【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 30号室

>>935
はあ…っ、はぁっ、たつやの、おちんちんが、中でドクドクいってる…う…
ん、あついよ…
いっぱい、いっぱい出して…(きゅううっ)

>>936

だって、ゆうがすごいしめつけるから
ああ・・・まだででる、中・・・せーしでいっぱい//

きょうは最後までできて・・・嬉し♪
ぎゅっぎゅう〜♪

>>937
ふふ、全部しぼりとってあげるねw

うん、よかった…
気持ち良かったよ(´▽｀*)
ぎゅううっ。だいしゅき///

(リアルで3回いっちゃった///)

ふう、いったら眠くなっちゃった(´〜｀*)
ぎゅってして、一緒に寝たいなあ〜

>>939
げ・・・いつの間にか３時だ(> <)
そだね、このままぎゅってして・・・寝よ？

汗とかでベタベタするかもだけど我慢ねｗ
ん・・・ゆうの髪・・・いいにおい//
今日は晩くまでありがと（＾▽＾）おやすみ・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ

たつや落ちちゃったかな？
バイさるにもいないみたいだし。

ぎゅってしてあげるね///
お休みなさい☆ほっぺにちゅっ(´3(~ω~*)

>>940
あ、起きてたww
ん、じゃ、仲良く寝よ♪
おやすみ(´▽｀*)

(今日はありがと！落ちるね〜)

>>942
わざわざバイさるにも行ってくれたんだ（゜∀゜）感謝！！！
んじゃ、安心して落ちるね〜
ちゅっ♪
（以下空室）

使います

おじゃましまぁす♪
どきどきするぅ☆

入って入って♪

暑かったでしょ？
こんなのでも…いいかな？
(冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出す)

ありがとう〜
なんかお部屋に入るのって緊張するね☆
どこ座ったらいい？

そこのソファーにでも座っててよ
(まきに並ぶように腰掛けて)

え？そうなの？
まきちゃんかわいいから…
そんなの多くありそうなのになぁ〜
(ビールを持ったまきの顔を覗き込む)

ありがとう〜！
雅史さんは？かっこいいからいっぱい女の子つれてくるん？？
もてそうやもんねー

ないないっ！
(首を何度も横に振って)

まきちゃんみたいにかわいい子が
いつ来てもいいように片付けているんだけど
なかなか機会に恵まれなくって…
(言いながらチラリとまきの顔を見る)

(どんな服装なの？)

（ミニスカートにオフショルダーのおっきめのTシャツ着てます）
ほんと？？
慣れてそう〜！
あんまり顔みちゃヤダ！はずかしいやん

そんな事ないってぇ〜
(照れた顔で言いながらまきの片手を握って)

こっちだって恥ずかしくってドキドキしてるんだよ…
(そっとストライプのシャツの左胸に手をあてさせて)
ほら、すっごい早さでドキドキしてるでしょ？

ほらぁ…そおやって自然に触るんだもん…
雅史さんよりまきのが絶対ドキドキしてるもん…

またそんな事言ってぇ〜
なら、どっちのドキドキが大きいか…
比べてみよっか？
(さり気なくまきの胸に手を伸ばし、Ｔシャツの上から手をあててゆく)

やぁん…
こら…
雅史さん…ちゅーしたい…

(まきの胸に手を置いたままで)
あれれ？
さっきよりドキドキが大きくなってない？
(ふざけて言い)

じゃあ…
(目を閉じてまきの唇に唇をそっと重ねていく)
ちゅっ！

ん…ん…ちゅっ……ちゅぅ
ん…もっといっぱいちゅーしてぇ
雅史さん…

ちゅっ…ちゅっ…
(何度もまきの唇に押し付けた後で舌を絡ませてゆく)
んんっ…くちゅ…

(胸に置いた手でシャツの裾を掴み、気付かれないように捲り上げていく)

(Ｔシャツの中は…)

（きょうは赤の黒のレースのブラ着てます☆ちなみにわたしＥ７０です）
んんっ…ん…ちゅ…ちゅう…はぁっ…ちゅ…
（首に手を回して雅史さんの頭を抱きしめる）

んっ…はぁ…ちゅちゅっ…
(頭を抱えられてさらにねっとりとキスしてゆき)

(ブラの上まで捲り上げ、赤いブラのカップを手で覆い)
前から…触ってみたかったんだ…
(嬉しそうな表情でゆっくりと揉み始める)

(やる〜〜っ♪リアで触ってみたいよ)

あっ！また触ってる…だぁめぇ…
んっんん…ちゅ…はぁ…ちゅっ…

（あたしも触って欲しい…）

だって…
こんな魅力的なの目の前にあるんだから…
(カップの隙間から手を入れて)
やわらか〜〜ぃ♪
素敵だねまきちゃんのおっぱい…
(乳房のふくらみに指先を這わせていく)

ん…えっちぃ…
ビールぬるくなっちゃうよ…？？

かまへんよ…
(まきに苦笑いをして)

それとも…
(乳首に指先をあてて)
もうやめたいの？
(コロコロと指先で転がしてゆく)

やだ…やめちゃイヤ…
いじわる…。
あん…あ…んんー…
座ってられなくなっちゃう…
雅史さんすき…

(まきの言葉を聞いて)
ほな、ベット行く？
(ふざけて言って)

オレも…
まきちゃんの事…
(抵抗しないマキのＴシャツを脱がせてゆく)
ずっと気になってた…

まきって呼んで…？
（雅史さんは年いくつですか？？）
ベットにいったら雅史さんにもっとえっちなことされちゃうもん…
恥ずかしい…

ま、まき…
(剥き出しになった黒いレースのブラを外してゆき)
じゃあ…ここで…
(やさしい口調で言いながらまきをソファーに押し倒し)

もっとエッチって…
(ミニから伸びたふとももに触れて)
こんな事？
(まきの顔を見ながら、ふとももからスカートの中に指先を這わせてゆく)

(リアは３０ですよ　まきちゃんは？)

（あたしは28です）

あっ！だめぇ…
（両手で胸を隠す）

ん…
やっぱり雅史さんえっち…
触り方とか目がえっちやもん…。


ちゅーして…

(急いで胸を手で覆うまきに)
はみ出してるやないか…
(収まりきらない乳房を指で突っついて)

この触り方がエッチなのかな？
(スカートの奥に触れて)
けど、そういうまきはキス魔だよねぇ〜
(ショーツを指先でなぞりながら、キスしてゆく)
ちゅ〜〜っ…

(ひょっとして…奥さま？)

ん…っちゅっ…触り方が優しくてもっともっと触って欲しくなるからえっちなの…
んん…ちゅーは大好き…。
雅史さんとちゅーしたいの…
雅史さんはちゅーきらい？？

（まだ独身です笑 奥様のほうがすきですか？）

もっと触って欲しいんだぁ〜
(クロッチにあてた指先を上下に擦り付ける)

まきとなら…何遍だって…キス出来るさ♪
(いい終わるとまた唇を押し付けていく)

(いやいや〜そんな事ないですよｗ)

あぁん！
はぁっ…んっ！んん！
ちゅっちゅっ…
そんなことしたらおっきい声でちゃうよ…。
あん…

（雅史さんは旦那様ですか？）

まきがしてって言ったのにぃ〜〜
(意地悪く言いながらスカートの中をチラリと見て)
お揃なんだ♪

ジャマそうだよね…
(ショーツの脇を掴んで手早く脱がしていく)

(違うんだよね…　今日は休みなの？)

今日は休みなんだけど、なんかトラブルみたい…
相性よさそうだったので続けたかったけど、ここで落ちます
また…会いたいな…

そうなんだ…悲しい。
デパートでお洋服の販売してるから平日が休みやの♪
あたしも雅史さんとまた会いたい…

落ちます☆

950踏んだら次スレ立てろよ
最悪だなコイツ

950の人ではありませんが
次ｽﾚ立ててきますです。。。。

次ｽﾚ立てましたです。

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