【【雑談】布団の中で微睡みながら 64日目【スレH】

今はまだ大丈夫…

本当にドキドキしちゃう///

あっ、やだ…
栄二さん、胸、感じちゃうよ…

（ぎゅっとシャツの裾にしがみつく）

よかった♪

俺も本当にドキドキしてきてるよ…

はるちゃん、気持ち良くなって？
（シャツのボタンを外して、下着の上から乳首を弄る…）

はる…
身体がすごく熱くなってきてるよ…
（背中からお尻をそっと撫でていく…）

栄二さんもドキドキ？
あそこがちょっとおっきくなってたり？

あぁ…
乳首はやだよ…
腰が揺れちゃう…

栄二さんも熱いよ…？

早くいっぱい触られたいよぅ

うん…
もうおっきくなってきてるよ…
はるちゃんも濡れてきてるの？

はる…
服脱いでくっついてよ？
（下着とスカートを脱がせて自分も裸になり抱きしめる）

はる…
ここが一番熱くなってるね…
（足の間に手を入れて、湿ってきている割れ目をそっと撫でる…）

本当に？
ちょっと嬉しい…

うん…ちょっと濡れてきてる…

裸でくっつくの嬉しいけど、イタズラしたくなる…

あっ、そんな急にっ///

栄二さん…
胸もいじめて…

恥ずかしい///

本当だよ
固くなってきてるよ…

はるちゃんももっと濡れてきて欲しいな。

いたずらして♪

はる…
気持ち良くなって？
（胸に顔を近づけて、乳首を舐め始める…）

はるちゃんの乳首綺麗だよ…
（唾液で濡れた乳首を指先でつまんで、クリクリと弄る…）

栄二さんもイタズラ、好き？
ちょっと、触るもん…
（おちんちんを撫でるようにする）

ひゃっ///
やん…
乳首、触り方がえっちいよ///

はるちゃんにされるの好きだよ♪

はるちゃん気持ちいいよ…
もっと触って？
（固くなってきているちんちんがピクンと動く…）

しちゃだめ？
（両方の乳首を弄りながら、胸の間をペロっと舐める…）

はるちゃん寝たかな？

俺も寝ちゃった時の保険で次スレはっとこ（笑）


次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241455039/

にゃ…起きてる…

ちょっとボケっとなったけど…

栄二さん、舐めちゃ、ダメ？
（おちんちんをさすりながら聞く）

あっ///
間舐めるとか、恥ずかしい///

はるちゃん、寝な♪

近いうちに早目に帰ってくるからその時にゆっくり色々お話したり、エッチもしよ♪

にゃ…

エッチはおあずけ？
栄二さん、抱っこ…
くっついて寝るの…

おあずけだね（笑）
無理してすることじゃないしね。
それにまたちゃんと会えるんだし♪

抱っこしながら寝よ♪
（はるちゃんを布団の中に入れて、ギュッと抱きしめる♪）

はる、おやすみ♪
（布団の中で抱きしめられながら、寝息を立てているはるちゃんの髪を撫でて、そっとキスする♪）

はる♪
大好きだよ♪

明日か明後日、無理しないよいに少し早めに帰ってくるね。
２２時頃には伝言を入れるようにするから、チェックしてみてね。

閉めます。

以下空室です。
次スレ
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使わせてください。

一樹さん、お帰りなさい^^
急がせちゃった？
でも、早く会えて嬉しい…
チュッ…

花音さんに会いたくて仕事切り上げて帰ってきたよｗ

ちゅっ・・・

長かった連休も明日で終りだね
たくさん遊べた？

チュッ…
うん…でも一樹さんとたくさん一緒にいられたのが一番かな(照)

明日もお仕事だよね？

俺も花音さんとたくさん会えて嬉しかったよ。

明日も仕事だけどゴールデンウィークは取引先が休みばかりで
ほとんど仕事がないんだ・・・
書類の整理ばかりしてるよ。

だからネットやり放題！

そうなんだ、でも会社は開けなきゃならないのね。大変だね。

ね、折角だから、お布団でコロコロしながらお話しよ？
(一樹さんの洋服の裾をツンツン引っ張って)

電話とかもあるし
そういうときにしか出来ない仕事があるかね。

うん布団に入ろうｗ
花音さんの服脱がせてあげるよ

（Ｔシャツとスカートを脱がせて下着だけにする）
今の下着は何色かな？

俺も脱がせてよ・・・

んふっ…くすぐったい^^
今日は一樹さんのネクタイと同じイエローだよ。

一樹さんもこっち向いて…
(手際よく上着とズボンをスルリと脱がせる)

ちょっと寒いね。

早く布団に入って抱き合って話そうよｗ
（花音さんを抱っこして布団に運ぶ）

こういうのお姫様抱っこって言うんだっけ？
イエローの可愛い下着のお姫様ｗ

やん…一樹さんたらぁ(照)
(抱っこされたまま腕を回してギュッと抱きつく)

恥ずかしいなぁ…^^
でも、好き…チュッ…

ん・・・ちゅっ・・・
（抱っこしたままキスする）

ハイ姫ｗお布団にどうぞ。

（布団に寝かせてうで枕するように抱いて横になる）

姫の明日のご予定は？

(一樹さんの腕に首を乗せて一樹さんの方を向き、一樹さんの胸に手のひらを当てながら)
明日は9時頃から用があるの。昼間は会えないと思う…
残念だなぁ…仕事始まっちゃうと夜しか会えなくなっちゃうんだね…

残念だけど仕方ないよ
出来るだけ時間作るから・・・ねｗ
（花音さんの髪を撫でながら・・・）

パステルカラーの下着大好きだよ＾＾
可愛いイエローだね・・・
（ブラの上から指先で乳首のあたりを撫でる）

あん…
(触れられた途端、乳首がキュッと収縮して盛り上がって)

…スイッチ…入っちゃうよ…？

まだまだ・・・
今夜はじっくり焦らすんだからｗ
タップリ可愛がってあげるよ＾＾

（首筋に唇をつけてキスする）
花音さん・・・ここに今夜俺とエッチしたって印つけようか？
職場で見られたら困るかな？

そしたら…髪で隠すもん^^

焦らされちゃうの…？
聞いただけで…熱くなってきちゃうよ…

じゃあ・・・
（花音さんの首筋を強く吸い綺麗な赤い印を付ける）

本当につけちゃったよｗ
大丈夫かな？

（首筋から鎖骨のあたりにかけて下を尖らせてゆっくり這うように舐める）

明日、鏡見てびっくりするかも^^

でも…一樹さんのモノになったような気がして嬉しい…

一樹さん…身体中で感じちゃうよ…

多分驚くよｗ
すごく綺麗についたよ。

花音さんが俺の物になった気がしてうれしいよ＾＾

（背中に手を回してブラのホックを外す）
可愛い乳首が出てきた・・・
（口に含んで軽く吸う）

はぁっ…んっ…
(小さく喘ぎ身体を震わせ)
(乳首から快感が全身に広がっていく)

私の身体…一樹さんのものだから…好きにして…

俺の身体もすべて花音さんのものだよ・・・

（口に含んで吸ってたっぷり唾つけて舌で転がした乳首からもう片方の乳首に口をつける）
尖った乳首に唾がタップリついてぬるぬるになったよ・・・
（もう片方の乳首を吸いながらぬるぬるの乳首を指で弾いたり指先で擦ったりする）

今夜は乳首だけを弄ろうかな・・・

んんっ…はぁ…ん…
(眼を瞑り、乳首に感覚を集中させ、快感に浸り)

乳首…あぁっ…いいの…
(首を左右に小さく振りながら、無意識に胸を突き出して)

…もっと…して…
(言いながら、腰を振り一樹さんの腿へ擦り付ける)

こっちも尖ってきたね
（弄ってた乳首から口で吸ってた乳首に指を移しぬるぬるの乳首を弄る）

花音さん・・・下はもう少し我慢ね・・・
（尖った乳首を指で摘んで擦り上げる）

（片方の乳首は口で吸ったり舌で転がして股強く吸う）

んっ…んっ…
(敏感になった乳首の先端に舌先で刺激を受け)

やぁっ…おかしく…なっちゃう…
(喘ぐ声が次第に大きくなっていき)
(身体中をくねらせながら快楽に身を委ねて)

花音さん・・・ちゅっ・・・
（体を震わせて感じる花音さんを愛しく思いキスしながら両方の乳首を同時に摘んで擦る）

すごく感じてるね・・・もうグチュグチュに濡れてるのかな？

（耳元で囁きながら耳たぶを口に含む）

んんっ…あっあっ…
(耳たぶに息がかかり、身体中に鳥肌を立て)

…あぁ…一樹…さぁん…
はぁぁっ…
(一樹さんの言葉に身体の奥がキュンとなり、腟口からトロリと液体が流れ出るのを感じ)

んっ…んっ…
(自ら脚を開きグッショリと濡れた下着を一樹さんの股間に擦り付ける)

花音さん・・・耳も感じるんだね・・・
（耳たぶを舐めたり耳の後ろを舐めたり耳を口に含んだりする）

花音さん・・・大好きだよ・・・
（耳に直接口をつけて囁く）

ここも感じる？
（両手を頭の上にあげさせて片手で両手首を掴む）

綺麗な脇だね・・・いつも処理してるの・・・？
（脇の下の香りをいっぱい吸い込んで舌を伸ばして舐める）

美味しいよ・・・花音さんの脇の下・・・

はぁぁっ…やぁ…
(腋を舐められくすぐったいのが快感へと変わっていき)

んぁっ…あぁっ…
(一樹さんの舌から逃れるように身体を捩り震わせ)
(掴まれた両手で空を掴む)

くすぐったいの？・・・逃げられないよ・・・
（体重をかけて花音さんを押さえつけてさらに脇をベチャベチャ音を立てて舐める）

ここはもう大洪水かな？・・・
（股間に手を伸ばし下着の上から触る）

すごく濡れてるね・・・下着がグッチョリ濡れて染み出てるじゃないか・・・
（筋に沿って指を上下させてグッチョリ濡れてる下着を食い込ませる）

ここを触って欲しかったんだね・・・直接触って欲しい？

あぁぁ…
(触られもしないのにすっかり大きく膨らんだクリに一樹さんの指が微かに触れただけで、一際大きく声を上げて大きく口を開けて仰け反り)

…触って…はぁっ…直接…んんっ…
(悶えながら股間をグリグリと一樹さんの指に押し付けて)

グッチョリ濡れた下着を脱ごうか・・・
（下着を脱がせて膝の後ろに手をかけ膝を立てさせて足を開かせる）

花音さんのあそこがグチョグチョに濡れて光ってる・・・お尻まで垂れてるよ
（割れ目に舌をつけて上下に愛液を舐め取る）

花音さんの愛液美味しいよ・・・
（舌を割れ目に差し込んで中までビチャビチャ音を立てて舐める）

ここが固くなってるね
（クリに指を当ててクチュクチュ回すようにして揉む）

(自ら腰を浮かせ気味にして一樹さんの舌の愛撫に身を委ねて)
はぁっ…あぁぁ…

(待ち望んだ刺激を受けると、クリから全身に痺れるような快感が広がり)

んぁぁっ…だめぇ…いっちゃうぅ…
(突然下腹部の奥から絶頂の波が押し寄せ)

(腰をカクカクと揺らし絶え間なく喘ぎ声がだらしなく開けた口元から洩れ続けて)

花音さん・・・一度逝くといいよ・・・
今夜はまだまだこれからだから・・・

（花音さんの腰を掴んでクリを口に含んでクチュクチュする）
ここから愛液が溢れて気持ちよさそうだね・・・

（膣から溢れる愛液を指にタップリ付けてゆっくり膣に挿入して行く）
中が熱くなって愛液が溢れてグチュグチュになってるよ・・・
（指を奥まで入れて愛液を書き出すように動かす）

クリと中と同時に責められる気分はどう？

はぁぁ…んぁぁ…
(呻くように歌うように喘ぎ続け)

(指を挿入されると腟壁がヒクヒクと蠢き、奥からキュッと収縮して指を締め付けて)

だめぇ…いっちゃうぅ…
(大きく仰け反り全身を硬直させ)
いく…いくいくぅ…

花音さんのここが俺の指を生き物みたいに咥えて締め付けてくる・・・
気持ちよく逝けたみたいだね・・・今夜はまだここからもっと気持ちよくしてあげるから

（逝って体を痙攣させて横たわる花音さんにキスして仰向けになり花音さんを上に乗せる）

今度は花音さんが俺を気持ちよくさせる番だよ・・・
（下から頭を抱えてキスをする）

俺の固くなったものを花音さんの中に入れて・・・

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