【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】5

ひぁ！
（よつんばいにさせられ…
恐怖で震えながら男を見る）

もぅ…許して…

あははは！なんだよ、その目は？さあ、ここから調教しようか。
（そういうと変態は杏の大きなお尻を平手でバシンとスパンキングする）
はぁはぁはぁ・・どうだ？痛いか？
（スパンキングしながら指を３本膣に押し込む）
ほらほらほらぁ！
（スパンキングしながら激しく指を出し入れする変態）

いだぃ！…いだぃ！…ひぎぁん！
（お尻に激痛を感じる。赤くはれ上がる）
ふぁ…もぅ！いやぁ！…
（乱暴な愛撫にもしっかりと体は感じ、
出し入れに合わせピュッピュと液を噴射させる）

変態だよ！おまえはぁ！なんだよこの汁はよぉ！
（顔面に杏の潮をあびながらスパンキングと膣をいじめつづける）

真っ白なお尻の真ん中にかわいい花が咲いてるぞ・・イヒヒ・・犯ってやろうか・・

変態じゃない！ちがうもん！…ふぎゃぁ！
（潮を吹き続け、けいれんを続ける）
はぁへぇ…ふひゃぁ…
（すでに男の声は届いていないようだ）

（杏のカバンの中を探り筆箱を取り出しボールペン２本を手にする変態）
さあ嬢ちゃん・・これを何処に入れられたい？
（いやらしくニヤニヤしながら杏に問う変態）

それ…いれるものひゃなぃ…
いれひゃ…らめぇ…
はぇ…はぇ…

（杏の愛液をボールペンにぬりたくると）
ここが欲しそうにしてるからねぇ
（杏のかわいい肛門にペン先をあてる変態）

ふぇ…？そこ…おしりだょ…
入れるところゃにゃい…
やだ…それだけはやだよ…やめて…やめて…
（涙目で首を振り必死に懇願する）

やめて欲しいのかい？はぁはぁはぁ・・
（杏の肛門にボールペンを一気に半分以上つっこむ変態）
うううぁぁ・・こぉんなかわいい子のアナルにボールペンつっこんだあ！
変態いいか？変態女子高生！
（さらにスパンキング肛門のペンを激しく出し入れする変態）

ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！
（一瞬失神して、また盛大に潮を吹く）
ひｇｙぁぁぁぁぁぁぁぁぁｄｃｓｘで！
（声にならない悲鳴を絶叫する）
（しかし痛みにより体はイってしまぅ）

いったな？はは・・いっちまったよ・・へへへ
（そうつぶやきながらズボンを脱ぐと３０センチはあろうかというチンポを出す）
見ろよ、すげえだろ？嬢ちゃん。本当の女になるのはこれからだぜ・・ひひひ

あれ？いっちまったかな？どっかに？

おち

(薬を使われて、抵抗しながらも感じてしまう…
みたいなシチュで相手してくれる人募集です
Ｍなのでなぶってくれる人いませんか？)
〜♪
今日は楽しかったなぁ♪
(人通りの少ない夜道
服装は、白いワンピースです)

まだいればいいんだがな・・・流石に時間が空きすぎたかな

堕ち

使います

（ガタイの良い男が一人、倉庫周辺をうろついている。）

流石に半端な時間だよな・・・
（そんな事を呟きながら。）

【お待たせしました、あまり激しいのは慣れていませんが宜しいですか？】

【あまり時間ないので、レイプみたいにしましょうか？】
女子高生美香がセーラー服で夜の倉庫がいを歩いている。
テクテクテク…
あぁー…夜になっちゃった…
早くかえんなきゃ

【そうですね。】

・・・馬鹿な女、発見。
（ニタリ、と下品な笑みを浮かべてズボンからベルトを外しつつ）
（慎重に、ゆっくりと美香へと近づいていく）

（そして自身の間合いに入ったところで背後から）
（美香の愛らしい口を右手で塞ぎ、美香の左腕をとる。）

（口を塞がれ、後ろから左手を捕まれ）
（目を大きく開き、首を横にふり、名無しさんを振りほどこうと体を左右にねじって…）

暴れんなよ・・・
こんな時間にアンタみたいな美味そうな女が一人で歩いてるのが悪いんだ。
（そういいながら、力任せに無理矢理、美香をその場でうつ伏せにさせ）
（予め外して首にかけておいたベルトで両腕を縛ろうと試みる。）

騒ぐなよ・・・騒いだらその綺麗な顔、ボコボコにすっからな？

（うつ伏せにされ、両手を後ろに回され）
ぎゃ〜
やめてよー…
（大声で叫びながら、立ち上がろうともがくが、うつ伏せのままどうにもならない）

黙れっつったろうが！
（美香の肩に手をかけ一気に仰向けにさせる。）

立場ってのを理解しろよなあっ！
（美香の腰辺りにのしかかり、左手でその肩をおさえ）
（空いた右手でその頬を叩いて、叩いて、叩いて、叩いて・・・）

いいかっ！黙れよ！？次は歯ぁ折るからな！

（後ろ手に縛られ、仰向けにされたため、体がのけ反った感じになる）
パチン…
ひゃー…
パチン…
ひゃー…
パチン…
（恐怖でお漏らししてしまい、パンティの中がびちょびちょになる。でも男には気づかれてない）
わ…わかりました…
ぶ…ぶたないで…
（泣きべそをかきながら）

・・・それでいいんだよ・・・さてと
（少し息が上がっている男はグイ、と美香のセーラー服をまくりあげ）
（その胸を包んでいるであろうブラジャーを剥ぎ取ろうと右手を動かす。）

へへ、アンタの胸、デカイと良いんだがな・・・

（セーラー服をまくりあげられ、ブラジャーの近くに男の右手がやってきて）
イヤー…
イヤー…
（泣きながら、首を左右にふり、足をバタバタさせる）

（思いっきり頬を叩いてからブラジャーを剥ぎ取る。）

よーし、準備完了・・・
（目の前の光景に笑みを浮かべる。）

後は俺の此れを、何の準備もないアンタの中にぶち込んで楽しむだけって訳だ。
（立ち上がり美香の腹に左足を乗せ押さえつけたまま、）
（自身のズボンに手をかけパンツごと一気に引き下ろす。）
（其処には既にはち切れんばかりに大きく、反り返ったモノ。）

んじゃ、失礼して・・・あ？
（足を退けしゃがみ込み、スカートに手をかけたときに気がつく）

漏らしやがった・・・

バチン…
ひぃ〜…
（黙り込み、顔も体も小刻みにふるえ続ける）
（スカートに手をかけられ）
ゃ…ゃめてー…
（お漏らしが見つかり）
（顔を真っ赤にする）
（相変わらず、体は小刻みに震えています）

騒ぐな、暴れるな、いいな？
（すごみをきかせ、淡々と。）

くく、家に帰る前にトイレ位すませとくもんだよな・・・
（スカートをパンティが見えるところまで捲り）
（パンティに指をかけて大事な部分が見えるようにずらそうと）

やっぱ強姦ってのは着たままだよなあ、この大事な部分だけ見えてるってのが良いんだよ。

（後ろ手にベルトで縛られ、セーラー服とスカートがまくられ、乳房を丸見えで、パンティに手をかけられ）
（体をふるわせながら、泣きべそで、）
（小声で）
ゃめて…お願い…許してー…
やめてよー…

おーけーおーけー、俺が気持よくなったら許してやるよ。
（美香の足と足の間に自身の体を持っていく。）
（そして唐突に）

そういやアンタ、処女か？
（マジマジと美香を見つめ、問う。）
（だが回答は聞く気がなかった。）
（美香が何かを口にしようとした時に、モノをぶち込む気でいたのだ。）

（「処女か？」と聞かれ）
（顔を赤くしながら、泣きべそのまま、首を左に向けようとする）

・・・何か言えよコラア！
（些細な予定が狂った事が些細な事ゆえ何だか腹立たしく）
（相手の身体のことなど一切無視、自身の快楽の為だけに）
（一気にモノをねじ込む。）
（そして、騒がれるのが鬱陶しいので、右手で美香の口を抑えにかかる。）

（一気に挿入され）
（目を大きく開き、ひきつった顔で）
（悲鳴をあげようとするとき、口を押さえられ）
うぐうぐ…
（後ろ手に縛られたまま、体をを上に逃がそうとするが、手も使えないので…無理）
（足をバタバタさせる）

（手は口にかけたまま、男は只、荒々しく腰を動かす。）
（美香の中を自分のものでゴリゴリと擦り、その一番奥へゴンゴンと叩きつける。）

ふっ、ふっ、―
（相手に甘い言葉や傷つける言葉もかけず、我武者羅に腰を振る。）
（遅漏なのだろうか、美香の中を激しく擦り続けているのに、一向にそのペースは落ちない。）

（泣きべそで、ひきつった顔のまま、足をバタバタさせる）
うぐうぐ…

はぁ！はぁ！
（美香の口から手を退け、両手をその腰に。）
（涎を垂らしながら、もっと激しく、奥まで突っ込もうと）
（美香の身体を揺さぶり始める。）

ぁぁん…ぃゃ…ぃゃ…ぁぁん…ぁぁん…ぃゃ…
（首をゆっくりと左右にふり、足のバタバタはなくなってきて）

【リアでは、もういっちゃうました】

・・・あ？
（やけに抵抗が少なくなってきたな・・・と、腰を止める。）

【おや、それは嬉しい限りです。】
【少々勝手が過ぎるかと冷や冷やしていたので・・・】

（腰を止められても、美香の腰を降り続けてる）

・・・
（一瞬呆気にとられ・・・）

・・・おいこら
（両手でしっかりと美香の腰を掴み、動かないようにしてみる）

【親が起きてきたみたいなので、おちます。ごめんなさい…ありがとうございました】

>>977
【はい、楽しませていただきました、お休みなさい・・・】

【というわけで堕ちです。】

何方かいませんか?

いますが

いないか
落ち