この執事に何なりとお申し付けください 第29館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第28館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240545157/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第28館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240545157/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 14:31:15 ID:ubNQSKQ20
前スレ終了後お使いください。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 16:35:04 ID:Css3WmvI0
前スレ終了しました。ご自由にどうぞ。
4 ：桂木：2009/05/05(火) 00:17:26 ID:BSrDSMoeO
≫１乙です。
眠れない奥様、お嬢様、いらっしゃいませんか？
募集上げ。
眠れない奥様、お嬢様、いらっしゃいませんか？
募集上げ。
今夜は、よくお休みでございますね。
では失礼します。
【移動落ちします。】
では失礼します。
【移動落ちします。】
6 ：みう：2009/05/05(火) 00:37:11 ID:2QCAmB1ZO
寝れません……
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 00:38:28 ID:0zqGMhzvO
>>6
いたしましょうか？
いたしましょうか？
9 ：みう：2009/05/05(火) 00:39:43 ID:2QCAmB1ZO
あっお願いします
10 ：みう：2009/05/05(火) 00:41:42 ID:2QCAmB1ZO
お先でしたので
＞７のお方に
＞７のお方に
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 00:43:39 ID:BSrDSMoeO
なんとタイミングの悪い…。
移動落ち
移動落ち
13 ：みう：2009/05/05(火) 00:44:23 ID:2QCAmB1ZO
すごくエッチな気分なんです…エッチな言葉で気持ち良くさせてほしいです
変態の痴漢さんにいぢられてみたい…みうは変態かな…
（sageですね。初心者ですいません！！マナー違反しちゃいました…ごめんなさいです
（sageですね。初心者ですいません！！マナー違反しちゃいました…ごめんなさいです
執事さん、いじめてはもらえませんか？
設定は・・・敬語を使うS執事。
ある日突然我慢が出来なくなり襲ってしまう。
そんなのいいでしょうか。
設定は・・・敬語を使うS執事。
ある日突然我慢が出来なくなり襲ってしまう。
そんなのいいでしょうか。
いえいえ。そのような願望は女性なら持っているものですよ。
変態の痴漢でございますね。かしこまりました。
（以下痴漢になりきります）
へへへ…いやらしい生足してるな…ムチムチして…さぞケツの方もパツパツしてんだろうなぁ…
そのムチムチしたケツに勃起した俺の極太をぶち込んで掻き回したいぜ…
（みう様のお尻に執事の勃起した粗末なペニスを押し付ける。粗末とはいえ15㌢はある巨大なカリがケツを持ち上げんばかりに勃起している）
（頑張りますね。気持ちよくなってください。サゲてくれてありがとうございます。）
変態の痴漢でございますね。かしこまりました。
（以下痴漢になりきります）
へへへ…いやらしい生足してるな…ムチムチして…さぞケツの方もパツパツしてんだろうなぁ…
そのムチムチしたケツに勃起した俺の極太をぶち込んで掻き回したいぜ…
（みう様のお尻に執事の勃起した粗末なペニスを押し付ける。粗末とはいえ15㌢はある巨大なカリがケツを持ち上げんばかりに勃起している）
（頑張りますね。気持ちよくなってください。サゲてくれてありがとうございます。）
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 01:20:36 ID:0zqGMhzvO
みう様、お見えになりますか？
えっお尻に何か硬くてあついのがあたってる…いやぁもしかして痴漢？みうどうなっちゃうの…
（恥ずかしさとはうらはらに期待している
（恥ずかしさとはうらはらに期待している
21 ：みう：2009/05/05(火) 01:29:32 ID:2QCAmB1ZO
すいません
寝ちゃいます
おち
寝ちゃいます
おち
>>20
（お見えでしたね。すいません。続けます）
くくくっ…固いだろ…大人しくしてれば酷いことはしないよ…
（手をみう様のマンコへ伸ばし、パンティの上から指で刺激する。もう片方の手でバストをブラウスの上から揉みくちゃにする）
胸もデカイな…いやらしい体してやがる…
おいっ！コレ見ろよ…
（ペニスをズボンから取り出し、隆々にいきり立つモノを見せ付ける）
（お見えでしたね。すいません。続けます）
くくくっ…固いだろ…大人しくしてれば酷いことはしないよ…
（手をみう様のマンコへ伸ばし、パンティの上から指で刺激する。もう片方の手でバストをブラウスの上から揉みくちゃにする）
胸もデカイな…いやらしい体してやがる…
おいっ！コレ見ろよ…
（ペニスをズボンから取り出し、隆々にいきり立つモノを見せ付ける）
23 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 01:33:25 ID:0zqGMhzvO
…！
落ちます…
落ちます…
24 ：リナ：2009/05/05(火) 13:44:48 ID:AceKuehNO
暇なの…
お願い、抱いてちょうだい。
あなたのような まっすぐな目をした人に 獣のようなセックスがしたいのよ…
(シルクのネグリジェで)
お願い、抱いてちょうだい。
あなたのような まっすぐな目をした人に 獣のようなセックスがしたいのよ…
(シルクのネグリジェで)
あなたにはいつも 申し訳なく思うわ。
いつものリナの悪い虫がうずくの…//
(ぎゅっとしがみつく
華奢な腰まわりや肩と、たわわな胸を)
いつものリナの悪い虫がうずくの…//
(ぎゅっとしがみつく
華奢な腰まわりや肩と、たわわな胸を)
リナ様…かしこまりました。
私でよろしければ、ご一緒いたします。
（ぎゅっと抱き寄せ、寝台へといざなう。）
私でよろしければ、ご一緒いたします。
（ぎゅっと抱き寄せ、寝台へといざなう。）
…//
(熱いまなざしで見つめる)
すみません
用事オチしていました
(熱いまなざしで見つめる)
すみません
用事オチしていました
（いえ、お気になさらずともよろしいですよ＾＾）
（熱い眼差しにも、努めて冷静に）
リナ様の熱い吐息が私の耳にかかり、くすぐっとうございます。
（優しく微笑み、リナの体を寝台の上に寝そべらせる。
シルクのネグリジェの上から人差し指で、そっーとなぞりはじめる）
（熱い眼差しにも、努めて冷静に）
リナ様の熱い吐息が私の耳にかかり、くすぐっとうございます。
（優しく微笑み、リナの体を寝台の上に寝そべらせる。
シルクのネグリジェの上から人差し指で、そっーとなぞりはじめる）
ん…
私、どうしちゃったのかしら…
執事となんて、使用人を求めるなんて…//
(顔を紅く染め、手で覆う)
一家の恥だわ…
こんな淫乱な家系じゃないですもの…//
罪深い、罪深いわ…//
私、どうしちゃったのかしら…
執事となんて、使用人を求めるなんて…//
(顔を紅く染め、手で覆う)
一家の恥だわ…
こんな淫乱な家系じゃないですもの…//
罪深い、罪深いわ…//
いえ、リナ様の罪は私めの罪…。
私が全てを忘れさせましょう。
（ネグリジェを勢いよく剥ぎ取り、あらわになった乳房を甘がみする。）
私が全てを忘れさせましょう。
（ネグリジェを勢いよく剥ぎ取り、あらわになった乳房を甘がみする。）
あなたも私と同じ罪を…
ああ
あなたはなんて優しく紳士なんでしょう…
…!!
やっ…//
(あわてて胸をかくそうとするが ピンクの小さな乳輪の、さらに小さな乳首を甘かみされて)
ああアッ！
はあはあはあはあ
ああ
あなたはなんて優しく紳士なんでしょう…
…!!
やっ…//
(あわてて胸をかくそうとするが ピンクの小さな乳輪の、さらに小さな乳首を甘かみされて)
ああアッ！
はあはあはあはあ
リナ様…欲情する私を紳士と呼んで下さるとは…
もったいのうございます…。
（うれしく思い、さらに乳首を甘がみしてゆく。歯をたてないように。軽く音をたてて）
もったいのうございます…。
（うれしく思い、さらに乳首を甘がみしてゆく。歯をたてないように。軽く音をたてて）
ああ…
(頭を押さえつけ)
もっと
もっと
愛して乱れさせて…
はあはあはあ…
(頭を押さえつけ)
もっと
もっと
愛して乱れさせて…
はあはあはあ…
はい、仰せのままに…
（唇と唇をあわせ、舌をすべりこませ、激しくリナを求めようとする執事。
そして、執事の手は紳士的な態度とは裏腹に、リナの乳房をわしづかみに弄っている。）
（唇と唇をあわせ、舌をすべりこませ、激しくリナを求めようとする執事。
そして、執事の手は紳士的な態度とは裏腹に、リナの乳房をわしづかみに弄っている。）
はははっ
ははっ…
(泣きそうになりながら腰をびくびくし)
私…
乱暴にされたら気持ちいい
大事に育てられた反動かしら…
ああっ…もっと もっとよ…
(髪をなでながらおでこにキス)
ははっ…
(泣きそうになりながら腰をびくびくし)
私…
乱暴にされたら気持ちいい
大事に育てられた反動かしら…
ああっ…もっと もっとよ…
(髪をなでながらおでこにキス)
かしこまりました…。
では、少し失礼を…
（少しサイズの大きいタオルで目隠しし、さるぐつわをはめる執事。）
おまたせしました…。どっぷりと耽美の世界へ誘いましょう…。
（そして、バイブとおぼしき、冷たい人工物がリナの乳首を弄っている）
では、少し失礼を…
（少しサイズの大きいタオルで目隠しし、さるぐつわをはめる執事。）
おまたせしました…。どっぷりと耽美の世界へ誘いましょう…。
（そして、バイブとおぼしき、冷たい人工物がリナの乳首を弄っている）
落ちられたのでしょうか？
もうしばらく待たせていただきます。
もうしばらく待たせていただきます。
さて清掃してお暇させていただきます…。
【以下、誰もいない無人の館】
【以下、誰もいない無人の館】
お嬢様、奥様募集します
(責めでも受けでも内容はそちらにお任せで)
(責めでも受けでも内容はそちらにお任せで)
落ちます
長居しました
長居しました
42 ：静音：2009/05/05(火) 22:05:02 ID:sDvdLZEyO
執事さんを募集させて頂きますっ…
設定等はお相手様と決めさせて頂こうと思います。
設定等はお相手様と決めさせて頂こうと思います。
落ちです…！
【以下空室】
【以下空室】
44 ：♀：2009/05/05(火) 23:21:53 ID:dBk9uw0D0
執事さんはいませんか？
受けをしてくださる落ち着いた雰囲気の方希望です。
受けをしてくださる落ち着いた雰囲気の方希望です。
お願いします
こんばんは。
ご希望やＮＧを教えて下さい
ご希望やＮＧを教えて下さい
ＮＧはスカ、グロ、アナルです
希望はできるだけ♀さんに合わせますよ
希望はできるだけ♀さんに合わせますよ
すみません。
名前がカタカナなのが苦手なんでおちます
名前がカタカナなのが苦手なんでおちます
言ってくれれば直すのに…
落ち
落ち
執事さん、いらっしゃいませんか？
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 23:47:22 ID:jx7w9rVPO
>>50
よかったよお相手しましょうか？
よかったよお相手しましょうか？
お願いします。
落ち着いた中年の方という設定でもよろしいでしょうか？
落ち着いた中年の方という設定でもよろしいでしょうか？
シチュＯＫです！
麻弥さんの年齢、スリサの設定（リアでもいいよ）教えて下さい。
書き出しどうぞ。
麻弥さんの年齢、スリサの設定（リアでもいいよ）教えて下さい。
書き出しどうぞ。
設定でも、いきなり聞かれるのは…
多分、合わないと思いますのでごめんなさい。
落ちます。
多分、合わないと思いますのでごめんなさい。
落ちます。
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 23:59:18 ID:jx7w9rVPO
おち
募集します
毎夜、淑女のたしなみとして教え込まれている設定でお願いしたいな
お相手させていただいてよろしいですか？真希さま。
こちらの年齢設定など、希望ありますか？
こちらの年齢設定など、希望ありますか？
お願いします。
40過ぎの方がいいです。
よろしいでしょうか？
40過ぎの方がいいです。
よろしいでしょうか？
落ちられました？
年齢は設定のつもりだったんですが…
年齢は設定のつもりだったんですが…
了解しました。それでは、40過ぎの執事ということで…
始めさせていただきます。
（真希の寝室を静かにノックし、部屋に入り）
お嬢様…今宵も、淑女の夜のお嗜みを、ご教授させていただきます…
（すみません、書き出しに時間がかかってしまいました）
始めさせていただきます。
（真希の寝室を静かにノックし、部屋に入り）
お嬢様…今宵も、淑女の夜のお嗜みを、ご教授させていただきます…
（すみません、書き出しに時間がかかってしまいました）
あ、はい…
お父様のお言い付けだから仕方ないわ
今夜は、何をするの？
（了解です。できれば名前を入れていただけますか？名字がいいんですが）
お父様のお言い付けだから仕方ないわ
今夜は、何をするの？
（了解です。できれば名前を入れていただけますか？名字がいいんですが）
（名前、入れさせて貰いました）
（真希に近づき、背後から肩に手を掛け）
緊張しておられますか？大丈夫、いつものように、私に身をお預けください。
今宵は、私の責めに、お嬢様が感じるままに感じていただければ結構です…
その行為がお嬢様の感度を高め、
レディとしての相応しさを身につけることになります…
（真希に近づき、背後から肩に手を掛け）
緊張しておられますか？大丈夫、いつものように、私に身をお預けください。
今宵は、私の責めに、お嬢様が感じるままに感じていただければ結構です…
その行為がお嬢様の感度を高め、
レディとしての相応しさを身につけることになります…
分かりました
黒崎、あなたの言う通りにします。
でも、昨夜のあなたは…
あんなに執拗に…
何度も気を失ってしまいました
また、全裸になるのですか？
また…その…責めるのですか？
黒崎、あなたの言う通りにします。
でも、昨夜のあなたは…
あんなに執拗に…
何度も気を失ってしまいました
また、全裸になるのですか？
また…その…責めるのですか？
気を失われるほど…そこまで感度が高まっているということです。
もうすぐ、お嬢様も立派な淑女となることができますよ…
力を抜いて…今宵も存分に…楽しみましょう…
責めさせて…いただきます。
さぁ、お脱ぎください…私もお手伝いさせていただきましょう。
（真希の服を一枚一枚、丁寧に剥ぎ取ってゆき、
全裸になった真希をベッドに優しく横たえる）
もうすぐ、お嬢様も立派な淑女となることができますよ…
力を抜いて…今宵も存分に…楽しみましょう…
責めさせて…いただきます。
さぁ、お脱ぎください…私もお手伝いさせていただきましょう。
（真希の服を一枚一枚、丁寧に剥ぎ取ってゆき、
全裸になった真希をベッドに優しく横たえる）
ええ、黒崎、手伝ってちょうだい
嬉しいわ、一人前のレディになれるのね
たくさん責めて下さいね
あなたに見られるのも…その…恥ずかしいけど…
嬉しい
（ベッドに横たえられ、足はしっかり閉じている…）
嬉しいわ、一人前のレディになれるのね
たくさん責めて下さいね
あなたに見られるのも…その…恥ずかしいけど…
嬉しい
（ベッドに横たえられ、足はしっかり閉じている…）
その恥ずかしさ…お忘れになられませんよう…
殿方は、恥じらいを抱きつつ乱れる姿に、興奮する性質を持っておりますから…
もちろん…私も…フフ…
しかし、何度見ても、美しいお体ですよ…真希様。
（真希の肢体をじっとりとした視線で観察しながら、
優しく触れた両手を真希の頬、首筋から段々と下ろしていき、
両の乳房をゆっくりと大きく揉みしだく）
もう、感じておられるのですね…
ほら…ごらんなさい…乳首が固くなっております
（乳房を揉みながら、やや膨らんだ乳首を指先で軽く何度もはじく）
殿方は、恥じらいを抱きつつ乱れる姿に、興奮する性質を持っておりますから…
もちろん…私も…フフ…
しかし、何度見ても、美しいお体ですよ…真希様。
（真希の肢体をじっとりとした視線で観察しながら、
優しく触れた両手を真希の頬、首筋から段々と下ろしていき、
両の乳房をゆっくりと大きく揉みしだく）
もう、感じておられるのですね…
ほら…ごらんなさい…乳首が固くなっております
（乳房を揉みながら、やや膨らんだ乳首を指先で軽く何度もはじく）
あぁっ…あぁ、だって…
あなたが…あぅ…
(見られる事で身体が、上気していく…身体を捩り、快感に耐える…)
ぅ…声を…出して…いい？
あなたが…あぅ…
(見られる事で身体が、上気していく…身体を捩り、快感に耐える…)
ぅ…声を…出して…いい？
（さらに固くなった乳首に、淫靡な音色をわざと立てながら何度も吸いつく。
さらに、舌の表面全体を使って大きく舐めつくす）
声ですか…？いいえ、もう少し我慢ください…
まだ、始まったばかりではありませんか…
そう、どうしても我慢できないのであれば…
これを代わりにをおしゃぶりください…
（乳房を揉んでいた指を2本、真希の口内を犯すようにぬるりと忍び込ませ、
真希の舌に絡ませるように抜き差しする）
さらに、舌の表面全体を使って大きく舐めつくす）
声ですか…？いいえ、もう少し我慢ください…
まだ、始まったばかりではありませんか…
そう、どうしても我慢できないのであれば…
これを代わりにをおしゃぶりください…
（乳房を揉んでいた指を2本、真希の口内を犯すようにぬるりと忍び込ませ、
真希の舌に絡ませるように抜き差しする）
あぁん…だって…
んぐぅ…んんっ
（差し込まれた指を、舌を絡ませるように舐め回す）
あぅ…黒崎…焦らさないで
あぁ…身体が…熱くて
その…
（身体を捩り悶える）
んぐぅ…んんっ
（差し込まれた指を、舌を絡ませるように舐め回す）
あぅ…黒崎…焦らさないで
あぁ…身体が…熱くて
その…
（身体を捩り悶える）
（必死で嬌声をこらえる真希を指先で感じ）
お嬢様…よく堪えておいでです。では…
（濡れた手で真希の手を取り）
感度の中心をお嬢様自身の手でお触りになって…お確かめください。
いまのお嬢様の状態を…
（自分の脚を使って、真希の閉じた両脚に隙間を作り、
そこに真希と自分の手を滑り込ませ、真希の指先を割れ目にあてがい、
そこから溢れている愛液をすくい取らせる）
どうなっているか…自分でお分かりですね…？
お嬢様…よく堪えておいでです。では…
（濡れた手で真希の手を取り）
感度の中心をお嬢様自身の手でお触りになって…お確かめください。
いまのお嬢様の状態を…
（自分の脚を使って、真希の閉じた両脚に隙間を作り、
そこに真希と自分の手を滑り込ませ、真希の指先を割れ目にあてがい、
そこから溢れている愛液をすくい取らせる）
どうなっているか…自分でお分かりですね…？
あぁ…わかる…わかります…
すごく…ヌルヌルに
黒崎、変じゃない？
見て、どうなってるのかしら？
あぅっ…ビリッとしたわ
（クリに指が触れ、ビクッとして声を上げてしまう）
ご、ごめんなさい…
声が…出ちゃった
（不安そうに黒崎を見る）
すごく…ヌルヌルに
黒崎、変じゃない？
見て、どうなってるのかしら？
あぅっ…ビリッとしたわ
（クリに指が触れ、ビクッとして声を上げてしまう）
ご、ごめんなさい…
声が…出ちゃった
（不安そうに黒崎を見る）
いけませんね…まだお声をあげてもらっては…フフ…
少々大きいですが、これを口に含んでおいていただけますか、お嬢様
（ポケットより生々しく男性器を模したバイブを取り出し、スイッチを入れる。
卑猥にうごめくそのモノを真希の口にくわえさせる）
さて、拝見させていただきますよ…お嬢様の……じっくりと…
（拡げた真希の両脚の間に自らの身体を入れ、
真希の内腿を穏やかに撫でまわす。
ゆっくりと顔を真希の中心に近づけ、
最初はそこから溢れた愛液を舌ですくい取るように周辺から、
徐々に割れ目のひだをかき分けるような舌使いに変えていき、
次第に舌を割れ目の内部に忍ばせ、上下に動かしていく）
少々大きいですが、これを口に含んでおいていただけますか、お嬢様
（ポケットより生々しく男性器を模したバイブを取り出し、スイッチを入れる。
卑猥にうごめくそのモノを真希の口にくわえさせる）
さて、拝見させていただきますよ…お嬢様の……じっくりと…
（拡げた真希の両脚の間に自らの身体を入れ、
真希の内腿を穏やかに撫でまわす。
ゆっくりと顔を真希の中心に近づけ、
最初はそこから溢れた愛液を舌ですくい取るように周辺から、
徐々に割れ目のひだをかき分けるような舌使いに変えていき、
次第に舌を割れ目の内部に忍ばせ、上下に動かしていく）
こ、こんな大きいの…
入ら…な…
あぐぅ…うぐっ
（くわえさせられ、苦しげな表情になる）
あぁぅ…んっ…んんっ
（黒崎の舌の動きに、身体を捩り悶える）
（どうしよう、すごく興奮しちゃった）
入ら…な…
あぐぅ…うぐっ
（くわえさせられ、苦しげな表情になる）
あぁぅ…んっ…んんっ
（黒崎の舌の動きに、身体を捩り悶える）
（どうしよう、すごく興奮しちゃった）
先ほどの反応といい、お嬢様は…クリトリスが特にお感じになられるようですね…
ではそちらを中心に感度をさらに高めていきましょう…
（片手で真希の割れ目を拡げ、クリトリスを露出させる。
愛液をたっぷり絡めた舌先でクリトリスの根本を舐めまわし、
さらに舌表面でこすりつけるように真希のクリトリスを刺激する）
溢れてくる…溢れてくる…素晴らしいですよ、お嬢様…
これはまさに洪水…さらにこうするとどうでしょう…
（クリトリスを責めつつ、指を1本…さらにもう1本…計2本を、
真希の中に沈めていき、淫靡な音を鳴らしながら前後させる）
ではそちらを中心に感度をさらに高めていきましょう…
（片手で真希の割れ目を拡げ、クリトリスを露出させる。
愛液をたっぷり絡めた舌先でクリトリスの根本を舐めまわし、
さらに舌表面でこすりつけるように真希のクリトリスを刺激する）
溢れてくる…溢れてくる…素晴らしいですよ、お嬢様…
これはまさに洪水…さらにこうするとどうでしょう…
（クリトリスを責めつつ、指を1本…さらにもう1本…計2本を、
真希の中に沈めていき、淫靡な音を鳴らしながら前後させる）
あぐっ…あぅっ
（声を出せずに、快感を与えられ足を押さえつけられて、身動きも取れず苦悶の表情になる）
あぁあ…ぐぅっ
（沸き上がる快感に、背を反らし絶頂を迎える…）
うぐぅ…ぐぅ
（声を出せずに、快感を与えられ足を押さえつけられて、身動きも取れず苦悶の表情になる）
あぁあ…ぐぅっ
（沸き上がる快感に、背を反らし絶頂を迎える…）
うぐぅ…ぐぅ
（真希が達したと感じ）
どうやら、一度おイキになられたようですね…ですが、まだ先がございますよ…
では、仕上げといきましょうか、お嬢様…
（真希の口から濡れたバイブを抜き去り）
ここからは存分にお声を上げてくださって結構です…
私のモノをどうか…御受入れください
（固く膨張した自身の男性器を露出させ、真希の割れ目にあてがい、
なじませるように上下させる。
愛液をたっぷりと男性器の先端に塗りつけると、
そこで真希のクリトリスを何度も押しつけて刺激する。
さらに固くなったモノを、真希の秘部に、
前後させながら、ゆっくりと沈めていく。
どうやら、一度おイキになられたようですね…ですが、まだ先がございますよ…
では、仕上げといきましょうか、お嬢様…
（真希の口から濡れたバイブを抜き去り）
ここからは存分にお声を上げてくださって結構です…
私のモノをどうか…御受入れください
（固く膨張した自身の男性器を露出させ、真希の割れ目にあてがい、
なじませるように上下させる。
愛液をたっぷりと男性器の先端に塗りつけると、
そこで真希のクリトリスを何度も押しつけて刺激する。
さらに固くなったモノを、真希の秘部に、
前後させながら、ゆっくりと沈めていく。
あぁぁあ～っ
黒崎っ…あぁっ
（イッた後で感度が高まった場所に、突き入れられ叫び声を上げる…）
いぃっ、黒崎っ、いいの…
黒崎っ…あぁっ
（イッた後で感度が高まった場所に、突き入れられ叫び声を上げる…）
いぃっ、黒崎っ、いいの…
（激しく腰を動かして真希を突きながら、
真希の身体を強く抱きしめ）
感じますよ…お嬢様の鼓動…
熱く燃えるような肢体…
淫靡な息づかい…
（真希の狭く小さな秘部の中で、
ピストン運動を繰り返すモノが圧迫され、強い快楽を感じる）
お嬢様…不肖ながら…私も…
達させて…頂きます…
（最後の突きで真希の奥深くまでモノを突き立てると、
そのまま恍惚感とともに白濁液を真希の中に放出する）
真希の身体を強く抱きしめ）
感じますよ…お嬢様の鼓動…
熱く燃えるような肢体…
淫靡な息づかい…
（真希の狭く小さな秘部の中で、
ピストン運動を繰り返すモノが圧迫され、強い快楽を感じる）
お嬢様…不肖ながら…私も…
達させて…頂きます…
（最後の突きで真希の奥深くまでモノを突き立てると、
そのまま恍惚感とともに白濁液を真希の中に放出する）
あぁっ…黒崎っ…私も
（黒崎の達するのと同時に、黒崎の背中に爪を立て、叫び声を上げると絶頂を迎えた…）
はぁ、はぁ、黒崎…
良かったわ…
（黒崎の達するのと同時に、黒崎の背中に爪を立て、叫び声を上げると絶頂を迎えた…）
はぁ、はぁ、黒崎…
良かったわ…
（真希の中からモノをさっと抜き去り、
乱れた服装を整え、ベッドに横たわる真希をそのままに、脇に立つと）
お嬢様…お疲れ様でございます。
今宵はここまでということで…
ますます…磨きがかかっておいでですよ…
私も、理性を少し失いかけてしまいました…フフ
では、また明日の夜、お邪魔させていただきます…
（寝室より静かに退出する）
（これにて〆ということでよろしいですか？
お楽しみいただけたでしょうか？）
乱れた服装を整え、ベッドに横たわる真希をそのままに、脇に立つと）
お嬢様…お疲れ様でございます。
今宵はここまでということで…
ますます…磨きがかかっておいでですよ…
私も、理性を少し失いかけてしまいました…フフ
では、また明日の夜、お邪魔させていただきます…
（寝室より静かに退出する）
（これにて〆ということでよろしいですか？
お楽しみいただけたでしょうか？）
ありがとうございました。
すごく良かったです
またお会いしましたら、よろしく
お休みなさい
黒崎さん
すごく良かったです
またお会いしましたら、よろしく
お休みなさい
黒崎さん
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
お休みなさいませ、真希お嬢様。
【以下空室です】
お休みなさいませ、真希お嬢様。
【以下空室です】
84 ：優奈：2009/05/06(水) 10:56:13 ID:6W/0Bd58O
執事さん､いませんか？
～！wが控えめで落ちついた雰囲気の方だと嬉しいです。
～！wが控えめで落ちついた雰囲気の方だと嬉しいです。
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 10:57:15 ID:i0Qb4ubu0
お嬢様？
こんにちは。
お相手して下さるのですか？
お相手して下さるのですか？
87 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 10:59:39 ID:i0Qb4ubu0
こんにちは。
自分でよければお相手しますよ
自分でよければお相手しますよ
ご希望とNGを教えて下さい。
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 11:02:36 ID:i0Qb4ubu0
希望は・・・責められたいけどお嬢様におまかせします
NGはスカといたい系です
NGはスカといたい系です
期待に答えられないと思いますので落ちます
91 ：彩乃：2009/05/06(水) 11:37:39 ID:/2P6H2F9O
普段はお嬢様に従順な執事だけど、二人きりになるとお嬢様を無理矢理犯し続ける執事さん募集です。
NGはスカグロです。
NGはスカグロです。
Sな執事さん募集します。こちらはお嬢様設定です。
執事となり優しい紳士的にずっと仕えていてが、復讐のためお嬢様を犯す……できれば愛しいけど、仕方なくっていう感じで犯してほしいです。
執事となり優しい紳士的にずっと仕えていてが、復讐のためお嬢様を犯す……できれば愛しいけど、仕方なくっていう感じで犯してほしいです。
あ、スミマセンっ
落ちます。
落ちます。
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 11:40:17 ID:gXXS7CIRO
>>91
お願いできますか？
お願いできますか？
(ドアのノックし扉をあける)
彩乃様、入りますよ。
またこんな時間に帰宅して。お父様に怒らますよ。
私もお父様に何度注意されたか。
(設定は今は遊びたい時期で、毎晩遅くに帰宅する高校生でいいかな？)
彩乃様、入りますよ。
またこんな時間に帰宅して。お父様に怒らますよ。
私もお父様に何度注意されたか。
(設定は今は遊びたい時期で、毎晩遅くに帰宅する高校生でいいかな？)
まだ起きてたの？別に私が帰ってきたらお父様に報告する必要ないんだから先に休みなさいよ。
いいじゃない、別に何時に帰ってきたって。あなたには関係ないでしょ？
(了解です。何て呼べばいいですか？)
いいじゃない、別に何時に帰ってきたって。あなたには関係ないでしょ？
(了解です。何て呼べばいいですか？)
(名前にしました)
彩乃さんの帰りを、心配で待ってると寝れなくてね…
そんな派手なミニの格好も、お父様はあまり、よく思ってませんよ。
彩乃さんの帰りを、心配で待ってると寝れなくてね…
そんな派手なミニの格好も、お父様はあまり、よく思ってませんよ。
もぅ、うるさいわね。
寝るから出てってちょうだい。
(内心ではまた犯されるのではとびくびくしていて早く部屋から出て行って欲しいと思っている)
ほら、早く自分の部屋に帰りなさい。
寝るから出てってちょうだい。
(内心ではまた犯されるのではとびくびくしていて早く部屋から出て行って欲しいと思っている)
ほら、早く自分の部屋に帰りなさい。
何そんなにイライラしてるんですか？
もしかして、欲求不満なんですか？
(近付き、背後に回り胸を揉む)
もしかして、欲求不満なんですか？
(近付き、背後に回り胸を揉む)
ぃやっ！やめて…！
別にイライラしてないわよ…！離しなさい！
やだっ…！離して！
(胸を触っている手をどけようとする)
別にイライラしてないわよ…！離しなさい！
やだっ…！離して！
(胸を触っている手をどけようとする)
あの時よりも、また胸でかくなったんじゃない？
(手をどけようとするが、そのままベッドに押し倒す)
(手をどけようとするが、そのままベッドに押し倒す)
きゃっ…！やだ…やめて…！離してよぉ！
(ベッドに押し倒されスカートがまくれて黒の下着が丸見えになる)
(ベッドに押し倒されスカートがまくれて黒の下着が丸見えになる)
こんないやらしい黒の下着なかつけて。
そうすると、こっちも黒かな？
(ゆっくりとブラウスのボタンを外していく)
そうすると、こっちも黒かな？
(ゆっくりとブラウスのボタンを外していく)
いやぁ！離して！やだぁ！
(明弘の肩を押して突き飛ばそうとする)
やめて…お願いだから…やだぁ…
(明弘の肩を押して突き飛ばそうとする)
やめて…お願いだから…やだぁ…
もうすでに体の関係あるだから、いいじゃん。
ほら、もうすぐボタン外れるよ。
ブラは何色かなぁ…
(いやらしくニヤニヤ笑う)
ほら、もうすぐボタン外れるよ。
ブラは何色かなぁ…
(いやらしくニヤニヤ笑う)
そんな…無理矢理じゃない！
もぅ、嫌だって言ってるじゃない！
(明弘にシャツのボタンを全部外されパンティとお揃いのブラが丸見えになる)
もぅ、嫌だって言ってるじゃない！
(明弘にシャツのボタンを全部外されパンティとお揃いのブラが丸見えになる)
こっちもやっぱ黒だったんだね。
こんなのつけて、いつも男を誘惑してるじゃないの？
(彩乃にキスをし、ジュルジュルといやらしい音をたて、無理矢理舌を絡める)
こんなのつけて、いつも男を誘惑してるじゃないの？
(彩乃にキスをし、ジュルジュルといやらしい音をたて、無理矢理舌を絡める)
んぅ！んっ…んぅぅっ！
ぃやっ！やぁぁ！
(明弘の頬をひっかいて突飛ばしてベッドの端に逃げる)
ぃやっ！やぁぁ！
(明弘の頬をひっかいて突飛ばしてベッドの端に逃げる)
うんっ…
(気持ちよさそうにキスをしている)
痛っ…何すんだよ。
今日は優しくしてあげようと思ってのに…
(端に逃げた彩乃をまた中央に連れ戻す)
さぁ…楽しませてもらうよ。
まずは…
(ブラのホックを外すと胸が露になる)
抵抗してるけど、もう乳首たって、感じて興奮してるんじゃないの？
(気持ちよさそうにキスをしている)
痛っ…何すんだよ。
今日は優しくしてあげようと思ってのに…
(端に逃げた彩乃をまた中央に連れ戻す)
さぁ…楽しませてもらうよ。
まずは…
(ブラのホックを外すと胸が露になる)
抵抗してるけど、もう乳首たって、感じて興奮してるんじゃないの？
感じてなんか…いるわけないでしょ…！
何が優しくよ…いつも…いつも…無理矢理…犯すくせに…
(泣きながら明弘の顔を見つめて)
どうして…こんな事するの…
何が優しくよ…いつも…いつも…無理矢理…犯すくせに…
(泣きながら明弘の顔を見つめて)
どうして…こんな事するの…
どうしてって…？
それは彩乃がかわいいし、俺は彩乃が好きだから、でも彩乃が気付いてくれないから、無理矢理になるんだよ。
俺は好きだから、こうして毎日でもしたいぐらいだよ。
(そういうと胸を吸い付く)
それは彩乃がかわいいし、俺は彩乃が好きだから、でも彩乃が気付いてくれないから、無理矢理になるんだよ。
俺は好きだから、こうして毎日でもしたいぐらいだよ。
(そういうと胸を吸い付く)
んぁっ！や…あぁぁ…
好きって…言ってくれなきゃ…わからない…んぁ…はぁ…いつも…無理矢理されるから…私…明弘は…私の事…憎んでると思ってた…
好きって…言ってくれなきゃ…わからない…んぁ…はぁ…いつも…無理矢理されるから…私…明弘は…私の事…憎んでると思ってた…
憎んでなんかいないよ。好きなんだよ。
(さらに乳首を吸い上げる)
彩乃は俺のことどう思ってるの？
その感じるかわいい喘ぎ声が好きだよ。
(さらに乳首を吸い上げる)
彩乃は俺のことどう思ってるの？
その感じるかわいい喘ぎ声が好きだよ。
んっ…あっ…や…んぁ…
私…私は…明弘の事…好きよ…
でも…ぁ…私には…んぅ…お父様の決めた…婚約者がいるわ…だから…ダメなの…んぁぁ…はぁ…あぁん…
(明弘に乳首を吸われどんどん喘ぎ声が大きくなる)
私…私は…明弘の事…好きよ…
でも…ぁ…私には…んぅ…お父様の決めた…婚約者がいるわ…だから…ダメなの…んぁぁ…はぁ…あぁん…
(明弘に乳首を吸われどんどん喘ぎ声が大きくなる)
そんなの忘れて、今日からは俺の女になればいいじゃん。
(腰が浮いた時に、パンティを脱がす)
彩乃は濡れやすいな。
もうグチョグチョに濡らして。
(股に顔を埋め、クリを舐めていく)
(腰が浮いた時に、パンティを脱がす)
彩乃は濡れやすいな。
もうグチョグチョに濡らして。
(股に顔を埋め、クリを舐めていく)
やぁぁ！…あっ…あぁぁ…
(体をくねらせながら明弘の頭を自分から離そうとする)
ダメ…明弘…やめて…お父様に知られたら…この家にいられなくなっちゃう…だから…ダメ…やめて…
(体をくねらせながら明弘の頭を自分から離そうとする)
ダメ…明弘…やめて…お父様に知られたら…この家にいられなくなっちゃう…だから…ダメ…やめて…
お父様はもう寝てるし、いれなくなったら俺が面倒見るから。
(指を入れ中を激しくかき回す)
ほら、こんなにすごい音させて…
(指を入れ中を激しくかき回す)
ほら、こんなにすごい音させて…
ぅっ…んぅぅっ…はぁ…あぁぁ…あっ…あぁぁ…
明弘…本当に…本当に…私の事…好き…？
はぁ…あっ…あぁん！
(体をビクッとさせる)
明弘…本当に…本当に…私の事…好き…？
はぁ…あっ…あぁん！
(体をビクッとさせる)
本当に好きだよ。
(指で中をかき回しながら、舌を絡めキスをする)
彩乃…
(指で中をかき回しながら、舌を絡めキスをする)
彩乃…
ん…っちゅ…くちゅ…ちゅぱ…はぁ…
明弘…私…明弘の事…好き…最後まで…して…？
(明弘の服を脱がせ始める)
明弘…私…明弘の事…好き…最後まで…して…？
(明弘の服を脱がせ始める)
最後までしよう。
(彩乃に身をまかせ服を脱がされる)
次は俺を気持ちよくしてね。
(彩乃に身をまかせ服を脱がされる)
次は俺を気持ちよくしてね。
(明弘の服を全部脱がせて全裸にする)
うん…下手だけど…ごめんね…？
(明弘の硬くなったアレの先っぽにキスする)
ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅぷ…くちゅ…ちゅぅ…
気持ちイイ…？
うん…下手だけど…ごめんね…？
(明弘の硬くなったアレの先っぽにキスする)
ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅぷ…くちゅ…ちゅぅ…
気持ちイイ…？
あっ…
下手じゃないよ。
すごく気持ちが伝わってきて、気持ちいいよ。
もっと気持ちよくしてね。
下手じゃないよ。
すごく気持ちが伝わってきて、気持ちいいよ。
もっと気持ちよくしてね。
本当？よかった…
(裏筋を下から先っぽに向けて舌の先で舐める)
ん…ちゅぅ…明弘の…凄く硬くておっきい…
あむっ…じゅる…ちゅ…ちゅっく…じゅぷっ…ちゅ…
(裏筋を下から先っぽに向けて舌の先で舐める)
ん…ちゅぅ…明弘の…凄く硬くておっきい…
あむっ…じゅる…ちゅ…ちゅっく…じゅぷっ…ちゅ…
気持ちいいから、すぐに硬くなっちゃった。
ねぇ…この大きく硬くなったのをどうしてほしいのかな？
ねぇ…この大きく硬くなったのをどうしてほしいのかな？
え…？
欲しい…彩乃の…彩乃のおまんこに入れて…？
(顔を真っ赤にして足をM字に開いて明弘が入れてくれるのを待つ)
欲しい…彩乃の…彩乃のおまんこに入れて…？
(顔を真っ赤にして足をM字に開いて明弘が入れてくれるのを待つ)
いいよ…入れるね。
(足をM字に開いて待ってる彩乃のおまんこに入れる)
あぁ…温かくて締め付けられて気持ちいい…
(足をM字に開いて待ってる彩乃のおまんこに入れる)
あぁ…温かくて締め付けられて気持ちいい…
んっ…あぁぁ…あっ…ひぁ…あぁぁぁん！
はぁ…はぁ…あぁん…明弘…あん…おっきぃ…
(明弘の首にしがみつく)
はぁ…はぁ…あぁん…明弘…あん…おっきぃ…
(明弘の首にしがみつく)
あっ…あぁ…あぁ
彩乃…好きだよ…
あぁぁ…気持ち
もっと突き上げるよ…
(激しく腰を振り奥まで突き上げる)
彩乃…好きだよ…
あぁぁ…気持ち
もっと突き上げるよ…
(激しく腰を振り奥まで突き上げる)
んっ…ひぁ…あっ…あっ…ひっ…あぁん…明弘…凄い…あぁぁぁん！
はぁ…はぁ…凄い…おっきぃ…あぁぁぁん！
(明弘が突き上げるたびにFカップのおっぱいがぷるんと揺れる)
はぁ…はぁ…凄い…おっきぃ…あぁぁぁん！
(明弘が突き上げるたびにFカップのおっぱいがぷるんと揺れる)
すごい気持ちいい…
(彩乃に覆い被さり、キスをしながら、突いていく)
ねぇ…このまま中にたくさん出していいよね？
もう婚約者なんか忘れて、俺との子供作ろう…
(よかったら、また夜とかこれからも、彩乃に会いたいから、伝言とかほしいな)
(彩乃に覆い被さり、キスをしながら、突いていく)
ねぇ…このまま中にたくさん出していいよね？
もう婚約者なんか忘れて、俺との子供作ろう…
(よかったら、また夜とかこれからも、彩乃に会いたいから、伝言とかほしいな)
あっあっあっ…んぁぁ…
中…中に出して…いっぱい出してぇ？
あぁん…イッちゃうぅ…！
(うん、私もまた会いたいな。これからバイトだからまた伝言残すね。)
中…中に出して…いっぱい出してぇ？
あぁん…イッちゃうぅ…！
(うん、私もまた会いたいな。これからバイトだからまた伝言残すね。)
あっ…イクよ
あぁぁぁ…
(彩乃の中にたくさんの精子を放出し、中でビクンッビクンッと動く)
(また大人の伝言に伝言下さい。また夜の0時ぐらいに伝言見に来ますね)
あぁぁぁ…
(彩乃の中にたくさんの精子を放出し、中でビクンッビクンッと動く)
(また大人の伝言に伝言下さい。また夜の0時ぐらいに伝言見に来ますね)
あぁぁっ…っあぁぁん！
はぁ…はぁ…はぁ…イッちゃった…明弘のが…いっぱい出たね…
(了解しました。ではまたね)
はぁ…はぁ…はぁ…イッちゃった…明弘のが…いっぱい出たね…
(了解しました。ではまたね)
136 ：桂：2009/05/06(水) 14:33:38 ID:Z9ZyFcdO0
執事を逆レイプするお嬢様か奥様を募集します
（お願いします）
（天然の天真爛漫お嬢様みたいな感じでしたいですがいいですか？）
桂～、ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど～。
（天然の天真爛漫お嬢様みたいな感じでしたいですがいいですか？）
桂～、ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど～。
138 ：桂：2009/05/06(水) 14:44:07 ID:Z9ZyFcdO0
（こちらこそお願いします。天真爛漫OKです）
なんでしょう彩奈さま
私にお教えできることならなんなりとお尋ね下さい
なんでしょう彩奈さま
私にお教えできることならなんなりとお尋ね下さい
（年齢は高校生で、服装はベタですが）
（お嬢様なので白いワンピースで＾＾；）
えっと、この前教室でお友達がお話してたんだけど、
「ふぇらちお」って何のことか知ってる？
わたしがお話に入っていったら、
「彩奈にはまだ関係ないよ～っ」って言われて、
教えてくれなかったの～。
（どことなく寂しそうな顔で、桂にたずねて）
（お嬢様なので白いワンピースで＾＾；）
えっと、この前教室でお友達がお話してたんだけど、
「ふぇらちお」って何のことか知ってる？
わたしがお話に入っていったら、
「彩奈にはまだ関係ないよ～っ」って言われて、
教えてくれなかったの～。
（どことなく寂しそうな顔で、桂にたずねて）
（唐突な質問に少しぎょっとするが、落ち着きを戻して）
ん、彩奈さま、それはですね...
その男女の秘め事に関わることでして...
殿方の前ではそのようなことを言ってはいけませんよ
（sage入れ忘れました。すいません）
ん、彩奈さま、それはですね...
その男女の秘め事に関わることでして...
殿方の前ではそのようなことを言ってはいけませんよ
（sage入れ忘れました。すいません）
（気づきませんでした＾＾；）
（ぷーっと膨れた顔をして）
え～～っ、桂も教えてくれないのぉ～？
ずるいぃ～、もしかしてミサやさなえと仲間なの～？
ねえったらぁ、教えてよぉ～。
なんか楽しそうに話してたし、知りたいよぉ～。
（ぷーっと膨れた顔をして）
え～～っ、桂も教えてくれないのぉ～？
ずるいぃ～、もしかしてミサやさなえと仲間なの～？
ねえったらぁ、教えてよぉ～。
なんか楽しそうに話してたし、知りたいよぉ～。
仕方ありませんね.....
はっきり説明してしまいますと
えー....男性器をですね女性が口で愛撫する行為をフェラチオと申すのです
古代遺跡の石像にもフェラチオしているものがあり、太古からなされている愛撫のひとつなのです
おわかりになられましたか、彩奈さま
はっきり説明してしまいますと
えー....男性器をですね女性が口で愛撫する行為をフェラチオと申すのです
古代遺跡の石像にもフェラチオしているものがあり、太古からなされている愛撫のひとつなのです
おわかりになられましたか、彩奈さま
男性器…？ 愛撫…？
なんかよくわかんないね～。
でも、さなえが言ってたんだけど、
すごく喜んでとか何とか…。
ねぇねぇ、桂～。わたしにも出来るかなぁ？
（桂の手を取って、じっと見つめて）
なんかよくわかんないね～。
でも、さなえが言ってたんだけど、
すごく喜んでとか何とか…。
ねぇねぇ、桂～。わたしにも出来るかなぁ？
（桂の手を取って、じっと見つめて）
（どちらかというと女性に免疫がない方なので、彩奈に手を取られるとドキッとしてしまう）
ん...だ、大丈夫ですよ、彩奈さま
彩奈さまにも愛しい殿方ができたとき、その方の為に頑張ればきっとできますよ
ん...だ、大丈夫ですよ、彩奈さま
彩奈さまにも愛しい殿方ができたとき、その方の為に頑張ればきっとできますよ
そんな事言わないで教えてよ～。
どうしたらいいの？ねぇ～？
（握った手を左右に振って）
（駄々をこねるように）
教えてくれないと、パパに言いつけるよぉ～。
だから、ねっ！
どうしたらいいの？ねぇ～？
（握った手を左右に振って）
（駄々をこねるように）
教えてくれないと、パパに言いつけるよぉ～。
だから、ねっ！
ご主人様に言いつけるのだけはお許し下さい
お教えいたしますから.....
（間近で見る彩奈の顔や握られた手のせいで、既に勃起している）
股間が大きくなっているでしょう
彩奈さまの魅力でこうなってしまったのです....
これを...そう...先ほど申し上げたようにキスしたり舐めたりするのがフェラチオなのです
お教えいたしますから.....
（間近で見る彩奈の顔や握られた手のせいで、既に勃起している）
股間が大きくなっているでしょう
彩奈さまの魅力でこうなってしまったのです....
これを...そう...先ほど申し上げたようにキスしたり舐めたりするのがフェラチオなのです
ふぅーん…。
ねえ、これ、出さないと出来ないよね？
出してみるね～。
（ベルトに手をかけて、引っ張り外すと）
（ズボンのファスナーを下ろして）
ねえ、これ、出さないと出来ないよね？
出してみるね～。
（ベルトに手をかけて、引っ張り外すと）
（ズボンのファスナーを下ろして）
（ズボンの中をまさぐられると更に興奮して）
い、いけません...彩奈さま.....
私のような者を相手に....
おやめ下さい
い、いけません...彩奈さま.....
私のような者を相手に....
おやめ下さい
ちょっとー、逃げたらダメッ！
出来なくなっちゃうでしょ～。
（ズボンとパンツを一気に下ろすと）
（大きくなったものが目の前に現れて）
わわっ、これって…
（先を指でつつきながら）
出来なくなっちゃうでしょ～。
（ズボンとパンツを一気に下ろすと）
（大きくなったものが目の前に現れて）
わわっ、これって…
（先を指でつつきながら）
ぐっ....
（勢いよく飛び出したちんぽは左右に振れながら、カウパーをしたたらせている）
お嬢様、そんなところ.....
つつかないで下さいませっ.....
（主人である彩奈さまに犯される背徳感と期待に興奮は更に高まっていく）
（勢いよく飛び出したちんぽは左右に振れながら、カウパーをしたたらせている）
お嬢様、そんなところ.....
つつかないで下さいませっ.....
（主人である彩奈さまに犯される背徳感と期待に興奮は更に高まっていく）
で、「ふぇらちお」ってどうするんだったっけ？
あっ、そうそう。これにキスするんだよね～。
でもさぁ、なんか先から漏れてるよ？
おしっこでもなさそうだし…
（先から漏れる透明な液体を指ですくい取って）
（その周りに塗りつけるようにしながら）
（くちびるを近づけて…）
あっ、そうそう。これにキスするんだよね～。
でもさぁ、なんか先から漏れてるよ？
おしっこでもなさそうだし…
（先から漏れる透明な液体を指ですくい取って）
（その周りに塗りつけるようにしながら）
（くちびるを近づけて…）
それはカウパーといって男性は興奮すると先からそれを分泌するんですっ
ああっ......んっ....
彩奈さまっ....そこはっ....
（ぬるぬるの亀頭を撫でられて、歯を食いしばる）
ああっ......んっ....
彩奈さまっ....そこはっ....
（ぬるぬるの亀頭を撫でられて、歯を食いしばる）
不思議だねー、男の人って…？
まあいいやっ。で、こうするのが…
（くちびるをそっと当てて、ヌルヌルがついている先っぽにキスをして）
ちゅっ///ねえ、桂～、これが「ふぇらちお」？
まあいいやっ。で、こうするのが…
（くちびるをそっと当てて、ヌルヌルがついている先っぽにキスをして）
ちゅっ///ねえ、桂～、これが「ふぇらちお」？
（先っぽにキスされると身体を捻らせながら）
そ、そうです彩奈さま.....
これがフェラチオですよ
すごく気持ちいい....
さすがは彩奈さまです、上手ですよ
そ、そうです彩奈さま.....
これがフェラチオですよ
すごく気持ちいい....
さすがは彩奈さまです、上手ですよ
それから舐めたりって言ってたよね～。
じゃあ、こんなこともするのかな？
（舌を口から伸ばして、先を持ち上げるように舐めあげて）
れろっ…れろっ…んっ、先からまた出てきたよ～？
これ、吸っても大丈夫なの？
（くちびるをもう一度当てて小さく吸い込んで）
ちゅ…っ…んっ…///
じゃあ、こんなこともするのかな？
（舌を口から伸ばして、先を持ち上げるように舐めあげて）
れろっ…れろっ…んっ、先からまた出てきたよ～？
これ、吸っても大丈夫なの？
（くちびるをもう一度当てて小さく吸い込んで）
ちゅ…っ…んっ…///
大丈夫ですよ
愛しそうな顔つきで一生懸命舐めて下さい
そしてときどき上目遣いで私を見つめて下さい
殿方は.....ん......こうされるのが弱いんですよ
んぐっ......ん.......
かはぁっ........
彩奈さまぁ.........
もっと...もっと舐めて下さい....
愛しそうな顔つきで一生懸命舐めて下さい
そしてときどき上目遣いで私を見つめて下さい
殿方は.....ん......こうされるのが弱いんですよ
んぐっ......ん.......
かはぁっ........
彩奈さまぁ.........
もっと...もっと舐めて下さい....
くちゅ ぺろ…っ…
んーと、上目遣いってこうかな…？
（咥えたまま、桂を見上げるようにして）
もっと舐めるのがいいの？
えーっと、そしたら、こうしたら…
（片手で棒をそっと握って動かないようにして）
（先の部分をすべて口に含んで）
（舌をまわすようにしながら）
れろ…くちゅ…んっ、よだれ…たれちゃいそう…
（舌を絡めるように先を舐めて）
んーと、上目遣いってこうかな…？
（咥えたまま、桂を見上げるようにして）
もっと舐めるのがいいの？
えーっと、そしたら、こうしたら…
（片手で棒をそっと握って動かないようにして）
（先の部分をすべて口に含んで）
（舌をまわすようにしながら）
れろ…くちゅ…んっ、よだれ…たれちゃいそう…
（舌を絡めるように先を舐めて）
そうっ....
そうです彩奈さま、飲み込みがはやい
とてもはじめてとは思えません.....
（先っぽを執拗に責められて）
はぁ......はぁっ...........
彩奈さま.......
桂は.....どうにかなってしまいそうです.......
（シャツをたくし上げると、自ら乳首を弄りはじめる）
そうです彩奈さま、飲み込みがはやい
とてもはじめてとは思えません.....
（先っぽを執拗に責められて）
はぁ......はぁっ...........
彩奈さま.......
桂は.....どうにかなってしまいそうです.......
（シャツをたくし上げると、自ら乳首を弄りはじめる）
男の人ってこんなの好きなんだ～。
って、桂っ、何してんの？
なんかおもしろそう…わたしもしたげるね～。
（手を伸ばしていっしょに乳首をいじり始めると）
（だんだんと手ごたえが硬くなってきて）
なんか変な声出して～、おかしいよね～。
（モノを握った手は、皮を引っ張るように根元へ動き…）
って、桂っ、何してんの？
なんかおもしろそう…わたしもしたげるね～。
（手を伸ばしていっしょに乳首をいじり始めると）
（だんだんと手ごたえが硬くなってきて）
なんか変な声出して～、おかしいよね～。
（モノを握った手は、皮を引っ張るように根元へ動き…）
それは彩奈さまが上手だからですよ
ああっ.....乳首いいっ.....
そこの扱いもとても上手ですよ.....
フィニッシュはチンポを擦りながら舐めて下さい
先っぽを刺激するだけでは男性は完全な快感を得られないのです
全体を擦ったり扱いたりすることで頂点に達することができるのですよ....
さあ彩奈さま、桂にお情けを下さり絶頂に導いて下さいませ......
ああっ.....乳首いいっ.....
そこの扱いもとても上手ですよ.....
フィニッシュはチンポを擦りながら舐めて下さい
先っぽを刺激するだけでは男性は完全な快感を得られないのです
全体を擦ったり扱いたりすることで頂点に達することができるのですよ....
さあ彩奈さま、桂にお情けを下さり絶頂に導いて下さいませ......
（ちくびを指先で擦るようにもてあそびながら）
これ、こすりながら…？
ふぅ～ん、やってみるね。
（根元まで引っ張った手を戻したりして）
（桂のものをしっかりとこすりながら）
（口の中では先っぽに吸い付くように舌を動かして）
ぐちゅ、ぬちゅ…んっ…よだれが絡んで
手がヌルヌルするよ～
（音を立てながらしごいていくと）
（口の中でいっそう大きくなり…）
これ、こすりながら…？
ふぅ～ん、やってみるね。
（根元まで引っ張った手を戻したりして）
（桂のものをしっかりとこすりながら）
（口の中では先っぽに吸い付くように舌を動かして）
ぐちゅ、ぬちゅ…んっ…よだれが絡んで
手がヌルヌルするよ～
（音を立てながらしごいていくと）
（口の中でいっそう大きくなり…）
ああっ.....すごいっ......彩奈さまっ......
さあ....そろそろ...逝きますよ
私が...絶頂に達すると....ちんぽの先から...精液が勢いよく出てきます
吃驚....なされないよう.....注意して下さいね
はぁっ.....
これは......飲んでも...害はありません
むしろ...飲むことで...興奮する殿方も....多いのです
満ち足りた...表情で...お飲み下さい.....
ん....あああっ！
（彩奈の口内に勢いよく射精する）
さあ....そろそろ...逝きますよ
私が...絶頂に達すると....ちんぽの先から...精液が勢いよく出てきます
吃驚....なされないよう.....注意して下さいね
はぁっ.....
これは......飲んでも...害はありません
むしろ...飲むことで...興奮する殿方も....多いのです
満ち足りた...表情で...お飲み下さい.....
ん....あああっ！
（彩奈の口内に勢いよく射精する）
（桂の言葉に合わせて、口の中で何かが飛び出て）
んっ、むふっ！んふっ…っ…
う～…これ、おいしくない…ほんとに害はないの…？
（空いた手を皿のようにして、口の中に吐き出されたものを）
（とろりとそこに落として…）
これが「ふぇらちお…」なんだね～。
なんか楽しいけど…、これ飲めないよぉ…。
じゃ、桂、教えてくれてありがと～。
またしたげるね。でも、飲むのはやだよ～。
んっ、むふっ！んふっ…っ…
う～…これ、おいしくない…ほんとに害はないの…？
（空いた手を皿のようにして、口の中に吐き出されたものを）
（とろりとそこに落として…）
これが「ふぇらちお…」なんだね～。
なんか楽しいけど…、これ飲めないよぉ…。
じゃ、桂、教えてくれてありがと～。
またしたげるね。でも、飲むのはやだよ～。
（息を整えると、平静さを取り戻し）
さすがに飲むのは無理でしたか
将来はきっと飲めるようになりますよ
それにしても気持ちよかったです、彩奈さま....
お情けをかけて下さり、ありがとうございました
その....またいろいろ教えさせて下さいね
そのための桂なのですから.....
さすがに飲むのは無理でしたか
将来はきっと飲めるようになりますよ
それにしても気持ちよかったです、彩奈さま....
お情けをかけて下さり、ありがとうございました
その....またいろいろ教えさせて下さいね
そのための桂なのですから.....
（レイプみたく襲っちゃうのは出来ませんでしたが）
（優しい執事さんでよかったです）
（またの機会がありましたら、他のことも教えてくださいね）
（お付き合いありがとうございました～）
（優しい執事さんでよかったです）
（またの機会がありましたら、他のことも教えてくださいね）
（お付き合いありがとうございました～）
（こちらこそありがとうございました）
（責め方が上手で気持ちよかったです）
以下空き
（責め方が上手で気持ちよかったです）
以下空き
167 ：花梨：2009/05/06(水) 17:49:01 ID:qRcMj01jO
執事さん募集します
シチュは私が執事に恋してしまい部屋に呼び出しちょっと強引に・・・
みたいなのを希望してます
執事さんは軽く抵抗してくださるとありがたいです
シチュは私が執事に恋してしまい部屋に呼び出しちょっと強引に・・・
みたいなのを希望してます
執事さんは軽く抵抗してくださるとありがたいです
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 17:52:51 ID:6KAnwYKPO
よろしいです？
お願いします
こちらは１９歳の箱入り娘みたいな感じで大丈夫ですか？
あと名前をお願いします
こちらは１９歳の箱入り娘みたいな感じで大丈夫ですか？
あと名前をお願いします
承知しました。よければ書き出しお願いできますか？
はい、ではお願いします
司馬さん・・・司馬さんいらっしゃいますか？
(広い廊下をパジャマのまま歩きながら執事を呼ぶ)
司馬さん・・・司馬さんいらっしゃいますか？
(広い廊下をパジャマのまま歩きながら執事を呼ぶ)
(邸内の最後の見廻りを終え、私室に下がろうとした所へ自分を探す声を聞き付け)
お嬢様？
こんな夜半に何かご用ですか？
とりあえずお部屋に戻られては…
お嬢様？
こんな夜半に何かご用ですか？
とりあえずお部屋に戻られては…
あ、司馬さん(パァっと表情が明るくなる)
良かった・・・
じゃあ私の部屋へ来てください(司馬の手をとり歩き出す)
行きましょ
良かった・・・
じゃあ私の部屋へ来てください(司馬の手をとり歩き出す)
行きましょ
は？はぁ、それは構いませんが…
(花梨になかば無理矢理手を引かれながら彼女の部屋に押し込まれ)
時間が時間ですし、早く御休みになりませんと。
お部屋で何か？
(花梨になかば無理矢理手を引かれながら彼女の部屋に押し込まれ)
時間が時間ですし、早く御休みになりませんと。
お部屋で何か？
(部屋に入るとカチャリ4鍵を閉める)
司馬さん・・・
私のお願いを聞いていただけますか？
司馬さん・・・
私のお願いを聞いていただけますか？
それはもちろんお嬢様のお申し付けでしたら何なりと。
…で、何でしょうか？
…で、何でしょうか？
あの・・・(モジモジと恥ずかしそうにゆっくりと近付き)
今から、声を出さないでください・・・(目の前に来ると顔をほんのりと赤くし司馬の顔を見上げる)
今から、声を出さないでください・・・(目の前に来ると顔をほんのりと赤くし司馬の顔を見上げる)
は…《声を？》
(口の動きで花梨に問い返し、彼女の動きをいぶかしげに注視している)
(口の動きで花梨に問い返し、彼女の動きをいぶかしげに注視している)
(瞬間パジャマを脱ぎ床に落ちる
下着１枚の姿に)
私・・・司馬の事を考えると・・・
なんだかおかしくて・・・(視線は真っ直ぐ司馬に向いている)
下着１枚の姿に)
私・・・司馬の事を考えると・・・
なんだかおかしくて・・・(視線は真っ直ぐ司馬に向いている)
(花梨の行動に意表を衝かれ、一瞬思考が停止してまじまじと下着姿の彼女を見つめ)
お嬢…
(無言でいろとの指示を思い出し)
《何をなさってるんです？》
(花梨だけに聞こえる囁き声で問掛ける)
お嬢…
(無言でいろとの指示を思い出し)
《何をなさってるんです？》
(花梨だけに聞こえる囁き声で問掛ける)
だから私・・・(司馬の問いかけには答えず続ける)
あなたが欲しいです・・・(床に膝をつき司馬のズボンに手をかける)
あなたが欲しいです・・・(床に膝をつき司馬のズボンに手をかける)
(直立の姿勢を崩さずにいるが、ズボンに掛けられた花梨の手をやんわりと抑え)
《駄目です…》
(首を振って制止しようとする)
《駄目です…》
(首を振って制止しようとする)
ん・・・(司馬の手を無視してベルトを外していく)
何も言わないで・・・(ズボンと下着をゆっくりと下げ)
何も言わないで・・・(ズボンと下着をゆっくりと下げ)
(抵抗する間もなく下着まで剥ぎ取られ、緊張して縮こまった性器が露出し)
…!
(とっさに屈んでズボンを履き直そうとする)
…!
(とっさに屈んでズボンを履き直そうとする)
(司馬の肩を押しベッドに倒すと足の間に入り足を閉じれないようにすると)
司馬は・・・私が嫌いですか・・・？(今にも泣きそうな震える声で言う)
司馬の・・・これが、こんなにも愛おしいのに・・・(性器を手で包み込む)
司馬は・・・私が嫌いですか・・・？(今にも泣きそうな震える声で言う)
司馬の・・・これが、こんなにも愛おしいのに・・・(性器を手で包み込む)
(花梨に触れられ、反射的に括約筋が収縮して彼女の手の中でびくんと性器が跳ねあがり)
しかし…
いけませんお嬢様。
このような真似は…
(押し殺した声で説き伏せようとする)
しかし…
いけませんお嬢様。
このような真似は…
(押し殺した声で説き伏せようとする)
ん・・・(膝を上体を起こすと自らの胸を持ち上げ)
男性は・・・胸、好きですよね？(柔らかく滑らかな胸で司馬のそれを挟み込む)
男性は・・・胸、好きですよね？(柔らかく滑らかな胸で司馬のそれを挟み込む)
は…
(柔らかく温かい乳房に左右から挟み込まれ、かわしようのない状態になり)
わ、私も男です…ので…
しかしお嬢様…
(意に反して徐々に海綿体が充血してゆく)
(柔らかく温かい乳房に左右から挟み込まれ、かわしようのない状態になり)
わ、私も男です…ので…
しかしお嬢様…
(意に反して徐々に海綿体が充血してゆく)
ん、ん・・・(慣れない手付きで胸を動かしてみる)
司馬の・・・あたたかいですね・・・
気持ちが良いのですか？
私はちゃんと出来ていますか？
司馬の・・・あたたかいですね・・・
気持ちが良いのですか？
私はちゃんと出来ていますか？
(花梨の乳房に揉みしだかれて陰茎は更に太さを増し)
は…とてもお上…
(お上手、と評価するのが失礼ではないかと返事に詰まり、しかし覚悟を決めて)
とてもお上手です…
は…とてもお上…
(お上手、と評価するのが失礼ではないかと返事に詰まり、しかし覚悟を決めて)
とてもお上手です…
わぁ、こんなに大きく・・・
司馬は・・・気持ち良くなってますか？(一生懸命に動かし刺激を与える)
司馬は・・・気持ち良くなってますか？(一生懸命に動かし刺激を与える)
は、い…
(既に縮こまっていた陰茎が勃起しきり、花梨の胸の谷間から赤黒く怒張した亀頭が覗いている)
気持ち、良い…です…
(既に縮こまっていた陰茎が勃起しきり、花梨の胸の谷間から赤黒く怒張した亀頭が覗いている)
気持ち、良い…です…
わわっ・・・
司馬のが・・・こんなに・・・
(挟むの止め大きくなりきった性器を手にとる)
さきほどのものとは思え無いくらいです・・・
こんなにも変わるなんて・・・(はぁ、とため息を付き関心したように性器を撫で回す
敏感な先端に軽く触れてみる)
司馬のが・・・こんなに・・・
(挟むの止め大きくなりきった性器を手にとる)
さきほどのものとは思え無いくらいです・・・
こんなにも変わるなんて・・・(はぁ、とため息を付き関心したように性器を撫で回す
敏感な先端に軽く触れてみる)
ふっ…！
(充血しきって張り詰めた亀頭に触れられ、ヘソ下の腹筋を収縮させて)
いけませんお嬢様、むやみに…
(バネ仕掛けが作動するように陰茎が跳ねあがる)
(充血しきって張り詰めた亀頭に触れられ、ヘソ下の腹筋を収縮させて)
いけませんお嬢様、むやみに…
(バネ仕掛けが作動するように陰茎が跳ねあがる)
ひゃあ！
い、痛かったですか？ごめんなさい・・・(根元を優しく持ち先端部を見る)
大丈夫ですか？傷とか出来てませんか？(突然の事に戸惑い心配そうに見つめる)
い、痛かったですか？ごめんなさい・・・(根元を優しく持ち先端部を見る)
大丈夫ですか？傷とか出来てませんか？(突然の事に戸惑い心配そうに見つめる)
い、いえ…
痛くはありません、が…
(竿の根本を触れられ、先端から透明なカウパー腺液が溢れ出す)
痛くはありません、が…
(竿の根本を触れられ、先端から透明なカウパー腺液が溢れ出す)
でも司馬・・・
ごめんなさい・・・ﾍﾟﾛｯ(何の前触れも無く触った部分を一舐めする)
ごめんなさい・・・ﾍﾟﾛｯ(何の前触れも無く触った部分を一舐めする)
すいません、いいところなんですが急用出来です…
申し訳ありませんが落ちさせて下さい。
ごめんなさい…
申し訳ありませんが落ちさせて下さい。
ごめんなさい…
わかりました
私も落ちます
以下空室です
私も落ちます
以下空室です
200 ：メイ：2009/05/06(水) 21:53:47 ID:IBy5dt7YO
執事よ参れ（｡･_･｡）
下がﾑｼﾞｭムジュしゅるれしゅ
なぐさめりょ
下がﾑｼﾞｭムジュしゅるれしゅ
なぐさめりょ
メイちゃんきゃわいい
ﾊﾟﾝﾁｭぬがしぇろ（｡･_･｡）
俺の不潔チンポ舐めろ
メイちゃんのなめりょ（｡･_･｡）
205 ：メイ：2009/05/06(水) 22:02:01 ID:IBy5dt7YO
執事よ参れ（｡･_･｡）
いいですか？
なめりょ（｡･_･｡）
どうすればいいですか？
下がれ（｡･_･｡）
次参れ
次参れ
おち
211 ：メイ：2009/05/06(水) 22:15:29 ID:IBy5dt7YO
ﾊﾟﾝﾁｭぬがせりょ（｡･_･｡）
212 ：メイ：2009/05/06(水) 22:17:43 ID:IBy5dt7YO
ﾊﾟﾝﾁｭがぬゅりぇてりゅりょ
（｡･_･｡）
（｡･_･｡）
213 ：メイ：2009/05/06(水) 22:23:21 ID:IBy5dt7YO
執事よ（｡･_･｡）
ぬりゅぬりゅしてりゅからなめりょ
ぬりゅぬりゅしてりゅからなめりょ
ちゅまらぬゅ（｡･_･｡）帰る
>>92設定で募集します。
もう少し待機
>>216
お嬢様、お相手お願い出来ますか？
お嬢様、お相手お願い出来ますか？
わかりました。宜しくお願いします。
こちらは、32歳、執事。
書き出し、お願いしてもよろしいですか？
こちらは、32歳、執事。
書き出し、お願いしてもよろしいですか？
あ……もうこんな時間…
(時計に目をやると日付の変わる一時間前…)
明日は二十歳の誕生日パーティーか……全然大人の実感湧かないわね…
(クスリと、つぶやくと……ふと廊下に人の気配を感じる)
……？ 誰かいるの？
(下着に長いガウンをはおり、腰までのストレートの黒髪)
(時計に目をやると日付の変わる一時間前…)
明日は二十歳の誕生日パーティーか……全然大人の実感湧かないわね…
(クスリと、つぶやくと……ふと廊下に人の気配を感じる)
……？ 誰かいるの？
(下着に長いガウンをはおり、腰までのストレートの黒髪)
失礼しました、お嬢様…
（サクラお嬢様の問いかけに答え、廊下から姿を現す）
こんな時間まで起きてらっしゃるので…
少し気にかかりまして…眠れないのでございましょうか？
わたくしで宜しければ、眠くなられるまでの間、お話相手にでもなりますが…
（そう言いながら、コツコツと靴音を鳴らし、サクラお嬢様にゆっくりと近づく）
（サクラお嬢様の問いかけに答え、廊下から姿を現す）
こんな時間まで起きてらっしゃるので…
少し気にかかりまして…眠れないのでございましょうか？
わたくしで宜しければ、眠くなられるまでの間、お話相手にでもなりますが…
（そう言いながら、コツコツと靴音を鳴らし、サクラお嬢様にゆっくりと近づく）
あぁ…やすのり…
(執事の姿にほっと安堵の表情を浮かべる)
丁度寝ようと思っていたところです……
(やすのりに微笑むと、少し考えるように時計をみる)
……日付が変わるまで、いてくれますか？
独りで誕生日を迎えるのは寂しいですし…
(……小さな頃から兄のように優しい執事を頬を染め見つめる)
(執事の姿にほっと安堵の表情を浮かべる)
丁度寝ようと思っていたところです……
(やすのりに微笑むと、少し考えるように時計をみる)
……日付が変わるまで、いてくれますか？
独りで誕生日を迎えるのは寂しいですし…
(……小さな頃から兄のように優しい執事を頬を染め見つめる)
日付が変わるまで…で、御座いますか…。
承知いたしました。丁度…わたくしもお嬢様の誕生日の事を考えていたので…
（不適な笑みを浮かべながら、サクラお嬢様を見る）
早いもので…もうお嬢様は二十歳で御座いますよね…。
本当に…長かったようで…短かった…。
（…わたくしの…復讐計画も…ついに実行に移す時が…ブツブツ）
承知いたしました。丁度…わたくしもお嬢様の誕生日の事を考えていたので…
（不適な笑みを浮かべながら、サクラお嬢様を見る）
早いもので…もうお嬢様は二十歳で御座いますよね…。
本当に…長かったようで…短かった…。
（…わたくしの…復讐計画も…ついに実行に移す時が…ブツブツ）
えぇ……やすのりが来て、丁度10年……
(執事の雰囲気の変化に気付かず嬉しそうに話す)
私が10歳の誕生日に来て……ずっと欲しかったお兄ちゃんを神様がプレゼントしてくれたって、思ってて……
執事として、この屋敷に仕えてても私にとっては、大切なお兄様よ
(にっこりと、やすのりに向かって微笑む)
(執事の雰囲気の変化に気付かず嬉しそうに話す)
私が10歳の誕生日に来て……ずっと欲しかったお兄ちゃんを神様がプレゼントしてくれたって、思ってて……
執事として、この屋敷に仕えてても私にとっては、大切なお兄様よ
(にっこりと、やすのりに向かって微笑む)
お兄様…か、懐かしい響きだな。
私がなぜこの屋敷で…執事にとして勤めるようになったのか…
（微笑むサクラお嬢様を見つめながら、イスに腰掛ける）
話す時が…来てしまいましたね…とうとう…
（ふっと寂しそうな顔を見せ、うつむく）
私がなぜこの屋敷で…執事にとして勤めるようになったのか…
（微笑むサクラお嬢様を見つめながら、イスに腰掛ける）
話す時が…来てしまいましたね…とうとう…
（ふっと寂しそうな顔を見せ、うつむく）
やす……のり？
どうしたの？
(明らかに普段とは違う様子に戸惑う)
え？……どういうこと？
(いつもの暖かな雰囲気は消え失せ……ひやりと冷たい気にゾクリと背筋が震える)
どうしたの？
(明らかに普段とは違う様子に戸惑う)
え？……どういうこと？
(いつもの暖かな雰囲気は消え失せ……ひやりと冷たい気にゾクリと背筋が震える)
お嬢様が9歳の頃、私が来る…一年前ですね。
一人のメイドが、この屋敷に来た事をお嬢様は知ってるかな？
（寂しい目をしながら、サクラお嬢様に問いかける）
20歳のメイドが、この屋敷に仕える事になった。
そのメイドは…キミのお父さんに……強姦され…自殺…した
そのメイドは、俺の…大切な…妹。
（体を震わせながら、ゆっくりと話す）
俺は…復讐する為、やってきた…。
一人のメイドが、この屋敷に来た事をお嬢様は知ってるかな？
（寂しい目をしながら、サクラお嬢様に問いかける）
20歳のメイドが、この屋敷に仕える事になった。
そのメイドは…キミのお父さんに……強姦され…自殺…した
そのメイドは、俺の…大切な…妹。
（体を震わせながら、ゆっくりと話す）
俺は…復讐する為、やってきた…。
え……
(一瞬脳裏に、優しい笑顔の……美しい女性の顔がよぎる)
うそ……お父様が……
(目を見開き、首を振る)
で…でも……復讐……て……
(無意識に後退りするが…トンと足がベッドに当たる)
(一瞬脳裏に、優しい笑顔の……美しい女性の顔がよぎる)
うそ……お父様が……
(目を見開き、首を振る)
で…でも……復讐……て……
(無意識に後退りするが…トンと足がベッドに当たる)
うそ、なんかじゃない…
（サクラお嬢様を睨みつけ、ゆっくりと近づく）
復讐……どういう意味か……わかるか？
今日、この屋敷にいるのは？そう…お嬢様と、わたくし…
（ドンとお嬢様の肩を押し、ベッドへと押し倒す）
お嬢様が、20歳になるのを…
そう、この時を…わたくしはずっと待っていた！
（ベッドに倒れるお嬢様に覆いかぶさる）
（サクラお嬢様を睨みつけ、ゆっくりと近づく）
復讐……どういう意味か……わかるか？
今日、この屋敷にいるのは？そう…お嬢様と、わたくし…
（ドンとお嬢様の肩を押し、ベッドへと押し倒す）
お嬢様が、20歳になるのを…
そう、この時を…わたくしはずっと待っていた！
（ベッドに倒れるお嬢様に覆いかぶさる）
あ……っ…
(見開いた瞳から大粒の涙が溢れる)
やす……のり……やめ……
(震える指先……突っ張った両腕は力が入らない)
(見開いた瞳から大粒の涙が溢れる)
やす……のり……やめ……
(震える指先……突っ張った両腕は力が入らない)
すいません…お嬢様…
本当は、こんな事…お嬢様をこんな目に…合わせたくは…
（唇を噛みながら、声を震わせ話しかける）
でも…あいつだけは！
あいつだけは絶対に許せない！
だから……すまない…
（ガバッとガウンを剥ぎ、下着越しにおっぱいを掴む）
本当は、こんな事…お嬢様をこんな目に…合わせたくは…
（唇を噛みながら、声を震わせ話しかける）
でも…あいつだけは！
あいつだけは絶対に許せない！
だから……すまない…
（ガバッとガウンを剥ぎ、下着越しにおっぱいを掴む）
やす…のり…
(一瞬やすのりの目元に光るものが見えた気がした)
(思わず抵抗が弱まるが…)
ひ……やめて……やすのりっ…
いやぁっっ…
(身をくねらせ逃れようとする…)
(一瞬やすのりの目元に光るものが見えた気がした)
(思わず抵抗が弱まるが…)
ひ……やめて……やすのりっ…
いやぁっっ…
(身をくねらせ逃れようとする…)
お嬢様……お嬢様………っ！！
（お嬢様の股を強引に開き、パンツをずらす）
お嬢様が…妊娠するまで……わたくしは…射精をし続けます…
（ブチッと強引にまだ濡れていない膣にチンポをねじ込む）
（お嬢様の股を強引に開き、パンツをずらす）
お嬢様が…妊娠するまで……わたくしは…射精をし続けます…
（ブチッと強引にまだ濡れていない膣にチンポをねじ込む）
い……やぁ……やめてっ……まだ誰にも……
(必死で抗うがかなうはずもなく)
ひ……ひぃぃっっっ
(引き裂かれるような痛みに金魚のようにパクパクくちをひらく…)
あ……あ……
(痛みに硬直するからだ……)
はぁ…あ……
お兄……様ぁ……
(蒼白の顔で……やすのりと目が合った瞬間、涙が頬を伝った)
(必死で抗うがかなうはずもなく)
ひ……ひぃぃっっっ
(引き裂かれるような痛みに金魚のようにパクパクくちをひらく…)
あ……あ……
(痛みに硬直するからだ……)
はぁ…あ……
お兄……様ぁ……
(蒼白の顔で……やすのりと目が合った瞬間、涙が頬を伝った)
…ｽﾞｯﾎﾟ!ｽﾞｯﾎﾟ!!……ｽﾞｯﾎﾟ!ｽﾞｯﾎﾟ!
（痛がるお嬢様をしっかり押さえつけ腰を動かす）
くっ！！？？
あ、、、あ、あ、で、でる…
（お兄様と呼ばれた事で妹を思い出し、理性を取り戻す…
が、同時にサクラお嬢様の膣内にﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙと射精してしまう）
（痛がるお嬢様をしっかり押さえつけ腰を動かす）
くっ！！？？
あ、、、あ、あ、で、でる…
（お兄様と呼ばれた事で妹を思い出し、理性を取り戻す…
が、同時にサクラお嬢様の膣内にﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙと射精してしまう）
ぅ……あぁっ……
(青ざめた顔で…)
お……兄さま……っ
(注ぎ込まれる熱いものを身体の奥に感じる)
はぁ…はぁ……
(涙で潤んだ瞳……つながったままの部位を無意識に締め付ける)
(青ざめた顔で…)
お……兄さま……っ
(注ぎ込まれる熱いものを身体の奥に感じる)
はぁ…はぁ……
(涙で潤んだ瞳……つながったままの部位を無意識に締め付ける)
ﾊｧ…はぁ……お嬢様………
わたくしは…ﾊｧ…わたくしは…お嬢様を……愛して……
（途切れ途切れに言葉を発し、お嬢様の唇に口づけする）
妹の…ように…いや…今やそれ、、以上に…
お嬢様も…こんなに締め付けて……もっと求めておられるの…ですね？
（射精しながら、再び腰を動かし始める）
わたくしは…ﾊｧ…わたくしは…お嬢様を……愛して……
（途切れ途切れに言葉を発し、お嬢様の唇に口づけする）
妹の…ように…いや…今やそれ、、以上に…
お嬢様も…こんなに締め付けて……もっと求めておられるの…ですね？
（射精しながら、再び腰を動かし始める）
ひ……動かない……で…
(先程の痛みを思い出し身体が強ばる)
う……っぅ……ぅぁ…ぁっ……んぁっっ…
(出されたものが潤滑となり、引きつるような痛みが和らぐと……別の感覚が生まれてくる)
あっ…ぁあっ……ひぁっ……動かしちゃ……ぃやぁ……あぁん
(青ざめていた顔が徐々にピンクへと染まっていく)
はぁ……やすのり……ひぁっっぁん……
(先程の痛みを思い出し身体が強ばる)
う……っぅ……ぅぁ…ぁっ……んぁっっ…
(出されたものが潤滑となり、引きつるような痛みが和らぐと……別の感覚が生まれてくる)
あっ…ぁあっ……ひぁっ……動かしちゃ……ぃやぁ……あぁん
(青ざめていた顔が徐々にピンクへと染まっていく)
はぁ……やすのり……ひぁっっぁん……
いい声で…泣かれる……
（お嬢様の喘ぎ声が漏れる度、チンポがピクピクと動く）
もっと…もっと気持ちよくして…差し上げますよ？
ふふ…お嬢様、犯されて感じるなんて…変態の素質があるようで…ふふ
（ゆっくりとチンポを出し入れしながら、下着に手を入れ指でクリトリスを擦る）
（お嬢様の喘ぎ声が漏れる度、チンポがピクピクと動く）
もっと…もっと気持ちよくして…差し上げますよ？
ふふ…お嬢様、犯されて感じるなんて…変態の素質があるようで…ふふ
（ゆっくりとチンポを出し入れしながら、下着に手を入れ指でクリトリスを擦る）
あぁぁっ…やすのり……っ…だめぇ…
(感じてしまう自分に信じられないようで必死に声を抑えようとするが、突き上げられるたび、甘い喘ぎがもれてしまう)
ふぁっ……あぁん……
(クリへの刺激に快感が一気に強まり締め付けも強くなる)
いやぁ…それ……だめぇ……おかしく……なっちゃ…だめぇ……
(近づく絶頂の感覚に怖がり……やすのりの首にぎゅっと抱きつく……昔よく抱っこしてくれてた時のように…)
(感じてしまう自分に信じられないようで必死に声を抑えようとするが、突き上げられるたび、甘い喘ぎがもれてしまう)
ふぁっ……あぁん……
(クリへの刺激に快感が一気に強まり締め付けも強くなる)
いやぁ…それ……だめぇ……おかしく……なっちゃ…だめぇ……
(近づく絶頂の感覚に怖がり……やすのりの首にぎゅっと抱きつく……昔よく抱っこしてくれてた時のように…)
そのまま…お嬢様…そのままイってごらんなさい…。
首に抱きついていれば……何も、怖くなんてないでしょう？
（クリトリスを指でｼｭｯｼｭしごきながら腰をゆっくり回す）
一緒に…一緒にイ…く！！？？
（また、大量の精子がお嬢様の膣内に注ぎ込まれる）
【寝おちしては申し訳ないので、そろそろ終わらせていただきます】
首に抱きついていれば……何も、怖くなんてないでしょう？
（クリトリスを指でｼｭｯｼｭしごきながら腰をゆっくり回す）
一緒に…一緒にイ…く！！？？
（また、大量の精子がお嬢様の膣内に注ぎ込まれる）
【寝おちしては申し訳ないので、そろそろ終わらせていただきます】
執事さんいますか？
【執事さんに嫁入り前の夜のレッスンをもう数回してもらっている感じで】
【執事さんに嫁入り前の夜のレッスンをもう数回してもらっている感じで】
あっ葛城・・・
【こんばんは。気付いてもらえてよかったです(笑)】
【こんばんは。気付いてもらえてよかったです(笑)】
【いえいえ、よろしくお願いいたします。シチュＯＫです。晶子様の服装や雰囲気をお教え下さいませ】
【よろしくお願いします。16才くらいで細くまだ少女ぽい感じで、白いノースリーブのドレスのようなネグリジェです。】
【私は30代後半、180センチ痩せ型。ふちなし眼鏡です。ＮＧもあったら教えてください。書き出しもお願いしてもよろしいですか？】
【NGはスカグロ、アナル、、痛い系です。】
書き出しますね。
今日も葛城のあのレッスンあるのかしら・・・
(嫌なようなうれしいようなまだわからない)
書き出しますね。
今日も葛城のあのレッスンあるのかしら・・・
(嫌なようなうれしいようなまだわからない)
(時間通りに晶子の部屋がノックされ、カバンを持った葛城が入り、一礼する)
晶子様。今夜のレッスンを始めます。よろしいですかな？
晶子様。今夜のレッスンを始めます。よろしいですかな？
やっぱり今日もレッスンなの・・・
そのカバンは何・・・？(不安げに葛城を見つめる。)
そのカバンは何・・・？(不安げに葛城を見つめる。)
(カバンをベッド脇のテーブルに置き、)
これは、後程使います。…では、前回のレッスンの復習から参りましょう。良き妻は夫を悦ばせ、元気づけなければいけません。
さあ、ここに膝まづき、私のチンポを取り出しなさい。未来の夫のものと仮定し、「ご主人様のチンポ、晶子がおしゃぶり致します」とおっしゃいなさい。
これは、後程使います。…では、前回のレッスンの復習から参りましょう。良き妻は夫を悦ばせ、元気づけなければいけません。
さあ、ここに膝まづき、私のチンポを取り出しなさい。未来の夫のものと仮定し、「ご主人様のチンポ、晶子がおしゃぶり致します」とおっしゃいなさい。
あぁ前回の復習・・・
はい・・わかりました・・(小さい頃からいる葛城には逆らえずに、言われたように葛城の前に行き膝まづく)
(葛城のズボンのファスナーを開けチンポを取り出し）
ご主人様のチンポ、晶子がおしゃぶり致します・・・(頬が赤くなる)
はい・・わかりました・・(小さい頃からいる葛城には逆らえずに、言われたように葛城の前に行き膝まづく)
(葛城のズボンのファスナーを開けチンポを取り出し）
ご主人様のチンポ、晶子がおしゃぶり致します・・・(頬が赤くなる)
253 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/07(木) 03:19:53 ID:zm5he2xoO
そう、右手で軽くしごきながら、亀頭部分を舌で舐めまわし、滑りを良くするのです…。
(しばらく好きなようにしゃぶらせている。晶子の小さい唇と、慣れない舌使いにだんだん興奮するも、ポーカーフェイスのまま。チンポは完全勃起して、晶子の唇に収まらなくなる)
どうですか、晶子様。これがフェラチオです。お味はいかがですか？ 左手がお留守です。
慣れてきましたら、次は一歩進んでみましょうか？
(しばらく好きなようにしゃぶらせている。晶子の小さい唇と、慣れない舌使いにだんだん興奮するも、ポーカーフェイスのまま。チンポは完全勃起して、晶子の唇に収まらなくなる)
どうですか、晶子様。これがフェラチオです。お味はいかがですか？ 左手がお留守です。
慣れてきましたら、次は一歩進んでみましょうか？
こうですか・・・んっ//
(言われるまま前回と同じように、右手でしごきながら小さい口を大きく開けて亀頭部分をぎこちなく舌で舐める)
あん・・ご主人さまのとても大きくなって晶子の口に入りづらくなりました・・・ でも・・あん・・おいしいです・・
(言われるまま前回と同じように、右手でしごきながら小さい口を大きく開けて亀頭部分をぎこちなく舌で舐める)
あん・・ご主人さまのとても大きくなって晶子の口に入りづらくなりました・・・ でも・・あん・・おいしいです・・
では失礼します。こうするのですよ、晶子様！
(晶子の頭を両手で支え、ゆっくりと腰を使い、チンポを口内に抽挿していく。やがて深さとスピードが増していき、晶子の喉奥まで犯していく)
ふふ。苦しくても、我慢なさって下さい。その表情と、お口の具合が、男性の性欲を向上させるのです。
…しかし、晶子様のお口は、非常に具合がよろしい。私は、もうイキそうです。
(晶子の頭を両手で支え、ゆっくりと腰を使い、チンポを口内に抽挿していく。やがて深さとスピードが増していき、晶子の喉奥まで犯していく)
ふふ。苦しくても、我慢なさって下さい。その表情と、お口の具合が、男性の性欲を向上させるのです。
…しかし、晶子様のお口は、非常に具合がよろしい。私は、もうイキそうです。
(頭を押さえられ腰を使われ、チンポをだんだん喉奥まで入れられ)
いやぁ・・ぁ・・んっ・・(眉間にシワを寄せながらも褒められ嬉しくて、我慢して受け入れている）
はぁ・・んんっ・・
いやぁ・・ぁ・・んっ・・(眉間にシワを寄せながらも褒められ嬉しくて、我慢して受け入れている）
はぁ・・んんっ・・
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/07(木) 03:51:22 ID:zm5he2xoO
さぁ、ご主人様が気持ち良くなって、絶頂を迎えそうになったら、「イキそうですか？ ご主人様の精液、晶子のお好きなところにお出しください」と、おっしゃいなさい。
…ああ、晶子様の柔らかい唇が、私のチンポの先をチュプチュプする刺激がたまらない…。
(口の中で抽挿する角度を換えて口内中を犯す。チンポから先だし汁が出てくる)
…ああ、晶子様の柔らかい唇が、私のチンポの先をチュプチュプする刺激がたまらない…。
(口の中で抽挿する角度を換えて口内中を犯す。チンポから先だし汁が出てくる)
【名前入れ忘れです。申し訳ない】
はあぁ・・はい、わかりました・・
イキそうですか・・？
ご主人様の精液・・・晶子のお好きなところにお出しください・・・あん・ん・っ・・
イキそうですか・・？
ご主人様の精液・・・晶子のお好きなところにお出しください・・・あん・ん・っ・・
落ちられましたか？
261 ：晶子：2009/05/07(木) 04:18:54 ID:8CQPjVqZO
他の執事さんがいたらお願いします。
どうか致しましたか？こんな時間に・・・
悪い夢でもご覧になりました？
汗びっしょりになってますが・・・
悪い夢でもご覧になりました？
汗びっしょりになってますが・・・
263 ：いくる：2009/05/07(木) 04:26:13 ID:I57qRDuNO
私でよろしいでしょうか？
【よろしくお願いします。待てる間に接続が切れてしまいました。ID変わってます】
どんな夢です？「精液」とか「出して」とか訳の分からない事を言ってたようですが・・・
どんな夢です？「精液」とか「出して」とか訳の分からない事を言ってたようですが・・・
【わかりました。鷹木さんはどんな感じの方ですか？】
え・・私、そんな寝言言ってましたか？//
え・・私、そんな寝言言ってましたか？//
【どんな感じかは・・・そのうち分かると思いますよ（笑）】
まぁ、寝言ですからね・・・お嬢様もそんなお年頃だし、ましてや「セックスしたい」なんて、ご両親には言えない事でしょうし。
（晶子と顔を見合わせて）
正直におっしゃってくださいね？
・・・したい、ですか？
まぁ、寝言ですからね・・・お嬢様もそんなお年頃だし、ましてや「セックスしたい」なんて、ご両親には言えない事でしょうし。
（晶子と顔を見合わせて）
正直におっしゃってくださいね？
・・・したい、ですか？
【では何才くらい？】
えっ・・・そんな・・・
(顔を見つめあい)
あ・・はい・・
したい・・です・・・(頬が赤くなる)
えっ・・・そんな・・・
(顔を見つめあい)
あ・・はい・・
したい・・です・・・(頬が赤くなる)
【あなたより年上ですよ、きっと。】
（晶子の頭を優しく撫でて）
そうですか。
（乱れたネグリジェの胸元から手を挿し込み）
毎晩、一人で・・・こことか・・・
（片手は捲くれ上がった裾から入り込み、太ももの付け根辺りを優しく撫でて）
こことか・・・触ってました？
（晶子の頭を優しく撫でて）
そうですか。
（乱れたネグリジェの胸元から手を挿し込み）
毎晩、一人で・・・こことか・・・
（片手は捲くれ上がった裾から入り込み、太ももの付け根辺りを優しく撫でて）
こことか・・・触ってました？
（頭を優しく撫でられて安心する）
（胸や太ももの付け根辺りを優しく撫でられて）
いえ・・・さわってな・・あぁ・・
（胸や太ももの付け根辺りを優しく撫でられて）
いえ・・・さわってな・・あぁ・・
お嬢様、正直におっしゃって下さいね？
ご両親には勿論、内緒です。
では、私の手を触ってた部分に導いてください。さあ・・・
（と晶子の前に手を差し出す。差し出された手は人差し指と中指が交互に優しくゆっくりと動いている）
ご両親には勿論、内緒です。
では、私の手を触ってた部分に導いてください。さあ・・・
（と晶子の前に手を差し出す。差し出された手は人差し指と中指が交互に優しくゆっくりと動いている）
正直に・・でも・・・ あ・・・
(鷹木さんの動いている手を見ると無意識に掴み胸に)
こことか・・・//
(鷹木さんの動いている手を見ると無意識に掴み胸に)
こことか・・・//
（晶子の乳首を二本の指で挟みこむようにして）
こことか？他には？
隠す必要は無いですよ。内緒なんですから。
それとも、ここを触るだけで満足ですか？
（二本の指が交互に乳首を優しく弾く）
こことか？他には？
隠す必要は無いですよ。内緒なんですから。
それとも、ここを触るだけで満足ですか？
（二本の指が交互に乳首を優しく弾く）
(乳首を二本の指で挟みこむようにされて胸が仰け反る）
あぁ・・あっ・・
いえ・・そこだけじゃなくて・・ぁ・
あぁ・・あっ・・
いえ・・そこだけじゃなくて・・ぁ・
そこだけじゃなくて？
（二本の指に弄ばれた乳首が今度は掌で転がされる）
（二本の指に弄ばれた乳首が今度は掌で転がされる）
あぁん・・
（小さい乳首がぷっくり膨れてる）
そこだけじゃ・・なくて・・・あ・・さっきの下の方も・・・・・・
（小さい乳首がぷっくり膨れてる）
そこだけじゃ・・なくて・・・あ・・さっきの下の方も・・・・・・
だから、「導いてください」と言ってるじゃないですか・・・
（知っていながらも、知らないふりで晶子に言う）
仕方ないですね・・・
（ショーツの中に滑り込む手。その手は指先で割れ目を優しく開き、そして一本の指が晶子の中に・・・）
こんなに濡れてるのに、なぜ言わないんですか？
（問いかけとともに始まる指の出し入れ。溢れるぬるつきをゆっくりとかき出すように動く指）
ここがいいんでしょ？
（その濡れた指先でクリを優しく押しつぶす）
こうすると感じるんでしょ。
（ぬるついた指で捏ねられる小さなクリ）
（知っていながらも、知らないふりで晶子に言う）
仕方ないですね・・・
（ショーツの中に滑り込む手。その手は指先で割れ目を優しく開き、そして一本の指が晶子の中に・・・）
こんなに濡れてるのに、なぜ言わないんですか？
（問いかけとともに始まる指の出し入れ。溢れるぬるつきをゆっくりとかき出すように動く指）
ここがいいんでしょ？
（その濡れた指先でクリを優しく押しつぶす）
こうすると感じるんでしょ。
（ぬるついた指で捏ねられる小さなクリ）
だって恥ずかしい・・・
（待っていた割れ目をさわられ）
あぁ・・ん・・
そことかそこ・・そんなにしないで・・・あぁ・・
（待っていた割れ目をさわられ）
あぁ・・ん・・
そことかそこ・・そんなにしないで・・・あぁ・・
じゃ、やめますか？
（しかしショーツの中の指は動き続けて）
ここが固くなってるのは、気のせい？
（小さく主張するクリを撫でる指）
どんどん溢れるのはなぜですか？
（晶子の中に入り込む指はピチャピチャと音を立てて）
まだまだ子供なんですね。身体は大人なのに・・・
（と乱れたネグリジェを片手で脱がし）
どうなんですか？気持ちいい？
（と晶子の乳房に吸い付き、乳首を口に含んで舌で犯す様に）
（しかしショーツの中の指は動き続けて）
ここが固くなってるのは、気のせい？
（小さく主張するクリを撫でる指）
どんどん溢れるのはなぜですか？
（晶子の中に入り込む指はピチャピチャと音を立てて）
まだまだ子供なんですね。身体は大人なのに・・・
（と乱れたネグリジェを片手で脱がし）
どうなんですか？気持ちいい？
（と晶子の乳房に吸い付き、乳首を口に含んで舌で犯す様に）
あ・・やめちゃ嫌です・・・あぁ・っ
（クリを撫でられてどんどん濡れてくる）
はあぁっ・・気持ちいいです・・
（乳首もどんどん堅く）
ああ・・・・
【ずっと敬語でお願いします・・】
（クリを撫でられてどんどん濡れてくる）
はあぁっ・・気持ちいいです・・
（乳首もどんどん堅く）
ああ・・・・
【ずっと敬語でお願いします・・】
じゃ、このまま逝きますか？
（舌は乳房を舐めまわし、片手がもうひとつの乳房を優しく揉む）
（ショーツの中の指は晶子の中に出入りを繰り返す。しかし突然深く入り込んだかと思うと、そこで動きは止まり中に入った指が膣壁に優しく押し付けられて・・・。割れ目から溢れた液はショーツにシミをつくり、徐々に広がっていく）
【わかりました。敬語だと感じるんですね？晶子お嬢様らしいです。】
（舌は乳房を舐めまわし、片手がもうひとつの乳房を優しく揉む）
（ショーツの中の指は晶子の中に出入りを繰り返す。しかし突然深く入り込んだかと思うと、そこで動きは止まり中に入った指が膣壁に優しく押し付けられて・・・。割れ目から溢れた液はショーツにシミをつくり、徐々に広がっていく）
【わかりました。敬語だと感じるんですね？晶子お嬢様らしいです。】
ああっ・・そんなことしたら・・・溢れてきちゃいま・・す//
(乳首を堅くして、下着を濡らしながら)
(乳首を堅くして、下着を濡らしながら)
溢れさせたらいいですよ。シーツいっぱいに・・・
（割れ目に咥えさえた指を静かに抜くと、今度はその掌を晶子の濡れた部分に優しく擦り当てる。汗と晶子の愛液で濡れた掌に吸い付く陰唇。ジリジリと陰毛が絡む茂みを指先でかき分けて、その指を再び晶子の中へ）
（舌は晶子の乳房を上下に彷徨い、首筋から鎖骨へ。唇は晶子の身体に点々と吸い付き、一つ、二つと薄赤い痕を残していく）
（割れ目に咥えさえた指を静かに抜くと、今度はその掌を晶子の濡れた部分に優しく擦り当てる。汗と晶子の愛液で濡れた掌に吸い付く陰唇。ジリジリと陰毛が絡む茂みを指先でかき分けて、その指を再び晶子の中へ）
（舌は晶子の乳房を上下に彷徨い、首筋から鎖骨へ。唇は晶子の身体に点々と吸い付き、一つ、二つと薄赤い痕を残していく）
（割れ目に掌を優しく擦り当てられて)
あぁ・・
【すみません。眠くて頭が動かなくなってきました・・】
あぁ・・
【すみません。眠くて頭が動かなくなってきました・・】
では、今日はこれくらいにしておきましょうか？
外も明るくなってきましたし、ご両親もそろそろお目覚めになる頃ですので。
お嬢様、このことはくれぐれも御内密に・・・
よろしいですね？
（と、晶子の唇に優しくキスをして）
この続きはまた、次回という事で・・・
外も明るくなってきましたし、ご両親もそろそろお目覚めになる頃ですので。
お嬢様、このことはくれぐれも御内密に・・・
よろしいですね？
（と、晶子の唇に優しくキスをして）
この続きはまた、次回という事で・・・
はい・・お父様お母様には内緒です・・・
（優しくキスをされてまた夢の中へ）
【ありがとうございました。ではまた機会があれば・・・おやすみなさい。
落ちます】
（優しくキスをされてまた夢の中へ）
【ありがとうございました。ではまた機会があれば・・・おやすみなさい。
落ちます】
お疲れ様でございました。
では私は失礼させていただきます。
（一礼をした瞬間にポケットから一枚の紙が落ちる。その紙には走り書きで・・・）
晶子のセックス調教
では私は失礼させていただきます。
（一礼をした瞬間にポケットから一枚の紙が落ちる。その紙には走り書きで・・・）
晶子のセックス調教
【以下、空いております】
【>>241レス待たずして寝落ちしてました;;ありがとうございました】
290 ：奈々：2009/05/07(木) 16:44:31 ID:0mlp+d3LO
ん、んんっ……ん……！
（広いお屋敷の一室。）
（逃げられないように手足を拘束され、声が漏れないように猿轡をされ…。）
（あそこに貼り付けられたローターが、止まることなく震えている。）
（そんな状態のまま３０分近くも放置され、既に数えきれないほどの絶頂を味あわされていた。）
………んん、んっ……く、んんっ……！！！！！！
（また、絶頂。）
（でも、ローターは止まってくれない。）
（苦しくて、気持ちよくて…泣きそうになりながらいやいやした時、扉が開く音がした―――）
【この続きからしてくださる執事さんを募集します♪】
【みんなの前では普通のお嬢様と執事だけど、実は執事さんに飼われている…そんな関係が希望です。】
【無理やりとかじゃなくて、愛のある調教（？）みたいな】
（広いお屋敷の一室。）
（逃げられないように手足を拘束され、声が漏れないように猿轡をされ…。）
（あそこに貼り付けられたローターが、止まることなく震えている。）
（そんな状態のまま３０分近くも放置され、既に数えきれないほどの絶頂を味あわされていた。）
………んん、んっ……く、んんっ……！！！！！！
（また、絶頂。）
（でも、ローターは止まってくれない。）
（苦しくて、気持ちよくて…泣きそうになりながらいやいやした時、扉が開く音がした―――）
【この続きからしてくださる執事さんを募集します♪】
【みんなの前では普通のお嬢様と執事だけど、実は執事さんに飼われている…そんな関係が希望です。】
【無理やりとかじゃなくて、愛のある調教（？）みたいな】
どうしました、お嬢様
いや・・・奈々？
（後ろ手でドアを閉じ奈々に近づく）
（お願いします）
いや・・・奈々？
（後ろ手でドアを閉じ奈々に近づく）
（お願いします）
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/07(木) 16:57:36 ID:olVy9ZaI0
失礼します、お嬢様……。
ご気分は如何でしょうか？
（まだローターは動き続け奈々様に快楽の振動を与え続けている）
（見下すような瞳ではなく快楽に打ち震える奈々様を優しくいたわる様な瞳で見下ろす）
（お相手お願いしていいでしょうか？）
（こちらの設定等の希望があれば遠慮なく仰ってください）
ご気分は如何でしょうか？
（まだローターは動き続け奈々様に快楽の振動を与え続けている）
（見下すような瞳ではなく快楽に打ち震える奈々様を優しくいたわる様な瞳で見下ろす）
（お相手お願いしていいでしょうか？）
（こちらの設定等の希望があれば遠慮なく仰ってください）
293 ：奈々：2009/05/07(木) 16:58:45 ID:0mlp+d3LO
………っ……！
（土方の姿を目にし、ずっと我慢していた涙が零れ落ちる。）
んん、ん……っ！んー！
（これ、早く取って―――喋れないため、目で訴える。）
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
（土方の姿を目にし、ずっと我慢していた涙が零れ落ちる。）
んん、ん……っ！んー！
（これ、早く取って―――喋れないため、目で訴える。）
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/07(木) 16:59:21 ID:olVy9ZaI0
（落ちます、失礼しました。）
なかなか楽しんでおいでの様ですね・・・
奈々・・・
（お嬢様の名前をわざと呼び捨てにし、優しく猿轡をは外し）
まだまだ足りない様子ですね・・・奈々はいつからそんなに淫らな女になった
のですか？
（何度もの絶頂で乱れ、汗で頬に張付いた髪を優しく撫で、淫らな表情を
はっきりと晒す）
奈々・・・
（お嬢様の名前をわざと呼び捨てにし、優しく猿轡をは外し）
まだまだ足りない様子ですね・・・奈々はいつからそんなに淫らな女になった
のですか？
（何度もの絶頂で乱れ、汗で頬に張付いた髪を優しく撫で、淫らな表情を
はっきりと晒す）
……ん、んんっ……！
（淫乱なんかじゃない――声を出せない変わりに、精一杯首を振った。）
（こんな自分の姿を見られたくなくて、近づいてくる土方から逃げようとするが、当然動けるはずもなく…。）
んん、ん…っ……んんっー！！！
（土方と目が合った瞬間、また……イッてしまった。）
（身体をびくつかせ、涙をぽろぽろと流し…力なくうなだれる。）
（淫乱なんかじゃない――声を出せない変わりに、精一杯首を振った。）
（こんな自分の姿を見られたくなくて、近づいてくる土方から逃げようとするが、当然動けるはずもなく…。）
んん、ん…っ……んんっー！！！
（土方と目が合った瞬間、また……イッてしまった。）
（身体をびくつかせ、涙をぽろぽろと流し…力なくうなだれる。）
ふふっ・・・また達してしまった様ですね・・・
奈々が達する姿・・・美しいですよ
（頬を伝う涙を優しく拭い、その雫の付いた指先で耳の裏から首筋を
軽く撫で降ろす）
機械なんかでそんなに淫らに達するのなら私なぞ用無しですかな？
どうなんです？奈々・・
（言いながらもお嬢様の剥き出しの肩を5本の指先が楽器を奏でる様に滑り
撫で回して行く）
（状況はベッドに全裸ですか？）
奈々が達する姿・・・美しいですよ
（頬を伝う涙を優しく拭い、その雫の付いた指先で耳の裏から首筋を
軽く撫で降ろす）
機械なんかでそんなに淫らに達するのなら私なぞ用無しですかな？
どうなんです？奈々・・
（言いながらもお嬢様の剥き出しの肩を5本の指先が楽器を奏でる様に滑り
撫で回して行く）
（状況はベッドに全裸ですか？）
……はぁ…っ……あ、はぁ…はぁっ……
（ようやく猿轡が外され、荒い呼吸をくりかえす）
（土方に触られただけでびくびくと身体が震え、涙目で睨むようにして）
…これ…止め、止めなさい…っ…！
土方…っ…おねが……スイッチ…切ってぇ…っ！
（休む暇なく再び快楽を送りこまれ、いやいやをして、必死に耐える）
…これ、やだ…っ！もう、やだぁ……！
……土方っ…土方ぁ……！！
【そうですねー】
【お洋服は着たまま、でもいいですか？】
（ようやく猿轡が外され、荒い呼吸をくりかえす）
（土方に触られただけでびくびくと身体が震え、涙目で睨むようにして）
…これ…止め、止めなさい…っ…！
土方…っ…おねが……スイッチ…切ってぇ…っ！
（休む暇なく再び快楽を送りこまれ、いやいやをして、必死に耐える）
…これ、やだ…っ！もう、やだぁ……！
……土方っ…土方ぁ……！！
【そうですねー】
【お洋服は着たまま、でもいいですか？】
ダメです・・・
（お嬢様を拘束しているベッドに座って上体を屈め）
そんなに反抗的な目で人を見てはいけないとお教えした筈ですよ
・・・奈々・・
（耳元に唇を寄せて囁くと、言葉自体がお嬢様の耳を愛撫してしまう）
そんなにこの機械が気に入られたのなら・・スイッチを「強」にして差し上げましょう
ゆっくり・・ゆっくりとね
（上体をスッと元に戻すとローターのスイッチを手に取り、お嬢様の表情を見ながら
だんだん「強」へと捻って行く）
（着衣了解です）
（お嬢様を拘束しているベッドに座って上体を屈め）
そんなに反抗的な目で人を見てはいけないとお教えした筈ですよ
・・・奈々・・
（耳元に唇を寄せて囁くと、言葉自体がお嬢様の耳を愛撫してしまう）
そんなにこの機械が気に入られたのなら・・スイッチを「強」にして差し上げましょう
ゆっくり・・ゆっくりとね
（上体をスッと元に戻すとローターのスイッチを手に取り、お嬢様の表情を見ながら
だんだん「強」へと捻って行く）
（着衣了解です）
……や、やあああぁっ！
（「強」にされて、がくがくと脚が震える。）
どう…して？
どうして…こん、なっ……ひどいこと、するの…？
（お嬢様と執事がまるで逆の関係になってしまったかのように、すがるような目で見つめる。）
……あ……っ…ぅ、…んん、ん……
きもちよく、ない……っ……んん、っ…こんなの、きもちよく…ないもん…っ……！
（意地になって喘ぎ声を殺す。）
（汗が浮き、全身を熱くさせ…また…達してしまいそうになりながら…。）
（「強」にされて、がくがくと脚が震える。）
どう…して？
どうして…こん、なっ……ひどいこと、するの…？
（お嬢様と執事がまるで逆の関係になってしまったかのように、すがるような目で見つめる。）
……あ……っ…ぅ、…んん、ん……
きもちよく、ない……っ……んん、っ…こんなの、きもちよく…ないもん…っ……！
（意地になって喘ぎ声を殺す。）
（汗が浮き、全身を熱くさせ…また…達してしまいそうになりながら…。）
そうですか？こんなにも身体を震わせていらっしゃるのに・・・
ひどい仕打ちと思われるのは心外ですね・・・
奈々だって何度も達して、喜びに震えているのでしょう？
（絶頂へと奈々お嬢様を導く様に、スカートから伸びた滑らかな脹脛から膝、
内腿へと指先を滑らせ）
そう言えば・・・まだお返事を聞かせて頂いていませんね・・・
私とこの機械・・・どちらが気に入ってらっしゃるのですか？
（スイッチを一気に最強に回しながらお嬢様の内腿に軽く爪を立てる）
ひどい仕打ちと思われるのは心外ですね・・・
奈々だって何度も達して、喜びに震えているのでしょう？
（絶頂へと奈々お嬢様を導く様に、スカートから伸びた滑らかな脹脛から膝、
内腿へと指先を滑らせ）
そう言えば・・・まだお返事を聞かせて頂いていませんね・・・
私とこの機械・・・どちらが気に入ってらっしゃるのですか？
（スイッチを一気に最強に回しながらお嬢様の内腿に軽く爪を立てる）
…土方なんか……きらい、きらいにっ…なっちゃう、からっ…！
（快感で真っ赤に染まった目元。）
（閉じることもできなくなった口から涎をたらたらと流し、それでも言葉だけは気丈に…。）
……あ、あ…だめ、だめ…またきちゃう……！
気持ちいいのが……くる、よおぉっ…！
や、やあああぁ…っ！！
（土方に誘われるまま、簡単に達する。）
…あ……もう、これ…やだ…やだぁ……///
土方が……いい……いいよぉ…っ…！
（爪を立てられ、ぴりっとした痛みさえ快楽に変換される。）
（ついに泣き出し、子供のように土方の名前を呼んで…。）
（快感で真っ赤に染まった目元。）
（閉じることもできなくなった口から涎をたらたらと流し、それでも言葉だけは気丈に…。）
……あ、あ…だめ、だめ…またきちゃう……！
気持ちいいのが……くる、よおぉっ…！
や、やあああぁ…っ！！
（土方に誘われるまま、簡単に達する。）
…あ……もう、これ…やだ…やだぁ……///
土方が……いい……いいよぉ…っ…！
（爪を立てられ、ぴりっとした痛みさえ快楽に変換される。）
（ついに泣き出し、子供のように土方の名前を呼んで…。）
ふふっ・・・奈々・・堕ちましたね
（奈々お嬢様の言葉を聞くと太腿に爪を立てていた手を
スカートの奥深くに忍び込ませ、ショーツの脇から指先
を入れて貼り付けられていたローターを抜き去る）
奈々・・・あんなに嫌がっていたのに凄いですよ・・・
私の指までベトベトです・・ん～・・
ん・・・ちゅ・・くちゅ
（ローターのスイッチを切るとベッド脇へ投げ出すが、指先にはベットリと奈々お嬢様の
淫蜜が絡み付き、見せ付ける様にその指を舐めると愛液の味を伝える様に口づけを
交わし、舌を絡める）
（奈々お嬢様の言葉を聞くと太腿に爪を立てていた手を
スカートの奥深くに忍び込ませ、ショーツの脇から指先
を入れて貼り付けられていたローターを抜き去る）
奈々・・・あんなに嫌がっていたのに凄いですよ・・・
私の指までベトベトです・・ん～・・
ん・・・ちゅ・・くちゅ
（ローターのスイッチを切るとベッド脇へ投げ出すが、指先にはベットリと奈々お嬢様の
淫蜜が絡み付き、見せ付ける様にその指を舐めると愛液の味を伝える様に口づけを
交わし、舌を絡める）
…はぁ…はぁ…っ…
（ローターが止まり、安心したように息を吐き出す。）
……あ、やだ…っ！やめ…て…！
（土方に意地悪を言われ、逃げるように目を逸らし…）
んん…ん、ちゅっ……んん、ちゅ……
（キスをされ、最初は戸惑っていたけれど、やがて自分からも舌を絡める。）
（小さな舌が更なる快感をねだるように土方の舌にからみつき、足をもじもじとさせ…）
（ローターが止まり、安心したように息を吐き出す。）
……あ、やだ…っ！やめ…て…！
（土方に意地悪を言われ、逃げるように目を逸らし…）
んん…ん、ちゅっ……んん、ちゅ……
（キスをされ、最初は戸惑っていたけれど、やがて自分からも舌を絡める。）
（小さな舌が更なる快感をねだるように土方の舌にからみつき、足をもじもじとさせ…）
くちゅ・・っ・・ん・・っ・・・
（舌を大胆に絡め合い、唾液と愛液の混じったものを奈々お嬢様に
飲ませながら、右手が再びスカートの中に潜り込み、ベットリと
濡れたショーツを引き下げ始める）
さあ奈々・・・見せてごらん・・先程まで絶頂に狂っていた
恥かしい所を・・
（口づけを解くとお嬢様の足元に回り込み、足枷を外してショーツを
抜き去る）
凄い・・こんなに・・・
（僅かな抵抗を見せる両脚を思いっきり開かせ、女の中心に顔を近づけると
濃密な雌の匂いが胸を満たし、眼前には絶頂を繰り返し、充血したクリトリス
や陰唇が誘うように開いている）
（舌を大胆に絡め合い、唾液と愛液の混じったものを奈々お嬢様に
飲ませながら、右手が再びスカートの中に潜り込み、ベットリと
濡れたショーツを引き下げ始める）
さあ奈々・・・見せてごらん・・先程まで絶頂に狂っていた
恥かしい所を・・
（口づけを解くとお嬢様の足元に回り込み、足枷を外してショーツを
抜き去る）
凄い・・こんなに・・・
（僅かな抵抗を見せる両脚を思いっきり開かせ、女の中心に顔を近づけると
濃密な雌の匂いが胸を満たし、眼前には絶頂を繰り返し、充血したクリトリス
や陰唇が誘うように開いている）
【ごめんなさい！急用落ちです…（泣）】
【すごくよかったので、また会えたらお相手していただきたいです♪】
【すごくよかったので、また会えたらお相手していただきたいです♪】
了解です。
伝言か何か頂けたら私も是非続きがしたいです
これから羞恥責めしたかったです（笑）
では、ここは〆ておきますね
【以下空きです】
伝言か何か頂けたら私も是非続きがしたいです
これから羞恥責めしたかったです（笑）
では、ここは〆ておきますね
【以下空きです】
309 ：千夏：2009/05/07(木) 21:40:00 ID:khZUuduCO
２４歳の人妻です。
夫に飽き足らず、中年ながら性欲が強くアレの大きい執事と日常的に関係を持っている設定でお願いします。
夫に飽き足らず、中年ながら性欲が強くアレの大きい執事と日常的に関係を持っている設定でお願いします。
いますよ
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/07(木) 21:41:05 ID:s4XAN4UCO
お願いします
じゃあ、早速 俺の不潔チンポ舐めろや
>>310
命令口調で物を言いますよ。お前はそれでもいいのですか？
命令口調で物を言いますよ。お前はそれでもいいのですか？
オラ口開けろ
>>311
ごめんなさい、【いつものウンコ荒らし】が出たので落ちます。
ごめんなさい、【いつものウンコ荒らし】が出たので落ちます。
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/07(木) 21:46:21 ID:LsgyuINtO
ウンコ♪
317 ：桔紗：2009/05/07(木) 23:10:19 ID:gUvmQTyUO
執事さんを募集します。
こちら大体中文～になります、シチュ等はお相手様と相談で…
こちら大体中文～になります、シチュ等はお相手様と相談で…
318 ：葵：2009/05/07(木) 23:14:02 ID:Ckb6tOmOO
執事さん、いますか？
桔紗さん
お願いします
お願いします
320 ：葵：2009/05/07(木) 23:14:43 ID:Ckb6tOmOO
落ちます
すみませんでした
すみませんでした
桔紗さんの希望でいいですよー
では、新しい服を執事さんに見せに部屋を訪れる…みたいな感じで宜しいでしょうか？
あと、ＮＧも教えて頂けると嬉しいです。
こちらのＮＧはスカグロ系になります。
あと、ＮＧも教えて頂けると嬉しいです。
こちらのＮＧはスカグロ系になります。
こちらもスカグロはNGです、、、
その他はOKです＾＾
シチュ長めか短めか聞きたいです
その他はOKです＾＾
シチュ長めか短めか聞きたいです
長めを希望しても宜しいですか？
返事が来ましたらこちらから書き出ししますね＾＾
OKです
お願いします
お願いします
（今日届いた白のワンピースに身を包み着慣れない其れに裾を摘み目当ての部屋の前で立ち止まり）
こんな夜遅くに…迷惑じゃないかしら…
（暫し扉の前で佇むも意を決して扉をノックする）
たいし、さん…？
いらっしゃいますか…？
こんな夜遅くに…迷惑じゃないかしら…
（暫し扉の前で佇むも意を決して扉をノックする）
たいし、さん…？
いらっしゃいますか…？
こんな夜遅くに、、、
桔紗お嬢様どうなさいましたか？
（白のワンピースから黒い下着が透けてみえる、、）
桔紗お嬢様どうなさいましたか？
（白のワンピースから黒い下着が透けてみえる、、）
（扉が開き相手の姿が現れると微笑み浮かべ）
見て見てっ…今日届いたの！
…似合って、ますか？
（全身を見せようと相手の前でくるりと回り）
見て見てっ…今日届いたの！
…似合って、ますか？
（全身を見せようと相手の前でくるりと回り）
（ワンピースの短めのスカートが、、、）
桔紗様素敵ですよ。こんなに白いワンピが似合う方はいません
（クルリと回ったら転びそうに、、、）
桔紗様、、、
（両手で抱きかかえる）
桔紗様素敵ですよ。こんなに白いワンピが似合う方はいません
（クルリと回ったら転びそうに、、、）
桔紗様、、、
（両手で抱きかかえる）
きゃっ……
（回る際にバランスを崩しぎゅ、と瞼を閉じ衝撃に備えるが相手の腕に抱かれ瞳を開けると見詰め）
あ…、有難う…。
嫌ですね、もう小さい子供じゃないのに…危なかっしくて…
（眉を下げながら相手の背中に腕を回し抱き締める）
（回る際にバランスを崩しぎゅ、と瞼を閉じ衝撃に備えるが相手の腕に抱かれ瞳を開けると見詰め）
あ…、有難う…。
嫌ですね、もう小さい子供じゃないのに…危なかっしくて…
（眉を下げながら相手の背中に腕を回し抱き締める）
桔紗様怪我はありませんか？
（トッサにだした右腕は桔紗のワンピの背中の中に、、、）
桔紗様もすっかり素敵な女性です。
たいしも言える立場ならイイナズケに立候補したいくらいですよ
（目をみながら、、、）
（トッサにだした右腕は桔紗のワンピの背中の中に、、、）
桔紗様もすっかり素敵な女性です。
たいしも言える立場ならイイナズケに立候補したいくらいですよ
（目をみながら、、、）
大丈夫、です…
（何度も頷くと次ぐ相手の言葉には唇を尖らせ抱き締める腕の力を強め）
許婚なんて…いりません、…たいしさんと一緒に居られなくなっちゃう…
（何度も頷くと次ぐ相手の言葉には唇を尖らせ抱き締める腕の力を強め）
許婚なんて…いりません、…たいしさんと一緒に居られなくなっちゃう…
桔紗さま、、、
桔紗、、、
（たいしも強く桔紗を抱きしめキスを、、、）
今夜はひとりの男として、
（舌を桔紗の舌に絡めはじめる）
チュバ、チュバ、
桔紗、、、
（たいしも強く桔紗を抱きしめキスを、、、）
今夜はひとりの男として、
（舌を桔紗の舌に絡めはじめる）
チュバ、チュバ、
…んっ…ちゅ…ちゅっ…んぅ……
（唇が触れ合うと微かに肩が震え口付けが深くなると怖ず怖ずと自らも舌を伸ばし絡める）
（唇が触れ合うと微かに肩が震え口付けが深くなると怖ず怖ずと自らも舌を伸ばし絡める）
（舌を唇から鼻筋、マブタにはわせ、、、耳たぶを吸い上げ、）
桔紗
（耳元でささやくと桔紗はもだえる）
前にひとりエッチしてたよね？
（あえてエッチなことをいいでだす）
桔紗
（耳元でささやくと桔紗はもだえる）
前にひとりエッチしてたよね？
（あえてエッチなことをいいでだす）
ひぁっ……！
（耳たぶを吸い上げる唇に擽ったそうに身をよじる）
…あ、あれはっ…その……
（深夜の秘め事を思い出すと頬を赤く染め見られていたのだろうかと口をもごつかせ）
（耳たぶを吸い上げる唇に擽ったそうに身をよじる）
…あ、あれはっ…その……
（深夜の秘め事を思い出すと頬を赤く染め見られていたのだろうかと口をもごつかせ）
（たいしはドアの近くにい桔紗を引き寄せ扉をしめる）
桔紗を見張れとの言われていたから、、、
（ワンピを両肩からはずす）
ワンピより目だってましたよ
（黒いレースのブラとTバックのパンティだけの姿に）
桔紗を見張れとの言われていたから、、、
（ワンピを両肩からはずす）
ワンピより目だってましたよ
（黒いレースのブラとTバックのパンティだけの姿に）
（ワンピースが床に落ち相手の前に下着姿の自身が映ると思うと気恥ずかしさに俯きがちになり）
…いやらしい、私は…嫌いですか…？
…いやらしい、私は…嫌いですか…？
（質問には答えず下着のままたっている桔紗の体に熱い舌をはわせる）
きれいだよ、、、桔紗
（舌でブラの周りをなめ回しぶらの上から乳首を吸う）
乳首たってるよ、、、
（舌で乳首を愛撫しながらパンティを触る）
ここ熱い？
きれいだよ、、、桔紗
（舌でブラの周りをなめ回しぶらの上から乳首を吸う）
乳首たってるよ、、、
（舌で乳首を愛撫しながらパンティを触る）
ここ熱い？
んっ…あ、ぁ…ッ…
（ブラ越しに這う舌の暖かさにびくびくと身体が震え吐息混じりに声が零れ）
た、いし…さっ…
（相手の指が下着に触れると既に濡れている下着が擦れ熱に浮かれた瞳で相手を見詰めてはこくこくと頷き）
（ブラ越しに這う舌の暖かさにびくびくと身体が震え吐息混じりに声が零れ）
た、いし…さっ…
（相手の指が下着に触れると既に濡れている下着が擦れ熱に浮かれた瞳で相手を見詰めてはこくこくと頷き）
（フロントホックのブラをはずすと、、ピンとたった乳首が、、、）
気持いい？
（乳首に軽くキスをして、、、）
濡れてる、、、ひとりより気持いい？
（舌を乳首から腹筋にそって舌でなめておへそから、、、）
脱がしていい？
気持いい？
（乳首に軽くキスをして、、、）
濡れてる、、、ひとりより気持いい？
（舌を乳首から腹筋にそって舌でなめておへそから、、、）
脱がしていい？
ひ、ぁ…あっ…ん…気持ち、いっ…
（ぴん、と硬く尖った乳首に感じる柔らかな相手の唇に喉を鳴らし力が抜けそうになるのを堪え相手の肩に手を掛ける）
ん…、脱がして…下さい…っ…
（ぴん、と硬く尖った乳首に感じる柔らかな相手の唇に喉を鳴らし力が抜けそうになるのを堪え相手の肩に手を掛ける）
ん…、脱がして…下さい…っ…
（グチョグチョになったパンツを脱がすと、、）
もう愛液いっぱいだよ
（肩にもたれかかる桔紗の恥部を舌でなめ回す）
クリトリスってわかる？
（桔紗をお姫様だっこしてベッドに）
＜時間とかシチュ大丈夫？＞
もう愛液いっぱいだよ
（肩にもたれかかる桔紗の恥部を舌でなめ回す）
クリトリスってわかる？
（桔紗をお姫様だっこしてベッドに）
＜時間とかシチュ大丈夫？＞
あっあぁ…っ…だめ、ぇ…汚っ…からぁ…！
（秘部を舐める相手の舌に甲高い声が引っ切り無しに零れ涙で潤む瞳で相手を見詰めると不意に抱き抱えられ）
…きゃ…っ…
（微かに軋む音をたてベッドに横たわると相手の言葉におずおずと手を伸ばし自らの秘部に触れ）
…此処、ですよね……？
【大丈夫ですよ、たいしさんは大丈夫ですか？】
（秘部を舐める相手の舌に甲高い声が引っ切り無しに零れ涙で潤む瞳で相手を見詰めると不意に抱き抱えられ）
…きゃ…っ…
（微かに軋む音をたてベッドに横たわると相手の言葉におずおずと手を伸ばし自らの秘部に触れ）
…此処、ですよね……？
【大丈夫ですよ、たいしさんは大丈夫ですか？】
（絶え間なく流れ出る愛液で口がべたべた）
確かめるね
（舌であきらかにとんがったクリトリスを舌でなめると桔紗はもだえる）
脱がせてくれる？
（まだ執事の服をきたたいしは不満そうに、、、）
＜リアで気持ちいいです＞
確かめるね
（舌であきらかにとんがったクリトリスを舌でなめると桔紗はもだえる）
脱がせてくれる？
（まだ執事の服をきたたいしは不満そうに、、、）
＜リアで気持ちいいです＞
ひぁっ…あ、あっん…は…はぁ…っ…
（舌が敏感な箇所を掠めると背を大きく反らせ快感に身もだえる）
ん…っ…少し、待って下さいね…
（荒い呼吸を繰り返しながら身を起こすと震える指で相手のシャツのボタンを外していき衣服を脱がせていく）
【私も、気持ち良いです…下着が濡れちゃって…】
（舌が敏感な箇所を掠めると背を大きく反らせ快感に身もだえる）
ん…っ…少し、待って下さいね…
（荒い呼吸を繰り返しながら身を起こすと震える指で相手のシャツのボタンを外していき衣服を脱がせていく）
【私も、気持ち良いです…下着が濡れちゃって…】
（ズボンをおろすとパンツがむき出しになり）
それ我慢汁っていうんだよ
（パンツににじんでいる液をみせ、、、自分からパンツをおろす）
なに我慢してるかわかる？
（いきりたったチンポをみせちょっと意地悪する）
それ我慢汁っていうんだよ
（パンツににじんでいる液をみせ、、、自分からパンツをおろす）
なに我慢してるかわかる？
（いきりたったチンポをみせちょっと意地悪する）
わ…、おっきい……
（下着を下げ露わになる相手の肉棒に思わず呟いてしまい、意地悪くも問い掛けの言葉には解らずに頭を左右に振り）
我慢…、解んない…です
（下着を下げ露わになる相手の肉棒に思わず呟いてしまい、意地悪くも問い掛けの言葉には解らずに頭を左右に振り）
我慢…、解んない…です
お嬢様だからお口にいれたことありませんか？
（長い黒髪をなでながらゆっくり口にチンポをもっていく）
舌でなでるようにしてください。
（長い黒髪をなでながらゆっくり口にチンポをもっていく）
舌でなでるようにしてください。
う、ん…上手に出来なかったら…ごめんなさい…
（寄せられた肉棒の嗅いだ事の無い雄の匂いが広がり恐る恐る唇を寄せると舌を出し先端をなぞる様に這わせると先端を口に含み）
…んっ…んぅ……
（寄せられた肉棒の嗅いだ事の無い雄の匂いが広がり恐る恐る唇を寄せると舌を出し先端をなぞる様に這わせると先端を口に含み）
…んっ…んぅ……
（右手で髪をかきあげ左手で乳首をころがす）
桔紗、、、ありがとう、、きもちいい
（桔紗の口からチンポをはなし、、、我慢汁と唾液でチンポはヌルヌル）
四つんばいになってあっちむいて、、、ワンワンみたく、、、
（子供っぽく）
恥ずかしくないから、、
桔紗、、、ありがとう、、きもちいい
（桔紗の口からチンポをはなし、、、我慢汁と唾液でチンポはヌルヌル）
四つんばいになってあっちむいて、、、ワンワンみたく、、、
（子供っぽく）
恥ずかしくないから、、
（相手に言われ肉棒から口を離すと熱で濡れた瞳で相手を見詰め）
…ぁ…こ、こう…ですか…？
（相手に言われるがまま四つん這いになり）
…ぁ…こ、こう…ですか…？
（相手に言われるがまま四つん這いになり）
桔紗・・・好きだよ
（言うと同時にあふれ出る膣にいきり立つ肉棒をイッキに挿入する）
桔紗・・・好きって言って、、、
（腰をゆっくり子宮にぶつけるように奥まで挿入する）
（言うと同時にあふれ出る膣にいきり立つ肉棒をイッキに挿入する）
桔紗・・・好きって言って、、、
（腰をゆっくり子宮にぶつけるように奥まで挿入する）
…っ…あ、っ…あぁぁー…ッ
（濡れた膣を押し拡げ進む熱い肉棒にびくり、と大きく身体を震わせ熱を受け入れるとより一層甲高い声が室内に響き）
たいし、さっ…あ、っ…あんっ…好き…っ…好きぃ…
（激しく突かれぐちゃぐちゃと水音と共に自身も腰を揺らす）
（濡れた膣を押し拡げ進む熱い肉棒にびくり、と大きく身体を震わせ熱を受け入れるとより一層甲高い声が室内に響き）
たいし、さっ…あ、っ…あんっ…好き…っ…好きぃ…
（激しく突かれぐちゃぐちゃと水音と共に自身も腰を揺らす）
落ちちゃった、かな…？
【以下空室です…！】
358 ：ゆら：2009/05/08(金) 02:23:18 ID:m2Qw53XEO
優しい執事さん、いらっしゃいませんか…？
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/08(金) 02:24:33 ID:v+c5Nk3V0
どうしました？
(よろしくお願いします。名前教えて欲しいです。)
なんだか眠れなくて…
なんだか眠れなくて…
眠れませんか…でしたら、私がおそばにいて差し上げましょうか？
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/08(金) 02:31:55 ID:N4UpmEdpO
落ち
では、参りましょうか
（ゆらお嬢様を抱き上げ、天蓋つきのベッドの真ん中に横たえる）
私はここでゆら様がお休みになるまで見ていますので…
（こちらこそよろしく
設定上の年齢はどうしましょう？あと、できればスリーサイズ等教えていただきたいです。
細かい要望はありますか？）
（ゆらお嬢様を抱き上げ、天蓋つきのベッドの真ん中に横たえる）
私はここでゆら様がお休みになるまで見ていますので…
（こちらこそよろしく
設定上の年齢はどうしましょう？あと、できればスリーサイズ等教えていただきたいです。
細かい要望はありますか？）
落ちられたようなので、落ちますね
落ち
落ち
添い寝からのｲﾁｬｲﾁｬとかしたいです
強引めの執事さんお願いします
強引めの執事さんお願いします
誰も来てくれないかな…
おちます
おちます
370 ：執事：2009/05/08(金) 04:42:48 ID:bGXJy68MO
さて…
朝食の準備をしなくては…
朝食の準備をしなくては…
まだお休みになられているようですね…
私は庭園の様子でも見て来ましょう。
【以下空き】
私は庭園の様子でも見て来ましょう。
【以下空き】
執事さん、まだいらっしゃいますか？
タイミングが悪かったようですね…失礼しました。
落ちます。
【以下、空室です】
落ちます。
【以下、空室です】
こんな時間に…
もうお目覚めになられたのですか？
(使用人の身分で恥ずかしながら、戻ってきてしまいました)
(まだいらっしゃるでしょうか…)
もうお目覚めになられたのですか？
(使用人の身分で恥ずかしながら、戻ってきてしまいました)
(まだいらっしゃるでしょうか…)
おやすみなさいませ、お嬢様…よい夢を
【以下空室】
【以下空室】
嬲られたがるお嬢様・責めるのがお好きな奥様、募集させていただきます
いらっしゃいませんね・・・
退室します 【以下空室】
退室します 【以下空室】
大人でやさしくて少しSの執事さんいますか？
こんにちは、沙織お嬢さま。
こんにちは。よろしくお願いします。お名前もお願いできますか？
・・・好みと違っていたようなので落ちますね。
384 ：沙織：2009/05/08(金) 11:17:35 ID:0U69Xo07O
上げてみます。
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/08(金) 11:19:57 ID:5848R7/VO
こんにちわ
一旦落ちます
ぁあ…誰かいない…？
体が火照ってるの…
体が火照ってるの…
388 ：麻里：2009/05/08(金) 11:57:02 ID:u4vNLOkDO
んんっ…もうぐちゅぐちゅ…
389 ：麻里：2009/05/08(金) 12:08:26 ID:u4vNLOkDO
誰か慰めて…
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/08(金) 12:09:17 ID:wVCTYWYK0
麻里様、お待たせしました。
お呼びですか？
お呼びですか？
あぁ…山科…
もう、我慢できないの
もうとろとろ…早くきて…
もう、我慢できないの
もうとろとろ…早くきて…
かしこまりました。
では…。
（後ろからそっと抱き着いて、胸と股間に手を回す）
（耳を舐めながら）
お嬢様、あれほどいやらしい妄想はされないようにと言いましたのに。
また…こんなに…。
（服の上から胸を揉みしだき、下はスカートの中に手を入れ）
（下着の上からあそこをぐりぐりと刺激する）
では…。
（後ろからそっと抱き着いて、胸と股間に手を回す）
（耳を舐めながら）
お嬢様、あれほどいやらしい妄想はされないようにと言いましたのに。
また…こんなに…。
（服の上から胸を揉みしだき、下はスカートの中に手を入れ）
（下着の上からあそこをぐりぐりと刺激する）
ごめんなさいせっかく来ていただいたのに家族が帰ってきちゃった…泣
ありがとうございました
どうしようびちょびちょなのに…
おち
ありがとうございました
どうしようびちょびちょなのに…
おち
残念ですが、しょうがないですね。
ありがとうございました。
落ちます。
ありがとうございました。
落ちます。
もうみてないかもしれませんが伝言します。よかったら見てください
おち
おち
誰かいらっしゃいますか？
おちます
お嬢様を丁寧な言葉で攻めてくれる執事さんはいらっしゃいませんか？
当方、携帯で短文な上に入力に時間がかかるかも知れませんが…。
当方、携帯で短文な上に入力に時間がかかるかも知れませんが…。
>>398
よければお相手しますよ。
よければお相手しますよ。
私でよろしければ攻めますよ。
ＮＧは特にありません。
旦那様からお嬢様を調教するように命じられた、ということで進めたいのですが、いいですか？
旦那様からお嬢様を調教するように命じられた、ということで進めたいのですが、いいですか？
>>403
はい。それでは書き出しお願い出来ますか？
はい。それでは書き出しお願い出来ますか？
(夜、美奈の私室をノックする)
失礼いたします。
お嬢様、旦那様より所用を申しつかってまいりました。
少々よろしいでしょうか？
失礼いたします。
お嬢様、旦那様より所用を申しつかってまいりました。
少々よろしいでしょうか？
すみません。
用事落ちします。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
用事落ちします。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
あっ斎藤さん…
（まだ眠そうに目を擦りながら）
…お父様が斎藤さんから私へ用事？
一体何の事なの？
（まだ眠そうに目を擦りながら）
…お父様が斎藤さんから私へ用事？
一体何の事なの？
落ちられたようなので、私で良ければ引き続きいたしますが。
お嬢様、お呼びになりましたでしょうか？
そうですね、調教は難しいですが、淑女へのレッスンということでしたら承ります。
淑女になる為のレッスン…？
一体何をするの？
（もし宜しければお名前教えて下さい）
一体何をするの？
（もし宜しければお名前教えて下さい）
はい、ご主人様は美奈様に名家に嫁がれるのを望んでおられまして…。
その為に男を知るようにと仰せでございます。
（美奈様の御召し物をおっしゃっていただけると助かります。）
その為に男を知るようにと仰せでございます。
（美奈様の御召し物をおっしゃっていただけると助かります。）
神崎さん…それってもしかして…
（突然の言葉に眠気も吹っ飛び、顔を真っ赤にさせながら）
…また何かの冗談でしょう？
（服装は白いふわふわのネグリジェです）
（突然の言葉に眠気も吹っ飛び、顔を真っ赤にさせながら）
…また何かの冗談でしょう？
（服装は白いふわふわのネグリジェです）
誠に申し上げにくいことですが、本当のことでございます。
（扉の内鍵をかけ、美奈に迫る）
私も男の端くれでございますれば、ご主人様は私に…
（美奈をベッドにまで追い込むと、押し倒し、ネグリジェの上からボディラインを指でなぞる）
（扉の内鍵をかけ、美奈に迫る）
私も男の端くれでございますれば、ご主人様は私に…
（美奈をベッドにまで追い込むと、押し倒し、ネグリジェの上からボディラインを指でなぞる）
…嘘…
（突然の出来事に頭を真っ白にさせながら）
（内鍵をかけられベッドまで追い込まれると、途端に現実を理解し始め）
ん…いやっ！
（身体をなぞられ一瞬ぞくっとするも、止めようと神崎さんの胸を手で押し返す）
（突然の出来事に頭を真っ白にさせながら）
（内鍵をかけられベッドまで追い込まれると、途端に現実を理解し始め）
ん…いやっ！
（身体をなぞられ一瞬ぞくっとするも、止めようと神崎さんの胸を手で押し返す）
美奈お嬢様…抵抗されると私も他の手段を考えなければなりません…。
（押し返さす手をはらい、美奈の乳房をネグリジェの上からわしづかみにし、もみくちゃにする。）
（押し返さす手をはらい、美奈の乳房をネグリジェの上からわしづかみにし、もみくちゃにする。）
他の手段…？
（おびえるように）
あっ…ダメ…！
（ネグリジェ越しに胸を触れられ、びくっと震える）
（おびえるように）
あっ…ダメ…！
（ネグリジェ越しに胸を触れられ、びくっと震える）
このような乱暴な真似はしたくないのですが…
（力を込め、ネグリジェを引き裂く神崎。
そして、あらわになった白い柔肌を堪能するかのように、音をたて、愛撫する）
（力を込め、ネグリジェを引き裂く神崎。
そして、あらわになった白い柔肌を堪能するかのように、音をたて、愛撫する）
きゃー！
（ビリビリとネグリジェを引き裂かれ）
いや…舐めないで…お願いだから…いつもの神崎さんに戻って…
（白い肌は羞恥でほんのり桃色に染まっていく）
（ビリビリとネグリジェを引き裂かれ）
いや…舐めないで…お願いだから…いつもの神崎さんに戻って…
（白い肌は羞恥でほんのり桃色に染まっていく）
実のことを申せば、美奈様を抱くことは、私の願でもありました…。
（無理やり、美奈の唇に口づけ、舌を押し込む神崎。
そして、手は乳首をつまむように弄っている）
（無理やり、美奈の唇に口づけ、舌を押し込む神崎。
そして、手は乳首をつまむように弄っている）
（申し訳ございません。15分ほど離れます。）
神崎さん…でもこんな形でなんて…
んっ…むぅ…ちゅ…はぁ…んんっ！
（舌を含んだ激しいキスに戸惑いながらも受け入れる、乳首への刺激にも同時に感じながら）
んっ…むぅ…ちゅ…はぁ…んんっ！
（舌を含んだ激しいキスに戸惑いながらも受け入れる、乳首への刺激にも同時に感じながら）
>>423
はい、待ってますね。
はい、待ってますね。
（お待たせしました。）
（口づけをかわしながら、手は乳房から秘部へと。）
お嬢様、こんなにも濡らして…
（ショーツの上から割れ目をなぞる）
（口づけをかわしながら、手は乳房から秘部へと。）
お嬢様、こんなにも濡らして…
（ショーツの上から割れ目をなぞる）
んっ…あっそこは…
（下へと移動する手に）
ああっ…だめ…
（割れ目をなぞられただけでクチュといやらしい音が）
（下へと移動する手に）
ああっ…だめ…
（割れ目をなぞられただけでクチュといやらしい音が）
その反応…お嬢様、まさか既に…？
（美奈の反応に驚くも、クチュクチュおとをたててクリトリスを弄る）
（美奈の反応に驚くも、クチュクチュおとをたててクリトリスを弄る）
実は…前に一人で…はぁん…やぁ…
（クリトリスへの刺激に身体をくねらせる）
（クリトリスへの刺激に身体をくねらせる）
何を想像しながら…遊ばれていたのですか？
（弄りながら、美奈の様子をうかがっている。クチュクチュ音をたて）
（弄りながら、美奈の様子をうかがっている。クチュクチュ音をたて）
はぁっ…神崎さんと…んっ…してるところ…
だめ…っそんなに弄ったら私いっちゃう…ああ…。
だめ…っそんなに弄ったら私いっちゃう…ああ…。
私のことをそんなの目でみていらっしゃるとは…何という淫らなお嬢様でしょう…。
（パンツを脱ぎ、初めて見る陰茎がそこには見える。
そして、美奈の手をとり、それを握らせる。）
いかがですか…？ 本物は？
（パンツを脱ぎ、初めて見る陰茎がそこには見える。
そして、美奈の手をとり、それを握らせる。）
いかがですか…？ 本物は？
淫らだなんてそんな…
（神崎さんが好きだからとは言えず）
（突然触れさせられた陰茎に）
あっ…凄く熱くて大きい…。
（神崎さんが好きだからとは言えず）
（突然触れさせられた陰茎に）
あっ…凄く熱くて大きい…。
殿方に奉仕するのも淑女の役割でございます…さぁ
（触らせたものを美奈の口にあてがう。）
（触らせたものを美奈の口にあてがう。）
んっ…
（おずおずとしながら先端を口に含み、軽く舐めあげる）
こう…？
（おずおずとしながら先端を口に含み、軽く舐めあげる）
こう…？
左様でございます…。
愛おしいものを愛でるようになさいますように…。
（気持ちのよく、うわごとのようにささやく）
愛おしいものを愛でるようになさいますように…。
（気持ちのよく、うわごとのようにささやく）
愛でるように…？
（口は先端を舐め続け右手で握り左手で上下に撫でる）
神崎さん…気持ちいい…？
（口は先端を舐め続け右手で握り左手で上下に撫でる）
神崎さん…気持ちいい…？
はい、そのように…お嬢様、大変お上手でございます…!
（態勢を変え、神崎が上になり、69の態勢で美奈の秘部を唾液をふくませ、愛撫する）
（態勢を変え、神崎が上になり、69の態勢で美奈の秘部を唾液をふくませ、愛撫する）
いい所ですみません、電話がきてしまいました；
お相手して下さったのが神崎さんでよかったです、
またの機会があればぜひとも宜しくお願いします。
お相手して下さったのが神崎さんでよかったです、
またの機会があればぜひとも宜しくお願いします。
わかりました＾＾
よろしければ伝言板に残していただけると嬉しいです。
よろしければ伝言板に残していただけると嬉しいです。
【以下、静かな無人の館】
442 ：執事：2009/05/08(金) 21:10:07 ID:bGXJy68MO
暇を持て余しておられるお嬢様、奥様方はいらっしゃいませんか。
(どんな感じがご希望ですか？)
こんばんわ
お嬢様のご希望に叶いますよう努めさせて頂きますよ^^
ということで設定などはお任せします。
お嬢様のご希望に叶いますよう努めさせて頂きますよ^^
ということで設定などはお任せします。
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/08(金) 21:19:05 ID:hls9Y9XRO
そうですかー
ご希望がないと難しいですね
またの機会にします
落ちます
ご希望がないと難しいですね
またの機会にします
落ちます
おっと…
受け身になりすぎたようですね;;失礼致しました
もう少し募集してみます
受け身になりすぎたようですね;;失礼致しました
もう少し募集してみます
447 ：執事：2009/05/08(金) 21:40:37 ID:bGXJy68MO
もう一度ageさせて頂きます…
長々と失礼致しました…
【以下空室】
【以下空室】
449 ：神崎：2009/05/08(金) 23:48:24 ID:L6hZ4XiYP
さて、夜の見回りでもいたしますか…
（お嬢様、奥様募集いたします。 シチュは応相談で＾＾）
（お嬢様、奥様募集いたします。 シチュは応相談で＾＾）
>>449
まだいらっしゃいますか…？
まだいらっしゃいますか…？
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 00:04:54 ID:VKYWzVcxO
もしいらっしゃらなかったら、私がお相手しましょうか？
私は大学生で、そちらは30前後の執事。
彼に振られてしまって、やけくそになって貴方とエッチしてしまう…という流れでいいですか？
ＮＧはアナルとスカグロと汚い事です。
彼に振られてしまって、やけくそになって貴方とエッチしてしまう…という流れでいいですか？
ＮＧはアナルとスカグロと汚い事です。
わかりました。
書き出しはどうしましょうか？
私から書きますか？
書き出しはどうしましょうか？
私から書きますか？
ありがとうございます。
あ、私から書かせてください。
始めさせてもらいますね。
ぐすっ…なんで…っ
(ドアの外に聞こえるか聞こえないか程度の声で、自分の部屋のベッドに座りすすり泣く)
あ、私から書かせてください。
始めさせてもらいますね。
ぐすっ…なんで…っ
(ドアの外に聞こえるか聞こえないか程度の声で、自分の部屋のベッドに座りすすり泣く)
…………おや？
(廊下を通りがかった執事が訝しげな顔をした。
仕えているお嬢様の部屋から泣き声が聞こえる……。
何故だろう、と思って扉を叩いた)
お嬢様、失礼しても宜しいですか？
(廊下を通りがかった執事が訝しげな顔をした。
仕えているお嬢様の部屋から泣き声が聞こえる……。
何故だろう、と思って扉を叩いた)
お嬢様、失礼しても宜しいですか？
門脇…？ええ…どうぞ…
(急いで涙を拭うも、目は真っ赤で)
(周りに散乱したティッシュを片付ける暇はなく)
(急いで涙を拭うも、目は真っ赤で)
(周りに散乱したティッシュを片付ける暇はなく)
失礼します……。
(かちゃ、と扉が開いて静かに入ると、後ろ手で扉を閉めた。
散乱しているティッシュ、真っ赤な目……。
聞かなくても、それがなにをしていたか物語っている)
……泣いていらっしゃいましたね？
なにがあったんですか……。
(手際よくゴミを片づけ、可奈に訪ねる)
(かちゃ、と扉が開いて静かに入ると、後ろ手で扉を閉めた。
散乱しているティッシュ、真っ赤な目……。
聞かなくても、それがなにをしていたか物語っている)
……泣いていらっしゃいましたね？
なにがあったんですか……。
(手際よくゴミを片づけ、可奈に訪ねる)
…彼に…振られたの…
信じてたのに…浮気してて…っ！
(最初は躊躇うも、ぽつりぽつりと話し始める)
(一旦止めた涙も、思い出すと再び大粒の涙が目から溢れる)
信じてたのに…浮気してて…っ！
(最初は躊躇うも、ぽつりぽつりと話し始める)
(一旦止めた涙も、思い出すと再び大粒の涙が目から溢れる)
可愛そうなお嬢様……。
(悲しそうな顔を見せると、ポケットからハンカチを取り出して、可奈に手渡す)
これをお使いください。
お嬢様、殿方は他にもいらっしゃいます。
お気を落とさず……。
(座って目線をあわせた。
下から見上げる形になる)
なにかお持ちしましょうか？
(悲しそうな顔を見せると、ポケットからハンカチを取り出して、可奈に手渡す)
これをお使いください。
お嬢様、殿方は他にもいらっしゃいます。
お気を落とさず……。
(座って目線をあわせた。
下から見上げる形になる)
なにかお持ちしましょうか？
ありがとう…私、情けないなぁ
(門脇からハンカチを受け取り、涙を拭う)
(苦笑いをしつつ寂しそうに下を向く)
そう、ね…他にもいるか…
(遠くをぼんやりと見つめる)
いいえ、大丈夫。ありがとう。
(にっこりと笑顔を向ける)
ねぇ門脇…私、彼以外の誰かに…彼を一瞬でも忘れられるぐらい集中したいの…
相手してくださらない…？父上と母上には内緒で…
(片手で門脇の手を静かに握り、もう片方の手は人差し指を立て自分の口に付ける)
(門脇からハンカチを受け取り、涙を拭う)
(苦笑いをしつつ寂しそうに下を向く)
そう、ね…他にもいるか…
(遠くをぼんやりと見つめる)
いいえ、大丈夫。ありがとう。
(にっこりと笑顔を向ける)
ねぇ門脇…私、彼以外の誰かに…彼を一瞬でも忘れられるぐらい集中したいの…
相手してくださらない…？父上と母上には内緒で…
(片手で門脇の手を静かに握り、もう片方の手は人差し指を立て自分の口に付ける)
お相手……ですか……？
(まさかそんな言葉がでると思わなかったので、一瞬目を丸くした。
しかし、手を持たれると我に返って)
畏まりました、それでお嬢様の傷が癒えるなら。
(可奈の手にキスをして、きゅ、と抱きしめる)
さぞお辛いことでしょう……。
私が全て、慰めて差し上げます。
(そっと、可奈の唇にキスをした)
(まさかそんな言葉がでると思わなかったので、一瞬目を丸くした。
しかし、手を持たれると我に返って)
畏まりました、それでお嬢様の傷が癒えるなら。
(可奈の手にキスをして、きゅ、と抱きしめる)
さぞお辛いことでしょう……。
私が全て、慰めて差し上げます。
(そっと、可奈の唇にキスをした)
本当に…？ありがとう……
(唇が軽く重なると嬉しそうに微笑み)
今夜だけ…忘れさせて……
(ゆっくりと自分の体重を門脇に預け、背中に手を回す)
(唇が軽く重なると嬉しそうに微笑み)
今夜だけ…忘れさせて……
(ゆっくりと自分の体重を門脇に預け、背中に手を回す)
ええ、私が忘れさせてあげましょう。
(体重を乗せられると、ゆっくりベッドに可奈を倒す。
手袋を外すと、服の上から可奈の胸を揉む)
お嬢様はどうされるのがお好きですか？
今日は、お嬢様のされたいようにいたしましょう。
(頭を撫でると、顔を近づけてキスをした)
(体重を乗せられると、ゆっくりベッドに可奈を倒す。
手袋を外すと、服の上から可奈の胸を揉む)
お嬢様はどうされるのがお好きですか？
今日は、お嬢様のされたいようにいたしましょう。
(頭を撫でると、顔を近づけてキスをした)
はぁ…っ///
(服の上から胸を揉まれると、興奮してきたのか顔をほてらせ、大きく呼吸をする)
今日は……優しくして…？
(キスをしてきた門脇の頬に手を添え、懇願するように目をじっと真っ直ぐに見つめる)
(服の上から胸を揉まれると、興奮してきたのか顔をほてらせ、大きく呼吸をする)
今日は……優しくして…？
(キスをしてきた門脇の頬に手を添え、懇願するように目をじっと真っ直ぐに見つめる)
優しく……ですね。
では、お嬢様の心の傷を癒してあげましょう。
(もう一度キスをすると、軽く胸を揉む。
そして洋服のボタンを外し、上半身、下半身と下着姿にさせる。
脚に顔を近づけると、つ、と舌を這わせ、線を描くように股間に近づく)
綺麗なお体ですね……。
(白い肌、その脇腹につ、と指を這わせ、擽った)
では、お嬢様の心の傷を癒してあげましょう。
(もう一度キスをすると、軽く胸を揉む。
そして洋服のボタンを外し、上半身、下半身と下着姿にさせる。
脚に顔を近づけると、つ、と舌を這わせ、線を描くように股間に近づく)
綺麗なお体ですね……。
(白い肌、その脇腹につ、と指を這わせ、擽った)
んんっ…
(下着だけの姿になり、恥ずかしそうに足をもじもじさせる)
(舌が動く度、身体がピクリと震える)
綺麗だなんて…そんなことないです…っん…
(指の動きにビクビク反応する)
(門脇の開いている手を取り、ぎゅっと握る)
(下着だけの姿になり、恥ずかしそうに足をもじもじさせる)
(舌が動く度、身体がピクリと震える)
綺麗だなんて…そんなことないです…っん…
(指の動きにビクビク反応する)
(門脇の開いている手を取り、ぎゅっと握る)
なにを仰いますか……。
お嬢様はおきれいです。
私がお相手では、もったいないくらいですから。
もっと胸を張ってください。
(もじもじしている脚を少し、広げさせ、そっと下着を下ろした。
ブラも取らせると……可奈は裸になる)
さて、なにも邪魔はなくなりました……。
(顔を股間に寄せ、脚を開かせるとペロリと陰部を舐める。
クリを舌先で刺激し、かと思うと歯を当て、丁寧に入り口を濡らす)
お嬢様はおきれいです。
私がお相手では、もったいないくらいですから。
もっと胸を張ってください。
(もじもじしている脚を少し、広げさせ、そっと下着を下ろした。
ブラも取らせると……可奈は裸になる)
さて、なにも邪魔はなくなりました……。
(顔を股間に寄せ、脚を開かせるとペロリと陰部を舐める。
クリを舌先で刺激し、かと思うと歯を当て、丁寧に入り口を濡らす)
だって…もう何人もの人に抱かれてる身体よ…？
(自嘲するようにフッと笑う)
(ブラを外されると、咄嗟に手で隠す)
ああ…はぁんっ…！気持ち…いい…っ
(元から少し濡れていたため、みるみるうちに愛液が溢れる)
(気持ち良さそうに身体をよじる)
(自嘲するようにフッと笑う)
(ブラを外されると、咄嗟に手で隠す)
ああ…はぁんっ…！気持ち…いい…っ
(元から少し濡れていたため、みるみるうちに愛液が溢れる)
(気持ち良さそうに身体をよじる)
それは仕方ありませんよ。
お嬢様とて、体の渇きと、性欲はございます。
今更、他の殿方に抱かれて汚れたなどとは思いません。
お嬢様の初めては、私が、奪うのです。
(指を一本口元に当て、微笑んだ)
もう濡れていらっしゃいますね……。
(脚をＭ字に開かせ、自分のものを取り出すと、裂け目に擦り付ける)
では……。
(体を倒し、可奈の唇を貪ると、ゆっくり、ゆっくり、小突きながら挿入する)
お嬢様とて、体の渇きと、性欲はございます。
今更、他の殿方に抱かれて汚れたなどとは思いません。
お嬢様の初めては、私が、奪うのです。
(指を一本口元に当て、微笑んだ)
もう濡れていらっしゃいますね……。
(脚をＭ字に開かせ、自分のものを取り出すと、裂け目に擦り付ける)
では……。
(体を倒し、可奈の唇を貪ると、ゆっくり、ゆっくり、小突きながら挿入する)
ふふ…ありがとう、門脇。
(くしゃっと顔を崩し笑う)
んああ…ふあ……
(ゆっくりと入ってくる相手のモノを受け止め)
(腕を門脇の首に回しギュッと抱き着く)
(くしゃっと顔を崩し笑う)
んああ…ふあ……
(ゆっくりと入ってくる相手のモノを受け止め)
(腕を門脇の首に回しギュッと抱き着く)
暖かいですね、お嬢様の中は……。
(口づけはするが、積極的に腰を動かしはしない。
やるときは、あくまで緩く、突く感じではなく押して擦る)
ほら、全て飲み込んでしまいましたよ……。
私のものが、お嬢様の中に……。
(そう言うと、再び唇に貪りつく。
奥を、ゆるゆると擦り、時折締め付けで堅くした)
(口づけはするが、積極的に腰を動かしはしない。
やるときは、あくまで緩く、突く感じではなく押して擦る)
ほら、全て飲み込んでしまいましたよ……。
私のものが、お嬢様の中に……。
(そう言うと、再び唇に貪りつく。
奥を、ゆるゆると擦り、時折締め付けで堅くした)
ああああっ…はぁぁっん…！
(時折、切なげに顔を歪める)
気持ちいい…っっ！
(擦られる度に声を上げ、身体をよじり、快楽に身を任せる)
も、もっと…もっと頂戴…？
(上目遣いでおずおずと門脇に頼む)
(時折、切なげに顔を歪める)
気持ちいい…っっ！
(擦られる度に声を上げ、身体をよじり、快楽に身を任せる)
も、もっと…もっと頂戴…？
(上目遣いでおずおずと門脇に頼む)
もっとですか……？
では、少し激しくしましょうか。
(ゆっくりと肉棒を引くと、一気に膣奥まで挿入する。
カリが膣を引っかき、太いそれは膣を全て持って行こうとする)
んん……。
どこに……ほしいですか？
後でほしい場所にあげましゅう……。
(内蔵に響くような突きを加え、可奈にキスする。
指は乳首を摘み、軽く引っ張った)
では、少し激しくしましょうか。
(ゆっくりと肉棒を引くと、一気に膣奥まで挿入する。
カリが膣を引っかき、太いそれは膣を全て持って行こうとする)
んん……。
どこに……ほしいですか？
後でほしい場所にあげましゅう……。
(内蔵に響くような突きを加え、可奈にキスする。
指は乳首を摘み、軽く引っ張った)
んあああああっ…！
(一気に膣まで入り苦しそうに顔を歪める)
(もっと奥まで導くように自分から腰を少し揺らす)
そ、そんな…はぁんっ…
(乳首を摘まれ、みるみる内に堅くなる)
(一気に膣まで入り苦しそうに顔を歪める)
(もっと奥まで導くように自分から腰を少し揺らす)
そ、そんな…はぁんっ…
(乳首を摘まれ、みるみる内に堅くなる)
おや……。
そんなに目立たせると、まるで苛めてくれと言わんばかりではないですか。
(立ってきた乳首に吸いつくと、歯を当て、舌先でちろちろ舐める。
時折本当の乳飲み子のように、乳首を歯で挟む。
その間も、リズムよく腰を突き上げる。
抜けるぎりぎりから、一番奥まで。
腰を押しつけられると、膣奥を擦るように左右に揺らした)
ほしくないんですか……？
好きなところに差し上げますよ？
(意識させるように、肌の上から子宮のあたりを軽く押した)
そんなに目立たせると、まるで苛めてくれと言わんばかりではないですか。
(立ってきた乳首に吸いつくと、歯を当て、舌先でちろちろ舐める。
時折本当の乳飲み子のように、乳首を歯で挟む。
その間も、リズムよく腰を突き上げる。
抜けるぎりぎりから、一番奥まで。
腰を押しつけられると、膣奥を擦るように左右に揺らした)
ほしくないんですか……？
好きなところに差し上げますよ？
(意識させるように、肌の上から子宮のあたりを軽く押した)
ひゃあんっ…はぁっ…///
(顔を真っ赤にし目をぎゅうっとつぶる)
(絶え間なく突き上げられ、意識が遠くなりそうなのを必死に止める)
(中では門脇のモノをキュウッと締め付ける)
頂戴…っ…暖かいのを…！
(子宮を押されビクッと身体を震わせる)
(顔を真っ赤にし目をぎゅうっとつぶる)
(絶え間なく突き上げられ、意識が遠くなりそうなのを必死に止める)
(中では門脇のモノをキュウッと締め付ける)
頂戴…っ…暖かいのを…！
(子宮を押されビクッと身体を震わせる)
わかりました……さしあげましょう。
(そう呟いて微笑んだ。
可奈にキスをすると、体を震わせ……。
可奈の奥に押しつけると、肉棒が跳ねて、体に暖かいものが。
ゆっくりゆっくりと侵入し、じわりじわりと可奈の中を犯していく)
出ていますよ……精液が……。
お嬢様の純潔を、汚しています……。
(そっと、頭を撫でる)
(そう呟いて微笑んだ。
可奈にキスをすると、体を震わせ……。
可奈の奥に押しつけると、肉棒が跳ねて、体に暖かいものが。
ゆっくりゆっくりと侵入し、じわりじわりと可奈の中を犯していく)
出ていますよ……精液が……。
お嬢様の純潔を、汚しています……。
(そっと、頭を撫でる)
はぁ…はぁっ…！
(ドクドクと入ってくる度に身体を震わせる)
(快楽に溺れ、焦点の合わない目で門脇を見上げる)
門脇なら…いいの、汚されても…
(力無く微笑み、そのまま果てる)
(ドクドクと入ってくる度に身体を震わせる)
(快楽に溺れ、焦点の合わない目で門脇を見上げる)
門脇なら…いいの、汚されても…
(力無く微笑み、そのまま果てる)
ありがとうございます。
私も、お嬢様のお相手ができて嬉しいです……。
(にこ、と微笑むと、頭を撫でる。
結合は解こうとせず、まだ可奈の中で脈打っていた)
気は紛れましたか？
今夜は、一緒にいましょうか……。
私も、お嬢様のお相手ができて嬉しいです……。
(にこ、と微笑むと、頭を撫でる。
結合は解こうとせず、まだ可奈の中で脈打っていた)
気は紛れましたか？
今夜は、一緒にいましょうか……。
(頭を撫でられると幼い子供のように笑う)
ええ…貴方でいっぱいだった…ありがとう…。
今夜だけ…お願いします…。
(ぎゅっと門脇に抱き着く)
ええ…貴方でいっぱいだった…ありがとう…。
今夜だけ…お願いします…。
(ぎゅっと門脇に抱き着く)
ええ、では、寂しくないようにご一緒しましょう。
(可奈の体を抱き留め、肌と肌を合わせて暖め……朝を迎えるだろう)
【こんなところでしょうか。
お相手ありがとうございました】
(可奈の体を抱き留め、肌と肌を合わせて暖め……朝を迎えるだろう)
【こんなところでしょうか。
お相手ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました！
レス遅めで申し訳なかったです…
とても描写がお上手で…リアで濡れてしまいました…///
また機会があれば、お相手してください。】
レス遅めで申し訳なかったです…
とても描写がお上手で…リアで濡れてしまいました…///
また機会があれば、お相手してください。】
【いえいえ……。
可愛らしいお嬢様でした。
またお相手できるといいですね。
たまに見かけることがあると思いますから。
私はまだまだうまくないですが……】
可愛らしいお嬢様でした。
またお相手できるといいですね。
たまに見かけることがあると思いますから。
私はまだまだうまくないですが……】
【本当に、またお会いできるのが楽しみです。
十分お上手だと思いますよ！
そろそろ落ちますね。閉めお願いします；
おやすみなさい！】
十分お上手だと思いますよ！
そろそろ落ちますね。閉めお願いします；
おやすみなさい！】
【いえいえ……まだまだです。
おやすみなさい、良い夢を】
以下、空室です。
おやすみなさい、良い夢を】
以下、空室です。
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 03:54:23 ID:d4n/58GFO
執事さん、いませんか？
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 04:03:33 ID:d4n/58GFO
名前は名字の方がいいんですけど…
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 04:10:44 ID:d4n/58GFO
すみません、合わないような気がするので…
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 04:11:30 ID:ixJ49jTUP
そうでございますか・・・
それでは、失礼いたします。
それでは、失礼いたします。
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 04:19:35 ID:d4n/58GFO
大人で落ち着いた執事さん、いますか？
お相手しますよ？
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 04:26:42 ID:d4n/58GFO
名前が名字の大人で落ち着いた執事さん、いますか？(今晩はいないかな…)
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 04:28:57 ID:7K9kRH47O
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 04:44:08 ID:d4n/58GFO
落ちます
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 04:46:32 ID:ixJ49jTUP
>>498
荒らしか・・・
荒らしか・・・
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 05:07:54 ID:d4n/58GFO
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 05:17:27 ID:d4n/58GFO
わかりずらいですね
やっぱりixJ49jTUPは早々に断って正解でした
今晩はixJ49jTUPのようなのしかいなくて残念でした…
やっぱりixJ49jTUPは早々に断って正解でした
今晩はixJ49jTUPのようなのしかいなくて残念でした…
502 ：天音(あまね)：2009/05/09(土) 05:52:22 ID:RqxfwY1XO
【寝起きの悪いお嬢様に、意地悪くイタズラしてくれる執事さんいらっしゃいませんか？】
【お嬢様と執事の関係は、親に内緒でこっそり付き合っているという設定が良いです。】
【お嬢様と執事の関係は、親に内緒でこっそり付き合っているという設定が良いです。】
この時間じゃ、誰もいないかな？
もう少しだけ、待ってみます。
もう少しだけ、待ってみます。
504 ：天音：2009/05/09(土) 06:31:07 ID:RqxfwY1XO
長居しすぎですね…^^;
最後にもう一回だけ、あげてみます。
最後にもう一回だけ、あげてみます。
いかがなさいました？ 天音さま？
おはようございます。
今日は朝早くから予定がございますので、早くお支度を…。
（よろしくお願いします。NGはございますか？）
今日は朝早くから予定がございますので、早くお支度を…。
（よろしくお願いします。NGはございますか？）
ん…、
もうちょっとだけ…
(とろんとした目で神崎さんを見る)
あと10分…
(もぞもぞと布団にくるまり、目を瞑る)
【NGはスカ、グロです。神崎さんのNGと希望も教えてください^^】
もうちょっとだけ…
(とろんとした目で神崎さんを見る)
あと10分…
(もぞもぞと布団にくるまり、目を瞑る)
【NGはスカ、グロです。神崎さんのNGと希望も教えてください^^】
いけません…遅刻してしまいます!
（少し大きめの声で話し掛けるが、反応が鈍いため）
仕方ありません…失礼します。
（ふぅと耳に息をふきかけ、愛撫する神崎）
（特にございません、優しく責めさせてくださいw）
（少し大きめの声で話し掛けるが、反応が鈍いため）
仕方ありません…失礼します。
（ふぅと耳に息をふきかけ、愛撫する神崎）
（特にございません、優しく責めさせてくださいw）
んひゃぁっ！
(耳に息を吹きかけられ、一瞬びくっとして)
んん…、くすぐったいです…
(眠たそうにしながら、耳を手で隠し)
【はい、お願いしますねw】
(耳に息を吹きかけられ、一瞬びくっとして)
んん…、くすぐったいです…
(眠たそうにしながら、耳を手で隠し)
【はい、お願いしますねw】
早く起きてください…お嬢様？
（音をたて、首筋を愛撫し始める神崎）
（音をたて、首筋を愛撫し始める神崎）
ひぁっ、んん…っ
(舐められると背中がぞくぞくしてきて)
わ、分かりました…、
神崎さん、起きるから、やめて…？
(ちょっと顔を赤くしながら小声で)
(舐められると背中がぞくぞくしてきて)
わ、分かりました…、
神崎さん、起きるから、やめて…？
(ちょっと顔を赤くしながら小声で)
また二度寝されたのでしょうか…？
【わわ、レス遅れてすみません；
朝ご飯のパン焼いてました…w】
朝ご飯のパン焼いてました…w】
止めてよろしいのですか？ お嬢様？
早くもこちらが立ってらしゃいますよ…？
（手首をもち、乳首に触れさせる）
早くもこちらが立ってらしゃいますよ…？
（手首をもち、乳首に触れさせる）
【朝ごはん了解です＾＾ 私のもお願いいたしますw】
やぁ、う…//
立ってなんか…、
(自分手で確認させられてしまい、恥ずかしさに顔が真っ赤になり)
はぁっ、神崎さん…っ
(潤んだ目でねだるように見上げる)
立ってなんか…、
(自分手で確認させられてしまい、恥ずかしさに顔が真っ赤になり)
はぁっ、神崎さん…っ
(潤んだ目でねだるように見上げる)
かしこまりました…天音さま。
（優しく微笑み、ネグリジェを脱がし、首筋から乳房の辺りを丹念に愛撫し始める）
天音さま…麗しゅうございます。
（天音の身体を見つめ、惚れ惚れしたようにささやく）
（優しく微笑み、ネグリジェを脱がし、首筋から乳房の辺りを丹念に愛撫し始める）
天音さま…麗しゅうございます。
（天音の身体を見つめ、惚れ惚れしたようにささやく）
あっ…んぅ…っ
(与えられる快感に身を捩りながら、神崎さんのシャツの裾を掴み)
…恥ずかしいです
そんなに、見ないでください…っ
(両手で自分の身体を隠し、俯く)
(与えられる快感に身を捩りながら、神崎さんのシャツの裾を掴み)
…恥ずかしいです
そんなに、見ないでください…っ
(両手で自分の身体を隠し、俯く)
恥ずかしがるお嬢様が愛おしい…
（口づけを交わしながら、乳房を下から押し上げるように揉みほぐす。）
（口づけを交わしながら、乳房を下から押し上げるように揉みほぐす。）
ちゅ、んぅ…
(自分からも軽く口付けて)
はあっ…あ、んっ…
神崎さん、もっと、して…？
(やわやわと胸を揉まれ、だんだん息が荒くなり)
(自分からも軽く口付けて)
はあっ…あ、んっ…
神崎さん、もっと、して…？
(やわやわと胸を揉まれ、だんだん息が荒くなり)
かしこまりました…
（さらに激しく求めるように愛撫する。
そして、右人差し指で秘部の割れ目をすーっとなぞる）
（さらに激しく求めるように愛撫する。
そして、右人差し指で秘部の割れ目をすーっとなぞる）
ひゃ、あぅ…っ！
(敏感な場所を触られ、びくんと仰け反り)
ふあぁ…、神崎さん…
だめ、です…っ
(そう言いながらも、求めるように少し腰が動いてしまい)
(敏感な場所を触られ、びくんと仰け反り)
ふあぁ…、神崎さん…
だめ、です…っ
(そう言いながらも、求めるように少し腰が動いてしまい)
クス…いまさらやめていいのですか…？
（止める気はさらさらなく、ショーツの中に手を入れ、クリトリスを押し込むように弄る）
（止める気はさらさらなく、ショーツの中に手を入れ、クリトリスを押し込むように弄る）
ああっ！ん、くぅっ…
そこ、やぁ…っ
(クリを弄られる度に、びくびくと身体が震え)
…ん、神崎さんの、
苦しくないですか…？
(そっとズボンの上から、神崎さんのモノを撫で)
そこ、やぁ…っ
(クリを弄られる度に、びくびくと身体が震え)
…ん、神崎さんの、
苦しくないですか…？
(そっとズボンの上から、神崎さんのモノを撫で)
多少、窮屈でございますね…。
労ってくださいますか？
（スラックスと下着を脱ぎ、反り立つ陰茎が、天音の目に入る。）
労ってくださいますか？
（スラックスと下着を脱ぎ、反り立つ陰茎が、天音の目に入る。）
ん、やっぱり大きい…
(ちょっと恥ずかしそうに微笑み)
上手く出来るか、
自信ないですけど…ん、ちゅ
(軽く神崎さんのモノを握って、先の方をちろ、と舐め)
(ちょっと恥ずかしそうに微笑み)
上手く出来るか、
自信ないですけど…ん、ちゅ
(軽く神崎さんのモノを握って、先の方をちろ、と舐め)
ご謙遜を…大変、お上手でございます…お嬢様…
（恍惚の表情を見せるも、69の態勢でこちらも秘部を愛撫する。）
（恍惚の表情を見せるも、69の態勢でこちらも秘部を愛撫する。）
ふふっ、私神崎さんの感じてる顔を見るのが好きなの…
(裏筋に舌を這わせ、下から上につーっと舐め上げる)
んあぁっ、この格好、恥ずかしい…っ
(裏筋に舌を這わせ、下から上につーっと舐め上げる)
んあぁっ、この格好、恥ずかしい…っ
お嬢様の愛液を吸い上げるのは一苦労でございます…
（音をたて、愛液を吸うように割れ目辺りを愛撫する。指でクリトリスを弄りながら）
（音をたて、愛液を吸うように割れ目辺りを愛撫する。指でクリトリスを弄りながら）
ああっ、ひゃ、んっ…！
神崎さん、待って…、
いっちゃ、あ…っ
(強い快感に身体が震え、思わず手が止まってしまう)
神崎さん、待って…、
いっちゃ、あ…っ
(強い快感に身体が震え、思わず手が止まってしまう)
お嬢様、私は、いつまでも、どこまでも一緒でございます。
（陰茎を挿入し、正常位で突き刺すように腰を振る）
（陰茎を挿入し、正常位で突き刺すように腰を振る）
あああっ、んっ…！
神崎さんっ、気持ちい…っ
あ、あっ、
(奥を突かれる度に、甲高い声を上げ)
神崎さんっ、気持ちい…っ
あ、あっ、
(奥を突かれる度に、甲高い声を上げ)
私もです…お嬢様の締まりが心地よく…はぁはぁ
（腰の振りも不定期に方向を変えたり、リズムを変えている）
（腰の振りも不定期に方向を変えたり、リズムを変えている）
ん、ああっ、はぁっ…！
神崎さん…っ
も、だめ、いっちゃいそ、です…っ！
(きゅうっと神崎さんのモノを締め付け)
(限界が近づいてきて、自ら腰を振ってしまう)
神崎さん…っ
も、だめ、いっちゃいそ、です…っ！
(きゅうっと神崎さんのモノを締め付け)
(限界が近づいてきて、自ら腰を振ってしまう)
私も…です…。
（さらに締まりがよくなり、腰の振りが激しくなる）
イクッ!
（膣内に大量の精液が放たれる）
（さらに締まりがよくなり、腰の振りが激しくなる）
イクッ!
（膣内に大量の精液が放たれる）
ふああっ…ああっ…！
(びくんっと大きく仰け反り、)
はぁ…、は、中熱い…っ
ん、神崎さん…
(神崎さんの背中に抱き付き)
【お相手ありがとうございました。
すごくよかったですw】
(びくんっと大きく仰け反り、)
はぁ…、は、中熱い…っ
ん、神崎さん…
(神崎さんの背中に抱き付き)
【お相手ありがとうございました。
すごくよかったですw】
いつまでも一緒でございます…お嬢様
（こちらこそありがとうございます。
御褒めいただき光栄ですw）
（こちらこそありがとうございます。
御褒めいただき光栄ですw）
では、ここで落ちますね。
またお会いした時は、ぜひお相手お願いしますw
【以下、空いてます】
またお会いした時は、ぜひお相手お願いしますw
【以下、空いてます】
主人が仕事で忙しく海外を飛び回ってて相手にされず寂しい人妻です。
この疼きをなぐさめて下さる執事さんはいらっしゃいませんか？
このスレ初挑戦で拙いところもあるかと思いますがよろしくお願い致します。
この疼きをなぐさめて下さる執事さんはいらっしゃいませんか？
このスレ初挑戦で拙いところもあるかと思いますがよろしくお願い致します。
募集あげしてみます
募集あげしてみます。
呼びましたか？
>>544さん、よろしくお願いします。奥様と呼んで頂けるとうれしいです。
ロイヤルミルクティー持ってきて。
今日主人が帰国するはずだったのに、また仕事ですって。
あぁもう…1ｹ月ぶりに会えるはずだったのに…この疼きをどうしたらいいかしら？
（いらいらしながら執事に当たる）
ロイヤルミルクティー持ってきて。
今日主人が帰国するはずだったのに、また仕事ですって。
あぁもう…1ｹ月ぶりに会えるはずだったのに…この疼きをどうしたらいいかしら？
（いらいらしながら執事に当たる）
（困ったように）
奥様、疼きだ何てはしたない
私の前でそのような事を申されましたも・・
かしこまりました・・・
ただいまお茶を入れた参ります少々お待ちください
（部屋をでて、お茶を入れ戻ってくる）
奥様、疼きだ何てはしたない
私の前でそのような事を申されましたも・・
かしこまりました・・・
ただいまお茶を入れた参ります少々お待ちください
（部屋をでて、お茶を入れ戻ってくる）
そうよね…はしたないわね…ごめんなさい。
あなたにあたり散らしても仕方がないのに…。
（お茶を一口飲んでふうっと息をつく）
でも…結婚してから主人ったら仕事ばかりで…
子どものいない私には寂しくて寂しくて仕方がないの…ねぇ、わかるかしら？
（指を絡め執事を見つめる）
あなたにあたり散らしても仕方がないのに…。
（お茶を一口飲んでふうっと息をつく）
でも…結婚してから主人ったら仕事ばかりで…
子どものいない私には寂しくて寂しくて仕方がないの…ねぇ、わかるかしら？
（指を絡め執事を見つめる）
奥様そんな目で私を・・
（少し慌てながら）
冗談はやめてください
こんな年寄りに・・・
【ＮＧあったらお願いしますね】
（少し慌てながら）
冗談はやめてください
こんな年寄りに・・・
【ＮＧあったらお願いしますね】
主人のおかげで何不自由なく暮らすことはできても、ずっとこの館の中…かごの中の鳥と同じよ。
話し相手と言えばあなたしかいないの…。あなたは本当に控えめで優しく気のきく素敵な男性よ。
私を優しく慰めて下さらないかしら？お願い…。
（潤んだ目で見つめ絡めた指先にぎゅっと力を込める）
【NGはスカグロアナルです】
話し相手と言えばあなたしかいないの…。あなたは本当に控えめで優しく気のきく素敵な男性よ。
私を優しく慰めて下さらないかしら？お願い…。
（潤んだ目で見つめ絡めた指先にぎゅっと力を込める）
【NGはスカグロアナルです】
その様なことを申されても・・・
旦那様に申し訳が・・・
（少し考えて・・・）
解りました私もこちらに仕える身です
奥様のご指示とあれば・・
旦那様に申し訳が・・・
（少し考えて・・・）
解りました私もこちらに仕える身です
奥様のご指示とあれば・・
あぁ…うれしいわ…。
私の身体中に熱く口付けをしてちょうだい。
（絡めた指先にいとおしく口付けする）
私の身体中に熱く口付けをしてちょうだい。
（絡めた指先にいとおしく口付けする）
それでは失礼します・・
（美沙子の背後に回りゆっくりと
服を脱がしていく）
宜しいんですね・・
後で後悔なさらない様に・・
（下着姿にすると
自分も服を脱いでいく）
ああ・・
奥様の身体を見ているだけで
こんなになってしまうなんて
（股間を膨らませている）
（美沙子の背後に回りゆっくりと
服を脱がしていく）
宜しいんですね・・
後で後悔なさらない様に・・
（下着姿にすると
自分も服を脱いでいく）
ああ・・
奥様の身体を見ているだけで
こんなになってしまうなんて
（股間を膨らませている）
えぇ…後悔なんてしないわ…むしろうれしいの
寂しい私はいつかあなたとこうなることを夢見てしまっていたの…私幸せな気持ちよ
（うっすら頬を赤らめながらうれしそうに微笑み、振り返って首筋に両手を絡める）
寂しい私はいつかあなたとこうなることを夢見てしまっていたの…私幸せな気持ちよ
（うっすら頬を赤らめながらうれしそうに微笑み、振り返って首筋に両手を絡める）
奥様・・・
（美沙子にそう言われ安心し
そっと抱きしめ唇を合わせ舌を美沙子の
中へと入れ絡め・・）
（美沙子をソファーに連れて行き
ソファーの上でキスを重ねる）
（美沙子にそう言われ安心し
そっと抱きしめ唇を合わせ舌を美沙子の
中へと入れ絡め・・）
（美沙子をソファーに連れて行き
ソファーの上でキスを重ねる）
んん…ん…ん…
（うっとりとキスしながら舌を絡め返し夢中で口内をまさぐる）
あぁ…もっと…もっと…
（指先で首筋や後頭部、耳たぶを撫で回す）
（うっとりとキスしながら舌を絡め返し夢中で口内をまさぐる）
あぁ…もっと…もっと…
（指先で首筋や後頭部、耳たぶを撫で回す）
（背中に手を回しブラジャーを外し・・・）
奥様とこのようなことが出来るなんて
私もうれしいです
（乳房を下から持ち上げるようにし
乳首を唇で包み舌先で転がす）
奥様の身体を私の舌で
慰めてあげますよ
奥様とこのようなことが出来るなんて
私もうれしいです
（乳房を下から持ち上げるようにし
乳首を唇で包み舌先で転がす）
奥様の身体を私の舌で
慰めてあげますよ
はぁ…そんなに優しくされると…私とろけちゃう…
（久方ぶりの交わりで敏感になっている体は舌で愛撫されるたびにびくびく悦び震える）
あぁ…熱い…熱いわ…
あなたの手が…舌が…私に熱い跡を残していくの…はぁん
（体をだらしなく放り投げ優しく愛撫する執事の頭を撫で回す）
（久方ぶりの交わりで敏感になっている体は舌で愛撫されるたびにびくびく悦び震える）
あぁ…熱い…熱いわ…
あなたの手が…舌が…私に熱い跡を残していくの…はぁん
（体をだらしなく放り投げ優しく愛撫する執事の頭を撫で回す）
（乳首から舌を徐々に下へ向かって這わせて行き
美沙子をソファーに座らせたまま、床に跪きショーツを脱がす）
奥様のここも舐めさせて下さい
（言いながら両足を大きく広げ股間に顔を埋め、
手で両方の襞を開き舌先でクリを突付く）
奥様のいやらしい匂いがします・・・
美沙子をソファーに座らせたまま、床に跪きショーツを脱がす）
奥様のここも舐めさせて下さい
（言いながら両足を大きく広げ股間に顔を埋め、
手で両方の襞を開き舌先でクリを突付く）
奥様のいやらしい匂いがします・・・
ごめんなさい出かけなきゃいけなくなりました。
またどこかであったら遊んでください。
本当に途中で申し訳ありません。
またどこかであったら遊んでください。
本当に途中で申し訳ありません。
了解いたしました。お出かけお気をつけて下さいね。
お相手ありがとうございました。落ちます。
【以下、誰もいない館】
お相手ありがとうございました。落ちます。
【以下、誰もいない館】
561 ：神崎：2009/05/09(土) 12:18:50 ID:6HjQBBPZP
さて、昼食の準備も出来たことだし、呼びにいくか…
（奥様、お嬢様を募集いたします。シチュは応相談で＾＾）
（奥様、お嬢様を募集いたします。シチュは応相談で＾＾）
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 12:43:09 ID:d4n/58GFO
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/09(土) 13:02:42 ID:Wfqq/E2KO
【以下上品な静けさに包まれたお屋敷】
564 ：神崎：2009/05/09(土) 13:02:46 ID:6HjQBBPZP
失礼しました。落ちます。
お嬢様か奥様を募集します
(シチュの内容は相談して決めましょう)
(シチュの内容は相談して決めましょう)
>>565
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
はい。いますよお嬢様。･･･本日はどうなさいましたか？
なんとなく寂しくて…少しの間傍に居てくれない？
（出来ればお名前教えて下さい。後シチュはどうしましょうか？）
（出来ればお名前教えて下さい。後シチュはどうしましょうか？）
･･･かしこまりました。
みか様は時々そうして寂しそうにしてらっしゃる。変わりませんね、昔から。
（私はみか様に合わせますから。希望があれば言ってください。）
みか様は時々そうして寂しそうにしてらっしゃる。変わりませんね、昔から。
（私はみか様に合わせますから。希望があれば言ってください。）
そうかしら
（ふと寂しそうに笑って）
でもいつも葛城がいてくれるから、私苦しくないわ。
（有難うございます）
（ふと寂しそうに笑って）
でもいつも葛城がいてくれるから、私苦しくないわ。
（有難うございます）
ええ･･･なんだかとても寂し気で、私もついつい、気になってしまいます。
（不安定に揺れる瞳の中をのぞき一歩さらに近寄る）
できる限りみか様のお側にいられるようにしてはいますが、近頃はお嬢様も私も忙しくて･･･
（では、このまま自然と距離が縮まりいけない関係になってしまう･･･というような感じで。）
（不安定に揺れる瞳の中をのぞき一歩さらに近寄る）
できる限りみか様のお側にいられるようにしてはいますが、近頃はお嬢様も私も忙しくて･･･
（では、このまま自然と距離が縮まりいけない関係になってしまう･･･というような感じで。）
でもそんな中で貴方はいつも私の傍で支えてくれたわ…いつでも。
（葛城さんの瞳をじっと見つめ）
（分かりました）
（葛城さんの瞳をじっと見つめ）
（分かりました）
いえ。それは･･･あくまで、執事としての勤めですから
屋敷をお留守にしがちなお父様やお母様の代わりに。
またみか様に色んな事を学んでいただく為の教師として、いつも･･･。
（ふっ、と目線を外しみか様の白くほっそりした手を見つめる）
（もっと緩やかに、あるいは激しく、といった要望も遠慮なくおっしゃって下さい。）
屋敷をお留守にしがちなお父様やお母様の代わりに。
またみか様に色んな事を学んでいただく為の教師として、いつも･･･。
（ふっ、と目線を外しみか様の白くほっそりした手を見つめる）
（もっと緩やかに、あるいは激しく、といった要望も遠慮なくおっしゃって下さい。）
ええ…お父様やお母様がいない夜は私もよく泣いていて…葛城は扱いに困っていたでしょうね
（くすりと笑い）
変ね…急に昔の事を思い出すなんて…私、どうかしてるわ。
（くすりと笑い）
変ね…急に昔の事を思い出すなんて…私、どうかしてるわ。
･･･仕方の無い事です、この広いお屋敷にひとりぼっちでは。
（つられて笑みをこぼし、みか様の手首を軽くもちあげ）
でも･･･。
もう大丈夫ですね？寂しい時に側にいてくれるひとがお嬢様の前にすぐ現れますよ･･･
こんなに綺麗に立派に成長なさったのだから
（つられて笑みをこぼし、みか様の手首を軽くもちあげ）
でも･･･。
もう大丈夫ですね？寂しい時に側にいてくれるひとがお嬢様の前にすぐ現れますよ･･･
こんなに綺麗に立派に成長なさったのだから
葛城…そんな事言わないで…嬉しいけど…私…
（葛城さん以外の男性の事など考えられず）
私は…
（葛城さん以外の男性の事など考えられず）
私は…
（無言のまま、みか様の潤んだような瞳と絡むのを避けるように胸にやさしく頭を抱いて）
心配しないで･･･。
たとえ、いつかご結婚されても、心許ない時いつでも呼んでくれれば私はこうして
心配しないで･･･。
たとえ、いつかご結婚されても、心許ない時いつでも呼んでくれれば私はこうして
みか様、大変申し訳ございません、急落ちです
途中になってしまってほんとうにすみません･･･
またお逢いできる事を祈ってます
途中になってしまってほんとうにすみません･･･
またお逢いできる事を祈ってます
私は貴方の事が好きなのに…
（視線を避けられ悲しそうに）
でもそんな…いけない気がするけれど…それでも傍に居てくれるのね…。
（視線を避けられ悲しそうに）
でもそんな…いけない気がするけれど…それでも傍に居てくれるのね…。
581 ：ゆか：2009/05/09(土) 20:43:07 ID:nO144PTjO
誰かいないの？
おりますが？
ねぇ、なんか退屈なの……一緒にいてくれないかな？
(よろしくお願いします。敬語で優しくエッチしてくれる感じが希望なんですが…和眞さんはどうですか？)
(よろしくお願いします。敬語で優しくエッチしてくれる感じが希望なんですが…和眞さんはどうですか？)
ゆかお嬢様…今夜は旦那様も奥様も外出なされております。
お寂しいのですか？ 私でよろしければご一緒いたしますよ？
（優しく微笑む）
（了解です。ゆかさんの服装と下着、ｽﾘｻを聞いてもいいですか？）
お寂しいのですか？ 私でよろしければご一緒いたしますよ？
（優しく微笑む）
（了解です。ゆかさんの服装と下着、ｽﾘｻを聞いてもいいですか？）
(ありがとうございます。スリサは90 59 86です。服装はワンピースにカーディガンです。)
うん…ひとりだと寂しいな。だから今晩はずっと一緒にいてね？
うん…ひとりだと寂しいな。だから今晩はずっと一緒にいてね？
では今夜はゆっくりお話でもいたしましょうか？
（ゆかの横に腰掛ける）
（おっきいおっぱいですねぇ。 ゆかさんの年齢はいくつ位にしますか？）
（ゆかの横に腰掛ける）
（おっきいおっぱいですねぇ。 ゆかさんの年齢はいくつ位にしますか？）
うん！ありがと。
なんか最近、友達みんな彼氏ができちゃって…なおさらさみしいよ。
(20歳くらいの大学生がいいです)
なんか最近、友達みんな彼氏ができちゃって…なおさらさみしいよ。
(20歳くらいの大学生がいいです)
さようでございますか…。ゆかお嬢様の様な美貌をお持ちのお方を殿方が放っておくとは…。
（ゆかの体を上から下まで舐めるようにみる）
この間拝見した殿方とはいかがなされたのですか？
（了解しました～。）
（ゆかの体を上から下まで舐めるようにみる）
この間拝見した殿方とはいかがなされたのですか？
（了解しました～。）
あの人ゆかのこと全然かまってくれないんだもん。
あーあ…和眞みたいな人が彼氏だったらいいのにな…
(和眞さんをじっと見つめる)
あーあ…和眞みたいな人が彼氏だったらいいのにな…
(和眞さんをじっと見つめる)
ゆかお嬢様…。私はお嬢様の事をお世話するだけの身。そのようなお言葉、もったいです…。
（ゆかに深くお辞儀する）
今夜だけはお嬢様の殿方でいて差し上げます故、お元気をお出しになられてくださいませ…。
ゆかお嬢様のご希望の様にいたします。私はどうしたらよいでしょうか？
（ゆかに深くお辞儀する）
今夜だけはお嬢様の殿方でいて差し上げます故、お元気をお出しになられてくださいませ…。
ゆかお嬢様のご希望の様にいたします。私はどうしたらよいでしょうか？
ふふ…和眞はいつもまじめだね。
でもそういう和眞、すきだよ…(和眞さんに寄り添う)
じゃあ、今日は私にいろんなこと教えて欲しいな…
でもそういう和眞、すきだよ…(和眞さんに寄り添う)
じゃあ、今日は私にいろんなこと教えて欲しいな…
ゆかお嬢様が立派になられるようにお仕えするのが私の仕事ですから…。
ゆ、ゆかお嬢様…。
（彼氏の役を演じるといいながら実際ゆかが近づくと少し体がひけてしまう）
色々なことですか…？ お嬢様もしかして…？
（20歳のゆかがまだ処女であるのかと気になる）
ゆ、ゆかお嬢様…。
（彼氏の役を演じるといいながら実際ゆかが近づくと少し体がひけてしまう）
色々なことですか…？ お嬢様もしかして…？
（20歳のゆかがまだ処女であるのかと気になる）
(顔を赤らめて)
だって……なんだか怖くて……痛そうだし……
でもまだエッチしたことないなんて、恥ずかしくて……
和眞だったら優しく教えてくれるかなって思ったの…
(恥ずかしさで涙ぐんでしまう)
だって……なんだか怖くて……痛そうだし……
でもまだエッチしたことないなんて、恥ずかしくて……
和眞だったら優しく教えてくれるかなって思ったの…
(恥ずかしさで涙ぐんでしまう)
お嬢様！ も、申し訳ございません！ その様なつもりで申した訳ではございませんっ！
（ゆかの前で土下座する）
私のようなものでよろしければゆかお嬢様のお力に…。
（ゆかの肩を優しく抱く）
お嬢様…目を閉じていただけますか？ ﾁｭｯ…。
（ゆかに目を閉じさせてｷｽをする）
（ゆかの前で土下座する）
私のようなものでよろしければゆかお嬢様のお力に…。
（ゆかの肩を優しく抱く）
お嬢様…目を閉じていただけますか？ ﾁｭｯ…。
（ゆかに目を閉じさせてｷｽをする）
いいの……私が臆病なだけだから…
(和眞さんに肩を抱かれると、少し緊張して体が固くなる)
うん…痛くしないでね………(キスされると、そっと手を和眞さんの腰にあてる)
(和眞さんに肩を抱かれると、少し緊張して体が固くなる)
うん…痛くしないでね………(キスされると、そっと手を和眞さんの腰にあてる)
ゆかお嬢様…緊張なさらずに私に体をお預けください…。
（ゆかを抱きしめる）
絶対に痛くはいたしません…。約束いたします。だからお嬢様…感じるままありのままのお嬢様を私にお見せください…。
（ゆかのおっぱいに手を触れる）
（ゆかを抱きしめる）
絶対に痛くはいたしません…。約束いたします。だからお嬢様…感じるままありのままのお嬢様を私にお見せください…。
（ゆかのおっぱいに手を触れる）
うん…絶対ね……約束だからね…和眞のこと信じてるから…
(おっぱいを触られて)ん……やっぱりなんか緊張しちゃうよぉ……
(おっぱいを触られて)ん……やっぱりなんか緊張しちゃうよぉ……
私のことを信じてください…お嬢様の寂しさを必ず消して差し上げます故…。
（ｷｽしながらゆかの胸をゆっくり揉み始める。）
どうですか？ 少しほぐれてきましたか？
（ｷｽしながらゆかの胸をゆっくり揉み始める。）
どうですか？ 少しほぐれてきましたか？
んっ………んん………
うん……和眞の手、あったかい……んっ……
(和眞さんの体をそっと触る)
うん……和眞の手、あったかい……んっ……
(和眞さんの体をそっと触る)
ゆかお嬢様のお胸、こんなに大きく成長なされて…。
（ゆかの乳首を捜し当て服の上擦る）
もっと気持ちよくして差し上げますよ…。さぁ手をあげて…。
（ゆっくりゆかの服を捲くし上げる。ﾌﾞﾗに包まれた大きなおっぱいが露わになる）
（ゆかの乳首を捜し当て服の上擦る）
もっと気持ちよくして差し上げますよ…。さぁ手をあげて…。
（ゆっくりゆかの服を捲くし上げる。ﾌﾞﾗに包まれた大きなおっぱいが露わになる）
ごめんなさい……電話きちゃったのでおちます……これからなのにすみません。
おち
おち
あらら、残念。
落ちます。以下空室。
落ちます。以下空室。
【お嬢様か奥様を募集します。
ご希望がございましたら、何なりとお申し付けください。
尚、私はグロ・スカができませんので、予めご了承ください。
携帯ですが、中～長文なので、時間がかかることもあります。
最低でも描写と台詞を分けられる方が好みです。
差し出がましいようですが、宜しくお願いします】
ご希望がございましたら、何なりとお申し付けください。
尚、私はグロ・スカができませんので、予めご了承ください。
携帯ですが、中～長文なので、時間がかかることもあります。
最低でも描写と台詞を分けられる方が好みです。
差し出がましいようですが、宜しくお願いします】
あの…ドＭなんですけど、大丈夫ですか…？
居なくなってしまわれたようなので、もう一度あげます。
>>603 をお読みになってください。
>>603 をお読みになってください。
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 00:03:41 ID:DrW00BBBO
お願いしても良い？
うん
希望は私が責めで気持ちよくしてあげたいかな
でも門脇さんはずっとそんな感じの話し方で冷静に受け答えして欲しいかな
イキそうな時も｢あぁ！｣とかはNGで
声を押し殺してみたいな反応が良いかな
希望は私が責めで気持ちよくしてあげたいかな
でも門脇さんはずっとそんな感じの話し方で冷静に受け答えして欲しいかな
イキそうな時も｢あぁ！｣とかはNGで
声を押し殺してみたいな反応が良いかな
わかりました。
私が受けに回る方ですね。
書き出しは如何しましょうか。
私が受けに回る方ですね。
書き出しは如何しましょうか。
門脇っ！(屋敷の廊下いつも親切な執事に後ろから話かける)
ねぇねぇ、ちょっとあたしの部屋まで来てくれない？
ねぇねぇ、ちょっとあたしの部屋まで来てくれない？
如何致しましたか、お嬢様。
(声をかけられると、頭を下げて用件を聞いた)
畏まりました。
只今。
(花梨の部屋で、手の届かないものか、荷物を運ぶか……そんな想像をしながら、花梨の後について行く)
(声をかけられると、頭を下げて用件を聞いた)
畏まりました。
只今。
(花梨の部屋で、手の届かないものか、荷物を運ぶか……そんな想像をしながら、花梨の後について行く)
うん♪
(部屋に着くと)
じゃあそこのソファにでも座って？
(部屋に着くと)
じゃあそこのソファにでも座って？
(部屋に入り、あまり周囲を見ることなく、入り口に立つ)
座る……んですか……？
わかりました。
(多少戸惑いつつも、疑問を持たずにソファに座る)
……なにをなさるおつもりですか。
(主人を立たせ、自分が座るという事態に、只ならぬ気配を感じた)
座る……んですか……？
わかりました。
(多少戸惑いつつも、疑問を持たずにソファに座る)
……なにをなさるおつもりですか。
(主人を立たせ、自分が座るという事態に、只ならぬ気配を感じた)
まぁまぁ良いから良いから！(ドアを閉め後ろ手で鍵を閉める
とりあえずこちらどうぞ？(門脇さんの向かいに座り
ホットティーを渡す)
とりあえずこちらどうぞ？(門脇さんの向かいに座り
ホットティーを渡す)
よくありませんよ？
こんなところを見られてしまっては、私はクビになってしまいますから。
(そこまで深く座らずに、しっかりとした姿勢で花梨を見る。
ホットティーが出され、さらに戸惑うも主人が入れたものを断るわけにいかない)
では……いただきます。
(かちゃ、と手に取り、口にした。
少し喉が乾いていたので、はしたないと思いつつ半分ほど飲み、戻す)
……なんでしょう……。
なんだか……。
(少しして、体が変調をきたす)
こんなところを見られてしまっては、私はクビになってしまいますから。
(そこまで深く座らずに、しっかりとした姿勢で花梨を見る。
ホットティーが出され、さらに戸惑うも主人が入れたものを断るわけにいかない)
では……いただきます。
(かちゃ、と手に取り、口にした。
少し喉が乾いていたので、はしたないと思いつつ半分ほど飲み、戻す)
……なんでしょう……。
なんだか……。
(少しして、体が変調をきたす)
もぅ門脇は真面目だなぁ・・・
あたしが連れて来たんだから大丈夫でしょ？
(門脇さんが紅茶を飲むのを見て、口だけでニヤッと笑う)
さぁて・・・
(門脇さんはこの女の匂いがする部屋でいつまで耐えられるかなぁ？)
あたしが連れて来たんだから大丈夫でしょ？
(門脇さんが紅茶を飲むのを見て、口だけでニヤッと笑う)
さぁて・・・
(門脇さんはこの女の匂いがする部屋でいつまで耐えられるかなぁ？)
真面目でなければ、執事はできませんからね……。
(体調が悪いと自覚し、イスに深く座り込んだ。
背もたれに寄りかかり、俯き加減になる)
……。
(多少、眉間に皺が寄った)
(体調が悪いと自覚し、イスに深く座り込んだ。
背もたれに寄りかかり、俯き加減になる)
……。
(多少、眉間に皺が寄った)
ふ～ん・・・
じゃああたしには無理ねぇ(門脇さんの隣に座り)
ん？
どうかしたの？
じゃああたしには無理ねぇ(門脇さんの隣に座り)
ん？
どうかしたの？
人には向き、不向きがありますからね……。
(花梨が隣に座ると、そちらのスペースを広げようと、座り直した。
あまり、今は近寄ってほしくないという気持ちもあったのだが)
いえ……なにもありません。
それよりお嬢様、何かご用があったのではありませんか？
(多少なりの変調は我慢し、それでも勤める)
(花梨が隣に座ると、そちらのスペースを広げようと、座り直した。
あまり、今は近寄ってほしくないという気持ちもあったのだが)
いえ……なにもありません。
それよりお嬢様、何かご用があったのではありませんか？
(多少なりの変調は我慢し、それでも勤める)
まぁねぇ～
そんなに焦んなくてもいいじゃん？
あたしと一緒にいるのがそんなに嫌？(ちゃかすように笑いながら近付き顔を覗き込む)
(ん～
門脇・・・恐るべし・・・)
そんなに焦んなくてもいいじゃん？
あたしと一緒にいるのがそんなに嫌？(ちゃかすように笑いながら近付き顔を覗き込む)
(ん～
門脇・・・恐るべし・・・)
嫌ではありませんよ。
嘘でもそんな言葉を口にしたら……それこそクビですし。
(少し、息が荒くなったので大きく息をついた)
……そうですか。
では……またご用がございましたら、お伺いしましょうか。
嘘でもそんな言葉を口にしたら……それこそクビですし。
(少し、息が荒くなったので大きく息をついた)
……そうですか。
では……またご用がございましたら、お伺いしましょうか。
あはは、気にしすぎー
いや、ちょっと門脇と話がしたかったの
まぁせめて紅茶全部飲んで行ってよ！
まだ残ってるよ？(さっきの紅茶を指差し)
いや、ちょっと門脇と話がしたかったの
まぁせめて紅茶全部飲んで行ってよ！
まだ残ってるよ？(さっきの紅茶を指差し)
そうでしたか。
はっきり仰っていただければ、お相手しますよ？
(心は平静を保ちつつ、花梨に微笑みかける。
そして、気は進まなかったが、勧められるがままに紅茶を手にし、飲み干した)
御馳走様です。
おいしゅうございました。
はっきり仰っていただければ、お相手しますよ？
(心は平静を保ちつつ、花梨に微笑みかける。
そして、気は進まなかったが、勧められるがままに紅茶を手にし、飲み干した)
御馳走様です。
おいしゅうございました。
うん♪ありがとっ
はい、どういたしましてー
じゃあ本題ね・・・
(静かに呟くと門脇の前にしゃがみ込み)
門脇！
これは命令よ！今から絶対に大声を出したり
暴れたりしない事、良い？
質問なら後で全部答えるわ
はい、どういたしましてー
じゃあ本題ね・・・
(静かに呟くと門脇の前にしゃがみ込み)
門脇！
これは命令よ！今から絶対に大声を出したり
暴れたりしない事、良い？
質問なら後で全部答えるわ
……はい？
(花梨に矢継ぎ早に言われ、一瞬理解できなかった。
質問は後で、と聞いて只ならぬ身の危険を感じる。
しかし、覚悟は決めた)
……畏まりました。
その前に、お嬢様、私の前に座るのはやめていただけますか。
(主人を見下ろす形になり、多少気分が悪くなる)
(花梨に矢継ぎ早に言われ、一瞬理解できなかった。
質問は後で、と聞いて只ならぬ身の危険を感じる。
しかし、覚悟は決めた)
……畏まりました。
その前に、お嬢様、私の前に座るのはやめていただけますか。
(主人を見下ろす形になり、多少気分が悪くなる)
じゃあ前に座るのは止めるわ
(門脇の膝に向かい合う形で座る)
ふふ～っ(イタズラっぽく笑うと目の前の門脇の顔を覗き込む)
(門脇の膝に向かい合う形で座る)
ふふ～っ(イタズラっぽく笑うと目の前の門脇の顔を覗き込む)
……な、なんですか……？
(花梨の顔が間近に来ると戸惑って)
おふざけはお止めください……。
お嬢様でも、していいことと悪いことがございます。
(口で反論しつつも手は出さない)
(花梨の顔が間近に来ると戸惑って)
おふざけはお止めください……。
お嬢様でも、していいことと悪いことがございます。
(口で反論しつつも手は出さない)
悪い事ねぇ・・・
じゃああたしの股に当たるこれは何かなぁ？(ズボンの上から触るか触らないかくらいに微妙に撫でる)
じゃああたしの股に当たるこれは何かなぁ？(ズボンの上から触るか触らないかくらいに微妙に撫でる)
……！
(先ほどから隠したかったものに触れられ、一瞬体がピクッと反応した。
それでも、顔に出さない)
……さぁ、なんでしょう。
それより……乗るのをやめて頂けますか。
淑女として、恥ずかしい行為です。
(口だけは立派に反論するも、それはギンギンに立っていた)
(先ほどから隠したかったものに触れられ、一瞬体がピクッと反応した。
それでも、顔に出さない)
……さぁ、なんでしょう。
それより……乗るのをやめて頂けますか。
淑女として、恥ずかしい行為です。
(口だけは立派に反論するも、それはギンギンに立っていた)
なんだろうなぁ～
あたし気になっちゃって気になっちゃって・・・あーそうだ！直接見てみれば良いんだ！(わざとらしく言いズボンのチャックを開ける)
あたし気になっちゃって気になっちゃって・・・あーそうだ！直接見てみれば良いんだ！(わざとらしく言いズボンのチャックを開ける)
……やめてください。
いくらお嬢様でも、それはいけません。
(さすがに、花梨の手を取って制止する)
一体、なにが目的ですか……。
(だんだんと平常心が保てなくなることを自覚するも、まだ抵抗する)
いくらお嬢様でも、それはいけません。
(さすがに、花梨の手を取って制止する)
一体、なにが目的ですか……。
(だんだんと平常心が保てなくなることを自覚するも、まだ抵抗する)
門脇・・・
この状態であたしが大声出したらさ、どうなると思う？
これは執事の強姦現場だよねぇ・・・
どう思う？(ニヤリと笑いながら手の動きは止まらず熱を帯びた性器を露わにさせる)
この状態であたしが大声出したらさ、どうなると思う？
これは執事の強姦現場だよねぇ・・・
どう思う？(ニヤリと笑いながら手の動きは止まらず熱を帯びた性器を露わにさせる)
(強姦現場と聞いて、手が止まった。
花梨の手を解放すると、性器が露わになる)
……見る人によっては、じゃれついているだけかもしれませんよ。
(花梨の手がかかると、熱を持ったそれはぴくりと震える。
脈打ち、口とは違って溢れんばかりの性欲が詰まっている)
一体なにを……。
(答えの返るはずがない質問を口にした)
花梨の手を解放すると、性器が露わになる)
……見る人によっては、じゃれついているだけかもしれませんよ。
(花梨の手がかかると、熱を持ったそれはぴくりと震える。
脈打ち、口とは違って溢れんばかりの性欲が詰まっている)
一体なにを……。
(答えの返るはずがない質問を口にした)
ふふ～ん、よろしい
えー、それは無理があるんじゃない？
まぁあたしの言う事が全部信用されるだろうしね
うわっ・・・
門脇の元気だねぇ・・・
ピクピクして・・・(手で包み込むように撫で回す)
だぁかぁらぁ！
質問はあと！
えー、それは無理があるんじゃない？
まぁあたしの言う事が全部信用されるだろうしね
うわっ・・・
門脇の元気だねぇ・・・
ピクピクして・・・(手で包み込むように撫で回す)
だぁかぁらぁ！
質問はあと！
……でしょうね。
お嬢様の仰ることが全面的に正しくなると思いますよ。
(あまり触られたくないので体を揺するという囁かな抵抗をするも、
花梨の細やかな指先に触れられるともう一度反応する)
……わかりました。
(口調とは裏腹に、ペニスは天を向き、花梨に無防備な姿を晒している)
お嬢様の仰ることが全面的に正しくなると思いますよ。
(あまり触られたくないので体を揺するという囁かな抵抗をするも、
花梨の細やかな指先に触れられるともう一度反応する)
……わかりました。
(口調とは裏腹に、ペニスは天を向き、花梨に無防備な姿を晒している)
まぁだからおとなしくしてて？
(再び門脇の前に座ると足を開かせ間に入る)
うわぁ・・・
触っただけなのにピクピクしてる・・・(チョンと指先でつついてみる)
(再び門脇の前に座ると足を開かせ間に入る)
うわぁ・・・
触っただけなのにピクピクしてる・・・(チョンと指先でつついてみる)
……先ほどから大人しくしているつもりですが。
(花梨が座るのを見て、ふい、と首を背けた。
されるがままに脚を開くと、男性器が自己主張しているのがよくわかる。
つん、とつつかれるとぴくりと震える)
あんまりすると……その……出てしまいますよ。
(必死に、そうならないように耐えながら言う)
(花梨が座るのを見て、ふい、と首を背けた。
されるがままに脚を開くと、男性器が自己主張しているのがよくわかる。
つん、とつつかれるとぴくりと震える)
あんまりすると……その……出てしまいますよ。
(必死に、そうならないように耐えながら言う)
あはは、確かに(少し笑って)
もう出るの？
ダメだよまだ出しちゃ(右手で軽く掴むと上下に動かし始める)
もう出るの？
ダメだよまだ出しちゃ(右手で軽く掴むと上下に動かし始める)
出すものですか……。
今出してしまっては、かけてしまいますから……。
くっ……！
(握って扱かれると、辛そうな表情を見せる。
それとは逆に、肉棒は堅く、大きくなる)
今出してしまっては、かけてしまいますから……。
くっ……！
(握って扱かれると、辛そうな表情を見せる。
それとは逆に、肉棒は堅く、大きくなる)
それは別に良いんだけどね・・・
じゃあがんばってね門脇っ(手のスピードは増していき掴む強さも増していく)
じゃあがんばってね門脇っ(手のスピードは増していき掴む強さも増していく)
良くないですよ……！
(だんだん興奮が、呼吸だけでわかるようになる。
息が荒く、熱いものになっていた)
うっ……！
そこまでされると……！
(ぴく、と体が一瞬動いた。
ペニスから先走り液が出て、滴が肉棒と手をわずかに濡らした)
(だんだん興奮が、呼吸だけでわかるようになる。
息が荒く、熱いものになっていた)
うっ……！
そこまでされると……！
(ぴく、と体が一瞬動いた。
ペニスから先走り液が出て、滴が肉棒と手をわずかに濡らした)
良いんだよ出しても・・・
だって苦しそうだしこんなにピクピクして
ほら、出して？(両手で包み激しく上下する)
だって苦しそうだしこんなにピクピクして
ほら、出して？(両手で包み激しく上下する)
うっ、く……！
(苦しそうな表情をしつつも、肉棒は収まらず、花梨の手の中で果てて、ビュッ、と精液をまき散らす。
勢いよく飛ぶので、花梨の顔と、髪と、服を汚す。
何度も出して、白濁液が周囲に散乱する)
出て……しまいましたね……。
(椅子にぐったりと凭れるも、痙攣した男性器はまだ主張していた)
(苦しそうな表情をしつつも、肉棒は収まらず、花梨の手の中で果てて、ビュッ、と精液をまき散らす。
勢いよく飛ぶので、花梨の顔と、髪と、服を汚す。
何度も出して、白濁液が周囲に散乱する)
出て……しまいましたね……。
(椅子にぐったりと凭れるも、痙攣した男性器はまだ主張していた)
きゃっ・・・
えへへ、気持ち良かった？(ニッコリと笑って)
もしかして・・・まだ足りない？(まだ元気なそれをゆっくりと上下しながら)
えへへ、気持ち良かった？(ニッコリと笑って)
もしかして・・・まだ足りない？(まだ元気なそれをゆっくりと上下しながら)
確かに……気持ちよかったですが……。
まだ扱くのですか……？
(射精直後でも、まだ元気なままだった。
手で捕まれると、再び堅さを取り戻す)
足りないかどうかは……それに聞いてください。
(指で、自分のを示した)
まだ扱くのですか……？
(射精直後でも、まだ元気なままだった。
手で捕まれると、再び堅さを取り戻す)
足りないかどうかは……それに聞いてください。
(指で、自分のを示した)
ふっ・・・・あははは
門脇そんな事言うんだ！
まぁあたしはちょっと疲れたから寝るわ寝落ちしてもあなたに失礼だし
ちょうど１回出したんだから我慢してね
じゃあまたいつか会いましょう
門脇そんな事言うんだ！
まぁあたしはちょっと疲れたから寝るわ寝落ちしてもあなたに失礼だし
ちょうど１回出したんだから我慢してね
じゃあまたいつか会いましょう
……私をなんだと思っているんですか。
(花梨が離れたのを見て苦笑した)
お相手ありがとうございました。
なかなかないシチュでしたが……楽しかったです。
良い夢を。
おやすみなさい。
以下、空室です。
(花梨が離れたのを見て苦笑した)
お相手ありがとうございました。
なかなかないシチュでしたが……楽しかったです。
良い夢を。
おやすみなさい。
以下、空室です。
お相手をして下さるお嬢様、奥様方はいらっしゃいますか…？
(シチュなど応相談で)
(シチュなど応相談で)
650 ：執事：2009/05/10(日) 12:47:25 ID:+acwxvDfO
あげ忘れてしまいました…
落ちます
【以下空き】
【以下空き】
652 ：ケイ：2009/05/10(日) 15:05:02 ID:SF2XQTtbO
だれか来て頂戴。
私の相手をお願いするわ。
私の相手をお願いするわ。
653 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 15:09:35 ID:I7H7cHhX0
はい
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 18:02:36 ID:QzKSR6Cd0
空き表示しろと…
以下空部屋
以下空部屋
655 ：桐下：2009/05/10(日) 20:08:22 ID:NaA/wm5vP
お嬢様、奥様を募集致します。
ご希望、NGは応相談にて承ります。
ご希望、NGは応相談にて承ります。
656 ：桐下：2009/05/10(日) 20:15:38 ID:NaA/wm5vP
再度、募集致します。
います
みほ様、設定のご希望はございますか？
責めてほしい
NGスカグロ
NGスカグロ
（かしこまりました。書き出しますね。）
みほ様、御用があるとはいかがなさいましたか？
みほ様、御用があるとはいかがなさいましたか？
私の胸をさわりなさい（胸をつきだす）
よろしいのでしょうか？
ご主人様に申し立てが…
（ためらうように伏し目がちになる）
ご主人様に申し立てが…
（ためらうように伏し目がちになる）
はやく！！
申し訳ございません。
私には無理でございます。
（深々と一礼し、退室する）
【以下、静かな無人の館】
私には無理でございます。
（深々と一礼し、退室する）
【以下、静かな無人の館】
おち
退屈なお時間を過ごされているお嬢様、奥様方はいらっしゃいませんか。
(シチュは応相談、こちらのNGはスカグロです)
(シチュは応相談、こちらのNGはスカグロです)
667 ：執事：2009/05/10(日) 22:58:41 ID:+acwxvDfO
失礼致しました。
age忘れです。
age忘れです。
668 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/10(日) 23:07:24 ID:Tk65slEPO
壁] ﾟ)ただいまぁ
669 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/10(日) 23:09:35 ID:Tk65slEPO
671 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/10(日) 23:13:18 ID:Tk65slEPO
(´･ω･｀)美悠で良ければ
とんでもない。お嬢様にお相手をして頂けるなんて光栄でございます…
進め方やシチュに何かご希望はございますか？
できる限り応えさせていただきます。
進め方やシチュに何かご希望はございますか？
できる限り応えさせていただきます。
673 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/10(日) 23:19:18 ID:Tk65slEPO
( ´艸｀)もしよろしければラブラブな感じにしてもらいたいです
可愛らしい文章をお書きになられるのですね…
お嬢様のお人柄が現れているかのようです。
では私が使用人の身分でありながら、以前からお嬢様に好意を抱いているということでよろしいでしょうか？
なにかありきたりで面白味にかけてしまいますかね…
お嬢様のお人柄が現れているかのようです。
では私が使用人の身分でありながら、以前からお嬢様に好意を抱いているということでよろしいでしょうか？
なにかありきたりで面白味にかけてしまいますかね…
675 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/10(日) 23:25:22 ID:Tk65slEPO
美悠はそうゆうシチュエーションは好きです(〃▽〃)
良かった…
では後は流れに身を任せて進めていきましょうか…(書き始めますね？)
お嬢様…
いまお時間よろしいでしょうか？
(少し落ち着かない様子でドアをノックする)
では後は流れに身を任せて進めていきましょうか…(書き始めますね？)
お嬢様…
いまお時間よろしいでしょうか？
(少し落ち着かない様子でドアをノックする)
677 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/10(日) 23:30:07 ID:Tk65slEPO
どうぞ
(なんの用かしら？)
ガチャ
(ドアをあげる)
(なんの用かしら？)
ガチャ
(ドアをあげる)
【名前を入れたほうがよろしいでしょうか？】
失礼致します。
夜分遅くに申し訳ございません…!!
(深々と頭を下げる)
申し上げ難いのですが…お嬢様にどうしてもお聞きしたいことが…
(伏し目がちに言葉を濁す)
失礼致します。
夜分遅くに申し訳ございません…!!
(深々と頭を下げる)
申し上げ難いのですが…お嬢様にどうしてもお聞きしたいことが…
(伏し目がちに言葉を濁す)
679 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/10(日) 23:39:26 ID:Tk65slEPO
入れていただけたら呼びやすいです(^-^)
お気遣いありがとうございます。
聞きたいこととは？
(少し首を傾げながら)
まぁ部屋へおはいりなさい？
(袖を軽く引っ張る)
お気遣いありがとうございます。
聞きたいこととは？
(少し首を傾げながら)
まぁ部屋へおはいりなさい？
(袖を軽く引っ張る)
【いえ、私こそ今まで気付けずに申し訳ありませんでした】
【何かご要望があれば何なりとお申し付け下さい】
いえ…その…
(お嬢様のお顔を見て話すことすらできず俯く)
あっ…
し…失礼致しますっ…
(袖を掴む小さな手に動揺するが、平静を装う)
おっお嬢様…
もう夜も更けております…早くおやすみ頂けるよう、単刀直入に申し上げます…
(執事としての職務を逸脱した行為と知りながらも)
以前お父様から婚約のお話があったと…家臣の者から聞いております…
お嬢様は…ご婚約さられるのですか…？
【何かご要望があれば何なりとお申し付け下さい】
いえ…その…
(お嬢様のお顔を見て話すことすらできず俯く)
あっ…
し…失礼致しますっ…
(袖を掴む小さな手に動揺するが、平静を装う)
おっお嬢様…
もう夜も更けております…早くおやすみ頂けるよう、単刀直入に申し上げます…
(執事としての職務を逸脱した行為と知りながらも)
以前お父様から婚約のお話があったと…家臣の者から聞いております…
お嬢様は…ご婚約さられるのですか…？
遅レスのうえに誤字orz
申し訳ありません;;
申し訳ありません;;
682 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/10(日) 23:56:33 ID:Tk65slEPO
あぁこの前のお父様のお話のことね・・・
(ちょっと悲しげな表情で)
みゆはあまりそのお話は今のところ受ける気はしませんの・・・
(困った感じに)
(ちょっと悲しげな表情で)
みゆはあまりそのお話は今のところ受ける気はしませんの・・・
(困った感じに)
683 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/10(日) 23:57:36 ID:Tk65slEPO
みゆもレス遅いので大丈夫ですよ(*^.^*)
(お嬢様の言葉を聞き、安堵のため息を漏らす)
左様でございますか…
お父様の大切な愛娘でいらっしゃる美悠お嬢様のためです…お嬢様のお気持ち、お父様もきっとわかって下さいます。
(デスクの上に置かれている、相手方の写真に目をやるが、すぐに視線を逸らす)
ですがなぜ…？
お相手の方は確か…有名な資産家のご子息では？
左様でございますか…
お父様の大切な愛娘でいらっしゃる美悠お嬢様のためです…お嬢様のお気持ち、お父様もきっとわかって下さいます。
(デスクの上に置かれている、相手方の写真に目をやるが、すぐに視線を逸らす)
ですがなぜ…？
お相手の方は確か…有名な資産家のご子息では？
685 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/11(月) 00:06:55 ID:J9rSP7AEO
みゆは周りから進められる婚約はあまり好きじゃないのです…
みゆも普通の方のように愛し愛されるような恋をしたいし…
みゆを心から愛してくださる方と婚約したいのです…
(悲しげに)
みゆも普通の方のように愛し愛されるような恋をしたいし…
みゆを心から愛してくださる方と婚約したいのです…
(悲しげに)
(名家に生まれ、外の世界をあまり知らないお嬢様を慈しむような目で見る)
お嬢様…
お嬢様のお気持ちをお聞きすることが出来て、私の肩の荷も降りました…
(ドアに近づき深々と礼をする)
執事の身分でこんな夜更けにお嬢様のお部屋にお邪魔をするなど、不届き千万…どのような罰も受ける所存であります…
では執事である私はこれにて…
(後ろ手でドアの鍵を閉め、黒の燕尾服を脱ぎ捨て、お嬢様のもとへ)
真実の愛がどのようなものか…お嬢様はご存じですか…？
(首もとに手をやり、愛おしそうに微笑む)
お嬢様…
お嬢様のお気持ちをお聞きすることが出来て、私の肩の荷も降りました…
(ドアに近づき深々と礼をする)
執事の身分でこんな夜更けにお嬢様のお部屋にお邪魔をするなど、不届き千万…どのような罰も受ける所存であります…
では執事である私はこれにて…
(後ろ手でドアの鍵を閉め、黒の燕尾服を脱ぎ捨て、お嬢様のもとへ)
真実の愛がどのようなものか…お嬢様はご存じですか…？
(首もとに手をやり、愛おしそうに微笑む)
687 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/11(月) 00:19:24 ID:J9rSP7AEO
なっ何をなさるのっ
(突然の事に動揺して言葉がよくわからない)
天宮？
こんな所で服を脱いでは風邪をひきますよ？
(何を言っていいのか解らず)
(突然の事に動揺して言葉がよくわからない)
天宮？
こんな所で服を脱いでは風邪をひきますよ？
(何を言っていいのか解らず)
執事である私はもういません…今お嬢様の目の前にいるのは……
お嬢様を心から愛してやまないちっぽけな男です
(愛おしむように髪に触れる)
ふふ…そうですね…
(蝶ネクタイをゆるめ)
では…風邪をひかぬようにお嬢様が暖めて下さい
(ふわりとお嬢様を抱き上げると、天蓋付きのベッドへ)
お嬢様を心から愛してやまないちっぽけな男です
(愛おしむように髪に触れる)
ふふ…そうですね…
(蝶ネクタイをゆるめ)
では…風邪をひかぬようにお嬢様が暖めて下さい
(ふわりとお嬢様を抱き上げると、天蓋付きのベッドへ)
689 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/11(月) 00:29:04 ID:J9rSP7AEO
天宮はもしかして
みゆの事好きなのですか？
(少し照れながら)
天宮が執事じゃなくなるのはいやです!!
みゆの事好きなのですか？
(少し照れながら)
天宮が執事じゃなくなるのはいやです!!
690 ：(美´□`悠)ﾌｶﾞｧ：2009/05/11(月) 00:49:07 ID:J9rSP7AEO
天宮さんお忙しいなら落ちでもかまいませんよ？
ごめんなさい;;
寝落ちしてしまっていました…本当に申し訳ございません;;
大変な失礼を…
【以下空室です】
寝落ちしてしまっていました…本当に申し訳ございません;;
大変な失礼を…
【以下空室です】
古風で奥手な感じの高校生お嬢様の設定で、お相手してくださる優しい執事さま、募集致します。
書き出し的には、最近友達付き合いが上手く行かず悩んでいて……みたいなのを考えています＾＾
落ち着いた雰囲気の大人な執事さま、お待ちしてますー。
書き出し的には、最近友達付き合いが上手く行かず悩んでいて……みたいなのを考えています＾＾
落ち着いた雰囲気の大人な執事さま、お待ちしてますー。
清香お嬢様
私で良ければお相手いたしますが
私で良ければお相手いたしますが
どのように導いていくのがお好みでしょうか
やさしく、エッチに誘っていくのか
躾るように、調教するのか
どちらでも、いいですよ
やさしく、エッチに誘っていくのか
躾るように、調教するのか
どちらでも、いいですよ
(そうですねー＾＾
私的には展開が分からないほうが好きなので、大日方さんのお好きなようにして頂きたいのですが宜しいでしょうか？
良ければ書き出し致します＾＾)
私的には展開が分からないほうが好きなので、大日方さんのお好きなようにして頂きたいのですが宜しいでしょうか？
良ければ書き出し致します＾＾)
分かりました、そうしましょう
それではお願いします。
それではお願いします。
(此方こそ宜しくお願い致します)
(清香の容姿は華奢で黒髪のストレート、少し大人びた顔立ちをしています)
……はぁ……
(間接照明だけの薄暗い
寝室で、携帯電話のメール画面を眺めため息を吐いている)
もう、こんな時間……
そろそろ寝ないと、明日起きれなくなってしまいますわね……
(清香の容姿は華奢で黒髪のストレート、少し大人びた顔立ちをしています)
……はぁ……
(間接照明だけの薄暗い
寝室で、携帯電話のメール画面を眺めため息を吐いている)
もう、こんな時間……
そろそろ寝ないと、明日起きれなくなってしまいますわね……
コンコン
（寝室の扉を静かに叩く）
お嬢様、まだ起きていらっしゃいますでしょうか
少し、ご様子が気になりましたものですから・・・
（ゆっくりと扉を開けて中の様子を見ながら
携帯を眺めている清香の姿が目に入る）
いかがなされました。もう遅い時間ですのに
（寝室の扉を静かに叩く）
お嬢様、まだ起きていらっしゃいますでしょうか
少し、ご様子が気になりましたものですから・・・
（ゆっくりと扉を開けて中の様子を見ながら
携帯を眺めている清香の姿が目に入る）
いかがなされました。もう遅い時間ですのに
大日方……
(静かに入室してきた大日方を見て、咄嗟に携帯を閉じるとシルクのネグリジェの胸元を整える)
ごめんなさい、こんな時間までわたしが起きていたら、貴方が休めませんわよね……
(申し訳なさそうに俯く)
何でもないですの……
わたしの事は気にせずに、貴方はゆっくりと休んで下さいね？
(少し青白い顔で小さく言うと、にこりと微笑んでみせ)
(静かに入室してきた大日方を見て、咄嗟に携帯を閉じるとシルクのネグリジェの胸元を整える)
ごめんなさい、こんな時間までわたしが起きていたら、貴方が休めませんわよね……
(申し訳なさそうに俯く)
何でもないですの……
わたしの事は気にせずに、貴方はゆっくりと休んで下さいね？
(少し青白い顔で小さく言うと、にこりと微笑んでみせ)
どうされました。お嬢様。
熱でもおありになるのではないですか、お顔色も少し優れないようですが
（そっと、清香の額に手のひらをあてて様子を確かめる）
体調がお悪いようではなさそうですね。
では、何か、悩み事などお持ちなのでしょうか
私がお力になれればいいのですが・・・いかがなされました。
熱でもおありになるのではないですか、お顔色も少し優れないようですが
（そっと、清香の額に手のひらをあてて様子を確かめる）
体調がお悪いようではなさそうですね。
では、何か、悩み事などお持ちなのでしょうか
私がお力になれればいいのですが・・・いかがなされました。
ね、熱はないですわ
(大日方の大きな手のひらの感触に少し顔を朱に染めるも、安心したように目を細める)
……わたしのこと、心から心配して下さるのは大日方だけですわ、いつも感謝していますのよ？
悩み…と言うか、その…
(額に触れる大日方の手にそっと自分の手を重ね)
最近ね、ほら……わたしも18歳になりましたし、
お友達も、お年頃の方達ばかりで……
周りのお友達が恋愛事とかのお話を聞かせて下さるのだけれど……
わたし、そういう事に疎いものだから、中々お話しに入っていけなくて……
こんなことで眠れないなんて、馬鹿みたいなのは分かっているんですけれど……
(自嘲気味に笑いながら)
(大日方の大きな手のひらの感触に少し顔を朱に染めるも、安心したように目を細める)
……わたしのこと、心から心配して下さるのは大日方だけですわ、いつも感謝していますのよ？
悩み…と言うか、その…
(額に触れる大日方の手にそっと自分の手を重ね)
最近ね、ほら……わたしも18歳になりましたし、
お友達も、お年頃の方達ばかりで……
周りのお友達が恋愛事とかのお話を聞かせて下さるのだけれど……
わたし、そういう事に疎いものだから、中々お話しに入っていけなくて……
こんなことで眠れないなんて、馬鹿みたいなのは分かっているんですけれど……
(自嘲気味に笑いながら)
お嬢様もお年頃になられたのですね。
でも、実際に心ときめかされる人というのは、現れてみないとおわかりになられないでしょうから・・・
恋愛ごとをお急ぎになられる必要はありせん。いずれ自然に・・・・
あるいは、気になる方でもいらっしゃいますか・・・眠れない原因となるような。
それとも、特定の男性は思い浮かべられなくとも、なんとなく男性に甘えられたい気持ちになってらっしゃるとか
でも、実際に心ときめかされる人というのは、現れてみないとおわかりになられないでしょうから・・・
恋愛ごとをお急ぎになられる必要はありせん。いずれ自然に・・・・
あるいは、気になる方でもいらっしゃいますか・・・眠れない原因となるような。
それとも、特定の男性は思い浮かべられなくとも、なんとなく男性に甘えられたい気持ちになってらっしゃるとか
でも、周りが皆先に大人になってゆくようで……
わたしだけいつまでも一人なのかと思うと……
心細くなってしまいますわ……
気になる方……？
(じっと大日方の目を見つめた後、悲しげな表情で目を反らす)
……大日方、わたしにはね、小さな頃からずっとお慕いしている方が居るんですけれど……
多分、向こうはわたしの事……そういう対象としては見て下さらないと思いますわ……
わたしだけいつまでも一人なのかと思うと……
心細くなってしまいますわ……
気になる方……？
(じっと大日方の目を見つめた後、悲しげな表情で目を反らす)
……大日方、わたしにはね、小さな頃からずっとお慕いしている方が居るんですけれど……
多分、向こうはわたしの事……そういう対象としては見て下さらないと思いますわ……
左様でございますか・・・
（清香の表情に少し意を止めるが、気づくそぶりを見せずに）
恐らく、お嬢様は、まだ本気で男性の方をご存じないでしょうから、小さい頃のあこがれでその方を見られているんでしょう・・・
さあ、もうお休みになられた方がいいですね。明日も学校がございますよ。
私どもがお力になれるか差し出がましいですが、お休みになられやすいようにおまじないなどさせていただきましょうか
おまじないなんて、子どもっぽいとお笑いになられるかも知れませんが
だまされたと思って、仰向けに横たわれてまま、目を閉じていただけますか。
そのあとは、なるべく目をお開けになりませんように・・・
（清香の表情に少し意を止めるが、気づくそぶりを見せずに）
恐らく、お嬢様は、まだ本気で男性の方をご存じないでしょうから、小さい頃のあこがれでその方を見られているんでしょう・・・
さあ、もうお休みになられた方がいいですね。明日も学校がございますよ。
私どもがお力になれるか差し出がましいですが、お休みになられやすいようにおまじないなどさせていただきましょうか
おまじないなんて、子どもっぽいとお笑いになられるかも知れませんが
だまされたと思って、仰向けに横たわれてまま、目を閉じていただけますか。
そのあとは、なるべく目をお開けになりませんように・・・
貴方がそう言うなら、それが正しいのでしょうね……
わたしの好きな方は、きっとわたしの気持ちに気付かない振りをして、それでもわたしに優しくして下さるから…、時々淡い期待をしてしまう
わたし、もう苦しい…
(本当に小さな声で呟く)
ふふ、おまじない？
大日方は昔からよくわたしが眠れない時に、頭を優しく撫でていてくれましたよね……？
まだまだ子供扱いですのね……
(切なげに大日方を見つめながら言われた通り少し潤んだ瞳をきつく閉じる)
わたしの好きな方は、きっとわたしの気持ちに気付かない振りをして、それでもわたしに優しくして下さるから…、時々淡い期待をしてしまう
わたし、もう苦しい…
(本当に小さな声で呟く)
ふふ、おまじない？
大日方は昔からよくわたしが眠れない時に、頭を優しく撫でていてくれましたよね……？
まだまだ子供扱いですのね……
(切なげに大日方を見つめながら言われた通り少し潤んだ瞳をきつく閉じる)
目を閉じて、気になる方を思い浮かべられてもいいのですよ。
髪を撫でる手がいつもの私ではなく、その方のような気がなされませんか・・・
子どもをあやすのではなく、お嬢様をいつくしむような手つきで
（清香の髪を男の手を意識させるような少し無骨な動きで撫でていく）
いっぱい、深呼吸をして香りを吸い込んでください
息を整えられて・・・目を閉じたままで
（素直に目を閉じている清香の顔に自らの顔を近づけていく）
髪を撫でる手がいつもの私ではなく、その方のような気がなされませんか・・・
子どもをあやすのではなく、お嬢様をいつくしむような手つきで
（清香の髪を男の手を意識させるような少し無骨な動きで撫でていく）
いっぱい、深呼吸をして香りを吸い込んでください
息を整えられて・・・目を閉じたままで
（素直に目を閉じている清香の顔に自らの顔を近づけていく）
……
(大日方の手の感触に、体の力が徐々に抜けてゆき、言葉を発する事が出来ずにいる)
……あ、大日方の……
香りがします……
(胸の高鳴りが早くなってゆき、上手く呼吸を整えられずにいる)
お、大日方……？
いつまでわたし、目を閉じていればいいの？
(大日方の手の感触に、体の力が徐々に抜けてゆき、言葉を発する事が出来ずにいる)
……あ、大日方の……
香りがします……
(胸の高鳴りが早くなってゆき、上手く呼吸を整えられずにいる)
お、大日方……？
いつまでわたし、目を閉じていればいいの？
(大日方さんのレス、本当にドキドキしてしまって…遅レスで本当に申し訳ないです…
お時間大丈夫でしょうか？どうか無理だけはされないで下さいね？)
お時間大丈夫でしょうか？どうか無理だけはされないで下さいね？)
ずっと、閉じていてください。
私は、執事としての勤めをさせていただきます。お嬢様の心と体のケアを・・・
お嬢様に見つめられますと、執事としての心が揺らいでしまいますから
（髪を撫でながら清香の唇を見つめると、少しためらいながら、そっと触れているか分からないくらいにそっと唇を重ねる
そして、髪を撫でる手を方から腕、さらに胸元へと移動させていく）
私は、執事としての勤めをさせていただきます。お嬢様の心と体のケアを・・・
お嬢様に見つめられますと、執事としての心が揺らいでしまいますから
（髪を撫でながら清香の唇を見つめると、少しためらいながら、そっと触れているか分からないくらいにそっと唇を重ねる
そして、髪を撫でる手を方から腕、さらに胸元へと移動させていく）
（まだ時間はいいですよ。私は明日休みなので
清香さんは、大丈夫ですか）
清香さんは、大丈夫ですか）
分かりましたわ……
じゃあわたしは好きな方に身を委ねていることにさせてもらってもいいですか……？
(大日方の本心を読み取れず、瞳を閉じたまま戸惑いながら問い掛ける)
……んっ……？
(初めての口付けの感触に混乱してしまい体を強ばらせる)
あ……あの……
大日方……っ。
(大日方の動作に、これから何が起こるのか分からず同様してしまう)
じゃあわたしは好きな方に身を委ねていることにさせてもらってもいいですか……？
(大日方の本心を読み取れず、瞳を閉じたまま戸惑いながら問い掛ける)
……んっ……？
(初めての口付けの感触に混乱してしまい体を強ばらせる)
あ……あの……
大日方……っ。
(大日方の動作に、これから何が起こるのか分からず同様してしまう)
(わたしは６時くらいまで大丈夫ですけど、大日方さん眠くなられましたら、遠慮なく仰ってくださいね？
素敵なレスをありがとうございます＾＾)
素敵なレスをありがとうございます＾＾)
お嬢様、落ち着いて身をゆだねてください。私を信じて・・・
これから、お嬢様が経験されたことのない感覚を身体に覚えられるかもしれません。
でも、心配はいらないのですよ。それは恋をされる準備なのですから。
（そっと、清香の胸の膨らみをてのひらで包むようにして、
しかし、膨らみをつかむのではなくやはり触れないくらいに体温で手のひらの存在が伝わるように心を配りながら）
身体の中から沸き上がってくる感触をそのまま受け入れてください。
感じるままに、身体を反応させていいのですよ。吐息も遠慮なさってはいけません。
よく知った私ですから、恥ずかしいこともなにもないのです。
これから、お嬢様が経験されたことのない感覚を身体に覚えられるかもしれません。
でも、心配はいらないのですよ。それは恋をされる準備なのですから。
（そっと、清香の胸の膨らみをてのひらで包むようにして、
しかし、膨らみをつかむのではなくやはり触れないくらいに体温で手のひらの存在が伝わるように心を配りながら）
身体の中から沸き上がってくる感触をそのまま受け入れてください。
感じるままに、身体を反応させていいのですよ。吐息も遠慮なさってはいけません。
よく知った私ですから、恥ずかしいこともなにもないのです。
落ち、つくなんて無理ですわ……っあ……
(徐々に熱くなってゆく体が自分のものではないような錯覚に陥る)
は、恥ずかしいです……
こんな、痩せっぽっちな体、大日方に触れられているなんて……
わたし、目を開けたい…
今貴方がどんな表情をしているのか、見たい……
(吐息混じりに言うと、大日方の背中に手を回して、ぎゅうっと抱き締める)
(徐々に熱くなってゆく体が自分のものではないような錯覚に陥る)
は、恥ずかしいです……
こんな、痩せっぽっちな体、大日方に触れられているなんて……
わたし、目を開けたい…
今貴方がどんな表情をしているのか、見たい……
(吐息混じりに言うと、大日方の背中に手を回して、ぎゅうっと抱き締める)
お嬢様、目を開けられてはいけません。
私の気持ちも察してください。目を開けられると、私は今のこの時間を止めてしまわないといけないのです。
ご主人様と恋仲になってはいけないのが、執事の定めですから
（清香が抱きついてくるのを強く感じながら、自ら言い聞かせ、心の動機を抑えるように）
ああ・・・しかし・・・清香様の抱きつかれるその力で、私の心も折られてしまいそうです。
清香・・お嬢様・・・
（明らかに感情に支配された声色で清香の名を呼ぶと、唇を熱く重ね・・・・
執事の領分を離れて清香の舌を求めてしまう）
私の気持ちも察してください。目を開けられると、私は今のこの時間を止めてしまわないといけないのです。
ご主人様と恋仲になってはいけないのが、執事の定めですから
（清香が抱きついてくるのを強く感じながら、自ら言い聞かせ、心の動機を抑えるように）
ああ・・・しかし・・・清香様の抱きつかれるその力で、私の心も折られてしまいそうです。
清香・・お嬢様・・・
（明らかに感情に支配された声色で清香の名を呼ぶと、唇を熱く重ね・・・・
執事の領分を離れて清香の舌を求めてしまう）
（すごい遅レスになってきてますね。
胸の動悸がすごくて、なかなかキーが打てないのです
身体が熱くなってしまって・・・）
胸の動悸がすごくて、なかなかキーが打てないのです
身体が熱くなってしまって・・・）
そんな…そんな言い方されたら、わたし勘違いしてしまいそうになりますわ…
今は勤めなんて言葉を捨てて下さい……
わたしも、一人の女として……貴方を……
嬉しい…
大日方がわたしの名前を呼んでくれるの、凄く嬉しい……
はぁ、ん……
(求められるままに唇を開き、熱い舌を絡ませる)
大日方、お慕いしています……
(堪え切れず思いを口にしてしまう)
今は勤めなんて言葉を捨てて下さい……
わたしも、一人の女として……貴方を……
嬉しい…
大日方がわたしの名前を呼んでくれるの、凄く嬉しい……
はぁ、ん……
(求められるままに唇を開き、熱い舌を絡ませる)
大日方、お慕いしています……
(堪え切れず思いを口にしてしまう)
(遅いだなんて、そんなことないですよ…！
わたしも凄く……
熱くなってしまっていますので…)
わたしも凄く……
熱くなってしまっていますので…)
清香お嬢様、私もひとりの男として清香様を愛してしまっているのです。
今日はもう月も隠れ、二人の姿も世間から隠してくれるでしょう。
二人だけの秘密の時になるはずです。・・・ああ・・いとおしい、清香様・・・愛しています
（唇を重ね、舌を絡め合う二人は、もう主人と執事の関係ではなく、気持ちのままに愛し合う男女の姿に）
清香様、お互い生まれたままの姿で、抱き合いましょう。
私は、清香様のありのままの身体を抱きすくめたい・・・
（長いキスから唇を離し、清香の瞳を見つめながら言うと、大日方は自らの服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿となる
下半身には、清香が初めて目にしたであろう男のものがたくましくそそり立っている）
今日はもう月も隠れ、二人の姿も世間から隠してくれるでしょう。
二人だけの秘密の時になるはずです。・・・ああ・・いとおしい、清香様・・・愛しています
（唇を重ね、舌を絡め合う二人は、もう主人と執事の関係ではなく、気持ちのままに愛し合う男女の姿に）
清香様、お互い生まれたままの姿で、抱き合いましょう。
私は、清香様のありのままの身体を抱きすくめたい・・・
（長いキスから唇を離し、清香の瞳を見つめながら言うと、大日方は自らの服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿となる
下半身には、清香が初めて目にしたであろう男のものがたくましくそそり立っている）
わたしも、わたしも大日方になら全てを捧げても構わない……！
恥ずかしいけれど、貴方にわたしをもっと触って欲しい……
ずっと、夢みてたの……
貴方にこうしてもらう事を……
わたしのこと、はしたないって、軽蔑する……？
(少し不安そうに自らも、ネグリジェを脱いで、生まれたままの姿になる)
あ……
(大日方の下半身の様子に驚いて息を漏らす)
大日方の、凄い…ですのね……
(思わず見たままの感想を言ってしまう)
恥ずかしいけれど、貴方にわたしをもっと触って欲しい……
ずっと、夢みてたの……
貴方にこうしてもらう事を……
わたしのこと、はしたないって、軽蔑する……？
(少し不安そうに自らも、ネグリジェを脱いで、生まれたままの姿になる)
あ……
(大日方の下半身の様子に驚いて息を漏らす)
大日方の、凄い…ですのね……
(思わず見たままの感想を言ってしまう)
軽蔑なんて、とんでもないことです。
もう、二人はありのままの男と女なのですよ。
私のこのいきどおりも、愛のあかしなのです。
清香様は、たいへんお美しい。
その身体に触れるのもためらわれるくらいに・・・
ああ・・・禁断の果実に手を出してしまう気分です・・・でも、清香様がいとおしい
（若い透き通るような清香の身体に手のひらを這わせ、片方は胸の膨らみを
そして、もう一方は秘部の割れ目をとらえていく）
もう、二人はありのままの男と女なのですよ。
私のこのいきどおりも、愛のあかしなのです。
清香様は、たいへんお美しい。
その身体に触れるのもためらわれるくらいに・・・
ああ・・・禁断の果実に手を出してしまう気分です・・・でも、清香様がいとおしい
（若い透き通るような清香の身体に手のひらを這わせ、片方は胸の膨らみを
そして、もう一方は秘部の割れ目をとらえていく）
いや……あんまり見られたら、その……
(大日方の熱い眼差しに身体の火照りを抑えられず、羞恥から顔を俯けてしまい)
はぁ、あ……ん……
あ…そ、そんな所……触ったらいけないですわ…
(艶のある声を漏らしてしまい自分の指先を噛んで堪えているが、先程からの大日方の愛撫に秘部は湿り気を帯びている為、身を捩りながら目を閉じる)
(大日方の熱い眼差しに身体の火照りを抑えられず、羞恥から顔を俯けてしまい)
はぁ、あ……ん……
あ…そ、そんな所……触ったらいけないですわ…
(艶のある声を漏らしてしまい自分の指先を噛んで堪えているが、先程からの大日方の愛撫に秘部は湿り気を帯びている為、身を捩りながら目を閉じる)
さあ、清香様、私のものも慈しんでください。
怖がらなくても大丈夫です。これは清香様への愛そのものですから・・・
（清香の秘部をゆっくりと愛撫しながら、片方の手を胸から外し、清香の手を取って自らのものへと導く
白く華奢な清香の指と不似合いなくらいたくましく野性的にいきどおっている）
（再び、お互いの秘部に手を伸ばしながら、興奮に酔いしれるように舌と舌を絡ませてキスをむさぼり合う）
怖がらなくても大丈夫です。これは清香様への愛そのものですから・・・
（清香の秘部をゆっくりと愛撫しながら、片方の手を胸から外し、清香の手を取って自らのものへと導く
白く華奢な清香の指と不似合いなくらいたくましく野性的にいきどおっている）
（再び、お互いの秘部に手を伸ばしながら、興奮に酔いしれるように舌と舌を絡ませてキスをむさぼり合う）
大日方も、わたしみたいに……その、感じてくれているのね……？
これ……凄く熱いもの……
(促されるままにたどたどしい手付きで、太く逞しい大日方自信を柔く握り締めると、指を絡めながら上下に扱く)
んっ、ふぁ……ん……
大日方…わたし……
何だか身体が、変になりそうですわ……っ。
これ……凄く熱いもの……
(促されるままにたどたどしい手付きで、太く逞しい大日方自信を柔く握り締めると、指を絡めながら上下に扱く)
んっ、ふぁ……ん……
大日方…わたし……
何だか身体が、変になりそうですわ……っ。
はあっ・・・ああ・・っ・・・清香様、感じています・・・・ああっ・・・あっ・・
（紳士的な態度で接してきた大日方も、清香の指で愛されて感じるままに声を上げてしまう）
清香様、もう、清香様が欲しくてたまらなくなっています。
ふたり、ひとつになって、この時のおもむくままに、愛を確かめ合いましょう。
さあ、ベッドに横たわっていただけますか
（清香をベッドに導き、仰向けに寝かせると、おもむろに足を開かせ身体をあわせていく）
（このまま、次レスで果ててしまっていいですか、もう時間も気になりますので）
（紳士的な態度で接してきた大日方も、清香の指で愛されて感じるままに声を上げてしまう）
清香様、もう、清香様が欲しくてたまらなくなっています。
ふたり、ひとつになって、この時のおもむくままに、愛を確かめ合いましょう。
さあ、ベッドに横たわっていただけますか
（清香をベッドに導き、仰向けに寝かせると、おもむろに足を開かせ身体をあわせていく）
（このまま、次レスで果ててしまっていいですか、もう時間も気になりますので）
大日方とひとつになれるのね……
何だか怖いけれど、でも、嬉しさの方が、上回っていますわ……
あ、ああっ…！
(初めての其処に侵入してくる圧迫感に苦し気な表情を見せるが、それよりも愛しい大日方に抱かれる喜びを感じ、秘部は締め付けを繰り返している)
お、大日方……
あ、いしています……っ。(必死に大日方にしがみ付く)
(はい＾＾
長い時間ありがとうございました)
何だか怖いけれど、でも、嬉しさの方が、上回っていますわ……
あ、ああっ…！
(初めての其処に侵入してくる圧迫感に苦し気な表情を見せるが、それよりも愛しい大日方に抱かれる喜びを感じ、秘部は締め付けを繰り返している)
お、大日方……
あ、いしています……っ。(必死に大日方にしがみ付く)
(はい＾＾
長い時間ありがとうございました)
お嬢様とひとつになれるなんて、夢のようです。
ああ・・・すごいっ・・・清香様が、熱くて・・・ああああっ・・・しめつけて・・・ああ・・・はあ
（処女であろう清香に気を配りながら、愛する少女の秘部に包まれる快感に酔うように腰を振っている）
あああっ・・・愛しています・・・お嬢様・・・こんなに・・・気持ちいいなんて・・・
ははああ・・・あっ・あっ・・ああああ・・・
（清香の華奢な身体を抱え上げ、愛が心に満ちるあふれるのを実感しながら、清香の中で果ててしまう）
（清香様、ありがとうございました。
本当にきもちのいいセックスをしたような気分で楽しめました。）
ああ・・・すごいっ・・・清香様が、熱くて・・・ああああっ・・・しめつけて・・・ああ・・・はあ
（処女であろう清香に気を配りながら、愛する少女の秘部に包まれる快感に酔うように腰を振っている）
あああっ・・・愛しています・・・お嬢様・・・こんなに・・・気持ちいいなんて・・・
ははああ・・・あっ・あっ・・ああああ・・・
（清香の華奢な身体を抱え上げ、愛が心に満ちるあふれるのを実感しながら、清香の中で果ててしまう）
（清香様、ありがとうございました。
本当にきもちのいいセックスをしたような気分で楽しめました。）
あっ、あぁあ……！
(大日方を中でしっかりと受け止めると、満ち足りたように抱き締め合い、そのままゆっくりと目を閉じる)
大日方……好きです……
もうわたしのことを……
はなさ……ないで……
(うわごとのように呟きながら、意識を手放してゆく)
(此方こそ、こんなに感じたのは初めてで、凄く気持ち……良かったです…。
大日方さん、本当にありがとうございます。
では、お先に落ちさせていただきますね…？
おやすみなさいです)
(大日方を中でしっかりと受け止めると、満ち足りたように抱き締め合い、そのままゆっくりと目を閉じる)
大日方……好きです……
もうわたしのことを……
はなさ……ないで……
(うわごとのように呟きながら、意識を手放してゆく)
(此方こそ、こんなに感じたのは初めてで、凄く気持ち……良かったです…。
大日方さん、本当にありがとうございます。
では、お先に落ちさせていただきますね…？
おやすみなさいです)
ありがとうございました。
また、会えたとしたら、よろしくお願いします。
おやすみなさい 清香さま
落ちます。以下、空室です。
また、会えたとしたら、よろしくお願いします。
おやすみなさい 清香さま
落ちます。以下、空室です。
【お仕置きをしてくれる、優しくて意地悪な執事さん募集します。】
【残念…落ちます】
733 ：神崎：2009/05/11(月) 21:50:11 ID:rqqjhIMuP
さてと、夜の見回りをいたしますか。
（お嬢様、奥様を募集いたします。）
（お嬢様、奥様を募集いたします。）
いないようなのでおいとま致します。
【以下、静かな洋館】
【以下、静かな洋館】
神崎さま、まだいらっしゃるかしら…。
いらっしゃらないようなので、落ちます。
優しい執事さま募集です。
わたくしでよろしければ、お相手いたしますが
いませんね
落ちます。
落ちます。
>>738の執事さま、どうぞよろしくお願い致します。
ﾙｲｰｾﾞと申します。日本人の父とオーストリア人の母とのハーフです。（リアルで。）
でも日本語しか話せません…ドイツ語は使う機会が無いので（これもリアルですが、言い訳ですね;）
普通に日本の学校に通っているものの、顔立ちのせいで孤立しがちなのを、執事さまに優しくなぐさめてもらいつつ…という感じはいかがでしょうか？
執事さまのご希望はありますか？
ﾙｲｰｾﾞと申します。日本人の父とオーストリア人の母とのハーフです。（リアルで。）
でも日本語しか話せません…ドイツ語は使う機会が無いので（これもリアルですが、言い訳ですね;）
普通に日本の学校に通っているものの、顔立ちのせいで孤立しがちなのを、執事さまに優しくなぐさめてもらいつつ…という感じはいかがでしょうか？
執事さまのご希望はありますか？
お待たせして申し訳ありません、またの機会にお願い致しますね…
落ちますね。
【以下、空室】
落ちますね。
【以下、空室】
すみません、待ちきれなくて落ちちゃいました。
ルイーゼさんのシチュでいいですよ。
（オーストリアですか、いい国ですね。
１ヶ月くらいウィーンに滞在したことがあります。）
ルイーゼさんのシチュでいいですよ。
（オーストリアですか、いい国ですね。
１ヶ月くらいウィーンに滞在したことがあります。）
（嬉しいです、シェーンブルン宮殿には行かれましたか？）
では…私がクラスメイトに馴染めず、部屋ですすり泣いている所を執事さまに気づかれて…
（その他、執事さまのお好みがありましたら、おっしゃって下さいね）
では…私がクラスメイトに馴染めず、部屋ですすり泣いている所を執事さまに気づかれて…
（その他、執事さまのお好みがありましたら、おっしゃって下さいね）
コンコン
（ノックの音）
ルイーゼお嬢様、入らせていただいても差し支えないでしょうか
（扉を開けて中に入る）
お嬢様、何かお気分でも優れませんか。
学校から帰るなり、お部屋にこもられたきりで
どうされました・・・泣いていらっしゃるのですか・・・
（優しくルイーゼを導きたいと思います）
【行きましたよ、シェーンブルン宮殿。黄色い壁の色がメルヘンチックでした】
（ノックの音）
ルイーゼお嬢様、入らせていただいても差し支えないでしょうか
（扉を開けて中に入る）
お嬢様、何かお気分でも優れませんか。
学校から帰るなり、お部屋にこもられたきりで
どうされました・・・泣いていらっしゃるのですか・・・
（優しくルイーゼを導きたいと思います）
【行きましたよ、シェーンブルン宮殿。黄色い壁の色がメルヘンチックでした】
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 01:20:09 ID:Ha/N9avhO
（執事さまに気づき、アイボリーシルクのネグリジェの乱れを直す）
ううん、なんでもないの。ちょっとね…学校でみんなに「外人、外人」って言われるものだから…（泣いていたので、目の縁がホンノリ赤くなっている）
【マリア・テレジアイエロー、私も好きです。あと、執事さまにお名前をつけて頂いてよろしいですか？】
ううん、なんでもないの。ちょっとね…学校でみんなに「外人、外人」って言われるものだから…（泣いていたので、目の縁がホンノリ赤くなっている）
【マリア・テレジアイエロー、私も好きです。あと、執事さまにお名前をつけて頂いてよろしいですか？】
（名前つけました）
そのようなことがございましたか
おかわいそうに・・・・
お嬢様のことが目についちゃうのですね。
ご心配いりませんよ。心ないお友達ばかりではないはずです。
さあ、もうお泣きにならない方が、いいでしょう。
せっかくのお顔が台無しです。
（ルイーゼに近づき、ハンカチを出して涙を拭き取ろうとする）
そのようなことがございましたか
おかわいそうに・・・・
お嬢様のことが目についちゃうのですね。
ご心配いりませんよ。心ないお友達ばかりではないはずです。
さあ、もうお泣きにならない方が、いいでしょう。
せっかくのお顔が台無しです。
（ルイーゼに近づき、ハンカチを出して涙を拭き取ろうとする）
（優しく涙をふかれ、）
ありがと。いつも花村は優しいの。大好きよ。（思わず花村の胸に顔を埋める）
（花村に甘えて）ねぇ、幼い頃してもらったみたいに、花村の膝に座っていい？
（ﾙｲｰｾﾞは、幼い頃の花村への憧れが恋心へと変わっているのに気付いていない）
ありがと。いつも花村は優しいの。大好きよ。（思わず花村の胸に顔を埋める）
（花村に甘えて）ねぇ、幼い頃してもらったみたいに、花村の膝に座っていい？
（ﾙｲｰｾﾞは、幼い頃の花村への憧れが恋心へと変わっているのに気付いていない）
私もお嬢様を大切に思ってますよ。
（ルイーゼに胸に受け止め、少し困惑するがそっと両肩に手をそえる）
膝へですか・・・困りましたね、もうあの頃の小さなルイーゼお嬢様ではありませんし・・・
まあ、今日だけ、特別にお貸ししましょう、私の膝を
ここで、よろしいですかね
（傍らの椅子に腰を下ろす）
（ルイーゼに胸に受け止め、少し困惑するがそっと両肩に手をそえる）
膝へですか・・・困りましたね、もうあの頃の小さなルイーゼお嬢様ではありませんし・・・
まあ、今日だけ、特別にお貸ししましょう、私の膝を
ここで、よろしいですかね
（傍らの椅子に腰を下ろす）
嬉しい、ありがと。
（花村の膝の上へ座るﾙｲｰｾﾞ。薄いアイボリーシルクのネグリジェ越しに、ﾙｲｰｾﾞの太股、軟らかなヒップの感覚が花村へ伝わる）
（花村の膝へ腰掛けてしばらく、ﾙｲｰｾﾞはドキドキしはじめる。前はこんな気持ち、感じなかった…）
ごく自然に、花村の頬へ自分の頬を合わせる。
思わず口にでる言葉。
（か細い声で）「ねぇ、花村…Kiss…して……」
（花村の膝の上へ座るﾙｲｰｾﾞ。薄いアイボリーシルクのネグリジェ越しに、ﾙｲｰｾﾞの太股、軟らかなヒップの感覚が花村へ伝わる）
（花村の膝へ腰掛けてしばらく、ﾙｲｰｾﾞはドキドキしはじめる。前はこんな気持ち、感じなかった…）
ごく自然に、花村の頬へ自分の頬を合わせる。
思わず口にでる言葉。
（か細い声で）「ねぇ、花村…Kiss…して……」
お嬢様・・・今日のわがままはお許ししなければなりませんね。
もちろん、あの頃のおでこへのキスではないではないと思いますので・・・
目をお閉じになって下さい。
（ルイーゼが目を閉じたのを確認してゆっくりと唇を重ねる
執事であることをわきまえた軽く触れるキス）
もちろん、あの頃のおでこへのキスではないではないと思いますので・・・
目をお閉じになって下さい。
（ルイーゼが目を閉じたのを確認してゆっくりと唇を重ねる
執事であることをわきまえた軽く触れるキス）
ん…
（花村の優しい口づけのあと、ルイーゼは前とは違う、ある気持ちを感じる）
「あのね…」
（消え入りそうな声で）
「花村のこと…好き…なの…」
（耳まで紅くなり、花村の頬へ唇を寄せて想いを告白するルイーゼ。動悸がネグリジェの上からそれと判るくらい、胸が上下している。）
（花村の優しい口づけのあと、ルイーゼは前とは違う、ある気持ちを感じる）
「あのね…」
（消え入りそうな声で）
「花村のこと…好き…なの…」
（耳まで紅くなり、花村の頬へ唇を寄せて想いを告白するルイーゼ。動悸がネグリジェの上からそれと判るくらい、胸が上下している。）
そのようなことをおっしゃってはいけません。
執事は、お嬢様にお仕えする立場です。おわかりですね・・・
（ルイーゼを諭そうとするが、その胸の鼓動に気づき、いとおしさが心の内に溢れてくるのを感じてしまう）
お嬢様・・・今日、ここにいる花村は、執事の花村ではありません。
お嬢様を心から愛している、ひとりの男です。・・今のひとときだけ・・
（わき上がる思いを口にすると、昔とは違い成長したルイーゼの身体を抱き寄せる
胸の膨らみが密着するのを感じて、甘い気持ちに包まれ、
背に回した手のひらで、いつくしむようにルイーゼの身体を探りはじめる）
執事は、お嬢様にお仕えする立場です。おわかりですね・・・
（ルイーゼを諭そうとするが、その胸の鼓動に気づき、いとおしさが心の内に溢れてくるのを感じてしまう）
お嬢様・・・今日、ここにいる花村は、執事の花村ではありません。
お嬢様を心から愛している、ひとりの男です。・・今のひとときだけ・・
（わき上がる思いを口にすると、昔とは違い成長したルイーゼの身体を抱き寄せる
胸の膨らみが密着するのを感じて、甘い気持ちに包まれ、
背に回した手のひらで、いつくしむようにルイーゼの身体を探りはじめる）
ん…あ…
（花村の
（花村の
ん…あ…
（花村の探る手の感覚に、思わず吐息が漏れる）
（ルイーゼもまた正面へ向き直り、花村の耳たぶを優しく噛む。向き直ったことで花村の膝に跨がるようになった足は、思わず花村の腰へと絡む。）
（片足を絡めたことで、薄いシルクのネグリジェの裾が捲れてしまう）
「あ、私、はしたない…」
（花村の探る手の感覚に、思わず吐息が漏れる）
（ルイーゼもまた正面へ向き直り、花村の耳たぶを優しく噛む。向き直ったことで花村の膝に跨がるようになった足は、思わず花村の腰へと絡む。）
（片足を絡めたことで、薄いシルクのネグリジェの裾が捲れてしまう）
「あ、私、はしたない…」
ルイーゼお嬢様、はしたないなんてとんでもありません。とてもお美しいですよ。
（ルイーゼの瞳を見つめると、再び唇を重ねる、
今度は愛を求めるように舌を差し入れていく・・）
（身体をまさぐる手は、薄いネグリジェの裾に侵入し、脇の方へのぼり胸の膨らみをつつんでしまう）
（ルイーゼの瞳を見つめると、再び唇を重ねる、
今度は愛を求めるように舌を差し入れていく・・）
（身体をまさぐる手は、薄いネグリジェの裾に侵入し、脇の方へのぼり胸の膨らみをつつんでしまう）
時に愛しく、時に激しく花村の舌を絡め、吸う。
「ん…ん…あ…」
同じに、花村の大きな、しかし繊細な手を乳房に感じる。
（甘ったるい声で）「あ、花村、そこは…恥ずかしい…でも…」
「でも、気持ちいいの…」
そしてまた、ルイーゼは初めての感覚を感じていた。それは、体の奥から膨れ上がり、秘所へと続き、愛液がレースのパンティへ滴りつつあった。
「あ…花村、私ね、…何か…変な感じがするの…何かしら…ん…ぁ…」
「ん…ん…あ…」
同じに、花村の大きな、しかし繊細な手を乳房に感じる。
（甘ったるい声で）「あ、花村、そこは…恥ずかしい…でも…」
「でも、気持ちいいの…」
そしてまた、ルイーゼは初めての感覚を感じていた。それは、体の奥から膨れ上がり、秘所へと続き、愛液がレースのパンティへ滴りつつあった。
「あ…花村、私ね、…何か…変な感じがするの…何かしら…ん…ぁ…」
ご心配なく・・・お嬢様が私の愛を受け止められている証拠なのですから・・・
さあ、身体が反応するままに・・・心が高まるままに・・・素直になられていいのですよ
（胸の膨らみを包む手のひらは、すっと下へすべりルイーゼの秘所をとらえる
そして、もう一方の手でルイーゼの手を導き、自らのいきどおる下半身を触らせる）
お嬢様の中にこれを・・・身をわきまえぬことですが・・・
【すごくいい所なんですが、そろそろ眠らないといけなくなりました。
もっともっと愛し合いたいのに・・・すみません・・
よければ次レスで結合して果てていただけますか
オーストリアの話もいろいろしてみたかったな・・・】
さあ、身体が反応するままに・・・心が高まるままに・・・素直になられていいのですよ
（胸の膨らみを包む手のひらは、すっと下へすべりルイーゼの秘所をとらえる
そして、もう一方の手でルイーゼの手を導き、自らのいきどおる下半身を触らせる）
お嬢様の中にこれを・・・身をわきまえぬことですが・・・
【すごくいい所なんですが、そろそろ眠らないといけなくなりました。
もっともっと愛し合いたいのに・・・すみません・・
よければ次レスで結合して果てていただけますか
オーストリアの話もいろいろしてみたかったな・・・】
今やルイーゼは固くなった乳首がネグリジェから浮かび、捲れた裾からは愛液で張り付いたパンティが見えていた。張り付いたパンティは秘所の形をはっきり捕らえていた。
「これが、花村の…なんて逞しい…」
糸をひくパンティを脱ぎ、愛おしく手に取った逞しいそれを、ルイーゼは自らの秘所におし当て、慎重に沈めて行った。
「あん、あっ、あっ、あ、あ…」
腰を左右に振り、ついでピストンを促すように上下に揺れる…
「ふぁっ、あっ、あ、私、もうダメ!花村、もうダメ!」
花村の背中をぐっとつかみ、のけぞった。キュッと膣が花村を締め上げ、ルイーゼはあぁ…と吐息をついた。
【レス遅くて申し訳ないです、素敵な執事さまで嬉しかったです。またの機会がありましたら、今度は花村さまを気持ち良くさせてあげたい…ありがとうございました】
「これが、花村の…なんて逞しい…」
糸をひくパンティを脱ぎ、愛おしく手に取った逞しいそれを、ルイーゼは自らの秘所におし当て、慎重に沈めて行った。
「あん、あっ、あっ、あ、あ…」
腰を左右に振り、ついでピストンを促すように上下に揺れる…
「ふぁっ、あっ、あ、私、もうダメ!花村、もうダメ!」
花村の背中をぐっとつかみ、のけぞった。キュッと膣が花村を締め上げ、ルイーゼはあぁ…と吐息をついた。
【レス遅くて申し訳ないです、素敵な執事さまで嬉しかったです。またの機会がありましたら、今度は花村さまを気持ち良くさせてあげたい…ありがとうございました】
花村さま落ちられたかしら…？素敵な執事さまでした。おやすみなさいませ。
【以下、空室です】
【以下、空室です】
760 ：更紗：2009/05/12(火) 12:50:33 ID:Q+yGE97K0
普段は冷静で堅い執事さんが一人でしているのを、お嬢さんが見てしまって…
というシチュでして下さる方を募集します。
初めは戸惑いつつも、途中からは激しくせめて欲しいです。
というシチュでして下さる方を募集します。
初めは戸惑いつつも、途中からは激しくせめて欲しいです。
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 12:56:19 ID:MA73Z3k70
面白そうですが難しそうですね。
お願いします。
お願いします。
お相手していいですか？
あら？名無しさんがいらっしゃいましたね・・・
おち
おち
>>762の執事さん、いらっしゃらないでしょうが、お声かけて下さりありがとうございました。
お気遣いありがとうございます。
お気遣いありがとうございます。
承知いたしましたｗ。
コテも入れておきますね。苗字で。フルネームの方が良いでしょうか？
書き出しはどうしましょう？ 見つけたところからというのも、なんか野暮ですしｗ
私から書き出しましょうか？
コテも入れておきますね。苗字で。フルネームの方が良いでしょうか？
書き出しはどうしましょう？ 見つけたところからというのも、なんか野暮ですしｗ
私から書き出しましょうか？
名字だけで大丈夫です。
そうですね、書き出しお願い致します。
そうですね、書き出しお願い致します。
（では、他所の家との間に行われたパーティから帰って来て、
お嬢様の部屋にいるということで）
本日はお疲れでしたね、お嬢様。会場でのお姿も立派でしたよ。
（更紗さんの上着を取り、衣装棚に収める）
それでは、佐伯は下がらせて頂きます。お休みなさいませ。
（ドアを閉め、自室へ戻る）
お嬢様の部屋にいるということで）
本日はお疲れでしたね、お嬢様。会場でのお姿も立派でしたよ。
（更紗さんの上着を取り、衣装棚に収める）
それでは、佐伯は下がらせて頂きます。お休みなさいませ。
（ドアを閉め、自室へ戻る）
（執事が上着を仕舞うのを、それとなく見つめ椅子へ腰掛ける）
ありがとう、佐伯。そう、かしら…嬉しいわ。
あの…あ、佐伯も疲れたわよね…お休み。
（何かを言いかけるが、下がると言われてしまい、部屋を出るのを見つめるしかない）
…佐伯は、いつも堅いけど今日は何だか冷たすぎるわ…言いたいことがあったのに。
今部屋に行ったら、まだ寝てないかしら…。
（部屋を出て執事の部屋へ向かう）
ありがとう、佐伯。そう、かしら…嬉しいわ。
あの…あ、佐伯も疲れたわよね…お休み。
（何かを言いかけるが、下がると言われてしまい、部屋を出るのを見つめるしかない）
…佐伯は、いつも堅いけど今日は何だか冷たすぎるわ…言いたいことがあったのに。
今部屋に行ったら、まだ寝てないかしら…。
（部屋を出て執事の部屋へ向かう）
(部屋へ戻るとベッドに腰掛け、襟元を緩める)
（仏頂面が崩れて、落ち込んだ表情になる）
（目を閉じると、更紗の姿、手を触れたときの感触）
……お嬢さ……更紗……
（小声でつぶやくと、おちつかなげに身体を揺すり、ズボンの前を開いてしまう）
（物思いに耽っていたので、ドアの鍵は閉め忘れたまま）
（仏頂面が崩れて、落ち込んだ表情になる）
（目を閉じると、更紗の姿、手を触れたときの感触）
……お嬢さ……更紗……
（小声でつぶやくと、おちつかなげに身体を揺すり、ズボンの前を開いてしまう）
（物思いに耽っていたので、ドアの鍵は閉め忘れたまま）
（部屋の前まで来て、一瞬入るのを躊躇う）
…もしもう寝てしまった居たら…悪いものね…外で少し様子を伺うくらいなら…
…まだ、明かりがついてるみたい･･。
（ドアノブに手をかけ、鍵が開いているのがわかる）
…佐伯？ドアが開いているけど…大丈夫？倒れてなんか居ない…？
（ドアが開いていたのが心配になり、ドアを開け中に入る）
…もしもう寝てしまった居たら…悪いものね…外で少し様子を伺うくらいなら…
…まだ、明かりがついてるみたい･･。
（ドアノブに手をかけ、鍵が開いているのがわかる）
…佐伯？ドアが開いているけど…大丈夫？倒れてなんか居ない…？
（ドアが開いていたのが心配になり、ドアを開け中に入る）
んん……。
（ため息の様な声を漏らしながら、固くなったものをさすり始める）
（更紗の温かな身体を思い浮かべながらズボンから掴み出して）
更紗……
（身体をのけぞらして行為に耽っていた最中、ドアの気配に気付いて）
くうっ……あ……お、お嬢さま！
（間に合わなくて、達していまい、床に飛び散らせてしまう）
（慌てて掛け布団で下半身を隠して、荒い息を抑える）
……お嬢様……
（ため息の様な声を漏らしながら、固くなったものをさすり始める）
（更紗の温かな身体を思い浮かべながらズボンから掴み出して）
更紗……
（身体をのけぞらして行為に耽っていた最中、ドアの気配に気付いて）
くうっ……あ……お、お嬢さま！
（間に合わなくて、達していまい、床に飛び散らせてしまう）
（慌てて掛け布団で下半身を隠して、荒い息を抑える）
……お嬢様……
さ、佐伯…？
（執事の様子を目の当たりにして、ドアの前から動けず立ち止まる）
（床に飛び散ったものが微かに見え、驚き小さくあっ、と声を漏らす）
…大丈夫…？ど、どこか具合悪の…？
（なんと話しかけていいのか分からず、おどおどと尋ねる）
布団…どけて見て…？
（執事の様子を目の当たりにして、ドアの前から動けず立ち止まる）
（床に飛び散ったものが微かに見え、驚き小さくあっ、と声を漏らす）
…大丈夫…？ど、どこか具合悪の…？
（なんと話しかけていいのか分からず、おどおどと尋ねる）
布団…どけて見て…？
（更紗に気付かれた事にも慌てるが、状況を解っていない事にも戸惑ってしまう）
お、お嬢様……申し訳ございません。
（頭を下げようにも身動きできない）
これをどけろと言われてましても……お嬢様のお言葉でも、それは出来ないのです。
……お嬢様はご存じないようですが……佐伯は、お嬢様に無礼な事をしてしまったのです。
決して具合が悪いのではありません……私が言えた義理ではありませんが、
どうかお引取り下さい。
（苦悶の表情で頭を抱える）
【レス遅くて申し訳ないです；】
お、お嬢様……申し訳ございません。
（頭を下げようにも身動きできない）
これをどけろと言われてましても……お嬢様のお言葉でも、それは出来ないのです。
……お嬢様はご存じないようですが……佐伯は、お嬢様に無礼な事をしてしまったのです。
決して具合が悪いのではありません……私が言えた義理ではありませんが、
どうかお引取り下さい。
（苦悶の表情で頭を抱える）
【レス遅くて申し訳ないです；】
（何時も冷静な執事が戸惑う様を見て、何か大変な事が起きたのではないかと心配する）
…ど、どうして…？
無理に布団を剥がしたりなんてしないし、佐伯が嫌なら強要もしないわよ…？
だから、頭を上げて…こっちを見て…？
（何時もと様子の違う執事に、やさしい声音で話しかける）
無礼なこと…？具合は悪くないのね…！？ああ、よかった…！
（具合が悪くないと聞き、ほっとした様子で呟く）
…あの、もし…違っていたら、申し訳ないんだけど…佐伯は…
（一瞬言うのを躊躇うが、覚悟を決めた様に）
佐伯は、私の名前を呼んで…一人でして、いたの…？
【大丈夫ですよ、おちらも遅いですから。】
【ゆっくり致しましょう？】
…ど、どうして…？
無理に布団を剥がしたりなんてしないし、佐伯が嫌なら強要もしないわよ…？
だから、頭を上げて…こっちを見て…？
（何時もと様子の違う執事に、やさしい声音で話しかける）
無礼なこと…？具合は悪くないのね…！？ああ、よかった…！
（具合が悪くないと聞き、ほっとした様子で呟く）
…あの、もし…違っていたら、申し訳ないんだけど…佐伯は…
（一瞬言うのを躊躇うが、覚悟を決めた様に）
佐伯は、私の名前を呼んで…一人でして、いたの…？
【大丈夫ですよ、おちらも遅いですから。】
【ゆっくり致しましょう？】
【すみません、誤字です。】
【×おちら ○こちら】
【×おちら ○こちら】
（優しい言葉に気を落ち着ける）
勿体無いお言葉です、お嬢様。
ですから、私の身を案じていただく事はございませんよ。
（戸惑った様子に察しが付いてしまうが、愛しい主に嘘は付けない）
（いつもの冷静な顔で、しかし目を見つめて続ける）
……お察しの通りです。お嬢様。
佐伯は……更紗お嬢様に、邪な心を持ってしまっているのです。
貴女を、主として見れなくなってしまい、この手で抱きたいと。
今宵のパーティは、旦那様が向うの家の主と、貴女を見合わせる事を
考えてのものなのです。私にはそれが耐えられず……。
お嬢様、貴女がここにいると、どうかしてしまいそうです。
お部屋にお戻り下さい。
勿体無いお言葉です、お嬢様。
ですから、私の身を案じていただく事はございませんよ。
（戸惑った様子に察しが付いてしまうが、愛しい主に嘘は付けない）
（いつもの冷静な顔で、しかし目を見つめて続ける）
……お察しの通りです。お嬢様。
佐伯は……更紗お嬢様に、邪な心を持ってしまっているのです。
貴女を、主として見れなくなってしまい、この手で抱きたいと。
今宵のパーティは、旦那様が向うの家の主と、貴女を見合わせる事を
考えてのものなのです。私にはそれが耐えられず……。
お嬢様、貴女がここにいると、どうかしてしまいそうです。
お部屋にお戻り下さい。
【有難うございます……お言葉に甘えすぎてしまいそうです】
（心配そうに執事の目を見つめ、言葉を聞き逃さない様に耳を傾ける）
…そう、だったの…軽蔑なんてしてないから、安心して…？
（出来るだけ優しい声で、静かに語りかける）
…だ、抱きたい…？
（思いもよらない言葉に、少し驚いてしまう）
今日のパーティー、そんな事が…全く知らなかったわ…。
ごめんなさい…佐伯、辛い思いをさせてしまって…。
…もっと早くに、思いを伝えていれば良かった…。
（独り言の様に呟き、覚悟を決め執事の目を見つめる）
佐伯、私も貴方のことが好きなの…前から、ずっと…。
…私も…佐伯を思って…一人でしたことだって…。
（そこまで言うと恥ずかしそうに、うつむく）
…どうにかして、貰えない…？
私…佐伯のものにしてくれない…？
（断られるのを覚悟で、震える声で）
…そう、だったの…軽蔑なんてしてないから、安心して…？
（出来るだけ優しい声で、静かに語りかける）
…だ、抱きたい…？
（思いもよらない言葉に、少し驚いてしまう）
今日のパーティー、そんな事が…全く知らなかったわ…。
ごめんなさい…佐伯、辛い思いをさせてしまって…。
…もっと早くに、思いを伝えていれば良かった…。
（独り言の様に呟き、覚悟を決め執事の目を見つめる）
佐伯、私も貴方のことが好きなの…前から、ずっと…。
…私も…佐伯を思って…一人でしたことだって…。
（そこまで言うと恥ずかしそうに、うつむく）
…どうにかして、貰えない…？
私…佐伯のものにしてくれない…？
（断られるのを覚悟で、震える声で）
お嬢様……私にその様なお気遣いは無用なのですよ。
私は……この様にお使えする事が出来て、今まで幸せでした。
（まだ更紗の気持に気付かず、単なる優しさなのだと受け止めてしまうが……）
え？お嬢様、今、何と……。
（しばらく黙り込んで、顔を上げると、布団の下でズボンを履き直し、立ち上がる）
（無言で更紗の側へ寄るとドアに鍵を掛け、更紗の肩に手を回す）
私は、執事失格ですね。更紗、貴女を主でなく、恋人だと見ているのですから。
（そっと手を取り、指を絡める）
私は……この様にお使えする事が出来て、今まで幸せでした。
（まだ更紗の気持に気付かず、単なる優しさなのだと受け止めてしまうが……）
え？お嬢様、今、何と……。
（しばらく黙り込んで、顔を上げると、布団の下でズボンを履き直し、立ち上がる）
（無言で更紗の側へ寄るとドアに鍵を掛け、更紗の肩に手を回す）
私は、執事失格ですね。更紗、貴女を主でなく、恋人だと見ているのですから。
（そっと手を取り、指を絡める）
（指を絡められ、これから始まることを想像し赤面する）
あっ…、そんなことないわよ…それを言うなら、私だって主失格だわ。
（自分の緊張を取り払う様に、軽く笑う）
佐伯…好きだわ…さっきのは、私を思ってしてくれてたのよね…？
（先ほどの執事の行為を思い出し尋ね、執事の胸に顔を押しつける）
…ん、好き…愛してるの…この気持ち、受け取って貰える…？
あっ…、そんなことないわよ…それを言うなら、私だって主失格だわ。
（自分の緊張を取り払う様に、軽く笑う）
佐伯…好きだわ…さっきのは、私を思ってしてくれてたのよね…？
（先ほどの執事の行為を思い出し尋ね、執事の胸に顔を押しつける）
…ん、好き…愛してるの…この気持ち、受け取って貰える…？
（更紗の笑みに合わせて、こちらも微笑む）
私は、幸せ者です。
さっきの事はお恥ずかしい限りです。
（胸元に抱きしめ、髪を梳かすように撫でていく）
受け取って頂きたいのは、私の方ですよ。
（少し身体を離すと顔を覗き込み、そっと唇を合わせる）
私は、幸せ者です。
さっきの事はお恥ずかしい限りです。
（胸元に抱きしめ、髪を梳かすように撫でていく）
受け取って頂きたいのは、私の方ですよ。
（少し身体を離すと顔を覗き込み、そっと唇を合わせる）
…そんなこと無いわ…私の方こそ、突然入ってしまって、ごめんなさい。
ん、そうやって髪を撫でて貰うの…いつぶりかしら…。
（子供の頃撫でて貰っていたことを思いだし、目を閉じる）
嬉しい…両思い…ね。
（うれしさと恥ずかしさが混ざった声で呟き、キスを受け入れる）
…ん、佐伯、もっとして？この先も…して欲しい…。
ん、そうやって髪を撫でて貰うの…いつぶりかしら…。
（子供の頃撫でて貰っていたことを思いだし、目を閉じる）
嬉しい…両思い…ね。
（うれしさと恥ずかしさが混ざった声で呟き、キスを受け入れる）
…ん、佐伯、もっとして？この先も…して欲しい…。
そうですね。貴女の側にいるようになったのも、もう随分昔のこと。
今はお互い変わってしまって、そしてこうなっているのですから。
（顔を傾けながら、顔のあちこちに軽いキス）
はい……私も、したいようにさせて頂きますよ。
（耳元にも唇を付けると、背中に手を伸ばして、指先で背筋をなぞる）
【更紗さんの、服装や身体つき、髪型はどんな設定なのでしょうか？】
今はお互い変わってしまって、そしてこうなっているのですから。
（顔を傾けながら、顔のあちこちに軽いキス）
はい……私も、したいようにさせて頂きますよ。
（耳元にも唇を付けると、背中に手を伸ばして、指先で背筋をなぞる）
【更紗さんの、服装や身体つき、髪型はどんな設定なのでしょうか？】
不思議ね…佐伯が私のことを思ってくれてるなんて、思いもしなかった…。
（幸せそうに微笑み、執事を見つめる）
んんっ、佐伯、ぞくぞくする…ひゃっ…。
（耳元に唇の熱を感じ、背中をなぞる指に声を漏らす）
【服装はパーティドレス、細身の小柄、胸も余り大きくない感じです。】
【髪型はセミロングの緩いカールで、今はまとめています。】
（幸せそうに微笑み、執事を見つめる）
んんっ、佐伯、ぞくぞくする…ひゃっ…。
（耳元に唇の熱を感じ、背中をなぞる指に声を漏らす）
【服装はパーティドレス、細身の小柄、胸も余り大きくない感じです。】
【髪型はセミロングの緩いカールで、今はまとめています。】
私もですよ……そんな感情を押し殺していましたが、
更紗様のためにはならなかったのですね。今夜は貴女のために、そして私のためにも……。
（目を閉じて、胸元に唇を付け、背中のファスナーに手を掛ける）
こうしていると、折れそうにかよわい身体ですよ。
それをお守りするのが私でした。
（袖をずらしてドレスを下げて行き……露になっていく胸にキスを降らせる）
更紗様のためにはならなかったのですね。今夜は貴女のために、そして私のためにも……。
（目を閉じて、胸元に唇を付け、背中のファスナーに手を掛ける）
こうしていると、折れそうにかよわい身体ですよ。
それをお守りするのが私でした。
（袖をずらしてドレスを下げて行き……露になっていく胸にキスを降らせる）
…そんな素振りを見せないんだもの…佐伯はいつだってポーカーフェイスで堅くって…ふふ。
（以前のことを思い起こし、微笑む）
ん…そんな、折れないわよ…あっ、恥ずかしい…あんまり見ないで…
（小さめな胸を恥ずかしがって、隠す様に手で胸元を押さえる）
（以前のことを思い起こし、微笑む）
ん…そんな、折れないわよ…あっ、恥ずかしい…あんまり見ないで…
（小さめな胸を恥ずかしがって、隠す様に手で胸元を押さえる）
けれども今夜は、また違う私の姿を見る事になるかもしれませんね。
可愛らしいです。やはり貴女をお守りしたい。更紗……。
（胸元から顔を離すと、また頭を撫でて……まとめた髪を解いてしまう）
（それから抱きしめるようにして身体を抱えると、ベッドに横たえる）
こんなに貴女を、自分の物にしたい気持で一杯なのですから。
（顔を覗き込んで微笑むと、両手を押さえつけ、深くキスする。舌を差し入れながら）
可愛らしいです。やはり貴女をお守りしたい。更紗……。
（胸元から顔を離すと、また頭を撫でて……まとめた髪を解いてしまう）
（それから抱きしめるようにして身体を抱えると、ベッドに横たえる）
こんなに貴女を、自分の物にしたい気持で一杯なのですから。
（顔を覗き込んで微笑むと、両手を押さえつけ、深くキスする。舌を差し入れながら）
…そうなの？それじゃあ、早く違う佐伯を見せてちょうだい？
…んっ、佐伯が呼び捨てだなんて不思議な感じ…何だか、くすぐったい。
（ベッドへ横になると解かれた髪が、ふわりと広がる）
（少し潤んだ目で執事を見つめ、愛おしそうに顔の輪郭を指でなぞる）
…佐伯のものにして…私のこと貰って欲しい…。
んっ…んぅ…ふ、ぁ…キスって…気持ちいいのね…。
（唇を離し、少し呼吸を整え呟く）
佐伯は…もう、ここ…大丈夫なの…？
（執事の目を見ながら、指先で足の付け根から撫で上げる）
…んっ、佐伯が呼び捨てだなんて不思議な感じ…何だか、くすぐったい。
（ベッドへ横になると解かれた髪が、ふわりと広がる）
（少し潤んだ目で執事を見つめ、愛おしそうに顔の輪郭を指でなぞる）
…佐伯のものにして…私のこと貰って欲しい…。
んっ…んぅ…ふ、ぁ…キスって…気持ちいいのね…。
（唇を離し、少し呼吸を整え呟く）
佐伯は…もう、ここ…大丈夫なの…？
（執事の目を見ながら、指先で足の付け根から撫で上げる）
勿論ですよ。私を感じてください。
私自身も、貴女を更紗と呼ぶのは不思議な感じです。
けれど、そう呼びたいのですよ。
（手を触れられるのにあわせて、更紗の手を取って生地越しに触れさせる。
すっかり固くなった感触が伝わる）
貴女はその様な心配はなさらなくて良いのですよ。
（乳房の先を少し口に含むと、スカートをまくりあげて、更紗の両脚の間に膝を割りいれる）
私自身も、貴女を更紗と呼ぶのは不思議な感じです。
けれど、そう呼びたいのですよ。
（手を触れられるのにあわせて、更紗の手を取って生地越しに触れさせる。
すっかり固くなった感触が伝わる）
貴女はその様な心配はなさらなくて良いのですよ。
（乳房の先を少し口に含むと、スカートをまくりあげて、更紗の両脚の間に膝を割りいれる）
そう呼んで…その方が、何だかどきどきするから…。
（目線をずらし、目を伏せる）
（固い感触に思わず感じてしまい、腰がひくりと動いてしまう）
あっ…でも、佐伯にも気持ちよくなって欲しい…何か出来ることがあったら言ってね…？
んっ…！あ、やっ…。
（恥ずかしがって足を閉じようにも、出来ず困った様に執事を見上げる）
（目線をずらし、目を伏せる）
（固い感触に思わず感じてしまい、腰がひくりと動いてしまう）
あっ…でも、佐伯にも気持ちよくなって欲しい…何か出来ることがあったら言ってね…？
んっ…！あ、やっ…。
（恥ずかしがって足を閉じようにも、出来ず困った様に執事を見上げる）
（いじらしい言葉と態度に、愛おしさが増していき、更紗の頬を撫で、
指先で顔をなぞる）
可愛らしいです、更紗。貴女に甘えたくなってしまいますよ。
（ズボンの前を緩めると、更紗の手を差し入れさせる）
では、更紗、貴女のその手で私を感じていただけますか。私も貴女を……。
（自分も更紗の両脚の間に手を差し入れ、ゆっくり太腿を撫で上げていくと、
ショーツにそっと手のひらを押し当てる）
指先で顔をなぞる）
可愛らしいです、更紗。貴女に甘えたくなってしまいますよ。
（ズボンの前を緩めると、更紗の手を差し入れさせる）
では、更紗、貴女のその手で私を感じていただけますか。私も貴女を……。
（自分も更紗の両脚の間に手を差し入れ、ゆっくり太腿を撫で上げていくと、
ショーツにそっと手のひらを押し当てる）
（ぼーっとした表情で執事を見つめる。顔は上気し、何時もとは違う色っぽさが漂う）
…なに…？…っ！
（執事のものを触り、感じた表情を間近で晒してしまう）
こう、すればいいの…？痛かったら言ってね…？
（すりすりと下着の上から撫で、心配そうな顔で見つめる）
んんっ…ふ、あっ…！
（太ももを撫でられ、ぴくんっと体が動く）
…なに…？…っ！
（執事のものを触り、感じた表情を間近で晒してしまう）
こう、すればいいの…？痛かったら言ってね…？
（すりすりと下着の上から撫で、心配そうな顔で見つめる）
んんっ…ふ、あっ…！
（太ももを撫でられ、ぴくんっと体が動く）
（上気した顔にまた、音を立てながらキスを繰り返す）
痛くはありませんよ。更紗の手、とても心地良いですから。
（手のひらの感触に、びくんと脈打ち、にじみ出た物が更紗の手を生地越しにも濡らしていく）
（身体が動くのに合わせて、指先で背筋をなぞり、ショーツに押し当てた手で、
更紗の柔らかな秘所を愛しく撫で回していく）
貴女を感じたい……。
痛くはありませんよ。更紗の手、とても心地良いですから。
（手のひらの感触に、びくんと脈打ち、にじみ出た物が更紗の手を生地越しにも濡らしていく）
（身体が動くのに合わせて、指先で背筋をなぞり、ショーツに押し当てた手で、
更紗の柔らかな秘所を愛しく撫で回していく）
貴女を感じたい……。
そう…？ひゃっ…！い、今のはなに…？んっ…ぬるぬるしてる…。
（脈打つ感覚に驚き、しめった感触に手を見る）
ふぁあ…んっ、だめっ…！ぞくぞく、して…駄目になっちゃう…っ！
（背中をなぞる指に、秘所への愛撫に手を動かせなくなってしまう）
佐伯っ…だめっ…、待って…！
何だか違うの…一人でしてたときなんかより、もっとぞくぞくして…変になっちゃう…。
（真っ赤な顔で涙ながらに訴える）
（脈打つ感覚に驚き、しめった感触に手を見る）
ふぁあ…んっ、だめっ…！ぞくぞく、して…駄目になっちゃう…っ！
（背中をなぞる指に、秘所への愛撫に手を動かせなくなってしまう）
佐伯っ…だめっ…、待って…！
何だか違うの…一人でしてたときなんかより、もっとぞくぞくして…変になっちゃう…。
（真っ赤な顔で涙ながらに訴える）
更紗、私の身体が、貴女の中に入りたがっているのですよ。
（更紗に頬擦りすると、一度深くキスして、また顔を離す）
私も、１人の時よりもぞくぞくしていますよ。これ以上無いくらいに。
（愛撫の手を止めず、舌を伸ばして目尻から涙を舐めとると、耳をついばむ）
更紗、貴女のそこはどうなっているのですか？
（ショーツをずり降ろすと、割れ目に指を食い込ませ、敏感な突起を撫でさする）
（更紗に頬擦りすると、一度深くキスして、また顔を離す）
私も、１人の時よりもぞくぞくしていますよ。これ以上無いくらいに。
（愛撫の手を止めず、舌を伸ばして目尻から涙を舐めとると、耳をついばむ）
更紗、貴女のそこはどうなっているのですか？
（ショーツをずり降ろすと、割れ目に指を食い込ませ、敏感な突起を撫でさする）
そういうことなのね…。
佐伯のほっぺた、温かい…んっ、ん、ぅ…ふ、は…。
佐伯も…？同じね…っ！
（耳への唇の感触に、気持ちいいのか体を震わせる）
あっ…！
（小さな叫びが届く前にショーツを下ろされてしまい、とろとろとふやけた秘所が晒されてしまう）
んんっ…！やぁっ…！そこっ…だめっ…！
佐伯のほっぺた、温かい…んっ、ん、ぅ…ふ、は…。
佐伯も…？同じね…っ！
（耳への唇の感触に、気持ちいいのか体を震わせる）
あっ…！
（小さな叫びが届く前にショーツを下ろされてしまい、とろとろとふやけた秘所が晒されてしまう）
んんっ…！やぁっ…！そこっ…だめっ…！
（子供が甘えるように、頬擦りを続ける）
そうですよ、更紗。だから、貴女をこうしたいのです……。
（もがく更紗の身体を優しく、けれども強い力で押さえつける）
更紗……。
（愛撫をしつこく続けながら、自分のズボンを降ろし、身体を近づける）
（また更紗の手を自分のものに添えさせると、先端を押し当て、ゆっくり更紗の中に入り始める）
んん……。
そうですよ、更紗。だから、貴女をこうしたいのです……。
（もがく更紗の身体を優しく、けれども強い力で押さえつける）
更紗……。
（愛撫をしつこく続けながら、自分のズボンを降ろし、身体を近づける）
（また更紗の手を自分のものに添えさせると、先端を押し当て、ゆっくり更紗の中に入り始める）
んん……。
ふふっ…佐伯、なんだか子供みたい。
（くすくすと笑い、髪を撫でる）
…っ！ん、な、なに…？
（手を持って行かれ、不思議そうに執事を見上げる）
…いっ…！ん…んぅ…っ！あっ、ぅ…佐伯の入って…っ！
（痛いのか身を捩るが、受け止めようと我慢する）
（くすくすと笑い、髪を撫でる）
…っ！ん、な、なに…？
（手を持って行かれ、不思議そうに執事を見上げる）
…いっ…！ん…んぅ…っ！あっ、ぅ…佐伯の入って…っ！
（痛いのか身を捩るが、受け止めようと我慢する）
更紗……苦しいのですか。
（けれども止められない。ゆっくりと身体を進め、固いもので更紗の奥まで抉っていく）
（動きを止めると、更紗の手を握り、指を絡み合わせ、舌を絡み合わせるように深くキスする）
（更紗の身体をゆっくり撫でさする）
更紗……私は貴女の物。貴女は私の物です。
（けれども止められない。ゆっくりと身体を進め、固いもので更紗の奥まで抉っていく）
（動きを止めると、更紗の手を握り、指を絡み合わせ、舌を絡み合わせるように深くキスする）
（更紗の身体をゆっくり撫でさする）
更紗……私は貴女の物。貴女は私の物です。
いっ…んんっ！だ、大丈夫…っ！
大丈夫だから…っ、止めないで…。
（痛みに耐えながらも、佐伯のものの感触に腰が震える）
んっ、なに…？
（されるがままに佐伯の動作を見つめる）
（体を撫でられると痛みも和らぎ、落ち着いた表情になる）
あっ…うん…嬉しい…これで、佐伯は私の、私は佐伯のものね…。
…佐伯…佐伯が気持ちのいいように動いて大丈夫よ…？
大丈夫だから…っ、止めないで…。
（痛みに耐えながらも、佐伯のものの感触に腰が震える）
んっ、なに…？
（されるがままに佐伯の動作を見つめる）
（体を撫でられると痛みも和らぎ、落ち着いた表情になる）
あっ…うん…嬉しい…これで、佐伯は私の、私は佐伯のものね…。
…佐伯…佐伯が気持ちのいいように動いて大丈夫よ…？
更紗……。
（いじらしい言葉に胸打たれて、更紗の身体を強く抱きしめる）
（更紗の髪を撫で、頬にキスを繰り返しながら、ゆっくり、けれど強い力で動き始める）
（更紗の中を抉り、脈打ちながら）
更紗……あなたに出会えて良かった。
（更紗の身体の温かみを感じ、絶頂が近付いて身体が震え始める）
も、もう……。
（目を強く閉じ、手を強く握る）
（いじらしい言葉に胸打たれて、更紗の身体を強く抱きしめる）
（更紗の髪を撫で、頬にキスを繰り返しながら、ゆっくり、けれど強い力で動き始める）
（更紗の中を抉り、脈打ちながら）
更紗……あなたに出会えて良かった。
（更紗の身体の温かみを感じ、絶頂が近付いて身体が震え始める）
も、もう……。
（目を強く閉じ、手を強く握る）
【ごめんなさい。あと３０分ほどで出かけいないといけなくなりました】
…佐伯、ちょっと苦しい…っ。
（抱きしめられ、少し笑いながら訴える）
ひっ、あっ…あっ…んんっ…！
（ゆっくりと動き出したものに、声を上げる）
んっ…私も、佐伯に会えて…本当に良かった…。
…ん、なあに…？
（手を握り返す）
（抱きしめられ、少し笑いながら訴える）
ひっ、あっ…あっ…んんっ…！
（ゆっくりと動き出したものに、声を上げる）
んっ…私も、佐伯に会えて…本当に良かった…。
…ん、なあに…？
（手を握り返す）
【了解いたしました】
【30分ですと、他の方に迷惑がかかってしまいそうですし、一旦落ちましょうか。】
【続きはどうしましょうか？これで終わりにしましょうか？】
【30分ですと、他の方に迷惑がかかってしまいそうですし、一旦落ちましょうか。】
【続きはどうしましょうか？これで終わりにしましょうか？】
【読み間違えていました、すみません…】
【では、次のレスで〆に致しましょうか。】
【では、次のレスで〆に致しましょうか。】
【あ。そうではなくて、３０分後には出かけないといけなくなったのです】
【今夜は忙しくなってしまいますし……これだと私が一方的にイって終わりなんですよねｗ】
【それで宜しければ、続きを書きますが……】
【今夜は忙しくなってしまいますし……これだと私が一方的にイって終わりなんですよねｗ】
【それで宜しければ、続きを書きますが……】
【その〆で大丈夫ですよ。気持ち的にとっても満足してますので】
【続きお願い致します。】
【続きお願い致します。】
（手を握り返す更紗に、ちょっと苦笑交じりの笑みを返して……呻きを漏らす）
（全身に震えが走ると、ぐったり力が抜けていく）
更紗……面目ありません。
（頬を撫でながら、ゆっくりと身体を離す）
更紗、私とこうなることは、旦那様の意に反することですから、
貴女にとって面倒な事になるでしょう。
けれども、どうか私にお任せ下さい。
貴女には私がついていますから。私も、貴女となら乗り越えていけます。
（そっと更紗の胸に抱きしめる）
【こんな感じでどうでしょうか？】
（全身に震えが走ると、ぐったり力が抜けていく）
更紗……面目ありません。
（頬を撫でながら、ゆっくりと身体を離す）
更紗、私とこうなることは、旦那様の意に反することですから、
貴女にとって面倒な事になるでしょう。
けれども、どうか私にお任せ下さい。
貴女には私がついていますから。私も、貴女となら乗り越えていけます。
（そっと更紗の胸に抱きしめる）
【こんな感じでどうでしょうか？】
【ありがとうございました…佐伯さんがお優しいので、なんだか暖かくなりました】
【本当に長い時間ありがとうございました！】
【外出お気を付け下さい…！】
【本当に長い時間ありがとうございました！】
【外出お気を付け下さい…！】
【最初の要望の、普段は固いとか、最初戸惑って後は激しく責めるとかの感じ、
上手く出せなかったかもしれませんね。】
【後の方が雑になって申し訳ないです。優しくて温かいのは、更紗さんもですよ】
【先のレス、「更紗の胸」ではなく「更紗を胸に」でした。最後にミスタイプｗ】
【それでは、お付き合い有難うございます。中途半端で申し訳ありません】
【では、行って来ますね】
上手く出せなかったかもしれませんね。】
【後の方が雑になって申し訳ないです。優しくて温かいのは、更紗さんもですよ】
【先のレス、「更紗の胸」ではなく「更紗を胸に」でした。最後にミスタイプｗ】
【それでは、お付き合い有難うございます。中途半端で申し訳ありません】
【では、行って来ますね】
【いえ、いろいろと我侭を聞いてくださって、ありがとうございました。】
【はい、ではこちらも落ちますね。】
【以下、空室です】
【はい、ではこちらも落ちますね。】
【以下、空室です】
【執事さんいらっしゃいますか？こちらはお嬢様設定です。希望シチュはいつも子供扱いされてるけど、執事にずっと片思いしてて、政略結婚前に告白する……とベタなシチュ希望ですっ】
【スミマセン、落ちます】
816 ：みゅう：2009/05/12(火) 22:38:13 ID:XFNSQvPRO
誰かいますか？
817 ：執事：2009/05/12(火) 22:40:41 ID:L3kEbACe0
いますよ
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 22:42:06 ID:DMNFstyNO
>>818ありがとうございます
今気付きました
今気付きました
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 22:50:53 ID:DMNFstyNO
私もあんまり来たことないのでごめんなさい；
落ちます
落ちます
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/12(火) 22:55:17 ID:DMNFstyNO
【以下空き】
823 ：執事：2009/05/13(水) 00:28:20 ID:YzzjaCQKO
今宵は雨ですか…
(特に希望はないのでシチュは相談で)
(NGはスカグロです)
(特に希望はないのでシチュは相談で)
(NGはスカグロです)
おやすみなさいませ…
【以下空き】
【以下空き】
執事さんいる？
いないみたいね。
寝ます。
以下空室
寝ます。
以下空室
使用します。
あやさん待ちです。
こんにちは+
来ました。
よろしくお願いします。
来ました。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
あやさん自身の設定はいかがいたしましょう？
あやさん自身の設定はいかがいたしましょう？
こちらこそです;
せっかくですからお嬢様になりましょうか。
普段は優しい執事さんが二人になると……
みたいなのはどうでしょうか？
せっかくですからお嬢様になりましょうか。
普段は優しい執事さんが二人になると……
みたいなのはどうでしょうか？
かしこまりました。
NGはございますか？
NGはございますか？
NGは後ろの方のスカやあとはグロいものくらいなのである程度のSM系も平気ですよ。
後はおまかせしますね？
何か他に質問なんかがあれば聞いてください。
後はおまかせしますね？
何か他に質問なんかがあれば聞いてください。
かしこまりました。あやお嬢様。
では、婚約がきまったお嬢様に横恋慕し、犯してしまうというシチュエーションはいかがでしょうか。
よければ書き出します。
では、婚約がきまったお嬢様に横恋慕し、犯してしまうというシチュエーションはいかがでしょうか。
よければ書き出します。
はい、成人していても構わないのですが、18歳でいきましょう。
では、書き出します。
（あやの婚約が決まり、日々悶々とした気持ちを抱えている。 ）
あの御美しいお嬢様が、もうすぐ誰かに抱かれるなんて…そうはさせない…
（ドアをノックする）
あやお嬢様、紅茶が入りました。
では、書き出します。
（あやの婚約が決まり、日々悶々とした気持ちを抱えている。 ）
あの御美しいお嬢様が、もうすぐ誰かに抱かれるなんて…そうはさせない…
（ドアをノックする）
あやお嬢様、紅茶が入りました。
(憧れていた兄のような存在である人物との婚約が近付き嬉しそうに笑いながら執事に答え)
ありがとうございます。もう、あなたがいれた紅茶をいただくのも残り僅かですね…。
(婚約の嬉しさはあるもののここを去る不安もあり感慨深そうに紅茶を手に取り)
いただきます。
作用でございますね…あんなに小さかったあやお嬢様も…ご結婚なされるんですね…。
（愛する人を失う淋しさを隠すように、伏し目がちになる）
あやお嬢様、実はお嬢様に申し上げたいことがございまして…。
（愛する人を失う淋しさを隠すように、伏し目がちになる）
あやお嬢様、実はお嬢様に申し上げたいことがございまして…。
神崎と会ったのはもう何年も昔ですもの、ふふっ…小さな頃はお兄様のように感じていました。
(懐かしい出来事のように思い出し白いワンピースの裾を軽く直しながら微笑み、相手の言葉に不思議そうに首を傾げて)
言いたいこと？何のお話でしょうか？
はい、実は…以前から私は、お嬢様のことをお慕い申し上げておりました…今回のご婚約の件、大変喜ばしいことなのですが、私には身を裂かれる想いでございます!
（あやをぎゅっと抱きしめ、強引に唇を奪う。）
（あやをぎゅっと抱きしめ、強引に唇を奪う。）
神崎…？きゃ…！冗談はやめてください！私は……私は婚約者のいる身、そのようなこと……答えるわけがないでしょう？
(いきなり抱き締められ口付けられると抵抗しようと押し返すが思いの外相手の力は強く)
っ……ん、ぁ…やめてください、神崎…！
罰は何なりとお受けいたします…貴女を失う悲しみに耐えなければならない以上の苦しみはありません…。
（さらに強引に舌をからませようと、あやと唇を重ねる）
（さらに強引に舌をからませようと、あやと唇を重ねる）
こんなこと……決して、決して許しませんから…！んぅ…ぅ…神崎……やめて…。
(片手を振り上げ相手の頬を叩こうとするが舌が入り込み絡められる感覚に次第に力が抜けてしまい目が潤み)
はぁ……っ、お父様…助けて…助けてください…。
嘘を言ってはなりません…貴女様も心では嫌っていても、身体は私を求めているはず…。
ほら…既に予兆もございます。
（服の上から、乳首あたりを指でつつく）
【今の御召し物を教えていただけると幸いです】
ほら…既に予兆もございます。
（服の上から、乳首あたりを指でつつく）
【今の御召し物を教えていただけると幸いです】
ふぁ…そんなこと……嫌っ！…そんな…はしたない…っ！んっ…ぁ…神崎…やめなさい…
(いやいやと駄々っ子のように首を振り拒絶しようとするが初めての他人からの刺激に下着の中で乳首が堅くなり始めて)
今というのは現実…でしょうか？シチュならば白い下着に白いワンピース。
現実ならばミニスカートにブラウスでしょうか？
(いやいやと駄々っ子のように首を振り拒絶しようとするが初めての他人からの刺激に下着の中で乳首が堅くなり始めて)
今というのは現実…でしょうか？シチュならば白い下着に白いワンピース。
現実ならばミニスカートにブラウスでしょうか？
【失礼しました、シチュエーションでいきましょう＾＾】
そろそろ頃合いでしょう…実は、先程、お嬢様が召し上がりになった紅茶には、媚薬を混ぜておりまして…身体が私を欲しがるのもその効き目もありましょう…。
（抵抗するあやを抱きかかえ、寝所へ連れていく。
そして、ベッドに押し倒し、ワンピースをまくり、ブラの上から乳房を揉みほぐす。
また、もう片方の手は陰部の中へ。）
ほら、これがお嬢様の愛液でございます…
（頬に、愛液をぬすりつける）
そろそろ頃合いでしょう…実は、先程、お嬢様が召し上がりになった紅茶には、媚薬を混ぜておりまして…身体が私を欲しがるのもその効き目もありましょう…。
（抵抗するあやを抱きかかえ、寝所へ連れていく。
そして、ベッドに押し倒し、ワンピースをまくり、ブラの上から乳房を揉みほぐす。
また、もう片方の手は陰部の中へ。）
ほら、これがお嬢様の愛液でございます…
（頬に、愛液をぬすりつける）
ごめんなさい。少し用事の時間が近づいてしまうので落ちますね。
中途半端でごめんなさい。
わかりました。
自分でよろしければ伝言下さい。
自分でよろしければ伝言下さい。
（以下、静かな館）
お嬢様、奥様お出でになられませんでしょうか。
(募集します)
(募集します)
一旦落ちます。
(以下、空)
(以下、空)
852 ：春姫：2009/05/14(木) 00:03:19 ID:7hQeyK1AO
執事さん、いらっしゃいませんか？
(よろしくお願いしますね＾＾)
(シチュ希望などはありますか？
なければ続きをお願いしますねｖ)
あぁ…よかった。
あのね、喉が渇いちゃって…。
でも、キッチンまで行くのも暗くて怖いし、どうしようか迷ってたの。
そうでしたか
木村が飲み物をお持ちしても良いのですが、一緒にキッチンまで行かれますか？
木村が飲み物をお持ちしても良いのですが、一緒にキッチンまで行かれますか？
856 ：雪：2009/05/14(木) 01:26:58 ID:wlFz1I9WO
誰かいないの？
はい、何でしょう？
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/14(木) 01:28:09 ID:cj44VWw7O
お呼びですか
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/14(木) 01:28:38 ID:cj44VWw7O
落ち
眠れないのよ、メイドはみんな寝てるし、だいすけホットワイン作ってくれないかしら？
かしこまりました・・少々お待ちください。
（一旦いなくなり、すぐ戻ってきてホットワインを持ってくる）
お待たせいたしました・・
どうぞ・・
（静かにテーブルに置き、お辞儀をする）
（一旦いなくなり、すぐ戻ってきてホットワインを持ってくる）
お待たせいたしました・・
どうぞ・・
（静かにテーブルに置き、お辞儀をする）
ありがとう。美味しいわ。
ねぇ、ついでに背中、マッサージしてほしいの。だいすけ上手だったよね、昔。
（ベッドに寝そべり、肩紐をほどいて背中を露出させる）
オイルはサイドテーブルにあるから。
ねぇ、ついでに背中、マッサージしてほしいの。だいすけ上手だったよね、昔。
（ベッドに寝そべり、肩紐をほどいて背中を露出させる）
オイルはサイドテーブルにあるから。
ありがとうございます。
あっはい、かしこまりました・・
（オイルを手に取り、優しく背中をマッサージしていく）
どうですか？お嬢様？
あっはい、かしこまりました・・
（オイルを手に取り、優しく背中をマッサージしていく）
どうですか？お嬢様？
ありがとう。
あぁ…
だいすけの手、気持ちいいわ…。温かい。
執事になってからずっと敬語だけど、高校まで一緒だったんだから二人の時くらい普通にしゃべったら？
あぁ…
だいすけの手、気持ちいいわ…。温かい。
執事になってからずっと敬語だけど、高校まで一緒だったんだから二人の時くらい普通にしゃべったら？
喜んで貰えて光栄です。
もっと続けますか？
え？それは・・いけません・・
私は執事なので・・
もっと続けますか？
え？それは・・いけません・・
私は執事なので・・
うん、続けて頂戴。
そう…かたいわね
昔はふざけあったりして楽しかったなぁ。
（くるっとだいすけの方を向き、いたずらっぽく笑い）…じゃあ執事なら平気よね。前もマッサージしてよ。
（はらりと服を落とし、両乳房が露わになる）
そう…かたいわね
昔はふざけあったりして楽しかったなぁ。
（くるっとだいすけの方を向き、いたずらっぽく笑い）…じゃあ執事なら平気よね。前もマッサージしてよ。
（はらりと服を落とし、両乳房が露わになる）
かしこまりました。
し、仕方がないです・・こういう仕事なので・・
はい・・！？
お嬢様！？ （一瞬で顔が赤くなり、目をそらす）
服を着てください・・
し、仕方がないです・・こういう仕事なので・・
はい・・！？
お嬢様！？ （一瞬で顔が赤くなり、目をそらす）
服を着てください・・
だいすけでもそんな反応するのね。可愛い…。
でもだめよ。だいすけがうちの執事だっていうなら、私の命令はきいてもらうから。
早く、こっちに来るの！（だいすけの腕をとって天蓋つきのベッドの中に引き込む）
ねぇ…雪のこと…嫌い…？
（だいすけの手をとり自分の乳房にあてる）
でもだめよ。だいすけがうちの執事だっていうなら、私の命令はきいてもらうから。
早く、こっちに来るの！（だいすけの腕をとって天蓋つきのベッドの中に引き込む）
ねぇ…雪のこと…嫌い…？
（だいすけの手をとり自分の乳房にあてる）
そ、そんな・・
こんなことだめですよ・・
うわっ！（いきなり引っ張られ乳房に導かれる）
お・・お嬢様・・
（目と目が合い、またも顔を赤く染める）
こんなことだめですよ・・
うわっ！（いきなり引っ張られ乳房に導かれる）
お・・お嬢様・・
（目と目が合い、またも顔を赤く染める）
（薄暗い天蓋の中で見つめ合い）
だいすけは…雪のこと嫌い？好きな人、いるの？
（じっとだいすけを見つめ、ゆっくり唇にキスをする）
ちゅっ…
だいすけは…雪のこと嫌い？好きな人、いるの？
（じっとだいすけを見つめ、ゆっくり唇にキスをする）
ちゅっ…
私は・・ （緊張しながら声を出そうとする）
んっ・・
（見つめながらキスに応じる） チュ・・チュ・・
雪のこと・・好きです・・
んっ・・
（見つめながらキスに応じる） チュ・・チュ・・
雪のこと・・好きです・・
嬉しい…
やっと雪ってよんでくれた。
だいすけ…好きよ
（だいすけの手は胸によせ、唇や舌を優しく包み込むようにからませキスをする）
やっと雪ってよんでくれた。
だいすけ…好きよ
（だいすけの手は胸によせ、唇や舌を優しく包み込むようにからませキスをする）
うん・・やっと言えました・・
んっ・・ チュゥ・・
（こちらも優しく応じ、濃厚なキスをする）
んっ・・ チュゥ・・
（こちらも優しく応じ、濃厚なキスをする）
【ごめんなさい
もうちょっと積極的な感じが良かったです…あわないのでおちます】
もうちょっと積極的な感じが良かったです…あわないのでおちます】
わかりました
少しの時間でしたがありがとうございました
以下空き
少しの時間でしたがありがとうございました
以下空き
執事さんを募集します。無理矢理襲われるんだけど実は両思いでしたみたいな感じがいいです。
移動します。
以下、静かな館
以下、静かな館
878 ：撫子：2009/05/14(木) 18:00:07 ID:+tAYvf/rO
(和服姿で疲れた様子)チリリン…どなたかいる？
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/14(木) 18:10:32 ID:tPo4pPqG0
お呼びでしょうか…？
ええ。お茶下さる？
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/14(木) 18:16:00 ID:tPo4pPqG0
どうぞ…
（お茶を入れてテーブルに置く）
他に御用はございますでしょうか…？
（お茶を入れてテーブルに置く）
他に御用はございますでしょうか…？
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/14(木) 18:16:17 ID:TaZLIjZy0
俺のションベンをコップについどいたから 飲めよ ほらよ
有り難う(微笑む)
あなたは？お飲みになる？
あなたは？お飲みになる？
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/14(木) 18:22:55 ID:tPo4pPqG0
そうですね…では、アイスティーを…
おっと…
（撫子の隣に少しこぼしてしまう）
…申し訳ございません、すぐにお拭きいたします…
おっと…
（撫子の隣に少しこぼしてしまう）
…申し訳ございません、すぐにお拭きいたします…
きゃっ…冷たいっ
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/14(木) 18:28:03 ID:tPo4pPqG0
申し訳ございません…
（服を拭きながら、撫子の膝を跨いた指先を、さりげなく撫子の内股へ滑り込ます）
（服を拭きながら、撫子の膝を跨いた指先を、さりげなく撫子の内股へ滑り込ます）
もう…不注意よ？
あなたもお疲れなんでしょうけど…
(内腿の指に反応して…赤くなる)やっ…
あなたもお疲れなんでしょうけど…
(内腿の指に反応して…赤くなる)やっ…
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/14(木) 18:36:02 ID:tPo4pPqG0
申し訳ございません…
（謝りながら、中指の腹で、撫子のショーツのレースをいやらしく弄り）
今後は…留意いたしますので…なにとぞ…
（クロッチに指の腹を滑らせると、クロッチの裏地と撫子の陰唇を、擦り付けるようにして、スリスリ…）
（謝りながら、中指の腹で、撫子のショーツのレースをいやらしく弄り）
今後は…留意いたしますので…なにとぞ…
（クロッチに指の腹を滑らせると、クロッチの裏地と撫子の陰唇を、擦り付けるようにして、スリスリ…）
ちょ…っと／／／
だめ…おやめなさい…(手を押さえ付けるが陰部が反応してしまう)
だめ…おやめなさい…(手を押さえ付けるが陰部が反応してしまう)
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/14(木) 18:42:56 ID:tPo4pPqG0
…申し訳ありません スリ…スリ…
（ショーツ越しに恥丘から股間奥深くまで指の腹を滑らせては、撫子の秘部を スリスリスリ…）
…いえ、これはせめてもの、お詫びのしるしで…
（床に手を着き深々と頭を下げると、その手を撫子の腰の奥深くまで素早く忍ばせ）
…それ以外には、意味はありません…
（ショーツを一気に膝まで下ろして）
（ショーツ越しに恥丘から股間奥深くまで指の腹を滑らせては、撫子の秘部を スリスリスリ…）
…いえ、これはせめてもの、お詫びのしるしで…
（床に手を着き深々と頭を下げると、その手を撫子の腰の奥深くまで素早く忍ばせ）
…それ以外には、意味はありません…
（ショーツを一気に膝まで下ろして）
いやぁっ…おやめなさい…恥ずかしいわ
(名前いれてもらえますか)
(名前いれてもらえますか)
…せめてものお詫びのしるしです… シュッ…
（ショーツを足首から抜くと、内腿に手のひらを当て、そこを大きく開いていく）
撫子さまのアソコ……。
（そのまま、撫子のお尻に手のひらを滑り込ませ、アソコを上に向ける）
（…顔を近づける）
ちゅ…
（ショーツを足首から抜くと、内腿に手のひらを当て、そこを大きく開いていく）
撫子さまのアソコ……。
（そのまま、撫子のお尻に手のひらを滑り込ませ、アソコを上に向ける）
（…顔を近づける）
ちゅ…
はぁっ…だ…め…
リョウ…ひゃぁん
(いきなりキスされびくんと震える…)
リョウ…ひゃぁん
(いきなりキスされびくんと震える…)
れろ、れろ、ぴちゃ
（包皮を抑えるように舌先をぷっくらクリの周りにﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと纏わりつかせ）
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
（剥き出したぷっくらクリの核を尖らせた舌先で上下に弾く）
…おわび です…
（膣口を撫で回していた中指の腹を奥へと滑らせる）
ぬちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ
（膣内の指を素早く曲げ伸ばし）
（包皮を抑えるように舌先をぷっくらクリの周りにﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと纏わりつかせ）
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
（剥き出したぷっくらクリの核を尖らせた舌先で上下に弾く）
…おわび です…
（膣口を撫で回していた中指の腹を奥へと滑らせる）
ぬちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ
（膣内の指を素早く曲げ伸ばし）
ｱｯｱｯ…恥ずかしい…わ…やめ…て…ぁぁ…／／／気持ちいい
(快感で頭がくらくらしてしまう)
(観念したように潤んだ瞳で見つめる)
(快感で頭がくらくらしてしまう)
(観念したように潤んだ瞳で見つめる)
くちゅ、ぬちゅっぬちゅっ
（根元まで飲み込ませた中指をぬちゅぬちゅと曲げ伸ばし）
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ
（中指と薬指をそこに押し込み、膣口を広げるように、指全体を膣のお腹側の粘膜にぬちゅっぬちゅっ何度も擦り付ける）
…ﾊｧﾊｧ、まだ、償い切れてないです、撫子さま…
にゅるっ、にゅるっ
（小陰唇の端から端まで、膨れ上がった亀頭をにゅるっにゅるっとなんかいも滑らせ）
にゅるっ
（無言のまま、一気に奥までカリをにゅるっと滑り込ます）
（根元まで飲み込ませた中指をぬちゅぬちゅと曲げ伸ばし）
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ
（中指と薬指をそこに押し込み、膣口を広げるように、指全体を膣のお腹側の粘膜にぬちゅっぬちゅっ何度も擦り付ける）
…ﾊｧﾊｧ、まだ、償い切れてないです、撫子さま…
にゅるっ、にゅるっ
（小陰唇の端から端まで、膨れ上がった亀頭をにゅるっにゅるっとなんかいも滑らせ）
にゅるっ
（無言のまま、一気に奥までカリをにゅるっと滑り込ます）
やめ…あっぁぁん
リョウの熱い…わ
はぁ…はぁ…っ
(いつの間にかはだけた着物を床に落とし和装ブラを外す…)
(真っ白な乳房がこぼれﾋﾟﾝｸ色の乳首が揺れる…)
リョウの熱い…わ
はぁ…はぁ…っ
(いつの間にかはだけた着物を床に落とし和装ブラを外す…)
(真っ白な乳房がこぼれﾋﾟﾝｸ色の乳首が揺れる…)
にゅるっ…くちゅっくちゅっ
（チンポの根元まで頬張らせたまま、腰を大きく回して、チンポと膣肉をくちゅっくちゅっとしっかりと馴染ませ）
…少しは、お詫びが出来たでしょうか、撫子さま？
パンパンパン
（パンパンと腰を振って、膨らんだカリをﾆｭﾙッ、ﾆｭﾙッとお腹側の膣壁になんかいも擦り滑らせ）
…いかがですか、撫子さま…？
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ、ﾁｭﾊﾟ
（乳首を嬲るように乳りんをﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと舐め）
（尖らせた乳首をﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ）
（チンポの根元まで頬張らせたまま、腰を大きく回して、チンポと膣肉をくちゅっくちゅっとしっかりと馴染ませ）
…少しは、お詫びが出来たでしょうか、撫子さま？
パンパンパン
（パンパンと腰を振って、膨らんだカリをﾆｭﾙッ、ﾆｭﾙッとお腹側の膣壁になんかいも擦り滑らせ）
…いかがですか、撫子さま…？
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ、ﾁｭﾊﾟ
（乳首を嬲るように乳りんをﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと舐め）
（尖らせた乳首をﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ）
はぁ…はぁ…気持ちい…あなたの舌なんでこんなに感じちゃうのかしら…はぁん
乳首…あっ…グチュグチュ突いて…
乳首…あっ…グチュグチュ突いて…
…少しは償えましたでしょうか、撫子さま…？
いかがですか、執事リョウの撫子さまへの、おもてなし…
にゅるっ、にゅるっ
（濡れた指先でクリを剥き出し剥いたクリの核に愛液をたっぷり塗るように、撫子の雌芯をにゅるっにゅるっといつまでも濡れた指先で触る）
グチュグチュ奥まで突いて欲しいのですね…承知いたしました
パン パンパンパンッッ
（膨らんだカリで膣口上部の粘膜をにゅるっにゅるっと何回も擦り、一気に奥まで突き上げ続け）
ﾊｧﾊｧ そろそろフィニッシュに行きましょうか、このまま、中によろしいですか…？
パン パンパンパンッッ
（パンパンと子宮口、奥までなんかいも突き、リョウの大きな睾丸が撫子の股間に小気味良く当たり続けて）
いかがですか、執事リョウの撫子さまへの、おもてなし…
にゅるっ、にゅるっ
（濡れた指先でクリを剥き出し剥いたクリの核に愛液をたっぷり塗るように、撫子の雌芯をにゅるっにゅるっといつまでも濡れた指先で触る）
グチュグチュ奥まで突いて欲しいのですね…承知いたしました
パン パンパンパンッッ
（膨らんだカリで膣口上部の粘膜をにゅるっにゅるっと何回も擦り、一気に奥まで突き上げ続け）
ﾊｧﾊｧ そろそろフィニッシュに行きましょうか、このまま、中によろしいですか…？
パン パンパンパンッッ
（パンパンと子宮口、奥までなんかいも突き、リョウの大きな睾丸が撫子の股間に小気味良く当たり続けて）
ええ…は…っぁ…んあっ…ん(パンパンと突かれるたびに甘い声を漏らす…)
はぁ…気持ちい…
はぁ…んん…出して いっぱい欲しい…
出して…ぁ…はぁ
はぁ…気持ちい…
はぁ…んん…出して いっぱい欲しい…
出して…ぁ…はぁ
ﾊｧﾊｧ、撫子さま、先ほどは大変なご無礼を働きました…執事リョウの心からの
お詫びの品、撫子の子宮でたっぷりとお受け取りくださいませ… ﾊｧﾊｧ
パンッパンッパンッ
（パンパンと激しく腰を振って、子宮口から膣口までのお腹側の膣肉に膨らんだカリをにゅるっにゅるっっと滑らせる）
ﾊｧﾊｧッ、逝きますよ、撫子さま…たっぷりお受け取りくださいませ… ﾊｧﾊｧ
パンパンパンッ
逝く…！
ドッピュー…！ドクンドクン…ドクドク…
（チンポの根元まで咥えこませ、ぐしょ濡れの恥丘に下腹をぐちゅぐちゅ擦りつけながら）
（撫子の一番深いところでドクン、ドクン…気持ちよさそうに射精してしまう…）
ﾊｧﾊｧ 撫子さまのアソコ、締まってます…執事の精液、たっぷりとご賞味くださいませ…ﾊｧﾊｧ
（ドクドクと放出し続ける）
お詫びの品、撫子の子宮でたっぷりとお受け取りくださいませ… ﾊｧﾊｧ
パンッパンッパンッ
（パンパンと激しく腰を振って、子宮口から膣口までのお腹側の膣肉に膨らんだカリをにゅるっにゅるっっと滑らせる）
ﾊｧﾊｧッ、逝きますよ、撫子さま…たっぷりお受け取りくださいませ… ﾊｧﾊｧ
パンパンパンッ
逝く…！
ドッピュー…！ドクンドクン…ドクドク…
（チンポの根元まで咥えこませ、ぐしょ濡れの恥丘に下腹をぐちゅぐちゅ擦りつけながら）
（撫子の一番深いところでドクン、ドクン…気持ちよさそうに射精してしまう…）
ﾊｧﾊｧ 撫子さまのアソコ、締まってます…執事の精液、たっぷりとご賞味くださいませ…ﾊｧﾊｧ
（ドクドクと放出し続ける）
あっぁぁあ…ん
溢れそう…はぁ…
はぁ…いっぱい出たのね…／／／
んっ…はぁ…はぁ
お詫び…って…これがお詫びなの…？
(リョウの頬に触れ微笑む)
溢れそう…はぁ…
はぁ…いっぱい出たのね…／／／
んっ…はぁ…はぁ
お詫び…って…これがお詫びなの…？
(リョウの頬に触れ微笑む)
ええ、もちろん、先ほどの私の粗相のお詫びです…ﾊｧﾊｧ
ツンツン…
（乳輪を撫で回していた指先を乳首に触れさせると、撫子の乳首の勃起を愉しむようにそこをツンツンする）
…とても、素敵な午後のひと時をご主人さまと過ごせて
私、執事リョウ、歓喜に満ち溢れております…
ちゅ…
（締めくくりに 唇に ちゅ…とキスする）
ちゅぱ…
（唇を離す）
…お風呂を沸かさせておりますので…このまま、お入りになってくださいませ…
撫子さま、素敵でした…
撫子さん、どうもありがとうございました
気持ちよかったです
ツンツン…
（乳輪を撫で回していた指先を乳首に触れさせると、撫子の乳首の勃起を愉しむようにそこをツンツンする）
…とても、素敵な午後のひと時をご主人さまと過ごせて
私、執事リョウ、歓喜に満ち溢れております…
ちゅ…
（締めくくりに 唇に ちゅ…とキスする）
ちゅぱ…
（唇を離す）
…お風呂を沸かさせておりますので…このまま、お入りになってくださいませ…
撫子さま、素敵でした…
撫子さん、どうもありがとうございました
気持ちよかったです
有り難う…お風呂いただくわ
(こちらこそ有り難う御座いました)
(こちらこそ有り難う御座いました)
少しでも気持ちよくなっていただけてれば
嬉しいです
本当にありがとうございました
嬉しいです
本当にありがとうございました
いえ。では落ちますね。
私も落ちますね
ありがとうでした
以下 空き室です
ありがとうでした
以下 空き室です
やさしい執事さん居ませんか？
あまあまな感じがいいです。
あまあまな感じがいいです。
age忘れ。
玲奈お嬢様、いかがなされました。
（もしよろしければ、お相手を）
（もしよろしければ、お相手を）
花村･･･。
今日お父様に許婚を紹介されたわ･･･。
私は･･･こんな結婚嫌です！
(よろしくお願いします)
今日お父様に許婚を紹介されたわ･･･。
私は･･･こんな結婚嫌です！
(よろしくお願いします)
お相手は、前川グループの御曹司と聞いております。
イギリス留学の県警もあり前途有望な青年と評判ですよ。
お嬢様のご結婚相手には、申し分ない方かと思いますが・・・
イギリス留学の県警もあり前途有望な青年と評判ですよ。
お嬢様のご結婚相手には、申し分ない方かと思いますが・・・
あなたはこの結婚に賛成なの？
(潤んだ瞳で花村を見つめる)
私は･･･私には他に好きな人が居るの。
(花村に抱きつき)
私はあなたが好き･･･//
(潤んだ瞳で花村を見つめる)
私は･･･私には他に好きな人が居るの。
(花村に抱きつき)
私はあなたが好き･･･//
お嬢様・・・何を・・・・
（突然に玲奈に抱きつかれて、当惑してしまう）
私は、執事ですから、お嬢様が好きになられてはいけない相手なのです。
おわかりくださいませんか。
（抱きつかれたまま、目をとじて自分に言い聞かせるように答える）
（突然に玲奈に抱きつかれて、当惑してしまう）
私は、執事ですから、お嬢様が好きになられてはいけない相手なのです。
おわかりくださいませんか。
（抱きつかれたまま、目をとじて自分に言い聞かせるように答える）
(花村の腕の中で小さく震え、涙をいっぱい溜めた瞳でじっと見つめ)
私のこと･･･嫌い？
(か細く自身のない声で聞いてみる)
この気持ちは･･･もう止められないの･･･。
あなたなしでは･･･私は･･･。
(涙が頬を伝う)
私のこと･･･嫌い？
(か細く自身のない声で聞いてみる)
この気持ちは･･･もう止められないの･･･。
あなたなしでは･･･私は･･･。
(涙が頬を伝う)
お嬢様、私がお嬢様のことが嫌いな訳ないじゃありませんか
そんなに困らせないでください・・・
（涙までみせる玲奈に心を揺らされてしまう）
お嬢様、なに泣いていらっしゃるんですか
いつもの無邪気な笑顔をなさってください。
ほら
（ほほに指をあててなみだを拭きとろうとする）
そんなに困らせないでください・・・
（涙までみせる玲奈に心を揺らされてしまう）
お嬢様、なに泣いていらっしゃるんですか
いつもの無邪気な笑顔をなさってください。
ほら
（ほほに指をあててなみだを拭きとろうとする）
お願い･･･今夜は･･･このまま傍に･･･。
(頬に添えられた手を上から自分の手をそっと重ねて)
一人にしないで･･･。
今だけでもいい･･･一人の女として･･･見てほしいの。
(頬に添えられた手を上から自分の手をそっと重ねて)
一人にしないで･･･。
今だけでもいい･･･一人の女として･･･見てほしいの。
お嬢様・・・なぜそんなに私のことなどを・・・
しかし、とってもうれしいのですよ・・・
分かりました。今夜はずっとお嬢様のおそばにおりましょう。
（やさしい口調で言うと、そっと玲奈の身体を自分の胸に引き寄せる）
このまま、お嬢様のお気が済みますまで、私の胸をお貸ししましょう・・・
しかし、とってもうれしいのですよ・・・
分かりました。今夜はずっとお嬢様のおそばにおりましょう。
（やさしい口調で言うと、そっと玲奈の身体を自分の胸に引き寄せる）
このまま、お嬢様のお気が済みますまで、私の胸をお貸ししましょう・・・
あぁ･･･花村･･･嬉しい//
(やさしく微笑み、花村の胸に顔を埋める)
暖かい･･･花村の胸の鼓動が聞こえてくるみたい･･･
このまま時が止まってしまえばいいのに･･･。
(目を閉じ花村の腕に抱かれ幸せを感じる)
(やさしく微笑み、花村の胸に顔を埋める)
暖かい･･･花村の胸の鼓動が聞こえてくるみたい･･･
このまま時が止まってしまえばいいのに･･･。
(目を閉じ花村の腕に抱かれ幸せを感じる)
私も、こうしてるとお嬢様にお仕えしてきた日を思い出しますよ。
すっかり、大人になられて、お美しくなられました。
（抱き寄せる腕の力を少し強めて、言葉には出来ない玲奈への愛を伝えようとする）
時が止まるといいですね。私たちの時間の世界があれば
お嬢様の為なら、何でもしようとしてきましたから・・・
でも、時間は止められるかどうか・・・こんな方法しか、私には思い浮かびそうにありません
（そういうと、玲奈の身体を胸から離れさせ、玲奈の表情を見つめてそっと唇を合わせる）
すっかり、大人になられて、お美しくなられました。
（抱き寄せる腕の力を少し強めて、言葉には出来ない玲奈への愛を伝えようとする）
時が止まるといいですね。私たちの時間の世界があれば
お嬢様の為なら、何でもしようとしてきましたから・・・
でも、時間は止められるかどうか・・・こんな方法しか、私には思い浮かびそうにありません
（そういうと、玲奈の身体を胸から離れさせ、玲奈の表情を見つめてそっと唇を合わせる）
･･･んっ//
(突然の花村のキスに、戸惑いながらも受け入れる)
花村･･･もっと･･･もっとして//
(花村の首に手を回し、自ら唇を重ねる)
チュッ･･･はぁ//
時間･･･もっと止めて･･･
(突然の花村のキスに、戸惑いながらも受け入れる)
花村･･･もっと･･･もっとして//
(花村の首に手を回し、自ら唇を重ねる)
チュッ･･･はぁ//
時間･･･もっと止めて･･･
今は、時間が止まっているはずですよ。
この部屋で動いているのは私たちだけ。
玲奈お嬢様・・・今の花村は誰も知らない花村になります
（唇を一度離すが、ふたたび唇を重ね、舌を差し入れて玲奈を求める）
この部屋で動いているのは私たちだけ。
玲奈お嬢様・・・今の花村は誰も知らない花村になります
（唇を一度離すが、ふたたび唇を重ね、舌を差し入れて玲奈を求める）
んぁっ･･･チュッ･･･//
(花村の舌を絡め、深いキスに酔いしれる。)
花村･･･あなたに私の全てを･･･
(ブラウスのボタンを一つずつ外し、花村を誘う)
(花村の舌を絡め、深いキスに酔いしれる。)
花村･･･あなたに私の全てを･･･
(ブラウスのボタンを一つずつ外し、花村を誘う)
お嬢様・・・
（長いキスを続けながら、誘われるままに玲奈の胸元に手のひらを差し入れる
ほほどよい膨らみを手のひらでおおいながら、ゆっくりと愛撫をはじめる）
お嬢様の胸の鼓動が伝わるようで、手のひらがドキドキしていますよ。
（長いキスを続けながら、誘われるままに玲奈の胸元に手のひらを差し入れる
ほほどよい膨らみを手のひらでおおいながら、ゆっくりと愛撫をはじめる）
お嬢様の胸の鼓動が伝わるようで、手のひらがドキドキしていますよ。
はぁんっ//
(花村の手の感触が胸にきて、甘いと息が漏れる)
花村･･･感じちゃう･･･//
(花村の耳元に息がかかる距離で話しかける)
抱いて･･･このまま最後まで･･･
(花村の耳を甘噛みする)
(花村の手の感触が胸にきて、甘いと息が漏れる)
花村･･･感じちゃう･･･//
(花村の耳元に息がかかる距離で話しかける)
抱いて･･･このまま最後まで･･･
(花村の耳を甘噛みする)
お嬢様・・・感じていただいているんですね
胸の小さな突起が硬くなってらっしゃいます・・・
（手のひらで乳首の突起の感触を感じながら、さらに硬くしようとすり合わせる
手で身体をまさぐりながら、玲奈の上半身の服を取り去っていく）
胸の小さな突起が硬くなってらっしゃいます・・・
（手のひらで乳首の突起の感触を感じながら、さらに硬くしようとすり合わせる
手で身体をまさぐりながら、玲奈の上半身の服を取り去っていく）
あっ!･･･花村っ･･･//
(乳首を愛撫され、ガクンと力が抜ける)
お願い･･･ベッドへ連れて行って//
(乳首を愛撫され、ガクンと力が抜ける)
お願い･･･ベッドへ連れて行って//
わかりました。さあ
（玲奈を軽々と抱え上げると、お姫様だっこでベットへと運び、やさしく横たえる
そっと、玲奈の隣に寄り添い、胸元に唇をあて、乳首の方へと近づけていく）
（玲奈を軽々と抱え上げると、お姫様だっこでベットへと運び、やさしく横たえる
そっと、玲奈の隣に寄り添い、胸元に唇をあて、乳首の方へと近づけていく）
んっ･･･ぁ･･･//
(花村の唇の感触にゾクゾクっと感じてしまう)
好き･･･花村･･･あぁっ!
(花村の頭を包み込むように抱きしめる)
(花村の唇の感触にゾクゾクっと感じてしまう)
好き･･･花村･･･あぁっ!
(花村の頭を包み込むように抱きしめる)
ああっ・・・玲奈様・・・
（抱きかかえられた頭を窮屈に動かしながら、乳首を唇で含み味わうように吸いはじめる
手は時代に脇腹から太股に下り、玲奈の下着を撫でるようにしながら下ろしていく）
（抱きかかえられた頭を窮屈に動かしながら、乳首を唇で含み味わうように吸いはじめる
手は時代に脇腹から太股に下り、玲奈の下着を撫でるようにしながら下ろしていく）
あんっ!はぁっ･･･いいの･･･乳首感じちゃう//
(花村の髪を優しく撫でる)
あっ･･･そこは//
(既に濡れてしまっている下着を隠すように足を閉じる)
恥ずかしい･･･//
(花村の髪を優しく撫でる)
あっ･･･そこは//
(既に濡れてしまっている下着を隠すように足を閉じる)
恥ずかしい･･･//
恥ずかしがられることはありませんよ。
二人は愛し合っているのですから
（そっと、足を広げるように導き、下着をおろしてしまう
ゆっくりと指が玲奈の股間へと上がり、ヘアをかき分けて割れ目へと入っていく
しっとりとした感触が指に伝わっている）
二人は愛し合っているのですから
（そっと、足を広げるように導き、下着をおろしてしまう
ゆっくりと指が玲奈の股間へと上がり、ヘアをかき分けて割れ目へと入っていく
しっとりとした感触が指に伝わっている）
はぁぁっ!あぁんっ･･･花村ぁ//
(挿入されていく花村の指の感覚に頭を支配され、愛液を溢れさせる)
花村っ･･･!だめっ･･･そんなことされたら･･･すぐ逝っちゃうから//
(口を半開きにし、虚ろな瞳で花村を見つめる)
【花村さんリアで濡れちゃってます//とっても優しくて･･･感じちゃいます//】
(挿入されていく花村の指の感覚に頭を支配され、愛液を溢れさせる)
花村っ･･･!だめっ･･･そんなことされたら･･･すぐ逝っちゃうから//
(口を半開きにし、虚ろな瞳で花村を見つめる)
【花村さんリアで濡れちゃってます//とっても優しくて･･･感じちゃいます//】
大丈夫ですよ、そんなに乱暴にしないですから
（言葉通り、玲奈の反応を確かめながら、ゆっくりと玲奈の中を刺激していく
強く感じれば少し弱め、そして、徐々にペースを上げては、またゆるめて
玲奈の心の昂揚のペースに合わせて、指は徐々に深く沈んでいく）
ほんとうに、きれいて゜すよ。玲奈お嬢様・・・いや、玲奈・・
（しっかりと玲奈の瞳を見つめ、三度唇を重ねる）
（言葉通り、玲奈の反応を確かめながら、ゆっくりと玲奈の中を刺激していく
強く感じれば少し弱め、そして、徐々にペースを上げては、またゆるめて
玲奈の心の昂揚のペースに合わせて、指は徐々に深く沈んでいく）
ほんとうに、きれいて゜すよ。玲奈お嬢様・・・いや、玲奈・・
（しっかりと玲奈の瞳を見つめ、三度唇を重ねる）
【リアで感じてくれて嬉しいです。私もすごく興奮しています】
あぁっ！はぁっ！･･･っ！
(花村の指の動きに合わせるようにあえぎ声が漏れ、腰が動いてしまう)
花村ぁっ！もっと･･･玲奈って呼んで･･･名前を！
(上気した表情で花村を見つめ返し、花村の重なる唇を軽く甘噛みし舐める)
お願い･･･花村も･･･気持ちよくなって･･･//
(花村の硬くなったそれを服の上から形を確かめるように摩る)
(花村の指の動きに合わせるようにあえぎ声が漏れ、腰が動いてしまう)
花村ぁっ！もっと･･･玲奈って呼んで･･･名前を！
(上気した表情で花村を見つめ返し、花村の重なる唇を軽く甘噛みし舐める)
お願い･･･花村も･･･気持ちよくなって･･･//
(花村の硬くなったそれを服の上から形を確かめるように摩る)
ああ・・・玲奈・・・
（玲奈に触れられて、硬くなったものは敏感に感じてしまう
我慢できずに玲奈の細い指をバンツの中に導き、自らのものをつかませる）
愛し合って・・・いっしょに・・・気持ちよく成りましょう・・・いつまでも時が止まってしまってほしいと思うくらいに・・・
（自らが感じた文を玲奈に返そうとするかのように、割れ目に入った指を動かすと共に
クリトリスも指の腹をすりつけるように刺激する）
（玲奈に触れられて、硬くなったものは敏感に感じてしまう
我慢できずに玲奈の細い指をバンツの中に導き、自らのものをつかませる）
愛し合って・・・いっしょに・・・気持ちよく成りましょう・・・いつまでも時が止まってしまってほしいと思うくらいに・・・
（自らが感じた文を玲奈に返そうとするかのように、割れ目に入った指を動かすと共に
クリトリスも指の腹をすりつけるように刺激する）
花村の･･･凄い熱い･･･//
(導かれた先にあるモノを愛しそうにゆっくり扱き始める)
きゃぅっ！･･･くぅっ！･･･あぁぁっ！そんなことしないで･･･すぐ･･･逝っちゃうから//
(既に硬くなっていたクリを弄られると、花村の指をキュッと締め付け愛液を垂らす)
はぁっ･･･はっ･･･んっ！
(逝きそうになるのを堪え、花村のいきり立ったモノを激しく扱きだす)
(導かれた先にあるモノを愛しそうにゆっくり扱き始める)
きゃぅっ！･･･くぅっ！･･･あぁぁっ！そんなことしないで･･･すぐ･･･逝っちゃうから//
(既に硬くなっていたクリを弄られると、花村の指をキュッと締め付け愛液を垂らす)
はぁっ･･･はっ･･･んっ！
(逝きそうになるのを堪え、花村のいきり立ったモノを激しく扱きだす)
ああ・・・すごい・・・感じていますよ
（玲奈の繊細な指に扱かれて我慢できないくらいに膨れあがってしまう）
いっしょに・・一緒になって・・愛し合いましょう・・・
玲奈の中に私のものを・・・ああ・・・一つになって・・・
（玲奈の足下に移動すると、ゆっくりと両足を開かせて、濡れてしまっている割れ目に自らの先をあてがう）
玲奈・・・力を抜いて・・・いいかい・・・入れるよ・・・
（ゆっくりと腰を沈めていく・・・）
（玲奈の繊細な指に扱かれて我慢できないくらいに膨れあがってしまう）
いっしょに・・一緒になって・・愛し合いましょう・・・
玲奈の中に私のものを・・・ああ・・・一つになって・・・
（玲奈の足下に移動すると、ゆっくりと両足を開かせて、濡れてしまっている割れ目に自らの先をあてがう）
玲奈・・・力を抜いて・・・いいかい・・・入れるよ・・・
（ゆっくりと腰を沈めていく・・・）
感じてくれてるの？･･･嬉しい//
(花村の先端から溢れる汁を指で救い、厭らしく舐めて見せる)
美味しい･･･花村･･･お願い･･･来て･･･一つになりたい//
(花村の大きく硬いものがゆっくり挿入され、花村にしがみ付きながら快楽に溺れていく)
はぁぁぁぁっ!!花村ぁっ!!･･･凄い･･大きい//
もっと･･･深く･･･愛して･･･私を壊して･･･!
(花村の先端から溢れる汁を指で救い、厭らしく舐めて見せる)
美味しい･･･花村･･･お願い･･･来て･･･一つになりたい//
(花村の大きく硬いものがゆっくり挿入され、花村にしがみ付きながら快楽に溺れていく)
はぁぁぁぁっ!!花村ぁっ!!･･･凄い･･大きい//
もっと･･･深く･･･愛して･･･私を壊して･･･!
玲奈・・・玲奈がすごく反応して締めつけてくるっ
はあ・・・感じてしまう・・・ああ・・・
（すっかり濡れた玲奈の中がすんなりと受け入れ、
包まれた感触が熱く少し動いただけでもいきそうなくらい感じさせられてしまう）
はああ・・・愛を感じます・・玲奈・・・ああ
（自然と腰の動きが激しくなっていき、気持ちよさに任せて玲奈の奥深くへと侵入する）
玲奈の・・奥の奥に・・・玲奈の一番奥に出したい・・・・
はあ・・・感じてしまう・・・ああ・・・
（すっかり濡れた玲奈の中がすんなりと受け入れ、
包まれた感触が熱く少し動いただけでもいきそうなくらい感じさせられてしまう）
はああ・・・愛を感じます・・玲奈・・・ああ
（自然と腰の動きが激しくなっていき、気持ちよさに任せて玲奈の奥深くへと侵入する）
玲奈の・・奥の奥に・・・玲奈の一番奥に出したい・・・・
あっ！あぁっ！はぁんっ！いいっ！いいのぉっ！
(花村の腰の動きに合わせるかのようにあえぎ、深い快楽へと誘う)
･･･んぁっ！･･･欲しいの･･･花村の熱いの･･･奥に頂戴っ！
(自ら腰を動かし、快感を貪る)
あぁっ！花村っ！花村ぁ･･･花村っ！！逝っちゃうっ！逝っちゃうぅっ！！！
(中で蠢く硬いものをギュウギュウに締め付け、限界を知らせる)
(花村の腰の動きに合わせるかのようにあえぎ、深い快楽へと誘う)
･･･んぁっ！･･･欲しいの･･･花村の熱いの･･･奥に頂戴っ！
(自ら腰を動かし、快感を貪る)
あぁっ！花村っ！花村ぁ･･･花村っ！！逝っちゃうっ！逝っちゃうぅっ！！！
(中で蠢く硬いものをギュウギュウに締め付け、限界を知らせる)
ああ・・怜奈・・・愛してます・・愛してる・・・
はああ・・・いく・・・いく・・・怜奈の中で・・・はああ・・・ああっ・・・あああああ・・
（強く怜奈の奥にまで侵入させると激しく腰を振って中にいき果ててしまう）
ほんとに、時を止める力があれば、いいのに・・・ああ・・・怜奈・・・
（執事とお嬢様の関係の一線を越えてしまったが
満足そうな表情で怜奈と唇を重ねる
そして、時が永遠に二人だけのためにあると思わせてしまうような長いキス・・・）
はああ・・・いく・・・いく・・・怜奈の中で・・・はああ・・・ああっ・・・あああああ・・
（強く怜奈の奥にまで侵入させると激しく腰を振って中にいき果ててしまう）
ほんとに、時を止める力があれば、いいのに・・・ああ・・・怜奈・・・
（執事とお嬢様の関係の一線を越えてしまったが
満足そうな表情で怜奈と唇を重ねる
そして、時が永遠に二人だけのためにあると思わせてしまうような長いキス・・・）
あぁぁっ！！イク！イクっ！逝っちゃうぅっ！！！
(花村が果てると同時に、背中を弓なりに反らし全身を痙攣させて絶頂を迎える)
はぁ･･はぁっ･･･花村･･･//
(呼吸を整えながら花村の頬に両手を添えて、優しくキスをする)
ほんと･･･このまま時が止まってしまえばいいのに･･･
･･･お願い･･･ずっと私の側に居て･･･花村･･･誰よりもあなたを愛しているの//
(花村に幸せそうな微笑を見せて、深く唇を重ねる)
【長い時間お付き合い頂きましてありがとうございます。リアで沢山逝っちゃいました//】
(花村が果てると同時に、背中を弓なりに反らし全身を痙攣させて絶頂を迎える)
はぁ･･はぁっ･･･花村･･･//
(呼吸を整えながら花村の頬に両手を添えて、優しくキスをする)
ほんと･･･このまま時が止まってしまえばいいのに･･･
･･･お願い･･･ずっと私の側に居て･･･花村･･･誰よりもあなたを愛しているの//
(花村に幸せそうな微笑を見せて、深く唇を重ねる)
【長い時間お付き合い頂きましてありがとうございます。リアで沢山逝っちゃいました//】
【こちらこそ、ありがとうございました。また、
どこかでであえたらよろし苦お願いします
とっても楽しい時間でした。感じたしね】
落ちます。
どこかでであえたらよろし苦お願いします
とっても楽しい時間でした。感じたしね】
落ちます。
はい^^
またお会いできたらよろしくお願いします。
以下空室です。
またお会いできたらよろしくお願いします。
以下空室です。
使用します。
かすみさん待ちです。
かすみさん待ちです。
執事の、霧神さんはいないかな？
（霧神の私室のドアをノックする。）
（霧神さんを待ってます。）
（霧神の私室のドアをノックする。）
（霧神さんを待ってます。）
おや、かすみお嬢様、いかがなさいましたか…？
さぁ、お入りください。
（かすみを中に入るように促し、扉を閉める。)
お飲みものは何になさいますか？
さぁ、お入りください。
（かすみを中に入るように促し、扉を閉める。)
お飲みものは何になさいますか？
そうですね、霧神さんが入れてくれる紅茶は美味しいから、
紅茶でも入れてくれますか？
（かすみは落ちつか無げに視線をあたりに漂わせながら、部屋の真ん中にある、テーブルと椅子に腰かける。）
紅茶でも入れてくれますか？
（かすみは落ちつか無げに視線をあたりに漂わせながら、部屋の真ん中にある、テーブルと椅子に腰かける。）
かしこまりました…いいアールグレイの紅茶でもいれましょう。
（霧神の私室は、古めかしいが丹念に手入れされた調度品が並べられている。霧神はそのひとつのティーセットを手にとり、紅茶をいれる。)
それで私に何の御用でございましょう？
（腰掛けたかすみの目線にひざまづき、微笑み、尋ねる。)
（霧神の私室は、古めかしいが丹念に手入れされた調度品が並べられている。霧神はそのひとつのティーセットを手にとり、紅茶をいれる。)
それで私に何の御用でございましょう？
（腰掛けたかすみの目線にひざまづき、微笑み、尋ねる。)
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/16(土) 13:33:57 ID:IJbV5QRN0
（霧神に微笑まれて、今から聞こうとしてることにほほを染めながら、）
霧神さんは、大人の男の人だから、女性と、その。。。。。。。お付き合いしたことありますよね。
こんなこと、霧神さん以外には聞ける人いないから。。。。。。お父様と、お母様には言わないでね。
（唇を少し噛み、恥ずかしげに言い淀む。）
（決心したように一気に聞きたいことを聞く）
霧神さんは、女性をベットに誘うときどうしたんですか？
かすみは、耳まで赤くして下を向いてしまう。）
霧神さんは、大人の男の人だから、女性と、その。。。。。。。お付き合いしたことありますよね。
こんなこと、霧神さん以外には聞ける人いないから。。。。。。お父様と、お母様には言わないでね。
（唇を少し噛み、恥ずかしげに言い淀む。）
（決心したように一気に聞きたいことを聞く）
霧神さんは、女性をベットに誘うときどうしたんですか？
かすみは、耳まで赤くして下を向いてしまう。）
はい、ご主人様、奥様には内密にしておきます。
（微笑みを絶やさず頷く。)
御婦人の誘い方で…ございますか？
（少し戸惑った表情を見せるも、かすみに恥をかかせまいと)
では、かすみお嬢様…今からの出来事は、お嬢様と霧神との夢の世界でございます。
決して口外なされないように…。
（かすみの右手を手にとり、手の甲に軽くキスをする。 温かい唇の感触が伝わってくる。)
さぁ、お嬢様、こちらへ…
（手をとって、かすみを自分の寝所へ誘う。)
【先にスレ立てしてきますね。】
（微笑みを絶やさず頷く。)
御婦人の誘い方で…ございますか？
（少し戸惑った表情を見せるも、かすみに恥をかかせまいと)
では、かすみお嬢様…今からの出来事は、お嬢様と霧神との夢の世界でございます。
決して口外なされないように…。
（かすみの右手を手にとり、手の甲に軽くキスをする。 温かい唇の感触が伝わってくる。)
さぁ、お嬢様、こちらへ…
（手をとって、かすみを自分の寝所へ誘う。)
【先にスレ立てしてきますね。】
ごめんなさい、Hに持ち込めそうな相談事思いつきませんでした。
【ありがとうございます。スレたてお願いします。】
（手にキスされて驚きながらも、誘われるままに、隣の霧神の寝室についていく。）
（部屋の片隅に置かれた、ベッドをみながら、）
これは、私と霧神さんの夢の世界での出来事ですね。だから。。。。なにもないのですね。
（手にキスされて驚きながらも、誘われるままに、隣の霧神の寝室についていく。）
（部屋の片隅に置かれた、ベッドをみながら、）
これは、私と霧神さんの夢の世界での出来事ですね。だから。。。。なにもないのですね。
【ホスト規制で立てられなかったので、代行依頼しました。】
はい、夢の世界でございます。 しかし、現実でもございます。
（横たわるかすみのボディラインを優しく、そっとなぞる)
【話の展開は問題ないです。素敵なお嬢様ですよ＾＾】
はい、夢の世界でございます。 しかし、現実でもございます。
（横たわるかすみのボディラインを優しく、そっとなぞる)
【話の展開は問題ないです。素敵なお嬢様ですよ＾＾】
（ひそかに恋をしてきた霧神に体に触れられて、恥ずかしくもあり、うれしくも思いながら、）
そうね、これは、現実でもあるよね。今日はどうして、この部屋まで入れてくれたんですか？
何度か、夜中に訪ねてきたことはあったけどいつも追い返してばかりだったのに。。。
私はいつも、霧神さんのことを。。。思ってました。
（そうゆうとかすみは、霧神の唇に唇をそっと合わせた）
【ありがとうございます。でも、困らせてませんか？】
そうね、これは、現実でもあるよね。今日はどうして、この部屋まで入れてくれたんですか？
何度か、夜中に訪ねてきたことはあったけどいつも追い返してばかりだったのに。。。
私はいつも、霧神さんのことを。。。思ってました。
（そうゆうとかすみは、霧神の唇に唇をそっと合わせた）
【ありがとうございます。でも、困らせてませんか？】
お嬢様がお困りと存じまして…私も同じ気持ちをお嬢様に抱いておりました…
（かすみからのキスに応え、舌を絡ませてゆく)
お嬢様…いえ、かすみ様、ずっと以前より御慕い申し上げておりました…
（首筋や耳に愛撫を重ねる)
【とんでもない＾＾ 愛おしいお嬢様ですよ♪】
（かすみからのキスに応え、舌を絡ませてゆく)
お嬢様…いえ、かすみ様、ずっと以前より御慕い申し上げておりました…
（首筋や耳に愛撫を重ねる)
【とんでもない＾＾ 愛おしいお嬢様ですよ♪】
（小さく体を震わせながら、霧神の愛撫に答えるように霧神の背中に手を回す。）
私も霧神さんのことが好きなの。でも、あなたはいつも、やさしいけれどそっけなかったから、
私のことを子どもとしてしか見ていないんだろうと思ってました。
私のことをこのまま愛してくれますか？
（かすみは、恐る恐る霧神の唇を舌先で舐める）
私も霧神さんのことが好きなの。でも、あなたはいつも、やさしいけれどそっけなかったから、
私のことを子どもとしてしか見ていないんだろうと思ってました。
私のことをこのまま愛してくれますか？
（かすみは、恐る恐る霧神の唇を舌先で舐める）
ごめんなさい。親に雨が降ってきたので送って言ってほしいといわれたので落ちますね。
素敵な執事さんにメロメロなんですが、残念ですが行ってきます。
ありがとうございました。
落ちます。
素敵な執事さんにメロメロなんですが、残念ですが行ってきます。
ありがとうございました。
落ちます。
はい…かすみ様は、もう素敵な淑女におなりになりました…。
子供扱いなどできるはずがございません…ちゅっ…ちゅ
（音をたて、唇を重ねる。 そして、霧神の手は、かすみの手と絡めるように握っている。)
【今の御召し物を下着を含め、教えていただけますか？】
子供扱いなどできるはずがございません…ちゅっ…ちゅ
（音をたて、唇を重ねる。 そして、霧神の手は、かすみの手と絡めるように握っている。)
【今の御召し物を下着を含め、教えていただけますか？】
わかりました＾＾ 続きでよければ伝言板お待ちしています。
【以下、無人の館】
【以下、無人の館】
使います
雅志さんこんにちは。
シチュはどうしますか？
シチュはどうしますか？
利香さんこんにちは
どちらがいいですか？
主人に隠れてラブラブ…なのと
わがままなお嬢さんを苛めちゃう…では？
どちらがいいですか？
主人に隠れてラブラブ…なのと
わがままなお嬢さんを苛めちゃう…では？
どちらも捨て難いですね（笑）
…それでは後者の方で。
ちょいラブラブ要素も入れて頂けると嬉しいです。
書き出しはどうしましょう。
…わがままばかり言ってすみません；
…それでは後者の方で。
ちょいラブラブ要素も入れて頂けると嬉しいです。
書き出しはどうしましょう。
…わがままばかり言ってすみません；
(分かりました)
コンコン！
(散らかった利香の部屋のドアをノックして)
お嬢様、旦那様がお呼びで…
(ドアを途中まで開け、中を見て言葉を詰まらせる)
お嬢様～～！！！
コンコン！
(散らかった利香の部屋のドアをノックして)
お嬢様、旦那様がお呼びで…
(ドアを途中まで開け、中を見て言葉を詰まらせる)
お嬢様～～！！！
ん…（けだるげに）なぁに雅志…？
…そんなに驚いてどうしたのよ？（散らかった部屋をどうとも思わず）
…そんなに驚いてどうしたのよ？（散らかった部屋をどうとも思わず）
(ベットに寝転がって振り返る利香に)
脱いだモノがそのまんまとか…
恥ずかしくないのですか？
(着替えたパジャマを拾って利香に見せる)
それに雅志って呼ばないでください
いくら幼馴染みだと言っても…
脱いだモノがそのまんまとか…
恥ずかしくないのですか？
(着替えたパジャマを拾って利香に見せる)
それに雅志って呼ばないでください
いくら幼馴染みだと言っても…
別に幼馴染みに見せたって何もならないと思うけど？（そう言いつつも身体を布団で隠し、丸まる）
…雅志が駄目ならなんて呼んだらいいの？執事さん。
…雅志が駄目ならなんて呼んだらいいの？執事さん。
(からかうように言う利香に)
２人の時はともかく
旦那様の前では佐藤でお願いしますよ…
それと…
(布団の中に隠れる利香に寄ってゆき)
いくら幼馴染みでも…
コレだけは勘弁して…
(外したブラを持って、布団をめくって利香に見せ付ける)
(どんな服装？)
２人の時はともかく
旦那様の前では佐藤でお願いしますよ…
それと…
(布団の中に隠れる利香に寄ってゆき)
いくら幼馴染みでも…
コレだけは勘弁して…
(外したブラを持って、布団をめくって利香に見せ付ける)
(どんな服装？)
分かったわよ…ちょっと他人行儀だけど…仕方ないわね。
（外したブラを見せられて顔を真っ赤にさせ）ちょ…ちょっと雅志！どうしてそんな物持ってるのよ！早く返してってば！
（上体を起こし、取り戻そうとする）
（白のワンピースです）
（外したブラを見せられて顔を真っ赤にさせ）ちょ…ちょっと雅志！どうしてそんな物持ってるのよ！早く返してってば！
（上体を起こし、取り戻そうとする）
（白のワンピースです）
(ブラを見て、焦った顔で手を伸ばしてくる利香に)
いいですか？
見られて困るなら脱いだままにしない事ですよ
だけど…幼馴染みなら見られても…
平気って言わなかったぁ～～
(布団から身体だけ起こした利香の顔を意地悪な顔で覗き込む)
いいですか？
見られて困るなら脱いだままにしない事ですよ
だけど…幼馴染みなら見られても…
平気って言わなかったぁ～～
(布団から身体だけ起こした利香の顔を意地悪な顔で覗き込む)
う～…そんな意地悪な顔しないでよ～…。
…早く返してってば！（頬を膨らませながら）
…早く返してってば！（頬を膨らませながら）
(目の前でブラを振りながら)
ふ～ん…
お嬢様のブラはこんなのなのかぁ～
下もお揃いだったのかな？
(逆にからかうように言う)
ふ～ん…
お嬢様のブラはこんなのなのかぁ～
下もお揃いだったのかな？
(逆にからかうように言う)
セッ…セクハラよそんなの！（下もお揃いかと聞かれ、ますます真っ赤に）
これ以上すると、いくら雅志でもお父様に後で言いつけちゃうんだから！
これ以上すると、いくら雅志でもお父様に後で言いつけちゃうんだから！
(真っ赤な顔で言う利香に)
冗談だって…
(やさしい口調で)
ちょっと困らせようと思っただけで…
ずっと好きだった利香にそんな事するわけないだろ？
(白いワンピの上からそっと抱き寄せる)
あ、今はお嬢様だっけ//
冗談だって…
(やさしい口調で)
ちょっと困らせようと思っただけで…
ずっと好きだった利香にそんな事するわけないだろ？
(白いワンピの上からそっと抱き寄せる)
あ、今はお嬢様だっけ//
好きだって…本当に？（突然の告白にますます顔を真っ赤にし）
…嬉しい…私も雅志の事…好きなの。
…嬉しい…私も雅志の事…好きなの。
(ふかふかのベットに腰掛けたままで利香の身体を抱いたままで)
よかった…
嫌われてはいないかと…
心配だったんだ…
(嬉しそうな表情を利香に見せ)
ちゅっ…
(目を閉じてやわらかな利香の唇に唇を押し付けていく)
よかった…
嫌われてはいないかと…
心配だったんだ…
(嬉しそうな表情を利香に見せ)
ちゅっ…
(目を閉じてやわらかな利香の唇に唇を押し付けていく)
私だって…わがままばかり言っていたから雅志に嫌われてるんじゃないかって…でも…よかった…
んっ…ちゅ…
（優しいキスを受け入れるように）
んっ…ちゅ…
（優しいキスを受け入れるように）
んんっ…ちゅっ…
(利香の背中に手をあててキスしながら)
(空いた手でワンピの上から胸に触れ)
こっちこそ立場が違うからって…
気にしてたんだ…
(乳房を手で覆い、ゆっくりと揉み始める)
(利香の背中に手をあててキスしながら)
(空いた手でワンピの上から胸に触れ)
こっちこそ立場が違うからって…
気にしてたんだ…
(乳房を手で覆い、ゆっくりと揉み始める)
ちゅっ…でも今の私達には…身分なんて関係ないわ…。
…あっそんな…雅志…（胸を揉まれる刺激に感じ）
…あっそんな…雅志…（胸を揉まれる刺激に感じ）
(乳房を揉まれ小さく声を漏らす利香に)
旦那様に聞こえちゃいます…
(手で口を軽く押さえつけて)
下に聞こえないように…
お願いしますね
(乳房を揉んでた手でワンピースを脱がしてゆく)
(今の下着は？)
旦那様に聞こえちゃいます…
(手で口を軽く押さえつけて)
下に聞こえないように…
お願いしますね
(乳房を揉んでた手でワンピースを脱がしてゆく)
(今の下着は？)
んっ…ん（声を押し殺し）
（水色です）
（水色です）
そうそう…
(目でニコリと利香を見て)
(抵抗しない利香のワンピをゆっくりと脱がせてゆく)
キレイだ…
(白い肌と胸を覆う水色のブラを眺めて)
かわいぃ…
(つぶやきながらブラの隙間に手を入れてゆく)
(目でニコリと利香を見て)
(抵抗しない利香のワンピをゆっくりと脱がせてゆく)
キレイだ…
(白い肌と胸を覆う水色のブラを眺めて)
かわいぃ…
(つぶやきながらブラの隙間に手を入れてゆく)
嗚呼…いや…そんなに見ないで///
…ひゃうっ！（ブラの隙間から直に胸を触られ）
…ひゃうっ！（ブラの隙間から直に胸を触られ）
(乳房を指先で撫でながら)
ジャマだよね…
(利香の顔を見て聞き、返事を聞く前に手早く外してゆく)
利香のおっぱい…
(小声でつぶやいて剥き出しになった乳房に指先を這わせる)
ジャマだよね…
(利香の顔を見て聞き、返事を聞く前に手早く外してゆく)
利香のおっぱい…
(小声でつぶやいて剥き出しになった乳房に指先を這わせる)
あっ…あん…やだ雅志…凄い気持ちいい…もっとして…（指先に乳首を擦りつけるように）
(自ら乳首を押し付けてくるのを見て)
お嬢様でも…
普通の子と一緒なんだね…
(そっと尖った乳首を摘み)
(指先で転がしながら、ふとももに触れる)
(下も一緒？)
お嬢様でも…
普通の子と一緒なんだね…
(そっと尖った乳首を摘み)
(指先で転がしながら、ふとももに触れる)
(下も一緒？)
すいません…電話が来ました；；
ＯＫです
また続きしようねｗ
落ちます
また続きしようねｗ
落ちます
使用します。 かすみ様待ち
使わしてもらいますね。
霧神さん待ちです。
霧神さん待ちです。
【伝言、ありがとうございました＾＾ またあえて嬉しいです。
先ほどの続きからでよろしかったでしょうか？】
先ほどの続きからでよろしかったでしょうか？】
あ、はい、つづきからでおねがします。
わたしも、霧神さんに応じていただいてうれしいです。
わたしも、霧神さんに応じていただいてうれしいです。
（残りわずかなので次スレに続きます。）
かすみ様、私はずっと・・・貴女のことをお慕い申し上げて参りました・・・
（かすみの唇に唇を重ねる。愛しむかのように、かすみを求める）
【今のお召し物を教えていただけますか？ 下着を含めて】
かすみ様、私はずっと・・・貴女のことをお慕い申し上げて参りました・・・
（かすみの唇に唇を重ねる。愛しむかのように、かすみを求める）
【今のお召し物を教えていただけますか？ 下着を含めて】
【って、わたしからですね。書かせてもらいますね】
（重ねられて繰り返されるキスにかすかに唇を開けていく。）
（からめられた指を握り返しながら、霧神が伝えてくる未知なる感覚にこきざみにからだをくねらせる。）
あぁ、霧神さんいつも。。。。あなたのことを・・・・みていま・・・した・・・
優雅に動くあなたの手が・・・・私に触れることを想像しながら・・・・
（重ねられて繰り返されるキスにかすかに唇を開けていく。）
（からめられた指を握り返しながら、霧神が伝えてくる未知なる感覚にこきざみにからだをくねらせる。）
あぁ、霧神さんいつも。。。。あなたのことを・・・・みていま・・・した・・・
優雅に動くあなたの手が・・・・私に触れることを想像しながら・・・・
かすみ様・・・とても光栄なことでございます。
（かすみの髪を撫でるようにかきわけ、微笑み、囁く）
身分違いの恋なれど・・・貴女への思いは真剣そのものでございます。
（服を丁寧に、やさしく脱がせてゆく。）
（かすみの髪を撫でるようにかきわけ、微笑み、囁く）
身分違いの恋なれど・・・貴女への思いは真剣そのものでございます。
（服を丁寧に、やさしく脱がせてゆく。）
忘れてました。服装ですね。
バラの花模様の濃紺の半そでのワンピースで、スカートはひざ下ぐらいのものです。
それにあわせて、紺色のレースのブラとショーツです
髪型は両側を少し取って、お嬢様風に後ろで、リボンで止めてあります。長さは、胸のあたりまでです。
バラの花模様の濃紺の半そでのワンピースで、スカートはひざ下ぐらいのものです。
それにあわせて、紺色のレースのブラとショーツです
髪型は両側を少し取って、お嬢様風に後ろで、リボンで止めてあります。長さは、胸のあたりまでです。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。