【即性交】地獄谷温泉218【乱交OK】

知らなかったんだ･･･
どうもありがと
(肩が触れ合う距離まで近付く)

ここってね肌が触れ合うほど温泉の効果があるんだよ･･･

(手を伸ばし、みぅの肩に回す)

ぇ…？ひゃっ ﾊﾟｼｬﾝ…！ な、なにするんですか…？(少し怯えてうるんだ瞳で見上げる)

なにするって、せっかく昼間の温泉で、こんな可愛い子いたら放っておけないし･･･
(後ろから抱き着き胸を揉み乳首を弄りだす)

ひゃっ なにす…っ ぁっ あんっ ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝｯ (思わず目をつむってのけぞる)

嫌がっても声、出ちゃってるじゃん
(強く揉み乳首を摘み引っ張る)

いきなり触られて感じるなんて可愛い上に淫乱なんだね････

(胸を弄りながら足を撫でるように触る)

い、いや…ｧｯ こんな…んっ　こんなの知らな…ｧﾝｯ どうして… (太ももをキツく閉じる)

……

知らないなんて言わせないよ････
(硬くなった乳首をクリクリ弄り背中に大きくなった自分のを押し当てる)

閉じちゃダメだよ･･･入ってきた人に淫乱だって分かるように開いてないと
(強引に手を割れめに持って行き中指の腹でクチュクチュ弄りだす)

ゃぁ…っ ぁっ ぁんっ (熱くなってるｱﾚが怖いのと未知の疼きに)ﾋﾞｸｯ あっ！ だ、だめ…っ きゃぅっ (感電したみたいに足や腰が)ｶﾞｸｶﾞｸ

そんな感じて･･･
まぁ、この温泉の効果はすごいからね･･･
(正面に回り胸を舐めたり乳首に吸い付く。指を割れめを撫でた後、クリにあてる)
ほら、オレのも触って････

効果…？あ、なんか変… ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ いやぁ…っ (躰をよじってｲﾔｲﾔする)

ひゃっ (熱いのを触らされてどうしたらいいのか戸惑う)

体は素直に反応してんだから嫌らることないじゃん････

オレのも、こんなに熱くなってるし･･･
(乳首を舐め回しながら指を中に入れｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ弄る)

これでも、まだ嫌なの?

みぅさん、すいません
急用なんで先に上がります。
途中だし下手くそでごめんね
のぼせないよーにね

ふぅ、いいお湯だ

だってまだ…ｧｯｧｯ…あんまししたこと…ﾝﾝｯｯ…ないんだも…っ こわいよぉ… うるっ (ごめんなさい。けいさんの好みに合わないみたいですね。)

あ、こんにちは。お1人ですか？
（明るく話しかける）

はい。みぅも時間がないので上がります。ありがとうございました。

あ、そうですか・・
ふぅ、オレが一人になっちゃったな・・

あがります

こんにちは、そんなにしょんぼりしてないで
せっかくの休日の温泉…楽しみませんか？
（そっと近づいて、身体を引っ付けて）

ちさとさん、お相手お願いします……

>>971
こんにちは。

俺と温泉楽しもうか？

>>970
あら、上がっちゃったんですね。

>>972-973
こんにちは、お二人とも…楽しみましょう。
（二人の間に入り、それぞれの股間に手を置いて）
（ゆっくりとさすりながら）

>>974
おねえさん。ちんぽが大好きみたいだね？
両手にちんぽで嬉しいだろ？
（お返しにマンコに指を入れていく）

（二人の身体に足を絡めるようにしながら開いて）
（しんさんの指を受け入れながら）
あ…ぁ…そ、そんなこと…ない…
（両手はゆっくりとさするのを続けて）

なにがそんなことないさ。
マンコはもうトロトロだよ。

ちんぽが大好きですって言ってみなよ。
俺のちんぽをこのトロトロマンコにハメて欲しけりゃあね。
（マンコの中に入れた指を掻き回していく）

（大事なところを指でかき回されると）
（お湯とは違ったヌルヌルのお汁があふれ出して）
ち、ちが…あぁ…ち、ちん…
（口にするのは恥ずかしく）
（声が上ずってしまい）

なんだって？
わかんないよ、おねえさん。

おねえさんばっかり、エッチな汁が溢れてきてるじゃない。
欲しいならちゃんと言うんだよ。
（更に中のザラザラした部分を指の腹で擦り上げる）

（中をこすられると、辺りに響く大きな声を上げてしまい）
はぁうっ！は、はい…
お、おちん…ぽ…、だ、大好き…
おねが、い…
（大きく足を開いたまま身体を完全に預けて）

ちゃぽんっ、、て、わぁっ、、
す、すみません！
（2人を見てあがろうとする）

硬くて太いちんぽじゃないとダメなんだろ？おねえさん。
ちゃんと言って欲しいなあ。

硬くて太いちんぽが大好きだから、
あなたのちんぽを私のトロトロの淫乱マンコにハメてって。

（反り返ったちんぽでマンコをグリグリ擦り付けるがハメようとしない）

>>981
ちょっと、そこのにいちゃん。
このおねえさん、ちんぽ大好きみたいだから、
おねえさんに気に入ってもらえるちんぽか見せてやれよ。

（やだっ、み、見られてるぅ…のに…）
（

あぁ…っ…そんな擦り付けて…あうぅ…
は、ハメてくだ…さいっ///
太くて…硬い…大好きなおちんぽ…ぉ…
（必死になって口走ります）

（ごくり・・）
（すごい、この温泉・・）

（20ｃｍ大のデカちんぽをちさとに見せ）
オレもしていい？

しょうがないおねえさんだなあ。
（擦り付けていたちんぽをマンコの奥までハメ、ゆっくり腰を振り、乳房を揉みだす）

おお、すごいちんぽがでてきたよ、おねえさん。
咥えてあげたら？

うぅっ！あ…あぁ…ぁ…
（硬いモノが奥まで入り込むと）
（中でカリがこすれて）
だ、だめぇ…こ、こすれて…きゃぁ！
（目の前にもう一本、男のモノが現れると）
（たまらずに手に取り口に導いて）
は、はむぅ…くちゅっ…ぬちゃ…んふぅ…

はぁっ、はぁううっ、、
（こんなかわいい子が僕のちんぽを・・
　あぁっ、あぁっ・・気持ちいいよっ、、）

（ちさとの頭を持ち口まんこにちんぽを抜き差ししばめる）

おねえさん、幸せそうだねえ。
極太ちんぽを2本、上の口にも下の口にも頬張って。
（ガンガン腰を振って、ちんぽを勢いよくハメまくる）

はぅ…ぅ…っ
（口の中で大きく膨らんでもがくことしか出来ず）
（舌を絡めて肉棒を咥えながら）
んんむぅっ！あぁっ…二人に犯され…あぁんっ！

（うあっっ、、そんなに舌使われたら・・）

（いきそうになるのを我慢して手を伸ばし
　ぷるんぷるんしたちさとりのおっぱいを揉み、
　指先で乳首をいじる）

（まことさんの足に手を回して、沈まないように抱えながら）
（もう片方の手でちんぽを掴み、必死で口に咥えて）
ぐちゅ、ぐちゅ…んんっ…だ、だめっ！
ちくびダメぇ…っ！
（敏感なちくびをつままれると、思わず腰を振り乱し）
（しんさんのモノをキュッと締め付けて）

おねえさん、にいちゃんのちんぽしっかり咥えたまま立ちバックになってくれよ。
（ちんぽを咥えたままのちさとを立たせ、立ちバックに移行して、ムチムチのお尻をしっかり掴んで、ちんぽをハメまくる）
あああっ、おねえさん、気持ちいいよっ。
ちんぽがマンコに締め付けられて、ムチムチのお尻の感触もたまんないよ。

用事おち。
ごゆっくり、お2人さん

ごめんなさい、そろそろ時間がやばくなっちゃいました。
途中ですが落ちます…

りょーかーい

またハメさせてね。


おち

ちゃぷん…

ふぅ…
身体が熱くなってきちゃった…
はぁ…

>>997

まだいますか？

もうのぼせちゃいそうです…

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。