そもそも意地悪10倍って何をすればいいんだろう…。
碧生は欲張りだからかなりのことをしないと…。
俺にとってはいつもの碧生だけどね。
エッチで素敵でおしゃぶりとおちんちんと虐められるのが大好きな
いつも碧生…俺は好きだよ…。
(キスを終えると優しく囁きかけ)
すごく気持ちがいいよ…碧生が一生懸命ご奉仕してくれてるから。
その証拠に…わかるでしょ…おちんちんが我慢出来なくなっているのが。
さっき碧生の中に出したのに…もう出ちゃいそう…。
お口に欲しいってお顔に描いてあるよ。
(にやりと笑うと、碧生の顔をじっと見つめながら)
見ててあげるよ…美味しそうに俺の精液をごっくんするとこを…。
いくよ…一滴残らず飲み干すんだよ。
(頭を優しくなでなですると、碧生の口の中に精液を注ぎ込んでいく)
(今夜はここで終わりにしましょ。続きは次回で)
(ちゃんと見てるよ…パソコンの前で全裸でオナニーしている碧生がイクところを。
俺も書き終わったらイクよ。ちゃんと見ててね…碧生の胸にぶっかけるところを)