ファンタジーの世界観でスレH Lv.62
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.61
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238593426/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.61
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238593426/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/19(日) 22:17:24 ID:T9MFerKB0
>>1
ありがとうございます
ありがとうございます
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 20:39:09 ID:qZ0BygPF0
前スレからの募集です
979 名前：ロリーナ[] 投稿日：2009/04/21(火) 18:44:29 ID:AyhIOtptO
お相手募集します。
女騎士や剣士として男に負けないように、と気が強い女と、
付き合っているか実は両想いの関係の男性とのシチュっていうのをやりたいです。
意地悪な男性で、さらに敬語だとか、年下の男の子…とかだとちょっと面白いなぁって思うのですが、
まぁ意地悪な方なら他のは強制ではないのでｗ
こんな感じのでお相手してくれる方いませんか～？
シチュ重視、描写も重視の方お願いします。
979 名前：ロリーナ[] 投稿日：2009/04/21(火) 18:44:29 ID:AyhIOtptO
お相手募集します。
女騎士や剣士として男に負けないように、と気が強い女と、
付き合っているか実は両想いの関係の男性とのシチュっていうのをやりたいです。
意地悪な男性で、さらに敬語だとか、年下の男の子…とかだとちょっと面白いなぁって思うのですが、
まぁ意地悪な方なら他のは強制ではないのでｗ
こんな感じのでお相手してくれる方いませんか～？
シチュ重視、描写も重視の方お願いします。
5 ：ロリーナ：2009/04/21(火) 20:41:21 ID:AyhIOtptO
ダメかな…。
もう少しいますね。
もう少しいますね。
こんばんは 敬虔な聖騎士みたいな感じでいいならお願いします。
途中までしか出来ないだろうけどそれでもいいなら
途中までしか出来ないだろうけどそれでもいいなら
途中まで、ですか。
どれくらいまでできそうですか？
あまりに早いとちょっと残念なのですが…
どれくらいまでできそうですか？
あまりに早いとちょっと残念なのですが…
そうですね・・12時くらいかな？
あ、それならお願いします。
１時間とかじゃ私レス早いほうじゃないし…と思ったのでｗ
えっと、既に付き合ってるのと両想いな状態とか、どうします？
敬虔な聖騎士とは、私がですか？
それともそちらが？
１時間とかじゃ私レス早いほうじゃないし…と思ったのでｗ
えっと、既に付き合ってるのと両想いな状態とか、どうします？
敬虔な聖騎士とは、私がですか？
それともそちらが？
んと・・こちらは元聖騎士で今は傭兵かな？そちらの設定はお任せします。
よろしければ書き込みしながら進めませんか？時間が勿体無いかも？
こっちは堅物で中々手を出さないっていうのでお願いしたい。
風貌はかっしりした体型で年齢は25歳くらいで
付き合いとかの設定はロリーナさんにお任せします。
よろしければ書き出しお願いします。
よろしければ書き込みしながら進めませんか？時間が勿体無いかも？
こっちは堅物で中々手を出さないっていうのでお願いしたい。
風貌はかっしりした体型で年齢は25歳くらいで
付き合いとかの設定はロリーナさんにお任せします。
よろしければ書き出しお願いします。
(えっと、じゃあ私は今も聖騎士をやってる昔の同僚(？)で…そのときから付き合ってるってことで)
(なかなか手を出さない…ということは、こちらから誘うのでしょうか…？
あまり誘惑するタイプは得意じゃないのですが…)
(こちらは21歳でお願いします)
(…すみません、ちょっと良い書き出しが思い付きません…
書き出しお願いできませんか？)
(なかなか手を出さない…ということは、こちらから誘うのでしょうか…？
あまり誘惑するタイプは得意じゃないのですが…)
(こちらは21歳でお願いします)
(…すみません、ちょっと良い書き出しが思い付きません…
書き出しお願いできませんか？)
（じゃあこちらは砕けた聖騎士で破門されたって事で今は剣の腕を買われて雇われ任務の途中で同行してる旅の途中）
【ここは、砂漠のオアシス】
（砂漠の風が冷たく吹き抜ける・・・）
ヒューヒュー・・・・ｻﾗｻﾗ ｻﾗｻﾗ
（風と砂の音しか聞こえない・・・）
（そこに二人の男女が訪れる）
サクッサクッ・・・
（砂漠に夜が訪れ・・・焚き火を囲む2人の男女）
ロリーナ今度の任務どう思う？
【ここは、砂漠のオアシス】
（砂漠の風が冷たく吹き抜ける・・・）
ヒューヒュー・・・・ｻﾗｻﾗ ｻﾗｻﾗ
（風と砂の音しか聞こえない・・・）
（そこに二人の男女が訪れる）
サクッサクッ・・・
（砂漠に夜が訪れ・・・焚き火を囲む2人の男女）
ロリーナ今度の任務どう思う？
(すみません、ありがとうございます。)
ああ…うん？
別に、何とも思わないが…
何故？何か気になることでも？
(火を見つめていた目を、ガルンに向けて)
ああ…うん？
別に、何とも思わないが…
何故？何か気になることでも？
(火を見つめていた目を、ガルンに向けて)
どうも・・・今度の任務は解せない事が多いんだよ・・・。
大体、俺とお前が選ばれるなんて・・・。
（パチパチと焚き火の火がはぜる）
まあ、俺は剣の腕は一流だが・・・お前は・・・。
（砂漠の夜はふけて行き寒さが肌に沁み込んでくる）
・・・そう思わないか？ 大体依頼主がお前の父親なんて・・・な・・・。
しかも、子供でもできるお使いみたいな依頼だし・・・。
【ロリーナが父親に依頼してガルンを雇ったと言う設定ならいいかも？】
大体、俺とお前が選ばれるなんて・・・。
（パチパチと焚き火の火がはぜる）
まあ、俺は剣の腕は一流だが・・・お前は・・・。
（砂漠の夜はふけて行き寒さが肌に沁み込んでくる）
・・・そう思わないか？ 大体依頼主がお前の父親なんて・・・な・・・。
しかも、子供でもできるお使いみたいな依頼だし・・・。
【ロリーナが父親に依頼してガルンを雇ったと言う設定ならいいかも？】
っ、そうやって、お前はいつも私を馬鹿にする…！
今は私だって同期の中ではトップを争う強さなんだぞ。
(ふんっとそっぽを向いて言う)
…そんなことを言うならお前は来なければ良かったんだ。
これくらい私一人で出来たんだから…。
(少し怒ったように言って)
【了解です。】
今は私だって同期の中ではトップを争う強さなんだぞ。
(ふんっとそっぽを向いて言う)
…そんなことを言うならお前は来なければ良かったんだ。
これくらい私一人で出来たんだから…。
(少し怒ったように言って)
【了解です。】
【私は今は男に負けないようにこんな喋り方で強気だけど、ホントは普通の女の子って感じのキャラでいいですか？ｗ】
ほぅ・・・そうなのか？俺が聖騎士だった頃はひよっこだったお前がな・・・・・。
時間が経つのは早いなぁ・・・綺麗になったな。 ロリーナ・・・。
（目を細め)
ギルドを通して俺を指名してきたもんでな・・・しかも、高額な報酬だったし・・・。
（焚き火に薪を投げ込み 消えないよう気を配りながら・・・）
まさか同行者がお前だとはな・・・ロリーナ・・・。
寒くないか？眠るまでこっちに来ないか？
（マントを広げ手招く・・・）
時間が経つのは早いなぁ・・・綺麗になったな。 ロリーナ・・・。
（目を細め)
ギルドを通して俺を指名してきたもんでな・・・しかも、高額な報酬だったし・・・。
（焚き火に薪を投げ込み 消えないよう気を配りながら・・・）
まさか同行者がお前だとはな・・・ロリーナ・・・。
寒くないか？眠るまでこっちに来ないか？
（マントを広げ手招く・・・）
【了解です】
…っ、お前は、口が軽くなったな。
……あ、それは昔からか。
(フッと笑って見せる…が、目を細めるガルンを見ると、また顔を背ける)
さ、寒くなんかない、が…
お前がどうしてもというなら、そっちに行ってやる。
(火にあたっているため顔色に変化は見られないが、実は顔はすでに真っ赤になっている)
……あ、それは昔からか。
(フッと笑って見せる…が、目を細めるガルンを見ると、また顔を背ける)
さ、寒くなんかない、が…
お前がどうしてもというなら、そっちに行ってやる。
(火にあたっているため顔色に変化は見られないが、実は顔はすでに真っ赤になっている)
まあ、俺が破門されたのも・・・その・・・
（鼻を掻きながら）
戒律に触れたせいだしな・・・。
（照れながら笑う・・・。）
あの頃は若かったな～。女の尻追いかけまわしてたから・・・。
今はまじめに仕事に精だしてるさっ。 聖騎士にもどりたいなあ・・・
（遠くを見つめながら）
俺も寒くて仕方ないんだ・・・こっちきなよ？ 2人なら暖かいさ。
（鼻を掻きながら）
戒律に触れたせいだしな・・・。
（照れながら笑う・・・。）
あの頃は若かったな～。女の尻追いかけまわしてたから・・・。
今はまじめに仕事に精だしてるさっ。 聖騎士にもどりたいなあ・・・
（遠くを見つめながら）
俺も寒くて仕方ないんだ・・・こっちきなよ？ 2人なら暖かいさ。
嫌だ、戻って来るな。
お前に聖騎士など務まるか。
(本当は、聖騎士に新しく入ってきた女性ですごく美人な子がいて、不安だからで)
…仕方ないなぁ。
(少し嬉しそうに言いながら、ガルンのマントの中に入る)
お前に聖騎士など務まるか。
(本当は、聖騎士に新しく入ってきた女性ですごく美人な子がいて、不安だからで)
…仕方ないなぁ。
(少し嬉しそうに言いながら、ガルンのマントの中に入る)
なんだよっ！戻っちゃダメなのか？
（ちょっと怒りながら）
ロリーナが居るから戻りたいんだけどな・・・。
（マントに2人で包まりながらロリーナの目を見つめながら）
なっ？暖かいだろ？
（肩を抱き寄せロリーナの髪を撫でながら・・・）
ロリーナの体暖かいよ・・・。
（肌が触れ合うところからロリーナの体温が伝わってくる）
しかし、ロリーナ綺麗になったな・・・。まだ、ガキだったのに・・・もう、一人前の女性に・・
（ちょっと怒りながら）
ロリーナが居るから戻りたいんだけどな・・・。
（マントに2人で包まりながらロリーナの目を見つめながら）
なっ？暖かいだろ？
（肩を抱き寄せロリーナの髪を撫でながら・・・）
ロリーナの体暖かいよ・・・。
（肌が触れ合うところからロリーナの体温が伝わってくる）
しかし、ロリーナ綺麗になったな・・・。まだ、ガキだったのに・・・もう、一人前の女性に・・
すみません！電話が着てしまい…
長くなりそうなので落ちます。
お相手してくださりありがとうございましたー
長くなりそうなので落ちます。
お相手してくださりありがとうございましたー
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 22:24:43 ID:BWzv9LbO0
おつかれさまでした
落ち
以下誰も居ない砂漠のオアシス
落ち
以下誰も居ない砂漠のオアシス
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 22:41:38 ID:egK3Uk920
ファンタジー好きな男の人きてきてー
27 ：リティル：2009/04/22(水) 00:27:03 ID:FRY/zKMR0
―……ん。
(無機質な音を立てながら、部屋に散乱している実験器具を片付けていると)
(自身が研究に没頭する前までには首に巻いていた簡素な型のチョーカーが無い事に気が付き)
(表情に乏しいその顔が普段よりも分かりやすく、不機嫌そうな物へと変わり)
…こんな事をするのは、誰だろう。
(様々な実験の合間に交わされた会話などは既に忘れきっていて、断片的に残された記憶を辿り)
(暫し口元に手を当てて物思いに耽っていると、数人ほど思い当たる人物が居て)
(皺の付いたブラウスを脱ぎ、畳んであった新しい物に着替えるとローブを羽織って研究室を出て)
【…とこんな感じで。長さを中文～でお相手してくれる人を募集します。】
【NGは汚い行為とお尻です。できれば無理矢理から最後は甘めな感じで進めていきたいです】
(無機質な音を立てながら、部屋に散乱している実験器具を片付けていると)
(自身が研究に没頭する前までには首に巻いていた簡素な型のチョーカーが無い事に気が付き)
(表情に乏しいその顔が普段よりも分かりやすく、不機嫌そうな物へと変わり)
…こんな事をするのは、誰だろう。
(様々な実験の合間に交わされた会話などは既に忘れきっていて、断片的に残された記憶を辿り)
(暫し口元に手を当てて物思いに耽っていると、数人ほど思い当たる人物が居て)
(皺の付いたブラウスを脱ぎ、畳んであった新しい物に着替えるとローブを羽織って研究室を出て)
【…とこんな感じで。長さを中文～でお相手してくれる人を募集します。】
【NGは汚い行為とお尻です。できれば無理矢理から最後は甘めな感じで進めていきたいです】
28 ：リティル：2009/04/22(水) 00:35:24 ID:FRY/zKMR0
うー…だめですかねー。
もいっかいあげます。
もいっかいあげます。
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 00:40:38 ID:cXgjADoSO
ご期待に添えるかわかりませんが、お相手よろしいですか？
30 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 00:41:15 ID:puNLls8B0
（何歳くらいを想定されていますか？）
（眼鏡の少女からやぼったい魔術師までありそうですけれど……）
（眼鏡の少女からやぼったい魔術師までありそうですけれど……）
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 00:41:45 ID:puNLls8B0
>>29
おっと失礼、落ちますね
おっと失礼、落ちますね
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 00:46:37 ID:cXgjADoSO
35 ：ルーシェ：2009/04/22(水) 22:29:13 ID:zNekSpUv0
どなたか、中～長文・シチュ重視でお相手してくださる男性、いらっしゃいませんか？
シチュや職業、性格は、ご希望に合わせますが、特になければ、頑張って考えてみます～
ＮＧはスカ・グロ・レズ・こちらからの責めで・・・・
シチュや職業、性格は、ご希望に合わせますが、特になければ、頑張って考えてみます～
ＮＧはスカ・グロ・レズ・こちらからの責めで・・・・
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 22:34:02 ID:BS1Qseh+O
お相手いいかな？
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 22:36:26 ID:BS1Qseh+O
んー特にないので決めてもらえれば嬉しいです
わかりました～、それでは・・・・
１．商人（♀）と、仕入れた品物に紛れ込んでいた呪いのアイテムの精霊（♂）
２．古代の迷宮の番人（♀）と盗掘者（トレジャーハンターやシーフ？、♂）
３．魔族・人間のハーフと、天使・人間のハーフ
などが思い浮かんだのですが・・・何か気になったのはございますか？
ぴんと来なかったら、さらに考えてみます～
１．商人（♀）と、仕入れた品物に紛れ込んでいた呪いのアイテムの精霊（♂）
２．古代の迷宮の番人（♀）と盗掘者（トレジャーハンターやシーフ？、♂）
３．魔族・人間のハーフと、天使・人間のハーフ
などが思い浮かんだのですが・・・何か気になったのはございますか？
ぴんと来なかったら、さらに考えてみます～
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 22:44:39 ID:BS1Qseh+O
どれも面白そうだけど、他のも気になるな。
むむ・・・・それでは・・・
４．勇者と、パーティーを裏切った幼馴染の邂逅・魔王城にて
５．こちらの世界から来た普通の娘と、召喚士または魔法使い
６．商人と商人、商売上の駆け引きの果てに
などはどうでしょうか？
・・・・うーん、名無しさんはどのような傾向がお好みなのでしょうか？
４．勇者と、パーティーを裏切った幼馴染の邂逅・魔王城にて
５．こちらの世界から来た普通の娘と、召喚士または魔法使い
６．商人と商人、商売上の駆け引きの果てに
などはどうでしょうか？
・・・・うーん、名無しさんはどのような傾向がお好みなのでしょうか？
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 22:57:16 ID:BS1Qseh+O
ではこちらからも案を出してみる
１.女剣士と盗賊。強気の女剣士の寝込みを襲って拘束して責めていき。
２.姫と敵国の王子。捕虜として連れてこられた姫をいやらしくいじめていき。
んーあんまり思いつかない。
１.女剣士と盗賊。強気の女剣士の寝込みを襲って拘束して責めていき。
２.姫と敵国の王子。捕虜として連れてこられた姫をいやらしくいじめていき。
んーあんまり思いつかない。
んー・・・・その二つの内でしたら、１がいいかもですねぇ。
えーと、名無しさんはどちらかというと、無理矢理な感じで、拘束とか凌辱（非暴力的に）な感じがお好みでしょうか？
えーと、名無しさんはどちらかというと、無理矢理な感じで、拘束とか凌辱（非暴力的に）な感じがお好みでしょうか？
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 23:15:35 ID:aTxe1OYyO
お相手の方は落ちられてしまったのでしょうか？
もしよろしかったらお相手ねがえますか？
もしよろしかったらお相手ねがえますか？
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 23:20:17 ID:aTxe1OYyO
そうですね
無理やり系希望で
貴族のお嬢様か何かで温厚なところで生意気な性格になってしまった世間知らずなお嬢様を思い切り犯すなど…
そういう無理やり系は苦手ですか？
ルーシェさんの希望もお聞かせください
無理やり系希望で
貴族のお嬢様か何かで温厚なところで生意気な性格になってしまった世間知らずなお嬢様を思い切り犯すなど…
そういう無理やり系は苦手ですか？
ルーシェさんの希望もお聞かせください
苦手ではないです！
・・・・・・で、ですが・・・ごめんなさい、睡魔が来てしまいました・・・・
途中で寝落ちしては困るので・・・申し訳ありません、落ちさせていただきます；
またいつか、お逢いすることがありましたら、ぜひとも名無しさんのご希望のシチュをお相手させてください！
すみませんでした；；
（落ちます）
・・・・・・で、ですが・・・ごめんなさい、睡魔が来てしまいました・・・・
途中で寝落ちしては困るので・・・申し訳ありません、落ちさせていただきます；
またいつか、お逢いすることがありましたら、ぜひとも名無しさんのご希望のシチュをお相手させてください！
すみませんでした；；
（落ちます）
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 23:26:59 ID:aTxe1OYyO
わかりました
ゆっくり休んでください
ご迷惑で無いようなら見かけた際に声かけさせていただけますね
以下空き
ゆっくり休んでください
ご迷惑で無いようなら見かけた際に声かけさせていただけますね
以下空き
49 ：♀：2009/04/22(水) 23:44:47 ID:3lqvZON10
婚約者のいる実の兄に夜這いや陵辱される奴隷というシチュでしたいです
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 23:47:32 ID:BBiNjMCPO
>>49
よければお相手しますよ。
よければお相手しますよ。
お願いします
どちらのシチュがいいですか？
どちらのシチュがいいですか？
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/22(水) 23:49:17 ID:BBiNjMCPO
>>51
では兄妹のほうでお願いします。
では兄妹のほうでお願いします。
わかりました。
では、書き出すので少し待っていてください
では、書き出すので少し待っていてください
はい。よろしくお願いします。
（月明かりだけが闇夜を照らしている中、兄の寝室のドアの前に立ち）
（コン、コンとノックする）
お兄様・・・
まだおきていますか？
（ノックの後ドアの向こうの兄に問いかける）
（コン、コンとノックする）
お兄様・・・
まだおきていますか？
（ノックの後ドアの向こうの兄に問いかける）
リーナか？
ああ、起きているがな。
こんな時間に、どうした？
(ドアを開けて迎え入れる)
ああ、起きているがな。
こんな時間に、どうした？
(ドアを開けて迎え入れる)
・・・少しお話がしたくて。
（兄の寝室に入り、ベッドに腰掛ける）
（年は１５、白いレースやリボンの施されている黒いゴスロリ風のドレスを着ている）
（兄の寝室に入り、ベッドに腰掛ける）
（年は１５、白いレースやリボンの施されている黒いゴスロリ風のドレスを着ている）
(肩掛けを取り、隣に座ってリーナに掛けてやる)
話し……？
そんなものは明日にすればいいだろう。
もう夜も遅い。
部屋まで送るから、もう寝たらどうだ？
(リーナの手に自分の手を重ねる)
話し……？
そんなものは明日にすればいいだろう。
もう夜も遅い。
部屋まで送るから、もう寝たらどうだ？
(リーナの手に自分の手を重ねる)
・・・・
（手が重なるとピクリと体を震わせ）
（兄の言葉に俯き、無言のまま首を横に振る）
お話は・・・お兄様の婚約のことです
（手が重なるとピクリと体を震わせ）
（兄の言葉に俯き、無言のまま首を横に振る）
お話は・・・お兄様の婚約のことです
婚約が、どうかしたか？
お前にも先日、紹介しただろう。
お互いに気に入っていたように見えたがな。
何か気がかりでもあるのか？
(リーナの肩をぽん、と叩いてから顔を覗き込む)
お前にも先日、紹介しただろう。
お互いに気に入っていたように見えたがな。
何か気がかりでもあるのか？
(リーナの肩をぽん、と叩いてから顔を覗き込む)
（覗き込んだ顔は泣き顔で）
嫌です・・・
たしかに・・あの人はとてもいい人ですけど・・・
お兄様と結婚してほしくありません・・・
嫌です・・・
たしかに・・あの人はとてもいい人ですけど・・・
お兄様と結婚してほしくありません・・・
馬鹿なことを。
いまさら婚約を破棄など、出来ようはずもない。
何か不満でもあるのか？
理由くらい話してくれねば、どうしようもないよ。
(リーナの正面に回り、両手をきゅっと握る。
そっと頭を撫でて、とにかく落ち着かせようと優しげな口調でたずねる)
いまさら婚約を破棄など、出来ようはずもない。
何か不満でもあるのか？
理由くらい話してくれねば、どうしようもないよ。
(リーナの正面に回り、両手をきゅっと握る。
そっと頭を撫でて、とにかく落ち着かせようと優しげな口調でたずねる)
好きだからです・・・
・・・・ずっと昔からお兄様が大好きだからです
・・それが理由です
（面と向かい言うと頬が赤くなり、耐え切れなくなり抱きしめる）
・・・・ずっと昔からお兄様が大好きだからです
・・それが理由です
（面と向かい言うと頬が赤くなり、耐え切れなくなり抱きしめる）
すいません・・・
睡魔に襲われたので、寝落ちしてしまう前に落ちます
募集した手前すいません
睡魔に襲われたので、寝落ちしてしまう前に落ちます
募集した手前すいません
(思わずリーナを抱きしめる。
しばらく背中を優しく撫でてから、ため息を一つついて)
やはり、そういうことか。
薄々気づいてはいたんだ。
すまないね、リーナ。
辛い思いをさせてしまっただろう。
許してほしい。
もし、お前の気が済むのなら、今夜一晩だけはお前の望み通りにしてやろう。
今夜一晩だけだ。それでもいいか？
(リーナの頬を両手で挟み、額をくっつけて念をおすように一言一言、間をおいてたずねる)
しばらく背中を優しく撫でてから、ため息を一つついて)
やはり、そういうことか。
薄々気づいてはいたんだ。
すまないね、リーナ。
辛い思いをさせてしまっただろう。
許してほしい。
もし、お前の気が済むのなら、今夜一晩だけはお前の望み通りにしてやろう。
今夜一晩だけだ。それでもいいか？
(リーナの頬を両手で挟み、額をくっつけて念をおすように一言一言、間をおいてたずねる)
了解です。以下、空室。
67 ：ルーシェ：2009/04/23(木) 14:27:15 ID:tDb0YtZl0
68 ：ルーシェ：2009/04/23(木) 14:39:36 ID:tDb0YtZl0
15時まで募集させてください～
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/23(木) 14:56:38 ID:gh/yvkD9O
う～ん、誰も来ないなら立候補しようかな
携帯・亀レス
でよければですけど
携帯・亀レス
でよければですけど
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/23(木) 15:08:04 ID:gh/yvkD9O
では、よろしくお願いします
希望シチュは
普段は真面目な魔法使いが
好きな相手に勝つ為に
水着みたいな露出気味の魔力アイテムを着用で善戦するけど
呪いで淫乱になって…
ってのを考えたんですがいかがでしょう？
希望シチュは
普段は真面目な魔法使いが
好きな相手に勝つ為に
水着みたいな露出気味の魔力アイテムを着用で善戦するけど
呪いで淫乱になって…
ってのを考えたんですがいかがでしょう？
おお、面白そうなシチュですねぇ♪
了解です、頑張ってみますｗ
・・・・書き出し、お願いできますか？
きついようでしたら、こちらで書いてみます；
了解です、頑張ってみますｗ
・・・・書き出し、お願いできますか？
きついようでしたら、こちらで書いてみます；
<了解です>
<よろしければ、髪型は長い方がいいんですが…長ければ、ポニーでも三つ編みでもツインでもなんでもルーシェさんの好みでかまいませんので>
<次レスで書き出しますね>
<よろしければ、髪型は長い方がいいんですが…長ければ、ポニーでも三つ編みでもツインでもなんでもルーシェさんの好みでかまいませんので>
<次レスで書き出しますね>
（長髪ですね～、了解です☆）
（年齢にご希望、ありますか～？）
（それと、真面目な子、ということで、メガネはオプションで付けますか？ｗ）
（書き出し、お願いします！）
（年齢にご希望、ありますか～？）
（それと、真面目な子、ということで、メガネはオプションで付けますか？ｗ）
（書き出し、お願いします！）
(早朝、霧が少し出ている湖畔に２人の魔道士が退治している)
どうしたんですか
ルーシェさん…
お誘いの手紙をいただいて来てみれば
まだ、デートするには早い時間ですよ？
しかも、そんな長いローブを羽織って…
(にこにこと笑いながら金髪の魔道士が話しかける)
どうしたんですか
ルーシェさん…
お誘いの手紙をいただいて来てみれば
まだ、デートするには早い時間ですよ？
しかも、そんな長いローブを羽織って…
(にこにこと笑いながら金髪の魔道士が話しかける)
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/23(木) 15:27:31 ID:gh/yvkD9O
（連日連夜、フィルに勝つため、彼の心を射止めるため、研究を重ねてきた）
（そして昨日、苦心の末、古代の魔法書に載っていた魔法アイテムを完成させた）
（ローブの下にそれを身に着けてはいるが・・・正直な話、隠している今もひたすら恥ずかしい）
（辺りを漂う薄い霧に、真っ赤になった顔が隠れ、そのことを天に感謝しながら）
（蒼い宝石がはまった杖の先端を、びっ、とフィルに向ける）
誰がデートを申し込んでいますか！
きょ、今日こそ、貴方を倒させていただきます！
いつもはのらりくらりと逃げられてますけど・・・この勝負、嫌とは言わせません！
（生真面目な自分には、友人たちのように、想いをストレートに伝えることができないでいたが）
（優秀な彼に勝つことができれば、想いを伝えられるような気がして、今まで何度も勝負を挑んできた）
行きますよ・・・・「炎よ」！
（まずは様子見、とばかりに、初級の炎の魔法を発動させる）
（フィルの眼前辺りを狙った魔法が、空気を巻き上げ、風を起こしていく）
（腰辺りまでの長い銀の三つ編みが、風に乗って踊っていく）
（そして昨日、苦心の末、古代の魔法書に載っていた魔法アイテムを完成させた）
（ローブの下にそれを身に着けてはいるが・・・正直な話、隠している今もひたすら恥ずかしい）
（辺りを漂う薄い霧に、真っ赤になった顔が隠れ、そのことを天に感謝しながら）
（蒼い宝石がはまった杖の先端を、びっ、とフィルに向ける）
誰がデートを申し込んでいますか！
きょ、今日こそ、貴方を倒させていただきます！
いつもはのらりくらりと逃げられてますけど・・・この勝負、嫌とは言わせません！
（生真面目な自分には、友人たちのように、想いをストレートに伝えることができないでいたが）
（優秀な彼に勝つことができれば、想いを伝えられるような気がして、今まで何度も勝負を挑んできた）
行きますよ・・・・「炎よ」！
（まずは様子見、とばかりに、初級の炎の魔法を発動させる）
（フィルの眼前辺りを狙った魔法が、空気を巻き上げ、風を起こしていく）
（腰辺りまでの長い銀の三つ編みが、風に乗って踊っていく）
(ルーシェの照れる反応を見て)
つれないですね
今日も…
(軽いノリとテクニックで魔法も恋愛もルーシェとは正反対)
(初級魔法とは言え、ルーシェの手際のよさに)
あはっ♪
また、腕を上げましたね
(実力が拮抗してるのは仲間内ではルーシェだけなので、彼女との勝負は純粋に楽しめるのだ)
さぁ…いつでもどうぞ？
(やはり、にこにこと笑い、余裕を見せる)
つれないですね
今日も…
(軽いノリとテクニックで魔法も恋愛もルーシェとは正反対)
(初級魔法とは言え、ルーシェの手際のよさに)
あはっ♪
また、腕を上げましたね
(実力が拮抗してるのは仲間内ではルーシェだけなので、彼女との勝負は純粋に楽しめるのだ)
さぁ…いつでもどうぞ？
(やはり、にこにこと笑い、余裕を見せる)
な、なんですか、その余裕！
そのにやけ顔も・・・これまでですよ！
（余裕の笑顔に、悔しさ半分、ときめき半分で、恥ずかしそうに口元を歪めて）
（しかし、そのおかげか、ようやく魔法アイテムを使う決心を固めることができた）
（ローブの前合わせに手を掛けると、勢いよく下まで開き、身に着けた「それ」を露わにする）
（白いローブの下に来ている「それ」は、流水でできたビキニの水着のような代物）
（現時点では、全体が青く濁っており、僅かに動く度に表面に波紋が広がるが、特に下が見えることは無い）
古代の魔術書に記載されていた、使用者の魔力と身体能力を底上げするアイテム・・・その名も、「水魔の衣」です！
どれくらい威力が上がるのか・・・初お披露目です！ 「汝の力を解放せよ」！
（好きな異性に、一応隠しているとはいえ、かなり露出の高い姿を見せていることが、ひどく恥ずかしく）
（真っ赤になって、白い肌を少しだけ上気させながら、早口でアイテムを起動させるキーワードを発動する）
（同時に、その衣の表面が白く泡立ち始め、水着の形を保ちながら、水のように体の上を流れ始めていく）
さ、試し打ちです！
もう一度行きますよ・・・「炎よ」！
（先程と同じ魔法を行使してみると、格段に威力も規模も大きくなっている）
そのにやけ顔も・・・これまでですよ！
（余裕の笑顔に、悔しさ半分、ときめき半分で、恥ずかしそうに口元を歪めて）
（しかし、そのおかげか、ようやく魔法アイテムを使う決心を固めることができた）
（ローブの前合わせに手を掛けると、勢いよく下まで開き、身に着けた「それ」を露わにする）
（白いローブの下に来ている「それ」は、流水でできたビキニの水着のような代物）
（現時点では、全体が青く濁っており、僅かに動く度に表面に波紋が広がるが、特に下が見えることは無い）
古代の魔術書に記載されていた、使用者の魔力と身体能力を底上げするアイテム・・・その名も、「水魔の衣」です！
どれくらい威力が上がるのか・・・初お披露目です！ 「汝の力を解放せよ」！
（好きな異性に、一応隠しているとはいえ、かなり露出の高い姿を見せていることが、ひどく恥ずかしく）
（真っ赤になって、白い肌を少しだけ上気させながら、早口でアイテムを起動させるキーワードを発動する）
（同時に、その衣の表面が白く泡立ち始め、水着の形を保ちながら、水のように体の上を流れ始めていく）
さ、試し打ちです！
もう一度行きますよ・・・「炎よ」！
（先程と同じ魔法を行使してみると、格段に威力も規模も大きくなっている）
なっ、ルーシェさん…
そ、それは…
(ローブの下から現れた水魔の衣に…)
やっぱり、思った通りでした！
ルーシェさんのスタイルは抜群ですね…
(驚くこともなく、普段はローブに露出度低い服を着るルーシェだが無駄な肉がない身体に感動、たっぷり観賞する)
[でも…]
(衣の反応と魔力の向上をみながら思う)
[なんか、水魔の衣って聞いた事があるような…]
(巨大な火球をかわしながら思考は続く)
そ、それは…
(ローブの下から現れた水魔の衣に…)
やっぱり、思った通りでした！
ルーシェさんのスタイルは抜群ですね…
(驚くこともなく、普段はローブに露出度低い服を着るルーシェだが無駄な肉がない身体に感動、たっぷり観賞する)
[でも…]
(衣の反応と魔力の向上をみながら思う)
[なんか、水魔の衣って聞いた事があるような…]
(巨大な火球をかわしながら思考は続く)
>>82
<いえいえ、ルーシェさんの雰囲気と水魔の衣のエロスにこっちも気合が入ります！>
<負けないぐらいにルーシェさんにも気持ちよくなって欲しいですし>
<なにか内容で気になる所があったら言ってくださいね>
<いえいえ、ルーシェさんの雰囲気と水魔の衣のエロスにこっちも気合が入ります！>
<負けないぐらいにルーシェさんにも気持ちよくなって欲しいですし>
<なにか内容で気になる所があったら言ってくださいね>
な、何を言ってるんですか！？
ひ、人の体じろじろ見るなんて、セクハラです！
天罰が落ちますよ！ 「雷よ」！
（ただでさえ恥ずかしいのに、身体を見られた上に、批評までされて）
（怒り半分恥じらい半分で、初級の雷の術を発動する）
（本来は、細い雷が杖から一本発せられるだけだが）
（魔力の底上げにより、大蛇のような太い稲妻が数本、フィルめがけて襲いかかっていく）
（戦いに夢中になっていて、本人は気づいていないが）
（魔法を使う度に、「水魔の衣」の濁った青色が、徐々に澄んでいっている）
（それに従い、少しずつ少しずつ、その衣の下の肌が、見え隠れしていき）
（魔術書には、衣の魔力を使用し続けると、水魔の呪いが発動することが記載されていたが）
（徹夜続きだった本人は、それを読み逃してしまっていた）
ひ、人の体じろじろ見るなんて、セクハラです！
天罰が落ちますよ！ 「雷よ」！
（ただでさえ恥ずかしいのに、身体を見られた上に、批評までされて）
（怒り半分恥じらい半分で、初級の雷の術を発動する）
（本来は、細い雷が杖から一本発せられるだけだが）
（魔力の底上げにより、大蛇のような太い稲妻が数本、フィルめがけて襲いかかっていく）
（戦いに夢中になっていて、本人は気づいていないが）
（魔法を使う度に、「水魔の衣」の濁った青色が、徐々に澄んでいっている）
（それに従い、少しずつ少しずつ、その衣の下の肌が、見え隠れしていき）
（魔術書には、衣の魔力を使用し続けると、水魔の呪いが発動することが記載されていたが）
（徹夜続きだった本人は、それを読み逃してしまっていた）
セクハラだなんて～
そんなセクシーな格好なら見ないと男として失格ですもの♪
(恥ずかしそうなルーシェの身体は魅力的で性欲を刺激する)
(大蛇のような雷も多少の魔力を込めて、軌道をそらして)
(ふと、衣を見ると)[あっ…透けてる……]
(変化に気付く)
[そうだ…水魔の衣…いにしえの魔道女王キョーコが使った魔道具で…たしか…]
(呪いの事を思い出しかける)
そんなセクシーな格好なら見ないと男として失格ですもの♪
(恥ずかしそうなルーシェの身体は魅力的で性欲を刺激する)
(大蛇のような雷も多少の魔力を込めて、軌道をそらして)
(ふと、衣を見ると)[あっ…透けてる……]
(変化に気付く)
[そうだ…水魔の衣…いにしえの魔道女王キョーコが使った魔道具で…たしか…]
(呪いの事を思い出しかける)
男として失格でも、紳士として合格です！
フィルさんはエチケットというものをご存じないんですか！？
少しその頭、冷やして差し上げます！ 「吹雪よ」！
（ひょいひょいと自分の魔法をかわすフィルに業を煮やし）
（広範囲を責める氷の魔法を行使する）
（本来なら、その魔法も、多少寒波に雪を乗せる程度のものだが）
（水魔の衣の力により、大量の氷雪と雹が強すぎる風に乗ってフィルに向かっていく）
（が、それも束の間）
あ・・・・・あれ・・・・？
え、何ですか、これ・・・！？
（衣からの魔力の供給が突然止まり、凍える吹雪が、雪交じりの風になっていく）
（突然の事態に魔法を止め、魔力の源たる衣を見下ろすと）
（衣はすっかり透けており、ただ青みがかった流水がビキニの形を保ったまま、体表面を巡っているだけとなっている）
（時折、波のように白く泡立った部分が、大切な部分を隠してはいくものの）
（ほとんどすっかり、自分の体を白日の下に晒してて）
い、いやぁっ！ み、見ないでくださ・・・・っ
あ・・・・・や・・・・あ、熱い・・・っ！
（両腕でその痴態を隠そうとした途端）
（辺りの気温はかなり下がっているというのに、衣が熱を帯び始め）
（がくりとその場に座り込んでしまう）
フィルさんはエチケットというものをご存じないんですか！？
少しその頭、冷やして差し上げます！ 「吹雪よ」！
（ひょいひょいと自分の魔法をかわすフィルに業を煮やし）
（広範囲を責める氷の魔法を行使する）
（本来なら、その魔法も、多少寒波に雪を乗せる程度のものだが）
（水魔の衣の力により、大量の氷雪と雹が強すぎる風に乗ってフィルに向かっていく）
（が、それも束の間）
あ・・・・・あれ・・・・？
え、何ですか、これ・・・！？
（衣からの魔力の供給が突然止まり、凍える吹雪が、雪交じりの風になっていく）
（突然の事態に魔法を止め、魔力の源たる衣を見下ろすと）
（衣はすっかり透けており、ただ青みがかった流水がビキニの形を保ったまま、体表面を巡っているだけとなっている）
（時折、波のように白く泡立った部分が、大切な部分を隠してはいくものの）
（ほとんどすっかり、自分の体を白日の下に晒してて）
い、いやぁっ！ み、見ないでくださ・・・・っ
あ・・・・・や・・・・あ、熱い・・・っ！
（両腕でその痴態を隠そうとした途端）
（辺りの気温はかなり下がっているというのに、衣が熱を帯び始め）
（がくりとその場に座り込んでしまう）
(ルーシェが怒ると)
こんな格好の女性を目の前にふつうの話をするのがエチケットですか？
そっちの方が失礼ですよ…
(吹雪の呪文を前に)さて…
(準備していた高位呪文を解放しようとするが…)
(水魔の衣の変化とルーシェの変化で思い出す)
そうだ、女王キョーコは絶大なる魔力と美貌で数々の男達を従え
(ほぼ、乳首とオマンコが隠れるだけの姿にどきどきしながら)
毎夜その男達と熱い夜を過ごし、その性を魔力へと変えていた…そのアイテムが水魔の衣
(ルーシェに近づき)そうか、膨大な魔力と自らを淫らに変えるチャームの魔力
だから禁断魔道具だったんだっけ…
こんな格好の女性を目の前にふつうの話をするのがエチケットですか？
そっちの方が失礼ですよ…
(吹雪の呪文を前に)さて…
(準備していた高位呪文を解放しようとするが…)
(水魔の衣の変化とルーシェの変化で思い出す)
そうだ、女王キョーコは絶大なる魔力と美貌で数々の男達を従え
(ほぼ、乳首とオマンコが隠れるだけの姿にどきどきしながら)
毎夜その男達と熱い夜を過ごし、その性を魔力へと変えていた…そのアイテムが水魔の衣
(ルーシェに近づき)そうか、膨大な魔力と自らを淫らに変えるチャームの魔力
だから禁断魔道具だったんだっけ…
<あっ、急いで打ったので段落がぐしゃぐしゃ…ごめんなさい>
<いっしょにイケるといいですね♪>
<ルーシェさんみたいに裸同然になればいいんじゃないですか？ビキニとかw>
<いっしょにイケるといいですね♪>
<ルーシェさんみたいに裸同然になればいいんじゃないですか？ビキニとかw>
（フィルの説明の間にも、水魔の衣は、青から薄い桃色へとその色を変えていく）
そ、んな・・・・・わ、私、知らなか・・・・うっ、ぁ・・・
（歩み寄ってきたフィルに、顔を上げ、眼鏡の奥の怯えた眼差しを向ける）
（銀の三つ編みが力なく草の上に垂れ、両腕で身体を抱えて座り込んでいる様子は、具合が悪そうにも見えるが）
（徐々に全身を上気させていき、息を荒げているその様は）
（火照る身体を持て余しているようにも見える）
わ、私・・・こんなの、望んでなかったのに・・・っ
・・・・・止め、ないと・・・「汝の力を、封印せよ」っ！
（震える唇で、アイテムの停止のキーワードを口にするが）
（衣の水流は止まることなく、さらに身体の昂ぶりが増していく）
うそっ・・・・そんなっ・・・あ、ぁあっ！
（ついに、身体を巡る水の流れに反応するようになってしまい）
（乳房の先端や陰部を流れる感覚に、ぞくぞく、と身体を震わせていく）
そ、んな・・・・・わ、私、知らなか・・・・うっ、ぁ・・・
（歩み寄ってきたフィルに、顔を上げ、眼鏡の奥の怯えた眼差しを向ける）
（銀の三つ編みが力なく草の上に垂れ、両腕で身体を抱えて座り込んでいる様子は、具合が悪そうにも見えるが）
（徐々に全身を上気させていき、息を荒げているその様は）
（火照る身体を持て余しているようにも見える）
わ、私・・・こんなの、望んでなかったのに・・・っ
・・・・・止め、ないと・・・「汝の力を、封印せよ」っ！
（震える唇で、アイテムの停止のキーワードを口にするが）
（衣の水流は止まることなく、さらに身体の昂ぶりが増していく）
うそっ・・・・そんなっ・・・あ、ぁあっ！
（ついに、身体を巡る水の流れに反応するようになってしまい）
（乳房の先端や陰部を流れる感覚に、ぞくぞく、と身体を震わせていく）
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/23(木) 17:35:39 ID:gh/yvkD9O
(気持ちよく感じているルーシェに微笑みかけ)
エンプティ状態では解除できませんよ…
(痴態に興味を持ちながら)
一度、動力の性を吸収しないと解除も出来ないみたいですから♪
(さらりと絶望的な事を)
<わくわく…リアのルーシェさんもストリップですね♪>
エンプティ状態では解除できませんよ…
(痴態に興味を持ちながら)
一度、動力の性を吸収しないと解除も出来ないみたいですから♪
(さらりと絶望的な事を)
<わくわく…リアのルーシェさんもストリップですね♪>
そんな・・・・ぅ、んんっ・・・・
そ・・・それって、つまり・・・ぁ、はぁっ・・・だ、誰かと・・・・
（フィルの解説に、この現状を打破するために必要なことは何か、思い至ったが）
（告白することすらできないルーシェにとって、誰かと交わることなど、別世界のできごとに等しかった）
（知識だけは持っていたが、それを実践するために、どうすればいいかなんてわからず）
んぁっ、あ、熱い、ですぅっ・・・・・
こんな・・・こんなこと・・・・っ、ぁ、や・・・見ないで、ください、フィルさんっ・・・！
（おねだりなんて考えが浮かぶ前に、ついに自分で自分を慰め始めてしまう）
（既に膨らんでいた胸の先端に右手を、充血し硬くなっている肉芽に左手を）
（衣の上から指を伸ばすと、液状の衣はあっさりと指を受け入れていく）
（ローブを半端に羽織り、薄桃色の水魔の衣を身に着けたまま、それぞれの部位を、指でつまんでこりこり弄っていく）
そ・・・それって、つまり・・・ぁ、はぁっ・・・だ、誰かと・・・・
（フィルの解説に、この現状を打破するために必要なことは何か、思い至ったが）
（告白することすらできないルーシェにとって、誰かと交わることなど、別世界のできごとに等しかった）
（知識だけは持っていたが、それを実践するために、どうすればいいかなんてわからず）
んぁっ、あ、熱い、ですぅっ・・・・・
こんな・・・こんなこと・・・・っ、ぁ、や・・・見ないで、ください、フィルさんっ・・・！
（おねだりなんて考えが浮かぶ前に、ついに自分で自分を慰め始めてしまう）
（既に膨らんでいた胸の先端に右手を、充血し硬くなっている肉芽に左手を）
（衣の上から指を伸ばすと、液状の衣はあっさりと指を受け入れていく）
（ローブを半端に羽織り、薄桃色の水魔の衣を身に着けたまま、それぞれの部位を、指でつまんでこりこり弄っていく）
(アイテムの力とはいえ、ルーシェの身体がこのように淫らになる事は)
ルーシェさん…
(獣の前に上質な肉を置くのと等しく)
(オナニーを始めるルーシェを見て)
うわっ…
(上質の雌の身体が目の前で蜜を溢れさせる様に)
…
(ふいにルーシェが羽織るローブを奪い)
…続けて
(そのまま、一瞬にして燃やしてしまう)
ルーシェさん…
(獣の前に上質な肉を置くのと等しく)
(オナニーを始めるルーシェを見て)
うわっ…
(上質の雌の身体が目の前で蜜を溢れさせる様に)
…
(ふいにルーシェが羽織るローブを奪い)
…続けて
(そのまま、一瞬にして燃やしてしまう)
あっ、私の、ローブ・・・・い、いやっ・・・
（目の前で燃え落ちるローブの残滓を、悲痛な眼差しで見つめながらも、その手を止めることができない）
（淫らな自分を見せていることに、ひどい屈辱と、奇妙な昂ぶりを感じていく）
フィルさんっ、お願いします・・・っ、あぁ、ふ、ぁっ、見ないでくださいっ・・・！
（やがて、自分を慰めているだけだった自慰が、「見ないで」と言いながらも、見せつけるようなものへと変化していく）
（脚全体を地面につけ、あくまで隠すべき部分は隠すようにしていた姿勢が）
（脚を開いて膝を立てたような座り方になり、フィルからも脚の間が見えるようになって）
（摘まんでいた乳首を放し、掌全体で乳房を揉み上げ）
（肉芽を弄っていた指をずらし、秘裂の入口を擦り上げていく）
（目の前で燃え落ちるローブの残滓を、悲痛な眼差しで見つめながらも、その手を止めることができない）
（淫らな自分を見せていることに、ひどい屈辱と、奇妙な昂ぶりを感じていく）
フィルさんっ、お願いします・・・っ、あぁ、ふ、ぁっ、見ないでくださいっ・・・！
（やがて、自分を慰めているだけだった自慰が、「見ないで」と言いながらも、見せつけるようなものへと変化していく）
（脚全体を地面につけ、あくまで隠すべき部分は隠すようにしていた姿勢が）
（脚を開いて膝を立てたような座り方になり、フィルからも脚の間が見えるようになって）
（摘まんでいた乳首を放し、掌全体で乳房を揉み上げ）
（肉芽を弄っていた指をずらし、秘裂の入口を擦り上げていく）
(ルーシェのオナニーショーを間近で観賞し)
ルーシェさん…いいですね
綺麗ですよ
(自らの準備をできたようで)
これなら…
(自らも衣服を脱ぎ)たっぷり、楽しめそうです
(はちきれそうなペニスをルーシェに見せつける)
ルーシェさん…いいですね
綺麗ですよ
(自らの準備をできたようで)
これなら…
(自らも衣服を脱ぎ)たっぷり、楽しめそうです
(はちきれそうなペニスをルーシェに見せつける)
っ！？
いやっ・・・！
（初めて見る男性器に、嫌悪感を覚え、顔を背けて目を閉じてしまう）
（しかし、次の瞬間、水魔の衣の桃色が濃いバラ色へと変わり）
うっ・・・・くぅっ・・・・！
（唐突に、強烈な喉の渇きを覚える）
（その渇きに耐えかね、虚ろな様子で視線をさまよわせていたかと思うと、ぴたりとフィルのペニスを見つめる）
（途端に心臓が跳ね上がり、ひたすらそれが欲しくなって）
・・・・・こんな、の・・・・・し、したくない・・・したくない、んですっ・・・
けど・・・・けどっ・・・・・ん、んんっ！
（誘われるように、しどけなくフィルの腰に抱きつく）
（そのまま、硬く太いソレを、水魔の衣の飛沫で濡れた右手に握り）
（そっと先端を舐めていく）
いやっ・・・！
（初めて見る男性器に、嫌悪感を覚え、顔を背けて目を閉じてしまう）
（しかし、次の瞬間、水魔の衣の桃色が濃いバラ色へと変わり）
うっ・・・・くぅっ・・・・！
（唐突に、強烈な喉の渇きを覚える）
（その渇きに耐えかね、虚ろな様子で視線をさまよわせていたかと思うと、ぴたりとフィルのペニスを見つめる）
（途端に心臓が跳ね上がり、ひたすらそれが欲しくなって）
・・・・・こんな、の・・・・・し、したくない・・・したくない、んですっ・・・
けど・・・・けどっ・・・・・ん、んんっ！
（誘われるように、しどけなくフィルの腰に抱きつく）
（そのまま、硬く太いソレを、水魔の衣の飛沫で濡れた右手に握り）
（そっと先端を舐めていく）
(バラ色に彩られる衣がいやらしく)
ルーシェさん…
(ペニスをほしがるルーシェに)
メガネ…外せばいいじゃないですか？
今のルーシェさんはルーシェさんじゃないんですよ
別人になっちゃえばいいんです
(真面目な優等生だから恥ずかしいんだと快楽の地獄で突き落とす)
ルーシェさん…
(ペニスをほしがるルーシェに)
メガネ…外せばいいじゃないですか？
今のルーシェさんはルーシェさんじゃないんですよ
別人になっちゃえばいいんです
(真面目な優等生だから恥ずかしいんだと快楽の地獄で突き落とす)
べつ・・・じんに・・・・・？
（思いがけない言葉に、きょとん、とフィルを見上げる）
（それと同時に、ふわりと風が吹き、三つ編みを纏めていたリボンが解け）
（さらさらと銀色の長髪が風に流れ、ルーシェの視界に入っていく）
別人・・・・私は・・・・・
（こくり、と喉を鳴らし）
（ゆっくりと眼鏡のつるに手を掛けると、折りたたんで傍らの草むらに置き）
（ぼんやりとした視界の中、近くでくっきり見えるソレに改まって向き直る）
欲しい、です・・・・これ、欲しいんですっ・・・！
はぁ、ぁん・・・んむ・・・っ
（言うが早いが、大きく張った亀頭を唇に咥え、ねろねろと舐めまわし）
（右手でそれの根元から中程までをしごきながら、左手で自分の秘裂をくちゅくちゅ掻きまわしていく）
（思いがけない言葉に、きょとん、とフィルを見上げる）
（それと同時に、ふわりと風が吹き、三つ編みを纏めていたリボンが解け）
（さらさらと銀色の長髪が風に流れ、ルーシェの視界に入っていく）
別人・・・・私は・・・・・
（こくり、と喉を鳴らし）
（ゆっくりと眼鏡のつるに手を掛けると、折りたたんで傍らの草むらに置き）
（ぼんやりとした視界の中、近くでくっきり見えるソレに改まって向き直る）
欲しい、です・・・・これ、欲しいんですっ・・・！
はぁ、ぁん・・・んむ・・・っ
（言うが早いが、大きく張った亀頭を唇に咥え、ねろねろと舐めまわし）
（右手でそれの根元から中程までをしごきながら、左手で自分の秘裂をくちゅくちゅ掻きまわしていく）
(淫らな銀髪美女となったルーシェがチンポを貪る様に)
あはっ…最高ですね…
(舌と手の快楽は構えていないとすぐに搾り取られそうで)
ルーシェさん…
いっぱい…舐めてくださいね
(優しい言葉で優等生の壁を壊していく)
<気持ちよくなってます？…ごめんなさいしながらレスしちゃってて>
あはっ…最高ですね…
(舌と手の快楽は構えていないとすぐに搾り取られそうで)
ルーシェさん…
いっぱい…舐めてくださいね
(優しい言葉で優等生の壁を壊していく)
<気持ちよくなってます？…ごめんなさいしながらレスしちゃってて>
ん、ふっ・・・・ふぁい・・・
これ・・・・すごふ・・・おいひいれふ・・・・
（虚ろだった瞳に、いやらしい光が宿り）
（誘うように蕩けた表情で、徐々に根元まで唇を進ませていく）
（目いっぱいまで咥えたら、一度引き、またゆっくり飲みこんでいく、というピストンを繰り返していく）
（しごいていた右手は下降させて、張ってきた袋を優しくもみしだき始め）
（左手の人差し指が、薔薇色の衣を身に着けたままの秘裂にゆっくりと沈みこませていく）
（ん・・・気持ちよくなってきてますｗ いいですよ～、どんどん気持ちよくなってくださいｗ）
これ・・・・すごふ・・・おいひいれふ・・・・
（虚ろだった瞳に、いやらしい光が宿り）
（誘うように蕩けた表情で、徐々に根元まで唇を進ませていく）
（目いっぱいまで咥えたら、一度引き、またゆっくり飲みこんでいく、というピストンを繰り返していく）
（しごいていた右手は下降させて、張ってきた袋を優しくもみしだき始め）
（左手の人差し指が、薔薇色の衣を身に着けたままの秘裂にゆっくりと沈みこませていく）
（ん・・・気持ちよくなってきてますｗ いいですよ～、どんどん気持ちよくなってくださいｗ）
(ディープスロートにたまらなくなりながらも必死に耐えて)
る、ルーシェさんっ…
い、いいっ…
<ルーシェさんはもう裸でシテたりして…>
る、ルーシェさんっ…
い、いいっ…
<ルーシェさんはもう裸でシテたりして…>
（フィルが何かに耐えている表情など、今まで見たことが無くて）
（物珍しさと、自分がこんな表情をさせているんだ、という優越感に）
（フィルを上目遣いで見つめたまま、ソレを咥えたままニヤリと微笑む）
きもひいいんれふね・・・いいんれふよ・・・・
ん、ん・・・もっと、きもひよくなっちゃってくらはい・・・っ
（咥えたままもごもごとしゃべり、その度に舌がフィルのそれのあちこちを這いまわっていく）
（同時に、フィルにもっと気持ちよくなってもらおうと、知らず知らずのうちに、それをきつめに吸い上げていって）
（下着・・・と言いたいところなのですが、夕飯の時間になってしまったので、服を着てしまいました；）
（すみません、夕飯に行かないと・・・・）
（物珍しさと、自分がこんな表情をさせているんだ、という優越感に）
（フィルを上目遣いで見つめたまま、ソレを咥えたままニヤリと微笑む）
きもひいいんれふね・・・いいんれふよ・・・・
ん、ん・・・もっと、きもひよくなっちゃってくらはい・・・っ
（咥えたままもごもごとしゃべり、その度に舌がフィルのそれのあちこちを這いまわっていく）
（同時に、フィルにもっと気持ちよくなってもらおうと、知らず知らずのうちに、それをきつめに吸い上げていって）
（下着・・・と言いたいところなのですが、夕飯の時間になってしまったので、服を着てしまいました；）
（すみません、夕飯に行かないと・・・・）
<ごめんなさい…時間かけ過ぎちゃいましたね>
<あとで伝言して続きをしますか？>
<夜が駄目なら後日でもいいんですが、来週まで日中は時間が作れなくて……>
<あとで伝言して続きをしますか？>
<夜が駄目なら後日でもいいんですが、来週まで日中は時間が作れなくて……>
（今夜、大丈夫ですよ～）
（とりあえず私は、21時以降なら大丈夫だと思います！）
（すみません、もう落ちますね・・・・もしお逢いできるなら、また後でお会いしましょう♪）
（落ちます）
（とりあえず私は、21時以降なら大丈夫だと思います！）
（すみません、もう落ちますね・・・・もしお逢いできるなら、また後でお会いしましょう♪）
（落ちます）
<そうですか…じゃあ、ルーシェさんと最後までしたいです>
<21時頃にふつーの伝言板に伝言しますね>
【以下空室】
<21時頃にふつーの伝言板に伝言しますね>
【以下空室】
110 ：ミルザ：2009/04/23(木) 21:06:57 ID:3HOzRjckO
男性募集します。
シチュは相談しましょう。
ただ甘々は苦手です…
シチュ重視であまり短文でない方お願いします。
シチュは相談しましょう。
ただ甘々は苦手です…
シチュ重視であまり短文でない方お願いします。
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/23(木) 21:08:08 ID:KczYzr7z0
お相手しましょうか？
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/23(木) 21:13:09 ID:KczYzr7z0
甘々が苦手ということですので・・・陵辱になるのでしょうか？
細かいシチュの希望などあればどうぞ～
細かいシチュの希望などあればどうぞ～
凌辱…ほどでなくてもいいのですがｗ
でも羞恥系とかは好きですねー。
モンスターを退治しに行く…って感じのも今の気分ではないので…
敵対同士だとしたら、昔は同じ国で共に戦っていた２人だけど、どちらかが裏切って、敵として戦い…とか。
あとは意地悪な王子様が、護衛の私に～とか、えっと、えっと…
今思い付いたのはこれくらいですorz
他にあれば教えて欲しいですし、他にも…ならもう少し考えますｗ
でも羞恥系とかは好きですねー。
モンスターを退治しに行く…って感じのも今の気分ではないので…
敵対同士だとしたら、昔は同じ国で共に戦っていた２人だけど、どちらかが裏切って、敵として戦い…とか。
あとは意地悪な王子様が、護衛の私に～とか、えっと、えっと…
今思い付いたのはこれくらいですorz
他にあれば教えて欲しいですし、他にも…ならもう少し考えますｗ
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/23(木) 21:27:01 ID:KczYzr7z0
そうですね、他には・・・悪魔を召喚して契約の代償にとか・・・でしょうか？
大抵のシチュには合わせられると思いますので、ミルザさんのお好きなように
始めてもらって構いませんよ～
大抵のシチュには合わせられると思いますので、ミルザさんのお好きなように
始めてもらって構いませんよ～
えっ、す、好きなようにと言われるとそれはそれで悩みますね…
えーっと、悪魔のシチュも好みなのですが、他スレでできるので…（笑）
王子様と、で良いですか？
良ければ次から始めますので、名前を教えてもらってよろしいでしょうか。
あと、年齢の設定も…いくつでも構いませんのでｗ
えーっと、悪魔のシチュも好みなのですが、他スレでできるので…（笑）
王子様と、で良いですか？
良ければ次から始めますので、名前を教えてもらってよろしいでしょうか。
あと、年齢の設定も…いくつでも構いませんのでｗ
王子シチュ了解です。年齢は・・・23くらいにしようかな？
あと、NGや特にされたいことなどありましたらどうぞ。
あと、NGや特にされたいことなどありましたらどうぞ。
(了解です。ＮＧは痛いこと、乱暴なことで、されたいことは…
うーん、上手く言えないのでどうぞお好きなようにｗ
私はちょっと堅物キャラでいいですかね…
こちらの職業は騎士と魔導師、どちらが好みでしょうか。
とりあえずよろしくですー。)
王子、王子ーっ？
(王城の裏の樹の生い茂る庭を、キョロキョロと見回しながら歩く女性。
見たところ20前半くらいの、凛とした顔立ちの女性で)
…もう、23にもなって…。
毎回毎回隠れるなんて、まだ子供のようだわ…
(月に一度の、国民の王との謁見の日。
王子であるクラウツも、その場に居合わせなければならないのに、めんどくさがってどこかに隠れているようだ)
うーん、上手く言えないのでどうぞお好きなようにｗ
私はちょっと堅物キャラでいいですかね…
こちらの職業は騎士と魔導師、どちらが好みでしょうか。
とりあえずよろしくですー。)
王子、王子ーっ？
(王城の裏の樹の生い茂る庭を、キョロキョロと見回しながら歩く女性。
見たところ20前半くらいの、凛とした顔立ちの女性で)
…もう、23にもなって…。
毎回毎回隠れるなんて、まだ子供のようだわ…
(月に一度の、国民の王との謁見の日。
王子であるクラウツも、その場に居合わせなければならないのに、めんどくさがってどこかに隠れているようだ)
(遅くなってごめんなさい；
なんか謁見とか良く分かってないので、他の言葉とかも使い方間違えてたりするかもしれませんが、お許しください…orz)
なんか謁見とか良く分かってないので、他の言葉とかも使い方間違えてたりするかもしれませんが、お許しください…orz)
(わかりました～、職業は・・・魔導師でお願いします。
こちらの性格は尊大な方がいいでしょうか？それともくだけた感じがよいですか？）
（木の陰から城のほうを伺う、そこには護衛であるミルザがこちらを探している様子で）
まったく・・・なんで毎回毎回、ぼけっとイスに座って居なければならないんだ・・・
どうせ皆こちらには何か言うでもないくせに・・・
こちらの性格は尊大な方がいいでしょうか？それともくだけた感じがよいですか？）
（木の陰から城のほうを伺う、そこには護衛であるミルザがこちらを探している様子で）
まったく・・・なんで毎回毎回、ぼけっとイスに座って居なければならないんだ・・・
どうせ皆こちらには何か言うでもないくせに・・・
（いえいえ、気にしないでください～）
(了解しましたー。
うーん、くだけた感じの方がやりやすいですｗ)
…あ。
(クラウツを見付けると、そのままずんずんと近付いて…
クラウツから樹の影で見えなくなったかと思うと、トン、と後ろで音がする)
見付けましたよ、王子。
前回はサボったんです。
今日は出て貰いますよ…。
(手に持った杖でクラウツの方をポンと叩く)
国民には、王子を見るのも楽しみにしてる人も少なからずいるんですから。
(クスクス笑いながら言って)
うーん、くだけた感じの方がやりやすいですｗ)
…あ。
(クラウツを見付けると、そのままずんずんと近付いて…
クラウツから樹の影で見えなくなったかと思うと、トン、と後ろで音がする)
見付けましたよ、王子。
前回はサボったんです。
今日は出て貰いますよ…。
(手に持った杖でクラウツの方をポンと叩く)
国民には、王子を見るのも楽しみにしてる人も少なからずいるんですから。
(クスクス笑いながら言って)
うぐ、見つかったか・・・いいじゃないか、一人や二人居なくたって。
父上が話をしている間、じ～っと威厳を保って座ってないといけないんだぞ？
あくびの一つもできないあの気持ちがわかるか？
（心底面倒くさそうな顔をして、ミルザに不平を言う）
父上が話をしている間、じ～っと威厳を保って座ってないといけないんだぞ？
あくびの一つもできないあの気持ちがわかるか？
（心底面倒くさそうな顔をして、ミルザに不平を言う）
その辺は私の知ったことではありません。
私の今の仕事は、王子にしっかり仕事をしてもらうことですので。
(クラウツの方が少し背が高いため、見上げながら言って)
さぁ、城に戻りましょう。
陛下がお待ちですよ。
(そのままクラウツが動くのを待つ)
私の今の仕事は、王子にしっかり仕事をしてもらうことですので。
(クラウツの方が少し背が高いため、見上げながら言って)
さぁ、城に戻りましょう。
陛下がお待ちですよ。
(そのままクラウツが動くのを待つ)
成る程・・・しっかり仕事をするなら、その為にミルザも全力を尽くすんだな？
実はあの謁見の間には少々問題があるんだ・・・少し高い位置に王族用のイスがあって、
国民は跪いて謁見をするだろう？ で、謁見する者には正装の女性も多いわけだ。
そしたら・・・見えるんだよ、胸が。あれではとても威厳を保つなどできん、
こっちだって一人の男だからな、うん・・・
そこで・・・ミルザが事前に、そういうことが気にならないようにしてくれるなら、
こちらも謁見の間に赴く気が出てくると言うものなんだけどね・・・？
（堅物のミルザをからかう様に、性的話題ではぐらかす）
実はあの謁見の間には少々問題があるんだ・・・少し高い位置に王族用のイスがあって、
国民は跪いて謁見をするだろう？ で、謁見する者には正装の女性も多いわけだ。
そしたら・・・見えるんだよ、胸が。あれではとても威厳を保つなどできん、
こっちだって一人の男だからな、うん・・・
そこで・・・ミルザが事前に、そういうことが気にならないようにしてくれるなら、
こちらも謁見の間に赴く気が出てくると言うものなんだけどね・・・？
（堅物のミルザをからかう様に、性的話題ではぐらかす）
…王子、そんな事を考えていたのですか？
はしたない…。
(はぁ、とため息をつき、呆れたように言う)
…何でしょう？
王子の目を見えなくすればよろしいのでしょうか？
(こちらは、小首を傾げながら素でそんなことを言って)
はしたない…。
(はぁ、とため息をつき、呆れたように言う)
…何でしょう？
王子の目を見えなくすればよろしいのでしょうか？
(こちらは、小首を傾げながら素でそんなことを言って)
つ、冷たいぞミルザ・・・というか素か、それは？
仕方が無いだろう、立場上自由に恋愛も女遊びも出来ないんだからな
何をすればいいかというとだな・・・
そうだな、たとえば・・・こんなことをさせてもらうとか
（服の上から指でミルザの体をツゥ、となぞり）
仕方が無いだろう、立場上自由に恋愛も女遊びも出来ないんだからな
何をすればいいかというとだな・・・
そうだな、たとえば・・・こんなことをさせてもらうとか
（服の上から指でミルザの体をツゥ、となぞり）
…王子、恋愛はまだしも、女遊びなど、したいと思うこと自体この国の後の国王としての自覚が…
(クドクドと説教を始める)
…で、って、聞いてますか？
王子、…っ！？
(体をなぞられると、条件反射のように杖でクラウツの頭をポカンッと叩く)
…あっ、も、申し訳ございません！
でも、王子が変なことをなさるから…大丈夫ですか？
(頭を抱えるクラウツに近寄り、心配そうに頭を見る)
(クドクドと説教を始める)
…で、って、聞いてますか？
王子、…っ！？
(体をなぞられると、条件反射のように杖でクラウツの頭をポカンッと叩く)
…あっ、も、申し訳ございません！
でも、王子が変なことをなさるから…大丈夫ですか？
(頭を抱えるクラウツに近寄り、心配そうに頭を見る)
ぐはっ！？ ご、護衛対象を杖で殴るか普通・・・
（頭を抱えてうずくまり・・・心配そうなミルザを見て、少し意地悪をしたくなる）
まったく・・・忠誠心に問題ありかもしれないな。
これは護衛役の人事異動も考慮すべきかもしれん、うん。
（さも本気を装って）
（頭を抱えてうずくまり・・・心配そうなミルザを見て、少し意地悪をしたくなる）
まったく・・・忠誠心に問題ありかもしれないな。
これは護衛役の人事異動も考慮すべきかもしれん、うん。
（さも本気を装って）
…えっ？
あの、…………っ。
(主に対して、しかも自分が悪いのに嫌だとは言えず、
しかし嫌なものは嫌なので何も言えなくなってしまい)
(チラッと戸惑い気味にクラウツを見上げ、
本気のような顔に余計自信がなくなり言葉に詰まってしまう)
あの、…………っ。
(主に対して、しかも自分が悪いのに嫌だとは言えず、
しかし嫌なものは嫌なので何も言えなくなってしまい)
(チラッと戸惑い気味にクラウツを見上げ、
本気のような顔に余計自信がなくなり言葉に詰まってしまう)
とはいえ・・・ミルザとの付き合いも長い、いきなりクビというのも
あまりに酷だろう・・・そこで、だ。
忠誠心を試すチャンスをあげようじゃないか。
今から、こちらの言うことには絶対服従、できるかな、ミルザ？
（黙り込んでしまったミルザに、可愛さを感じながら、笑いが出そうなのを必死でこらえて）
あまりに酷だろう・・・そこで、だ。
忠誠心を試すチャンスをあげようじゃないか。
今から、こちらの言うことには絶対服従、できるかな、ミルザ？
（黙り込んでしまったミルザに、可愛さを感じながら、笑いが出そうなのを必死でこらえて）
絶対、服従ですか…？
…はい、わかりました。
でも、謁見の時間が…
(クビだと言われたのが初めてなので、少しパニックになっているのか言い返せずに素直に頷いて)
…はい、わかりました。
でも、謁見の時間が…
(クビだと言われたのが初めてなので、少しパニックになっているのか言い返せずに素直に頷いて)
なに、ミルザが手早く済ませればそれでいいんだ・・・
そうだな、まずは・・・服を脱いでもらおうかな？ 一枚ずつ、ね・・・
勿論、目の前でだよ？
そうだな、まずは・・・服を脱いでもらおうかな？ 一枚ずつ、ね・・・
勿論、目の前でだよ？
…なっ？
変な冗談はやめなさいといつも言って…
………っ。
(クラウツの真剣な目に、グッと唸って)
……脱ぐ、だけですからね。
(そういうと、ローブに手をかける。
ゆっくりと、震える手でローブを脱いでいって…
たまにクラウツをチラッと見る。
冗談だと言ってくれないかと期待するが、相手が黙っているので
観念したようにシャツ、スカートも途中途中手を止めてクラウツの様子を見ながら脱いでいく)
………これで、よろしいですか？
(顔を真っ赤にしながら、下着姿の体を腕で隠して)
変な冗談はやめなさいといつも言って…
………っ。
(クラウツの真剣な目に、グッと唸って)
……脱ぐ、だけですからね。
(そういうと、ローブに手をかける。
ゆっくりと、震える手でローブを脱いでいって…
たまにクラウツをチラッと見る。
冗談だと言ってくれないかと期待するが、相手が黙っているので
観念したようにシャツ、スカートも途中途中手を止めてクラウツの様子を見ながら脱いでいく)
………これで、よろしいですか？
(顔を真っ赤にしながら、下着姿の体を腕で隠して)
ふふ・・・綺麗だね、ミルザ。それに真っ赤になって可愛いよ。
それじゃあ次は・・・昨日、自分の部屋でしていたことをしてもらおうかな？
たまたま通りかかったときに、なんだかこう・・・押し殺したような声が聞こえてきてね、
気になってたんだよ・・・
それじゃあ次は・・・昨日、自分の部屋でしていたことをしてもらおうかな？
たまたま通りかかったときに、なんだかこう・・・押し殺したような声が聞こえてきてね、
気になってたんだよ・・・
………ぇえっ！？
ななな、なっ、な…っ！
(何故誰も知らないであろうことを、よりによってクラウツにばれているのか…
とパニックになり、下着とブーツだけの姿で後ろに下がるも直ぐに背中が樹に当たる)
き、きのうは…お腹が、痛くて…
(小さな声で苦し紛れの言い訳をする)
ななな、なっ、な…っ！
(何故誰も知らないであろうことを、よりによってクラウツにばれているのか…
とパニックになり、下着とブーツだけの姿で後ろに下がるも直ぐに背中が樹に当たる)
き、きのうは…お腹が、痛くて…
(小さな声で苦し紛れの言い訳をする)
(ミルザが下がったのと同じ距離、ミルザに近づき）
へえ、そうなんだ・・・じゃあ医者には診てもらったよね？
護衛役は健康にも気を使わないといけないんだから・・・
じゃあ後で先生に本当だったかどうか聞いておこうかな。
もし嘘だったら・・・やっぱり忠誠心に問題あり、だけどね？
へえ、そうなんだ・・・じゃあ医者には診てもらったよね？
護衛役は健康にも気を使わないといけないんだから・・・
じゃあ後で先生に本当だったかどうか聞いておこうかな。
もし嘘だったら・・・やっぱり忠誠心に問題あり、だけどね？
いや、その…
……申し訳、ございません、嘘を言いました…
～～～っ。
(混乱している頭で考えても、昨日したことをするしかない…という考えにしか辿りつけず)
(その場でペタン、と座り込むと)
…あんまり、見ないで…ください…
(そういって、胸と下に手をやり、ゆっくりと下着の上からたどたどしく愛撫していく)
……ん、…ん…っ。
(野外で、しかもクラウツに見られながら一人ですることに
屈辱感と共にいつもとは違う快感を感じてしまい)
……申し訳、ございません、嘘を言いました…
～～～っ。
(混乱している頭で考えても、昨日したことをするしかない…という考えにしか辿りつけず)
(その場でペタン、と座り込むと)
…あんまり、見ないで…ください…
(そういって、胸と下に手をやり、ゆっくりと下着の上からたどたどしく愛撫していく)
……ん、…ん…っ。
(野外で、しかもクラウツに見られながら一人ですることに
屈辱感と共にいつもとは違う快感を感じてしまい)
堅物のミルザでも、やっぱりそういうことするんだ・・・
誰にどんなことをされるのを想像してるのかな？
（ミルザに近づき、体のラインを指でなぞる）
スベスベで、綺麗な肌だね・・・
誰にどんなことをされるのを想像してるのかな？
（ミルザに近づき、体のラインを指でなぞる）
スベスベで、綺麗な肌だね・・・
べ…つ、にっ、何もっ…んっ。
(本当は、クラウツや…自分の得意な魔法の一つである触手のような蔦で…等考えてしている)
…ひゃうっ、さ、わらないで…ください…
(胸を揉む手は、下着の上から乳首を弄り、下の手も弱いところを愛撫していって)
…んんっ、も、終わりで…いいですか…っ？
(泣きそうな顔をして、許しを請う)
(本当は、クラウツや…自分の得意な魔法の一つである触手のような蔦で…等考えてしている)
…ひゃうっ、さ、わらないで…ください…
(胸を揉む手は、下着の上から乳首を弄り、下の手も弱いところを愛撫していって)
…んんっ、も、終わりで…いいですか…っ？
(泣きそうな顔をして、許しを請う)
本当かな・・・？（空いている方の乳首をキュッ、とつねり）
（そのまま指を下におろしていって・・・下着にもぐりこませてしまう）
終わりにして欲しい？
（クリを指で転がしながら）
（そのまま指を下におろしていって・・・下着にもぐりこませてしまう）
終わりにして欲しい？
（クリを指で転がしながら）
ぁっ…！
(乳首を摘まれるとビクンッと震えて)
や…あの、っ、んっ…やぁ…王子っ…。
(いつの間にか、手は王子の手を押さえるようにして掴んでいて)
(しかし、あまり力が入っておらず、何の意味もない)
ひゃ…んっ、あ…
(クリを弄られると腰を引いて逃げようとする)
(乳首を摘まれるとビクンッと震えて)
や…あの、っ、んっ…やぁ…王子っ…。
(いつの間にか、手は王子の手を押さえるようにして掴んでいて)
(しかし、あまり力が入っておらず、何の意味もない)
ひゃ…んっ、あ…
(クリを弄られると腰を引いて逃げようとする)
（腰を引くミルザの動きを利用して、下着を剥ぎ取ってしまう。
そこには、透明な糸が引いていて）
気持ち良いんだね、ミルザ・・・忠誠心を試している最中なのに、いけない子だね
（ミルザから手を離し、ズボンを脱ぐ。すでに自身のものは固くなっていて）
そこには、透明な糸が引いていて）
気持ち良いんだね、ミルザ・・・忠誠心を試している最中なのに、いけない子だね
（ミルザから手を離し、ズボンを脱ぐ。すでに自身のものは固くなっていて）
きゃ…ぅっ？
(いとも簡単に下着を取られてしまい)
も…しわけ…ございません…
…っ、王子…っ！？
(クラウツの行動に驚きつつも、目の前にあるものから目が離せなくなってしまう)
(いとも簡単に下着を取られてしまい)
も…しわけ…ございません…
…っ、王子…っ！？
(クラウツの行動に驚きつつも、目の前にあるものから目が離せなくなってしまう)
（ミルザの足を掴んで広げ、割れ目に自分のものを押し付ける。
入り口やクリを、先端でこね回し、今にも犯そうという状態をしばらく続け・・・）
・・・はい、良く出来ました。やっぱりミルザの忠誠心は本物だね。
これからも護衛役をやってもらうよ
（意地悪く笑うと、割れ目から自分のものを離す）
入り口やクリを、先端でこね回し、今にも犯そうという状態をしばらく続け・・・）
・・・はい、良く出来ました。やっぱりミルザの忠誠心は本物だね。
これからも護衛役をやってもらうよ
（意地悪く笑うと、割れ目から自分のものを離す）
…っつ、ぁ…っ。
(ぎゅうっと目をつぶり、イヤイヤと首を振りながらも
接しているそこは求めるようにヒクヒクとして)
…え？
王…子…
(そのまま離れられると、物欲しそうな顔で見上げてしまい)
(ぎゅうっと目をつぶり、イヤイヤと首を振りながらも
接しているそこは求めるようにヒクヒクとして)
…え？
王…子…
(そのまま離れられると、物欲しそうな顔で見上げてしまい)
どうしたのかな、ミルザ？ そんな切なげな目をして・・・
もうクビにはしないよ？
（ニコニコ笑いながら、ミルザの耳元に口を近づけ）
どうして欲しいのか・・・チャンと言わないと、ね・・・？
もうクビにはしないよ？
（ニコニコ笑いながら、ミルザの耳元に口を近づけ）
どうして欲しいのか・・・チャンと言わないと、ね・・・？
149 ：♂：2009/04/24(金) 20:28:15 ID:hTsPEfcGO
お相手募集します。
こちらは攻めならだいたいのシチュエーション大丈夫です。
希望がないなら考えますので…
こちらは攻めならだいたいのシチュエーション大丈夫です。
希望がないなら考えますので…
んー…あげますね。
151 ：♂：2009/04/24(金) 20:49:18 ID:hTsPEfcGO
あがってないし…;
落ちます。
153 ：♀：2009/04/25(土) 12:43:54 ID:2uZb73eY0
お相手募集します
こちらは受けなら大体のシチュエーション大丈夫です
攻めなら、中の人がMなので、反対に、女王様っぽくなってしまうと思いますｗ
ご希望がなければ、こちらで考えますね
こちらは受けなら大体のシチュエーション大丈夫です
攻めなら、中の人がMなので、反対に、女王様っぽくなってしまうと思いますｗ
ご希望がなければ、こちらで考えますね
よろしくお願いします。とりあえずレス。
はい、よろしくお願いします
どういたしましょうか？
ご希望は？
どういたしましょうか？
ご希望は？
基本Mなので、女王様に嬲られる王子とか、少年勇者とかが好きだったりしますけど、
悪の女王様を逆に倒すシチュも興味がありますね。 どちらでも対応できますけど、
>>155 さんは、どちらの方がお好みですか？
何か別のもので良いのがあれば、何でもおっしゃって下さいね。
悪の女王様を逆に倒すシチュも興味がありますね。 どちらでも対応できますけど、
>>155 さんは、どちらの方がお好みですか？
何か別のもので良いのがあれば、何でもおっしゃって下さいね。
そうですね。
では、勇者が悪の女王を倒しに来て、嬲られてしまうというのでどうでしょう
NG、教えて下さいね。
もし、無ければ、悪の女王なので、徹底的に辱めてしまいますよｗ
うーん。好みとしては、少年よりも、青年の方が、より苛めがいがあって好きかもです
では、勇者が悪の女王を倒しに来て、嬲られてしまうというのでどうでしょう
NG、教えて下さいね。
もし、無ければ、悪の女王なので、徹底的に辱めてしまいますよｗ
うーん。好みとしては、少年よりも、青年の方が、より苛めがいがあって好きかもです
わっ、本当にそのシチュでして頂けるのですか？ 嬉しいです。
もちろんそれでお願いします。徹底的に辱めて頂いて構いません。
NG はスカと極度のグロですね。 後は･･･何度もイかされようが何度も寸止めされようが、
>>157 さんのお好きなように苛めて下さって構いません。
もちろん、青年勇者でいきますね。始めまーす。
はぁッ…ふぅ…
(呼吸を乱しながら階段を上り、やっとのことで女王の前に姿を現す勇者)
思いのほか、あんたの部下供を倒すのに苦労しちまったが、ようやく辿り着いたぜ、覚悟しな。
もちろんそれでお願いします。徹底的に辱めて頂いて構いません。
NG はスカと極度のグロですね。 後は･･･何度もイかされようが何度も寸止めされようが、
>>157 さんのお好きなように苛めて下さって構いません。
もちろん、青年勇者でいきますね。始めまーす。
はぁッ…ふぅ…
(呼吸を乱しながら階段を上り、やっとのことで女王の前に姿を現す勇者)
思いのほか、あんたの部下供を倒すのに苦労しちまったが、ようやく辿り着いたぜ、覚悟しな。
（アナルOKでしょうか？）
（モンスターとかも、使っちゃっていいですか？）
（ありがとうございます）
私の部下を倒した……？
（水晶の玉座に座っている女王は、銀色の長い髪をして、瞳を閉じた儚げな美女で）
（不思議そうに緩く首を振った後、高らかな笑い声が響き渡る）
あははははは
（伏せられていた瞳が開くと、儚さは、圧倒的な存在感に変わる）
あれが、私の部下……
愚かな勇者よ、お前には、そう見えたのか？
（虚無のごとき、黒き瞳で見据えながら、そう言って）
（モンスターとかも、使っちゃっていいですか？）
（ありがとうございます）
私の部下を倒した……？
（水晶の玉座に座っている女王は、銀色の長い髪をして、瞳を閉じた儚げな美女で）
（不思議そうに緩く首を振った後、高らかな笑い声が響き渡る）
あははははは
（伏せられていた瞳が開くと、儚さは、圧倒的な存在感に変わる）
あれが、私の部下……
愚かな勇者よ、お前には、そう見えたのか？
（虚無のごとき、黒き瞳で見据えながら、そう言って）
(はい、大丈夫です。モンスターもOKです。)
(所々に傷は見えるものの、未だ銀色に光り輝く身軽な鎧を纏い、
手には長尺の剣を手に、一歩一歩玉座に座る女王に近づいていく)
そうさ、第一の門から、この部屋の前に来るまでに一匹残らずな。
(初めて見る女王の美しさに、やや目を逸らしていると笑い声が響き…)
ふっ、なんだ？ もう、俺に刃向かう気も失せたか？
ん？ そうだろう…？ な、何だと。ど、どういう意味だ！
(油断なく辺りに気を配りながら、剣を構え直し)
(所々に傷は見えるものの、未だ銀色に光り輝く身軽な鎧を纏い、
手には長尺の剣を手に、一歩一歩玉座に座る女王に近づいていく)
そうさ、第一の門から、この部屋の前に来るまでに一匹残らずな。
(初めて見る女王の美しさに、やや目を逸らしていると笑い声が響き…)
ふっ、なんだ？ もう、俺に刃向かう気も失せたか？
ん？ そうだろう…？ な、何だと。ど、どういう意味だ！
(油断なく辺りに気を配りながら、剣を構え直し)
こういうことよ
（いっそ、哀れな者を見る顔で、勇者を見下ろす）
（すいっと、指先を振ると、それだけで勇者の身体は宙に持ち上げられて）
（四肢を大きく広げた状態で固定される）
私は、部下など必要とした事はない
ただ、あれらが好きなように振る舞っているだけだ
（魔物は、より、強い魔物に従おうとする習性がある）
（彼女自身にとっては、自分の魔力の一割にも満たぬ魔物たちの事などどうでもよかった）
まあ、愚かだが、なかなかに見どころがありそうね、おまえ
体力もありそうだし……新しい玩具に、ちょうどいいかもしれないわね
……もう、みんな、壊れてしまったから
（鈴を振るような声で言って、壊れた玩具を見下ろす）
（その視線の先には、どう見ても精神のおかしくなってしまった男女や、モンスターの姿が）
（容姿も気にいった事にしたいので、簡単な描写をお願いいたします）
（いっそ、哀れな者を見る顔で、勇者を見下ろす）
（すいっと、指先を振ると、それだけで勇者の身体は宙に持ち上げられて）
（四肢を大きく広げた状態で固定される）
私は、部下など必要とした事はない
ただ、あれらが好きなように振る舞っているだけだ
（魔物は、より、強い魔物に従おうとする習性がある）
（彼女自身にとっては、自分の魔力の一割にも満たぬ魔物たちの事などどうでもよかった）
まあ、愚かだが、なかなかに見どころがありそうね、おまえ
体力もありそうだし……新しい玩具に、ちょうどいいかもしれないわね
……もう、みんな、壊れてしまったから
（鈴を振るような声で言って、壊れた玩具を見下ろす）
（その視線の先には、どう見ても精神のおかしくなってしまった男女や、モンスターの姿が）
（容姿も気にいった事にしたいので、簡単な描写をお願いいたします）
な、なんだと……ど、どういうことだ？
(驚きを隠すように剣を構えていたが、女王が指先を振るうだけで身体が宙に浮かび)
ハッ…クッ、な、なんだくそっ、こ、これは…、お、おいっ
(必死に身体を捩って自由を得ようとするものの、
割と細めではあるが、手にも脚にもしっかり筋肉がついた四肢は、徐々に広がっていき…)
クッ、くそぉ…こ、こんなことで、この俺が諦めるものか！
(言葉遣いや体つきとは違った童顔に焦りの色が少し浮かぶ)
なんだと、あれはお前の部下じゃ…
クッ、よ、寄るな、あ、新しい玩具だと？
(女王の視線の先を見てしまうと、そこにはおかしくなってしまった男女が見え、背筋を冷たいものが走る)
(容姿…こんな感じで大丈夫ですか？身長は女王様と同じぐらいで…)
(驚きを隠すように剣を構えていたが、女王が指先を振るうだけで身体が宙に浮かび)
ハッ…クッ、な、なんだくそっ、こ、これは…、お、おいっ
(必死に身体を捩って自由を得ようとするものの、
割と細めではあるが、手にも脚にもしっかり筋肉がついた四肢は、徐々に広がっていき…)
クッ、くそぉ…こ、こんなことで、この俺が諦めるものか！
(言葉遣いや体つきとは違った童顔に焦りの色が少し浮かぶ)
なんだと、あれはお前の部下じゃ…
クッ、よ、寄るな、あ、新しい玩具だと？
(女王の視線の先を見てしまうと、そこにはおかしくなってしまった男女が見え、背筋を冷たいものが走る)
(容姿…こんな感じで大丈夫ですか？身長は女王様と同じぐらいで…)
(ごめんなさい、レス遅くて。もうちょっとテンポ良くしますね…)
惨めな恰好……
（嘲りすら含まずに、淡々と女王は指摘して）
けれども、体つきもしっかりしているし、顔立ちも中々にいいわね
調達に行く手間が省けた……
（この世界を席巻し、人々を虐げている魔物の中でも、段違いの魔力を誇る女王は静かに言葉を紡ぐ）
（何の気負いもなく、ただの事実というように）
ああ。怖がることはないわ。どの玩具も、快感に心が耐えきれなくなっただけ
お前は、長く持ってくれると嬉しいのだけれど
（近寄って、指を振って。自分の頭と同じ位置にロジャーの頭を持ってきて口付ける）
（魔性の舌は、甘く、柔らかく、口内を犯して）
（嘲りすら含まずに、淡々と女王は指摘して）
けれども、体つきもしっかりしているし、顔立ちも中々にいいわね
調達に行く手間が省けた……
（この世界を席巻し、人々を虐げている魔物の中でも、段違いの魔力を誇る女王は静かに言葉を紡ぐ）
（何の気負いもなく、ただの事実というように）
ああ。怖がることはないわ。どの玩具も、快感に心が耐えきれなくなっただけ
お前は、長く持ってくれると嬉しいのだけれど
（近寄って、指を振って。自分の頭と同じ位置にロジャーの頭を持ってきて口付ける）
（魔性の舌は、甘く、柔らかく、口内を犯して）
（こちらも遅いですね。短めの方がいいですか？）
クッ…くそっ、こ、こんなもの俺が打ち破って…、打ち破っ…クッ…//
(声を荒らげるものの、身体がピクリとも言う事を聞かず)
よ、寄るな…お、お前にまだ負けたわけじゃない。
(近寄ってくる女王を毛嫌いするように、顔捻って抵抗を示し)
ふ、ふんっ、誰が貴様を恐がってなんかいるものか、
それに、お、お前の快感なんて…く…んっんんんっ…!!
(気付いた時には女王の舌が捻じ込まれている)
んっ…くっんん…んぁ…
(魔性の舌で口内を犯されると、あっという間に全身が熱くなり…股間が熱いほど反応する)
(声を荒らげるものの、身体がピクリとも言う事を聞かず)
よ、寄るな…お、お前にまだ負けたわけじゃない。
(近寄ってくる女王を毛嫌いするように、顔捻って抵抗を示し)
ふ、ふんっ、誰が貴様を恐がってなんかいるものか、
それに、お、お前の快感なんて…く…んっんんんっ…!!
(気付いた時には女王の舌が捻じ込まれている)
んっ…くっんん…んぁ…
(魔性の舌で口内を犯されると、あっという間に全身が熱くなり…股間が熱いほど反応する)
(このぐらいの長さで丁度いいと思います。なるべく5分程度でレスしたいなぁとは思ってますけど。)
無理だと思うわ
（冷淡に言い捨てる）
愚かな子。勝ち負け以前の問題だと言っているのに……
（悩ましげな吐息をついて）
言葉の割には、随分と簡単な反応だこと
（初めて、声に嘲りが含まれる）
口付されただけで、こんな風になるとは……
契りを交わした女もいなかったの？
（くすくすという笑い声と吐息が、ロジャーの耳朶をくすぐる）
……私はつまらないから媚薬などというものは使わない
お前が感じたとすれば、あくまで、お前の肉欲のせいよ
（冷淡に言い捨てる）
愚かな子。勝ち負け以前の問題だと言っているのに……
（悩ましげな吐息をついて）
言葉の割には、随分と簡単な反応だこと
（初めて、声に嘲りが含まれる）
口付されただけで、こんな風になるとは……
契りを交わした女もいなかったの？
（くすくすという笑い声と吐息が、ロジャーの耳朶をくすぐる）
……私はつまらないから媚薬などというものは使わない
お前が感じたとすれば、あくまで、お前の肉欲のせいよ
ふっ、無理かどうかはやってみなきゃわから…な…
ん、はぁはぁ…な、なんだ、こ、これは？
(全身が火照り始め敏感になり、自分でも股間が熱くなっていくのがわかる)
簡単な反応…って、こ、これは、ち、違う…
クッ、お、お前のま、魔法がっ…。違うっ、契りを交わした女など数え切れん。
(口では大きな事を言いながら、耳朶に女王の吐息が当る度に股間がビクビクと反応する)
クッ…ち、違う。俺は、俺はお前の口づけごときに感じてなど…
か、感じてなど…いな…ぃ
ん、はぁはぁ…な、なんだ、こ、これは？
(全身が火照り始め敏感になり、自分でも股間が熱くなっていくのがわかる)
簡単な反応…って、こ、これは、ち、違う…
クッ、お、お前のま、魔法がっ…。違うっ、契りを交わした女など数え切れん。
(口では大きな事を言いながら、耳朶に女王の吐息が当る度に股間がビクビクと反応する)
クッ…ち、違う。俺は、俺はお前の口づけごときに感じてなど…
か、感じてなど…いな…ぃ
単に、勃起しているだけでしょう
（なんだこれはという問いに冷たく答えて）
それは、それは……
（告げられる言葉に、再び、高らかな笑いが響き渡る）
ならば、何処まで、その強情が続くか、楽しむとしよう
（手を振ると、空気が鞭のようにしなり、ロジャーの身体の前面を打って）
（衝撃とともに、聖別された鎧があっけなく砕ける）
（その下の服も裂けて、身体には鞭で打たれたような赤い傷跡が走る）
（その傷跡をねっとりと舌で嬲りながら、乳首に触れて）
（冷たい手と、熱い舌。その二種の感覚が、肌の上を滑っていく）
（なんだこれはという問いに冷たく答えて）
それは、それは……
（告げられる言葉に、再び、高らかな笑いが響き渡る）
ならば、何処まで、その強情が続くか、楽しむとしよう
（手を振ると、空気が鞭のようにしなり、ロジャーの身体の前面を打って）
（衝撃とともに、聖別された鎧があっけなく砕ける）
（その下の服も裂けて、身体には鞭で打たれたような赤い傷跡が走る）
（その傷跡をねっとりと舌で嬲りながら、乳首に触れて）
（冷たい手と、熱い舌。その二種の感覚が、肌の上を滑っていく）
ち…違うっ。これは…これは…クッ、お前何をしたっ!!
(高笑いをする女王を強気に睨みつけると胸を張り)
クッ、お前がいくら俺を痛めつけようと、お前の軍門になど下るわけが…
んっぐはっ、な、何っ!!
(あっという間に鎧が砕け散り、流石に身体に少し恐怖が湧きあがる)
(それでもそれを押し殺すように表情を変えずに…身体の痛みに耐える)
くっ、ぐっ…こ、このぐらいのことで、ははっ、お、俺様が…
んっ、くっ…な、何をするっ!!
(女王の舌の暖かい感触がいきなり乳首に湧き上がり)
ん……な、…ぁ…ぁ…んぁっ
(ついに甘い声が口元から溢れ出してしまう)
(高笑いをする女王を強気に睨みつけると胸を張り)
クッ、お前がいくら俺を痛めつけようと、お前の軍門になど下るわけが…
んっぐはっ、な、何っ!!
(あっという間に鎧が砕け散り、流石に身体に少し恐怖が湧きあがる)
(それでもそれを押し殺すように表情を変えずに…身体の痛みに耐える)
くっ、ぐっ…こ、このぐらいのことで、ははっ、お、俺様が…
んっ、くっ…な、何をするっ!!
(女王の舌の暖かい感触がいきなり乳首に湧き上がり)
ん……な、…ぁ…ぁ…んぁっ
(ついに甘い声が口元から溢れ出してしまう)
聞き分けの悪い子。別に、お前を軍門におこうなんて思っていないわ
（嘲笑から、面白がる目つきへと変わる）
私はお前を玩具にすると言っているのよ
傷める気はなかったのだけれど、つくづく、人間の身体は壊れやすいのね
（ほうっとため息をついて、傷を舌でなぞりあげていく）
魔法など使わない。己の身体のあさましさを、思い知りなさい
（巧みな舌使いと、触れるか触れないかの軽いタッチで上半身を責めていく）
（ぼろ布のようになった衣服をまとった勇者の股間も、晒された状態だが触れずに）
（嘲笑から、面白がる目つきへと変わる）
私はお前を玩具にすると言っているのよ
傷める気はなかったのだけれど、つくづく、人間の身体は壊れやすいのね
（ほうっとため息をついて、傷を舌でなぞりあげていく）
魔法など使わない。己の身体のあさましさを、思い知りなさい
（巧みな舌使いと、触れるか触れないかの軽いタッチで上半身を責めていく）
（ぼろ布のようになった衣服をまとった勇者の股間も、晒された状態だが触れずに）
な、何っ？ クッ…くそっ、お前の玩具なんかに俺は…俺はならな…ぃ…
くはぁっ、誰が、悪の…悪の女王の玩具なんかにっ。
んっ、んぁっ…
(傷口を女王の舌で舐められる度に、身体中を電気のような快感が駆け抜ける)
ちが…ち、ちがっ……ぅ、俺のあさましさ、な、などでは…んはっぁ…
(既にはちきれんばかりに勃起した股間からは、大量の先走り汁が溢れ出し
わずかに股間を覆っていた布をぐしょぐしょに濡らしていく)
(女王の舌使いに焦らされ焦らされ…徐々に思考が落ちていく………)
くはぁっ、誰が、悪の…悪の女王の玩具なんかにっ。
んっ、んぁっ…
(傷口を女王の舌で舐められる度に、身体中を電気のような快感が駆け抜ける)
ちが…ち、ちがっ……ぅ、俺のあさましさ、な、などでは…んはっぁ…
(既にはちきれんばかりに勃起した股間からは、大量の先走り汁が溢れ出し
わずかに股間を覆っていた布をぐしょぐしょに濡らしていく)
(女王の舌使いに焦らされ焦らされ…徐々に思考が落ちていく………)
私は、ただ、傷を清めているだけなのに？
（傷を舐めながら、上目遣いにロジャーを見て）
（そして、ぴんっと、乳首を指先で弾く）
どうしたのかしら？随分と苦しそうだけれど
私の玩具のお願いなら、聞いてあげない事もないわよ、勇者ロジャー？
（優しい甘い声で囁いておきながら、最後に、相手の理性を揺り戻すように名前を呼んで）
（傷を舐めながら、上目遣いにロジャーを見て）
（そして、ぴんっと、乳首を指先で弾く）
どうしたのかしら？随分と苦しそうだけれど
私の玩具のお願いなら、聞いてあげない事もないわよ、勇者ロジャー？
（優しい甘い声で囁いておきながら、最後に、相手の理性を揺り戻すように名前を呼んで）
クッ…くそっ、ぁ…き、傷など、舐め…舐めなくて………も、
(あぁぁぁ…そんな、そんな目で俺を見るな)
(女王の上目遣いに更に全身が火照り、股間も乳首も固くなっていく)
んっぁ、あぁぁっ!!
(…と、乳首を指先で弾かれ、遂に勇者らしからぬ恥ずかしい声が漏れてしまう)
くっ…ち、違う、あ…お、俺は悪の女王の玩具なんかに、あっぁぁぁ…んぁ
(名前を呼ばれ、頭がぼっーとなってしまい)
あ…くっ、さ…さわ………って…
(いつの間にか少し動くようになった腰がもじもじと自然に動いている)
(股間の布には先走り汁の染みが更に広がっていく)
(あぁぁぁ…そんな、そんな目で俺を見るな)
(女王の上目遣いに更に全身が火照り、股間も乳首も固くなっていく)
んっぁ、あぁぁっ!!
(…と、乳首を指先で弾かれ、遂に勇者らしからぬ恥ずかしい声が漏れてしまう)
くっ…ち、違う、あ…お、俺は悪の女王の玩具なんかに、あっぁぁぁ…んぁ
(名前を呼ばれ、頭がぼっーとなってしまい)
あ…くっ、さ…さわ………って…
(いつの間にか少し動くようになった腰がもじもじと自然に動いている)
(股間の布には先走り汁の染みが更に広がっていく)
（くすくすという笑い声が漏れる）
本当に、他愛無い……
（冷たい指先が、ロジャーのモノを握って扱き、簡単に絶頂を迎えさせる）
（無様に達した勇者の顔を冷静に眺めて）
さきほど、女とは契ったと言っていたが、後ろの快楽は知っているのかしら
（パチリと指を鳴らすと、半透明の蛇のようなモンスターが現れる）
（粘液で濡れ光るそれは、ロジャーのアナルを狙うように、ゆっくりと、鎌首をもたげていく）
本当に、他愛無い……
（冷たい指先が、ロジャーのモノを握って扱き、簡単に絶頂を迎えさせる）
（無様に達した勇者の顔を冷静に眺めて）
さきほど、女とは契ったと言っていたが、後ろの快楽は知っているのかしら
（パチリと指を鳴らすと、半透明の蛇のようなモンスターが現れる）
（粘液で濡れ光るそれは、ロジャーのアナルを狙うように、ゆっくりと、鎌首をもたげていく）
くっ…ぁっ… (悪の女王に笑われている恥ずかしさも手伝って全身が火照り)
あっ…んあぁぁぁ…
や、ぁ…くぁぁ…はっあっ、だめっ、だめだっ……
そんな扱かれたら、俺は…あぁぁ、止め…あぁぁぁ、出るっ出るっ!!
(女王の手で扱かれると、あっという間に射精に導かれてしまう)
はぁ……はぁ…、ぅ…後ろのか、快楽…？
(突然射精後で、息も絶え絶えな状況に、いきなり現れたモンスターを直ぐには理解できず)
ひっ…くっ、う、後ろって…、や、止めろ、俺はそんな…そんな快楽はいらな…
あっ…んあぁぁぁ…
や、ぁ…くぁぁ…はっあっ、だめっ、だめだっ……
そんな扱かれたら、俺は…あぁぁ、止め…あぁぁぁ、出るっ出るっ!!
(女王の手で扱かれると、あっという間に射精に導かれてしまう)
はぁ……はぁ…、ぅ…後ろのか、快楽…？
(突然射精後で、息も絶え絶えな状況に、いきなり現れたモンスターを直ぐには理解できず)
ひっ…くっ、う、後ろって…、や、止めろ、俺はそんな…そんな快楽はいらな…
自らの浅ましさを、私の手技のせいにしないでちょうだい
（冷たく言い放って、今度は、熱い口の中に含む）
（先を含んでいるだけで、何もせずに）
（ただ、笑みの形に顔をゆがめて）
（指先で溢れた粘液を集めて、ロジャーのアナルに塗り込めて広げる）
（そして、そこへと、濡れ光るモンスターが入っていって）
（先端は細いが、徐々に太く、また、ところどころに突起がある）
（冷たく言い放って、今度は、熱い口の中に含む）
（先を含んでいるだけで、何もせずに）
（ただ、笑みの形に顔をゆがめて）
（指先で溢れた粘液を集めて、ロジャーのアナルに塗り込めて広げる）
（そして、そこへと、濡れ光るモンスターが入っていって）
（先端は細いが、徐々に太く、また、ところどころに突起がある）
クッ…そ、そんな…んあぁぁぁっ!!
(射精後のものがいつの間にか女王の口に中に収まっている)
あっ…んっ…は、はぁ、見るなっ、み、見ない………で…//
(見られてるだけで、口のなかのおちんちんがピクンと跳ねる)
あっ…や、止め……止めて、そこ、そこは、俺はそんな、快楽は…
んぁっ…あぁぁぎゃっぁぁ…!! んっひぃっ…!!
(アナルにモンスターが入ってくると、自然におちんちんが大きくなっていく)
そ、そんな…んぐあぁっ、あ……ぁ……んぁん
(モンスターの突起がアナルを掻き分けるにつれ、それすらも快感となって身体を突き抜け)
(射精後のものがいつの間にか女王の口に中に収まっている)
あっ…んっ…は、はぁ、見るなっ、み、見ない………で…//
(見られてるだけで、口のなかのおちんちんがピクンと跳ねる)
あっ…や、止め……止めて、そこ、そこは、俺はそんな、快楽は…
んぁっ…あぁぁぎゃっぁぁ…!! んっひぃっ…!!
(アナルにモンスターが入ってくると、自然におちんちんが大きくなっていく)
そ、そんな…んぐあぁっ、あ……ぁ……んぁん
(モンスターの突起がアナルを掻き分けるにつれ、それすらも快感となって身体を突き抜け)
（口でペニスを味わいながら、面白そうにロジャーの顔を見つめている）
（先ほどまで清らかだった顔は、嗜虐で淫らにゆがんで）
（魔法で、その虚無のような瞳から、ロジャーは顔を逸らす事が出来ない）
（モンスターは、腸内ですでに消化されたモノを吸い上げ、食事をしていく）
（徐々に、大きく、太くなって。喜ぶように回転し、跳ねまわる）
（苦痛と快楽が、ロジャーを襲う）
（そんな時に、女王が、つうっとペニスに舌を這わせて）
（先ほどまで清らかだった顔は、嗜虐で淫らにゆがんで）
（魔法で、その虚無のような瞳から、ロジャーは顔を逸らす事が出来ない）
（モンスターは、腸内ですでに消化されたモノを吸い上げ、食事をしていく）
（徐々に、大きく、太くなって。喜ぶように回転し、跳ねまわる）
（苦痛と快楽が、ロジャーを襲う）
（そんな時に、女王が、つうっとペニスに舌を這わせて）
はぁ…ぁ…だ、だめ、見るなっ、み……見ないで…あっあぁぁぁっ…
(アナルを犯され感じ始めている顔を、女王に見つめられると羞恥心が高まり)
あっ…んぐっ、ぐっぁぁぁっ…くっ、お、俺…は感じてなん………か
あぁんっ、あっ…あっ、だ…ぁぁん
(アナルの快楽に目覚めようとした時、女王の舌がペニスに絡むと一気に射精感が高まる)
ひっぎっ、あぁぁぁっ、だ、だめ…ま、また、で、出ちゃう…や、やだっ…
(最初の勇猛な顔とは打って変わって、射精を我慢する泣きそうな顔に…)
(アナルを犯され感じ始めている顔を、女王に見つめられると羞恥心が高まり)
あっ…んぐっ、ぐっぁぁぁっ…くっ、お、俺…は感じてなん………か
あぁんっ、あっ…あっ、だ…ぁぁん
(アナルの快楽に目覚めようとした時、女王の舌がペニスに絡むと一気に射精感が高まる)
ひっぎっ、あぁぁぁっ、だ、だめ…ま、また、で、出ちゃう…や、やだっ…
(最初の勇猛な顔とは打って変わって、射精を我慢する泣きそうな顔に…)
（くっと、根元を掴んで、射精を出来ないようにする）
（その手が離されても、圧迫感は残ったままで）
まだよ、ロジャー……
私は、まだ、感じてもいないのに、どれだけ、一人でイクつもり？
玩具なのだから、玩具らしく奉仕しなさい
（不意に、ロジャーの身体が地に投げ出される）
（女王は元のように玉座に座っていて）
さあ、おねだりは、どういう風にするの？
（その手が離されても、圧迫感は残ったままで）
まだよ、ロジャー……
私は、まだ、感じてもいないのに、どれだけ、一人でイクつもり？
玩具なのだから、玩具らしく奉仕しなさい
（不意に、ロジャーの身体が地に投げ出される）
（女王は元のように玉座に座っていて）
さあ、おねだりは、どういう風にするの？
あ…ぁぁっ、出ちゃ…ひっあぁぁぁ…
(根元を抑えられ、快感だけが身体に残り射精ができない状態に)
そ、そん…な、…ひっ…ぐぁっ!!
(急に四肢を拘束したいた魔法が解け、地面に投げ出される)
はぁっ、はぁっ…あぁぁぁっ!!
(アナルを犯され続け射精できないままに、射精感だけが更に高まり
もはや快楽にだけ犯されつつある。地面に投げ出され、四つん這いのままよろよろと女王に近づきつつ)
あ…じょ、女王様…ぃ、…ぁっぁっ…ぃかせて、いかせて下さい。
その、その為に何でも、何でもしますかっらっあぁっんっぁ…
(根元を抑えられ、快感だけが身体に残り射精ができない状態に)
そ、そん…な、…ひっ…ぐぁっ!!
(急に四肢を拘束したいた魔法が解け、地面に投げ出される)
はぁっ、はぁっ…あぁぁぁっ!!
(アナルを犯され続け射精できないままに、射精感だけが更に高まり
もはや快楽にだけ犯されつつある。地面に投げ出され、四つん這いのままよろよろと女王に近づきつつ)
あ…じょ、女王様…ぃ、…ぁっぁっ…ぃかせて、いかせて下さい。
その、その為に何でも、何でもしますかっらっあぁっんっぁ…
そう。では、まず、私の爪先に口付けなさい
（足先を、ロジャーの前に出して、そう言って）
そこから先は、お前のしたいように、私を満足させてご覧
（ドレスを持ち上げると、華奢な白い脚がむき出しにされる）
（その中心の割れ目には毛がなく、隠微な光景を見せつけていて）
（そうしている間にも、アナルの快楽は続く）
（足先を、ロジャーの前に出して、そう言って）
そこから先は、お前のしたいように、私を満足させてご覧
（ドレスを持ち上げると、華奢な白い脚がむき出しにされる）
（その中心の割れ目には毛がなく、隠微な光景を見せつけていて）
（そうしている間にも、アナルの快楽は続く）
は、はぃぃっ、わかりました。
(目の前に出された女王様の足先におずおずと近寄ると、唇を当てゆっくりと舌先で舐めていく)
好きなように…ぁっ…で、ですか…んっぁぁぁっ…
は、はい、女王さ…ぁぁんっ、様。
(アナルの快楽に身体を時折仰け反らせながら、爪先に這わせた舌を脹脛、
太腿、内腿と進ませ…チラチラと眺めていた割れ目に唇を押し当てる。)
ひっ…あぁぁんぐぁっぁんっ…
(押し当てた瞬間に、アナルの中のモンスターが前立腺を刺激し…
舌先が激しく小刻みに女王様の割れ目を刺激してしまう)
(剥き出しになったペニスからは先走り汁がぽとぽとと滴り落ちており)
(目の前に出された女王様の足先におずおずと近寄ると、唇を当てゆっくりと舌先で舐めていく)
好きなように…ぁっ…で、ですか…んっぁぁぁっ…
は、はい、女王さ…ぁぁんっ、様。
(アナルの快楽に身体を時折仰け反らせながら、爪先に這わせた舌を脹脛、
太腿、内腿と進ませ…チラチラと眺めていた割れ目に唇を押し当てる。)
ひっ…あぁぁんぐぁっぁんっ…
(押し当てた瞬間に、アナルの中のモンスターが前立腺を刺激し…
舌先が激しく小刻みに女王様の割れ目を刺激してしまう)
(剥き出しになったペニスからは先走り汁がぽとぽとと滴り落ちており)
ふっ、んっ……ふぅ……
ん、中々に、上手よ……
（優しく、髪を撫でて褒めてやって）
（その瞬間、ペニスの拘束がとかれる）
（女王の白い身体に、さらに、白濁した液体がかかって）
……私の身体が汚れたわ
どうすればいいかわかるわね、ロジャー
（ドレスの胸元もさらけ出すと、豊かな膨らみがあらわになる）
ん、中々に、上手よ……
（優しく、髪を撫でて褒めてやって）
（その瞬間、ペニスの拘束がとかれる）
（女王の白い身体に、さらに、白濁した液体がかかって）
……私の身体が汚れたわ
どうすればいいかわかるわね、ロジャー
（ドレスの胸元もさらけ出すと、豊かな膨らみがあらわになる）
ん……んんっぁっ…
(女王様の割れ目を舐め、優しく髪を撫でられ身体を起こした瞬間、ペニスの拘束が解かれ)
ひっぁっ…あっ、あぁぁぁ、だめっ、じょ、女王様、やっ…だめ…
な、何これ急に…。あっぁぁぁ、で、出ちゃ…やっ、出ちゃう、んぁっ!!
(あっという間に射精してしまい、大量の精液が女王様の胸元にまで飛び散ってしまう)
はぁ…、す、すみません。は…ぃ、じょ、女王様。
(露になった女王様の胸元に恐る恐る舌を這わせ、自分の精液を舌で舐め取っていく)
んっ…んんっ…はぁっはぁ…//
(女王様の割れ目を舐め、優しく髪を撫でられ身体を起こした瞬間、ペニスの拘束が解かれ)
ひっぁっ…あっ、あぁぁぁ、だめっ、じょ、女王様、やっ…だめ…
な、何これ急に…。あっぁぁぁ、で、出ちゃ…やっ、出ちゃう、んぁっ!!
(あっという間に射精してしまい、大量の精液が女王様の胸元にまで飛び散ってしまう)
はぁ…、す、すみません。は…ぃ、じょ、女王様。
(露になった女王様の胸元に恐る恐る舌を這わせ、自分の精液を舌で舐め取っていく)
んっ…んんっ…はぁっはぁ…//
謝る事はないわ……私の可愛い玩具よ
（感じた吐息をもらしながら、ロジャーの舌を受けて）
（その髪を梳いてやる）
私の肌の舐め心地は、どうかしら？
（言いながら、指先が、弄ぶようにロジャーの耳朶をくすぐる）
（やがて、喘ぎが少しづつ上がるようになって）
どう？私の中に入れたい？
（誘う瞳で、ロジャーを見る）
（感じた吐息をもらしながら、ロジャーの舌を受けて）
（その髪を梳いてやる）
私の肌の舐め心地は、どうかしら？
（言いながら、指先が、弄ぶようにロジャーの耳朶をくすぐる）
（やがて、喘ぎが少しづつ上がるようになって）
どう？私の中に入れたい？
（誘う瞳で、ロジャーを見る）
はぃ…ぼ、僕……は、女王様の、お、玩具……
(女王様に髪を撫でられるだけで、身体に自然と性欲が湧き上がる)
んぁ…じょ、女王様っ。あっ、ん……あぁぁっ… (ペニスがあっという間にもとの固さに)
そ、そんな…また直ぐに固くなって…あぁっぺろぺろ、はぃ、女王様の肌っはっ、あぁぁぁ、綺麗っ…
(舐めながらも耳朶をくすぐられ、ペニスがパンパンに膨れ上がる)
はいっ…いれ、入れた…ぃ
(女王の言葉に反射的に返事をしてしまう)
(女王様に髪を撫でられるだけで、身体に自然と性欲が湧き上がる)
んぁ…じょ、女王様っ。あっ、ん……あぁぁっ… (ペニスがあっという間にもとの固さに)
そ、そんな…また直ぐに固くなって…あぁっぺろぺろ、はぃ、女王様の肌っはっ、あぁぁぁ、綺麗っ…
(舐めながらも耳朶をくすぐられ、ペニスがパンパンに膨れ上がる)
はいっ…いれ、入れた…ぃ
(女王の言葉に反射的に返事をしてしまう)
よく言えたわ。……可愛い、いい玩具ね
そう、なら、そこに横になってごらんなさい
（地面を指差し、仰向けになるように指示して）
私が、お前の上に乗ってあげましょう。
そうされたいでしょう？なら、ちゃんとおねだりが出来るわね？
（腸の中では、食事を終えたモンスターが、出てこようと、動きを繰り返している）
（それは入った時以上の快楽をロジャーに与えて）
そう、なら、そこに横になってごらんなさい
（地面を指差し、仰向けになるように指示して）
私が、お前の上に乗ってあげましょう。
そうされたいでしょう？なら、ちゃんとおねだりが出来るわね？
（腸の中では、食事を終えたモンスターが、出てこようと、動きを繰り返している）
（それは入った時以上の快楽をロジャーに与えて）
は…はぃ、女王様…。そこに横…に…ですね。
あっぁぁあぁっ、はぃ、はぃ…女王様、仰向けに横になります、なります。
で、ですから、あっんぁっ…ぼ、僕はっ、女王様に上に乗って頂いて…
んぐぁっ、女王様に…お、犯されたい…ですぅっ!!
(仰向けになりながら、女王様に涙目で懇願する。)
(アナルの中のモンスターが刺激を繰り返しているせいで、ペニスがビクンビクン揺れ
今にも射精してしまいそうな快感が全身を包んでいる)
あっぁぁあぁっ、はぃ、はぃ…女王様、仰向けに横になります、なります。
で、ですから、あっんぁっ…ぼ、僕はっ、女王様に上に乗って頂いて…
んぐぁっ、女王様に…お、犯されたい…ですぅっ!!
(仰向けになりながら、女王様に涙目で懇願する。)
(アナルの中のモンスターが刺激を繰り返しているせいで、ペニスがビクンビクン揺れ
今にも射精してしまいそうな快感が全身を包んでいる)
そう。じゃあ、自分で、根元をきつく握りなさい
私がイくまで、玩具は我慢しないといけないでしょう？
（自分自身で、射精を止めるように命令する）
お前があんまり可愛いから、他のモノも呼びましょうね
（クラゲのようなものが出てきて、ロジャーの乳首にとりついて、刺激を始める）
（そんな快楽地獄の中で、女王は、ゆっくりと腰を沈めて、動き始める）
私がイくまで、玩具は我慢しないといけないでしょう？
（自分自身で、射精を止めるように命令する）
お前があんまり可愛いから、他のモノも呼びましょうね
（クラゲのようなものが出てきて、ロジャーの乳首にとりついて、刺激を始める）
（そんな快楽地獄の中で、女王は、ゆっくりと腰を沈めて、動き始める）
は、はぃ…お、玩具、玩具ですから自分で、自分で握ります。
(言われるままに自分で根元をぎゅっと握り、快感に耐えるように歯を食いしばる)
んっ、ぁっ…ほ、他の…ひぃっぁっんぁぁん。
(全身を包んでいる快感に必死に耐えている所に、乳首を刺激され…
身体を何度も左右に揺らしたり仰け反らせたりしながらも、必死に快感に耐える)
あっ…んぁぁぁっ、じょ、女王様の中…に…
あぁぁぁぁっ、すごぃぃぃっ、あんっ、だ、だめ、我慢が…ひぃっぁっ、や、や…
(アナルとペニス、それに乳首を刺激されおかしくなりそうに…)
ひっぁん、女王様ぁ、あ、ぁん、だ、だめっ、たす……助けて…助けて…
おかしくなっちゃう、い、いかせて下さい。あぁぁっ、だめっ、ひぃぃぁっ
(言われるままに自分で根元をぎゅっと握り、快感に耐えるように歯を食いしばる)
んっ、ぁっ…ほ、他の…ひぃっぁっんぁぁん。
(全身を包んでいる快感に必死に耐えている所に、乳首を刺激され…
身体を何度も左右に揺らしたり仰け反らせたりしながらも、必死に快感に耐える)
あっ…んぁぁぁっ、じょ、女王様の中…に…
あぁぁぁぁっ、すごぃぃぃっ、あんっ、だ、だめ、我慢が…ひぃっぁっ、や、や…
(アナルとペニス、それに乳首を刺激されおかしくなりそうに…)
ひっぁん、女王様ぁ、あ、ぁん、だ、だめっ、たす……助けて…助けて…
おかしくなっちゃう、い、いかせて下さい。あぁぁっ、だめっ、ひぃぃぁっ
まだ、まだよ
私は、満足していないわ……
（時々、嬌声が上がり、膣は強くロジャーのモノを締め付けてはいるが、声は冷淡で）
（それでも、感じているためか、徐々に動きは早くなっていく）
（華奢な体つきの割に豊かな胸が揺れて、クリトリスも膨れ上がっていって）
握っている他にも、手があるでしょう？ロジャー
私は、満足していないわ……
（時々、嬌声が上がり、膣は強くロジャーのモノを締め付けてはいるが、声は冷淡で）
（それでも、感じているためか、徐々に動きは早くなっていく）
（華奢な体つきの割に豊かな胸が揺れて、クリトリスも膨れ上がっていって）
握っている他にも、手があるでしょう？ロジャー
うわっ、すみません。
呼ばれ落ちです
こちらが満足して、そちらも解放って感じで最後のレスで閉めていただけるとありがたいです
不慣れな責めで、すみませんでした
ありがとうございました
呼ばれ落ちです
こちらが満足して、そちらも解放って感じで最後のレスで閉めていただけるとありがたいです
不慣れな責めで、すみませんでした
ありがとうございました
はっ…ぁっ…ぁぁぁっ…わかりましたぁぁぁん。
握ります、握りますからぁぁ…
(言われるままに両手でペニスの下を強く握り締める)
(その指先が上下運動をする女王様のクリトリスに時々擦れ…)
あぁぁ…じょ、女王様…ひぃっぁぁ、締め…ないぁぁぁんんでぇ…
あっ、だめっ、本当にこれ以上されたら、おかしく、おかしくなっちゃう…助けてっ、あぁぁっ!!
握ります、握りますからぁぁ…
(言われるままに両手でペニスの下を強く握り締める)
(その指先が上下運動をする女王様のクリトリスに時々擦れ…)
あぁぁ…じょ、女王様…ひぃっぁぁ、締め…ないぁぁぁんんでぇ…
あっ、だめっ、本当にこれ以上されたら、おかしく、おかしくなっちゃう…助けてっ、あぁぁっ!!
(女王様の手がペニスを握りしめていた指を払いのけると更に腰の動きを早める)
ひぃっ…だ、だめっ…女王様、女王様。
が、我慢できないです。だめっ、で、出ちゃう、出ちゃうぅぅ…ひぃぃッ!!
(手を解かれるとあっという間に精液を女王様の膣の中に放出してしまう)
(3度目の射精を終え息も絶え絶えの状況で、クスリと笑った女王様が再び腰を絡め、
アナルの中のモンスターが動き始めると、ペニスがあっという間に固さを取り戻し)
ひっひぃぃぃ…そ、そんな、も、もう出な…
こ、これ以上…あぁぁっ、これ以上されたら、ぼ、僕…本当に、あぁぁ、おかしく…
やめっ、止めて、女王様。お、玩具…壊れちゃ…ぅぁぁあっ
ひぃぎゃっ、たす、助けて…だめっ、また、また出ちゃう、やだっ、助けて、あぁぁぁぁ出ちゃう出ちゃうぅぅ
助けて…出ちゃうぅぅ…
(数時間後、勇者と呼ばれていた人間の干からびた抜け殻だけが残されて…)
ひぃっ…だ、だめっ…女王様、女王様。
が、我慢できないです。だめっ、で、出ちゃう、出ちゃうぅぅ…ひぃぃッ!!
(手を解かれるとあっという間に精液を女王様の膣の中に放出してしまう)
(3度目の射精を終え息も絶え絶えの状況で、クスリと笑った女王様が再び腰を絡め、
アナルの中のモンスターが動き始めると、ペニスがあっという間に固さを取り戻し)
ひっひぃぃぃ…そ、そんな、も、もう出な…
こ、これ以上…あぁぁっ、これ以上されたら、ぼ、僕…本当に、あぁぁ、おかしく…
やめっ、止めて、女王様。お、玩具…壊れちゃ…ぅぁぁあっ
ひぃぎゃっ、たす、助けて…だめっ、また、また出ちゃう、やだっ、助けて、あぁぁぁぁ出ちゃう出ちゃうぅぅ
助けて…出ちゃうぅぅ…
(数時間後、勇者と呼ばれていた人間の干からびた抜け殻だけが残されて…)
(>>195 こちらこそ、長い時間どうもありがとうございました。)
(解放されるよりも、搾り取られちゃう方が好みだったので変えちゃいましたｗ)
(また、機会がありましたら是非お願いしたいです。今日はどうもでした。僕も落ちますね。)
(以下空室です。)
(解放されるよりも、搾り取られちゃう方が好みだったので変えちゃいましたｗ)
(また、機会がありましたら是非お願いしたいです。今日はどうもでした。僕も落ちますね。)
(以下空室です。)
199 ：♀：2009/04/25(土) 18:42:06 ID:uuWBH+XKO
お相手してくれる人いませんか
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/25(土) 18:42:56 ID:b0GK0oqUO
お相手いいかな？
お願いいたします
どんなの希望ですか
どんなの希望ですか
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/25(土) 18:45:14 ID:b0GK0oqUO
俺が責めなら何でも大丈夫ですよ。
そちらは何か希望ありますか？
そちらは何か希望ありますか？
優しいおじさんに悪戯されたいです。
できればロリで
できればロリで
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/25(土) 18:50:54 ID:b0GK0oqUO
では見習い魔女とその敵方の魔法使いとかどうでしょうか？
あとNGなど教えてもらえれば嬉しいです
あとNGなど教えてもらえれば嬉しいです
脅迫 暴力 擬音がNGです
できれば味方希望です
できれば味方希望です
いないのかな
207 ：♀：2009/04/25(土) 19:04:18 ID:uuWBH+XKO
もう一度募集
おち
209 ：アルス：2009/04/25(土) 20:03:01 ID:E3WgNEM+O
ここはルイーダの酒場
パーティーを組んでくれる仲間を募集する為、アルスは酒場のカウンターでちびちびと牛乳を飲んでいる。「魔法使いか僧侶の女の子いないかなぁ･･･」
パーティーを組んでくれる仲間を募集する為、アルスは酒場のカウンターでちびちびと牛乳を飲んでいる。「魔法使いか僧侶の女の子いないかなぁ･･･」
責めてくれる女性を募集します。
シチュはご相談で出来る限り要望に沿いたいと思います。
こちらのNGはありませんので、お好きなように責めていただければと思います。
シチュはご相談で出来る限り要望に沿いたいと思います。
こちらのNGはありませんので、お好きなように責めていただければと思います。
失礼、落ちますね。
212 ：アルス：2009/04/25(土) 20:19:39 ID:E3WgNEM+O
「いないみたいだなぁ、仕方ないない、町に出てぶらぶらしてみるか」
アルスは酒場を出ると町の市場に向かって歩き出した
アルスは酒場を出ると町の市場に向かって歩き出した
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/25(土) 20:31:15 ID:E3WgNEM+O
おち
214 ：♂：2009/04/25(土) 20:35:17 ID:ZIwg7AEX0
>>210で上げて募集します。
落ちます。
216 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/25(土) 23:53:25 ID:e/KPZ9AB0
触手の魔王です…（頭の後ろから皮の翼を生やした、巨大なタコの姿の悪魔です）
迷宮の奥で私と戦って破れ、触手で凌辱される…
そんなシチュエーションでお相手していただける女剣士、女騎士の方を募集いたします…
迷宮の奥で私と戦って破れ、触手で凌辱される…
そんなシチュエーションでお相手していただける女剣士、女騎士の方を募集いたします…
217 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 00:04:20 ID:zR5ZLtU70
募集上げします。
218 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 00:16:39 ID:zR5ZLtU70
駄目かな…もう一回だけ募集上げ。
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 00:24:57 ID:LLz0UY7f0
つ【花束】
220 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 00:29:49 ID:zR5ZLtU70
ありがとうございます。いい香りです…
お相手希望と言うわけでは…ないのでしょうか？
あと少しの間、募集します…
お相手希望と言うわけでは…ないのでしょうか？
あと少しの間、募集します…
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 00:34:38 ID:fy0PFbco0
女騎士･･･よりも簡単な装備の女勇者（ドラクエみたいなの）じゃダメ？
222 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 00:36:43 ID:zR5ZLtU70
こんばんは。
ぜんぜんＯＫですよ。むしろそのくらいのコスチュームの方がそそります。
（手袋とかブーツとか好きなので）
お相手していただけますか？
ぜんぜんＯＫですよ。むしろそのくらいのコスチュームの方がそそります。
（手袋とかブーツとか好きなので）
お相手していただけますか？
223 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 00:37:09 ID:zR5ZLtU70
っとごめんなさい、あげてしまいました…
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 00:38:55 ID:fy0PFbco0
ageちゃだめですよ～ｗ
えーと、ファンタジーっぽい皮の服にミニスカート、あと剣と盾みたいな格好でいいですか？
えーと、ファンタジーっぽい皮の服にミニスカート、あと剣と盾みたいな格好でいいですか？
225 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 00:42:24 ID:zR5ZLtU70
すみません、ほんとに…（汗）
はいっ…！それでお願いしますっ（大興奮）
手袋、ブーツ着用でいいでしょうか？
あと…年齢と、３サイズなど教えてください…
とりあえず、書き出しますね…しばしお待ちを。
はいっ…！それでお願いしますっ（大興奮）
手袋、ブーツ着用でいいでしょうか？
あと…年齢と、３サイズなど教えてください…
とりあえず、書き出しますね…しばしお待ちを。
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 00:48:17 ID:fy0PFbco0
リアルだといい年ですよ？？ ファミコン版ドラクエやった事あるし
キャラ年齢は10代とかじゃだめ？？
キャラ年齢は10代とかじゃだめ？？
227 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 00:52:00 ID:zR5ZLtU70
設定年齢でＯＫです！１０代ですね。（私も結構な年ですからｗ）
（闇の迷宮の奥で、いかにも「悪魔」という姿の魔物が、軽装の女剣士と戦っている）
（あたりは闇に沈んでいるが…ところどころからうごめく者の気配が伝わって来ている）
（魔物は、筋骨たくましいデーモンで…女剣士の２倍はあろうかという背丈の怪物だが）
（軽装でありながら女剣士の攻撃は鋭く、重く…次第にたくましい魔物を追い詰めていくようにすら見える）
クフ…ッ！この俺を…ここまで追い詰めるとは…貴様…たいした腕だ…
名を聞いておこうか…
（荒い息をつきながら、どこかまだ余裕を残して…）
（お名前を入力してください ｗｗ）
（闇の迷宮の奥で、いかにも「悪魔」という姿の魔物が、軽装の女剣士と戦っている）
（あたりは闇に沈んでいるが…ところどころからうごめく者の気配が伝わって来ている）
（魔物は、筋骨たくましいデーモンで…女剣士の２倍はあろうかという背丈の怪物だが）
（軽装でありながら女剣士の攻撃は鋭く、重く…次第にたくましい魔物を追い詰めていくようにすら見える）
クフ…ッ！この俺を…ここまで追い詰めるとは…貴様…たいした腕だ…
名を聞いておこうか…
（荒い息をつきながら、どこかまだ余裕を残して…）
（お名前を入力してください ｗｗ）
228 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 00:55:30 ID:zR5ZLtU70
（ファミコン版ドラクエ…私もやったことあります！）
（もしかして雑談もお話合ったりして…）
（もしかして雑談もお話合ったりして…）
（青白く輝く剣をふるい、魔王を圧倒する女勇者ラーミル）
聖なる剣に選ばれし勇者、ラーミル！
おとなしく魔界へ帰るか私の剣で果てるか･･･選びなさい！！
【3サイズは ８４・５７・８６くらいで（ウエストだけサバ読んでます）】
聖なる剣に選ばれし勇者、ラーミル！
おとなしく魔界へ帰るか私の剣で果てるか･･･選びなさい！！
【3サイズは ８４・５７・８６くらいで（ウエストだけサバ読んでます）】
230 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 01:05:54 ID:zR5ZLtU70
ぐおおおおおおっ…！くく、くっ…くふ、くふふふふ、くふふふふふふっ！！
（ラーミルの攻撃をまともに食らい、大きくよろめくが…）
（勇者が強い口調で迫ると、何故か気味の悪い含み声で哄笑しはじめて）
勇者ラーミル…！ここまでやるとは、な…まさか人間相手に、この姿を晒すことになろうとはっ…！！
（ぐにゅぐにゅと姿が崩れていき…肉塊のようになった体から、闇が広がるように…
爆発的に多数の触手が広がると）
（一気に膨れ上がって、巨大な頭部にドラゴンのような羽の生えた蛸の怪物に変化する）
わが名は…魔王サイファ…人間ごときに、この姿となった私を倒すことなど…！
（しゅるしゅると強靭な触手をのばし、ラーミルの剣を弾き飛ばす）
（ラーミルの攻撃をまともに食らい、大きくよろめくが…）
（勇者が強い口調で迫ると、何故か気味の悪い含み声で哄笑しはじめて）
勇者ラーミル…！ここまでやるとは、な…まさか人間相手に、この姿を晒すことになろうとはっ…！！
（ぐにゅぐにゅと姿が崩れていき…肉塊のようになった体から、闇が広がるように…
爆発的に多数の触手が広がると）
（一気に膨れ上がって、巨大な頭部にドラゴンのような羽の生えた蛸の怪物に変化する）
わが名は…魔王サイファ…人間ごときに、この姿となった私を倒すことなど…！
（しゅるしゅると強靭な触手をのばし、ラーミルの剣を弾き飛ばす）
【ごめんなさい、家族が起きちゃった！！】
【勘弁してください】
【勘弁してください】
232 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 01:17:30 ID:zR5ZLtU70
それは残念…また、明日とかどうでしょうか…
…もう返事は無理ですね、多分…
ラーミルさん、一応あとで大人の伝言にメッセージ入れておきます。
それでは…ありがとうございました。おやすみなさい。
…もう返事は無理ですね、多分…
ラーミルさん、一応あとで大人の伝言にメッセージ入れておきます。
それでは…ありがとうございました。おやすみなさい。
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 01:23:20 ID:LLz0UY7f0
蛸魔王様、まだいらっしゃいますか？
あの、ラーミルさんの続き…引き継いでもいいですか…？
自信ないですし、駄文短文で良ければ、ですけど…
あの、ラーミルさんの続き…引き継いでもいいですか…？
自信ないですし、駄文短文で良ければ、ですけど…
234 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 01:25:25 ID:zR5ZLtU70
あ、はい…お願いします…でも名前は、変えたほうがいいですね…
違う名前で、似たような状況…ということで。
よろしいでしょうか？
（年齢と３サイズだけ、いいですか？）
違う名前で、似たような状況…ということで。
よろしいでしょうか？
（年齢と３サイズだけ、いいですか？）
わ…ありがとうございます、光栄です…//
では、同じく女勇者という設定でお願い致します。
年齢は20、3サイズはD85-60-85れす。
では、同じく女勇者という設定でお願い致します。
年齢は20、3サイズはD85-60-85れす。
236 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 01:35:37 ID:zR5ZLtU70
いえ、こちらこそよろしく…ｗ
ではっ！張り切っていきますよｗ
（女勇者マゼンダとの死闘の末…武器を奪い取った魔王が、哄笑して見下ろしている）
くふふふふ…さあどうしました、武器がなくなりましたよ…
（たくましいデーモンの姿のときとは全く違う、ねっとりとした声と…丁寧とさえ言える口調で）
（武器を失ったマゼンダの身体を、しゅるしゅると多数の触手で締め付けると…）
ほおら、邪魔なものは取ってしまいましょうか…
（マゼンダの衣服を、触手の吸盤で吸い付けて…手袋、ブーツなどを残して引き裂き、白い肌を露出させていく）
ほう…美しいじゃないですか、女勇者殿…
（触手にびっしりと生えた吸盤から、白く濁った精液のような粘液を出して…ねっとりとマゼンダの
へそのあたりから塗りつけていく）
ほうら…いやらしい液をたっぷり、塗りつけてあげますよ…あなたの素敵なふくらみにも…ほうら！
（柔らかな肉球に、触手が吸盤で…ぬちゅうううっ…と吸い付き、巻きついて…）
(生臭い精液のような臭いが、マゼンダの鼻を犯し）
すぐに、効果が現れますよ…強い媚薬毒液の効果が…くふふふふ…
ではっ！張り切っていきますよｗ
（女勇者マゼンダとの死闘の末…武器を奪い取った魔王が、哄笑して見下ろしている）
くふふふふ…さあどうしました、武器がなくなりましたよ…
（たくましいデーモンの姿のときとは全く違う、ねっとりとした声と…丁寧とさえ言える口調で）
（武器を失ったマゼンダの身体を、しゅるしゅると多数の触手で締め付けると…）
ほおら、邪魔なものは取ってしまいましょうか…
（マゼンダの衣服を、触手の吸盤で吸い付けて…手袋、ブーツなどを残して引き裂き、白い肌を露出させていく）
ほう…美しいじゃないですか、女勇者殿…
（触手にびっしりと生えた吸盤から、白く濁った精液のような粘液を出して…ねっとりとマゼンダの
へそのあたりから塗りつけていく）
ほうら…いやらしい液をたっぷり、塗りつけてあげますよ…あなたの素敵なふくらみにも…ほうら！
（柔らかな肉球に、触手が吸盤で…ぬちゅうううっ…と吸い付き、巻きついて…）
(生臭い精液のような臭いが、マゼンダの鼻を犯し）
すぐに、効果が現れますよ…強い媚薬毒液の効果が…くふふふふ…
（はい……！何分小娘なもので…何卒ご容赦くださいませ）
くっ……魔王サイファ！
生憎ね、私はこれまでの相手のようには……いかない、わよっ……！
（（それにしても、この匂い……鼻がもげそうだわ……！））
（追いつめたかと思った刹那、武器を奪われ……）
（未知の触手に身体の自由をまで奪われてしまった、この現状……）
（コード：マゼンダの由来である赤紫のルージュも生臭い白濁液で濁り……）
（心をこめて手入れをした爪もボロボロで…気を緩めると涙が出そうになる）
くっ……魔王サイファ！
生憎ね、私はこれまでの相手のようには……いかない、わよっ……！
（（それにしても、この匂い……鼻がもげそうだわ……！））
（追いつめたかと思った刹那、武器を奪われ……）
（未知の触手に身体の自由をまで奪われてしまった、この現状……）
（コード：マゼンダの由来である赤紫のルージュも生臭い白濁液で濁り……）
（心をこめて手入れをした爪もボロボロで…気を緩めると涙が出そうになる）
238 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 01:49:20 ID:zR5ZLtU70
（すごくいい感じのレスじゃないですか…興奮しますよ）
（胸にも、お尻の割れ目にも…無数の蛸の触手が巻きつき、締め付けて…糸を引くいやらしい粘液を、
吸盤でマゼンダの敏感な部分に塗りこんでくる）
マゼンダさんのおっぱいの…はずむような弾力、素敵ですね…ほらっ…こんなに吸盤で吸い付いてもみしごいても…
（ちゅばっ…ちゅば…きゅうっ…きゅううっ！）
ほうら、こんなにぬるぬるになるまで、触手でエッチな白濁粘液を塗り込んであげても…
（両側から触手ですくいあげるように、ぬるぬるにされた肉球を揉んで…谷間に溜まった白濁液を見せつけ）
形が崩れずに、わたしの触手を押し返してきますよ…ほうら…くふふふふっ
（粘液でぬめるマゼンダさんの胸のふくらみに触手を巻きつけ、再びねっとりとこね始める）
お口の方にも、ほら、もう触手が張り付いていますね…くふふふ
（マゼンダの美しい唇が、生臭い液にねっとりと汚されて…なんとか口の中に入り込もうと、触手がいやらしく引っかいている）
（胸にも、お尻の割れ目にも…無数の蛸の触手が巻きつき、締め付けて…糸を引くいやらしい粘液を、
吸盤でマゼンダの敏感な部分に塗りこんでくる）
マゼンダさんのおっぱいの…はずむような弾力、素敵ですね…ほらっ…こんなに吸盤で吸い付いてもみしごいても…
（ちゅばっ…ちゅば…きゅうっ…きゅううっ！）
ほうら、こんなにぬるぬるになるまで、触手でエッチな白濁粘液を塗り込んであげても…
（両側から触手ですくいあげるように、ぬるぬるにされた肉球を揉んで…谷間に溜まった白濁液を見せつけ）
形が崩れずに、わたしの触手を押し返してきますよ…ほうら…くふふふふっ
（粘液でぬめるマゼンダさんの胸のふくらみに触手を巻きつけ、再びねっとりとこね始める）
お口の方にも、ほら、もう触手が張り付いていますね…くふふふ
（マゼンダの美しい唇が、生臭い液にねっとりと汚されて…なんとか口の中に入り込もうと、触手がいやらしく引っかいている）
（サイファ様にお褒めに預かるなんて……光栄です……！）
な……なる、ほどねっ……！
今まで消息を絶ってきた仲間達の……無念が……くっ……ん！
伝わってくるわね……！
（仲間達にも上々の評判であった弾力のある胸やお尻を触手で締められるたび……
手袋の中の華奢な……女性として気を使ってきた細い指が……ぴくんぴくんと震えてしまう）
こ……の……っ！
誰が、勝手に……私のカラダに触れていいと言った……っ！
（瑞々しい乳房は言葉と共に、ふるふると招かれざる触手を拒んで……）
やめ、ろ……っ！
私の口に入ってみろ……噛み切ってやるわよ……っ！
（口内に入り込もうとする触手を、歯を鳴らして威嚇する……）
な……なる、ほどねっ……！
今まで消息を絶ってきた仲間達の……無念が……くっ……ん！
伝わってくるわね……！
（仲間達にも上々の評判であった弾力のある胸やお尻を触手で締められるたび……
手袋の中の華奢な……女性として気を使ってきた細い指が……ぴくんぴくんと震えてしまう）
こ……の……っ！
誰が、勝手に……私のカラダに触れていいと言った……っ！
（瑞々しい乳房は言葉と共に、ふるふると招かれざる触手を拒んで……）
やめ、ろ……っ！
私の口に入ってみろ……噛み切ってやるわよ……っ！
（口内に入り込もうとする触手を、歯を鳴らして威嚇する……）
240 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 02:07:22 ID:zR5ZLtU70
噛み切れるものなら噛み切ってみなさい…くふふふふ…
ほら、強情を張らずにお口を開けなさい、女勇者殿…
とてもエッチな味のする、おいしい粘液をたっぷりご馳走してあげますから…くふふふふっ
（しつこくマゼンダの唇を狙う触手が、マゼンダが魔王に威嚇の声を上げたすきに…
ぬるるるっ…！と美しい唇にもぐりこみ…マゼンダの口元から、ぽたぽたと白濁液が糸を引いて滴る）
（柔らかいくせに強靭な触手は、噛み切ろうとすると異様な弾力でマゼンダの歯を押し返し…）
（むしろそれを、マゼンダによる淫猥な口での奉仕であるかのように…震え、のたうって）
（口を犯されて痙攣する女勇者の口の中で、見る見るうちに太く、硬くなって…
先端がくるりと剥けると、亀頭そのものの形状の器官があらわれて）
ふふふっ…お口の中の感触でわかるでしょう…？その触手は、「おちんちん」ですよ…
女勇者殿のお口の中に、いやらしいミルクをたっぷり、ご馳走してあげますよ…
（おちんちん触手が…ゆっくりと、力強く…次第に深く、マゼンダの口の中をしごきながら、ピストンし始めて）
（いやらしい粘液の…先走り汁の味が、マゼンダの口の中を犯していく）
（興奮してきたので…ここから（カッコ）内も魔王自身として語りかけますｗ リアでマゼンダさんを犯すような感じで…）
ほら、強情を張らずにお口を開けなさい、女勇者殿…
とてもエッチな味のする、おいしい粘液をたっぷりご馳走してあげますから…くふふふふっ
（しつこくマゼンダの唇を狙う触手が、マゼンダが魔王に威嚇の声を上げたすきに…
ぬるるるっ…！と美しい唇にもぐりこみ…マゼンダの口元から、ぽたぽたと白濁液が糸を引いて滴る）
（柔らかいくせに強靭な触手は、噛み切ろうとすると異様な弾力でマゼンダの歯を押し返し…）
（むしろそれを、マゼンダによる淫猥な口での奉仕であるかのように…震え、のたうって）
（口を犯されて痙攣する女勇者の口の中で、見る見るうちに太く、硬くなって…
先端がくるりと剥けると、亀頭そのものの形状の器官があらわれて）
ふふふっ…お口の中の感触でわかるでしょう…？その触手は、「おちんちん」ですよ…
女勇者殿のお口の中に、いやらしいミルクをたっぷり、ご馳走してあげますよ…
（おちんちん触手が…ゆっくりと、力強く…次第に深く、マゼンダの口の中をしごきながら、ピストンし始めて）
（いやらしい粘液の…先走り汁の味が、マゼンダの口の中を犯していく）
（興奮してきたので…ここから（カッコ）内も魔王自身として語りかけますｗ リアでマゼンダさんを犯すような感じで…）
んぐうっ？！
（威嚇しようとしたのが浅はかだったのか……）
（それすら嬉しそうに口の中めがけて入り込んでくるサイファの触手）
んんっー！むうっー……！
（噛み切ろうとする自分の歯を押し返して、口内で不気味に震える触手……）
（逃れようとすればするほど、頬の内側の柔らかい肉壁に擦り付けられ、喉ちんこをかすめ……嗚咽間を覚える）
ぐうっ？！
（突如、小さな口の中一杯に顔を出した触手の亀頭……）
（目で確認することは出来なくとも、それが何であるか、ぬめぬめとした先走りが舌先ではっきりと感じられる）
や、や、め……うぐぅっ……！
（（これは……っ、男のっ……！））
（はい……嬉しいです……//）
（威嚇しようとしたのが浅はかだったのか……）
（それすら嬉しそうに口の中めがけて入り込んでくるサイファの触手）
んんっー！むうっー……！
（噛み切ろうとする自分の歯を押し返して、口内で不気味に震える触手……）
（逃れようとすればするほど、頬の内側の柔らかい肉壁に擦り付けられ、喉ちんこをかすめ……嗚咽間を覚える）
ぐうっ？！
（突如、小さな口の中一杯に顔を出した触手の亀頭……）
（目で確認することは出来なくとも、それが何であるか、ぬめぬめとした先走りが舌先ではっきりと感じられる）
や、や、め……うぐぅっ……！
（（これは……っ、男のっ……！））
（はい……嬉しいです……//）
242 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 02:26:21 ID:zR5ZLtU70
（マゼンダさんのお口にもぐり込んだおちんちん触手は、マゼンダさんのいい匂いのする舌にむりやり絡みついて…）
（ちょうどおちんちんの亀頭の裏側からびっしりと並んだ吸盤でいやらしく舌をしごいていますよ…）
くふふっ…吸盤でしごいてあげると、舌が震えながら私のおちんちん触手に巻きついて…
気持ちいいですよ…マゼンダさんの舌のけいれん…ほうらっ…もっとしごいてあげます…。
（じゅぶぶっ…ぬじゅっ…！ずちゅ！ずちゅちゅ！）
ほら、美しい女勇者殿…粘液のエッチな味をたっぷりかわいい舌で味わって下さい…！
（亀頭の先で、わざと舌に絡みつくように…粘液を塗りつけてあげますよ）
（いやらしい味でしょう…すぐにもっと、いやらしい液を飲ませてあげますよ…）
ほうら、かき回しますよ…辛いですか…？くふふふふっ…！！ （じゅぶぶぶっ…ぬるるるっ…！）
上にばかり気をとられていると…そうら、こちらからも…
（マゼンダさんのお尻の割れ目を締め付け、吸盤でぐじゅぐじゅとしごく触手が…）
ほうら、勇者様の弱点はここです…くふふふふっ！！
（亀頭の先で食らいつくように、マゼンダさんの敏感なクリトリスに群がって…四方から、粘液を塗りつけ、
押しつぶし…むりやり、剥いてしまい…敏感な先端をいたぶっていますよ…）
（ほうら、クリが、無理やり塗りこまれたいやらしい液で糸を引いて…３本の亀頭に、いっぺんにこすられて…）
（いいですよマゼンダさん…口の中の感触を確かめてしまう描写、かなりいやらしいです…ちょっと来てしまいましたｗ）
（ちょうどおちんちんの亀頭の裏側からびっしりと並んだ吸盤でいやらしく舌をしごいていますよ…）
くふふっ…吸盤でしごいてあげると、舌が震えながら私のおちんちん触手に巻きついて…
気持ちいいですよ…マゼンダさんの舌のけいれん…ほうらっ…もっとしごいてあげます…。
（じゅぶぶっ…ぬじゅっ…！ずちゅ！ずちゅちゅ！）
ほら、美しい女勇者殿…粘液のエッチな味をたっぷりかわいい舌で味わって下さい…！
（亀頭の先で、わざと舌に絡みつくように…粘液を塗りつけてあげますよ）
（いやらしい味でしょう…すぐにもっと、いやらしい液を飲ませてあげますよ…）
ほうら、かき回しますよ…辛いですか…？くふふふふっ…！！ （じゅぶぶぶっ…ぬるるるっ…！）
上にばかり気をとられていると…そうら、こちらからも…
（マゼンダさんのお尻の割れ目を締め付け、吸盤でぐじゅぐじゅとしごく触手が…）
ほうら、勇者様の弱点はここです…くふふふふっ！！
（亀頭の先で食らいつくように、マゼンダさんの敏感なクリトリスに群がって…四方から、粘液を塗りつけ、
押しつぶし…むりやり、剥いてしまい…敏感な先端をいたぶっていますよ…）
（ほうら、クリが、無理やり塗りこまれたいやらしい液で糸を引いて…３本の亀頭に、いっぺんにこすられて…）
（いいですよマゼンダさん…口の中の感触を確かめてしまう描写、かなりいやらしいです…ちょっと来てしまいましたｗ）
んぁああっ……！や、めっ……うっぷ！
（口の中一杯に暴れるおちんちん触手の吸盤が……舌にまとわりついて扱いて……）
がはっ！ごっほ……かはっ……！やんめ……ちゅうっ！
（拒もうとしたのが、間違っておちんちん触手の先端を吸ってしまう）
（生臭い匂いに顔を左右に振り、足先がぷるぷると痙攣し……）
（蝶々結びのブーツの革紐まで震えて揺れる……）
（次の瞬間）
ひいっ？！
（お尻に更なる侵入者を察知し、臀部に力を入れて肉を引き締める）
（が……）
き、さまあっ……！
（非難の目でサイファを睨みつけるが、亀頭の三本攻めに、形の良い肉芽と瞳をきゅっと閉じてしまう……）
（はあ……サイファ様の触手……凄いす……）
（口の中一杯に暴れるおちんちん触手の吸盤が……舌にまとわりついて扱いて……）
がはっ！ごっほ……かはっ……！やんめ……ちゅうっ！
（拒もうとしたのが、間違っておちんちん触手の先端を吸ってしまう）
（生臭い匂いに顔を左右に振り、足先がぷるぷると痙攣し……）
（蝶々結びのブーツの革紐まで震えて揺れる……）
（次の瞬間）
ひいっ？！
（お尻に更なる侵入者を察知し、臀部に力を入れて肉を引き締める）
（が……）
き、さまあっ……！
（非難の目でサイファを睨みつけるが、亀頭の三本攻めに、形の良い肉芽と瞳をきゅっと閉じてしまう……）
（はあ……サイファ様の触手……凄いす……）
244 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 02:49:09 ID:zR5ZLtU70
目を閉じて快感に耐えていますね…いやらしい表情ですよ、勇者殿…くふふふふ
（漏斗のような口をマゼンダさんの耳元に近づけて、嘗め回しながら囁きますよ…ほら、耳たぶもぬるぬるです）
（マゼンダさんのクリを、取り囲んでなぶる亀頭の先がいったん離れて…）
（一本のおちんちん触手が、裏側にびっしりならんだ吸盤で…マゼンダさんの花びらの部分にちゅううっ、と吸い付いて…）
ほうら、勇者様の大事な…かわいいクリトリスが、細かい吸盤がびっしり生えた触手で…吸盤ブラシで、ほらっ…ごしごしされちゃいますよ…
（クリトリスに…ぐっ、と強く吸盤ブラシの先を押し付けて、容赦なく…強く、ゆっくりと…）
（ごし、ごしっ…粘液をクリトリスにもみこむように…ほら、泡立ってきてしまいましたよ…クリトリスが擦られて、
エッチな粘液でぐじゅぐじゅですっ…ほうらっ… ぐじゅっ！ぐじゅうううっ！！）
おや…クリをこすってあげると…くふうっ…唇がきゅっ、と閉まって…とても気持ちいですよ…？
女勇者殿…あなたのお口の中を汚せると思うと…触手がものすごく硬くなってしまいいます…くふふふふふっ
（マゼンダさんの唇の端からぴゅるぴゅるといやらしく漏れ、ねっとり糸を引いて滴る白濁のしずくを触手ですくい取り）
おっと、こぼしてはいけませんよ…くふふふ
（むりやり、かわいい唇に塗りこんでしまいます…ほうら…ぬるぬる、広げて…）
（マゼンダさんのかわいい舌が、私の生臭い極太おちんちんに絡み付いて…犯されて、ぴくぴく震えて…
気持ちいいですよ…ほら、ほらっ…また吸盤でこすられて、すけべな粘液をたっぷり塗りこまれていますよ…）
（マゼンダさんの反応も…エロいです、犯しつくしてあげますよ）
（漏斗のような口をマゼンダさんの耳元に近づけて、嘗め回しながら囁きますよ…ほら、耳たぶもぬるぬるです）
（マゼンダさんのクリを、取り囲んでなぶる亀頭の先がいったん離れて…）
（一本のおちんちん触手が、裏側にびっしりならんだ吸盤で…マゼンダさんの花びらの部分にちゅううっ、と吸い付いて…）
ほうら、勇者様の大事な…かわいいクリトリスが、細かい吸盤がびっしり生えた触手で…吸盤ブラシで、ほらっ…ごしごしされちゃいますよ…
（クリトリスに…ぐっ、と強く吸盤ブラシの先を押し付けて、容赦なく…強く、ゆっくりと…）
（ごし、ごしっ…粘液をクリトリスにもみこむように…ほら、泡立ってきてしまいましたよ…クリトリスが擦られて、
エッチな粘液でぐじゅぐじゅですっ…ほうらっ… ぐじゅっ！ぐじゅうううっ！！）
おや…クリをこすってあげると…くふうっ…唇がきゅっ、と閉まって…とても気持ちいですよ…？
女勇者殿…あなたのお口の中を汚せると思うと…触手がものすごく硬くなってしまいいます…くふふふふふっ
（マゼンダさんの唇の端からぴゅるぴゅるといやらしく漏れ、ねっとり糸を引いて滴る白濁のしずくを触手ですくい取り）
おっと、こぼしてはいけませんよ…くふふふ
（むりやり、かわいい唇に塗りこんでしまいます…ほうら…ぬるぬる、広げて…）
（マゼンダさんのかわいい舌が、私の生臭い極太おちんちんに絡み付いて…犯されて、ぴくぴく震えて…
気持ちいいですよ…ほら、ほらっ…また吸盤でこすられて、すけべな粘液をたっぷり塗りこまれていますよ…）
（マゼンダさんの反応も…エロいです、犯しつくしてあげますよ）
245 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 02:51:49 ID:zR5ZLtU70
（ブーツの描写エロい…その、皮ひもに…ブーツに、白い粘液が滴って、
震えにあわせて…つま先から糸を引きますよ…）
（勇者殿が身体を震わせるたびに、いやらしいしずくが揺れて…）
震えにあわせて…つま先から糸を引きますよ…）
（勇者殿が身体を震わせるたびに、いやらしいしずくが揺れて…）
ひぐうっ！
（耳が弱いのか、耳たぶを濡らされるとひと際大きく身震いして
くぁあっ？！
（おちんちん触手の吸盤ブラシで擦られて……クリがぐじゅぐじゅと泡立ち……）
（弓なりの背中を前へ前へと突き出し……大内転筋の少し上……内ももの柔らかい部分にぎゅっと力をこめて……）
（おちんちん吸盤をひくひく締め上げてしまう……）
むあっ……ぶあぁあ……！
（舌が極太おちんちん触手を支えきれずに、仄かなマゼンダ色の唇の端から……）
（白濁液と涎を……だらしなく垂らすも……）
（全身を揺すれば触手から逃れられるやも知れない……）
（気高い女勇者は最後まで抵抗を忘れない……ここへきて全力で躰を揺さぶり始める……）
（しかし……その姿は哀れな芋虫さながらで……）
（お椀のような乳房だけが無駄に……ぶるんぶるんと互い違いに揺れ動く……）
（お願いします……//）
（耳が弱いのか、耳たぶを濡らされるとひと際大きく身震いして
くぁあっ？！
（おちんちん触手の吸盤ブラシで擦られて……クリがぐじゅぐじゅと泡立ち……）
（弓なりの背中を前へ前へと突き出し……大内転筋の少し上……内ももの柔らかい部分にぎゅっと力をこめて……）
（おちんちん吸盤をひくひく締め上げてしまう……）
むあっ……ぶあぁあ……！
（舌が極太おちんちん触手を支えきれずに、仄かなマゼンダ色の唇の端から……）
（白濁液と涎を……だらしなく垂らすも……）
（全身を揺すれば触手から逃れられるやも知れない……）
（気高い女勇者は最後まで抵抗を忘れない……ここへきて全力で躰を揺さぶり始める……）
（しかし……その姿は哀れな芋虫さながらで……）
（お椀のような乳房だけが無駄に……ぶるんぶるんと互い違いに揺れ動く……）
（お願いします……//）
247 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 03:12:08 ID:zR5ZLtU70
ほら、勇者殿…舌にこってりとスケベな液を塗りつけられて…感じているんでしょう…？
（耳の穴まで、舌を差し込みながら…）
（マゼンダさんの舌も、口の中の吸盤ブラシでごしごしこすって…いやらしい粘液を吸盤からびゅくびゅくと吐き出し続けます…）
（じゅぶっ、じゅぶぶぶっ！ぬるるっ…ちゅぶっ）
くふふふふ…のどの奥までおちんちん触手にねっとり犯されて、返事ができませんか…くふ、ふふっ…
ほうら…お口の中を犯す動きにあわせて、クリトリスもたっぷり粘液でしごいてあげますよ…
（全身でマゼンダさんに抱きつきました…ねっとり、触手で巻きついて…密着して）
（マゼンダさんが犯されて痙攣する感触を、身体で楽しませてもらいます）
さあ、しごきますよ…もう一度、ほら、強く…！
くじゅうううっ…！ずちゅううううっ…（時々、吸盤がマゼンダさんの花びらを吸いつけますよ…ほうら）
ちゅぶぶ…っ…ちゅ、ちゅうう…
（残酷な責めに痙攣する美しい勇者様の…すらりとした太ももに触手を巻きつけ…
痙攣してふるえる、ブーツの蝶結びの紐を…触手の先が優しく、いやらしくなでさすり…粘液の糸で汚していく）
おや…そんなに胸をゆらして…これはすみませんでしたね、胸がつらいのですか…？
（ふふふ…また、胸の触手を活性化させてしまいましたよ）
（むしろ優しく、いやらしくこねてあげますよ…ほうら、こんなに粘液が溜まっていますよ…）
（耳の穴まで、舌を差し込みながら…）
（マゼンダさんの舌も、口の中の吸盤ブラシでごしごしこすって…いやらしい粘液を吸盤からびゅくびゅくと吐き出し続けます…）
（じゅぶっ、じゅぶぶぶっ！ぬるるっ…ちゅぶっ）
くふふふふ…のどの奥までおちんちん触手にねっとり犯されて、返事ができませんか…くふ、ふふっ…
ほうら…お口の中を犯す動きにあわせて、クリトリスもたっぷり粘液でしごいてあげますよ…
（全身でマゼンダさんに抱きつきました…ねっとり、触手で巻きついて…密着して）
（マゼンダさんが犯されて痙攣する感触を、身体で楽しませてもらいます）
さあ、しごきますよ…もう一度、ほら、強く…！
くじゅうううっ…！ずちゅううううっ…（時々、吸盤がマゼンダさんの花びらを吸いつけますよ…ほうら）
ちゅぶぶ…っ…ちゅ、ちゅうう…
（残酷な責めに痙攣する美しい勇者様の…すらりとした太ももに触手を巻きつけ…
痙攣してふるえる、ブーツの蝶結びの紐を…触手の先が優しく、いやらしくなでさすり…粘液の糸で汚していく）
おや…そんなに胸をゆらして…これはすみませんでしたね、胸がつらいのですか…？
（ふふふ…また、胸の触手を活性化させてしまいましたよ）
（むしろ優しく、いやらしくこねてあげますよ…ほうら、こんなに粘液が溜まっていますよ…）
248 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 03:14:49 ID:zR5ZLtU70
マゼンダさんの犯され描写で凶暴なほど欲情しています…
マゼンダさんにたっぷり、濃いミルクを受け止めてもらいますよ…
マゼンダさんにたっぷり、濃いミルクを受け止めてもらいますよ…
（つつ……と……いやらしい粘液で濡れた髪の先から、ブーツから……）
（白濁の雫が滴り落ち、欲望の糸が引く……）
（むせ返るような生臭い匂いは、次第に女勇者の嗅覚を麻痺させ……）
くふうぅっ……！がふぅっ……！
（（ま……まだまだ……ん……これし、きっ……！））
（喉ちんこまで突いてくるおちんちん触手を……なんとか……追い出そうとして……）
（頬の筋肉を使い、ぐちゅぐちゅと……口内で吸い潰す……が……）
んああぁ、ああっ……
（触手に全身を抱かれ……ぞくぞくとした快感が背中に走る……）
そ……こ……や、めっ……
（生温い吸盤にしつこく吸われる肉芽と肉びらが……びくびくびくっ……痙攣の速度を増す……）
む……ね……だ……めぇ……
（ぴんと張った乳首が……震える乳房が……こねられて……持ち上げられ……白濁の泉をつくる……）
（白濁の雫が滴り落ち、欲望の糸が引く……）
（むせ返るような生臭い匂いは、次第に女勇者の嗅覚を麻痺させ……）
くふうぅっ……！がふぅっ……！
（（ま……まだまだ……ん……これし、きっ……！））
（喉ちんこまで突いてくるおちんちん触手を……なんとか……追い出そうとして……）
（頬の筋肉を使い、ぐちゅぐちゅと……口内で吸い潰す……が……）
んああぁ、ああっ……
（触手に全身を抱かれ……ぞくぞくとした快感が背中に走る……）
そ……こ……や、めっ……
（生温い吸盤にしつこく吸われる肉芽と肉びらが……びくびくびくっ……痙攣の速度を増す……）
む……ね……だ……めぇ……
（ぴんと張った乳首が……震える乳房が……こねられて……持ち上げられ……白濁の泉をつくる……）
はい……いっぱい、きてくだい……
251 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 03:35:03 ID:zR5ZLtU70
（マゼンダさん……たまりませんね、うまくていやらしくて…くう…リアで出そうです）
くう、う…！勇者様の敏感なクリトリスは…しごいてあげると、ちゃんと…お口のおちんちんに、
エッチなご奉仕でお返ししてくれるのですね…くふふふふっ…
（クリトリスをしごくたびに、痙攣するマゼンダさんの舌の感触で…おちんちん触手が、
いやらしい刺激を受けて…びくびくと脈打ち、激しく硬直して…）
くううっ…勇者殿っ…そろそろ、お口のほうに…たっぷり、濃いミルクをご馳走しましょうかっ…
くううううっ！！ （びゅぐっ…！びゅるるる！びゅ、びゅるっ…びゅ、びゅっ）
（のどに絡みつくほど濃い精液を吐きだしながら…亀頭の先で、たっぷりマゼンダさんの
舌に精液をまとわりつかせ、絡め…塗りこんでいますよ）
ほうら…いやらしい味でしょう…おかしくなりそうでしょう？くふふふふふっ…
（勇者様が、綺麗な唇の中にいやらしく射精を続けられているあいだに…）
（クリトリスをこすりあげていた触手が、亀頭の部分を激しく硬直させていきますよ…
ほうら、もう何をされるかわかりますよね…）
（亀頭の先が…ゆっくりと、マゼンダさんの苛められて震えるクリトリスから糸を引いて…
粘液を塗りつけるように、ぬるぬるになった肉の合わせ目に…）
くう、う…！勇者様の敏感なクリトリスは…しごいてあげると、ちゃんと…お口のおちんちんに、
エッチなご奉仕でお返ししてくれるのですね…くふふふふっ…
（クリトリスをしごくたびに、痙攣するマゼンダさんの舌の感触で…おちんちん触手が、
いやらしい刺激を受けて…びくびくと脈打ち、激しく硬直して…）
くううっ…勇者殿っ…そろそろ、お口のほうに…たっぷり、濃いミルクをご馳走しましょうかっ…
くううううっ！！ （びゅぐっ…！びゅるるる！びゅ、びゅるっ…びゅ、びゅっ）
（のどに絡みつくほど濃い精液を吐きだしながら…亀頭の先で、たっぷりマゼンダさんの
舌に精液をまとわりつかせ、絡め…塗りこんでいますよ）
ほうら…いやらしい味でしょう…おかしくなりそうでしょう？くふふふふふっ…
（勇者様が、綺麗な唇の中にいやらしく射精を続けられているあいだに…）
（クリトリスをこすりあげていた触手が、亀頭の部分を激しく硬直させていきますよ…
ほうら、もう何をされるかわかりますよね…）
（亀頭の先が…ゆっくりと、マゼンダさんの苛められて震えるクリトリスから糸を引いて…
粘液を塗りつけるように、ぬるぬるになった肉の合わせ目に…）
（そんな……光栄です……こちらは248辺りで既に……；）
んぅ！ぶふうぅう！
（今まで経験したことのない、白濁の量……）
（サイファの言葉通り、頬肉に塗りこめられ……）
（普通の何十倍も濃厚な生臭い匂いと味に、頭の中までびくびくと……真っ白に犯される……）
がっ……ぱ……けほっげふぅっ……！
（やっと口が解放され、受け切れない白濁液を零しながら咳き込んでいると……）
（秘裂につるつるの亀頭が進入しようとしていて……）
（勇者の誇りを胸に、眉を上げて叫ぶ）
やめろっ！入れるなっ……いれるなあっ！
んぅ！ぶふうぅう！
（今まで経験したことのない、白濁の量……）
（サイファの言葉通り、頬肉に塗りこめられ……）
（普通の何十倍も濃厚な生臭い匂いと味に、頭の中までびくびくと……真っ白に犯される……）
がっ……ぱ……けほっげふぅっ……！
（やっと口が解放され、受け切れない白濁液を零しながら咳き込んでいると……）
（秘裂につるつるの亀頭が進入しようとしていて……）
（勇者の誇りを胸に、眉を上げて叫ぶ）
やめろっ！入れるなっ……いれるなあっ！
247でした……
あぁ……すごいですっ……
あぁ……すごいですっ……
254 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 03:51:49 ID:zR5ZLtU70
くふふふふっ！たまりませんよ…その抵抗…これ以上ないいやらしさですよ…
触手に犯されていく美しい女勇者…自分がどれくらい私を欲情させているかも、わからないのでしょう？
（おちんちん触手の裏側の吸盤が、マゼンダさんの花びらに食いつくように吸い付いて）
ちゅばっ…ちゅぶぶぶっ
（ほうら…吸盤を足のように使って…亀頭の先から、ゆっくりといやらしいイモムシのように…
ほら、今マゼンダさんの…入り口に…じゅぷっ…と）
くうううっ…勇者様は…なかなかの、名器ですね…たまらないですよ…お返しに、
たっぷり吸盤でいじめてあげます…くふふふふふ！
（ほうらっ…入っていきますよ…花びらを吸盤で引っかきながら…引っかかれたあとに、
いやらしい粘液を塗りこみながら）
ぶずっ…ぶずずっ…じゅぷん…ぶつん、ぶつん…
エッチな粘液を塗りこまれながら、吸盤に引っかかれて…引っかかれたところに、また
塗りこまれて…たまらなくエッチな快感のはずですよ…ほうら！どんどんもぐりこんでいきますよっ…くううっ！
（吸盤がマゼンダさんの膣口に耐えられないほどスケベな快感を与えながら…）
（ひと粒づつもぐりこんで…ほらっ…）
ぶずっ…ぶずず…ぬぶっ…ぬるん…ぶずうっ…
触手に犯されていく美しい女勇者…自分がどれくらい私を欲情させているかも、わからないのでしょう？
（おちんちん触手の裏側の吸盤が、マゼンダさんの花びらに食いつくように吸い付いて）
ちゅばっ…ちゅぶぶぶっ
（ほうら…吸盤を足のように使って…亀頭の先から、ゆっくりといやらしいイモムシのように…
ほら、今マゼンダさんの…入り口に…じゅぷっ…と）
くうううっ…勇者様は…なかなかの、名器ですね…たまらないですよ…お返しに、
たっぷり吸盤でいじめてあげます…くふふふふふ！
（ほうらっ…入っていきますよ…花びらを吸盤で引っかきながら…引っかかれたあとに、
いやらしい粘液を塗りこみながら）
ぶずっ…ぶずずっ…じゅぷん…ぶつん、ぶつん…
エッチな粘液を塗りこまれながら、吸盤に引っかかれて…引っかかれたところに、また
塗りこまれて…たまらなくエッチな快感のはずですよ…ほうら！どんどんもぐりこんでいきますよっ…くううっ！
（吸盤がマゼンダさんの膣口に耐えられないほどスケベな快感を与えながら…）
（ひと粒づつもぐりこんで…ほらっ…）
ぶずっ…ぶずず…ぬぶっ…ぬるん…ぶずうっ…
255 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 03:54:34 ID:zR5ZLtU70
>>253
ほうら…犯されているんですよ、マゼンダさん…
素敵なブーツが、いやらしい粘液でぬるぬるにされて…足が痙攣して、とてもいやらしい…
うんと、深く…もぐりこんでいますよ…あなたに全身で巻きついて、犯される身体の
震えを味わわせていただきながらっ…
ほうら…犯されているんですよ、マゼンダさん…
素敵なブーツが、いやらしい粘液でぬるぬるにされて…足が痙攣して、とてもいやらしい…
うんと、深く…もぐりこんでいますよ…あなたに全身で巻きついて、犯される身体の
震えを味わわせていただきながらっ…
だから……や……め……や……
あはああぁぁああっっ！！
（もぞもぞと入り込んだ亀頭に……膣口への進入を許してしまう……）
（足のような吸盤部分が……膣壁のお腹側に食い込んできて……）
サイ……ファッ！こ……の……卑怯も……あああぁぁああっっーーーーーーーー！！！
（汗と粘液と精液に塗れた顔を……髪を……ぶんぶん振り乱して抵抗する）
サ……サイファ！今、ここでっ……私を解放すれば……命だけは助けてやるっっ！！！
うっ……あああっっ！！！
あはああぁぁああっっ！！
（もぞもぞと入り込んだ亀頭に……膣口への進入を許してしまう……）
（足のような吸盤部分が……膣壁のお腹側に食い込んできて……）
サイ……ファッ！こ……の……卑怯も……あああぁぁああっっーーーーーーーー！！！
（汗と粘液と精液に塗れた顔を……髪を……ぶんぶん振り乱して抵抗する）
サ……サイファ！今、ここでっ……私を解放すれば……命だけは助けてやるっっ！！！
うっ……あああっっ！！！
うあぁん……すご……深い、です…… 泣
258 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 04:10:51 ID:zR5ZLtU70
ほうらっ…すっかりマゼンダさんの身体の、奥深くまで刺し貫きましたよ…
吸盤が膣壁に食いついて、たまらないでしょう？
（マゼンダさんが腰を浮かして快楽を逃がしたり出来ないように、ぎゅううっ、と全身で絡み付く力を強くして）
たっぷり犯しますよ、美しい勇者殿…くふふふふ！
私のいやらしい精液ミルクをたっぷりと勇者様に注入し切るまで、絶対に逃がしませんよ…
（ぬちゅううっ、と蛸のくちがマゼンダさんの乳首に吸い付き…乳首を吸い始めると）
ほうら…たっぷり楽しませてあげますよっ…
（蛸の頭ごと、マゼンダさんの胸の下から突き上げるようにして…硬直しきったおちんちん触手で、
ねっとりとマゼンダさんの体内をかき回していきますよっ…ほうらっ…）
ぬちゅううっ…ぬるるるっ…ずちゅううっ…ぬるるるっ…！
蛸に犯されているんですよ、マゼンダさん…
勇者様がこんなにいやらしいセックスで犯されて…くうううっ…
ぬちゅうううっ！ぬるるる！ぬちゅううう！
ほらっ、勇者様のかわいい粘膜が…私のいやらしい亀頭に押し広げられて…絡み付いてっ…
ほうら、亀頭の先で塗りこんで上げますよ、また塗りこまれてしまいますよ、エッチな液を…
くううう…命などくれてやってもいいですよ…勇者マゼンダを犯しつくせるのですからっ…ほうらっ
もっと、深く…
吸盤が膣壁に食いついて、たまらないでしょう？
（マゼンダさんが腰を浮かして快楽を逃がしたり出来ないように、ぎゅううっ、と全身で絡み付く力を強くして）
たっぷり犯しますよ、美しい勇者殿…くふふふふ！
私のいやらしい精液ミルクをたっぷりと勇者様に注入し切るまで、絶対に逃がしませんよ…
（ぬちゅううっ、と蛸のくちがマゼンダさんの乳首に吸い付き…乳首を吸い始めると）
ほうら…たっぷり楽しませてあげますよっ…
（蛸の頭ごと、マゼンダさんの胸の下から突き上げるようにして…硬直しきったおちんちん触手で、
ねっとりとマゼンダさんの体内をかき回していきますよっ…ほうらっ…）
ぬちゅううっ…ぬるるるっ…ずちゅううっ…ぬるるるっ…！
蛸に犯されているんですよ、マゼンダさん…
勇者様がこんなにいやらしいセックスで犯されて…くうううっ…
ぬちゅうううっ！ぬるるる！ぬちゅううう！
ほらっ、勇者様のかわいい粘膜が…私のいやらしい亀頭に押し広げられて…絡み付いてっ…
ほうら、亀頭の先で塗りこんで上げますよ、また塗りこまれてしまいますよ、エッチな液を…
くううう…命などくれてやってもいいですよ…勇者マゼンダを犯しつくせるのですからっ…ほうらっ
もっと、深く…
い……や……いやあっ……
（徐々に自分の体内に進入してくる蛸の触手は……弾力があって……狭い膣中で蛇のようにくねり……）
あっ……だめだめっ……きちゃだめっ……
（力を増した触手の絡みに……頭を垂れて……膝が震え……）
ふぐぅっ……！
（乳首を吸われても……びくびく躰を震えさせるだけで……顔を上げられない……）
みんな、すまな……すまないっ……！！
っ……くぅっん……！！！
（瞳に絶望と僅かな狂乱の色を映し……ゆっくりと……自ら腰を動かして……おちんちん触手を求めはじめり）
なっ……！！ここへ、きて……軽々しく命を放棄するなあぁ！！
そ、それではっ……私は……なんの、ため……に……あっ……はぁぁあ……
（垂れた髪で表情は見えないが……大粒の涙がぽとりと落ちる）
（徐々に自分の体内に進入してくる蛸の触手は……弾力があって……狭い膣中で蛇のようにくねり……）
あっ……だめだめっ……きちゃだめっ……
（力を増した触手の絡みに……頭を垂れて……膝が震え……）
ふぐぅっ……！
（乳首を吸われても……びくびく躰を震えさせるだけで……顔を上げられない……）
みんな、すまな……すまないっ……！！
っ……くぅっん……！！！
（瞳に絶望と僅かな狂乱の色を映し……ゆっくりと……自ら腰を動かして……おちんちん触手を求めはじめり）
なっ……！！ここへ、きて……軽々しく命を放棄するなあぁ！！
そ、それではっ……私は……なんの、ため……に……あっ……はぁぁあ……
（垂れた髪で表情は見えないが……大粒の涙がぽとりと落ちる）
260 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 04:32:38 ID:zR5ZLtU70
マゼンダさんのおっぱい、美味しいですよ…汗の味が、たまらないですよ…っ
（マゼンダさんの奥深くを、こってりとおちんちんでかき回しながら…目を細めて胸の先端を
蛸口で吸い…おちんちんのピストンに突き上げられたマゼンダさんがよがり声をかみ殺して
甘い声を漏らすたびに、強く吸って…「犯されている」ことを感じさせてあげます…）
わたしもっ…余裕がなくなって、来ました…っ
勇者殿の身体は…っ…いやらしすぎる…美しすぎる…ひだのすき間まで、吸盤で張り付いて
粘液をぬりこみながらっ…思い切り、犯して…スケベな精液ミルクで、汚しつくしてあげますよっ…
（勇者様のやわらかいひだの間に、吸盤がようしゃなく食い込んで…おちんちんが震えますよ…）
（ぐうっ…と思い切り、勇者様の膣の奥まで食い込んで…っ）
出してあげます…逃がさない…女勇者マゼンダっ…エッチなミルクを、たっぷり受け止めなさい！
びゅぐっ…びゅるるる！びゅぶっ…！！びゅるる！！びゅ、びゅっ
（お尻も…腰のくびれも、肩も…吸盤のあとが残るほど、いやらしく締め付け…
たっぷり射精されて痙攣する勇者様のオルガズムを、全身で楽しみます…）
ほらっ、広がっていきますよ…勇者様の白いおなかの中に、ねっとり糸を引くいやらしい精液がっ…
（勇者様のおなかを触手で締め付けて…いやらしい精液の感触を、たっぷり感じてもらいますよ…気持ちいいでしょう？）
（マゼンダさんの奥深くを、こってりとおちんちんでかき回しながら…目を細めて胸の先端を
蛸口で吸い…おちんちんのピストンに突き上げられたマゼンダさんがよがり声をかみ殺して
甘い声を漏らすたびに、強く吸って…「犯されている」ことを感じさせてあげます…）
わたしもっ…余裕がなくなって、来ました…っ
勇者殿の身体は…っ…いやらしすぎる…美しすぎる…ひだのすき間まで、吸盤で張り付いて
粘液をぬりこみながらっ…思い切り、犯して…スケベな精液ミルクで、汚しつくしてあげますよっ…
（勇者様のやわらかいひだの間に、吸盤がようしゃなく食い込んで…おちんちんが震えますよ…）
（ぐうっ…と思い切り、勇者様の膣の奥まで食い込んで…っ）
出してあげます…逃がさない…女勇者マゼンダっ…エッチなミルクを、たっぷり受け止めなさい！
びゅぐっ…びゅるるる！びゅぶっ…！！びゅるる！！びゅ、びゅっ
（お尻も…腰のくびれも、肩も…吸盤のあとが残るほど、いやらしく締め付け…
たっぷり射精されて痙攣する勇者様のオルガズムを、全身で楽しみます…）
ほらっ、広がっていきますよ…勇者様の白いおなかの中に、ねっとり糸を引くいやらしい精液がっ…
（勇者様のおなかを触手で締め付けて…いやらしい精液の感触を、たっぷり感じてもらいますよ…気持ちいいでしょう？）
や、やめろ、やめて……中は、なかはぁっ……！！
（亀頭が震えるのと同時に……虚空を掴んで一声上げる……）
い……くっ……きもちいっ……！！いくいく……いっちゃうぅぅ……！！！
（全身に絡み付く触手を抱きかかえるように……躰を縮め……）
あっ……あふぁぁあ……
（無数の触手に抱かれたまま……弛緩する……）
（そのお腹の中では未だに……びゅくびゅくと……大蛸の子種が……注ぎ込まれ……）
（あぁぁ……すご……いです……）
（亀頭が震えるのと同時に……虚空を掴んで一声上げる……）
い……くっ……きもちいっ……！！いくいく……いっちゃうぅぅ……！！！
（全身に絡み付く触手を抱きかかえるように……躰を縮め……）
あっ……あふぁぁあ……
（無数の触手に抱かれたまま……弛緩する……）
（そのお腹の中では未だに……びゅくびゅくと……大蛸の子種が……注ぎ込まれ……）
（あぁぁ……すご……いです……）
262 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 04:48:46 ID:zR5ZLtU70
うぐ、ぐっ…なんという身体でしょう…すばらしい…っ私の精液を、こんなに注ぎ込まれて…
（勇者様の体内の、自らの精液を…いまだに痙攣し続ける触手おちんちんで、ねっとりとかき回し）
こんなに激しく、快楽を極めて…
（つうっ…とつま先から精液の糸を垂らすマゼンダのブーツの足首に、いやらしく触手を絡め）
まだ、勇者の力を失わないとは…これは…（邪悪に笑って）
もっと、犯しつくさねばならないと言うことですか…
勇者を…聖なる血を、私の血で染めなおす…楽しみです…
（マゼンダさんを魔界に幽閉します…もっと、たっぷり犯すために…）
終わり
（マゼンダさん…エッチな勇者様…最高でした…こういう方がいらっしゃるから、ファンタジーはやめられません…）
（普通のセックスじゃ味わえませんよ、こんなスケベなの…）
（マゼンダさんの描写で、途中何度も行きかけました…）
（最後思いっきり射精してしまいました…ティッシュが…ｗ）
（マゼンダさんも気持ちよかったでしょうか…？）
（勇者様の体内の、自らの精液を…いまだに痙攣し続ける触手おちんちんで、ねっとりとかき回し）
こんなに激しく、快楽を極めて…
（つうっ…とつま先から精液の糸を垂らすマゼンダのブーツの足首に、いやらしく触手を絡め）
まだ、勇者の力を失わないとは…これは…（邪悪に笑って）
もっと、犯しつくさねばならないと言うことですか…
勇者を…聖なる血を、私の血で染めなおす…楽しみです…
（マゼンダさんを魔界に幽閉します…もっと、たっぷり犯すために…）
終わり
（マゼンダさん…エッチな勇者様…最高でした…こういう方がいらっしゃるから、ファンタジーはやめられません…）
（普通のセックスじゃ味わえませんよ、こんなスケベなの…）
（マゼンダさんの描写で、途中何度も行きかけました…）
（最後思いっきり射精してしまいました…ティッシュが…ｗ）
（マゼンダさんも気持ちよかったでしょうか…？）
あぁ……素敵な〆です……長時間ありがとうございました……遅レスで本当にごめんなさい……
私こそ……魔王様のすごい責めに……蕩けそうでした……2回イキました……
しかも……コード：マゼンダって……めちゃくちゃSF…… 涙
改めて、サイファ様に花束を……よろしければ……
つ【花束】
私こそ……魔王様のすごい責めに……蕩けそうでした……2回イキました……
しかも……コード：マゼンダって……めちゃくちゃSF…… 涙
改めて、サイファ様に花束を……よろしければ……
つ【花束】
264 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 04:59:18 ID:zR5ZLtU70
いやほんとに、良かったですよ…
それに、レスのスピードもちょうど良かったです！
私のスピードと完璧にかみ合って、すごくやりやすかった…
それより何より…エッチの描写が…凄くツボでした。
何かこちらのフェチをすべて見抜かれているようなｗ
あ！花束は、マゼンダさんだったんですかｗ
うーん…いい香りです…マゼンダさんの匂いですね…
ありがとうございます…
なんと、朝になってしまいましたね…夢中になりすぎて。
また、お相手していただけると嬉しいのですが…
それに、レスのスピードもちょうど良かったです！
私のスピードと完璧にかみ合って、すごくやりやすかった…
それより何より…エッチの描写が…凄くツボでした。
何かこちらのフェチをすべて見抜かれているようなｗ
あ！花束は、マゼンダさんだったんですかｗ
うーん…いい香りです…マゼンダさんの匂いですね…
ありがとうございます…
なんと、朝になってしまいましたね…夢中になりすぎて。
また、お相手していただけると嬉しいのですが…
265 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 05:01:20 ID:zR5ZLtU70
って、よくＩＤ見ればわかったことでした…＞花束
ほんと、ありがとうございます…
ほんと、ありがとうございます…
魔王様…ありがとうございます……
あは…ごめんなさい
最初はお相手していただく勇気がなくて、せめて花を、と思って……
よく考えればただの冷やかしですよね……ｗ
密かに憧れていた方にお相手して頂けて、本当に……思い出の一夜と相成りました……
ほんとだ…夢中だったので外が白んでることにさえ気付きませんでした……；
そんな……私なんかにそう言って頂けるなんて……恐縮です
こちらこそ…再び魔王様をお見かけした時は、図々しくもお声を掛けさせて頂くかもです…ｗ
今日は本当に、ありがとうございました…
あは…ごめんなさい
最初はお相手していただく勇気がなくて、せめて花を、と思って……
よく考えればただの冷やかしですよね……ｗ
密かに憧れていた方にお相手して頂けて、本当に……思い出の一夜と相成りました……
ほんとだ…夢中だったので外が白んでることにさえ気付きませんでした……；
そんな……私なんかにそう言って頂けるなんて……恐縮です
こちらこそ…再び魔王様をお見かけした時は、図々しくもお声を掛けさせて頂くかもです…ｗ
今日は本当に、ありがとうございました…
267 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/26(日) 05:13:09 ID:zR5ZLtU70
いえこちらこそ…思い出の一夜です。
勇者マゼンダの事は忘れません、是非また、お相手して下さい！
こちらから頭を下げてお願いしたいぐらいです…
本当に素敵な夜でした…マゼンダさん、本当にありがとうございました…
いつかまた会えることを、切に願います…！
おやすみなさい…素敵な勇者様。
閉めますね…
以下空室です。
勇者マゼンダの事は忘れません、是非また、お相手して下さい！
こちらから頭を下げてお願いしたいぐらいです…
本当に素敵な夜でした…マゼンダさん、本当にありがとうございました…
いつかまた会えることを、切に願います…！
おやすみなさい…素敵な勇者様。
閉めますね…
以下空室です。
こんにちは、お相手の方を募集しますね。
ペースはあまり気にせずに、雰囲気重視で出来ればと思ってます。シチュは是非相談しましょう。
ペースはあまり気にせずに、雰囲気重視で出来ればと思ってます。シチュは是非相談しましょう。
>>268で募集上げです。
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 10:56:46 ID:FrK0DICKO
落ちました～
>>270さん
もういらっしゃいませんか…？
もういらっしゃいませんか…？
272 ：♀：2009/04/26(日) 11:03:20 ID:kGavrB/90
いらっしゃらないようですので、改めて募集させてください。
ゆっくりペースで楽しくできれば良いな、と思っています
ＮＧは描写やセリフの軽視、スカグロです
ゆっくりペースで楽しくできれば良いな、と思っています
ＮＧは描写やセリフの軽視、スカグロです
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 11:09:03 ID:tAoB1ZWoO
>>272
シチュや攻め受けの希望等教えていただけますか？
シチュや攻め受けの希望等教えていただけますか？
こんにちは。
こちらは極端でなければ受け攻めどちらもできますよｗ
シチュは特に希望はありませんが、あまりに暴力的であったりキツい言葉をかけられるのは少し…
こちらは極端でなければ受け攻めどちらもできますよｗ
シチュは特に希望はありませんが、あまりに暴力的であったりキツい言葉をかけられるのは少し…
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 11:15:59 ID:tAoB1ZWoO
じゃあ甘めのシチュとか希望ですか？
もしそうなら甘めは少し苦手なんで募集続けてください
もしそうなら甘めは少し苦手なんで募集続けてください
276 ：♀：2009/04/26(日) 11:17:08 ID:kGavrB/90
分かりましたー、すみません；
改めて募集させてください
改めて募集させてください
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 11:18:33 ID:UKfDiLjoO
>>276
いいですか？
いいですか？
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 11:24:04 ID:UKfDiLjoO
（分かりました。）
（携帯ですしレス遅れがちになるかもしれませんがよろしくお願いしますw）
（シチュはどうしましょう？）
（いくつか提案させてもらってもいいですか？）
（携帯ですしレス遅れがちになるかもしれませんがよろしくお願いしますw）
（シチュはどうしましょう？）
（いくつか提案させてもらってもいいですか？）
（こちらもＰＣの癖に遅くなってしまいそうなので…大丈夫ですｗ）
（シチュ提案是非お願いします）
（シチュ提案是非お願いします）
（そうですかw）
（ではいくつか書き出してみますね）
（幼なじみの王国の姫と戦場から左腕を無くして帰ってきた剣士）
（王子と身分の低い家柄出身の奥手なメイド）
（すいません二つしか思い浮かびませんでした…）
（ではいくつか書き出してみますね）
（幼なじみの王国の姫と戦場から左腕を無くして帰ってきた剣士）
（王子と身分の低い家柄出身の奥手なメイド）
（すいません二つしか思い浮かびませんでした…）
（わざわざありがとうございます！）
（えーっと…では、前者でお願いできますか？）
（ハンデがあると言う事なので、こちらから積極的に行ったほうが良いですよね…？）
（なにかこちらに希望があればどうぞ）
（えーっと…では、前者でお願いできますか？）
（ハンデがあると言う事なので、こちらから積極的に行ったほうが良いですよね…？）
（なにかこちらに希望があればどうぞ）
（そうなりますねw）
（私のケガを心配しつつ迫るみたいな感じでお願いしてもいいですか…？）
（では書き出してみますね）
（帝国との100年に渡る争いが王国の勝利で終結し、激動から二週間が経過し、帰国）
（城内医療施設の個室）
（左肩から下を槍によりぶっ飛ばされてしまい、素肌に包帯を巻かれベッドで横になっている）
………
（意識を取り戻し）
勝ったんだよな…
我が王国は…
（私のケガを心配しつつ迫るみたいな感じでお願いしてもいいですか…？）
（では書き出してみますね）
（帝国との100年に渡る争いが王国の勝利で終結し、激動から二週間が経過し、帰国）
（城内医療施設の個室）
（左肩から下を槍によりぶっ飛ばされてしまい、素肌に包帯を巻かれベッドで横になっている）
………
（意識を取り戻し）
勝ったんだよな…
我が王国は…
（医務室の厚い壁を通しても聞こえる凱旋のパーティのファンファーレの合間に）
（「きゃぁ！」という使用人達の悲鳴、「姫様っ、はしたないですぞ！」の怒号が…）
（段々とけたたましいまでのヒールの音が近づき、勢い良くドアが開け放たれると）
ここに、トルシアとかいう兵士…いるんでしょ？どこなの？
（よほど慌てて来たのだろう、豪奢なドレスの端は汚れ顔は上気している）
はぁっ…あ、会いに来てあげたわよ…生きてるなら返事くらいしなさいよっ
（「きゃぁ！」という使用人達の悲鳴、「姫様っ、はしたないですぞ！」の怒号が…）
（段々とけたたましいまでのヒールの音が近づき、勢い良くドアが開け放たれると）
ここに、トルシアとかいう兵士…いるんでしょ？どこなの？
（よほど慌てて来たのだろう、豪奢なドレスの端は汚れ顔は上気している）
はぁっ…あ、会いに来てあげたわよ…生きてるなら返事くらいしなさいよっ
（石造りの部屋の木製の扉が開き、視線を向けるとあまりにも以外な人物の姿が目に入ってくる）
お嬢様……
（起き上がり敬礼をしようとするが鎮痛作用のある薬草を投与されているため、つらそうな表情をしながら体をゆっくりと起こす）
………っ!!
申し訳ございません…
敬礼もできずに…
お嬢様……
（起き上がり敬礼をしようとするが鎮痛作用のある薬草を投与されているため、つらそうな表情をしながら体をゆっくりと起こす）
………っ!!
申し訳ございません…
敬礼もできずに…
（後ろでいまだ騒いでいる使用人達を睨み付け、下がらせると）
（ようやく目線をそちらに向け、表情を凍りつかせて）
ちょっと…それ、
（もちろん、動揺を隠し切れない瞳が捉えたのは左の腕…があった場所）
どうなってるのよ…ねえ、なんでこんな…！
（普段ならば手を出すところだが、流石にベッドの横に座り込み呆然とするだけで）
なんで勝手にこんな体になってんのよ……、バカじゃないの…
（絞り出すようなか弱い声と共に、無意識の涙が零れだし）
（ようやく目線をそちらに向け、表情を凍りつかせて）
ちょっと…それ、
（もちろん、動揺を隠し切れない瞳が捉えたのは左の腕…があった場所）
どうなってるのよ…ねえ、なんでこんな…！
（普段ならば手を出すところだが、流石にベッドの横に座り込み呆然とするだけで）
なんで勝手にこんな体になってんのよ……、バカじゃないの…
（絞り出すようなか弱い声と共に、無意識の涙が零れだし）
……
（包帯で固定された左肩を右手で抑える）
（涙を流し座り込んでしまったマルタを目にして）
お嬢様…
お止め下さい…
私は…
帰って来れたのです…
我が部隊も半数の者が命を失いました…
凍らされたもの…
猛獣に体を引きちぎらたもの…
裏切られたもの…
私は再びあなたの姿を見ることができています…
どうか泣くのはやめていつもの美しい表情に戻って下さい…
（幼い頃より身分違いの恋心を抱いてきた相手を泣かせてしまい困惑の表情になる）
（包帯で固定された左肩を右手で抑える）
（涙を流し座り込んでしまったマルタを目にして）
お嬢様…
お止め下さい…
私は…
帰って来れたのです…
我が部隊も半数の者が命を失いました…
凍らされたもの…
猛獣に体を引きちぎらたもの…
裏切られたもの…
私は再びあなたの姿を見ることができています…
どうか泣くのはやめていつもの美しい表情に戻って下さい…
（幼い頃より身分違いの恋心を抱いてきた相手を泣かせてしまい困惑の表情になる）
（すすり泣くでもなく、ただぼろぼろと流れる涙を拭いもせず）
大事なものを、傷つけられて正気でなんて居られないわよ…
（ゆっくりと顔を上げ、よろよろと装飾品で飾られた腕を伸ばしてその人の体を抱きしめる）
もう、私の前から居なくならないで…
あんたが傷つけられるのは、耐えられないの…！
この体は、あんた一人のものじゃないのよ…
（すり、と包帯の巻かれた痛々しい体に濡れた頬を摺り寄せて）
大事なものを、傷つけられて正気でなんて居られないわよ…
（ゆっくりと顔を上げ、よろよろと装飾品で飾られた腕を伸ばしてその人の体を抱きしめる）
もう、私の前から居なくならないで…
あんたが傷つけられるのは、耐えられないの…！
この体は、あんた一人のものじゃないのよ…
（すり、と包帯の巻かれた痛々しい体に濡れた頬を摺り寄せて）
おっお嬢様……
（マルタの腕が傷口に触れ少し痛みが走る）
（柔らかい感触とマルタの香りを感じる）
お嬢様…
誤解されてしまいます…
（１人の男性として誰よりも幸せにしたい女性と密着し、幸せな気分とその女性を泣かせてしまった罪悪感が胸を駆け巡る）
感謝します…
兵士としてこれ以上の喜びはありません…
（次期王女と兵士という立場を考え必死に感情を抑える）
（マルタの腕が傷口に触れ少し痛みが走る）
（柔らかい感触とマルタの香りを感じる）
お嬢様…
誤解されてしまいます…
（１人の男性として誰よりも幸せにしたい女性と密着し、幸せな気分とその女性を泣かせてしまった罪悪感が胸を駆け巡る）
感謝します…
兵士としてこれ以上の喜びはありません…
（次期王女と兵士という立場を考え必死に感情を抑える）
…っ！
（その幼馴染の言葉に苛立ったのか、今度は眉根を寄せて顔を見上げると）
誤解なんかじゃないわよ…私はあんたが大切なの。それだけで良いでしょ？
もっとも、あんたが迷惑ならやめてあげるけど…
（血の滲んだ包帯を気遣うように、優しく体を撫でてやりながら）
それより、その言葉遣い気に食わないわ…昔みたいに名前で呼んで？
（体を撫でていた指を次第に上へと這わせ、胸、肩口、首筋と伝わせると）
…お願い。
（頬を柔らかく両手で包み込み、薄く笑ってみせる）
（その幼馴染の言葉に苛立ったのか、今度は眉根を寄せて顔を見上げると）
誤解なんかじゃないわよ…私はあんたが大切なの。それだけで良いでしょ？
もっとも、あんたが迷惑ならやめてあげるけど…
（血の滲んだ包帯を気遣うように、優しく体を撫でてやりながら）
それより、その言葉遣い気に食わないわ…昔みたいに名前で呼んで？
（体を撫でていた指を次第に上へと這わせ、胸、肩口、首筋と伝わせると）
…お願い。
（頬を柔らかく両手で包み込み、薄く笑ってみせる）
………！！
（体にマルタの指が触れるたびに赤面してしまい頬をマルタの手のひらで覆われると完全に照れてしまう）
マルタ…
お嬢様…
（美しいマルタの顔があまりにも近くに接近し、直視することができない）
……
（体にマルタの指が触れるたびに赤面してしまい頬をマルタの手のひらで覆われると完全に照れてしまう）
マルタ…
お嬢様…
（美しいマルタの顔があまりにも近くに接近し、直視することができない）
……
ふふ、思ってたよりは…元気みたいね
（赤くなるその顔をおかしそうに見つめ、ゆっくりと顔を近づけて）
好きよ、トルシア…愛してる。
（小さな声で囁き、こちらも赤くなっている事を悟られる前に…唇を塞いでしまう）
（ギシ、とベッドを軋ませて身を乗り出し相手の右手を取ると）
昔はお嬢様だなんて思ってなかったくせに…嘘つきなのね。
（自分の頬にその手を宛てさせると、耳元に顔をつけ誘うように囁く）
もっと前みたいに、私も触ってよ…ほら。マルタって呼んで…
（赤くなるその顔をおかしそうに見つめ、ゆっくりと顔を近づけて）
好きよ、トルシア…愛してる。
（小さな声で囁き、こちらも赤くなっている事を悟られる前に…唇を塞いでしまう）
（ギシ、とベッドを軋ませて身を乗り出し相手の右手を取ると）
昔はお嬢様だなんて思ってなかったくせに…嘘つきなのね。
（自分の頬にその手を宛てさせると、耳元に顔をつけ誘うように囁く）
もっと前みたいに、私も触ってよ…ほら。マルタって呼んで…
お嬢様…！！
（さらに密着するマルタにどう対処してよいか分からず、しかも片腕になって日が浅いため抵抗もできず）
（口唇が重なり）
マルタ……
やはりいけません…
（状況を脱するために必死で話題を変えようとすが長い禁欲生活の結果下半身が反応してしまっている）
……
（さらに密着するマルタにどう対処してよいか分からず、しかも片腕になって日が浅いため抵抗もできず）
（口唇が重なり）
マルタ……
やはりいけません…
（状況を脱するために必死で話題を変えようとすが長い禁欲生活の結果下半身が反応してしまっている）
……
どんなに私の事が嫌い、なの…？
（ふっ、と表情に翳りが差すが下半身に手が触れると影は消え）
じゃあ私の事は好きになってくれなくても構わないわ…ただ、
（精一杯の優しさで辛そうな体を壁に寄りかからせてやると）
私の気持ちは素直に受け取っておきなさい。…分かったわね？
（あまり動けないのを良い事に、残った方の手に自分の指を絡め体を覆い被らせ自由を奪うと）
……ん、
（再び唇を重ね、舌先であいての唇をゆっくりとなぞって見せ）
（空いた手で腹部から下へとゆっくり、手を這わせていく）
（ふっ、と表情に翳りが差すが下半身に手が触れると影は消え）
じゃあ私の事は好きになってくれなくても構わないわ…ただ、
（精一杯の優しさで辛そうな体を壁に寄りかからせてやると）
私の気持ちは素直に受け取っておきなさい。…分かったわね？
（あまり動けないのを良い事に、残った方の手に自分の指を絡め体を覆い被らせ自由を奪うと）
……ん、
（再び唇を重ね、舌先であいての唇をゆっくりとなぞって見せ）
（空いた手で腹部から下へとゆっくり、手を這わせていく）
（すみません、昼食落ちです；；）
（３０分くらいで戻ってきますが…良ければ待っていただけますか？
すみません；）
（３０分くらいで戻ってきますが…良ければ待っていただけますか？
すみません；）
……！！
おっお嬢様……
そんな嫌いだなんて…
うっ…
（再び口唇が重なり）
（腹部にマルタの手のひらを感じさらに下半身が固くなってしまう）
お嬢様…！！
お嬢様…
ここだけの話にすると誓って下さい
いくら貴族とはいえ我が家はもともとは刃物屋の家柄…
これから太平の世が続くことを祈るのみです
今後は剣や槍ではなく
包丁や斧を製造し生活していくつもりです…
一国の王家とはとても釣り合わないのは理解しています…
ただ…
あなたは美し過ぎます…
（額をマルタの額に押し付ける）
許されるならもう少しこのまま…
おっお嬢様……
そんな嫌いだなんて…
うっ…
（再び口唇が重なり）
（腹部にマルタの手のひらを感じさらに下半身が固くなってしまう）
お嬢様…！！
お嬢様…
ここだけの話にすると誓って下さい
いくら貴族とはいえ我が家はもともとは刃物屋の家柄…
これから太平の世が続くことを祈るのみです
今後は剣や槍ではなく
包丁や斧を製造し生活していくつもりです…
一国の王家とはとても釣り合わないのは理解しています…
ただ…
あなたは美し過ぎます…
（額をマルタの額に押し付ける）
許されるならもう少しこのまま…
（お待たせしましたー）
バカね…そんな事考えてたの？
（額と額をつければ、触れ合う髪にくすぐったそうに笑って）
なら…こうすれば良いわ。
（ふ、と体を離し真剣な表情になると、凛とした張りのある声で）
「第一皇女マルタが命ずる、貴公は身命を賭して第一皇女マルタを守り、終世添い遂げよ！
この命はわが国の祖、我らが神の名によって下されると知れ！」
（あたかも儀式の時のように高らかに宣言すると、悪戯っぽく笑って）
これでも逆らうつもり？
ねえ、このままで良いの…？私の気持ちはこんなものじゃ、ないわ…
（首筋に唇を宛て、吐息を吹きかけながら熱を持ち始めた下半身を優しく撫でて）
バカね…そんな事考えてたの？
（額と額をつければ、触れ合う髪にくすぐったそうに笑って）
なら…こうすれば良いわ。
（ふ、と体を離し真剣な表情になると、凛とした張りのある声で）
「第一皇女マルタが命ずる、貴公は身命を賭して第一皇女マルタを守り、終世添い遂げよ！
この命はわが国の祖、我らが神の名によって下されると知れ！」
（あたかも儀式の時のように高らかに宣言すると、悪戯っぽく笑って）
これでも逆らうつもり？
ねえ、このままで良いの…？私の気持ちはこんなものじゃ、ないわ…
（首筋に唇を宛て、吐息を吹きかけながら熱を持ち始めた下半身を優しく撫でて）
（あまりの出来事に言葉が出てこないが）
こんなにうれしいことはありません…
ラフテリア王国第二騎馬部隊隊長トルシア・ドゥ・シャール
ラフテリア王国皇女マルタの命を受け
終身皇女マルタ様をお守りすることをここに誓います
うっ…
（宣誓後下半身を触られ体をよじらせてしまう）
マルタ様…
もしやこれから…
こんなにうれしいことはありません…
ラフテリア王国第二騎馬部隊隊長トルシア・ドゥ・シャール
ラフテリア王国皇女マルタの命を受け
終身皇女マルタ様をお守りすることをここに誓います
うっ…
（宣誓後下半身を触られ体をよじらせてしまう）
マルタ様…
もしやこれから…
ふふっ、約束よ…？
（嬉しそうに笑うと、何度も唇を頬や口元につけて）
もしや、なによ？あんたはこれからどうなると思う…？
（手際よく下の着衣をはだけさせると、しなやかな指を下着の中へと忍ばせる）
まぁ、悪いようにはしないわ。私から離れられない様に…してあげる。
（甘く囁くと、硬さを持ち始めたそれを柔らかく手のひらで包み込み）
ずっと戦場で、私が見てない時は…どうしてたの？女の子で遊んだりしたの？
（嫉妬しているとも取れる言葉を呟きながら、包んだそれを優しく握り上下に動かし始め）
（嬉しそうに笑うと、何度も唇を頬や口元につけて）
もしや、なによ？あんたはこれからどうなると思う…？
（手際よく下の着衣をはだけさせると、しなやかな指を下着の中へと忍ばせる）
まぁ、悪いようにはしないわ。私から離れられない様に…してあげる。
（甘く囁くと、硬さを持ち始めたそれを柔らかく手のひらで包み込み）
ずっと戦場で、私が見てない時は…どうしてたの？女の子で遊んだりしたの？
（嫉妬しているとも取れる言葉を呟きながら、包んだそれを優しく握り上下に動かし始め）
アッ！！
おっお嬢様…！！
いやぁ私の部隊はそんなことは…
アッ!!
（勃起した局部がずっと憧れていたマルタの手で上下させられどんどん固くなってしまう）
お嬢様…
私…もう…
おっお嬢様…！！
いやぁ私の部隊はそんなことは…
アッ!!
（勃起した局部がずっと憧れていたマルタの手で上下させられどんどん固くなってしまう）
お嬢様…
私…もう…
もう、なに…？気持ち良いの？
（にこっ、と笑うと更に手の動きを激しくさせて）
でも、ちょっと触っただけでこんなにしちゃうなんて…本当に遊んでなかったみたいね
（少しだけ安心したような、嬉しそうな声色で呟いて）
ほら……もう、音が聞こえてきてるわ…
（下着の中でいやらしい粘着質な音を立てる手とそれを、嬉しそうに見やり）
ねえ…私の事も、触ってくれる…？
（ドレスの前を留めていたボタンをゆっくりと外しながら、首を傾げて）
（にこっ、と笑うと更に手の動きを激しくさせて）
でも、ちょっと触っただけでこんなにしちゃうなんて…本当に遊んでなかったみたいね
（少しだけ安心したような、嬉しそうな声色で呟いて）
ほら……もう、音が聞こえてきてるわ…
（下着の中でいやらしい粘着質な音を立てる手とそれを、嬉しそうに見やり）
ねえ…私の事も、触ってくれる…？
（ドレスの前を留めていたボタンをゆっくりと外しながら、首を傾げて）
アアッ！！
（性器が限界まで勃起してしまう）
えっ……
（目の前にマルタの胸部が露わになり、目を背けてしまう）
触るって…
（右手を一瞬伸ばすが手を引っ込めてしまう）
……
（性器が限界まで勃起してしまう）
えっ……
（目の前にマルタの胸部が露わになり、目を背けてしまう）
触るって…
（右手を一瞬伸ばすが手を引っ込めてしまう）
……
可愛い声、出るのね…？我慢しなくて良いのに…
（ちゅ、と唇の端に軽くキスをして嬉しそうに髪を撫でる）
…もう！もしかして、私に恥をかかせるつもりなの？
（苛立った様子で引っ込められた腕をやや乱暴に掴むと、自分の白く豊かな乳房に触れさせ）
私の体を最初に触らせるのは…あんたって決めてたのよ
（ほんの少しだけ頬を赤らめて、ぶっきらぼうに言うと恥ずかしそうに俯いて）
（ちゅ、と唇の端に軽くキスをして嬉しそうに髪を撫でる）
…もう！もしかして、私に恥をかかせるつもりなの？
（苛立った様子で引っ込められた腕をやや乱暴に掴むと、自分の白く豊かな乳房に触れさせ）
私の体を最初に触らせるのは…あんたって決めてたのよ
（ほんの少しだけ頬を赤らめて、ぶっきらぼうに言うと恥ずかしそうに俯いて）
……！！
（欲望が限界まで高まってしまう）
（柔らかいマルタの胸の感触が腕から伝わり）
本当に…
私で良いのですか…？
（右腕をマルタの腰に回し顔をマルタの胸部に埋めてしまう）
（欲望が限界まで高まってしまう）
（柔らかいマルタの胸の感触が腕から伝わり）
本当に…
私で良いのですか…？
（右腕をマルタの腰に回し顔をマルタの胸部に埋めてしまう）
何言ってるのよ今更…無粋ね…
（胸に顔を埋めるその人の髪を、多少なりとも戸惑いながら優しく梳いて）
最初っから好きだって言ってあげてるじゃない…
もしかして……き、聞いてなかったの！？
（自分の一世一代の告白を蔑ろにされたのか、と些か不機嫌そうになり）
本当に…バカね…！
（ぎゅ、と抱きしめて呟く首筋はすっかり赤くなっていて）
（胸に顔を埋めるその人の髪を、多少なりとも戸惑いながら優しく梳いて）
最初っから好きだって言ってあげてるじゃない…
もしかして……き、聞いてなかったの！？
（自分の一世一代の告白を蔑ろにされたのか、と些か不機嫌そうになり）
本当に…バカね…！
（ぎゅ、と抱きしめて呟く首筋はすっかり赤くなっていて）
もう我慢できません…
（しっかりとマルタの体を片腕で抱きかかえベッドに引き込む）
（マルタ体を包み込み自らの足をマルタの足に絡ませる）
………
（しっかりとマルタの体を片腕で抱きかかえベッドに引き込む）
（マルタ体を包み込み自らの足をマルタの足に絡ませる）
………
ちょっと待っ…！
（制止する間もなく、気づけばベッドの中に引き込まれていて）
さっきまであんなにウジウジしてたくせに…いきなりやり方が乱暴なのよ…
（ぺし、と軽く額を叩きそのまま唇を重ねて…次第に深く口付けていく）
あまり無理しないでよ？私だって血みどろはごめんだわ
（包帯の巻かれた箇所を気遣うように、相手の胸の辺りに手を添えてやりながら）
（制止する間もなく、気づけばベッドの中に引き込まれていて）
さっきまであんなにウジウジしてたくせに…いきなりやり方が乱暴なのよ…
（ぺし、と軽く額を叩きそのまま唇を重ねて…次第に深く口付けていく）
あまり無理しないでよ？私だって血みどろはごめんだわ
（包帯の巻かれた箇所を気遣うように、相手の胸の辺りに手を添えてやりながら）
ああ…
（少し強引でたことを後悔する）
（出来るならいつまでもこのまま……）
（すいません…リアで予定が入っていたことをすっかり忘れていました…）
（多分3時40分位までがリミットです…）
（大丈夫そうですか…？）
（少し強引でたことを後悔する）
（出来るならいつまでもこのまま……）
（すいません…リアで予定が入っていたことをすっかり忘れていました…）
（多分3時40分位までがリミットです…）
（大丈夫そうですか…？）
（今からだとその時間は少し厳しそうですね…一旦凍結した方が良いでしょうか？）
（本番に入っちゃってから中断すると意欲が削がれるって言うかｗｗ）
（本番に入っちゃってから中断すると意欲が削がれるって言うかｗｗ）
（対応ありがとうございます）
（お嬢様お上手で驚きましたw）
（お相手ありがとうございました(^-^)
（お嬢様お上手で驚きましたw）
（お相手ありがとうございました(^-^)
（分かりました。ではこちらも落ちさせていただきます）
（以下空室ですー）
（以下空室ですー）
313 ：♂：2009/04/26(日) 18:31:48 ID:lS0pViOKO
森に踏み込んだ騎士を責めてくれる女性はいませんか？
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 19:20:35 ID:lS0pViOKO
おち
こちら攻めで女性募集します
シチュは希望などに合わせてこちら提示できます
具体的にやりたいシチュを持ってきていただくのも大歓迎です
中文長文でお相手できる方お願いします
シチュは希望などに合わせてこちら提示できます
具体的にやりたいシチュを持ってきていただくのも大歓迎です
中文長文でお相手できる方お願いします
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 20:35:40 ID:EEL3In3sO
いいですか？
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 20:39:48 ID:tAoB1ZWoO
希望やＮＧうかがえますか
ＮＧは乱暴なことと、凄く痛いこと…ですかね。
あと、最初から甘々なシチュも苦手だったりします…。
希望は、敬語でいじめられるの好きなんで、出来たら敬語使ってくれると嬉しいなぁと…
シチュはできたらそちらの希望も聞いて考えたいのですが、何かありませんか？
あと、携帯なのでちょっと遅レスなのですが、大丈夫ですか？
あと、最初から甘々なシチュも苦手だったりします…。
希望は、敬語でいじめられるの好きなんで、出来たら敬語使ってくれると嬉しいなぁと…
シチュはできたらそちらの希望も聞いて考えたいのですが、何かありませんか？
あと、携帯なのでちょっと遅レスなのですが、大丈夫ですか？
319 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 20:48:27 ID:tAoB1ZWoO
こちら基本的に甘々は苦手です
無理やり系希望ですかね
敬語使用は大丈夫ですよ
シチュは具体的な希望ですか？
簡単にもう少し希望出していただければ考えますよ
無理やり系希望ですかね
敬語使用は大丈夫ですよ
シチュは具体的な希望ですか？
簡単にもう少し希望出していただければ考えますよ
ありがとうございますー。
そうですね、他にですと…知らない人同士よりも知り合い同士がいいです。
今のところ、思い付くのはこれくらいですね…。
そうですね、他にですと…知らない人同士よりも知り合い同士がいいです。
今のところ、思い付くのはこれくらいですね…。
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 20:59:32 ID:tAoB1ZWoO
そうですね
今日は結構若めなシチュやりたいんで
何不自由なく育った少し生意気な感じの貴族の娘を従者の一人がクビになった腹いせなどで犯す
あとは有名な魔法使いのところに弟子入りしたく来た純粋で言うことを聞いてしまう少女に無理強いで最後には犯してしまう
という感じはどうでしょうか
今日は結構若めなシチュやりたいんで
何不自由なく育った少し生意気な感じの貴族の娘を従者の一人がクビになった腹いせなどで犯す
あとは有名な魔法使いのところに弟子入りしたく来た純粋で言うことを聞いてしまう少女に無理強いで最後には犯してしまう
という感じはどうでしょうか
そうですね…。
えっと、終わり方はハッピーエンド？の方向にしちゃっても大丈夫ですか？
大丈夫なら前者、あまりそういう気分じゃなければ後者…かな。
えっと、終わり方はハッピーエンド？の方向にしちゃっても大丈夫ですか？
大丈夫なら前者、あまりそういう気分じゃなければ後者…かな。
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 21:20:36 ID:tAoB1ZWoO
すいません電話来てました
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
あ、良かった、嫌がられちゃったのかと…
いますよー。
いますよー。
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 21:30:17 ID:tAoB1ZWoO
すいません
また電話あってやっぱり出なくちゃいけなくなりました
どのくらい時間かかるかわからないので募集とかかけてください
申し訳ないです
また電話あってやっぱり出なくちゃいけなくなりました
どのくらい時間かかるかわからないので募集とかかけてください
申し訳ないです
326 ：シャルル：2009/04/26(日) 21:34:08 ID:EEL3In3sO
了解しました…、残念です。
ありがとうございました。
では募集してみますー。
シチュ、描写重視でお相手してくれる方お願いします。
出来たら敬語で意地悪なことしてくれる方だと嬉しいですｗ
ＮＧは乱暴、痛いことですー。
ありがとうございました。
では募集してみますー。
シチュ、描写重視でお相手してくれる方お願いします。
出来たら敬語で意地悪なことしてくれる方だと嬉しいですｗ
ＮＧは乱暴、痛いことですー。
ダメかなー…。
328 ：シャルル：2009/04/26(日) 21:55:54 ID:EEL3In3sO
もっかい上げてみます…。
誰かいませんか？
誰かいませんか？
ダメみたいですね…
落ちます。
以下空きです。
落ちます。
以下空きです。
330 ：シェリア：2009/04/26(日) 22:25:21 ID:PRgSoHRGO
男性いらっしゃいませんか？
よろしければ相手お願いします
よろしければ相手お願いします
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 22:31:02 ID:SyL6YKAH0
どんなシチュがいいんですかね？
そちらに希望あるならあわせますし、ないなら考えますよ
333 ：シェリア：2009/04/26(日) 22:43:51 ID:PRgSoHRGO
反応ないのであげます
男性募集中です
シチュは相談で。
男性募集中です
シチュは相談で。
334 ：シェリア：2009/04/26(日) 22:53:25 ID:PRgSoHRGO
男性いらっしゃいませんか？
いますよ。
希望シチュありますか？
希望シチュありますか？
女騎士でお願いできますか？
人質を取って調教プレイとか、やってみたいのですが。
人質を取って調教プレイとか、やってみたいのですが。
落ち
339 ：♀：2009/04/27(月) 18:56:05 ID:cZXfD/ic0
あるパーティの一員です
職種、性格は、お相手様のご希望に合わせます
ラスボスに、皆、重症を負い、その前で犯されるという
シチュでお願いします
パーティの中には、恋人もいます
職種、性格は、お相手様のご希望に合わせます
ラスボスに、皆、重症を負い、その前で犯されるという
シチュでお願いします
パーティの中には、恋人もいます
340 ：♀：2009/04/27(月) 19:22:58 ID:cZXfD/ic0
他のシチュでもいいです。
受けならＮＧないです
お相手頂ける男の人、いませんか？
自分でシチュ考えるとすれば、とりあえず、思いついたのが
３３９と
魔法使いに攫われた姫君とか、
勝負で負けて、身体で……とか（これは、らぶいちゃ風味もありで）
あとは、「美女と野獣」で、野獣の状態のまま、らぶいちゃとか
受けならＮＧないです
お相手頂ける男の人、いませんか？
自分でシチュ考えるとすれば、とりあえず、思いついたのが
３３９と
魔法使いに攫われた姫君とか、
勝負で負けて、身体で……とか（これは、らぶいちゃ風味もありで）
あとは、「美女と野獣」で、野獣の状態のまま、らぶいちゃとか
お相手いいですか？
339のシチュでやってみたいなｗ
339のシチュでやってみたいなｗ
♀さんよろしくです。
343 ：♀：2009/04/27(月) 19:27:46 ID:cZXfD/ic0
すみません、サゲ忘れました
ありがとうございます、よろしくお願いします。
魔法使いで大丈夫ですよ、容姿は♀さんのやりたいキャラでやって下さいｗ
書き出してお願いできれば、空気読んで合わせます。
あと、NGとか責められ方とか希望があれば遠慮なく仰ってください。
魔法使いで大丈夫ですよ、容姿は♀さんのやりたいキャラでやって下さいｗ
書き出してお願いできれば、空気読んで合わせます。
あと、NGとか責められ方とか希望があれば遠慮なく仰ってください。
（ＮＧなしです。モンスターだろうと、なんだろうと、どんとこいですｗ）
（焦らされたいですねー）
（自分は、恋人に庇われて軽症で済んでいるが、他の4人は地に伏して）
（魔法の詠唱をしたが、発動に使う杖が折れてしまっていて、威力は出ず）
（炎は、相手の衣を少し焦がしただけで消える）
（「お前だけでも逃げろ」、「逃げて」という声が聞こえるが、首を横に振る）
（一人だけ生き残る気はなかった）
ちっ、近寄らないでっ
（金色の髪に、華奢な身体つき。その細い体で、仲間をかばうようにして）
（焦らされたいですねー）
（自分は、恋人に庇われて軽症で済んでいるが、他の4人は地に伏して）
（魔法の詠唱をしたが、発動に使う杖が折れてしまっていて、威力は出ず）
（炎は、相手の衣を少し焦がしただけで消える）
（「お前だけでも逃げろ」、「逃げて」という声が聞こえるが、首を横に振る）
（一人だけ生き残る気はなかった）
ちっ、近寄らないでっ
（金色の髪に、華奢な身体つき。その細い体で、仲間をかばうようにして）
（分かりましたー。楽しんでいただけるよう頑張りますｗ）
人間と言うものは、どうしてこうも愚かな生き物なのか？
私の存在など無視しておればいいのものを。
わざわざこんな場所まで命を捨てに来るのだからな……。
（ルシアの放つ呪文などまるで無視するかのように近づいていく）
娘、仲間達が言うように逃げる気はないのか？
お前の命などに私は興味などない。
ほぅら、私が目を閉じているうちに背を向けて逃げ出せばいいではないか？
私はお前など追うつもりはない。
（ルシアを馬鹿にするように赤い瞳を閉じて両手を無防備に広げる）
（名前浮かばないのでこのままでいいですか？それとも適当にこちらの名前を付けて下さいますか？ｗ）
人間と言うものは、どうしてこうも愚かな生き物なのか？
私の存在など無視しておればいいのものを。
わざわざこんな場所まで命を捨てに来るのだからな……。
（ルシアの放つ呪文などまるで無視するかのように近づいていく）
娘、仲間達が言うように逃げる気はないのか？
お前の命などに私は興味などない。
ほぅら、私が目を閉じているうちに背を向けて逃げ出せばいいではないか？
私はお前など追うつもりはない。
（ルシアを馬鹿にするように赤い瞳を閉じて両手を無防備に広げる）
（名前浮かばないのでこのままでいいですか？それとも適当にこちらの名前を付けて下さいますか？ｗ）
（逃げだせばいいとの言葉に、菫色の瞳に希望が浮かぶ）
……逃がして、いただけるのですか？
（一番の重傷を負っている、僧侶のカレンの前で跪いて）
お願いします。私たち、5人がここを出て行くまで、その目を閉じていただけませんか
（もともと、討伐に来たわけではなく、ダンジョンに踏み込んだら、彼と出くわしただけの事）
（このまま、逃げられるのではないかと、期待を抱いて）
（名前もわからない相手という事で、ＯＫです）
……逃がして、いただけるのですか？
（一番の重傷を負っている、僧侶のカレンの前で跪いて）
お願いします。私たち、5人がここを出て行くまで、その目を閉じていただけませんか
（もともと、討伐に来たわけではなく、ダンジョンに踏み込んだら、彼と出くわしただけの事）
（このまま、逃げられるのではないかと、期待を抱いて）
（名前もわからない相手という事で、ＯＫです）
何を呆けたことを言っている？
私が逃がしてやると言ったのはお前だけだ……。
ふむ、しかし…。
ただ迷い込んだだけにせよ、ここまで辿り着いた人間は何百年振りの事か？
選ばせてやろう？お前の命か他の4人の命…。
娘、お前が選べ…。
他の4人の命を差し出せばお前は助けてやろう。
お前が命を差し出せば他の者たちの命は助けてやる。
私は気が長い…。ふふ、ゆっくり考えて答えを出すがいい。
（とは言え、ルシア以外の者達に残された時間は少ない）
私が逃がしてやると言ったのはお前だけだ……。
ふむ、しかし…。
ただ迷い込んだだけにせよ、ここまで辿り着いた人間は何百年振りの事か？
選ばせてやろう？お前の命か他の4人の命…。
娘、お前が選べ…。
他の4人の命を差し出せばお前は助けてやろう。
お前が命を差し出せば他の者たちの命は助けてやる。
私は気が長い…。ふふ、ゆっくり考えて答えを出すがいい。
（とは言え、ルシア以外の者達に残された時間は少ない）
わかりました。この命、差し出せばいいんですね
（即答し、小刀を出す。それを、自分の首筋にあてて）
（恋人と、仲間。自分の何よりも大切な人達）
（それを捨てて、助かるよりも、彼らに生きていてほしい）
（制止の声には、笑顔を向けて。最期に、恋人と見つめ合う）
ごめんなさい。さようなら
（そのまま、一気に切り裂こうとする）
（即答し、小刀を出す。それを、自分の首筋にあてて）
（恋人と、仲間。自分の何よりも大切な人達）
（それを捨てて、助かるよりも、彼らに生きていてほしい）
（制止の声には、笑顔を向けて。最期に、恋人と見つめ合う）
ごめんなさい。さようなら
（そのまま、一気に切り裂こうとする）
慌てるな、娘…。
（ルシアの振るう小刀が喉直前で止まる）
久しぶりに私の元に訪れた人間達だ、もう少し私の退屈しのぎに付き合え。
心配するな、お前が他の者たちの為に命を捨てる覚悟があるというのはよく分かった。
（魔力でルシアの身体の自由を奪いながら語りかける）
他の者たちは無事に帰してやる、ちゃんと傷も治してやる…。
（倒れている者達を一瞥すると、見る間に傷が回復していくが四肢の自由は奪ったまま）
ほら、傷も治してやった…。
ふふ、これからこの者達にどうやって自分の命が助かったのか存分に見せ付けてから…。
帰してやるとしよう……。
（口元を少しだけ歪めて笑いルシアを眺める）
（ルシアの振るう小刀が喉直前で止まる）
久しぶりに私の元に訪れた人間達だ、もう少し私の退屈しのぎに付き合え。
心配するな、お前が他の者たちの為に命を捨てる覚悟があるというのはよく分かった。
（魔力でルシアの身体の自由を奪いながら語りかける）
他の者たちは無事に帰してやる、ちゃんと傷も治してやる…。
（倒れている者達を一瞥すると、見る間に傷が回復していくが四肢の自由は奪ったまま）
ほら、傷も治してやった…。
ふふ、これからこの者達にどうやって自分の命が助かったのか存分に見せ付けてから…。
帰してやるとしよう……。
（口元を少しだけ歪めて笑いルシアを眺める）
（亀レスすみません、キャラが固まってくればもう少し早くなると思うんでご容赦ください）
や……
（自分の身体の自由が奪われ、恐怖にかられる）
（けれども、傷が治るのを見て、喜びに目を輝かせる）
ありがとうございます
（身動き出来ない状態で、精一杯、感謝を表して）
（続く言葉は理解できなかったが、その笑いに不吉な物を感じる）
……何を？
（自分の身体の自由が奪われ、恐怖にかられる）
（けれども、傷が治るのを見て、喜びに目を輝かせる）
ありがとうございます
（身動き出来ない状態で、精一杯、感謝を表して）
（続く言葉は理解できなかったが、その笑いに不吉な物を感じる）
……何を？
（お気にされないでください。楽しいのが一番です）
（楽しんでくださいませ）
（楽しんでくださいませ）
お前の心の内を探らせてもらった…。
本心から命を差し出し、仲間達を助けたいと思っているようだ……。
そんな人間はなかなかいない、大したものだ。
その思いは、その男のせいか？
（地に伏して必死の形相でルシアを見つめる青年剣士の方を見る）
その男も…。命を投げ出してでもお前を助けたいと思っているようだ…。
せっかくお前のお陰で助かった命だと言うのにおかしなものだ…。
ふふ、いい事を思いついた。
この男の心にお前を刻み付けてやろう……。
永遠に苦しんで、お前を想い続け苦しんで生き続けるように……。
（ふっと指を振るうとルシアのローブが弾け飛び華奢な裸体が露になってしまう）
本心から命を差し出し、仲間達を助けたいと思っているようだ……。
そんな人間はなかなかいない、大したものだ。
その思いは、その男のせいか？
（地に伏して必死の形相でルシアを見つめる青年剣士の方を見る）
その男も…。命を投げ出してでもお前を助けたいと思っているようだ…。
せっかくお前のお陰で助かった命だと言うのにおかしなものだ…。
ふふ、いい事を思いついた。
この男の心にお前を刻み付けてやろう……。
永遠に苦しんで、お前を想い続け苦しんで生き続けるように……。
（ふっと指を振るうとルシアのローブが弾け飛び華奢な裸体が露になってしまう）
……
（何と言葉を返していいかわからず、真っ青になって震えている）
（自分も、仲間も身動き出来ないこの状況で何をしたらいいのか、必死で考えて）
……私に、私達に、何を望んでいるんですか？
（そう問いかけた時に、恋人を苦しめるとの言葉）
そんなっ、ケントには、何もさせませんっ！
（その途端に、ローブがはじけ飛んで）
きゃああーっ
（衝撃と恥じらいで悲鳴が上がる。身動き出来ず、隠す事も出来ずに裸をさらして）
あ……、まさか……
（先ほどの言葉と、この現状。思い当たる事は、ただ、一つで）
いやーっ
（すべてを理解したが故の絶叫が響く）
（何と言葉を返していいかわからず、真っ青になって震えている）
（自分も、仲間も身動き出来ないこの状況で何をしたらいいのか、必死で考えて）
……私に、私達に、何を望んでいるんですか？
（そう問いかけた時に、恋人を苦しめるとの言葉）
そんなっ、ケントには、何もさせませんっ！
（その途端に、ローブがはじけ飛んで）
きゃああーっ
（衝撃と恥じらいで悲鳴が上がる。身動き出来ず、隠す事も出来ずに裸をさらして）
あ……、まさか……
（先ほどの言葉と、この現状。思い当たる事は、ただ、一つで）
いやーっ
（すべてを理解したが故の絶叫が響く）
何がいやなのだ？
ふふ、考えを変えるならいつでも聞いてやるぞ……。
私には時間などいくらでもあるのだからな。
（ルシアの絶叫を心地よい音楽を聴くような表情で楽しむ）
そうか、見られたくはないか…？
その男に……。
ふふ、ならば見るのはどうだ…？
その男が苦しむのが嫌ならば、悦楽に溺れていく姿を見れば安心して死ねるのか？
（不意にケントのまわりに妖艶な淫魔が取り囲み鎧を剥いでいく）
この淫魔達は人間の精が大好物なのだ…。
ふふ、この男はいつまでお前の事を覚えていられるかな？
（淫魔達は長い舌を伸ばしてケントの引き締まった身体を舐めまわし始める）
ふふ、考えを変えるならいつでも聞いてやるぞ……。
私には時間などいくらでもあるのだからな。
（ルシアの絶叫を心地よい音楽を聴くような表情で楽しむ）
そうか、見られたくはないか…？
その男に……。
ふふ、ならば見るのはどうだ…？
その男が苦しむのが嫌ならば、悦楽に溺れていく姿を見れば安心して死ねるのか？
（不意にケントのまわりに妖艶な淫魔が取り囲み鎧を剥いでいく）
この淫魔達は人間の精が大好物なのだ…。
ふふ、この男はいつまでお前の事を覚えていられるかな？
（淫魔達は長い舌を伸ばしてケントの引き締まった身体を舐めまわし始める）
（がくがくと震え、言葉を口にすることも出来ない）
（首のまわりだけ、自由がとけ、振り返る事が出来るようになり）
（仲間達の方を見る。声も出せない彼らの視線は、魔法のせいか、自分に固定されていて）
（羞恥で、白い全身を桃色に染める）
（続いての言葉に、目を丸くする）
やぁっ、ケントっ……
（どう見ても、それらと肌を合わせれば、まともではいられるはずもなく）
やめてっ！やめさせてください！
（きゅっと、唇を引き結んで）
私が、代わりになります
慰み物にするなら、私一人になさい
（敢然と、言い放つ）
（首のまわりだけ、自由がとけ、振り返る事が出来るようになり）
（仲間達の方を見る。声も出せない彼らの視線は、魔法のせいか、自分に固定されていて）
（羞恥で、白い全身を桃色に染める）
（続いての言葉に、目を丸くする）
やぁっ、ケントっ……
（どう見ても、それらと肌を合わせれば、まともではいられるはずもなく）
やめてっ！やめさせてください！
（きゅっと、唇を引き結んで）
私が、代わりになります
慰み物にするなら、私一人になさい
（敢然と、言い放つ）
ふふふ、そうか…。
このような宴は大勢で楽しんだ方がよいと思うのだが…？
まぁ、いい。
この娘はお前達の淫技を一人で味わいたいらしい…。
ゆっくり楽しませてあげるがいい。
（そう告げるとケントの周りから淫魔達が離れルシアのまわりに集まってくる）
（女性の形をした淫魔達がルシアを取り囲み、その長い舌をルシアに伸ばしていく）
（触手のように伸びた赤い舌がルシアの顔から首筋にかけてねっとりと這い始める）
その淫魔達の体液には、人間の錬金術師が作り出す媚薬などとは比べ物にならない程の催淫効果ある…。
存分に楽しむがいい……。
（楽しげな様子で舌が這い回るルシアの身体を眺める）
このような宴は大勢で楽しんだ方がよいと思うのだが…？
まぁ、いい。
この娘はお前達の淫技を一人で味わいたいらしい…。
ゆっくり楽しませてあげるがいい。
（そう告げるとケントの周りから淫魔達が離れルシアのまわりに集まってくる）
（女性の形をした淫魔達がルシアを取り囲み、その長い舌をルシアに伸ばしていく）
（触手のように伸びた赤い舌がルシアの顔から首筋にかけてねっとりと這い始める）
その淫魔達の体液には、人間の錬金術師が作り出す媚薬などとは比べ物にならない程の催淫効果ある…。
存分に楽しむがいい……。
（楽しげな様子で舌が這い回るルシアの身体を眺める）
（仲間達に、目を瞑っていてと言いたいが、それをさせてもらえないのはわかっている）
（だから、せめて、彼らの負担を軽くしようと、笑顔を作って振り返る）
……ごめんなさい、私、自分勝手ですよね
（顔を戻し、声を出すまいと、唇を強く噛みしめて）
（舌が触れるただけで、一気に全身が熱くなるのがわかる）
（雷撃のような衝撃が駆け抜けて）
（けれども、身動きのできない身体は、その衝撃を殺すことすら許してくれない）
（首筋に来た段階で、乳首はすでに立ち上がって）
（十字にはり付けられた状態のまま、舌が這いまわっていく）
（そのうちに、閉じられた太腿が、蜜で濡れ出して、声を堪え切れなくなる）
あぁっ……、やぁっ……、だめっ
（だから、せめて、彼らの負担を軽くしようと、笑顔を作って振り返る）
……ごめんなさい、私、自分勝手ですよね
（顔を戻し、声を出すまいと、唇を強く噛みしめて）
（舌が触れるただけで、一気に全身が熱くなるのがわかる）
（雷撃のような衝撃が駆け抜けて）
（けれども、身動きのできない身体は、その衝撃を殺すことすら許してくれない）
（首筋に来た段階で、乳首はすでに立ち上がって）
（十字にはり付けられた状態のまま、舌が這いまわっていく）
（そのうちに、閉じられた太腿が、蜜で濡れ出して、声を堪え切れなくなる）
あぁっ……、やぁっ……、だめっ
仲間達によく見てもらうがいい…。
お前の命が消え去る前の大きく身体が昂ぶっていく姿を……。
そして仲間達がどんな思いでお前を見つめているか、その目に焼き付けて堕ちて行くがいい……。
（四肢を固定されたルシアの前に仲間達の身体が宙に浮き上がり並ばされる）
（既に鎧を剥ぎ取られ全裸のケント、僧侶のカレンのローブも引き裂かれる）
（ルシアの前に並ぶ全裸の仲間達、その眼前でルシアへの陵辱の宴が始まる）
ふふ、もう…耐えられないのか？
お前が指名すれば、その淫魔達の舌は他の者に向かうぞ？
すぐにその苦しみから解放されるのだぞ…。
（淫魔の舌はルシアの乳房に絡みつき立ち上がってしまったその先端をチロチロと這う）
（その敏感な部分のまだ母乳もでない乳線から淫魔が絞り出す媚薬がルシアの体内に染みこんでいく）
お前の命が消え去る前の大きく身体が昂ぶっていく姿を……。
そして仲間達がどんな思いでお前を見つめているか、その目に焼き付けて堕ちて行くがいい……。
（四肢を固定されたルシアの前に仲間達の身体が宙に浮き上がり並ばされる）
（既に鎧を剥ぎ取られ全裸のケント、僧侶のカレンのローブも引き裂かれる）
（ルシアの前に並ぶ全裸の仲間達、その眼前でルシアへの陵辱の宴が始まる）
ふふ、もう…耐えられないのか？
お前が指名すれば、その淫魔達の舌は他の者に向かうぞ？
すぐにその苦しみから解放されるのだぞ…。
（淫魔の舌はルシアの乳房に絡みつき立ち上がってしまったその先端をチロチロと這う）
（その敏感な部分のまだ母乳もでない乳線から淫魔が絞り出す媚薬がルシアの体内に染みこんでいく）
あ……ひゃぁんっ……
（姿勢は、換えられて、大きく足を開かされる）
いいえ……もしっ、私がぁっ、誰っ、かの、名を言っても、そんな、意味じゃないっ
（喘ぎ混じりで、ようやく、何とかそう聞きとれるような内容を言う）
ただ、愛しいから……あぁんっ……
（身体の拘束が、少しだけ緩む。手を吊り下げられ、足を固定された状態）
（それ以外の部分は、自由になった途端、激しい快感を示すようにがくがくと震える）
やぁっ、ああぁあっ、イイっ、イっちゃ……、やぁっ……
（この世ならぬ快楽に、大量に蜜を溢れさせて）
（姿勢は、換えられて、大きく足を開かされる）
いいえ……もしっ、私がぁっ、誰っ、かの、名を言っても、そんな、意味じゃないっ
（喘ぎ混じりで、ようやく、何とかそう聞きとれるような内容を言う）
ただ、愛しいから……あぁんっ……
（身体の拘束が、少しだけ緩む。手を吊り下げられ、足を固定された状態）
（それ以外の部分は、自由になった途端、激しい快感を示すようにがくがくと震える）
やぁっ、ああぁあっ、イイっ、イっちゃ……、やぁっ……
（この世ならぬ快楽に、大量に蜜を溢れさせて）
遠慮せずに、精を迸らせるといい…。
そうすれば淫魔達は更なる悦楽をお前に与えてくれるだろう……。
（淫魔達の舌が一斉にルシアが溢れさす蜜に伸びる）
（我先にと人間の精を貪ろうとルシアの秘部を這い回り、蜜を啜り取る）
（ルシアの秘部を這い回る舌は昂ぶったルシアの身体を一気に絶頂へ導くには十分な動き）
ふふふ、久しぶりの人間に精に淫魔達も喜んでいるようだ……。
身体中から淫気を立ち上らせて喜んでいる…。
（淫魔から流れる汗のような液体が気化し捕らえられた仲間達を包んでいく）
（その媚薬交じりの熱気に当てられルシアを囲む仲間達の身体も変化していく）
（切なげにルシアを眺めるケントの身体の中心は大きく反り返り、大人しいカレンの乳首は大きく主張し太股にまで蜜が光っている）
そうすれば淫魔達は更なる悦楽をお前に与えてくれるだろう……。
（淫魔達の舌が一斉にルシアが溢れさす蜜に伸びる）
（我先にと人間の精を貪ろうとルシアの秘部を這い回り、蜜を啜り取る）
（ルシアの秘部を這い回る舌は昂ぶったルシアの身体を一気に絶頂へ導くには十分な動き）
ふふふ、久しぶりの人間に精に淫魔達も喜んでいるようだ……。
身体中から淫気を立ち上らせて喜んでいる…。
（淫魔から流れる汗のような液体が気化し捕らえられた仲間達を包んでいく）
（その媚薬交じりの熱気に当てられルシアを囲む仲間達の身体も変化していく）
（切なげにルシアを眺めるケントの身体の中心は大きく反り返り、大人しいカレンの乳首は大きく主張し太股にまで蜜が光っている）
ごめんなさい
希望してたシチュと、大きく離れていっているので、落ちますね
それでは
希望してたシチュと、大きく離れていっているので、落ちますね
それでは
ごめんなさい、こちらも落ちです。
以下空室
以下空室
同性で堕とされたい方いらっしゃいませんか？
シチュ等は希望に応じます。
描写重視の方希望です。
シチュ等は希望に応じます。
描写重視の方希望です。
もう少し待機してますね。
落ちます、長い時間ごめんなさいでした。
同性で堕とされたい方いらっしゃいませんか？
シチュ等はご相談で描写重視の方希望です。
再度ですが失礼しますね。
シチュ等はご相談で描写重視の方希望です。
再度ですが失礼しますね。
落ちます。ありがとうございました。
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/28(火) 19:23:07 ID:gGccx/KT0
>>370さん
もう、いらっしゃいませんか？
もう、いらっしゃいませんか？
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/28(火) 19:26:08 ID:gGccx/KT0
いらっしゃらないようですね。
落ちます
落ちます
いいお時間ですし…他に待機したい方がいましたらお譲りします。
同性で堕とされたい方いましたらシチュ等はご相談で描写重視の方お相手お願いします。
同性で堕とされたい方いましたらシチュ等はご相談で描写重視の方お相手お願いします。
落ちます。ありがとうございました。
376 ：♂：2009/04/29(水) 00:32:25 ID:USPFn2wO0
募集します。
異種族の女の子とＨなコトを･･･みたいなシチュを希望します。
異種族の女の子とＨなコトを･･･みたいなシチュを希望します。
377 ：♂：2009/04/29(水) 00:54:27 ID:USPFn2wO0
上げてみます。
こんばんは。
異種族とのことですが･･･具体的な希望ありますか？
あとそちらも人外ですか？
異種族とのことですが･･･具体的な希望ありますか？
あとそちらも人外ですか？
こちらは人間で、お相手様が異種族っ娘で、ってのを希望します。
人間の女の子にちょちょいと手を加えた感じでしょうか。
人間の女の子にちょちょいと手を加えた感じでしょうか。
ごめんなさい、やっぱり無理そうなので落ちます。
無駄レスすみませんでした。
無駄レスすみませんでした。
381 ：♂：2009/04/29(水) 01:09:29 ID:USPFn2wO0
了解です。
再度上げます。
再度上げます。
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 01:12:00 ID:1iMPYvRDO
あ
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 14:22:50 ID:5xurupel0
休日の午後の一時を、ゆっくりとファンタジーで過ごしていただける女性の方を募集いたします。
こちらは希望シチュがあれば、そちらに合わせてもＯＫです。
考えているシチュは、吸血鬼と冒険者、パーティーの仲間同士、王とその従者等です。
よろしくお願いします。
こちらは希望シチュがあれば、そちらに合わせてもＯＫです。
考えているシチュは、吸血鬼と冒険者、パーティーの仲間同士、王とその従者等です。
よろしくお願いします。
384 ：♀：2009/04/29(水) 14:33:21 ID:73GKj99MO
>>383さん もういないかな??
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 14:35:02 ID:5xurupel0
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 14:37:18 ID:5xurupel0
シチュの希望はありますか？
それによって、名前を決めたいかと思っていますので。
それによって、名前を決めたいかと思っていますので。
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 14:39:21 ID:73GKj99MO
よかった^^
よろしくおねがいします
シチュは どれがいいかな
よろしくおねがいします
シチュは どれがいいかな
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 14:40:55 ID:5xurupel0
どれでもいいですよ。
名無しさんの好きに選んで下さいね。
名無しさんの好きに選んで下さいね。
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 14:43:56 ID:73GKj99MO
それじゃぁ パーティの仲間同士で
魔法使い同士ってゆうのは どうですか?
魔法使い同士ってゆうのは どうですか?
いいですね。魔法使い同士でいきましょう。
では、魔法使い同士なら宿屋か研究室でというものありですし、
地下迷宮でＭＰがなくなってキャンプしててというのもありますね。
なにか、考えているシチュはありますか？
では、魔法使い同士なら宿屋か研究室でというものありですし、
地下迷宮でＭＰがなくなってキャンプしててというのもありますね。
なにか、考えているシチュはありますか？
宿屋でってゆうの いいかもしれないですね
みんな同じ部屋だから声だせなくて スリルがあるし笑
名前 教えて下さい♪
みんな同じ部屋だから声だせなくて スリルがあるし笑
名前 教えて下さい♪
えっと、ロッシでお願いします。
これで良ければ、書き出しを始めますのでよろしいですか？
これで良ければ、書き出しを始めますのでよろしいですか？
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 14:54:33 ID:73GKj99MO
ゴメンナサイ
名前 書いていただいてました笑
名前 書いていただいてました笑
はい
書き出し お願いします。
書き出し お願いします。
（宿屋の大部屋。パーティの仲間は既に寝静まっている。剣士、シーフ、僧侶、そして
魔法使い２人が同じ大部屋で休んでいる）
セイラ、まだ起きているか？
（もう一人の魔法使い、ロッシがセイラに声を掛けてくる。セイラのベッドの横に腰掛け……）
今日はお疲れ様。セイラがあそこで機転を利かせてくれなければ、僕は危なかった。
いつも助けて貰って感謝しているよ。
（苦笑いをしながら、セイラに話しかけてくる）
【二人は既に恋人同士という設定の方が良いですか？】
【それとも、まだ仲間で告白をしていないという方が良いですか？】
魔法使い２人が同じ大部屋で休んでいる）
セイラ、まだ起きているか？
（もう一人の魔法使い、ロッシがセイラに声を掛けてくる。セイラのベッドの横に腰掛け……）
今日はお疲れ様。セイラがあそこで機転を利かせてくれなければ、僕は危なかった。
いつも助けて貰って感謝しているよ。
（苦笑いをしながら、セイラに話しかけてくる）
【二人は既に恋人同士という設定の方が良いですか？】
【それとも、まだ仲間で告白をしていないという方が良いですか？】
ええ… 起きてるわ
(疲れて 横たわっているため服が淫らにずれている)
私は大丈夫よ
ロッシがやられちゃったら ライバルいなくなっちゃうし笑
【告白はまだしてないけど、意識しあう仲がいいかな】
(疲れて 横たわっているため服が淫らにずれている)
私は大丈夫よ
ロッシがやられちゃったら ライバルいなくなっちゃうし笑
【告白はまだしてないけど、意識しあう仲がいいかな】
【２０歳の青年魔導師ロッシは、金髪の長髪で、背が高く細身の格好をしています】
【手にいつもは魔導杖を持っていますが、今はベッドに立てかけてローブと一緒に置いてあります】
くっ……よく言うなぁ。
これでもセイラをいつもは守っているという自負があるんだけど。
（笑うセイラに怒ったふりをして……）
でも、今日でハッキリわかった。
セイラとずっとライバル同士で……これからも旅を続けたい。
自分がどこまでやれるのか、セイラがどこまで成長するのかをこの目で見ていこうと思う。
（いつもはあまり言わないような甘い台詞をセイラにつぶやき……）
セイラは……どうして旅を続けているんだい？
（セイラの顔を覗き込んで、問いかけてくる）
【手にいつもは魔導杖を持っていますが、今はベッドに立てかけてローブと一緒に置いてあります】
くっ……よく言うなぁ。
これでもセイラをいつもは守っているという自負があるんだけど。
（笑うセイラに怒ったふりをして……）
でも、今日でハッキリわかった。
セイラとずっとライバル同士で……これからも旅を続けたい。
自分がどこまでやれるのか、セイラがどこまで成長するのかをこの目で見ていこうと思う。
（いつもはあまり言わないような甘い台詞をセイラにつぶやき……）
セイラは……どうして旅を続けているんだい？
（セイラの顔を覗き込んで、問いかけてくる）
【セイラは２２歳で、髪は黒髪のゆるパーマ。細身なのに 胸は大きい】
(いつもと違うロッシにドキっとしてしまう)
私は… 自分を強くしたい
もっともっと強くなって ロッシと対決するんだ
まだ ロッシに勝てない部分もあるし
(いつもと違うロッシにドキっとしてしまう)
私は… 自分を強くしたい
もっともっと強くなって ロッシと対決するんだ
まだ ロッシに勝てない部分もあるし
自分を強くか……。
これ以上、セイラが強くなってしまったら、追いついていくのが大変そうだ。
（頼もしい旅の仲間を見る目つきと同時に、愛おしいものを見る目つきで……）
セイラ……。どうやら、僕は少しばかり精神力を使いすぎたようだ。
夜に飲んだ薬は、ある程度精神力を回復させてくれるんだけど……。
同時に、ちょっとだけお喋りになる。
（燭台にある蝋燭の火を吹き消すと、ライトの呪文を唱えて……静寂の帳を
下ろすように無音の結界を張る）
みんなに気がつかれると嫌だからね。
（セイラの肩に手を置いて、ぐっと顔を近づける）
セイラ、明日からまたライバル同士でいい。
でも、今日は君に言いたいことがある。
セイラ……愛してる。
今日、命が危なかった時、この言葉を言えずに死ぬのが怖かった。
だから、今……言うよ。
これ以上、セイラが強くなってしまったら、追いついていくのが大変そうだ。
（頼もしい旅の仲間を見る目つきと同時に、愛おしいものを見る目つきで……）
セイラ……。どうやら、僕は少しばかり精神力を使いすぎたようだ。
夜に飲んだ薬は、ある程度精神力を回復させてくれるんだけど……。
同時に、ちょっとだけお喋りになる。
（燭台にある蝋燭の火を吹き消すと、ライトの呪文を唱えて……静寂の帳を
下ろすように無音の結界を張る）
みんなに気がつかれると嫌だからね。
（セイラの肩に手を置いて、ぐっと顔を近づける）
セイラ、明日からまたライバル同士でいい。
でも、今日は君に言いたいことがある。
セイラ……愛してる。
今日、命が危なかった時、この言葉を言えずに死ぬのが怖かった。
だから、今……言うよ。
ロッシ…
(肩に手をおかれﾋﾞｸｯとする)
(ロッシに至近距離で見つめられ、息がとまらそうな雰囲気の中)
私… 私もロッシが好き…
(戦いではみせないような 潤んだ瞳で つぶやいた)
(肩に手をおかれﾋﾞｸｯとする)
(ロッシに至近距離で見つめられ、息がとまらそうな雰囲気の中)
私… 私もロッシが好き…
(戦いではみせないような 潤んだ瞳で つぶやいた)
その言葉を聞けて嬉しいよ。
僕もずっとこの言葉を言えなくて苦しんでいた。
（頬に手のひらを優しく置き、愛おしいように撫でる。ロッシの顔がライトの呪文で浮かび上がり、
やがてその唇が近づいてくる）
んっ……。セイラ……んんっ。
（唇がセイラと重なり、二人だけの静かな時が流れる……）
今日は君が愛おしい。
この胸に抱きしめてもいいかい？
僕もずっとこの言葉を言えなくて苦しんでいた。
（頬に手のひらを優しく置き、愛おしいように撫でる。ロッシの顔がライトの呪文で浮かび上がり、
やがてその唇が近づいてくる）
んっ……。セイラ……んんっ。
（唇がセイラと重なり、二人だけの静かな時が流れる……）
今日は君が愛おしい。
この胸に抱きしめてもいいかい？
ふ… ぅっ…//
(ずっと欲しかった その唇と口づけして、体が熱くなり始め、声をもらす)
抱きしめて ロッシ…
(ずっと欲しかった その唇と口づけして、体が熱くなり始め、声をもらす)
抱きしめて ロッシ…
（ロッシの細くしなやかな両腕が、セイラの首筋に絡み胸の中に強く抱きしめられ…）
好きだ。今日はセイラにこの想いを……。
（セイラの豊満がぷるんと揺れる。ロッシの手のひらが乳房を揉み、その形が服の上から変わる）
こんなに熱くなっているんだね。
君の体温が僕に伝わってくるよ。
（首筋にキスをし、舌先でいやらしく舐めて……洋服を片方の手ではぎ取っていく）
そこに横になって……。
セイラをじっくりと見たい。
好きだ。今日はセイラにこの想いを……。
（セイラの豊満がぷるんと揺れる。ロッシの手のひらが乳房を揉み、その形が服の上から変わる）
こんなに熱くなっているんだね。
君の体温が僕に伝わってくるよ。
（首筋にキスをし、舌先でいやらしく舐めて……洋服を片方の手ではぎ取っていく）
そこに横になって……。
セイラをじっくりと見たい。
ぅ…んっ…
(帳があるとはいえ、仲間がまわりにいることで声を小さくしてしまう)
ぁ…ふ…っ
ロッシの 舌 気持ちいい…
(乳房の突起が固く)
横になればいいの…？
そんなにじっと見ないで…恥ずかしいよ…
(帳があるとはいえ、仲間がまわりにいることで声を小さくしてしまう)
ぁ…ふ…っ
ロッシの 舌 気持ちいい…
(乳房の突起が固く)
横になればいいの…？
そんなにじっと見ないで…恥ずかしいよ…
恥ずかしがらないで欲しいな。
僕も恥ずかしいのを頭から消し去る努力をしているんだから。
（横になったセイラの洋服を完全にはぎ取ると、ピンと立って充血している乳首が姿を現す。
ロッシはそれを指先で挟んで、きゅっと抓る）
セイラの胸は凄く大きいんだね。
こんなに形が良くて……。綺麗だったなんて。
（乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する）
もう、少し固くなってきたみたいだね。
あまり大きな声を出さないで。僕の魔力にも限界があるから。
言っただろ。今日は少し精神力を使いすぎたって。
（光が薄れ、結界が少しだけその効力を失ってきているのがわかる。だが、ロッシはセイラの
体を弄るのを止めない）
こうやって、セイラと一つになれる日が来るなんて夢にも思わなかった。
もし……声が漏れてみんなに聞こえたら……それもいいかな。
セイラの可愛い姿がみんなに見て貰えるんだし。
（乳首を舌先でチロチロと舐める。意地悪そうに微笑んで……）
みんなを起こしたくなかったら、声は我慢するようにね。
僕ももうそろそろ限界だから。
（鎖骨に指をなぞってゆったりと愛撫しながら、脇に手を入れ乳房を揉んでいく）
僕も恥ずかしいのを頭から消し去る努力をしているんだから。
（横になったセイラの洋服を完全にはぎ取ると、ピンと立って充血している乳首が姿を現す。
ロッシはそれを指先で挟んで、きゅっと抓る）
セイラの胸は凄く大きいんだね。
こんなに形が良くて……。綺麗だったなんて。
（乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する）
もう、少し固くなってきたみたいだね。
あまり大きな声を出さないで。僕の魔力にも限界があるから。
言っただろ。今日は少し精神力を使いすぎたって。
（光が薄れ、結界が少しだけその効力を失ってきているのがわかる。だが、ロッシはセイラの
体を弄るのを止めない）
こうやって、セイラと一つになれる日が来るなんて夢にも思わなかった。
もし……声が漏れてみんなに聞こえたら……それもいいかな。
セイラの可愛い姿がみんなに見て貰えるんだし。
（乳首を舌先でチロチロと舐める。意地悪そうに微笑んで……）
みんなを起こしたくなかったら、声は我慢するようにね。
僕ももうそろそろ限界だから。
（鎖骨に指をなぞってゆったりと愛撫しながら、脇に手を入れ乳房を揉んでいく）
ロッシっ… だめ… 声でちゃう…っ
(ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯと体をくねらせ、)
弱いの… そこ…
くぅっ…ん…
(頬を真っ赤にして、それでも拒むことはせず 呼吸が荒く)
(ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯと体をくねらせ、)
弱いの… そこ…
くぅっ…ん…
(頬を真っ赤にして、それでも拒むことはせず 呼吸が荒く)
服を脱ぐね。セイラの柔らかい体を直に感じたいから。
（ロッシは服を脱ぎ上半身をぴったりとセイラに密着させる。セイラとロッシの乳首が擦れ合い、
動く度にセイラの乳首がコリコリと上下する）
凄く呼吸が荒くなってきてるけど、感じている？
ここはセイラの一番大事なところだよね。
（セイラの下着にロッシの長い指が触れ、その割れ目にそってじっくりと愛撫を始める）
もう、こんなに濡れている。
やっぱりセイラもエッチは好きなんだね。
実は僕も、セイラとならどんなエッチな事でもできるよ。
（太股にロッシの固いものが当たって……）
セイラも触って。僕はセイラをこんなに愛しているという証を……。
（太股にロッシがグリグリと固く誇張したおちんちんを当ててくる）
（ロッシは服を脱ぎ上半身をぴったりとセイラに密着させる。セイラとロッシの乳首が擦れ合い、
動く度にセイラの乳首がコリコリと上下する）
凄く呼吸が荒くなってきてるけど、感じている？
ここはセイラの一番大事なところだよね。
（セイラの下着にロッシの長い指が触れ、その割れ目にそってじっくりと愛撫を始める）
もう、こんなに濡れている。
やっぱりセイラもエッチは好きなんだね。
実は僕も、セイラとならどんなエッチな事でもできるよ。
（太股にロッシの固いものが当たって……）
セイラも触って。僕はセイラをこんなに愛しているという証を……。
（太股にロッシがグリグリと固く誇張したおちんちんを当ててくる）
や… そこ…
(ロッシの細い綺麗な体にみとれながら、大事なところを触れられ)
ロッシのせいだよ… こんなに 濡れちゃう…
(そこからは、次々蜜があふれ)
(ロッシの太く堅くなったモノを優しく包み込むように撫でる)
ロッシすごいよっ… こんなになって…
(ロッシの細い綺麗な体にみとれながら、大事なところを触れられ)
ロッシのせいだよ… こんなに 濡れちゃう…
(そこからは、次々蜜があふれ)
(ロッシの太く堅くなったモノを優しく包み込むように撫でる)
ロッシすごいよっ… こんなになって…
セイラが綺麗で可愛いからいけないんだよ。
もう、そろそろセイラと一つに繋がりたい。
いいね。
（セイラの手の中でロッシのおちんちんがビクビクと脈を打っている。固く、反り返ったものが
亀頭の先からカウパー液をトロトロと流しながら動く）
セイラのここも見せて欲しい。
（セイラの下着を膝まで下ろすと、恥毛と僅かに濡れた陰唇が見えている。
ロッシはそれに中指で愛液をなぞり、クリトリスの包皮を弾きながら上下に
激しく動かしていく）
ちゅくっ、くちゅっ……。
（淫靡な音が二人の結界の中で響く。男と女の匂いが二人の鼻腔をくすぐり……）
中がトロトロに熱くなってる……。
もう、僕のおちんちんを欲しいと、セイラのここがぐちゅぐちゅに動いているのがわかるかい？
（指がセイラの膣内に進入し、じゅぷじゅぷとかき混ぜていく。Ｇスポットをコリっと擦り上げると、
セイラの膣がきゅっと締まる）
射れるね……セイラ。力を抜いて。
（ロッシが亀頭をセイラの手から離させると、膣口に当ててその先端をずぶりと沈み込ませていく……）
もう、そろそろセイラと一つに繋がりたい。
いいね。
（セイラの手の中でロッシのおちんちんがビクビクと脈を打っている。固く、反り返ったものが
亀頭の先からカウパー液をトロトロと流しながら動く）
セイラのここも見せて欲しい。
（セイラの下着を膝まで下ろすと、恥毛と僅かに濡れた陰唇が見えている。
ロッシはそれに中指で愛液をなぞり、クリトリスの包皮を弾きながら上下に
激しく動かしていく）
ちゅくっ、くちゅっ……。
（淫靡な音が二人の結界の中で響く。男と女の匂いが二人の鼻腔をくすぐり……）
中がトロトロに熱くなってる……。
もう、僕のおちんちんを欲しいと、セイラのここがぐちゅぐちゅに動いているのがわかるかい？
（指がセイラの膣内に進入し、じゅぷじゅぷとかき混ぜていく。Ｇスポットをコリっと擦り上げると、
セイラの膣がきゅっと締まる）
射れるね……セイラ。力を抜いて。
（ロッシが亀頭をセイラの手から離させると、膣口に当ててその先端をずぶりと沈み込ませていく……）
【時間は大丈夫ですか？】
【後、ちゃんと感じてくれてればいいんだけど……ｗ】
【もし何かあったら遠慮なく言って下さいね】
【後、ちゃんと感じてくれてればいいんだけど……ｗ】
【もし何かあったら遠慮なく言って下さいね】
私も ロッシと 一つになりたい…
(蜜が溢れたソコをﾋｸﾋｸとさせ、ねだるような目でロッシを見つめる)
あっ……ぅっ…
ダメ 声が…
あはぁぁｯ……
(ロッシの熱いモノがセイラの中に溶け込まれる)
(蜜が溢れたソコをﾋｸﾋｸとさせ、ねだるような目でロッシを見つめる)
あっ……ぅっ…
ダメ 声が…
あはぁぁｯ……
(ロッシの熱いモノがセイラの中に溶け込まれる)
声は出しちゃダメですよ。
セイラさんは強い魔導師なんですから。
（そう言いつつも、ロッシの固く太いモノがセイラの膣内にゆっくりと進入していき……）
痛かったら言って下さいね。
セイラさんに感じて貰いたい。だから、無理に動いたりはしません。
（半分ほど入ったところで、おちんちんの進入は止まる。愛液とカウパーが混ざったモノがセイラの太股に流れ……）
このまま、中で感じていて下さい。
セイラさんと僕は今繋がっているんです。
（腰の動きを止め、唇に吸い付き、口内に舌を滑り込ませて舌を絡める。恥骨と恥骨が重なり合い、
繋がった部分がセイラからも見えている）
これで……セイラさんと私は本当のパートナーですね。
（ゆっくりと……本当にゆっくりとロッシの腰が上下し始める。亀頭が時折、膣内から零れ、その先が
出入りしている）
セイラさんは強い魔導師なんですから。
（そう言いつつも、ロッシの固く太いモノがセイラの膣内にゆっくりと進入していき……）
痛かったら言って下さいね。
セイラさんに感じて貰いたい。だから、無理に動いたりはしません。
（半分ほど入ったところで、おちんちんの進入は止まる。愛液とカウパーが混ざったモノがセイラの太股に流れ……）
このまま、中で感じていて下さい。
セイラさんと僕は今繋がっているんです。
（腰の動きを止め、唇に吸い付き、口内に舌を滑り込ませて舌を絡める。恥骨と恥骨が重なり合い、
繋がった部分がセイラからも見えている）
これで……セイラさんと私は本当のパートナーですね。
（ゆっくりと……本当にゆっくりとロッシの腰が上下し始める。亀頭が時折、膣内から零れ、その先が
出入りしている）
くっ… はぁぁｯ…
(結合したその部分をみつめ)
ロッシと繋がってる…
(ロッシがゆっくり動かすと、ヒダとヒダが絡み合い今まで感じたことのない快感に気が遠くなりそうになる)
はぅぁぁｯ… あｯ…
(結合したその部分をみつめ)
ロッシと繋がってる…
(ロッシがゆっくり動かすと、ヒダとヒダが絡み合い今まで感じたことのない快感に気が遠くなりそうになる)
はぅぁぁｯ… あｯ…
もう……精神力は……限界だから。
（ライトの呪文が切れ、部屋の中が真っ暗になり……。二人は視界を奪われ、体の感触だけでお互いを
感じるようになる）
ぢゅぽっ…じゅぷっ…ぢゅぽ、じゅぷ！
（ピストンが早くなっていき、それに伴ってセイラの膣内も滑りが良くなっていく）
んっっ、、セイラ……んっ、ん、ん……もうっ。
（辛そうな声が暗闇に聞こえる。射精を我慢しているロッシの声が、段々と余裕がなくなっていく。
ロッシの鬼頭が激しくセイラの子宮をノックし、その柔らかな先が膣内で高速に移動する）
イクなら……一緒にイッて貰えますか。
セイラさんと……感じて……イキたい……んです。
（声も途切れ途切れになり、腰の動きが短く突いてくるようになり……）
（ライトの呪文が切れ、部屋の中が真っ暗になり……。二人は視界を奪われ、体の感触だけでお互いを
感じるようになる）
ぢゅぽっ…じゅぷっ…ぢゅぽ、じゅぷ！
（ピストンが早くなっていき、それに伴ってセイラの膣内も滑りが良くなっていく）
んっっ、、セイラ……んっ、ん、ん……もうっ。
（辛そうな声が暗闇に聞こえる。射精を我慢しているロッシの声が、段々と余裕がなくなっていく。
ロッシの鬼頭が激しくセイラの子宮をノックし、その柔らかな先が膣内で高速に移動する）
イクなら……一緒にイッて貰えますか。
セイラさんと……感じて……イキたい……んです。
（声も途切れ途切れになり、腰の動きが短く突いてくるようになり……）
（ちょっと興奮してしまったせいか、口調が途中でセイラさんになってますね）
（脳内で読み替えて下さいｗ）
（愛情が高まると、セイラさんと呼びたくなるのかもしれません。基本的に年上のセイラに
甘えたいのですが、虚勢を張ってセイラと呼び捨てで呼んでいたと言うことで……無理矢理ですねｗ）
（脳内で読み替えて下さいｗ）
（愛情が高まると、セイラさんと呼びたくなるのかもしれません。基本的に年上のセイラに
甘えたいのですが、虚勢を張ってセイラと呼び捨てで呼んでいたと言うことで……無理矢理ですねｗ）
あっ… あっ…
(真っ暗の中ロッシの身体を感じながら 快楽の頂点に向かう)
ロッシ 私も イッちゃうっ……
一緒に……
んｯ… あぁぁｯ…!!
(真っ暗の中ロッシの身体を感じながら 快楽の頂点に向かう)
ロッシ 私も イッちゃうっ……
一緒に……
んｯ… あぁぁｯ…!!
イッ…て下さい。一緒にっ……。
凄く……感じてますっ、貴女の愛を……。
（亀頭がＧスポットに引っかかり、子宮の内部にその柔らかい部分が擦れる。激しく脈動し、ビクビクと跳ねると！）
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（セイラの膣内にロッシの放った精液の射精が伝わる。何度も何度も精を放ち、そのどろどろした液が膣内を満たしていく）
セイ……ラ……愛して……る。
（ロッシの大きな体がセイラに覆い被さってくる。金髪の髪がセイラの鼻をくすぐって、髪と香の匂いがセイラを包み込んで……）
（二人は繋がったまま互いの愛を感じていく……）
凄く……感じてますっ、貴女の愛を……。
（亀頭がＧスポットに引っかかり、子宮の内部にその柔らかい部分が擦れる。激しく脈動し、ビクビクと跳ねると！）
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（セイラの膣内にロッシの放った精液の射精が伝わる。何度も何度も精を放ち、そのどろどろした液が膣内を満たしていく）
セイ……ラ……愛して……る。
（ロッシの大きな体がセイラに覆い被さってくる。金髪の髪がセイラの鼻をくすぐって、髪と香の匂いがセイラを包み込んで……）
（二人は繋がったまま互いの愛を感じていく……）
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 17:30:56 ID:73GKj99MO
はｯ…ぁ… はぁっ…
(ロッシの精液を全て受け止め、力が抜ける)
(髪をなで 優しく口づけをして)
ロッシ… 愛してる…
【こんな亀レスで最後までありがとうございました…ゴメンナサイ。】
(ロッシの精液を全て受け止め、力が抜ける)
(髪をなで 優しく口づけをして)
ロッシ… 愛してる…
【こんな亀レスで最後までありがとうございました…ゴメンナサイ。】
セイラ……中で受け止めてくれたんだね。
嬉しい……本当に……ありがとう。
（何度も短いキスを繰り返し、後ろに回した手を頭から背中へと撫でていく）
これで、何時でも君のために命をかけて戦える。
そして僕は強くなる。ずっとセイラを守っていけるように。
（格好付けた自分が恥ずかしいのか、最後は苦笑いをしてしまい、”格好悪いね”と呟いて……）
好きだよ。今までも……これからもずっと……。
そう言って、頬にキスをした。
【これで〆でいいですか？長い間ありがとうございました。】
【こちらこそ、途中でぐたぐたですみません。ｗ】
【謝らないで下さい。とても興奮できましたよ。】
嬉しい……本当に……ありがとう。
（何度も短いキスを繰り返し、後ろに回した手を頭から背中へと撫でていく）
これで、何時でも君のために命をかけて戦える。
そして僕は強くなる。ずっとセイラを守っていけるように。
（格好付けた自分が恥ずかしいのか、最後は苦笑いをしてしまい、”格好悪いね”と呟いて……）
好きだよ。今までも……これからもずっと……。
そう言って、頬にキスをした。
【これで〆でいいですか？長い間ありがとうございました。】
【こちらこそ、途中でぐたぐたですみません。ｗ】
【謝らないで下さい。とても興奮できましたよ。】
いいですよ^^
全然グダグダじゃなかったです
本当お上手で、ロッシさんと出会えて幸せです
(ﾘｱでイっちゃいました笑)
全然グダグダじゃなかったです
本当お上手で、ロッシさんと出会えて幸せです
(ﾘｱでイっちゃいました笑)
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 17:47:54 ID:5xurupel0
【良かった。感じてくれて。ｗ】
【では、これで〆にしたいと思います】
【部屋は閉めておきますので、このままレスは不要です】
以 下
空き室です。
【では、これで〆にしたいと思います】
【部屋は閉めておきますので、このままレスは不要です】
以 下
空き室です。
423 ：♂：2009/04/29(水) 17:58:16 ID:HXmeI46cO
こちらが受けのシチュで責めてくれる女性はいませんか？
シチュは相談で
424 ：♂：2009/04/29(水) 18:35:45 ID:HXmeI46cO
募集あげ
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 18:52:31 ID:HXmeI46cO
落ち
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 20:20:06 ID:RA68lrmM0
男性募集します
どなたかよろしくお願いします
どなたかよろしくお願いします
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 20:23:35 ID:0Ih2uMr3O
>>426
よければお相手しますが、どんなシチュをご希望ですか？
よければお相手しますが、どんなシチュをご希望ですか？
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 20:24:32 ID:RA68lrmM0
ありがとうございます
そちらに希望があるなら合わせますよ
ないならシチュ考えます
そちらに希望があるなら合わせますよ
ないならシチュ考えます
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 20:28:31 ID:0Ih2uMr3O
では魔女と悪魔とかで、いかがでしょう？
魔女が悪魔を召喚したものの、支配しきれずに襲われる……とか。
魔女が悪魔を召喚したものの、支配しきれずに襲われる……とか。
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 20:31:43 ID:RA68lrmM0
はい、大丈夫です
こちらは大人しい感じのタイプでよろしいでしょうか？
痛い事と汚いものはＮＧで…
こちらは大人しい感じのタイプでよろしいでしょうか？
痛い事と汚いものはＮＧで…
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 20:33:17 ID:0Ih2uMr3O
性格はやりやすいタイプでかまいませんよ。
書き出しはこちらからのほうがいいですか？
書き出しはこちらからのほうがいいですか？
よろしければ書き出してもらえると助かります
（名前いれました）
（名前いれました）
(魔方陣に闇が満ち、そのなかに青年の姿で現れる)
俺を呼び出したのは、あんたか？
また、ずいぶんと未熟な召喚だったが……。
(アイシャを見下ろして、不敵な笑みを浮かべる)
俺を呼び出したのは、あんたか？
また、ずいぶんと未熟な召喚だったが……。
(アイシャを見下ろして、不敵な笑みを浮かべる)
（グランが現れた瞬間思わず後ずさり）
あ……はい、私が呼びました…
（予想していたよりも随分と力のありそうなグランを不安げに見上げる）
（頭の中では暗記した悪魔との契約方法がぐるぐると回って）
あの…私と契約をしていただけますか？
あ……はい、私が呼びました…
（予想していたよりも随分と力のありそうなグランを不安げに見上げる）
（頭の中では暗記した悪魔との契約方法がぐるぐると回って）
あの…私と契約をしていただけますか？
契約ね。ああ、いいぜ。
ただし、そのためには代償を支払ってもらう。
その覚悟はあるんだろうな？
(笑みを浮かべたまま、値踏みするようにアイシャの身体に冷たい視線を這わせる)
ただし、そのためには代償を支払ってもらう。
その覚悟はあるんだろうな？
(笑みを浮かべたまま、値踏みするようにアイシャの身体に冷たい視線を這わせる)
（すみません、急用おちです；
友達来る事になってしまいました
本当にごめんなさい、落ちます）
友達来る事になってしまいました
本当にごめんなさい、落ちます）
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 20:47:20 ID:0Ih2uMr3O
了解。以下、空室です。
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 21:24:02 ID:s0Y8iYCg0
男性募集します
焦らしと責めるの無理なので、リードしてくれる人おねがいします。
焦らしと責めるの無理なので、リードしてくれる人おねがいします。
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 21:26:00 ID:J76dSjuV0
>>438 どんなシチュがいいですか？
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 21:26:19 ID:zDmZ7GZN0
いいよ
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 21:30:00 ID:s0Y8iYCg0
>>440ありがとうございます。
残念ですが二人の相手はできないので、今回はすいませんができないです。
>>439
お願いします。
シチュは特に希望が無いのですが・・・
NG（>>438に書いたこと）が無ければいいです。
残念ですが二人の相手はできないので、今回はすいませんができないです。
>>439
お願いします。
シチュは特に希望が無いのですが・・・
NG（>>438に書いたこと）が無ければいいです。
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 21:35:17 ID:J76dSjuV0
>>441 う～ん・・・じゃあ、陵辱と純愛とどっちがいいですか？
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 21:38:14 ID:s0Y8iYCg0
ぜひ陵辱で（笑
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/29(水) 21:57:54 ID:s0Y8iYCg0
いなくなってしまったようですね。
落ちます。
落ちます。
使います＾＾
446 ：兵士：2009/04/30(木) 00:00:03 ID:G8Xd5Hzo0
・前線に出てきた女性騎士を無理矢理犯す。
・囚われた敗戦国の姫を性欲の捌け口に。
どちらかのシチュでお相手して下さる方を募集致します。
最後まで落ちずに抵抗して下さる方＆（）で最低限の描写が出来る方で。
・囚われた敗戦国の姫を性欲の捌け口に。
どちらかのシチュでお相手して下さる方を募集致します。
最後まで落ちずに抵抗して下さる方＆（）で最低限の描写が出来る方で。
>>447
いえいえ、こちらこそ折角募集かけられたのにごめんなさい…；
いえいえ、こちらこそ折角募集かけられたのにごめんなさい…；
来ました～
書き出しお願いしてもいいかな？
書き出しお願いしてもいいかな？
ん？
リリィ？
リリィ？
了解です！
あ、見た目とか大体の感じを教えて下さると嬉しいです＾＾
(数ヶ月前に隣国との間で勃発した戦争は、平和だったリリィの国を大きく変えてしまった
どこに行っても死体が溢れかえり、城内も例外ではなかった
最初は善戦していた味方たちも次々に倒れ、城に残ったのは奥の部屋に隠れるリリィと、少し手前でその部屋を守るほんの少しの兵士だけとなった
両親である王や王妃は既に囚われている)
もう嫌…
早く出てって…
みんな…大好きだったのに…っく…
お父様…お母様ぁ…
(大粒の涙をこぼし、ふるえながら部屋の隅に座り込んでいる)
(遅くなってごめんなさい！
こんな感じでよかったですか…？)
(こちらの容姿は、金髪のウェーブにピンク色のドレスでお願いします)
あ、見た目とか大体の感じを教えて下さると嬉しいです＾＾
(数ヶ月前に隣国との間で勃発した戦争は、平和だったリリィの国を大きく変えてしまった
どこに行っても死体が溢れかえり、城内も例外ではなかった
最初は善戦していた味方たちも次々に倒れ、城に残ったのは奥の部屋に隠れるリリィと、少し手前でその部屋を守るほんの少しの兵士だけとなった
両親である王や王妃は既に囚われている)
もう嫌…
早く出てって…
みんな…大好きだったのに…っく…
お父様…お母様ぁ…
(大粒の涙をこぼし、ふるえながら部屋の隅に座り込んでいる)
(遅くなってごめんなさい！
こんな感じでよかったですか…？)
(こちらの容姿は、金髪のウェーブにピンク色のドレスでお願いします)
（こんな感じで全然ＯＫっすよ～）
（こちらは長身で黒いアーマーに身を包み、短髪で数々の戦場を渡り歩いている暗黒剣士という設定で）
（貴族の生まれだが家は幼い頃戦争で潰れ、奴隷として買われた後剣闘士＞傭兵＞暗黒剣士といった感じで）
（王家や貴族を潰す事に生きがいを見出し、高貴な女性を襲ってモノにするのが趣味な外道という事で＾＾）
はーっはっはっは！！
意外とあっけなく落ちたな、この王国も・・
あとは手下どもが処理をするだろう・・
さて・・俺様は・・と・・
（ジェダの目的はずばり「女」！目ざとく城の奥の部屋を見つけ、
そこを守る兵士たちを一瞥する）
ふん、もう決着はついてるぞ、無駄なことはやめろ・・
（と、言っても忠誠心から抵抗する兵士達を倒し、奥のリリィのいる部屋へずんずんと無遠慮に入る）
見つけましたよ、姫
さぁ、覚悟を決めていただこうか？
（近隣にも名をとどろかす美しい姫リリィを見下ろし、勝ち誇るようにニヤぁ・・と笑みを浮かべる・・）
（こちらは長身で黒いアーマーに身を包み、短髪で数々の戦場を渡り歩いている暗黒剣士という設定で）
（貴族の生まれだが家は幼い頃戦争で潰れ、奴隷として買われた後剣闘士＞傭兵＞暗黒剣士といった感じで）
（王家や貴族を潰す事に生きがいを見出し、高貴な女性を襲ってモノにするのが趣味な外道という事で＾＾）
はーっはっはっは！！
意外とあっけなく落ちたな、この王国も・・
あとは手下どもが処理をするだろう・・
さて・・俺様は・・と・・
（ジェダの目的はずばり「女」！目ざとく城の奥の部屋を見つけ、
そこを守る兵士たちを一瞥する）
ふん、もう決着はついてるぞ、無駄なことはやめろ・・
（と、言っても忠誠心から抵抗する兵士達を倒し、奥のリリィのいる部屋へずんずんと無遠慮に入る）
見つけましたよ、姫
さぁ、覚悟を決めていただこうか？
（近隣にも名をとどろかす美しい姫リリィを見下ろし、勝ち誇るようにニヤぁ・・と笑みを浮かべる・・）
(設定了解ですー＾＾)
っ！！
だ、誰です！この城の者ではありませんね…？
(言いながら、近年噂に聞いていた悪名高きジェダの名と、指名手配に出されていた写真の顔を思い出しはっとする)
まさか…
…ジェダ…!?
そ、そんなはずは…この部屋の前にはこの国きっての兵士たちが…
…！！
(途中で言葉を切り、開かれた扉の向こうを見ると、そこには信頼していた兵士たちの無残な姿が)
い…嫌…ロニー…クランツ…
そんな…
(亡くなった兵士の名を口にし、泣き崩れる)
っ！！
だ、誰です！この城の者ではありませんね…？
(言いながら、近年噂に聞いていた悪名高きジェダの名と、指名手配に出されていた写真の顔を思い出しはっとする)
まさか…
…ジェダ…!?
そ、そんなはずは…この部屋の前にはこの国きっての兵士たちが…
…！！
(途中で言葉を切り、開かれた扉の向こうを見ると、そこには信頼していた兵士たちの無残な姿が)
い…嫌…ロニー…クランツ…
そんな…
(亡くなった兵士の名を口にし、泣き崩れる)
ほほぉ、俺様の事を知ってるなら話は早い・・
と、なると既にもう俺様に操をささげる準備が整ってるって事だな？
（にやぁ・・と笑い、泣き崩れるリリィのそばに近づく・・・）
まずは俺様がたっぷりと女を教えたあとに・・
可愛がってくれる貴族か奴隷商人を紹介してやるぞ？くくく・・
その前に調教をたっぷりと行って、
街の広場で公開調教を施してやってもいいな？
これだけの美貌だ・・幾らでも金貨がひっぱれるってもんだ・・くくく
（リリィの耳元まで近づき、ぼそっと恐ろしい宣告を行う・・）
と、なると既にもう俺様に操をささげる準備が整ってるって事だな？
（にやぁ・・と笑い、泣き崩れるリリィのそばに近づく・・・）
まずは俺様がたっぷりと女を教えたあとに・・
可愛がってくれる貴族か奴隷商人を紹介してやるぞ？くくく・・
その前に調教をたっぷりと行って、
街の広場で公開調教を施してやってもいいな？
これだけの美貌だ・・幾らでも金貨がひっぱれるってもんだ・・くくく
（リリィの耳元まで近づき、ぼそっと恐ろしい宣告を行う・・）
なっ…
操…ですって…！？
嫌！来ないで…！
(近づいてくるジェダに近くにあったものを手当たり次第投げつけるが、
そんな事をした事がない為か恐怖のせいか全く当たらない)
そんな…
汚らわしい…そんな事が許されるとお思いですか…！
身分をわきまえなさい…！
(プライドが高く、精一杯威厳を保とうとしているが、顔は青ざめ声は震えている)
操…ですって…！？
嫌！来ないで…！
(近づいてくるジェダに近くにあったものを手当たり次第投げつけるが、
そんな事をした事がない為か恐怖のせいか全く当たらない)
そんな…
汚らわしい…そんな事が許されるとお思いですか…！
身分をわきまえなさい…！
(プライドが高く、精一杯威厳を保とうとしているが、顔は青ざめ声は震えている)
どうやら何も知らない子供という訳ではないみたいだな？
なら話が早い・・
単刀直入に言えば、俺がお前をファックして、調教して、犯して犯して犯しぬいて、
快楽漬けにしてやるのさぁ・・
汚らわしい？いい言葉だ・・
高貴な魂まで犯してやるよ・・せいぜいプライドを高く持って・・
これから与えられる快楽に耐える事だなぁ・・フフフ・・
（肩をがしっと組み、暗示のように耳元で言葉を流し込みながら・・）
（いつのまにか腕を回し、ドレス越しに豊かな乳房をわし・・と掴み、その量と確かめるようにもみしだきニヤ・・と笑う・・）
なら話が早い・・
単刀直入に言えば、俺がお前をファックして、調教して、犯して犯して犯しぬいて、
快楽漬けにしてやるのさぁ・・
汚らわしい？いい言葉だ・・
高貴な魂まで犯してやるよ・・せいぜいプライドを高く持って・・
これから与えられる快楽に耐える事だなぁ・・フフフ・・
（肩をがしっと組み、暗示のように耳元で言葉を流し込みながら・・）
（いつのまにか腕を回し、ドレス越しに豊かな乳房をわし・・と掴み、その量と確かめるようにもみしだきニヤ・・と笑う・・）
よくも…そんな事を…！
(怒りと羞恥で顔を真っ赤に染める)
そんな事をしたら…父があなたを死刑にしますよ…！
(その父が囚われていることをリリィは知らない)
い…嫌!!
手を離しなさい、無礼者…！
わ…私には○○国に王子という、許嫁がいるのですよ…！
このことが知れたらどうなるかくらい、あなたにもおわかりでしょう…？
(婚約者の名を出せば諦めるだろうと思い、馬鹿にしたような笑みを浮かべる)
(怒りと羞恥で顔を真っ赤に染める)
そんな事をしたら…父があなたを死刑にしますよ…！
(その父が囚われていることをリリィは知らない)
い…嫌!!
手を離しなさい、無礼者…！
わ…私には○○国に王子という、許嫁がいるのですよ…！
このことが知れたらどうなるかくらい、あなたにもおわかりでしょう…？
(婚約者の名を出せば諦めるだろうと思い、馬鹿にしたような笑みを浮かべる)
おお・・恐ろしい・・恐ろしいお姫様だこと・・
（怖い怖い言いながら、行動は逆におっぱいをわしわしと遠慮なく揉みしだきつづける・・）
ほほぉ・・死刑ねぇ・・こんな美しい姫君とファックできるのなら、
死んでもいいさぁ・・くっくっく・・
（ニヤリと笑みを浮かべ、短剣を抜きドレスを一気に引き裂き下着姿にさせて・・）
ほぉ・・これはなかなかすばらしい・・
許婚の王子様にも見せたことはないんだろう？
たっぷりと女のきもちよさを叩き込んでやるからよ・・
王子様も大喜びだぜえ？くっくっく・・
（ベッドに姫を押し倒し、鎧を外してズボン一枚になり、筋肉と傷だらけのオスの匂いのする身体を見せつける・・）
（こんなノリだけど大丈夫かな？＾＾；；結構悪者好きなんだよｗｗ）
（怖い怖い言いながら、行動は逆におっぱいをわしわしと遠慮なく揉みしだきつづける・・）
ほほぉ・・死刑ねぇ・・こんな美しい姫君とファックできるのなら、
死んでもいいさぁ・・くっくっく・・
（ニヤリと笑みを浮かべ、短剣を抜きドレスを一気に引き裂き下着姿にさせて・・）
ほぉ・・これはなかなかすばらしい・・
許婚の王子様にも見せたことはないんだろう？
たっぷりと女のきもちよさを叩き込んでやるからよ・・
王子様も大喜びだぜえ？くっくっく・・
（ベッドに姫を押し倒し、鎧を外してズボン一枚になり、筋肉と傷だらけのオスの匂いのする身体を見せつける・・）
（こんなノリだけど大丈夫かな？＾＾；；結構悪者好きなんだよｗｗ）
は…離しなさいと言っているのが聞こえないのですか…！！
…!!
(下着姿を晒され、一国の王女である自分がこんな事をされたという衝撃で言葉もでない)
(一瞬の後に我に返り、引き裂かれたドレスを引きよせ身を隠す)
あ…あなたは…
よくも、こんな事を…！
お父様…カシエル様…嫌…
助けて…
(初めて見せつけられる男の姿に改めて恐怖を覚え、うわ言の様に父親と婚約者の名を呟く)
(全然平気です…むしろ興奮しますｗ
このシチュハマりそう…ｗｗ)
…!!
(下着姿を晒され、一国の王女である自分がこんな事をされたという衝撃で言葉もでない)
(一瞬の後に我に返り、引き裂かれたドレスを引きよせ身を隠す)
あ…あなたは…
よくも、こんな事を…！
お父様…カシエル様…嫌…
助けて…
(初めて見せつけられる男の姿に改めて恐怖を覚え、うわ言の様に父親と婚約者の名を呟く)
(全然平気です…むしろ興奮しますｗ
このシチュハマりそう…ｗｗ)
どうしたのですか？姫？？
抵抗も魔法も使わずにただ助けを乞うだけとはね・・
ふふ・・
（おびえるだけのリリィを強引に抱き、後ろから胸を揉みしだき股を広げて・・）
何も知らないって訳ではないだろ？
ふふ・・一人で城に閉じ込められるといろいろ退屈だからなぁ・・
（女の子の内緒の事を見透かすように。いやらしく耳元で囁きながら）
随分といい身体をしてる・・よく今まで王子も手を出さなかったもんだぜ？
美味しく頂かせてもらうぜ・・・？
（後ろから抱っこする形で脚をぐいっと広げて、いやらしく身体をまさぐる・・）
（いやらしく荒々しい口調とは反対に、愛撫は優しく・・）
（そうか、興奮してくれてよかった＾＾）
（色々楽しませてあげるよ）
抵抗も魔法も使わずにただ助けを乞うだけとはね・・
ふふ・・
（おびえるだけのリリィを強引に抱き、後ろから胸を揉みしだき股を広げて・・）
何も知らないって訳ではないだろ？
ふふ・・一人で城に閉じ込められるといろいろ退屈だからなぁ・・
（女の子の内緒の事を見透かすように。いやらしく耳元で囁きながら）
随分といい身体をしてる・・よく今まで王子も手を出さなかったもんだぜ？
美味しく頂かせてもらうぜ・・・？
（後ろから抱っこする形で脚をぐいっと広げて、いやらしく身体をまさぐる・・）
（いやらしく荒々しい口調とは反対に、愛撫は優しく・・）
（そうか、興奮してくれてよかった＾＾）
（色々楽しませてあげるよ）
(今まで恐怖で体が動かなかったが、ジェダの言葉にカッとなり)
お望みだったら抵抗して差し上げますわ、ほら！
(振り返りざまに、両手を油断しているジェダに向かって突き出し、思いっきり突き飛ばした…つもりだったが、
今まで蝶よ花よと育てられてきたひ弱な娘が、長年戦いを重ねてきた男にかなうはずもなく、ジェダの体はびくともしない)
あ…あなたは、何を言っているのですか…！
退屈だったら何だと…
あなたには関係ないでしょう…！
手を出すだなんて…結婚もまだだというのに…
いやらしい事を…！
ぁっ…ぁ…！
やめ…なさい…！
(ジェダの愛撫に、無意識に体が反応し始める
初めての感覚と自分が出した声に驚き、ジェダの足をぽかぽかと叩いたり、手を突き放そうとしたりの抵抗を始める)
(楽しみにしてますーｗｗ)
(ほんと、レス遅くて申し訳ないです…
なんだか物凄く拙いレスで…(まぁ今日に限った事ではないですが)
ちゃんと楽しんで頂けてるでしょうか…；)
(こうして欲しいとかあったら言って下さいねー；)
お望みだったら抵抗して差し上げますわ、ほら！
(振り返りざまに、両手を油断しているジェダに向かって突き出し、思いっきり突き飛ばした…つもりだったが、
今まで蝶よ花よと育てられてきたひ弱な娘が、長年戦いを重ねてきた男にかなうはずもなく、ジェダの体はびくともしない)
あ…あなたは、何を言っているのですか…！
退屈だったら何だと…
あなたには関係ないでしょう…！
手を出すだなんて…結婚もまだだというのに…
いやらしい事を…！
ぁっ…ぁ…！
やめ…なさい…！
(ジェダの愛撫に、無意識に体が反応し始める
初めての感覚と自分が出した声に驚き、ジェダの足をぽかぽかと叩いたり、手を突き放そうとしたりの抵抗を始める)
(楽しみにしてますーｗｗ)
(ほんと、レス遅くて申し訳ないです…
なんだか物凄く拙いレスで…(まぁ今日に限った事ではないですが)
ちゃんと楽しんで頂けてるでしょうか…；)
(こうして欲しいとかあったら言って下さいねー；)
ふふん、お姫様？そんなことじゃこれから暴漢も追い払えませんよ？
男が夜這いに忍び込んできたらどうするんだ？
（ロープを使ってリリィの両手を縛ると、抵抗させる気力を奪い）
カマをかけたんだよ？
随分とムキになっちゃって・・・
どうやら退屈しのぎに一人遊びに耽る事もあったんだねぇ？
この反応・・ふふ・・
どうやら清純なお姫様って訳ではなさそうだ・・
（身体をまさぐり。下着越しに乳首もクリも探るようにいじる・・）
（ニヤリ、と笑い、さらに激しく下着越しにいやらしく指先を這わせる・・）
（同時に耳も舌先でチロチロ・・と・・）
（いえいえ気にしないでクダサイなｗ気にせずに思うようにレスしてくれていいよ＾＾）
（俺はリリィとのやり取りが楽しいので、大丈夫よ？）
男が夜這いに忍び込んできたらどうするんだ？
（ロープを使ってリリィの両手を縛ると、抵抗させる気力を奪い）
カマをかけたんだよ？
随分とムキになっちゃって・・・
どうやら退屈しのぎに一人遊びに耽る事もあったんだねぇ？
この反応・・ふふ・・
どうやら清純なお姫様って訳ではなさそうだ・・
（身体をまさぐり。下着越しに乳首もクリも探るようにいじる・・）
（ニヤリ、と笑い、さらに激しく下着越しにいやらしく指先を這わせる・・）
（同時に耳も舌先でチロチロ・・と・・）
（いえいえ気にしないでクダサイなｗ気にせずに思うようにレスしてくれていいよ＾＾）
（俺はリリィとのやり取りが楽しいので、大丈夫よ？）
嫌…！
今すぐほどきなさい…！
(ジェダの手から逃れようと身をくねらせる)
なっ…！
私が…何をしていたというのですか…！
(ジェダの言うとおり、リリィは自慰をした事があった
ただし侍女たちの話を途切れ途切れに小耳にはさんだものだけが頼りで、全く快感を得ることができなかった
それでもジェダの言葉の意味する事には気付き、顔を赤らめる)
あぁ！
な…に、これ…
ゃ…さ、触、ら…ないで…
(初めての快楽に、思考が付いていかない
自分でした時には感じなかった感覚がリリィを襲い、混乱している)
いや…いやぁ…
(縛られた腕を顔まで持ち上げ、せめてもの抵抗に耳とジェダの顔の間に差し込む)
(ありがとうございます…(ﾉ_･｡))
(そう言って頂けると嬉しいです…)
今すぐほどきなさい…！
(ジェダの手から逃れようと身をくねらせる)
なっ…！
私が…何をしていたというのですか…！
(ジェダの言うとおり、リリィは自慰をした事があった
ただし侍女たちの話を途切れ途切れに小耳にはさんだものだけが頼りで、全く快感を得ることができなかった
それでもジェダの言葉の意味する事には気付き、顔を赤らめる)
あぁ！
な…に、これ…
ゃ…さ、触、ら…ないで…
(初めての快楽に、思考が付いていかない
自分でした時には感じなかった感覚がリリィを襲い、混乱している)
いや…いやぁ…
(縛られた腕を顔まで持ち上げ、せめてもの抵抗に耳とジェダの顔の間に差し込む)
(ありがとうございます…(ﾉ_･｡))
(そう言って頂けると嬉しいです…)
ほほぉ・・どうやら「感じた事がない」みたいだねぇ？
ほら・・ココと・・ココ・・
お姫様？ココをいじられると・・「きもちよく」なるんですよ？
（両腕を強引にぐいっと上に持ち上げ耳を空けると、すかさずソコに言葉を流し込みながら）
（乳首とクリトリスをやさしく探るように指先で・・下着越しにまさぐりこねまわしてやる・・）
ほら、お姫様？
身体の奥から・・むずがゆいような感覚が湧き出てるだろ？
乳首と股間がむずむず・・むずがゆいだろ？
たっぷりとむずがゆい所・・掻いてやるからな・・
（気にせずに楽しんでよ＾＾時間は大丈夫？俺は朝まででも大丈夫だけどｗｗｗ）
ほら・・ココと・・ココ・・
お姫様？ココをいじられると・・「きもちよく」なるんですよ？
（両腕を強引にぐいっと上に持ち上げ耳を空けると、すかさずソコに言葉を流し込みながら）
（乳首とクリトリスをやさしく探るように指先で・・下着越しにまさぐりこねまわしてやる・・）
ほら、お姫様？
身体の奥から・・むずがゆいような感覚が湧き出てるだろ？
乳首と股間がむずむず・・むずがゆいだろ？
たっぷりとむずがゆい所・・掻いてやるからな・・
（気にせずに楽しんでよ＾＾時間は大丈夫？俺は朝まででも大丈夫だけどｗｗｗ）
ひゃぁっ！
ぁ、ぁ、そこ…だめぇ…
ゃ…ちが、違うの…気持ちよく、なんか…
(抵抗しようにも体から力が完全に抜け、いつの間にか口からは甘い吐息が漏れている)
だ、め…そこ、掻いちゃぁっ…
は、んっ…だめ、だめぇ…
(大丈夫ですよ～＾＾明日も休みですし、気にしないで下さい♪)
ぁ、ぁ、そこ…だめぇ…
ゃ…ちが、違うの…気持ちよく、なんか…
(抵抗しようにも体から力が完全に抜け、いつの間にか口からは甘い吐息が漏れている)
だ、め…そこ、掻いちゃぁっ…
は、んっ…だめ、だめぇ…
(大丈夫ですよ～＾＾明日も休みですし、気にしないで下さい♪)
随分と身体も力が抜けたようで・・
ふふ・・
また、こういうのはどうだい？
（ロープを手繰り寄せて、胸と身体、脚を縛る・・
胸を絞りだすように・・体と脚は痛いと感じるギリギリのラインで止めて、
脚をＭ字で固定し、身動きできなくさせる・・）
ふふ、ロープがほら・・乳首と股間に・・
こすれるよ・・
きもちよくなるよ・・
痒い所に・・ふふふふふ・・
（耳元でいやらしく囁きながら、荒縄を下着越しに擦るように調整し、
リリィが身動きを取ると刺激が伝わるように縛って。。）
（そっかｗじゃあたっぷりと変態ちっくに・・・♪ｗｗｗ
あ、そういえば今日はどんなブラとパンティなの？
お姫様の体型ってどんな感じ？グラマーなの想像してるけど＾＾；；）
ふふ・・
また、こういうのはどうだい？
（ロープを手繰り寄せて、胸と身体、脚を縛る・・
胸を絞りだすように・・体と脚は痛いと感じるギリギリのラインで止めて、
脚をＭ字で固定し、身動きできなくさせる・・）
ふふ、ロープがほら・・乳首と股間に・・
こすれるよ・・
きもちよくなるよ・・
痒い所に・・ふふふふふ・・
（耳元でいやらしく囁きながら、荒縄を下着越しに擦るように調整し、
リリィが身動きを取ると刺激が伝わるように縛って。。）
（そっかｗじゃあたっぷりと変態ちっくに・・・♪ｗｗｗ
あ、そういえば今日はどんなブラとパンティなの？
お姫様の体型ってどんな感じ？グラマーなの想像してるけど＾＾；；）
やぁっ…
やめ、なさいっ…！
解いて…っ
嫌です…こ…んな、恥ずかしい…！
(ジェダが施した調整に気づかず、ロープから逃れようと体を捩じらすと、
ジェダの思惑通り、ロープによる摩擦がリリィを襲う)
ひゃあぁぁんっ…ぁ…ぁぁぁっ…
ぁぁ…ゃめぇ…
(自分の動きがもたらしたあまりの刺激にろれつも回らなくなり
身動きがとれない事を悟る)
お、願い…します…
もう、許して…
父にも…婚約者にも、他言…しませんから…
お金が、欲しい、のなら…いくらでも…差し上げます、だから…
(抵抗出来ない事がわかると、息も絶え絶えに許しを乞う)
(うわーいｗｗ←
今日は、深緑っぽいシンプルな感じですねぇ)
(お姫様の体型…どんなだろ…
出るとこはでて、って感じかなぁ…あ、でも全体的に若干肉付きがよさそうな気も…
やっぱグラマーなんですかね＾＾)
やめ、なさいっ…！
解いて…っ
嫌です…こ…んな、恥ずかしい…！
(ジェダが施した調整に気づかず、ロープから逃れようと体を捩じらすと、
ジェダの思惑通り、ロープによる摩擦がリリィを襲う)
ひゃあぁぁんっ…ぁ…ぁぁぁっ…
ぁぁ…ゃめぇ…
(自分の動きがもたらしたあまりの刺激にろれつも回らなくなり
身動きがとれない事を悟る)
お、願い…します…
もう、許して…
父にも…婚約者にも、他言…しませんから…
お金が、欲しい、のなら…いくらでも…差し上げます、だから…
(抵抗出来ない事がわかると、息も絶え絶えに許しを乞う)
(うわーいｗｗ←
今日は、深緑っぽいシンプルな感じですねぇ)
(お姫様の体型…どんなだろ…
出るとこはでて、って感じかなぁ…あ、でも全体的に若干肉付きがよさそうな気も…
やっぱグラマーなんですかね＾＾)
金を出せば全て済むと思っていやがりますなぁ？姫？
そうですなぁ・・この城のありったけの財宝をいただくとしますか？
いいですか？姫様？
この城の全ての財宝をよこしてくださるのなら、
解放することを考えてもいいですよ？？
（ロープが姫の乳首と股間に絶妙な刺激を与えるのを熟知しており、
身体に絡まった荒縄がむずがゆい刺激をリリィに与えて・・）
それとも・・一思いに掻いてあげてもいいんですよ？
もう、むずがゆくてたまんないだろ？？
（いやらしく舐めるように耳元で囁きながら・・荒縄で乳首と股間ををすりすりと下着越しに擦ってやる・・）
（おっけーですね、肉付きよくて、出るとこは出てる感じで・・
今日はお触りは控えめにするんだよｗｗむずむずしてる？？）
そうですなぁ・・この城のありったけの財宝をいただくとしますか？
いいですか？姫様？
この城の全ての財宝をよこしてくださるのなら、
解放することを考えてもいいですよ？？
（ロープが姫の乳首と股間に絶妙な刺激を与えるのを熟知しており、
身体に絡まった荒縄がむずがゆい刺激をリリィに与えて・・）
それとも・・一思いに掻いてあげてもいいんですよ？
もう、むずがゆくてたまんないだろ？？
（いやらしく舐めるように耳元で囁きながら・・荒縄で乳首と股間ををすりすりと下着越しに擦ってやる・・）
（おっけーですね、肉付きよくて、出るとこは出てる感じで・・
今日はお触りは控えめにするんだよｗｗむずむずしてる？？）
そ、んな…全部、だなんて…
この城の財宝は…父と母、それにっ…この国の民の…ものです…
私だけの…一存では…っ
お願いです…私が、持っている物なら…
所持金の全てでも…服でも、宝石でもっ…何でも、差し上げますから…
(ジェダからの法外な申し出に、涙を流しながら懇願する)
はあっ…ん、く…ふっ…あぁぁ…
や、あ、ぁ、ぁ、だめぇっ
いや、嫌、あぁぁぁぁっ…
(新たに与えられた快感に、軽く達してしまう)
(そんな感じで～＾＾
触っちゃ、だめですか…？
凄く、むずむずしてて…触りたいです…)
この城の財宝は…父と母、それにっ…この国の民の…ものです…
私だけの…一存では…っ
お願いです…私が、持っている物なら…
所持金の全てでも…服でも、宝石でもっ…何でも、差し上げますから…
(ジェダからの法外な申し出に、涙を流しながら懇願する)
はあっ…ん、く…ふっ…あぁぁ…
や、あ、ぁ、ぁ、だめぇっ
いや、嫌、あぁぁぁぁっ…
(新たに与えられた快感に、軽く達してしまう)
(そんな感じで～＾＾
触っちゃ、だめですか…？
凄く、むずむずしてて…触りたいです…)
んん？どうしたのですか？姫様？
まさか、刺激がきもちよかった・・・
なんてことは・・ないですよねぇ？
（ロープを操りぐいっぐいっと体中に荒縄のむずがゆい刺激を与えて・・）
そうですか・・俺様の要求をのむ気はないと・・
そうなると・・姫様を娼婦にして稼がせていただくしかありませんなぁ？
領民から搾取しまくりやがった財宝を、渡す気は無いというわけですね・・？
（にっこりと笑みを浮かべながら、リリィの乳首をカリ・・と爪で引っかいてやる・・）
（おっけー＾＾
触りたい？ 姫の気分で興奮してるんだ＾＾）
まさか、刺激がきもちよかった・・・
なんてことは・・ないですよねぇ？
（ロープを操りぐいっぐいっと体中に荒縄のむずがゆい刺激を与えて・・）
そうですか・・俺様の要求をのむ気はないと・・
そうなると・・姫様を娼婦にして稼がせていただくしかありませんなぁ？
領民から搾取しまくりやがった財宝を、渡す気は無いというわけですね・・？
（にっこりと笑みを浮かべながら、リリィの乳首をカリ・・と爪で引っかいてやる・・）
（おっけー＾＾
触りたい？ 姫の気分で興奮してるんだ＾＾）
そんな訳…あるはず…ふぁぁあぁん！
い、嫌、いやいやいやいやっ…紐、ひっぱらないでぇっ
(目を見開き、嫌々と首を振る)
嫌…この私が…娼婦だなんて…っ
搾取なんて…お父様が、そんな事、なさる訳…あぁん！
(乳首を引っ掻かれ身をびくん！とそらせる)
(はい…凄く興奮してます…
触りたいです…///)
い、嫌、いやいやいやいやっ…紐、ひっぱらないでぇっ
(目を見開き、嫌々と首を振る)
嫌…この私が…娼婦だなんて…っ
搾取なんて…お父様が、そんな事、なさる訳…あぁん！
(乳首を引っ掻かれ身をびくん！とそらせる)
(はい…凄く興奮してます…
触りたいです…///)
ふふん・・この紐をひっぱればどうなるかよくご存知で・・
（ニヤリ・・と笑うと無慈悲に紐をぐいっとひっぱる）
（その瞬間、リリィの身体を縛る荒縄が軽く締まり､むずがゆい刺激が体中を掛けめぐる・・）
気が狂いそうかい？
ふふ。。本当のことを知らないというのは本当におめでたいなぁ？
ま、知らなくてもいいんだけどね
俺のいう事を聞けないというのなら、その身体を売るだけなんだけどな？
（今度は股間をこりこりっと爪の先で掻いてやる・・）
（ふふ・・姫で拘束されるって興奮するだろ？
じゃあ、同じ様に軽く乳首とクリを爪の先で掻いてみな？）
（ニヤリ・・と笑うと無慈悲に紐をぐいっとひっぱる）
（その瞬間、リリィの身体を縛る荒縄が軽く締まり､むずがゆい刺激が体中を掛けめぐる・・）
気が狂いそうかい？
ふふ。。本当のことを知らないというのは本当におめでたいなぁ？
ま、知らなくてもいいんだけどね
俺のいう事を聞けないというのなら、その身体を売るだけなんだけどな？
（今度は股間をこりこりっと爪の先で掻いてやる・・）
（ふふ・・姫で拘束されるって興奮するだろ？
じゃあ、同じ様に軽く乳首とクリを爪の先で掻いてみな？）
(ジェダが紐を握るのを見て)
お願い…です、や、やめ…
あぁああっ！
(体中を走る快感に体がしなり、愛液が溢れ出る)
もう…嫌ぁ…ひっく…
わたしっ…おかしく…なっちゃう…
本当の…こと…？
い、嫌…お願い、売らないで…
なんでも、しますから…きゃぁあ！
(股間の刺激に、悲鳴に近い嬌声をあげる)
(縛られるの、好きなんです…
掻いてみました…駄目、いっちゃいそう…)
お願い…です、や、やめ…
あぁああっ！
(体中を走る快感に体がしなり、愛液が溢れ出る)
もう…嫌ぁ…ひっく…
わたしっ…おかしく…なっちゃう…
本当の…こと…？
い、嫌…お願い、売らないで…
なんでも、しますから…きゃぁあ！
(股間の刺激に、悲鳴に近い嬌声をあげる)
(縛られるの、好きなんです…
掻いてみました…駄目、いっちゃいそう…)
>>474
(ちょっと携帯から～)
ふふふ…
おかしくなるかい？
いいよ…おかしくなっても…
(縛りあげ、紐をくいくいと引き、リリィの身体中に刺激をどんどんと送る…)
ふふ…よくある話だよ…
領主が領民から財をまきあげる、なんてね？
(股間に食い込む荒縄をぐいっと食い込ませ、痛気持ちよく刺激を流し込む…)
(じゃあ、荒縄でしばられて…なんての想像して感じちゃってるな？
いいよ…イク？
今日はもういっちゃう？)
(ちょっと携帯から～)
ふふふ…
おかしくなるかい？
いいよ…おかしくなっても…
(縛りあげ、紐をくいくいと引き、リリィの身体中に刺激をどんどんと送る…)
ふふ…よくある話だよ…
領主が領民から財をまきあげる、なんてね？
(股間に食い込む荒縄をぐいっと食い込ませ、痛気持ちよく刺激を流し込む…)
(じゃあ、荒縄でしばられて…なんての想像して感じちゃってるな？
いいよ…イク？
今日はもういっちゃう？)
あっあ、お願い、おねがいです、やめて、
ぁんっ、ぁ、ゃ、もぉ…だめぇ…
きゃぁぁぁ…
(か細い、しかし一段と高い声で鳴き、２度目の軽い絶頂に達する)
そんな…
お父様が…そんな事を…
(愛する父親が自分の知らないところでしていた事と、初対面の悪人にイかされてしまったショックで、しくしくと泣き出す
その間にもジェダからの刺激は続いていて、嬌声は泣き声に隠れているが、体は素直に反応している)
(はい…ジェダさんに縛られて犯されてるの想像して、いっちゃいそうです…
でも、まだジェダさんイってないし…
ジェダさんが気持ちよくなれるまで、我慢します…)
ぁんっ、ぁ、ゃ、もぉ…だめぇ…
きゃぁぁぁ…
(か細い、しかし一段と高い声で鳴き、２度目の軽い絶頂に達する)
そんな…
お父様が…そんな事を…
(愛する父親が自分の知らないところでしていた事と、初対面の悪人にイかされてしまったショックで、しくしくと泣き出す
その間にもジェダからの刺激は続いていて、嬌声は泣き声に隠れているが、体は素直に反応している)
(はい…ジェダさんに縛られて犯されてるの想像して、いっちゃいそうです…
でも、まだジェダさんイってないし…
ジェダさんが気持ちよくなれるまで、我慢します…)
わぁ…嬉しいです、よかった…///
でもそうすると、スレ違いになっちゃいますよ…？
移ります？
でもそうすると、スレ違いになっちゃいますよ…？
移ります？
よし、じゃあ展開はやくしましょうね！
私ももう…今にでもおそっちゃって欲しいと思ってたので…
思いっきり襲っちゃって下さい＾＾
固くなったじぇださんのおちんちん…いれてほしいなぁ…
私ももう…今にでもおそっちゃって欲しいと思ってたので…
思いっきり襲っちゃって下さい＾＾
固くなったじぇださんのおちんちん…いれてほしいなぁ…
>>480
(身体をひくつかせ何度も軽く絶頂に浸るリリィの股間を開き…)
(暗黒剣士の熱くたぎる肉棒を剥き出しにさせて…)
(世間知らずの姫が敗戦により受ける刑は、暗黒剣士の肉棒による、連続アクメの刑…)
(身体をひくつかせ何度も軽く絶頂に浸るリリィの股間を開き…)
(暗黒剣士の熱くたぎる肉棒を剥き出しにさせて…)
(世間知らずの姫が敗戦により受ける刑は、暗黒剣士の肉棒による、連続アクメの刑…)
リリィの股は広げられ…
誰も立ち入った事の無い、清らかな姫の処女穴に、まがまがしく熱くたぎった暗黒剣士の肉の鉄槌が打ち込まれる…
姫の甘い絶叫と共に、刑は執行された…
誰も立ち入った事の無い、清らかな姫の処女穴に、まがまがしく熱くたぎった暗黒剣士の肉の鉄槌が打ち込まれる…
姫の甘い絶叫と共に、刑は執行された…
や…嫌ぁぁぁぁぁ！
お願い、嫌、こんなの、あぁぁぁぁっ
あっ、はぁっ、あぁぁぁぁぁんっ！
(いくら泣いても喚いても、ジェダからの罰から逃れることはできず
痛いほど強すぎる快楽に、何度も絶頂に達し、最後には気を失ってしまう…)
お願い、嫌、こんなの、あぁぁぁぁっ
あっ、はぁっ、あぁぁぁぁぁんっ！
(いくら泣いても喚いても、ジェダからの罰から逃れることはできず
痛いほど強すぎる快楽に、何度も絶頂に達し、最後には気を失ってしまう…)
(ごめんなさい…先にいっちゃいました…orz)
>>483
シチュの中で姫リリィは犯され、何度もいかされ気絶する程昇天させられ…
同時に言葉責めはリアのリリィの頭の中も犯し抜き…
リアリリィはパソコンの前で操られマンズリに浸り、何回もアクメを味わうハメになるのだった＾＾
シチュの中で姫リリィは犯され、何度もいかされ気絶する程昇天させられ…
同時に言葉責めはリアのリリィの頭の中も犯し抜き…
リアリリィはパソコンの前で操られマンズリに浸り、何回もアクメを味わうハメになるのだった＾＾
あぅ～…
思いっきりいっちゃって…体中ぐったりです…
気持ちよかったぁ…声ちょっと漏れちゃったかも…///
ジェダさんも…ちゃんとイケましたか…？
思いっきりいっちゃって…体中ぐったりです…
気持ちよかったぁ…声ちょっと漏れちゃったかも…///
ジェダさんも…ちゃんとイケましたか…？
よかった…
じゃあ、ちゃんと舐めて、しっかりお掃除しておきますね…///
んー…１番に絞るの難しいんで幾つか…
>>453の敬語のとことか…
>>459
>>463
>>469
>>471のにっこり笑いながら～ とか
>>473の紐引っ張られたところとか…ですかね
うわ、多くなっちゃったｗｗ
どうも敬語で責められるのも乱暴な言葉でいじめられるのも好きなようです＾＾；
ジェダさんも、このレスよかったなーとか、あります…？
じゃあ、ちゃんと舐めて、しっかりお掃除しておきますね…///
んー…１番に絞るの難しいんで幾つか…
>>453の敬語のとことか…
>>459
>>463
>>469
>>471のにっこり笑いながら～ とか
>>473の紐引っ張られたところとか…ですかね
うわ、多くなっちゃったｗｗ
どうも敬語で責められるのも乱暴な言葉でいじめられるのも好きなようです＾＾；
ジェダさんも、このレスよかったなーとか、あります…？
よかった～…ｗ
そうなんですか！
や～縛られるの好きで…ってこれ以上はスレ違いになっちゃいますね！
別スレ探してきます＾＾
雑談でも気持ちよくして差し上げるのでもどっちでもいいですよ♪
そうなんですか！
や～縛られるの好きで…ってこれ以上はスレ違いになっちゃいますね！
別スレ探してきます＾＾
雑談でも気持ちよくして差し上げるのでもどっちでもいいですよ♪
んーごめんなさい、２回戦はちょっと体力が…笑
それでは先に移動落ちしますね、しめお願いします！
それでは先に移動落ちしますね、しめお願いします！
では、落ちます
以下空室です。
495 ：ルフル(♀獣人)：2009/04/30(木) 11:48:32 ID:4UKlw/hiO
ルフルを召喚して一緒に旅をしているご主人様を募集します
シチュはルフルが宿に泊まった夜に発情してしまいご主人様に優しくお相手してもらいたいです
NGは暴力暴言
優しい方募集です
シチュはルフルが宿に泊まった夜に発情してしまいご主人様に優しくお相手してもらいたいです
NGは暴力暴言
優しい方募集です
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 12:10:51 ID:4UKlw/hiO
落ちます
以下空室
以下空室
498 ：シャルル：2009/04/30(木) 14:45:35 ID:0rnC3+2zO
お相手募集上げします～。
ちょっと幼めなお姫様か男勝りな女騎士を優しく意地悪に(ｗ)いじめてくれる人いませんかー？
お姫様なら、いろいろ教え込んだり、女騎士なら教え込み済みとかでもおもしろいかなぁと…
シチュ重視してくれる方お願いします。
ちょっと幼めなお姫様か男勝りな女騎士を優しく意地悪に(ｗ)いじめてくれる人いませんかー？
お姫様なら、いろいろ教え込んだり、女騎士なら教え込み済みとかでもおもしろいかなぁと…
シチュ重視してくれる方お願いします。
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 14:52:03 ID:MWBWulMDO
お姫さまと女騎士どちらがいいんですか？
どちらでも、お相手さんのお好みに合わせようと思うのですが…。
どちらかでお相手していただけますか？
どちらかでお相手していただけますか？
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 14:57:47 ID:MWBWulMDO
それじゃ、女騎士でお願いします！
シチュは任せてもいいですか？
シチュは任せてもいいですか？
はーい。
えっと、そちらは何がやりたいとかあります？
同じ部隊の騎士さんとか、同僚の魔導師さんとか、私が仕える主とか、私の部下とか…
他にもあればｗ
えっと、そちらは何がやりたいとかあります？
同じ部隊の騎士さんとか、同僚の魔導師さんとか、私が仕える主とか、私の部下とか…
他にもあればｗ
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 15:04:08 ID:MWBWulMDO
あなたに鍛えられてる部下で、強くて美しい女騎士に憧れてる感じがいいです。
憧れ、ですか…
えっと、すでに関係を持ってるのより、今回が初めて…って感じですかね？
個人的な好みなのですが、部下だったら普段は私の方が上なのが、夜や二人きりになると逆転しちゃうっていうのが好きなのですが…。
なんとなくですが、そういうのは不得意…ですか？
えっと、すでに関係を持ってるのより、今回が初めて…って感じですかね？
個人的な好みなのですが、部下だったら普段は私の方が上なのが、夜や二人きりになると逆転しちゃうっていうのが好きなのですが…。
なんとなくですが、そういうのは不得意…ですか？
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 15:16:26 ID:MWBWulMDO
それでかまいせんよ！
そうゆうの好きです。
そうゆうの好きです。
じゃあ、そんな感じでお願いします。
始めますねー。
…ふう。
(厳しい訓練も終わり、自室に戻ったシャルル。
防具を身体から取り外し、邪魔にならないように纏めた腰まである髪を一度下ろしてから、ポニーテールに纏め直して)
………。
(シャツとズボンというラフな恰好になり、ベッドに腰をかけて)
始めますねー。
…ふう。
(厳しい訓練も終わり、自室に戻ったシャルル。
防具を身体から取り外し、邪魔にならないように纏めた腰まである髪を一度下ろしてから、ポニーテールに纏め直して)
………。
(シャツとズボンというラフな恰好になり、ベッドに腰をかけて)
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 15:34:25 ID:MWBWulMDO
今日もシャルルの訓練は厳しかったなぁ…。
それでも夜二人っきりなるとグッと色気を増して可愛らしい女になるんだもんなぃ、とても教官に思えないよ…あのギャップがたまんないんだよなっ！
今日も忍びこんじゃおうかな！
(そう、独り言いうと、シャルルの部屋へと向かう)
(部屋の前へ来ると、周りに誰も居ないか見渡してから…)
(コンコン…)
それでも夜二人っきりなるとグッと色気を増して可愛らしい女になるんだもんなぃ、とても教官に思えないよ…あのギャップがたまんないんだよなっ！
今日も忍びこんじゃおうかな！
(そう、独り言いうと、シャルルの部屋へと向かう)
(部屋の前へ来ると、周りに誰も居ないか見渡してから…)
(コンコン…)
【えっと、名前はつけて貰えないのでしょうか…？】
(ドアが鳴るとそちらに顔を向け、はぁ、とため息をついてからドアに向かう)
………何、しにきた？
明日も早いんだから、早く寝ろと私は言ったはずだが…
(ドアを少し開けると、やはり予想していた人物がそこにはいて)
(ドアが鳴るとそちらに顔を向け、はぁ、とため息をついてからドアに向かう)
………何、しにきた？
明日も早いんだから、早く寝ろと私は言ったはずだが…
(ドアを少し開けると、やはり予想していた人物がそこにはいて)
寝ようと思ったんですが、この間のシャルル教官との事を思い出して…
とりあえず部屋に入れてくださいよ！
誰かに見られたら、教官だってまずいんじゃないですか？
(何とか部屋に入ろうと御託を並べる)
とりあえず部屋に入れてくださいよ！
誰かに見られたら、教官だってまずいんじゃないですか？
(何とか部屋に入ろうと御託を並べる)
すみません、ちょっと買い物に行かなきゃいけなくなりました…orz
またの機会にお願いします…
落ちます～。
またの機会にお願いします…
落ちます～。
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 15:51:57 ID:MWBWulMDO
わかりました。
おち
おち
同性で堕としたりされたい方募集しますね。
シチュ等は相談でお願いします。
シチュ等は相談でお願いします。
一度落ちますね。
>>512で再募集します。
描写重視の方お願いします。
描写重視の方お願いします。
長居申し訳ありませんでした。落ちます。
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 14:39:23 ID:pYWo1OqvO
こちらは♀です
お相手募集致します
すみせん携帯からなのですがそれでも大丈夫な方
どなたかお相手頂けますか？
甘甘シチュはやや苦手、それ以外ならスカトロ以外はほとんどＮＧはありません
お相手募集致します
すみせん携帯からなのですがそれでも大丈夫な方
どなたかお相手頂けますか？
甘甘シチュはやや苦手、それ以外ならスカトロ以外はほとんどＮＧはありません
517 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 14:40:54 ID:pYWo1OqvO
シチュは希望があればそれを、特にないようでしたらこちらで考えたいと思います
暫く待機してみます
暫く待機してみます
お相手よろしいですか？
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 14:43:20 ID:pYWo1OqvO
宜しくお願い致しますー
何かご希望のシチュはありますか？
何かご希望のシチュはありますか？
そちらのご希望のシチュでやってみたいので、こちらからは特にありません。
もし宜しければ、やってみたいシチュを提示していただけたら助かります。
もし宜しければ、やってみたいシチュを提示していただけたら助かります。
あっ、こちらこそよろしくお願いいたします。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
そうですねー
なら、凛々しい感じの女騎士をやってみたいです
抵抗するのをやらしく苛めて下さると嬉しいですｗ
なら、凛々しい感じの女騎士をやってみたいです
抵抗するのをやらしく苛めて下さると嬉しいですｗ
そうですか。ならば、こちらは敵国の騎士か吸血鬼などの魔族というのはどうでしょう？
次のレスから名前を入れたいと思います。
次のレスから名前を入れたいと思います。
あ、いえいえこちらこそ（ぺこり）
魔族でお相手頂けると嬉しいかなと思います
吸血鬼の城かねぐらに退治に行ったところを返り討ち…という感じでしょうか？
こちらも次回から名前入れますね
魔族でお相手頂けると嬉しいかなと思います
吸血鬼の城かねぐらに退治に行ったところを返り討ち…という感じでしょうか？
こちらも次回から名前入れますね
了解しました。では、バンパイアのロッシを倒しに来たそちらが、居城の最上部まで来るが
吸血鬼の圧倒的な力の前に仲間を失い、そして犯されるというシチュエーションでお願いします。
もしよろしければ、こちらが書き出しをしますので、お名前だけ教えていただければ助かります。
吸血鬼の圧倒的な力の前に仲間を失い、そして犯されるというシチュエーションでお願いします。
もしよろしければ、こちらが書き出しをしますので、お名前だけ教えていただければ助かります。
あ、細かいシチュまでどうもありがとうございますー
ではお言葉に甘えて書き出しお願い致します
こちらはシェリス、簡単な外見は金色の長い髪に青い目で長剣持ちです
ではお言葉に甘えて書き出しお願い致します
こちらはシェリス、簡単な外見は金色の長い髪に青い目で長剣持ちです
新月を狙って私たち魔族を倒しに来たところまでは褒めてやろう。
だが、お前は何かを勘違いしているようだな。
我々が何故、永遠の時の中を倒されずにすんだのかを。
（仲間が倒れ、後に残ったのはシュリス一人。黒髪に貴族の服を纏った痩せた紳士はくっくくと笑う）
それは……別に満月など無くても圧倒的な力を有しているからだよ。
今までに数え切れないお前のような者を倒してきたが……。
（ちらりと、倒れている他の冒険者を見やり……）
お前は美しい容姿をしているな。
今宵の座興にお前に私の血を分けてやっても良いぞ。
（椅子から立ち上がったロッシが、優雅にシュリスの元に歩いてくる）
だが、お前は何かを勘違いしているようだな。
我々が何故、永遠の時の中を倒されずにすんだのかを。
（仲間が倒れ、後に残ったのはシュリス一人。黒髪に貴族の服を纏った痩せた紳士はくっくくと笑う）
それは……別に満月など無くても圧倒的な力を有しているからだよ。
今までに数え切れないお前のような者を倒してきたが……。
（ちらりと、倒れている他の冒険者を見やり……）
お前は美しい容姿をしているな。
今宵の座興にお前に私の血を分けてやっても良いぞ。
（椅子から立ち上がったロッシが、優雅にシュリスの元に歩いてくる）
【シェリスさんですね。すみません、シュリスさんと勘違いしてしまって。】
【次からきちんとシェリスさんと書きますので、ご容赦を…】
【次からきちんとシェリスさんと書きますので、ご容赦を…】
くっ…。よくもまぁしぶとく。生きているとも死んでいるともつかない状態で長らえ続けるんだから逆に同情するわ
（スレンダーで引き締まった体つきに、青空のような澄んだ瞳が印象的な20代前半の女騎士。
身に付けているのは銀色の胸当てに編み上げのブーツ。
長いときを生き続けてきたと言い優雅にこちらに進み来る男を迎え撃つよう、半歩前に出る）
……それ以上近付けば斬る！
（体格の割には大きな長剣を両手で構えたまま、眼差しをきつくして間合いに入れば即座に斬りかかろうとする）
（スレンダーで引き締まった体つきに、青空のような澄んだ瞳が印象的な20代前半の女騎士。
身に付けているのは銀色の胸当てに編み上げのブーツ。
長いときを生き続けてきたと言い優雅にこちらに進み来る男を迎え撃つよう、半歩前に出る）
……それ以上近付けば斬る！
（体格の割には大きな長剣を両手で構えたまま、眼差しをきつくして間合いに入れば即座に斬りかかろうとする）
お気になさらずｗ
紛らわしくてすみませんー
紛らわしくてすみませんー
一つだけ教えておいてやろう。
お前は強い騎士だ。多くの同胞を傷つけここまで来たのだからな。
私とて…まともにやり合えば、無事には済まないだろう。
（パチンと指を鳴らすと、不意に後ろからワーウルフが襲ってくる。その注意がそれた一瞬、人間離れした跳躍力で
シェリスの懐にロッシが飛び込み……）
ガッ！
（シェリスの胸当てを無造作に蹴り飛ばし、床に転がせる。長剣を踏みつけるとビシッという音と共に長剣が折れる）
一対一の戦いなど馬鹿げた行いだ。騎士道等という醜いモノは今日限りで捨て去るがよい。
ふふっ、もっと憎め。そう、その顔だ。憎しみの炎を燃やす女性は本当に美しい。
生気を失い、ただ陵辱に身を任せ、空虚な人形を犯すよりはよっぽどいい。
（細長く妖艶な顔をシェリスに近づけ、顎をその細長い指でしゃあくりあげる）
お前は強い騎士だ。多くの同胞を傷つけここまで来たのだからな。
私とて…まともにやり合えば、無事には済まないだろう。
（パチンと指を鳴らすと、不意に後ろからワーウルフが襲ってくる。その注意がそれた一瞬、人間離れした跳躍力で
シェリスの懐にロッシが飛び込み……）
ガッ！
（シェリスの胸当てを無造作に蹴り飛ばし、床に転がせる。長剣を踏みつけるとビシッという音と共に長剣が折れる）
一対一の戦いなど馬鹿げた行いだ。騎士道等という醜いモノは今日限りで捨て去るがよい。
ふふっ、もっと憎め。そう、その顔だ。憎しみの炎を燃やす女性は本当に美しい。
生気を失い、ただ陵辱に身を任せ、空虚な人形を犯すよりはよっぽどいい。
（細長く妖艶な顔をシェリスに近づけ、顎をその細長い指でしゃあくりあげる）
…何ッ！
（潔癖そうな青い瞳が驚いたように見開かれる。咄嗟に背後の襲撃者を振り向き様に切り払いかけたところで正面から蹴り飛ばされ、一瞬で床に倒れ込む）
卑怯な…。
とは言え、お前を倒す為ならこちらもなんでもやるさっ
（剣の折れる音を聞きながら、無理矢理に上げさせられた顔は怒りに燃え、真っ直ぐに相手の目を睨み付ける。
手はまだ諦めずに折れた剣先を探り握り込めば、相手へと突き立てようと降り下ろす）
（潔癖そうな青い瞳が驚いたように見開かれる。咄嗟に背後の襲撃者を振り向き様に切り払いかけたところで正面から蹴り飛ばされ、一瞬で床に倒れ込む）
卑怯な…。
とは言え、お前を倒す為ならこちらもなんでもやるさっ
（剣の折れる音を聞きながら、無理矢理に上げさせられた顔は怒りに燃え、真っ直ぐに相手の目を睨み付ける。
手はまだ諦めずに折れた剣先を探り握り込めば、相手へと突き立てようと降り下ろす）
う。携帯からだと予想外に時間がかかってしまい本当に申し訳ないです（汗）
なるべく早レス心がけます
最低でも10分以内には…
なるべく早レス心がけます
最低でも10分以内には…
ドンッ！
（ロッシの胸に折れた切っ先が深々と突き刺さる。ロッシが一瞬、顔をしかめ……）
……それ……で終わりか？
（切っ先を握りしめ、ぐぐっと胸から引き抜く。まるで万力に締め上げられるような強い力が、
シェリスの腕にかかり……）
なる……ほど、素晴らしい。人間にしておくのは、本当に惜しい……。
（ボタボタと血がシェリスの顔に掛かる。だが、次の瞬間、ロッシの傷がみるみる治っていく）
……私が恐れたのは、お前の切っ先が我が首を跳ね飛ばすことだけ。
それ以外は……無意味だ……。
（からんと剣を後ろに投げ捨て……その手をシェリスの両腕を拘束するように掴む）
んっ……くっ。何年ぶりか……こうして強い女の生気を吸うのは……。
（チロチロと首筋に生暖かい舌が這い、首筋の血管を舐め上げ唾液を鎖骨まで垂らして）
直ぐには吸わんよ。先ほども言ったはずだ。
お前を人形にしてもつまらないと。
精を注がれ、プライドを無くし、生きる気力を無くすまで……お前は犯されるのだ。
（皮の胸当てをまるで紙を引き裂くように無造作に破り、シェリスの乳房を露出させる）
（ロッシの胸に折れた切っ先が深々と突き刺さる。ロッシが一瞬、顔をしかめ……）
……それ……で終わりか？
（切っ先を握りしめ、ぐぐっと胸から引き抜く。まるで万力に締め上げられるような強い力が、
シェリスの腕にかかり……）
なる……ほど、素晴らしい。人間にしておくのは、本当に惜しい……。
（ボタボタと血がシェリスの顔に掛かる。だが、次の瞬間、ロッシの傷がみるみる治っていく）
……私が恐れたのは、お前の切っ先が我が首を跳ね飛ばすことだけ。
それ以外は……無意味だ……。
（からんと剣を後ろに投げ捨て……その手をシェリスの両腕を拘束するように掴む）
んっ……くっ。何年ぶりか……こうして強い女の生気を吸うのは……。
（チロチロと首筋に生暖かい舌が這い、首筋の血管を舐め上げ唾液を鎖骨まで垂らして）
直ぐには吸わんよ。先ほども言ったはずだ。
お前を人形にしてもつまらないと。
精を注がれ、プライドを無くし、生きる気力を無くすまで……お前は犯されるのだ。
（皮の胸当てをまるで紙を引き裂くように無造作に破り、シェリスの乳房を露出させる）
（レスは気にしないでください。携帯での辛さはよく分かっています）
（ゆっくりと楽しんでやりましょう。２０分位まで余裕で待ちますよｗ）
（こちらもＰＣですが、１０分を超えることもあると思います。その時はすいません。）
（ゆっくりと楽しんでやりましょう。２０分位まで余裕で待ちますよｗ）
（こちらもＰＣですが、１０分を超えることもあると思います。その時はすいません。）
な…どうして…
胸を貫いたのに…？！
（驚愕の表情でみるみる傷が治っていく様子を見つめ、顔にかかる血が白い肌にまだらに模様を残して）
う…っ！
（後ろ手に捕まれ背中をやや仰け反らせる。
露わになった首筋に這う舌の感覚が気味悪く逃れようと首を振り。滴る唾液が体にまとわりつく）
や…ぁ。悪趣味な。殺すなら一思いにやれっ！
（形の良い両の乳房が晒され、金色の髪を乱して暴れだす）
胸を貫いたのに…？！
（驚愕の表情でみるみる傷が治っていく様子を見つめ、顔にかかる血が白い肌にまだらに模様を残して）
う…っ！
（後ろ手に捕まれ背中をやや仰け反らせる。
露わになった首筋に這う舌の感覚が気味悪く逃れようと首を振り。滴る唾液が体にまとわりつく）
や…ぁ。悪趣味な。殺すなら一思いにやれっ！
（形の良い両の乳房が晒され、金色の髪を乱して暴れだす）
有難うございます
お互いに楽しめるように頑張りますねー
こちらも20分までくらいなら余裕で待てますｗ
お互いに楽しめるように頑張りますねー
こちらも20分までくらいなら余裕で待てますｗ
吸血一族の時は……剣呑とした毎日と、退屈な日々があるだけ……。
子孫を残す力だけが与えられず、僅かな可能性を求め、毎日のように快楽と性を貪っていく。
つまらんとは思わんかね？
（胸を掴まれ揉まれると、その乳房が様々に形を変えていく。膨らみの先にある乳首の先を舌が絡みつき、
その鋭い牙が刺激する）
ちゅくっ……ちゅく、ちゅく。
（指先は股間に伸びて、下着に浮かんだシェリスの性器に細い中指がぴったりと張り付く。
割れ目に吸い込まれ、くねくねと触手のように動いていき……）
鍛えられた筋肉……男を誘い込む乳房……子を宿すための性器。
全てが素晴らしいな。これなら、我が一族の子を宿すこともできよう。
（くくくっと目を細め、シェリスを獲物を捕まえた肉食獣のように嬲る）
子孫を残す力だけが与えられず、僅かな可能性を求め、毎日のように快楽と性を貪っていく。
つまらんとは思わんかね？
（胸を掴まれ揉まれると、その乳房が様々に形を変えていく。膨らみの先にある乳首の先を舌が絡みつき、
その鋭い牙が刺激する）
ちゅくっ……ちゅく、ちゅく。
（指先は股間に伸びて、下着に浮かんだシェリスの性器に細い中指がぴったりと張り付く。
割れ目に吸い込まれ、くねくねと触手のように動いていき……）
鍛えられた筋肉……男を誘い込む乳房……子を宿すための性器。
全てが素晴らしいな。これなら、我が一族の子を宿すこともできよう。
（くくくっと目を細め、シェリスを獲物を捕まえた肉食獣のように嬲る）
つまらないな…生きているとすら言えない…。
はぁ…うっ…
（乳房は様々に形を変え、張りのある手応えを返して。
先端に与えられた刺激にびくりと体を震わせ、何かに耐えるよう拳を強く握りしめる。
素手で折れた刃を握った手の平から、ぽたぽたと赤い血が滴り）
誰が吸血鬼の子供など…。死んだ方がマシだッ
（指先で触れられた性器はぴたりと閉じられ、柔らかく熱い。
暴れた為か心なしか赤い頬で、徐々に吐息が荒くなり）
はぁ…うっ…
（乳房は様々に形を変え、張りのある手応えを返して。
先端に与えられた刺激にびくりと体を震わせ、何かに耐えるよう拳を強く握りしめる。
素手で折れた刃を握った手の平から、ぽたぽたと赤い血が滴り）
誰が吸血鬼の子供など…。死んだ方がマシだッ
（指先で触れられた性器はぴたりと閉じられ、柔らかく熱い。
暴れた為か心なしか赤い頬で、徐々に吐息が荒くなり）
（手から垂れた赤い液体を捻り上げるように持ち上げ、ぺろりと舐め……）
この程度の怪我も治せない、悲しき種族よ。
我が精を受ければ、その苦痛からも解放されるのだぞ。
（そして、またふるふると震える乳房に顔を近づけて……）
吐息を我慢せずに、その快楽に身をゆだねても良いのだぞ。
段々と体は反応してきている。
（丁寧に、執ように舌はシェリスの性感帯を舐めて……温かな唾液の跡を残して……）
乳首を固くし……股間の包皮に包まれたクリトリスは勃起する。
それが、憎き同胞の敵だとしても。
人間とは、なんと素直な動物なのかね？
（クリトリスを執ように弄り、真っ赤になるまで指先が押しつぶし、こねくり回し、弾く……。
愛液が垂れて、それをすくい、またクリトリスに擦り付け、指先で抓る）
くちゅっ、くちゅっくちゅくちゅ……。
（薄暗い部屋の中にシェリスの雌の匂いが漂い、その独特の匂いが鼻腔をついても
ロッシは愛撫の手を全く休めない）
ここは、既に血肉の通った男性器を受け入れる準備をしているようだな。
お前がその要求をするまで、我が両指はお前の性器を弄り続ける……。
（膣に指先が入り込み、愛液を促す……そして、その割れ目はしっとりと露をこぼし始めて……）
この程度の怪我も治せない、悲しき種族よ。
我が精を受ければ、その苦痛からも解放されるのだぞ。
（そして、またふるふると震える乳房に顔を近づけて……）
吐息を我慢せずに、その快楽に身をゆだねても良いのだぞ。
段々と体は反応してきている。
（丁寧に、執ように舌はシェリスの性感帯を舐めて……温かな唾液の跡を残して……）
乳首を固くし……股間の包皮に包まれたクリトリスは勃起する。
それが、憎き同胞の敵だとしても。
人間とは、なんと素直な動物なのかね？
（クリトリスを執ように弄り、真っ赤になるまで指先が押しつぶし、こねくり回し、弾く……。
愛液が垂れて、それをすくい、またクリトリスに擦り付け、指先で抓る）
くちゅっ、くちゅっくちゅくちゅ……。
（薄暗い部屋の中にシェリスの雌の匂いが漂い、その独特の匂いが鼻腔をついても
ロッシは愛撫の手を全く休めない）
ここは、既に血肉の通った男性器を受け入れる準備をしているようだな。
お前がその要求をするまで、我が両指はお前の性器を弄り続ける……。
（膣に指先が入り込み、愛液を促す……そして、その割れ目はしっとりと露をこぼし始めて……）
（舐められた手の先にぴりと痛みが走り顔を歪めるが、口の端を上げて笑みの形を作り）
痛くていいんだよ…。きっとお前たちには一生分からないさ
あ…ぁあッ。うっ…は…ぁ…やぁっ！
（刺激に先端が固く尖り、白い乳房に鮮やかなコントラストを見せ。
クリトリスに絡み付くぬるぬるとした感触に、耐えきれずに小さく悲鳴を漏らす。
痺れるような快感に、目元が緩み）
違う…誰が要求など…
（ほぐされて汗ばんだ体をよじり、愛液を滲ませた性器を隠すよう足を閉じようとする）
痛くていいんだよ…。きっとお前たちには一生分からないさ
あ…ぁあッ。うっ…は…ぁ…やぁっ！
（刺激に先端が固く尖り、白い乳房に鮮やかなコントラストを見せ。
クリトリスに絡み付くぬるぬるとした感触に、耐えきれずに小さく悲鳴を漏らす。
痺れるような快感に、目元が緩み）
違う…誰が要求など…
（ほぐされて汗ばんだ体をよじり、愛液を滲ませた性器を隠すよう足を閉じようとする）
そうだ私は、要求など望んでいない。
時は永遠に続くのだよ。そして、この恥辱もね。
（脚を閉じようとしたシェリス。だが、無造作に体が宙を浮く。腰を支えられ、体が持ち上げられる。
まるでグラスを持ち上げるかのように、簡単にロッシの目の前に尻をもっていき、下半身の下着をはぎ取られる）
よい、形だ。ぷっくりと女性器も発達している。
ぴちゃっ……アナルもまだ未成熟で……ぴちゅっ、ちゅっ、股間に滴る愛液も汚れてない……
ちゅくちゅぷ……アナルの内部も開発されてなく……ちゅちゅっちゅちゅちゅ……膣も実に綺麗だ。
（両手で尻を支え、顔に近づけて長い舌先で全ての割れ目に舌先を伸ばす。白い濁液が舐められ、
また流れては、吸い取られる）
もっと、我慢して、私にその体液を舐められるがいい。
そうだ……その体の体液が全て無くなっても、私はお前の性器をすするだろう……。
（美味しいワインを味わっているかのように舌舐めずりをし、また舌をアナルからクリトリスに這わす）
時は永遠に続くのだよ。そして、この恥辱もね。
（脚を閉じようとしたシェリス。だが、無造作に体が宙を浮く。腰を支えられ、体が持ち上げられる。
まるでグラスを持ち上げるかのように、簡単にロッシの目の前に尻をもっていき、下半身の下着をはぎ取られる）
よい、形だ。ぷっくりと女性器も発達している。
ぴちゃっ……アナルもまだ未成熟で……ぴちゅっ、ちゅっ、股間に滴る愛液も汚れてない……
ちゅくちゅぷ……アナルの内部も開発されてなく……ちゅちゅっちゅちゅちゅ……膣も実に綺麗だ。
（両手で尻を支え、顔に近づけて長い舌先で全ての割れ目に舌先を伸ばす。白い濁液が舐められ、
また流れては、吸い取られる）
もっと、我慢して、私にその体液を舐められるがいい。
そうだ……その体の体液が全て無くなっても、私はお前の性器をすするだろう……。
（美味しいワインを味わっているかのように舌舐めずりをし、また舌をアナルからクリトリスに這わす）
はぁ、はぁ…永遠に…？
嫌だ…狂ってしまう
（ぞっとしたように軽く瞳を見開き、怯えたような色が混じる）
（体が宙に浮き、尻をつきだすような恰好になって。
流石に羞恥に表情を歪め、嫌と腰を動かして逃れようとするが
それ逆に男を誘っているように艶かしくもあり）
はぁ…ふ…ぁ、ああ…あッ……ひァッ！
（徐々に登り詰めアナルからつんと尖りきったクリトリスへと再び走った刺激で、びくと体を震わせて高い声を上げ一瞬体の力が抜け、果ててしまう。
澄んだ青い瞳が滲んだ涙で曇り、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返し）
嫌だ…狂ってしまう
（ぞっとしたように軽く瞳を見開き、怯えたような色が混じる）
（体が宙に浮き、尻をつきだすような恰好になって。
流石に羞恥に表情を歪め、嫌と腰を動かして逃れようとするが
それ逆に男を誘っているように艶かしくもあり）
はぁ…ふ…ぁ、ああ…あッ……ひァッ！
（徐々に登り詰めアナルからつんと尖りきったクリトリスへと再び走った刺激で、びくと体を震わせて高い声を上げ一瞬体の力が抜け、果ててしまう。
澄んだ青い瞳が滲んだ涙で曇り、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返し）
一度の絶頂が訪れたところで、この時は止まらんよ。
（腰を落とし、四つん這いの格好にさせると、尻だけをぐっと持ち上げる）
休んでいる暇はないぞ。もっともっと、快楽を貪っていくのだ。
（唾液でベトベトになった膣口に指先がくねくねと進入して、中をぐちゅぐちゅとかき混ぜ始める。
ヘソの下の部分を引っ張られるように第一関節を曲げ、Ｇスポットのザラザラした面を指で擦る）
一本……ふふっ、指先を締め付けて進入を拒むなど愚かな事だ……お前の膣内は既に熱くトロトロと
愛液が満ちている……二本……簡単に許したではないか……まるでそれを待っていたかのように。
（二本の指が激しく膣口から出入りして、愛液を跳ばす。クリトリスを親指でぎゅっと押さえつけ、
指がイヤらしく出入りしている）
じゅっぷ……じゅぷじゅぷ、じゅぷ、、じゅぷ。
乳首は絶頂の後が一番敏感になっていると知っているかね。
こんなに固くし、男を誘うのは人間だけだ……。
（もう一方の手が脇からするっと伸び、乳首をぎゅっと潰す。激しく摩擦し、乳首を指でつまんで、
引っ張ってツンツン刺激する）
（腰を落とし、四つん這いの格好にさせると、尻だけをぐっと持ち上げる）
休んでいる暇はないぞ。もっともっと、快楽を貪っていくのだ。
（唾液でベトベトになった膣口に指先がくねくねと進入して、中をぐちゅぐちゅとかき混ぜ始める。
ヘソの下の部分を引っ張られるように第一関節を曲げ、Ｇスポットのザラザラした面を指で擦る）
一本……ふふっ、指先を締め付けて進入を拒むなど愚かな事だ……お前の膣内は既に熱くトロトロと
愛液が満ちている……二本……簡単に許したではないか……まるでそれを待っていたかのように。
（二本の指が激しく膣口から出入りして、愛液を跳ばす。クリトリスを親指でぎゅっと押さえつけ、
指がイヤらしく出入りしている）
じゅっぷ……じゅぷじゅぷ、じゅぷ、、じゅぷ。
乳首は絶頂の後が一番敏感になっていると知っているかね。
こんなに固くし、男を誘うのは人間だけだ……。
（もう一方の手が脇からするっと伸び、乳首をぎゅっと潰す。激しく摩擦し、乳首を指でつまんで、
引っ張ってツンツン刺激する）
嫌……もう無理だ……
ふぁ、あああ！
（一度果てた体は面白いほど、少しの刺激にも敏感に反応を見せる。
ぐったりてしていた体は強すぎる快楽に陸に打ち上げられた魚のように再び激しく痙攣して。
股間から愛液を垂らし獣のように四つん這いになり、ピンク色の膣口とアナルがひくひくと蠢く）
ひいぃ、もう…許して…ああッ！
（きつく指を締め付け内部が別の生き物のように奥へ奥へと二本の指をくわえ込む。
クリトリスを押し潰され限界まで固くなった乳首を引っ張られて、
二度目の絶頂が訪れたらしくかくかくと小刻みに震え股間から大量の愛液を垂れ流す）
ふぁ、あああ！
（一度果てた体は面白いほど、少しの刺激にも敏感に反応を見せる。
ぐったりてしていた体は強すぎる快楽に陸に打ち上げられた魚のように再び激しく痙攣して。
股間から愛液を垂らし獣のように四つん這いになり、ピンク色の膣口とアナルがひくひくと蠢く）
ひいぃ、もう…許して…ああッ！
（きつく指を締め付け内部が別の生き物のように奥へ奥へと二本の指をくわえ込む。
クリトリスを押し潰され限界まで固くなった乳首を引っ張られて、
二度目の絶頂が訪れたらしくかくかくと小刻みに震え股間から大量の愛液を垂れ流す）
二度の絶頂を受けてなお、目に光を宿す者よ。
（汗が飛び散り、愛液と唾液が混じったモノが滴り落ちる。ロッシは、シェリスの痴態に
我慢が出来なくなり、自らの衣服をゆっくりと脱ぎ始める。スレンダーな体は、人間の
それとさほど変わりなく、むしろ普通にさえ見える。一部分を除いては……）
これが……我が一族の生殖器だ。……シェリス。
お前に敬意を込め、名で呼ぶこととしよう。
私の精を受けるに相応しい者として……。
今までの者は命乞いをし、挿入を要求し、我が期待に添えることは無かった。
（ぐったりとしたシェリスを仰向けに転がし、両手で股間を大きく開かせる。
恥毛と陰唇がはっきりと見え、パクパクと開いている）
子を宿す力が弱い我が一族は、長い時間を掛け生殖器を研究してきた。
その過程で動物としての本能を呼び起こすように、大きく成長させたのだ。
（２５センチはあろうかと思われる長く反り返ったペニスが、シェリスの前に差し出される）
お前はまだ経験が無いのか……それだけ聞いておこう。
言え、お前はまだこれを味わったことはあるのか？
（汗が飛び散り、愛液と唾液が混じったモノが滴り落ちる。ロッシは、シェリスの痴態に
我慢が出来なくなり、自らの衣服をゆっくりと脱ぎ始める。スレンダーな体は、人間の
それとさほど変わりなく、むしろ普通にさえ見える。一部分を除いては……）
これが……我が一族の生殖器だ。……シェリス。
お前に敬意を込め、名で呼ぶこととしよう。
私の精を受けるに相応しい者として……。
今までの者は命乞いをし、挿入を要求し、我が期待に添えることは無かった。
（ぐったりとしたシェリスを仰向けに転がし、両手で股間を大きく開かせる。
恥毛と陰唇がはっきりと見え、パクパクと開いている）
子を宿す力が弱い我が一族は、長い時間を掛け生殖器を研究してきた。
その過程で動物としての本能を呼び起こすように、大きく成長させたのだ。
（２５センチはあろうかと思われる長く反り返ったペニスが、シェリスの前に差し出される）
お前はまだ経験が無いのか……それだけ聞いておこう。
言え、お前はまだこれを味わったことはあるのか？
………ぁ（白濁した、唾液とも愛液とも取れないものがぽたぽたと床に零れ落ち、力の入らない体が前のめりに倒れ込む
靄がかかるように意識を手放しかけたところで、冷たい床に再び気がついてしまい）
（そのまま受け入れる体勢をとらされ目に移ったそそりたつ男のものに顔を強ばらせる）
はぁ…は、お前に呼ばれても嬉しくない。
……経験はない。…でも愛する者ならいる。
（乱れた息を整えながら、途切れ途切れに言葉を返す）
靄がかかるように意識を手放しかけたところで、冷たい床に再び気がついてしまい）
（そのまま受け入れる体勢をとらされ目に移ったそそりたつ男のものに顔を強ばらせる）
はぁ…は、お前に呼ばれても嬉しくない。
……経験はない。…でも愛する者ならいる。
（乱れた息を整えながら、途切れ途切れに言葉を返す）
なら、その愛する者を求め、我が精を受けるがよい。
ずっりゅっ……。
（大きく股を開かれ、愛液を垂れ流す膣口に固く大きな亀頭を当て、一気にその先端を滑り込ませる）
シェリスよ。お前たち人間の中では、我が一族が経験の無いものを好んで襲うと言われているらしいが……。
そうではない。少しでも子を宿す可能性の高い者を欲しているだけなのだ。
（亀頭の先端の引っかかりがＧスポットを摩擦し、長く血管の浮き出た男根が内部をきつく満たす）
ぐっちゅ……じゅっぽっ……じゅっ、じゅく……
他の者に犯され、その精を受けた者は子を宿すのを拒むように愛液を大量に放出するようになる。
それは、精を殺し、我が一族の子を宿す苗床とはならぬのだ。
（子宮に亀頭を押しつけるように、深く腰を当て……ゆっくりと引き抜いては差し入れる）
見えるか……シェリスよ。
お前の膣に我が生殖器が出し入れされている様を。
拒んでも、その口は亀頭を……男性の性器を受け入れる。
（少しだけ悲しそうな顔をし、頬にキスをする。唇にはその愛撫を向けない）
お前の体は受け入れても、その唇は拒んでいる。
それでよい。
我が一族は呪われた一族なのだ。
決して、理解されることはない。
（髪に指を絡めて、愛おしい様子で頭を撫でていく。まるで、何かを訴えるように……）
ぢゅぽっ…ぢゅぽ、ぢゅく……ぢゅっぽ
（体を押さえつけ、性器のぶつかり合う音だけが響く……）
ずっりゅっ……。
（大きく股を開かれ、愛液を垂れ流す膣口に固く大きな亀頭を当て、一気にその先端を滑り込ませる）
シェリスよ。お前たち人間の中では、我が一族が経験の無いものを好んで襲うと言われているらしいが……。
そうではない。少しでも子を宿す可能性の高い者を欲しているだけなのだ。
（亀頭の先端の引っかかりがＧスポットを摩擦し、長く血管の浮き出た男根が内部をきつく満たす）
ぐっちゅ……じゅっぽっ……じゅっ、じゅく……
他の者に犯され、その精を受けた者は子を宿すのを拒むように愛液を大量に放出するようになる。
それは、精を殺し、我が一族の子を宿す苗床とはならぬのだ。
（子宮に亀頭を押しつけるように、深く腰を当て……ゆっくりと引き抜いては差し入れる）
見えるか……シェリスよ。
お前の膣に我が生殖器が出し入れされている様を。
拒んでも、その口は亀頭を……男性の性器を受け入れる。
（少しだけ悲しそうな顔をし、頬にキスをする。唇にはその愛撫を向けない）
お前の体は受け入れても、その唇は拒んでいる。
それでよい。
我が一族は呪われた一族なのだ。
決して、理解されることはない。
（髪に指を絡めて、愛おしい様子で頭を撫でていく。まるで、何かを訴えるように……）
ぢゅぽっ…ぢゅぽ、ぢゅく……ぢゅっぽ
（体を押さえつけ、性器のぶつかり合う音だけが響く……）
私、は……
うぁッ…ゃ、あ、あああアア！！
（何かを言いかけたところで突然襲った余りの痛みに全身を弓なりに反らしむちゃくちゃに暴れながら、
十分に濡れてはいるが大きすぎるロッシのものにみちみちと引き裂かれるように無理矢理に挿入されていく。
真っ赤な鮮血が結合部の隙間から垂れ太腿を伝い落ちる）
（その後の言葉は聞いてはいるだろうが理解しているかは分からない。
瞳を大きく見開き体を硬直させて、口は言葉にならない言葉と酸素を求めるようにぱくぱくと開く。
膣の奥まで隙間のないほどぎっちりと締め付け、手の指は何かをかきむしるようにがりがりと床を削る）
…ぅ……あ…あぁ………（鋤かれる長い金髪は艶やかで、指の間からさらさらと流れ落ちる。
まだ言葉を返す余裕はないのかくぐもった喘ぎ声だけが響く）
うぁッ…ゃ、あ、あああアア！！
（何かを言いかけたところで突然襲った余りの痛みに全身を弓なりに反らしむちゃくちゃに暴れながら、
十分に濡れてはいるが大きすぎるロッシのものにみちみちと引き裂かれるように無理矢理に挿入されていく。
真っ赤な鮮血が結合部の隙間から垂れ太腿を伝い落ちる）
（その後の言葉は聞いてはいるだろうが理解しているかは分からない。
瞳を大きく見開き体を硬直させて、口は言葉にならない言葉と酸素を求めるようにぱくぱくと開く。
膣の奥まで隙間のないほどぎっちりと締め付け、手の指は何かをかきむしるようにがりがりと床を削る）
…ぅ……あ…あぁ………（鋤かれる長い金髪は艶やかで、指の間からさらさらと流れ落ちる。
まだ言葉を返す余裕はないのかくぐもった喘ぎ声だけが響く）
くっ……くくっ、、シェリス……強き人間の女よ。
我が僕となりて……永遠にその忠誠をつくすがよい。
（首筋に長く伸びた犬歯が当てられる、先端は皮膚を貫通し、血管に進入する）
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（シェリスに二つの痛みが同時に走る。膣内で放たれた精を受け止め、
その子宮内に流し込んでいく時の痛み。そして、首筋から熱いものが流れ出し、
同時に何かが入り込んでくる痛み）
シェリス……再び目が覚めたとき、お前は全てを失い、全てを忘れているだろう。
だが、それは我が一族の一員としての愛を同時に得ることなのだ。
（ゆっくりとペニスを引き抜き、気を失ったシェリスに貴族の紋章のついたマントを掛ける）
だが……。それは同時に……我が一族の呪いを受けることになるのだ。
お前が人間として生を全うできなかった事を、後悔する程に。
（眠っているシェリスの唇にキスをする。顔つきは魔族のそれでなく、人間のような悲しい笑顔で）
【ごめんなさい。もっとじっくり続けたかったんだけど、６時前後くらいでタイムリミットです】
【強引にまとめてしまって……もうちょっとだけここにはいれます】
我が僕となりて……永遠にその忠誠をつくすがよい。
（首筋に長く伸びた犬歯が当てられる、先端は皮膚を貫通し、血管に進入する）
どくんっ！ビュクッ…！ビュクッ！ビュクッ！
（シェリスに二つの痛みが同時に走る。膣内で放たれた精を受け止め、
その子宮内に流し込んでいく時の痛み。そして、首筋から熱いものが流れ出し、
同時に何かが入り込んでくる痛み）
シェリス……再び目が覚めたとき、お前は全てを失い、全てを忘れているだろう。
だが、それは我が一族の一員としての愛を同時に得ることなのだ。
（ゆっくりとペニスを引き抜き、気を失ったシェリスに貴族の紋章のついたマントを掛ける）
だが……。それは同時に……我が一族の呪いを受けることになるのだ。
お前が人間として生を全うできなかった事を、後悔する程に。
（眠っているシェリスの唇にキスをする。顔つきは魔族のそれでなく、人間のような悲しい笑顔で）
【ごめんなさい。もっとじっくり続けたかったんだけど、６時前後くらいでタイムリミットです】
【強引にまとめてしまって……もうちょっとだけここにはいれます】
（気付けば溢れた涙が頬を伝い流れていて。首筋に突き立てられる牙にも大して痛みを感じず、
何かが出ていき新たな何かが注ぎ込まれる感覚を最後に意識を手放した）
（彼の最後の言葉と、なぜか悲しそうな笑顔が網膜に焼き付いて。次に目覚める時のことはまだ知らず今はただどこか穏やかに眠り続ける）
何かが出ていき新たな何かが注ぎ込まれる感覚を最後に意識を手放した）
（彼の最後の言葉と、なぜか悲しそうな笑顔が網膜に焼き付いて。次に目覚める時のことはまだ知らず今はただどこか穏やかに眠り続ける）
いえいえー
こちらも丁度そろそろリミットでしたし、ありがとうございました
最後も吸血鬼の哀愁（？）かっこよかったですｗ
雰囲気があって丁寧な描写でとても嬉しかったです
と、ちょっと急ぐのでこのまま落ちになってしまいますがすみません
改めまして、有難うございました！
こちらも丁度そろそろリミットでしたし、ありがとうございました
最後も吸血鬼の哀愁（？）かっこよかったですｗ
雰囲気があって丁寧な描写でとても嬉しかったです
と、ちょっと急ぐのでこのまま落ちになってしまいますがすみません
改めまして、有難うございました！
（これで〆でいいですかね。本当に長時間ありがとうございます。）
（シェリスさんが携帯からですごく早くて上手なレスを返してくれるので、とても気持ちよかった）
（こっちは……強引すぎて……すみません。）
（シェリスさんが携帯からですごく早くて上手なレスを返してくれるので、とても気持ちよかった）
（こっちは……強引すぎて……すみません。）
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 17:53:32 ID:djxc0KXL0
はい、了解しました。
では、部屋は閉めておきます。
以下 空き室です。
では、部屋は閉めておきます。
以下 空き室です。
あれ。書き込みミスったので再度
いえいえー
ちようどこちらもリミットでしたし
最後も吸血鬼の哀愁がかっこよかったですｗ
丁寧な描写で雰囲気があって嬉しかったです
と、ちょっと急ぐのでこのまま落ちになってしまいすみません
あらためまして、有難うございました！
いえいえー
ちようどこちらもリミットでしたし
最後も吸血鬼の哀愁がかっこよかったですｗ
丁寧な描写で雰囲気があって嬉しかったです
と、ちょっと急ぐのでこのまま落ちになってしまいすみません
あらためまして、有難うございました！
て、ミスってなかったｗ
上手だなんて言ってもらえて嬉しいですｗ
ではおちー
上手だなんて言ってもらえて嬉しいですｗ
ではおちー
シチュ重視でして頂ける方いらっしゃいますか？？
こんばんは。
どんな感じのが希望ですか
どんな感じのが希望ですか
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 18:26:55 ID:OKIuTfMVO
おちます
あ～すみません…
出来たら邪神って感じでやりたかったんですが…
出来たら邪神って感じでやりたかったんですが…
もう一度、募集あげします
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 19:11:31 ID:2KbZk2L9O
落ちます
563 ：リール：2009/05/01(金) 22:08:39 ID:1FNnvnvL0
獣人(猫系)の女の子でしてみたいです。
普段はつんつんした感じだけど、発情しちゃって積極的に迫って…みたいな。
最終的にはいっぱい苛めてほしいかもです。
普段はつんつんした感じだけど、発情しちゃって積極的に迫って…みたいな。
最終的にはいっぱい苛めてほしいかもです。
是非お相手お願いします。
シチュはどうしましょうか？
シチュはどうしましょうか？
よろしくお願いしますー。
ベタなんですけど、旅の途中の宿とか野宿してて、みたいなのしか思いつかないです…。
564さんは希望のシチュとかありませんか？
ベタなんですけど、旅の途中の宿とか野宿してて、みたいなのしか思いつかないです…。
564さんは希望のシチュとかありませんか？
そうですね･･･色々と考えてみましたが、
リールさんの考え付いたシチュぐらいしか思い当たりませんでした。
あんまり乱暴な攻めは出来ませんので、そこだけ承知願います。
人間の女の子に猫耳と尻尾がついている、と考えればいいのかな･･･？
リールさんの考え付いたシチュぐらいしか思い当たりませんでした。
あんまり乱暴な攻めは出来ませんので、そこだけ承知願います。
人間の女の子に猫耳と尻尾がついている、と考えればいいのかな･･･？
んー…では、旅の途中で立ち寄った宿の一室でみたいな感じで大丈夫ですか？
あ、了解しました。
私もどちらかといえば、まったりな感じのが好きですー。
そうですね、そんな風なイメージで大丈夫だと思います。
あ、了解しました。
私もどちらかといえば、まったりな感じのが好きですー。
そうですね、そんな風なイメージで大丈夫だと思います。
はい、大丈夫です。
既に関係を持っている、って設定の方がやり易そうですね。
たっぷりじっくり攻めちゃうので、Ｈの最中はいっぱい甘えて頂けると嬉しいなーなんて言ってみたり。
お風呂でＨってのも面白そうですね。
既に関係を持っている、って設定の方がやり易そうですね。
たっぷりじっくり攻めちゃうので、Ｈの最中はいっぱい甘えて頂けると嬉しいなーなんて言ってみたり。
お風呂でＨってのも面白そうですね。
そうですね、既にって感じにしちゃいましょう。
なんだか楽しみですー。
お言葉に甘えて、ほんとに甘えちゃいますっ。
んー…お風呂スタートか、途中でお風呂かのどっちかですかね。
もしよかったら、書き出しとかお願いしちゃっても大丈夫ですか？
なんだか楽しみですー。
お言葉に甘えて、ほんとに甘えちゃいますっ。
んー…お風呂スタートか、途中でお風呂かのどっちかですかね。
もしよかったら、書き出しとかお願いしちゃっても大丈夫ですか？
お風呂スタートで、余力があればベッドで二回戦･･･とかかな？
では、こちらから始めますね。
（チェックインを終えて、リールが待つ宿屋の一室に戻ってくる）
やれやれ･･･三日ぶりのふかふか布団だな。
（荷物を整えながら、顔だけをリールの方に向けて）
荷物の整理は俺がやっとくから、先に風呂でも入ったらどうだ？
（ある程度片付け終えてから、リールの近くまで歩み寄る）
（服装は･･･特に決めてないので、ご想像にお任せします。）
では、こちらから始めますね。
（チェックインを終えて、リールが待つ宿屋の一室に戻ってくる）
やれやれ･･･三日ぶりのふかふか布団だな。
（荷物を整えながら、顔だけをリールの方に向けて）
荷物の整理は俺がやっとくから、先に風呂でも入ったらどうだ？
（ある程度片付け終えてから、リールの近くまで歩み寄る）
（服装は･･･特に決めてないので、ご想像にお任せします。）
そうですね、時間とかもあれば。
書き出しありがとうございますー。
………！
あ…おかえり。
(荷物の前でぼんやりと立ち竦んでいて、ショウが来るとはっとしたように振り向いて)
ん…ごめん。
あのさ……今日は一緒に入らない？
(「頼むね」と言おうとしたが、無意識にショウに抱きついて、普段は言わないような台詞を)
(言った後に、抱きついたまま、耳をぴんと立たせてわたわたと動揺し)
書き出しありがとうございますー。
………！
あ…おかえり。
(荷物の前でぼんやりと立ち竦んでいて、ショウが来るとはっとしたように振り向いて)
ん…ごめん。
あのさ……今日は一緒に入らない？
(「頼むね」と言おうとしたが、無意識にショウに抱きついて、普段は言わないような台詞を)
(言った後に、抱きついたまま、耳をぴんと立たせてわたわたと動揺し)
･･･珍しいな。リールがそんな事を口にするなんて。
（驚いたような顔を浮かべたまま、リールの顔を見つめて）
（手をぽんと頭に置いて、髪の毛をくしゃくしゃにしながら撫で回す）
構わないけど、何時も通りの展開になると思うよ？
例えば、二日前の野宿の時みたいに･･･
（最後にＨした日を口にしつつ、若干意地悪く微笑んで）
（驚いたような顔を浮かべたまま、リールの顔を見つめて）
（手をぽんと頭に置いて、髪の毛をくしゃくしゃにしながら撫で回す）
構わないけど、何時も通りの展開になると思うよ？
例えば、二日前の野宿の時みたいに･･･
（最後にＨした日を口にしつつ、若干意地悪く微笑んで）
…た、たまには。
(辛うじてそれだけ言うと力一杯抱き締めて、赤くなった顔を隠し)
……！…そ…れは、うん。
……したい。早く、いこ？
(何時も通り、の言葉に少しどきどきしながらも、平静を装って)
(発情したせいなのか、くっ付いたまま小さく呟いて)
(辛うじてそれだけ言うと力一杯抱き締めて、赤くなった顔を隠し)
……！…そ…れは、うん。
……したい。早く、いこ？
(何時も通り、の言葉に少しどきどきしながらも、平静を装って)
(発情したせいなのか、くっ付いたまま小さく呟いて)
慌てるなって。まだ準備も出来ていないんだぞ？
（ぽんぽん、と二度頭を軽く叩いて）
（その場に屈みこみ、手を頭に添えたまま唇同士を重ねる）
ん･･･少し、待ってな？
（にっこりと微笑み、再び立ち上がって）
（浴室へと姿を消し、10分ほど経過する）
リール、いつでも入れるぞ。
（浴室の扉を開けて、再びリールの近くまで足を進める）
さ、行こうか？
（リールの身体を抱えて、一緒に脱衣所まで移動する）
（ぽんぽん、と二度頭を軽く叩いて）
（その場に屈みこみ、手を頭に添えたまま唇同士を重ねる）
ん･･･少し、待ってな？
（にっこりと微笑み、再び立ち上がって）
（浴室へと姿を消し、10分ほど経過する）
リール、いつでも入れるぞ。
（浴室の扉を開けて、再びリールの近くまで足を進める）
さ、行こうか？
（リールの身体を抱えて、一緒に脱衣所まで移動する）
575 ：ショウ：2009/05/01(金) 23:35:08 ID:ptGKnXFL0
落ちちゃったのかな？
とりあえず、上の続きという事で募集してみます。
とりあえず、上の続きという事で募集してみます。
よろしくお願いします。
前の方の設定等を引き継ぐか引き継がないかは、そちらにお任せしますのでー。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
前の方の設定等を引き継ぐか引き継がないかは、そちらにお任せしますのでー。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
えーと、、新しく考えていると時間かかっちゃいそうなので、前の方に引き継ぎますね。
すみませんが名前だけ変えてもよろしいでしょうか??
すみませんが名前だけ変えてもよろしいでしょうか??
はい、お願いします。
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/01(金) 23:49:46 ID:U5XDEmRNO
すいませんミスです;
えーと、、新しく考えていると時間かかっちゃいそうなので、前の方には悪いのですが引き継ぎますね。
すみませんが名前だけ変えてもよろしいでしょうか??
‐脱衣所にて
は、早く脱いでよ…?
(相手に促しながら、自分も上着に手をかける)
改めて…思うと一緒にお風呂って恥かしいけど…
(むーと顔を赤くする。)
えーと、、新しく考えていると時間かかっちゃいそうなので、前の方には悪いのですが引き継ぎますね。
すみませんが名前だけ変えてもよろしいでしょうか??
‐脱衣所にて
は、早く脱いでよ…?
(相手に促しながら、自分も上着に手をかける)
改めて…思うと一緒にお風呂って恥かしいけど…
(むーと顔を赤くする。)
はいはい。それじゃ、お言葉に甘えまして。
（変に畏まった態度を取りつつ、自分の衣服に手を掛けて）
（恥じる事無く、服を全て脱ぎ全裸になる）
言いだしっぺはそっちだろ？
今更無かった事に、ってのはナシだぞ。
（こつん、と人差し指でおでこをつついて）
（目の前の猫娘が脱ぎ終わるまで、その仕草を見つめている）
（変に畏まった態度を取りつつ、自分の衣服に手を掛けて）
（恥じる事無く、服を全て脱ぎ全裸になる）
言いだしっぺはそっちだろ？
今更無かった事に、ってのはナシだぞ。
（こつん、と人差し指でおでこをつついて）
（目の前の猫娘が脱ぎ終わるまで、その仕草を見つめている）
う…そんなに見ないでよっ…(プイっと後ろを向くと自分も服を脱ぎ始める。お尻ではぴょこぴょこと尻尾が揺れている)
は、入ろっか…？
(全て脱ぎ終わったもののもじもじとショウの方は向かず)
は、入ろっか…？
(全て脱ぎ終わったもののもじもじとショウの方は向かず)
ああ、そうだな。
（タオル等を先に浴室に運び、ユノの手を取って）
（一緒に浴室に入り、まずは二人の身体を軽く洗い流す）
･･･お風呂の中で、しよっか？
（小さく囁いて、先に湯船の中に入る）
ほら、おいで。
（太ももを指差し、そこに座るように催促する）
（タオル等を先に浴室に運び、ユノの手を取って）
（一緒に浴室に入り、まずは二人の身体を軽く洗い流す）
･･･お風呂の中で、しよっか？
（小さく囁いて、先に湯船の中に入る）
ほら、おいで。
（太ももを指差し、そこに座るように催促する）
……。
(少し緊張した面持ちでショウの手をきゅっと握り)
うん……する…。
(うなずくと顔を赤らめ、おずおずと座る 少し緊張しているのか耳はピンとしたまま)
(少し緊張した面持ちでショウの手をきゅっと握り)
うん……する…。
(うなずくと顔を赤らめ、おずおずと座る 少し緊張しているのか耳はピンとしたまま)
うん、しようか。
（ユノの顔を覗き込むように、首を前に伸ばして）
（柔らかな唇にキスをし、軽く吸い付く）
ちゅ･･･ユノ、触るよ･･･？
（ふに、と柔らかな胸に触れて、軽く指を埋めさせて）
（両手でやわやわと優しく揉み始める）
（ユノの顔を覗き込むように、首を前に伸ばして）
（柔らかな唇にキスをし、軽く吸い付く）
ちゅ･･･ユノ、触るよ･･･？
（ふに、と柔らかな胸に触れて、軽く指を埋めさせて）
（両手でやわやわと優しく揉み始める）
…ん…ちゅっ…ちゅう
(キスを受け入れると今度は自分からも唇を寄せ)
…ん…!!ショウ…
(僅かな刺激にもピクンと反応し、体をこわ張らせ)
(キスを受け入れると今度は自分からも唇を寄せ)
…ん…!!ショウ…
(僅かな刺激にもピクンと反応し、体をこわ張らせ)
ちゅ･･･ちゅぱ･･･うん、ユノも積極的に･･･
（深いキスを交わしながら、丁寧に胸を揉み回して）
（段々と尖ってきた乳首を指で挟み、きゅっと締め付ける）
ユノのここ、硬くなってきたね？
（そのまま、乳首をたっぷりじっくり攻めながら、胸を愛撫して）
（片方の手を下に伸ばして、内股を焦らすようになでまわす）
（深いキスを交わしながら、丁寧に胸を揉み回して）
（段々と尖ってきた乳首を指で挟み、きゅっと締め付ける）
ユノのここ、硬くなってきたね？
（そのまま、乳首をたっぷりじっくり攻めながら、胸を愛撫して）
（片方の手を下に伸ばして、内股を焦らすようになでまわす）
…ちゅっ…ちゅぷ…
(舌を一生懸命絡め応える)
んっ!!
(固くなっているものを突然つままれ、思わず甘い声を発してしまい)
はぅ…言っちゃ…やだ…あっ
(恥ずかしがり顔をうつむけるもさらに乳首はたちあがり)
ね…ショウ…!!
(もじもじと内股をこすりあわせ求めるような目でショウを見る)
(舌を一生懸命絡め応える)
んっ!!
(固くなっているものを突然つままれ、思わず甘い声を発してしまい)
はぅ…言っちゃ…やだ…あっ
(恥ずかしがり顔をうつむけるもさらに乳首はたちあがり)
ね…ショウ…!!
(もじもじと内股をこすりあわせ求めるような目でショウを見る)
と言われましても。
俺はただ本当の事を言ってるだけなのに･･･
（きゅ、きゅ、と強弱をつけて乳首を捏ね回して）
（内股を撫でる手を徐々に内側に寄せて、あそこの周りを触り始める）
指、入れて欲しい？
（ユノの顔をじっと見つめて、意地悪く微笑んで）
（さわさわとあそこの表面を軽く撫で回す）
俺はただ本当の事を言ってるだけなのに･･･
（きゅ、きゅ、と強弱をつけて乳首を捏ね回して）
（内股を撫でる手を徐々に内側に寄せて、あそこの周りを触り始める）
指、入れて欲しい？
（ユノの顔をじっと見つめて、意地悪く微笑んで）
（さわさわとあそこの表面を軽く撫で回す）
時間が時間で仕方ないのかな。
落ちます。以下空いてます。
落ちます。以下空いてます。
大柄な戦士さんと、小柄な癒し手さんの二人組ーで遊びたいですー
戦士さんになってくださる男性の方……
戦士さんになってくださる男性の方……
592 ：ミミ：2009/05/02(土) 21:17:15 ID:iFZYGmcO0
敬語のＳな科学者にうさぎの獣人が捕えられて、自分の中の蜜を採取される‥
というシチュでお相手してくださる科学者さんはいらっしゃいませんか‥？
というシチュでお相手してくださる科学者さんはいらっしゃいませんか‥？
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 21:31:41 ID:Tra4EMEUO
まだいるかな？
はい、お願いできますか‥？
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 21:34:36 ID:Tra4EMEUO
よろしくお願いします。
シチュ了解しました。
NGやミミさんの見た目などを教えてもらえますか？
シチュ了解しました。
NGやミミさんの見た目などを教えてもらえますか？
ありがとうございます、よろしくお願いしますvV
ＮＧは暴力・汚い系です。
見た目は腰までのキャラメルブラウンの髪に童顔です。
あ、あとうさぎなので耳が生えているということでお願いします。
ＮＧは暴力・汚い系です。
見た目は腰までのキャラメルブラウンの髪に童顔です。
あ、あとうさぎなので耳が生えているということでお願いします。
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 21:40:40 ID:Tra4EMEUO
了解です
こちらは科学者ということで白衣に眼鏡、20代後半で。
獣人ということですが服装などはどんな感じですか？
こちらは科学者ということで白衣に眼鏡、20代後半で。
獣人ということですが服装などはどんな感じですか？
了解しました。
格好いいですね///
服装は白いワンピースです。
森の中で‥という感じでお願いできますか？
格好いいですね///
服装は白いワンピースです。
森の中で‥という感じでお願いできますか？
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 21:45:44 ID:Tra4EMEUO
了解しました。
森の中ですね。
では罠に掛かって捕まったところから始めましょうか？
他に希望などなければこちらから書き出しますよ
森の中ですね。
では罠に掛かって捕まったところから始めましょうか？
他に希望などなければこちらから書き出しますよ
あ、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
捕まったところからでしたら私から書きましょう。
（いつもの散歩をしている途中、突然視界が反転して）
やっ‥痛ぁっ‥
何これ‥！？
よろしくお願いします。
捕まったところからでしたら私から書きましょう。
（いつもの散歩をしている途中、突然視界が反転して）
やっ‥痛ぁっ‥
何これ‥！？
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 21:52:49 ID:Tra4EMEUO
書き出しありがとうございます。
(一匹の獣人が罠に掛かったのを確認すると草むらから出て)
よし。捕まえたぞ。
(宙吊りになった獲物の前までいくと鞄の中から様々な道具を出していき)
(一匹の獣人が罠に掛かったのを確認すると草むらから出て)
よし。捕まえたぞ。
(宙吊りになった獲物の前までいくと鞄の中から様々な道具を出していき)
（草むらから出る音に気付いて）
や‥っ‥誰‥！？
（怯えた目で人影を見て、震える）
お願い、助けて‥
や‥っ‥誰‥！？
（怯えた目で人影を見て、震える）
お願い、助けて‥
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 22:00:08 ID:Tra4EMEUO
怯えなくても大丈夫。
貴女の種族について少し研究させてもらうだけですから。
(宙吊りの状態から地上に下ろしてやると両手を縛り万歳の格好で木に吊すようにして)
貴女の種族について少し研究させてもらうだけですから。
(宙吊りの状態から地上に下ろしてやると両手を縛り万歳の格好で木に吊すようにして)
け‥研究‥？
（何をされるのか怖がってはいるが、人間には少し慣れている様子で）
やぁ‥離して‥！
何するの‥！
（振りほどこうと抵抗して）
（何をされるのか怖がってはいるが、人間には少し慣れている様子で）
やぁ‥離して‥！
何するの‥！
（振りほどこうと抵抗して）
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 22:10:30 ID:Tra4EMEUO
(必死に縄を振りほどこうとするミミを見て落ち着かせるように頭の耳を撫でてやり)
落ち着きましたか？
最近の研究で貴女の種族の分泌液から人間の病気に効く成分が発見されましてね。
今日はその研究を行いたいんです。
(落ち着かせようと優しく笑顔で話しかけ)
落ち着きましたか？
最近の研究で貴女の種族の分泌液から人間の病気に効く成分が発見されましてね。
今日はその研究を行いたいんです。
(落ち着かせようと優しく笑顔で話しかけ)
‥あ‥っ‥
（手が近付いてきてビクッとしたが、思わぬ行動に驚いて）
ふ‥にゅ‥///
（少しだけ安心したように）
あ‥の‥怖くない‥ですか‥？
（まだ不安げに話しかけて）
（手が近付いてきてビクッとしたが、思わぬ行動に驚いて）
ふ‥にゅ‥///
（少しだけ安心したように）
あ‥の‥怖くない‥ですか‥？
（まだ不安げに話しかけて）
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 22:17:26 ID:Tra4EMEUO
怖くなんてないし痛くもないですよ。
ただあなたの分泌液が欲しいだけだから。
おとなしくしてればすぐ終わります。
(落ち着いたのを確認すると道具を出していき)
ただあなたの分泌液が欲しいだけだから。
おとなしくしてればすぐ終わります。
(落ち着いたのを確認すると道具を出していき)
分泌‥液‥？
（聞き覚えのない言葉に不安を覚えながら）
わ‥分かりました‥
（ぎゅっと目を閉じて覚悟を決めたように）
（抵抗したせいでワンピースの裾はめくり上がっている）
（聞き覚えのない言葉に不安を覚えながら）
わ‥分かりました‥
（ぎゅっと目を閉じて覚悟を決めたように）
（抵抗したせいでワンピースの裾はめくり上がっている）
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 22:23:31 ID:Tra4EMEUO
ありがとうございます。
なるべく早く終わらせますね。
それでその分泌液なのですが･･･
(めくれたワンピースの裾に視線を落とし)
精液･･･と言えば分かりますか？
なるべく早く終わらせますね。
それでその分泌液なのですが･･･
(めくれたワンピースの裾に視線を落とし)
精液･･･と言えば分かりますか？
せいえき‥？‥え‥っ‥///
（知り合いのオスのうさぎたちがしている会話で多少耳にしたことがあり）
あっ‥あの‥ミミ‥あの‥
（戸惑いを隠しきれず、確認するように）
（知り合いのオスのうさぎたちがしている会話で多少耳にしたことがあり）
あっ‥あの‥ミミ‥あの‥
（戸惑いを隠しきれず、確認するように）
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 22:30:47 ID:Tra4EMEUO
知ってるなら話しは早いです。
大丈夫。痛くはしませんから。
(ゆっくりとワンピースの裾を掴み上に捲っていき)
大丈夫。痛くはしませんから。
(ゆっくりとワンピースの裾を掴み上に捲っていき)
えっ‥え‥っ！
や‥やめて‥っ
（ワンピースの下からは白いモコモコした下着が覗き）
ミミ‥そんなとこ人に見られたことない‥っ///
（真っ赤な顔でかたく目を閉じて）
や‥やめて‥っ
（ワンピースの下からは白いモコモコした下着が覗き）
ミミ‥そんなとこ人に見られたことない‥っ///
（真っ赤な顔でかたく目を閉じて）
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 22:36:44 ID:Tra4EMEUO
まだ処女ということですか。
それは都合がいいですね。処女ならより高い効能の液が得られます。
(ゆっくりとｼｮｰﾂに手をかけ、膝まで下ろしていき)
それは都合がいいですね。処女ならより高い効能の液が得られます。
(ゆっくりとｼｮｰﾂに手をかけ、膝まで下ろしていき)
やぁ‥っ///
脱がしちゃ‥や‥っ！
（白い耳は垂れ下がり、体は熱を持って）
ミミのここに何するの‥っ？
脱がしちゃ‥や‥っ！
（白い耳は垂れ下がり、体は熱を持って）
ミミのここに何するの‥っ？
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 22:44:10 ID:Tra4EMEUO
ここから出る液をもらいたいんです。
(露になったそこを優しく撫でて)
でもまだ十分濡れてませんね。
貴女達の種族は人間と同じようにすればいいかな。
(露になったそこを優しく撫でて)
でもまだ十分濡れてませんね。
貴女達の種族は人間と同じようにすればいいかな。
そんな‥そんなの‥恥ずかしいよぉ‥
（拒みながらも体は火照りはじめ）
きゃんっ///
（撫でられたことに敏感に反応して、耳が一瞬上に上がる）
（拒みながらも体は火照りはじめ）
きゃんっ///
（撫でられたことに敏感に反応して、耳が一瞬上に上がる）
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 22:51:50 ID:Tra4EMEUO
君達の種族と違うかもしれないけど我慢して下さいね。
(一旦ワンピースから手を離すと耳元で囁き、優しく形のいい胸を撫で始め)
(一旦ワンピースから手を離すと耳元で囁き、優しく形のいい胸を撫で始め)
んん‥っ///
（優しい声が耳に響き、だんだんと翻弄されて）
ぁ‥っ‥
（少し触れられただけで敏感に反応）
（下着を着けていない胸は、先端を強調するようにワンピースを押し上げて）
（優しい声が耳に響き、だんだんと翻弄されて）
ぁ‥っ‥
（少し触れられただけで敏感に反応）
（下着を着けていない胸は、先端を強調するようにワンピースを押し上げて）
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 23:00:40 ID:Tra4EMEUO
(目の前の獣人の反応にこちらも少しドキッとして)
感じてますか？
(唇を奪うと互いの舌を絡ませていき)
こっちも反応してますね？
(ワンピースの上から尖端の辺りを指の腹で撫でてやり)
感じてますか？
(唇を奪うと互いの舌を絡ませていき)
こっちも反応してますね？
(ワンピースの上から尖端の辺りを指の腹で撫でてやり)
お兄さ‥ん‥っ///
ふ‥ゅ‥んっ
（唇を重ねて、動けぬまま応えて）
あっ‥うさぎは‥敏感なんです‥///
ふ‥ゅ‥んっ
（唇を重ねて、動けぬまま応えて）
あっ‥うさぎは‥敏感なんです‥///
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 23:07:11 ID:Tra4EMEUO
(唇を離すと優しく笑いかけ)
じゃぁすぐに採取できますね。
(胸を優しく揉みほぐし、ワンピースの上からでも分かる突起を優しく摘んでやり)
じゃぁすぐに採取できますね。
(胸を優しく揉みほぐし、ワンピースの上からでも分かる突起を優しく摘んでやり)
あ‥んっ///！お兄さん‥
（うるんだ目で見つめて）
‥い‥‥
（小さな声で恥ずかしがりながら何かを言おうとして）
‥‥‥足りな‥‥いの‥‥っ///
もっと‥ぎゅってミミ‥摘んで‥
（うるんだ目で見つめて）
‥い‥‥
（小さな声で恥ずかしがりながら何かを言おうとして）
‥‥‥足りな‥‥いの‥‥っ///
もっと‥ぎゅってミミ‥摘んで‥
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 23:14:38 ID:Tra4EMEUO
君の種族は人間よりも強い刺激が必要なんですね？
データに記録しておかないと。
(ｸｽｯと笑うとｷﾞｭｯと尖端を摘んでやり)
データに記録しておかないと。
(ｸｽｯと笑うとｷﾞｭｯと尖端を摘んでやり)
あぁ‥っ！ミミ分かん‥な‥
（先から伝わる刺激に夢中になり）
強くされるの‥気持ちいいの‥っ///
(その証拠のように、脚には白い液が一筋伝い）
（先から伝わる刺激に夢中になり）
強くされるの‥気持ちいいの‥っ///
(その証拠のように、脚には白い液が一筋伝い）
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 23:21:25 ID:Tra4EMEUO
(足から流れている愛液を確認し)
そろそろ下の方もいいですか？
(返事も聞かずワンピースを胸が見える位置まで捲り上げ)
これだけ濡れてきていれば大丈夫ですね。
(濡れて光っている割れ目にそっと指を這わせて)
そろそろ下の方もいいですか？
(返事も聞かずワンピースを胸が見える位置まで捲り上げ)
これだけ濡れてきていれば大丈夫ですね。
(濡れて光っている割れ目にそっと指を這わせて)
ん‥ぅ‥///
（科学者の言葉を恥ずかしく思い）
ミミの白いの‥採るの‥？
（指に感じながら、この状況に少し不安を感じて）
（科学者の言葉を恥ずかしく思い）
ミミの白いの‥採るの‥？
（指に感じながら、この状況に少し不安を感じて）
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 23:29:39 ID:Tra4EMEUO
これではまだ不十分ですね。
貴女が絶頂を迎えた時のものを頂きます。
そのために･･･
(割れ目を撫でていた指を少し動かし中に侵入させていき)
もう少し気持ち良くなってもらいましょうか。
(左手で陰部を弄りながら右手で乳房を揉みその尖端を優しく舌で撫でて)
貴女が絶頂を迎えた時のものを頂きます。
そのために･･･
(割れ目を撫でていた指を少し動かし中に侵入させていき)
もう少し気持ち良くなってもらいましょうか。
(左手で陰部を弄りながら右手で乳房を揉みその尖端を優しく舌で撫でて)
んんぅ‥っ！
やぁ、ゆび‥やぁ‥っ///
（多少の痛さと気持ちよさを感じ、初めての感覚から逃れようと抵抗する）
な‥舐めるんじゃなくて‥
（噛んで‥///と聞こえない程度の声で呟き）
やぁ、ゆび‥やぁ‥っ///
（多少の痛さと気持ちよさを感じ、初めての感覚から逃れようと抵抗する）
な‥舐めるんじゃなくて‥
（噛んで‥///と聞こえない程度の声で呟き）
629 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 23:35:17 ID:Tra4EMEUO
(中に入れた指を少しずつ動かし始め)
すごい締め付けですね？
これも貴女達の種族の特徴かな。
(ミミの声が聞こえたかのように尖端に吸い付くようにして舌で弄び甘噛みしてやり)
すごい締め付けですね？
これも貴女達の種族の特徴かな。
(ミミの声が聞こえたかのように尖端に吸い付くようにして舌で弄び甘噛みしてやり)
お兄さ‥ん‥っ///
お兄さんの指‥すごいの‥っ‥やぁ‥
そんなにぐちゅぐちゅしちゃ‥だめ‥！
（言葉だけは抵抗を示すが、体はより強い刺激を求めていて）
あぁ‥っ///
気持ちいい‥よぉ‥
（張った胸がプルプルと揺れ）
お兄さんの指‥すごいの‥っ‥やぁ‥
そんなにぐちゅぐちゅしちゃ‥だめ‥！
（言葉だけは抵抗を示すが、体はより強い刺激を求めていて）
あぁ‥っ///
気持ちいい‥よぉ‥
（張った胸がプルプルと揺れ）
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 23:42:37 ID:Tra4EMEUO
そろそろ採取させてくれますか？
(指を動きをさらに早めて膣壁を指でなぞってやり)
あと少しかな。
(固くなった尖端を揉みほぐすようにｺﾘｺﾘと甘噛みが続き)
(指を動きをさらに早めて膣壁を指でなぞってやり)
あと少しかな。
(固くなった尖端を揉みほぐすようにｺﾘｺﾘと甘噛みが続き)
だめ‥だめぇっ！
やぁ‥そんな早くしちゃったら‥ミミ‥っ///
（段々と近付くのが感覚で分かり、不安になり）
あ‥んっ‥ああっ！！
（甘い声を高くしてびくびくして絶頂を迎え）
やぁ‥そんな早くしちゃったら‥ミミ‥っ///
（段々と近付くのが感覚で分かり、不安になり）
あ‥んっ‥ああっ！！
（甘い声を高くしてびくびくして絶頂を迎え）
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 23:50:15 ID:Tra4EMEUO
(絶頂を迎えると同時に指を抜き素早く流れでた愛液を指で掬い取り)
ありがとうございました。
貴女のおかげで良いデータが取れましたよ。
(採取した愛液を透明の瓶に入れ、ｲｯたばかりのそこをﾊﾝｶﾁで綺麗にぬぐってやり)
ありがとうございました。
貴女のおかげで良いデータが取れましたよ。
(採取した愛液を透明の瓶に入れ、ｲｯたばかりのそこをﾊﾝｶﾁで綺麗にぬぐってやり)
（翻弄されたまま、苦しそうな息使いで）
じゃあ‥逃がしてくれませんか‥？
（体がビクビクして逃げる余裕もないが、言葉だけ言い）
体が‥熱いの‥
湖で水浴びしなきゃ‥///
（興奮から来る火照りを勘違いして）
‥きゃんっ///！！
（手首を繋がれたまま立ち上がろうとして、できずに座り込む）
じゃあ‥逃がしてくれませんか‥？
（体がビクビクして逃げる余裕もないが、言葉だけ言い）
体が‥熱いの‥
湖で水浴びしなきゃ‥///
（興奮から来る火照りを勘違いして）
‥きゃんっ///！！
（手首を繋がれたまま立ち上がろうとして、できずに座り込む）
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/02(土) 23:57:47 ID:Tra4EMEUO
えぇ。ありがとうございました。
(軽く微笑むと手首を縛る縄を解いてやり)
そうですね。汗かいてるみたいですし。
終わったんですけどどうしましょうか？
そろそろ落ちますか？
(軽く微笑むと手首を縛る縄を解いてやり)
そうですね。汗かいてるみたいですし。
終わったんですけどどうしましょうか？
そろそろ落ちますか？
うう‥立てない‥です‥っ///
（今までに感じたことのない快感に、うまく歩けない）
あ、私が一方的にしていただいたのではあれなので、
最後までしようかと思っていたのですが（汗）
（今までに感じたことのない快感に、うまく歩けない）
あ、私が一方的にしていただいたのではあれなので、
最後までしようかと思っていたのですが（汗）
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 00:02:10 ID:LA0QwB1TO
そうですか。
お気持ちはありがたいのですがそろそろ落ちないといけないんで。
また会ったらお相手したいです。
おやすみなさい。
お気持ちはありがたいのですがそろそろ落ちないといけないんで。
また会ったらお相手したいです。
おやすみなさい。
分かりました、お相手ありがとうございました。
失礼致します。
（以下空室です）
失礼致します。
（以下空室です）
639 ：サーシャ：2009/05/03(日) 00:46:43 ID:ySL4Bwlm0
大柄な戦士さんと、小柄な癒し手さんの二人組ーで遊びたいですー
戦士さんになってくださる男性の方……
戦士さんになってくださる男性の方……
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 00:48:13 ID:l7aFjZKrO
>>639
よろしいですか？
よろしいですか？
はい、どうぞー
よろしくお願いしますね。カンタンに設定みたいなの決めましょうか＾＾
よろしくお願いしますね。カンタンに設定みたいなの決めましょうか＾＾
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 00:50:29 ID:l7aFjZKrO
>>641
ありがとうございます！そうですね…戦士と癒し手の身長設定と年齢設定から決めましょうか？
ありがとうございます！そうですね…戦士と癒し手の身長設定と年齢設定から決めましょうか？
サーシャはですねー、ほんとにこぢんまりとした子をイメージしてます。
年は10代半ばくらいで、コドモっぽい体型で、背も150ないくらい、みたいな。
戦士さんはどんなもんでしょー？
年は10代半ばくらいで、コドモっぽい体型で、背も150ないくらい、みたいな。
戦士さんはどんなもんでしょー？
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 00:54:09 ID:l7aFjZKrO
どっちもいい感じですね。好みですよー。
選ぶなら……んー、無愛想な人かなぁ。ちょっと怖そうな感じの。
年けっこう離れてたりすると、いいな……。
エッチはどんなふうがいいですか？
あぶのーまるなのがいいですか……？
選ぶなら……んー、無愛想な人かなぁ。ちょっと怖そうな感じの。
年けっこう離れてたりすると、いいな……。
エッチはどんなふうがいいですか？
あぶのーまるなのがいいですか……？
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 00:59:49 ID:l7aFjZKrO
>>645
わかりました！ならこちらは２０代半ば過ぎの、クールで無愛想な魔法剣士という設定で。但し秀でているのは攻撃や防御魔法に関してだけで回復はサーシャに頼りっきりでｗ
アブノーマルなのも良いですね…Ｈの時はサーシャに回復魔法のみならず…といったカンジで
わかりました！ならこちらは２０代半ば過ぎの、クールで無愛想な魔法剣士という設定で。但し秀でているのは攻撃や防御魔法に関してだけで回復はサーシャに頼りっきりでｗ
アブノーマルなのも良いですね…Ｈの時はサーシャに回復魔法のみならず…といったカンジで
はーい。だいたいよい感じですね。
あと、シチュエーション決めたら始めましょうかー。
・普通に、野宿とか宿屋。
・↑の間にどっちかが病気になっちゃって看病系。
・なんかやらしい毒とか呪いとかにかかっちゃう系。
んー、とりあえずこれくらいしか……。
あと、シチュエーション決めたら始めましょうかー。
・普通に、野宿とか宿屋。
・↑の間にどっちかが病気になっちゃって看病系。
・なんかやらしい毒とか呪いとかにかかっちゃう系。
んー、とりあえずこれくらいしか……。
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 01:07:51 ID:l7aFjZKrO
>>647
だいたい骨子が出来上がってきましたね…それではサーシャの案に少々手を加えて
宿屋でサーシャを守るために深い傷を負ってしまい、そこでサーシャから回復魔法を織り交ぜたご奉仕Ｈを…みたいなのでも大丈夫ですか？
書き出しはどちらからでも構いませんよ！サーシャに任せます
そして名前は“レリクス”と名乗りますね
だいたい骨子が出来上がってきましたね…それではサーシャの案に少々手を加えて
宿屋でサーシャを守るために深い傷を負ってしまい、そこでサーシャから回復魔法を織り交ぜたご奉仕Ｈを…みたいなのでも大丈夫ですか？
書き出しはどちらからでも構いませんよ！サーシャに任せます
そして名前は“レリクス”と名乗りますね
大丈夫ですー、楽しそうっ。
それでやらせてくださいっ♪
じゃあ私、書き出します。
次の私のレスから開始ということで。
レリクスさん、改めてよろしくお願いします＾＾
それでやらせてくださいっ♪
じゃあ私、書き出します。
次の私のレスから開始ということで。
レリクスさん、改めてよろしくお願いします＾＾
>>649
こちらこそよろしくお願いしますね！描写を重視するので長めの文章で遅レスになっちゃいますがよろしくお願いします！
こちらこそよろしくお願いしますね！描写を重視するので長めの文章で遅レスになっちゃいますがよろしくお願いします！
レリクス、具合はいかがですか？
（キィ。黒い髪を肩口で切りそろえた少女が部屋に入ってくる）
（傷の手当てをするため、普段着の青縞の白ワンピの上に、エプロンを身につけ）
一度、包帯をかえましょう。
……回復魔法でも、なかなか塞げない傷ですし……ね。
（レリクスのベッドの脇に立つ。ふんわりとした石鹸の匂い）
（短く消毒の呪文を唱えると、少女の指先が、ぽうっと光った）
【はーい。でも出来たら……これくらいの感じでお願いします】
【上手じゃないので、あんまり長いレス返しきれないのです……】
（キィ。黒い髪を肩口で切りそろえた少女が部屋に入ってくる）
（傷の手当てをするため、普段着の青縞の白ワンピの上に、エプロンを身につけ）
一度、包帯をかえましょう。
……回復魔法でも、なかなか塞げない傷ですし……ね。
（レリクスのベッドの脇に立つ。ふんわりとした石鹸の匂い）
（短く消毒の呪文を唱えると、少女の指先が、ぽうっと光った）
【はーい。でも出来たら……これくらいの感じでお願いします】
【上手じゃないので、あんまり長いレス返しきれないのです……】
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 01:25:10 ID:l7aFjZKrO
>>651
相変わらず、かしましいヤツだな…見ての通り、としか言えんな
(室内へと治療の経過と継続を行いに来たサーシャに、やや青みがかった長い黒髪の間から一瞥を送ると、まるで夜光のように仄かに輝くサーシャの指先を見つめ)
残念ながら、この傷の深さでは癒えきるまで街を動けんな…まったく、ガラでもない事はするもんじゃないな
(細身ながら無駄なく筋肉のついた身体から引き剥がされて行く包帯をこれと言った感慨もなく見つめ、同時にサーシャの切り揃えられた黒髪のかかる美貌に視線を向け)
(はい！ではこのくらいのペースで)
(あ、あと希望なんですが…旅の途中にそこそこ身体を重ねている関係でもよろしいですか？)
相変わらず、かしましいヤツだな…見ての通り、としか言えんな
(室内へと治療の経過と継続を行いに来たサーシャに、やや青みがかった長い黒髪の間から一瞥を送ると、まるで夜光のように仄かに輝くサーシャの指先を見つめ)
残念ながら、この傷の深さでは癒えきるまで街を動けんな…まったく、ガラでもない事はするもんじゃないな
(細身ながら無駄なく筋肉のついた身体から引き剥がされて行く包帯をこれと言った感慨もなく見つめ、同時にサーシャの切り揃えられた黒髪のかかる美貌に視線を向け)
(はい！ではこのくらいのペースで)
(あ、あと希望なんですが…旅の途中にそこそこ身体を重ねている関係でもよろしいですか？)
……。
（いつもなら明るく軽口で「また、そういう意地悪を言うんですから」と言うところで）
（今日は、少し俯いて口ごもる。少しだけ目が潤んで）
（血のこびりついた包帯を解くと、消毒した布で傷口を丁寧に拭く）
……ごめんなさい。私が、石でつまづかなければ、
レリクスがこんな、酷い怪我をすることもなかったのに。
……また、塞ぎます。この感じなら、縫わなくても大丈夫です。
（３度目になる再生の呪文……止血はなかなか出来ない代わりに）
（傷痕を残さないように治療していた。でも、今回で徐々に傷も塞がって……）
（いつもなら明るく軽口で「また、そういう意地悪を言うんですから」と言うところで）
（今日は、少し俯いて口ごもる。少しだけ目が潤んで）
（血のこびりついた包帯を解くと、消毒した布で傷口を丁寧に拭く）
……ごめんなさい。私が、石でつまづかなければ、
レリクスがこんな、酷い怪我をすることもなかったのに。
……また、塞ぎます。この感じなら、縫わなくても大丈夫です。
（３度目になる再生の呪文……止血はなかなか出来ない代わりに）
（傷痕を残さないように治療していた。でも、今回で徐々に傷も塞がって……）
【お返事し忘れ。はい、大丈夫ですよ】
【じゃあ、少しだけ慣れてる感じで、やらしいことします……】
【じゃあ、少しだけ慣れてる感じで、やらしいことします……】
>>653
…案ずるな。旅は道連れ…とやらだ。オマエのミスではない。己が身の至らなさを恥じるとすれば、それはオレの技量が伴わなかった…ただそれだけの事実だ
(いつものような、鈴の音を鳴らすようなサーシャの声が、いささか悲愴な面持ちと共に伏し目がちになるのを見て)
(徐々に徐々に癒えて行く深い傷跡を見、その後サーシャの切り揃えられた美しい黒髪にやり、無言の感謝を込めて撫でてやりながら)
もし…気に病んでいるならば、オマエの好きなやり方に任せよう…今夜は生憎と屋根に守られ壁に隔てられた宿…だからな
(髪を梳きほぐしていた指先をサーシャの頬に添えて、気遣いながらも…そんないじらしい彼女が愛しく思え、ついそんな誘い水をかけてみた)
…案ずるな。旅は道連れ…とやらだ。オマエのミスではない。己が身の至らなさを恥じるとすれば、それはオレの技量が伴わなかった…ただそれだけの事実だ
(いつものような、鈴の音を鳴らすようなサーシャの声が、いささか悲愴な面持ちと共に伏し目がちになるのを見て)
(徐々に徐々に癒えて行く深い傷跡を見、その後サーシャの切り揃えられた美しい黒髪にやり、無言の感謝を込めて撫でてやりながら)
もし…気に病んでいるならば、オマエの好きなやり方に任せよう…今夜は生憎と屋根に守られ壁に隔てられた宿…だからな
(髪を梳きほぐしていた指先をサーシャの頬に添えて、気遣いながらも…そんないじらしい彼女が愛しく思え、ついそんな誘い水をかけてみた)
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 01:42:05 ID:l7aFjZKrO
はぁはぁ、あと、もう一度、ですね……。
また、３日したら塞ぐ呪文、かけます。それで、おしまい。
（集中を解いて息をつく。白い肌をほのかにピンク色にしながら）
（新しい包帯を手に取って、傷口を保護していく）
（ときおりレリクスに体が触れるが、慣れたものでエプロンを汚さずに彼の体に上手に包帯を巻き）
……ありがとうございます、レリクス。
（撫でられると、少し嬉しそうに微笑して）
……。あの……レリクスは、あまり動いてはいけませんよ？
（ぽつりとそう言うと、エプロンと小さな白い帽子を取って、脇机に置いて）
（同じベッドの上に、ちょこんと座り）
また、３日したら塞ぐ呪文、かけます。それで、おしまい。
（集中を解いて息をつく。白い肌をほのかにピンク色にしながら）
（新しい包帯を手に取って、傷口を保護していく）
（ときおりレリクスに体が触れるが、慣れたものでエプロンを汚さずに彼の体に上手に包帯を巻き）
……ありがとうございます、レリクス。
（撫でられると、少し嬉しそうに微笑して）
……。あの……レリクスは、あまり動いてはいけませんよ？
（ぽつりとそう言うと、エプロンと小さな白い帽子を取って、脇机に置いて）
（同じベッドの上に、ちょこんと座り）
>>657
…感謝、している。オレが好き放題に暴れられるのも、オマエという優秀な後ろ備えがあってこそだ
(みるみるうちに痛みが引いて行き絶えず流れ出ていた血の汚れが消えて行くの感じながら)
(微かに上気した表情のサーシャを横たわったまま見上げ…そして、柔らかな重みを持ってベッドの端に寄り添う彼女を)
…ああ。頼んだぞ。サーシャ
(スッと瞼を閉ざして身体から力を抜いて、サーシャに任せるがままにする…幾度も視線を共に潜り抜け、何度か身体を重ねた男女だからこそ察せられた空気であった)
…感謝、している。オレが好き放題に暴れられるのも、オマエという優秀な後ろ備えがあってこそだ
(みるみるうちに痛みが引いて行き絶えず流れ出ていた血の汚れが消えて行くの感じながら)
(微かに上気した表情のサーシャを横たわったまま見上げ…そして、柔らかな重みを持ってベッドの端に寄り添う彼女を)
…ああ。頼んだぞ。サーシャ
(スッと瞼を閉ざして身体から力を抜いて、サーシャに任せるがままにする…幾度も視線を共に潜り抜け、何度か身体を重ねた男女だからこそ察せられた空気であった)
褒めすぎですっ。そんなに褒められたら私、自分が優秀な癒し手だって。
……カンチガイ、してしまいます。
（少しだけ憂いを帯びた表情で微笑して）
（彼が横たわると、顔の上からそっと見下ろすように）
（清楚で可憐な表情に、少しだけ小悪魔の色を浮かべて）
いっぱい動いたら、傷口が、開いてしまいます。
そうしたら、もう３日、旅立ちが遅れてしまいますからね……？
（そう言って、レリクスの唇に優しくキスをする）
……カンチガイ、してしまいます。
（少しだけ憂いを帯びた表情で微笑して）
（彼が横たわると、顔の上からそっと見下ろすように）
（清楚で可憐な表情に、少しだけ小悪魔の色を浮かべて）
いっぱい動いたら、傷口が、開いてしまいます。
そうしたら、もう３日、旅立ちが遅れてしまいますからね……？
（そう言って、レリクスの唇に優しくキスをする）
>>659
オマエに謙遜や謙譲の美徳があったとはな…それなりの付き合いだが、意外だよ
(閉ざされた瞳越しにもサーシャの小悪魔めいたキッチュな笑顔が浮かんでくるようで…そしてそんな軽口も、サーシャの優しい温もりを帯びた柔らかい唇に塞がれ)
…まるで、傷口が開いて欲しいような口振りに聞こえるが？…なに、オマエが上になって動いてくれるか、口で奉仕してくれれば体に障らんよ
(チュッ…と子猫の鼻先に挨拶するようにくちづけを返すと、寄り添うサーシャの腰に手を回して暗にもっと側に置きたいと)
(仄かに香る石鹸と、度重なる激戦に疲れ切った身体のせいか…無性にサーシャが欲しくなった。が、それを言葉に出せず…ついつい意地悪な物言いとなってしまう)
オマエに謙遜や謙譲の美徳があったとはな…それなりの付き合いだが、意外だよ
(閉ざされた瞳越しにもサーシャの小悪魔めいたキッチュな笑顔が浮かんでくるようで…そしてそんな軽口も、サーシャの優しい温もりを帯びた柔らかい唇に塞がれ)
…まるで、傷口が開いて欲しいような口振りに聞こえるが？…なに、オマエが上になって動いてくれるか、口で奉仕してくれれば体に障らんよ
(チュッ…と子猫の鼻先に挨拶するようにくちづけを返すと、寄り添うサーシャの腰に手を回して暗にもっと側に置きたいと)
(仄かに香る石鹸と、度重なる激戦に疲れ切った身体のせいか…無性にサーシャが欲しくなった。が、それを言葉に出せず…ついつい意地悪な物言いとなってしまう)
本当のことですから。癒し手は、毎日勉強と実践の、繰り返しですもの。
自分が優秀って、思いこんでしまったら、引退のときです。
……って、センセイが言ってました。
本当に、動いちゃダメなんですっ。もう……。
（手に消毒の呪文を掛けてから、彼のお腹に触れる）
（包帯のない肌の部分を、そっと撫ぜるように……少しずつ、下腹部に）
ここ、怪我しなくて……よかったですね？
（下穿きの上から……レリクスの男の人の部分に触れる）
自分が優秀って、思いこんでしまったら、引退のときです。
……って、センセイが言ってました。
本当に、動いちゃダメなんですっ。もう……。
（手に消毒の呪文を掛けてから、彼のお腹に触れる）
（包帯のない肌の部分を、そっと撫ぜるように……少しずつ、下腹部に）
ここ、怪我しなくて……よかったですね？
（下穿きの上から……レリクスの男の人の部分に触れる）
>>661
良い師に…巡り逢えたのだな。サーシャ。それはオレのように剣の道を歩む者にも通じる事だ。不覚にも、それを一時なれど自惚れた事で負った傷を、オマエが癒してくれる…巡り逢わせだな。サーシャ
(珍しく柔和な微笑みを浮かべ、サーシャとの出会いの時がしばし脳裏をかすめるも…手傷によって火照った身体に、ひんやりとしたサーシャの手が下腹部に触れて)
…つ、つまり…そういう事だ。…あまり言わせてくれるな。そういう事を
(らしくなく顔を横に向けてサーシャの視線を交わすも…まさぐるサーシャの指使いに否応無しに屹立するソレは、その存在とその先にある行為を促すかのように脈打ち、思わぬ弱みをサーシャに見せた)
良い師に…巡り逢えたのだな。サーシャ。それはオレのように剣の道を歩む者にも通じる事だ。不覚にも、それを一時なれど自惚れた事で負った傷を、オマエが癒してくれる…巡り逢わせだな。サーシャ
(珍しく柔和な微笑みを浮かべ、サーシャとの出会いの時がしばし脳裏をかすめるも…手傷によって火照った身体に、ひんやりとしたサーシャの手が下腹部に触れて)
…つ、つまり…そういう事だ。…あまり言わせてくれるな。そういう事を
(らしくなく顔を横に向けてサーシャの視線を交わすも…まさぐるサーシャの指使いに否応無しに屹立するソレは、その存在とその先にある行為を促すかのように脈打ち、思わぬ弱みをサーシャに見せた)
はい。いい巡り逢わせだったと、思います……。
（頷いて、首を少しだけ傾けて……同じように微笑を浮かべる）
（「もうしばらく、この人の、この笑顔を独り占めしよう」）
（年相応の少女らしく、独占心を小さな胸の奥に改めて抱きつつ）
……そーいうことですね……。
（ピクッと動くのが楽しいようで、手ですりすり撫でたかと思えば）
（不意に、布越しに頬ずりをしたりするうち、ふと気づいたようで）
……あ、下着、汚さないほうがいいですよね……。
（「よいしょ」と、下穿きをそっと脱がせて……彼を包帯とパンツだけの姿にしてしまう）
（頷いて、首を少しだけ傾けて……同じように微笑を浮かべる）
（「もうしばらく、この人の、この笑顔を独り占めしよう」）
（年相応の少女らしく、独占心を小さな胸の奥に改めて抱きつつ）
……そーいうことですね……。
（ピクッと動くのが楽しいようで、手ですりすり撫でたかと思えば）
（不意に、布越しに頬ずりをしたりするうち、ふと気づいたようで）
……あ、下着、汚さないほうがいいですよね……。
（「よいしょ」と、下穿きをそっと脱がせて……彼を包帯とパンツだけの姿にしてしまう）
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 02:33:21 ID:l7aFjZKrO
>>663
すいません…思ったより早く眠気が来てしまい何度か船を漕いでしまいました…ごめんなさい。寝落ちしてしまう前に落ちますね…ありがとうございました。とても楽しかったです…おやすみなさい、サーシャ
すいません…思ったより早く眠気が来てしまい何度か船を漕いでしまいました…ごめんなさい。寝落ちしてしまう前に落ちますね…ありがとうございました。とても楽しかったです…おやすみなさい、サーシャ
【あ、はぁい。分かりました】
【私も楽しかったです。またお相手くださいね】
【言われてみると私も少し眠い……】
【ので、落ちますー】
【空室ー】
【私も楽しかったです。またお相手くださいね】
【言われてみると私も少し眠い……】
【ので、落ちますー】
【空室ー】
666 ：♂：2009/05/03(日) 21:43:14 ID:N7FtZTRdO
お相手を募集させていただきます。
シチュなどは話し合って決めたいと思っていますが、凌辱やきつい攻めは苦手です。
シチュなどは話し合って決めたいと思っていますが、凌辱やきつい攻めは苦手です。
667 ：♂：2009/05/03(日) 21:57:23 ID:N7FtZTRdO
再度age
まだいますよ^^
よろしくお願いします
シチュはそれでオッケーですが、話の流れとして何かきっかけが欲しいですよね。
そうですね……旅の途中で催淫効果のある果実を食べちゃうとか、依頼達成の祝杯で飲み過ぎた夜とか…そんな感じの
よろしくお願いします
シチュはそれでオッケーですが、話の流れとして何かきっかけが欲しいですよね。
そうですね……旅の途中で催淫効果のある果実を食べちゃうとか、依頼達成の祝杯で飲み過ぎた夜とか…そんな感じの
はい、よろしくお願いしますね。
催淫効果のある果実、楽しそうですね。
それで行きましょうか？
気の強い女剣士or魔法使い・のんびりやな僧侶のどれかかな、と考えてます。
ご希望があればおっしゃってくださいな。
また、容姿や装備品などのご希望もあればどうぞ。
催淫効果のある果実、楽しそうですね。
それで行きましょうか？
気の強い女剣士or魔法使い・のんびりやな僧侶のどれかかな、と考えてます。
ご希望があればおっしゃってくださいな。
また、容姿や装備品などのご希望もあればどうぞ。
催淫果実、了解です。
こちらからの希望は特にありませんので、シェリーさんのやりやすいのでどうぞ^^
私の方には、役職や口調など希望ありますか？
こちらからの希望は特にありませんので、シェリーさんのやりやすいのでどうぞ^^
私の方には、役職や口調など希望ありますか？
サイスさんですね(^^
そうですねぇ……では、サイスさんの口調見て、どれか決めさせてもらいますね。
役職・口調等はサイスさんのやりやすいもので。
あ、もし後衛系(魔法使い・僧侶等)の職でしたら、眼鏡かけていただければ嬉しいです(^^
では、書き出しお願いしてよろしいですか？
そうですねぇ……では、サイスさんの口調見て、どれか決めさせてもらいますね。
役職・口調等はサイスさんのやりやすいもので。
あ、もし後衛系(魔法使い・僧侶等)の職でしたら、眼鏡かけていただければ嬉しいです(^^
では、書き出しお願いしてよろしいですか？
（了解です。では、書き出しますね。
途中でも何か要望など出てきましたら、気軽に言ってください^^）
（鬱蒼と繁る森の中、木々がある程度開けた場所に足を踏み入れると、立ち止まって辺りを見回す）
……この辺りで休憩しませんか？
まだ先は長い、無理して進むこともないでしょう
（足先まで隠れるローブを羽織り、細いフレームの眼鏡を身につけた、落ち着いた雰囲気の少年。
長めの黒髪を、木漏れ日が照らしている）
途中でも何か要望など出てきましたら、気軽に言ってください^^）
（鬱蒼と繁る森の中、木々がある程度開けた場所に足を踏み入れると、立ち止まって辺りを見回す）
……この辺りで休憩しませんか？
まだ先は長い、無理して進むこともないでしょう
（足先まで隠れるローブを羽織り、細いフレームの眼鏡を身につけた、落ち着いた雰囲気の少年。
長めの黒髪を、木漏れ日が照らしている）
(鬱蒼とした森の中、彼女は少年の隣を歩く。)
(腰には剣、アオザイの様な衣服の上に皮の胸当て。)
(肩までの銀の髪は、真っ直ぐで。)
(ブーツが、ぱきりと足元の枝を折ったその時、少年は立ち止まり、彼女も足を止める。)
ん、そうだね。
無理をしなきゃいけないほど急ぐ必要もないし。
(木漏れ日に照らされた黒髪に目を細めながら、笑って答える。)
(腰には剣、アオザイの様な衣服の上に皮の胸当て。)
(肩までの銀の髪は、真っ直ぐで。)
(ブーツが、ぱきりと足元の枝を折ったその時、少年は立ち止まり、彼女も足を止める。)
ん、そうだね。
無理をしなきゃいけないほど急ぐ必要もないし。
(木漏れ日に照らされた黒髪に目を細めながら、笑って答える。)
では、休憩としましょうか。
……それではシェリー、食料調達とこの辺りの場所整備、どちらの仕事がいいですか？
（辺りの状況を確認すると、必要なことを頭の中でリストアップしていく）
簡易キャンプを張るにしても、ある程度は整備しておかなきゃならないのは、森の辛いところですね…
食料はおそらく、近くに果実なり何なりあるでしょうけど…
……それではシェリー、食料調達とこの辺りの場所整備、どちらの仕事がいいですか？
（辺りの状況を確認すると、必要なことを頭の中でリストアップしていく）
簡易キャンプを張るにしても、ある程度は整備しておかなきゃならないのは、森の辛いところですね…
食料はおそらく、近くに果実なり何なりあるでしょうけど…
あぁ、それじゃぁ場所整備やろうか。
力仕事は私のが得意だしね。
(言いながら、腰の剣を降ろし。)
色んな木が生えてるみたいだから、果物なっててもおかしくなさそうかな？
ま、あんまし遠くまで行かない様にね。
魔物の気配もないから、安全とは思うけど。
力仕事は私のが得意だしね。
(言いながら、腰の剣を降ろし。)
色んな木が生えてるみたいだから、果物なっててもおかしくなさそうかな？
ま、あんまし遠くまで行かない様にね。
魔物の気配もないから、安全とは思うけど。
わかりました。では、お願いします。
万が一魔物に襲われたら、ここまで逃げてきますよ。一対一ではどうにもなりませんから。
（言いながら、食料調達の準備を終えて、その場を離れていく）
（キャンプから少し離れた場所で見慣れない果実を見つけ、数個もぎ取る）
……食べられそうではありますね。毒のありそうな色もしてませんし…
万が一魔物に襲われたら、ここまで逃げてきますよ。一対一ではどうにもなりませんから。
（言いながら、食料調達の準備を終えて、その場を離れていく）
（キャンプから少し離れた場所で見慣れない果実を見つけ、数個もぎ取る）
……食べられそうではありますね。毒のありそうな色もしてませんし…
あはは、2対2ならなんとかなるけど、さすがに1対1は君では辛そうだもんね。
うん、気をつけて。
(軽く手を振り、その背が消えるのを見届けて。)
んじゃ、さくっと片しちゃうか。
(袖をまくり上げ、場所を整え、簡易キャンプをなんとか組み立て。)
(サイスが早く帰ってこないかと、キャンプの前で待っている。)
うん、気をつけて。
(軽く手を振り、その背が消えるのを見届けて。)
んじゃ、さくっと片しちゃうか。
(袖をまくり上げ、場所を整え、簡易キャンプをなんとか組み立て。)
(サイスが早く帰ってこないかと、キャンプの前で待っている。)
こんなものでしょうかね……
（二人で食べるには充分な量の果実を目の前の木からもぎ取ると、キャンプへ戻っていく）
ああ、さすがシェリーですね、仕事が速い。
こちらも、首尾は上々ですよ
（キャンプの前で待っていたシェリーに、見た目美味しそうな赤い果実を見せる）
（二人で食べるには充分な量の果実を目の前の木からもぎ取ると、キャンプへ戻っていく）
ああ、さすがシェリーですね、仕事が速い。
こちらも、首尾は上々ですよ
（キャンプの前で待っていたシェリーに、見た目美味しそうな赤い果実を見せる）
(遠くサイスの姿が見え、手を振る。)
おかえりー。
あは、まぁこれくらいは、ね。
サイスもお疲れ様。
(照れくさそうに笑いながら、サイスの持ち帰った果実を見やり。)
わーぉ、おいしそう。
(ひとつ手にとって、服の袖で軽くこすった後にぱくり。)
……うわっ、これすっごいおいしいや。
(にこにこしながら、左手でサムズアップ。)
おかえりー。
あは、まぁこれくらいは、ね。
サイスもお疲れ様。
(照れくさそうに笑いながら、サイスの持ち帰った果実を見やり。)
わーぉ、おいしそう。
(ひとつ手にとって、服の袖で軽くこすった後にぱくり。)
……うわっ、これすっごいおいしいや。
(にこにこしながら、左手でサムズアップ。)
美味しいですか？それはよかった…
（ほっとしたように息を吐いて、にこりと笑う）
毒はないと思ってはいましたが、味は食べてみないとわかりませんからね…
何よりシェリーに気に入ってもらえたようで、嬉しいです
（果実を、汚れないように布を敷いた上に乗せ、自分も手にとる）
（ほっとしたように息を吐いて、にこりと笑う）
毒はないと思ってはいましたが、味は食べてみないとわかりませんからね…
何よりシェリーに気に入ってもらえたようで、嬉しいです
（果実を、汚れないように布を敷いた上に乗せ、自分も手にとる）
(キャンプの中、腰を降ろして。)
(嬉しいの言葉に、えへへと笑って。)
うん、すっごい甘いし、ジューシーだし……。
やっぱ疲れた時には甘いモノだよね♪
(ひとつ食べ終え、なんだかほかほかしてきた身体に不思議そうに首を傾げ。)
……ん？ちょっと暑い？
(そう言って、胸当てを外し。)
(不思議な果実の効果だと、彼女は当然気づく筈もなく。)
(嬉しいの言葉に、えへへと笑って。)
うん、すっごい甘いし、ジューシーだし……。
やっぱ疲れた時には甘いモノだよね♪
(ひとつ食べ終え、なんだかほかほかしてきた身体に不思議そうに首を傾げ。)
……ん？ちょっと暑い？
(そう言って、胸当てを外し。)
(不思議な果実の効果だと、彼女は当然気づく筈もなく。)
暑いですか？私は何とも感じませんが………
まあ、シェリーはキャンプを張ってくれていましたから、その運動の分でしょうか？
（手に取った果実を、自分もかじりながらそう言って）
ああ、確かにこれは美味しいですね…。
道中のために、いくつか持っていきたいくらいです
（顔を綻ばせながら、幸せそうに）
まあ、シェリーはキャンプを張ってくれていましたから、その運動の分でしょうか？
（手に取った果実を、自分もかじりながらそう言って）
ああ、確かにこれは美味しいですね…。
道中のために、いくつか持っていきたいくらいです
（顔を綻ばせながら、幸せそうに）
うーん、それでなのかなぁ？
大した運動量でもないと思うんだけど……。
(言いながら、もうひとつ果実を手に取り、一口かじって。)
あは、それじゃ、また後で一緒に採りに行こうか？
(なんとなく、左手をそっとサイスの手に重ね。)
大した運動量でもないと思うんだけど……。
(言いながら、もうひとつ果実を手に取り、一口かじって。)
あは、それじゃ、また後で一緒に採りに行こうか？
(なんとなく、左手をそっとサイスの手に重ね。)
うーん……まさか風邪ひいたりしてませんよね？
（左手をシェリーの額に当てて、体温を測る。
特に熱いわけでもなかったため、怪訝そうに手を引っ込めて）
そう、ですね……まだいっぱいありましたから、後で取りに行きましょうか
（手を重ねられ、一瞬体を堅くするが、すぐに心地よさそうに力を抜いて）
（左手をシェリーの額に当てて、体温を測る。
特に熱いわけでもなかったため、怪訝そうに手を引っ込めて）
そう、ですね……まだいっぱいありましたから、後で取りに行きましょうか
（手を重ねられ、一瞬体を堅くするが、すぐに心地よさそうに力を抜いて）
うーん……馬鹿は風邪引かない筈なんだけどなぁ。
(冗談めかして笑ってみるが、動悸が少しずつ早くなってきたのを感じ。)
(サイスの手をぎゅっと握り。)
(潤んだ瞳でサイスを見つめて。)
どうしちゃったんだろ……。
なんか私、変……。
風邪なのかなぁ……。
(そうして、サイスの肩にもたれ掛かる。)
(冗談めかして笑ってみるが、動悸が少しずつ早くなってきたのを感じ。)
(サイスの手をぎゅっと握り。)
(潤んだ瞳でサイスを見つめて。)
どうしちゃったんだろ……。
なんか私、変……。
風邪なのかなぁ……。
(そうして、サイスの肩にもたれ掛かる。)
シェリー……？
どうしたんですか、本当にいつもと違………っ
（いつもと違うシェリーの態度に、心配半分ドキドキ半分で声を掛ける。
しかしさっき食べた果実の効果がでてきて、視界が一瞬歪む）
うぁ……これって…
（心臓が高鳴り、視界にシェリーしか映らなくなる。
どんどんシェリーに触れたい気持ちが高まっていき、気付けばシェリーを自分の方に向かせて、キスをしていた）
どうしたんですか、本当にいつもと違………っ
（いつもと違うシェリーの態度に、心配半分ドキドキ半分で声を掛ける。
しかしさっき食べた果実の効果がでてきて、視界が一瞬歪む）
うぁ……これって…
（心臓が高鳴り、視界にシェリーしか映らなくなる。
どんどんシェリーに触れたい気持ちが高まっていき、気付けばシェリーを自分の方に向かせて、キスをしていた）
わかんなぃ…。
(顔をサイスの方へと向けられ、自然と瞳を閉じて。)
(唇が重ねられる。)
(サイスの首に両手を回し。)
(舌を絡め、まだ果実の甘さの残るその口内を激しく味わう。)
(顔をサイスの方へと向けられ、自然と瞳を閉じて。)
(唇が重ねられる。)
(サイスの首に両手を回し。)
(舌を絡め、まだ果実の甘さの残るその口内を激しく味わう。)
ん、っふ………
（口内にのびてきたシェリーの舌に、自分の舌を絡めていく。
シェリーの舌を、甘美な唾液を味わうように、隅々まで舌を這わせて）
シェリー………ダメです…こんな……
（思考がぼやけていく中で、このまま流されてはいけないと思い直して、辛うじて口を離し）
（口内にのびてきたシェリーの舌に、自分の舌を絡めていく。
シェリーの舌を、甘美な唾液を味わうように、隅々まで舌を這わせて）
シェリー………ダメです…こんな……
（思考がぼやけていく中で、このまま流されてはいけないと思い直して、辛うじて口を離し）
ぅん……・。
(離れていく唇に名残惜そうに見つめ。)
……ダメ、なの？
サイスは、私のこと、嫌い？
私は、サイスの事、好き、だよ。
(ずっと抑えていた言葉を告げ、ぎゅっと抱きついて、耳元で囁く。)
……もっと、サイスに触れたいし、感じてたいんだ……。
(離れていく唇に名残惜そうに見つめ。)
……ダメ、なの？
サイスは、私のこと、嫌い？
私は、サイスの事、好き、だよ。
(ずっと抑えていた言葉を告げ、ぎゅっと抱きついて、耳元で囁く。)
……もっと、サイスに触れたいし、感じてたいんだ……。
そんなこと！
……そんなこと、ありません。私だって、シェリーのことが好きです……
でも、催淫効果で自制が効かなくて……シェリーを傷つけてしまわないか…心配なんです…
（催淫効果も相まって、シェリーを感じたい欲求が高まり、理性との板挟みで辛そうに）
私だってシェリーに触れたい、感じたい……でも、シェリーを悲しませてしまったら……私は…
……そんなこと、ありません。私だって、シェリーのことが好きです……
でも、催淫効果で自制が効かなくて……シェリーを傷つけてしまわないか…心配なんです…
（催淫効果も相まって、シェリーを感じたい欲求が高まり、理性との板挟みで辛そうに）
私だってシェリーに触れたい、感じたい……でも、シェリーを悲しませてしまったら……私は…
あは……ありがと。
(嬉しさに、サイスの肩に顔をうずめ。)
サイスと一緒なら、どんな事も平気だよ。
だから……私の一番近くに来て？
(そうして、再び唇を重ね、黒髪をさらりなでる。)
(嬉しさに、サイスの肩に顔をうずめ。)
サイスと一緒なら、どんな事も平気だよ。
だから……私の一番近くに来て？
(そうして、再び唇を重ね、黒髪をさらりなでる。)
落ちられちゃったかな？
出来れば続きがしたかったなんて思いつつ。
おやすみなさい。
【以下空室です。】
出来れば続きがしたかったなんて思いつつ。
おやすみなさい。
【以下空室です。】
694 ：ルフル(♀獣人)：2009/05/04(月) 01:51:12 ID:C6IRAdMKO
ルフルを召喚して一緒に旅をしているご主人様を募集します
シチュはルフルが宿に泊まった夜に発情してしまいご主人様に優しくお相手してもらいたいです
NGは暴力暴言
優しい方募集です
シチュはルフルが宿に泊まった夜に発情してしまいご主人様に優しくお相手してもらいたいです
NGは暴力暴言
優しい方募集です
お願いできます？
わかりました！
ルフルの格好とスリーサイズ教えて貰っていいですか？
ルフルの格好とスリーサイズ教えて貰っていいですか？
毛皮のローブと下にキャミ
ショートパンツと赤黒のオーバーニーで
体型はメイスさんの好みに合わせますが
私的にはちょっとロリっぽく小柄で少し膨らんだ胸にしたいのですがどうでしょう？
ショートパンツと赤黒のオーバーニーで
体型はメイスさんの好みに合わせますが
私的にはちょっとロリっぽく小柄で少し膨らんだ胸にしたいのですがどうでしょう？
了解です！
体型もそんな感じで。
じゃあ書き出しお願いできます？
体型もそんな感じで。
じゃあ書き出しお願いできます？
はい！では始めますね
(深い森を抜け久しぶりの町
休める時に休もうと宿に向かい部屋に入る)
ご主人様！久しぶりのベッドですね！
ルフルは疲れました・・・(ふぅと荷物を置き肩の力を抜く)
(深い森を抜け久しぶりの町
休める時に休もうと宿に向かい部屋に入る)
ご主人様！久しぶりのベッドですね！
ルフルは疲れました・・・(ふぅと荷物を置き肩の力を抜く)
ほんとだな～。
今日はもう疲れたし、さっさと寝るか？
（装備をはずし、寝る準備をする）
今日はもう疲れたし、さっさと寝るか？
（装備をはずし、寝る準備をする）
あ、もうお休みですか？
ご主人様お風呂入りませんか？
(流れ的に一緒に入って
その時はご主人様が少し意識しちゃっててルフルは全く気にしてなくて
上がってからご主人様の匂いを感じて発情してしまう・・・みたいな感じで合わせていただいて良いですか？)
ご主人様お風呂入りませんか？
(流れ的に一緒に入って
その時はご主人様が少し意識しちゃっててルフルは全く気にしてなくて
上がってからご主人様の匂いを感じて発情してしまう・・・みたいな感じで合わせていただいて良いですか？)
（わかりました！）
風呂か・・・、そうだな！風呂に入るか！
一緒に入るか？
（冗談ぽく聞く）
風呂か・・・、そうだな！風呂に入るか！
一緒に入るか？
（冗談ぽく聞く）
(ありがとうございます)
はい！
では、行きましょ！(笑顔で応える)
はい！
では、行きましょ！(笑顔で応える)
え？あ、じゃ、じゃ入るか・・・。
（冗談で言ったつもりなのに、ＯＫされて戸惑う）
じゃあ先に入ってるからルフルも準備できたら来いよ。
（顔を赤くして逃げるように風呂に行く）
（冗談で言ったつもりなのに、ＯＫされて戸惑う）
じゃあ先に入ってるからルフルも準備できたら来いよ。
（顔を赤くして逃げるように風呂に行く）
はい、わかりました
(着替えやタオルを持ち脱衣場へ
何も気にせずに裸のままお風呂場へ)
ご主人様～、お待たせしました
(尻尾をユラユラと振り入ってくる)
(着替えやタオルを持ち脱衣場へ
何も気にせずに裸のままお風呂場へ)
ご主人様～、お待たせしました
(尻尾をユラユラと振り入ってくる)
お、来たか。
（裸のままのルフルを見て驚く）
ル、ルフル！タオルくらい巻いてこいよ！
（焦りながらもルフルの裸を見て反応してしまう）
じゃあ体洗ってくれるか？
（あきれた感じで頼む）
（裸のままのルフルを見て驚く）
ル、ルフル！タオルくらい巻いてこいよ！
（焦りながらもルフルの裸を見て反応してしまう）
じゃあ体洗ってくれるか？
（あきれた感じで頼む）
え？
でもご主人様しかいませんし・・・(キョトンとした顔で言う)
あ、はい！
背中流します！(石けんを泡立て背中を流す)
ご主人様、こうですか？(鏡越しに問いかける)
でもご主人様しかいませんし・・・(キョトンとした顔で言う)
あ、はい！
背中流します！(石けんを泡立て背中を流す)
ご主人様、こうですか？(鏡越しに問いかける)
あ、ああ。そんな感じだ。前も頼む。
（前を洗って貰うと、ルフルのいいにおいがして意識してしまい、たってきてしまう）
そ、そろそろあがるか！
（たってるのを隠そうと、さっさとあがろうとする）
（前を洗って貰うと、ルフルのいいにおいがして意識してしまい、たってきてしまう）
そ、そろそろあがるか！
（たってるのを隠そうと、さっさとあがろうとする）
はい！(そんなメイスの事も知らずに丁寧に洗っていた)
そうですね、早く上がって早く休みましょうか・・・(メイスに続きあがる)
(その時オスのシンボルの匂いを無意識に嗅ぐ
お風呂から上がるとベッドに座り自身の体の異変に気付くも言い出せずにいた)
ふぅぅ・・・んん・・・？？(体は火照り下半身を中心に全身がムズムズする
尻尾はユラユラと何かを探すように揺れ
耳はピクピクしていた
視線は無意識にメイスの股を追いかけていた)
ごしゅじんさまぁ・・・・・・
(すみません、眠気が・・・
もしよろしければまた後日にこの続きからお相手をしていただけないでしょうか？)
そうですね、早く上がって早く休みましょうか・・・(メイスに続きあがる)
(その時オスのシンボルの匂いを無意識に嗅ぐ
お風呂から上がるとベッドに座り自身の体の異変に気付くも言い出せずにいた)
ふぅぅ・・・んん・・・？？(体は火照り下半身を中心に全身がムズムズする
尻尾はユラユラと何かを探すように揺れ
耳はピクピクしていた
視線は無意識にメイスの股を追いかけていた)
ごしゅじんさまぁ・・・・・・
(すみません、眠気が・・・
もしよろしければまた後日にこの続きからお相手をしていただけないでしょうか？)
わかりました！
じゃあまだ後日！
おち
じゃあまだ後日！
おち
伝言板に書き込みしておきますね
ではまた後日に・・・。
以下空室です
ではまた後日に・・・。
以下空室です
やっと初潮を迎えた弟子(15歳くらい)に優しくえっちなことを教える
魔法使いのお師匠さまはいませんか？
魔法使いのお師匠さまはいませんか？
714 ：アル：2009/05/04(月) 13:10:38 ID:08H2n/wBO
お師匠さまはいませんかー？
移動おち…
716 ：♂：2009/05/04(月) 14:35:17 ID:JfxtgvmKO
募集してみます
シチュの希望ききます
仲間と、敵と…など。
場所は旅の途中でも街中でも
シチュの希望ききます
仲間と、敵と…など。
場所は旅の途中でも街中でも
移動します
以下空室
以下空室
718 ：♀：2009/05/04(月) 16:18:23 ID:34wk4KIGO
女性に誘惑されて責められたい男性を募集します。
シチュは応相談で
シチュは応相談で
お願いします
ご希望とNG教えてくださいな
NGは特にないかな そちらは何か希望ある？
上記の通りです
役柄や設定はお任せします
役柄や設定はお任せします
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 16:24:47 ID:TAQj1Qbp0
荒らしですよ
じゃあ、♀には早速 俺のゲロ食べてもらおうかな
725 ：♀：2009/05/04(月) 16:25:50 ID:34wk4KIGO
ご忠告ありがとう。
もう一度募集します
もう一度募集します
オラ、口開けろ
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 16:28:53 ID:4nMdfgqG0
途中で立場逆転はアリでしょうか？
良かったらどうですか？
魔法使い同士の先輩後輩のシチュエーションがいいです★
魔法使い同士の先輩後輩のシチュエーションがいいです★
後になりましたので、落ちます。
できたら受け身に徹していただいたほうがやりやすいです
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 16:39:12 ID:34wk4KIGO
いないかな おちます
いますよ。
先の人が戻らないならお願いします★
受け身がいいですｗ
先の人が戻らないならお願いします★
受け身がいいですｗ
誘惑されてみたい。シチュ応相談で女性を募集します
ageてみます。
>>734
まだいらっしゃいますか??
まだいらっしゃいますか??
はい、いますよ。
お願いしてもいいですか？
お願いしてもいいですか？
はい。
このスレ使うの初めてなので、色々至らないかと思いますが…
設定はどうしましょうか。
このスレ使うの初めてなので、色々至らないかと思いますが…
設定はどうしましょうか。
ごめんなさい、急用で落ちます。声かけてくださったのにすみませんでした･･･
そうですか。
残念ですが、気にしないでくださいね…
お疲れさまでした
残念ですが、気にしないでくださいね…
お疲れさまでした
誰かいませんかね…??
こちらは攻め受けどちらでも構いません。
こちらは攻め受けどちらでも構いません。
あげてみよう…
742 ：アリア：2009/05/04(月) 17:19:56 ID:uZqIoc0lO
あがってなかったみたいｏｒｚ
まだいらっしゃいますか？
私でよろしかったら、ご一緒しますが。
好きなファンタジーなどを教えていただけると助かります。
私でよろしかったら、ご一緒しますが。
好きなファンタジーなどを教えていただけると助かります。
いますよ＾＾
私もたまたまたどり着いたスレなのでこれといって実は希望はないのですが、ファンタジーならベタにお姫様を助けに行くようなのとか、アラビアン系も好きだったりします。
私もたまたまたどり着いたスレなのでこれといって実は希望はないのですが、ファンタジーならベタにお姫様を助けに行くようなのとか、アラビアン系も好きだったりします。
では、囚われになった姫をいけにえに捧げるべく辱めようとする魔法使い。もしくは、下手にラブイチャ系。
ご希望、Gがあればお願いします。
ご希望、Gがあればお願いします。
では前者でお願いします。
NGは、汚い系と行きすぎた暴力です。
よろしくお願いします＾＾
ではそちらからどうぞ！
NGは、汚い系と行きすぎた暴力です。
よろしくお願いします＾＾
ではそちらからどうぞ！
（古城の一室、じめっとした空気が漂い、また鼻をつく臭いがする…。）
10日前ほどに隣国のアリア王女を捕まえ、遂にあのお方を復活させる儀式を執り行うことができる。
これでまた我が願いにまた一歩…。
（いにしえの魔術を唱え、アリアを磔にする）
起きなさい。アリア王女。
さあ、儀式の時間ですよ。
（ローブに顔を隠すよ、決して穏やかではない口調でアリアを起こす）
10日前ほどに隣国のアリア王女を捕まえ、遂にあのお方を復活させる儀式を執り行うことができる。
これでまた我が願いにまた一歩…。
（いにしえの魔術を唱え、アリアを磔にする）
起きなさい。アリア王女。
さあ、儀式の時間ですよ。
（ローブに顔を隠すよ、決して穏やかではない口調でアリアを起こす）
ん…
（ゆっくりと目をが開かれ、視界にローブを纏った不気味な男が入る）
―…私は…一体、これは…
（まだ意識がはっきりしない中、辺りを見渡して状況を確認しようとする）
【体の自由がきかない…そうだわ…私…妙な連中に連れ去られて…！】
―……あなたは一体誰なのですか。
こんなことをしてただで済むとお思いですか！？
（きっ、と強い視線を投げ掛ける）
（ゆっくりと目をが開かれ、視界にローブを纏った不気味な男が入る）
―…私は…一体、これは…
（まだ意識がはっきりしない中、辺りを見渡して状況を確認しようとする）
【体の自由がきかない…そうだわ…私…妙な連中に連れ去られて…！】
―……あなたは一体誰なのですか。
こんなことをしてただで済むとお思いですか！？
（きっ、と強い視線を投げ掛ける）
おぉ…気の強い王女様だこと…。
まさに『あのお方』の宿しろにふさわしい…。
（ローブで表情が見えないものの、笑っているのが伝わってくる。）
ただで済むと思っているかって？
思っていませんよ？ 貴女もこの世界もね…。 フフ
（パチンと指を鳴らし、アリアを磔にしたまま、儀式に使われると思われる石の台座に横にならせる。冷たい石の感触と、ぬるっとした得体の知れないものが、アリアの肌に伝わる。）
まさに『あのお方』の宿しろにふさわしい…。
（ローブで表情が見えないものの、笑っているのが伝わってくる。）
ただで済むと思っているかって？
思っていませんよ？ 貴女もこの世界もね…。 フフ
（パチンと指を鳴らし、アリアを磔にしたまま、儀式に使われると思われる石の台座に横にならせる。冷たい石の感触と、ぬるっとした得体の知れないものが、アリアの肌に伝わる。）
この世界も…ですって…！？
一体あなたは何を企んでいるのです！！
――…きゃっ！
（いきなり体が宙に浮き、横たわらされ）
な、何をされても私は屈しませんよ！！
早いうちに諦めたほうが身のためです！！
一体あなたは何を企んでいるのです！！
――…きゃっ！
（いきなり体が宙に浮き、横たわらされ）
な、何をされても私は屈しませんよ！！
早いうちに諦めたほうが身のためです！！
簡単に言うと…『復讐』でしょうかね？
貴女には、その重要な役をやっていただきたいと考えておりまして。
（強い眼差しに感嘆したように）
貴女は、何と清らかな瞳をしているのでしょう。
これが汚されていくとなると、私の良心も痛みますねぇ…。
（白々しい口調で囁くと、呪文を詠娼し、二体のインプを召喚する。インプは甲高い声で叫びながら、アリアの衣服を剥ぎ取っていく。）
貴女には、その重要な役をやっていただきたいと考えておりまして。
（強い眼差しに感嘆したように）
貴女は、何と清らかな瞳をしているのでしょう。
これが汚されていくとなると、私の良心も痛みますねぇ…。
（白々しい口調で囁くと、呪文を詠娼し、二体のインプを召喚する。インプは甲高い声で叫びながら、アリアの衣服を剥ぎ取っていく。）
なっ…！？
(自らの衣服が剥ぎ取られる様を、ただ見つめることしか出来ずに)
この…無礼者！
復讐だか何だかは知りませんが、このようなことをして…必ず報いを受けるでしょう！！
すぐに私の国の者がここへやって来ます！！
（体がいうことをきかなくとも、意志だけは強く持とうとなおもローブの男を睨み付け）
(自らの衣服が剥ぎ取られる様を、ただ見つめることしか出来ずに)
この…無礼者！
復讐だか何だかは知りませんが、このようなことをして…必ず報いを受けるでしょう！！
すぐに私の国の者がここへやって来ます！！
（体がいうことをきかなくとも、意志だけは強く持とうとなおもローブの男を睨み付け）
口が減らない王女様だこと…。
しかし、それも今のうちです。
（冷たさを感じる口調で、また詠唱を始める。
インプのかぎ爪がアリアのあらわになった裸体をまさぐりはじめる。）
しかし、それも今のうちです。
（冷たさを感じる口調で、また詠唱を始める。
インプのかぎ爪がアリアのあらわになった裸体をまさぐりはじめる。）
ごめんなさい夕食に呼ばれました…
続きをしたいのですが待ち合わせとか無理ですか??
続きをしたいのですが待ち合わせとか無理ですか??
はい、かまいませんよ＾＾
伝言板に都合の良い時間帯を書いてくださると助かります。
伝言板に都合の良い時間帯を書いてくださると助かります。
もう行かれたのかな。
とりあえず、一度落ちますね。
【以下空室】
とりあえず、一度落ちますね。
【以下空室】
757 ：♀：2009/05/04(月) 19:49:05 ID:34wk4KIGO
ソフトMの男性を募集します。
シチュは応相談で｡
描写重視で！～wが控えめな方希望です
シチュは応相談で｡
描写重視で！～wが控えめな方希望です
よろしいですか？
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 19:51:21 ID:pFTG3YSu0
>>757
お相手お願いします。
お相手お願いします。
よろしくお願いします。
シチュ等設定は、お任せして良いですか？
だいたい、合わせられると思います。
シチュ等設定は、お任せして良いですか？
だいたい、合わせられると思います。
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 19:54:29 ID:pFTG3YSu0
失礼、落ちます。
ごめんなさい。
30分ほど待っていただけますか
30分ほど待っていただけますか
失礼致しました。
戻りました
戻りました
♂さんお願いいたします。
① 勤務中に女兵士に誘惑されてしまう兵士
② 女将軍の自慰行為を目撃してしまい捕まえられ襲われる兵士
みたいなのを思い付きました。
② 女将軍の自慰行為を目撃してしまい捕まえられ襲われる兵士
みたいなのを思い付きました。
では、①でお願いします。
書き出しお願いしてよろしいですか？
書き出しお願いしてよろしいですか？
返事がないので、移動落ちます。
(隣国との戦に勝ち、引き揚げていく途中の戦士の野営地)
(みなリラックスした表情で火を囲み酒を飲み家族や恋人の話をしている)
(男たちの真ん中を1人の背の高い女が横切っていく)
(背は高く豊満な肢体でグレーの意志の強そうな瞳に整った鼻梁 茶色のウェーブのかかった髪)
(麻でできた軽い服をきていて腰布で下半身を覆っている)
(女の姿を見ると男達は声をかけたり尻を触るがものともせず挑発的な笑みを浮かべ見張り台へ)
(みなリラックスした表情で火を囲み酒を飲み家族や恋人の話をしている)
(男たちの真ん中を1人の背の高い女が横切っていく)
(背は高く豊満な肢体でグレーの意志の強そうな瞳に整った鼻梁 茶色のウェーブのかかった髪)
(麻でできた軽い服をきていて腰布で下半身を覆っている)
(女の姿を見ると男達は声をかけたり尻を触るがものともせず挑発的な笑みを浮かべ見張り台へ)
長すぎましたね…ごめんなさい。
772 ：♀：2009/05/04(月) 20:25:15 ID:34wk4KIGO
続きからしてくださる方いませんか？
違うシチュでも大丈夫です
違うシチュでも大丈夫です
おち
774 ：♀：2009/05/04(月) 20:59:08 ID:E2QXs1FaO
【魔法学校の設定でお相手して下さる方を募集します】
【お相手には、生まれてすぐにかけられた呪いで声の出ないクラスメイトの少年をやって頂けたら、と思います】
【その呪いを解く為に、こちらがやむなくエッチな事をしていくみたいな感じでｗ】
【途中から声を取り戻して、色々話して貰って構いません】
【難しい設定だとは思いますが、詳細は相談で変更も可ですのでお気軽にどうぞｗ】
【ＮＧは短い描写と汚い行為、暴言ですが…シチュ的に無いと思います】
【お相手には、生まれてすぐにかけられた呪いで声の出ないクラスメイトの少年をやって頂けたら、と思います】
【その呪いを解く為に、こちらがやむなくエッチな事をしていくみたいな感じでｗ】
【途中から声を取り戻して、色々話して貰って構いません】
【難しい設定だとは思いますが、詳細は相談で変更も可ですのでお気軽にどうぞｗ】
【ＮＧは短い描写と汚い行為、暴言ですが…シチュ的に無いと思います】
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 21:05:54 ID:3hcWypW/O
お相手いいでしょうか？
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 21:12:34 ID:3hcWypW/O
性格は何でもかまいませんよ。やりにくくなったらこちらから声掛けます。
簡単な意志疎通は、魔法で行ってるって事にしても平気でしょうか？
こちらの容姿、性格は希望あれば合わせます
簡単な意志疎通は、魔法で行ってるって事にしても平気でしょうか？
こちらの容姿、性格は希望あれば合わせます
【長文の疎通は魔法でも構いませんが、短い会話(イエスノーの会話とか)は首を振ったりとかそんな感じが良いかな…ってｗ】
【難しかったら魔法に頼って貰って構いませんので】
【容姿は特に指定はありませんが…普通の高校生(？)みたいな感じでお願いします】
【ただ必然的に、人付き合いはあまり無い感じで…私とだけ仲が良いって言うのは…大丈夫ですかね】
【難しかったら魔法に頼って貰って構いませんので】
【容姿は特に指定はありませんが…普通の高校生(？)みたいな感じでお願いします】
【ただ必然的に、人付き合いはあまり無い感じで…私とだけ仲が良いって言うのは…大丈夫ですかね】
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 21:22:38 ID:3hcWypW/O
平気ですよ、了解しました。
よければ、そちらから始めてください
よければ、そちらから始めてください
【それじゃよろしくお願いしますねー】
(眠たげなチャイムの音が響き、２時間目の授業の終わりを告げる)
(これから学生達の憩い…少しだけ長い休み時間が始まるのだが、ざわめく教室の戸を開く少女が一人)
(明らかな重役出勤、遅刻なのだがそれも日常茶飯事らしく)
(へらへらと笑いながらクラスメイトと挨拶をして)
あははー、おはよう！今日も五月晴れが気持ち良いねぇー
(自分の隣の席、クラスの喧騒とは一見無縁な…少年にへらりと笑みかけて)
(鞄をひっくり返し、机の上にカビ臭い魔術書やらグロテスクな…正体不明な物をぶちまける)
(眠たげなチャイムの音が響き、２時間目の授業の終わりを告げる)
(これから学生達の憩い…少しだけ長い休み時間が始まるのだが、ざわめく教室の戸を開く少女が一人)
(明らかな重役出勤、遅刻なのだがそれも日常茶飯事らしく)
(へらへらと笑いながらクラスメイトと挨拶をして)
あははー、おはよう！今日も五月晴れが気持ち良いねぇー
(自分の隣の席、クラスの喧騒とは一見無縁な…少年にへらりと笑みかけて)
(鞄をひっくり返し、机の上にカビ臭い魔術書やらグロテスクな…正体不明な物をぶちまける)
(また、煩いのが来たな…)
(机に肘を突き、古い魔術書をつまらなさそうな眼で眺める)
(あの魔術書だって、いいモノなのに…勿体ない)
(呪いを解くために、今まであらゆる魔術書を読み漁ったが、自力で呪いを解く術を見つけることができなかった)
(隣の女をちらりと眺め、わからないように呆れの吐息を小さく零した)
(机に肘を突き、古い魔術書をつまらなさそうな眼で眺める)
(あの魔術書だって、いいモノなのに…勿体ない)
(呪いを解くために、今まであらゆる魔術書を読み漁ったが、自力で呪いを解く術を見つけることができなかった)
(隣の女をちらりと眺め、わからないように呆れの吐息を小さく零した)
ふふふーん♪
(調子外れの独創曲を口ずさみながら、またしてもグロテスクな…トカゲとも亀ともコウモリともつかない最高に悪趣味な生物)
(…彼女の使い魔をつっついたりしていたが、何を思ったか突如立ち上がり)
そうだっ！あのねあのね、凄いの見つけたのー！
きっとレイルが喜んでくれると思うのっ
(へらっ…と笑うや否や、隣の席の彼の腕を掴み厳めしい古文書を片手に外へと飛び出す)
(その動きは、普段のぼんやりした彼女からは到底想像できないほど…素早かった)
(調子外れの独創曲を口ずさみながら、またしてもグロテスクな…トカゲとも亀ともコウモリともつかない最高に悪趣味な生物)
(…彼女の使い魔をつっついたりしていたが、何を思ったか突如立ち上がり)
そうだっ！あのねあのね、凄いの見つけたのー！
きっとレイルが喜んでくれると思うのっ
(へらっ…と笑うや否や、隣の席の彼の腕を掴み厳めしい古文書を片手に外へと飛び出す)
(その動きは、普段のぼんやりした彼女からは到底想像できないほど…素早かった)
(どこか音の外れた曲を聞き流しながら、視界を本に戻そうとしたが、腕を掴まれる。)
ッ！？
(急に動き出したユノーに驚いたまま、走らされる)
(ユノー、どこ行くんだよ…ﾊｧ)
(ある程度走り、スピードを緩めた頃に、ユノーに｢何？｣と目線で問い掛ける)
ッ！？
(急に動き出したユノーに驚いたまま、走らされる)
(ユノー、どこ行くんだよ…ﾊｧ)
(ある程度走り、スピードを緩めた頃に、ユノーに｢何？｣と目線で問い掛ける)
(連れて来たのは、がらんとして人気の無い非常階段の踊り場)
(静かで大きな窓が有り、程よく陽が差す暖かいこの場所は彼女のお気に入りの場所なのだ)
えへへー。じゃあーんっ
(怪訝そうな相手の顔面スレスレの位置で、嬉しそうな声と共にオープンにされる魔術書。埃っぽい匂いが立ち込める)
これこれ、これならきっとレイルの声も元に戻るの！
(たしかに黄色く変色したページには、全ての呪術を解除する…との記述がある)
お婆様のお家の地下で見つけたのよー。
よーし、そうと決まれば早速実行するのー！おーっ！
(誰も決めてはいないのだが、イマイチ気の抜けた掛け声をあげると)
(いそいそとレイルの周囲に杖で魔法陣を描き始める)
(静かで大きな窓が有り、程よく陽が差す暖かいこの場所は彼女のお気に入りの場所なのだ)
えへへー。じゃあーんっ
(怪訝そうな相手の顔面スレスレの位置で、嬉しそうな声と共にオープンにされる魔術書。埃っぽい匂いが立ち込める)
これこれ、これならきっとレイルの声も元に戻るの！
(たしかに黄色く変色したページには、全ての呪術を解除する…との記述がある)
お婆様のお家の地下で見つけたのよー。
よーし、そうと決まれば早速実行するのー！おーっ！
(誰も決めてはいないのだが、イマイチ気の抜けた掛け声をあげると)
(いそいそとレイルの周囲に杖で魔法陣を描き始める)
…？
(目の前に寄せられた本を一旦離し、少し目を細めて消えかけた文字を追う。)
(ユノーから発せられる情報を軽く流しながら、本と描かれる魔法陣を交互に眺める)
少しずつ見えはじめる希望に表情を明るくしながら、書の術の行程を見る)
…ッ！？
(これから何をするのか、あらかたの想像が付き、驚きの表情を浮かべる)
(目の前に寄せられた本を一旦離し、少し目を細めて消えかけた文字を追う。)
(ユノーから発せられる情報を軽く流しながら、本と描かれる魔法陣を交互に眺める)
少しずつ見えはじめる希望に表情を明るくしながら、書の術の行程を見る)
…ッ！？
(これから何をするのか、あらかたの想像が付き、驚きの表情を浮かべる)
最後はー…こうかな？
あ、れ…？なんか違う気がするけど、まぁ良いやー
(複雑な陣の形に悪戦苦闘しながらも、最後は程よく手を抜いて陣を完成させると)
どうしたの？顔、強ばってるのー
(驚いた表情のクラスメイトを見て、ヘラヘラと笑ながら頬をつついて)
それじゃやるからねー！見ててよー？
…………。
(魔術書を開き、呪文を口の中で小さく呟けば、次第に空気の流れが変わり陣が光を帯び始める)
…あはっ、できたかも！
えっとー…『被術者は次第に全身の感度が一時的に上昇する』…ってさー
レイルはどうー？感度上がって来たっ？
(嬉しそうにしながら、光の中に立ちすくむ相手の手を軽く握ってみる)
あ、れ…？なんか違う気がするけど、まぁ良いやー
(複雑な陣の形に悪戦苦闘しながらも、最後は程よく手を抜いて陣を完成させると)
どうしたの？顔、強ばってるのー
(驚いた表情のクラスメイトを見て、ヘラヘラと笑ながら頬をつついて)
それじゃやるからねー！見ててよー？
…………。
(魔術書を開き、呪文を口の中で小さく呟けば、次第に空気の流れが変わり陣が光を帯び始める)
…あはっ、できたかも！
えっとー…『被術者は次第に全身の感度が一時的に上昇する』…ってさー
レイルはどうー？感度上がって来たっ？
(嬉しそうにしながら、光の中に立ちすくむ相手の手を軽く握ってみる)
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 22:34:41 ID:3hcWypW/O
ッ！(ちょ、っと まって！)
(握られた手を振り払い、身体を走った快楽に軽く抵抗を見せるッ…ﾊｧ…
(手を握られただけなのに身体が火照り、下半身が緩く反応を示す)
(なにこれ…やばい術じゃないよな？)
(霞む意識の中で、必死に考え込む)
(握られた手を振り払い、身体を走った快楽に軽く抵抗を見せるッ…ﾊｧ…
(手を握られただけなのに身体が火照り、下半身が緩く反応を示す)
(なにこれ…やばい術じゃないよな？)
(霞む意識の中で、必死に考え込む)
レイル…？顔、赤いの…平気？
(払われた手に、そして伝わって来る彼の意思に戸惑いを隠せないが)
でも、やらなきゃ…ダメだから…
これで、レイルの声を元通りにできるかもなの…我慢してね？
(相手が何に対して抵抗を感じているかまでは、彼女には分からないらしく)
えっと、『手順２…全身を優しく撫でてやり、快感を導いてやる』…
『抵抗をする場合は、唇を塞ぎ舌で口の中を刺激すれば、あまりの快感に被術者は身体の力が抜ける』…
(そら恐ろしい事を淡々と読み上げながら、魔法陣の中に足を踏み入れ)
(手を伸ばし、そろそろと首筋や胸の辺りを…触れるか触れないかで『優しく撫でてやり』)
(「どう？」とばかりに首を傾げて相手の顔色を伺う)
(払われた手に、そして伝わって来る彼の意思に戸惑いを隠せないが)
でも、やらなきゃ…ダメだから…
これで、レイルの声を元通りにできるかもなの…我慢してね？
(相手が何に対して抵抗を感じているかまでは、彼女には分からないらしく)
えっと、『手順２…全身を優しく撫でてやり、快感を導いてやる』…
『抵抗をする場合は、唇を塞ぎ舌で口の中を刺激すれば、あまりの快感に被術者は身体の力が抜ける』…
(そら恐ろしい事を淡々と読み上げながら、魔法陣の中に足を踏み入れ)
(手を伸ばし、そろそろと首筋や胸の辺りを…触れるか触れないかで『優しく撫でてやり』)
(「どう？」とばかりに首を傾げて相手の顔色を伺う)
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 22:51:13 ID:3hcWypW/O
ﾊｯ…ﾋｭｯ…
(術による過剰な快楽で、喉から空気が鳴る)
(身体を撫でられ、情けなく腰が抜けてしまい、腰を引きずりながら後退りをする)
(手順２とか何だ…これ以上は無理だろ)
(抵抗を少し滲ませながらも、抗う事のできない快楽に期待を持つ)
(その証拠に、下半身がズボン越しに分かる位に勃ち上がっていた)
(術による過剰な快楽で、喉から空気が鳴る)
(身体を撫でられ、情けなく腰が抜けてしまい、腰を引きずりながら後退りをする)
(手順２とか何だ…これ以上は無理だろ)
(抵抗を少し滲ませながらも、抗う事のできない快楽に期待を持つ)
(その証拠に、下半身がズボン越しに分かる位に勃ち上がっていた)
(顔を赤らめながら後ずさりする相手に、邪魔をされたという意識しか無く)
もうー、逃げちゃだめなのー！こういう時は…
(不満そうに呟き、逃げる手を捕まえるとしっかりと握りしめ)
(唇を重ねる…しかしそれはあくまで術の一環で)
ん…っ、く…
(半ば強引に相手の口の中へ舌を差し入れると、相手の舌を絡め取ろうと躍起になり)
(結果として荒々しく、深い口付けとなって)
(従って身体を密着させているような体勢で、ユノーの下腹部には固く熱い感覚があり)
(訳も分からぬまま、それを手で軽く触れて)
もうー、逃げちゃだめなのー！こういう時は…
(不満そうに呟き、逃げる手を捕まえるとしっかりと握りしめ)
(唇を重ねる…しかしそれはあくまで術の一環で)
ん…っ、く…
(半ば強引に相手の口の中へ舌を差し入れると、相手の舌を絡め取ろうと躍起になり)
(結果として荒々しく、深い口付けとなって)
(従って身体を密着させているような体勢で、ユノーの下腹部には固く熱い感覚があり)
(訳も分からぬまま、それを手で軽く触れて)
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 23:08:42 ID:3hcWypW/O
(もう…なんかヤバいかも)
(荒々しい口付けに、後退りをする力さえ抜け、ユノーに抵抗出来なくなる)
(女に力で負けたことが、男としてのプライドが静かに崩れ、涙目になる)
ッ、(触んな…)
、ァ…ﾊｧ…
(歯を食いしばりながら堪えていると、吐息に混じり、低い声が小さく混じるが、本人は快楽に堪える事に必死で気が付かない)
(荒々しい口付けに、後退りをする力さえ抜け、ユノーに抵抗出来なくなる)
(女に力で負けたことが、男としてのプライドが静かに崩れ、涙目になる)
ッ、(触んな…)
、ァ…ﾊｧ…
(歯を食いしばりながら堪えていると、吐息に混じり、低い声が小さく混じるが、本人は快楽に堪える事に必死で気が付かない)
(必死で相手の口の中を蹂輪している内に、興奮してしまったのかこちらの顔まで紅潮し始め)
んん、ぅ…
(低いくぐもった声を漏らしながら、夢中で唇を貪れば唾液が端から零れて)
ふはっ…、レイル…？
(ふと耳に入った声に、はっとして唇を放せば)
ねえ、今の…！効果出てきたみたいなの！
もうちょっとだから、我慢してね！
(嬉しそうにいつしか汗ばんだ笑顔を向け、次の手順へと向かう)
えーっとー…『手順３。相手の性器を直接刺激し絶頂を迎えさせ、術により拘束された意識を解放させる…』
(ぱらぱらとめくるページには、女性が口で男性に奉仕する挿し絵が描かれており)
(挿絵の様にぺたん、と地べたに伏せるとしげしげと股間を観察し)
んん、ぅ…
(低いくぐもった声を漏らしながら、夢中で唇を貪れば唾液が端から零れて)
ふはっ…、レイル…？
(ふと耳に入った声に、はっとして唇を放せば)
ねえ、今の…！効果出てきたみたいなの！
もうちょっとだから、我慢してね！
(嬉しそうにいつしか汗ばんだ笑顔を向け、次の手順へと向かう)
えーっとー…『手順３。相手の性器を直接刺激し絶頂を迎えさせ、術により拘束された意識を解放させる…』
(ぱらぱらとめくるページには、女性が口で男性に奉仕する挿し絵が描かれており)
(挿絵の様にぺたん、と地べたに伏せるとしげしげと股間を観察し)
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 23:32:29 ID:3hcWypW/O
、ﾊｯ…まじかよ…
(出し慣れない低く掠れた声に違和感を感じながら、腕で顔を隠す)
今、顔見んな…
(産まれてから長年捜し続けてきた術が色術で、複雑な心境になる)
もう、どうにでもなれ…
(股間を凝視するユノーを見てられず、再び顔を腕で隠す)
(無抵抗なのは、術の効果を認めたのと、下半身の熱に堪え難いがため。ユノーに任せ)
(出し慣れない低く掠れた声に違和感を感じながら、腕で顔を隠す)
今、顔見んな…
(産まれてから長年捜し続けてきた術が色術で、複雑な心境になる)
もう、どうにでもなれ…
(股間を凝視するユノーを見てられず、再び顔を腕で隠す)
(無抵抗なのは、術の効果を認めたのと、下半身の熱に堪え難いがため。ユノーに任せ)
大丈夫、レイルの為に私頑張るからっ
(普段のへらっとした笑顔を向けると、ゆっくりとスボンと下着を下げて)
うわわ…！？えと、なんか…凄いの…
(現れた見慣れない物体に怖じけついたのか、指先で軽く触れては鼻先が付きそうな位の距離で凝視し)
ううう、もうちょっとなんだから……レイルの為だもん…
(独り言をぶつぶつ呟き、自分に言い聞かせると)
……んく…っ
(口の中にそれをふくみ、違和感に小さく声を漏らすが)
(挿絵にあるように、ゆるゆるとそれを出し入れし始めて)
(普段のへらっとした笑顔を向けると、ゆっくりとスボンと下着を下げて)
うわわ…！？えと、なんか…凄いの…
(現れた見慣れない物体に怖じけついたのか、指先で軽く触れては鼻先が付きそうな位の距離で凝視し)
ううう、もうちょっとなんだから……レイルの為だもん…
(独り言をぶつぶつ呟き、自分に言い聞かせると)
……んく…っ
(口の中にそれをふくみ、違和感に小さく声を漏らすが)
(挿絵にあるように、ゆるゆるとそれを出し入れし始めて)
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/04(月) 23:52:00 ID:3hcWypW/O
何が大丈夫なんだ…っ
(ぎこちない動きだが、待ち侘びた快楽に先走りが滲む)
(申し訳程度に、ユノーの頭に手を置き、柔らかな髪を指に絡ませる)
は、ｩｱ…や、ば…
(術が掛かってはいるが、さすがに早いだろう絶頂を、顔を歪ませ耐える)
(ぎこちない動きだが、待ち侘びた快楽に先走りが滲む)
(申し訳程度に、ユノーの頭に手を置き、柔らかな髪を指に絡ませる)
は、ｩｱ…や、ば…
(術が掛かってはいるが、さすがに早いだろう絶頂を、顔を歪ませ耐える)
……っ…！
(髪に優しく触れる指の感覚に、思わず動きを止め目線を上げて)
(嬉しそうに目元を歪めると、再び奉仕に没頭して)
ん、んん…っ！
(単純な出し入ればかりでなく、もはや本能的にソレに舌を絡めて舐め上げるように…刺激をする)
ぷはぁ…！レイル…？気持ち良いの？
あのね…私、ただレイルに気持ち良くなって欲しくて…なんだかおかしいの…
(一度口を離し、今度は舌先で下から先走りを丹念に舐め取り…亀頭に至ると)
(先端だけを口に収め、舌でちろちろと刺激しながら…吸い上げて射精を促す)
(髪に優しく触れる指の感覚に、思わず動きを止め目線を上げて)
(嬉しそうに目元を歪めると、再び奉仕に没頭して)
ん、んん…っ！
(単純な出し入ればかりでなく、もはや本能的にソレに舌を絡めて舐め上げるように…刺激をする)
ぷはぁ…！レイル…？気持ち良いの？
あのね…私、ただレイルに気持ち良くなって欲しくて…なんだかおかしいの…
(一度口を離し、今度は舌先で下から先走りを丹念に舐め取り…亀頭に至ると)
(先端だけを口に収め、舌でちろちろと刺激しながら…吸い上げて射精を促す)
【落ちられましたか…？合わなかったんでしょうか…無理に付き合わせてしまってすみませんでした】
【私も落ちますね。ありがとうございました】
【以下空室】
【私も落ちますね。ありがとうございました】
【以下空室】
798 ：シェリ：2009/05/05(火) 00:38:39 ID:3HenqdAl0
………はぁ…。
(のろのろと若干疲れたような表情を浮かべながら、目深に被ったフードをずらし)
(先程から見向きもせずに数メートル先を歩いているパートナーを恨めしげに見遣って)
な、んで…あんなに先を急ぐのかなぁ…。
(近くにあった木の陰に隠れるように座り、どのくらい気付かないのかを試してみて)
【僧侶とか回復系の魔術師をしてみたいですー】
【冷たいというかぶっきらぼうな感じで、お相手してくれる人いませんか？】
(のろのろと若干疲れたような表情を浮かべながら、目深に被ったフードをずらし)
(先程から見向きもせずに数メートル先を歩いているパートナーを恨めしげに見遣って)
な、んで…あんなに先を急ぐのかなぁ…。
(近くにあった木の陰に隠れるように座り、どのくらい気付かないのかを試してみて)
【僧侶とか回復系の魔術師をしてみたいですー】
【冷たいというかぶっきらぼうな感じで、お相手してくれる人いませんか？】
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 00:41:07 ID:Ut6P389MO
お願いしても良いですか。
【はい、宜しくお願いしますっ。】
（暫く遅れているのに気づかずに奥へ行き）
…ん？
（シェリの気配がないのを感じると振り向いて）
ったく…
（シェリの元に駆けつけると）
ったく、たらたらしすぎだ。
…ん？
（シェリの気配がないのを感じると振り向いて）
ったく…
（シェリの元に駆けつけると）
ったく、たらたらしすぎだ。
っと、一足遅かった
(シェリが隠れても気づく様子はなく、しばらくずんずんと進んでいる。
その姿が見えなくなってしばらくして、引き返す姿が見えた)
っ畜生。
なんでいきなり居なくなるんだよ……！
(イラついたように、道を戻る姿が見えた。
一歩歩く度、下げている剣が鳴る)
【よろしくお願いします。
希望とNGはありますか？】
その姿が見えなくなってしばらくして、引き返す姿が見えた)
っ畜生。
なんでいきなり居なくなるんだよ……！
(イラついたように、道を戻る姿が見えた。
一歩歩く度、下げている剣が鳴る)
【よろしくお願いします。
希望とNGはありますか？】
>>801-802
ああ、ごめんなさい。
ああ、ごめんなさい。
…あ。
やっと、気付いた…みたい？
(ずっと歩きっぱなしだった足を休めていると、リルムが戻ってくるのに気付いて)
(苛々とした様子なのが分かると、少し気まずそうに眉を下げ)
リルムっ、こっちだよー。
(恐る恐る木の陰から出て、くいくいと小さく手を振って)
やっと、気付いた…みたい？
(ずっと歩きっぱなしだった足を休めていると、リルムが戻ってくるのに気付いて)
(苛々とした様子なのが分かると、少し気まずそうに眉を下げ)
リルムっ、こっちだよー。
(恐る恐る木の陰から出て、くいくいと小さく手を振って)
>>801
えと、すみませんー…。
また機会があったら宜しくお願いしますっ。
>>804
よろしくお願いしますっ。
希望は意地悪な感じだといいなぁ、と思ってます。
NＧは汚いのとすごく痛いのですねー…。
えと、すみませんー…。
また機会があったら宜しくお願いしますっ。
>>804
よろしくお願いしますっ。
希望は意地悪な感じだといいなぁ、と思ってます。
NＧは汚いのとすごく痛いのですねー…。
あ……。
(シェリを見つけると、手招きされる方に寄って)
何でいきなりいなくなんだよ……。
速く移動しないと、日が暮れるっつーのに。
ちんたら歩いてるほど、暇じゃないんだぞ？
(木に手をついて、休んでいるシェリに厳しい言葉を投げかける)
ほら、行くぞ。
(シェリの手を引き、立たせようとする)
(シェリを見つけると、手招きされる方に寄って)
何でいきなりいなくなんだよ……。
速く移動しないと、日が暮れるっつーのに。
ちんたら歩いてるほど、暇じゃないんだぞ？
(木に手をついて、休んでいるシェリに厳しい言葉を投げかける)
ほら、行くぞ。
(シェリの手を引き、立たせようとする)
>>806
了解しました。
了解しました。
う…だってリルム、ずっと喋ってくれなかったし…寂しかったし。
……ごめんなさい。
(手厳しいリルムに、少し眉を寄せてぽつぽつと言い訳をして)
(むぅ、と暫く考えるように黙った後、小さく謝って)
………。
(引っ張られるまま立とうとしたが、出来心で逆にぐいと引っ張り)
……ごめんなさい。
(手厳しいリルムに、少し眉を寄せてぽつぽつと言い訳をして)
(むぅ、と暫く考えるように黙った後、小さく謝って)
………。
(引っ張られるまま立とうとしたが、出来心で逆にぐいと引っ張り)
わかったよ……。
ほら、さっさと行くぞ。
(すぐに立ち上がると思ってあまり力を込めておらず、引っ張られると体は簡単に後ろに転がってしまう。
木に頭をぶつけ、がらんがらんと剣が鳴る)
ってえ……。
(頭を押さえ、体を起こし)
何すんだ！
今俺の言ってたこと聞いたよな……。
これっぽちも理解してねぇし。
(シェリの頭を抱え、顔を近づける)
いいな、邪魔はするなよ？
ほら、さっさと行くぞ。
(すぐに立ち上がると思ってあまり力を込めておらず、引っ張られると体は簡単に後ろに転がってしまう。
木に頭をぶつけ、がらんがらんと剣が鳴る)
ってえ……。
(頭を押さえ、体を起こし)
何すんだ！
今俺の言ってたこと聞いたよな……。
これっぽちも理解してねぇし。
(シェリの頭を抱え、顔を近づける)
いいな、邪魔はするなよ？
……わ。
(期待以上のリルムの倒れ方につい驚いてしまい、変な声を洩らして)
ご…ごめんなさいっ。
う…ううん、ちゃんと理解してますっ！
(だから怒らないで、とぎゅうと目を瞑って、リルムからの怒号を待ち)
…え、何の？
(怒鳴られなかった事を不思議に思い、きょとんとした表情を浮かべて)
(期待以上のリルムの倒れ方につい驚いてしまい、変な声を洩らして)
ご…ごめんなさいっ。
う…ううん、ちゃんと理解してますっ！
(だから怒らないで、とぎゅうと目を瞑って、リルムからの怒号を待ち)
…え、何の？
(怒鳴られなかった事を不思議に思い、きょとんとした表情を浮かべて)
(ため息をつくと、呆れた顔でシェリを見る)
だから、日が暮れるだろう。
日が暮れて野宿なんかしたら、無駄に体力使うし、いつ襲われるかわからない。
だから速く行こうとしてるんだろ。
何回説明させるんだよ。
(頭を抱えているので、抵抗されることなくデコピンする)
だいたいなぁ。
頭に栄養行ってるのか？
全部こっちに行ってるんじゃないよな？
(そういうと、後ろからシェリの胸を揉む。
抵抗されないように、自分の足をシェリの足に絡めて押さえつける)
だから、日が暮れるだろう。
日が暮れて野宿なんかしたら、無駄に体力使うし、いつ襲われるかわからない。
だから速く行こうとしてるんだろ。
何回説明させるんだよ。
(頭を抱えているので、抵抗されることなくデコピンする)
だいたいなぁ。
頭に栄養行ってるのか？
全部こっちに行ってるんじゃないよな？
(そういうと、後ろからシェリの胸を揉む。
抵抗されないように、自分の足をシェリの足に絡めて押さえつける)
(リルムからの視線に耐えられず、なぜかへらりと微笑んで)
…あ、そっか。
あの…リルム、ごめんね？
今度はちゃんとわかったからっ。
早くいこ…っあいた…！
(立ち上がろうとしたもののデコピンをされてしまい、ひりひりとする額を触り)
行ってるって…っひあ…！
リルム、それやめて…！
(反論しようとしたら胸を掴まれ、びくりとして背筋をぴっと伸ばし)
…あ、そっか。
あの…リルム、ごめんね？
今度はちゃんとわかったからっ。
早くいこ…っあいた…！
(立ち上がろうとしたもののデコピンをされてしまい、ひりひりとする額を触り)
行ってるって…っひあ…！
リルム、それやめて…！
(反論しようとしたら胸を掴まれ、びくりとして背筋をぴっと伸ばし)
やだね、やめない。
(シェリの懇願を聞き入れる様子は無く、止めないと言ったとおりに胸を揉む。
時折、シェリの髪をかき揚げて耳もぺろ、と舐めた)
こんな良い躰しやがって……。
誰かのものになる前に、俺のものにしてみたいね。
(その言葉が本気であるということを示すように、シェリのお尻に剛直が当たる。
シェリの服をまくり上げ、今度は直接触り始める)
(シェリの懇願を聞き入れる様子は無く、止めないと言ったとおりに胸を揉む。
時折、シェリの髪をかき揚げて耳もぺろ、と舐めた)
こんな良い躰しやがって……。
誰かのものになる前に、俺のものにしてみたいね。
(その言葉が本気であるということを示すように、シェリのお尻に剛直が当たる。
シェリの服をまくり上げ、今度は直接触り始める)
…ひど…いっ…！
あぅ…野宿危ないって、言ってた…のに…っ。
(時々ぴくんと体を跳ねさせるが、いやいやと頭を横に振って)
(耳に指や舌が触れると、上擦ったような声を洩らし)
や、っ…リルム…！
こ、なの…やめてってばぁ…。
(自身の体に熱い物が触れると、一気に現実味が増して)
(顔の見れないリルムに、また止めてと懇願し)
あぅ…野宿危ないって、言ってた…のに…っ。
(時々ぴくんと体を跳ねさせるが、いやいやと頭を横に振って)
(耳に指や舌が触れると、上擦ったような声を洩らし)
や、っ…リルム…！
こ、なの…やめてってばぁ…。
(自身の体に熱い物が触れると、一気に現実味が増して)
(顔の見れないリルムに、また止めてと懇願し)
ああ、言ったよ。
だけど、シェリが速く歩けばいい話だろ。
(手は止めず、乳首を摘み、乳房を堪能する)
ふん、いっちょ前に感じてやがる。
(そういうと、胸を揉むのをやめ、足を開かせ、右手をシェリの女性器に這わせる。
左手は、自分の下着を下ろし、次にシェリの下着に手をかけた)
そういや、シェリは処女か？
どうなんだ？
(経験を探るように、シェリの膣に指を挿入しようとする)
だけど、シェリが速く歩けばいい話だろ。
(手は止めず、乳首を摘み、乳房を堪能する)
ふん、いっちょ前に感じてやがる。
(そういうと、胸を揉むのをやめ、足を開かせ、右手をシェリの女性器に這わせる。
左手は、自分の下着を下ろし、次にシェリの下着に手をかけた)
そういや、シェリは処女か？
どうなんだ？
(経験を探るように、シェリの膣に指を挿入しようとする)
……～っ！
リ、ルムの…ばかっ。
(手の動きに翻弄されながらも、途切れ途切れにそれだけ言って)
……は、っ…。
(胸から手が離れると、少し安心したように息を吐いて)
(リルムの手が下着へ向かうと、体を強張らせて後ろへ逃げようとし)
……ない。
だ、から……も、やめて？
(暫しの沈黙の後、髪で顔を隠すようにして俯き)
リ、ルムの…ばかっ。
(手の動きに翻弄されながらも、途切れ途切れにそれだけ言って)
……は、っ…。
(胸から手が離れると、少し安心したように息を吐いて)
(リルムの手が下着へ向かうと、体を強張らせて後ろへ逃げようとし)
……ない。
だ、から……も、やめて？
(暫しの沈黙の後、髪で顔を隠すようにして俯き)
なんとでも言え。
俺はシェリのことなんか怖くないからな……。
(そういうと、左手を下げて下着を下ろす。
後ろから押さえているので、後ろへ逃げると密着度が増し、お尻にペニスが当たる)
なんだ、処女じゃないのか……。
(シェリの言葉をそう受け取ると、足をもっと広げさせ、両手を使ってペニスを女性器に擦り付ける)
なら、遠慮はいらねぇな。
(シェリの顔を横から見ようと、前髪をかき揚げる)
折角のいい顔、見れないと台無しだろ。
(そういうと、頬にキスした)
俺はシェリのことなんか怖くないからな……。
(そういうと、左手を下げて下着を下ろす。
後ろから押さえているので、後ろへ逃げると密着度が増し、お尻にペニスが当たる)
なんだ、処女じゃないのか……。
(シェリの言葉をそう受け取ると、足をもっと広げさせ、両手を使ってペニスを女性器に擦り付ける)
なら、遠慮はいらねぇな。
(シェリの顔を横から見ようと、前髪をかき揚げる)
折角のいい顔、見れないと台無しだろ。
(そういうと、頬にキスした)
うぅ…リルムが怖くなくても、私が怖いのっ。
な、なんか…ほんとにやだっ、こんなの…。
(下着を殆ど脱がされると行為を身近に感じてしまい、涙をうっすら浮かべ)
ひぁ、やぅ…こんな格好っ…！
ちが…っ…そ、じゃなくて…！
(自分の言い方が悪かった事に気が付くと、慌ててしたことが無い事を伝えようとして)
(頬にキスをされると、さらに顔を赤くし)
な、なんか…ほんとにやだっ、こんなの…。
(下着を殆ど脱がされると行為を身近に感じてしまい、涙をうっすら浮かべ)
ひぁ、やぅ…こんな格好っ…！
ちが…っ…そ、じゃなくて…！
(自分の言い方が悪かった事に気が付くと、慌ててしたことが無い事を伝えようとして)
(頬にキスをされると、さらに顔を赤くし)
…………怖い？
(一度体を離し、シェリの体を草の上に寝かせ、股を開かせる。
その間に体を割り込ませ、赤黒い肉棒を閉じた割れ目に擦り付ける)
……そうか、処女か。
ない、っていうのは、したことない、って言いたかったんだな。
だけど……残念だったな。
(ぬち、と女性器を押し広げる)
処女は、俺がもらってやる。
(シェリの顔を押さえてキスすると、体を押しつけ、ゆっくりと割り込ませる)
(一度体を離し、シェリの体を草の上に寝かせ、股を開かせる。
その間に体を割り込ませ、赤黒い肉棒を閉じた割れ目に擦り付ける)
……そうか、処女か。
ない、っていうのは、したことない、って言いたかったんだな。
だけど……残念だったな。
(ぬち、と女性器を押し広げる)
処女は、俺がもらってやる。
(シェリの顔を押さえてキスすると、体を押しつけ、ゆっくりと割り込ませる)
……っ…。
あ…あぅ…はっ…。
(寝かせられた時には、すっかり体力を消耗しきっていて、掛けられる言葉に頷くのが精一杯で)
(ぎゅっと唇を引き結んで、与えられる快感に耐えようとして)
…ん…そう…。
や、だっ…それはやっ…！！
リ…ルムッ…あ、あぁっ…は…―ああぁッ…！
(リルムの唇を受け止めると、自分の中に入ってくる物の痛みに抗うように甲高い声で喘ぎ)
あ…あぅ…はっ…。
(寝かせられた時には、すっかり体力を消耗しきっていて、掛けられる言葉に頷くのが精一杯で)
(ぎゅっと唇を引き結んで、与えられる快感に耐えようとして)
…ん…そう…。
や、だっ…それはやっ…！！
リ…ルムッ…あ、あぁっ…は…―ああぁッ…！
(リルムの唇を受け止めると、自分の中に入ってくる物の痛みに抗うように甲高い声で喘ぎ)
(その喘ぐ声を押さえつけるようにディープキスを施す。
慎重に女性器を開発し、奥までたどり着いた。
一度腰を抱え直し、密着度を増す)
ほら、全部入った……。
大人の仲間入りしたな、おめでとう。
(頬を撫で、頭を撫でると再びキスした)
孕まるまでやってやるからな。
(ずっ、と腰を押し出した)
慎重に女性器を開発し、奥までたどり着いた。
一度腰を抱え直し、密着度を増す)
ほら、全部入った……。
大人の仲間入りしたな、おめでとう。
(頬を撫で、頭を撫でると再びキスした)
孕まるまでやってやるからな。
(ずっ、と腰を押し出した)
あ…ん、んぅっ…は…！
…リルムっ…い、たかったぁ…っ。
(リルムにしがみ付く様にして初めての痛みに耐え、時間が経つと共に徐々に薄れて)
(ぽろぽろと涙を零しながら、ぎゅうとリルムに再び抱きついて)
え…やぁ…なんで、そんなッ…！
う、ぁ…リルムッ…なんで…。
(腰を動かされると、敏感に膣がきゅうきゅうと締め付けてしまい)
(リルムの言葉の意図が理解できずに、何度も問い掛けて)
…リルムっ…い、たかったぁ…っ。
(リルムにしがみ付く様にして初めての痛みに耐え、時間が経つと共に徐々に薄れて)
(ぽろぽろと涙を零しながら、ぎゅうとリルムに再び抱きついて)
え…やぁ…なんで、そんなッ…！
う、ぁ…リルムッ…なんで…。
(腰を動かされると、敏感に膣がきゅうきゅうと締め付けてしまい)
(リルムの言葉の意図が理解できずに、何度も問い掛けて)
泣くな。泣いたら顔が勿体ねぇだろ？
(頬の涙を拭い、シェリの気が抜けそうな瞬間を狙ってわざと突き上げる。
膣奥だけでなく、手前側も刺激し、シェリの感じる部位を探す)
……ん。
(抱きつかれて悪い気はしなかった。
逆に一層、腰使いを荒くして隅から隅まで擦りあげる)
シェリ、今日からは俺の奴隷になるんだ。
孕むまで、毎日種付けしてやる。
(きゅ、とクリトリスを摘み、膣奥をぐりぐりと押す)
(頬の涙を拭い、シェリの気が抜けそうな瞬間を狙ってわざと突き上げる。
膣奥だけでなく、手前側も刺激し、シェリの感じる部位を探す)
……ん。
(抱きつかれて悪い気はしなかった。
逆に一層、腰使いを荒くして隅から隅まで擦りあげる)
シェリ、今日からは俺の奴隷になるんだ。
孕むまで、毎日種付けしてやる。
(きゅ、とクリトリスを摘み、膣奥をぐりぐりと押す)
…ぅあ…ん。
ひぁ…っ、くぁあ…！
(涙を拭われるときゅっと目を閉じ。頃合を見計らって突き上げられる度にだらしなく声をあげ)
(何度も何度も色んな箇所を攻められ、最奥を突かれると必ず達するようになり)
あぅ、は……ど、れい…？
ッあぁ…う…っん…あ―…！
(言葉を発する前に、刺激に耐えかねてぎゅうと膣が強く締まってから)
(びくんと大きく体を揺らして達し)
ひぁ…っ、くぁあ…！
(涙を拭われるときゅっと目を閉じ。頃合を見計らって突き上げられる度にだらしなく声をあげ)
(何度も何度も色んな箇所を攻められ、最奥を突かれると必ず達するようになり)
あぅ、は……ど、れい…？
ッあぁ…う…っん…あ―…！
(言葉を発する前に、刺激に耐えかねてぎゅうと膣が強く締まってから)
(びくんと大きく体を揺らして達し)
……む？
(いろんなところを突いていると再奥で達するのが、締め付け具合からわかる)
そうか、奥がいいのか。
なら、そこを集中的にやってやろう。
(そういうと、何度も何度もゴツゴツと奥を叩く)
(やがて、達したのを知ると)
よし、じゃあ中に出してやる……。
(イっている間も奥を叩き、快感を生むと、奥にたたき込んで腰を揺らし、擦ったときに体が痙攣する。
肉棒がびくびくと動き、精液をシェリの中に注ぎ込む)
(いろんなところを突いていると再奥で達するのが、締め付け具合からわかる)
そうか、奥がいいのか。
なら、そこを集中的にやってやろう。
(そういうと、何度も何度もゴツゴツと奥を叩く)
(やがて、達したのを知ると)
よし、じゃあ中に出してやる……。
(イっている間も奥を叩き、快感を生むと、奥にたたき込んで腰を揺らし、擦ったときに体が痙攣する。
肉棒がびくびくと動き、精液をシェリの中に注ぎ込む)
あッ、は…んんッ、そこ…だめぇっ…！
ひ…はぁ…うぁあ…ッ…！！
(小刻みに体を震わせて、再び軽く数回ほど達してしまい)
う…ぁあ、あ…っくぁ…は…！
リルムっ…も、だめ…！！
(幾度となく敏感な箇所を攻め立てられ精を注がれると、悲鳴のような嬌声をあげて)
(だらりとしなだれかかる様に、リルムの方へと倒れこみ)
ひ…はぁ…うぁあ…ッ…！！
(小刻みに体を震わせて、再び軽く数回ほど達してしまい)
う…ぁあ、あ…っくぁ…は…！
リルムっ…も、だめ…！！
(幾度となく敏感な箇所を攻め立てられ精を注がれると、悲鳴のような嬌声をあげて)
(だらりとしなだれかかる様に、リルムの方へと倒れこみ)
……ふぅ……。
(注ぎ終わると、余韻も何も浸ることなく体を離した。
シェリの頬をそっと撫で)
気持ちよかった……。
まさかシェリが生娘だったとは思わなかったけどな。
(ティッシュを取り出し、零れそうになっているシェリの女性器をふいて、キスをした)
(なだれかかられ、肩を抱き寄せて)
おい、大丈夫か。
歩けるか。
(注ぎ終わると、余韻も何も浸ることなく体を離した。
シェリの頬をそっと撫で)
気持ちよかった……。
まさかシェリが生娘だったとは思わなかったけどな。
(ティッシュを取り出し、零れそうになっているシェリの女性器をふいて、キスをした)
(なだれかかられ、肩を抱き寄せて)
おい、大丈夫か。
歩けるか。
…っは、ぅ…。
こっちこそ、も…リルムのこと、しんじらんないよ…。
(荒い息のまま少しぐったりとした様子で、初めてを奪ったリルムを見遣り)
(為す術もなく、リルムに後処理を任せてしまって)
も、大丈夫…だと、思う。
(よろよろと覚束無いまま、ゆっくりと立ち上がって)
こっちこそ、も…リルムのこと、しんじらんないよ…。
(荒い息のまま少しぐったりとした様子で、初めてを奪ったリルムを見遣り)
(為す術もなく、リルムに後処理を任せてしまって)
も、大丈夫…だと、思う。
(よろよろと覚束無いまま、ゆっくりと立ち上がって)
【ごめんなさいっ、眠気がすごくなってきちゃったので…】
【寝落ちしちゃう前に、落ちますね。】
【すごい気持ちよかったですー。お相手して下さってありがとうございました！】
【寝落ちしちゃう前に、落ちますね。】
【すごい気持ちよかったですー。お相手して下さってありがとうございました！】
831 ：ミーシャ：2009/05/05(火) 04:38:16 ID:EuaEWGZcO
どうしよう、眠れないよ…
(ぺたぺたと暗い廊下を歩きながら)
…そうだ、眠くなる魔術でもかけてもらって来ようかな？
【魔術の得意な先生(もしくは同級生)に、眠くなる魔術をかけてもらおうと思ったところ、とんでもない性的な魔術をかけられてしまう…というシチュで、誰かお相手してくれませんか？
出来れば、先生なら敬語、同級生なら冷たい感じでお願いしたいです】
(ぺたぺたと暗い廊下を歩きながら)
…そうだ、眠くなる魔術でもかけてもらって来ようかな？
【魔術の得意な先生(もしくは同級生)に、眠くなる魔術をかけてもらおうと思ったところ、とんでもない性的な魔術をかけられてしまう…というシチュで、誰かお相手してくれませんか？
出来れば、先生なら敬語、同級生なら冷たい感じでお願いしたいです】
(深夜、みまわりをしていて歩くミーシャを見つけ)
どうした、こんな夜中に。早く自分の部屋に戻りなさい。
(よろしく)
どうした、こんな夜中に。早く自分の部屋に戻りなさい。
(よろしく)
(急に声をかけられ、びくっと振り返り)
…あっ、マール先生…
よかった、実は眠れなくて…
(ほっとしたように微笑み)
何か良い魔術があったら、かけてくれませんか？
【よろしくお願いします^^
魔術学校で一番とろくて魔術が苦手な生徒…ということで宜しいですか？】
…あっ、マール先生…
よかった、実は眠れなくて…
(ほっとしたように微笑み)
何か良い魔術があったら、かけてくれませんか？
【よろしくお願いします^^
魔術学校で一番とろくて魔術が苦手な生徒…ということで宜しいですか？】
ミーシャ、眠れないのか。うむ、今夜は遅いし安心して眠れるように睡眠の魔術をかけてやろう。
ミーシャの部屋に行ってもいいかい。すぐ眠れるように。
(エッチの内容は具体的にどうしましょう？)
ミーシャの部屋に行ってもいいかい。すぐ眠れるように。
(エッチの内容は具体的にどうしましょう？)
私の部屋ですか？
あの、大分散らかってますが…それでも良ければ…
(少し苦笑いし、先生を自室の前まで案内する)
えっと、ここです…
どうぞ、入ってください
(部屋の中は人形やら分厚い本などが散らばっていて)
【そうですね、性的な魔術をかけられ身体が熱くなり、様子が変になった私を好きなように襲ってほしいですｗ
多少強引で構いませんよ^^】
あの、大分散らかってますが…それでも良ければ…
(少し苦笑いし、先生を自室の前まで案内する)
えっと、ここです…
どうぞ、入ってください
(部屋の中は人形やら分厚い本などが散らばっていて)
【そうですね、性的な魔術をかけられ身体が熱くなり、様子が変になった私を好きなように襲ってほしいですｗ
多少強引で構いませんよ^^】
(ミーシャにあんなされ、彼女の部屋に)
こら、ミーシャ。たまには部屋の掃除もするんだよ。
･･･さて、睡眠の魔術をかけてあげるからベットに横になりなさい。
(今ミーシャと二人･･･エッチな魔術をかけてやろう･･･)
こら、ミーシャ。たまには部屋の掃除もするんだよ。
･･･さて、睡眠の魔術をかけてあげるからベットに横になりなさい。
(今ミーシャと二人･･･エッチな魔術をかけてやろう･･･)
はーい、先生。
今度のお休みにでも、ちゃんと片付けますね
(へにゃ、と気の抜けたように笑い)
分かりました。
先生、お手柔らかにお願いしますね？
…ちょっと緊張するなぁ…
(どきどきしながら、ベッドに横になる)
今度のお休みにでも、ちゃんと片付けますね
(へにゃ、と気の抜けたように笑い)
分かりました。
先生、お手柔らかにお願いしますね？
…ちょっと緊張するなぁ…
(どきどきしながら、ベッドに横になる)
それじゃ、いくよ。ﾏﾅﾎﾐﾏﾅﾎﾐ･･･
(ベットに横になったミーシャに魔術をかけていく。だんだんミーシャの身体が赤くなっていくのがわかる･･･)
(ベットに横になったミーシャに魔術をかけていく。だんだんミーシャの身体が赤くなっていくのがわかる･･･)
(頭の中がふわふわしてきて目を瞑る、が、)
んっ…、あれ…？
な、なんか…
(次第に身体の中心がうずうずしてきて、顔が赤くなり)
…っはぁ、先生…？
(起き上がろうと頭を持ち上げるが、力が入らず、かくんと倒れてしまう)
んっ…、あれ…？
な、なんか…
(次第に身体の中心がうずうずしてきて、顔が赤くなり)
…っはぁ、先生…？
(起き上がろうと頭を持ち上げるが、力が入らず、かくんと倒れてしまう)
ミーシャ？眠れないのか？
(心配するふりをし、ミーシャのとなりに添い寝するようにベットの中へ)
(どうやら術にかかったみたいだな。なかなか色っぽいじゃないか。)
(心配するふりをし、ミーシャのとなりに添い寝するようにベットの中へ)
(どうやら術にかかったみたいだな。なかなか色っぽいじゃないか。)
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 05:36:53 ID:cZUiLP2bO
すみません、落ちます。起きてきました･･･残念ですが･･･失礼します
はぁっ…、先生…？
どうしよう、何だか、身体が熱くて…
(頭がくらくらしてきて、目が潤み)
んんっ、先生、どうにかしてください…
(懇願するように見つめる)
どうしよう、何だか、身体が熱くて…
(頭がくらくらしてきて、目が潤み)
んんっ、先生、どうにかしてください…
(懇願するように見つめる)
843 ：ミーシャ：2009/05/05(火) 05:42:14 ID:EuaEWGZcO
はい、お相手ありがとうございましたｗ
誰か続きからお相手してくれる方いませんか…？
先生でも、同級生でも構いません。
誰か続きからお相手してくれる方いませんか…？
先生でも、同級生でも構いません。
844 ：ミーシャ：2009/05/05(火) 05:52:43 ID:EuaEWGZcO
この時間、皆さん忙しいのかな…？
もう一度だけあげてみます。
もう一度だけあげてみます。
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 06:01:11 ID:hztQ5QdOO
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 06:06:42 ID:hztQ5QdOO
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 06:16:16 ID:hztQ5QdOO
【はい、そんな感じでｗ
では、書きますね】
(扉を開けて入ってきた人物を見て、目を丸くし)
…はぁっ、ショウくん…っ
な、何で、ここに…？
今、私、何だか変なのっ…
身体に力が入らなくて…、
(呼吸が荒いまま、懇願するように涙目で見つめ)
では、書きますね】
(扉を開けて入ってきた人物を見て、目を丸くし)
…はぁっ、ショウくん…っ
な、何で、ここに…？
今、私、何だか変なのっ…
身体に力が入らなくて…、
(呼吸が荒いまま、懇願するように涙目で見つめ)
【よろしくお願いします☆】
ミーシャと先生のやり取り見ててさ。
何そんなに息粗くしてんだ？
（近付いて行き、上から冷たい目線で見つめる）
（潤んだ目を見て、興奮を覚える）
ミーシャと先生のやり取り見ててさ。
何そんなに息粗くしてんだ？
（近付いて行き、上から冷たい目線で見つめる）
（潤んだ目を見て、興奮を覚える）
ふ、ぅ…っ
あの、眠れなくて、魔術かけてもらったんだけどっ…
何だか、んっ…、背中がぞくぞくするの…
ショウくん、助けて…っ
(ショウの服の裾を掴んで起き上がろうとするが、力が入らず、そのままショウに倒れ込んでしまう)
あの、眠れなくて、魔術かけてもらったんだけどっ…
何だか、んっ…、背中がぞくぞくするの…
ショウくん、助けて…っ
(ショウの服の裾を掴んで起き上がろうとするが、力が入らず、そのままショウに倒れ込んでしまう)
おっと。大丈夫か？
背中がゾクゾクするのか…
そしたら少し撫でてみるな？
（背中に手を回して、少しずつお尻へと手を伸ばす）
（興奮してしまい、そのまま抱き締めてお尻を撫でる）
背中がゾクゾクするのか…
そしたら少し撫でてみるな？
（背中に手を回して、少しずつお尻へと手を伸ばす）
（興奮してしまい、そのまま抱き締めてお尻を撫でる）
ひゃっ、あ…っ？！
(お尻を撫でられただけで、電撃が走ったように身体が震え)
やっ、ショウくんっ
やっぱりその、だ、大丈夫だから…ね…？
(顔を赤くしながら、少し苦笑いし、)
(ショウから離れようと後退る)
(お尻を撫でられただけで、電撃が走ったように身体が震え)
やっ、ショウくんっ
やっぱりその、だ、大丈夫だから…ね…？
(顔を赤くしながら、少し苦笑いし、)
(ショウから離れようと後退る)
大丈夫？
そんな可愛い声出して何が大丈夫だ？
もしかして触ってもらいたいんじゃないのか？
（後退りするミーシャを押し倒して馬乗りの状態になる）
そんな可愛い声出して何が大丈夫だ？
もしかして触ってもらいたいんじゃないのか？
（後退りするミーシャを押し倒して馬乗りの状態になる）
ひゃあっ…！
(抵抗出来ず、簡単に押し倒されてしまう)
やあっ…、ショウくん…っ
あの、今は触っちゃだめなのっ…
な、なんか、余計ぞくぞくしちゃう、から…っ//
(弱々しく手でショウの胸元を押し返し)
(抵抗出来ず、簡単に押し倒されてしまう)
やあっ…、ショウくん…っ
あの、今は触っちゃだめなのっ…
な、なんか、余計ぞくぞくしちゃう、から…っ//
(弱々しく手でショウの胸元を押し返し)
（胸元に押しつけて来た手を抑えつけて、耳元で囁く）
本当に眠くなる魔術かけられたのか？
ならなぜビクビクしてるんだ？
触ってもらった方が気持ち良いんだろ！
どうなんだ？
（胸を掴み、耳を舐める）
本当に眠くなる魔術かけられたのか？
ならなぜビクビクしてるんだ？
触ってもらった方が気持ち良いんだろ！
どうなんだ？
（胸を掴み、耳を舐める）
あっ…、はぁ…っ
わ、私だって、よく分かんないよぉ…
魔術、苦手なんだもん…っ
(潤んだ目でショウを見上げ)
ひ、あっ、ああぅ…っ
ショウくん、だめっ…//
…くぅ、ん…っ
(刺激に耐えられず、いやいやと首を振り)
わ、私だって、よく分かんないよぉ…
魔術、苦手なんだもん…っ
(潤んだ目でショウを見上げ)
ひ、あっ、ああぅ…っ
ショウくん、だめっ…//
…くぅ、ん…っ
(刺激に耐えられず、いやいやと首を振り)
俺はミーシャがどんなに嫌がっても聞かないぞ？
（冷たい目線で見ながら、着ていた服を無理矢理脱がして、乳首に吸い付く。激しく吸い始める）
チュウ…レロレロ…
一緒に気持ち良くなるんだからな。
（冷たい目線で見ながら、着ていた服を無理矢理脱がして、乳首に吸い付く。激しく吸い始める）
チュウ…レロレロ…
一緒に気持ち良くなるんだからな。
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 07:46:28 ID:hztQ5QdOO
オチ
863 ：サーシャ：2009/05/05(火) 11:00:32 ID:ST5GzUs80
大柄な戦士さんと、小柄な癒し手さんの二人組ーで遊びたいですー
戦士さんになってくださる男性の方……
以前にお相手してくださった方も歓迎ー
戦士さんになってくださる男性の方……
以前にお相手してくださった方も歓迎ー
864 ：サーシャ：2009/05/05(火) 11:14:13 ID:ST5GzUs80
まだ時間、はやいのかな……
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:18:32 ID:1O0qMLz+0
その辺も好みで変えられますよー
今日は、ちょっと無理やりっぽくされたいかなぁ……
今日は、ちょっと無理やりっぽくされたいかなぁ……
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:22:05 ID:1O0qMLz+0
初心者にはちょっと難しそうですね；
すみませんが落ちます
良いお相手が見つかりますように
すみませんが落ちます
良いお相手が見つかりますように
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:23:11 ID:MxpHzWZ70
こんにちは。
仲間同士なら
・普通に、野宿とか宿屋。
・↑の間にどっちかが病気になっちゃって看病系。
・なんかやらしい毒とか呪いとかにかかっちゃう系。
あと、仲間同士じゃなくて、敵同士で……私つかまっちゃう系。
その場でいろいろされちゃう系。
シチュいくつか出してみますー
・普通に、野宿とか宿屋。
・↑の間にどっちかが病気になっちゃって看病系。
・なんかやらしい毒とか呪いとかにかかっちゃう系。
あと、仲間同士じゃなくて、敵同士で……私つかまっちゃう系。
その場でいろいろされちゃう系。
シチュいくつか出してみますー
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:27:00 ID:MxpHzWZ70
一緒に考えるワクワクが良いのにねえ・・・
平安期の歌合せや江戸期の連歌に通じると思うんだけど
平安期の歌合せや江戸期の連歌に通じると思うんだけど
私は一人だと考えられないから、
誰かと考えないといいのはできないのですー（笑）
そこまで高尚なとこいっちゃうと、なんだかあれですー……
照れるというか、なんというかー
誰かと考えないといいのはできないのですー（笑）
そこまで高尚なとこいっちゃうと、なんだかあれですー……
照れるというか、なんというかー
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:31:13 ID:MxpHzWZ70
みんなでやるから楽しかったりｇｄｇｄになったりするってことさー
サーシャさんは初めての旅で、こわごわ野宿。とかはどう？
毒設定は良いと思う。
サーシャさんは初めての旅で、こわごわ野宿。とかはどう？
毒設定は良いと思う。
ｇｄｇｄなのも好き（笑）
無理やりっぽく軌道修正しながら遊ぶのもー
出来ますよー
エッチしたことないサーシャのほうがいいのかな？
野宿してるときに襲われて……みたいな
無理やりっぽく軌道修正しながら遊ぶのもー
出来ますよー
エッチしたことないサーシャのほうがいいのかな？
野宿してるときに襲われて……みたいな
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:36:48 ID:MxpHzWZ70
以前レイプスレなのにラブイチャになりそうになったことがあった（笑）
【どうしましょう】【まさかの展開ですね】
とかって。
逆にドーテー戦士で「怖いー」ってくっついてきたサーシャさんに
「あれえ？震えてるの？魔物の前ではあんなに強いのにねえ、クスクス」とかでも良いです。
【どうしましょう】【まさかの展開ですね】
とかって。
逆にドーテー戦士で「怖いー」ってくっついてきたサーシャさんに
「あれえ？震えてるの？魔物の前ではあんなに強いのにねえ、クスクス」とかでも良いです。
それは、なんかスレ変えなきゃ（笑）
そういうのも好きだけど、今日はちょっと気分じゃないかなぁ……
なんとなく責められたい気分なのですー……ゴメンナサイ
そういうのも好きだけど、今日はちょっと気分じゃないかなぁ……
なんとなく責められたい気分なのですー……ゴメンナサイ
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:40:01 ID:MxpHzWZ70
俺もホントは責められたい人なんだけど
ここに入るといつも責める人。
やってみると割りと出来たり楽しかったり興奮したりするんだけどねー。
ここに入るといつも責める人。
やってみると割りと出来たり楽しかったり興奮したりするんだけどねー。
私もどっちでも出来るのでー（笑）
気分によってかなぁ。そゆときはお姉さんキャラにします。うふふっ。
気分によってかなぁ。そゆときはお姉さんキャラにします。うふふっ。
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:43:15 ID:MxpHzWZ70
でも今日は責められたいんだよね。
あー・・・
あー・・・
んー……責められたいですか？
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:44:56 ID:MxpHzWZ70
分からない、
でも責められたことないからやってみたい
gdgdになってきた。ごめんね。
でも責められたことないからやってみたい
gdgdになってきた。ごめんね。
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:51:24 ID:MxpHzWZ70
ごめんなさい、おちます。
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:51:46 ID:fLt+nLapP
パートナーの方さるですって
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その21
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240644382/332
> 332 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[] 投稿日：2009/05/05(火) 11:47:23 ID:ST5GzUs80
> さるでちゃいました；；
> http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240146979/
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その21
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240644382/332
> 332 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[] 投稿日：2009/05/05(火) 11:47:23 ID:ST5GzUs80
> さるでちゃいました；；
> http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240146979/
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 11:52:39 ID:MxpHzWZ70
>>883
さんくす。見てきます。
さんくす。見てきます。
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 12:03:58 ID:MxpHzWZ70
２人とも落ちました。
以下、空きです。
以下、空きです。
886 ：ミーシャ：2009/05/05(火) 13:51:07 ID:EuaEWGZcO
どなたかお相手してくれませんか？
シチュはこちらが責められる側なら、多分どんな感じでもある程度は大丈夫です。
NGは、暴力やスカかな…
シチュはこちらが責められる側なら、多分どんな感じでもある程度は大丈夫です。
NGは、暴力やスカかな…
お相手よろしいですか？
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 13:57:26 ID:vtofayxx0
お相手よろしいでしょうか？
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 13:58:05 ID:vtofayxx0
かぶった……
おち
おち
うーん、そうですね…なんというか裏切り者？みたいなのをやってみたいなー、と。
以前は仲間だったけどわけありで…といった感じで。
以前は仲間だったけどわけありで…といった感じで。
と、言いますと、どちらが裏切り者になるのでしょうか？
あと、流れ的には簡単に言うとどんな感じですかね？
…すみません、質問しまくりでｗ
あと、流れ的には簡単に言うとどんな感じですかね？
…すみません、質問しまくりでｗ
裏切り者になるのはこちら、ですね。
流れは…二人とも国に仕える騎士（魔導士）だったけど、ある日突然こちらが寝返り、戦場で出会って…みたいなかんじですかね？
いえいえ、こちらがぼやぼやのまま言っただけですからw
流れは…二人とも国に仕える騎士（魔導士）だったけど、ある日突然こちらが寝返り、戦場で出会って…みたいなかんじですかね？
いえいえ、こちらがぼやぼやのまま言っただけですからw
>>893
ご丁寧にありがとうございます。
面白そうですね^^
それでいきましょうｗ
では、宜しければ、書き出しお願いしてもいいですか？
【あと、あまり気の強いタイプの女性を演じるのは苦手なので…
頑張って強気になろうとしてるけど、多少おどおどしてる…っていう感じでも良いですか？ｗ】
ご丁寧にありがとうございます。
面白そうですね^^
それでいきましょうｗ
では、宜しければ、書き出しお願いしてもいいですか？
【あと、あまり気の強いタイプの女性を演じるのは苦手なので…
頑張って強気になろうとしてるけど、多少おどおどしてる…っていう感じでも良いですか？ｗ】
【はい、では少々お待ちください…】
【あ、こちらの性格がどんなのがいいとかありますか？それによってしゃべり方が変わりますので…】
【そちらの性格は了解しました】
【あ、こちらの性格がどんなのがいいとかありますか？それによってしゃべり方が変わりますので…】
【そちらの性格は了解しました】
（人の叫びが響き、剣がぶつかる音があちらこちらで響く）
（ここは城。しかし今は戦場と化し、兵士同士が斬り合う姿がある）
逃げる敵は殺さないで。できる限り殺さず捕虜にしてください。
（周りの兵士に指示を出しながら前線を駆ける騎士。周りの兵士をあしらいながら進み）
（一つの部屋にたどり着き…そのドアを開けた）
（じゃあ敬語Sタイプでw名前はこんな感じにしますね）
（ここは城。しかし今は戦場と化し、兵士同士が斬り合う姿がある）
逃げる敵は殺さないで。できる限り殺さず捕虜にしてください。
（周りの兵士に指示を出しながら前線を駆ける騎士。周りの兵士をあしらいながら進み）
（一つの部屋にたどり着き…そのドアを開けた）
（じゃあ敬語Sタイプでw名前はこんな感じにしますね）
(周りの兵士達の叫び声が聞こえる度、びくっと反応する)
(かすかに震える手できゅっと自分の剣を握りしめ)
…何怖がってるんだろ、私…
仲間の兵士達は、みんな頑張って闘ってるっていうのに…
(はぁ、と小さくため息をついて立ち上げる)
(と、その時、部屋のドアが開いて)
…っ、誰？！
(剣を構え、入ってくる人物に向かって叫ぶ)
(かすかに震える手できゅっと自分の剣を握りしめ)
…何怖がってるんだろ、私…
仲間の兵士達は、みんな頑張って闘ってるっていうのに…
(はぁ、と小さくため息をついて立ち上げる)
(と、その時、部屋のドアが開いて)
…っ、誰？！
(剣を構え、入ってくる人物に向かって叫ぶ)
【リオンさんですね、分かりました^^
携帯からなので、多少遅レスになるかもしれませんが…
その時は、すみません；】
携帯からなので、多少遅レスになるかもしれませんが…
その時は、すみません；】
……敵ですか…。
（中に見受けられるのは見たところ騎士一人）
（この国の王を探して来てみたが、違うとわかるとため息をつく）
…一度だけ聞きます。あなたは戦う気がありますか？
…なければおとなしく隅でじっとしていてください。
（剣を構えている相手にどことなく見覚えがあるものの）
（結局わからず、剣を向けて一度尋ね）
（中に見受けられるのは見たところ騎士一人）
（この国の王を探して来てみたが、違うとわかるとため息をつく）
…一度だけ聞きます。あなたは戦う気がありますか？
…なければおとなしく隅でじっとしていてください。
（剣を構えている相手にどことなく見覚えがあるものの）
（結局わからず、剣を向けて一度尋ね）
(敵と聞いて、内心焦りながらも、動揺してるのを察しされないように)
あなた、敵なのね…？
…もっ、勿論、闘う気はあるに決まってるじゃない！
私の味方を、酷い目に合わせてきたんでしょう…？！
(と、相手の顔が見える位置まで剣を構えながら走り寄り)
…っ、
り、リオン…？
(かつて仲の良かったリオンの姿に驚き、涙目でへなへなと座り込む)
あなた、敵なのね…？
…もっ、勿論、闘う気はあるに決まってるじゃない！
私の味方を、酷い目に合わせてきたんでしょう…？！
(と、相手の顔が見える位置まで剣を構えながら走り寄り)
…っ、
り、リオン…？
(かつて仲の良かったリオンの姿に驚き、涙目でへなへなと座り込む)
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 15:02:56 ID:hztQ5QdOO
…まあ、自分から斬りかかってきた人は…死なない程度に斬りましたが。
無意味に兵士を惨殺したりはしていませんよ…
（相手の声から動揺しているのを読み取ると、薄く笑って）
（兵士に極力乱暴はしていない、と告げて）
…っ…？
……ミーシャでしたか。
（かつては同じ国で騎士として仕えていた仲間）
（へたりこんでしまった相手を見て、剣をしまうと手を差し出して）
無意味に兵士を惨殺したりはしていませんよ…
（相手の声から動揺しているのを読み取ると、薄く笑って）
（兵士に極力乱暴はしていない、と告げて）
…っ…？
……ミーシャでしたか。
（かつては同じ国で騎士として仕えていた仲間）
（へたりこんでしまった相手を見て、剣をしまうと手を差し出して）
(乱暴していないと聞き、ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間)
(昔とあまり変わらないリオンの姿を見て、少し安心しつつも)
本物の、リオンなの…？
まさか…、こんなところで会うなんて…
(差し出された手を掴みそうになる、が、ハッとして後退り)
…っ、今更優しくなんてしないでよ…！
あの時、私達を裏切ったくせに…っ
(小さく震え、俯き)
(昔とあまり変わらないリオンの姿を見て、少し安心しつつも)
本物の、リオンなの…？
まさか…、こんなところで会うなんて…
(差し出された手を掴みそうになる、が、ハッとして後退り)
…っ、今更優しくなんてしないでよ…！
あの時、私達を裏切ったくせに…っ
(小さく震え、俯き)
………。
（手をとらずに後ずさる相手を見て少し悲しそうになり）
（出していた手を引っ込めて）
…やはり…怒ってますか。あなたを裏切ったこと…
（震えて俯いているのを見て、ゆっくりと近寄り）
（いまだに座り込んだままの相手の前でしゃがみ）
（目線を同じにして、淡々と話して）
（手をとらずに後ずさる相手を見て少し悲しそうになり）
（出していた手を引っ込めて）
…やはり…怒ってますか。あなたを裏切ったこと…
（震えて俯いているのを見て、ゆっくりと近寄り）
（いまだに座り込んだままの相手の前でしゃがみ）
（目線を同じにして、淡々と話して）
それは、その…っ
(悲しそうにされると、何もきついことを言えなくなってしまい)
…怒ってるに、決まってるよ…
だって、私、リオンを一番信用してたのに…っ
(相手は裏切り者なのだと、言い聞かせるように呟く)
(が、思わず無意識にリオンの袖を掴んでしまい)
(少し潤んだ目で、リオンの顔を見上げる)
(悲しそうにされると、何もきついことを言えなくなってしまい)
…怒ってるに、決まってるよ…
だって、私、リオンを一番信用してたのに…っ
(相手は裏切り者なのだと、言い聞かせるように呟く)
(が、思わず無意識にリオンの袖を掴んでしまい)
(少し潤んだ目で、リオンの顔を見上げる)
…いえ、いいんですよ。
私が裏切ったのは事実なんですから…
（言葉に詰まったのを見て、無表情に戻りながらそう言って）
……すいません。
でも…自分もミーシャを信用していましたよ…
（きゅっと袖を捕まれ、潤んだ瞳で見つめられて）
（相手を見つめたまま、耳元に口を寄せ）
…お願いがあります。…私を嫌いになってください。
（一言そう言うと、無理矢理唇を重ねて）
私が裏切ったのは事実なんですから…
（言葉に詰まったのを見て、無表情に戻りながらそう言って）
……すいません。
でも…自分もミーシャを信用していましたよ…
（きゅっと袖を捕まれ、潤んだ瞳で見つめられて）
（相手を見つめたまま、耳元に口を寄せ）
…お願いがあります。…私を嫌いになってください。
（一言そう言うと、無理矢理唇を重ねて）
(リオンの顔から笑みが消え、少しびくっとし)
リオン…？
(急に顔が近くなり、緊張で声が上擦りそうなのを堪えながら)
嫌いになって、って…どういう…っ、んんっ…？！
(急に口付けられ、驚いて目を丸くし)
ん、ぅ…っ…
(抵抗するように手をばたばたと動かし、リオンの胸元を叩く)
リオン…？
(急に顔が近くなり、緊張で声が上擦りそうなのを堪えながら)
嫌いになって、って…どういう…っ、んんっ…？！
(急に口付けられ、驚いて目を丸くし)
ん、ぅ…っ…
(抵抗するように手をばたばたと動かし、リオンの胸元を叩く)
……どうしましたか、ミーシャ…？
（無表情のまま、冷たさを込めた声でミーシャに言い）
ん……。…嫌いになってくれないと…私の昔を知っている人にはつらいから…です。
（胸元をばたばたと叩かれると、すっと唇を離して）
（つらそうな顔をしたまま、首筋に顔を埋めてそこを舐め）
（無表情のまま、冷たさを込めた声でミーシャに言い）
ん……。…嫌いになってくれないと…私の昔を知っている人にはつらいから…です。
（胸元をばたばたと叩かれると、すっと唇を離して）
（つらそうな顔をしたまま、首筋に顔を埋めてそこを舐め）
(冷たい言い方をされ、少し泣きそうな表情で)
リオン…、なんか、様子が変だよ…？
(首筋を舐められ、背中がびくんと震え)
ひゃあっ…！
り、リオン、何するのっ…
やめ…っ
(一瞬つらそうなリオンの顔が目に入り、強くは抵抗出来ず)
【こちら、あまりそういう経験のない女の子という設定でも構いませんか？ｗ】
リオン…、なんか、様子が変だよ…？
(首筋を舐められ、背中がびくんと震え)
ひゃあっ…！
り、リオン、何するのっ…
やめ…っ
(一瞬つらそうなリオンの顔が目に入り、強くは抵抗出来ず)
【こちら、あまりそういう経験のない女の子という設定でも構いませんか？ｗ】
……そうですか？わたしはあなたの敵ですよ？
（泣きそうな顔を見るとつらくなるが、冷たいまま答え）
…嫌です…。
……あなたは私を嫌いにならないと、私を斬れないじゃないですか…
（首筋に舌を這わせたままそう言って）
（強く抵抗してこない相手の衣服を脱がそうとし始め）
【はい、そんな感じでかまいませんよーw】
（泣きそうな顔を見るとつらくなるが、冷たいまま答え）
…嫌です…。
……あなたは私を嫌いにならないと、私を斬れないじゃないですか…
（首筋に舌を這わせたままそう言って）
（強く抵抗してこない相手の衣服を脱がそうとし始め）
【はい、そんな感じでかまいませんよーw】
敵…、
(リオンの口から出てきた言葉に、また再度裏切られたようなショックを受け)
…んぅっ、き、斬るってそんな…っ
(一瞬悲しそうな目で見つめるが、それ以上は言わず)
やあっ…！
…リオンっ、見ないで…っ！
(脱がされそうになり、かああっと顔が赤くなり)
(それを阻止しようと、リオンの腕を掴む)
(リオンの口から出てきた言葉に、また再度裏切られたようなショックを受け)
…んぅっ、き、斬るってそんな…っ
(一瞬悲しそうな目で見つめるが、それ以上は言わず)
やあっ…！
…リオンっ、見ないで…っ！
(脱がされそうになり、かああっと顔が赤くなり)
(それを阻止しようと、リオンの腕を掴む)
…あくまでも私とあなたは、敵、なんです…
（ゆっくり、しかしはっきりと言いきると、悲しそうな目で見て）
…あなたは私を斬らないといけません。斬らないと………
（首筋に音を立てて軽く吸い付いて、赤い跡を残して）
…見ないで、と言われても…。見ないとこんなことは出来ませんから。
（さらりとそう言って、抵抗する腕をあっさりと外し）
（上の服をはだけさせて、素肌を露わにさせ）
（ゆっくり、しかしはっきりと言いきると、悲しそうな目で見て）
…あなたは私を斬らないといけません。斬らないと………
（首筋に音を立てて軽く吸い付いて、赤い跡を残して）
…見ないで、と言われても…。見ないとこんなことは出来ませんから。
（さらりとそう言って、抵抗する腕をあっさりと外し）
（上の服をはだけさせて、素肌を露わにさせ）
そう、だよね…
…リオンは、もう私の味方じゃないんたよね…、
(じわ、と目には涙が浮かび)
んぁっ…ん…
…どうして、こんなっ、跡なんてつけるのよぉ…っ
(斬れと言われているのに、どこかまだ優しくされている気がして、反抗出来ず)
あっ…！
だめっ…、リオン、見ちゃやぁ…っ
(赤面しながら、両手で上半身を隠し)
…リオンは、もう私の味方じゃないんたよね…、
(じわ、と目には涙が浮かび)
んぁっ…ん…
…どうして、こんなっ、跡なんてつけるのよぉ…っ
(斬れと言われているのに、どこかまだ優しくされている気がして、反抗出来ず)
あっ…！
だめっ…、リオン、見ちゃやぁ…っ
(赤面しながら、両手で上半身を隠し)
…ええ、残念ながら…
（目に浮かぶ涙を見ると、たれ落ちる前に指で拭って）
…さあ？……私が…あなたを嫌いになれないからですかね。
（反抗できない様子を見て、くすっと昔のような笑みを見せ）
…見ますよ？
…きれいな肌ですね…
（両手をあっさりと片手でまとめて外し、胸元の肌に指を這わせ）
（目に浮かぶ涙を見ると、たれ落ちる前に指で拭って）
…さあ？……私が…あなたを嫌いになれないからですかね。
（反抗できない様子を見て、くすっと昔のような笑みを見せ）
…見ますよ？
…きれいな肌ですね…
（両手をあっさりと片手でまとめて外し、胸元の肌に指を這わせ）
ん…、リオン…
(涙を拭ってくれたことに少し安心し、目を瞑る)
えっ…、嫌いになれない？
リオンは私のこと、嫌いになった訳じゃなかったの…？
(不安気な表情で尋ね)
ひぁっ、リオン…っ！
待って…、なんかっ…
あぅ、変だよぉ…っ
(胸元を触られると、今まで感じたことのない感覚にどうしていいのか分からず)
(涙を拭ってくれたことに少し安心し、目を瞑る)
えっ…、嫌いになれない？
リオンは私のこと、嫌いになった訳じゃなかったの…？
(不安気な表情で尋ね)
ひぁっ、リオン…っ！
待って…、なんかっ…
あぅ、変だよぉ…っ
(胸元を触られると、今まで感じたことのない感覚にどうしていいのか分からず)
ミーシャ……。
（目をつむっておとなしくしているのを見ながら、涙を拭っていく）
…ええ、嫌いと言うよりはむしろ…好意を寄せていました。
ですが…この国に嫌気がさしまして。だから…裏切りました。
（不安そうな顔をした相手の頭をそっと撫でて）
…初めて、ですか？
なら…私に任せていてください…
（胸をすっと撫でながら、耳を口に含み）
（目をつむっておとなしくしているのを見ながら、涙を拭っていく）
…ええ、嫌いと言うよりはむしろ…好意を寄せていました。
ですが…この国に嫌気がさしまして。だから…裏切りました。
（不安そうな顔をした相手の頭をそっと撫でて）
…初めて、ですか？
なら…私に任せていてください…
（胸をすっと撫でながら、耳を口に含み）
本当…？
どうしよう、私、すごく嬉しい…
(まだ潤んだ目で、気の抜けたように微笑み)
…私も、リオンのこと、好きだったの…
突然いなくなっちゃったから、言えなかったけど…
(頭を撫でているリオンの手をそっと掴み、いとおしそうに自分の頬にあて)
ふぁっ、あぅ…
恥ずかしいよぉ…っ
耳舐められると、ぞくぞくするっ…
(いやいやと首を横に振り、小さく抵抗して)
どうしよう、私、すごく嬉しい…
(まだ潤んだ目で、気の抜けたように微笑み)
…私も、リオンのこと、好きだったの…
突然いなくなっちゃったから、言えなかったけど…
(頭を撫でているリオンの手をそっと掴み、いとおしそうに自分の頬にあて)
ふぁっ、あぅ…
恥ずかしいよぉ…っ
耳舐められると、ぞくぞくするっ…
(いやいやと首を横に振り、小さく抵抗して)
…ふふ、私も聞けてうれしいですよ。
…あなたからその言葉を聞くと未練が残ってしまいそうでしたから…
（自分の指が頬に当たると、その指で頬をくすぐり）
駄目ですよ…おとなしくしてください。
…おとなしくしないと、お仕置き、しますよ…？
（耳元で囁きながら、ふーっ…と吐息をかけて）
（指の腹で胸の先端をきゅ、とつぶし）
…あなたからその言葉を聞くと未練が残ってしまいそうでしたから…
（自分の指が頬に当たると、その指で頬をくすぐり）
駄目ですよ…おとなしくしてください。
…おとなしくしないと、お仕置き、しますよ…？
（耳元で囁きながら、ふーっ…と吐息をかけて）
（指の腹で胸の先端をきゅ、とつぶし）
えへへ、よかった…
こんな形だったけど、リオンにまた会えて、本当に幸せ…
(頬を撫でられ、くすぐったそうに微笑みながら)
お仕置き…っ？
ひあぁっ！あ…んぅっ…
(耳と胸の両方から刺激を受け、身体がびくびくと反応し)
んっ、リオンの意地悪…っ
(次第に息が荒くなり)
こんな形だったけど、リオンにまた会えて、本当に幸せ…
(頬を撫でられ、くすぐったそうに微笑みながら)
お仕置き…っ？
ひあぁっ！あ…んぅっ…
(耳と胸の両方から刺激を受け、身体がびくびくと反応し)
んっ、リオンの意地悪…っ
(次第に息が荒くなり)
私も…本当に良かったです。
…あなたに…もう一度会えて…
（相手の微笑みを見ると、自分からも優しく微笑み）
ふふ…かわいいですよ、ミーシャ。
…もう一回、してほしいですか？
（満足そうに、反応する姿を眺めながら胸を揉み、太ももを撫でて）
…意地悪ですか？…あなたのかわいい姿が見れるなら、それでもいいかもしれませんね…
（あっさりとそんなことを言って、くすっと笑って）
…あなたに…もう一度会えて…
（相手の微笑みを見ると、自分からも優しく微笑み）
ふふ…かわいいですよ、ミーシャ。
…もう一回、してほしいですか？
（満足そうに、反応する姿を眺めながら胸を揉み、太ももを撫でて）
…意地悪ですか？…あなたのかわいい姿が見れるなら、それでもいいかもしれませんね…
（あっさりとそんなことを言って、くすっと笑って）
ふふ、やっと前みたいに笑ってくれたねっ
…私、リオンが怖い顔するから、不安だったんだよ？
(いたずらっぽく頬を膨らませ)
ふえっ…耳はもういいっ…//
(両手で耳を隠し)
ひゃぅっ、あ、んんっ…
リオンのその顔、反則だよぉ…っ
(与えられる快感に、身体を震わせながらも)
(意地悪く笑うリオンに、思わずどきどきしてしまい)
…私、リオンが怖い顔するから、不安だったんだよ？
(いたずらっぽく頬を膨らませ)
ふえっ…耳はもういいっ…//
(両手で耳を隠し)
ひゃぅっ、あ、んんっ…
リオンのその顔、反則だよぉ…っ
(与えられる快感に、身体を震わせながらも)
(意地悪く笑うリオンに、思わずどきどきしてしまい)
すいませんね…ミーシャ。
こうでもしないと…すぐにあなたに抱きついてしまいそうで…
（膨らんだ頬をすっと撫でながら）
耳はもういいですか？……なら、もうすこししましょうか。
（耳を隠す姿に笑みをこぼし、手を外して息をかけて）
反則…？この顔が、ですか？
（そう言うと意地悪く笑って『反則』な顔を見せ）
（ゆっくりと手を相手の下の服にかけて脱がしていく）
こうでもしないと…すぐにあなたに抱きついてしまいそうで…
（膨らんだ頬をすっと撫でながら）
耳はもういいですか？……なら、もうすこししましょうか。
（耳を隠す姿に笑みをこぼし、手を外して息をかけて）
反則…？この顔が、ですか？
（そう言うと意地悪く笑って『反則』な顔を見せ）
（ゆっくりと手を相手の下の服にかけて脱がしていく）
ん…じゃあ…、
今、ぎゅーって抱きしめてくれたら、許してあげてもいいよ？
(にこにことリオンに笑いかけながら)
んっ、ひゃあぅっ…！
耳っ、も、いいって言ってるのにぃ…っ
(耳に息を吹きかけられる度に、びくっと仰け反り)
ぅ…っ、だって…、かっこいいんだもん…
…って、あのっ、下も脱がなきゃだめなの…？//
(わたわたと慌てながら、脱がせようとする手を掴み)
今、ぎゅーって抱きしめてくれたら、許してあげてもいいよ？
(にこにことリオンに笑いかけながら)
んっ、ひゃあぅっ…！
耳っ、も、いいって言ってるのにぃ…っ
(耳に息を吹きかけられる度に、びくっと仰け反り)
ぅ…っ、だって…、かっこいいんだもん…
…って、あのっ、下も脱がなきゃだめなの…？//
(わたわたと慌てながら、脱がせようとする手を掴み)
あれ、落ちちゃったかな？ｗ
リオンさん、好みだったから残念…
お相手ありがとうございました^^
落ちますねｗ
以下、空いてます。
リオンさん、好みだったから残念…
お相手ありがとうございました^^
落ちますねｗ
以下、空いてます。
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 19:33:02 ID:BzN9Bn6I0
ショタ・インキュバスにねちっこく攻められて、
堕さとれちゃいたい勇者か騎士の青年を募集しますw
堕さとれちゃいたい勇者か騎士の青年を募集しますw
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 19:45:02 ID:XfFRBXZt0
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 19:48:05 ID:BzN9Bn6I0
おや…？
「さ」と「と」が逆になってますねぇwww
さて、落ちるか
【以下空室】
「さ」と「と」が逆になってますねぇwww
さて、落ちるか
【以下空室】
930 ：♀：2009/05/05(火) 20:09:14 ID:528nF19c0
受けでしたら、大抵のシチュが対応可能です。
こちらの年齢が十二歳未満以外は、ＮＧはございません
お相手して頂ける方、お願いいたします
男性のみではなく、女性も歓迎でございます
もし、ご希望のシチュがなかった時に備えまして、こちらでもいくつか考えます
こちらの年齢が十二歳未満以外は、ＮＧはございません
お相手して頂ける方、お願いいたします
男性のみではなく、女性も歓迎でございます
もし、ご希望のシチュがなかった時に備えまして、こちらでもいくつか考えます
931 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 20:10:25 ID:bw/z+Pqe0
異種族の女の子は可能でしょうか？
可能なら、是非お相手させていただきたいです。
可能なら、是非お相手させていただきたいです。
はい。可能です。どんな物がよろしいでしょうか
獣人、エルフ、精霊、吸血鬼、魔物など、ざっとあげてみました
他の種族でも、何でも挑戦したいと思います
らぶいちゃがいいか、無理やりがいいかなんかもお聞かせ下さいね
獣人、エルフ、精霊、吸血鬼、魔物など、ざっとあげてみました
他の種族でも、何でも挑戦したいと思います
らぶいちゃがいいか、無理やりがいいかなんかもお聞かせ下さいね
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 20:18:24 ID:bw/z+Pqe0
獣っ娘やエルフっ娘、悪魔っ娘のどれかでお願いします。
この中からやり易いのを選んで頂けるとー。
出来ればラブイチャ･･･というより、甘々でかるーく悪戯って感じでしょうか。
いっぱい甘えて貰えればもう最高です。
この中からやり易いのを選んで頂けるとー。
出来ればラブイチャ･･･というより、甘々でかるーく悪戯って感じでしょうか。
いっぱい甘えて貰えればもう最高です。
はーい。では、猫の獣人ではいかがでしょうか
甘いので、ふざけ合う感じでございますね。
関係のご希望を書いて頂いて、こちらから書き出しか。
もしくは、そちらから書き出して頂けましたら、合わせていきたいと思います
よろしくお願いします
甘いので、ふざけ合う感じでございますね。
関係のご希望を書いて頂いて、こちらから書き出しか。
もしくは、そちらから書き出して頂けましたら、合わせていきたいと思います
よろしくお願いします
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/05(火) 20:28:44 ID:bw/z+Pqe0
ありがとうございます。
関係は･･･一緒に旅をしている仲で、発情を抑える為に
毎夜毎夜身体を重ねてる、ってのはどうでしょうか？
宿屋か野宿中に、今日もHを･･･って感じになるのかな。
関係は･･･一緒に旅をしている仲で、発情を抑える為に
毎夜毎夜身体を重ねてる、ってのはどうでしょうか？
宿屋か野宿中に、今日もHを･･･って感じになるのかな。
うーっ、ああ、もう
（春になって、発情期が来て。それから、相棒と一緒の部屋に泊まる事になった）
（もう、何度も身体を重ねているが、疼きは止まらず）
（夜着に着替え終え、長い茶色の髪を跳ねさせながら、ベッドを転がっている）
何やってるのよー、早く上がってきなさいよー
（ぶつぶつと独り言を言って、相棒が部屋に戻ってくるのを待っている）
（普段とは違う表情を見せてしまう事が不本意だけれども、発情は止められない）
（悩ましげな吐息をついて、相棒の名前を呼んで）
（春になって、発情期が来て。それから、相棒と一緒の部屋に泊まる事になった）
（もう、何度も身体を重ねているが、疼きは止まらず）
（夜着に着替え終え、長い茶色の髪を跳ねさせながら、ベッドを転がっている）
何やってるのよー、早く上がってきなさいよー
（ぶつぶつと独り言を言って、相棒が部屋に戻ってくるのを待っている）
（普段とは違う表情を見せてしまう事が不本意だけれども、発情は止められない）
（悩ましげな吐息をついて、相棒の名前を呼んで）
呼んだか？
（名前を呼ばれたと同時に、ドアからひょっこりと顔を出して）
（両手にたんまりと詰まれた食料を入り口付近に置く）
待たせちゃってごめんな。市場が遠くて遠くて･･･
（額に流れた汗を拭き、ベッドの縁に座り込んで）
･･･？エリン、今日もするのか？
（エリンの表情から察して、ぐいっと顔を覗き込んで）
（名前を呼ばれたと同時に、ドアからひょっこりと顔を出して）
（両手にたんまりと詰まれた食料を入り口付近に置く）
待たせちゃってごめんな。市場が遠くて遠くて･･･
（額に流れた汗を拭き、ベッドの縁に座り込んで）
･･･？エリン、今日もするのか？
（エリンの表情から察して、ぐいっと顔を覗き込んで）
あっ
（ごろんごろんと転がってたのを、ばっと起き上がって）
（その様子が自分でもあまりにも嬉しそうだったのに気付いて、はたと止まる）
いや、別に、そんなに待ってたわけじゃ……
（言いながらも、虎縞の尻尾は、せわしなくぱたぱたと動いていて）
（顔を覗きこまれると、反射的に、ふいっと顔を背けてしまう）
うーっ……
（軽く唸った後で、観念したように、ショウの首に腕をまわして）
お・ね・が・い、嫌なんて、言わないわよねー
（わざと明るく、いつもふざけ合っているように誘うが、焦れている感じが見え見えで）
（ごろんごろんと転がってたのを、ばっと起き上がって）
（その様子が自分でもあまりにも嬉しそうだったのに気付いて、はたと止まる）
いや、別に、そんなに待ってたわけじゃ……
（言いながらも、虎縞の尻尾は、せわしなくぱたぱたと動いていて）
（顔を覗きこまれると、反射的に、ふいっと顔を背けてしまう）
うーっ……
（軽く唸った後で、観念したように、ショウの首に腕をまわして）
お・ね・が・い、嫌なんて、言わないわよねー
（わざと明るく、いつもふざけ合っているように誘うが、焦れている感じが見え見えで）
（扉の向こうで暫く聞いていた、とは言えずに）
その様子じゃ、大分待たせちゃったみたいだな。
（つんつん、と指先でほっぺをつついて）
（柔らかな唇に触れるだけのキスをする）
･･･何が？
用件は相手に伝わるように言わないとー
（途端に、知らん振りをし始めて）
（意地悪な笑みを浮かべながら、内股を軽く撫で回して）
その様子じゃ、大分待たせちゃったみたいだな。
（つんつん、と指先でほっぺをつついて）
（柔らかな唇に触れるだけのキスをする）
･･･何が？
用件は相手に伝わるように言わないとー
（途端に、知らん振りをし始めて）
（意地悪な笑みを浮かべながら、内股を軽く撫で回して）
（頬を突かれ、触れるだけのキスに身体を震わせて）
（ほうっという吐息が漏れる）
何でしょう？
（何がと言われたら、そう、答えて）
（そして、ショウの股間に手を添えながら、精一杯の余裕を見せて）
あっ、用件が伝わらない割には、随分と雄弁に触ってきてるじゃない？
（言い終えたところで、潤んだ瞳で睨んで）
降参。……えっち、して？
（そんな風にねだって、胸に頭を寄せる）
でも、あんたなんて、どうでもいいんだから。発情してるだけなの
（最後に負け惜しみのように付け加えるが、ずっと同室を選んでるのは自分自身で）
（ほうっという吐息が漏れる）
何でしょう？
（何がと言われたら、そう、答えて）
（そして、ショウの股間に手を添えながら、精一杯の余裕を見せて）
あっ、用件が伝わらない割には、随分と雄弁に触ってきてるじゃない？
（言い終えたところで、潤んだ瞳で睨んで）
降参。……えっち、して？
（そんな風にねだって、胸に頭を寄せる）
でも、あんたなんて、どうでもいいんだから。発情してるだけなの
（最後に負け惜しみのように付け加えるが、ずっと同室を選んでるのは自分自身で）
半分伝わったから、半分行動に移してる。
（エリンの反論をすらりと返し、段々と内側に手を寄せて）
（下着の上から、あそこを軽く撫で回して）
･･･最初からそう言えばいいのに。
（くすくすと微笑みながら、エリンの身体を抱き寄せて）
（今度は本格的な、深いキスを交わす）
ちゅ･･･素直じゃないなあ･･･
（微笑を零したまま、何度も口付けを交わして）
（舌を口内に侵入させ、舌同士を絡ませる）
（エリンの反論をすらりと返し、段々と内側に手を寄せて）
（下着の上から、あそこを軽く撫で回して）
･･･最初からそう言えばいいのに。
（くすくすと微笑みながら、エリンの身体を抱き寄せて）
（今度は本格的な、深いキスを交わす）
ちゅ･･･素直じゃないなあ･･･
（微笑を零したまま、何度も口付けを交わして）
（舌を口内に侵入させ、舌同士を絡ませる）
そういう返しで来る―？
（語尾を上げながら、くすくす笑って）
あっ、あぁふ、んっ……
（下着の上からでもわかるくらいに、すでに湿っている）
（ショウの言葉に反論しようかとも思ったが、結局目を閉じて）
（舌先を絡ませ合い、深くキスを交わす）
……じゃあ、あんたは？
（素直じゃないの言葉に、薄目を開けて、キスの合間にそう問う）
（その間にも、ショウのズボンの紐に手をかけ、脱がせていって）
（語尾を上げながら、くすくす笑って）
あっ、あぁふ、んっ……
（下着の上からでもわかるくらいに、すでに湿っている）
（ショウの言葉に反論しようかとも思ったが、結局目を閉じて）
（舌先を絡ませ合い、深くキスを交わす）
……じゃあ、あんたは？
（素直じゃないの言葉に、薄目を開けて、キスの合間にそう問う）
（その間にも、ショウのズボンの紐に手をかけ、脱がせていって）
俺･･･？うーん･･・薄々、期待してた。
（笑顔でそう言い、再び唇を合わせて）
（ねっとりと舌を絡めて、唾液を交換し合う）
ちゅる･･･ん、ちゅ･･･
（暫く濃厚なキスを交わしながら、下着の中に手を入れて）
（蕩けたあそこに指を這わせて、入り口を軽く撫で回す）
エリンのここ、いやらしいお汁でいっぱい･･･
（ゆっくりと唇を離し、にやにやと意地悪な笑みを浮かべて）
（反対の手を胸元に伸ばして、服越しから胸を弄る）
（笑顔でそう言い、再び唇を合わせて）
（ねっとりと舌を絡めて、唾液を交換し合う）
ちゅる･･･ん、ちゅ･･･
（暫く濃厚なキスを交わしながら、下着の中に手を入れて）
（蕩けたあそこに指を這わせて、入り口を軽く撫で回す）
エリンのここ、いやらしいお汁でいっぱい･･･
（ゆっくりと唇を離し、にやにやと意地悪な笑みを浮かべて）
（反対の手を胸元に伸ばして、服越しから胸を弄る）
んっ、期待してた、とかじゃなく……
（下着の中に手を入れられれば、抑えようとしても身体が震えて）
（そして、身体の力を抜いて、くったりともたれかかる）
ふぅ……あんっ
だってぇ、気持ち、よくて……
（長いキスが終わると、大きな吐息とともに、素直な言葉を口に出す）
やぁん、乳首、だめっ……
おねがっ、中に欲しいの……して？
（ショウの耳を軽く噛みながら、ズボンから出したペニスを愛しげに撫でて）
こんなになっちゃってるの、ショウのせいなんだから……
（下着の中に手を入れられれば、抑えようとしても身体が震えて）
（そして、身体の力を抜いて、くったりともたれかかる）
ふぅ……あんっ
だってぇ、気持ち、よくて……
（長いキスが終わると、大きな吐息とともに、素直な言葉を口に出す）
やぁん、乳首、だめっ……
おねがっ、中に欲しいの……して？
（ショウの耳を軽く噛みながら、ズボンから出したペニスを愛しげに撫でて）
こんなになっちゃってるの、ショウのせいなんだから……
そりゃそうだ。うん、あたりまえだ。
毎日のように身体を重ねてれば、エリンの気持ち良い所も解ってくる。
（ある程度入り口を掻き回してから、指をゆっくりと挿入して）
（いやらしげな音を立てながら、中を指で掻き混ぜる）
ふふ･･･その前に、たっぷりと濡らさないと･･･
（たっぷり濡れているにも関わらず、そんな事を言って）
（胸元の衣服を肌蹴させて、胸を露出させる）
こんなに硬くなっちゃったのも、俺のせい？
（尖った乳首を指で摘んで、軽く捏ね回しながら問いかける）
毎日のように身体を重ねてれば、エリンの気持ち良い所も解ってくる。
（ある程度入り口を掻き回してから、指をゆっくりと挿入して）
（いやらしげな音を立てながら、中を指で掻き混ぜる）
ふふ･･･その前に、たっぷりと濡らさないと･･･
（たっぷり濡れているにも関わらず、そんな事を言って）
（胸元の衣服を肌蹴させて、胸を露出させる）
こんなに硬くなっちゃったのも、俺のせい？
（尖った乳首を指で摘んで、軽く捏ね回しながら問いかける）
や……、くちゅくちゅ言ってる……
（恥ずかしそうに身を震わせて。指が強く感じるところを擦るたびに、激しい反応を返して）
あぁんっ、やぁっ、もう……意地悪…
そうっ、全っ部、ショウのっ、せいっ…
（さらに乳首まで弄られて、頂点に上り詰めそうになる）
やぁあっ、イっちゃうっ、ああんっ
（恥ずかしそうに身を震わせて。指が強く感じるところを擦るたびに、激しい反応を返して）
あぁんっ、やぁっ、もう……意地悪…
そうっ、全っ部、ショウのっ、せいっ…
（さらに乳首まで弄られて、頂点に上り詰めそうになる）
やぁあっ、イっちゃうっ、ああんっ
ん･･･？もう、イっちゃうんだ･･･？
早すぎるような気もするけど･･･
（挿入した指を抜き差しして、おなか側の壁を擦り）
（ざらざらの所を攻める様、指を巧妙に動かす）
ほら、イっちゃえ･･･
（同時に乳首をきゅっと摘み上げて）
（反対側を舌でぺろりと舐めて、甘噛みをする）
早すぎるような気もするけど･･･
（挿入した指を抜き差しして、おなか側の壁を擦り）
（ざらざらの所を攻める様、指を巧妙に動かす）
ほら、イっちゃえ･･･
（同時に乳首をきゅっと摘み上げて）
（反対側を舌でぺろりと舐めて、甘噛みをする）
（早すぎると言われ、一瞬、理性を取り戻して堪えようとする）
（けれども、余計に感じるように指で、口で攻め立てられて）
やぁっ、もうっ、ショウの馬鹿ぁっ…あぁあっ
（達してしまい、潮があふれて、ショウの手を濡らす）
（大きすぎる快感に、がくがくと震えて、息を整えて、口を尖らせる）
んー、で。ここをこんなに腫らしている意地悪な人は、したくないのかなあ？
（そう言いながら、身体をずらして伏せて）
（仕返しと言う感じで、今度は攻め立てる）
（先を咥えながら、手で扱きあげて。舌で裏筋やカリを刺激する）
（そして、ずっぽりと深く飲みこみ、顔を上下させる）
（けれども、余計に感じるように指で、口で攻め立てられて）
やぁっ、もうっ、ショウの馬鹿ぁっ…あぁあっ
（達してしまい、潮があふれて、ショウの手を濡らす）
（大きすぎる快感に、がくがくと震えて、息を整えて、口を尖らせる）
んー、で。ここをこんなに腫らしている意地悪な人は、したくないのかなあ？
（そう言いながら、身体をずらして伏せて）
（仕返しと言う感じで、今度は攻め立てる）
（先を咥えながら、手で扱きあげて。舌で裏筋やカリを刺激する）
（そして、ずっぽりと深く飲みこみ、顔を上下させる）
ほーら･･･簡単にイっちゃった。
ホント、エリンの身体は敏感だよな･･･
（指をゆっくりと抜き取り、お汁をクリに塗り付ける）
む･･･したくないのなら、自然と縮む筈だが･･･
（硬く反り立ったものが露になり、一向に縮む事無く）
（寧ろ、エリンが触った事で一際大きくなる）
ん･･･ったく、エリンもやるなあ･･･
（そう言いながら、エリンの身体の向きを変えさせて）
（69の格好になり、イったばかりのあそこを指で攻め始める）
ホント、エリンの身体は敏感だよな･･･
（指をゆっくりと抜き取り、お汁をクリに塗り付ける）
む･･･したくないのなら、自然と縮む筈だが･･･
（硬く反り立ったものが露になり、一向に縮む事無く）
（寧ろ、エリンが触った事で一際大きくなる）
ん･･･ったく、エリンもやるなあ･･･
（そう言いながら、エリンの身体の向きを変えさせて）
（69の格好になり、イったばかりのあそこを指で攻め始める）
簡単とか言うなぁ、馬鹿ぁ
だって、発情期なんだもん……
（クリを刺激され、ひゃぁんと声を上げて、身を縮める）
（イったばかりのところを刺激されていくと、フェラを続けるのも難しくなるくらい乱れて）
（それでも、負けん気で頑張っていたが、ついに音を上げて）
やぁ……、もう、無理
お願い、ちょうだいってばぁー
（射精を止めるように根元を抑えた状態で、舌ともう片方の手での刺激を強くしながら）
（腰を揺らして、ねだる）
だって、発情期なんだもん……
（クリを刺激され、ひゃぁんと声を上げて、身を縮める）
（イったばかりのところを刺激されていくと、フェラを続けるのも難しくなるくらい乱れて）
（それでも、負けん気で頑張っていたが、ついに音を上げて）
やぁ……、もう、無理
お願い、ちょうだいってばぁー
（射精を止めるように根元を抑えた状態で、舌ともう片方の手での刺激を強くしながら）
（腰を揺らして、ねだる）
本当か？この前よりも随分早いような･･･
（余裕を持ちながら、エリンのあそこに舌を当てて）
（溢れてくるお汁を、ねっとりと舐め回す）
ちゅ･･･くちゅ･･･ほら、頑張って･･･
（舌先を尖らせ、膣内に舌を挿入して）
（中で舌を広げて、膣壁をざらざらと舐め回す）
ん･･･ぷは･･･何が、欲しいって？
（ある程度中を刺激してから、舌を抜いて）
（クリを捏ね回しながら、エリンに問いかける）
（余裕を持ちながら、エリンのあそこに舌を当てて）
（溢れてくるお汁を、ねっとりと舐め回す）
ちゅ･･･くちゅ･･･ほら、頑張って･･･
（舌先を尖らせ、膣内に舌を挿入して）
（中で舌を広げて、膣壁をざらざらと舐め回す）
ん･･･ぷは･･･何が、欲しいって？
（ある程度中を刺激してから、舌を抜いて）
（クリを捏ね回しながら、エリンに問いかける）
んっ……あぁんっ……
ショウが、気持ち良くするから……だもん
やぁっ…、意地悪っ、ばっか……
（舌を中に入れられると、仰向けに寝ている胸がつんと反りかえって）
ひゃぁっ…
んっ、ショウの、これ……おちんちん、ちょうだいっ
（握りしめて、叫ぶようにそう言って）
あぁんっ、やぁっ、またっ、来る……クリでイっちゃうぅ
ショウが、気持ち良くするから……だもん
やぁっ…、意地悪っ、ばっか……
（舌を中に入れられると、仰向けに寝ている胸がつんと反りかえって）
ひゃぁっ…
んっ、ショウの、これ……おちんちん、ちょうだいっ
（握りしめて、叫ぶようにそう言って）
あぁんっ、やぁっ、またっ、来る……クリでイっちゃうぅ
ここに、入れて欲しいんだ？
（反対の手をあそこに当てて軽く掻き回して）
（クリとあそこを同時に愛撫しつつ、身体を起こす）
･･･じゃあさ、自分で入れてごらんよ？
（エリンをこちらに向かせて、お互い向き合う形になり）
（ベッドの上に座ったまま、エリンを太ももの上に座らせる）
ほら、おいで･･･
（反対の手をあそこに当てて軽く掻き回して）
（クリとあそこを同時に愛撫しつつ、身体を起こす）
･･･じゃあさ、自分で入れてごらんよ？
（エリンをこちらに向かせて、お互い向き合う形になり）
（ベッドの上に座ったまま、エリンを太ももの上に座らせる）
ほら、おいで･･･
あんっ、そうっ、ここに欲しいっの……
やぁっ、あぁあっ……
（指を強く締めつけて、身体が痙攣する）
（シーツにも、染みが出来て）
（立て続けにイって、力がロクに入らなくなった身体を持ち上げられる）
ん……
（おいでと言う言葉に頷いて、首に片腕をからめて、口付けしながら腰を沈めていく）
（襞はまとわりつき、きゅっとショウのものを締めあげて）
（ゆっくりと中に入れると、口付けをとき、腰を跳ねさせて）
あぁんっ、はぁんっ
（蕩けきった声と表情で、身体を時々反りかえらせながら動いて）
やぁっ、あぁあっ……
（指を強く締めつけて、身体が痙攣する）
（シーツにも、染みが出来て）
（立て続けにイって、力がロクに入らなくなった身体を持ち上げられる）
ん……
（おいでと言う言葉に頷いて、首に片腕をからめて、口付けしながら腰を沈めていく）
（襞はまとわりつき、きゅっとショウのものを締めあげて）
（ゆっくりと中に入れると、口付けをとき、腰を跳ねさせて）
あぁんっ、はぁんっ
（蕩けきった声と表情で、身体を時々反りかえらせながら動いて）
おや･･･入れる前にイっちゃったか。
（仕方ないな、と小さな声で呟いて）
（エリンの身体を抱き留め、唇を重ねて）
･･･ふ･･･ああ･･･
（ゆっくりとあそこに飲み込まれ、声を漏らして）
ん･･･そうそう･･･エリン、結構激しい･･･
（最初はエリンに任せて、自分は動こうとせず）
（たぷんと揺れる胸を両手で揉み回しながら、エリンの顔を見つめている）
（仕方ないな、と小さな声で呟いて）
（エリンの身体を抱き留め、唇を重ねて）
･･･ふ･･･ああ･･･
（ゆっくりとあそこに飲み込まれ、声を漏らして）
ん･･･そうそう･･･エリン、結構激しい･･･
（最初はエリンに任せて、自分は動こうとせず）
（たぷんと揺れる胸を両手で揉み回しながら、エリンの顔を見つめている）
仕方ない、じゃ、ないでしょー、馬鹿ぁ
自分の、せい……
（一応、そう、反論する）
（豊かな胸が、ショウの手の中で淫らに形を変える）
あんまり、顔、見ないで…
（感じている顔を見つめられる恥ずかしさに、再び唇を重ねて）
（軽くショウの唇を噛む）
（そして、また、腰の角度を感じたいままに変えながら、激しく動いて）
んっ、すごく、気持ちいいっ……
自分の、せい……
（一応、そう、反論する）
（豊かな胸が、ショウの手の中で淫らに形を変える）
あんまり、顔、見ないで…
（感じている顔を見つめられる恥ずかしさに、再び唇を重ねて）
（軽くショウの唇を噛む）
（そして、また、腰の角度を感じたいままに変えながら、激しく動いて）
んっ、すごく、気持ちいいっ……
･･･そう言われると、見たくなっちゃう。
（じーっとエリンの顔を見つめたまま、微笑んで）
（触れるだけのキスを交わしつつ、指の間で乳首を挟んで）
はあ･･･気持ち良い･･･？
普段俺が動くのと、どっちが気持ち良いんだろうね･･･
（きゅ、きゅ、と乳首を締め付けながら、問いかけてみる）
（じーっとエリンの顔を見つめたまま、微笑んで）
（触れるだけのキスを交わしつつ、指の間で乳首を挟んで）
はあ･･･気持ち良い･･･？
普段俺が動くのと、どっちが気持ち良いんだろうね･･･
（きゅ、きゅ、と乳首を締め付けながら、問いかけてみる）
やぁっ…
（言葉では拒否しながらも、その視線にも身体は感じて）
（挟みこまれた乳首からは、身体を揺らす度に強い快感がわき起こる）
ん、イイの…、あんっ
はぁんっショウにっ、される方が、好きっ……
お願いっ、ベッドに押し付けて、貫いてっ
（目を開けて、ショウの瞳を見つめながら、ねだって）
（言葉では拒否しながらも、その視線にも身体は感じて）
（挟みこまれた乳首からは、身体を揺らす度に強い快感がわき起こる）
ん、イイの…、あんっ
はぁんっショウにっ、される方が、好きっ……
お願いっ、ベッドに押し付けて、貫いてっ
（目を開けて、ショウの瞳を見つめながら、ねだって）
ん･･･了解。
（エリンの腰に手を回し、口付けをして）
（腰の動きを緩めさせながら、ねっとりとキスを交わす）
（キスを終えて、エリンの身体をベッドに寝かせて）
（腰を軽く持ち上げ、繋がっている部分をエリンに見せ付ける）
ほら･･･エリンのあそこに、俺のが入っちゃってるよ･･･？
（いやらしげに言いながら、入り口付近で浅いところを往復させる）
（エリンの腰に手を回し、口付けをして）
（腰の動きを緩めさせながら、ねっとりとキスを交わす）
（キスを終えて、エリンの身体をベッドに寝かせて）
（腰を軽く持ち上げ、繋がっている部分をエリンに見せ付ける）
ほら･･･エリンのあそこに、俺のが入っちゃってるよ･･･？
（いやらしげに言いながら、入り口付近で浅いところを往復させる）
（熱い口付けを交わし、ベッドに横たえられて）
ん、すごい、えっち…
（ショウの顔と、あそこを見ながら、ため息のようにそう言って）
やぁっ、焦らさないで、お願いっ、深く…っ
（感じ過ぎている身体は早く昇りつめたくて、涙まで浮かべてねだる）
ねえっ、一緒に……あぁっ、やぁっ……
（すみません。できれば、次レスで〆ていただけますでしょうか？）
（それと、以前にいたした方のような気がいたしますｗレイリアという名前にお心当たりございますか？）
（もし、違う方なら、すみません）
ん、すごい、えっち…
（ショウの顔と、あそこを見ながら、ため息のようにそう言って）
やぁっ、焦らさないで、お願いっ、深く…っ
（感じ過ぎている身体は早く昇りつめたくて、涙まで浮かべてねだる）
ねえっ、一緒に……あぁっ、やぁっ……
（すみません。できれば、次レスで〆ていただけますでしょうか？）
（それと、以前にいたした方のような気がいたしますｗレイリアという名前にお心当たりございますか？）
（もし、違う方なら、すみません）
ああ、解ってる･･･
（次第に腰を大きく動かし、エリンの中を掻き分けて）
（一番奥に先端を突き当てては、素早く硬いのを引き抜いて･･･）
一緒に、イこうか･･･？
（上半身を倒し、触れるだけのキスをして）
（しっかりと腰を打ちつけて、深い所まで挿し込む）
出すよ･･･？エリンの中に･･･いっぱい･･･！
（そのままエリンの中で絶頂を迎えて）
（たっぷりと、どろどろの精液を中に流し込む）
（はい、了解です。）
（ちょっと心当たりがありませんね。人違いかと思われます）
（次第に腰を大きく動かし、エリンの中を掻き分けて）
（一番奥に先端を突き当てては、素早く硬いのを引き抜いて･･･）
一緒に、イこうか･･･？
（上半身を倒し、触れるだけのキスをして）
（しっかりと腰を打ちつけて、深い所まで挿し込む）
出すよ･･･？エリンの中に･･･いっぱい･･･！
（そのままエリンの中で絶頂を迎えて）
（たっぷりと、どろどろの精液を中に流し込む）
（はい、了解です。）
（ちょっと心当たりがありませんね。人違いかと思われます）
はぁんっ…
んっ、我慢、するからっ……
あぁぁっ……
（奥をつかれて達して。強くショウのモノを締め付ける）
あ……、中、いっぱい……
（ようやく満足し終え、荒い息を整えた後、ショウの髪を引っ張る）
昨日、終わった後、意地悪しないって約束させたのにっ……
（痴話喧嘩が続いていって）
（それは大変失礼いたしました）
（とても素敵なレスで楽しかったです）
（本当にありがとうございました）
んっ、我慢、するからっ……
あぁぁっ……
（奥をつかれて達して。強くショウのモノを締め付ける）
あ……、中、いっぱい……
（ようやく満足し終え、荒い息を整えた後、ショウの髪を引っ張る）
昨日、終わった後、意地悪しないって約束させたのにっ……
（痴話喧嘩が続いていって）
（それは大変失礼いたしました）
（とても素敵なレスで楽しかったです）
（本当にありがとうございました）
（いえいえ、間違いは良くありますので）
（長い時間ありがとうございました。また何処かでお会いしましょう）
以下空室です。
（長い時間ありがとうございました。また何処かでお会いしましょう）
以下空室です。
964 ：リイル：2009/05/06(水) 11:50:53 ID:IEuBTejrO
お相手していただける男性いませんか？
イチャイチャえっちより、意地悪されたりちょっと調教っぽいことされたいですｗ
シチュは相談で決めましょう。
シチュ重視で中～長文の方お願いします。
イチャイチャえっちより、意地悪されたりちょっと調教っぽいことされたいですｗ
シチュは相談で決めましょう。
シチュ重視で中～長文の方お願いします。
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/06(水) 11:51:32 ID:44d+uvZwO
>>964
いいですか？
いいですか？
こちらこそよろしくお願いします
パッと思い付いたシチュですが…
帝国に占領された王国の姫と王国を裏切った執事
なんていかがでしょうか…？
パッと思い付いたシチュですが…
帝国に占領された王国の姫と王国を裏切った執事
なんていかがでしょうか…？
あ、それいいですね♪
私はどんな感じのお姫様になりましょう？
気位の高い、気丈なタイプか大人しめのおどおどしたタイプか…
それくらいの使い分けしかできませんがｗ
あと、書き出しお願いできたらお願いしたいです。
こう書き出して欲しいというのがあれば、言っていただければ書き出しますが、私ではちょっと良いのが思い付かなくて…。
私はどんな感じのお姫様になりましょう？
気位の高い、気丈なタイプか大人しめのおどおどしたタイプか…
それくらいの使い分けしかできませんがｗ
あと、書き出しお願いできたらお願いしたいです。
こう書き出して欲しいというのがあれば、言っていただければ書き出しますが、私ではちょっと良いのが思い付かなくて…。
（気に入っていただき光栄ですw）
（う～んでは気丈なタイプのお嬢様が言葉責めや羞恥責めで墜ちてしまうなんて流れでお願いできますか…？）
（では遅レスですが書き出してみますね）
（長年王家に執事として勤務していたが実際は帝国軍の諜報部員）
（王国の軍事情報を帝国に流し続け王国を裏切った男）
（華々しいドレスではなくみすぼらしい服を着せた姫を幽閉している一室のドアを開け中に入る）
お嬢様…
（う～んでは気丈なタイプのお嬢様が言葉責めや羞恥責めで墜ちてしまうなんて流れでお願いできますか…？）
（では遅レスですが書き出してみますね）
（長年王家に執事として勤務していたが実際は帝国軍の諜報部員）
（王国の軍事情報を帝国に流し続け王国を裏切った男）
（華々しいドレスではなくみすぼらしい服を着せた姫を幽閉している一室のドアを開け中に入る）
お嬢様…
【了解しましたｗ】
【私も遅レスなので…よろしくお願いします】
(扉を背にした少女は、聞き慣れた声が聞こえるとビクッと体を震わせる。
振り返ると小さな頃からお世話をしてくれた執事がそこにいて)
…………。
(父のような、兄のような相手を見ても、緊張した表情は崩さず)
(何も言わずにハリスに背を向ける)
【私も遅レスなので…よろしくお願いします】
(扉を背にした少女は、聞き慣れた声が聞こえるとビクッと体を震わせる。
振り返ると小さな頃からお世話をしてくれた執事がそこにいて)
…………。
(父のような、兄のような相手を見ても、緊張した表情は崩さず)
(何も言わずにハリスに背を向ける)
（部屋に入り内からドアを閉める）
（帝国軍の制服を着用している）
お嬢様…
何分複雑なご心境
お察し致します
ただお嬢様のお耳にも状況は届いているはず
今回の戦争の事後処理に参りました
こちらへお顔をお見せ下さい…
（杖を左手に持ち体重をかけて立っている）
（帝国軍の制服を着用している）
お嬢様…
何分複雑なご心境
お察し致します
ただお嬢様のお耳にも状況は届いているはず
今回の戦争の事後処理に参りました
こちらへお顔をお見せ下さい…
（杖を左手に持ち体重をかけて立っている）
…わたくし、知らない方に知ったような口をきかれたくありませんわ。
何故あなたの言うことを聞かなければなりませんの？
(言葉では強がってはいるが、肩は小さく震えていて)
顔を見たければあなたがわたくしの前にくればいいでしょう。
わたくしはあなたの顔など見たくないですけどね。
(美しい金色の長い髪。
いつもは美しい髪飾りで結われているが、今は無造作に下ろされている)
何故あなたの言うことを聞かなければなりませんの？
(言葉では強がってはいるが、肩は小さく震えていて)
顔を見たければあなたがわたくしの前にくればいいでしょう。
わたくしはあなたの顔など見たくないですけどね。
(美しい金色の長い髪。
いつもは美しい髪飾りで結われているが、今は無造作に下ろされている)
ふふふ…
（右手を振り下ろし妖術を使い、リイルの前方の壁にメイドや町の娘達が帝国の軍人達に強姦や拷問など、恥辱の限りを尽くされている映像流し、見せる）
お嬢様…
これが現在この国で行われている女達に対する陵辱行為ですが…
どう思われます？
（右手を振り下ろし妖術を使い、リイルの前方の壁にメイドや町の娘達が帝国の軍人達に強姦や拷問など、恥辱の限りを尽くされている映像流し、見せる）
お嬢様…
これが現在この国で行われている女達に対する陵辱行為ですが…
どう思われます？
【すみません、私次スレが立てられなかったのですが、ハリスさん出来ますか？】
（ゴメンナサイ…無理そうです(>_<)）
（どこかに移動しますか…？）
（どこかに移動しますか…？）
……ひっ！？
(目の前の映像を見て小さな悲鳴が上がる。
見覚えのある召し使いや、自分の国の娘達の屈辱的な行為を目の当たりにするとハリスに顔を向けて睨みつけ)
なん、てことを…！
わたくし達王家が大人しく捕まれば他の者に手を出さないと言ったでしょう！？
今すぐ彼女達を解放しなさい！
(立ち上がり、怒りの篭った瞳でハリスを見つめて)
(目の前の映像を見て小さな悲鳴が上がる。
見覚えのある召し使いや、自分の国の娘達の屈辱的な行為を目の当たりにするとハリスに顔を向けて睨みつけ)
なん、てことを…！
わたくし達王家が大人しく捕まれば他の者に手を出さないと言ったでしょう！？
今すぐ彼女達を解放しなさい！
(立ち上がり、怒りの篭った瞳でハリスを見つめて)
>>975
【とりあえず依頼してみますね。】
【とりあえず依頼してみますね。】
>>976
ええ
おっしゃる通りこれは戦争犯罪です
しかし法というのは勝者に取って都合の言いように作られ、解釈されます
それに私は先ほどお嬢様の処分を命じられてきました…
（杖の先端からナイフが飛び出る）
こういうのはいかがでしょう？
今回の戦争の功績が称えられ、私は帝国軍の中枢に配置されました
これら非人道的な行為を停止させることも可能な権限を持っています
ただお嬢様には言うことを聞いていただくことになりますが…
ええ
おっしゃる通りこれは戦争犯罪です
しかし法というのは勝者に取って都合の言いように作られ、解釈されます
それに私は先ほどお嬢様の処分を命じられてきました…
（杖の先端からナイフが飛び出る）
こういうのはいかがでしょう？
今回の戦争の功績が称えられ、私は帝国軍の中枢に配置されました
これら非人道的な行為を停止させることも可能な権限を持っています
ただお嬢様には言うことを聞いていただくことになりますが…
………っ。
(つい先日まで信じていた男が、本当にもう自分の知っている執事ではないことを思い知り)
……いいでしょう。
それで、彼女達を解放するなら…
わたくしを殺せばいいわ。
…信じて、いいのよね？
ハリス…。
(もしかしたら最後かもしれない、彼の名を呼んで)
さぁ、早く殺しなさい！
(恐怖心を無理矢理押し殺し、ハリスを見て)
(つい先日まで信じていた男が、本当にもう自分の知っている執事ではないことを思い知り)
……いいでしょう。
それで、彼女達を解放するなら…
わたくしを殺せばいいわ。
…信じて、いいのよね？
ハリス…。
(もしかしたら最後かもしれない、彼の名を呼んで)
さぁ、早く殺しなさい！
(恐怖心を無理矢理押し殺し、ハリスを見て)
>>977
（感謝します(>_<)）
まだお分かりになっていらっしゃらないようですね…
……
（不気味に笑みを浮かべながら）
着ているものを全てお脱ぎ下さい…
私の指示には従って頂きます
さぁ…早く…
（杖の先端のナイフを石製の床に擦らせ火花が上がる）
（感謝します(>_<)）
まだお分かりになっていらっしゃらないようですね…
……
（不気味に笑みを浮かべながら）
着ているものを全てお脱ぎ下さい…
私の指示には従って頂きます
さぁ…早く…
（杖の先端のナイフを石製の床に擦らせ火花が上がる）
…な……、…っ。
(逆らうことなど出来ずに、着ているものに手をかけて脱いでいく)
(下着姿になると、その下着にも手をかけ、先にブラを、そして最後にショーツを脱ぎ捨てて)
……これでいいの？
(腕で体を隠しながら、今まで異性に見せたことのない白い肌をさらけ出す)
(逆らうことなど出来ずに、着ているものに手をかけて脱いでいく)
(下着姿になると、その下着にも手をかけ、先にブラを、そして最後にショーツを脱ぎ捨てて)
……これでいいの？
(腕で体を隠しながら、今まで異性に見せたことのない白い肌をさらけ出す)
ふふふ…
察しは付いていると思いますが
お嬢様には私の性欲の処理を
平たく言うと性の奴隷になって頂きます
まぁここの国民のためですから…
そういえばお嬢様
昔犬を飼われていましたね
チンチン…
わかりますか？
その場にしゃがみ犬がチンチンをする格好をお取り下さい…
（リイルの体を視姦しながらゆっくりと近付く）
察しは付いていると思いますが
お嬢様には私の性欲の処理を
平たく言うと性の奴隷になって頂きます
まぁここの国民のためですから…
そういえばお嬢様
昔犬を飼われていましたね
チンチン…
わかりますか？
その場にしゃがみ犬がチンチンをする格好をお取り下さい…
（リイルの体を視姦しながらゆっくりと近付く）
…………ッ。
国民、の、ため…
(殺されるよりも屈辱的なものを求められるが、国民の為となると逆らえない)
…え？～～～っ。
(しゃがんで手を上げながら上体を起こすような格好…
ただでさえ恥ずかしいのに、裸ですると言うのは、ハリスから見るとすべてが見られてしまう…)
………。
(唇を噛み締め、出来るだけ内股にしてしゃがみ、チンチンの格好をする。
顔は俯いたままで)
国民、の、ため…
(殺されるよりも屈辱的なものを求められるが、国民の為となると逆らえない)
…え？～～～っ。
(しゃがんで手を上げながら上体を起こすような格好…
ただでさえ恥ずかしいのに、裸ですると言うのは、ハリスから見るとすべてが見られてしまう…)
………。
(唇を噛み締め、出来るだけ内股にしてしゃがみ、チンチンの格好をする。
顔は俯いたままで)
（ナイフを杖に収納し、杖の先端でしゃがむリイルの内股を開かせようとする）
お嬢様…
もっと脚を開き、顔をお上げください…
いいんですか…？
町の娘達がまた一人売られてゆきますよ
お嬢様…
もっと脚を開き、顔をお上げください…
いいんですか…？
町の娘達がまた一人売られてゆきますよ
っ、…………っ。
(ハリスを睨みつけるように見上げ、足を開いて)
…これで、満足かしら？
この変態…ッ！
(あくまでも気丈に振る舞う)
(ハリスを睨みつけるように見上げ、足を開いて)
…これで、満足かしら？
この変態…ッ！
(あくまでも気丈に振る舞う)
ふふふ…
私が良いと言うまで動かないで下さいね…
（しゃがむリイルの乳房の先端や性器に杖の先端を押し付けいやらしく這わせる）
少しでも体勢を崩したら…分かってますね…
私が良いと言うまで動かないで下さいね…
（しゃがむリイルの乳房の先端や性器に杖の先端を押し付けいやらしく這わせる）
少しでも体勢を崩したら…分かってますね…
っ！？
………わ、かってる、わ…。
(杖が体を突いたりして刺激されるとぴくり、と震え)
…う、……っぁ。
(体を隠したい衝動に駆られるが、必死に堪えて)
………わ、かってる、わ…。
(杖が体を突いたりして刺激されるとぴくり、と震え)
…う、……っぁ。
(体を隠したい衝動に駆られるが、必死に堪えて)
（さらにいやらしくリイルの胸部と下半身に杖の先端を這わせ、クリトリスをつつく）
おやおや…
太ももが振動していますが…
それと言葉づかいにはお気をつけ下さい
飼い主に逆らうと痛い目を見るのはお嬢様の方ですよ…
おやおや…
太ももが振動していますが…
それと言葉づかいにはお気をつけ下さい
飼い主に逆らうと痛い目を見るのはお嬢様の方ですよ…
…ふ、…ぅっ、ひゃぅっ。
(クリトリスをつつかれると、ビクンッと反応して脚を閉じそうになる)
…………、…っ。
(ぐ、と言葉を飲み込み大人しくなり)
(すでに胸の先端はつんと主張され、呼吸が熱くなる)
(クリトリスをつつかれると、ビクンッと反応して脚を閉じそうになる)
…………、…っ。
(ぐ、と言葉を飲み込み大人しくなり)
(すでに胸の先端はつんと主張され、呼吸が熱くなる)
よく耐えてらっしゃる
さすが王家の血を引いている
しかし犬には変わりはない
（無理やりリイルの首にリード付きの首輪をはめ、リイルの体を突き飛ばし、リードの先端を右手で掴む）
お散歩しましょうか…
（今更ですがNGあったらお教え下さい…）
さすが王家の血を引いている
しかし犬には変わりはない
（無理やりリイルの首にリード付きの首輪をはめ、リイルの体を突き飛ばし、リードの先端を右手で掴む）
お散歩しましょうか…
（今更ですがNGあったらお教え下さい…）
な、に…これ、…きゃぁっ。
(首輪をつけられ、突き飛ばされるとドサッと倒れてしまい)
散…歩…？
【叩いたり切ったりの痛いのはちょっと無理です…】
(首輪をつけられ、突き飛ばされるとドサッと倒れてしまい)
散…歩…？
【叩いたり切ったりの痛いのはちょっと無理です…】
（分かりました）
（リードを引っ張り）
さぁお嬢様…
四つん這いでお歩き下さい
犬は四つん這いで歩くものですよ…
（リードを引っ張りながら室内をゆっくりと歩き始める）
（リードを引っ張り）
さぁお嬢様…
四つん這いでお歩き下さい
犬は四つん這いで歩くものですよ…
（リードを引っ張りながら室内をゆっくりと歩き始める）
………く。
(言われた通りに四つん這いで歩く。
屈辱的な格好でよろよろと歩いて)
(言われた通りに四つん這いで歩く。
屈辱的な格好でよろよろと歩いて)
【依頼をだしたのですが、まだ立ててくれる方がいないみたいですね…。
ここ終わったらこちらに移動でいいですか？
http://speedo.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1241352755/l10?guid=ON】
ここ終わったらこちらに移動でいいですか？
http://speedo.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1241352755/l10?guid=ON】
ははは…
どうですか一国の姫君から犬に成り下がった気分は…
そろそろだな
いいぞ入って
（全裸に両乳首と左右のラビアにリング状のピアスを付け、左の臀部に帝国の焼き印を押された女性が三人、部屋に入ってくる）
（完全に精神を操作させられている元リイルのメイド２人とリイルと仲の良かった貴族の娘が１人）
どうです？
この三人には今から私とお嬢様の性行為を見届け、必要があれば手伝わせますが…
どうですか一国の姫君から犬に成り下がった気分は…
そろそろだな
いいぞ入って
（全裸に両乳首と左右のラビアにリング状のピアスを付け、左の臀部に帝国の焼き印を押された女性が三人、部屋に入ってくる）
（完全に精神を操作させられている元リイルのメイド２人とリイルと仲の良かった貴族の娘が１人）
どうです？
この三人には今から私とお嬢様の性行為を見届け、必要があれば手伝わせますが…
え…な…！
(変わり果てた見覚えのある女性３人の姿。
見ていられなくて咄嗟に目を離して)
い…や、そんな…。
(フルフルと首を振って後ろに下がる)
(変わり果てた見覚えのある女性３人の姿。
見ていられなくて咄嗟に目を離して)
い…や、そんな…。
(フルフルと首を振って後ろに下がる)
よしやれ
（三人の女性がリイルに襲いかかり備え付けのベッドに仰向けの体勢のままリイルを押さえつける）
（メイド２人がリイルの左右の腕を貴族の腕がリイルの腕を押さえつける）
（自らの限界まで勃起した性器を露出させリイルに近付く）
ふふふ…
（三人の女性がリイルに襲いかかり備え付けのベッドに仰向けの体勢のままリイルを押さえつける）
（メイド２人がリイルの左右の腕を貴族の腕がリイルの腕を押さえつける）
（自らの限界まで勃起した性器を露出させリイルに近付く）
ふふふ…
きゃっ…！？
っ、皆、目を覚ましなさい…！
ちょっ、や…！
(悲痛な声は女３人には届かず)
………ひっ、いや…。
(とうとう瞳には涙が浮かんできてしまう)
っ、皆、目を覚ましなさい…！
ちょっ、や…！
(悲痛な声は女３人には届かず)
………ひっ、いや…。
(とうとう瞳には涙が浮かんできてしまう)
>>999
泣き顔も美しいですね…
（貴族の娘は男性器を目撃し自ら一人で始めてしまい、メイド２人の体も限界まで反応してしまっている）
では始めましょう…
（自らも服を脱ぎ捨て、リイルの体にむしゃぶりつき、リイルの耳に下を入れ舐める）
ふふふ…
（移動しますね）
泣き顔も美しいですね…
（貴族の娘は男性器を目撃し自ら一人で始めてしまい、メイド２人の体も限界まで反応してしまっている）
では始めましょう…
（自らも服を脱ぎ捨て、リイルの体にむしゃぶりつき、リイルの耳に下を入れ舐める）
ふふふ…
（移動しますね）
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。