【禁断】女教師との情事 14回目【誘惑】

．．．．．？！
何を、言って．．．奴隷って．．．
ちょっと、やめて。やめなさいってば！
（胸を激しく愛撫され、思わず身を捩る）
い、いやっ．．．触らないで。
大声出すわよ！誰か．．．誰か、いないの？
（頭が真っ白になり、乳首への刺激が全身を貫く）
．．．っぁっ！やあっ．．．

出してもかまいませんよ・・・
ここは防音で音が外には漏れませんよ
それに副会長に命じてこの周辺には人が来ないようにしていますよ
（スカートが地面に落ちると同時にブラを引き剥がして直接乳首を責め始める）

いい声で鳴きますね・・・
それにパンツも湿ってるようですね・・・
(割れ目に指を這わせて湿り気を確かめる）

感じているようですね・・・
（乳首を口に含んで吸い上げきつく噛んでしまう）

（落ち着き払った様子の真一の態度と言葉に喪失感を隠せない）
そんな．．．何で副会長がそんなこと．．．
あんなことされてるのに、あなたの言う事なんて．．．聞かないはずでしょう？
あっ、やだ、真一くん．．．！
（ショーツ一枚にされてしまい、ひとつも抵抗できない）
はぁっ．．．触らないで、そんなところ．．．触っちゃだめ．．．
（必死で足をバタつかせるが割れ目をなぞられ、湿り気が一層増してしまう）
真一．．．くん．．．お願いだから、こんなこと．．．

（真一さんの責め方、すごくツボですｗ乳首苛められるの、大好きなんですｗｗｗ）

僕の奴隷だから何だって聞くんですよ・・・
あいつは俺を見ると直ぐに股を濡らすんですよ
（幾つかの奴隷姿の写メを見せてさおりに分からせる）
ダメなんですか？
ここは弄って欲しくて蜜を出していますよ
（パンツの前を掴み持ち上げてワレメに布を食い込ませてしまう）

グチュグチュ音が鳴っていますよ・・・
気持いいんですね。
（食い込ませたパンツを前後に動かしてワレメを刺激してやる）

>>941
入れて欲しくなったら直ぐに言うんだよ。

ふざけないで．．．同級生を奴隷呼ばわりするなんて．．．！
（いつもの姿からは想像も付かない真一を気丈に見据える）
んっ、や．．．何するのっ！
（ショーツを食い込まされると濡れた感触が股間に広がる）
動かさないで．．．やめ．．．やめて。
だめ．．．食い込んで．．．あっ、はぁっ！！
（ビクンと腰が浮き上がる）

本気ですよ・・・
先生にもそうなってもらうんですから
（さおりに聞こえるように水音を激しく鳴らしてしまう）

言葉とは逆ですよ・・・オマンコは正直ですよ
（パンツは愛液で湿って肌が透けてしまっている）

腰を震わして・・・
ここを責めたらどうなるんでしょうね
（クリを布で挟んで擦って責めたてる）

いや．．．いやあっ！
恥ずかしい．．．そんな音立てないで．．．
（足を閉じても音は消えることなく続く）
だめ．．．そこは、だめ！
お願い、そこは．．．あ、あっ．．．
（クリを責められると、軽くイってしまう）
真一くん．．．もう．．．こんなこと、やめ．．．やめて。
（目を潤ませ、肌を上気させ真一をみつめる）

本当にいいんですか？
クリやオマンコはして欲しくてヒクついていますよ・・・
（ビチョ濡れになったショーツをひき下ろして直接刺激してしまう）

軽くイッタくせに説得力ないんですよ・・・
指は簡単に入ってしまいますよ
(オマンコ指を入れてかき混ぜ始める）

それに乳首も益々硬くして・・・
（乳首をきつく噛んで限界まで引っ張ってしまう）

（真一の言葉に激しく頭を左右に振る）
違う．．．違うの！
こんなの．．．私．．．！
．．．イってなんかないわ．．．あなたなんかにイかされるわけ．．．ないでしょ．．．
（あくまでも強情に拒絶する）
う、くぅっ．．．や、やめなさい！
どこに、指．．．入れて．．．はぁ、ぁぁっん！
．．．っく！い、痛．．．離して、乳首．．．ちぎれちゃう．．．

何処までガマンできるか楽しみですよ・・・
（乳首から口を離して、さおりをピアノの鍵盤に手を着かせてお尻を突き立たせる）

オマンコを重点的に責めてあげるよ・・・
ガマンできなくなったら素直に入れてと言うんですよ・・・
（突き出したお尻に舌を這わせて責めたてる）

何処ってオマンコですよ・・・
入れて干しいいと蜜を垂れ流してるじゃないですか？
（バックから指マンを繰り返す）
（片手はクリを摘み包皮をむいてしまう）

きゃ、ぁっ！
（縛られた手を鍵盤に着かされ一瞬バランスを崩し倒れそうになる）
だめ！やめて．．．こんな格好！
んぁっ．．．だめぇっ！そんなとこ．．．汚いからっ。
（お尻に舌の感触を覚え、大きな声が出てしまう）
真一くん．．．止して！もう、こんなことはっ．．．
ああんっ！動かさないで．．．指、動かさないで！！
（皮を剥かれクリを摘まみあげられると、潮を吹く勢いで愛液が．．．）
やっ、いやぁぁっ．．．

汚くなんかないですよ・・・
それに美味しいよ・・・
（ジュルジュルと音を立てて愛液をすすりながら、オマンコに舌先を突っ込んでしまう）

ちゅっ・・・じゅる・・・
やめませんよ・・・先生が素直になるまではね
（包皮をむいたクリをペニスのように扱いてしまう）

先生・・・俺のを握ってよ・・・
（手首を拘束を解いて硬くなったペニスを握らせる）

そっ．．．そんなことしないで！
いやっ、いやぁ．．．舌入れちゃだめ．．．
（いやらしい音を耳にしながら舌先で中を刺激され、興奮を隠せない）
ひ．．．ぃぁっ！！
（クリを抜くように刺激されると、また腰が跳ね上がりイってしまう）
．．．真一くん．．．もう、やだぁ．．．
苛めないで．．．こんなの．．．うっ、ぁ．．．
（後ろ手に真一のペニスを握らされると、羞恥の余り振り払ってしまう）
あっ．．．ご、ごめんなさい．．．許して．．．

まだ嫌がるんだ・・・
素直にならなかったらここでやめてしまうよ・・・
（オマンコに指を三本入れて壁を執拗に擦ってしまう）

ここを吸うとどうなるのかな・・・
（ピストンを繰り返しながらクリを口に含んで舌先で転がす）

先生のオマンコに入れたいんだよ
（ズボンからペニスを取り出して再度しっかりと握らしてしまう）

．．．ぁっ！
無理、そんなたくさん．．．はぁっ．．．
いや．．．中．．．そんな、擦っちゃ．．．
あぁぁんっ！！
だめぇっ．．．クリちゃんがっ．．．ひぁぁっ．．．
（かすかに残る理性で懸命に抵抗するが身体はイヤと言うほど反応を見せる）
クリちゃん．．．私の、クリちゃんっ．．．
（押し寄せる刺激に耐えられず大きな声で喘いでしまう）
．．．入らない．．．
こんな太いの、私の中．．．無理．．．
（握らされたペニスは思いのほか太く、挿入されるのを想像すると恐怖を感じる）

無理じゃないよ・・・
先生ならできるよ
（オマンコにペニスをあてがい亀頭をめり込ましてしまう）

入れやすいようにしてやるよ
（クリを激しく扱いて蜜を溢れさせると一気に奥まで突きいれてしまう）

入りましたよ・・・
動かしてあげるよ
（最初から激しいピストンがバックの格好で襲う）
（突かれる度に両手が鍵盤を叩いて音を奏でてしまう）

いや．．．いやあ！！
（割れ目にペニスが当たると激しく身体を捩り抵抗するが．．．）
あっ！あぁぁぁっ！！
だめっ．．．入れないで、入れないでぇ．．．
（しかしバックから一気に突かれ、激しく奥にぶつかる）
真一くん．．．真一くん．．．
動いちゃだめぇ．．．壊れちゃう．．．壊れちゃうよ．．．
（ピアノの不協和音が自らの声を掻き消す）

壊れちゃえよ
そして生まれ変わるんだよ
（ゴリゴリとGスポットを擦りあげながらさおりに囁いてやる）
オマンコは喜んでくわえ込んでいますよ・・・
素直になりましょうよ
（突き入れながらブラウスを肩口から抜いて全裸にしてしまう）

乳首も弱かったんだよね・・・
（ピストンを繰り返しながる乳房を両手で掴んできつく握り締める）

【気持いいよ】

そんな．．．真一くん．．．
私、私は．．．あなたの教師なのに．．．
こんなことされて．．．生徒にこんなことされて感じるなんて．．．
ダメなのよ．．．ね、わかるでしょう？
．．．どんなに感じても．．．生徒に壊されるなんて．．．絶対ダメ．．．。
（何度も何度も突き上げられ、ふと頭を過ぎる。
　まだ子供なのに．．．何でこんなテクニックがあるの？
　犯され続け、恥ずかしい格好にされ．．．鏡に写る自分の姿をボンヤリ見る）
ふぁ．．．っ、乳首．．．だめっ！
真一くん、こんなのは．．．あっ、はぁっ！！

（私も．．．ｗ軽くイキそうになってますｗ）

もう違いますよ・・・
先生は僕のメス奴隷になったんですよ
（突き入れる角度を変えながら乳首をきつく抓ってやる）

自分の姿を見て感じてるみたいですね・・・
変態だね・・・
（片手をクリに伸ばして押しつぶすように弄ってしまう）

もっと恥ずかしい格好で犯してあげるよ
（乳房から手を離してさおりの右足を持ち上げて突きこんでゆく）

そんなこと言わないで．．．
メス奴隷なんて．．．ひどいこと．．．。
感じてない．．．変態だなんて、そっ．．．そんな！
（右足を高く掲げられ、一段と奥まで突き上げられる）
私．．．変態じゃない．．．変態じゃないよ．．．
（涙を浮かべながら、されるがままになっている）

ちゃんと認めないと
やめてしまうよ・・・
（激しい突きこみから一転緩やかな突き入れに変わってしまう）

どうなんですか？
俺の奴隷になると宣言すればちゃんと突いてあげますよ・・・
（たまに奥まで入れるのだけど緩やかな動きは変わらない）

奴隷なんて．．．そんなの．．．
認めるはずないでしょう？
こんなの．．．だめなんだから．．．
（すっかり身体が反応し、途中でやめられたら疼きが止まらないほどになっているが
　立場上、生徒である真一にそんなこと認められない）
もう．．．いいでしょう？
離してよ．．．誰にも言わないからもう．．．許して．．．。

いいませんよ・・・
二人だけの秘密ですよ
（一度だけ激しく奥を突いてやる）
最後に聞きますよ・・・
俺の奴隷にならないんですか？
（ペニスをゆっくりと抜き始める）
ならないのならこのままほおって置く事にするよ・・・
しょうがないから副会長でも抱いてやるかな・・・
（汗をかいた背中を舐め上げてゆく）

だって．．．こんなの．．．無理。
何度聞かれたって．．．奴隷なんて．．．
（激しく奥を突かれ、ビクっとする。
　ゆっくりゆっくり真一のペニスが抜かれ始め．．．）
あっ．．．やぁ．．．
背中なんて．．．舐めないでぇ．．．
（そう言いながら全身を快感が突き抜ける）
真一くん．．．

なんですか？
こうして欲しいのですか？
（抜くと見せかけて一気に奥まで突き入れてしまう）

でも、言わないからやめましょう・・・
（ペニスを抜いてテカテカに愛液で光ったペニスを見せつける）

最後ですよ・・・
これを入れてもらえるのは
（乳房を揉みながら、脇や背中を舐めてやる）

はぁっ．．．ぁぁん！！
奥に、すごく．．．当たって．．．
（中を突き上げたペニスを無意識に締め付けてしまう）
そんな．．．変なところ舐めないでよ．．．
真一くん．．．わかって．．．私、そんなこと言えないの．．．
（気丈に言い切るものの、視線は赤黒く光ったペニスから反らすことができない）
は．．．ぁ．．．だ、めぇ．．．
（真一に見つからないように、そっと秘部に手をやる）

言えない割には手は素直になっていますよ・・・
（秘部に伸びてきた手を掴んでオナニーをさせないようにする）

それに指なんかよりもこれで抉られた方が気持いいでしょう？
（ガチガチに勃起したペニスでワレメにこすり付けてしまう）

もう諦めなよ・・
写メも撮ってるし・・・
（さおりの痴態が映し出されている）

あっ．．．
（クリに触れる寸前に手首を掴まれ阻止されてしまう）
そんな．．．許して．．．
ダメ、こんなのダメなのに．．．
（敏感になっている秘部に脈打つような真一のペニスが押し付けられる）
ひぅっ．．．や、ぁ．．．！
そんな写真．．．誰も、信じないからっ．．．
（真一から携帯を取り上げようとするが、自分の恥ずかしい姿を見せられ動きが止まってしまう）

おや、写メを見せたら大洪水になりましたね・・・
趣向を変えてみましょう
（いきなり背面座位の格好でペニスを突き刺してしまう）

自分の乱れる姿を見ながらヨガってください
（鏡の正面に座ってさおりに結合部を見せつけながら突き上げてゆく）
もっと気持ちよくさせてあげるよ
素直に奴隷になれるようにね・・・
（突き上げながらクリを弄り始める）

きゃあ．．．っん！
こんなのいやあっ．．．
（真一の膝に座らされると同時に一気にペニスが最奥まで．．．）
だ、だめ！
こんな格好見せないで．．．恥ずかしいから！
（鏡に写る結合部から目を背ける）
んはぁっ．．．真一くん！
そんな、やめ．．．やめてぇ．．．
おかしくなりそう．．．
（何度も何度も下から激しく突き上げられ、ガクンガクン揺さぶられる。
　その都度、奥が刺激され理性が飛びそうになる）

おかしくなって俺の奴隷になりましょう・・・
（突き上げながら両足を広げて見せ付ける）

先生・・・こっちを向くんだ・・・
（無理やり後ろを振り向かせて、唇を奪い舌先をねじ込んでゆく）

チュバッ、チュル・・・
気持いいだろう？
どうですか！
（突き上げられるたびに激しく揺れる胸を揉みながら舌を絡めてゆく）

奴隷．．．奴隷は．．．だめぇ．．．
あ、ひゃぁっ．．．！
ん、う．．．だ、や．．．舌入れないで．．．
（差し込まれた舌を押し返そうとするが、逆に絡め取られ吸い付かれる）
あぁん．．．真一くん．．．
おっぱいが．．．揺れちゃうっ！！
（標準よりかなり大きいバストが痛いくらいに揺さぶられる）

何ならいいんですか？
先生が望むようにしてあげるよ・・・
（さおりの舌をきつく吸い上げて絡めてしまう）

揺れるのが気持いいんでしょう・
もっと激しくしてやるよ
（突き上げる速度をさらに上げてゆく）
（そのせいか鏡に映る乳房が激しく揺れてしまう）

せんせい・・・
気持ちよくて汗が流れていますよ
（首筋を舐めながら時折突き込みの角度を変えてゆく）

もう．．．いいの．．．
許して．．．真一くん。
何でこんなことするの？
．．．他の人にもこんなこと．．．してるの？
（抵抗するのを諦めたように全身の力を抜き真一に身を委ねる）
．．．気持ちいい．．．。
気持ちよくて、どうにかなりそう．．．
真一くん．．．

(すみません、勝手にイッちゃいましたｗｗｗ）

先生が欲しいからだよ・・・
他のヤツにもしてるよ
（イキそうなのかピストンが激しくなってくる）

どうにかなれよ・・・
俺ももう直ぐ
（ペニスが膨らんでイキそうになっている）

【俺はもう出そうです】

一緒じゃなきゃ．．．やだ．．．
ああ．．．気持ちよくて．．．もう．．．
（激しく突かれる度にペニスを締め付ける）
ほら．．．今．．．真一くんの．．．中で大きくなった．．．
．．．でも．．．他の人にもしてるなら許さない．．．
（この状況になって腹を括ったのか、落ち着いた顔で真一を見据える）

これからは先生だけにするから・・・
いつでも股を開くんだよ
（突き上げながら再度唇を絡める）

さおり・・・もう・・・
中で出すよ！
（ラストスパートをかけて突き上げると直ぐに弾けて中に流し込んでしまう）

さおり・・・出てるよ・・・
（最後の一滴まで流し込んでしまう）

あっ．．．
中は！
中は．．．ダメ！
（しかし言い終わらないうちに熱いものが放出されてしまう）
ちょ．．．真一く．．．！
んっ、はぁ．．．私も．．．イッ、ぁ．．．イクぅっ！！
（最後の一滴も逃すまいとするようにギュウギュウ締め付け続ける）
．．．はあっ．．．真一くん．．．
（脱力したように真一の胸にもたれかかる）

さおり・・・イったようだね・・・
繋がったまま激しいキスを繰り返す）

明日も抱いてあげるから俺が呼んだら来るんだよ・・・
（乳首を弄りながら囁いてやる）

【どうでしたか？俺はとてもよかったよ】

（もたれかかったまま遠くで真一の声を聞く）
．．．ん、わかった．．．。
明日も．．．ね？
（写メに残された自分の痴態を眺めながら、これからの関係をぼんやり想像する）

（ありがとうございました。私もとても楽しかったです。
　３回くらいイケちゃったしｗｗｗ）

それはよかった

これで落ちますね

次スレです

【禁断】女教師との情事 15回目【誘惑】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242527679/

使います。

きました。

お待たせです//

よろしくです！
もしよかったら書き出しお願いしていいですか…？

はぁ？書き出し？
しょうがねぇな。

ひろとをぶん殴ってぶったおす。
ガハハ、 俺のピロリ菌たっぷりの下痢ウンコとさっき食った朝飯カレーとヨーグルトが混ざったゲロまみれにしてやるよ

ついでに食べろや！

まずは下痢ウンコをぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そしてカレーヨーグルトゲロをうえええええええええええおえおえおえおえおえ・・・びちゃびちゃ・・・・

最後に握りっ屁だ、ぶーっ！！！
俺の汚物の下敷きになったひろと

フハハハハハ