【ガタン】桃色ちかん列車 119両目【ゴトン】

ん……んぅ……？
（ぴっちりとしたスカートの上に温かさを感じて、眠たそうな目をぼんやり開ける）

……？
（顔の角度を変えることなく視線を左右に泳がせる。
誰も居ない気のせいだと思い、また目を閉じる）

……

（ＧＷ中でも出勤するＯＬです。ポールですか？楽しそうですねｗ）

>>952
かわいそうに…GW返上で…
せめて気持ちよく会社にイカせてやろう…(笑)

(眠りに着いたので、こっそりスカートを外して落としてみる…)

お…白のTバック…痴漢好みの下着だねぇ…
今夜は彼氏とでも会うつもりかな…と

(起きて騒がれる前に強引にスカートを脱がせて、前後から指先でクリと股間を探るようにいじりながら…)

ほらほら…もう朝だよ〜…

(そうですね、せっかく誰も居ないGW中の通勤電車なんで…w)

（立ったままで頭を何度もカクン、と落とし深い眠りにつく間
まさかスカートが脱がされているとも知らず）

……ん…

（後ろから覆いかぶさるように痴漢がストッキングの上から下半身を弄ると
心地いい気持ちよさで夢の中にいるような感覚で声をあげてしまう）
あ…いい…っん…そこぉ…

（お任せしますねｗ）

>>954
お、ノリいいな…
そこってここか？

(寝惚ける麻衣の耳元に囁きながら…ストッキングをくいくいと食い込ませ、もう片手の指先でとうとうクリをストッキングと下着越しから刺激して…)

気持ちいいか…
きもちいいと俺も感じるよ…
(お尻に固くなった物を押し付け…股間ぎポールに当たるように仕向ける…

(わかりました〜w
おっぱいの大きさとか聞いても大丈夫ですか？)

ふあっ……朝からいやぁ…祐介ぇ…
（夢の中だと思っているため付き合っている彼氏の名前を呟きながら
食い込ませるストッキングと充血しつつあるクリへの刺激によって身体が火照り）

きもちいい…はぁっ……祐介の硬…ぁいっ
んっ……ん…
（グイグイと硬い物が押してきて、足を揺らしながらポールに密着する）

…ん？あ、あれ…？ここ…
（深い眠りからようやく目を覚ますと電車の音と後方から伸びる手が二本）

…？え、あっ…なに？

（８６cmのＥカップです。好みじゃなければ好きなサイズに変更してくださいねｗ）

>>956
お目覚めかい？

(麻衣が目覚めると、電車の中でスカートを脱がされて、股をがに股気味に開かされてて…)

(後ろから、グイグイとポールにクリと恥ずかしい穴がこすれるように巧みに腰を動かされ…)

(見知らぬ男の両手が、Eカップのおっぱいを揉みしだいていた…)

おはよう、お姉さん？
彼氏じゃなくて悪いな…
お姉さんが誘うから、こんな恥ずかしいプレイしてるぜ？

(ありえない事を図々しくおっぱいをもみしだき…)
(後ろから腰を押し付けクイックイッと動かさせながら)
(麻衣の耳元で低い声で囁く…)

……？

（まだ寝惚け眼で痴漢の言葉が理解できずに、口をぽかんと開けたまま
抵抗せずにされるがままポールに密着した状態。次第に意識がハッキリしてくると）

…やだっ……なんでこんな格好っで…ぇっ……
んぁぁっ…っくぅ…！
（あろうことかスカートが脱がされ、身体が火照ったままポールに擦らされ
その刺激が快感を運んでくる。弱々しく身体を捩りながら抵抗するが
低い声を聞くと恐ろしさに身を縮め、抵抗すらできなくなる）

いやぁっ……胸、そんな風に…ぃ…！！犯罪です…よ…こんなこと…

>>958
犯罪？…くくっ…何を今更…

お姉さん、さっきまで
「きもちいいよぉ…」とか恥ずかしい事言ってたんだぜ？

それに…目撃者いないから、お姉さんこのこと全部証言しないといけないけど…いいのかい？
俺は全部話してもいいぜぇ？

それとも…大声出してこの姿見てもらおうか？

(耳に舌先を這わせながら囁き…胸をノースリーブ越しにもみしだきながら…)
(口では抵抗しながら、腰は快感を求めて動いてるのを見逃さない…)


(もっと辱めても…いい感じだねぅw)

…う…うぅ…っ……
私誘ってなんて…いない…
それにそんなこと、言ってな…いっ、それは誰かが証言…
（涙を堪えながら電車内を見渡す。目撃者はおらず、痴漢の言うことが正しかった。
それに誰かに見られて困るのはこんな姿の自分で）

悔しい……んぅ、いやぁ…ぁっぁっ…
（耳舐めで唾液の音が頭の中で響く。小さく顔を振って抵抗しながら
胸を揉む行為にいつの間にか熱っぽい息を吐いて自らポールに擦り付ける）
あっ…あ…ぁっく…

>>960
ふふ…誰も居ないだよ？
悔しいだろ？
このままだと収まらないだろ？

(いつのまにかノースリーブのボタンは外され、ブラ越しに乳首は摘まれ転がされて…)

だ か ら
気持ちよくしてやるよ…
ポールでクリトリスとマンコを擦るの…
きもちいいって感じてるだろ？

(いやらしく耳元で囁き舌先を這わせる…)

(名前間違えました…いろいろ誤字多くてすみません…)

（腰を突き出してポールに擦り付けるといつの間にかＴバックのフロントがずれてしまい
あふれだした愛液がストッキングに染み込んで）
はぁ…ぁっあっ……収まるからぁ、もうやめ……
（ポールに擦り付けているが、最後まで認めようとしない発言だったが
開ききったシャツの間から痴漢の手が侵入すると）

んぅーっ！ダメ、だ…めぇ…っ
はぁっ、あっ…ぁっ…っう…う！きもちい、です…ごめんなさい、きもちいいです…っ
（ようやく認め、また耳に舌がぬるっと入り込むと、それを望むように顔を舐めやすい位置に変える）

>>962
気にしないでくださいねｗ私も誤字は多いですから

ん〜？
また随分と我慢してたみたいだなぁ？
きもちいいんだろ？
誰も他にいねーしこのさいたっぷり楽しませてやるよ…？

お姉さん仕事そうだし、彼氏とも会えないんだろ？

(耳の穴を舌先で犯しながら囁き…ノースリーブの中のブラを外して、乳首を転がしながら…)

ほら…今日はもう終点まで二人っきりだぜ？

お姉さん、名前は？

(ひとしきり乳首を持て遊ぶと、今度は麻衣の両足を抱えあげて…)

ほらポール、たっぷり感じさせてやるからしっかり掴んでろよ？

(後ろから麻衣の両足を抱き抱える形…)
(それは最高に屈辱的な「おしっこしーしー」の形であり…)
(後ろから抱えられたまま股間をポールに食い込まされ、大きく上下に動かされると…)

(麻衣の股間…クリトリスと恥ずかしい穴がぬちゃあと恥ずかしい音を立てて激しく擦れる…)

（背中に開放感が走るとブラが外されて、ねちっこく指が乳首を転がしていく
それに答えるようにツンと立ってきて）
いやぁぁっ…んんぁ…！
我慢して……あぁ、もうわからない、わからないで、す…
終点まで……こんなこと続けたら、おかしくなっちゃいます…っ

（頭がぼーっとしたまま名前を聞かれつい）
麻衣、で…す…麻衣…
（本名を言ってしまい）

…きゃっ！なにす…るの？いや、いやぁぁん…
（ひょいっと持ち抱えられたその姿はあまりに恥ずかしく、両手で顔を覆いながら
いやいやと顔を横に振っても痴漢はやめるどころか）
んーっ！ひゃ…ぁぁぁっ…ダメぇ…っんんーっ
（すっかりズレてしまったＴバック。ポールの摩擦で赤く腫れあがったクリとあそこが
いやらしい音を立てるとポールに愛液が付着していく）

>>964
(ありがとうございますw)
>>966
はは…一瞬で乳首勃起させちゃって…
彼氏と随分ご無沙汰って感じ…

麻衣…ね

どうだ？麻衣
祐介クンはこんな変態プレイしてくれないし、
麻衣もこんなに気持ちいいの初めてだろ？

ほぉら、ちょっと腰動かしただけでもうポールがびっちょり…
もう匂いもたちそうな位だぜ…
ほら、ポールで擦るの気持ちいいんだろ？

誰もいないんだから
きもちいいって言いながら自分で腰振ってみろよ！

(後ろからゆさぶりながら、麻衣をどんどん貶めてゆく…)

（寝惚けて彼氏の名前を言ったことも忘れていて、痴漢が祐介の名前を出すと
一瞬顔をこわばらせる。）
名前どうして……ぇ、知って……んっぅ！
ちゃんと普段から頻繁に…Ｈして…る…もん……！

（ぬちゃ、ぬちゃと音を立たせてポールを擦り汚していく姿に、その言葉は虚しく
最近Ｈさえしていない飢えた身体だと痴漢には明白で）
（変態プレイと言われると何も言えずに）

…んっんっぁっぁっ…ゃあっ…！
（ただ声を出すことしかできず、痴漢に言われるまでもなく腰を突き出し
お尻を引き締めながら目の前にあるポールに少しずつ気持ちよさを求めて腰を振る）
あっ、あっ…いいっ…こんなことして、私壊れちゃった…はぁはぁっ

>>968
もっと派手にぶっ壊れちまえよ…麻衣…

(少しずつ、熱に浮かされるように腰を上下に動かす麻衣を見ながら…)

(悪魔のように耳元に囁きかけ…電車は長いトンネルに突入する…)

ほら…祐介よりも俺の方が気持ちいい…麻衣はもうそういう顔してるぜ、

(真っ暗な窓ガラスが麻衣と痴漢を映し出し、そこに映る麻衣の表情は明らかに…)

（身体の奥深くからピリピリと痺れが生まれてくると
ポールを力強く持ちながら、痴漢の肩に後頭部を乗せるように高く顎を上げる）
もう………ダメェ…！！いっ…い…
（トンネルに入ると電車内の灯りで２人の重なる姿が窓ガラスにうつる。
絶頂に達しそうな顔の女と怪しく笑う痴漢。それを見ながら、腰を激しく振り続け）

あぁぁあっ…！い…いく…ぅ！！
祐介よりアナタのほうが………あぁっ…ぁゃっ…ゃぁぁぁっ！
い……いくぅ…！！
（身体を震わせ声を抑えることもせずに絶頂に達してしまう）

>>970
どうだ…麻衣…
窓ガラスに映る…壊された麻衣はどんな顔してる？

(脚はまだ持ち上げたままで、逝った余韻に浸っている麻衣の耳元でまた囁き…)

ふふ…随分とまぁ…
派手にイキ果てて…
なかなか美味い絶叫とイキっぷりだったぜ？

(耳をぺろべろ…)

（窓ガラスにうつった自分の姿を見る。そこには目は虚ろで
口から涎を垂らす情けない自分がいる）

はぁ、はぁ…ん……んんっ…
（いったばかりの敏感な身体に言葉と共に熱い舌が耳を弾いて。
小さく声を上げながら、後ろにいる痴漢の言葉に顔を赤らめ）

お願い…お願い…まだいきたいの……
（ストッキングは大きなシミが広がり、中は欲しがるようにヒクヒクと痙攣を続け）

>>972
いいぜ…？
(少年のように笑うと、抱えてた脚を下ろして…)

さて…もう麻衣、このままじゃ止まれないだろ？
今日は会社休んじまえ…

(そう耳元で囁くと、ストッキングとTバックを引き下ろして…)

停車までもうちょっとあるから…

(そのまま立ちバックの体制にさせて…後ろから麻衣をファック…)

会社休むからぁ……アナタに犯され続けたい…
（足を下ろされ自由になった身体。後ろを向いてじれったそうな顔を見せて。）

ん……いやぁ…そんな強引にしたらストッキング破れちゃう
（包まれていたものが無くなると白いお尻が姿を見せて痴漢を誘う。
両足を自ら広げると、くちゃぁ　という音が鳴り響き硬くなった物が入り込んできた）

ひゃぁッ…！！んんんっ！！はぅ！

>>974
あ〜いい…、麻衣、お前マンコ最高だわ…
祐介にはもったいねぇ…

(後ろからぱんっぱんっと腰を打ち付けて麻衣のヒップを打楽器のように鳴らしながら…)

この感じだと…
麻衣、お前長い事セックスしてなかったな？

ふふ…ほら、今日は一日中犯ってやりぬいてやるよ…
俺はしんって言うんだ…覚えとけよ？

(腰を犬のように振りながら麻衣の上半身を反り返らせ、おっぱいを鷲掴みにしながら犯す…)

ほら、見てみな？
麻衣…気持ちよさそうな顔してるぜ？

あ、あぁっ…いい…もっと突いて
やだ、やぁ…彼氏の名前は出さない…で…ぇ…んんーっ
（狭まった膣をこじ開けるように太い物が突いてきて
乾いた音と湿った音がシンクロしながら車内を響かせ）

………んっ、しんさん…ふぁ…ぁぁん…
ずっとしてなかった間を…うめて…しんさんの物で…埋めてっ…
（中に入り込むたびに愛液があふれ飛び散り、太腿を滴って。
窓にうつる自分は欲情した雌の顔で、この先ずっと犯され続けたい願望とも取れて）

>>976
(麻衣と同じ様に雄になり腰を打ち付けながら…)

埋めてやるよ…麻衣…
今日は一日中お前の身体と心の穴を犯して埋めてやる…

ふふ…いいだろ？
もう、祐介とのセックスには戻れない…だろ？
祐介に電話しな？
しんとのセックスの方が、気持ちいいってな…？

麻衣…これからは俺が麻衣を埋めてやるからな？

(後ろから麻衣の身体も心も犯しながら、にっこりと笑って激しくピストン…)

（性感帯の一つでもある乳首を摘まれたり転がされたりを繰り返されると
無意識にしんさんの物をリズムカルに締め付け）
はぁっ、はっ…ぁっ…く、んん…！！
電話するからぁ…ずっと今日一緒にいるって…約束、してくれる？
アナタとのセックスの方が…ぁ、ん
感じるって…言うか…らぁ……

あっ…、あ、あ、ぁん…またいきそ……うっ

（言葉と喘ぎを繰り返し、泣きそうな顔で振り返りしんさんを見る）

>>978
いい子だ…ほら…

(唐突に腰の動きを止め、麻衣の服から携帯を抜き、麻衣に手渡す…)

いかせてあげるよ…
一日中、一瞬にいてあげるよ…

だから…な？
かけちまえ…

(無邪気ににっこりと微笑み、悪魔のような提案をさらりと…)

このままやめられたら…
麻衣…狂っちゃうだろ？

（あと少しというときに動きが止まると怪訝そうな顔を見せる。
自分で腰を動かそうとしてもしんさんが腰を引いて、気持ちよさを与えてもらえず）
…なん、でっ…いやぁ……
（すると後ろから携帯を手渡されて戸惑う。でもこの快楽には勝てずに
しんさんに挿入されたまま震える指でボタンを押す。）

（出ないで…お願い出ないで。そう願うように携帯を耳にあてる。
しかしその願いも虚しく３コールで祐介が出る）

………ぁ…ゆうす、け？あの…あのね…

>>980
(祐介に電話が繋がったのを確認すると、
これ以上無いくらいに邪悪な笑みを浮かべて…)

……♪

(麻衣の気が変わらないように、電話の声には影響が無いように、チンポをピクン、ピクンと動かす…)

ゆうす……ふぁ、ぁぁっ…ごめ……んっ…その…
ん、ひゃ…ぁっ…
（電話で話し始めた途端にしんさんが中で悪戯をするように動かす。
声が震えてまともに会話ができない状態を悟った祐介が電話口で問いただしてくる）
あの…ね、あの……んふぅん…
いま、いま…電車のぉ…な、かで…
（数秒の沈黙の後、切り出す）

アナタ以外の人に…おか…されて…るの…
ごめんなさい…ごめ…んなぁ…さ…
いゃぁ……きもちいい…気持ちいいの…っ
（すると電話の向こうで怒鳴り声が聞こえてくる）

>>982
よおし、いい子だっ！

(電話の向こうの祐介にも聞こえかねない位の大きな声で叫ぶと
同時に軽く痛みは与えず、しかし高く音が響くように、
麻衣の白いヒップを打楽器のように…

ぱぁん！と

車内に響き渡るように甘いスパンキング…)

ほらほらほら！
ご褒美だっ

(その後は…もう…
ガッチリと麻衣は腰をつかまれ何度も激しく突かれ突かれ突き抜かれる！)

（どういうことだ！と電話口で叫ぶ祐介に答えようとするが
白いお尻に鞭のような平手が飛ぶと）
やぁっ…あっあっ…ゃ、う…ぁ……んんッ！！
いたぁ…いっ……しんさん、ぁ…ぁぁっ…ん！

ゆうす…け、アナタよりこっちの方が……わたし、わた…し…
きゃぅ…んんっ…
（お預けされていたピストンが再開して腰を弓なりにしたまま）
電車で犯される…ことが…ぁ、快感になってしまったのぉ…！！
んんぁっ……あ、うっっ…もうダメ……しんさん私いっちゃう…よ…ぉ

>>984
いいぜぇ…？
このまま麻衣をイカせてさらってイクよ…
俺もイクからな？麻衣…
一緒に…

イクぞ？麻衣

このまま…

この後も…

今日はこのまま麻衣をさらって…

へへ…

イコうぜ？麻衣っ！


(トドメとばかりに激しく突きまくる)

(チンポは爆発寸前で大きく膨らんで…)

（携帯を耳にあてたまま、激しく突く物を熱く包み込み
やがて痙攣が始まるとキツク締め付け始め）
もういっちゃう……！しんさ…ぁん、ずっと欲しい…
このまま電車で遠い場所まで連れ去って…ぁぁぁっ…
ゆうすけ…ごめん……ごめんね…
ひ、ゃ……ぁ、ぁぁあっ…いく、いくいくっ…
あ………
あぁぁ、いやぁぁ……ぁ…
（全身が痺れが走り、大きな絶頂を迎えると掴んでいたポールに頬を寄せ荒々しい呼吸をしていく）

>>986
あぁ…麻衣…俺も…イクっ！
イクイクイクっ！

(恥ずかしげもなく叫ぶと、一番奥にチンポを突き刺し、そこに溜め込んでドロドロの精液を流し込む…)

はぁぁ…最高…

(絶頂の余韻でヒクつく麻衣を抱き寄せ、唇を奪い舌を絡ませて…)

ふふ…やっぱりかわいいな…？

(股間から垂れる液を拭き取り、服を拾い着させてやる…)

…きもちよかった？

(耳元で囁き、再びキス…)

んぁ…あ………ぁ……っ
（張ったカリがさらに膣を拡げ奥へと突くと
ビクビクと震わすように中へ射精していき、満足するように小さくうめき声をあげ）
しんさん………私…こんなに…
（さっきまで埋まっていた物が抜けるとキツク抱きしめてくれ
一瞬身体が離れると優しいキス）

ん……ぁ
（下に落ちていたスカートを穿かせてもらうと終点はすぐそこで
ポールにしがみつきふらつく身体を安定させながら質問に答える）
はい……これ以上ないくらい…しんさん…は？
ん……ちゅ。これが答え？

>>988
俺も気持ちよくいけたよ…
だけど、今日俺も会社さぼったからなぁ〜？

麻衣っていうオモチャもゲットしたし…

なぁ…麻衣？

(こそっと耳打ちするように…)

お前…ホントに好きな体位は何？

（拭いて貰っても流れてくる精液を気にしながら）
痴漢されて感じてそれに応えてしまう女は淫乱だと思ってる？…しんさん
でも私、しんさんにならオモチャにされても…いい……
（背中に手を回して抱きつくと、しんさんの質問に恥ずかしそうに頬をすりよせ）

……正常位。キスしながら挿入されるのが好き…

>>990
でも麻衣…痴漢されてもここまで感じて乱れて、
オモチャにされたこと…ある？

今なら告白すれば許す…
…そして抱き合ってキスしながら、正常位で挿入してやるよ…

(にやっと笑いながら、麻位の腰を支えながら電車を降りる…)

（胸の中で大きく首を振って否定する）
ない……ないよ……痴漢はよくされるけど、ここまで感じたことなんてない……
祐介とだってここまで乱れたことなんて……あ
（思い出したように握っていた携帯を見るとすでに切れている。
その代わり祐介からのメールが数通来ていて）

もういい……カレのことは……
連れてって？オモチャにして？どこまでもついてく……
（腰に添えられた手を幸せに感じながら終点の駅を降りる二人）

（ここで〆でいいですか？ｗ）

>>992
ほんとかぁ？

…ま、信じるよ

今日は…たっぷり可愛がってやるからな？

(麻衣を抱きながら、消えて行く…)



(そうですねw二発もごちそうさまでした！www
またやりたいです！
駄目かな？？)

ごちそうさまですか？ｗ
朝からこの時間まで付き合ってくれて感謝です
ありがとうございましたｗ
しんさんとキスしながら正常位をしたいんですが
次にいつ来れるかわからないんです…
また機会があったらその時はたくさん虐めてくださいね？ｗ
とっても気持ちよかったです。
またどこかで…
（唇にちゅっ）

お先に落ちます

>>994
そっか…
また、麻衣と出会えたらこちらこそよろしくです。

落ちますね。

戻り！

なんかすごいがっかりしてるなぁ、俺…

でも、気持ちよかったよ！

埋め！

うめ

梅

ウメッシュ！

お疲れ様でした！
うめうめぇーい！
埋め立てぇぇぇい！

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