【アーメン】†修道女とイこう†その2【復刻版】

こんな夜中にどうなさいました？

　まあ、そんなお悩みが・・・

それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・

私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・


修道女(シスター)にＨな洗礼を受けましょう♪

【†神への誓い†】〇１８歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うｐ行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから

訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・

　アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220799264/

前スレ終了後お使いください

前スレが落ちてしまわれたようなので、こちらを使わせていただきます

上げ

どなたかいらっしゃいませんか？

再上げです

こんばんは･･･夜遅く失礼します･･･

こんばんは、お相手お願いできますでしょうか？

はい、僕たかしといいます･･･

今、ちょっと恥ずかしい悩みがあって･･･聞いてもらえますか･･･？

たかしさんですね、お話おうかがいします

(それが修道女の役目ですから、と純真無垢な笑顔で答え)

お恥ずかしい悩み……どういたしました？

実は僕･･･恥ずかしいけど毎晩オナニーしちゃうんです･･･
片思いの女性の裸とか想像して･･･毎晩･･･こんな僕はいけないんでしょうか･･･？

オナニーですか…!?じ、自慰のことですよね…(あたふたとしながら顔を真っ赤にし)

……取り乱してしまい、申し訳ありません

たかしさんくらいの年頃ならそのようなことをしてしまっても当たり前のことですから、神は咎めたりしません

だ、だから大丈夫ですわ

だ、大丈夫ですか･･･よかった･･･

ザンゲしなくていいなら今日もこのあとオナニーしちゃいますけど･･･

僕、何言ってるんだろう･･･恥ずかしい･･･
(モジモジしながら

ごめんなさい、お兄ちゃんが部屋に入ってきちゃいました…

落ちます
本当に申し訳ありません…

はい、ありがとうございました。

落ち

お相手してくださる神父様、いらっしゃいませんか？
シチュは無理矢理でもイチャでも大丈夫です

あげます

迷いのすべては神の意志によって許されます
さあ、懺悔なさい

(お相手、お願いできますか？

シチュとかはどうします？このまま懺悔に進めちゃってもいいんでしょうか…？)

貴女の赤裸々な懺悔でさえ、神は受け止められます。
さあ、すべてをお話しください

（よろしくお願いします。懺悔の内容にそってやらしく責めますね）

…………
(暫く黙っていたが、やがて恐る恐る口を開く)
神父様……あの、私…
最近、体がおかしくて…
(俯いて小さな声で)
神に仕える身なのに…してはいけないのに…その…ここを…触りたくって仕方ないんです…

ここでは、神もよくおわかりにならないでしょう
その場所を自らお示しなさい
さあ、これを持ってそこを指し示すのです
（リイナ細長くなった銀製の十字架を渡す）

はい……
(十字をとると、やや震えた手で足の間を示して)
ここを……その……
(染まった頬を神父から背け、恥ずかしそうに)
…一番触りたいです…

神は貴女の思いを否定されることはありません
神の御名において、ここでの行為は許されます
さあ、その身を祭壇に捧げなさい。
すべての衣を脱いで、その裸身を神に見ていただくのです。
恐れてはなりません、さあ、十字でその場所をいつくしむのです。

(躊躇いながらゆっくりと服を脱ぎ、熱くなったそこに直接十字を当てる)
っぁ……
(冷たい感触に身を反らせ、手を止める)
(だがまたすぐ遠慮がちに動かして)
ん……ッ、ぅ…あ…あ……ッ
…私こんな…はしたないことを……

はしたなくないのですよ。
貴女は女性としてごく当たり前の感覚に身をゆだねているのです。
そのことを神はお許しになられます。
さあ、身体のおもむくままに十字を押しつけるのです。

ぁあ…っ、あ…ぁ……
(無意識にか徐々に足が開いていき、内股を愛液が伝う)
し…神父様…っ
もどかしいです…十字架だけじゃ…
(クリを押す度、ヒクヒクとそこが震え)
(もう片方の手は胸を弄り始める)

貴女の行為は喜びの行為なのですよ。
身体が悦ぶことを神は拒まれることはありません。
さあ、祭壇に横たわり足を神の前にひろげなさい。
私が神にかわりあなたの罪深き突起をいつくしんでさしあげましょう

堕ちられましたか

私も堕ちましょう

神父様
私の身体には悪魔がとりついてしまったのかもしれません

どうかお救いください

ローザよ
お前にどんな悪魔が取り付いたの言うんだ？

詳しく教えてくれないか？

あっ、はい、神父様

近頃、夜になると身体が熱くなってきて
胸がドキドキして・・・

恥ずかしい場所を自分で触ってしまうのです

おおっ・・・それはなんておぞましいことなんだ・・・

私が悪魔を追い払ってやるから、その行為を私に見せるんだ！
（ローザの身体を抱きたい欲望を抑えきれずに都合のいい要求をする）

そんな、神父様
教会の中で淫らなことをしては神様がお怒りになられます。
それに・・・恥ずかしくて、とてもそのようなことは・・・

髪は全てを許してくれます・・・
だから全てを私に任せるんだ・・・
（ローザの後ろに立って修道着の上から豊かな胸を揉みはじめる）

神よ・・・お許し下さい・・・
迷える子羊を救う為に私が罪を背負います・・・
（徐々に激しい愛撫に変わってゆく）

ああ・・神父様・・なにを・・いけないことです・・・
（口では抵抗しているものの、淫らな行為を告白して心は乱れ始めていて
神父様の大きな手のひらの刺激に感じはじめてしまう）

ああ・・神様・・・おゆるしください・・・ローザは神様の前で・・・感じてしまっています

ローザよ・・・お前の中の悪魔を追い払う荷にはこの方法しかないんだ！
（やっとローザをモノに出来るのでいいわけをさせないように理由をつけてやる）

段々悪魔が顔をだしてきたぞ・・・
（硬くなり始めた乳首をきつく抓ってしまう）

ここにも悪魔がいるみたいだな！
（右手は下半身にのび、オマンコをなぞり始める）

落ちます

ザ〜メン！

堕ちたい修道女さんはいませんか？

落ち

こんな早い時間だけど…募集上げします。
神父さんか、人間に扮した悪魔に調教されたいです。
細かいシチュは相談で。

中文長文で、乱暴なことをしない人お願いします。

やはりこの時間は無理ですかね…。
落ちます、以下空室です。

>>40
のシチュで募集上げー。
誰かいませんか？

よろしいでしょうか…？

>>43
お願いします。
シチュの案は何かありますか…？

そうですね…こちらが神父で、そちらにいわれのない嫌疑をかけて罰をとか…
もしくは私がアイシアさんが呪われた、と言って清めの儀式と称して…とかですかね…

それなら、後者がいい…かな。
薬が大丈夫なら、神父さんに飲み物に媚薬を仕込まれ、しばらくして効き目が現れてきて私が体調が悪くなり、神父さんに相談すると…
みたいな流れはいかがでしょうか？

なるほど…細かい設定までわざわざありがとうございます。

申し訳ないのですが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？

【はい、では相談するとこから始めちゃいますね。
よろしくです】


…は、ぁ…、何でしょう…身体が、熱い…。
(いつものように、熱心にお勤めをする、まだ年若いシスター。
しかし、紫の瞳は潤んで揺れ、白い肌は赤く染まっている)

……あ、神父さま。
あの…
(たまたま通りかかった神父に話しかける。
よく面倒を見てくれて、先程もわざわざお茶を入れてくれた、もっとも信頼してくれる人だ)

(初めて感じる身体の変化に、不安になり、自分の身体のことを相談する)

…どうしましたか、アイシア…。
（きちんとした服装で、神父の鏡とも言えるであろう佇まいをしている神父）
（しかし、心の中はかなり卑劣で、先ほども薬をシスターに盛っていた）
（そのシスターが瞳を潤ませ、肌を紅潮させているのを見れば薄く頬を吊り上げ）

…なるほど。体が熱い…ですか。
…もしかしたら、悪魔に呪われたのかもしれません。
（実際は自分の飲ませた薬が原因なのだが、そんなことは臆面にも出さず）
（真剣な顔をして、一言呟く）

…え！？悪魔に…ですか？
そんな………。
(神父を信じきっているため、不安と恐怖で震えて泣きそうになる)

あ、の、その呪いは…解けないのでしょうか？
私…私、怖いです…。
(助けを求めるように、神父の服を掴んで見上げる。
神父の裏の顔など全く気付いていない)

………心配ありませんよ…。
呪いを解く方法はあります。
（すがるように見上げてくるシスターを見て、頭を優しく撫で）
（耳元に口を寄せると、そっと囁き）

では…ついてきてください。
（そう言うとつかつかと歩いていき、一つの部屋にたどり着く）
（そこは小さめの礼拝堂で、自分が先に入り、中へとうながす）

本当ですか…？
(神父の言葉を聞き、絶対の信頼を置いている相手の言葉に安堵の表情を浮かべる)

はい、神父さま…。
(神父の後をついていく。
たどり着いたのは、もうここに来て数年たつというのに初めて来た礼拝堂で)

ここ…ですか？
礼拝堂…初めて来ました…。
(きょろきょろと周りを見回しながら、そう言って)

【そういえば、ＮＧをちゃんと書いてませんでしたね…。
叩いたりおもいきり抓ったりの痛いことは苦手です。
スカの食べる系も無理です。
それ以外なら多分大丈夫なので好きに調教してくださいねｗ】

…無理もありませんよ。普段はここは使われていません。
あなたのように呪いを受けた方を救うときに使うのですから…
（実際に使われるのはこの神父がシスターに様々な卑劣なことをするときで）
（きょろきょろと中を見回すシスターに気づかれないようにそっと鍵を閉めて）

さて…まずはあなたが受けた呪いを知りたいです。
少し触って調べますが…よろしいですか？
（シスターを古い背もたれのない椅子に座らせて聞き）

私の他にも…、大変なのですね。
(既に呼吸は上がり、それでも神父の大変な立場を心配するような瞳を神父に向けて)

はい、わかりました。
(なんの疑いもなく、椅子に座る)

【…落ちられたかな？
すみません、下手くそで…】

落ちますね。
ありがとうございました。

以下空室です…

ムチムチ熟女なシスターのお尻を味わってみたいんですがいますか？

落ち

(今日の勤めを終えると懺悔室の扉の鍵を掛け、祭壇へと近づいて)

…今日訪れられた方を、お救い下さい…。
(整えられた長い金色の髪をふわりと揺らしながら、ゆっくりと跪いて)
(きゅっと瞼を閉じ、静まり返った教会内で黙々と祈りを捧げ)


【お相手してくださる方を募集します】
【ＮＧは汚い事と暴力です。シチュは合わせますので…】

>>60
お願いします

>>61
宜しくお願いしますね。
どんなシチュがご希望ですか？

>>62
そうですね……基本的に合わせるんですが、もし無ければ考えます

うーん…中々、定まりません…。
もし良かったら考えて頂けませんか？

>>64
分かりました。シスターを日頃想っていた男が暴走して無理やりとか、既にそういう関係になった神父様と密会したりとかどうでしょう

以下空室です。

>>66
まだいらっしゃいますか？

失礼以下空き

ｼｽﾀｰを募集します★

【設定】
経営難に陥った教会と、隣接する孤児院…。
資金繰りが厳しく、借金取りが暴力に任せて立ち退きを要求！
このままでは子供たちも身売りさせられる事を察知し…
正義感の強いｼｽﾀｰ（あなた）は、自分の操と引き換えに教会と孤児院を守る…

そんな設定で…

再ｱｹﾞ

再再アゲ

もいちどｱｹﾞ

おち

以下空室

ムチムチでお尻でHさせてくれるシスターいませんか？

落ち

ふぅ……………
懺悔室の掃除も終わったことですし…。少し休憩しましょうかね。

それにしても神父さまはどこに行かれてしまったのかしら…？椅子を運んでくださるとおっしゃっていたのに。

(神父さま募集です)

(人気がなく薄暗い書庫、何列もの書棚の隙間に置かれた書見台の上に
両手で胸の前に抱えていた分厚い革装の古書をドサリと机に下ろす)

あ〜重…
いくら男手がないからって書庫整理の手伝いも楽じゃないな。え〜と、院長？シスター☆☆？

【神学生と、ちょっと若いですが20代後半〜30代くらいのシスターの絡みで
シスター募集します】

落ちます。

>>69
この罰当たりめ！

くたばっちまえ
アーーーーーーーーーーーーーメン

tes

シスターを襲う悪魔を募集します

純潔を汚して下さい

修道女を犯して下さる悪魔を募集させて頂きます。

＞ルーチェさん
いいですか？

お願いしていいですか？

ゆっくりと快楽の園にお連れしましょう・・・

よろしくお願いいたします。
何かご希望はありますか？

あ、あとお名前は普通のお名前で問題ありませんよ

やはりこの時間は誰も来ませんねぇ・・・＾＾；

>>86
魔力で動けなくして、言葉では嫌がってるけれど体は感じてる…っていうのが良いです。

何かＮＧあったら教えてください。

えと、なんだかぐだぐだになりそうなので落ちさせて頂きますね。
こちらから募集しておきながら勝手ですみません

落ち

・・・シスター・・どうか私の悩みをお聞きください・・

（こんばんは、男の性の悩みを聞き、
その性と、欲を鎮めてくれる、シスターはおられませんか・・？）

落ちます

落ち
（以下空室）

教会の前で倒れていた男性を介抱するけれど、実は魔物(吸血鬼とか)で…
というシチュでお相手してくれる方はいませんか…？

お願いします
無理矢理な感じで良いですか？

>>94
よろしくお願いします。
はい、無理矢理系で大丈夫です。

>>94
お相手、落ちなら、代わりで、お願いします

落ち

アーメン

性的な事で懺悔に来た男の子をお尻で食べちゃいたいです
性欲を持っている事を叱ったり罵ったりしながらエッチに誘導したいので
Ｍっぽい人だと嬉しいです

>>98
お相手お願いします

Ｍです。お願いできますか？

えーとどうしましょう…
Ｍな人の方が良いんですけど順番は遅いんですよね…

タイトさんお譲りします
落ち

カイさんありがとうございます。

僕でよろしいでしょうか？

>>102
カイさんごめんなさい

>>103
タイトさん、お願いします
懺悔室に入る所からで書き出ししてもらっていいですか？
私は怖い事で知られているシスターでお願いします

(ガチャ)
懺悔室はここか。

懺悔することで救われるだろうか

（懺悔室に誰かが座った音を聞いて格子戸を開ける）
あら？タイトではありませんか
こんな所に来るなど一体どの様な罪を犯したのです？
（怖い顔で睨みつけながら静かな声で目の前の少年に問いかける）

あ･･･サラ修道女

実は･････

(下を向き恥ずかしそうな表情で)

毎晩オ、オナニーをしてしまうんです。

寸止めしながら時間かけて、僕はどうしたら

なんですって？
（一瞬だけ嬉しそうに顔を歪めた後すぐ元の顔に戻り頭を横に振る）
ああ……なんという事でしょう
毎晩そんないやらしい事を？
それもそんな風に時間をかけてまで快楽を貪っていると？
なんといやらしい
（吐き捨てる様に言い放つ）
あなたは身の回りの女性に対してもさぞ不純な目を向けているのでしょうね
学校ならお友達や先生、家ならばお母様、そして教会ならば私たちに
どうです？正直に言いなさい！
（バンと音を立ててテーブルを叩く）

(机を叩く音に驚く)

いや周りの女性に対して不純な目など･････

無いと言えば嘘になるかもしれませんが･････

私はどうしたら･････

そうですね、それでは一つあなたを試してみる事にしましょう
（席を立ちタイトのいるブースに入って来る）
この試練を乗り越えられたなら貴方は幼さ故に
性欲を持て余しているだけだと私は思いますし
ほどほどにしておきなさいとしか言えません
（タイトに背を向けてスカートをたくしあげる）
（スカートの下はヒモで出来たＴバックだけでお尻が丸見えになっている）
どうです、見えますか？

え？いきなり何ですか？
お尻が目の前に見えます。
(下半身を押さえてモゾモゾする)

(間違えました)
え？いきなり何ですか？
お尻が目の前に見えます。
(下半身を押さえてモゾモゾする)

（ごめんなさい…落ちます）

(ありがとうごさいました)
落ちます。
以下空きです

誰か幼い少女シスターに調教なさってくれる神父様はいないですか？

いますよ

シチュは身寄りのないカノンを拾ってくれて娘みたいに可愛がって育ててくれた神父様のかわりに教会を手伝っています。

それで私に異常な性欲を抱いた神父様が夜な夜なイケナイ調教をしていく･･･みたいな感じでしてくれる神父様はいませんか？

ここにいますよ

>>118
神父様･･･ごめんなさい････お相手してくれますか？

(レスは遅いですがシチュや中身とか重視なのでお願いします)

(わかりました。よろしくお願いします)

カノン、今日は寝る前に私の部屋に来てください…

(ここはとあるのどかな田舎にある小さな教会･･･そこには小さなまだ幼い少女シスターカノンと父のように優しい神父様が教会をやっている)

(今日のミサも終わって掃除をしていたところに神父様から呼び出されるカノン)

神父様･･･失礼します･･･

(神父様の寝室に入る)

来ましたか…
(愛しい眼差しでカノンを見て)

こちらへ来なさい…
(二人掛けのソファーに呼び寄せ)

カノンがこの教会に来てどれくらい経つでしょう…
だいぶ慣れましたか？
(頭を優しく撫でる)

はい!神父様･･･ここにくる前はほんとに地獄な日々を毎日していました･････食べるものもなく飢える日々･･･そんな毎日を神父様が助けてくださりました･･･

神はまだ私を見捨ててはいなかったようです･･･

(神父様の隣で今までのつらかった出来事を懺悔するシスター)

神父様･･･ありがとうございます･･･

(辛かった日々を話すカノンを抱き締め)
ここでは、そんな地獄の様な日々はもう来ないですよ…安心して下さい…

カノンには神のご加護の元、新しい悦びを与えましょう…

(と言うとカノンの手を取り、すでに大きくなっている神父の股間に手を持ってくる)

これは何だかわかりますか？

神父様･･･暖かいです･･･

(ぎゅっと抱き締められ安心した安らかな表情をする)

(神父様の股関を見て驚くカノン)

神父様･･･これこんなに腫れちゃってます･･･どうすれば･･･
(神父様の股関を見てオロオロする)

(修道女なのでまだ穢れなき乙女で処女です。神父様は優しいですがＳな裏部分を見せてねっとりといやらしくせめてください)

どうして腫れているかわかるかい？
(大きくなった一物をカノンの手を取り一物を撫でるように動かすと更に硬くなる)

(神父はあらかじめパンツは履いていなく、着ていたものを脱ぎ捨て、露にする)

わかりません･･･神父様････

(神父様のペニスを小さな手でさすりながら)

ふぇっ･･･神父様なにをなさって･･･？

(日頃のカノンに対する性愛を我慢出来なくて息を荒くしながらカノンに迫ってくる神父様)

これはカノンを悦ばせようとしてこんなに大きく腫れているんだよ…

まずは、握って上下に動かしてごらん…
(かなり興奮し、とうとう欲望がかなう悦びからか、普段以上に気持ちいい神父)

そのあとは、大きくなった神父のオチンチンを舐めてごらん…

そうなのですか･･･カノンはよくわかりません･････

(戸惑いつつも神父様の言われた通り上下に竿を動かす)

これは何の神の教えなのでしょうか･･･？

(つぶらな瞳で神父様を見つめる穢れなきシスターカノン)

今にわかりますよ…

これは男女の悦びの神の教えなのです…
さぁ、舐めるんですよ…
(とまどいを見せるカノンに気付きながらも、自分の理性は戻らず、カノンの胸に手が延びる)

そんな教えなんて聖書にはありませんでしたが･････
でも神父様のために頑張ります･･･

(恐る恐る舌を出し初めて見る神父様のイチモツに顔を近づけ口に入れる･･･)

ん･･･はぁ･･･神父様これでいいんですか？

(純粋に神父様の教えに従う。そんな姿を見てますます汚したくなってくる神父)

聖書ばかりが神の教えではありません…

(カノンに自分の一物を口に含まれた途端、激しい快感が襲ってくる)

カノ…ン…はぁ…そぅ…上手だよ…
(カノンの頭を両手で掴み上手に動かす)

うっ…

(カノンの胸にしのばせている手を服の中に潜り込ませ、乳首を指先で摘みコリコリさせる)

んん･･･ぐぅ･･･神父様これは一体何なのですか･････

(一生懸命口で奉仕をするシスター)

ひゃ･･･神父様どこを触って･･･あっ･･･そんなの恥ずかしい･･･神の目の前でこんな痴態な姿はいけないです･･･

これはフェラチオって言うんだよ…
これも神の教えの一部なのです…うっ…
(あまりの気持ち良さに発射してしまいそうになり一旦カノンの口を離し)

カノン…乳首気持ちいいだろう…
(と言うと上半身の服を捲り上げ、オッパイを露にする)

(まだ成長しきっていないオッパイに顔を近付け、両手で揉みながら、口を乳首に近付け吸い付く)

フェラチオ･･･？そうなんですか･･･神父様･･･

(口に唾液をまみれにして一生懸命舐め続けるシスター。小さな口の中でビクビクっと絶頂しそうな神父様のペニス)

(イキそうになり一度口に離すと唾液で糸をひいていて余計にエロテックに見える)

はぁはぁ･･･こんな･･･姿･･･恥ずかしいです･･･この修道服は神さまからの神聖なもの･･･なのに･･･こんなはしたない姿はいけません･･･

あっ･･･ん･･･

(初めての快感に酔いしれながら小さな体を震わせる)

どんな感じだい？
カノンの乳首が硬くなってるよ…
(たまに乳首を噛んだりして舐め続け、片手をカノンの股間にしのばせる)

(割れ目をパンティの上からなぞる様に指先を往復させる)

(もうちょっと内容細かい方が好きなんですが･･･ダメでしょうか？)

落ちちゃいましたよね･･？

すみませんでした。落ちます。

すいませんでした。
電話してました…
もういないですよね？

落ちます

特殊な設定

ラブいちゃ展開でお相手して頂けるややSめな神父さんを募集します。

こちらは信仰もあり仕事もちゃんとするが、喫煙者だったり若干破戒シスターをやりたいと思っています。
レスは遅めですが、よろしければ…

あげてなかった；

お願い出来ますか？

>>144
宜しくお願いします。

希望等あれば教えて下さい。
此方は>>142の設定だと嬉しいです

此方は>>142の設定で大丈夫です。
此方は同年代か僅かに若いくらいの神父でイニシアチブを取りたいかなぁ……なんて

分かりました。
年齢はいくつ位が良いでしょうか？

主導はそちらで、言い返しながらも神父さんが実は好きなので抵抗仕切らない…むしろ嬉しいみたいな感じでやろうかと思います。

書き出しはどちらがしますか？

そちらの年齢に合わせてこちらのを決めて大丈夫ですよ。特には指定はありません

いいですね……分かりました、宜しければ書き出しをお願いします

（生暖かい風の吹く夏の夜。
ようやく掃除や帳簿の雑務を片付け、夕べの祈りを済ませた柳田が中庭で煙草をふかしている。
法着もそのままにベンチに座り）
雨、降りそうだ…
（独りごちり星の無い夜空を見上げる）



（歳は23歳で。
名前のイメージが違ったら代えます；）

おや、もうお祈りは済まされたのですか？柳田さん

(そんな様子のシスターに声をかける若い神父)
(聖書を抱え、首からは銀に輝く十字架。高身長が神父の服装を見栄えの良いものに変えている)

また煙草を吹かして……若くして天に召されても知りませんよ？

(笑顔のまま呆れたような口調で諭す姿は、止めさせようという気はあまり見えない)

(//いえ大丈夫です。此方は外国人でもよろしいでしょうか？)

えぇ、神父様。
（振り返り少し真面目な顔をして）
煙草を吸うことで地上での魂の痛みを和らげているのですよ。
自分なりの懺悔の時間でも有ります。
（くくっと笑い）
神父様も、もうお休みになられるのですか？
（さり気なく二本目に火を着けつつ尋ねる）

>>150
（外国人ですね。
了解しました）

健康に関しては自己管理が基本。吸うことに反対しませんが、吸い殻はしっかり灰皿にね？シスター柳田

(隣に座りながら笑みに笑みで返し)

えぇ……ただ私も魂の疲れを癒してからにしましょうかね

(とぼけた態度で告げながら、ゆっくり肩に手を回し)

勿論です。
（携帯灰皿を取り出す。
流石なのか灰皿の柄は細い銀のクロスで）
中庭に灰を落としてなんかいませんよ。
……っ？
（ほんの少しビクッとして指三本ぶん体をずらす）
煙かかってしまいますよ。
（逃げたことの言い訳に、そう言い横を向きまだ長い煙草をもみ消す。）

宜しい、流石シスター柳田。聖職者の鑑です

(そもそも喫煙しているという事に注意は無いのかという誉め言葉)
(逃げるシスターを笑顔のまま追う神父。逃げては追って、追っては逃げて)

構いませんよ、副流煙を気にするような器では神の偉大さには近付けませんから

(遂にはベンチの端まで追い詰め、少しずつ体が近づいていき)

（何故か追ってくる神父から逃げながら、正当な理由を作るためにまた煙草を吸おうかとパッケージを弄る。
が、追い詰められ副流煙も厭わないと言われると）

副流煙の方が体に悪いんですよ。神父様みたいな人が私のとばっちりで早死にしたとなったら私は地獄に落とされてしまいます。

（口をヘの字に曲げ、見上げる。
立ち上がっても良いものか迷い）
それと、神父様。
これ以上詰められるとベンチから落っこちてしまうのですが…

(箱を弄る手に手を被せ制止し)

それは困りますね。私が逝った後貴女の罪が赦されるよう神に祈ることにします

(そして、シスターの腰に手を回すと強く引き寄せて)

ならば私によればいい。シスター、私が嫌いですか？

(顔を近付けながら、少々強引に唇を奪いにかかり)

赦されませんよ。神父様は素晴らしい方ですから。
（仕方なくパッケージをしまい）

そんな訳無いじゃないですか、お慕い申し上げていますよ…え、ちょっ…神父様。
（焦った声で呼びかけるが、思いがけずキスを受け）
…………。
（一瞬で顔が真っ赤になり、心臓が乱れたように体がドクドクと脈打つ。
しかし、頭の中では“外国の人だから“と理由つけ）
異文化コミュニケーションです、神父様。
（と思いっきり茶化し、体を離そうとする）
日本人は恋人でも無ければキスしないのですよ

有難う。私を認めてくれるシスターもまた素晴らしい方ですよ

(唇を離してからも顔色や態度には変化無く)

おや、そうですか。ならシスター……この際此処でもっと異文化に触れてみるのは如何でしょうか？

(茶化して離れようとするシスターを捕まえたまま、服の隙間から手を胸元へと滑り込ませて)

想いを伝えるならまず態度から……愛してますよシスター

勿体無いお言葉です。
（眉尻を下げて照れる）

しかし…
（やわらかく、だが強く体を抱く腕から逃れることが出来ず、“しかし“に続く言葉も見つからなくて。
胸元を這う神父の指に体を固くし）
教授していただくのは、また今度でも…神父様…
（などと切り抜けようとしていたが、愛と言葉に出されると珍しいくらいに大人しくなって俯いてしまう）

謙虚な心構えも魅力的ですよシスター、外見のみならず内面の美しさも素晴らしい

(胸を這う手も離れ、改めて接吻を交わし)
(無抵抗を肯定と判断した神父は、シスター柳田の修道服を脱がしにかかる)

どうしましたか？何時もの貴女らしからぬ静けさだ、嫌なら抵抗してもいいんですよ

……
（露わになってくる肌を困ったような顔で見つめながら、決して神父の方は見ず）
私、まだお風呂に入ってないですし煙草臭いですよ…
（日に焼けていない肌は静脈が透けていて、緊張に胸が大きく上下する）

(下着姿にまで剥き、肌の柔らかさを確かめるように指を這わせていく神父)

構いません。貴女そのものを感じられるのですから、むしろ大歓迎です

(下着越しに掴まれた胸は、揉みしだかれることにより先ほどまでの一定の動きと異なる動きを始め)
(唇を重ねれば舌がシスターの口腔をなぞり味わっていく)

キスが煙草の味ですね……ふふ

…ん…そぅですか
（指の動きに敏感に体を震わせる）
（教会の中庭で、好きな人に、裸にされて…濡れてしまっていて…相手はいつもみたいに優しくて…と幾つもの断片的な思考がよぎり益々恥ずかしくなっていく）
……
（唇をピタリと閉じ、声を出すことは無くただ体を跳ねさせる）
…ん、キス上手すぎですよ。
慣れておられるんですか…こういうこと…

(遂には下着のホックが外され、乳房と先端の突起が露わになり)
(神父の指は先端に延び重点的に愛撫する)

声を我慢しないで……シスター、自分を開放してさらけ出して

(幾度と無く行き来する舌を離しながら)

いえ、正直手探りですよ。貴女の肢体が素晴らしいというのは分かりますが

（腕で目を覆い、視界を閉ざす。）
…ぅ…ぁ……
（丁寧さにじらされている様で、先端を指が掠めるとほんの微かに息を漏らす。）
恥ずかしい…です。
こんな…の…
（肩を丸め、上身をやや神父から隠す）

(柳田の恥ずかしがる姿を見てはほくそ笑み、嗜虐心をそそられて)

ふふ、聖職者ともあろう方が自らを外気の下にさらけ出し、甘い吐息に酔いしれているとは。実にいやらしい姿ですよシスター

(片手の手は乳房を強く揉みしだき、もう片方は未だ下着に包まれた茂みに延びていく)
(濡れそぼった割れ目に指をあてがえば、次の瞬間淫靡な水音を立てながらかき回していき)

いやらしいシスター……本当に可愛らしい

あ…
（罪悪感と快感、何より思いを寄せる人の視線と言葉に目に泪を溜め）
…………
（取るべき行動も、否定する言葉も肯定する言葉も探せないでただ首を何度か横に振る）
…っや…あ…ぁああ
（だが水音の音源から伝わる快感にたまらず声を上げ、神父の服にしがみつく）
やぁ…ふぁ…神父…さま

私に此処まで全てを晒してくれる貴女が愛おしい……そして、そんな貴女を滅茶苦茶にしたいとすら感じる私の浅ましい欲望を許して欲しい。シスター……

(秘所への愛撫に悶える柳田に口付けを落としながら応える)
(既に神父のモノは堅くいきり立っており、シスターの柔らかな肌にも分かるほどで)

赦されるなら……貴女と一つになりたい

（そこに指が在ることにですら体液を滲ませてしまう。
すっかり乱れた髪の張り付いた顔をようやく神父に向け）
私は神聖な人間ではありませんから…傷ついたりしませんから…だから…
（手を伸ばし神父の股間に手を伸ばし、撫でて）
大丈夫ですよ。
（と笑む）

(乱れながらも凛とした態度、自分に向けた笑顔の輝き)
(この世で最も美しいとすら思えるそれは、何よりも愛おしい存在)

いえシスター……貴女は神聖な女性だ……少なくとも、私にとってはかけがえのない、ね

(そのままシスターの腰を浮かせ、ジッパーから取り出した剛直を下着をずらして割れ目にあてがい)

愛してますよシスター……

(そのままバックで深々と貫いた)

……
（数秒間、照れていつもの調子でくくっと笑う）
私も…いしてます…
（小さな声で呟く）
くっ、ぁ…ああぁ…入って…ア゛ぁ…やぁ…はあ…ん
（突き入れられた痛みは直ぐに快感に代わり、甘くいやらしく声が漏れる）

シスター……ッ

(小さな告白も聴き逃さず、同じ想いを抱きながら腰は激しく突き入れていく)
(シスターの豊かな尻を掴みながら肉棒は深く速く内部を抉っていく)

くぅっ…シスター…シスターの中、気持ちいいですよ……！

(若さ故か、シスターを振り回すように腰を入れていく神父。反り返る背中を支えるように乳房を鷲掴みにし、たっぷりといやらしい体を堪能する)

（足の指先を丸め、かたと背筋を強ばらせ膝を立てて置くことも出来ないような気持ちよさを伴う責めを受ける）
（肌は赤らみ、熱を増しながら無意識に腰を動かし）
ぁ…あぁ…んっ…おかしく…なりそ…
（虚ろに目を開き、やらしい言葉が自然と零れる）

(キツく陰茎を締めつける内部の温かさと柔らかい唇から漏れる悩ましい声が理性にダメージを与えていき)
(次第に若さと欲望のままにシスターの体を貪っていく)

ふぅっ……シスター、そろそろ……！

(予想以上の快楽に限界もまた近付き)
(腰の振りが速まる度に、カウントダウンが迫るような錯覚を覚えた)

（ガクガクと体を揺さぶられ、されるがままになり朦朧と体を走る性感に酔いしれる）
…ぁ…中に…して…下さい…
（ポツリと言うとキツく締め上げる）

くぅっ……！！

(そのままシスターの最奥まで突き入れながら、大量の白濁液をたっぷりと流し込んでいった)

(すみません、そろそろ限界なのでこれにて失礼させていただきます。楽しかったです！ありがとうございました！)

いえいえ此方こそ楽しかったです。
有難う御座いました。

以下空室

シスターを辱めてくれる男性いらっしゃいませんか？

お願いします

神父様ですか？それとも礼拝や懺悔に来た方でしょうか？

信者の一人か聖歌隊の少年で毎日シスターの
アナルを調教してるってシチュでいかがでしょうか？

わかりました。
ではこちらはもうある程度調教されているのでしょうか？

よろしければ書き出していただけますか？状況に合わせて続きを書きますので

少年、の方でお願いします

そうですね、もう何度もお尻で交わっていて
シスターの方もアナルセックスが癖になっている感じでお願いします
シスターの方でNGは有りますか？

分かりました、書き出しますね
シスター、今夜また教会に遊びに来てもいいですか？
（合唱が終わった後、シスターが一人離れた場所にいるのを見つけ
　後ろから声をかける）

ＮＧは特にないですが、もしスカ表現があるなら出した物を塗りつけられたり食べさせられたりするのは嫌です

(合唱の練習が終わる頃、わざと１人になっていて)
いいですよ。いつでもいらっしゃいなさい
待っていますから…
(そう修道女らしい清純げな微笑みを浮かべて言い、カイルの頭を撫でる)

了解です、それでは出してもらうだけにしておきますね

ありがとうございます
（少年らしい柔らかな笑顔を浮かべると
　頭を撫でる手を取って手の甲に軽く口づけする）
それじゃあ今夜にまた…

（暗い闇の中、すっかり寝入ってる両親を起こさぬ様に家を抜ける）
（周りを見渡して誰もいない事を確認すると教会の扉を開けて）
こんばんは、シスター
（歌う様に闇に包まれた教会で声を響かせる）

(少し頬を染め、カイルが来るのを待っている)
こんばんは
(カイルが来ると挨拶を返し、歩み寄って)
…待っていました…その…今夜も私を…
(それ以上は気恥ずかしくて言えず)

僕も夜が来るのを楽しみにしていました
（歩み寄る影に向かって歩き出す）
ええ、そうですよ
今夜もシスターのお尻の穴で僕の欲望を清めてもらいに来たのです
（言いながら抱きしめてスカート越しに尻肉を掴む）

ぁ……っ
(お尻をつかまれるとピクッと肩が跳ねる)
ぁ…はい…私の穴でよろしければ、貴方のものを清めさせて下さい…
(相手は少年だというのに従順で)
(待ちきれないのか無意識に軽く腰を揺らす)

大好きですよ、シスター…
（すっかり調教された従順な肉奴隷の胸に顔を埋め尻肉を揉み始める）
いつ触っても大きくて柔らかくて素晴らしいお尻ですね…
（抱き締めていた片方の手も下ろすとスカートをめくりあげ直に尻肉に触れて
　下から持ち上げる様に揉む）
約束通り、下には何も履いていませんね

ぁあ……っ、…ありがとうございます…
(お尻からの快感に、修道女に似つかわしくない声をあげ)
は…い…。何もはいておりません…、ぁ…あ…っ
(カイルにすがる様に身を寄せる)
(揉まれただけなのに穴はもうヒクヒクと収縮し始める)

（尻への愛撫によるシスターの反応に満足して手を離す）
それではいつもの様にまず浣腸から、と言いたい所ですけど
浣腸にもアナルセックスにもシスターは大分慣れて来ましたから
今日は少し変わった事をしてみましょうか
（体からも離れるとシスターの顔を見上げる）

っぁ…、ん…あ……
(艶がかった声を小さくあげていたが)
(カイルの言動に首を傾げる)
何をするのですか…？
(内心では不安よりも期待の方が大きく)

聖母マリア様のお話はシスターもご存じですよね
（目を閉じて朗読する様に語りかける）
マリア様はそれまで一度も男を受け入れた事が無いにも関わらず
神の子を授かりイエス・キリストをお産みになりました
それにあやかって
（いきなりシスターの首の後ろを掴み自分の方へ頭を下げさせる）
今夜はシスターのお腹を、それこそ臨月の妊婦の様に
パンパンになるまで浣腸してそれから僕の物でお尻をほじくろうと考えているんですよ
（耳元に口を寄せて、ゆっくりとささやく）

ッ……
(カイルの話に言葉を失い)
だ…駄目です、そんな……神がお許しになるかどうか…
(もう許されない行為をしているというのにいいわけをする様に)
(頭の中では不安が大きくなって)

なぜ神がお許しになられないと考えるのですか？
今までの事だって自分の欲望を抑えきれない僕が
悪魔の声に惑わされて取り返しがつかないの罪を犯す事を
未然に防ぐためにシスターが協力してくれている
初めての夜の時にそう僕は言ったでしょう？
今夜の事だってそれと違いは有りません
それに聖母マリア様と同じ姿で、それを行うんですよ
この様な救済を行って、それなのに神はお許しにならないと思われるんですか？
（更に口を耳に近づけてささやく）
（それは悪魔の声の様にシスターの心に入り込んでいく）

…………
(赤くなった顔を伏せ、カイルの話を聞いていたが)
…わかり…ました……
貴方を救えるのなら、私の体…好きにして下さい…
(お尻の穴は未だヒクついていて、膣からこぼれた愛液は腿を伝い始める)

分かって頂けて嬉しいです、シスター
（首を掴んでいた手を離すと、代わりにシスターの手を取る）
それでは早速始めましょうか
今日は量が量ですから床を濡らさない様に裏庭でいたしましょう
蛇口とホースも有ったはずですしね
（シスターを連れて裏庭に出る）

はい…
(顔はこれからされる辱めのせいで真っ赤で)
…………
(裏庭に出ると、周囲に人がいないか不安げに見回す)

大丈夫ですよ、シスター
この時間には誰もいませんから、それともこれから始まる事を
見てくれる人を探しているのですか？
（辺りを見回すシスターにからかう様に笑いかけると、尻をぽんと軽く叩く）
さぁ、そこに手と膝を付いてお尻を向けて下さい
こっちは準備が出来ています
（蛇口につながれたホースを手にし地面を指す）

ち…違います…！
(真っ赤になってカイルの言葉を否定し)
……こ…うですか…？
(言われるまま、お尻をカイルの方に向け地面に手をつく)
(目線を後ろにやりホースがいつ当てがわれるかを見つめる)

そうですよ、それではシスターも待ちきれない様ですし
ホースを入れましょうね
（ホースの先端に細い口を取り付け、スカートをずり下ろしてひくつくアナルにあてがう）
それでは入れますよ
（ゆっくりとアナルにホースが進入していく）

っ…ぁ、ぁああん…ッ！
(お尻の穴に入ってくる感覚に悶え)
あ…、ぁん…っ、あ…
(無意識にお尻を揺らし、緩く抜き差しをする)

入れただけでこんなに感じるなんて…
（無意識にホースを動かして快楽を得ようとするシスターを後目に蛇口を掴む）
それではこうしたら、どんな事になるんでしょうかね？
（蛇口を一気に全開にする）
（凄まじい勢いで大量の水がシスターのアナルへと流れこんでいく）

【申し訳ありません、眠気が…】
【明日また続きをして頂けますか？】

【了解です。私もそろそろ限界でした。後ほどこれる時間を大人の伝言板に下さい】

【ありがとうございます、それでは日中に伝言しますね】
【遅くまでありがとうございました】
【落ち】

募集上げです。
設定等はご相談で。
出来れば言葉責め多めだと嬉しいです。

>>208
よろしければお話しを

>>209さん、よろしくお願いしますね(^^
ご希望のシチュ(ラブイチャ・無理やり等)ありますか？

書き忘れておりましたがこちらのNGはグロ・スカ・酷い暴力(スパンキング程度なら可)です。

ええと
できれば無理やりがいいです
ラブイチャは苦手ですので
あとはシスターさんが初めてで若めな感じだと嬉しいですがあくまでも希望です

結構Ｓなんですが大丈夫ですか？
お尻が大丈夫かも教えてください

無理やり了解です(^^

では、処女で世間知らずな18歳くらい、かな。
お尻はかまいませんよー。
スタイルのご希望はありますか？

シチュ、ぱっと思いついたものでは……
1.町に買い物に出た所を暴漢に襲われて無理やり
2.邪教の神父or信者に捕まって無理やり
3.悪魔に捕まって無理やり
なんてのが浮かびましたが如何でしょうか？
他にご希望ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。

スタイルはスラッとした細いというか華奢な感じだと嬉しいです

その中なら1でお願いします
抵抗があると嬉しいです
格好はいわゆるシスターさんですかね？

こちらに対しても希望あれば言ってください

スタイル了解です。

こちらの希望としては、無理やりだけど感じさせてくれるような、そんなプレイでお願い出来れば。

書き出しはこちらからのがやりやすそうなのでしばしお待ちくださいね。

わかりました
前半は感じさせるのとは離れてしまうかもしれませんがそういう感じにもっていきます

(年若い、シスターが一人。)
(地図を片手にきょろきょろとあたりを見回して。)

ええっと、銀細工のお店って……。
あっち、かな？

(方角を間違えて、狭い路地へと。)

(了解ですよー、改めてよろしくお願いします(^^)

おっと珍しいもんがいるな
しかもえらく可愛いじゃないか
（街ではそこそこ知れ渡っている暴漢が馴れない街にやってきたシスターを見つけ獲物を見る目で追っていき）
おっとちょうどいい
（路地に入っていくと同時にすぐさま後ろから羽交い締めにすると）
これはこれはシスター
わざわざ街まで
今日は恵みを頂こうと
（しかし男の目は血走り壁に手をつかせるとスカートをめくりあげていく）

ひぁっ！？
(突然羽交い絞めにされ、細い指がつかんでいた地図を落としてしまう。)
(必死にじたばたと身を捩るも、体格差は如何ともしがたく。)

なっ、何をなさるんですかっ！？
(スカートが捲られれば、華奢な脚と白いショーツが露になり。)

神罰が下りますよっ！！！
(顔を真っ赤にしながら叫ぶ。)

修道服に隠れてみなかったがこれは素晴らしい体だな
（その体を見た瞬間に後ろから当たっている男のものが膨らんでいくのがわかる）
いきなりですがシスターの暖かい心なら許してくれますよね？
（すると白いショーツはすぐさま引きちぎられ小さなお尻が露わにされる）
これは締まりが良さそうだ
（男は自分の肉棒を取り出すがそれはいきりたっていて、有名な暴漢なだけにそれは小さなお尻に対して凶器にすら見え）
それでは
（しかもその肉棒は前ではなくお尻の穴の入り口に当てられる）

ふぇっ！！！
(暖かい心なら、に一瞬戸惑うも。)
(ショーツを引きちぎられ。)

あぁ………っ！！！
やっ、やめ……やめてくださいっ！！！！
お願いしますっ！！！！

(知識として、性交は知っておっても。)
(幼い頃から修道院育ちで、自慰すらした事はなく。)
(しかも、この様な町の路地でこの様な目に合う等思っておらず。)
(白い肌は、恐怖に青褪める。)

すいません
せっかく始まったのにこんな時間に友人から誘いがきてしまいました
本当に申し訳ありません
また機会がありましたらお相手よろしくお願いします

いえいえ、お気になさらず。
またの機会があれば、こちらこそよろしくお願いしますね。
楽しんでいらしてくださいな(^^

と、続き、もしくは別シチュでも構いません、お相手の方募集させていただきますね。

別シチュでもいいですか？

>>拓さん
こんばんわ、別シチュでも構いませんよー。
どのようなシチュをご希望かお聞かせくださいな(^^

シスターとかではなくて、
18くらいの女の子を強引に言葉責めしながら犯したいです。

ええっと、それだとスレ違いになりますので、何処かへ移動しましょうか。
こちらへお越しくださいな。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247449520/

拓さん、落ちられちゃいましたかね？

もう10分ほどだけ、お相手の方を募集させていただきますね。

シスター、もっと犯して欲しいのですか？

>>229さん、こんばんは。
続きでしましょうか？それとも別シチュをご希望でしょうか？
ご要望等ありましたらお聞かせくださいな(^^

こんばんは、シスター。

ムチムチプリンプリンのシスターを言葉攻めしながら犯していきたいです。

了解ですよー。
シチュはどうしましょうか？
また、年齢や処女・非処女のご希望等があればおっしゃってくださいな。

シチュは、信者が悩みを相談に来たものの、新婦が不在でシスターしかいない状態。
年齢は24〜5で、男は知っているけど、しばらくご無沙汰。
嫌がりながらも、どんどん感じていって、男の言いなりになってしまうみたいなのはいかがでしょうか？

あまり凝るつもりありませんけどね。

了解しましたー。

書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか？

じゃあ、よろしくお願いします。


こんばんは。神父さんはいらっしゃいますか？

(教会の扉が静かに開かれる。)

こんばんは、神父様は今日は出かけてらっしゃいますが……。
どうかなさいました？
(小さく首をかしげながら、にっこりと笑って。)

立ち話もなんですので、よろしければ中へどうぞ。

こんばんは、シスター。

そうですか、ご不在ですか。
あ、すみません。
じゃあ、失礼します。
（中に入る）

いや、ちょっと相談に来たんですけど、出直した方がいいかなあ。
でも、こういうのはむしろ神父さんより、シスターの方に相談するのがいいのかなあ？

(扉を閉め、椅子を指し示し。)
どうぞお座りになってくださいな。

私でよろしければご相談にはのりますけども。
どういった内容でしょうか？

よろしいですか？
でもなあ。
いや、せっかく来たんだから、お願いします。

いやあ、まだ40過ぎなのに、実は最近立たなくなっちゃって。
神父さんなら、何かご存知かなと思ったんですけどね。
やっぱりシスターじゃまずいですよね。
（意外にムチムチプリンプリンなからだをジロジロ見つめる）

えっ……!?
(相談の内容にびっくりして目をぱちくりとさせた後、頬を赤らめて。)

あっ、あの……。
(一瞬、けんの股間の辺りに視線を投げかけて、すぐに外す。)

ええっと……その、お困りなのはわかったのですけども……。
こういう場合どうすればよいのか……私にはわかりかねます。
申し訳ございません。
(おずおずと頭を下げる。)

いやあ、そうですよねえ。

でも、シスター、意外といやらしい体してそうですねえ。
シスターがお相手してくれたら、ビンビンに立っちゃいそうなんですけど。
（そう言って、いきなりシスターを抱き締め、お尻を揉み始める）

ちょっ！！
(抱き締められ、戸惑いながらも。)

いっ、いけませんっ。
神の御前でこの様な……！！
(お尻を揉む、けんの手を抑えようと、右手を後ろに回す。)

だって、シスター。
困ってるんです。
でも、シスターなら、それを救えるんですよ。
シスターのこのいやらしい体なら。

（シスターの右手を掴み、自分の股間を握らせる）
さあ、シスター、立たせてください。しっかり扱いて。
咥えてもらってもいいんです。
そんなことくらいわかりますよね。

そっ、そんなっ……。
(右手をけんの股間に導かれ、更に頬が赤くなる。)

わっ……わかりました。
でも……手でだけ、ですよ。
(おずおずと、布越しにさすり始める。)

シスター、ありがとうございます。
でも、直接してもらったほうが効果が早く現れそうですよ。
（ズボンとパンツを脱ぎ、直接ちんぽを握らせる）

わわっ！
(ズボンとパンツを脱ぐけんに、一瞬顔を覆うも。)
(直接握らされ。)

ええっと……。
(この様な事は久方振りで。)
(ぎこちなく、親指と人差し指で輪を作り、力を込めすぎないように注意しながら根本からしごき始める。)

ああっ、シスター、気持ちいいです。
お返しにおっぱいを揉んじゃいますね。
（修道服？の上から乳房を揉みしだきはじめる）

シスター、おっぱいも大きくていやらしいですねえ。
これはちんぽが元気になってくれそうだ。

シスター、あなたはこのいやらし体で、男を食い漁ってきたんじゃありませんか？
（乳房を揉みながら、耳元で囁く）

あ……っ。
(揉みしだかれ、思わず声が上がったのは、手淫のせいか？)

だ、駄目です、そんな……。
(恥らう様に身をくねらせ。)
(それでも、右手は動きを止めず。)

そっ、そんなはしたない事、してませんっ！
(耳元で囁く声に否定するかの様に頭を振り。)

シスターも気持ちいいんですね。
いやらしい声出しちゃって。

（服を押し広げ、乳房を露出させる）
シスター、乳首が硬くなってますよ。いやらしいなあ。
しっかりちんぽ扱いちゃってるし。
ちんぽ扱くだけでいいんですか？

（キスをして、舌を捻じ込み、シスターの舌を絡ませる）
チュウッ、レロレロッ、チュウッ、ジュルッ…

きゃっ！
(修道服から毀れだした胸は、男の手でも余るほどの大きさで。)
言わ、ないで……。

あっ、ぅ……。
(顔を背けようとした瞬間、唇を奪われ、ねじ込まれた舌に思わず舌を絡めてしまう。)

んんっ、ジュルッ、レロレロッ…
ハアッ、シスター。キスもいやらしいですよ。

そのいやらしい舌を絡ませて、ちんぽしゃぶってください。
シスターも、扱くだけじゃなくて、しゃぶりたいでしょ？

ん……。
(潤む瞳をけんに向けて。)
(一瞬躊躇った後。)

……神よ、御赦しください。
これも、迷える子羊を救う為……。
(小さく呟き、身をかがめ、右手は根元に添えたまま、けんの肉棒を口に含み。)
(亀頭を、飴玉を転がすようになめ回す。)

ああっ、シスター、もうちんぽ咥えてる。
シスター、ちんぽ咥えたくって我慢してたんじゃありませんか？
最初ッから、相談する前から私の股間に視線を感じてましたからね。

シスター、ちんぽ大好きなんでしょ？

(一瞬、口を離して。)

ちっ、違いますっ。
その、私は……ただ、あなたの悩みをどうにかしたいと思っただけで････。
(シスターとなってから、禁欲の日々。)
(突然の相談に、抑えられていた欲が頭をむくげたのは確かだけども。)
(それを肯定する勇気などなく。)

本当ですか？
ちんぽしゃぶりたくてしゃぶりたくって我慢してたけど、
目の前にあるちんぽを待ってましたとばかりにしゃぶりついたじゃありませんか。

シスターの股間はどうなってるんでしょうねえ。
（ちんぽをしゃぶってもらいながら、シスターの股間に手を伸ばし、割れ目に指を入れていく）
シスター、ヌルヌルじゃあありませんか。

ふぁっ……！
(修道服を忍び込む手を押さえようとするも間に合わず。)
(久しぶりの情事にすっかり濡れそぼった秘所に触れられ、思わず高い声が漏れる。)

あ、ぅぅ……。
(もう、抑えられない。)
(目の前の肉棒に、思わずしゃぶりつき、舌で裏筋をなめ。)
(肉棒全体を吸い込むかのように口で扱く。)

シスター、すごいですよ。
私のちんぽ、立ってきてますか？
お互い、しゃぶりあいましょう。

（69の体勢になり、シスターにちんぽをしゃぶらせ、
シスターのマンコを広げ、ジュルジュル吸い付く）
ああ、なんていやらしいシスターなんだ。
こんなにいやらしい汁を溢れさせて。
吸っても吸っても溢れてきますよ、シスター。

はい、おっきくて……あっ……おいしい、です。
(開かれた秘所は、鮮やかに紅く、てらてらと濡れ。)
(吸い付かれ、思わずびくんと腰が跳ねる。)

ふぁっ、ぅ……あぁ……。
ゃ……そんなに、しちゃ……。
(肉棒を口で扱こうとするも、吸い付かれる度、高い声が漏れる。)

シスター、ちんぽ大好きなんでしょ？
白状しちゃいなさいよ。

シスターのマンコにハメてほしくなったんじゃあありませんか？

ジュルジュルジュルジュルジュルッ…

はぅ、ぁ……。
……はぃ。
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で答え。)

ひっ、やっ……だめ、もぉ……っ！
あ、あぁ……っ、イくっ、イッちゃ………っ！！！！
(がくがくと、けんの口に秘所をこすり付けるように腰を揺らして達してしまう。)

シスター、聞こえるようにちゃんと言ってください。

ちんぽが大好きです。
でも、シスターになって、ずっと禁欲してました。
あなたの立たないと言ってたちんぽがこんなに硬く太くなって、
マンコにハメてほしいですってね。

おやおや、シスター、もうイッちゃったんですか？
さあ、どんどんイってください。

でも、ちゃんとおねだりするんです。
（マンコに指を2本入れ、グチュグチュヌチャヌチャいやらしい音を響かせて掻き回す）

さあ、おねだりしないと、このいやらしマンコにちんぽはハメてあげられませんよ。

(達してしまい箍が外れ。)

ぃっ……あぁ……っ！！！
わ、私は……おチンポが、大好きで……っ！
けんさん、の……立派に、立ったおチンポを、オマンコに……
ハメ……てぇ……っ！！！

(くちゅくちゅと、秘所から溢れる卑猥な音と、シスターの卑猥な言葉が聖堂に木霊する。)

あっ、そこっ、よわぃっ･･･…！
ひぁ……っ、漏れ、ちゃぅ……っ！！！
(かき回す指は、Gスポットを刺激するたびに、潮がぴゅっと吹き出し、修道服を濡らしていく。)

おちんぽなんて上品ぶるのはやめてください。
硬く太くなって反り返ったちんぽって言うんです。

ヌルヌルグチョグチョのちんぽをハメてほしくてハメてほしくて疼いていた淫乱マンコって言うんです。

さあ、シスター、欲しいんでしょ？
（さらに指でマンコのあらゆるところを満遍なく掻き回していく）

あっ、あぁ……っ！！！
く……ぁっ！！！

ちんぽを、私の……淫乱マン、コにっ！！！
おね……がぃっ！！！
(今まで言ったこともないはしたない言葉に、余計に興奮してしまう。)
(口元はだらしなくよだれが垂れて、ヴェールにたらりと。)

四つん這いになって、お尻突き出して、自分でマンコ広げて言うんです。

さあ、早く。

(素直に、脚を大きめにひらいた状態で床に四つんばいになり。)
(修道服を腰の辺りまで捲くり、肉付きのいい尻をなるべく高く上げ。)
(左手一本で身体を支え、右手はすっかり充血した秘所を開けて。)
(だらしない顔をけんへと向け。)

けん、さんの……ちんぽを、私の淫乱……マンコにっ！！！
いっぱい、ハメて、かき回してっ！！！！

いい眺めですねえ。

それじゃあ、行きますよ。
（ムチムチのお尻を掴んで、反り返ったちんぽをグチョグチョのマンコの奥までズッポリハメる）

ああっ、シスター、ビンビンに立ったちんぽが、
シスターの淫乱マンコにどんどん飲み込まれていく。
（お尻をがっちり掴んで、ちんぽをハメまくる）

あぁぁ……っ！！！！
(一気に挿入された肉棒に、声が上ずる。)

ちんぽ、奥まで、来てるっ……気持ち、いぃ……っ！！！
(快感に頭を振れば、ヴェールも共にゆれて)
(秘所はひくひくと、肉棒を締め付け。)

いっぱい、してっ、淫乱マンコが、壊れちゃぅ、くらい……っ！！！！
その、おっきぃ、ちんぽで、犯してっ！！！！
(頭を床に押し付け、更に腰を高く上げ、叫ぶ。)

あああっ、シスターのマンコ、すごい締め付けてくる。
（お尻を掴んで、いやらしい音を響かせながら、ちんぽをハメまくる）

シスター、気持ちいいです。ちんぽビンビンで相談に来た甲斐がありました。
（ちんぽをハメまくりながら、後ろから手を伸ばし、乳房を鷲掴みにし、揉みしだく）

く、ぁ……ン、っ……はぅ……ゃっ！！！
(肉棒の挿入に合わせ、腰を揺らして。)
(鷲づかみにされたたわわな胸は、ぐにゃり柔らかく形を変える。)

シスターッ、イッちゃいそうですっ。
シスターの淫乱マンコの中にたっぷり出しちゃっていいですね。

（シスターの上体を引き寄せ、背面座位の体勢で乳房を激しく揉みしだきながら、
ちんぽを下から突き上げるようにハメまくる）

シスターッ

私、もっ……もぉっ！！！
だし、てぇ……いっぱい、淫乱マンコに……っ！！！！
(上下に激しく腰を揺らし。)

あっ、ふ……ぁっ、イ、イク・･･･イッちゃ……！！！！
(背をぴんと反らせ、脚をぴんと突っ張って。)

ああああ、イクッ、ドピュッドピュッドピュッドピュッ…

（射精後も乳房を掴んで、余韻に浸る）

シスター、最高でしたよ。シスターのプリンプリンのおっぱいに、ムチムチのお尻、
いやらしく絡みつく舌に、ヌルヌルグチョグチョの淫乱マンコ。

たくさんの男の精液を搾り取ってきたんですね。
私の精液もたっぷり出たようで、相談に来てよかったです。

あぁぁーーーーっ！！！
(最奥に注ぎ込まれ、がくんと首が倒れる。)

(背をけんにもたれかけさせたまま。)
……ふ、ぁ…・・・。
わ、たし、も……。
また……お困りでしたら、ご相談に……。


【ここらで〆でしょうか？】
【長々とお付き合いありがとうございましたー。めさくさ興奮しましたです*ﾉﾉ)】

困ってるのはシスターみたいですね。
毎日私のちんぽハメて欲しいでしょ？
いいですよ。ハメに来てあげます。


（こちらこそ、ありがとうございました。）
（もう夜も明けつつありますね。）
（シスターとまたたくさんエッチなことしたいですね。）
（伝言入れたら、また会ってもらえる？）

おちます

ごめんなさい、次に何時来れるかちょっとわからないのですよ’’；
そんな状態でもよろしければ、木曜の20時くらいにでも大人の伝言板にメッセージを
残させて頂きますが、構いませんか？

と、落ちられちゃいましたね。
お返事遅くてごめんなさいね。

【以下、聖堂は静かに。】

僕の懺悔を聞いて下さい。

落ちます

悩める子羊のお悩みにお答えいたします。
勇気を出して告白なさってください。

【こちら男性ですがよかったらお願いしたいです】
【ＮＧはなんですか？】

いらっしゃらないようですね、こちらも落ちます

お相手して下さる男性、いらっしゃいませんか？

いいですか？

ざーメン

>>285
よろしくお願いします。
シチュのご希望はありますか？

こちらこそ。得に希望はありません。シャロンさん、僕の心を救って頂けますか。

希望は無いんですね…。
では、懺悔に来た男性に犯されたいのですが…いいでしょうか？

はい、必ずお救いさせて頂きます｡

ありがとうございます。
こんな感じの懺悔でスタートして、後悔の内にシャロン様を犯してしまいます。
シャロン様、僕は片思いだけど大好きな女性の事をネットで他人に相談していたら、本人にバレてしまい嫌われてしまいました。どうしたらよいでしょうか？

そうですね…。
まずはその女性とお話をされてはどうでしょうか？
…貴方の素直な気持ちをその方に直接、話すというのは大事だと思うので。
(考えるような素振りを見せると、微笑みを浮かべ)
(自身の考えうる限りの意見を、柔らかな声で話し)

合わないみたいですね。
落ちます。

わかりました。
ではこちらも落ちます。

以下空室です。

使わせてもらいます。

さて…来てはみたものの…日本名のままだと違和感あるかな…ｗ

使わせていただきます

シスター・レインは洗礼名みたいなものだから日本名で大丈夫じゃない？
まあ、スティーブとかウォーレンとかでもいいと思うけどｗ

せっかくだし…気分も変えて名前変えよう。
久しぶりの（ｗ）名前チェンジ…！
スティーブもいいけど前世がイタリア人だった俺は
少しイタリアの伊達男を気取って…こんなのでｗ

深夜…悩みをうち明けにシスターの元へ参ります。

出ましたね、必殺名前変えｗ
前世イタリア人…ｗもしかしてお昼パスタだった？ｗ

承知致しました…
編集さんは初心な設定だった割りにとんでもないコだったので（ｗ）
今度こそ清純な（ｗ）乙女（ｗｗ）で…


（老齢の神父様と二人きりの小さな古ぼけた教会）
（遠くの町まで出かけた神父様の代理で懺悔室で祈りを捧げて）
（ふと気がつくと時計の針が深夜2時をさし、外で足音が聞こえ）
（次第にこちらに向かって…そして教会の前で止まる）

ランチは中華焼きそばでしたｗ

いやーあれも面白かったよ
…今回は乙女ですかｗじゃあ…シスターは「初めて設定」なのかな？

（降りしきる雨の中…街の外れにひっそりと建つ聖堂を見上げる）
【神父は教会の会合で…今夜は居ないはず…くっく…】
（暗闇のなかでも瞳は爛々と輝かせて…静かに扉を開ける）

……神父様…夜分申し訳ありません…おや、シスター…
こんな時間に人影があるものでしたから…てっきり神父様かと。
（しらじらしい言葉を並べ、肩の雨をはらうと）

…悪夢に悩まされて…どうしても話を聞いてもらいたかったのですが…

ありゃ、ホアンでしたかｗ

神に全て捧げた身ですから…
知識程度ならありますが未通でよろしく…

（ドアの軋む音と共に声がしてそちらを見て）
今宵は神父様は留守にしております
こんな夜更けにどうされました？
（心配そうに濡れた髪を払い落とし）
（椅子に座るよう勧め、その間に奥の部屋からタオルを持ってくる）

悪夢…ですか？
まぁ……わたくしでよろしければ何なりと…
（タオルで髪を拭うよう促す）

【分かりましたシスター…未通ですね】
【私も宗教的知識がなく突っ込みどころ満載かと思いますが…お許しをｗ】

（勧められるがままに礼拝堂の長椅子に並んで座り）
いや…こんなこと女性であるシスターにお話ししてよいものか…
（口ごもりながら躊躇う素振りをみせて）
……どうか…不心得者とお怒りにならないで聞いて下さい。

実は……信教者としてあるまじき事なのですが…
女性をその…姦淫する内容なのです。申し訳ありません…っ…
夜な夜なあまりにもふとどきな夢で…気がおかしくなりそうなんです。

（それはお互い様なのでお互い突っ込むコトは無しというコトで…ああ、既に文章がヘン；）

悪夢に魘される子羊を黙って見過ごすわけには参りません…
何を言うのですか…不心得者だ、などと…
（躊躇うカルロを見て肩に手を置き）
わかりました…わたくしも神の子…
心を乱すコトはすまいと…誓いましょう

（肩より少し長いベールを揺らしてカルロの顔を覗き込む）
（固唾を飲んで懺悔の言葉を聞いていた顔がさっと朱に染まる）
…そ、それは……
……………………
（あまりの懺悔の内容に言葉がとまり）
（けれど切なく、苦しげな表情のカルロを見て気の毒そうに見つめる）
カルロ………
そ、それは…男性として………正常な…･・
ああ…ごめんなさい…わたくしではお役に立てそうも…
（俯いて小さく溜め息をひとつ）

【終わった後、二人で天罰の落雷を受けましょう……ｗ】

正常…？こんな夢を見る私が正常なのですか…！？
（修道服では下に隠れた豊かな肉体を想像しながら…声を上擦らせ）
逃げまどうその女性の服を…背後から引き裂き、床に這わせ…
恐怖におののく様を…私が薄ら笑いで見下ろすのです……っおお…。
（顔を覆い嘆き悲しむ振りをして…その隙間からシスターを伺い）

そのまま…私はいきり立った分身を
裸でしゃがむその方の顔に近づけ…頬に押しつけ
無理矢理開かせた彼女の唇へ……深く…根元まで…
（手で隠れたその顔は…羞恥に染まるレインを見て妖しく歪む）

（ドリ○の雷様になるのですね…ｗ）

（激昂するカルロに気圧されて唇を震わせて）
……ぁ…っ
で、でも……
（子を生す行為としては理解しているけれど）
（男性の淫らな欲望など想像すらしたコトがなく）
（ただ黙ってカルロの懺悔を聞いている）

………
（嘆き苦しむカルロの背中にそっと手を伸ばし）
（羞恥で頬を染め、時折生唾を飲み込む音をさせて）
…カ、カルロ…
よく…話してくれましたね…
勇気あるあなたの言葉、神が許さぬわけがありません…
あなたの心は浄化されていきます…きっと、必ず
今宵からは悪夢を見るコトはないでしょう…
わたくしもあなたのために祈ります…
（目を閉じて胸元のクルスを握り十字を切る）

苦悶に歪んだその顔を…嬉しそうに見ながら
私は彼女の手を頭上でまとめ、腰を動かすのです…いつまでもいつまでも。
周りは真っ暗な中で…おぞましい音だけを響かせて…
やがてすっかり憤った男根を…っ…
床に転がったその方の…穢れの知らない性器と摺り合わせて…ついには…っ！

はぁ……はぁ…（一気にまくし立てると大きく息をついて）
夢の中に出てくる女性は…決まって同じ方です。
心から…尊敬している方なのに…私は…

祈って…下さるのですか…？こんな不浄な私のために…
……ですが…この悪夢は祈りでは収まらない……でしょうね。
（クルスを握った手をぐっと掴むと…うって変わって不遜な笑みを浮かべる）

（カルロの激しすぎる懺悔を聞き終えると）
（大きく息をつく背中をゆっくりと上下に擦り）
同じ方？
そうですか…尊敬されている方を陵辱する夢は辛いでしょう…

もちろんです
不浄など…カルロの瞳は澄み切った秋晴れの空のように澄み渡っています…
…カルロ？
どうしました？苦しい…のですか？
（手を掴まれ、さっきまでとはうってかわった笑みに驚愕し）
ま、まさか…！
カルロの身に巣食うサタン…！？

くく…はっはっは！サタンかこりゃいい。
（耐えられず笑い始めると、すっと真顔になって）
……あなたなんですよ、シスター・レイン。
毎晩同じように…裸に引ん剥かれて、私の体の下で
悩ましげな声をあげて抱かれている女性は…ね。
（喉の奥で噛み殺すそうな笑い声を出して）

（腕を捻り上げると…言葉を続ける）
浄化なんざ望んでいませんよ…私の胸の奥で誰かが叫ぶんです。
これがあなたが言う…サタンなんですかねえ…？
夢は空にして虚だと…現実で掴め、欲しいものは奪って犯せ…と…！
（そのまま後頭部を摘み、無防備の顔へ唇を押しつける）
…っ…ふ…むん…っ…！

（顔を歪めて嘲笑うカルロを見て驚き、数回瞬きし）
え…？
（真顔になった彼と正面から対峙する）
……わ、わたくし……？
…っな………
（信じられないといった表情で首を左右に振り）

――あ！
何を……
（掴まれた腕を振りほどこうと身体を捩り）
（びくりともしない様子に怯えた眼差しになる）
やめ…何をなさるんですか！…っ………ふ、――ぅ、ぐ……
（唇を奪われて激しくもがき苦しむ）

（男を知らない清廉なその唇を…生ぬるい舌が容赦なく入り込み）
…っ…うぅん…じゅっ！…ちゅく…
（いやいやをする度に顎や頬まで唾液で濡らしていく）
…おっと…逃げないで下さいよ。
祈ってくれるのでしょう、私のために…
だったら最後まで面倒見ていただきましょうか…？

（礼拝堂の隅に置かれた四つ足の質素なテーブルを強引にひっくり返す）
…ほら…っそこに横になって腕を上げなっ…はぁっ…！…
（本当にサタンが取り憑いたかのような力で押さえ込みと）
あそこにおわす神様と…同じ格好になっていただきましょうか…！
（天を向いたそれぞれのテーブル足に両手両脚を括りつける）

（口腔内にカルロの舌が潜り込み、その感触に驚いて目を開き）
（激しく首を振り、のがれようともがく）
…ん、んっ…
最後……？
（これから自分の身に起きるコトなど想像もつかず）
（ただ震える瞳でカルロを見つめて）

い、や……
（もの凄い力によって身体を押さえ込まれ）
（抵抗する隙もないまま両の手足を拘束されて）
…いったい…何をするつもりですか…
こんなコト…神がお赦しになりませんっ…！
（必死な思いで懸命にカルロを抑止しようとする）
（修道服の裾が捲れあがり白い素足が垣間見えて）

（磔にした生け贄の周りを観察するようにぐるぐる周り）
……シスター、主の御心に少しは近づけましたか？
罪深き信徒のためにその身を犠牲にする…
敬虔なあなたなら出来ますよねえ…？

（乱れた黒いロングスカートを摘み、ゆっくりと捲り上げ）

さあて…慎み深いシスター・レインはどんな下着を履いているのですかね…？
（普段は絶対に見せる事のない真っ白い太股が少しづつ暴かれていく）

（獲物を狙う野獣のような目で観察され顔が青褪めて）
……主の御心…？
で、でも…こ、これは……
（狡猾な男の口車に乗せられ）
…わ、わたくしが犠牲になれば…あなたは救われるのですか…？

あ！
――や、め…
（隠そうにも隠せない状態で腰をひたすら揺らし）
（普段外気を受けるコトのないそこにひんやりとした風を感じて）

さあ？…全てはあなたの信心次第だ。
どうか全身全霊で…罪深い私を救って下さいな。

…っほお…シンプルなベージュのショーツ…夢の中で見た通りだ。
控えめな分、余計にシスターの妖しい肉付きを強調してますよ。
むっちりした太股が……ことさらセクシーだ…
（大股を開きさらけ出されてる…丘の盛り上がりを下からすうっと撫でて）

どうしました？…変な声だして。いきなり下は無礼でしたかね…？
（手は無防備な胸元に移され、クルスを挟む2つの豊かな膨らみをまさぐる）

（何が待ち受けているかわからないこの状況で）
（本当に人を救うコトが出来るのか…苦悶の表情を浮かべて）

…ひ…！
（目をぎゅっと瞑り、握った拳を震わせて）
あ――！！
（太股を開かれると腰を強く動かし）
やっ…ぁ、ぁっ…
（自分でも入浴の時以外触れたコトがないそこに）
（下着越しと言えど触れられて思わず声が出てしまう）

……な、何でも…
きゃ…――や、ぁ……
（まさぐる指に気が行ってしまい胸を弾ませる）

（質素な薄布で作られた修道衣は、簡単にその下の肉付きを掌に伝え）
……っはあ…夢の中じゃあぼんやりして実感がなかったが、
たまらない柔らかさだな…それにこの大きさ…
ここはやっぱり実物を見ないとね…っ！！
（力任せでロングワンピースの胸元を引きちぎる）
（裂けた服の間から…男の目には決して触れさせなかった
果実のような双乳がまろび出る）

…ひょ…っう…これだよ…
修道服の下にこんなのを隠していたなんて…
シスター別の職業の方がいいんじゃないか…この外れの宿町とかのね…？
（蔑むような物言いで両手を使って生の柔肉を揉みしだく）

（無遠慮に乳房をまさぐる指に嫌悪し）
（弱弱しい眼差しでカルロを睨み）

――は？ぁ、ぁ…っ！
（布と一緒に自分自身も引き裂かれたような思いになり）
（瞳を潤ませていく）
……い、や…見ないで下さい…お願いします…お願いします…

（侮辱され、憤り、悔しさに唇を噛み）
（テーブルがギシギシ言うほど手足をばたつかせ）
（そのたび曝け出された双乳がゆらゆらと揺れて）

駄目じゃないですか…そんな憎しみの目で見つめたら
いつのも言ってる「慈愛の心」はどうしたのかな？

（恥じらいながらも反応し始めた部分を…目ざとく見つける）
……おやあ…？これはいかがしましたか、私の掌の中で…
なにやら固い感触が…
（ぷくっと頭をもたげた乳頭に顔を近づけ）
…まさかサタンの手先のタッチに感じてしまったのですか？
あの敬虔なシスター・レインが…こりゃ傑作だ
（ぷにぷにと指を使って乳房の中にめり込ませると…おもむろに舌で…一舐め）

……勃ってるんだよ、あんたの乳首。見ろよこれ。
認めなよ、犯されて感じ始めているんだろうが？
（隠匿していた本性をむき出しにした物言いの後、吸い付き始める）

…あ…
（言われて初めて、自分の心に芽生えた憎悪の念に気づき戸惑う）

…な、んですか…？
（つい冷たい口調で聞き返し）
…！！
うそ…ウソ…嘘ですっ…そんな…コト…
あぁ！！
（めり込まされ、舌で舐められると）
（甲高い声で叫び――）
――ぁっ！！

（いやらしい物の言い方に眉を顰め）
…ち、違います…い、いや…ぁ――認めません…うそですっ…
感じて…なんて
――ひゃ！？…なにを…してる…んですか
いや、いやぁ、吸っちゃいや…っ
そ、こは…赤ちゃんが…吸うところで……

赤ん坊が吸う前に…男に吸わせないとセックスも出来ないだろうが。
いい年してそんなことも分かんないのか？
（必死の抵抗も取り合わず、せせら笑いながらしゃぶり続け）

さっきの懺悔の時のあんたの顔…っちゅ…
俺の言葉に耳まで真っ赤にしちゃってさ。
冷静な振りをしながら…っ…膝はもじもじ摺り合わせて……何考えてた？
戒律に縛られていても、興味だけはあるようだな？…っはぁ…
（シスターの目の前で見せつけるように、舌先を使って乳首を震わせる）

そろそろ下の方もご解禁といこうか…？
街中の尊敬を集めるシスター・レインのアソコが
乳首しゃぶられてどんな事になってるかなあっ…！
（クロッチの脇を摘むと有無も言わせない勢いで横へめくる）

そんな…だ、男性が…？
……し、知りません…
（恥じらい、唇を噛み）

…！な、何も………
あ、ぁっ…いや……本当に…もう…
（舌先で乳首を震わされそのたびにびくんと反応を見せ）
（縋りつくようにカルロを見上げて）

…下？
下って……まさか…
（みるみる顔が青褪めて）
（渾身の力を振り絞って抵抗を試みて）
（今にも泣き出しそうな顔で懇願する）
お願いします…もう、これ以上は…
…そこを見られたら……わたくし……
（自分で自覚せざるを得ないほどしっとりと濡れたそこへカルロの指を感じ）
（大きく背中を仰け反らせて）

（脇にのかしたクロッチを手で押さえ、至近距離で凝視する）
……ふふ…っ…はっはっ！
何だこれは？（てり光るサーモンピンクの花びらから蜜をすくい）
（それを潤滑油にして入り口付近をかき混ぜる）
ねっとねと…だなおい、尻の方まで垂れてるぞ。
乳首がそんなに良かったのかい？

それにしても随分感じやすい体のようだな…
（ぬちゅにゅちゅと浅い出し入れを繰り返しながら、親指を使っておマメをさすり）
これは俺の太いのを少しでも楽に受け入れさせようとする…神様のご加護かもな？
（淫蜜にまみれたとろとろの指を目の前でかざしてみせる）

いや…ぁっ…！
（自分の恥ずかしい部分をまじまじと見られ半狂乱になり）
…見ないで…！！見ちゃいや…！いや…ぁ…
（叫びながらもあそこをひくつかせ、あとからあとから蜜が溢れてくる）

…は、ぁあああっ…
――く…っ
（見られるコトはおろか誰にも触れられたコトのないそこに触れられ）
（全身が熱くなっていく）

受け入れる…！？
だ、――めっ……それだけは…！！
わた、わたくし…――神に仕える身としてそれだけは…

（男を知らない秘園に深く指は沈めずに）
（その代わりに舌を使った愛撫で聖女の陰部を責め立てる）
…っふう…ちゅ…こうして欲しかったんだろ？シスター。
遠慮なんかしなくていい…じゅっ…う…こんな雨の夜誰も来やしないさ。
（隠し立てできない肉芽を唾液でたっぷり潤った舌が舐めしゃぶる）

（下着を脱ぎ、すでにガマンが出来ない位にいきり立ったペニスを揺らしながら）
ここまで醜態を晒しておいて今更神に仕える？
ふふっまあいい…ではこうしましょう。
俺が聖歌を歌ってる間に…気をやることが出来たら勘弁してやるよ。
シスターのここを使ってね。（ゆっくりと口もとを指でなぞる）
どうするんだ？何だったら俺は後ろの「穴」でもいいんだ。
自分で決めな。

（浅く挿入されただけでも膣肉がひくつき）
（生温かい舌が触れるとびっくりした目で見つめ跳ね起きようとする）
な！！何を…！？
きた、汚いです…そんなところ…ああ……
…だめ…――そんな…とこ…っ…
（溢れ出す蜜が言い逃れ出来ない状況証拠を作り出していく）

（下着を脱ぎ捨てたカルロの股間に揺れるものを見て）
（そのあまりの形状、大きさに息を飲み）
（そして青褪める）
…え？
気を…？
（真剣な表情で考え込み）
（わからない、といった風に首を傾げ）
（唇に指が触れてはっとし、顔を見る）
…口を…？
うしろの…穴…？
…………？

（足の拘束は残したまま手首の縄を外し）
（両手を腕組み、君臨するようにシスターの前に立つ）
（先程話した夢のように…頬に押しつけると）
あんたの口で咥えて射精させるんだよ、
それともこいつを尻の穴に突っ込まれたいか？

……「第○○番」の歌だ、フェラチオのしかたも知らないシスターでも
これくらい時間があれば十分だろう？
歯なんか立てたらすぐさま後ろを犯す。…しゃぶれ。
（返事も聞かずに剛直を唇のあわいに擦りつけると）

……♪…（おもむろに鼻歌を始める）

（手首の縄を解かれると、きつく縛られたコトによって出来た痣を見つめ）
（大きな影に覆われてはっと目をうつす）
口で…射せ……
（思わず自分の口に手をやり静かにかぶりをふる）
…お、尻…？まさか、そんな……あ、あそこは…排泄をするところで…

（身体に圧し掛かられ、ゆらりと揺れる男性自身を突きつけられ）
（唇にその先端が触れると何やら得体の知れない粘り気のものが触れて）
（硬く閉ざしていた口がゆっくりと開いていき）
（先端が軽く口に含まれる）

もっと深くだ…っ…（情け容赦なく屹立を喉の奥まで圧しやり、腰を使う）

（昼間は鈴のような声で聖歌を歌うレインの清らかな口に）
（欲望の固まりがぐっぽ…ぐっぽ…と引き抜かれては沈んでいく）
…♪……どうした…？もう一番が終わったぞ…
…何のために手を解いたと思ってる？竿を扱いたり、玉を揉むんだよ…っ…！
（戒めるように両の乳首を捻り上げ）

ぼけっと口を開いてるだけじゃなく、唇できゅっきゅ締め付けろよ
中では舌を使ってな…はあ…そうだ…
（頭を押さえつけ恍惚の表情で腰を揺らし続ける）

（喉の奥の方までずるりと滑り込むものに思わず顔を顰める）
んぐ………

（美しい旋律のはずなのにカルロの歌う賛美歌はどこか不気味で）
（瞳から涙が溢れ頬を伝い落ちていく）
…んん、ん…ん…
（今まで聞いたコトのない、言い様のない水気を含んだ音が聞こえ）
（それがだんだん思考を融かしていく…）

…うん…ん……
あう…！
（捻りあげられた腕が痛みを感じ）

（涙目で見上げて唇を小刻みに動かして）
（舌をすぅっと竿に触れさせ、上下に何度か擦ってみる）
うっ…うん…
（裏筋に合わせてゆっくり舌を動かし）
（口を窄めて強く吸い付く）

（にやにやと聖歌を口ずさみながら口中奉仕を続けるレインを見つめ）
………♪。シスター、残念だったなあ…
やれやれ…折角与えた慈悲も…無駄だったようだ。
（ペニスを引き抜き、涙と唾液でぐちゃぐちゃになった頬を先端ではたく）
例え口とは言え…修道者として戒律を汚したレインに、
神に代わって罰を与えないとな……
（レインの上半身を突き飛ばし、拘束した両脚の間に跪くと亀頭をあてがい）

ほら…くちゅくちゅと…何が当たってるか分かるか？
これが入っていくんだ…レインの中に…こうやって少しずつ…ふふっ…
（ぐぐっと…きしみながら可憐な淫唇を押し広げ亀頭が埋没していく）

（聖歌が途切れはっとして見上げ）
……？
（言わんとするコトがわからず、ぼうっとした顔を男性自身にはたかれ目を瞑る）

…な…？なんですか…？
（カルロの様子に全身総毛立ち）
（恐怖に身体を強張らせる）
ああっ！！
（横たわり膝を精一杯くっつけようとするのを制され）
（両足を開かれて）
…い…や…………
（先端に滲み出たぬめりと蜜が混ぜ合わさるようにしながら）
（花弁を屹立したものが掻き分けて）
（潤いに導かれるようにカルロの亀頭が中に埋まっていく）
いや…ぁっ…助けて！！
許して…ゆるし……
（カルロの下で身体を強張らせ、引き裂かれそうな破瓜の痛みに耐えようとする）
いっ…！！！！！

いき…そぅ

（ペニスを半分埋めたところで動きを止める…が次の刹那、一気に腰を押し進める）
（聖女の恥部の最奥まで…欲望の槍が埋没する）
くっ…く、ほら入った…！…シスター、なかなかのものじゃないか。
豊潤な「神のご加護」のおかげで…っ…大して痛くなかっただろう…？
（気遣うことなく肉欲のまま腰のグラインドを続ける）

立派な「女」になった君を…はぁっ。…主に見せてやらないとな。
（足の拘束も外すと太股を抱え上げ、レインをぶら下げて祭壇まで歩いていく）
こういうファックの形もあるんだ…っ…他にもたくさん…はぁ…教えてやるからな。
（祭壇に背を立ち、レインが主と向かい合うようにしてペニスを突き立てる）
はははっ…敬愛する神様に見て貰え…っ
…獣に身をやつした浅ましい自分の姿を…！

>>330
ゴメーン……引っ張りすぎた…
時間が…；

うん…いいよ、いつでも…

（半分ほど埋まると、入り口が締まり飲み込もうとするような動きを見せ）
あ…っ…く………ん…
（一気に埋没し、最奥まで埋没すると耐え難い痛みに叫び声をあげる）
あ、あぁ、ぁ…ぁあああああっ――
（断続的に襲ってくる激しい突き上げに身体を揺らし）
（声が震える）

（全ての拘束を外されるとぼんやりと見上げ）
…どこへ……？
（力を失った声で問いかけ）
（祭壇までくると目を見開いて）
ま、まさか………
放して…！！
いや、放してください…こ、こんな……ぁああああっ
（目蓋を閉じた主の表情を見るコトが出来ず顔を背けて）
――いやっ……！！
わたくし…わたくしは…こんな………あぁ…
お赦し下さい…主よ………あ、い…い…っ…
（熱いものに貫かれ続ける自分の変化に気づき）
なに…？何かが…わたくしの中を……・･
何かが…く…くる…っ…

（祭壇の上でレインを仰向けにして両脚をＶ字に広げる）
（俯いた主の視線はまるでレインの顔と繋がりあった性器を見下ろすように…）
目を開けろ…はあ…っ…「心」も一緒だ…っ…痛いのは最初だけだ。
そのうち…何も悩まなくなる…っ…
貞節よりも快楽…っ…へ…あがめ奉るものも神から男根になる…っ…んっ！
シスターの体がそう言ってるぜ…来ているんだろ？得体の知れない何かが…
初めてのくせに感じ始めてるのか…はしたない体だ…っ…
澄ました顔をしながら、お前は相当淫乱なんだな…！
（荒々しく揺れる乳房を掴み、猛然と腰を振り立て）

聞かせてやれよ…！お前の淫らな聖歌を…っ
罪深い闇の中に一緒に墜ちてやる…いけっ…！

いや…いやです…そんな…
（促されてゆっくりと目を開く）
……そ、んな…ぁ、ぁあっ…あがめ…奉る…な…ん…
（苦悶の表情で見上げ息を荒げて）
…感じ…？…違います…わたくしはそんな女では……
（顔を引き攣らせて激しくかぶりを振り）
い、いん…？いんら……あ、あ、ああっ…
（激しく腰を振られて、男性自身に中を擦られ）
（あまりの快感に悲鳴に近い声をあげて）

あ、ぁああ…き、きちゃ…きちゃう…っ…
――あっ………あ、ぁぁぁぁあああああああああああっっっ
（仄かに白い肢体を薔薇色に染めて淫らな聖歌を高らかに歌い…）
（罪深い底知れぬ深い闇へと堕ちていく……）

い、いっ…いっちゃ…たｏｒｚ
ごｐめｎ…

んんっ！…くぁぁあっ！！
（二人同時に腰を突き上げ、亀頭が膣の底までぶつかると）
っはっああ！！…ん、…くぅ！…はっ！
（うめき声をあげながら肉棒がびくんびくんと引きつり始める）

はぁぁ……っ…はぁぁ…ぅ…全身を使って…味わったようだな。
これが…男と…女の営みだ……っ…
…罪深いシスターさん、神の前で清めて貰おうか…？
（薄桃色の体液にまみれた肉棒を口元にあてがい）
サタンとの…契りだ。

【…でおしまいと。お疲れさま…わーゴメンこんな時間】
【後は閉め隊の副隊長にお任せ下さい】

（全てが終わったあと、痙攣し続ける身体を抱くようにうずくまり）
…あ……
（清めるよう突きつけられた肉塊を口に咥え）
（体液と汁を舌で綺麗に舐め取り）
（口を窄めて吸いつく）
（朦朧とした眼差しで懸命に新たな「主」に畏敬の念を混めつつ契りを交わす）
……終わりました……･・
（それだけ言うと、力尽きたようにその場に倒れて）
（汁に塗れた唇から静かな息を漏らす）
（大きな人影が覆うように重なり…）

（お疲れ様でした…もうぜんぜん…どこがハードル高いのかと突っ込んでもいいですか…？
ダークサイドシチュ…天下一品ですね……フラフラ…

ん、ありがとう…
まだ身体が…
しゃきっとしなきゃ…
お仕事頑張ってね、身体には気をつけて…また逢う日まで……愛してます、心から
あとの閉めよろしくです、夜伝言いれさせてね…ちゅ…フラフラ…

時間過ぎちゃったから…気が散っちゃったのではないかと
心配してた；…でもよかった。

いやー……ちょっと仰々し過ぎたかなーと。
やっぱ難しいね…でもまた続きがしてみたくなったけど…
いつもと違って面白かったし…これって開眼？ｗ

あー…美雨、千鳥足…；
おもてなししっかり頑張って、サタンも遠くから見守ってるからｗ
…愛なんて…悪魔にはいらぬ！……なーんてね
俺も…○してる（サタンのプライドで伏せ字）

それじゃまた伝言で…またな。

【以下静まりかえった礼拝堂…です】

はぁ…お掃除面倒だなぁ〜
(ため息をつく新米シスター)

（後ろから近づいて）
誰も見てないと思っていても、
主は見ておいでですよ？
ほら、手抜きをせずにいたしましょう。

（こんにちは、よろしいですか？）
（どんな感じがご希望でしょうか）

にゃ!!神父さま!!!


いらしたんですか!?びっくりした!!

えと!あのこれはさぼっていたわけではなくて!!

あー…あの………はいごめんなさい……

【えーと神父さまに片思いのシスターにやさしくいろいろ教えてください//】

（了解です。ラブラブみたいな感じで進めてみますね）


困ったことですね…。
最近ここでの生活に身が入ってないみたいですよ？

何か悩みでもあるようですね。
ちょっとわたしの部屋にいらっしゃい。

（後ろを振り向いて、マリーが付いて来るのを確認しながら）
（自分の部屋に向かい）

はい、ちょっとお入りなさい。
（扉を開けて中へ誘って）

えと…おじゃまします…//
(てこてこと歩き神父さまの部屋に入り)

お部屋きれいですね//
(きょときょと周りを見回して少し緊張したように)


……………………


………あの…神父さま怒ってますか…？
(手をもじもじさせながら尋ね)

そんなに緊張しなくてもいいですよ。
そこに座りなさい。
（質素なソファーを勧めて）
（向かい合わせに座って）

怒ってなんかいないので安心なさい。
それより、ここでの生活は慣れましたか？
まだここに来て一月ほどだから、
疲れてはいませんか？

（優しい笑顔を見せながら、声を掛けて）

あの…ちゃんと慣れてきました!!神父さまもみんなも優しくてすごくいいとこです!!

そそっかしかったりするのはあたしが悪くって…だから……その…頑張ります!!神父さまのじゃまにならないように…

(膝の上の手をぎゅっと握り)

心配かけてごめんなさい…!!あたし掃除してきますね…!!

(立ち上がりでていこうとする)

（マリーの後を追うように立ち上がって）
（肩に手を掛けると）

ほら、まだそんなに硬くなって…。
もう少しここで気を落ち着けてからにしたらどうですか？
それとも、わたしとおしゃべりは気が進みませんか？
（マリーの前に立って、まっすぐにマリーを見つめながら）

だって…………あの//

あ/……なんでもない……です


話しなくないなんてとんでもないです…!!

すごく嬉しいし…神父さまの言葉はいつも正しくて………

(ばつが悪そうに下を向いて)

ほらほら、またそんなかしこまって…
何かマリーの緊張を解きほぐす
いい方法はないでしょうか？

（下を向いたマリーのあごに手を当てて）
（ゆっくりと顔を持ち上げると）
（そっと唇を合わせて…）

……ぁ…ごめんなさい……
？…あの……神……ん……
(突然のキスに驚き唇が離れたあとも呆然として)


………ぁ……の…神父…様？？

今のって……ぁれ？なんで

(いまだ混乱は解けず)

（唇を離して、マリーを見つめながら）
今のですか？
マリーの緊張を解く、おまじないですよ？

ほら、少し表情が柔らかくなりましたね。
さっきよりも明るい、いい顔になりましたよ。
（マリーをそっと抱きしめながら）
続けてすると効果がもっとあるんですが…

（マリーの返事も聞かず、再び唇を合わせて）

ん……//
神父さ………///
(何か言おうにも唇を塞がれ)

ぅん…………はぁ//
(神父さまの服をきゅっと掴んで片手を頬に伸ばす)


(その手は少し震えていて)

（頬に当たるマリーの手を握って）
（その手をマリーの胸の上に当てると）

こっちの方が緊張してきてますね、マリー。
あなたの胸の鼓動が、あなたの手を通して
伝わってきますよ。
（わずかにマリーの胸を自分の手で包み込んで…）

（落ちてしまわれましたか…？）
（わたしもお祈りに行ってきます。落ちです）

お相手して下さる男性募集します

まだいますか

いますよ

神父と信者とどちらがいいですか

うーん…シチュによります
無理矢理なら信者に、そうでないなら神父さんにがいいです

それでしたら、信者になります
初めてよろしいですか


（ある朝、突然のように若者が訪れて、思い詰めた目で修道女に語りかけた）
実は…折り入って二人きりでご相談したいことが……

わかりました。よろしくお願いします。

(若者を見ると首を緩く傾げたが微笑んで)
構いませんよ。
それでは私の部屋に行きましょう
そこなら誰も来ませんから
(そう言うと信者を部屋へ案内する)

（修道女の後ろをついていき、部屋へと入る）
ありがとうございます。私のような者を敬虔な方の部屋に招いていただけたことを主に感謝いたします。
それで、実は…申し上げにくいのですが…
私は不純な想いにとりつかれおります
そのことが私の頭の中をよぎり、夜も眠れないし、仕事も手につかないのです…
どうすればいいのでしょうか
私をお導きください…

落ちたようですね

落ちます

test

１６歳の見習い修道女を調教する、年配の神父様を募集します
ゆっくりお相手して下さる方だと嬉しいです

>>365
ようこそ。

年配とは何歳ぐらいがご希望でしょうか

お相手おねがいします

＞365
お相手しましょう！

>>365
迷えるシスターよ、私でよろしければ相談に乗りましょう。
（30代前半の神父です）

>>366
お相手よろしくお願いします
４０代くらいが希望です

>>367
すみません、また機会があればお願いします

>>370
お二人に神のお導きを…失礼しました。

>>370
ちょうどよろしかったです。
40代の神父です。
よろしくお願いします。

みひろさん。
どんな流れがご希望でしょうか。

>>368
>>369
早かった方にお願いしようと思います
申し訳ありません

>>372
身寄りがなく教会に面倒をみてもらっていた女の子が成長して
普段は禁欲的な神父さまが性欲を発散するために調教しようともくろむ
みたいな感じを考えていました

神父さまのご希望もお聞かせください

>>374
その流れが好みでございます。

みひろさんは、虐められたいですか。
叩かれたり、痕や傷や付けられたりはどの程度、大丈夫ですか

私はあくまで神父ですので、理性を無くすことはありませんが、
そのような男性でも構いませんか？

良かったです＞流れ

嫌がって反抗しますが、痛みや快感を無理矢理与えられて、堕落していきたいです
スパンキングや蝋燭が好きです
猟奇的にならない程度なら大丈夫だと思います
理性をなくさないという事は挿入とかは無いという事でしょうか？

>>376

挿入は無いと決めているわけではありません
理性を無くさないというのは、
どんな行為をする時も神父の威厳を無くすような乱れた態度にならないということです。
あくまで冷静にことをすすめていくということです。

前置きが長くなり申し訳ありません。

みひろさんの求めている行為と、私が求めているそれは近いです。

冷静で威厳のある神父さま、ですね
了解しました
丁寧に説明して頂いてありがとうございます
神父さまの調教にこの身を委ねたいと思います…

もしよろしければ始めて下さい

(夜の教会をひとり掃除するみひろ…)

みひろさん。
ご苦労様です。
もう終わりそうですか。

あ、神父さま…
神父さまこそ、、、今日も遅くまでお勤め、お疲れ様でした
（ぺこりと会釈をし、父親のように慕っている神父を純粋な尊敬のまなざしでみつめる）

はい、もうこれで……っと、、はい、終わりました
（掃除をし終え、笑顔で掃除道具を片付ける）

みひろさん…少し気になることがございまして。

率直に申し上げます。
(みひろの瞳を真っ直ぐに見つめ…)
これはあなたがご自分で、買ったものですか？
(神父の手には、みひろが好奇心で買った露出度が高い派手な色の下着が。)

はい、なんでしょうか…？
え？え…？
（目を見つめられ、内心焦り）
きゃ！？
どうしてそれを、、、神父さまが……
（きわどいデザインの下着、、、買ってみたものの
恥ずかしくてタンスの奥に仕舞い込んでいたはず…）
あの、、あの、、それ、ちょっと好奇心で、、、返してください…！
（さっと頬を染め、神父の手から下着を奪おうとする）

(みひろの手を払いのけて…)

そうですか。
私は…

なにかの間違いだと思っておりましたが…。
幼少の時から暮らしを共にし、私から神の教えを受けてきたあなたが、まさかこのようなものに興味を示すことがあるなど…
(首をうなだれて…)

あうっ………し、神父さま……
（手を払いのけられ、ひるんでしまう）
（余りに落胆する様子の神父さまを見て、とんでもない事をしてしまったと己を恥じ）

神父さま、、あの、、申し訳ございませんでした…
みひろが間違っておりました…懺悔をさせてください…
（素直に反省し、神父さまを見上げる）

(みひろの素直さと澄んだ瞳を見て、落胆した表情を少し柔らげ)

16歳の修道女の身にありながら、このようなものに…

さあ、今すぐに懺悔しなさい。

(みひろの頬に手をやり、ゆっくりと撫でながら)
一度だけの過ちなら、神はあなたを見放すことはしないでしょう。

神父さま……
（少し表情のやわらいだ神父さまに頬を撫でてもらい、小さく安堵の吐息）

はい、懺悔いたします……わたしは、神に仕える身でありながら
興味本位で淫らな下着を買ってしまいました…
神よ、お許しください……
（神父の足元に跪き、両手でクロスを包むように持ち懺悔の言葉を述べる…）

みひろさん…

あなたは理解しているでしょ？
心からの懺悔とは、そのようなことだけを告白するのではありませんね？
もっと深く、我の心が何を思い、そのことに及んだかを告白するのではないのですか？
興味本位の根底にはなにがあったのですか？
そして、
これを実際に身につけて懺悔する必要はありませんか？
(今までみひろに見せたことのない厳しい表情で、
顔を覗き込む。)

え…？心からの、、、懺悔……？
あ、、あの、あの……
（畳み込むように叱責の言葉を浴びせられ、淫らな下着を身に着けるよう言われ戸惑い）

うぅ……そんな、そんな…
…わ、分かりました…反省が浅く、至らない私をお許しください…
そ、それでは、、、着替えて、まいります……
（内心強い葛藤があるが、厳しい表情の迫力に押されて震える声で答えてしまう）

(毅然とした態度で)
着替えに戻る必要はございません。

この場で、お着替えになってください。
幼少の頃より共に過ごしてきたあなたが、
私の前で恥ずかしいというようなことはないはずです。
(神父の澄んだ真っ直ぐな瞳は、
みひろの瞳の奥底を捕らえて離さない)

…え？
（この場で着替えるように、という信じられない言葉に一瞬唖然とし）

し、、神父さま……それは、、お許しください……
いくら神父さまでも、恥ずかしい、です……お願いします…
（ここ１〜２年でかなり女性らしい体に成長してしまっており、
さすがに恥ずかしくて手が震える）

(みひろの右の頬に、左手で平手打ちを浴びせる)

みひろさん…
懺悔するのです。

わかりますね？
(みひろへの初めての制裁…
神父の苦し気な表情は、気持ちを伝えようとする聖心が溢れている…
修道衣の首のホックを外し、
自らみひろの体を衣から解放させる)

さあ…

つけなさい…
(先ほどの下着をみひろに差し出す)

きゃうぅっ…！
（初めて体罰を与えられ、とっさに何が起こったか理解できない）

……し、、神父、さま………
（ゆっくりと頬に痛みがひろがる…頬に手を当てて押さえ、目にじわりと涙が浮かぶ）

あうっ、、あ、、、いや、、いやっ…神父さまっ…
（冷徹な雰囲気をまとう神父に圧倒され、抗いながらも修道服を脱がされ）
（普段用の、白いシンプルなデザインの下着姿にされて、恥ずかしさと
いつもと違う神父の態度に得体の知れない恐怖を感じ、カタカタ震え）

はぁ、、はぁ……神父さま……ぐすっ…
（おずおずと自分で下着をとり、手で必死に秘所を隠すようにしながら
神父が差し出す下着を受け取り、後ろを向いて身に着ける）


（下着のご希望があればどうぞ）（なければ透けるような薄いレースなど如何でしょうか）

(神父はみひろが下着をつける間、
すぐ近くでずっとその様を見ている…)

付けたら、こちらに向き返って懺悔するのです。

(みひろさんがおっしゃるその下着が良いです。
よかったら身体のサイズも設定いただけたら、
描写に加えることができます。)

(それから遅い時間まで、申し訳ありません。
みひろさんは、
何時までおつきあいしていただけますでしょうか。

私は勝手ながら明日は早朝から、礼拝があり、
今夜はがみひろさんが懺悔を済ませるところで終わろうかと思っています。

続きはお互いが都合がつく時に。
ということでいかがでしょうか。)

ん、、んっ…
（間近に神父の視線を感じ、恥ずかしさに真っ赤になりながら下着を身に着ける）
（薄いレース地の赤い下着…うっすらと乳首や産毛の生えた割れ目が透けて）
（８６、５７、８９の体、、、
引き締まった腹部と、むっちり成長したお尻と太ももが年齢の割りに扇情的に見える）

し、、神父さま、、、付けました……
（両手で自分の体を隠すように抱き締め、ブルブル震えながら振り返る）
お許しください…


（はい、時間了解です。こちらは3時ごろまで大丈夫ですが神父さまのご都合に合わせます）
（キリが悪いところでも、途中落ちして頂いて構いませんのでお気遣いなく…）

(みひろの後ろ姿の微塵も想像していなかった曲線や括れを目にし…

そして、振り返った体の扇情的な盛上がりや、
その下着から透ける胸の触覚…

下半身の真ん中の形…
長年抑えてきた性欲が体の奥から這い上がってくるのを感じる…)

(慌てたように無言で みひろの肩を掴み、教会の床に膝ま突かせる…)

さ、さあ…

ざ、懺悔を……

(全てご希望どおり受けていただきましてありがとうございます。
明日の夜はいかがでしょうか。)

…、……
（じっと自分をみつめる神父の視線がいたたまれない程恥ずかしい）
（何か言おうとするが、モジモジするばかりで言葉が出てこない）

きゃ、、、
あ、、はい、分かりました…
そ、それでは、、、いまから懺悔をいたします…
（肩をぐっと押さえつけられて、冷たい石の床に膝をつけ、、、）
（白い胸の谷間でキラリと光るクロスを持つ…すると両手に挟まれた胸がさらに強調され）
（無垢な瞳に涙を浮かべ、神父を見上げる）
このような、、淫らなデザインの下着を、、、買ってしまいました……
しょ、、、正直に、告白、、、致します…
最近、異性に興味を持ってしまいます……うっ、、うっ…
（恥ずかしさに声が震え、しゃべりながら嗚咽が漏れる）
ふしだらな、わ、わたしを…
ど、どうぞ…お許しください……


（明日の夜ですね、分かりました。伝言を頂けますか？
チェックしてなるべく時間を合わせますので）

(膝まづくみひろの胸元の深い谷間が目に飛び込み…)

神に仕える者の姿か？
これが………

(右の頬の我が付けた紅い痕を目にし、
同じ箇所を目掛け先ほどより強い力で平手を打ちつける…

みひろの頬を打った手の感覚と、
床に転がるみひろの身体を見て、下半身に血が集まっているのを感じ…)

もう今日のところはこれで結構です。

(みひろを背にして教会の扉を開き、教会を後にする…)

(ありがとうございます。
お時間はこちらでお伝えします。
■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話236枚目■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253422167/)

(失礼致しました。

先ほどの伝言板のURLが間違っていました。
こちらです。
■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話236枚目■■
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1253422167/l10#down)

ぅあうっ…！
（激しく平手打ちされ、体が床に倒れこむ）

はぁ、、、はぁ、、、神父さま…、、、お、お許しくださいっ………
神父さまっ…う、、うぅ…
（教会を出ていく神父さまを、泣きながら見送る…）


（はい、遅くまでお付き合い頂いて、ありがとうございました）
（伝言了解しました。お待ちいたします）
（それではおやすみなさいませ…早朝礼拝、がんばって下さい）
（落ち）


（以下空いてます）

>>398
あ、ご丁寧にありがとうございます

>>400
いえ、いえ、明日もよろしくお願い致します。

落ちます。

以下空きです。

神父さまを募集します
私は最近性欲に悩まされるようになってしまった、１６歳の見習い修道女という設定です
レスが遅いので、ゆっくりお相手して下さる方だと嬉しいです

いいですか？

>>403
こんばんは
よろしくお願いします

よろしくお願いします
希望のシチュやNGなどありますか？

性欲を昇華させてやる…みたいな感じで、神父さまにうまく言いくるめられて犯されたいです

ＮＧは大スカとグロ、アナルも激しいのは苦手です

了解しました〜
書き出しお願いしていいですか？

（はい、それでは始めますね）

（蝋燭に照らされた深夜の礼拝堂、見習い修道女が熱心に祈りを捧げている）

神父さま…どこにいらっしゃるのかな…
今夜こそ、この悩みを聞いて頂いて、懺悔をしたかったのに…

(深夜の礼拝堂に灯りがついている事に気づき様子を見に行く。
扉を開け中を覗き込み)

こんな時間に誰かいるのかい…？

あ！神父さま…こんな夜更けに申し訳ありません……
あの、、、あのぉ……
（恥ずかしい内容なので、少し躊躇して、頬を赤くし）

…実は懺悔を聞いて頂きたいのです……
最近、私は…異性に興味を持ってしまいます…修道女を目指す身なのに…
どうすれば良いのでしょうか…？

おお、みひろではないですか…何故こんな時間に？

(みひろの懺悔を聞き)

異性に興味をですか…みひろ、それは恥じるべき事ではありません。あなたぐらいの女性であればむしろ当然の事です。
清い心で人を愛する事は素晴らしい事なんですよ…

神父さま…ありがとうございます
（暖かい言葉をかけて下さる神父さまを、喜びと尊敬の眼差しで見つめる）

愛する事は素晴らしい事…そうですね
でも、、、それは私にも許される事なのでしょうか…

許されますとも…
何をそんなに怖がっているのですか？
何か主にやましい事でもあるのですか？
もしあるのであればここで全てをお話しなさい…

（異性への愛を肯定されてしまうと、どう進めればいいのか分かりません）
（申し訳ありません、私には難しいシチュだったようなので、落ちさせて下さい）
（お相手ありがとうございました）

すいませんm(_ _)m
落ち

牧師さんとのらりくらりと会話を楽しみながら、少し意地悪がされたい…と変なシチュエーションが希望ですが、どなたかお相手して頂けないでしょうか？

お願いします。

>>417
お相手して頂けますか＾＾

もし希望が有れば教えて下さい

希望は、書き出しをお願いして良いですか？

分かりました
少々お待ち下さい

（月も沈んだ秋の真夜中。
聖堂まで続く長い廊下のベンチに座り、小さなグラスを傾けている女が１人。
）
（深夜であるが、まだ法衣を着たまま上にショールを羽織ったコトが座っている）

落ちてしまわれた様ですね…

では私も落ち

以下空室

て

使います。

完成しました！！

|||||||||||||||||||||||||||||||
{ ~~~~~　　~~~~~ }
|　　o　　|　|　o　|
|　　　　{ .. }　　　| ＜ぼくのなまえはみやけやすし
|　　　 　| |　　　 |
>　|-------| <
|　　　　 |　　　　|
＼____／＼____／

名前：3ゲット三郎
性別：不明
口癖：ぼくのなまえはみやけやすし
どんなときに使うか：スペックを聞かれたとき
趣味：家庭菜園
特技：3秒でイケる
好きな食べ物：ひじき
よく行くコンビニ：ファミマ
職業：無職
年齢：いくつだと思う？
いつも考えてること：隣の席のかなちゃん

　　／ : : :''ﾞ　　　　　　　ミﾐ: : : : : : : : : : : ＼
　　 〈: ｨﾍ'ﾞ^　　　　　　　　､ミヾ: : : : : : : : ＿ :}＿,,
　　 {f'ﾞ　　　　　　　　　　　ヾﾐﾐ: : : : : : : :/ ｨ´＼
　　 ,{　　　　　　　　　　　　　`＼: ／: : :f　{　ヽ ヽ､
　　 ｉ　　　　　　　　　,,,,､　　　 ／ヘ: : : :ﾐ ＼　　 }ミ､　　　　　やだ…
　　 |　　　　　　　,,彡ｼ'　＿／　　　　｀ヾ'ﾞ　　丿　〉ミ､
　　 :l　　　　　戈ﾞ／´⌒＼ｼ　　　　　　　　　　　ノ : :＼　　　　　　すごいニオイ…
　　　l　　,,,､ﾉ ／　ｰ,ｨﾒ'ﾞ　ヽ　　　　　　.:::　　　　 ヾﾐ: : ﾍ￣ヽ
　　　ｨ彡ﾞ^´　〉､　ヽ　　　　|　　　　　 .:::　　　:: :: :: 'ｉ ｿ＼《/　＼
　　　／´　,ｨﾒr､ﾍ､＞＿_／　　　　　.::　　　　::　　　|/　 /　　　 Y⌒＼　　　　　　　　　　　　/´ヽ
　　f´　 ヽ^　　∨　 ⌒ヽ､　　　　　　　　　　::　　　ﾘ 　 /　　　 /　　　　＼　　　　　　　　　 /　 /
　　＼／ {　　　r-､_σ　'´　｀ヽ　　　　　　　　　　/　 /　　 .,ィ'´⌒￣)＿f⌒`,__r─､　　　 /　 /
　　　 ＼ ＼_ノ| 　 |ﾞ　ｨ-､＿,,､ 〉　､　　　　　　／　 /　　／　　　　.::/　 | 　 /　|　　}⌒ヽ/ 　/
　　　　　￣ ＼| 　 |／　 ﾉ'⌒　｀　　　　　　　/　　/　／　　　　 .::/　 　| 　ﾉ　 |　　/　 /￣
　　　　　　　　 { 　 |ﾞ　　/⌒ｉ　　ヽ　　　　　/　　 /　（　　　　.::／　　　 `ｰ'　　ヽｰ'､__/
　　　　　　　　`{　　　 /　　ﾉ　　ﾉ　ノ　　/　　　/　　　`ｰ─‐ヘﾐ,ｨ‐─､....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
　　　　　　　　/|　　 /　　:/:::　_,,／ _／/　　　/　　　　　　　　 /　､　 ﾉ─ｰ──---　,,＿
　　　　　　　 {　|　 /　　　{／ﾍー「「ヘ<　　　/　　　　　　　　　{　　￣＼　　　　　　 　 /

.　　 |::|　| |＿|,,,,,|.....|--|::|　 |　 .|　 .|　　|:::|
.　　 |::|　| |＿|,,,,,|.....,;;;;;;;;;;;､‐''''''''""~~￣|:::|
　 　 |::|　| |.　|　 |　{;;;;;;;;;;;;;;}.: . .:　. : .. .: |:::|
　 　 |::|　| |￣|￣|　'::;;;;;;;;;::' .　. :. . .:　.: :|:::|
　 　 |::|　| |￣|,r''''"~　 　 ""''ヽ. :　.: .: ..|:::|
　 　 |::|,__!_--i'　　　　　　 　 　 'i,-――|:::|
　　　|::|―-- |　　　　 　 　 　 　 'i,二二|:::|
　　　|::|. 　 　 !　　　　　　　　i'>　 } . iｭ |:::|
　 -''"￣~~"",.｀!　　　　　　　;　_ノ _,...、|:::|
　 　 　 　 　 'i, ｀'i'''―--―''''i'ﾆ-'" 　 ﾉ//￣~""
　　　　　　　　ヽ.i' "'　　　 '''"';　　_／ //　_,,..i'"':,
　 　 　 　 ＝==｀ゝ＿,.i､_ 　 _,;..-'"＿//　 |＼`､:　i'､
　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣　￣￣/,/　　 ＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /,/　　　 　 ＼|_,..-┘

移動してきました
えっと…シチュどうしますか？

Ｖｉｐが荒らしにきますよ
準備してるみたいです。ここが標的になってますよ
気をつけて

　　　　　|┃三　　　　　　　　　 /::::::::ハ､＼､::::::::＼＼::::::::::::',
　　　　　|┃　　　　　　　　　 　 ｉ:::::::ｲ　　｀> ー─--ミ::::::::::::|
　　　　　|┃　　　　　 　　　　　 {::::::::|　 　 ::＼:::／:::: 　＼:::ﾘ-}
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　 　 ',::r､:|　 <●>　　<●>　　!> ｲ
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　　　　　　|:､`{　 ｀> .::　 ､　　　 　 __ﾉ
　　　　　|┃三　　　　　　　　　　|::∧ﾍ　　／､__r)＼　　　|:::::|
　　　　　|┃ 　　　　　　　　　　　|::::::`~',　〈　,＿ｨｪｧ 〉　　l::::::》
　　　　　|┃　　　　　　 　　　　　|:::::::::::::'､　 `=＝'´　　,,ｲ::ﾉﾉ从
　　　　　|┃三　　　　　　　　　ノ从､:::::::::`ｉ､,,　...　..,,／ |::::://:从

　　　　　|┃三　　　　　　　　　 /::::::::ハ､＼､::::::::＼＼::::::::::::',
　　　　　|┃　　　　　　　　　 　 ｉ:::::::ｲ　　｀> ー─--ミ::::::::::::|
　　　　　|┃　　　　　 　　　　　 {::::::::|　 　 ::＼:::／:::: 　＼:::ﾘ-}
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　 　 ',::r､:|　 <●>　　<●>　　!> ｲ VIPじゃないわ！鬼嫁よ！
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　　　　　　|:､`{　 ｀> .::　 ､　　　 　 __ﾉ
　　　　　|┃三　　　　　　　　　　|::∧ﾍ　　／､__r)＼　　　|:::::|
　　　　　|┃ 　　　　　　　　　　　|::::::`~',　〈　,＿ｨｪｧ 〉　　l::::::》
　　　　　|┃　　　　　　 　　　　　|:::::::::::::'､　 `=＝'´　　,,ｲ::ﾉﾉ从
　　　　　|┃三　　　　　　　　　ノ从､:::::::::`ｉ､,,　...　..,,／ |::::://:从

じゃあ、残業して帰ってきたらお風呂上りの
彼女にむらむら・・・ってどう？

あ、同棲中ってことで。

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　　　　　.|::::::/ ::////⌒⌒ i.:::::ﾉ　　 |
　　　　　　　　.|:::::/　　　　　　　　　|::::|　　　|　　などと供述しており動機は不明。
　　　　　　　　 |::/.　 .ヘ 　　 ヘ.　　|::|　　 　|
　 　　　　　　 .⊥|.-（＝・).-.(・＝)-.|⊥　　 .|
　　　　　　　　l　.!:;　 ⌒´.し.｀⌒　 ;:|. l　　 　|　
　 　　　　　　　ゝ.ﾍ　　　　　　　　　/ィ　　_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　__,. -‐ﾍ　 <ﾆ二ﾆ> 　/─- __￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　_　-‐ ''"　　　/　!＼　￣　／!＼ 　　　￣ﾞー- ､
　ハ　　　　　　 /　　 |ヽ￣￣／/　　ヽ　　　　　 　 ﾊ

　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 ,. -‐―――‐-､　　　　
　　 ／￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ::::::::::::::::母::::::::::::::ヽ、　　
　／　　 _ノ　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　
　|　　─（●）（●）　　　　　　　　　　　　　　　　γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ　
　|　　　　 （__人__）　　　　　　　　　　　　　　　 （:::::::::／　／　 　　＼　＼:::::::）
　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　＼:／ 　 （●） 　（●） 　＼ﾉ　
　|　　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　　　 　　　 |　 　 　 （__人__）　　　　|　
　ヽ　　　　　 　 }￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　＼　　 　｀ ⌒´ 　 　 ／　
　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　　　　　　／　　　
　　　/　　　 く ＼ |__| _ ..._.. ,　　　　 　　　 　　　　　＼　　　　　　(_＿ノ　　　
　　　|　父　　＼ ＼ ＼　／　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ￣￣￣＼　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／;　　　 . . : : : :＼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　∪　　 . . : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 . : : : : : : : :|.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_　　　 . : :〃: : : :,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒`　. . : : : : : : :｀ヽ.
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　. . . . : : : :..: : : : : ,: :
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>>429
　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼　　　　
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　 　　
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

>>429

ありがとう


>>428

鬱陶しいから落ちますね。

またどこかで。

>>432
ちょっと今日はいろいろ来てますね…
あと、せっかく申し出て頂けたのに申し訳ないのですが、
私はオナ指示をされたかったので…
シチュHは苦手なので、上手くレスする自信もないです
名無しさんに応える自信がないので、落ちさせて下さい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえが何でも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　思い通りに出来るってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　性生活をぶち殺す

Gカップの修道女を犯してくれる方いませんか…？

無理矢理･調教系で、緊縛･強制ご奉仕など激しくして下さると嬉しいです…。
えと、あまり乱暴すぎる口調は苦手です。
お相手してくれる男性がいましたら宜しくお願いします。

>>439
キモオタデブでしょ？

もいっかいだけ募集しますー。

お相手良いですか？

私が導いてあげましょう

>>442
えと、さげて下さるなら…。
お相手お願いします。

>>443
ごめんなさい。
また機会があったらお願いします。

落ちます

>>444
済みません、sage忘れてました；
新米修道女を懺悔室で調教する神父みたいなのを考えてたんですけど如何でしょう

>>446
いえいえー、こちらこそなんか偉そうにごめんなさい。
そのシチュ楽しそうです。
もしよかったらそれでお願いしてしまってもいいですか？

>>447
わかりました、それじゃ書き出しは此方からで良いですか？
後NGなプレイあれば言ってください

>>448
すみません、書き出しお願いします。
NGはスカグロです。

>>449
解りました、それでは


（礼拝堂横の懺悔室、いつも通りの神父服で溜息をつきながら）

……やれやれ
此処に呼ばれた理由は解って居ますか？シスター
（傍らには大きな黒い箱、いつも神父の部屋で厳重に施錠されている物だ）

(神父様からの行き成りの呼び出しに、何処か不安げな表情で)
(懺悔室の独特の雰囲気に怖じ気付き、少し居心地が悪そうにしていて)

え…えと、理由でしょうか？
……。
すみません、心当たりがないのですが…。
(神父様の言葉に、視線をさまよわせながらも思案して)
(暫し黙りこくった後に、頼りない声で言葉を紡ぎ)

（その返答に軽く眉を潜め、溜息をついてみせる）
（普通ならわざとらしいくらいの仕草でも、普段温厚なこの神父のそれには妙な説得力があり）

…シスターフィリア、貴方は基本的には品行方正な女性です
私としても貴方の真面目に信仰に励む態度には一目置いて居りました
私なりに随分と目も掛けたつもりです…ですが
（軽い咳払いをし、しばしの間を置いて）

…他のシスターから聞いたのですよ
貴方が夜な夜な、自室で一人、淫らな行為に耽っていると

(じっと神父様に視線を向けていると、その一挙一動によって不安が掻き立てられ)
(神父様は自身の秘密を知っているのでは…と、徐々に顔色が悪くなり)

あ、ありがとうございます。
そんな…神父様のおっしゃるような者ではありません。
(神父様の言葉には内心素直に喜んでいて。だが不穏な空気の漂う沈黙に瞳を揺らし)

っ…そんな、一体誰が…。
私はそのような事はしておりません…！
(焦りを隠しつつも、普段より声を荒げてしまい)

…本当に、本当に私は貴方の事を評価していましたよ
それがこのような形で…実に残念です
（その表情が失望と悲哀の色に染まる）
（それは信頼を寄せていた物に対してはこれ以上ない脅迫と同意だろう）

シスターフィリア、事実かどうかが問題では無いのです
そのような噂を立てられること自体が、貴方の人徳の不足を示しているという事が解りませんか
（冷静に考えれば酷い暴論であるが、その細めた眼の奥の吸いこまれそうな視線が）
（妙な威圧感をもって眼の前のシスターを襲う）

……懺悔なさい、シスターフィリア
さもなくば…罰を受けねばなりません
（その頬に手を添え、息のかかる位置まで責めるような表情を近づける）
（一瞬そうして気をそらした隙に、その手には重い手錠が掛けられた）

…っ。
し、神父様…本当に違うんです…！
(神父様の発する言葉と浮かべる表情は、そのどれもが罪悪感を大きくさせて)
(切羽詰まったような表情を見せながら、神父様に話を聞いてもらおうとし)

そ、んな…ことっ…。
……ッ…！
(神父様の向ける底冷えする視線は身体の力を奪うような気がしながらも、びくりと身をすくませ)

…っな…。
これは…お外し下さい…！
(至近距離で目が会うと、咄嗟に逸らし)
(いつの間にか手首に嵌められた手錠に目を見開き)

この期に及んで言い訳をするような者など
シスターと呼ぶにも恥かしいですよ、フィリア
（尚、その罪を責める様に静かな、しかし強い語調で顔を近づけ）

…保身ばかりですか、貴方の頭の中は
何一つ神に申し訳ないという気持ちは無いのですね
（一瞬だけ、明確にフィリアの瞳で確認できるよう、悲しそうな表情を浮かべて）

今まで貴方の不信心に気づけ無かった私にも責任はあります
私直々に、貴方の罪を払わねばなりませんね
（そう言うと、強い力でその体を引き寄せながら、唇を唇で押さえつけ）
（その間にするすると、フィリアの体に縄を這わせていく）

…っ…。
(神父様から自身に発せられる言葉に、さっと顔を赤く染め)
(自身の存在が恥ずかしい、とでも言わんばかりに俯いて)

そう…ですね。
…私は本当にまだ未熟、でした。
(神父様の悲しげな瞳に、熱くなっていた自分は何処かへ行ってしまい)

…！っ…んんむ…やっ…！
神父様、なにを…。
(唇で自身のそれを塞がれれば目を見開き、神父様を突き飛ばそうと)

…少しは思い直したようですね
ですが、もう手遅れです
（赤く染まった頬を掌で撫で、優しげな口調で諭しながら）

貴方は罰を受けなければならないのです
その一身で穢れを受け止めるという…罰を
（抵抗も気に留めず唇の中に舌を割りこませ、好きなように蹂躙し始める）
（憑き飛ばそうとした手を押さえ、ちょうど良いとばかりに脇の下まで縄を回し、煽情的な形に拘束して）

神父様…。
(普段の温厚で優しい神父様の口調で声を掛けられ、安心したのも束の間)
(次に紡がれた言葉は、理解したくないのか中々頭の中に入ってこず)

…すみません。
どのような、罰なのですか…？
(これから行われる行為がなんなのかぼんやりとわかり、かたかたと肩を震わせ)

ん…ふぁ、う…んんッ…！
い、いやですっ…神父様…。
(なすがままに口内を犯されるも、どうにかして離れようと身体を捩り)
(だが、身体に走る縄のせいで強調された部分がふるふると揺れるだけで)

（耳元に唇をよせ、息を吹き込むように囁きながら）
…以前、貴方と同じ罪を犯した人間は
同じように、淫らな欲望を我慢できぬ男性たちのため
その身をもって男性たちの猛りを静める罰を受けました

…ですが、そこまでを貴方に強いるのは
流石に私の心も痛みます
（胸の前でクロスさせられた縄が、そのふくらみを強調するように圧迫しており）
（より認識しやすくなった艶めかしい双丘に掌をおき、修道服の上からゆっくりと揉んで）

……私の精を浴びることで罰を代替しましょう
（手錠につながれた手を取って、自分のズボンの中へと差し入れる）

(申し訳ありません…)
(すごく楽しかったのですが、急用でそろそろ落ちないと駄目です。)
(お相手ありがとうございました。)

（そうですか…残念ですが仕方ないですね）
（楽しかったです、お疲れ様でした。こちらも落ちますね）

あ

お相手して下さる男性いませんか？
シチュは相談して決めたいです

>>464
お相手お願いしてもいいですか？

よろしくお願いします！
シチュは希望ありますか？特にない様でしたら提案します

>>466
ん、と……特にないので、お願いします。
すみません。

それでは…戦時中に敵の兵士が教会にいた修道女を襲って、とか
けが等をして修道女に看病してもらっていた旅人さんが我慢できずに、とか
修道女に心酔するあまり夜這いを…とか

他のシチュでも可です

そうですねー……
どれでもできると言えばできるのですが……。

一番最後でお願いします。

NGと希望を教えてください。

ＮＧはグロとスカです

希望はそちらの設定にもよりますが、心酔してる感じを全面に出してほしいです。好きだからしてるのに、どうして嫌がるの？とか…

そちらの設定を簡単に教えてもらえますか？

わかりました。

心身深い木こりの青年、ハッシド(普段はシドと呼ばれている)という男は、毎日教会での礼拝を欠かさない。
そしてミサの日には、少ないながらも寄付を施している。
それというのも、修道女の♀さんに惚れているから……。

容姿は、背は高いが中肉中背、笑顔がチャーミングな青年、でどうでしょう？

わかりました。素敵ですね
こちらはいつも微笑みを絶やさず、誰にでもやさしい修道女でお願いします。体型はおまかせします

よろしければ書き出していただけますか？

こちらの呼び方は修道女さん、でもシスターでも名前でもお好きなのを

わかりました。
よろしくお願いします。


(深夜の教会で、物音がした。
満月の月が高々と、煌々と光っている時間。
木こりの男の姿が、教会にあった。
その手には、カンテラを持って)

確か……このあたりだったような……。

(一度だけ、昼間に招き入れられた、教会の奥。
そのときの道順を思い出しながら、セイラの部屋へと進む)

ん……ここだ……。

(扉の名前を見て、そっと部屋へと足を踏み入れる)

よろしくお願いします

(部屋の中で眠っていたが
物音を聞くと小さく身じろぎする)

ん……
(目を薄く開ければ明かりが見えて)
(緩慢な動作で軽く身を起こす)

どなた…ですか…？
神父様……？
(まだ目がちゃんと開けず、入ってきた人物が誰かわからない)
(普段の修道服とは違うが、それに似た服を身につけている)

……っ！

(目が覚めたとわかると、ベッドにつかつかと近寄ると、カンテラをテーブルに置く。
訪問者の顔は、それで自然とわかるだろう。
シドは、セイラの手を持つと、そのままベッドに押しつけた)

……僕です、シスターセイラ。
無理をしなくて良いですよ。
そのまま、横になっていてください。

(顔を見つめると、唇にキスをした)

…シド…さん……？
どうしてこんな時間に…
何か懺悔でも…
(そう尋ねたが、ベッドにおしつけられると不思議そうな顔をする)

ぇ…ですが横になったままでは…
……っ？
(キスをされると、まだ寝ぼけ目のせいか一瞬反応が遅れるが)
(何をされたか理解するとまた起きあがろうとする)

な…にをするのですか…？

(たっぷりキスを味わった後に唇を離すと、一度舌で唇を舐めた)

今日は……一つの告白をしに来ました……。

(抵抗されても、手を押しつけ、体重をかけると身動きは取りにくいだろう)

今のキスは、その告白の一つのステップです。
シスターセイラ、いつも、僕に笑顔を向けて下さっていますね……。
その、貴女の笑顔が僕の頭から離れない……！

(ふと手を離すと、セイラの体を抱きしめ)

……いっそ、貴女を僕のものにしてしまいたい……。

…告白…？
(普段の微笑みはなく、強ばった顔をしていて)
(身を引こうとしているが、それはできず)

…きゃっ…！？
(抱きしめられると、悲鳴をあげて)
(顔を強ばらせて抵抗する)

は、離して下さい…！
人を…人を呼びますよ……っ？
(しかし今は皆就寝している)

ええ……告白、です。

(体を抱きしめたまま、もう一度唇にキスをした。
右手を体から離すと、セイラの服の中に手を入れた)

人は……呼んでも来ませんよ。
今はもうみんな寝ています……。

(服の中に入れた手は、下からセイラの体を侵し始める。
手は、簡単に下着へとたどり着いた)

……あの笑顔を、僕だけのものにしたい……。
そんな、怖がらないで下さい……。

(もう一度、唇にキスをした)

(服に手をかけられるとまた小さな悲鳴をあげる)

や…いや…っ嫌です……！
やめて下さい…っ
(ハッシドの手が身体に触れる度に身を捻る)

私は…修道女です…
神に仕えるものです…
私は…神のものです…ですから…
(いつもミサにくる信仰深いハッシドならわかってくれると思い、顔を見上げる)

僕が……何のためにここに来ていると思いますか……？
神に仕えていますが、その次には……貴女が居るからですよ……。

(体を捩って逃げているにも関わらず、手はそのまま体を探り続けている。
セイラの太股を掴むと、瑞々しい体を求めて手が上る)

神は……人の繁栄を許していらっしゃいます……。
だから、僕は、貴女と……一緒になりたい。
……愛を育みたいのです……。

(探った手は、下着を掴み……それを無理にでも引っ張った)

っ…貴方の…その想いはとても嬉しいです
ですが、…ごめんなさい…私は…応えられない…です
(ハッシドの手を意識しない様にしながら言うが)
(手を止めてもらえず、泣きそうな顔をして)

だめ…です…本当にだめ……っ
(緩く首を横に振り、ハッシドの肩を力なく押す)

やめて下さい…ッ触らないで…取らないで下さい…！

(嫌だ、と嘆願されても、無理矢理下着を剥ぎ取った。
足を開かせ、その間に無理矢理体を入り込ませる。
今すぐにでもセックスができそうな体位になってしまうが、彼はむしろそれが嬉しかった)

応えられないなんて……何故ですか……！？
僕はここまで……貴女のことを想っているのに……！

(自分の下着を下ろすと、性器を押しつけた)

……僕は……貴女と一つになりたい……。

や……っ
(下着を取られれば顔を真っ赤に染める)

嫌…お願いですから…っ
許して…許して下さい…ッ
(泣き顔で許しを請う)

ぁ……
(シドのものを押しつけられれば、小さく声を漏らし)

助けて…誰か…っ誰か来て下さい…
(弱々しい声で助けを求める)
(割れ目は初めての刺激にヒクヒクとしている)

その……表情も素敵ですよ、シスターセイラ。

(怯えた表情を見ると、頬にキスをした)

ダメです……僕はもう、我慢できません……。
シスターセイラ、貴女は今から、僕のものになります……。

(勃起したペニスを、セイラの割れ目に押しつけ……
ゆっくり、ゆっくりと挿入を始めた。
セイラの腰を抱えると、更に深く挿入する)

ああ……シスターセイラ……。

(感極まって、涙をこぼしながら唇にキスをした)

し…シドさん…っお願いですから…！
いや…いやぁあああッ！
(目を堅く閉じ、侵入される感覚に涙をこぼして)
(初めての為か、痛みと衝撃に声を上げる)

痛い…やめて…抜いてぇ…ッ
(キスをされてもただ泣きじゃくり、そう訴える)

ぁ…あ…、いやぁ…助けて…神父様…神父様ぁ…っ
(泣きながら最も信頼している神父を呼ぶ)

シスター……。

(挿入した腰を深く入れても、泣きじゃくるセイラに、彼は悲しげな表情をする)

何故……ですか……？

(ほろりと涙がこぼれると、それがセイラの頬に)

僕は……常に、貴女のことを考えていたというのに……。
貴女と、一つになりたいと想っていたのに……。

(ぐっ、と腰を押しつけると、セイラの狭い膣奥が押し広げられる)

(痛みの為か、短い呼吸を繰り返す)
(破瓜の血が零れ、足を伝う)
痛い…本当に痛いです…
ですから、もう……

(頬に涙をこぼされると、ハッシドを見上げる)
……
シドさ…ん…、っぁああ……！
(中を広げられると、高い声を上げ)

ッ…貴方は…信仰深い、優しい人…です…。ですから、私以外にもっといい人がいますから…ぁ…っ
(痛みを逃そうとする為か繰り返す呼吸にあわせ、膣内が収縮する)

やはり……初めてだったんですね……シスター、セイラ……。

(自分の股間にも滴る鮮血を掬うと、それをそっと手に取り、口にした)

……いいえ……。
僕には、貴女以外の人が隣に居るなんて……考えられません……。

(体を倒してまたキスをすると、一度、腰を突き上げた)

っ……！
そんなに、すると……！

(体を震わせると、ぎゅっと体を抱きしめた。
そして、細かい感覚で膣を擦り立てる)

ッ…だめ…そんなもの口にしちゃ…っ…
(ハッシドが自分の血を口にしたのを見ると目を見開く)

ぁあ…ッゃ…ぁ、あ…っ…
動か…ないで…
もうやめて…ぇ…ッ
(口とは裏腹に徐々に慣れ始めた中はハッシドを締め付ける)

ご…めんなさい…ごめんなさい……
(揺さぶられながら純潔を守れなかった事を神にわびて)

ん……。

(僅かな血でも、喉を鳴らす仕草がはっきり見えた)

シスターセイラ……貴女の純潔は……頂きました……。
あとは……愛を育み……子を、成して下さい……。

(膣を締め付けられると、再び体を震わせて)

我慢できません……。
受け止めて下さい……。

(セイラの足を腕にかけ、腰を持ち、ぐっと引き寄せると――
セイラの中で、熱く弾けるものがあった)

っぁあ…やっ…
それだけは…っそれだけは…
お願い…中に出さないでぇ…ッ
(ハッシドに懇願するが、もうそれは止まりそうになく)

いや…っだめ…だめぇえ…ッ…っぁああああ……！
(中に放たれると、茫然とした表情をして)

ぁ…熱い…中、熱い…です…

んっ……ああ……。

(夢中になって腰を押しつけると、精子がセイラの中に注ぎ込まれる。
確実に子を成そうと、本能は最後の一滴まで注ぎ込んだ)

外に、というのは……できない相談です、シスターセイラ……。
貴女には……僕の妻になってほしいから……。

(射精したペニスは収まらず、セイラの膣を塞ぎ続けている。
そのまま体を倒し、唇にキスをした)

ぁあ…、あ…ぁ……
シド…さん…
(涙声でシドの名を呼び、涙をポロポロこぼす)

…だめです…私……
修道女は…私は…神の妻ですから……
(涙を拭いながらそう言う)
(未だ塞がれているそこは、ヒクッと先ほどの余韻のせいか時折震える)

まだ……言うのですか……？
貴女は……もう、神の妻ではありません……！
神との不貞を犯した……人間です……。

(こぼれ出る涙を舐め、服の中に手を入れると、セイラの胸を揉み始めた。
その間にも腰を突き上げ、膣内をかき混ぜる。
時折、嗚咽を漏らすハッシド)

もう……僕と一緒になるしか道はありません……。
貴女は……姦淫を犯した人だ……。
神の教えに背いた……。

(元気を取り戻したペニスが……再びセイラを犯しにかかった)

(姦淫を、不貞を犯した事実を突きつけられれば、呆然と涙をこぼす)
だって……私……私…
っぁあん……ッ
(中を再び擦られれば、悲鳴をあげて)

っあ…、ぁあ…ッ
や…もう嫌ぁ…っ！
ひぁあ…っん、ぁ…あ……！
(慣れてきたせいか、先ほどと比べものにならぬ程に気持ちよく)
(声も先ほどの悲鳴とは違い、高さが増して)

だって……。
その続きは、何ですか……？

(ペニスを突き立てると、先で膣奥を擦りつける。
グラインドは、だんだんねちっこい動きに変わってきた)

もう……俗世に居るしかありません……。
二人で夫婦となり……幸せに暮らしましょう……。

(セックスの快楽をわからせようと、また細かく突き始める。
二度目が近い証拠だ)

っ…だって…私、無理矢理…
嫌だったのに…無理矢理…され…て……
(その続きの言葉はハッシドを突き放すものだったが)

っぁあ…！やぁ…っ、や…ぁあ…あ…ッ
だめぇ…っ…そ…な…擦っちゃ…
(今度はこちらもイってしまいそうで、許しを請う様にハッシドにしがみつく)
(だがそれは抱きついているのと変わらず)

(しがみつかれた体は離さず、むしろ抱き寄せ、密着すると――
二度目の精が、セイラの体を駆けめぐった。
決して離さず、結合したままのそこから、脈動の度に精子が注がれる。
拒否できず、ゼロ距離から放たれた白濁液は、すべて膣に注がれた)

なにがあっても――僕は貴女を愛しています、シスターセイラ。

(頬にキスをして――笑みを浮かべた)

…っぁ…あ…
だめ…っぁああああんッ！
(今まで感じた事のない快感に長い声を上げ)
(先程とは違い、ピクピクと身体を震わせる)

ぁ…、あ…
シド…さ…ん……
(虚ろな目でハッシドを見上げ、目を閉じる前にその名をつぶやいた)

……ありがとう、シスターセイラ。
また明日……僕はここに来るからね……。

(眠りについたセイラを見て、ベッドを整え、こぼれだした雄の精と、雌の鮮血を処理した。
そっと頬にキスし、彼は教会を後にした)

【こんなところでしょうか。
お相手ありがとうございました】

こちらこそありがとうございました！
では落ちますねーﾉｼ

以下、空室です。

(修道服をまとい、小脇に聖書を携え、もう片方の手には大きなスーツケースをガラガラを引いてる、
眼鏡をかけた若い旅の宣教師が街の礼拝堂を訪れた。)

ふぅ…布教活動もなかなか大変であります…

さて、せっかくですから、こちらの礼拝堂にて祈りを捧げていきましょう。

ギィィ…(礼拝堂の思い扉を開ける)

お邪魔します。どなたかおられますでしょうか？

今は留守のようですね。

次の街にも行かなくはならないので、祈りを捧げておいとまいたしましょう。

(おもむろに祭壇へ歩み寄り、聖母マリア像へ祈りを捧げる。)

聖母マリアよ…
どうか、こちらへ訪れる全ての方々に幸せをもたらしてくださいますよう…

アーメン…†(マリア像の前に跪き、十字切り、手を組む)


ギィィ…ﾊﾞﾀﾝ…(礼拝堂の扉を閉め街を後にする。)

では、次の街へ向かいましょう。

(落ち)

牧師に犯されてしまうシスターいない？

シスターを誘惑してくれる悪魔さん、いませんか？
流れは少しお話しましょう。
意地悪だけど、血が出るようなことや殺すまで鬼畜なことをしない悪魔さんにお願いしたいです。
シチュと描写を重視してくれる方お願いします。

>>507
少しお話ししてみたいです

>>508
えっと…何か質問でもあればどうぞｗ
一応私が思い付いた流れは、

・教会の外を掃除していたら、悪魔がそそのかしてきたけど私は知らんぷり。
それに業を煮やした悪魔が実力行使？に…

・いつも参拝に来ている青年が実は悪魔で教会の中で…

ですかね。
何か案があれば遠慮なくどーぞー。

ええとＮＧなどはありますか？

できれば一つの目みたいな感じで無理やりめにやりたいのですが

誘惑というと性的誘惑？
もしくは何らかのの力や富を与えるなど誘惑でしょうか？

ＮＧは>>507に書いたようなことと、乱暴というか荒すぎる口調、そく挿入…ですかね。

あ、あと悪魔さんは人型でお願いしたいですｗ

誘惑に関しては、やりやすいようにどうぞ。
書き出しはどうしましょうか…

すいません
ちょっと用事です
どのくらいかわからないので再募集かけてください
もしまだ募集中だったらぜひ声をかけさせてください

あ、はーいっ、私も落ちます。

以下空きです。

お相手して下さる方いませんか？

いいぜ

お願いします
シチュの希望はありますか？

(^･ω□^)俺と同じ荒らしだってそいつは

あわせるよー

すみませんが合わないと思うので落ちます
いきなりタメ語で話されるの嫌いなので…

何だこの野郎？

ほてった体を持て余すシスターを犯してくださる
神父様や淫魔さんはいらっしゃいませんか？
甘言で篭絡させてくださると嬉しいです。

NGは後ろへの挿入、グロ、スカ、暴力、荒っぽい言葉です。

いらっしゃらないようですね

おちます

誰か幼いロリシスターに変態調教なさってくれる神父様はいませんか？

長分〜描写が出来る方お願いします

いませんか？調教済みでも構いませんが･･･にしても神に仕える清純で汚れのないロリシスターを神父様の欲望で淫乱なシスターに育てあげられたいです。

神父様に犯されたいです･･･どなたかいませんか？

もちろんシスターなので処女ってことで･･･調教済みならさらなる調教してください

>>525
犯してあげようか？

>>526
えっと私は神父様に拾っていただいた子供で神父様のお手伝いで神父様と共に小さな教会をやっています。

調教済みかこれから犯して変態淫乱なシスターに躾ていくのかどちらにしますか？

あわわ･･･誤爆しちゃいました。すみません･･･

おち

何でかなぁ･･･もう一度募集しますね。いませんか？

お相手いいかな？

>>530
すみません、もう１度お願いします。

おち

>>530
もういないかな？

>>532
えっともう一人の方落ちられたのでお相手お願い出来ないでしょうか？

＞＞533
すみません･･･

改めてよろしくお願いします。
>>524のシチュですね。
細かな設定はどうしましょうか？

>>536
そうですね。調教済みかこれから調教していくのかによってシチュも変わるのでどうしましょうか？
これから調教していくのであれば今日の教会の務めも終わり神父様に紅茶でも持ってきて神父様の部屋で･･･って言う感じですね。

調教済みなら務めのときに聖書を読んでいるときにバイブやリモコンローターパンツの中に仕込ませて悪戯･･･お仕置きパターンって言う感じに･･

まぁ他にやりたいお好みシチュがありましたらどうぞです

細かい説明ありがとうございます。

私としては、調教済の方が興奮しますが…
いかがですか？

懺悔室で言葉攻めをしたりとか…

こういうシチュは初めてなので、書き出して貰えたら助かります。

(ちょっと名前を変更しますね)

(わかりました。では神父様に調教されて淫乱な癖のついたロリシスターに新たなお仕置きをされに懺悔しに来たって感じに進めますね)


(神父様に処女を奪われたあの日以来ずっと体が変になってしまいずっとうずうずしていたシスターミイネ)

(火照りを冷ましに神に懺悔をしに夜やって来た)

あぁ･･･神よ･･･こんなはしたない体になってしまい私はこれからどうなってしまうんでしょうか･････？

(幼い体で神に向かい懺悔をするシスター)

(月明かりに照らされたミイネの顔を板で仕切られた隙間から見つめながら)



ミイネ、まだあの夜の事が忘れられないのですか…？本当にいやらしい身体になってしまったのですね…

もしかして、あの夜から自分で慰めたりはしていないでしょうね？
淫乱は大罪のひとつですよ。

正直に答えなさい、ミイネ

(顔を真っ赤にしながら神父様をじっと見つめて･･･)

はっ･･･はい･･･あの夜の出来事が私の体に染み付いてしまいまして･･･こんなの･･･罪なのに･･･

はい･･･自分で神父様が留守の時や参拝者の方に慰めてもらいました･･･ごめんなさい･･･ごめんなさい････

(涙を浮かべながら正直に告白する)

さすがに落ちられましたよね･･･？

再募集します。レスは遅めだけどそれでも大丈夫な方お願いします。シチュはレスを見てくださいね。

いないか･･･落ちます･･･

見習いのシスターさんいませんか？


実は悪魔に取り付かれていた神父様の指示でヤらしい事をさせられちゃう、というシチュでしてくださる女性募集します

わたしが神父でどうしろとｗ

語爆です
>>545のシチュでしてくれる神父様、いますか…？

>>545のシチュでイジメてくださる神父様…いませんか？


激しくしていただけると嬉しいです

ミュウシスター こちらへ

は、はい!

(捨て子だったミュウは幼く、まだ8さいくらいの女の子。)

なんですか、神父様？


(よろしくお願いします！神父様の悪魔おちんちんでガンガンイジメてください！)

（よろしくお願いします）
今日はミュウに悪魔よけの儀式を行います
この魔法陣を書いたベッドの上に寝なさい
（どんな格好かな）

すみません 用事落ち
申し訳ない

あくまよけですか？
わかりました！


こうですか？

(黒いスリットの入った修道服で黒ストッキングにガーダーしてます。白い髪で胸までのストレートに頭に修道女のアレをかぶってます)

(修道服をまとい、小脇に聖書を携え、もう片方の手には大きなスーツケースをガラガラを引いてる、
眼鏡をかけた若い旅の宣教師が街の礼拝堂を訪れた。)

訪れる街の方々の幸せを願い、神への感謝の気持ちを説くのもわたくしの勤め…

さて、今日はこの街のの礼拝堂にて祈りを捧げていきましょう。

ギィィ…(礼拝堂の扉を開ける)

ごめんください…どなたかおられますでしょうか？

【甘甘な設定でシテくれるシスターさんを募集します。】

描写重視でお相手してくださる方募集

こんにちは、よろしいですか？

こんにちは。
ご希望やNGを教えてください。

シスターに懺悔に来た少年がシスターに自分の思いをうちあけるうちに興奮して・・・・
って感じでどうでしょう？

痛いのとか汚いの苦手なのでナシで。

ごめんなさい。
少年は苦手なので悪い中年の神父に説教を受けたいのですが…

それではシスターが夜中に自分を慰めているのを目撃した神父が
シスターを呼び出して懺悔させながら・・・・っていうのはどうですか？

難しいかもです。
ありがとうございました。おちます

残念、オチ

神父さんに犯されたいです。
募集中。

犯してやる

お願いします。


神父様もお祈りですか？
(教会に入り近付く)

そうですよ。毎日の日課ですから・・
君は最近よく見かけますねえ。
何をお祈りしているのですか？

（服装とよければスリサを教えて下さい）

会わなかっただけで毎日いましたよ。


(修道女なので…ｽﾘｻは90 67 85)

それは失礼を・・

（お祈りが終わり教会から去ろうとするシスターさきの腕を
掴み・・）

もう少し二人で神に祈りを捧げようじゃないか・・
（さきを神父の膝の上に座らせる）

え…あ…ここでは失礼ですからか…離して下さい。
(慌ててどこうとお尻をつきだした姿勢になる)

シスターさき、君はわかってないな。
神の前で全てをさらけだすんだ。
（突き出されたムチムチのヒップを鷲つかみにして撫で回す）

君も嫌いではないだろう？
（スカートを捲り上げると白のショーツがあらわになる）

美しいよ・シスターさき

おち

神父様、下手すぎと思う

ヘタレ中途半端芸人

誰かいませんか？

>>573
シスター…どんなシチュが希望ですか…？

えーっと、懺悔に来た信者の方が私のことが好きで、
個室に２人っきりになって気持ちが抑えられなくなって…みたいなのが良いんですが、

名無しさんは何か希望ありますか？

（教会で…シスターに懺悔…）
俺の話しでも…聞いてくれるの…？シスター…
…俺…好きな人がいるんだけど…全然手の届かない人で…

俺みたいなのが…好きになっちゃいけない人なんだよね…
あっ…こんな話しでも…大丈夫なのかな…ココ…

相談してからやりたい派なので落ちます

いずれにしろ、合わないでしょうし

シスターのくせ何様？
じゃぁこれから十分お前の上手なのROMしてるからwwwww

【空室】

シスター、シスターは居ますか？
（神父にＨな事されたいシスター募集です）

はい

こんばんわ、何かシチュのリクありますか？

反応がない様なので再募集します

落ち

だれかシスターいますかー

（純粋で純朴なシスターに、甘えたい。
あーだこーだ言っていろいろしたいｗ）

シスターいますかー

いねーよ昨日の深夜から長時間占領してんじゃねー

ええいないのー

しょんぼり

募集上げです。
設定等は相談したいなと思ってます。

よろしいです？

よかったらお相手しましょうか？好みに合うか解りませんが…

>>589さん、よろしくお願いします。
ご希望のシチュとかってありますか？

>>590さん、すみません。

よろしくです。先にシスターがどういうキャラが得意とか、NGなど訊こうかと…

落ちますね

>>592
あ、すみません。性格とかはご希望に合わせますよー。
こちらのNGはグロ・スカ・暴力(スパンキングまでなら大丈夫)です。

では修道院の蔵書整理に駆り出された若い神学生と、ちょっと年上のシスターの絡みでは？
神学生に押されてやむなく、みたいな。

>>595
シチュ了解です。あんまり拒んだりしないで流される感じかな？
書き出しはどちらからの方がいいでしょう？

こっちからやりましょうか。
あと、できれば名前もつけて頂ければありがたいです。

>>597
すみません、お願いします。

いやあ…大した量ですねこれは…

(ワインセラーの様な薄暗く細長い書庫
書棚が延々と奥へ並び、黴臭さがうっすら)

確かに修道院の人手だけじゃ無理ですね。自分なんかにお声がかかるわけだ…

(書棚の列の隙間、閲覧用デスクに山と積まれた廃棄本を見ながら監督係のシスターに話しかけている。)

ええ…こんな事になってるなんて、初めて見た時は私達も驚きました。
(ぽつりと声を漏らすラカッゼに、苦笑気味に微笑み)

そうですね。
すみません、蔵書整理を手伝わせてしまって…。
(薄暗い書庫の中をぼんやりと照らすランプを傍らに置いて)
(困ったような声でラカッゼの声に答え、廃棄本にうっすらとかかっている埃を払い)

こちらの蔵書は有名ですからね。噂じゃ禁書の類まで収集してるとか何とか…
ま、噂ですけど(笑)

(シスターミレアに合わせて笑いかけながら)

しかし安心しました、修道院の監督役が付くと聞いたんで、てっきりその…
もうちょっとお年を召した方かと。

(シスターはややラカッゼより年長、しかし修道女としての経験を積んでいるだけに遥かに物腰に落ち着きが見える)

ふふ、本当ある意味で有名ですね。
そうですね。あくまで噂なので…もしあったとしても厳重に保管されているんでしょうね。
(ふ、と可笑しそうに微笑むと自身らの担当とされた書棚を見渡し、その多さに多少の圧迫感を感じて)

安心ですか？
んん…そうですね、他の監督の方の中には年配の方もいらっしゃると思いますよ。
年配の方は、苦手なんですか？
(くすくすと控えめに笑うと、ラカッゼの方へと視線を向けて)

はあ、まあ…
僕なんか神学校を出たとしても、教鞭を執るか神職に就くかも分からない極楽トンボですから。
その辺が気に入られないようで…

(ミレアの質問を受けながしながらデスクの上の本の山に目を走らせ)

しかしこれを全部廃棄前にチェックですか。
大変だな…

(ミレアの視線をそちらに誘導する)

そう、なんですか…。
でも自分が将来する事は中々簡単には決められませんし…。
これからきちんとしていれば、いつかちゃんと認めて下さりますよ。
あ…ええと、偉そうにすみません。
(目元を柔らかく緩ませると、ぽつりと言葉を紡いで)

…結構な量ですよね。
仕方ありません、時間が掛かりそうですし…そろそろ始めましょうか？
(ラカッゼの目線に合わせるように、廃棄本の山へと視線を向けて)

…そうですね。しかし…

(ミレアの背後にすり寄り、彼女の体の両横からデスクに手をつき
肩越しに首を伸ばして話し掛け)

自分の専攻は実践神学の方で…歴史はさっぱりなんですよねぇ。
シスター、ざっと見て修復本と廃棄本の区別できますか？

(耳元で息を吹きかけ、黒い僧服の脚をミレアの裾の長いシスター服の間に割って入らせながら)

…？　どうかされましたか？
(ラカッゼの歯切れの悪い台詞に疑問符を浮かべるも、
いつの間にか背後、それもかなり至近距離だった事もあり若干固まって)

は、はあ…そうだったんです、か。
そうですね、一応大まかになら区別できますよ。
…あの、少し近いのでは、ないかと思うんですが…。
(耳元に掛かる息にぴくりと肩を揺らし、段々密着してくるラカッゼを嗜めるように呟き)

近いですか？シスターともなると露骨なアプローチにも無感動かと思いましたが…

(机に置いた手をミレアの乳房と腿に移しながら)

意外と敏感なんですね。長いこと俗世とご無沙汰だからかな？

(僧服の股間で大きさを増し始めているモノをミレアのシスター服の上から彼女の尻にぐいぐい押し付け)

はい、近い…のだと思います。
っ…流石に無感動ではないですよ。
すみません。手を、退かしては頂けませんか？
(どことなく酷い言葉を掛けられているような気がしつつも身の危険を感じ、やんわりと拒絶の意を表して)

っふ…や、そのような事を言ってはなりません。
貴方は神学生でしょう…？
(あからさまに下肢に押し付けられている物に若干眉を寄せつつも、淡く頬を赤く染め)
(背後に立つラカッゼに、どことなく非難するような視線を向けて)

言ったじゃないですか？極楽トンボだって…

(床まで届くシスター服の長い裾をもどかしげにたくし上げ始め)

シスターのお顔も赤いですよ？怒りましたか。それとも緊張かな？

(全く飾りけのない、如何にも清貧を旨とするシスターらしい楚々とした白い下着に包まれた尻をあらわにする)

やあ、愛らしい下着じゃないですか…自分はね、派手な下着は好みじゃないんです。

(言いながら胸の前で握りあわされたシスターの手をとり、ハッキリと硬く隆起した股間に導く)

っ、そうですね…。
ですけど、廃棄本のチェックはどうするんですかっ。
(視線を所在無く彷徨わせるも、結局は俯くように下へ向けてしまい)

怒っているに決まっています…ですけど、止めてくれないんですよね？
(どこか諦めたように言葉を発するも、下肢が外気に触れるとふるりと体が揺れ)

別に、貴方の好みは…いえ、何でもないです。
……っ！あ、や…それは嫌です。
(指先がラカッゼの股間に触れるとぴくりと手を離し)
(しかし導かれるまま、手全体が股間へと触れてしまい)
(どこか戸惑うような雰囲気を漂わせて、ラカッゼから離れようとし)

おや、お気に召しません？ではこちらは…

(ミレアの拒絶を軽くいなすと、軽く震えながら後方にさらけ出された形の
彼女の尻の前にしゃがみこみ)

実に惜しいですね…シスターほど若くて美しい方が外界と隔絶した場所で老いてゆくのは。
“これ”だって宝の持ち腐れでしょう？

(厚手の布地に包まれた尻の谷間に顔を埋め、深く息を吸い込みながら)

…実に芳しい。

え、あ…違いますっ…！
(自分の言葉を曲解されたのではと思い、慌てて訂正をしようとするも)
(ラカッゼは恐らく聞き入れてくれないだろう、と半ば諦めの方が勝ってしまい)

はあ…そのようなことはない、とは思いますが…。
あくまでも、これが私の選んだ道なので…。
っん…は…。
(下肢に触れたことのない、ラカッゼの顔の感触や息が掛かり)
(擽ったいようなもどかしい感覚に襲われ、吐息を漏らしながら身体を捩り)

実に新鮮な感覚じゃありませんか？
シスターが修道院に入る前はどんな方だったかは存じませんが…

(下着を腿の半ばまでずり下ろし、意外に肉付き豊かなシスターの尻の双丘を剥き出しにして)

この場所を間近で男に見られたことは？こちらもご無沙汰ですか？
(双丘を無造作に割り開くと淡い褐色に色付いた、年齢の割に慎ましやかなアヌスの窄まりから膣を隠す肉襞まで顔を覗かせ)

っふ…や、止めて下さい…。
(スカートは捲り上げられ、その上下着まで下げられてしまい下肢を隠す物は無くなり)
(羞恥に頬の赤みが若干濃くなり、困りきったような声で懇願し)

ひあ…そ、んなところ、見られた事なんて…っ。
貴方に言う必要なんてありませんっ…！
(下肢を両側から開かれるも、ラカッゼの視線から逃れるように両脚を擦り合わせ)

必要ない？そうですか、まあいいですが…

(内腿に手を添えて、肩幅よりも広く脚を開かせ
その上更に尻肉を割り開き、シスターの意に反してアヌスから局部までを完全に露呈させ)

シスターの不浄な後ろの孔を拝めるなんて滅多にない機会ですからね。
実に愛らしい…

(筒状に丸めた舌で窄まりの中央を柔らかくえぐり)

落ちられましたか。
ペース遅かったですね、申し訳ありません。
では落ちます…

>>98のシチュで募集します
遅くても良いので描写多めで、そこそこ長い文で
相手して下さる方を希望します

お相手いいですか？

>>618
ええ、お願いします
名前が有る方が進めやすいのでお名前付けて頂けますか？

了解です
エッチに行くまえに、一度前戯でいじめられながらイきたいんですがいいでしょうか？＞＜

あの申し訳ないですが顔文字使う上にこういうシチュで
和風の名前を付ける様な方とはちょっと……

すいません、顔文字はPLでの会話なので使わせていただいております。さすがにシチュ上では使わないです；
名前変更しましたがどうでしょう？

ごめんなさい、顔文字自体がどうしても嫌いなんです
残念ですがありがとうございました

そうですか、すいませんでした
また機会があればよろしくお願いします

471 ◆crlMFZW/XU [sage] 2010/03/07(日) 02:29:29 ID:???
>>469
はい、もちろん！

113 ♂ [] 2010/03/07(日) 03:06:03 ID:GFE5IIJx0
化物語
とある魔術の禁書目録（神裂、五和、絹旗）
東方project
の中からダメもとで募集してみますｗ

（教会の扉が開かれ）
ああ…神父様
どうか私の罪を懺悔させてくださいませ…！

おられないようですね…失礼します

ジャネット

シスター、シスターは居ませんか？

はい、神父さま。お呼びですか？

シスター探しましたよ…

（よろしくお願いします、何か要望はありますか？）

えっと、まずシチュを聞かせてもらっても良いですか？

そうですね、シスターの失敗をネタにお仕置きプレイなんてどうでしょうか？

なんか浅くて良く分からないのでおちますね。

神父さまに良いお相手が見つかりますように。

そうですか残念です。落ちます

孤児院が併設された教会のシスターを募集。
孤児院の運営資金を都合するかわりに身体を要求し、じわじわと責めたい。

おち

シスター募集します
こちらの希望は無理やりな感じで
シチュは相談もしくはこちらから提示できます
希望などを言っていただけると助かります
中文長文でお相手できる方お願いします

こんばんは。
ひとつお聞きしたいのですが、無理矢理…って、愛なしのもの…ですかね？

ファンタジースレの方ですか？
すいませんが基本的にそうなっちゃいますね

そうですよねー。
ご回答ありがとうございました。
お邪魔してすみませんでしたっ。
良いお相手が見つかりますようにーﾉｼ

こんばんは。よかったらお願いいたします

>>641
いえいえお声をかけていただきありがとうございました

>>642
はい
希望やＮＧをうかがってもいいですか？

ありがとうございます
希望は男性が30才以上の顔見知りだと嬉しいです。
職業は何でも大丈夫です｡例えば、神聖な儀式だと偽り、悪戯をするとかいかがですか？
NGは流血 スカ お尻です。女性の容姿のご希望があれば合わせます。 なければ考えますよ

すいません
電話きてました
それで少し出掛けなくてはいけなくなりました
また来るかもしれないのでよかったらそのときに声かけてください

あら 残念です 落ちます

シスター募集します
無理やり系を希望します
希望あれば言ってください
中、長文でお相手できる方お願いします

良かったらお願いいたします

いないのかな

落ちます

>>98で募集します

主よ…私は罪を犯しました…

落ち

落ち

罪の告白をなさりたい方、お待ちしております

こんばんは、希望のプレイや設定とかありますかね？

(こんばんは。私が告白を聞きながら男性の煩悩をはらってさしあげる展開を想定しています)

少しショタ気味でも大丈夫ですかね？それで良ければお返事の後に続けますので…

(残念ながら少年はあまり好きではないのです)

【確認して良かった。それなら普通の青年気味で…何かＮＧとかあれば仰って下さいね】

シスター…シスターイザベル、今宵は神への懺悔をアナタへ聞いて貰いたいのですが…夜分に申し訳ありませんが
（昼間は敬虔な信仰心を持つ村の若者で、何時もと違う時間に協会へ訪問することに）

(青年を教会の奥の質素だが清潔な部屋に通す)
(木の椅子をすすめながら)
まぁ…どうなさいましたか。
落ち着いてゆっくり話して下さい。

(濃紺の服で金髪のシスター。質素な服につつまれた体はグラマーなようだ)

ありがとうございます…
（神妙な面持ちで勧められた椅子へと腰を降ろして、魅力的なシスターの言葉に頷いて）

その…恥ずかしい話なのですが、神に仕える身である…イザベルさんの事が頭から離れないのです、最近では仕事にも力が入らずに…協会に行くのもアナタの笑顔が見たいからと、最近になって自覚していまい…どうすればよいものかと
（懺悔の言葉は目の前のシスターが原因だと…時折言葉に詰まりながらもたどたどしくも言葉を紡ぎ出し）

ごめんなさいっ
急用おちです

用事落ち了解です、珍しいシチュだったので期待したのですが…残念です

どなたか続けれるか新規でいける方いませるか？

微妙に誤字ってるぅ…厳しそうなので落ちます

主よお許し下さい…
私は神に仕える身でありながら、司祭様に純潔を奪われてしまいました…
今夜もまた司祭様に関係を求められています…

主よ…どうか私をお許し下さい…


【司祭様募集中です】

シスター、今よろしいかな？

し、司祭様…
(祈りを止めて振り返る)

【お相手希望ですか？】

【はい、よろしければ。NGや希望される要点などありましたら教えてもらえますか？】

【ＮＧはスカとアナルと暴言・暴力です】

すいません、何かお忙しいようなので…
落ちますね。
失礼します。

>>666
【再度、司祭様募集中です】

落ち

以下、空室

>>666
こんな感じのシチュで
司祭様募集中です

落ち

シスター懺悔させて下さい……
（懺悔をしにきた青年にＨな誘いをしてくれるシスターさん募集です）

おち

…
…ｷｼｯ…
…ｷｼｯ…ｷｼｯ…

(深夜の礼拝堂、片隅の告解室。
ｼｪｰﾄﾞが下ろされた室内から軽く木の軋む音が聞こえてくる)

…
……

(切れ切れに、小さな人声が中から漏れてくる。ｼｽﾀｰ☆☆の声のようだが)

ｼｽﾀｰ？
そこにいらっしゃるんですか？

(閉じた入り口越しに声を掛けてみる)

【ここまでを出だしとして展開して下さるｼｽﾀｰ募集します。
先にNG･希望される展開･必須のﾎﾟｲﾝﾄなど教えて頂ければ助かります】

おちます

>>676
で募集します

シスター居ませんか？

最後にもう一度上げ

オチ

こっそりシスターさん募集します。

希望としては、教会が土地の買収にあったのを資金援助して救った富豪♀(私)に
返済の代わりに嫌々体を弄ばれているシスター

言葉では嫌がりながらも、体は快楽に抗えない感じでお願いしたいです。
軽い縛りとか玩具責めが可能な方がおられましたら、宜しくお願いいたします。

落ちます。

人待ちです^^

お待たせしました。
それで、どうしましょうか。

移動ありがとうございます^^

えっと…シチュは神父様が夜な夜なシスターの部屋を訪れて無理矢理…
シスターは神父様に命を救われた過去がある為、強く断れない…

こんな感じはどうですか？無理なら遠慮なく言って下さいね^^

無理矢理系シチュはあまり好きでは無いのです……。
先程も言ったように自分が年下でもよろしいのでしたら一つ考えがあったのですが……よろしいでしょうか……｡

わかりました
ラブラブ系でも大丈夫ですので^^
シチュの内容を教えて下さい

ある日教会で保護された少年が、マリアさんの夜の行為を見てしまい、誘われて……とか、そんなシチュはどうでしょうか。

>>691
う…ん、ちょっと申し訳ありませんが辞退させて下さい…
お時間を取らせてしまいスミマセンでした…

ここまでお付き合いありがとうございました^^

落ちます

了解です。ありがとうございました。

>>688
お相手待ちです



こんな感じのシチュが希望ですが大丈夫ですか？

着きました。
マリアさんありがとう

>>694
バルテロは下賎な農民で、金持ちの娘でシスターを務めるマリアのような高貴な美女を征服したくてたまらない。
マリアもシスターでありながら、「貧農に汚されたい」という願望があって・・・
ある夜、マリアの寝室で・・・みたいな

こんな感じでどうだろう。

了解しました
バルテロさんは神父様ですよね？^^

ＮＧはスカとアナルです
マリアは髪型が栗色のロングをゆるふわカールしてます。体型は小柄でＤカップです^^

あ…私がレス書いてる間にバルテロさんが書いていたんですねｗｗｗ

>>698
気にすんな
マリアは身長高くてEカップくらいあった方がそそられるぜ

>>699
身長高くてＥカップの設定でも良いですけど…
シチュは688だと無理ですか？無理なら言って下さいね^^

無理かもしれないんだぜ／＾o＾＼

>>701
わかりました^^
スミマセン…落ちます
時間を取らせてゴメンね
ここまでお付き合いありがとうございました

落ち

>>702
気にすんな
以下空き

修道女を募集します
無理やり系なシチュでお願いできる方お願いします
希望があれば言ってください
中文長文で描写ありで大丈夫な方を募集です

まだいらっしゃいますか？

>>705
はい
希望やＮＧを教えていただけますか？

NGは大スカくらいです。

拘束されたり、何度もイカされたりしたいです。
シスターと言うことは、処女設定の方がお好みでしょうか？

そうですね
処女設定の方が嬉しいです
歳はどのあたりができますか？
ドＳなのとかは大丈夫ですか？

名前入れてみました。


処女設定も了解です。
18歳〜35歳くらいまで描写できる…とは思います。
お好みの年齢を言ってくだされば、それに合わせます。

ドS……きゅんっ。
いえいえ、是非苛めてくださると嬉しいです。

ありがとうございます
うーんと
16、17あたりで少しあどけなさが残る感じがよかったのですがダメでしょうか？
ダメなら18で大丈夫ですので

ドＳで大丈夫ですかありがとうございます
ＮＧにはありませんでしたがお尻やスパンキング、多少痛みがある行為は大丈夫ですか？
実質的な暴力などはしません

今からシチュを書きますね
あんまり作り込んだのとか嫌いだったら言ってください

多少痛いのも大丈夫です。
では16歳で行きますね。

設定もお待ちしております。

ごめんなさい
せっかくここまで決めたのに少しでなくちゃいけなくなりました
また後日かもしかしたら10時過ぎならという状態なのですがどうでしょうか？
まだ始まってませんしご迷惑ならこれで終了でも大丈夫です
本当にすいません

いえいえ、お気になさらずに。

今日は無理ですが、後日また御縁がありましたらお相手してください。


では落ちますー。

わかりました
本当にすいません
もし気が向いたらでいいですので伝言でも残してください
以下空き

修道女を募集します
無理やり系なシチュでお願いできる方お願いします
希望があれば言ってください
中文長文で描写ありで大丈夫な方を募集です

まだいらっしゃいますか？

はい
希望やＮＧを教えていただけますか？

ＮＧは流血などグロ系です。

希望は中世が舞台、とかそういう感じでできると嬉しいです。
貴族とかが、修道女を見初めて無理矢理孕ませる、とかどうでしょう？

合わなければ却下して下さい。

ありがとうございます
希望は中世ですかわかりました


ええと失礼ですが昨日の方ですか？
間違ってたらすいません

えっと…昨日は来てないです；すみません

いえこちらこそすいません
ただ確認だけしたかったので


中世の感じは大丈夫なのですがシチュの方はもう少し話したいのですが大丈夫ですか？
できる年齢の範囲やできる性格などもうかがえたら

年齢は１７〜２２くらいまでがやりやすいです。ロリ系は苦手です…
性格は大人しい感じが得意ですが、希望があればそれでやります。

シチュは先程ので大丈夫でしょうか？

落ちちゃいましたか……？

４０分まで待ちます。…無言落ちはやめて下さい…

無駄な時間でした…。ロリ系がやりたかったんですか？

以下あいてます。

ごめんなさい
人が来てましたまだいらっしゃいますか？

一応います

機嫌を悪くされたようで申し訳ありません

いえ…

ところで、続きは可能なのでしょうか？

こちらは大丈夫ですが
そちらが気分を悪くされたようなら落ちます

大丈夫です、お願いします。

寧ろ待ってたのに落ちられる方が嫌です…

ありがとうございます
では17、18くらいの年齢でお願いしてもいいですか？
できれば処女設定でお願いしたいです

性格の方はやりやすいので大丈夫ですが、髪型などを設定していただいてもいいですか？
あとこちらの設定で希望があれば

処女、了解です。
髪型は背中の半ばくらいの淡い金髪でお願いします。

といった貴族という事を鼻にかけている感じの高飛車なタイプがいいです。ドラ貴族みたいな…合わなければそちらの好みに任せます

ありがとうございます
体型に関して注文しても大丈夫ですか？
背は高め胸はそこそこあるが華奢な感じでお願いしたいのですが

わかりました
特に他の希望が無ければこちら騎士で貴族だから高飛車な感じで少々がだいはいい感じで大丈夫ですか？

あとＮＧにはありませんでしたがお尻やスパンキングは大丈夫ですか？

わかりました。大丈夫です。

お尻とかも大丈夫ですが、あまり痛いやり方だと辛いです…それとスカはＮＧで。
スパンキングは大丈夫です。

わかりました
痛いのは苦手ですかでは今回はお尻無しでいきますね

すいませんが具体的にどんな感じかまだイメージつかめてませんので書き出しお願いできますか？

ありがとうございます。ではこちらがアルクさんの屋敷につれてこられた、という設定で始めますね。



(使用人に部屋に通されると、豪華な内装に思わず目を奪われる)
(ここで待つように、と言われたが貴族の屋敷という事で緊張してしまって)
(座った後も黒い修道服の裾を直したり、指先を見たりと落ち着かない)

……
(おそらく貴族からの呼び出しなので、何か内密に懺悔したい事でもあるのだろうと考えている)

わかりました
何かありましたら言ってください

よく来たなシスター
（偉そうに部屋に入ってくる男は背は高めでガツガツとした体型では無いががっしりとした体で）
先日教会の前を通った時に偶然君を見つけてね
まあ話は簡単だ
君をオレの女としてここに置いてやろうというわけだ
（話が始まるなりいきなり大胆なことを言いしかもそれをさも当たり前のようにいう）
悪い話じゃないだろ？

あ、じゃあできたら一人称が僕でもう少しねちっこい感じだと嬉しいです。無理ならかまいません。アルクさんも希望ありましたらいつでもどうぞ。


(部屋に入ってきたアルクの様子を見て、微かに首を傾げるが)
(アルクの宣言を聞くと、あまりの内容に思考が止まる)
…ぇ…
な…何を仰るんですか…？

私は聖職者です。
ですから、その様な事はできません。
…申し訳ありませんが、おいとまさせて下さい…
(そう言い、立ち上がると頭を下げる)

２０分まで待ちます。無言落ちじゃないですよね？

結局無言落ちですか…。
できないならそう言えばいいのに。

毎夜、神父様に犯されちゃうシスターのシチュで、神父様を募集中です

どなたかいらっしゃいますか？

マリア、今晩も懺悔に私の部屋までおいで。

（おはようございます

先にNG･希望されるポイントなど伺ってよろしいですか？

失礼しました、落ちます。

お相手ありがとうございます

ＮＧはグロスカ系です
希望としては無理やり系が良いです
縛りとかでも大丈夫ですよｗ

（あら、俺でよかったのかな？

すれ違った…(;_;)

>>747
すみません;
よそ見してて気付くの遅れました
お願いします^^

落ち
以下、静かな教会

>>749
パソコンがフリーズして復旧が遅くなりました…
レス遅くなってごめんなさい

以下、静かな教会

>>742
このシチュで神父様役の方は居ませんか？^^

マリアさん、懺悔することがあるようですね…
懺悔室ではなく、私の部屋でお話を聞きましょう

【NGなどあればお願いします】

>>753
お相手ありがとうございます^^

>>746
こんな感じのＮＧですが大丈夫ですか？

【NGは了解です。
途中、ちょっと夕飯食べるのでレスにお時間を頂くかもしれませんがよろしいですか？
あと、名前は神父のままでよければ、次レスにこちらから書き出します。】

はい、わかりました
よろしくお願いします^^

シスターマリア、おいでなさい
（静かに、しかし厳しい口調でマリアにそう告げる）

（石造りの廊下を抜け、マリアをこじんまりとした自室に通すと）
そこに膝をつき、懺悔なさい
（あくまで聖職者の口調でマリアに告げる）

は、はい…神父様…

(逃げたい思いをこらえつつ、神父様の後に続き部屋に入る)

(部屋に入ると神父様から懺悔を促され、ひざまづくと神父様を見つめながら声で)

神父様…どうか今夜はお許しください…
マ、マリアは…身体がもちません…

(赤面しながら神父様を上目使いで見つめる)

（手にしていた聖書をテーブルに置くと、マリアの頭にかざしていた手越しにマリアの表情を見てとり）
やはり、今日も悪魔に憑かれているようですね…
（厳しい視線でマリアを見て）

シスターマリア、修道衣を脱いでそこでお待ちなさい
（それ以外の動作は一切許さないといった冷たい口調で言うと、古い鞄をマリアのそばに置いてマリアには分かる儀式の準備を始める）

(逃れられない運命に赤面のまま涙がこぼれる)

(神父様の言う通りに服を脱ぎ、裸身を腕で隠しながら再び神父様の前にひざまづく)

し、神父様は…幼かったマリアの命を救って下さいました…
ですが…マ、マリアは…もう…耐えられません…
(神父様を見つめる)

シスターマリア、それ以上は言ってはいけません
（マリアの言葉を遮りながら）

まずはその隠している部分に悪魔が潜んでいるのかもしれませんね…
（マリアの手首を軽くひとつかみにすると、鞄から取り出した縄で縛ると）
シスターマリアに髪のご加護を
（マリアを抱え上げ、ベッドに横にすると腕を上に挙げさせてベッドに固定する）

マリア…
（テーブルの上のグラスの水を軽く口に含むと、唾液を混ぜながら）
この聖なる水でお前の中の悪魔が祓えればいいのだが…
（マリアのアゴをがっちりと固定すると半ば強引に口を塞ぎ、マリアに唾液の混ざった水を口移しに飲ませる）


【送信したらちょっとご飯食べてきます。次レス、少し遅れますがすみません】

(神父様に腕を縛られ、ベッドに寝かされると抵抗した)

神父様…神父様…お願いですっ…マリアはもう…し、したくありません…
(腕に力を入れ抵抗するもベッドに固定されてしまう)

う…ぅうっ…ふ…ぇっ…し、神父…さ…まっ…
嫌です…手を解い…て
(涙目で神父様に懇願する)
(だが顎を掴まれ、唇を塞がれたまま水が流れ込むと苦しさから急いで飲み込んだ)

ゴホッ…ゴホッ…う…ぅ…神父…様…服を着させて下さ…い

(裸身を隠そうと身をよじる)


【はい、了解です】

マリア…今宵もそのようにして私を誘惑するのですね
（聖水の小瓶を取り出すと、マリアに聖水をふりかけながら小声で悪魔払いの呪文を唱えながら）

いいですか、マリア
（マリアの頬に手のひらを当てながら）
お前は私の娘同然です。しかし、それを悪魔に逆手に取っていることが許せないのです
（強い瞳でマリアを見据えると）

お前の中の悪魔が去るまで、この儀式は続けねばなりません…
（マリアの身体に残る聖水を、愛撫を加えるようにしながらマリアの全身に延ばしていく）

私が…いえ、神が勝つか、悪魔が勝つかそうした戦いなのです
シスターであるならば少しは理解し、私に協力する努力をしなさい
（マリアに諭すように言いながら、乳房の先端を見て）

やはり、悪魔はここから攻めてきましたね…
（マリアの乳房を少し乱暴に掴むと、尖りはじめていた乳首を指に挟んで転がし始める）


【戻りました。すみません】

(聖水が身体に振りかけられると身をよじった)

きゃ…ぁ…冷たいっ…

(薄桃色の乳首が徐々に固くなり、豊かな乳房と共に揺れる様は本人の意識とは関係無く男を誘うのに十分だった)

あぁっ…やぁ…神父様っ…やめ…マ、マリアの…おっぱい…触っちゃ…

(赤面のまま逃れようと身をよじる)


【お気になさらずに^^】

そのように誘惑しても、私には効きませんよ
（更に繊細なタッチで乳首をいじり、身悶えるマリアを見ながら）
だいぶ熱を帯びてきたようですね…

（一旦マリアのそばから離れるとすぐに戻り）
マリア、これでお前の身体がいくらか楽になればよいのですが…
（マリアの乳首に突然氷を押し当てて乳首を尖らせると、胸の谷間から下腹部のラインにゆっくりと氷を上下させながら）

少しでも毒素が抜けれてくれればよいのですが
（マリアの乳首を口に含んで吸い、舌先をねっとりと絡める）
（氷を動かす手も休めずにマリアの身体をはわせ、ウェストのラインにも這わせて溶けた氷の跡がキラリと光る）

申し訳ありません;
これからなのに…
電話落ちさせて下さい…(;_;)

いえいえ、お気になさらずでいってらっしゃい
ありがとうございました

マリアへの悪魔払いと称した儀式は今宵も続く…


以下、静かな教会

修道女募集します
希望などありましたら言ってください
無理やりな感じで大丈夫な方お願いします
中文長文で描写ありでお願いできる方募集です

>>770
宜しければ設定をお聞かせください

いらっしゃらないかな？

取りあえず落ちます

>>770さんがいらっしゃらなければ、修道女さんを募集します。

悪魔払いの儀式という名目で、無理矢理…という流れでOKな方。
短文過ぎず、自分自身のことがある程度描写出来る方にお願いしたいです。

>>771
ごめんなさい
ちょっとした用事お願い

>>773
落ち宣言なしすいません
お使いください

ごめんなさい
支離滅裂ですね
ちょっとした用事でした
です
たびたびすいません

>>774-775
おつかれさまです。

>>773の内容で、23:10くらいまでの間再募集しています。
こちらには専門知識がありませんので、お気軽に。
逆に、マニアな方にはすみません。

落ちます


以下、静かな教会

修道女募集します
希望あれば言ってください
無理やりな感じが大丈夫な方お願いします
中文長文で描写ありお相手できる方お願いします

以下空き

ｶﾄﾘｯｸ系の学校に通ってます。神に捧げる身で、性器を濡らすことは校則違反です。
破ると指導室で、ｫﾏﾝｺを調べられ、指導が必要とされると、罪深いｫﾏﾝｺを罵られながら、ｵﾁﾝﾎﾟでの罰を受けます。感じることは許されません。おちんぽ指導の間、気を確かに持つょう励ましながら、やらしぃｫﾏﾝｺを更正させて下さい‥

家は厳しく、ストレス発散は図書室でのｵﾅﾆｰ。今日も放課後の図書室でｵﾅﾆｰをしてぃます。

んぁっ‥ﾊｧｯ‥ﾊｧｯ
(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音を立てながら、指を出し入れしています。白いﾊﾟﾝﾂが膝まで下げられ、肩までのセミロングが揺れます)


普段から想像できなぃ痴態に言葉を失い、指導室へ連れていき、諭し‥。
優しく、しかし、性器には厳しく指導してください。。

(まだいらっしゃいますか？
よろしければ、お相手お願いします。

年齢や服装、簡単な雰囲気教えていただけると嬉しいです)

あっ‥あ‥
(髪を揺らしながら、声を殺し、指をゆっくり出し入れを繰り返します‥。)

お願いします。年齢は１７さい。真面目で大人しい優等生です。色白で肩までのセミロング、おっぱいは着痩せするけど、Ｅあります。服装はロザリオにセーラー服です。家が厳しくｵﾅﾆｰがストレス発散であり、日課です。

>>781神父さん、居ますか？いなければ変わりにお相手申し込みますが・・・

愛美さん、お相手よろしいでしょうか？

すみません。愛美さんではにて愛音さんです。

はい、お願いします♪


はぁはぁ‥はぁっ‥
(いよいよ指の動きも吐息も激しくなり、本棚によりかかりながら、とろとろｫﾏﾝｺをﾋｸﾋｸさせてぃます。指を時折、抜いては、クリトリスをこすります‥)

き、きもちぃぃょお‥

後ろから近づき、愛音さんの肩を優しくポンポンと叩き、

校則違反は重罪ですよ。指導室までついて来なさい。

え‥あっ‥ぁのっ‥
(我に返り、弁明しようとしますが、すぐ翻しｽﾀｽﾀと歩いてゆく神父様の後ろ姿には何も言えず‥頭が真っ白になります。しばらくして、みっともなく下がったﾊﾟﾝﾂをあげ、指導室の戸をノックします。)


ぁの‥失礼します‥
(俯いて‥言葉が何も出てきません。指導室には、懺悔に使う鏡と簡易ベッド。大きな聖母マリアとキリストの像に十字架があります。)

愛音さん、貴女はとても重大な校則違反を犯しましたね。今日は神父さまは留守ですから、変わりに私が貴女の事を調べます。
どうするかわかりますよね。
隣の部屋から紐を持ってきて愛音さんの前に立ち、
では、貴女が校則違反していないかどうか調べます。ベッドに手をつき、お尻をキリスト様とマリア様に向けてつきだしなさい。もちろん、着衣を纏わないでね

は、はい‥
(躊躇いながらも着衣を脱いでいくと白い肌が顔を出します。白く透明な肌からは、さっきの痴態が嘘のようです。大きなおっぱぃもあらわれ‥ｷﾞｼｯ‥と軋ませながらベッドにのります)

ベッドについた両手をそれぞれベッドの足に結び付け、左右の脚を同じようにベッドの脚に拡げるようにして結び付けていく。愛音さんの前には鏡があり、鏡には愛音さんの後ろにあるマリア様とキリスト様が写ってるいる

あ‥‥
(一瞬顔をあげますが、直視できず顔を下げます。恥ずかしいことですが、さっきの余韻でｫﾏﾝｺはとろとろです‥罪深い場所をキリスト様たちに向けている罪悪感が襲います)

では、これから愛音さんの身体を調べていきます。マリア様やキリスト様の前ですから、嘘詐りのないように・・・。

愛音さん、貴女は先程図書室で何をしてましたか？

後ろに立ち、愛音さんの開いた股間を見ながら尋ねていく

あ‥ぁの‥‥
性器を‥触ってぃました‥っ
(ぁそこを見られているとおもうとｫﾏﾝｺはあつくなり‥‥正直に話してぃきます)

sageなよ。
神父さんが教えてあげなきゃ！

性器を触っていたと言うんですね。愛音さんの股間に手を伸ばし、割れ目を指先で確かめるように触っていく・・・。

このように触っていたんですね。
濡れた愛音さんの割れ目がｸﾁｭｸﾁｭと音を起てていく。
愛音さん、ちゃんと鏡を見て、こちらを見ながら答えなさい。

>>795 すみません。見落としてました。
愛音さん、sageの文字を入れて下さいね。

あっ‥‥ん‥
(思わず声が漏れます。腰がﾋﾟｸﾘと動き、顔をあげます。少ししかめた顔で助けを求めてぃるょうです。)

ﾊｧｯ‥そ、そぅですっ‥‥ごめんなさぃ‥‥っ
(ｫﾏﾝｺの中は熱く、ォナの余韻できゅうきゅう指を締め付けます)

神父さん名無しさん教えてくれてぁりがとうござぃましたm(_ _)m

何故貴女のような優秀な生徒さんが、このような事をしたんですか？
校則違反とご存知でしたよね。また、違反者には厳しい罰があることも！

愛音さんの栗ちゃんを指先で摘み小刻みに動かしながら尋ねていく

すみません、眠気が限界です‥↓またの機会があればお願いしますごめんなさぃ‥

何で調べてるにも関わらず貴女の此処は濡れてくるんですか！マリア様とキリスト様の御前ですよ。

栗ちゃんを弄りながら、反対の中指と人差し指を割れ目に差し入れ、前後に動かしながら出し入れしていく・・・。

顔を上げて、鏡を見なさい。貴女の顔をご自分で確認してご覧なさい。神に仕えるシスターの顔ですか？愛音さん

わかりました。お相手ありがとうございました。

こちらこそ、また今度お相手して下さいね。
おやすみなさい。

以下空室です。

修道女を募集します
無理やり系なシチュでお願いできる方お願いします
希望があれば言ってください
中文長文で描写ありで大丈夫な方を募集です

あげます

もう少し募集します

以下空き

ひっそりと女性を募集してみます
18時くらいまで、3時間ほどシスター系のシチュでお付き合いいただける方いらっしゃいませんか？

ある程度描写出来る方で、大まかな流れは話し合いで決めた後は流れでお話を作っていきたいと思います。
ミッション系スクールなどもアリだと思います。
宗教的な深い知識はありませんので、お気軽によろしくお願いします。

以下、空いてます

少年とアナルセックスしてるシスターいませんか？
恋人とか奴隷とかよりも遊びの延長みたいな感じでしたいです

落ち

修道女さん募集します
シチュは相談で決めましょう。

募集上げ

おち

募集上げ

今日も１日、健やかに過ごすことが出来たのも主のおかげです。感謝しております（教会の祭壇の前に膝をつき、祈りを捧げ）


お相手様、募集中です
無理矢理っぽい雰囲気で一緒に楽しんでくださる、Ｓな方。よろしくお願いします

まだ、いますか？

>>816で募集中

いくつかシチュを考えてみました

・村の男の懺悔を神父様にかわって聞いていたら無理矢理…
・神父様に悪魔払いとして
・悪魔さんの拐かし

……うーん、こんなのどうでしょうか？

>>817さん。すみません。上記のレスを書いてて、遅くなっちゃいまして……

リリアさん、こんばんは。よろしくお願いします。

リリアさんのお好きなシチュでいいですよ。
あえて言えば私敬語攻めがとくいです（笑）

NGや服装、その他年齢設定などもお聞かせください。

よろしくお願いします。

えっと、ではお言葉に甘えまして……悪魔さんの拐かし……って感じでお願いしてもよろしいですか？

敬語攻めは大好きだったりしますので、ドキドキです

黒色の瞳に肩のあたりまでの黒髪。シスター服をきっちりと着込んでいる。身長は159センチ、Dカップ。神への信仰を一生貫くと決めているため処女のまま

NGは過度な暴力やグロ、スカになります

色々やりましたが悪魔は初めてです（笑）

いくつか、聞かせてください。
悪魔は人間の紳士格好をしていてよろしいですか？
魔力は使うとしても。
それともいかにも悪魔で羽が生えているとか？

時代設定はどうしましょう？
シスター服の下には現代のブラでしょうか（笑）
それとも、中世のヨーロッパとかにします？

例えば、手下が登場して悪さに加担するというのは？
それとも、一人の悪魔にじっくり嬲られたいですか？

以上がわかれば次から書き出してもいいですし、
リリアさんがもう書き出していただいてもいいです。

慣れないことをお願いしてすみません。

質問の答えになりますが、姿形はお任せする気満々だったのですが、そうですね……人間に姿を変えていた方が油断は存分に生まれますので、そちらでよろしいですかね？

時代としては……現代ぐらいでお願いします。
はあるとは思いますが

攻めに関してはどちらも好きなんですが、今回は一人の悪魔さんにじっくりをお願いします

ざっくりとこんな感じで、大丈夫ですか？

えっと……書き出しはお願いいたします

（黒いスーツの紳士、協会の扉の前に立っている）
（扉をしばらく凝視。その中を透けて見るように）

（やがて、ゆっくりと扉を開ける・・・）
（奥の祭壇に跪き、祈りをささげるシスターに音もなく近づく）

シスター、是非お願いしたいことがあります・・。
罪深い私の懺悔の言葉ををどうぞお聞きください。

っ!!……お、お願いですか？…（いきなり声をかけられ驚きながらもサッと立ち上がり）

懺悔ですか？……神父様がいらっしゃいませんので、私が代わりにお聞きします（膝の辺りを軽く叩き、懺悔室の扉を開き）

そちらの扉からお入りください（仕切らた反対側の扉を開くように手で示し）

（懺悔室に入るのを留まり）

いや、ちょっとお待ちください・・。そこはだめなんです。
（リリアの手を引き、かすかに笑い）

へんな奴だと思われたでしょう・・。
でも、狭いところに入ると発作が起きるかもしれないので・・。
閉所恐怖なんですよ。

（手を握りながら）
私の罪は・・、ああ、語るのはつらい・・。
手をしっかりと握り締めてください・・。
私の不安を悲しみを感じてください・・。
（手を通して魔力を送る・・、麻薬のように心のタガがはずれる魔力を）

（手を取られた事に一瞬驚きを隠せなかったが、閉所恐怖症と聞き、納得するように笑みを浮かべると）そうでしたか。でしたら……（少し周りを見渡し、近くの椅子に腰を下ろすように促し）

本来なら顔を見ながらと言うのはおかしいのですが、今回は特別にこうしましょう（握らる手の力に応えるように自分の手に力を込め）

大丈夫です。主は全ての罪をお許しになるとおっしゃってくださいます

有難うございます・・。
（手に口づけをする・・。悪魔の口づけを）

私はね・・。
今まで多くの女性に、喜びと苦痛を与えてきたんです。

どんなですって？とても口では・・。
おや、どうしました？ふらついていますよ・・。
（よろけるリリアの肩を抱きとめる）

そうです・・。こうやって女性を抱きしめ・・。
指を使って、女性のあらゆるところを触り、女性に歓喜の声をあげさせました・・。
裸にし、口を使い体の隅から隅まで、私の唾液で濡らしました。
そして、女性にも私の唇から肛門にいたるまで、全身を使って愛撫させました・・。
終いには、鉄のように硬い男根で穴という穴を犯しました・・。

どうしましたか？話を聞いていただいていますか？
（悪魔の触ったところから徐々にリリアの体が蝕まれていく）
（感覚が以上に鋭敏になる）
（悪魔の懺悔のささやきは具体的なイメージになって、頭の中に浮かぶ・・）

時には、裸の尻を鞭打ったこともあります・・・。
ピンクの可愛い突起をクリップで挟んだことも・・。

でもシスター、どのときも女性は喜んでいたんです・・。
これは罪でしょうか・・。
（そういいながら、両肩をつかみ、じっと目の奥を見つめる・・）

っ!!（手に唇が落とされるのを見て、頬に赤が散らされ、その行為から目を背けてしまい）

喜びと……苦痛……？それは……（そこまで口にすると体がぐらりと倒れ込んでしまい、抱き止められてしまい）あ、ありがとうございます……（自力で立とうとしたが足元がフワフワしてしまいそのまま話を聞き）

……っ……（男の口から聞かされる行為は自分には一度も経験のないもので、恥ずかしさから視線を下に向けてしまい）

あっ……はい。もちろん……聞いていますよ（経験の無いはずなのに鮮明に脳裏に映し出される映像にドキドキと早鐘を打つ心臓を空いている手で押さえ）

……それはっ……（じっと目を見られてしまい、答えが返せすにどもってしまう）

（悪魔の目は処女の無防備な体の中に情欲の種をまく）
（安心させるように微笑み）
シスターはキスをしたことはありますか？
いえ、ご家族とではなく男性と・・。失礼しました。我ながら神の前でなんと言うことを・・。

（そう言いながら、手は腰の辺りを触り始める）
でも、口づけも知らないで、私の苦しみがわかるのでしょうか？
性欲に取り付かれた人間の苦しみが・・・。

（次第に手の動きは大胆になって来る）
（シスター服の上から腰から尻をなぜている）
ほら、何かを感じてきたでしょう・・？

うん？体が動きませんか？
息も荒いですよ・・。さすってあげましょう・・。
（量感のある胸を揉み解しながら）
この修道士服がきついいじゃありませんか？

キス……挨拶としてなら……ありますが……（自分の経験を思い出すように視線を動かし、流し込まれた映像の中のような濃厚なキスをした経験などあるはずもなく）

…はぁっ……っ……（な、に……これっ……）（触られているだけなのに体がむずむずるす様な……熱くなるような感覚に体を揺らしてしまい）

……きゃっ……お、お止めなさいっ!!（胸を触る手を軽く叩き、制止させる）

しかし……そう、ですね……熱でもあるのでしょうか？（頭部を覆っている布を脱ぎ、ワンピースのみの姿になり）

美しい髪ですね。シスター
（髪をなぜ首を触る）
（悪魔の指が触れたところは、まるで性器のように感覚が鋭敏になる）
（徐々に体の自由が利かなくなる・・）

（耳元に口をつけんばかりにして）
私はね、シスター。女性の心の中に潜む本当の望みをかなえてきただけなんですよ。

苦しいですか？マッサージしましょう・・。
（ひるんだところで胸をまた揉み始める。服を通しても指先から熱いものが伝わる・・）

どんなにお上品にしていても、心の中には獣がいる・・。
良家の奥様が私の男根を雌犬のように咥え、精液をご馳走のようにすする・・。
そんな気持ちがわかりたいと思いませんか・・？

（片手は下に向かい修道士服のすそから侵入をはじめている）
ああ、なんだかここも熱そうですね・・。風をいれましょう。
（大きくまくり上げ、白いももまであらわにする・・・）

ああ、白くてきれいな足だ。でシスター、この足の付け根から・・。
（手を内ももにフェザータッチではわせ、股へと向かう）
マリア様もキリスト様も生まれてきたんじゃありませんか・・。
（耳から首筋へ舌を這わせ始める）
（悪魔の唾液はぬらぬらと垂れる・・・）