【生徒の】カテキョのエッチ指導その103【部屋で】

んっ…はぁ…はぁ…

(握った手が上下に動き声が漏れちんちんの先からは我慢汁が溢れ出す)

ゆか…んっ…はぁはぁ…

(それに合わせ指の出し入れも激しくなり、いやらしい音も大きくなる)

くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
ゆか…舐めてくれないか!?
(掻き回す指を止め…仁王立ちになりゆかに舐めさせる)

やぁぁっ！あんっ…ぁっ…あぁん！くふっ…ぁ…激しいよっ…！

（指の出し入れが激しくなるにつれ、声も大きくなっていく）

ふぁ…分かった…先生のおちんぽ…しゃぶってあげる…

（根元に手を添え、裏筋を舌全体で舐めあげたあと亀頭やカリ首にキスを落としていく）

ちゅ…ぢゅぅ…ちゅっ…ぴちゃ…


【すみませんが先生950踏んでいるので次スレ立てて頂いてよろしいですか？】

ああ…ゆか…上手だよ…

誰に教わったんだい!?

彼氏にでも調教されたんだろ…
(ゆかの髪を撫でながらしゃぶるゆかを見ながら)
はぁ…はぁ…気持ちいいよ…

先生のちんちん美味しいかい!?

ふぁ…彼氏におひえてもらったの…じゅるっ…ぢゅっ…じゅぅ…！ちゅ…ちゅ…ぢゅぅっ…！

（頭を前後に動かして全体を口で扱きながら、溢れだす我慢汁を吸い上げる）

先生のおちんぽ…おいひいれすっ…ぢゅるるっ…！

ああ…んっ…はぁはぁ…

ゆか…気持ちいいよ…
そんなに激しくされたら…
んっ…はぁ…はぁ…

彼氏のちんちんとどっちが美味しい!?
(ゆかの動きに合わせ腰を前後に振る)

はぁ…はぁ…
ゆか…欲しくなってきたんじゃないのか♪


(スレ立て依頼してきました)

じゅるっ…ぢゅるるっ…じゅぽっ…じゅぽっ！

我慢汁止まんないね…気持ちいんだ？

（性器を口に含んだまま、上目遣いで先生を見たまま話す）

じゅるっ…どっちのおちんぽもおいひい…ぢゅるるっ…でも先生のが…ぶっとくておおきい…

も、我慢出来ないよ…先生…


（ありがとうございます☆）

ゆかがしゃぶるのが上手だから我慢汁が止まらないんだよ…

はぁ…はぁ…
先生のおっきいか…それじゃこのおっきいのを…

(ゆかを寝かせ足を広げちんちんを持ちワレメを上下に擦り焦らしながらゆっくり挿入していく)

んっ…はぁ…はぁ…

ゆか…ほら…入ってくよ…(ゆっくり中を確かめるように深く浅く出し入れする)
んっ…んっ…んっ…

あぁっ！ぶっといの入ってる…っ！あんっ…くぅ…っ！これが欲しかったのぉ…先生のおちんぽぉ…っ！

（焦らされてゆっくり挿入してくる性器を待ち切れず、誘い込むようにゆるゆると腰を動かす）

焦らしちゃやだっ…！早く入れて…っ！

はぁ…はぁ…

ゆか…
(ゆかのいやらしい顔を見つめながら一気に奥まで力強くちんちんを突く)

んっ…んっ…
ゆか…気持ちいいかい!?

んっ…んっ…んっ…
(胸を鷲掴みにして腰を力強く振る)

ああぁぁぁあっ！奥まで入ったよっ…！

あんっ！あんっ！あぁっ！ふぁぁっ…！気持ちぃよっ…もっと突いて…！もっとぐちゃぐちゃにして…壊れるぐらい突いてぇっ…！あぁんっ！

（口は半開きで絶え間なく喘ぎ声が発し続け、その口端からはいやらしく涎が零れている）

んっ…んっ…んっ…

ゆか…そんなに気持ちいいかい♪
ほら…
んっ…んっ…んっ…
(汗ばんだゆかの胸を強く揉みながら激しく奥まで突いていく)

んっ…んっ…はぁはぁ…

ゆか…アソコがぐちゅぐちゅいってるよ…
(いやらしい音が部屋に響き親がいないことをいいことに喘ぎ声が大きくなる)
ゆか…とっても締まるよ…はぁはぁ…
気持ちいいよ…
んっ…んっ…んっ…

うんっ…やばいよ…彼氏より気持ちぃ…っ！ひあぁっ！あぁっ！あぁんっ…！んぅっ！あぁぁ！

気持ち良すぎてえっち汁止まんないのぉ…っ！あんっ！あぁっ！

先生…乳首も、噛んで…っ！

はぁ…はぁ…

ゆか…
先生も気持ちいいよ…
(腰は激しく振り乳首を強めに噛みながら腰を振り)
はぁ…はぁ…
ゆか…そんなに締めるなよ…
そんなに締めたら…
んっ…んっ…
(ゆかが締め付けイキそうになるが乳首を夢中でしゃぶり我慢しようとする)
はぁ…はぁ…

んっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…

あぁっ！乳首っ気持ちぃ…！も、頭おかしくなっちゃうよっ…！あひぃっ！ひゃぁっ…あぁぁっ！

そんなっ…言ったってぇ！気持ちぃんだもんっ…無理だよ…っ！あんっ！あんっ！

先生…もう逝っちゃう…っ！

はぁ…はぁ…

んっ…んっ…んっ…
ゆか…はぁはぁ…

ああ…イキそうだよ…
(夢中で腰を振り)

ゆか…イッていいか!?
はぁはぁ…

んっ…んっ…んっ…

ゆかもっ…逝っちゃう…！先生も…逝っていいよ…っ！ゆかの顔…先生の精液でぐちゃぐちゃに汚して…っ！

あんっ！あぁぁっ…！やだっ…もう逝っちゃう…！あぁっ！逝くっ！逝くぅっ！あんっ！あぁぁ！あぁんっっ！あぁぁぁぁぁっっっ…！！

（身体をビクビクと痙攣させ、叫び声のような喘ぎ声を上げながら絶頂に達する）

ゆか…落ちたかな!?


自分も落ちますね。


以下空室…

え、落ちられたんですか…

レス遅くてすみませんでした


落ち、以下空室

祐樹さん、来ました

使用します。
奈緒さん待ちです。

では、具体的な設定なんですけど、居眠りしそうな奈緒にいじわるする家庭教師なんていかがですか？

了解です。
では、そんな流れではじめますね。
格好は制服ですが、どんなのがいいですか？

（うーん、祐樹せんせ、教え方は上手なんだけど
さすがに苦手な日本史は退屈…)
うとうと…
(説明を聞きながら朦朧としていく)

（自分はブレザーです＾＾）

で、前方後円墳は古代の…って、奈緒ちゃん、奈緒ちゃん、僕の話、聞いてる？

祐樹さんのお好みの格好でよかったんですが、
勝手にセーラー服にしますね)

…ぅ、ふぁい、聞いてるよ…
(寝惚けながら少し寄りかかり)
だって今日も朝早かったし…
ごめんね。
ちゃんと、聞いてます…
(言葉とは裏腹に、眠そうに目を擦りながら)

（あぁ、ブレザー好きということだったのですが、セーラーでOKです。）

奈緒ちゃん…最近、たるんでるぞ…
全く仕方ない子だな…。

（あきれるも、居眠りしそうな奈緒の姿に少し下心がうずく。
そっと部屋の鍵を閉める）

奈緒ちゃん、少し休憩しようか。
横になりなよ＾＾

( ぁ、空気読めなくてすみませんっ
でもセーラーで続行お願いしますｗ)

(優しい声に寄りかかりながら)
…いいの？
ごめんね。今日すっごい疲れてて…
(はやの鍵には気づかずベッドに腰掛け、見上げながら)

あぁ…いいよ。
疲れて集中力落ちると、はかどらないしね。

休憩、休憩♪
（奈緒の顔を覗き込み、ウインクする。）

こっちは、その間、奈緒ちゃんのわからないところをわかりやすくまとめてあげるから＾＾

（白々しく背を向け、ノートに書き込む仕種を見せる）

(促されてうとうとするが、
目覚めて、後姿に寂しくなって)
…祐樹せんせ、こっち見て。
ね、一緒に寝よ？

一緒に？ どうしたんだい？ 急に。

（声はいぶかしい態度を見せるも、奈緒の横に寝そべる）

奈緒ちゃん、腕枕してあげようか？

(滑り込んだ祐樹の胸に顔を埋めて)
ふふ、暖かい…
いいじゃん、今日はママも学校の集まりでいないし、
パパはいつも遅いし…

腕枕してくれるの？
…うれしっ
(ぎゅっと体に抱きつく）

そんなこと言われるなんて、嬉しいな…。

（腕枕した右腕は髪を撫でている。
左手は、奈緒の胸へと…）

うんっ、じゃ、今日は勉強はナシねっ
(髪をなでられ上機嫌で)

(次第に胸をなでられ)
…ふ、ぁ。
せんせ、どこ触ってるの…？
ダメだよ…ぉヤダ・・・

勉強しないとさ…こちらもさ…

（奈緒に軽く口づけ、セーラー服の上からまさぐりはじめる。）
（カップサイズ教えていただけると助かります。）

ん、ちゅ…
ぁ、今日は、大丈夫だよぉ
勉強しなくても…ぁ
(次第に大胆になる手を拒めず)

(65Eです中途半端ですみません)

（いえいえ、ありがとうございます。）

奈緒ちゃんのこと、実は少し気になってたんだよね…

（ささやきながら、口づけたり、耳や首筋を愛撫してゆく。そして、セーラー服の下から手をすべりこませ、ブラの上から乳首をなざるようにまさぐる）

…ぁ、ん、や、ヤダ…
(ビクッとして)
気になってたって…ホント？
(泣きそうな顔で上目遣いに見上げながら)
ぁ、はん、っ
(ブラ越しに触られ顔をそむける)

本当だよ…、一生懸命な子ってステキだよ…

（背けた顎を持って、キスをし、舌と舌を絡ませる。そして、セーラーをまくしあげ、ブラから乳房をあらわにさせ、乳首を指先でこねくりまわす。

あたしも…先生のこと、好き、だったの…
ふ、ん…ぁん、ちゅ、くちゅ
(ねっとりと絡められた舌を夢中で吸い上げていく)
ひゃ、ぁん、ヤダ…恥かしい…
(ブラをはずされ、顔を真っ赤にしながら)

恥ずかしい？ 綺麗な胸だよ
だけど、敏感な乳首だね、つんと立っちゃって…

（あらわになった乳房に欲情し、舌先でねっとりと愛撫しはじめる。
手はスカートをまくしあげ、ショーツの上をなぞりはじめる）

恥かしい…立ってなんかない…ぁ、っ
(舌で舐られ、次第に喘ぎ声が大きくなっていく)
ぁ、だめ、ダメ…
聞こえちゃう…声が…ぁんっ

(指でなぞられた所から鳥肌が立つ)
ひゃん、っぁ、

今日は誰もいないんだから大丈夫なんだろう？
（悪戯っぽくささやき、愛撫を続ける祐樹。）

さて、ここで問題です。
今の奈緒ちゃんの気持ちを答えなさい。

（ショーツに手を入れ、クリトリスをつまんでみせる）

大丈夫、だけど…
(悔しそうに見上げながら)
こんなのされるなんて…ぁんっ
(途切れず続く愛撫に次第に我を忘れそうになる)

問題…？
今の、気持…ひゃっ、んっっ
(直に手を入れられ、恥ずかしげに目を逸らしながら)
…このまま、祐樹せんせに、めちゃくちゃに…されたいです…

あはは…素直だね、奈緒ちゃんは。
（ふと立ち上がり、棚にあった電マを持って。）

奈緒ちゃん…これで遊ぼうか？

（奈緒に電マを見せて、陰部に当てる）

(からかわれて少しむくれていたが、
棚の方へ向かうのを見ると)

やだ、そっちはダメっ！
(見つけられたおもちゃを前にうなだれて)
ヤダ…そんなの、イヤです…
(イヤといいながら当てられて感じてしまう)
…っ、ぅ、ぁん、ふぁ…ぁん

こんなのでいつも遊んでるんだ…やらしいなぁ。
何を想像しながらしてるのかな？

（陰部以外にも、乳首などを当ててみる。）

ふふ、パンティの上から当てちゃったから、ぐしょぐしょだよ？

う、ン…ぁ、や、
(いつもと違うところに当てられ、ビクビクしながら)
やらしくなんか、ない…ぁん

せんせに、されるとこ想像してた…ぁ、ふぁ
奈緒、ぐしょぐしょなの…？
わかんない、せんせ、触って…？
(無意識に手をとりあてがう)

うん、すごく濡れてるよ…
（くちゅくちゅ、わざと大きな音をたて、中に日本指を、リズミカルに出し入れする。）

奈緒ちゃんだけ、気持ち良くなるのもずるいなぁ
僕も気持ち良くしてもらおうかな。

（奈緒の手を股間にあてがう）

ふぁ、ぁん、ぁっ…やぁっ…
(くちゅくちゅとやらしい音河部屋に響く）

ふ…ぁ、ずるい？
ごめんね、せんせ…
せんせも気持ちよくないとダメだよ…？
(導かれた手をぎゅっと握り、最初はそっと
次第に強く擦り始める)
ん、せんせ、段々硬くなってきたよ…
せんせもエッチなんだぁ…

うん…こういうときは男はこうなるんだよ
上手だよ…奈緒ちゃん…

（電マを下に置き、69の態勢になり、ショーツを脱がせる。そして、上から奈緒のクリトリスを音をたてながら、ひたすら愛撫する。）

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