(ぎゅんぎゅん、とまゆきに締めつけられなら、思いのたけを全部ぶちまけて)
(全部終わったあと、荒い息を静めながら、きゅっと抱く)
今日はこのまま、寝ちゃおうか?まゆき
(ちゅっと軽くキスして、また満足そうにため息)
…っくん、ふう……
(弓なりになった体をベッドへ沈ませ、徹に抱かれて息を吐き出す)
うん、そだね…抱っこしててね?
肌が気持ちい…
(キスをくすぐったそうに受けとめた後に、笑顔で徹の胸へ潜る)
次で締め…でいいのかな。おやすみ、徹。
言いたいから先に言わせてね。
うん、おやすみ、まゆき・・・
(きゅっと抱いて、頭を抱えて髪をそっと撫でて、くわ・・・とあくび)
ゆっくり寝よう、またね、まゆき…
(ちゅっとまたまたキスしてから、胸にまゆきの頭を抱いて)
(なでながら、いつしか眠りに落ちていって・・・)
(また伝言するね、おやすみ、まゆき・・・)
以下空いてます
お借りします
美優?
(中に入ってきてきょろきょろと美優を探す)
ゆきやさんっ
(後ろから手を伸ばして抱き着く)
ごめんなさい、待ちましたよね?
うわっ
(驚いて身を固める)
びっくりしたぁw
(美優の手に手を重ねてさすりながら)
んーん、大丈夫だよ
(手を口元に持ってきてキスをする)
(手の甲に触れる唇に、ぎしっと固まる)
…えへ、な、なんか久しぶりですねえ…
(頬を染めてぎこちなくはにかむ)
(手に口付けをしたまま引き寄せて、向かい合う)
ごめんな… ちょっと忙しかった…
(手から口を離し、背中に腕を回し抱き寄せ)
また、寂しい思いさせちゃったな…
(軽い口付けをして、頭に手をやり胸元で抱きしめる)
美優…
(引き寄せられるがままに身体を寄せる)
ううん、私生活の方が大切ですもん
気にしないで下さいっ
(胸元に頭を擦り寄せる)
…えへへ
(幸せそうにはにかんで、肩口に顔をぽふっと埋める)
(頭を何度も愛おしく撫でる)
美優と会うの…
(美優の顔を両手で包み、自分のほうに向けながら)
もう生活の一部だよ…
(唇に吸い付く)
(顔を左右に振って強く吸う)
重いかな?w
…ん、…ぅ…っ
(唇が離れると、とろけそうな笑顔で再び胸元にすりすり頭を擦り寄せる)
…すっごく嬉しい
私も同じ気持ちですから
(少し躊躇して、顎を上げて目を閉じる)
よかった…
(美優が上げた唇に指でちょんと触れる)
まーだw
(美優をスッと抱え上げる)
(抱え上げたまま無言でベッドに向かう)
(美優をそっとベッドに降ろすとすぐさま覆いかぶさる)
(背中をまさぐりながら激しく唇を重ね合わせる)
美優…
(美優の口の周りを濡らしながら唇を吸い、舌を滑らせる)
(妖しい胸騒ぎに押し黙り、おずおずとベッドに横たわる)
ふあ…っ
ん、あぁ……ふ、っぁ…ぁ
(執拗に追い求める舌に、翻弄される)
(次々に吸い付かれる度に、肩が小さく跳ねる)
(ゆきやさんの首元に添えられた手がそのまま後頭部へ滑る)
(唇から離れ、鼻筋を上へと舌を滑らしていく)
(眉毛を舌先で撫で、まぶたにキスをし、目尻からこめかみ、おでこへと連続的にキスをしていく)
(頬をペロリと舐め上げて、顎のラインに沿って舌を滑らせる)
(耳をくわえ、耳の穴に舌を刺し入れる)
(擽ったくて、くすくす笑いながらキスを受ける)
(右手で髪を梳いて、左手では頬をなぜる)
ふふ…ぺろぺろしすぎですよう…
……っっ!!
にゃはあぁ…っ!!
あ、みみ、だめえ…
(途端に甘ったるい声で吐息混じりに悶え出す)
(耳の溝に丁寧に舌先を這わせながら)
(少し意地悪な声で)
なんで?
(フッと耳に息を吹きかける)
(耳の裏を小刻みに舌を動かしながら舐め上げていく)
(スッと左手を伸ばして胸の膨らみを優しく撫でさする)
(声にならないくぐもった声を漏らしながら口元に手の甲を押し当てる)
(眉間にシワを寄せて目をぎゅっと固くつむり、もう片方の手でゆきやさんの胸元を押して逃げようと)
……ひっ、あぁっ!!!
ひゃ、しゃべるのもっ、だめえっ!!
(ブラウス越しに直に柔らかい感触が伝わっていく)
(耳に唇を押し当てて)
だーめ… 逃がさない…
(耳たぶを歯で優しく噛んで軽く引っ張る)
(ブラウスのボタンを外しにかかる)
(耳たぶを舌先で何度か弾く)
(胸元のボタンだけを外し、そこから手を入れ、ブラの中に手を滑らせる)
(耳に息を吹きかけつつ)
おっぱいも寂しかったかな?
(ブラの中で指先が突起に触れる)
(びくびく身体を震わせて)
あ…あ……ほ、んと だめ、です…っ
それ、こえでっ…みみ、いっちゃ……!
も、いっちゃうからあ…!
(背中を丸めながら、半身だけ俯せようと転がってしまう)
(ぷくんと膨れた突起が指に当たる)
(転がった美優の背中にまわり、更に耳に吸い付いていく)
いーやだw
(耳の淵を唇で挟み滑らせていく)
美優の耳、おいし…
(耳を食べるかのように唇をパクパクと動かす)
(窮屈なブラの中で人差し指と中指で突起を挟む)
(耳全体を舌全体でねっとりと舐め上げる)
(挟んだ突起を指を交互に動かし刺激する)
(耳元に響く吐息や湿った音に悶える)
……っ!!!!
(ぞくぞくと頭に直接投げ込まれたような痺れが大きくなり、すぐに声もなく小さく震えて達する)
〜〜〜〜っ!!
…っ、ふぁ…ふぁぁっ…
(ぐったりベッドに沈み込む)
(耳から口を離し、ぐったりした美優を自分に向かせ抱き寄せる)
(しばらく優しく抱きしめる)
(美優の顔をそっと上げて唇に唇で軽く触れる)
美優… いっちゃった?
(手を下に伸ばしスカートをたくし上げ、内股に手を滑らせ)
(下着の上から脚の付け根に軽く触れる)
(未だ余韻に震えながら、背中に両手を回す)
……はぅぅ…やだって、ゆったのに…
(どこと無く拗ねた口調)
(熱に潤んだ眼差しで恥ずかしげに見上げる)
(下着は熱い蜜にすっかり浸ってしまっていた)
(居心地悪そうに足を擦り合わせる)
(軽いキスを繰り返しながら)
美優が感じてるのかーいかったから…
(下着を振れた指がグチュッと濡れる)
ここはやじゃなかったみい…
(親指を突き立てて、下着の上から押し込む)
(押し込んだままクイクイと指先を動かす)
(動かす度にいやらしい音が響く)
……かっ、かーいくないからっ
(火照った頬を隠そうと、背中に回した腕に力を込めて胸元に顔を埋める)
(やらしい音が響く度にびくびくと勝手に腰が跳ね上がる)
ひあっ…あ、そっ、そんなにしちゃ、やだあ…っ
(敏感な箇所が痛いくらいに感じてしまう)
(半ば泣き声のようで)
(胸に埋められた頭を撫でながら)
はいw かーいくないかーいくないw
(言葉とは裏腹に愛おしく頬を頭に撫で付ける)
(手を下着の中に刺し入れる)
(手の平全体を溢れ出たものが濡らす)
(手の平をあてがい濡れた部分を滑らせ撫でる)
(溢れ出たものがお尻まで濡らしている)
(濡れたお尻の部分に指先だけを滑り込ませる)
ふあぁ…っ
(潤んだ箇所に節くれだつ大きな手が触れると、身体に緊張が走る)
(くちゅくちゅ湿った音が聞こえよがしに立てられ、耳まで真っ赤に)
(太腿がふるんと震える)
(お尻の部分に押し入れた指先を小刻みに動かしながら)
(もう一方の手でもどかしくも慌ただしくズボンを脱ぎ捨てる)
(脱ぎ捨てると同時に起き上がり、美優の下着を脱がす)
美優… これ貰っていい?
(聞きながら美優の膝を割り、腰を押し入れる)
(膨張したものの先をクリトリスに擦り付ける)
そ、そんなの貰ってどうするんですかっ
(羞恥に真っ赤になって、目を見開く)
…あぅぅ…っ
ゆ、ゆきやさん……
(愛おしそうに目を細めて、ゆっくりとスカートの裾を摘み)
(自ら内股気味だが脚を上げる)
美優のが染み込んでるから、ね
(下着を丸めて自分のシャツに入れると同時に)
(ゆっくりと滑り込ませていく)
(大きくゆっくりと濡れ具合を味わうように動かす)
うぅ… すごい…
(ブラの上から両胸を掴んで、次第に動きを速めていく)
しっ 下着無かったら帰れないじゃないですか
(焼けた鉄のように熱いものが押し入る感覚に息を吐く)
……んにゃぁぁ…っ
あ、ぁぁぅ…すご、いぃ…!
(きゅうきゅう締め付けながら、首をゆるゆる振る)
送ってあげる…
(腰を回し、中を激しくかき混ぜる)
(いやらしい音が鳴り響く)
美優っ ダメだって…
(早くも我慢できなくなり奥に突き立てる)
ごめん… もう無理だ…
(掻き回される動きに腰も勝手に揺れ動きだす)
んんぁっ…はあぅ、…っぁん!!
ゆきっ、ゆきやさんっ
おく、おくにい…っ!!
(誘い込むように脚をゆきやさんの腰に絡ませる)
(腰を一度ゆっくり引いて、一気に力強く奥に突き当てる)
(一瞬間を置いて大きく跳ね上がると同時に迸る)
ぅうぅ…
(2度3度と跳ね上がる)
(体を仰け反らせ、更に腰を押し付け、奥で絞り出す)
ひぁぁぁぅ…っ
あ、あっついの、でてるよう…
(白濁が中を充たさんばかりの勢いで注がれるのを)
(どこか夢見心地な面持ちで全て受け入れる)
ん、ぁぁ…っ
(ゆっくりと美優の上に倒れ込む)
(美優の背中に手を回し、体を横にする)
(チュッと軽いキスをして)
美優… 楽しめた?
(ゆっくりと抜き取る)
遅くなっちゃった、ごめんな
寝ようか?
こういう場合、埋めたほうがいいのかな?
(キスに嬉しそうににこにこ)
んー…あともう少しなのに閉めるのも悪いですかねえ
じゃあ もっかいしましょうか?
(軽く息を弾ませたまま蠱惑的に微笑んで、耳にちゅう)
もう一回?w
(胸を少し強めに揉む)
美優、眠い癖にぃw
(むにむにと揉む)
それより…
(再びチュッと軽くキスをして、恥ずかしげに)
キレイにして…
むぅ…そういうこと言うと
キレイにしてあげませんよ?
(唇を尖らせてひざまづく)
(手に取り、亀頭に吸い付く)
ん…む、 っはぁ…ん、ん…
(舌を伸ばして根元から舐め上げる)
ん、ここ…雑談はあんまり好ましくないんですから…ちゅっ
(袋に吸い付き、扱きながら竿を横からはむはむ唇で甘噛み)
うっ…
(美優の舌使いに再び張ってくる)
じゃ、じゃぁ…
(思わず、美優の髪を掻き乱す)
そのまま、して…
(びくんと跳ね上がる)
ん、
(口に頬張ったまま頷く)
(ちゅうちゅう吸いながら舌で亀頭や括れを舐め回す)
(時たま強く吸い上げる)
(噎せない程度まで喉奥にくわえこむ)
(緩く顔を上下に揺する)
(美優の耳を手でまさぐる)
そ、美優…
(耳の穴に指先を入れてくすぐる)
引く時に…
強く吸いながら唇をすぼめて、舌を這わせて
入れる時は一気に奥まで だよ…
(耳元の悪戯に顔をしかめながら、指示に応えようと懸命に舌を動かす)
んん…っちゅ、っはあ…ん、ん、ん…っ ふあ…
(口の端から唾液が零れても構わずに奉仕を続ける)
んんんっ…ちゅ、ちゅっ…んはあ…はあ…
(段々と速度も行為も大胆なものに)
う、ぬぅ…
(美優の口の中で一段と大きさが増す)
美優っ
(美優の頭を押さえ、口の中に解き放つ)
(荒い息のまま、美優の髪を整える)
美優… ありがと…
うまかったよ…
(美優の頭を何度もなでる)
(口の中に注がれたものを幾度かに小分けしつつ飲み下す)
(そのままこてんと横たわり)
えへ…先生の教え方が上手いからですw
今夜はこのまま 寝ちゃいますね?
おやすみなさい、ゆきやさん
(ちゅっ)
(横たわった美優の眉間にそっと口づけする)
生徒が素直だからだよ…
遅くまでありがとね、美優
せっかくだから1000貰っときなw
またね、おやすみぃ
埋め
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。