アウトドアで逝こう！◆3日目【雑談/ｽﾚH】

うぅ…んぅ…はぁん…
(ため息を洩らしながら、濡れそぼったおまんこを、さらに濡らす)

はぁっ…あんま…恥ずかしいよ…

恥ずかしがる事は無いよ…ほら…こんなに濡れて…ちゅぷ…ちゅぅ…っ…
（おまんこから淫液を掬うと、あきなの前で濡れた指を見せ口に運び）

ふふ…、やはり美味しいね…あきなのおまんこの汁は…ぴちゃ…ちゅ…じゅりゅ…っ
（あきなの味を褒めると、今度は顔を近づけて、尖らせた舌で浅い位置から徐々に舐めていく）

あぁっ、アキラ…
(自分の愛液を舐める姿に興奮し…舌がおまんこに伸びると、身体を小さくうねらせるようにして…感じながら…)


あぁん、んんぅ…はぁん…はぁあ…
(舌の動きに合わせて、よがり声を上げる)


(私も、下脱いじゃったよ、蜜の匂いしてきた…)

んくっ…ちゅぷ…ちゅぅっ…ちゅぱ…っ…
（おまんこに口を付けると、わざと音を立てながらあきなの中を舐め啜り）

ん…ふぅ…ちゅぅぅっ…あきな…もっと大きな声を出してごらん
（クリを舌先で磨く様に転がすと、唇で周囲ごと吸い立て、舌先でクリを何度も突付く）


（ふふ…もっとあきなの弄って欲しそうな所も虐めてあげた方が良いかな？）

あぁあ…そんなにぃ…アキラのお口汚しちゃう…
(クリを吸い立てられると、足の先まで電気が走るような感覚で、ぴくっと腰をうかす)
うぅっ…だめぇ…アキラ…あぁっ…気持ちいい…


(どこかなぁ…アキラと繋がって…責め立てられたいな…痛いのでも、言葉でも…好きにして…)

ちゅっ、ちゅぅっ…ちゅうぅっ…っふぅ…美味しかったよ、あきな…
（強く吸い立てると、ふいに口を離し、今度は優しく舌全体で周囲ごと舐め）

今度は…こっちを味わわせて貰おうかな…？
（そういうと片手で草を少しだけ千切り、乳首を強く擦り上げる時に強い刺激を与え）

それとも、もう我慢出来なくなったかい？あきな…
（興奮して、何度も脈打って震えるモノを取り出すと、亀頭をあきなの太股に押しつけ、熱さと硬さを伝える）


（ん…、判ったよあきな…でも、上手く出来るか判らないからね…？）

あぁっ…あはぁ…
(乳首へね強い刺激に、身体を捩らせ、悶える)

うぅっ…欲しいの…その硬いのが、
(太ももに押しつけられた、ペニスを見つめて…腰を思わずうごかし…)



(ううん、アキラ…アキラが思うようにして…一緒に気持ちよくなりたいから)

ん…これが欲しいのか…、それなら…もっと股を開いて入れやすくするんだ
（草で擦り切れる様に乳首を擦りながら、腰を動かしてクリの周囲を亀頭で擦り上げ続け）

そうしたら望みのぺにすが、お前のおまんこに入ってきて、身体同士の深い深いキスをしてやるよ
（細い草の茎を千切ると、乳首を紐で縛る様に輪を作って縛り、あきなが言った通りに動いたら一気に突っ込める様に全体を濡らしていく）


（ありがとう、あきな…大好きだよ）

あぁん…うぁあ…
(乳首を縛られ、強く刺激されると、声を上げ…)

う…うん、する…するから…
(途切れた声で答える…足を思い切り開き、蜜が滴るように濡れたおまんこをさらす…月が照らして、ぬらぬら光ってみえる)

あぁ…あきなのおまんこをめちゃめちゃに…アキラ…愛してる…
(腰を回すように動かして…たまらなくなり…)


(あたしも、大好き…アキラ…)

あぁ…愛しているぞ、淫乱で…良い声で喘ぐ…私のあきな…
（亀頭をおまんこに当てるとそう囁き、体重のままに奥深くまでねじ込み）

気持ち良いぞあきな、私の女…！
（乳首を痛い程に抓り上げながら、腰の動きを徐々に早めていき、抱きしめる様に身体を抱くと肩に噛み付く）

あぁ〜っ！ああ〜ん！
(硬いモノが入ると、一気に解き放されたような、大きなよがり声で喘ぎ…)

ひぃい、いいのぉ〜！(肩に噛み付かれて、鋭い痛みと、中で、ペニスが動く、ジワジワ拡がるような快感がごちゃまぜに)

あっ…ああっ…

ふっ…うぅっ…！牝犬、お前も腰を動かせ、もっと感じたいならな！
（爪が食い込む程に強く乳房を鷲掴みにしながら怒鳴りつけ、絡み付いてくる中を乱暴に貫き）

聞こえるか？お前の淫液の音が響いてるのが！
（腰全体を打ち付け水音を響かせながら、あきなの髪に指を絡め、今度は首に歯を立てる）

はぁあ……ああぁっ！(言葉で責め立てられればられるほど、身体の芯から熱くなり、快感がほとばしる)

あぁっ…んんぅ、くっ！…
(自分でも、牝犬のように、腰を振りながら…快感を貪る。首筋を噛み付かれて、声を上げ…)



(いっぱい愛の証を刻み付けて…いたぶって…うれしいの)

はぁっ…！はぁ…っ、嬉しいか牝犬、おまんこ一杯に主人のちんぽを咥えこめて！
（もう片方の乳首を爪で挟んで掻きながら、腰の動きに合わせてあきなの全身を揺らし）

少し噛み過ぎてしまったかもな、この歯形は目立つぞ牝犬…！
（汗が滲む肩に噛み付くと、痛い程に刺激を与えながら、性感帯を激しく抉る）



（あぁ、良いとも…何度でも、何個でも残してやるよ）

痛いのが、いいの…うぅっ…うあっ…はぁっ…はぁっ…
(息を荒くしながら、昇りつめていく…それに合わせてだんだんよがり声が短く大きな声に)

もう、ダメ…いくいく…あぁっ…うぅ…



(もう、いきそう…アキラ)

そうかい、この…牝犬が…！
（中で一際大きくなると、怒鳴りながら腰の動きを乱暴にしていき）

イっちまえ！この牝犬が！大きな遠吠えを聞かせてみせろ！
（自らも限界を我慢しながら、乳首を痛みつける為に抓り上げ、あきなの腰の奥まで深く突き上げる）



（イってごらん、淫らに身体を感じさせてね、見ててあげるよ）

あぁ〜ん、いく…いく…いくぅ…いっちゃうっ！…中に…んうぅ…あぁあ〜！

(罵声を浴びながら、いっそう大きく喘ぎ…泣き叫ぶような声を出しながら…果てる)



(びくびくして…いっちゃった…あの…いったあとは…優しくしてほしい…)

はは…っ！良いぞ牝犬…！俺も出してやるよ…！く…おおぉぉぉぉっ！！
（達するあきなの身体を強く抱きしめると、同じ様な大きな声を上げてあきなの体内に放ち）

くっ…ううぅっ…！はっ…はぁっ…！はぁっ！ん…ちゅ…れろ…
（身体を何度も震わせると深く繋がったまま余韻に浸り、あきなの身体に付いた歯形に舌の伸ばして舐める）



（ふふ…可愛いよ、あきな…大丈夫だよ、安心して）

うぅん…はぁ…はぁ…はぁ…
(中で放たれた生暖かい精液を感じて…満たされると…そのままぐったりとし…そのまま繋がったまま)



(うん、ありがとう…ちゅっ…うふふ…アキラは、気持ちよかった？)

ん…ちゅ…ふぅ…ちゅっ…
（余韻を楽しむ様に、あきなの汗や歯の跡を舌で舐めて）

痛かったかい？あきな
（乳房を手の平でさすりながら、草や茎を外していく）


（ちゅ…っ、とてもねあきな…、こちらこそありがとう）

ううん、もう、痛いの…ってより、気持ちよくて…
今思うと、結構思い切り…でも平気…

(アキラに噛み痕を舐められて、癒える心地で)

うふふ…キスしたいな…

(よかった…ちゅ…ちゅ…)

ん…ありがとう、あきな…ちゅっ…ん…
（あきなの乳首や肩を優しく擦りながらそっと唇を重ね、腰を少しずつ離し始める）

背中は大丈夫かい？上着でも、無いよりはマシだったろうけど…
（ゆっくり腰を引きぬくと、あきなの身体を抱き起こす様にして、全身を撫でていく）



（ちゅっ…ん…大好きだよ）

ちゅ…ちゅ…ちゅぷん…
(甘くキスを重ねて)

ん、少し擦れたかな？赤くなったかな？
でも、大丈夫…この擦り傷が癒える前にまた会えればなぁ、うふふ(にっこり微笑み、ぎゅ〜うって抱き付く)

ん〜、このあとどうしよっか？一緒に寝たいな…

ちゅぅ…ん…くちゅ…
（あきなの全身をそっと撫でながらキスを終えると）

ふふ…、癒える前に会ったら、また傷が増えたりしてね…？
（あきなの身体を優しく、しっかりと抱きしめると肌を舐めて微笑み）

ん…此処で寝たら風邪を引くよ、すぐ近くに避難所用の小屋があるんだ、其処まで行こうか
（立ち上がると衣服を整え、あきなの身体を抱き上げようと手を伸ばす）

うふふっ…でもいいよ…痛くても、アキラと愛し合ってできたものだから…

うん、そこに…

(抱き合って寝たい、そのままアキラに抱き締められて)

ん…ありがとう、愛しているよあきな…ちゅっ…
（唇をそっと重ねると、あきなの身体を抱き上げ、近くの小屋へと歩いていく）


小屋に入ったら、抱き合って暖まろうか、あきな…


（あきなは真正面から顔が見れる様に抱きしめられるのと、密着しやすい様に後ろから抱きしめられるのはどちらが好きかな？）
（好きな抱き方をしてあげるよ）

ちゅ…

うん…
(抱き上げられ小屋に)

(どっちも好きだけど、今の気分は正面向いて、顔が見たいし、唇を重ねたい)

(アキラ…気持ちよくなったら、すごく眠たいや…このままねちゃいそう。ぎゅ〜う…ちゅ…愛してる…)

ん…それじゃああきな…、今日は朝まで此処で眠ろうか…おやすみ…ちゅっ…
（あきなの身体を抱き抱えるように、背中に腕を回してしっかり抱きしめると、おやすみのキスをする）


（ふふ…嬉しいね、同じ気持ちだったなんて）
（ちゅ…私もだよ、あきな…大好きなあきな、良い夢が見れますように…おやすみ…ちゅっ…）

うん、よかった…おんなじだ…

お休み…アキラ…大好き…

おやすみ、あきな…大好きだよ。

以下空室です。

使います

またバンガローを使わせてくださいっ

涼介、お帰りなさーい…ちゅっ

無理しちゃって
星空見ながら、すぐ眠ろうねっ

おやすみの挨拶ね…(笑)

アウト！

亜耶、こんばんは…ちゅっ

遅くなってごめん

そそ、挨拶だけでいい？
亜耶も無理しなくていいからな

うん…

わかったよっ
早く寝ようね…

疲れてるでしょ〜

ぐっすり眠ろうね…
疲れてるのにありがとうねっ涼介

こっちこそ、ありがとな…

亜耶も疲れてるだろうからさ
布団へ潜りこもう…

寒くない？

安心して眠れるよっ

涼介が隣に居てくれるからね…

涼介の隣にいるから寒くなーい(笑)

俺も亜耶がそばにいてくれると安心するよ…

ホント？寒くない？
なんだ、残念…ｗ
一緒に寝よ？

だって〜涼介の体温凄いもん(笑)

星空見ながら一緒に眠るからねっ…
良かった…涼介が隣に居てくれるから…

お布団に二人で潜っちゃおう(笑)

体温凄いって、おいｗ
しょっちゅう汗かいてるわけじゃないっつーの

星空見ながら眠ろう
亜耶の星もここに二つあることだしなｗ

う〜やっぱ寒いやｗ
亜耶に抱きつこーと…

涼介が寒いの〜

じゃ亜耶が暖めてあげるよっ…

しっかり涼介を抱きしめて撫で撫でw

えっ…
星二つ？まったく(笑)
涼介にもあるじゃん星二つ(笑)

（ここ次スレないね…涼介のお仕事だなぁ）

亜耶と抱きあいっこ
あったかい…

どこ撫でナデしてんのかなー？ｗ

ん？あるよ、星二つ
ぺったんこの上にな…ｗ
亜耶は山ふたつの上にあるだろ？
布団の中に潜ると見えなくて星が分からんｗ

（依頼出てるみたいだけど、やっぱ俺？ｗ）

うん！暖かいねっ

ん？

小さめの山ねっ（汗）
小さめの方が登りやすいから楽だよ〜w

どこって…まったく…(笑)

（あ、依頼出てたんだね！でも涼介）

亜耶、あったかいな…
もっとくっついて、ぎゅってするよ？

ん？そー、俺のは小さな山
亜耶のは…少し高い山、かな？ｗ
だから登りやすいｗよいしょ、よいしょっ
探しながら頂上目指してるからー

（やっぱスレ立てたほうが良さそうだな）

涼介と二人だと暖かいよっ…

少し痩せちゃったら、おっぱい少しだけ小さくなったよ…orz
上むいてるけどねっ(笑)

涼介の平らな山よりは高い自信ありまーす(笑)

（涼介のお仕事だねっ）
そろそろ、涼介の胸の中で眠るからね…

しっかり抱きしめてよっ

そーなんだ、昔は高い山だったか〜
もう少し早く会ってれば高い山に登れたわけだなｗ

そーだな、高いだけじゃなくて
地面が柔らかそうだ…

（落ちたらスレ立てておくよ）
明日も頑張ろーな、亜耶
しっかり、キツく抱きしめるよ…
おやすみ〜亜耶…

（悪いけど先に落ちるな）

まぁ、今でも十分(笑)

涼介？
疲れてたのにありがとうねっ
嬉しかったよっ…
いつも心配してくれてありがとう…

涼介？
大好きだからねっ…ちゅっ

涼介の腕の中で安心して眠るからねっ
いつもスレ立てしてもらって…ごめんねっ

涼介…
おやすみなさーい…

【以下空いてます…】

次スレです。
アウトドアで逝こう！◆4日目【雑談/ｽﾚH】
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