駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員痴漢列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ100

私は何もしてませんよ、

ただ、あなたが勝手に私の手をまきこんでくねらせてる……

電車が揺れるたびに、私の指先が下着につんつんあたってるだけ…

報告してあげようか

いまね、私の薬指があなたの恥部に、電車の揺れに応じて

定期的につんつんあたってるんだけど、

何かがぷっくり大きくなってきてる……

君のあそこ、どうなってるか言ってごらん、正直に…

……もぅ、いやぁ…//

だ、だめ……
…お…おまんこ……
濡れちゃってるの……///

クリ…刺激されて……
おっきくなってるの……

(途切れ途切れに、恥ずかしそうに俯きながら小さな声で言う…)

大きくなってるの、クリなんだね…

いま、指先がクリに触って、
そして、電車の揺れでクリから離れて
また、指先がクリを押し当てて……

こうして何度もクリが押されるたびに…
君の表情が恍惚とした表情になっていく…

もう、欲しくて欲しくて……そうなんでしょ、
そんな表情見てると、ものすごく、いやらしい気分になってくる

は、ぁっ…///いや……
だめ…やめて…///
周りの人に、気付かれちゃう……

(痴漢の指と声に感じながらも周りを気にして、首を小さく横にふる)

…だめっ、…クリ…弱いの…
やめてぇ……///

ほんとにやめて欲しいのかい？

こんなに濡れてるのに……

僕の指先は、君の太股の間に挟まれてるだけ

もし、君が入れてほしいというなら…

濡れたパンティーの裾へ薬指を入れてもいいんだよ…

（片方の手でブラウスの胸元のボタンをゆっくり外す…）

…やだぁ…いじわる……

…指…入れて…下さい…
おまんこ…いじってほしいの……
お願い……触ってぇ…

(観念したのか、遂にお願いする…自らすこし足を開く…)

じゃぁ…君の言うとおろに…薬指を入れてあげる

ゆっくり、ゆっくーり、パンティーの裾に一本の指を入れてる

指の腹を体に向けて…

そして、報告してあげるね

今、なにか柔らかなものにあたってる、すごく濡れた…

まるで唇のように柔らかい……

薬指一本だけ入れてる……

下車されたようですね。

だれか乗ってこないかなぁ。

落ち

今日なんでこんなに混んでるんだろ…
(部活の帰り、ﾁｪｯｸのﾐﾆｽｶにﾌﾞﾗｳｽ、胸には赤いﾘﾎﾞﾝ)

（電車に乗る前から目を付けていた女子高生の後ろにつきお尻を軽く撫でていく。）
引き締まった良いお尻してるな。

(え、何…？お尻さわられてる…？)
お尻に感じた感触にﾋﾟｸｯと背筋を伸ばす

気がついたかな。
（お尻から股間にかけて撫で回すように触りながら
耳元で囁く。）

良い形のお尻をしてるね。
もっと触ってあげるよ。

あっ…ひゃあっ…や、やめてください…
(恐怖に震えながら痴漢の声にはやくも感じてしまう)

(興奮して紅潮した顔を見ながら）
本当にやめて欲しいの？
もうアソコ濡れてるんじゃないの？確かめてあげるよ。

（スカートをまくり上げ手を入れるとパンツの上からクリトリスを擦るように
刺激し割れ目をなぞっていく。）

どうなってると思う？

ごめんなさい、用事おちです。

了解です。

触れそうな女の子はいないかな？

落ちます。

おととい満員電車の酷い時にすぐ隣に男にしがみついてる女の人がいて、
腰に手を回してるんだけど電車が揺れるたびに２人の間に空間があき、また押され、まるでセクース…
女の人は興奮したのか男の人の胸に顔埋めて見つからないようにちゅぱちゅぱやってる様だった。
男顔赤かったし

あれは隣でやられると濡れる。

獲物は・・・

>>971
IDｶｯｺｲｲ!

暇なので、次スレ立てときました。

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駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員痴漢列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ101

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241357353/l50

今日も混んでるぞ。　　さて、いい女はいないかな・・・
（痴漢されに乗りませんか？）

あの、お相手いいですか？

よろしくお願いします。

希望やＮＧ、設定なんかあったら教えてください。

えと、汚いのとか、痛いのは嫌です。
あと、希望は少しＳっぽくせめてほしいです。

設定は…
服装はミニスカであとは想像にまかせます♪

じゃ、書き出しますね。


ん！？　いい女がいた。

（痴漢が柚希の後にぴったりとついて、スカートの上からお尻をいやらしく撫で始める）

（…っ！？え、なんかお尻触られてる…？気のせいかなぁ…）

気のせいかと思い抵抗はしない

まだ気付いてないか。　じゃ、もう少し楽しんでみようか。

（痴漢は柚希のお尻の形を楽しむように、両手で持ち上げるようにしながら触っていく）
（お尻を触りながら、徐々にスカートを捲り上げていく）

気のせいじゃない…！？

（ピクッと反応し後ろを振り向く）

あ、あの…っやめてください…っ
（涙目で小声でお願いする）

おねぇさん、こんなにかわいいお尻をして、痴漢にあってもしょうがないよ。
このまま、じっとしてな。気持ちよくしてやるから。

あ、あんまり騒ぐと周りの人に気付かれるぞ。　むしろその方がおねぇさんは好きかな。

（痴漢は柚希の耳元で囁くと、スカートを捲くられて露になった白い太ももを撫でながら
固く閉じてる足の間に手を差し入れて足を開こうとし始める）

ひゃぁ…っ
好きなんかじゃ…っないですっ

（耳元の声に感じながら、周りに気づかれないように小声でしゃべる。）

あ…っ

（くすぐったさも混じり、我慢できなかった声が漏れ、足が徐々に開き始める）

足を簡単に開いてくるなんて、嫌いじゃないんだろ？

（足の間に入れた痴漢の手が内股を撫で回しながら、パンツに這い上がってくる）
（パンツに手が届くと、お尻の谷間に沿っていやらしく上下になぞり上げながら、割れ目に指先を沈め始める）

おねぇさん、ここ、気持ちいいんじゃないのか？　湿ってるぞ。
（痴漢の指がパンツ越しに柚希の割れ目を弄りまわす）

い、嫌です…っ
（無意識に足が開いていたことに気づき、急いで閉めようとする）

あ…っんぅ…
もう、やめて…っはぁ…っ
（恥ずかしさで顔が真っ赤になり、だんだん息も荒くなる）

ひぁっ…あっ
気持ちよくなんか…っないです…んっ
（もどかしくなり、もぞもぞと足を動かす）
（再度痴漢を見て、涙目で止めて欲しいと目で訴える）

かわいい目で見られたら、余計興奮しちゃうなぁ。
もっとよくしてあげるよ。

（痴漢は首筋に舌を這わしながら、柚希の割れ目を前後に弄る）
（辺りに柚希の股間から水音が聞こえてくる）
くちゅくちゅくちゅ・・・

足がもぞもぞしてるぞ、ココを弄ったらどうなるかな。
（痴漢は割れ目を弄りながら、反対の手を前に回して、パンツの上からクリの辺りを指先でこねるように弄り始める）

そんなつもりじゃ…っ
ひゃぁ…っあっんぅっ
だめ…っ周りに聞こえちゃ…っあ…っ
（恥ずかしさで俯く）

ああっ…っはぁ…っ
（一際感じるところを触られ身体がビクッと反応する）
（足ががくがくし、倒れそうになる）

周りに聞こえるかもね。　だってパンツの中から汁がどんどん染み出してきてるぞ。

くちゅ・・くちゅくちゅくちゅっ・・・

クリだって、ほら、ぴんとなってるのがわかるぞ。
（痴漢はパンツの上から割れ目をくちゅくちゅと弄りながら、
柚希の張ってきてるクリに、反対の手の指を小刻みに振るわれながら押し付けていく）

どうした？　息が乱れてふらふらしてるぞ。
ドキドキしてるんだろ？　もっとして欲しいんだろ？

直に触られてもらおうかな。
（痴漢は耳を甘噛みしながらそう言うと、パンツに脇から中に指を差し入れて
とろとろになった柚希の割れ目を、直に痴漢の指が弄り始める）

前もな。
（痴漢の手が前からもパンツに入り込み、汁にまみれたクリを指でこね回す）

そ…そんな…っんぁっ
ふ…っんぅ…っ
（周りを気にしながら声を抑える）

んぅ…っ
（本当はもっと欲しいが、恥ずかしくて言えない）

あぁっ！
（いきなり直で触られ、一際大きな反応をする）
（声も我慢できなくなり、大きな声が出てしまい、隣のおじさんがちらりとこっちを見る）
（とうとう立てなくなり、後ろの痴漢へもたれ掛かる）

両手でしっかりつり革につかまってろ。　その方が吊り下げられてるＭ女みたいでいいぞ。

（痴漢はふらふらの柚希の両手を上げ、つり革をつかませると、
割れ目に指を入れて中をかき出すようにグチュグチュと弄り始める）

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・

（反対の手が前を這い上がり、シャツのボタンをはずすと前を肌蹴させてブラをたくし上げる）
おねぇさん、こんなに乱れてるんだから、見られたってかまわんだろ。

（痴漢は柚希のおまんこの中で指を曲げて弄りながら、
剥き出しになった乳房を絞るように揉み上げて、乳首をこね回す）

ほら、ほら、周りのオッサンが嬉しそうに見てるぞ。
もう、こんなもんは脱ごうな。

（痴漢は柚希のパンツを引き下げて脱がし、片足を座席に上げてしまう）
（糸を引きながらパンツが下げられていき、足を上げられると、
おまんこが開いて汁が奥から溢れて垂れてくる）

んぁ…っM女じゃな…っひゃぁっ
（倒れないように必死につり革につかまる）

やぁ…っ見られたく…んぁっない…っ
ふぅっ…あぁっ
（言葉とは裏腹にビクビクと感じる）

恥ずかし…っもうやぁっ
（しかし、興奮してしまい、更に汁が溢れる）

もういやっておねぇさん、汁がどんどん垂れて流れ落ちてるぞ。
いやらしいなぁ。おまんこもひくひくしてやがる。
ほら見ろ、前のオッサン、とうとう出して扱きだしてるじゃないか。みんな喜んでるんだよ。

じゃ、そろそろ楽しませてもらおうかな。

（痴漢がベルトをはずしてズボンとパンツを引き下げると、
びん！と反り返った大きなペニスが弾け出る）

どうして欲しいんだ？　言ってみな？
（痴漢は開いた柚希のおまんこの入口をぐちゅぐちゅとペニスで弄る）

んぅ…っあっ…
（抜いているおじさんを見て更に興奮する）

え…おっきぃ…っ入らないよぉ…っ
（痴漢のペニスの大きさに驚く）

はぁ…っ柚希に下さい…っ
（快感に負け、涙目で素直にお願いする）

よし、いい子だ。　入れるぞ。

じゅぶ・・じゅぶぶ〜〜っ（硬く大きなペニスが柚希の膣壁をかき分けて一気に奥まで突き上げられる）

へへっ、ひくひくしていい感じだ。　動くぞ、しっかりつり革につかまってろ。
じゅぶ・・じゅぶ・・じゅぶじゅぶ・・じゅぶじゅぶじゅ・・じゅぶじゅぶじゅぶ

（痴漢の熱く大きなペニスが、柚希の中を擦りあげるようにしながら動き始めだんだんと速くなっていく）

そこのオッサン、手じゃさみしいだろ。
ほら、この女、口が開いてるから入れてやれよ。

（痴漢が信じられないことを言うと、
オッサンは座席に立ち上がり、黒く汚らしいペニスを柚希の口に突っ込んで腰を振ってくる）

ほら、おねぇさん。いいだろ、上も下も。　一杯だろ。
もっと突いてやるからな。

じゅぶっ・じゅぶっ・じゅぶっ・じゅぶっ・・・・
（痴漢のペニスが激しく柚希を突き上げ、
突き上げられるたび柚希の体が宙に浮いてまた突き上げられる）

あぁっ！ひぁ…っあっあっ
（一気に突き上げられキュッと絞めつける）

あっあっあっ…っふぅっんっ
（だんだんと上がるスピードにつられ、声も徐々に大きくなる）

え…っ？や…っ
んぅ…っちゅぷくちゅ…っ
（いきなり突っ込まれ苦しくなるが精一杯舐める）
（涙が頬を伝い、苦しそうな顔をする）

んっんっ…ちゅぷっ
びゅるる…っ
（突然おじさんがイッてしまい、口の中に精子の味が広がる）
苦…っあっ…
（しかし、それも頑張って飲み干す）

んっあぁ…っひぁっ
そんなにされるとイッちゃ…んぅっ

あぁぁ〜・・・いい感じに締まってくる・・・
その精液まみれの口もたまらないなぁ・・・

もっとしてやるからな。
（痴漢はさらに激しく突き上げながら、そのたびに揺れる柚希の乳房をもみまわし乳首を摘みあげる
もう片方の手は下へ降りて、
ペニスに突き上げられてる前で赤く充血して硬くなってるクリを指でこね回す）

じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・くりゅっ・にちゅぬちゅっ・・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ

（ペニスの突き上げに合わせながらクリを擦りあげていく・・・）

おねぇさん・・・・いいぞっ・・・すげぇしまってくるっ・・・
いきそうだ・・・・中に出すぞ。

じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・

い、いくっ！
びゅるっ！　びゅるるるっ！　びゅるっびゅるっ

（柚希の一番深いとこを突き上げて、大量の精液を注ぎ込む）

はぁ・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・

あっあっんぅ…っひゃぁ…っ
（上からと下からの快感で声が止まらない）
あぁっ！ふっ…あっあっんぅっ
（感じるところを全て責められ、大きな声を出してしまう）

あっんっあぁっ！イク…っ！あぁっ
（中に出された時に一緒にイッてしまう）

はぁ…っはぁ…っはぁ…っ
（ペタンと床に座りこみ、痴漢を見上げる）

見上げる顔がたまんないねぇ。
またしてやるから、この電車に乗りなよ。

長い時間ありがとうございました。　興奮して扱きっぱなしでした。
柚希さんに合ってればよかったですが・・・

また会えたら遊びましょう。

恥ずかしくなり俯くが、痴漢の言葉に静かに頷いた。

こちらこそありがとうございました！
興奮して頂いて嬉しいです♪
こっちも興奮してずっといじってました…
Sっぽいのがいい感じですごくよかったです♪

また会えたらお願いしますね＾＾

ちょうどこのスレ終わりだし、いいとこですね。

落ちてくださいね。　閉めときますから。


落ちます。


以下、この電車回送です。　
車庫に入りますのでお乗りにならない様お願い致します。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。