潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その75

（冷静になると、ようやく姉のアソコが潤んでるのに気がつく）
！？・・・・て、ｵｲｵｲ寝てるのに何マンコ濡らしてるんだよ
ほんとに仕様がない淫乱姉貴だ・・・な、あ！？
（思わず、デジカメだけはベッドの下に隠す）

い、いや、これはさ、姉貴の部屋から
妙な声が聞こえてきたから
何だろ？と部屋に入ってみたら
寝ぼけた姉貴に足で顔を挟まれて・・・て言ったら信じる？

（即座にはるあきから離れ、ベッドの端まで後ずさりをして膝を抱えるように座り）
そ、そ、そんなウソを信じるわけないでしょう！
私が寝ぼけてはるあきの頭を掴んで股で挟んだって言うの？

（恥ずかしさから捲くし立てるように喋りだす。あまりの驚きに
その体制でははるあきからあそこが丸見えだとは考えておらず）

本当は何しにきたのよ、言ってみなさい、怒らないから…

（ここまでバレたら・・・と半ば開き直り冷静になる）
ン〜いや、これがさ、そんなにデタラメじゃないんだよね
ホラ、自分で分かんないかな〜？
（何となくﾆﾔﾆﾔと笑いながら、ベッドに上がり姉を上から見下ろす）

姉貴のマンコさ、俺が触ってないのに
もうこんなに濡れてたんだぜ？・・・ｽﾞﾁｭｯ！
（ｽﾙｯと手を足の付け根に入れると、指で割れ目をﾇﾙｯと擦る）

（今までと違う態度のはるあきを見て、膝を抱える腕にぐっと力が入る。）
なによ、なによデタラメって…言ってること分かんないわよ

（自分より遥に伸びた身長のはるあきを見上げ、
姉としての態度をできるだけ崩さないようにキツく睨んで）

ま…まん…あんた何言って…きゃ…いっやっぁ…！
（直接指で触れられて初めて下着がないことに気づく。あまりの出来事で
とにかく逃げようと、はるあきの身体を押しのけて四つんばいでベッドから降りようとする。
しかし布団で手を滑らすと、上半身だけがベッドから落ちて）

あらら、少しは落ち着いたらどうでしょうかねぇ
親父達も心配してましたよ・・・ｸﾞｲｯ！
（両足を脇に抱え込むと、姉の足の間に身体を入れる）

ﾎﾗﾎﾗ！よく見て下さいよ、さっき触ったときのマン汁w
変な夢でも見てたんじゃないんですか？お姉様！
（指にベットリ付いた汁を姉の目の前に差し出す）

・・・でも、まぁそれはどうでもいいか
こんなスゴイのを見せられたら・・・！
（自分の目の前には、アソコも尻の穴も丸出しの姉の白い尻が・・・）

（上半身だけが落ち、自然とベッドの下に視線が向く。そこには見覚えのあるストラップがついた
デジカメが置いてあった。咄嗟にそれを掴むと同時に両足の自由を奪われ
ずるっと引き上げられる）
ちょっと！こんなことして許されると思ってるの…！馬鹿！馬鹿はるあき！
それに、これ何よ！あんたのデジカメじゃない
これで何を撮ってたのよ！っていうか、離しなさいよ！

（両足をバタバタと動かすものの、弟の力には到底敵うはずもなく）
夢てなに…なんのこと…
（振り向くと、濡れた指があって、認めたくないように顔を左右に振り否定し）

もう離してよ！許されないわよ、こんなこと！

いやぁ、もうしょうがないでしょ？
俺だって姉貴に脚で挟まれなきゃこうならなかったんだし
（うそぶきながらカメラを取り上げると、
　お尻を上にするように姉の身体を押さえ丸め込む）

フゥ〜・・・いつも威張ってる姉貴が
こうして尻丸出しってのは、どうも可笑しいやら、可愛いやらw
（尻を手で撫で回しながら、姉を辱めるように語りかける）
ところで知ってた？俺さ、マンコも好きだけど
アナルもかなり興奮しちゃうほうなんだよねw
姉貴のアナルってさ、自分から見たらすっごい綺麗でさ
思わず・・・ｼﾞｭﾙﾙﾙ！！！
（お尻に顔を埋込むと、尻の穴に吸い付いて舌で舐め回す）

ウソばっか…り…！ちょっ…いやっ、やめてよ！
（いとも簡単に奪われたデジカメ。後ろを振り向いてキツく睨む目はどこか涙が滲んでいて）

なにするの…はるあ…きっ！や…やめなさいっ！や…いやぁっ
（身体を捻って抵抗するが、はるあきまで手が届かず
無駄な体力を使うばかりで、結局されるままの体制にさせられ）

（引きずられたときに、キャミソールがベッドに擦れて捲りあがり
すっかり胸もあらわになってしまった状態のまま、はるあきの言葉を聞いて
顔を真っ赤にさせながら悔しそうに腕をベッドに叩きつける）

もう見ないで…お願いよはるあき……やめっ…ひゃ…ぁっ…あっあぁっ…！
（誰にも触れさせたことがない穴が唇で犯され始めると、つい声が漏れてしまう）

うわぁ・・・姉貴ってノーマルかと思ってたんだけど
尻穴舐められてなんて声出してんだよ！？
マズイよなぁ・・・そんな声出されたら
もっと期待に応えなきゃならなくなるじゃないか・・・ｼﾞｭﾙﾙ！
（手で尻を撫で回しながら、そのまま舐め続け、更に穴に舌先を入れて描き回す）

・・・こんな姿勢だと、姉貴がどうなってるか全部分かるよ
抵抗して嫌がっても、正直興奮しまくってるんだろ？
ホラ、乳首がこんなに固く尖ってる・・・！
（下に手を伸ばすと、胸を鷲掴みにして、乳首を押しつぶす）

ちがっ…驚いて声出してしまった…ぁぁぅ、だけ…っよ…
感じてないんて…なっい…ないんだからっ…！
それより私達、姉弟…はぁ…なのよ…分かってる…のっ
（ベッドに顔を押し付け、荒い息を吐き続け奥歯を噛み締めて
つい出てしまいそうになる声を抑えるが）

だ…だめぇっ…舌だ…め！く、ぁ……ん…！！
（窄んだ穴に舌がねじ込まれると、味わったことがない快感が背筋を走りぬけ
押さえていた声がつい出てしまうと同時に理性も飛びそうになり）

興奮なんて、馬鹿はるあきに責められたって…ふぁっ…興奮するもんですか…！
うっぁっん…ぁ、ぁあ、ぁっ…！
（言葉とは裏腹に尖った乳首を厭らしく潰されると、急に脱力して）

入れなければいいだけの話しだろ？
心配しなくていいからさ、そこまでは俺もしないよ
でもさ、それとは別で、姉貴が堕ちていくのを見るのは
たまらなく興奮するんだよなぁ・・・ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
（濡れてﾕﾙﾕﾙになったアナルに指先を入れていく）
このままマンコを弄ったら・・・もっと堕ちるかな？
（もう片方の手の指をアソコの割れ目に埋めていく）
姉貴のマンコすげぇな、指1本でｷﾂｷﾂだよ
このまま両方動かしたらどうなるんだろ？！ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！
（おもむろに両方の穴を交互に出し入れする！）

姉貴だけこんな恥ずかしい格好にしてるのは不公平だよな
お詫びに俺も恥ずかしいことになってるの見せてやろうか？
（チャックを下に下ろすと、見上げてる姉の顔の前に反り返った肉棒を見せる）
百戦錬磨の姉貴にしたら大きさは物足りないかもしれないけど
固さは結構自信あるんだぜ？w
(からかうように、姉の顔に揺れるチンポをペチペチと当てる)

（すいません、全部自分の亀レスが悪いのですが、
　用事で出かける時間になってしまいました。申し訳ありません。）
（根気よく付き合ってもらったのに(有り難うございます！)
　お詫びのしようもありません、ホントにごめんなさい！）

入れるとか、入れないとかぁ…ぁっ…そういう問題じゃ…なくて…ね…
（すっかりはるあきの舌技に翻弄され気弱な口調に変化していく）
だめ、だめよ…入れちゃだめ…指だって入れさせない…！
あ………ひ、ぁぁ…！だめだって…いって…ん…ぅ…ぁ…！

（舌と唾液で解された穴に太い指が吸い込まれるように挿入していく。
目をつぶり歯を食いしばりながら痛みを堪える。そして休む暇なく
もう１本の指が前の穴へ入っていくと、ガクガクと身体を揺らして）

いやぁ、いやぁ、いやぁぁっ…！はる…あっ…き…うごっ、だめ！動かしちゃ…だ…
（かき混ぜるような激しい音を立てて指が出し入れされ、徐々に頭がぼんやりと
してきた状態…目を覚ますように頬を何かが叩くとそこには）

なに…はるあきっ…し、しまいなさい！こんなの見たくない！
（顔を背けようとするが、至近距離にありすぎるためにどうしても逃れることができず）

>>963
（そうですか＾＾こちらも亀レスで迷惑掛けちゃいましたｗ）
（また機会がありましたら是非また姉弟で遊んでくださいね）
（楽しかったです。気をつけて行ってきてくださいね）

以下、空室

姉のパンティーでオナニーをする弟。
それを偶然見つけて怒る姉。
というシチュ希望です。

お姉ちゃん募集します。

>>966
ぜひお願いしますー！

真由さんお願いします。

設定としては、
　姉：高校２年生
　弟：中学３年生
ぐらいを希望していますがどうでしょうか？

後、書き出しもこちらから希望します。

年齢設定は了解しました、それで問題ありません。
他に何か希望・イメージがあればいつでもおっしゃってください。
書き出しもお願いしますね。

落ちます

（了解です）

（夕方になり、ビニール袋を持って姉の部屋へ入る弟）
よし、姉ちゃんは今日は放課後に友達と遊んで帰るって
言っていたから夜までは帰ってこないな。
この日のために、仮病を使って学校休んでよかったぜ。

（おもむろにタンスを開け、姉の下着コレクションから数点を取りだした）
黒や青のレースに・・・こっちは赤のＴバックかよ。
すげえの持ってんな・・・

（Ｔバックを頭からかぶり、残りの下着を並べ、下半身を脱いで座った）
さて・・・今日のメインディシュを・・・
（持ってきた袋から、青いＴバックを取りだした）

これこれ・・・
姉ちゃんが昨日の風呂前にオナニーしていたみたいだから、
風呂に入っている間に洗濯カゴから拝借したんだ。

（使用済みの下着を鼻に当て、黒のＴバックでオナニーし始めた）
すげえ・・・まだメスの臭いがプンプンする。。。。

えっちなお姉さんいませんか？

ちょっと書き出しが時間取りすぎましたね。。。
再度募集あげ

おちます

使用中みたいですね

すみません、おちます

お邪魔しました

再度募集

おちます

(募集)

お姉ちゃん募集♪

落ちます

少しブラコンというか弟が（弟として）大好きなお姉ちゃんに
無理矢理にお風呂に入れられてしまう生意気盛りな弟が我慢できなくなって……

というシチュでお相手して下さる方いませんか？
中文くらいなので、出来ればＰＣの方だと嬉しく思います。

次のスレを立てておきました

潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その76
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242402432/

ちなみに、こっちがどんなお姉ちゃんになるかは希望に合わせますのでなんなりとー

>>980
しばらく、ＰＣ募集が無ければ
お願いできますか？

>>980
お願いします。ＰＣです。

>>982
あ、できればＰＣでお願いしたいなーって思っていたのは、
こっちが中文ですし、携帯さんだと長めの文を読むのが辛いんじゃないかなーと思って；

名無しさんが大丈夫！ならドンと来いだったんですが――とと、ごめんなさいー！
その方が来て下さったので、失礼して今回はそちらにお願いしますね；；

>>983
あ、宜しくお願いします。
こっちについてご希望などありますでしょうか？
こっちは中文でシチュを少し重視してくれたら、大丈夫ですー。

>>984
そうだったんですか
ドドーンとアピールすれば良かった…

仕方ないのでＲＯＭりますね

お願いしますね。

淫乱系よりは、優しくて甘めのお姉ちゃんを希望します。
あと聞きたいのですが、挿入はあった方がイイでしょうか？

>>985
ごめんなさい、また機会がありましたらーﾉｼ

>>986
はい、こちらこそー。

優しいお姉ちゃんが生意気な弟をお風呂に連れ込んでー、ですね。
挿入はどっちでも大丈夫ですよー！
優しいお姉ちゃんなら恥じらいながらも頷くでしょうし、指とかだけでイかされても。

じゃあ、お風呂に入ったくらいから書き出してもらえますか…？

ありがとうございます。
では挿入なしでお願いします。


（無理やりお風呂に入れられ）
何なんだよー！何でお姉ちゃんとお風呂入らなきゃなんないんだよー。。
イイ年して１人でお風呂にも入れないのかぁ？？

とりあえず俺は体洗うから、お姉ちゃんこっち見んなよ！

……もーう、いいでしょう？
お母さんとお父さんもいない今日は、たまには姉弟水いらずーだよ♪
べ、べつに……心霊番組が怖かったとかじゃなくって……。
（タオルで隠した身体で、弟の後に続く）

……あらあら。もう、そんなこと言わないで。
お姉ちゃんが洗ってあげるよ？小さい頃、してたし……ね、いいでしょう？
（弟と一緒に入れるのが嬉しいのか、大きな胸元をタオルで隠しつつ尋ねる）
（しかしながら、片手には既にスポンジを持っており）


[　こっちはこんな感じで大丈夫ですかー？　]

あ。お姉ちゃんあの番組見ててビビったんだ…？
そんなんだから男の１人も捕まえられないんだよー！

（近づく姉に気づき）

ちょっと、小さい頃っていつの話だよ。。
俺だってもう立派な大人なんだからさー、いい加減弟離れしろよー！
（突き放しながらも、少し照れくさそうな表情を見せる）



【はい大丈夫です。ありがとうございます＾＾】

……こ、怖がりなのと彼氏ができないのは、関係ないものっ。
（ぷくーと頬っぺたを膨らませながらも、弟の背中側に回って）
そんなこと言ってれんだって、彼女まだいないでしょ？
まあ、お姉ちゃんとしてはまだまだ、お姉ちゃんのれんでいてほしいけど……。

（ぴと、と身体をくっつけながら、肩を勝手にスポンジで洗っていく）
……ふふ、懐かしいー。
前はいっつもお風呂に入ろうって言ったら、うんっ♪って言ってくれたのに。
もう、何時かられんはお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ってくれなくなっちゃったんだろう…。
（背中を擦るたび、胸がタオル越しに弟に触れる）

最近は女の子の方が積極的にアタックするんだよ？？
お姉ちゃんみたいな根性なしじゃぁ到底無理だね。

…え？俺はいーんだよ！彼女とか興味ないし！
（ちらりと姉に目線を送りながら）

昔は昔、今は今だよ。
変わっちゃったのはお姉ちゃんの方じゃないの？？

（胸が当たっている事に気づき）
…昔はさ、…そんなのついてなかったし。。

……お姉ちゃんは変わってないと思うけどなー。
だって、今だってれんとお風呂に入るの、楽しいもん。
（楽しそうにぴったりくっついて、背中を洗っていく）

……うん？どうしたの、れん。
ちゃんと言ってくれないと聞こえない……はい、次は前ー。
――っ、ふゃっ。
（離れた拍子にタオルがとれて、大きな胸があらわになってしまう）
……あうー、流石にこれはちょっと、は、恥ずかしいかな。
（大きな胸を片手で隠しながら、真っ赤な顔で照れたように首をかしげる）　

楽しいとかそーいうのじゃなくってさ。。

だから…その…お姉ちゃんの胸がさ…あっ！
（タオルが取れた瞬間を見てしまい、たちまち顔が赤くなる）

っと何やってんだよぉ！そんなもんちゃんとしまっといてくれよ。。
もう自分で洗えるから…。
（てれを隠すようにそっぽを向くが、股間が少しうずいてしまう）

……う、うやっ。ご、ごめんね……タオルとれちゃったんだもん。
まあ、でも私とれんの仲でしょう？姉と弟だし……。
あー、もう……お姉ちゃんが洗ってあげようと思ったのにー。
（仕方なさそうにしながらも、スポンジを渡して）

……じゃあ、私は先に湯船に入ってるから、
れんも早く早くっ、ささっと身体を洗っちゃってください。
（湯船につかって、ちょいちょいと手招きする）


【そろそろ、襲ってもらっても大丈夫ですかー？】

やれやれ…。
（少し急ぎ足で体を洗い流し、気まずそうな表情で湯船の方を見る）

あ、あのさ、お姉ちゃん…。
（上目づかいで姉を見つめ）
実は俺、隠してたコトがあってさ…ゴメンっ！！
（勢い良く湯船に飛び込んで、姉の胸をわしづかみにする）

こんなのっ…我慢出来るわけないよ…
大好きな…お姉ちゃんの…
（聞こえるか聞こえないかくらいの声で囁く）

寝落ちでしょうか。。
落ちますねー。

ついでに埋め。

梅。

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