落葉松林 38

年代ものの車だっけ？
車種にこだわりがあるなら、エコ減税で安く買うのは無理か。
むむっ…　通帳…
（窓香が手にした通帳を一緒に覗き込む。
それ俺に預けない？ｗ（ゆうちょに入れようｗｗｗ

徹夜仕事は体調崩しやすくなるから大変だね。頑張れ。

ん？　気にしないのが一番じゃないか＾＾
窓香にもお守り上げるよ。つ「まつぼっくり画像」ｗ

年代ものじゃないんだよ。
部品自体が高いのと、取り寄せ期間がかかるのと、
扱うお店が限定されちゃって。
エコ減税にも心惹かれｗ

だめ。密かに貯めた通帳ｗ

まつぼっくりだね。
うん。信じて欲しい。
その時に否定出来る事があるのなら、するから。
あの時から逢えたらと思ってた諒悟と今、逢えて嬉しいから。
それは今も続いてるんだ。

次で落ちるね。ごめん。〆頼んでいい？

車にもこだわりありそうだもんな。
購入するなら減税は魅力的だ。
ちっ…少しぐらいなら…ｗ

嫉妬しないのかって怒られるかもとびくびくしたｗ
熱を持った所の画像もつけようか？＾＾

この板に来たばかりの頃なら必死でログ探したかもしれないが
一緒に過ごしてきた時間が長いから窓香の熱さを信頼してるよ。
窓香は俺みたいにふらふらしないからね（今はふらふらしてないよｗ

照れること言うな…無口になる＾＾；

〆良いよ。次は来週だな。また伝言するよ。おやすみ。

余り走って無い車だね。
駐車場でもすぐ分かるのがいい。
って、埋もれちゃったら迷うけどね。
ルーフボックスで確認してるｗ
色は白だな。これは譲れないｗ

身に覚えのない事だから、ドキリじゃなくズーンときた。
並行してなんて面倒くさい事できない。
文体だけで迷惑かけちゃうとこだからだ。
怖いな。

ごめん、ひとまず、日付かわったらレスひとつ落としておちるね。
ありがとう。また伝言するね。
出張、気をつけていってらっしゃい。　おやすみ。

色にもこだわりかあ。俺はころころ変えてるなあ＾＾；
（これは深い意味はない。勘ぐらないないようにｗ

俺も閉口なんて無理なことは出来ないｗ（この口が勝手に…ｗ
文体でなら、それはお互い様。
似てるヤツの一人や二人は居るんじゃないかな？

IDも気にしなくて良いよ。もう落ちれ＾＾
ありがとう。無事に帰って来るｗノシ

約束の半超えちゃったね。
寝不足の初日…ごめんっ。私も一緒だから。一緒だよｗ

諒悟に寄り添って、まだかとりょごも一緒に寝る。
おやすみ。ノシ

移動中に寝るから心配すんな＾＾

エアコンのタイマーを入れ、コテージの大きなベッドに窓香と身を沈める。
後ろから窓香を安心させるように抱きしめる。
身体を少し起こすと窓香の頬に軽くキスを落とし
胸元に指先をかけちらりと覗き込む。…やたノーブラｗ
パジャマの上から手を添えて柔らかい胸を包み込み、脚を絡ませながら
眠りに落ちていく。いつのまにかまだかとりょごも足下で寄り添っている。

もう一度おやすみ。窓香。


以下空き。次スレです。
落葉松林 40
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使います
犀華さん待ち

犀華さん、ごめん
ちょっと、10分ほど待っててください

来ましたー^^*
はい、待ってますね。ﾆｺﾘ

犀華さん、お待たせしました、ただいまです。
浴衣が用意してあるので着替えませんか？

朋さんお帰りなさいです。ﾆｺｯ
浴衣ですか..素敵ですね、着替えましょうか♪
(見詰めて優しく微笑むと)

犀華さんの浴衣姿…見たかったのでw
私もこっちで背中向けて着替えますから
今日も暑かったのでw
（どんなシチュがいいいですか？）

何だかそう言われると胸がきゅんってしちゃいます..照
絶対こちらを見ちゃ駄目ですよ..?(笑)
(置いてある浴衣を取って背中越しに)
そうですね、今日も滅茶苦茶暑かったです..;

(シチュなんて考えずに朋さんと自然に一緒に居たいです..駄目、ですか..?)

梅雨の合間の暑い日でしたね。
見ませんよ、着替え終わった浴衣姿の犀華に会えるの楽しみですからw
（着替え終わり犀華さんの合図を待っている）

（はい、流れのままに・・・）

そうですね..
暑いとついついアイスばかり食べちゃってお腹壊しちゃいますよね。ってあたしだけかな..(笑)
楽しみに待ってて下さい♪(浴衣の帯を締めると着替え終り)
朋さん、いいですよ..ﾆｺﾘ(ふんわりとした桃色柄の浴衣を嬉しそうに身に纏い)

いいんですか？振り向いてしまいますよw
お腹壊すのは犀華だけではないですよ、実は私も（笑）
（振り向くと可憐にたたずむ犀華が…はにかむようにな笑みが…）
とっても似合ってますよ、綺麗です…
縁側に行って、涼みましょう
（犀華さんの手を取り、縁側に２人で腰をかける）

振り向いていいですよ..♪
お腹強い筈なのに夏場のクーラー+アイスでお腹壊れてしまいます..(笑)よね..?
(照れた笑顔で見上げて、ゆっくり手を繋ぐとついてゆく)
綺麗だなんて..恥ずかしいです..

何だか素敵ですね..まったりとしていて癒されちゃいますぅ..
(新緑を眺めながら)

（着物から出ている足先や手と指…犀華の髪を上げているうなじも…
ほんのりとした色気が漂っている）
（そっと、犀華の手を握っていく）
そうだね、癒される…犀華が隣にいてくれるのも…癒される
（手をぎゅっと握り締める）

【遅レス、ごめんなさい。脳内で犀華さんの姿を妄想してました(恥）】

..ん..(どきんと胸が鳴って手を握り返し)ぎゅ..
朋さんが隣に居てくれるのってこんなに温かいんですね..
なんだか初めてこんなに心ある人に出会えたかもしれないです..(じっと見詰めて微笑む)

【構いませんよ、私も朋さんのこと考えていましたし..照】

(犀華の握り返しが私の心を熱くする…）
そんな事言ってくれると照れるよ…
（犀華と目が合い見詰め合うとそっと顔を近づけ唇を重ね、
犀華の甘い唇を唇で甘噛みするように味わうようにキスしてしまう）

【嬉しいです、更に妄想が…】

あたしは本音を言ったまでですよ..？ﾆｺﾘ
朋さん..ん.. ぅ..
(甘い甘い蕩ける様な口付けにとろんと表情緩ませて心地良さそうにして目を閉じる)

【朋さんの事を思っていると本当に胸がきゅんってしちゃってます..何故でしょう..】

（犀華のあまりに素直な微笑みが恥じ入ってしまうくらい突き刺さる…）
（その気持ちを隠すように舌が犀華の唇を割って入り、犀華の舌を求めて絡めていく）
さ、犀華…
（犀華を支えるように抱きしめ、犀華の背中を撫で回していく）

【犀華さん…】

(朋さんの舌を見付けてはゆっくりと絡め始めて)
ん..ん..
(水音が漏れながらも朋さんに身をとろけこむ様に預けて..)

【どきん、どきんって..止まりません..普段はこんな事無いんですけど..】

（犀華の舌も私の舌を求めてくるのがわかり、言葉も交わさない二人）
（お互いの舌がまるで言葉を交わすように愛し合うように気持ちを伝えていく）
【私も何か、からだが顔が熱くなってます…】

(言葉を交わさずともお互いの気持ちは唾液、吐息と共に交じり合い重なり合う)
(長く甘い接吻に夢中になりながら時は流れ..)

【私も..。全身が熱を帯びている様で..朋さんのレスを見る度にドキンって..】

犀華…
（唇をそっと離すとお互い大きく息を吸い…見詰め合ってしまう）
犀華…こっちへ…
(犀華を抱き上げ立たせるとお姫様だっこをして、和室の寝室に）
（布団の上に犀華をそっと横たえ…犀華の手を握りながら、団扇で犀華のほてりを取るかのように扇ぐ）

朋さん..
(潤んだ瞳で見詰め合って、お姫様抱っこに小さな声を上げて相手にしがみつき)きゃっ..
..(熱っぽく相手を見詰めては扇ぐ手を止めて)ｷﾞｭ..
朋さん隣が空いてます..隣に寝てくださいませんか..?

（手を止められた犀華の手が熱い…）
ああ、犀華に添い寝してあげる…
(犀華の寄り添うように横になり見詰めながら、手が犀華の胸の周りをつーっと触っていく）
（お互いの息が熱いのがわかる…）

んん..(ぴくりと体動かして朋さんを見詰め)
そんな事されたら犀華..体が火照って眠れそうにありません..
(少し困り顔で見詰めては朋さんにしがみつくように抱き付き)

（薄明かりの中に見える犀華は淫靡な雰囲気を…）
もっと火照ってしまうかも…
（抱きついてきた犀華を受け止めつつ、犀華の裾の中に手が入り、内腿を撫で上げていく）
（浴衣の布と手が擦れサワサワと淫靡な音を立てていく）

あん..駄目です朋さん..(内腿を愛撫されて足をもじもじと動かして)
火照ってしまいます..よ..(朋さんの首筋に顔を埋めて表情を隠して)ぎゅう..

犀華の駄目はもっとして…だろ…
(犀華の内腿の中に膝を割り込ませ、私の腿を犀華の股間に当てがい擦り付ける）
（顔を埋めてきた犀華の耳をねっとりと舐めながら犀華の帯を緩め解いていく）

ぁ..んんっ..
(全ての感情を相手に悟られている事を感じると尚更恥ずかしくなり..)
(朋さんの腿を擦り付けられ、耳を舐められてたまらずに甘い吐息を漏らすと身を捩り、腿へと秘所の熱が伝わり)
んん..ぁ..っ..折角の浴衣が..(はらり、と肌蹴た浴衣は只の布でしか無くて、半裸状態になりて)

熱い…犀華の厭らしいところ…
(更に厭らしく股間を擦りあげていく）
(犀華の肌蹴た浴衣から乳房がこぼれ、その乳首はつんと尖り、犀華の息遣いで胸が揺れている）
(耳から首筋へ舌が這って乳輪を嘗め回したかと思うと乳首を口に含み歯で扱き始める）

ぁん..言わない で..?
ふ、ぁぁっ..んん..嫌ぁ..(朋さんの腿からの刺激により一層愛液が溢れ下着を濡らし)
あ..んんっ..、(口に含まれて段々と色づき突起へ与えられる快感に腰を反らせて鳴き)

【凄く火照って..あそこが疼いてます..子宮がきゅうってする様な..】

犀華の秘部…厭らしい匂いしてるかな…
(犀華の膝の間に身体を入れ、覆いかぶさるようしながら、
両乳房を掴み指で乳首を挟みながら、激しく揉んでいく）
（唇と舌は乳首からおへそを嘗め回し下腹部へ這っていき、犀華の股間に顔を埋め）
あ、あぁ…下着…べちょべちょだよ…
（鼻を押し付けるようにして犀華の匂いを嗅いでいく）

【犀華さんを少しでも疼かせる出来てこっちも感じてます】

あんっ..ふぁ、ぁ..
(激しく揉まれて朋さんを薄目で見詰めて淫乱に喘いで..)
そんな場所匂わないで下さい..っぁあん..
(羞恥心に感じつつも鼻押し付けられた部分はいやらしい染みが出来て)
朋さんのエッチ..です..ぅ..
(匂われて興奮を覚え)

【凄く疼いてます..朋さんの感情が感じられて本当に一緒に寝ているみたい..
こんなに感情がある人この掲示板にいたんだ..って思う位に満たされてゆきます..】

(犀華の両足の腿の裏を私の肩で押さえ、股間を無理やり広げさせ）
舐めてあげるよ、犀華の厭らしいおまんこ…
（クリの部分を指で押し回しながら、下着を片寄せして、秘部を露わに…）
(唇でビラビラを挟み舌で舐めあげる・・・舌を割れ目の中に割り込ませ膣の中に舌を入れ掻き回していく）

【お互いの想いが合っているからでしょうか…】
【ほんとに褒めてくれて、嬉しいよ】

ぁあ..ん..
(無理矢理拡げられ下着も寄せられて恥ずかしい部分が丸見えになり)
朋さん嫌ぁ..っ..ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ..ぁん、ぁあっ..
(クリへの快感に身を小刻みに震わせながら膣に入れられた舌をきつく締めつけてしまう)ｷｭｩ..

【本当に最近この掲示板にきだしたのですが..
感情があまり無い方が多くてヤったら御仕舞いみたいな人が多くて..(苦笑)】

あ、んん…犀華の膣が…締まる…
（膣が締まると愛液が溢れ…吸い取るように飲んでしまう）
犀華の厭らしい愛液…美味しい…
（肩にも顔にも犀華のからだの震えを感じて、更に興奮していき）
(顔を離すと目の前には犀華のおまんこが）
犀華のおまんこ…ヒクついている…厭らしい、とっても厭らしいよ

犀華さんが１０００踏んで次スレに
落葉松林 40
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1245939505/

1000踏みますね♪

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。