【どうしよう】体育館倉庫【出られない】1時間目

うるさいなあ…。誰とやってたって関係ないでしょ。
(固くなったモノわやお尻にあてられて)

ふん…そんな小さいモノで…。

(少し強がり)

ゆきとって…あんたゆきに何したのよ!!
答えなさいよっ!!

(少し動揺しながら)

(パンツの中に手を滑り込ませながら)

ゆきにか・・・
最初は抵抗してたけどなぁ 最後は自分からくわえてきたよ。
(尻を撫でながら、制服の上から胸を揉んでいく)

お前もそうなるさ。
(指が割れ目の奥に

こ、こら…やめ…。

(けんの言葉に愕然としながら)

じゃ…あんた…ゆきが鍵かけるの知ってて…。
私が中にいるのも…。

(羽交い締めにされて胸を揉まれ下着の中に指を入れられて)

ふぁ…ぁ…やめ…てよ

気づくのが遅いよ。
(指を離しパンツをずり下ろしペニスをそえる)

お前のその喘ぎを聞きたかったんだ・・

ゆきの声は凄かったぜ、涎流しながら・・
(ペニスが後ろからゆっくり入っていく)

ほらっ すんなり入っていくぞ。
でかいの感じろよ

うそ…うそ…ゆきが…そんな…。

は…ぁ…痛い…痛い…無理…。

(すんなり入っていくぞの声とは違い、まだ十分濡れていないアソコにメリメリと音を立てていくようにめり込む)

おおっ・・よく締まるな。
その内気持ち良くなるさ。
(バックから突いていく)

そう、あのゆきが顔中どろどろになりながら逝きまくったんだよ。精子まみれになってさ。
(腰をつかみ激しい突き上げを始める)

でかいのいいだろ。彼氏のより感じるだろ

違うっあんたがゆきのこと犯して全身精液まみれにさせたんだ…。

くっ…痛…。
なんであんたのが彼氏より…。

(擦られているうちにだんだんと濡れていき、声のトーンも始めのものとは違ってくる)

はぅ…ぁあん…やめてぇ♪

喜んでいたよ。あんなに乱れるとはな、ゆきが・・
(両肩を持ち上げ仰け反らし根元までおしこむ)
お前の喘ぎをもっと聞かせろよ。
(ピストンを速め胸を持ち上げながら激しく揉んでいく)
初めてだろ、こんなのは

はぁ…ひっく…やぁ…ん。
(今までに経験したことのない大きさのモノと激しい腰使いに理性が飛び、完全に堕ちていく)

あぁん…ぁあん…初めて…こんなすごいの…。

そうだろ、いいだろ。ゆきも、けいこも皆逝きまくったからな。
(中で一段とでかくなり、ビクビク動く)

このまま逝くか？
ほらっ もっと喘げよ。彼氏にあやまりながらさぁ

ゆきだけじゃなくてけいこも…。

(動いてるうちに一段と太くなり)

ああっ…まだ大きく…。
やだ…イッちゃう…真ちゃんゴメン…真ちゃん以外の人におちんちんでイカされちゃう…ああっ気持ちいいの…ダメ…来る…イッちゃうぅぅ…。

(体が震え、アソコを締め付けながらお汁を飛ばす)

お前で最後なんだよ。
(奥まで突いていくと、汁が飛び出してくる。)
逝ったな。俺もいきそうだ！
(中から抜き顔の前にペニスを持ってくる)さぁ かけてやるよ、同じように・・

うっ どくっ ・・

(激しく突き上げられていたおちんちんを抜かれ、顔といわず胸といわず精液を撒き散らされる)

ん…はぁん♪…あふっ♪

(惚けた顔で撒き散らされる温かい精液を浴び続けている)

(逝き果てた顔を見ながら)
さぁ・・・最後までしゃぶれよ。

いい顔だぞ。満足しただろ。
(顔を押さえつけながら)
次はいつしてほしい？彼氏よりも先にか？

(けんに言われるがままに、顔中精液まみれになりながら精液が滴り落ちるおちんちんをしゃぶりだす)

ん…あふっ…あん…よかった…いい…次…次…。

(うわ言のようにぶつぶついいながらしゃぶり続ける)

(勝ち誇ったように)
いつでもしてやるよ。
(口の中でまた成長してきている)
(頭を押さえつけながら腰を動かす)


長時間ありがとうごさいました。

んく…んん…。

(いつでもしてやるというけんの言葉に無理矢理口の中を犯されているのに、喜びの表情を浮かべる)


(こちらこそありがとうございました。けんさんもしたいことあったでしょうに、こちらに付き合ってくれてありがとうございました。ではすみませんが先に落ちます。またどこかで会えましたら…。)

お相手さん落ちてるみたいだし、規制で私はスレ立てできなかったので、依頼所に依頼してきました。

スレ立て依頼スレ＠スレH・エロ会話−12
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246630759/

のレス番>>229です。

すみません。

以下 空き倉庫。

りなと使います。

お待たせ(^^*)

待ってたよ。

リアでもこういう場所に二人きりでいると
興奮するよね。

希望とNG教えて。

ﾘｱだったらずっとﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃう…

えと…希望ゎ、同級生か先輩(ｹﾝｼﾞ)後輩(りな)で
りなに好意がある感じで、りなゎ天然か鈍感な感じで進めたいです。
ｹﾝｼﾞさんの気持ちを(すげぇ乳…)とかで表してくれると興奮します
ｽｶｸﾞﾛ、SMゎ嫌です。

了解。
同じクラスの同級生でいいかな？

りなに好意を持っていて、思い切って放課後に
体育館倉庫に誘ったというシチュで。

書き出しはどちらから書く？

鍵がかけられちゃうから、誘ったよりゎ偶然閉じこめられたいです(･∀･)

ｹﾝｼﾞさんからお願いします(^^*)

了解。

書き出すので、ちょっと待っててね。

お願いします(^^*)

え〜と、確かこの辺りに・・・
（倉庫の奥に隠してあるビールを探しにきたケンジ）

あー、あったあった。
昨日の運動会で余ったビールが！
しっかりクーラーボックスに入れて冷やしてある。
（大きめのクーラーボックスが５個あり、
　開けると缶ビールがぎっしり詰まってる）

先生たちが後で飲み会用に飲む気なのか？
これだけあるならちょっと貰ってもわからないだろ。

ほら、りなも飲めよ。
（キンキンに冷えた缶を１つ投げる）

(片付けについて来たりな)

だめだよぉ…ﾊﾞﾚたら停学だょ?
んも…りな片付けしてるもん…
(背を向けて、昨日とりあえず押し込められたままの垂れ幕を片付け始める。りなは制服。)

大丈夫だよ。
もう放課後だし、ほとんどの運動部は
昨日の運動会の疲れを癒すために
今日は休んでいるし。
（プルタブを開け、ゴクゴクと飲むケンジ）

それに、空き缶は鞄に入れて持ち帰れば
ばれな…

ガチャン！
（扉の方から、妙な金属音が聞こえた）

あれ？
なんか変な音が聞こえなかった？

だーめっ
だめですー…

ｶﾞｼｬﾝ

うん…今聞こえた

(ﾄﾞｱに近づくりな)
んっ 開かない… うそ…っ

え・・・マジで？
まだ５時半なのに？

ガチャガチャ
（ドアに近づいて開けようとする）
マジで開かない・・・
どーすんだよ・・・

あ…ｹｰﾀｲ…圏外だ…
どうしよぅ…っ
あっ
(突然、跳び箱の上に登り、立ち上がるりな。高い所にある窓の外を見る。遠くに生徒ゎ見えるが気づくはずがない。)
(ｹﾝｼﾞの位置からだと、ゆなの黒ﾊﾟﾝﾂとﾑﾁﾑﾁの太ももが丸見え)

お・・・今日は黒か・・・
（目の前に入ってきた黒パンツに、思わず手を伸ばす）
（パンツの上から、しっかりお尻を揉む）

触り心地がいいな・・・
ここはどんな感じだろ？
（手をお尻からアソコに伸ばす）

やっ やだ… なにしてんの/// (下から見られた事に気づきスカートを抑えながら跳び箱から降りる)

ｹﾝｼﾞ…酔ってるでしょ

酔ってないよ・・・
（目はトロンとし、息は若干酒臭い）

どうせ、明日までここから出れないから、
りなといい思い出作りたいな・・・
（りなに抱きつき、キスをする）
（右手は名残惜しそうにりなのお尻を触っている）

ん…お酒くさい…

きゃぁ…っ///
(押し倒される)
ゃっ…ゃぁ…っ ｹﾝｼﾞ…っ

あっ…ｴｯﾁ そこ触らないで…っ///

りなも飲んじゃえよ。
（ビールを口に含み、口移しでりなに飲ませる）

パンツは黒だったけど、ブラも黒かな？
（起き上がり、りなの制服の前を開ける）
（黒いブラに包まれた、Eカップのおっぱいが現れた）

んっ んん…っ
ぷはぁ… だめ…苦い…っ
(お酒が弱いりな。)

はぁ…はぁ…

いやぁ…っやだぁ…っ
(胸がぶるんと揺れながら露わになる)

す・・・すげえ乳・・・
（小柄なりなには似つかわない、Eのおっぱいに衝撃を受けた）

この胸で、何人の男と寝たんだよ？
（ブラを上にズラすと、赤ん坊のように乳首を吸い始めた）
（両手は両乳房を鷲掴みにして揉んでいる）

はぁ…っ はぁんっ あっあぁんっ

そんな…３人だけ…っ
【この学校のやつかって聞いてもらえますか?】

んっんん…
(胸を責められ、悶える)
はあぁっ///

３人か。結構いるんだな。
（舌で乳首を転がす）

この学校のやつか？
このおっぱいを貪ったやつは。

んんっ… はぁんっ
３年のＪ先輩と…っ
体育の…Ｔ先生…っ
はぁん…っ あっ あぁんっ
あと…Ｎくん…っ
(Ｎゎｹﾝｼﾞの友達)

んんっ… あぁん…っ

お・・・おい・・・Nって・・・・
あの理系オタク野郎がりなを抱いたのかよ！
（軽く嫉妬が入る）

（ズボンとパンツを脱いで、勃起した肉棒をりなに触らせる）
Nとオレ、どっちが大きい？

（りなのパンツをひっぱり、あそこに食い込ませる）

Ｊ先輩ゎ…っ///
お昼休みに…図書館で…っ

Ｔ先生ゎ…あたしのｶﾗﾀﾞがｴﾛｨからって…っﾑﾘﾔﾘ…っ
はぁん…っ

Ｎくんゎ…あたしが勉強教えてもらった時…ﾑﾘﾔﾘ押し倒されて
はぁん…っ あっ あぁっ
(カチカチの肉棒にｶﾗﾀﾞが反応)
ｹﾝｼﾞのがおっきぃ…っ///

Nの野郎・・・
（嫉妬とりなの体を前に、肉棒はますます硬く大きくなる）
（りなのアソコから、卑猥な臭いが立ち込めてきた）

（すると、りなのパンツを太ももまで下げ、濡れ濡れのアソコを露わにする）

Nには負けたくないから、生で入れるぞ！
ヌチャ・・・
（りなの両腕を掴み、正常位で肉棒の先をアソコに埋め始めた）

きゃぁ…っ あぁ…はぁっ ぁんっ あぁん おっきぃ…

んっ 気持ちよくておかしくなる…

(腰を振り出す)

すげえ気持ちいい・・・
（ゆっくりと肉棒をりなの奥へ挿入する）
（りなの中はしっとり濡れ、肉棒にしっかり絡みついてきた）

こんなの・・・邪魔だ！
（りなのパンツを完全に脱がし、ブラを外して放り投げる）

パンパン・・・パンパン・・・
（りなの淫臭が立ち込める空間で、ケンジも腰を動かした）

ふぁ…いやぁんっ あっ あぁ
気持ち…いいっ///

ｹﾝｼﾞ…っ だっ だめ…っ///気持ちぃ…っ

んんっ あぁんっ

Nや他の２人よりもたくましいだろ！
あの３人を忘れてしまうくらい激しくしてやるよ！
（両手は両乳房を再び鷲掴みし、腰の動きを早める）

ギシ・・ギシ・・・
（あまりの激しさに、ボールを入れている籠が振動してきた）
（りなの膣内も、肉棒を離さないようにしっかり絡みつく）
（あまりの激しさに、りなの愛液が下のマットに垂れてきた）

あれ？落ちちゃったかな？
（その前の俺のレスが遅かったのも原因だけど）

落ち・・・