●【雑・H】国立図書館　桃色館　第４巻○ 　

楽しいです。

眠くなったら遠慮なさらないで下さいね。

ん…ちょっぴり…ほんのちょっとだけ欲求不満かもしれません。
１月にリア彼と別れて、それからずっとひとりぼっちなので
寂しいかも…

なら、良かったです。

寝落ちはしないようにしますねｗ
ゆりさんも無理しないでください。

あんまり慰めるのは上手じゃないですが、人は忘れるように出来てるんです。
大好きだった人でも、まず、耳から
次に鼻を忘れ、口、最後に目をね。
次に向かう為の準備期間なんで、前向きに考えて下さい。

欲求不満は…
少し難しいですね…
身体がだと、尚更…

たしかに忘れますね。時間薬っていうけど本当です。

身体の不満は難しいですか？スレＨしても…ダメ？(泣)

昔から言いますね。
時が解決するって。

スレＨすることで、多少は解決できるなら、それもいいと思いますよ。
気休めでも、相手になれるなら、喜んでお相手したいですし。

圭司さん…スレＨ好き…ですか？
どんなＨが好き？
ラブイチャ
ＳＭ
指示
シチュ

私は、ソフトＭかな？
シチュは携帯だと凝ったシチュは難しいですね。
時間もかかりますし。

自分は少しＳ気味なんで、焦らしとか、言葉責めしちゃいますね。
そのせいで、指示もしたりしちゃいます。
痛い系のＳＭはないかな。

シチュはどうなんでしょ？
スレに合わせたりはしますけど…

え〜っ！
今までお話しした感じでは、すごく穏やかで優しくて誠実で
全然Ｓの雰囲気なかったです。ビックリ！
ベッドの中では変わってしまうのかな？(ドキドキ)

いやいや…
言葉の端々にＳが出てたはずですｗ
言葉遣いが優しいだけで、自分はこうだ！と一方的な発言ばっかりですし…

暴力的なＳではなくて、いじわるをするタイプです…

ゆりさんも言い方が悪いですが、
最初は我の強い方かと思ってましたｗ

ん…たしかに言われてみれば…そうかもしれません。
私は…緊張していました。初めて会う方とお話しするときは緊張します。
必死でなんとか話題を膨らまそうとしていました。

気を使って頂いてたのは、判りましたよ。
一生懸命に色んな会話を振ってくれてましたしね。

正直、いきなりえっちな話ばっかりや、タメ口だったら、言い訳して落ちてましたｗ

やっと、お互いになんとなく人柄がわかりましたねｗ

はい。
なんか、そう言っていただけて、安心したというか…
肩の力が抜けちゃいました。
はぁ…(ため息)

それは良い意味ですよね？
自分だっていつもこんな話し方ばっかりはしてないですよｗ
もう、気を使わないで楽に話をしてくださいｗ
自分も話し方を普通にしますしｗ

ん…なんかＳでイジワルな方って聞いて好みのタイプの男性だったので
あーよかった。という安堵感です。
あと、少し慣れて緊張がほぐれてきて気持ちが楽になったというか…

そんな事を言われたら、いじわるしたくなるじゃないですかｗ

ゆりさんはどんな風にいじわるをされたいですか？

そうですね…
焦らされて、エッチな言葉を無理に言わされたり、
身体の変化をあからさまに指摘されたり
羞恥心と欲望がせめぎあう感じが好きですね。
軽く手足を拘束されて、やらしいことされちゃうのも…好き…うふ♪

おもいっきり、自分が相手にする事ですねｗ
どこを触って欲しいの？
もう濡れてきてるよ？
腰を動かしていやらしいね。
とかｗ

拘束も、縛り付けより、上に両手を押さえながら、自分から動けないようにしたりするのや、足を持ち上げてするの好きです。

きゃ…もぅ…お話ししてて…あの…(もじもじ)

判ってて言ってるのって、いじわるですよねｗ
ここでしてもいいみたいですが、移動しますか？

う…せっかく盛り上がってきたのですが…そろそろ寝ないと…です…

そうですか…
ちょっと残念です。
もし、良かったら、また会ってくださいね。

伝言してもいいですか？

自分から言うべきでしたね。
ぜひ、伝言下さい。
場所はお好きな所でいいですから。

じゃぁふつーの伝言板にします。
私も平日休みが多いので会えると思います。
今夜はどうもありがとうございました。
楽しかったです。
あの…疼いた身体がよけい疼いてしまいましたが…

伝言お待ちしてますね。
こちらこそ、とても楽しかったです。
また、早いうちにお会い出来たらいいでしね。
一種の焦らしだと思って下さい。ｗ

ドキドキしながら、伝言お待ちしてます。

このままだと、寝かせてあげれないので、しめますね。
おやすみなさい。
明日は良い一日になりますように。


以外空室

《次スレ案内》

●【雑・H】国立図書館　桃色館　第５巻○
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1248563857/

真面目な優等生タイプの女子高生が、勉強の息抜きに人目につかない本棚の影でオナしてるとこを見つけて犯してくれる方いませんか？
こちらは処女の設定で、真面目な顔してエッチに興味津々っていう…
年上の落ち着いた人に攻められたいです。
描写入れてくれる方希望。

>>957
（おや　いつも見かけるかわいい子が　あんなところで何を…？　オナニー…？）

（よろしくお願いします）

>>958
(よろしくです)

(本棚の影にうずくまり、左手はブラウスの上から胸を揉み、右手はショーツの上から割れ目をなぞる)

はぁ…あっ……んん…
(吐息をもらしながら)

(こちらの服装はブラウスにスカートの制服です)

（４０歳の会社研究職　メガネを掛けた細身だが筋肉質の佳彦は　よく図書館で調べ物をしている。ときどき見かける　詩織の真面目そうな清楚な容貌は印象に残り　興味を持っていたところ）

（ふむう　性欲旺盛　セックスに興味いっぱい　ってところだな…　一人でなんて　もったいないじゃないか…　ふふ）

（背後からそっと忍びより　肩に手をかけると同時に　耳元でささやく）

お嬢さん、静かに…　こんなところで大胆だね　ガマンできなくなったか…　オレが手伝ってやるからな

（優しい手つきで　詩織の左手に自分の左手を重ねて　胸揉みを　続けさせる…）

怖がらなくていいぞ…　

あぁ、んっ……ふぁ…あ…
………っ、ひゃ！？
(突然肩に手をかけられ、肩をビクッとさせて小さな声をもらす)

あ……え、そんなっ…///
(自慰を見られていたのだと知り、顔を赤く染めて困惑する)

うぁ…待ってくださっ……ひぁっ…ん、やめ…て…っ！
(あまりの恥ずかしさに身体を捩って逃れようとするが、他人から与えられる愛撫に力が抜けてゆく)

（詩織が　快感を高まらせ　力が抜けるのを感じ　心の中でにんまりする…　ふふ　そうとうスケベじゃないか…　ちらりとカバンに無造作に入っている入館証を覗き込み　名前を確認する）

どうだい　詩織ちゃん　自分でやるのとはまた違って　気持ちいいんじゃないか…？

（左手を　ブラの中にそっと差し入れて　白桃のような　詩織の乳房を　じんわりと　愛撫していく…）

詩織ちゃん　右手をお休みしちゃいけないね…
ちゃんとアソコを弄り続けなさい…

さぞ湿っていることだろうが…

（そういいながら　右手を　詩織の右手に重ねて　ショーツの上から　刺激を与え続ける…）

んっ……なんで、名前を…っ
はぁ…んっ……あぁっ…！
(赤い顔を佳彦に向けて尋ねようとするも、ブラの中に侵入してきた手に身体をピクンと震わせる)

……っ、こんなの…だめです……やめてくださいっ…
えっ、あっ……んぁ、あっ！
あぁ…ん…っ、ふぁ…あっ…
(自分の手を包む佳彦の手に男を感じ、期待と感度を高ぶらせてゆく)

んんっ…だめぇ……きもちいよっ…
(蚊の鳴くような声で呟き、佳彦の愛撫に乳首を硬くさせてショーツを濡らす)

この場所はね　人は来ないし　監視カメラの死角なんだよ…　おじさんはよく知ってるからね…　詩織ちゃんとどんなことしても　誰にも分からないよ…　でも　大きな声を出すと　恥ずかしいことになっちゃうから…　なるべく静かにね…

（詩織を　安心させるセリフを　耳元にささやきながら　胸と局部に　いやらしい愛撫を重ねていく…）

おやおや　詩織ちゃん　ショーツが湿ってるけれど　これはなんなの？

（右手の指は　ショーツの中に滑り込み…　草むらをかき分けて…　ぬるりとした陰唇の間の谷間を　そっと上下にさすりはじめる）

はぁ…ぁんっ……わかり、ました…
(理性など消えかけている頭で佳彦の言葉にうなずき、身を任せる)

んんっ…う…んっ…
(声を我慢ようと手で口を覆い、ピクピクと震える)

……んっ！んん、う……はぁっ…あっ、ひぁっ…
…だ…めぇ…っ、声出ちゃっ…ぁあっ、ん///
(直に秘部に触れられ、我慢できずに甘い声をもらしてしまう)

（ショーツの中の　湿った谷間を　ｸﾁｭｸﾁｭと　やさしく　弄り　

硬くなりだした乳首を　軽く摘まんで　コリコリと刺激して　

耳を舌で　ねっとりと舐め上げながら…）

チュゥ…　ぺろぺろ

ふふふ　詩織ちゃん　入館証に　かわいい名前が書いてあるよ

こんなに乳首を硬くして　アソコからオツユいっぱい出して　いけないお嬢さんだね…　もうエッチは何人くらいとしてるんだい？　最近の子はすすんでるっていうからねぇ…

（経験がまだなさそうだと　見当をつけるが　わざと経験豊富だとみなしたフリで…）

ｸﾁｭｸﾁｭ…　コリコリ…　チュゥ　ペロペロ…

やぁっ…ん……恥ずかしいっ、です……ひぅっ、んん…///
(自分の股間から響く卑猥な音に顔を赤くして)
(耳を舐められると、力が抜けたように佳彦に寄り掛かり)

そんなこと、言っちゃ…やです…
んぁっ…はぁ……んっ、エッチなんて……まだ…///
(処女だということを恥ずかしく感じ、うつむく)

そうかそうか　エッチまだか…　したくてたまらないんだろ…

ｸﾁｭｸﾁｭ…　ﾇﾁｭﾇﾁｭ…

声を抑えてね…　詩織ちゃん　人が来たら恥ずかしいでしょう…　こんなに乳首立たせて　アソコをｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭにしちゃって…

（ズボンを半分おろすと　引き締まった筋肉質の下腹部から　大きく硬く勃起したペニスが　飛び出すように　現れる…）

詩織ちゃん…　こっち向いて　そこに膝をついて
お口で　これをしごきなさい…　

（向きをかえさせて　乳首を摘まんでコリコリしながら　命令する）

ショーツの中に　自分で指を入れて　おじさんがﾇﾁｭﾇﾁｭしてたところを　さすりながらだよ　わかったね

それは……っ、その…！
(図星をあてられ、真っ赤になる)

……え？……っ、あ…///
(そそり立つ肉棒を初めて目のあたりにし、思わず見入ってしまう)

ふぁっ…あっ……わかりました…
(命令通り、ショーツの中に手を入れて割れ目をなぞりながら)
(恐る恐る勃起した肉棒をくわえ、舌を絡ませてゆく)

（処女のエッチな高校生に　自慰させながら　フェラしてもらう…　ふふ　たまらんぜ…　徹底的に仕込んで　性奴隷にしてやるか）

気持ちいいぞ…　舌と　唇をうまく使って　歯を当てちゃだめだぞ…　カリの　その横に張り出したところを　唇で　引っ掛けるようにして　絞り上げて　先端に　舌先でかすかに刺激を与えるんだ…　そうそう

谷間のﾇﾁｭﾇﾁｭを　指に絡めたら　その指で　クリちゃんをいじりなさい…　いつもやってるんでしょ…？

んぅっ……くっ…うぅ…
ｸﾁｭ……ふっ、う…んんっ…
(指示されるままに、肉棒を愛撫してゆく)
(初めて味わうカウパーに、少しむせそうになりながらも必死で舌を絡ませ吸い上げたりしながら)

んくっ、んっ…んぅ……ふぁい…
(佳彦の言葉にうなずき、愛液をクリに擦り付けながら自慰を続ける)

…んぅっ！んっ、う…ちゅっ…ｸﾁｭ……ふ…んんっ///
(無意識に腰を揺らしながら、夢中で肉棒にしゃぶりつく)

（ペニスで　詩織の　生暖かい　口の中　舌　唇の　ねっとりとした淫猥な感触を楽しむ…）

いいぞ　なかなか　うまいな
エッチはまだしたことがないといっていたが　フェラは経験豊富なんじゃないか？　どうだ？

クリをこすって　腰が自然に揺れてくるなんてのは　そうとうスケベで淫乱だな　詩織…

（詩織の後頭部を手でおさえ　口の中を犯し続ける…）

あとでコイツを　下のお口にも入れてやるから　しっかり潤しておくんだぜ…　ふふ

ん、うぅ……ちがっ、はじめてです…
…んぅ、あ……ｸﾁｭ…ぢゅるっ…
(肩で息をしながら、フェラを続け)

んんっ…ん…///
(羞恥心を煽る言葉に、さらに愛液を垂らし)

んぐぅっ…！ん、ふっ…う…んぅ、んっ！
(後頭部を押さえて好き勝手に口内を犯され、瞳に涙を滲ませて苦しげな声をもらす)

そろそろ　いいだろう

（手を離し　口から　唾液まみれになった　ペニスを引き抜く…）

仰向けだ…

（詩織を　固い床に仰向けに寝かせ　下半身に上から覆いかぶさるように　のしかかる

手を伸ばし　詩織の胸を揉みながら　ショーツをずり下げて　下腹部をあらわにし　クリトリスを舌先で　チョロチョロと　優しく舐め始める…）

ふふふ　びしょびしょになってるな…

クチュクチュ…　

ふぁ……
(涎を拭いながら、離れてゆく肉棒を見つめて)

はい……んん、あっ…
(抵抗することなく、とろとろになった秘部を露にされる)

あぁっ…ん、そんなとこ…舐めちゃっ…ひぁ、あんっ///
(熱い舌の感触に膣は引くつき、敏感になったクリを攻められて背を仰け反らす)

気持ちいいか・・・？

（反り返る　詩織のカラダの反応を楽しみながら　濡れに濡れた谷間の上にある　真珠の皮を舌先で器用に剥いて　クリを露出させ　ねっとりと　優しい刺激を与え続ける…）

充分すぎるほど　感じているんじゃないか…

クチュリ　クチュリ　チュゥ　チュゥ　ｸﾁｭｸﾁｭ

やっ……ひぁあっ、あっ！
だ…めっ、そんな…したら…イッちゃいます…っ
ぁあっ…んっ…ふぁ、あぁっ///
(声を抑えることも忘れ、執拗なクリへの愛撫に限界を訴える)

うぁっ…も、本当に…イッちゃ…はぁ…んっ
あんっ、ん……きもちよすぎてっ…変になっちゃうっ…！

それが　エッチのよささ…
ｸﾁｭｸﾁｭ　ｸﾁｭｸﾁｭ…

そろそろ　潤滑はいいか…？

（ゆっくりと　詩織の脚を広げ　ペニスを　膣の入り口に　押しあてて…　じんわりと　亀頭の先で　陰唇を　こじあけて）

ごめんなさい、イキすぎて疲れたので落ちます…
３回イッちゃいました…
お相手ありがとうございました。落ち

おっと　寸止めだなw
お相手ありがとう

落ち　

以下　空き室

埋めてしまいましょう