うん、尚貴さんとのキス、好きなの。
そうですね、
尚貴さんの凄く元気みたい・・・
先のほうを右手でなでなでしてみたりして
ひざでもう少し近くによって、
尚貴さんにぎゅって抱きついちゃうもん
ん…またキスな、唯。
さ、乗ってね。
お胸の先もね、親指でしたからころんと。
24時間近く唯を待っていたこの棒くんも嬉しそうだね
手のひらで棒の頭なでてね(べちょべちょだ)
でと…きのう触って欲しかった部分だよね…
うん。いっぱいキスしたいです。
尚貴さんの先のほうを触ると、
すごいの・・・
なでなで。
少し腰を持ち上げて、
尚貴さんのに手を添えて、ゆっくりと・・・
自分からほしがっているみたいではずかしいよ・・・
ん、欲しいんだね
では、早速挿入だね
挿入しながら、きのう触って欲しかったところについても考えようね。
どう?きもちい?
ビクンビクンさせちゃうよ
・・・うん・・・ほしいの・・・(///)
尚貴さんの肩に手をのせて、
ゆっくりと入ってきちゃう。
あったかくて、気持ちいですよ。
・・・もっとね、ほしいんだもん・・・
ん…えらいね
では、オレが上体を反らして仰向けになって行きます。
唯はオレの肩にてをかけて、騎乗の姿勢になってください。
反りを感じてね。唯の前側のほうに向けて何度も力を入れるよ。
…少し出てますよ、お姉さん。
唯の愛でこの棒くんに子供が出来たらしく、早くそれを出したいようです(笑)
え、倒れちゃうの・・・
そんなことしたら、前のほうに当たっちゃって・・・
ますます、気持ちよくなっちゃうよ・・・
だめ、だよ。
そんなことしたら、本当に駄目になっちゃう。。。
尚貴さんの、
ちょうだい、です。
では、出すね。
お腰ふって。
可愛いよ 唯
次のレス読みながら一度目の出すね。
うん、出していいですよ。
私も、どこかにいっちゃいそう。
腰をどんどん動かして、
尚貴さんので感じちゃうの。
私も、もう駄目なの・・・
尚貴さん、いっぱい出しちゃてくださいね。
ん…はぁ
うっ…
敢えてあっさりの描写からの発射でした。
あ…まだ出てますよ(笑)
でと。
棒くんが大人しくしている間に、その部分の話ですね
触って欲しい部分の。
それには、後ろ向きの抱っこが都合良いかと。
まだオレは仰向けですが、その上で後ろ向きになってね。
たくさんの、あたたかいのが・・・
触ってほしいって言うわけじゃ・・・
でも、ゆっくり後ろ向きになっちゃったりして。。。
なんでー、
はずかしぃのに、触ってほしいって思っちゃうんだろう・・・(///)
では、まだオレが起き上がっているのは辛いので、
壁のほうに行きます
壁に背をつけての後ろ向き抱っこにします
さぁ、ちょっと脚を開いてみて…
いや・・・
開けないもん。。。
だって、なんだか、
凄くはずかしくなってきちゃったよ。
恥ずかしい?なら、それしましょ
では、オレが左手の指先で唯をゆっくり開いてみます。
ピースサインのような感じで拡げます。
そして…唯の右手で…自分で触ってみてね、とりあえず。
はずかしいって言っているのに・・・
でも、尚貴さんに触れられて、
もっと気持ちよくなりたくて、
ちょっとだけ、右手で触ってみちゃう・・・(///)
ん…では、
唯が今その部分(核の部分)を触っているわけなんで、
可愛い肩を越えてオレが手を伸ばし、
オレの指先で、唯のその指をちょっと叩きます。上から。どうかな?
うぅん、
そんなことされちゃったら、
ますます、もっとって思っちゃう・・・
奥のほうが、きゅんっとなっちゃいました。
ここだな、ここ。
また、指の上から指でちょんちょん。
少し先の方、唯の入り口の部分にも指を伸ばしてみます
その部分は押さえたままでね。
まだ余韻の残る吐息を感じてね。汚れますが、髪をなでます。
すごいねここ。
さっきあっさりしただけだって言うのに…
泡立ってしまってますが、これは…なんの液体なの?
ど〜なの?
お胸も後ろから、すくうように揉んで、先は親指で、今度は上からころんころん
だからね、そんな風にされちゃうと・・・
もっとって・・・思っちゃうのに・・・
あっさりじゃなかったもん。
もぅ、わからない・・・ですよ・・・
そんな、
胸のほうまで、触っちゃったら、
尚貴さん、そんなに触れちゃうと、
私おかしくなっちゃいますよ(^^
おかしくなっちゃうかな?
このまま指でいく?
欲しい?
それとも舐めてほしいかな?
お好みで。
おかしくなっちゃいますよ。。。
くるって、尚喜さんの顔をみて、
唇にちゅっ
あの、ですね、
尚貴さんの、したいように、されちゃいたいです・・・
だめ・・・?
ならば、したいようにするよ。
はい、その抱っこ状態から、
前におちんちんでました。
握ってみて。
自分が男になったようでしょう?
ここにもうひとり女の子がいるとしたら、
イメージとしては、入れられるよね。
まだ半分くらいかな、立ち具合は。
触ってさ、その液体指につけて
なめてみてよ。
オレのドロドロだよ。色んなので。
うん、なんだか、不思議な体勢かも。
右手ってゆっくりと触れて、
先のほうをくるくるとなでて、
その指を口に・・・
えっちな味がいちゃいます。。。
これ、この棒な、今のところ、唯のだから、
唯の
って書いちゃおうよ。その液体でさ。
匂いはどんな?
髪をますますくしゃくしゃにしてしまいます
私のなの?
なでなでしちゃいますね。
匂いは・・・栗の花の香りなんですよね。。。
そんな感じなのかな。
尚貴さんって、
髪好きなんですか(^^)
髪好きよ 唯の髪がね。
じゃあ思い切り しごいちゃってね
唯の なかに 名前を書きますからね(笑)
体勢はバックを予定しております。宜しいですね、
よろしければ、リアルでも、枕をだいてお尻を高く持ち上げてみてくださいね
尚貴さんに気に入ってもらえてよかったな。
両手で持って上下に動かして、
前かがみになって、先のほうを口でくわえれ、
ぺろぺろしちゃいますね。
尚貴さんの味がしちゃいますよ・・・
(うん。やってみるね。)
(体勢ありがと)
では、参ります(笑)
とりあえずは… ゆい と書きますね
ゆ
先を入れて、右手と腰を使ってゆっくり描きます。
下におろして…右に回して
…上に突き上げて…
唯の前側のいいところに はい。
でと…
きゃ。
入ってきちゃうのを感じて、
シーツをぎゅって握っちゃいます。
名前・・・え・・・
そんなに・・・そんなに動かしちゃったら、
いやぁ、ん。。。
私ね、この体勢、凄く駄目なのね。
だからね、すぐに・・・
そうよ。桜荘の風呂でバック好きそうだったもんなあ。
ちょっと入り口全体を指三本で軽くすくいます
ん…いいねえ
そしたら い だね
まず左側に押し付けて、ゆっくり奥につきあてて、
手前に引きます。
入り口部分で ちょっとハネ。
最後は(い)の右側の棒ですね
いっぱい、いっぱいぬれてきちゃった。。。
どうしよう。。。
もぅ、駄目って・・・言っているのにー、
そんなに奥のほうにしちゃうっと・・・
シーツを握る手に、力がこもっちゃいます。
もう、やばいのに、
もっとほしいって思っちゃうなんて・・・どうしよう・・・
ん…いいぞ。
右側に当てながら入れて…
奥につきあてて…
手前にゆっくりひきます
はい
おわり
では本格的に行きますね。
ちょっとタマの状態みます、はいOK、
唯は…問題ないですね、びしょ濡れです、新しいのが既にね。
はい、ウエストつかんでお尻側に寄せるような感じで奥まで!
しばらく奥で固定しています。
う・・・うん。
ゆっくり手前に引かれて、
少しほっとしていたら、
奥にいきなり入ってきちゃって、
大きな声が出ちゃいます。
中で固定されて、
奥のほうが、びくびくし始めちゃいますよ。
はい、では、お腹のほうに手を回しますね、それで、
お胸も少しね、なんというか、可愛いですから触りまして、
ゆっくり、
2秒で入れて、2秒待って、2秒待つくらいなゆっくりピストンです
ど〜ですか?
い〜かな?
奥で2秒固定で2秒で引く感じですね、失礼
さてさて、髪の方もきれいですね、いいながめです。
入れてもらっちゃっているだけでも、
とても気持ちいいのに、
胸まで触られちゃったら・・・
ゆっくりとはいたり出たりで、
どんどん期待が高まっちゃいます。
・・・気持ちいいです。
・・・もっと、激しくしてほしいの・・・
激しいのご希望ですね
そうなりますと…
一度引き抜いて、
お尻に手を当てて、
ちょっと親指で唯をおしひろげます。
お尻を持ち上げるような感じですね。
では一気に突き上げますよ。
引き抜かれそうになって、
自分から少し、
腰が動いちゃいます。
尚貴さん、もっとして・・・
おねがいします・・・
はぁい。おねだり可愛いね、ゆいちゃん。
好きよ
そしたらさ、高速道路乗った感じではい、フルスピード!
ま、簡単には降りられないのも一緒だね
ど〜ですか?
こんばんは、唯ちゃん。
あぁん、うぅ・・・きゃ・・・
どんどん追い詰められちゃう。
もう、気持ちいいのだか何なのか、
わからないくらい・・・
もう、駄目なの・・・
いっちゃいそうですっ・・・
さ、小刻みに速く前後しながら、唯の中を前後に大きくうごきます
そうかとおもったら、激しい前後運動に切り替えます
高速道路だから、最終地点はインターになる。
二発 という看板が見えてきたね
変わった名前のインターだ
なんと読むのかな?
きのうからの、気になる部分にも近くまで手を伸ばしてみます。
尚貴さんに、ここでも運転されちゃって・・・
もう、私限界です。。。
尚貴さん、中がね、中がねびくびくしてきちゃった。。。
もう、本当にいちゃう・・・
尚貴さんのが、中にほしいです。
そんな、前なんか触れちゃったら、
もう、駄目、本当にだめ・・・
いっちゃうー・・・
さ、あとわずか。
会って2週間、ついに二発の瞬間が近づいてきました。
古い精液掻き出してますよ、
新しいのほし〜の?
ね〜、い〜のかな?
出してほし?
さらにペースアップしています。
インター近いよ唯
どうなの?いいの?
ん…あっ
はい、いったみたいね、発射ね。
はい、出します。
感じてね。
お胸も可愛くゆれてるじゃん
枕は涎でべっとりかな?
激しい射精をしながら、まだピストンしてます。
ゆっくりになりながら…
うん。気持ちいいの。
尚貴さんの、あったかい。
まだ、中がきゅんとしちゃって、
力が入りませんよー。
どうもありがとうございます。
枕、少しよごしちゃいました(///)
は〜い。ありがとうね。
よかったよ。
あら、おねいさん、枕汚しちゃいましたか…
はい、ありがとう、よかったよ〜。
二発できました!
では、すきな時に落ちてください。
烏龍茶もかぶったし、今夜も楽しかったね。
またデートや雑談もしようね ちゅ
尚貴さんだって、
何かよごしっちゃったんじゃ・・・
なんだか、今日も思っちゃったんですが、
尚貴さんって、えっちなかたですよね。
近くによっていって、
そっとぎゅっとしちゃいます。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。