【個室】ラブ☆ルーム 30号室 【雑談・スレH】

どうも、初めまして。

はじめまして
よろしくお願いしますね

いらっしゃいますか？

かぶっちゃいました。
よろしくお願いいたします。
名前なんておっしゃるんですか？

名前入れました
落ち着いた男性で…って大丈夫ですよね？w

24です、大丈夫かとw

あらためましてよろしくですw
いつも雑からなんですか？

相手を知らないと興奮しないんですよw
ことみさんは？

私もそんな感じです
ゆったりリラックスしてできる人でないと
気持ちよく出来なくて…

わかります、それ。
今日休みですか？

わかってもらえて嬉しいですv
今日は休みでしたがどこにも行けませんでした〜

僕は今日は買い物しにいきました

出かけなかったんじゃその分
甘えてくださいな？w

いいなあ〜女の子とでしょうかw
じゃあ人肌恋しいので
膝の上に座らせて下さいねw

違いますよ〜1人で古着屋さん行ったりしていたの

どうぞどうぞ

そのままこっち向いて話してください。

服屋さんて一緒に行く人選んじゃいますよね〜
１人でいく方が楽な時もあるかも

じゃ、向き合ってカナメさんを跨がって…って感じでしょうか？

人と行くとなかなか買い物が進まなくってw

そう、デスね〜
今はどんな格好なんですか？

結構サクサク行きたい派なんですね〜

今はお風呂上がった所なのでTシャツパーカーに下スエットです

だいたい欲しい物のイメージがあってでかけるからかな？
女性の買い物とはちょっと違うのでしょうね。

お風呂あがりですか、想像しちゃいます。

そのままの体制で抱きしめると
顔にあたっちゃいますねw

女性は歩きながら悩むのが目的、って人も多いですよねw

ん〜？ナニが当たっちゃいますか？
カナメさんの首に両腕からませてぎゅっとしちゃいますけど

女性はそうですよね。

ことみさんの胸がw
お風呂あがりだからノーブラ？
僕も抱きしめちゃいますよ。

女同士でもよっぽど気が合わないと行く気しないですよ〜w

ノーブラですw
ぎゅ〜ってしてください
カナメさんはまだお風呂入ってないですか？

Tシャツの上から乳首舐めちゃいます

出掛ける前にはいったきりですw
汚くてごめんなさい

僕のおちんちんおっきくなっちゃいました。ことみさんのお尻に当たっちゃっますよw

んっ…Tシャツが濡れちゃって乳首の形がはっきり出ちゃってる／／／

男性の汗の匂い、好きですよ…
耳の後ろのあたりとか…
（カナメさんの髪の毛をいじりつつ…）

う／／／当たってますね
（お尻が所在なげにモゾモゾと…）

ねっ、一回降りてスウエット脱いでくださいな

僕も脱ぐね、もうビンビンです。
ちなみに16cm左曲り

ことみさんは何カップなんですか？

ぱんつ一枚になっちゃった

すごいおっきいですね…
触ってみてもいいですか？

胸はEカップです

ごめんなさい
いまからことみさんのまんこ
ぬるぬるにして僕のおちんちん入れる
とこだ出たんですけど
出掛けるはめになっちゃいました。
我慢汁でてかてかなんでふいてかないと
すみません

あ〜、そうなんだ、残念です
また会えたらお相手お願いしますね

しめといていただいていいですか？

以下あきです

使わせて頂きます…！

来ましたー。真尋さん、今日もよろしくお願いします。

ゴタゴタしちゃって御免なさいっ…
前回の続き、という事で…今から書き出しますね´ｖ｀*

ん…、ちょっと苦い…かも…
わわっ…お兄ちゃ…苦しよっ…

（信の腕に抱かれその力強さに身体が折れてしまうのではと苦しそうに眉を寄せるも信から離れる事は望んでいないようで言葉とは反対に自らも頬を擦り寄せる）

う、うぅー…ばかぁっ…！

（からかっているのだと理解しては居るものの自身の羞恥を煽る信の言葉と掌を舐める姿を目の当たりにし頬を熱くさせ小さな唸り声をあげる）

今は…Ｃ、かな……

（異性に身体の事を言う機会など今までは無く戸惑いがちに口にすると信の言葉に向けていた視線を下へ向けると先程達したばかりのものが既に猛っているのを目の当たりにし、直に見る初めの男の其れに自身の膣内もじわりと湿り気を帯び
いけないと解っていながらも視線逸らす事が出来ず）

お兄ちゃんの…おっきい、ね…

これからもエッチなお汁飲みあおうな…
（ニコニコしながら真尋のほてった頬に顔を密着させる）

Cか…真尋も大人になったな…
どれ、味見してみようかな？
（密着させていた顔を離し胸に口を伸ばしキスをする）

大きいだろ…これを真尋の中に入れちゃうんだぞ…
（真尋の離れない視線に高ぶり残っていた精液が混じった我慢汁を垂らし、見られるだけで股間の制御がきかなくなることを体で表す）

【今日もお互いの股間のこと教えあいましょうね///】

（信の顔が普段接するより近く感じると先程のからかっていた雰囲気とは違う様子に唇を尖らせた後次第に頬緩ませ微笑みを浮かべ）
お兄ちゃんのエッチなお汁、いっぱい飲ませてね…？

（柔らかな唇が胸に触れるだけのキスを落とすとぞくぞくと肩を小刻みに震わせ）

ひゃっ…ん、んんっ…

（室内の明かりに照らされてらてらと輝いて見える濡れた男根に自身の内部に入る様を想像しごくり、と喉を鳴らす）

これ、が…？
私の中に…入るかな…


【はい…//なにやら少し、恥ずかしいですね…】

真尋…そんなスケベなこと言うと兄ちゃんおかしくなっちゃうぞ…

（真尋の言葉に胸を責める口の動きが一気に変わり
ただのキスからディープキスのように可愛い乳首を舐め回す）

こっちもまた欲しくなってきただろ…？ふふっ、濡れてるな…
（手がまた真尋の股間に伸び今度はさするだけではなくつんつんと突くような動きを加える）


【分けますね】

これが入っていくように…真尋の穴…いっぱいエッチな汁出してもらうからな…（真尋が痛めるのを防ぐためたっぷり濡れるように懸命に奉仕をしながら自身もその可愛い反応に先っぽから潤滑油を大量に溢れさせる）


【僕も真尋さんにちんちんのこと教えるの恥ずかしいけど興奮しちゃいます///】

エッチな事言う私は嫌い…？
（信の反応に思わずクスクスと笑いが零れるも途中で信の舌が乳首を掠め息を呑み）

ふぁっ…あ、ぁ…んッ…

（先程とは違う膣内を突くような指の動きに唇を柔く噛むも堪えきれない甘い声が口端から零れ息を乱しながら信の肩に手を掛ける）

…ぁっ…お兄、ちゃん…

（己の事を思っての信の気遣いを感じ震える手でやんわりと信の肩を押し距離をあけると身を屈め信の猛った熱に顔を寄せると些か緊張した面持ちで見ていると濡れた其の先端に口付ける）
私も…お兄ちゃんに、…んっ……


【あの…もう、ドキドキしてきちゃって…。触っても良い…ですか…？】

大好きだから…もっとエッチなこと言って兄ちゃんをおかしくしてくれ…

（鼻息を荒くしながら乳首を舐め回しちゅうちゅう吸ってみる）

真尋…兄ちゃんの指気持ち良いか…？もっと良くしてあげるからな…
（いやらしく濡れた指で真尋の割れ目を手探りでいじっていると小さな突起を見つける）

あっ…！真尋汚いぞ…俺のはいいから…くっ…！
（突然の行動に顔を真っ赤にして制しようとするが初めて味わう強烈な刺激に言葉が続かない）

【一緒にいっぱいいじりましょう///】

ひぅっ…ん、んー…き、っ…気持ち良いよぉっ…
（秘部の割れ目をなぞる動きに何度も頷きながらも上擦る声で途切れ途切れに発していると不意に信の指が秘部の一番敏感な箇所に触れると身体をのけ反らせ）

んぁっあ…！

（秘部からの強すぎる快感に唇が離れてしまうもそ、と男根に手を添え再度先端に口付けすると先走りで唇を濡らし溢れて止まらない先端を舌を伸ばし舐めとりながら信を見上げ）

んぅっ…ん、ちゅ…っ…
お兄ちゃ…気持ち、い…？


【もう、パンツ濡れてて…今下着越しに割れ目をなぞってます…。部屋静かだから、いやらしい音が聞こえて…凄く恥ずかしいです…】

ん…？そうか、ここがクリトリスなんだな…ここが一番気持ち良いんだな…
（明らかに今までとは違う真尋の反応に目を輝かせその部分を集中して突いたりさすったりする）

真尋…俺のはいいのに…ありがとう…うあっ…！
（真尋の舌が送る快感、自分のペニスを舐める妹の顔に気が遠くなるほどに感じる）

じゃあ真尋…舐めあいっこしようか…こっちにお尻向けて…
（まだまだ続けたいものの一度体を離して仰向けになり69の体勢になるように促す）


【真尋さんすごくエッチですね…僕も音立てながらこすってます…///】

ひぁっ、あっ…んん、ふぅっ…そこ…だ、だめぇ…！

（突起ばかりを集中に狙う動きに口からは留まる事なく声が漏れ嫌々と頭を左右に振り）

ん、…っ…ぅ…ちゅ、むぅ…

（頭上から信の吐息混じりの声が聞こえると拙い自身の愛撫にも感じてくれているのだと解ると舐めるだけだった行為を一度止め口を開けると先端を含む）

きゃっ…や、…この格好恥ずかしよ…

（男根から離れたと思うと急に身体が傾き信の目の前に秘部を曝すような格好に足を閉じようとする）


【止まらない、ですっ…直に触っちゃおうかな…//】

真尋…可愛い声出して…すごい感じてるんだな…
俺もすごく…うっ…！き、気持ち良いぞ…！
（真尋の穴を濡らすため、真尋の可愛い反応が見たいため、そして自分が真尋の初めてのフェラに飲まれてしまわないように必死で愛撫する）

真尋…恥ずかしがらないで…足開けて…
（真尋の目の前でぬるぬるペニスをびくびくさせながら真尋の足をゆっくり開いてく）

【直接触っておまんこの様子を確かめて教えてください…僕のちんちんは汁でぬるぬるですよ…///】

ぁんっ…ん、く…あっあっ、ぅ…
お…おかしく、なっちゃうよぉ…
（己の制止の声は信の激しくなる手の動きによって呑み込まれぐちゃぐちゃといやらしい水音が響く事に耳を塞ぎたくなるが込み上げてくる快感の熱に閉じかけていた足を自ら開き愛撫をねだる様に腰を揺らし）

…ぁ…んむっ…ん、ちゅ…っ…はぁ…っ…

（目の前にそそり勃つ男根に涙で潤んだ瞳で見詰め口を寄せると先端を咥内に含み舌先で形をなぞるように舐める）



【直に触ると下着越しより濡れてるのが解って…今人差し指を割れ目にそって触ってるんですけど…指、いれたくなって…】

【すいません、次少し遅れます】

ああっ…真尋のフェラすごいぞ…処女なのにこんなエッチな技持ってるなんて…！
（予想外の真尋の口使いに濃い我慢汁を大量に吐き出しお尻をきゅっとさせ腰を上げてしまう）

真尋…自分から足広げて…エッチだな…
今から真尋のエッチなところ、全部見てあげるからな…
（初めて間近で見る女性の、そして真尋の股間に胸踊らせ真尋の口の中でペニスを暴れさせる）

【分けますね】

おお…これが…真尋のおまんこ…すごい…
綺麗なピンクで…かわいいクリがあって…いっぱい汁が出てきてぬるぬるしてる…
それに…すんすんっ…すごいいやらしい匂いがするぞ…真尋のおまんこエッチすぎ…

【もしよろしければ指を僕のちんちんだと思って入れてみてくれませんか…？///】

（自分では解らない事も信の声が事細かに声に出されてしまい恥ずかしさとそれ以上の快感に唇を噛み）

エッチ…で、御免なさっ…
んっ、ぁ…あっ…ひぅ…ッ…ぁ…

（そう微かな声で謝罪の言葉を口にすると猛った熱をもっと呑みこもうと咥内の奥へ進もうとするもその大きさになかなか呑み込めずに）




【んっ…一本だけ、と思ってたのに二本入っちゃいました…//】

【御免なさい、レスが遅れてしまいましたっ…】

【二本も入ったんですか、真尋さんのおまんこエッチですね///】
【続きは次スレでやりましょう】

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