1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・950超えたら次スレを立てるか依頼しましょう
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 32シーズン目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238260015/
前スレ終了後にご使用下さい。
使わせてもらいます。
ケイお帰りなさいチュッ
お疲れさまチュッ
今夜はケイと仲良く眠ろう
だから、ベッドでイチャイチャして眠る(笑)
脚軽い捻挫だったバカみたいだ亜希(笑)
だけどすぐ病院行って整体にも行ったから
だいぶ良くなったよ(笑)
ただ今、チュッ
うん、イチャイチャして仲良く眠ろうねチュッ
軽い捻挫だったんだ
慣れないモノを履いたらダメだね(笑
だいぶ良くなったなら良かったね
早く行けば治りも早いもんね
うん!
7センチくらいのヒールの高さだったから(笑)頑張り過ぎた
ケイとイチャイチャしてケイの疲れとってあげる(笑)
ね!イチャイチャしたら仕事のストレスなくなるよチュッ(笑)
ケイの顔中にチュッチュッ(笑)
手繋いで仲良く眠ろうね…
7センチくらいかぁ俺、履いたら多分歩けないだろうね(笑
疲れとってくれるのか!ありがとう(笑
そうだね、仕事のストレスなくなるねチュッ
亜希の顔中にもチュッチュッチュッ(笑
うん、手繋いで仲良く眠ろうね
ケイが履いたら靴壊れるよ〜(笑)
ヒールで亜希がケイ踏んであげる(爆笑)
うん!
仲良く裸でベタベタして眠るから
あ、久しぶりにおっぱい触っていいよ〜(笑)
ケイ…愛してるからねチュッ
壊れちゃうんだ(笑
そんなに弱いモノなんだ(笑
踏まなくていいから
仲良く裸でベタベタして眠ろうね
じゃあ、おっぱい触わろうかな(笑
おっぱい触りながら乳首に優しくチュッ
俺も愛してるからね、おっぱい触りながら唇にチュッ
うん!
ケイの体重じゃあの細いヒールは厳しいなぁ(笑)
おっぱい触りながらキスされたら…(笑)ヤバいよ(笑)
ケイのペニスも久しぶりに触ろう…
触りたかった…亜希のペニスだからね(笑)
イチャイチャしてると安心するよ(笑)ケイ近くに感じるから
大好きだよ…いつも忙しくて大変なのにありがとうチュッ
そっか、細いんじゃヤバそうだね(笑
じゃあ、おっぱい触りながらお話ね(笑
うん、亜希のペニスだから触ってていいよ
俺も大好きだからね、チュッ
忙し過ぎて、ごめんなさい(笑
えっ…(笑)
また謝らないの〜
忙しいのはいい事だよ
亜希はケイと逢えなくてもケイも亜希の事想ってくれてるって
わかってるから〜チュッ
あれ、自信持ち過ぎって言わないでね…
たまに言う嫌味はスルーだよ…(笑)
だって甘えて言いたくなるの〜チュッ
嫌味感じたら甘えて騒いでるって思ってね(笑)
ケイのペニスに優しくチュッペロペロ(笑)
愛してる…ケイ…チュッチュッ
はい
分かってもらえたなら良かった、チュッ
言わないよう(笑
たまに言う嫌味はスルーでね(笑
甘えて言いたくなるのかチュッ
なるほど!甘えて騒いでるって思えば良いのか(笑
あ、ペニスをペロペロされちゃった(笑
亜希、愛してるよチュッチュッ
うん!
甘えて言いたくなるの〜
亜希に構って欲しくて甘えるの(笑)
だから、スルーしてたら平気だよ…(笑)
ケイのペニス触りながら遊んで眠ろう…
ケイと見つめあって安心して眠るから
亜希の事も見つめて…ケイ
指絡ませてキスしよう…チュッ
そっか、甘えて言いたくなるのか(笑
スルーしてたら平気なんだ(笑
じゃあ、俺は亜希のおっぱい触りながら遊んで眠ろう…
うん、見つめあって安心して眠ろうね
亜希を見つめながら指絡ませて唇を優しく噛んで唇にチュッ
そうだよ〜(笑)
亜希、話さなくなったら怖いよ(笑)
ケイのペニスお口の中に入れて…
少しだけ吸ってペロペロして
亀頭ちょっと噛って…ケイの顔見ながら微笑んで
亜希のペニスだから美味しい…
今日も疲れてたでしょうありがとうチュッ…
逢えて嬉しかった…ぐっすり眠れるよ
ケイ?亜希の乳首舐めながら眠って…お願い…
ケイと抱き締めあって激しいキス繰り返して
おやすみなさい…ケイ亜希だけのモノ
ケイに抱き締めてもらって安心してスウスウ寝息をたてる…
いっぱい愛してるからね…おやすみなさい
話さなくなったら怖いのか 覚えておこう(笑
ペニスが亜希の、お口の中に入っちゃった…
うん、亜希の乳首ペロペロ舐めながら眠るからね…
強く抱き締めて舌を絡めて激しいキス繰り返し
おやすみ、亜希
俺は亜希のモノだからね!亜希、安心して眠ってねしっかり抱き締めながら、乳首をペロペロ舐めてチューチュー吸いながら安心して瞳を閉じた。
今日も、ありがとう
おやすみ、愛しい亜希
【以下空室です】
お借りします。
うん・・慎重に歩かなきゃ・・・
転んだら、さすがにたぶん・・・ううん、きっと、めちゃくちゃ痛いはずw
足はね、この包帯とったら、テープでプラスティックの板みたいなのが固定されてるの。
包帯までは、取っても大丈夫。
毎日、足拭いてるし。
お湯につけ込んだら・・・あとから拭くのが大変だけれど。
湯船の縁に、足をひっかけておけば大丈夫だよ。
でも、それだと一人で立ち上がるのが大変で・・・
どこにしようか悩んでて・・ここにひのき風呂があるの、思い出したの。
両手を足にしてるような物だから・・・受け身が取れず、地面に直撃?
・・・・転びそうになったら、ちゃんと私が支えてあげますから
ん、そうなんだ・・・じゃあ、お風呂入るのは大変だね
体、洗うだけにしておこうか
・・・・檜風呂って、シャワーありますよね?w
・・・で
我慢、ちゃんとできました?
ん・・・本当?
でも、転ばないにこした事は無いです。
気をつけます。
ん・・・っと。
じゃあ、少しだけ湯船も入りたいな
足は湯船にひっかけておくから・・・
啓太さんが、抱っこして入れてくれたら・・・なんてw
・・・甘えすぎ?
露天じゃないんだし、シャワーはあるでしょう?
無ければ、桶という文明の利器があります。
・・・っ
ん・・・んー・・・したよ・・・
・・・・・・・・・・・・
イくまでは・・してない、もん・・・
・・・ふふ
そのくらいなら大丈夫。ちゃんと、入れてあげます
要は、足が浸からなければ良いんだよね?
ふーん・・・・へぇ
したんだ・・・私にお仕置、されたかったの?
・・・ま、良いか
とりあえずお風呂に入りましょう
体、洗ってあげますから
うん、足が浸からなければ、大丈夫です。
ちょっと濡れちゃうぐらいなら、平気。
(言いながら、椅子に座って包帯を外して)
・・・し、してないもん!
ちょこっと・・・さわったぐらい、だもん・・・
下着、濡れたから・・・着替えと・・・・ちょこっとだけ、確認と・・・
体、洗ってくれるの?
嬉しいっ
(パジャマのボタンを外そうと指をかけて、啓太さんを見つめ)
・・・えっと、脱ぎます。
見られていると、恥ずかしいですw
ん、分かりました・・・頑張ります
・・・浴槽の中でするのは難しいか(ぼそっ)
・・・どっち?w
自己申告ですよ? 恵理花が自分でしたのか、してないのか
・・・・嘘はつかないでほしいけどな
ん、分かりました。私も脱ぐし
(シャツのボタンを外しつつ)
先、入ってて?
・・・あと、タオルとか巻かないでも良いよね?
邪魔だし・・・色々と
ん・・・?浴槽の・・中?何?
なにか、言った?
(ぷちぷちと、ボタンを外しつつ)
・・・した・・・かもー・・・
ん・・ん・・・一人で、した。
でも、イってないよ?本当だよ。
だから未遂、だよね?ね?
はぁい・・・
(少ししょんぼりとしながら、下着も脱いでカゴに入れて)
(ひょこひょことゆっくり歩いて、浴室へ入る。)
んー・・・ぅ
未遂、だと思う・・けどなぁ・・・
(湯船の温度を手で確かめ、手桶に湯を汲んで、タオルを石鹸で泡立てる。)
いいえ、何でも?
・・・ふむ
私が別の女の人に迫られ、一晩を過ごしてしまいました
入れたけどイッてません
さて、これは未遂?
・・・・・んっ
(服を畳んで、恵理花に続いて浴室に入り)
んー・・・あの、先に背中、流して貰って良い?
前は自分でするから・・・
(腰掛けに座り、全身をシャワーで流す)
そんなの、未遂じゃなーいっ!!
・・・・・・
・・・っ!
ご、ごめんなさい・・・許して?
ん、じゃあ、これ使ってね。
(泡立てたタオルを手渡して)
わたし、これ使うから。
(もう一枚のタオルを素早く泡立てて)
じゃあ・・・失礼しまーす。
(啓太さんの背中をタオルで撫でて、一通り泡をつけたあと、ゆっくりと擦り始める。)
もう少し強くても、大丈夫?
ふふ・・・でしょ?
まあ、私こそ、ごめん。ちょっと例が過激でした
・・・・で、したんだね、はい
ん、ありがとう
(タオルを受け取り、腿を擦って)
・・・私は足から洗うんです
こういうのって、法則、何かあるのかな
大丈夫。もっと強くても大丈夫だよ?
女性の力って、意識してる以上に弱い物だから・・・恵理花なら、尚更です
暴力振るう時はよく分からないくらい鋭いんだけど・・・ね
・・・・ん
そろそろ、流します
(言って、シャワーでざっと体を流して)
あ、頭・・・まあ良いか
次、恵理花・・・手伝おうか?
は・・・ぅ・・・ぁぅ・・・
しました。
(がっくり)
でも・・やっぱりダメ・・と思いながらだったから・・結局イけなくて・・
なんか、よけいに・・辛くなったの・・・
心理テストみたいなの、あったよね。
どこから洗いはじめる?って。わたしは、腕からだけど。
暴力を振るわれたことが、あると?
わたしは、暴力振るったこと、ないよー
んっ・・じゃあ、このぐらい。
(力をこめて、タオルをぐいぐいと啓太さんにこすり付ける)
(流すと言われ、ちょっと避けて)
ん・・・じゃあ、お願いします。
わたしも、髪は洗っても洗わなくても、どちらでも。
昼、シャワーしたとき洗ってるから。
(腰掛けに、ちょこんと座る。)
ん、正直は美徳です
・・・余計に辛くなった、って、具体的にどういう・・・?
ふふふ・・・それは、まあ
力が弱いって自覚してるから、逆にその分容赦がなくなるんだろうか
ん、丁度良い・・・・やっぱり強く擦らないと、汚れ、落ちないよ
(恵理花の後ろに回って、タオルを泡立てて)
あ・・・じゃあ、髪、洗わないで良い?
背中、流します
・・・・あと、恵理花は何もしないように
お仕置の一環です
具体的に、どう・・・って・・
(真っ赤になって俯き)
だって、あれだけ弄られて・・・
その上さらに、自分でも焦らしてしまったようなもんです・・・
うん、いいよ。
髪洗うと、足が濡れないようにするの、大変だからね。
足、治ったら洗ってね?
何も・・・?
・・・っ、おしおき・・・
(困ったような顔をするが、こくりと頷いて、手に持ったタオルを手桶に入れる。)
・・・じゃあ、お願いします。
・・・焦らされるなら、ともかく
自分で自分を焦らすなんて、恵理花・・・・すごい
どれだけMなんですか
ん、洗ってあげますとも
恵理花の髪、長いから、洗い甲斐があるし
・・・私は恵理花の髪好きだから、余計に
ん、よろしい
(肩から背中にかけてを満遍なく、撫でるように洗って)
・・・・・ふふ
(膝立ちになり、腕を回して恵理花を捕まえて)
(耳元に唇を寄せて)
前、洗うよ?
(囁くと、半ば抱き締めるような格好のまま首から肩の辺りを擦り)
(そのまま胸、お腹をくすぐるように、丁寧に擦って)
・・・ん
足、開いて? 洗いますから
別に、わざわざ焦らしたわけじゃ、ないってばぁ・・
・・・結果的に、そうなってしまっただけで・・
むー・・・本意では、無いですっ
嬉しい。
わたしも、啓太さんに髪洗ってもらうの好きだもん。
・・・好きな人が愛しげに髪に触れてくれる・・・ってのが、好きなのかな。
んっ・・・
(肩から背中と、優しく洗われて、気持ちよさに息を漏らし)
ふぁ・・・きもちい・・・眠くなっちゃいそう・・・
・・っ、前は、いいよ。いいです、いいですってば!
(耳元で囁かれ、熱い息にピクンと震え、必死で遠慮して)
んっ・・・んんっ・・・やだ・・・だめ・・・
(体を丁寧に撫でていく動きに、小さく震えだしてしまう。)
・・・足・・
ぅ・・・く・・・・
(コクンと喉を鳴らし、ぎゅっと目を閉じて、震えながら少しずつ足を開き。)
この・・くらいで、いい?
(ほんの少しだけ開いた状態で、動きを止める。)
なるほど、本意ではないか
・・・つまり恵理花は、本能で自分を焦らしたんだ
余計に凄い・・・・本能レベルで染み付いてるんだ
・・・・ふふ
(タオルをじわじわと下ろしながら)
お仕置の一環、ですよ?
別に変な事はしません。身体を洗うだけです
ん・・・・
(そのままタオルを下ろして、腿を撫でるように、くすぐるように洗って)
・・・んっ
(後ろから恵理花を捕まえたまま、やがて内腿にタオルを強引に入りこませて)
(そのまま恵理花の入口にタオルを当てて、優しく擦る)
え・・・あれ?・・・そう、なの?
(少し考えて、ぷるぷると頭を横に振り)
・・・やっぱり違う。絶対、そんなの、違うもんっ!
本能、なんて・・そんな・・・恥ずかしすぎるよ・・・
洗うだけ・・・?
(少しだけ頭を振り向かせ、啓太さんを涙目で見つめて)
ん・・洗うだけ。
(前を向きなおして、こくんと頷く)
・・ん・・・んっ・・・
(繊細で丁寧な洗い方に、次第に体をぴくぴくと反応を始め)
んっ・・・っぁ・・・
(小さく、声を漏らし始めてしまい、慌てて口を両手で塞ぐ。)
ん・・ぅ・・ぅ・・・
(優しい動きで入口を擦られ、背中を反らせながら、必死で耐えて)
っふあ・・っ・・ん・・・く・・
だめ・・啓太さん・・・その洗い方・・・やらし・・すぎる・・っ
そうそう、洗うだけ
少なくとも私は、洗ってるだけだよ
・・・まあ、それで恵理花がどう感じるかは・・・・知らないですけど?
(優しく囁きながら、尚も撫でるように入口を擦り続け)
・・・ん
もっと足、開いて? 洗いづらいです
(言って、更に強く抱き締めて)
(硬くなったモノを恵理花の背中に押しつけて)
(タオル越しに指で入口を押しつけ、入口の奥までも撫で始める)
どう、感じるかって・・・んっ・・あ・・・
んんっ・・・
(徐々に息を荒げながら、体は気持ちよさそうにビクビクと痙攣を始めてしまい)
・・・っん・・ぅ・・・
足・・・足、開く・・・・
(とろんとした表情で、すっかり啓太さんにもたれかかり)
・・・っあ、だめ・・・それ、だめっ
(それでも、指がタオルごと奥へと侵入するかのように押し付けられ始め)
(困ったようにして、首を弱々しく左右に振り)
ん・・・うしろ・・・なんか、硬いの・・あたって・・・・んんっ
だめぇ・・・お願い・・・わたし・・・
(腰が小刻みに揺れて)
・・・このままだと・・イっちゃう・・・
・・・・ぁ、イッちゃう?
(その言葉を聞くと、ぴたりと指を止めてしまい)
ふぅ・・・やらしい娘は体を洗うのも一苦労だね?
(手をどけて、タオルを脇に置くとシャワーを手に取り)
流すよ?
(腕を少しだけ緩め、あまりシャワーの勢いをつけないまま、肩から背中を流して行く)
・・・・・ふふ
本当はどうして欲しかった?
教えて?
ん・・・っ
(指の動きが止まり、少し不満そうな顔を啓太さんに向け)
・・・だって、そんな・・・洗い方が、やらし・・・から・・
ん・・んんっ・・・
(柔らかく肌にあたるシャワーの水滴に)
(先ほどの刺激で火照った体が少し震えて)
んんっ
(それを振り切るかのように、ぷるぷると頭を振る。)
んぅ・・・
別に、どうして欲しかったとか・・・無いもん。
(ぷいと視線をそらせ)
体、洗ってくれただけ、でしょう?
ありがとう・・・
ふふ・・・まあ、確かにそうですけど?
(小さく笑ったまま、シャワーを恵理花の肩から胸に当てて)
(時折手で撫でつつ、丁寧に泡を洗い流して行き)
ん・・・ほら、また、足、開いて?
丁寧に洗った分、丁寧に流さないと
(腿を洗い流しつつ、相変わらず軽く恵理花を捕まえながら耳元で囁き)
(シャワーを軽く恵理花の入口に当て、少しだけ勢いを強くする)
ん・・・っ
(シャワーの暖かさと手で撫でてもらえる気持ちよさに、瞳を閉じて)
・・っ、また・・・?
(少し怯えたような表情で、啓太さんを見つめて)
・・・おしおき、だもんね。
(俯き加減で呟き、腿を流れるシャワーに小さく震え)
(少しずつゆっくりと足を開いていく)
っひあ・・・・っや・・だめ、だめ・・それ、だめっ
(少し強めにあてられるシャワーに、隠しようも無いほどに全身が痙攣してしまい)
んっ・・だめ、お願い・・我慢が・・・っ
ふふ・・・別に、殴ったり蹴ったりしようって訳じゃないんだから
そんなに怖がらなくても
・・・・それとも私、怖い?
ん・・・我慢? 私は恵理花の泡を、流してるだけですよ?
(シャワーを恵理花の入口に当てつつ)
(もう片手で恵理花の入口を探り、指先で撫でて)
・・・ん
(二本の指で突っ張るようにして、恵理花の入口を露わにし)
(そこにシャワーを当て続ける)
違う・・怖くない、こわくないよっ
啓太さん、大好き・・・なの。
こわくない。
(慌てて、ぶんぶんと首を横に振って、啓太さんを見つめにこっと笑う。)
泡って・・・もう、流れてる・・・から・・大丈夫・・・
んんっ・・・・お願い・・止めて・・シャワ・・止め・・・
っや、あああぁっ
(指でひろげられ、露わになった敏感なその部分にシャワーがあてられ)
ん・・んんっ
(腰はガクガクと揺れて、啓太さんの指にとろりと愛液が纏わりつき)
・・・ぅ・・いやああぁっ
(一際大きく背中が仰け反り)
・・・っ・・・ん・・・ぅ・・・・
(ぐったりと、全身の力が抜ける。)
ん・・・良かった
(振り向いた恵理花と目を合わせて、ちょっと笑って)
なら、このまま続けても大丈夫だよね?
・・・・っと
(もたれかかってきた恵理花を抱き留めて)
ん・・・大丈夫?
(シャワーをどけ、確かめるように恵理花の入口を撫でて)
・・・・あ
いけない、愛液が出てる・・・
(そのまま指先をくちゅりと埋め込み)
・・・・折角綺麗にしたのに
洗い流さないと
(再び、シャワーを当て始め)
(同時に、愛液を掻き出すように指を前後させ始める)
ん・・ん・・うん・・・だいじょ・・ぶ。
(啓太さんの優しそうな表情に、何も言えなくなって)
(少しだけ笑顔を引きつらせながら、俯いて、こくんと頷く)
・・ん
(啓太さんにもたれたまま、激しく胸を上下させて)
ん・・ぅ・・・ごめんなさい・・我慢、出来なかったの。
え・・・?
(いきなり指を沈められ、ビクビクと腰が痙攣して)
っや、や・だめ・・いやあっ・・お願い、ゆるして・・・っ
そんなこと・・したら・・んんっ・・・
もっと、出ちゃう・・・から・・・
(シャワーで流されても、次から次へと愛液は溢れだし)
(啓太さんの指の動きに合わせ、腰が前後に揺れて)
んっんっ・・・あぁっ・・・っや・・ぁん・・・
だめ・・わたし、また・・また・・・
(指が出入りする膣が絶頂寸前を訴え、啓太さんの指を捉えて締め付け)
ん・・・でも、ちゃんと洗い流さないと
無限に出る訳じゃないよね? ・・・・なら大丈夫
(言って、段々と指を早くさせて)
・・・・そうだな
(シャワーを近付けると、クリトリスの辺りにシャワーヘッドをくっつけ)
(そのままその周辺をしつこくシャワーヘッドで押しつけ、水を当て続ける)
ほら・・・どう? 出て来る?
何だか、急に締まりが強くなって来たよ?
わかんな・・・っひゃ・・いや・・・
無限には・・んんっ・・その前に・・・気が狂っちゃう・・・
んんっ
(シャワーヘッドを付けられ、背中を仰け反らせ)
わかんない・・わかん・・な・・・いっやあぁぁ・・っ
だめ、イく・イっちゃう・・・イっちゃうっ・・・
(気が狂ったように体を震わせ、必死で啓太さんの腕を押しのけようとするが)
(手が震えて思うように動かずに)
ん・・・んんっ・・・
(膣壁が痙攣するように蠢き、啓太さんの指をぎゅっと締め付けて)
・・・ん・・ぁ・・あっ・・・あぁ・・・
(腰を何度か大きく痙攣させ、啓太さんの腕を掴んでいた手が、ずるりと力なく落ちる。)
・・・・ん
(ぐったりした恵理花の頬にそっとキスして)
大丈夫? ・・・疲れた?
・・・・・でも、ここはまだ、愛液が出てるから・・・
(指をくちゅりと動かし、耳元に唇を寄せて)
・・・・続けるよ?
(囁き、更にシャワーを当て続ける)
ん・・・随分、流れてきた?
(不意に指を抜いて、シャワーを直接入口に擦りつけて)
・・・・そろそろ潮時、かな
(硬くなりきって、尖端が先走りで湿ったモノをぐっと背中に押しつけて)
ね、恵理花・・・入れても良い?
お仕置、もうすぐ終わりですから
ん・・・ぅ・・
(力無く首を左右にゆっくりと振って
だいじょうぶ・・・疲れて、ない・・・
(指を動かされ、腰がピクンと小さく跳ねて)
っん・・・
あっ・・ん・・や・・・だめ・・・
(度重なるシャワーの刺激に、もう言葉を発することも出来ず)
・・っ・・・ぅ・・・ぁ
(小さなうめき声を上げながら、ただひたすらに物欲しそうに腰を揺らして)
っひゃ・・・いや、っやあああぁっ
(シャワーを擦りつけられて、全身がビクビクと痙攣し)
あ・・ぁー・・・
(押し付けられる硬い感触に、片手を後ろ手に回して、その先端に触れ)
ほし・・欲しい・・・ん・・・欲しいの・・・
(もう待っていられないといった風に、硬いモノを指で撫で)
(ぐっと掴んでは力を緩めたり、きゅうっと絞るようにして扱いたりする。)
お願い・・ちょうだい・・・啓太さんの・・・お願い
・・・どう見ても疲れてるんだけど
恵理花がそう言うなら、まだ平気なんだよね
ね?
んっ・・・・ふふ
(不意にモノを刺激され、息を飲む)
そんなに私の、欲しいんだ? ・・・・へえ
(シャワーを離し、お湯を止めて)
(恵理花の手を払うと、傍らのタオルでモノを擦り、満遍なく泡をつけ)
・・・・じゃあ、行くよ?
(床に座りこみ、恵理花を後ろから抱き寄せ)
(足を伸ばし腿の上に恵理花を乗っける格好になり)
ん・・・・うん
(タオルでお尻の辺りを撫で、泡をつけると)
・・・・っ
(硬くなりきったモノの上に、恵理花のお尻の穴をあてがって)
(泡の滑りを使いつつ、半ば力ずくにモノでゆっくりと貫いて行く)
ん・・平気、だいじょうぶ・・・
疲れてないの・・ちょっと・・・雲の上みたいな、気分・・・
(覚束ない口調で呟き、啓太さんを振り返り、力なく微笑む。)
ん・・欲しい・・欲しいよ・・・
もう・・指とかじゃなくて・・啓太さんので・・気持ちよくなりたい・・・
(膝の上に乗せられ、少し戸惑い)
ん・・・正面じゃ、ないの・・・?
後ろから・・・?
別に正面でも、足は、大丈・・・・っ
(言いかけて、硬いモノが宛がわれる感触に気が付き)
っや・・待って、ねぇ・・・そこ・・違う・・もっと前、だから
あ・・ちょ・・・
(静止も虚しく、ずぶずぶと普段とは違う挿入を感じ)
・・・っ・・・ぅあ・・・
(全身が、ガクガクと震えだし)
お願・・・入っちゃう・・入ってく・・る
ん・・・大丈夫なら、続けるよ?
私は恵理花の事、信じてるから・・・・ふふふ
・・・ん? よく聞こえない、よっ?
(恵理花の言葉も聞かず、力を込めてモノを押し込み)
どう・・・分かる? 恵理花の中に、私のが全部入ってるの
力が抜けて・・・いつもよりは気持ち良い、かな
(言いつつ、揺さぶるようにしてモノをどんどん恵理花の中に収めて行き)
・・・・ほら
全部入った
(一番奥まで入ると、腰を上下に動かして恵理花を突き上げ始め)
・・・あ、そうだ
こっちを寂しくしても駄目だよね・・・・恵理花、やらしいから
(言うと、シャワーの勢いを最初から一番強くして)
(恵理花の入口に押しつけ、強く擦りつける)
っや・・ぅ・・・そこ、違・・・・
(必死でもがこうとするが、何度もイってしまった体はいう事を聞かず)
・・んー・・ぅ・・・っや・・・
(小さく呻きながら、どんどんと奥深くまでモノを受け入れ)
んく・・・全部・・・?
(啓太さんにもたれかかり、朦朧とした瞳を向ける。)
んっ・・あっ・・・っや・・そんなに、動かさな・・・いで・・
っひあああぁっ
(突然のシャワーの刺激に、朦朧としていた瞳を見開き)
っや・許して・・お願いっ・・・も・・一人でしない・・我慢するからぁ・・
言いつけ、まも・・っる・・・んんっ
(愛液が溢れては、シャワーの湯に流され)
(膣壁のひくひくとした震えは、ダイレクトに後ろのモノに伝わる。)
んっ・・あ・・・ぁぅ・・・こわ・・れ・・
わたし、壊れ・・ちゃぅ・・・きもちい・・気持ちいいの・・
んっ・もっと・・・もっと・・・
ふふ・・・嫌とか言って
全然恵理花、抵抗しないじゃない
本当は気持ち良いんでしょ? お尻の穴でされるのも・・・・さ!
(一際強く恵理花を突き上げると、そのままぐりぐりと腰を回して)
・・・・ふふ、よく言うよ
(シャワーで恵理花の入口をぐりぐりと押しつけながら刺激して)
(耳元に唇を寄せて、囁くように)
恵理花・・・私にこうされたかったんでしょ?
予め、したらお仕置って言ったのにしたって事は、そういう事なんだよね?
・・・・こうやって、私にお尻も犯されて、前もぐちゃぐちゃにされて、嬉しいんでしょ?
しょうがないよね、恵理花、いやらしい娘ですから
気持ち良いんでしょ?
(お尻をリズム良く突き上げつつ)
・・・・ほら、イきたければ、またイけば?
我慢しなくて良いよ・・・ほら
(空いている手で再び恵理花の入口を開き、シャワーをそこにぴったりと押しつけ)
(お湯が直接恵理花の中に勢い良く注がれる)
ん・・んぅ・・ごめんなさ・・・
おしり・・・気持ちいい・・きもちい・・のぉ・・・
もっと・・あぁ・・だめ・・いや、恥ずかしい
んっ・・っいやあああぁっ
(シャワーを押し付けられて、全身がビクビクと激しく痙攣をして)
・・・っや・・ん
(耳元で囁かれ、腰が小さく震え)
んっ・・あっ・・・んんっ・・・んっく・・・
(お尻を突き上げられるたびに、気持ちよさそうに身を捩り、小さく声を漏らし)
気持ちいい・・お尻・・気持ちい・です・・っ・・・んんっ
・・がまん・・・・?
っやあ・・入っちゃう、お湯がぁ・・・あああぁっ
(激しく上半身を暴れさせ、背中を反らせ)
(全身に力が入り、ガクガクと腰が揺れて)
(何度か大きく痙攣を見せて、そのまま果ててしまう。)
・・・っん・・・ぅ・・お願・・い・・許して・・・
ん・・・・んっ
(恵理花が果てると、シャワーを止め、下ろし、再び抱き留めて)
・・・ふふ
許してって・・・・私、まだ一度もイッてないよ?
自分だけ何度もイッたら、満足?
ひどいなぁ・・・・
(言いつつ、腰を引いてお尻からモノを抜き)
(恵理花の身体を半回転させて)
・・・・これで今日は最後、ね
(軽く恵理花の体を持ち上げると)
(痛いくらいに硬く、大きくなったモノを恵理花の入口にあてがい)
(そのままずぶずぶと沈めて行く)
ん・・・ぅ
(ぐったりとして、うつろな視線を泳がせながら、小さく首を横に振り)
ちが・・う・・の
いっしょ・・一緒に・・きもちよく、なりたい・・・
(搾り出すように、言葉を紡ぐ)
んっ・・・
(お尻から抜かれて、ピクリと反応を見せて)
・・・ん・・好き・・啓太さ・・すき・・
(ぐったりとした体を啓太さんに任せて、啓太さんを見つめて微笑む。)
あ・・ぁ・・あ・・っん・・・ぅ
(何度もイって解れたのか、膣はすんなりと啓太さんを受け入れて)
んっ・・・きもちい・・・
啓太さん・・・も?・・気持ちいい・・・?
ん・・・一緒に気持ち良くなりたい?
本当に? ・・・・恵理花、自分でしちゃったのに?
・・・・ん
(モノは滑り込むように恵理花の中に収まって)
(一番奥をぐぐっと押し上げるようにして)
ん・・・ほら、おいで
(ぐったりした恵理花の身体をぎゅっと抱き締めて)
(顔を引き寄せて、唇を深く重ね、ゆったりと舌を這わせ)
ん・・・っ、んん・・・・
・・・っふぁ・・・ふふ
動くよ、恵理花?
(何度も恵理花のイく所を見て、硬く張り切ったモノで恵理花を力強く、何度も突き上げて)
(そのまま絶頂に向けて激しく動き続ける)
ん・・だから・・最後まで、できなかったの・・・
本当は、我慢できなくて
・・啓太さんのこととか考えずに・・・手が、伸びて・・
でも・・なんだかダメで・・・気が付いたの・・・
啓太さんと一緒じゃなきゃ・・・やなの・・・
ん、ぅ・・・
(奥を押し上げられて、膣壁がぴくぴくと震えながら、モノを締め付け始め)
・・・ん
(よろよろとした感じで、啓太さんにもたれかかるように抱きついて)
(唇が重なり、啓太さんの舌の動きにされるがままに、ゆっくりと舌を絡め)
ん・・んんっ・・・
(きゅっと抱きついて、小さくこくんと頷く)
動いて・・?一緒に・・きもちよく・・なりたい。
んっ・・あっ・・・あっ・・や・なんで・・?おっき・・ぃ・・・
んんっ・・・奥、きもちい・・・んっ
だめ・・そんなに、もたな・・い
(膣壁は何度もイったのにも関わらず、ビクビクと大きな震えを見せて)
(啓太さんの動きを邪魔するほどに、きつく締め付け始め)
ん、ん・・・・そっか
(頬に優しくキスして)
じゃあ、恵理花の事・・・最後まで気持ち良くしてあげないとね?
私の責任だ
一緒に気持ち良く、なろう?
ん、んっ・・・ぁ
(恵理花の事を固く抱き締めたまま、腰を上下に何度も動かして)
(恵理花の中を擦り上げて、何度も奥を突き上げて)
恵理花・・・気持ち良い
すごく熱くて、とろとろで・・・・でも、締め付けてきて
こんな気持ち良いの、すご・・・・っぅ
(恵理花を抱き締めたまま、うなされたように呟きつつ突き上げ続け)
(その内モノがぶるりと震えて、一層膨れ)
っく、ん・・・
恵理花、も、中に・・・・っ、ぁ
恵理花・・・!
(激しく突き上げ、奥に突き立てると、全身が震えて)
(そのままびくびくと震えながら、恵理花の中に熱く大量の精液を吐き出して行く)
っぁ・・・く・・・・、ぁ・・・
ん・・・
(嬉しそうに笑って)
・・もう、啓太さんじゃなきゃ、だめなの。
責任、とってね?
んぅ・・っや・・・啓太さん・・激し・・っ
んんっ・・・だめ・だめぇっ・・・すごいの・・
なんか・・きつ・・っ・・・んっ・あっ・・あっ
(何度も奥を突き上げられ、強く擦られ、抉られて)
(そのたびに、膣はモノに応えるように震え、締め付け、愛液を溢れさせて)
あ・・あっあっ・・だめ・・おっき・いの・・・
もう・・だめ・・・
(膣内で、モノが震えるのを感じると、膣壁が絞るような動きで震え出す。)
んぅ・・啓太・・さん・・っ
・・っや・・・あああぁっ・・・
(体内へ注ぎ込まれる精液の熱さに全身が震えて痙攣し、そのまま絶頂を迎えて)
んっ・・んっ・・啓太さん・・多い・・いっぱ・・い・・・
ん・・・・ふ、ぅ・・・あぁ・・・・・
(恵理花を硬く抱き締めたまま、何秒にも渡って熱い精液を出し続け)
ん・・・っく・・・・
(一際大きく震えてようやく射精が止まると、僅かに力が緩むも)
・・・ん・・・・恵理花
(顔を上げて見合わせ、そのまま蕩けるように唇を重ねる)
・・・・ふ、ぅ・・・
ん・・・その、恵理花・・・・・
・・・大丈夫? かなり激しくしてしまったけど
ん・・・っ
(視線が合い、吸い寄せられるように唇を重ねて)
・・・ん?・・・大丈夫・だよ・・・うん。
なんか・・いますごく・・ぼんやりしてて・・・んっ・・・ぅ
(体を起こそうとして、ピクンと震えて、また啓太さんにもたれかかり)
・・・っくしゅ
ん・・・ベッド・・連れてって・・・
ぎゅうってされて・・・眠りたい・・・
っんん・・・その前に・・抜いて、ね?
(きゅうっと抱きつく)
ん、分かりました・・・・っ
(恵理花の腰を浮かせ、モノをゆっくりと抜き)
・・・ん
ちょっと、溢れてる・・・・ふふ
(そのまま腰掛けに下ろしてバスタオルで恵理花の身体を拭く)
・・・・ん、風邪ひいたら、大変だものね
しっかり拭かないと
(一通り拭き、自分の身体も手早く拭くと)
・・・・っしょ、っと
(恵理花を抱き上げて、そのままベッドまで運び、ゆっくり下ろす)
・・・服、なくても良いよね
ちゃんと温めてあげるから
(隣に潜り込んで、恵理花をぎゅっと抱き締めて)
恵理花・・・・ふふ
幸せ・・・
(髪の毛にそっと頬擦りする)
んっ・・・
(引き抜かれ、体を小さく震わせ)
あ・・ん・・・だって、いっぱいだったもん・・・
んぅー・・・
(タオルで全身を拭かれて、恥ずかしさのあまり頬を赤くするが)
(抵抗する力は残っていなくて、大人しく拭かれて)
んっ・・・
(抱き上げられ、きゅっとしがみ付き)
(ベッドに降ろしてもらって、こくんと頷いて)
恵理花のこと、ぎゅってして、離さないで。朝まで、あっためてね?
ん・・ん・・
きもちいい・・・
(抱き締められ、啓太さんの肩あたりに額を擦りつけ)
・・・ねえ?
今日の・・おしおき・・・・
あれ、もしかして・・ご褒美でも、同じ内容・・・?
ね、おやすみなさいの、キス・・・
・・・ご褒美だったら?
ご褒美だったら・・・恵理花、いつも私に、したがってるよね・・・口で、とか
そういうの全部、して・・・後は、時間をかけて優しく、たっぷり可愛がってあげるつもりだったけど
ん・・・あとね
私は、恵理花が一人でしてても、それは一向に構わないんだよ
最近、忙しくて、前のようにはできてないし・・・
恵理花が寂しい思いをしてて、自分でして、それがちょっとでも紛れるなら、私は全然、構わない
・・・ごめんね、寂しがらせて
こんな甲斐性なしだけど、見捨てないでね?
(ぎゅっ)
・・・・ん
(そっと頬を撫で、じっと見つめて)
・・・大好き
私は、恵理花の事が大好きです
・・・・愛してる
(そっと唇を重ね合わせ)
ん・・・じゃあ、おやすみなさいです
(ぎゅうっ)
ちゃんと私が抱き締めてるから・・・・安心して眠ってね
おやすみ
ん・・っ
そっか・・・んぅ・・それ、したかったな。
・・・今度のとき、させてね?
優しく・・た、たっぷりは、ともかくとして・・・
できれば・・啓太さんの、だけ。ずっと・・・していたい。
啓太さんの気持ちよさそうな顔見てるだけでも、わたし・・じゅうぶん気持ち良い、から・・
・・・
(ゆっくりと首を横に振って、にこっと笑う。)
啓太さんと一緒じゃなきゃ、や、なの。
・・・わたし、手に負えないわがままでしょう?w
寂しいのは・・寂しいけれど・・・でも、会えた時、思いっきり甘えてるし・・・
だから、最近は啓太さんを甘えさせてあげられなくて・・・・
見捨てるわけ、ないでしょう?
こんなに、大好きなのに・・・(ぎゅぎゅぅーっ)
(頬を撫でられ、うっとりとして)
・・っん
わたしも・・大好きだよ。いちばん、好き。
啓太さんは、わたしにとって、とても大切な、無くてはならない存在なの。
ん・・安心して眠れます。
ありがとう・・・わたし、本当に幸せもの・・・
わたしの愛する啓太さんの明日が、良い一日でありますように。
おやすみなさい。
以下、空室です。
68 :
ゆきや:2009/04/27(月) 22:19:54 ID:jGvZyQVx0
使います
69 :
ゆきや:2009/04/27(月) 22:24:28 ID:jGvZyQVx0
ごめんごめん、紛らわしい書き方しちゃったね
(中に入ると美優を抱き上げてソファに向かう)
美優ってさぁ、休み全然ないんじゃないの?
ううん、なんか悪いことしたなあって
びっくりしちゃいましたw
今日は何か違いましたか?
(抱き上げられて首に両手を回る)
休み?
んー…平日は学校とバイトだし、
土日は一日中バイトだから
そうなるんですかね?
71 :
ゆきや:2009/04/27(月) 22:35:41 ID:jGvZyQVx0
ごめんなw
んーん、ただ俺の気分の問題、変な奴だねw
(ソファまで来てもまだ美優を抱き上げたまま)
(美優の顔を見下ろすようにしながら)
やっぱり… それじゃ、大変だ
美優はがんばり屋さんだなぁ
(美優を更に持ち上げると同時に首を伸ばしておでこにキスをする)
勉強もしなきゃダメなんだろ?
それに俺とも遊んでたら美優大忙しだw
(美優を抱いたままソファに腰掛ける)
んーん、なんか嬉しいから良いですw
(嬉しそうにほっぺや額を擦り寄せる)
…えへ、
でも全部自分がしたいことだから
全然大変じゃないよ?
頑張ってる美優にご褒美くーださいw
73 :
ゆきや:2009/04/27(月) 22:47:39 ID:jGvZyQVx0
嬉しがられて良かったw
(美優の腰はソファに降ろし背中は腕で支えたまま)
(体を曲げてキスをする)
そっか、ほんと偉いなぁ、美優は
ん? ご褒美? いいよ、何がいい?
(思いがけず褒められて照れ臭そうににこにこ)
え、偉くないってばあ…
えーとねっ えーと…
ご褒美っぽいこと!
ゆきやさんが思いつくなかで、
1番ご褒美っぽいことがいいですっ
75 :
ゆきや:2009/04/27(月) 22:58:50 ID:jGvZyQVx0
(にこにこする美優の目元にキスをする)
やっぱりこの顔が一番可愛いなぁ…
(おでこ、眉間、鼻の頭、そして唇にキスをする)
えーー、それは難しいなぁ
なにがいいかなぁ? んー、困ったぞ
旅行に連れてく? すんごいエッチする?
家に泊まる? これはご褒美になんないかw
美優が喜ぶこと、うぅー、プレゼント?
(美優そっちのけにして一人で考え込みだす)
(悩んでるゆきやさんを見て心底楽しそうに微笑み)
ふふー…悩め悩めーw
(背中から腕を回して顎を乗せてぐりぐり)
(全部嬉しいのは口にしないでにまにま)
(腕を組んで甘えるように引っ張る)
ねー決まった?
もう決まりましたあ?
77 :
ゆきや:2009/04/27(月) 23:08:56 ID:jGvZyQVx0
(背もたれに体を預けて顔を天井に向けたまままだ悩んでいる)
ぜーんぜん決まんない…
ん? 美優、なんかこの状況楽しんでない?
(急に体を起こして美優の顔を覗き込む)
ん? んん? このぉw
(笑いながら美優をソファに寝かせてその上に跨がる)
真剣に考えてるんだぞぉw
美優が一番喜ぶことをぉーw
(のしかかって唇に吸い付く)
何がいい?w
(笑い出したいのを堪えてころんと転がる)
やあーw
だって 私のことで悩んでくれるの嬉しいんだもん
んー…
何が1番 嬉しいかなあ?
…うー、多分何でも嬉しいと思います
ゆきやさんがしてくれることとか
くれるものとか全部嬉しいもんw
(ほっぺにちゅ)
79 :
ゆきや:2009/04/27(月) 23:20:00 ID:jGvZyQVx0
ん? そう?
(転がって横を向いた美優の耳たぶを唇で挟んで引っ張る)
そーんなこと言ったら特別なご褒美にならないじゃんよーw
(耳の裏に舌を滑らせる)
ほーんと、なんにしよ
なにかしてあげたいんだけどなぁ…
(美優の髪の毛を唇ですくい取りすーっと引っ張る)
今度、俺の部屋… 来る?
ひゃわうぅっ?
…ふあ、み、耳で喋っ、ちゃ…いけませんっ…
(小刻みに身体をびくつかせ、震える声でゆきやさんを引き離そうとくいくい肩口を押しやる)
い、行きたい!
是非、お邪魔させてくださいっ
(目を輝かせて)
81 :
ゆきや:2009/04/27(月) 23:30:24 ID:jGvZyQVx0
(わざと耳元で息を多めに吹きながら)
さっきの仕返しぃ〜w
(美優から降りて抱き起こし並んで座る)
(脇腹に手をまわして抱き寄せ)
来たい? きったない部屋だよw
あの部屋見られたら美優に嫌われちゃうかもなw
ん、っぁぁあっ
(びくん、大きく身体が跳ね上がる)
(くったりと身を任せて、胸元に擦り寄る)
んー そんなに…?
じゃあ嫌われちゃわないように
お片付けしておいてくださいね?
83 :
ゆきや:2009/04/27(月) 23:50:53 ID:jGvZyQVx0
お風呂?w
(頭をゆっくりと撫でさすりながら)
うん でも1週間くらい待ってねw
あんまり取り繕ってもしょうがないんだけどさ
美優に嫌われたくないからねw
ごめんね?
なんか接続悪くてずっと読み込みしてたw
私の携帯おばかだからw
わかった、待ってますw
楽しみにしてるね?
一週間待つんだから、
すっごくすっごく楽しみにしてますからね?
(にこにこ)
85 :
ゆきや:2009/04/28(火) 00:00:51 ID:jGvZyQVx0
そっか、にしても携帯おばかってw
これから1週間大変だー
そろそろ掃除しなきゃダメだったしちょうどいいかw
(抱き寄せて顔をよせて)
今日はここまでにしとこっか?
(ほっぺをペロンと舐める)
んー……眠たあい
(目をごしごし擦る)
ゆきやさん、お掃除頑張ってね?
(唇に触れるだけのちゅー)
おやすみなさい…
(そのまますやすや)
87 :
ゆきや:2009/04/28(火) 00:07:28 ID:hrA6c+oF0
ほーい、頑張ります
(頭をなでなで)
ぐっすりおやすみぃ またね
以下空きです
お借りします。
こんばんは。
元気だった?
スレ立て依頼してきたら、コテ全開だったw
裕也、会いたかったよ……ぎゅっ。
連休で忙しいかなって思ったんだけど、迎えに来てくれて嬉しかった。
あ、私が950だったんだ。気付かなくてごめんね。
依頼してくれてありがとう。
寂しかったけど元気に過ごしてたよ。裕也は?
夜はすごく寒かったから、風邪ひいてないかなって心配だったよ。
寂しくなかったよ。
離れてても心の中には何時も莉那が居てくれてるからね・・・ぎゅっ。
金曜の夜から忙しいけど、それまでゆっくりするつもり。
で、今日は山葵を採りに行ってきて、漬け込んで冷蔵庫イン。
でしょ。寒いもんね。少々風邪気味でくしゃみが出てるけど平気。
莉那は大丈夫。
明日から暑くなるんだって。莉那んとこも?
意外と早く解除されたね。日頃の行ない?
莉那は大丈夫?だったw
足りない部分をありがとう。
スレ立てしたことないから分からなかったんだ。
コピーの仕方も・・・。
今度ゆっくり教えてください。
裕也が待っててくれるから、私もイライラしないで頑張れたよ。
自分で漬け込んだの?食べるの楽しみだね。
明日と明後日は会えるのかな。もう予定入っちゃった?
もう少しあったかくなるまでは、パジャマ着て寝ないとダメだよ。
こっちは明日も寒いみたい。
うん、連休明けの解除だったらどうしようって落ち込んでた。
前回よりは早かったよね。裕也……ちゅっ。
>>94 ううん、950踏んでたの気付いてくれて助かったよ。
立てたかったんだけど無理だった…。
連休明けまで覚悟してたけど、よかったね。神様に感謝。
勿論、と言いたいとこだけど、母の手も利用して作ったよ。
酢と醤油の割合が・・・3日後に判明。美味しく出来てたらお裾分けしてあげる。
予定は未定だけど、今んとこ明日と明後日は会えます。
今夜もパジャマ着てたんだけど、脚がほのって下は脱いでます。
莉那んとこは寒いんだね。待ってろよ、もうすこしの辛抱だよ。
あとちょっとでプールも行けるようになる。
莉那・・・ちゅっ・・・ぎゅっ。
俺のおちんちんなら直ぐ立てるのにねw
心配かけちゃった目も少し傷ついてて、目薬もらうだけだったよ。
って伝言しようとしたら書き込めず…早くてよかった。
親子で合作だね。口を開けて待ってます。
うん、無理はしないで。もし大丈夫だったら傍にいさせてね。
あったかくなったと思ったら寒くなって、なかなか冬物が片付けられないよ。
せっかく戻ってきたのに、また日焼けの季節が…。
いっぱいキスして…ちゅっ。
(膝に座ってぎゅっと抱きしめ、数日分を取り戻すように何度もキス)
気になってたんだ。でも、何で傷ついたんだろうね。
目薬で済む程度で良かった。
辛いよ。こっちでは「はじく」って言って、鼻につーんと抜ける辛さ。
これで焼酎を飲めば何杯でもいける。
うん、俺も莉那に会いたいからね。
(膝上の莉那を両手でぎゅっと抱きしめながら、唇舐めたり舌を挿し込んだり)
莉那は色白って言ってたっけ?水着の跡の白黒がみょうに・・・燃えるw
今夜もモコモコでいる?モコモコだと脱がすの苦労するねw
>>98 そう、裕也のなら今すぐにでも(照)
スギ花粉以外のアレルギーもあるみたい。かゆくて目を擦ってたせいかも…。
漬け込んでも辛いんだ。何かと一緒じゃなくて、単品で食べるの?
おすそ分け待ってる……泣きながら一緒に食べる。
元は白いんだけど、まだ去年の日焼け跡が残ってるよ。
(モコモコの襟元を少し開けて跡を見せる)
ちゅっ…やっぱり裕也の傍にいる時が一番安心できる。大好き。
照れなくても・・・はい、どうぞ(座ったままチャックを下ろし、おちんちんを出す)
ヒノキとかダストなのかなあ。つ【ゴーグル】
俺ね、ちょっと前に目がかゆくて、かこうとしたらメガネが・・・笑うとこですか?
メガネ新人だからボケてたようだね。人前じゃなくてよかった。
単品だよ。スーパー等で売ってる酒粕と混ぜてるのじゃなく、葉っぱと茎だけ漬けるんだ。
お箸でちょっと摘んだぐらいでも、かっらーになる。
鼻詰まりの俺には丁度良い感じw
涙ポロポロ出てきたら、舌で綺麗に掃除してあげるね。
(跡のラインに沿って舌を這わす)
ほらね。好きなんだよね・・・ちゅっ・・くちゅくちゅ
俺もなんだけど、なぜか緊張しててキー打つのに苦労してる。
遠距離恋愛中の恋人に、久しぶりに会ってるようです。
莉那は遠恋の経験は?あれってどう?長く続くもの?
俺には経験ないし、絶対ムリだね。
彼女には近くに居てほしい。莉那はいっつも傍に居てくれてるから大好きなんです。
よしよし、風邪ひかないように気を付けるんだよ?
(軽く撫でて下着の中に戻す)
ゴーグルありがとう。私も慣れるまではメガネの存在忘れてたから…笑えない(汗)
誰も見てないよねって、きょろきょろしてる裕也が浮かんだよ。
やっぱり辛そう。でも裕也がぺろってしてくれるなら、喜んで食べる。
ん…裕也、くすぐったいよ……ちゅっ。
(髪をくしゃくしゃにして、頬やおでこにキスをする)
私だけだと思ってた。裕也と話してるとドキドキして…幸せだよ。
同じだね。私も遠恋したことない。
近くにいてくれないと不安になると思う。何かあってもすぐ会える距離がいいな。
あれれ、不発でしたか。
(パンツの中に収まったものを自分で撫でる)パンツに射精しそうw
挙動不審で逮捕されそうだね。顔真っ赤にしてその場を走り去ったんだ。
車の中で照れまくり。やっちゃったってねw
街を歩いてて、グキッって捻った時もビルの陰で座り込んで真っ赤w
だよね。電話とかメールだと、なんとなく変。
目を合わせながら話とかしたいもんね。
車で30分くらいが丁度良い距離だよね。すぐ隣だと別の女性を連れ込めないし・・・。
莉那は同棲の経験は?あっそうだ、一人暮らしはないんだったよね。
ちゅ…っ、今度ゆっくりね。
(もう一度出して先っぽに口づけ、また戻すw)
わかる。転んだ時とか友達が一緒だと恥ずかしさ半減なんだけど、
一人の時って恥ずかしすぎて痛みも忘れるよね。
うん、やっぱり声聞くだけじゃなくて傍で抱きしめてほしい。
数カ月なら我慢できるかもしれないけど、戻ってきてって泣くかも。
こらっ、連れ込んじゃダメ。
今は私が勝手に裕也の部屋に住んでいるのですw
しらーっと痛くないふりして・・・うずくまる。
陰で片目を瞑って耐え忍ぶ。
部屋も角に足の指ぶつけた時もいっしょ。冬は特に痛いよね。
仕事での遠距離なんだったら呼び戻しちゃダメ。
男は仕事してなんぼです。できる男ならなおのこと。
もし、莉那がそういう状況におかれたら、自分の方から出向くんだよ。
自宅兼ラブオテルなんです。
最上階でカーテン開けてのえっち。見られる心配もないしね。
莉那は覗かれそうな所でえっちしたら燃える?
そうだよ。莉那は俺んちに何時も居て、掃除・洗濯・食事の用意してくれてるもんね。
あれ?そのわりに汚い部屋だw
もう眠くない?
明日の午後は出掛けてる?
あっちに帰って、いそうろうが出掛けてたら会えるかもよ?
祭日だから莉那も出掛けてるよね。
痛いんじゃないぞ。座ってるだけだ……って我慢するんだね。
お仕事だったら呼ばないよ。
休みの日に遊びに行って、そのまま一緒に住んじゃうかもしれない。
自宅がラブホ…えっち。
誰か見てるんじゃないかって気になるかムリだと思う。
裕也が女性を連れ込めないように、私も一緒に散らかしているのです。
うん、明日は姉と出掛ける約束をしてて…ごめんね。
そろそろおやすみする?私が閉めるから先にベッドでバタバタしてて。
カラ元気だね。
一緒に住んで、1年後に結婚。さすが莉那。計画的です。
順番間違うなよw
生のお肉に割って入るの邪魔してる莉那発見。
昼のえっちタイムに覗きにこないでねw
俺、昼が好きなんだ。莉那は?暗くしたいから夜?
だよね。美人姉妹だから声掛けられそうだ。
俺なら・・・3Pに持ち込む。自信は0だ。
もう一人の俺と、莉那の3人でやってみたい。莉那はそういうの好きくない?
ヤダよね。恥ずかしがり屋さんにはムリだよね。興味はありそうw
今夜も遅くまでありがとう。
まだ緊張してるけど、明日の夜は平常心でのぞめるはずです。
おやすみ、莉那。大好きだよ・・・ちゅっ。
眠たくなったので、これでお終いにします。
閉めをお願いします。
大好きな人に会えたのに、何故緊張するんだろうね。
この分だと連休のあと大変そう。
次は最低5日会えないんだもんね。
莉那が遠くにいっちゃうよ〜wでも、耐えてみせます。
会えるの間違いない安心感があるからね。
莉那、好き・・・大好き。
布団で待ってるから急いで来てね。
パンツ脱いでようか?w
おやすみなさい。明日も楽しんできてください。
寒いようだと1枚追加でね。運転も気をつけてね。じゃあね。
はーい、しっかり計画立てて?頑張ります。
約束できるかな……無理。覗いてえっちの勉強させてもらっちゃう。
それで暗くなってから裕也とえっちする。
興味はあるけど3人は恥ずかしい。裕也が2人ならいいかな。
明日は母の日のプレゼントを下見してくるよ。見かけたら声かけてねw
今夜も遅くまでありがとう。
会えなかった寂しさも、裕也と話してるうちに消えちゃったよ。
大好き……ちゅっ。今夜もぎゅっと抱きしめて眠ってね。
おやすみなさい。明日もお仕事頑張ってね。
【以下、空室です】
お借りします。
浮気は、しません。
性分じゃないです。
待つのも、好きだから、ね?
ただ、たまにはわたしだって、意地悪言ってみたくなる時だってあるんです。
・・・啓太さんが、かわいいからw
ん・・・お仕事は、もうよかったの?
お帰りなさい、お疲れさまです。
(ゆっくりと降りて)
・・・抱っこ?
ん・・・むー
まあ、私も恵理花は浮気なんてしないとは分かってますけど
・・・・ごめんね、待たせて
お仕事、大丈夫。終わりました
今は、お昼ご飯なんです。もふもふ
・・・と、書いてる間に食べ終わりました
(口許を軽く拭う)
ん・・・ふふ
抱っこして、って、甘えてみて?
(小さく笑って、そのまま恵理花の身体を抱き上げて)
んー・・・・ベッドで良い、よね
(ベッドまで運び)
・・・
(抱き抱えたまま、ベッドに腰を下ろす)
・・・・ふふふ
(恵理花を抱いたまま、顔をじっと見つめて)
恥ずかしい?
お昼ごはん?なに食べたの?
まさか、甘くてちっちゃなロリメイト?
・・・いや、けっこう大きいか、あれは。
抱っこ・・・
(両手を伸ばして首をかしげ)
・・・こんな感じ?
ん・・ベッドに。
(きゅうっと抱きついて)
・・・
・・・・・・
ぅ・・・ねぇ?
お、おろして?
・・・恥ずかしいです。恥ずかしいってば・・・
(思わず、啓太さんから目を逸らす。)
今日は、パンです。ウィンナー挟んだ奴と、メロンパン
・・・こういうのって、甘いのと塩気があるの、揃えたくなりません?
ん・・・・そんな感じ
可愛い
ふふふ・・・・恥ずかしいー?
(ゆっくり、揺籠のように身体を揺らして)
何か、こうやってると・・・本当、子供みたい
(そのままベッドに下ろす)
上司が、子供を連れて来ましてw
奥さんが第二子出産のために実家に帰ってて、休みなのに一人で留守番は寂しかろう、と
で、ちょっと構ってあげたら、お昼には寝ちゃってて・・・可愛かった
あー、うん。わかるわかる。
菓子パンと惣菜パンと、バランスよく食べたいよね。
わたし、2個でお腹いっぱいだから、かなり吟味するよw
恥ずかしいよ・・子供みたいで・・・
んっ・・ん・・・
(ゆらゆらと揺らされ、目を閉じて)
・・あれ?・・・きもちいい・・かも。
・・・眠っちゃいそうw
って、子供じゃないから!!w
(ベッドに降ろされ、啓太さんを見上げて)
それは、かわいいかも。
いくつぐらいの子?
啓太さんって、子供好きだよねー
複数ある時は、必ず交互に食べてしまうな
終わりは甘めのパンで〆て、コーヒーを飲む
黄金パターンです
ふふふ・・・まあ、眠られても困りますけど
別に、大人でも気持ち良いと思いますよ? ほら、何とかチェアー・・・・あの、揺れる椅子
あれって大人用じゃないですか
四歳・・・だったかな? 女の子
真っ黒な髪を綺麗に伸ばして、赤いリボンつけて、まさに女の子! な女の子でした
んー・・・好きだね、子供。やっぱり、可愛いです
私だって聖人君子じゃないですから、うるさく思ったり、苛立つ事だってありますけど
そういう所も全部丸めて、可愛いのですw
恵理花は、どう? 特に好き嫌いはあるかな
交互に?
メロンパン・・一口
ウィンナーパン・・一口
メロン・・・
こんな感じ?
初めて聞いたよー。わたし今度やってみよう。
えっと・・ロッキングチェア、だっけ。
実家にあるよ、たぶん物置にでも。
子供の頃、遊んだなー
椅子ごと転んで、大泣きしたw
4歳の、赤いリボンの女の子・・・!
それは、めちゃくちゃかわいいかも。
ん・・んんー、わたし?
わたしは・・苦手、かなw
見てるぶんにはね、可愛いと思うんだけれど・・・
どうしていいか、わかんなくなる。
子供にじゃれつかれて、固まっちゃうタイプです。
啓太さんは、上手に遊んであげそうだよね。
ん・・・ごめん、電話でした
・・・・大丈夫、だからね?
そうそう、それそれ・・・それは痛かったでしょうw
私は小さい頃からあれが好きで
祖父母の家にしかないんですけど、行ったら必ず眠ってたw
ん・・・そうなんだ?
恵理花、犬、飼ってたよね。私も飼ってるけど、殆ど同じ感覚で触れてるよ
撫でてあげて、玩具で気を引いて・・・本人がその気だったら、一緒に動いたりして
まあ、たまに失敗もするけど・・・・w
そんなに難しく考えないで良いんだよ。色々試して、一つでもウケれば勝ちなんですから
ん・・啓太さんが大丈夫と言うのなら。
安心して、甘えちゃうw
(ぎゅっ)
楽しくて・・ガンガン揺らして・・・
よく壊れなかったなぁ・・って。
痛かったんだろうけれど、よく覚えていないの。
すっごく泣いたのだけ、覚えてる。
啓太さんも、あれ好きだったんだー。わたしも、よくお昼寝したなぁ
気が付いたら、ベッドの中になってたけれど。
ん、ケアンね。ごわごわもふもふの、テンションマックス犬。
犬と、一緒・・・?
・・・犬と違って人間語喋るんだよね。子供ってw
でも、なんというか・・・まだ子供語って感じで、???ってなる。
なんでもかんでも、真剣に受けすぎ。
って、従姉妹から言われたことあるけれど・・・
そうなのかなぁ・・・
あ、ちなみにパンは、一口一口ではなく、一個ずつですw
恵理花には関係ないかな、少食ですし
それは、壊れないよ・・・ああいうのは、なかなか
仮にも老人用なんですし、壊れた日には大惨事じゃないですかw
まあ、ギシギシ軋むかもしれないけど、それは構造上仕方ないです
・・・・従姉妹さんの言う通り
年齢にもよりますが、子供の言葉なんてぶっちゃけ鳴き声みたいなもんです
感じれるぶんだけ感じ取って、深く理解する必要は、それほど
・・・まあ、自分の子供じゃないからそういう事、言えるんでしょうけどw
でも、そっか・・・ふふ
(頭、撫で撫で)
なんでもかんでも真剣に受けすぎ、ね
何だか、色々分かる気がします
あ・・・そっか。
そうだよね。変わった食べ方だなぁ・・って思ったw
ん・・パンは、2個までかなぁ。惣菜パンだと、重たいし・・・
でもそれなら、わたしも甘いので締めるよ。
で、トマトジュースかな。
んー、わりと派手に転んだからね。
えっと・・・しかも、ジュースの入ったコップを持ってたから・・
・・・流血w
泣いたのも、痛かったと言うよりも、驚いたのかも。
(頭を撫でられ、すこししょぼんとして)
・・・思わず考えちゃうんだよね。
相手の言ってること、真剣に聞いちゃう。
その時の相手は、その従姉妹の妹で・・・だから、その子もわたしの従姉妹なんだけれど。
もうなんか・・なにがなにやら・・・w
鳴き声みたいなもん・・・かぁ
・・・難しい。
私は・・・三つくらい、かな?
菓惣菓乳、になります、大体。今日は二つだったけど
あー・・・w
確かに、びっくりして泣く、はありますよね
だから"痛いの痛いのとんでけ"でパッと泣きやむんですけど
ふふ・・・別に、悪いとは思いませんよ?
(優しく頭を撫で続け)
誰に対しても真摯。素敵だと思います
まあ・・・そりゃ、子供の相手は疲れるでしょうけどw
でも、難しい年頃になったら、その方が良いんだろうな
今までと同じノリで適当に流したりするから、大人と子供の隔たりは生まれてしまうのかもしれない
・・・・ん
(ぎゅうっ)
やっぱり私は・・・子供、なんだろうかw
パンとか中華とか、家族と食べてるとね
わたしあんまり食べられなくて、色んなものを注文できないじゃない?
すぐに、家族に「一口ちょーだい」って言っちゃうの。
パン2個だと、お腹空かない?大丈夫?
あぁ!それでおまじないで泣き止むんだー
・・・わたし、子供の頃、何度もそれで泣き止んだよ。
遠いお山に飛んでけーって言われて
・・ぅ・・うっく・・と、とんでった・・・ひっく・・・
ってw
ん?なんで?
子供の言う事、分別して、ある程度聞き流せるのは、大人の証拠だと思います。
啓太さんってすごいなって思う。
子供の扱いが、本当に上手そう・・・
(言いながら顔をあげて、じっと見つめて)
恵理花の扱いも、上手だよね・・?
(そっと、目を閉じる。)
ふむふむ・・・私は子供の頃から、パンは半分にするのが普通だったなぁ
普通の料理でも、予め等分したり
だって、一口貰ったそれが美味しかったら・・・悔しくないですか?w
ん・・・大丈夫
普段から昼は少ないからw
・・・・・
・・・か、可愛い・・・可愛いなぁ、もう
泣くっていうのは、要は衝撃だから・・・慣れなんです、慣れ
たとえ泣かれてもどっしり構えるのが、早く泣きやませる秘訣
・・・・多分w
んー・・・そんな、分別なんて大層な事は
感性ですよ。直感
分かる、としか言い様がないんです
・・・・・ふふ
(そっと頬を撫で、押さえて)
・・・ん
(唇を触れ合わせるように重ねる)
・・・ふふ
もっと?
半分は・・・小さい頃、兄とならあるかなぁ
主立っては、一口。
一口で、満足なんです。
美味しかったら、次来た時に注文する楽しみ。
そ・・だねw普段は、ものすっごく少ないのでした。
・・・かわいい?
あれ?これって、お決まりのやり取りじゃないの?
飛んでけー!・・・飛んでった?って聞かれるから
分かる・・・それもすごいよね。
大人の理性を持ちながら、子供の衝動もわかる。
みたいな?
(頬を撫でられ、少しくすぐったそうにして、啓太さんの袖をきゅっと握り)
ん・・・っ
・・・ん、もっと。
もっとして?
・・・なんか、甘えたい・・・・
なるほど、次のお楽しみか
私、そういうの忘れちゃうからな・・・・w
ふふ・・・日本人は一日二食で十分なんですよ
いやー、正直言いますと、痛いのとんでけって殆どした事がなくてw
何か、痺れてしまいました。申し訳ない
大人の理性、子供の衝動
・・・いや、やっぱり私は子供なんじゃないかなぁ。本質的には
何となくですけど
ふふ・・・甘えたい?
(そっと、包み込むように優しく抱き締めて)
(恵理花の顎を支えて、上を向けさせ)
ん・・・んっ
(唇を重ね、すぐに離し)
(浅く何度も、啄むように、唇を味わうようにキスを重ねる)
そうそう。試食みたいなもんです。
わたしも・・・1日2食か1食か・・ってとこかな。
最近は、作りたい料理(!)とかあって、3食食べることもあるけれど。
そうなの?
じゃあ、今度啓太さんが転んだときは、飛んでけー!って、してあげるねっ
・・・・わたしじゃあるまいし、転ばないかな?
理性より衝動派ですか。
でも、10・20代の頃は、まだまだそれで充分でしょ?
男の人なんだし、そのぐらいの勢いがあったほうが、素敵に見えるときだってあるはず。
・・・なんとなく、だけどねーw
ん・・甘えたいの。
なんだろう?よくわかんないけれど・・最近、すごく啓太さんに甘えたい・・・
(優しく抱き締められ、上を向かされて)
(腕を伸ばし、啓太さんの背中にまわして、抱き締め返し)
ん・・・んっ・・ん・・
(何度も重なる優しいキスに、うっとりとしながら啓太さんにもたれかかる)
・・・好き。
うんうん、そんな物でしょう
江戸時代までは一日二食だったんだから・・・確か
作りたい料理? 何何、教えて?
転んだらw
躓く事はたまにあっても、転ぶ事はないなぁ
・・じゃあ、もし転んだら、恵理花に助けて! って電波送ろう
う・・・ん、そうなのかな
まあ、恵理花が言うならそうなのかな
私よりお姉さんですし、世事に関しては、結構正しいと思ってます
ふふ・・・良いよ? たくさん甘えて?
(背中、ぽんぽん)
私も、好き・・・大好き
今だって、一緒にいられて、こうしてて、すごく幸せです
作りたい料理は、色々だよー
DS見てね、勉強してるの。
この間、オムライスを作ろうとして、チキンライスと卵焼きを食べることになったり
やっぱ肉じゃが作れてこそ女でしょ!とか思って、思いのほか上手に焦げずに作れたのに
しばらく味をしみこませるため?に、鍋に放置して、いざ食べようとしたらヘドロみたいになってて・・・
味は、美味しかったけれどw
今度はね、カレー作ってみたいな。
うん!もし転んだときは、任せて?
飛んでけー!!って、全力で返すから。
飛んでったよ。って言ってね。
お姉さんていっても、そんなに何年も何年も離れているわけでは・・ないよね?
それにわたしが年上だからって、世事をそんなに知ってるかと・・・
ちょっと自信ないしw
でも、啓太さんは啓太さんで、ありのままで充分素敵なんだし
大人か子供かなんて、関係ないよ。
ん・・・
(ぎゅーっ)
大好き・・・幸せ。
なんか・・すごく落ち着く・・・
啓太さん、今夜はなにか用事?
それともせっかくのお休みだから、ゆっくりする?
あー、喋るお料理ナビ、だっけ
あれ、良いよね・・・絶対便利だよ。料理本の弱点を見事に克服してる
・・・じゃがいも、煮込み過ぎねw やります、やります
へえ・・・・色々やってるんだ
ん・・・ふふ、ありがとう
私はさ、ほら、交友関係、狭く深くだからw
価値観が狭い・・・というか、固いんです
恵理花は結構、広そうなイメージ、あるもの。留学とかもしてますし
ん、夜の用事?
まだ、相手さんが良いかどうかは分からないけど・・・折角だから、一番好きな人と一緒にいたいなぁ、と思ってます
恵理花は、どうする予定?
うん。すごいでしょー
でも・・・これは満足!っていう出来栄えは
・・・今のとこベーコンエッグと、スクランブルエッグ(元はオムレツ)だけw
留学は、ただの我儘だったしねー
何かを得たかと言うと・・・そりゃ、何かは得たんだろうけれど・・・
わかんにゃいw
それにわたし、友達少ないよ?
会う人は多いけれど・・・あ、その辺が広くってことかな?
広く浅く。
ん・・
誰かと会うの?・・・好きな人?
・・・って、わたしかw
ちょっとギクっとしちゃったじゃないのー、バカ。
わたしは、大丈夫だよ。
んっと・・・じゃあ、今からちょっと出かけて来てもいい?
それで、また夜に。
実は、冷蔵庫に、何も無くて・・・
お水とか買っておきたい。
うううん、大切なのは、やろうという意欲だよ
最初から何事も上手く行く訳がないです
意欲と努力があれば、必ず結果はついてきます
頑張ってね
ただの我儘でも・・・w やっぱり、普通は触れられない環境に触れるって、大きいよ
んー・・・・私は、遊ぶにしても面子殆ど固まってるからなぁ
何か、特に新しい関係を作ろうという意欲がないのです
一度できると、強くなるのは速いんですがw
ふふふ・・・・ごめんなさい
ん、買い物か・・・一緒に行く?w
私もちょっと、冷蔵庫が心細くなってましたし
夕飯、何にしようかな・・・
じゃあ、夜九時くらいで良い?
ん。頑張ります。
もう少し、調味料とか食材とかも、知りたいな。
洋食系とか見てて、よくわかんないハーブとか出てくるし。
聞いたことあるのもあるけれど・・・食べたことあるんだけれど・・・
それが、何かがわかんなくてw
全く教本と同じに作る必要は無いけれど・・・本物がわかんなきゃ、代替も想像つかなくて
道のりは長いです。
啓太さんって、一度入り込んじゃえば、情が深そうだよね。
その入り込むのが、大変そうだけれど・・・
・・・わたし、よく好きになってもらえたな・・・
よかった・・・好きになってもらえて。
啓太さんは、何食べたいー?
・・・そういう細部は、いっそ無視してしまうのも、ありと言えばありw
人にだすならともかく、自分だけなら・・・ね
最悪、テーブルで調味しても良いし
・・・しかし、ついこの前まで肉の解凍もできなかった恵理花が、こんなに・・・・
ん・・・否定は、できませんw
私たちの場合は、ほら・・・・あの二人がいたから
・・・私も、恵理花に好きになって貰って、幸せ
今までで一番、無理してないもの
私は・・・んー
何が良いかな。余ってるのは野菜で・・・
・・・・あ、豚肉、安くなってるかも
とくれば・・・サラダかな。あと何か、汁物作ろう
豚汁もありかも
恵理花は、何か?
いっそ無視・・か。
うん、ありかも。
肉の解凍の話はしないで・・・w
っていうか、その感慨って父親みたいよ?啓太さん。
本当?無理して無い?
啓太さんに、そう言って貰えるだけでも、わたしすごく幸せだよ。
もちろん、わたし自身も啓太さんのこと大好きだからね。
一緒に居るだけで幸せだし。
もう・・幸せすぎる。
豚汁、いいねー。
お野菜いっぱいで、具沢山にすれば、じゅうぶんメインにできるよね。
わたしも、それにしようかな。
あとは、豆とブロッコリーの温野菜サラダ・・・かな。
好きなの。
調味の字の如く、調味料って味を調える物ですから
やっぱり大事なのは食材ですよ
親父っぽかったか・・・w でも、本当にそんな気分でしたよ?
・・・んっ
(ぎゅうー)
好きな人が幸せって言ってくれて
私もやっぱり幸せで
もう・・・どうしよう。最高に幸せです。大好き
ずっと一緒、です
(軽く額にキス)
んー・・・・じゃあ、私も同じにしようw
豚汁と、サラダ。あ、恵理花はご飯はないのかな
それなら・・・そろそろお買い物、行く?
啓太さんは、わたしの大事な恋人でお兄様でお父様で・・・
時々、お母様にもなるしw
それだけ、わたしを大事にしてくれたり心配してくれたりしてるって事、だよね?
なんて、そこまで言っちゃうと都合よすぎるかな?
でも・・ありがとう。
ん・・っ
あー、おでこにキス、したぁ・・・
嬉しいじゃないのよ・・・もぅ・・・
(啓太さんのほっぺに、ちゅっ)
・・・仕返し。
じゃあ、わたしは人参とブロッコリーと豚肉、かな。お買い物。
あとは、ペットボトルの水を少し。
・・・じゃあ、行ってきます。
また、9時にね?
(もう一度、ほっぺにちゅっ)
(いってきます。)
ふふ・・・恵理花だって、私の恋人にも、妹分にも、お姉さんにもなりますし
好きな人を心配に思って、気にかけるのは当然です
でも・・・ふふ
どういたしまして
ん・・・ふふ
可愛い仕返しだことw
ん、また九時に。楽しみにしてます
それでは
(ん・・・じゃあ私も、頬にちゅっ)
(行ってらっしゃい。私も、行ってきます)
(以下空室です)
140 :
勇輔:2009/04/29(水) 22:09:30 ID:vWxBmw/kO
利用します
141 :
真由美:2009/04/29(水) 22:16:09 ID:+HeKv9pEO
勇輔、ただいま〜
楽しく買い物できた?
142 :
勇輔:2009/04/29(水) 22:21:54 ID:vWxBmw/kO
おかえりなさい^^
楽しく…近所の買い出しだからな(笑)
カミソリの刃とかポット洗○中とかな
今日は三日月が綺麗な夜ですなぁ〜☆
143 :
真由美:2009/04/29(水) 22:29:11 ID:+HeKv9pEO
日用品の買い物だったのねw
そんで夕食は外食?
三日月、綺麗だった
見上げたよ☆
144 :
勇輔:2009/04/29(水) 22:34:16 ID:vWxBmw/kO
そっそ、ご近所商店街へな
休みの時くらい飯は家で炊きまっせー
おかずは出来合いだったりするがな
満月もいいが三日月もそれはイイもんだ^^
あ、真由美もう寝る?(笑)
145 :
真由美:2009/04/29(水) 22:35:55 ID:+HeKv9pEO
今、スリーシアター見てニヤニヤしてるでしょ(笑)?好きな人でてるw
146 :
真由美:2009/04/29(水) 22:38:12 ID:+HeKv9pEO
え?
眠そう?
そりゃ…お酒はちこっと飲んではきたけれど…w
まだ寝落ちはしません^^;
147 :
勇輔:2009/04/29(水) 22:40:00 ID:vWxBmw/kO
>>145 ドキッ
いいえ見てません(棒読み)
僕は愛ちゃんより真由美ちゃんの方が好きです♪
148 :
勇輔:2009/04/29(水) 22:44:41 ID:vWxBmw/kO
いや、今頃から言っておかないとさ
それに出来るだけ早く真由美を寝かさないと
二言目には寝る?って聞くからw
なに、酒入ってんのか?
少し酔ってるということは…ゴニョゴニョゴニョ
真由美はソファーとベッドどっちのが楽?
149 :
真由美:2009/04/29(水) 22:44:48 ID:+HeKv9pEO
>>147 どの口が言ってんだか(笑)(^_^)-c<^_^;)
可愛いよねえ…
わたしの好みじゃないけど(決して強がりじゃぁありませんっ)
150 :
真由美:2009/04/29(水) 22:51:37 ID:+HeKv9pEO
>>148 残念!
もう酔ってません(笑)
18時に飲んだんだもん♪
(…もん♪なんて可愛くいいましたが…韓国の濁酒を…^^;)
ベッドでも好きだけど…
ソファーででも…好き…
勇輔はどっちのが好み?w
151 :
勇輔:2009/04/29(水) 22:57:42 ID:vWxBmw/kO
何故か頬っぺたが痛い気がする^^;
真由美の好みじゃないのか
強がり…いやそんな事は更々考えてなかったけど(笑)
濁り酒ですか?
久々のオッサン発言だw
真由美塩辛とか好きそう
ベッドがある所は多いからソファーにするか
大丈夫か?楽にできるか?
152 :
真由美:2009/04/29(水) 23:03:43 ID:+HeKv9pEO
わたしは…ふかっちゃんとかが好みw
可愛い飲み物よりはオッサン系のが好きだからなあ
塩辛好きだよ^^;
北海道のジャガバタ塩辛とかw
それじゃ、くっついてふたりで座ろ?
手、繋いで
153 :
勇輔:2009/04/29(水) 23:12:40 ID:vWxBmw/kO
オヤジキラーですな
昔は男の子みたいだったのに今じゃ完全に女だな
(昔から女ではあったのだけど、見た目の話な)
ふかっちゃんなら真由美は抱けるという訳ですね?
オッサン系か・・・
俺とは真逆っぽい(笑)
じゃがバタ塩辛って何?
ソファーだけど眠くなったら言いな(二回目)
ベッドに運んどくから^^
関係ないが、そろそろ髪がうざったくなってきた
154 :
真由美:2009/04/29(水) 23:21:42 ID:+HeKv9pEO
や、男だったらふかっちゃんみたいな人と付き合い。と言うことです(笑)
ちゃんと言いたいことが言い合えそう
ジャガバタ塩辛はそのまんまw
ジャガバターに塩辛が乗ってるだけ^^;
居酒屋メニューに有って頼んだら美味しかった
髪、長いの?
わたしも短くしよっかなあ
155 :
勇輔:2009/04/29(水) 23:27:46 ID:vWxBmw/kO
要は…抱けると(笑)
確かにちゃんと喋れそうな気はする
塩辛了解
ジャガバタだけならいけそうだ^^
髪は結構ロンだな
丸坊主にでもするかっ
真由美も切るの?
じゃあ今のうちに触っとこうっと(シャカシャカシャカシャカ…)
156 :
真由美:2009/04/29(水) 23:34:17 ID:+HeKv9pEO
わたしが女のうちは抱けないな(笑)
友達としても愛ちゃんよかふかっちゃんだな
塩辛だめそうだな^^;
ファジーネーブルとかカシオレをオーダーしそうw
あ、髪長いの好みだった?切るの止めるかw
157 :
勇輔:2009/04/29(水) 23:41:59 ID:vWxBmw/kO
フラれたよ愛ちゃん…orz
やはり同性受けは悪いようだ(笑)
えてしてそういうもんだ
俺はカルーアミルクでさえ苦いからカクテル系もなぁ〜
カクテルには苦い思い出もあるしよ
いや髪の長さに拘りは全然ないさ
学生の頃は男の子みたいなの好きだったけどね
今はあんま関係ないな
(シャカシャカシャカシャカシャカシャカww)
158 :
真由美:2009/04/29(水) 23:48:40 ID:+HeKv9pEO
大丈夫、愛ちゃんタイプは女の子ウケは考えてないはずだからw
カルーアもだめなのか…
飲み会ではウーロン茶専門なんだね
そこまで苦手だとはしらなかったよ^^;
髪型か〜
最近はずっと同じなんだよね…
159 :
勇輔:2009/04/29(水) 23:54:07 ID:vWxBmw/kO
だからこないだのビールは俺にとっちゃ凄いことなんだよ
褒めてくれ(笑)
なかなか女性はなあ…髪切りは色々あんだろうね
今のままでもイイんでは?(クシャクシャにした髪を直す)
俺はしたいのはありけども無理だな
160 :
真由美:2009/04/29(水) 23:59:35 ID:+HeKv9pEO
2年ぶりだもんねえ^^;
えらいぞ!勇輔!
つ 養○酒 毎晩コレで練習してくださいw
いろいろもないよ
短くすると、長いのよりマメに
美容室に行かなくちゃならないからね
パーマかけてるよ、わたしストレートのが好き?
ね、今はどんなかっこ?
161 :
勇輔:2009/04/30(木) 00:08:31 ID:Q88BBm6uO
それって酒なのか?(笑)
どっちかっつうと薬じゃねえの?w
いろいろってのは真由美の言ってる事であってる
長短で色々あるよねって事
真由美はパーミーちゃんか
俺は完全ストレートっす
ん、真由美はストレートにしたいのかえ?
格好は毎度お馴染みの色気無しスウェットですが
162 :
真由美:2009/04/30(木) 00:14:44 ID:OtW3/oSnO
酒ってあるからアルコールは入ってるかなって^^;
おじーちゃんとおばーちゃん飲んでた(笑)
や、愛ちゃんがストレートだからなあ…と思い…w
わたしは…あんまりストレートは似合わないような気がする^^;
そか、そうだよね
家ではリラックスできるかっこだよね
膝枕してもらおっかな♪
反応する?顔が近くにあると
163 :
勇輔:2009/04/30(木) 00:22:32 ID:Q88BBm6uO
いくら泉谷だからって爺様扱いはヒドいわ…orz
ストレートはその理由かよ
お主可愛いやつよのう(笑)
気が変わったらやってみてもいいんじゃん?
自分が思ってるよりも意外とイケるかもよ^^
はいどうぞ(パンパン)膝枕
ん、このくらいなら大丈夫
センサーは反応しないよw
164 :
真由美:2009/04/30(木) 00:29:16 ID:OtW3/oSnO
それで酔ったら面白いかなあ…と思ったりw
じゃ、お試しにまっすぐブローしてみよう
むふふ♪
膝枕してもらったらイタズラするに決まってるよ?
(ちょうどその位置に顔を寄せて
スエットに口をつけてフゥーと熱い息を…)
熱い息、届いた?
165 :
勇輔:2009/04/30(木) 00:35:27 ID:Q88BBm6uO
俺だったら酔うな^^;
余裕で(笑)
やってみやってみ
ものは試しじゃけん^^
…って、真由美
早く寝なきゃでしょ?
そんな事したら…だめだろうぅぅ…我慢我慢
166 :
真由美:2009/04/30(木) 00:40:29 ID:OtW3/oSnO
早く寝なきゃなんだけどね…
勇輔といると眠くなりたくないっていうか…
あ、少しムクムクしてきたよ?(今度はその形のとこをスエット越しに
唇で挟んではむはむw)
どうしたい?
167 :
勇輔:2009/04/30(木) 00:45:11 ID:Q88BBm6uO
そうだよ
寝なきゃです
オレ何かスイッチ押した?
うぅぅ…真由美ずるい…
168 :
真由美:2009/04/30(木) 00:47:55 ID:OtW3/oSnO
押してないよ、勇輔は…
わたしの勇輔に対する気持ちがスイッチいれた…
ねね、脱いで?
はむってする…
169 :
勇輔:2009/04/30(木) 00:51:54 ID:Q88BBm6uO
昼間にえちいの無しでもいいって言ってたのに…
うぅ…じゃあ…フェラしてくれる
(おもむろに下を脱ぐ)
170 :
真由美:2009/04/30(木) 00:56:42 ID:OtW3/oSnO
だってすぐ反応してくれる勇輔…
すぐに根元を軽く握って…チュル…クチュ…んんっ…
もう、とうめいのがでてきてる…
チュル…ペロ…ちょっとしょっぱい…
んくっんん…
(手でゆっくり扱きながら)
171 :
真由美:2009/04/30(木) 01:02:49 ID:OtW3/oSnO
ジュル…
勇輔の…おいしいから…
いっぱい唾液でてくるよ…
ジュルジュルしながら飲み込んでく…
んん…っ
ソファーから降りて床に座り
勇輔の太ももの間に入り込む
片手で扱いて、別な手で太ももを撫でて…
もどかしそうに勇輔の腰が動く…
172 :
勇輔:2009/04/30(木) 01:02:51 ID:Q88BBm6uO
真由美に…そうされたら…ぅぅ…反応しちゃうよ
あぁ…腰がクネクネ変に動くよ…ヤバい…
しょっぱいのも舐めて……俺のグチョグチョにして…あっ
173 :
真由美:2009/04/30(木) 01:06:40 ID:OtW3/oSnO
頭と頬も小刻みに動かして…
ジュポジュポ…ジュル…
わたしの息も勇輔の息も
荒くはあはあってしてる…
(今、どんな風にしてるの?)
174 :
勇輔:2009/04/30(木) 01:07:43 ID:Q88BBm6uO
おいしい…って…あぁ…真由美やらしい
だめ…真由美のお口が……気持ち…イイ…
この体勢…恥ずかしいって…あぁ…でも声が…はぁはぁ…
175 :
勇輔:2009/04/30(木) 01:11:13 ID:Q88BBm6uO
今は左手で扱いてるよ…
透明なの出てる…
勃起してピクピクしてる…
こんな事言うの恥ずかしい
でも…興奮する…
176 :
真由美:2009/04/30(木) 01:16:09 ID:OtW3/oSnO
おしゃぶりしてると顎がつかれちゃう…
一旦、口から外して
勇輔に見えるように唾液を垂らす…
糸のように垂らして
勇輔の先とわたしの口が
唾液の糸で繋がってるよ?
舌を太くして…やらしく根元から舐めあげて
先に行くほどに尖らせて
筋をなぞり…
また深く飲み込む…
177 :
真由美:2009/04/30(木) 01:22:13 ID:OtW3/oSnO
(扱くだけじゃだめ…
指でヌルヌルを広げて…)
ヌルヌルねちょねちよしてる…
勇輔が、あぁ…って喘いでる…
お口の中がいっぱいになって…苦しい…
178 :
勇輔:2009/04/30(木) 01:22:25 ID:Q88BBm6uO
真由美の唾液が…糸引いて…俺のと…はぁはぁ
あぁぁ…真由美に支配されてる感じが…ぅぅぅ…
もっと…もっとベチャベチャに俺の弄んで…
179 :
勇輔:2009/04/30(木) 01:28:09 ID:Q88BBm6uO
拡げて…ヌルヌル…だよ
もっと…喘ぎたいけど……恥ずかしいって…
真由美に嫌われる…
180 :
真由美:2009/04/30(木) 01:28:46 ID:OtW3/oSnO
俺の何を弄んで欲しいの?
何をもっとベチョベチョにしてもらいたいのかな?
先のとこだけチロチロと舐めながら
上目遣いで聞いて…
181 :
真由美:2009/04/30(木) 01:34:48 ID:OtW3/oSnO
勇輔の恥ずかしいとこ…
もっとみたい…
もっと喘いで…
きもちくなって…
わたしの名前、呼んで…
182 :
勇輔:2009/04/30(木) 01:35:32 ID:Q88BBm6uO
はぅ…ぁぁぁ…俺の…おち……ん…ちんを…弄んで下さい…
俺の……チンポをベチャベチャにして真由美!…ぅぅぅ
お願い…
183 :
勇輔:2009/04/30(木) 01:40:11 ID:Q88BBm6uO
だめ…真由美…あんあん言っちゃいそう
恥ずかしい…真由美…あぁ…おかしくなる
真由美にされると…人格が変わっちゃうよ…あぁ…
184 :
真由美:2009/04/30(木) 01:42:09 ID:OtW3/oSnO
勇輔、かわい…
一気に喉奥まで入れて
小刻みにジュプジュプして
ベチョベチョにする…
んんっぐっんん…
勇輔、きもちい?いきそ?目で聞いて、またグチャグチャに…
185 :
真由美:2009/04/30(木) 01:48:38 ID:OtW3/oSnO
長いレスしなくていいよ…
いきたいとき、いくって言ってくれれば…
186 :
勇輔:2009/04/30(木) 01:49:56 ID:Q88BBm6uO
あぁ…真由美気持ちイイよ…はぁぅ…あっあっ…
もっと…奥まで…チンポ挿れて…しゃぶって…
真由美のフェラ…凄いよ…あぁぁん…う…は…
ねえ…出ちゃうよぉ…精子出そう…真由美…
187 :
勇輔:2009/04/30(木) 01:55:39 ID:Q88BBm6uO
イク…イクよ
また真由美のお口の中にだしちゃうよ…
はぁぅ…あんあん…うっ
188 :
真由美:2009/04/30(木) 01:59:04 ID:OtW3/oSnO
飲むよ…
勇輔の精えき…んくっ…
んんっん…
勇輔…出過ぎ…んん
189 :
勇輔:2009/04/30(木) 02:03:22 ID:Q88BBm6uO
う…ぅ…ぅ…何か虚ろ…
最後は右手でした…
真由美のおしゃぶり…はぁ
虚ろだけど…喋る…ぞ
190 :
真由美:2009/04/30(木) 02:08:21 ID:OtW3/oSnO
勇輔…
立ち上がって…
勇輔のこと、ぎゅうってする…
ベッドいこ?
抱き合って寝よ?
手を引っ張ってヨロヨロしながら
ベッドに…
191 :
勇輔:2009/04/30(木) 02:12:16 ID:Q88BBm6uO
真由美…
またこんな時間に…
でも、良かったよ
明日こそ早く寝なきゃだぞ
真由美…ぎゅっ
192 :
真由美:2009/04/30(木) 02:13:48 ID:OtW3/oSnO
あんまりしちゃうと仕事に差し支えるね
少し控えようか?
イタズラな目をして
ベッドに横になってくったりしてる勇輔に
お布団かけてトントンする
193 :
真由美:2009/04/30(木) 02:16:20 ID:OtW3/oSnO
良かったよって言われると恥ずかしいから言わないでください^^;
うん、寝よっか
健やかに熟睡してね
おやすみなさい
194 :
勇輔:2009/04/30(木) 02:18:17 ID:Q88BBm6uO
俺は真由美が心配…
もっと大人の男性に…
何かまだ虚ろ
そろそろ寝なきゃ…ね
真由美…
195 :
勇輔:2009/04/30(木) 02:19:55 ID:Q88BBm6uO
アリガト真由美
おやすみなさい(-_-)zz
196 :
真由美:2009/04/30(木) 02:23:03 ID:OtW3/oSnO
おやすみなさい
またね
【空室です】
予約します
ゆかりさん、先ほどはありがとうw
食事して縁側で横になってたら、スイスイ睡魔に襲われました。
まだうとうとしてます。
こちらこそ、先ほどはどうもありがとう。
縁側?横になれる広い縁側があるなんていいですね。
濡れ縁というものかな?部屋の外の廊下みたいな…
ふふふっ 眠かったら寝てもいいですよ。
私は公園に散歩に行ってきました。暑くて少し腕が
焼けてしまったかも…
そうそう、そんな感じです。
暑くもなく、風があって気持ちいいです。まだ小鳥がさえずってます。
公園・・・そうなんだ〜
そうだね。家にいる分には涼しくて快適だね。
さっき2階に上がったら少し暑かったし、外も日なたはちょっとね。
日陰は涼しかったよ。
小鳥ね。なんだろう?実家周辺はひよどりが多くて、ギャーと
少々耳障りです…
長袖というか8分袖?くらいのブラウスを着ているんだけど、少し
冷やしたからもう大丈夫かな。
面白いね・・・ひよどりですか?
ふぅーん・・・まぁいいかっw
紫外線が強いからシミになっちゃうものね。
えっ…面白いかな…
ひよどりはよくいるでしょう。あとモズとか…
ほかはメジロくらいしかわからないや。鳥のことはあまり聞かないでくださいw
紀一さんって時々さりげなくきついことを言うね…
そうそう、もういい年だからシミには気をつけないとねw
僕もわかんないし・・・w
えーそんなことないよ。
紫外線が気になるようだから、そうかなって思っただけ。
気にしたらごめんなさい。
そうか、じゃお互い様だねw
時々見かけてもすぐどこかに飛んで行っちゃうから、じっくり
観察できなくてね。
いや、謝らせたいわけじゃないけどさw
日焼けは気になるんですよ。今日じゃないけど、もう腕時計の跡が
ついてしまっていて…
今さらだね。
そうだね・・・w
そんなに焼けるんだ?
やっぱり気になる?夏はつらいんじゃないかな・・・
焼けやすいほうなのかも。赤くなってすぐ戻る体質です。
夏はもう仕方ないので、日焼け止め塗るくらいで半分あきらめてます。
帽子はかぶるけど、自転車のときは日傘持てないから長袖のカーディガンとか
羽織る感じだね。
引っ越してからはあまり自転車に乗ってないから、日傘で何とかなるかな。
紀一さんはゴルフで左右の手の色が違うんじゃないの?左手だけ白いでしょう?
ふぅーん・・・いろいろ大変なんだねw
日焼け予防に気をつけてください。
そうかな?
言われてみればだけど、そんなに違いないよ。
内側は白いけどね。
手首か・・・手袋してるからねw
腕かな?って思っちゃった・・・
寝ぼけてるね・・・
ありがとうw あまり焼けると肌荒れもしてしまうからね。
そう?ゴルフだと左手だけ手袋するから違うかなと思って。
コースに出なければそんなに変わらないのかな。
最近コースに出る予定はないの?
これからゴルフシーズンだもの。
やりたいよ・・・w
芝が青くて気持ちいいし・・・これから誘いはあると思います。
時間どうですか?
無理しないでいいですよ・・・
今度会えるのは7日でいいのかな?
6日は都合で会えるんだっけ・・・w
この周りはゴルフ場が多くて、近所の人とかよくパートに出てたりするよ。
冬はスキー場とかね。
時間は大丈夫ですよ。逆に言えば16時過ぎくらいまで平気になったけど
紀一さんはどう?
まずかったら適当に落ちてください。
6日は大丈夫かな?7日の夜は大丈夫だと思います。
丁度、真ん中あたりでしょう?
そうなの?ふふふっ
次回の件もわかりました。
ん?そうだねw
これだけ色々書けばわかるか…あんまり隠そうとしてないし。
あっ、ふふふってごまかしたな…
まあいいです。適当にゆるゆるといきましょうw
しかし5連休なんてあっても、なにしていいかわからなくない?
そんなことないか。あっという間かなあ。
サルです
言ったとおりになっちゃった
書き込めたw
ゆかりさん、すごいね。
すごくないってばw
だから気をつけようって言ったの。
1時間に10回くらい書くとまずいみたいだよ。紀一さん15時過ぎてから2回
書いてるからあと8回くらいかな?
まあいいや。縁側で昼寝しなくていいの?もう眠くないかな?
そうなんだ・・・
前にも教えてもらったけw
だってさーつまんない・・・
眠気は大丈夫w
あと1時間でしょう?エッチもできないし、何話そうか?
つまんないってw 子どもですかw
ぽんぽん書きたいんだね。気持ちはわかるけど、今のシステムだと
サルが出るから仕方ないよ。
あはは、話すことなかったら落ちてもいいですよw
エッチ始めたら…そうだね、18時になってしまうね。そこまでいくと
母と険悪になってしまいそうだな…
だってさー子供になっちゃうよw
聞き分けないかもしれないけど、限られた時間で話したいし。
いいよいいよ・・・
気分が乗らない・・・
落ちようかな・・・
それはそうだけど、短いレスを何回も送信するとエラーが出るから
1つのレスを長くするしかないんだよ…
レスくれるの待ってるから、サルが出ないようにしようよ。
わかった。落ちてもいいですよ。
もし夜会えるならそれでもいいし…
でも早く休みたいならもちろん構わないし、紀一さんの好きでいいですよ。
夜なら、21時か21時半ごろに来られるかな。
さすがー大人ですねw
今日の収穫はサル対策か・・・w
あーー放置だね。
放置サルのようだな〜 ふふふっ
今夜はいいや・・・
前にも言ったような気がするけど…
ほかに収穫がないのは残念です。時間がもったいなかったかな。ごめんね。
放置サルってw
今夜はいい?わかりました。また来週ね。
適当に落ちていいですよ。まだ明るいからどこか出かけてくれば?
時間がもったいないことはないよ。
サル対策「も」収穫になったということだったんだけど・・・文字は難しいね。
気を悪くしたら謝ります。
(三つ指ついて深々と頭を下げる)
ここに居させてください。
ゆかりさんのそばに・・・
いや、気を悪くするなんてことないけど、せっかく平日のお休みなのに
申し訳なかったかなと思って。
そばにいたいんだ…ありがとうね。
さっき書いた今晩がダメになったので、もう少しなにか話そうか。
なにがいいかな…
そうそう、実家に中学生向けの合唱の譜面がいくつかあるんだけど、
どれか知ってる?
・十字架の島
・消えた八月
・親知らず子知らず
・モルダウ
今晩は・・・都合で来たいですw
ゆかりさんにもっと強引に呼んで欲しかった・・・
それだけです。女々しいね・・・
んっ?知らないよ。ごめんなさい。
そう?ごめんね、今夜は多分時間が取れないです。
少しだけなら来られるかもしれないけど…
呼んでほしかったんだ。紀一さんの気持ちに気がつかなくて
ごめんね。
紀一さんの都合とか体調とかそういう色々がよくわからないから
どこまで突っ込んでいいものか、判断が難しいです。
知らないか。別にいいんだけど、中学で歌う曲なんて普通の男子は
覚えていないものかな…
最近なんとなくピアノで弾いていたりするので書いてみただけです。
あれ?時間とれないんだ〜少しだけの時間だったの?
わかったー今夜は寂しいけどいいですよ。
いえいえ、僕のエゴだから、わからないと思います。
帰ってごめんなさい。
だけど、僕の体調もあるけど、余程のことがない限り、ゆかりさんと一緒にいたい。
追いかけまわしてもストーカーじゃないから大丈夫だよw
今You Tubeで確認したけど、知らないな〜
ピアノ合唱ね。いいですね・・・
僕は何故かお気に入りに「振り向くな君は美しい」が入ってます。何だろう?ふふふっ
ごめん、大丈夫だと思ったんだけどやっぱりダメになっちゃった…
来週またお願いしますね。
そう…ごめんね。
ストーカーだったりして…w 紀一さんならストーカーでも大歓迎ですよw
振り向くな君は美しいってあれか、高校サッカーの曲だね。
なんかこういう短調の曲は好きですw
何か・・・まぁいいです。
来週までバイバイですね。楽しい連休を過ごしてください。
そのくらい、ゆかりさんが好きなんです。
こんな世界でこんなこと言ってたら、オタクに思われちゃうか・・・
でも、気持ちはこんな感じでいます。
別にゆかりさんは何とも思わないでしょう?
そうそう、よく知ってるね?高校サッカーの曲です。
中学の時から好きなんです。
ん?ごめんね、夫の帰りが思ったより早いみたいで…
紀一さんこそ楽しい休日をお過ごしください。
何とも思わないなんてことはないですよw
私も紀一さんと会えるのが嬉しいし・・・
オタクとも思わないけど、ちょっとした気分転換になればいいなとは
思うけど。
今調べたw メロディは知っててもタイトルは知らない曲の典型だな。
紀一さん野球少年なのにサッカーの曲が好き?
栄冠は昔吹奏楽でよく演奏したので覚えてるよ。
ちなみに高3で歌ったのは流浪の民だけど、知らないだろうね…
合唱の話はここまでにします。
リア優先でw
ありがとう。
言わせちゃった・・・w
これで満足している僕。
実はサッカーもなんです。
近くの高校がサッカーが強かったので、憧れてました。
でも、やっていたのは野球です!
高校の時・・・文化祭で合唱したかな?
覚えてない。ごめん・・・
そろそろ時間じゃない?
お母さんに怒られないように落ちてください。
あはは、それはお互いさまですよw
ああそう、言わせたかったのね…
ごめんね、時々言うようにします。普段あまり言わないから
気にしてるんでしょう?
サッカーもなんだ。サッカーはずっと走らなきゃいけないから大変そうだよね。
でも紀一さんは背が高いなら有利だと思うけどな。
高校サッカーは憧れだね。私女子高出身だけど、友達が色々言っていたのを
思い出します。
ううん、いいのいいの。実家のピアノではこんな曲を弾いていますってだけ。
ゆかりさんは、すっぱらしい女性です。
才色兼備ないい女w
ゆかりファンですよ・・・
僕の前だけで、エロいゆかりさんも大好きなんだけど、今日は残念!ふふふっ うそうそ・・・
僕ね・・・中学の時、身長が伸びなかったの。
小学校は大きくて、中学校が普通(みんなが伸びたからかな?)、高校は大きい方になった。
近くに女子高があって、よく帰り一緒になったな〜ああっ甘酸っぱいw
ピアノ・・・いいですねw
今度聴かせて欲しいです。
才色兼備?全然そんなことないですよw
今日はエロくなかったね。理屈っぽかったかな…ごめんごめんw
そうそう、子どものころからずっと大きかったのか聞いてみたかったんだ。
中学校ではあまり大きいほうではなかったんだね。中学生の身長って
すごく個人差があるからね…
私はずっと後ろから3番目くらいで、高校では5番目くらいだったよ。
女子高ね…憧れの対象なのかなw
ピアノね。生ピアノを久しぶりに弾くと音が大きくてびっくりします。
ゆかりさんって文化県の生まれでしょう?
Nかな?(スルーで・・・それともYかw)
エロいかどうか僕が判断するけど、今日は・・・エロさは感じないな。
たしかに個人差はあるかも。
高校の時は詰襟の制服だったんだけど、2着買っちゃったからね・・・
竹の子のようにニョキニョキ伸びちゃったw
(竹の子って言えば旬だね。ゆかりさん、好きですか?)
女子高は憧れの対象っていうか、女の子の前で格好つけたかったw
かわいい子もいたしね。何かひとりで青春w
ふうーん。これも収穫だw
どっちも違うー
場所は近いといえなくもないけど…
僕が判断するってw そうだね、昼間だしあんまりそういう感じじゃないかも。
そうそう、男子の詰襟は大変そうだね。
私は9号(だったかな?)で、袖を4センチ出してもらったよ…変な体型で参るw
筍、ちょうど今朝親戚から届いたので、母が一生懸命ゆがいているよ。
今晩はお吸いものにでもして、あと明日何かして食べようか相談します。
ああなるほどね。すれ違いざまに告白したり…は、しなかったのかな?w
うちの近くにも男子校があったけど、私は全然交流なかったな。
高校にプールがなかったから、水泳部の子はその男子校のプールで
練習していたし、テニス部とかはいっしょにやっていたようだけどね。
普段電子ピアノで音量を調節しながらちまちま弾いているからね。
生ピアノをひくと耳がわーんとなるw
そろそろ時間かなという紀一さんのレスを見落としていた。
ごめん、もう1レスで落ちますねw
あれれっ?そう〜まいったなw
Gか・・・恥ずかしいな・・・
そうだよね。昼間からそんなになってたらサルだものねw
うん、いいよ。
落ちてください。
しばらく会えないけど、元気でw
僕のこと、忘れちゃイヤだからね。いい休日を過ごしてください。
そうそう、紀一さんは多分隣の隣でしょう?
確かに印象としては似てるかもね。山が多いところとか。
サルの紀一さんも好きですよw
今度いっぱいね…思う存分襲ってくださいw
忘れたりしないですよ。紀一さんこそ、時々は私を思い出してくださいね。
今さらですがコブクロの桜、聴いています。いいですね。ハモりたい。
敢えて下を歌ってみたいです。
そろそろご飯の支度にしようと母が言うので落ちますね。
ではまた。楽しい休日をお過ごしください。今日はありがとう。
うそだ、上を歌ってみたい・・・か
焼きが回ったようです。
ほんとに落ちますね。ではばいばい。
すごいなーあったりっ
ふふふっ この位にしようか・・・
言ったな・・・w
きちんと覚えておくよ。
ゆかりさんは、ぐちゃぐちゃなんだものねw
いいよね・・・桜かw
ゆかりさん、また元気でね。
6日の前に会えそうだったら連絡ください。
僕も伝言残すようにしますからw
うん、おつかれさま。
楽しかったよ、朝からどうもありがとう。
好きだよ。ちゅっ・・・
【以下空室です】
お借りしますね。
こんばんは。
夜も会えて嬉しいよ。
用事?は済んだん?今日は眠気は大丈夫?
こんばんは。
私も嬉しい・・・すごく会いたかったよ。
用事は済みました。眠気も大丈夫♪・・・でもあまり深夜までは起きてられないかも・・・orz
玲は眠気は大丈夫?
会えないかなあ?と思ってたし、ほんと嬉しいよ。
良かった。そか…眠くなったらすぐに言ってね?襲う前にw?
僕は大丈夫だよ。
会えるようにちょびっと頑張りました。
うん、ちゃんと言うね。襲われるのは・・・構わないけど(ボソッw)
そか、良かった。今夜はサッカーはないん?
ん…嬉しい……ほんと嬉しいよ。
そしたら…短くできる自信はないので、なるだけ?我慢しますw
と言いつつ……今日の下着はどんなんですか?w
ないよ。リーグ戦は土日だし、CLは水木だしね。
私も嬉しいよ・・・ちゅ♪
絶対我慢する自信はないとwうちらは時間かかるもんねぇ・・・w
今日は・・・紫のレースですw
じゃあ朝まで起きてなきゃいけないわけじゃないんだね。
玲も眠くなったら言ってね?
ふふっ…ちゅ♪
全然ありませんw最初にそんな事言ってて、スイッチ入る時間が遅いのもあるけどねw
最近紫多い気がするね?
そだよ。サッカーいくしね。
あい。
ちゅ・・・ちゅうぅ・・・・・・ちゅ♪
正直だねwゆるゆるスイッチなのに、つい雑に夢中になってしまうんだよねw
そうかも。玲は何色ですか?w
サッカー勝てるといいなぁ・・・
ちゅう…ちゅ……ちゅうぅ……
だって……我慢と思ってたのに?里緒菜があんな事言うんだもんw
欲張りだから?雑もしたいと思ってしまうしね。
灰色ですw
難しいだろうけど…勝てるといいねえ。
ん・・・ちゅ・・・あむっ♪
えぇっ、私のせい?wだって・・・したいとは思っているわけで・・・(恥)
玲とは雑も楽しいからね。いっぱい話したくなっちゃうよ。
そか・・・って、聞いたところで話を拡げられないけどw
勝てるよう、祈ってるね。
あむっ…ちゅ……ちゅう♪
そうです?wそんな事聞かされたら……もっと我慢できなくなっちゃうよ?僕だって…したいもん……(恥)
雑がメインだしね。えちは…最近一回しちゃうと、ちょっと?止まらなくなっちゃうけどね(恥)
それを言ってしまっては僕が聞く意味もなくなってしまうw
祈っててね。
首筋にもちゅ・・・ちゅうぅ・・・・・・
玲がやらしいからだもんwん・・・したい・・・な・・・(恥)
止まらないね。気持ちも身体も余韻が長く残ってる感じ(恥)
玲はあーんな事やこーんな事を妄想するんでしょ?w
あい、東の空に向かって祈ってます。
ん…印……嬉しい…髪をくしゃくしゃ…おでこにちゅ♪
里緒菜も…やらしくないの?wもっと…聞かせて…欲しい……な…里緒菜……聞かせて?里緒菜……
そうだね…話とかしてて……思い出したりもしちゃうもんね。
そうですw?里緒菜も妄想してくれていいよ?w
それがあれば勝てるはず?
もっとちゅ・・・鎖骨にもちゅ・・・かぷっ♪
ちょびっと?やらしいだけでずw玲と・・・したい・・・・・・玲が欲しいよ・・・(恥)
思い出しちゃうねぇ・・・で、えちな気分になって・・・ね(恥)
うーん・・・どんな妄想しようかなw
勝てるといいなぁ。
ん…くすぐったい……
髪をわしゃわしゃ…つむじにもちゅ……
ちょびっと…かなあ?w
ん…嬉しい……僕も里緒菜が欲しい……求めら合いたい…?苛めて欲しい……?それとも…?教えて…里緒菜……
余韻…残ってるなあ……と感じるよね。
やはり…テントはってるとこじゃないですか?w
そうだね。
鎖骨をぺろっ・・・胸元にちゅうぅ・・・
ぎゅうっと抱きしめて・・・頭をグリグリ・・・
ちょびっとですよ?w
求め合いたいよ・・・気持ち、溢れそうなの・・・いっぱい伝えたい・・・・・・
感じるね。やらしい身体になっちゃったねぇ・・・
テント張って・・・染みができ始めて・・・って?w
ん……くすぐったいってば……
(里緒菜の頭を抱え込むようにし…きつく抱きしめる。)
(髪を優しく撫でながら…耳元で囁く。)
ん…求め合おう……里緒菜……里緒菜に会えなかった時の気持ち…いっぱいたまってる…僕も溢れてしまいそうだよ……
やらしい身体…お互いだけに見せ合おうね(恥)
そうですwあんま興奮しないかな?w
いっぱい印付けたいんだもん・・・
(抱きしめ返し、印をつけ続ける。)
(くすぐったそうに首をすくめ・・・こくんと頷く。)
ん・・・溢れちゃう・・・全部受け止めて・・・?
(顔を上げ・・・ゆっくりと唇を重ねる・・・)
見せ合うの、恥ずかしいけど・・・ね。玲には全部見て欲しい(恥)
苛めてる時は興奮するかもw
ん…いっぱい印つけて?身体中に……里緒菜で埋めつくして?
(髪を撫でながら…更に抱きしめる。)
受け止めるよ……里緒菜も受け止めてね?
(唇を受け止め…そのままベッドへと押し倒していく。)
里緒菜だから……見せられるんだよ?ん…全部見せて?里緒菜…
では…ぜひ今度?w
もちろん、受け止めるよ・・・
ね、玲といっぱいキスしたい・・・
(玲に身を委ね、ベッドに横たわり・・・抱きつき、何度も唇を重ねる。)
嬉しいよ。色んな玲を見たいよ。ん・・・見て・・・
そうだねw
ん…いっぱいキスしよ……唇…ふやけちゃう位……
(ベッドに横たわった里緒菜に身体を重ね…きつく抱きしめ…自分からも何度も唇を重ねる。)
見せるよ……僕もいろんな里緒菜見たい…
密かに期待してますw
玲とキスするの大好き・・・・・・ん・・・もっと・・・
(時折唇を舐め・・・徐々に舌を玲の口内に侵入させる。)
(シャツの背中をきゅっと掴み・・・苦しそうに身体を擦り付ける・・・)
玲しか知らない私・・・いっぱい見てね。
そうしてくださいw
僕も…里緒菜とキスするの……大好き…ずっとしてたい……
(呼応するように…里緒菜の唇を舐め回し……侵入してきた舌を…絡めとるように吸い付いていく。)
(髪を梳かすように…撫でながら……指で耳をなぞっていく…)
全ての里緒菜……僕以外の誰にも見せたくないよ……触れさせたくない…
(音を立てて舌を絡め・・・一層きつく抱きつく。)
(耳に触れられ、一瞬びくっと震えながらも・・・同じように玲の耳の輪郭を指で辿る・・・)
ずっと玲の腕の中にいるから・・・触れさせないよ。
玲も・・・誰にも触れさせたくない・・・
(更に音をたてるように…舌を絡ませあい……口内を舐め回していく。)
(耳に触れられ…同じように身体を震わせながらも…耳から…頬……首筋を指でなぞっていく。)
ん…里緒菜の全て……僕だけのものだよ。
僕も里緒菜だけのものだから…もちろん誰にも触れさせないよ…
(首筋をなぞる指に・・・思わず声を漏らす。)
んっ・・・あ・・・・・・くすぐったい・・・
(抱きしめていた腕を二人の身体の間に入れ・・・玲のシャツのボタンに手をかける。)
そうだよ・・・私は玲だけのもの。
嬉しいよ・・・・・・ずっと私だけのものにしておきたい・・・
くすぐったいの…嫌い?里緒菜…
(指でなぞっていた首筋に…舌を這わせ……なぞっていき……強く吸い付いていく。)
(ボタンを外されたシャツを脱ぎ捨てると…里緒菜のシャツのボタンに手をかけ…外していく。)
ずっと…里緒菜だけのものだよ……里緒菜も…ずっと僕だけのもの……
ん・・・嫌いじゃ・・・ないよ・・・
あん・・・玲の印・・・嬉しい・・・・・・
(玲の素肌に指で触れ・・・体温を確かめるように手を当てる。)
玲の身体、熱くなってきてる・・・私の身体に・・・玲の熱、伝えて欲しいな・・・
ずっと、ね。この気持ちは変わらないよ・・・
(何度も首筋に舌を這わせ……吸い付いていく。)
僕だけが…つける事ができる印だよ……
(シャツを脱がし…里緒菜の素肌にも触れていく。)
里緒菜の身体も…熱いよ……ん…お互いの身体で…感じ合おう…
(素肌を重ね合わせていき…熱を伝えるように……身体を擦り合わせていく。)
里緒菜…里緒菜の熱……もっと感じたい……(パンツに手を伸ばし……脱がせようとしていく。)
変わらないよ…どんどん大好きな気持ちが募ってくよ……
(顎を上げ・・・髪をくしゃっと掴み・・・)
そうだよ・・・私は玲だけのものって印だからね・・・
(再び玲の背中に腕を伸ばし・・・玲の体温を感じながら、玲に合わせて身体をくっつける。)
ん・・・玲・・・・・・ずっと・・・こうしたかった・・・
もっともっと私を感じて・・・?
(脱がせやすいように腰を浮かせ・・・脱がせようとする腕を指先でつつっと辿る。)
こんなに大好きになる事はないって思っても・・・次の日にはもっと好きになってるよ・・・
里緒菜の身体…心……全て僕だけのものだよ……
ずっと…里緒菜を感じていたい……里緒菜だけを…感じていたいよ……
(パンツを下ろし…下着だけにする。)
ん…くすぐったいよ……里緒菜…
(里緒菜の手をとり…自分のジーンズに持っていき……)
里緒菜も…もっともっと僕を感じて?
里緒菜を好きになり過ぎて……日増しに苦しくなってくよ……
ん・・・誰にも見せないし・・・触れさせないよ・・・
私だけ感じてて・・・?私も玲だけ感じてたい・・・
(下着姿になり・・・恥ずかしそうに目を伏せる。)
(玲に促され・・・ジーンズに手をかけ・・・ファスナーを下ろしていく・・・)
玲をもっと感じたいよ・・・
(玲も下着姿にし・・・熱を帯びた箇所に手を這わせる。)
玲、熱くなってる・・・私のも・・・確かめて欲しい・・・な・・・
好きだからこんなに苦しくなるんだよね。苦しい気持ちも・・・全部伝えてね・・・?
お互いだけを…感じていたいよ……里緒菜と…ずっとお互いを感じ合いたい……伝え合いたい…
もっと……僕を感じて里緒菜……
(熱くなってる箇所に触れられ…身体を震わせる。)
ん…里緒菜のも…確かめるね……
(下着の上から…熱くなってるいる箇所に指を這わせていく。)
里緒菜も…熱くなってるよ……
伝えるよ……伝えないと…おかしくなっちゃうよ……里緒菜を好き過ぎて…
ずっと感じ合って・・・伝え合おうね・・・
ん・・・玲・・・・・・会えなかった分、今いっぱい玲を感じてるよ・・・
(ゆっくりと手を上下に動かし・・・更に熱を感じようとする。)
(敏感な箇所に触れられ・・・下着が湿り気を帯びてくる。)
あ・・・ん・・・・・・だって・・・玲とこうしてるとすぐに熱くなっちゃう・・・
玲じゃなきゃ・・・駄目だからね・・・こんな気持ちになるのは、玲だけ・・・
里緒菜には…全て伝えたいし……伝えて欲しい……
会えなかった時も…ずっと里緒菜を想ってた……今…里緒菜をいっぱい感じられて…幸せだよ……
(手で刺激され…下着越しとは思えないほどに…里緒菜の手に熱を伝えていく。)
ん…僕も…里緒菜とこうしてると……すぐに熱くなっちゃうよ…
里緒菜…直接…触れて欲しい……
(訴えながら…里緒菜の湿ってきた箇所に…指を突き刺し……ゆっくりと動かしていく。)
里緒菜以外……こんなに好きにならないよ…里緒菜だけだよ…
全部伝えるよ・・・どれだけ大好きで、どれだけ切ないか・・・全部、ね・・・
私も玲を想ってたよ・・・ん・・・幸せだね・・・大好きな玲のぬくもり、いっぱい感じるよ・・・
(熱くなるのに合わせて、手を動かす速度を上げる。)
嬉しい・・・もっと熱くなってね・・・?
(玲の訴えに応え、下着の中に手を滑り込ませる。)
玲・・・もうこんなになってる・・・
(大きさを確かめるように優しく握り締め・・・また手を動かす・・・)
あ・・・ん・・・・・・玲・・・私にも直接触って欲しいよ・・・
玲とこんなに想い合えて嬉しい・・・
ん…全部伝えて……全部受け止めるから…里緒菜の全てを……
ずっと…このぬくもり感じていたいよ…失いたくない……
里緒菜にされたら……もっともっと…熱くなるよ……
(直接触れられ……更に里緒菜の手の中で…熱く……硬くなっていく。)
(下着がピンと張り…溢れだす液で下着を濡らしていく…)
ああっ…気持ちいいよ……里緒菜……
ん…里緒菜も……
(下着をずらし…熱を帯びている箇所に優しく触れていく。)
玲が受け止めてくれるから・・・伝えられるよ・・・玲も・・・伝えてね・・・
私も失いたくないよ・・・そんな事・・・考えられないよ・・・
ん・・・もっと熱くなって・・・私に伝えて・・・?
(溢れてきた液を塗り拡げながら・・・更に刺激していく・・・)
(触れられた瞬間、手が止まり・・・身体をくねらせる。)
いっぱい気持ちよくなって・・・おかしくなってね・・・
あっ・・・ん・・・私も気持ちいい・・・
(溢れた液は玲の指を濡らし、湿った音が聞こえ始める。)
里緒菜が受け止めてくれるから…僕も伝えられるよ……
ずっと…そばにいてね?里緒菜……ぬくもり…ずっと感じさせて?
里緒菜に伝えるから…
ん……どんどん熱く…大きくなって…下着…苦しいよ……里緒菜…あっ…ん……
(溢れてくる液で濡らされた指を…段々と早く動かしていき……湿った音を一層響かせていく…)
里緒菜も…もっと気持ちよくなって?熱くして……いっぱい液…溢れさせて?
大丈夫、そばにいるよ。私の居場所は玲の腕の中だけだよ。
二人で・・・ぬくもり・・・分け合おうね・・・
私も伝えるよ・・・
(下着をずらし・・・濡れて光っている玲のを露にする。)
(手を上下に激しく動かし・・・時折先端を指でくるくると刺激する。)
んん・・・玲・・・気持ちいいよ・・・溢れて止まらない・・・
でも・・・玲が欲しくて我慢できなくなっちゃう・・・
あ・・・ん・・・玲・・・・・・一つになりたいよぅ・・・
ずっと離さないからね……ずっと…腕の中から出さないよ……
ん…分け合おうね。
ああっ…里緒菜……気持ちいい……
(先から…液が止めどなく溢れ……里緒菜の手に熱を伝えていく。)
(里緒菜の中に指を侵入させ…中を掻き回していく。)
ん…一つになろ……里緒菜……全部脱ぎ捨てて…裸で求め合おう?
(ショーツに手をかけ…脱がせていく。)
里緒菜も…僕の脱がせて?
大好きな玲に・・・ずっと束縛してて欲しいよ・・・
もっと玲を気持ちよくさせたい・・・
(溢れる液で手まで濡れ・・・するすると手を動かす。)
(かき回され・・・思わず玲のをきゅっと握り締める。)
あぁ・・・それ・・・気持ちいい・・・おかしくなる・・・ん・・・あん・・・・・・
ん・・求め合いたい・・・
(玲の下着を脱がせ・・・伏目がちに玲を見つめる。)
玲・・・来て・・・?
ずっと束縛するよ……ずっと…僕だけのものだから……里緒菜が…僕以外の人のものになるなんて…許さないよ……
あっ…気持ちいい……よ…ん…
(握り締められ…手の中で…力強く脈打つ…)
僕も…もっと里緒菜を気持ちよくさせたいよ…感じて欲しい……
僕を…見て?里緒菜……全部…見せて?里緒菜……里緒菜が僕をどんなに求めてるか……僕の…こんなに里緒菜を求めてるよ……
(下着を脱がされ…解放された熱いものを…里緒菜に見せる。)
玲もだよ・・・私だけ見てて・・・?他の人のものにならないで・・・
感じてくれて嬉しい。
(脈に合わせて、手を動かし・・・敏感な箇所を指先で軽く突付く。)
感じてるよ・・・ちょっと触れられただけで、溢れてきちゃうよ・・・
(玲の言葉に頷き、玲を見つめる。)
(視線を落とし、熱くなったものを見つめ・・・くまなく確かめるように手を這わせる。)
ん・・・恥ずかしい・・・けど・・・玲も見て・・・?
(震える指で敏感な箇所を拡げ・・・玲に見せる。)
玲を求めて・・・こんなになっちゃった・・・
里緒菜だけ…ずっと里緒菜だけを見てるよ……
(脈と熱を里緒菜の手の中に伝えながら…里緒菜の指を……熱い液で濡らしていく…)
(中で…指を激しく掻き回しながら……一番敏感な箇所に触れていく……)
(手を這わせる里緒菜を見つめ返して…)
伝わった?里緒菜……里緒菜を求めてるの……
里緒菜も…こんなに濡れて……光ってるよ…求めてくれて…嬉しい…よ…
(拡げて…液で光っている箇所に舌を這わせ…液を舐めとるように一旦吸い付いていく。)
ん…入れるよ……里緒菜……
(身体を起こし…里緒菜の中に……熱い…硬い…自分のを…挿入していく……)
玲だけ見てるからね・・・玲がそばにいてくれればいいの・・・
(敏感な箇所が刺激され、声をあげ・・・手を離してしまう。)
んっ・・・あ・・・そこ、凄く感じる・・・
ちゃんと伝わったよ・・・私を求めくれてるんだね・・・
ずっと求めてた・・・玲に触れて欲しかった・・・
(舌の感触に背中を反らせ、身体を震わせる。)
あぁっ・・・だめ・・・・・・電気走ったみたいになるよ・・・
玲の・・・ちょうだい・・・溶け合いたい・・・
(玲を受け入れ・・・幸せそうに玲を見つめる。)
玲・・・一つになれた・・・嬉しい・・・
(一つになり…里緒菜を見つめながら……)
里緒菜がいれば…他に何もいらないよ……僕の全てだよ……愛してる…里緒菜……
(腰を動かしながら…身体を重ねていく。)
里緒菜の中…気持ちいいよ……熱くて…締め付けてくる…ずっと繋がっていたい……一つでいたい…
(玲の言葉にうっすら涙ぐみ・・・気持ちを伝える。)
私もだよ・・・玲は私の全て・・・・・・愛してるよ・・・玲・・・
(ぎゅっと抱きつき・・・どんどん締め付けていく。)
ん・・・気持ちいい・・・ずっと一つになってよう?
ああ・・・玲・・・・・・いつも玲を感じてたいよ・・・
まだ遠くだけど・・・睡魔が近づいてきてるよぅ・・・(泣)
(ぎゅっと抱きしめ…激しく腰を打ち付けていく。)
ん…ずっと……繋がってよ…僕も…ずっと里緒菜感じていたい……
ああ…里緒菜……もう…いくよ……里緒菜の中に……全部…出すよ……
(締め付ける里緒菜の中に……熱い液を放出していく。)
やっぱり…短くできなかった……(汗)
睡魔が限界だったら、レスしないで落ちちゃってね。
ずっと玲だけ見てるから・・・玲だけ感じてるから・・・ね・・・
あ・・・ん・・・私もいく・・・全部ちょうだい・・・受け止めるよ・・・
玲・・・玲・・・あ・・・いく・・・
(愛する人の名を呼びながら・・・玲と共に達する。)
それは私もだよ。うちららしくていいじゃない?
ありがとう。次のレスで落ちるね。
(里緒菜の中に全て放出し……身体を重ねたまま、里緒菜の頭を撫でる。)
愛してるよ…里緒菜……ずっと…一緒にいようね。
もうちょい…僕が短くできたなあ……なんて思ったりね。里緒菜が言うのはよっぽどだろうし?
でも…やっぱうちららしいかな?
了解です。久し振りに…繋がったまま一緒に寝ようね。
(頭を撫でられ嬉しそうに微笑み・・・唇にちゅ♪)
玲・・・愛してる・・・もちろんだよ・・・ずっと離れないよ。
そんな風に思わないでね。久しぶりのえちだったし・・・短くなんてできないよ。
そうかも。ここんとこ早起き続きだったからね。
ん・・・幸せ。ずっと玲を感じながら眠るね。
ぎゅうぅ・・・ぎゅうぅぅぅぅ・・・ちゅ・・・
おやすみなさい、大切な人。
すっごく愛してる・・・
応援頑張ってきてね。
明後日のお昼の予定が分かったら伝言するね♪ノシ
(自分からも唇にちゅ♪)
ずっと…離さないよ。
ん…いっぱい伝えたかったからね。ありがとう。
毎日お疲れ様。ゆっくり休んでね。
僕も幸せだよ…ずっと里緒菜を感じていられる……
ぎゅ…ぎゅ……ぎゅうぅぅ……むぎゅ…ちゅ♪
おやすみなさい、愛しい人。誰よりも愛してる……
頑張ってくるね。
明後日は伝言待ってるね。ノシ
以下空きです。
300 :
一樹:2009/05/02(土) 11:17:20 ID:CxlZB2vc0
使わせてください。
301 :
花音:2009/05/02(土) 11:23:35 ID:AgLOz4ZlO
一樹さん、すごくお待たせしてごめんね。
伝言板、新しい方だけチェックしてて、さっきまで気付かなかったの(涙)
302 :
一樹:2009/05/02(土) 11:25:47 ID:CxlZB2vc0
俺のほうこそごめん。
980超えるからって自分で言っておいて
まだ頭が寝てるのかな・・・orz
午後から出掛けるんだよねw
何時くらいまで平気かな?
俺は12時30分くらいまでは大丈夫。
303 :
花音:2009/05/02(土) 11:29:43 ID:AgLOz4ZlO
んふっ、お休みボケですか?
そんなところも好き^^
私は…本当にごめん、あと30分位で出掛けないと…(涙)
304 :
一樹:2009/05/02(土) 11:32:45 ID:CxlZB2vc0
仕方ないよ・・・俺がドジだから
きっと嬉しくて気が緩んだんだよね。
夜は22時くらいには入れると思うよ。
305 :
花音:2009/05/02(土) 11:35:56 ID:AgLOz4ZlO
そんなことないよ^^
こうしていろんな思いを紡いでいくのが嬉しいの。
本当?また夜に会えるの?
元気が出てきた!
306 :
一樹:2009/05/02(土) 11:38:33 ID:CxlZB2vc0
伝言してからアンに行くよ。
ゆっくり待ってるから慌てなくても大丈夫だからねw
こうして少しづついろんなこと知り合っていくんだね。
花音さんと会えるのがうれしいんだw
307 :
花音:2009/05/02(土) 11:42:40 ID:AgLOz4ZlO
うん、すごく楽しみです。
でも、一樹さんは、他の人ともお話するのが好きでしょ?
こんなに私が独り占めしちゃってもいいの?
308 :
一樹:2009/05/02(土) 11:45:49 ID:CxlZB2vc0
花音さんと伝言するようになってからは雑談スレには行ってないよ。
そんなに浮気症ではありません(キッパリ)
今は趣味のスレに行くくらいだよ。
まだまだ話したいけど花音さんの出かける時間だよ。
楽しい話の続きはまた今夜w
後閉めておくから出かけてきて
気をつけてね。
いってらっしゃい・・・ちゅっ
309 :
花音:2009/05/02(土) 11:47:29 ID:AgLOz4ZlO
それも嬉しいな^^
じゃあ、また夜にね!
行ってきます。チュッ…
310 :
一樹:2009/05/02(土) 11:52:07 ID:CxlZB2vc0
うん、夜にまたw
【以下空室です】
お借りします。
こんにちは。
移動先ありがとう。
昼に会えるなんて、今までほとんどなかったな。
改めて新鮮だ。
昨夜は待たせてたみたいでごめんな。
こんにちは
一度会ったよね〜
お昼はあまりしないし都合も合わせにくいと思って諦めてたしね
うん、自然光を浴びる俊司さんって新鮮だっ
勝手に待ってみただけだからいいの
時々、覗いてみてたぐらいだしね
あの一度だけだったか。
昼も夜も会えたんだよなw
いつもは暗闇に紛れてたのか、俺は・・・
でも、会えてよかった。
俺は今日は17時くらいまでゆっくりできるけど、友香はどのくらいまでだ?
夜は用事あるんだろ?
そうだったね、夜も会えたんだよね
暗闇に紛れてたのはお互い様でしょw
うん、俊司さんの出没時間って予想できないし
ちょっと迷ったけど思い切ってよかったー
私は3時半過ぎぐらいまでかな?
友達と約束してるからそのぐらいになったら出かけるね
えっと、この前中途半端になったお話しする?
それともパイ投げでもする・・・?
(箱をテーブルに置き、中からクリームのたっぷり乗ったパイを取り出す)
暗闇に紛れて会ってたのかw
さすが、妖怪と半魚人だ。
予想しやすいようになんとかできたらいいな。
いつもの時間でペース作っちゃってるし。
3時半くらいか、少しお茶してればあっという間だな。
ご友人によろしくw
これって食べれるのかな。
(パイを見つめてフォークを取り出す)
パイ投げしつつ話そうか。
宿題出してたけど、聞いておこうかな。
その組合せ怖いですw
不規則な生活なんだろうなって思ってるけど
実際のところよく分かってないからね。
そう詳しく聞くのもなんだしねぇ
そうだね、あっと言う間だね。
クリームだから食べれるんじゃない?
これだけ見事にクリームだけのパイも探すのに苦労したけどw
(ナイフを手に取り渡す)
私が腹が立つ様な事があれば投げてもいい?
宿題出される前から答えてたんだけどね
がっかしちゃだめだよ
前にも言ったように不安な気持ちになった事ないよ
私に対する気持ちも出来心もw
実際、不規則なんだよな。
昼忙しかったり、夜忙しかったりで寝れなかったりとか。
暇なときはなんもないんだけどw
クリームだけのパイもおいしいんじゃないか?
(二人分切り分けて皿に盛り付ける)
じゃあ、そういうルールにしようw
不安な気持ちになったことないのか・・・
嬉しいやら寂しいやらw
そんなに俺って信頼されてるって喜ぶべきか、甲斐性なしと思われてるのかw
両方かもな。
今度、香織さんの時みたいな浮気シチュでやろうかw
その生活がよく分かってないから
忙しい時や眠れてなかったりする時に伝言しても許してね
普通に断ってくれていいからね。
それでも無理してくれそうで伝言できないでいるのもあるの
クリームが自慢のお店だったと思う、うん。
ゲーム用じゃないはずw
(お皿を引き寄せフォークでつつく)
やっぱり寂しい?
この前ね、予想外に嬉しかったんでそう感じると思ってた
甲斐性がないとかそんな事おもってないよ
たぶん、私がポジティブすぎるんだと思うw
良い方にしか考えられない
あれー、浮気心が芽生えてきた??
(パイをそっと手に持ち睨み付ける)
伝言してもらえると嬉しいんだけどな。
あとで見て、待たせてたって思うとちょっと申し訳なくなる。
無理な時はちゃんと断るよ。
だから遠慮しないで伝言してくれ。
ゲーム用って売ってるのか?w
ぶつけたらお店の人に申し訳ないな。
はい、友香。あーんしてw
(フォークで切り、友香の口に運ぶ)
心が読まれてるな、悔しい・・・
ポジティブなところ、好きだよ。
俺は痴漢のシチュでもヤキモチ焼いてたくらいだからなw
たまには嫉妬されてみたい気もするけど・・・い、いやなんでもないです!
(パイを持った友香を慌てて制する)
俊司さんから突然誘われる事がないから
余計に躊躇してしまうの
そうそう、その申し訳なくなる気持ちとねw
特注すればゲーム用で作ってくれるんじゃない?w
えぇ・・・あーん
(照れを隠すようにパクッと頬張る)
読まれてるっていうか一緒なの
ポジティブな分、落ち込んだ時は激しいよ
私は香織の時に嫌がられてそうで嫉妬しちゃったけどな
香織側の気持ちになってた。
じゃあ・・・嫉妬されるような事するの?
(パイをお皿に置き、膝に手を置き見つめる)
じゃあ、俺も突然誘うように頑張ってみようかな。
いつも次の予定決めてるから、その日まで待つようにしてるけどw
ごめんな、申し訳なくなってw
気使い過ぎなのかな、俺は。
ゲーム用に特注するっていうのも、ケーキ屋さんに失礼な話だなw
ん、可愛い。
(微笑み、自分も一口取って食べる)
一緒なのか。
気持ちが通じてるってポジティブに思うようにしようかなw
落ち込んだときは・・・俺が頑張るから。
無理せず甘えてくれると嬉しい。
そうか、じゃあまた香織さんのシチュでやってもらおうかな。
嫉妬されるようなことって?
(意地悪そうに笑い、手を重ねる)
ヘタレでも頑張れるさっw
嬉しい気遣いも、行き過ぎると寂しくなっちゃうよ
かと言って鉄製のパイ生地だと血まみれになっちゃうでしょ?
そこはケーキ屋さんに協力をお願いして・・・
うん?俊司さんこそ可愛いよ〜
(パイを食べる姿をじっとみつめる)
そうやってポジティブになった所を慌てさせたくなるかもw
うん、甘えてるよ
(フォークを持つ手を取り握り締める)
え、お姉ちゃんとしたいの??
他の人になってみようかな〜
チャラ男俊ちゃんになって他の人とって事。
(重なる手をキュッと抓る)
ヘタレって言うなw
多分気遣いしすぎなんだな、俺は。
暴走するとそんな余裕もなくなるくせにw
鉄製って、既にパイじゃないじゃんw
そういう事言うなよ・・・
照れ隠しにぶつけたくなるだろw
(パイを手に構える)
お互い、油断してると意地悪したくなるんだな。
よしよし。
(立ち上がって頭を抱く)
他の人か。
いいかも・・・いててw
ちょっと遠くに感じちゃうしね。
暴走する時間が遅いのに問題があると思いますw
どうせ食べないんだったら食品じゃなくてもいいでしょ
あー!だめー
照れ隠しにパイ投げるって、酷いw
(膨れて睨む)
そう、安心するとパイが飛んでくるしね・・・w
ん・・・心地良い・・・
(胸に顔をすり寄せ抱きつく)
あ・・・ほら。
結局、俊司さんも普通の男の人なんだ?
ふーーーんだっ
暴走は気持ちが高まってくるとっていうのもあるんだよw
最初からそういうテンションじゃないからな。
食品じゃなくても鉄製だと・・・
凶器はこの鉄製のパイですね、って事件になるよ。
酷くないです。
照れがごまけるならなんでもするよw
(しぶしぶパイを置く)
友香、安心してるとパイが飛んでくるらしいぞ。
(ぎゅっと抱きしめ、ゆっくり頭を撫でる)
なに拗ねてんだよw
いいよ、拗ねても逃がさないから。
(抱く手に力を込める)
そりゃ、私も気持ちが高まってくるんだけど
最初から、そんなテンションで来ちゃ悪い・・・?w
そう言えば、さっき隣の別荘で男性の悲鳴が・・・
じゃあ、俊司さんが照れるような事は言わないようにしないとねぇ
パイ?飛んできてもいいよ
綺麗に舐めてくれるんでしょ・・・?
(余裕の表情で見上げる)
やだ、逃げてやるーw
(身体を揺すり逃れようとする)
そっか、そんな気持ちがあるから最近してくれないんだ?
そんなテンションで来てもいいよw
友香がそうなら、俺もすぐにそうなるから。
え、隣で?
そっちはコナンくんとかに任せれば大丈夫じゃないかな。
あとで事情を聞きにくるかもな。
これから出かけるんだろ。
パイぶつけられたら、シャワーでも浴びないと大変だぞ。
(指でクリームをすくい、友香の頬につける。
顔を寄せ、ぺろっと頬を舐める)
それ以上暴れると縛りますよ。
(笑いかけ、唇を奪う)
そ、そんなわけないだろ。
襲いたくなるからそういうこと言うなよ・・・
(抱いたままベッドに押し倒す)
そんなテンションですって言えないもん。
まぁ、事件のある所にコナン君ありだもんね
ちょっと会って見たいきもするけど、せっかくの時間だしね。
そうだよ、出かけるんだから投げないでね
お気遣いありがとうございます。
んーっ!
(頬を舐められる感触に首をすくめる)
え、じゃあ暴れようかな・・・w
(離れる唇を追いかけキスを返す)
せっかくの日に寝落ちしちゃったのが悪かったかなとか思ったけど
疲れてるんだろうなって気を使ってくれてると思ってるんだけどね
襲いたくなる?
浮気話に・・・レス?
もしかして!!倦怠期?
(押し倒され背中に手を回し激しく撫でる)
確かにw
コナン君のお姉さんって、結構胸があって・・・な、なんでもないです!
え、縛られたいんだ?w
(にやにや笑ってキスに応える)
うん、まあ・・・疲れてるんだろうなとかは思うよ。
倦怠期か!
ど、どうしよう!
(頬にキスし、そっと耳を噛む)
そうか。
友香はして欲しかったんだなw
ごめんな、寂しい思いさせて。
(上から見つめて笑う。
膝で股間を押し、両手で胸を包む)
お姉さんの胸・・・?
そっか、たまには大きな胸とか見たり触ったりしたいよね
いいけどね・・・
やーだ、縛ってやる!
(唇を離し顔を見上げ胸に頭突きをする)
んっ、噛まなくていい・・・
そっか、俊司さんはしたくなかったんだ?
一日一回のくせにどこで・・・
(拗ねたように服を摘み引っ張る)
んんっ・・・時間なくなるとこれだw
(胸の手に手を重ねる)
いいのかよw
いて。
(頭突きを受けたまま、愛おしそうに頭を撫でる)
したかったよ。
したかったに決まってるだろ・・・
(胸を揉み、頬を寄せてぬくもりを感じる)
・・・脱がせたくなってきた。
(乱暴に前をはだけ、下を引っ張り脱がしていく)
(胸に顔を押し付け目を閉じる)
タイミングが合わなかったんだよね
したかったんだよね、一緒だよ。
ぅん・・・はあっ・・ぁ・・・
(手の動きに声が漏れる)
え・・・だ、だめ・・・
(脱がされるのを防ごうと胸を露にしてまま突き出し身体をくねらせる)
次で落ちるね
本当に・・・もぅ。
友香・・・したい。
(ちゅうっと乳首に吸い付く。
息を乱しながら、夢中で味わっていく)
本当に逃がしたくなくなってきたw
縛ってこのまま犯したい。
(手を股間に潜り込ませ、指先で撫でる)
次で落ちるのか・・・
じゃあ、続きは日曜日だな。
(残念そうに胸から口を離す)
ふ・・・ぅん・・・ああっ・・・あっ・・・
(夢中で吸い付く姿に息が荒くなり小さく首を横に振る)
う、うん・・・このまま犯されたい・・・
ああっ・・・はあっ・・・あ・・・
(指先に溢れ出した愛液が付く)
うん・・・明日こそ。
(身体を起こし硬くなったモノを優しく撫でる)
今日はありがとう、明日ね。
行ってきます。
友香。
(指についた愛液を舐める。
抱き起こして笑い、もう一度唇を重ねる)
名残惜しいけど、行ってらっしゃい。
伝言くれてありがとな。
また明日、楽しみにしてる。
気をつけて。
↓以下、空き室
お借りします
珍しかった・・・?
そういえば、そかも。
んと・・・ごめん。
ちょっとアルコールがw
たぶん、テンションが変なの。
恵理花に質問するなら、今のうちよー
・・・チューハイ、1杯だけですから・・・
久しぶりって、怖いねw
んっしょ・・っと
抱っこーしてください。
ふふ・・・別に全く、構わないですけど
アルコール・・・w
質問かー・・・・んー
じゃあ、今好きな人いる? どんな人?w
ん、じゃあ・・・ベッドで良いね
(さっといつものように抱え上げて)
ふふ・・・・心なしか、温かい
湯たんぽみたい
(ベッドまで運び、降ろす)
大体、質問するなら〜って、普段から何でも質問してますし、私
好きな人は、居まーす
すっごく素敵だよー
優しくて、いつもわたしのこと可愛いって言ってくれて
でも、どこが一番好きなの?って聞かれたrら・・・
わたしのことがー、大っ好きなとこかなあ
すごく素敵に・・愛してくれるしー
今日だって・・・きゃー、何言わせるのよっ
(啓太さんの胸元を、げんこつでドカドカ)
もっとほら、きわどい質問とか?
ん・・ん
なんか、暑いー
ふにゃ・・・お布団入って、脱いでいい?
こんな時間だし、なにもしないけれど
ね?いいでしょ
なにもしないからぁー
(言いながら、啓太さんの寝巻を脱がそうとする)
・・・w
(半笑いでドカドカされ)
本当に酔ってるなぁ・・・・w
可愛いんだから
(ぎゅっ)
際どい・・・・んー
スリーサイズとか体重とか体脂肪率とか
あ、やらしー方面? だったら・・・性感帯・・・は私知ってるし、初めて・・・・は、別にどうでも良いし
好きな体位? ・・・そういうのは恋人同士でするトークでもないなぁ
個人情報はさすがに憚られるし・・・・難しい
・・・・脱ぎ上戸、というか・・・脱がせ上戸?
脱いでも良いけど、脱ぐなら自分から脱ぎなさい
・・・あと、私は何か、するかもよ?
んっ・・
酔ってない酔ってない・・・
(真顔で啓太さんを見上げ)
ね?
スリーサイズは、わかんないけど
ブラはAの70、服のサイズは7号ぐらいー
足のサイズは22.5。メーカーにもよるけど
好きな体位は、対面座位と正常位ー
ぎゅってしてもらえるのが、好きっ
ん・・じゃあ、脱ぐっ
(躊躇い無くTシャツとショーツを脱ぎ捨て)
恵理花、啓太さんになんかされちゃう?
・・・楽しみ。(にっこり)
ねーねー、啓太さんも脱いで?
回答、ありがとうございますw
靴、22.5・・・頭で分かってはいるのですが、やっぱり結構びっくりだなぁ
恵理花は本当、小さい
んっ・・・・私もその二つ、好きです
ぎゅってできるのが、好きw
へ?
(ためらいなく脱ぐ恵理花を見て)
・・・あ、私も
んん・・・・恵理花がベッドの中、入ったら、脱いであげます
靴ってね、なんでメーカーによって、あんなにサイズが違うのか
ん・・気が合うねっ
さすが、わたしたち恋人同士です。
良かったー、こういう夜のことって・・合わなかったら、ちょっと切ないよね
ま、合わなくても好きならそれでオッケーだけど
合うに越したことありません
ん・・ベッド・・・
(もそもそと掛け布団に潜り込み)
ふかふか・・・
ねー、抱っこ。
(ベッドの中から、両腕を差し出す)
まあ、私も恵理花も、特別変な性癖って訳じゃないですし・・・・ね
あ、恵理花はちょっと、苛められたい系? そういう些末な違いはありますけど
・・・・あ、じゃあ・・・今まで私に言ってない願望を一つ言ってみて?
・・・・ん
えっと、脱ぐんですよね?
(背中を向けて、パンツだけになって)
じゃあ隣、失礼して・・・
(恵理花の手を取り、隣に潜り込んで、ぎゅっ)
・・・・温かい
今日の、2つめプレゼントー
願望・・・願望かぁー
わたし、啓太さんには、もうけっこう色々言っちゃったしな・・・
んー、啓太さんのを、もうちょっと触りたい・・・も、啓太さんは知ってるし・・
苛められたいのも・・・知ってる。
わりと、わたしのことなんでも知ってるね、啓太さんって。
あ、体重と体脂肪は・・・体重は、知ってるでしょ?確か。近い数字は。
体脂肪は・・・いくつだろう?
でも、一応女だし、こう見えて啓太さんよりかは多いんじゃないかな?
(自分の胸元を、ぎゅっとおさえて)
・・・多いって、言ってw
ん・・・っ
(啓太さんの体にぎゅっと抱きついて、背中を撫で)
(腰のあたりの段差に気がつき、それをぐい、と引っ張る。)
・・・わたしは、脱いでるのにー
脱がしてやるっ
(ぐいぐい)
そりゃ、付き合って半年ですよ・・・色々知らない方が、不思議だと思いますけど
えっと、体重は40未満、でしたっけ。体脂肪率は・・・本気じゃないですw
・・・・・んー
(胸を凝視して)
・・・・うーん
(唸るばかり)
あ・・・分かった、分かりました
脱ぎますから
(もぞもぞとパンツも脱いで)
・・・・・
温かいのは・・・恵理花が温かいから、ですよね
(ぎゅーっ)
惜しい、40前後です。
その辺うろちょろ。
基本的に、以下が希望なんですが・・それが、なかなか・・・w
体脂肪は・・だってほら、お尻とか太腿とかもあるじゃない?
・・・それと、胸・・・と。
ね?ね?
なんでそんなに、唸ってるのよぉー
わたし、あったかい?
きもちいい?
夜になったら、まだまだ風がひんやりだもんね。
二人で入るベッド、きもちいいです。
(喋りながら、啓太さんのお尻を撫で撫で)
ん・・・まあ、そのくらいが普通なんですよね? 恵理花くらいの身長なら
あー、確かに恵理花・・・この辺りは柔らかいものね
(腿からお尻にかけてを軽く揉みながら撫でて)
なら、まあ・・・体脂肪率も、恵理花の方が高いか
ん・・・温かくて、柔らかくて、大好きで
気持ち良い・・・・ふふ
(そっと抱き締め、髪の毛を梳くように撫で)
・・・って、どこ触ってるんですか
別に、面白い物でもないですよ?
たぶん、普通だと思うよ。痩せすぎの部類でないことは、確か。
極端な体型で無い限り、普通女の子のほうが、体脂肪率高いしね。
わたしは特に筋肉少ないと思うから・・・
お尻とか・・もちもち・・・ちょっとだけ、小さなコンプレックス。
んっ・・だから・・あんまり触っちゃ、恥ずかしいよ?
ん・・ん・・・髪に触ってもらうの・・好き。
好きな人に触れてもらえるのは、幸せ・・・ね?
・・・ん?これ?
(さらに撫で撫で)
面白いっていうか・・気持ち良いかな。
わたしだって、好きな人の体に触れると、気持ち良いんです。
もちもちお尻・・・
・・・・可愛いじゃないですか
(お尻を撫でて、むにむに)
こういう風にされるの、嫌? なら、やめますけど
・・・ん
(そっと髪を撫で続け)
別にその、触るのは良いですけど
良いですけど・・・・
・・・男ってのはその、分かりやすい生き物なんですよ?
(撫でられていると、じわじわとモノが固くなり始め)
・・・・お昼、あんなにしたものね・・・ちょっと待ってて、押さえこむから
(硬くなりつつモノを、足でぎゅっと挟んで隠す)
んっ・・ん・・・
(お尻に触れられるたびに、ぴくぴくと震えて)
(赤い頬をして涙目で、啓太さんをじっと見つめる。)
や・・だめ・・・
・・っ・・ううん・違・・・嫌じゃないの・・・
むしろ・・・・もっと?
んっ・・わたし、何言ってるの・・?
わかりやすい・・・?
(首をかしげ、啓太さんのお尻を撫でていた手を、ふと前に持って来て)
あ・・・
(自分の膝を啓太さんの足の間に入れて、ぐい、と足を開かせ、モノをそっと手で握り)
ん・・・ほんとだ、ちょっとだけ硬いね?
(にっこりと笑いかける)
もっと・・・w
ふふ・・・・お酒のせいにするのはいかがです?
私たちが初めて一緒になった夜みたいに
(お尻を撫で、揉みつつ、じわじわと股間の方に近付いて行く)
んっ・・・
(恵理花に握られ、ぴくりと反応して)
・・・・ふふ
触ったら、触り返しますよ?
・・・夜、遅くなっても大丈夫ですか?
ん・・そう、だよね。
お酒のせい・・お酒の・・・
最初の頃も、ずいぶんとお酒のせいにしていたね・・・w
懐かしい・・・
ん・・いいよ?触っても・・・
でも、触るだけ・・・?
(モノをやんわりと握りながら、先端に指先を押し付け優しく捏ねる。)
夜、遅くなっても・・大丈夫。
じゃなきゃ・・誘わないもん・・・こんな風に・・・
(手に、きゅっと力を入れる)
ふふ・・・酔っていたのは、お酒にじゃなくて、お互いの存在にだったのに・・・
・・・・・
・・・恥ずかしい事言いました
んっ・・・・ぁ
恵理花、ちょっと大胆・・・
(軽く息をつくと、恵理花の入口にも指を這わせ)
(爪で軽く掻くように撫でて)
ふふ・・・本当に、触るだけ?
・・・・ん
なら、その・・・したかった事が
(言うと、恵理花の頬を押さえて唇を重ね)
んん・・・・っ
(熱く、ねっとりと舌を絡ませる)
・・・ん
・・・本当に、恥ずかしいねw
でも・・・嬉しい。
大胆・・かなぁ・・・?
昼間、あんな風にされちゃったんだもん、もしかしたら、まだ体熱いのかも・・・
それとも・・・お酒?w
んっ・・・ん・・・
(入口に少し触れられるだけで、愛液がじわりと滲み出し)
ん・・あ・・っ・・あ・・・
(甘く息を漏らしながらも、モノを握る手は休めずに)
(変わらず、撫でたり握ったりを繰り返す)
・・・っん
んぅ・・・ん・・っく
(唇が重なり、熱く舌が絡み付いてきて)
(その柔らかな感触に、体は震えてしまい)
ん・・んっ・・・
っふぁ・・・
啓太さ・・欲しい・・・
あんな風にって・・・あれ、恵理花なりの誘惑、でしたよね?
私はそれに、乗っただけ・・・・の、つもりでしたけど
・・・・今日も、三回もイッちゃったよね、恵理花は
(からかうように言って、指先を沈め)
(指先だけで浅い所を掻き回す)
っん・・・ん、欲しい・・・?
(恵理花の愛撫に、モノはじわじわと熱を帯びて)
欲しいって、何? ・・・・教えて? 言ってみて?
今なら、酔ってるし・・・言えるよ、きっと
誘惑・・・?だったの・・かなぁ?
最初は・・・最初はほんとに単純に、気になって・・・
だけど、途中から、これって・・もしかして、すごく大胆なことしてる・・・?
って・・・
か、回数は!・・・覚えていなくて、いい・・からぁ・・・んんっ
あ・・だめ・・そんなに・・・されたら・・・
(かき混ぜられ、あっという間にトロトロと愛液が溢れだす)
(啓太さんの問いかけに、こくんと頷き)
・・・っ!
や・・だめ・・そんな・・酔ってるから・・言えるって・・・
ん・・ぅ・・これ・・これ、欲しい・・・
(熱を帯びてきたモノを、今度はゆっくりと強弱をつけつつ扱き始め)
これ・・欲しいの・・・
・・・気付くの、遅い・・・・w
恋人とはいえ、むしろ恋人だからこそ、人にあそこを見せるなんて・・・ねえ?
ふふ・・・・まだ、浅い所しかしてないよ?
(言うと、指を蠢かせながらだんだんと深い所まで入って行く)
ん・・・・ふふ、しょうがないな
あまり遅くしてもあれだし・・・っと
(恵理花を抱いて転がり、恵理花を上にして)
・・・・欲しければ、どうぞ? 自分で入れてください
ん・・ん・・・遅い・・のかw
そうだね、そうだよね・・・(がっくり)
わたし、なんて恥ずかしい事を・・・
んっ・・んっ・・・
(指が深い場所に沈んで行くたびに、体を震わせながら声を漏らし)
だって・・だって・・気持ちいいんだもん・・・
にゃっ・・!?
・・・あ・・ぅー・・・
(上に乗せられて、恥ずかしそうにして)
は・・恥ずかしいよぉ・・・
(困った表情をしながらも、腰を浮かせて、入口と先端を擦りつけ)
ん・・んっ・・・ここ・・・?
(何度か腰を落としてみるものの、滑ってなかなか入れることが出来ず)
んぅ・・っ・・・やっぁ・・・ん・・恥ずかしい・・
(入口は物欲しげに震え、愛液を啓太さんのモノへと伝わせながら)
入らない・・・どうしたら・・いい?
ん・・・・っ、く
(濡れた入口でモノを刺激され、体を思わず震わせ)
・・・んぇ、入れようとした、の?
どうすれば・・・って、そんな
恵理花、処女じゃないんだから・・・・私のをちゃんと立てて、腰をしっかり浮かせて・・・
・・・・・
どうしてもと言うなら、私が入れても、良いよ?
恵理花が私に、私が喜ぶようにお願いできたら、ね
しました。入れようとしたの・・・
でも・・腰が・・ふ、震えて・・っ
立てて・・・
(片手で啓太さんのモノを支えて、腰を小さく震わせながら、入口を擦りつけ)
ん・・っ・・・んんっ・・・
っふあ・・やっぱり・・だめ・・震えて・・・
んぅ・・・お願い・・・欲しい・・・の
喜ぶように・・・
(真っ赤になって、俯き)
わたしの・・お・・お・・
(何度も言いかけては、首をぷるぷると左右に振って、なんとか自分で入れようとして)
ん・・ぅ・・・や・・ぁ・・欲しいよぉ・・・
お願い・・
(コクンと小さく喉を鳴らして、涙の滲んだ目で啓太さんを真っ直ぐ見つめ)
け・・啓太さんの・・お・・おちん・ちん・・・
恵理花の、お・おまんこに・・・入れて・・・ください・・
いっぱい・・・気持ちよく・・して・・お願い・・・
・・・・
(面食らった顔をして)
・・・あの
その・・・別に、私、やらしい頼み方をしろ、なんて一言も言ってないですけど
・・・・私の喜ばせ方、やらしい言葉を言うくらいしか、思い付かなかった?
・・・やらしいなぁ、恵理花は
(言って、ぎゅっと抱き寄せて)
・・・腰、浮かせて? 腰だけで良いから
(硬くなったモノを浮いた腰の入口に手であてがうと、尖端を少しだけ埋めて)
・・・・行くよ?
(片手で腰を押さえ、片手でモノを押さえ、ずるりと滑り込むようにモノを中に入れて行く)
・・・っ
(真っ赤になって、涙をぽろりと零し)
ぅー・・だって・・だって・・さっき・・・あぅ・・・
さっき、啓太さんが・・・
・・・んっ
(抱き締められ、ゆっくりと啓太さんに体を預けて)
・・こう?
(震えながら、少しだけ腰を浮かせ)
んぅ・・っ
入って・・・くる・・・啓太さんが・・恵理花のなかに・・・
んんっ・・
(奥に沈められていく感触に、気持ちよさに体を小刻みに震わせ)
ね・・啓太さんも・・気持ちいい・・・?
え、何・・・人のせい?
ふぅん・・・・へぇ
恵理花って、そういう娘だったんだ・・・・・
・・・・・
・・・なんてね?
ん・・・・っ、ん
(恵理花の問いに、小さく頷き)
・・・昼間も私たち、したのにね
全然、飽きない・・・気持ち良い
(言って、ぐっと腰を持ち上げ、恵理花の中をモノで貫く)
・・・・ん
落ち着いた? 落ち着いたら、恵理花・・・動いて?
ん・・あ・・ごめんなさい・・違う・・・
でも・・・あ・・ん・・違うの・・・
(しどともどろで言い訳を始め)
・・・っ!
ぅ、・・・いじわる。やっぱり、啓太さん・・いじわる・・・
ん・・うん・・どうして・・かな・・
やっぱり・・んんっ・・二人とも、やらしいから?
ひゃ・・っ・・・
(ぐっと押し付けられて、ビクビクと痙攣をして)
ん・・あっ・・あ・・・
(しばらく震えていたが、徐々に落ち着いてきて、ゆっくりと腰を前後に揺らし始め)
恵理花が・・・?
(少し嬉しそうな顔をして、こくんと頷き)
(じわりとモノを抜いていき、抜け落ちる直前で一気に奥まで沈め)
・・・っん・・んぅ・・
(一番奥でぐりぐりと刺激した後で、またじわりと抜いて、同じことを繰り返す。)
ん・・ん・・・気持ちいい・・・啓太さんの・・・すごく、気持ちいい・・・
啓太さん・・だから・・・っあ・・欲しくなるの・・・
(啓太さんに微笑みかけ、手を伸ばして頬に優しく触れて)
(腰の動きは、段々と早くなっていき)
んっ・・あっ・・あっ・・・
どうしよ・・止まらない・・気持ちい・・の
(膣壁が奥の方から震えだし、モノをきゅうっと締め付けていく)
ふふ・・・そうだよ? 私、意地悪です
嫌いになる?
っん、ぁ・・・っ
(恵理花の動きに、快感で息をつき)
ん・・・・ふふ、そんなの・・・私だって、同じ
恵理花の中、熱くて、ちょっときつくて・・・でも、私にぴったり
そうじゃ、なくても・・・・っん、恵理花以外に、私の上になんて、乗らせません
ん・・・・ふふ
(恵理花の腰の動きが速くなるのを感じると)
(時たまリズムを崩すように恵理花の中を突き上げる)
っん・・・もしかして、イきそう・・・・だったりします?
(ぶんぶんと、激しく首を横に振り)
嫌いになると思う?
わたし以外が・・・啓太さんの上に・・・
んっ・・んっ・・啓太さんが・・それを望むなら・・仕方ないけれど・・・
でも・・・
(ぎゅっと抱きついて)
・・・ちょっと、寂しいな。
(時々、リズムを乱すような突き上げに、ビクンと背中を反らせながら)
んっ・・あっ・あっ・・・きもちいい・・・
・・・っ
ど・・・して?・・わかるの?
(指摘され、頬を赤くしながらも、腰の動きは止めずに)
(恥ずかしそうに視線を逸らす)
だから・・・乗らせませんっ、て
(ぎゅっと抱き返し)
ありとあらゆる意味で、私に乗って良いのは、恵理花だけ
膝だって、恵理花以外には許しません
・・・信じて、くれます?
(言って、顔を引き寄せて)
ん・・・・
(優しく唇を重ねる)
っん・・・ふふ
今まで何回、恵理花を抱いたとお思いで?
(言うと、ぐっと恵理花の腰を捕まえ、押しつけて)
(恵理花の奥をぐりぐりと刺激して)
ふふ・・・ほら、このまま・・・・っと
(暫くすると、その動きをぴたりと止め、腰を固定してしまう)
・・・・っ、ふふ
どうしましょう?
んっ・・・
(優しいキスをもらって、うっとりと吐息をもらし)
(素直に、こくんと頷く)
信じる・・わたしの愛する人だもん・・
信じてる。
ああぁっ・・奥・・きもち・・い
イっちゃう・・・
んぅ・・・やだ・・・んんっ
(腰を固定され、泣きそうな顔になり)
っやあぁ・・・お願い・・・
お願い・・っ
(膣壁は、限界寸前を訴えて、モノに吸い付き、ビクビクと震えて)
イきたい・・っ
ん・・・・ありがとう
(もう一度、触れるだけのキスをして)
ふふ・・・イきたい? だよね・・・・恵理花の中、すごく震えてるし
イかせて欲しいって泣いてるみたい
・・・・でも、私はまだ・・・もう少しかかりそうなんだけど
それでも、良い? ・・・・恵理花がイッた後も、続けるよ?
ん・・んっ・・・
(はぁはぁと苦しそうに呼吸しながら、ゆっくりと体を起こして)
・・ら・・ランキング変更・・・わたし、好きな体位・・これだ・・・
(啓太さんを見おろして、ふるふると全身を震わせ)
上に乗せてもらうのも・・・自分で動くのも・・・
深いとこあたるのも・・・好き
んっ・・・あ・・・
じゃあ・・がんばる・・・一緒にイきたい・・・
・・・っ
(がんばると言ったものの、膣内は少しの刺激でイってしまいそうなほどに痙攣していて)
んぅ・・・えっと・・じゃ・・角度・・変えて・・・
そしたら・・・我慢できる・・かも
ん・・・変更されてしまった
まあ、何でもかんでも一致しても、つまらないかな?
(言って、もう一度ぐりっと恵理花の奥を刺激する)
頑張る・・・頑張れます?
(少し不安な顔をして)
ん・・・・では
(体を半分ほど起き上がらせ、恵理花の背中には手を回して倒れないようにして)
これなら、良いかな?
(確かめるように一度大きく突き上げ)
(そのままリズム良く、恵理花を揺さぶるように動き始める)
変更・・しちゃったw
んっ・・・んっ
がんばる・・がんばります・・・
一緒に・・ね?
(啓太さんが体を動かす刺激に、ビクンと背中を反らせ)
・・・・っ
っく・・・ぁ・・・だい・・じょうぶ
まだ・・大丈夫だから・・・
(腕をのばし、啓太さんの頬を優しい撫で)
んっ・・ぁ・・んんっ
(落ち着いていたのは一瞬で、体を揺さぶられ始めると)
(あっというまに、膣壁はビクビクと痙攣を始めて)
う・・・っく・・・そんなに・・・んんっ・・・もたない・・かも
ん・・・っ、ふ
(ゆっくり、リズム良く動きつつ、少しずつ角度を変えて)
(恵理花の中を満遍なく突くようにしつつ)
っん・・・我慢、してる?
・・・・辛かったら、良いんだよ? ちゃんと、最後まで、しますし・・・っ
・・・・ん
(再び、ぴたりと動きを止めると、完全に体を起こして)
私の好きな体位、で・・・
(恵理花の事もぴったりと抱き寄せて)
(そのまま再び、ゆっくり、味わうように恵理花の事を擦り上げ始める)
我慢・・して・・る・・・っ
だい・・じょ・・ぶ
(必死で搾り出すようにして言葉を吐き)
(あとはただひたすら黙って、体をガクガクと痙攣させ)
んっ・・ぅー・・・あっ・・・んっ
(膣内も、普段ならとうにイってしまっているほどの様子で、ぎゅうぎゅうとモノを締め付け)
熱い・・・あ・・あつっ・・・・溶け・・・るっ
・・・っあ
(ぎゅっと抱きしめられ、啓太さんの胸に体を押し付けて、カタカタと小さく震えて)
ぅ・・・ぁ・・・んんっ
くるし・・・きもちい・・・
(短い呼吸をしては、苦しげな声を漏らす)
ほんと・・・も、だめ・・・
・・・ん・・・・
(恵理花の苦しげな様子を見て、モノの動きをぐっと速めて)
(いやらしい音が立つのも構わず、中を目茶苦茶に掻き回すように、前後して)
恵理花・・・っ、もう、もうすぐ・・・・
(ぎゅっと固く恵理花を抱き締めたまま、何度も何度も突き上げて)
っく、ぅ・・・!
(きつい締め付けの中でモノがぶるりと震え)
あ、出る、出るか、らっ!
(ぐっと抉るような、恵理花の一番奥にモノを突き入れ)
(同時に、暴れるような勢いで熱い精液が恵理花中に放たれる)
やぁっ・・・あっあっ・・だめ・・そん・・な
こわれ・・るっ
(熱く震える膣内を、何度も何度も力強く貫かれ)
っく・・・あああぁっ・・・イっちゃ・・う
(腕を回し抱き着いた啓太さんの背中に、幾つもの赤い痕を指先で刻み付け)
・・・っ・・あ
(一瞬全身の力がふわりと抜け、視線がうつろになり)
・・・・っ
(直後に、一際激しく膣壁が痙攣して、モノを絞るように締め付け)
あ・・あぁ・・・ぁ・・・
(溢れる精液をすべて受け入れ、何度か余韻で体を震わせて)
(カクンと、糸が切れたように、啓太さんの胸元に崩れ落ちる)
んっ・・・・く・・・ぅ
(体を震わせ、恵理花を抱き締めて、精液を出しきって)
・・・ん
(ふっと脱力しかけるが、崩れ落ちてきた恵理花を慌てて支えて)
・・・・ふふ
(そっと前髪を撫で、額にキスし)
ありがとう、付き合ってくれて
(軽く体を持ち上げ、モノを抜く)
・・・・・ん
遅く・・・なってしまった、ね
(恵理花の髪を撫でながら整えて)
もう、おやすみしましょう?
ん・・ん・・・・
(額にキスされて、ゆっくりと目を開け)
恵理花・・ちゃんと・・がまんできたよ・・・
(弱々しく笑顔を見せる)
んっ・・・
・・気持ちよかった・・・
明日・・お仕事、大丈夫・・?
ごめんね・・・ありがとう・・・
(ぎゅっとしがみついて、胸元に顔をこすりつけ)
朝まで抱っこ・・・?
おやすみなさいの・・キス、して・・・
・・・そう、だね。ちゃんと我慢、できてました
(背中を優しく撫で)
良い子、良い子・・・・頑張ったね
ありがとう
ん・・・まあ、大丈夫
恵理花こそ、旅行、目一杯楽しんできてください
お土産話も、期待してしまおうかな
(抱っこしたまま、ベッドに倒れて)
・・・今日は、二回もしてしまったw
ふふ・・・・
(小さく笑って、そっと唇を重ねる)
ん・・・じゃあ、おやすみ、恵理花
・・・・大好き、です
(ぎゅっ)
褒められた・・・嬉しい・・・
(ぎゅっ)
ん・・行ってくるね。
伝言・・・お昼は、短くなっちゃうかもだけど・・
でもちゃんと、いつもみたいに、ね。
おはようとお昼と、おやすみなさい・・・と。
にゅ・・・っ
(腕の中に抱き留められたままベッドに倒れ)
(嬉しそうに笑って、目を閉じる)
んっ・・・
わたしも大好きよ・・
朝まで一緒に・・・ふたりだったら、きっと幸せな眠りです。
明日も啓太さんにとって、良い一日でありますように・・・
おやすみなさい。
以下、空室です。
使います
未緒さん、こんばんは。仕事お疲れさま。
お風呂は?
この時期ピッタリの場所見つけてもらってありがとう。
初夏の景色が美しいね…何だか夏のイメージの貴志さんですw
今日も暑かったですね…
明日からお休みなのでほっとしています
さっき帰って来たのでお風呂はまだなんです
貴志さんと入ろうかな…
何度も言うけど、この時期とても気持ちいいよね〜
未緒と一緒だから余計心地いいw
僕が夏のイメージ…?そうかな〜
お風呂入ってきなよ…
待ってるからw
仕事して疲れてるだろうから…待ってるよ!
えっ…待っててくれるの?
ごめんね、じゃあお言葉に甘えて…
急いで出ますw
ありがとうございます…ちゅ
【下着を脱ぎ走っていきますw】
ふふっかっわいいw
ゆっくり入ってきて…
待ってるからね。ここ空けておくわけにも行かないから、お店で待ってるねw
(以下空室です)
何度もすみません
使わせてください
早かったね〜ゆっくりしてくればいいのにw
髪乾かさないと風邪ひいちゃうぞ!
すごくかわいいね。ちゅ
>>390 すごい勢いで髪を乾かしましたw
ごめんね、待たせちゃったお詫びに…
(おでこにちゅ)
今日はのんびりできたんですね、楽しかった?
この時期の新緑って、光にきらきら輝いて柔らかそうで見てるだけでうれしくなります
くすぐったいよ〜
かっわいいねw
(未緒をぎゅっと抱きしめる)
ぷらぷら買い物したり、部屋の掃除をしたり、マイペースでしたよ。
未緒は大変だったね。お疲れさん!
明日から3連休だっけ?やっとゆっくりできるね。出かけるの?
そうだね〜柔らかい緑…きれいだね。
エスキモーの人のように鼻を擦り合わせる挨拶…
ふふ、目が寄り目になるね…
(鼻先を合わせ左右に顔を振って)
貴志さんは日向の匂いがする…懐かしい香り…
(抱きしめ返して胸に顔を埋めて囁く)
そう、やっとお休みです
映画を見たり、仏像を見たり…
そんなに遠出はしませんがのんびり過ごそうと思ってます
ね、柔らかそうでおいしそうだし…w
うんうん、わかるわかるw 寄り目になる…
くすぐったいな〜
こんなに心地いいなんて…未緒、好きだよ
(未緒の頭を撫でながら強く抱きしめる)
ふふっよかったね。僕ものんびりだから、会えたらデートしようか?
柔らかでおいしそうって…w
この前の最後のレス、何て言ったか覚えてる?
大きな手で頭をわしわしされるのが好きなんです…
ツボをおさえてらっしゃるw
寄り目でおどけた顔もかわいい…
(啄ばむように唇にキスを)
うん、デートしようしよう…w
おひたしにしたら、とか天ぷらにしたらって思いません?
特に柿の葉っぱ…
この前の最後ですか?なんて言ってたっけ?
未緒のレス見ると笑っちゃうw
かわいいんだもの…
(未緒をほっぺを両手で押さえながら、そぉっと唇を重ねる)
ふふっ大丈夫なの?
もーう、調子いいんだからw
そうだね…美味しそう〜未緒も料理するの?
忘れちゃったの?
じゃあ耳元で…(たくさん舐めたりしゃぶったりしたいって言ったんだよ)
やっと会えたものね…その上お風呂でもっと待たせてごめんね
(手に触れて何度も唇を重ね)
大丈夫、都合がつけばお話したいですね
伝言待ってます
天ぷらは苦手だけど、スープ作ったりね、あとは煮込み料理は結構作りますよ
不器用なんです
あっ…言いましたね、思い出しちゃった…
舐めたりしゃぶったりして、いいの?
(瞳を覗き込みながら貴志さんの膝の前に傅く)
気にしないでいいよー未緒らしくないw
キスもこんなに…チュチュ…してるとかわいいね。
昼間でも大丈夫?
僕も未緒と一緒にいたいです。今年の連休は未緒と一緒だ〜うれしいなw
へーそうなの?
不器用というのは謙遜だろうけど、料理が出来る女の子はいいねw
ふふっもーう…かわいいんだから。
(おどけながらも未緒に身を任せるように横たわる)
明日は出かけちゃうけど、明後日は昼間の予定がないので
お話できるといいな…喜んでくれてうれしいw
貴志さんも料理、するんですか?
最初に会った時もこんな話でしたね
男の人の感じてくれる顔が好きなんです…
我慢しているような切なそうな、ちょっと苦痛に歪んだようなね
とてもセクシーだと思う
(ファスナーを下ろし、口に直接含み、舌でゆっくりと先端のカリの部分を擦る)
明後日の昼間ね。いいよw 僕から伝言するね。
すごく嬉しいよ(ぴょんぴょん飛跳ねる)
僕が料理って……全く無理です。
煮込み料理ができると聞いて、すごいと思ったよ!
ふふっそんなこと言ってたね。
はずかしいけど、感じると声出ちゃうよ…
眉間に皺寄せながら、切なそうな顔しちゃう…
未緒はそんなこと言ってエッチだな〜
気持ちいいよ。うぅーん
(舐める未緒を切なく見ながら、咥えてる口元を見つめる)
レス遅れてごめん…
ペン立てにスヌーピーのボールペンがあって、
スヌーピーの頭に触れると、ぷるぷる振るえちゃって可愛いんだw
未緒だと思って、レス待ちの間に弄って、ぷるぷるさせてます。
そんな背が高いのにぴょんぴょん飛んだらお星様にぶつかっちゃうよ
かわいい…w貴志さんたら、いつもは大人のイメージなのに急に少年になっちゃうのね
料理もやればうまいと思いますよ
私は何でも勘でやって失敗しますw
エッチなのはもうわかってる…よね
気持ちいい?ここも…?
ん、れろッ…ちゅくッ…
もうこんなに大きくなってる…すごいね…
(根元まで舌を這わせ脈打つ血管に沿って指で触れて)
>>401 何やってるんですかw
ペコちゃんといい、すぬーといい…かわいすぎますw
未緒と一緒にいると
何も隠すことのできない自分になる…不思議だね。
上手そうだもの。自信に満ち溢れてますよw
わかってるよ…もっといっぱいしゃぶって。
頬をつぼめて、ペニスを奥に吸い込むように吸って、舐めてよ。
(ピクピクと脈打ちながら、固さを増してニョキっとする)
フェラ…上手だね。
他の男にもこんなにしてあげてるの?
未緒はどんなおちんちんが好きなの?
>>403 プルプルプルっ…w
未緒好きだよ!
さるはキライだから、二重レスはこれで打ち止め〜
ああ、嬉しいです…私もそうみたい
あなたの前では何も飾らなくていいし、素のままの私が出せる人です ありがとう
そうかなあ…料理は褒められると調子に乗って上手になるものだと思ってます
調子に乗らせてくださいw
うん…いっぱいしゃぶらせて…貴志さんにたくさん感じて欲しい…
ちゅ…んっ、ちゅぷ、ちゅく…んっ、っは…
(頬を窄め、一気に喉の奥まで咥え込み吸い付きながら上下させる)
すごく、硬くなってる…どうしてほしい?
(硬さを増したことに気づき、そっと顔をあげ尋ねる)
え、とスルーしていいのかな?
おちんちんは、貴志さんの…これがすき
(両手で挟んで擦り合わせながら囁く)
素のままで行こうね。
今度、僕のために何か作ってよ。
まずは手始めにハンバーグなんかどうでしょう〜
そんなにしゃぶられたら…出ちゃうよ。
すごくいいよ。んっ…あぁっあぁっ…
(切ない声が漏れちゃうョ)
どうして欲しいって…もう…未緒はどうしたい?
(口の周りを唾液で汚し、微笑む未緒を見て、髪を撫でる)
こんなに固くなっちゃった…
ほらっ見てごらん。
(勃起しきったペニスを見せながら、ピクピクッと動かしてみせる)
かわいいっw
素のままだと、抜けすぎてて嫌われそう
少しは気取ってもいいですか?もうばれてるから無理ですね…
うんうん、ハンバーグ作ったら食べてほしいな
巨大なのを作成しますよ、つなぎに豆腐を使ってヘルシーなのも
口の中に出す?
それとも…しゃぶりながらも濡れてしまってる私の…、おまんこに
入れてみたいですか?
んっ、ちゅ…んっふ…
(ビクビク動くペニスの先端から溢れてきた液をちろりと舌で舐めながら)
ふふっ素のままでw 大好きだよ、未緒☆☆☆
あー知ってる知ってるw
今度作って食べさせてください。
ふふっ…おまんこに入れたいな。
いい?
あぁっあぁっ…感じちゃってるよ。
こんなにされたら、出ちゃうよ…
(リアでも勃起してます)
料理、届けられたらいいのにねw
ん…入れて、貴志さんの大きいおちんちん、
私の濡れてるおまんこに入れて…
(耳元でわざと囁きながら下着だけ脱ぎ捨てて)
くちゅ…ね、もうこんなに濡れてるの…
貴志さんの、これがすぐ入ってしまう…
あ…、んっ…少しずつ埋まって…ああん、いいのッ
(貴志さんのペニスに狙いをつけ、髪を揺らしながらゆっくり体を沈めていく)
本当だねw
早く入れたいよ…スケペ汁で濡れたおまんこに早く入れたいよ
下着だけ脱ぎ捨てるなんて、色っぽいね…
(艶やかな未緒にうっとりしながら、快感が高まる)
すごいね…びしょびしょだー こんなに濡らして本当にエッチだな
(愛液が垂れるおまんこに手を伸ばし、湿り具合を確かめる)
いいっ…きついね すごくいい。
未緒もしたかったんだね。こんなにおまんこが…ヒクヒクしておちんちんを締め付けてる
(乳房を揉みながら、逆に感じる未緒の様子を眺める)
(腰を動かし、奥に当たるようにペニスをクイクイ動かす)
どうしてかな…貴志さんのしゃぶってると濡れちゃうの…
入れて欲しくなっちゃうの…いやらしい私でごめんなさい
(じわじわと入り込んでくるペニスを自分でも解からないほど締めつけて)
ね…いやらしい音がしてる…私とあなたの混じり合った音
はずかし…太腿までびしょびしょになってる…
(しがみついたままゆっくりしたストロークにあわせるように体をしならせ)
ああ、んっ…奥まで入って…る
貴志さん、好き…一緒にいきたい…
あん、んんんっ、あふぅ…
(最奥の壁に突き当たるのを感じ、絶頂を迎えようと激しい動きに変わっていき)
しゃぶって濡れるなんて…うれしいよ。
いやらしい未緒が好きなんだから、謝らないで。ふふっ…
(口とは裏腹におまんこが先端から竿を執拗に締め付けてくる)
ぴちゃぴちゃ…ぐちゅぐちゅ…言ってる…
2人の愛液が混じりあって、卑猥に音立ててるね。
(未緒の体勢に合わせながら、快感の浸るツボをペニスで弄る)
行こうか…僕も出したいよ
あぁっ…あふっ…いいっ こんな気持ちになるなんて。
未緒…いいね。すごくいいよ。
出してもいい?
(切ない声を発しながら、腰の動きを急速に高める)
うん、きて……
んもう、もう・・・だめッ、いっちゃう…っ
あぁ、あ…あ、ああっ…
貴志…さん、ちょうだい…いくっ…
(浅い呼吸が動きとともに荒くなって)
先端が中の敏感なところを擦り体の内側か痙攣する感覚が広がり、
絶えず与えられる電流のような刺激とともに絶頂を向かえる)
イクっよ…未緒、我慢できないし…
おまんこの中にいっぱい出すからね。受け止めて…
(呼吸が荒くなった未緒を見ながら)
んっんっ…あっあっ…
イクっよ…逝くっイクッ
(絶えられず、奥底から熱い精液を元気よくおまんこの中に飛び散らす)
貴志さん、いっぱい…出たね
私の中からどくんどくんって…溢れ出てきちゃった
気持ちよくなってくれた?
貴志さんのおちんちん…すごく素敵だった
大好き…
(膣からあふれ出てくる精液の感触に戸惑うように)
今夜も逝けたよ… 恥ずかしいけど、未緒とのエッチ感じちゃう。
大好きな未緒、僕の性処理具みたい。
(言葉悪かったね。ごめん)
未緒は僕との相性どう?
0時近いね〜 時間大丈夫かい?
うれしいな…私も…秘密だけどじーんってなってしまいます
性処理の道具にもなれるし、貴志さんも私の性処理の道具に…
なってるわけですから…なんて私も言葉が過ぎましたね
いじわるでやさしいところが、私にはつぼですw
相性、いいのかな?私が聞きたいですよ、大丈夫ですか?
うん、まだ大丈夫です
貴志さんはそろそろ寝ますか?
うれしいな〜
これからもよろしくね。離したくないな〜
相性バッチリだと思います。未緒は?
そう?僕も大丈夫。
未緒と今夜はゆっくりできると思って、リポD飲んできました。
寝落ちっていうのしたことないから、未緒と初体験したい。ふふっ
私も嬉しいですw
自分に自信がないのでこれでいいのかなあーっていつも悩みながら
入力してるんです
でもあなたといると気取ることもなくて・・・すごく落ち着いて過ごせているんです
付き合ってくださって感謝してる…ありがとうございます
リポ…wますます愛しく思えてきました
かわいい、貴志さん…w
また謙遜して…
未緒はリアでも素敵なんだろうなぁ〜と思いながらレスしてます。
エッチの時も僕が喜ぶようにレスしてくれるし、こうして話していても心地いい。大好きですよ。
ふふっ…これからもよろしくネ☆
いろいろ未緒のことが知りたくなってきた。素で行こうね。
謙遜じゃないですから…
貴志さんは大人っぽいのにすごく素直に自分の気持ちをさらっと言えますよね
そういう男の人はもてると思いますよw
うん・・・こちらこそよろしくね
私も貴志さんのことがいろいろ知りたいな…
すぬーはぽにょぽにょ動いてますか?w
初めて女の子とデートした場所ってどこですか?
またお上手に持ち上げられたw
ダメですよ…僕は持ち上げられてその気になっちゃうタイプなんだから。
そうそう…スヌーピーを書こうと思ったの?
ニコニコしながら、首をぷるぷる震わせてるよ。未緒だと思って、さっきからずっとぷるぷるさせてる…
いきなり…初めてデートした場所?
うーーんと、動物園と遊園地が一緒になったテーマパークだったと思う。
車買ってからは、ドライブ兼ねた海が多かったかな。
お上手にってw
持ち上げてまた空まで飛んでいって星を捕まえてもらおうかな
私がそんなにぷるぷると・・・w
(また笑ってしまいましたw)
へえ、初々しいあなたに会いたかったな、いえ、今がすれてるとかじゃなくてねw
私は有名な犬の前で待ち合わせして…その後公園まで歩いてw
他愛のない話でもとても緊張してたのを覚えてます
いいな、貴志さんと海行きたいな…
海に沈む夕焼けを見るの?
笑った。っ【座布団3枚】
可愛いんだよ…
未緒と被せてるんだ。プルプルプルっ…
意外だったかな…照れちゃう。
海好きなの?僕は大好きです。潮騒の音がすごく好き。
家からは遠いけど、よく行ったよ。最近も行ったりするけどね…波打ち際でかけっこしたり…おいおい昔の青春ドラマになっちゃうぜ。
海に沈む夕日は僕の方からも見られない。
昔、遊びにいって、夕焼けを見たことあるけど。ロマンチックだね。
ありがとう…愛玩動物になってみたかったのw
ぷるぷるぷると動く私を大事にしてね…、ってだめだ…笑いが
海大好きですよ、平泳ぎしか出来ないけど…
波打ち際でかけっこしたり、夕陽に向かってばかやろーと叫んじゃってみたいですね
青春したいw今度走りましょうよw
波の音だけが聞こえてくる闇の海も怖いけど、ロマンチックですよね
ペン立てにいつも置いておくからね。
そうだね…
その感覚まさに、僕と同じ。
砂浜に棒を持って、大きなハートとか書かなかった?波で消されちゃうけど、何回も書いたな〜
そうそう、夜の海ね。わかるわかるw
ついでに言えば、冬の海もいいよ。車窓からしか見ないけど、寒々した中での波音…好きなんです。
じゃあ私は…貴志さんと思って夜空に煌く星を見上げるよ
(なんかかっこよくないですかw)
書いた書いた…w
消えると解かってても書くのよね
砂浜で花火もしなかった?
冬の海かあ…荒れた海と海に降る雪…ロマンチックですね
そして貴志さんはロマンチストさんだね…
おー格好いいっ。ありがとう。
そんなレスされると、これから☆を見た時、照れちゃうな〜
花火したよ…2人でするのが楽しくてね。
ドラゴンなんてシュシューやったな〜 童心に帰ってしまうww
え?そんなことないですよ。
さっき言ったように、すぐに調子に乗っちゃうんだから、持ち上げないでください。
未緒は普段の週も不定期なの?
土日仕事なのかな?
スヌーピーにでこの感じが似てる気がしますw
親近感があります
そらにいつもあなたが輝いているからそれを励みにがんばれる私☆みたいな…w
テトラポット登って遊んだりw
aikoの歌みたいになってますね
そういえば海を見に行く時の心境って、何かの転機の時が多いですね
海を見ていると気持ちを入れ替えやすいのかもしれません
土日は、休みの時もあるけど、仕事の時も…
希望を入れておけば休めます
不定期で、面倒でごめんね
帰宅が遅くない限りはいつのも時間ならお話できます
貴志さんは、土日がお休みですか?
楽しいこと、たくさん言ってくれるね。
これからの僕が変わるようです。
海はそうかも。
デートはそうだけど、滅入った時とか、転機の時が確かに多い。
波の音が癒しになってるのかな?
僕は土日はほとんど休みです。
平日の帰りはバラバラだけど、定時ならいつもの時間なんです。
遅いと1時間遅れになっちゃうかも。
つらいけど、リア優先で会いたいのを我慢しなくちゃならない時もあるかもね。いいですか?
そばにいさせてくださいね…
ああ、そうね…波の音が癒しになってるんですね
また海に行きたくなっちゃったな…
私も遅い日もあるのでその時はごめんなさいです
リア優先でいきましょうね 体も大事にしてほしいですし
レスを交わす時はあなたを大事に思ってるから…
約束ね☆
今度、海に行こうよ。
ジーンとくるレスですね。ありがとう。
お互いに…
もう少し時間大丈夫?
(無理しなくていいですよ)
海行きたいね
水着着てビーチバレーしようw
おっぱい見せるから優勝しなくちゃだめですよ
うん、少し気が遠くなりそうになったり…wふわーっとしてきました
リポDの効果はいかがですか?
あ、そうだ、前聞きそびれたのですが…こちらは長いのですか?
私より慣れている気がするので…
やろうやろう…未緒はかわいいね。
無理しなくていいですよ。
効き目があるのか、未緒を襲うのにギラギラしてる。
長くないですよ。半年ロムってないですからw
未緒は?
もっと襲いたいのですか…どきどきしてきました、ちょっと目が覚めちゃったw
あ、そうなんですね…私のほうが半年お姉さんでしたw
半年ロムって勉強してたんですか?
その気にさせるのが上手ですね。
ガブッ…
そうですか?未緒の方が先輩か…お姉さんだね。
いやいやそんな勉強はしてないよ。よく耳にするのでつい言ったまでです。
おうっ?噛まれたw
お願い、せめて甘噛みにして…w
私も勉強してないから教えられない…
一緒に気持ちよくなって、貴志さんをもっと気持ちよくさせたいな…
えと、好きな体位ってなあに?(聞いちゃったw)
おぅ…ごめんごめんw
どこに甘噛みしようかな?
耳たぶがいいかな、それとも乳首がいいかな?どっちにする?
もういつもメロメロにしてもらってますよ。
いやらしいおまんこでね。ふふっ…
しっかり受けるから、なんならもっと弾けていいですよ。
ふふっ…正常位かな?上から感じてる顔が見えるし…
上に乗ってもらってもいい…
バックで動物みたいに突くのもいいね〜 全部になっちゃうね。
未緒は?
乳房にキスマーク…つけてもらおうかな
貴志さんを思い出すように…強く、キスして…
そんな…希望に副おうとして頑張ってるのに
でも無理してませんwきっといやらしいんでしょうね、私
これ以上はじけたら嫌われそう
その時の気分によってですね…でも結局全部になっちゃうねw
はい、そうしましょう〜
(胸を揉みながら乳首を舌で転がす)
乳房のこの辺でいいかな…
(左の乳房を揉みながら、乳首の脇に舌を這わせキスマークをつける)
ふふっ…きちんとマークついたよ。
誰にも見せられないね。
嫌わないから大丈夫w
いい女を見つけられたよ。
んあぁ…ッ いた、い……
(強い力でキスをされ鈍い痛みを伴う苦痛と、それを上回る快感に酔いしれてうっとりした表情を見せ)
・・・もう誰にも見せない…もん
(変化した色の違いを確認して、その部分を指でなぞって)
うれしいです…会えてよかったです
最初会った日ね、すぐ落ちていいですよ、なんてちょっとクールな投げやりな感じがね、
実は好きでしたw
2人だけの秘密…うっ血しちゃったね。
ここにもつけようか?
(中出ししたおまんこをさりげなく擦る)
そうなの?
ありがとう。やはりどこかお互いに引かれる部分があったのでしょう〜
そう信じます。
未緒、幸せだね。
そこだけ花が咲いたみたいね、私たちの秘密…
(唇に人差し指を当ててそのままキスを)
そこにも…?うん、あなただけのものにして…
(触られた部分を意識してそっと、自分から開き)
私に興味がないんだろうなって思ったの
楽しんでもらえるとしたらどうしたらいいのかなって、
どきどきしながらレスしてたw
うん、幸せです…夢みたいでね、信じられないのw
感じちゃうな…
秘密ねw
いいだろう?ここにも付けておこうよ。
(開けた脚を擦りながら、おまんこを広げ、クリを軽く舐める)
おまんこもいいけど、股間に近い腿につけようね。
(左の股間に口を付け、ちゅちゅっと吸ってキスマークをはっきりつける)
おまんこにも付けて欲しいかい?
(濡れた股間に指を入れ、中をくちゅくちゅ弄ってみる)
そうだったの?最初から引かれてたよ。
レスがきれいだし、エッチな感じが漂って…すごくいいと思ってた。
ふふっ夢じゃないんだよ。現実だよw
(明日出かけるのに時間大丈夫?無理しなくていいよ)
貴志…んっ、あぁっ、んんッ…貴志さん、
そこね…かんじ、ちゃうのっ…んんっ、あぁ、あ…
(切れ切れにやっとの思いで言葉を発し、貴志さんの髪に触れて)
いやぁ…貴志さん、また…濡れちゃって、んんっ…恥ずかしいよ
さわっちゃいやだ…
んっ、ああっ、あんっ…あふぅ…ッ
(指が滑るように中に入ってくるのを感じ、抵抗しようとするも適わず、快感が押し寄せてきて)
エッチなのは認めますけどw、でもうれしいな…私も大人でやさしい貴志さんがすごくいいなって…
ふふっ、も好きだったんですけどねw
うん、そろそろ限界みたいで…何回かこっくりいきそうになってましたw
また遅れちゃった。
>>444 キリ番おめでとう!
キスマークは2箇所付けたからね。
僕を忘れないで。
今夜はありがとう。そろそろ落ちましょう。
閉めるから先にどうぞ。
遅くまでありがとう。明後日また会いましょうね。
>>447 キリ番取りすぎで運を使い果たした気がw
でもあなたに会えたから強運なんだ、私…ちゅ
お風呂のときとトイレの時と、空を見上げた時に、絶対思い出してるからねw
はい、寝落ちの恐怖と背中合わせでした…よかった、戻ってこられて
すきすき、貴志さん…ちゅ
こちらこそありがとうございました、またあさってね
おやすみなさい、貴志さんにとっていい一日でありますように
僕も幸せな気分になってるよ。
もっと紳士的にピシっといくから……
そんなに言われてうれしいです。
スヌーピーをぶるぶる震わせてますよ。ふふっ
こちらこそ、こんな時間まで…
明日は遅刻しないように気をつけてお出かけください。
また伝言するね。
おやすみなさい…未緒にとってもいい日になりますように☆
(以下空室です)
さなさんと使います。
451 :
さな:2009/05/04(月) 23:07:41 ID:JgdCqygMO
せいさんこんばんは♪
ワンワン♪
久しぶり 笑
元気な わんちゃんだねぇーー
飼い主さんは 変態なのに!笑
わんちゃんに 例のモノ見せてあげようか?
クンクンさせてみようよ 笑
453 :
さな:2009/05/04(月) 23:15:55 ID:JgdCqygMO
うぅ…変態と言われて否定できないのが悔しい。
(例のモノをわんちゃんにクンクンさせる…)
ぬあっ!!
くわえて走り去られちゃいました〜!笑
(うちのわんこは臭うモノが好きなんです…靴下も大好き)
ごめん ごめん 笑
僕も それ以上に変態・・・・
人の事は言えませんでした 汗
靴下ね・・・ またニューアイテム?? 笑
靴下だけ 残して裸にさせちゃおう!!!!!
あっ わんちゃんがトイレに駆け込みましたぞ!
どんな クンクンしてるか見にいこうよ!
455 :
さな:2009/05/04(月) 23:26:08 ID:JgdCqygMO
靴下だけの足にパンツを片方の足首にぶら下げて…
あぁ…せいさん変態…笑
ほいほい、トイレに行きましょう〜
ほほーーー
おぱんつを そこにぶら下げるということは・・・・
また ドロパンにして欲しいという事ですね 笑
トイレの中でクンクンしているわんちゃんを見つめている
さなさんの背後両脇から 手を忍ばせ胸を揉み上げる・・・
457 :
さな:2009/05/04(月) 23:37:45 ID:JgdCqygMO
今夜は黒のスケスケおぱんつを穿いています…
せいさんのお汁…いっぱいかけてほしいです。
アッ…!
(背後から胸を揉まれてビクッと身体が反応する)
ずいぶん 挑発的なおぱんつ・・・
(胸を揉みながら 便器に突っ伏すように腰を落とさせる)
足首にぶら下がっている おぱんつを片足を上げるようにさせ
すーっ と剥ぎ取る
(わんちゃんが おしっこをするような格好にさせ)
やっぱ こんなんなって!!!! ビラを一掬い捲ってみる・・にゅりゅ・・
この おぱんつ こんなとこに引っ掛けてみたけどどう?
(竿に 黒スケが引っかかっている)
459 :
さな:2009/05/04(月) 23:53:14 ID:JgdCqygMO
アウッ…
(便器にしがみつき片足を上げる)
ヤダ…恥ずかしい
ヒャッ!ヤアッン…!
(にゅりゅ…とビラをいじられて感じてしまう)
あ…すごい…エッチ…
おちんちんに黒スケおぱんつが…
せいさん、そのおぱんつ穿いてほしいな♪
やっぱりね 笑
写メの用意もするんだよ 笑・・・・・
でも これ・・・乾いたまま穿くのはつまんないから
(カチカチの竿を ぶら下げたまま捻じ込んでいく)
にゅちゅっ・・・じゅぼ・・・
ズッコズッコズコズコ・・にゅちゅっ
あぁ・・・・ いいねぇ!
ほら! おぱんつ・・・こぉーーんなに濡れて 笑
(バックで奥まで突き 手をクリに持って行く・・そして黒パンをスリスリし
刺激する)
そろそろ 穿いてみようかな〜
461 :
さな:2009/05/05(火) 00:08:45 ID:drj3UwulO
うふふ♪嬉しい〜写メ用意します♪
アンッ!!ヤッ…いきな挿れちゃ…ヒャンッ!
だめぇ…にゅちゅって…エッチな音でちゃ…う!
(後ろから突かれて愛液が溢れてしまう)
クリ…いじめ…ないでっ!いっぱいでちゃう…
(黒パンが愛液で濡れてしまった)
さなさ〜ん 穿いたんだけど
やっぱ 飛び出しちゃうなぁ・・・笑
いっその事・・・・・・こうしてみようかな?
(黒スケの横から 無理矢理引っ張りだしてみる)
ビュルン!!!!ビーン!!!
お尻の方も ピチピチだから食い込んで・・ Tバック状態 笑
さて こんな恥ずかしい格好で突かせてもらおうかな?
(便器に座り 上に来いと促す)
ちんぽの先が ヌルってしてます リアで 笑
463 :
さな:2009/05/05(火) 00:17:36 ID:drj3UwulO
ハァ…凄いエッチな光景です…
(人差し指でスケスケおぱんつの上からおちんちんを優しくなぞる…)
ねぇ…ビンビン…ですよ?
(ハミ出た亀頭も人差し指でゆっくり円をかくようになぞる…)
私のおぱんつ穿いてこんなにヌルヌルにしちゃって…ド変態なんですね。
突いてもらう前にエッチなせいさんの姿…写メで撮っちゃいますね
(携帯を取り出し写真を撮る)
パチリ♪
あっ・・・・あんまり刺激しないで!
おぱんつの中で 暴発するよ!
(一度 ぱんつの中にしまい ヌルヌルを中につける)
再び 露わにさせ さなさんの腰を誘導させる
じゅぼっにゅるにゅるじゅぶじゅぶじゅぶっ
はっぁぁぁ
465 :
さな:2009/05/05(火) 00:30:42 ID:drj3UwulO
アンッ…!!ひゃあっん…や…すごい…あんっ!(せいさんのお膝に後ろ向きに座ると、激しく突かれて喘ぐ)
あん…気持ち…いい…です
(顔だけ振り返りお尻を振り続ける)
もっと…いっぱい突いて…
(お尻をクイッと突き上げておちんちんが刺さったおまんこを見せ付ける)
おぁっ
にゅちゃにゅちゃの・・・・・
(黒ぱんつが べちゃべちゃになっているのに興奮する)
おらl・・・っら 気持ちイイーーー
履いている靴下を剥ぎ 手に装着させる・・・
(これも・・・・いい匂いにさせてやる)
いったん 抜き靴下を装着させた手で
おまんこを弄り ぐちゃぐちゃにさせる・・・・
467 :
さな:2009/05/05(火) 00:42:53 ID:drj3UwulO
ンンッ…!ッアン…激しいのっ…スキ…ンッ!
おまんこ…トロトロになっちゃう…!
(愛液を垂らしながら快感を味わう)
…ッ!?
(抜かれて靴下でおまんこをぐちゃぐちゃにされてしまい)
キャッ!…ヤダッ…そんな!アンッ…ヒャンッ…クゥン
ぐちゃぐちゃになった靴下の手を
腰を軽く 撫で回すように添え
一気に 奥まで挿入し 激しく突き上げる・・・
ほら! 腰をもっと動かして!
好きなんだろ? 変態な事するのが!!!!
おら!おら! ズンズン ズンズン ズンズン
ぁーっ 出っ 出るよ
変態まんこ 最高だよーーー いいいっイクっ
469 :
さな:2009/05/05(火) 00:55:02 ID:drj3UwulO
だめぇ…そんなに…掻き回したらっ!イッちゃいます…!
(自分でビラをつまみ広げて奥まで飲み込もうとする)
ぐちゃぐちゃってエッチな音が響いてる…ンッ
アアンッ!!おしっこ…でちゃいそ!イク!!
(膣を締めおちんちんを締め付けてビクビク痙攣する)
おぁっ・・・・・・・
おしっこしながら見てろよ!
締め付けらている ちんぽを一気に引き抜き(ずぼぼっ)
顔を歪めながら ドロドロのちんぽを黒ぱんつの中に急いで入れる
イクっーーーーーーーうっ!!!!!
(黒ぱんつの中で 暴れるように飛び散らせてしまう)
471 :
さな:2009/05/05(火) 01:07:41 ID:drj3UwulO
あぁ…ハァ…ッ
黒パンツが精子で…ドロドロに汚されてます…
凄い…いやらしい…
(イッて力が入らないおまんこからは
ジョロジョロとだらしなくおしっこが出て
便器を汚していた)
・・・・・・・・はぁはぁ・・・・
気・・・気持ちいい・・・・・
さな・・・さん このおぱんつ穿いてみる?
わざと 反対(おまんこの方をお尻側にして)にして
473 :
さな:2009/05/05(火) 01:21:31 ID:drj3UwulO
遅くなってすみません、リアでイッちゃいました…ハァ…
うん?おぱんつ何故に反対?
前側は 精子まみれですからね・・・
その精子でさなさんの お尻をヌルヌルにしようと・・・・
475 :
さな:2009/05/05(火) 01:30:08 ID:drj3UwulO
あん…お尻ヌルヌルですか…
恥ずかしいです…
(お尻がヌルヌル状態のおぱんつ姿をご披露する)
どう…ですか…?
エッチですか?
えっちですねーーー
(ぱんつを 引っ張りぴちゃんぴちゃんさせる)
お尻を撫で回し ヌルヌルの範囲を広げさせる・・・
股間から 手を入れ前の方に進ませる
あら? あんまり前の方は 濡れていない・・・
477 :
さな:2009/05/05(火) 01:41:07 ID:drj3UwulO
キャッ…アンッ
(ピチャンピチャンされてビクッと震える)
ヌルヌルは…感じちゃうから…だめ…
(尻を撫で回されて必死に快感に堪える)
前…びちゃびちゃにさせてください…
(潤んだ目でおねだりする)
おねだりする時の顔がいいねぇ・・・
(テーブルの上で M字に足を開かせて寝させる)
ゆっくり 顔を近づけ。。。ふむっ・・・ふぼっ
(ぱんつに手を入れながら 舐め始める)
ふぼっ。。。 にゅちゃにゅちゃ にゅっちゃにゅっちゃにゅちゃ・・・
おいひいね・・・・・ にゅじゅにゅちゅ・・・ちゅぱっ
479 :
さな:2009/05/05(火) 03:49:50 ID:drj3UwulO
せいさん寝てしまっていました…ごめんなさい。
今夜もステキでした。ありがとうございました!
閉めておきますね。
(以下空室)
480 :
澪:2009/05/05(火) 17:03:39 ID:8+/W+P6qO
祐樹さん
綺麗な菜の花畑が見えます
481 :
祐樹:2009/05/05(火) 17:03:41 ID:XcpDOTXnP
澪さん待ちです。
482 :
祐樹:2009/05/05(火) 17:04:32 ID:XcpDOTXnP
はい、四葉のクローバーやらバーベキューの話題があったので選んでみました^^
喜んでいただけたらうれしいです^^
483 :
澪:2009/05/05(火) 17:05:37 ID:8+/W+P6qO
>>481 2秒差〜w
素敵な別荘にご招待ありがとう
ところで今日はお一人なんですか?
484 :
祐樹:2009/05/05(火) 17:07:14 ID:XcpDOTXnP
あ、先にお着きになってたんですねw
今日は一人です。妻も子供もどこかにいっちゃいましたorz
澪さんはいかがです?
485 :
澪:2009/05/05(火) 17:08:50 ID:8+/W+P6qO
>>482 レスから好みを感じてくれてうれしいです
優しいんですね
お茶いれますね
紅茶にしようかな
つC□~
どうぞー♪
お砂糖とミルクはご自由に…
486 :
祐樹:2009/05/05(火) 17:10:18 ID:XcpDOTXnP
ありがとうございます。いただきます^^
自分はストレートでいただきます。コーヒーも紅茶も砂糖入れないんですけど
澪さんはいかがです?
487 :
澪:2009/05/05(火) 17:10:51 ID:8+/W+P6qO
>>484 たまには家族と別行動もいいですよね
リラックスできるし、こんなこともできたり…w
こちらは主人は昨日の疲れかずーっと寝てます
488 :
祐樹:2009/05/05(火) 17:12:28 ID:XcpDOTXnP
そうですねw
バーベキューは男の見せ場って感じですからね!
学生時代は結構してましたよ。キャンプのサークルだったんで^^
489 :
澪:2009/05/05(火) 17:16:11 ID:8+/W+P6qO
>>486 いつもはミルクだけは入れます
たまーにお砂糖も…朝とか疲れてる日とか
煙草すいます?
灰皿用意しますか?
490 :
祐樹:2009/05/05(火) 17:18:55 ID:XcpDOTXnP
自分、たばこ吸わないんですよ。
澪さんが吸われるのなら、お構いなく。
甘いものは疲れてるときとかにいいっていいますもんね。
自分は基本的にお菓子とかと一緒に飲むので、砂糖は意図的に抜きますw
491 :
澪:2009/05/05(火) 17:19:19 ID:8+/W+P6qO
>>488 キャンプサークル楽しそうですね〜
河原や海や山は解放的になれるので大好き
こころなしか祐樹さんもさっきより
元気があるような…?
実はさっきのスレでは私とじゃ
つまらないかなーなんて気になってましたw
492 :
祐樹:2009/05/05(火) 17:20:55 ID:XcpDOTXnP
いや、誰かに見られてるなと思うと恥ずかしくないですか?
二人きりの雰囲気が落ち着きます^^
493 :
祐樹:2009/05/05(火) 17:21:52 ID:XcpDOTXnP
海と山ならどちら派ですか? 自分はサークル上、やっぱり山ですかね^^
でも、海もすぐ近くにあるんですよ。(岸壁ですけどw)
494 :
澪:2009/05/05(火) 17:23:05 ID:8+/W+P6qO
>>490 あ、私も吸いません
体に悪いことはしないようにしてます
私もお菓子と共に…
洋菓子には紅茶なんですが意外と合うのが
和菓子にコーヒーです
おせんべとコーヒーの組み合わせも好きですw
あ、おみやげあったんだ!
つ【柏餅】
こどもの日ですからねw
495 :
祐樹:2009/05/05(火) 17:26:15 ID:XcpDOTXnP
柏餅いただきますw(実は2つ食べてたので3個目ですw)
お煎餅とコーヒーはさすがに一緒にはいただかないですね。。。
健康に気を遣うのはいいことですよね!そうそう、お隣座ってもいいですか・・・?
496 :
澪:2009/05/05(火) 17:28:32 ID:8+/W+P6qO
>>492 わかります
私も同じ
ここも見られてるんだろうけど
なんとなく個室的で落ち着きますよね
497 :
祐樹:2009/05/05(火) 17:30:11 ID:XcpDOTXnP
スレもずいぶんと下にありますからねw
マイナスイオンの多いところ、大好きです^^
498 :
澪:2009/05/05(火) 17:31:13 ID:8+/W+P6qO
>>493 私も山
渓谷があったりすると素敵ですよね
空気はいいし…川で小さいお魚みつけたりするのも
夢中になりますw
海は海水浴より眺めにいくだけで十分かな
499 :
澪:2009/05/05(火) 17:33:32 ID:8+/W+P6qO
>>495 おせんべは堅い醤油味でコーヒーはブラックが
合いますよw
試しにやってみてください
あ、はい、お隣りどうぞ〜///ドキドキ
501 :
澪:2009/05/05(火) 17:51:14 ID:8+/W+P6qO
>>500 親切な方ありがとうございます
祐樹さん
また夜にでも会えたらいいな
では落ちますねノシ
502 :
祐樹:2009/05/05(火) 22:19:19 ID:XcpDOTXnP
使用します。
澪さん待ちです。
503 :
澪:2009/05/05(火) 22:21:25 ID:8+/W+P6qO
こんばんは
お待たせしてごめんなさいまた会えて嬉しいな(*^-^*)
とりあえず暖炉をつけますね
504 :
祐樹:2009/05/05(火) 22:23:59 ID:XcpDOTXnP
自分も会えるの楽しみにしてましたよ。
やっぱり夜はドキドキしますねw
一緒に暖炉の前で温まりましょっか^^
505 :
澪:2009/05/05(火) 22:25:45 ID:8+/W+P6qO
>>504 少し冷えてきましたよね
つ【ふわふわ毛布】
二人でくるまってお話しましょ
ちょっとドキドキ…
506 :
祐樹:2009/05/05(火) 22:28:16 ID:XcpDOTXnP
ええ、でも、こうやっていると温かくなれるので、大丈夫です。 それに自分は体温高いので…冬は重宝しますよ?
一日、お疲れ様です^^
507 :
澪:2009/05/05(火) 22:30:50 ID:8+/W+P6qO
>>506 平熱高いんですか?
私は低いので…
じゃ、ぴたっとくっついちゃおうかな
祐樹さんもお疲れ様
ご家族は平気ですか?
508 :
祐樹:2009/05/05(火) 22:33:28 ID:XcpDOTXnP
いいですよ。
くっついても…。
ありがとうございます。
家族は寝ましたw
澪さんはいかがですか?
509 :
澪:2009/05/05(火) 22:35:50 ID:8+/W+P6qO
>>508 では…スリスリ…
ぴと…
とっても温かいです(*^-^*)
こちらも寝てしまったようですw
早いですね、お互いw
510 :
祐樹:2009/05/05(火) 22:39:41 ID:XcpDOTXnP
あはは…温かいですか、ありがとうございます^^
早いと寂しくないですか? 自分は慣れちゃいましたけど…。
511 :
澪:2009/05/05(火) 22:40:08 ID:8+/W+P6qO
あと…
二人で乾杯用に
つ【ロゼスパークリングワイン】
ピンク色が綺麗です
512 :
澪:2009/05/05(火) 22:41:56 ID:8+/W+P6qO
>>510 私も慣れちゃいました…
私も寝るの早いしw
こうした時間もとれるので…
513 :
祐樹:2009/05/05(火) 22:46:24 ID:XcpDOTXnP
チョイスがステキですね^^
澪さんに逢えたことに乾杯♪
秘密の時間は大事ですよねw
久しぶりに、この板に来て、既婚者の雑談を希望されてたましたけど、何か悩み事でもあるのですか?
自分でよろしければ、伺いますけど…?
514 :
澪:2009/05/05(火) 22:50:55 ID:8+/W+P6qO
>>513 二人の出会いに乾杯♪
…ちなみにお酒は?
私は好きです
たくさんは飲まないけど
悩み…
う〜ん…
もう悩んではいないけど、たぶん…
たぶんやっぱり淋しいのかも
慣れたけど、ときどきは男の人に甘えたりしたいな…
みたいなw
515 :
祐樹:2009/05/05(火) 22:55:28 ID:XcpDOTXnP
お酒ですか、そこそこいけますよ^^ ビール、酎ハイ、ワイン、焼酎は飲めますね。
最近は、もっぱら「のどごし生」ですがw
淋しいですか…そんなときはなるべく側にいれるようにしますね^^
もちろん、澪さんさえよろしければですけどw
516 :
澪:2009/05/05(火) 23:02:22 ID:8+/W+P6qO
>>515 ビールの美味しい季節ですよね
私もバーベキューで昨日のどごし生飲みましたよ
本当に?
うれしいです///
今日会ったばかりだけど祐樹さんの穏やかな
優しさ…
すごく胸にきちゃいました…
517 :
澪:2009/05/05(火) 23:04:31 ID:8+/W+P6qO
祐樹さんは何か悩んでたりするの?
気持ちの上で支えになれたらいいのだけど…
518 :
祐樹:2009/05/05(火) 23:16:55 ID:XcpDOTXnP
悩み…そうですね…
夜の生活が本当にご無沙汰になりましたね…。
しないといけないわけでもないけど、ないと淋しいですね…。
519 :
澪:2009/05/05(火) 23:19:55 ID:8+/W+P6qO
>>518 お子さんがいると結構そうなってきますよね…
やっぱりいくら夫婦は家族とはいえども
いつまでも男と女でいたいですよね
520 :
祐樹:2009/05/05(火) 23:23:43 ID:XcpDOTXnP
そうなんですよね。
子供がいると遠くなりますね…。
まぁ、それでも澪さんと話してると、そんなことはどうでもよくなってきた気もします。
話してて、ドキドキしたの久しぶりですw
521 :
澪:2009/05/05(火) 23:33:45 ID:8+/W+P6qO
>>520 そう思っていただけると嬉しいです///
普段の日も時々会えますか?
お仕事あるので伝言だけでもいいし
少しお話しておやすみなさい、でもいいので…
522 :
祐樹:2009/05/05(火) 23:35:50 ID:XcpDOTXnP
もちろん大歓迎ですよ^^
トリップ付けて書き込みましょうか?
523 :
澪:2009/05/05(火) 23:39:19 ID:8+/W+P6qO
>>522 よかったぁ
ありがとうございます(*^-^*)
トリップ付けた方がいいのかな…
じゃ私も付けますね
524 :
祐樹:2009/05/05(火) 23:42:41 ID:XcpDOTXnP
はい、祐樹も澪も似た名前いますから^^
ところで、キス…していいですか…?
>>524 そうなんですよね
澪さんって他にもいらしたんです
変えようかな…
キス…
はい…してください///
(目を閉じる)
526 :
祐樹:2009/05/05(火) 23:49:28 ID:XcpDOTXnP
…ありがとうございます。
これからよろしくお願いします^^
(目を閉じた澪を抱き寄せ、軽くくちづけ)
ベッド…いきましょうか?
>>526 末永くよろしくね///
ちゅ…
(優しくキスされそのまま手を繋いでベットへ…)
528 :
祐樹:2009/05/05(火) 23:55:52 ID:XcpDOTXnP
はい、末永く一緒にいたいです…
(澪の手をひいてベッドへ。腰をかけ、貪るように澪を求めようとキスをする。)
529 :
澪:2009/05/06(水) 00:00:53 ID:8+/W+P6qO
>>528 ずっと一緒に…///
(たくさんのキスにとまどいながらも…)
あぁ…なんだか体がとろけそう…
(ぎゅっと祐樹さんに抱き着く)
はい…仲良くできたらと思います^^
(ベッドに腰掛け、キスをしながら、澪の髪を撫ではじめる。)
(御召し物を教えていただけますか?)
>>530 髪…感じちゃう…
ホントにとろけそう…
(今はパジャマ…紺のボーダーのロンTに
グレーのレギンス…
下着はピンクのレース上下です)
532 :
澪:2009/05/06(水) 00:25:21 ID:jbTmnfwQO
祐樹さんごめんなさい
ウトウトしてしまいます…
寝落ちしそうなのでまた明日伝言しますね
533 :
澪:2009/05/06(水) 00:29:08 ID:jbTmnfwQO
寝ちゃったかな?
では…おやすみなさい
寝顔に…ちゅ…
【空き室になります】
了解しました^^
自分もうとうとしてきました…w
これからよろしくお願いいたします^^
【以下 空き部屋】
使用しますね。
536 :
雫那:2009/05/06(水) 22:14:07 ID:k+iqOUp+0
お待たせしました
またお話できるの嬉しいです
誠也さんはここ慣れてる感じかな
改めて、こんばんは。
そうでもないですよ。久々です。
雫那さんは?どうですか?
538 :
雫那:2009/05/06(水) 22:19:44 ID:k+iqOUp+0
こんばんは、改めて宜しくお願いします
手慣れてる気がします、変な勘ぐりかしら
わたしも久し振りになります、忙しかったので・・
でも色んなスレのロムはしてましたw
手慣れてるかなあ?まあ、初めてじゃないからね(笑)
でもホントに久々だなあ。
雫那さんはどんなスレが好きなの?
540 :
雫那:2009/05/06(水) 22:29:29 ID:k+iqOUp+0
素早いスレ探しが何よりの証拠ですw
嫌みに聞こえたらごめんなさい、頼れるなと思ったから言ってみたの
どれくらい久し振りなの?良かったら聞かせて
わたしは・・半年くらいになります
2ちゃんデビューは7ヶ月ですからそっこーPINKに足を踏み入れた事になりますねw
好きなスレ言ってしまうと性癖がバレちゃうので////ないしょ
性癖が知りたかったのに〜!!
僕も半年くらいかな?
書き込みするのは1年ぶりくらいかも(笑)
今日は何時くらいまで大丈夫なの?
明日、仕事なの?
だろうと思った(笑)そぅ簡単にいきませんよぉ〜だ
その期間なら会ってないですね、もし過去にお話してたら
本当の必然なのかなって思うよ
明日から仕事ですからあまり遅くは無理です
わたしの酉入れてみます、これで判別おKでしょ
やっぱり読まれてたか・・・
ものすごく自然な流れだと自画自賛してたんだけどなあ(笑)
酉、了解しました。
明日仕事なら落ちるときは遠慮なく言ってくださいね。
小娘じゃありませんから、あっ・・誠也さんからすればまだまだなのかな
そうですね、自然だなと思ってます、怖いくらい
またココに、はまってしまいそう・・・
酉入れないで午前0時をまたぐのも考えたんですけど
たぶんその時間までは無理です
ホントに無理しないでね。無理すると長続きしないから(笑)
雫那さんがはまってくれると嬉しいけどね。
はい、ありがとうございます
さっきも書いたけどこの板は麻薬みたいな要素があるよね
せっかく足あらったつもりだったのに・・・
たまたま昨晩とあるスレに入って
とても楽しかったから今朝またログインしちゃった;
それでこうなってる、後悔とかじゃない、何か・・
そうだねえ。なんか独特のドキドキがあるような気がします。
なんだろう?
でもこうして雫那さんと出会えたし、これも何かの必然。
きっとまた楽しくなるよ。
で昨晩入ったスレは?(笑)
そう・・独特な雰囲気、文字だけなのに
時間の共有がそうさせるのだと私は思ってます
そうだね、びっくらこんだよ
昨日の夜にはこうなるなんて微塵も思ってなかったな
すなっく○ンキー(爆)
時間の共有。それは大きいかもね。
誰かのために時間をつくって、待ち合わせして。
そういう積み重ねがやがて恋に・・・(笑)
雫那さんはいつも雑が多いの?
キーボードを打つリズム、交互に思ってる文章を作成するという行為が
共同作業に近いのかなと思う。
(ゴメンなさい、だんだんレス遅くなってきたでしょ;)
待ち合わせが楽しい、だいたい私は遅れてきちゃうんだけど
(計画的犯行かもw)
こうして会話してるのがすき、スレHするよりどきどきしちゃってる
そっか。ある意味共同作業だよね。確かに。
連帯感が生まれるのかな?
お互いの息遣いとか呼吸とかを感じられるといい感じになるもんね。
スレHよりもドキドキするの?
今も?
まあ、俺にドキドキしてくれてるんだったら凄く嬉しいけど。
レスは大丈夫だよ。気にしないで。
そう!連帯感、たぶんそれだ
呼吸が合わさるとだよね、リアと一緒だよ
スレH否定しないし、しない訳じゃない
テキストベースでもお互いを・・心まで抱けると思うし
もち誠也さんにだよ、年上ってのにも反応してるのかも
今まで年上とは付き合った事ないしね、ましてや妻子もち
遅レス症なのwわたし、ひと言を大事にしたいと思っちゃうから
ありがとう、気にしないようにするね
言葉を大事にする人って大好きです。
俺も自分の言葉を大事にしているつもりだし。
言葉の重みをわかってる人はすごく魅力的だよ。
そうだね。文章でも心を抱くことはできるよね。
俺もそう信じてる。
年上か。そうだよね。10歳以上も年上になっちゃうんだよね、俺。
忘れてた(笑)
行為そのものより言葉にエロさを感じてしまう
ちょっと歪んだところがあるのかな・・
誠也さんのレスはすごく感じるよ
とても言葉を大事にしてる人だなってわかる、素敵・・
わたしも信じてる・・・
10歳も年上の人とおしゃべりするのは父親か上司くらいだから
忘れちゃ駄目でしょw現実を受け止めるのだ〜(笑)
歪んでる訳じゃないと思うよ。
言葉から伝わることを感じ取れる感性があるんだと思うよ。
俺も今、雫那さんを身近に感じてるもん。
雫那さんにふれてる感じがする。
確かにスレHしてる訳じゃないけど凄くいい感じだし。
そうですね。うら若き乙女と話してることを肝に銘じます(笑)
感受性が敏感なところはあるのかも、過敏かな;
わたしも身近に感じてる、昔の知り合いに再会したように
でも懐かしさじゃないんだよね・・始まりだよね
こんな人が居たんだって思ってるよ、ゲッチュゥだね(笑)
本当はすっごい歳だったり・・・なんてね
(そろそろ寝ないと、末永く付き合いたいので最初からとばしたくない)
おっ!そうだね。もうこんな時間だ。
遅くまで本当にありがとうね。
俺も雫那さんと末永く付き合いたいと心底思ってるよ。
おやすみ。
こちらこそ大事な時間をわたしにくれてありがとう。
嬉しいです、ゆっくり焦らずにふたりの共有を増やしていきたい
また伝言しますね
誠也さん、おやすみなさい・・素敵な夢を・・・
(次でおとして下さい)
うん。雫那さんも素敵な夢を・・・
本当に今日は大切な日になりました。
ありがとう。
【以下、空室です】
お借りします。
・・・っくしゅ・・・ふぇ・・くしゅっ
と・・まぁ、くしゃみ連発してましたw
寒い・・・
んしょっと・・・
・・・んー・・・ぅー・・
(もじもじして、啓太さんを見上げ、両手を差し出して)
・・・抱っこ。
もう、一人で歩けるけれど・・・ダメ?
ん、寒いよね・・・私も今、冬の格好w
さっきまでお風呂に入ってましたし・・・・五月のお風呂って、私的には、異例
連休明けの気の緩みと重なって、体調崩したりしないように
・・・・ん
(恵理花の手を取り、そのまま抱え上げて)
来週、外れるんだよね? だったらもう普通に歩くから
それまでは毎回、抱っこしてあげます
(そのままベッドまで運び、座らせ、自分も隣に腰掛ける)
ん・・・っと
(ぎゅっと恵理花を抱き締めて)
温めてあげます・・・体温めると、鼻水、出てしまうんだっけw
寒い・・・けどキャミソール1枚w
・・っくしゅ
・・・シャワー浴びて、髪の毛はちゃんと乾かしたよ?
あーぁ、わたしも早くお風呂入りたいなっ
来週・・・と思うと、待ち遠しくなっちゃった。
ん・・・っ
(ぎゅっと、しがみつき)
だったらもう普通に歩くから・・・って、わたしは目の開いていない仔犬か仔猫ですかw
って、思っちゃって、ちょっと笑った。
ん・・・んー、もっとぎゅって・・・痛いぐらい。
急に温めると出るよね、鼻水w
って、せっかく二人っきりなのに、ムード無い!!
・・・ずる。
・・・・もう、寒いとか言いながら、そんな格好して
せめてもう一枚、何か着なさい。本当、風邪ひくよ?
痛いくらい・・・・んっ
(ぎゅううーっ)
・・・・ふぅ
(ちょっと力を緩め、背中をぽんぽん)
そうそう・・・冬場なんか大変
暖房利いた電車に乗った途端鼻水が・・・・とか、あったりして
ああもう、すすらない・・・ほら、ちーん
(ミニタオルで恵理花の鼻を押さえる)
んん・・・じゃあ、フリース着る。
(もそもそ)
これでいい?
足は・・・啓太さん生足、好きでしょ?そのままにしておくねw
・・・なんか、いよいよもって、フリースしか着てないように見えるんですが・・・
んんっ・・・うぎゅ・・・っ
苦し・・嬉・・しっ・・う・・・苦しい・・・
・・・ふあぁ・・っ
あー、苦しかった。幸せ。
・・・ぷしゅっ
(ミニタオルがくすぐったくて、またくしゃみ)
うぃー・・・啓太さん、お兄ちゃんみたい。
(ぎゅっと抱きついて)
・・・お兄様。
なんちゃって。
・・・そりゃ確かに、好きですよ。裸Yシャツとか大好物ですし。チャイナとか
でも、それとこれとは別です。そんなんで、恵理花が体調崩したら勿体ないじゃないですか
・・・・
苦しいと、嬉しくて、幸せ・・・?w
ん・・・・もう
(そっと抱き返し)
私の妹なら、ちゃんと私の事、聞いてね?
・・・んー、ベッド、入る?
すぐに温かくなるよ、二人なら
裸Yシャツ?ぶかぶかで?
・・・今度、する?したい?
体調は・・・まぁ、最近元気だし、大丈夫でしょう。
ん・・んー・・でも、ありがとっ
(ぎゅっ)
苦しいけれど、幸せで嬉しいの。
ぎゅうって苦しいのも、啓太さんが全身でくれるものだから
幸せ。
じゃあ、お兄様のいうこと、なんでも聞きます。
わたし、素直でいいこの妹だもん。
ん、ベッド入る。
(もそもそと、掛け布団に潜り込み)
早く早くー、抱っこ。
(じたばた)
したい? って・・・w
ん、そう、ぶかぶかで・・・・私の壺、分かってるなぁ
ん・・・まあ、自分の身体は自分が一番分かってますか
でも、心配はさせてね? 体調が崩れたら、会えなくなるんだから
お互いに、ね
・・・ふふ、そっか
私も、そうだよ。恵理花のしてくれる事は、何でも嬉しい
疲れてる時は元気になるし、そうでなくとも幸せになれます
・・・・お兄さんにはなかなか素直にならないくせにw
ああもう、暴れない
(小さく笑いつつ、隣に潜り込んで)
・・・熱量循環ー
(ぎゅーっ)
これでベッドの中に熱がこもります
ぬくぬく
とりあえず・・・どのYシャツ着ても、ぶかぶかになるかと・・・w
ん・・心配してくれて、ありがとう。
夜は、特にこんな寒い夜は、ちゃんとフリース着る。
わたしなんて、わたしなんてねっ
啓太さんに会えただけで、元気になっちゃうよ。
足なんて、あっという間に治っちゃう気分。
・・・さすがに足は、物質的なものもあるので、治りはしないけれどw
でも、そのぐらい元気になれるってこと。
・・・ぅ。それは、言わないで。
(むすーとした顔をして)
・・・!
熱量循環
新技ですねっ
(ぎゅーっと、抱きついて)
熱量循環ーっ!!
二人で一緒に居れば、すぐにぬくぬくだよね。
・・・
(不意に黙って、布団の中から啓太さんをじっと見上げ)
・・・ね、キスは?
しないの?するの?
ん・・にゅ・・・啓太さん・・・?
どこ・・・?
(布団の中で、丸くなり)
ん・・大丈夫。恵理花・・・ちゃんと、お留守番出来るよ。
大丈夫だもん。
おやすみなさい。
明日も、きっと、絶対に、啓太さんにとって良い一日だよ。
わたしが応援してるからね。
悪いことだって、きっと吹き飛んじゃうはず。
なんて、ちょっと偉そうかなw
おやすみなさい・・・啓太さん、大好き。
以下、空室です。
あぅ・・・もう落ちてしまったかな
・・・ちょっとだけ、待とうっと
まだ居るの・・・
おかえりなさいっ
(ぎゅうっ)
ごめんね・・・何だか最近、この時間帯はすごく眠くて
ちょっと寝ると、けろっと治るんだけど
・・・・睡眠時間、ずれてるな、たたき直さないと
ごめんね、一瞬でも、寂しくさせて
(ぎゅうー)
にゅ・・・
眠い?疲れているなら、寝たほうがいいよ?
・・・啓太さんと同じだもん。
わたしだって、啓太さんの体が一番です。・・・心配。
大丈夫、ちゃんとお留守番も出来るもん。
実は、啓太さんより年上なんですからね?w
さ・・さ・さみしく、ないよ。ぜんぜんっ、ちっともっ
元気。
(ぎゅうっ)
うううん、眠かったw 今はそんな事なくて、ぱっちり
ちょっと寝ればおさまるんだけど・・・ごめんね
体は、大丈夫。疲れてません
だから、恵理花と一緒にいさせてください
・・・そうだ、恵理花の方がお姉さんだった(ぽん)
寂しい時は、遠慮せずに寂しいって言って欲しいですけど
・・・・・ん
(ぎゅ。ほっぺ、すりすり)
恵理花、温かい・・・気持ちい
柔らかいし、すべすべだし・・・・もうっ
大丈夫かなぁ・・・
(しばらく不安そうに見つめて、小さく首を振り)
ん・・ん、信じます。
(にっこり)
わたしも、一緒に居たいよ。
そうだ(ぽん)ってw
・・・忘れてなんか、いないくせに〜っ
・・・
・・・〜ぅ
・・・・さ、さ・・寂しい。(ぽそり)
もうっって、なんだ?もうっってw
ひやっこくて、固くてざらざらだったら、もうって言わない?
・・・・(ちょっと考えて)
それ以前に、抱っこして貰えなさそうだけど。
キス・・したい?
啓太さんがしたいなら、させてあげないことは無いよ。
・・・どお?
ん・・・信じてくれて、ありがとう
・・・・不安にも思ってくれて、ありがとうw
私は幸せです
・・・・ふふふ
じゃあ、ちょっとくらい離れても寂しくならないように、たっぷり抱っこしませんと
(ぎゅ、なでなで)
・・・・六浄豆腐?
んー・・・確かに、今みたくたくさん抱っこはしなくなる、かも
恵理花の身体、温かくて柔らかくて、抱っこしてて気持ち良いんだから
・・・そういう風に扱われるのは、嫌? 嫌なら、それこそ遠慮なく言ってください
キス・・・
ん・・・・ん
(ちょっと考え)
・・・私は、別に?
こうやってるだけで、十分幸せ・・・・ですから
わたしも・・啓太さんと一緒に居られて、幸せだよ。
啓太さんに、ありがとうって、幸せって、言って貰えて・・すごく幸せ。
山形県ですね!
さしずめ今は、汲み出しとろとろの、さらに湯豆腐?
・・・弾力があるから、餅、かな。
ううん、嫌じゃないよ。嬉しい・・・
啓太さんがしてくれること、言ってくれること、全部、嬉しい。
・・・ぅ
わ、わたしも、べつにっ
たいしたことないよ。キスぐらい。うん。
一緒にいるだけで、いいんだもん。
なんてことないよ。キスでしょ?キス・・・うん・・・えっと・・その。
・・・・
(啓太さんをチラリと見て、目を逸らし)
うん、なんでもない・・・
頭を角にぶつけて死ねる豆腐w
ん・・・餅というとちょっとべたついてるイメージがあるから・・・・葛餅?
ぷるぷるしすぎかな。んー・・・
・・・・そう言ってくれるのは嬉しいけど
嫌な事があったら、本当に言うんだよ?
好きな人が嫌がる事はしたくないけど、私が、恵理花が嫌がってる事に気付くとは限らないし
NOって、言いたい時は言ってください。私のためと思って、ね
ん・・・キス、大した事ないんだ
(横目で恵理花の様子を窺って)
・・・・ん
(不意に顔を近付け、唇を重ねる)
大した事ないなら・・・しても良いよね?
うぅん・・・羽二重じゃ、ぐにゃぐにゃしすぎてるし・・・
白玉?
・・・って、何の話なのよw
ん・んんー・・・だって、本当に今のところ、無いの。
啓太さんに言われて、嫌なこと。
他の人にだったら、胸とか身長とか言われたら、すごーく嫌なのに。
啓太さんに言われるのは、むしろ・・・嬉しい。
どうしたもんかね?困ったもんだw
ん・・まぁ、言いたい時があったら言うね。
啓太さんも・・・言ってね?ちゃんと。
そう、大したこと無いの。
キスくらい、しなくったって・・・っん!?
(突然重なってきた唇に驚いて)
・・・っ
(真っ赤になって俯き)
・・・嘘です。
ほ・・ほんとは・・・キス、して・・欲しい。
・・・あぁ、白玉。まさに白玉だ
(頬に軽くキスして)
・・・・おいし
ん・・・ふふ
お互い、嫌な事はきちっと嫌って言うようにしましょう?
そういうのって、結構素敵な関係だと思います
嫌な事がないのは、また素晴らしいとは思いますけど
・・・ふふ
(顔を離し、恵理花の唇をゆっくりと指先で撫で)
キス、したい? なら、私もしたい
恵理花となら、どれだけしても・・・
(言って、指を離して再び唇を重ね)
っん・・・・
(そのまま薄く唇を開くと、舌を差し出し、恵理花の唇を舐め)
・・・ん
(また少し離れて)
恵理花も、する?
ふふ・・くすぐったい。
美味しい?
うん。嫌なことは、ちゃんと嫌って言えるの。いいよね。
・・・今のとこ、何も無いけれどw
んー、なんか、これからも、ずっと無さそうな気がするなぁ
んっ・・ん・・・
(唇に指先を感じて、恥ずかしそうな顔をして)
したい・・・啓太さんと、もっと・・・キス・・
んっ・・・
(唇を舐められ、そっと舌を差し出すと、それはすぐに離れてしまい)
ん・・ぅー・・・
(不満そうな視線を啓太さんに投げ掛け)
する・・したい・・・っ
(啓太さんの首に両腕をまわして引き寄せ)
んっ・・ん・・・んん・・・
(唇を重ねて、待ちきれない様子ですぐに舌をさし入れて)
(啓太さんの舌を追いかけて、激しく貪るように絡め)
これからもなさそう?
・・・私もーw
恵理花、よくできた娘さんなんですもん。私には勿体ないくらい
ん・・・んんっ?
(恵理花の激しい様子に少し怯むも、すぐに持ち直し)
(半ば押し返すようにしつつ、恵理花の舌と舌を激しく、たっぷりと絡ませ)
ん・・・んんっ
(手を背中からお尻に滑らせ、こねるように揉み)
(同時に体をぴったりくっつけて、固くなりつつあるモノを押しつけ)
っん・・・ん
ふふ・・・・恵理花さん、もしかして・・・欲求不満?
なさそうだし、きっと無いです。
わたしの、たんなる勘だけど。
よくできた娘さんって、近所の人みたいな・・・w
お宅こそ、よくできた息子さんで・・おほほ。
・・っん・・んぅ・・っ
(啓太さんの反撃に、体を小さく震わせながらも受け入れ)
(唾液が零れて顎を伝うのも気にせずに、夢中になって舌を絡ませあう)
んっ・・や・・ぁ・・・
(お尻を揉まれて、泣きそうな顔で啓太さんを見つめて)
っ・・ん・・・
欲求・・・不満なのは・・・
(そっと啓太さんの下半身に手をのばして)
(寝間着の上から、硬くなりかけたモノをぎゅっと握り)
・・・啓太さんのほう。
・・・んっ
(掴まれ、小さく呻き)
ん・・・・私のは、ほら、生理現象・・・汗をかくようなものだから
放っておけば、すぐに収まります。大丈夫
放っておくかは、恵理花に任せるけど
(耳元に唇を寄せ、囁くように)
私が言ったのは・・・恵理花があんなに激しいキス、したから
私も、びっくりしたもの
(言って、軽く耳たぶを噛み)
(手を滑り入れ、お尻を直接撫で、ゆったりと揉む)
生理現象・・・
でも、何か理由が無いと、こうはならないでしょ?
放っておかなかったら・・どうなるのかな?
・・・たとえば、こんな風にしたら?
(寝間着と下着の中に手を入れて、直接握って)
・・・動かして欲しい?
・・・っ
(耳元で囁かれ、頬を赤くして)
だ・・って、あんな風にキスされたら・・・
っや・・・あっ・・・
(耳たぶを噛まれて、ビクビクと痙攣してしまい)
・・っ・・ぅー・・お尻・・あんまり、触ったら・・・わたし・・・
ん・・・理由、なんて
恵理花と一緒にいれば、それだけで
私はいつだって、恵理花の事・・・・その、抱きたいんだから
っん・・・く
(直接に握られ、少しだけ腰が逃げ)
・・・・ん
動かして・・・もっと大きく、して?
ん、キスだけのせい?
・・・本当?
(恵理花を責めるように耳の周囲をねっとりと舐めて)
(お尻を撫でる手を滑らせ、内腿にまで手を突っ込み、くすぐるように撫でる)
・・・・触って良い?
ほんと・・・?
いつだって・・?恵理花のこと、そんなに・・好き?
嬉しいから・・・いっぱい大きくしてあげるね。
(強弱をつけて握り締めながら、ゆっくりと上下に扱き始め)
気持ちよく、してあげる・・
(先端を指先で軽く捏ねて、今度は力強く握り締め、少し早めに扱く)
キス・・だけのせいじゃない・・よ?
わたしも・・啓太さんとこんなにくっついて・・・ぎゅってされて・・・
幸せだけど・・・心が安らぐけれど・・・同じぐらい、ドキドキする。
胸が・・熱くなって・・・啓太さんが、欲しくなるの・・・です。
んっ・・・
(内腿に触れられて、ビクンと腰が跳ね)
・・・っ
(こくんと、小さく頷き)
・・・触って・・ください。
ちょっと・・ぬ・・濡れ・・てる、かも・・・
・・・もちろん
普通に話をするのもすごく幸せ、ですけど・・・んっ
やっぱり、ほら・・・・私、男だから。そう思ってます
恵理花が欲しい、って、ね?
っく、ん・・・・
気持ち良い・・・・・なんか、良いよ
(恵理花が手を動かすたび、モノは脈打つように大きくなり)
(尖端をうっすらと先走りで湿らせる)
ん・・・ふふ
お互い、欲しがりだね?
(腿を撫で上げ、入口に触れて)
・・・・ん
濡れてます・・・ふふ
(指の腹で確かめるように何度か撫で)
(そのままゆっくりと指を押しつけ、沈めて行く)
ん・・・・痛くない? ちょっと濡れ、足りないかも
ん・・・嬉しい・・・
好きな人に求められるの・・・すごく幸せだよね
(ゆっくりと焦らすように撫でたかと思うと、ぎゅっと力を込めて握ったりしながら)
気持ちいい・・・?
なんか・・すごくおっきくなって・・硬くなってきた・・・
・・・不思議・・・なんでだろう?
んっ・・・
(入口に触れられて、背中を少し反らせ)
・・・っ
大丈夫・・・そんなに痛くない・・し
(指を沈められた膣は、きゅうっと締め付けを始めて)
どっちかって言うと・・・んんっ・・・
・・・気持ちいい・・・もっと・・奥に、欲しい・・・
・・・これ・・恵理花に、ちょうだい・・・
(モノをぎゅっと握って、おねだりするように啓太さんを見つめる)
ん・・・っ、く
何で・・・・と、言いましても
恵理花が濡れるのと、大旨同じ理由・・・んんっ
(恵理花の愛撫に、モノはどんどん大きくなり)
(思わず逃げるように腰を引いてしまう)
ん・・・欲しい?
(指で軽く、大きく中を掻き回して、抜き)
・・・私も、入れたい。一緒に気持ち良くなりたいです
(ベッドの中でずれて、恵理花に覆い被さるような格好になり)
・・・・ん
(硬くなりきったモノを、下着をズラして露わになった入口に押しつけ)
ん・・・っ!
(そのまま、飲み込まれるように入って行く)
同じ・・理由?
(なんとなくピンと来ない顔をしながらも、愛撫の手は休めずに)
・・・っあ、逃げちゃだめぇ・・
んん・・・欲しい、の。
(恥ずかしそうに、ぎゅっと目をつぶって、何度もコクコクと頷き)
っや・・・あ・・っん
(指を大きく回されて、腰がガクガクを震えて)
ん・・・
(覆いかぶさられて、もじもじしながらも足を開き)
・・・ください。
(小さな声でお願いする。)
・・・っん・・・あぁ・・・
(ゆっくりと侵入してくるモノに吸い付くように、膣壁がうねりを見せる)
きもち・・・い・・・・
今日・・なんか・・・啓太さんの、すごく熱い感じ・・・
ん・・・あつ、い?
あぁ・・・・うん。恵理花に触って貰ったから、かな?
恵理花こそ、なんか・・・いつも、より、熱いよ?
気のせい?
(言いながら、じわじわとモノを押し進め)
(奥まで収まると、軽く腰を縦に揺すり、奥を擦る)
・・・・ふふ
なんだか、すんなり入って・・・たくさん、私たちしてきたんだな、って
実感してしまう
・・・ん・・・っと
(突き立てていた腕を崩し、肘をついて)
ん・・・動きます、けど
体重、かかってたりしたら、言ってね?
(念を押すように言って)
(腰を大きく、中全体を満遍なく擦るように動かす)
(問い掛けられ、こくと頷いて)
熱い・・です。すごく・・・
わたしの、なかも・・・
ん・・ん・・・なんかね・・・啓太さんのに触って・・・こ、興奮・・したかも・・・
へへ・・一緒、だね?
(恥ずかしそうに笑う)
んんっ・・・あ・・奥・・・あたる・・・
(軽く揺すられて、膣は、一層強くモノをくわえ込み)
ん・・いっぱい、してきました・・・
何回・・・したのかな?
・・・ちっとも、飽きないのは・・なんでだろ・・?
それどころか・・・もっともっと、欲しくなるの・・・
えっちで・・・ごめんなさい・・・
(挿入の快感に震えながら、涙目になって、申し訳なさそうに啓太さんを見上げる)
大丈夫・・・少しぐらい重くても・・・嬉しいよ・・
もたれたって大丈夫・・ちょっと、潰れちゃうかもだけど・・・
それだけ、夢中になってくれた証拠だよ、ね?
(啓太さんの頬を撫で、微笑みかけ)
(背中に両手を回してぎゅっと抱きしめ)
んっ・・・気持ちいい・・・すごく・・・
啓太さんが・・・んっ・・あっ・・わたしのなか・・いっぱいに・・・
あっ・・・ああっ・・・気持ちいいです・・・
・・・ふふ
今まで、結構・・・・私しか触らないって事、ばかりだったものね
ごめんね?
・・・・えっちって
大丈夫・・・私も、同じ
全然飽きません。何度でも何度でも、したいって・・・・私もそうだよ?
だから、そんな顔しない・・・ね?
(前髪を撫で、軽く額にキスする)
ん・・・でも、気をつけます
(言って、大きく掻き回すように腰を動かし)
ふふ・・・どんどん、熱くなる、ね?
すごく、良い
(じわじわと動きを小さく、速くして行き)
(恵理花の奥の方を満遍なく擦り、突いて)
っく・・・んん
恵理花・・・・・
(唇を深く重ね、舌を差し入れ、熱く絡ませ)
(モノを奥に突き立てると、腰を回してぐりぐりと刺激する)
ん・・触ってもらえるのも・・嬉し・・けど
啓太さんを・・・もっと、気持ち良く・・してあげたいの・・
また、触らせて・・・ね?
んぅ・・・だって・・・だってー・・・
啓太さんも同じ・・・でも
恥ずかしいのには・・かわりない・・もん
んっ・・・おでこへのキス・・・優しくて、好き・・・
(恥ずかしそうに頬を赤くしながらも、嬉しそうに微笑む)
・・・っ・・熱・・・溶けちゃう・・・っ
(啓太さんの腕のなかで、身を小さくしながらビクビクと痙攣して)
っや・・奥・・・・そんなに・・されたら・・っ
ああっ・・んっ・・んっ・・・
(奥を刺激され、無意識に腰を啓太さんに押し付け)
んっ・・んぅ・・・
(唇が重なり、啓太さんの舌に自分の舌を絡ませて吸い付き)
(二人の唾液が混ざったものを、こくりと小さく喉を鳴らして飲み込む)
・・・んっ・・・んんーっ・・・
・・っふあ・・・だめ・・・深い・・っ・・・きもちよすぎちゃう・・・
ん・・・また、お願いします
恵理花、上手で、気持ち良いから・・・・ね?
ふふっ・・・・そんな、体震わせて、私にくっついて
気持ち良い?
(ついた肘の間隔を寄せて、恵理花の頭を抱え込み)
(耳元に唇をくっつけて、息を吐きかけながら)
・・・ん・・っぁふ
(動きもどんどん速くなり、恵理花の中を深く浅く擦りつけて)
あ・・・っ、く
もう私、もう、そろそろかも・・・っ
っや・・・あ
恥ずかしい・・そんなの・・・
(恥ずかしがりながらも腰を震わせて、何度も何度も啓太さんに押し付け)
んっ・・あ・・・だめ・・・我慢が・・・できな・・・っ
(膣壁は、限界を訴えて、モノをきつく締め付け)
ほんとに・・・・もう・・・だめ・・・
・・・イっちゃう・・・だめ・・だめ、お願い・・・
ふふ・・・何が駄目なのかは、良く分からない、ですけど
(奥にぎゅ、ぎゅ、とモノを押しつけて)
(耳元から首筋にかけて、吸い付くようにキスをして)
(一旦、抜けそうになるくらい腰を引くと、力強くモノを突き込み)
(そのまま激しい勢いで何度も恵理花を突いて)
ん、恵理花・・・、恵理花、ぁっ
(ぎゅっと腕を回して恵理花をしっかり抱き締めると、全身を震わせ)
もう、中に・・・・っ、く、恵理花・・・!
(びくりと大きく震えると、モノが熱い精液を吐き出して行き、恵理花の中を満たして行く)
わたしも・・・わかんな・・い
も・・頭が・・真っ白で・・気持ちいいしか・・わかんな・・・
んっ・・あっ・・・奥・・・きもちい・・・
・・っあ・・あぁ・・・
(耳から首筋へと唇が触れるのを感じて、切なそうに息を漏らしながら身をくねらせ)
(腰を引かれて、膣は名残惜し気にモノに吸い付き)
んんっ・・・あっ・・ああっ
(奥へと貫かれ、膣壁がビクビクと痙攣するように震えて)
っや・・きもちい・・・ほんと・・・だめなの・・・熱くて・・・
あっ・・あっ・・・だめっ・・・イ・・く・・っ
・・・っい、やあぁっ・・・
(熱く溢れる精液の感触に、すべてを搾り取るように膣壁がモノを締め付けて)
んっ・・・んっ・・・
(何度か余韻で痙攣したあと、ぐったりと全身から力が抜ける)
ん・・・・っく
(熱い精液を出し切ると、がくりと脱力して恵理花に崩れかかり)
っと・・・失礼
(すぐに態勢を整えて、恵理花から体重を逃がす)
・・・・ん
(唇を押しつけ、暫くそのままにして)
(そっと唇を離し)
ん・・・気持ち良かった、です
恵理花は・・・・良かった、よね?
大丈夫?
んっ・・・
(啓太さんがもたれかかってきて、慌ててそれを抱き留め)
(すぐに体をずらされて)
・・・ふふ
重かったけど・・・幸せな重み、です。
(小さく微笑む)
んっ・・・
(目を閉じて、優しいキスを静かに受け入れ)
大丈夫・・・そんな、心配しないで?
気持ちよかったよ・・すごく・・・
なんか・・・今夜は余裕なかったぐらい・・夢中になっちゃったよ・・・
・・・・・・
ちょっと、ごめん・・・すぐ戻る
(むくりと起き上がり、タオルと着替えを抱え込み、とてとてっと部屋を出る)
・・・ただいま。
あの・・・えっと、ごめん。
その・・・・・・来週なかばぐらいまで・・・おあずけw
ん・・・ふふ
良かった、夢中になってるのが、私だけじゃなくて
・・・・だいす・・・あれ
(抱き締めようとした所を、するりと抜けられ)
・・・・・んむ
(ちょっと不満げにしつついずまいを正し)
ん・・・あぁ、了解です
恵理花は・・・・その、間隔、長いよね
だからどうという訳でもないけど・・・
・・・・・
・・・・って事は、今日、超危険日・・・w
ん・ん・・・ごめんね。
(啓太さんの額に、キスをして、ベッドに潜り込み)
・・・大好き。
(ぎゅっと抱き着く)
ん・・・そうなの
貧血が、ひどくて・・・最長で半年ぐらいなかったことも
鉄剤とか処方されてるんだけど・・・あんまり体に合わないのか、すぐ吐いちゃうから・・・飲んでない
・・・そ、そうだね。
いっぱい・・・出ちゃったねw
ね、朝までぎゅうってしててくれる?
・・・・ふふ
(潜り込んで来た所をがっちり捕まえ、抱き締めて)
私も、大好き
愛してます
・・・そうなんだ
まあ、その・・・・何と言いますか
・・・・そのお陰で、割と抵抗なく中に・・・と、考え・・・いえ
ちょっと、失礼でした。ごめん
(ぎゅっ)
ん・・・勿論
キス、欲しい? おやすみなさいの、キス
んっ・・あったかい。
抵抗なく・・・
起きたら、シャワー浴びたほうがいいよ。
と、ちょっと仕返してみたりw
(にやり)
おやすみなさいのキス・・・欲しい・・・
(啓太さんを見上げて、そっと目を閉じる)
・・・ください。
起きたら、シャワー・・・そりゃ、したからには入りますけど
・・・・?
ん・・・ふふ
(恵理花の額から頬にかけてをさっと撫でて)
・・・・恵理花
(優しく唇を重ねる)
・・・ん
・・・・っと、寒いから・・・布団、ちゃんとかぶって
(ぎゅっ)
ぴったりくっついて・・・よし
じゃあ、おやすみなさい、です
・・・大好き
ぅ〜・・・そうです、その通りです・・・
っていうか、結局恥ずかしいのはわたしじゃないの・・・
やっぱり、啓太さんには勝てない・・・
んっ・・・
(撫でられて、くすぐったそうにしながら)
・・・ふあ
啓太さんのキス、優しくて気持ちいい・・・
ちゃんと、朝までくっついてます。
啓太さんの湯たんぽになってる。啓太さんも、わたしをあっためてね?
(ぎゅっ)
おやすみなさい。
遅くなっちゃったね・・・今日もわたしと一緒にいてくれて、ありがとう。
わたし、幸せだよ。
大好き。
明日も、啓太さんにとって良い一日でありますように・・・・おやすみなさい。
以下、空室です。
お借りします
610 :
零:2009/05/08(金) 09:27:57 ID:tnI/aQEJ0
しっかり押さえてるしw
小川のせせらぎ…かぁ
せせらぎの音にも癒されるけど、水面に反射してる日差しを見てるのも飽きないな。
手つないで散歩といくか?w
611 :
美絃:2009/05/08(金) 09:30:06 ID:/PR3ViJEO
だめだった?w
ちょっと電話…
612 :
零:2009/05/08(金) 09:32:03 ID:tnI/aQEJ0
だめって言うのなんか想定してないだろw
ん、了解
613 :
美絃:2009/05/08(金) 09:40:21 ID:/PR3ViJEO
終わりましたぁorz
だめって言われたらキャンセルしようかとw
散歩…?
聞きながらもう手、つないじゃうけどw
614 :
零:2009/05/08(金) 09:44:46 ID:tnI/aQEJ0
ん?
つないだ手をぐっと引寄せて抱きしめて…ちゅっ…
いきなり濃厚にいくぞ
そのまま乱暴に舌絡めて俺の唾液もたっぷり絡ませて…
散歩じゃなくて…こっちが欲しかったって顔に見えたw
615 :
美絃:2009/05/08(金) 09:50:13 ID:/PR3ViJEO
っ!ん…んん?っ…
(いきなり入ってきた零さんの舌に戸惑ってぎこちなく応えるのがやっとで)
うそ…そんな顔してた?
616 :
零:2009/05/08(金) 09:53:30 ID:tnI/aQEJ0
さぁて…ね
美絃の顔を見るとこうしたくなるからかもしれないしw
今は昼までなんだよな。
12時くらいまで?
617 :
美絃:2009/05/08(金) 09:55:40 ID:/PR3ViJEO
今日会うの恥ずかしいなぁって思って…なんだか、ね
はい、それくらい
零さんはお休みなの?
618 :
零:2009/05/08(金) 09:59:26 ID:tnI/aQEJ0
恥ずかしい?
またどうして?
あぁ、一日休み
のんびりしてるよ
619 :
美絃:2009/05/08(金) 10:05:14 ID:/PR3ViJEO
ん〜…この前の、ね…思い出したら恥ずかしかったの
GW中頑張ってたから、ゆっくり休んでくださいね?
620 :
零:2009/05/08(金) 10:09:35 ID:tnI/aQEJ0
あぁ…
俺も恥ずかしいけどなw
でもそれ以上に驚いたって言うか…嬉しかったって言うか…
ありきたりな言葉しか出ないけど…マジで…さ…w
ログも何度も何度も読み返してたw
ん、美絃はGWはカレンダー通りの休日だったのか?
621 :
美絃:2009/05/08(金) 10:15:54 ID:/PR3ViJEO
零さんも恥ずかしい?
驚くのがよくわからないけど、嬉しいって思ってくれたなら…よかった、かな…
でもあんまり読み返すのは…誤字も後から気づいたしorz
はい、カレンダー通りでした
やっぱり疲れてたのか、家から出たくな〜いって感じで
622 :
零:2009/05/08(金) 10:22:38 ID:tnI/aQEJ0
聞き返してくるかw
言わないw
なんて言うのかな…
美絃の表情とか…わずかな仕草とか…
今ここにいるんだって感じに伝わってきたって言うか…
……思い出したら…ヤバい…
623 :
美絃:2009/05/08(金) 10:30:24 ID:/PR3ViJEO
だめだった…?w
下手なりに伝えたくて必死だったもん
思い出しちゃだめw
だって、すごく高まったままおやすみなさいしたんだから
624 :
零:2009/05/08(金) 10:36:10 ID:tnI/aQEJ0
もうそこはスルーw
下手どころか、どんな男でも昇天レベルw
今もログ開いてるけど?w
だから、美絃を押し倒したくなってる。w
ってか、今すぐ欲しい
抱きしめてキスして…むさぼって…
もう直接スカートの中手入れて…
625 :
美絃:2009/05/08(金) 10:43:19 ID:/PR3ViJEO
ずる〜い!
どんな男でもって…ゃ、それはないないw
それに、あれは零さんに、したんだもん
…orz
時間短いんだよ?
んんっ、ちょっ…ぁ…
(キスを受け止めながらもスカートに入ってきた手を布越しに押さえて、
腰をくねらせて逃げようとする)
626 :
零:2009/05/08(金) 10:50:49 ID:tnI/aQEJ0
ま、男ゴコロってヤツだw それだけw
俺に…
だめだ、もう美絃のどんな言葉でも昂ぶってしまう。
……途中になって美絃に火つけたまま夜までお預けでもいいかな…
なんて思ってんだけど?w
美絃があんなに頑張ってくれるからさ…
ログいつでも読めるってある意味辛いような嬉しいような…
読んだ瞬間に鮮明に感覚が蘇るからな
ほら…
美絃の腰押さえて押し付けてる
ショーツの中に手入れて尻まさぐって掴んで…
627 :
美絃:2009/05/08(金) 11:00:44 ID:/PR3ViJEO
男ゴコロは難しいです
零さんに教えてもらわないとw
途中でお預けなんてやだぁ…泣く…
そこは我慢して読まない…とか
でも読んだら元気になれたり、寂しいの頑張れたりする
ん…はぁ……
(会う前からドキドキしてたから…簡単に火がついて、
零さんの服握って表情隠すように俯いて熱を帯び始めた息を吐く)
628 :
零:2009/05/08(金) 11:08:10 ID:tnI/aQEJ0
教えるモンじゃないから
盗んでいくモノw
午後は仕事?
泣きたいのガマンして…っての想像してんだけどw
そう、読んだら元気になってしまったんだw
俯いて流れた髪の合間に見える首筋にもキス…
そのまま強く吸い付いて…
ほら、はっきりと痕ついた。
俺の印…ドラキュラの気持ちわかるかもw
こんな風に…歯立ててしまう…
カプッ…て
ショーツもずり下ろして尻の丸み、柔らかさをを手いっぱいに堪能して揉んで…
前もまさぐって指を奥まで…
そしてぬめりをかき回していく
629 :
美絃:2009/05/08(金) 11:21:08 ID:/PR3ViJEO
鈍いから難しいorz
盗みやすくしておいてねw
ん…
今じゃなくても零さんとの、思い出したらそうなっちゃう…
なんだか元気の意味が違う気がする…w
っ!ん…ふ…ぅぅ
(吸い付かれた所からゾクゾクとしたものが背筋を走り)
ぁ……
(歯が肌に当たる軽い痛みが気持ちよくて声を漏らす)
零…さん……
(明るい日差しの中…恥ずかしくて堪らなくなり泣きそうな顔で零さんを見上げる
触れられる前から濡れてたそこに指が入れられ、嬉しさに一瞬小さく身体が震え)
630 :
零:2009/05/08(金) 11:31:14 ID:tnI/aQEJ0
うん、鈍いかもなw
もうとっくに盗んでるくせにw
だったらいつでも思い出していて欲しいな。
いつでも美絃を熱くさせていたい
ん?同じだろ?w
元気になったら背筋もピンと伸びてさw
ん…俺を見上げる美絃の顔…俺の腕の中で悶えて震える感覚も…
すごくリアルに感じる。
ガマンしてるように…唇きゅっと噛んでる?
その唇にもキスして…舌先で硬く閉じた唇を何度も舐めて…
ぬぷっぬぷって…指が入る…
捻り入れるたびにねっとりと溢れて俺の手を濡らしていってる。
中で指をくねらせながら時にぐいっと押し上げて…
手の平の付け寝はクリに押し当てて軽く振動を与えてる。
631 :
美絃:2009/05/08(金) 11:43:43 ID:/PR3ViJEO
それは自覚してますorz
でもね、盗めてないよ〜…だって私の手の中には何もないもの
何もできなくなっちゃう…一人唇噛んで忙しく瞬きして、今思い出したらだめ…って
ん…ぅぅ…orz
っ…我慢、してるよぉ…
ん、ぅ…っ…
(目の奥が熱い…しっかり目を閉じて、重なる唇…
零さんの舌が欲しいのに唇を緩めたら自分自身が崩れ落ちそうな気がして)
ふ…っ、ぅ…ぁぁ
(ビリビリと電流が走る感覚に頭を仰け反らせ、膝の力が抜けそうになり
服を握る手に力が入る)
632 :
零:2009/05/08(金) 11:51:30 ID:tnI/aQEJ0
何もない?
そうかな?
美絃は…そんな風に感じてるんだ…
それでも…美絃は頑張るんだろ?w
疼きに必死に耐えて…
ふふっ…だったら今にも涙が溢れそうな目…耐えて震えてる…
瞼にもキスして…頭撫でるみたいに舌で撫でて…
目尻も…涙を呼ぶように吸い付いてキス…
片手で美絃の背をしっかりと抱きしめて支えながら…
濡れた手には中のヒクつきがはっきりと伝わってきてる。
ぬるぬるの指でクリをぬりゅっぬりゅっと撫でて転がしてみてる。
633 :
美絃:2009/05/08(金) 11:59:23 ID:/PR3ViJEO
零さんがすごく近くにいてくれるのはわかるんだけどな…
頑張る…ていうか、これからすごく頑張らなきゃいけなくなった…
零さん意地悪…
もう無理…時間来ちゃった…本当に泣きそう
夜、9時…遅くても半位には…
もぉーー!!
行ってきます ノシ
634 :
零:2009/05/08(金) 12:03:18 ID:tnI/aQEJ0
わかるけど…?
なんだろうな
意地悪されたくて泣いて意地悪されても泣きそう…かw
はははっw
頑張れっ ノシ
以下 爽やかな風が吹き通る高原
635 :
ゆきや:2009/05/08(金) 23:16:35 ID:N4sMQSTC0
使います
636 :
ゆきや:2009/05/08(金) 23:22:33 ID:N4sMQSTC0
美優のとこも晴れてるかな?
今日は月がキレイだよ
(美優の後に立って、肩口から腕を首に巻き付けるように包み込んで、月を見ている)
(美優の頭に頬擦りしながら)
大丈夫?
ん……
ちょっと雲があってお月さま見れない(´;ω;`)
(包み込む腕の上に手を重ねて)
(頬に頬をくっつけてすりすり)
んー 昨日みたいにきつくないです
ちょっと元気になったかもしれませんw
ゆきやさん…ごめんね?
638 :
ゆきや:2009/05/08(金) 23:29:24 ID:N4sMQSTC0
そっかー、残念
でも明日が満月だから明日は晴れるといいね
んーん… 謝らなくていいの…
ほんとに大丈夫かなぁ?
(手を胸元から服の中に差し入れて脇の下へ)
うん、熱はなさそうだ
気をつけなきゃダメだよ
そうなんだあ
満月見たいなあ
(くすくす)
ゆきやさん、体温わかるの?
すごいです
(肩を上下させて笑う)
640 :
ゆきや:2009/05/08(金) 23:38:38 ID:N4sMQSTC0
見れるといいね 一緒にw
(つられて笑いながら)
分かるよーw
美優のことなら、なんでもww
(脇の下をくすぐる)
中、入ろうか?
あははっ!
やん、やめてくださいっ
(身体をよじって手を抜く)
(少し考えて)
んー…
もう少しだけ ここにいたいなあ…
(朧月を眺めて、小さく溜息をつく)
642 :
ゆきや:2009/05/08(金) 23:46:12 ID:N4sMQSTC0
そ? 寒くない?
(その場に腰を降ろして美優を自分の脚の間に座らせる)
(脚と腕で美優を包み込む)
(あごを美優の肩に乗せて頬を頬にくっつける)
これで寒くないかな?
ん、暖かあい
(にこっと顔を緩ませて)
(ゆきやさんの手を両手で包み込んで擦り合わせる)
ゆきやさんは 寒くない?
(首を回してほっぺにちゅ、ちゅっ)
644 :
ゆきや:2009/05/08(金) 23:56:06 ID:N4sMQSTC0
うん、大丈夫、美優が暖かいから
(ほっぺにキスを返す)
(美優の手を取って手の平を柔らかく揉む)
新緑だね… 俺、今の季節結構好きなんだよね
美優のいつが好き? 季節
(靴を脱ぎ捨てて、脚の裏で美優のすねをさする)
(気持ち良さそうにゆきやさんに寄り掛かる)
ふふ、緑が青々してて 綺麗ですよね…
私は…そうですね
んー冬かなあ?
空気が澄み切ってて、月も綺麗で
思いっきり冷たい空気を吸い込んだら
すごく綺麗になれたような気になります
(ゆきやさんの手首にちゅー)
646 :
ゆきや:2009/05/09(土) 00:05:32 ID:5ajMHfpn0
(美優の体を横に向かせて、肩を包んで抱き寄せる)
(首を曲げて唇に唇で軽く触れる)
冬かぁ 俺は苦手かなw
(美優のほっぺに鼻をあて、くにくにと小さくこすり上げる)
夏は嫌い? 美優は海行かないの?
(鎖骨辺りを指でなぞり)
(鼻、頬、耳に次々にちゅ)
嫌いじゃないよ?
夏も好きっ
青い空綺麗だし、風が気持ち良いし
なんだかワクワクしちゃいます
海も良いけど、川のが好きかなあ
お水が冷たいし、サラサラしてて気持ち良いもの
648 :
ゆきや:2009/05/09(土) 00:17:20 ID:5ajMHfpn0
(美優の髪を一房手に取り唇を滑らせる)
川も気持ちいいね
川遊びとか憧れるなぁ
(美優の手を取って指1本1本に唇を付けていく)
美優は体動かすのは苦手なのかな?
なんか質問多いねw
(人差し指をくわえる)
んっ…ん…
(髪を伝う熱にぞくぞく震えを感じる)
え、 えへっ
身体動かすのは好きだけど、
上手いとは限らない…みたいなw
色々聞いてくれるのは 私のことが気になるからですよね?
それなら嬉しいですw
…ふあっ!
(人差し指をくわえられた瞬間、一際身体を跳ね上げて甘い声が)
650 :
ゆきや:2009/05/09(土) 00:29:53 ID:5ajMHfpn0
(くわえた指を口の中でねっとりと舐める)
(唇をすぼめてキュッと吸いながら指を抜き取る)
あったりまえだろっw
(唇に強めに吸い付く)
美優のことを… いろいろ知りたい…
(突然、立ち上がって美優を抱き上げる)
さ、もう遅いからベッド行こ
(ドアを開け、中に入り、ベッドルームへと)
(ベッドルールは天窓から月明かりが差し込んでいる)
(美優をベッドへそっと降ろして、美優に沿って肘枕で横になる)
(美優の髪を整えてやりながら)
今日はいっぱい話したね…
(声もなくびくびく震えて、目をぎゅっと閉じる)
(ベッドへ運ばれると、もそもそと身体をよじってゆきやさんの胸元に納まる)
んー…いっぱい お話できて楽しかったです
(髪を撫でられると、とろとろと睡魔がおりてきて)
652 :
ゆきや:2009/05/09(土) 00:37:12 ID:5ajMHfpn0
(軽いキスをして、鼻筋を指先で撫でる)
ぐっすり眠れますように…
美優、またね、おやすみぃ
以下空きです
使用します。
少しだけ酔っぱらいです。
那月に酔っぱらっているところは見せたくないから、リンゴ酢を飲みつつ……。
待たせて悪かったね。
飛び起きて、慌てて来たよ。w
移動して来ました
浩さん、ごめんなさい…
眠いところ来て頂いて
馬鹿だな……那月が好きだから苦じゃない。
それに、謝るのは互いにもう止めよう。
那月こそ、眠くない?仕事終わって帰ってきたばかり何だろう?
>>655 酔ってる浩さんを見るのも良いかも知れませんw
リンゴ酢って効きますか?
いいえ、こちらこそ…本当に無理させて
けど…嬉しかったです、ありがとうございます
今日は本当にびっくりしたよ。
伝言……何で後前後5分ずれなかったのかとね。w
お互いに気がつかないまま伝言して、同時にアップしたんだね。
連投するわけに行かなくて、思わず苦笑いしてしまった。
>>657 だって…こうして会えるのは嬉しいけれど
浩さんの体調とか、やっぱり心配になってしまうから
そうですね、謝るのはお終い…w
私は平気です
今夜は会うの我慢しようと思ったのですけど
浩さんの伝言読んだら…会いたくなってしまって
すっかり恋人の会話だね。
(手を握り、寄り添って……)
良い感じで、お互いの距離が縮まってきたかな。
でも……那月も浩と呼んでもかまわないんだよ。
さん付けの方が良い?
>>659 私も全然同時だったんて気づかなくて
お返事がすぐ下にあって、でも何となくお返事にしては…?
なんて思っていましたw
>>662 そうそう、食い違っている伝言だなと周りには見えただろうね。
まるで、計ったかのように同時だし、合わせて書いたと思った人も多いんじゃないかな。
どっちに見えても、実は別だったという。w
>>661 ふふ…そうですね?w
(浩さんに手を握られ、ほっとした表情を浮かべて寄り添い)
そうかも知れません、良い具合に距離が縮まって
緊張していたのが、今はこうしていると凄く安心出来るのです
え…呼び捨てして良いのですか?
…少しドキドキしてしましますw
>>663 本当ですよね…浩さんと同じこと考えてたのかなって思ったら
嬉しいし、不思議だし…w
ほら…緊張してるのか…またタイプミスです
は、恥ずかしい…
緊張していたのが安心できる相手に変わっていく。
少しずつ……那月の大切な人になれるように努力するね。
(ふと、立ち上がり、キッチンへ……)
ずっと待っていてくれて、紅茶も冷めてしまっただろ。
今、入れ直してあげる。
(カップにお湯を注ぎ、紅茶を持ってきて……)
インスタントだけどね。
お砂糖は2杯だっけ。
うん、呼び捨てにしようか。
その方が、ずっと距離も近くなる気がするし。
(微笑んで、那月にそう言って……カップを渡す)
>>666 酔っぱらっている私は文章メチャクチャですよ。
脳内変換、随時よろしくね。w
浩さんは、私にとってもう…十分過ぎる程大切な人になっていますよ?
私こそ…浩さんの大切な人になれるように、努力しますw
(キッチンへと向かう浩さんを目で追いながら)
あ、大丈夫
浩さんだって何時も私を待っていてくれてたのですから
ありがとうございます
浩さんの淹れてくれた紅茶…楽しみw
ええ、お砂糖の数覚えててくれたのですね
…嬉しい
は、はいっ…え、ええと…
…浩、ありがとう…
(頬を紅く染めて、はにかみながら名前を呼び)
(差し出されたカップを丁寧に受け取る)
>>668 そんなことない…ちゃんと何時もの素敵な浩のレスですw
脳内変換もお任せ下さいね
何時も、人に給仕をしているんだから、たまには給仕される側にならないと。
じゃあ、再会にささやかな乾杯しよう。
(”チン”と音を立てて、紅茶を鳴らす)
那月だって、もう十分に私の心の中で大きな存在となっているよ。
好きな人にお茶を入れてあげるって言うのも、嬉しくなるものだね。
(砂糖を溶かすように、スプーンでクルクルとかき混ぜながら)
お砂糖の数は、一度聞いたからね。
那月の好みはまだ少ししか知らないけど、少しずつ教えて欲しいな。
(紅茶の湯気を通しながら、那月の顔をぼんやりと眺めて)
そうそう、浩でいいから。
那月……。これで、一緒だ。
ふふ…本当にありがとうございます
再会に乾杯ですねw
(にっこり微笑んでカップを軽く合わせて)
本当ですか?
良かった…とっても嬉しいです
ええ、こうして好きな人に淹れて貰うのも良いな…w
(スプーンを持つ浩の指先に見惚れて)
ええ、それはもちろん
浩の好みも少しずつ教えて下さいね?
(紅茶の良い香りにうっとりとしながら、静かにひとくち飲み)
(ふと気づいた浩の視線に、胸がひとつトクンと鳴って)
少し恥ずかしいですけど…何だか本当に
また少し浩に近づけた気がします…
恋人になっていく課程っていうのは、こういう事かなって思う。
さん付けしていた呼び名が、名前だけになって、その人の好みを一つ一つ発見していって。
まるで、階段を一歩一歩昇って行くみたいにね。
(那月の横に腰掛けた浩の手は、左手にカップを持ち、右手を那月の肩を抱く。
時折、那月の横顔を笑顔で、見ていて……)
うん。いいですよ。
私の好みも覚えていって欲しい。
たくさん会って、たくさん愛し合って、見つけていってください。
(紅茶を一口飲み、自分の言葉に恥ずかしがり……)
いや、愛し合ってと言うのはエッチだけじゃないからね。
(言わなくても良いことを言ってしまい、ますます照れていく)
本当は、一緒に温泉とか入りたかったんだけど、部屋が空いてなくて。
今度一緒に入ってくれるかな。
本当にその通りですね…
浩…私と一緒に手を繋いでその階段を昇って行って下さいね?w
(浩に肩を抱かれて、カップを落とさないように気をつけながらその肩にもたれて)
(時折、こちらを見る浩を見つめ返して、頬をまた染めて)
ふふ、浩の好きなものや好きなこと…どんなのかなぁ…
それを探っていくのも楽しみw
(恥ずかしがっている浩の表情を微笑ましく見ながら)
浩ったら…照れてますね?w
(くすくすとおかしそうに笑いながら浩の頬に手を当てて)
温泉ですか、良いですね…ゆったりとしていて
もちろん、私も浩と入りたい
あ、浩、ほら…ここには檜風呂があるみたいですよw
まだ、会ってそんなに日にちが経っていないのに、いつの間にかこんなに距離が近くなって。
お互いが支え合えるようになるまで、倒れないようにしっかりと手を繋いでいくから。
(頬を染める那月が、自分を愛してくれているんだという実感を持ちながら)
それには……色々な事を試さないとね。
(恥ずかしがりながらニコッと笑うが、少しだけ意地悪そうに……)
私はなかなか本性を見せない方だから。
那月の本性は直ぐ見つけられそうだけどね。
(指先で膨らんだ胸を服の上からツンツンとつつく)
でも……エッチなのは否定しないけど。
(くすくすと笑いながら、耳を赤くし、頬を紅潮させて)
檜風呂かぁ。入ってみる?
(那月にお風呂を指さして……)
そうですね…実際、お付き合いしてまだ日は浅いですよね
それなのに、とっても距離が近くなった…
浩、ありがとう…私もはぐれないようにしっかりと浩の手、握っています
(浩を見つめる瞳に愛しさをたくさん乗せ、見つめて)
色々な…こと?
(にこっと笑う浩を不思議そうに見て)
…あっ、浩…もう…w
(胸を指先で突付かれると、恥ずかしそうに体を捩り)
ふふっ…浩は、エッチだものね?w
(少し悪戯っぽく笑って、紅くなった耳や頬を撫でてみる)
…一緒に、ね?
(こくんっと嬉しそうに大きく頷き笑顔を見せて)
(木の香りがする檜の風呂にお湯を満たしていく。湯気が立ち上り、白く曇っていく)
じゃあ、先に入っているから、那月は後から入ってきて。
もっ、勿論、バスタオルは巻いてきて良いから。
那月に背中を流してもらえるなんて、こんなに幸せでいいのかな。
(服を脱ぎ、タオルを腰に巻くと、風呂場で那月を待って)
ここ、凄く綺麗な風呂だね。
木の香りと良い、とっても心が安らぐお風呂だよ。
(そわそわしながらも、那月を今か今かと待って……)
何だか、シチュっぽくなってきてしまいました。
いいの?お話ししないでこんな展開でも?w
ええ、すぐ行きますね
…浩、少し動揺しているのかな?
ふふっ…w
(するすると洋服を脱ぎ、バスタオルをふわっと巻いて)
(静かにお風呂場に入ると、爽やかな檜の香りが漂い深く深呼吸をして)
本当…広さもたっぷりあって、素敵です
あ、そこの窓を開けたら外の景色も楽しめそうですよw
(何となくはしゃいだ様子で浩の元へ向かう)
お背中、流しましょうか?w
(体に巻いたバスタオルの胸の辺りを軽く押さえながら話しかけて)
(髪をアップにしていて、そのうなじ辺りにかかる後れ毛が妖艶な雰囲気を醸し出し)
>>677 ええ…こういうのも楽しいですからw
浩が良ければ…もう少しこの雰囲気で…
(那月が入ってくると、その可愛さに胸がときめき、あたふたとしながら……)
そ、そうだね。外は綺麗な新緑の景色が広がっているし、窓を開けようか。
(窓を開けると、まだ5月の爽やかな緑風が風呂に入り込んで、湯気をかき消していく)
やっぱり、緊張するね。
那月のバスタオル姿も、すごく可愛くて……。
背中を流して貰おうかな。
(木の椅子に腰掛けると、ふぅっと深呼吸をする。タオルをさりげなく抑える浩。少しだけ、
タオルが膨らんでしまい、慌てて抑えながら……)
髪はアップにすると、また変わった感じになるね。
うなじが色っぽいというか……いや、なんでもないから。
(背中を丸めて、那月を待って……)
>>679 楽しいね。まるで本当に二人でお風呂に入っているみたいだよ。
もう少しだけ、那月との初お風呂を楽しませてね。
そういえば……こういうシチュを絡めたのは初めてなんだね。
初エッチの時は(言って恥ずかしい)……あまり風景シチュ描写はなかったし。
那月に雰囲気が伝われば良いんだけど。
あ、やっぱり…動揺してる…w
(あたふたとする浩の姿に、胸がきゅんとなったのを感じつつ)
(窓が開くとすーっと心地よい風が入り、檜の香りを際立たせて)
…そう、ですね、こんな姿を見せてしまうのも
少し緊張してしまうかな…?
ええ、では早速…w
(ボディソープを取り泡立たせてから、その泡で背中を包みながら流していく)
(ちらりと見えた、浩の膨らみにドキっとしながら)
痛く…ないですか?
え…?
髪をアップにしたのを見せたのは、今日が初めてだったですもんね…
やっぱり雰囲気変わりますか?w
(優しく背中をマッサージするように撫でていき)
>>681 ええ、とっても楽しい…w
私も浩と本当に一緒に入ってる感覚になっています
そう、初めて、お風呂のシチュはやりたいもののひとつだったから
今出来てて嬉しいです
…ふふ、そうでした…初めて体を重ねた時は、自然に…でしたから
思い出すと、やはり照れますねw
(柔らかな感触が背中から伝わり、心地よさとソープの香りが風呂場に広がり……)
凄く気持ちいいね。那月は優しく洗ってくれるから。
(健気に背中を洗ってくれる那月に、嬉しさと感謝を覚えて……)
痛い…?あっ、あぁ、ごめん。エッチな恋人で……。
もう、こんなになってしまって。
(隠していた手を広げると、既におへそにつきそうな位に太くなったおちんちんが
タオル越しに勃起しているのがわかる)
今、鎮めるから、ちょっと待って。
(はぁ〜はぁ〜と深呼吸をするが、その膨らみは一向に小さくなる気配もなく……)
どうも無理みたいだから、気にしないで……いいから。
(はははっと恥ずかしそうにはにかんで、罰が悪そうに那月に言う)
女性の髪を上げる姿っていうのは、男性のあこがれの一つだからね。
それが、那月のだったら尚更……そんなに色っぽいから、ここもこうなってしまうんだよ。
那月が可愛くなければ、ここだって大きくならないのにな。
(少しだけ那月に責任を転換して……呟く)
>>683 那月とシチュはとてもやりやすいよ。
やっぱり、知っている人だと直ぐにイメージが浮かんでくるね。
後……恥ずかしいけど興奮も全然違うかもしれない。
その恥ずかしさは、今は思い出さないようにしましょう。
また、緊張してきてしまうから。w
気持ち良いですか?
良かった…浩の背中、大きくて逞しいw
(嬉しそうにせっせと背中を流し続けて)
…あっ、ううん…
そんなことない…私の姿でそんなになってしまったのでしょう?
(タオル越しでも十分分かる位に張り詰めた浩自身を見て)
(背中を流す手が一瞬止まり、その顔は真っ赤になってしまって)
は、はい…気にせずに…
とは言っても…気になっちゃいます…w
(必死に鎮めようと深呼吸をする浩の姿に、気遣いを見て嬉しさを感じ)
そういうものなのですか?
色っぽい…そんな、恥ずかしいな…
えっ…浩…
(自分を見て興奮してくれていることに、恥ずかしさと嬉しさを感じて)
(背中を流していた手を、するりと前に)
(泡のついた手がタオルの中に入ると浩自身をそっと握る)
>>685 そうですね、それは私も感じています
フリーでシチュをしていた時よりも、とってもイメージしやすいし
…興奮も大きくなっていますし…
ふふ、そうですね…w
けれど…緊張なんてしないで下さいな
浩の緊張が伝わって、私も緊張してしまいますw
那月……那月にもっと触って欲しい。
(タオルの中に入ってきた那月の手におちんちんが少しだけ反応して……その先からは
既にカウパーが零れだし)
那月のも触りたくなった……もう、我慢出来ないから。
(泡がついたまま立ち上がり反転して、那月と向き合う。その手を那月のバスタオルの
膨らみに置いてゆっくりと円を描くように揉んでいき……手のひらを収縮させていく)
バスタオル越しでも、凄くエッチな気分になれるね。
(那月の手を感じつつ、腰から太ももと手を下ろしていき、そのすべすべした感触を確かめていく)
>>687 心が通じているのはこんな所にも効果があるのかな。
那月が今目の前にいて、実際にその裸体を触っているイメージが沸いてくるよ。
あそこを触られているんだなって、そう思えてきて……実はちょっとまずい状況に。
好きだよ那月…。
何となく言いたくなってしまう…。
はい…浩の…とっても…
(浩自身の大きさと硬さを確かめるように、ゆっくりと上下に優しく扱き)
(時折、親指でその先端をくるくると弄って)
…あ、…浩…
(こちらを向いた浩に少し驚きつつ)
(バスタオル越しに胸を揉まれると、そっと目を閉じて軽く吐息を漏らして)
ん…っ…、はぁ…
凄く…エッチな気分に…なってしまう…
(浩自身を握る手にきゅっと力が入ってしまって)
(太ももに触れる手の感触に、興奮で胸が高鳴って来てしまう)
>>689 ええ、きっとそうなんだと思います
浩と心が通じている…とっても実感出来るもの
私だって、浩に触れられてるって思えて…同じように…
ありがとう…浩、私も好きです…
バスタオル取るね。那月の綺麗なおっぱいが見たいし、もっとたくさん触りたいから。
(バスタオルを脱がすと、那月の乳房を両手でぎゅうぎゅうと揉んでいく)
那月……乳首も、凄くツンとして可愛くて。
(形を変える乳房の先に上を向く乳房がツンと出て、それを交互に口の中に含め、コロコロと
転がすように舐める。那月の乳首は、唾液で濡れ、チュウチュウと吸われて……)
んっ、上手いよ、那月の愛撫も。
もっと、上下に扱く感じで、亀頭も親指で刺激して欲しい。
(扱く度に浩の男茎が緊張し、亀頭が手の中で動く……カウパーも先ほどより溢れ出し…手)
おっぱいだけじゃ、物足りないよね。
ここも……。
(那月の陰毛を掻き分けて、浩の指がそのクリトリスを弾いて……中指が膣の入り口に
ゆっくりと擦り始める)
>>691 シチュの中だとまだキスしてないけど、もうキスしたくてたまらないよ。
那月が好きで、キスして、ぎゅっと抱きしめて、自分の全てを見てもらいたい。
シチュなのに、那月を本気で抱きたいと思うのは恋人同士だからなんだろうね。
…ええ…見て下さい…
はぁ…ぁっ…、ん…浩…あぁ…っん…
(バスタオルが取られると、薄く色付いた乳房とツンっと上を向いた乳首が露になる)
(ぎゅうぎゅうと揉まれ、形を変える乳房、その先端がその度に自己主張を繰り返す)
(浩の舌を待ちわびていたかのように、乳首を吸われると背中を震わせながら甘い声を漏らして)
ん…はぁ、はぁ…、浩…気持ちいい…?
(乳首を刺激されながら、浩自身を言われるままに愛撫していく)
(扱く手の動きが徐々に早くなり、先端を刺激する親指にも力が入って)
え…っ、あ、…あっ…っく…
浩…そこ…、いい…っ…はぁ…、…ぁん…
(浩の指が湿った茂みを掻き分け、微かに膨らみかけた陰核を弾く)
(腰がぴくんっと反応し、蜜がとろりと流れ浩の指を濡らす)
>>693 キスいっぱいしましょう?
浩とキスするの、とっても好きだから…浩の全部、私に見せて…私も見せるから
本当に、シチュだし、文字だけなのに……どうしてこんな気持ちになっちゃうのかな
恋人同士って言葉も、とても暖かくてそれだけで気持ちが良くなってしまう…
(乳首を執拗に責めて、その先端が固くなってきたのを確認すると、左手の指で挟んで引っ張る。
乳首を引っ張ったり、指で押しつぶしたり、指の腹で弾いたりして、その突起を弄んで)
んっ、……もう十分感じたよ。那月。これ…以上は我慢ができないから、那月の中に入れるまで取っておきたい。
それよりも…キスしようね。
まだ、一回もしてないから。
(顔を上げて、那月に顔を近づける。熱い吐息を吹き込むように那月に唇を重ねて、唇を貪っていくように
熱く……激しく……キスを繰り返す)
んんっ……ちゅぱ……ちゅっ。
(息を継ぐと、また唇を重ね、唾液を流し込んで、互いに吸い会う。浩の両手が那月の背中に回り、
強く引き寄せられて、その体を重ねる。浩の勃起したおちんちんが那月の腹に触れ、那月の乳房が
浩の胸に押しつけられる)
好きだよ。もう、こんなに……大好きだ。
那月……那月の中に入れたくて、凄く興奮してる。
>>695 シチュでは、もっともっと愛撫しなきゃって思っているのに、那月のあそこに入れたくて
ジンジンしてる。
文字で伝えるには、私の文章は稚拙すぎて、伝わらないかもしれないけど、
たくさん愛撫して、可愛がって、那月の中に入れて那月と早く一つになりたい。
あぁ…ぁ…、浩…ひ、ろし…
ちく、び…気持ちいいの…、ん…んはぁ…ぁ…
(硬くぷっくりと膨らんだ乳首を執拗に責められ、弄ばれる度に体が震える)
(その快感で太ももは、焦れたように擦り合わされて)
(浩の言われるまま、浩自身を扱いていた手をゆっくりと離し)
キス…ん…、ん…
はぁ…んふ…、ちゅ…ん…
(浩にされるがまま唇を重ねられ、その貪るようなキスが繰り返される)
(それに答えるように、体をぐっと押し付けて自らも浩の唇を貪って)
(お腹に触れる浩自身を感じると、膣内がきゅっとそれを求めるように収縮する)
…私も…浩が好き…
はぁ…好きでたまら…ない…
ん…んっ…、浩の…入れて…?
(はぁはぁと息を荒げながら、その目は色っぽく潤み浩自身を強請って)
>>697 いいの…また今度ゆっくり愛撫して?
今はそのジンジンした浩のがすぐ欲しい…
そんなことない!
浩の文章はとっても素敵だから…本当に抱かれてるって思える
稚拙だなんて思わない…
逆に私の方が稚拙過ぎて、恥ずかしい…浩のことちゃんと気持ちよくしてあげられてるのか…と
(那月の茂みを確認すると、その入り口は既にたっぷりと濡れていて……)
那月、入れるね。那月と一つになれるのが、今はこんなに嬉しくて仕方がない。
(那月を後ろ向きにさせて、腰を突き出して貰う。那月が腰を前に倒すと、その
お尻と股間に濡れたおまんこがぷっくりと突きだし、浩の挿入を待ちわびているように
愛液を垂らしていて……)
お風呂場だから、バックから入れるね。
(腰を前に突きだし、亀頭をおまんこに添えると、ずぶりとその先端を入れていく。
大きく反り返ったおちんちんが那月の膣内に一気に進入し、子宮を叩いて……)
気持ちいいよ……一つになっているのがわかる?
熱く…トロトロのおまんこに、私のおちんちんがはいっているから……。
>>699 うん、今度ゆっくり可愛がって愛撫してあげるからね。
今は、那月と繋がりたいから。凄くジンジンしてて。
ありがとう。那月の文章も素敵だよ。
現にこうして、凄く興奮してるから。
とても気持ちいいよ……那月。
は…い…
浩とつながり…たい…
(乳首を弄られただけで、蜜が溢れて止まらない入り口がそこにあり)
あ…ん…、後ろから…すき…
(浩に導かれるまま、後ろ向きになると高くお尻を上げて)
(濡れそぼった入り口は時折、ひくひくと微かな痙攣を起しながら、浩自身を待ちわびている)
…っっ…!!
あ、あぁぁ…っ…!
(浩自身がずぶりと膣内へと侵入して来る)
(その衝撃に腰が逃げそうになるが、ぐっと堪え自らお尻を突き出す)
(大きくなった浩自身で膣内がいっぱいになって、それを悦ぶかのようにぎゅっと締め付けて)
はぅ…く、…あぁ…んっ…
わか…る…っ、…ひろ…しのはいって…ぁっ…あぁ…!
>>701 嬉しい…ありがとう、楽しみにしています
私のも…ジンジンしてる、ちょっと痛いくらいに…
そう、はぁ…良かった…
浩にそう言って貰えて本当に嬉しい
ん…気持ちいいね、浩…
那……月……もっと、もっと、感じて。
一つになって、恋人同士だ……那月の……きゅってしてるよ。
(浩の体が那月の背中にぴったりと密着してきて、浩の両手が乳房を、乳首を激しく愛撫する。
乳房を揉みしだき、乳首を抓り、激しく擦り、腰をリズミカルに突いていく……)
んっ、は……もっと、もっと強くしていいかい?
那月の中を激しく、エッチしたい。
(愛液が風呂場に飛び、太ももに垂れて、ぐちゅぐちゅになってもその動きは止むことはなく、
Gスポットをコリッ、コリッと刺激し、子宮の入り口をズンズンと叩く)
好き……だ、那……月。那月と私は……んっ……体も……心も……ぴったりだから。
(激しく突く浩の腰が、一段と激しく那月を叩く。お尻を打ち付ける音がパンパンと風呂場に響いて……)
>>703 こういう時は男の方がきっと直ぐ興奮してしまって駄目なんだろうね。
書きながらドキドキして、またアルコールが回ってて、何書いているのか
段々分からなくなってきてる。
後で読み返したら、とんでも無いこと書いているかもしれない。
でも、那月を好きな気持ちだけはぶつけているから。
それだけは感じて欲しい。
かんじてる…っ…、もう…なにもかんがえ…られない…
浩…っ…あ、あぁ…ひろ、し…っ…!
(背中に浩の心地よい体の重さを感じて、幸福感で満たされ始め)
(ふるふると揺れる乳房を後ろから揉みしだかれると、背中がぐっと仰け反る)
(背中が仰け反ったことで、乳房と乳首が上を向き、浩の手に触れやすくなって)
…ん…んっ…、はげしく…して…
私…っ、浩に激しくされたい…
(半ば叫びつつそう告げると、自ら腰を振り激しさを求める)
(艶かしい喘ぎがお風呂場に響き、結合部分からは淫らな音を発して)
(子宮の入り口を激しく叩かれて、その刺激が体中を突き抜け膣内は浩自身を痛いくらいに締め付ける)
ひろし…っ、わ、私も…すきっ…!
あぁぁっ…浩の…すご、く…あうっ…
もっとっ…もっと…、浩の感じた…い…!!
(激しく腰を後ろから叩きつけられて、体をがくがくと揺らしながら)
(お風呂場に響く様々な音を聞き、すぐそこに絶頂が見えてくる)
(それを浩に教えるように、膣内が更にきつく締まって)
>>705 そうなのかな…?
興奮は男も女も同じなのでは、と思うけれどw
全然、気にすることはないです
本当に…浩の文章は興奮させてくれるから
私への気持ちも、十分伝わって来ています
嬉しくてたまらなくなる位…
那月っ!!もうっ!!出るっから!!……出る!!!
んんんっ!!んっ!ん!くっ!!
(ドクっという感触を合図に、何度となく子宮に精子が射精され、那月の愛液と
浩の精子が混ざり合って膣内に溢れていく)
好きだよ……那月、凄く……良かった。
中に……出しちゃったね。
(浩がおちんちんを引き抜くと、白濁液がトロリと流れだし、那月の股間から垂れて……)
>>707 ありがとう。今日が休みで良かった……。
…………那月、仕事だよね。
大丈夫?時計を見て、びっくりしてるんだけど……5時!?
調子に乗って、那月を困らせてしまったかな。
私も嬉しいよ。本当に那月とこうして肌を合わせていると幸せだから。
んんっ…あぁ!
私も…い、いくぅ…っ…
――あぁぁ…っっ!!
(カッと全身が熱くなった瞬間に、膣内に浩の精液が注ぎ込まれた)
(ドクドクと浩自身が最後の一滴まで注ぐのをじっと感じて)
…ひ、ひろ…し…
あ…ん…、中に…浩の…
(浩の精液で膣内を満たされたことに恥ずかしさを感じつつも)
(同時に幸福感で満たされていた)
>>709 いいえ、どういたしまして…w
あ…でも大丈夫、時間すっかり忘れちゃってました…
困るだなんて全然…浩とこうして体を重ねられて嬉しかったし
だから、心配しないでね?
(火照った体を春風が冷ましていく。お互いに愛し合った後、ゆっくりと湯船につかり、
その幸せを噛みしめて)
また、一緒に入ろうね。温泉は、約束だよ。
(何時ものように、小指を差し出して……)
那月、愛してる。
(浩は湯船の中で、笑顔で笑い、幸せを噛みしめる)
〆みたいにまとめてみました。
凄く、気持ちよくて、もう、眠気が。w
那月も感じてくれてよかった。
うん、仕事頑張ってください。
寝たら……私の責任ですね。w
…はい
また一緒に…です…
(恥ずかしそうに小指を絡めて、微笑み)
浩、愛しています
(浩に愛されている実感をひしひしと感じ、自分もまた幸せを噛みしめた)
まとめありがとうございます
私も、こんな感じで〆てみますw
ええ…もう、気持ち良くてうとうとして来ました…
今日はこれで眠りましょうか?
浩、腕枕…してくれますか…?
これでお仕事また頑張れます!
だから、大丈夫w
はい、腕枕で一緒に寝ましょう。
良い夢を見られるように。
(ちゅっと頬にキスをして、もう片方の手で頭を撫でながら……)
このまま私が閉めておきます。
早く寝て、仕事頑張ってください。
おやすみ、那月。
以 下 空き室です。
美由紀と使います。
到着♪
天気もいいし窓際で…
ツッコまれる前に言っておく!猫ちゃいまっせ!(笑)
確か前回は、それ程天気の良い時じゃなかったからね^^;
一転して暖かい陽気になったね^^
(窓際で背中と頭を撫でる)
・・・おっと、猫と間違えた(笑)
そうだね、最近天気が悪かったからこんなに明るいのは久しぶりだね^^
こら…間違えるな(笑)
まぁ、気持ちいいので大人しく撫でられますが…
前に来た時がいつだったか正確には覚えてないけど・・・。
晴れと曇りの中間くらいの天候だった様な気がする。
(軽く背中をポンポンと叩く)
いやぁ、真っ先に窓際に移動したのでもしかして、と(笑)
と冗談はさておき、連休中は本当にありがとう。
連休明けのお仕事は順調?
最近天気のいい日に遠出してないんじゃないかな?私もよく覚えてないけど…;
だって、やっぱり天気がいいのは気持ちいいもん♪
ソファ座ろ?
(隆司の手を軽く引っ張って促す)
こちらこそありがとう。
たくさん会えて終始ニヤけてたのは内緒です(笑)
(ソファに座り隆司の顔を覗き込んで)
さて…何をやらかしたのか聞かせてもらおうかな♪
あああ;レスし忘れ;
仕事は順調というか…ちょっと暇かな^^;
行こうと思う時には、みなさん同じ事を考えてるみたいで、結構使われてる
事が多いんだよね^^;
・・・どうだね。立ち話も何だね。
(手を繋いだまま、促されるままにソファに座る)
終始だったのか(笑)
(その視線に少し怯みつつ苦笑する)
やらかしたんじゃないんだけど・・・連休中の予定話した時に、こっちが行く
筈だったのに向こうが来る事になった、って話したの覚えてる?
(話長くなるから仕事の話は聞いといてカットするね(笑))
天気の良い日は使用率高いかもね^^
泣いたり笑ったり…忙しかったよ(笑)
(隆司に聞こえないように小さな声で)
ちっ…やらかしてないのか…(笑)
あ、うん。覚えてるよ。
何となく伝言ないのはそれ絡みな気はしてたよ。
どうしてもそうなるよね^^
それは悪い事をしてしまったな^^;
できるだけ笑っていて欲しかったんだけど・・・えっちしてる時に女の子に泣
かれるのは、流石にショックが大きかったです^^;
うん、それでその彼が6日の午後に来たんだけど・・・久々の都会+休日だか
らテンション凄くて大変だったんだ。
結局明け方まで付き合って、出勤初日には交通機関のトラブルがあったり
して・・・で、その彼は金曜の午前中までいたからつきっきりでした(笑)
ううん、好きだからね…きゅうって苦しくなって涙出るし…嬉しくても涙出るし…デフォなので気にしない♪
そうだったんだ〜^^
お疲れ様(笑)
久しぶりに会う友達なの?楽しかった?
仕事があるから大変そうだけど;
蒸し返すつもりは無いんだけど、やっぱりえっちの最中に悪い意味で
泣かれるのは、男としてはかなり凹むよ^^;
やってる事無理矢理なのと変わらないじゃん、って・・・。
そうだね。去年の連休中に会ったきりだから。
楽しかったんだけど、向こうは仕事休みでもこっちは仕事だからね^^;
流石に明け方まで飲んで、連休明け出勤はちょっと堪えたorz
その彼が家にいるから残業もできないし、でどうなるかわからなかった。
それで伝言できませんでした。
何度も言いますが、捕まってません!(笑)
あ、えっちの最中には泣いてないよ?;
泣いたとしても悪い意味じゃないし…って、びっくりしちゃうよね…ごめんなさい…
今年はタイミングが合わなかったんだ^^;
明け方まで飲んで出勤…辛いでしょ?;大丈夫?
うん、誰かと一緒の時に携帯弄るの嫌いって言ってたし、友達来るって言ってたから予想はついたよ^^
大丈夫、何だかんだ言いながら信じてるから♪
責めてるんじゃないから誤解はしないでね?
責めるべきは、美由紀が気を遣ってくれてたのに気付かないでエスカレート
していった自分自身であって、絶対に美由紀じゃない。
びっくりしたのは事実だけど、謝るのは絶対に違うよ。
去年は僕が彼の職場に行ったから、連休中でもOKだったんだけどね。
接客業(料理人)だから、そもそも休みが合わないんだよ^^;
仕事中に伝言すれば良かったんだろうけど、天気が悪かったのもあって内勤
が多くて・・・でなかなか機会に恵まれず。
あぁいう形の後だったし、伝言したかったんだけど・・・ごめんね。
私も…自分に対して責めてた部分はあるなぁ…
未だにどうしたいのか迷いながらだったりするし…
隆司を振り回しちゃったし…
似た者同士だから仕方ないね^^
料理人と料理好きさんの家飲み…食いしん坊としては、是非ともお邪魔したかった…!(笑)
ほら、隆司も謝らない♪
謝る暇があったら…
(隆司にぎゅうっと抱き付いて)
抱き締めてよ(笑)
(甘えるように頭を擦り付ける)
望ましくはないけど、これからも似た様な事あると思うしね。
もちろん程度の差はあると思うけど、お互いにそれがわかっただけでも
良かったんじゃないかな。
結論としても、お互い無理せず素直に求めあえば良いじゃない、みたい
な感じだと思うし・・・今更なんだけどね^^;
木曜日、彼からのメールは「ご飯作るから早く帰ってこい」でした(笑)
仕事で散々やってるから嫌だろうと思って要求はしなかったんだけど、
彼は心底料理が好きみたいです^^
と、男の話はこの辺までにして・・・最後にもう一度、ごめんね?
(ぎゅっと抱きしめて、美由紀の頭の上に自分の頭を軽く乗せる)
本当に、今更だよね…
ちょっと凹んだりもするけど、隆司が一緒になって考えてくれるのが何より嬉しいし、それだけで安心出来るし…もっと好きになる…
あっ!それ私の役目なのに〜><
料理人相手じゃ…敵わない…orz
うん…
(小さく返事をして隆司の感触を確かめるように背中を撫でる)
お互い、相手に気を遣っちゃうところあるしね。
その割には、心の中で色々考えてる事があるから、もやもやしやすい所があるのかも。
かと言ってあんまり強引・豪快豪快すぎるのも何だし・・・と結局考える^^;
さすがにエプロンはしてなかったけどね(笑)
味云々の問題じゃないと思うし、美由紀が作ってくれたのは全部美味しいよ。
また今度作ってね・・・っと、今度はクリームパスタの約束だったっけ^^;
・・・やっぱり甘えたりなかった?
(同じ様に背中を撫でて、少し大きく息を吐く)
難しいよね…
相手の事を考え過ぎて変に肩肘張って…どうも力の抜き加減がわからない…
でも隆司となら…大丈夫^^
とりあえず今は難しい事は考えるのなし!
…本当に?
良かった…居場所取られなくて(笑)
まぁ、私が正妻なので彼には第二夫人の座を譲ろう(笑)
うん、パスタ楽しみにしてる♪
いくら甘えても甘えたりないっす^^;
本当に隆司といる時はおかしいくらい甘えたになるなぁ;
そうだね。二人でならきっと大丈夫だよ^^
この話はとりあえずここまでにして・・・。
・・・何故そこで不安がる(笑)
彼も普段はコストとか客にウケるものとか、コースとして流れを考えたり
するから、本当に作りたいものはなかなか作れないんだって。
ついに側室を侍らせる身分になってしまったのか(笑)
え〜と、今日でも良いけど・・・どうする?
やっぱり猫・・・いや何でもない(笑)
本当は甘えただもんね。それだけ周囲に気を遣ってるって事だと思うよ。
僕だって甘えたくなる時が無いわけじゃないし、気持はわかるよ^^
…独占欲?(笑)
そっか、商売だと色々考えたり気にしたりしなきゃいけないもんね。
まぁ、側室は殿方ですが(笑)
…んー…食べたいけど…離れたくない…
究極の選択だな…
私離れないからくっついたまま作って(笑)
…冗談^^;
ごめん…ちょっと…くっついてたい…
ここは美由紀の場所だって言ってるのに^^
その昔、男性武将が小姓を傍に置くのは嗜みだったらしい・・・と
話が変な方向に行く前に自重しよう(笑)
わかった^^
伝言でちょっぴり感じたんだけど、かなりくっつきたかったみたいだね。
(背中を軽く擦ってから、じっと押し当てる様にする)
(もう一度抱えなおして、頭を何度も撫でる)
ちょっ(笑)だめ…その言い方春○さんしか思い出せない(笑)
隆司にその気があるのは軽くスルーするとして…
うん…ありがと…
こうしてるのが一番落ち着く…安心出来る…
いつもこんなでごめん;
(隆司の胸に顔を埋める)
…隆司…つまらなくない?平気?;
(あああ;久しぶりにペースト忘れて画面戻っちゃったorz)
違う…ペーストじゃなくてコピーだ…
べべべ別に動揺なんかしてないんだからっ><
「春○のここ、空いてますよ!^^」って?(笑)
あの人昔格闘技やってたらしいんだよね。やけにガタイが良いと思った。
ちょっ、そこスルーするにしても方向が違う!(笑)
くっつきたい、じゃなくて甘えたい、って言いたかった^^;
つまらないとは思わないよ?
美由紀は楽しくてやってるんだろうし、それを見てるのは素直に楽しいよ^^
女の子が自分にしか見せない表情とか仕草って、凄く嬉しい。
・・・知り合いに「お前は悪い女に引っ掛かりそうだな」って言われたけど^^;
(大丈夫。僕もちょこちょこ遅くなってるけどごめんね。)
>>737 そこでツンデレですか(笑)
・・・萌えるので程々にしておいて下さい(笑)
そうなんだ…だからあんなに良いガタイしてるのか(笑)
え?何?違うの?
って、いい加減にしないとね(笑)
うん…甘えたかった^^;
で…でもさ…あまりくっつくと…難しい…
スイッチの入り方にズレがあるからな;
…何だか分かる気がする(笑)
私悪い女じゃないし♪…多分(笑)
(気にしないで^^)
結果は出なかったみたいだけど、確かキックやってた様な・・・。
残念ながら、僕にはその嗜みは生理的に難しいです><
こればっかりは、僕のテンションの問題もあるしね。
前にも言ったけど、僕は心が近いって思えると求めちゃうところがあるから・・・。
全然賢者モードのまま移行する時もあるし・・・で自分でも制御できません^^;
・・・悪いかどうかはスルーしておく(笑)
うーん…だから未だにこういう事したいなという気持ちとブレーキかけなきゃっていう気持ちが葛藤する…
そこらへんは私が見極める力を養わないとね^^;
隆司も隠さないようにね?
あ…スルーされた(笑)
隆司ってツンデレ好きだよね^^
だから気に入ってもらえたんだろうけどさ。
最近ずっとデレでツンなんて出してないよね;
何をされてもなすがまま、っていうのは・・・正直ちょっと自信無いな^^;
求めちゃった後なら、それなりに確率は高いけど・・・この間みたいな事もあるし。
隠さないで前面に出しすぎても、美由紀の負担になっちゃうしね。
ちょっとマジレスするけど、それでこの間みたいな事になるくらいなら、素直に
求めちゃった方が良いのかな、って思ったりもする。
ツンデレが好きって訳じゃないよ。
正直な話をすれば、どうでもいい子がツンデレ見せてても、特に何も思わないし。
美由紀がそうである事に意味があるのであって、ツンデレそのものに意味ないよ。
・・・まぁ、美由紀がちょっと苛めモードに入った時はツンみたいなものだけどね^^
あ…あのさ…今は?
正直に言うとこの前別れ際に言われた言葉が引っ掛かってる…
別に無理をしてる訳じゃないけど…ごめん…ちょっと色々あったから臆病になってるかも;
ダメ過ぎだ…orz
臆病になっちゃだめだよね!うん!
そっか^^
最近苛めてないよね?私大人しいよね?(笑)
…もの足りない?(笑)
あ〜・・・あれか^^;
何度も言うけど、美由紀がその気じゃないならしないよ。
単なる性欲の話だけじゃないから、凄く表現がしにくいな・・・。
誤解されるかもしれないけど、美由紀を抱きたくないと思った事は一度もないよ。
大人しい・・・っていうか、大人し過ぎて逆にこっちが手出しできない(笑)
物足りなくは無いけど、ツンに対するお仕置きがそっち方面の流れとして一つあ
ったから、手口が一つ減ったな、と(笑)
それはさておいて・・・美由紀がさっき言ってたしてみたい事、って何?
あ…え…えと…隆司さん…あの…その…ドキドキしてきた…
性欲だけじゃないんだよね…うん…分かってるんだけどさ…言われると嬉しいよね^^
もう…ドキドキするじゃんか;
冗談で言ったつもりだけど…大人しかったのか(笑)
自分でも特に意識はしてなかったんだけどな;
へ?してみたい事??そんな事言ってた?;
僕も美由紀のスイッチがどこにあるか、良くわかってないしね。
正直な話をすれば、女の子のスイッチより男のスイッチの方が入りやすいのはあると思う。
ドキドキさせるつもりで言ったんじゃないけど、本音のお話、です^^
騒がしくはあったりするけど、基本的に至って大人しいと思うよ^^
さっき言ったじゃんか〜><
「こういう事したいなという気持ちと、ブレーキかけなきゃって気持ちが葛藤する」って。
お互いに特に意識してない方が、相手の意識を誘う事が多いみたいだけどね^^;
えーっとね…その…正直に言うと…もっと触れたくなったんだけど…
上手く出来るか…また空回りしないか怖くて…
さ…騒がしい…orz
あれは、くっついてたいって事だよ^^;
あぁ、それはあるかも…
でも二人で自然にそういう気持ちになるえっちが一番気持ちいいんだよね…難しいんだけどさ;
上手く出来るか、なんて考える必要無いと思うけどなぁ・・・。
勿論の下手よりは上手い方が良い訳だけど、それと相手に伝わるかどうか、
は別の問題だと思うし。
この間、車の運転とえっちは・・・って話したから、矛盾するかもしれないけど。
ハシャぐ時は止まらなかったりするよね^^
でも、そんな美由紀を見てるのも楽しいし嬉しいんだ。
お互いに、同一タイミングでそういう気になる事なんてそうそう無いよ。
それが普通だし、多少は相手に合わせる部分ってあると思う。
え〜と・・・触れたいのは僕も同じ。
でも美由紀が思ってる触れたいと、僕が思ってる触れたいは違うかもしれない。
それが怖かったりする。
うん…でもさ…上手い表現とかすれば…もっと気持ち良くなってもらえるかもしれないし…
気張り過ぎ…?;
たまーについ楽しくて調子に乗ります;
ごめんorz
…してみる?
いや、言い方悪いけど…してみなきゃわからないし、怖がってばかりじゃ前に進めなくて上手くいかなくなる気がした…
隆司の事がすごく好きで好きで…どうしようもないや^^;
あ〜・・・それは理解できる。
マンネリになるの怖いし、それで人のROMったり表現パクったりする事あるし・・・。
でもそれは、実際のえっちと同じなんじゃないかな。
相手にこんな事してあげたいけど、突然したら引かれたり浮気疑われたりするん
じゃないのかな、って思いがあってできない事もあると思う。
そんな様子見てると、素の表情見えてきて楽しいんだよ?^^
あ〜・・・こういう事女の子に言わせるべきじゃないよね。ごめんなさい。
僕も美由紀の事好きだし・・・抱きたい。良い・・・?
(返事を待たずに口唇を重ねていく)
実は…上手い人見るとちょっと自信なくなったりする;
でも、隆司が私でいいって言ってくれるならぐだぐだ考えるのやめるっ
んっ…隆司…っ…あっ…あのっ…
(隆司の背中をポンポン叩いて唇を引き離し)
(ぎゅうっと抱き付き直して)
あ…あのね…ベッド行こう?…ちゃんと…ゆっくり…したいから…
その人のツボってある訳だけど、万人に受け入れられやすいツボもあるよね。
こんなえっちしてみたいなぁ、っていうのはお互いにあると思うんだ。
でも、その人とえっちしたい?と言われればそうじゃない。
美由紀が良い、っていうか美由紀でなくちゃ駄目なんだ。
(口唇を離して苦笑いを浮かべる)
・・・早速先走っちゃったな^^;
これを最後の謝罪にできる様頑張ります・・・ごめん。
(そのまま抱きかかえて、ゆっくりベッドまで運ぶ)
(ベッドの上にそっと下ろして、髪を撫でながら頬に軽く口付ける)
うん…私も隆司じゃなきゃ…だめ…胸がいっぱいだよ…溢れちゃうよ…
(つられて笑いながら隆司の首に腕を回ししがみつく)
ん…何だか…久しぶりな気がする…
隆司…大好き…
身体もなんだけどさ…それ以上に心が気持ち良くなりたいよ…
うん・・・えっちの時だけじゃなくて、余計な事考えるのやめよう?
僕等の性格から完全には難しい事だけど、周囲の人に迷惑掛ける行動
じゃなければ、それで良いと思うんだ。
それは凄く思う。
この間じゃないけど、お互いにどこか満足しきれない部分があったと思う。
それは、お互いあれこれ考えすぎて心の声を無視したからだと思うんだ。
(左手で腕枕をして、右手で美由紀の手を探り絡める様に握る)
美由紀・・・好きだよ。
(頬や口唇の端に口付け、目を見つめてから再度口唇を合わせる)
(口唇と舌を絡ませながら、握った手を何度も握りしめる)
うん…そういう部分でも上手く甘えられてないんだろうね…
甘え過ぎちゃうのはだめだけど、私達は足りない気がするね^^;
隆司…隆司…
(うわ言のように名前を呼びながら徐々に深く口付けていく)
ん…んんっ…ふ…
(舌を絡めながらしっかり指を絡めて握り返す)
…手…握ってると…安心出来る^^
それはお互い様の話だよね。
相手に体重掛からない様にしてるけど、もうちょっともたれかかっても・・・とは思う。
加減が難しいんだけど、それは素直に伝えあうべきだし、それでいちいち凹んでたり
怖がっててもギクシャクするだけだし。
美由紀・・・んっ・・・
(舌を絡ませながら、腕枕している腕で身体を引き寄せる)
(指を揉み解す様に握ったり開いたりする)
もっと慎重にならなきゃいけない筈なのに、凄いテンション上がってる^^;
(鼓動が激しくなっているのを隠そうともせず、お互いの胸を密着させる)
反省する点はたくさんだね^^;
でもこうやって少しずつ仲良くなれるのが楽しいよ。
そろそろ自重しようか;
私も…テンション…上がってる…
触って…欲しい…
(身体をもぞもぞ動かして堅くなった乳首を擦り付ける)
ん…あっ…隆司…
うん・・・そろそろ自重します^^;
(繋いだ手を軽く揺すってから、一本ずつ離していく)
(その手を腿、腰、お腹の順に滑らせてから、動きを止める)
・・・触るね?
(身体の間に手を差し込み、胸の表面を軽く円を描く様に触る)
(足の間に自分の足を差し込み、太腿に股間を軽く押しつける)
どうしよう・・・凄い美由紀が愛おしい・・・。
(服の上から、先端部分を軽く何度か指先で叩く様に刺激する)
っはぁ…はぁ…やば…いつもより…ドキドキして…
(次第に呼吸が荒くなり)
隆司…私も…愛おしい…よ…
(無意識のうちに太腿に股間を押し当て腰をゆっくりと動かしながら)
んっ…あっ…はぁ…触って…はぁ…気持ちよくなろ…?
(隆司の手に自分の手を重ねる)
僕も動悸が止まらない・・・。
何でこんな風になってるのか、自分でもわからないよ・・・。
(手の向きを変えて、軽く手を握る)
(頬や首筋に何度も口付けてから、少しだけ舌を出して舐める)
うん・・・触るよ・・・?
(上着の前ボタンを2〜3個外して、手を中に滑り込ませる)
(ブラの中に手を差し込んで、ゆっくりと回し揉む)
いっぱい感じて欲しいし・・・いっぱい感じたい・・・。
(腰の動きに合わせて、足を少しずつ動かし刺激する)
うん…何でだろ…何でこんなに好きなんだろ…
んっ…はぁっ…あ…あ…
(隆司の身体が触れる度に体温が上がるのを感じ徐々に甘い声が洩れ始め)
隆司…っ…あ…ふっ…
(隆司の肩を手で優しく撫でる)
何でなのかわからないけど・・・こうしてるとちょっとわかる様な気がしてくる。
こうして腕の中に美由紀がいてくれて・・・本当に嬉しい・・・。
(胸を揉みしだきながら、指先で軽く乳首に触れる)
(一旦手を引き抜いて、前ボタンを全部外してからブラのホックも外す)
美由紀の身体・・・温かい、じゃなくて熱くなってきたね。
こうして、美由紀の声聴いてると凄く安心できる・・・。
(胸元に視線をやってから、肩においた手に軽く口付ける)
(左手で身体を支えながら頭を撫で続ける)
ん…わ…私…?何で…わから…ない…っ…
うん…だめ…隆司の事…考えてたら…っ…熱くなる…
隆司の声…好き…すごく優しくて…甘くて…ずっと聞いてたくなる…
(手にキスをされて思わず反対の手で顔を覆い恥ずかしそうに笑う)
そういうの…ドキッとする〜;
好きな事に理由は要らないんじゃないかな。
こうして美由紀といる事が嬉しいんだもん。説明なんてできないよ。
(そう言うと、一旦身体を離して上着とブラを脱がせる)
(美由紀の手を取って、自分の胸にあてがう)
・・・僕だって、凄く熱くなって来てる・・・わかる?
美由紀・・・僕のも脱がせてくれる?
直接触れたいし・・・美由紀にも触って欲しい・・・。
(上着のボタン部分に指先を触れさせる)
好きなんだ・・・?^^
(口付けた手を軽く握り締める)
(左手で抱きしめながら、耳に軽く息を吹き掛ける)
(同時にスカートのホックを外してジッパーを引き下げる)
わ…わかってるよ;
恥ずかしいから誤魔化したのに〜;
(服を脱がされながら軽く隆司を睨む)
え…?あ……うん…
(時折隆司の表情を見ながらゆっくりとボタンを外してシャツを脱がせる)
す…好きだよっ…声も感触も、温かさも…全部が…好きだよ…
(しゃべりながら手をぎゅうっと強く握り返す)
んっ…はっ…
(身体をびくりと反応させながら大人しくスカートを脱がされる)
(笑いそうになるのを堪えながら、その目を見つめ返す)
(両手を挙げて、素直にシャツを脱がされる)
・・・いっぱい美由紀の事感じたいな。
温かくて柔らかくて・・・美由紀とくっつくの凄く気持ち良いし嬉しい。
(左腕で身体を引き寄せ、手先を曲げて頭を撫でながら胸を合わせる)
(右手でスカートを足元に引き下ろし、お尻と腿を軽く撫でまわす)
美由紀の身体汗ばんできて・・・指に吸いつくみたい・・・。
(右手を下着のラインに這わせて、大事な部分に押し当てる)
(同時に耳たぶを甘噛みして、少しだけ舌を這わせる)
私も…隆司の事たくさん感じたいよ…
(隆司の首に腕を回して)
んっ…あぁっ…あ…だめ…
(指に擦り付けるように腰を動かして)
隆司…んっ…あ…ふっ…や…だ…焦らさないで…触って…
(身体を左腕でしっかり抱きかかえ、同じリズムで頭を撫でる)
(右手をゆっくり動かしながら、耳元で囁く)
ほら、美由紀・・・手が止まっちゃってるよ・・・?
僕のもちゃんと脱がせて・・・?
(一旦手を止めて、美由紀の手を自分のベルトに導く)
(改めて右手で大事な部分に触れ、クリを探す様に指を這わせる)
今日は焦らしたりしない・・・っていうかできない・・・。
美由紀の事が欲しくてどうしようもない・・・。
(手を上に滑らせて、ウエスト部分から中に手を差し込む)
(指を伸ばしてクリを探し当て、少しずつ包皮を押しのける様に撫でまわす)
え…?あっ…はぁっ…うんっ…はぁ…
(上がる息をなんとか抑えながら隆司のベルトに手をかけ、ジッパーを下ろしズボンを脱がせていく)
(股間に視線がいき下着越しに大きくなってるのが見えて思わず視線を逸らせる)
んっ…ふ…あ…隆司…い…や…あぁっ…
クリ…好き…気持ちいい…っ…
(足を動かして、そのままジーンズを脱ぎ捨てる)
(目を背けるのを見て、おかまいなしに太腿に股間を押し付ける)
クリ・・・良いの・・・?
(右手の指の動きを次第に大きく強くしていく)
(次第に固くなってくるクリを、何度も指先で円を描く様に撫で回す)
こうして美由紀が感じてくれるの嬉しい・・・。
もっともっと触りたいし、気持ち良くしてあげたい・・・。
(親指でクリを撫でながら、中指を亀裂に沿って滑らせる)
(そこで手の動きを止めて、美由紀の目をじっと見つめる)
・・・もっと触っても良い?
(少しずつ溢れてきた滑りを、指先で弄びながら尋ねる)
んっ…んっ…
(返事の代わりに頭を上下に振る)
っあぁっ…やだっ…すごい…濡れちゃう…っ…
(隆司の目を涙目で見つめて)
だめぇ…っ…あっ…やだ…もっとされたら…イッちゃう…
(あまりの快感に怖くなり隆司の手をぎゅうっと掴む)
うん・・・凄く濡れてる・・・。
まだクリ触ってるだけなのに・・・凄いね・・・。
(涙目になっている美由紀を、左手でぎゅっと抱きしめる)
大丈夫・・・何も心配いらないよ。
安心して、全部僕に任せて・・・ね?
(掴まれた手を一旦優しく握り返し、少しずつ入口付近をなぞる様に差し込む)
我慢したり、怖がったりする事無いよ。
ありのままに美由紀を見せて欲しい・・・。
(指の動きを次第に大きく、深くしていく)
りゅ…隆司っ…だめ…あ…すぐ…イッちゃう…よっ…
感じ過ぎて…だめ…あぁっ…
(隆司の指が奥まで差し込まれる度に背中がのけ反り腰を引く)
も…だめだめっ…やあっ…いいっ…いく…イッちゃう…
(耐えるようにシーツをぎゅうっと握り締める)
良いんだよ・・・イッても・・・。
美由紀に感じて欲しくてしてるんだもん。
(腰が引いたのを確認して、抱きしめる力を一層強くする)
我慢しないでイッて・・・?
美由紀が行くところ、きちんと見たい・・・ね?
(指をうねらせる様に動かし、膣内を掻きまわす様に触る)
(ビクつく身体を支えて、じっと目を見つめる)
っあぁっ…!…くっ…!イクイクっ…!
隆司っ…隆司っ…
(一際大きい声を出して)
んあっ…イッちゃう…っ…!
(シーツを掴んでいた手を離し隆司の肩に触れながら絶頂に達する)
はぁ…はぁ…すごい…
(指がぎゅっと締めつけられて、全身が痙攣するのをしっかりと感じ取る)
(指をゆっくり引き抜いて、肩に触れる手に重ねて握る)
美由紀・・・イッちゃったね・・・。
我慢しないで良かったのに・・・気持ち良かった・・・?
(その手を握ったまま、呼吸を邪魔しない程度に左腕で抱き寄せる)
(落ち着かせる様に、左手で頭を撫でる)
だ…だって…はぁ…ん…今日…すぐイッちゃいそう…だったから…はぁ…
すごい…んっ…気持ち…良くて…はふっ…隆司が…大好きで…やばっ…っ…本当に…気持ち良かった…のっ…
(息が上がるのも構わずに捲し立てるようにしゃべる)
(隆司に身体を押し当てぎゅうっと強く抱き付く)
隆司…だめ…我慢出来ない…隆司の…入れて…一緒に…気持ち良くなりたい…
すぐにイッちゃってっても良かったのに・・・。
美由紀が感じてくれるのは、凄く嬉しいし・・・僕の心が気持ち良いんだ。
他の子ならそうは思わないだろうけど、美由紀だから・・・。
(握った手をもう一度握りなおして、指を絡める)
(落ち着かせる様に、反対の手で背中をポンポン叩く)
イッたばかりで・・・大丈夫・・・?
もし僕の事気にしてるんだったら、大丈夫だよ。
(労わる様に顔を覗き込む)
私も…隆司がたくさん優しく触れてくれて…気持ち良かった…だから…あんなに早く…
…私だから…何?
言ってくれなきゃ…わからない…
(隆司の手を強く握り返して)
ん…大丈夫…もっと…たくさん…隆司と気持ち良くなりたいから…
(顔を覗き込まれ一瞬怯むがすぐに笑顔になり軽く唇を重ねる)
そっか・・・喜んでくれて良かった。
美由紀だから、僕が身体的には気持良くなくても嬉しい。
っていうか、自分の事は後回しで良いから、たくさん喜んで欲しいし感じて欲しい・・・。
それだけ美由紀の事が好きなんだ。
(軽くキスを返して微笑む)
うん・・・わかった・・・。
(じっと目を見つめながら、トランクスを引き下ろす)
(既に固くなっているものを太腿に押し当て、少しずつ滑らせていく)
僕も美由紀と気持良くなりたい・・・行くね?
(横になって向かい合ったまま、先端を軽く挿入させる)
(手を足に伸ばして、軽く開かせながら次第に奥まで差し込む)
でも……うん…今は素直に甘えておく…
ありがとう…本当に大好き…
んっ…うん…
(隆司の目を見つめながら受け入れていく)
ふあ…あ…すごい…濡れてるから…ヌルッて…入っちゃう…ね…
(徐々に奥へ埋め込まれていく感触に軽く背中をのけ反らせ目を細める)
あれこれ考えずに、いっぱい気持ち良くなって欲しかったんだ。
こうして受け入れてくれた事、凄く嬉しい・・・ありがとう・・・。
(じっと目を見つめたまま、押し広げる様に腰を使って奥まで差し込む)
んっ・・・あっ・・・全部入っちゃう・・・入っちゃった・・・ね。
凄い締めてくるけど・・・濡れてるから、ぬるって・・・。
(ゆっくりと、しかし強目に膣内を擦る様に動かす)
(しっかりと両手で抱き締め、細められた目を見つめる)
やっぱり・・・こうして顔が近いと安心するね・・・。
美由紀の鼓動も息遣いも、しっかり伝わってくるから・・・。
(奥をぐりぐりと弄り、同時に下腹部をクリを擦る様に押しつける)
お礼を言うのは私の方なのに…;
んうっ…あふっ…ああぁっ…隆司っ…あっ…あっ…あっ…
(奥を突かれる度に声が洩れる)
すごい…気持ち良いっ…
隆司のが…私の中を擦って…るっ…
(隆司にしっかりと掴まって)
んっ…ふっ…うん…隆司の…顔…見えると…あっ…安心するっ…
お礼は・・・終わってからお互いに言い合おうか^^
凄い・・・ぎゅって締まって・・・溢れてくる・・・。
(繋がった部分から、滑りが溢れ出て自分の足を伝うのを感じる)
(ゆっくり何度も腰を動かすと、絡みつく音が室内に響く)
美由紀のここ・・・くにくに動いて、凄い気持ち良い・・・。
(背中にまわした手で背筋を撫でる)
こうして美由紀のえっちな顔見てると・・・凄く嬉しい・・・。
(まぶたや頬、鼻等顔中に軽く何度も口付ける)
(その間も、美由紀の目から視線を逸らさない様にする)
うんっ^^
っはぁっ…あっ…すごいっ…ああぁっ…
(自分の乳首を隆司に擦り付けながら)
隆司…隆司…気持ちいいの…あふっ…あっ…
えっちな音たくさんして…
うん…見てっ…たくさん見てっ…隆司だけなの…っ…あっ…あ…ザラザラ擦り上げてっ…
(乳首が当たっているのを感じて、自分の上半身を軽く揺する)
(自分の胸で、美由紀の乳首を軽く刺激するように動く)
あのね・・・美由紀のここ凄いんだよ・・・?
ピクピクしてて、ぎゅって締まって・・・その度に熱いのがたくさん溢れてきて・・・。
(ゆっくりと腰を動かし続け、次第に腰を突き上げる様な動きを見せる)
(お腹側の方に擦れる部分が増え、ついにザラついた部分に触れる)
・・・ここが良いんだよね?
(相変わらずゆっくり動かしながらも、その部分にしっかりと擦りつける様に動かす)
凄い・・・ここ擦ると、もっと締まって熱くて・・・。
(少しずつ腰の動きを速くしていく)
美由紀がイクところ・・・もっと見せて欲しいな・・・。
え?あっ…いやぁっ…そんなっ…だめぇっ…えっちな事言われたらっ…
(隆司の言葉に反応して締め付けが強まる)
っ…あっ…!
(気持ちいい所を擦られて思わず身体が跳ね上がる)
っあぁっ…やぁっ…ああぁっ…そこ…気持ちいいっ…
もっと…もっと…
(ねだるように腰の動きを早めて)
いきそう…っ…んっ…隆司はっ…?一緒に…いきたいのっ…
こんなに気持ち良い女の子は初めてだよ・・・?
身体だけじゃなくて心が気持ち良くて、締め付けられそうに嬉しくて・・・。
(右手で美由紀の肩を軽く掴んで、身体を支えなおす)
(腕を滑らせて手を握りしめ、しっかりと指を絡める)
あぁっ・・・!凄い・・・
ここ擦ると凄い締めつけてきて・・・凄い気持ち良い・・・ヤバいくらい凄い・・・。
(お互いの下半身をぶつけ合うように激しく動かす)
(次第に限界が近付いて、モノがはっきり固くなりビクビク震え出す)
うん・・・僕もイキそう・・・一緒に・・・ね?
ふあっ…隆司…っ…私も…気持ちいいっ…あっ…
(しっかり指を絡めて握り返し、あまりの気持ち良さに飛んでしまいそうな意識を必死につなぎ止める)
ああぁっ…隆司のっ…中で…びくびくして…あっ…やだ…だめっ…
(びくびくと動くモノを押さえ付けるぐらいきゅうっと締め付けて)
だめなのっ…イクのっ…噴いちゃうっ…!イッちゃう…!
ああぁっ…隆司っ…!
イクっ…っ!
(絶頂が近付き足をがくがくと痙攣させ、お尻までびしょびしょに濡らしながら達してしまう)
うん・・・うん・・・良かった・・・美由紀・・・
(息も絶え絶えになりながら、しっかりと手を握りしめる)
(首にまわした手で、しっかりと身体を支える)
美由紀のもビクビクして・・・駄目・・・蕩けそう・・・。
(その痙攣を強引に抑え込む様に、ぎゅっと締まる感触に呻く)
(それでも、その締め付けに抗って腰を激しく動かし続ける)
うん・・・イッて・・・ね・・・?
(身体を貫く快感に耐えながら、腰を動かし続けて絶頂を感じる)
んあぁっ・・・僕も・・・もう・・・んんっ!
(激しく収縮痙攣する膣の感触に限界を迎えて、一気にモノが膨張する)
(一瞬の間をおいて、断続的に何度も精液を膣奥に浴びせる)
あぁ・・・凄い・・・ふあぁっ・・・
(膣内に収まりきらず、二人の体液が混じったものが流れ出てくる)
(身体を支える様に、同時にしがみつく様にして、射精が終わるまでじっとしている)
(隆司のモノを搾り取るように腟を収縮させて)
あ…ふっ…ん…隆司…っはぁ…はぁ…
(肩で息をしながら途切れ途切れに)
たくさん…出てる…はふ…ぐちゃぐちゃ…してる…んんっ…
はぁ…隆司の…たくさん中に入ったね…嬉しい…
(ぎゅうっと抱き付き直す)
…大好き…
(射精の度に身体をビクビク震わせる)
あぁ・・・そんなに締めないで・・・もう・・・
(更なる射精を促されるかの様な動きに、腰から力が抜ける)
(それでも四肢に力を込めて、腰砕けにならない様にする)
うん・・・凄い出た・・・こんなに出るなんて思わなかった・・・。
気持ち良すぎて・・・立ち過ぎて痛いくらいだった・・・。
(答える様に、しっかりと抱き締める)
僕も大好き・・・美由紀ありがとう・・・。
(軽く頬に口付ける)
だって…勝手に動いちゃうの;
ん…んんっ…ふ…幸せ…
このままずっと繋ってようか…?
…冗談(笑)
(身体をずらしてゆっくり隆司のモノを腟内から引き抜く)
(白い液がドロッと溢れて思わず声が出る)
っあ…すごい…
(照れた様に笑ってからもう一回隆司に抱き付く)
ん…やばいなぁ…大好き過ぎだ…
ね…隆司さん…あのさ…あのさ…耳貸して…?
自分の意志とは無関係に動くらしいね。
男がそれで大きくなっちゃうのと同じ・・・なのかな^^;
・・・僕はそれでも良いけど?って冗談言ってる場合じゃないね^^;
(合わせて自分の腰を引き、お互いの体液に塗れた股間を眺める)
二人とも・・・凄いね・・・。
こんなになるまで一緒にいて・・・感じて・・・大好き。
(抱きつき返しながら、しっかりと手を握りしめる)
・・・え?
(顔を傾けて、耳を美由紀の方に向ける)
呼吸するだけでも動くし;
私だってそれでも…だめだ…クリームパスタ食べれなくなる(笑)
すごい気持ち良かったよ…
何だかものすごく久しぶりに一緒にイケた気がする…ありがとう…
(隆司の耳の側で小さな声で)
隆司ってさ…男の子と女の子だったら…どっちがいい人…?
い…いや…別に一般論としてどっち派か…聞きたいなぁと…
そうなんだってね。
でも・・・動くのと締めるのは違うと思うよ・・・?
ご飯食べれなくなっちゃうからね^^;
(ベッド脇に置いてあるタオルを手に取り、美由紀の股間にそっとあてがう)
うん・・・単に絶頂って事じゃなくて、一緒に・・・って意味が大きかった気がする。
(暫く質問の意味を考える)
・・・え?もしかして・・・そういう事・・・?
どっちでも、明るく元気な子に育って貰えれば、って思うけど・・・。
(美由紀の顔を真剣な顔で覗き込む)
そうなの?
入れた事ないからピンとこないなぁ…
こんな時にご飯とか…私のばか…orz
あ…ありがとう…
(隆司をじっと見つめながら幸せそうに微笑む)
身体もだけど…心が気持ち良くなるって…大事だよね…
う…うるさいっ;
深くツッコむな〜!
この件に深入りすると…危険だぜ?(笑)
…見なくていいからっ;
(慌てて顔を逸らす)
入れた事無いって(笑)
ついさっきまで入ってたのは、無かった事にされてますか?^^
ううん、実際にそろそろご飯・・・でしょ?
そのタイミングをさりげなく教えてくれたんだと思ってた・・・違ったみたいだけど^^;
(股間と美由紀の顔を交互に見つめ、ゆっくりと拭う)
そう思う・・・結局お互いにこういう甘々なのが合ってるのかな・・・。
・・・危険なのは、それ以上に美由紀の身体の事なんだけど^^;
最初の頃を別にすれば、毎回中出ししちゃってるし・・・不思議じゃないかな、と。
(先回りする様に動き、再び顔を覗き込む)
(握っていた手を離し、肩をしっかり捕まえる)
違うよ、入れる側になった事がないって事。
もっとも入れるモノがない…あああ…だから私またムードぶち壊しorz
そんな気はなかった;
…もう少し…一緒にいたい…
あ…あんまりジロジロ見ないっ;
うん…やっぱりこういうえっちが好きだなぁ…隆司の温もりがたくさん感じられるし…
まぁね;
てか、もうその話題はいいっ;
(先回りされ少しうろたえるがすぐに気を取り直して遠慮がちに隆司を見つめる)
な…何ですか?;
それを言うと、僕も入れられた事が無いから^^;
・・・いかん、またさっきの話になりそうだ(笑)
女の子がやろうとすると、道具使うしかないもんね。
時間大丈夫なら良いんだけど・・・そろそろかなぁ、って思ってたから・・・。
それじゃあもう少し一緒にいようね^^
(拭い終わると、もう一度ぎゅっと抱きしめる)
あっちは拭いたけど、こうして汗ばんだ身体密着させるのって近くに感じら
れて好きだなぁ・・・これからの季節は注意が必要だけど^^;
うん・・・その話隠してるのかな、って思ったから。
良いなら良いんだけど・・・ちょっと心配になった。元気ならそれが一番^^
(肩にそっとキスして頬に口付け、軽く口唇を触れ合わせる)
そろそろムード作りにご協力を(笑)
私が壊してるとか言わないの♪てか、言わせな〜い♪
だから…なぜ笑いに走ろうとorz
もうムードなんかいらないや…
うん…ありがとう…中途半端で離れたくないなぁって…でもそろそろ締め考えないと;
暑い時期は大変だけど;それでも…くっついてるの…気持ちいい…
う…あ…いや…ちょっと…いいなとか…すいません…思いました…;
まぁ…好きなら…考えるよね…と、自分に言い聞かせます(笑)
ん…隆司…んん…本当にありがとう…すごく心が落ち着いた…
・・・出た(笑)
全てを引っくり返す言動・・・僕も人の事言えないけどね^^;
このままムード高めてると、離れたくなくなっちゃうもんね。
凄く嬉しかったし・・・気持ち良かった。
僕にこうできるの美由紀だけだし、美由紀をそうできるのも僕だけでありたいなぁ・・・。
そしたら、一緒にシャワーですよ^^
謝る事じゃないけど、ちょっと心配した^^;
そしたら、あんまり激しいのは無理っていうか・・・やっぱり考えちゃうしね。
(キスしながら頬や首筋を撫で、口唇を離してから頭を撫でる)
だったら良かった・・・僕も嬉しかった・・・。
(適当なところで落ちて良いからね^^)
うん…あんまり時間ないし名残惜しくなるから…
本当はえっちの後はイチャイチャしたいさ!
あ…つい本音が大きな声で…(笑)
隆司だけだよ…本当に隆司といると…楽しくて幸せで…きゅうってなる…
恥ずかしいけど…今更恥ずかしがるのも不自然か^^;
心配…?あまり激しいのは無理…?考えちゃう…?
えーっと…えと…
(隆司のキスの感触も分からなくなるくらい呆然として)
(隆司と視線が合い顔を真っ赤にしながら慌てて)
し…シャワー浴びよ!先行くからっ!
(慌ててお風呂場へ向う)
(本当にありがとう^^本当に…大好きだよ)
(明日もしお暇でしたら…ちょっと寝坊して午後からとか…いかがですか?)
(今日は疲れもあるだろうしゆっくり休んでね。これで落ちるね。おやすみなさいノシ)
だよね。
そういう女の子は多いみたいだし、実際美由紀もそうだろうし・・・。
それで寝るまでくっついて話して・・・って時間が本当は理想だったんでしょ?^^
お風呂一緒に入ると、そういう警戒されるみたいだけど・・・しないから安心して。
(・・・と言いながら手をワキワキ(笑))
そりゃあ・・・美由紀だけの身体じゃなくなっちゃうしね^^;
今まで以上に優しくしないと、って・・・それを利用するのはやめてね(笑)
(バタバタする後ろ姿を見つめて笑う)
それじゃあ・・・美由紀の背中をお流ししましょうか^^
(少し遅れて美由紀の後を追う)
(こちらこそ本当にありがとう。やっぱり美由紀と一緒なのが一番だよ。)
(え〜と・・・ごめん、明日は実家でちょっとした親孝行してきます^^;)
(美由紀こそ早くから長い時間ありがとう。おやすみなさいノシ)
【以下空室】です。
お借りします。
予定がよくわかったねw
別荘に入る前に、少し散歩しようか。
別荘の前で、満開の山桜と昇ったばかりの満月を見ながら、
潤一さんを待ってます。
早く来ないかなー
後ろというか前というか。
場所取りもしようかと思ったけど、そっちは負けてたw
先週も今週も屋内で、お花見できなかったからね。
今日はここにしようかと思ってた。
来週になったら散ってそうだから、今日か明日が限度かなって。
満月はおまけだけど、夜桜を見るには都合がいいね。
別荘の中から見るのもいいけど、どうしようか?
(さとこの手を握って見つめながら)
今日は暖かいし、天気もいいし。
アンシャンテで負けたけど、次スレ立ててくれてるからその間に場所を、って思って。
同じ予定で良かったですw
ドッペルのように同じことばっかり考えてるw
今夜から朝にかけて雨かもしれないので、それで終わりそう。
一緒に見れて良かった。
(手をぎゅっと握り返して)
ん、一時間くらいお散歩しようか?
お花見しようって言ってたしね。
ドッペルといえば、今日は目の前を横切ったけど、
荷物を運んでたからスルーしちゃった…ごめんなさいorz
代わりにドッペルじゃなくて、本体(?)に謝っておくw
雨が降ったら一気に散っちゃうからね。
なんとか間に合ってよかった。
それじゃあ、少し散歩しよう。
1時間ですむかは…わからないけどw
月があるとはいっても、もう夜だから足元に気をつけて、
小川の方にも行ってみようか。
(手を繋いで横を歩くさとこに微笑みかけ)
(足元にも注意しながら、咲き誇る桜の花を見上げて)
二度目のお花見。
ちゃんと約束が果たせて嬉しい。
えー、スルーなんてひどい;;
…なんて嘘w見守ってくれたらいいです。
今日の昼間にお散歩して見て来たんだけど、
風が吹くたびに、花びらがぱーっと吹雪みたいに降ってたの。
きれいだった。
あ、なんとか1時間くらいでお願いします。
別荘の中で少しだけショーを開く計画がw
もし明日早くから予定があったりして遅くなれないなら、
また今度でもいいけど。
うん、水辺にも行ってみたい。
(潤一さんの言葉に、にっこり笑いながら頷き、寄り添って歩く)
(歩きながら一緒に桜を見上げ)
きれいだよね…一緒に見てるから余計にそう思うのかな…
今年、三度目…はないか。
別の花ならできるけど。
スルーにもちゃんとした理由が…
アイスを買い溜めしてたので、溶けないように急いでた。
歩きだったから、10分以上かかるしw
おすそ分けするから勘弁してね。
(抹茶ラテのカップアイスを取り出して見せて)
なんと…3割引きw
ショーがあるならいまから戻るか。
(くるっと踵を返して別荘の方を見て)
でもお花見もしたいし…もう少しこっちでw
(前を見て後ろを見て前を…と、きょろきょろしていたが心を決めて)
お花見はいまが機会だからね。
明日は早くからの予定もないし。
暖かくなってきたから水遊びなんかもいい時期かなって。
先週も暑かったから湖畔で水浴びもいいかと思ってたけど、
その余裕はなかったし…別のことに夢中になってw
(ゆっくり歩きながら腰に手をまわし、歩くのに邪魔にならない程度に体をくっつけて)
満開の桜と、それを照らしだす満月と、そして一緒に歩く人…
全てがきれいに見える条件かな。のんびりゆったりした気分になれるし。
どれかひとつでも十分だけど、それがこんなに集まってるから。
(さとこにも視線を向けながら、頭上を覆う桜を見つめる)
お花見って言葉はやっぱり桜だもん。
来年も2回見ようねw
(出てきたアイスに目を輝かせて)
アイスー!しかも抹茶ラテ!美味しいー(まだ食べてないけどw
ありがとう。お買い物上手だねw
(きょろきょろする潤一さんを見て、思わず吹き出して)
あはは、挙動不審で職質しますよーw
(ゆっくり並んで歩きながら、緊張してつぶやく)
ここで転んだら、ムードが台無しだから転ばないぞ…w
確かに、それだけ条件が揃えばパーフェクトですね。
今の気持ちを表す言葉がうまく見つからない…
やっぱり、しあわせって…言っちゃうな…
(桜を一緒に見上げ、繋いだ手に力をこめて)
そうだよね、お花見は桜。
秋の紅葉も綺麗だけど、お花見ではないね。
一緒に見たいのは変わらないけど。
来年も2回、予約しておくねw
それなりのお値段だから安い時に買い溜めしないと。
でもそうすると冷凍庫がアイスで埋まるw
だから少しおすそ分け。
(全部はあげれないけどねw)
さとこがショーだなんて言うから…
(吹き出すさとこを恨めしそうに見て)
大抵のことなら散歩を優先できるけど(本当か?)
あとでゆっくり…こっちも職質させてもらうねw
転びそうになったさとこを抱きかかえ、
そのまま見詰め合うのもムードはあるけど。
月明かりと桜をバックにさっそうと、ドジなお嬢様をお助けする…とかw
(いつものようにからかいながら、さとこに意地の悪い笑みを向けて)
しあわせ、っていうのと、ありがとう。
一緒にいてくれるだけでも満足。
うまく表現できない時は、無理に表現する必要ないよ。(こっちだって)
(桜からさとこに視線を移し)
桜よりさとこと一緒でしあわせ、だよ。
(手をしっかりと握って引き寄せ、その手にそっとキスをする)
来年の予約も、アイスのおすそわけも、同じくらい嬉しい(違
えへへwありがと。
だってだって、春夏用コレクションが増えたから…
早めに見せたいんだもんw
ま、お散歩優先ならそれでもいいけどー
(わざとらしく拗ねてみせて)
そりゃあ、しょっちゅう躓いたりしてるけど…ドジなお嬢様はひどいです;;
(繋いだ手を解いて、潤一さんの太股を思いっきり抓る)
ぎゅーw
あ、こんな意地悪返ししたのに…紳士のキスをしてくれてありがとう。
抓ってごめんねw
(ふわりと体を寄せ、首に手を回して抱きつき耳元で囁く)
そろそろ…別荘へ戻らない?
アイスに負けなくてよかったw
こっちもありがとう、誘ってくれて。
春夏用のコレクションか、いまから楽しみw
今日はゆっくり鑑賞させてもらっちゃうね。
干渉もしちゃうかもしれないけど…
(最初の変換で干渉って出たから言ってみましたw)
なんならお散歩中でもかまわないけど。
(さとこのスカートに手を伸ばして、裾をちょっと摘まんで見せて)
待ち切れないなら、それもいいかと。
すみません、お嬢様。
それも捻くれ者の愛情表現の一環と思っていただければ…助かるのですが。
それに…すぐ抓るのは感心しませんよ。
…お返しをしたくなってしまいますw
(抱きついてきたさとこをしっかりと支え、背中にまわした手に力を入れて引き寄せて)
(足を浮かせると、くるっとターン。別荘の方へと向きを変えると)
そろそろ戻りましょう。最初の予定、1時間は過ぎましたしねw
(膝の後ろに手を入れて、さとこを抱え上げて歩きだす)
うう、そう返されると…負けた気分w
ホントは予約の方がずっとずっと嬉しいんだけどね///
観賞はいいけど干渉は…ほどほどに。
誤変換のままでも同じ意味だったかもねw
(スカートの裾をめくられ、慌てて手を押さえ)
あっ、挙動不審の次は痴漢まで!
(お姫様抱っこをされて、微笑みながら首に手を回し)
ん、別荘まで抱っこして連れてってください。
その間にもっと…
(指先で耳朶に触れ、擽るように動かし軽く抓り)
お返しなんか気にしないでくださいねw
ありがとう。
(優しく、満面の笑みを浮かべて)
鑑賞はよし…それならじっくりとw
ほどほどの干渉もいいと。
(しっかりメモ帳に記入して)
これ以上、変なことをしないように…さっさと別荘に連行されるとしましょうか。
連れて行くのはこっちの方みたいだけどw
ちょっと…だめだよ、悪戯したら…
大事なさとこを落としちゃうかもw
もちろん落とす気なんか全然ないけど。
(耳朶を弄られてくすぐったそうにしながら)
(さとこを落とさないようにぎゅっと抱きかかえ)
お返しは気にしないでも、自然と心に浮かぶものですから…
遠慮しないでくださいねw
(別荘に辿り着くと(やっとw)扉を開けて中へ入り)
場所はいつもの部屋…でいいよね。
(部屋に入るとさとこを降ろし、部屋の中央に向かって)
床とソファ、どっちに座ったほうがいいかな?
私の手帳と潤一さんのメモ帳、どっちが怪しいことばかり書いてるのか、
今度比べてみようかなw
はい、夜道で月明かりだけでは、私が歩くと迷うこと確実ですから、
連れて行ってくださいね(にっこり)
だってすぐそばに柔らかい耳朶が…触れてくださいって言ってるんだもんw
(相変わらず嬉しそうに笑いながら、擽りを繰り返し)
いえいえ、私がしたくてしてることですから、
お返しはほんっとーに結構ですw
お散歩予定少し延びたけど、お花見できて良かったね。
(中に入ると見つめあって頷く)
ん、いつもの部屋でいいでーす。
潤一さんは、座っててくれるなら床でもソファでもいいよ。
私は早速準備を…
(大きなバッグを抱えて早足に続き部屋へと消える)
さとこのことばかりしか書いてないよ。
仕事のこととかはPCだし、約束事はメモに残したりしないから。
ほとんど記憶力頼りだからね。
このメモ帳は、さとこにもメモしてることをわからせるためだからw
(意地悪なことを書いてるのは確実かも)
迷子になって別荘に辿り着けなくても、それでもいいけど。
方位磁石は持ってるし…
柔らかい○○が…触れてくださいって言ってるのはここだって…
(目の前にあるさとこの胸をじっと見ながら)
でも、手があーかーなーいー
離すわけにもいかないし…離したくないしw
(それでも何とか指だけを動かして、さとこの肩と足を撫でて)
どっちでもいいのかw
(さとこの背中を見送りながら、にやりと笑みを浮かべて)
それじゃあ、床で座って待つね。
(床に座って足を伸ばしてゆったりしながら)
(さとこが出てくるはずの続き部屋の扉を見続ける)
私のことだけ?えへへ、嬉しいから意地悪なことでもいいやw
それじゃ、今度ゆっくりどこかで迷いましょうw
(潤一さんのいる部屋へと続くドアの前で大声を出す)
では、これから2009春夏コレクションを始めまーす。
くれぐれもモデルにはお手を触れないようにお願いいたします。
(続いて小さな声で自分に言い聞かせる)
私はモデルなんだから、恥ずかしがらずに堂々と歩いてみせること。
(手のひらに人と書いて飲み込み、ドアを開けて歩き出す)
(上下の下着だけの姿で顔を赤くしながら、潤一さんの前で立ち止まり膝まづく)
…これは今服の下に着てたやつなんだけど、
白でカップの上の方にピンク色の桜の刺繍が入ってて、
左のストラップに桜のモチーフが一つだけついています。
ここでもお花見してね…
(掴まらない距離を保ちつつ、よく見えるように体を前に出す)
…次のもあるから、触っちゃ駄目だからね。
そうだね、今度ゆっくり迷おう。
そんなことができるスレがあるか探してみるねw
おー、とうとう開幕だね。
(ぱちぱちと手を叩いて迎えながら)
えー、さっきはほどほどなら干渉してもいいって言ったのにw
(ちょっと不満そうに軽口を叩き)
なるべく努力するけど…どうだろうw
ん? 何か言った?
(ドア越しの小さな声は聞き取れず、ただ何かぼそぼそ言うのだけが聞こえる)
(さとこがドアを開けた瞬間から、じっとさとこを見つめ)
(床に座った状態で、さとこの体を「斜め下から見上げる」)
(白い肌と赤くなった顔、その見に纏う下着に視線を向けて)
こんな下着が隠されてたんだ…
桜の刺繍ははじめて見たよ。薔薇の花はよく見かけるけどね。
ここでもお花見できるとは…さっきはないって言ったけど、これは3度目のお花見になるかな…
触れてみたいのけど、我慢して…じっくり目に焼きつけるとするよ。
(前に出された胸を凝視して、視線を胸から下半身へと)
(半ば体で隠されたショーツもよく見て目に焼きつけて…ゆっくりと視線を顔へと戻す)
次もあるなら楽しみだ。
(床に座ったまま笑みを浮かべ、楽しそうに待ちながら)
でも、無理はしないでいいから…気楽にね。
いつも行ってる湖畔でも迷う自信はあるけどw
(視線にますます頬が紅潮するのを抑えられず)
(斜め下の潤一さんを見ないように、わざと上を向いて)
うぅー、やっぱり恥ずかしい…
でも、可愛いでしょ?桜…
あ、そっか、三度目のお花見…ホントだねw
(ストラップについたモチーフに触れて)
これが可愛くて、絶対潤一さんが好きなタイプだなって思ったの…
(視線が上から下、そしてまた上へと戻ってきたタイミングで立ち上がり)
はい、では次に着替えてきまーす。
(小走りに続き部屋へ戻り、すぐにキャミソール姿で現れる)
次はキャミもおそろいです。
薄くて明るいペパーミントグリーンのお姫様風キャミソール。
どこがお姫様かと言うと…
(潤一さんの前まで走って膝まづき)
肩紐が全部レースで、胸の真ん中に立体的なレースのお花とリボンがついてるところ。
中の上下も…捲ってみる?
(耳まで真っ赤にしながら、視線は合わせずに問いかける)
それは…まあ、あそこは目印になる建物もないし。
あるのは広がる湖と…大岩?
そんなに体を反らして…見てもらいたいんだね。
大丈夫だよ、よく見させてもらってるから。
(上を向いた結果、胸を反らす形になったさとこを見て)
可愛いね、桜も。好きなタイプだって、よくわかったね。
それに見せてくれてありがとう。
3度目のお花見だけど、来年の分を減らしたりはしないから。
見るだけじゃなくて触れたいけど…我慢我慢、がまんする。
(さとこが触れたモチーフに釣られるように視線を向けた後、立ち去るさとこを残念そうに見て)
淡色系のおそろいか…
キャミに隠れてよく見えないけど、捲ってみてもいいなら、もちろん。
中の上下もよく見せて。
どんなのか聞いたら見たくなったし、さとこだって見せたでしょ。
せっかく着替えてきてくれたんだし、見ないで返したら…ね。
(視線を外されてもじっと顔を見つめて、ゆっくり手を伸ばしてキャミの裾を持ち)
(ゆっくりと捲りながら、さとこの表情を鑑賞し、上下が露わになると視線を下げる)
この辺がお姫様なんだね。
薄くて明るくて、レースの部分は肌が透けて見えそう。
(声を潜めて話しかけ、レースの花とリボンに指先を掠らせて)
大岩も木に隠れてるんじゃなかったっけ?
今度連れてってもらわずに、私が案内してみるね。
新しい穴場が見つかるかもw
(立ち去りながらふと振り向いて)
来年の分、減らない?
良かった(にこにこ)
んー、説明がわかりづらかったかな?
キャミの胸にお花がついてるの。
そしてブラには…
(じわじわと捲られる恥ずかしさに、赤い頬のままで耐えながら)
カップの両端っこに同じお花がついてて、
あと、これは右のストラップにモチーフが…
(ひそやかに語る声、そしてレースをかすめて行く指先が起こす微かな風に体が震え)
あ…、やっぱり恥ずかしいな…
それじゃあ、穴場探しに歩いてまわろう。
どこに着くかはさとこの野性にお任せでw
減らない、減らない。
逆に増えるかもね。今日みたいな花見もあれば。
(振り向いたさとこに笑いかけ、胸に咲く桜を見つめて)
今年だって、4度目、5度目がないとも限らないし。
フライングかorz
捲りたくて仕方なくて、意識が中にいってたみたい。
まずは見えてる部分の説明だもんね。
(キャミをよく見てから、今度こそブラへと目を向けて)
両端にあるなら、ちゃんと捲らないとよく見えないか…
いっそのことキャミは脱がせちゃうかな。
どうしよう…とりあえず、捲ったキャミは持っててもらってもいいかな?
(キャミの裾をさとこに持たせて、自分は鑑賞に専念する)
恥ずかしいなら…これならいいよね。
これならどこを見てるかわからないから。
(捲ったキャミの中に顔を突っこむようにして見ながら、自然と吐く息が肌を撫でる)
(カップの端の花を弄りながら鑑賞を続ける)
私の野生だと洞窟を探し当てるかも。
暗くて涼しいところが好きだからw
リゾートにそんなところがあっていいのかと思うけどw
4度目とか5度目とか…タイミングが合えばあるかも。
今回のはどれもお気に入りだから、活躍してくれそう(違
(有無を言わせずキャミの裾を持たされ、当惑しつつ素直に従う)
え、私が持ってるの?
自分が捲ってるのって…恥ずかしいなぁ…
(布地で視線が遮られ、ブラに触れる指先の微かな感触と)
(肌を撫でる息遣いだけで体が熱く感じられ)
うぅ…、もういい?
もう観賞も干渉もいっぱいした?
洞窟もいいかも…結構好きだよw
地下道とかも落ち着く…は表現として変だけど。
変わり者同士なら、そんなリゾートもありかとw
タイミングが合えばか…
それならこれから毎回、確認しようかな(違
活躍の場が来るように努力を惜しまないようにするね(それも違…わないかな)
そう、恥ずかしいでしょ。
そうだと思って持ってもらったんだから。
鑑賞はいっぱいしたけど、干渉は…まだまだ。
さとこだって、いっぱいしたとは思わないでしょ?
(見えてないのをいいことに、肌に息を吹きかけて)
(舌を伸ばしてブラをつつき干渉しながら、膝まづいたさとこの足に唾液を一滴垂らす)
それとももう、さとこはいっぱいいっぱいになった?
(キャミの中からさとこを見上げ、胸元の隙間から顔を見る)
えへへー、また一致しちゃって嬉しい。
リゾートの中で、一風変わった落ち着き場所を探してみようねw
最初のはちょっと違うけどw、次のは…違わないかも///
袖で動けなくされたりしたことあったけど、
あれよりもっと恥ずかしいよぅ…
腕も疲れてきたし…
(恥ずかしさと腕の疲れで、持っている布地が揺れる)
(胸に顔が近づき、さっきより呼吸が近く感じられ、舌でつつかれるのもよくわかり)
干渉もいっぱいしたと思う…あ!
(不意に足に垂れた液体に驚いて下を向き)
(隙間から覗く潤一さんと目が合うと、困った表情で)
ん…結構いっぱいいっぱいかも…
()
お気に入りのスレの中で、さらにお気に入りを探そうね。
探検しながら動き回ってごそごそと。
寒いとどうしても巣篭もりするけど、
これからは暖かくなるからそれもいいね。
これもちゃんとメモして、とw
そんなこともあったね(袖で)
シチュでは木から吊り下げたり。
恥ずかしいのと、もどかしいので、その後が…
(さとこと目が合うとにっこり笑って)
疲れたら手を下ろしていいよ。
このまま中に潜り込むから…は冗談として。
新しいコレクション…伸ばしたりしたらいけないからね。
(キャミの中から顔を出し、裾から手を離させて下ろさせて)
恥ずかしいのにありがとう。
今日はいっぱい鑑賞させてもらったよ。
(さとこの肩に手を置くと、引き寄せて自分の胸に抱きしめる)
いっぱいいっぱいなのがよく見える。
例えば…最後の()とか、ねw
(耳元で囁いてから、何かを吹き飛ばすようにふっと息をかける)
楽しそうーw
外で動き回って遊ぼうね(子供?w
あ、メモされた…記憶力に頼ればいいのにぃ
同じことかなw
そう、袖も木もあった…意地悪いっぱいされました…;;
って、それ以上思い出さなくていいからー
(全身が熱くなって涙目になりかけ、手を下ろす許可が出てほっとする)
(裾から手を放し、抱き寄せられるままに体を預け)
ふぁー、疲れたよ?
コレクションはあと一組あるけど、それは次の機会に見せるね…
うー…見抜かれた…最後の()は、抱きついちゃおうかどうしようか迷って…
(胸に顔を埋めて、潤一さんの匂いを確かめるように顔を擦りつけ)
こうやっていちゃいちゃしたかったんだ…
(息を吹きかけられて、肩を縮こませ)
あふ…、気持ちいいけどくすぐったい…
外で動き回って遊んで、疲れたら洞窟の中で涼んで。
のんびりしながらそのまま寝ちゃったりねw
子供じゃないのはよくわかってる。
特にどこがとは言わないけどねw
記憶には無条件に、さらにメモに、だよ。
大事なことなのでちゃんと残しましたw
意地悪なのはいつものこと(ひど
それはもう…体の芯まで染みついてるから。
(抱きしめた流れのまま、今度は背中に手を伸ばし)
(さとこの背中を撫でながら、下着の肌触りも確かめる)
おつかれさま…でももう一組あったんだ。
それは次の機会だなんて…意地悪だね。
(…冗談だから気にしないでね。次の機会の楽しみができて)
(本当は嬉しかったりw)
迷った時はまず行動。
さとこのことならいつでも受け止めるから。
(さとこの頭に唇を触れさせ、髪に顔を埋めて)
意地悪する時も…ないとは言い切れないけど。
今日は…いちゃいちゃいよう。
(キャミの上から撫でていた手が、自然に中へと入り込み)
(さとこの背中をじかに撫ではじめる)
海沿いの洞窟だと潮が満ちて危ない、とかあるけど、
湖畔だと心配要らないからのんびり寝ちゃおうw
特に言わなくても、視線と表情と手の動きで言いたいことはわかりますw
うう、二段構えですか。
では私は手帳とドラ○もんの暗記パンでw
DNAとか印刷とかいろいろ形容してきたけど、
金太郎飴でもいいかも(更にひどw
(寄り添って、ぬこのように丸くなり、甘えて体をくっつけて)
ん、あるの…次の楽しみにしててね。
見てもらえて、恥ずかしかったけど嬉しくて楽しかったし、
だからもっと見てもらってた方がいいかな、って思って…
でも行動ですね。わかりました先生w
(肌に直接触れる手の温かさに安心しながら、自分も潤一さんの胸をさすり)
いちゃいちゃ…嬉しいなぁ、こういうの大好き…
海沿いだと潮の満ち引きで表情も変わって楽しめるけど、
のんびりするなら湖畔だね。
見つけたら天気の悪い日でも大丈夫だし。
わかっていただいて助かりますw
こちらも行動で示そうかとも思いましたがw
暗記パンで大丈夫?
食べすぎには注意してねw
金太郎飴か…さとこはぺろぺろ舐めたい、と。
それとも雨がたくさん欲しいってことかな?
(丸くなったさとこをぎゅーっと力を入れて抱きしめて)
(ぎゅうぎゅうと体を押しつけて)
楽しみにしてるね。
(耳元で小さな声で話し、意識を耳に向けさせてから、ふっと息を吹きかける)
嬉しくて楽しかったなら、今日だけで終わらせることはないし、
見るのも、こうしていちゃいちゃするのも嬉しいからね。
(さとこの背中を這いまわる手が、ブラのホックに辿り着くと外してしまう)
優秀な生徒だ…でも見本も見せないといけないかなw
(手を前にまわして胸の中央に触れると、キャミの中央にあるレースの花が持ち上がる)
(その下で指は這いまわり、左右の胸とその中心に指先が届く)
次に湖畔へ行くときがものすごく楽しみになっちゃったけど、
あまり力を入れすぎてもいけないから、のんびりねw
理解するのと共感するのは違いますから。念のためw(意地悪?w
パンは炭水化物だから太りやすいかなぁ…って相当違w
たくさん貰って、舐めて味わいたいな…
(力いっぱい抱きしめられて、嬉しくて自分も抱き返し)
ぎゅうー…うん、約束またひとつ増えたね。
あっ、ん…、息だめ…
(気がつくとホックが外れて、胸に直接指が触れ)
素早いです先生…とても真似はできません;;
…私をこんなに気持ちよくしてくれるの、先生だけです…
私も同じようにできたら…いいんですけど…
(顔を上に向けて、首筋から耳へ唇を触れさせ舌を這わせて)
あっと、大事なこと忘れてた。
今日の夜会えるなら、少し…一時間くらい遅らせて欲しいです。
湖畔は先週行ったばかりだからね。
しばらく別の所を回って…いつになるかなw
理解するのと共感するのと…行動するかどうかも違うからね。
(意地悪されるのもキニシナイ。こっちの方が意地悪してるしw)
メモしなければいい…というのも違うかなw
いつもだと飽きちゃうかもしれないから、時々。
飽きないって言ってもお預け、にしちゃうけど…意地悪だから。
そうだね、約束…ありがとう。
(だめ、と言われた後も息を吹きかけ)
息がだめなら、これならいいかな?
(耳朶を咥えて舐めてから舌で押しやって)
まだまだ負けるわけにはいかないから。
先生としては…ね?
だからこんなこともしちゃったり…
(指を立てて引っかくように肌の上を滑らせて、胸からお腹…下へと指が動いていって)
(秘部を覆うように手を押し当てて、軽く指先を蠢かせる)
今夜も会えるから…1時間遅れで大丈夫だよ。
今日は母の日だし、実家に戻ってくるってことかな?
それにあわせるわけじゃないけど、今日はそろそろ次レスくらいでお休みでもいい?
そろそろ眠くなってきたから…時間ももうこんな時間だし。
こっちが閉めるのでもかまわないから。
楽しみにしてるね。
意地悪もちょっと似てきてる?嬉しいw
ん、でもいつも貰ってるの、ぜーんぶ美味しいよ?
潤一さんなら全部…あ…、こういうのも…
(耳を擽る舌の感触にゾクゾクして、潤一さんの服をぎゅっと掴んで堪える)
う…やぁ…、だめ…先生…
(手が体中を這い回り、敏感な部分に触れられて呻くように言い)
(それでもぴったり寄り添って、しあわせそうな表情を浮かべ微笑む)
ああ、また見抜かれたぁw
その通り、母の日イベントなので、実家で晩御飯食べてきます。
そして、そろそろリミットかも…も同じだったり。
私の好きなようにばっかりしちゃって…ごめ…だと怒られるかもしれないから、
心の底からありがとうです。
それじゃあ、先におやすみなさいしていいかな…ベッドまで連れてって?
ここでベッドで眠るの初めてかもw
えっと…約19時間後にまたねw
おやすみなさい(先に落ちます)
そういう似方は…仕方ないかw
長く一緒にいたらそういうこともあるしね。
甘い飴も…鞭もさとこはお気に入りだからね。
どっちも美味しく食べちゃってるか。
だめって言うのは…は時間のあるときに。
残念ながら今日はこの辺でお終いだけど、
最後にキスしてお休みしよう。
(微笑むさとこにキスをして、キスをしたまま髪を撫でる)
この前、伝言で母の日のプレゼント見に行ったって言ってたからね。
少なくとも渡しに行くと思ったから。
こっちも今日は楽しかったから、ありがとう。
(言い直したさとこに満足そうに笑みを浮かべて、優しく何度も髪を撫でる)
それではお姫様。今日は…ソファではなく、ベッドにご案内いたします。
(お姫様抱っこをして部屋を移り、ベッドに運ぶとそっと横たわらせて)
失礼ながら、今日は御一緒させていただきますね。
もう…眠くて他の部屋に行けそうにありませんからw
(同じベッドに並んで横たわり同じ羽毛布団に包まれて)
それではまた…もう18時間と30分後にお会いしましょう。
それじゃあ、またね。おやすみなさい。
(お母さんにもよろしく…なんてねw)
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
842 :
隆:2009/05/10(日) 11:04:24 ID:FYHiICYm0
使用します
843 :
ゆう:2009/05/10(日) 11:05:55 ID:I7H7cHhX0
いますよ
844 :
隆:2009/05/10(日) 11:06:10 ID:FYHiICYm0
ゆうちゃん来たかなぁ〜
どんなシチュがいいかな? 希望教えてね!
あと、NGとサイズ よかったら年齢も教えてね!!
845 :
ゆう:2009/05/10(日) 11:09:01 ID:I7H7cHhX0
コスプレしたいです
NGはスカグロです
B97 W59 H89
19です
846 :
隆:2009/05/10(日) 11:09:43 ID:FYHiICYm0
ゆうちゃん胸大きいねぇ〜
どんなコスプレしたい?
847 :
ゆう:2009/05/10(日) 11:12:23 ID:I7H7cHhX0
ナースとかチアとか制服とかメイドとかいろいろ
胸揉みたい?
848 :
隆:2009/05/10(日) 11:15:17 ID:FYHiICYm0
ゆうちゃんにセーラー服でも着てもらいたいなぁ〜
セーラー服の上から胸を揉んであげるよ!
ゆうちゃん 高校の時はセーラー服じゃなかったかな?
あと、ゆうちゃん 今は大学生かな?
849 :
ゆう:2009/05/10(日) 11:17:06 ID:I7H7cHhX0
普通の制服きてスカートはパンツみえるかみえなうくらいです
はい
850 :
隆:2009/05/10(日) 11:19:18 ID:FYHiICYm0
設定は、どんなのがいいかな?
カップルの設定にする?
それとも、ゆうちゃんがコスプレ奴隷になる特訓を受けに
自分のSM道場にやってくるとか あるよ!
ゆうちゃんMかな?
851 :
ゆう:2009/05/10(日) 11:20:15 ID:I7H7cHhX0
SM道場がいいです
Mです
852 :
隆:2009/05/10(日) 11:21:52 ID:FYHiICYm0
じゃあ 書き出ししますね!
(ココはとある高原の別荘地にあるコテージ だが中はSM道場になっていた)
今日は、誰かくるかなぁ〜
853 :
ゆう:2009/05/10(日) 11:22:44 ID:I7H7cHhX0
すいませんー
修行うけにきました
854 :
隆:2009/05/10(日) 11:24:39 ID:FYHiICYm0
いらっしゃい! 君ココがなんだかわかるね?
覚悟が出来てるなら、その場所で着てきた服を全部脱いで裸になってココにおいで!
そして、そこに色々なコスチュームあるから、着たいの選んでココで着替えなさい!
855 :
ゆう:2009/05/10(日) 11:26:49 ID:I7H7cHhX0
え・・・はい
(裸になり)
制服きよ!!
856 :
隆:2009/05/10(日) 11:28:42 ID:FYHiICYm0
セーラー服の場合は、下にブラとパンツは禁止ね!
下に着ていいのは、ブルマかスクール水着か
ノーパン・ノーブラのどれかね!
857 :
ゆう:2009/05/10(日) 11:29:48 ID:I7H7cHhX0
えー・・
他にもないんですか?
858 :
隆:2009/05/10(日) 11:30:55 ID:FYHiICYm0
他は縄下着ぐらいだけ!
縛ってやろうか?
859 :
ゆう:2009/05/10(日) 11:32:57 ID:I7H7cHhX0
いいえ
他のコスチュームはないんですか?
860 :
隆:2009/05/10(日) 11:33:38 ID:FYHiICYm0
他のコスチュームはなんでもあるよ!
言ってごらん! だしてやるから!!
861 :
ゆう:2009/05/10(日) 11:35:34 ID:I7H7cHhX0
メイドは?
863 :
隆:2009/05/10(日) 11:47:01 ID:FYHiICYm0
ゆうちゃん まだいる?
お借りします。
age
age
age
・・・じゃ、疲れた。
とか、早々に言ってみたりしてw
嘘です。
扇風機かぁー・・・持ってないんだよね。
今年は、買ってみようかな。
今日は、お疲れさまです。楽しかったみたいで、よかったです。
(ぎゅっと抱きついて)
疲れた? よし・・・
(素早く抱き上げようとして)
・・・・嘘?
(少し、残念)
ん・・・まあ、わざわざ買う程の物でもないと思いますけどw
夏のシャワー上がりは断然、クーラーより扇風機の方が気持ち良いよ
あと、今日みたいにクーラーつけるほど暑くなくても暑い日、とか
ふふ・・・
(そっと抱き返して、髪を優しく撫でて)
まあ、ね。喜んで貰えて良かった
喜びよりびっくりの方が大きかったみたいだけど
恵理花は、どう? 上手く行った?
エア車椅子w
エア病院w
さすがに道中は、恥ずかしいよ。
疲れても我慢します。
子供じゃないんだからw
でも、買わなきゃ手に入らないし・・・
啓太さんが使ってるのなら、わたしも欲しいな。とか、言っちゃったりして。
扇風機・・・電気屋さん?気にしてみたこと無かったから。
スーパーとかでも、売ってるのかな。
びっくりされたんだ。びっくりさせて、喜んでもらえて
大成功、だよね!
わたしのほうは・・・うー、とか、あー、とか言いながらも、なんとか。
でも、恥ずかしかったよー
えー、んん・・・
・・・おんぶの方が良かった?
そんな理由で、扇風機・・・w
んー、どうかな。スーパーにはないと思います
行くなら、家電量販店では? これからシーズンですし
ふふ・・・ま、成功ですね。泣かせる気もありませんし
ん・・・何何、どんな事言った?
聞かせてくれます?
おんぶって・・・w
抱っこと、そう変わらない気がするよ?
そう、そんな理由w
家電量販店ね。
わかった、今度、時間空いた時にでも見に行ってくるね。
いいのあるかなー。楽しみ。
夕食まで一緒に過ごして、ゆっくりもできたみたいだし、何よりです。
わ、わたしは・・・
いつも、お洋服とか(着ないけど)ありがとう。って。
あと、出来の悪いわがままな娘で、ごめんね。お母さんには、いつも感謝してます。
って感じの事。
月並みだけど・・・それしか、思いつかなかったし・・・
あんまり狙って、失敗してもね。
エア感謝の押し売りw
良い扇風機って、なんだろう・・・w
リモコンとかリズム風とか、最近のは色々あるようですが、私が使ってるのは、完全手動風力切り換えのみの骨董品
あ、あと最近は、小さな卓上の扇風機とか、ベッドやPCにつけたりできるのもあるから・・・
まあ、用途に合わせて、お気に召した物をw
ん、それで良いと思います
月並みな事でも、普段伝えない事を伝えられるなら、ね
(ぎゅ、背中ぽんぽん)
母の日だけじゃなく、父の日、勤労感謝の日とか、あと敬老の日とか
そういうのは、ただのきっかけだから
飾らず、思ってる事を言えれば良いと思うな
リズム風?リズムにのった風?
リモコンとか手動とか、大きさも、色々あるんだね。
ん、色々見てみます。
買ったら、報告するね。
うん、普段言えない事を伝えることが出来たのは、確かです。
きっかけ、だよね。
今度は・・・父の日かー(思わずため息)
ね、どこかに座る?
ソファ?それとも、ベッドがいい?
えっと、普通の風を連続風としまして
強くなったり、弱くなったりを繰り返すのがリズム風です
風の強さに波ができるから、風邪をひきにくいとか・・・単純に、寒くなりにくいです
ん、父の日・・・まあ、特別強要はしないですけど。恵理花がしたいな、と思うならw
お父さん、苦手だったりします?
んー・・・ベッドにしよう
すぐ眠れますし
(ベッドに腰掛けて)
・・・・膝、座る?
隣にします?
へぇー、そんな機能が・・・扇風機、意外と多機能。
風を送るだけのものだと思ってたよ
学校にあったのと、小さい頃、田舎の祖父母のうちでしか、使ったことなかったから
ん・・・父は、苦手・・・
どうしてわかったの?
すぐに・・・
眠い?今日はお疲れさまだったもんね。
(手をのばして、撫で撫で)
じゃあ・・隣。
・・・と、思わせて、こうだっ!
(抱き着いて、啓太さんの体をベッドに押し付ける)
・・・ん、まあ、勘かな
お祖母さん、苦手でしょ? 父方だよね?
大体ね、そういう構成とか性格だと、そうなるというか・・・曖昧な物言いで、ごめんなさいw
分かる、としか言い様がないなぁ
いや、私じゃなく恵理花が・・・私は大丈夫だよ?
(大人しく撫でられ)
・・・っぐ
(恵理花に押し倒されて、呻き声を漏らし)
何、もう・・・びっくりした
(頭を軽く、ぽんぽん)
甘えたいなら甘えたいって、言ってくれれば良いのに・・・・ふふ
ん・・・前に話してたお祖母様は・・・父方です。
すごいな・・啓太さんって。
勘かぁー。
昨日もそうだったけれど、啓太さんに隠し事できないね。
・・・わたしが、下手なだけ?w
わたしも大丈夫だよ。もう平気、元気です。
ほんとだよ。
言ったら、甘えさせてくれる・・・?
(ぎゅっと抱き着いて、耳元でこそっと)
啓太さんに甘えたい・・です。
なんか、ね。恵理花が話してる感じとか、ご家族の様子? とか聞くと、分かるような気がするんです
・・・・何となくだけど、お兄さんはすごく良いお父さんになる気がするな、なんて
ふふ・・・普段はあまり、こういう事は言わないのだけどね
嫌われるからw
・・・ん
(ぎゅっと抱き締め、髪の毛を丁寧に、梳くように撫でて)
・・・・この体勢だと、これくらいしかできないw
もっと顔の方、来て・・・キスして?
啓太gdgd
兄は・・確かに良いお父さんになりそう。
でも、子供に甘そうだなーw
嫌われる?
なんでだろう?
わたしは、よく見ててくれてるんだなーって、嬉しくなっちゃったよ。
ありがと。
キス・・・したい?
(そっと顔を近付けて)
啓太さん、大好き・・・
(軽く、触れるか触れないかぐらいに、唇を重ねて)
お兄さんは女の子より男の子の方が欲しいんじゃないかなぁ、とか
・・・実質五分五分だし、これで外したら格好悪いなぁ
んー・・・そりゃ、話してて、話してない事まで色々言い当てられたら、何となく気分悪いでしょう
ん・・・したい
したいよ?
(ほんの少ししか触れない唇に焦れったくなり)
・・・・んっ
(恵理花の後頭部を押さえつけ、唇を押しつける)
ん・・・
(唇を離し、恵理花を見つめて)
私も好きです
大好き
(再び顔を近付け、唇を重ねて)
(慎重に舌を差し出し、するりと恵理花の中に侵入する)
啓太、口臭いwww
なんか
わらえるなwwwwwwww
そうそう!
でもお義姉さんは、女の子が欲しいって。
気分悪いかな?
確かに、啓太さんだから嬉しく思ってるのかも・・・
うーん。よく、わかんないや
んっ・・・
(押し付けられる唇に、少しだけ震えて)
・・もう・・・大好きです。
んっ・・・
(するりと侵入してくる舌に、そっと自分の舌を重ねて)
んっ・・んぅ
・・・っふあ・・気持ちいい・・・
啓太さんのこと、大好きだから、こんなに気持ちいいんだね・・・
(啓太さんを、じっと見つめ)
もう一回・・・
(不意にまた唇を重ねて、今度は自分から舌を差し出して)
(啓太さんの口の中を、ゆっくりと焦らすように舐める)
汚ねーキスしてんじゃねーぞ、ヲバw
ふむふむ・・・ああ、なるほど確かに
・・・・恵理花、可愛がられてますしw お弁当とかも貰ってるんですよね
ちなみに私は一人ずつ、できれば姉弟が欲しかったりします
ふふ・・・そっか
私も、恵理花が大好きですから・・・こんな、幸せで
もっと欲しくなります
・・・っん
(重なる唇を受け入れ、そっと髪を撫で)
(入り込んで来た舌を舌で誘うように撫ぜて、ゆったりと深く絡ませ合う)
っく、ん、ん・・・・っ
(舌を絡ませながら、腕を回してぎゅっと恵理花を抱き締めて)
(擦れ違わすように舌を滑らすと、そのまま恵理花の唇の中に入りこみ、舐め返して)
んぁ・・・っ、んっ・・・・・
(そのまま夢中になって、味わうようにキスを続ける)
啓太さんも、いいお父さんになりそうだよね。
子煩悩そう。
ん・・・っ・・
(丁寧な舌の動きに、体が小さく震えて)
っや・・・
(しっかりと抱き留められて、逃げることも出来ずに)
んんっ・・・ん・・
(熱く柔らかい舌の感触に、次第に夢中になって)
(ただひたすら、なすがままに舌を絡ませ)
・・・だめ。
(唇を離して、小さく首を左右に振り)
これ以上は、欲しくなっちゃうから・・・
エア車椅子のヲバw
・・・ん
(唇を離され、ちょっと名残惜しそうにして)
・・・・です、ね。私も、我慢できなくなってしまうかも
終わったら、遠慮なくします・・・って、こういう発言はデリカシーないかなw
良いお父さん・・・なれるかな、なれると良いな
その前に様々な方面の環境を準備せねばならないんですけど
ベッド、入ります? 明日は月曜日だし、気を引き締めないと
別に、すぐ眠るという訳ではないし・・・・
啓太さんが・・我慢できなくなったら
わたしが、してあげるよ?
・・・してあげよっか?
(ちょっと嬉しそう)
んー、デリカシー無い・・かも、だけどw
わたしは嬉しいな。
だって、それだけ好きってことだよね?
ベッド・・・入る。
(啓太さんをじっと見つめて)
・・・それとも、恵理花に触らせる?
どっちにする?
・・・・・・・
なーんで恵理花は、そういうの、好きかな・・・・w
普通はそんな、好き好んでやる事でもなさそうですけど
そんな事、ないんだろうか
やっぱりデリカシーなかったか。失礼
んん・・・確かにそれは、そういう意味だけど
・・・あまり甘やかしても駄目だよ?w
それも魅力的ですが、今日は良いですw
今度会ったら・・・火曜日には、お願いするかもしれません
(言いつつ、ベッドの中に入って)
隣、おいで?
・・・いたずらしたら駄目だよ?w
だって・・・好きな人が喜んでくれること、したいんだもん。
・・・あれ、もしかして、わたしのほうこそデリカシー無かったかな?w
甘やかしますよ、全力で。
で、全力を挙げて甘えます。
大好きだもん、当然です。
ん・・・火曜なら、たぶん大丈夫。
(もそもそと、隣に潜り込み)
いたずら・・・どうしてわかっちゃったのかしらw
(のばしかけた手を引っ込めて)
やっぱり啓太さんには、隠し事できませんw
次会えるのは・・・火曜日。
(ぎゅっとしがみついて)
あのね・・わがまま・・・言うだけ言っていい?
べつに、きかなくていいから
デリカシーない事は、ないと思いますw
ん・・・そう言ってくれるのは、素直に嬉しい
ふふ・・・・分かります
恵理花の事は何でもお見通し
(言いつつ、恵理花の手をぎゅっと握って)
その・・悪戯、できないように
朝までずっと手を握っていますので
ん、言ってみて?
可能な限りは叶えたいけど・・・まあ、無理はしないからw
そうかなー?
・・・なんか、考えれば考えるほど、デリカシー無いこと言ってしまった気がして
無いのはデリカシーじゃなくて、恥じらいだろ。って気がしなくもないけれど
うぅー・・・
お見通しかぁ・・・啓太さんの前では、悪いことできないねw
手・・繋ぐの久しぶり・・・
(そっと指をからめて)
・・・幸せ。
ん・・・あのね・・・わがまま・・・
もし・・もしも、啓太さんが忙しくなくて・・・
日曜とか・・・暇で暇で仕方ないとき、とか・・・
・・・またいつか、前みたいに、一日中啓太さんと一緒に・・・居たいな。
・・・・もしもね、もしもだからね?
啓太さんが、すんごく暇で仕方なかったらのお話。
・・・・そうかなー
私は純粋に、恵理花は私のためにそういう事もしてくれるんだ、って、嬉しかったけど
少なくとも私は、そういう男だよ?
ん・・・ふふ
(指を絡ませ、ぎゅっと握り直し)
柔らかい
恵理花の手、好きだよ
・・・・・ふふっ
ね、それ・・・・我儘?w
私だって、一日中暇だったら恵理花に会いたいよ
ぐだぐだーって、一緒の時間を過ごしたい
ん・・・毎週とは行かずとも、月一くらいでなら、過ごせるかも
予定が合ったら、たくさん一緒に過ごしましょう?
・・・温かくなって、足も治って
したい事もそこそこありますし・・・・w
ほんと?嬉しいの?
じゃあ、今度から遠慮なく、したいって言います。
・・・・・・恥ずかしくないときだけ、ねw
啓太さんの手も、おっきくて・・あったかくて、幸せ。
大好き・・・
ん・・ぅ〜
笑わないでよぉ・・・わがままでしょ?わがままだよね?
啓太さん、忙しくなって、疲れてるの知ってるくせに・・一日中付き合え・・なんて
ぐだぐだ〜って?恵理花と?
そう思ってもらえるのは、嬉しい・・・ありがと。
したいこと?
なんだろう?
たとえば、なぁに?どんなこと?
(ずい、と顔を近付け詰め寄り)
恥ずかしくない時、ね
・・・あるの?w
んー・・・まあ正直、本物のデートに比べれば全然疲れませんし
何より私もそうしたいから、それは我儘に該当しない・・・・と、思うけど
んー・・・例えば、ね
(少し考えて)
・・・・これは私の恋人の提案なんだけど、紐で縛ってあんな事やこんな事する、とか
やっぱり私の恋人の提案なんですが、わんこになってお散歩・・・・でしたっけ? リードつけて
・・・他に何か、ありましたっけw
あるもんっ
ありますー。
た、たとえば、今日・・とか
わたしが出来ないからかも、しれないけれど・・・すんなり言ってた、よね?
該当しない・・・?
ん・・ん・・・じゃあ、今回のこの件に関しては・・・甘えます。
暇なときは・・恵理花と、遊んでね?
(ぎゅっ)
・・・・・・・・
まぁっ、なんてふしだらな恋人さんなのっ!?それはどこのどなたかしらっ?
・・・・・・w
言わないでよ?
あ、んー・・・確かに今日は言ってました
・・・・それって、あれだよね。反撃されないって分かってるから
私の考えすぎ?
ん・・・ふふ
(ぎゅっ)
体力があれば、恵理花と一緒にいたいもの。会いに行くよ
一緒の時間、たくさん過ごしましょう
ふふ・・・
その恋人さんはね、名前が"え"で始まり"か"で終わって間に"り"があるんです
小さくて可愛くて、すごく私の事を思いやってくれる、素敵な女性なんです
ねー?
んー・・・ね
恵理花って・・・・やっぱり、苛められるの、好き?
反撃されない・・・・
啓太さんって、賢いね!
そっかぁ・・・わたし今、反撃されないんだ
・・・・・気付くの遅かった・・・
今度の機会に、がんばってみようw
ん・・・
一緒の時間を、二人で過ごしていこうね。
これからも、たくさん。
・・・
そんな提案してる時点で、素敵かどうか疑問に思う恋人ですね・・・
・・・・好き。
ぅ・・・ごめんなさい。好きなの・・・
いつも優しい啓太さんに、そんなことされてるって・・・思っただけで・・・
あ・・・ぅ・・うー
わたし、変なこと言ってる・・・
忘れて?
ほら、もう1時だし
啓太さん、明日は何時に起きるの?
・・・ぁー・・・・
余計な知恵を仕込んでしまった、気がする
・・・・ふふ
いいえ? そんな、謝らなくても
私も、そういうの、嫌いじゃないですし
んー・・・まあ、色々考えて置きます
道具は嫌、ですよね
ん、明日・・・まあ、六時半に起きれば大丈夫かな
おおよそいつも通りです。大丈夫
・・・目、閉じて?
仕込まれてしまったw
またずいぶん先になるかもだけど、その時が楽しみです。
(にっこり)
ん・・・道具も、べつに・・・啓太さんなら
痛すぎるのはダメだけど・・・そこそこ痛いのは、大丈夫だし・・・
準備してって言ってくれれば、準備します。
えっと・・・世の中には、通販という便利なシステムもあるのです
なにより、啓太さんがしたいようにしてもらえるのが・・・一番、嬉しい・・・
やっぱり、早起き。
大丈夫かなぁ・・・
ん・・・目、閉じます
(啓太さんを見上げ、そっと目を閉じて)
・・・いやいや
こういう場合、準備するのは私ではありませんか?
まあ、色々見てみます・・・・本当、便利な世の中になったなぁ
私がしたいように・・・・
・・・・・んー?
私、恵理花とできれば、それで良いんだけどなー・・・
・・・・ん、大丈夫
今日はさして疲れてもいませんし
(目を閉じた恵理花の頬を、空いてる手でそっと撫で、押さえて)
・・・恵理花
大好き
(繋いだ手に力をこめて、そっと唇を重ねる)
ん・・・・じゃあ、恵理花
(髪を優しく撫で、ぎゅっと抱き締めて)
おやすみなさい
・・・また火曜日、ね
そっか・・・そっかな?
そーゆの、通販とか・・したことないけど
どんなのが売られてるんだろ・・・・
・・・!
って、わたし何興味抱いてんのよっ
あぅー・・・
そう。啓太さんが、したいように・・・・
んぅ・・・いじわる。
ん・・っ
(握りしめてくれる手を、きゅっと握り返して)
・・・・
(離れていく唇を、少しだけ名残惜し気に見つめる)
わたしも、大好き。
ん、おやすみなさいです。
寝過ごさないように・・・おまじない。
(繋いでくれてる手に、ちゅっと軽くキス)
えっと・・啓太さんh、ちっさい電球は付けておくんだよね。
(照明ぽちっと、小さいのに切り替え)
啓太さんにとって、明日も良い一日でありますように・・・
おやすみなさい。わたしの一番大好きな、大切な啓太さん。
以下、空室です。
910 :
恭:2009/05/13(水) 00:37:09 ID:MYQ7jZKP0
桃を連れてきますね。
911 :
桃:2009/05/13(水) 00:40:29 ID:IWi/uvYpO
恭さんっ!
(ぎゅっ) 会えて、よかったぁ……
(すりすり…)
912 :
恭:2009/05/13(水) 00:41:24 ID:MYQ7jZKP0
桃!
(ぎゅううううっ……)
よかった。ごめんね、長いこと待たせて…。眠くない?
(鼻先をすりすりっ……)
913 :
桃:2009/05/13(水) 00:43:57 ID:IWi/uvYpO
だいじょぶ…会いたかったぁ……
(ぐーっと顔を恭さんの胸に押し付ける)
914 :
恭:2009/05/13(水) 00:46:22 ID:MYQ7jZKP0
(桃の頭をぎゅううっと胸に抱いて…桃の髪に頬を押し付けて)
ごめんね、もう週末が用事で潰れて、仕事も忙しかったりで
なかなか会えなくて…。
よしよし…いい子…。
915 :
恭:2009/05/13(水) 01:00:01 ID:MYQ7jZKP0
(すうすうと寝息を立てている桃を、そおっとベッドに運んで横たえて…)
桃…^^ ありがとう。疲れてるのに待っててくれたんだよね…。
もうちょっと寝顔見てるね。
(桃の隣に寄り添うようにして…肘をついて、桃の寝顔をしばらく見ている…)
916 :
恭:2009/05/13(水) 01:16:22 ID:MYQ7jZKP0
(桃のほっぺに、唇を寄せて…)
桃、おやすみ^^ いい夢を見てよね。
隣で一緒に眠るからね。
また明日。……ちゅっ。
【空室になります】
917 :
遼也:2009/05/21(木) 15:12:55 ID:xEL3QCzW0
使います。
918 :
遥香:2009/05/21(木) 15:25:08 ID:6VxN0afdO
遼也さん、誘導ありがとうございました(^^)
919 :
遼也:2009/05/21(木) 15:27:49 ID:xEL3QCzW0
いえいえ
やっぱりスレも平日は空いてますね。
前からここ使ってみたかったんだけど
いつもいっぱいで
この時期は気持ちいいな。
遥香さんは自分で運転して遠出とかしますか?
920 :
遥香:2009/05/21(木) 15:32:06 ID:6VxN0afdO
時間的にも、あまり人はいなさそうですよね〜
ここね〜良いところですね〜(^^)
運転しますよ〜わりと好きです。
遼也さんは?お好きですか?
921 :
遼也:2009/05/21(木) 15:35:37 ID:xEL3QCzW0
昼中使うにはいいなと思ってたのですが夜にここはちょっと怖いでしょ。
運転好きなんだね
俺はドライブするの好きですよ。
長距離走るのが好きで一人でどこまでも行くって感じです。
トラックの運転手じゃないですけどね
今度四国までうどんを食べに行こうかと思っます。
922 :
遥香:2009/05/21(木) 15:39:49 ID:6VxN0afdO
夜には真っ暗闇ですね(笑)
ドライブいいですよね〜
四国までうどん??
すごい贅沢な感じです。
923 :
遼也:2009/05/21(木) 15:42:23 ID:xEL3QCzW0
俺の周りには結構チャレンジしたやついるんですよ
四国まで行って本場の讃岐うどん食べて帰ってくるコース。
よく考えたらアホですね。
平日の休みだと友達と休みが合わないんじゃないですか?
一人でドライブとかするんですか?
924 :
遥香:2009/05/21(木) 15:50:21 ID:6VxN0afdO
でも全然違うんでしょ?
のど越しとか、…いろいろ(笑)
すごいな〜アホではないアホではないw
すごく良いそういうの(^^)
平日休みだと、大概は一人ですね〜
慣れちゃいましたけどね。
925 :
遼也:2009/05/21(木) 15:55:29 ID:xEL3QCzW0
どうなんだろうね
最近は冷凍のうどんでも美味しいのあるしね。
遠慮なくアホって笑ってやってください。
俺は付きに1回くらい平日休むけどなれないな
つい車に乗ってどこかに行くことが多い。
さっき聞きそびれたけど
遥香さんはスレに特定さんいるんですか?
926 :
遥香:2009/05/21(木) 15:58:21 ID:6VxN0afdO
結構冷凍も美味しいですよね(笑)
うどん…………遼也さんてエロいこと言って来ないね?
珍しい(^^)
ん?あぁ…………いません(笑)………
927 :
遼也:2009/05/21(木) 16:02:56 ID:xEL3QCzW0
遥香さんの雰囲気がそんな感じじゃなかったから遠慮してました。
エロ話したらはったおされそうで
結構真面目な感じの方かなと
もっとも真面目な会話をしに来るところじゃないか。
スレカレなくていつも雑談スレで気の会う人見つけて・・・ってコースですか
928 :
遥香:2009/05/21(木) 16:09:39 ID:6VxN0afdO
…はて?
そんなふうに見えますか?(リアで笑ってしまいました(^^))
いえ、でも、それいいな(笑)戴きますw
癇に障るような質問とか以外なら…はったおしませんよ(笑)
あぁ、まぁそんな感じです(笑)
929 :
遼也:2009/05/21(木) 16:11:47 ID:xEL3QCzW0
結構ノリのいいほうかな?
携帯の女性はスレHしながら実際に触ってるって聞いたけど
本当なのかな?
片手が開いてるし移動しやすいからって。
930 :
遥香:2009/05/21(木) 16:16:34 ID:6VxN0afdO
ノリがいいかはわかんないけど(^^)
そくらいの質問なら(笑)
携帯はたしかに使いやすいですよ〜一人でする時には。
でも、自ら書きこみながらは、私は無理w
後から読み返してって感じですね〜
931 :
遼也:2009/05/21(木) 16:20:06 ID:xEL3QCzW0
よくスレHしながらリアルで触ってるっていうけど
実際にオナしながら書き込みは出来ないよね。
まあムードつくりのためには必要かもしれないけど。
読み返してするのは自分の?それとも目にとまった人のスレH?
俺が自分でするのは自分達のを読み返してが多いけど。
932 :
遥香:2009/05/21(木) 16:22:52 ID:6VxN0afdO
無理ですよ(^^)
まぁ、そこまで興奮するなら触るのもいいけど。
私は、他人のでしか興奮しないですw
興奮するスレHに当たった事ないんですよ〜
見返すほどなんて羨ましいなぁ
933 :
遼也:2009/05/21(木) 16:26:33 ID:xEL3QCzW0
当たったことがないとは
自分達のって意味ですか?
よほど強烈なのが好きなんですか?
タイプでいうとラブイチャ、虐め、無理矢理
そんなのが好みですか?
俺はラブイチャだけどちょっと虐めが入る感じが好きですね。
934 :
遥香:2009/05/21(木) 16:30:01 ID:6VxN0afdO
そう。自分たちの。
毎回眠たいです。正直。
別に強烈なのじゃなくていいんですけど。
んー。ラヴイチャいいですね〜。軽いいじめも。
935 :
遼也:2009/05/21(木) 16:33:20 ID:xEL3QCzW0
ソフトな縛りとかはどうでしょう?
遥香さんの手をネクタイでサイドボードに縛って
下着の上からローター当てたりするのは。
服を全部脱がせずにじわじわと焦らしながら責める感じで
936 :
遥香:2009/05/21(木) 16:39:01 ID:6VxN0afdO
いいですね…(笑)
ちょっと、想像してしまいました。
うん。遼也さん、いじめる系ですか?
937 :
遼也:2009/05/21(木) 16:45:29 ID:xEL3QCzW0
基本はチョイSです。
あとは言葉で辱めてとかも好きですよ。
遥香はいやっって言いながらこここんなに濡らせて・・・わかるだろう?
もう腰が反応して自分から迎えに来てるじゃないか。
なんて感じで。
ただ虐められてみたいって願望もあるんです
なかなかSの女性とめぐり合ってないので。
ハードなSじゃなくてソフトなSの女性ってなかなかいませんよね。
938 :
遥香:2009/05/21(木) 16:50:20 ID:6VxN0afdO
おぉ〜(笑)
なんかエロい顔がチラッと見えて、ギャップに驚きました。
素晴らしい。
なんか、女って大体受けじゃないですか……あんあんあんあん書いてばっかいると、わけわかんなくなるんですよね。
だからSね、なってみたら面白いだろうけど、レベル高いw
939 :
遼也:2009/05/21(木) 16:56:06 ID:xEL3QCzW0
男も女も虐めてみたいという願望と虐められてみたいという願望と
二つ持ち合わせてるんですよ。
遥香さんにしてみたいプレイは
ベットに固定してローション使って全身マッサージ
そのあとにチークブラシで敏感なところを軽くなぞって
小さめのローターであそこをじわじわと責める
ですね。
決して激しく責めずにじれったいって思うくらいじわじわといきますよ。
最後は遥香さんの口からお願い入れてって言わせてから挿入ですね。
Sになるのは難しいことじゃないですよ。
940 :
遥香:2009/05/21(木) 17:02:49 ID:6VxN0afdO
たしかに……毎回同じじゃつまらないですよね〜。
わ(笑)
やめてくださいw
責めないでw
でも、遼也さんツボついてます(笑)
じれったいくらいが連続的に続くと、変な逝き方して面白いんですよ(笑)
S………頑張ろうかな(^^)
941 :
遼也:2009/05/21(木) 17:07:55 ID:xEL3QCzW0
募集で毎回違う女性を相手にするなら一つのパターンですみますが
カノ持つとその都度変えないと飽きられますからね。
じれったいとそんな感じなんですか
効果的だな。
頑張ってS勉強してください
デビューのさいは是非俺を指名してくださいね。
942 :
遥香:2009/05/21(木) 17:13:42 ID:6VxN0afdO
うん。そうですね。
相手が固定されるのも色々試せて良いんでしょうね(^^)
効果的です(笑)
お見事です。
はい、ぜひとも遼也さんで………試せて戴きますw
943 :
遼也:2009/05/21(木) 17:15:59 ID:xEL3QCzW0
遥香さんはちょいSよりドSの才能がありそうだから
のめりこんじゃうかもね。
蝋燭と浣腸プレイが得意になりそうだよ。
(ちょっと怖いな)
944 :
遥香:2009/05/21(木) 17:20:42 ID:6VxN0afdO
え!? どSですか?
………なんでだろ?
浣腸!
でも、楽しそうですよね(笑)
愛してる人のそういう姿ならキュンと………するかもw
945 :
遼也:2009/05/21(木) 17:23:14 ID:xEL3QCzW0
楽しそうって思える時点で合格です。
是非開花させてあげたいな
スレHが退屈なんて思ってた今までが損してた気分にしてあげるよ。
あくまでプレイなんだから楽しまなくちゃね。
俺の深層心理に眠ってるMも目覚めさせてほしいし。
946 :
遥香:2009/05/21(木) 17:27:01 ID:6VxN0afdO
えぇ〜?そんなもんですか?w
開花……させていいんでしょうか(笑)?
遼也さんだって、目覚めさせていいんでしょうか(笑)?
947 :
遼也:2009/05/21(木) 17:30:34 ID:xEL3QCzW0
お互いに開花させあって目覚めあって
すごいプレイになると思うよ。
軽くイントロ部分だけやってみるよ
遥香さんをテラスのイスに座らせて肘掛の部分に両手を縛りつけて後ろから目隠しをする
どう?自由と視界を奪われた気分は?
948 :
遥香:2009/05/21(木) 17:35:17 ID:6VxN0afdO
……………
どこに何がくるのか、何をされるか、不安……
でもその分、縛られた腕の感覚も……なにもかも敏感に感じる。
949 :
遼也:2009/05/21(木) 17:39:37 ID:xEL3QCzW0
いい眺めだね、遥香さんが大人しくなってる。
(服の上から胸を掴んで軽く揉む)
本当はここから最後まで行きたいんだけど
変なとこで時間切れになっちゃうからここまでということで。
今度時間がある時に遥香さんとこのプレイを完成させたいよ。
俺の未開発なところを開花させて欲しいし。
950 :
遥香:2009/05/21(木) 17:46:42 ID:6VxN0afdO
んっ………
(突然胸を掴まれ、身体がビクりと揺れる。)
……なるほど。
結構楽しみです。
ははっ 全然違いますね〜(^^)男性によって。
えぇ、その時を楽しみにしてます……
951 :
遼也:2009/05/21(木) 17:48:49 ID:xEL3QCzW0
遥香さんはあそこの募集に来るんですか?
ちょくちょくのぞくようにするよ。
今度スレHする機会があったらお相手さんを軽く後ろ手に縛ってあげるといいよ
あとはお好みのままに料理できるし。
952 :
遥香:2009/05/21(木) 17:54:13 ID:6VxN0afdO
あんまり募集はいかないです……
でも、時折行ってみようかな(^^)
縛るんですね……やってみます(笑)
これで進行役は貰いですねw
953 :
遼也:2009/05/21(木) 18:00:50 ID:xEL3QCzW0
はい、よく出来ました。
コレで相手は遥香さんの思いのままです。
せっかく会えたのに残念ですがそろそろ出かける時間になりました。
今日は遥香さんに会えて楽しかったです
プレイをちゃんとできなかったことが心残りですが。
楽しい時間をありがとうございました。
是非またお会いしましょう。
最後は閉めておきますから
先に落ちてください。
954 :
遥香:2009/05/21(木) 18:03:52 ID:6VxN0afdO
思いのままに、やってみますね。
楽しみです。
結果ご報告します(笑)
いえ、こちらこそ楽しかったし、勉強になりました。長々とお付き合いありがとうございました(^^)
それでは、またお会いできたら、続きをしましょう。お先に失礼しますね。
落ちます。
955 :
遼也:2009/05/21(木) 18:05:40 ID:xEL3QCzW0
是非しましょう
遥香さん本当に今日はありがとうございました。
【以下空室】
使用します。
リラ待ち。
お待たせ(^-^)
来てくれてありがと。
明け方に逢ったばかりなのに、リラに逢いたくて仕方なかったよ…。
でも、雑スレはよかったの?w
うん、私も。
日中思い出しては手が止まって、ハッと気付きの繰り返し(笑)
すっかりハマっちやったよ、霧の存在に。
あれはいいの、ちんこケース持ってきたし>雑スレ
そっか…嬉しいな…。
そこまでの存在になってるのが。
休憩中に何度も見ちゃったよ…ログ。
ぎゅっと抱きしめるね…。
(ぎゅっ)
ん(^-^)だって、こんなに大事にしてくれるんだもん、こんなに霧のこと想うのに時間はかからないよ♪
ふふっ、あったかい…w
こうされるの、ずっと待ってた、お疲れさまでしたw
うん…ずっと大事にしていきたい。 リラのこと。毎日でもリラに逢いたいよ。
抱きしめるの好きなんだ。キスと同じぐらい。
リラはどうかな。
私も!
ぶっちゃけエッチなしでも抱き締められてるだけでいいときもある(笑)
霧の場合は、別だけどね?w
そうなんだ^^
旦那さんは抱きしめてくれる? 結婚してどのぐらい?
うちは7年だよ。
それ以上を求めてくるからウザイorz
うちも今年で丸7年。
上の子は来年一年生w
そうなんだ^^
うちは今年から小学生だよ。
レスなんだよな? 性欲はどう処理してたん?w
そっかあ、じゃあ、お子ちゃまが二人のキューピッド(笑)だったとか?
性欲?子育て中には、んなもん全くなし。
家のことやったら、即おやすみ〜、が一番気持ちいいのだ♪
そっかぁ、今は子育て中じゃないの?w
(舌を絡ませながら熱いキスを交わす)
俺は違うのかな…?
違うから、こんなにハマっちゃったんじゃん…んっ、疲れてるのに、もう来ちゃうんだ…?w
(耳、触られるの弱い?指先でさわさわしちゃお♪)
ん…くすぐったい…疲れてはないよ…リラに逢えると思うと苦にならないし…
こっちもお返しねw
(耳たぶを甘がみしたり、首筋を愛撫する。)
(リラは今、どんな格好なの? 勝負下着は持ってる?)
だ、め…首とか、やんっ/// すでに意識飛びそうなんだけど?
(勝負下着?前までヒモパンとか持ってた!ピンクので、前が総レースで丸見えだったwwwww)
(豚切りするけど、レスから察するに、西日本なの?)
いいよ…そのまま飛ばしても…思い切り可愛がってあげるから…
(首や耳の愛撫を続ける。)
(うん、西日本だよ。だけど、なぜわかった?w)
ね、霧…息、あがってますけど?それ聞いてるだけで、濡れてきちゃうっ///
(下半身をきゅっと押しあてて)
(いや、〜なん?とか書いてるから、フツーにw)
(なるほどねw)
もう濡れてきてるの…?
触って確認しようかな…?
(その勝負下着、今度着けて欲しいな? こっちは今はTシャツにジャージだけど、リラは? 下着もね?)
いいよ、見て…?
霧のこと想って、こんなに濡れたの、くちゅくちゅしてほし、いよぉ…
(昨日の部屋着に、下着はピンクのブラに、下はショッキングピンク地に水玉のボクサーショーツw)
(ちょっと休憩…)
あれ、霧?ヲチたのかい
帰ったら、キスして起こして…(^-^)
(休憩します)
ごめん、完全に夢の世界に行ってたみたい…
本当にごめんね。
(軽くキス)
【以下、空室】
981 :
リラ:2009/05/24(日) 05:11:08 ID:d20PdJugO
あたしいますっ
はあ、遅かったorz
またね…
【以下静かな空室】