【スレH専用】 ラブホテル『香港ナイトラブ』44軒目
抱き締めるだけていいのですか?
本当は、もっとお仕置して欲しいのではないのですか?
(クリトリスをじわじわといたぶりながら)
(少しずつ体重をかけて床に押し倒して)
だんな様や彼におねだりしても…
私にはおねだりできませんか…?
(葵を見つめる瞳には、まだ消え去らない嫉妬がくすぶって)
《ん…w了解》
や……、そ、んなこと、ないです……っ
いえない、です…そんなこと……
(重なる言葉を懸命に否定して、真っ赤になる)
(じわじわといたぶられるたび、クリが再び硬く感じ始めて)
ぁ…、おねだり、なんて、出来ないです……
だから、もう……
(再び欲情し始め、我を忘れることを恐れて、視線をそらす)
(高まる羞恥からのそんな仕草や言葉が、いっそう藤堂を煽ることに気づかず)
おやすみなさい、しましょ……?
本当にそうですか?
「葵のおまんこいじめて下さい」
「おちんちんでかき混ぜて、たくさんイかせて…」
いつも言ってますよね?
(視線をそらす仕草から葵の欲情を察して)
(追い討ちをかけるように卑猥な言葉を囁いて)
おやすみなさい、なんて言いませんよ
だんな様や彼のことを忘れるまで、お仕置しますからね…
あ……、いわない、で……っ
恥ずかしいです、そんな……ぁ…
(奥にまだ残る欲情の疼きを刺激する藤堂の囁きに)
(それでも身体が震えて、鈍い疼きが広がっていく)
ん、お仕置き…なんて、こわいです……
(そう言いつつも、すでに反応を始めていたクリが更に硬くなって)
(とろっと流れ出る蜜が藤堂の指を濡らす)
やさ、しい…キスが、いい……
(体をくねらせ、藤堂の胸元に甘えるように頭を寄せて)
(おずおずと見上げて、怯えつつも欲情を隠せない潤んだ眼で見つめる)
キス、してください……
でも、葵はお仕置が大好きですよね?
こんな風に…
(葵の蜜で濡れた指先をクリトリスに這わせ)
(爪を立てるように引っ掻いたと思えば)
(あっさりと離れて刺激を止めて)
葵……
(クリトリスに焦らしを与え)
(葵を見つめながら)
(数回のついばむような短いキスの後)
ん……
(しっかりと唇が重なり、そのまま舌が葵の口内へ侵入する)
ぁ……
(消え入るような声を上げて、クリへの刺激に身をくねらせるが)
(指が離れてしまうと、無意識に焦れたように腰を揺らしてしまう)
ん、ぁ……、ん……
(ついばむようなキスから、より深いくちづけにかわると)
(しっかりとそれを受け止め、自分も入り込んできた舌に応じる)
ぁう…、ちゅ……、ん…、あ、あ…
どうしたのですか?
そんなに腰を突き出して…
(クリトリスを撫でながら、その下にある泉にも指を進めて)
(浅くかき回しては離れ)
(クリトリスをくすぐったかと思えば、ヒダをなぞって)(葵の腰の動きを楽しむように指先をさまよわせる)
んん…ちゅ…ちゅ、ぅ……
(舌を絡ませて唾液を流し込み)
(優しいキスから、奪うような激しいキスへ)
(葵の口内を舌で犯し、レイプするように蹂躙する)
んく……っ!あ、や…っ
(腰の動きを指摘され、恥ずかしさに身悶えるが)
(藤堂の指先の動きに合わせるように腰が浮き、揺れるのが止まらない)
(からかうような指に、とうとう本音が)
あ、ぁう…ん、ぁ、はぁ…、あ、や、ん……っ
じら、しちゃ、やだ…ぁ…っ!
ん…っ!んん…っ!
(激しいくちづけに気が遠くなりそうになりながらも、ますますとろけて囁く)
もっ……と……
(唇を離すとお互いの間に糸が光り切れて)
もっと…?
もっと、焦らしていいのですか?
(わざと勘違いを装い)
(葵の腰の動きに合せて、クリトリスを強く、弱く転がし)
して欲しいことは、はっきり言わないと分かりませんよ
「グチュグチュになった葵の淫乱まんこをいじめて下さい」
「すぐにおちんぽが欲しくなる、はしたないおまんこにお仕置して欲しいです」
「このままだとおまんこが寂しくて、オナニーしちゃいそうです」
ぁ、ぁう…ん、いじ、わる…ぅ……、ひどい……
(変わらず続くクリへの微妙な刺激に腰は揺れ続けて)
ぁ、う…ん…、ぐちゅぐちゅの……葵の、いん、らん、まんこ……いじ、めてください…
すぐ…に、おち…んぽ、欲しくなっちゃう、はしたない…おまんこに、お仕置き…
このままだと、おま…んこ、さびしくて、ぁん…、あ…
オナニー、しちゃいそう……
(そこまで言い切ると、真っ赤になった顔のまま、ぴくぴくと震えて)
なん、でも…します、から…ぁ…
《ぁうう、すごくいいとこで時間…》
《藤堂さんが素敵だから、いっぱい引き伸ばしちゃう、ごめんね…w》
《何回もイっちゃった…》
ん、時間、ですね…
何回続きになってもいいですよ
その分たくさんいじめられるんですからね…
何回も……?すごく嬉しいです…
すごく気持ちよかった……、意地悪でクールな藤堂さんに苛められるの、感じちゃう…
続き、楽しみにしてます
週明けになるかな?伝言お待ちします。
キス…、してください。
ぎゅっと抱きしめて、あそこも、触って…?
何度もイっちゃったのが、分かるはずだから……
愛してる、大好き…
では、お先に休みます
おやすみなさい、良い夢を。
よかった?嬉しい…w
俺も楽しみだよ
週明け、伝言するね
葵…好きだよ……ぎゅっ……ちゅ…ちゅ………
うん…触るね?
うわ……すごい、トロトロ…
熱くて、いやらしくなってるね
もう、入れちゃう…
大好きだよ。愛してる
おやすみ…良い夢を……ノシ
お邪魔しました、以下空室です
使わせて下さい
葵の到着待ちです
来ましたw
こんばんは…、また良と会える一週間が始まって、嬉しいな。
まずはぎゅとちゅ…w
意地悪な執事さんに会えるの、楽しみにしてた……
こんばんは
また葵と色々楽しめるんだね…今週もよろしく
ん、ぎゅ…と、ちゅ……
まだ意地悪する?それとも甘えたい?
葵の好きな方でいいよ
お返事貰ったら、こちらから続きをはじめるね
あうう、意地悪も甘えるのもどっちもいいな…w
でも、やっぱりぎりぎりまで苛めちゃって…
最後に、愛してるとキスをいっぱい…w
次レス、楽しみに待ちます。
今夜もよろしく…
《リクエスト承りました…》
《では、たくさん苛めちゃいますねw》
何でもして頂けるのですか…
では、そのお言葉に甘えましょうか
(葵の手を取り、一緒に立ち上がると)
さぁ…こっちで…
(大きな姿見の前に椅子を置き)
(鏡に正面を向けて、膝の上に跨がるように座らせる)
葵のいやらしい姿が全部写ってますね
ちゃんと見えてますか…?
《今夜もよろしく…》
…あ、あの…っ
(手をとられて、囁かれる言葉に急に不安になって)
(少し戸惑うが、拒むことは出来ずに)
ぁ……ちょっと…
(促されるままの姿勢になると、否応なしに足が開いて)
(むきだしになった乳房や、赤くとろけている中心までが見え隠れしている)
見え…て、ますけど…、恥ずかしい……っ
しっかり見て…
ほら…葵…おっぱいとおまんこにえっちなことされてますよ…
(後ろから抱き締めるように乳房を手の平で覆い)
(中心のヒダを開き、中身をむき出しにして)
ご自分が犯されるのを見るのは、いかがですか…
(耳元で囁き、平で乳首を潰しながら)
(乳房に指先を食い込ませて揉み)
おまんこのキレイなピンク色も丸見えですよ
(入口の穴からクリトリスに向けて)
(指がゆっくりとはい上がっていく)
あ、や……、や……
(耳元の囁きと、じわじわした責めに背筋に震えが走って)
(見ないようにと思うが、視線はどうしても鏡のなかの自分へ)
はず……か、しい……、です…
(視線と触感の両方で犯されているかのような錯覚が起きて)
(自然と腰がくねって、藤堂の指を熱い蜜が濡らし始める)
ぁう……ん、あ、ん……、ぁあ……、あ…
《…“淫乱”と呼んで苛めて……w》
自分のいやらしい格好を見て、いつもより余計に濡れてますね…
もうこんなに溢れて……
(濃厚な蜜が絡まる指先を葵の目の前に)
(指の間で音を立て糸引く蜜を見せつけて)
淫乱な葵の淫乱まんこから
いやらしい液が垂れ流しになってますよ
「葵は淫乱です」
「誰とでもセックスしてしまう淫乱なんです」
「どうか、淫乱メイドに相応しいお仕置をして下さい」
ぁ……、や、です……ぅ、見せないで……
(強い羞恥に体をひくつかせて、顔をそむけるが)
(否定しようもなく濃い蜜が太ももにまで垂れているのを感じてしまい)
(藤堂の責めに屈服して…)
あ、ぁお…い、いん、らん…です…
だれ、とでも、セックス…して、しまう、淫乱、なんです、ぁ……あぁ…
どう、か…、淫乱、メイド…に、相応しい、お仕置き……して、ください…
お仕置き、して……
では、お仕置しますよ
(葵の体をはい回っていた手が離れて)
葵のオナニーを見せて下さい…
私が満足できる、いやらしいイきかたができたら…
(入口を浅くかき混ぜて)
この淫乱なおまんこに、おちんちんをぶっ刺して
グチュグチュにかき回して…
中にタップリと出してあげますよ…
(葵の両手を捕まえて)
(片手を乳房、もう片手を中心へと導いて)
さぁ、はじめて下さい…
ぁ……!
(囁かれた要求に、体がびくっと震えて)
そ、そん、なこと……、でき、ないです……
(いまこうやって鏡の前で取らされている姿勢だけでも恥ずかしくて仕方ないのに…)
(けれど、藤堂の卑猥な言葉に、ずん、と響くような疼きが広がって)
はず、かしいの…ぅ…
できませんか…?
できないなら、今夜はこれでお終いですよ
(葵の手に手を重ねて)
(押さえつけながら、行為を指導するように指を動かす)
当然、葵が後でオナニーできないようにしてしまいますよ
あ、ぁん…っ
(“お終い”の言葉に、弱々しく、首を横に振って)
(重ねられた手の温度に、興奮まで移るようで)
ぁう…ん、いじわる、いじわる…ぅ…
とうどう、さん、なんて……嫌いです……
(懸命に強がるが、指はすでにとろけきっている中心と硬い乳首を押さえて)
(ゆっくりと動かし始めると、すすり泣くような喘ぎ声が漏れ始める)
ぁ……、あ……、も、う……、びく、びくしちゃう……、ん、ぁ……っ
かんじ、ちゃ……う……
おや…そんな事を言われると傷ついてしまいますね…
私は葵が……
(「大好き」と言いそうになるのを、ぐっと堪えて)
葵…嫌いな相手にオナニー見られてますよ
いいんですか?
葵がおまんこいじくっているのが丸見えですよ
あ、あ、だって……ぇ、いじわる、なんだも……ん
いじめっこ……ぅ、あぁ……
(藤堂の言葉にぴくぴくと震えながら答えるが、どこか甘えた響き)
ぁあ…、ん…、見ら……れて、る…、見られ、ちゃって……る…
葵の、オナ……二ー……
(ぼうっとしながら、片手は乳首をこりこりと弄って、もう片手はクリを優しくしごき)
おまんこ、くちゅくちゅしてるの、見られて、る……
ぁ、あ…、イき、そ……う……っ
まだ…まだイってはダメですよ…
ガマンして…
(葵の弄ぶ乳房とは反対の乳首に)
(軽く爪を立てて、弾くように転がし)
(残りの手は下へ伸び、先ほど愛撫を加えたアナルに触れ)
(そのまま容赦なく中へと侵入する)
あ、きゃ…ぅ…っ!
(乳首に与えられた強い刺激に腰が浮いて)
(アナルに入り込んできた感触に、悲鳴と共に強い快感が)
ぁ、や、だめ、だ…め…、もう、勝手に……、イっちゃ…う……
(動けなくなるような痺れに溶けながら、絶頂に達する)
ぁ、ああ…ん…
おや…イってはダメだと言ったのに…
仕方ありませんね、勝手にイってしまった葵には
もう少しお仕置が必要ですね…
(ズボンのポケットから小瓶を取り出して)
これ、分かりますか?
セックスしたくなるおクスリですよ
これを…
(瓶の中から錠剤を出すと)
(タップリと蜜を溢れさせる中心へと一粒埋め込む)
はぁ…、は…、ぁあ……ん…、ん…
(快感の余韻にまだ体を震わせ、熱い息を吐きながら)
(藤堂の言葉はほとんど聞こえないまま、体を預けてもたれかかるが)
え…?あ、ぁ…、なに?
だ、だめ……っ!へんなこと、しちゃ、いやです…っ
(腰を引こうとしたが間に合わず、錠剤が中心に収まって)
(やがてそこからむずがゆいような熱さと快感の疼きが広がるのを感じる)
あ、ぁあ……、おか、しく…なっちゃうよう…、ぁん…あ…
大丈夫ですよ…
(更に一粒押し込むと)
(埋め込んだ指でGをグリグリと苛めて)
おかしくなってしまいましょう
全然、恥ずかしくないですからね
(アナルにも一粒埋め込み)
(挿入した指で出し入れをはじめる)
だ、だめ…ぇ…っ
(更なる挿入を拒もうと身体を硬くするが)
(すでに入った粒が溶けて広がる感覚に力が入らずに)
あ、あん、そっちま、で……、ぅ、あ…ん……、ぁあ…、は…
(たまらない疼きに、身体をくねらせ、腰を浮かせるようにして、藤堂に擦り寄る)
ぁあ…、おねがい、おねがい、です…ぅ…
もう、我慢、できない……、もう、意地悪しない、で…、ぁ、あ…
葵を、可愛がってくださ、い……
どうしましょう…
私は葵に嫌われてしまっているようですし……
(言いながら、葵を抱き上げて)
(椅子から降りると、葵の身体を床に寝かせて)
もう一度、おねだりして下さい…いやらしく…淫乱に…
(見せつけるようにズボンから勃起を出して)
(葵の目の前でしごいてみせる)
あ、だって……
(困ってしまい口ごもるが)
(目の前に出された勃起を見ると、身体の芯に痺れが走ったようになって)
ぁ…ん、あ…、とう、どうさんの…、おっきな…、ちん…ぽ…
葵の、とろけちゃってる、おま…んこ、に、入れて……ください…
藤堂さんの、ちんぽ…、だいす、き…です…
(迷いつつも真っ赤になって)
きょ、今日、葵の、お誕生日だから……、抱いて、くれると思って…
ずっと、お部屋で…待って、ました……お願い…
そうでしたか…
そんなに私とセックスしたかったんですか?
(勃起を蕩けきった割れ目にあてがい)
葵……好きです…
貴女を、誰よりも愛しています
私だけの葵でいて下さい…
(唇を重ね、葵の口内を犯しながら)
(勃起をゆっくりと埋め込んでいく)
は、い……
藤堂さんと、セック…ス、したかった、です……
ぁん…、あ…
(勃起があてがわれると、そのまま包み込むように受け入れて)
(愛の言葉に、気持ちもとろけるように力が抜けて)
(甘いキスを受けながら、手を藤堂の背中に回して抱きしめる)
好き…
葵…好きです…愛してます…
(葵に抱き締められると)
(そのまま腰を押しつけて)
ほら、届きましたよ…
(一番奥まで到達させて)
(葵の子宮口を優しく叩く)
ん、あぁ…、あ…、おく、まで……
(到達した感触をじんわりと感じながら)
(無意識に中をきつく締めてはゆるめて、勃起を中全体で味わう)
あ、んあ…、すご…い、おっき…い、かた…い…
ぁ、あぁ…、入ってる、だけ、で…、来ちゃいそう…
藤堂さんの、ちんぽ、気持ちいいよ…ぅ…
突いて……
いきますよ…葵……んんっ!
(ゆっくりと腰を引いて、抜ける寸前のところから)
(一気に根元まで埋め込み)
あ、葵…あおい……
(そのままの勢いで激しく動き)
(名を呼びながら、葵を犯す)
(勃起の先端は勢いよく葵の子宮口を抉って)
(出し入れするたびに、カリが中を削るように擦る)
あぁ…もう出ますよ
葵、一緒にイきましょう…
んく…っ!あ、ぁあ…!、あ、ぁあ、藤堂さん、とうど…う…さ、ん……
(激しく動かれるたびに痺れる快感が広がって)
(あっというまに高まって、小刻みに快感の波が訪れていく)
ぁん、あ、きも…ち、いい…、いい…、
も、あおい…、イく、イっちゃ、う……!
あぁ、藤堂、さん…、なかに、出して……!
イく……!
あぁ、あ、イきますよ
たくさん出ますからね、しっかり受け止めて下さい…
(痙攣と締め付けに、あっと言う間に限界を超えて)
あ、葵……っ!
(ビクンと震え、ためていた分を一気に開放して)
(爆発したような勢いで、葵の中にぶちまける)
ぁああ…、あ…
(中に広がる、熱い感覚に一気に脱力しながら)
(達した余韻と温かさにとろけつつ、藤堂をぎゅっと抱きしめ)
ぁあ…、もう、いっぱい…、溢れて、ます…
すき…
《…ありがとうw》
《すごく楽しかったよ》
葵……
(優しく唇を重ね、ぎゅっと抱き締め返して)
大好きです…愛しています…
《ん…時間オーバーしちゃってるね》
《楽しかった…w》
楽しかったから、つい…w<時間オーバー
でも最後まで出来てよかった…
次は水曜日かな?また伝言待ってるね
ではお先に休みます。
ぎゅって抱きしめて、キスしたら…、あとは、とろとろの、葵の…を
優しく触って、ゆっくり、入ってきてね…
いっぱい気持ちよくなっちゃう…w
愛してる、大好き…
おやすみなさい、良い夢を…
ん、俺も楽しかったから…オーバーしちゃったね
水曜日、必ず伝言するよ。待ってて
おやすみ
ぎゅっ………んん…ちゅ…ぅ…
すごい…ほんとにトロトロ…じゃ仕方ないね
ほら…葵の大好きなのだよ…
一緒にイこうね…
大好きだよ…愛してる…
おやすみ、良い夢を…
以下空室です