この執事に何なりとお申し付けください 第28館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第27館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239559658/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第27館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239559658/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/24(金) 12:54:44 ID:ec4XitUv0
前スレ進行中につき、終了後にお使い下さい
優しく癒してくれる執事さんいたらいいな。
4 ：ゆい：2009/04/25(土) 22:24:42 ID:MFen8kUyO
ごめんなさい、上げます
いかがなさいましたか
ゆい様
ゆい様
高橋さんお願いします。
１６歳で処女設定で、中出しはお任せします。痛いのやスカ、アナルがダメです。
（合宿から帰って来て）
高橋さん、ただいまー。
ああ、すっごい疲れた…（荷物をズルズル引き摺り）
１６歳で処女設定で、中出しはお任せします。痛いのやスカ、アナルがダメです。
（合宿から帰って来て）
高橋さん、ただいまー。
ああ、すっごい疲れた…（荷物をズルズル引き摺り）
疲れていても元気ですねｗ
お荷物、お持ちいたします
先に着替えられてはいかがでしょうか？
シャワー室開いておりますよ
お荷物、お持ちいたします
先に着替えられてはいかがでしょうか？
シャワー室開いておりますよ
ああ、ありがとう。（荷物を預け）
じゃあ、そうしよっかな。入って来るね。（脱衣場に向かい）
じゃあ、そうしよっかな。入って来るね。（脱衣場に向かい）
今回も楽しい合宿だったのですね
ゆい様の笑顔が見れて… 元気が出ます
今夜のパジャマ、ここに置いておきますね
（シャワー室の中のゆい様に声をかけ）
ゆい様の笑顔が見れて… 元気が出ます
今夜のパジャマ、ここに置いておきますね
（シャワー室の中のゆい様に声をかけ）
そうね、疲れたけど楽しかったわ…。
うん、ありがとね。（シャワーを浴びながら答え、終えると出て来て着替え）
うん、ありがとね。（シャワーを浴びながら答え、終えると出て来て着替え）
まだ濡れておりますよ
お拭きいたしますね、失礼いたします
（首筋にタオルを）
（密かに想いつづけるゆい様の、綺麗な首筋…）
（指に触れ…動きが止まり）
お拭きいたしますね、失礼いたします
（首筋にタオルを）
（密かに想いつづけるゆい様の、綺麗な首筋…）
（指に触れ…動きが止まり）
ひゃっ…ありがとう。
合宿楽しかったけど…高橋さんに会えなくて寂しかったな。（ふっと笑って）
？どうしたの？
合宿楽しかったけど…高橋さんに会えなくて寂しかったな。（ふっと笑って）
？どうしたの？
寂しかったなんて…
こんな私に… もったいないです
（ゆい様の香りに包み込まれ…）
はっ、申し訳ありません つい
（あわてて手を引っ込め）
お部屋に参りましょうか
こんな私に… もったいないです
（ゆい様の香りに包み込まれ…）
はっ、申し訳ありません つい
（あわてて手を引っ込め）
お部屋に参りましょうか
なーんで？（抱き付いて）私を甘やかしてくれるの高橋さんくらいだもん。
うん、行こっか。（笑顔で頷き）
うん、行こっか。（笑顔で頷き）
あっ…
（突然抱きつかれ、背中に手を回そうと…）
ゆい様の笑顔、いつも癒されております
（すでに腕の中に無く）
ベッドに入るまで、お供いたしますね
いつものように
（突然抱きつかれ、背中に手を回そうと…）
ゆい様の笑顔、いつも癒されております
（すでに腕の中に無く）
ベッドに入るまで、お供いたしますね
いつものように
そう？嬉しい、私もよ。（振り返ってにこっと笑い）
やったあ。お願いします。（ベッドに横になり）
やったあ。お願いします。（ベッドに横になり）
さ、お布団をおかけいたします
（まぶしい笑顔に微笑みかえし）
お疲れですね
何かございましたら、お呼びください
（まぶしい笑顔に微笑みかえし）
お疲れですね
何かございましたら、お呼びください
（じっと高橋さんを見て）
…一緒に寝てもらっちゃ、ダメかな？
…一緒に寝てもらっちゃ、ダメかな？
寂しいのですね
楽しかった合宿も終わって…
こんな私でよろしければ…
でも、私がベッドに入るわけには参りません
そのかわり…
（そっと、腕を広げて）
私のぬくもり、安心できますでしょうか…
楽しかった合宿も終わって…
こんな私でよろしければ…
でも、私がベッドに入るわけには参りません
そのかわり…
（そっと、腕を広げて）
私のぬくもり、安心できますでしょうか…
？なんでベッドはダメなの？（不思議そうに首を傾げ）
…ありがと…（腕の中にそっと納まり）へへ、あったかい。
…ありがと…（腕の中にそっと納まり）へへ、あったかい。
（お嬢様が腕の中に… 鼓動が高まり）
だんな様に叱られてしまいます
ゆい様にはきっと素敵な方が現れ…
それまで貴女をお守りするのが、私の幸せです
（ほんの少し、想いを込めて抱き包み）
だんな様に叱られてしまいます
ゆい様にはきっと素敵な方が現れ…
それまで貴女をお守りするのが、私の幸せです
（ほんの少し、想いを込めて抱き包み）
っ！…やだ、寂しいこと言わないでよ。（少し涙目になり）
ゆい様はお優しいです
こんな私まで気にかけていただいて…
（ずっと隠していた想い、今にも壊れそうで…）
申し訳ありません
もう少し、このまま…
（背中に回す腕…）
こんな私まで気にかけていただいて…
（ずっと隠していた想い、今にも壊れそうで…）
申し訳ありません
もう少し、このまま…
（背中に回す腕…）
優しいのは高橋さんだよ。私いつも感謝してるもの。…仕事で忙しい母様たちに代わって、ずっと傍にいてくれるから。
うん、いいよ…（きゅっと抱き返し）
うん、いいよ…（きゅっと抱き返し）
苦しくないですか？
（腕を緩め、ゆい様を見つめ）
…
泣いていらっしゃる…
（ゆい様の涙、切ない想いがあふれ われを忘れ、近づく顔）
ゆい様…
（腕を緩め、ゆい様を見つめ）
…
泣いていらっしゃる…
（ゆい様の涙、切ない想いがあふれ われを忘れ、近づく顔）
ゆい様…
…ん、大丈夫…。
？高橋、さん…？（近付いて来る顔を見つめ）
？高橋、さん…？（近付いて来る顔を見つめ）
（ゆい様の柔らかな匂い…）
ゆい様…
（あふれる想い、止められず… 重ねる唇）
ゆい様…
（あふれる想い、止められず… 重ねる唇）
っん、ぅ…っ？！（突然のキスに驚きピクッと体を震わせ）
小さな頃から、ずっとおそばで
見守り続けておりました
ゆい様…
（抱きしめる腕、重なるゆい様の柔らかな唇）
見守り続けておりました
ゆい様…
（抱きしめる腕、重なるゆい様の柔らかな唇）
あ…高橋、さ…（高橋さんの服の裾をぎゅっと掴んで）
（突然、われに返り）
あぁっ、わ、私 大変なことを
大切なお嬢様に、なんてことを…
申し訳ありません！
（床に土下座し）
あぁっ、わ、私 大変なことを
大切なお嬢様に、なんてことを…
申し訳ありません！
（床に土下座し）
え、あ、あの…（土下座され慌てて）
…頭、上げてください。私、…嬉しかったです（微笑み）
…頭、上げてください。私、…嬉しかったです（微笑み）
大変失礼いたしました
つい、私の感情を…
それを、嬉しいって言っていただけて…
あの… 罪滅ぼしに、何か出来ることはございますでしょうか
なんでも、お聞きいたします
つい、私の感情を…
それを、嬉しいって言っていただけて…
あの… 罪滅ぼしに、何か出来ることはございますでしょうか
なんでも、お聞きいたします
そんな、いいのに…。
じゃあ…もっとキスして？（少し考えてからじっと見つめ）
じゃあ…もっとキスして？（少し考えてからじっと見つめ）
えっ……
よ、よろしいのでしょうか…
ゆ、ゆい様…
（震える手で抱きしめ、唇を重ね）
よ、よろしいのでしょうか…
ゆ、ゆい様…
（震える手で抱きしめ、唇を重ね）
…うん、いいよ……（唇が重なると瞳を閉じて）
ゆい様…
（大切なものを壊してしまいそうな
欲しくてたまらない想い、交叉して）
ごめんなさい、ごめんなさい
（深く押し付ける唇、立場を忘れ、あやまる言葉も素に戻り）
（大切なものを壊してしまいそうな
欲しくてたまらない想い、交叉して）
ごめんなさい、ごめんなさい
（深く押し付ける唇、立場を忘れ、あやまる言葉も素に戻り）
いいの、私は高橋さんがいいの…んぅ…
大丈夫だから、もっとして…ね？
大丈夫だから、もっとして…ね？
ごめんなさい
ずっと、ずっと大切でした
（滑り込ませる舌、押し付ける唇
いつしかゆい様を、ベッドに横たえらせ）
ずっと、ずっと大切でした
（滑り込ませる舌、押し付ける唇
いつしかゆい様を、ベッドに横たえらせ）
あり、がと…（涙目になりなからキスを受け止め）
ずっと、ずっと想っておりました…
（滑り込ませる指
胸の先端に尖る乳首、波打つからだ
確かめるように指を這わせ）
（滑り込ませる指
胸の先端に尖る乳首、波打つからだ
確かめるように指を這わせ）
ひゃっあ…恥ずかしいよ…（くすぐったそうに身を捩り）
見せていただけますか…
ゆい様の… からだ…
（愛しい人、壊さないようにそっと）
（明かりの下、パジャマを、脱がせていく）
ゆい様の… からだ…
（愛しい人、壊さないようにそっと）
（明かりの下、パジャマを、脱がせていく）
……っ…（羞恥心から目を瞑ると涙が溢れて）
（綺麗なからだ、目の前に）
ゆい様…
（あふれる涙、そっとぬぐい）
とても綺麗です
（裸のからだ、抱きしめ、くちづけ）
ゆい様…
（あふれる涙、そっとぬぐい）
とても綺麗です
（裸のからだ、抱きしめ、くちづけ）
高橋、さん…あの、ね…私、初めてなの。だから…その…（震えながら高橋さんを見上げ）
私で… よいのでしょうか…
（小さなゆい様の頭、胸の中に抱きしめ）
大切なもの… とても
（下着をとり、脚をゆっくり開かせ）
（小さなゆい様の頭、胸の中に抱きしめ）
大切なもの… とても
（下着をとり、脚をゆっくり開かせ）
……高橋さんがいいの。だから…優しくしてね？（不安そうに見て）
何も、言わないで…
（敏感な部分に触れる指、濡れているのが分かり）
私を見つめて、怖かったらいつでも言ってくださいね
（唇を重ね、抱きしめ、猛ったものを入り口に）
（敏感な部分に触れる指、濡れているのが分かり）
私を見つめて、怖かったらいつでも言ってくださいね
（唇を重ね、抱きしめ、猛ったものを入り口に）
ちょ…ちょっと待って！
あの、…慣らしてからじゃダメかな？（質量を想像してお願いし）
あの、…慣らしてからじゃダメかな？（質量を想像してお願いし）
かしこまりました
いつものゆい様に戻りましたね
（微笑み返し、うなじにキスを）
いつものゆい様に戻りましたね
（微笑み返し、うなじにキスを）
ありがと…やん、あっ（ピクンピクンと反応して）指、もね？
ゆい様… ゆい様…
（肩から乳房に舌を這わせ）
指…
（股間に小さくふくらむ豆、濡れた指で撫で回し）
（肩から乳房に舌を這わせ）
指…
（股間に小さくふくらむ豆、濡れた指で撫で回し）
あっ、あん…高橋さん、慣れてるの…？
やあぁ、そこダメ…っ（クリを触られた途端体が自然に跳ね）
やあぁ、そこダメ…っ（クリを触られた途端体が自然に跳ね）
ゆい様… 感じていらっしゃるのですね
（屹立した乳首、舌先で転がし）
とても綺麗な肌をしていらっしゃいます
（濡れた指先、撫で回すたびにいやらしい音が響き）
（ゆい様の手を探し当て、握り、絡め）
怖く… ないですか？
（屹立した乳首、舌先で転がし）
とても綺麗な肌をしていらっしゃいます
（濡れた指先、撫で回すたびにいやらしい音が響き）
（ゆい様の手を探し当て、握り、絡め）
怖く… ないですか？
ふあ、ああんっ…えっち…（ポロポロ涙を流しながら快感に耐え）
ゆ、指…中に挿れて慣らして？
…怖いけど、高橋さんだもん。大丈夫…（にっこり微笑んで）
ゆ、指…中に挿れて慣らして？
…怖いけど、高橋さんだもん。大丈夫…（にっこり微笑んで）
無理は、させたくないです…
（絡めた手に力を込め、涙があふれるまぶたにキスし）
（広げられた脚、中に指を、ゆっくり）
中、熱いです、ゆい様
（指先、折り曲げるように、柔らかな肉襞を刺激し）
（絡めた手に力を込め、涙があふれるまぶたにキスし）
（広げられた脚、中に指を、ゆっくり）
中、熱いです、ゆい様
（指先、折り曲げるように、柔らかな肉襞を刺激し）
ありがとう。だから、ゆっくり…ね？
（くちゅっと音を立て指を飲み込み）
んあ、入って来たぁ…
もっと動かしていいよ…
（くちゅっと音を立て指を飲み込み）
んあ、入って来たぁ…
もっと動かしていいよ…
ごめんなさい、執事…失格です
でも、もっと もっとゆい様を… 乱してみたいです
（クリと中、指でつまむようにグリグリと刺激し）
でも、もっと もっとゆい様を… 乱してみたいです
（クリと中、指でつまむようにグリグリと刺激し）
いいよ、これからは…執事としてだけじゃなくても…
あああんっ！やあ、ひゃっあああっ！（予想以上の快感に声が止まらず）
あああんっ！やあ、ひゃっあああっ！（予想以上の快感に声が止まらず）
ゆい様のためでしたら
（親指の下でひしゃげるクリ、中指で中をこすり上げ）
地獄に落ちてもかまいません
（皮をめくり、つまむように）
（親指の下でひしゃげるクリ、中指で中をこすり上げ）
地獄に落ちてもかまいません
（皮をめくり、つまむように）
眠ってしまわれましたね
お疲れでしたでしょうに、申し訳ありませんでした
（パジャマを着せ、布団の中に）
私は、執事として大変なことをしてしまいました
このお屋敷を去ります
ゆい様、いつまでもお元気で
以下、空いております
お疲れでしたでしょうに、申し訳ありませんでした
（パジャマを着せ、布団の中に）
私は、執事として大変なことをしてしまいました
このお屋敷を去ります
ゆい様、いつまでもお元気で
以下、空いております
63 ：未優：2009/04/26(日) 02:14:48 ID:UKTDsrP+O
ベッドの上では立場が逆転するような、
Ｓな執事さまに虐められたいです//
どなたかいらっしゃいますでしょうかっ？
Ｓな執事さまに虐められたいです//
どなたかいらっしゃいますでしょうかっ？
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 02:26:02 ID:Ikpfs4I9O
まだいらっしゃいますか？
>>64
はいっまだいます。
はいっまだいます。
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 02:29:52 ID:Ikpfs4I9O
お相手お願いしてもいいでしょうか。
ご希望とNGはございますか？
ご希望とNGはございますか？
はい。よろしくお願いしますっ
NGはｸﾞﾛｽｶ系です。希望は何回かしている設定で、
未優がこっそり部屋に行きたいです。
NGはｸﾞﾛｽｶ系です。希望は何回かしている設定で、
未優がこっそり部屋に行きたいです。
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 02:33:14 ID:Ikpfs4I9O
わかりました。
書き出しは如何致しましょうか。
書き出しは如何致しましょうか。
【未優から書き出しますね。】
コンコン…ガチャッ…
(少しだけドアを開いて隙間から中を確認して)
入っていい？…寝れないの…
(枕を片手にドアから覗き込む)
【あっ、お名前教えて下さい＞＜】
コンコン…ガチャッ…
(少しだけドアを開いて隙間から中を確認して)
入っていい？…寝れないの…
(枕を片手にドアから覗き込む)
【あっ、お名前教えて下さい＞＜】
(部屋は真っ暗だった。
今まで暗い廊下を歩いていたので、辛うじて部屋の構造がわかる。
いつもと変わらない、彼の部屋)
――ん、どうぞ？
(少し眠たそうな声がして、来訪者を受け入れる)
あんまり頻繁に来られては……御主人様に見つかってしまわれますよ？
(そういいながらも、布団をめくり、未優が寝るスペースはここ、と示しているように見える)
今まで暗い廊下を歩いていたので、辛うじて部屋の構造がわかる。
いつもと変わらない、彼の部屋)
――ん、どうぞ？
(少し眠たそうな声がして、来訪者を受け入れる)
あんまり頻繁に来られては……御主人様に見つかってしまわれますよ？
(そういいながらも、布団をめくり、未優が寝るスペースはここ、と示しているように見える)
(すぐには目が冴えずにキョロキョロしながら
声を辿る様にベッドに上がる)
だって…本当に寝れなかったの！今日はっ！
(むっと頬を膨らませて本当の理由を隠して強がる)
お父様ならもう寝たよ…？
声を辿る様にベッドに上がる)
だって…本当に寝れなかったの！今日はっ！
(むっと頬を膨らませて本当の理由を隠して強がる)
お父様ならもう寝たよ…？
(ベッドが軋む音がすると、未優が上がり込んだと思い、体に布団を掛けてあげる。
そして、一つため息をついて)
昼間に、お昼寝をなさいましたからね……。
しかし、御主人様がお休みになったところを確認したとなると、わざわざ待ってらっしゃいましたね？
(くるりと振り返って未優の顔を見て)
いけない人だ。
(手を伸ばし、そっと頬を撫でる)
そして、一つため息をついて)
昼間に、お昼寝をなさいましたからね……。
しかし、御主人様がお休みになったところを確認したとなると、わざわざ待ってらっしゃいましたね？
(くるりと振り返って未優の顔を見て)
いけない人だ。
(手を伸ばし、そっと頬を撫でる)
なっ//何！違うもん…っ。
(分かりやすく同様し睨むように視線を送る)
たまたま…寝てて…通ったら…寝てたのっ！
ひゃっ…
(ぶつぶつ言い訳していると頬に手を当てられて
急に黙り込んでしまう)
(分かりやすく同様し睨むように視線を送る)
たまたま…寝てて…通ったら…寝てたのっ！
ひゃっ…
(ぶつぶつ言い訳していると頬に手を当てられて
急に黙り込んでしまう)
(未優の言葉に、くす、と笑った)
そうですね、たまたま眠くなくて、御主人様のところへ行ってみたら、たまたま寝ていらっしゃったんですよね？
これでもう何度目でしょうね。
同じことを一昨日、聞きましたよ。
(黙ったのを見て、未優の唇にそっと口づけをする。
そしてそのまま、未優の体を抱きしめて)
何か、辛いことでもありましたか？
それとも、私がお体を暖めて差し上げましょうか。
そうですね、たまたま眠くなくて、御主人様のところへ行ってみたら、たまたま寝ていらっしゃったんですよね？
これでもう何度目でしょうね。
同じことを一昨日、聞きましたよ。
(黙ったのを見て、未優の唇にそっと口づけをする。
そしてそのまま、未優の体を抱きしめて)
何か、辛いことでもありましたか？
それとも、私がお体を暖めて差し上げましょうか。
…えっ…〜〜//いつもそうやってからかうんだもん…
(的中され顔を真っ赤にしながら顔だけそっぽを向く)
んんっ!…はぁ…っ未優のこと子供って思ってるでしょ。
(じっと見つめながら本心をぶつける)
(的中され顔を真っ赤にしながら顔だけそっぽを向く)
んんっ!…はぁ…っ未優のこと子供って思ってるでしょ。
(じっと見つめながら本心をぶつける)
いいえ、世界中のどこを探しても、こんな魅力的な子供は居ませんよ。
お嬢様は立派に大人です。
(にこ、と微笑んで言うと、再びキスをした。
無理矢理、体を被せ、そしてまた微笑む)
今日は、どんなことをしてほしいのですか？
おっしゃってみてください。
(未優の肩からすぐのところに、手をおいて逃げられないようにした)
お嬢様は立派に大人です。
(にこ、と微笑んで言うと、再びキスをした。
無理矢理、体を被せ、そしてまた微笑む)
今日は、どんなことをしてほしいのですか？
おっしゃってみてください。
(未優の肩からすぐのところに、手をおいて逃げられないようにした)
門脇のうそつき…
(安心し、少し照れ笑いしながらも目を逸らしてしまう)
ど、どんなことって…//そんなの分かんな…っ
(逃げられない様にされ、遅い後悔をしながらも
期待で背筋をぞくぞくとさせる)
(安心し、少し照れ笑いしながらも目を逸らしてしまう)
ど、どんなことって…//そんなの分かんな…っ
(逃げられない様にされ、遅い後悔をしながらも
期待で背筋をぞくぞくとさせる)
嘘はついていませんよ？
私は本心から、そう思っています。
(突っ張りを手から肘に変えると、より一層密着度が増した。
そのまま、未優のパジャマのボタンを一つ一つ外していく)
仕方のない人ですね。
わかっていらっしゃるでしょう？
これからなにをされるのか、ということは。
(ボタンを外すと、前をはだけさせ、ブラをズラし、胸についた突起の一つを口でしゃぶり、もう一つを指で弄り始める)
私は本心から、そう思っています。
(突っ張りを手から肘に変えると、より一層密着度が増した。
そのまま、未優のパジャマのボタンを一つ一つ外していく)
仕方のない人ですね。
わかっていらっしゃるでしょう？
これからなにをされるのか、ということは。
(ボタンを外すと、前をはだけさせ、ブラをズラし、胸についた突起の一つを口でしゃぶり、もう一つを指で弄り始める)
そんなのっ…信じれな…ひぁっ…待…って!
(身動きの取れない状態で、いきなり刺激を与えられ混乱する)
ぁっ…やっ門脇//…声出ちゃ…うよぉ…っ
(びくびく体を反応させながら
必死に声を抑えるが快感に負けてしまう)
(身動きの取れない状態で、いきなり刺激を与えられ混乱する)
ぁっ…やっ門脇//…声出ちゃ…うよぉ…っ
(びくびく体を反応させながら
必死に声を抑えるが快感に負けてしまう)
(満足そうな顔が、一瞬垣間見えた。
声を出してしまうと知っておきながら、未優の乳首を虐めるのをやめない。
下着にも手をやって、パジャマと一緒にするする、と下ろしていく)
寝ていらっしゃるのでしょう？
では、問題ありませんよね。
(濡れ具合を確かめて、クリを摘み、そっと割れ目に触れる。
そのうちに、自分のものを取り出して、性器を直接こすりあわせ始めた。
やりやすいように、美優を裸にして、大きく脚を開かせて)
声を出してしまうと知っておきながら、未優の乳首を虐めるのをやめない。
下着にも手をやって、パジャマと一緒にするする、と下ろしていく)
寝ていらっしゃるのでしょう？
では、問題ありませんよね。
(濡れ具合を確かめて、クリを摘み、そっと割れ目に触れる。
そのうちに、自分のものを取り出して、性器を直接こすりあわせ始めた。
やりやすいように、美優を裸にして、大きく脚を開かせて)
ひあっ！…ぁあっ…だめぇ…ぁん//
そんな…したら…おかしくなっちゃ…っ
(上と下の両方を責められて激しく体を揺らしながら
声も息もだんだん荒くなり)
やぁっ…やだよっ…こんな格好…
(脚を大きく開かされて羞恥心で涙目になるが
言葉とは反対にシーツに愛液が垂れ始める)
そんな…したら…おかしくなっちゃ…っ
(上と下の両方を責められて激しく体を揺らしながら
声も息もだんだん荒くなり)
やぁっ…やだよっ…こんな格好…
(脚を大きく開かされて羞恥心で涙目になるが
言葉とは反対にシーツに愛液が垂れ始める)
いつも、似たようなことをしているではないですか。
(ふふ、と微笑むと腰を前後に動かし、堅く脈打つものが未優の敏感なところを擦りあげる)
おや、シーツが濡れてしまいましたね……そんなに濡れているのですか？
(再び満足そうな表情を浮かべると、一度体を離し、未優の入り口を広げ、亀頭を擦り付ける)
さぁ、これでどうしてほしいか、仰ってみてください？
そうしないと、なにをしていいかわかりませんから。
(わざと強く押しつけると、ぬぷ、と先っぽが入るような感覚が)
(ふふ、と微笑むと腰を前後に動かし、堅く脈打つものが未優の敏感なところを擦りあげる)
おや、シーツが濡れてしまいましたね……そんなに濡れているのですか？
(再び満足そうな表情を浮かべると、一度体を離し、未優の入り口を広げ、亀頭を擦り付ける)
さぁ、これでどうしてほしいか、仰ってみてください？
そうしないと、なにをしていいかわかりませんから。
(わざと強く押しつけると、ぬぷ、と先っぽが入るような感覚が)
あぁっ!…ん…っ言わないで…//
(首を左右にぶんぶん振りながら
自ら擦りつけるように腰を前後に振る)
未優の…中に…入れて下さ…いっ…
奥まではやく…ほしいよぉ…っ
(立場が普段と真逆になり無意識に
中に入れようと腰を振り、先だけが出し入れされる)
(首を左右にぶんぶん振りながら
自ら擦りつけるように腰を前後に振る)
未優の…中に…入れて下さ…いっ…
奥まではやく…ほしいよぉ…っ
(立場が普段と真逆になり無意識に
中に入れようと腰を振り、先だけが出し入れされる)
昼間と、夜とでお嬢様がここまで変わるなんて、屋敷の誰が予想しますか？
無理だと思いますよ、っと……。
(わざと先っぽを引き抜き、未優の表情を伺って)
嘘です。
(一気に奥まで、未優の膣を肉棒が満たした。
声を上げられないようにと唇を塞いで)
自分で腰まで振ってしまわれて……。
お仕置きが必要ですね。
(不適な笑みを浮かべた)
無理だと思いますよ、っと……。
(わざと先っぽを引き抜き、未優の表情を伺って)
嘘です。
(一気に奥まで、未優の膣を肉棒が満たした。
声を上げられないようにと唇を塞いで)
自分で腰まで振ってしまわれて……。
お仕置きが必要ですね。
(不適な笑みを浮かべた)
だって…だって…門脇がっ//
ひっぁ…っ抜かないで…あぁっ
(一瞬抜かれて完全に欲情した目で見つめ、
奥まで入れられた瞬間体を大きく反らす)
んんっ…やっ…違…腰が勝手に…
ぁあん…動いちゃうんだ…もん…
(腰を無意識に振りながらシーツを強く掴んで快感と闘う)
ひっぁ…っ抜かないで…あぁっ
(一瞬抜かれて完全に欲情した目で見つめ、
奥まで入れられた瞬間体を大きく反らす)
んんっ…やっ…違…腰が勝手に…
ぁあん…動いちゃうんだ…もん…
(腰を無意識に振りながらシーツを強く掴んで快感と闘う)
(奥まで入ったところで、更に奥を目指して突き上げた)
ほら、その目……。
雌の目になってますよ。
お望みなら、私が孕ませましょうか。
(微笑むと、再び口を塞いだ)
勝手に？
お嬢様がしたいとお思いになって動かすのでしょう？
(わざと、もう一度抜けそうになるくらい、ギリギリまで引き抜き、膣の隅から隅まで擦りあげた。
その途中、子宮口まで触れる)
ほら、その目……。
雌の目になってますよ。
お望みなら、私が孕ませましょうか。
(微笑むと、再び口を塞いだ)
勝手に？
お嬢様がしたいとお思いになって動かすのでしょう？
(わざと、もう一度抜けそうになるくらい、ギリギリまで引き抜き、膣の隅から隅まで擦りあげた。
その途中、子宮口まで触れる)
そんなの…分かんな…いっあぁっん…んんっ!!…
(あまりの快感に涙しながらさらに中を濡らして行く)
だって…気持ち…い…の!!ひっ…ぁあっんん
もっと…もっとぉっ
(壊れたように声を出すが口を塞がれ上手く出せずに
腰は激しく快感を貪る様に降り続ける)
も…だめっ…そんなしたら…未優イっちゃ…
(あまりの快感に涙しながらさらに中を濡らして行く)
だって…気持ち…い…の!!ひっ…ぁあっんん
もっと…もっとぉっ
(壊れたように声を出すが口を塞がれ上手く出せずに
腰は激しく快感を貪る様に降り続ける)
も…だめっ…そんなしたら…未優イっちゃ…
もっとですか？
では、激しくしましょうか。
(小刻みに奥で出し入れし、未優の感じる場所を何度も何度も擦り付ける。
自分でも、射精が近くなってくるのを自覚して)
イっちゃってください？
欲しいのでしょう？
お望み通り、中に出してあげますから。
(頬にキスをすると、今度は首筋を舐め、そして再びキスをして、舌を絡める)
では、激しくしましょうか。
(小刻みに奥で出し入れし、未優の感じる場所を何度も何度も擦り付ける。
自分でも、射精が近くなってくるのを自覚して)
イっちゃってください？
欲しいのでしょう？
お望み通り、中に出してあげますから。
(頬にキスをすると、今度は首筋を舐め、そして再びキスをして、舌を絡める)
もっと…いっぱい…っ
ぁっ…奥まで…ひぁっ…当たってる…よぉっ//
(激しく突かれてどんどん膣内が狭くなり、卑猥な音が続けて部屋に響く)
も…未優イっちゃう…あぁっイくっ…あぁあっぁ
(弓なりに体を反らして激しく腰を振りながら
膣内は最上級に締め付け、痙攣しながら絶頂する)
ぁっ…奥まで…ひぁっ…当たってる…よぉっ//
(激しく突かれてどんどん膣内が狭くなり、卑猥な音が続けて部屋に響く)
も…未優イっちゃう…あぁっイくっ…あぁあっぁ
(弓なりに体を反らして激しく腰を振りながら
膣内は最上級に締め付け、痙攣しながら絶頂する)
(膣が締まるのを感じると、水音を響かせるようにわざと腰を強く打ち付けた。
未優がイって、締め付けが更に強くなると、一番奥へ挿入し、離れないように未優の体を引き寄せてどく、どくと暖かい液を注いでいく。
未優の膣を満たすほどの、精液が流れ込んで)
イきましたね？
お嬢様が離さないので、全部中に出してしまいましたよ……。
(そっと、未優の頬を撫でて)
気持ちよかったですか？
未優がイって、締め付けが更に強くなると、一番奥へ挿入し、離れないように未優の体を引き寄せてどく、どくと暖かい液を注いでいく。
未優の膣を満たすほどの、精液が流れ込んで)
イきましたね？
お嬢様が離さないので、全部中に出してしまいましたよ……。
(そっと、未優の頬を撫でて)
気持ちよかったですか？
はぁっ…ぁっ//激し…すぎだよぉ…
(精液が出されるのを感じながら、
抜かれると同時に溢れ出てくる)
うん…気持ち良すぎだよ…っありがと…
(にこっと微笑んで唇を重ねる)
【長い時間ありがとうございました＞＜】
(精液が出されるのを感じながら、
抜かれると同時に溢れ出てくる)
うん…気持ち良すぎだよ…っありがと…
(にこっと微笑んで唇を重ねる)
【長い時間ありがとうございました＞＜】
これで、ゆっくり寝られそうですか？
(くすりと微笑むと、未優の髪を撫で、そっと頬を撫でる)
また、寂しかったらいつでもおいでください。
眠れないときでも構いませんよ。
今日はどうしますか。
一緒に、お休みになりますか？
(ティッシュを取り出し、ぐったりとしている未優の股間を拭いた)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
(くすりと微笑むと、未優の髪を撫で、そっと頬を撫でる)
また、寂しかったらいつでもおいでください。
眠れないときでも構いませんよ。
今日はどうしますか。
一緒に、お休みになりますか？
(ティッシュを取り出し、ぐったりとしている未優の股間を拭いた)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
うん…一緒に…このまま寝てもいい？
(眠そうに目をこすりながら、返事を聞く前にすーすー、と寝息を立てる)
【はい。では先に落ちます＞＜ありがとうございました。】
いいですよ。
ゆっくりと、おやすみなさい。
(未優の服装を整えた後で横になる)
おやすみなさい。
【お疲れさまでした。
以下、空室です】
ゆっくりと、おやすみなさい。
(未優の服装を整えた後で横になる)
おやすみなさい。
【お疲れさまでした。
以下、空室です】
95 ：叶子25歳(募集)：2009/04/26(日) 04:58:38 ID:WfLz72HCO
ごめんね、呼び立てて。
やはり あの人は来なかったわ。
ね、いつものようにあの人の代わりに抱きなさい。
命令よ。
(メッシュでできたキャミと、セクシーなランジェリーで)
やはり あの人は来なかったわ。
ね、いつものようにあの人の代わりに抱きなさい。
命令よ。
(メッシュでできたキャミと、セクシーなランジェリーで)
お嬢様を募集させて頂きます。
シチュとしては、こちらから無理やりという展開以外でしたら大丈夫かと存じますので、お嬢様のご希望のままに。
シチュとしては、こちらから無理やりという展開以外でしたら大丈夫かと存じますので、お嬢様のご希望のままに。
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 12:01:33 ID:8BwGAt9RO
私でもいいですか…？
ありがとうございます。勿論です、お嬢様。
お嬢様のご希望はどのような感じでしょうか？
お嬢様のご希望はどのような感じでしょうか？
ちょっとイチャイチャする感じがいいんですが…難しいかな？
よろしければ、お名前が入れてくれると嬉しいです。
よろしければ、お名前が入れてくれると嬉しいです。
そのような感じで全く大丈夫ですよ。
年齢はどうしましょうか？NGについてもお聞かせ下さい。
年齢はどうしましょうか？NGについてもお聞かせ下さい。
ありがとうございます。実を言うとあんまり考えずにかきこんでしまったので…少しドキドキｗ
年齢は18と22くらいで良いですか？NGは乱暴でなければ…ソフトで甘い感じがいいのかな？後はそちらに合わせます。
年齢は18と22くらいで良いですか？NGは乱暴でなければ…ソフトで甘い感じがいいのかな？後はそちらに合わせます。
そうですかｗ
こちらは遅レスになってしまうかもしれませんが、大丈夫ですか？
分かりました、甘々なのは好みなので……良かったです。プレイ的には、攻めあう感じでも大丈夫でしょうか？
こちらは遅レスになってしまうかもしれませんが、大丈夫ですか？
分かりました、甘々なのは好みなので……良かったです。プレイ的には、攻めあう感じでも大丈夫でしょうか？
大丈夫です、私も遅いので。
本当ですか…よかったです。攻め合う…うまく出来るか分かりませんが、やってみますね。
本当ですか…よかったです。攻め合う…うまく出来るか分かりませんが、やってみますね。
ありがとうございます。それでは、書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？
はい、お願いします。
(では、よろしくお願いします)
お嬢様……いらっしゃいますか？
(カートを引いた執事が、七海の部屋のドアをノックした)
お嬢様……いらっしゃいますか？
(カートを引いた執事が、七海の部屋のドアをノックした)
うん、いるよ…。
(ガチャっとドアを開ける)
あ、悠おはよう…。。
(寝起きの少し服が乱れた格好で出てくる)
(ガチャっとドアを開ける)
あ、悠おはよう…。。
(寝起きの少し服が乱れた格好で出てくる)
すみません…急用が出来てしまいました…。
シチュに興味があったけど…ごめんなさい。
シチュに興味があったけど…ごめんなさい。
おはようございます、お嬢様。
(七海の不意を打って頬に唇を落とす)
ご朝食と紅茶をお持ちしましたが、いかがでしょうか？
(何事もないように微笑む)
(七海の不意を打って頬に唇を落とす)
ご朝食と紅茶をお持ちしましたが、いかがでしょうか？
(何事もないように微笑む)
了解しました、お相手ありがとうございました…是非、またの機会に。
改めて、お嬢様を募集させて頂きます。
シチュとしては、こちらから無理やりという展開以外でしたら大丈夫かと存じますので、お嬢様のご希望のままに。
改めて、お嬢様を募集させて頂きます。
シチュとしては、こちらから無理やりという展開以外でしたら大丈夫かと存じますので、お嬢様のご希望のままに。
執事さん、まだいらっしゃいますか…？
ありがとうございます、まだ居ますよ。
お相手をお願いできますか？
お相手をお願いできますか？
こんにちは。
はい、喜んで。よろしくお願い致します。
シチュですが、足の不自由なお嬢様が自分の世話をしてくれる執事に恋をして…告白からエッチへ
という物でも大丈夫でしょうか？
甘い感じで、最後まで敬語で攻めて下さると嬉しいです。
ＮＧは、グロスカ、アナル、擬音などです。
悠さんのＮＧも教えて頂ければ、合わせます。
はい、喜んで。よろしくお願い致します。
シチュですが、足の不自由なお嬢様が自分の世話をしてくれる執事に恋をして…告白からエッチへ
という物でも大丈夫でしょうか？
甘い感じで、最後まで敬語で攻めて下さると嬉しいです。
ＮＧは、グロスカ、アナル、擬音などです。
悠さんのＮＧも教えて頂ければ、合わせます。
あと、今のレスの通りかなりの遅レスなのですが大丈夫でしょうか？
ええ、全く構いません。レスは遅いですが大丈夫でしょうか？
ＮＧは…短文過ぎることぐらいです。
こう攻められたいとかいう希望がございましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。
こちらとしては、そちらはエッチが初めてだと嬉しいです。
ＮＧは…短文過ぎることぐらいです。
こう攻められたいとかいう希望がございましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。
こちらとしては、そちらはエッチが初めてだと嬉しいです。
こちらもレス遅いですから、大丈夫ですよ。
ＮＧ了解しました。短文ではないと思うのですが、気になりましたら仰って下さい。
優しく攻めて下さると嬉しいです。
初めての設定で行こうと思っていたので大丈夫ですよ。
では、書き出しますので少しお待ちください。
ＮＧ了解しました。短文ではないと思うのですが、気になりましたら仰って下さい。
優しく攻めて下さると嬉しいです。
初めての設定で行こうと思っていたので大丈夫ですよ。
では、書き出しますので少しお待ちください。
(内線で離れの部屋から、執事にお茶を用意するように連絡し)
…悠、まだかな…早く来てくれないかな…一人は寂しいよ…。
(広い部屋にぽつりと一つあるベッドに寂しそうに横になり、ため息をつく)
…悠、まだかな…早く来てくれないかな…一人は寂しいよ…。
(広い部屋にぽつりと一つあるベッドに寂しそうに横になり、ため息をつく)
(更紗に呼び出されて、何の気なしに茶を部屋へと運ぶ悠)
(ようやく、部屋の前に悠が現れ)
……お嬢様、お待たせしました。
(そっとノックする)
(ようやく、部屋の前に悠が現れ)
……お嬢様、お待たせしました。
(そっとノックする)
(ノックに気付き、ドアの方を見る)
あっ…悠…！入ってどうぞ…！
(気持ちを抑えて喋ろうとするが、少し声が上擦ってしまう)
あっ…悠…！入ってどうぞ…！
(気持ちを抑えて喋ろうとするが、少し声が上擦ってしまう)
失礼致します…
(微笑みながら、ドアを開ける)
いかがされましたか、お嬢様…？緊張なさっているようですが…
(微笑んで、彼女の元に歩み寄って椅子に腰掛け)
(微笑みながら、ドアを開ける)
いかがされましたか、お嬢様…？緊張なさっているようですが…
(微笑んで、彼女の元に歩み寄って椅子に腰掛け)
あ…一人で寂しかったから…っ！
悠が来てくれたのが、嬉しかったの…！
(恥ずかしそうに視線をずらし)
紅茶貰える？喉が渇いちゃって…
悠が来てくれたのが、嬉しかったの…！
(恥ずかしそうに視線をずらし)
紅茶貰える？喉が渇いちゃって…
……そうでした、か…失礼致しました、お嬢様に寂しい思いをさせてしまい…
(彼女が自分に好意を抱いていることも知らず、よそよそしい返事しか返せず)
かしこまりました…
(紅茶を注いで、彼女の傍らの台に乗せ)
(彼女が自分に好意を抱いていることも知らず、よそよそしい返事しか返せず)
かしこまりました…
(紅茶を注いで、彼女の傍らの台に乗せ)
…悠は私のこと、嫌い…？鬱陶しいって…思ってる…？
歩けもしない娘なんて…嫌よね…。
(泣きそうな顔で執事を見つめ、直ぐにうつ向いてしまう)
…悠にまで嫌われてしまったら…私、お屋敷の中で独りぼっちになっちゃう…。
歩けもしない娘なんて…嫌よね…。
(泣きそうな顔で執事を見つめ、直ぐにうつ向いてしまう)
…悠にまで嫌われてしまったら…私、お屋敷の中で独りぼっちになっちゃう…。
(彼女の言葉に一瞬驚きに目を見開くも、すぐに思い直して彼女の肩に優しく手を乗せて)
そんなことは………絶対にございません、お嬢様。
(優しくも、意志の籠もった口調になり)
歩けないということだけでその人を忌み嫌うなど、愚かすぎて呆れ果てるものです。
仮に、屋敷の全員を敵に回しても……私は、お嬢様を心からお慕い申し上げます…約束、致します。
(彼女の手を自分のそれでそっと包み込み)
そんなことは………絶対にございません、お嬢様。
(優しくも、意志の籠もった口調になり)
歩けないということだけでその人を忌み嫌うなど、愚かすぎて呆れ果てるものです。
仮に、屋敷の全員を敵に回しても……私は、お嬢様を心からお慕い申し上げます…約束、致します。
(彼女の手を自分のそれでそっと包み込み)
(乗せられた手に気付き、恐る恐る顔を上げる)
本当に…？
ああ…悠は嫌ってないのね…よかった…ありがとう…
(安堵したように息を吐き、体の力が抜けベッドにもたれ掛かる)
そんな風に慕ってもらってたなんて…失礼な事を言ったわ…ごめんなさい。
…私ね、こうやって悠と話して居るときが一日の中でも一番幸せな時間なの…
(にっこりと悠に向かって微笑みかける)
本当に…？
ああ…悠は嫌ってないのね…よかった…ありがとう…
(安堵したように息を吐き、体の力が抜けベッドにもたれ掛かる)
そんな風に慕ってもらってたなんて…失礼な事を言ったわ…ごめんなさい。
…私ね、こうやって悠と話して居るときが一日の中でも一番幸せな時間なの…
(にっこりと悠に向かって微笑みかける)
ええ、本当です。
(彼女を安心させるように目線を合わせて微笑する)
いえ………私の気持ちを分かって頂けたなら良かったです。
左様でしたか……私も、お嬢様と話している最中はとても楽しい時間を過ごせていますよ？
(すっかり打ち解けたように微笑んでおり)
(彼女を安心させるように目線を合わせて微笑する)
いえ………私の気持ちを分かって頂けたなら良かったです。
左様でしたか……私も、お嬢様と話している最中はとても楽しい時間を過ごせていますよ？
(すっかり打ち解けたように微笑んでおり)
うん、ありがとう…私は幸せものだわ…
(微笑み、何か想うように目を閉じる)
それに、ね…こんな部屋の中でも、恋が出来るって分かったの…。
(目を閉じたまま、静かに話しはじめる)
(微笑み、何か想うように目を閉じる)
それに、ね…こんな部屋の中でも、恋が出来るって分かったの…。
(目を閉じたまま、静かに話しはじめる)
私は、何もしていませんがね……
(苦笑混じりの表情になる)
……？それは、どういう…？
(きょとんとした感じで、続く言葉を待った)
(苦笑混じりの表情になる)
……？それは、どういう…？
(きょとんとした感じで、続く言葉を待った)
こうやって話してくれるだけで、本当に嬉しいの…何もしてないだなんて言わないで…？
(少し呼吸を落ち着けるように深呼吸し)
…驚かないで聞いて？
…私、悠のことが好き…恋をしてるの…。
答えて貰おうなんて、思ってないわ…こうやってるだけで幸せだもの、これより多くを求めるなんて…
(じっと悠の目を見たまま、静かに話す)
…だから悠が私とは違う気持ちでも、嫌わないでくれる…？
(少し呼吸を落ち着けるように深呼吸し)
…驚かないで聞いて？
…私、悠のことが好き…恋をしてるの…。
答えて貰おうなんて、思ってないわ…こうやってるだけで幸せだもの、これより多くを求めるなんて…
(じっと悠の目を見たまま、静かに話す)
…だから悠が私とは違う気持ちでも、嫌わないでくれる…？
……かしこまりました、お嬢様。
(普段とは違う雰囲気に、真摯に話を聞こうとする)
(驚きの表情を浮かべつつも、最後まで話を受け止めて)
(自らの心に改めて問いかければ、彼女への答えは明らかで)
ご心配には及びません、お嬢様。
(彼女の手を取って、そっと甲に口付ける)
私も、お嬢様のことを愛していますから。私の主としてではなく、一人の人間として……
(照れたように、彼女に優しく微笑んで)
(普段とは違う雰囲気に、真摯に話を聞こうとする)
(驚きの表情を浮かべつつも、最後まで話を受け止めて)
(自らの心に改めて問いかければ、彼女への答えは明らかで)
ご心配には及びません、お嬢様。
(彼女の手を取って、そっと甲に口付ける)
私も、お嬢様のことを愛していますから。私の主としてではなく、一人の人間として……
(照れたように、彼女に優しく微笑んで)
(自分の気持ちを話しきり、悠のことを不安そうに見つめる)
(…嫌われてしまったら、どうしよう…今までのように話せなくなってしまったら…)
(不安な思いにかられ、泣きそうな顔になってしまう)
えっ…？い、今なにを…？
…それに、何て言って…？
(突然、手に口付けられ動揺するが、何かに気付いたように真っ赤になる)
…夢みたい…悠も私の事が好きだなんて…。
どうしよう…私、こんなに幸せになっていいのかな…？
(夢うつつの様に、信じられない様子で)
きっと、悠には迷惑をかけると思うわ…足のことも…それでも良いの？
(悠の手を握り、顔をのぞきこむ)
(…嫌われてしまったら、どうしよう…今までのように話せなくなってしまったら…)
(不安な思いにかられ、泣きそうな顔になってしまう)
えっ…？い、今なにを…？
…それに、何て言って…？
(突然、手に口付けられ動揺するが、何かに気付いたように真っ赤になる)
…夢みたい…悠も私の事が好きだなんて…。
どうしよう…私、こんなに幸せになっていいのかな…？
(夢うつつの様に、信じられない様子で)
きっと、悠には迷惑をかけると思うわ…足のことも…それでも良いの？
(悠の手を握り、顔をのぞきこむ)
夢ではありませんよ、お嬢様。私は、ここにいます。
(彼女の手をぎゅっと握って)
お嬢様は、もっと幸せになるべきですよ……もっと、楽しい思いをなさって下さい。
(全く迷いのない表情で、彼女を見つめ)
嫌ならば、好きになどなっていませんよ。むしろ、こちらが迷惑をかけてしまうかもしれませんよ？
(彼女の手をぎゅっと握って)
お嬢様は、もっと幸せになるべきですよ……もっと、楽しい思いをなさって下さい。
(全く迷いのない表情で、彼女を見つめ)
嫌ならば、好きになどなっていませんよ。むしろ、こちらが迷惑をかけてしまうかもしれませんよ？
うん…嬉しい…。
幸せになっても良いの…？
本当に…こんなに幸せで、どうしたらいいのか…
(自分の赤面した顔に手を当てる)
悠が迷惑だなんて…そんなことないわよ？
…あ、あのね…今の気持ちのまま…キスをしてくれない…？
(潤んだ瞳で悠のことを見つめる)
幸せになっても良いの…？
本当に…こんなに幸せで、どうしたらいいのか…
(自分の赤面した顔に手を当てる)
悠が迷惑だなんて…そんなことないわよ？
…あ、あのね…今の気持ちのまま…キスをしてくれない…？
(潤んだ瞳で悠のことを見つめる)
勿論です……これからはもっと幸せに、なって下さいね…？
私も、幸せでどうしようもありません……
(心底幸せそうに微笑む)
かしこまりました…ん、むっ…
(彼女の顔に手を添えると、こちらに向けさせて唇を重ねる)
私も、幸せでどうしようもありません……
(心底幸せそうに微笑む)
かしこまりました…ん、むっ…
(彼女の顔に手を添えると、こちらに向けさせて唇を重ねる)
悠も同じ気持ちなのね…嬉しい…。
(にこりと微笑み、キスを待つように目を伏せる)
んっ…ん…ふぅ、心臓が壊れるんじゃないかってくらい、どきどきしてる…
(唇を離し、恥ずかしそうに幸せそうに笑う)
…悠は、何かしたいことはない…？
私だけお願いしては、ずるいでしょう…？
(にこりと微笑み、キスを待つように目を伏せる)
んっ…ん…ふぅ、心臓が壊れるんじゃないかってくらい、どきどきしてる…
(唇を離し、恥ずかしそうに幸せそうに笑う)
…悠は、何かしたいことはない…？
私だけお願いしては、ずるいでしょう…？
悠さん落ちられてしまいましたか…？
展開上手くなくて、すみませんでした…。
落ちますね。
落ちますね。
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 16:55:37 ID:xUFP18uXO
執事さんいらっしゃいますか？
少し待ちます。
少し待ちます。
よろしくお願いします！
ひろきさんよろしくお願いします〜。
何かご希望とか、あとＮＧを教えて頂けますか？
何かご希望とか、あとＮＧを教えて頂けますか？
特にはないです！奈緒様のおっしゃるとおりにさせていただきます
えと、じゃあ
ひろきさんが攻めてくれる感じでお願いします。
グロ、スカ以外なら大体大丈夫ですー。
ひろきさんが攻めてくれる感じでお願いします。
グロ、スカ以外なら大体大丈夫ですー。
了解ですｗじゃぁ奈緒様はじめましょｗ
すみません。。おちます。。。
145 ：香月：2009/04/26(日) 21:56:49 ID:xLB0tVht0
お嬢様を募集しております。
何なりとお申しつけくださいませ。
23歳、細身です。
何なりとお申しつけくださいませ。
23歳、細身です。
お願いします。
147 ：香月：2009/04/26(日) 22:02:12 ID:xLB0tVht0
かしこまりました。
どんなシチュがよろしいですか？
どんなシチュがよろしいですか？
私が寂しくて、一緒に寝てもらってる内に…でお願いします。
アナルや痛いのはＮＧで中出しはお任せします。優しくしてくれたら嬉しいです。
当方は１９歳です。
あと、sageてください。
アナルや痛いのはＮＧで中出しはお任せします。優しくしてくれたら嬉しいです。
当方は１９歳です。
あと、sageてください。
149 ：香月：2009/04/26(日) 22:05:08 ID:xLB0tVht0
了解しました。
では、始めます。
では、始めます。
150 ：香月：2009/04/26(日) 22:06:27 ID:xLB0tVht0
由衣様、今夜は何時までもお付き合いいたしますからね。
何かしてほしいことがありましたら、なんなりと。
何かしてほしいことがありましたら、なんなりと。
（メール欄にsageと入れてもらえますか？スレが上がってしまいますので）
分かりました、すいません。
香月さん…寂しいから一緒に寝てくれない？（目をこすり香月さんの服の裾を握り）
了解いたしました由衣様、私香月が、今夜はずっとお傍に。
（由衣様の頭を撫でながら）
（由衣様の頭を撫でながら）
ありがとう！（抱き付いて）
ベッド行こう？
ベッド行こう？
ご一緒出来て光栄です。
参りましょう。
（お姫様抱っこでベッドへ）
参りましょう。
（お姫様抱っこでベッドへ）
ひゃっ…高い…（香月さんにしがみついて）
おっと・・・これは申し訳ございません。
さっ、ベッドに着きましたよ（ちゃっかりお尻に手を当ててベッドに寝かせる）
さっ、ベッドに着きましたよ（ちゃっかりお尻に手を当ててベッドに寝かせる）
ううん、大丈夫…
ありがとう。（気にもせずに微笑んで）抱き締めたまま寝ちゃダメ？
ありがとう。（気にもせずに微笑んで）抱き締めたまま寝ちゃダメ？
失礼致しました。
構いませんよ、由衣様（そっと由衣様の横へ）
（尚且つ頭を撫でながら）
お布団をかけて差し上げましょう。
構いませんよ、由衣様（そっと由衣様の横へ）
（尚且つ頭を撫でながら）
お布団をかけて差し上げましょう。
わーい、…もっと頭撫でてー。（擦り寄り無意識に胸を押し付け）
ありがとう。香月さん優しいから好きよ。
ありがとう。香月さん優しいから好きよ。
そう言っていただけて光栄です。
唯一の取り柄でございますから（頬をちょっと赤らめて）
（頭撫で撫で）由衣様は本当髪がお綺麗ですね。
大変可愛らしゅうございます（胸の押し付けに気づいてる）
唯一の取り柄でございますから（頬をちょっと赤らめて）
（頭撫で撫で）由衣様は本当髪がお綺麗ですね。
大変可愛らしゅうございます（胸の押し付けに気づいてる）
そんなことないよ、優しいし背高いし素敵だよ。（にっこり微笑み）
そ、そうかなあ…（褒められ顔が赤くなり）私を可愛がってくれるの、香月さんだけだよ。
そ、そうかなあ…（褒められ顔が赤くなり）私を可愛がってくれるの、香月さんだけだよ。
ありがとうございます、大変嬉しゅうございます。
そうでございますか？これからも、ずっとお守り致しますよ由衣様。
さぁ、消灯致しましょう（リモコンで消す→真っ暗）
そうでございますか？これからも、ずっとお守り致しますよ由衣様。
さぁ、消灯致しましょう（リモコンで消す→真っ暗）
えへへ…。
ホントに？じゃあ、ずっと一緒にいられるね。（嬉しそうに笑い）
うん、ありがと。おやすみなさい…（抱き付いたままゆっくり目を閉じて）
ホントに？じゃあ、ずっと一緒にいられるね。（嬉しそうに笑い）
うん、ありがと。おやすみなさい…（抱き付いたままゆっくり目を閉じて）
はい、ずっとご一緒に・・・
（目を閉じられたのを確認→抱きつかれた流れで腰に手を回す）
（目を閉じられたのを確認→抱きつかれた流れで腰に手を回す）
嬉しいなぁ…んぅ…（腰触られ一瞬ピクンと反応し）
愛しております、由衣様（反応を感じ、手を回したまま抱き寄せる）
？私もよ…（意味を深く考えずに香月さんの胸で呟き）
ありがたき幸せ・・・（お尻さわさわ）
…ぁ…っ…（半分寝ている中体がゾクゾクし）
無言（お尻のくぼみに手を入れる→まさぐる）
ん、うぅ…ゃ…（ピクピク体が震え）
ふふ、やはり由衣様は可愛らしい。
どこかかゆいところはございますか？（自分のモノも若干大きくなり始める）
どこかかゆいところはございますか？（自分のモノも若干大きくなり始める）
んゃっ…かゆいってゆうか、くすぐったいよ香月さん…っ（暗い中目を開け泣きそうになり）
おっと、失礼致しました。
では、このマッサージはもうやめたほうがよろしいですね（目を開けているのには気づいていない）
では、このマッサージはもうやめたほうがよろしいですね（目を開けているのには気づいていない）
…うん、そうして…（ホッとして更にぎゅっと抱き付くと胸が香月さんにもっとくっつき）
（チッ・・・心の中で舌打ち）
はい、了解いたしました（由衣様の乳首が若干立っているのに気づく→頭を撫でる）
はい、了解いたしました（由衣様の乳首が若干立っているのに気づく→頭を撫でる）
…頭撫でてもらうの…好き。（心地好さそうに微笑み）
私は、撫でるのが好きなのでございます。
大変愛おしい・・・このお胸の興奮し具合が更に愛おしさを・・・
あっ・・・言葉が過ぎました、失礼致しました！（手を由衣様のあそこの部分へ）
大変愛おしい・・・このお胸の興奮し具合が更に愛おしさを・・・
あっ・・・言葉が過ぎました、失礼致しました！（手を由衣様のあそこの部分へ）
胸が、何…？…（眠け眼で香月さんを見上げ）
ひゃあっ！？やぁ…
ひゃあっ！？やぁ…
ゆ、由衣様の・・・その・・・乳首が・・・興奮しておられるように感じます（頬が真っ赤）
おっと・・・由衣様の可愛いところ（アソコ）が湿っておられますが、いかがされましたか？
（モノの興奮度が増していく）
おっと・・・由衣様の可愛いところ（アソコ）が湿っておられますが、いかがされましたか？
（モノの興奮度が増していく）
えっ？！ご、ごめんなさい…当たってた…？（慌てて少し離れ）
そ、それは香月さんが触るからでしょ？
そ、それは香月さんが触るからでしょ？
い、いえ・・・もっとくっついてくださいませんか・・・
由衣様の可愛いお胸の感触を・・・あ、いえ、由衣様をお守りしとうございますので。
由衣様、それはどういう意味でございますか？
私の手で・・・感じておられるのですか（わずかに微笑む）
由衣様の可愛いお胸の感触を・・・あ、いえ、由衣様をお守りしとうございますので。
由衣様、それはどういう意味でございますか？
私の手で・・・感じておられるのですか（わずかに微笑む）
その…抱きつくの迷惑じゃないなら…
だ、だってしょうがないもん…生理前なんだから…（カアッと顔が赤くなり）
だ、だってしょうがないもん…生理前なんだから…（カアッと顔が赤くなり）
抱きついてくださいませ・・・（モノが大きくなって、由衣様の体に先っぽが触れる）
なるほど・・・それは存じておりませんでした。
由衣様は・・・その・・・性処理はお１人でされるのですか？
なるほど・・・それは存じておりませんでした。
由衣様は・・・その・・・性処理はお１人でされるのですか？
じゃあ…（おずおずと抱き付いて）
痛みが酷いから、なりたくはないんだけど…
え？！あ、えっと…したことはないけど…（驚きゆっくり答え）
痛みが酷いから、なりたくはないんだけど…
え？！あ、えっと…したことはないけど…（驚きゆっくり答え）
（しめた→モノをこすりつける）
そうでございますか、大変でございますね・・・
（もう一度手をアソコへ→さわさわ）
そうでございますか、大変でございますね・・・
（もう一度手をアソコへ→さわさわ）
ん？…香月、さん…？（違和感を感じ怯え始め）
そうなの、妊娠するわけにもいかないし…
やあっ？！あ、香月さ…（突然の刺激に戸惑い）
そうなの、妊娠するわけにもいかないし…
やあっ？！あ、香月さ…（突然の刺激に戸惑い）
どうされました？由衣様（更にこすりつける→我慢汁出始め）
（さわさわ・・・）由衣様、先ほどよりも湿り気が強いのですが・・・（微笑み）
（さわさわ・・・）由衣様、先ほどよりも湿り気が強いのですが・・・（微笑み）
な、何か当たってる…？
ひあ、やあんっやめてぇ…（ビクビクしながら涙目で喘ぎ）
ひあ、やあんっやめてぇ…（ビクビクしながら涙目で喘ぎ）
由衣様・・・私、由衣様の可愛いらしさに興奮してしまいました・・・
涙をお拭き致します由衣様。
しかしながら、由衣様の可愛いおまんこは正直に感じておられるようですが・・・
なんなら、この香月がその証拠をお見受けいたしましょうか・・・
涙をお拭き致します由衣様。
しかしながら、由衣様の可愛いおまんこは正直に感じておられるようですが・・・
なんなら、この香月がその証拠をお見受けいたしましょうか・・・
え…？（きょとんと目を丸くし）それってどういう…
こういうことでございます（布団に潜り込む→パジャマの下を脱がす→パンティ越しに舐めて匂いを嗅ぐ）
あ〜由衣様・・・由衣様のおまんこが・・・熱く熱く・・・えっちな汁を大量に・・・ペロペロ・・・
あ〜由衣様・・・由衣様のおまんこが・・・熱く熱く・・・えっちな汁を大量に・・・ペロペロ・・・
きゃっ…や、やあ…舐めないっで！（体を震わせながら快感に耐え更に濡らし）
舐めとうございます・・・由衣様の可愛い・・・おまんこを・・・
お嬢様の性処理をお手伝いしてこそ真の執事・・・
私香月、責任を持って・・・（パンティを脱がす→パンティの匂いを嗅いでしこしこ）
由衣様のおまんこ・・・ペロペロペロ・・・あ〜おいしゅうございます・・・
お嬢様の性処理をお手伝いしてこそ真の執事・・・
私香月、責任を持って・・・（パンティを脱がす→パンティの匂いを嗅いでしこしこ）
由衣様のおまんこ・・・ペロペロペロ・・・あ〜おいしゅうございます・・・
ああんっ、やあっ…あぁ…っ！やめてよぉっ（快感から涙を流すが体に力が入らず抵抗出来ないで）
これも責任・・・ペロペロペロ・・・はぁはぁ・・・
（指を２本入れる→ぐちゅぐちゅ・・・）
由衣様・・・すごいです・・・おまんこ・・・大変興奮されております！
（指を２本入れる→ぐちゅぐちゅ・・・）
由衣様・・・すごいです・・・おまんこ・・・大変興奮されております！
（実は俺、オナってます）
やああ指ぃ…っ！（相当気持ちいいのか香月さんの指をキュウキュウ締め付けクリを勃起させ）抜いてぇっ
いえ・・・もう・・・（指を動かす）
だって、由衣様こんなに興奮しておられるから・・・はぁはぁ
だって、由衣様こんなに興奮しておられるから・・・はぁはぁ
（私もです。香月さん優しくて素敵…）
やぁんっ動かさないで…っ（シーツを掴みながら快感に耐え）
（ありがたいです、とても嬉しい）
由衣様・・・なぜあなたはこれ程可愛いくていらっしゃる・・・
罪なお方・・・ご奉仕させていただきます・・・
由衣様・・・なぜあなたはこれ程可愛いくていらっしゃる・・・
罪なお方・・・ご奉仕させていただきます・・・
（気持ちいい…すごく素敵なレスです…）
そ、んな…可愛くないよ…っああっ！
そ、んな…可愛くないよ…っああっ！
ペロペロペロ・・・すごいです・・・はぁはぁ・・・
（ここがGスポかな・・・）つんつん・・・（クリを指で軽くつまんでクリクリ
（ここがGスポかな・・・）つんつん・・・（クリを指で軽くつまんでクリクリ
（申し訳ありません、明日朝早いので、そろそろ失礼したいと存じます）
（本当に最高でした、もしまたの機会ありましたら、再びご指名お願いします）
（本当に最高でした、もしまたの機会ありましたら、再びご指名お願いします）
やぁっ、なんか…変…っ！（Ｇスポットに触れられた途端快感が高まり）
！ああ、ソコだめぇっ！
！ああ、ソコだめぇっ！
では、最後にGスポを激しく・・・つんつん・・・（クリを激しく舐めまわす）
ひゃあああっ、やあああんっ！（あっけなくイってしまい）
（そうですか、残念です。大人のほうに伝言させてもらってもいいでしょうか？是非またお会いしたいです）
（そうですか、残念です。大人のほうに伝言させてもらってもいいでしょうか？是非またお会いしたいです）
（伝言お願いします、何分実家におりますのでなかなか時間が作れないかもしれませんが、
ぜひまたお会いしたいと存じます）
では、おやすみなさいませ、由衣様。
ぜひまたお会いしたいと存じます）
では、おやすみなさいませ、由衣様。
（私も実家です。いつでもいいので…見つけてくださいね）
おやすみなさい、ありがとう…。
おやすみなさい、ありがとう…。
どなたかいますか？
おはようございます。>>213
よかったらお相手しますよ♪
どんなシチュエーション希望でしょうか？
どんなシチュエーション希望でしょうか？
あ、はい…
貴方のお好きなシチュで
貴方のお好きなシチュで
好きな…と言われてもとくには無いので適当にはじめちゃいましょうか。
杏奈さんはいくつぐらいでどんな容姿ですか？
(特に要望がなければ決めなくてもかまいませんが)
杏奈さんはいくつぐらいでどんな容姿ですか？
(特に要望がなければ決めなくてもかまいませんが)
では婚約者にフラれた私が部屋で泣いてるのを慰める…というのは…？
歳は22、黒髪のロングでスリーサイズは88-60-84です
歳は22、黒髪のロングでスリーサイズは88-60-84です
はい、かしこまりましたお嬢様。
杏奈さま…
お嬢様、私です。執事の相沢です。入ってもよろしいでしょうか…
(返事が無いのでゆっくりとお部屋のドアを押す)
(一瞬うろたえるような表情で)
どうしたのですか一体…。
杏奈さま…
お嬢様、私です。執事の相沢です。入ってもよろしいでしょうか…
(返事が無いのでゆっくりとお部屋のドアを押す)
(一瞬うろたえるような表情で)
どうしたのですか一体…。
ぐすっ…ひっく…う…ううっ…（ベッドの中で震えながら…）
あ…ぅ…くっ…（起き上がると…めちゃくちゃになった泣き顔…）
あ…ぅ…くっ…（起き上がると…めちゃくちゃになった泣き顔…）
(そろそろとベッドの縁に足を進め震えてる背中を優しさのこもった眼で見守り)
(やがてゆっくり床に膝をつき微笑んでみせる)
お嬢様…
何があったかは存じませんが…駄目ですよ、独りでそんなに泣いては。
(なんとなく事情を察して、落ち着いた９ョ佑で語りかける)
この私にできる事ならなんでも…愚痴をこぼすなり憂さをぶつけて晴らすなり。
(やがてゆっくり床に膝をつき微笑んでみせる)
お嬢様…
何があったかは存じませんが…駄目ですよ、独りでそんなに泣いては。
(なんとなく事情を察して、落ち着いた９ョ佑で語りかける)
この私にできる事ならなんでも…愚痴をこぼすなり憂さをぶつけて晴らすなり。
べ…べつに…フラれたくらいで…う…（再びベッドにもぐり…）
相沢さんには…見られたくなかった…こんな顔…ううう…っ…（再び泣く…）
相沢さんには…見られたくなかった…こんな顔…ううう…っ…（再び泣く…）
ふ…っ…
やはり…。原因はあの方との事でしたか。
(愛おしさの籠められた手を伸ばしてシーツの上から肩を撫でて)
杏奈お嬢様の泣き顔は、小さい時からずいぶん見慣れてます。
心配なさらずに…
せっかくのお顔、台無しですよ…？
(シーツに溢れてる輝きを放っている黒髪をそっと手で掬う)
やはり…。原因はあの方との事でしたか。
(愛おしさの籠められた手を伸ばしてシーツの上から肩を撫でて)
杏奈お嬢様の泣き顔は、小さい時からずいぶん見慣れてます。
心配なさらずに…
せっかくのお顔、台無しですよ…？
(シーツに溢れてる輝きを放っている黒髪をそっと手で掬う)
あ…相沢さん…う…っ…（見つめる…）
私ね…相沢さん…側にいてくれて…（少し困惑しながら）
私ね…相沢さん…側にいてくれて…（少し困惑しながら）
……？
はい…私はいつでもこうしてお嬢様のお側におります。
(頬に貼り付くようにかかった髪を優しく指先で払い見つめ返す)
まるで…小学生の頃に戻られたような…
涙…拭って。何でも聞きます。いつまででもこうして側にいてあげますから…。
(胸から真っ白いハンカチを取り出して伝う涙を優しくぬぐい、手の平をそっと杏奈様の手に重ねる)
はい…私はいつでもこうしてお嬢様のお側におります。
(頬に貼り付くようにかかった髪を優しく指先で払い見つめ返す)
まるで…小学生の頃に戻られたような…
涙…拭って。何でも聞きます。いつまででもこうして側にいてあげますから…。
(胸から真っ白いハンカチを取り出して伝う涙を優しくぬぐい、手の平をそっと杏奈様の手に重ねる)
あ…ありがとう…（少しはにかみながら笑う）
相沢さんに…抱いて…ほしいな…（シーツをめくると…下着姿の肢体が…）
相沢さんに…抱いて…ほしいな…（シーツをめくると…下着姿の肢体が…）
(御免なさい、急に出なければならなくなりました…(汗)
始まったばかりというのにホントにすみませんっ
すぐ戻る予定ですが、一度落ちさせてください…
ご迷惑かけてほんとうにすみませんでした・・
始まったばかりというのにホントにすみませんっ
すぐ戻る予定ですが、一度落ちさせてください…
ご迷惑かけてほんとうにすみませんでした・・
また会えたならこのつづきを…。
(失礼しますっ)
(失礼しますっ)
わかりました…
落ちます。(以下空きです。)
233 ：杏奈：2009/04/27(月) 20:47:10 ID:76EkJjec0
誰かいますか？
おりますが…
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/27(月) 20:50:18 ID:GRM84YDSO
>>233
はい！います(^^ゞ
はい！います(^^ゞ
落ちます
（執事さん、いるかな…？）
（某ドラマのように庶民の娘が急にお嬢様になっちゃった設定で、イロイロ性的なマナーを教えてほしいんですが）
（そうゆうの、難しいでしょうか）
（某ドラマのように庶民の娘が急にお嬢様になっちゃった設定で、イロイロ性的なマナーを教えてほしいんですが）
（そうゆうの、難しいでしょうか）
238 ：メイ：2009/04/27(月) 21:14:05 ID:VbEyWuw1O
あげた方が良かったのかな？
なんかちょっと恥ずかしいけど、一回失礼するね…えいっ
なんかちょっと恥ずかしいけど、一回失礼するね…えいっ
（落ちるね、お邪魔しましたっ！）
メイ様 まだいますか？
執事さん、いらっしゃいますか？
落ち
前スレ読んでいたら執事さんに強姦されたくなっちゃいました
処女の瑠璃に酷いことして下さる執事さんはいらっしゃいませんか？
処女の瑠璃に酷いことして下さる執事さんはいらっしゃいませんか？
落ちます
眠れないお嬢様はおりませんか？
おち
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/28(火) 00:31:58 ID:jF7/QqIsO
柏木…？いないの？
お嬢様…起きていらしたんですね
一足遅かった…(´・ω・｀)
お嬢様を無理矢理犯してくれる鬼畜な執事さんいませんか？
お嬢様を無理矢理犯してくれる鬼畜な執事さんいませんか？
うわリロってませんでした、すみません
落ち
落ち
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/28(火) 00:37:27 ID:Skay3gexP
めぇー。お嬢様を無理矢理犯してくれる家畜な執事さんならいます。
あら、お呼びではない？ しょぼん。
あら、お呼びではない？ しょぼん。
良かった…いたのね。
少し相談があるのだけれど…
(えっちな相談をしようと柏木さんを呼び出して…
みたいなシチュで大丈夫ですか？言葉責めをたくさんされたいです！)
少し相談があるのだけれど…
(えっちな相談をしようと柏木さんを呼び出して…
みたいなシチュで大丈夫ですか？言葉責めをたくさんされたいです！)
その…今日ね、学校で友達と話をしてて…
みんな、その…経験済み…みたいでね。
私、まだ…だから…
こんな話してごめんなさい。困るわよね。
(顔を赤らめてそっぽを向く)
(よろしくお願いします＾＾)
みんな、その…経験済み…みたいでね。
私、まだ…だから…
こんな話してごめんなさい。困るわよね。
(顔を赤らめてそっぽを向く)
(よろしくお願いします＾＾)
柏木さん、ごめんなさい。
落ちます。
落ちます。
…お嬢様…
(予想外の内容に驚くが落ち着いた様子で)
慌てることはないのですよ。お嬢様は、お嬢様です。
大切なお体です。心を許した方と、ゆっくりと成長していけばよいのではないでしょうか
(よろしくおねがいします。希望があればなんなりと)
(予想外の内容に驚くが落ち着いた様子で)
慌てることはないのですよ。お嬢様は、お嬢様です。
大切なお体です。心を許した方と、ゆっくりと成長していけばよいのではないでしょうか
(よろしくおねがいします。希望があればなんなりと)
>>256
そうですか…失礼がありましたら申し訳ありませんでした。
そうですか…失礼がありましたら申し訳ありませんでした。
眠れぬお嬢様おられませんか？
261 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/28(火) 01:11:07 ID:nDN4BsJfO
落ちます
263 ：りゆ：2009/04/28(火) 02:20:13 ID:XGpGCgC2O
執事なんだけどお嬢様に恋してしまって、夜眠れなくてよばれたところ我慢できなくなっちゃって…。
みたいなシチュでやってくれる執事さんいますか？
みたいなシチュでやってくれる執事さんいますか？
良ければお願いします。
265 ：りゆ：2009/04/28(火) 02:26:05 ID:XGpGCgC2O
(こちらこそお願いします。
あ、NGは汚いのと暴力です。
はじめちゃいますね)
ヒロトー、眠れないの。
来てくれるかしら？
あ、NGは汚いのと暴力です。
はじめちゃいますね)
ヒロトー、眠れないの。
来てくれるかしら？
すいません；
間違って上げちゃいました；
間違って上げちゃいました；
(すばやくドアを開け部屋に入る)
りゆ様、いかがなさいました？
（出来ればスリーサイズとか教えて貰えますか？）
りゆ様、いかがなさいました？
（出来ればスリーサイズとか教えて貰えますか？）
眠れないの…眠れるまで、そばにいてほしくて…。
ダメかしら？
(ヒロトのそばまで来て両手の袖を掴む)
(胸はBって解るんですが、他は最近計ってないのでちょっと解らないです；
でも痩せてると言われるので、そんなにポチャじゃないかと。)
ダメかしら？
(ヒロトのそばまで来て両手の袖を掴む)
(胸はBって解るんですが、他は最近計ってないのでちょっと解らないです；
でも痩せてると言われるので、そんなにポチャじゃないかと。)
かしこまりました。
（袖を掴まれ見つめるりゆにドキドキしながら）
では横になって下さい。
私でよろしければお眠りになるまでそちらに居させていただきます。
（目線で椅子を示す）
（袖を掴まれ見つめるりゆにドキドキしながら）
では横になって下さい。
私でよろしければお眠りになるまでそちらに居させていただきます。
（目線で椅子を示す）
ありがとう♪
ヒロトはなんでも許してくれるから大好きよ。
(にっこりと笑いながら顔を見上げる)
(ベッドに横になり)
ヒロト、貴方はなんでそんなに優しいの？
ヒロトはなんでも許してくれるから大好きよ。
(にっこりと笑いながら顔を見上げる)
(ベッドに横になり)
ヒロト、貴方はなんでそんなに優しいの？
（りゆの笑顔にまたドキッとなり少し目を逸らす）
（ベッドに入るのを見てベッドの脇に置いた椅子に掛ける）
りゆ様の傍でお仕えするのが嬉しいのです。
ですから、りゆ様の願いを叶えることが私の喜びなのです。
（ベッドに入るのを見てベッドの脇に置いた椅子に掛ける）
りゆ様の傍でお仕えするのが嬉しいのです。
ですから、りゆ様の願いを叶えることが私の喜びなのです。
そうなの。
ヒロトは献身的なのね。
(またにっこりと笑う)
それにしても寒いわね…。
ねぇヒロト、昔よくしてくれたように、貴方もベッドに入って？
きっと暖まるわ。
(微笑みながらベッドの端によって片側をあける)
ヒロトは献身的なのね。
(またにっこりと笑う)
それにしても寒いわね…。
ねぇヒロト、昔よくしてくれたように、貴方もベッドに入って？
きっと暖まるわ。
(微笑みながらベッドの端によって片側をあける)
それはまだ幼い頃の・・・
（りゆの笑顔に惹かれるように）
かしこまりました。お望みならば・・・失礼致します。
（布団の中に滑り込み、りゆの隣に少し間を空け横になる）
（りゆの方を見ようとするがあまりに近くまともに見られない）
どうでしょうお眠りになれそうですか？
（りゆの笑顔に惹かれるように）
かしこまりました。お望みならば・・・失礼致します。
（布団の中に滑り込み、りゆの隣に少し間を空け横になる）
（りゆの方を見ようとするがあまりに近くまともに見られない）
どうでしょうお眠りになれそうですか？
(言いかけた言葉に反応して)
何か言ったかしら？
ありがとう♪
やっぱりヒロトは優しいのね。
(二人の隙間を見て寂しげに)
あら、ヒロト、昔のようにぴったりとくっついてはくれないの…？
これじゃ眠れないわ。
(リアで眠くないですか？
無理はしないで、眠かったら言ってくださいね^^)
何か言ったかしら？
ありがとう♪
やっぱりヒロトは優しいのね。
(二人の隙間を見て寂しげに)
あら、ヒロト、昔のようにぴったりとくっついてはくれないの…？
これじゃ眠れないわ。
(リアで眠くないですか？
無理はしないで、眠かったら言ってくださいね^^)
昔の様にですか・・・
（戸惑いながら、りゆをそっと抱きしめる）
りゆ様、執事はお仕えするお嬢様への恋は固く禁じられております。
しかしながら・・・私は・・・執事として失格にございます。
（少し体を離すとりゆの唇に強引にキスをする）
（眠気は無いんで大丈夫なんですけど・・・ごめんなさい。レス遅いですよね。）
（戸惑いながら、りゆをそっと抱きしめる）
りゆ様、執事はお仕えするお嬢様への恋は固く禁じられております。
しかしながら・・・私は・・・執事として失格にございます。
（少し体を離すとりゆの唇に強引にキスをする）
（眠気は無いんで大丈夫なんですけど・・・ごめんなさい。レス遅いですよね。）
そうよ。
うん、暖かいわ。
やっぱり昔と同じで、落ち着くものね。
(腕の中で嬉しそうに微笑む)
いきなりどうしたの？
(キスをされ)
あっ…ヒ、ロト？
(驚きつつ不安げに聞く)
(それなら良かった^^
スレの速度は気にしないでください！
ヒロトさんの執事、すごく好きなんで//)
うん、暖かいわ。
やっぱり昔と同じで、落ち着くものね。
(腕の中で嬉しそうに微笑む)
いきなりどうしたの？
(キスをされ)
あっ…ヒ、ロト？
(驚きつつ不安げに聞く)
(それなら良かった^^
スレの速度は気にしないでください！
ヒロトさんの執事、すごく好きなんで//)
（唇を離し強く抱きしめる）
私は、まだ互いに幼い頃からりゆ様に仕えて参りました。
お仕えしている間に、いつしか恋心に変わっていってしまったのです。
禁じられているとは分かっておりますが、
もうこの気持ちを抑えることが出来ないのです。
（再び強引に唇を重ねる）
りゆ様・・・
（右手をゆっくりと移動し服の上から胸をやさしく撫でる）
（ありがとうございます。遅レスでホントすいません。）
私は、まだ互いに幼い頃からりゆ様に仕えて参りました。
お仕えしている間に、いつしか恋心に変わっていってしまったのです。
禁じられているとは分かっておりますが、
もうこの気持ちを抑えることが出来ないのです。
（再び強引に唇を重ねる）
りゆ様・・・
（右手をゆっくりと移動し服の上から胸をやさしく撫でる）
（ありがとうございます。遅レスでホントすいません。）
(抱きしめられながら)
ヒロト…私、私も、ヒロトの事が好きよ…。
でも、ヒロトが離れて行ってしまうんじゃないかと思って、怖くて…言えなかった…。
(少し涙目になる)
ん……。
(手に気づき)
あっ…ヒ、ヒロト//
だめよっ…私、その、経験が、無いからっ…！
(ゆっくりで大丈夫ですので、気にしないでください^^)
ヒロト…私、私も、ヒロトの事が好きよ…。
でも、ヒロトが離れて行ってしまうんじゃないかと思って、怖くて…言えなかった…。
(少し涙目になる)
ん……。
(手に気づき)
あっ…ヒ、ヒロト//
だめよっ…私、その、経験が、無いからっ…！
(ゆっくりで大丈夫ですので、気にしないでください^^)
（唇をそっと離す）
私はずっとりゆ様の傍におります。
決まりを破ろうとも私はりゆ様の執事なのですから。
（首筋に軽くキスをし何度もキスを繰り返しながらゆっくりと耳元へ）
（耳元でそっと囁く）
大丈夫です。りゆ様は力を抜いて。私にお任せください。
（耳たぶを軽く甘噛みしながらゆっくりと服を脱がせていく）
私はずっとりゆ様の傍におります。
決まりを破ろうとも私はりゆ様の執事なのですから。
（首筋に軽くキスをし何度もキスを繰り返しながらゆっくりと耳元へ）
（耳元でそっと囁く）
大丈夫です。りゆ様は力を抜いて。私にお任せください。
（耳たぶを軽く甘噛みしながらゆっくりと服を脱がせていく）
(赤面しつつ微笑んで)
ヒロト…嬉しいわ…。
あっ…ヒロトっ…くすぐっ、あぅっ…たい…。
(キスに反応して震える)
(甘噛みに体がピクッと動き)
ひゃあぅっ…だ、だめ…恥ずかしいっ…。
ヒロト…嬉しいわ…。
あっ…ヒロトっ…くすぐっ、あぅっ…たい…。
(キスに反応して震える)
(甘噛みに体がピクッと動き)
ひゃあぅっ…だ、だめ…恥ずかしいっ…。
私もりゆ様の思いが嬉しゅうございます。
（服を全て脱がすと舌を這わせ耳から首筋へ。ゆっくりと胸へ移動していく）
（強張る体と恥ずかしがるのを感じ）
とてもお綺麗ですよ。
私を信じて全てお委ね下さい。
（胸まで移動すると乳首を口に含み舌で転がしたり軽く吸ったりを繰り返す）
力を抜いて自然な反応でかまいませんよ。
（乳首を軽く歯で噛みながら上目使いでりゆの顔を見て反応を確かめる）
（服を全て脱がすと舌を這わせ耳から首筋へ。ゆっくりと胸へ移動していく）
（強張る体と恥ずかしがるのを感じ）
とてもお綺麗ですよ。
私を信じて全てお委ね下さい。
（胸まで移動すると乳首を口に含み舌で転がしたり軽く吸ったりを繰り返す）
力を抜いて自然な反応でかまいませんよ。
（乳首を軽く歯で噛みながら上目使いでりゆの顔を見て反応を確かめる）
(舌が移動すると同時に反応する)
あっ…はぅ、ん…。
あり、がとっ…あうっ…ヒ、ロト…好きよ…あっ。
(乳首に反応してしまう)
あ…！
はぁっ…あうぅっ…だめ…、だめよ…ヒロトっ…そこはっあっ…！
(だめと言いつつ抵抗はしない)
(目が合い)
み、見ちゃ…だめっあっ…恥ずかしいわっ…はぁっ…！
あっ…はぅ、ん…。
あり、がとっ…あうっ…ヒ、ロト…好きよ…あっ。
(乳首に反応してしまう)
あ…！
はぁっ…あうぅっ…だめ…、だめよ…ヒロトっ…そこはっあっ…！
(だめと言いつつ抵抗はしない)
(目が合い)
み、見ちゃ…だめっあっ…恥ずかしいわっ…はぁっ…！
（目が合い優しく微笑む）
（腕を伸ばして手でりゆの目を覆う）
少しの間目を閉じていて下さい。
（舌を這わせ時折軽いキスをしながらゆっくりと更に下へと移動する）
目は閉じたままですよ。
（自分もシャツを脱ぎ上半身裸になると左手を伸ばし乳首を刺激する）
（右手でりゆのアソコを広げると優しくクリトリスを舐める）
（腕を伸ばして手でりゆの目を覆う）
少しの間目を閉じていて下さい。
（舌を這わせ時折軽いキスをしながらゆっくりと更に下へと移動する）
目は閉じたままですよ。
（自分もシャツを脱ぎ上半身裸になると左手を伸ばし乳首を刺激する）
（右手でりゆのアソコを広げると優しくクリトリスを舐める）
(微笑みに安心して)
わかったわ…ヒロト…。
(ゆっくり目を瞑る)
(下に迫る事に不安を感じつつ時折反応してしまう)
あっ…はぁっ…はぅっ…。
えぇ…ちゃんと瞑って…あっ…！
(言いかけて乳首に反応してしまう)
ヒロトっ…そこはっ…あっ、だめっ…はぁっんっ…！
(右手に驚きつつ刺激に反応し)
はっあぁっ…！
あうっ…そこはぁっ…だめっ…おかしっ…なっちゃ…あっ！
わかったわ…ヒロト…。
(ゆっくり目を瞑る)
(下に迫る事に不安を感じつつ時折反応してしまう)
あっ…はぁっ…はぅっ…。
えぇ…ちゃんと瞑って…あっ…！
(言いかけて乳首に反応してしまう)
ヒロトっ…そこはっ…あっ、だめっ…はぁっんっ…！
(右手に驚きつつ刺激に反応し)
はっあぁっ…！
あうっ…そこはぁっ…だめっ…おかしっ…なっちゃ…あっ！
そのまま自然なりゆ様をお見せください。
（今度は右手でクリを刺激し
舌のでアソコを舐めたり先を尖らせ入れたりを繰り替えす）
チュックチュ・・・
如何ですか？・・・気持ちよくなってなって来ましたでしょうか？
（今度は右手でクリを刺激し
舌のでアソコを舐めたり先を尖らせ入れたりを繰り替えす）
チュックチュ・・・
如何ですか？・・・気持ちよくなってなって来ましたでしょうか？
あっあっ…はぁっんっ…んっ…だ、あっ、めぇっ…！
ヒっ…ロトォっ…！
(舌と右手の刺激に感じ)
はあっあぁっ…！
イっちゃっ…あっはぅっ！
(軽くイってしまった)
ヒロトっ…ごめっ…なさいっ。
ヒっ…ロトォっ…！
(舌と右手の刺激に感じ)
はあっあぁっ…！
イっちゃっ…あっはぅっ！
(軽くイってしまった)
ヒロトっ…ごめっ…なさいっ。
構いません。
それより、りゆ様を気持ちよくできて幸せでございます。
もっともっと気持ちよく感じて下さい。
（体を上に移動しキスをする）
（右手の人差し指をゆっくりとアソコに入れる）
クチュッ・・・
少し動かしますので痛かったらお申し付けください。
（熱く口づけしながら指をゆっくりと動かし徐々に早く激しくする）
クチュクチュクチュ・・・
りゆ様の音で私も興奮してしまいます
それより、りゆ様を気持ちよくできて幸せでございます。
もっともっと気持ちよく感じて下さい。
（体を上に移動しキスをする）
（右手の人差し指をゆっくりとアソコに入れる）
クチュッ・・・
少し動かしますので痛かったらお申し付けください。
（熱く口づけしながら指をゆっくりと動かし徐々に早く激しくする）
クチュクチュクチュ・・・
りゆ様の音で私も興奮してしまいます
【アブノーマルなお仕置きをしてくれる執事さん募集します。こちらはお嬢様設定で、仮病でお稽古さぼったのを看病するふりして、お仕置きしてください。】
こん こん
（ノックをする）
お嬢様、いらっしゃいますか
（ノックをする）
お嬢様、いらっしゃいますか
お嬢様、いらっしゃいますか？
落ち
【よろしくお願いします^^】
……っ！？
(ノックの音に読みかけの本を慌てて閉じると、ベッドに深く潜り込む…)
……はぃ…
(弱々しく…)
……っ！？
(ノックの音に読みかけの本を慌てて閉じると、ベッドに深く潜り込む…)
……はぃ…
(弱々しく…)
お嬢様、今日はピアノのレッスンがあったはずですが
ご体調が優れないとのことで、お休みを取られましたようで
お加減はいかがでしょうか
（サクラのベッドに心配そうに近づく）
ご体調が優れないとのことで、お休みを取られましたようで
お加減はいかがでしょうか
（サクラのベッドに心配そうに近づく）
ん………まだちょっと……
(シーツから顔を覗かせると、大日方を見て辛そうに眉を寄せる)
お腹痛い……よぅな…
寝てれば大丈夫ですから……
(シーツから顔を覗かせると、大日方を見て辛そうに眉を寄せる)
お腹痛い……よぅな…
寝てれば大丈夫ですから……
左様でございますか
滅多にご病気になられない、お嬢様が珍しく寝込んでおられて驚きました。
お腹、平気でしょうか
（布団の上から軽くお腹のあたりに触れる）
お熱はいいかがでしょう
（おでこに手をあててサクラの表情をのぞき込む）
滅多にご病気になられない、お嬢様が珍しく寝込んでおられて驚きました。
お腹、平気でしょうか
（布団の上から軽くお腹のあたりに触れる）
お熱はいいかがでしょう
（おでこに手をあててサクラの表情をのぞき込む）
だ……大丈夫っ…
(顔を覗きこまれると、焦ったように視線をそらせる…)
……
(緊張したような……無言の間…)
(顔を覗きこまれると、焦ったように視線をそらせる…)
……
(緊張したような……無言の間…)
熱は、そんなにないようですね。
どうされました、お嬢様、何か気まずいことがおありですか
（何となく雰囲気に気づいて、心根を探るように・・）
お腹の様子、少し見た方がいいですかね・・・失礼しますが
（かけ布団をそっと払いのける）
どうされました、お嬢様、何か気まずいことがおありですか
（何となく雰囲気に気づいて、心根を探るように・・）
お腹の様子、少し見た方がいいですかね・・・失礼しますが
（かけ布団をそっと払いのける）
べ…別に何もありませんっ…
(キッと睨み付ける…)
え…っちょっっ…
(布団をめくられると小さく身体をまるめる……ロングのキャミからすらりとした白い手足…)
(キッと睨み付ける…)
え…っちょっっ…
(布団をめくられると小さく身体をまるめる……ロングのキャミからすらりとした白い手足…)
ご心配なく、身体のご様子を見るだけです。
そんな、子どもみたいに拒まれても
（二の腕をとって身体を広げさせる
言葉は丁寧たが、さすがに男の力は強く、サクラは仰向けに寝かされてしまう）
そんな、子どもみたいに拒まれても
（二の腕をとって身体を広げさせる
言葉は丁寧たが、さすがに男の力は強く、サクラは仰向けに寝かされてしまう）
や……っっ
う〜………
(両手を押さえ付けられ、仰向けになると、大日方の視線から逃れたくて顔を背ける…)
やぁ……
(ブラを着けず、キャミ１枚に覆われた胸が、身を捩ると揺れる……)
う〜………
(両手を押さえ付けられ、仰向けになると、大日方の視線から逃れたくて顔を背ける…)
やぁ……
(ブラを着けず、キャミ１枚に覆われた胸が、身を捩ると揺れる……)
すみません、お客さん来ちゃいました。
始まったばかりですが、落ちます。
始まったばかりですが、落ちます。
【>>301そうですか…了解しました】
【執事さんいらっしゃいませんか？】
【40分まで待ってみます】
305 ：夏希：2009/04/28(火) 16:34:07 ID:MtOiaCjD0
Ｍなお嬢様を優しく虐めてくれる執事さんいませんか？
ソフトＳＭや言葉責めされたいです
ソフトＳＭや言葉責めされたいです
いないかな？
落ちます
落ちます
お嬢様への思いが待ちきれず襲ってくれる執事さんいらっしゃいませんか？
携帯なので遅レス気味ですが…宜しくお願いします。
携帯なので遅レス気味ですが…宜しくお願いします。
こんにちは
執事させてもらっていいですか？
執事させてもらっていいですか？
たけるさんこんにちは、宜しくお願いします。
由香さん 宜しくお願いします。
僕も携帯からなので遅レスですのですみません。
僕も携帯からなので遅レスですのですみません。
書き出しはどうしましょう？
それとNGやご希望などございますか？
それとNGやご希望などございますか？
書き出しは由香さんにお任せします。
Ｍキャラは苦手なので、それ以外は大丈夫です。
実は初恋の人と同じお名前なんでドキドキしてます。くだらない事でごめんなさい。
Ｍキャラは苦手なので、それ以外は大丈夫です。
実は初恋の人と同じお名前なんでドキドキしてます。くだらない事でごめんなさい。
…たける〜どこなの〜？（またもやダンスのレッスンから逃げだし）
【初恋の方と同じ名前なんですか…ドキドキされて嬉しい半面緊張しますね（笑）】
【初恋の方と同じ名前なんですか…ドキドキされて嬉しい半面緊張しますね（笑）】
はい、お嬢様。何か？
･･･今日はレッスンではありませんでしたか？
･･･今日はレッスンではありませんでしたか？
イヤ。そんな事より、私たけるといたいんだもん！
…ね、いいでしょ？（ぴったりとくっつきたけるさんの腕に両腕を巻きつける）
…ね、いいでしょ？（ぴったりとくっつきたけるさんの腕に両腕を巻きつける）
いけません、お嬢様／／
またレッスン休んだら旦那様がなんとおっしゃるか。
それに、こんなにくっていてはいけません･･･
（いいながらも引き離そうとはしない）
またレッスン休んだら旦那様がなんとおっしゃるか。
それに、こんなにくっていてはいけません･･･
（いいながらも引き離そうとはしない）
大丈夫よ、お父様には上手く言ってあるから…。
…それより私の部屋で一緒にお話しましょ♪（たけるさんの手をひきながら自室へと）
…それより私の部屋で一緒にお話しましょ♪（たけるさんの手をひきながら自室へと）
ちょっとお嬢様･･･
（由香さんの言われるがまま ドキドキ）
（由香さんの言われるがまま ドキドキ）
…よいしょ…っと（自室のベットの上に座り）
…あれ？たける顔が赤いよ、どうしたの？（心配そうにたけるさんを見つめる）
…あれ？たける顔が赤いよ、どうしたの？（心配そうにたけるさんを見つめる）
いえ、なんでもありません。でもお嬢様のお部屋でお話なんて･･･
（由香さんの目、直視できません）
（由香さんの目、直視できません）
たける…どうしたの？なんだか今日はいつもと違って変だよ？
…さては、好きな人でもできたのかな〜？（からかうように）
…さては、好きな人でもできたのかな〜？（からかうように）
好きな人なんてそんな･･･
やめて下さい、お嬢様。
（またも直視できず）
やめて下さい、お嬢様。
（またも直視できず）
いいじゃない♪誰にも言わないから教えてよv
…ほらっこっち向いて？
…ほらっこっち向いて？
いや、でも･･･好きな人なんて･･･
お嬢様には言えません（ボソッと）
お嬢様には言えません（ボソッと）
気になるなあ〜。だって私たけるの事好きだもん！
…こうしてずっといてくれたらいいな…って思ってたの…。
…こうしてずっといてくれたらいいな…って思ってたの…。
･････お嬢様！
（由香さんを両腕で抱きしめる）
えっ？（突然の出来事に驚く）たったけるっ一体どうしたの！？///
･･･････好きです お嬢様
（抱きしめた腕に力が入る）
（抱きしめた腕に力が入る）
たける…私も…（ぎゅっと強く抱きかえす）
ここに来た日、初めてお嬢様にお会いした時ら
ずっとずっと好きでした
（心臓の鼓動が伝わるくらい由香さんを抱きしめる）
ずっとずっと好きでした
（心臓の鼓動が伝わるくらい由香さんを抱きしめる）
（肝心なところで噛んだ、すみません）
そうだったの…嬉しい…。
たけるの心臓、今凄くドキドキしてるよ…。
ねえ…キスして？
たけるの心臓、今凄くドキドキしてるよ…。
ねえ…キスして？
【いえいえ、大丈夫ですよー】
お嬢様･･･
（両肩に手を沿え、由香さんの柔らかく小さな唇に触れる）
（両肩に手を沿え、由香さんの柔らかく小さな唇に触れる）
んっ…（たけるさんのキスを受け入れるかのように）
（軽いキスのが暫く続き、由香さんの身体をゆっくり横たえる）
本当にいいのですか？お嬢様
（至近距離で見つめ合う）
ちょっと恥ずかしいけど…たけるになら…いいよ（頬を赤らめて俯く）
好きです 由香お嬢様
（激しいというり乱暴なキスで舌を絡める）
んんっ･･･むふぅ･･･
（激しいというり乱暴なキスで舌を絡める）
んんっ･･･むふぅ･･･
【ごめんなさい、途中なのに寝てしまいました…もういらっしゃらないですよね？】
【大丈夫ですよ、由香さん】
んっ…んぅっ（舌を絡ませるキスに戸惑いを覚えながらもたけるさんと同じように絡ませる）
【有難うございます。】
【有難うございます。】
はぁはぁ･･･（由香さんの舌裏を舌先で刺激したりしてます）
んんっ…！（身体を一瞬ぴくんと震わせながら）
ん〜 はぁはぁ
（キスをやめ由香さんの耳元に囁く）好きだよ 由香･･･
（右の耳たぶを甘噛みする）はむ･･･
（キスをやめ由香さんの耳元に囁く）好きだよ 由香･･･
（右の耳たぶを甘噛みする）はむ･･･
んっ…はぁ…たけるのキス…気持ちいい…。
（耳元で囁かれ）私も…たけるが大好きだよ…。
…ひゃっ（突然の耳への刺激に驚く）
（耳元で囁かれ）私も…たけるが大好きだよ…。
…ひゃっ（突然の耳への刺激に驚く）
チュ･･･チュ･･･
（首筋から耳にかけて何度もゆっくりとキス）
（首筋から耳にかけて何度もゆっくりとキス）
なんだか変な気分…（頬を赤らめながらたけるさんのキスにうっとりとする）
気持ちいい？（耳に息をかけ舐めながらながら）
う…ん…（こくんと頷き）気持ちいいよ…たける…。
由香･･･（もう一度キスにもどり、片手で由香さんの胸に触れる）
たける…んっ…あっ（胸を突然触れられ）
由香の胸 やわらかいね･･･見せてほしいな･･･（もみながら人差し指で乳首を刺激）
（布越しに触れられ）あんっ…そこは…駄目…感じちゃう…
服 脱ごうか （囁きながら乳首をキュッとつまむ）
んんっ…！わっ…わかったわ（ゆっくりと脱いでいき、下着姿になる）
かわいいよ 由香
（両手をあげさせ舌で腋を刺激。レッスンの時の汗が少し残っている）
（両手をあげさせ舌で腋を刺激。レッスンの時の汗が少し残っている）
あっ…そんなところ舐めちゃいや…
由香のここ いい匂いがするよ（後ろから由香さんの腋を舐め、両手でブラごしに胸をもむ）
すみません、これからって時に強烈な睡魔が襲ってきました…。
たけるさんにお相手して頂き、楽しかったです♪
またの機会があれば是非宜しくお願いしますね。
それでは落ちます。
たけるさんにお相手して頂き、楽しかったです♪
またの機会があれば是非宜しくお願いしますね。
それでは落ちます。
由香さんと過ごせてこちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。
僕も落ちますね。
以後、空室です。
僕も落ちますね。
以後、空室です。
お嬢様を無理矢理犯してくれる鬼畜な執事さんいませんか？
ＮＧは大スカ・グロです
携帯からでレスが遅いかもですがそれでもかまわないという方よろしくお願いします
ＮＧは大スカ・グロです
携帯からでレスが遅いかもですがそれでもかまわないという方よろしくお願いします
こんばんは、お嬢様
お部屋に入ってもよろしいでしょうか
お部屋に入ってもよろしいでしょうか
稜也さんですか？
ちょっと待っててくださいね
……お待たせしました。ごめんなさい、着替えていたもので
【よろしくお願いします】
ちょっと待っててくださいね
……お待たせしました。ごめんなさい、着替えていたもので
【よろしくお願いします】
（着替え終わらない襟首から、白い肌が覗き）
着替えていらっしゃったのですね
失礼いたしました
（舐め回す視線、後ろ手にドアを閉め鍵をかける）
美月様…
着替えていらっしゃったのですね
失礼いたしました
（舐め回す視線、後ろ手にドアを閉め鍵をかける）
美月様…
ええ、先程服に水を零してしまって。私ったらいつもドジばかり
(嫌だわと大きく溜息をつき)
(鍵がかかった音に小首を傾げて)
……稜也さん？
(嫌だわと大きく溜息をつき)
(鍵がかかった音に小首を傾げて)
……稜也さん？
それで着替えていらっしゃったのですね
（獲物を逃さないかの様に、一歩近づき）
胸元が開いておりますよ
ほら… ここ
（腕を引き寄せ、手を胸の中へ）
（獲物を逃さないかの様に、一歩近づき）
胸元が開いておりますよ
ほら… ここ
（腕を引き寄せ、手を胸の中へ）
あの…今鍵がかかる音が
(訝しげに稜也さん越しにドアを見ようとする)
(しかしそれよりも先に引き寄せられ)
えっ？あっ？！何をするんですかやめてください！
(必死に抵抗して稜也さんから離れようとする)
(訝しげに稜也さん越しにドアを見ようとする)
(しかしそれよりも先に引き寄せられ)
えっ？あっ？！何をするんですかやめてください！
(必死に抵抗して稜也さんから離れようとする)
止めてよろしいのでしょうか？
（後ろから羽交い絞め、下着の無い胸に指を滑り込ませ）
私を欲しているのでは無いですか？
（ふくよかな胸、食い込む指）
このところ、私の前で誘うような格好をしていらっしゃいます
（細い指先が、乳首を捉え）
（後ろから羽交い絞め、下着の無い胸に指を滑り込ませ）
私を欲しているのでは無いですか？
（ふくよかな胸、食い込む指）
このところ、私の前で誘うような格好をしていらっしゃいます
（細い指先が、乳首を捉え）
やめてください、私誘ってなんかいません！
(僅かな膨らみの頂に、薄いピンク色の乳首がのっている)
(それが身悶えする度にふるふると揺れる)
(ふれられるとびくりと身体を震わせ)
あっ、だめっ……おねがい…っ
(僅かな膨らみの頂に、薄いピンク色の乳首がのっている)
(それが身悶えする度にふるふると揺れる)
(ふれられるとびくりと身体を震わせ)
あっ、だめっ……おねがい…っ
清楚なお顔立ちに似合わず…
（指の間に乳首を転がし）
なかなかに、そそる身体をしていらっしゃいます
（スカートをたくし上げ、露わになる綺麗な脚）
嫌なのでしょうか？もう、硬くなっていらっしゃるのに？
（つまみ上げる乳首、音を立てて服を破り）
（指の間に乳首を転がし）
なかなかに、そそる身体をしていらっしゃいます
（スカートをたくし上げ、露わになる綺麗な脚）
嫌なのでしょうか？もう、硬くなっていらっしゃるのに？
（つまみ上げる乳首、音を立てて服を破り）
ひっ！や、やめ
(柔らかいふくらみの先端の、小さいがすっかり硬くなった突起に触れられと全身が跳ねる)
んっ……いや、いやぁ
(首をふりながらやめてと懇願するが稜也さんの手が服を掴み)
きゃあああー！
(服を引き裂く音と悲鳴が重なる)
(柔らかいふくらみの先端の、小さいがすっかり硬くなった突起に触れられと全身が跳ねる)
んっ……いや、いやぁ
(首をふりながらやめてと懇願するが稜也さんの手が服を掴み)
きゃあああー！
(服を引き裂く音と悲鳴が重なる)
乱暴にされたことなどないのでしょう
（柔らかい胸のふくらみ、屹立する乳首をもて遊び）
初めての陵辱…
（厚い絨毯の上、押し倒し、整ったお顔に顔を近づけ）
疼いていらっしゃるのでは、ないですか
（ももを這わす指、欲していたかのように白い肌が吸い付き）
（柔らかい胸のふくらみ、屹立する乳首をもて遊び）
初めての陵辱…
（厚い絨毯の上、押し倒し、整ったお顔に顔を近づけ）
疼いていらっしゃるのでは、ないですか
（ももを這わす指、欲していたかのように白い肌が吸い付き）
(引き裂かれた服と弾けとんだボタンを呆然と見つめ)
あ…あぁ…おねがい…乱暴しないで…
な、なんでもしますから…
(床に押し倒されると顔色を蒼白にしながらかたかたと震え)
疼いてなんか…ないです
(稜也さんの指が肌をなぞる度に腰がぴくりと動く)
あ…あぁ…おねがい…乱暴しないで…
な、なんでもしますから…
(床に押し倒されると顔色を蒼白にしながらかたかたと震え)
疼いてなんか…ないです
(稜也さんの指が肌をなぞる度に腰がぴくりと動く)
疼いていらっしゃらない…
（脚の付け根に這わす指、敏感な部分を捉え）
では、なぜ濡れていらっしゃるのでしょうか
（下着にもぐらせる指、ねっとりとした秘所を見つけ）
こうされること、身体は待ち望んでいらっしゃいましたね
（熱く柔らかな花弁、肉襞の中に沈める指）
（脚の付け根に這わす指、敏感な部分を捉え）
では、なぜ濡れていらっしゃるのでしょうか
（下着にもぐらせる指、ねっとりとした秘所を見つけ）
こうされること、身体は待ち望んでいらっしゃいましたね
（熱く柔らかな花弁、肉襞の中に沈める指）
ちが…感じてなんか…ひぁっ！
くっ…ふぅ……っ
(胎内に侵入してくる異物に眉をしかめながら耐えるが)
あうっ、くぅぅ！
(それが激しく動き出すといやいやと首をふり、喘ぎとも嗚咽とも取れる声を漏らす)
(はしたない声を出すものかと唇を噛んで耐えるが、指の動きが激しくなるにつれ声が押さえられなくなる)
あっ、ああっ…んぅっ
(粘着質な水音と喘ぎ声が部屋中に響き渡る)
くっ…ふぅ……っ
(胎内に侵入してくる異物に眉をしかめながら耐えるが)
あうっ、くぅぅ！
(それが激しく動き出すといやいやと首をふり、喘ぎとも嗚咽とも取れる声を漏らす)
(はしたない声を出すものかと唇を噛んで耐えるが、指の動きが激しくなるにつれ声が押さえられなくなる)
あっ、ああっ…んぅっ
(粘着質な水音と喘ぎ声が部屋中に響き渡る)
いやらしい声ですね、美月様
（強引に剥ぎ取る下着）
（清楚な姿から想像できない、いやらしい身体が顕われ）
欲しくて、欲しくてしょうがなかったのでしょう？
（絡みつく襞、指を中で折り曲げ激しく動かし）
一本では足りませんね
激しくかき回して欲しいのですね
（強引に剥ぎ取る下着）
（清楚な姿から想像できない、いやらしい身体が顕われ）
欲しくて、欲しくてしょうがなかったのでしょう？
（絡みつく襞、指を中で折り曲げ激しく動かし）
一本では足りませんね
激しくかき回して欲しいのですね
お願い…とらないで…あっ
(下着を取り去られると指をくわえ、しっとりと濡れた秘所が露わになる）
んぁ、あぁぁ…っ
(指を増やされ、掻き混ぜられると強い波が押し寄せ、耐えきれず甘い声が零れる)
ふっ…あぁん
(徐々に快楽に支配され、瞳は潤み、蒼白だった頬に赤みがさす)
(下着を取り去られると指をくわえ、しっとりと濡れた秘所が露わになる）
んぁ、あぁぁ…っ
(指を増やされ、掻き混ぜられると強い波が押し寄せ、耐えきれず甘い声が零れる)
ふっ…あぁん
(徐々に快楽に支配され、瞳は潤み、蒼白だった頬に赤みがさす)
乱暴にされる度に、身体が仰け反りますね
（いやらしい汁で濡れた指、乳首をひねり上げ）
ずっと、ずっと欲しかったのですね
（指の腹で肉襞をこじ開け、開いた指で豆をヌルヌルに撫で上げ）
わかりますか？私の肉棒が貴女を欲して
こんなに猛っています
（美月の手を導き、猛った肉棒を握らせ）
（いやらしい汁で濡れた指、乳首をひねり上げ）
ずっと、ずっと欲しかったのですね
（指の腹で肉襞をこじ開け、開いた指で豆をヌルヌルに撫で上げ）
わかりますか？私の肉棒が貴女を欲して
こんなに猛っています
（美月の手を導き、猛った肉棒を握らせ）
はぁんっ！そこだめぇ…っ！
(乳首と陰核をにふれられる一際高い声をあげながら身体が跳ねる)
……っ！？
(目の前でペニスを取り出したのをみて、顔色が変わり）
あぅ、やぁ……
(ペニスを握らされた手が小刻みに震える）
(乳首と陰核をにふれられる一際高い声をあげながら身体が跳ねる)
……っ！？
(目の前でペニスを取り出したのをみて、顔色が変わり）
あぅ、やぁ……
(ペニスを握らされた手が小刻みに震える）
嬉しいのですね
男のペニスを無理やり口に含まされる…
これ以上の屈辱はないでしょうね
（鼻をつまみ開いた口に、強引にねじ込み）
袋まで丹念に舐めるのですよ
唾液をたっぷり使って
男のペニスを無理やり口に含まされる…
これ以上の屈辱はないでしょうね
（鼻をつまみ開いた口に、強引にねじ込み）
袋まで丹念に舐めるのですよ
唾液をたっぷり使って
うぐ…っ！ んむ……ふっ……んぐ、んんんっ！！
(鼻を摘まれ、半開きの口に、思い切り肉棒が突き入れられる)
(頭をがくがくと揺らされて、噛まないように口をあけるだけで精一杯で)
んっ、ぐむぅっ
(口の中で更に膨張するペニスは喉の奥まで犯し、苦しさのあまり涙がこぼれる)
(鼻を摘まれ、半開きの口に、思い切り肉棒が突き入れられる)
(頭をがくがくと揺らされて、噛まないように口をあけるだけで精一杯で)
んっ、ぐむぅっ
(口の中で更に膨張するペニスは喉の奥まで犯し、苦しさのあまり涙がこぼれる)
下の口も欲しがっていますね
思い切り突いて欲しくて、腰が止まらなくなっていますね
（唾液で濡れる肉棒、秘部に押し当て一気に突き上げ）
思い切り突いて欲しくて、腰が止まらなくなっていますね
（唾液で濡れる肉棒、秘部に押し当て一気に突き上げ）
げほっ、げほっ、うぁ…
(ペニスが口から抜かれると同時に咳込み、飲み込みきれなかった唾液が口元と胸回りを汚す)
あ…っ！それはだめ！やめ！！
(全身で抵抗するがすぐに封じられ)
ああっ！！
(荒々しく挿入されて、身体を逸らすようにして耐える）
(ペニスが口から抜かれると同時に咳込み、飲み込みきれなかった唾液が口元と胸回りを汚す)
あ…っ！それはだめ！やめ！！
(全身で抵抗するがすぐに封じられ)
ああっ！！
(荒々しく挿入されて、身体を逸らすようにして耐える）
お嬢様、おわかりですか？
恥ずかしいお尻の穴までいやらしい汁でぐっしょりですよ
（脚を大きく開かせ、繋がった部分を凝視し）
いやらしいですね、お嬢様
絡み付いて、こんなにいやらしい音をたてていらっしゃいます
（猛った肉棒、何度も子宮を突き上げて）
恥ずかしいお尻の穴までいやらしい汁でぐっしょりですよ
（脚を大きく開かせ、繋がった部分を凝視し）
いやらしいですね、お嬢様
絡み付いて、こんなにいやらしい音をたてていらっしゃいます
（猛った肉棒、何度も子宮を突き上げて）
あぅ…ぁ……ひ、うぁ……っ！
(膣を抉る肉棒に、喘ぎとも呻きともつかない声を上げ)
…ゆる、して…っ ごめ、な、さぃ………ふぇ
はぁ、ごめんなさぃ…ゆる、ゆるしてっ、うえぇぇん
(この状況から逃れたいが混乱しすぎてどうしていいのかわからずひたすら泣いて許しを請う)
(稜也さんの言葉を否定するように首を振るが、事実結合部分から溢れる愛液は床に水溜まりを作っている)
う、あ……ああっ
(圧し掛かるようにして犯してくる体を押し返すように力を込めるがびくともしない)
(まるでそれを嘲笑うかのように更に圧しかかられる。後はされるがままに体を揺さぶられ）
(膣を抉る肉棒に、喘ぎとも呻きともつかない声を上げ)
…ゆる、して…っ ごめ、な、さぃ………ふぇ
はぁ、ごめんなさぃ…ゆる、ゆるしてっ、うえぇぇん
(この状況から逃れたいが混乱しすぎてどうしていいのかわからずひたすら泣いて許しを請う)
(稜也さんの言葉を否定するように首を振るが、事実結合部分から溢れる愛液は床に水溜まりを作っている)
う、あ……ああっ
(圧し掛かるようにして犯してくる体を押し返すように力を込めるがびくともしない)
(まるでそれを嘲笑うかのように更に圧しかかられる。後はされるがままに体を揺さぶられ）
いかがでしょうか、美月様
下僕に汚されて、喜んでいらっしゃいますね
（身体全体が揺れるほど、激しく突き）
貴女はこんなに、淫らな方なのですよ
（赤く勃起したクリ、指の間でこねくりまわし）
中を汚されたくて、たまらないのでしょう？
私の汚いザーメンを中に欲しくて、たまらないのでしょうね
（締まる肉襞、突き上げる速度を増し）
下僕に汚されて、喜んでいらっしゃいますね
（身体全体が揺れるほど、激しく突き）
貴女はこんなに、淫らな方なのですよ
（赤く勃起したクリ、指の間でこねくりまわし）
中を汚されたくて、たまらないのでしょう？
私の汚いザーメンを中に欲しくて、たまらないのでしょうね
（締まる肉襞、突き上げる速度を増し）
あぁ…私…悦んでなんか…淫らなんかじゃぁ
(譫言のように呟くが、与えられる快楽にはあがらうことが出来ず、突き上げられる度に喘ぐ)
ふあっ！ああっ！だめぇっ……そこっ、だめなのぉ！！
(陰核への刺激に、涙を零しながら頭を振り、一層ペニスを締め付ける)
あぁ…っ…あ…っ！
(快感に呆けて蕩けきった表情を浮かべ)
あぁっ！も、もうっ、わたしっ、こわれるっ……こわされちゃうっ
(快楽とも苦痛ともつかなくなった感覚に翻弄され続け、瞳を彷徨わせながら)
(譫言のように呟くが、与えられる快楽にはあがらうことが出来ず、突き上げられる度に喘ぐ)
ふあっ！ああっ！だめぇっ……そこっ、だめなのぉ！！
(陰核への刺激に、涙を零しながら頭を振り、一層ペニスを締め付ける)
あぁ…っ…あ…っ！
(快感に呆けて蕩けきった表情を浮かべ)
あぁっ！も、もうっ、わたしっ、こわれるっ……こわされちゃうっ
(快楽とも苦痛ともつかなくなった感覚に翻弄され続け、瞳を彷徨わせながら)
こんなに涎を垂らして…
（舌で唇の周りをねっとり舐めとり）
清楚な美月様が、とても淫らなお顔をされています
（突き入れるたびに、いやらしい蜜が飛び散り）
壊されたいのですね、我慢できないのですね
（お腹の襞をこじ開けるように、下から何度も突き上げ）
（赤く勃起したクリ、ひしゃげるくらいつまみ上げ）
（舌で唇の周りをねっとり舐めとり）
清楚な美月様が、とても淫らなお顔をされています
（突き入れるたびに、いやらしい蜜が飛び散り）
壊されたいのですね、我慢できないのですね
（お腹の襞をこじ開けるように、下から何度も突き上げ）
（赤く勃起したクリ、ひしゃげるくらいつまみ上げ）
はぁっ…あっ…こわれ……るっ…ああっ
(快楽に飲み込まれ、激しい動きに合わせて自らも腰をふり、より快楽を求める)
ふああ…っ、もうだめっ！きもちいいのだめぇ！
(快楽に飲み込まれ、激しい動きに合わせて自らも腰をふり、より快楽を求める)
ふああ…っ、もうだめっ！きもちいいのだめぇ！
お嬢様の恥ずかしい姿…
いかれる姿を見せていただけますか
脚を目いっぱい開いて、ご自分で腰を振って
気が狂うほど、私を締め付けて
いかれる姿を見せていただけますか
脚を目いっぱい開いて、ご自分で腰を振って
気が狂うほど、私を締め付けて
はぁん…っ…イく、イっちゃう…ッ
(意識が朦朧として、ただただされるがままに揺さぶられていたが)
(自ら子宮に精子を誘導するように腰を激しく動かし)
っあ、稜也さぁん…っ
中に、なかに…美月の中にだしてぇ
(動きが射精に向けて激しくなると、煽るように言い）
(意識が朦朧として、ただただされるがままに揺さぶられていたが)
(自ら子宮に精子を誘導するように腰を激しく動かし)
っあ、稜也さぁん…っ
中に、なかに…美月の中にだしてぇ
(動きが射精に向けて激しくなると、煽るように言い）
お嬢…様…っ！
（重なり、ぶつかる肌）
（身体を駆け抜ける快感、美月の中を激しく汚し）
んくっ…
（繋がった隙間から、滴り落ちる白く濁った液）
（重なり、ぶつかる肌）
（身体を駆け抜ける快感、美月の中を激しく汚し）
んくっ…
（繋がった隙間から、滴り落ちる白く濁った液）
あぁっ！イっ……くぅッ！ああぁんっ！
(悲鳴をあげながら達し)
っあ…でて…るぅ
(胎内に精液を射精されながら。ひくひくと身体を震わせて)
あぁ…っ…あ……なか、なか……でっ……
(胎内に収まりきれなかった精液を結合部から溢れさせながら)
あっ……はっ…
(うっとりとした目でその様子を眺め続ける)
(悲鳴をあげながら達し)
っあ…でて…るぅ
(胎内に精液を射精されながら。ひくひくと身体を震わせて)
あぁ…っ…あ……なか、なか……でっ……
(胎内に収まりきれなかった精液を結合部から溢れさせながら)
あっ……はっ…
(うっとりとした目でその様子を眺め続ける)
（痙攣する美月様、腕の中で抱きしめ）
長い時間、ありがとうございました
目の前に見えるようで、とても素敵でした
また、お会い出来たときはよろしくお願いします
長い時間、ありがとうございました
目の前に見えるようで、とても素敵でした
また、お会い出来たときはよろしくお願いします
こちらこそ長い時間ありがとうございました！
理想そのものな執事さんで始終ドキドキしっぱなしでした。
また縁がありましたらよろしくお願いします。
以下落ち
理想そのものな執事さんで始終ドキドキしっぱなしでした。
また縁がありましたらよろしくお願いします。
以下落ち
396 ：栞：2009/04/29(水) 02:42:51 ID:5W5QBKUrO
既に関係がある設定で、誰かお相手お願いします。
鬼畜様だと嬉しいです。
鬼畜様だと嬉しいです。
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 02:47:37 ID:ZxLRt2zR0
>>396
執事で鬼畜がいいのかい？
執事で鬼畜がいいのかい？
>>397
はい…そうですよ。
はい…そうですよ。
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 02:50:27 ID:ZxLRt2zR0
そうか・・・ならどうゆう展開でして欲しいんだい？
（俺はドＳだけどドＭじかな？）
（俺はドＳだけどドＭじかな？）
了解。なら始めは執事から鬼畜になっていけばいい？
鬼畜に遠慮なくやっていいかい？
では３サイズを教えてくれ。あとこの名前は何て読むのかな？
鬼畜に遠慮なくやっていいかい？
では３サイズを教えてくれ。あとこの名前は何て読むのかな？
なら敬語は使わなくていいのかな？
では３サイズは９０・６０・９０でいかせてもらうよ。
栞・・・２０歳の誕生日おめでとう。
これで立派な大人だ。
さぁ、プレゼントだよ。あけてごらん・・・栞
（差し出した箱の中には極太バイブと縄や鞭のＳＭグッズが入っている）
では３サイズは９０・６０・９０でいかせてもらうよ。
栞・・・２０歳の誕生日おめでとう。
これで立派な大人だ。
さぁ、プレゼントだよ。あけてごらん・・・栞
（差し出した箱の中には極太バイブと縄や鞭のＳＭグッズが入っている）
>>403
いえ、執事ですから、もちろん敬語で、それと栞お嬢様とお呼びください。
いえ、執事ですから、もちろん敬語で、それと栞お嬢様とお呼びください。
栞お嬢様・・・２０歳の誕生日おめでとうございます。
これで立派な大人ですね。
これはわたしからのプレゼントです。どうぞあけてみてください・・・栞
（差し出した箱の中には極太バイブと縄や鞭のＳＭグッズが入っている）
これで立派な大人ですね。
これはわたしからのプレゼントです。どうぞあけてみてください・・・栞
（差し出した箱の中には極太バイブと縄や鞭のＳＭグッズが入っている）
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 03:12:48 ID:ZxLRt2zR0
なんか、やっぱり執事の鬼畜ってイメージ沸かないや。
すまんが、オチ
すまんが、オチ
>>405
どうもありがとう。
プレゼントですか…☆
開けてもよろしいですの？
かぁぁああ…/////
(中身を見て赤面する)
覚えていらっしゃったのですね。けれども、私初めてで使い方がよく分かりませんの…。
(できればラブホでのえっち希望なのですが…大人になった記念に連れてってもらうみたいなのはどうですか？)
どうもありがとう。
プレゼントですか…☆
開けてもよろしいですの？
かぁぁああ…/////
(中身を見て赤面する)
覚えていらっしゃったのですね。けれども、私初めてで使い方がよく分かりませんの…。
(できればラブホでのえっち希望なのですが…大人になった記念に連れてってもらうみたいなのはどうですか？)
408 ：栞：2009/04/29(水) 03:19:22 ID:5W5QBKUrO
誰か続きをお願いできないかしら？
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 03:27:00 ID:+tU2KITPO
キチクというとどの程度ですか？
>>409
あなたが思う程度で構いませんよ。
あなたが思う程度で構いませんよ。
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 03:31:08 ID:+tU2KITPO
大スカですとかアナルフィストとか頭に浮かびますが、処女のお嬢様にはキツイでしょうか？
>>411
そうですね。処女の設定ですので、マニアックなのは避けましょう。
そうですね。処女の設定ですので、マニアックなのは避けましょう。
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 03:34:34 ID:+tU2KITPO
すいません、やはり制限があると難しそうなので。
落ちます。
落ちます。
栞お嬢様・・・
416 ：栞：2009/04/29(水) 03:46:46 ID:5W5QBKUrO
>>415
あら、お願いします。
あら、お願いします。
栞お嬢様、まだおられますか？
私でよければよろしくお願いしたいのですが
私でよければよろしくお願いしたいのですが
>>417
私の方こそお願いしますっ
私の方こそお願いしますっ
それでは恐縮ではございますが始めさせて頂きますね、栞お嬢様
栞お嬢様、本日は20回目のお誕生日でございますね
おめでとうございます
この南條、ささやかではございますが、
プレゼントをご用意いたしました
受け取っていただけますか？
栞お嬢様、本日は20回目のお誕生日でございますね
おめでとうございます
この南條、ささやかではございますが、
プレゼントをご用意いたしました
受け取っていただけますか？
栞お嬢様に喜んで頂けるのか不安ではございますが…
(内ポケットから黒い封筒を取り出し栞お嬢様の前へ差し出す)
(封筒の中にはどこかのホテルの鍵が入っている)
(内ポケットから黒い封筒を取り出し栞お嬢様の前へ差し出す)
(封筒の中にはどこかのホテルの鍵が入っている)
【栞お嬢様は処女という設定でございますが、
縛り、ローション、道具は使用可能でございましょうか？】
縛り、ローション、道具は使用可能でございましょうか？】
栞お嬢様はお休みになられたようでございますね
至らなかった南條をお許しください
栞お嬢様、お休みなさいませ
【以下空室】
至らなかった南條をお許しください
栞お嬢様、お休みなさいませ
【以下空室】
香月さんいないかな？
427 ：かほり 29歳：2009/04/29(水) 21:29:41 ID:0I37w4rMO
執事募集
どうなされましたか？
(背中が大きく開いたドレスで髪をかきあげなから)
ごめんなさい、ネックレスがとれなくて。
とってくださる？
ごめんなさい、ネックレスがとれなくて。
とってくださる？
自分で取れよバカ その代わりにお前の頭から俺のゲロかけてあげるよ
おええええええええええええええええええええ
おええええええええええええええええええええ
431 ：みき：2009/04/29(水) 22:26:38 ID:UmgnOwIHO
誰かいるかなぁ
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 22:27:24 ID:3mxwGL9QO
>>431
お願いします
お願いします
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 22:33:13 ID:3mxwGL9QO
落ち
434 ：執事：2009/04/29(水) 22:45:49 ID:jg2/mAmtP
さて、夜の見回りでもいたしますか
（募集上げです。
（募集上げです。
落ちます
お嬢様、おられますか？
>>436
まだ居られますか…？
まだ居られますか…？
>>440
【では、深夜眠れずに桂木さんの部屋の前に訪れるが留守で部屋の前で待っている、みたいな感じからで宜しいでしょうか？こちらイチャラブが好きなのですがソフトＳＭも可能なので雰囲気で変えていければと思います。
私は16歳（設定上の年齢です）149cmの38kgです。】
【では、深夜眠れずに桂木さんの部屋の前に訪れるが留守で部屋の前で待っている、みたいな感じからで宜しいでしょうか？こちらイチャラブが好きなのですがソフトＳＭも可能なので雰囲気で変えていければと思います。
私は16歳（設定上の年齢です）149cmの38kgです。】
【かしこまりました。書き出します】
(邸内見回りを終え、戻ってきた桂木。自室の前にポツンと立っている静音を見つけて)
静音様？ こんな夜遅く、何をなさっておいでですか？ お部屋にお戻りなさい。
(邸内見回りを終え、戻ってきた桂木。自室の前にポツンと立っている静音を見つけて)
静音様？ こんな夜遅く、何をなさっておいでですか？ お部屋にお戻りなさい。
（薄暗い廊下、桂木を訪れて数十分程経った頃冷えてきた身体を腕に抱きながら俯きがちに）
…あっ…か、桂木さん…！
（不意に掛けられた声に顔を上げると瞳に桂木の姿を捉える思わず桂木の元に小走りに寄ると抱き付き）
どっ…何処に行ってた…んですか…！
…あっ…か、桂木さん…！
（不意に掛けられた声に顔を上げると瞳に桂木の姿を捉える思わず桂木の元に小走りに寄ると抱き付き）
どっ…何処に行ってた…んですか…！
(静音を抱き止め)
こんなに冷えてしまっています。
とりあえず、私の部屋に。ミルクティーでもお入れしましょう。
さ、お入り下さい。
(自室に招き入れる。)
こんなに冷えてしまっています。
とりあえず、私の部屋に。ミルクティーでもお入れしましょう。
さ、お入り下さい。
(自室に招き入れる。)
御免なさい、いきなり抱き着いてしまって…
（抱き締められると安心したのか肩の力を抜きゆっくりと桂木から離れる）
はい…、私桂木さんの煎れてくれたミルクティー大好きです…
（招かれるがまま桂木の室内に足を踏み入れ）
（抱き締められると安心したのか肩の力を抜きゆっくりと桂木から離れる）
はい…、私桂木さんの煎れてくれたミルクティー大好きです…
（招かれるがまま桂木の室内に足を踏み入れ）
(静音を椅子に座らせて、自分のガウンをかけ、サーバーの用意をして、湯を沸かしながら、ベッドに腰かける)
お飲みになって、温まったら、お部屋にお帰りなさい。夜更かしはお肌によろしくありませんよ。
処で、私に何かご用でしたか？
お飲みになって、温まったら、お部屋にお帰りなさい。夜更かしはお肌によろしくありませんよ。
処で、私に何かご用でしたか？
用、というか…
（桂木のガウンを肩に掛けいざ口を開こうとすると自室に帰るように言う桂木に口をもごつかせながら微かな声で）
…あの、今夜…一緒に寝ちゃ駄目ですか…？
(まごつく静音に、いたずらっぽい優しい笑顔を見せて)
よろしいですよ？ ですが静音様。私も男ですから、静音様のような可愛いレディと一緒に寝たりしたら、過ちをおかしかねませんよ。それでもよろしいのですか？
よろしいですよ？ ですが静音様。私も男ですから、静音様のような可愛いレディと一緒に寝たりしたら、過ちをおかしかねませんよ。それでもよろしいのですか？
（桂木の言葉に目を瞬かせた後言葉の意味を理解すると一気に頬赤らめ視線をさ迷わせながらも桂木に視線を合わせはにかみ）
平気、です…
桂木さんの隣に居させて下さい…
平気、です…
桂木さんの隣に居させて下さい…
(静音の発言が冗談ではないとしると、お茶の用意を止めて、ベッドに静音を手招きする)
でしたら、もう休みましょう、静音様。こちらへどうぞ。
【静音様はどんな服装ですか？】
でしたら、もう休みましょう、静音様。こちらへどうぞ。
【静音様はどんな服装ですか？】
（手招きされ椅子から立ち上がると桂木の座るベッドへ歩み寄ると桂木の首に腕を回し抱き締める）
我が儘ばかり言って御免なさい…
【薄いピンク色のネグリジェに下に揃いの七分のズボンを履いてます。】
(静音を抱き抱えると体を入れ替えてベッドの中に寝かせ、自分は服を脱ぐ。下着一枚になり、静音をうしろから包み込むように、隣に寝る)
狭くありませんか？ 静音様？
狭くありませんか？ 静音様？
（ベッドに横になると背後から抱き締められ背中から感じる桂木の体温にそ、と桂木の腕に触れる）
大丈夫です…
…ふふっ、暖かいですね…
大丈夫です…
…ふふっ、暖かいですね…
(静音の体温や、体臭を感じ、自然に欲情を催す。自制心を保てと、言い聞かせながら、手は静音の細い肩に置かれ、体を密着させてしまう。)
…静音様は、いい香りがいたしますね。
…静音様は、いい香りがいたしますね。
（桂木の考えている事などには感づくこともなく後ろ向きだった身体を向かい合うようにすると桂木と目が合い微笑みを浮かべ桂木の頬を両の掌で包み込むように）
…そうですか？シャンプーを変えたからかしら…
…そうですか？シャンプーを変えたからかしら…
(静音の愛らしい笑顔に我慢できなくなり、片手がネグリジェの上から膨らみかけの胸の上に。もう片手がが、静音の腰を引き寄せ、抱き合う形をとる。下着の中では、ペニスがガチガチに勃起していて、静音の股間に当たってしまう)
…ひゃっ…ぁ……
（桂木の掌がネグリジェ越しの胸元を覆いびくり、と肩が揺れると身をよじろうとした時股間に勃起した熱を感じると顔を赤くさせ桂木を見詰める）
か…桂木、さん……
（桂木の掌がネグリジェ越しの胸元を覆いびくり、と肩が揺れると身をよじろうとした時股間に勃起した熱を感じると顔を赤くさせ桂木を見詰める）
か…桂木、さん……
(あくまで顔だけは冷静に)
静音様、申し訳ありませんが、私、だんだん寒くなってきてしまいまして。暖めて頂けますか？
(さらに密着し、両手をネグリジェの中に入れ、片手が乳房をやさしく包み、もう片手が背中を指先でなで、ズボンのふちにかかる。)
静音様、申し訳ありませんが、私、だんだん寒くなってきてしまいまして。暖めて頂けますか？
(さらに密着し、両手をネグリジェの中に入れ、片手が乳房をやさしく包み、もう片手が背中を指先でなで、ズボンのふちにかかる。)
【お時間大丈夫ですか？
眠くありませんか？】
眠くありませんか？】
ん…っ…ぁ、あっ…うん…わ…私がっ…暖める、からぁ…
（少し前まで廊下に居たからか冷えた指先が直に胸を包むとその感覚に口から甲高い喘ぎ声が零れる。弱々しく何度も頷くと顔を上げ自ら桂木の唇に口付け）
（少し前まで廊下に居たからか冷えた指先が直に胸を包むとその感覚に口から甲高い喘ぎ声が零れる。弱々しく何度も頷くと顔を上げ自ら桂木の唇に口付け）
【大丈夫ですよ、桂木さんは眠いですか？】
(押し付けられる唇をじらすように吸い、舐め、舌をねじ込む。冷静な顔をしつつ、理性は溶けていき)
…ああ、静音様。キスが上手でいらっしゃる。
(膨らみかけの乳房をやさしく揉みながら、ズボンを脱がしていく)
…ああ、静音様。キスが上手でいらっしゃる。
(膨らみかけの乳房をやさしく揉みながら、ズボンを脱がしていく)
（咥内に捩込まれた柔らかな舌に怖ず怖ずと自身の舌を伸ばし桂木のものと絡めると唇から聞こえる水音にぎゅ、と瞼を閉じる）
ん、んぅ…ふっ…ちゅ、っ…ん…
（ズボンが脱がされると露わになる足が外気に曝され）
ん、んぅ…ふっ…ちゅ、っ…ん…
（ズボンが脱がされると露わになる足が外気に曝され）
>>463
【私もです…w少し、ドキドキしてきて落ち着かないですけど…】
【私もです…w少し、ドキドキしてきて落ち着かないですけど…】
(わざと、キスの吸いつく音や、すする音を響かせつつ、あらわになった脚を、撫で上げていく。ネグリジェも知らず知らずのうちに、ボタンを外してしまっている)
静音様。直接暖め合いましょう。
(ベッドの中で、どんどん脱がせていく)
静音様。直接暖め合いましょう。
(ベッドの中で、どんどん脱がせていく)
（母が子にするようなものではない徐々に激しくなる口付けにゆっくり瞳を開けるが薄い涙の膜が張り視界がぼやけ）
…ぁ、ふっ…あの…私、胸そんなに…大きくなくて…
（口付けについていくのに精一杯だった為桂木の前に露わになる幼さの残る胸の膨らみを隠すように腕を回す）
…ぁ、ふっ…あの…私、胸そんなに…大きくなくて…
（口付けについていくのに精一杯だった為桂木の前に露わになる幼さの残る胸の膨らみを隠すように腕を回す）
(静音の両手を、どかすように、左手で頭上につかみあげ、次第にのしかかるように体勢を変えていく。唇は外れて、首筋から舌にキスの雨を降らせ、右手は残った下着の股間を、指先で軽く撫で回していく)
（両手首を掴まれ頭上に一纏めにされてしまうと桂木の瞳に下着姿とはいえ自分の裸体が映っているのだと思うと桂木の目を真っ直ぐ見れずに逸らしてしまう）
ひぁっ…あ、ん…ッ…桂木、さっ…
（股間に這わされた手の感覚にびくびくと背中を反らし下着越しの膣がじわり、と下着を濡らし先程よりも大きな声が出てしまった事に唇を柔く噛み）
ひぁっ…あ、ん…ッ…桂木、さっ…
（股間に這わされた手の感覚にびくびくと背中を反らし下着越しの膣がじわり、と下着を濡らし先程よりも大きな声が出てしまった事に唇を柔く噛み）
もっと、声を聞かせて下さい、静音様。あなたの気持ちよくなってきた声を、もっと。
(唇は乳房に到達し、両乳首を丁寧に舐め上げ、音を立てて吸う。乳首が立ってくるのをみて、桂木の目が欲情に霞む。下着の縁をめくりあげ、股間にに直接指先を入れる。まだ誰の侵入も許してない処女地に、かすかな水音が鳴る)
(唇は乳房に到達し、両乳首を丁寧に舐め上げ、音を立てて吸う。乳首が立ってくるのをみて、桂木の目が欲情に霞む。下着の縁をめくりあげ、股間にに直接指先を入れる。まだ誰の侵入も許してない処女地に、かすかな水音が鳴る)
んぁっ…あ、あぁッ…やぁ…っ…はっ…んんー…！
（ぴんと立った胸の突起を吸われると声を我慢していた事も忘れ喘ぎ声が室内に響くと潤んだ瞳で桂木を見詰め両手首を掴む手も何時しか弱くなっており手を伸ばし桂木の首に回すと荒い呼吸を繰り返しながら）
あっ…ぁ、もっと…もっと、して…下さっ…
（ぴんと立った胸の突起を吸われると声を我慢していた事も忘れ喘ぎ声が室内に響くと潤んだ瞳で桂木を見詰め両手首を掴む手も何時しか弱くなっており手を伸ばし桂木の首に回すと荒い呼吸を繰り返しながら）
あっ…ぁ、もっと…もっと、して…下さっ…
(下着の内側からの水音はだんだん大きくなる。桂木も下着を脱ぎ、抱き着いている静音の手を、猛りきったペニスに導く)
静音様、私も触って下さい。
静音様、私も触って下さい。
（桂木に導かれるまま桂木の勃起したものに直に触れると一瞬躊躇ってしまうも空いた片方の手も添えると優しく包み込み形をなぞるように指先を動かす）
…ん…っ…桂木さんの、熱い…です…
(静音にペニスをしごかれ、理性が吹き飛びそうになるも、最後の理性を振り絞り)
…静音様。おたわむれも、ここまでにいたしましょう。これ以上はいけません。このままでは、私はあなたの処女を犯してしまいます。もうお休み下さい。
(びしょびしょの股間からも手を引き、下着を直そうとする)
…静音様。おたわむれも、ここまでにいたしましょう。これ以上はいけません。このままでは、私はあなたの処女を犯してしまいます。もうお休み下さい。
(びしょびしょの股間からも手を引き、下着を直そうとする)
いやっ…嫌、です……！
（これ以上の行為を止めようとする桂木の様子に頭を左右に振り下着を直そうとした手を自分の手と重ね止めると桂木に訴えるような眼差しで見詰める）
私は…桂木さんと、…ひとつになりたいんですっ…
（上擦る声で告げると思いきり桂木の肩を押しベッドに沈めれば桂木の上に乗る体勢になり）
はしたない事をしているのは解ります…でも、…
（これ以上の行為を止めようとする桂木の様子に頭を左右に振り下着を直そうとした手を自分の手と重ね止めると桂木に訴えるような眼差しで見詰める）
私は…桂木さんと、…ひとつになりたいんですっ…
（上擦る声で告げると思いきり桂木の肩を押しベッドに沈めれば桂木の上に乗る体勢になり）
はしたない事をしているのは解ります…でも、…
静音様、そこまでおっしゃるなら…。
(再び体勢を入れ替えて下着をとりさる)
あなたの処女を、私がいただきます。
(十分すぎるほど濡れた秘部に、ペニスをあてがい、一気に貫く)
(再び体勢を入れ替えて下着をとりさる)
あなたの処女を、私がいただきます。
(十分すぎるほど濡れた秘部に、ペニスをあてがい、一気に貫く)
【静音様。大変恐縮ですが、明日もありますので、この辺りで落ちさせていただきます。最後までできなくて残念です。本当に申し訳ありません。またお会いすることがあれば、お相手させて下さい】
きゃっ……
（先程まで桂木の上に乗っかっていた体勢が何時の間にか桂木を見上げる体勢になってしまい下着を取りさられ濡れた蜜部を外気に晒しながらペニスの先端が宛てがわれると自ら桂木を誘うように足を広げる）
ぁっ…来て、下さい…
（一気に内部の奥へと進む熱に今まで感じた事の無い痛みが襲い頬に涙が伝うも桂木の背中に腕を回し）
…いっ…あ、あぁぁっ…あっ…はぁ…ッ…
（先程まで桂木の上に乗っかっていた体勢が何時の間にか桂木を見上げる体勢になってしまい下着を取りさられ濡れた蜜部を外気に晒しながらペニスの先端が宛てがわれると自ら桂木を誘うように足を広げる）
ぁっ…来て、下さい…
（一気に内部の奥へと進む熱に今まで感じた事の無い痛みが襲い頬に涙が伝うも桂木の背中に腕を回し）
…いっ…あ、あぁぁっ…あっ…はぁ…ッ…
【あわわ、こんな時間まで有難うございましたっ…！返事が遅くて申し訳ないです…
こちらこそ又の機会がありましたら宜しくお願い致します。】
こちらこそ又の機会がありましたら宜しくお願い致します。】
お嬢様もういらっしゃいませんか･･･？
【落ちてしまわれた、かな…？お疲れ様です、良い夢を…！】
【以下空室です。】
【以下空室です。】
改めてお嬢様か奥様どなたかいませんか。
はい、静音さんに合わせますからご心配なさらずに･･･。
では>>478の続きから
あぁ･･･静音さ、ま･･･
(熱い体液にまみれた膣口が、感じやすく奥病な動物が外敵から身を守ろうとして体をちぢめるように、きゅっと引き締まった)
では>>478の続きから
あぁ･･･静音さ、ま･･･
(熱い体液にまみれた膣口が、感じやすく奥病な動物が外敵から身を守ろうとして体をちぢめるように、きゅっと引き締まった)
（始めは入る訳が無いと思っていた相手の熱が膣内の奥まで感じ乱れた呼吸を整えながら胸元を上下させると涙で滲んだ視界に相手を捉えれば微かに震える手で相手の頬を撫で弱々しいものではあるが笑みを浮かべそのまま相手の頬から繋がった結合部に指先を滑らせ）
…は、…んっ…私達…ひとつになれた…のね……
【そちらのお名前を伺っても宜しいでしょうか？名前を呼びたいので…】
…は、…んっ…私達…ひとつになれた…のね……
【そちらのお名前を伺っても宜しいでしょうか？名前を呼びたいので…】
･･･ああ･･･そうです、一つに
(頬に当てられた手に自分の手の平を重ねて握り)
さ･･･ほら･･･繋がっている、でしょう？･･･
(結合部に手を当てがい、思いがけなく豊かに広がった陰唇を優しく指で撫でながら微笑んでみせる)
ん･･ん･･･中、燃えてるように熱いです･･･お嬢様
動かしますよ･･･？
【名前はこれで構いませんよ】
(頬に当てられた手に自分の手の平を重ねて握り)
さ･･･ほら･･･繋がっている、でしょう？･･･
(結合部に手を当てがい、思いがけなく豊かに広がった陰唇を優しく指で撫でながら微笑んでみせる)
ん･･ん･･･中、燃えてるように熱いです･･･お嬢様
動かしますよ･･･？
【名前はこれで構いませんよ】
ん…っ…私の中…気持ち、良い…っ…？
（自身に向けられた微笑みに安堵してか挿入時に緊張で固くなった気持ちが解れ目を細めるとゆっくりと顔を上げ桂木の唇に触れるだけの口付けを落とし）
桂木、さっ…手、…手を…
（緩やかに動き出そうとしているのが内部から敏感に感じ取り、桂木の手に己の手を重ね）
【了解です】
（自身に向けられた微笑みに安堵してか挿入時に緊張で固くなった気持ちが解れ目を細めるとゆっくりと顔を上げ桂木の唇に触れるだけの口付けを落とし）
桂木、さっ…手、…手を…
（緩やかに動き出そうとしているのが内部から敏感に感じ取り、桂木の手に己の手を重ね）
【了解です】
あ･･･熱くて一生懸命にしがみついてくる･･･
･･･ん
(軽く触れた唇が離れると眼をなごませてもう一方の手で濡れた頬に触れてみる)
涙･･･。よく見せて、お顔を？
ん、･･･なんてきれいな。･･･感じてる静音さまの顔、びっくりするほど綺麗です
え、ええ･･･握ってここを。あ、ああ･･･
(二人の指を重ねて自身の根元をしっかりと握らせると、ゆっくりと前後に腰を動かして)
･･･ん
(軽く触れた唇が離れると眼をなごませてもう一方の手で濡れた頬に触れてみる)
涙･･･。よく見せて、お顔を？
ん、･･･なんてきれいな。･･･感じてる静音さまの顔、びっくりするほど綺麗です
え、ええ･･･握ってここを。あ、ああ･･･
(二人の指を重ねて自身の根元をしっかりと握らせると、ゆっくりと前後に腰を動かして)
（涙で濡れた頬に大きな桂木の掌が添えられると頬を擦り寄せ心地良さそうに瞳を閉じ掠れた声で呟く）
…好き、…好き…です…っ…
（ゆっくりと腰が上下に動くとそれと同じくして膣内の熱も動きだし内部を刺激する快感に止まりかけた涙がまた零れ、未だ慣れない快感に吐息混じりの喘ぎ声を漏らしながら）
ひぅっ…あ、ぁ…あんっ…ん、ぅ…ぅー…ッ…
…好き、…好き…です…っ…
（ゆっくりと腰が上下に動くとそれと同じくして膣内の熱も動きだし内部を刺激する快感に止まりかけた涙がまた零れ、未だ慣れない快感に吐息混じりの喘ぎ声を漏らしながら）
ひぅっ…あ、ぁ…あんっ…ん、ぅ…ぅー…ッ…
･･っ嬢様、･･･桂木のがこんな硬く張りつめてるのは･･･お嬢様の体に感じて、悦んでいるのです。
はぁ･･･っ。や、やさしく･･･優しく動かしますね
(猛り性急に動こうとする衝動を抑えて、ゆるやかに膣内に馴染ませるようにを進めて)
ええ･･･ええ、桂木も。私、も･･･
(しなるような腰の強さで次第に速度をあげながら片手はその間も乳房や脇腹や太腿をさすりつづけ)
気持ちよくて･･････あ、･･･
(挿入しているペニスの付け根に、腰の動きにつれて彼女の濡れた襞や小陰唇やクリトリスがまとわりついてくる感触)
し･･･しず･･･ね
んっ･･･
はぁ･･･っ。や、やさしく･･･優しく動かしますね
(猛り性急に動こうとする衝動を抑えて、ゆるやかに膣内に馴染ませるようにを進めて)
ええ･･･ええ、桂木も。私、も･･･
(しなるような腰の強さで次第に速度をあげながら片手はその間も乳房や脇腹や太腿をさすりつづけ)
気持ちよくて･･････あ、･･･
(挿入しているペニスの付け根に、腰の動きにつれて彼女の濡れた襞や小陰唇やクリトリスがまとわりついてくる感触)
し･･･しず･･･ね
んっ･･･
ひ、んっ…んぁ…、あ、あっ…本当…に…？
（桂木の口から発せられた吐息混じりの言葉に嬉しそうに頬を緩ませ）
ん…んんっ…く…桂木さん…我慢、しなくて良いから…ねっ…乱暴にしても良っ…からぁ…
（まるで己を労るような動きに最初は痛みが強かった膣内も快感を感じるようになり桂木の動きに合わせて自分から腰を揺らしては膣内を軽く締め付けてしまう）
（桂木の口から発せられた吐息混じりの言葉に嬉しそうに頬を緩ませ）
ん…んんっ…く…桂木さん…我慢、しなくて良いから…ねっ…乱暴にしても良っ…からぁ…
（まるで己を労るような動きに最初は痛みが強かった膣内も快感を感じるようになり桂木の動きに合わせて自分から腰を揺らしては膣内を軽く締め付けてしまう）
ええ･･･すばらしい感触･･･この･･･快感に蕩けてしまいそうです･･･う
(眉根を寄せ眼を伏せてはお嬢様の膝を押し上げ、お尻に手を回しさらに深く抽送を試みる)
･･･あ･･･お嬢様そんなに来られては、優しくしてはやれないかも･･･
(快感に突き上げられるかように腰を強くせり上げ活発なピストン運動を繰り返す)
(眉根を寄せ眼を伏せてはお嬢様の膝を押し上げ、お尻に手を回しさらに深く抽送を試みる)
･･･あ･･･お嬢様そんなに来られては、優しくしてはやれないかも･･･
(快感に突き上げられるかように腰を強くせり上げ活発なピストン運動を繰り返す)
【長文になれずレスが遅くなって申し訳ないです】
【落ちられてしまったようで･･･力不足で申し訳無いです】
【以下、空いております】
【以下、空いております】
498 ：なこ：2009/04/30(木) 09:23:00 ID:j12+DH2TO
わーい
どうかされましたか？
ねー二度寝しよーよ〜
どなたかいますか？
>>501
お呼びでしょうか？杏奈様。
お呼びでしょうか？杏奈様。
（酒に酔って自暴自棄になったお嬢を…という感じでお願いしたいのですが…）
(シチュは、了解です。NGは、ありますか？)
レスをもらったら次から書き始めます。
杏奈さん、よろしくお願いします。
レスをもらったら次から書き始めます。
杏奈さん、よろしくお願いします。
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 12:29:15 ID:J2JvL5/U0
落ちます。
遅かったのかな…
ごめんなさい…(:_;)
ごめんなさい…(:_;)
同じシチュで再募集
杏奈お嬢様、まだいらっしゃいますか？
修一朗の・・名前が長いので修とでも、呼んで下さい・・・。
杏奈さん、よろしくお願いします
杏奈お嬢様、そんなにお酒を煽られて・・・、
お体に毒です・・・、
もうそれくらいで、お控えに成られた方が宜しいかと・・・
杏奈さん、よろしくお願いします
杏奈お嬢様、そんなにお酒を煽られて・・・、
お体に毒です・・・、
もうそれくらいで、お控えに成られた方が宜しいかと・・・
えっ…何よ…知らないわよっ…！修には関係ないじゃない…！（少し悲しい表情…）
くす…あなたも飲みなさいよ…あははっ！（ワインを勧める）
くす…あなたも飲みなさいよ…あははっ！（ワインを勧める）
宜しければ、お相手いたしますが・・・
杏奈様、お一人で抱え込まず、お話でも
聞かせて頂けませんか・・・？
杏奈様、お一人で抱え込まず、お話でも
聞かせて頂けませんか・・・？
え…べ…別に…悩みなんか…（目をふせる）
修には言ってたよね…婚約破棄のこと…
修には言ってたよね…婚約破棄のこと…
そうでございましたか・・・
杏奈お嬢様が荒れるお気持ちもわかりも分かりますが、
そろそろ、お酒を控えませんと明日にお体にわるいです・・・
杏奈お嬢様、そろそろお部屋に戻りましょう・・・
杏奈お嬢様が荒れるお気持ちもわかりも分かりますが、
そろそろ、お酒を控えませんと明日にお体にわるいです・・・
杏奈お嬢様、そろそろお部屋に戻りましょう・・・
なんで婚約破棄したと思う？私には好きな人がいる…だから政略結婚なんか嫌…
でもその好きな人は…振り向いてくれない…（じっと見つめる）
でもその好きな人は…振り向いてくれない…（じっと見つめる）
そのお気持ちは分かりますが、
時間をかけて、心に思う人にしっかり打ち明けなければ、
お相手の方にに受け入れて貰えませんよ。
（そっと、杏奈お助様を抱き・・・、優しく専科を撫でていく・・・）
時間をかけて、心に思う人にしっかり打ち明けなければ、
お相手の方にに受け入れて貰えませんよ。
（そっと、杏奈お助様を抱き・・・、優しく専科を撫でていく・・・）
…ずっと気付いてなかったの…こんなに側にいて…鈍感過ぎるよ…私の思いなんてこんなのだったのかな？（手を離し…）
修は気付いてなかったんだ…（…泣き出す）
修は気付いてなかったんだ…（…泣き出す）
杏奈お嬢様の、そのお気持ちは、薄々感じておりましたし、
私も、杏奈お嬢様が好きです・・・ですが、
お父様や、叔母様の様な・・・
そういう家族の一員としての好意と思っていました・・・・
私も、杏奈お嬢様が好きです・・・ですが、
お父様や、叔母様の様な・・・
そういう家族の一員としての好意と思っていました・・・・
本当に…鈍感…ですよ…ちゅ…（唇を重ねる）
愛してます…修一郎…ちゅっ…ちゅっ…（キスを何度も…）
愛してます…修一郎…ちゅっ…ちゅっ…（キスを何度も…）
杏奈お嬢様・・・、ありがとうございます・・・
（何度もキスしながら、杏奈の唇を割り舌を入れ・・・・、
そっとお尻の方をゆっくりと撫でていく・・・）
杏奈様、とても美しゅうございます・・
（何度もキスしながら、杏奈の唇を割り舌を入れ・・・・、
そっとお尻の方をゆっくりと撫でていく・・・）
杏奈様、とても美しゅうございます・・
杏奈さんすいません、宅配みたいで
少々席を外します・・・・
少々席を外します・・・・
んぅ…あ…修…あ…（おしりを撫でられ感じる）
ち…ちょっと…あ…うあ…
ち…ちょっと…あ…うあ…
【杏奈さん、すいません遅くなりました】
杏奈お嬢様・・・、私も愛しております・・・
（杏奈にキスし、舌で口の中をクチュクチュ・・・と、舐め回し、
杏奈の舌に絡めていく・・・）
優しくお知りを撫で上げながら・・・
そっと手のひらで胸を包み、優しく揉み上げる・・・）
（杏奈にキスし、舌で口の中をクチュクチュ・・・と、舐め回し、
杏奈の舌に絡めていく・・・）
優しくお知りを撫で上げながら・・・
そっと手のひらで胸を包み、優しく揉み上げる・・・）
んくっ…ちゅく…ちゅくっ…ちゅ…はああっ…
んっ…んっ…（胸の先端が尖っていく）
んっ…んっ…（胸の先端が尖っていく）
杏奈お嬢様・・、ここ（胸を揉みながら指で、固くなりつつある乳首
を円を描くように撫でながら）が、固くなって成ってきましたね。
私がもっと気持ちよくさせて頂きますね・・・
（胸を揉みながら、乳首の先端を円を描くように撫で、
時折・・乳首を胸に押し込むように捏ねていく・・）
（お尻を撫でながら、ゆっくりと内股の方をそっと焦らす様に
指を動かしていく・・）
を円を描くように撫でながら）が、固くなって成ってきましたね。
私がもっと気持ちよくさせて頂きますね・・・
（胸を揉みながら、乳首の先端を円を描くように撫で、
時折・・乳首を胸に押し込むように捏ねていく・・）
（お尻を撫でながら、ゆっくりと内股の方をそっと焦らす様に
指を動かしていく・・）
はああっ！あっ…修っ…あ…ひ…（弄られる乳首がますますかたくなり…）
はあ…あ…恥ずかしいよ…（内股を撫でられびくつく）
はあ…あ…恥ずかしいよ…（内股を撫でられびくつく）
杏奈お嬢様、ベッドの方へ・・行きましょうか。
（スッと抱き上げ、お姫様抱っこしキスしながらベッドに運び、
杏奈を寝かせて、服を脱がせ、ブラとショーツの姿になっていく・・・・）
とっても美しいです・・・
（杏奈の胸を揉み、・・・ショーツの上から割れ目に沿って、ゆっくりとお尻の方から、
クリ辺りに向かって何度も前後に指先で撫でていく・・）
（スッと抱き上げ、お姫様抱っこしキスしながらベッドに運び、
杏奈を寝かせて、服を脱がせ、ブラとショーツの姿になっていく・・・・）
とっても美しいです・・・
（杏奈の胸を揉み、・・・ショーツの上から割れ目に沿って、ゆっくりとお尻の方から、
クリ辺りに向かって何度も前後に指先で撫でていく・・）
あ…（抱き抱えられ…修一郎を見つめる…）
ひあ…やあ…きもちい…ぃ…（敏感なとこを撫でられ…じわっと濡れてくる）
ひあ…やあ…きもちい…ぃ…（敏感なとこを撫でられ…じわっと濡れてくる）
【服装聞いてれば、脱がせる描写かけたのです、
聞きそびれてしまい、進めやすいように・・・短くしました、ごめんなさい】
聞きそびれてしまい、進めやすいように・・・短くしました、ごめんなさい】
（大丈夫です、ネグリジェのイメージだったから♪）
杏奈お嬢様・・・
（そっとブラを首の方に持ち上げ、直に胸を円を描く様に・・大きく揉んでは、
ツンと上を向く乳首を、ネジを回すように、左右にこね回していき・・）
（湿り気のあるショーツを、割れ目に食い込ませるように、中指で撫で・・・
人差し指でショーツの上からクリを前後に撫でいく・・・・）
クチュ・・・チュプッ・・・ニチャ・・・・
杏奈お嬢様、気持ちいいんですね、、
こんなに濡れてますよ・・・
（そっとブラを首の方に持ち上げ、直に胸を円を描く様に・・大きく揉んでは、
ツンと上を向く乳首を、ネジを回すように、左右にこね回していき・・）
（湿り気のあるショーツを、割れ目に食い込ませるように、中指で撫で・・・
人差し指でショーツの上からクリを前後に撫でいく・・・・）
クチュ・・・チュプッ・・・ニチャ・・・・
杏奈お嬢様、気持ちいいんですね、、
こんなに濡れてますよ・・・
ふああっ…修…気持ちいいの…あひ…（胸と股間を同時に愛撫され…）
修だから…だよ…（ショーツが食い込み、割れ目の形が…）
修だから…だよ…（ショーツが食い込み、割れ目の形が…）
（ギュッと抱きしめ、耳に軽くキスし・・甘噛みして、
首筋をうなじの方に、、ツーッと舐め上げていき・・・）
（胸を揉みながら、ショーツをさらに食い込ませるように、
濡れて透けるショーツ越しに、大きくなり始めたクリを根で回しつつ、
膣の入り口を、執拗に指で前後に掻き回していく・・・）
首筋をうなじの方に、、ツーッと舐め上げていき・・・）
（胸を揉みながら、ショーツをさらに食い込ませるように、
濡れて透けるショーツ越しに、大きくなり始めたクリを根で回しつつ、
膣の入り口を、執拗に指で前後に掻き回していく・・・）
んあああ！ひあ…やだぁ…あぅ…！（下着越しに弄られ…ますますクリは…硬くなり…）
下…脱がして…私の恥ずかしいとこ…見て
下…脱がして…私の恥ずかしいとこ…見て
では、ショーツお取りしますよ・・・
（ショーツに手をかけ、ゆっくりとショーツを脱がしていき・・・
杏奈の太ももの間を割り・・
クリにチュッと、キスして割れ目をお尻の方から、ジュースを集めるように
数回舐め上げていく・・・）
（ショーツに手をかけ、ゆっくりとショーツを脱がしていき・・・
杏奈の太ももの間を割り・・
クリにチュッと、キスして割れ目をお尻の方から、ジュースを集めるように
数回舐め上げていく・・・）
親から電話があり、緊急な用
みたいなので落ちます・・・
途中で放り出す形になり申し訳ないです・・・・失礼します。
みたいなので落ちます・・・
途中で放り出す形になり申し訳ないです・・・・失礼します。
うあ！あん！…修一郎…ひ…もうがまんできないよ…（蜜が溢れ出す）
きて…杏奈の…おまんこ…に…修一郎の…ひ…あ…
きて…杏奈の…おまんこ…に…修一郎の…ひ…あ…
いえいえ、お構いなく
ありがとうございました！
ありがとうございました！
542 ：小鞠：2009/04/30(木) 15:42:27 ID:0RLljiNcO
ただいま帰りました
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 15:47:00 ID:C5WR2X970
お帰りなさいませ
お嬢様
お嬢様
(ちらっと見て)
部屋まで車の荷物を持ってきてね。
(下着のように肌を露出したワンピース。
一族の中で自由に振る舞い生きているが、寂しさを埋められなくて執事と戯れるのが趣味)
部屋まで車の荷物を持ってきてね。
(下着のように肌を露出したワンピース。
一族の中で自由に振る舞い生きているが、寂しさを埋められなくて執事と戯れるのが趣味)
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 16:31:03 ID:C5WR2X970
大変遅くなりましたがお持ちいたしましたお嬢様
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 16:34:40 ID:C5WR2X970
お嬢様？
また、お出かけになられましたか・・・・
それではまた、
また、お出かけになられましたか・・・・
それではまた、
お相手様募集します。
風邪の看病で着替えの時にムラムラして……みたいな感じがいいです
風邪の看病で着替えの時にムラムラして……みたいな感じがいいです
お嬢様
具合はいかがですか？
具合はいかがですか？
お嬢様、大丈夫でごさいますか…？
来ちゃった…
おち
おち
これは面白いw
落ちさせていただきます。
落ちさせていただきます。
>>550さん。お願いしてもいいですか？
残念
おち
おち
アラ、皆さん落ちてしまわれたようで……もう一度募集させて頂きます
はい、是非お願いします。
シチュは上の通りでよろしかったでしょうか？
シチュは上の通りでよろしかったでしょうか？
【はい、早紀様のご要望通りで結構ですよ。こちらは30代の、背の高い縁なし眼鏡の男です。早紀様のプロフも教えて下さい】
はい、こちらは年齢18歳くらいで小柄で肩までかかる黒髪に服装はパジャマです。
性格は清楚で大人しい感じです。NGは痛いのとスカです。
よろしければ書き出しお願い出来ますか？
性格は清楚で大人しい感じです。NGは痛いのとスカです。
よろしければ書き出しお願い出来ますか？
【かしこまりました。】
(深夜、軽いノックの後、早紀の部屋にワゴンを押しながら、葛城が入ってくる。熱で顔を赤くして横になっている早紀の脇まで来て会釈すると)
ご気分はいかがですか、早紀様？ 多少お熱は下がったようですが…？
(額に、冷たい手のひらをあてがう)
(深夜、軽いノックの後、早紀の部屋にワゴンを押しながら、葛城が入ってくる。熱で顔を赤くして横になっている早紀の脇まで来て会釈すると)
ご気分はいかがですか、早紀様？ 多少お熱は下がったようですが…？
(額に、冷たい手のひらをあてがう)
んっ……ごめんなさいね？アナタに迷惑をかけてしまって……
（ヒンヤリとした指の感触を心地好く受け止めるとゆっくり体を起こす）
葛城、他の使用人も帰ってしまったし。
もう上がっていいわよ？後は一人で大丈夫だから……
（ヒンヤリとした指の感触を心地好く受け止めるとゆっくり体を起こす）
葛城、他の使用人も帰ってしまったし。
もう上がっていいわよ？後は一人で大丈夫だから……
いえいえ。
(かぶりをふり、ワゴンの上から小振りのカラフェをとると、中のジュースをグラスに注ぎ、早紀に渡す)
リンゴやカリンでジュースを作って参りましたので、お飲みください。…体調よろしいならともかく、早紀様一人にはできません。
(かぶりをふり、ワゴンの上から小振りのカラフェをとると、中のジュースをグラスに注ぎ、早紀に渡す)
リンゴやカリンでジュースを作って参りましたので、お飲みください。…体調よろしいならともかく、早紀様一人にはできません。
まぁ、ありがとう♪葛城は優しいのね……
（受けとったジュースを美味しそうに飲み干し）
でもアナタに風邪を写してしまったらお父様も悲しむわ？ほら、私はもう平気だから、ね？
（無理に笑顔を繕っているものの呼吸は荒く胸元を一筋汗が伝い流れる）
（受けとったジュースを美味しそうに飲み干し）
でもアナタに風邪を写してしまったらお父様も悲しむわ？ほら、私はもう平気だから、ね？
（無理に笑顔を繕っているものの呼吸は荒く胸元を一筋汗が伝い流れる）
ご無理をなさらないで下さい、早紀様。
…さ、飲んで落ち着かれたら、寝る前にさっぱりされた方がよろしいでしょう。
(再びワゴンから蒸しタオルを取り出し、)
お背中だけでも、拭くのをお手伝いいたしましょう。…さ、パジャマをお脱ぎになって。
…さ、飲んで落ち着かれたら、寝る前にさっぱりされた方がよろしいでしょう。
(再びワゴンから蒸しタオルを取り出し、)
お背中だけでも、拭くのをお手伝いいたしましょう。…さ、パジャマをお脱ぎになって。
は、はい……それじゃあお願いね…？
（少し裸になることに恥じらいを感じながらも背を向けるとパジャマのボタンを外し、
パジャマを脱ぎ捨てると背中のブラのホックを外して胸元を押さえる）
（少し裸になることに恥じらいを感じながらも背を向けるとパジャマのボタンを外し、
パジャマを脱ぎ捨てると背中のブラのホックを外して胸元を押さえる）
…では、失礼します。
(黒髪をまとめて肩に流した時に、真っ白なうなじが覗き、ドキリとする)
き、きれいな、お背中ですね…。
(柄にもなく、口ごもる)
(黒髪をまとめて肩に流した時に、真っ白なうなじが覗き、ドキリとする)
き、きれいな、お背中ですね…。
(柄にもなく、口ごもる)
あ、ありがとう……///
（お礼を言ってはみたものの恥ずかしさに顔を真っ赤にして俯く。
白い肌は熱で淡いピンク色に染まっている）
（お礼を言ってはみたものの恥ずかしさに顔を真っ赤にして俯く。
白い肌は熱で淡いピンク色に染まっている）
(力を加減しつつ、首筋から背筋を拭っていく。白い肌と、かすかな早紀の体臭に、徐々に欲情していってしまう)
(私は、私は早紀様の執事なのに…何を考えている？)
(私は、私は早紀様の執事なのに…何を考えている？)
んんっ……///
（相手の気持ちを知ることもなくタオルが首筋に触れた感触に色っぽい声を思わず漏らし、
緊張と恥ずかしさで背中は僅かに震えている）
（相手の気持ちを知ることもなくタオルが首筋に触れた感触に色っぽい声を思わず漏らし、
緊張と恥ずかしさで背中は僅かに震えている）
(早紀の甘い声を聞き、留めていた劣情が一気にふきあがる)
(途中で止めてタオルを置き、早紀の耳元にささやく)
そう言えば、早紀様。私も一つ、風邪を治す民間療法をしっておりますが、お試しになりませんか？
(うなじに唇をあてる)
(途中で止めてタオルを置き、早紀の耳元にささやく)
そう言えば、早紀様。私も一つ、風邪を治す民間療法をしっておりますが、お試しになりませんか？
(うなじに唇をあてる)
えっ？風邪を治す方法……？きゃっ……///ちょっと……葛城！？
（突然の出来事に思わず小さく悲鳴を上げ、その拍子に胸を覆っていた片腕からブラが外れ指の隙間から程よく膨らんだ乳房が零れる）
（突然の出来事に思わず小さく悲鳴を上げ、その拍子に胸を覆っていた片腕からブラが外れ指の隙間から程よく膨らんだ乳房が零れる）
今、早紀様には必要無いものですね。
(落ちたブラをとり、ワゴンに移す)
(早紀のうなじから首筋に舌を這わせ、)
…その民間療法はですね、汗をかいて体の熱を下げ、風邪を治すと言うものです。私も、早紀様に早くお治りいただきたいので、力沿いさせていただきます。
(おもむろに、両手で乳房を揉み)
こちらも、汗がすごいですね？
(舌を、脇の下から乳房の方に這わせていく)
(落ちたブラをとり、ワゴンに移す)
(早紀のうなじから首筋に舌を這わせ、)
…その民間療法はですね、汗をかいて体の熱を下げ、風邪を治すと言うものです。私も、早紀様に早くお治りいただきたいので、力沿いさせていただきます。
(おもむろに、両手で乳房を揉み)
こちらも、汗がすごいですね？
(舌を、脇の下から乳房の方に這わせていく)
やっ、ダメぇ……そんな、あっ……あぁ……///
（刺激に敏感に反応し力無く仰向けに横たわる）
あぁん……そ、そんな治療聞いたこと……やぁん///
（意識がはっきりしないまま胸に食い込む指の感触に喘ぎ、
体を悩ましげに動かすも特に抵抗する素振りは無い）
（刺激に敏感に反応し力無く仰向けに横たわる）
あぁん……そ、そんな治療聞いたこと……やぁん///
（意識がはっきりしないまま胸に食い込む指の感触に喘ぎ、
体を悩ましげに動かすも特に抵抗する素振りは無い）
(たいして抵抗もない早紀にエスカレートし、体を入れ替えて、ベッドに上から押さえつける体勢になる。首筋から乳房の周りにまんべんなく舌を這わせ、乳首に向かって舐め上げるも、乳首には触らない)
いかがですか？ 体の中から熱くなって参りましたか？
いかがですか？ 体の中から熱くなって参りましたか？
早紀様？
お休みなさい、早紀様。
【移動落ち】
【移動落ち】
どなたかいますか？
よろしく
こちらこそ＾＾
名前は苗字のほうがいいですか？
あと希望の流れとかありますか？
名前は苗字のほうがいいですか？
あと希望の流れとかありますか？
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 10:35:44 ID:1l/8HerGO
↑
名前欄のはミスです；w
名前欄のはミスです；w
苗字で…お願いします…
希望は…風邪の看病してる執事さんを私が誘惑する…感じで…
希望は…風邪の看病してる執事さんを私が誘惑する…感じで…
わかりました
では始めますね
杏奈さま。看病に参りました西条です。
(ドアをノックし、部屋に入る)
ご気分はいかがですか？
では始めますね
杏奈さま。看病に参りました西条です。
(ドアをノックし、部屋に入る)
ご気分はいかがですか？
さ…西条さん…ですか…ごほっ…ごほっ…ちょっとだけ…良くなったような…（顔は真っ赤…息は荒々しく…）
汗かいたから…着替えたいの…（優しく見つめる…）
汗かいたから…着替えたいの…（優しく見つめる…）
そうですか。
早くお元気になられるよう願います。
き、着替えですか…。
しかし…私では…。
それではメイドお呼びしましょう。
早くお元気になられるよう願います。
き、着替えですか…。
しかし…私では…。
それではメイドお呼びしましょう。
…命令です…貴方が脱がして…（ベッドから半身起こし…）
ねぇ…
ねぇ…
杏奈さま、しかし…。
…わかりました。
では失礼します。
(顔をそむけながらゆっくり上の服を脱がしてゆく)
…わかりました。
では失礼します。
(顔をそむけながらゆっくり上の服を脱がしてゆく)
んあ…はあ…（乳房に手が当たり…）
ちゃんと見て…胸に当たってますよ…？（わざと当ててる…）
ひゃん！（乳首に触れ…既に立ち上がってる）
ちゃんと見て…胸に当たってますよ…？（わざと当ててる…）
ひゃん！（乳首に触れ…既に立ち上がってる）
あっ、杏奈さま、よしてください…。
(思わず杏奈の胸を見て興奮してしまう)
こんなことがお父様に知られたら…。
(言葉とは裏腹にズボンがパンパンにはっている)
(思わず杏奈の胸を見て興奮してしまう)
こんなことがお父様に知られたら…。
(言葉とは裏腹にズボンがパンパンにはっている)
あんっ…西条さんが私のおっぱい…見てる…（妖しく笑う…双丘がぷるんっと揺れ動く）
…へぇ…（勃起してる股間を凝視）
…へぇ…（勃起してる股間を凝視）
あっ…杏奈さまぁ…。
(股間を凝視され我慢が限界に近づく)
杏奈さまがお望みなら…
(杏奈の胸を優しく撫でる)
こ、これでよろしいでしょうか…？
(まだ理性が働き乳首などには触れないよう気を付けて撫でている)
(股間を凝視され我慢が限界に近づく)
杏奈さまがお望みなら…
(杏奈の胸を優しく撫でる)
こ、これでよろしいでしょうか…？
(まだ理性が働き乳首などには触れないよう気を付けて撫でている)
これ…なぁに…？（勃起したちんぽの先っぽをぐりぐり）
はあっ♪撫でるだけで…感じちゃう…（乳首は更に硬さを増し…）
西条さん…もっと…えっちなこと…して…あああっ…
はあっ♪撫でるだけで…感じちゃう…（乳首は更に硬さを増し…）
西条さん…もっと…えっちなこと…して…あああっ…
んんぁ…杏奈さまぁ…お止めを…。
(アソコを刺激され身体をよじらせる)
杏奈さまがお望みなら西条はなんでも致しますが、あまりにも過激なものは…
(そういいつつも、うっかり乳首に手が触れてしまう)
あっ、申し訳ありません…！
わたくしもうどうすればよいのか…
(アソコを刺激され身体をよじらせる)
杏奈さまがお望みなら西条はなんでも致しますが、あまりにも過激なものは…
(そういいつつも、うっかり乳首に手が触れてしまう)
あっ、申し訳ありません…！
わたくしもうどうすればよいのか…
これ…西条さんのちんぽ…？（いやらしい言葉を投げかけ…）
見せてよ…命令…♪
ひあ！乳首を弄って…父上には内緒にするから…ねぇ…
見せてよ…命令…♪
ひあ！乳首を弄って…父上には内緒にするから…ねぇ…
わっ、わかりました…
(片手で乳首をｺﾘｺﾘと弄りながら、もう片方でベルトを外しｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起したアソコがあらわになる)
これでよろしいでしょうか杏奈さま…
(罪悪感に少し苦しんでいる)
(片手で乳首をｺﾘｺﾘと弄りながら、もう片方でベルトを外しｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起したアソコがあらわになる)
これでよろしいでしょうか杏奈さま…
(罪悪感に少し苦しんでいる)
へぇ…おっきい…（ちんぽを観察…たまたまを揉んだり…根本をもちぷらぷらと揺らす…）
西条さんのちんぽを見ちゃいましたね…（手コキをはじめる…）
あひっ……ちんぽを見られながら…乳首弄りはやめないんだ…あああっ…下も着替えたいなぁ♪
西条さんのちんぽを見ちゃいましたね…（手コキをはじめる…）
あひっ……ちんぽを見られながら…乳首弄りはやめないんだ…あああっ…下も着替えたいなぁ♪
杏奈さまぁ…
そんなことなされては…
(手こきされ亀頭の先から我慢が溢れだす)
はい、わかりました…
(ゆっくりと下を脱がしてゆく)
あぁ…これが杏奈さまの…
すっ、すごく綺麗でございます…
(杏奈のアソコをうっとりした様子で見つめる)
そんなことなされては…
(手こきされ亀頭の先から我慢が溢れだす)
はい、わかりました…
(ゆっくりと下を脱がしてゆく)
あぁ…これが杏奈さまの…
すっ、すごく綺麗でございます…
(杏奈のアソコをうっとりした様子で見つめる)
綺麗か…ありがとう…（足を開き…おまんこを見せる…ヘアは薄め…ゆっくり秘唇を割り…ピンクのおまんこを見せつける…）
あなたも素敵なちんぽをお持ちのようで…（汁を先っぽにぬりぬり）
あなたも素敵なちんぽをお持ちのようで…（汁を先っぽにぬりぬり）
杏奈さま…もう我慢出来ません…
(いきなり荒々しく杏奈の股間に顔を埋める)
んんっ…ちゅぱ…じゅる…ちゅ…
あぁ…杏奈さまのアソコとても美味しいです…
じゅるる…ちゅばっ…それにとてもいい香りが…
(音をたてながらクリを舐めまわし、匂いをかぎながら鼻をアソコ全体に擦りつける)
(いきなり荒々しく杏奈の股間に顔を埋める)
んんっ…ちゅぱ…じゅる…ちゅ…
あぁ…杏奈さまのアソコとても美味しいです…
じゅるる…ちゅばっ…それにとてもいい香りが…
(音をたてながらクリを舐めまわし、匂いをかぎながら鼻をアソコ全体に擦りつける)
ひあ！西条さんっ…手慣れてるみたい…あああ…あひ…あひっ！（更に蜜が溢れ出す）
はぁ…あ…あああっ…！
はぁ…あ…あああっ…！
あぁ…杏奈さまのアソコがどんどん…
(顔を胸元にもっていき、乳首を舐めはじめる)
んんっ…ちゅ…
はぁ…あぁこんなに硬くなされて…
杏奈さまぁ…ちゅぱ…
(膣に中指と人差し指を入れ中を掻き回す)
(顔を胸元にもっていき、乳首を舐めはじめる)
んんっ…ちゅ…
はぁ…あぁこんなに硬くなされて…
杏奈さまぁ…ちゅぱ…
(膣に中指と人差し指を入れ中を掻き回す)
あああっ…やだぁ…はあ…はあぁ…（指をきゅっと締め付ける…）
欲しい…貴方と…一つに…（優しく見つめる）
欲しい…貴方と…一つに…（優しく見つめる）
わかりました杏奈さま…
(亀頭をﾋﾞﾗﾋﾞﾗにゆっくり擦りつける)
では入れますよ…
(ゆっくりと奥まで差し込む)
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
(ゆっくり大きくピストルするたびにいやらしい音が響く)
(亀頭をﾋﾞﾗﾋﾞﾗにゆっくり擦りつける)
では入れますよ…
(ゆっくりと奥まで差し込む)
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
(ゆっくり大きくピストルするたびにいやらしい音が響く)
あ！ああああ！
おっきい……あ…ひっ！
おっきい……あ…ひっ！
すみません落ちます
606 ：鈴音：2009/05/01(金) 16:45:02 ID:dDA+wBs7O
お相手を募集させて頂きます。
落ちます
お嬢様を募集します
お出でになられませんか？
お出でになられませんか？
こんにちは。
このスレ初めてなんで上手くできるかわかりませんが、お相手いいですか？
このスレ初めてなんで上手くできるかわかりませんが、お相手いいですか？
ええ。ポンコツ執事で宜しければ･･･
よろしく御願い致します。
梨乃お嬢様の希望があれば先に伺っておきますね。
よろしく御願い致します。
梨乃お嬢様の希望があれば先に伺っておきますね。
いえいえ。こちらこそよろしくお願いします。
希望は、２０代後半くらいのお兄さんみたいな執事さんがいいです。
こちらは、ちょっと素直じゃないけどひそかに執事さんに憧れてる設定で。
あとは設定とかお任せしてもいいですか？
希望は、２０代後半くらいのお兄さんみたいな執事さんがいいです。
こちらは、ちょっと素直じゃないけどひそかに執事さんに憧れてる設定で。
あとは設定とかお任せしてもいいですか？
了解致しました。
それでは早速、始めさせていただきますね。
お嬢様、お帰りなさいませ･･。
(めずらしい時間に帰宅する梨乃様と玄関で出くわし、驚いた表情で…)
･･･どうかなさいましたか？ご気分でも
(目を合わそうとしない梨乃様を気遣うようにすれ違いに声をかける)
それでは早速、始めさせていただきますね。
お嬢様、お帰りなさいませ･･。
(めずらしい時間に帰宅する梨乃様と玄関で出くわし、驚いた表情で…)
･･･どうかなさいましたか？ご気分でも
(目を合わそうとしない梨乃様を気遣うようにすれ違いに声をかける)
（書き出しありがとうございます。）
あ…
（今日の最後の授業が嫌いな体育のだったため、仮病を使って帰ってきたところ）
（いきなり執事さんに出くわし、後ろめたさとうれしさが入り混じった心境でうろたえて）
た、ただいま…うん…
ちょっとだけね、頭痛くて…
（嘘を見抜かれたくなくて目を合わせられない）
でも、大丈夫だから…
（目をあわせないまま小走りで自室に入ってしまう）
（制服のブレザーのボタンを外しながら）
はぁ…びっくりした…
今日に限ってばったり会ってしまうのね…嘘ついたの、ばれてなきゃいいな…
（脱いだブレザーをハンガーにかけると、そのままベッドに仰向けに倒れる）
あ…
（今日の最後の授業が嫌いな体育のだったため、仮病を使って帰ってきたところ）
（いきなり執事さんに出くわし、後ろめたさとうれしさが入り混じった心境でうろたえて）
た、ただいま…うん…
ちょっとだけね、頭痛くて…
（嘘を見抜かれたくなくて目を合わせられない）
でも、大丈夫だから…
（目をあわせないまま小走りで自室に入ってしまう）
（制服のブレザーのボタンを外しながら）
はぁ…びっくりした…
今日に限ってばったり会ってしまうのね…嘘ついたの、ばれてなきゃいいな…
（脱いだブレザーをハンガーにかけると、そのままベッドに仰向けに倒れる）
(気に入らない点があれば途中で遠慮なく、どうぞ。)
ふう･･･ん？そうはお見受けになれませんが。
(傍にいた若いメイドの子と顔を見合わせて、走り去る後ろ姿を見守る…)
･･･お嬢様。あの、宜しいですか？お着替え中、かな･･･
(ほどなくして軽やかにドアを叩く音がする)
ちょっと聞かせてもらいたい事がありまして･･･。
入りますよ･･･？
(返事がないのでゆっくりとドアを開き中をのぞくがベッドの上の姿は見えない)
あれ。本当に気分が･･･
ふう･･･ん？そうはお見受けになれませんが。
(傍にいた若いメイドの子と顔を見合わせて、走り去る後ろ姿を見守る…)
･･･お嬢様。あの、宜しいですか？お着替え中、かな･･･
(ほどなくして軽やかにドアを叩く音がする)
ちょっと聞かせてもらいたい事がありまして･･･。
入りますよ･･･？
(返事がないのでゆっくりとドアを開き中をのぞくがベッドの上の姿は見えない)
あれ。本当に気分が･･･
（はい。ありがとうございます。そちらも何かあれば遠慮なく。）
（あの、何て呼べばいいですか？）
ばれちゃったかな…
なんでだか昔からなんでもすぐばれちゃうもんなー…
だから、気になって仕方ないんだけど…。
でも、学校サボるなんて最低とか思われてたらどうしよう…
（そんなことを天井を見ながら考えていると、ノックの音を聞き逃して）
（部屋に入ってくる足音で、人の気配に気がつき、慌てて身体を起こして）
は、はいっ…
（気配の方を見ると、先ほどの執事さんが）
あ、あの…何か？
（執事さんの言っていたことはほとんど耳に入っていない）
（あの、何て呼べばいいですか？）
ばれちゃったかな…
なんでだか昔からなんでもすぐばれちゃうもんなー…
だから、気になって仕方ないんだけど…。
でも、学校サボるなんて最低とか思われてたらどうしよう…
（そんなことを天井を見ながら考えていると、ノックの音を聞き逃して）
（部屋に入ってくる足音で、人の気配に気がつき、慌てて身体を起こして）
は、はいっ…
（気配の方を見ると、先ほどの執事さんが）
あ、あの…何か？
（執事さんの言っていたことはほとんど耳に入っていない）
(名前は名取と呼んでください。)
いや･･･実はですね、学校の教師からの報告なのですが、
お嬢様の出席状況の報告というのが届いてまして･･･
(困った顔をして手にした紙に目を落とす)
･･･ん？どうしました、梨乃様。頭痛はまだひどいですか？
(制服を着たまま寝転んでいた様子に改めて目を留めて、心配そうに顔色を覗く)
早退が多いんですよねえ･･･。
(まるで、本当に何も気づいてないかの口ぶりでこぼしてみせる)
なにか心当たりとか御座いますか？
いや･･･実はですね、学校の教師からの報告なのですが、
お嬢様の出席状況の報告というのが届いてまして･･･
(困った顔をして手にした紙に目を落とす)
･･･ん？どうしました、梨乃様。頭痛はまだひどいですか？
(制服を着たまま寝転んでいた様子に改めて目を留めて、心配そうに顔色を覗く)
早退が多いんですよねえ･･･。
(まるで、本当に何も気づいてないかの口ぶりでこぼしてみせる)
なにか心当たりとか御座いますか？
う…
（出席状況の報告、と聞くと明らかに緊張した面持ちになって何も言えずに）
（心配そうにこちらを見る名取に、曖昧な笑みを浮かべて）
う、うん…ひどくないの、全然。
少しだけ痛いの…ごめんなさい、だらしないことして。
え、そ、そうかな…早退、多いかな……
（嘘がバレているのかどうか判断しようと名取の顔をちらちらと盗み見て）
こ、心当たり…？
（確信をつく質問にどきっとして思わずどもってしまったことに気付くと、あからさまに顔を背けて）
ないよ？心当たりなんて…
（うー…これは、きっとバレてる方かな…？いつもこうやってふつーにカマかけてくるから…）
（出席状況の報告、と聞くと明らかに緊張した面持ちになって何も言えずに）
（心配そうにこちらを見る名取に、曖昧な笑みを浮かべて）
う、うん…ひどくないの、全然。
少しだけ痛いの…ごめんなさい、だらしないことして。
え、そ、そうかな…早退、多いかな……
（嘘がバレているのかどうか判断しようと名取の顔をちらちらと盗み見て）
こ、心当たり…？
（確信をつく質問にどきっとして思わずどもってしまったことに気付くと、あからさまに顔を背けて）
ないよ？心当たりなんて…
（うー…これは、きっとバレてる方かな…？いつもこうやってふつーにカマかけてくるから…）
ええ、そのまま寝転がっては制服が皺になりますし･･･
少しだけなら着替えてからテラスの方で冷たいものでも飲まれては、と。
(ちらりとお嬢様の膝に目をやり、スカートの乱れたプリーツを手でさっと直してやる)
･･･まぁ。そのご様子なら心配は要りませんね？
(明らかに動揺した様子のお嬢様の頭を、つん、と指先でついて)
いけませんね、運動不足なのは。
たまには私とプールで20往復、ご一緒に泳いでみたり･･･いかがですか？
(笑顔をこぼし立ち上がらせようと手をとる)
少しだけなら着替えてからテラスの方で冷たいものでも飲まれては、と。
(ちらりとお嬢様の膝に目をやり、スカートの乱れたプリーツを手でさっと直してやる)
･･･まぁ。そのご様子なら心配は要りませんね？
(明らかに動揺した様子のお嬢様の頭を、つん、と指先でついて)
いけませんね、運動不足なのは。
たまには私とプールで20往復、ご一緒に泳いでみたり･･･いかがですか？
(笑顔をこぼし立ち上がらせようと手をとる)
（顔を逸らしていると近寄ってくる気配を感じてどきどきと鼓動が早まり）
う…うん、ごめんなさい。ちゃんと着替える…っきゃ…
（スカートの乱れを直され、驚いて名取の顔を凝視してしまうが、いつものことだと気を取り直して）
あ、ありがとう…
（少し顔を赤らめてうつむく）
…っ…
（頭をつつかれ、完全にバレていることを悟ると羞恥に顔を赤らめて）
う…だって…体操服って、ダサいし…
プール！？２０…！？
そんなの無理…お、泳げないのしってるじゃない…
（手をとられると、大人しくその手につかまって立ち上がる）
…やっぱり、ズルだってわかってたのね…？
意地悪せずに、さっさと叱ってくれたらいいのに…恥ずかしいじゃない…
（恨めしそうに名取の笑顔を見上げるが、直視できずにちらちらと目をあわせたり逸らしたりする）
う…うん、ごめんなさい。ちゃんと着替える…っきゃ…
（スカートの乱れを直され、驚いて名取の顔を凝視してしまうが、いつものことだと気を取り直して）
あ、ありがとう…
（少し顔を赤らめてうつむく）
…っ…
（頭をつつかれ、完全にバレていることを悟ると羞恥に顔を赤らめて）
う…だって…体操服って、ダサいし…
プール！？２０…！？
そんなの無理…お、泳げないのしってるじゃない…
（手をとられると、大人しくその手につかまって立ち上がる）
…やっぱり、ズルだってわかってたのね…？
意地悪せずに、さっさと叱ってくれたらいいのに…恥ずかしいじゃない…
（恨めしそうに名取の笑顔を見上げるが、直視できずにちらちらと目をあわせたり逸らしたりする）
(平然とした顔でブラウスの背についた綿埃を拾いながらぶつぶつと…)
･･･掃除が行き届いてないなぁ。また小言を言ってやらねば。
ださい･･･？
そうか？梨乃様はなかづちでいらっしゃったんですね･･･
(芝居かがった様子で半歩下がり驚いたような呆れた表情)
私は50往復ですよ、毎日。よろしければ丁寧に指導してさしあげますが。
(自分で自分の腕に触りながら事も無げにつぶやいてみせ)
悪質な風邪も流行っていますし健康づくりにどうですか？
お嬢様の場合はやる気次第で運動もきっと上達なさいますよ？
(お嬢様のスタイルのいい体つきを見回して近づく)
･･･掃除が行き届いてないなぁ。また小言を言ってやらねば。
ださい･･･？
そうか？梨乃様はなかづちでいらっしゃったんですね･･･
(芝居かがった様子で半歩下がり驚いたような呆れた表情)
私は50往復ですよ、毎日。よろしければ丁寧に指導してさしあげますが。
(自分で自分の腕に触りながら事も無げにつぶやいてみせ)
悪質な風邪も流行っていますし健康づくりにどうですか？
お嬢様の場合はやる気次第で運動もきっと上達なさいますよ？
(お嬢様のスタイルのいい体つきを見回して近づく)
>>620 ×なかづち→○かなづち …orz
ん…？
（ぶつぶつ何かつぶやくのが耳に入るが、背中に時折触れる指先が気になってそれどころではない）
う、うん…なんか、かっこ悪いんだもん、体操服…
……ばかにしてる？
（芝居がかった様子に、すこしムッとして見せ）
いいもん…泳げなくたって…一生海になんか行かない…
（ぶつぶつ言い訳しているが、５０往復と聞こえると素直に驚いて）
えっ？そんなに泳いでるの…？
（名取が自分で触っている腕を見て）
ふうん…そうなんだ…
（洋服越しにでもわかる、一切無駄な肉がついていない引き締まった身体は水泳のせいか…と感心して）
健康づくり？わたしは大丈夫よ。
ちゃんといい食事を毎日いただいてるから。
運動は…疲れるから嫌いだわ…
…？
（そばに寄ってくる名取を不思議そうに見て）
（ぶつぶつ何かつぶやくのが耳に入るが、背中に時折触れる指先が気になってそれどころではない）
う、うん…なんか、かっこ悪いんだもん、体操服…
……ばかにしてる？
（芝居がかった様子に、すこしムッとして見せ）
いいもん…泳げなくたって…一生海になんか行かない…
（ぶつぶつ言い訳しているが、５０往復と聞こえると素直に驚いて）
えっ？そんなに泳いでるの…？
（名取が自分で触っている腕を見て）
ふうん…そうなんだ…
（洋服越しにでもわかる、一切無駄な肉がついていない引き締まった身体は水泳のせいか…と感心して）
健康づくり？わたしは大丈夫よ。
ちゃんといい食事を毎日いただいてるから。
運動は…疲れるから嫌いだわ…
…？
（そばに寄ってくる名取を不思議そうに見て）
>>621 大丈夫です…わたしも誤字ありますが申告してませんｗ
きっとお似合いになると思うんですけどね･･･体操服。
(この一流と呼ばれるお嬢様校の今では時代遅れな露出の多い体操着を思い浮かべて)
一生海に？それは残念･･･例えばもし大洪水が襲って来たら？
私がきっと梨乃様をおんぶしたまま何十kmも泳ぐ羽目になるんでしょうねえ･･･
(肩をすくめてなんとなしに豊かなバスとの当たりに目線を泳がす)
まあその為にも私ももっと鍛えねば･･･。
(気持ちをほぐそうと冗談をこぼしながら梨乃様の両手をとる)
出席が足りず進級できないという事は有り得ませんが･･･。
お嬢様ももう少しおとなになって頂かないと。
(あどけない顔を赤く染めた顔を見て両手をぎゅっと握りしめる)
約束できますか･･･もうさぼらないって。
(この一流と呼ばれるお嬢様校の今では時代遅れな露出の多い体操着を思い浮かべて)
一生海に？それは残念･･･例えばもし大洪水が襲って来たら？
私がきっと梨乃様をおんぶしたまま何十kmも泳ぐ羽目になるんでしょうねえ･･･
(肩をすくめてなんとなしに豊かなバスとの当たりに目線を泳がす)
まあその為にも私ももっと鍛えねば･･･。
(気持ちをほぐそうと冗談をこぼしながら梨乃様の両手をとる)
出席が足りず進級できないという事は有り得ませんが･･･。
お嬢様ももう少しおとなになって頂かないと。
(あどけない顔を赤く染めた顔を見て両手をぎゅっと握りしめる)
約束できますか･･･もうさぼらないって。
>>623 誤字チェックする暇が無いもので･･･相済みませんｗ
いや。あれだけは絶対に着たくないの。
（頭に体操服を着たクラスメイトの姿を浮かべて顔をしかめる）
洪水…？
ふふ…そうね。きっとそうなるわね。
（視線が自分の身体に注がれているとは気付かず、自分をおぶって泳ぐ名取を想像して頬を緩める）
うんうん。そうね。毎日泳いで鍛えておいてね。
名取が泳ぎ疲れて沈んだら一緒にわたしも沈むしかないもん。
（両手を握られ、真剣な顔で見つめられて頬を染め）
う…ん…
（曖昧に笑いながら歯切れの悪い返事をする）
（目の前の真剣な様子を見ていると、どうせまたサボるのが目に見えている、と思い直して）
あのね…。体育だけはいやなの…。
だから、またサボってしまうかも…でも、なるべく出るようには、努力はする。
け、見学とか…、どうかな…。
（頭に体操服を着たクラスメイトの姿を浮かべて顔をしかめる）
洪水…？
ふふ…そうね。きっとそうなるわね。
（視線が自分の身体に注がれているとは気付かず、自分をおぶって泳ぐ名取を想像して頬を緩める）
うんうん。そうね。毎日泳いで鍛えておいてね。
名取が泳ぎ疲れて沈んだら一緒にわたしも沈むしかないもん。
（両手を握られ、真剣な顔で見つめられて頬を染め）
う…ん…
（曖昧に笑いながら歯切れの悪い返事をする）
（目の前の真剣な様子を見ていると、どうせまたサボるのが目に見えている、と思い直して）
あのね…。体育だけはいやなの…。
だから、またサボってしまうかも…でも、なるべく出るようには、努力はする。
け、見学とか…、どうかな…。
わ、ごめんなさい。
やはり落ちなくてはならなくなりました。
ほんとにごめんなさい。
伝言します。
やはり落ちなくてはならなくなりました。
ほんとにごめんなさい。
伝言します。
どうしても嫌ですか。もったいないですね･･･？
梨乃様をおぶって泳ぐ時は一蓮托生・呉越同舟、という訳ですね。
(声に出して笑いながら握った手をするりと離してスカートの腰に添える)
(下を向きすこし考える素振りを見せた後、真っすぐに顔を見つめて)
では、譲歩しましょう。
見学してでもとにかく出席すると。
約束ですよ･･･お嬢様。
梨乃様をおぶって泳ぐ時は一蓮托生・呉越同舟、という訳ですね。
(声に出して笑いながら握った手をするりと離してスカートの腰に添える)
(下を向きすこし考える素振りを見せた後、真っすぐに顔を見つめて)
では、譲歩しましょう。
見学してでもとにかく出席すると。
約束ですよ･･･お嬢様。
以下空きという事で･･･またの機会を楽しみに。
お付き合いいただき、有り難うございました。(空室)
お付き合いいただき、有り難うございました。(空室)
632 ：美緒：2009/05/01(金) 19:45:38 ID:kx8OZb1iO
執事さん募集します
お呼びでしょうか
よろしくお願いします。
（買い物も終わり家に帰宅する）
ただいま帰りました。
（買い物も終わり家に帰宅する）
ただいま帰りました。
こちらこそ
お帰りなさいませ、お嬢様
お目当てのものは手に入りましたか？
お茶でもいれましょうか
（紅茶を淹れに台所へ向かう）
（希望のシチュやプレイとＮＧを教えてください）
お帰りなさいませ、お嬢様
お目当てのものは手に入りましたか？
お茶でもいれましょうか
（紅茶を淹れに台所へ向かう）
（希望のシチュやプレイとＮＧを教えてください）
はい。前から欲しかった靴があったので衝動買いしちゃいました。
（ニコニコ顔で話す）
ぢゃ、冷たい物をお願いします。
（NGは痛の汚いので希望はアキトさんとえっちは初めてでいやらしくして欲しいです//あと私は大人しい性格で敬語で会話したいです）
（ニコニコ顔で話す）
ぢゃ、冷たい物をお願いします。
（NGは痛の汚いので希望はアキトさんとえっちは初めてでいやらしくして欲しいです//あと私は大人しい性格で敬語で会話したいです）
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 20:08:27 ID:kx8OZb1iO
落ちます
638 ：執事：2009/05/01(金) 20:45:07 ID:+udy7EOuO
お嬢様の看病みたいなシチュでお付き合いする方募集です
ほぼ治りかけで大事を取ってる状態でイチャラブ希望です
ほぼ治りかけで大事を取ってる状態でイチャラブ希望です
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 20:56:47 ID:+udy7EOuO
もう少し待ちます
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 21:05:52 ID:+udy7EOuO
空室にします
香月さんを待ちます。
お待たせしました、由衣様。
ワガママ言ってごめんなさい。
この間の舐めてくれた続きからでいいですか？
この間の舐めてくれた続きからでいいですか？
大丈夫ですよ。
一度イってしまわれましたね。
では、ご褒美のキスを（ちゅっ）
一度イってしまわれましたね。
では、ご褒美のキスを（ちゅっ）
（ありがとうございます。）
んぅ…あ…（一度イってしまいボーッとして）
んぅ…あ…（一度イってしまいボーッとして）
えっちな声をあげられている由衣様、大変可愛らしゅうございました。
（頭なでなで）
（頭なでなで）
あ…香月さ…？（頭を撫でられ擦り寄り）
ふふ・・・可愛らしゅうございますね。
（なでなで）
おっ・・・お胸の感触が気持ち・・・（擦り擦り）
大変愛おしゅうございます。
（なでなで）
おっ・・・お胸の感触が気持ち・・・（擦り擦り）
大変愛おしゅうございます。
！やぁ…エッチ…（慌てて胸を抑え）
いやいや、これは失礼致しました（汗）
でも、何も隠されなくても・・・（手をつんつん）
でも、何も隠されなくても・・・（手をつんつん）
や、だ…恥ずかしいっ（顔をそらして）
顔まで隠されて・・・
その可愛らしいお顔を私目にお見せください（頬にキス）
そう言えば、由衣様、確か下は何もはいておられない気が・・・
私目が、由衣様の大事な部分を温めて差し上げましょう。
その可愛らしいお顔を私目にお見せください（頬にキス）
そう言えば、由衣様、確か下は何もはいておられない気が・・・
私目が、由衣様の大事な部分を温めて差し上げましょう。
ん…可愛くないもん（ぴくっと反応して）
え？い…いいよっ大丈夫だから！
え？い…いいよっ大丈夫だから！
何をおっしゃいますか。
その恥ずかしがられておられるお姿が、ソフトSな私にはたまりません（リアルもこんなんです）
いえいえ、風邪を引いてしまわれたら執事の責任。
温めて差し上げましょう（片手で胸をもみもみ→片手でまんこをさわさわ）
その恥ずかしがられておられるお姿が、ソフトSな私にはたまりません（リアルもこんなんです）
いえいえ、風邪を引いてしまわれたら執事の責任。
温めて差し上げましょう（片手で胸をもみもみ→片手でまんこをさわさわ）
そんな…（私もちょっとＭです）
嫌っ、あ…そんなとこ…
嫌っ、あ…そんなとこ…
（耳ペロペロ）
あら、もう乳首が立っておられる。
敏感なのですね（片手で乳首クリュクリュ）
下はどうでしょうか・・・（布団をめくり→力の入らない足を広げる）
あら、もう乳首が立っておられる。
敏感なのですね（片手で乳首クリュクリュ）
下はどうでしょうか・・・（布団をめくり→力の入らない足を広げる）
ひゃあっ、やだ耳やぁ…（ビクビクして）
きゃっ？！ちょ、香月さんっ！？
きゃっ？！ちょ、香月さんっ！？
あら、耳がお好きなようですね（ペロペロ・・・）
ぜひ、敏感な乳首も拝見しとうございます（パジャマのボタンを全部はずす）
ぜひ、敏感な乳首も拝見しとうございます（パジャマのボタンを全部はずす）
ふぁ、やめてよぉ…（涙を流し）
やだ、脱がないで…っ！
やだ、脱がないで…っ！
あらあら・・・涙をお拭きしましょう。
申し訳ございません（ちゅっ）
もう脱がせてしまいました。
お〜なんと立派な・・・由衣様も、いつの間にこのように成長されて・・・失礼しました。
可愛らしいお顔に、このような大きなお胸・・・きれいなお胸です（両方の乳首をくりゅくりゅ）
申し訳ございません（ちゅっ）
もう脱がせてしまいました。
お〜なんと立派な・・・由衣様も、いつの間にこのように成長されて・・・失礼しました。
可愛らしいお顔に、このような大きなお胸・・・きれいなお胸です（両方の乳首をくりゅくりゅ）
やぁ…
ん…おっきいの気にしてるのにぃ…っ（涙を流して）
ん…おっきいの気にしてるのにぃ…っ（涙を流して）
あら、そうでしたか。
そのお顔とのギャップも、なかなかいいものだと私は感じますが（乳首ペロペロ→ぱくっ→くちゅくちゅ）
（自分の下を脱ぐ）
では、次はおまんこを・・・
そのお顔とのギャップも、なかなかいいものだと私は感じますが（乳首ペロペロ→ぱくっ→くちゅくちゅ）
（自分の下を脱ぐ）
では、次はおまんこを・・・
（しばらく規制かかってました）
だ、て…痴漢に狙われやすいんだもん…っああっ（いやいやと首を振り）
…な、何するの…？
…な、何するの…？
（そうかなって思ってました。大丈夫ですよ＾＾）
私は・・・由衣様との痴漢プレイもしてみたいもの・・・失礼しました。
（首をペロペロ）由衣様、首をふられると私の顔が痛いです（←）
そろそろ、おまんこを温めなければ・・・
私の・・・モノを入れる準・・・あ〜いえ、あ、温めて差し上げます。
（脚を両手で開いて→頭をお股にin）
（首をペロペロ）由衣様、首をふられると私の顔が痛いです（←）
そろそろ、おまんこを温めなければ・・・
私の・・・モノを入れる準・・・あ〜いえ、あ、温めて差し上げます。
（脚を両手で開いて→頭をお股にin）
痴漢は…怖いから嫌よ。
え？あ、ごめんなさい…
やだっ、そんなとこ汚いよぉっ
……あの、挿れるの？（不安そうにゆっくり尋ね）
え？あ、ごめんなさい…
やだっ、そんなとこ汚いよぉっ
……あの、挿れるの？（不安そうにゆっくり尋ね）
そうですか・・・そうですよね。
申し訳ございません。
いえいえ、汚いことなどありません。
とっても美しい・・・ペロペロ
あ・・・あの・・・構いませんでしょうか？
私のモノが、由衣様が欲しいといきりだっておりまして（由衣様の体を起こす→右手でモノを握らせる）
申し訳ございません。
いえいえ、汚いことなどありません。
とっても美しい・・・ペロペロ
あ・・・あの・・・構いませんでしょうか？
私のモノが、由衣様が欲しいといきりだっておりまして（由衣様の体を起こす→右手でモノを握らせる）
…優しくしてくれるなら、いいよ…？
んぁっ舐めな、いで…っ
…え、と…あのね、私初めてで…だから…（恥ずかしくて赤くなり）
んぁっ舐めな、いで…っ
…え、と…あのね、私初めてで…だから…（恥ずかしくて赤くなり）
優しくさせていただきます☆
ペロペロ・・・初めてでございますか！
その割に、指が簡単に2本入りましたが・・・
お1人でし過ぎでは・・・失礼しました。
ペロペロ・・・初めてでございますか！
その割に、指が簡単に2本入りましたが・・・
お1人でし過ぎでは・・・失礼しました。
じゃ…今度、ね…？
！
一人でしたことなんかないもんっ、馬鹿ぁ…（涙目になり）
！
一人でしたことなんかないもんっ、馬鹿ぁ…（涙目になり）
え・・・あ、はい・・・了解致しました（汗）
そんなお顔しないでください。
せっかくの可愛いお顔が（ちゅっ→ディープキス）
そんなお顔しないでください。
せっかくの可愛いお顔が（ちゅっ→ディープキス）
…私が嫌がったらちゃんとやめてよ？
だって、意地悪するからぁ…っ
だって、意地悪するからぁ…っ
もちろんです由衣様。
私には由衣様をお守りする使命がございますので（敬礼）
意地悪ではございません。
由衣様が可愛すぎるからでございます。
私には由衣様をお守りする使命がございますので（敬礼）
意地悪ではございません。
由衣様が可愛すぎるからでございます。
…ありがとう。（微笑んで）
だから、可愛くないってば…っ！
だから、可愛くないってば…っ！
そんなことございません！
私は由衣様のことが本当に愛おしく・・・愛しております（抱き寄せてキス→なでなで）
私は由衣様のことが本当に愛おしく・・・愛しております（抱き寄せてキス→なでなで）
ん…ありがと、私も…香月さん好きよ…（きゅっと抱きついて）
あ〜お胸が気持ちいい・・・失礼しました（汗）
なでなで・・・（おでこにキス）
（由衣様のおまんこに、モノの先っぽがあたる）
なでなで・・・（おでこにキス）
（由衣様のおまんこに、モノの先っぽがあたる）
…男の人って、胸好きなの？
もっと撫でて？
！…香月さ…下…（体が強張り）
もっと撫でて？
！…香月さ…下…（体が強張り）
胸というよりも、立ってる乳首に・・・
興奮するのであります。
はい★（なでなで・・・）
下がどうされました？
説明してくださらないと・・・
私香月、頭が悪うございまして・・・
興奮するのであります。
はい★（なでなで・・・）
下がどうされました？
説明してくださらないと・・・
私香月、頭が悪うございまして・・・
そ、うなの…？
わーい…嬉しい。（擦り寄り）
あ、と……うー…（涙が出て来て）
わーい…嬉しい。（擦り寄り）
あ、と……うー…（涙が出て来て）
そうでございます。
（擦り擦り→キス）
あらあら、また涙を流されて。
失礼しました、言わなくても大丈夫ですよ。
お礼と言ってはあれですが、クンニをして差し上げましょう。
（擦り擦り→キス）
あらあら、また涙を流されて。
失礼しました、言わなくても大丈夫ですよ。
お礼と言ってはあれですが、クンニをして差し上げましょう。
（すいません、また規制でした）
（その間にオナっていたら、いきそうになりました（汗））
（その間にオナっていたら、いきそうになりました（汗））
そ、かぁ…。
もう、馬鹿馬鹿っ！
…そ、そんなことしなくていいから…っ（止めようとし）
もう、馬鹿馬鹿っ！
…そ、そんなことしなくていいから…っ（止めようとし）
（いえいえ）
（私でヌけますか？）
（私でヌけますか？）
由衣様が拒否されるのであれば・・・
止めておきましょうか(^^;
（すいません、というか、ヌいてしまいました）
（面目ない）
止めておきましょうか(^^;
（すいません、というか、ヌいてしまいました）
（面目ない）
…別に嫌なわけじゃないの、怖いだけで…
（謝らないでいいですよ、嬉しいですから）
（謝らないでいいですよ、嬉しいですから）
そうですか・・・
無理をなさらず、ゆっくり進んでいきましょう（微笑み→キス）
（すいませんでした）
（あの・・・掲示板に書いておいたんですけど、2〜4日は来れそうにありません）
（しばらく間が空きますが、ご了承ください）
無理をなさらず、ゆっくり進んでいきましょう（微笑み→キス）
（すいませんでした）
（あの・・・掲示板に書いておいたんですけど、2〜4日は来れそうにありません）
（しばらく間が空きますが、ご了承ください）
…ありが、と…（泣き出して）
ねえ…赤ちゃん出来たら、おろさなきゃダメ？
（大丈夫ですよ、ありがとうございます）
（了解です、５日辺りなら私は大丈夫だと思います）
ねえ…赤ちゃん出来たら、おろさなきゃダメ？
（大丈夫ですよ、ありがとうございます）
（了解です、５日辺りなら私は大丈夫だと思います）
（なでなで）
それは・・・由衣様にお任せ致します。
といいますか、避妊に関しては、よく話し合われたうえで・・・
大丈夫です、そこは私目が面倒を見させていただきます。
（了解しました）
（では・・・申し訳ありませんが、そろそろ寝ようかと思います）
（すいません＞＜ もしよろしければ、伝言お願いします）
（では・・・また5日に）
それは・・・由衣様にお任せ致します。
といいますか、避妊に関しては、よく話し合われたうえで・・・
大丈夫です、そこは私目が面倒を見させていただきます。
（了解しました）
（では・・・申し訳ありませんが、そろそろ寝ようかと思います）
（すいません＞＜ もしよろしければ、伝言お願いします）
（では・・・また5日に）
そう、よね…良かった、香月さんがちゃんとした人で。
本当？ありがとう、安心したわ…（目を閉じて）
（はい＾＾今日も優しくしてくれてありがとうございます。）
（怪我や病気のないように…おやすみなさい）
本当？ありがとう、安心したわ…（目を閉じて）
（はい＾＾今日も優しくしてくれてありがとうございます。）
（怪我や病気のないように…おやすみなさい）
(こつ、こつと廊下を歩く靴音がする。
それとともに、一人の人影が動き、屋敷を見回っていた)
――今日もなにもなければいいのですが。
(執事が、そう呟いた)
(お嬢様を募集します。
中〜長文で、描写がしっかり出来る方が好みです。
シチュに希望がないので、もし希望がありましたら上記の書き出しは破棄してくださって結構です。
もしよろしければ、NGも聞かせてください。
受けから攻めまである程度できますので、よろしければどうぞ)
それとともに、一人の人影が動き、屋敷を見回っていた)
――今日もなにもなければいいのですが。
(執事が、そう呟いた)
(お嬢様を募集します。
中〜長文で、描写がしっかり出来る方が好みです。
シチュに希望がないので、もし希望がありましたら上記の書き出しは破棄してくださって結構です。
もしよろしければ、NGも聞かせてください。
受けから攻めまである程度できますので、よろしければどうぞ)
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 01:42:56 ID:JAMTneXSO
>>692
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
ええ、まだ居ますよ。
ご希望とNGはございますか？
ご希望とNGはございますか？
ちゃんと文が書けるか不安ですが宜しくお願いします。
希望は二十歳にもなって落ち着きの無い主を宥めてる内に、そう言う話に進んでしまい…と言った展開で。特にNGは無いので執事さんの遣りやすいようにして下さい。
希望は二十歳にもなって落ち着きの無い主を宥めてる内に、そう言う話に進んでしまい…と言った展開で。特にNGは無いので執事さんの遣りやすいようにして下さい。
よろしくお願いします。
私がリードすればよろしいのですね。
書き出しはどうしましょう？
その流れだと上記のは不適当なので、新たに書きましょうか？
私がリードすればよろしいのですね。
書き出しはどうしましょう？
その流れだと上記のは不適当なので、新たに書きましょうか？
（お願いします。
いえ、続けて書くので少しお待ち下さい）
いえ、続けて書くので少しお待ち下さい）
（深夜の屋敷、一人大人しく本を読んでいたがそれにも飽きフラフラと自室から出て行く）
ふぁ〜なんか暇ですねぇ…
（中庭に出るもめぼしい物はなく、執事を起こしてドライブに出ようかとも考え始める。と、その時足音が聞こえ反射的に身を植え込みの中に隠す。）
門脇さんか…見つかったらうるさいな…
ふぁ〜なんか暇ですねぇ…
（中庭に出るもめぼしい物はなく、執事を起こしてドライブに出ようかとも考え始める。と、その時足音が聞こえ反射的に身を植え込みの中に隠す。）
門脇さんか…見つかったらうるさいな…
……ん？
(中庭の方から物音がしたので、そちらに歩を進める。
丁寧に手入れされた芝生が何カ所か凹んでおり、そこから想像するに――足跡か。
そんな予想をつけながら、足跡を辿ると絹代の近くに着た)
お嬢様、こんな夜遅くに何をなさっているのですか？
早くお部屋にお戻りください。
(ふ、とライトが行き来する)
(中庭の方から物音がしたので、そちらに歩を進める。
丁寧に手入れされた芝生が何カ所か凹んでおり、そこから想像するに――足跡か。
そんな予想をつけながら、足跡を辿ると絹代の近くに着た)
お嬢様、こんな夜遅くに何をなさっているのですか？
早くお部屋にお戻りください。
(ふ、とライトが行き来する)
（暇だし、門脇さんをからかうのも面白いだろうか…大人気なく考え呼びかけに答えず巧みに探索をかわそうとする）
……
（だが、動きやすさを考慮したとは言い難い装飾の付いた薄いガウンのため枝に引っかかり微かに葉を揺らす。
本人はそれなりに楽しんでいるようで、手や膝が汚れるのを構わずライトを気にする）
……
（だが、動きやすさを考慮したとは言い難い装飾の付いた薄いガウンのため枝に引っかかり微かに葉を揺らす。
本人はそれなりに楽しんでいるようで、手や膝が汚れるのを構わずライトを気にする）
(木の葉が揺れたのは、丁度目を付けていたところだったので、ライトを動かす手を止めた。
足跡の方向を加味しても、問題ないことを確認し、また一歩近づく。
少ししゃがみ込んで茂みの中にライトを照らすと、絹代の一部が映り込んだ)
こんなところにいらっしゃいましたか……。
お嬢様、もう夜も遅いですから、お部屋でお休みになられてください。
明日の時間通りに起きられなくなってしまいますよ？
足跡の方向を加味しても、問題ないことを確認し、また一歩近づく。
少ししゃがみ込んで茂みの中にライトを照らすと、絹代の一部が映り込んだ)
こんなところにいらっしゃいましたか……。
お嬢様、もう夜も遅いですから、お部屋でお休みになられてください。
明日の時間通りに起きられなくなってしまいますよ？
あはは…見つかっちゃいましたか。
（笑いながら茂みから顔を出す）
固いことを言わないで下さいよ、明日は休みなんですし。
（土と葉を払いながら、遊び足りないと言うように中庭の歩道をおどけてステップを踏む）
丁度、ドライブなんて行きたいな…って思ってたんです。私だって夜遊び位したいんですよ？
（笑いながら茂みから顔を出す）
固いことを言わないで下さいよ、明日は休みなんですし。
（土と葉を払いながら、遊び足りないと言うように中庭の歩道をおどけてステップを踏む）
丁度、ドライブなんて行きたいな…って思ってたんです。私だって夜遊び位したいんですよ？
夜遊びなどいけません。
(ステップを踏む絹代の後について、ゆっくりと歩き出す)
お嬢様もお子様ではないのです。
夜遊びよりも、品格を磨いていただかなければ……。
お嬢様も将来は嫁がれる身、そのときに素質が備わってなければお館様の品格さえ問われてしまいます。
(毎度毎度、聞き飽きた文句を、部屋に戻るまでつらつらと並べる)
とにかく！
夜遊びをしたいと思う前に、殿方との接し方を身につけてください。
(結局、部屋に戻るまで説教は続いた)
リラックスのために、ホットミルクでもお持ちしましょうか？
(ステップを踏む絹代の後について、ゆっくりと歩き出す)
お嬢様もお子様ではないのです。
夜遊びよりも、品格を磨いていただかなければ……。
お嬢様も将来は嫁がれる身、そのときに素質が備わってなければお館様の品格さえ問われてしまいます。
(毎度毎度、聞き飽きた文句を、部屋に戻るまでつらつらと並べる)
とにかく！
夜遊びをしたいと思う前に、殿方との接し方を身につけてください。
(結局、部屋に戻るまで説教は続いた)
リラックスのために、ホットミルクでもお持ちしましょうか？
（やっぱり頭が固いなぁ…反論は多々浮かぶが面倒になり適当に合図ちを打っている内に部屋に着いてしまう。
ため息とともに部屋に入り、ガウンを脱ぎ気怠げにベッドに倒れ込む）
要らないです……門脇さん、夜更かしはいけないのは分かりますが暇でたまらないんです…何か時間を潰せるようなもの、無いですか？
ため息とともに部屋に入り、ガウンを脱ぎ気怠げにベッドに倒れ込む）
要らないです……門脇さん、夜更かしはいけないのは分かりますが暇でたまらないんです…何か時間を潰せるようなもの、無いですか？
そうですか。
畏まりました。
(頭を下げて部屋を出ようとしたが、絹代の言葉に、一度考えて)
……そうですね、お話相手になって差し上げることしかできませんが、それでもよろしければ。
(傷の入ってしまったカーディガンを手に取り、後でどうやって繕うか、ついでに考えた)
畏まりました。
(頭を下げて部屋を出ようとしたが、絹代の言葉に、一度考えて)
……そうですね、お話相手になって差し上げることしかできませんが、それでもよろしければ。
(傷の入ってしまったカーディガンを手に取り、後でどうやって繕うか、ついでに考えた)
門脇さんか相手をしてくれるんですか…？
（どうせ真面目で詰まらない事をさせるつもりだろうと思い若干嫌そうに尋ねる）
何をするんですか？
（それでも此方から尋ねた時分、一応身体を起こし門脇さんの方に顔を向け眉を寄せる）
（どうせ真面目で詰まらない事をさせるつもりだろうと思い若干嫌そうに尋ねる）
何をするんですか？
（それでも此方から尋ねた時分、一応身体を起こし門脇さんの方に顔を向け眉を寄せる）
……私では嫌ですか？
(そんな雰囲気が見て取れたので、思わず聞き返してしまう)
いえ、今の言葉は取り消します。
失礼しました。
そうですね……。
大人になるための勉強でもしましょうか。
(ベッドに近寄り、絹代を見つめる)
(そんな雰囲気が見て取れたので、思わず聞き返してしまう)
いえ、今の言葉は取り消します。
失礼しました。
そうですね……。
大人になるための勉強でもしましょうか。
(ベッドに近寄り、絹代を見つめる)
お休みになられたのでしょうか……。
私も落ちることにします。
お疲れさまでした。
いい夢を。
私も落ちることにします。
お疲れさまでした。
いい夢を。
おはようございますお嬢様…
(お嬢様募集です。)
(お嬢様募集です。)
あげます
おちます
夜遊びを繰り返す私をお仕置きしてくれる執事さんいないかしら？
募集ageさせて頂くわね
募集ageさせて頂くわね
お嬢様！いったいどちらへ？全く何時だと思っているのですか？
【私で宜しければ、つづきを】
【私で宜しければ、つづきを】
(颯爽と廊下を歩いていたところに声をかけられ)
あら。あなたには関係ないことよ。
(ツンとした様子でそれだけ言ってまた歩き出そうとし)
(お相手お願いします^^)
あら。あなたには関係ないことよ。
(ツンとした様子でそれだけ言ってまた歩き出そうとし)
(お相手お願いします^^)
お嬢様！失礼ですが、お待ちなさい！
旦那様が外国へ行ってからと言うものの、度が過ぎます！先日旦那様にご報告しましたところ、お嬢様にきつくお灸を据えておくよう申し付けられております！
【こちらこそ宜しくお願いします】
旦那様が外国へ行ってからと言うものの、度が過ぎます！先日旦那様にご報告しましたところ、お嬢様にきつくお灸を据えておくよう申し付けられております！
【こちらこそ宜しくお願いします】
ああもう、うるさいわね。
別にいいじゃない！
(立ち止まり振り返り、うんざりした様子で言い放ち)
別にいいじゃない！
(立ち止まり振り返り、うんざりした様子で言い放ち)
良くありません！旦那様が、大変心を痛めております！
どうしてもと言うなら、この伊集院は鬼になります！
(真緒の肩を力強く掴む)
どうしてもと言うなら、この伊集院は鬼になります！
(真緒の肩を力強く掴む)
いた…っ！！
な、なにするのっ！
(いきなり肩を乱暴に掴まれ目を白黒させながらも密かに想い慕う執事に触れられ白い頬を真っ赤にして執事の手を振り払おうとして)
な、なにするのっ！
(いきなり肩を乱暴に掴まれ目を白黒させながらも密かに想い慕う執事に触れられ白い頬を真っ赤にして執事の手を振り払おうとして)
お嬢様！いったい何ですか？いい加減になさい！ (そう言うと、真緒を肩に抱え挙げ…)
毎晩毎晩、何処で何をなさっているのか白状なさい！(お尻をひっぱたく)
【このような感じで、大丈夫ですか？】
毎晩毎晩、何処で何をなさっているのか白状なさい！(お尻をひっぱたく)
【このような感じで、大丈夫ですか？】
ちょっ…離しなさい！
(肩に抱きあげられ驚きながら足をじたばたと暴れさせ)
きゃあぁっ！(お尻に走った痛みにびくりと体を震わせ)
や…やめ……っひとを呼ぶわよ！！
(はい〜大丈夫です^^)
(肩に抱きあげられ驚きながら足をじたばたと暴れさせ)
きゃあぁっ！(お尻に走った痛みにびくりと体を震わせ)
や…やめ……っひとを呼ぶわよ！！
(はい〜大丈夫です^^)
構いません！他の者も存じております！
しかし、ここでは余りにもみっともない。離れ迄いらして頂きます！(もう一度お尻を平手打ちし、抱えたまま連れて行く)
しかし、ここでは余りにもみっともない。離れ迄いらして頂きます！(もう一度お尻を平手打ちし、抱えたまま連れて行く)
いやあぁっ！
(桃のようなお尻が衝撃にほんのりと赤くなり、涙目になりながら暴れ続けるもなす術なく連れていかれ)
(桃のようなお尻が衝撃にほんのりと赤くなり、涙目になりながら暴れ続けるもなす術なく連れていかれ)
さぁ、ここなら他の者の耳には入りますまい。(床に真緒を四つん這いの体制で下ろし)
最後にもう一度だけお伺い致します！何処で何方と何をなさっていらしたのですか？(今度はスカートを捲り上げ…)
最後にもう一度だけお伺い致します！何処で何方と何をなさっていらしたのですか？(今度はスカートを捲り上げ…)
はあ……っもう……！(暴れたせいで微かに息を乱しながら疲れたように床に額をつけ)
きゃっ！や、なにをしてるの！！(スカートを捲られピンク色で透けたいやらしい下着が露になり)
あ、あなたには、関係……っ
(スカートを直そうとしながらけして口を開こうとせず)
きゃっ！や、なにをしてるの！！(スカートを捲られピンク色で透けたいやらしい下着が露になり)
あ、あなたには、関係……っ
(スカートを直そうとしながらけして口を開こうとせず)
(素早くパンティを捲り、お尻を露にすると)
関係無いとは、何ですか！(数回平手で真緒のお尻をひっぱたく)
お嬢様！まさか伊集院には言えぬ、はしたないまねでも？
関係無いとは、何ですか！(数回平手で真緒のお尻をひっぱたく)
お嬢様！まさか伊集院には言えぬ、はしたないまねでも？
あ、あっ…だめっ！(お尻が外気に晒され、ぶるりと体を震わせ)
いっ、いたっ、やああっ！(生白いお尻はみるみるうちに赤くなり痛みに涙をこぼし)
う……ただ、ちょっと、お友達と、お酒を飲んだりしていただけよ……っ
いっ、いたっ、やああっ！(生白いお尻はみるみるうちに赤くなり痛みに涙をこぼし)
う……ただ、ちょっと、お友達と、お酒を飲んだりしていただけよ……っ
そのお友達とは、男性ですな。言わずとも、わかっております！お嬢様も年頃の娘。性欲があるのは、当然の事。(言葉の合間にお尻を打つ)
そのような時は、旦那様より申し付けられております…
そのような時は、旦那様より申し付けられております…
あっ！いたいっ！…あうっ…ど、して……っ(図星をつかれ目を見開いて聞き相手の言葉にゴクリと唾を飲み込み)
な…なにをするっていうのよ……
な…なにをするっていうのよ……
すみません
呼び出しされてしまいました……
落ちます；；
本当にごめんなさい
呼び出しされてしまいました……
落ちます；；
本当にごめんなさい
メイドの渡部に尾行させて、お嬢様の素行は全て掌握させております！(お尻を鷲掴みにし、思い切り拡げる)
まったく！毎晩何処の馬の骨とも分からぬ男のモノを…
まったく！毎晩何処の馬の骨とも分からぬ男のモノを…
>>729
はい。では、執事は去りましょう。
はい。では、執事は去りましょう。
732 ：三咲：2009/05/02(土) 20:12:45 ID:qMR+75WMO
執事さん募集です
>>732
およびでございますか？
およびでございますか？
734 ：三咲：2009/05/02(土) 20:19:34 ID:qMR+75WMO
736 ：三咲：2009/05/02(土) 20:25:30 ID:qMR+75WMO
痛いのはNGです。その他はかなり寛大ですよ。
あと、執事を雇って間もなく、まだ接し方が今一掴めていない子という事で。学校から帰ってきた所から良いですか？
あと、執事を雇って間もなく、まだ接し方が今一掴めていない子という事で。学校から帰ってきた所から良いですか？
（承知しました。）
さてと、そろそろお嬢様がお帰りになるころか…。
雇われて間もないし、下手はできないな。
（帰ってきた三咲に気づく。）
お帰りなさいませ。三咲お嬢様。
学校はいかがでした？
（深々と一礼する神崎）
さてと、そろそろお嬢様がお帰りになるころか…。
雇われて間もないし、下手はできないな。
（帰ってきた三咲に気づく。）
お帰りなさいませ。三咲お嬢様。
学校はいかがでした？
（深々と一礼する神崎）
738 ：三咲：2009/05/02(土) 20:38:12 ID:qMR+75WMO
た、ただいまー…です
(目の前で深々と頭を下げる神崎に曖昧な笑みを返し、内心では「そっか、執事ってご主人様にかしづくものなんだよね」と思い、靴を脱ぎながらちらちらと神崎を見て)
(目の前で深々と頭を下げる神崎に曖昧な笑みを返し、内心では「そっか、執事ってご主人様にかしづくものなんだよね」と思い、靴を脱ぎながらちらちらと神崎を見て)
三咲お嬢様、私の顔に何かついていますでしょうか？
（ちらちら見る三咲に少し戸惑う神崎。）
よろしかったら、お荷物をお持ちしましょうか。
（鞄を持とうと、そっと近づき、手を差し出す）
（ちらちら見る三咲に少し戸惑う神崎。）
よろしかったら、お荷物をお持ちしましょうか。
（鞄を持とうと、そっと近づき、手を差し出す）
740 ：三咲：2009/05/02(土) 20:48:55 ID:qMR+75WMO
えっ！？あ、いや、綺麗なお顔ですなーと…
(照れもせず素直に告げ)
や、大丈夫ですっ、何も入ってないし自分で持てますっ
(神崎の整った顔を見つめた後で緊張しているのか咄嗟に鞄を守るように抱え)
(照れもせず素直に告げ)
や、大丈夫ですっ、何も入ってないし自分で持てますっ
(神崎の整った顔を見つめた後で緊張しているのか咄嗟に鞄を守るように抱え)
おほめいただきありがとうございます。
（優しく微笑みかける神崎。 三咲には嫌われていないんだと、安堵している。）
遠慮なさらいでください。 私の仕事は、三咲お嬢様の身の回りをさせていただくことですから。
（三咲の腕に優しく触れ、鞄を持つ神崎。）
（優しく微笑みかける神崎。 三咲には嫌われていないんだと、安堵している。）
遠慮なさらいでください。 私の仕事は、三咲お嬢様の身の回りをさせていただくことですから。
（三咲の腕に優しく触れ、鞄を持つ神崎。）
742 ：三咲：2009/05/02(土) 21:02:27 ID:qMR+75WMO
………！
(神崎の優しい微笑みを見た瞬間顔が赤く染まり)
あ、あり、がとう…
あの、あたし部屋行きますね
(熱くなった頬を見られないように、俯いて神崎とすれ違い歩きだす)
(神崎の優しい微笑みを見た瞬間顔が赤く染まり)
あ、あり、がとう…
あの、あたし部屋行きますね
(熱くなった頬を見られないように、俯いて神崎とすれ違い歩きだす)
はい、かしこまりました、あっ、お嬢様…
（鞄を神崎に預けたまま、部屋に戻ったので、後を負う神崎。
そして、ドアをノックする）
お嬢様、失礼します。
鞄をお持ちしました。
（ドア越しに呼び掛ける）
（鞄を神崎に預けたまま、部屋に戻ったので、後を負う神崎。
そして、ドアをノックする）
お嬢様、失礼します。
鞄をお持ちしました。
（ドア越しに呼び掛ける）
744 ：三咲：2009/05/02(土) 21:11:41 ID:qMR+75WMO
その場で三回…いや十回深呼吸してください！
(慌てて熱い顔を冷まそうと手で仰ぎながら時間稼ぎにそう叫ぶが一向に熱は引いてくれず)
(慌てて熱い顔を冷まそうと手で仰ぎながら時間稼ぎにそう叫ぶが一向に熱は引いてくれず)
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 21:13:54 ID:S8Jw5Mzz0
何このageっぱなしの馬鹿
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 21:17:19 ID:qMR+75WMO
>>745いやはや申し訳ない☆
10回、深呼吸…ですか？
（理由がわからず、いぶかしむ神崎。 しかし、年頃の女の子だからと自分を納得させ）
スー…ハー…スー…
（大仰に、三咲に聞かせるように深呼吸してみせる神崎。）
これでよろしいでしょうか？
（優しい口調で三咲に問い掛ける。）
（理由がわからず、いぶかしむ神崎。 しかし、年頃の女の子だからと自分を納得させ）
スー…ハー…スー…
（大仰に、三咲に聞かせるように深呼吸してみせる神崎。）
これでよろしいでしょうか？
（優しい口調で三咲に問い掛ける。）
うう……っ
(赤面は依然治まらず、妥協策としてベットにうつ伏せで寝転がると弱々しい声で「入っていいですよー…そこらへんに置いといてください、鞄…」と言い)
(赤面は依然治まらず、妥協策としてベットにうつ伏せで寝転がると弱々しい声で「入っていいですよー…そこらへんに置いといてください、鞄…」と言い)
失礼いたします。
（中に入り、一礼する）
鞄はこちらに置かせていた抱きますね。
（うつぶせになっている三咲を見て、何かあったのか、心配した様子で）
いかがなさいましたか？ お体の具合がよろしくないのですか？
（ベッドに近づき、表情をうかがおうとする）
（中に入り、一礼する）
鞄はこちらに置かせていた抱きますね。
（うつぶせになっている三咲を見て、何かあったのか、心配した様子で）
いかがなさいましたか？ お体の具合がよろしくないのですか？
（ベッドに近づき、表情をうかがおうとする）
うー、だいじょー…っ！
(少し顔をあげて、大丈夫、と言おうとしたが覗き込んでいた神崎とばっちり目が合ってしまい、再び赤面した上硬直し)
(少し顔をあげて、大丈夫、と言おうとしたが覗き込んでいた神崎とばっちり目が合ってしまい、再び赤面した上硬直し)
三咲お嬢様、お熱でもあるのでは…？ 失礼します。
（自分の手を額に当てて、自分のと比べている。
思いの外、手はひんやりしている）
お熱はないようですが、何かございましたか？
この神崎でよろしければお伺い致します。
（硬直した三咲の横に腰掛ける）
（自分の手を額に当てて、自分のと比べている。
思いの外、手はひんやりしている）
お熱はないようですが、何かございましたか？
この神崎でよろしければお伺い致します。
（硬直した三咲の横に腰掛ける）
落ちたのでしょうか。
一応、もう少し待ちます。
一応、もう少し待ちます。
753 ：神崎：2009/05/02(土) 22:16:48 ID:uAdGag9vP
さてと、他のお屋敷に参りますか…
（奥様、お嬢様、募集いたします。）
（奥様、お嬢様、募集いたします。）
いいですか？
よろしくお願いいたします。
ご希望のシチュエーション、NGはございますか？
ご希望のシチュエーション、NGはございますか？
お仕置きで優しく敬語で無理やりしてほしいです^^
NGはスカ･グロや暴力系です
NGや希望あったら言ってくださいね^^
良かったら書き出しお願いしてもいいですか？
NGはスカ･グロや暴力系です
NGや希望あったら言ってくださいね^^
良かったら書き出しお願いしてもいいですか？
（わかりました。スタイルなどを書いていただけると助かります。）
（りこの部屋の掃除をしようと、部屋を訪れた神崎。ドアをノックする）
お嬢様、失礼いたします。
お部屋の掃除に伺いました。
（りこの部屋の掃除をしようと、部屋を訪れた神崎。ドアをノックする）
お嬢様、失礼いたします。
お部屋の掃除に伺いました。
「あ、はーい」
(ドアを開ける)
(困ったように笑いながら)
「いつもごめんなさい、部屋の掃除くらい自分でできるようにならなきゃ駄目ですよね」
(胸はCです、大きいの好きでしたらすいません;)
いやいや、自分の指導がなっていないとお父様に叱られていますよ…
（苦笑いしながら、部屋に入る。こっそりドアに鍵をかけ）
りこ様、その恰好も、少々、神崎には刺激が強うございます…。
（下着のラインが見える恰好に上気し、伏し目がちになる）
（苦笑いしながら、部屋に入る。こっそりドアに鍵をかけ）
りこ様、その恰好も、少々、神崎には刺激が強うございます…。
（下着のラインが見える恰好に上気し、伏し目がちになる）
「あはは、じゃあお願いしまーす」
(掃除の邪魔にならないようにベッドに移動して雑誌を読む)
「う、あ、そ、ですか？すいません…//」
(布団の中に腰から下だけ入れ、上半身を起こして雑誌を読んでいる)
(掃除の邪魔にならないようにベッドに移動して雑誌を読む)
「う、あ、そ、ですか？すいません…//」
(布団の中に腰から下だけ入れ、上半身を起こして雑誌を読んでいる)
りこお嬢様、掃除は終わりました。
（艶やかな後ろ姿に、少し見とれるも）
お嬢様、仮にも、神崎も男でありますから、そのようなラフな恰好は気をつけていただけないと…。
お嬢様にもしものことがありましたら、御父上が何とおもわれましょうか…。
（艶やかな後ろ姿に、少し見とれるも）
お嬢様、仮にも、神崎も男でありますから、そのようなラフな恰好は気をつけていただけないと…。
お嬢様にもしものことがありましたら、御父上が何とおもわれましょうか…。
(後ろを振り向いて)
「あ、ありがとうございますっ」
「え、あ、はい、気をつけます…。だけどこれは部屋だからですよ？神崎さんのことは大丈夫だって信じてますもん」
(にっこり笑って)
「あ、ありがとうございますっ」
「え、あ、はい、気をつけます…。だけどこれは部屋だからですよ？神崎さんのことは大丈夫だって信じてますもん」
(にっこり笑って)
「りこお嬢様…」
（微笑んだりこに我慢できず）
そんなことを言ってると…
（突然、りこの唇を奪う神崎。りこをベッドに押し倒す。）
（微笑んだりこに我慢できず）
そんなことを言ってると…
（突然、りこの唇を奪う神崎。りこをベッドに押し倒す。）
「…？神崎さん？……！」
(いきなりのことに驚き、神崎さんを突き飛ばしてしまう)
「な、なにするんですか…っ」
(いきなりのことに驚き、神崎さんを突き飛ばしてしまう)
「な、なにするんですか…っ」
（突き飛ばされるも、またせまり）
私が甘かったようですので、りこ様に知っていただきたいのです。男というものを。
（再び押し倒し、唇を合わせながら、服の上から胸をまさぐる。）
（ちなみに、Cカップ素敵です＾＾）
私が甘かったようですので、りこ様に知っていただきたいのです。男というものを。
（再び押し倒し、唇を合わせながら、服の上から胸をまさぐる。）
（ちなみに、Cカップ素敵です＾＾）
「な、何言ってるんですか…」
「や、ん…っ！んんっ…！」
(唇を噛む)
「やめてください…私だって、怒りますよ…っ」
(無理やり好きなんで抵抗してもいいですか？好みじゃなかったら素直に受け入れます^^)
「や、ん…っ！んんっ…！」
(唇を噛む)
「やめてください…私だって、怒りますよ…っ」
(無理やり好きなんで抵抗してもいいですか？好みじゃなかったら素直に受け入れます^^)
声は怒っていても、体がそうはならなくなるものなのですよ。
（唇を、りこ首筋に這わせていく。そして、手を服の中へ…）
（いいですよ、思う存分暴れてくださいw）
（唇を、りこ首筋に這わせていく。そして、手を服の中へ…）
（いいですよ、思う存分暴れてくださいw）
(体をビクッとさせ)
「んん…っ！いや、離して…っ//」
「こんなことして…ママ達に知られたらどうなると思ってるんですかっ…」
(睨みながら言う)
(ありがとうございますｗ)
「んん…っ！いや、離して…っ//」
「こんなことして…ママ達に知られたらどうなると思ってるんですかっ…」
(睨みながら言う)
(ありがとうございますｗ)
知られる？ 知られて恥ずかしい思いをするのは、お嬢様でございます。
（ブラの中に手をすべりこませ、乳首を優しくつまんでみる）
ほら、体はこんなにも正直なのですから…。
（耳にわざとらしく吐息をかける）
（ブラの中に手をすべりこませ、乳首を優しくつまんでみる）
ほら、体はこんなにも正直なのですから…。
（耳にわざとらしく吐息をかける）
「も、ちょっと…やだ…っ//」
「ん、や、あ…っ//…今なら言わないであげます…、だから…、やめてくださ…っ」
(半泣きになる)
「ん、や、あ…っ//…今なら言わないであげます…、だから…、やめてくださ…っ」
(半泣きになる)
（半泣きになっているりこの声が届いてかのように、服を脱がしてしまう神崎。 あらわになったりこの下着姿に、少々興奮気味に）
お嬢様、貴女はこんなにも美しくてらっしゃる…。
（白い柔肌を堪能するかのように愛撫していく）
お嬢様、貴女はこんなにも美しくてらっしゃる…。
（白い柔肌を堪能するかのように愛撫していく）
すいません、ちょっと返事遅くなります;
はい、お待ちしてますね＾＾
「や、聞いてますか…っ？ちょ、やだ…っ//」
(近くにあったクッションを軽くぶつけ)
「それ以上触ったら本当に許さないです…っ！」
(お待たせしました、意外と早く済みましたｗ)
(近くにあったクッションを軽くぶつけ)
「それ以上触ったら本当に許さないです…っ！」
(お待たせしました、意外と早く済みましたｗ)
困ったお嬢様ですね…
（ショーツの上から割れ目を指で這わせてゆく、そしてブラをめくり、乳首を愛撫する）
（ショーツの上から割れ目を指で這わせてゆく、そしてブラをめくり、乳首を愛撫する）
「ん、んぅ…っ//」
「やだ…っ、やめて…、あ…っあ…ん…//」
「やだ…っ、やめて…、あ…っあ…ん…//」
これからいかがなさいますか？
（悪戯っぽく微笑み、ショーツの中に手を入れ、陰部を指でまさぐる。そして、乳首を音をたてながら愛撫を続ける）
（悪戯っぽく微笑み、ショーツの中に手を入れ、陰部を指でまさぐる。そして、乳首を音をたてながら愛撫を続ける）
「や、そっち…はっ…//」
「だ、め…えっ、も、だいっきらい…っ」
(神崎さんから顔を背ける)
「だ、め…えっ、も、だいっきらい…っ」
(神崎さんから顔を背ける)
お嬢様、私はお嬢様のことを思ってご奉仕させていだいているのです…
（クリトリスをつまみながら、割れ目を愛撫する。）
ほら、こんなにも貴女は感じていらっしゃいます。
（愛液を、りこの頬に擦り付ける）
（クリトリスをつまみながら、割れ目を愛撫する。）
ほら、こんなにも貴女は感じていらっしゃいます。
（愛液を、りこの頬に擦り付ける）
「や、そこ、やだ…っ//」
「やあ、つけないで、くださ…っ！も、むり…」
(とろんとした顔でぼーっとする)
「やあ、つけないで、くださ…っ！も、むり…」
(とろんとした顔でぼーっとする)
ほら、たくさん濡れていますよ…。
（りこの陰部の中に舌を這わせて、丹念に愛撫していく）
私の体も正直でして、ほら
（りこ手を強引につかみ、股間を触らせる）
（りこの陰部の中に舌を這わせて、丹念に愛撫していく）
私の体も正直でして、ほら
（りこ手を強引につかみ、股間を触らせる）
「や、そんなとこ、きたな…っ//あ、あぁ…っ！」
(いきなり触ったものに驚き)
「や、や…//熱…//」
(いきなり触ったものに驚き)
「や、や…//熱…//」
汚いですか…私の…？
では、りこ様のお口で綺麗にしていただけますか？
（69の態勢でりこを責める神崎）
では、りこ様のお口で綺麗にしていただけますか？
（69の態勢でりこを責める神崎）
「あ、や…あっ//も、そこ、だめ…っ」
(腰を動かす)
「ど、したらいいか…分かんな…っ//」
(舌先でゆっくりなめ始める)
(腰を動かす)
「ど、したらいいか…分かんな…っ//」
(舌先でゆっくりなめ始める)
気持ち良くなってきましたか…？ りこお嬢様もいやらしいですね。 これではお父様、お母様に何と思われましょうか…
（腰の動きに合わせ、舌をクリトリスにはわせていく）
（腰の動きに合わせ、舌をクリトリスにはわせていく）
「ちが…っ、神崎さんのせい…っ//」
「ん、んぅ…っ！」
(悔しくなり口にくわえ、なめ始める)
「ん、んぅ…っ！」
(悔しくなり口にくわえ、なめ始める)
落ちてしまいましたか？
私も落ちますね^^
ありがとうございました
私も落ちますね^^
ありがとうございました
鬼畜な執事さん募集です。
シチュは相談しましょう。
シチュは相談しましょう。
789 ：弥生：2009/05/03(日) 01:25:20 ID:rN3RoKh40
ageます
もう、鬼畜でなくてもいいや…
執事さんいらっしゃいますか？
執事さんいらっしゃいますか？
どうされましたか？
弥生お嬢様。
弥生お嬢様。
あっ、よろしくお願いします＾＾
葛西さんの希望のシチュとかありますか？
こちらは大人しいお嬢様か強気か…それも希望ありますか？
葛西さんの希望のシチュとかありますか？
こちらは大人しいお嬢様か強気か…それも希望ありますか？
書き込んでおいてすみません。
酔っていてこのまま続ける余裕がありません。
おちます。。。
酔っていてこのまま続ける余裕がありません。
おちます。。。
あ〜〜〜酔っててもいいですよ〜
楽にやりましょう！
楽にやりましょう！
だめですか？ 葛西さん…
だめかあ…ありがとうございました＾＾
私も落ちますね。
以下空いてます。
私も落ちますね。
以下空いてます。
797 ：ゆりあ：2009/05/03(日) 01:59:51 ID:xBWBhc/cO
早く来てちょうだい
早く私を抱きしめて、気持ちよくさせなさい、命令よ！
(ネグリジェで内線で呼び出す)
早く私を抱きしめて、気持ちよくさせなさい、命令よ！
(ネグリジェで内線で呼び出す)
はっ、奥様！
(走って移動)
(走って移動)
(満足そうにほほえむと 自分から、たわわな胸を押しつけキスを)
寂しくさせないで…
今日もお願いね…//
寂しくさせないで…
今日もお願いね…//
かしこまりました。
(されるがままにキスを受け入れる)
(されるがままにキスを受け入れる)
奥様がおやすみになられたようです。
わたくしも失礼いたします。
以下空きです。
わたくしも失礼いたします。
以下空きです。
眠れないの…。
優しい執事さん居ませんか？
（sageでこっそり募集しちゃいます）
優しい執事さん居ませんか？
（sageでこっそり募集しちゃいます）
どうされましたか？
玲奈お嬢様。
何か心配ごとでもございますか？
玲奈お嬢様。
何か心配ごとでもございますか？
学校の友達から、リゾートホテルの招待状を貰ったの…。
お父様は一人で行くのは反対だって…。
ちょっと悩んでて…。
あなたが一緒なら行っても良いって…。
一緒に行ってくれる？
（宜しくお願いします。
設定年齢は17歳高校生です^^優しく甘えさせてくれますか//
後、できればお名前を…）
お父様は一人で行くのは反対だって…。
ちょっと悩んでて…。
あなたが一緒なら行っても良いって…。
一緒に行ってくれる？
（宜しくお願いします。
設定年齢は17歳高校生です^^優しく甘えさせてくれますか//
後、できればお名前を…）
GWの旅行ですか。もちろん。私めでよければお供させていただきますよ。
お父上にご心配をおかけせぬようお願いしますよ。
お父上にご心配をおかけせぬようお願いしますよ。
よかった//
…実はお父様に菅原を推薦したのは私なの//
一緒に行ってくれるかどうか…ちょっと不安で…。
でも…嬉しい//
菅原と旅行に行けるなんて♪
…実はお父様に菅原を推薦したのは私なの//
一緒に行ってくれるかどうか…ちょっと不安で…。
でも…嬉しい//
菅原と旅行に行けるなんて♪
玲奈様。わたくしめはお嬢様の仰せになることであればどんなことであれ
お嬢様の意思のまま努めされていただきますよ。
楽しく、お友達とお遊びに行かれてください。
お嬢様の意思のまま努めされていただきますよ。
楽しく、お友達とお遊びに行かれてください。
…ううん。
違うの…この旅行は…菅原と２人だけだょ//
（顔を真っ赤にして、菅原から目線をそらす）
私の気持ち…気付いてくれてるよね…？
違うの…この旅行は…菅原と２人だけだょ//
（顔を真っ赤にして、菅原から目線をそらす）
私の気持ち…気付いてくれてるよね…？
えっ？
お嬢様。。わたくしはご友人とのご旅行と伺っていまして。。。
お嬢様のお気持ち。。。
わたくしめはいち執事でありますから。。。
お嬢様。。わたくしはご友人とのご旅行と伺っていまして。。。
お嬢様のお気持ち。。。
わたくしめはいち執事でありますから。。。
菅原…私のこと嫌い？
（潤んだ瞳で菅原を見つめる）
執事としてではなく…１人の男性として…答えて欲しいの//
（潤んだ瞳で菅原を見つめる）
執事としてではなく…１人の男性として…答えて欲しいの//
お嬢様。。。
わたくしめはお嬢様のサポートを努める執事として、
ですのでその。。。
わたくしめはお嬢様のサポートを努める執事として、
ですのでその。。。
そぅ…。
…ごめんなさい…私…勝手過ぎたね…
（菅原に背を向けて、ぎゅっと目を閉じ涙を堪える）
…ごめんなさい…私…勝手過ぎたね…
（菅原に背を向けて、ぎゅっと目を閉じ涙を堪える）
【菅原さん寝ちゃったかな…？】
玲奈お嬢様どうされました？
勿論でございます。私でよろしいのですか…？
他にも数名、手の空いている者がおりますが…
他にも数名、手の空いている者がおりますが…
中岡さんがいいです//
よろしくお願いします^^
【どんな設定がいいですか？】
よろしくお願いします^^
【どんな設定がいいですか？】
お嬢様のお好きなようになさってください。
先ほどの続きでも構いませんよ。
先ほどの続きでも構いませんよ。
【じゃあ…さっきの設定で、このくだりから…】
…ううん。
違うの…この旅行は…中岡さんと２人だけだょ//
（顔を真っ赤にして、菅原から目線をそらす）
私の気持ち…気付いてくれてるよね…？
…ううん。
違うの…この旅行は…中岡さんと２人だけだょ//
（顔を真っ赤にして、菅原から目線をそらす）
私の気持ち…気付いてくれてるよね…？
【スミマセン…名前書き換え忘れました(>_<)ごめんなさい^^；】
【中岡さんも寝ちゃったかな？】
【どうぞお気になさらず…】
お嬢様…。
（頬を染めうつむく愛しい人をみて感情が押さえきれなくなり）
ありがとうございます。私でよければ、喜んでお供致します
お嬢様…。
（頬を染めうつむく愛しい人をみて感情が押さえきれなくなり）
ありがとうございます。私でよければ、喜んでお供致します
ほんと？
…嬉しい…//
（ニッコリ微笑む）
中岡さんの気持ちが知りたい…//
２人だけの旅行に行ってくれるって事は…//
…そう捕らえていいのかしら…？
【眠かったら言って下さいね。無理はしなくて大丈夫ですから^^】
…嬉しい…//
（ニッコリ微笑む）
中岡さんの気持ちが知りたい…//
２人だけの旅行に行ってくれるって事は…//
…そう捕らえていいのかしら…？
【眠かったら言って下さいね。無理はしなくて大丈夫ですから^^】
…お嬢様…
いや、玲奈。
(玲奈の頬にそっと触れ)
俺は君のことがとても大事で、ずっと執事として守っていこうと…そう決めていたんだ。
だけど、もし、君が…玲奈が、受け入れてくれるのなら…
その、恋人として、触れてもいいかい…？
【レス遅くなってしまい申し訳ありません。落ちそうでしたら必ず伝えますね】
いや、玲奈。
(玲奈の頬にそっと触れ)
俺は君のことがとても大事で、ずっと執事として守っていこうと…そう決めていたんだ。
だけど、もし、君が…玲奈が、受け入れてくれるのなら…
その、恋人として、触れてもいいかい…？
【レス遅くなってしまい申し訳ありません。落ちそうでしたら必ず伝えますね】
お嬢様お休みなさいませ…
どうぞいい夢を。
【落ち】
どうぞいい夢を。
【落ち】
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 04:53:54 ID:bVv4yH2fO
以下空室でございます
中岡さん…//
（中岡さんに駆け寄り、思わず抱き付く）
その言葉が聞きたかったの//
今夜はこのまま抱き締めていて…。
一緒に眠りたい…//
【ごめんなさい、自分でふっといて…^^眠くなっちゃったので、落ちます。
お相手してくれてありがとうございました♪】
（中岡さんに駆け寄り、思わず抱き付く）
その言葉が聞きたかったの//
今夜はこのまま抱き締めていて…。
一緒に眠りたい…//
【ごめんなさい、自分でふっといて…^^眠くなっちゃったので、落ちます。
お相手してくれてありがとうございました♪】
以下空室です。
829 ：姫華：2009/05/03(日) 06:51:16 ID:5thvAb2OO
ん…まだこんな時間…
珍しく目が覚めちゃったわ…
(優しくて甘えさせてくれてかっこいい29くらいまでの執事ｻﾝいませんかぁ？)
珍しく目が覚めちゃったわ…
(優しくて甘えさせてくれてかっこいい29くらいまでの執事ｻﾝいませんかぁ？)
おはよ〜ございます…
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 07:13:51 ID:maNCziEbO
落ち
お嬢様、奥様おられましたらお相手お願いします
落ちます
催淫効果のある飴を食べて熱くなった体を‥弄んでくれる執事さんはいらっしゃいませんか？
お呼びなりましたか？どうなされました？
【綾さんは、奥様？お嬢様？ 他に希望はありますか？】
【綾さんは、奥様？お嬢様？ 他に希望はありますか？】
あのね‥///
今日は体が熱いの‥
（無意識のうちにぎゅっとすがりついて）
あの飴‥食べたら‥
お嬢様という設定で‥よろしくお願いします(>人<)
今日は体が熱いの‥
（無意識のうちにぎゅっとすがりついて）
あの飴‥食べたら‥
お嬢様という設定で‥よろしくお願いします(>人<)
あ？！お嬢様、この飴をお召し上がりに！お幾つお口に入れてしまわれたのですか？
(優しく背中をさする)
(優しく背中をさする)
ふたつ‥///
（フワフワする意識の中で、力が入らず座り込んで）
だっていつも触れただけで怒られるこの飴が、堂々とキッチンに置いてあったんだもん。
今日はお父様もお母様もいないから、一つくらい食べても怒られないかなって‥
（何の飴かは知らずに少し苦しそうに）
（フワフワする意識の中で、力が入らず座り込んで）
だっていつも触れただけで怒られるこの飴が、堂々とキッチンに置いてあったんだもん。
今日はお父様もお母様もいないから、一つくらい食べても怒られないかなって‥
（何の飴かは知らずに少し苦しそうに）
お二つも！いや、あの〜この飴は旦那様と奥様がお使いなる媚薬…
綾お嬢様、ちょっと失礼致します。
(吐かせようと口の中に指を入れると…)
綾お嬢様、ちょっと失礼致します。
(吐かせようと口の中に指を入れると…)
んん〜っ！
（苦しがって抵抗し、指を口から抜いて）
ね、どうしてこんなに熱いの‥///？
（さっきまで口に入っていた指をペロ‥と舐めるながら）
（苦しがって抵抗し、指を口から抜いて）
ね、どうしてこんなに熱いの‥///？
（さっきまで口に入っていた指をペロ‥と舐めるながら）
お嬢様、お気を確かに。とにかく、楽にしませんと…
(苦しくないように胸元をあけるのだが)
どうしてと申されましても…媚薬ですから…
(うっかり、乳房に触れてしまう)
(苦しくないように胸元をあけるのだが)
どうしてと申されましても…媚薬ですから…
(うっかり、乳房に触れてしまう)
びやく‥？
びやくって‥何‥？
（首を傾げながら）
きゃんっ///！
（独特の感覚に体をびくっとさせ）
びやくって‥何‥？
（首を傾げながら）
きゃんっ///！
（独特の感覚に体をびくっとさせ）
申し訳ありません、お嬢様。私としました事が、失礼致しました。とにかく床の上では、何ですから…
(抱える時にお尻に触れ)その媚薬と申しますのは、旦那様と奥様が夜お使いになられる…
(ソファーに下ろす時に、再度お尻に触れてしまう)
(抱える時にお尻に触れ)その媚薬と申しますのは、旦那様と奥様が夜お使いになられる…
(ソファーに下ろす時に、再度お尻に触れてしまう)
んん‥っ///
びくびくする‥！
（手を伸ばし唇を近付けて）
ねぇ、これって‥
（体が熱い独特の感覚に気付き）
びくびくする‥！
（手を伸ばし唇を近付けて）
ねぇ、これって‥
（体が熱い独特の感覚に気付き）
あぁ、媚薬を片付け忘れるとは、伊集院めの不覚…とにかくお気を確かに。
(お腹を擦っているのだが…)
い・いけません！お・お嬢様…
(首に手を回され、唇を重ねてしまう)
ん・んん…
(お腹を擦っているのだが…)
い・いけません！お・お嬢様…
(首に手を回され、唇を重ねてしまう)
ん・んん…
じゃあ‥責任取ってよ‥///
（胸を擦り付けるように抱きしめて）
ね‥気持ちいいことしよ‥っ‥
（胸を擦り付けるように抱きしめて）
ね‥気持ちいいことしよ‥っ‥
ん…
(おもむろに拒む事ができず、入ってくる舌を受け入れてしまう)
お・お嬢様…いけません…責任と申されましても…伊集院ごとき使いの者などと…
(すると、まだ口の中に残っている媚薬の成分が…)
あぁ、綾お嬢様…
(おもむろに拒む事ができず、入ってくる舌を受け入れてしまう)
お・お嬢様…いけません…責任と申されましても…伊集院ごとき使いの者などと…
(すると、まだ口の中に残っている媚薬の成分が…)
あぁ、綾お嬢様…
‥むぅ‥
（少し不満そうに頬を膨らませ）
私のお願い何でも聞いてくれるんじゃないの‥///？
（首に回した手を執事の下の方に近付けて）
我慢できない‥
（少し不満そうに頬を膨らませ）
私のお願い何でも聞いてくれるんじゃないの‥///？
（首に回した手を執事の下の方に近付けて）
我慢できない‥
このような事、決して許される事では…
(しかし、言葉とは裏腹に伊集院の身体にも変化が)
綾様の仰る事なら何でもと言いたいところですが…しかし…
(下腹部が充血し始め、徐々に吐息も荒くなる)
旦那様や奥様に合わせる顔が御座いません…
(しかし、言葉とは裏腹に伊集院の身体にも変化が)
綾様の仰る事なら何でもと言いたいところですが…しかし…
(下腹部が充血し始め、徐々に吐息も荒くなる)
旦那様や奥様に合わせる顔が御座いません…
内緒にしてれば分からないじゃない‥
（理性がだんだんなくなり、考えが及ばなくなる）
それより早く‥可愛がってよぉ‥///
（膨らんだものに優しく触れ、ベルトを外そうとする）
（理性がだんだんなくなり、考えが及ばなくなる）
それより早く‥可愛がってよぉ‥///
（膨らんだものに優しく触れ、ベルトを外そうとする）
あぁ、お嬢様…そんな、はしたない…
(綾の指先が敏感な部分に触れた時、何かが崩れてしまう)
分かりました。伊集院も男です。覚悟を決めました。
(媚薬が回ってきて、それまでの理性や上品さを失い、獣のように綾の体を求める)
お嬢様！はぁはぁ…
(鼻息荒く、首筋からうなじ、耳へと唇と舌先が這ってゆく)
(綾の指先が敏感な部分に触れた時、何かが崩れてしまう)
分かりました。伊集院も男です。覚悟を決めました。
(媚薬が回ってきて、それまでの理性や上品さを失い、獣のように綾の体を求める)
お嬢様！はぁはぁ…
(鼻息荒く、首筋からうなじ、耳へと唇と舌先が這ってゆく)
んん‥ぅ‥///
（されるがままに身を任せながら）
おっきくなってる‥
（ピン、と指先で触ってみる）
（されるがままに身を任せながら）
おっきくなってる‥
（ピン、と指先で触ってみる）
そうですよ。お嬢様が伊集院の一物をこのような硬さに！
(服の上から荒々しく乳房をまさぐり)
お嬢様、これは何も媚薬のせいだけでは！
(犯すように服をはだけさせてゆく)
(服の上から荒々しく乳房をまさぐり)
お嬢様、これは何も媚薬のせいだけでは！
(犯すように服をはだけさせてゆく)
ん‥っ///！
ちょ‥あ‥っ‥激し‥っ！
じゃあ何のせいなの‥？
（目を閉じて快感を感じながら）
ちょ‥あ‥っ‥激し‥っ！
じゃあ何のせいなの‥？
（目を閉じて快感を感じながら）
お嬢様が、雌の匂いを振り撒き発情しているからですよ！
(綾の乳房に舌を這わせ、ねちっこく乳輪の周りから乳首をなぶってゆく)
ほら、その証拠に…
(胸を鷲掴みにし激しくを揉みしだきながら、乳首を吸ったり舌先で責める)
(綾の乳房に舌を這わせ、ねちっこく乳輪の周りから乳首をなぶってゆく)
ほら、その証拠に…
(胸を鷲掴みにし激しくを揉みしだきながら、乳首を吸ったり舌先で責める)
あっ‥あぁっ‥
だ‥だってこんなになっちゃったの綾のせいじゃないもん！！
（快感のままに感じながら）
おっきぃの‥
早く‥っ‥欲しいよぉ‥！
だ‥だってこんなになっちゃったの綾のせいじゃないもん！！
（快感のままに感じながら）
おっきぃの‥
早く‥っ‥欲しいよぉ‥！
そうですよ。お嬢様のせいではありません。全ては、ここが原因！
(下着の中に手を突っ込み、女性器をまさぐりながら…)
さぁ、お嬢様の求めていらっしゃる物は、これですかね？
(浅黒く反り返る雁高のシンボルを綾の眼前につき出す)
(下着の中に手を突っ込み、女性器をまさぐりながら…)
さぁ、お嬢様の求めていらっしゃる物は、これですかね？
(浅黒く反り返る雁高のシンボルを綾の眼前につき出す)
ちっ‥違うもん‥っ///！
飴をあんなとこに‥置いておくから‥ぁっ///！
（責めるような口調で）
あっ‥///そんなの‥
（目をそらすように）
飴をあんなとこに‥置いておくから‥ぁっ///！
（責めるような口調で）
あっ‥///そんなの‥
（目をそらすように）
飴のせいにするんですか？では、一層の事！
(飴を一粒口に押し込み、その口を塞ぐようにペニスをくわえさせる)
(すると綾の下着をずり下げ、顔を埋めて舌を使い、責めたてる)
(飴を一粒口に押し込み、その口を塞ぐようにペニスをくわえさせる)
(すると綾の下着をずり下げ、顔を埋めて舌を使い、責めたてる)
ごめんなさい、いい所なのですが急用が入ってしまいました（泣）
本当に申し訳ありません。
落ちますね、ありがとうございました。
本当に申し訳ありません。
落ちますね、ありがとうございました。
はい。長々とスミマセンでした。
では、綾お嬢様失礼致します。
では、綾お嬢様失礼致します。
さて下のお口にも、もう一粒…
(綾の膣へ飴を押し入れると、そのまま指で中を掻き回し…)
お嬢様ともあろう者が、なんとはしたない…
(媚薬が効き過ぎ、意識が朦朧とする綾を伊集院は激しく犯し続けるのであった)
落ち
【以下空き】
(綾の膣へ飴を押し入れると、そのまま指で中を掻き回し…)
お嬢様ともあろう者が、なんとはしたない…
(媚薬が効き過ぎ、意識が朦朧とする綾を伊集院は激しく犯し続けるのであった)
落ち
【以下空き】
意地悪、鬼畜な執事さんに犯されたいです。
無理矢理、暴力、など好きです。NGは大スカのみです。
お父様お母様の前では優しい執事さんなのに、二人きりになったら鬼畜、みたいなの萌えです´｀♪
全体的に小さな子。目は真っ黒、髪はｸﾘｰﾑ色のｽｰﾊﾟｰﾛﾝｸﾞ。白いﾜﾝﾋﾟｰｽに、ﾘﾎﾞﾝいっぱいのﾋﾟﾝｸ色の上着、腕の中にはしっかり抱いたふわもこな兎のぬいぐるみ。
無理矢理、暴力、など好きです。NGは大スカのみです。
お父様お母様の前では優しい執事さんなのに、二人きりになったら鬼畜、みたいなの萌えです´｀♪
全体的に小さな子。目は真っ黒、髪はｸﾘｰﾑ色のｽｰﾊﾟｰﾛﾝｸﾞ。白いﾜﾝﾋﾟｰｽに、ﾘﾎﾞﾝいっぱいのﾋﾟﾝｸ色の上着、腕の中にはしっかり抱いたふわもこな兎のぬいぐるみ。
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 16:52:28 ID:lVqFEZeIO
まだいます？
いますよー
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 16:57:25 ID:lVqFEZeIO
ロリな感じの子ですよね？
ロリ萌えないんで、うまくできるかわかりませんが、お相手しましょうか？
ロリ萌えないんで、うまくできるかわかりませんが、お相手しましょうか？
はい。でも、いじめてもらえれば良いですのでっ＾＾
お願いしたいですー
お願いしたいですー
コテ入れました。
それじゃ、適当に始めるので合わせてもらえるとうれしいですｗ
ええ、お嬢様はとてもよくおできになられますよ。
何もご心配なさらずにいってらっしゃいませ、ご主人様、奥様
（海外へ旅行に出るみみの両親に、にこやかに話し、軽くみみの頭を撫でると両親に深々と頭を下げて見送り
二人の乗った車が出るとみみのほうに視線を向け）
さて…、お嬢様、お部屋に戻ってお勉強しましょうか…
（にこりとみみに笑いかけるその顔にはどこか不敵にも見える）
それじゃ、適当に始めるので合わせてもらえるとうれしいですｗ
ええ、お嬢様はとてもよくおできになられますよ。
何もご心配なさらずにいってらっしゃいませ、ご主人様、奥様
（海外へ旅行に出るみみの両親に、にこやかに話し、軽くみみの頭を撫でると両親に深々と頭を下げて見送り
二人の乗った車が出るとみみのほうに視線を向け）
さて…、お嬢様、お部屋に戻ってお勉強しましょうか…
（にこりとみみに笑いかけるその顔にはどこか不敵にも見える）
（撫でてもらえて機嫌良くにこにこ笑い、手を振る）
ばいばいっお父様、お母様っ
（そのままの笑顔で、結城さんの後ろを歩く）
ばいばいっお父様、お母様っ
（そのままの笑顔で、結城さんの後ろを歩く）
（みみの部屋の扉を開け、みみを先に中へと促し、みみが室内に入ると自分も中へと入り、静かに扉を閉める）
お嬢様、それではこの間の続きでもしましょうか。
そう…。お仕置きの続きですよ
（背の低いみみの頭を白い手袋をはめた手で撫で、髪に指を通し優しく撫でていたかと思うと、少し頭を掴むようにして顔を間近に近づける）
お嬢様、それではこの間の続きでもしましょうか。
そう…。お仕置きの続きですよ
（背の低いみみの頭を白い手袋をはめた手で撫で、髪に指を通し優しく撫でていたかと思うと、少し頭を掴むようにして顔を間近に近づける）
（二人きりになると、どこか不安そうな顔をして）
…お仕置き、？
（いきなり顔が近くなり、びくびくしながら）
ゅ･･･ゆーき、頭…痛いよっ
…お仕置き、？
（いきなり顔が近くなり、びくびくしながら）
ゅ･･･ゆーき、頭…痛いよっ
（電話かかってきてレス遅くなった；ごめん）
そう、お仕置きですよ
この前のお嬢様のテスト、いい点ではありませんでしたよね？
お仕置きをしなくてはと申し上げていたはずですよ。
どのようなことをすればお仕置きになるのかと私も考えました。
（悩んだように溜息をつき、にやりとした顔をみみに見せて）
お嬢様を少し辱めようと思うのです
そう、お仕置きですよ
この前のお嬢様のテスト、いい点ではありませんでしたよね？
お仕置きをしなくてはと申し上げていたはずですよ。
どのようなことをすればお仕置きになるのかと私も考えました。
（悩んだように溜息をつき、にやりとした顔をみみに見せて）
お嬢様を少し辱めようと思うのです
（私遅レスなので落ちちゃったかと思いました＾＾；よかったです）
あー･･･、えと、あれはっ
眠たくてテスト真面目にできなくて…、だから、次はちゃんと･･･
（しゅんとぬいぐるみに顔をうずめる）
…お仕置き、やだよ･･･
あー･･･、えと、あれはっ
眠たくてテスト真面目にできなくて…、だから、次はちゃんと･･･
（しゅんとぬいぐるみに顔をうずめる）
…お仕置き、やだよ･･･
きちんとした睡眠を取らないお嬢様がいけないのでしょう？
９時には就寝するように電気を消して私はこの部屋を出ておりますが、お嬢様は私の意思を無視して夜遅くまで起きていらっしゃるようで…
お嬢様の教育係を旦那様から承っている身としては、お嬢様に悔い改めていただかないといけないのですよ。
（みみの腕の中のぬいぐるみを取り上げ、その俯いた顔を上げさせ、壁際へと追い詰めていく）
９時には就寝するように電気を消して私はこの部屋を出ておりますが、お嬢様は私の意思を無視して夜遅くまで起きていらっしゃるようで…
お嬢様の教育係を旦那様から承っている身としては、お嬢様に悔い改めていただかないといけないのですよ。
（みみの腕の中のぬいぐるみを取り上げ、その俯いた顔を上げさせ、壁際へと追い詰めていく）
だってっ…
（結城の言葉に反論して）
お友達みんな９時になんか寝てないもんっ!
早過ぎだよっ、みみも見たいテレビあるし、遊びたいしっ･･･ぁッ
（ぬいぐるみを取り返そうと必死に手をのばす）
やっ！だめだよっ返してよおっ
（結城の言葉に反論して）
お友達みんな９時になんか寝てないもんっ!
早過ぎだよっ、みみも見たいテレビあるし、遊びたいしっ･･･ぁッ
（ぬいぐるみを取り返そうと必死に手をのばす）
やっ！だめだよっ返してよおっ
子供は９時には寝るものですよ。
ぬいぐるみは没収させていただきます。
（みみの手が届かない高さにぬいぐるみを持ち上げ、腕をのばしてくるみみの体を片手で壁へと押し付け）
ぬいぐるみは没収させていただきます。
（みみの手が届かない高さにぬいぐるみを持ち上げ、腕をのばしてくるみみの体を片手で壁へと押し付け）
もうみみ子供じゃないもんっ
（少しびくつきながら結城を見上げて）
兎かえして、そこ退けてっ
（少しびくつきながら結城を見上げて）
兎かえして、そこ退けてっ
このようなぬいぐるみを抱いているようでは、まだ子供でしょう？
大人だと言い張るのなら…
（みみの体に手を滑らせ、その膨らみもない胸を撫で、ワンピースの裾から手を入れて、下着をあらわにさせ）
このようなことをされても平気ですよね…？
大人だと言い張るのなら…
（みみの体に手を滑らせ、その膨らみもない胸を撫で、ワンピースの裾から手を入れて、下着をあらわにさせ）
このようなことをされても平気ですよね…？
（怯えて、涙目になりながら）
やぁッ…結城っ？
何、やだやだ･･･離してっ
近寄らないでえっ
（甲高い声で叫んで、ずるずると座り込む）
やぁッ…結城っ？
何、やだやだ･･･離してっ
近寄らないでえっ
（甲高い声で叫んで、ずるずると座り込む）
何を怯えていらっしゃるのですか
そのように叫んでも屋敷内には今、私とお嬢様しかおりませんよ。
おっと…
（座り込むみみの脇に手を入れ、その体を座らせないように制して）
これはお仕置きですよ、お嬢様。
いやというほど悔い改めさせてあげましょう
（ぬいぐるみをおくと、みみの唇を指先で撫で、その唇の間を割って指を差し込みながら、
下着の上から陰部をゆっくりと撫であげていく）
そのように叫んでも屋敷内には今、私とお嬢様しかおりませんよ。
おっと…
（座り込むみみの脇に手を入れ、その体を座らせないように制して）
これはお仕置きですよ、お嬢様。
いやというほど悔い改めさせてあげましょう
（ぬいぐるみをおくと、みみの唇を指先で撫で、その唇の間を割って指を差し込みながら、
下着の上から陰部をゆっくりと撫であげていく）
なんで…っ？なんで誰もいないのっ
（かたかたと体を震わせて、結城を見つめる）
やだよ、ゆーきっ離して･･･っむ!
（指のせいでうまく話せなくなり、涙を流しながら両手で結城の腕を押さえる）
（かたかたと体を震わせて、結城を見つめる）
やだよ、ゆーきっ離して･･･っむ!
（指のせいでうまく話せなくなり、涙を流しながら両手で結城の腕を押さえる）
旦那様がお留守の間は私一人でお嬢様のお世話をしますと、旦那様に進言したのです
涙を流してそのように抵抗なさっていると…、なんだかやる気が出てきてしまいますね…
私は大人の女性にしか興味はないのですが…
（みみの抵抗をもろともせずに下着をずりおろし、直接陰部へと手袋をはめたままの手でふれ）
お嬢様はこのようなことをされるのは初めてでしょう？
性感帯と呼ばれるものがあるんですよ
こことか…
（クリを摘み、こねるように撫で回す）
涙を流してそのように抵抗なさっていると…、なんだかやる気が出てきてしまいますね…
私は大人の女性にしか興味はないのですが…
（みみの抵抗をもろともせずに下着をずりおろし、直接陰部へと手袋をはめたままの手でふれ）
お嬢様はこのようなことをされるのは初めてでしょう？
性感帯と呼ばれるものがあるんですよ
こことか…
（クリを摘み、こねるように撫で回す）
（髪が乱れるのも気にしないで頭を振る）
ひくっ…ぅ、ゃら･･･
（敏感なところを触られて、顔を真っ赤にしてびくつく）
っふぁ、らめっ…
（体をくねらせ、逃れようとする）
ひくっ…ぅ、ゃら･･･
（敏感なところを触られて、顔を真っ赤にしてびくつく）
っふぁ、らめっ…
（体をくねらせ、逃れようとする）
おや…、感じていらっしゃるようですね
駄目だとか言いながら、濡れてきていらっしゃるようですよ
（陰部を擦り撫で、濡れた手袋の指先をみみの眼前に見せて）
もう入れてもいいようですが、私のほうがまだ…
お嬢様にしていただきましょうか
（みみの頭を押さえて座らせると、その目の前に萎えたモノを取り出し）
舐めるんですよ、お嬢様
歯はたてないように、その赤い舌先で舐めなさい
駄目だとか言いながら、濡れてきていらっしゃるようですよ
（陰部を擦り撫で、濡れた手袋の指先をみみの眼前に見せて）
もう入れてもいいようですが、私のほうがまだ…
お嬢様にしていただきましょうか
（みみの頭を押さえて座らせると、その目の前に萎えたモノを取り出し）
舐めるんですよ、お嬢様
歯はたてないように、その赤い舌先で舐めなさい
んんっ…やァ･･･
（顔を背けて、恥ずかしがる）
みっ、みみに命令しないでっ！
ゆーきこそ、みみに従いなさいっ！
みみはお父様の子だもん！執事なんかに従わないもんねっ！
（膝をついて、ぷいっとそっぽを向く）
（顔を背けて、恥ずかしがる）
みっ、みみに命令しないでっ！
ゆーきこそ、みみに従いなさいっ！
みみはお父様の子だもん！執事なんかに従わないもんねっ！
（膝をついて、ぷいっとそっぽを向く）
言ってるでしょう？
これはお仕置きですよ
従わないのなら、無理矢理させるまで
（みみの頭を掴んで固定させると、その口へと陰茎を押し付け、片手でみみの口を無理矢理開かせると口内へと捩込む）
ほら、お嬢様、まるであなたが私のペットのようですよ
（みみの口の中で少し固くなりはじめた陰茎で、みみの口内を腰を振って突き上げる）
これはお仕置きですよ
従わないのなら、無理矢理させるまで
（みみの頭を掴んで固定させると、その口へと陰茎を押し付け、片手でみみの口を無理矢理開かせると口内へと捩込む）
ほら、お嬢様、まるであなたが私のペットのようですよ
（みみの口の中で少し固くなりはじめた陰茎で、みみの口内を腰を振って突き上げる）
やめてって言ってるじゃんっ
もうっ…や･･･ぁぐッ
（無理矢理口に入ってきたものに、嫌悪感を抱き、ボロボロと涙を零す）
っうぇ、くぁ…ぅ、っぇ
（ごほごほ咳込みながら、奥にそれが入り込む度にむせる）
もうっ…や･･･ぁぐッ
（無理矢理口に入ってきたものに、嫌悪感を抱き、ボロボロと涙を零す）
っうぇ、くぁ…ぅ、っぇ
（ごほごほ咳込みながら、奥にそれが入り込む度にむせる）
ちゃんと舌を絡めないと駄目じゃないですか
（喉の奥へと何度も突き入れ、その苦しげな表情を楽しむように眺め）
お嬢様の小さなお口が私のモノを苦しげにくわえる姿…、とてもいいものですね
（何度も突き入れて動かしているうちに陰茎は太く硬さを更に増していく）
（喉の奥へと何度も突き入れ、その苦しげな表情を楽しむように眺め）
お嬢様の小さなお口が私のモノを苦しげにくわえる姿…、とてもいいものですね
（何度も突き入れて動かしているうちに陰茎は太く硬さを更に増していく）
ふっ…あ、っんん･･･
（結城の腰辺りに手をついて、軽く舌を動かして、結城の顔を見上げる）
ゅ、きっ…口…もお、入んらいっ
（けほ、っと咳をして結城のものから口を離す）
（結城の腰辺りに手をついて、軽く舌を動かして、結城の顔を見上げる）
ゅ、きっ…口…もお、入んらいっ
（けほ、っと咳をして結城のものから口を離す）
あぁ、少し大きくなりすぎましたね
お嬢様のお口ではとてもおつらいことでしょう
では…、下のお口に入れましょうか…
（みみの頭を撫でてかわいがると、みみの体をベットへと運び、両足を大きく開かせ）
ここにコレを入れるんですよ
最初は痛いかもしれませんが、徐々に慣れますよ
（みみの陰部に自分の唾液をつけて湿らせると、抵抗する間も与えないまま、中へと捩込んでいく）
っく…、さすがにこれは…きついですね……
お嬢様のお口ではとてもおつらいことでしょう
では…、下のお口に入れましょうか…
（みみの頭を撫でてかわいがると、みみの体をベットへと運び、両足を大きく開かせ）
ここにコレを入れるんですよ
最初は痛いかもしれませんが、徐々に慣れますよ
（みみの陰部に自分の唾液をつけて湿らせると、抵抗する間も与えないまま、中へと捩込んでいく）
っく…、さすがにこれは…きついですね……
（結城のそれをあらためて見て、その大きさに怯え、）
くち、で…いっぱいいっぱいだったのに…
そんなとこ入んなぃ･･･よ、ぅ
（顔を背けて、シーツに縋る）
･･･っああぅ!っは、ぁう、入んないっ！無理だよ無理無理…っゃあぁぁ
くち、で…いっぱいいっぱいだったのに…
そんなとこ入んなぃ･･･よ、ぅ
（顔を背けて、シーツに縋る）
･･･っああぅ!っは、ぁう、入んないっ！無理だよ無理無理…っゃあぁぁ
はぁっ……あ…、先端は入りましたよ
犬にでも噛まれたと思って、布でも噛んで少し堪えてもらいましょうか
（みみの口元にシーツを押し当て、中を押し広げるように腰を突き出し、一気に最奥へと腰を沈める）
ほら、入りましたよ
お嬢様の中はとても狭く、私のモノを強く締め付けてきます
（ゆっくりと腰をひき、もう一度ズブリと奥まで差し込む）
犬にでも噛まれたと思って、布でも噛んで少し堪えてもらいましょうか
（みみの口元にシーツを押し当て、中を押し広げるように腰を突き出し、一気に最奥へと腰を沈める）
ほら、入りましたよ
お嬢様の中はとても狭く、私のモノを強く締め付けてきます
（ゆっくりと腰をひき、もう一度ズブリと奥まで差し込む）
（シーツを噛んで、痛みに耐える）
んんぅー･･･っく…あッ
（ぽたぽたと血が流れ落ち染みを作る）
んあぁっ…ｖや、だめ…動かないでえっ
ぃ、痛…からぁっ
んんぅー･･･っく…あッ
（ぽたぽたと血が流れ落ち染みを作る）
んあぁっ…ｖや、だめ…動かないでえっ
ぃ、痛…からぁっ
大丈夫ですよ
その痛みを越えれば気持ちよくなってきます
（安心を与えるように小さなみみの手を握り、ゆっくりと腰を動かし、襞を擦りあげ）
…っはぁ、ほら…、私のを包むくらいに少し柔らかくなってきましたよ
（っていいところなんですが電話が…；すみません、落ちます。
お相手ありがとうございました。
望むならこのあと、みみお嬢様を執事のペットのようにｗ
では。ﾉｼ）
その痛みを越えれば気持ちよくなってきます
（安心を与えるように小さなみみの手を握り、ゆっくりと腰を動かし、襞を擦りあげ）
…っはぁ、ほら…、私のを包むくらいに少し柔らかくなってきましたよ
（っていいところなんですが電話が…；すみません、落ちます。
お相手ありがとうございました。
望むならこのあと、みみお嬢様を執事のペットのようにｗ
では。ﾉｼ）
こちらこそ長々とありがとうございましたっ
楽しかったですーっ
もしよかったらまた相手してくださいねっ？
では以下空室
楽しかったですーっ
もしよかったらまた相手してくださいねっ？
では以下空室
執事さん、いらっしゃいませんか？
残念です
移動します。
移動します。
898 ：あい：2009/05/03(日) 23:00:52 ID:5mipCym30
執事さんいますか？
899 ：あい：2009/05/03(日) 23:03:48 ID:5mipCym30
募集〜
まだいらっしゃいますか？
901 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 23:24:05 ID:+sAHP6Wx0
902 ：葛城：2009/05/03(日) 23:24:50 ID:tNYvHrV2O
夜のベッドマナーとして、執事に調教される若妻orお嬢様募集。
上げます。
上げます。
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 23:26:16 ID:tNYvHrV2O
>>902
奥様としておねがいできますか？
奥様としておねがいできますか？
お相手いいですか？
かぶってしまいましたね;
落ちます
落ちます
よろしくお願いします。
嫁いできたばかりでなにもわかりませんので…いろいろ教えて下さい。
嫁いできたばかりでなにもわかりませんので…いろいろ教えて下さい。
【よろしくお願いいたします。こちらは30代後半のポーカーフェイスのイメージです。美菜さんのイメージも教えて下さい】
【追加で、180センチ、65キロ。ちょっとやせ形です】
（２０代半ば、ぽっちゃり、おっとりでＭです…）
（アナルとグロはＮＧでお願いします）
（アナルとグロはＮＧでお願いします）
【かしこまりました。では書き出します】
(嫁いできたばかりで、邸宅の、右も左もわからない美菜。夫は仕事で留守がち。体も重ねないまま日が過ぎ、ある夜、部屋に、夫の執事である葛城が訪ねてくる)
(嫁いできたばかりで、邸宅の、右も左もわからない美菜。夫は仕事で留守がち。体も重ねないまま日が過ぎ、ある夜、部屋に、夫の執事である葛城が訪ねてくる)
夜分恐れいります。奥様。主人の命により、参りました。
あら、葛城さん…
でもあの人は今夜も留守でしょう？
広いお屋敷なのにふたりぼっちで、さみしいですね。
私、まだ慣れなくて…（作り笑顔）
でもあの人は今夜も留守でしょう？
広いお屋敷なのにふたりぼっちで、さみしいですね。
私、まだ慣れなくて…（作り笑顔）
夜はこれでよろしいのです。
(後ろ手に鍵をかけ)
今晩からは、奥様に新しく色々と覚えて頂かなければなりません。…それに先立ち、これをお飲み下さい。
(ポケットからピルケースをだし、中の錠剤を差し出す。これは、いつも栄養剤として飲まされていたものと、違う種類のものが混じっていた)
(後ろ手に鍵をかけ)
今晩からは、奥様に新しく色々と覚えて頂かなければなりません。…それに先立ち、これをお飲み下さい。
(ポケットからピルケースをだし、中の錠剤を差し出す。これは、いつも栄養剤として飲まされていたものと、違う種類のものが混じっていた)
なにを覚えるのです…？
私、もう就寝するところなのに…
…サプリメント、何か変わりました？
これは初めて見るような…
私、もう就寝するところなのに…
…サプリメント、何か変わりました？
これは初めて見るような…
(錠剤を飲み込む白いのどを見つめながら)
奥様は、こちらに嫁いでいらしてから、主人とＳＥＸされましたか？
奥様は、こちらに嫁いでいらしてから、主人とＳＥＸされましたか？
…なんですか？不躾な…
貴方に答える義務はありません。
こんな事を言うために、こんな時間に…いいかげんにしてください。
主人に、言いつけておきますから。
もう下がって結構です…
（精一杯、毅然とした態度で）
貴方に答える義務はありません。
こんな事を言うために、こんな時間に…いいかげんにしてください。
主人に、言いつけておきますから。
もう下がって結構です…
（精一杯、毅然とした態度で）
(美菜の叱責にも平然と)
…奥様。主人はあれで好みがうるさい方で、ＳＥＸにも色々好みがおありなのですよ。私が教えて差し上げるお役目なのです。
(美菜の前にゆっくり歩みよる)
主人好みの女性になれなければ、もはやあなたは、どういう目にあうか判りませんよ？
さぁ、私を主人だと思って、前に膝まづきなさい。主人は従順な女性をこそ、愛します。
…奥様。主人はあれで好みがうるさい方で、ＳＥＸにも色々好みがおありなのですよ。私が教えて差し上げるお役目なのです。
(美菜の前にゆっくり歩みよる)
主人好みの女性になれなければ、もはやあなたは、どういう目にあうか判りませんよ？
さぁ、私を主人だと思って、前に膝まづきなさい。主人は従順な女性をこそ、愛します。
ごめんなさい
うまくできなさそうです…失礼します
うまくできなさそうです…失礼します
921 ：葛城：2009/05/04(月) 00:22:04 ID:GUA7zeE3O
残念です。
もしよろしければ続きをしていただける女性いますか？
もちろん、違うシチュでも結構です。
上げ
もしよろしければ続きをしていただける女性いますか？
もちろん、違うシチュでも結構です。
上げ
>>921
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
私、主人、葛城さんは幼なじみ。
主人の絶対的信頼を得ている。
もちろん私も。
こんな感じはどうでしょう？
主人の絶対的信頼を得ている。
もちろん私も。
こんな感じはどうでしょう？
具体的には？ ラブイチャですか？
三角関係で、不倫な感じ？
三角関係で、不倫な感じ？
しかも葛城さんと私は以前に付き合っていた。
旦那はその事実を知らない…。
どうですか？
旦那はその事実を知らない…。
どうですか？
ラブイチャに近いかな？
すいません…。説明がへたで…。
すいません…。説明がへたで…。
【かしこまりました。出だしお願いしてもよろしいでしょうか？】
【うまく出来るかわかりませんが…。】
（若菜夫婦と葛城は休みを利用して、いつもの別荘に。
毎年恒例の事だが、今年は珍しく若菜と葛城の2人だけで過ごす事に。
主は仕事の都合で2日程遅れる。）
葛城さん。
なんかこうやって2人で過ごすのって久々ね。
あの頃以来かしら…？
（リビングのソファに座って話し掛ける）
（若菜夫婦と葛城は休みを利用して、いつもの別荘に。
毎年恒例の事だが、今年は珍しく若菜と葛城の2人だけで過ごす事に。
主は仕事の都合で2日程遅れる。）
葛城さん。
なんかこうやって2人で過ごすのって久々ね。
あの頃以来かしら…？
（リビングのソファに座って話し掛ける）
(あくまでも執事として立場をわきまえようとしながら)
左様ですね。…あの頃とは、何もかも違いますが。
このように、二人きりになるとは、夢想だにしませんでした。
左様ですね。…あの頃とは、何もかも違いますが。
このように、二人きりになるとは、夢想だにしませんでした。
…葛城さん…。
（葛城の隣に座り、顔を覗き込むようにしながら）
確かにいろんな事があったけど、
今日は2人きりだし、そんな堅苦しい言葉使いはやめましょ？
昔のように「若菜」って呼んで欲しいな…。
（立場を意識され、寂しさから下を向いてしまう。）
（葛城の隣に座り、顔を覗き込むようにしながら）
確かにいろんな事があったけど、
今日は2人きりだし、そんな堅苦しい言葉使いはやめましょ？
昔のように「若菜」って呼んで欲しいな…。
（立場を意識され、寂しさから下を向いてしまう。）
若菜…様。
(苦し気に言う)
旦那様を、彼を裏切ることに…なるんだよ？
だけど、これが夢なら、…今だけ覚めないでくれるなら…。若菜！
(抱きしめ、口づける)
(苦し気に言う)
旦那様を、彼を裏切ることに…なるんだよ？
だけど、これが夢なら、…今だけ覚めないでくれるなら…。若菜！
(抱きしめ、口づける)
（しばらくのキスの後、葛城の両頬に手を当てながら）
あの人の事も好きだけど、心の中から葛城さんが消える事はなかったの。
私はあの頃から変わらず葛城さんが好き！
（両手を首に回して、自ら口づける）
（お互いの高まる気持ちを感じ、むさぶるようなキスが続く）
あの人の事も好きだけど、心の中から葛城さんが消える事はなかったの。
私はあの頃から変わらず葛城さんが好き！
（両手を首に回して、自ら口づける）
（お互いの高まる気持ちを感じ、むさぶるようなキスが続く）
(キスを交わしながら、若菜の腰を抱く。右手が腰から尻の割れ目を、スカートの上からなぞっていく)
【服装は、ワンピースとかでよろしいでしょうか？】
【服装は、ワンピースとかでよろしいでしょうか？】
【服装はご自由に設定してください^^】
（葛城の愛撫を受けつつ、自然と向かい合うように葛城の膝の上に座わらされる）
…あっ…。
んっ、ん…。
（指の動きに合わせ、腰を振ってしまう。）
（葛城の愛撫を受けつつ、自然と向かい合うように葛城の膝の上に座わらされる）
…あっ…。
んっ、ん…。
（指の動きに合わせ、腰を振ってしまう。）
【ありがとうございます】
(腰の後ろから手をまわし、陰部を下着の上からクリトリスと大陰唇を軽く引っ掻くように往復させていく)
若菜はこうされるのが好きだったよね？ 相変わらず、焦らされるの好きかな？
(腰の後ろから手をまわし、陰部を下着の上からクリトリスと大陰唇を軽く引っ掻くように往復させていく)
若菜はこうされるのが好きだったよね？ 相変わらず、焦らされるの好きかな？
あん…耳元でそんな事…言わないで…。
…あっ…。そこ…だめ…
感じる…の…。
…葛城さんのいじわる…。焦らさないで…。
（葛城の指の動きに意識が集中している。指を動かし易いように軽く腰が浮く）
…あっ…。そこ…だめ…
感じる…の…。
…葛城さんのいじわる…。焦らさないで…。
（葛城の指の動きに意識が集中している。指を動かし易いように軽く腰が浮く）
(思わずいやらしい笑みを浮かべながら、左手で胸元のボタンを外し、シルクのブラに包まれた胸をあらわにする。見つめながら)
さぁ、どうして欲しい？
(右手はクリトリスを集中的に撫で、軽く押し潰す)
さぁ、どうして欲しい？
(右手はクリトリスを集中的に撫で、軽く押し潰す)
ああ…！
か、葛城さん…！
（クリトリスの刺激を感じながら、葛城の顔に胸を押し付けてしまう。）
気持ちいいの…。
あの頃みたいにいっぱい愛して！
お願い…。
（葛城の右手の動きに合わせながら腰を振っている）
葛城さんのここも熱く硬くなってきたよ…。
（右手を葛城の股間に乗せ、掌全体で撫でるように動かす）
か、葛城さん…！
（クリトリスの刺激を感じながら、葛城の顔に胸を押し付けてしまう。）
気持ちいいの…。
あの頃みたいにいっぱい愛して！
お願い…。
（葛城の右手の動きに合わせながら腰を振っている）
葛城さんのここも熱く硬くなってきたよ…。
（右手を葛城の股間に乗せ、掌全体で撫でるように動かす）
いっぱい愛すとも。いっぱい愛してくれ。
(左手でジッパーを下げると、黒くカリのはった半立ちの男性器が、鎌首を上げてくる)
久しぶりに、おしゃぶりしてくれ。
(左手でジッパーを下げると、黒くカリのはった半立ちの男性器が、鎌首を上げてくる)
久しぶりに、おしゃぶりしてくれ。
【落ちちゃったかな？】
（葛城の膝から降り、床に座り込みながらくわえる）
（右手で竿の部分を上下に擦りながらペニスの先をふくみ舌を巻き付ける。
ジュボジュボといやらしく音をたてながら時折、葛城を見つめる。
左手は2この袋からアナルにかけてこすり続けている）
…すごく美味しい…。
いっぱい感じて…。
こうしていると私も感じるの…！
葛城さん…。
お願い。寝室で愛して…。全身であなたのぬくもりを感じたいの！
（ひたむきにしゃぶりながら、夫婦の寝室へと誘う）
（右手で竿の部分を上下に擦りながらペニスの先をふくみ舌を巻き付ける。
ジュボジュボといやらしく音をたてながら時折、葛城を見つめる。
左手は2この袋からアナルにかけてこすり続けている）
…すごく美味しい…。
いっぱい感じて…。
こうしていると私も感じるの…！
葛城さん…。
お願い。寝室で愛して…。全身であなたのぬくもりを感じたいの！
（ひたむきにしゃぶりながら、夫婦の寝室へと誘う）
【レスが遅くてごめんなさい><】
【失礼しました！】
(一心不乱に舐めしゃぶる若菜を見ながら)
…いかがですか、昔の男とは言え、執事のチンポをしゃぶったご感想は？ 今のご主人様のチンポと比べて、どちらが美味しいでしょうか？
【ちょっとＳモードに入ります。駄目ならおっしゃって下さい】
(一心不乱に舐めしゃぶる若菜を見ながら)
…いかがですか、昔の男とは言え、執事のチンポをしゃぶったご感想は？ 今のご主人様のチンポと比べて、どちらが美味しいでしょうか？
【ちょっとＳモードに入ります。駄目ならおっしゃって下さい】
【そんなつもりはないけど、つい嫉妬心で責めてしまうという感じでお願いします。】
（愛しさと感じているせいで、トロンと熱をふくんだ瞳で見上げながら）
何でそんな事聞くの…？
聞かなくても分かるでしょ…？
こんなに葛城さんの、美味しく味わっているんだよ…。
（時折笑顔になりながら、一心不乱でしゃぶり続けている）
何でそんな事聞くの…？
聞かなくても分かるでしょ…？
こんなに葛城さんの、美味しく味わっているんだよ…。
（時折笑顔になりながら、一心不乱でしゃぶり続けている）
(若菜の淫らな顔を見て、主人にもフェラチオしながら甘い言葉を囁いているのを想像すると、嫉妬で男性器が膨れあがる)
…もういいよ、若菜。行こう、君たちの寝室へ。
(唇の周りをベタベタにした若菜を、立たせ、後ろ向かせて)
ただし、…こうやって連れていってあげる！
(スカートを捲ると、下着を膝まで下ろし、一気に根元まで挿入する)
さあ、このまま行こう。
(バックから突きながら、一歩一歩進んでいく)
…もういいよ、若菜。行こう、君たちの寝室へ。
(唇の周りをベタベタにした若菜を、立たせ、後ろ向かせて)
ただし、…こうやって連れていってあげる！
(スカートを捲ると、下着を膝まで下ろし、一気に根元まで挿入する)
さあ、このまま行こう。
(バックから突きながら、一歩一歩進んでいく)
あぁ！
うっ！ お、奥まで届いてる…。あ…ん…
はぁ…はぁ…。
はうっ！
（後ろから突かれながらのため、へたりそうになるが、葛城にがっしり腰を掴まれている）
うっ！ お、奥まで届いてる…。あ…ん…
はぁ…はぁ…。
はうっ！
（後ろから突かれながらのため、へたりそうになるが、葛城にがっしり腰を掴まれている）
(乳房を揉みながら、へたりかかる若菜の腰を支え、時々尻を軽く叩きながら、何十回も抽挿を繰り返し、寝室のベッドまで来る頃には、葛城も限界近い)
はぁ、はぁ…。若菜…着いたよ…。
(ペニスを抜き取って、ベッドに若菜を転がす)
はぁ、はぁ…。若菜…着いたよ…。
(ペニスを抜き取って、ベッドに若菜を転がす)
葛城さん…。
あの頃のように思いっきり抱いて！
中でもいっぱい感じたいの…。
私ね、こんなに感じて濡れたのはあなた以外にいないの…。
だから壊れるくらいに激しくきて！
（自ら葛城を引き寄せ、抱きしめながら思いをぶつける）
（自ら葛城のペニスに手を伸ばす）
あの頃のように思いっきり抱いて！
中でもいっぱい感じたいの…。
私ね、こんなに感じて濡れたのはあなた以外にいないの…。
だから壊れるくらいに激しくきて！
（自ら葛城を引き寄せ、抱きしめながら思いをぶつける）
（自ら葛城のペニスに手を伸ばす）
若菜…そんなに私のことを…。
そうよ。
葛城さんに「若菜様」って言われるのが苦しかったの…。
だから今日は思いっきり愛して欲しかった…。
こんなに濡れて喜んでいる私を見て…。
（葛城を誘うようにM字に足を広げている）
葛城さんに「若菜様」って言われるのが苦しかったの…。
だから今日は思いっきり愛して欲しかった…。
こんなに濡れて喜んでいる私を見て…。
（葛城を誘うようにM字に足を広げている）
若菜…そんなに私のことを…。
(若菜にペニスを掴まれ、導かれて、ベッドで正常位で挿入する。びしょびしょに濡れながらも、強く締めつける若菜の性器に我慢出来なくなり、動けなくなる)
駄目だ、いきそうだ。これだけは駄目だ。
(若菜にペニスを掴まれ、導かれて、ベッドで正常位で挿入する。びしょびしょに濡れながらも、強く締めつける若菜の性器に我慢出来なくなり、動けなくなる)
駄目だ、いきそうだ。これだけは駄目だ。
ああん…。
凄く気持ちいい…！
葛城さんのおっきいよ…。
硬くて…。
あぁ、もうだめ！
お願い、一緒にいこ？
中にいっぱい出して！
葛城さんじゃなきゃだめなの！
（両手を葛城の背中に回して、葛城の動きにあわせて離れようとしない）
あぁ…！
あっあっあっ…。
イクの！
凄く気持ちいい…！
葛城さんのおっきいよ…。
硬くて…。
あぁ、もうだめ！
お願い、一緒にいこ？
中にいっぱい出して！
葛城さんじゃなきゃだめなの！
（両手を葛城の背中に回して、葛城の動きにあわせて離れようとしない）
あぁ…！
あっあっあっ…。
イクの！
【リアでもイキそうです…///】
【落ちちゃいましたかね？】
あ、あぁっ！ 若菜、駄目だ！ これ以上続けたら、もう戻れなくなってしまう！ お前を奥様と見れなくなってしまう！
(若菜の淫らな腰使いに、猛然とピストンを再開する。根元まで突き込み、亀頭すれすれまで引き抜き、)
一緒にいこう！ 子宮の奥に注いでやる！ もう、俺以外のペニスは入れちゃだめだ！ 若菜のオマンコは、これからは俺のものだ！
イク！！
(亀頭で子宮口をこりこりこすり、どろどろした濃い精液を、膣の奥に大量に吐き出す)
(若菜の淫らな腰使いに、猛然とピストンを再開する。根元まで突き込み、亀頭すれすれまで引き抜き、)
一緒にいこう！ 子宮の奥に注いでやる！ もう、俺以外のペニスは入れちゃだめだ！ 若菜のオマンコは、これからは俺のものだ！
イク！！
(亀頭で子宮口をこりこりこすり、どろどろした濃い精液を、膣の奥に大量に吐き出す)
葛城さん、気持ちよかったです。
ありがとうございました。
【以下、空き室】
ありがとうございました。
【以下、空き室】
>>956
【ちょっと処理してましたorz】
【ちょっと処理してましたorz】
残念。
もう少し話したかったのに。
もう少し話したかったのに。
大人の伝言に残しますね。＞葛城さん
【以下空き室】
【以下空き室】
965 ：執事：2009/05/04(月) 13:12:46 ID:NrGbp3jqP
お嬢様、奥様を募集いたします。
ソフトMぐらいの方であれば、なお良いです。
ソフトMぐらいの方であれば、なお良いです。
落ちます。
967 ：江崎：2009/05/04(月) 14:28:00 ID:ubNQSKQ20
お嬢様、奥様、庭園ではさつきが見頃となって綺麗に咲いております。
このような良い天気ですので、お庭でお茶などをお召し上がりになってはいかがでしょうか。
きっと、心に安らぎの気持ちを注ぐひと時となるでしょう。
暖かなお茶もご用意できました。
この季節には、ダージリンの新茶、ファーストフラッシュがお勧めになります。
冷めない内にどうぞ、お越しになってください。
【奥様かお嬢様を募集いたします。優しい執事、意地悪な執事、ご希望のシチュ等ご要望があればどうぞ。】
このような良い天気ですので、お庭でお茶などをお召し上がりになってはいかがでしょうか。
きっと、心に安らぎの気持ちを注ぐひと時となるでしょう。
暖かなお茶もご用意できました。
この季節には、ダージリンの新茶、ファーストフラッシュがお勧めになります。
冷めない内にどうぞ、お越しになってください。
【奥様かお嬢様を募集いたします。優しい執事、意地悪な執事、ご希望のシチュ等ご要望があればどうぞ。】
こんにちは。よろしければお願いいたします
(執事さんが受け身とかは大丈夫ですか？)
970 ：江崎：2009/05/04(月) 14:33:19 ID:ubNQSKQ20
よろしくお願いいたします。柚菜さん。
お嬢様と奥様、どちらを希望されていますか？
私が受身ですか？ご要望でしたら、もちろん大丈夫です。
ご期待に沿えるように頑張りますね。
お嬢様と奥様、どちらを希望されていますか？
私が受身ですか？ご要望でしたら、もちろん大丈夫です。
ご期待に沿えるように頑張りますね。
すみません。下げ忘れてしまいました。
新スレを作成していたので。ｗ
ちゃんと今後は下げます。
新スレを作成していたので。ｗ
ちゃんと今後は下げます。
(執事さんは普段はどんな営みがお好みですか？)
(それによって決めたいです
(それによって決めたいです
新スレです。
この執事に何なりとお申し付けください 第29館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241415040/
このスレが終了しだい、移動をお願いします。
この執事に何なりとお申し付けください 第29館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241415040/
このスレが終了しだい、移動をお願いします。
(スレ立てありがとうございます)
それでは、奥様役で執事さんを誘惑してみたいですがいいですか？
もしよろしければ、執事さんが素敵な書き出しをしてくださったのでそれに続けたいです
もしよろしければ、執事さんが素敵な書き出しをしてくださったのでそれに続けたいです
素敵な書き出しと言っていただいて、とても照れます。
了解いたしました。
では、柚菜様、書き出しをよろしくお願いいたします。
お待ちしております。
了解いたしました。
では、柚菜様、書き出しをよろしくお願いいたします。
お待ちしております。
(水色のドレス姿の女性が庭に姿を表す)
(執事の姿に目をとめると少しだけ目を動かして声をかけ椅子に座る)
ありがとう。
(主人が留守中に夜遊びを繰り返し、浮気も囁かれている)
(年齢は25歳 白く陶器のような肌に異国人のような茶色の瞳が印象的)
…相変わらず趣味はいいのね
(執事が選んだお茶にちらりと目をやるとぼんやりと美しい花を見ながらすっと一口飲む)
(執事の姿に目をとめると少しだけ目を動かして声をかけ椅子に座る)
ありがとう。
(主人が留守中に夜遊びを繰り返し、浮気も囁かれている)
(年齢は25歳 白く陶器のような肌に異国人のような茶色の瞳が印象的)
…相変わらず趣味はいいのね
(執事が選んだお茶にちらりと目をやるとぼんやりと美しい花を見ながらすっと一口飲む)
お褒めいただいてありがとうございます。柚菜様。
(柚菜がカップを置くと、お茶をウォーマーから外し、銀製のポットに入れる。
半分ほどになると、再びマイセンのカップに静かに注いでいく)
本日も旦那様はお仕事が遅くなるご予定です。
奥様には、お寂しいかと思いますがご理解をいただきたいとのご伝言を言付かっております。
(燕尾服に身を包んだ江崎は、３０代前半の執事で、細身の体にほりの深い顔立ち。
隙がない行動で、きびきびとした対応をしている)
湯浴みは準備させておりますので、いつでもおっしゃってください。
メイドに支度させますので。
(柚菜の横にすっと立ち、傍で柚菜をを給仕する)
(柚菜がカップを置くと、お茶をウォーマーから外し、銀製のポットに入れる。
半分ほどになると、再びマイセンのカップに静かに注いでいく)
本日も旦那様はお仕事が遅くなるご予定です。
奥様には、お寂しいかと思いますがご理解をいただきたいとのご伝言を言付かっております。
(燕尾服に身を包んだ江崎は、３０代前半の執事で、細身の体にほりの深い顔立ち。
隙がない行動で、きびきびとした対応をしている)
湯浴みは準備させておりますので、いつでもおっしゃってください。
メイドに支度させますので。
(柚菜の横にすっと立ち、傍で柚菜をを給仕する)
(ぼんやりとした表情の中にも穏やかさが見てとれたが｢旦那様｣という言葉を聞いた瞬間、眉をひそめカチャンとカップを置く)
あの人がそんなこと言うかしら…
同じ家に住んでるのに二週間も会ってないのよ…
(苦しげな表情になり、執事を睨むが執事の表情に目をそらしまた前を向く)
あの人がそんなこと言うかしら…
同じ家に住んでるのに二週間も会ってないのよ…
(苦しげな表情になり、執事を睨むが執事の表情に目をそらしまた前を向く)
申し訳ございません。奥様……。
ご不興を買ってしまうような私をお許しください。
(柚菜に一礼し、その非礼を詫びる)
私は執事でございます。旦那様は奥様を心配なさってこのようなご伝言を残されました。
ですが……このご指示は２週間前のもの。
奥様がお寂しい時期にお伝えしろとの事でございました。
今日は……奥様のお顔の色が優れませんでしたので……。
(実際には)もっとシンプルな言葉を、わざと脚色して言っている江崎が、一瞬すまなそうに眉を潜める
お許しください、奥様……。
ご不興を買ってしまうような私をお許しください。
(柚菜に一礼し、その非礼を詫びる)
私は執事でございます。旦那様は奥様を心配なさってこのようなご伝言を残されました。
ですが……このご指示は２週間前のもの。
奥様がお寂しい時期にお伝えしろとの事でございました。
今日は……奥様のお顔の色が優れませんでしたので……。
(実際には)もっとシンプルな言葉を、わざと脚色して言っている江崎が、一瞬すまなそうに眉を潜める
お許しください、奥様……。
【すみません、ちょっと用事が入り時間がかかってしまいました。】
【この次からは大丈夫です。】
【この次からは大丈夫です。】
(庭を凝視したまま執事の言葉を聞いていたが椅子の木目をカリカリと爪でひっかく)
(心を落ち着かせるように深呼吸する)
(普段は表情を崩さない執事の様子を見てふっと笑い)
私…あの人がどこにいっているか知ってるのよ
(おもむろに執事の手をとりもう片方で手のひらを指でなぞる)
(心を落ち着かせるように深呼吸する)
(普段は表情を崩さない執事の様子を見てふっと笑い)
私…あの人がどこにいっているか知ってるのよ
(おもむろに執事の手をとりもう片方で手のひらを指でなぞる)
(お気になさらず。私も遅いですので…)
そう……でございますか。
全て、ご承知だったのですね。
(柚菜の手をそっと優しく握り返す。悲しそうな目で微笑んで……)
奥様を給仕する私にとって、奥様の苦しみ、奥様の悲しみは私の苦しみでございます。
奥様が悲しい顔をされますと、私の心も同様に痛むのです。
(手のひらをなぞった指を手のひらを返し、江崎の指を絡める)
どうか、その心を私でお癒しになってくださいませ。
(優しい微笑み、柚菜に顔を近づけて、耳元で囁く…熱い吐息が柚菜の耳に吹きかけられる)
全て、ご承知だったのですね。
(柚菜の手をそっと優しく握り返す。悲しそうな目で微笑んで……)
奥様を給仕する私にとって、奥様の苦しみ、奥様の悲しみは私の苦しみでございます。
奥様が悲しい顔をされますと、私の心も同様に痛むのです。
(手のひらをなぞった指を手のひらを返し、江崎の指を絡める)
どうか、その心を私でお癒しになってくださいませ。
(優しい微笑み、柚菜に顔を近づけて、耳元で囁く…熱い吐息が柚菜の耳に吹きかけられる)
>>984
【ありがとうございます。優しい方で助かります。】
【ありがとうございます。優しい方で助かります。】
(一瞬意外そうに目を開いたがまたすぐに微笑んで)
(執事の指を口にふくみ舌先で舐める)
(執事の指を口にふくみ舌先で舐める)
奥様……それ以上はいけません。
私の癒しは、奥様を元気付けるだけのもの。
それ以上の事をしてしまいますと……私が叱られてしまいます。
(あっ……という顔と共に、自分が柚菜の色香に間違った対応をしていたことに気がつく)
そのような事をなされては、私も困ってしまいます。
(柚菜の意図に気がつき始めた江崎は、一歩後ろに下がって……)
私の癒しは、奥様を元気付けるだけのもの。
それ以上の事をしてしまいますと……私が叱られてしまいます。
(あっ……という顔と共に、自分が柚菜の色香に間違った対応をしていたことに気がつく)
そのような事をなされては、私も困ってしまいます。
(柚菜の意図に気がつき始めた江崎は、一歩後ろに下がって……)
(腕を引き抜こうとする執事の腕を掴んで離さない)
(一度指を口から離して)
叱る？誰にかしら？あの人に私たちを叱る権利があって？
(執事が硬直しているあいだに捕らえた指に愛撫を繰り返す
(一度指を口から離して)
叱る？誰にかしら？あの人に私たちを叱る権利があって？
(執事が硬直しているあいだに捕らえた指に愛撫を繰り返す
奥様……私は、奥様が素晴らしい女性だということを知っております。
そして、美しく、世の男性ならばそのお姿に奇異もちが揺らぐ者も多いでしょう。
勿論……私もです。
(指を舐められると、こくりと喉がなる。その妖艶な体を目で追ってしまい……)
私はいたらない執事でございます。
こうして、言葉で奥様に言っておきながら、理性を失いかけていますから。
(ズボンの膨らみが少しずつ大きくなっていく。何とか、この場を逃れようと、視線を外して収めようとするが、
柚菜の胸に目がいってしまう。)
そして、美しく、世の男性ならばそのお姿に奇異もちが揺らぐ者も多いでしょう。
勿論……私もです。
(指を舐められると、こくりと喉がなる。その妖艶な体を目で追ってしまい……)
私はいたらない執事でございます。
こうして、言葉で奥様に言っておきながら、理性を失いかけていますから。
(ズボンの膨らみが少しずつ大きくなっていく。何とか、この場を逃れようと、視線を外して収めようとするが、
柚菜の胸に目がいってしまう。)
【本当にごめんなさい。電話が来てしまい、この後に続けられなくなってしまいました。】
(執事の様子に満足そうに微笑み)
…何を想像しているの？いってごらんなさい。
(わざと水音をたて丁寧に指の爪の間をくすぐりながら)
…何を想像しているの？いってごらんなさい。
(わざと水音をたて丁寧に指の爪の間をくすぐりながら)
(江崎さんありがとうございました)
(執事さんお願いいたします
(執事さんお願いいたします
>>994
(ありがとうございます。最後までしっかり勤めさせて頂きます。)
･･･お止め下さい奥さま･･･、口が･･･
お口が汚れています、どうかここはご勘弁を･･･ぅ
(手を差し出したまま払おうともせず、妖艶な眼差しと湿った音に言葉を続けられず)
このような場所でそんな･･･ぁ、うぅ
(ありがとうございます。最後までしっかり勤めさせて頂きます。)
･･･お止め下さい奥さま･･･、口が･･･
お口が汚れています、どうかここはご勘弁を･･･ぅ
(手を差し出したまま払おうともせず、妖艶な眼差しと湿った音に言葉を続けられず)
このような場所でそんな･･･ぁ、うぅ
ごめんなさい
せっかくお声をかけていただいたのに難しいかもしれません
おちます。
ありがとうございました
せっかくお声をかけていただいたのに難しいかもしれません
おちます。
ありがとうございました
埋めて落ちます。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。