【スレH】 いろんな設定で…107 【シチュ専用】
いろんな設定で･･･スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。
【前スレ】
【ｽﾚH】 いろんな設定で…106 【ｼﾁｭ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238592868/
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
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【前スレ】
【ｽﾚH】 いろんな設定で…106 【ｼﾁｭ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238592868/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/27(月) 06:42:50 ID:ViWj6hE50
前スレ使用中
終了後にお使いください
終了後にお使いください
使います。
1さんスレ立てありがとうございます。
真一さん待ちです
1さんスレ立てありがとうございます。
真一さん待ちです
>>１さん、お疲れ様です。
舞さんと、使わせて頂きますね
舞さんと、使わせて頂きますね
あ・・舞さん、ごめんなさーい。
遅れてきて、こんな事を・・・・（大汗
遅れてきて、こんな事を・・・・（大汗
改めて真一さんよろしくお願いします。
気になさらないでくださいね。
お時間は大丈夫ですか？
気になさらないでくださいね。
お時間は大丈夫ですか？
はい、持てあますくらいに時間は大丈夫です。
また、改めてよろしくお願いします。
シチュはあのまま、別の日・・・って感じで良いでしょうか？
また、改めてよろしくお願いします。
シチュはあのまま、別の日・・・って感じで良いでしょうか？
やったー♪
よろしくお願いしますっ!!
凄い昨日感じちゃいましたぁ…
ハイ。今度は深夜に舞の寝室に呼ばれた真一さんが、前回よりもエッチに。。。って感じでお願いしたいです。
お尻いっぱいして欲しいです（ごめんね）
よろしくお願いしますっ!!
凄い昨日感じちゃいましたぁ…
ハイ。今度は深夜に舞の寝室に呼ばれた真一さんが、前回よりもエッチに。。。って感じでお願いしたいです。
お尻いっぱいして欲しいです（ごめんね）
（舞さん、そんな風に、お尻で感じる女の子に、
生んだ覚えはないです・・・（笑））
まぁ、早々におねだりされたら、仕方ないですねっ
より、気持ちよくなれるように、執事として頑張ります。
生んだ覚えはないです・・・（笑））
まぁ、早々におねだりされたら、仕方ないですねっ
より、気持ちよくなれるように、執事として頑張ります。
てへっ。
真一さんごめんね。
なんか舞、毒電波バリバリ放射しちゃってるかも(苦笑)
本当にありがとうございます。
すみませんが簡単に書き出ししてもらえると助かります。
真一さんごめんね。
なんか舞、毒電波バリバリ放射しちゃってるかも(苦笑)
本当にありがとうございます。
すみませんが簡単に書き出ししてもらえると助かります。
コンコン・・・、舞様ご用があるとかで、
お部屋に入りますよ。
（白い手袋手袋を付け、そっと部屋に入ってくる）
先ほど言われてた用事があるとかで、
叔母様は、夕食後すぐにお出かけになりましたよ・・・
お部屋に入りますよ。
（白い手袋手袋を付け、そっと部屋に入ってくる）
先ほど言われてた用事があるとかで、
叔母様は、夕食後すぐにお出かけになりましたよ・・・
【書き出しありがとうございます】
あ、そうなんだぁ…（今がチャンスとばかり）
…あのね…真一、
このあいだの、…エッチ（ちょっと顔を赤らめ）なこと…またして欲しいな……なんて…ね、
（執事真一の顔色を伺いながら）
（※舞はワンピ系パジャマです）
あ、そうなんだぁ…（今がチャンスとばかり）
…あのね…真一、
このあいだの、…エッチ（ちょっと顔を赤らめ）なこと…またして欲しいな……なんて…ね、
（執事真一の顔色を伺いながら）
（※舞はワンピ系パジャマです）
舞様、そういうことでしたか・・・。
この間は、少し時間がない為・・少々急ぎ早にレッスン
致しましたから、今日はゆっくり、じっくり性感を高めつつ
何度も快感に登り詰められる様に、していきますね。
舞様が、こういう色事に興味持つのもわかりますし、
ですが中途半端な知識で、お怪我されるのを考えれば、
こうやって、指導する方が・・・まだ舞様も、困らないで
済みますし・・・ねっ。
この間は、少し時間がない為・・少々急ぎ早にレッスン
致しましたから、今日はゆっくり、じっくり性感を高めつつ
何度も快感に登り詰められる様に、していきますね。
舞様が、こういう色事に興味持つのもわかりますし、
ですが中途半端な知識で、お怪我されるのを考えれば、
こうやって、指導する方が・・・まだ舞様も、困らないで
済みますし・・・ねっ。
真一…ありがとう。
（もう既に全身が期待と陶酔感に満たされはじめる舞）
…だって、真一優しいから…舞も、安心出来るんだよ、（あどけない笑みを浮かべ真一の保護欲に訴えかける）
…いっぱい気持ちいいこと教えてね、舞、真一にして貰うことなら、なんでも我慢するから。
（真一と視線を絡めながら）
（もう既に全身が期待と陶酔感に満たされはじめる舞）
…だって、真一優しいから…舞も、安心出来るんだよ、（あどけない笑みを浮かべ真一の保護欲に訴えかける）
…いっぱい気持ちいいこと教えてね、舞、真一にして貰うことなら、なんでも我慢するから。
（真一と視線を絡めながら）
舞様、とっても綺麗ですし、
最近は、艶も感じられるようになってきた様に思います。
では、レッスンを始めましょうか・・・舞様・・・・
（そっと舞をお姫様抱っこし、ベッドへ運んで一緒に並んで横になり・・・
そっと、唇にキスして、耳を甘く噛み、首筋をうなじの方から、ツツーッと
舐め上げていき・・・・。
白い手袋手袋に包まれた手で、舞の胸を包み
優しく円を描くように、揉んでいく・・・）
【ワンピ系のパジャマ・・・、舞さんはキャミ姿なのかな？
シャンプーやソープに混じって、舞さんのいい香りがしてきそう・・・】
最近は、艶も感じられるようになってきた様に思います。
では、レッスンを始めましょうか・・・舞様・・・・
（そっと舞をお姫様抱っこし、ベッドへ運んで一緒に並んで横になり・・・
そっと、唇にキスして、耳を甘く噛み、首筋をうなじの方から、ツツーッと
舐め上げていき・・・・。
白い手袋手袋に包まれた手で、舞の胸を包み
優しく円を描くように、揉んでいく・・・）
【ワンピ系のパジャマ・・・、舞さんはキャミ姿なのかな？
シャンプーやソープに混じって、舞さんのいい香りがしてきそう・・・】
…ありがとぅ…（真一の言葉にはにかむ）
…うん、真一お願いねっ…（全てをまかせるように無抵抗な小さい身体を真一に投げ出す）
（ベッドに二人で横たわり）
はぁ…あっ…し、しんいちぃ…（真一の愛撫に、目を瞑り身体全体が痺れたように震える）
んあっ…んんっ…ぁ…（小さな胸を真一の手のひらで包まれ幸せな気分に満たされる。真一の指の動きに神経を集中させる）
【はい、キャミですよ。お風呂あがりですから、香りするかな…】
【真一さんごめんなさい。手袋って言葉がひとつダブってるのでお願いしてもいいですか？ フェチなんで気になっちゃって…ごめんね】
…うん、真一お願いねっ…（全てをまかせるように無抵抗な小さい身体を真一に投げ出す）
（ベッドに二人で横たわり）
はぁ…あっ…し、しんいちぃ…（真一の愛撫に、目を瞑り身体全体が痺れたように震える）
んあっ…んんっ…ぁ…（小さな胸を真一の手のひらで包まれ幸せな気分に満たされる。真一の指の動きに神経を集中させる）
【はい、キャミですよ。お風呂あがりですから、香りするかな…】
【真一さんごめんなさい。手袋って言葉がひとつダブってるのでお願いしてもいいですか？ フェチなんで気になっちゃって…ごめんね】
【すいません、一番気にする所が、ダブったままでした、ごめん気をつけますね。】
元気に遊んだり、勉学に励む舞様も好きですが、
気持ちよく感じる舞様も、色っぽくなって好きですよ・・・
（白い手袋に包まれた手で、胸を揉まれて、少しづつ、ツンと固くなってきた
乳首を、白い手袋をした中指で転がしつつ、
少し力を入れ舞の胸を大きく揉みし抱いていく・・・
お風呂上がりの舞様、髪のとっても良い香りがします・・・
（舞と見つめ合い、何度もキスして、舌に吸い付いたり、絡めたり・・・
唾を交換するように、お互いの口の中を舌で愛撫していく・・・）
気持ちよく感じる舞様も、色っぽくなって好きですよ・・・
（白い手袋に包まれた手で、胸を揉まれて、少しづつ、ツンと固くなってきた
乳首を、白い手袋をした中指で転がしつつ、
少し力を入れ舞の胸を大きく揉みし抱いていく・・・
お風呂上がりの舞様、髪のとっても良い香りがします・・・
（舞と見つめ合い、何度もキスして、舌に吸い付いたり、絡めたり・・・
唾を交換するように、お互いの口の中を舌で愛撫していく・・・）
ほんとぉ…？（色っぽく、という真一の言葉に、内心ひとりの女として真一に認められた喜びにいっぱいになりながら、真一の顔を覗きこみ、悪戯っこのような顔で）
んはぁ…あっ…真一ぃ…舞、感じちゃう…よぉ…んあっ…（胸を揉みしだかれ、しきりに背中を反らせて真一の身体に密着させる）
んっ…ぅ…チュゥ…んふっ…チュゥゥ…ぁ…（唇を重ね、舌を淫らに絡め合いながら、真一の愛情を確かめる舞）
んはぁ…あっ…真一ぃ…舞、感じちゃう…よぉ…んあっ…（胸を揉みしだかれ、しきりに背中を反らせて真一の身体に密着させる）
んっ…ぅ…チュゥ…んふっ…チュゥゥ…ぁ…（唇を重ね、舌を淫らに絡め合いながら、真一の愛情を確かめる舞）
【『白い手袋』をして、『舞さん』を優しく大事に扱いつつ・・・、
みだらに乱れるようにと、大事な物ですから・・気をつけます。
その代わりにですが、舞さんが何度もイッて貰えると嬉しいです・・】
みだらに乱れるようにと、大事な物ですから・・気をつけます。
その代わりにですが、舞さんが何度もイッて貰えると嬉しいです・・】
舞様、まだまだ、これは前菜みたいな物ですから・・・
そんな悪戯っぽい事されますと、もっときついレッスンにしますよっ
（ニコッと、笑顔をかけ・・・、顎から首筋、・・・胸元へ何度も何度も
キスして、来た道を戻るように、ツーッと舌先でなぞっていき・・・
ワンピースを腰の辺りまでたぐり上げ、太ももを円を描くように
白い手袋をした手で前後に撫で、ショーツの方へ撫であげていく・・・）
そんな悪戯っぽい事されますと、もっときついレッスンにしますよっ
（ニコッと、笑顔をかけ・・・、顎から首筋、・・・胸元へ何度も何度も
キスして、来た道を戻るように、ツーッと舌先でなぞっていき・・・
ワンピースを腰の辺りまでたぐり上げ、太ももを円を描くように
白い手袋をした手で前後に撫で、ショーツの方へ撫であげていく・・・）
>>21
【うん、早い時間だから何度も逝かせて欲しいです。。。ハッキリ言って、真一さんのセリフは萌えます！舞、今にもメルトダウンですよ(笑)】
【うん、早い時間だから何度も逝かせて欲しいです。。。ハッキリ言って、真一さんのセリフは萌えます！舞、今にもメルトダウンですよ(笑)】
んっ…真一っ…んはっ…ぁ…（真一のキツいレッスン、という言葉に身体が反応し、ショーツの中の幼い割れ目の内部が淫猥な液でジュクジュク濡れはじめる。）
んはぁ…あぅ…し、真一、はあっ…気持ちいい…っ…あはっ…ぅ（真一の暖かい腕に抱かれた安心感の中で感じるままに思いっきり身体をくねらせる舞）
ああっ…あっ!!（濡れだした股間の部分を撫でまわされ真一に抱かれたまま腰を激しく跳ねらせる）
んはぁ…あぅ…し、真一、はあっ…気持ちいい…っ…あはっ…ぅ（真一の暖かい腕に抱かれた安心感の中で感じるままに思いっきり身体をくねらせる舞）
ああっ…あっ!!（濡れだした股間の部分を撫でまわされ真一に抱かれたまま腰を激しく跳ねらせる）
【おま○こから、愛蜜が溢れて止まらないって、メルトダウンなら嬉しいですけど・・・
深くイッて、舞さんが機動停止（深い眠り）だけは避けないと・・・だ！（爆）】
深くイッて、舞さんが機動停止（深い眠り）だけは避けないと・・・だ！（爆）】
>>25
【そうですね(笑) 起動停止は避けたいです(笑)
今日は大丈夫ですよ！いっぱい真一さんにエッチなことされたいです♪
リア報告しますね】
【それと、真一さんは舞のレスって感じますかぁ…？めっちゃ不安なんだけど。下手だから】
【そうですね(笑) 起動停止は避けたいです(笑)
今日は大丈夫ですよ！いっぱい真一さんにエッチなことされたいです♪
リア報告しますね】
【それと、真一さんは舞のレスって感じますかぁ…？めっちゃ不安なんだけど。下手だから】
舞様、気持ちよくなられてきたみたいですねっ・・・
腰の動きが、男を誘う様な、色っぽくもいやらしい動きしてますよ・・・
白い手袋をした手で、優しくも強く、胸を揉みながら、
指で乳首を挟んで、回すように左右に乳首をこねって・・・
引っ張ってはプルるん・・と、何度も舞の乳首を摘んでいく・・・）
ショーツも染みを作ってますから・・・、
もうそろそろ、こちらも気持ちよくしてあげましょう・・・
舞様の快楽に悶える甘い声、とっても色っぽいです・・・
（ショーツ越しに、割れ目に沿って白い手袋をした中指で
お尻の方からクリの方へと何度も撫で上げ、
舞の割れ目にショーツを食い込ませる様に、強めに撫でていく・・・）
腰の動きが、男を誘う様な、色っぽくもいやらしい動きしてますよ・・・
白い手袋をした手で、優しくも強く、胸を揉みながら、
指で乳首を挟んで、回すように左右に乳首をこねって・・・
引っ張ってはプルるん・・と、何度も舞の乳首を摘んでいく・・・）
ショーツも染みを作ってますから・・・、
もうそろそろ、こちらも気持ちよくしてあげましょう・・・
舞様の快楽に悶える甘い声、とっても色っぽいです・・・
（ショーツ越しに、割れ目に沿って白い手袋をした中指で
お尻の方からクリの方へと何度も撫で上げ、
舞の割れ目にショーツを食い込ませる様に、強めに撫でていく・・・）
【舞さんのレスが下手といっても、作文みたいなレス返されるより、
気分が籠もってて好きだし・・・、もちろん気持ちよくなれてるよっ
舞さんの切羽詰まった感じとか、ちょっとレスにはいってますからね♪】
気分が籠もってて好きだし・・・、もちろん気持ちよくなれてるよっ
舞さんの切羽詰まった感じとか、ちょっとレスにはいってますからね♪】
んはぁ…っあ、真一っ…舞、感じるぅ…あ、（舞のうねる腰の動きが真一の股間に触れ刺激を与える）
あうっ!!
（勃起したピンク色の乳首を指で弄りまわされ、身を左右によじる。よじる度に真一の上着と肌がこすれ合う。）
はあっ…舞の…乳首ぃ…あああっ…いいっ…ぅ…（真一の指で摘まれる度に更に硬さと角度を増す舞の乳首）
んはぁああっ!!
（しっとり濡れたショーツの上から割れ目をなぞられ、股をキュッと閉じ真一の手を無意識に挟み込んでしまう）
んっ…真一っ…おまんこ…舞の…おまんこ…熱いよっ…はぁ…はぁ…
あうっ!!
（勃起したピンク色の乳首を指で弄りまわされ、身を左右によじる。よじる度に真一の上着と肌がこすれ合う。）
はあっ…舞の…乳首ぃ…あああっ…いいっ…ぅ…（真一の指で摘まれる度に更に硬さと角度を増す舞の乳首）
んはぁああっ!!
（しっとり濡れたショーツの上から割れ目をなぞられ、股をキュッと閉じ真一の手を無意識に挟み込んでしまう）
んっ…真一っ…おまんこ…舞の…おまんこ…熱いよっ…はぁ…はぁ…
【やっぱ下手かぁ…(笑)…勉強せねば。
喘ぎとかは、リアで声に出ちゃてるのを書いてますから。】
喘ぎとかは、リアで声に出ちゃてるのを書いてますから。】
舞様、とっても色っぽいです・・・・
このレッスンして、もっと敏感に感じて頂けるように、なって貰いたい・・・
（そっと、ワンピースを舞の体から抜き取り、ショーツ一枚になり・・
直に、白い手袋食した指で柔らかく、大きくなりつつある胸を揉み上げ・・・、
指先で、固くなって上を向く乳首の先をコロコロ転がしていく・・・）
もっともっと、真っ白くなるくらい、舞様を、気持ちよくしてあげますからねっ
（舞のショーツを、クリよりも少し上辺りを持ち、白い手袋をした手で持ち上げて、
割れ目に、グイグイ・・・と、ショーツを割れ目に食い込ませ、
形がわかるくらい浮き出た割れ目と、クリをショーツ越しに撫で上げていく・・・）
【あえて言えば、12歳（小６年中１？）ってところが引っかかるかなぁ
舞さんくらいか、高校生くらいだったらなと・・・・】
このレッスンして、もっと敏感に感じて頂けるように、なって貰いたい・・・
（そっと、ワンピースを舞の体から抜き取り、ショーツ一枚になり・・
直に、白い手袋食した指で柔らかく、大きくなりつつある胸を揉み上げ・・・、
指先で、固くなって上を向く乳首の先をコロコロ転がしていく・・・）
もっともっと、真っ白くなるくらい、舞様を、気持ちよくしてあげますからねっ
（舞のショーツを、クリよりも少し上辺りを持ち、白い手袋をした手で持ち上げて、
割れ目に、グイグイ・・・と、ショーツを割れ目に食い込ませ、
形がわかるくらい浮き出た割れ目と、クリをショーツ越しに撫で上げていく・・・）
【あえて言えば、12歳（小６年中１？）ってところが引っかかるかなぁ
舞さんくらいか、高校生くらいだったらなと・・・・】
ん…はぁ…あっ!!（パジャマを脱がされ、真一の前にショーツ一枚になる舞。真一の腕中で身体をすくめる）
ふっ…うっ…はぁ…はぁ…真一っ…真一…ぁ…（さらけ出された身体を優しい手つきで撫でさすられ、乳房を揉みしだかれる。全身で真一を感じながら、悶え喘ぐ舞）
うあっ…ああっ!!いいっ…っ…きぃ…気持ちっ…ひいっ…お、おまんこ…気持ちっ…いいっ…（割れ目にショーツを食い込まれ、生地の感触をこすりつけられ身体を暴れさせる）
【ハイ。もし、次回可能なら、高校生ぐらいでさせて欲しいです♪】
ふっ…うっ…はぁ…はぁ…真一っ…真一…ぁ…（さらけ出された身体を優しい手つきで撫でさすられ、乳房を揉みしだかれる。全身で真一を感じながら、悶え喘ぐ舞）
うあっ…ああっ!!いいっ…っ…きぃ…気持ちっ…ひいっ…お、おまんこ…気持ちっ…いいっ…（割れ目にショーツを食い込まれ、生地の感触をこすりつけられ身体を暴れさせる）
【ハイ。もし、次回可能なら、高校生ぐらいでさせて欲しいです♪】
舞様のはだかも、白い肌に柔らかい胸・・・
快感に紅潮して、叔母様と違い肌もこんなに綺麗で・・・
とっても綺麗ですよ・・・
（舞の胸や、乳首に何度もキスして、鎖骨や首筋に吸い付くように
何度もキスして、ショーツの方へと・・・少しずつキスが下っていく・・・）
（人差し指で、ぷっくりと大きくなったクリを、白い手袋をした指で、
上下左右にこねって・・・、同時に中指で膣の入り口から奥の方へ
ゆくり入れたり出したり掻き回していく・・・）
快感に紅潮して、叔母様と違い肌もこんなに綺麗で・・・
とっても綺麗ですよ・・・
（舞の胸や、乳首に何度もキスして、鎖骨や首筋に吸い付くように
何度もキスして、ショーツの方へと・・・少しずつキスが下っていく・・・）
（人差し指で、ぷっくりと大きくなったクリを、白い手袋をした指で、
上下左右にこねって・・・、同時に中指で膣の入り口から奥の方へ
ゆくり入れたり出したり掻き回していく・・・）
うぅ…うれしぃ…っ…真一…ぁりがとうっ…（耳元で囁かれる言葉と、下半身を這い回る手の感触に恍惚の表情を浮かべ真一の胸の中で悶え続ける舞）
んっんんっ…ぁあっ!!クリ気持ちひいっ…んっ…真一っ…んはぁっ!!（ショーツの生地をなすりつけながら、浮き出た突起を摘まれ、捻られる。真一の下半身に、細い脚を絡ませ一生懸命に小さな身体で耐え続ける）
んっんんっ…ぁあっ!!クリ気持ちひいっ…んっ…真一っ…んはぁっ!!（ショーツの生地をなすりつけながら、浮き出た突起を摘まれ、捻られる。真一の下半身に、細い脚を絡ませ一生懸命に小さな身体で耐え続ける）
【ん？もしかして、真一さんが言ってるのは、今やってる年齢設定を変えればいいってことですか？】
舞様が、こんなに愛蜜を溢れさせ、快感を感じて頂ける姿は
私に感じて頂いてるのもですので、とても嬉しいのですよ・・・
（舞の胸を、白い手袋を下手で、大きく形が変わるくらいに、
激しく揉みし抱きながら、
ショーツの上からお尻の方から、舌先で愛蜜の味を確かめるように、
何度も舐め上げ手は、クリに吸い付き、舌先でレロレロ・・と、転がしていく・・・
私に感じて頂いてるのもですので、とても嬉しいのですよ・・・
（舞の胸を、白い手袋を下手で、大きく形が変わるくらいに、
激しく揉みし抱きながら、
ショーツの上からお尻の方から、舌先で愛蜜の味を確かめるように、
何度も舐め上げ手は、クリに吸い付き、舌先でレロレロ・・と、転がしていく・・・
【今日は、このままで良いかな・・・
幼い舞さん、みたいなイメージが固まってますから・・・ねっ。
高校生や、舞さんと同じくらいの歳設定にすると、
ローターやバイブ等の、必殺武器が必要ですから・・（爆）】
幼い舞さん、みたいなイメージが固まってますから・・・ねっ。
高校生や、舞さんと同じくらいの歳設定にすると、
ローターやバイブ等の、必殺武器が必要ですから・・（爆）】
うああっ…はあっ…真一！真一！…っん（胸の感度が次第に上昇し、真一の名前を連呼しながら快感に身をよじる）
あっ…うっんっ!!（ショーツ越しに染み出した蜜を舐めとられ、同時に割れ目とクリに舌を這わされ刺激を与えられる。強烈な快美感に真一の頭を両手でおさえ応えるように妖艶な動きで腰を振りだす舞）
あっ…うっんっ!!（ショーツ越しに染み出した蜜を舐めとられ、同時に割れ目とクリに舌を這わされ刺激を与えられる。強烈な快美感に真一の頭を両手でおさえ応えるように妖艶な動きで腰を振りだす舞）
舞様、そんなに腰を振られては・・・上手くできませんよっ・・・
（白い手袋をした手でそっと、舞の体を起こし、
顔の上に座るような大尉にして、下から胸を揉み上げ
白い手袋手袋に包まれた指が乳首をこねり、何度も摘んでいく）
はぁ、、舞様の愛蜜次から次へ溢れて・・・、ジュルジュル・・
とっても美味しいですよ・・・
（舞の手のおかげで、気持ちいい所をより舐め上げては、
腰の動きに合わせて、膣のより置くまで舐め上げ、
ピチャピチャ・・・クチュグチュ・・といやらしい音を立て舐め上げ、
鼻先でクリをゴリゴリと舞の重みで擦り上げられていく・・・）
（白い手袋をした手でそっと、舞の体を起こし、
顔の上に座るような大尉にして、下から胸を揉み上げ
白い手袋手袋に包まれた指が乳首をこねり、何度も摘んでいく）
はぁ、、舞様の愛蜜次から次へ溢れて・・・、ジュルジュル・・
とっても美味しいですよ・・・
（舞の手のおかげで、気持ちいい所をより舐め上げては、
腰の動きに合わせて、膣のより置くまで舐め上げ、
ピチャピチャ・・・クチュグチュ・・といやらしい音を立て舐め上げ、
鼻先でクリをゴリゴリと舞の重みで擦り上げられていく・・・）
【まぁ、急に今からバイブやローター使うよりは、大きくなった舞様に・・・
Ｈのレッスンに使う感じで、またの機会に・・・・ね。
楽しみは後で、じっくりな方が良いでしょうから・・・】
Ｈのレッスンに使う感じで、またの機会に・・・・ね。
楽しみは後で、じっくりな方が良いでしょうから・・・】
あっ!!真一っ…あぅっ…（真一の顔に跨がせられ、ショーツに浮き出た割れ目を真一の唇で覆われ、生地越しに染み出る愛液を吸われる）
はぁっ…し、真一っ…くああっ…きひっ…（真一の頭を掴み、あたかもおねだりをするように腰を深々と真一の顔にめり込ませる。）
んあっ…真一っ!!
ああっ…真一っ…イクっ…舞っ…イ、イクっ…っあぅ…（真一の頭をキツく捉え、腰に体重をかけると身体を激しく痙攣させ、歓喜の声をあげる舞）
はぁっ…し、真一っ…くああっ…きひっ…（真一の頭を掴み、あたかもおねだりをするように腰を深々と真一の顔にめり込ませる。）
んあっ…真一っ!!
ああっ…真一っ…イクっ…舞っ…イ、イクっ…っあぅ…（真一の頭をキツく捉え、腰に体重をかけると身体を激しく痙攣させ、歓喜の声をあげる舞）
舞様のおまんが、顔いっぱいに押しつけられ・・・
美味しいジュースをいっぱい飲めて幸せです・・・・
（舞のおまんこを、白い手袋で左右に広げ、膣の奥まで・・・ヒダの一つ一つまで、
丹念に愛蜜を舐め取るように・・膣の奥まで舌を入れ掻き回していき・・・・
どんどん舞の腰の動きが、激しくなり舌を、キュッキュッ・・・と、
締め付け・・・、
白い手袋手袋で、舞の乳首をコリコリと捏ね手は、登り詰める舞の動きに合わせ
強めに摘んで上の方に乳首を引っ張り上げ、痛みを快感に導いていく・・・
舞が居登り詰めると同時に、潮を口いっぱいに含み、
ゴクリゴクリと、飲んでいく・・・・）
美味しいジュースをいっぱい飲めて幸せです・・・・
（舞のおまんこを、白い手袋で左右に広げ、膣の奥まで・・・ヒダの一つ一つまで、
丹念に愛蜜を舐め取るように・・膣の奥まで舌を入れ掻き回していき・・・・
どんどん舞の腰の動きが、激しくなり舌を、キュッキュッ・・・と、
締め付け・・・、
白い手袋手袋で、舞の乳首をコリコリと捏ね手は、登り詰める舞の動きに合わせ
強めに摘んで上の方に乳首を引っ張り上げ、痛みを快感に導いていく・・・
舞が居登り詰めると同時に、潮を口いっぱいに含み、
ゴクリゴクリと、飲んでいく・・・・）
んあはぁ…はあぁ…し、ん、いちぃ…だい…すき…（真一に跨って潮を吹き出しながら、微弱な痙攣を続ける舞）
んあ…あうっ…はぁ…真一、気持ちよかっ…たぁ…（真一の舌が膣に挟まれた状態で腰をこすりつける。膝をガタガタと震わしながら余韻に浸る）
真一、真一…真一も気持ちいいのっ…？
舞の身体で…気持ちよくなってくれたのっ…（真一の股間の膨らみを確認すると気遣うように尋ねる）
【真一さん、もしかして舞とやっててつまんないですか？
……変なこと訊いてごめんね】
んあ…あうっ…はぁ…真一、気持ちよかっ…たぁ…（真一の舌が膣に挟まれた状態で腰をこすりつける。膝をガタガタと震わしながら余韻に浸る）
真一、真一…真一も気持ちいいのっ…？
舞の身体で…気持ちよくなってくれたのっ…（真一の股間の膨らみを確認すると気遣うように尋ねる）
【真一さん、もしかして舞とやっててつまんないですか？
……変なこと訊いてごめんね】
【舞って、そんな事期にしてたんだ・・・、
つまんなかったり、使い合いで、朝まで起きてたり、夜遅くまで付き合ったりしないよ。
嫌だったらさぁ、寝不足で体調が亜悪いとかぁ、知人が来て、急に飲みに行くことになった・・・
と、ごまかすさ。】
つまんなかったり、使い合いで、朝まで起きてたり、夜遅くまで付き合ったりしないよ。
嫌だったらさぁ、寝不足で体調が亜悪いとかぁ、知人が来て、急に飲みに行くことになった・・・
と、ごまかすさ。】
使い合い＝付き合いの誤字ですぅ＞＜。
はぁ、、舞様・・こんなに感じて頂いて、とっても嬉しいです・・・・。
舞様が、気持ちよさそうに、感じて色っぽい声を出してましたから、
こんなに、大きくなってます・・・。
この大きいのを鎮めるのに、舞さまにしてもらいたいのですが・・・
前に、お尻の方に挿入しましたが・・・、また、アナル・・
・・・
に挿入しますねっ。
【舞みたいに、僕も舞のレス見てさ、少しずつ気持ちよくなってるんだけどなぁ・・・・】
舞様が、気持ちよさそうに、感じて色っぽい声を出してましたから、
こんなに、大きくなってます・・・。
この大きいのを鎮めるのに、舞さまにしてもらいたいのですが・・・
前に、お尻の方に挿入しましたが・・・、また、アナル・・
・・・
に挿入しますねっ。
【舞みたいに、僕も舞のレス見てさ、少しずつ気持ちよくなってるんだけどなぁ・・・・】
名前川照るし・・・
し…真一、
（真一の目を見つめ軽く頷くと）…いいよ、舞のお尻で…気持ちよくなって…舞の身体は真一のものだから…真一が気持ちよくなれるんなら、舞、なんでも我慢できるよっ…
（真一の勃起して我慢汁を滴らせる卑猥な形の肉棒を眺め大きさを確認すると）
っ…はい、舞のお尻で…気持ち良くなって…。（真一に尻を突き出し、指で穴を広げて）
…いっぱい、気持ち良くなってね…舞のお尻で…いっぱい気持ち良くなってね、真一。（そう言うと、壁のほうを向き尻穴を目一杯に指で広げ、真一の挿入を待ち構える）
【真一さん、ごめんね…変なこと言って、舞もまた気持ち良くなってきました。いっぱいお尻で逝ってね】
（真一の目を見つめ軽く頷くと）…いいよ、舞のお尻で…気持ちよくなって…舞の身体は真一のものだから…真一が気持ちよくなれるんなら、舞、なんでも我慢できるよっ…
（真一の勃起して我慢汁を滴らせる卑猥な形の肉棒を眺め大きさを確認すると）
っ…はい、舞のお尻で…気持ち良くなって…。（真一に尻を突き出し、指で穴を広げて）
…いっぱい、気持ち良くなってね…舞のお尻で…いっぱい気持ち良くなってね、真一。（そう言うと、壁のほうを向き尻穴を目一杯に指で広げ、真一の挿入を待ち構える）
【真一さん、ごめんね…変なこと言って、舞もまた気持ち良くなってきました。いっぱいお尻で逝ってね】
舞さんごめん。ＰＣ不調になり、
再起動してきました。
再起動してきました。
【気にしないでいいよ・・・、舞さんが好きだからさ、これくらいで小さくなったりしないから・・・（笑）】
舞様の、お尻・・・真白で、ピンク色のアナルがヒクヒクして、
さらに、指で広げられて・・・とってもいやらしいです・・・
舞様、いいかい？・・舞様の中に入りますよ・・・
（大きくなった物を、舞のおまんこに擦りつけ、愛蜜を絡ませ、
広げられたアナルに、添えて・・・・
舞のアナルに、ゆっくりと挿入していく・・・・）
舞様の中・・・とっても熱くなって・・・キュッ、キュッ・・・と締め付けて
とっても気持ちいいです・・・
（入る時に痛みが無いように、白い手袋に包まれた指で胸を優しく包み、
優しく揉んで・・・中指で乳首を転がしながら、ゆっくりアナルに挿入していく・・・）
さらに、指で広げられて・・・とってもいやらしいです・・・
舞様、いいかい？・・舞様の中に入りますよ・・・
（大きくなった物を、舞のおまんこに擦りつけ、愛蜜を絡ませ、
広げられたアナルに、添えて・・・・
舞のアナルに、ゆっくりと挿入していく・・・・）
舞様の中・・・とっても熱くなって・・・キュッ、キュッ・・・と締め付けて
とっても気持ちいいです・・・
（入る時に痛みが無いように、白い手袋に包まれた指で胸を優しく包み、
優しく揉んで・・・中指で乳首を転がしながら、ゆっくりアナルに挿入していく・・・）
…う、うん…（真一の言葉に軽く頷いて合図を送る）
…っあうっ…（いっぱいに広げた尻穴を更に押し広げながら挿入される真一の肉棒。亀頭の先が埋まりはじめると、大きな呼吸をしながら目を瞑り、真一の肉棒を受け入れようと腰をくねらせる。）
んふっ…痛っ…くうっっ…いたいっ…ひっ…（必死に歯を食いしばり内部を擦られる痛みに耐える舞。更に深く侵入してゆく真一のペニス。顔を歪ませ一生懸命に真一のペニスを受け入れようと頑張る）
…っあうっ…（いっぱいに広げた尻穴を更に押し広げながら挿入される真一の肉棒。亀頭の先が埋まりはじめると、大きな呼吸をしながら目を瞑り、真一の肉棒を受け入れようと腰をくねらせる。）
んふっ…痛っ…くうっっ…いたいっ…ひっ…（必死に歯を食いしばり内部を擦られる痛みに耐える舞。更に深く侵入してゆく真一のペニス。顔を歪ませ一生懸命に真一のペニスを受け入れようと頑張る）
舞様、、まだ痛みたいだな・・・
もう少し我慢すれば、また気持ちよくなってきますから、もうしばらく
頑張ってください・・・。
（舞を片手で支える様に、肘で抱く様に支えつつ、胸を揉みしだき・・・
白い手袋手袋に包まれた指で、クリを転がし、優しくおまんおこの
入り口辺りを前後に撫でていく・・・）
はぁ・・、舞様のお尻が締め付けて、熱く包まれてすごく
とっても、気持ちいいです・・・
もうすぐ、もうすぐ全部入りますよ・・・
舞様のアナルの奥まで、全部入りましたよ・・・
（腰を動かさないように、気をつけ・・・ギュッと後ろから舞を抱きしめ、
舞の耳元に、「今、舞のお尻の中で繋がった・・」とささやき、
耳を舐め上げ、何度もキスをしていく・・・）
もう少し我慢すれば、また気持ちよくなってきますから、もうしばらく
頑張ってください・・・。
（舞を片手で支える様に、肘で抱く様に支えつつ、胸を揉みしだき・・・
白い手袋手袋に包まれた指で、クリを転がし、優しくおまんおこの
入り口辺りを前後に撫でていく・・・）
はぁ・・、舞様のお尻が締め付けて、熱く包まれてすごく
とっても、気持ちいいです・・・
もうすぐ、もうすぐ全部入りますよ・・・
舞様のアナルの奥まで、全部入りましたよ・・・
（腰を動かさないように、気をつけ・・・ギュッと後ろから舞を抱きしめ、
舞の耳元に、「今、舞のお尻の中で繋がった・・」とささやき、
耳を舐め上げ、何度もキスをしていく・・・）
【舞さんも、お尻の入り口弄ったりしてるのかな・・・？
おちんちん・・だけど、大きくなって・・・先からお汁が溢れて、パンツに染みが出来ちゃってるよ】
おちんちん・・だけど、大きくなって・・・先からお汁が溢れて、パンツに染みが出来ちゃってるよ】
んぐっ…くぅっっ!!（唇を噛み、顔を苦痛に歪めながら真一に気を使わせまいと声を押し殺す舞）
はあ…大丈夫だ…よっ…舞は…大丈夫だから、もっと入れてっ…い、いいよっ…くっ…っ!!（後ろから抱きしめられ、突き込まれる痛みに耐えながら笑顔で応えてみせる）
んっ…くぅっ…し、真一、もっと舞のお尻で…感じてぇ…舞は…大丈夫だから、もっと気持ち良くなっ…てぇ…（背中に密着する真一の身体から体温を感じながら、真一の為に奥まで肉棒を飲み込もうと努力する）
あっ…繋がったっ…真一と舞、繋がったぁ…（真一の言葉を耳にした瞬間、涙が零れ頬をつたう）
真一、いいよ…大丈夫だから、好きなだけ…動いて…いいよっ…いっぱい真一に気持ち良くなってもらいたい…舞に構わず、気持ち良くなって！
はあ…大丈夫だ…よっ…舞は…大丈夫だから、もっと入れてっ…い、いいよっ…くっ…っ!!（後ろから抱きしめられ、突き込まれる痛みに耐えながら笑顔で応えてみせる）
んっ…くぅっ…し、真一、もっと舞のお尻で…感じてぇ…舞は…大丈夫だから、もっと気持ち良くなっ…てぇ…（背中に密着する真一の身体から体温を感じながら、真一の為に奥まで肉棒を飲み込もうと努力する）
あっ…繋がったっ…真一と舞、繋がったぁ…（真一の言葉を耳にした瞬間、涙が零れ頬をつたう）
真一、いいよ…大丈夫だから、好きなだけ…動いて…いいよっ…いっぱい真一に気持ち良くなってもらいたい…舞に構わず、気持ち良くなって！
【はぅ、手袋だぶてる、何度もごめんなさい・・・】
【舞さん＝舞様のイメージでお尻苛のですから、僕がレスで触れてるところは、
弄っても良いですよっ・・・
汚いとかイメージや思いがあるのでしたら、無理にとは言いませんが・・・】
【舞さん＝舞様のイメージでお尻苛のですから、僕がレスで触れてるところは、
弄っても良いですよっ・・・
汚いとかイメージや思いがあるのでしたら、無理にとは言いませんが・・・】
では、舞様ゆっくりと動きますよ・・・
（舞のお尻の締まる感覚を味わうように、ゆっくりとおちんちんを引き出し、
白い手袋の指で愛蜜をおちんちんに馴染ませつつ、
ゆっくりと奥まで挿入していく・・・
はぁ・・・、舞様ぁ・・おおちんちんが擦れて、アナルのあまりの気持ちよさに、
早くもイッて仕舞いそうです・・・。
（舞をギュッと抱きしめつつ首や肩に何度もキスしつつ・・・、
アナルの奥まで突き上げるように、ゆっくりと力強く何度も突き上げ・・・
いやらしい・・・肉のぶつかる音と、蜜の音が混じって、
部屋中に響き渡っていく・・・
パン・・イニチャくちゅ・・・・パン・・クチュ・・ヌチュ・・・・
）
（舞のお尻の締まる感覚を味わうように、ゆっくりとおちんちんを引き出し、
白い手袋の指で愛蜜をおちんちんに馴染ませつつ、
ゆっくりと奥まで挿入していく・・・
はぁ・・・、舞様ぁ・・おおちんちんが擦れて、アナルのあまりの気持ちよさに、
早くもイッて仕舞いそうです・・・。
（舞をギュッと抱きしめつつ首や肩に何度もキスしつつ・・・、
アナルの奥まで突き上げるように、ゆっくりと力強く何度も突き上げ・・・
いやらしい・・・肉のぶつかる音と、蜜の音が混じって、
部屋中に響き渡っていく・・・
パン・・イニチャくちゅ・・・・パン・・クチュ・・ヌチュ・・・・
）
【レスで弄ってないのに、触ったり、上着脱いだりするのは、
お仕置きが必要かも・・ですけどね、
指示をを待つ舞さん、愛おしくて・・、ほんとに好きになりそう】
お仕置きが必要かも・・ですけどね、
指示をを待つ舞さん、愛おしくて・・、ほんとに好きになりそう】
う、うん…真一、きてっ…舞を感じてっ…っう、（真一のピストンが始まる。緩やかに動きはじめる真一のペニス。ゆっくり確実に舞の尻穴に馴染んでゆく真一の温もりと感触）
はあっ…舞、嬉しいよっ…真一と繋がって…凄く…嬉しいっ…うくっ…っ
もっと感じてっ…真一に、もっと私を感じて欲しいっ…舞を感じてぇ…んっ…（埋まった真一のペニスを内壁で締め付け刺激を与え、同時に自らも快感を貪る。）
んっ…あうっ…真一!!好きだよっ…舞を、離さないでっ…うぐっ…痛っ…真一!!真一!!（懸命に内部で締め付け、真一のペニスに快感を与える。耳元で囁く真一の声に興奮が高まる。）
真一、気持ちいい？舞の中、気持ちいい？
はあっ…舞、嬉しいよっ…真一と繋がって…凄く…嬉しいっ…うくっ…っ
もっと感じてっ…真一に、もっと私を感じて欲しいっ…舞を感じてぇ…んっ…（埋まった真一のペニスを内壁で締め付け刺激を与え、同時に自らも快感を貪る。）
んっ…あうっ…真一!!好きだよっ…舞を、離さないでっ…うぐっ…痛っ…真一!!真一!!（懸命に内部で締め付け、真一のペニスに快感を与える。耳元で囁く真一の声に興奮が高まる。）
真一、気持ちいい？舞の中、気持ちいい？
舞様、アナルを締め付けて、舞様の指でしごかれてるようで、
熱く優しく包まれて、ほんとに・・・・気持ちよくてすぐに
射精しちゃいしちゃいそうなくらい、気持ちいいです・・・
（白い手袋に包まれた手で、舞をギュッと抱きしめ、抱きかかえて後ろから、
舞のアナルの奥まで貫くように何度も、突き上げ・・・
少しずつ腰の動きが激しくなってくる・・・）
はぁ・舞様・・・、ま・・舞様・・・
気持ちよくて、もうすぐ射精しそうなのですが、
アナルに・・・中に・・・出しましますよ・・・。
白い手袋をした手でギュッと抱きしめ、、射精を奥で吐き出しやすいようにｋ
アナルを腰を振り、思いっきり腰突き上げ、舞のアナルをズンズンと突き上げていく・・・）
熱く優しく包まれて、ほんとに・・・・気持ちよくてすぐに
射精しちゃいしちゃいそうなくらい、気持ちいいです・・・
（白い手袋に包まれた手で、舞をギュッと抱きしめ、抱きかかえて後ろから、
舞のアナルの奥まで貫くように何度も、突き上げ・・・
少しずつ腰の動きが激しくなってくる・・・）
はぁ・舞様・・・、ま・・舞様・・・
気持ちよくて、もうすぐ射精しそうなのですが、
アナルに・・・中に・・・出しましますよ・・・。
白い手袋をした手でギュッと抱きしめ、、射精を奥で吐き出しやすいようにｋ
アナルを腰を振り、思いっきり腰突き上げ、舞のアナルをズンズンと突き上げていく・・・）
【舞様、じゃなく・・・、
舞さんを、お仕置きしないとですねぇ・・・♪】
【焦らして焦らして・・というのもいいですし・・・
少し考えておきますよっ】、
舞さんを、お仕置きしないとですねぇ・・・♪】
【焦らして焦らして・・というのもいいですし・・・
少し考えておきますよっ】、
（真一の一言一言が舞の琴線に触れ、心を揺り動かす）
真一、大好きっ…もっと感じてねっ…（更に奥に真一のペニスをくわえ込もうと腰をひねる。内部の締め付けと、少女の淫猥な腰の動きが、真一を快感の高みに追い込む）
うっ…うん、いいよ！真一、舞の中で、いっぱい出してっ!!いっぱい舞を感じてねっ…いいよ！逝っていいよっ…!!全部受け止めるから、逝ってっ!!（耐えられなくなった真一にトドメとばかりに精一杯内部を締め付け、射精を促す）
さあっ…真一!!舞の中でいっぱい出してぇっ!!
真一、大好きっ…もっと感じてねっ…（更に奥に真一のペニスをくわえ込もうと腰をひねる。内部の締め付けと、少女の淫猥な腰の動きが、真一を快感の高みに追い込む）
うっ…うん、いいよ！真一、舞の中で、いっぱい出してっ!!いっぱい舞を感じてねっ…いいよ！逝っていいよっ…!!全部受け止めるから、逝ってっ!!（耐えられなくなった真一にトドメとばかりに精一杯内部を締め付け、射精を促す）
さあっ…真一!!舞の中でいっぱい出してぇっ!!
ま、舞様、、はぁ・・はぁ・・すいません・・・な中へ・・・・
出しますよ・・・・
（白い手袋で強く舞を抱きしめ、大きく・・より深くアナルを突き上げ、
たところでギューッと思い切り抱きしめ・・・）
舞様・・イキます・・・イク・・・・！！
（言葉が終わるか、熱い精液を吐き出すのが早いか・・・
ビクビクと体を震わせながら、舞のアナルの奥に、
ドクン・・ドクン・・・と精液を大量に吐き出し、舞のアナルを
精液が満たしていく・・・）
）
出しますよ・・・・
（白い手袋で強く舞を抱きしめ、大きく・・より深くアナルを突き上げ、
たところでギューッと思い切り抱きしめ・・・）
舞様・・イキます・・・イク・・・・！！
（言葉が終わるか、熱い精液を吐き出すのが早いか・・・
ビクビクと体を震わせながら、舞のアナルの奥に、
ドクン・・ドクン・・・と精液を大量に吐き出し、舞のアナルを
精液が満たしていく・・・）
）
真一!!きてっ!!（真一の全てを受けとめようと身を構える。）
んっ!!
あああっっ!!しんいちぃーっ!!
（背骨が折れる程の力で抱きしめられ全身で真一を感じながら、真一の射精を身体の最奧で受け止める。）
んっ!!んんっ…真一が出してるぅ…舞の中で出してるぅっ!!
舞の中が真一の精液でいっぱいになるぅ…嬉しい…嬉しいよっ!!
（真一の脈打つペニスの感触を味わいながら腸内が真一の精液で満たされていく。）
【真一さん…舞、リアで逝っちゃいましたぁ…】
んっ!!
あああっっ!!しんいちぃーっ!!
（背骨が折れる程の力で抱きしめられ全身で真一を感じながら、真一の射精を身体の最奧で受け止める。）
んっ!!んんっ…真一が出してるぅ…舞の中で出してるぅっ!!
舞の中が真一の精液でいっぱいになるぅ…嬉しい…嬉しいよっ!!
（真一の脈打つペニスの感触を味わいながら腸内が真一の精液で満たされていく。）
【真一さん…舞、リアで逝っちゃいましたぁ…】
【ありがとう、舞と一緒にいけたのかな・・・♪
舞も、真一って、呼び捨てにしてくださいな。舞のイク姿横でみたかったなぁ・・・
ピクンピクンと体を震わせて、可愛いんだろうなぁ・・・】
舞も、真一って、呼び捨てにしてくださいな。舞のイク姿横でみたかったなぁ・・・
ピクンピクンと体を震わせて、可愛いんだろうなぁ・・・】
ありがとう、、舞様、舞様のアナルとても気持ちよかったですよ・・・。
（舞と繋がったまま抱きしめ、最後の一滴まで、舞のアナルの中に放出し、
そっと舞を抱きかかえ、ベッドで一緒に横になり、放心状態の舞の髪を撫
でなが顔中にキスしていく・・・）
【まぁ、可愛い舞が見れるんだし、断る必要はないよね・・・
お仕置きも考えておかないと・・だし】
（舞と繋がったまま抱きしめ、最後の一滴まで、舞のアナルの中に放出し、
そっと舞を抱きかかえ、ベッドで一緒に横になり、放心状態の舞の髪を撫
でなが顔中にキスしていく・・・）
【まぁ、可愛い舞が見れるんだし、断る必要はないよね・・・
お仕置きも考えておかないと・・だし】
真一…大好き（真一と繋がったままベッドに横たわる。優しい真一の身体に包まれ暖かい温もりを感じながら、心地よい眠りに落ちてゆく）
【いっぱい気持ち良くしてくれてありがとう。
今度は、真一さんにお仕置きされたいです……つまんない舞だけど、お願いします♪】
【いっぱい気持ち良くしてくれてありがとう。
今度は、真一さんにお仕置きされたいです……つまんない舞だけど、お願いします♪】
【お仕置きが困るんだよね・・・
リアだったら、ベッドに手足縛って、アナルやおまんこにバイブ入れつつ、
クリ舐めたり
胸を洗濯ばさみで挟んで・・半日とか
お尻に、バイブ入れつつ、電マで2時間責めたりとか・・・
小さいローターを乳首に固定し、大きな絆創膏で止めて一日とか・・
やってたけど、、
もちろん、生活に支障出るような事は出来ないからねっ・・・】
リアだったら、ベッドに手足縛って、アナルやおまんこにバイブ入れつつ、
クリ舐めたり
胸を洗濯ばさみで挟んで・・半日とか
お尻に、バイブ入れつつ、電マで2時間責めたりとか・・・
小さいローターを乳首に固定し、大きな絆創膏で止めて一日とか・・
やってたけど、、
もちろん、生活に支障出るような事は出来ないからねっ・・・】
【そっか…じゃ、これでさよなら？】
【だ・か・ら、舞と話しててつまんないって思った事はないってば・・・
私で良ければ、舞さんこれからも宜しくお願いしますねっ】
私で良ければ、舞さんこれからも宜しくお願いしますねっ】
【希望あれば、舞のされたいお仕置きっほうこくとか、ここでやれば良いんだから・・・
まだまだ、離れたりしないし、離れたくないな・・・。】
まだまだ、離れたりしないし、離れたくないな・・・。】
【水曜だねっ、舞に逢いたいから、出来るだけ時間作るよ。
無制限の伝言板？・・・】
無制限の伝言板？・・・】
あ、あった♪
【ログ流し】回数無制限野伝言板…7枚目【黙認】
↑これだねっ
【ログ流し】回数無制限野伝言板…7枚目【黙認】
↑これだねっ
>>84
【うん。それだよ】
【うん。それだよ】
【昨日に続いて・・・、こちらこそ舞ありがと、
今日も長い時間付き合って貰って、感謝感謝です♪】
【その感じだと、もしかしてしばらくは、逢って貰えることになるのかな・・・♪】
今日も長い時間付き合って貰って、感謝感謝です♪】
【その感じだと、もしかしてしばらくは、逢って貰えることになるのかな・・・♪】
【舞って、寂しがり屋さん・・なのかな？
違ったらごめんね、ちょっとそんな感じがしたから・・・】
【もうちょっと、長文を早く打てるように頑張らないとなぁ・・・。
今日みたいに、2回、3回と・・・イける様にしてあげたいし☆】
【フェチ・・（手袋*２はごめんなさい。）これくらいなら、舞と逢えること思えば、
大したことではないさぁ♪】
違ったらごめんね、ちょっとそんな感じがしたから・・・】
【もうちょっと、長文を早く打てるように頑張らないとなぁ・・・。
今日みたいに、2回、3回と・・・イける様にしてあげたいし☆】
【フェチ・・（手袋*２はごめんなさい。）これくらいなら、舞と逢えること思えば、
大したことではないさぁ♪】
【舞、朝冷えるようだし、風邪引かないように、暖かくして休んでねっ
だって、私も寂しがりな方だから・・・なんとなく、わかったんよ＾＾；】
【もちろん、こちらこそ〜よろしく、舞さん】
だって、私も寂しがりな方だから・・・なんとなく、わかったんよ＾＾；】
【もちろん、こちらこそ〜よろしく、舞さん】
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/28(火) 04:26:11 ID:6bmDvR0VO
使用します
名前付けてみました
太一さんよろしくお願いします＾＾
よろしくお願いします
高校生というシチュかな？
高校生というシチュかな？
学生のほうがいいかなあ。
それじゃあ高校生で。
書き出し適当にお願いしてもよろしいですか？
それじゃあ高校生で。
書き出し適当にお願いしてもよろしいですか？
はい、分かりました
校門前で待ち合わせし一緒に下校する辺りから始めます
(軽く走りながら
校門前で待つ風花へ近付く)
よぉ、風花お待たせ！
んじゃ、帰るか
校門前で待ち合わせし一緒に下校する辺りから始めます
(軽く走りながら
校門前で待つ風花へ近付く)
よぉ、風花お待たせ！
んじゃ、帰るか
あ、太一遅いよ〜待ったんだからっ！
（頬を膨らませながらもまんざらじゃない様子）
（頬を膨らませながらもまんざらじゃない様子）
ちょっと先生に捕まっちゃってさ
話長いんだもん、参ったぜ
(風花の可愛く膨らませた頬をつつきながら歩き始める)
話長いんだもん、参ったぜ
(風花の可愛く膨らませた頬をつつきながら歩き始める)
あはは、日頃の行いが悪いからじゃないの？？＾＾
（上目遣いでいたずらっぽくからかう）
あ、前言ってた漫画の新刊貸してほしいな。
このまま借りに行っていい？
（上目遣いでいたずらっぽくからかう）
あ、前言ってた漫画の新刊貸してほしいな。
このまま借りに行っていい？
はいはい、そうですそうです
クラスのアイドル風花様のように、
俺は賢くないからね
(そう言いながら、花の上目遣いにドキッとし目を逸らす)
あぁ、いいぜ
貸してやるよ
けど、お隣なんだし、
読んでいけばいいじゃん
クラスのアイドル風花様のように、
俺は賢くないからね
(そう言いながら、花の上目遣いにドキッとし目を逸らす)
あぁ、いいぜ
貸してやるよ
けど、お隣なんだし、
読んでいけばいいじゃん
ごめんごめん拗ねないの！
（太一の反応に特に気にも留めず）
そうだね。
今日は予定も宿題もないし、そのまま読ませてもらおっかな＾＾
（太一の反応に特に気にも留めず）
そうだね。
今日は予定も宿題もないし、そのまま読ませてもらおっかな＾＾
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/28(火) 04:59:21 ID:kr77mg4SO
馬鹿丸ダシノアホドモ！
(^з^)-☆Chu!!
(^з^)-☆Chu!!
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/28(火) 05:01:57 ID:kr77mg4SO
〜今日のパチンコ日記〜
今日の稼働はありませんでした
今日の稼働はありませんでした
拗ねたんじゃないってば、心の底からほ・め・た・の！
(風花の目を見るつもりが
風花の胸元を見てしまい
さらにドキッとする)
今日は、親は帰りが遅くなるそうだから、
ゆっくりして行きなよ
〜家の前へたどり着く〜
さぁ、上がって上がって
(玄関の扉を開き先に入る)
(風花の目を見るつもりが
風花の胸元を見てしまい
さらにドキッとする)
今日は、親は帰りが遅くなるそうだから、
ゆっくりして行きなよ
〜家の前へたどり着く〜
さぁ、上がって上がって
(玄関の扉を開き先に入る)
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/28(火) 05:08:24 ID:kr77mg4SO
お邪魔しまーす。
どれどれ、ちゃんと部屋きれいにしてるかな〜？
（ふざけながら部屋に入る）
おっ抜き打ちにもかかわらずきれいじゃん。
それじゃ早速読ませてもらお♪♪
（異性の部屋でも相幼馴染ということで、意識せずくつろぎ始める）
どれどれ、ちゃんと部屋きれいにしてるかな〜？
（ふざけながら部屋に入る）
おっ抜き打ちにもかかわらずきれいじゃん。
それじゃ早速読ませてもらお♪♪
（異性の部屋でも相幼馴染ということで、意識せずくつろぎ始める）
おいおい、中学の時、風花に注意されて以来
部屋だけは綺麗にしてるぜ、一応な
(無防備なほどくつろぎ始めた風花の横に座り込み
漫画を覗き込む)
風花ってさ、なんか胸大きくなったよな
(無意識に発言してしまう)
部屋だけは綺麗にしてるぜ、一応な
(無防備なほどくつろぎ始めた風花の横に座り込み
漫画を覗き込む)
風花ってさ、なんか胸大きくなったよな
(無意識に発言してしまう)
根に持ってたんだｗｗ
（太一の一言で、自分が今凄く無防備な状態で
部屋に二人きりでいることを自覚する）
え… な、何いきなり！？
そ…そんなスケベだからいつもすぐ彼女に振られるんじゃない？？
（冗談を言って話の方向を逸らそうとする）
（太一の一言で、自分が今凄く無防備な状態で
部屋に二人きりでいることを自覚する）
え… な、何いきなり！？
そ…そんなスケベだからいつもすぐ彼女に振られるんじゃない？？
（冗談を言って話の方向を逸らそうとする）
根に持ってるわけじゃないよ
風花は昔からいじられるのが好きだったろ？
ただ、お礼を言うよりはいじった方がいいかとおもってさ
んでさ、スケベなのはお互い様だろ？
(無防備な風花の胸を鷲掴みにし
強めに揉む)
風花はこういういじられ方も好きなのか？
(理性が飛んでしまい思わず行動に出てしまう)
風花は昔からいじられるのが好きだったろ？
ただ、お礼を言うよりはいじった方がいいかとおもってさ
んでさ、スケベなのはお互い様だろ？
(無防備な風花の胸を鷲掴みにし
強めに揉む)
風花はこういういじられ方も好きなのか？
(理性が飛んでしまい思わず行動に出てしまう)
(携帯からにチェンジします)
やだなあいつの話してんの…っ
(いきなり胸を揉まれ、混乱してしまう)
ひゃ…!!
ちょ、やめ…っん!!
(抵抗しながらも少しずつ感じ始め、
太一の手の大きさに男を感じ、ドキドキしてしまう)
やだなあいつの話してんの…っ
(いきなり胸を揉まれ、混乱してしまう)
ひゃ…!!
ちょ、やめ…っん!!
(抵抗しながらも少しずつ感じ始め、
太一の手の大きさに男を感じ、ドキドキしてしまう)
(了解)
いつの話って、今もそうなんじゃないの？
色っぽくなって来てる風花見てると
そう思うよ
こんなエッチな体つきになるなんて意外だよ
(胸を強く揉みしだきながら、
乳首の隆起に気付いてしまう)
ん？これなぁに？
風花、感じてるの？
いつの話って、今もそうなんじゃないの？
色っぽくなって来てる風花見てると
そう思うよ
こんなエッチな体つきになるなんて意外だよ
(胸を強く揉みしだきながら、
乳首の隆起に気付いてしまう)
ん？これなぁに？
風花、感じてるの？
(幼なじみにそんな目で見られていたことに動揺が隠せない)
か…感じてなんか…!!
ン…!!
(意地を張るが、どんどん息が荒くなる
服越しに起った自分の乳首を見て赤面し)
だって…太一が変なことするから…っ
か…感じてなんか…!!
ン…!!
(意地を張るが、どんどん息が荒くなる
服越しに起った自分の乳首を見て赤面し)
だって…太一が変なことするから…っ
(風花を抱え上げながらベッドに腰掛け
自分の両膝の上に風花を向かい合うように乗せる)
ごめんな、突然…
俺、おれ、風花のことが前から…
い、いきなり変なこと言ってごめん
しかもこんな状況で
(理性が飛ぶ中、勢いに任せて本心を打ち明ける)
自分の両膝の上に風花を向かい合うように乗せる)
ごめんな、突然…
俺、おれ、風花のことが前から…
い、いきなり変なこと言ってごめん
しかもこんな状況で
(理性が飛ぶ中、勢いに任せて本心を打ち明ける)
(いきなりの告白にさっきまでの態度とはガラリとかわり、おどおどしながら)
ふえ…!?
え…と、その…私も前から…。
太一誰にでも優しいしヤキモチ妬いたこともあったし…
(恥ずかしくて視線を合わさず太一のシャツを掴む)
ふえ…!?
え…と、その…私も前から…。
太一誰にでも優しいしヤキモチ妬いたこともあったし…
(恥ずかしくて視線を合わさず太一のシャツを掴む)
(風花からの思わぬ告白にビックリし
逆に冷静さを少し取り戻す)
えっ？風花…
心から大切に思ってるのは風花のことだけだよ
俺って誰にでも優しくしてたっけ？
…性格かな
風花は良く見てんだな
(恥ずかしがる風花の頬に口を付け
優しくキスをする)
逆に冷静さを少し取り戻す)
えっ？風花…
心から大切に思ってるのは風花のことだけだよ
俺って誰にでも優しくしてたっけ？
…性格かな
風花は良く見てんだな
(恥ずかしがる風花の頬に口を付け
優しくキスをする)
(頬に柔らかい感触があり、キスされたのだと気付く)
わ…っ///
……
ぎゅっ
(気持ちを返そうと、胸が当たるのも忘れてきつく太一に抱きつく
)
わ…っ///
……
ぎゅっ
(気持ちを返そうと、胸が当たるのも忘れてきつく太一に抱きつく
)
(風花が強く抱きついてきたことで
風花の胸が強く当たり再び欲情し
ペニスが勃起してしまう)
風花のおっぱいがギュウギュウ当たってるよ
(そう言いながら耳たぶを甘噛みする)
風花の胸が強く当たり再び欲情し
ペニスが勃起してしまう)
風花のおっぱいがギュウギュウ当たってるよ
(そう言いながら耳たぶを甘噛みする)
(太一の言葉で我に返り、体を引き剥がそうとするが、
耳たぶを噛まれて力が抜ける)
や… ぁ…
耳たぶを噛まれて力が抜ける)
や… ぁ…
風花はやっぱりいじられるのが好きなんだね
(耳たぶから口を離すと、
風花のシャツのボタンを外し脱がせ上はブラだけにする)
風花のおっぱい、本当に大きくなったね
(ブラの中に手を滑り込ませ軽く揉みながら
人差し指と中指で乳首を挟み込み
コリコリといじる)
(耳たぶから口を離すと、
風花のシャツのボタンを外し脱がせ上はブラだけにする)
風花のおっぱい、本当に大きくなったね
(ブラの中に手を滑り込ませ軽く揉みながら
人差し指と中指で乳首を挟み込み
コリコリといじる)
(乳首はもう主張するように起ち、揉まれるにつれて硬さを増す)
はあ…んっ…
や…太一、恥ずかしいよ…
(揉まれてやらしき形を変える胸を直視できず、肩に顔をうずめて耐える)
はあ…んっ…
や…太一、恥ずかしいよ…
(揉まれてやらしき形を変える胸を直視できず、肩に顔をうずめて耐える)
風花、僕の目を見て
風花の恥ずかしがる顔を見せて
僕に風花の全てを見せて欲しいんだ
(ブラをずり上げ胸を露にさせる)
風花の乳首がこんなに勃ってるよ
気持ちいいんだね
おっぱい感じやすいの？
(そう言うと風花の乳首を強く摘み
その刺激で風花が顔を上向けるのを待つ)
風花の恥ずかしがる顔を見せて
僕に風花の全てを見せて欲しいんだ
(ブラをずり上げ胸を露にさせる)
風花の乳首がこんなに勃ってるよ
気持ちいいんだね
おっぱい感じやすいの？
(そう言うと風花の乳首を強く摘み
その刺激で風花が顔を上向けるのを待つ)
(ブラを下げるとぷるんと柔らかそうな胸が零れ落ちる)
ん…こんなことしたことないからわかんな…
でも腰がムズムズするの…
(強く摘まれ喉を逸らしてしまい、感じている顔が丸見えに
快感で頬は紅潮し、瞳は潤んでいる
)
ん…こんなことしたことないからわかんな…
でも腰がムズムズするの…
(強く摘まれ喉を逸らしてしまい、感じている顔が丸見えに
快感で頬は紅潮し、瞳は潤んでいる
)
風花…初めて…なの？
でも、素直に感じてくれたら大丈夫だよ
安心して気持ち良くなっていいよ
優しくするから
(風花のおでこにキスをしながら)
僕の目を見て
風花の顔をもっと見せて
(潤んだ風花の瞳に目を合わせ
両手で腰を優しく撫でる)
ここがムズムズするの？
でも、素直に感じてくれたら大丈夫だよ
安心して気持ち良くなっていいよ
優しくするから
(風花のおでこにキスをしながら)
僕の目を見て
風花の顔をもっと見せて
(潤んだ風花の瞳に目を合わせ
両手で腰を優しく撫でる)
ここがムズムズするの？
落ちられたようですね
時間も時間ですしｗ
僕の強引さが弱かった
＆中弛みがあって良くなかったのかもですね
機会がありましたら、またよろしくお願いします
おちます
【以下空室】
時間も時間ですしｗ
僕の強引さが弱かった
＆中弛みがあって良くなかったのかもですね
機会がありましたら、またよろしくお願いします
おちます
【以下空室】
奈央さんまち
ひろしさん、
お待たせしました。
ｵﾅ指示以外じゃだめですか？
胸はFカップです。
お待たせしました。
ｵﾅ指示以外じゃだめですか？
胸はFカップです。
落ち
使います
誘導ありがとうございます。
シチュどうしましょう？
そちらは希望とかありますか？
シチュどうしましょう？
そちらは希望とかありますか？
いえいえ
希望は奴隷という関係は崩したくないんですよね。
希望は奴隷という関係は崩したくないんですよね。
では…主人×メイドとかどうでしょう？
昨日と同じシチュで仕切り直してもいいですが。
昨日と同じシチュで仕切り直してもいいですが。
昨日と同じだと似たような展開になりそうなので止めますね。
主人×奴隷メイドはいいですね。
七海さんの意見も聞かせてください。
主人×奴隷メイドはいいですね。
七海さんの意見も聞かせてください。
私は、ねちねちと虐めて欲しいです。
メイドは前からやってみたかったので、是非やりたいです。
主人×メイドでいいですか？
メイドは前からやってみたかったので、是非やりたいです。
主人×メイドでいいですか？
ねちねち虐めるのは好きです。
では、主人×メイドのシチュでいきましょう。
（では、始めますね）
（呼びベルを鳴らし七海を呼び出す）
では、主人×メイドのシチュでいきましょう。
（では、始めますね）
（呼びベルを鳴らし七海を呼び出す）
了解です。お願いします。
失礼します…ご主人様、お呼びでしょうか？
(ドアのすぐそばに立つ)
失礼します…ご主人様、お呼びでしょうか？
(ドアのすぐそばに立つ)
七海を呼び出したらやることは決まってるだろ。
（ソファに座り近くに来るように手招きしキスを催促する）
【下着を指定してもいいですか？】
（ソファに座り近くに来るように手招きしキスを催促する）
【下着を指定してもいいですか？】
はい…今日もよろしくお願いします。
(おずおずと隣に座り、遠慮気味に軽くキスをする)
【構いませんよ。】
(おずおずと隣に座り、遠慮気味に軽くキスをする)
【構いませんよ。】
それだけで、俺が満足すると思ってるのか？
キスはこうするんだよ。
（頭を押さえ貪るように強引にキスをする）
【ありがとうございます。下着はオープンブラと網タイガーターノーパンでよろしいですか？】
キスはこうするんだよ。
（頭を押さえ貪るように強引にキスをする）
【ありがとうございます。下着はオープンブラと網タイガーターノーパンでよろしいですか？】
んぅっ…ぷはぁ…すみません…
(今度は自分から舌を絡める)
【了解です。】
(今度は自分から舌を絡める)
【了解です。】
そう、いい子だ。
舌もゆっくり絡めるんだ。（七海の舌を自分の舌に絡めるように深く濃厚なキスをする）
舌もゆっくり絡めるんだ。（七海の舌を自分の舌に絡めるように深く濃厚なキスをする）
はい…んんっ…あぁ…
(ゆっくりと舌を絡め、鼓動がどんどん速くなる)
(ゆっくりと舌を絡め、鼓動がどんどん速くなる)
（唇をゆっくり離す）
今のキスの仕方覚えておくんだぞ。
ソファに上がったままでいいから四つん這いになってお尻を向けろ。
今のキスの仕方覚えておくんだぞ。
ソファに上がったままでいいから四つん這いになってお尻を向けろ。
はい…わかりました、ご主人様。
(恥ずかしさで拓巳さんの顔を直視できず)
え…はい…
(おずおずと後ろを向き四つん這いになり、お尻を拓巳さんの方へ向ける)
こう…ですか…？
(恥ずかしさで拓巳さんの顔を直視できず)
え…はい…
(おずおずと後ろを向き四つん這いになり、お尻を拓巳さんの方へ向ける)
こう…ですか…？
それでいいよ。
毎日ノーパンで恥ずかしいか？
（白く丸いお尻を撫で回し時折鷲掴みする）
興奮してるのか？
キスだけでマンコが濡れてるみたいだぞ。
毎日ノーパンで恥ずかしいか？
（白く丸いお尻を撫で回し時折鷲掴みする）
興奮してるのか？
キスだけでマンコが濡れてるみたいだぞ。
は、恥ずかしいに決まってるじゃないですか…///
仕事に集中できません…はぁんっ
(お尻を撫でられ、だんだんと濡れる)
…ここに来る間、想像してしまって…濡れてしまいました…
(小声で恥ずかしそうに言う)
仕事に集中できません…はぁんっ
(お尻を撫でられ、だんだんと濡れる)
…ここに来る間、想像してしまって…濡れてしまいました…
(小声で恥ずかしそうに言う)
まだ、奴隷メイドになりきれてないみたいだな。
まぁ、俺は恥ずかしがる方が興奮するんだけどな。
何を想像してマンコを濡らしたんだ？
（割れ目を指でなぞるとクチュクチュと卑猥な音がする）
まぁ、俺は恥ずかしがる方が興奮するんだけどな。
何を想像してマンコを濡らしたんだ？
（割れ目を指でなぞるとクチュクチュと卑猥な音がする）
申し訳ありません…
以後気を付けます…。
ああんっ…ご、ご主人様の…おっきいの…です…。
(触られる度、腰をピクピクと動かす)
以後気を付けます…。
ああんっ…ご、ご主人様の…おっきいの…です…。
(触られる度、腰をピクピクと動かす)
俺が調教して羞恥心なんて無い完璧な奴隷メイドにしてやるからな。
俺の大きいなんだ？
ちゃんと言わないとダメだろ？
（マンコの割れ目をなぞる度にマンコ汁が漏れだす、尻肉を舐める）
俺の大きいなんだ？
ちゃんと言わないとダメだろ？
（マンコの割れ目をなぞる度にマンコ汁が漏れだす、尻肉を舐める）
はいっ…よろしくお願いします。
んあっ…ご主人様の…お、おちんちん、です…
(また想像してしまったのか、愛液の量が増える)
んあっ…ご主人様の…お、おちんちん、です…
(また想像してしまったのか、愛液の量が増える)
この淫乱マンコに極太のチンポ入れられる事を想像して濡らしてたのか？
（割れ目に指をゆっくり入れる）
これだけ濡れてるからあっさり指が入ったな。
（割れ目に指をゆっくり入れる）
これだけ濡れてるからあっさり指が入ったな。
はぁっ…はい…そうです…
(中で拓巳さんの指を締め付ける)
(指を少しでも動かす度、腰が動き、喘ぎ声が漏れる)
言わないで…くださいっ…///
(中で拓巳さんの指を締め付ける)
(指を少しでも動かす度、腰が動き、喘ぎ声が漏れる)
言わないで…くださいっ…///
いやらしいメイドだな。
調教しなくても十分淫乱だから楽でいいな。
（グリグリと指を動かし膣壁を刺激する）
実際そうなんだからしかたないだろ。
二本目も入れるぞ。
（指を追加し更に複雑に膣壁を弄っていく）
調教しなくても十分淫乱だから楽でいいな。
（グリグリと指を動かし膣壁を刺激する）
実際そうなんだからしかたないだろ。
二本目も入れるぞ。
（指を追加し更に複雑に膣壁を弄っていく）
あぁんッ…いえ…も、もっと…躾てください…っ…
(お尻を突き出しねだる)
はぁぁんっ…気持ち良い…ですっ…！
(嬉しそうに声を出す)
(お尻を突き出しねだる)
はぁぁんっ…気持ち良い…ですっ…！
(嬉しそうに声を出す)
もっといやらしく調教してほしいのか？
七海はドＭだな。
（突き出したお尻に軽い平手打ちをする）
気持ち良さそうな声が出して。
ホントに敏感な体だな。
七海はドＭだな。
（突き出したお尻に軽い平手打ちをする）
気持ち良さそうな声が出して。
ホントに敏感な体だな。
いたっ…はいっ…私はドＭな…ご主人様の奴隷メイドですっ…
(叩かれることさえも快楽に感じられる)
ご、ご主人様が…上手すぎていらっしゃるのですっ…あぁんっ…
イ、イきそうです…っ！
(叩かれることさえも快楽に感じられる)
ご、ご主人様が…上手すぎていらっしゃるのですっ…あぁんっ…
イ、イきそうです…っ！
ちゃんとわかってるんだな。
こういう風に叩かれるのも気持ちいいのか？
（バシンとお尻を叩く乾いた音が響く）
逝ってもいいんだぞ。
今日は何回も逝かせてやるからな。
（三本に追加し指でマンコを激しく掻き混ぜる）
こういう風に叩かれるのも気持ちいいのか？
（バシンとお尻を叩く乾いた音が響く）
逝ってもいいんだぞ。
今日は何回も逝かせてやるからな。
（三本に追加し指でマンコを激しく掻き混ぜる）
はうっ…きもち…いいですっ…///
(お尻の叩かれた所が真っ赤になる)
んんっ…あぁっ…あああああああ〜っ…！
(三本に増えたことで一気に快楽が増し、腰をガクガクいわせ果てる)
イ、イってしまいました…//
(お尻の叩かれた所が真っ赤になる)
んんっ…あぁっ…あああああああ〜っ…！
(三本に増えたことで一気に快楽が増し、腰をガクガクいわせ果てる)
イ、イってしまいました…//
痛いことも快楽になるなんて最高の奴隷メイドだな。
逝っちゃったね。
マンコの中が痙攣してるぞ。
（指を抜き取り手についたマンコ汁を七海に舐めさせる）
逝っちゃったね。
マンコの中が痙攣してるぞ。
（指を抜き取り手についたマンコ汁を七海に舐めさせる）
ありがとうございます…
あぁっ…恥ずかしいです…///
(舐めさせられ、赤面する)
ご主人様…舐めさせて頂いてもよろしいですか…？
(拓巳さんの股間に、そっと手を乗せる)
あぁっ…恥ずかしいです…///
(舐めさせられ、赤面する)
ご主人様…舐めさせて頂いてもよろしいですか…？
(拓巳さんの股間に、そっと手を乗せる)
自分のを舐めるなんてなかなか無いだろ？
いやらしい姿だな。
チンポが舐めたくなったのか？
マンコにこれを入れさせてくれたら舐めさせてやる。（コードレスのロータを見せる）
いやらしい姿だな。
チンポが舐めたくなったのか？
マンコにこれを入れさせてくれたら舐めさせてやる。（コードレスのロータを見せる）
いやらしいです…///
えっ……わかりました…入れてください…
(足を開き、入れられるようにする)
えっ……わかりました…入れてください…
(足を開き、入れられるようにする)
七海はなんでも言うこと聞くメイドだね。
落としちゃダメだよ。
（ローターをマンコに入れ受信機をガーターベルトにかけかける）
じゃあ、気持ち良くしてやった分七海のいやらしい口で奉仕してくれよ。
（七海をソファからおろし足の間にこさせ手にはローターのリモコンを持つ）
落としちゃダメだよ。
（ローターをマンコに入れ受信機をガーターベルトにかけかける）
じゃあ、気持ち良くしてやった分七海のいやらしい口で奉仕してくれよ。
（七海をソファからおろし足の間にこさせ手にはローターのリモコンを持つ）
私はご主人様の奴隷メイドですから…ご主人様の命令は、絶対です。
大丈夫です…
(慣れない異物が入ってきたので、少し痛そうに顔をしかめるが、すぐに元の表情に戻る)
はい…ん…
(亀頭をペロペロと舐め、好きそうに口の中に入れて舌を這わせる)
大丈夫です…
(慣れない異物が入ってきたので、少し痛そうに顔をしかめるが、すぐに元の表情に戻る)
はい…ん…
(亀頭をペロペロと舐め、好きそうに口の中に入れて舌を這わせる)
いい心掛けだな。
奴隷メイドはそうでなくちゃな。
七海は俺のこと好きか？
（黒光りしたチンポはすでに反り返り堅く大きくなっている）
毎日舐めてるのによく飽きないな？
チンポ美味しいか？
奴隷メイドはそうでなくちゃな。
七海は俺のこと好きか？
（黒光りしたチンポはすでに反り返り堅く大きくなっている）
毎日舐めてるのによく飽きないな？
チンポ美味しいか？
もちろん…私は、ご主人様のことが好きです。でなければ、こんなことしません。
ええ…とても美味しいです。
(嬉しそうに頬張り、ペロペロと音を立てて舐める)
たまには…こんなこともいかがですか？
(拓巳さんをソファーに寝かせ、自分は服を上半分だけ脱ぎブラも外し、胸で拓巳さんのモノを挟む)
ええ…とても美味しいです。
(嬉しそうに頬張り、ペロペロと音を立てて舐める)
たまには…こんなこともいかがですか？
(拓巳さんをソファーに寝かせ、自分は服を上半分だけ脱ぎブラも外し、胸で拓巳さんのモノを挟む)
じゃあ、俺のこと好きならたっぷり気持ち良くしてくれよ。
ホントにチンポが好きなメイドだな。
（舐められながら七海を見下ろす）
なかなかいいことをするじゃないか。
どこで覚えたんだこんなこと…
（七海の突然のパイズリ奉仕に戸惑うがすぐに冷静になり乳房の感触を楽しむ）
ホントにチンポが好きなメイドだな。
（舐められながら七海を見下ろす）
なかなかいいことをするじゃないか。
どこで覚えたんだこんなこと…
（七海の突然のパイズリ奉仕に戸惑うがすぐに冷静になり乳房の感触を楽しむ）
もちろん…わかっています。
好きなのは…ご主人様のものだけです…
(裏筋に舌を這わせる)
メイドは、日々色々なことを勉強していますから…気持ち良いですか？
(手でぐにゅぐにゅと胸の形を変えて、拓巳さんのモノを包み込む)
好きなのは…ご主人様のものだけです…
(裏筋に舌を這わせる)
メイドは、日々色々なことを勉強していますから…気持ち良いですか？
(手でぐにゅぐにゅと胸の形を変えて、拓巳さんのモノを包み込む)
わかってるよ。
七海は俺専用の奴隷メイドだからな。
七海は偉いな。
俺のためにこんなエッチな勉強をしてるなんてな。
凄く気持ちいいぞ。
七海にご褒美をあげないとな。
（チンポの先からはカウパーが漏れ出しご褒美と称してローターをONにする）
七海は俺専用の奴隷メイドだからな。
七海は偉いな。
俺のためにこんなエッチな勉強をしてるなんてな。
凄く気持ちいいぞ。
七海にご褒美をあげないとな。
（チンポの先からはカウパーが漏れ出しご褒美と称してローターをONにする）
ええ…私は拓巳様専属のメイドです。
それはよかったです。
ふあっ！？ああっ…はぁっ…！
(突然中で動き始めた物に驚き、またその気持ち良さにも驚く)
(手は必死に動かし、胸で拓巳さんのモノを扱く)
それはよかったです。
ふあっ！？ああっ…はぁっ…！
(突然中で動き始めた物に驚き、またその気持ち良さにも驚く)
(手は必死に動かし、胸で拓巳さんのモノを扱く)
そう、俺や俺のチンポが好きないやらしい奴隷メイド毎日の調教が楽しいな。
どうだ？
俺からのご褒美は気に入ったか？
（少しづつローターの振動を強くしていく）
チンポが気持ち良すぎてもう出そうだ。
（七海の乳房の間でカウパーは漏れ熱く反り返ったチンポから白濁の精液が勢いよく噴出し七海の顔や髪、乳房に精液がかかる）
どうだ？
俺からのご褒美は気に入ったか？
（少しづつローターの振動を強くしていく）
チンポが気持ち良すぎてもう出そうだ。
（七海の乳房の間でカウパーは漏れ熱く反り返ったチンポから白濁の精液が勢いよく噴出し七海の顔や髪、乳房に精液がかかる）
私のような者で楽しんで頂けて、嬉しいです。
はぁっ…気持ち良いですっ…
(ポタポタと愛液が絨毯に落ちる)
ん…ご主人様のミルク、濃くて美味しいです。
(顔に付いた物を舌ですくい取り舐めて、笑顔で言う)
はぁっ…気持ち良いですっ…
(ポタポタと愛液が絨毯に落ちる)
ん…ご主人様のミルク、濃くて美味しいです。
(顔に付いた物を舌ですくい取り舐めて、笑顔で言う)
七海も俺に調教されて楽しいか？
それは濡れやすい七海専用に作ったものだからいくら濡らしとも大丈夫だぞ。
チンポミルクで汚れちゃったね。
これからお風呂で綺麗に洗ってあげるから来なさい。（精液まみれの七海を連れ広い浴場に向かう）
網タイガーターとローターは付けたままでいいからね。
それは濡れやすい七海専用に作ったものだからいくら濡らしとも大丈夫だぞ。
チンポミルクで汚れちゃったね。
これからお風呂で綺麗に洗ってあげるから来なさい。（精液まみれの七海を連れ広い浴場に向かう）
網タイガーターとローターは付けたままでいいからね。
ええ、とても楽しいですし、幸せです。
はいっ…ありがとうございます…んんっ…
わかりました…
(自分と拓巳さんの服を綺麗に畳み、網タイガーターとローターは付けたまま浴場へ行く)
(一応、手で胸を隠す)
はいっ…ありがとうございます…んんっ…
わかりました…
(自分と拓巳さんの服を綺麗に畳み、網タイガーターとローターは付けたまま浴場へ行く)
(一応、手で胸を隠す)
幸せか…
俺も幸せだな。
こんな従順な奴隷メイドにつかえてもらって。
どうしておっぱいを隠してるんだ？
ご主人様にはすべてをさらけ出さないとダメだろ。
（ローターの振動をMAXに上げる）
俺も幸せだな。
こんな従順な奴隷メイドにつかえてもらって。
どうしておっぱいを隠してるんだ？
ご主人様にはすべてをさらけ出さないとダメだろ。
（ローターの振動をMAXに上げる）
本当ですか？
そう言って頂けて嬉しいです。
ああああああんっ…！す、すみません…
(手を胸から離し、突然の振動に座り込んでしまう)
そう言って頂けて嬉しいです。
ああああああんっ…！す、すみません…
(手を胸から離し、突然の振動に座り込んでしまう)
本当だよ。
だから、俺に一生奴隷メイドとして仕えてくれよ。
そう、ご主人様にはすべて見てもらうことが奴隷メイドの喜びだろ？
（ローターの振動を少し下げちょうどいい温度に設定したシャワーを七海の頭からかける）
だから、俺に一生奴隷メイドとして仕えてくれよ。
そう、ご主人様にはすべて見てもらうことが奴隷メイドの喜びだろ？
（ローターの振動を少し下げちょうどいい温度に設定したシャワーを七海の頭からかける）
もちろん…ご主人様が飼い続けてくださる限り、仕えさせて頂きます。
はぁ…ええ、そうです…申し訳ありません…
(頭からシャワーをかけられ、身体に付いていた精液は全て流れる)
はぁ…ええ、そうです…申し訳ありません…
(頭からシャワーをかけられ、身体に付いていた精液は全て流れる)
かわいい子だな。
じゃあ、俺に飽きられないように常に勉強に励んで一生飼い馴らしてやる。
下着が濡れてエロくなったな。
約束通り綺麗にしてやるからな
（精液は流したが手に泡を付け後ろに回り乳房を揉み洗いする）
じゃあ、俺に飽きられないように常に勉強に励んで一生飼い馴らしてやる。
下着が濡れてエロくなったな。
約束通り綺麗にしてやるからな
（精液は流したが手に泡を付け後ろに回り乳房を揉み洗いする）
ありがとうございます…本当に嬉しいです。
私、頑張りますね！
はぁんっ…んっあぁ…
(乳首を触られるとビクンと身体を震わせる)
(お風呂ということもあり、だんだんと身体が熱くなる)
私、頑張りますね！
はぁんっ…んっあぁ…
(乳首を触られるとビクンと身体を震わせる)
(お風呂ということもあり、だんだんと身体が熱くなる)
頑張る七海をちゃんと見ててあげるからな。
洗ってるんだから感じちゃダメだろ？
発情期の牝犬じゃないんだからな。
（耳元で囁きグニュグニュ揉みしだきながら洗う）
洗ってるんだから感じちゃダメだろ？
発情期の牝犬じゃないんだからな。
（耳元で囁きグニュグニュ揉みしだきながら洗う）
ご主人様…本当にありがとうございます。
こんな素敵なご主人様に仕えることができて、嬉しいです。
はぁっ…す、すみませんっ…っ…///
(耳元にかかる息にも感じ、必死に声を出さないようにするが、乳首はどんどん堅くなる)
こんな素敵なご主人様に仕えることができて、嬉しいです。
はぁっ…す、すみませんっ…っ…///
(耳元にかかる息にも感じ、必死に声を出さないようにするが、乳首はどんどん堅くなる)
ホントに七海は幸せな奴隷メイドだ。
俺に仕えられて大きいチンポで調教されていっぱいご褒美の中出しまでされてな。
最近はおっぱいの発育もいいし、乳首だってこんなに堅くして…
（両方の乳首を指で摘み捩る）
俺に仕えられて大きいチンポで調教されていっぱいご褒美の中出しまでされてな。
最近はおっぱいの発育もいいし、乳首だってこんなに堅くして…
（両方の乳首を指で摘み捩る）
はい…私は幸せなメイドです。
立派なモノで毎晩ご褒美を頂けるのですから。
はぁんっ///きもちいぃ…
(一気に乳首が堅くなる)
(ただ快楽に身を任せる)
立派なモノで毎晩ご褒美を頂けるのですから。
はぁんっ///きもちいぃ…
(一気に乳首が堅くなる)
(ただ快楽に身を任せる)
じゃあ、この立派なチンポのご褒美をもっと回数を増やしてやろうか？
おっぱいばかり洗わないで他も洗わないとな。
（ゆっくり手を下に持って行き全身を揉み洗いしていき背中には出したばかりのはずの反り返ったチンポを押し当てる）
おっぱいばかり洗わないで他も洗わないとな。
（ゆっくり手を下に持って行き全身を揉み洗いしていき背中には出したばかりのはずの反り返ったチンポを押し当てる）
いいのですか？お願いします…！
はぁんっ…ご、ご主人様…もう立ってらっしゃるのですか…？///
(背中に当たるモノを感じ驚く)
(全身を揉まれ、恥ずかしそうに足をモジモジする)
はぁんっ…ご、ご主人様…もう立ってらっしゃるのですか…？///
(背中に当たるモノを感じ驚く)
(全身を揉まれ、恥ずかしそうに足をモジモジする)
そんなに嬉しいか？
じゃあ、朝昼晩の三回調教してやるからな。
誰のチンポだと思ってるんだ？
七海が大好きなご主人様のチンポだぞ。
（泡まみれの七海を四つん這いしローターをMAXに上げお尻間にチンポをあてがい擦りつけ尻コキする）
じゃあ、朝昼晩の三回調教してやるからな。
誰のチンポだと思ってるんだ？
七海が大好きなご主人様のチンポだぞ。
（泡まみれの七海を四つん這いしローターをMAXに上げお尻間にチンポをあてがい擦りつけ尻コキする）
本当ですか？嬉しいです！
頑張って体力付けますね。
そうですけど…っはぁぁぁぁんっ…！
(突然MAXに上げられビックリする)
(尻コキしているモノにも、溢れている愛液が付く)
ご、ご主人様ぁ…き、機械は嫌です…あぁんっ…！
頑張って体力付けますね。
そうですけど…っはぁぁぁぁんっ…！
(突然MAXに上げられビックリする)
(尻コキしているモノにも、溢れている愛液が付く)
ご、ご主人様ぁ…き、機械は嫌です…あぁんっ…！
確かに一日三回なら体力がいるな。
まだ、発展途上の七海なら大丈夫だろ。
機械が嫌なら何が欲しいんだ？
大きな声でおねだりしてごらん。
（尻コキするスピードを上げる）
まだ、発展途上の七海なら大丈夫だろ。
機械が嫌なら何が欲しいんだ？
大きな声でおねだりしてごらん。
（尻コキするスピードを上げる）
ええ…まだ大丈夫だと思います。
普段のメイドの仕事で、元から結構体力は付いているはずなので…
私は…ご主人様の…大きいおちんちんが欲しいです…！
(喘ぎながらも叫ぶように言う)
普段のメイドの仕事で、元から結構体力は付いているはずなので…
私は…ご主人様の…大きいおちんちんが欲しいです…！
(喘ぎながらも叫ぶように言う)
じゃあ、心配ないな。
一日三回調教なら普段のメイドの仕事は免除してやらないとな。
しょうがないな。
かわいい七海のおねだりだから聞いてあげないとな。（ローターを抜き取り熱く勃起したチンポを割れ目に押し付ける）
一日三回調教なら普段のメイドの仕事は免除してやらないとな。
しょうがないな。
かわいい七海のおねだりだから聞いてあげないとな。（ローターを抜き取り熱く勃起したチンポを割れ目に押し付ける）
それはいけません！他のメイドに怪しまれます…
はぁ…ありがとうございます…
(ローターでびしょびしょになり、腰をガクガクさせながらも、しっかり身体を支えて、いつでも受け入れられる準備をする)
はぁ…ありがとうございます…
(ローターでびしょびしょになり、腰をガクガクさせながらも、しっかり身体を支えて、いつでも受け入れられる準備をする)
別に俺は知られても構わないけどな。
むしろそのほうが好都合だよ。
ほら、大好きなご主人様のチンポだぞ。
たっぷりマンコ奉仕をしなさい。
（ゆっくり亀頭を入れる）
むしろそのほうが好都合だよ。
ほら、大好きなご主人様のチンポだぞ。
たっぷりマンコ奉仕をしなさい。
（ゆっくり亀頭を入れる）
私は困ります…恨まれてしまいます…
は、はいっ…！あっ…ふぁあ…！
(腰を大きく動かし奥へと導く)
(ローターでビチョビチョだったので、何なくと拓巳さんのモノを飲み込む)
は、はいっ…！あっ…ふぁあ…！
(腰を大きく動かし奥へと導く)
(ローターでビチョビチョだったので、何なくと拓巳さんのモノを飲み込む)
大丈夫だ。
他のメイドも俺の言いなりだから。
俺の極太チンポが簡単に入ったな。
マンコ奉仕なんだから七海がもっと腰を動かせ。
（バシンとお尻に平手打ちする）
他のメイドも俺の言いなりだから。
俺の極太チンポが簡単に入ったな。
マンコ奉仕なんだから七海がもっと腰を動かせ。
（バシンとお尻に平手打ちする）
大丈夫でしょうか…ご主人様は皆から好かれていらっしゃいますから…
いたっ…はいっ……
あっ…あっ…ああっ…！
(激しく小刻みに腰を動かす)
いたっ…はいっ……
あっ…あっ…ああっ…！
(激しく小刻みに腰を動かす)
好かれてるから言うこと聞くんだろ？
おれが守ってやるから安心しろ。
そうだ、それでこそ奴隷メイドだ。
俺のチンポはどうなってる？
（マンコの締め付けに反応し脈打つ）
おれが守ってやるから安心しろ。
そうだ、それでこそ奴隷メイドだ。
俺のチンポはどうなってる？
（マンコの締め付けに反応し脈打つ）
ありがとうございます…！
な、中でもっと大きくなってます…っ…！
(一瞬たりとも休まず腰を動かす)
な、中でもっと大きくなってます…っ…！
(一瞬たりとも休まず腰を動かす)
最高のチンポだろ？
さぁ、ラストといこうかな。
（七海の腰に合わせ自分も腰を振り出し平手打ちの回数も増える）
叩く度にどんどんマンコが締まっていくな。
ほら、出すぞ。
（何度もマンコを突きそのたびにマンコ汁が溢れ最後に膣奥に捩込み白濁の精液を流し込み果てる）
さぁ、ラストといこうかな。
（七海の腰に合わせ自分も腰を振り出し平手打ちの回数も増える）
叩く度にどんどんマンコが締まっていくな。
ほら、出すぞ。
（何度もマンコを突きそのたびにマンコ汁が溢れ最後に膣奥に捩込み白濁の精液を流し込み果てる）
ご、ご主人様の…最高ですぅ…！
い、いっぱい出してくださいっ…あああああっん！
(最後に奥に熱いモノが当たるのを感じ、そのまま果てる)
(果てた後で、ぐったりとして)
ご主人様、今日も気持ち良かったです。
い、いっぱい出してくださいっ…あああああっん！
(最後に奥に熱いモノが当たるのを感じ、そのまま果てる)
(果てた後で、ぐったりとして)
ご主人様、今日も気持ち良かったです。
俺も気持ち良かったぞ。
ほら、今日最後の仕事だ。中に残ってる精液を吸い取りなさい。
（ぐったりする七海の目の前にチンポを持ってくる）
最後に御礼のキスも忘れるなよ。
ほら、今日最後の仕事だ。中に残ってる精液を吸い取りなさい。
（ぐったりする七海の目の前にチンポを持ってくる）
最後に御礼のキスも忘れるなよ。
はい…
(中に残っている精液を舐め尽くし、最後に軽くちゅっとする)
ごちそうさまでした。
(中に残っている精液を舐め尽くし、最後に軽くちゅっとする)
ごちそうさまでした。
はい、よく出来ました。
（頭を優しく撫でる）
【長時間ありがとうございました。今回は最後までできました。】
（頭を優しく撫でる）
【長時間ありがとうございました。今回は最後までできました。】
ありがとうございます(えへへ、と嬉しそうに笑う)
【こちらこそありがとうございました。
最後まで出来てよかったです。
あの、よければまた、お相手して頂けますか…？
攻め方がかなりヒットで、終わるといつも、びしょ濡れで…///】
【こちらこそありがとうございました。
最後まで出来てよかったです。
あの、よければまた、お相手して頂けますか…？
攻め方がかなりヒットで、終わるといつも、びしょ濡れで…///】
【それは嬉しい申し出ですね。俺も七海さんはかなりヒットで終始アソコがビンビンでした。次はちょっとひどい言葉責めしたいですね。】
【本当ですか？嬉しいです。
楽しみにしてますね。
今日はとりあえず睡魔が襲ってきているので寝ます…
今日と同じ伝言板に伝言残しますね。
最後、締めお願いします】
落ちます。
楽しみにしてますね。
今日はとりあえず睡魔が襲ってきているので寝ます…
今日と同じ伝言板に伝言残しますね。
最後、締めお願いします】
落ちます。
【それでは次回を楽しみにしてますね。伝言待ってます】
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
お金に困って初援交するって設定の♀募集します。
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 09:08:18 ID:0MR96sxLO
ここは募集禁止では？
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 09:09:41 ID:E64kezzSO
申し訳無い 落ちます
年齢や金額や援交理由…詳細設定は任せます
ネットで相手を探して見つけて…って流れでやりたいんですがどうですか？
ネットで相手を探して見つけて…って流れでやりたいんですがどうですか？
みゆさんいる？
落ちます
使います(｀･ω･´)
移動してきました
（…ぁんなこともあるんですね…遠い目…でわでわ）
ボールどこいったんだろう？
（おっきな公園の、深いしげみのなかをごそごそ…）
ぼーる、ボールって？あれ、何これ…
（段ボールとブルーシートの塊に気付く）
ここんとこに、入っちゃったのかなぁ？
ボールどこいったんだろう？
（おっきな公園の、深いしげみのなかをごそごそ…）
ぼーる、ボールって？あれ、何これ…
（段ボールとブルーシートの塊に気付く）
ここんとこに、入っちゃったのかなぁ？
美佳ちゃんは何歳くらいなのかな？
（いくつくらいまでＯＫなんだろ…小学か中学ぐらいでしたい）
（それじゃあ小学生の６年くらいでおねがい）
家……なのかな？
（ブルーシートの中、ボールがぶつかって物が散乱）
（小銭が入っている缶が倒れているのを思わず拾う）
え！あ、ち、違うよっ…ご、ごめんなさいっ
も、もう帰るから
（膝までの白のロングパーカーに、黒のニーソックス）
（ブルーシートの中、ボールがぶつかって物が散乱）
（小銭が入っている缶が倒れているのを思わず拾う）
え！あ、ち、違うよっ…ご、ごめんなさいっ
も、もう帰るから
（膝までの白のロングパーカーに、黒のニーソックス）
>>222
何だ何だ一体…ん？待ちな…それ。何手に持ってんだ？
（握っている小銭が入っている缶を目ざとく見つけ呼び止める）
やっぱり盗みに来たんだな？子供だからって、なめたことしてくれるなぁ…
くそ、馬鹿にしやがって。おい、こっちに来い！
（逃げようとする美佳を捕まえて、ダンボールハウスの中へ引っ張り込む）
悪い子にはお仕置きが必要だな…ひひひ。
（まったくセックスとはご無沙汰のため、溜まっているのか）
（まだ幼い美佳の体つきを見ただけでもッ勃起してしまう）
何だ何だ一体…ん？待ちな…それ。何手に持ってんだ？
（握っている小銭が入っている缶を目ざとく見つけ呼び止める）
やっぱり盗みに来たんだな？子供だからって、なめたことしてくれるなぁ…
くそ、馬鹿にしやがって。おい、こっちに来い！
（逃げようとする美佳を捕まえて、ダンボールハウスの中へ引っ張り込む）
悪い子にはお仕置きが必要だな…ひひひ。
（まったくセックスとはご無沙汰のため、溜まっているのか）
（まだ幼い美佳の体つきを見ただけでもッ勃起してしまう）
え！ぁっ……。。。
（なんだか怖くなって盗る気もないのに慌ててしまって後ろに隠す）
や、やだっ！ごめんなさいっ
お、お金返しますからっ！！
（黒くて驚くほどさらさらのおかっぱの髪が揺れる）
ごめんなさい！ごめんなさい！
（靴は私立小学校の制服の革靴のまま）
（なんだか怖くなって盗る気もないのに慌ててしまって後ろに隠す）
や、やだっ！ごめんなさいっ
お、お金返しますからっ！！
（黒くて驚くほどさらさらのおかっぱの髪が揺れる）
ごめんなさい！ごめんなさい！
（靴は私立小学校の制服の革靴のまま）
>>224
ごめんで済めば警察要らないんだよ！
…もしかしたら他に何か取ってるかもしれないしな。
おい、お嬢ちゃん、裸になりな。……なにしてる早くしろ！！
（にやりと一瞬笑い、声を荒げて怒鳴り散らす）
しかも土足で上がりやがって…そんな教育受けてるんだ最近のガキは。
ほら、裸になったらこっちに来い。徹底的に調べてやる
ごめんで済めば警察要らないんだよ！
…もしかしたら他に何か取ってるかもしれないしな。
おい、お嬢ちゃん、裸になりな。……なにしてる早くしろ！！
（にやりと一瞬笑い、声を荒げて怒鳴り散らす）
しかも土足で上がりやがって…そんな教育受けてるんだ最近のガキは。
ほら、裸になったらこっちに来い。徹底的に調べてやる
け、警察！だ、だめだよ…美佳退学になっちゃうよ！
は、はだか！？
は、はだかになったら…誰にもいわないでくれるのね？
（パーカーの裾を、真っ赤になって握りしめる）
（ロングパーカーを下からズルリと脱ぐ）
ほ、ほら…何も盗ってないでしょ？
（白の簡単なスポーツブラは、わずかに膨らんで、したは白地に紺の水玉の下着）
（靴は慌ててぬいで、くつしたは履いたまま）
は、はだか！？
は、はだかになったら…誰にもいわないでくれるのね？
（パーカーの裾を、真っ赤になって握りしめる）
（ロングパーカーを下からズルリと脱ぐ）
ほ、ほら…何も盗ってないでしょ？
（白の簡単なスポーツブラは、わずかに膨らんで、したは白地に紺の水玉の下着）
（靴は慌ててぬいで、くつしたは履いたまま）
つべこべ言わずに裸になりな。何もなかったら許してやるよ。
…何してる？下着も脱ぐんだよ。下着を脱い後ろを見いて尻を突き出しな！
（脱いだ服を手に取り手で弄りながら）
女にはまだ隠し場所があんだよ。ひひひ
…何してる？下着も脱ぐんだよ。下着を脱い後ろを見いて尻を突き出しな！
（脱いだ服を手に取り手で弄りながら）
女にはまだ隠し場所があんだよ。ひひひ
舞さんと、お借りします☆
え！下着も……。
（伏し目がちに、ホックもないブラを脱ぐ）
（後ろを向いて前をみえないようにして、いっきにパンツも下ろして脱いでしまう）
こ、これでいいですか…。
（くつしたも脱いで、柱に手をついてお尻を突き出して）
（伏し目がちに、ホックもないブラを脱ぐ）
（後ろを向いて前をみえないようにして、いっきにパンツも下ろして脱いでしまう）
こ、これでいいですか…。
（くつしたも脱いで、柱に手をついてお尻を突き出して）
え・・・、あ、ごめんさい！！！！
おちます！！
おちます！！
>>230
そうそうそれでいいんだ。今から徹底的に調べてやるからな？
（突き出された割れ目に顔を近づけると、両手で左右に広げる）
もしかしたらここに隠してるかもしれないからな。しっかり調べるソ？
（舌を突きいれ、舐めしゃぶり、吸い上げる）
ほら、もっとケツ突き出しな！よく見えねぇよ。
（２本の指を突っ込むとゆっくりと出ししｒを始めた）
そうそうそれでいいんだ。今から徹底的に調べてやるからな？
（突き出された割れ目に顔を近づけると、両手で左右に広げる）
もしかしたらここに隠してるかもしれないからな。しっかり調べるソ？
（舌を突きいれ、舐めしゃぶり、吸い上げる）
ほら、もっとケツ突き出しな！よく見えねぇよ。
（２本の指を突っ込むとゆっくりと出ししｒを始めた）
えぇえ！！？？あ、は、恥ずかしいよおっ！
やぁあ、な、舐めてるのっ、そんなとこ舐めるのっ！
（柱…にみえる立ち木におもわずしがみつく…）
ふぅくぅッー！ぁ、ゃゃだぁ、ぃ痛いよぉぉっっ！
そんなとこに隠したりしないからぁぁっ
（痛さが刺激になって、だんだん中が潤ってくる）
やぁあ、な、舐めてるのっ、そんなとこ舐めるのっ！
（柱…にみえる立ち木におもわずしがみつく…）
ふぅくぅッー！ぁ、ゃゃだぁ、ぃ痛いよぉぉっっ！
そんなとこに隠したりしないからぁぁっ
（痛さが刺激になって、だんだん中が潤ってくる）
234 ：美佳：2009/04/29(水) 18:37:43 ID:RZTVBU9A0
（浮浪者さんおちちゃったかなぁ…）
（続きしてくれるいいＳの人いますか）
（続きしてくれるいいＳの人いますか）
はぁ…なんか悪い日なんですねぇ。
めちゃくちゃになるし、知らないひとくるしぃ…
落ちます（；．；）
めちゃくちゃになるし、知らないひとくるしぃ…
落ちます（；．；）
入室していいですよね？
由衣様待ちです。
由衣様待ちです。
香月さん、ごめんなさい急に。
会ってくれてありがとうございます。
会ってくれてありがとうございます。
いえ、昨日は来れずすいませんでした。
お会い出来て嬉しいです★
お会い出来て嬉しいです★
とんでもないです。
私もです、香月さん優しいから好きなので嬉しいです。
あと大変申し訳ないのですが、体調が悪くなってしまったのでエッチ出来なさそうなんです。
香月さんさえ良ければ、雑談でもいいでしょうか？
私もです、香月さん優しいから好きなので嬉しいです。
あと大変申し訳ないのですが、体調が悪くなってしまったのでエッチ出来なさそうなんです。
香月さんさえ良ければ、雑談でもいいでしょうか？
優しいって言ってもらえて、とってもうれしいです？
全然構いませんよ。
僕も、いろいろ由衣さんのこと知りたかったので。
というか、体調大丈夫ですか？
無理は禁物ですよ。
全然構いませんよ。
僕も、いろいろ由衣さんのこと知りたかったので。
というか、体調大丈夫ですか？
無理は禁物ですよ。
私甘えたがりなんで、どうしても優しい人になついちゃって。
ちょっとお腹痛いかなーくらいなんで、あったかくしてれば大丈夫だと思います。
スレ探して来ますね。
ちょっとお腹痛いかなーくらいなんで、あったかくしてれば大丈夫だと思います。
スレ探して来ますね。
ありがとうございます。
行きますね。
行きますね。
以下退室
お邪魔しました。
お邪魔しました。
使用します。
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 00:10:26 ID:413Rr8i80
灰になる前にアンシャンテの次スレでも立てておいてよ
(今晩は！
伝言ありがとうございましたｖ
嬉しかったです＾＾)
(実はさっきお仕事から帰ってきて、
色々やりながらなのでレス遅めになるかもです…ごめんなさい！)
>>247
(あっ、スレ立てご苦労様です＾＾)
(あっ、スレ立てご苦労様です＾＾)
（こちらこそ、こんばんは。直ぐに来てくれたので驚いています。
仕事大丈夫？もし、忙しいようだったら後日に延ばしても私は大丈夫ですよ。
レスが遅いのは全然気にしないのですけど、綾波さんが大変になってしまうのはちょっと悲しいからｗ）
仕事大丈夫？もし、忙しいようだったら後日に延ばしても私は大丈夫ですよ。
レスが遅いのは全然気にしないのですけど、綾波さんが大変になってしまうのはちょっと悲しいからｗ）
(全然大丈夫ですよｗ
色々、と言っても顔洗ったり明日の準備しながら、なので＾＾
それに今日シンジさんとお話したいし。
お気遣いありがとうございますｖ
シンジさん優しいーvv)
（そう言ってもらえると、嬉しいな。私も綾波さんと話がしたいから。
じゃあ、始めますね。今日は前回と違うシチュが良いとのことでしたけど、
綾波さんは何かリクエストがありますか？もし、無ければ私が頑張って考えます。）
じゃあ、始めますね。今日は前回と違うシチュが良いとのことでしたけど、
綾波さんは何かリクエストがありますか？もし、無ければ私が頑張って考えます。）
(ありがとうございますｖ
今夜もお願いしますね＾＾)
(むむー…希望は特に、ないですｗ
シンジさんにお任せしちゃってもいいですか？
あとあと、この前のような口数多いレイちゃんでも大丈夫でしょうか？;
もし原作レイちゃんがいいのなら変更しますよー？)
今夜もお願いしますね＾＾)
(むむー…希望は特に、ないですｗ
シンジさんにお任せしちゃってもいいですか？
あとあと、この前のような口数多いレイちゃんでも大丈夫でしょうか？;
もし原作レイちゃんがいいのなら変更しますよー？)
（口数の多いレイちゃんでＯＫです。こちらもやりやすいですしね。
そうですね。では、今日は思い切ってホワイトデーの告白を綾波さんの
マンションにシンジがやってきたという設定ではどうでしょう？
そして、成り行きで……という感じで。）
そうですね。では、今日は思い切ってホワイトデーの告白を綾波さんの
マンションにシンジがやってきたという設定ではどうでしょう？
そして、成り行きで……という感じで。）
(了解です＾＾)
(可愛いシチュですねｖ
ではそれでお願いします＾＾
書き出しお願いしちゃってもいいですか？)
（はい、了解しました。少々お待ちください。）
綾波のマンション……二度目だ。
（シンジがマンションの扉の前で、呼び鈴を押そうとしている。緊張した面持ちで、手には小さな包みを持っている。）
緊張するな。前にここに来たときに最悪の事……綾波にしちゃったからな。
まだ、綾波はその時の事、覚えているのかな……。
（手を二度三度握り、その手を見つめて、頬が紅潮する）
何時までも考えてちゃ駄目だ。
ミサトさんにだって、協力してもらっているんだし。
（ぎぎぎぎという音が聞こえてきそうな程緊張しながら、呼び鈴をぎこちなく押すと、ピンポンという音が室内で響く……）
あっ、綾波、いる？
碇シンジだけど……。
（目一杯の笑顔を作り、綾波を待つ）
（シンジがマンションの扉の前で、呼び鈴を押そうとしている。緊張した面持ちで、手には小さな包みを持っている。）
緊張するな。前にここに来たときに最悪の事……綾波にしちゃったからな。
まだ、綾波はその時の事、覚えているのかな……。
（手を二度三度握り、その手を見つめて、頬が紅潮する）
何時までも考えてちゃ駄目だ。
ミサトさんにだって、協力してもらっているんだし。
（ぎぎぎぎという音が聞こえてきそうな程緊張しながら、呼び鈴をぎこちなく押すと、ピンポンという音が室内で響く……）
あっ、綾波、いる？
碇シンジだけど……。
（目一杯の笑顔を作り、綾波を待つ）
(家に帰ってきてから靴下だけ脱ぎ制服のままベットに俯せに寝転がりぼうっとしてると呼び鈴が二、三度なったのでゆっくり起き上がりスリッパを履いて玄関のドアを開ける)
碇、くん…。
急にどうしたの？
(きょとんとした顔をしてシンジを見上げる)
碇、くん…。
急にどうしたの？
(きょとんとした顔をしてシンジを見上げる)
（そこには妙にオシャレをした碇シンジが立っていて……）
あのっ、こっ、これさ。
今日、ホワイトデーだから、そのっ、あのっ、綾波にいつも助けて貰ってるし、
感謝とお礼も込めてこれっ。
（可愛いピンクのリボンがついた包みを綾波に差し出して……）
綾波が迷惑だったら、受け取らなくていいから。
本当に……その……いいから。
（下を向いたまま、綾波の返事を待つシンジ。段々と呂律が回らなくなってきている）
あっ、綾波？
（恐る恐る、頭を上げて……）
あのっ、こっ、これさ。
今日、ホワイトデーだから、そのっ、あのっ、綾波にいつも助けて貰ってるし、
感謝とお礼も込めてこれっ。
（可愛いピンクのリボンがついた包みを綾波に差し出して……）
綾波が迷惑だったら、受け取らなくていいから。
本当に……その……いいから。
（下を向いたまま、綾波の返事を待つシンジ。段々と呂律が回らなくなってきている）
あっ、綾波？
（恐る恐る、頭を上げて……）
(シンジと小包を交互に見て不思議そうに首を傾げる)
私に…？
だって、私…碇くんにバレンタインデーという日に何もあげてないわ。
今日はその日のお返しをあげる日ではないの？
でも……私にくれるというのなら…ありがとう。
(にこりとひとつ微笑んで小包を受け取る)
お礼と言ってはアレなんだけどお茶、ご馳走するから上がって。
私に…？
だって、私…碇くんにバレンタインデーという日に何もあげてないわ。
今日はその日のお返しをあげる日ではないの？
でも……私にくれるというのなら…ありがとう。
(にこりとひとつ微笑んで小包を受け取る)
お礼と言ってはアレなんだけどお茶、ご馳走するから上がって。
（綾波の素っ気ない態度にあははと口元だけ笑って……）
そっ、そうだよね。おかしいよね。
お茶……貰おうかな。
（トボトボとパジャマ姿の綾波の後を付いていく）
相変わらず……部屋の中、何も無いんだね。
でも、綾波らしくていいかもしれない。
（余り褒め言葉になってないフォローをしながら、シンジはちょこんと椅子に座る）
あっ、それ折角だから開けてよ。
クッキーが入っているからさ。
実はそれ、ミサトさんに選んで貰った奴で……ごめん。
（ピンクの包みにはメモが１通挟まっている）
そっ、そうだよね。おかしいよね。
お茶……貰おうかな。
（トボトボとパジャマ姿の綾波の後を付いていく）
相変わらず……部屋の中、何も無いんだね。
でも、綾波らしくていいかもしれない。
（余り褒め言葉になってないフォローをしながら、シンジはちょこんと椅子に座る）
あっ、それ折角だから開けてよ。
クッキーが入っているからさ。
実はそれ、ミサトさんに選んで貰った奴で……ごめん。
（ピンクの包みにはメモが１通挟まっている）
(ペタペタと台所を歩き回りお茶をいれようとするが解らず結局冷蔵庫からペットボトルの麦茶をコップに注ぎシンジに差し出してから自分も椅子に座る)
部屋に帰ってもすることないし…必要最低限の物しか置かないようにしているの。
(シンジの言葉にこくりと頷くとリボンをほどき中身を出し、しばらく見とれる)
可愛い…。
勿体なくて食べれないわ。
……、この紙は何？
部屋に帰ってもすることないし…必要最低限の物しか置かないようにしているの。
(シンジの言葉にこくりと頷くとリボンをほどき中身を出し、しばらく見とれる)
可愛い…。
勿体なくて食べれないわ。
……、この紙は何？
えっ？何だろう。僕知らないよ。
可愛い……かな。そう言ってもらえると、嬉しいや。
（メモには達筆な字でこう書かれている）
【レイ。シンジ君は恐らく何も言えないだろうから、私がフォローするわね。
シンジ君は１通の手紙を持っているわ。
それをジャケットに仕舞っているはずよ。
レイが欲しいって言ってあげなさい。じゃーね。頑張ってね。】
何？それ。お菓子屋さんのダイレクトメールかな。
ごめん、よく見なかったんだ。
それ、有名店のお菓子なんだって。レイは甘いの嫌いみたいだから、シンプルな奴買ってきたんだ。
（何時もと変わらない笑顔をレイに向けて、話しかけている）
可愛い……かな。そう言ってもらえると、嬉しいや。
（メモには達筆な字でこう書かれている）
【レイ。シンジ君は恐らく何も言えないだろうから、私がフォローするわね。
シンジ君は１通の手紙を持っているわ。
それをジャケットに仕舞っているはずよ。
レイが欲しいって言ってあげなさい。じゃーね。頑張ってね。】
何？それ。お菓子屋さんのダイレクトメールかな。
ごめん、よく見なかったんだ。
それ、有名店のお菓子なんだって。レイは甘いの嫌いみたいだから、シンプルな奴買ってきたんだ。
（何時もと変わらない笑顔をレイに向けて、話しかけている）
【綾波は甘いの嫌いみたいだから、】です。
【シンジ君はレイって言いませんからね。】
【設定が凝りすぎて混乱してしまっていたらすいません。】
【シンジ君はレイって言いませんからね。】
【設定が凝りすぎて混乱してしまっていたらすいません。】
(メモの内容を読んでいくうちにくすりと笑って読み終えればテーブルに置いてシンジを見る)
葛城三佐からだったわ。
碇くんが私に渡す手紙を持ってるって。
(クッキーをひとつ取り出して口に含むとふわりと口の中に控えめな甘味が広がる)
…美味しい。
碇くんも食べてみたら？
(そう言うとクッキーをシンジの口元に持って行く)
あーん…。
葛城三佐からだったわ。
碇くんが私に渡す手紙を持ってるって。
(クッキーをひとつ取り出して口に含むとふわりと口の中に控えめな甘味が広がる)
…美味しい。
碇くんも食べてみたら？
(そう言うとクッキーをシンジの口元に持って行く)
あーん…。
えっ、ええっ！！なっ、なんで。みっ、ミサトさん。
あっ……あーん。ぱくっ。
（落ち着いた綾波が言った言葉にパニックになりながら、レイの差し出したクッキーを思わず口にする）
……おいしい。あの……綾波……これ。
本当は……持って帰ろうかと思ったんだけど。
（顔が真っ赤になったシンジが一通の手紙を差し出す。それっきり黙ってしまい、
小声で【ミサトさんの裏切り者】と呟いている。）
綾波へ
綾波、突然ホワイトデーの贈り物なんかして迷惑だったかな。
でも、僕が綾波を好きな気持ちは本当だから。
アスカやミサトさんにいつも直接口で告白しろって言われているんだけど、
勇気が無くて手紙にしました。
あの……好きです。綾波のこと。
こんな事言われたら迷惑かもしれないけど、今日は勇気を出して言います。
碇シンジ
（手紙の内容にはこう書かれている）
迷惑だよね……。綾波、迷惑だよね。
僕なんかにこんな事言われたら。
（シンジは既に観念したように、頭を下げて謝っている）
あっ……あーん。ぱくっ。
（落ち着いた綾波が言った言葉にパニックになりながら、レイの差し出したクッキーを思わず口にする）
……おいしい。あの……綾波……これ。
本当は……持って帰ろうかと思ったんだけど。
（顔が真っ赤になったシンジが一通の手紙を差し出す。それっきり黙ってしまい、
小声で【ミサトさんの裏切り者】と呟いている。）
綾波へ
綾波、突然ホワイトデーの贈り物なんかして迷惑だったかな。
でも、僕が綾波を好きな気持ちは本当だから。
アスカやミサトさんにいつも直接口で告白しろって言われているんだけど、
勇気が無くて手紙にしました。
あの……好きです。綾波のこと。
こんな事言われたら迷惑かもしれないけど、今日は勇気を出して言います。
碇シンジ
（手紙の内容にはこう書かれている）
迷惑だよね……。綾波、迷惑だよね。
僕なんかにこんな事言われたら。
（シンジは既に観念したように、頭を下げて謝っている）
ありがと…。
(シンジから手紙を受け取ると読んでもいいかしら？と聞いてから封を開け手紙を取り出す)
(手紙を開くと丁寧な字で綴られており碇くんらしい…と思いながら読み進めていき、読み終える頃には顔を赤くしている)
碇くん……これは、その、告白？//
わ、私でいいの？///
(シンジから手紙を受け取ると読んでもいいかしら？と聞いてから封を開け手紙を取り出す)
(手紙を開くと丁寧な字で綴られており碇くんらしい…と思いながら読み進めていき、読み終える頃には顔を赤くしている)
碇くん……これは、その、告白？//
わ、私でいいの？///
いいの？なんて……、綾波じゃなきゃ駄目なんだ。
……えっ？……今なんて。
うん、いい。綾波がいいんだ。
（同じく顔を赤くしたシンジが思わず椅子から立ち上がる）
あのっ、さ。やっぱり、口で言うね。
綾波……好きだからさ……いいかな。
（精一杯の言葉を振り絞って、レイに告白をする）
……えっ？……今なんて。
うん、いい。綾波がいいんだ。
（同じく顔を赤くしたシンジが思わず椅子から立ち上がる）
あのっ、さ。やっぱり、口で言うね。
綾波……好きだからさ……いいかな。
（精一杯の言葉を振り絞って、レイに告白をする）
(顔を赤くしたシンジを見て自分も更に顔が赤くなり思わず俯く)
あ、ありが…と。
私も…その……//
(しばらく俯いたままクッキーを指で突いていたがやがて顔を上げシンジを真っ直ぐ見る)
私も、碇くん…好き…だから。
手紙、嬉しかった//
あ、ありが…と。
私も…その……//
(しばらく俯いたままクッキーを指で突いていたがやがて顔を上げシンジを真っ直ぐ見る)
私も、碇くん…好き…だから。
手紙、嬉しかった//
うん……僕も嬉しいよ。綾波。
（シンジは綾波の事を思わずぎゅっと抱きしめて、自分の体を密着させる）
あっ、ごめ……。
（言いかけて頭を振る）
謝っちゃ駄目だよね。綾波に別に悪いことしている訳じゃないんだから。
謝らないよ……綾波。
（さらに力を込めてレイを抱きしめていく。レイの胸がシンジの胸に密着し、お互いの体温を感じながら……）
人を好きになる事ってこういう事なんだね。
僕はさ。あんまり好きって言われたこと無いから。
（シンジがレイの髪の毛を撫でて互いの抱擁を続けていく。長く抱き合っていると、気分が高まり、興奮して、
自分の体が宙に浮いているような感覚になる）
キス……いいかな。
今日しなきゃ、ずっと出来ない気がしてさ。
（勇気を持って、レイに言ってみる。心臓はバクバクと鼓動し、今にも息が詰まりそうになりながら……）
（シンジは綾波の事を思わずぎゅっと抱きしめて、自分の体を密着させる）
あっ、ごめ……。
（言いかけて頭を振る）
謝っちゃ駄目だよね。綾波に別に悪いことしている訳じゃないんだから。
謝らないよ……綾波。
（さらに力を込めてレイを抱きしめていく。レイの胸がシンジの胸に密着し、お互いの体温を感じながら……）
人を好きになる事ってこういう事なんだね。
僕はさ。あんまり好きって言われたこと無いから。
（シンジがレイの髪の毛を撫でて互いの抱擁を続けていく。長く抱き合っていると、気分が高まり、興奮して、
自分の体が宙に浮いているような感覚になる）
キス……いいかな。
今日しなきゃ、ずっと出来ない気がしてさ。
（勇気を持って、レイに言ってみる。心臓はバクバクと鼓動し、今にも息が詰まりそうになりながら……）
(シンジに抱き着かれると一瞬驚くがすぐに穏やかな表情に戻り自分もシンジの背中に腕を回す)
…あったかいのね、人って。
ずっとこうしてたい気持ちになる…。
碇くんだから…なのかしら//
……//
(シンジの言葉に目をぱちぱちとさせ、やがてゆっくり頷き目を閉じる)
…あったかいのね、人って。
ずっとこうしてたい気持ちになる…。
碇くんだから…なのかしら//
……//
(シンジの言葉に目をぱちぱちとさせ、やがてゆっくり頷き目を閉じる)
んっ……綾波……。
（唇が軽く触れるフレンチキスをする。何度も何度も唇を求め、シンジは綾波に唇を重ね……）
最初、父さんが羨ましくて、だって綾波は父さんをずっと見てたから。
でも、綾波の事を知る度に、好きって思ってきて。
エヴァに乗って綾波に何も無いって聞かされたとき、僕に似ていると思ったんだ。
僕はそんなこと言うなよとそれを否定したけどね……。
だから……僕はそんな綾波が……凄く近くに感じて。
（制服の膨らみが妙に愛おしく感じ、シンジがその膨らみに手を重ねる）
前にここに来た時、綾波に殴れて……。
もう、綾波にずっと許してもらえないことをしたって後悔したけど。
でも、それでも好きって気持ちが膨らんで、どうしても伝えたくて。
（じっと動かないシンジ。レイの瞳をずっと見つめている）
僕も……綾波とこうしていたい。
許してもらえてくれるだけで本当に嬉しかった。
（唇が軽く触れるフレンチキスをする。何度も何度も唇を求め、シンジは綾波に唇を重ね……）
最初、父さんが羨ましくて、だって綾波は父さんをずっと見てたから。
でも、綾波の事を知る度に、好きって思ってきて。
エヴァに乗って綾波に何も無いって聞かされたとき、僕に似ていると思ったんだ。
僕はそんなこと言うなよとそれを否定したけどね……。
だから……僕はそんな綾波が……凄く近くに感じて。
（制服の膨らみが妙に愛おしく感じ、シンジがその膨らみに手を重ねる）
前にここに来た時、綾波に殴れて……。
もう、綾波にずっと許してもらえないことをしたって後悔したけど。
でも、それでも好きって気持ちが膨らんで、どうしても伝えたくて。
（じっと動かないシンジ。レイの瞳をずっと見つめている）
僕も……綾波とこうしていたい。
許してもらえてくれるだけで本当に嬉しかった。
っ…碇く……ん//
(シンジの唇が触れるとくすぐったそうに身をよじり背中に回していた腕に力をこめる)
碇司令は、すごくいい人なの。
でも、それ以上に碇くんは優しい。
だから…好きになったんだと思う。
(ぴくりと肩を上げて頬をピンクに染めシンジを見上げる)
碇くん……。
ありがとう//
(シンジの唇が触れるとくすぐったそうに身をよじり背中に回していた腕に力をこめる)
碇司令は、すごくいい人なの。
でも、それ以上に碇くんは優しい。
だから…好きになったんだと思う。
(ぴくりと肩を上げて頬をピンクに染めシンジを見上げる)
碇くん……。
ありがとう//
綾波、凄く可愛いい。
僕は……今日は勇気を出すよ。
（胸に置いた手がゆっくりと動いて、その膨らみの形を変えさせていく）
今日、綾波と結ばれないと、離れていってしまいそうだからね。
（綾波の制服のボタンを外し、その隙間から手を入れる。ブラの隙間から進入したシンジの細く白い手が、
レイの形の良い乳房に触れ……）
んっ……綾波の……柔らかいや。
（直に触ったレイの乳首を擦るように触っていく）
こちらこそ、ありがとう。
レイの優しい気持ちは、ずっと前から気が付いていたよ。
僕と同じで……不器用なだけ。
（スカートのホックを外すと、レイの下着が露わになっていく……）
僕は……今日は勇気を出すよ。
（胸に置いた手がゆっくりと動いて、その膨らみの形を変えさせていく）
今日、綾波と結ばれないと、離れていってしまいそうだからね。
（綾波の制服のボタンを外し、その隙間から手を入れる。ブラの隙間から進入したシンジの細く白い手が、
レイの形の良い乳房に触れ……）
んっ……綾波の……柔らかいや。
（直に触ったレイの乳首を擦るように触っていく）
こちらこそ、ありがとう。
レイの優しい気持ちは、ずっと前から気が付いていたよ。
僕と同じで……不器用なだけ。
（スカートのホックを外すと、レイの下着が露わになっていく……）
【キャラ変わっている部分は目をつぶってください】
【シンジはこうでもしないと、レイとエッチは出来そうにないので多少強引です】
【この世界のシンジは、原作よりもずっと積極的でエッチという設定でお願いしますｗ】
【シンジはこうでもしないと、レイとエッチは出来そうにないので多少強引です】
【この世界のシンジは、原作よりもずっと積極的でエッチという設定でお願いしますｗ】
ぁ…ぅ、碇くん…//
(シンジのワイシャツをきゅっと掴み頭をシンジの肩に預ける)
はぁ…やんっ//
やだ…恥ずかしいわ……碇くんってば……//
(乳首を擦られると顎を上げて声を漏らしとろんとした目でシンジを見る)
(ふとシンジの手を掴み行動を制止させ、息を乱しながら言葉を紡ぐ)
碇くん……ベットに、連れてって。
此処でしたら…お尻が痛くなるわ。
(シンジのワイシャツをきゅっと掴み頭をシンジの肩に預ける)
はぁ…やんっ//
やだ…恥ずかしいわ……碇くんってば……//
(乳首を擦られると顎を上げて声を漏らしとろんとした目でシンジを見る)
(ふとシンジの手を掴み行動を制止させ、息を乱しながら言葉を紡ぐ)
碇くん……ベットに、連れてって。
此処でしたら…お尻が痛くなるわ。
うん。ベッドに行こう。
綾波の事もっと大切にしなきゃいけないのに……駄目だね。
（レイをベッドに連れて行く。横になったレイの側で、緊張の面持ちで自分の服を脱いでいくシンジ）
綾波は……凄くスタイルはいいし、可愛いよな。
それに比べて僕は……プラグスーツで見て何となくは知っていたけど。
（自分の貧弱な体を嘆き、悲しそうな顔をする。広げられた両足の間に身体を置き、ゆっくりと体を重ねてキスをする）
こんな僕でいいのかな……。
（不安げな表情で、レイの首筋にキスをし、舌先でいやらしく舐める。唾液がレイの首筋を濡らし、
その舌先はピンと尖った乳首に達する。）
綾波の……。
ちゅっ……ちゅっちゅ。
（丹念に乳首を舐めていくシンジ。その先が少しずつ固くなって……大きく勃起してくる）
綾波の事もっと大切にしなきゃいけないのに……駄目だね。
（レイをベッドに連れて行く。横になったレイの側で、緊張の面持ちで自分の服を脱いでいくシンジ）
綾波は……凄くスタイルはいいし、可愛いよな。
それに比べて僕は……プラグスーツで見て何となくは知っていたけど。
（自分の貧弱な体を嘆き、悲しそうな顔をする。広げられた両足の間に身体を置き、ゆっくりと体を重ねてキスをする）
こんな僕でいいのかな……。
（不安げな表情で、レイの首筋にキスをし、舌先でいやらしく舐める。唾液がレイの首筋を濡らし、
その舌先はピンと尖った乳首に達する。）
綾波の……。
ちゅっ……ちゅっちゅ。
（丹念に乳首を舐めていくシンジ。その先が少しずつ固くなって……大きく勃起してくる）
(服を脱いでいくシンジをぼうっと見つめ小さく首を振りその細い身体にぎゅっと抱き着く)
そんな事ない。
でも、壊れちゃいそうで怖い…。
ぁ…っん、碇くんが、いいの…っ//
すき…碇く、ぅん///
(シンジの首にしがみつき頬を擦り寄せ両足は腰に絡め快感に耐える)
そんな事ない。
でも、壊れちゃいそうで怖い…。
ぁ…っん、碇くんが、いいの…っ//
すき…碇く、ぅん///
(シンジの首にしがみつき頬を擦り寄せ両足は腰に絡め快感に耐える)
駄目っ、だよ、綾波。そんな事されたら……。
（脚を腰に絡みつけられると、恥骨と恥骨がぐりぐり重ね合わせられ、シンジの固くなったおちんちんがレイの股間に密着する。
頬を擦り寄せられて、そのおちんちんの固さは一層増し、レイの割れ目にその固さを伝えて……）
ぁっ……くっ……あやっなみ……。
（苦しそうにその刺激に耐えるシンジ。恥ずかしそうに下着をずらすと、仮性の反り返ったおちんちんが姿を現す）
ごめん……少しだけ。離して。
（腰を引こうとするシンジ。その刺激が射精感を高めてしまっている）
綾波のここも、してあげなきゃ。
（クリトリスを中指で円を描くようにゆっくりと弄り、陰唇に指を上下させる）
大丈夫？綾波……本でしか見たことなくて、上手くできないかもしれないけど。
（心配そうに恐る恐る指をその割れ目に這わして愛撫していく……）
（脚を腰に絡みつけられると、恥骨と恥骨がぐりぐり重ね合わせられ、シンジの固くなったおちんちんがレイの股間に密着する。
頬を擦り寄せられて、そのおちんちんの固さは一層増し、レイの割れ目にその固さを伝えて……）
ぁっ……くっ……あやっなみ……。
（苦しそうにその刺激に耐えるシンジ。恥ずかしそうに下着をずらすと、仮性の反り返ったおちんちんが姿を現す）
ごめん……少しだけ。離して。
（腰を引こうとするシンジ。その刺激が射精感を高めてしまっている）
綾波のここも、してあげなきゃ。
（クリトリスを中指で円を描くようにゆっくりと弄り、陰唇に指を上下させる）
大丈夫？綾波……本でしか見たことなくて、上手くできないかもしれないけど。
（心配そうに恐る恐る指をその割れ目に這わして愛撫していく……）
(痛そうなくらいに反り勃つシンジのそれを見て若干驚きゆっくりと脚を下ろし、再びまじまじと見てしまう)
痛く、ないの…？それ…。
、！
ひゃ、ぁ…ゃ、っん//
(クリを刺激されればびくんと腰を浮かせ割れ目から蜜を溢れさせる)
ふ…大、丈夫……痛かったら、言うから…//
(少し身体を起こしシンジの額にキスをして目を細め微笑む)
痛く、ないの…？それ…。
、！
ひゃ、ぁ…ゃ、っん//
(クリを刺激されればびくんと腰を浮かせ割れ目から蜜を溢れさせる)
ふ…大、丈夫……痛かったら、言うから…//
(少し身体を起こしシンジの額にキスをして目を細め微笑む)
うん、大丈夫だよ。
凄く恥ずかしいけど、こうなっているのが綾波を好きっていう証拠なんだ。
（指を這わしていると、愛液が自分の指に絡みついて、くちゅくちゅという音がしてくる）
濡れているよ……綾波。
凄く可愛く感じてくれて……。
（濡れた割れ目にそっと亀頭を近づけ、先端を這わせてカウパー液と愛液を混ぜ合わせる）
少しずつ……ここ、柔らかくなってる。
（シンジが驚いた表情をして、綾波を覗き込む。手でう誘導した亀頭の先がゆっくりとレイの膣内に埋没して……）
ここも凄く起ってる……凄いや。
（乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する。乳首が伸びて、その先端をコリコリと刺激が走る）
少しずつ入れるね。綾波……痛っ！
（亀頭が少しずつ埋没して、その先端が入ったところで止まる。レイの膣がぎゅうっと締め付け、その進入を拒んでいる）
凄く恥ずかしいけど、こうなっているのが綾波を好きっていう証拠なんだ。
（指を這わしていると、愛液が自分の指に絡みついて、くちゅくちゅという音がしてくる）
濡れているよ……綾波。
凄く可愛く感じてくれて……。
（濡れた割れ目にそっと亀頭を近づけ、先端を這わせてカウパー液と愛液を混ぜ合わせる）
少しずつ……ここ、柔らかくなってる。
（シンジが驚いた表情をして、綾波を覗き込む。手でう誘導した亀頭の先がゆっくりとレイの膣内に埋没して……）
ここも凄く起ってる……凄いや。
（乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する。乳首が伸びて、その先端をコリコリと刺激が走る）
少しずつ入れるね。綾波……痛っ！
（亀頭が少しずつ埋没して、その先端が入ったところで止まる。レイの膣がぎゅうっと締め付け、その進入を拒んでいる）
そう、なの？
痛くないならいいのだけれど…。
(自分の股間から水音が聞こえ思わず顔を赤くして両手でそこを隠そうとする)
あぁっ…やっ…碇くん、見ては駄目…//
(乳首を摘まれるとより一層股間を愛液で濡らしシンジのモノさえも濡らしていききゅっとそこに力を入れてしまう)
ぅ、んく…ッ、碇くんのが……私の中に……？
(シンジの痛がる顔を見てどうして痛いのかも解らずただ哀しそうな顔をして)
…ごめんなさい。
碇くん、どうして痛いの？
私、どうすれば…。
痛くないならいいのだけれど…。
(自分の股間から水音が聞こえ思わず顔を赤くして両手でそこを隠そうとする)
あぁっ…やっ…碇くん、見ては駄目…//
(乳首を摘まれるとより一層股間を愛液で濡らしシンジのモノさえも濡らしていききゅっとそこに力を入れてしまう)
ぅ、んく…ッ、碇くんのが……私の中に……？
(シンジの痛がる顔を見てどうして痛いのかも解らずただ哀しそうな顔をして)
…ごめんなさい。
碇くん、どうして痛いの？
私、どうすれば…。
大丈夫……だから。
（一瞬、苦しそうな表情を浮かべるが、直ぐに笑顔を向けて）
綾波は僕を信じて、リラックスしてくれるだけでいいから……。
（頬に手を当て、撫でていく。自分の胸にレイの手を導き……）
綾波。ドキドキしてるよね。でも、大丈夫。
綾波を痛い目にあわせたりしないから。僕を信じて……。
（膣内が一瞬緩むと、ぐっと力を込めてその先端を押し込む。やがて、全てが入り繋がった状態になる）
今、綾波と僕は一つだよ。
（三度目のキス。今度はゆっくりと繋がったままで……長く……深く……）
（一瞬、苦しそうな表情を浮かべるが、直ぐに笑顔を向けて）
綾波は僕を信じて、リラックスしてくれるだけでいいから……。
（頬に手を当て、撫でていく。自分の胸にレイの手を導き……）
綾波。ドキドキしてるよね。でも、大丈夫。
綾波を痛い目にあわせたりしないから。僕を信じて……。
（膣内が一瞬緩むと、ぐっと力を込めてその先端を押し込む。やがて、全てが入り繋がった状態になる）
今、綾波と僕は一つだよ。
（三度目のキス。今度はゆっくりと繋がったままで……長く……深く……）
(シンジの笑顔にホッとしたのか自分も少し微笑みかける)
碇くんの心臓…ドキドキしてる。
私も…さっきからすごく鼓動が早いの。
碇くんとこんな事してるからかしら…//
(力を抜くとシンジのモノが一気に中に入ってきて一瞬痛みに顔を歪ませるがすぐにそれは解け重ねられた唇の感触を確かめるようにキスをしていく)
ん…碇くん……嬉しい…すきよ…。
碇くんの心臓…ドキドキしてる。
私も…さっきからすごく鼓動が早いの。
碇くんとこんな事してるからかしら…//
(力を抜くとシンジのモノが一気に中に入ってきて一瞬痛みに顔を歪ませるがすぐにそれは解け重ねられた唇の感触を確かめるようにキスをしていく)
ん…碇くん……嬉しい…すきよ…。
僕もだ。今日だけできっと一生分の好きを綾波にもらった気がする。
こういう…風に思えるのも、綾波がいてくれたから。
ぁっ……んっ好きだよ。
（ほんの少し……ほんの少しだけ腰が上下に動いて、レイの膣内のオチンチンが移動する。
子宮から膣内を通り、Ｇスポットまでゆっくりと……）
綾波……くっぅ……僕はもう我慢ができなくて。
本当はもっと感じて欲しいけど、それもできそうにないや。
（ぴくっ、ぴくっとシンジのおちんちんが収縮する。もうすぐ絶頂を迎えるのを教えるように）
綾波、最後っだけ、きつく動いていいかい。
少しのっ、間だけだからっ、、。
（シンジの顔から余裕の色が消えている。体がビクビクと痙攣し、何かを必死に耐えている）
こういう…風に思えるのも、綾波がいてくれたから。
ぁっ……んっ好きだよ。
（ほんの少し……ほんの少しだけ腰が上下に動いて、レイの膣内のオチンチンが移動する。
子宮から膣内を通り、Ｇスポットまでゆっくりと……）
綾波……くっぅ……僕はもう我慢ができなくて。
本当はもっと感じて欲しいけど、それもできそうにないや。
（ぴくっ、ぴくっとシンジのおちんちんが収縮する。もうすぐ絶頂を迎えるのを教えるように）
綾波、最後っだけ、きつく動いていいかい。
少しのっ、間だけだからっ、、。
（シンジの顔から余裕の色が消えている。体がビクビクと痙攣し、何かを必死に耐えている）
これからも…好きでいるから。
ずっと…碇くんと生きていくの//
(ね？と笑いかけた後激しい快感が襲ってきて腰をうねらせながら一際甲高い声で鳴く)
ひゃ…碇く、あぁっ、気持ち、の…//
(自分も余裕のない表情を見せてシンジの言葉にこくこくと頷きシーツをギュッと握る)
碇くんの、好きにして…//
何でも受け止めるから…。
ずっと…碇くんと生きていくの//
(ね？と笑いかけた後激しい快感が襲ってきて腰をうねらせながら一際甲高い声で鳴く)
ひゃ…碇く、あぁっ、気持ち、の…//
(自分も余裕のない表情を見せてシンジの言葉にこくこくと頷きシーツをギュッと握る)
碇くんの、好きにして…//
何でも受け止めるから…。
んっ、……綾波、動くよ。
（膣内をかき混ぜその思いを遂げるように、シンジのおちんちんがレイの膣内を犯していく）
ぢゅくっ…じゅぷ、ちゅくっ！ぢゅぽっ！
あ……やっ……なみ。
くっ、んっ、ぁっくっ、んん！
（子宮に亀頭を押しつけるように、激しく打ちつける。シンジの方が跳ねるようにビクンと動く！）
どくんっ！びゅびゅっ…！びゅくっ！びゅっ！
（レイの膣内にシンジの精子を放つ感触と激しく流れ込むモノを感じて……）
（膣内をかき混ぜその思いを遂げるように、シンジのおちんちんがレイの膣内を犯していく）
ぢゅくっ…じゅぷ、ちゅくっ！ぢゅぽっ！
あ……やっ……なみ。
くっ、んっ、ぁっくっ、んん！
（子宮に亀頭を押しつけるように、激しく打ちつける。シンジの方が跳ねるようにビクンと動く！）
どくんっ！びゅびゅっ…！びゅくっ！びゅっ！
（レイの膣内にシンジの精子を放つ感触と激しく流れ込むモノを感じて……）
(シンジが激しく動き出すと痛みを増すがそれよりも快楽の波が大きく押し寄せ痛みを忘れさせる)
あっ！碇くん、碇くん…んっ、あっぁ…ッ//
ッ、碇くん、や、め…あぁっ、あっ、なんか…変になっちゃ……ぁ、やあぁぁん！//
(ふと気付いた時に絶頂を迎えそうになり慌ててシンジの行動を止めようとするが時既に遅く１番敏感なスポットを擦られると一気に絶頂を迎えシンジのモノをびくびくと締め付ける)
あん…碇くんの…すごい熱いの…//
(シンジの首にしがみつきそのままだらりと脚を伸ばす)
あっ！碇くん、碇くん…んっ、あっぁ…ッ//
ッ、碇くん、や、め…あぁっ、あっ、なんか…変になっちゃ……ぁ、やあぁぁん！//
(ふと気付いた時に絶頂を迎えそうになり慌ててシンジの行動を止めようとするが時既に遅く１番敏感なスポットを擦られると一気に絶頂を迎えシンジのモノをびくびくと締め付ける)
あん…碇くんの…すごい熱いの…//
(シンジの首にしがみつきそのままだらりと脚を伸ばす)
今日は綾波に勇気を出せて良かったよ。
（恥ずかしそうにシンジは綾波の顔を見ていう）
これからも、ずっと一緒だよ。いいよね？
それに……綾波には僕がいるから。
もう、エヴァだけじゃないから。
（レイの頬を撫でると、屈託のない笑顔で笑う。これまでより少しだけ大人になり、
これまでより少しだけ勇気をもったシンジは、そう言ってレイにキスをした）
【お話はこれで〆でいいでしょうか？】
（恥ずかしそうにシンジは綾波の顔を見ていう）
これからも、ずっと一緒だよ。いいよね？
それに……綾波には僕がいるから。
もう、エヴァだけじゃないから。
（レイの頬を撫でると、屈託のない笑顔で笑う。これまでより少しだけ大人になり、
これまでより少しだけ勇気をもったシンジは、そう言ってレイにキスをした）
【お話はこれで〆でいいでしょうか？】
じゃあ、ここは閉めておきますので、こちらに移動をしてください。
ここではスレ違いになってしまいますので。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240066932/
お待ちしていますね。
ここではスレ違いになってしまいますので。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240066932/
お待ちしていますね。
(素敵な形で〆て下さってありがとうございましたｖ)
(シンジ君…可愛いしカッコ良すぎでした//
14歳だけど手を出したくなっちゃうような…もう何書いてるか解らないやｗ)
(シンジ君…可愛いしカッコ良すぎでした//
14歳だけど手を出したくなっちゃうような…もう何書いてるか解らないやｗ)
ｗでは、移動をお願いします。
以下 空き室です。
以下 空き室です。
308 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 21:57:16 ID:tVxMaY4OO
使わせて下さい
309 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 22:00:15 ID:tVxMaY4OO
葵の到着待ち
310 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 22:02:52 ID:JGtXv3cu0
来ましたｗ
前回は急なキャンセルでごめんなさい。
ようやく仕事も落ち着いて、GWの始まりです。
良と会えて嬉しいな…
前回は急なキャンセルでごめんなさい。
ようやく仕事も落ち着いて、GWの始まりです。
良と会えて嬉しいな…
311 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 22:06:32 ID:tVxMaY4OO
お疲れ様…
おいで…約束通り「いい子いい子」してあげるw
それから、ぎゅ…ってして、キスもしちゃう……
葵に会えて嬉しいよ
前の続きでいいかな？
よければこちらからはじめるね
おいで…約束通り「いい子いい子」してあげるw
それから、ぎゅ…ってして、キスもしちゃう……
葵に会えて嬉しいよ
前の続きでいいかな？
よければこちらからはじめるね
312 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 22:09:52 ID:JGtXv3cu0
いい子いい子うれしいなｗ
続き、楽しみにしてた…
ちょっとだけ、リク、いいかな？
配達員さんは敬語のままで、いやらしく責めて欲しい…
葵に執着したストーカーで、感じてる葵を意地悪に指摘して苛めて…ｗ
今夜もよろしくお願いしますｗ
続き、楽しみにしてた…
ちょっとだけ、リク、いいかな？
配達員さんは敬語のままで、いやらしく責めて欲しい…
葵に執着したストーカーで、感じてる葵を意地悪に指摘して苛めて…ｗ
今夜もよろしくお願いしますｗ
313 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 22:15:18 ID:tVxMaY4OO
イっちゃいましたね？
（震える膝と太股から、葵が達したことを察して）
まだ触ってもいないのに
おまんこイっちゃったんですね
ほら、こんなに濡らして…
（溢れた蜜を拭き取るように、下着の布を葵の中心に押しつける）
《こちらこそよろしく…》
（震える膝と太股から、葵が達したことを察して）
まだ触ってもいないのに
おまんこイっちゃったんですね
ほら、こんなに濡らして…
（溢れた蜜を拭き取るように、下着の布を葵の中心に押しつける）
《こちらこそよろしく…》
314 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 22:19:20 ID:JGtXv3cu0
……そん、な…、そんなこと、ないです……っ
（まだ身体の芯に残る震えを懸命に否定しようと首を横に振って）
（動けない体をくねらせ、男の指を拒もうとする）
お願いです、離して……
（潤んだ瞳を男に向けて、懇願する）
もう、変なことしないでください……
（まだ身体の芯に残る震えを懸命に否定しようと首を横に振って）
（動けない体をくねらせ、男の指を拒もうとする）
お願いです、離して……
（潤んだ瞳を男に向けて、懇願する）
もう、変なことしないでください……
315 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 22:24:28 ID:tVxMaY4OO
変なこと…？
葵のイっちゃってトロトロになったおまんこをいじるのは
変なことですか？
（葵の懇願に逆に聞き返しながら）
（更に布を押しつけると…）
いくらお願いしても、ここは正直ですね…
葵のバンツ、えっちなお汁をたくさん吸って透けてますよ
おまんこの形がはっきりと分かっちゃいますね…
葵のイっちゃってトロトロになったおまんこをいじるのは
変なことですか？
（葵の懇願に逆に聞き返しながら）
（更に布を押しつけると…）
いくらお願いしても、ここは正直ですね…
葵のバンツ、えっちなお汁をたくさん吸って透けてますよ
おまんこの形がはっきりと分かっちゃいますね…
316 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 22:29:16 ID:JGtXv3cu0
あ、ぁ…、さわ、ちゃ……だめ……
（布を押し付けられると、敏感な部分が甘く疼いて）
（指の動きにあわせて、濡れた音が響く）
そん、なこと……いわないで、ください……
感じて、なんか…ないです……
（震える声で抗うが、身体は赤く染まって、感じているのが一目瞭然）
（むき出しになった乳房も、乳首がピンと勃起している）
あ、ぁ……、もう……
（布を押し付けられると、敏感な部分が甘く疼いて）
（指の動きにあわせて、濡れた音が響く）
そん、なこと……いわないで、ください……
感じて、なんか…ないです……
（震える声で抗うが、身体は赤く染まって、感じているのが一目瞭然）
（むき出しになった乳房も、乳首がピンと勃起している）
あ、ぁ……、もう……
317 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 22:34:35 ID:tVxMaY4OO
もう……？
正直に言っていいですよ
（中心から顔を離し、葵に覆いかぶさると）
おまんこ触って欲しいんですよね？
触るだけじゃなくて、ペロペロ舐められてイきたいんじゃないですか？
（耳元に息を吹きかけながら囁いて）
別れた元カレさんには、たくさん舐めて貰ってましたよね……？
正直に言っていいですよ
（中心から顔を離し、葵に覆いかぶさると）
おまんこ触って欲しいんですよね？
触るだけじゃなくて、ペロペロ舐められてイきたいんじゃないですか？
（耳元に息を吹きかけながら囁いて）
別れた元カレさんには、たくさん舐めて貰ってましたよね……？
318 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 22:38:55 ID:JGtXv3cu0
きゃ……っ！
（覆いかぶされると、全身が大きく震えて）
（耳元の囁き、息が当たるたびに、身体がびくんと揺れ）
そん、なことまで……、見てた、んですか……？
（自分の恥ずかしいところを見られていたと思うと羞恥心が高まり）
（さらにしばらく感じていない舌の感触を思い出して）
（理性とは裏腹に、クリが強く疼いて、熱いものが溢れるのを感じる）
はず、かしい…です……ぅ……
（覆いかぶされると、全身が大きく震えて）
（耳元の囁き、息が当たるたびに、身体がびくんと揺れ）
そん、なことまで……、見てた、んですか……？
（自分の恥ずかしいところを見られていたと思うと羞恥心が高まり）
（さらにしばらく感じていない舌の感触を思い出して）
（理性とは裏腹に、クリが強く疼いて、熱いものが溢れるのを感じる）
はず、かしい…です……ぅ……
319 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 22:44:11 ID:tVxMaY4OO
元カレさん、焦らすのがお上手でしたね
いやらしい言葉たくさん言わされて…
そう…葵はお潮を噴くんですよね
（囁き続けながら、震える耳たぶを口に含むと）
（優しく吸いつき、舌先で転がして）
いやらしい言葉たくさん言わされて…
そう…葵はお潮を噴くんですよね
（囁き続けながら、震える耳たぶを口に含むと）
（優しく吸いつき、舌先で転がして）
320 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 22:49:37 ID:JGtXv3cu0
あ、ぁ…っ、そんな…ぁ……
（どこまで見られていたのか分からない恥ずかしさに）
（身体が一気に熱くなり、中心からの滴りを、太ももにまで感じて…）
や、……そこ、だめ、だめ…え……
（耳たぶを吸われて、舌先で転がされると、ぞくぞくと走る震えに思わず）
あ、感じ……、ちゃう、から、だめです……
（どこまで見られていたのか分からない恥ずかしさに）
（身体が一気に熱くなり、中心からの滴りを、太ももにまで感じて…）
や、……そこ、だめ、だめ…え……
（耳たぶを吸われて、舌先で転がされると、ぞくぞくと走る震えに思わず）
あ、感じ……、ちゃう、から、だめです……
321 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 22:54:35 ID:tVxMaY4OO
感じますか…？
葵は耳たぶと…乳首と…クリトリスを舐められるのが大好きなんで…
（耳たぶを軽く甘噛みしながら）
（いきなり乳房を鷲掴みにすると）
こんな風にされるのも大好きでしたよね……
（少し乱暴なくらいに揉みしだき、乳首を押しつぶす）
葵は耳たぶと…乳首と…クリトリスを舐められるのが大好きなんで…
（耳たぶを軽く甘噛みしながら）
（いきなり乳房を鷲掴みにすると）
こんな風にされるのも大好きでしたよね……
（少し乱暴なくらいに揉みしだき、乳首を押しつぶす）
322 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 23:01:28 ID:JGtXv3cu0
やだ、やだ……ぁ……っ
（熱い卑猥な囁きに、身体に走る興奮を懸命に否定しようとするが）
（乳房を揉まれて、乳首を押しつぶされると）
ぁう…ん、だめ、だ、め…え、そこ……
弱い、です……、だめ、ち…くび、だめなの…ぅ…
（高く甘えたような声で快感を訴えてしまう）
感じ……ちゃう……、知らない、人なのに…ぃ……ぁ…ん…
（熱い卑猥な囁きに、身体に走る興奮を懸命に否定しようとするが）
（乳房を揉まれて、乳首を押しつぶされると）
ぁう…ん、だめ、だ、め…え、そこ……
弱い、です……、だめ、ち…くび、だめなの…ぅ…
（高く甘えたような声で快感を訴えてしまう）
感じ……ちゃう……、知らない、人なのに…ぃ……ぁ…ん…
323 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 23:07:12 ID:tVxMaY4OO
ほんとに乳首が好きなんですね…
ほら、こんなのはどうですか？
（硬く勃起した乳首に爪を立て、引っ掻くようにして転がし）
感じてますか？
葵は感じるとどうなっちゃうんですか？
（確かめるように強めの口調で話しかけ）
（下着を引っ張りあげて、ヒダに布地を食い込ませる）
おまんこからお汁を垂れ流してますか？
クリトリスがビンビンに勃起しちゃっているんじゃないですか？
ほら、こんなのはどうですか？
（硬く勃起した乳首に爪を立て、引っ掻くようにして転がし）
感じてますか？
葵は感じるとどうなっちゃうんですか？
（確かめるように強めの口調で話しかけ）
（下着を引っ張りあげて、ヒダに布地を食い込ませる）
おまんこからお汁を垂れ流してますか？
クリトリスがビンビンに勃起しちゃっているんじゃないですか？
324 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 23:12:44 ID:JGtXv3cu0
ぁう…っ、ぁん、あぁ…ん…っ！
（乳首を転がされると、たまらずに甘い声をあげて）
あ、ぁ…、感じ、ちゃって、ます……
（下着を食い込まされると、クリが擦れてむずがゆいような快感が広がって）
えっち…な、お汁…、溢れちゃって…る……
クリ、も…感じて、勃っちゃって……ます…ぅ……
（男の言葉にそのまま応じると、腰が勝手に突き上げるように動いて）
あ、もう……、許して……、恥ずかしい…、すごく……感じてる……
（乳首を転がされると、たまらずに甘い声をあげて）
あ、ぁ…、感じ、ちゃって、ます……
（下着を食い込まされると、クリが擦れてむずがゆいような快感が広がって）
えっち…な、お汁…、溢れちゃって…る……
クリ、も…感じて、勃っちゃって……ます…ぅ……
（男の言葉にそのまま応じると、腰が勝手に突き上げるように動いて）
あ、もう……、許して……、恥ずかしい…、すごく……感じてる……
325 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 23:20:03 ID:tVxMaY4OO
いやらしくなってるおまんこを見て欲しいんですよね？
たくさんおまんこを見て貰ってから
クリトリスをペロペロされてイきたいんですよね？
（暗示をかけるように耳元に囁き続け）
「パックリ開いたえっちなおまんこを見て下さい」
「クリトリスをペロペロされて、お潮噴きながらイきたいです」
言えたら…してあげますよ
たくさんおまんこを見て貰ってから
クリトリスをペロペロされてイきたいんですよね？
（暗示をかけるように耳元に囁き続け）
「パックリ開いたえっちなおまんこを見て下さい」
「クリトリスをペロペロされて、お潮噴きながらイきたいです」
言えたら…してあげますよ
326 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 23:24:22 ID:JGtXv3cu0
ぁ…ぁ……
（耳元の囁き、ぴったり寄り添った身体から伝わる体温）
（気が遠くなりそうになりながら、中心からの疼きは耐え難いほどで）
…ぱ、ぱっく…り、開いた…えっち…な、お…まんこ…見て、ください……
（卑猥な言葉を口にすると、身体がビクッと揺れて）
クリ…トリス……を、ペロペロ、され……て、お潮、噴きながら、イきたい…です…
（泣きそうな声で言うと、熱い吐息が漏れる）
はう…ん……、ぁあ……
（耳元の囁き、ぴったり寄り添った身体から伝わる体温）
（気が遠くなりそうになりながら、中心からの疼きは耐え難いほどで）
…ぱ、ぱっく…り、開いた…えっち…な、お…まんこ…見て、ください……
（卑猥な言葉を口にすると、身体がビクッと揺れて）
クリ…トリス……を、ペロペロ、され……て、お潮、噴きながら、イきたい…です…
（泣きそうな声で言うと、熱い吐息が漏れる）
はう…ん……、ぁあ……
327 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 23:28:33 ID:tVxMaY4OO
言っちゃいましたね…
知らない男にレイプされているのに
いやらしいおねだりをしちゃいましたね…
そう言う女性は「淫乱」って呼ばれるんですよ…
（下着に手をかけて引き下ろし、足から抜き取り）
（両手で拡げてぐっしょりと濡れた部分を葵に見せつける）
ほら…これ全部、淫乱な葵のまんこ汁ですよ
たくさん出ましたね…
（葵の目の前で口に含み染み込んだ蜜を吸い取る）
知らない男にレイプされているのに
いやらしいおねだりをしちゃいましたね…
そう言う女性は「淫乱」って呼ばれるんですよ…
（下着に手をかけて引き下ろし、足から抜き取り）
（両手で拡げてぐっしょりと濡れた部分を葵に見せつける）
ほら…これ全部、淫乱な葵のまんこ汁ですよ
たくさん出ましたね…
（葵の目の前で口に含み染み込んだ蜜を吸い取る）
328 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 23:35:31 ID:JGtXv3cu0
あ、あ……、いわ、ないで……
（言葉での責めに思わず目を伏せるが）
（下着に手をかけられると、足は自然に開いて脱がされるのを協力して）
やだ……、そんなもの、見せないでください……
（下着を見せられると、目をきゅっと閉じるが）
（男の行為に思わず腰が求めるように浮いてしまう）
ぁ、あ……、お願い……、意地悪、しないで……
（言葉での責めに思わず目を伏せるが）
（下着に手をかけられると、足は自然に開いて脱がされるのを協力して）
やだ……、そんなもの、見せないでください……
（下着を見せられると、目をきゅっと閉じるが）
（男の行為に思わず腰が求めるように浮いてしまう）
ぁ、あ……、お願い……、意地悪、しないで……
329 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 23:40:14 ID:tVxMaY4OO
意地悪されるのが大好きなんですよね？
だからもっと意地悪してあげますからね
（お臍の周りにキスを落としながら）
（少しずつ下へと降りて行く）
ん………ちゅ…ぅ…
（時折強く吸い付いては、肌の柔らかさを確かながら）
（葵の足の間にある茂み全体を口に含む）
だからもっと意地悪してあげますからね
（お臍の周りにキスを落としながら）
（少しずつ下へと降りて行く）
ん………ちゅ…ぅ…
（時折強く吸い付いては、肌の柔らかさを確かながら）
（葵の足の間にある茂み全体を口に含む）
330 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 23:43:37 ID:JGtXv3cu0
ちが……う……っ
（キスが落ちていくたびに、さざなみのような震えが全身に）
（強く吸われると、息が弾む）
（茂み全体を含まれると、腰が押し付けるようにもちあがって）
ぁん…っ
（キスが落ちていくたびに、さざなみのような震えが全身に）
（強く吸われると、息が弾む）
（茂み全体を含まれると、腰が押し付けるようにもちあがって）
ぁん…っ
331 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 23:46:17 ID:tVxMaY4OO
何が違いますか？
葵は淫乱Ｍですよね……
だから、こうして……
（開き切った中心の周囲をゆっくりと舐め回し）
（肝心の部分に触れないまま太股に舌が降りていく
葵は淫乱Ｍですよね……
だから、こうして……
（開き切った中心の周囲をゆっくりと舐め回し）
（肝心の部分に触れないまま太股に舌が降りていく
332 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 23:51:47 ID:JGtXv3cu0
ふ、ぁう……っ！
（淫乱と責められると、腰が揺れて）
（太ももを舐める舌の動きに合わせるように息が漏れる）
ぁん……は、ぁ……ん……、違い、ます……
葵、いん、らんじゃ……ないもん……、そんな、変態……じゃない……
ぁう…
（淫乱と責められると、腰が揺れて）
（太ももを舐める舌の動きに合わせるように息が漏れる）
ぁん……は、ぁ……ん……、違い、ます……
葵、いん、らんじゃ……ないもん……、そんな、変態……じゃない……
ぁう…
333 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/04/30(木) 23:55:52 ID:tVxMaY4OO
そうですか？
嘘はすぐにバレちゃいますよ…
こうすると……
（いきなりクリトリスに吸い付くと）
（膨らんだ部分を舌先でむき出しにして）
（甘噛みしながら頂点をくすぐるように舐める）
嘘はすぐにバレちゃいますよ…
こうすると……
（いきなりクリトリスに吸い付くと）
（膨らんだ部分を舌先でむき出しにして）
（甘噛みしながら頂点をくすぐるように舐める）
334 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/04/30(木) 23:59:08 ID:JGtXv3cu0
え……？
（一瞬、戸惑うが）
（クリに吸い付かれ、甘噛みされると言葉を失って）
………っ!、ぁ……、や……っ！
（腰をがくがくと揺らして、快感にわれを忘れて）
ぁ、う……！だ、め……、クリ……、感じちゃ…う……
なめ、なめ……、感じちゃう、の…ぅ…！
（一瞬、戸惑うが）
（クリに吸い付かれ、甘噛みされると言葉を失って）
………っ!、ぁ……、や……っ！
（腰をがくがくと揺らして、快感にわれを忘れて）
ぁ、う……！だ、め……、クリ……、感じちゃ…う……
なめ、なめ……、感じちゃう、の…ぅ…！
335 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/01(金) 00:04:22 ID:mu13qZPTO
ん…っ
（葵が悶え始めた途端に口を離し）
どうします？もっと続けますか？
（足の間から葵の表情を伺う）
淫乱じゃないなら、このままでも我慢できますよね？
（葵が悶え始めた途端に口を離し）
どうします？もっと続けますか？
（足の間から葵の表情を伺う）
淫乱じゃないなら、このままでも我慢できますよね？
336 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/01(金) 00:08:15 ID:3UtNTRUh0
ぁ……、やん……っ
（口を離され、思わず失望の声が漏れて）
（からかうような男の言葉に、屈辱感と羞恥が沸くが）
（クリの疼きは、耐え難いほどで）
ぁ、あ……、がま…ん、できない、です……
続けて……
（口を離され、思わず失望の声が漏れて）
（からかうような男の言葉に、屈辱感と羞恥が沸くが）
（クリの疼きは、耐え難いほどで）
ぁ、あ……、がま…ん、できない、です……
続けて……
337 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/01(金) 00:14:40 ID:mu13qZPTO
いいですか…？一回イったくらいでは許しませんよ
「許して」って言ってもそのままイかせますからね…
（クリトリスを甘噛みしながら）
（時折歯を当てて痛くないくらいに齧り付く）
「許して」って言ってもそのままイかせますからね…
（クリトリスを甘噛みしながら）
（時折歯を当てて痛くないくらいに齧り付く）
338 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/01(金) 00:18:16 ID:3UtNTRUh0
あ、あ……っ
（男の言葉に怖さも感じつつ）
（足が自然にもっと淫らに開いて、誘うように）
イき、たい……、イか、せて……ください……、あ、う…！
（クリを甘噛みされると、腰を大きく揺らして）
あ、あ……、きも…ち、いい……
イっちゃ……う……！
（男の言葉に怖さも感じつつ）
（足が自然にもっと淫らに開いて、誘うように）
イき、たい……、イか、せて……ください……、あ、う…！
（クリを甘噛みされると、腰を大きく揺らして）
あ、あ……、きも…ち、いい……
イっちゃ……う……！
339 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/01(金) 00:31:15 ID:mu13qZPTO
１回目…イきましたね…さぁ、もっとイって下さいね
（震える葵の腰を押さえ付けて）
（何回も甘噛みを繰り返しながら）
（指先を入口に押し当てると）
おまんこの穴もいじめてあげますからね…
（ずぶりと中に沈める）
《ゴメン…リロミス…》
（震える葵の腰を押さえ付けて）
（何回も甘噛みを繰り返しながら）
（指先を入口に押し当てると）
おまんこの穴もいじめてあげますからね…
（ずぶりと中に沈める）
《ゴメン…リロミス…》
340 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/01(金) 00:37:00 ID:3UtNTRUh0
あう……ん、あ、あ…、イった、あと……、敏感だか、ら……
だめ、許して、ゆる……し、て……！
（何回も甘噛みされるたび、腰が突きあがり）
（クリで達するたび、奥から、熱い蜜が噴き上がる）
（中に入り込んできた指をきつく締め上げながら、大きな声を上げて）
ぁ、ああ、イっちゃ、う……、舐め、舐めでイっちゃう……っ
舐められるの、きも……ち、いい……、イく…！
（激しく達すると、吹き出た熱い蜜が、男の顔を濡らす）
はぁ…、あ…、あ…ぁ…
だめ、許して、ゆる……し、て……！
（何回も甘噛みされるたび、腰が突きあがり）
（クリで達するたび、奥から、熱い蜜が噴き上がる）
（中に入り込んできた指をきつく締め上げながら、大きな声を上げて）
ぁ、ああ、イっちゃ、う……、舐め、舐めでイっちゃう……っ
舐められるの、きも……ち、いい……、イく…！
（激しく達すると、吹き出た熱い蜜が、男の顔を濡らす）
はぁ…、あ…、あ…ぁ…
341 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/01(金) 00:41:37 ID:mu13qZPTO
許して…？
言いましたよね？許しませんよ…
（噴き出した蜜をかき出すように激しく指を出し入れすると）
（クリトリスを強く吸いながら舌で転がし、押し潰して）
まだまだ続けてイって下さいね
（手首をひねり指を葵の中で曲げると）
（指先がＧをグリッと抉る）
言いましたよね？許しませんよ…
（噴き出した蜜をかき出すように激しく指を出し入れすると）
（クリトリスを強く吸いながら舌で転がし、押し潰して）
まだまだ続けてイって下さいね
（手首をひねり指を葵の中で曲げると）
（指先がＧをグリッと抉る）
342 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/01(金) 00:46:45 ID:3UtNTRUh0
あん、ぁ、あ……！、そん、なぁ……
（達したあとの余韻も消えないうちにすぐ次の波が来て）
（指先と舌での責めに悶絶しながら、身体を揺らして）
ぁう……ん、あん、ぁあ……、なんど…も、イってる…ぅ……
おねがい、ぁ、もう……、おかしく、なっちゃう……
だめ……え……
（続けての快感に、失神しそうになりながら、脱力する）
（達したあとの余韻も消えないうちにすぐ次の波が来て）
（指先と舌での責めに悶絶しながら、身体を揺らして）
ぁう……ん、あん、ぁあ……、なんど…も、イってる…ぅ……
おねがい、ぁ、もう……、おかしく、なっちゃう……
だめ……え……
（続けての快感に、失神しそうになりながら、脱力する）
343 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/01(金) 00:52:35 ID:mu13qZPTO
おかしくなっちゃいましょう
葵は淫乱な変態なんですから…
（脱力しても容赦なく、葵の中心を責める）
（口を離し、入れ替わりに指先でむき出しの突起を摘み）
葵のおまんこを壊しちゃいますよ…
（優しくひねりながらしごき）
（揃えた2本の指を出し入れするたびにＧを擦る）
葵は淫乱な変態なんですから…
（脱力しても容赦なく、葵の中心を責める）
（口を離し、入れ替わりに指先でむき出しの突起を摘み）
葵のおまんこを壊しちゃいますよ…
（優しくひねりながらしごき）
（揃えた2本の指を出し入れするたびにＧを擦る）
344 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/01(金) 00:59:47 ID:3UtNTRUh0
あ、あ、あ……っ、だめ、も……、おね、がい……
（腰を浮かして、逃げようとしながらも、響く快感に動きがとれず）
（どんどん高まってくる波に、とろけながら）
あ、だめ……、はな、して……、出ちゃう、出ちゃ…う……
おも……らし、しちゃうの…ぅ……！
（Gを擦られ、達した瞬間に、勢いよく水音が響いて）
（ひくひくと震えながら、温かい水溜りをお尻に感じて）
ぁ、あ…、ごめんな…さい……
葵、すごく、イく……と、しちゃう、ん、です……
恥ずかしい……、あぁ…
《…時間だね》
《…恥ずかしいな…ｗ》
（腰を浮かして、逃げようとしながらも、響く快感に動きがとれず）
（どんどん高まってくる波に、とろけながら）
あ、だめ……、はな、して……、出ちゃう、出ちゃ…う……
おも……らし、しちゃうの…ぅ……！
（Gを擦られ、達した瞬間に、勢いよく水音が響いて）
（ひくひくと震えながら、温かい水溜りをお尻に感じて）
ぁ、あ…、ごめんな…さい……
葵、すごく、イく……と、しちゃう、ん、です……
恥ずかしい……、あぁ…
《…時間だね》
《…恥ずかしいな…ｗ》
345 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/01(金) 01:06:35 ID:mu13qZPTO
んん…時間かぁ……
もっと葵をいじめてあげたいのに……w
また続きでいじめていいかな？
せっかく届けたんだから、玩具も使いたいなw
さて、いよいよGWだね
葵の予定は？
もっと葵をいじめてあげたいのに……w
また続きでいじめていいかな？
せっかく届けたんだから、玩具も使いたいなw
さて、いよいよGWだね
葵の予定は？
346 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/01(金) 01:10:22 ID:3UtNTRUh0
苛められたいな…
おもちゃもいいし…もっといいものも欲しいなｗ
GW、5月4〜6日と遊びに行く予定。それ以外は大丈夫だよ。
良のほうはどうかな？
おもちゃもいいし…もっといいものも欲しいなｗ
GW、5月4〜6日と遊びに行く予定。それ以外は大丈夫だよ。
良のほうはどうかな？
347 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/01(金) 01:15:59 ID:mu13qZPTO
もっといいものって何？
２、３日が予定入ってて…
４〜６が暇で…葵と真逆になっちゃってる…
もしかしたら休み明けまで会えないかな……
２、３日が予定入ってて…
４〜６が暇で…葵と真逆になっちゃってる…
もしかしたら休み明けまで会えないかな……
348 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/01(金) 01:19:29 ID:3UtNTRUh0
…良の、おっきくなってるものｗ
あん、残念……、すれ違っちゃったね＜GW
休み明け…っていうと、7日？
それまでいい子で待ってますｗ
また伝言くださいな。
では、お先に休みます。
良のもっといいものｗをぎゅっと握り締めて……
ぺろっとして、キスもしたいな…、今夜はいっぱい苛められたからｗ
もちろん、やさしいキスも、ぎゅっも、ね…？
だいすき、愛してるよ…
おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
あん、残念……、すれ違っちゃったね＜GW
休み明け…っていうと、7日？
それまでいい子で待ってますｗ
また伝言くださいな。
では、お先に休みます。
良のもっといいものｗをぎゅっと握り締めて……
ぺろっとして、キスもしたいな…、今夜はいっぱい苛められたからｗ
もちろん、やさしいキスも、ぎゅっも、ね…？
だいすき、愛してるよ…
おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
349 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/01(金) 01:26:50 ID:mu13qZPTO
たくさんあげる…w
んん…残念…
俺もいい子にしてるよ
７日に会えたら、お互いに「いい子いい子」しよう
必ず伝言するよ
優しくして…すぐに出ちゃうから…
ぎゅってして、キスもして……たくさんいじめてあげたところに、いいもの入れちゃうね
大好きだよ、愛してる
大事だからもう一度…
愛してるよ
おやすみ。葵がよい休日を過ごせますように
またねﾉｼﾉｼ
お邪魔しました。以下空室です
んん…残念…
俺もいい子にしてるよ
７日に会えたら、お互いに「いい子いい子」しよう
必ず伝言するよ
優しくして…すぐに出ちゃうから…
ぎゅってして、キスもして……たくさんいじめてあげたところに、いいもの入れちゃうね
大好きだよ、愛してる
大事だからもう一度…
愛してるよ
おやすみ。葵がよい休日を過ごせますように
またねﾉｼﾉｼ
お邪魔しました。以下空室です
予約
毅さん
お待たせしました
お待たせしました
いえいえ全然待ってないですよ＾＾
シチュは募集していた内容でいいですよね？
年齢設定はどうしましょう？それから、もう関係がある不倫関係が、今日が初めてか？
シチュは募集していた内容でいいですよね？
年齢設定はどうしましょう？それから、もう関係がある不倫関係が、今日が初めてか？
今日が初めてがいいですね
私はリアで30歳なのですが…
私はリアで30歳なのですが…
（了解です。じゃぁ以前からお互いが好意を持っていたって事にしましょう）
（同じ年って事で＾＾2人が学校の同級生でそのときからお互いが好意を持っていたって事にしましょうか？）
（同じ年って事で＾＾2人が学校の同級生でそのときからお互いが好意を持っていたって事にしましょうか？）
わかりました
書き出しお願いいたします
書き出しお願いいたします
（はい）
…かっ、、課長、、も、もう直ぐつきますから、しっかりしてくださいよ…よいっしょ…
（今日は課長と私が2人っきりで今のプロジェクトの打ち合わせとの名目で一杯…）
（一杯が二杯、そして三杯と）
（課長はすでに酔っ払って、私が背負って家まで送るはめに）
（しかし、課長の奥さんは私が高校生の時密かに好意を持っていた女性…）
さぁ課長、、、着きましたよ、、よっこらしょっと
ピンポーン♪すいませーん奥さん…
…かっ、、課長、、も、もう直ぐつきますから、しっかりしてくださいよ…よいっしょ…
（今日は課長と私が2人っきりで今のプロジェクトの打ち合わせとの名目で一杯…）
（一杯が二杯、そして三杯と）
（課長はすでに酔っ払って、私が背負って家まで送るはめに）
（しかし、課長の奥さんは私が高校生の時密かに好意を持っていた女性…）
さぁ課長、、、着きましたよ、、よっこらしょっと
ピンポーン♪すいませーん奥さん…
電話なので15分ほどお待ちいただけますか？
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 13:02:13 ID:9EsjbHQw0
（了解）
（すみませんあげちゃいました）
毅さん
遅くなってごめんなさい
まだいらっしゃいますか？
遅くなってごめんなさい
まだいらっしゃいますか？
（いますよ＾＾）
（あげちゃいました…ごめんなさい）
（あげちゃいました…ごめんなさい）
【いえいえ、お気になさらずに
続き書きますね】
はーい
あらっ…やだぁ！
こんなに酔っぱらって！
毅くん、申し訳ないけど奥まで主人運んでくれる？
続き書きますね】
はーい
あらっ…やだぁ！
こんなに酔っぱらって！
毅くん、申し訳ないけど奥まで主人運んでくれる？
わっ、、わかった…
ほらっ、、課長！！しっかりしてください！！
（課長の靴を脱がせ、そして自分の靴を脱ぎ、玄関に上がり背負ってそのまま家の中に）
ほらっ、、課長！！しっかりしてください！！
（課長の靴を脱がせ、そして自分の靴を脱ぎ、玄関に上がり背負ってそのまま家の中に）
じゃあこっちの寝室に主人を…
ありがとう
毅くん、重かったでしょう？
あっ、お茶いれるね
ありがとう
毅くん、重かったでしょう？
あっ、お茶いれるね
（寝室に課長を下ろし）
…じゃっ、、お茶だけ…貰っていくよ
…じゃっ、、お茶だけ…貰っていくよ
（深夜なので絹乃はすでにお風呂をすませた後でパジャマ姿
ノーブラの豊満な乳房が薄いパジャマの下で揺れている）
はいお茶どうぞ
いつもごめんね
主人が迷惑かけて
ノーブラの豊満な乳房が薄いパジャマの下で揺れている）
はいお茶どうぞ
いつもごめんね
主人が迷惑かけて
（絹乃の妖艶なパジャマ姿に、目はキョロキョロと何処を見ていいのか）
（しかし、その姿、そして胸の揺れでブラをしていないと言うことは直ぐにわかった）
、、めっ、、迷惑だなんて、とんでもないよ
こっちがいつも仕事で迷惑かけてばっかりだからさ
（お茶を飲み、絹乃の姿を見て乾ききった喉をうるおす）
それにしても、こうして2人でお茶のんでると昔思い出すよなぁ
（しかし、その姿、そして胸の揺れでブラをしていないと言うことは直ぐにわかった）
、、めっ、、迷惑だなんて、とんでもないよ
こっちがいつも仕事で迷惑かけてばっかりだからさ
（お茶を飲み、絹乃の姿を見て乾ききった喉をうるおす）
それにしても、こうして2人でお茶のんでると昔思い出すよなぁ
昔の話は…もうしないで
しても…どうにもならないじゃない…
しても…どうにもならないじゃない…
どうにもならないって絹乃…
でもさぁ、アノ頃の絹乃も、すっ、、素敵だったけど
３０になって、一段と女としての魅力でてきたよなぁ
毎日毎日、課長が自慢してるぞ！！うちのかみさんは、スタイルいいし綺麗だしって
（そういいながら、パジャマ姿の絹乃の姿を）
…ｺﾞｸﾝ･･････
でもさぁ、アノ頃の絹乃も、すっ、、素敵だったけど
３０になって、一段と女としての魅力でてきたよなぁ
毎日毎日、課長が自慢してるぞ！！うちのかみさんは、スタイルいいし綺麗だしって
（そういいながら、パジャマ姿の絹乃の姿を）
…ｺﾞｸﾝ･･････
毅くん…？
やだ…そんなに見ないで…
（ノーブラだったことに気づいて胸元を隠す）
やだ…そんなに見ないで…
（ノーブラだったことに気づいて胸元を隠す）
いやいや、、ちょっと絹乃の姿が、あまりにも…
（言葉を詰まらせる）
…ほ、、ほんとうだったら絹乃…
俺が、、俺が君の旦那に…
いやっ、、ごめん…変な事を…
（そういいながら、今まで向かい合わせに座っていたが、少しづつ移動しいつし俺と絹乃が隣合わせに座っている）
…絹乃…（寝室で寝ている課長に気づかれないように小声でそう名前を呼ぶと、俺は絹乃の手の上に自分の手をそっと添える）
（言葉を詰まらせる）
…ほ、、ほんとうだったら絹乃…
俺が、、俺が君の旦那に…
いやっ、、ごめん…変な事を…
（そういいながら、今まで向かい合わせに座っていたが、少しづつ移動しいつし俺と絹乃が隣合わせに座っている）
…絹乃…（寝室で寝ている課長に気づかれないように小声でそう名前を呼ぶと、俺は絹乃の手の上に自分の手をそっと添える）
毅くん…
（目を閉じてキスを待つ絹乃）
（目を閉じてキスを待つ絹乃）
絹乃…
（目を閉じたことが何を意味してるのかは直ぐに分かった）
（俺は絹乃のその妖艶な唇に）
…ﾁｭｩｯ
(そして先ほどはそっと手を添えるだけだったが、今度はその手をギュッと握り締め）
ずっと、ずっと好きだった…絹乃…
ﾁｭｯ･･･ｯﾁｭｯ･･･
（目を閉じたことが何を意味してるのかは直ぐに分かった）
（俺は絹乃のその妖艶な唇に）
…ﾁｭｩｯ
(そして先ほどはそっと手を添えるだけだったが、今度はその手をギュッと握り締め）
ずっと、ずっと好きだった…絹乃…
ﾁｭｯ･･･ｯﾁｭｯ･･･
毅くん…私だって…ずっと…
あっ…
やっぱりだめよ！
いけないわ、私には主人がいるのに…
あっ…
やっぱりだめよ！
いけないわ、私には主人がいるのに…
(一度は唇を重ねたが、旦那がいると言う事で冷静になった絹乃）
（2人の身体を離そうと俺から逃げようとするが、1度火がついた俺の心はどうすることも出来ない）
絹乃…そんなの、、そんな事…
（俺は絹乃の身体に両手をグッと廻し抱きつき、顔を背けようとする絹乃の唇を再び）
ちゅっぅ、ぶちゅっ…
（唇を重ねながら、絹乃の身体を床に…）
（2人の身体を離そうと俺から逃げようとするが、1度火がついた俺の心はどうすることも出来ない）
絹乃…そんなの、、そんな事…
（俺は絹乃の身体に両手をグッと廻し抱きつき、顔を背けようとする絹乃の唇を再び）
ちゅっぅ、ぶちゅっ…
（唇を重ねながら、絹乃の身体を床に…）
ﾁｭｯ…あっ…
だめっ…毅く…
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…だめだってば…
（言葉とは裏腹に身体は毅の要求に応え、疼き始めている）
だめっ…毅く…
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…だめだってば…
（言葉とは裏腹に身体は毅の要求に応え、疼き始めている）
（床に倒れこんだ絹乃、そしてその絹乃の身体に覆いかぶさり、2人の身体は強く抱きしめられた）
（そして、尚も重ねられた2人の唇から、俺の舌が徐々に絹乃の唇を開かせ、お互いの舌が…）
ｼﾞｭｩｩ･･ﾁｭｩｯ･･ﾁｭｩｩｩ･･･
(俺の舌が絹乃の舌を刺激する、、そして上下に左右にと俺の舌が絹乃の舌を次第に占領していく）
（そして、尚も重ねられた2人の唇から、俺の舌が徐々に絹乃の唇を開かせ、お互いの舌が…）
ｼﾞｭｩｩ･･ﾁｭｩｯ･･ﾁｭｩｩｩ･･･
(俺の舌が絹乃の舌を刺激する、、そして上下に左右にと俺の舌が絹乃の舌を次第に占領していく）
んっ…んん…
毅くん…
（欲情を抑えきれず腰をくねらせる）
毅くん…
（欲情を抑えきれず腰をくねらせる）
（舌を重ねながら、俺の手がパジャマで隠されているが豊満なことだけはよくわかる胸へと宛がわれる）
ﾁｭｩｯ･･･ﾑﾆｭｯ･･･ﾑﾆｭｯ･･･
･･･きぬ…の……
ﾁｭｩｯ･･･ﾑﾆｭｯ･･･ﾑﾆｭｯ･･･
･･･きぬ…の……
あっ…
（毅の手が敏感な乳房に触れ、ビクッと身体を震わせる）
…好きにして…
今夜だけは…
毅くんの絹乃になるから…
（毅の手が敏感な乳房に触れ、ビクッと身体を震わせる）
…好きにして…
今夜だけは…
毅くんの絹乃になるから…
…いいんだね…いいんだね絹乃…
（そう言い左手の指をパジャマのボタンにかけると、一つ二つと丁寧に外していく）
（徐々に絹乃の絹のように白い肌とそして白く張りのある豊満な乳房が…）
（その現れた乳房を手で覆い、左乳房は時計回りに、そして右乳房は反時計回りに優しく揉んでいく）
（絹乃の唇を離れた俺の唇が、絹乃の顎下そして首筋から耳へと這っていく）
･･･ﾁｭｩｯ･･･んんっ…ぅっんんっ……
（そう言い左手の指をパジャマのボタンにかけると、一つ二つと丁寧に外していく）
（徐々に絹乃の絹のように白い肌とそして白く張りのある豊満な乳房が…）
（その現れた乳房を手で覆い、左乳房は時計回りに、そして右乳房は反時計回りに優しく揉んでいく）
（絹乃の唇を離れた俺の唇が、絹乃の顎下そして首筋から耳へと這っていく）
･･･ﾁｭｩｯ･･･んんっ…ぅっんんっ……
あっ…はぁっ…あっ…
恥ずかしい…
ああっ…
（すでに乳首は硬く勃起し毅の愛撫を待ちわびている）
恥ずかしい…
ああっ…
（すでに乳首は硬く勃起し毅の愛撫を待ちわびている）
きっ、、きれいだ、、綺麗だ絹乃、、
（手を大きく広げて胸を覆っても、その手から食み出んばかりの豊満さ…）
（そして大きく広げた手の指の間に乳首を挟み、乳房をゆっくり揉みながら、その挟んだ乳首を刺激していく）
（愛撫は耳かた、そして肩口へ、、そして胸の谷間へと）
･･･ﾁｭｩｩｯ･･･ﾍﾟﾛｯ･･ﾍﾟﾛｯ･･･
(愛撫は音を立てながら絹乃の身体を…）
（部屋の向こうで課長が寝ていることも忘れ…）
（手を大きく広げて胸を覆っても、その手から食み出んばかりの豊満さ…）
（そして大きく広げた手の指の間に乳首を挟み、乳房をゆっくり揉みながら、その挟んだ乳首を刺激していく）
（愛撫は耳かた、そして肩口へ、、そして胸の谷間へと）
･･･ﾁｭｩｩｯ･･･ﾍﾟﾛｯ･･ﾍﾟﾛｯ･･･
(愛撫は音を立てながら絹乃の身体を…）
（部屋の向こうで課長が寝ていることも忘れ…）
はぁんっ！あっ…あっ！
だめえ…見ないで
学生時代とは違うの…
私もう30のおばさんなのよ
恥ずかしい…あっ…毅くんっ…ああっ！
だめえ…見ないで
学生時代とは違うの…
私もう30のおばさんなのよ
恥ずかしい…あっ…毅くんっ…ああっ！
（絹乃の見ないでと言う言葉が、よけいに俺を刺激する）
なに、、なに言ってんだ、、きれいだ、、素敵だ絹乃…
この絹乃の身体を…あの、、あの課長が…
（そう思うと、今日一日、今晩は俺がこの絹乃の身体を…）
（胸を覆った手が、絹乃の乳房を握り潰すかのように乳房の外側からきつく揉み）
（その中央部分の突起が強調されるかのような形に）
（そしてその突起、絹乃の乳首に、愛撫が）
なに、、なに言ってんだ、、きれいだ、、素敵だ絹乃…
この絹乃の身体を…あの、、あの課長が…
（そう思うと、今日一日、今晩は俺がこの絹乃の身体を…）
（胸を覆った手が、絹乃の乳房を握り潰すかのように乳房の外側からきつく揉み）
（その中央部分の突起が強調されるかのような形に）
（そしてその突起、絹乃の乳首に、愛撫が）
あっ…あっ！
声が…でちゃうっ…
あぅっ…奥に、奥に主人がいるのにっ…
ああっ…そんなに胸を攻めないで！
だめなの…あっ…胸…はぁっはぁっ…
声が…でちゃうっ…
あぅっ…奥に、奥に主人がいるのにっ…
ああっ…そんなに胸を攻めないで！
だめなの…あっ…胸…はぁっはぁっ…
（乳首を舌が触れるだけで喘ぐ絹乃…）
（胸を揉む片方の手が絹乃の口を塞ぐ）
（そして、続けられる乳首への愛撫…）
（時には舌先で乳首の先端を転がし、時には舌全体を使い乳首全体を嘗め回すように、左右代わる代わる愛撫していく）
……んんんぅっ…ちゅくっ…んぱっぁっ…
（胸を揉む片方の手が絹乃の口を塞ぐ）
（そして、続けられる乳首への愛撫…）
（時には舌先で乳首の先端を転がし、時には舌全体を使い乳首全体を嘗め回すように、左右代わる代わる愛撫していく）
……んんんぅっ…ちゅくっ…んぱっぁっ…
んん…んっ…んっ…
（口を塞がれたことで、まるでレイプされているかのような錯覚に陥る絹乃
それが更に絹乃を欲情させる）
（執拗な乳首への愛撫に絹乃の秘部からとめどなく蜜が溢れ、下着だけでなく薄いパジャマのズボンにも染みを作っている）
（口を塞がれたことで、まるでレイプされているかのような錯覚に陥る絹乃
それが更に絹乃を欲情させる）
（執拗な乳首への愛撫に絹乃の秘部からとめどなく蜜が溢れ、下着だけでなく薄いパジャマのズボンにも染みを作っている）
（口を塞がれ顔を左右に振る絹乃…そしててで抑えられた口元から漏れる吐息）
（舌は次第に乳首を離れ、絹乃の身体を全て嘗め尽くすかのように、脇腹へ、そして腰骨付近へと）
（その舌の動きにあわせ、手の指が絹乃の身体を這う）
（再び口から離された手…）
（舌は次第に乳首を離れ、絹乃の身体を全て嘗め尽くすかのように、脇腹へ、そして腰骨付近へと）
（その舌の動きにあわせ、手の指が絹乃の身体を這う）
（再び口から離された手…）
はぁっ…はぁっ…
もう…欲しい…
欲しいの…毅くん…
（涙目で訴える絹乃）
もう…欲しい…
欲しいの…毅くん…
（涙目で訴える絹乃）
（ゆうくり絹乃の言葉に答える…）
（そして、パジャマを全て脱がし、俺も慌ててシャツを脱ぎそしてズボンを脱ぐ）
（パンツのみになった絹乃の身体…）
（そして俺は６９の態勢になり絹乃の下着に指をかけ脱がす）
…絹乃……みたいんだ、、君の、、君の全てを…
（そういうと俺は指を大陰唇、そして小陰唇に指腹を充て、その指を左右に開く）
（ぱっくり口を空ける絹乃の膣…その膣にはすでに溢れんばかりの蜜液が）
（そして、パジャマを全て脱がし、俺も慌ててシャツを脱ぎそしてズボンを脱ぐ）
（パンツのみになった絹乃の身体…）
（そして俺は６９の態勢になり絹乃の下着に指をかけ脱がす）
…絹乃……みたいんだ、、君の、、君の全てを…
（そういうと俺は指を大陰唇、そして小陰唇に指腹を充て、その指を左右に開く）
（ぱっくり口を空ける絹乃の膣…その膣にはすでに溢れんばかりの蜜液が）
（ちょっと興奮してところどころ文字がおかしくなってごめんなさい）
いやぁっ！見ないで！
あっ…毅く…やっ…
（羞恥に欲情を掻き立てられ、目の前にある毅の男根を掴むと、口に含む）
ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾞｯ…ｼﾞｭﾙｯ…んっ…ｼﾞｭﾙｯ…
あっ…毅く…やっ…
（羞恥に欲情を掻き立てられ、目の前にある毅の男根を掴むと、口に含む）
ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾞｯ…ｼﾞｭﾙｯ…んっ…ｼﾞｭﾙｯ…
（俺が膣への愛撫を始める前に、絹乃が、俺の、、俺の肉棒を…）
……んんっ…ぅっっつぅぅ…
（声を殺し我慢しながら、舌が絹乃の膣の上にある突起物へと）
（それは既に赤く充血し、そして大きく顔を覗かせている）
だっ、、だいじょうぶ、、きれいだ、、こ、、これで、絹乃の全てが俺に…
（そういいながら突起物に宛がった舌で、その突起物を、上下に刺激していく）
……んんっ…ぅっっつぅぅ…
（声を殺し我慢しながら、舌が絹乃の膣の上にある突起物へと）
（それは既に赤く充血し、そして大きく顔を覗かせている）
だっ、、だいじょうぶ、、きれいだ、、こ、、これで、絹乃の全てが俺に…
（そういいながら突起物に宛がった舌で、その突起物を、上下に刺激していく）
んふぅっ…ｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾞｯ…
ﾁｭｯ…んん…んっ…ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙｯ…
（最も敏感な部分を舌で刺激され、小さな悲鳴をあげそうになるが
毅の男根を頬張ることでそれを必死に抑えている絹乃）
ﾁｭｯ…んん…んっ…ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙｯ…
（最も敏感な部分を舌で刺激され、小さな悲鳴をあげそうになるが
毅の男根を頬張ることでそれを必死に抑えている絹乃）
……んんっ…ちゅぅぅっぅぅう
…あぅぅっぅぅ…ちゅぅぅっつ
（舌を動かすたびに溢れ出す蜜液…その蜜液を夢中で吸いとるように舌が絹乃の一番敏感な部分を刺激していく）
ｸﾁｭｩｩ･･･ﾋﾟﾁｭｳｯｩ･･･
(絹乃蜜液の溢れ出す音と俺の舌が動き回る音が交じり合う）
…あぅぅっぅぅ…ちゅぅぅっつ
（舌を動かすたびに溢れ出す蜜液…その蜜液を夢中で吸いとるように舌が絹乃の一番敏感な部分を刺激していく）
ｸﾁｭｩｩ･･･ﾋﾟﾁｭｳｯｩ･･･
(絹乃蜜液の溢れ出す音と俺の舌が動き回る音が交じり合う）
はぁっ…
毅くん…もう…本当に…
あぅっ…だめ…はぁっ…はぁっ…
欲しいの…毅くんっ…
（絹乃の唾液で濡れた男根を手で激しく扱きながら懇願する）
毅くん…もう…本当に…
あぅっ…だめ…はぁっ…はぁっ…
欲しいの…毅くんっ…
（絹乃の唾液で濡れた男根を手で激しく扱きながら懇願する）
おれも、、おれも、、我慢できないよ…
いいんだね、、絹乃…
（俺は絹乃の膣から舌を外し、そして絹乃もくちから俺の肉棒を外す）
（そして、絹乃の身体に覆いかぶさり、俺は右手で絹乃の左足の膝裏を持ちそのまま少し足をあげ）
（そして、肉棒を膣口に）
（肉棒の先が絹乃の膣の入り口に…）
くちゅぅっ…ぴちゃぅっ…
（少し触れるだけで、蜜液の音…）
（今、、今２人が、絹乃の旦那が寝ているその隣の部屋で結ばれようと…）
いいんだね、、絹乃…
（俺は絹乃の膣から舌を外し、そして絹乃もくちから俺の肉棒を外す）
（そして、絹乃の身体に覆いかぶさり、俺は右手で絹乃の左足の膝裏を持ちそのまま少し足をあげ）
（そして、肉棒を膣口に）
（肉棒の先が絹乃の膣の入り口に…）
くちゅぅっ…ぴちゃぅっ…
（少し触れるだけで、蜜液の音…）
（今、、今２人が、絹乃の旦那が寝ているその隣の部屋で結ばれようと…）
あっ…早く…
私の奥まで来て…毅くん…
私の奥まで来て…毅くん…
（その言葉を受け、俺は腰をグイッと突き出し）
くちゃぅっ…
（俺の肉棒に絡みつく絹乃の膣壁）
（俺はその膣壁を楽しむかのように、腰の動きを止め）
…んんぅぅ…きぬ、、絹乃…やっと、、やっとこうして一つに…一つになれたんだ…
くちゃぅっ…
（俺の肉棒に絡みつく絹乃の膣壁）
（俺はその膣壁を楽しむかのように、腰の動きを止め）
…んんぅぅ…きぬ、、絹乃…やっと、、やっとこうして一つに…一つになれたんだ…
ああっ！毅くんっ！
（自分の指を噛んで必死に声を殺す）
んふぅっ…んっ…
（自分の指を噛んで必死に声を殺す）
んふぅっ…んっ…
…はいってるんだ、、はいってるんだ、絹乃…
感じるかい？かんじるかい？俺の全てを…
（そいいながら、ゆっくりゆっくり腰を前後に）
（その度に漏れる音…）
ｸﾁｭｩ･･･ﾋﾟﾁｭｯ･･･ﾆｭﾂｯ･･･
（時には深く…そして時には浅く…３度…そして４度と腰をピストンしていく）
感じるかい？かんじるかい？俺の全てを…
（そいいながら、ゆっくりゆっくり腰を前後に）
（その度に漏れる音…）
ｸﾁｭｩ･･･ﾋﾟﾁｭｯ･･･ﾆｭﾂｯ･･･
（時には深く…そして時には浅く…３度…そして４度と腰をピストンしていく）
んっ…うん…
感じる…感じるよ毅くんっ！
ああっ！
主人のより、ずっと、ずっと素敵…
あぅっ…んっ…はぁっはぁっ
感じる…感じるよ毅くんっ！
ああっ！
主人のより、ずっと、ずっと素敵…
あぅっ…んっ…はぁっはぁっ
（次第に大きくなる絹乃の漏らす声）
…まっ、、まずいよ、、そんな声だしたら…
（しかし、そういいながらも）
感じて、、感じてくれてるんだ、、俺を、、俺の全てを…
俺も感じるよ、、絹乃の、、絹乃熱い全てを…
……ぅぅぅっぁぁ…ぅっつっ…
（声を殺しながらも、絶頂に近づいていく二人）
（次第にピストンが早く…）
（２人の肌がぶつかり合い、音を上げる）
…ﾊﾟﾂﾝﾊﾟﾂﾝ･･･ﾊﾟｯﾂﾝﾊﾟｯﾂﾝ･･･
ｸﾂｩｯ･･･ﾋﾟﾁｭｩｯ･･･
…まっ、、まずいよ、、そんな声だしたら…
（しかし、そういいながらも）
感じて、、感じてくれてるんだ、、俺を、、俺の全てを…
俺も感じるよ、、絹乃の、、絹乃熱い全てを…
……ぅぅぅっぁぁ…ぅっつっ…
（声を殺しながらも、絶頂に近づいていく二人）
（次第にピストンが早く…）
（２人の肌がぶつかり合い、音を上げる）
…ﾊﾟﾂﾝﾊﾟﾂﾝ･･･ﾊﾟｯﾂﾝﾊﾟｯﾂﾝ･･･
ｸﾂｩｯ･･･ﾋﾟﾁｭｩｯ･･･
はぁっ…あぅぅっ！
もう…イくっ…
毅くんっ…あぅっ…一緒にっ…
はぁっはぁっはぁっあああっ…！
もう…イくっ…
毅くんっ…あぅっ…一緒にっ…
はぁっはぁっはぁっあああっ…！
ぁぁぁあぅぅぅーーー
きぬっ、、絹乃ぉぉーー
でっ、、でるっうぅーー
いっ、、いっしょにーーぅっぅうぁぁあｌ−−
でっ、、でるぅぅーー
（隣の部屋で寝ている課長のことなんか２人の頭からは消えたように感じるほど、ピストンは激しく９
（そして２人は絶頂へと…）
ぅっぅうぅーーーー
（絹乃の中へ、ドクドクと放出される、精子。。。その精子が飛び出すたびに俺の肉棒が絹乃の中でピクンピクンと波打つ）
きぬっ、、絹乃ぉぉーー
でっ、、でるっうぅーー
いっ、、いっしょにーーぅっぅうぁぁあｌ−−
でっ、、でるぅぅーー
（隣の部屋で寝ている課長のことなんか２人の頭からは消えたように感じるほど、ピストンは激しく９
（そして２人は絶頂へと…）
ぅっぅうぅーーーー
（絹乃の中へ、ドクドクと放出される、精子。。。その精子が飛び出すたびに俺の肉棒が絹乃の中でピクンピクンと波打つ）
はぁっ…はぁっ…
すごい…
私の中で毅くんが泳いでるみたい…
はぁっ…はぁっ…
主人は…大丈夫かしら？
すごい…
私の中で毅くんが泳いでるみたい…
はぁっ…はぁっ…
主人は…大丈夫かしら？
…はぅっ…はっつぅ…ふぅぅ…
（ぐったりと倒れこむ二人）
（再び唇を重ね…）
すきだ、、すきだよ絹乃…
（そして、ゆっくりと起き上がり、着替える２人）
（そこへ隣から聞える課長の声）
おーーい、、絹乃ーーいるのかぁ？
毅は？毅は帰ったのかぁ？？
（ぐったりと倒れこむ二人）
（再び唇を重ね…）
すきだ、、すきだよ絹乃…
（そして、ゆっくりと起き上がり、着替える２人）
（そこへ隣から聞える課長の声）
おーーい、、絹乃ーーいるのかぁ？
毅は？毅は帰ったのかぁ？？
あっ！はーい！
あなたぁ、今行きます〜！
毅くん、早く帰らないと！
今夜のことは…私の大切な思い出にするから…
ﾁｭｯ
あなたぁ、今行きます〜！
毅くん、早く帰らないと！
今夜のことは…私の大切な思い出にするから…
ﾁｭｯ
そっ、、そうだね、、
じゃぁ課長にばれないよに、帰るから・・・ちゅっ…
（絹乃さんありがとうございました）
（なんか本当に隣に人がいてって感じで、すごく興奮しちゃいました）
（僕の下手なレスに長時間お付き合い有難うございました＾＾）
じゃぁ課長にばれないよに、帰るから・・・ちゅっ…
（絹乃さんありがとうございました）
（なんか本当に隣に人がいてって感じで、すごく興奮しちゃいました）
（僕の下手なレスに長時間お付き合い有難うございました＾＾）
こちらこそありがとうございました
下手だなんて！
官能小説のようでとても興奮しました
毅さんに出会えて幸運でした
またお願いいたします
下手だなんて！
官能小説のようでとても興奮しました
毅さんに出会えて幸運でした
またお願いいたします
幸運だなんて嬉しいです＾＾
僕も絹乃さんに出会えてとっても光栄です
絹乃さんには決まったお相手いらっしゃらないんですか？
大人の伝言版に伝言いれますから、また会ってくださいますか？
お時間が許すなら、何処かへ移動してお話でもしますか？
僕も絹乃さんに出会えてとっても光栄です
絹乃さんには決まったお相手いらっしゃらないんですか？
大人の伝言版に伝言いれますから、また会ってくださいますか？
お時間が許すなら、何処かへ移動してお話でもしますか？
私はフリーですよ
今日久しぶりに来てみたんです
もう夕飯の支度をしなくては(笑)
伝言しますね
ありがとうございました
お先に落ちます
今日久しぶりに来てみたんです
もう夕飯の支度をしなくては(笑)
伝言しますね
ありがとうございました
お先に落ちます
了解です
明日から私は暫くゴールデンウイークです
伝言できないですけど、７日くらいには伝言いれますね
今日はお付き合い有難うございました
美味しい夕食作ってください
以下空室
明日から私は暫くゴールデンウイークです
伝言できないですけど、７日くらいには伝言いれますね
今日はお付き合い有難うございました
美味しい夕食作ってください
以下空室
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 19:41:42 ID:WhM3G7s+O
ここ、どこ･･･僕、なんでここにいるの･･･
【男です。誰かに催眠術をかけられ、指示されエッチなことしちゃう、みたいな感じで募集します】
【男です。誰かに催眠術をかけられ、指示されエッチなことしちゃう、みたいな感じで募集します】
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 19:53:57 ID:WhM3G7s+O
あと5分ほど待ちます。いなかったら落ちますね。
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 19:55:08 ID:EfnCX8KrO
>>416
てか、このスレ募集禁止だよ！
てか、このスレ募集禁止だよ！
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 19:57:37 ID:WhM3G7s+O
使います
誘導ありがとうございます。
今日のシチュはどうしますか？
今日のシチュはどうしますか？
今日はどうしようかな？
やりたいことありますか？
踏み付けたり「雌豚」等の言葉責めは大丈夫ですか？
やりたいことありますか？
踏み付けたり「雌豚」等の言葉責めは大丈夫ですか？
全然大丈夫ですよｗ
それなら、夜の街でいきなりレイプとか…どうですか？
それなら、夜の街でいきなりレイプとか…どうですか？
ありがとうございます。
レイプからだんだん服従していくみたいな感じがいいですね。
どんな感じのシチュで進めていきますか？
レイプからだんだん服従していくみたいな感じがいいですね。
どんな感じのシチュで進めていきますか？
そうですね…
いきなり知らない人にレイプされて、しかも弱みを握られていて従うしかない…
みたい流れでどうでしょう？
弱みは浮気現場の写真とか…？
いきなり知らない人にレイプされて、しかも弱みを握られていて従うしかない…
みたい流れでどうでしょう？
弱みは浮気現場の写真とか…？
では、部屋に押しかけた方がいいかな？
浮気現場はいいアイディアですね。
次から書き出しますね。
浮気現場はいいアイディアですね。
次から書き出しますね。
いいと思います。
お願いしますね。
お願いしますね。
（始めますね）
（七海の部屋の呼び鈴を鳴らす）
すいません、いませんか？
（七海の部屋の呼び鈴を鳴らす）
すいません、いませんか？
はい…どなたですか？
(ドアを開け、知らない顔に首をかしげる)
(ドアを開け、知らない顔に首をかしげる)
居ましたね。
（遠慮無しに玄関に入り七海と浮気現場写真の顔を確かめる）
よし、間違いないな。
（七海の口を押さえ部屋の中に引き入れソファに押し倒す）
（遠慮無しに玄関に入り七海と浮気現場写真の顔を確かめる）
よし、間違いないな。
（七海の口を押さえ部屋の中に引き入れソファに押し倒す）
きゃっ！…な、何するんですかっ！？
(口調は怖いが、目は怯えている)
(口調は怖いが、目は怯えている)
（七海に馬乗りになる）
これ、あんただよな？
若いのに浮気なんてやるね。
（写真を見せそこにはラブホテルから出てくる二人が写っている）
これ、あんただよな？
若いのに浮気なんてやるね。
（写真を見せそこにはラブホテルから出てくる二人が写っている）
ど、どうしてそれを…！
(一気に青ざめ、取り返そうとする)
(一気に青ざめ、取り返そうとする)
最初はこの男の方に行ったんだけど、200万くらいしか出さないから、あんたのこと抱かせろって言ったらOKしてくれたよ。
（服の上から乳房を鷲掴みする）
（服の上から乳房を鷲掴みする）
そんな…っ！やめてください！
(信じられない、とでも言うような顔をする)
(身体をよじり、逃げようとする)
(信じられない、とでも言うような顔をする)
(身体をよじり、逃げようとする)
信じてないみたいだな。
人間こういう時は自分が１番大事なんだよ。
（乳房を揉みしだく）
暴れるんじゃねぇ…
（頬に平手打ちをする）
人間こういう時は自分が１番大事なんだよ。
（乳房を揉みしだく）
暴れるんじゃねぇ…
（頬に平手打ちをする）
そんな…あの人が…そんなことするはずが…
(だんだんと自信がなくなり、声が小さくなる)
いたっ…
(もう逃げられないと悟り、おとなしくする)
(この状況に困惑し、静かに涙を落とす)
(だんだんと自信がなくなり、声が小さくなる)
いたっ…
(もう逃げられないと悟り、おとなしくする)
(この状況に困惑し、静かに涙を落とす)
あんたはあの男の何を知ってるんだ。
たいして知りもしないくせに、そんなことよく言えるな。
（服を引き裂きブラを露にする）
やっと大人しくなったか。発情期の雌豚のくせに体力使わせるな。
（再び頬に平手打ちを浴びせる）
たいして知りもしないくせに、そんなことよく言えるな。
（服を引き裂きブラを露にする）
やっと大人しくなったか。発情期の雌豚のくせに体力使わせるな。
（再び頬に平手打ちを浴びせる）
(何も言い返せず、悲しげな目で遠くを見る)
いたっ…痛いです…
(涙を流しながら、怖い目で相手を睨むも何も抵抗せず)
いたっ…痛いです…
(涙を流しながら、怖い目で相手を睨むも何も抵抗せず)
いやらしい体だな。
たっぷり犯してやるからな。
なんだその目は？
雌豚のくせに生意気だな。（ソファから下ろし頭を踏み付ける）
たっぷり犯してやるからな。
なんだその目は？
雌豚のくせに生意気だな。（ソファから下ろし頭を踏み付ける）
【下着、上下とも白でお願いします。】
…っ…
(顔を踏まれ悔しさと悲しさで涙を流すも、怖い目をやめる)
…っ…
(顔を踏まれ悔しさと悲しさで涙を流すも、怖い目をやめる)
【了解です。】
発情した雌豚のくせに生意気な態度とりあがって…
（グリグリと床に頭を押し付けながら踏み付ける）
俺がたっぷり躾てやるからな。
（髪を引っ張り顔にチンポを擦りつける）
発情した雌豚のくせに生意気な態度とりあがって…
（グリグリと床に頭を押し付けながら踏み付ける）
俺がたっぷり躾てやるからな。
（髪を引っ張り顔にチンポを擦りつける）
(虚ろな目で相手のモノを見る)
大きい、ですね…
(つぶやくように言う)
大きい、ですね…
(つぶやくように言う)
しゃぶりたいだろ？
大きいチンポ大好きなんだろ？
（グリグリ押し付けながらチンポは堅くなっている）
大きいチンポ大好きなんだろ？
（グリグリ押し付けながらチンポは堅くなっている）
んん…
(遠慮がちに相手のモノに舌を這わせる)
(巧みに舌を使う)
(遠慮がちに相手のモノに舌を這わせる)
(巧みに舌を使う)
どうだ？
俺のは美味しいだろ？
こいつとどっちのチンポが美味しい？
（浮気写真を見せ相手の事を思い出させる）
やっぱりチンポ大好きな雌豚だな。
俺のは美味しいだろ？
こいつとどっちのチンポが美味しい？
（浮気写真を見せ相手の事を思い出させる）
やっぱりチンポ大好きな雌豚だな。
…その人の味、忘れました
(思い出したくなく、素っ気なく言う)
んん…っ
(裏筋をペロペロと舐める)
(思い出したくなく、素っ気なく言う)
んん…っ
(裏筋をペロペロと舐める)
さっきまで信じてた奴に裏切られたんだから当たり前だな。
しょうがないから俺の肉便器奴隷にしてやるよ。
チンポだけじゃなくて玉も気持ち良くしろ。
（上から冷たい目で見下ろす）
しょうがないから俺の肉便器奴隷にしてやるよ。
チンポだけじゃなくて玉も気持ち良くしろ。
（上から冷たい目で見下ろす）
ん…
(言い返したいが、恐怖で言い返せない)
はい…
(タマを優しく揉み、時々舌でペロペロと舐める)
(言い返したいが、恐怖で言い返せない)
はい…
(タマを優しく揉み、時々舌でペロペロと舐める)
俺の肉便器奴隷のご褒美は中出しだからな。
最高のご褒美だろ？
（七海物みたいに扱う）
浮気をしてるだけ上手いな。
さすが発情期の雌豚だな。（チンポはドクドク脈打つ）
最高のご褒美だろ？
（七海物みたいに扱う）
浮気をしてるだけ上手いな。
さすが発情期の雌豚だな。（チンポはドクドク脈打つ）
貴方の精液なんて、いらないです
(思わず口から出てしまう)
…っ…
(手で脈打つモノを扱く)
(思わず口から出てしまう)
…っ…
(手で脈打つモノを扱く)
雌豚肉便器のくせに…
お前に拒否権なんて存在しないんだよ。
（平手打ちを何度も浴びせる）
「精液飲ませてください。」っておねだりしろ。
逆らったらわかってるな？
お前に拒否権なんて存在しないんだよ。
（平手打ちを何度も浴びせる）
「精液飲ませてください。」っておねだりしろ。
逆らったらわかってるな？
痛いっ…
(頬が痛みで真っ赤になる)
…っ…精液飲ませてください…
(下を向き、小さな声で言う)
(頬が痛みで真っ赤になる)
…っ…精液飲ませてください…
(下を向き、小さな声で言う)
あまり逆らうともっと痛いことするからな。
全然聞こえないな。
顔を上げて舌を出しながらおねだりしろ。
（チンポの先からはカウパーが漏れだしている）
全然聞こえないな。
顔を上げて舌を出しながらおねだりしろ。
（チンポの先からはカウパーが漏れだしている）
っ…
(涙を拭き顔を上げ、舌を貴方のモノの亀頭に当てる)
精液飲ませてください…
(涙を拭き顔を上げ、舌を貴方のモノの亀頭に当てる)
精液飲ませてください…
やればできるじゃん。
たっぷり飲まして精液漬けにしてやるからな。
（チンポを扱きながら精液を口内に発射し顔にもかかる）
雌豚の口がいやらしいからたくさん出たな。
一滴も残さず飲めよ。
（舌に亀頭を擦りつける）
たっぷり飲まして精液漬けにしてやるからな。
（チンポを扱きながら精液を口内に発射し顔にもかかる）
雌豚の口がいやらしいからたくさん出たな。
一滴も残さず飲めよ。
（舌に亀頭を擦りつける）
苦っ…
(顔についた精液を指で取り、舐める)
はい…
(残っている精液を全て舐める)
(こんなに大きいモノが入ってくることを考え、濡れてしまう)
(顔についた精液を指で取り、舐める)
はい…
(残っている精液を全て舐める)
(こんなに大きいモノが入ってくることを考え、濡れてしまう)
雌豚のせいで時間かかったからお仕置きしないとな。（ブラを捲くり上げ出したばかりなのに未だにいきり立つチンポを押し付ける）
いやらしい体だな。
頭の中はチンポでいっぱいなんじゃないのか？
（亀頭と乳首当て擦りつける）
いやらしい体だな。
頭の中はチンポでいっぱいなんじゃないのか？
（亀頭と乳首当て擦りつける）
そ、そんなこと…ないです…
(声を出さないよう噛み殺しながら、図星で必死に否定する)
(声を出さないよう噛み殺しながら、図星で必死に否定する)
じゃあ、マンコ見せてみろ。
そんなことないならマンコは何もなってないはずだぞ。
（チンポはグリグリと乳房にのめり込む）
そんなことないならマンコは何もなってないはずだぞ。
（チンポはグリグリと乳房にのめり込む）
はぁん…っ///
む、無理です…
(思わず声を出してしまい、興奮してきたのか呼吸が大きくなる)
む、無理です…
(思わず声を出してしまい、興奮してきたのか呼吸が大きくなる)
ごめんなさい、急に電話が…
また伝言します…すみませんっ;
また伝言します…すみませんっ;
（髪を引っ張り顔を上に向かせる）
また、逆らったな？
馬鹿は損をするぞ？
（七海を押し倒し再び頭を踏み付ける）
もっと痛いことされたくなかったらマンコを見せろ。
また、逆らったな？
馬鹿は損をするぞ？
（七海を押し倒し再び頭を踏み付ける）
もっと痛いことされたくなかったらマンコを見せろ。
使います
きました。人まちです
みゆさんよろしくお願いします
どんなのが希望ですか
どんなのが希望ですか
NGは暴力 スカです。
ご主人さまに優しく可愛がっていただければ嬉しいです。
私は何歳くらいがいいですか
ご主人さまのご希望とNGを教えてくださいませ
ご主人さまに優しく可愛がっていただければ嬉しいです。
私は何歳くらいがいいですか
ご主人さまのご希望とNGを教えてくださいませ
希望了解です
NGはみゆさんと同じです
年齢は20前後がいいですけど、みゆさんに任せます
胸あるほうだと嬉しいかな
俺の方は27歳御曹司って感じでいいですか
NGはみゆさんと同じです
年齢は20前後がいいですけど、みゆさんに任せます
胸あるほうだと嬉しいかな
俺の方は27歳御曹司って感じでいいですか
わかりました。書き出しお願いいたします
(了解。途中希望あればいってください
あ、あと髪型とかだいたいでいいんで教えてください)
喉乾いたな…
みゆ、冷たい紅茶いれてきてもらえるかな
(キッチンを通りかかるときに声をかける)
部屋で待っているから
あ、あと髪型とかだいたいでいいんで教えてください)
喉乾いたな…
みゆ、冷たい紅茶いれてきてもらえるかな
(キッチンを通りかかるときに声をかける)
部屋で待っているから
(台所で洗い物をしていたがご主人さまの方をふりむき)
かしこまりました
(冷たい紅茶をお持ちする)
失礼致します…お紅茶でございます
(濃紺のメイド服に白いエプロン 華奢で身長は155くらい 黒髪のストレートで後ろで束ねている)
(17歳でこの前きたばかり
かしこまりました
(冷たい紅茶をお持ちする)
失礼致します…お紅茶でございます
(濃紺のメイド服に白いエプロン 華奢で身長は155くらい 黒髪のストレートで後ろで束ねている)
(17歳でこの前きたばかり
(ソファに腰掛け雑誌を眺めていたがみゆの方に顔を向け)
ああ、ありがとう。
今日は少し暑いね。君も少し一緒にどう？
(隣の席を指差し微笑む)
ああ、ありがとう。
今日は少し暑いね。君も少し一緒にどう？
(隣の席を指差し微笑む)
(若旦那さまにお声をかけて頂くのは初めてなので驚いた表情)
…はい よろしいのですか？ 失礼いたします。
(そっとソファーに座る)
…はい よろしいのですか？ 失礼いたします。
(そっとソファーに座る)
どう？ここの生活にはもう慣れた？
(ストローで氷をカラカラと弄ぶ)
親父に変な事されてない？(いたずらっぽく微笑みながら)
(ストローで氷をカラカラと弄ぶ)
親父に変な事されてない？(いたずらっぽく微笑みながら)
はい…皆さんいい方ばかりなので…
(大旦那さまにお尻を触られたことを思いだし口をつぐむ
(大旦那さまにお尻を触られたことを思いだし口をつぐむ
あ…やっぱりか…ごめんな〜俺も親父も可愛い子大好きだからさ
(ちょこんと座るみゆに一つしかないグラスを差し出す)
冷たくてうまいよ
(ちょこんと座るみゆに一つしかないグラスを差し出す)
冷たくてうまいよ
(何もいってないのに悟られ赤くなってうつむく)
(少しためらうが受け取りコクリと一口飲む)
(爽やかな味が喉におちていく)
…ふぅ ありがとうございます
(少しためらうが受け取りコクリと一口飲む)
(爽やかな味が喉におちていく)
…ふぅ ありがとうございます
ははっ みゆは素直で可愛いなぁ。
そうやって紅茶を差し出すとだいたいのメイドは遠慮して飲まないんだ。
ますます好きになったよ
(にこにことみゆの頭をなでる)
そうやって紅茶を差し出すとだいたいのメイドは遠慮して飲まないんだ。
ますます好きになったよ
(にこにことみゆの頭をなでる)
(なぜか誉められきょとんとしている)
…はぁ…
…はぁ…
いませんか
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 00:06:53 ID:QJPqPUtZO
おちます
(みゆの頬を撫で)
ね、みゆ。きみは俺の事主人としてしかみていない？
ね、みゆ。きみは俺の事主人としてしかみていない？
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 00:13:05 ID:bVv4yH2fO
あ、振られちゃった…レス遅くてごめんね。
おち
おち
使います
485 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/03(日) 22:07:23 ID:PDIf8Xa+P
☆舞さんと、お借りします☆
真一さん来ました！
487 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/03(日) 22:17:26 ID:PDIf8Xa+P
こんばんわ、舞さん。
どうして真一さんは舞を怒らないの？
（１）＝なぜ舞さんを怒らないのか？
（２）それとも、荒らしに対して怒らないの？
ん・・・１と２、どっち指してる？
１の通り舞さんが浮気してるなら、スレ名か、URL出すでしょう・・・。
2は、スレ荒らされるだけですから、落ちるか、無視するしかないですよねぇ・・・、
どうして真一さんは舞を怒らないの？
（１）＝なぜ舞さんを怒らないのか？
（２）それとも、荒らしに対して怒らないの？
ん・・・１と２、どっち指してる？
１の通り舞さんが浮気してるなら、スレ名か、URL出すでしょう・・・。
2は、スレ荒らされるだけですから、落ちるか、無視するしかないですよねぇ・・・、
489 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/03(日) 22:25:28 ID:PDIf8Xa+P
浮気してるとしても、舞さんが好きだから・・・・ね。
まぁ、本当だとしても、こうやってあってくれてるんだし・・・ねっ
まぁ、本当だとしても、こうやってあってくれてるんだし・・・ねっ
491 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/03(日) 22:29:50 ID:PDIf8Xa+P
今日も舞が言ってたじゃん・・・、
激しいのや乱暴にされるのが好き・・・って、
物足りなかった＝僕のレスが下手、技術不足・・で、
満足できてなかったって事でもあるしね。
激しいのや乱暴にされるのが好き・・・って、
物足りなかった＝僕のレスが下手、技術不足・・で、
満足できてなかったって事でもあるしね。
493 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/03(日) 22:39:40 ID:PDIf8Xa+P
相手がよく見えない内は、付き合い始めというのかな？、他にも目が行くだろうし
きざっぽく言えば、惚れた女の子には、多少は大目に見ちゃう・・・って、とこかな？
悪く言えば・・・、舞さんから見て、お試し期間中の僕と思えば、怒りもないから。
まぁ、いくら話しても、舞がすきってこと！
きざっぽく言えば、惚れた女の子には、多少は大目に見ちゃう・・・って、とこかな？
悪く言えば・・・、舞さんから見て、お試し期間中の僕と思えば、怒りもないから。
まぁ、いくら話しても、舞がすきってこと！
495 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/03(日) 22:50:03 ID:PDIf8Xa+P
まぁ、今回の相手と続けるのは大目に見るけど・・・、
新たに彼を作らないようにしてねっ。
罰として舞がリアでイッたら、スレの流れ無視して報告すること・・
かな？（罰になんないかｗ）
新たに彼を作らないようにしてねっ。
罰として舞がリアでイッたら、スレの流れ無視して報告すること・・
かな？（罰になんないかｗ）
497 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/03(日) 23:02:10 ID:PDIf8Xa+P
事情も分かったから、浮気話はここで終わりなっ！
次レスからは、出さないようにねっ
気持ちよくしようにも、まずは舞が気分乗らないとなんだから・・・・。
舞の希望のシチュは、どうします？
次レスからは、出さないようにねっ
気持ちよくしようにも、まずは舞が気分乗らないとなんだから・・・・。
舞の希望のシチュは、どうします？
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 23:04:33 ID:k3sB9sJX0
500 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/03(日) 23:10:17 ID:PDIf8Xa+P
498
みたいな、カキコ類すべて流すから、舞気に寸な。
愛撫（少な目にも）入れた方方が良いかな？
みたいな、カキコ類すべて流すから、舞気に寸な。
愛撫（少な目にも）入れた方方が良いかな？
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 23:15:38 ID:/cMvW12FO
茶誘導、引っかかってたよね、そういえば。秋斗だっけ。そのあと別の名前で処女調教してたな。
503 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/03(日) 23:21:08 ID:PDIf8Xa+P
薄暗い電車の中・・・お互い息を乱しながら・・・
舞をシートに座らせ、白い手袋に包まれた手で、
胸を包む様に持ち上げ優しく揉みしだき・・・
（白い手袋したもう片手で、ショーツを膝まで下ろし、
割れ目に沿ってお尻の方から撫で上げていく）
舞をシートに座らせ、白い手袋に包まれた手で、
胸を包む様に持ち上げ優しく揉みしだき・・・
（白い手袋したもう片手で、ショーツを膝まで下ろし、
割れ目に沿ってお尻の方から撫で上げていく）
はあっ…はうぁ…あんっ…（真一の身体に抱きつき荒い吐息を耳元に吐く。割れ目を擦る真一の手の動きに合わせ腰を妖しく前後に揺らす）
うはぁ…真一…さん…
もっとしてぇ…（虚ろな眼差しで真一を見つめ熱い息を吐きながらおねだりをする。快感に崩れ落ちそうになる身体を必死に二本の腕で真一にしがみつきながら悶え続ける）
うはぁ…真一…さん…
もっとしてぇ…（虚ろな眼差しで真一を見つめ熱い息を吐きながらおねだりをする。快感に崩れ落ちそうになる身体を必死に二本の腕で真一にしがみつきながら悶え続ける）
505 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/03(日) 23:40:07 ID:PDIf8Xa+P
はぁっはぁ・・舞感じてるんだね・・・嬉しいよ・・・・
（舞をシートに座らせ、ショーツを脱がせ・・、太ももを割り舞のクリにキスし、
お尻の方から、舌先で何祖も舐め上げていき・・・
白い手袋を付けた手を、腕に延ばし・・中指で乳首を転がしながら、
胸を上下左右に揺らすように揉み上げていく・・・）
（舞をシートに座らせ、ショーツを脱がせ・・、太ももを割り舞のクリにキスし、
お尻の方から、舌先で何祖も舐め上げていき・・・
白い手袋を付けた手を、腕に延ばし・・中指で乳首を転がしながら、
胸を上下左右に揺らすように揉み上げていく・・・）
うぅ…うん…舞…感じちゃ…うぅ…ぅ真一さん…（股の間に真一に舌を這わされ流れ出る愛蜜や汗を舐められる。真一の舌がなぞる度、愛蜜を滴らせながら腰を浮かせ真一が舐め易いようにしてあげる）
はぅうぅ…真一さん…胸も気持ちひいっ…はぁ…はぁ…はぁ…（胸を揉む真一の手に自分の手を重ね一緒に揉み込んでゆく）
はぁ…はぁ…真一さん…もう…舞の…お尻…ヒクヒクいってるぅ…はぁ…はぁ…
はぅうぅ…真一さん…胸も気持ちひいっ…はぁ…はぁ…はぁ…（胸を揉む真一の手に自分の手を重ね一緒に揉み込んでゆく）
はぁ…はぁ…真一さん…もう…舞の…お尻…ヒクヒクいってるぅ…はぁ…はぁ…
507 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/03(日) 23:56:25 ID:PDIf8Xa+P
うん、舞の、おまんこもお口あけてパクパクしてるし・・・
お可愛いお尻も・・・、ヒクヒクしてるね・・・
（お尻の方から何度も舐め上げ、蜜に濡れるクリにチュッと吸い付き、舌でクリを転がしながら・・・）
（白い手袋に包まれた指で、お尻の穴に少しずつ指を入れていき、
抜いては、入れてと、奥へ奥へ…と指を入れていく・・・）
お可愛いお尻も・・・、ヒクヒクしてるね・・・
（お尻の方から何度も舐め上げ、蜜に濡れるクリにチュッと吸い付き、舌でクリを転がしながら・・・）
（白い手袋に包まれた指で、お尻の穴に少しずつ指を入れていき、
抜いては、入れてと、奥へ奥へ…と指を入れていく・・・）
508 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 23:59:50 ID:1jdrVRib0
くくっ。。。。
し、真一さん…舞のおまんこ…口開けてるぅ…舞のお尻も…ヒクヒクしてるぅ…はぁ…はぁ…（お尻からまんこにかけて真一の唾液と愛蜜と汗でドロドロになりながらクリを勃起させ喘ぎ続ける）
あうっ…真一さん…真一さんの指がぁ…舞の…舞のお尻にぃぃ…入ってくるぅっ…ぅっ…はああっ!!（尻穴をキュッとすぼめて内部で蠢く真一の指の感触をむさぼる）
はぁっ…気持ちいぃ…もっと…真一さん…もっと…お尻に入れてぇ…はぁっ…はぁっ…
あうっ…真一さん…真一さんの指がぁ…舞の…舞のお尻にぃぃ…入ってくるぅっ…ぅっ…はああっ!!（尻穴をキュッとすぼめて内部で蠢く真一の指の感触をむさぼる）
はぁっ…気持ちいぃ…もっと…真一さん…もっと…お尻に入れてぇ…はぁっ…はぁっ…
510 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 00:14:50 ID:uwvnbkIPP
はぁ・・はぁ・・・舞・・・、気持ちいいんだねっ・・・・
（おまんこに舌を入れ、愛蜜を舌で舐め取るように膣のヒダ1枚1枚舐め上げ、
舌を出し入れする度に、膣壁を擦り上げていく・・）
舞は・・お尻も・・・、感じるんだね・・・
白い手袋に包まれた、指を付け根まで、アナルに入れ早く抜いては、
ゆっくりとめいっぱい奥まで入れストロークを大きく、緩慢を付けて
指をアナルに何度も挿入していく・・）
（おまんこに舌を入れ、愛蜜を舌で舐め取るように膣のヒダ1枚1枚舐め上げ、
舌を出し入れする度に、膣壁を擦り上げていく・・）
舞は・・お尻も・・・、感じるんだね・・・
白い手袋に包まれた、指を付け根まで、アナルに入れ早く抜いては、
ゆっくりとめいっぱい奥まで入れストロークを大きく、緩慢を付けて
指をアナルに何度も挿入していく・・）
はぁ…はあぁ…はぁ…（まんこのヒダヒダを丁寧に舐め回され愛蜜を掻き出される。クリが勃起し真一の鼻先をくすぐる。）
んはっ…はあぁ…真一さん…舞の…ジュース美味しい…ですかぁ…（止めどなく噴き出す愛蜜を飲んでもらいながら口の塞がった真一に尋ねる）
んぐっ…あうっ…お尻いいっ…し、真一さんの…おちんちん…おちんちん…舞のお尻…お尻で…気持ちよくな…って欲しい…
この前みたいに…舞のお尻で気持ちよくなってぇ…真一さん…
んはっ…はあぁ…真一さん…舞の…ジュース美味しい…ですかぁ…（止めどなく噴き出す愛蜜を飲んでもらいながら口の塞がった真一に尋ねる）
んぐっ…あうっ…お尻いいっ…し、真一さんの…おちんちん…おちんちん…舞のお尻…お尻で…気持ちよくな…って欲しい…
この前みたいに…舞のお尻で気持ちよくなってぇ…真一さん…
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 00:29:47 ID:Mwnke2Pm0
428 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 16:11:07 ID:xuTWyUg2P
うん・・・ちょっと震えてる・・・亜矢さん、恥ずかしいのかな？女性らしい、丸い感じでくびれて、綺麗な足してる・・・それにすべすべして気持ちいい・・・
（そっと、膝から太ももの方へ、ゆっくりと上下に撫で上げていく・・・）
430 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 16:17:49 ID:xuTWyUg2P
足首も引き締まってて・・・、細すぎず肉感が有って好きです。
膝から、スカートの中の方へ、太ももを抱くように、
何度も上下に撫でていき、軽く、亜矢の太ももや、膝に・・・・キスしていく・・・・
432 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 16:24:40 ID:xuTWyUg2P
足だけじゃなく、亜矢とっても綺麗だよ・・・
（すっと立ち上がり、亜矢を思いっきりギュッと抱きしめ、
耳に数回キスして、首筋をツーッと舌先で舐め・・・・唇を、優しく舐め上げていく・・・・）
434 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 16:31:24 ID:xuTWyUg2P
うん、亜矢・・・、好きだよ・・・耳弱いのかな・・・？
（もう一度思ギュッと抱きしめ、耳に息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みし・・・
片手で、キャミ越しに胸を包み、ゆっくりと円を描くように揉み上げる・・・）
436 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 16:41:53 ID:xuTWyUg2P
亜矢さん、なんだかとっても可愛いです・・・もっと感じて欲しい・・
（首筋をツーッと舐め上げ、何度もキスして・・・
舌で唇を割り、亜矢の舌に絡ませていく・・・）ん・・・ちゅっ・・チュパ・・・んん・・・くちゅっ・・・
亜矢さん感じやすいんですね・・・亜矢の、おっぱい柔らかくて、この大さがが好きです。
（両胸を揉みながら、ツンと固くなってきた乳首に、人差し指で、左右に回すようにこねていく・・・）
うん・・・ちょっと震えてる・・・亜矢さん、恥ずかしいのかな？女性らしい、丸い感じでくびれて、綺麗な足してる・・・それにすべすべして気持ちいい・・・
（そっと、膝から太ももの方へ、ゆっくりと上下に撫で上げていく・・・）
430 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 16:17:49 ID:xuTWyUg2P
足首も引き締まってて・・・、細すぎず肉感が有って好きです。
膝から、スカートの中の方へ、太ももを抱くように、
何度も上下に撫でていき、軽く、亜矢の太ももや、膝に・・・・キスしていく・・・・
432 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 16:24:40 ID:xuTWyUg2P
足だけじゃなく、亜矢とっても綺麗だよ・・・
（すっと立ち上がり、亜矢を思いっきりギュッと抱きしめ、
耳に数回キスして、首筋をツーッと舌先で舐め・・・・唇を、優しく舐め上げていく・・・・）
434 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 16:31:24 ID:xuTWyUg2P
うん、亜矢・・・、好きだよ・・・耳弱いのかな・・・？
（もう一度思ギュッと抱きしめ、耳に息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みし・・・
片手で、キャミ越しに胸を包み、ゆっくりと円を描くように揉み上げる・・・）
436 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 16:41:53 ID:xuTWyUg2P
亜矢さん、なんだかとっても可愛いです・・・もっと感じて欲しい・・
（首筋をツーッと舐め上げ、何度もキスして・・・
舌で唇を割り、亜矢の舌に絡ませていく・・・）ん・・・ちゅっ・・チュパ・・・んん・・・くちゅっ・・・
亜矢さん感じやすいんですね・・・亜矢の、おっぱい柔らかくて、この大さがが好きです。
（両胸を揉みながら、ツンと固くなってきた乳首に、人差し指で、左右に回すようにこねていく・・・）
513 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 00:30:43 ID:uwvnbkIPP
はぁ・・・舞の・・、美味しいジュース・・いっぱい溢れてくるよ・・・・
（はぁ・・はぁ・・・舞のおまんこの奥まで蜜をかき集める様に、舐めては、
膣壁を刺激しながら何度も、前後に膣の中を舌が動き回る・・・
、
ジュプジュプ・・・ヌチュヌチュ・・・と、愛蜜を舐め膣を舌で掻き回す音が、
電車内に響き渡っていく・・・）
（はぁ・・はぁ・・・舞のおまんこの奥まで蜜をかき集める様に、舐めては、
膣壁を刺激しながら何度も、前後に膣の中を舌が動き回る・・・
、
ジュプジュプ・・・ヌチュヌチュ・・・と、愛蜜を舐め膣を舌で掻き回す音が、
電車内に響き渡っていく・・・）
514 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 00:32:17 ID:uwvnbkIPP
？
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 210.252.160.0-210.252.255.255
b. [ネットワーク名] ODN
f. [組織名] オープンデータネットワーク(日本テレコム株式会社)
g. [Organization] Open Data Network(JAPAN TELECOM CO.,LTD.)
m. [管理者連絡窓口] JP00035900
n. [技術連絡担当者] JP00035900
p. [ネームサーバ] ns2.odn.ne.jp
p. [ネームサーバ] ns4.odn.ne.jp
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 210.252.160.0-210.252.255.255
b. [ネットワーク名] ODN
f. [組織名] オープンデータネットワーク(日本テレコム株式会社)
g. [Organization] Open Data Network(JAPAN TELECOM CO.,LTD.)
m. [管理者連絡窓口] JP00035900
n. [技術連絡担当者] JP00035900
p. [ネームサーバ] ns2.odn.ne.jp
p. [ネームサーバ] ns4.odn.ne.jp
515 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 00:32:36 ID:Mwnke2Pm0
440 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 16:55:19 ID:xuTWyUg2P
亜矢さん、可愛くて・・
気持ちよさそうな声がとっても色ぽいです・・・（両胸を、形が変わるくらい揉みながら・・・
人差し指と中指で挟んで、ネジを回すように左右に転がしていき・・・・亜矢さんの、吐息や、感じる声が色っぽい・・・
もっと聞かせて・・・亜矢・・・。
（片手でそっと、スカートをたくし上げ、お尻の大きさを確かめるように、撫で回し・・・
太ももとショーツの縁辺りを焦らすように、前後に撫で上げていく・・・）
442 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 17:11:51 ID:xuTWyUg2P
亜矢の胸が見たいから、脱がしてあげるね・・・（カーディガンをそっと脱がせ、
キャミを肩から抜いて、スルスル・・・と、脱がせて、
直に大きな胸に顔を埋め・・・、小さい乳首にチュッと軽く吸い付き、舌先で、乳首を舐めていく・・・・）はぁ・・・・・ん・・・・ん・・・・はぁ・・・・
亜矢さん、それ・・・気持ちいいかも・・・・
股間の大きくなった物を、揉まれてさらに大きくなり、手の動きに合わせ、つい腰が前後に動いてしまう・・・）
こっちも、きもちよくしてあげないと・・ねっ
（そっと、ショーツ越しに割れ目に沿って指で何度も撫で上げ、
湿ってきたショーツ越しに、水音が立つように、クチュクチュ・・・
と掻き回すように、撫で上げていく・・・・）
亜矢さん、可愛くて・・
気持ちよさそうな声がとっても色ぽいです・・・（両胸を、形が変わるくらい揉みながら・・・
人差し指と中指で挟んで、ネジを回すように左右に転がしていき・・・・亜矢さんの、吐息や、感じる声が色っぽい・・・
もっと聞かせて・・・亜矢・・・。
（片手でそっと、スカートをたくし上げ、お尻の大きさを確かめるように、撫で回し・・・
太ももとショーツの縁辺りを焦らすように、前後に撫で上げていく・・・）
442 名前：真一[sage] 投稿日：2009/04/27(月) 17:11:51 ID:xuTWyUg2P
亜矢の胸が見たいから、脱がしてあげるね・・・（カーディガンをそっと脱がせ、
キャミを肩から抜いて、スルスル・・・と、脱がせて、
直に大きな胸に顔を埋め・・・、小さい乳首にチュッと軽く吸い付き、舌先で、乳首を舐めていく・・・・）はぁ・・・・・ん・・・・ん・・・・はぁ・・・・
亜矢さん、それ・・・気持ちいいかも・・・・
股間の大きくなった物を、揉まれてさらに大きくなり、手の動きに合わせ、つい腰が前後に動いてしまう・・・）
こっちも、きもちよくしてあげないと・・ねっ
（そっと、ショーツ越しに割れ目に沿って指で何度も撫で上げ、
湿ってきたショーツ越しに、水音が立つように、クチュクチュ・・・
と掻き回すように、撫で上げていく・・・・）
>>513
んっ…んんぁ…はあぁ…真一さん…（真一の頭を撫でまわしながら、真一の唇に割れ目を押し付ける。尻穴をもじもじさせながら、愛蜜を吹き出し真一の口のまわりを汚してゆく）
はぁ…はぁ…真一さん…舞に入れてぇ…舞のお尻に…はぁ…はぁ…真一さんと…繋がりたい…真一さぁんっ…はぁ…はぁ…
んっ…んんぁ…はあぁ…真一さん…（真一の頭を撫でまわしながら、真一の唇に割れ目を押し付ける。尻穴をもじもじさせながら、愛蜜を吹き出し真一の口のまわりを汚してゆく）
はぁ…はぁ…真一さん…舞に入れてぇ…舞のお尻に…はぁ…はぁ…真一さんと…繋がりたい…真一さぁんっ…はぁ…はぁ…
517 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 00:50:39 ID:uwvnbkIPP
はぁはぁ・・・はぁ・・・舞・・・我慢できない・・・
いれるよ・・舞
（一気にズボンを引き下ろし、舞の腰を引き、お尻にペニスを宛がい・・・、
ゆっくりと愛蜜と唾液が垂れ、濡れたアナルにゆっくりと挿入しながら・・
はだけた舞の胸に、白い手袋を付けた中指で乳首を転がし、
胸を包むように、揉みし抱いていく・・・）
いれるよ・・舞
（一気にズボンを引き下ろし、舞の腰を引き、お尻にペニスを宛がい・・・、
ゆっくりと愛蜜と唾液が垂れ、濡れたアナルにゆっくりと挿入しながら・・
はだけた舞の胸に、白い手袋を付けた中指で乳首を転がし、
胸を包むように、揉みし抱いていく・・・）
うっ…うん…（真一に合図を送り尻穴を緩めて真一の挿入を待ち構える）
んんっ…んんんぁっ…真一さん…の…おちんちん…がぁっ…舞の…お尻に…入ってくるぅっ…はぁ…はぁ…（真一と繋がる喜びにうちふるえながら、真一の身体に後ろ手に抱きつき背中を密着させる。）
んっ…嬉しいよっ…また、真一さんと…繋がれたぁ…はぁ…（もっと摘んで欲しそうに乳首が勃起する。真一のペニスを尻奥に呑み込み内壁でペニスの形を確かめるかのように締め付け刺激を与える）
んんっ…んんんぁっ…真一さん…の…おちんちん…がぁっ…舞の…お尻に…入ってくるぅっ…はぁ…はぁ…（真一と繋がる喜びにうちふるえながら、真一の身体に後ろ手に抱きつき背中を密着させる。）
んっ…嬉しいよっ…また、真一さんと…繋がれたぁ…はぁ…（もっと摘んで欲しそうに乳首が勃起する。真一のペニスを尻奥に呑み込み内壁でペニスの形を確かめるかのように締め付け刺激を与える）
519 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 01:08:36 ID:uwvnbkIPP
はぁぁ・・はぁぁ・・・舞のお尻、締め付け・・・、キュッキュッって締め付けて、
・・・気持ちいい・・・
（白い手袋に包まれた中指と、人差し指で、乳首を捏ねながら・・胸を揉みしだき、、
クリを白い手袋に包まれた、親指で転がしつつ、おまんこの入り口を中指で掻き回し・・・
アナルにゆっくりペニスを出し入れしながら、奥へ奥へ・・・と挿入していく・・・・・。
・・・気持ちいい・・・
（白い手袋に包まれた中指と、人差し指で、乳首を捏ねながら・・胸を揉みしだき、、
クリを白い手袋に包まれた、親指で転がしつつ、おまんこの入り口を中指で掻き回し・・・
アナルにゆっくりペニスを出し入れしながら、奥へ奥へ・・・と挿入していく・・・・・。
うんぅ…うんぁ…舞も…気持ちひいよぉ…真一さんと一緒に気持ちよく…なれてぇ…嬉しい…はぁ…はぁ…
（汗と唾液の滑りで胸をヌルヌルと揉み込まれ、勃起したクリは摘み捻られる。痛みを伴った激しい快感に身体全身が犯されてゆく）
ぅんっ…んぁっ…真一さん…真一さん…舞…逝っちゃうっ…逝っちゃいそ…はぁ…はぁ…真一さん…舞と一緒に…舞と一緒に逝って…一緒に逝こう…はぁ
（真一の首に腕を絡め身体を捻り、真一の唇に吸い付こうと顔を寄せ口から舌を覗かせる。）
（汗と唾液の滑りで胸をヌルヌルと揉み込まれ、勃起したクリは摘み捻られる。痛みを伴った激しい快感に身体全身が犯されてゆく）
ぅんっ…んぁっ…真一さん…真一さん…舞…逝っちゃうっ…逝っちゃいそ…はぁ…はぁ…真一さん…舞と一緒に…舞と一緒に逝って…一緒に逝こう…はぁ
（真一の首に腕を絡め身体を捻り、真一の唇に吸い付こうと顔を寄せ口から舌を覗かせる。）
521 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 01:30:19 ID:uwvnbkIPP
まい・・そんな締め付けたら、イッちゃうってば・・・・
（乳首にキスして、チュルンと口に乳首を含んで、舌先で円を描くように転がしては
何度も甘噛みし・・・、
もう片方の胸を白い手袋に包まれた指で、乳首をはさみ、コロコロと捻りながら、
胸を強く揉みし抱いていく・・）
はぁぁ・・舞・・まい・・舞・・・・気持ちいい・・・・
（キュッキュッと激しく締め付ける舞のお尻に、我慢できなくなり、快感に腰の動きがはやくなり
舞のアナル奥を、ズンズンと突き上げ、腸壁を激しく擦り上げていく・・・・）
（乳首にキスして、チュルンと口に乳首を含んで、舌先で円を描くように転がしては
何度も甘噛みし・・・、
もう片方の胸を白い手袋に包まれた指で、乳首をはさみ、コロコロと捻りながら、
胸を強く揉みし抱いていく・・）
はぁぁ・・舞・・まい・・舞・・・・気持ちいい・・・・
（キュッキュッと激しく締め付ける舞のお尻に、我慢できなくなり、快感に腰の動きがはやくなり
舞のアナル奥を、ズンズンと突き上げ、腸壁を激しく擦り上げていく・・・・）
うっ…うん…逝って…真一さん…舞の中で…逝ってぇ…舞も…逝くからっ…はぁ…はぁ…（乳首を捻られる度ピクピク身体を震わす。乳首を舐められるとうっとりとした視線を真一に送る）
んくっ…んはぁ…舞…逝くぅ…舞…逝っちゃうぅ…はぁ…はぁ…真一さん…も…一緒に…はぁ…はぁ…舞と…一緒にぃ…はぁ…はぁ…真一!!真一!!真一!!
あああっ!!（激しく身体を反り返した瞬間）
真一、イクぅぅっっ!!
（真一に抱きつき痙攣しながら絶頂を迎える）
んくっ…んはぁ…舞…逝くぅ…舞…逝っちゃうぅ…はぁ…はぁ…真一さん…も…一緒に…はぁ…はぁ…舞と…一緒にぃ…はぁ…はぁ…真一!!真一!!真一!!
あああっ!!（激しく身体を反り返した瞬間）
真一、イクぅぅっっ!!
（真一に抱きつき痙攣しながら絶頂を迎える）
523 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 01:47:07 ID:uwvnbkIPP
んん・・ん・・中に・・中にイクよ舞・・イク・・・・イクッ！！！・・・・
（舞の、キューーッと長く激しい吸い取られそうな締め付けに、我慢できず・・・・。
舞を思いっきりギュッ！！！と抱きしめ・・・・
ドクンドクン・・ドクン・・・と、激しく脈を打ちながら、舞のアナル最億へ
精液を吐き出し舞の中を満たしていく・・・）
はぁ・・はぁ・・・・舞の中、とっても気持ちよかったし、
舞のイク姿・・・とっても可愛いかったよ♪
（ぐったりと・・・舞に寄りかかり、優しく頭を撫で、髪を優しく何度も撫でていく・・
・）
（舞の、キューーッと長く激しい吸い取られそうな締め付けに、我慢できず・・・・。
舞を思いっきりギュッ！！！と抱きしめ・・・・
ドクンドクン・・ドクン・・・と、激しく脈を打ちながら、舞のアナル最億へ
精液を吐き出し舞の中を満たしていく・・・）
はぁ・・はぁ・・・・舞の中、とっても気持ちよかったし、
舞のイク姿・・・とっても可愛いかったよ♪
（ぐったりと・・・舞に寄りかかり、優しく頭を撫で、髪を優しく何度も撫でていく・・
・）
524 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 01:51:52 ID:uwvnbkIPP
舞さん、、途中荒れてしまいごめんさい。
（ヒクヒク痙攣が止まない身体を真一が優しく包み込む。）
…はぁ…はぁ…一緒に…逝ったねぇ…はぁ…はぁ…真一…大好きぃ…はぁ…はぁ…（真一の胸に顔をうずめ息が整うのを待つ。そっと腕を回し優しく抱きかかえる真一）
【真一さん、遅くまでありがとうございました。
気持ち良かったけど…残念ながら、イケませんでしたぁ…夕方逝っちゃったからね。】
【真一さんはどうでした？】
…はぁ…はぁ…一緒に…逝ったねぇ…はぁ…はぁ…真一…大好きぃ…はぁ…はぁ…（真一の胸に顔をうずめ息が整うのを待つ。そっと腕を回し優しく抱きかかえる真一）
【真一さん、遅くまでありがとうございました。
気持ち良かったけど…残念ながら、イケませんでしたぁ…夕方逝っちゃったからね。】
【真一さんはどうでした？】
527 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 02:00:29 ID:uwvnbkIPP
【舞さん、こちらこそ我が儘みたいに頼んだのに、付き合ってくれてありがとう♪】
【途中からだったし、（我慢して溜る時間がすくなかったかな？）荒らしも乱入したから、
出たのは少しだったけど、気持ちよくイケました＾＾；】
【途中からだったし、（我慢して溜る時間がすくなかったかな？）荒らしも乱入したから、
出たのは少しだったけど、気持ちよくイケました＾＾；】
>>527
【ご迷惑かけたのと、わがままはこちらですからね。真一さんは何にも悪くないんだから謝らないでね。】
【真一さん逝けたなら嬉しいです。】
【荒らしさんが舞の昔の事ひっぱり出してきたから驚いちゃったぁ…よく調べるなぁ…て反面感心したし(笑)…
てか、思い出したくなかったね…正直、】
【ご迷惑かけたのと、わがままはこちらですからね。真一さんは何にも悪くないんだから謝らないでね。】
【真一さん逝けたなら嬉しいです。】
【荒らしさんが舞の昔の事ひっぱり出してきたから驚いちゃったぁ…よく調べるなぁ…て反面感心したし(笑)…
てか、思い出したくなかったね…正直、】
529 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 02:11:11 ID:uwvnbkIPP
>>526
【まぁ、そうなんだけどね・・・。＜荒らしの乱入】
【気分悪くなったかな…？とねぇ】
>>528
意外とね、そう言うログここで言えば、名前＆酉、
カップル組み合わせ・・・で、
保存してる板？スレあるからね。
移動まえに、言った最悪板とか・・そだねっ。
【まぁ、そうなんだけどね・・・。＜荒らしの乱入】
【気分悪くなったかな…？とねぇ】
>>528
意外とね、そう言うログここで言えば、名前＆酉、
カップル組み合わせ・・・で、
保存してる板？スレあるからね。
移動まえに、言った最悪板とか・・そだねっ。
530 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 02:13:59 ID:uwvnbkIPP
【そういうの見ると頭痛くなって吐きそうになります。以前もあったので…】
【真一さんが舞に飽きるまで…お願いします。】
【ゆっくり真一さんと雑談もしたいよぉ…】
【真一さんが舞に飽きるまで…お願いします。】
【ゆっくり真一さんと雑談もしたいよぉ…】
532 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 02:23:18 ID:uwvnbkIPP
>>531
【まぁ、こういう所だけに、来る時間を重ねれば、
触れたくない、昔の古傷も幾つか出来てくるのはあるよね・・・】
【白い手袋フェチ・・お尻て、の組み合わせは、珍しい方だから、見当が付気安いのかもねっ】
【僕も、舞の都合が良ければ、いくらでも雑談に付き合うし、すれHもいっぱいしたい】
【まぁ、こういう所だけに、来る時間を重ねれば、
触れたくない、昔の古傷も幾つか出来てくるのはあるよね・・・】
【白い手袋フェチ・・お尻て、の組み合わせは、珍しい方だから、見当が付気安いのかもねっ】
【僕も、舞の都合が良ければ、いくらでも雑談に付き合うし、すれHもいっぱいしたい】
>>532
【見当は付けやすいよね…(笑)】
【うん、真一さんお願いします。】
【もう眠いから落ちよ…真一さんも疲れたでしょ。今日真一さんと9時間ぐらい遊んでるんだよ…】
【今度はロリお願いしたいんだけどぉ…ダメ？】
【見当は付けやすいよね…(笑)】
【うん、真一さんお願いします。】
【もう眠いから落ちよ…真一さんも疲れたでしょ。今日真一さんと9時間ぐらい遊んでるんだよ…】
【今度はロリお願いしたいんだけどぉ…ダメ？】
534 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 02:35:20 ID:uwvnbkIPP
>>533
【浮気しようが、1回のつまみ食いしようがさ・・・、舞は舞だからさ。】
【こちらこそ・・・よろしくねお願いします】
【ロリ・・・、執事やった時の感じなら・・・いいけど、・・・ロリ：レイプ物は、ちょっとね＾＾；】
【浮気しようが、1回のつまみ食いしようがさ・・・、舞は舞だからさ。】
【こちらこそ・・・よろしくねお願いします】
【ロリ・・・、執事やった時の感じなら・・・いいけど、・・・ロリ：レイプ物は、ちょっとね＾＾；】
【ハイ。わかりましたぁ…真一さん宜しくね！】
じゃ一緒に落ちようね。
真一さんおやすみなさい
以下空きです
じゃ一緒に落ちようね。
真一さんおやすみなさい
以下空きです
536 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 02:43:01 ID:uwvnbkIPP
今から利用します。
おねがいします
優菜さん、
どーも、よろしく。
シチュですけど、あのまんまがいいのでしょうか？
（不審者が新妻をレイプ？）
ご希望を教えてください。
どーも、よろしく。
シチュですけど、あのまんまがいいのでしょうか？
（不審者が新妻をレイプ？）
ご希望を教えてください。
そうですね・・・
あれでやってみたかったんですけど・・・
違うのがいいですか？
あれでやってみたかったんですけど・・・
違うのがいいですか？
すいません・・・おち
わかりました。
基本はあれでいきましょう。
では、
（新築二階建の一軒家の庭で洗濯物を干している新妻優菜を見つけた不審な男。）
おっ、おいしそうなカモがいるぞー。
よし、いってみるか。
（玄関の方に回って、ドアに手を掛けると、
鍵は掛かっておらず、開いた。
そのまま侵入。）
基本はあれでいきましょう。
では、
（新築二階建の一軒家の庭で洗濯物を干している新妻優菜を見つけた不審な男。）
おっ、おいしそうなカモがいるぞー。
よし、いってみるか。
（玄関の方に回って、ドアに手を掛けると、
鍵は掛かっておらず、開いた。
そのまま侵入。）
545 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 12:49:35 ID:uwvnbkIPP
>>530
２ｃｈ内のスレですが・・・チャット誘導、スレ移動でもなく、
どこが荒らしなのでしょう？
530 名前：真一 ◆MAI.5gi/Bs [sage] 投稿日：2009/05/04(月) 02:13:59 ID:uwvnbkIPP
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1213814918/l50
↑とかが辺るかな？
２ｃｈ内のスレですが・・・チャット誘導、スレ移動でもなく、
どこが荒らしなのでしょう？
530 名前：真一 ◆MAI.5gi/Bs [sage] 投稿日：2009/05/04(月) 02:13:59 ID:uwvnbkIPP
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1213814918/l50
↑とかが辺るかな？
546 ：真一 ◆MAI.5gi/Bs ：2009/05/04(月) 12:51:31 ID:uwvnbkIPP
ごめなさい、誤爆しました。
使います。香奈続きからしなよ
ああっ……ん…伯父さま…気持ちいい…です…
や…やだぁ…お兄ちゃんたち…
やめてよぉ…撮らないでぇ…
（ご主人様…逝っちゃいました…）
や…やだぁ…お兄ちゃんたち…
やめてよぉ…撮らないでぇ…
（ご主人様…逝っちゃいました…）
（兄たちが香奈の胸を触りながら耳打ちする。）
「ここではね、執事とﾒｲﾄﾞは一緒にお風呂に入るんだよ。もちろんご主人さまの身体を洗う練習としてね‥香奈ちゃんは今日が初めてだからきっと俺たちが教育当番だ・・楽しみだね‥」（ちんちんを香奈に擦り付けながら乳首を弄び香奈のまんこを撮影し続ける二人）
「ここではね、執事とﾒｲﾄﾞは一緒にお風呂に入るんだよ。もちろんご主人さまの身体を洗う練習としてね‥香奈ちゃんは今日が初めてだからきっと俺たちが教育当番だ・・楽しみだね‥」（ちんちんを香奈に擦り付けながら乳首を弄び香奈のまんこを撮影し続ける二人）
ほーら沢山やらしい香奈を撮ってもらいなさい・・
んっ？ぴくぴくって‥
もうｲｯたのか！私よりさきに
香奈、お前は本当に淫乱なスケベ女だ！お仕置きだ
ほらちゃんとｸﾘを触りながら執事のちんこをやらしく口にくわえて、扱き続けなさい。二人がｲｸまでするんだぞ！
（ゆっくりと香奈の中深くに肉棒を突き入れる）
んっ？ぴくぴくって‥
もうｲｯたのか！私よりさきに
香奈、お前は本当に淫乱なスケベ女だ！お仕置きだ
ほらちゃんとｸﾘを触りながら執事のちんこをやらしく口にくわえて、扱き続けなさい。二人がｲｸまでするんだぞ！
（ゆっくりと香奈の中深くに肉棒を突き入れる）
（ｲｯたら満足かい？まだして欲しい？
欲しければおねだりしなよちゃんと声にだしてだぞ香奈
香奈のおまんこがどうなってるのかも声に出して報告しなさい。奥まで見えるように腰を突き出してだ）
欲しければおねだりしなよちゃんと声にだしてだぞ香奈
香奈のおまんこがどうなってるのかも声に出して報告しなさい。奥まで見えるように腰を突き出してだ）
ああっ…ご…ごめんなさいぃ…
そんな…さっき言うこと聞けば他の人は何もしないって…
そんな…さっき言うこと聞けば他の人は何もしないって…
勝手にｲｯた香奈、お前が悪いんじゃないか‥
ずぼっ！ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｯ
（ｲｯたばかりの締まりのいいまんこに容赦なく突きいれる）
本当にお前のまんこは締まりがいいなぁ？
ほらｸﾘを触り続けろ！
執事のちんちんも舐めて、扱いてやれ！
ずぼっ！ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｯ
（ｲｯたばかりの締まりのいいまんこに容赦なく突きいれる）
本当にお前のまんこは締まりがいいなぁ？
ほらｸﾘを触り続けろ！
執事のちんちんも舐めて、扱いてやれ！
はぁはぁ・・香奈ちゃん‥
やらしい‥もっとしてよ‥
香奈ちゃんのビデオは全て僕達が管理してるんだ・・
わかるよねぇ？逆らったらどうなるか・・
あとで三人で楽しもうね、香奈ちゃん・・たっぷりとおまんこに挿れさせてもらうよ
やらしい‥もっとしてよ‥
香奈ちゃんのビデオは全て僕達が管理してるんだ・・
わかるよねぇ？逆らったらどうなるか・・
あとで三人で楽しもうね、香奈ちゃん・・たっぷりとおまんこに挿れさせてもらうよ
あっ……ああっ…ん…
伯父さまぁ…気持ち…いい……ああっ…
う…（容赦なく口に挿れてくる従兄弟のおちんちんをしゃぶりはじめる…）
伯父さまぁ…気持ち…いい……ああっ…
う…（容赦なく口に挿れてくる従兄弟のおちんちんをしゃぶりはじめる…）
>>555
ごめんなさい…ご主人様…舐めてくださ…い…
ごめんなさい…ご主人様…舐めてくださ…い…
>>557 おぉ！ちんちんをしゃぶりながら、さらにまんこを締め付けて・・
可愛いぞ香奈‥
お前は私の専属ﾒｲﾄﾞに決定だ‥
（髪を撫でながらｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞと香奈の膣奥を突きまくる）
ｲｸぞ！香奈・・しっかりとおまんこで私を受けとめろ
可愛いぞ香奈‥
お前は私の専属ﾒｲﾄﾞに決定だ‥
（髪を撫でながらｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞと香奈の膣奥を突きまくる）
ｲｸぞ！香奈・・しっかりとおまんこで私を受けとめろ
まさか・・香奈ちゃんとこんなことできるなんて…
ﾊｧﾊｧ・・もっとちゃんと舐めろよ
はぁはぁ、ｲｷそう、出すよ香奈ちゃん・・ あっ・・
ﾊｧﾊｧ・・もっとちゃんと舐めろよ
はぁはぁ、ｲｷそう、出すよ香奈ちゃん・・ あっ・・
（きれいにまんこ汁を舐めてやるから、腰を浮かせて足を開けよ香奈
ひだひだを左右にひっぱって奥までやらしいスケベまんこを見せてみろ
香奈のスケベな淫乱ﾏﾝｺをきれいに舐め舐めしてくださいっておねだりしろよ）
ひだひだを左右にひっぱって奥までやらしいスケベまんこを見せてみろ
香奈のスケベな淫乱ﾏﾝｺをきれいに舐め舐めしてくださいっておねだりしろよ）
兄たちにも出され…ひとりは口の中に…もうひとりは顔に…
（まだ糸ひいてるよぉ…「香奈の淫乱おまんこ…きれいに舐め舐めしてください…」
いま部屋のそとで音したような……聞かれてたらどうしよぅ……
（まだ糸ひいてるよぉ…「香奈の淫乱おまんこ…きれいに舐め舐めしてください…」
いま部屋のそとで音したような……聞かれてたらどうしよぅ……
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 15:45:35 ID:3fCAh+txO
おち
真面目そうな容姿なのに、子供の頃からオナニーが好きで指や身の回りの物を使って
オナニーしてしまう秘密を持ちます。
そして、元々の体質なのかオナニーのしすぎか、あそこ他の女性より黒ずんでしまい、
エスカレートするオナニーで、すっかり拡張されてしまった膣にコンプレックスを持っています。
明日香の性癖とコンプレックスを責めくださる方を募集します。よろしくお願いします。
オナニーしてしまう秘密を持ちます。
そして、元々の体質なのかオナニーのしすぎか、あそこ他の女性より黒ずんでしまい、
エスカレートするオナニーで、すっかり拡張されてしまった膣にコンプレックスを持っています。
明日香の性癖とコンプレックスを責めくださる方を募集します。よろしくお願いします。
567 ：明日香：2009/05/04(月) 21:43:31 ID:+lwN2uaa0
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 21:52:20 ID:pu9gfH+UO
まだいるかな？
義兄設定でどうでしょうか？
たまたま遊びに来たらｵﾅ現場を目撃してって感じで
たまたま遊びに来たらｵﾅ現場を目撃してって感じで
もちろんOKです。きっとﾘｱでもｵﾅ好きなんでしょうね
>>569
はい、姉の旦那さんですね、呼び方は、お兄さんでいいですか？
明日香の年齢はいくつくらいがいいですか？
じゃぁ、自分の部屋で、ベッドに入りながらオナニーしてるところに、
お兄さんが部屋に突然入って来てって感じで始めますね
（ベッドで布団を被って、こっそりオナニーしている）
（服装は、上はＴシャツ、下は白のパンティーだけ、下着に手を入れて指で弄っている）
うっ、うぅん、きもちぃ
はい、姉の旦那さんですね、呼び方は、お兄さんでいいですか？
明日香の年齢はいくつくらいがいいですか？
じゃぁ、自分の部屋で、ベッドに入りながらオナニーしてるところに、
お兄さんが部屋に突然入って来てって感じで始めますね
（ベッドで布団を被って、こっそりオナニーしている）
（服装は、上はＴシャツ、下は白のパンティーだけ、下着に手を入れて指で弄っている）
うっ、うぅん、きもちぃ
>>571
シチュでは、そういう設定です、あとはご想像におまかせします^^
シチュでは、そういう設定です、あとはご想像におまかせします^^
（呼び方は兄さんで）
こんにちは。
あれ？二階にいるのか？
（今日は珍しく一人で実家に）
こんにちは。
あれ？二階にいるのか？
（今日は珍しく一人で実家に）
想像したらｶﾞﾁｶﾞﾁに勃起しちまうよ^^
明日香は高校生設定でよろしく
明日香は高校生設定でよろしく
（ちょっと昼寝のつもりが、寝ながら自然と手が動いてしまう）
あっ、いけない、でも、まだ誰も帰って来ないし
（兄さんが、家に来たのに全然気付いてない、下着の中で少しずつ指が大胆に動く）
あぁあっ、パンツ脱ごうかな、このままじゃ濡れちゃいそう
あっ、いけない、でも、まだ誰も帰って来ないし
（兄さんが、家に来たのに全然気付いてない、下着の中で少しずつ指が大胆に動く）
あぁあっ、パンツ脱ごうかな、このままじゃ濡れちゃいそう
（妻に内緒で明日香に誕生日プレゼントを持ってきた。洒落でｾｸｼｰﾗﾝｼﾞｪﾘｰを）
あれ？義父と義母は留守かな？
（二階に上がり明日香の部屋の前へ）
ん？なんか怪しい声が‥
あれ？義父と義母は留守かな？
（二階に上がり明日香の部屋の前へ）
ん？なんか怪しい声が‥
うぅ〜、あぁ、またしちゃってる、でも気持ちいいぃよぉ
（すでに、あそこはしっとり湿っていて、パンツを膝まで下ろしている）
あぁぁ、あっ、とまんない
（クリを集中的に刺激しているため、硬く大きくなっている）
>>575
高校生の設定了解です、想像されてるんですか？ドキッとします
はい、想像しながら虐めてください
（すでに、あそこはしっとり湿っていて、パンツを膝まで下ろしている）
あぁぁ、あっ、とまんない
（クリを集中的に刺激しているため、硬く大きくなっている）
>>575
高校生の設定了解です、想像されてるんですか？ドキッとします
はい、想像しながら虐めてください
まさか・・明日香ちゃん‥親が居ないのをいいことに男でも連れ込んでたり‥？
まさかなぁ・・
明日香ちゃん居るぅ！
（部屋に入ると明日香が‥）
えっ！な・なにをして‥る？
（明日香に近付きまじまじと秘部を見入ってしまう）
まさかなぁ・・
明日香ちゃん居るぅ！
（部屋に入ると明日香が‥）
えっ！な・なにをして‥る？
（明日香に近付きまじまじと秘部を見入ってしまう）
（ｵﾅって喘いでる明日香を想像しながらシコシコ扱いてるぜ
熱く太くギンギンだよ明日香）
熱く太くギンギンだよ明日香）
はっ！あっ！
兄さんっ、きゃぁ！いやぁぁ
（突然、兄さんが現れたため、悲鳴を上げて掛け布団で下半身を隠す）
あぁあぁ……
（顔が青ざめ、涙目になりながら、悲鳴の後は声も出せず、兄さんを見ながら固まる）
ハァハァハァ
（肩で息をしながら、混乱した頭の中を整理しようとしている）
兄さん？なんで、いるの？
兄さんっ、きゃぁ！いやぁぁ
（突然、兄さんが現れたため、悲鳴を上げて掛け布団で下半身を隠す）
あぁあぁ……
（顔が青ざめ、涙目になりながら、悲鳴の後は声も出せず、兄さんを見ながら固まる）
ハァハァハァ
（肩で息をしながら、混乱した頭の中を整理しようとしている）
兄さん？なんで、いるの？
（あわてる明日香に冷静に話す）
誕生日だろ？今日は明日香の‥
ほら下着を買ってきてやったんだよ！
ところで明日香ちゃん？顔が赤いけどなにしてたのかな？
息も荒いし・・
（ベットに座り下着を明日香に手渡す）
誕生日だろ？今日は明日香の‥
ほら下着を買ってきてやったんだよ！
ところで明日香ちゃん？顔が赤いけどなにしてたのかな？
息も荒いし・・
（ベットに座り下着を明日香に手渡す）
（お兄さんの何を想像してるんだい明日香？
明日香を想像しやすいようにどんな格好でどんな下着なのか教えてよ
明日香を想像しやすいようにどんな格好でどんな下着なのか教えてよ
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 22:36:20 ID:RY/hHNziO
相手は選んだ方がいい
183:先生 2009/05/04 21:19:27 pu9gfH+UO [sage]
(そうだなぁ､希望は〇のﾘｱ格好教えろよ?ﾘｱｵﾅするんだろ?どんな感じにｵﾅってるか教えなよ)
184:先生 2009/05/04 21:20:29 pu9gfH+UO [sage]
つまんなさそ､おち
186: 2009/05/04 21:28:38 pu9gfH+UO [sage]
相手いなくて可愛そうだからかまってやろうか?
合わせてやるよ
189: 2009/05/04 21:31:05 pu9gfH+UO [sage]
おっと相手着たみたいだから落ちるは
191: 2009/05/04 21:32:17 pu9gfH+UO [sage]
>>188 おばちゃんしかとは可愛くないぜ性格までもよ
おち
183:先生 2009/05/04 21:19:27 pu9gfH+UO [sage]
(そうだなぁ､希望は〇のﾘｱ格好教えろよ?ﾘｱｵﾅするんだろ?どんな感じにｵﾅってるか教えなよ)
184:先生 2009/05/04 21:20:29 pu9gfH+UO [sage]
つまんなさそ､おち
186: 2009/05/04 21:28:38 pu9gfH+UO [sage]
相手いなくて可愛そうだからかまってやろうか?
合わせてやるよ
189: 2009/05/04 21:31:05 pu9gfH+UO [sage]
おっと相手着たみたいだから落ちるは
191: 2009/05/04 21:32:17 pu9gfH+UO [sage]
>>188 おばちゃんしかとは可愛くないぜ性格までもよ
おち
誕生日？
（オナニーを、兄さんに見られたショックで呆然としていて、
言葉が耳に入らず、手渡された下着を黙って受け取る）
なにって、なにも…えっと昼寝、いや、ちょっと風邪ひいて
（訳の分からない、いい訳しか出てこない）
プレゼント？えっ、何これ？
きゃっ、エッチ、わたし、そんなんじゃ
（頭がパニック状態のまま、下着を見る）
（オナニーを、兄さんに見られたショックで呆然としていて、
言葉が耳に入らず、手渡された下着を黙って受け取る）
なにって、なにも…えっと昼寝、いや、ちょっと風邪ひいて
（訳の分からない、いい訳しか出てこない）
プレゼント？えっ、何これ？
きゃっ、エッチ、わたし、そんなんじゃ
（頭がパニック状態のまま、下着を見る）
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 22:39:55 ID:RY/hHNziO
949: 2009/05/04 22:38:53 pu9gfH+UO
粘着ﾆｰﾄ↓
585: 2009/05/04 22:36:20 RY/hHNziO
相手は選んだ方がいい
粘着ﾆｰﾄ↓
585: 2009/05/04 22:36:20 RY/hHNziO
相手は選んだ方がいい
すみません、落ちます
【以下空室】
【以下空室】
そんなんじゃ？ なに明日香？
（布団をいきなりガバっとひっぺりはがす）
ふーん・・ちょうどよかったんじゃない？
その下着？
（携帯を取出し素早く明日香の写メを撮る）
お姉ちゃんに見せていい？この写メ！言うこと聞けば考えるけどね
（布団をいきなりガバっとひっぺりはがす）
ふーん・・ちょうどよかったんじゃない？
その下着？
（携帯を取出し素早く明日香の写メを撮る）
お姉ちゃんに見せていい？この写メ！言うこと聞けば考えるけどね
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 22:45:02 ID:pu9gfH+UO
落ち
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 02:33:32 ID:7khhWGljO
使います
592 ：明日香：2009/05/05(火) 10:15:43 ID:cy8hawEH0
明日香のコンプレックスを責めてはずかしめるシチュでお願いします
コンプレックスは、子供の頃からオナニーが好きでやめられないことと、
やらしく黒ずみ、拡がってしまったアソコです
見た目は真面目そうな感じなので、余計ギャップを感じコンプレックスを抱いてます
そのことを意地悪に責めて欲しいです
明日香の年齢、職業、お互いの関係、その他、希望があればどうぞ
コンプレックスは、子供の頃からオナニーが好きでやめられないことと、
やらしく黒ずみ、拡がってしまったアソコです
見た目は真面目そうな感じなので、余計ギャップを感じコンプレックスを抱いてます
そのことを意地悪に責めて欲しいです
明日香の年齢、職業、お互いの関係、その他、希望があればどうぞ
明日香さんおはよう。
明日香の黒ずんだビラビラを丁寧に舐めてあげるよ。
シュチュはお任せします。
明日香の黒ずんだビラビラを丁寧に舐めてあげるよ。
シュチュはお任せします。
（見たことあるプロフだったのでつい声かけてみました）
明日香さん先日はどうもです。
えーと･･･落ちましょうかね
明日香さん先日はどうもです。
えーと･･･落ちましょうかね
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 10:31:31 ID:qosOQ/DB0
落ちます
どこでもここでも募集しては駄目ですよ(｀･д･)σ メッ
はい、こちらこそお願いします。
こないだの続きにしますか？それとも全く違うシチュでも構いませんけど･･･
はい、こちらこそお願いします。
こないだの続きにしますか？それとも全く違うシチュでも構いませんけど･･･
はい…ごめんなさい…恥ずかしい
どうしますか？
桔平さんがやりやすい方でお願いしたいです
わたしはどちらにも興味あります、優柔不断でごめんなさい。。。
どうしますか？
桔平さんがやりやすい方でお願いしたいです
わたしはどちらにも興味あります、優柔不断でごめんなさい。。。
じゃあ・・この前の続きで。
明日香先生とまた学校で出会うシーンから始めましょうか。
先生が書き出ししてみますか？
(よろしくお願いします)
明日香先生とまた学校で出会うシーンから始めましょうか。
先生が書き出ししてみますか？
(よろしくお願いします)
（はい、よろしくお願いします）
この前の桔平くんとの出来事、夢じゃないんだよね…
でも、桔平くんったら何事も無かったかのような顔して部活やってるし
わたし、目も合わせられなかった。。。
（部活が終わり、一人でプールサイドにいる明日香、競泳水着にジャージを羽織っている）
あっ、桔平くん…
（そこへ、桔平くんが現れる、また二人きりのプールサイド、心臓がドクドク高鳴ってくる）
この前の桔平くんとの出来事、夢じゃないんだよね…
でも、桔平くんったら何事も無かったかのような顔して部活やってるし
わたし、目も合わせられなかった。。。
（部活が終わり、一人でプールサイドにいる明日香、競泳水着にジャージを羽織っている）
あっ、桔平くん…
（そこへ、桔平くんが現れる、また二人きりのプールサイド、心臓がドクドク高鳴ってくる）
や…あ。せんせ…！
おつかれ様でした。
(そわそわしている明日香先生の水着を上から下まで見下ろす)
…みんなもう帰ったみたいですね。どうしたんですか、ぼーっと突っ立って。
着替えなきゃ風邪、ひきますよ？
おつかれ様でした。
(そわそわしている明日香先生の水着を上から下まで見下ろす)
…みんなもう帰ったみたいですね。どうしたんですか、ぼーっと突っ立って。
着替えなきゃ風邪、ひきますよ？
桔平くんこそ帰らないの？
（この前の出来事をお互い忘れるはずはないが
桔平くんの気持ちが、どこまで本気かどうか掴めず困っている）
うぅん、わたしも着替えて帰ろうと思ってたところよ
（桔平くんの出方をうかがうように、さりげなく桔平くんに視線を向ける）
（桔平くんがそばにいて２人きりになると、やはり平常心ではいられない、
心臓の高鳴りと共に、下半身が熱くなるのを実感してしまう）
（この前の出来事をお互い忘れるはずはないが
桔平くんの気持ちが、どこまで本気かどうか掴めず困っている）
うぅん、わたしも着替えて帰ろうと思ってたところよ
（桔平くんの出方をうかがうように、さりげなく桔平くんに視線を向ける）
（桔平くんがそばにいて２人きりになると、やはり平常心ではいられない、
心臓の高鳴りと共に、下半身が熱くなるのを実感してしまう）
タオル。…じゃあ今日は更衣室でしますか？日課のやつ。
(先生の濡れて束になった髪にタオルをかけてやり、冷たい視線を向ける)
やるんでしょう、今日も。オナニー？
どっちでもいいよ俺は。
それとも…まさか授業の合間にもうしちゃった、とか？
(蔑む視線を全身に浴びせながら、背中の、水着の腰のラインに指を差しこませる)
(先生の濡れて束になった髪にタオルをかけてやり、冷たい視線を向ける)
やるんでしょう、今日も。オナニー？
どっちでもいいよ俺は。
それとも…まさか授業の合間にもうしちゃった、とか？
(蔑む視線を全身に浴びせながら、背中の、水着の腰のラインに指を差しこませる)
うっ。。。
（相変わらず、高校生らしからぬ紳士的態度がかえってやらしさをかきたてる）
はい
（桔平くんの冷たい視線が突き刺さると何も言えず、ただ従うだけになってしまう）
どっちでもいい？
（高校生のくせに、どこまでも冷静な桔平くんに困惑する）
あぁ、わたしは…今日はまだ…
（桔平くんの指を背中に感じながら、押されるように更衣室へ、すでに下半身は中から湿っている）
（相変わらず、高校生らしからぬ紳士的態度がかえってやらしさをかきたてる）
はい
（桔平くんの冷たい視線が突き刺さると何も言えず、ただ従うだけになってしまう）
どっちでもいい？
（高校生のくせに、どこまでも冷静な桔平くんに困惑する）
あぁ、わたしは…今日はまだ…
（桔平くんの指を背中に感じながら、押されるように更衣室へ、すでに下半身は中から湿っている）
素直だね。もうすっかり従うだけになっちゃって…
(先生の背中に貼りつく水着を指でひっぱり、そこから尻をのぞきみながら)
先生のおしりは白くて綺麗なのにねえ
どうしてアソコはあんなに黒いんだろ。。。
(わざと大きな声に出してつぶやきながら女子更衣室のドアを開け)
ふーん。今日はまだしてないの？
さっき練習中も皆明日香先生の胸やお尻見てましたよ。感じてたでしょう熱い視線を、ここに…。
(正面を向いた先生の見過ぎの股間に指をぐっと突き立てる)
さぁガマンしてたあそこがどうなってるか…脱いでみせなよ
(先生の背中に貼りつく水着を指でひっぱり、そこから尻をのぞきみながら)
先生のおしりは白くて綺麗なのにねえ
どうしてアソコはあんなに黒いんだろ。。。
(わざと大きな声に出してつぶやきながら女子更衣室のドアを開け)
ふーん。今日はまだしてないの？
さっき練習中も皆明日香先生の胸やお尻見てましたよ。感じてたでしょう熱い視線を、ここに…。
(正面を向いた先生の見過ぎの股間に指をぐっと突き立てる)
さぁガマンしてたあそこがどうなってるか…脱いでみせなよ
いやっ
（突然の大声に、慌てて桔平くんの方に振り返る、あの時の桔平くんの顔が目に入り、
更衣室に入った瞬間、よろめきながら桔平くんにもたれかかる格好になる）
あっ、あぁ
（上半身を仰け反らせると、反射的に桔平くんの言葉に従ってしまい
水着を肩から外して腰まで下ろしていく）
桔平くん…今日は…
（この前、桔平くんが言った、試してあげる、と言う言葉が今でも耳に残っていて
自分で水着を脱ぎながらも、ずっと桔平くんの股間が気になって仕方がない）
（突然の大声に、慌てて桔平くんの方に振り返る、あの時の桔平くんの顔が目に入り、
更衣室に入った瞬間、よろめきながら桔平くんにもたれかかる格好になる）
あっ、あぁ
（上半身を仰け反らせると、反射的に桔平くんの言葉に従ってしまい
水着を肩から外して腰まで下ろしていく）
桔平くん…今日は…
（この前、桔平くんが言った、試してあげる、と言う言葉が今でも耳に残っていて
自分で水着を脱ぎながらも、ずっと桔平くんの股間が気になって仕方がない）
先生…、そんなかわいい顔できるんじゃん？
教壇に立ってる時はあんなに真面目そうに済ましちゃってるのにねええ。
(先生の赤い唇にぶちゅっと唇をつけてすぐ離すと自分は折りたたみのイスに腰掛ける)
あいかわらずやらしい体…普段スーツでわかんないけど
乳首は先生桜色でキレイなんだよね〜
(ぽろりと露出したおっぱいを眺めながら腰を突き出すように深くイスに座る)
そこの机に仰向けになって見せなよ先生。膝立てて…俺が見易いようにね？
ちょっと電気を点けて照らしてあげようか…
(明かりの位置を調整し、明日香の股間が細部までくっきり映るようにすると身を乗り出して)
もっと近くで見ましょうね。毛は濃いいなぁ先生？
教壇に立ってる時はあんなに真面目そうに済ましちゃってるのにねええ。
(先生の赤い唇にぶちゅっと唇をつけてすぐ離すと自分は折りたたみのイスに腰掛ける)
あいかわらずやらしい体…普段スーツでわかんないけど
乳首は先生桜色でキレイなんだよね〜
(ぽろりと露出したおっぱいを眺めながら腰を突き出すように深くイスに座る)
そこの机に仰向けになって見せなよ先生。膝立てて…俺が見易いようにね？
ちょっと電気を点けて照らしてあげようか…
(明かりの位置を調整し、明日香の股間が細部までくっきり映るようにすると身を乗り出して)
もっと近くで見ましょうね。毛は濃いいなぁ先生？
あぁぁ…そんな…意地悪だよ
（全てを知ってる桔平くんの誉め言葉が、これからの自分と対照的なのを感じ
羞恥心が益々くすぐられ気持ちが高まってしまう）
いやぁ、言わないで
（机の上で、膝を立てて寝ると恥ずかしいあそこは無防備になってしまう
さらに照明で明るく照らされ、この前以上に観察されてる気分になって新たに恥ずかしさが増す）
もう、これ以上は…それより桔平くんは
（すでにだいぶ濡れてきてしまっているが、これ以上濡れてグチョグチョに乱れてしまったあそこより
まだ、整ったうちに挿入された方が喜んでもらえると思い、なんとか桔平くんを誘う）
（全てを知ってる桔平くんの誉め言葉が、これからの自分と対照的なのを感じ
羞恥心が益々くすぐられ気持ちが高まってしまう）
いやぁ、言わないで
（机の上で、膝を立てて寝ると恥ずかしいあそこは無防備になってしまう
さらに照明で明るく照らされ、この前以上に観察されてる気分になって新たに恥ずかしさが増す）
もう、これ以上は…それより桔平くんは
（すでにだいぶ濡れてきてしまっているが、これ以上濡れてグチョグチョに乱れてしまったあそこより
まだ、整ったうちに挿入された方が喜んでもらえると思い、なんとか桔平くんを誘う）
これでよく見える…この前よりもはっきりと
(膝の間に頭を入れて、プールで湿った陰毛を手で横に撫でてやる)
…やっぱり明日香のは小陰唇から膣口から、なにもかもが大きいね〜
(蛍光灯の光が陰部をまっすぐ照射して開いた割れ目がかすかに湿ってるのが見える)
いいんだよ俺は。見てもらうのが好きなんだろ？もっと中まで見えるように。
(太腿の内側を押さえて更に開かせると長大な割れ目からドロリと汁が溢れる)
中はまだ結構きれいじゃないですか？でもびらびらが広がって…すごい…
(膝の間に頭を入れて、プールで湿った陰毛を手で横に撫でてやる)
…やっぱり明日香のは小陰唇から膣口から、なにもかもが大きいね〜
(蛍光灯の光が陰部をまっすぐ照射して開いた割れ目がかすかに湿ってるのが見える)
いいんだよ俺は。見てもらうのが好きなんだろ？もっと中まで見えるように。
(太腿の内側を押さえて更に開かせると長大な割れ目からドロリと汁が溢れる)
中はまだ結構きれいじゃないですか？でもびらびらが広がって…すごい…
あっ、ダメ…見ないで
（実は過去にも、こんなに明るいところで、しかも至近距離で見られた経験はない）
はっ、あぁ、違う、桔平くんだって我慢できないんでしょ？いいんだよ我慢しなくても
（耐え難い視線と、意地悪な言葉に、桔平くんに挿入を促すが）
あぁぁ、そんなこと、普通でしょ、そんなに大きくないと思うけど
（見られて、言葉を浴びせられるほどに反応してしまうあそこに焦りを感じてしまう）
もう広がってる？嘘っ、うそよ…、だめ、いやぁ、焦らさないで早くして
（だんだんと壊れていき、また恥ずかしい本当の自分をさらすのが恐い）
（実は過去にも、こんなに明るいところで、しかも至近距離で見られた経験はない）
はっ、あぁ、違う、桔平くんだって我慢できないんでしょ？いいんだよ我慢しなくても
（耐え難い視線と、意地悪な言葉に、桔平くんに挿入を促すが）
あぁぁ、そんなこと、普通でしょ、そんなに大きくないと思うけど
（見られて、言葉を浴びせられるほどに反応してしまうあそこに焦りを感じてしまう）
もう広がってる？嘘っ、うそよ…、だめ、いやぁ、焦らさないで早くして
（だんだんと壊れていき、また恥ずかしい本当の自分をさらすのが恐い）
こっちはまだいいから、感じるポイント教えてよ。俺、指でやってやるから…
これが先生の中か…ぁ。
(中指を押し入れて、手の平でクリを転がすように揉むと、汁が染み出てくる)
中指と薬指と、たしか人差し指も…この間は３本だったね？
シワが多くてざらざらしてる。熱くてどろどろしてるよ先生…ここが気持ちいいのかい。
(指を増やして押し上げるようにしてポイントを探る)
元々の体質なんかじゃない、これはオナニーのやり過ぎですよ明日香先生？
こんなふうに一人で指でこね回してるから
こんなに黒くなってビラビラも伸びちゃうんだよ…
(おっぱい越しに先生の表情を眺めながちゅぷちゅぷと膣の中を掻き混ぜる)
これが先生の中か…ぁ。
(中指を押し入れて、手の平でクリを転がすように揉むと、汁が染み出てくる)
中指と薬指と、たしか人差し指も…この間は３本だったね？
シワが多くてざらざらしてる。熱くてどろどろしてるよ先生…ここが気持ちいいのかい。
(指を増やして押し上げるようにしてポイントを探る)
元々の体質なんかじゃない、これはオナニーのやり過ぎですよ明日香先生？
こんなふうに一人で指でこね回してるから
こんなに黒くなってビラビラも伸びちゃうんだよ…
(おっぱい越しに先生の表情を眺めながちゅぷちゅぷと膣の中を掻き混ぜる)
指なんて嫌っ、あっ、だめっ、だめだったら
（あまり男性に前戯をさせたことがないため、自分がどうなるか不安になってしまう）
あっ、あぁぁ、桔平くんたら
（年下に完全にリードされてしまい拒否しようとするが、桔平くんの指は自分のより、
やはり数段気持ちよく、言葉とは裏腹に抵抗なく受け入れてしまっている）
３本も無理だよ、痛いよ
（この前、自分が何をしていたか記憶は曖昧な部分もあるため、拒んでしまう）
あぁぁ、そんなにいっぱい入らないって
（すでに、桔平くんの指の動きで快感が局部から全身へ、実際指が何本入ってるか分からずに答える）
あっあっ、ダメぇ、あぁぁ、いぃ
違う、あぁぁ、そんなぁ
（体が桔平くんの指を求めるように、自然とグイグイ動いてしまう）
（あまり男性に前戯をさせたことがないため、自分がどうなるか不安になってしまう）
あっ、あぁぁ、桔平くんたら
（年下に完全にリードされてしまい拒否しようとするが、桔平くんの指は自分のより、
やはり数段気持ちよく、言葉とは裏腹に抵抗なく受け入れてしまっている）
３本も無理だよ、痛いよ
（この前、自分が何をしていたか記憶は曖昧な部分もあるため、拒んでしまう）
あぁぁ、そんなにいっぱい入らないって
（すでに、桔平くんの指の動きで快感が局部から全身へ、実際指が何本入ってるか分からずに答える）
あっあっ、ダメぇ、あぁぁ、いぃ
違う、あぁぁ、そんなぁ
（体が桔平くんの指を求めるように、自然とグイグイ動いてしまう）
嫌、嫌って…。まん汁ダラダラで、ビラビラも真っ赤に充血してきたよ先生？
好きなんだろ。指でココこうして摩られるのが…
(机をガタガタ揺らしながら激しく煽り立てる)
ネットリして糸引いて…とんだ淫乱教師だ。
奥の奥まで、隅から隅まで見てあげますよ。
欲しけりゃ、もっとグッチャグチャにしてから挿れてあげるよ。
(乳房に手を伸ばし揉みながら激しく指を膣内で動かす)
あっさり逝かないでくださいよ先生！？
好きなんだろ。指でココこうして摩られるのが…
(机をガタガタ揺らしながら激しく煽り立てる)
ネットリして糸引いて…とんだ淫乱教師だ。
奥の奥まで、隅から隅まで見てあげますよ。
欲しけりゃ、もっとグッチャグチャにしてから挿れてあげるよ。
(乳房に手を伸ばし揉みながら激しく指を膣内で動かす)
あっさり逝かないでくださいよ先生！？
（いきなり厳しい口調になった桔平くんに驚きながらも体は素直に反応する
口調と同調する指の動きに、一気に体の奥から熱いものが溢れ出すのを感じる）
あぁ、あっあぁ、いぃ、もっとぉ、奥、あぁ奥まで
（突き抜ける快感に我を忘れ口走ってしまう）
あぁぁ、グチャグチャに？もうなってるよ、これ以上したら壊れちゃう
（乳房まで揉まれて激しさを増す指に限界近くまで快感が達してしまい
桔平くんの手首を掴んで、抑えようとするが、快感が増す一方）
いぃ、だめぇ、壊れちゃう、やぁぁ、壊さないで、早く桔平くんの挿れて、壊れる前に
（何とか声に出して訴える、自分でも分かるくらい膣内は熱く濡れて、収縮しながら広がって
指を奥へ奥へ咥え込むのを感じる、限界が近いのを感じて我慢しようとするが）
口調と同調する指の動きに、一気に体の奥から熱いものが溢れ出すのを感じる）
あぁ、あっあぁ、いぃ、もっとぉ、奥、あぁ奥まで
（突き抜ける快感に我を忘れ口走ってしまう）
あぁぁ、グチャグチャに？もうなってるよ、これ以上したら壊れちゃう
（乳房まで揉まれて激しさを増す指に限界近くまで快感が達してしまい
桔平くんの手首を掴んで、抑えようとするが、快感が増す一方）
いぃ、だめぇ、壊れちゃう、やぁぁ、壊さないで、早く桔平くんの挿れて、壊れる前に
（何とか声に出して訴える、自分でも分かるくらい膣内は熱く濡れて、収縮しながら広がって
指を奥へ奥へ咥え込むのを感じる、限界が近いのを感じて我慢しようとするが）
もっと、大きくしてやる…俺が先生のおまんこをもっといやらしく変えてやるよホラぁ
(陰部全体を揉みくちゃにするように手首を回し、乳首をつねあげる)
壊れてちまえばいいよ……明日香せんせい…
俺のが欲しい？そんなに生ちんぽを入れて欲しいの？
(手の動きをぴたりと止めて、がたがたと痙攣する裸の明日香を見下ろす)
(陰部全体を揉みくちゃにするように手首を回し、乳首をつねあげる)
壊れてちまえばいいよ……明日香せんせい…
俺のが欲しい？そんなに生ちんぽを入れて欲しいの？
(手の動きをぴたりと止めて、がたがたと痙攣する裸の明日香を見下ろす)
あぁぁ、桔平くん…
（もう壊れてしまっているんじゃないかと思うほどに快感は頂点まで達していて
桔平くんの問いかけにも言葉が出せない）
はぁはぁ、はぁ、うん
（もうダメだと思ったギリギリで手の動きが止まり、何とか首だけを縦に振って必死に哀願する）
あぁ、あぁぁ
（その間も痙攣しながら、熱いものが体中駆け巡っていて堕ちる寸前まで達している）
（もう壊れてしまっているんじゃないかと思うほどに快感は頂点まで達していて
桔平くんの問いかけにも言葉が出せない）
はぁはぁ、はぁ、うん
（もうダメだと思ったギリギリで手の動きが止まり、何とか首だけを縦に振って必死に哀願する）
あぁ、あぁぁ
（その間も痙攣しながら、熱いものが体中駆け巡っていて堕ちる寸前まで達している）
恥ずかしげもなく股開いて、腰揺らしてっ……
(哀れな目をして股を開く明日香を前に支配欲を駆り立てられる)
いきたくてしょうがないんだ…先生？…いいよ
埋めてあげる…寂しい先生の、おまんこに。
(水着をすこし下げただけで硬く反り立ったちんぽが突き出し、亀頭の先の方はすでにぬるぬるとした汁を纏っている)
そのかわり…先生はこれから俺の言う事はなんでも聞くんですよ？
今度教室でもオナニーをさせますからね…
いいですか、聞けますか？
(指にまとわりつく明日香の愛液をその胸や足に塗りつけながら。根元をつかんでゆっくりと穴に近づける)
(哀れな目をして股を開く明日香を前に支配欲を駆り立てられる)
いきたくてしょうがないんだ…先生？…いいよ
埋めてあげる…寂しい先生の、おまんこに。
(水着をすこし下げただけで硬く反り立ったちんぽが突き出し、亀頭の先の方はすでにぬるぬるとした汁を纏っている)
そのかわり…先生はこれから俺の言う事はなんでも聞くんですよ？
今度教室でもオナニーをさせますからね…
いいですか、聞けますか？
(指にまとわりつく明日香の愛液をその胸や足に塗りつけながら。根元をつかんでゆっくりと穴に近づける)
はぁ、あぁぁ
（桔平くんの言葉と態度に既に限界まで達している快感神経が、全ての行動をスローモーション
のように遅く感じさせる、まるでゆっくり見せつけるように現れた桔平くんの勃起に息を呑む）
はい、わかりました
あぁぁ、凄い、お願い入れて
（桔平くんの愛液を塗りつけられゾクゾク体を反応させてしまう、桔平くんの問いかけにも
ただうなずくばかりの仕草で、あてがわれた勃起を目にしながら息を荒くする）
欲しい…あぁぁ桔平くんのちょうだい
（あてがわれると体全体をビクビクさせて自らも脚を大きく開いてしまう、視線はそこに集中してしまう）
（桔平くんの言葉と態度に既に限界まで達している快感神経が、全ての行動をスローモーション
のように遅く感じさせる、まるでゆっくり見せつけるように現れた桔平くんの勃起に息を呑む）
はい、わかりました
あぁぁ、凄い、お願い入れて
（桔平くんの愛液を塗りつけられゾクゾク体を反応させてしまう、桔平くんの問いかけにも
ただうなずくばかりの仕草で、あてがわれた勃起を目にしながら息を荒くする）
欲しい…あぁぁ桔平くんのちょうだい
（あてがわれると体全体をビクビクさせて自らも脚を大きく開いてしまう、視線はそこに集中してしまう）
じっくり、試してあげる
はあ…せんせいの、使いこんだオナニー焼けしたおまんこ…
(黒ずんで光るビラビラを指でつまんで引っぱりながら、亀頭をじわじわと沈め込む)
あ……、入っていくのがよーく見える…
大好きなちんぽだよ。先生…
(痺れをペニスの芯に感じながら頭をすっぽりめりこませると、明日香にかぶさるよう机に手をつく)
あぁぁ襞が、巻きつく…！
はあ…せんせいの、使いこんだオナニー焼けしたおまんこ…
(黒ずんで光るビラビラを指でつまんで引っぱりながら、亀頭をじわじわと沈め込む)
あ……、入っていくのがよーく見える…
大好きなちんぽだよ。先生…
(痺れをペニスの芯に感じながら頭をすっぽりめりこませると、明日香にかぶさるよう机に手をつく)
あぁぁ襞が、巻きつく…！
（あそこを弄られて言葉責めされながらの挿入に意識が遠くなるのを感じる）
あぁぁ、あっ、桔平くん、いぃ、桔平くんのちんぽ
だめぇ、いくぅ、ごめんなさい
（既に限界近くまで高まっていた快感は、桔平くんのたった一突きで頂点に達して
恥ずかしいほど、あっけなく逝ってしまう）
あっあぁぁぁ、いくぅいぃ、いくぅ
（大きく体が仰け反って、一瞬頭の中が真っ白になって、
数秒後には、生徒に完全にコントロールされ簡単に逝かされた女教師が
だらしなく脚を広げて勃起を挿入され、逝ってしまったことで体が動かすことが出来ず
ただピクピクと痙攣させている情けない姿がある）
あっ、桔平くん…あぁぁ
（これ以上ない醜態をさらし、恥ずかしさに震えるが体は言うことをきかず
桔平くんの勃起を受け入れたままの状態で、自然と涙がこぼれてしまい、言葉も出せない）
あぁぁ、あっ、桔平くん、いぃ、桔平くんのちんぽ
だめぇ、いくぅ、ごめんなさい
（既に限界近くまで高まっていた快感は、桔平くんのたった一突きで頂点に達して
恥ずかしいほど、あっけなく逝ってしまう）
あっあぁぁぁ、いくぅいぃ、いくぅ
（大きく体が仰け反って、一瞬頭の中が真っ白になって、
数秒後には、生徒に完全にコントロールされ簡単に逝かされた女教師が
だらしなく脚を広げて勃起を挿入され、逝ってしまったことで体が動かすことが出来ず
ただピクピクと痙攣させている情けない姿がある）
あっ、桔平くん…あぁぁ
（これ以上ない醜態をさらし、恥ずかしさに震えるが体は言うことをきかず
桔平くんの勃起を受け入れたままの状態で、自然と涙がこぼれてしまい、言葉も出せない）
先生っ…明日香は、オナニーも好きだけど、ちんぽが大好きなんだ？
そうだよなっ…あっ…あ…あ
(ジュクジュクに熱したチーズのような襞に竿全体が包まれ、奥でキュゥッと締め付けられて)
ああ
い…いく？……っつあああ！
(根元まで突き入れると先から熱いゼリー状のものが堪えきれずこぼれる)
もうイったのか…明日香のまんこ
(収縮が治まるのをペニスの先で感じとると、止めていた腰はまたゆっくり動かして)
…生徒のちんぽで逝かされちゃった？
(膝を押して持ち上げると尻から頭へ、突き上げるように挿入を繰り返す)
そうだよなっ…あっ…あ…あ
(ジュクジュクに熱したチーズのような襞に竿全体が包まれ、奥でキュゥッと締め付けられて)
ああ
い…いく？……っつあああ！
(根元まで突き入れると先から熱いゼリー状のものが堪えきれずこぼれる)
もうイったのか…明日香のまんこ
(収縮が治まるのをペニスの先で感じとると、止めていた腰はまたゆっくり動かして)
…生徒のちんぽで逝かされちゃった？
(膝を押して持ち上げると尻から頭へ、突き上げるように挿入を繰り返す)
（余裕の表情で、見下ろしてる桔平くんに、いい訳の言葉もなく黙ってうなずくだけ）
うん
（ゆっくりとして余裕のある動きが、かえって恥ずかしさを煽る）
うっうぅぅ
（何とかして、体に力を入れて動かそうとするが、今までにない快感で逝ってしまったため
まだ、体がいうことをきいてくれない）
はっはっ、あぁぁ
（桔平くんの腰の動きに快感が再び押し寄せて来るのを感じて）
桔平くんも…お願いイッて
（やっと言葉にしながら）
うん
（ゆっくりとして余裕のある動きが、かえって恥ずかしさを煽る）
うっうぅぅ
（何とかして、体に力を入れて動かそうとするが、今までにない快感で逝ってしまったため
まだ、体がいうことをきいてくれない）
はっはっ、あぁぁ
（桔平くんの腰の動きに快感が再び押し寄せて来るのを感じて）
桔平くんも…お願いイッて
（やっと言葉にしながら）
たく…しょうがないな明日香のおまんこは…。
(とろんとした眼差しで見つめられ、年上の教師が単なる牝にしか見えなくなって)
…出して欲しいんだ？
いいの？…教え子なのに。
(力の抜けた体を玩ぶようにして浅く挿入を繰り返して)
白い汁が、湧き出てくる。明日香のグロいまんこは、なかなか使いごこちが良いよ…？
入ってる入ってる…明日香先生のおまんこに…俺のちんぽが…入ってる…
(痙攣する襞の動きを堪能するように腰を振りながら、乳房に手を伸ばし揉み)
中で出しちゃおうか…ええ…。
(とろんとした眼差しで見つめられ、年上の教師が単なる牝にしか見えなくなって)
…出して欲しいんだ？
いいの？…教え子なのに。
(力の抜けた体を玩ぶようにして浅く挿入を繰り返して)
白い汁が、湧き出てくる。明日香のグロいまんこは、なかなか使いごこちが良いよ…？
入ってる入ってる…明日香先生のおまんこに…俺のちんぽが…入ってる…
(痙攣する襞の動きを堪能するように腰を振りながら、乳房に手を伸ばし揉み)
中で出しちゃおうか…ええ…。
うん、お願い
（最高の快感に酔いしれてしまったが、オナニーとは違い自己満足では終われないという
プライドで思うようにならない体を何とか動かそうと懸命になる）
あぁ、あぁん、やぁん、いい？こんなおまんこでも？
（思いとは裏腹に、相変わらず簡単に弄ばれてしまい、またも自分ひとりで快感が）
あっ、あぁぁぁ、出して、先生のおまんこに、
お願い、こんなおまんこだけどいっぱい使って、いっぱい出して
（桔平くんの様子を見て最後の力を振り絞りながら、自分の一番恥ずかしい所を
目いっぱいさらけ出すと、再び快感が解放されて中から熱い液が溢れ出す）
（最高の快感に酔いしれてしまったが、オナニーとは違い自己満足では終われないという
プライドで思うようにならない体を何とか動かそうと懸命になる）
あぁ、あぁん、やぁん、いい？こんなおまんこでも？
（思いとは裏腹に、相変わらず簡単に弄ばれてしまい、またも自分ひとりで快感が）
あっ、あぁぁぁ、出して、先生のおまんこに、
お願い、こんなおまんこだけどいっぱい使って、いっぱい出して
（桔平くんの様子を見て最後の力を振り絞りながら、自分の一番恥ずかしい所を
目いっぱいさらけ出すと、再び快感が解放されて中から熱い液が溢れ出す）
あぁいい感じだ…先生の。必死にくわえこんで…。
ここも大きくなってる。
(グロテスクに盛り上がってはみ出したびらびらを撫でると、クリトリスを親指でそっと潰す)
かわいい…かわいいよ。先生。
(濡れた瞳で訴える明日香の頬を撫でながら腰を押しつけて回転させるように動かす)
気持ち、いい 出すよ…
ん、ううぅっぅ……
(膣がうねるように収縮するのに合わせて硬く伸びたペニスを奥まで突き刺す)
…ぁぁ、ああ。で…でた……どくどく中に流れこんでくよ…。先生
ここも大きくなってる。
(グロテスクに盛り上がってはみ出したびらびらを撫でると、クリトリスを親指でそっと潰す)
かわいい…かわいいよ。先生。
(濡れた瞳で訴える明日香の頬を撫でながら腰を押しつけて回転させるように動かす)
気持ち、いい 出すよ…
ん、ううぅっぅ……
(膣がうねるように収縮するのに合わせて硬く伸びたペニスを奥まで突き刺す)
…ぁぁ、ああ。で…でた……どくどく中に流れこんでくよ…。先生
来てぇ、桔平くん、好きなように使って好きなだけ出して
（勃起を挿入しながら、ビラビラを撫でられクリも潰されると、意識しなくても
ビクビク全身が痙攣する、桔平くんの、出すよの声に気持ちが高まる）
あぁぁぁぁ、くぅ、来るぅ
やぁぁ、いくぅ、いっちゃう
（突き刺さる勃起がビクビク脈打つのを感じると、感情が高まって、奥に熱いモノが
力強く発射されると同時に再び意識が遠くなって、しばらく気絶したような状態に）
はぁ、はぁあぁぁ
（目は焦点が合ってなく、完全に逝ってしまった体は恥ずかしく大の字になって
卑猥なあそこからは白い液体が垂れ流されてしまっている）
（勃起を挿入しながら、ビラビラを撫でられクリも潰されると、意識しなくても
ビクビク全身が痙攣する、桔平くんの、出すよの声に気持ちが高まる）
あぁぁぁぁ、くぅ、来るぅ
やぁぁ、いくぅ、いっちゃう
（突き刺さる勃起がビクビク脈打つのを感じると、感情が高まって、奥に熱いモノが
力強く発射されると同時に再び意識が遠くなって、しばらく気絶したような状態に）
はぁ、はぁあぁぁ
（目は焦点が合ってなく、完全に逝ってしまった体は恥ずかしく大の字になって
卑猥なあそこからは白い液体が垂れ流されてしまっている）
う…っ、う。はあ…ああ…。
(折り重なって、だらしなく緩んだ体を手の平でさすりながら呼吸を整える)
(目を合わせると、静かな声で)
先生、よかったよ…先生のまんこ、すごい気持ち良かった…。
でも中に出す気はなかったんだけど……。大丈夫？
(体を起こしゆっくり引き抜くと、溢れ出た精液を拭ってやる)
…シャワー浴びてきなよ。
(折り重なって、だらしなく緩んだ体を手の平でさすりながら呼吸を整える)
(目を合わせると、静かな声で)
先生、よかったよ…先生のまんこ、すごい気持ち良かった…。
でも中に出す気はなかったんだけど……。大丈夫？
(体を起こしゆっくり引き抜くと、溢れ出た精液を拭ってやる)
…シャワー浴びてきなよ。
あぁぁ、桔平くんの凄かった、それにいっぱい
ありがとう、先生の中で出してくれて
（もう痙攣すらしないほど、逝き果てた体がゆっくりと呼吸するためかすかに動くのみ）
あぁぁん、嬉しい本当によかった？
大丈夫、平気だよ
（精液を拭き取られた瞬間でけピクっと反応して）
うん、立ち上がれるかな？
（ヨロヨロと体を起こす）
ありがとう、先生の中で出してくれて
（もう痙攣すらしないほど、逝き果てた体がゆっくりと呼吸するためかすかに動くのみ）
あぁぁん、嬉しい本当によかった？
大丈夫、平気だよ
（精液を拭き取られた瞬間でけピクっと反応して）
うん、立ち上がれるかな？
（ヨロヨロと体を起こす）
先生、これでもう…俺たちいっしょだね。
(手を引っ張って起こしてやると裸の体をそっと抱き寄せる)
明日からもっと短いスカート履いてきなよ。
それから下着ももっと派手なのがいいな…
明日も明後日も毎日オナニーさせてあげるから。
……時々こうして…いやらしいおまんこを使ってあげるから
(乱れた髪を手でとかしてやりながら、耳元に小さい声でつぶやく)
(手を引っ張って起こしてやると裸の体をそっと抱き寄せる)
明日からもっと短いスカート履いてきなよ。
それから下着ももっと派手なのがいいな…
明日も明後日も毎日オナニーさせてあげるから。
……時々こうして…いやらしいおまんこを使ってあげるから
(乱れた髪を手でとかしてやりながら、耳元に小さい声でつぶやく)
また長時間、最後までありがとうございました
気持ちよく逝けましたか？
うん、桔平くんに使ってもらいたい、先生の黒くて大きいおまんこ
（自らコンプレックスを口にして桔平くんに寄り添う）
でも、そんな派手な格好しないとダメなの？
なんか急過ぎて他の生徒に変な目で見られるじゃない
すごく恥ずかしいんだけど？
毎日使ってくれるのは嬉しいよ♪
（自らコンプレックスを口にして桔平くんに寄り添う）
でも、そんな派手な格好しないとダメなの？
なんか急過ぎて他の生徒に変な目で見られるじゃない
すごく恥ずかしいんだけど？
毎日使ってくれるのは嬉しいよ♪
>>636
いえいえ、こちらこそ入り込んじゃって、すごく遅くて迷惑かけてます
最後までお付き合いしてくれて感謝です
今日は偶然でビックリしました、また会いましょうね^^
はい、またその時にＭ調教してください
いえいえ、こちらこそ入り込んじゃって、すごく遅くて迷惑かけてます
最後までお付き合いしてくれて感謝です
今日は偶然でビックリしました、また会いましょうね^^
はい、またその時にＭ調教してください
偶然は重なるものですよ^^
じゃあこれからもよろしく。
(落ちますね。よい休日を…ありがとうございました)
じゃあこれからもよろしく。
(落ちますね。よい休日を…ありがとうございました)
そうですね^^
約束しなくても、また会える気がする♪
はい、ありがとうございました
落ちます
以下空室
約束しなくても、また会える気がする♪
はい、ありがとうございました
落ちます
以下空室
640 ：みちる：2009/05/05(火) 16:49:08 ID:t8K58ILFO
２０代半ばの新婚ラブラブエッチのお相手募集します
ちょっとＳで言葉攻めや愛撫の上手な旦那さまだと嬉しいです。
ちょっとＳで言葉攻めや愛撫の上手な旦那さまだと嬉しいです。
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 16:56:01 ID:TU4i4xCxO
おかえりなさい♪
今日は早かったんだね(＞＜)まだ夕飯用意してなかったぁ;
(レス有難うございます
お名前はお任せします☆)
今日は早かったんだね(＞＜)まだ夕飯用意してなかったぁ;
(レス有難うございます
お名前はお任せします☆)
みちるに会いたいから早く帰ってきたよ♪
じゃあ先に風呂に入ろうかな…？
じゃあ先に風呂に入ろうかな…？
ごめんね、ありがと
(手をつなぎ、少し背伸びしてチュッ)
お風呂一緒にはいる？？
(手をつなぎ、少し背伸びしてチュッ)
お風呂一緒にはいる？？
そうだね
じゃあ今夜も一緒に入ろうか…
（みちるのおでこに優しくキスをする）
じゃあ今夜も一緒に入ろうか…
（みちるのおでこに優しくキスをする）
はぁい♪
お湯はもうはってあるんだ〜
(楽しそうにタオルと下着を用意し、淳の服を上から脱がし…)
下は…自分で脱いでね？
(少し照れて背を向け自分も脱ぎ始める)
お湯はもうはってあるんだ〜
(楽しそうにタオルと下着を用意し、淳の服を上から脱がし…)
下は…自分で脱いでね？
(少し照れて背を向け自分も脱ぎ始める)
オッケ〜♪
子供じゃないんだから…
（少し照れながら服を脱がされみちるの顔を見つめ）
何恥ずかしがってるんだよ（下着姿のみちるを後ろから抱き締める）
子供じゃないんだから…
（少し照れながら服を脱がされみちるの顔を見つめ）
何恥ずかしがってるんだよ（下着姿のみちるを後ろから抱き締める）
わぁ///
(抱きしめられると、留めていたふんわりカールの髪がほどけ胸元におりる)
もぉ…風邪ひいちゃうから入るよ？
(抱きしめられたまま、顔だけ淳の方を向く)
(抱きしめられると、留めていたふんわりカールの髪がほどけ胸元におりる)
もぉ…風邪ひいちゃうから入るよ？
(抱きしめられたまま、顔だけ淳の方を向く)
ごめんごめん…
（少し大きくなったモノをプラプラしながら先に入り掛け湯しながら）
みちるも早く入っておいで（ガラス越しにみちるの裸体が写る）
（少し大きくなったモノをプラプラしながら先に入り掛け湯しながら）
みちるも早く入っておいで（ガラス越しにみちるの裸体が写る）
ぅ、うん///
(ガラス越しに見られ恥ずかしい気持ちをおさえつつ
下着を脱ぎお風呂へ)
(先に体を洗い)
淳も洗ってあげようか？♪
(泡立てたスポンジを持ち冗談ぽくほほえむ)
(ガラス越しに見られ恥ずかしい気持ちをおさえつつ
下着を脱ぎお風呂へ)
(先に体を洗い)
淳も洗ってあげようか？♪
(泡立てたスポンジを持ち冗談ぽくほほえむ)
うん、洗ってくれる？
（湯船に浸りながら身体を洗うみちるを見てムラムラし始める）
ザブ〜ン…
（湯船から上がると既に硬く反りたったモノがみちるの目に入る）
じゃあココから洗ってもらおうか…？
（湯船に浸りながら身体を洗うみちるを見てムラムラし始める）
ザブ〜ン…
（湯船から上がると既に硬く反りたったモノがみちるの目に入る）
じゃあココから洗ってもらおうか…？
っ…//////
(直視してしまい、いつも見てるとはいえ…反り立ったそれを見て真っ赤になり)
も、もう〜順番だもん//
(下を向かずに向かいあい、淳の首からスポンジで洗い始めたが、
おなかのあたりに固いモノが当たる)
(直視してしまい、いつも見てるとはいえ…反り立ったそれを見て真っ赤になり)
も、もう〜順番だもん//
(下を向かずに向かいあい、淳の首からスポンジで洗い始めたが、
おなかのあたりに固いモノが当たる)
みちるさん、ごめんなさい急用で落ちます；
すみませんm(__)m
すみませんm(__)m
654 ：みちる：2009/05/05(火) 17:35:08 ID:t8K58ILFO
了解ですw
続きお相手してくださる方募集します☆
続きお相手してくださる方募集します☆
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 17:42:03 ID:cCCvkt1FP
気持はわかるけど、ここはそもそも募集してはいけないスレです。
募集は募集スレに行きましょう。
募集は募集スレに行きましょう。
有難うございます
おちます
おちます
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 17:43:06 ID:cCCvkt1FP
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 18:36:55 ID:7khhWGljO
使うかもしれないので予約します。
659 ：大学教授：2009/05/05(火) 20:49:52 ID:CW7ovgkQP
生意気な女子大生をねちねちと犯してみたいです
レスは遅いですが、頑張りますのでよろしく！
レスは遅いですが、頑張りますのでよろしく！
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 20:55:25 ID:zqtwPA1Z0
え？駄目なんですかね？
自分で設定して使うのは駄目なんですか？
募集しては駄目って事ですね。
すみません。
（落ちです。以下 空いてます）
自分で設定して使うのは駄目なんですか？
募集しては駄目って事ですね。
すみません。
（落ちです。以下 空いてます）
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 21:07:22 ID:zqtwPA1Z0
>>661
ここなんかどうよ？良く探せばもっとあるはずだから
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン４】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240685135/
以下空部屋
ここなんかどうよ？良く探せばもっとあるはずだから
気の強い女を屈服させるスレ【シーズン４】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240685135/
以下空部屋
予約します
>>663
こんばんはーきました＾＾
こんばんはーきました＾＾
来たね。
シチュは先ほど書いたヤツで良いですか？
年齢設定とか、NGとかありますか？
シチュは先ほど書いたヤツで良いですか？
年齢設定とか、NGとかありますか？
あ、はい大丈夫です。
痛いのと汚いのはダメですね…軽いSMとかまでは大丈夫です
痛いのと汚いのはダメですね…軽いSMとかまでは大丈夫です
年齢設定とかは、どのくらい下まで出来ますか？
希望としては、迷子になりそうな程幼い娘をイヤらしく、変態チックにぐちゃぐちゃにしたいな。
希望としては、迷子になりそうな程幼い娘をイヤらしく、変態チックにぐちゃぐちゃにしたいな。
すいません書き忘れてましたね＞＜
あまり小さい子は無理かもです……頑張って中学生くらいでしょうか……
あまり小さい子は無理かもです……頑張って中学生くらいでしょうか……
そうですか…。
出来れば小学の低学年くらいの設定でして欲しかったのですが…。
出来れば小学の低学年くらいの設定でして欲しかったのですが…。
すいません……
では、合わないようなので落ちさせていただきます＞＜
では、合わないようなので落ちさせていただきます＞＜
671 ：恭耶：2009/05/06(水) 02:50:57 ID:K1jWMY5KO
わかりました。
では、引き続き予約します。
では、引き続き予約します。
ageてしまいました…すいません。
舞だけど、いいですかぁ…？
良いですよ。
よろしくお願いします。
シチュは希望したヤツでよろしいですか？
あと、年齢設定はなるべく幼い設定でお願いします。
よろしくお願いします。
シチュは希望したヤツでよろしいですか？
あと、年齢設定はなるべく幼い設定でお願いします。
あ、わかりました。
年齢設定ですが、わがまま言って園児なんてどうでしょうか？
ダメなら小学低学年でお願いします。
年齢設定ですが、わがまま言って園児なんてどうでしょうか？
ダメなら小学低学年でお願いします。
>>676
舞さん
いえいえ。こちらこそ失礼しました。
またの機会にお願いしますね。
>>675
恭耶さん
老婆心ながら、留意されたほうがよろしいかと。
一時的に募集スレと掛け持ちですよ？
当スレは落ちられたものかと思いました。
それでは、落ちますね。
舞さん
いえいえ。こちらこそ失礼しました。
またの機会にお願いしますね。
>>675
恭耶さん
老婆心ながら、留意されたほうがよろしいかと。
一時的に募集スレと掛け持ちですよ？
当スレは落ちられたものかと思いました。
それでは、落ちますね。
はい大丈夫ですよ。
めちゃくちゃにしてください。
いつものお願いなんですが、白手袋の手で犯してもらえますか？いっぱい白手袋描写欲しいです。お願いします。
めちゃくちゃにしてください。
いつものお願いなんですが、白手袋の手で犯してもらえますか？いっぱい白手袋描写欲しいです。お願いします。
(了解しました。では、始めますね…)
(ある広いデパート内…舞ちゃんのママはセールだのなんだので、舞ちゃんを置き去りにどこかへ行ってしまう…)
あれ、あの娘…迷子かな？
お嬢ちゃん、どうしたんだい？
(その様子を見た警備員が駆け寄り、頭を白手袋の手で撫でながら…)
(出来れば服装は園児服でお願いします)
(ある広いデパート内…舞ちゃんのママはセールだのなんだので、舞ちゃんを置き去りにどこかへ行ってしまう…)
あれ、あの娘…迷子かな？
お嬢ちゃん、どうしたんだい？
(その様子を見た警備員が駆け寄り、頭を白手袋の手で撫でながら…)
(出来れば服装は園児服でお願いします)
【書き出しありがとうございます…園児服了解です】
あっ…警備員さんっ…（幼稚園帰りの園児服のまま泣きじゃくっていた舞。警備員さんの優しい笑顔に安心して）
グスン…あのね…ママが…、
ママがどっか行っちゃったぁ…（警備員さんのズボンを掴み再び涙目になる）
あっ…警備員さんっ…（幼稚園帰りの園児服のまま泣きじゃくっていた舞。警備員さんの優しい笑顔に安心して）
グスン…あのね…ママが…、
ママがどっか行っちゃったぁ…（警備員さんのズボンを掴み再び涙目になる）
ん〜、そっかぁ…じゃあ、おじさんとママ探そうか？
(泣きついてくる舞ちゃんの頭を白手袋の手で軽く押さえ、ズボン越しに何か熱いモノを押し付けながら…)
よっ…と。
(舞ちゃんを抱っこしてママを探しに。何故か舞ちゃんのおしりをパンツの上からもみもみしている…)
さて、お嬢ちゃん。
着いたよ…。
(舞ちゃんを下ろした場所は、あまりにも入り込んでしまっ人目にもつかない袋小路…。)
(泣きついてくる舞ちゃんの頭を白手袋の手で軽く押さえ、ズボン越しに何か熱いモノを押し付けながら…)
よっ…と。
(舞ちゃんを抱っこしてママを探しに。何故か舞ちゃんのおしりをパンツの上からもみもみしている…)
さて、お嬢ちゃん。
着いたよ…。
(舞ちゃんを下ろした場所は、あまりにも入り込んでしまっ人目にもつかない袋小路…。)
うん…（警備員さんに笑顔で頷き。警備員さんにそのまま抱えられ）
あれっ…キョロキョロ、ここはどこなの…（行き止まりで殺風景な場所に連れてこられる。しきりにあたりを見回し）
ねぇ…ここどこ？（警備員さんの顔を覗きこみながらズボンを掴みクイクイ引っ張る）
あれっ…キョロキョロ、ここはどこなの…（行き止まりで殺風景な場所に連れてこられる。しきりにあたりを見回し）
ねぇ…ここどこ？（警備員さんの顔を覗きこみながらズボンを掴みクイクイ引っ張る）
(舞ちゃんの頭をなで、白手袋で涙を軽くふく…)
お嬢ちゃん、お名前教えて。
大丈夫だよ…ここでママが来るまでおじさんと遊ぼうか？
まずはね…コレを下ろしてみて？
(舞ちゃんの前にズボンのジッパーを指差して突き出す)
お嬢ちゃん、お名前教えて。
大丈夫だよ…ここでママが来るまでおじさんと遊ぼうか？
まずはね…コレを下ろしてみて？
(舞ちゃんの前にズボンのジッパーを指差して突き出す)
？
なまえ？
…まいだよ、たかはしまい。
（あどけない顔で警備員さんに答える）
あそぶ？
…うん、いいよ。（少し躊躇するが素直に応じる）
なにして遊ぶのぉ…？
（興味津々の面もちで）
え…？
これっ？？
（ジッパーを指差し首を傾げる）
う、うん、
いいよ…ジィィィィィ（警備員さんに促されるままジッパーを下ろす舞）
それで？…どうするの
なまえ？
…まいだよ、たかはしまい。
（あどけない顔で警備員さんに答える）
あそぶ？
…うん、いいよ。（少し躊躇するが素直に応じる）
なにして遊ぶのぉ…？
（興味津々の面もちで）
え…？
これっ？？
（ジッパーを指差し首を傾げる）
う、うん、
いいよ…ジィィィィィ（警備員さんに促されるままジッパーを下ろす舞）
それで？…どうするの
そっかぁ…舞ちゃんっていうんだ。
かわいいお名前だね…。
(舞ちゃんの頭を優しくなでながら、自分の言う事を疑いも無く実行する舞ちゃんを見下ろす…)
じゃあ、次は中に手を入れてデッカいぞうさんがいるから外に出してよ…。
(すでにジッパーから、ハンドボール並みにデカいタマがはみ出している…)
かわいいお名前だね…。
(舞ちゃんの頭を優しくなでながら、自分の言う事を疑いも無く実行する舞ちゃんを見下ろす…)
じゃあ、次は中に手を入れてデッカいぞうさんがいるから外に出してよ…。
(すでにジッパーから、ハンドボール並みにデカいタマがはみ出している…)
なかぁ…？
この中ぁ…？（両手でジッパーを掴んだまま中を覗きこむ）
う、うん…ぞうさん…出すね…（片手を中に突っ込み探してみる。何かを掴んで）
あっ…あった！
んっしょ…んっ…（もう一本の手も突っ込み一生懸命に取り出そうとする）
わぁ…出たぁ…（警備員さんのおちんぽを掴み出す。しげしげ眺める舞）
この中ぁ…？（両手でジッパーを掴んだまま中を覗きこむ）
う、うん…ぞうさん…出すね…（片手を中に突っ込み探してみる。何かを掴んで）
あっ…あった！
んっしょ…んっ…（もう一本の手も突っ込み一生懸命に取り出そうとする）
わぁ…出たぁ…（警備員さんのおちんぽを掴み出す。しげしげ眺める舞）
そうそう、そのまま握って一気に…っはぁ！
(ジッパーから、舞ちゃんのかわいい手で引っ張り出された、物凄く太いデカチンコが飛び出す…)
これがぞうさんだよ…舞ちゃん、ぞうさんのおはなをギュッと握って、先っちょをちゅうちゅうして…。
ぞうさんが喜んで、ご褒美がいっぱい出てくるんだよ…。
(ジッパーから、舞ちゃんのかわいい手で引っ張り出された、物凄く太いデカチンコが飛び出す…)
これがぞうさんだよ…舞ちゃん、ぞうさんのおはなをギュッと握って、先っちょをちゅうちゅうして…。
ぞうさんが喜んで、ご褒美がいっぱい出てくるんだよ…。
え〜、
こう？
（おちんぽの竿を小さな手で握る。もう片方の手も添え）
…うっ…ぅ（マジマジと先端部を見つめながら）
…ちゅぅううぅぅぅ（唇をすぼめて鈴口に吸いつく）
うう…ちゅぅうううぅぅ（顔をしかめながら警備員さんの顔を見つめ吸い続ける舞）
【白手袋欲しいです〜】
こう？
（おちんぽの竿を小さな手で握る。もう片方の手も添え）
…うっ…ぅ（マジマジと先端部を見つめながら）
…ちゅぅううぅぅぅ（唇をすぼめて鈴口に吸いつく）
うう…ちゅぅうううぅぅ（顔をしかめながら警備員さんの顔を見つめ吸い続ける舞）
【白手袋欲しいです〜】
そうそう、そのまま…。
あとは…。
(舞ちゃんの手に白手袋の手を重ね、凄まじい勢いで肥大化していくモノを思いっきり握らせ…)
ぞうさんのおはなをシコシコするんだよ…あぁ…スゴい吸い上げだよぉ！
まるでママのおっぱいを吸い上げる赤ちゃんみたいだよぉ！
(おくちで化け物チンコをちゅうちゅうさせながら、舞ちゃんの手に白手袋の手を重ねて思いっきりシコシコさせると、化け物チンコは凄まじい勢いでそそり立っていく…。いつの間にか、舞ちゃんのおくちの中には喉に張り付く程濃いガマン汁がドロドロと噴き出している…)
あとは…。
(舞ちゃんの手に白手袋の手を重ね、凄まじい勢いで肥大化していくモノを思いっきり握らせ…)
ぞうさんのおはなをシコシコするんだよ…あぁ…スゴい吸い上げだよぉ！
まるでママのおっぱいを吸い上げる赤ちゃんみたいだよぉ！
(おくちで化け物チンコをちゅうちゅうさせながら、舞ちゃんの手に白手袋の手を重ねて思いっきりシコシコさせると、化け物チンコは凄まじい勢いでそそり立っていく…。いつの間にか、舞ちゃんのおくちの中には喉に張り付く程濃いガマン汁がドロドロと噴き出している…)
うぷっ…ちゅぅぅぅ…ぷぷっちゅぅぅぅぅぅぅ（先端に吸いつきながら警備員さんの手の動きに合わせ竿を扱き始める）
ぶちゅっ…うっ…ぶへっ…（徐々に警備員さんの我慢汁が吹き出してきて口の中がしょっぱくなり顔をしかめる）
ぶはっ…げほっ…もうやだぁ…うえ〜、
もうやだよっ…ママはどこなのっ…ママぁ…
（吐きそうな顔でおちんぽから口を離し警備員さんに尋ねる）
ぶちゅっ…うっ…ぶへっ…（徐々に警備員さんの我慢汁が吹き出してきて口の中がしょっぱくなり顔をしかめる）
ぶはっ…げほっ…もうやだぁ…うえ〜、
もうやだよっ…ママはどこなのっ…ママぁ…
（吐きそうな顔でおちんぽから口を離し警備員さんに尋ねる）
もうちょっと！
もうちょっとだからさ…。
(泣き顔で見上げてくる舞ちゃんの頭を白手袋の手で優しくなでながら、一升瓶よりもデカく、野太くなった化け物チンコを眼前に突き出す！)
ぞうさんをさっきよりも強くちゅうちゅうしてよ…ママに会いたいんでしょ？
(舞ちゃんの手には、汚らしい垢とガマン汁が絡みついている…手を離そうにも白手袋の手で無理矢理化け物チンコを握らせられている。逃げようにも後ろは商品棚の隅で逃げ場は無い…)
もうちょっとだからさ…。
(泣き顔で見上げてくる舞ちゃんの頭を白手袋の手で優しくなでながら、一升瓶よりもデカく、野太くなった化け物チンコを眼前に突き出す！)
ぞうさんをさっきよりも強くちゅうちゅうしてよ…ママに会いたいんでしょ？
(舞ちゃんの手には、汚らしい垢とガマン汁が絡みついている…手を離そうにも白手袋の手で無理矢理化け物チンコを握らせられている。逃げようにも後ろは商品棚の隅で逃げ場は無い…)
ううぅぅ…あぷっちゅぅぅ…ちゅぅぅぅぅ…（半ば強制的に口をつけ吸わせられる。訳も分からずに警備員さんの迫力に押され吸い続ける）
うぶっへっ…ぶへぇ…ちゅぅぅぅ…ぶはっ…おええっっっ…（やはり噴き出す我慢汁に耐えられなくなり口を離し吐きそうな顔をする）
うへぇ…やだぁ…許してぇ…ママに会いたいよぉ…（竿を握りしめたまま泣き出す）
うぶっへっ…ぶへぇ…ちゅぅぅぅ…ぶはっ…おええっっっ…（やはり噴き出す我慢汁に耐えられなくなり口を離し吐きそうな顔をする）
うへぇ…やだぁ…許してぇ…ママに会いたいよぉ…（竿を握りしめたまま泣き出す）
おおぅっ！
ドンドン、込み上げてきたよ…ご褒美のミルクが込み上げてきたあっ！
(化け物チンコがより一層肥大化し、凄まじい痙攣と共にタマが何倍にも膨れ上がっていく！)
ああ…今おくち離したらぁ…うおおおおおおっ！！！
(舞ちゃんの手が壊れそうな程の凄まじい勢いでシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ！！)
舞ちゃん！
おくち開けてっ！
あ〜んだよ…あ〜…んしなさいっ！！
(舞ちゃんの眼前で凄まじい光景が繰り広げられ…)
ドンドン、込み上げてきたよ…ご褒美のミルクが込み上げてきたあっ！
(化け物チンコがより一層肥大化し、凄まじい痙攣と共にタマが何倍にも膨れ上がっていく！)
ああ…今おくち離したらぁ…うおおおおおおっ！！！
(舞ちゃんの手が壊れそうな程の凄まじい勢いでシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ！！)
舞ちゃん！
おくち開けてっ！
あ〜んだよ…あ〜…んしなさいっ！！
(舞ちゃんの眼前で凄まじい光景が繰り広げられ…)
うわぁ…なにっ…やだぁ…警備員さんっ…どうしたのっ…わあっ…
（竿を扱いたまま心配そうに、苦しげな警備員さんの顔を覗きこむ）
えーっっ!?
なぁ…なになにっ…
はあぁ…あ〜んっ…（竿を扱きながら、警備員さんの指示通りに訳も分からず精一杯に口を開く）
【白手袋いっぱい欲しいです〜】
（竿を扱いたまま心配そうに、苦しげな警備員さんの顔を覗きこむ）
えーっっ!?
なぁ…なになにっ…
はあぁ…あ〜んっ…（竿を扱きながら、警備員さんの指示通りに訳も分からず精一杯に口を開く）
【白手袋いっぱい欲しいです〜】
うおおおおっ！！
舞ちゃん！
ご褒美の…ぞうさんミルク出る…出る出る出る出る出る出る出るぅ！ら
(舞ちゃんの手を白手袋の手で掴みながらシコシコしまくり、あまりの勢いに舞ちゃんの舌に化け物チンコが当たった瞬間…)
うわあおおぅ！！？！
ぞうさんミルク…射精りゅうおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！
(突然、舞ちゃんの視界が真っ黄色に染まる。凄まじく特濃な灼熱ミルクが舞ちゃんの顔面にぶちまけられる！)
全部飲むんだよぉ！
ぞうさんミルクいっぱい…いっぱい出るからねぇ！！
(舞ちゃんのおくちに化け物チンコがねじ込まれ、ボキュン！ボキュボキュリュリュリュリュッ！！と、凄まじい音をたてながら舞ちゃんの体内に絶え間なくぶちまけられる！！！止まらない…まだ止まらない！！)
舞ちゃん！
ご褒美の…ぞうさんミルク出る…出る出る出る出る出る出る出るぅ！ら
(舞ちゃんの手を白手袋の手で掴みながらシコシコしまくり、あまりの勢いに舞ちゃんの舌に化け物チンコが当たった瞬間…)
うわあおおぅ！！？！
ぞうさんミルク…射精りゅうおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！
(突然、舞ちゃんの視界が真っ黄色に染まる。凄まじく特濃な灼熱ミルクが舞ちゃんの顔面にぶちまけられる！)
全部飲むんだよぉ！
ぞうさんミルクいっぱい…いっぱい出るからねぇ！！
(舞ちゃんのおくちに化け物チンコがねじ込まれ、ボキュン！ボキュボキュリュリュリュリュッ！！と、凄まじい音をたてながら舞ちゃんの体内に絶え間なくぶちまけられる！！！止まらない…まだ止まらない！！)
ひあっ…ああっ!?
（警備員さんの様子がおかしいのに不安に感じながらも口はいっぱいに開いた状態で我慢する、と突然）
ドビュドビュッドビュッあぶっううっっ…ドビュドビュドビュドビュドビュぐぶぅはうええっ…!!（口めがけ警備員さんが大量に精液を発射する。あっという間に口いっぱいになり、顔面にぶっかかる。）
ごぶうううっっ!!
（射精するおちんぽをそのまま口にねじ込まれ食道に流し込まれる。白目を剥いて苦悶する舞）
ぐぶうええっっっ!!
【この後めちゃくちゃ犯してくれるんですか？
時間あります？】
（警備員さんの様子がおかしいのに不安に感じながらも口はいっぱいに開いた状態で我慢する、と突然）
ドビュドビュッドビュッあぶっううっっ…ドビュドビュドビュドビュドビュぐぶぅはうええっ…!!（口めがけ警備員さんが大量に精液を発射する。あっという間に口いっぱいになり、顔面にぶっかかる。）
ごぶうううっっ!!
（射精するおちんぽをそのまま口にねじ込まれ食道に流し込まれる。白目を剥いて苦悶する舞）
ぐぶうええっっっ!!
【この後めちゃくちゃ犯してくれるんですか？
時間あります？】
ほらぁ！
ご褒美…だから、もっと飲んでよぉ！
(苦しむ舞ちゃんのおくちに、腰を突き出しながら何度も…何度も欲望をぶちまける！)
はぁ…はぁ…はぁ…。
舞ちゃん、まだママ来ないねぇ…いったいどうしたんだろうねぇ？
(舞ちゃんの頭を白手袋の両手でしっかり掴み、おくちから化け物チンコをズルリズルリと引き抜いてゆく…栓を無くした口内からは、凄まじい量の特濃ミルクが逆流してくるが、あまりの濃度に吐き出そうにも粘着いてなかなか吐き出せない…。)
(すいません…睡魔が来てしまいました。また伝言板に書き込み入れておくので、その時に続きしませんか？)
ご褒美…だから、もっと飲んでよぉ！
(苦しむ舞ちゃんのおくちに、腰を突き出しながら何度も…何度も欲望をぶちまける！)
はぁ…はぁ…はぁ…。
舞ちゃん、まだママ来ないねぇ…いったいどうしたんだろうねぇ？
(舞ちゃんの頭を白手袋の両手でしっかり掴み、おくちから化け物チンコをズルリズルリと引き抜いてゆく…栓を無くした口内からは、凄まじい量の特濃ミルクが逆流してくるが、あまりの濃度に吐き出そうにも粘着いてなかなか吐き出せない…。)
(すいません…睡魔が来てしまいました。また伝言板に書き込み入れておくので、その時に続きしませんか？)
【残念ですが…わかりました。続きお願いします。お尻とか弄って欲しかったんですよぉ…】
【大人の伝言板にお願いします。】
【大人の伝言板にお願いします。】
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 05:23:03 ID:S6uNS5sTO
>>699
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
はい。
います
います
もしよかったら一緒に楽しみませんか？
始めからでいいですか？
はい。
希望のｼﾁｭを聞かせてもらえますか？
希望のｼﾁｭを聞かせてもらえますか？
今私が遊んでたシチュでお願いできますか？
ちょっと特殊ですが、
ちょっと特殊ですが、
迷子と警備員さんですか？
そうです
白手袋が重要なんですね
最後は入れちゃったりしてもいいんですか？
最後は入れちゃったりしてもいいんですか？
いえ。入れないでください。
最後まで外さないで欲しいですぅ…
最後まで外さないで欲しいですぅ…
了解です
書き始めますね
(デパートの中で一人でｷｮﾛｷｮﾛしている女の子をみつける)
お嬢ちゃんどうしたの？
(真っ白な手袋をはめた大きな手で頭をナデナデしながら問いかける)
(前の人と書き込むスタイルが違いますけどいいですか？)
書き始めますね
(デパートの中で一人でｷｮﾛｷｮﾛしている女の子をみつける)
お嬢ちゃんどうしたの？
(真っ白な手袋をはめた大きな手で頭をナデナデしながら問いかける)
(前の人と書き込むスタイルが違いますけどいいですか？)
【書き出しありがとうございます。はい最初からですから大丈夫ですよ】
（優しそうな警備員さんを見て駆け寄る。）
あのね…ママがいなくなっちゃったの、
（今にも泣きそうな顔で警備員さんに説明する）
舞、ひとりぼっちになっちゃったぁ…
（警備員さんの制服の上着の裾を掴みモジモジする）
（優しそうな警備員さんを見て駆け寄る。）
あのね…ママがいなくなっちゃったの、
（今にも泣きそうな顔で警備員さんに説明する）
舞、ひとりぼっちになっちゃったぁ…
（警備員さんの制服の上着の裾を掴みモジモジする）
そうか〜ママがいなくなっちゃったか〜
大丈夫だよ おじちゃんが一緒に探してあげるから
(泣きそうな舞の頭をとても優しく撫でて微笑む)
大丈夫だよ おじちゃんが一緒に探してあげるから
(泣きそうな舞の頭をとても優しく撫でて微笑む)
グスン…うん…ありがとぉ…（涙を拭きながら警備員さんの言葉にニッコリ微笑んで応える）
早くママ探そ、
（警備員さんの手をひっぱり探しに行こうとする）
早くママ探そ、
（警備員さんの手をひっぱり探しに行こうとする）
(白手袋の手を舞のほほにあて、親指で残った涙の跡を拭き取ってあげる)
よしっ探しにいこっか
(白手袋の大きな手で舞の小さな手を覆うように優しく繋いで連れて歩く)
こっちかな〜
(だんだん人気の無いところに向かっている)
よしっ探しにいこっか
(白手袋の大きな手で舞の小さな手を覆うように優しく繋いで連れて歩く)
こっちかな〜
(だんだん人気の無いところに向かっている)
（警備員さんに手を引かれついていく）
キョロキョロ…いない。
キョロキョロ…いないなぁ…（警備員さんに手を引かれながら、あたりを見回し）
あれっ？
警備員さん、ここどこ？（人気のない場所に来たことを疑問に感じ）
【めちゃくちゃ犯して欲しいんですよぉ…】
キョロキョロ…いない。
キョロキョロ…いないなぁ…（警備員さんに手を引かれながら、あたりを見回し）
あれっ？
警備員さん、ここどこ？（人気のない場所に来たことを疑問に感じ）
【めちゃくちゃ犯して欲しいんですよぉ…】
あっ舞ちゃんちょっと待ってね
(無線機を取り何やら話をする振りをする)
あっわかりました…はい
舞ちゃん、ママがおじちゃんと一緒にいなさい、おじちゃんの言うことをちゃんとおりこうさんに聞けたら迎えにきてくれるってさ、よかったね〜
(無線機を取り何やら話をする振りをする)
あっわかりました…はい
舞ちゃん、ママがおじちゃんと一緒にいなさい、おじちゃんの言うことをちゃんとおりこうさんに聞けたら迎えにきてくれるってさ、よかったね〜
717 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 06:18:34 ID:P3Q0xC8+O
（無線機で話す警備員さんの動きを興味深く見つめ）
えっ!!
ママがぁ…
うん、わかった！
ゆうこときくよ！
（屈託の無い顔で警備員さんに答える。手を繋いで貰おうと警備員さんに手を伸ばす）
えっ!!
ママがぁ…
うん、わかった！
ゆうこときくよ！
（屈託の無い顔で警備員さんに答える。手を繋いで貰おうと警備員さんに手を伸ばす）
舞ちゃんはいいこだね〜
じゃあおじちゃんと一緒にママ待とうね
(可愛らしくなついてくる舞の手を白手袋で優しく包み腕を振りながら歩く)
舞ちゃん、ここで待ってよっか？
(今は使われてない一室に舞を連れ込んで、部屋にあるソファーに座らせる)
じゃあおじちゃんと一緒にママ待とうね
(可愛らしくなついてくる舞の手を白手袋で優しく包み腕を振りながら歩く)
舞ちゃん、ここで待ってよっか？
(今は使われてない一室に舞を連れ込んで、部屋にあるソファーに座らせる)
（警備員さんを信用しきってついて行く）
うん、ママすぐ来るといいなぁ…
（警備員さんの顔を覗きこみながら話しかける）
はい。
（警備員さんに部屋へ案内され、大きなソファーに座る。足が下に届かないままブラブラさせている）
うん、ママすぐ来るといいなぁ…
（警備員さんの顔を覗きこみながら話しかける）
はい。
（警備員さんに部屋へ案内され、大きなソファーに座る。足が下に届かないままブラブラさせている）
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 06:47:44 ID:P3Q0xC8+O
なんでみんな落ちちゃうの〜(泣)
落ちます(泣)
以下空きです
落ちます(泣)
以下空きです
721 ：久美子：2009/05/06(水) 15:03:05 ID:JfDU0a+60
新婚女性教師を通学途中の電車で痴漢から公開レイプしてくれる生徒募集です
人妻要素と羞恥要素両方で責めてくれる方希望します
シチュスレなのである程度描写のできるPCの方でお願いします
人妻要素と羞恥要素両方で責めてくれる方希望します
シチュスレなのである程度描写のできるPCの方でお願いします
久美子さんお願いします
携帯ですが頑張ります
携帯ですが頑張ります
頑張りますと言われても募集要件から外れていますのでお断りします
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 15:07:10 ID:PF5pXCAXO
つーかここ募集禁止なんだけど
失礼しました
落ちますね
落ちますね
使います
どういたしましてｗ
シチュは先程奈々さんが書いた感じでしましょうか。
NGとか教えてもらえるかな？
シチュは先程奈々さんが書いた感じでしましょうか。
NGとか教えてもらえるかな？
シチュ内では使わないつもりなので大丈夫です。
NG了解しました。
こちらの希望は恥ずかしがりながらも感じてるのがいいかな。
あとはあんまり胸が大きすぎるのは苦手だな。
NG了解しました。
こちらの希望は恥ずかしがりながらも感じてるのがいいかな。
あとはあんまり胸が大きすぎるのは苦手だな。
そのくらいが一番好きですねｗ
ありがとうございます。
雄くんがいいかな。
こちらは奈々でいいかな？
ありがとうございます。
雄くんがいいかな。
こちらは奈々でいいかな？
了解です。
最初に書き出してもらえれば合わせるし、書き出しが苦手ならこちらから書きますよ。
最初に書き出してもらえれば合わせるし、書き出しが苦手ならこちらから書きますよ。
いえいえ。大丈夫ですよ。
では店でばったり出くわす所からしましょうか？
あいつ今頃何してるかな。
(奈々に何も言わずに飲み会に行った事を少し後悔しながらも、仲間と楽しく飲んでいる)
あ、俺ちょっとトイレ行ってくるわ。
(一人で部屋から出て行き)
では店でばったり出くわす所からしましょうか？
あいつ今頃何してるかな。
(奈々に何も言わずに飲み会に行った事を少し後悔しながらも、仲間と楽しく飲んでいる)
あ、俺ちょっとトイレ行ってくるわ。
(一人で部屋から出て行き)
(書き出しありがとうございます)
…ふぅ。
雄くん…怒るだろうなぁ…
(数合わせのために無理矢理連れてこられたとはいえ、雄太に黙って合コンに来てしまったことに罪悪感を感じている)
(お店のトイレとかでえっちしてしまうのか、帰ってからするのかどっちにしますか？)
…ふぅ。
雄くん…怒るだろうなぁ…
(数合わせのために無理矢理連れてこられたとはいえ、雄太に黙って合コンに来てしまったことに罪悪感を感じている)
(お店のトイレとかでえっちしてしまうのか、帰ってからするのかどっちにしますか？)
(トイレを済ませ部屋に戻ろうとしていると)
お、合コンか。
(一際賑やかな部屋の前を通って)
ん･･･？
(一瞬だが開いていたドアから部屋の中に奈々の顔が見えて)
あいつ･･･
(部屋から少し離れた所から奈々の携帯に電話して)
(じゃぁお店のトイレでしちゃおうか)
お、合コンか。
(一際賑やかな部屋の前を通って)
ん･･･？
(一瞬だが開いていたドアから部屋の中に奈々の顔が見えて)
あいつ･･･
(部屋から少し離れた所から奈々の携帯に電話して)
(じゃぁお店のトイレでしちゃおうか)
(わかりました。)
もう…
女の子だけって言ってたのに…
(自分を誘った友達に文句を言うと、まあまあ、となだめられてしまう)
(ふと着信に気付き)
雄くんから…？
ごめん、ちょっとお手洗い行ってくるね
(部屋から出て電話を取り)
…もしもし？
もう…
女の子だけって言ってたのに…
(自分を誘った友達に文句を言うと、まあまあ、となだめられてしまう)
(ふと着信に気付き)
雄くんから…？
ごめん、ちょっとお手洗い行ってくるね
(部屋から出て電話を取り)
…もしもし？
(奈々からは見えない廊下の曲がり角に隠れて)
奈々、今どこで何してる？
(部屋から出てきた奈々を確認すると徐々に怒りの感情が芽生えて)
奈々、今どこで何してる？
(部屋から出てきた奈々を確認すると徐々に怒りの感情が芽生えて)
今…？
友達と…ご飯食べてるとこ…
(電話の向こうのざわついた音に気付き)
…！
雄くん…近くにいるの…？
(怒られると思い少し声が震える)
友達と…ご飯食べてるとこ…
(電話の向こうのざわついた音に気付き)
…！
雄くん…近くにいるの…？
(怒られると思い少し声が震える)
ふーん。友達とねぇ。
(廊下の角から現れて)
俺には友達との食事というよりは合コンって感じに見えたけどな。
(奈々の手を取ると廊下の奥に引っ張っていき)
二人で話がしたいんだ。いいね？
(廊下の角から現れて)
俺には友達との食事というよりは合コンって感じに見えたけどな。
(奈々の手を取ると廊下の奥に引っ張っていき)
二人で話がしたいんだ。いいね？
(初めて見る雄太の怒っている様子に困惑する)
雄…くんっ…
違う…の…今日は数が足りないからって…無理矢理…
やっ…痛い…
(抵抗できずに連れていかれる)
雄…くんっ…
違う…の…今日は数が足りないからって…無理矢理…
やっ…痛い…
(抵抗できずに連れていかれる)
(車椅子ようトイレに誰もいないことを確認すると中に入り鍵をかけ)
言い訳するんだ？
断ることだってできたよな？
しかも俺に内緒でかい？
(奈々の顔を正面から見つめて)
言い訳するんだ？
断ることだってできたよな？
しかも俺に内緒でかい？
(奈々の顔を正面から見つめて)
…だって…女の子だけって聞いてたから…
男の子がいるなんて思ってなかったんだもん…
(涙声になりながら目を逸らしてしまう)
…ごめん…なさ…い…
男の子がいるなんて思ってなかったんだもん…
(涙声になりながら目を逸らしてしまう)
…ごめん…なさ…い…
ふーん。
でも結果的に男と合コンしたんだよな？
･･･じゃぁお仕置きしないとな。
(意地悪く耳元で囁くと軽く耳に息を吹き掛け)
(玩具とかは嫌いかな？)
でも結果的に男と合コンしたんだよな？
･･･じゃぁお仕置きしないとな。
(意地悪く耳元で囁くと軽く耳に息を吹き掛け)
(玩具とかは嫌いかな？)
(玩具大丈夫ですよ)
…ごめんなさ…ぁんっ…
(耳元に息を吹き掛けられぴくんと反応する)
お仕置…き…？
…ごめんなさ…ぁんっ…
(耳元に息を吹き掛けられぴくんと反応する)
お仕置…き…？
そう、お仕置きだよ。
(自分のネクタイを外すと奈々の両手を頭の上で纏めて縛り)
もうあっちには戻れないようにしてやるからな。
(再び囁くと優しく耳に舌を這わせて)
(自分のネクタイを外すと奈々の両手を頭の上で纏めて縛り)
もうあっちには戻れないようにしてやるからな。
(再び囁くと優しく耳に舌を這わせて)
雄くんっ…？！
ちょっ…と…んんっ…！！(敏感にぴくぴくと反応する)
何…するの…？
恥ずかしいよ…
(潤んだ瞳で雄太を見上げる)
ちょっ…と…んんっ…！！(敏感にぴくぴくと反応する)
何…するの…？
恥ずかしいよ…
(潤んだ瞳で雄太を見上げる)
お仕置きだって言ってるだろ？
(ｸｽｯと笑うとネクタイで縛った両手を手摺りのパイプに縛りつけ固定し、優しく服の上から胸を撫でて)
(ｸｽｯと笑うとネクタイで縛った両手を手摺りのパイプに縛りつけ固定し、優しく服の上から胸を撫でて)
んっ…
こんなとこでなんて…ダメだよ…
(顔を真っ赤にしていやいやと首を振る)
お願い…許して…？
もうこんなこと…しないから…ぁっ…
(あまり大きくない胸がぷるっと揺れる)
こんなとこでなんて…ダメだよ…
(顔を真っ赤にしていやいやと首を振る)
お願い…許して…？
もうこんなこと…しないから…ぁっ…
(あまり大きくない胸がぷるっと揺れる)
いや駄目だね。
今ここではっきりしとかないと。
(首筋に舌を這わせ控えめな胸を軽く揉んでいき)
奈々だって感じてんだろ？(ｸｽｯと笑い服に手をかけ)
今ここではっきりしとかないと。
(首筋に舌を這わせ控えめな胸を軽く揉んでいき)
奈々だって感じてんだろ？(ｸｽｯと笑い服に手をかけ)
だって…誰かに気づかれたらどうする…んぁっ…！！
(小さく身体を震わせて悶えている)
違うもんっ…感じてなんか…ぁんっ…やぁぁっ…！
(小さく身体を震わせて悶えている)
違うもんっ…感じてなんか…ぁんっ…やぁぁっ…！
鍵かけたし大丈夫さ。
それにその方が奈々は感じるだろ？
(服を脱がしていき下着だけにして)
ふーん。感じてないんだ？
(ｸｽｯと笑うとﾌﾞﾗの上から乳首の辺りを撫でてやり
それにその方が奈々は感じるだろ？
(服を脱がしていき下着だけにして)
ふーん。感じてないんだ？
(ｸｽｯと笑うとﾌﾞﾗの上から乳首の辺りを撫でてやり
ダメ…だってばぁっ…
(恥ずかしそうに抵抗する)
雄くん…見ないで…見ちゃだめぇっ…
(下着姿にされ先程より顔を赤く染める)
(恥ずかしそうに抵抗する)
雄くん…見ないで…見ちゃだめぇっ…
(下着姿にされ先程より顔を赤く染める)
そんなに声出してたら誰かに気付かれちゃうかもな。
(ｸｽｯと笑うとﾌﾞﾗも取って)
感じてない割にはここは勃ってきてるね？
(すでにぷっくりと大きくなった尖端を指の腹で撫でてやり優しく胸を揉んで)
(ｸｽｯと笑うとﾌﾞﾗも取って)
感じてない割にはここは勃ってきてるね？
(すでにぷっくりと大きくなった尖端を指の腹で撫でてやり優しく胸を揉んで)
やだっ…雄くん止め…あぁっ…
んっ…ふ…くぅんっ…
(はっとして声を出さないように悶える)
雄くん…だめぇ…
(弱々しく首を振る)
んっ…ふ…くぅんっ…
(はっとして声を出さないように悶える)
雄くん…だめぇ…
(弱々しく首を振る)
感じてる奈々、可愛いぞ
(ｸｽｸｽ笑いながらさらに声を出させようと尖端を優しく摘んで揉んでやり)
こっちも濡れてるみたいだけど？
(ｼｮｰﾂにできた染みを撫でてやり)
(ｸｽｸｽ笑いながらさらに声を出させようと尖端を優しく摘んで揉んでやり)
こっちも濡れてるみたいだけど？
(ｼｮｰﾂにできた染みを撫でてやり)
雄くん…だめ…
これ以上はダメなの…
お家ならいくらでもしていいから…
だから…もう止めて…
(今にも泣きそうになりながらいやいやと懇願する)
(その間も愛撫にはしっかり感じていて、声が出せない分つらそうに喘いでいる)
これ以上はダメなの…
お家ならいくらでもしていいから…
だから…もう止めて…
(今にも泣きそうになりながらいやいやと懇願する)
(その間も愛撫にはしっかり感じていて、声が出せない分つらそうに喘いでいる)
俺が許すとでも思ってるのかな？
奈々も感じてるんだろ？
(ｼｮｰﾂを膝まで下ろしていき)
ほら、こんなに濡れてるね？
(ｸｽｯと笑うと軽く息を吹き掛け)
奈々も感じてるんだろ？
(ｼｮｰﾂを膝まで下ろしていき)
ほら、こんなに濡れてるね？
(ｸｽｯと笑うと軽く息を吹き掛け)
ん…んんっ…
(ビクッと身体を震わせるも、縛られているため逃げられない)
雄…くん…ごめんなさい…
こんな恥ずかしいの…嫌だよぅ…
(誰かに見つかるかもしれないということに興奮し、普段よりも感じてしまっている)
(ビクッと身体を震わせるも、縛られているため逃げられない)
雄…くん…ごめんなさい…
こんな恥ずかしいの…嫌だよぅ…
(誰かに見つかるかもしれないということに興奮し、普段よりも感じてしまっている)
お仕置きだからね。
普通にやったら意味ないだろ？
(右手で乳首を弄びながら左手で濡れそぼったそこに触れて)
ほら、こんなになってる。
(その時トイレの外で合コンに参加していた男子の声が聞こえてきて)
普通にやったら意味ないだろ？
(右手で乳首を弄びながら左手で濡れそぼったそこに触れて)
ほら、こんなになってる。
(その時トイレの外で合コンに参加していた男子の声が聞こえてきて)
戻らなかったら…雄くんも怪しまれちゃう…
(声に気付き)
雄くんっ…止めて…
気付かれちゃう…んんっ…だめぇ…
(くねくねと身を捩って抵抗する)
(声に気付き)
雄くんっ…止めて…
気付かれちゃう…んんっ…だめぇ…
(くねくねと身を捩って抵抗する)
(男子達が話し始めて)
｢奈々って娘どこいったんだろうな。一番可愛いかったのに｣
｢だよな。帰っちゃったのかな｣
(それを聞きながら耳元で意地悪く笑い)
へぇ。一番可愛いってさ？
(既に大きく膨らんだｸﾘを軽く摘んでやり)
｢奈々って娘どこいったんだろうな。一番可愛いかったのに｣
｢だよな。帰っちゃったのかな｣
(それを聞きながら耳元で意地悪く笑い)
へぇ。一番可愛いってさ？
(既に大きく膨らんだｸﾘを軽く摘んでやり)
…知らないっ
奈々は…雄くんだけだもん…
(声を必死に押し殺しながら悶えているが、足元には水溜まりが出来るほど感じてしまっている)
んっ…ぅん…んんっ…
奈々は…雄くんだけだもん…
(声を必死に押し殺しながら悶えているが、足元には水溜まりが出来るほど感じてしまっている)
んっ…ぅん…んんっ…
(しばらく男子達はその場で話して)
ふーん？ホントかな？
(ｸﾘを弄びながら乳首を摘んで声を出させようとして)
ふーん？ホントかな？
(ｸﾘを弄びながら乳首を摘んで声を出させようとして)
ほんと…だもん…
ひゃうっ…！！
(急に強く刺激され思わず声が出てしまう)
雄くん…だめぇ…
ひゃうっ…！！
(急に強く刺激され思わず声が出てしまう)
雄くん…だめぇ…
｢なんか今声しなかったか？｣
｢別に聞こえなかったけど｣
(しばらく話していたがそのうちどこかに行ってしまい)
気付かれなくて良かったね？
(ｸｽｯと笑うと指を少しずつ中に入れていき)
｢別に聞こえなかったけど｣
(しばらく話していたがそのうちどこかに行ってしまい)
気付かれなくて良かったね？
(ｸｽｯと笑うと指を少しずつ中に入れていき)
雄くんの…ばか…ぁんっ…
ゆび…入れちゃだめ…
(くねくねと身を捩って抜こうとするが、反対にどんどん中に入ってくる)
ゆび…入れちゃだめ…
(くねくねと身を捩って抜こうとするが、反対にどんどん中に入ってくる)
ふふっ。そんな事言っていいのかな？
(中まで指を入れると優しく動かし始め)
(中まで指を入れると優しく動かし始め)
落ち
使います。
有紗、来たよ。
移動ありがとうございます。
あの…名前を漢字表記に変えてもらう事って可能ですか？
ひらがな名はあまり好きじゃないので。
あと設定はどうしましょう…
恋人同士で外を散歩中、急に尿意催した彼女を無理矢理トイレ以外の場所でさせる…みたいな感じから始めますか？
あの…名前を漢字表記に変えてもらう事って可能ですか？
ひらがな名はあまり好きじゃないので。
あと設定はどうしましょう…
恋人同士で外を散歩中、急に尿意催した彼女を無理矢理トイレ以外の場所でさせる…みたいな感じから始めますか？
これでいいかな？
場所はそれでいいよ。あと、有紗は何かスポーツとかはしてる？
場所はそれでいいよ。あと、有紗は何かスポーツとかはしてる？
はい、ありがとうございます。
スポーツはしてないですが…何でですか？
あ、あとそちらのNGを教えてください。
スポーツはしてないですが…何でですか？
あ、あとそちらのNGを教えてください。
ＮＧは特にないよ。
スポーツウェアとか着せたままってのも好きだから聞いてみたんだ。
じゃ、有紗のお気に入りの服を詳しく教えて？
スポーツウェアとか着せたままってのも好きだから聞いてみたんだ。
じゃ、有紗のお気に入りの服を詳しく教えて？
スポーツウェアが好きならそれで構いませんよ。
どんなスポーツウェアが好きですか？
どんなスポーツウェアが好きですか？
じゃ、adidasとかナイキあたりのブランドで、ぴったりしたシャツとスパッツを下着を着けずに着させて、その上にナイロン地のシャカシャカするウィンドブレーカ（わかるかな？）みたいなのを着せたいな。
わかりますがマニアックですね(笑)
じゃ服装的に二人でジョギング中、って事にしましょうか。
では早速書き始めます。
(お互いに休日の昼間。
二人並んでジョギングをしているが康太の命令で下着をつけていないため布地が割れ目に擦れ、そのためか次第に尿意が湧き出して)
こ、康太くんっ…どこかトイレに寄ってもいい…？
急におしっこしたくなっちゃって…
(恥ずかしさが混じる顔で隣を見つめる)
じゃ服装的に二人でジョギング中、って事にしましょうか。
では早速書き始めます。
(お互いに休日の昼間。
二人並んでジョギングをしているが康太の命令で下着をつけていないため布地が割れ目に擦れ、そのためか次第に尿意が湧き出して)
こ、康太くんっ…どこかトイレに寄ってもいい…？
急におしっこしたくなっちゃって…
(恥ずかしさが混じる顔で隣を見つめる)
（ありがとうw）
何だよ、したくなったのか？有紗。
しょうがねえなぁ…
（周りに人気なないのを確かめ、有紗の股間をスパッツ越しに軽くまさぐる…）
（街中のほうがいい？公園とか林の中みたいな感じがいい？）
何だよ、したくなったのか？有紗。
しょうがねえなぁ…
（周りに人気なないのを確かめ、有紗の股間をスパッツ越しに軽くまさぐる…）
（街中のほうがいい？公園とか林の中みたいな感じがいい？）
やっ…ちょ、何触って…！
ダメだよ、今触られたら漏らしちゃうからぁっ…！
(嫌々と頭を振りながら股間に触れる康太くんの腕を掴み。
縋るような目で見つめ)
お願いだからトイレに行かせてっ…ね？
【あまり人気が無い方が良いので公園とかが良いですね。】
ダメだよ、今触られたら漏らしちゃうからぁっ…！
(嫌々と頭を振りながら股間に触れる康太くんの腕を掴み。
縋るような目で見つめ)
お願いだからトイレに行かせてっ…ね？
【あまり人気が無い方が良いので公園とかが良いですね。】
（了解）
くく…じゃあ、こっち来いよ…
（公園の林の中に、有紗を連れ込む）
有紗、スパッツが食い込んで、マンコが浮き出てるぜ…いやらしい眺めだなぁ……
くく…じゃあ、こっち来いよ…
（公園の林の中に、有紗を連れ込む）
有紗、スパッツが食い込んで、マンコが浮き出てるぜ…いやらしい眺めだなぁ……
合わなそうなので落ちます…
長々と設定してくれたのにホントごめんなさい。
落ち
長々と設定してくれたのにホントごめんなさい。
落ち
こちらこそごめんね。
落ち
落ち
使いますね。
(こんばんは〜。では、早速始めますか…。)
(広いデパートで迷子になった舞ちゃんを保護と偽って、人目につかない場所に連れ込んで…)
舞ちゃん、ママが来るまでおじさんと遊ぼうか？
ほら…これを降ろして、中からぞうさんを探してみて…。
(ズボンのジッパーを指差す…)
(広いデパートで迷子になった舞ちゃんを保護と偽って、人目につかない場所に連れ込んで…)
舞ちゃん、ママが来るまでおじさんと遊ぼうか？
ほら…これを降ろして、中からぞうさんを探してみて…。
(ズボンのジッパーを指差す…)
【書き出しありがとうございます】
うん…いいよっ、
（警備員さんの顔を覗きながら）
何して遊ぶのぉ…？
えぇ…ぞうさん？？
（警備員さんの説明に首を傾げながら）
ジィィィィィ…（言われるままにジッパーを下ろす舞）
うんしょ…ん…あっ？
（中に手を突っ込み、何かを掴みにぎにぎして形を確かめる）
…これかなぁ…？
【宜しくです。相変わらずの白手袋いっぱいお願いします！
苦しみたいんですけど、首絞めとかもして欲しいんですが、いいですかぁ？】
うん…いいよっ、
（警備員さんの顔を覗きながら）
何して遊ぶのぉ…？
えぇ…ぞうさん？？
（警備員さんの説明に首を傾げながら）
ジィィィィィ…（言われるままにジッパーを下ろす舞）
うんしょ…ん…あっ？
（中に手を突っ込み、何かを掴みにぎにぎして形を確かめる）
…これかなぁ…？
【宜しくです。相変わらずの白手袋いっぱいお願いします！
苦しみたいんですけど、首絞めとかもして欲しいんですが、いいですかぁ？】
そうそう、それだよ…。
(舞ちゃんの手がズボンの中に入り、デカ過ぎるモノを一生懸命引っ張り出す光景に背徳感を覚え…。)
ほら！
ぞうさんだよぉ…。
(舞ちゃんの腕よりも二周りくらい野太いモノがぶらんぶらん…)
舞ちゃん、次はぞうさんを持ち上げて、先っちょを思いっきりちゅうちゅうするんだよ…。
(舞ちゃんの頭を優しくなでる…)
(了解です。でも、序盤は何も知らない舞ちゃんにヤらしい事させて、思いっきりぶっかけまくりたいな♪)
(舞ちゃんの手がズボンの中に入り、デカ過ぎるモノを一生懸命引っ張り出す光景に背徳感を覚え…。)
ほら！
ぞうさんだよぉ…。
(舞ちゃんの腕よりも二周りくらい野太いモノがぶらんぶらん…)
舞ちゃん、次はぞうさんを持ち上げて、先っちょを思いっきりちゅうちゅうするんだよ…。
(舞ちゃんの頭を優しくなでる…)
(了解です。でも、序盤は何も知らない舞ちゃんにヤらしい事させて、思いっきりぶっかけまくりたいな♪)
よいしょっ…んっ!?
でたぁ…ぞうさん、？
（おちんちんを中から引き出す。まじまじとおちんちんを眺め首をしきりに傾げる舞）
う…うん、これぞうさんなのぉ…？
え、ちゅうちゅう？（疑問に思いながらも警備員さんの言葉に従い両手で掴み先っぽの割れ目に唇をつけ吸ってみる）
う…チュウゥゥゥ…こう？
チュウウゥゥゥゥゥ…（何もわからず鈴口に唇をあてちゅうちゅう吸い出す）
【でも怖くなって抵抗もしますから、そのときは無理矢理お願いしますね♪
白手袋くださいね〜♪】
でたぁ…ぞうさん、？
（おちんちんを中から引き出す。まじまじとおちんちんを眺め首をしきりに傾げる舞）
う…うん、これぞうさんなのぉ…？
え、ちゅうちゅう？（疑問に思いながらも警備員さんの言葉に従い両手で掴み先っぽの割れ目に唇をつけ吸ってみる）
う…チュウゥゥゥ…こう？
チュウウゥゥゥゥゥ…（何もわからず鈴口に唇をあてちゅうちゅう吸い出す）
【でも怖くなって抵抗もしますから、そのときは無理矢理お願いしますね♪
白手袋くださいね〜♪】
そうだよ…その調子でちゅうちゅうして…。
舞ちゃん、おはなの下にデッカい丸いタマタマがあるでしょ？
ソレをもみもみしながら、もっとちゅうちゅうしてくれないかな？
(片手でデカ過ぎるモノを固定し、もう片手で舞ちゃんの頭を白手袋の手で優しくなでなで…さり気なくおくちがモノを離さないように腰を突き出して…)
舞ちゃん、おはなの下にデッカい丸いタマタマがあるでしょ？
ソレをもみもみしながら、もっとちゅうちゅうしてくれないかな？
(片手でデカ過ぎるモノを固定し、もう片手で舞ちゃんの頭を白手袋の手で優しくなでなで…さり気なくおくちがモノを離さないように腰を突き出して…)
チュウゥゥゥゥゥ…ん？…はまはまぁ？（吸いながら手でまさぐり警備員さんの玉袋を確認する）
…ん、チュゥゥ…こへ？こへほ、もひもひするほ？
チュウゥゥゥゥ…モミモミモミ（竿を掴みながら片手を使い玉袋を揉み始める）
チュウゥゥゥゥゥ…うむっ…なんは、おおひふなってひはよぉ（何か大きくなってきたよぉ）（口いっぱいに膨らんでくる警備員さんのおちんちん）
ん、んチュウゥゥゥゥゥゥゥ…モミモミモミモミ（不思議に思いながらも、上目で警備員さんを見つめながら鈴口に吸い付き玉袋を揉み続ける）
…ん、チュゥゥ…こへ？こへほ、もひもひするほ？
チュウゥゥゥゥ…モミモミモミ（竿を掴みながら片手を使い玉袋を揉み始める）
チュウゥゥゥゥゥ…うむっ…なんは、おおひふなってひはよぉ（何か大きくなってきたよぉ）（口いっぱいに膨らんでくる警備員さんのおちんちん）
ん、んチュウゥゥゥゥゥゥゥ…モミモミモミモミ（不思議に思いながらも、上目で警備員さんを見つめながら鈴口に吸い付き玉袋を揉み続ける）
う…くおっ！
凄い吸い上げだよ…まるで赤ちゃんがおっぱいちゅうちゅうしてるみたいだよぉ…。
(舞ちゃんのおくちをいっぱいに開けて、やっと亀頭をくわえられるかという程肥大化したモノの先端から、喉が張り付く程粘着いたガマン汁が噴き出し、吸い上げる舞ちゃんのおくちにズルズルと流れ込んでいく。)
舞ちゃん…一緒にぞうさんを喜ばそうね…そうしたら、ご褒美のホットミルクをいっぱいあげるね♪
(竿を持つ手に白手袋の手を添えて、舞ちゃんの手に巨大なモノを握らせながら、凄まじいスピードでシコシコシコシコッ！)
舞ちゃんのおくちも…おてても最高だよぉ！
(巨大なモノはバキバキとそそり立っていき、タマもどんどん膨れ上がっていく…)
凄い吸い上げだよ…まるで赤ちゃんがおっぱいちゅうちゅうしてるみたいだよぉ…。
(舞ちゃんのおくちをいっぱいに開けて、やっと亀頭をくわえられるかという程肥大化したモノの先端から、喉が張り付く程粘着いたガマン汁が噴き出し、吸い上げる舞ちゃんのおくちにズルズルと流れ込んでいく。)
舞ちゃん…一緒にぞうさんを喜ばそうね…そうしたら、ご褒美のホットミルクをいっぱいあげるね♪
(竿を持つ手に白手袋の手を添えて、舞ちゃんの手に巨大なモノを握らせながら、凄まじいスピードでシコシコシコシコッ！)
舞ちゃんのおくちも…おてても最高だよぉ！
(巨大なモノはバキバキとそそり立っていき、タマもどんどん膨れ上がっていく…)
（嬉しそうな警備員さんの顔を見て思いっきり吸い始める。半ば強制的に竿をしごかされながら、玉袋を揉みこみ、鈴口に吸い付くちゅうちゅうする）
むむっ…チュウウゥゥゥ…チュウウウウゥゥゥゥゥ…むう、ぐはっ…げほっ…おえっ…（竿を扱きながら一生懸命に吸い付くが、肥大した先から我慢汁が噴き出し慌てて口を離す）
何か出てきたぁ…おええっ…しょっぱいよっ…ペッペッ、
やだあっ…しょっぱいよぉ…
ホットミルクじゃ…ないよぉ…（顔をしかめ警備員さんに尋ねる。竿は無理矢理扱かされたまま、ますますおちんちんが肥大する）
むむっ…チュウウゥゥゥ…チュウウウウゥゥゥゥゥ…むう、ぐはっ…げほっ…おえっ…（竿を扱きながら一生懸命に吸い付くが、肥大した先から我慢汁が噴き出し慌てて口を離す）
何か出てきたぁ…おええっ…しょっぱいよっ…ペッペッ、
やだあっ…しょっぱいよぉ…
ホットミルクじゃ…ないよぉ…（顔をしかめ警備員さんに尋ねる。竿は無理矢理扱かされたまま、ますますおちんちんが肥大する）
あぁ！
今おくち離さないで…もうちょっとちゅうちゅうすれば出るからさ…。
(巨大な亀頭を舞ちゃんの唇に軽く当てる…全力で竿をしごかせながら…。)
お願い…もう、ヤバいから早く、あぁ…ヤバいヤバいヤバいヤバいっ！！
(狂ったようなスピードで竿をしごかせまくりながら腰を振る！)
今おくち離さないで…もうちょっとちゅうちゅうすれば出るからさ…。
(巨大な亀頭を舞ちゃんの唇に軽く当てる…全力で竿をしごかせながら…。)
お願い…もう、ヤバいから早く、あぁ…ヤバいヤバいヤバいヤバいっ！！
(狂ったようなスピードで竿をしごかせまくりながら腰を振る！)
うぅ…チュウウウゥゥゥ…うぐっチュウゥゥゥゥゥ…（警備員さんのお願いに応え吸い続ける。先からは我慢汁が出まくり、顔を歪めながら一生懸命に飲み込んでゆく）
ゴクッ…うっチュウウウウゥゥゥ…ぐうっチュウウウゥゥゥゥ…モミモミモミモミモミ（玉袋を力を込めて揉みながら、竿をしごかされ、我慢汁を苦しそうに飲み込む舞）
ううっ…チュウゥ…チュウゥゥゥゥゥゥ…
【白手袋って言葉いっぱい欲しいですぅ…感じたいのでお願いっ！】
ゴクッ…うっチュウウウウゥゥゥ…ぐうっチュウウウゥゥゥゥ…モミモミモミモミモミ（玉袋を力を込めて揉みながら、竿をしごかされ、我慢汁を苦しそうに飲み込む舞）
ううっ…チュウゥ…チュウゥゥゥゥゥゥ…
【白手袋って言葉いっぱい欲しいですぅ…感じたいのでお願いっ！】
うおおおおおおっ！！
舞ちゃんっ！
そろそろご褒美…のぉ！ミルクがぁ…出る！
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出るぅ！！
(舞ちゃんのちっちゃな手を白手袋の手づ握り潰しそうな程掴み、狂ったような勢いでしごかせまくる！！ちゅうちゅうする舞ちゃんの頭もガクガク揺らしている…)
舞ちゃん…ご褒美ミルクがぁ…射精りゅおおおおおおおっっ！！！
(舞ちゃんのおくちから化け物チンコが引き抜かれた瞬間、舞ちゃんの視界が真っ黄色に染まる！)
ほらほらほらぁ！！
舞ちゃんの欲しいホットミルクがいっぱい射精りゅよぉ！！
(化け物チンコを全力でしごかせながら、凄まじく特濃の灼熱ホットミルクがボキュン！ボキュリュリュリュリュッ！！と、舞ちゃんのかわいい顔から園児服まで、絶え間なくぶっかけまくる！！)
舞ちゃんっ！
そろそろご褒美…のぉ！ミルクがぁ…出る！
出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出るぅ！！
(舞ちゃんのちっちゃな手を白手袋の手づ握り潰しそうな程掴み、狂ったような勢いでしごかせまくる！！ちゅうちゅうする舞ちゃんの頭もガクガク揺らしている…)
舞ちゃん…ご褒美ミルクがぁ…射精りゅおおおおおおおっっ！！！
(舞ちゃんのおくちから化け物チンコが引き抜かれた瞬間、舞ちゃんの視界が真っ黄色に染まる！)
ほらほらほらぁ！！
舞ちゃんの欲しいホットミルクがいっぱい射精りゅよぉ！！
(化け物チンコを全力でしごかせながら、凄まじく特濃の灼熱ホットミルクがボキュン！ボキュリュリュリュリュッ！！と、舞ちゃんのかわいい顔から園児服まで、絶え間なくぶっかけまくる！！)
チュウゥうむむむっっ!?（警備員さんの様子がおかしいのを不安に思いながら）
ん、チュウウゥゥゥゥ…モミモミモミ…ぐふっチュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ（思いっきり鈴口に吸いつき、おちんちんがビクビク震えた瞬間、口から外され精液が噴き出す）
ドビュッドビュッむむうううっっ…ドビュドビュドビュドビュドビュドビュうわああっ…やだぁっ…ドビュドビュドビュドビュドビュ…（顔面いっぱいに警備員さんの熱い精液がぶっかかる。そのまま身体にぶっかかり園児服がドロドロに汚される。
激しく精液をぶっかけられながら驚きと恐怖になすすべがなくその場で足踏みしながら泣き出す舞。）
うわああーんっ…舞の服がぁ…ドロドロになっちゃったぁ…
ん、チュウウゥゥゥゥ…モミモミモミ…ぐふっチュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ（思いっきり鈴口に吸いつき、おちんちんがビクビク震えた瞬間、口から外され精液が噴き出す）
ドビュッドビュッむむうううっっ…ドビュドビュドビュドビュドビュドビュうわああっ…やだぁっ…ドビュドビュドビュドビュドビュ…（顔面いっぱいに警備員さんの熱い精液がぶっかかる。そのまま身体にぶっかかり園児服がドロドロに汚される。
激しく精液をぶっかけられながら驚きと恐怖になすすべがなくその場で足踏みしながら泣き出す舞。）
うわああーんっ…舞の服がぁ…ドロドロになっちゃったぁ…
ほらぁ…ぞうさんミルク、美味しいだろう？
(見上げる舞ちゃんの今でも泣き出しそうな顔に、半固体状のホットミルクをボリュン！…と、ぶちまけ、顔が見えなくなる程ぶっかける！)
舞ちゃん…ぞうさんがまだまだご褒美あげるってさ…。
(舞ちゃんのおしりを白手袋の手で掴んで持ち上げ、パンツをずらして幼い割れ目を丸出しにさせる…。)
今度はどっちにあげようかな？
(おしりの穴に白手袋の指先を入れながら、ズブズブとピストンさせると同時に、幼い割れ目に口をつけてペロペロちゅうちゅうする…。)
(どっちが良いですか？)
(見上げる舞ちゃんの今でも泣き出しそうな顔に、半固体状のホットミルクをボリュン！…と、ぶちまけ、顔が見えなくなる程ぶっかける！)
舞ちゃん…ぞうさんがまだまだご褒美あげるってさ…。
(舞ちゃんのおしりを白手袋の手で掴んで持ち上げ、パンツをずらして幼い割れ目を丸出しにさせる…。)
今度はどっちにあげようかな？
(おしりの穴に白手袋の指先を入れながら、ズブズブとピストンさせると同時に、幼い割れ目に口をつけてペロペロちゅうちゅうする…。)
(どっちが良いですか？)
わあああぁん、なんで…舞にこんなことするのぉ…やだぁっ…帰りたいよぉ…（ドロドロの顔を拭いながらその場に立ち尽くす）
あっ…やだぁっ！
やだやだっ！
（パンツをズラされ尻穴に指を入れられ身をよじり抵抗する。）
入れちゃ…だめぇ…んっ…いた、いたいよぉ…やめてぇ（警備員さんの手を掴みこれ以上入れられないようにする）
【両方はダメですか？】
あっ…やだぁっ！
やだやだっ！
（パンツをズラされ尻穴に指を入れられ身をよじり抵抗する。）
入れちゃ…だめぇ…んっ…いた、いたいよぉ…やめてぇ（警備員さんの手を掴みこれ以上入れられないようにする）
【両方はダメですか？】
あぁ…狭そうだねぇ…最高の穴だよ。
(痛がる舞ちゃんのおしりの穴から白手袋の指を引き抜くと、茶色いモノがこびりついていた…)
じゃあ、最初は舞ちゃんのかわいいおしりにねじ込んであげるね♪
(舞ちゃんを床に下ろし、後ろを向かせておしりだけ持ち上げる…。舞ちゃんのおしりの穴を指先で広げながら、先ほどよりも巨大になっている化け物チンコをあてがい…)
じゃ、一気にいくよおおおおおおっ！！！
(化け物チンコがちっちゃなおしりの穴に容赦なくねじ込まれる！おしりの穴はあっという間にめくれあがり、腸内がメリメリと内側から圧迫されていく…)
(痛がる舞ちゃんのおしりの穴から白手袋の指を引き抜くと、茶色いモノがこびりついていた…)
じゃあ、最初は舞ちゃんのかわいいおしりにねじ込んであげるね♪
(舞ちゃんを床に下ろし、後ろを向かせておしりだけ持ち上げる…。舞ちゃんのおしりの穴を指先で広げながら、先ほどよりも巨大になっている化け物チンコをあてがい…)
じゃ、一気にいくよおおおおおおっ！！！
(化け物チンコがちっちゃなおしりの穴に容赦なくねじ込まれる！おしりの穴はあっという間にめくれあがり、腸内がメリメリと内側から圧迫されていく…)
えーっっ!?
（警備員さんの言葉に驚く）
なぁ…なにっ…舞のおしりに…なにするのーっ!!あっ！
やだっ…あんっ…やだっ！やだったら！（後ろを向かされおしりの穴を開かれ慌てふためく舞）
はーっ!!
やだっ!!だめっ!!だめっだめっ!!
あああーっ!!（尻穴に警備員さんのおちんちんが侵入してくる。中に押し込まれる激痛に身体を激しくくねらせる）
うがはっ!!
いだぁ…いだいっっ!!
（警備員さんの言葉に驚く）
なぁ…なにっ…舞のおしりに…なにするのーっ!!あっ！
やだっ…あんっ…やだっ！やだったら！（後ろを向かされおしりの穴を開かれ慌てふためく舞）
はーっ!!
やだっ!!だめっ!!だめっだめっ!!
あああーっ!!（尻穴に警備員さんのおちんちんが侵入してくる。中に押し込まれる激痛に身体を激しくくねらせる）
うがはっ!!
いだぁ…いだいっっ!!
くっ…キツ過ぎだよ、舞ちゃん…こんなにちっちゃいんじゃぁ、今にも射精ちゃいそうだよ！
(舞ちゃんのおしりを白手袋の手で鷲掴みにして、有り得ない程肥大化した化け物チンコを舞ちゃんの腸内に凄まじい勢いで侵入してくる！)
舞ちゃんのおしり…ぞうさんも大喜びだよ…だから、もっと…もっとぉ！
(今にも爆発しそうなモノを、一気に根本まで突き入れてしまうと、舞ちゃんの腸内が変形し、おなかを化け物チンコが突き破りそうな程盛り上がる！)
(舞ちゃんのおしりを白手袋の手で鷲掴みにして、有り得ない程肥大化した化け物チンコを舞ちゃんの腸内に凄まじい勢いで侵入してくる！)
舞ちゃんのおしり…ぞうさんも大喜びだよ…だから、もっと…もっとぉ！
(今にも爆発しそうなモノを、一気に根本まで突き入れてしまうと、舞ちゃんの腸内が変形し、おなかを化け物チンコが突き破りそうな程盛り上がる！)
ひぎいいっっっ!!
（更に深く押し込まれ腹部が異常なほど膨らみ苦しみもがく舞）
あぐっ!!
だめっ…だめっ!!
もう入れちゃ…だめぇっ!!あぐうっ…いだいよぉ!!
（後ろ手に警備員さんにしがみつき、細い脚を警備員さんの膝に絡め腰をくねらせる）
ぐはああっ…マ、ママぁっ!!
やだあっ…舞、死んじゃううっっ…ママ助けてぇ…（内臓を潰されるような激痛に絶叫して助けを求める舞）
（更に深く押し込まれ腹部が異常なほど膨らみ苦しみもがく舞）
あぐっ!!
だめっ…だめっ!!
もう入れちゃ…だめぇっ!!あぐうっ…いだいよぉ!!
（後ろ手に警備員さんにしがみつき、細い脚を警備員さんの膝に絡め腰をくねらせる）
ぐはああっ…マ、ママぁっ!!
やだあっ…舞、死んじゃううっっ…ママ助けてぇ…（内臓を潰されるような激痛に絶叫して助けを求める舞）
あ〜ぁ…落ちちゃったんですかぁぁ……、
続きお願いしますねぇ…
落ちま〜す
以下空きです
続きお願いしますねぇ…
落ちま〜す
以下空きです
808 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 21:56:59 ID:OAcWfmmUO
使わせて下さい
809 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 21:59:37 ID:OAcWfmmUO
葵の到着待ち
810 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 22:01:27 ID:O4+2BFNP0
来ました。
すごく久しぶり…、GWも終わっちゃったね。
ちゃんといい子にしてた？わたしはしてたよｗ
…まずは、ぎゅ、させてね？
すごく久しぶり…、GWも終わっちゃったね。
ちゃんといい子にしてた？わたしはしてたよｗ
…まずは、ぎゅ、させてね？
811 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 22:04:53 ID:OAcWfmmUO
こんばんはw
終わっちゃったね…
俺？いい子にしてたよ。葵もいい子だったんだね
ん、ぎゅ………
「いい子いい子」の代わりに……ちゅ…
終わっちゃったね…
俺？いい子にしてたよ。葵もいい子だったんだね
ん、ぎゅ………
「いい子いい子」の代わりに……ちゅ…
812 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 22:09:04 ID:O4+2BFNP0
ふふ、嬉しいな…、ちゅ……ｗ
会えない間も、続き、楽しみにしてたよ。
意地悪な配達員さんに、じっくり可愛がられたいな……
リク。
…ひとりで、するように、無理やり命令されちゃいたい…
すぐに無理やりにならなくなっちゃいそうだけどｗ
良のアレンジやリクあれば教えてね
会えない間も、続き、楽しみにしてたよ。
意地悪な配達員さんに、じっくり可愛がられたいな……
リク。
…ひとりで、するように、無理やり命令されちゃいたい…
すぐに無理やりにならなくなっちゃいそうだけどｗ
良のアレンジやリクあれば教えてね
813 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 22:12:49 ID:OAcWfmmUO
リク、了解だよ
じゃあ、次からはじめるね
俺も楽しみにしてたから、続き書いておいたんだw
今夜もよろしく…
じゃあ、次からはじめるね
俺も楽しみにしてたから、続き書いておいたんだw
今夜もよろしく…
814 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 22:13:26 ID:O4+2BFNP0
わ、楽しみ…
こちらこそ、今夜もよろしく…ｗ
こちらこそ、今夜もよろしく…ｗ
815 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 22:14:08 ID:OAcWfmmUO
（葵の中をかき混ぜていた手に温かい飛沫を感じ）
…お漏らししちゃいましたね……
でも、ここはお漏らしで濡れているんじゃないですよね？
ほら、聞こえますか？クチュクチュって……
葵のいやらしいおまんこのお汁でいっぱいですよ
（何度も達した中心を優しくかき回しながら）
（葵の顔に自分の顔を寄せて）
葵のおまんこは指だけじゃ満足しないですよね？
セックスしたくて仕方ないんじゃないですか？
（唇を触れ合う寸前まで近付けて囁く）
…お漏らししちゃいましたね……
でも、ここはお漏らしで濡れているんじゃないですよね？
ほら、聞こえますか？クチュクチュって……
葵のいやらしいおまんこのお汁でいっぱいですよ
（何度も達した中心を優しくかき回しながら）
（葵の顔に自分の顔を寄せて）
葵のおまんこは指だけじゃ満足しないですよね？
セックスしたくて仕方ないんじゃないですか？
（唇を触れ合う寸前まで近付けて囁く）
816 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 22:19:41 ID:O4+2BFNP0
あ……ぁ……
（お漏らしまでしてしまった恥ずかしさにただ震えて）
（優しくかき回されると、ぴくっと身体を揺らして）
はず、かしい……、恥ずかしい、です……
（顔を寄せられると、ますます恥ずかしく、目を潤ませて）
（唇が近づくと、ひどい目に合わされた相手なのに胸が高鳴って…）
も、もう、許してください……、言う、通りにしますから…
手も、自由にして……
（縛られたままの両手をぎこちなく動かす）
（お漏らしまでしてしまった恥ずかしさにただ震えて）
（優しくかき回されると、ぴくっと身体を揺らして）
はず、かしい……、恥ずかしい、です……
（顔を寄せられると、ますます恥ずかしく、目を潤ませて）
（唇が近づくと、ひどい目に合わされた相手なのに胸が高鳴って…）
も、もう、許してください……、言う、通りにしますから…
手も、自由にして……
（縛られたままの両手をぎこちなく動かす）
817 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 22:25:52 ID:OAcWfmmUO
本当に…？本当になんでも言う通りにしてくれますか？
（問い質すものの、声色は優しく）
（まるで恋人に語りかけるように）
ほどきますね…痛くなかったですか？
（潤んだ瞳を見つめたままで、葵の手を自由にすると）
キス、しましょう…葵もしたいですよね？
恋人がするみたいな、えっちなキスを…
（ゆっくりと唇を重ねる）
（問い質すものの、声色は優しく）
（まるで恋人に語りかけるように）
ほどきますね…痛くなかったですか？
（潤んだ瞳を見つめたままで、葵の手を自由にすると）
キス、しましょう…葵もしたいですよね？
恋人がするみたいな、えっちなキスを…
（ゆっくりと唇を重ねる）
818 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 22:30:24 ID:O4+2BFNP0
は、はい……、だから、自由に……
（相手に逆らえない気持ちでただ懸命にうなずいて）
（手を自由にされると、いくらか安心して気を許すが）
あ…、そん、な……
（唇が重なると、そのまま動けなくなって）
ぁう……ん、ん、く……
（深くなっていくくちづけを拒めないまま、受け入れていく）
（相手に逆らえない気持ちでただ懸命にうなずいて）
（手を自由にされると、いくらか安心して気を許すが）
あ…、そん、な……
（唇が重なると、そのまま動けなくなって）
ぁう……ん、ん、く……
（深くなっていくくちづけを拒めないまま、受け入れていく）
819 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 22:35:09 ID:OAcWfmmUO
（舌を差し入れて葵の舌を絡めとると）
（溢れる唾液をお互いの舌の間で転がして）
ん……ちゅ…ん、く…
（タップリと時間を使って葵の口内を犯してから）
は、ぁ………
（一旦唇を離して息継ぎ）
（間を開けずに唇を重ね直して）
（今度は葵の舌を誘うように自分の口内へ吸い込む）
（溢れる唾液をお互いの舌の間で転がして）
ん……ちゅ…ん、く…
（タップリと時間を使って葵の口内を犯してから）
は、ぁ………
（一旦唇を離して息継ぎ）
（間を開けずに唇を重ね直して）
（今度は葵の舌を誘うように自分の口内へ吸い込む）
820 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 22:43:07 ID:O4+2BFNP0
ぁ、や……、や……
（溢れる唾液を唇からこぼしながら、舌の感触に思わず酔いそうに）
（とろけるようなくちづけに、思わず手が良の背中に回って）
ぁう……ん……、や…、や…ん…
（小さく拒む声も、甘えた響きになって）
んく……っ、くぅ……
（舌を吸い込まれると、背中に回した手に力が入って、ぎゅっと抱きしめるかたちに）
ぁあ……ん…
（溢れる唾液を唇からこぼしながら、舌の感触に思わず酔いそうに）
（とろけるようなくちづけに、思わず手が良の背中に回って）
ぁう……ん……、や…、や…ん…
（小さく拒む声も、甘えた響きになって）
んく……っ、くぅ……
（舌を吸い込まれると、背中に回した手に力が入って、ぎゅっと抱きしめるかたちに）
ぁあ……ん…
821 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 22:48:10 ID:OAcWfmmUO
（葵の腰に手を回し抱き寄せると）
（蕩けた中心にズボンを突き上げている硬い勃起を押しつける）
ん…ちゅ……
今度は葵から、キスして、下さいね……
（少しだけ唇を浮かせて囁きかけ）
（くすぐるように軽く舌を絡め合う）
（蕩けた中心にズボンを突き上げている硬い勃起を押しつける）
ん…ちゅ……
今度は葵から、キスして、下さいね……
（少しだけ唇を浮かせて囁きかけ）
（くすぐるように軽く舌を絡め合う）
822 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 22:52:12 ID:O4+2BFNP0
ぁ……っ
（ズボン越しの硬い感触に顔を真っ赤にして）
（囁かれると、何度もためらいながらも、顔を自分から寄せて）
……ん、ぁ……
（唇を自分からそっと重ねて、おずおずと舌を差し入れる）
く、ぅ……ん……
（ズボン越しの硬い感触に顔を真っ赤にして）
（囁かれると、何度もためらいながらも、顔を自分から寄せて）
……ん、ぁ……
（唇を自分からそっと重ねて、おずおずと舌を差し入れる）
く、ぅ……ん……
823 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 22:55:36 ID:OAcWfmmUO
（唇を重ねたまま、背中に回された葵の手を握り）
（ズボンを突き上げる大きな膨らみに導く）
ここにあるものがなんだか分かりますか？
葵の大好きなおちんちん………
これが、葵のおまんこに入っちゃうんですよ……
（キスの合間に囁きながら）
（ズボンから勃起を取り出すと葵の手に直接触れさせる）
（ズボンを突き上げる大きな膨らみに導く）
ここにあるものがなんだか分かりますか？
葵の大好きなおちんちん………
これが、葵のおまんこに入っちゃうんですよ……
（キスの合間に囁きながら）
（ズボンから勃起を取り出すと葵の手に直接触れさせる）
824 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 22:58:52 ID:O4+2BFNP0
きゃ……
（手を握られ、勃起に導かれると、びくっと震えて、すぐ離すが）
（中心がびくんと大きく疼くのを感じて、良の肩に顔を埋めてしまう）
そん、な…、そんなこと……
（理性を取り戻さなければと思いつつも、快感の余韻は波のように身体に広がって…）
ぁあ……ん、はず、かしいの……
（手を握られ、勃起に導かれると、びくっと震えて、すぐ離すが）
（中心がびくんと大きく疼くのを感じて、良の肩に顔を埋めてしまう）
そん、な…、そんなこと……
（理性を取り戻さなければと思いつつも、快感の余韻は波のように身体に広がって…）
ぁあ……ん、はず、かしいの……
825 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 23:04:24 ID:OAcWfmmUO
ダメですよ、しっかり握って下さいね
（離れた葵の手を掴まえると再び勃起を握らせて）
いつも葵のことを思って…こうしてるんですよ…
は、あ……葵の手で……
（上から自分の手を重ねておいて）
（そのまま葵の手に勃起をしごかせるように手を動かす）
（離れた葵の手を掴まえると再び勃起を握らせて）
いつも葵のことを思って…こうしてるんですよ…
は、あ……葵の手で……
（上から自分の手を重ねておいて）
（そのまま葵の手に勃起をしごかせるように手を動かす）
826 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 23:09:41 ID:O4+2BFNP0
あ、あ、そん、な……
（再び握らされると、もう離すことはできずに）
（生々しい熱く硬い感触に痺れるような疼きが広がって）
ん、ぁ……、こ、う……？
こう、ですか……？
（上から促されるままに、勃起をきゅっと握り）
（自然と手は全体を包み込むように、しごきはじめる）
あ、ぁあ……
（再び握らされると、もう離すことはできずに）
（生々しい熱く硬い感触に痺れるような疼きが広がって）
ん、ぁ……、こ、う……？
こう、ですか……？
（上から促されるままに、勃起をきゅっと握り）
（自然と手は全体を包み込むように、しごきはじめる）
あ、ぁあ……
827 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 23:16:29 ID:OAcWfmmUO
そう…気持ち、いいですよ……
（葵の手に勃起を委ねて、手を放す）
欲しかったら言っていいですよ
「セックスしたいです」
「葵のおまんこは、おちんぽ欲しくて、お汁を垂れ流してます」
言えますか…？
（葵の手に勃起を委ねて、手を放す）
欲しかったら言っていいですよ
「セックスしたいです」
「葵のおまんこは、おちんぽ欲しくて、お汁を垂れ流してます」
言えますか…？
828 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 23:21:56 ID:O4+2BFNP0
ぁ……、ぁ……っ
（手を離されても、勃起をしごく動きは止められないまま）
（囁かれた言葉にビクッと震えて、良から目をそらす）
（さっきまでイき続けた中心は、じんじんと疼き続けていて…）
（思わず、勃起を握る手に力がこもって言葉が口からこぼれる）
ん、…ぁ…、セ、セックス……、した、い…です……
葵、の……、おま…んこ、お……ちん、ぽ、欲しくて……、お汁…
垂れ、流して……ます…ぅ…、ぁ、ん……
（言い終わった瞬間、熱い蜜が中心からとろりと溢れ出る）
はず……か、しい……です、こんな、の……
（手を離されても、勃起をしごく動きは止められないまま）
（囁かれた言葉にビクッと震えて、良から目をそらす）
（さっきまでイき続けた中心は、じんじんと疼き続けていて…）
（思わず、勃起を握る手に力がこもって言葉が口からこぼれる）
ん、…ぁ…、セ、セックス……、した、い…です……
葵、の……、おま…んこ、お……ちん、ぽ、欲しくて……、お汁…
垂れ、流して……ます…ぅ…、ぁ、ん……
（言い終わった瞬間、熱い蜜が中心からとろりと溢れ出る）
はず……か、しい……です、こんな、の……
829 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 23:27:02 ID:OAcWfmmUO
（葵の手から勃起から放させて）
をよく言えました…でも、セックスはもう少しあとですよ
まずは…
（脇に置かれた届け物の箱に手を伸ばし）
（中から大きめのバイブを取り出して葵に握らせる）
これが、葵のおまんこを可愛がってくれますよ
いやらしい形ですね…ほら、ここが葵の気持ちいいところを擦って……
（葵に握らせたままでスイッチを入れると）
（低いモーター音を立てながら先端の膨らみが大きく首を振る）
をよく言えました…でも、セックスはもう少しあとですよ
まずは…
（脇に置かれた届け物の箱に手を伸ばし）
（中から大きめのバイブを取り出して葵に握らせる）
これが、葵のおまんこを可愛がってくれますよ
いやらしい形ですね…ほら、ここが葵の気持ちいいところを擦って……
（葵に握らせたままでスイッチを入れると）
（低いモーター音を立てながら先端の膨らみが大きく首を振る）
830 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 23:31:21 ID:O4+2BFNP0
あ……
（魔法にかかったようにとろけた表情のまま、勃起から手を離すと）
（代わりに良が持ち出してきたものを見て、目を丸くする）
ぁ、それは……、いや……
や、です……っ、動かさないで……
（有無を言わせない動きでバイブを握らされ、動きはじめるのを見ると）
（懸命に首を横に振り、拒もうとする）
（魔法にかかったようにとろけた表情のまま、勃起から手を離すと）
（代わりに良が持ち出してきたものを見て、目を丸くする）
ぁ、それは……、いや……
や、です……っ、動かさないで……
（有無を言わせない動きでバイブを握らされ、動きはじめるのを見ると）
（懸命に首を横に振り、拒もうとする）
831 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 23:37:46 ID:OAcWfmmUO
いいんですか？
これを使って貰えないなら、おちんぽもあげませんよ
（強めの口調で言いながら）それとも、お隣りを呼びましょうか？
彼は俺ほど優しくないでしょうね…
（バイブを抵抗する葵の唇に押しつけるようにすると）
（うねる先端が葵の唇を開かせるように動く）
これを使って貰えないなら、おちんぽもあげませんよ
（強めの口調で言いながら）それとも、お隣りを呼びましょうか？
彼は俺ほど優しくないでしょうね…
（バイブを抵抗する葵の唇に押しつけるようにすると）
（うねる先端が葵の唇を開かせるように動く）
832 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 23:41:10 ID:O4+2BFNP0
え、や……っ！
（隣の男を呼ぶ、の脅し文句に顔色を変えて）
やです、だめ……、あんな、ひと…に、こんなとこ、見られたら……
（思わず寒気が走り、すがるような目で良を見るが）
（押し付けられたバイブに唇を開かれ、おずおずとうなずく）
ぁ、あ……、わか、り、まし……た……
それ、使って、も……いい、です……
（隣の男を呼ぶ、の脅し文句に顔色を変えて）
やです、だめ……、あんな、ひと…に、こんなとこ、見られたら……
（思わず寒気が走り、すがるような目で良を見るが）
（押し付けられたバイブに唇を開かれ、おずおずとうなずく）
ぁ、あ……、わか、り、まし……た……
それ、使って、も……いい、です……
833 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 23:47:29 ID:OAcWfmmUO
俺は使わないですよ
葵が使って、オナニーするんです…分かりますか？
（唇を押し開きながら先端が葵の口内へ侵入して）
（くねりながら、葵の舌と絡み合うような動きをする）
葵が使って、オナニーするんです…分かりますか？
（唇を押し開きながら先端が葵の口内へ侵入して）
（くねりながら、葵の舌と絡み合うような動きをする）
834 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/07(木) 23:51:59 ID:O4+2BFNP0
……っ！
（思ってもいなかった言葉に息を呑むが）
（良の表情から拒みきれないと察する）
ん、ぁ、あ……、わか、り、まし…た……
（唇に押し当てられたバイブを舌で押しのけようとするが、余計に絡みつくようになって）
ぁ、ぁ……、せめて、ここ、じゃなくて……、奥の……ベッド、で……
（これまで自分がしていたことも見られていたことを思い出し）
（羞恥が高まるが、認めたくないほど身体の疼きは再燃していて…）
おねがい、です…
（思ってもいなかった言葉に息を呑むが）
（良の表情から拒みきれないと察する）
ん、ぁ、あ……、わか、り、まし…た……
（唇に押し当てられたバイブを舌で押しのけようとするが、余計に絡みつくようになって）
ぁ、ぁ……、せめて、ここ、じゃなくて……、奥の……ベッド、で……
（これまで自分がしていたことも見られていたことを思い出し）
（羞恥が高まるが、認めたくないほど身体の疼きは再燃していて…）
おねがい、です…
835 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/07(木) 23:58:36 ID:OAcWfmmUO
ダメです…
葵は玄関でバイブオナニーをするんです
（葵がバイブを放さないことを確かめて）
（ゆっくりと葵の背後に回り込む）
ドアに向けておまんこを晒して
おちんぽバイブを突っ込んで、イっちゃうんですよ…
（手を伸ばし、葵の足をドアに向けて大きく開かせる）
葵は玄関でバイブオナニーをするんです
（葵がバイブを放さないことを確かめて）
（ゆっくりと葵の背後に回り込む）
ドアに向けておまんこを晒して
おちんぽバイブを突っ込んで、イっちゃうんですよ…
（手を伸ばし、葵の足をドアに向けて大きく開かせる）
836 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/08(金) 00:06:09 ID:DJ9eV9z40
あ……っ、いや……っ！
（背後に回りこまれて、戸惑っているうちの強引な動きに）
（身体を硬くして抵抗しようとするが、男の力には逆らえず、足が開いて）
ぁ、あ……、おねがい、おねがいです…ぅ…、
こん、なの……、恥ずかしい……、まる、で……見られてる、みたい……
（大きく開いた足の中心は羞恥にひくひくと震えて）
（けれど言葉と裏腹に、クリは真っ赤に充血して膨らみ、蜜はとろとろと流れて）
ぁ、あぁ……、すごく、だめ……
《んぁ……》
《ホントに、すごく……感じちゃってる…》
《こんな意地悪で感じちゃう葵を、いっぱい苛めて……》
（背後に回りこまれて、戸惑っているうちの強引な動きに）
（身体を硬くして抵抗しようとするが、男の力には逆らえず、足が開いて）
ぁ、あ……、おねがい、おねがいです…ぅ…、
こん、なの……、恥ずかしい……、まる、で……見られてる、みたい……
（大きく開いた足の中心は羞恥にひくひくと震えて）
（けれど言葉と裏腹に、クリは真っ赤に充血して膨らみ、蜜はとろとろと流れて）
ぁ、あぁ……、すごく、だめ……
《んぁ……》
《ホントに、すごく……感じちゃってる…》
《こんな意地悪で感じちゃう葵を、いっぱい苛めて……》
837 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/08(金) 00:12:56 ID:AjlctOq4O
本当に見られちゃうかも知れませんよ
今ドアが開いたら…
葵のえっちなおまんこが丸見えになっちゃいますね
（足を拡げさせたまま葵の中心に手を伸ばして）
（左右にパックリとヒダを拡げる）
《嬉しい……w》
《もっと感じて欲しいよ》
今ドアが開いたら…
葵のえっちなおまんこが丸見えになっちゃいますね
（足を拡げさせたまま葵の中心に手を伸ばして）
（左右にパックリとヒダを拡げる）
《嬉しい……w》
《もっと感じて欲しいよ》
838 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/08(金) 00:19:16 ID:DJ9eV9z40
や、いや…、いや、ぁ……っ
（相手の囁きに懸命に首を横に振り、足を閉じようとするが、出来ない）
だ、だめ…、だめですぅ……、おねがい…っ、あ、あ……
（ひだを開かれる感触に、全身がびくっと震えて）
（まるで実際に誰かがドアの向こうからのぞいているかのような錯覚に…）
ぁう…ん、おねが…い、恥ずかしいです……っ、こん、なの……
（けれど完全に勃起したクリはむき出しになり、刺激を求めて甘く疼く）
おかしく、なっちゃう……、ぁ、あ……
（相手の囁きに懸命に首を横に振り、足を閉じようとするが、出来ない）
だ、だめ…、だめですぅ……、おねがい…っ、あ、あ……
（ひだを開かれる感触に、全身がびくっと震えて）
（まるで実際に誰かがドアの向こうからのぞいているかのような錯覚に…）
ぁう…ん、おねが…い、恥ずかしいです……っ、こん、なの……
（けれど完全に勃起したクリはむき出しになり、刺激を求めて甘く疼く）
おかしく、なっちゃう……、ぁ、あ……
839 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/08(金) 00:32:57 ID:AjlctOq4O
おかしくなって下さい…
葵は淫乱ですって、オナニー見て下さいって
えっちな格好でイっちゃって、またお漏らししたっていいですよ
（耳元で囁き、膨らんだクリトリスを軽く撫でる）
さぁ、はじめて…
《ゴメン…遅くなっちゃった》
《出ちゃったから…》
葵は淫乱ですって、オナニー見て下さいって
えっちな格好でイっちゃって、またお漏らししたっていいですよ
（耳元で囁き、膨らんだクリトリスを軽く撫でる）
さぁ、はじめて…
《ゴメン…遅くなっちゃった》
《出ちゃったから…》
840 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/08(金) 00:38:08 ID:DJ9eV9z40
ぁ…あ…、ん、ん……
（耳元の囁きとクリを撫でる指に、さらに興奮の度合いが増して）
（手が勝手に、敏感に尖っていた乳首を弄り始めて）
ぁう…、あ、ぁ…ん、葵……は、いん、らん…ですぅ……
葵の、オナニー、見て……くだ、さい……っ、あん…
（片手で、クリを弄ると、それだけで腰がびくん、と浮く）
葵、の……はず、かしい、とこ……、見て……
《…嬉しい…》
（耳元の囁きとクリを撫でる指に、さらに興奮の度合いが増して）
（手が勝手に、敏感に尖っていた乳首を弄り始めて）
ぁう…、あ、ぁ…ん、葵……は、いん、らん…ですぅ……
葵の、オナニー、見て……くだ、さい……っ、あん…
（片手で、クリを弄ると、それだけで腰がびくん、と浮く）
葵、の……はず、かしい、とこ……、見て……
《…嬉しい…》
841 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/08(金) 00:44:28 ID:AjlctOq4O
もっと大きな声で…
外にいる人に聞こえちゃうくらいに…
（自分の腰を突き出して勃起を葵の背中に押しつけながら）
おまんこにおちんぽ下さいって
ちんぽ欲しい、欲しいって言いながらバイブをズボズボして下さいね
葵の恥ずかしいところ、全部みてますよ
（囁きかけながら、耳たぶを甘噛みする）
外にいる人に聞こえちゃうくらいに…
（自分の腰を突き出して勃起を葵の背中に押しつけながら）
おまんこにおちんぽ下さいって
ちんぽ欲しい、欲しいって言いながらバイブをズボズボして下さいね
葵の恥ずかしいところ、全部みてますよ
（囁きかけながら、耳たぶを甘噛みする）
842 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/08(金) 00:52:43 ID:DJ9eV9z40
あ、ぁ……、そん、なぁ……
（拒みつつも、後ろに当たる勃起の感触、外にいる人…という囁きに）
（身体がどんどん熱くなって、自分で乳首をこりこりと弄りながら）
ぁう……ん、ぁんっ！あ、おま…ん、こに…、おちん…ぽ、ください…っ
ちんぽ、欲しい…、おちんぽ、だいすき…、な、淫乱、葵に…、おち…んぽ
いれて……、ちんぽ…
（そばにあったバイブをもち、スイッチを入れると）
（くねりだした先端を中心に押し当て、ぐちゅという音と共に入れていく）
あ、ぁ……、バイブ、じゃ、やです…ぅ……
（拒みつつも、後ろに当たる勃起の感触、外にいる人…という囁きに）
（身体がどんどん熱くなって、自分で乳首をこりこりと弄りながら）
ぁう……ん、ぁんっ！あ、おま…ん、こに…、おちん…ぽ、ください…っ
ちんぽ、欲しい…、おちんぽ、だいすき…、な、淫乱、葵に…、おち…んぽ
いれて……、ちんぽ…
（そばにあったバイブをもち、スイッチを入れると）
（くねりだした先端を中心に押し当て、ぐちゅという音と共に入れていく）
あ、ぁ……、バイブ、じゃ、やです…ぅ……
843 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/08(金) 00:59:31 ID:AjlctOq4O
バイブでイけたら、本物のおちんぽあげますよ
（いじられていない乳首を指で摘み）
（葵がしているのと同じようにコリコリと弄り）
いやらしいイきかたができたら
ご褒美にたくさん中に精液だしてあげます…
頑張ってイって下さいね
（葵の中に埋まる淫らな音を聞き）
おまんこにちんぽバイブいれちゃいましたね
どうですか…おまんこ気持ちいいですか？
（いじられていない乳首を指で摘み）
（葵がしているのと同じようにコリコリと弄り）
いやらしいイきかたができたら
ご褒美にたくさん中に精液だしてあげます…
頑張ってイって下さいね
（葵の中に埋まる淫らな音を聞き）
おまんこにちんぽバイブいれちゃいましたね
どうですか…おまんこ気持ちいいですか？
844 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/08(金) 01:07:54 ID:DJ9eV9z40
ぁ、ぁ、あ…ん…っ
（良にも乳首を弄られると、快感が倍増して）
（バイブの抜き差しを始める）
ぁ、ふ…んん、ぁ……、あ…！
すご…く、だめ……、ちん、ぽバイ、ブ…、おまんこで、くね…って、る…
ぁう、ん…、あ、ぁ…！
（ぐちゅぐちゅと音を立てながら、抜き差しの速度を速めて）
（動かすたびに、クリをかすめて快感が走り）
ぁん、あ、ぁあ…、おまん、こ…イく、イきます……っ
葵の、おま、んこ…、イっちゃうの…う…！
（高い声を上げて、絶頂に達すると）
（バイブが差し込まれたままの状態で、脱力して後ろの良にもたれかかる）
（足は淫らに大きく開いたまま、バイブの音が響いて）
あ、ぁ…、イっちゃい、ました…ぁ…
《ぁう…ん、時間…》
《何度もイっちゃった…ありがとう》
（良にも乳首を弄られると、快感が倍増して）
（バイブの抜き差しを始める）
ぁ、ふ…んん、ぁ……、あ…！
すご…く、だめ……、ちん、ぽバイ、ブ…、おまんこで、くね…って、る…
ぁう、ん…、あ、ぁ…！
（ぐちゅぐちゅと音を立てながら、抜き差しの速度を速めて）
（動かすたびに、クリをかすめて快感が走り）
ぁん、あ、ぁあ…、おまん、こ…イく、イきます……っ
葵の、おま、んこ…、イっちゃうの…う…！
（高い声を上げて、絶頂に達すると）
（バイブが差し込まれたままの状態で、脱力して後ろの良にもたれかかる）
（足は淫らに大きく開いたまま、バイブの音が響いて）
あ、ぁ…、イっちゃい、ました…ぁ…
《ぁう…ん、時間…》
《何度もイっちゃった…ありがとう》
845 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/08(金) 01:12:36 ID:AjlctOq4O
うにゃ…もう時間なの……？
すごく楽しかったから、なんだか離れたくないな…
葵もえっちで可愛いし……もっといじめたくなっちゃうよw
また続きでいい？
すごく楽しかったから、なんだか離れたくないな…
葵もえっちで可愛いし……もっといじめたくなっちゃうよw
また続きでいい？
846 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2009/05/08(金) 01:16:14 ID:DJ9eV9z40
うん、わたしも離れたくない…、ぎゅｗ
続き、楽しみ……今度こそ、もらえるかな？ｗ
次は、土日がだめなので、週明けになっちゃうと思います。
また伝言待ってるね。
では、お先に休みます。
今日、出してくれて嬉しかった…ｗそんな良のリアのおちんちん…
ぺろぺろってしてから、眠るねｗ
ホントに大好き、愛してる……
おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
続き、楽しみ……今度こそ、もらえるかな？ｗ
次は、土日がだめなので、週明けになっちゃうと思います。
また伝言待ってるね。
では、お先に休みます。
今日、出してくれて嬉しかった…ｗそんな良のリアのおちんちん…
ぺろぺろってしてから、眠るねｗ
ホントに大好き、愛してる……
おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
847 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2009/05/08(金) 01:23:25 ID:AjlctOq4O
ん、ぎゅ…w
了解だよ。月曜に伝言するね
早く葵にあげたいな
葵もイってくれて嬉しい…
イっちゃった葵のおまんこにキスしてあげるね
俺も、ホントに、ホントに愛してる…大好きだよ
おやすみなさい、またねﾉｼﾉｼ
お邪魔しました、以下空室になります
了解だよ。月曜に伝言するね
早く葵にあげたいな
葵もイってくれて嬉しい…
イっちゃった葵のおまんこにキスしてあげるね
俺も、ホントに、ホントに愛してる…大好きだよ
おやすみなさい、またねﾉｼﾉｼ
お邪魔しました、以下空室になります
848 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 16:14:18 ID:VZAVVD/k0
使います
849 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 16:16:32 ID:ekQaIJJB0
おじゃまします
うー、久しぶりなので…感覚がなんとも…w
餡、たっぷり練られたのでしょうか
うー、久しぶりなので…感覚がなんとも…w
餡、たっぷり練られたのでしょうか
850 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 16:18:17 ID:VZAVVD/k0
羊羹をたっぷりとねw
楽しいことあったそうで良かったですねー。
私は兄貴に怒られてきましたorz
楽しいことあったそうで良かったですねー。
私は兄貴に怒られてきましたorz
851 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 16:20:30 ID:ekQaIJJB0
羊羹ですかー、いも羊羹なら食べれますw
はい、にっこにこしてましたよ
あらら、しかってくれるお兄さんがいるのですね
はい、にっこにこしてましたよ
あらら、しかってくれるお兄さんがいるのですね
852 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 16:23:04 ID:VZAVVD/k0
と○やのが好き。
でも自分では買えない…
不甲斐無いない弟で…近所でも評判の兄らしい…
にっこにことは…ロトでキターとか？
でも自分では買えない…
不甲斐無いない弟で…近所でも評判の兄らしい…
にっこにことは…ロトでキターとか？
853 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 16:26:13 ID:ekQaIJJB0
今って、スイーツ男子が流行？らしいですよ……ぜひw
またまた、近所でも悪評なわけではないでしょう？w
あ、ロトキターではないですけど、
クジ引きで当たってステージに昇らされました……。
またまた、近所でも悪評なわけではないでしょう？w
あ、ロトキターではないですけど、
クジ引きで当たってステージに昇らされました……。
854 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 16:28:31 ID:VZAVVD/k0
羊羹はスイーツだと違和感が…
おー、それは凄い、賞品は？
北海道一周とか、沖縄ご招待？近場で温泉とか？
おー、それは凄い、賞品は？
北海道一周とか、沖縄ご招待？近場で温泉とか？
855 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 16:31:54 ID:ekQaIJJB0
じゃあ…和菓子男子で…あまりひねりがないですね
そんなたいそうなものでは…お買い物券w
旅行なんて……
というわけで…私をリゾートへ連れて行ってw
そんなたいそうなものでは…お買い物券w
旅行なんて……
というわけで…私をリゾートへ連れて行ってw
856 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 16:33:59 ID:VZAVVD/k0
買い物券いいじゃないですか、是非に紐をw
やっと言ったw
では、思い出しながら続きを投下しますね。
ちょいとお待ちを…
やっと言ったw
では、思い出しながら続きを投下しますね。
ちょいとお待ちを…
857 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 16:37:03 ID:ekQaIJJB0
うっ……、
い、言わせたがり〜っw
でも、屈服、の文字がなくなったのをしめしめとします…w
はい、こちらも思い出しながらなので…
今日も亀にお付き合いください
い、言わせたがり〜っw
でも、屈服、の文字がなくなったのをしめしめとします…w
はい、こちらも思い出しながらなので…
今日も亀にお付き合いください
858 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 16:39:37 ID:VZAVVD/k0
どこまで乱れるんでしょうね…
お友達とはどうなんですか？
こんなに垂らせて……
○○商事のぼくちゃんとは未だやってませんよね？
まぁ、あのぼくちゃんではねー。
してあげてもいいですって？
違うでしょ、お嬢様…
舐めさせてくださいでしょ、お願い…しゃぶらせて…かな…
（薄笑いを浮かべ、クリにバイブを押し付けながら勝ち誇ったように…）
それとも、私のを舐めて…なのかな。
どっちなんですか？
由符お嬢様……
お友達とはどうなんですか？
こんなに垂らせて……
○○商事のぼくちゃんとは未だやってませんよね？
まぁ、あのぼくちゃんではねー。
してあげてもいいですって？
違うでしょ、お嬢様…
舐めさせてくださいでしょ、お願い…しゃぶらせて…かな…
（薄笑いを浮かべ、クリにバイブを押し付けながら勝ち誇ったように…）
それとも、私のを舐めて…なのかな。
どっちなんですか？
由符お嬢様……
859 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 16:50:18 ID:ekQaIJJB0
ふはっ……っ
(薬に飲まれるよう体は熱をもってどんどん火照り)
こ、これは…ぜんぶ……んくっ
薬のせいだもの……はぁっ…ん…
(息もきれぎれに、それでもあいかわらずくちびるはとがらせながら
また耳障りな会社名を聞くと心が曇るがそれをかき消すよう言葉を吐き出す)
あ、あなた…ワーカーホリック…？
まさか、ベッドの上でも仕事の話なんかしてないでしょうね
んあ…っ…っはぁんっ…や……ぁっ
(赤く充血した部分に押し付けられると
おどろくほどの刺激に腰がはねてしまい)
い、いちどしか……っはぁっ
言わないって……いったわよっ!
(薬に飲まれるよう体は熱をもってどんどん火照り)
こ、これは…ぜんぶ……んくっ
薬のせいだもの……はぁっ…ん…
(息もきれぎれに、それでもあいかわらずくちびるはとがらせながら
また耳障りな会社名を聞くと心が曇るがそれをかき消すよう言葉を吐き出す)
あ、あなた…ワーカーホリック…？
まさか、ベッドの上でも仕事の話なんかしてないでしょうね
んあ…っ…っはぁんっ…や……ぁっ
(赤く充血した部分に押し付けられると
おどろくほどの刺激に腰がはねてしまい)
い、いちどしか……っはぁっ
言わないって……いったわよっ!
860 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 16:58:45 ID:VZAVVD/k0
ベッドの上で？
必要ならしますよ…必要ならね。
でも、勘違いしないでください、ワーカーホリックではありません。
ほ〜ら…気持ちいいんだ……
舐めて欲しいんでしょ？
素直に言えばいいのに…
あっ、忘れてましたけど…これってビデオに撮ってますからねー。
後で会長とかにバラされると私も困るんで……
ま、ネットに晒されてもいいって度胸は……ないですよね、くくくっ。
（バイブを陰唇にゆっくりと這わせ、跳ねる腰を両手で押し付けながら）
言ってくださいよ、言わないのならそれでもいいですけどね…
（尖っている乳首を指先で摘み引っ張り、グリグリと摘んでゆく）
必要ならしますよ…必要ならね。
でも、勘違いしないでください、ワーカーホリックではありません。
ほ〜ら…気持ちいいんだ……
舐めて欲しいんでしょ？
素直に言えばいいのに…
あっ、忘れてましたけど…これってビデオに撮ってますからねー。
後で会長とかにバラされると私も困るんで……
ま、ネットに晒されてもいいって度胸は……ないですよね、くくくっ。
（バイブを陰唇にゆっくりと這わせ、跳ねる腰を両手で押し付けながら）
言ってくださいよ、言わないのならそれでもいいですけどね…
（尖っている乳首を指先で摘み引っ張り、グリグリと摘んでゆく）
861 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 17:11:23 ID:ekQaIJJB0
どうだか…っはぁ…はぁ…
今度、本社の○本さんに……んん…っ聞いてみてあげるから…っ
ビ……っびで……っ
(あわてて半身を起こし周囲を見回すが所在がわかるはずもなく
欲情の色がにじむ潤んだ瞳でキッと睨みつけるしかなくて)
どうせ……おじいさまは私よりあなたを信用するでしょう……んっ…くっ
だからっ……ビデオなんて…とめてよ……んっっ…
(撮影されてるのが頭によぎると喘ぎ声をもらさないよう喉の奥でころすが)
……っや……っもぅ……っっんはっ
(焦れったいバイブの振動に、刺激を求めるよう腰は無意識にくねり)
っはぁっ……!
(乳首の強い刺激に思わず背を反らしひときわ大きく喘いで)
な、なによ……はぁっはぁっ
わ、わたしが……噛みちぎるとでも……おもって…こわいの？
(それでもかすれた声で、唾液に濡れた赤いくちびるに笑みを浮かべながら強がる)
今度、本社の○本さんに……んん…っ聞いてみてあげるから…っ
ビ……っびで……っ
(あわてて半身を起こし周囲を見回すが所在がわかるはずもなく
欲情の色がにじむ潤んだ瞳でキッと睨みつけるしかなくて)
どうせ……おじいさまは私よりあなたを信用するでしょう……んっ…くっ
だからっ……ビデオなんて…とめてよ……んっっ…
(撮影されてるのが頭によぎると喘ぎ声をもらさないよう喉の奥でころすが)
……っや……っもぅ……っっんはっ
(焦れったいバイブの振動に、刺激を求めるよう腰は無意識にくねり)
っはぁっ……!
(乳首の強い刺激に思わず背を反らしひときわ大きく喘いで)
な、なによ……はぁっはぁっ
わ、わたしが……噛みちぎるとでも……おもって…こわいの？
(それでもかすれた声で、唾液に濡れた赤いくちびるに笑みを浮かべながら強がる)
862 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 17:19:26 ID:VZAVVD/k0
○本？
お嬢様の口から、その名前がでるとは…
ま、お好きにどうぞ･･････
そうですね、会長は私を信用なさるでしょうね。
でも、ビデオは保険です、もしもの時のね…
タイトルも決まってるんですよ。
社長令嬢由符 いけないリゾート ってね。
いい声出すんですねー、お嬢様は……
こっちはどうなんでしょうねー
（愛液でぐっしょり濡れたバイブの先をヒクヒクと蠢いているアナルに押し付け
（蜜を塗りこみ始める）
こわいですよ…噛まれたら、お嬢様のを食べられないでしょ？
今日は、会長が豪勢なディナーを準備してくださってます。
その前に軽く食べとかないと…
お嬢様はフェラってしたことあるんですか？
（両足を掴み肩に乗せ由符の腰を持ち上げ…）
お嬢様の口から、その名前がでるとは…
ま、お好きにどうぞ･･････
そうですね、会長は私を信用なさるでしょうね。
でも、ビデオは保険です、もしもの時のね…
タイトルも決まってるんですよ。
社長令嬢由符 いけないリゾート ってね。
いい声出すんですねー、お嬢様は……
こっちはどうなんでしょうねー
（愛液でぐっしょり濡れたバイブの先をヒクヒクと蠢いているアナルに押し付け
（蜜を塗りこみ始める）
こわいですよ…噛まれたら、お嬢様のを食べられないでしょ？
今日は、会長が豪勢なディナーを準備してくださってます。
その前に軽く食べとかないと…
お嬢様はフェラってしたことあるんですか？
（両足を掴み肩に乗せ由符の腰を持ち上げ…）
863 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 17:31:13 ID:ekQaIJJB0
なっ……タイ…トルとか……ふぁっ
(赤い顔をさらに耳まで赤らめて)
んんんっ…センス悪っ……へんたい…っ
や………っどこ……さわって……っ!
(予想もしない場所にあてがわれると
さすがにおびえてうったえるような視線で、ふるふると顔を振り)
うう……なんて……言えばいいのよ……ねぇ…
かまないわよ……はぁはぁっ
(欲情を含んだ声で、ぺろりとくちびるを舐め)
わたしなんか食べても、前菜にもならないのに…
ああんっ……変なかっこうさせないでよ〜
フェラ……
あなたはどう思うの？ためしてみたくないの…？
(赤い顔をさらに耳まで赤らめて)
んんんっ…センス悪っ……へんたい…っ
や………っどこ……さわって……っ!
(予想もしない場所にあてがわれると
さすがにおびえてうったえるような視線で、ふるふると顔を振り)
うう……なんて……言えばいいのよ……ねぇ…
かまないわよ……はぁはぁっ
(欲情を含んだ声で、ぺろりとくちびるを舐め)
わたしなんか食べても、前菜にもならないのに…
ああんっ……変なかっこうさせないでよ〜
フェラ……
あなたはどう思うの？ためしてみたくないの…？
864 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 17:38:54 ID:VZAVVD/k0
センス悪いですか？
じゃ、お嬢様考えてくださいよ、なんつっても主演女優だし。
もっと〜とか、そこ、ちがぅとかあんでしょ？
私には前菜以上なんですねー。
いつも命令されてますからね、楽しいんですよ、こうやって嬲るのがね…
そりゃーお嬢様に咥えてもらいたいですよ、その強気の口をこいつで塞いで…
でも、お掃除フェラでもいいな。
私の精液とお嬢様の愛液が混じったのをしゃぶらせる…
想像しただけで、くくく……
お嬢様見えるでしょ？ご自分の陰唇やアナルにバイブが触れてるのが…
舐めますよ…よーく見ててください…
（陰唇に舌を這わせジュルジュルと卑猥な音をさせながら、愛液を啜り始めた）
じゃ、お嬢様考えてくださいよ、なんつっても主演女優だし。
もっと〜とか、そこ、ちがぅとかあんでしょ？
私には前菜以上なんですねー。
いつも命令されてますからね、楽しいんですよ、こうやって嬲るのがね…
そりゃーお嬢様に咥えてもらいたいですよ、その強気の口をこいつで塞いで…
でも、お掃除フェラでもいいな。
私の精液とお嬢様の愛液が混じったのをしゃぶらせる…
想像しただけで、くくく……
お嬢様見えるでしょ？ご自分の陰唇やアナルにバイブが触れてるのが…
舐めますよ…よーく見ててください…
（陰唇に舌を這わせジュルジュルと卑猥な音をさせながら、愛液を啜り始めた）
865 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 17:51:45 ID:ekQaIJJB0
そんな主演…うれしくない〜っ
変態秘書の盗撮日記とでもつけておけばっっ
はぁ……んっ…
あなただけたのしむなんて…ズルいんだから……っ
人の体こんなにして……うずいてしょうがないじゃない…
(憎まれ口を吐く語尾の力がどことなく弱まっていて)
……っやぁ…っ
みえ…ないしっ…みない……
お、おしりは……やめてよっ……ね・・・
あっ…っ……だめ…
っはぁっ〜〜! !
(疼いて蜜を滴らせていた部分へ
やわらかくとろけるような感触がふれただけで
甘い快楽に飲まれ体があずけるように脱力してしまう)
変態秘書の盗撮日記とでもつけておけばっっ
はぁ……んっ…
あなただけたのしむなんて…ズルいんだから……っ
人の体こんなにして……うずいてしょうがないじゃない…
(憎まれ口を吐く語尾の力がどことなく弱まっていて)
……っやぁ…っ
みえ…ないしっ…みない……
お、おしりは……やめてよっ……ね・・・
あっ…っ……だめ…
っはぁっ〜〜! !
(疼いて蜜を滴らせていた部分へ
やわらかくとろけるような感触がふれただけで
甘い快楽に飲まれ体があずけるように脱力してしまう)
866 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 17:58:30 ID:VZAVVD/k0
それはマズイでしょ、だって会社の掲示板にもアップするんですからね。
私だけ楽しむ？そんなことないでしょー。
お嬢様も十分楽しんでるじゃないですか。
ほら、こんなに垂らせて…
おしりがいいんですね…
（赤くぷっくりと腫れたクリを舌先でつつき、アナルにバイブを差し込み始めた）
力、抜いて…ほーら、入った…見えますか？ほら、入ってますよ。
お嬢様のアナルに極太のバイブが……
（近くにあるシャンパンのボトルを手に取り、中身を口に含み
つーっと割れ目に垂らしてゆく）
私だけ楽しむ？そんなことないでしょー。
お嬢様も十分楽しんでるじゃないですか。
ほら、こんなに垂らせて…
おしりがいいんですね…
（赤くぷっくりと腫れたクリを舌先でつつき、アナルにバイブを差し込み始めた）
力、抜いて…ほーら、入った…見えますか？ほら、入ってますよ。
お嬢様のアナルに極太のバイブが……
（近くにあるシャンパンのボトルを手に取り、中身を口に含み
つーっと割れ目に垂らしてゆく）
867 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 18:07:25 ID:ekQaIJJB0
……おねがい……やめて……
(観念したように吐息混じりに呟いて)
たのしんでなんか…はぁはぁ……んんっ
それなら、わたしの希望ぐらい…聞いてよ…
口が渇いて、しかたないんだから……
あっっ
(驚いたように見開いた目を、見つめたまま顔を左右に振って)
や………やぁ………っ
(異物が飲み込まれる感触に、瞳の潤みがまして頬を濡らすが
体は受け入れるよう力が抜けて
下腹部のいいようのない疼きに自然と愛液は溢れて)
あふっ…んっ
(ぬるくなったシャンパンが肌をすべりおち伝う感覚に小さく震える)
(観念したように吐息混じりに呟いて)
たのしんでなんか…はぁはぁ……んんっ
それなら、わたしの希望ぐらい…聞いてよ…
口が渇いて、しかたないんだから……
あっっ
(驚いたように見開いた目を、見つめたまま顔を左右に振って)
や………やぁ………っ
(異物が飲み込まれる感触に、瞳の潤みがまして頬を濡らすが
体は受け入れるよう力が抜けて
下腹部のいいようのない疼きに自然と愛液は溢れて)
あふっ…んっ
(ぬるくなったシャンパンが肌をすべりおち伝う感覚に小さく震える)
868 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 18:13:11 ID:VZAVVD/k0
…何かあったときの保険ですから、後は私のコレクションにしときますよ。
ま、それもお嬢様のこれから対応にかかってますがね。
じゃ、シャンパンどうぞ…
（掴んでいたシャンパンのボトルの中身を上から口に向かってドボドボと…）
アナルは初めてですか？
お友達とのエッチではしてないんですね。
どうです？こっちもイイでしょ？
（ブルブルと震えるバイブをゆっくりと奥深く差し入れてゆく）
っと、由符さ――ん…ここで凍結させて―
ま、それもお嬢様のこれから対応にかかってますがね。
じゃ、シャンパンどうぞ…
（掴んでいたシャンパンのボトルの中身を上から口に向かってドボドボと…）
アナルは初めてですか？
お友達とのエッチではしてないんですね。
どうです？こっちもイイでしょ？
（ブルブルと震えるバイブをゆっくりと奥深く差し入れてゆく）
っと、由符さ――ん…ここで凍結させて―
869 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 18:14:37 ID:ekQaIJJB0
はいー
ひ…ひどい……おちり……さめざめ…。
ひ…ひどい……おちり……さめざめ…。
870 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 18:16:56 ID:VZAVVD/k0
え？だって今回は陵辱してーってご希望だったと記憶してるけど…
ここで実体験を聞くようなヤボではないけども…
……体験あり？
久々だったけども、やっぱ由符さんのレスは萌えるw
ここで実体験を聞くようなヤボではないけども…
……体験あり？
久々だったけども、やっぱ由符さんのレスは萌えるw
871 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 18:22:09 ID:ekQaIJJB0
ぶ。
それは前使ってたスレのテンプレの事かなぁ…
このままだとツンツンのままではいられないようですねぇ……w
ヤボと思うのなら……聞かないでw
漣さんて…かなり鬼畜だー
あぁ…まためちゃくちゃなレスになっちゃったし…くやしw
それは前使ってたスレのテンプレの事かなぁ…
このままだとツンツンのままではいられないようですねぇ……w
ヤボと思うのなら……聞かないでw
漣さんて…かなり鬼畜だー
あぁ…まためちゃくちゃなレスになっちゃったし…くやしw
872 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 18:25:42 ID:VZAVVD/k0
えー、テンプレじゃなくて…
過去ログ探そかなw
ツンツンの度合いはお任せします。
ほー、そうきたかってことは……ってことね、フムフムなーるほど。
いやー、次の展開が楽しみw
あ、先に落ちどんぞー。
過去ログ探そかなw
ツンツンの度合いはお任せします。
ほー、そうきたかってことは……ってことね、フムフムなーるほど。
いやー、次の展開が楽しみw
あ、先に落ちどんぞー。
873 ：由符 ◆u8v3Waw1rQ ：2009/05/08(金) 18:29:59 ID:ekQaIJJB0
次の展開もなにも、もう〜……
レス、書けるかなぁ…次あたりで終われるかなぁ…w
明日満月なことだしガブガブ噛みつこうと思ったのに〜
はい、久しぶりに呼んでくれてありがとでした
お先に落ちますね、ではっ
レス、書けるかなぁ…次あたりで終われるかなぁ…w
明日満月なことだしガブガブ噛みつこうと思ったのに〜
はい、久しぶりに呼んでくれてありがとでした
お先に落ちますね、ではっ
874 ：漣 ◆XwZyJ2wgQE ：2009/05/08(金) 18:33:53 ID:VZAVVD/k0
うーん、次かその次か…
満月…狼は♂って決まってるのに…
今日もありがとさんでした。
あ、また予定お願いしますね。
以下、空いてます。
満月…狼は♂って決まってるのに…
今日もありがとさんでした。
あ、また予定お願いしますね。
以下、空いてます。
875 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 00:06:56 ID:SztsM3V0O
ゆかと使います。
876 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 00:11:37 ID:5njyLWGk0
お待たせしました☆
877 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 00:14:09 ID:SztsM3V0O
ぎゅっ…ゆか会いたかったよ＾＾
ゆかを痴漢でもなんでもできるから書き出ししていいよｗ
ゆかを痴漢でもなんでもできるから書き出ししていいよｗ
878 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 00:16:59 ID:5njyLWGk0
私も会いたかった…
書き出しー…悩む＞＜
え、何がいいですか!?一人じゃ決めれない…
ヘタレでごめんなさい；
書き出しー…悩む＞＜
え、何がいいですか!?一人じゃ決めれない…
ヘタレでごめんなさい；
879 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 00:19:09 ID:SztsM3V0O
ふふっ＾＾
じゃあ…電車かな？
(ガタンガタン♪)
可愛い獲物乗ってこないかな？
じゃあ…電車かな？
(ガタンガタン♪)
可愛い獲物乗ってこないかな？
880 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 00:20:51 ID:5njyLWGk0
ありがとうございます☆
うぁーっ！乗り遅れるっ！
（ドアが閉まる直前にパタパタと駆け込んでくる）
（ぷしゅーっ……ガタンガタン…）
はぁ…はぁ…滑り込みセーフ…
うぁーっ！乗り遅れるっ！
（ドアが閉まる直前にパタパタと駆け込んでくる）
（ぷしゅーっ……ガタンガタン…）
はぁ…はぁ…滑り込みセーフ…
881 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 00:25:19 ID:SztsM3V0O
おっ…可愛いこきたなｗ
(背後にピッタリとくっつく)
(お尻にそっと触れて)
ハァハァ…丸みを帯びた可愛いお尻…
(背後にピッタリとくっつく)
(お尻にそっと触れて)
ハァハァ…丸みを帯びた可愛いお尻…
882 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 00:30:54 ID:5njyLWGk0
…何でこんなに混んでるのよ
狭い…苦しい…
（微妙にお尻に違和感を感じる）
ん…？何かお尻に当たってる…？
ま、こんな混んでるんだし仕方がないよね…
狭い…苦しい…
（微妙にお尻に違和感を感じる）
ん…？何かお尻に当たってる…？
ま、こんな混んでるんだし仕方がないよね…
883 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 00:32:41 ID:SztsM3V0O
短いスカートだから指が太腿に触れて気付かれるかな…
(パンツのラインに指を這わせ)
それにしても可愛いこだ…たっぷり楽しむか…
(パンツのラインに指を這わせ)
それにしても可愛いこだ…たっぷり楽しむか…
884 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 00:34:25 ID:5njyLWGk0
んっ…やっぱり何か変…
（当たっているところが際どいことから
意図的なものかもしれないと思い、身をよじって逃げるようにする）
（しかし満員のため思うように動けず…）
（当たっているところが際どいことから
意図的なものかもしれないと思い、身をよじって逃げるようにする）
（しかし満員のため思うように動けず…）
885 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 00:38:49 ID:SztsM3V0O
ふふっ…感づいたか…。
(揺れに合わせて壁の方に押し込み)
(くいっとお尻のワレメに指を食い込ませる)
…こんな可愛いこのお尻……ハァハァ…
(揺れに合わせて壁の方に押し込み)
(くいっとお尻のワレメに指を食い込ませる)
…こんな可愛いこのお尻……ハァハァ…
886 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 00:41:31 ID:5njyLWGk0
えっ…きゃっ！ちょっ…やめてくださいっ…！
（壁に押し込まれ、周りは人だかりで逃げ場所を失ってしまい
思わず声をあげるが、恐怖で囁く程度にしか声が出ない）
やっ…指やめてっ…！
（壁に押し込まれ、周りは人だかりで逃げ場所を失ってしまい
思わず声をあげるが、恐怖で囁く程度にしか声が出ない）
やっ…指やめてっ…！
887 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 00:44:46 ID:SztsM3V0O
(そっと耳元で)
…お嬢さん、こんな姿を周りに気付かれてもいいのかな？
(ぐいっとパンツをずりおろしてしまう)
…お嬢さん、こんな姿を周りに気付かれてもいいのかな？
(ぐいっとパンツをずりおろしてしまう)
888 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 00:51:50 ID:5njyLWGk0
やだっ…！
やめてください…お願いっ…しますっ…！
（周りには聞こえないようか細い声でつぶやきながら
スカートの端をぎゅっと掴む
その手は恐怖と羞恥に震えている）
やめてください…お願いっ…しますっ…！
（周りには聞こえないようか細い声でつぶやきながら
スカートの端をぎゅっと掴む
その手は恐怖と羞恥に震えている）
889 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 00:54:20 ID:SztsM3V0O
じゃあ大人しくしてるんだね…？
(パンツをパチンと太腿にはじき)
…この奥がいやらしいオマンコ汁でヌルヌルになるまで弄ってあげるよ…。
(小声で言うと、ワレメに指をくちゅっと…)
(パンツをパチンと太腿にはじき)
…この奥がいやらしいオマンコ汁でヌルヌルになるまで弄ってあげるよ…。
(小声で言うと、ワレメに指をくちゅっと…)
890 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 00:56:53 ID:5njyLWGk0
ひゃっ…！
大人しくしますから…変なことしないでっ…！
（顔を真っ赤にし、俯きながら訴えるが）
やぁっ…！あぁ…
（秘部に触れられると反射的に思わず声が出てしまう）
大人しくしますから…変なことしないでっ…！
（顔を真っ赤にし、俯きながら訴えるが）
やぁっ…！あぁ…
（秘部に触れられると反射的に思わず声が出てしまう）
891 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 01:01:48 ID:SztsM3V0O
あんまり声出すと…オマンコこんなになってるのバレちゃうよ？
(ぬちゃっと蜜を混ぜる音をたて、浅く指を動かす)
…電車の中でこんなになっちゃって…
昨夜オナニーでもしてたのかな…？
(耳元をペロリと舐めて言う…)
(ぬちゃっと蜜を混ぜる音をたて、浅く指を動かす)
…電車の中でこんなになっちゃって…
昨夜オナニーでもしてたのかな…？
(耳元をペロリと舐めて言う…)
892 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 01:05:26 ID:5njyLWGk0
やだっ…んぅ…っ！
（下唇を強くかみ締め、声が漏れないように耐える）
そんなことしてなっ…あぁっ…！
（“オナニー”すら言うのを恥ずかしがり否定するが
弱点である耳を攻められ思わず声が出てしまう）
（下唇を強くかみ締め、声が漏れないように耐える）
そんなことしてなっ…あぁっ…！
（“オナニー”すら言うのを恥ずかしがり否定するが
弱点である耳を攻められ思わず声が出てしまう）
893 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 01:10:31 ID:SztsM3V0O
トロトロになってきたね…
毎晩の様に触ってるんだろ？
(膣穴の入り口に、ぬぷっと第一関節まで差し込み)
(ぴちゃ…ぴちゃ…)
…騒音に紛れててもはっきり汁音聞こえるね…。
昨日はどんな事考えてオナニーしたんだい？
(ちゅぷ…と耳たぶを吸って問う)
毎晩の様に触ってるんだろ？
(膣穴の入り口に、ぬぷっと第一関節まで差し込み)
(ぴちゃ…ぴちゃ…)
…騒音に紛れててもはっきり汁音聞こえるね…。
昨日はどんな事考えてオナニーしたんだい？
(ちゅぷ…と耳たぶを吸って問う)
894 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 01:14:27 ID:5njyLWGk0
あぅっ…んぁ…っ
（次第に快感がじわじわと生まれ
濡れてきていることを自覚しだす）
んんっ…あ…っ…
知らない人に…犯されるところ…んっ…！
（耳たぶを吸われると背中を快感が駆け上がり
思わず問いに正直に答えてしまう）
（次第に快感がじわじわと生まれ
濡れてきていることを自覚しだす）
んんっ…あ…っ…
知らない人に…犯されるところ…んっ…！
（耳たぶを吸われると背中を快感が駆け上がり
思わず問いに正直に答えてしまう）
895 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 01:18:27 ID:SztsM3V0O
(その時…カーブにさしかかった電車がガタンと揺れ)
(…ずぷっと指が奥に…)
…うぅ…ハァハァ…
締まりの良いオマンコしてるね…
指一本で……キツい…。
(オマンコの奥壁を第一関節を曲げてぐちゅぐちゅと…)
…こんな風に見知らぬ男の指でオマンコかき回されたかった…？
(前に回した手がクリを探り当て…)
(…ずぷっと指が奥に…)
…うぅ…ハァハァ…
締まりの良いオマンコしてるね…
指一本で……キツい…。
(オマンコの奥壁を第一関節を曲げてぐちゅぐちゅと…)
…こんな風に見知らぬ男の指でオマンコかき回されたかった…？
(前に回した手がクリを探り当て…)
896 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 01:23:25 ID:5njyLWGk0
あぁんっ…！あぁっ…//
（一気に差し込まれた指に思わず喘ぎ声を漏らしてしまうと
周囲のサラリーマンに訝しげな目を向けられてしまう）
あぁっ…んっ…！うんっ…ぐちゃぐちゃに…
されたかったっ…あぁっ…！
（クリに手が触れるとピクンと身体が跳ねる）
（一気に差し込まれた指に思わず喘ぎ声を漏らしてしまうと
周囲のサラリーマンに訝しげな目を向けられてしまう）
あぁっ…んっ…！うんっ…ぐちゃぐちゃに…
されたかったっ…あぁっ…！
（クリに手が触れるとピクンと身体が跳ねる）
897 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 01:27:27 ID:SztsM3V0O
あまり声出すと…毎日オナニーしてる淫乱オマンコなのバレちゃうよ？
(…クリを挟むように指を押し当て)
(オマンコの奥上を探る指…)
…このオマンコ…チンポ何本くらいハメた事あるんだい？
(耳穴を舐める様に問い…)
…俺のチンポも……気持ちよくしてくれよ…。
(ズボンの膨らみをゆかのお尻や手に押し当て…)
(…クリを挟むように指を押し当て)
(オマンコの奥上を探る指…)
…このオマンコ…チンポ何本くらいハメた事あるんだい？
(耳穴を舐める様に問い…)
…俺のチンポも……気持ちよくしてくれよ…。
(ズボンの膨らみをゆかのお尻や手に押し当て…)
898 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 01:33:51 ID:5njyLWGk0
…っ！！//
（改めて今の状況を思い出し、絶句してしまう）
んんっ…ぅ…あぁ…っ！
２本だけ…あんっ…入れたぁ…んんっ…！
（明らかに大きく硬くなったモノを手に押し当てられると
反射的にそれをズボン越し上下にさする）
…大きいっ…はあぁ…！
（経験したことのない大きさに思わず興奮してしまう）
（改めて今の状況を思い出し、絶句してしまう）
んんっ…ぅ…あぁ…っ！
２本だけ…あんっ…入れたぁ…んんっ…！
（明らかに大きく硬くなったモノを手に押し当てられると
反射的にそれをズボン越し上下にさする）
…大きいっ…はあぁ…！
（経験したことのない大きさに思わず興奮してしまう）
899 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 01:39:22 ID:SztsM3V0O
ふふっ…ぴちゃぴちゃ恥ずかしい音立てちゃうから、周り気付いちゃってるね…。
(…構わずにスカートをギリギリまで捲り、座ってる客に見えそう…)
…あれ？…視線にも感じちゃうのかな？
……さっきよりヒクヒクしてるよ？
(ねっとりと耳を舐めて…)
…俺のチンポ……ズボンから出して…良いよ…。
(くちゅっとクリを剥き…オマンコ汁のヌルヌルで刺激して…)
(…構わずにスカートをギリギリまで捲り、座ってる客に見えそう…)
…あれ？…視線にも感じちゃうのかな？
……さっきよりヒクヒクしてるよ？
(ねっとりと耳を舐めて…)
…俺のチンポ……ズボンから出して…良いよ…。
(くちゅっとクリを剥き…オマンコ汁のヌルヌルで刺激して…)
900 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 01:43:34 ID:5njyLWGk0
あぁっ…ああんっ…！
やだっ…そんな捲ったら見えちゃっぁ…！
感じてなんかないもん…っ！
（と様々に抵抗するものの、実際は
自分の痴態を見知らぬ人々に見られこの上なく興奮している）
あぁんっ…おちんぽぉ…！
（人前にもかかわらず片手でチャックを下ろすと
中から硬く反り返った勃起ちんぽがボロリと出てくる）
やだっ…そんな捲ったら見えちゃっぁ…！
感じてなんかないもん…っ！
（と様々に抵抗するものの、実際は
自分の痴態を見知らぬ人々に見られこの上なく興奮している）
あぁんっ…おちんぽぉ…！
（人前にもかかわらず片手でチャックを下ろすと
中から硬く反り返った勃起ちんぽがボロリと出てくる）
901 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 01:48:42 ID:SztsM3V0O
ふふっ……ひょっとして、淫乱オマンコなの？
こんなにクリおっきくしてびちょびちょになっちゃって……。
(ゆかの片手をとり、その部分に触れさせ…)
毎晩してるように……オナニー……してみなよ…。
(ゆかの手の中でチンポを脈々とさせながら、その先端をお尻のワレメから濡れそぼるオマンコにぴちゃぴちゃ当て…)
こんなにクリおっきくしてびちょびちょになっちゃって……。
(ゆかの片手をとり、その部分に触れさせ…)
毎晩してるように……オナニー……してみなよ…。
(ゆかの手の中でチンポを脈々とさせながら、その先端をお尻のワレメから濡れそぼるオマンコにぴちゃぴちゃ当て…)
902 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 01:51:45 ID:5njyLWGk0
淫乱なんかじゃないっ…！//
（場所が場所だけに否定し、抵抗するが
愛液が垂れてきている感触は前々から感じている）
こんな所で…いやだっ…！
（さすがにまだ理性は保っているためそれは出来ないと抵抗するが
後ろから当てられているモノから得る快感で腰はゆるゆると動き
もっと確かな快感を欲していることは明白である）
（場所が場所だけに否定し、抵抗するが
愛液が垂れてきている感触は前々から感じている）
こんな所で…いやだっ…！
（さすがにまだ理性は保っているためそれは出来ないと抵抗するが
後ろから当てられているモノから得る快感で腰はゆるゆると動き
もっと確かな快感を欲していることは明白である）
903 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 01:55:44 ID:SztsM3V0O
ほら…周りの客がチラチラ見てるよ？
(あいた手で更にスカートを持ち上げ、ゆかの指を当てたオマンコが見え隠れし)
こうやって淫乱オマンコオナニーしたかったんだろ？
(ゆかの手首をつかんで震わせながら、反り返るチンポを更に濡れたワレメへ押し当て擦る)
ほら…あの客こっち見てるよ…。
(あいた手で更にスカートを持ち上げ、ゆかの指を当てたオマンコが見え隠れし)
こうやって淫乱オマンコオナニーしたかったんだろ？
(ゆかの手首をつかんで震わせながら、反り返るチンポを更に濡れたワレメへ押し当て擦る)
ほら…あの客こっち見てるよ…。
904 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 01:59:22 ID:5njyLWGk0
やあぁっ…あぁんっ…！
あんっ…ひぅっ…んぅっ…ぁっ！
見られてるのに…気持ちぃっ…！
こんなのダメだよ…ぉっ…あぁんっ…！
（手首をつかまれ間接的にとは言えどオナニーし始めると
快感には抗えずどんどん大胆に指を動かしていく）
やだっ…こんなの…見ないでっ…！
（とは言いつつも、愛液はとめどなく溢れ続け
太ももを汚していく）
あんっ…ひぅっ…んぅっ…ぁっ！
見られてるのに…気持ちぃっ…！
こんなのダメだよ…ぉっ…あぁんっ…！
（手首をつかまれ間接的にとは言えどオナニーし始めると
快感には抗えずどんどん大胆に指を動かしていく）
やだっ…こんなの…見ないでっ…！
（とは言いつつも、愛液はとめどなく溢れ続け
太ももを汚していく）
905 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 02:04:22 ID:SztsM3V0O
こんなに興奮して…耳まで真っ赤だよ？
(ちゅぷっと舌を耳穴に差し込み)
淫乱オマンコ……知らない人に見られてヌルヌルにしちゃって……変態だね？
(ゆかの指の動きをアシストする様に、オマンコをぱっくり指で開き)
(我慢汁の溢れるチンポの先が蜜穴をくすぐり、ゆかの指がクリを擦り、床に淫液が垂れていく)
…もっと周りに見てもらえる様に……淫乱になりなよ？
(ちゅぷっと舌を耳穴に差し込み)
淫乱オマンコ……知らない人に見られてヌルヌルにしちゃって……変態だね？
(ゆかの指の動きをアシストする様に、オマンコをぱっくり指で開き)
(我慢汁の溢れるチンポの先が蜜穴をくすぐり、ゆかの指がクリを擦り、床に淫液が垂れていく)
…もっと周りに見てもらえる様に……淫乱になりなよ？
906 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 02:11:21 ID:5njyLWGk0
あぁんっ…！耳だめぇっ…！
（興奮を隠せなくなってきているゆかは
よりいっそう激しく指でクリを擦り、おちんぽの動きに合わせて腰を揺らす）
ふぁぁっ…！ゆかのおまんこ…見られて濡れる…っ
変態おまんこですっ…ぁぁっ…！
（突き上げてくる快感に徐々に流されていくゆかは次第に本性をあらわし
痛いくらいに勃起している乳首を壁に押し当ていじりだす）
電車の中でよがるゆかを…もっと見てくださいぃっ…！
あぁっ…！乳首っ…気持ちぃっ…！
（興奮を隠せなくなってきているゆかは
よりいっそう激しく指でクリを擦り、おちんぽの動きに合わせて腰を揺らす）
ふぁぁっ…！ゆかのおまんこ…見られて濡れる…っ
変態おまんこですっ…ぁぁっ…！
（突き上げてくる快感に徐々に流されていくゆかは次第に本性をあらわし
痛いくらいに勃起している乳首を壁に押し当ていじりだす）
電車の中でよがるゆかを…もっと見てくださいぃっ…！
あぁっ…！乳首っ…気持ちぃっ…！
907 ：ヒロ ◆facHGNqixk ：2009/05/09(土) 02:24:38 ID:SztsM3V0O
チンポ…欲しくなっちゃうんだろ？ オマンコ汁すごいよ？
(ぬちゃぬちゃとワレメを擦るチンポが更に硬く反り返る)
…知らない人に見られながらする……変態オナニーはどう？
(チンポの先がゆかのオマンコ汁で汚れていく)
…ずぷっと入れてやろうか？
(ちょっと電話くるかも…ごめん)
(ぬちゃぬちゃとワレメを擦るチンポが更に硬く反り返る)
…知らない人に見られながらする……変態オナニーはどう？
(チンポの先がゆかのオマンコ汁で汚れていく)
…ずぷっと入れてやろうか？
(ちょっと電話くるかも…ごめん)
908 ：ゆか ◆IvabZrULTU ：2009/05/09(土) 02:27:40 ID:5njyLWGk0
あぁんっ…くぅっ！ひぁんっ…！
変態オナニー気持ちいいですっ！
もっと見てくださいぃっ…！
（だらしなく開いた口からは涎がこぼれ
ゆかの立つ下の床には愛液で水溜りができそうなほど）
おちんぽ欲しいですっ…
早くゆかの雌穴に突っ込んでくださいぃっ…！
【分かりました＾＾お待ちしてますね☆】
変態オナニー気持ちいいですっ！
もっと見てくださいぃっ…！
（だらしなく開いた口からは涎がこぼれ
ゆかの立つ下の床には愛液で水溜りができそうなほど）
おちんぽ欲しいですっ…
早くゆかの雌穴に突っ込んでくださいぃっ…！
【分かりました＾＾お待ちしてますね☆】
使います。
910 ：拓巳 ◆Jmo5G6H5pE ：2009/05/09(土) 22:14:22 ID:ZrHZswd4O
こんばんは
今日はメイドのシチュでしたいです。
今日はメイドのシチュでしたいです。
こんばんは。
わかりました…前回と同じメイドという設定でいいですか？
わかりました…前回と同じメイドという設定でいいですか？
913 ：七海 ◆IZivX9.FMU ：2009/05/09(土) 22:22:37 ID:m1gEhPGnO
了解です。
私、一応一回だけ酉付けますね。
もちろん、ご主人様のメイドですから。
ご自由にどうぞ。
私、一応一回だけ酉付けますね。
もちろん、ご主人様のメイドですから。
ご自由にどうぞ。
トリ、確認しました。
ありがとうございます。
メイド服はおっぱい丸出しの格好でお願いします。
七海さんは何か希望はありますか？
ありがとうございます。
メイド服はおっぱい丸出しの格好でお願いします。
七海さんは何か希望はありますか？
では外しますね。
了解です…色々と楽しみですｗ
そうですね…特にないです。
了解です…色々と楽しみですｗ
そうですね…特にないです。
【了解です。】
（書き出しますね）
今日は七海にたっぷりエッチな奉仕をしてもらおうかな。
（呼びベルで七海を呼ぶ）
（書き出しますね）
今日は七海にたっぷりエッチな奉仕をしてもらおうかな。
（呼びベルで七海を呼ぶ）
お、お呼びですか…？御主人様……
(軽くノックをし、早めにドアを開け閉めする)
(腕で乳首を隠し、俯き顔を真っ赤にさせている)
(軽くノックをし、早めにドアを開け閉めする)
(腕で乳首を隠し、俯き顔を真っ赤にさせている)
俺があげたメイド服はちゃんと着てるんだな。
いやらしい七海にはとっても似合ってるよ。
（下からなめ回すように見る）
手が邪魔だよ。
おっぱい見せてごらん。
いやらしい七海にはとっても似合ってるよ。
（下からなめ回すように見る）
手が邪魔だよ。
おっぱい見せてごらん。
は、はいっ…どけます……
(おずおずと腕をどけると、乳首は既に堅くなり存在を主張している)
(目線を横に向け、拓巳さんと目を合わさないようにする)
(おずおずと腕をどけると、乳首は既に堅くなり存在を主張している)
(目線を横に向け、拓巳さんと目を合わさないようにする)
綺麗なおっぱいだね。
乳首はもう堅くなってるみたいだね。
（立ち上がり七海の目の前に立つ）
なんで目を合わせないの？（乳房を鷲掴みする）
乳首はもう堅くなってるみたいだね。
（立ち上がり七海の目の前に立つ）
なんで目を合わせないの？（乳房を鷲掴みする）
そ、そんなに見ないでください…っ///
(乳首を見られると更にピンと立つ)
恥ずかしいから、ですっ…ひゃあんっ…//
(鷲掴まれると身体をビクッと震わせる)
(乳首を見られると更にピンと立つ)
恥ずかしいから、ですっ…ひゃあんっ…//
(鷲掴まれると身体をビクッと震わせる)
こんなに乳首堅くして…
見てほしかったんじゃないのか？
こんな格好で恥ずかしいなんて言われてもね。
全然そうは見えないよ。
（乳房わグニュグニュと揉みしだいていく）
見てほしかったんじゃないのか？
こんな格好で恥ずかしいなんて言われてもね。
全然そうは見えないよ。
（乳房わグニュグニュと揉みしだいていく）
そ、そんなことないです…
(だんだんと声が小さくなる)
はぁっ…んん……
(膝が笑い体重を支えきれず壁にもたれかかり、荒く息をする)
(だんだんと声が小さくなる)
はぁっ…んん……
(膝が笑い体重を支えきれず壁にもたれかかり、荒く息をする)
でも、見られて堅くしてるってことは間違いじゃないみたいだね。
本当に敏感な身体だな。
息が荒くなってるな。
（乳首を指で摘みながら弄んでいく）
本当に敏感な身体だな。
息が荒くなってるな。
（乳首を指で摘みながら弄んでいく）
…//
(何も言い返せず、俯く)
んあっ…はぁ…あぁっ…
(摘まれる度、どこか嬉しそうな色っぽい吐息を漏らし、身体をビクッとさせる)
(何も言い返せず、俯く)
んあっ…はぁ…あぁっ…
(摘まれる度、どこか嬉しそうな色っぽい吐息を漏らし、身体をビクッとさせる)
七海はわかりやすいね。
ホントにいじめがいがあるよ。
いい声で鳴くね。
立ってるのも辛いだろうからしゃがんでチンポに奉仕して貰おうかな。
（乳房から手を離し七海をしゃがませる）
ホントにいじめがいがあるよ。
いい声で鳴くね。
立ってるのも辛いだろうからしゃがんでチンポに奉仕して貰おうかな。
（乳房から手を離し七海をしゃがませる）
はい…御主人様…
(ひざまずくとベルトを外しズボン、バンツと下ろす)
(おもむろに拓巳さんのモノを口にくわえ、ペロペロと舐める)
気持ち良いですか…？
(ひざまずくとベルトを外しズボン、バンツと下ろす)
(おもむろに拓巳さんのモノを口にくわえ、ペロペロと舐める)
気持ち良いですか…？
七海は脱がせる手際も良くなったね。
その調子だよ。
気持ちいいよ。
もっと舐めて気持ち良くして…
（優しく頭を撫でながらチンポは舐められ堅く勃起する）
その調子だよ。
気持ちいいよ。
もっと舐めて気持ち良くして…
（優しく頭を撫でながらチンポは舐められ堅く勃起する）
はいっ、御主人様っ
(裏筋をつーっと舐め、にっこり笑う)
(亀頭をチロチロと舐め、好きそうにしゃぶる)
(空いている手で玉を優しく揉む)
(裏筋をつーっと舐め、にっこり笑う)
(亀頭をチロチロと舐め、好きそうにしゃぶる)
(空いている手で玉を優しく揉む)
毎日調教してるから、頼んでもないこともできるようになったんだね。
（チンポは反り返りビクンと跳ねる）
七海は大好きなチンポ舐めれて幸せそうだな。
奴隷メイドはご主人様の為ならなんでもできるんだよね？
（チンポは反り返りビクンと跳ねる）
七海は大好きなチンポ舐めれて幸せそうだな。
奴隷メイドはご主人様の為ならなんでもできるんだよね？
ありがとうございます…
(微笑むと、奥までくわえ頭を動かし扱く)
(その間も玉を揉み続ける)
幸せです…はい、御主人様の為なら何でも致します。
(微笑むと、奥までくわえ頭を動かし扱く)
(その間も玉を揉み続ける)
幸せです…はい、御主人様の為なら何でも致します。
七海の舌も気持ちいいけどおっぱいを使って奉仕もしとほしいな。
その為におっぱい丸出しのメイド服を着せたんだよ。
従順な奴隷メイドでよかったよ。
その言葉を聞いて安心したよ。
（七海の忠誠心に心を良くしチンポが更にいきり立つ）
その為におっぱい丸出しのメイド服を着せたんだよ。
従順な奴隷メイドでよかったよ。
その言葉を聞いて安心したよ。
（七海の忠誠心に心を良くしチンポが更にいきり立つ）
はいっ…気付かず申し訳ありません…
(慌てて胸に挟み、根本から先端に押し上げるようにパイズリする)
今の御主人様のモノ…とても美味しそうです…
(愛しそうに胸で包む)
(慌てて胸に挟み、根本から先端に押し上げるようにパイズリする)
今の御主人様のモノ…とても美味しそうです…
(愛しそうに胸で包む)
やっぱりおっぱいでの奉仕は最高だな。
七海がパイズリできる奴隷メイドでよかったよ。
（乳房の感触を楽しみながらチンポは逞しく反り返っていく）
どういう風に美味しそうなんだ？
上手く表現できたら、舌で味わっていいぞ。
七海がパイズリできる奴隷メイドでよかったよ。
（乳房の感触を楽しみながらチンポは逞しく反り返っていく）
どういう風に美味しそうなんだ？
上手く表現できたら、舌で味わっていいぞ。
気持ち良いようで…よかったです…
(ぐにゅぐにゅと胸の形を変え、挟んでいるモノを刺激する)
とても大きくて…ご立派で…とても濃いミルクが出そうです…
(先端を指で軽く触れる)
(ぐにゅぐにゅと胸の形を変え、挟んでいるモノを刺激する)
とても大きくて…ご立派で…とても濃いミルクが出そうです…
(先端を指で軽く触れる)
見てみろ、おっぱいの間でチンポが嬉しそうに跳ねてるぞ。
（ビクンとチンポが跳ねカウパーが先から溢れていて乳房にも垂れる）
素直でいい表現だね。
口でチンポ味わっていいぞ。
それと濃厚チンポミルク飲みたいか？
（ビクンとチンポが跳ねカウパーが先から溢れていて乳房にも垂れる）
素直でいい表現だね。
口でチンポ味わっていいぞ。
それと濃厚チンポミルク飲みたいか？
御主人様にも、御主人のお身体にも喜んで頂けて嬉しいです。
(胸に付いたカウパーを指で掬い、いやらしく舐める)
ありがとうございますっ…！はい、是非飲みたいです。
(舌をチロチロと拓巳さんのモノに這わせる)
(胸に付いたカウパーを指で掬い、いやらしく舐める)
ありがとうございますっ…！はい、是非飲みたいです。
(舌をチロチロと拓巳さんのモノに這わせる)
ホントにいい奴隷メイドだな。
今日は七海に奉仕されまくりたいな。
（チンポはいつでも射精できる状態でドクドクと脈打つ）
そんなに飲みたいならたっぷり飲ませてやる。
零さないようにしっかりくわえてるんだぞ。
（七海口にチンポを捩込み白濁の精液が勢いよく射精する）
今日は七海に奉仕されまくりたいな。
（チンポはいつでも射精できる状態でドクドクと脈打つ）
そんなに飲みたいならたっぷり飲ませてやる。
零さないようにしっかりくわえてるんだぞ。
（七海口にチンポを捩込み白濁の精液が勢いよく射精する）
もちろん…御主人様の為に、精一杯奉仕させて頂きます。
んんっ…はぁ…
(しっかりとくわえ全て受け止め、一気にゴクリと飲み込む)
(一旦口から出し、残っている精液も舐め取る)
今日も濃くて美味しかったです…
んんっ…はぁ…
(しっかりとくわえ全て受け止め、一気にゴクリと飲み込む)
(一旦口から出し、残っている精液も舐め取る)
今日も濃くて美味しかったです…
それがどんないやらしい奉仕でもか？
いやらしい味でとっても濃厚なチンポミルクだっただろ？
今日はいつも以上に元気みたいだな。
（出したばかりなのに未だチンポはおさまる気配すらなく反り返りいきり立ったままである）
いやらしい味でとっても濃厚なチンポミルクだっただろ？
今日はいつも以上に元気みたいだな。
（出したばかりなのに未だチンポはおさまる気配すらなく反り返りいきり立ったままである）
もちろん…それが奴隷メイドですから。
ええ…とても、いやらしいお味でした。
まだまだお元気そうですね、
(クスリと笑い拓巳さんのモノを乳首にあてる)
ええ…とても、いやらしいお味でした。
まだまだお元気そうですね、
(クスリと笑い拓巳さんのモノを乳首にあてる)
なら、今度は人前でエッチな奉仕をしてもらおうかな？
七海はチンポと精液が大好きだからな。
どうやらまだ、出したりないみたいだから次はマンコ奉仕でもしてもらおうかな？
（チンポに乳首を当てられさっきより更に大きく堅くなる）
七海はチンポと精液が大好きだからな。
どうやらまだ、出したりないみたいだから次はマンコ奉仕でもしてもらおうかな？
（チンポに乳首を当てられさっきより更に大きく堅くなる）
ひっ、人前ですか…？
(素っ頓狂な声をあげ、怯えた目で拓巳さんを見る)
かしこまりました…御主人様。
(拓巳さんをスッとベッドへ誘導し、自分はパンツを脱ぐ)
今夜は騎乗位など…いかがですか？
(素っ頓狂な声をあげ、怯えた目で拓巳さんを見る)
かしこまりました…御主人様。
(拓巳さんをスッとベッドへ誘導し、自分はパンツを脱ぐ)
今夜は騎乗位など…いかがですか？
初めての体験だろ？
嫌とは言わないよな？
七海は奴隷メイドなんだからな。
そうだな。
マンコ奉仕なら騎乗位が１番だからな。
たっぷり気持ち良くしてくれよ。
（堂々とベットに仰向けになり反り返ったチンポが上を向く）
嫌とは言わないよな？
七海は奴隷メイドなんだからな。
そうだな。
マンコ奉仕なら騎乗位が１番だからな。
たっぷり気持ち良くしてくれよ。
（堂々とベットに仰向けになり反り返ったチンポが上を向く）
はい…かしこまりました…
(諦めたように俯く)
もちろん…たっぷり気持ち良くなってください。
(反り返っているモノを握り、ズブズブと自分の中へ入れていく)
(中でキュウッと拓巳さんのモノを締め付ける)
はぁっ…御主人様の…気持ち良い……
(諦めたように俯く)
もちろん…たっぷり気持ち良くなってください。
(反り返っているモノを握り、ズブズブと自分の中へ入れていく)
(中でキュウッと拓巳さんのモノを締め付ける)
はぁっ…御主人様の…気持ち良い……
実はさっき他のメイド達を呼んどいたよ。
部屋の掃除をするようにってね。
（程なくしてメイド数名がベットルームに入ってくるこちらをチラチラ見ながら掃除を始める）
騎乗位は最高だな。
七海のおっぱいが揺れるのが見れるからな。
（七海に身体を預け視覚的に楽しみながら回りのメイド達に見せ付けるように奉仕させていく）
部屋の掃除をするようにってね。
（程なくしてメイド数名がベットルームに入ってくるこちらをチラチラ見ながら掃除を始める）
騎乗位は最高だな。
七海のおっぱいが揺れるのが見れるからな。
（七海に身体を預け視覚的に楽しみながら回りのメイド達に見せ付けるように奉仕させていく）
えっ…あっ…そんなっ……//
(他のメイド達の視線を感じ、全身が熱くなる)
はっ…はぁんっ…
(見られていても止めることは出来ず腰を上下に揺らす)
(腰を揺らす度、胸も上下に揺れる)
(他のメイド達の視線を感じ、全身が熱くなる)
はっ…はぁんっ…
(見られていても止めることは出来ず腰を上下に揺らす)
(腰を揺らす度、胸も上下に揺れる)
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 01:38:46 ID:GM1838cM0
すみません＞＜一瞬失礼します。。ｺｿｺｿ。。
【スレH】 いろんな設定で…108 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241885372/l50
【スレH】 いろんな設定で…108 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241885372/l50
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 01:40:47 ID:GM1838cM0
あ、書き忘れ///↑次スレです。。
失礼しましたー
失礼しましたー
どうだ、結構興奮するだろ？
なんか、マンコの締まりが良くなったぞ。
（メイド達は掃除そっちのけで食い入るように見つめている）
マンコ奉仕なのに七海はずいぶん気持ち良さそうだな？
どっちが奉仕してるのかわからないな？
（揺れる乳房を食い入るように見ながらチンポは激しく跳ねる）
なんか、マンコの締まりが良くなったぞ。
（メイド達は掃除そっちのけで食い入るように見つめている）
マンコ奉仕なのに七海はずいぶん気持ち良さそうだな？
どっちが奉仕してるのかわからないな？
（揺れる乳房を食い入るように見ながらチンポは激しく跳ねる）
そ、そんなことは…っ…！
(否定するも、中の締まりは良くなる一方で)
(羞恥のあまり、涙が溢れ始める)
申し訳ございませんっ…！
(ハッと我に返り腰の動きのスピードを早める)
(結合部からする卑猥な音が部屋中に響き、また羞恥を感じる)
(否定するも、中の締まりは良くなる一方で)
(羞恥のあまり、涙が溢れ始める)
申し訳ございませんっ…！
(ハッと我に返り腰の動きのスピードを早める)
(結合部からする卑猥な音が部屋中に響き、また羞恥を感じる)
身体は正直だね。
マンコは特に正直だよ。
見られて興奮するなんていやらしい奴隷メイドだな。
そうだよ。
奴隷メイドはご主人様を気持ち良くすることだけを考えなくちゃね。
自分が気持ち良くなるのは二の次だよ。
マンコからいい音がなってるね。
（チンポからはカウパーが漏れだし愛液と混ざり淫靡な匂いが部屋中にたちこめる）
マンコは特に正直だよ。
見られて興奮するなんていやらしい奴隷メイドだな。
そうだよ。
奴隷メイドはご主人様を気持ち良くすることだけを考えなくちゃね。
自分が気持ち良くなるのは二の次だよ。
マンコからいい音がなってるね。
（チンポからはカウパーが漏れだし愛液と混ざり淫靡な匂いが部屋中にたちこめる）
そ、そんな……
(ガックリとうなだれる)
そうですよね…っ
申し訳ございません…
(償うかのように腰をひたすら上下に動かす)
(胸も揺れ続け、乳首はとても堅くなっている)
御主人様っ…もう…限界です…っ！
(ガックリとうなだれる)
そうですよね…っ
申し訳ございません…
(償うかのように腰をひたすら上下に動かす)
(胸も揺れ続け、乳首はとても堅くなっている)
御主人様っ…もう…限界です…っ！
俺はいやらしい奴隷メイドは好きだぞ。
七海はその好きなメイドになれたんだからがっかりするな。
わかればいいんだよ。
十分チンポは気持ちいいぞ。
（ギンギンにチンポは堅くなりいつでも射精は出来る状態で止めている）
もう、マンコが悲鳴をあげてるのか？
たっぷり腰を動かしたからな。
精液出してやるからな。
（チンポを突き上げマンコにさっきより大量の白濁の精液を流し込む）
七海はその好きなメイドになれたんだからがっかりするな。
わかればいいんだよ。
十分チンポは気持ちいいぞ。
（ギンギンにチンポは堅くなりいつでも射精は出来る状態で止めている）
もう、マンコが悲鳴をあげてるのか？
たっぷり腰を動かしたからな。
精液出してやるからな。
（チンポを突き上げマンコにさっきより大量の白濁の精液を流し込む）
本当ですか…？
ありがとうございますっ…！
はぁ…はぁ…っ…
御主人様の…熱いです……
(熱いモノが流れ込んでくるのを感じ、頭が朦朧とする)
(恍惚とした表情で拓巳さんを見つめる)
ありがとうございますっ…！
はぁ…はぁ…っ…
御主人様の…熱いです……
(熱いモノが流れ込んでくるのを感じ、頭が朦朧とする)
(恍惚とした表情で拓巳さんを見つめる)
ホントだよ。
だからこれからも奉仕を頼むよ。
やっぱり七海のマンコ奉仕は格別だな。
（マンコからは入り切らなかった精液が漏れ他のメイド達は未だ食い入るように見つめている）
（七海を抱き寄せ頭を優しく撫でる）
だからこれからも奉仕を頼むよ。
やっぱり七海のマンコ奉仕は格別だな。
（マンコからは入り切らなかった精液が漏れ他のメイド達は未だ食い入るように見つめている）
（七海を抱き寄せ頭を優しく撫でる）
わかりました…ありがとうございます…。
褒めて頂けて、嬉しいです。
(もうあまり周りの目を気にしていないようで)
(おずおずと拓巳さんの背中に手を回し抱き着けば、幸せそうに笑う)
褒めて頂けて、嬉しいです。
(もうあまり周りの目を気にしていないようで)
(おずおずと拓巳さんの背中に手を回し抱き着けば、幸せそうに笑う)
急に甘えん坊の表情になったな。
（頭を胸板に押し付け抱きしめる）
とっても気持ち良かったぞ。
（おでこにキスをする）
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。】
（頭を胸板に押し付け抱きしめる）
とっても気持ち良かったぞ。
（おでこにキスをする）
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。】
ふふ…ありがとうございますっ
(嬉しさを隠せないように、にっこり笑った)
【こちらこそありがとうございました！とっても良かったです。
また調教して頂けますか…？】
(嬉しさを隠せないように、にっこり笑った)
【こちらこそありがとうございました！とっても良かったです。
また調教して頂けますか…？】
【ちゃんとリアでもイケましたか？結構自分勝手にやっちゃいましたけど…
もちろん次回も調教はしたいですね。】
もちろん次回も調教はしたいですね。】
【イっちゃいました…最後の方はホントに…//自分勝手だなんて、そんなことないです！
本当ですか？嬉しいです。では、また伝言しますね。
そろそろ落ちます。閉めお願いします；】
落ち
本当ですか？嬉しいです。では、また伝言しますね。
そろそろ落ちます。閉めお願いします；】
落ち
【それはよかったです。
はい、また伝言しますね。次回もたっぷり調教しますね。】
落ちます。
以下空室
はい、また伝言しますね。次回もたっぷり調教しますね。】
落ちます。
以下空室
965 ：ゆり：2009/05/10(日) 15:14:18 ID:0edQOnhR0
宅配便の人に犯される設定でしたいです
下手ですけど誰かお相手して下さい★
下手ですけど誰かお相手して下さい★
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 15:18:06 ID:3Zmg7seO0
犯してあげる
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 15:19:19 ID:3Zmg7seO0
今の格好、下着、オッパイのサイズ教えて！
今は普通にTシャツとジャージです。
胸はCくらいですけど、大丈夫ですか？
胸はCくらいですけど、大丈夫ですか？
いいよ 犯すたいよ その体．． 人妻 それとも独身なの？
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 15:24:15 ID:3Zmg7seO0
義父って入れちゃった 名無しで行くね
おねがいしますです。
１９です。
１９です。
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 15:24:56 ID:3Zmg7seO0
ピンポーン ピンポーン
はーい
今行きますっ
（ドアをあけて）
あっ 宅配ですか？
今行きますっ
（ドアをあけて）
あっ 宅配ですか？
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 15:31:02 ID:3Zmg7seO0
はい すみません印鑑お願いできますか．．（男は扉を開け玄関に入る）
（いいな〜いい体してるぜ．．若いし．．犯してやるか）印鑑を取りに行く隙に男は鍵をロックした．．（質問：下着はどんな感じ？）
部屋に上がり込む．．
（いいな〜いい体してるぜ．．若いし．．犯してやるか）印鑑を取りに行く隙に男は鍵をロックした．．（質問：下着はどんな感じ？）
部屋に上がり込む．．
はい
（はんこを取り出しておす）
これでいいですか？
（下着はレースの黒とピンクです）
（はんこを取り出しておす）
これでいいですか？
（下着はレースの黒とピンクです）
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 15:36:09 ID:3Zmg7seO0
おい．．（ゆりの手を引っ張り強引に体に抱きつく宅配レイプ魔）おとなしくしろ
騒ぐと．．ひどい目にあうぞ！（男はナイフを突きつけ、いやらしい目でゆいの体を見ている）
大人しくしろよ．．Ｈな事とかしないから．．（男はゆいを部屋に連れ込む）
騒ぐと．．ひどい目にあうぞ！（男はナイフを突きつけ、いやらしい目でゆいの体を見ている）
大人しくしろよ．．Ｈな事とかしないから．．（男はゆいを部屋に連れ込む）
きゃっ・・・
何なんですか？！
（脅されて涙目になる）
・・・わかったから、殺さないで・・・
何なんですか？！
（脅されて涙目になる）
・・・わかったから、殺さないで・・・
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 15:42:01 ID:3Zmg7seO0
（ゆいの両手をロープで縛る男）（ゆいを仰向けにさせ 体の上に馬乗りになる男）
おい．．ちょっとだけ．．いいだろ！ 楽しませろよ．． いい 体してるじゃないか！
（男はゆいの首元や耳に舌をはわしはじめる．．）可愛がってやるよ．．気持ち良くしてやるからな．．
おい．．ちょっとだけ．．いいだろ！ 楽しませろよ．． いい 体してるじゃないか！
（男はゆいの首元や耳に舌をはわしはじめる．．）可愛がってやるよ．．気持ち良くしてやるからな．．
え、ちょっと・・・痛っ
（なめられて）
ひゃっあ・・・・
やだあ
（ゆいじゃなくてゆりですよう）
（なめられて）
ひゃっあ・・・・
やだあ
（ゆいじゃなくてゆりですよう）
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 15:48:08 ID:3Zmg7seO0
（ごめん）（男はゆりの耳に舌を入れる）プリプリのいい体だぜ．．ほら オッパイから苛めてやるか！
（男はゆりのＴシャツをめくりあげる．．ブラが丸見えに．．いい乳してるな〜）
（男は両手でゆりの胸の下から上へ、いやらしく揉み始めた．．）プリプリしてるよ〜
見てやるよ〜 舐めてやるよ〜 このオッパイ
（男はゆりのＴシャツをめくりあげる．．ブラが丸見えに．．いい乳してるな〜）
（男は両手でゆりの胸の下から上へ、いやらしく揉み始めた．．）プリプリしてるよ〜
見てやるよ〜 舐めてやるよ〜 このオッパイ
すいません
合わないみたいなんで
落ちます・・・
合わないみたいなんで
落ちます・・・
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/10(日) 15:50:10 ID:3Zmg7seO0
はい 了解です
使います
雄太さん来ました！
いらっしゃい。
どんな感じの調教にしよっか？
どんな感じの調教にしよっか？
学校内とかいつ誰が来るか分からない場所で調教されたいです///
ｵﾓﾁｬとか拘束は好きです…
あとｲｯちゃいけないと言われながらもｲｶされちゃって、お仕置き…とかw？
ｵﾓﾁｬとか拘束は好きです…
あとｲｯちゃいけないと言われながらもｲｶされちゃって、お仕置き…とかw？
了解です
すごくそそられるシチュですねｗ
見た目とか軽く教えてもらっていいかな？
すごくそそられるシチュですねｗ
見た目とか軽く教えてもらっていいかな？
良かったですw
見た目はセミロングで軽く巻いてあります。
体型は163ｾﾝﾁ51ｷﾛＣｶｯﾌﾟです…//
見た目はセミロングで軽く巻いてあります。
体型は163ｾﾝﾁ51ｷﾛＣｶｯﾌﾟです…//
ありがとうございます。
他に希望やNGがなければ書き出しましょうか？
それともそちらから書き出しますか？
他に希望やNGがなければ書き出しましょうか？
それともそちらから書き出しますか？
すみません、
では書き出しお願いします(>_<)
では書き出しお願いします(>_<)
了解です。
なぁ由衣、次の授業二人でサボらないか？
俺由衣と二人で話したいんだけどなぁ。
(昼休み、由衣の席の隣で他の生徒に聞こえないように囁いて)
なぁ由衣、次の授業二人でサボらないか？
俺由衣と二人で話したいんだけどなぁ。
(昼休み、由衣の席の隣で他の生徒に聞こえないように囁いて)
う、うん…//
(雄太の囁きにﾄﾞｷｯとしながら、雄太と一緒に教室を出る)
(雄太の囁きにﾄﾞｷｯとしながら、雄太と一緒に教室を出る)
じゃぁ化学教室に行こっか。
次の授業に使われないみたいだしさ。
(由衣の手を掴むと引っ張るように連れていき)
次の授業に使われないみたいだしさ。
(由衣の手を掴むと引っ張るように連れていき)
あっ…ちょっ…//
(強引に引っ張られ、意見する間もなく連れて行かれる)
(化学教室に着くなり中に入る)
雄太…話したいことって…
(何となく嫌な感じを汲み取りながら)
(強引に引っ張られ、意見する間もなく連れて行かれる)
(化学教室に着くなり中に入る)
雄太…話したいことって…
(何となく嫌な感じを汲み取りながら)
(化学教室に入るとすぐに中から鍵をかけ)
話っていうかさ、今日もまた由衣を調教しようと思ってね。
学校でするのは初めてだね。
(後ろから抱き着くようにして由衣の唇を奪い)
話っていうかさ、今日もまた由衣を調教しようと思ってね。
学校でするのは初めてだね。
(後ろから抱き着くようにして由衣の唇を奪い)
ぁっ…そんな、こんな場所で…っ…//
(後ろから抱き締められると顔が赤くなり)
んﾝ…っ…ﾁｭｯｸﾁｭ…ｯ//
だめ…だって……//
(調教のせいか、雄太にキスされただけで息が荒くなる)
(後ろから抱き締められると顔が赤くなり)
んﾝ…っ…ﾁｭｯｸﾁｭ…ｯ//
だめ…だって……//
(調教のせいか、雄太にキスされただけで息が荒くなる)
こんな場所だから余計に興奮しちゃうんだろ？
由衣はﾄﾞMだもんな
(ｸｽｯと笑うとお互いの舌を絡めていき)
いつもみたいに縛っちゃおっか。
(両手を掴むと頭の上で纏めて、予め準備していたロープで縛り)
由衣はﾄﾞMだもんな
(ｸｽｯと笑うとお互いの舌を絡めていき)
いつもみたいに縛っちゃおっか。
(両手を掴むと頭の上で纏めて、予め準備していたロープで縛り)
ち、違…っ//
(ﾄﾞMと言われ顔が赤くなる)
んっ…ちゅぅ…くちゅ…ｯ
あｯ…や、やぁ…//
こんなの…誰か来たらどうすんのよぉ…//
(恥ずかしさで軽く涙目になりながら)
(ﾄﾞMと言われ顔が赤くなる)
んっ…ちゅぅ…くちゅ…ｯ
あｯ…や、やぁ…//
こんなの…誰か来たらどうすんのよぉ…//
(恥ずかしさで軽く涙目になりながら)
ふーん。違うんだ？
どうみてもﾄﾞMにしか見えないけど？
(ｸｽｯと笑い頭を撫でて)
誰も来ないよ。授業中だしな。
それに恥ずかしい姿誰かに見られるのも好きだろ？
(胸の方に手を持っていくとセーラー服の上から撫でていき)
どうみてもﾄﾞMにしか見えないけど？
(ｸｽｯと笑い頭を撫でて)
誰も来ないよ。授業中だしな。
それに恥ずかしい姿誰かに見られるのも好きだろ？
(胸の方に手を持っていくとセーラー服の上から撫でていき)
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。