・優しく、してください・・・・
このままだと私、どうにかなっちゃいそうです・・・
(キスと同時に秘部の入口をつつかれて、小さく痙攣するとともに、やや体の力が抜けていく)
(僅かに体重を掛けてしまうことを申し訳なく思いながら、兄弟子の体にしなだれかかって)
(うるさすぎる鼓動を抑えつけ、囁いていく)
974 :
エルム:2009/05/22(金) 23:29:18 ID:IEBqw9Wc0
すっげ、可愛い、ローロの声……。
(今まで聞いたことのない、官能的な声は、自分のものを反応させる。
ズボンの下でいきり立ったものは、見てわかるぐらいになっていた。
ローロの蕩けた声を聞きたくて、余計に指でつつく)
んっ……そ、か……。
(ズボンを少し下ろし、自分のものを取り出した。
これも、下着から顔を出し巣おなぐらいになっていて。
顔を出したかと思うと、脈でぴくりと震え、その先からは汁が出ている)
じゃあ……ゆっくり、いくからな……。
(体重をかけられ、少し身体を持ち上げ、ローロの入り口を探る。
そこに、自分のペニスを押し当てて、ローロの腰を寄せる)
……いくからな。
(ローロの顔を見つめ、そっとキスをして……。
ゆっくり、肉の間を掻き分けて進む)
975 :
ローロ:2009/05/22(金) 23:36:31 ID:njcHAcSB0
(初めて見る、いきり立った男性器に、少しだけ怯えたような表情を見せるが)
(ここで自分が怖がったら、エルムはきっと止めてしまうと思い、再度覚悟をきめて)
(震える両腕をエルムの肩に掛け、兄弟子が狙いを定めるのを手伝う)
き、来てください、兄さんっ・・・・
ぅ・・・っく・・・にい、さ・・・・エルムぅっ・・・
(ほんの僅かな愛撫で、すでに快感を得て濡れた入口は、割りとあっさりエルムを受け入れたが)
(入口のすぐ奥、処女の門は硬く閉じ、更に奥は、未だに受け入れる体制を整えておらず)
(痛みと苦しみと、それによる不安が湧きだしていく)
(優しいキスに、少しだけその不安は晴れて)
(気がついたら、兄弟子を兄とは呼ばず、その名で呼んでいた)
976 :
エルム:2009/05/22(金) 23:43:27 ID:IEBqw9Wc0
(震える腕に気づかないはずがなく、強がっていることはわかってしまう。
それでも、健気にローロが求めるのを見て、思わずこく、と縦に頷いた。
狙いを定め、腰を進めた先にある膜に引っかかり、思わずローロの顔を見た。
少しだけ涙も見えるが、ここで下がるわけには行かず……)
安心しろ、ローロ。
大丈夫だから。
(そっと頬を撫でると、腰を進め、ぷち、と何かが聞こえた気がした。
ゆっくり、ゆくり腰を進め、ローロの唇を貪る。
あまり、痛がる姿を見たくないから。一瞬、嘘でもつこうかと思ったが、やめた。
腰を最後まで進め、頭を撫でて)
……入ったよ、ローロ。
977 :
ローロ:2009/05/22(金) 23:49:14 ID:njcHAcSB0
ぅううっ・・・・く、ふ・・・・
(自分でも、一番奥までエルムが入ったことはわかった)
(同時に、自分の初めてを、エルムが奪っていったことも)
(先程から下腹部に響く痛みが、それを知らせていき)
(繋がったところから一筋、熱い液体が垂れていくのを感じた)
これ、で・・・・私・・・エルム、兄さんのお嫁さんに・・・一歩、近づけたんでしょうか・・・?
(脂汗に額を濡らし、それでも無理に微笑みかけ)
(自分が落ち着くためと、兄弟子を見てると際限なく溢れてくる愛しさで)
(自分からエルムの唇にキスを落とした)
978 :
エルム:2009/05/22(金) 23:53:32 ID:IEBqw9Wc0
痛いか、やっぱり……。
我慢しなくていいからな。
痛くなったら、手を握っていいから、な。
(ローロの手を握り、そして力が入りやすいように指を絡める。
そのまま頭を撫で、もう一度キスをした)
何を……言ってんだよ。
俺の嫁の席は、ローロ専用だ。
近づけたじゃなくって……最初から、そこだよ。
(キスをされると、キスを仕返して。
少しだけ腰を動かし、ローロの中を確かめる。
傷つけないように、最大限の努力を払って。
脂汗を見て、ぺろ、と額を舐めた)
……動いていいなら、言ってくれよ。
979 :
ローロ:2009/05/23(土) 00:03:09 ID:5B2Xy1oP0
はぅ、ん・・・・変、です、私・・・
痛いのに・・・幸せ、んんっ・・・
(身体の内側をえぐられるような、鈍い苦痛)
(相当な痛みなのに、キスをされて汗を拭われて、くすぐったそうに笑ってすらいる)
(絡められた指を、探るように一度軽く握り、確かめるように強く握る)
用意された席に・・・今、歩いて行ってるんですよ、兄さん・・・
だから、もう一歩・・・近付け、させてください・・・
ふあ、ぁ、うっ!
(今の自分では、きっと「大丈夫」と言ったところで信じてもらえない)
(そう考えると同時に、身体が動いた)
(自分から腰を浮かせ、ゆるゆると落とし、加えて前後にも腰を動かして)
(きつく、硬く、兄弟子の手を握りしめ、将来の夫に気持ちよくなってもらおうと努力する)
980 :
エルム:2009/05/23(土) 00:09:49 ID:A8XYIPcZ0
(ローロの健気さに心動かされて、中のものを大きくした。
強く握られても、手を強く握り返さずに、やわらかく握り返す。
耐えているんだろうと、ローロの手から感じられる。
腰を動かされると、少しだけびっくりした顔をした。
そんなすぐに、ローロが動くと思わなかったから。
その行動に、決意を感じて)
……ああ、いいよ。
一歩でも、二歩でも。十歩でもいい。
こっちに、おいで……。
(そっと、空いた手で腰に手を回すと、それを引き寄せて深く挿入する。
ローロの行動が、また健気に見えて……心動かされる)
気持ちいいよ。
ローロ、無理しなくていいから……。
(キスをすると、腰を下から、少しだけ突き上げる)
981 :
ローロ:2009/05/23(土) 00:18:30 ID:5B2Xy1oP0
ひぅっ・・・!
(腰を抱き寄せられたことで、少しだけ中を擦る角度が変わり)
(偶然、気持ちよさを感じるところに、エルムが当たった)
(その一瞬、涙がこぼれるのも構わず目を見開いて、ぴん、と背筋が伸びていき)
だいじょ、ぶです・・・う、はぁっ、あんっ・・・
はぁ、はぁっ・・・無理して、ません・・・・っ
ちょっとだけ、私も・・・気持ちいい、です、からっ
(苦しげな吐息を洩らしながらも、エルムの動きに合わせるように腰を落とし)
(少し疲れたら、腰を落としたまま、くいくい前後に動いてみたりする)
(徐々に、痛覚が麻痺してきたのか、痛い事は痛いが、耐えられないほどではなくなってきて)
(何度も交わされたキスを、もう一度すると、きゅ、とエルムの手を握り直す)
私は・・・もう、平気、ですから・・・っ、エルム兄さんの、したいように・・・
して、くださいっ・・・
982 :
エルム:2009/05/23(土) 00:26:28 ID:A8XYIPcZ0
うっ……!
(ローロの中を擦ることで、自分にも快感が生まれた。
それは今まで感じたことがなく、感動すら覚えるほどだった。
出したくなった衝動にかられるも、ここで出してはダメだと思い、
一度呼吸して落ち着けた)
はぁ……。
気持ちいいのか……なら、よかった……。
(にこ、と微笑んで、頬を撫でる。
そして、腰を少しだけ、前後に動かして)
……わかった。
じゃあ、ローロを俺のものにするよ。
(腰をゆっくり動かして、突き上げて、突き上げて。
擦る角度が変わり、ローロの声が変わったそこを、重点的に攻め立てる。
そして、背中を軽くさすって)
ああ……いい……!
ローロ……!
(ぐっ、と腰を押し付ける)
983 :
ローロ:2009/05/23(土) 00:36:29 ID:5B2Xy1oP0
兄さんっ・・・・あぅっ、は、あんっ、エルム、兄さんっ・・・!
なんか、ぞくぞく、しちゃいますっ・・・!
(自分が気持ちいいと感じる部分を、的確に擦り上げてくる兄弟子)
(気持ちよくさせてくれてるのだと肌で感じ取り、背中をさするその手からも快感が生まれてくる)
(いつからか、二人が繋がる所から、粘着質な水の音が聞こえ始めて)
(粘った液体が太い幹を伝い、エルムの股間や太ももを汚していく)
はぅっ・・・あげ、ます・・・・っ
私を・・・兄さん、に・・・エルムに、全部、あげますっ!
(ぐぐ、と深く押し込まれた楔に、圧迫感と快感と、それ以上の幸福感が押し寄せて)
(無我夢中で、兄弟子の体に、自分の体を押し付けていく)
984 :
エルム:2009/05/23(土) 00:46:26 ID:A8XYIPcZ0
(無我夢中になりながらも、ローロが感じていそうな場所を的確に擦り上げる。
水音は耳に入るけれども、それは一切気にせず、ローロの表情だけを汲み取る。
感じていると、誰から見てもわかるだろう。
そんなローロがいとおしくなり、またキスを落す)
……ん?
なんか、濡れて……。
(生暖かい液が、自分の服にかかっていると感じて、ローロが感じているのだと悟る。
それに気づいた瞬間に、また中のものが膨張したように感じられた)
ああ、全部、ローロの全部を俺のものに……。
……中に、出していいよ、な……?
(腰を押し付け、ローロの感じる場所を擦り上げると、そのまま腰を抱えた。
ぐりぐりと、奥で細かく出し入れして、ローロの反応を見る。
だんだん、ローロのことしか考えられないほど、頭が朦朧としてきて。
それが、ローロへと更なる刺激を与えようという思考に直結する)
985 :
ローロ:2009/05/23(土) 00:57:42 ID:5B2Xy1oP0
(天井は高いが、それほど広くない倉庫に、熱気がこもってきて)
(お互いの吐息と体温と、ぶつかり合って生まれる熱に、くらくらとのぼせてくる)
(快感は引くことなく、一つ一つ危なっかしく積み上げられ、危ういバランスを保ち)
(細かく、繊細に責め立てられ、今にも崩れそうになっている)
ぅん、っ、ん、くださいっ・・・
兄さんを・・・・私、にっ・・・・たくさん、くだ、さっ・・・あ、はぁあんっ!
(声を我慢することも忘れ、何を与えられるのかもよく理解できぬまま)
(ただただ、愛しい人の全てを求めて、必死でエルムの手を握り、エルムにすり寄っていくばかり)
なんか、私っ・・・壊れ、ちゃいそ、ですっ・・・!
はあ、あぁあっ、にいさっ・・・こわれ、ちゃう、ですっ・・・!
(エルムを気持ちよくさせたい、という思いで一杯なのに、何か自分が壊れてしまいそうな感覚が不意に訪れて)
(自分が壊れたら兄弟子を気持ちよく出来ない、と怯えながら、それでもその感覚に呑まれそうになりながらも)
(腰を振ることを止められず、快感を貪ることをやめられず)
(無意識に、ぎゅぅ、と兄弟子を呑みこみ、絞り、締めつけていく)
986 :
エルム:2009/05/23(土) 01:04:26 ID:A8XYIPcZ0
(ローロと密着しているからか、いつもよりもずっと体温が高く感じられる。
額から汗が流れ、薄いシャツからは肌色が透けて見える。
ローロの身体を引き寄せ、自分に寄りかからせると、また一度、小さく突き上げる。
もう、ローロの言葉は聞こえなかった。
聞こえなくても、なんていうか、もうわかっていた。
こくりと頷くと、ローロに口付けをし、舌を絡める)
……だすっ、いくよ……!
ローロ、受け取ってっ……!
(ローロの締め付けが加わると、それを契機に、身体を震わせた。
びくんびくんと震えると、中でそれは膨張する。
そして、体温以上に熱いものが、白いものが、ローロを汚す。
口をぱくぱく開き、舌を求め、唾液を求める。
もう、言葉はいらなかった)
987 :
ローロ:2009/05/23(土) 01:13:46 ID:5B2Xy1oP0
(唇をふれ合わせ、舌を絡め合わせる、ただそれだけのことでも、心が昂ぶり、意識が朦朧とする)
(ただエルムと繋がっている、圧倒的な幸福感だけが、頭の中を占めていく)
あ、こ、われちゃっ・・・ふっ、ぅっ
んっ、っくううぅっ・・・・!!!!
(体内で何かが破裂した、と思うと同時に、頂点でのバランスを崩し、目の前が真っ白になっていく)
(足元が崩れ、浮遊するような感覚になったかと思うと、一気に全身が痙攣し、硬く収縮していって)
(エルムの体に包まれて、体の奥に熱い疼きを解き放たれたのを感じながら、呼吸を忘れて脱力していく)
・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・
(全力疾走をした後のような、けだるいが早く浅い呼吸を繰り返し)
(気がついたら、汗だくでエルムにしがみついていた)
988 :
エルム:2009/05/23(土) 01:17:56 ID:A8XYIPcZ0
…………。
(頭がぼーっとしたまま、朦朧としてしまっていた。
ローロの身体のバランスが崩れると、本能でそれを支え、身体を抱きしめると、
その背中を軽く擦る。
まだ、唇を求め、繋がっていたいと思ってしまった)
ローロ……。
(大きく息を吸うと、ローロの身体をゆっくり、撫でる。
すみずみまで、どこか悪いところはないかと調べるように)
……よかった。
よかったよ、ローロ……。
(額に前髪が張り付いているのをみて、それをかきあげる。
おでこにキスをして……また、唇を重ねた)
989 :
ローロ:2009/05/23(土) 01:23:17 ID:5B2Xy1oP0
んっ・・・ありがとう、エルム兄さん・・・・・
(優しく体を撫でてくれる兄弟子)
(汗ばんだ額に躊躇なくキスをしてくれる男)
(幾度も幾度も、唇を重ねてくれるエルム)
(自分の求めるものの全てが、目の前にあって、どうしようもなく愛しくて)
(何故だかわからないが、礼を言ってしまった)
(どうしましょう、一応区切りはつきましたが・・・w)
990 :
エルム:2009/05/23(土) 01:26:50 ID:A8XYIPcZ0
うん……。
俺も、気持ちよかった……。
(頭を撫でると、自分の服で、少し顔を拭ってあげる。
ローロの顔を見ると、またいとおしくなって、抱きしめてしまうのだけれど)
……と、しばらく、このままでいようか……。
(自分達の状況を忘れ、また身体をぎゅ、と抱きしめる)
(ええと、どちらでも構いませんけど……。
時間的には、まだ余裕があります)
991 :
ローロ:2009/05/23(土) 01:30:50 ID:5B2Xy1oP0
ん・・・・
・・・大好きです、エルム・・・・
(エルムの首に両腕を緩やかに回し、自分からもエルムを抱きしめていく)
(そのままゆっくり目を閉じ、幸せをかみしめるように、ゆっくりと愛をささやいていく)
(うーん、すみません、私の方はそろそろ眠気が・・・;)
992 :
エルム:2009/05/23(土) 01:33:19 ID:A8XYIPcZ0
(一緒に、ローロと抱き合って愛を囁いて。
あとで、助け出されたときに驚かれたのは当然だろう)
(そうですか……。
すみません、長々と……
つい、夢中になってしまいました。
お相手ありがとうございました。
また、お相手をお願いしたいです……)
993 :
ローロ:2009/05/23(土) 01:36:43 ID:5B2Xy1oP0
あ、いえいえ、こちらこそすっごく楽しませていただいて、ありがとうございます!
しかもかなりの長時間・・・申し訳なくもあります;
エルムさんとなら、またお逢いしたいですが・・・
何分、いつ時間が空くかわからないもので・・・見かけたら声を掛けてくださいw
994 :
エルム:2009/05/23(土) 01:38:51 ID:A8XYIPcZ0
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
かなり楽しませていただきました
995 :
エルム:2009/05/23(土) 01:39:36 ID:A8XYIPcZ0
途中になってしまった(汗
そうですね……。
またお見かけしたら、お声かけしたいと思います。
ありがとうございました。
お先にどうぞ。
ここは閉めておきますから。
996 :
ローロ:2009/05/23(土) 01:40:17 ID:5B2Xy1oP0
それじゃ、また再開できることを願いまして・・・
今夜はここで失礼させていただきますね〜
おやすみなさいです!
(落ちです)
997 :
エルム:2009/05/23(土) 01:40:49 ID:A8XYIPcZ0
おやすみなさい、いい夢を。
最後なので、埋めておきましょうか。
998 :
エルム:2009/05/23(土) 01:41:39 ID:A8XYIPcZ0
さて……埋めます。
次で最後です。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。