952 :
ルシファ:2010/05/21(金) 20:53:33 ID:LFaA7uiN0
よろしくお願いします
953 :
優:2010/05/21(金) 20:53:52 ID:IMPz/9lnI
はーい!
954 :
サラ:2010/05/21(金) 20:55:44 ID:xHtXRE8uO
>>952 よろしくお願いします。
希望やNGはありますか?
>>953 すみません、声をかけていただきありがとうございました。
955 :
ルシファ:2010/05/21(金) 20:58:51 ID:LFaA7uiN0
女性にノリノリになられるとひいてしまうので、
いっぱい感じてもらえると嬉しいのですが、
あくまで抵抗or恥ずかしがりつづけてほしいです。
NGは特にありません。
サラさんは他に何かご希望ありませんか?
956 :
サラ:2010/05/21(金) 21:02:39 ID:xHtXRE8uO
職業柄…というか、元々そういうキャラは苦手なので良かったですw
悪魔…といっても、多少異形(羽根とか)でも基本人型でお願いしたいです。
NGは痛いこと(スパンキングとか、鞭とかw)で、希望は沢山意地悪なことをしてほしい…かな。
流れは何か案ありますか?
なければ提案してみます。
957 :
ルシファ:2010/05/21(金) 21:05:31 ID:LFaA7uiN0
自分がイメージしていたのとぴったりです。
流れはサラさんの案に乗っからせていただければ。
958 :
サラ:2010/05/21(金) 21:12:37 ID:xHtXRE8uO
では、買い出しに出ていた修道女の私が、ガラの悪い男達に絡まれていた。
そこにルシファさんが現れて、助けてもらう。
お礼がしたいと言うも、教会が苦手というルシファさん。
お礼がしたいならちょっとついて来て…と言われてついて行くと…みたいな感じはどうでしょう?
森の中でも、廃墟でも、小屋でも…。
ついていくところ辺りから始めたいと思ってます。
959 :
ルシファ:2010/05/21(金) 21:14:59 ID:LFaA7uiN0
いいですね〜。興奮します。
小屋の中に連れて行くのがいいかな。
書き出しはお願いしてもいいですか?
それともこちらが書きましょうか?
960 :
サラ:2010/05/21(金) 21:17:25 ID:xHtXRE8uO
では書き出しますので、少々お待ちくださいー。
961 :
サラ:2010/05/21(金) 21:24:57 ID:xHtXRE8uO
えっと…ここが、あなたのお家ですか?
(長い金色の髪の毛はベールの中にしまい、黒の修道服を身に纏った18歳の修道女のサラ。)
(町で自分のことを助けてくれた男性にお礼をしようと、無防備にも相手についていくと町外れの小屋についた)
あ、すみません、自己紹介がまだでしたね。
私はサラと言います。
あなたのお名前は…?
(前を歩いていた男に、警戒の色もなくそう尋ねた。
自分を助けてくれた人だから…と警戒心が薄いのは仕方のないことかもしれない)
962 :
ルシファ:2010/05/21(金) 21:32:15 ID:LFaA7uiN0
はい、ここが私の家です。
狭いところですがどうぞ…。
(年は30前後だろうか。高貴な身分ではないようだが、紳士然とした振る舞い。
小屋の扉を開け、サラを招じ入れようとする。小屋の中は暗くて見えない)
サラさんですか。私の名は…。
まあ、とにかくあがってください。立ち話も人目につきますから。
(そうは言うが、近くには民家などない)
(入ってみると、小屋の中は木の机と椅子があるだけで、あとはがらんとしている。
ランプのようなものはどこにもなく、窓から月明かりが差し込む程度でうす暗い)
くっ。くっ。くっ。くっ。
(突然の笑い声。後ろで出扉を閉めながら、瞳が暗闇の中でにぶい緑色の光を放っている。
先ほどと同じく端正な顔立ちだが、そこには人間を超越した邪悪なものの表情が)
はぁぁぁぁぁっっ!
(大声を出すと、上半身にまとっていた黒い着衣が一瞬のうちに破れ、
背中に突き出た黒い羽が、この男が異形の存在だと雄弁に物語っている)
さて、今宵は美酒か、それとも…
(自身満々の笑みを浮かべつつ、すっと間合いを詰めたかと思うと、
両手を広げ、修道女の両手首をつかみ、そのまま唇を奪う)
ほう…これはまたとない美酒…
生粋の処女…しかも神に全てを捧げた者か…
963 :
サラ:2010/05/21(金) 21:42:44 ID:xHtXRE8uO
あ、お邪魔します…。
(招かれるまま、部屋に入る。
顔を一巡させるだけで大体把握できてしまう程の質素な部屋で)
…っと、お礼、何にしましょうか。
と言っても、私に出来ることは祈ることか、料理くらい…
(そう言いながら振り向くと、怪しい笑い声と共に緑色の光が2点。
そのまがまがしい雰囲気に、つい後ずさった)
きゃぁあっ…!?
(大声とともに、強い風が。
羽根から巻き起こったのか、顔を腕で守りつつ背けて)
……っ、あ…あなたは…一体…、っんン…!?
(手首を掴まれ唇が塞がって。
今だに何が起こったか理解出来ていないサラは青い目を丸くした)
……っふぁ、っ…あなた…もしかして…
(その風貌に一つの言葉が頭を過ぎる。
…が、まだ現実味が湧かない…)
964 :
ルシファ:2010/05/21(金) 21:49:14 ID:LFaA7uiN0
私か…?知りたければ教えてやろう…
私の名はルシファ…神に反逆せし者…
おまえたちが悪魔と呼ぶ者だよ…
(相変わらず余裕たっぷりの笑みを浮かべつづけている。
手首を強い力で抑えつけながら、修道女の唇を割ってぬるりと舌を入れていく。
それはひとつの生物かのように口の中を動き回り、いつしか互いの舌がからまりあう)
味わえば味わうほど美酒…
いまどき珍しい敬虔な修道女か…
さて、こちらの味はどうかな…
(手首をつかんでいた両手を急に離し、修道服の胸元をつかんだかと思うと、
力任せに左右に引き裂く。月明かりの中に修道女の美しい乳房が露わになって)
ほう…これは食欲をそそられる…
(またも両手で修道女の手首を拘束しなおしたうえで、
乳房に顔をすっと近づけると、美しい黒髪から角のようなものがはえているのが見える。
そのまま、長い舌を出し、乳首を美味しそうになめあげる)
965 :
サラ:2010/05/21(金) 21:57:51 ID:xHtXRE8uO
ル…シファ…?
嘘…そんな…っ、ん、ふぅう…っ、う…ッ…
(唇を塞がれ、人のものより長いそれは簡単にこちらの舌を捕らえてしまう。
逃げようとしても体も、舌もいうことを聞かずに…そのうち唇の間から水音がし始めた)
………っは、あ…っ、主よ…きゃあ!
(涙目で天井を仰ぎ、手首を離されたところで手を組む…が、
布の悲鳴と共に月明かりに白く豊かな胸が露にされてしまった)
(咄嗟に腕で隠そうとするが、手首を掴まれて)
…いっ…嫌ぁっ…見ないで、嫌ッ…ひぁんっ!
(髪の隙間から見える角、視界に入る黒い羽根。
否応にも相手が悪魔だと信じることしか出来なくて。)
(恐怖心を抱きながらも、胸の蕾を舌でいじられると甘い悲鳴が上がってしまう)
966 :
ルシファ:2010/05/21(金) 22:02:32 ID:LFaA7uiN0
これまた美味…! 滅多にお目にかかれん代物だ…
むう…これほどの美味だと、止まらなくなってしまうな…
(修道女の桜色の乳首を何度も何度もなめあげる。
左の乳首をなめ尽くすと、次は右の乳首を口にふくみ、
舌の上でしつこく転がしてゆく。次第に乳首はぷっくりと固くなって)
ふふ…どうした…? 甘い声を出して…?
お前の主はこのような淫らな行為にひたることは固く禁じていたはずだぞ…?
(長い舌で乳首をチロチロとなめながら、上目遣いで意地悪そうに修道女を見る)
967 :
サラ:2010/05/21(金) 22:11:50 ID:xHtXRE8uO
…っんン、は、嫌…ぁッ、舐めないで…ください…ふぁッ…、
(懸命に声を出さないようにするが、吐息のような声や、時折体がピクンッと震えて)
っ、ど…うも、してないです…ッ、
嫌悪…感からの…声です、勘違いしない…で…
(チロチロとされるとビクッとして、下唇を噛んで必死に声を出さないように…と抵抗する)
…ん、んッ…んン…
(しかし、我慢出来ない声が閉じた唇から漏れてしまう…)
968 :
ルシファ:2010/05/21(金) 22:19:54 ID:LFaA7uiN0
ふふふ…嫌悪感からの声か…
それにしてはずいぶん甘く切ない声だ…
悪くない…その声、もっと聞かせてもらおうか…
(両手を修道女の脇に差し入れたかと思うと、ふわりと軽々持ち上げ、
小屋の真ん中にあった木の机の上に、やわらかく尻をつかせる)
神に仕える女はずいぶんと長い腰巻を巻いているのだな…
私にこうされるはめになると思ったことがあるか…?
(修道女のスカートを左右に綺麗に裂いていくと、白い太ももがどんどん露わになって)
さて、ここはどうなっている…?
(下着に指をあてがう。柔らかな布地を奥へ奥へと押し込んでいくと、
次第に中から染み込んでくるものが…。それでも構わず押し込んだり、なぞったり。
すると、どんどん染みが大きく広がってゆく…)
ふふふ…これは、これは…
甘そうな蜜が出てきたぞ…?
よいのか…? 神に仕える女が…
(意地悪な笑みで修道女の瞳を射抜く)
969 :
サラ:2010/05/21(金) 22:28:00 ID:xHtXRE8uO
…っ、そんなこと、思うわけ…ないでしょう…っ。
(まだ力を失っていない瞳でルシファを睨み付けて)
…………ッ!
(長いスカートを裂かれると…白い太ももまでのストッキングに、白い太もも、ストッキングを留めるガーターベルトが露になって)
(下手に抵抗も出来ず、ロザリオを握りしめた)
っ、イヤぁ…ッ!
(白いショーツに指が食い込んだり、なぞられたり。
ぎゅうっと脚を閉じ、手を引き抜こうと両手でルシファの手を掴み引っ張った)
い…イヤ、嫌…っ、違う…の、そんなんじゃ…
(涙目で首を横に振って。
少しベールがズレると、金色の髪が少し乱れるように露になった)
970 :
ルシファ:2010/05/21(金) 22:38:40 ID:LFaA7uiN0
ほう、美しい髪をもっているな…
その髪振り乱すまで、教えてやろう…魔の快楽を…
(腕に絡みつく修道女の両手を無造作に弾き飛ばし、
ストッキングとガーターベルトがなまめかしい両のふとももをぐーっとひらかせる)
どんな美味なのだ…この蜜は…
(修道女の太ももの間に顔を近づけてゆく…
食い込んで染みのできた白いショーツに、長い舌が伸び、下から上へなめあげる)
むぅぅ…布越しでこの絶妙たる甘さ…
我慢できんな…
(いつの間にか口元から小さく飛び出た犬歯で、ショーツを食いちぎる。
裂かれたショーツの薄布の間に、舌をのばし、とろとろの蜜をなめあげる)
うぅぅぅん…気絶しそうな味だ…
さぁ…甘い声で鳴くがいい…
(太ももを両手でひろげ、何度も何度も股の間をなめあげていく。
特に、クリトリスは舌の先で優しく優しく転がしつづけていく)
971 :
サラ:2010/05/21(金) 22:48:31 ID:xHtXRE8uO
きゃぁ……ッ!?
(脚を無理矢理開かされると、顔を真っ赤にして修道服を引っ張り隠そうとする)
……っひ、ぅッ……!
(しかし、顔が捩込まれ長い舌で舐められると、首を横に振りながらルシファの頭を掴んだ)
き…たない…です、この…下劣な生き物…ッ!
辞めなさいっ、辞め…ひぅんッ…、あ……ッ!?
(いつの間にか下着越しではなく生の舌の感触。
嫌な筈なのにその感触に蜜は止まらない…)
きゃっ…ぁんっ…く、ふぅ…う…ッ、
(舌でクリトリスを転がされると更に一気に蜜が溢れて。
腰がビクッと反り、脚がプルプル震えた)
972 :
ルシファ:2010/05/21(金) 22:58:36 ID:LFaA7uiN0
下劣…? はははは…
自分でこれほどまでに蜜を垂らしておいて、私を下劣呼ばわりとは…
本心ではもっとなめてほしいのだろう…?
ほら… ほら… ほら… ほら… ほら…
(舌先をぐっとクリトリスに近づけ、微振動させながら、何度も愛しく吸い上げる。
修道女の脚がびくんと跳ねると、両脚のガーターベルトが外れてしまう)
ふう…もう我慢ができん…
これほどの蜜は初めてかもしれんな…
こちらのほうで味わったら、私の方が気を失うかもしれん…
それもまた饗宴にふさわしい…
(男が履いていた腰巻が大きくふくらんだかと思うと一瞬で弾け跳ぶ。
尻のほうにはゆらゆらと揺れる黒い尻尾。そしてそれよりも目を奪われるのは、
下腹部で人間のものよりもずっと大きく怒張し、ぬめぬめと光るもの)
さあ、そのロザリオで神に祈るがいい…
神の愛人よ…
いまからお前は魔に犯される…
(固くなった異形のものを、修道女の秘部にあて、
上下に何度もこすりつけ、ぬちゃぬちゃと音を立てる)
973 :
サラ:2010/05/21(金) 23:06:53 ID:xHtXRE8uO
い…っやぁ…ッ、ぁんっ…ん、んぅ…っ!
(クリを強く刺激され、何度も体をビクリと震わせて。
その度に胸も揺れ、髪の毛が零れた)
……っふ、ふぅ…は…
(クリへの刺激が止むと、肩で息をして。
呆けるように天井を仰いだ)
……っ、きゃ、…っぃやぁぁあッ!
(初めて見る、しかも人間のモノよりまがまがしいそれ。
咄嗟に両手で顔を塞いだ)
あ…ああ…主よ…
神父様…お助けくだ…さ…っ。
……っう、やぁッ…あ…っ!
(秘部に当てられ、擦られると先がクリに擦れたりして。
再び蜜が溢れはじめる)
974 :
ルシファ:2010/05/21(金) 23:21:03 ID:LFaA7uiN0
ふふふ…神の名を呼びながら、蜜をあふれさせおって…
んんぅぅっ…
(その固いものを修道女の入り口にぐっと押し当て、くぐらせるように入れていく。
処女には耐えられるような大きさではないはずだが、大量の蜜が潤滑油となる)
おおおぉぉ…これは…なんと…
これほどの快楽…初めてかもしれぬ…
動かしてみるか…
(まるで焦らすかのように、入り口の浅いところだけを何度も出し入れ。
蜜のくちゅくちゅという音が小屋に響いていく)
んっ…んっ…んっ…
こちらがとろけてしまいそうだな…
(尻をぎゅっとつかみ、修道女の浅いところを何度も何度も責めつづける)
975 :
サラ:2010/05/21(金) 23:24:00 ID:xHtXRE8uO
【落ちられたかな?
まだいたらごめんなさいです…】
【眠気が強くてこれ以上待てそうになくて…orz】
【もしまだいらっしゃったら機会があればまたの機会に…】
【楽しかったです、ありがとうございました。】
【落ちます…】
976 :
ルシファ:2010/05/21(金) 23:38:52 ID:LFaA7uiN0
ありがとうございました
以下空室
(修道服をまとい、小脇に聖書を携え、もう片方の手には大きなスーツケースをガラガラを引いてる、
眼鏡をかけた若い旅の宣教師が街の礼拝堂を訪れた。)
訪れる街の方々の幸せを願い、神への感謝の気持ちを説くのもわたくしの勤め…
さて、今日はこの街のの礼拝堂にて祈りを捧げていきましょう。
ギィィ…(礼拝堂の扉を開ける)
ごめんください…どなたかおられますでしょうか?
978 :
フィオラ:2010/05/23(日) 19:40:22 ID:Gr8JJkXG0
お相手して下さる男性募集します
できれば無理矢理系のシチュでやりたいです
よろしければお願いします
979 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 19:44:48 ID:WDO58KgZ0
よろしく。
980 :
フィオラ:2010/05/23(日) 19:47:02 ID:Gr8JJkXG0
よろしくお願いします
シチュの希望はございますか?
特になければ、いくつか案を出します
981 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 19:48:51 ID:WDO58KgZ0
基本、お任せします。
以前はこのスレで悪魔になりましたが、神父でも信徒でもいいですよ。
982 :
フィオラ:2010/05/23(日) 19:53:44 ID:Gr8JJkXG0
じゃあシスターに心酔する信徒が、夜中の教会に忍び込んで…というのはどうでしょうか?
嫌でしたら別なの考えますね
(アレンジしていただいても構いません)
983 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 19:55:16 ID:WDO58KgZ0
了解しました。
NGや御希望などあればお聞かせください。
書き出しはどうしますか?
984 :
フィオラ:2010/05/23(日) 19:58:25 ID:Gr8JJkXG0
ありがとうございます
NGはスカとグロです
希望は…よろしければ自分はこんなに好きなのにそれを受け入れないシスターは罪深い、といった考えを持っている信徒をやっていただきたいな、と
ブラッドリーさんも希望がもしありましたら、いつでも言って下さいね
忍び込んだ辺りから書き出してもらってもよろしいでしょうか?
こちらは寝室で寝ていますので…
985 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 20:06:09 ID:WDO58KgZ0
【では、書き出しますが・・・】
【質問もいくつかさせてください】
【時代は現代でいいでしょうか】
【あとフィオラさんの年齢設定、出来れば体つきなども教えていただけますか】
【細かくてすいません。よろしくお願いします】
(夜の教会)
(闇のなかに光る蝋燭)
(1人の修道女が祈っている)
(何かの願掛けなのか毎夜の勤めのようだ)
(ドアの影からその様子を見ている男)
(修道女の日課を知って、忍び込んできたらしい)
(修道女にも信徒の1人として知られている)
(足音もなくフィオラに近づく)
(真後ろに立つと小さな声で呼びかける・・)
シスターフィオラ・・。
986 :
フィオラ:2010/05/23(日) 20:11:41 ID:Gr8JJkXG0
【時代は中世とか、昔の外国のイメージでやっていただけたら幸いです】
【年齢は20歳前後で、体型はブラッドリーさんのお好みに任せますよ】
【そちらの年齢や、設定などありましたら教えて下さい。もし身分の高い人でしたら様付けにしますね】
(夜、自室にて就寝前の祈りを捧げている)
(部屋の中は簡素な寝台、机等、最低限の家具しか置いていない)
(窓辺に置かれた植木鉢が唯一、自分の物らしかった)
………っ
(背後から呼びかけられると、肩を跳ねさせる)
(祈りに夢中になっていた為、まったく気づいていなかった)
申し訳ありません…っ、もう寝ますので……
……ブラッドリーさん…?
(てっきり神父か修道士だと思い、振り返る前に謝ったが)
(目の前にいる予想外の人物に目を丸くする)
どうしてここに…?
987 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 20:15:58 ID:WDO58KgZ0
びっくりさせてすいません・・。シスター。
非常識な時間なのはわかっています。
でも、日中だと神父様や他のシスターがいるので・・。
どうしても、シスターフィオラにだけお話を聞いていただきたかったのです・・。
いえ、懺悔ではありません。
(フィオラの手を握り)
お気づきではないでしょうか・・・、私は・・、私は・・、
シスターのことが・・、シスターのことを愛しております。
狂おしいほどに・・。
もちろん、シスターが神に身をささげているという事はよく存じております。
でも、この私の心全体を満たし溢れてくるような思い・・、それも一つの真実ではないでしょうか。
真実に目をそむけるのは罪ではありませんか・・。
【では、40歳くらいの街の名士ということにしましょう】
【フィオラさんの体型の希望は特にないんですが、
修道女ですからやや細身で年頃の女性らしい膨らみもある、ということでお願いします】
988 :
フィオラ:2010/05/23(日) 20:21:52 ID:Gr8JJkXG0
そうでしたか…。
では、懺悔室に……
(そう言ったが、懺悔ではないと聞くと首を傾げる)
ぇ………?
(突然の告白に目を丸くし、言葉を止める)
(まさかその様な事を言われるとは思わず、返事の言葉が出てこなくて)
………
(ブラッドリーの話を聞いて、暫く目を伏せていたが)
(自分の手を握っているその手を、緩く振りほどき)
…あの……ブラッドリー様の御心はわかりました…
けれどおっしゃる通り、私は神に身を捧げました
ですから……申し訳ありませんが、その気持ちを受け入れるわけには……
【了解です。では様付けに直しますね】
989 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 20:28:24 ID:WDO58KgZ0
ああ、なぜ私の思いをわかっていただけないのです・・。
私のこの手からあなたへの真実の愛が伝わってくるでしょう?
(また手を引き手に口付けしようとするも)
(咄嗟に手を引っ込められてしまう・・)
(打ちのめされた様子で)
神の愛も人の愛も愛には変わりないというのに・・・。
私の愛は伝わらないのか・・。
真実を見つめなくて、神の使徒といえるのでしょうか・・。
(急に背筋を伸ばし、冷静な声になり)
仕方ありません・・。あなたに真実の声が聞こえるようお教えしなければならないようだ。
(用意していた皮のロープを取り出すと)
(あっけにとられたフィオラの手首をあっという間に後ろ手に結んでしまう)
(そして、寝台に押し倒し)
(立ったままで冷たく見下ろす)
本当の愛に気がつかないあなたに神の信徒を名乗る資格はありません。
(かがんで)
さあ、私が教えてあげます。愛の受け入れ方を・・・。
(無理に口を重ねる・・・)
990 :
フィオラ:2010/05/23(日) 20:34:29 ID:Gr8JJkXG0
(手をひっこめたせいで落ち込ませてしまい、申し訳なさそうな顔をする)
……申し訳ありません…
私は…神に身を捧げるとともに、全てを愛する事を誓いました…
ですから…特定の方だけに、愛を注ぐわけには…
(しかしブラッドリーが背筋を伸ばすと、不思議そうに彼を見上げ)
真実の…声……?
ぇ……な、…っ何をするんですか…?きゃっ…!
(手を戒められれば、表情を変えて)
(ブラッドリーに見下ろされると、恐怖を感じ怯えた顔になる)
何を言って……
ゃ……っや…やめて下さい……やめ……っん…
(唇を塞がれると咄嗟に目を閉じて、必死に唇を閉じる)
991 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 20:38:43 ID:WDO58KgZ0
(閉じられた口の両脇を手で押し、無理に口を開かせる)
(舌をねじ込み処女の口内を味わう)
愛も知らずに教えをたれるのがどんなにつみ深い事か・・。
(そして耳、首筋に舌を這わせる。耳に息をかけながら)
シスターは御存じないでしょうが・・、
われわれ罪深きものは肉体の快楽を通して男女の愛を深めるものなんですよ・・。
(片手は修道服の上から、胸の上をまさぐる)
胸がこんなに膨れているのも、授乳のためだけでなく・・、
(もみ始める)
快楽を得るためなんです・・。
ああ、修道服はじれったいですね。
(腰紐を解き脱がせにかかろうとする・・)
992 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 20:42:50 ID:WDO58KgZ0
(足で体を押さえ込みながら修道服を脱がせていく)
993 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 20:43:27 ID:WDO58KgZ0
【すいません。間違って送ってしまいました】
994 :
フィオラ:2010/05/23(日) 20:44:24 ID:Gr8JJkXG0
っ…ん……んん…ッ
(初めての口付けだというのに、舌を入れられて緊張と怯えで鼓動が跳ねあがる)
(唇を離されると、何度も浅い呼吸を繰り返して)
ゃ…やめて下さい…っ
私は……姦淫を禁じられています…ですから……っ
(そう言いながら緩く首を横に振り、拒絶する)
(縛られた手を何度も動かすが、それは解けず)
きゃっ…や、いやぁあ…ッ
そ…んな所…触らないで下さい……
(胸を触られれば、肩をピクっと跳ねさせて)
違います…っここは…子供を育てる為に……っぁ…
駄目…っ駄目です…ブラッドリー様……っ
(服を脱がさせまいと、必死に制止の声を上げる)
995 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 20:49:35 ID:WDO58KgZ0
私の愛がどれほどのものか、今のあなたの苦しみなど私の苦しさに比べれば・・。
(逞しい男の力で修道服を脱がせてしまう)
(ヴェールはそのままだが、体は下着姿にされてしまう)
ああ、この美しい体は愛を求めています。
あなたもわかるでしょう・・。
(下着も取り去り)
(蝋燭の光のなかに、白いからだが波打つ・・・)
(フィオラに馬乗りになり)
(ゆっくりと胸を揉み始める)
(指が乳首に当たるたびに乳首は弾かれる)
どうですか・・、ただの授乳器官ではないでしょう?
(乳首に口をつけ舌で転がす・・・)
996 :
フィオラ:2010/05/23(日) 20:54:17 ID:Gr8JJkXG0
いや…嫌……
(下着姿にされると、あまりの羞恥に頬を真っ赤にして)
違います…っ求めてなんか……
(今まで人前で素肌を晒した事がなく、ましてや裸など誰にも見せた事がなくて)
ゃ……っぁ…あ…ッ
(初めての快楽に体は戸惑い、高い声を出させる)
ぁあ……っやめ……ここは…搾乳の為だけの……っぅん…
(立ちあがった乳首は刺激を求める様に張り詰めて)
(乳首を口に含まれれば、身をよじって)
やめて…嫌……
た…助けて…下さい…誰か…誰か来て……ッ
(そう叫ぶが、それは震えた小さな声にしかならない)
997 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 20:58:09 ID:WDO58KgZ0
(片手は乳房を触り乳首を摘む)
(口は胸を唾液で濡らし、音をたてて乳首を吸っている)
ああ、シスターの胸を愛撫できるなんて夢のようですよ。
シスターも喜びが芽生えてきていますね・・・。
ほら、硬くなってきましたよ・・。
(乳首をコリコリと摘んで刺激する)
シスター、胸だけではなく、快感を得るための大事な器官があることを御存知ですか?
(片手は下のほうへと向かう)
(閉じられた脚の間にねじ込むように侵入する)
ここなどはね、シスター。性的快楽を得る以外は何の用途がないんですよ・・。
御自分の体のことも知らないんですか?
(指はクリに届いている)
(指先で弾くように触る・・)
もう少し、足の力を緩めてください、シスター。もっと喜ばせて差し上げますから・・。
(促すようにクリを押し込む・・)
998 :
フィオラ:2010/05/23(日) 21:05:30 ID:Gr8JJkXG0
そんなものありません…っ
(体が喜んでいる事を感じてはいるが、それをも否定する)
ゃ…摘まんじゃ…ぁ…あ……ッ
嫌…っ、そっちは嫌です…っ
そんな器官…知りません……
(開かれた足を必死に閉じようとする)
(自分でも触った事のないその場所を触れられると、身を硬くする)
ぁ…ッ…!
な…に……?
(まさか今の様な感覚が来るとは思わず、困惑して)
嫌…嫌です…っそこいやぁあ…ッ
(このままではおかしくなってしまいそうで、涙目で嫌々と繰り返す)
ぁあ…、あ…っぁ……!
999 :
ブラッドリー:2010/05/23(日) 21:11:27 ID:WDO58KgZ0
(耳元に口をつけ)
そうです。御自身を解放なさい・・・。
私の愛を素直に受け入れるんです。ほら腰が動いています。もう体は喜んでいるんですよ・・。
(フィオラがひるみ、少し脚の力が緩んだ隙に手を更に股間に侵入させる)
(指でクリをねっとりと擦る・・、別の指は膣の入り口あたりを探る)
そうです。クリトリスは快楽の泉です・・。
剥いてもっと感じやすくしてあげましょう。
(クリの包皮を剥いてしまう。ピンクの芽が露にむき出しになる)
(そこを、指先でこすり、摘み、押し込む・・・)
おや、なんだかぬめぬめしてきましたよ・・。
蜜が溢れているようだ・・・。
【次スレ
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1000 :
フィオラ:2010/05/23(日) 21:12:46 ID:Gr8JJkXG0
誘導ありがとうございます、次スレ向かいますね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。