【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 12

父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。
だったら誰にも渡さなければいい！
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と
純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。

近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆

※注意※
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です！
・18歳でも高校生なら禁止。
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行でよろしく。

仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし
他の方に手出し無用アピールでいいかもね。

970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、
親切な誰かサン（依頼スレ）に依頼して下さいな☆

前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1235271137/

前スレ終了後にお使いください。

今はってことは前にはいたのかな
優菜はお母さんに似て魅力的だからな。
男子生徒が言い寄ってくるんじゃないか
まあ、優菜のお母さんを好きになった私が言ってもしょうがないかも知れないね。

それにしても、キレイな眼をしてるな。
お母さんにも負けないくらいに
（少し近づいて優菜の目を見つめる）

ごめんなさい…ちょっと合わないみたいです…おち

わかりました。落ちます。

ふぅぅ////っ……ぃぃおゆだぁ。。
（ママは旅行中。ママの再婚相手の新しいぱぱとお留守番）

ぁれ？ぱぱ忘れ物？
（さっき風呂に入ったばかりのぱぱが、いきなり戻ってくる）

>>6
よろしいですか？

だれかお父さんになってくれませんか？

>>8
良いですか？

はい！

もういないかなあ・・・すいません。
９さんを待ちます

>>10
ありがとうございます。ちょっとシチュ入っても大丈夫ですか？？

思いっきり入ってください。
�@実父と娘
�A母の再婚相手と娘

どちらがいいですか？ちなみにあたしは21歳です

いないかなあ？？？

>>13
１番の実の父娘でお願いします！あと、希望するシチュなんですけれど…すっかり父に調教され尽くして毎日お互いを求め合うような関係でもよろしいですか？娘にご奉仕させたりみたいな

年齢も了解です。長文レスのタイプなんですが、よろしければ

了解です。あたしからは・・・あたしは母が大嫌いで
父に従順です＾＾　よろしくお願いします、お父さん

>>16
恐れ入ります。書き出しは私から始めますね！長文なんでけっこうレス遅いですが、お許し下さい。では書き出しますね

はい、ワクワクして待ちます＾＾

（週末を控えた金曜日の朝…春の陽光が射し込むリビングにて、一組の男女が玄関先にて名残を惜しむように唇を交わし、重ね、貪り合う…）

ちゅっ…ちゅっ…ゆかり…今日も綺麗だよ。いつもの事ながら、こうやって見送られると後ろ髪を引かれる思いだ…ああ、ゆかり

（そこには、実の娘に出社の際の一時の別れを惜しむキスというには些か濃厚な、互いの舌と舌を絡ませ合い唾液を交換する男女のディープキス…母親が一足先に出社したのを良い事に、禁じられた逢瀬を楽しむ父と娘の姿が…）

ああ、お父さん。朝から素敵・・・
お父さんの唾液いつ飲んでも美味しいわ・・・
・・・お母さんにはバレてないわよね？　それがまた
愉しみでもあるんだけど＾＾

ねえ、出かける前にもっとギュッて抱いて☆

>>20
ゆかりの唾液も甘くて美味しいよ…ああ、母さんにも気付かれちゃいない…ゆかりこそ、彼氏に勘付かれちゃいないかい？お父さんとこうしている事を

（抱擁をねだられる上目遣いに笑みを深めると右手を背中に回し、左手を腰に当てて更に深くかき抱くかのように引き寄せ…褒め称えるようにゆかりの額にくちづけを施し）
ゆかり…たまらなくなってきたよ。今朝も、お父さんのミルクをゆかりのお口で搾り取ってくれないかい…このままでは仕事が手に付かないよ

（ゆかりを抱き寄せると、その下腹部には娘の体温やシャンプーと香水の入り交じった甘い香りに誘われるかのように硬く張り詰めた勃起がゆかりの下腹部を小突く）

あたしには彼氏なんてもういないわよ。
彼氏は・・・お父さん、あなただけよ☆
お父さんのお仕事がうまくいくように蔭からあたし、
支えてあげる。いいわよ、大きくなったそのおちんちん、
あたしの口にちょうだい・・・！

>>22
合わなさそうなので、申し訳ありませんが落ちますね

はい。他のお父さんを探します。
ありがとうございました

ゆかりさんまだ居ますか？　

はい、いますよ

できれば母に裏切られた実父もしくは義父を慰めたいのですが・・・

お願いできますか？

実父と義父どちらがいいですか？
お願いします、お父さん☆
あたしは21歳の大学生です

分かりました　ん〜どちらでもゆかりさんの好きな方で
書き出しお願いできますか？

（わかりました。では母の再婚相手で。日時はリアルで）
ただいま〜♪　あれ、お義父さん？　
平日の昼間になんで家にいるの？　母さんは？
そういえばお義父さん最近元気ないね。そうだ！　今日は
あたしがお昼作ってあげるよ。食べたら午後は暇だから、
一緒に散歩にでも出かけようよ＾＾

【宜しくお願いします】
ふーっ（溜息をついて）
ゆかり帰って来たのか　お帰り　実は・・・お母さん・うわ・・・いや、なんでもない
今日は会社の花見会で早く帰って来たんだよ　酒があんまり飲めないから行きたくないんだけどね
ゆかりとでかけた方が楽しそうだなﾊﾊ　（気弱に笑う）
母さんどこだろうね・・・ふーっ

（普段母の尻に敷かれている義父に対し同情していたが、
それがいつしか自分でもわからない感情に移っている）

お義父さん、ごめんね・・・うちの母、あんな人だから・・・
きっと今日も夜遅くまで帰ってこないだろうから、お義父さん、
２人でデートしようよ☆　天気もいいし、一緒にでかけたいな
あ・・・いろいろおねだりしてもいいかな？

ゆかりは母さんと違って優しいな　ゆかりと結婚してれば良かったよ
（優しい目でゆかりを見つめる）
ここに座らないか？
（ソファーの隣をぽんぽんと手で叩く）

（今日調査事務所から連絡があり急遽会社を早退し家に帰って来ていた
押しかける事もできず一人悩んでいたって設定で　花見も嘘）

やだ、お義父さんったら・・・でも嬉しい。
あたし、母のこと嫌いだから、母よりあたしを認めてくれたと
思ったらなんか・・・お義父さん、就活も厳しいの・・・
癒して欲しいな・・・もたれかかっていい？

ゆかり・・・（肩を抱きよせ　頭を撫でる）
お父さんで良ければこうやっていつでも隣にいてあげるよ
仕事はゆかりのやりたい事見つければやればいいさ
慌てる事ないよ　
（ゆかり女性としての魅力にちょっと気付いてﾄﾞｷﾄﾞｷして居るが理性で抑えている）
（ｻｲｽﾞとか教えて欲しいかな）

ありがとう、お義父さん。母さんと違ってわかってくれる。
あたし、秘書検定を取ったけど、できればお義父さんみたいな
人の秘書をやってみたいな、って思って取ったのよ・・・

（86Ｅ・58・88です。165センチ）

ほう、最近仕事が忙しくてゆかりが秘書検定なんて取ってたの知らなかったな
母さんとは最近話しもしてないしなあ・・・
父親として恥かしいよ・・ごめんなゆかり

父さんの秘書か嬉しい事言ってくれるな　ゆかりは　ハハハ（ﾆｺﾆｺ）
（おでこをちょこんと当てる）
（唇が近づいてちょっとどきっとするが顔には出さない）

ううんいいの。あたしもそういえば母さんと話していないなあ・・・
・・・こうして考えるとうちはお義父さんとあたしが一番親密・・・
ね。

（お義父さんのドギマギぶりに自身も「これ以上親密になるとどう
いうことになるか」を意識し出している）
（母がいない今がチャンスという自分とやっぱりいけないことだ、
という自分）

それにしても今日は暑いわね（とＹシャツの胸元を少し開ける）

（遅レスごめんね　奥手の父親なので誘惑してくださいねｗ）

父さんには今ゆかりしか居ないんだよ　ずっと一緒に居て欲しいな
でも、もうすぐ結婚も考えないと行けない年頃だな　彼氏は居るのかい？

（ワイシャツの胸元から目が離せず意識せず股間が熱くなる本人は気付いていない）

これ、やめなさい　ゆかりを襲っちゃうぞ？（冗談ぽくいう）

結婚なんてまだ早いわよ。。。それに彼氏なんていないし・・・
ええ、いいわよ。お義父さんなら、最近母さんとしてないんでしょ？
お義父さんだってまだまだ若いんだから、あたしみたいな若い女を
見て変にならないほうがおかしいわ。血は繋がっていないのよ＾＾

(今日はリアでノーブラなの。透けてるの、わかる？)

(お義父さんすみません。リアルで席を外さないといけなく
なりました。これからいっぱい愛されたいのですが・・・
よろしければ１時間くらいしたら戻れますので、どうですか？)

ゆかりみたいな美人が彼氏居ないのかい？じゃあ、好きな人は？
それぐらい居るだろう？お父さんに話してごらん　怒らないから

ゆかり・・・お父さんはそんな気はないよ　血は繋がってなくても親子なんだから・・・
（股間は熱くなって来ているのに気付いたが根がまじめな人で理性で必死に抑えている）

（俺を誘惑ですかｗ　どんどんお願いします）

そうですかあ・・・是非続きしたいですね　空いて無ければどっかの掲示版に書き込みしてくれれば
行きますよ

空いてればここで　空いて無ければ掲示版でって事で

空いてなければ大人の掲示板に書き込みくれれば行きますね
一旦落ち

以下空き家

掲示板って？？？　とりあえずただいまです。

おかえり　ゆかり　待ってたよ

伝言版の間違いです。

板orz

(そういうのがあるんですね、知りませんでした＾＾；)
(では続きからいきなりいきますね)

そうね・・・言い寄ってくる男の子はいたけど、なにか
物足りないのよねえ・・・でも最近なにが彼らに足りな
いか、わかってきた。母さんがお義父さんと再婚してか
ら気づいたんだ。わかる＾＾？

ゆかりはモテるんだな・・・そうかあ　好きな人は居ないのか
物足りないものかあ・・・まあ、そのうち見つかるよ　
きっとゆかりにお似合いの人が現れるさ
でも、早く見つけないとお見合いって事になるな・・・
いい人見つけなきゃなハハ

父さんはこの通り面白みの無い人間だから母さんにまで・・・
（全然きづかず　本当に考え込む）

母さんと結婚してから？ん〜わかんないなあ・・・

うん・・・でもね、最近いいな☆　って人はいるんだ。
特に面白みはなくとも包みこむような優しさがある男性。
ただ、その男性かなり年上で鈍感なの＾＾；。
もしかしたらちょっぴりむっつりスケベかもね＾＾。
最近、下着が１〜２枚足りないの。お義父さん〜、
一緒に探してくれるぅ〜？

ほう・・・その人は誰だい？お父さんに教えてくれないかなあ？
下着泥棒?　まさかな・・・見つけたらただじゃ済まさんぞ！

どんな下着が盗まれたんだ？一緒に探してあげてもいいけど・・・

・・・ウフフ、お義父さん恍けるのが上手ね＾＾。
お義父さん、最近あたしの部屋に入ってなにか取って行かなかった？
ううん、怒っているわけではないのよ。実は・・・ちょっと
嬉しかったの・・・それはね、、、

(そういう設定ですか・・分かりました・・・）

（下を向いて顔を赤らめて・・・）
気付いて居たのか・・・すまん　この通り　（土下座して）
母さんと上手く行かなくて　もう、半年以上もその・・・してなくて
つい・・・ゆかりすまん（頭を深々と下げて）
許してくれ・・・

嬉しい？（顔を上げてきょとんとしている）

（誘惑しちゃっていいですか？　好きなんです＾＾）
ううん、いいのよ。最近夫婦でするべきことしていないんだ
もんね。オトコとして当然のことよね。で、、、あたしの
パンティやブラってどうなの？　お義父さんから見て。
お昼も食べたし、良かったらこれから買い物にでかけない？
罪滅ぼしに下着買って欲しいなあ〜＾＾

（誘惑大歓迎ですよ！　外に出かけるの？）

ゆかりの匂いは大好きだよ（ちょっと照れて）

ああ・・・もちろんだとも罪滅ぼしに　なんでも買ってあげるよ
下着だけでいいのか？靴とかバッグで欲しいのが有れば買ってあげるからな
（許してくれた事に感謝し、ゆかりの言う事をなんでも聞こうと思っている）

わあ、嬉しい☆　買い物もしたいけど、本当はそれを
理由に好きな人とデートしたいのがホンネなの＾＾。
ね？　あたしが好きな人がだれかわかったでしょ？
下着買うとき、じっくり付き合ってね＾＾

（ゆかりの言った事が一瞬理解できず）
えっ！？ゆかりこんな父さん好きになってくれてるのか？

デート・・・本当に父さんで良いのかい？野暮でまじめなだけが取り得だし
ゆかりの下着盗んだ変態なのに・・・

娘の下着選ぶなんて出来るかなあ・・・本当に父さんで良いのか？

お義父さん・・・自分のことそんなふうに卑下しないで。
あんな母さんに何一つきついこと言わず優しい夫をして
くれたお義父さんに感謝するとともに、母さんにいつし
か嫉妬していたの。お義父さん・・・好き・・・好き・・・
大好き！　好きな人と一緒に選びたいの・・・付き合って！

（ぎゅっとゆかりを抱きしめ）
そんなに父さんの事思ってくれてたなんてありがとう
とっても嬉しいよ。　でもな、ゆかりと私は血は繋がって無くても親娘なんだよ
好きになってくれても・・・

デートはしような　お父さんもゆかりは大好きだからね
ただ、下着選びは苦手だな・・・恥かしいな　
外で待ってるだけじゃダメかな？

女に恥かかせないで・・・！　
お義父さんが家に来たときからなんとはなく意識していたのよ。。。
お義父さんと一緒に下着選びたいの。で、その後は・・・ね＾＾！

（意味を悟り・・・）
ゆかり・・・そこまで思っててくれたのかい？
（ゆかりと男と女の関係を結ぶ事を決心して）

じゃあ、デートに行こうか？
気が変わったらいつでも言ってくれていいからね
下着はそうだなあ　お父さんはピンクが好きだな　
黒は母さんの好きな色だし・・・

そっかあ、だから桃色のブラ＆パンティがなくなっていたのね。
じゃあ、それはお義父さん用で持っていてもらっていいから、
今日はあたしが身につけるピンクの下着を選んでね＾＾。

（下着を買ってからその後は義父と結ばれることしか、
もはや考えていない）

（身支度して10分後）
お待たせ！　お義父さん、でかけましょうか。

ああ・・・ああ　行こうか
（ちょっと時間が経過した事で少しだけ落ち着きを取り戻しゆかりの気が変わるのを少し期待している）

（親子だと言う事で近所の視線は気にならなかったが街中を歩くのは少し恥かしい）
（ぴったりと寄り添って押し付けて来る胸に興奮して少し下半身が熱い）
（時々街中の視線が気になるので落ち着きが少し無い）

やだあ・・・お義父さんソワソワしちゃって・・・
なんだか年上のお姉さんに連れられている「ボク」みたいよ＾＾
でも、そんな可愛いお義父さんがあたし、好きなんだけど♪

（もっと密着して腕を絡ませる）
（電車に乗り、隣町の駅近くにあるショップに到着）
さ、お義父さんも一緒に見て☆　本当は試着も見て欲しいなあ・・・

お父さんをからかうなよ　恥かしいじゃないか
（まだ、気が変わるのを期待しているがそれもほんの少し・・・）
（かおりの押し付けて来る乳房に興奮しその後の行為を想像して更に少し興奮している）

かおり・・恥かしいよ・・・こんなの・・・試着なんてとんでもない
店に入るだけでもはずかしいんだよ（最後は心細いような声で)
　（店員の目がかなり気になってソワソワしてる）

かおりってだれ！？
お義父さん、最低！！！！！！

(走って家に帰るゆかり。追いかけていく義父)
(家に帰るとゆかりが先に帰宅。どうやらお風呂に入っている模様。
義父はどうする？)

（う・・ごめん　打ち間違いです　本当にすみませんm(_ _)m）

ゆかり・・・名前間違えたのは本当にすまなかった

この通り謝るから許してくれないか？（済まなそうに）

どうすれば許してくれるんだ？教えてくれないか？

あんな慣れないとこで緊張してたんだよ　（を追加してください　ほんと済みません）

(いえいえ、これもプレイを膨らませる１つの要素ですから)
(お風呂に入っているゆかりをまずは覗いてください)

(独り言)あ〜あ、かおりってだれなんだろうなあ〜
あ、玄関で音が・・・お義父さん帰ってきたのかなあ

「ただいま・・・」（気落ちして）
（リビングを覗き誰も居ない事を確認し水音を聞きゆかりが風呂に入ってるのが分かる）
（風呂の扉の前まで行き
ゆかり　さっきは名前間違えて済まなかった。
お父さんランジェリーショップなんて初めてだったから緊張してつい母さんの名前を呼んじゃったよ
どうすれば許してくれるかな？なんでも、ゆかりの言う事聞くから・・・機嫌直してくれないか？

(ついいつものくせでお風呂でオナニーに耽ってしまっている)
あ〜、お、お義父さん・・・かおりよりあたしの方がいいでしょ・・・
(胸やアソコをマットに押し付けながら激しく)
(うつ伏せになって激しくオナニー。覗いている義父にお尻が、
そしてアソコが丸見え状態)

（ありゃ急展開ですね）

（風呂の中からゆかりの喘ぎ声を聞き　その相手の名前が自分だと分かると
股間が膨張し我慢できなくなる）
ゆかり・・何を・・・（我を忘れ服のまま風呂に入っていく）

(義父の言動のショックで一気に情欲が高まったのです＾＾；)
あ、お義父さん・・・見てくれてた・・・？
あたし、もうこんなに・・・ああ、見て、お義父さん・・・
かおり・・・母さんより、、、あの女よりいいでしょ？
遠慮しなくていいのよ・・・ほら、お義父さんのがすごい
勃起している・・・ウフフ

ゆかり・・・ああ・・・気持ち良いよ　もっと触っておくれ
ああ・・・そこがいいよ・・・出来れば口でしてくれないか？
（頭を優しくなでながらゆかりに哀願する）

お父さんもゆかりを気持ち良くさせてあげるよ
（指を使いゆかりの乳房に指を這わせ太いその指で優しく愛撫する）
ああ・・ゆかり・・・

うん、お義父さんのお・・ちん・・ち・・・ん、
触りたかったし、、、口でしたかった・・・
(貪るように義父のものを求める)

あたし、乳首がすごく感じるの。吸って、甘噛みして、
あと・・・キスして・・・！

ゆかり・・・ゆかりの口の中でお父さんのが熱くなってるのが分かるよ
気持ちいいよ　ああ・・・今度はゆかりをいっぱい気持ち良くさせてあげるよ
（そういって男根を屹立させたままゆかりを立たせ風呂場の壁にもたれ掛からせる）
ここ感じるかい？（耳元でささやきながら乳首を2本の指で挟み優しく愛撫）

（口を唇から乳房に移動させ唇でそっと乳首を挟み舌で舐め回す）
チュッチュッ　ペロペロペロ　（その間にも片方の手は乳房を揉み
反対の手は敏感な繁みをさぐる）
気持ち良いかい？

ああ、気持ちいい・・・すごくいい・・・母さんともこんなふうに
していたの？　なんだか妬けるわ・・・でも、もうお義父さんは
あたしのものよ・・・！

すごく感じる、、、耳元でもっとイヤらしいこと言って、お義父さん。
おっぱいももっと揉んで。。。お風呂場でお互いの声と息が響くわね
。。。興奮する・・・外に聞こえないかしら？

ふふ、ゆかりがこんなにえっちだったとは父さん知らなかったよ
これからは父さんはゆかりのものだよ（耳元でささやく）

ゆかりの体はもう立派な女性だったんだね・・・これからはいっぱい愛してあげるよ
ゆかりの声大きすぎるよ　近所まで聞こえそうだよ　

（唇をゆかりの唇まで乳房から這い上がらせ塞ぐ　舌で大きく喘いだ口の中へ舌をねじ込み
唾液を交換する）ジュルジュル　チュバチュバ(舌を口内いっぱいに這わせ絡め犯すように動かす）

（ゆかりの手を男根に導かせ触らせる）　欲しくなったらいつでも入れて良いんだよ　とささやく

だってずっとお義父さんのこと考えていたんだもん・・・
エッチにもなるわよ＾＾
(義父の耳元で)本当はお義父さんもこうなりたかったんでしょ？

聞えて近所のうわさになったらどうしようかしらね？

お義父さんの唾液、美味しい・・・あたしもお義父さんの
いろんな箇所を舐めてあげる・・・腋の下・・・うわあ、
おじさんの匂い・・・でも、あたし好きよ(腋毛に食いつく
ように腋の下を舐める)

早くお義父さんと１つになりたい・・・中に入って来て・・・
あたしの中、濡れ濡れでしょ？

(リアルで同じようになりたいです・・・)

（ゆかりの愛撫に我慢していたものが崩壊し一気に下半身へと流れるのが分かる）
うっ・・・ゆかり
（指でゆかりの興奮したクリトリスと擦り上げ時々焦らすように周辺に逃がし
決意したかのように指を性器の中に滑り込ませる）
ジュチュグチャグチャ
（指を中で掻き回しゆかりの反応を楽しむ　次第に激しく動かし）
ああ・・・ゆかり・・・ゆかりのおまんこの中暖かいよ　それに締りが良くて・・・とてもえっちだよ

ああ・・ゆかりゆかりとひとつになりたいんだ・・・良いかい？

（気持ち良くなっちゃってください　俺もです///）

お義父さんの指があたしのでトロトロになっている・・・
ごめんね汚して・・・あたしが口で拭き取ってあげる・・・
(結果激しい指フェラに)

いいわ、待っていたの、この日を・・・ねえその前に言って
「かおりよりゆかりと一緒になりたい」って。

(いろいろ妄想しています、貴方とＳＥＸしているところを)

　もちろんかおりよりゆかりと一緒になりたいよ・・・意地悪だな

（屹立したものをゆかりの性器に浅く突きいれ濡らしクリトリスになすりつける）
（ゆかりの反応を確かめると一気に根元まで突き入れる）
ううっ・・・気持ち良いよ　ゆかりの中・・・とっても素敵だよ
ああ・・締まる・・・ゆかり素敵だよ
（腰をじょじょに動かし浅く深く）
ほら・・見てごらん　ゆかりと繋がってるよ　分かるかい？

うわ、、、すごい、お義父さんと１つに繋がっているのね。。。
嬉しい・・・(泣いている)

お義父さんの、すごく大きいとか太いとかは思わないけど、
とっても硬い・・・重い・・・ズンズンして脳天に響くわ・・・
もっと突いて・・・いっぱい突いて！

ゆかりの目から溢れ出る涙を舌で優しく吸い取り口付けをしながら
（一気にピストン運動を早め　腰を動かす）

ジュチュ・・・　ジュチュ・・・　ジュチュ
（風呂場に二人の荒い呼吸と二人の結合部から漏れる音だけが響く）

ゆかり・・ゆかり・・・うっ
（ゆかりの中で更に膨張したものが耐え切れなくなり一気に開放される）
ドピュドピュ
ああ・・・ゆかり・・・
力強い腕でゆかりを抱きしめる・・・

中に出してくれたのね・・・嬉しいわ・・・
お義父さん・・・好きよ・・・愛してる・・・
(キスを求める)

このまま、入ったまま抱き合って少し休みましょう・・・

(すみません遅くなりまして。本当にオナってしまい、
、、凄く感じました。本当にできたらいいんですけどね・・・)

（・・・・中だし・・・すっかり夢中になって設定忘れてました///）

これからはゆかりをもっと大事にするよ・・・ゆかり愛してるよ
（優しく抱き寄せ　キスをする・・・)
チュッ
とても素敵だったよ　チュッ　これからは毎日愛し合おうな

（それは俺も同じですよ　本当に出来たらいいんだけど///）

（気持ち良くなってくれたのはとても嬉しいな）
（長い時間本当にありがとうね　擬音が苦手で・・・臨場感が出せないのが悔しい）

また、会える機会があればお願いしますね　そろそろ落ちなくては・・・

落ちますね　また、会えるのを楽しみにしてます

チュッ

落ち

楽しかったです。お義父さんとしてだけでなく、
本当にこんなふうにできたら・・・

ありがとうございました

空室です。どうぞ

息子の嫁を犯したいお父さんはいませんか？

あすみちゃん、まだ起きてたのか？

落ち

・・・・落ちちゃった

あすみちゃん、起きてたのか？

あ、おとうさま・・・

あすみちゃん、起きてたんだな。
ワシは１２時くらいから呑んでたよ。
嫁さんも付き合いきれないって先に寝ちゃってね．．
あすみちゃん、今日は旦那は、自分の息子を旦那って呼ぶのも
変な感じだねぇ。
んで、旦那は今日は夜勤だっけ？

えぇ・・・、ここのとこ夜勤続きで・・・・

私も、のんじゃおうかな・・・・

一緒に呑もうか！
息子もかすみちゃんの様な嫁さんをもらって、本当に幸せモンだなぁ．．
（横に座らせたあすみの体を舐める様に見ながら）

そうそう、あすみちゃん、そろそろ孫の顔を見せてくれてもイイんじゃない？
それとも、息子とうまくいってないのかな？
（酔っぱらってる義父、あすみの肩によりかかりながら上目使いで）
（酔っ払った）

え・・・？子供ですか・・・?
そ・・それは・・・・、

(変な事を聞かれ、顔が上気しほんのりと、赤く染まる・・・・）
(酒に弱いのか、ミニスカートからむき出しになった太ももは無防備に・・・）

もう・・・変なこと聞かないでください・・・・

（右手をあすみの腰にまわし）
こんなにいい腰してるんだから、出産も楽なハズだけどなぁ．．．
（腰に置いた右手が、だんだん上へ上がっていく．．）

足だって、こんなに健康的だし．．
（左手があすみの内ももを這い始める）

え・・・、ああの・・・・
お父様・・・・酔ってるんですか・・・？

(逃げようとするが、すでに酔いが回ってきている・・・・)

だ、だめですよ・・・・・

おやっ？いま色っぽい声を出したのはあすみちゃんかい？

大丈夫だよ．．．
ウチの嫁さんも寝ちゃったからさ．．．
（あすみの耳元で消えそうな小さな声で）

ほら、ワシのムスコもこんなに暴れ始めてるし．．
（あすみの内ももを這っていた左手が、あすみの左手を
義父の股間にもってくる）

あ・・・あぁん・・・
だ・・・だめ・・・・です・・・・・
(左手に伝わる、義父の感触にとまどう・・・）
（う・・・うそ・・・、お父様の・・・・こんなに、かたく・・・・）

(抵抗するうちに、スカートがめくれ上がり・・・・ピンクのショーツがみえかくれ・・・・）

お・お父様・・・冗談は・・・これくらいに・・・・・うぅぅ・・・・

（あすみのピンクのショーツを見て）
あすみちゃん、旦那が夜勤なのに色っぽい下着をつけてるねぇ．．

あすみちゃん、ご無沙汰なんだろ？ヤリたいんだろ？

（義父の右手はあすみの胸元へ）
おやっ？寝る前だったから、ブラも外してるんだね．．．
シャツの上から乳首が起ってるのがわかるよ．．．
（シャツの上からあすみの乳首をこすりはじめる義父）

あ・・・ああぁん・・・・・

だ・・・だめです・・・・・、それ以上は・・・・・・

(乳首は、千切れそうなくらいに硬くなり・・・、シャツの上からも十分に存在をアピールしている・・・）

お・お母様が・・・・・・・・

(薄い・・ピンクの下着からは、さほど濃くもないが痴毛ほんのりとすけている・・・）

大丈夫、嫁は起きないよ．．．

ここにおいで、あすみちゃん。
（あすみを自分の膝の上に乗せる義父。
あすみのお尻付近には、硬くなった義父のムスコが．．）

あすみちゃんのアソコはどうなってるのかな？
（いつの間にかシャツの中に入った左手は、あすみの胸を揉みながら
右手はあすみのピンクの下着の上を股間を這い始める）

(お父様の・・・固いものが・・・・お尻に・・・・・あたってる・・・・）

あぁっぁ・・・・そ・・そんなとこ・・・・
だ・・・ダメ・・・です・・・・あすみ・・・・おかしくなっちゃう・・・・・

(股間からは、愛液が染み出し・・うっすらと秘部を写し出している・・・・）

も・・う・・・や・・・めて・・・・ください・・・・
(言葉とは、裏腹に、お尻に当たるものを、確かめるように腰が動き始める・・・・）

指先からも、あすみちゃんのアソコが熱くなってるのがわかるよ．．．
ジュンジュンしてるのかな．．．
（下着の上からあすみのオマンコを触り始める義父）

あすみちゃんはどっちを責められたいのかな？
乳首？それともココ？
（義父の左手は乳首を、右手はクリあたりをこすっている）

そ・・・そんな・・・こと・・・・うぅぅぅ・・・・・

お・・・じゃ・・無くて・・・・ど・・どちらも・・・・・い・・・いやぁ・・・で・・・す・・・・

(いじられている股間から・・・くちゅくちゅと・・・卑猥な音が・・・)

あぁぁん・・・・だ・・・だめ・・・・さわられると・・・・・

（お父様の・・・愛撫で感じてる・・・・、いけないことなのに・・・・でも・・・もっと・・・・）
（理性が吹き飛ぶくらいに・・・いじめてほしい・・・・）

指だけじゃガマン出来ないだろ、あすみちゃん．．
どうして欲しいんだい？

（あすみちゃん、リアでオナってるでしょ？）

（はい・・・オナニーしてます）

ど・･どう・・・してほしい・・・なんて・・・・

あぁぁん・・・・き・・きもち・・・・いい・・・
ちくびも・・・・くりも・・・・・・

（あすみのエッチ！でも気持ち良さそうなのが伝わるよ！）

両方なんだね？
欲張りな娘だ．．．
（ピンクのショーツを脱がせ、あすみの体をダイニングテーブルに寝かせる義父）

じゃぁ、ゆっくりとイスに座ってあすみちゃんのオマンコを．．
（テーブルに仰向けで寝ているあすみの股間に顔をうずめる義父）

キレイなオマンコだ．．あすみ．．．
（ゆっくりとヒダを舌で舐め始める義父）

あぁあぁぁ・・・・そんなとこ・・・・・・

（右手で、義父の頭を股間に押し付けながら、左手で自ら乳房をもみしだく・・・）

い・・・いぃぃの・・・・そこ・・・・かんじる・・・・・

（舌先を速く動かしながらクリを舐めた後、）
どうして欲しいんだい、あすみ．．．
はっきり言わないとヤメちゃうよ．．

い･･･いや･･･やめ・・ないで・・・・ああぁぁん

お父様の・・・・くだ・・・さい・・・・

ほ・・・ほしいの・・・・

ワシのナニが欲しいんだい？
はっきり言わないとあげられないなぁ．．．
（チョイ意地悪な笑みを浮かべながら．．）

そ･･･そんな････いじ･･･わる・・・しない・・・で・・・・

お･・おと・・おとうさまの・・・・かたくて・・・あついもの・・・・

あぁぁ・・・・ち･･･ちん･･･ぽ･････んんんっん･･･ほ・・ほし・・・・ぃぃぃ・・・・

ワシのチンポが欲しかったのか？
ホントにスケベな娘だね．．あすみ．．

じゃぁ、ワシのムスコをもっと元気にしてもらろうかな．．
（仰向けになってたあすみを起こし、テーブルからおろし、
　床に膝まづかせ、イスに座っている義父のムスコをあすみ
　の顔に突き出す義父）

（あすみちゃん、もうリア・オナ、イっちゃったの？）

（ううん・・・もうすこしで・・・・えへ）

んぐぅ・・・んぐぅ・・・・じゅる・・じゅる・・・・
あはぁん・・・・・お・おいしい・・・はぁぁぁ・・・・

んんっぐ・・・おひ・・・ひい・・・・、ち・・・んぽ・・・・おいひいぃ・・・・
んぐぅ・・・んぐぅ・・・・じゅる・・じゅる・・・・

（リアでもこすっちゃえ！！）

あぁっ、気持ちイイよ．．．あすみ．．．

旦那とはいつもこんなにエッチな事をしてるんだね．．
嫉妬してしまいそうだよ．．．

そろそろ、あすみのグチュグチュしてるオマンコに、
あすみが舐めたチンポを入れようか．．
あすみ、テーブルに両手をついてお尻をワシの方に突き出しなさい。

あぁぁ・・・・・、い・・いれて・・・・・
おとうっさまの・・・・ちんぽ・・・・・・・
あすみの・・・・いやらしい・・・・おまんこに・・・・・

（あぁぁん････きもいいいよぉ･････、くちゅくちゅ音してる・・・・）

（チンポの先であすみのオマンコの周りをなぞりながら）
これが欲しかったのかい？あすみ．．
（焦らしている義父）

（リアあすみはまだイっちゃダメだよ！リアあすみも焦らす義父）

あ・・・ああぁん・・・・
ほ・・・ほしい・・・・
おまんこ・・・・ちんぽで・・・・いっぱいに・・・・・ぁぁぁ〜〜〜〜

（意地悪・・・・、いきたいよ・・・・・もう・・・ぐちょぐちょなの・・・・）

（中指をあすみのオマンコに突き刺しながら）
いつの間にこんなにグチュグチュになったんだい？
中指だけじゃ足りないくらいじゃないか．．．
（人差し指を添えて、指２本であすみのオマンコを
グチュグチュさせ始める義父）

（リアあすみのフィニッシュはクリ？中？）

（な・・・・か・・・・）

あ･･･ゆ・・ゆび・・・・が・・・・・、い・・・いいいの・・・・

おまんこ･･･きもち・・・・いいの・・・・・・

はやく・・・ちんぽで・・・・・・あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜

（道具でも指でも、リアあすみのオマンコに突っ込もうか？）

じゃぁ．．．
（ゆっくりとあすみのオマンコにチンポを挿入する義父）
これが欲しかったんだろ？あすみ．．
（２，３度、ゆっくりと動かしたかと思うと．．）

ワシも我慢出来んよ．．あすみ．．
（激しく腰を振り始める義父）

あぁっ、あすみのオマンコが締め付けてくるよ．．．
あすみのオマンコは名器だったんだね．．．

あぁぁ・・・・・ち・・・ん・・ぽ・・・・はいって・・・・くるぅぅぅ・・・・
あすみの････おまんこ････ちんぽで・・・・・いっぱい・・・

もっと・・・・ついて・・・・

い・・・いぃぃ・・・・、おまんこ・・・・きもち・・・ぃぃぃ・・・・・

（リアで････いきそう･･・・・、いっぱいだして・・・・）

あすみぃ．．．
そんなに締め付けると．．．
ワシも．．．
中出しするぞ、あすみ．．．
ああっ．．．

あ・・・ああぁぁ・・・・・お・・おとう・・・さま・・・・のが・・・・・

あ･･すみ･・・・の・・・・なかに・・・・

い・・・いくぅぅぅ・・・・あすみ・・・・い・・・いっちゃう・・・・・・

（激しくあすみのオマンコを突き上げながら、右手はクリを
こすっている義父）

うんっ．．．あぁっ．．．

ふぅ、気持ち良かったよ、あすみ．．．
あすみはちゃんとイケたかい？
（リアあすみは？）

今度はちゃんとベッドの上で、違う体位でヤろうよ．．
もちろんみんなには内緒で．．
（あすみのグチュグチュオマンコをなぞりながら）

お・・おろうさま・・・・
あすみは････お父様の・・・・おもちゃです・・・・・

いつでも･････可愛がって・・・・ください・・・・・・・

（りあで、いけました・・・・・・、おとうさまは？）

あぁ、今度はもっと気持ちイイ事を教えてあげるよ．．あすみ．．
イイかい？

（リアあすみがイクまで我慢してた！今からフィニッシュしようかな？）

今日は・・・もう・・・おちます・・・・
つきあってくれて、ありがとう・・・・

おやすみ！

以下、空室

・・・。
（まだ朝早いから、ベッドでおねむ・・・）

（珠美は１４歳です。パパのこと大好きだけど、告白できてません。優しく
リードしてくれるパパ、待ってます・・・）

おはよ。まだ寝てるの？

（よろしくね）

ふにゅ・・・。
（まだ夢の中です・・・。パパの言葉にも、反応しません・・・）

（耳元で甘く）
もう朝だよ、珠美。ほら、起きて
（珠美のベッドに入り背中を向けて寝ている珠美を
　パジャマの上から抱きすくめて）

（なんか遠くでパパの声・・・。そしたら夢の中にパパが出てきて・・・）
ん・・・、パパぁ・・・。
（背中から抱きついてきてるパパのアソコに、お尻押し付けるように・・・）

かわいいな、珠美は・・
（後ろから抱きパジャマの上からそっと胸の膨らみに指を埋めて）
珠美のこと大好きだよ
（耳を甘く噛み中を舌でくすぐる）

アホか(笑)お前ら(笑)

んっ、・・・。
（夢の中だと、パパがいつのまにかハダカになってて、珠美のこと抱きしめてて・・・）
好き、ぃ・・・。パパのあかちゃん、ほしいのぉ・・・。
（お胸揉まれたり、耳噛まれちゃって、顔赤くしながら、身体もそもそって・・・）

暖かいね、こうしていると
（珠美の耳やうなじに舌を這わせながら
　パジャマのボタンを外し裸の胸に指をすべらせ）
すべすべしてる。珠美の肌・・触ってて気持ちいいよ
（指先で乳首をいじる・・
　お尻を押し付けられた股間はどんどん大きく硬くなっていく）

んきゅ・・・ぅ。
（パパの指が、パジャマの中に入ってくる・・・。ゴツゴツした温かさが、お胸の先っちょ
包んで・・・）
ふゃ・・・、おっぱ・・・、

（パパにたくさん触られたから、だんだん目が覚めてきて・・・）
ふえ・・・、あれ・・・？
（よく分からないけど、身体触られてるって感触はあって・・・。でも寝ぼけてる・・・）

パパも珠美のこと大好きだよ
（珠美の頬に唇をあて）
珠美の赤ちゃん欲しいな・・
（胸を揉んでいた片方の手を股間へすべらせ）

珠美のことかわいいから、パパ見てるだけじゃ我慢できなくなるよ。
ね、いいよね？
（パジャマの下に手を入れ下着の上から股間を触る）

（だんだん、頭がハッキリしてくる・・・。今はベッドの上で、たった今まで寝てて、
そして誰か後ろから抱きついてる・・・）
あっ、あの・・・っ！
（でも、それはパパだってすぐに分かって、ちょっと力抜けて・・・）
パ、パ・・・？
（パパのささやき・・・。そして、ショーツの上に指が伸びてきて・・・）
え、と・・・、でも、パパはホントのパパだし・・・、ママがきっと怒るし・・・。
（半分以上、頭混乱してます・・・）

パパはままのことも好きだけど
（まだ後ろから抱いたままで珠美の唇に唇を当て）
珠美のことも好きなんだよ、珠美はパパのこと嫌いかい？

（下着の中に手を入れる。
　指先でまだ薄い陰毛をかくように動かして・・）

大好きだけど・・・、だけど・・・。
（こんなふうに抱き合うなんて思ってなかったから、まだ混乱真っ最中・・・。
でも、珠美の唇に触れてきたパパの唇に、押し付けるようにキス・・・）

ん・・・っ。
（ショーツの中にまでパパの手が伸びてきて・・・。ちょっとイヤイヤって感じで、
お尻動かしてる・・・。そしたら、パジャマとショーツがずり落ちてって、パパからは
お尻が見えそうになってて・・・）

（指先を伸ばし肉びらをなぞる。
　ちゅぷっと入り口にあて、肉穴に少しずつ埋めこんでいく・・

　パジャマと下着を足から抜き下半身裸にさせて）

もう大人なんだね、珠美・・

（もう１４歳だから、どうすれば赤ちゃんできるか、ちゃんと知ってる・・・。
初体験したクラスメートの話を聞いたことあるし、一人でこっそりエッチなこと
したこともあるから・・・。パパの指がアソコをいじるたびに、ため息がもれちゃって・・・）
んっ、ふぁ・・・んっ。いじっちゃ、ぁ・・・、熱いの・・・。
（パパの指に、ちょっとだけ湿り気が絡んで・・・）

（簡単に、パジャマとショーツ脱がされちゃって、アソコを隠すのがなくなっちゃう・・・。
力が入らないから、ベッドの上で脚広げさせられて、パパからはアソコ全部見えちゃってる・・・）
恥ずかしい、よ・・・。あんまり、見ちゃ・・・、

恥ずかしがることなんてないよ
（優しく微笑みパジャマの上も脱がせ
　ベッドで珠美を裸にさせ、自分も服を脱ぎ抱きしめる・・
　14歳の娘の肢体に唇をあて舌を這わせる。
　首筋から胸へ・・硬くなった乳首を尖らせた舌でレロレロをと舐めて）

きれいだよ、珠美の裸・・

（かわいいおへその穴も舌を入れ、そして股間へ・・
　足をひろげさせ肉唇に唇をあてて）

はぁ、はぁむぅ、、
ちゅっちゅぷ、、、

あ・・・。
（抵抗するつもりなんてなかったけど、パパの手が簡単に珠美のパジャマとシャツを
脱がしてく・・・。身体を隠すのがなくなったから、生まれたままの姿を
パパに晒してて・・・）
ん・・・っ。くすぐった・・・、
（パパの舌が、首筋から胸へ・・・。なんか身体を舐め取るみたいに丹念に舐めてく・・・）
パパの、ためだもん・・・。毎日ちゃんと、スキンケアとか、してたんだよ・・・。
（そして、とうとうパパの舌が、アソコへ・・・。エッチな音立てながら、熱いのが
動いてる・・・）
ひゃふぅ・・・、っん・・・。ざらざらってぇ・・・、熱いの・・・。
（今まで、経験したことない感触に、腰が勝手に動いちゃってて、クリちゃんが
舐めてほしそうに顔を出して・・・）

（ごめん。用事おちです。マジでごめん）

（そっか・・・。用事じゃしょうがないよね・・・。珠美も落ちます・・・）

おい、いつまで寝てんだ
（誰かいますか？）

使っても大丈夫かな？
予約します＾＾

んじゃ俺も予約いい?

>>163
すみません、人待ちしてるので‥

では、ｺﾃは、パパでさっそく続きからでいいのかな？
続きからなら昨夜と同じﾘｱ準備もしなさいよ
真実の準備がよければ始めるよ

しつれいしました

>>165
はい！
もう準備はしてます(リアの)
昨日興奮しちゃって///

>>166
ありがとうございますm(__)m

>>166 いえいえ＾＾

（真実の前でソファーに深く腰をかけ、真実がロタでｵﾅしてる姿を見ながら、肉棒を膨らませていく）
何が欲しくて？真実の何から何が滴れているって？

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ‥あっ‥はぁはぁ。
(顔を赤くしながらロタを割れ目に沿って上下し)
パパの、おちんちんが欲しくて‥真実の、ﾊｧﾊｧおまんこから‥Ｈなお汁がでています
(催淫剤が回り透明な蜜が太ももに垂れる)

今日はいつもより感度がよいみたいだねぇ？
真実‥
（割れ目を撫でながら）
お前にプレゼントしたこの玩具は気に入ったのかい？
（真実が持ってるロタを押さえ付けるようにクリを刺激して）
ほら、ちんちんが欲しければどうするんだっけ？

ああん！ひ、うぅ‥
(クリに玩具を押し付けられ大きく体を振るわせ)
パパぁ‥この玩具凄いよぉ
あっ‥あっ‥
(崩れ落ちるように床に膝をつき、パパのｵﾁﾝﾁﾝに舌を伸ばす)

玩具がどう凄いんだね？
ちゃんとクリにあてて教えなさい！
誰が膝をついて座れと？
足を拡げてお尻を突き出して、ロタでいじりながら、パパのおちんちんをしゃぶるんだろ？

は、はい、パパごめんなさい‥
んっ、あん‥ああん
パパのｵﾁﾝﾁﾝ舐めますぅ！ﾁｭﾁｭｯ。ぺろぺろ‥ﾊｧﾊｧ
(お尻を突きだしロタをｸﾘにあてて、パパのｵﾁﾝﾁﾝにしゃぶりつく)
あふぅ‥ロタが振るえてぇ‥
(お尻を上下にぴくぴくと)

そうだ、パパの顔を見ながら、やらしく舐めるんだ！口から離してはいけないぞ
真実のやらしい顔をちゃんと見せるんだ
（乳首を両手でｺﾘｺﾘしながら真実に話す）
（ゆっくりと背後から真実の腰を掴む手・・
蜜穴を軽く突くような刺激が・・）

んふぅ‥ﾊｧﾊｧ‥ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ‥ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
(パパの顔を見ながら頭を頷き)
んっんっんっ。
パパのｵﾁﾝﾁﾝ美味ひい‥
(乳首を立たせ夢中で舐めながら、おまんこは疼いてヒクヒクし‥後から誰かに掴まれ蜜穴に硬い感触が)

もう終わったか

ちょっと電話　ｵﾅしながら待ってて

>>176
すみません、電話かもしれないので少し待たせてください

もう終わったな

>>177
良かった＾＾
待ってます♪

まーみちゃん？
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ‥
（真実の名を呼ぶと同時に太く硬い肉棒が蜜穴をこじあけるように・・
腰を強く掴み一気に膣奥へ衝撃が）

（弟のしゅんが背後から、ぶちこむと同時に口中を犯すように、真実の頭を支え腰を前後に‥）

ほら、口が遊んでるぞ真実？
パパのおちんちんじゃなくて残念かい？

ﾊｧﾊｧ‥ｼﾞｭﾎﾟｯ‥ｼﾞｭﾎﾟｯ‥だれれふかぁ？
んん！うー‥
あああー
(硬く太い肉棒を奥に突き挿れられ、咥えていたパパのｵﾁﾝﾁﾝが喉を塞ぎ)
あああ！
(思わずロタを落とし、四つん這いで踏ん張る)

うっ。うっ。ｼﾞｭﾎﾟｯ‥ｼﾞｭﾎﾟｯ‥
(顔を歪め、肉棒に口を犯され呻き声をあげる)
ふぁー‥んぐっ‥ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
パパぁ〜ﾁｭｳﾁｭｳ

（腰を少し引きながら狭い蜜穴の入り口で小刻みに腰をふりながら、ロタを拾い、真実を抱き締めるように再びロタをクリにあてる）
大事な物を落としちゃダメでしょぅ？

ふぁぁぁ！
あうっ、はうう！
(小刻みな刺激に真実のおまんこの襞がｵﾁﾝﾁﾝに絡み付き)
んっんっんっ、やらぁぁぁ
(再びｸﾘにロタを当てられﾋﾞｸﾋﾞｸ腰が跳ねる)

真実？今日はいつもよりスケベな顔をしているぞ！
（頬を撫でながら）
しゅんのおちんちんが真実に何をしてるのか言ってごらん？

んはーﾊｧﾊｧ
あん！ダメぇ
おまんこぉイッちゃうよぉ‥
真実のおまんこをおじさまのｵﾁﾝﾁﾝが‥いっぱい突いてくれてるのぉ！
(瞳を潤ませパパを見ながら気持ちよさそうな表情を浮かべる)

真実ちゃんのおまんこの中気持ちがいいねぇ！
ほーら、可愛いお豆をロタで刺激すると、きゅんきゅんとおちんちんを締め付けちゃって・・
どうだい？おじちゃんのちんちんは？
ズボッ！ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ‥

（乳首をきゅぅっと強く捻りながら真実に）
真実は、しゅんのおちんちんで逝っちゃうんだ？
そんな悪い娘には・・
淫乱娘にはたっぷりお仕置きだからな

ﾊｧﾊｧ‥ぺろぺろ
おじさまぁ‥真実のおまんこ気持ちい？
あんっ‥あんっ‥
(大好きなおじさまに突かれておまんこをヌルヌルにさせ)
おじさまのｵﾁﾝﾁﾝが真実に入ってるぅ‥ﾊｧﾊｧ
真実のおまんこ一杯ズボズボしてるのぉ！
(小さい体をくねらせ、ｵﾁﾝﾁﾝを飲み込み腰を振る)

あはあうｯ☆
(尖らせた乳首をつねられ、キュウッとおまんこを締め付け)
ﾊｧﾊｧ‥ごめんなさいパパ‥あんｯあんｯ‥だって‥気持ち良くて真実‥ﾊｧﾊｧ
(パパのｵﾁﾝﾁﾝを掴み、許しを乞うように舌をぺろぺろ這わせる)

あぁ、真実ちゃんのおまんこはとっても気持ちいいよ
（深く、強く、腰を打ち付け徐々に膣奥を刺激していき）
真実ちゃんもおじさんのちんちん好きだろ？気持ちいいんだろー？
あぁ、ｲｷそう・・中でｲｯﾃいいかい？

そうか、真実は、おじさんのおちんちんで気持ち良くて逝っちゃうんだな！
（乳首をきゅぅっとさらに摘みあげて、肉棒を口から離させると真実の身体を引き寄せ、唇をねっとりと舐める）

んくっ‥ああん
気持ちい‥ぃ‥
(溢れ出す愛液は太ももを伝い床にポタポタ垂れ)
おじさまのｵﾁﾝﾁﾝ気持ちいいです‥ﾊｧﾊｧ‥
真実のおまんこ気持ちいいよぉ‥はうう
(ｸﾘとおじさまの太い肉棒に突かれ、膣壁が蠢き絶頂が近いことを伝える)
んはぁ、おじさまぁ‥真実の中に出して‥おまんこにドピュドピュ出してぇ
(催淫剤の効果もあって、卑猥な言葉を口に出し)

ごめんなさいパパぁ！チュポン‥あぁ‥
(口からパパのｵﾁﾝﾁﾝを離され舌を出して追いかけるように)
ﾊｧﾊｧ‥んっ。ﾁｭｯ。ちゅぅぅ
(パパのねっとりした舌使いに上気した顔でうっとり)

【パパ、真実イッちゃうよぉ】

どぴゅどぴゅと真実ちゃんのやらしいおまんこに出していいんだね？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ…
（真実の膣壁をｶﾘで擦り、亀頭が膣奥をｽﾞﾝｽﾞﾝと突きぬくように）
あぁ、ｲｸ！真実ちゃん・・（腰を掴む手に力が入ると一気に真実の中に勢い良く精子をぶちまける）
【ﾘｱでｲｷそうかい？真実？ロタはスケベまんこに入れたままだぞ！
淫乱真実の好きなちんちんはもう一本あるからな！】

（喘ぐ真実の口中に舌を入れてやらしく絡ませ、胸をやさしく揉みながら乳首だけを強く摘んで刺激する）
ほーら、しゅんの熱い精子を入れてもらったんだろ？
スケベな娘だよお前は‥
しゅんのちんちんで満足したのか？
（真実の下腹部を太い肉棒が擦りあげる）

あうっ、はんっ‥おじさま‥おじさまぁ！パンパン
(肉と肉とがぶつかり合う音を聞き興奮が高まり、結合部は白く白濁し)
真実のやらしいおまんこに出してくださいぃ‥ﾊｧﾊｧ
あんｯあんｯ！
あ、きたぁ！出てる‥おじさまの‥んくぅ‥ﾋﾞｸﾋﾞｸ
(激しく痙攣し体を波打たせ、膣に熱い感触が広がると同時に絶頂)

【イッちゃう、真実のおまんこイッちゃう】

ﾁｭｳ‥ぱ、パパぁ‥くちゅくちゅ、ﾚﾛﾚﾛ
(パパといやらしく舌を絡ませ)
おじさまの精子‥いっぱい‥ﾊｧﾊｧ
(ぴくぴくと震えながらパパの太いｵﾁﾝﾁﾝにいったばかりのおまんこがヒクヒク反応する)

【ﾊｧﾊｧ‥ﾊｧﾊｧ‥いっちゃった///ぴくぴく動いてる】

スケベなおまんこだねー？
おじさんのいい玩具になりそうだよ、真実ちゃんは‥（意味深に話ながら肉棒をゆっくりと引き抜き）
いっぱい出したから真実ちゃんの可愛いおまんこからおじさんの精子が沢山出てくるぞ
（尻肉を拡げながら少し様子を眺めると）
さぁ、こっちの締まりはどうかな？真実ちゃん？
（再び腰を掴むと、真実の愛液と精子がねってりついた亀頭をアナルに突き立てる）

真実？しゅんにしてもらってｲｯﾀな？
お仕置きだからな‥
（身体を少し下にずらすと亀頭でクリを刺激して蜜穴に）

はぁぁ‥はぁぁ‥
(浅い呼吸を繰り返し)
おじさま‥拡げないでぇ‥
(抵抗する力もなく、拡げられた蜜穴からはおじさまの精子と愛液が流れ出す)
ﾊｧﾊｧ‥ん、はぁぁ‥おじさま？
(アナルに突き立てられ、驚いて振り返り)

パパ‥だっておじさまがいやらしくするからぁ
(パパの首筋に顔を埋めて)あ‥パパ‥お仕置き？
ﾊｧﾊｧ
(パパの肉棒がｸﾘを擦ると腫れたｸﾘがぴくぴく)

真実ちゃんは玩具になるんだって言っただろ？
真実！お仕置きだ
（真実の蜜穴にパパが
未開発のアナルにはしゅんが
同時に太い肉棒を容赦なくぶちこむ）

でも‥そこは‥
(怯えた表情でおじさまを見つめ)
あ‥いやああああ！
痛い‥ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ
(未開発のアナルは無理やり蕾を開かれ、筋肉が強張りｷﾞｭｳｳっと肉棒を締め付ける)
二つは‥無理だよぉ！
(薄い皮一枚を隔てパパとおじさまのｵﾁﾝﾁﾝが擦れ、苦しそうに喘ぐ)

お仕置きされてる顔になってきたな？真実
ほら、二人とも動かないでいてやるから真実が動いてみなさい！
真実？おまんこに入ったおちんちんはどっちのが気持ちいいんだい？

（尻肉を親指で揉み解すように拡げながら小刻みに動かし、アナルを楽しむ）
さすがに、きついねー、真実ちゃん？
お尻の穴は初めてかな？
これからは毎日、おまんこと、このお尻を可愛がってあげるからね

こんな太いの‥ﾊｧﾊｧ‥
(涙を浮かべ、お尻は熱を持ち初めて血管が脈打つようにトクントクンと感じる)
パパ‥んくぅ！
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ‥ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
(少し動いては止まり少し動いては止まりを繰り返し、はぁはぁと息を荒げ)
お、おまんこは‥ﾊｧﾊｧ‥どちらも‥

んっんっ‥おじさま、お尻は‥
(おまんことアナルを同時にひくつかせ)
ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ‥ﾊｧﾊｧ
(小刻みな刺激が痛さを徐々に和らげ)

どちらも？そんな答えで誤魔化せると思ったのか！
（下から突き上げるように真実の身体を浮かせ膣奥を激しく突きまくる）
どっちのがいいって？

電話対応 20分ぐらいｵﾅ続けてられるか？ロタを抜いたらダメだぞ

パパ、あっ‥きゃああああ！
はうｯはうｯ
(身体が浮く位にパパの太いｵﾁﾝﾁﾝで突き上げられ、人形の様に揺れ)
ごめんなさいパパぁ‥パパのｵﾁﾝﾁﾝが気持ちいいよぅ！
パパのおっきいｵﾁﾝﾁﾝが一番気持ちいいよぉ！はっはっ
(舌を出してはぁはぁ喘ぐ)

>>212
はい‥
ロタ挿れたまま待ちます
乳首立って痛いよ‥///

そう？本当にパパのがいいのかい？
（クリを刺激しながら腰を回してアナルを突き責める）
【たびたび悪いな真実
ロタで何回ｲｯﾀんだい？
えっちなまんこはどうなってるんだぁー！】

やっ‥やっ‥おじさま、おじさまのｵﾁﾝﾁﾝもいいのお！
(パパの胸板に頬を付け、頭をいやいやしながらｸﾘへの刺激にﾋﾞｸﾋﾞｸ)

【もうグチョグチョです‥‥パパとおじさまのｵﾁﾝﾁﾝで三回逝きました】

真実？痛いよりも気持ち良くなってきたんじゃないのか？
（胸を鷲掴みながら、ねっとりキスをして、真実を下から突き上げる）
おっ！おぉ・・
真実、ｲｸぞ！欲しいか？
パパの精子が？い・いくぅ【しっかりとやらしく喘ぐんだぞ、淫乱真実＾＾
あとでおまんこにキスしてやるぞ】

はぁはぁ‥お尻も気持ちいいかも‥パパ、パパ‥
ﾁｭｯ‥んっ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
(パパの舌と絡ませ、吸いながら)
あｯ･あｯ･あｯ。パパ‥パパの精子欲しいよぅ
(おまんこを根元でぐりぐり擦りつけ、ｷｭｩｷｭｩ絡み付き)
おっきいｵﾁﾝﾁﾝ、真実の中にいっぱい出してぇ

【パパ、真実イッちゃう、また】

お仕事かな＾＾
パパ、おじさまきもちよかったです
また伝言するね！
お仕事頑張ってね

以下空きですm(__)m

すでに性奴隷と主人という関係になっていて、
一日中いやらしい言葉とかを言ったり言わせたりして調教してください…（いやだけど抵抗できない感じで）

描写とかありだとうれしいです。

いい？

おねがいします

オイ！
いつものように
マンコを広げてオネダリしろ！

ごめんなさい・・ちょっとあわないです

>>224
代わりにいいかな？

>>225はいっおねがいします

>>226
こちらこそお願いします。ＮＧとスリサ教えてください。

こちらは携帯だけどいいですか？

NGは汚い系です・・スリサはちょっとわからないですけど・・Dカップです

書き出しおねがいしてもいいですか？

ＮＧとカップ数了解です。
【始めますね】

佳奈多…
いないのか？
（寝室から起きてきて佳奈多を探す）

>>228
女の子なの？男の子みたいな名前だね

あっ・・お父様・・おはようございます・・
（朝ってことでいいですか？）

>>230
女ですっ(><)

いるじゃないか…
呼んだらすぐに来ないとダメだろ。
（ソファに深々と腰掛ける）

朝だからチンポが立ってるいつものように舐めてくれ。
（足を開き佳奈多が入るスペースを作る）


【朝でお願いします】

ご、ごめんなさい・・お父様・・・
（いつまでこんなのつづくんだろ・・）

は、はい・・・（お父様の前で床に膝をついてゆっくりパジャマをぬがしていく）

（パジャマを脱がされると反り返った逞しいチンポ露になる）

今日も二人っきりだからたっぷり時間をかけて調教してやるからな。
（母親は仕事で海外に出張中なので、ここ三日間毎日調教が続いている）

は・・はい・・・お父様・・・
今日もたっぷり・・佳奈多を躾けてください・・・

（根元のほうをもっておちんぽにしゃぶりつく）
じゅ・・んっ・・

（制服をきているが下着はつけていない）

お父さんのチンポは美味しいか？
佳奈多は調教する度に奉仕が上手くなってるな。
（チンポをしゃぶられ一気に硬くなっていく）

やっぱり制服姿の娘に奉仕されると一層興奮するな。


【制服はブレザー？セーラー？】

は・・はい・・・
お父様のおちんぽ・・・おいひいですぅ・・

あ・・ありがとうございます・・・んっ・・んｎ・・

お父様・・・そろそろ学校の時間なんですけど・・どうしましょう・・・
（ブレザーでもいいですか？）

佳奈多はチンポが大好きだからな。
いっぱいしゃぶりなさい。（チンポがビクンビクンと佳奈多の口の中で跳ね踊るように暴れる）

学校？
そうか今日は平日か…
それなら今日は学校お休みにしろ。
（電話を手に取り学校に連絡する）
「石川（苗字）ですけど…今日は娘が体調がよくないので休ませます」


【ブレザー好きなのでOKです。】

んっ・・んん・・お父様・・・きもちいいですか？

（もうずっと学校いけてないよぉ・・・）

お父様・・今日も・・一日中・・・ご奉仕させていただきます・・・（教えられたとおりに言う）

気持ちいいぞ。
ホントに奉仕が上手くなったな。
（頭を優しく撫でる）

教えられたことことしか言えない人形みたいだな。
だが、奉仕が上手にできた佳奈多にはご褒美にチンポミルクをたっぷり飲ませてやるからな。
（頭を掴みチンポを奥まで捩込み白濁の精液を流し込む）

残さず飲み干すんだぞ。

あ、ありがとうございます・・・

んんっ・・んぐっ・・ん・（こんなにおっきいの・・奥まで入れられたら・・）

はっ・・はい・・・
お父様のチンポミルク・・・ほしいです・・・

（毎日大量に出しているのに佳奈多の口の中は精液でいっぱいになる）

チンポミルクはどうだ？
お父さんのは最高に美味しいだろ？
（佳奈多の口からチンポを抜き取る）

んんっ・・（大量のザーメンを口からこぼれないように）

んっ・・ごくっ・・
は・・はい・・・お父様のミルク・・・おいしいです・・・

ほら、まだチンポに精液がついてるから綺麗に舐めとるんだ。
（唇に押し当て舐めさせる）

綺麗に舐め終わったら調教を始めるからな。

はい・・お父様・・・
（丁寧に一滴のこらず舐めてお掃除する）

きれいになりました・・・今日も・・佳奈多の躾けを・・・よろしくおねがいします・・・

偉いぞ。
ちゃんとお願いが出来るようになったんだな。
（髪を撫でる）

まずはブレザーのボタンを外しておっぱいを見せるんだ。

はい・・・
（ブレザーとシャツのボタンを外すとブラをつけていないので胸があらわに）

ブラを着けてないのか？
最初から学校に行く気は無かったんじゃないのか？
（下から持ち上げるように乳房を揉みあげる）

発育のいいおっぱいだ。
佳奈多が淫乱な証拠だな。（グニュグニュと乳房揉んでいく）

お父様が下着はつけるなって・・・
ああっ・・

そんな・・淫乱なんかじゃ・・・ああんっ・・

お父さんが言ったのは家では下着を禁止と言ったんだ。
なにも学校までとは言ってないぞ。
それとも学校でも下着を着けずに行こうとしたのか？（乳首を指で摘む）


こんないやらしいおっぱいしといて淫乱じゃない訳無いだろ。
そろそろ認めなさい。

そ、それは・・・学校いったら履こうと思って・・
ああっ・・・ん・・

ああっ・・お父様・・・佳奈多は淫乱ですぅ・・
もっと・・・いじってください・・・

どうだかな？
ノーパンノーブラで楽しんでたんじゃないのか？
（乳首を引っ張り捩る）

淫乱な佳奈多のまんこはどんな具合だ？
口で説明してみろ。


【アナルはＮＧに入る？】

あああｔっ・・そんなこと・・・ないですぅ・・

佳奈多のおまんこ・・（スカートをまくってお父様にお見せする）
もう・・ぐちょぐちょになっちゃってますぅ・・・

（アナルはやったことないです・・）

じゃあ明日にでもやってみるといいぞ。
淫乱な佳奈多には病み付きになるだろうな。

もう、ぐちゃぐちゃに濡れてるじゃないか…
このまんこにまたチンポをたっぷり差し込んでほしいか？
（まんこの割れ目を指でなぞるとクチュクチュと音が部屋中に響き渡る）


【じゃあ、やめておきますね。】

お父様がそういうなら・・・

ああっ・・（クチュクチュと響く音でさらに気持ちが高ぶってきてしまう）
はい・・・お父様のおちんぽ・・・
今日も佳奈多の中に・・いっぱい差し込んでください・・・

佳奈多はお父さんの操り人形だな。
お父さんの言うことならなんでも聞くのか？

佳奈多のおねだりなら仕方ないな。
今日は中出しの気分だ。
差し込んだら、もちろんたっぷり中出しさせてもらうからな。
（腕を引っ張り自分に跨がらせチンポの先でまんこの割れ目をなぞる）

人形・・だなんて・・・
はい・・・・お父様の言うことなら・・・・

はいお父様・・・佳奈多の中に・・・いっぱいお父様のザーメン・・・
佳奈多のおまんこに・・・くださぃ・・・

ああっ・・・きもち・・い・・
お父様・・・・ああっ・・・

言うこと聞くなら、後でコスプレしてもらおうかな。いやらしい衣装たくさん用意してあるからね。

そんなにほしいならたっぷり注ぎ込んでやるからな。じゃあ、入れるぞ。
（佳奈多の腰を掴みチンポをゆっくりまんこに入れていく）

ああっ・・お父様の・・・おちんぽ・・・はいってる・・

コスプレ・・・はい・・・します・・

佳奈多のまんこは絞まりが抜群だな。
お父さんのチンポが喜んでるぞ。
（さっき出したばかりなのに再び硬く大きくなっていき奥まで一気に入れる）

いろんな衣装があるぞ。
スケスケの秋葉メイドとかおっぱい丸出しのチャイナ服とかハサミで切り刻んだブルマなんかがな。

もっと・・もっと突いてくださぃ・・
お父様・・・きもちいいですか？

ああっ・・んっああ・・

チンポが硬くなってるのがわかるだろ？
これは気持ちいいからだぞ。
佳奈多も気持ち良くしてやるからな。
（下から突き上げるように佳奈多のまんこを突く）

グチャグチャといやらしい音が聞こえるな。
（まんこを突き上げる度に部屋中に音が響く）

ああっ・・・お父様・・
きもちいです・・・・あああっ・・・んん・・

ああ・・・もう・・・逝っちゃいそう・・です・ああっ・・ああん・・・

なんだ、もう逝っちゃうのか？
もっとお父さんのチンポ感じてたいだろ？
（カリで膣壁を刺激していきまんこからは愛液がとめどなく流れ出している）

逝きたいのか？
お父さんに逝かせてほしいのか？

ああっ・・・だって・・だって・・
お父様のおちんぽ・・・きもちいいんだもん・・・・
ああっ・・・もう・・だめぇ・・

逝かせて//お父様のおちんぽで・・・・逝かせてぇ・・・

しょうがないな。
淫乱な佳奈多は敏感すぎだな。
もっと揺れるおっぱいを見てたかったがしかたないか。
（更に荒々しく突き上げ乳房は激しく揺れている）

出すぞ。
せっかく出してやるんだから零すんじゃないぞ。
（膣の奥まで差し込み膣内を埋め尽くすほどの大量の精液を流し込む）

無言落ちは酷いな。
落ちます。

以下空室

優しくえっちな事してくれるパパいませんか？

>>268
実父とリビングで犯ってな
病原菌美樹ちゃんww

>>268 まだいるのかな？

>>270

まだいますよ

>>270
いねーよ
さっさときえろww

じゃ　よろしく！　どんな感じがいいのかな？　今の服装や下着とか教えてくれてもいい？

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父子家庭で、甘えてるうちに…って感じが希望です
今は部屋着で、下着はピンクのチェックです

了解！　じゃ書き出しお願いしてもいい！美樹ちゃん　

お父さん、今日の晩ご飯何がいい？
（父の部屋のドアを開けて、ひょこっと顔を出し）

そうだな　美樹の食べたいものでいいよ！（美樹もいい体になってきたな？
オナとかしてるのかな？）美樹　ちょっとパパのところにおいで！
（美樹をベットに座らそうと誘う）

じゃぁ、エビフライにするね！！
（ニコニコと笑いながら答えて）

うん？なに〜？
（首を傾げながらも、笑顔で近づいて）

美樹　最近少し女らしくなってきたな！（パパは少しいやらしい目で美樹の体を見る）
（美樹の肩に手を掛ける）オナニーとかしてるのか？

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美樹ちゃん（再婚者の連れ子の設定でいい？）

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へ？そ、そんなことないよ…
（恥ずかしそうに顔を赤らめて）

そんなことしてないよ！お父さんのエッチ！！
（顔を真っ赤にして否定すると、父の肩をボコボコと殴って）

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いいんだよ　美樹　オナニーは恥ずかしい事でもなんでもないよ！
美樹ちょっと教育してあげるよパパが．．（美樹の胸を少し触り始めた）
あっ　凄くオッパイも張りが出てきて　いい感じじゃないか　美樹！　

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芸術は爆発だ!!芸術は爆発だ!!芸術は爆発だ!!芸術は爆発だ!!芸術は爆発だ!!
芸術は爆発だ!!芸術は爆発だ!!芸術は爆発だ!!芸術は爆発だ!!芸術は爆発だ!!

>>290

すみません…
荒しがひどいので落ちます
自分で募集したのに、ごめんなさい

>>290 了解　オナ指示のところでもどう？　だめ？

>>294
オイラの芸術が理解できねーとは
笑えるぜwww・・・・うん。

>>295

ごめんなさい、無理そうです
では、落ちます

了解　じゃまたね！

娘はいないかな？

息子の嫁に、誘惑されたい義父さんいませんか？

いますよ

あら、お父様、いらしたんですか・・・？

お母様は?

（服装は、うすでのキャミでブラはつけてません。下は、デニムのマイクロミニです）

ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い
ゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭いゆい臭い

おちます・・・・

(買い物から帰ってきたゆいに)
友達とスーパー銭湯に行くとか言って
さっき出掛けたよ…

息子と一緒じゃなかったのかい？

オレも…

夫の父親と結ばれたいです・・・

おや？ご飯が2人分しか用意してないみたいだが
今日も息子は仕事で帰ってきてないのかい？

【以下空室】

息子が出張中に
こちらから責めるシチュで募集します

いないかな

落ちます

以下空室です

夫の父親と結ばれたいです・・・

いないですかね・・・

こんにちは　

よろしければお相手お願いできますか？
シチュとか年齢とかの希望は？ＮＧもお願いします

お願いします

わたしは20代後半。夫とは３年目で倦怠期。
マザコンの夫と姑とはまるでウマが合わない。
そんな中、婿養子の舅は蔭で日頃から庇ってくれる。
そんな舅にいつしか淡い気持ちを抱いていた・・・

ＮＧは痛い・レイプ系です。宜しくお願いします

【ラブイチャなのかな？書き出しお願いしますね　義父の年齢設定は？】

(夫の親なので、60歳で・・・すいません＾＾；
舅に相談しているうちに、つい甘えるようにしなだれかかり
結果結ばれる・・・という展開です。今日は夫は出勤、姑は
近所の奥さんたちとおでかけ)

お義父様、ちょっとよろしいですか・・・

【60歳ですかｗ　じゃあ、思いっきり甘えてもらわないとその気になりませんｗ】
【宜しくお願いします】

さえさんか？　なんだね？

最近、お義母さんに細かいことでいちいち嫌味ばっかり
言われて・・・うちの人に相談しても全然取り合っても
らえないんです・・・もう、３年も経つとだめなんです
かねえ・・・お義父さんのときはどうでした？

さえさんには苦労掛けるねえ・・・嫁はあんな性格だし
息子は嫁にべったりで話も聞いてくれないのかい？
本当にすまないと思ってるよ。

私も婿養子でね・・・肩身が狭かったよ
相談があれば私が聞いてあげるよ
（優しくにっこりと笑う）

お義父様、いつもお優しいのですね・・・
そうですね、お義父様も婿養子としてなにかとご苦労されたん
ですよね、うちの人が言っていました。でも、、、
うちの人もお義父様みたいだったらいいのに・・・
(少し瞳が潤んでいる目で舅を見つめる)

なあに息子の嫁と言えば実の娘も当然だ
本当の親子だと思って甘えてくれて良いんだよ

息子には良く言って聞かせるよ
本当に困った息子だな・・・
さえさんに苦労させて・・・すまないね

（あくまで優しく実の娘のように見つめる）

ありがとう、お義父様。娘・・・ですよね？
お父さん・・・なのよね？　これからは甘えていいですか？
優しいお義父様がいれば、お義母様や夫が煩くてもあたし・・・
平気です・・・
(しなだれかかるように舅に寄り添う)

ああ・・・そうだよ・・・可愛い娘だ。
なんでも相談してくれていいよ

（さえが体を寄せて来るのにちょっと戸惑いながらも・・・）

そういえば相談があるんじゃないのかね？

（優しく肩に手を回し実の娘を可愛がるように頭を撫でる）

あ、ええ、いや・・・今日はお義父様と２人でお留守番
だからついつい甘えたくなっただけなの。もう大丈夫です。
頭・・・気持ちいいです、あたし、父にもあまりこうして
もらったことないんです・・・もっとこのままでいていい
ですか？

(自分の左肩に手を回す舅の左手の温もりをもっと感じたく、
舅にもっと寄り添う)

さえさん・・・本当の父親だと思って甘えてくれて良いよ
しばらくこうしてようか？

私でよければいつまでも甘えてくれいいよ
さえさんがこんなに甘えん坊だったとはな

（髪を優しくなでる・・・さえの左手を右手でやさしく包むように握る）

あたし、甘えん坊なんですよ。
・・・なんかこうしていると父娘というより他の関係に
見えませんか？　お義母様の前ではできないなあ、、、

「でも、たまにはいいですよね？」(舅の耳元で囁く)
(舅の右手を優しく握り返す。)

さえさん冗談はやめてくれないか？照れてしまうよ　ハハ

こんな爺さん相手にからかうのは止めてくれないかな？

ちょっと変な気分になっちゃうよ　ハハ
私も一応男だからねえ　嫁とはもう、何年も関係もないし・・・
（冗談めかして言う）

あら、お義父様まだお若いんですから、、、そんなことでは
淋しいですね。でも、あたしだってもう２年近くあの人とは
・・・あら嫌だあたしったら恥ずかしい・・・
(恥ずかしいので、顔を隠すべく舅の胸に埋める)

若いって言ってくれるのかい？　それは嬉しいな
ありがとう　さえさん

息子とはそんなに関係がないのかい？
何してるんだろうな・・・まったくこんな綺麗なさえさんをほったらかしにして

（さえの温もりを体に感じむくむくと欲望が湧き上がる理性で抑え付けてはいるが・・・）

【攻めと受けどっちがいいですかね？60歳だと中々その気にならないと思うんですがｗ】

(あたしが誘惑している格好ですから、責めていきます。それで
反応して嫁を・・・というふうにお願いします)

お義父様・・・あたし、やっぱり淋しい・・・だれかに相手して
もらわないといつまでも１人でしてばっかりで・・・お義父様・
・・(抱きしめるように舅の胸に顔を埋める。舅に胸を思いっきり
押し付ける)

【分かりました　服装とか体型を教えて欲しいです】

さえさん・・・こんな爺さんをからかわないでくれないか？
本気になってしまったらどうするんだい？

（さえの熱い体を押し付けられとまどう　乳房の柔らかさを感じ股間が疼く）

それにこんなところを息子や嫁に見られたら・・・追い出されてしまうよ　2人とも・・・

からかってなんかいません。あたし、お義父様みたいな
男性が理想なんです・・・年齢は関係ありません。
あんな冷血な夫やお義母様より、優しくて温かみのある
お義父様と一緒の方がいい・・・
お義父様、慰めて・・・あたしもお義父様の日頃のストレス
を癒して差し上げたい・・・
(ソッと舅の唇を指でなぞる。目は見つめたまま)

(服は白のＹシャツに赤チェックのスカートです。
165センチ、86のＤカップです)

さえさん・・・
（さえの告白に心が動揺する）
さえさんは娘のように可愛いとは思っているが一人の女性とは
思えない・・・また思っちゃいけないんだ・・息子の嫁なんだから・・・

まだ、決心がつかないよ　私をそう思ってくれるのは嬉しいが・・・
（そういい目をそらす・・・）
すまない・・・

こうしてもですか・・・(と、舅の唇に半ば強引に
口付けをする。縁側に一緒に座っていたが、舅を
押し倒すかのように上になり唇を求める)

あたし、お義母様より魅力ないですか？(半分
泣いている)

(股間を押し付けているうちに)お義父様もほら、
ここはこんなになっていますよ・・・どうして
ですか？

んぐっ・・んぐっ・・ん・・・
（強引にキスをされひさしぶりのキスに快感を覚える）

（さえの泣き顔を見て愛しい感情と抑えてきた欲望を感じる）

そ・・それはさえさんが魅力的だから・・・ああ・・でも、これは悪い事だよ・・・
（抵抗できずなすがままにされている　股間の疼きが更に熱くなる）

魅力的・・・お義母様よりですか？　いけないことだとは
わかっていますけど・・・あたしも抑えられないんです。。。
それにお義父様となら安心していろんなことができるような
気がするの・・・(舅のズボンの脹らみに頬を寄せる)
ああ、お義父様のものが硬くなっているわ・・・あたしで
感じてくれたのね・・・嬉しい・・・(ズボンの上から舌を
這わせようとする嫁)

嫁よりさえさんのが若くてとても魅力的だよ　
それはくらべものにならないよ
だが・・これは、その・・・うっ・・・ああっ・・・
（言葉にならない・・・）
（さえの頭をつかんでもっと快感を得ようといつのまにか押し付けるようにする）
うん・・あぁ・・・ん・・・


【このまま行きますか？それとも攻守変える？】

嬉しい・・・その言葉をずっと聞きたかったの・・・。
お義父様、ズボンを脱がせて差し上げますね。
あら、白のブリーフ！　なにこれ？　染みのようなものが
ついてますね。いけませんわ。拭き取らないと・・・
(ブリーフの上から舐め回す嫁。ブリーフは嫁の口紅と唾液で
ベットリ)

(しばらくは感じたままでいてください)

さえさん・・・あぁ・・・気持ち良いよ　さえさん・・・んぁ・・・
（ひさしぶりの快感に男根が持ち上がる）
（犯されてるような初めての快感と息子の嫁としている背徳感に興奮する）

さえさん・・・あぁ・・・そんな事をされては・・・んっ・・ああっ
（男根に血液が集中するのが分かる　欲望が益々大きくなりさえの頭を激しく掻き乱す）
さえさん・・・さえっ・・・さえっ・・ああっ・・・


【リアで犯されてる感じがする・・・はじめてかもこういうシチュは　でも、難しいな＾＾；】

さえって呼んでください・・・お義父様、もう汗すごい
かいていますね・・・ウフフ＾＾　一緒にシャワーでも
浴びましょうか？　続きはそれから・・・ね？

(お義父様、シャワーまで抱っこして連れてって♪)

ハァハァ・・・ﾊｧﾊｧ
（荒い息をしたままさえを抱え上げ脱衣所で服を脱がし2人とも生まれた姿になって風呂へ）

さえさん・・いや、さえ・・・
（唇を思い切り押し付ける　舌を口の中にねじ込み唾液を交換しあう　さえに答えるように）
（乳房を激しく揉みしだき乳首を摘み愛撫する）

(お義父様、リアで姑が帰ってきました。
すみません。優しいお義父さんで楽しかったです
一度イッてしまいましたから・・・また、お逢い
したいです。ありがとうございました)

おつかれさまでした＾＾　また機会あればよろしくね
楽しかったですよ　犯されてるようなのは初めてでｗ

ではまたどこかで＾＾ﾉｼ

以下空部屋

娘は、寝たのかな？

おっぱい舐めたいなぁ

お休みなさい

落ちます。

以下空室です

こんにちは。どなたか、おられますか？

いませんね、、、ちなみに一昨日のさえさんとは別人です。

夫の父に求愛されたいです

こんにちは　ゆうなさん
どんな感じに？

居ないようですね

落ち

すでに性奴隷と主人という関係になっていて、
一日中いやらしい言葉とかを言ったり言わせたりして調教してください…
（いやだけど抵抗できない感じで）

描写とかありだとうれしいです。

>>357
お相手よろしいですか？

>>358
実父より義理のほうがいいですか？

>>359
う〜んシチュにもよりますが・・・
実父で性奴隷になってしまっているというのが、設定難しいような気がして義父にしてみました。
理由が明確だったら、実父でもいいのですが、こちらは思い浮かびません。

わかりました
じゃあ義父でおねがいします

シチュは決めてもらってもいいですか？

（了解しました、希望のシチュとかNG教えて下さい）
ふふふ、母親も最近は見て見ないフリだし・・・娘の瑞希は思った以上に淫乱な娘のようだ！
初体験で、お仕置きとご褒美を教え込んだし・・・

今日から次のステージに移るか・・・
自分から、淫乱でおねだりする、雌奴隷に磨きをかけよう・・・

（瑞希が帰宅するのを待っている義父。。母親は旅行に出かけている）

（NGは汚い系です・・Mなのでいっぱい苛めてください・・）

最近ずっとこんな生活で・・・もうどうすればいいの・・

た・・ただいま帰りました・・お父様・・

（瑞希の帰宅をうれしそうに出迎え）
おかえり、瑞希！
母さんは今日から旅行に出かけているよ。くれぐれもお前の事を頼むとすこし悲しそうな顔をしてたけどな！

早速だが、瑞希、調べてあげるから、お父さんの部屋に来なさい。
（自室に瑞希を呼びこんで

さぁ〜瑞希、制服を脱いでよ〜〜くみせてごらん。
まさか、縛られて、縄にいけない汁とか付けてないよね？
（下着の上から、全身を赤いロープで亀甲縛りで通学させている・・）

あんなに嫌がっていたんだから、授業中とかに気持ちよくなったりしてたら、お仕置きだからね！！

た・・ただいま・・・（そんな・・お母さん・・）

はっ、はい・・お父様・・・（義父のあとからゆっくりとついていく）

お、お父様・・・（ゆっくりと制服をぬぎ・・）
こ、こんな恥ずかしい格好・・・もうできません・・・
おねがいします・・・授業に集中できなくて・・・

（ショーツの上から縄が食い込んで、びっちょりと濡れてしまっている）

授業に集中できないって！！
そんなはずはないだろう！
何もしなければ、別にどうって事はないはずだよ、瑞希

どうして、そんなにショーツが濡れて、食い込んだ縄まで濡らしているんだ。
本当に、何もしなかったのか？
自分で、縄の結び目にクリトリスとかを擦り付けたりしたんじゃないか・・・

父さんは恥ずかしいぞ！
高校生の癖に、授業中にオマンコを濡らす、娘を持ってしまって・・
本当はこんな風に、縄に擦り付けたんだろう？
（お尻の部分の結び目を強く上に引き上げ、上下に動かしながら）

いったいどうやったら、こんなに濡れるんだ。
恥ずかしい娘め！
（両手で激しく、お尻を引っ叩き、熱を持つほど、真っ赤にする・・・

そんなぁ・・・ちがいます・・・
だって・・歩くたびに・・食い込んできて・・・

ああっ・・・ご、ごめんなさい・・お父様ぁ・・
（すでに敏感になっているため、縄で擦られて感じてしまう）

だって・・だって・・・ひゃんっ・・ああっ・・いたぁ・・ああっ・・
（お尻を叩かれるたびに声をあげる）

う〜ん今度は言い訳か！
本当に困った娘だ。

それに、お仕置きでお尻を叩かれているのに、なんでそんな風に気持ちよさそうな声をあげるんだ！！

瑞希、今からお仕置きをするけど、痛いのは、お仕置きにならないみたいだな！！
どうすればいいのかなぁ〜〜〜（すこし考えるフリをしながら・・

そうだ！
痛いのはおしおきにならないなら・・・恥ずかしい目に合せてみるか
（縄は引き上げたまま、後ろから、鼻に器具を取り付け、思い切り引き上げ

そ〜ら、鏡をみてごらん。
豚鼻の瑞希にお顔はどうだい？・・・ふふふ
せっかくこんなかわいいお顔になったんだから、記念撮影もしてあげようね
とった写真は、母さんとのアルバムにちゃんと貼ってあげるからね！

旅行から帰ってきて、アルバム整理を始めたら、お前のお母さんなんて言うかな〜
（ときおり、器具を上下させ、鼻をピクピクさせる様子をデジカメでフラッシュを炊きながら撮影し、その映像を瑞希にみせつける・・）

鼻の器具とかはちょっとむずかしいです・・・・ごめんなさい・・

は〜い、了解です。起動修正しますが

スルーしてもいいし、合わなければ、おちてかまいません。

どちらにしろ、レスお願いします。

今回は落ちますね・・・すいませんでした・・

いえいえ、もう少し打ち合わせすればよかったですね〜

嗜好なので全然かまいません。

お相手ありがとうございました。

落ちます。

以下空室

義父からいじめられる若妻募集します

落ちます

娘を愛しすぎてレイプしちゃうパパ募集

あんな･･帰ってるのか?
　(ノックもせずに部屋に入ろうとするパパ)

あ、パパどうしたの？
今から着替えるんだから出て行ってよ

(ちょっと回線切れてID変わったかも)　

ん･･そうなのか?
あ、でも話があるんだけどなぁ?
　(娘の脚から胸元まで舐める様に見て居座る)

話ってなあに？
何でそんなにジロジロ見るのパパ///

（年齢は何歳ぐらいがいいですか？）

ん?あんなも体つきが大人っぽくなってきて、そろそろかな･･･
･･･んいや、新しい服でも買ってやろうかなって思ってな。
　(まったく、可愛い好みの感じになってきたなぁ･･)



(あんなさんの好きな設定で良いですよ。中学上がり立てくらい?)

新しい服？やったー！パパありがとう！
（パパに抱きつく）

（じゃあ中学生ぐらいでお願いします）

　(特にミニスカから伸びる脚･･ニーソ似合っててたまらんな･･)
　(抱きつかれズボンの中でムクムクと頭を持ち上げてくるモノがあんなの股間からお腹に当たる)

よしよし･･あんな本当に可愛いコだ。
　(お尻をぎゅっとつかんで抱き締め)

ちょうど今度の休みに彼氏と遊びにって…きゃあっ！
パパどこ触ってんの！？
（お尻を掴まれてびっくりする）

それになにか固いものがお腹に…なにこれ…。

　(ぎゅっと離さずに娘の股間に硬いモノを押し付けながら)
･･か?彼氏?
そんなの聞いてないぞ?
･･･ゆ･･許さん
　(つっとスカートを捲りながら薄いパンツの生地越しにお尻を掴み･･)

やっやだパパ、離してよっ
娘のお尻触るなんて変態！
（じたばたと逃れようともがく）

やだ…股のところに何押し付けてるの…？
これってもしかして…///
（ちらりとパパの股間に目をやる）

　(娘の張りのあるお尻の感触と彼氏?という怒りが入り混じり)
　(指の力が強まり、パンツの脇から差し込まれ)

あんな･･まさか、その彼氏とやらと･･もう?
　(娘の処女であるはずの割れ目に指をクニュクニュと滑らせ･･)

･･ああ、ち･･ちんぽだ･･パパのちんぽだ･･･
　(ヌルっとした娘の割れ目の感触に我を忘れて呟く)

やんっ///
あ…っやぁだ…どこ触ってるの！？
だめ、そこは…っ
（ぶるっと震えて顔を真っ赤にする）

彼とは遊びにいくだけで何もしてないもんっ
…キスはしたけど。だからやめてパパぁ…っ。
ち、ちんぽって…そんなの押し付けないでよぉ。
（逃れられないので必死に止めるようお願いする）

ほ･･本当か?
　(娘の小さな膣穴を探る様に指をクチュクチュ這わせ)
あ･･あんな･･パパ･･･パパは･･･
　(あんなを愛してると誓う様にあんなの手をとり脈打つ股間に当てさせ)

･･パパのちんぽ･･･あんなのモノだよ?
･･あんな････あんな･･･
　(娘に触らせながらぴくぴくするちんぽ)

パパやめてぇ…私パパの娘なんだよ？
（必死で膣をまさぐる指をどけようとする）

やだやだっやめてよ！
気持ち悪い…っこんなの触りたくないよっ
（頭をふって逃げようと部屋のドアへ走る）

　(愛するあんなの割れ目が自分の指で少しクチュクチュ音を立てるのに興奮は高まり)
･･あんな･･･パパだけのあんな･･･

　(振り払い逃げるあんなの手を掴み)
　(あんなの片足を抱える様にし、腰を擦りつけながら体を抱えベッドに押し付け)
　(捲れあがったスカートに覗く白いパンツの真ん中にズボンを脱ぎながらぐりぐりと･･)

･･あああっ････あんな

いやあー！
やめて！こんなの冗談にならないよパパっ！！
（なんとか押しのけようともがく）

離して！離してよお！！

　(パパのパンツの頂点が我慢汁と少し濡れてくるあんなの蜜で染みが拡がっていく)
あんなだって･･あんなだって･･･
　(欲しいんだろ?と言わんばかりにクチュクチュと音を立ててみせ、パンツを引き裂く様にずり下げ剥き出しに)

きゃあっ！？いやっそんなところ…っ。
（パンツをずらされて丸見えになったアソコを隠そうとする）

パパやめてぇ…私たち親子なんだよ？


（このままオマンコ舐めてください///）

　(娘の割れ目の美しさを確かめる様に、指でぱっくり開きながら淫唇からクリに向けて舐め)
　(パパもパンツを脱ぎ捨て)

･･んちゅ･･･ちゅ･･ぺろ
あんな･･美味しい･･パパのちんぽあげるからね･･･
　(足首をつかみ恥ずかしいまんぐり返しにしてぴちゃぴちゃ舐め続けながら言う)
･･んちゅ･･ちゅる･･
　(パパの舌で肉ビラやクリがぐちゅぐちゅになっていくのをあんなに見せ付け)

ひっ…！あ…やだっ駄目ぇ…。
そこは、そんなところ舐めないでぇ///
パパだめ、ぁ…っう…だめえ、そこ駄目だよ…。
（初めて舌で舐められた感覚に戸惑いながら
しだいに気持ちよくなってくる）

パパこんなエッチなことしちゃ駄目なんだよ…っああ…。
（舌でほぐされる度だんだん力が抜けていく）

ハァ･･ハァ･･･あんなのオマンコ綺麗だ
･･本当にキスだけなんだな?

･･ちゅぴっ･･んっ
　(パパのモノだと言わんばかりにクリに吸い付き)

･･あんな･･･パパのちんぽ欲しいだろ?　欲しいだろ?
　(うわ言の様に繰り返しながら、我慢汁で濡れる先っぽをクチュクチュとあんなの割れ目に擦りつけ始める)

･･あああっ　あんなのオマンコ･･･パパのちんぽでくちゅくちゅしてるっっっ
　(興奮のあまり、先端がちゅぽっと膣穴に浅く入りそう･･)

ほ、本当にキスだけ…ひんっ！ああっ…ふあぁぁ！！
（クリを刺激されて敏感に反応してしまう）

パパのちんぽなんかほしくない…もん…っ。
ん…そんな擦り付けちゃやだ、やだやだぁ…。
それだけは駄目だよ…パパやめてぇ…あっ…！
（頭を振ってやめてもらおうとするが、割れ目をこすられて気持ちよくなってしまう）

んっ！！！んあああっっ！！！
　(少しだけ入った先端を締め付けてくる娘の熱いオマンコの感触に雄叫びをあげ、そのまま･･)
･･･ぐっちゅうっっ
　(恥ずかしい音を響かせてずっぽり奥までぶち込んでしまうパパ)

あうううっっ！！
あ･･あんなっっ！！！！
　(体を折り曲げた状態のままのあんなの目にも、パパの太いちんぽがぐちゅぐちゅ出入りする様が見え･･)　

ほらっ･･あんなの処女まんこパパのモノだよ
パパのオマンコだよ･･･
　(抜き差しを見せ付ける腰が速まっていき･･)

い、いやあああっ！！
痛いよパパ痛い！抜いて、抜いてよっ！！
やだああ…そんな…パパとセックスしてるなんて
私…パパと…ひっ…あぁんっ！！！
（ショックと痛みで涙が溢れ、自分の中に
父親の太いものが入ってるのが信じられない）

お願い！抜いて！！
中には出さないで、ね？お願いパパぁ…！

　(ぴちゃぴちゃとパパのキンタマがあんなの尻穴を刺激する程の深い抜き差しで)
　(あんなの膣奥に脈打ちながら激しく当たるパパのおっきいちんぽ)
･･ぐちゅ･･じゅぷ･･･　

ハァ･･ハァ･･あんなのオマンコ･･･処女まんこでイキそうっっ！！！
　(小さな膣穴が締め付ける快感は凄まじく、パパのちんぽがビクビクして何かが溢れ出しそう･･)　

(リアのあんなもグチョグチョになって一緒にいけたら嬉しい･･)

きゃふ…っや、やめてぇ！
そんなに激しくしちゃ死んじゃう…！！
あんな死んじゃうよぉ…ぐす…。
（あまりの激しさに声を出すことすらままならない）

だめ、中はだめ！！
私もう生理始まってるんだよ！？妊娠しちゃう！
パパの赤ちゃんできちゃうよお…ひっく…だめええ！！

（リアでもすごくグチュグチュです＞＜*）

うっ！！　うううっっ！！！
あんな･･･あんなっっ！！！！
　(ズンっっと膣奥に突き刺されたまま、ビクンビクンとパパのおっきいちんぽが脈打つ)

･･あああっ･･･あんなのオマンコに
あんなの処女まんこにいっぱい出てるうぅっ！！！
　(ビクンとなる度に熱い精液が溢れる程にオマンコに満たされていく)

いやいやっ！なんか流れてる！？
やだあ…なにこれ、やだよ！
パパ抜いてお願い！私パパの娘なのに妊娠しちゃう！
本当にお願いパパもうやめてええぇ！！
（初めての、それも父親に中出しされたことでパニック状態になる）

パパの赤ちゃん･･孕んでくれあんなっっ！！！
　(オマンコの中で満たされた精液を更にぐちゅぐちゅと膣奥深くに突き込むパパのちんぽ)　

ハァ･･ハァ･･あんな･･パパのあんな･･･
　(ぎゅうっと涙目のあんなを抱き締める)


(リアでも激しく一緒に果てて?オマンコいっちゃうって乱れて?)

いやあ！ひっそんな…まだするの！？
やだぁ…赤ちゃん欲しくない…パパの赤ちゃんなんて…いやあ…。
（まだ続く行為と妊娠への恐怖で絶望的になる）

（リアでもすごく興奮して気持ちよかったです///）

･･ちゅ
　(あんなの目尻に優しくキスして涙を吸い)

ママには･･･内緒だぞ?
そのかわり、新しい洋服いっぱい･･･な?



(お相手ありがとうございました。気持ち良かったです^^)

(続きあるならまた今度できたら良いね、あんな可愛かったよ^^)

こちらこそありがとうございました！
以下空いてます

はい、また変態に愛してくれると嬉しいですｖ

実娘、義娘を募集します
シチュは相談で
無理やり系が希望ですが希望あれば言ってみてください
中〜長文でお相手できる方お願いします

以下空室

実娘と淫らな生活がしたいです
(時は深夜
妻は睡眠中、リビングでテレビを娘と鑑賞
エロ番組で互いに盛り上がって…
みたいな展開)

(テレビ鑑賞中)

落ち

だれかいませんか？

娘を募集します
実のでも義理でもどちらでも構いません
無理やり系のシチュ希望ですが、希望あれば言ってみてください
中〜長文でお相手できる方お願いします

以下空き

娘になりたいです

>>420
相手しましょうか？

いいんですか？

いいですよーｗ

じゃあお願いします設定は決めて
いいですよ

じゃあ、娘のオナニー見てしまったパパが娘おそっちゃうみたいなのどうですか？

いいですよ＾＾

じゃあ、それで行きましょうｗ
お願いしますｗ

あ、あぁんきもちぃクリちゃん
感じてるのぉ

761 名前：穂波[sage] 投稿日：2009/04/19(日) 16:02:06 ID:vlNSj1cl0
じゃあ待ってます

掛け持ちですか…
落ちますﾉｼ

落ち

だれかいる？

落ち

実父に犯されて性奴隷にされたいです。。。

いいぜ！

おねがいします

由佳ちゃん
今日は息子（由佳の旦那）がいないので
いつもどおりチンポなめて

>>434を読んでいただけましたか？
おちます

実娘と淫らな生活がしたいです
(時は深夜
妻は睡眠中､ﾘﾋﾞﾝｸﾞでﾃﾚﾋﾞを娘と鑑賞
ｴﾛ番組で互いに盛り上がって…
みたいな展開)

寝るか
落ち

>>440
やっぱりもう寝ちゃった？

う〜ん…
テレビが

>>442
すいません…もう遅かったですか？

おぉ、かほか
父さん、まだテレビを見てるからかほは早く寝なさい
(これからエロ番組やるからな、娘には見せられん)

>>444
え〜いいじゃん明日休みなんだし…

いいでしょお父さ〜ん…ねっ？

う、う〜ん…でも父さんの見るのに文句つけるなよぉ
(水割りを飲む)
(酒も飲んだし、まぁ娘でも女がいれば楽しめるか)
〜エロ番組放送中〜
う、うんっ
(咳払い)

うわっ…
なにこれ……お父さん毎週こんな番組見てるの？（一瞬沈黙が…)

…ってか……これ…普通に放送して大丈夫なのかな……ちょっとやばくない？？

シッ…
(妻の寝室を見て小声で囁く)
母さんには内緒だぞ…こ、これはかほへの教育だ、教育
(かほにいたずらっこのような笑みで人差し指を口に当てる)
うっうん…かほは〜男のアレとか触ったこと〜あるのか？
(取り直してかほにやや真面目に聞く)

え…？きょ…教育？？
なにそれお父さん(冗談だと思い笑いながら)


え…なっ…なに急に…えっ？…それは……

（処女の方がいいですか？)

かほもそれなりの年頃だし、父さんが知っててもおかしくないだろ？
(戸惑いつつも冷静そうに聞く)
(実の娘とはいえ色っぽくなったよな…いやいや…でも)
え〜、う、うん…母さんに内緒にするなら父さんの…触るか？
(かほ＝高校生、先輩と２、３回の経験はあるが痛いだけ
今回の父との性体験で…てな感じはどうですか？)

えっ…い、いいよ…
わたしだって…触ったことくらいあるし…

でも…痛いだけで…気持ちよくなんかなかったな…（ﾎﾞｿっとつぶやく)

あ、あるのか？…
(少し同様、理解を見せつつ)
ま、まぁ若い頃はそうかもな…痛いのはだな〜気持ちよさが足りないのかもな
(意を決してかほの肩に手を回し)
さわさわ…もみ…
(かほの胸を触り…揉む)
こういう事…してもらったか？

ひゃっ…
ちょ…ちょっと…お父さん？（いきなり揉まれて動揺する)

あっ……ん…
してもらったけど……なんか…違う…あぁっ…

ん…かほ…お前、そんな声も…
(戸惑いと悦びが混じりつつかほの胸をもみ続け)
かほ…チュッ…ドサッ…
(かほにキス、ソファに押し倒しかほを見つめ)
か、母さんにはこれからの事、内緒だからな？んっ
(かほの胸に顔を…)

お父さん……なんか身体が熱いよぉ…

やっ……んっ…きゃっ…
え…内緒って……

ひゃあっ……だ…ダメだょ…お父さん……親子でこんなこと…あぁっ…

お、親子のスキンシップだ、な？…グッ…スキンシップ…ンッ…ちゅぱっ
(自分勝手な理屈をつけもだえるかほの腕を上に抑えつけ乳首を舐め…)
かほも…こんななって…クチュ…分かるだろ？
(かほのショートパンツの上からクリを…)

や…やだ…お父さん…そんなに舐めちゃ…あぁっ…

す…スキンシップ…？（
ひゃあっ…だめぇ…そこは……ひゃあんっ…んあっ…あぁっ

そう…スキンシップ…だ…かほ、んっ…ちゅぅ…れろっ
(かほの唇にキス…舌を滑り込ませ絡ませる)
んふぅ…スルッ…パサッ…スッ…
(舌を絡ませたままかほのショートパンツを脱がせショーツ一枚に
自らも下半身を露出させモノをかほの太ももに…)

ん…れろ……

お父さん…ほんとはこんなことしちゃ…んん…だめなんだょ…
でも身体が熱くって……しょうがない……よね…

ひゃあっ…（ショーツ一枚の姿に……すでにショーツは濡れている)


お父さんのも……すごいおっきくなってる……

あ、あぁ…今夜だけ…な、かほも母さんには内緒だからな…ぎゅぅ…んっ…
(かほに念を押しカラダを密着させるよう抱きしめる)
グッグッ…グイグイ…かほ…と、父さん…これは｢スマタ｣と…言うんだぞ…
(かほの太ももの間にモノを入れ腰を上下に動かす)

お父さん……（すっかりお父さんをひとりの男として見つめ、身を委ねていく)

あぁっ…ん…きもち……
すまた？……こんなのはじめて…

あ、あぁ…これなら…
(挿入せずとも気持ちよくなれる事を教える)
ん…かほ…父さん…久しぶりだから…
(かほに限界が近づくのを…)
かほ、かほ…んっ…ぎゅぅ…
(絶頂が近づきかほとの時を慈しむようにかほにキスを浴びせ強く抱く)

あぁ…きもちいい…お父さん……（強く抱きかえす)


お父さん…いっちゃうの？？
かほの…どこに出したい？…いいよ…お父さんなら…好きなところに…

かほ…ンッ…かほ…
(かほの優しい声を塞ぐようにキスをしかほの名を呼び…)
かほ、かほ、かほ…んっ…かほっ…
(かほを愛するごとに名を呼び続け絶頂を迎える)
ドピュッ…ピュピュッ…ドピュッ
(久しぶりの射精で大量の精子がかほの腹、胸に飛び散る…)
かほ…平気、か？
(かほを心配そうに)

お父さん…いいよ…きて……かほにだしてっ…

あぁ………（大量の精子が胸に…)

お父さんいっぱいでたね…でもそんなに声だしたらお母さん起きちゃうよ（ニコっと笑いながら)

そんなに気持ち良かった？？
でも…お父さんばっかり…ずるいなぁ……



（もっとお父さんとしたいんですけどそろそろ時間が…またお会いできませんか？)

あ、あぁ…母さんは…
(かほに頷き起きてこないのを確認して)
かほ、内緒だからな…
(かほに満足そうな笑顔を)
ま、まぁ…またスキンシップをだな…と、とにかく寝なさい
(再度の相姦を匂わし寝室へ消える)
(時間が無くて足早な展開ですみません
かほとまた色んな展開を繰り広げたいです…
良かったらまたお願いします)

えー寝るの〜
はぁい…今度はかほにも…気持ちよくしてね…

（わたしもお父さんとまたいろいろしたいです…伝言もらえませんか？)

あ、あぁ
(かほとの余韻を楽しみ生返事で)
(明日の朝〜昼にでも伝言します。かほとは長い関係でいたい…)
落ち

わたしも落ち…

平日の昼下がり、姑はお出かけ、夫は出勤。
家にはあたしと舅のみ・・・お義父さん、
あたし淋しいの、慰めて・・・

>>470
良いかな？

お願いします

>>472
ありがとうございます。どういうシチュにいたしますか？
私としては、既にもう沙織と身体の関係があって…二人きりになるたび…みたいなのを希望したいです

最初から・・・つまり結ばれるところから始めたいのですが
いいですか？　あたしは夫と姑に冷たくされ淋しいところ、
舅が優しいのでつい、みたいな。

でも、日頃からお互い意識しており２人きりになるとなんとは
なしに妖しい心持になる、みたいな。

すみませんあたしレス遅かったからもう帰られたかしら？

まだ居ます？>>476

ああ、ごめんなさい。来客オチ。
やってみたいシチュだったのに……残念です。
声をかけて早々で申し訳ないです。

わかりました。残念です。またお会いしましょう

479です。時間ができましたので、470の条件で
どなたかお相手願います。

あれ？沙織さん、母さん知らないかな？

（よろしくお願いします）

沙織さんも外出したかな？

お義父さん、お帰りなさい。
お義母さんはおでかけですよ。３時も過ぎたことですし、
おやつでも一緒にどうですか？

(こちらこそよろしくお願いします)

そうなのか・・・今日は何処に行ったんだろう・・・？
（ブツブツ独り言を言いながら茶の間のテーブルに座り込む）

もう３時か？じゃあ沙織さんお茶入れてくれるかな？


（どんな感じが希望でしょうか？）

沙織さん、すみません。
落ちます。。。

娘も女らしい体になってきたなぁ

>>486
(σ・∀・)σ ウンコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

う…うんこ？！？


うんこですかぁ〜

落ちます。

胸は、寝ちゃったのかな？

あっ☆
娘は、寝ちゃったのかな？

☆ちょっとエッチな気分の娘は、いませんか？

お相手募集中

パパ、まだ起きてる？

起きてるよ
こんな時間にどうしたんだ？

パパいる

いるよ

ううん…まだ起きてるからどうしたのかと思って…もう寝るね。おやすみなさい

（夜這いというか、寝てるところにいたずらしてほしいです…）
（年齢や処女、非処女などはパパが一番興奮する設定でやりたいです）

>>498
ああ お休み
（ゆきが部屋に行くのを見届ける。）

（最近、すっかり女の子らしくなったなぁ…）


（18くらいでエッチに興味を持ち始めた処女の設定で…）

（了解です）


明日も早いしすぐ寝なきゃね。
（しかしベッドに入ったものの寝付けず、おもむろにパジャマの中に手をいれ、下着の上から擦り出す）
ん…んんっはぁっはぁっ…どうしよう…こんなこと、毎日…ぁあっ気持ちいい…くぅんっ…ん…すぅ…すぅ…
（軽く達して寝てしまう）

ウム？！
何か物音がしたような？…
（ゆきの部屋に向かって部屋のドアを開け…そっと覗いてしまう。）

（ちゃんと寝てるようだなぁ…テレビも消してあるし…）

（ウム？！何かちょっと匂いがするなぁ）

（ゆきに気づかれないように部屋の中に入り込む。）

ん…ふ…

（いつも通りの姿勢で寝ているものの、毎日のオナニーで濡れやすくなっていたためにパジャマの中の下着にはハッキリと染みが出来、）
（ほんのり汗ばんだ匂いと一緒に部屋がしっとりとした空気になっている）

（何かちょっといゃらしい匂いがするなぁ…まさか、ゆきもそんな事する歳になったのか？）

（ドキドキとちょっとエッチな気分になりながら…ゆきの寝ているベッドにゆっくり近づいていく。）



（パパもママとのエッチは、ご無沙汰で…溜まっていた。）

熱くないのかな？ゆき

（ゆっくりと布団を捲り上げて…パジャマ姿で寝ている ゆきを露わにする。）
ゆき… 暑くないかい？
（乱れたパジャマから覗き見える白い肌に、パパのドキドキが高まり、下半身がムズムズしてきてしまう。）

お休み

落ちます

お母さんの再婚相手と淫らな関係を結びたいです。
もちろんお母さんにはナイショでね☆

エリカさん
お相手お願いします。

よろしくお願いします。お互い日頃からなにげなく
想い合っており、今日は母が出かけている。家では
２人きりで留守番という設定で。

ちなみに23歳大学院生です

了解しました。
エリカさんは何歳の設定ですか？
こちらは40代でよろしいでしょうか？

ＯＫです。できれば母より５〜10歳くらい年下で。
母が若い男を捕まえて再婚した、という設定で。

>>510
ちょうどいい位の年齢ですね。

>>512
分かりました。
ちなみにリアで41歳ですのでそのままの年齢にしますね。
リカさんをイメージしたいので、できれば服装も教えてもらえると助かります。
こちらはポロシャツにズボンの設定にします。

エリカさんのエが抜けてしまいました。
すみません。

今日は暑いので白のＹシャツ１枚で下はパンツです。

じゃあ、母はリカにしましょうか＾＾？

>>515
ありがとうございます。
では、はじめましょうか。

今日は珍しく母さんが出掛けてるからエリカと二人きりだな。
エリカ、悪いけどコーヒーでも淹れてくれないか？
（日頃から娘のエリカに好意を寄せているので
穏やかじゃない心境で頼む義父）

>>516
あははｗそうしましょうか＾＾

お義父さあん、お待たせ〜☆
今日は暑いからアイスにしたよ。あたしも一緒に飲もうかしら＾＾
(と、義父の目の前にかなり薄いシャツで座る。視線をチラチラ
感じている)

ありがとう、エリカ。
エリカの作ってくれたコーヒーは美味しいな。
（コーヒーを飲みながらシャツから透けて見えるブラをチラチラと見る）

ところで、エリカは彼氏はいるのか？
母さんに似て美人だからモテるだろう？

え〜、いないよ〜＾＾；
あたし、けっこうファザコンだから学校の男の子は
全然ダメだった。教授もいいかなあ、という先生は
いたけど、なんかね・・・
母さんに似て？う〜んちょっとそれは複雑・・・、
ねえねえお義父さん、あたしと母さんどっちが美人？

そうか、エリカの好みに合う男を捜すのは難しそうだな。
母さんも美人だけどさすがに歳だからな〜
いや、年齢を抜きにしてもエリカの方がずっと美人だよ。
お義父さんがもっと若ければ恋人に立候補したいくらいだ。
（エリカを見つめる目が娘ではなく一人の女を見る目に変わる）

ちょっとすまないが肩を揉んでくれないか？
ずっと前からエリカにしてもらいたかったけど頼めるチャンスがなかったからな。

(上手くないですか・・・？自信ないので落ちます。
ありがとうございました)

>>522
レスが遅くなってごめん。
上手いから自身なくさないで。

落ちます

若妻が義父からいじめられるということでお相手募集

落ち

以下空室

娘募集します
実、義理は問いません
シチュは相談で決めましょう
希望は無理やり犯したいです
中文長文でお相手できる方お願いします

以下空き

養父のパパいないかなぁ。

いるよ

よろしくおねがいします。
寝起きの綾香にいたずらしてください。

いつもお風呂覗いたり、いやらしくタッチしてきたりで‥ママがいない今日、えっちなことしちゃう‥みたいな。

拘束されながらしたいです。

綾香さん養父が犯しますよ

>>531でいかがでしよう

綾香時間だぞ〜〜
（綾香の部屋に入る）
（綾香の顔をみながら〜〜）
いい女になったなあ
（顔をちかずける）

んー‥‥

(ぶかぶかのタンクトップにホットパンツ、中はノーブラ。)

すぅすぅ‥‥

OKですよ。
いきなり始めちゃいましたね。
すいません。
じゃあよろしくです。

まだ寝てるな
（綾香のふとんの中に入り込みいたずらを・・・）
肌がぷるんぷプルンしてるなあ〜〜〜
（胸を軽くさわってる）
はぁ〜〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜

んう‥‥ ん

(ぶかぶかのタンクトップははだけやすく、Ｅカップの胸を生地が刺激する)

‥‥ん ぇ‥‥お、お父さん‥‥っ
や‥‥やめて‥ちょっと‥‥

(いつもやらしい視線を送る養父とは距離を置き、親しくしない綾香。
寝起きで抵抗する力が弱い)

綾香おはよう
（似やついた顔であやかをみつめる）
綾香いつからこんなに大人の体になったんだ
（Eカップの胸をわしずかみにし優しい指使いでいじりはじめる）

やだ‥‥ぁ やめて‥‥
こんなこと‥‥ママが知ったら‥‥

本当に‥‥‥やだぁ‥

(肩を押したり、上半身をひねらせ抵抗する)

いいんだ〜〜
養父みたんだよ。綾香が部屋でオナ気持ちよさそうにしてるの。
部屋の鍵しめておかなきゃ
（強引にキスを・・・やらしい指使いに感じる綾香）
あ〜〜〜〜〜ん　レロレロレロ〜〜〜

ごめんなさい。合わないので落ちます

わかりました。
おちます

すでに性奴隷と主人という関係になっていて、
一日中いやらしい言葉とかを言ったり言わせたりして調教してください…（いやだけど抵抗できない感じで）

できれば実父のほうがいいです

こんばんわ
よろしいですか？

>>545はい
おねがいします

瑞希さん、よろしくね

それでは・・・
（どんな子かな？スリサとか知りたいな！）

瑞希！　　ちょっとおいで！

（スリサは８５−５８−８８かな
高校生で）

はい・・・お父様・・・なんでしょうか・・

この間のテストなんだが・・・成績落ちてるな？
ちゃんと勉強してるのか？
（オッパイ何カップかな？どんな制服かな？）

勉強は・・最近あんまり・・・すいません・・・
（毎日ご奉仕させられるので時間がない・・）

（Dです・・うちはブレザーたっだよ）

なにか不満か？
（顎を掴み、顔を近づける）

カラダだけは・・・大人になったな・・・
（胸を鷲掴みにする・・・）

そんな・・不満なんか・・・ありません・・
あっ・・・ん・・（また今日も・・）

なんだ？顔が紅いぞ？
（乱暴に胸を揉む）
瑞希？なんだ？カンジてるのか？
（乳首を摘む・・）

ひゃあ・・・ん・ん・・
淫乱瑞希は・・・お父様におっぱい揉まれて・・感じちゃってます・・
（毎日教えられたとおりに言う）

こんなに乳首、固くして！
（乱暴に服を剥ぎ取り・・・）
瑞希・・・いつもの通りに・・・
（固くなった一物を・・・目の前に・・・）

ちょっと合わないみたい・・
ごめんなさい・・おち

ごめんね・・・おち

>>557童貞のサルかっ！

嫁に欲情する義父さんいませんか？

います・・・おねがいします

>>560さん

おねがいできますか？

シチュはおまかせします。
NGは痛い系汚い系です・・・・

もちろんｗ
こちらこそお願いします
シチュはお風呂で背中を流している所でＨな感じになるでいいかな？
書き出しますね・・・

ゆみさ〜ん
悪いが背中を流してくれんかな〜

あ・・・は〜い

しつれいします・・・・

【多少濡れてもいいように、長Tにショーパンです】

お〜すまないね・・・
あ〜気持ちいいよ・・・
前の方も頼むよ・・
（ゆみのやわらかい手の感触と綺麗な足に興奮しペニスは年甲斐もなく勃起している）
すまないね・・・ゆみさんに興奮して元気になってしまったよ
ここも・・・丁寧に手で洗ってくれないか？

え・・・そんな・・・お父様・・・冗談は・・・・

【勃起したペニスを見て・・・少しドキドキ・・・】
【Tシャツは、ぬれてうっすらと下着が・・・】

あの・・・しまってください・・・・

【やだ、お父様の・・・・大きい・・・】

そんな事言わずに・・・なっ・・ゆみさん
どうだ？息子のとくらべて・・・ん・・・大きいだろう
さあ・・・こんなもの脱いでしまいなさい
（Ｔシャツを強引に脱がし手をペニスへと導く）
どうだ・・・ゆみさんが魅力的だからこんなに勃起してるんだよ・・
（ブラの上から胸を揉む）

あぁん・・・・
【胸をもまれ感じ始める・・・】

だ・・だめ・・・・変な事・・・・しないで・・・・
【お父様の・・・あつくて・・・かたい・・・】

あ・・・あの・・・洗うだけですよ・・・・・・

ああ・・いいとも洗うだけで・・
そのゆみさんの、かわいい口でな・・・
（勃起したペニスに顔をちかづける）
さあ・・・舐めて綺麗にしておくれ・・・ゆみさん
（ブラのホックをはずし両方の乳首を摘みながら刺激していく）
こんなに乳首を勃起させて・・・息子とはご無沙汰なんじゃないのか？
私のペニスをみて興奮してるだろう・・・どうなんだ？ゆみ・・・

え・・・口だなんて・・・・
そんな・・・興奮・・・なんて・・・んんっんん・・・・・

【目の前のペニスをいとおしげにさすりながら・・・うっとりと見つめている・・・】

【主人とご無沙汰だから・・・ガマンできなくなっちゃうよ・・・】
【私・・・感じてる・・・お父様のペニスを触りながら・・・】
【お口で・・・・・・・】

乳首・・・だ・・・だめ・・・・、お父様・・・もう・・・
や・・・め・・・て・・・・ああぁん・・・

これ以上いじられると・・・・
【股間からは・・・うっすらとしみが・・・・

これ以上・・・なんだ？ゆみ
これ以上されると我慢できないのか？
あ〜気持ちいいよ・・・ゆみ
じゃあ今度は私が綺麗にしてあげよう
ゆみ・・その股間の布を脱いで私にマンコを広げて見せなさい
（全身をヤラシイ手つきでフェザータッチしながら見つめる）

あぁぁん・・・・そ・・・ん・・・なとこ・・・・

だ・・だめ・・・・きもちいいの・・・・

がまんできなく・・・なっちゃう・・・・

【義父に見せ付けるように下着を脱ぎ始める・・・・】
【あぁ・・・もう・・どうでもいい・・・・あのちんぽ・・・・味わいたい・・・】

【秘部は愛液でいやらしくてかてかになっている・・・】

もう・・こんなに・・・あぁぁ・・・はずかしい・・・・・

こんなに濡らして・・・恥ずかしい女だ
自分で広げて・・・息子が見たらなんて言うか・・
（股間にゆっくり顔をうずめ・・・舌先をクリトリスにやさしくあてる）
ここが・・気持ちいいのか？ゆみ
（音をたてクリトリスに吸い付いて舌先を激しく動かす）
さあ自分で乳首を摘んで弄って気持ちよくなるんだよ・・・ゆみ
（吸い付きながら・・マンコとアナルを指でやさしく撫でまわす）

あぁぁ・・い・・いいぁ・・・

気持ちいいいのぉ・・・・

お・・おとう・・さま・・・・ゆみは・・・・いんらん・・・・なの・・・・

お父様の・・・・おちんちんで・・・・お仕置きして・・・・

【右手で乳首をいじりながら・・・左手で、義父に見せ付けるように、あそこを広げる・・・）

ゆみさん・・・すいません
野暮用が入ってしまいました・・・一旦落ちます・・
１３時には戻るのですがお相手していただけないでしょうか・・
アンシャンテで待ってます
わがまま言ってすいません・・・落ちます

おちます

娘を募集します
こちら責めで無理やりを希望です
シチュに関しては相談で
中文から長文でお相手できる方お願いします

以下空き

きましたぁ

詳しい希望などはありますか？
実のか、義理のかなどなど
ＮＧなども教えてください
希望が特に無いならばこちら考えてみます

実のがいいです・・
抵抗しない性奴隷にしてください・・
いっぱい言葉責めとかされたいです・・

あと、あんまり玩具はいやかも・・・

歳は中学生から高校生くらいでお願いしたいのですがどのくださいで出来ますか？
抵抗しない性奴隷とありますがまだ奴隷ではなく最初は無理やりに犯す感じでいいかな？
玩具はダメはわかりました
お尻やスパンキング、服を破いたりは大丈夫ですか？
あと簡単に髪型等の雰囲気を設定してくれると嬉しいです

高校生でおねがいします。
もう奴隷になってる設定でもいいですよ？
スパンキング、服を破いたりは大丈夫です。お尻は経験ないので軽めに・・

髪型は前に垂らすとおっぱいぐらい・・Dカップです

では今までしつけられてきて毎日口でさせられていたが高校にあがったということでついに本番を決行しようと無理やり犯すでいいですか？
うーんとお尻軽めはどのくらいかな？
無理なら無理でも大丈夫ですので
では次で本格的に書くのでいつも通りに父親の部屋に来るところを書いていただけますか？

コンコン・・
（いつものように朝父親の部屋をノックする）

お父様・・おはようございます・・・
今日は高校の入学式ですので・・・いつもより早めにきました・・

（新しい制服は中学よりもスカートが短い）

（母親は父の異常さにいやになってもう家にはいない）

たまには気がきくじゃないか
まあいい
それじゃあ早速だ
（自分はソファーにだらっと座りながら簡易な着物を着ていてその上から自分のものを指すと）
ほらわかるだろ？
（実の娘に対して有り得ないような仕打ちしながら口でするのが当たり前のようにしつけて来ていつも通りの朝の口での奉仕を要求する）

はい・お父様・・・
（ソファの前まで行くと膝をついて立ち、まず一礼する）

お父様おはようございます・・・
今日も・・お父様のぉちんぽ・・しゃぶらせて・・いただきます・・

（パンツを下ろすとすでにおっきくなっている・・）
ん・・んん・・（先っぽからゆっくり舐めだし、徐々に全体を舐めまわしていく）

わかってるならさっさとやるんだ
お前は父親のちんぽが大好きな変態だからな
（自分でしつけておきながら散々に罵倒して、舐め始められると少し大きい程度の肉棒はパンパンに張り）
ほらゆっくり舐めてないでくわえ込むんだよ
さっさと気持ちよくさせろ
（何故だか今日は時間があるのに焦った様子で頭を持つと無理やり奥までくわえこませる）

は・・はい・・すいません・・
由奈は・・お父様のぉちんぽが大好きな変態ですぅ・・
んんっ・・・ん・・（苦しいよぉ・・）

じゅる・・じゅるっ・・（音がでるくらいに）
（お父様・・いつもより厳しい・・）

お父様・・おちんぽ・・・おいしいです・・んっ・・・

もういい
（しっかり大きくなるといつもなら口の中に出して一滴のこらず飲ませるがそれをしないで立ち上がり少し乱暴に机に突っ伏させると）
今日まで誰のおかけでここまで育ったわかるよな？
（するとスカートをめくり下着を掴むと思い切り引き裂き露わになったお尻を思い切り叩くと）
こうやって女として使える体になったのも誰のおかげがちゃんとわかるよな？
そしたらそう育てた人がそれを使うのは当たり前だよな？

ひゃっ・・・お父様・・・いたっ・・
由奈・・下手でしたか？・・・

はっ・・はい・・・お父様のおかげです・・
ひゃあっ（お尻を叩かれ、いつもと違う様子におびえる）

はい・・お父様に育ててもらったおかげです・・
え・・・使うって・・・なにに・・・・

なんだわからないのか
なんでオレがお前を口でさせるためだけに育てなくちゃいけないんだ
入学式に犯してやろうと思っていたがちゃんと早く来たからわかっていると思っていたら偶然か
しょせんただのちんぽ好きの変態だったか
（そう言いながら後ろを取り何度も強くお尻を叩くとお尻の穴に先ほどまでくわえていた固く大きな肉棒を当てて）
まずはこっちだ
メインディッシュは最後にとっておいてやる
（すると実の娘にも関わらず何のためらいも無く肉棒をお尻の中に一気に挿していく）

お父様・・由奈・・おバカでごめんなさい・・・

ひゃあっんん・・（何回も叩かれるうちにきもちよくなってしまい）

え・・・お父様・・？？そ、そんな・・お尻に・・
え・・・ひゃあっ・・・あああぁぁぁっ・・い・・いた・・ぁぁ・・

（いままで体験したことのない痛みで思わず大声をだしてしまう）

何が痛いだ！
入れてくれてありがとうございますだろうが！
（痛がっているのにも容赦なく早速激しく腰を振り犯していくと痛がる由奈に制裁を加えるようにお尻を叩きながら）
それにしてもさすがはオレが育てたことはあるな
いい締まりだぞ
（ずいぶんと気持ちいいのかいつもより気分がよさそうで、しかしそれは激しく犯すという行動になって現れ絶頂が近づくにつれ徐々に肉棒も中で圧迫感を増す）

ああっ・・・お父様・・・
由奈の・・・アナルに・・・いれてくださって・・・ありがとうございま・・す・・・
ああぁぁっ・・・ひゃっ・・

由奈・・お父様に育てられて・・・しあわせですぅ・・あああっ・・
お父様・・・由奈の身体で・・・・きもちよくなってくださ・い・・
（最初こそ取り乱したものの、性奴隷としての立場を思い出し教えられた通りの言葉をいう）

そうだ
ちゃんとわかってるじゃないか
よしご褒美だ
たっぷり出してやるからな
（しつけがきいていたことにも気分がよくなってきて腰をがっしり抑えて勢いよく突き上げるとその奥で尽きて大量の精液を流し込む）
やはり口よりこっちの方がいいな
眠らせておいてよかったな
（やっとお尻から肉棒が引き抜かれると机から引き剥がし、仰向けにさせると前に手をかけて制服のボタンを弾き飛ばして胸を晒すと鷲掴みにして揉みながら）
ほら出してやったんだ
言うことがあるだろう

ひゃあっ・・ん・・
お父様・・・ありがとうございます・・・
ご褒美・・うれしいですぅ・・・

はあっ・・・ああｔっ・・ああ・・・ハアハア・・
（はじめて身体の中に射精され力がぬけていく・・）

ひゃっ・・・お父様・・・制服が・・・・これじゃあ学校に・・・

あんっ・・・お父様・・由奈のアナルに出してくださって・・ありがとうございます・・・

お前は学校とオレのどっちが大事なんだ？
こうやってしゃぶって欲しいんだろ？
仕方ないからやってやるのに学校とはなんだ
（今まで口だけしていて為か乳首に吸いつくとむさぼるように吸いながら文句を言ったことに対して思い切りもう片方の乳首をつまみ上げて）
制服くらい別の用意をしてあるんだよ
これはお前の奴隷専用の服だ
（スカートもビリビリに破き乳首を激しく吸いながら割れ目に手をやると指を使いなで回しながら）

ご、ごめんなさい・・・お父様のほうが大事ですぅ・・・

はい・・・お父様にしゃぶってもらいたいです・・・ああっ・・・
ひゃあっ・・ん・ん・・きもちい・・い・・

別の制服・・・・あっ、ありがとうございますっ・・
ひゃうっ・・（初めて服を破かれながら犯されていることに興奮してきて）
ああ・・・由奈は・・お父様の奴隷ですう・・・ああっ・・

わかればいいんだわかれば
そろそろ入れてやるか
（ボロボロの服で犯されている娘を見ているせいでかなり興奮して肉棒は先ほどより更に固くなっていて）
しっかりくわえ込むんだぞ
（割れ目にその肉棒を当てると初めてのそこを徐々に開くように貫いていき）
ほらお前のがしっかりくわえてるぞ
いやらしく絡みついてきやがってこの変態が
（そう言いながらゆっくりと動き出していく）

はっ・・はい・・・
お父様の・・・おちんぽ・・・ほしいです・・・

あっ・・・ああっ・・お父様のが・・・入ってきてますぅ・・
はぁっ・・お父様の・・おっきい・・・

ひゃう・・・（痛さをがまんする）
お父様ぁ・・・・

ほらどうした
気持ちいいです
もっとくださいだろうが
（初めての感覚で痛みを我慢してるのにも関わらず膣の中を激しくいききしながら）
ほらこんなにぐしょぐしょして
ちんぽが大好きで欲しくてたまらなかったんだろ？
しっかりと味わうんだよ
（奥に当たるまで強く深くまで突き挿していく）

はぁ・・・お父様・・
きもちいいです・・・お父様にもっとして・・ほしいです・・・

はい・・・・お父様のおちんぽ・・ほしくてたまらなかったんですぅ・・・
あああっ・・・ん・・んん・・

ああっ・・お父様・・・由奈で・・きもちよくなってくださぃ・・・

よし
ちゃんとわかってるみたいだし今日は入学式だからそろそろ中に出して終わるか
（ガツンガツンと思い切り突き挿し子宮にまで届く勢いで突き上げる膣の奥深くで果てて精液を流し込む）
はぁはぁ
今日は終わりだ
さっさと掃除をして入学式の準備をしろ
（両方の穴に流し込み満足したのか座りながら部屋が汚れたのをきれいにするように指示しながら）
ちゃんと明日からも肉奴隷として朝くるんだ
わかってるな？

はぁ・・・お父様っ・・・
あああっ・・・（中で精子が流れ込んでくるのがわかる）

はぁ・・ああ・・お父様・・・きもちよくなっていただけたでしょうか・・・
はい・・・お掃除いたします・・・・（こぼれたザーメンを残さないように舐めて掃除していく）

はい・・・由奈はお父様の肉奴隷でございます・・・(力が抜けて立ち上がれない）

ほら掃除が終わったらさっさと準備をしろ
それともなんだ？
今日は一日中オレに犯されたいのか？
それならたっぷりと今日は遊んでやるとするか
【この後由奈は一日中ボロボロの精液まみれになるまで犯され続け更にそれは何日も何日も続いたという】


【とこんな感じで閉めてみましたかどうでしたか？
こちらはかなり興奮しました
すごくよかったです】

はい・・とっても興奮しました・・・
お父様っ・・もっとたっぷりお父様に犯されたいです・・・

もっとしたいですか？
このまましますか
それともなんか別シチュとかやってみますか

家以外で犯されたりとかどうですか？
お時間大丈夫ですか？

視姦系ですか？
そんなに長くはきついかもしれないですが

電車の中とかどこかお店の中とか・・
父娘でなく違うシチュでもしてみたいかも・・・

今日じゃなくてもいいので・・・だめですか？

大丈夫ですよ
あまり時間とれないのでその方が助かります
伝言などをいただく形でいいかな？

ほんとですか？
わかりました・・よろしくおねがいしますっ

それではまた後日にお願いしますね
今日は解散でいいのでしょうか？

そうですね・・・
お父様は何曜日なら大丈夫ですか？

遅い時間ならまあ大丈夫かなと
ただ近日中じゃないと忙しくなるんで
昼間はあんまり空いてないです

わかりました。
では伝言しますね。お父様もしてくれると嬉しいですっ

わかりました
一応名前これなんでトリップつけときます
では伝言待ってます
今日はお疲れ様でした

はぁい・・おやすみなさい

ちょっと エッチな気分だぁ

（寝込みを襲ってくれる、ママの再婚相手のパパ募集）

すやすや。
（薄手のぱじゃま着て眠ってます）

（扉をそっと開けて…）

よし、すっかり眠ってるな
ふふ、可愛いその寝顔を、今からたっぷり汚してあげよう…

>>621
んんぅ。。。
（まだ、気付かなくて、少し布団をはだけたままです）

（よろしくお願いします。あとメール欄に「sage」と入力してもらってもいいですか？）

今日は妻もいない…
今までよい父を演じてきたが、それもここまでだ

（手に持ったロープを理彩の両の手首に縛り、ベッドの柱に結ぶ）

んゃうぅんっ。
（まだ、眠ったままです）

（幾つくらいがいいですか？）
（ちなみに…好き嫌いわないほうです）

（では17、8歳ほどでお願いします）

さて、たっぷり楽しませてもらおうか…
（薄手のパジャマの胸元を力任せに開く）

ん？……へぁっ！？
（寝ぼけまなこで…馬乗りになってるパパにおどろいてます）

ぇ、ぱぱ？
（寝るだけなのでブラはしてなくて、おっぱぃも見えてしまって）

やあ、おはよう理彩
（耳元に唇を近づけて…）
ダメじゃないか、血の繋がらない男が同じ屋根の下にいるっていうのに
こんな無防備な格好をしてちゃ…
（あらわになった胸を両手で円を描くように揉み始める）

お、ぉはよ…ぉ、、、。
（びっくりして、手を動かそうとしても…だめで…）

え？ぁ//や、だよお！何・・・パパ何してるの？
（もまれている自分の胸を見つめたままです）

は、恥ずかしいからやめてよ！

何をしてるって、見ればわかるだろ？
理彩を…かわいい娘を、陵辱してるんだ…
さあ、もっと理彩のことをパパに教えてもらおうか…
（耳にキスをし、舌を這わせながら…指先で乳首を転がしていく）

見たってわかんないよおっ！
パパはママと……あんっ///
（からだを、ピクピクさせて…）

ねっ、あぅや、マ…マに怒られちゃうよぉ！
（どんどん乳首もかたくなって、目もうるんできちゃいます）

ああ、ママにばれたら大変だな
じゃあ、こんなことしてちゃいけないよな？

（潤んだ瞳を意地悪く見つめながら、乳首を指先で弾き…）

なのに、理彩のここは感じ始めてるみたいだぞ？

（乳首を唇で挟み、舌先で刺激する）

イケナ……ぃっ！！！
（乳首を弾かれて… つらそうに目を閉じてしまいます）

ひぅんっ！ぁ…ぱ…ぱぁぁ…だ、だめぇぇぇっ
（何度も首を振ってしまいます。）
（スタンドの照明で、唾液まみれのおっぱいが光って）

なあ、理彩のことをもっと教えてくれよ
俺が新しいパパになったとき、親子で隠し事はナシって約束したろ？

（ピチャピチャと音を立てながら乳首を舐め回し…）

理彩の身体は、もう他の男で弄ばれたのか？
この身体でやりまくってるんだろ？

（手が理彩の太ももを撫で、ゆっくりと内側をつたい付け根の方へ…）

か、隠しごと…ナンテぁ！んんっ////
（我慢できなくて、じぶんでもビックリするほどＨな声がでてしまいます）

ふぇえぇ！あ……。
（ぱじゃま越しの、ぱぱの手の感触に震えてしまいます）

や、やりま…くってなんっ。
（おもわず、枕元の彼氏の写真をみてしまいます）

（その視線に気付いて…）

そうか…あれがお前の彼氏か…
（写真を手に取り、理彩の顔のすぐ傍に置き…）

ほら、こうして彼氏に見ててもらいなさい
彼氏の前で、父親に汚される姿を…

（パジャマの中に手を忍ばせ…下着の上から、割れ目をゆっくりとなぞる）

い……嫌だぁ…。
（思わず、写真から顔を背けてしまいます）

きぅんっ！ぱっ、パパ・・・そ、そこわダメだよぉ！
（なぞられている所がだんだん、しっとりとしてきてしまいます）
（一生懸命に内股を閉じて頑張っています）

嫌という割には、可愛い声で鳴くじゃないか…
どうした？　彼氏に見られてるというのに、ここから何か溢れてきたぞ？
（下着に出来はじめた染みを広げるように、徐々に指に力を込めながら上下に擦っていく…）

んんぅう・・・ま、ママにぃ…言っちゃうから！
だ、だから止めてよぉっ
（擦っていくうちに、下着の上からでもわかるくらいの突起が…）

ひんっ！ぁ・・・・んっ！
（ソコを撫でられる度に、声がでてしまいます）

何を言うんだ？
パパにこんなことされて感じちゃってますってか？

（徐々に硬くなる突起を指先で転がし、集中的に刺激して）

彼氏やママがいるのに、
無理矢理触られて感じてしまう理彩は恥ずかしい女の子ですってか？

（下着をずらすと、溢れ出ている汁を指ですくい、クリに塗り始める）

ち、違うっ！か、感じてなんてないモンッ！
ぁ！あはぁん・・・・！ぁ！ぁ！
（もう下着はぐちょぐちょになってきてしまいます）

いゃあぁあんっ！
（薄めの繁みが、さらされて…泣きそうになっています）

見な…ゃあん！ぁ…だめぇ…ソコっ！ぁ、やんっぁ、ぁ・・・！
（どんどん溢れてきて、お布団のシーツまでお漏らしみたいになってきました）

（パジャマと下着を脱がし、強引に脚を開かせると、股間に顔を埋めて）

こんなにおまんこをグチョグチョにしておいて、
感じてないっていうのか？
それどころか俺を誘うように半開きになって涎垂らしてるじゃないか…

（ニヤニヤと見つめていると、携帯に着信が…画面には母親の番号…）

はい、もしもし、ああ、まだ二人とも起きてるよ
大丈夫、仲良くしてるさ
今夜の理彩はなんだか甘えん坊でね、ほら、甘えるような声が聞こえるだろ？

（顔を股間に埋めながら、指先でクリを弄り、電話を続ける）

ゃあぁあんんっ！
（顔をかくしたくても、手は縛られてて泣きそうな顔が真っ赤になってます）

見ないよぉーーっ！ゃだぁぁ！
（ひらかれた股が震えてます。溢れたもので濡れて…）

ぁ……パパぁ////っ

（理彩の割れ目からクリへとゆっくり舌を這わせ、わざとピチャピチャと音を立てながら舐め上げる）

んっ？　ああ、理彩のお手製のスープを今味わってるんだ
ほら、いい音が聞こえるだろ？
具のお豆もぷっくりとしてて、とても美味しいよ…

（クリの皮をゆっくりと剥き、唇で優しく包みながら刺激する）

さあ、理彩もママの声聞きたいだろ？

（そう言って顔に電話を近づける）

ひぃぃっ！あぃぃぃぃっ！
（ママに声を聞かれたくなくて、我慢してるのに…）

んんぁ・・・パ、パぁ…そ、んなの美味しくないよお
（腰が勝手にういてしまいます。おつゆがお尻まで垂れています）

ま、ママぁ…は、早く帰ってきてぇ・・・。

おいおい、そんなやらしい声をママに聞かせたら、
理彩が淫乱な娘だってばれちゃうぞ？　いいのか？

（お尻まで垂れた汁をゆっくりと舌ですくい、割れ目に口を付けると味わうように飲み込んでいく）

理彩のスープを飲み干してもらって嬉しいですってママに報告するんだ
もっとお豆も食べて欲しくって、スープをこぼしてしまってるってな

（すいません、理彩さんの反応があまりにも可愛いので、自分でも弄ってしまっています
　レスが遅くなってしまい申し訳ありません…）

えっ、そ、それは・・・。
（泣きそうな顔、ないちゃってるかもしれません）

ゃあ///　ぁ……ぁ。
（丸裸をみられて、感じちゃうじぶんが恥ずかしくて、たまりません）

ま、ママぁ・・・ぱ、パパに理彩のスープ飲んでもらってるのぉ。
り、理彩のおま…お豆も食べてほし…ス・・プこぼれちゃうの。

よく言えたな…それじゃあ、ご褒美として…
スープがこぼれないように栓をしてやるからな…

（自分のモノを取り出すと、理彩の汁を先端にたっぷり塗りつけ…）
さあ、こんなにひくついてるんだ？
もうパパのが欲しいだろ？
ママに許可をもらったらどうだ？

パパの太いのを入れてもらいたい…食べさせて欲しいってな
（先端を割れ目に撫でつけ…そのままクリを刺激する）

せ……栓？
（ママに声をきかれないように、耐えています）

パッ！！！！
（パパのを見ておどろいています。いつもママが厳しくてパパの下着姿もみたことない）

ひいいっ！あ……だ、だめぇっ！
（おどろいたママが電話越しに尋ねてきました…）

ぱっ、パパが…り、理彩にもっと…食べろって、、、理彩お、お腹一杯な、のに・・・
（ママが好き嫌いはしちゃだめって…）

お腹いっぱいだって？　こんなに物欲しそうに濡れきってるのにか？

（撫で上げていたモノを理彩の中心に固定し…）

それじゃ、好き嫌いをしないように、パパがしっかりと躾けてやらないとな…っ

（ゆっくりと力強く…奥までソレを突き入れる…）

ま、マー君とじゃ…なきゃ…あダメなのぉぉっ！
（きゃしゃな腰をがっしりと掴まれてしまいます。）

パ、パパだめぇっ！む、無理だよぉおおおっ！
（押し当てられて、その太さに怖くなってしまっています）

ひ！ひぐっっ！ぁ！んんんんーーーっ！！！
（ママに声をきかれないように、唇を噛んで耐えてます）

ああ、他の男のモノが入ってしまったな…しかも父親のモノが…

（奥の壁を突くと、理彩の感触を堪能し）

ほら、写真の彼氏が父親のモノをくわえ込んで喜ぶおまんこを見ているぞ？
栓をしてもまだ、はしたなく汁を溢れさせたおまんこを…

（ゆっくりと引き抜き、再び奥へと突き入れ…徐々に力強く打ち込んでいく…）

くぅう////っ……
（あまりの太さに…しばらく身体を動かせずにいます）
（痛みはないけど、まだそんなに慣れてなくて…）

はひぁっ！ぁ！あ・・・あぁん・・・ ぁ！ぁ！くぅぅ…ん
（内を擦られ始めて…だんだん熱くなってきます）
（声を我慢できなくなりそうです）

やらしい声が漏れてきたな…
どうだい？　パパに食べさせてもらって嬉しいかい？

（優しい声音で理彩の瞳を見つめながら…腰をくねらせ、カサで膣内の上部を刺激する）

ママだって好き嫌いはいけないって言ってただろ？
ほら、心配してるママを安心してあげなさい
ちゃんと美味しくなってきただろ？

（リズムを上げながら腰を回し…理彩の乳首を舐め上げる）

やらしい声が漏れてきたな…
どうだい？　パパに食べさせてもらって嬉しいかい？

（優しい声音で理彩の瞳を見つめながら…腰をくねらせ、カサで膣内の上部を刺激する）

ママだって好き嫌いはいけないって言ってただろ？
ほら、心配してるママを安心させてあげなさい
ちゃんと美味しくなってきただろ？

（リズムを上げながら腰を回し…理彩の乳首を舐め上げる）

ぁ…ぁあぁ　･･あぁっんっ ･･あぁ、擦れてるぅぅ。
（まだ、始めたばかりのＨで…感じたことがないのに…初めて感じてしまいます）

やっ！…あっ///
（ママが変な声に心配して話しかけてきました）

ぱっ…パのお、おい美味しい…のぉ、た、食べ…て…うん。ちゃ、ちゃん
（パパのが根元まで入っているのを潤んだ目でみています）

え？な、何っ…て、　ぱ、パパの手作りそーセージだ、よ。
ど、どんなっ…う、うんすごい大きいよぉ…　ぅぅぅ。

そんなに色っぽい目でパパのモノを見て…
理彩は、これが大好きなんじゃないのかい？

（携帯電話を取り上げると、親指でスピーカーを塞ぎ）

さあ、これでママにはバレないから素直になっていいんだぞ？
理彩は…初めて入れられたパパのおちんちんなのに、もう気持ちよくなってるんだな？

そうだろ？

（モノを引き抜くたびに愛液がこぼれ落ち、ぐちゅぐちゅと音を鳴らす）

ぁ…・。
（ママに聞かれないとわかって安心してしまいます）

ふっ…んあ…あっあはぁぁん…気持ちぃぃのぉ……
（自分でもわけがわからなくて…ママにも申し訳なくて…）

あぁぁぁ…ひっ　ぱ。ぱぱので、理彩の……ぁ///！ぅ
（からだがのけぞってしまいます……、おっぱいの乳首もたってしまっています）

ああ、気持ちよくなっちゃってるんだよな？
パパとイケないことしているのに…

（理彩にキスをし、強引に唇を割ると舌を絡ませ味わう…）

んっ…くちゅ…

パパのおちんちんが気持ちよくて気持ちよくて仕方ないって
理彩のやらしいおまんこからだらしなく涎を溢れさせ…っ

（シーツに垂れる汁を指ですくいとると、クリに塗り込み…）

ほら、パパのおちんちんを食べれられて嬉しいか、理彩・・・！

（えぐるような角度で挿入を繰り返す…硬く腫れ上がった亀頭でＧスポットを刺激しながら）

んんゥゥゥ///
（パパとの大人のキスに改めて恥ずかしくなってビクビクしてます）

くぅぅンっ！ぁ……はぁ…パパぁっ
（思わず、足がパパの腰にしがみつくようになってしまいました）

やぁぅンッ///な、なんか　来ちゃうよぉおっ！ぁ、こ、これ何っ！
　り、理彩の内が…、あぅ、きぅうってなってくるよぉぉっ！
（彼氏とのＨで、まだ…　イッたこともなくて…）

パパのおちんちん…すごいよぉ！あ、ぅう！
（勝手に腰がうごいてきてしまいます）

くぅ…絡みついてきて…ッ…やらしい身体だ…ッ
もうイキそうなんだな…理彩…っ
パパももう限界だ…！

携帯電話を投げ捨てると…理彩の腰をしっかりと掴み、最奥まで突き入れる）

さあ、パパのおちんちんで犯されて、はしたなくイクんだ…！
しっかり見ててやるから…！　理彩のイキ顔を…！

親指の腹で小刻みにクリを弄りながら…狂ったように腰を打ち付けていく…）

はぁぁンンッ！！！
（パパのが、すごい奥まで入ってきました…広げられて曲げた膝が震えてます）

あぁっ…あああっ…っひっはぁっはぁぅぅ！り、理彩パパに犯されてるのぉっ！
（遠くに投げられた携帯に向かってつぶやいてしまいます）

パパのおちんちんがはいってるのぉっ…あぁぁぁぁ・・・・っっっ!!!!!!!!!
（クリまで弄られて…もう……身体が痙攣して、身体が一瞬硬直して）

も　許し・・・てぇ・・・

くっ、ぅう…！　出すぞ、理彩…！
たっぷり理彩の中に注いでやるからな！
何度も何度も犯してやるから…
そのおまんこで、パパの精液を飲み干しなさい…！

（メチャクチャにおまんこの中を掻き回し、奥へ奥へとねじ込んでいき…）

うっ、くぅんんン…イクぞ、理彩、理彩…！　ああああぁ…ッ！

（理彩の一番奥へ亀頭をぶつけると…跳ね上がったソレから熱くて濃い精液を吹き出させる）

（初めてイッてしまいました…まだその余韻に息も荒いです）

ふぇ？あ、ぁあや…やぁ……だ、だめぇええ!!!!!
（また熱い内を掻き回されて、また昇りつめ始めてしまいます）

ぱっパパぁぁぁあ！おちんちん抜いてぇっ　は、ハイって…くるぅぅっ!!!!
（理彩のお腹の中でパパの精液が渦捲くみたいに…一杯になってるのを感じます）

ぁゃぁあ……。。。

はぁ…はぁ…っ…

（脈打ちながら何度も精液を放ち、ゆっくりと理彩の中から引き抜く…）

ふふっ、父親のモノでイッてしまうなんてな…
理彩ははしたない娘だ…

どうだ、パパの精液でお腹をいっぱいにさせられた気分は？

（理彩を意地悪く見つめ、その汚れた身体をたっぷり観賞したあと…携帯電話を手に取る）

…切られてるな…ふぅ…電話でママにはばれてしまったようだ
それじゃせめて、ママが来るまでの間、
もう一度理彩の身体を味わわせてもらおうかな…

（再び理彩の身体に触れ始める…）

（このあたりでそろそろ幕引きとしますか？）

（はい、どうしようか考えてしまいました）
（とっても素敵なパパでありがとうございました）
（もう朝ですね…）

（では、おやすみなさいです）
（先に落ちますね）

長く付き合わせてしまってすいませんでした
理彩さんのレス、とても興奮しましたよ
ありがとうございました

それでは、おやすみなさい

いやらしい言葉を言ったり言わせたりして調教してください。
これから調教でも、すでに性奴隷と主人という関係でもどちらでも大丈夫です。
できれば実の父親の方がいいかも・・

もういっかい募集・・

>>670
いいですか？

おねがいしますっ

今日も大人しくバイブを付けて学校に通ったようだな・・・
今の状態をパパに見せなさい

パパただいま・・・・

こ、こんなのはずかしいよぉ・・
（どんな設定ですか？）

じゃあ実の父親という設定ですね。
既に家族に内緒でセックスする仲ってことで、親父のテクニックを伝授される娘でいいですか？
歳は決めてください。

落ちます

あ、まちがえました・・
りょうさんおねがいしますね

どっちかというと無理やり犯されるほうがいいです・・・
高校生でいいですか？

>>678
了解です。
高校生ですね。
では始めますか…

（娘の部屋に夜中に忍び込む父親。ベッドで眠る娘のパジャマ越しにバストを揉み上げる）

彩香…最近大人になってきたと思ったら…いやらしい体になってきたな…

（いままでも何回か犯されたことがあるということで）

んｎ・・・・（違和感を感じ起きてしまう）

え・・・お、お父さん・・・どうして・・・・や・・やぁ・・
どうして・・・いつも・・・・こんなこと・・・あっ・・

しっ！大きな声出すと母さんが起きるだろ。
（馬乗りになり、パジャマのボタンを外しながら）

彩香の体が母さんの若い頃に似ていやらしい体になってきたからな…
まずはお父さんが味わっておかないとな…
母さんにはない張りがあって…
ああ…綺麗なオッパイ…
なめるぞ…
ジュル…ジュル…ジュル…
彩香、乳首が立ってきたよ…まさかもう経験してるのか？

（あの・・お父さんに何回か犯されたってことでいいですか？お父さんが初めてで）

>>682
（はい。言葉足らずですいません。お父さん以外と経験があるかってことで。嫉妬する父親を少し演じてみました）

(りょうかいです）
ひゃあっ・・・ああ・・っ・・
お父さん・・・・こないだもうしないって・・・約束したのに・・・

ああっ・・お、お父さんにはお母さんがいるじゃ・・・
ひゃあっ・・ん・だめぇ・・・ああっ・・・

だ・・だれとも・・してない・・けど・・・

安心したよ…
お父さん以外とはまだヤッちゃだめだぞ。
彩香…体がムチムチしてきてまた一段といやらしい体になってきたな…
（若い体にむしゃぶりつくように体中をなめ回す）
ビチャ…ビチャ…
あああ…いい匂いがするよ…
彩香、母さんとじゃもうアレが起たないんだよ…彩香とプレイするようになって若い頃のようにガチガチになるんだよ…
さあ、今日もフェラの練習だよ彩香。
（顔の前にペニスをもっていき）
くわえてくれないか彩香。

お父さん・・・どうして・・・
ふつう親子でこんなこと・・・・だめなんだよ・・・・

ひゃあっ・・ああっ・・・ん・・・
や・・・いやぁ・・・ああっ・・・

う・・・うう・・・・きょうで・・・さいごにしてくれる・・・？

最後になるかはヤッたあとに彩香が決めればいいよ…
今日だって、嫌っていいながらこっちはぐちゃぐちゃじゃないか…
（パンティを乱暴に脱がし既にずぶ濡れのマンコをヌラヌラ弄りだす）
ヌチャ！ヌチャ！ヌチャ！ヌチャ！
こっちは正直だぞ…
くくく…さあくわえるんだ…
（嫌がる娘の口に既に固くなったペニスを無理矢理捩込み軽くピストンする）

おおお…いやらしい舌使いじゃないか…

や・・いやぁ・・・・
さわっちゃ・・・だめぇ・・・ひゃあっ・・・・
あっ・・・ああっ・・ん・・・・んん・・

ん・・・んん・（無理やりくわえさせられると、いつもと同じようにしゃぶりだす）
んんｎ・・・

はあはあ…母さんより…凄いぞ彩香…
（彩香の顔に跨がり、苦しそうにする娘の口にさらにピストンを食らわせながら、彩香のマンコに顔を埋めてシックスナイン）
ジュル…ジュル…ジュル…
彩香…ヒダヒダがヒクヒクしてるぞ…
いつもみたいに欲しくなってきたんじゃないか？
あああ…彩香のフェラも大分…うまくなってきたな…うっかりするとイキそうになるぞ…
そろそろぶち込むぞ…
今日はどんな体位で掻き回されたい？

ん・・・ひゃあっ・・・
そこ・・・なめちゃ・・・だめぇ・・・ああっ・・・
んｎ・・・ほしくなんか・・・・

ひゃっ・・・ほんとに・・・・今日もいれるの・・・・？
(バックで犯してください・・）

彩香…欲しいんだろ…本当は。。
（四つん這いにするとバックにまわり、桃尻を押さえ付け、堪らなく一気に根本まで貫く）
今日はゴムを付けずに生でやるぞっ！
ぐぐぐ…ズプッ…
ズリュ！ズリュ！ズリュ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

おおおおー！彩香っ！締まるっ！締まるぞっ！
生でやると…くっ！ゴム付きとは比べものに…
彩香っ！激しくするぞっ！
ズボッ！ズボッ！ズボッ！ズボッ！
どうだ？彩香っ！父さんの生のペニスは？すごいかっ！すごいかっ！

（彩香さん、マジで興奮してガチガチです。リアに彩香さんにぶち込んで掻き回したい。彩香さんもオナニーしてる？気持ちよくなってくれたらうれしいな）

ひゃあっ・・だ・・だめぇ・・ああっ
え・・・・・な、生って・・・
そんな・・・・だめだよお父さん・・・・生って・・・妊娠しちゃう・・・

ひゃあっ・・ああああ・・・・
お父さんのが・・・はいってきてるぅぅ・・・・
ああっ・・・んんっ・・・ああああっ・・・だめぇ・・
ひゃあっ・・ん・ん・・ん・（気持ちよくてちゃんとしゃべれない・・）

（わたしもしてます・・・もう下着びちょびちょ・・・）

（繋がったままベッドに両足を踏ん張り、バストを後ろからわし掴みながら狂ったようにピストン）

ズボッ！ズボッ！ズボッ！ズボッ！ズリュ！ズリュ！ズリュ！
彩香っ！生だぞっ！父さんのチンポが生で綾香のマンコに入ってるぞっ！
彩香も女なんだな…父さんも男だ…親子だが男と女…セックスになったら親子なんて関係ない…オスとメスなんだよ…
あああ…
彩香っ！向き合って繋がろう…
（正常位になり、彩香の両足を肩に担ぎ、バストを両手で掴みながら深々と真上から打ち下ろすようにピストンする）

ズボッ！ズボッ！ズボッ！ズボッ！ズボッ！
彩香っ！父さんもう我慢できないっ！
中に出すぞっ！彩香！
いやらしい言葉言うんだよ…父さんのペニス最高って！
明日もヤッてほしいか！

>>694
（よかった。ありがとう彩香さん。一緒にイコうね…もうイキそうなんだけど…）

ああっ・・・あん・・・そんな・・・ああ・・・
（夜中の家に彩香のあえぎ声がひびきわたる）

だ・・だめぇ・・生でだしたら・・・ああっ・・・・
や・・・やぁ・・・んん・・うぅ・・・・お父さんの・・ペニス・・・さいこ・・・ああっ

（すいません、あんまり時間ないです）

（最後に断末魔のようなうめき声をあげ）
彩香っー！イクっ！イクッー！！
出すぞっ！おりゃぁー！
でっ出るっ！
（子宮の奥に大量に発射）
ズビュ！ズビュ！ズビュ！ズビュ！
（マンコから引き抜き、彩香の顔にも吐き出す）

ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！
はあはあ彩香気持ちよかったよ…また明日もやろう…
中にも出したから妊娠するかもな…


（亀レスごめんなさい。）

や・・・・やぁ・・・・あああっ・
お父さんの・・・・はいってるよぉ・・・・
（はじめての中だしで力がぬけてしまう）

ああっ・・・（顔や身体にもかけられて精液まみれになる）
ハア・・・・あ・・明日も・・って・・・彩香・・おかしくなっちゃう・・

彩香…可愛かったよ…ちゅっ！母さんには内緒だぞっ！
また明日もくるからな…
（部屋を出ていく）


（長々とありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いします。たくさん出ましたｗ彩香さんも気持ちよかったらうれしいです。最後にキスして下さい。ちゅっ…）

う・・・うｎ・・・
まってる・・・ね・・・・ちゅ・・・
（中だしまでされてすっかりお父さんの虜に・・）

（またおねがいしますね・・）

>>701　居るかな？

落ちます。

パパいませんか

>>704
いるよ。

今日はバイブを入れて学校にちゃんと行ったのかい？

道具 苦手なんで愛撫とかでお願いしたいです

>>706
そうでしたか
道具はなしで進めますね

シチュはお父さんに何回か犯されていて徐々に感じ始めているのはどうでしょうか？

できたら初めて希望です。無理矢理じゃなくてねちっこく体を触られたいです

私は15歳くらいでブラウスにチェックのミニスカート白のハイソックス
黒髪ストレートで大人びた女の子にします

ちょっと自分には無理そうなので落ちますね。

どうもスミマセン。

>>708
みおさん、その設定でお願いしていいですか？

お願いいたします

（よろしくお願いします）

（リビングのソファに座っている）
（自室からやってきたみおを目の前にして）
突然呼んだりしてすまないね

そろそろ高校にも慣れたかい？

うん､まあまあだよ

(学校から帰って制服のままテレビをつける

そうか、それは良かった

（不自然に立っているみおに対し、自分の前を空けるように深く座りなおす）
ほら、いつものようにここにおいで
（両脚を大きく広げ、みおの座る場所を確保する）

うん…

(少しめんどくさそうにパパの足の間に座る)
(お尻がパパのあそこにあたる)
(白のブラウスからブルーのブラが透けている

（股間にみおの柔らかなお尻を感じながら）
今日はパパがみおの着替えを手伝ってあげよう

（後ろから前に回した手がブラウスのボタンを外していく）
みおの胸、少し大きくなったかな？

ごめんなさい おち

ごめん　落ち

いやらしい言葉を言ったり言わせたりして調教してください。
これから調教でも、すでに性奴隷と主人という関係でもどちらでも大丈夫です。
できれば実の父親の方がいいかも・・

いいですよ

おねがいします

>>720
は荒らし

407 先生 sage 2009/04/27(月) 19:14:09 ID:76EkJjec0
じゃあ　○○　には　俺の大腸菌たっぷりの下痢ウンコ食べてもらうから

オラ口開けろ

>>722さんありがとうございます

再募集っ

彩香さんしましょう

おねがいしますっ

親切な人…ちょっと憧れるなぁ〜

おっと、失礼しました

おち

こちらこそお願いします
では、実の娘を…って事でいきますね

(妻は愛想をつかして出て行った家に仕事を終えて帰ってくる)
ただいま…

（もう関係ありですか？）

(彩香さんの好きな方でいいですよ)

（そこは決めてほしいです・・・
とりあえず・・）

おかえり・・・・お母さん・・・戻ってこないね・・・

(では、既に関係ありって事で)

(不機嫌にカバンを玄関に投げて)
ふん！
まだあいつの事言ってるのか…
待ってても帰ってこないって！

それより…
「おかえりなさい」じゃないのか？
(彩香の顔を覗き込む)

ご・・ごめんなさ・・お父様・・・
・・おかえりなさい・・・・(顔をのぞきこまれ、思わず目をふせる）

（じゃあ昨日はじめて犯されたってことで・・）

(言いながら目を伏せる彩香に)
そうそう…
これからは２人で暮らしていくんだから
仲良くしようじゃないか？
(身体をこわばらせる彩香の側に寄り、お尻を撫でていく)

(ＯＫ！　どんな服装ですか？)

ひゃっ・・・（やっぱり昨日の事は・・夢じゃなかったんだ・・・）
は・・・はい・・・・・
彩香は・・お父様といっしょで・・・しあわせ・・・です・・・
（昨日教えられたとおりに）

（制服でっ）

(教えた通りに答えるのに満足そうな顔をして)
ちゃんと出来るじゃないか…

その他の事もちゃんとしてるだろうな？

(制服の下は下着なしで…と昨日言っておいた事で)

（これから・・・どうなっちゃうんだろ・・・）

は・・・はい・・・お父様・・・
（下を向きながらゆっくりとスカートを捲っていく・・）

(恥ずかしそうにスカートを捲ってゆく彩香を見て)
さすがオレの娘…

(まじまじとスカートの中を眺めた後で)
いい子だ…
(言いながら足元にかがみ、そこに顔を近づけていく)

(顔がちかづいてきて）
ひゃっ・・・お父様・・・・・そ、その・・・・
（はずかしさのあまり後ずさりしてしまう）

(恥ずかしくってスカートを持ったまま後ずさりするのを見て)
はぁ〜
何だ？その態度は…

高校出るまでは言う事聞くって約束したよな？

う・・・うぅ・・
は・・・はい・・・・
お父様に・・・育てられてるうちは・・・なんでも言うこと聞きます・・・
すいません・・・・

約束・・守れなかった・・彩香に・・・お仕置き・・・・してくださ・・い・・
（昨日の言いつけを守って言う）

分かればいいんだ…
(素直に言う彩香にイヤらしい笑みを浮かべて)
じゃあ…見ててやるから…
その制服脱いでみようか？

は・・・はい・・・お父様・・・・
（うぅ・・・なんでこんなことに・・）

スカート→ブレザー→ブラウスの順に脱いでいく・・・ブラはしていない

(目の前で制服を脱いで裸になってゆくのを眺めて)
約束通りブラジャーはしてないようだな…
ご褒美に…
(立ち尽くす彩香の乳房に手を添えて)
なでなでしてあげるよ…
(乳房のふくらみに手を這わせてゆく)

あ・・・・やっ・・んん・・・
（こんなのやだよぉ・・・）

ひゃう・・・う・・お父様に・・ご褒美いただいて・・・うれしいです・・・
んっ・・ん・・・

(乳房を撫でるのを見ていられずに目を逸らす彩香に)
そうか…
そんなにうれしいのか…
(気付かずうれしそうな顔をして)

(乳房を掴んでゆっくりと揉み始めて)
母親に似て感じやすいみたいだな…

う・・ひゃあっ・・・
お・・お父様に・・・撫でられて・・・
うれしい・・ですぅ・・・

ひゃっ・・・・ああっ・・・

(しつこく乳房を揉んでゆくと段々と乳首が硬くなってきて)
ふふっ…
そんなにうれしいのか？
(尖った乳首を指先で摘みながら、彩香の顔を覗き込んでみる)

じゃあ…ここは…
どうなってるのかい？
(空いた手を下ろし恥毛に触れ、そっと撫でていく)

ひゃ・・・う・・・んんっ・・
は・・はい・・・お父様に・・可愛がっていただいて・・・うれしい・・です・・

ひゃあっ・・・そこはっ・・・
（つい手で押さえてしまい・・）

(下半身に触れようとすると手で隠そうとする彩香に)
ん〜っ？
ココがどうした？
(キッと顔を見て)

ここにしゃがんで…
自分で広げてみろよ…
(床を指差して)
出来るだろ？

うっ（睨まれて手をはなす）

は・・・はい・・・お父様・・
（ゆっくりしゃがんでM字になると、両手をつかって広げていく）

こ・・・これで・・・よろしいでしょうか・・・

いい格好だ…
(恥ずかしそうにＭ字に開く彩香のマンコを眺めて)

どうなっているのか…
お父さんに言ってごらん

(想像だけで大きくしちゃった//)

あ・・彩香のおまんこ・・・・
お父様も・・おっぱい触られて・・・・濡れて・・・きちゃって・・ます・・・

（下をむきながらはずかしそうに言う）

そうかそうか…
(満足げな顔になって)

で、そのマンコを…彩香はどうして欲しいんだい？

お・・・お父様に・・・・
ぐ・・・ぐちゃ・・ぐちゃに・・・して・・・ほしい・・です・・

(目にはうっすら涙を浮かべながら教えられたとおりに言う）

(仕方なく言わされる彩香に)
して欲しければ何だってするのは
あいつにそっくりだな…

(彩香の前でトランクスごとズボンを下ろしてゆき)
これが…欲しいんだろ？
(涙を浮かべる彩香の目の前に押し付ける)

（昨日も見たアレが目の前に）
は・・はい・・・
お父様の・・・ぉちんぽ・・・・ほしいですぅ・・・

欲しいのなら…
分かっているだろ？
(靴箱を指差して)
そこに手をついて…
こちらに向けないと…

は・・はい・・・
（両手をついてお尻をお父様につきだす）

彩香のおまんこ・・・・うしろから
ぐちゃぐちゃに・・・してください・・・

欲しそうにひくひくしてるよ…
(イヤらしい笑みを浮かべてお尻をこちらに向ける彩香を眺めて)

(やわらかな彩香のお尻を掴んで)
じゃあ…いくぞ
(濡れたマンコに大きくなったチンコをズブズブと突き刺してゆく)

ひゃあっ・・・んん・・・
(昨日のような痛さはなく、すんなりと受け入れていく）

ああっ・・・・お父様・・・のおちんぽ・・・おっきくて・・・きもちいいですぅ・・・
やあっ・・・ん・・・ああっ・・・

(後ろから押し込むと背中を仰け反らして耐える彩香に)
まだあんまり使い込んでないから
よく締まるな…
(締め付けに耐えながら奥深くまで押し込んで)

はら、自分からも腰を使って…
(言いながら腰を振り始める)

ひゃあっ・・・きもちい・・いい・・ですぅ・・・

お父様・・・もっと・・・彩香できもちよくなってください・・・
（もうだめ・・・はやく・・おわって・・・）

（だんだｎ力が抜けてたっていられなくなる）

(何度も彩香の中に押し込んでゆき)

おや？
(辛そうに足を震わせるのを見て)
立ったままは…イヤなのかぁ〜
(意地悪な顔でさらに激しく突いていく)

ひゃあって・・・おとう・・さま・・・
（だんだん声もだせなくなっていき・・・）

んｎ・・・あっ・・・ああ・・・・

(外に漏れそうな大きな声で喘ぐ彩香に)
イクときは…
一緒だと言ったはずだが…
(言いながら締め付けに眉間にしわを寄せて)

くうっ…
(彩香のお尻を掴んだまま、奥深くで動きを止めて)
はぁ〜〜
(漏らした声と同時に彩香の中に果ててしまう)

あ・・あああｔっ・・・おとう・・さま・・・

ああんっ・・・
（お父様の精子が中に入ってくるのを感じ、おちんぽを抜かれると同時に床にくずれおちてしまう）

お・・・お父様・・・彩香のなかに・・・たくさんだしていただいて・・・ありがとうござい・・ます・・・
ハアハア・・・

(床に伏せる彩香から白濁の液体がこぼれるのを見て)
どんな時も中で欲しがるのも…
あいつと同じだな…
(言いながら綾香の裸体を見下ろして)

ほら、風呂に入るから立ち上がって！
身体を流すんだろ？

(イケました？)

は・・・はい・・・お父様・・・
（よろよろと立ちあがって後からついていく）
（あそこからはお父様の白い液体が流れ出ている・・）

（はいっもうぐちょぐちょです・・）

(後ろから着いてくる彩香から滴る液体を見て)
後から拭いておくんだぞ
分かったら返事は？

(彩香さんはリアもＭキャラなの？)

は・・はい・・お父様・・・
おうちを汚してしまって・・・ごめんなさい・・

（Ｍ・・です・・ｗ）

いい返事だ…
風呂の後に…
またかわいがってやるからな…
(悔しさに顔をしかめる綾香に)
もっとうれしそうな顔はできないのか？

(そろそろ…ですね)

そんな・・・うれしいです・・・・
お父様にかわいがってもらえてしあわせです・・・
（にこっと笑って）

（そろそろ？）

(微笑む彩香に妻の面影を見て)
いい笑顔だよ♪
笑うとそっくりだ…
(さびしそうに微笑む)

(まだいけます？)

（時間は大丈夫ですが・・しめますか？）

(晩飯食べてないので…//その後またする？)

そうなんですかっ・・すいません・・

ご主人様であるお父様に従いますっ・・必要であれば呼んでください・・

分かった…
なら１２時にまた来るから…
舐められてもいいようにシャワー浴びてキレイに洗っておくように！
いいかい？

わかりましたお父様・・・
ですが今日は2時くらいまでで・・

お父様をお待ちしています・・

>>780

おねがいできますか？

>>780
続きだめですか？

>>781、782さんの次に早く返してくれた方、

お父様こられないようなのでおねがいします

>>783

続きがいいですか？

つつきじゃなくても大丈夫ですよ

>>785

(ソファーに腰掛け)
ちゃんと風呂に入ったのか？

（いいんですか？続きで・・）

はい・・・お父様・・
（バスタオルを身体にまいたままで）

(少しだけ引用しちゃいました…)
なぜタオルを巻いている、私の前では裸でいなさい。
早くここに座りなさい。
(自分の足元を指差し誘導する)

なにをするのかわかるな？

はっ・・はい・・・すいません・・お父様・・・

（タオルをとってお父様の足元に膝をついてすわり）
お父様・・・失礼します・・・（ゆっくりとズボンをおろして）

そうだ。良く分かっているじゃないか。(頭を軽く撫でる)

(固くなったちんこが彩香の顔にあたる)

今夜は、これをはめてやるよ。(横に置いてあったバイブをみせる)

(今、リアオナですか？)

わっ・・（またこんなにおっきくなってる・・・）
ん・・ん・・じゅる・・・じゅ・・

え・・・（初めてみるバイブにとまどう）

（軽くさわってます）

う…　んぅ…　もっと奥までいれなさい。

さぁ彩香これを自分でおまんこにいれなさい。

ブーン、ブーン…
(彩香の手に握らせ、リモコンはもっている)


(リアに気持ち良くなってね)

え・・・こ・・これ・・を・・いれるの？
は・・はい・・・ひゃっ（いれた瞬間の振動でびくつく）
ひゃあっ・・・ああっ・・

ん・・・じゅぶ・・じゅる・・（がまんしながらしゃぶり続ける）

グチュ…グチュ…
(バイブを入れたおまんこから汁がしたたる)

どうだ、初めてのバイブは？
お父さんのとどっちがいい？
(一旦、口からちんこをだし、彩香をソファーに座らせ)

ほらここがこんなに固くなってるぞ(足をＭ字に開き、クリを指先で撫でる)


(おもちゃありますか？)

は・・はひ・・・
あ・・・でも・・・お父様のほうが・・・気持ちいいです・・・

あっ・・ひゃあっ・・・んっ・・・
（ないです・・・リアはあんまり・・）

そうかそうか　じゃぁ入れてやろう。
(バイブを抜き、おまんこの濡れを確かめ)
ジュル…ジュル…
約束どおり舐めてやるよ。
ジュル…ジュル…
チュパチュパ…

さぁもういいだろう。(愛液と唾で濡れたおまんこに固くなったちんこを一気に挿入)

グチュ…グチュ
あぁ、彩香さっきも入れたばかりなのに締め付けてるぞ！

え・・あ・・・ああっ・・・
ひゃんっ・・ああっ・・・お父様になめられて・・・感じちゃってますぅ・・・
ひゃあっ・・・んん・・・

ああ・・・お父様のおちんぽ・・・はいってるぅ・・・
ああっ・・・

はぁはぁ…
グチュ、グチュ…
あー彩香いきそうだ、どこにかけてほしい

はぁ・・ああっ・・お父様・・きもちいい・・ですぅ・・・
お父様の・・好きなところに・・・かけてくださ・・ああっ・・

>>799
ドクチュ…グチュ…
なっ中にだすぞ！

彩香もっと腰を振りなさい
はぁはぁ
あぁー　いく…
ドクン　ドクン

(いけそうですか？下手ですいません)

あっ・・ああっ・・・
（中にお父様の精液が注がれる）

ああ・・・ん・・・
お・・おとうさま・・・きもち・・よかったですか・・・？

あぁ…
彩香のおまんこは最高だよ。
(そういいながら、愛液と精液のついたちんこを彩香の口元へ)

ああ・・・お掃除・・・させていただきます・・・

んんっ・・んちゅ・・・じゅる・・

ビクン…ビクン…
(彩香の口の中で、再びかたくなる)

彩香　よつばになって、お尻ん突き出しなさい

は・・・はい・・・
（ま・・・まだつづくの・・・？）

こ・・こうですかぁ・・？
（突き出したおまんこからは精液が流れ出ている）

(流れだした精液を指に付けクリに塗り付け指先で撫でる)

彩香もう止めてほしいか？ん？
(ちんこで割れ目を上下に撫でる

すいません・・・ちょっと時間がないので
・・すいません・・・おちます

落ち

パパぁ…

落ち

優しいお父さんいませんか？

>>811
良いかな？

ただいまぁ〜

行ってきま〜す…

（失礼しました…おち）

>>812

よろしくお願いします。

甘めな感じでいきたいのですが、よろしいですか？

>>814

すみません
また別の機会に…

>>815
はい。こちらこそお願いしますね

何か、他に希望する設定はございませんか？

>>817

特にはないですが、痛いの、汚いの、アナルはNGでお願いします。

>>818
ＮＧわかりました。えっと、甘々なんだけど毎日父娘でシちゃってる関係とかは、大丈夫ですか？

お父さんに奉仕し慣れてるだとか…あと、何歳くらいの娘として扱えば良いでしょうか？

できれば、今回初めて関係を結びたいです。

娘の年齢は20くらいで…

>>820
了解しました…では、とりあえず書き出してみますね。合わなかったら、言ってください

>>821

わかりました

（母親は温泉旅行へと出掛け、久方振りの親子水入らずで過ごす一時…リビングでテレビを見たり雑誌を読んだりとめいめい好きなようにして）

ゆらももう二十歳か…大きくなったもんだな。どうだ？誰か、気になる人なんかはいないのかい？

（ソファーに横たわるようにしてテレビに見入りながら、何の気なしにゆらに話し掛ける）

き、気になる人なんていないよっ!!
何？いきなり…
(いきなりの質問に焦る)

(お父さんのことが気になってる設定でも良いですか？)

>>824
ん？いや、それ以上の意味はないさ。ちょうど私が母さんと出会った時も、ゆらくらいの年の頃だったからな…

（取り乱したように取り繕う娘に疑問符を浮かべながら、選ぶ質問を間違えたかと一人ごちつつ）

ふふっ…小さい頃はゆらも「大きくなったらお父さんと結婚する！」だなんて言ってくれたものだね…

（はい。大丈夫ですよ）

（出来れば、娘は男性経験アリの方が進めやすいのですがよろしいですか？）

そうだったんだぁ…
結婚相手に出会う年頃なんだね、私…
そんな相手、今のところいないけど…(笑)

小さい頃、私そんなこと言ってたの!?
恥ずかしいなぁ…

ねぇ、お父さん
私、お母さんみたいに魅力的な女に成長してるかしら？
(いたずらっぽく笑いながら)

(私自身が処女なんですが…どうしましょ？)

>>826
ふふふっ…そうだな。もし、私がゆらと同じ時代に生まれていたら口説いていただろうな…

（娘の様子から、未だ男を知らないのかなと脳裏に過ぎるものがあったが特に気にした様子もなく）

（そうなんですか？むむむ…話を進めるのが難しくなって来ましたね…どうしよう？）

じゃあ、お父さんなら、私のこと、どうやって口説くの…？
やってみてよ♪
同じ時代のつもりで、ねっ？
今日はお母さんいないし、いいじゃん^^
(にこにこしながらも、大胆なこと言ってしまった、と緊張している)

(処女だと、全然違いますか？)

>>828

ん〜…すいません。私はタイプで言うとかなりの鬼畜系でして…女性をモノか奴隷のように扱うプレイが多いので、私では貴女の相手として相応しくないと思うんですよ。優しさが足りないモノでして

雑談だったり、イチャイチャするのは大丈夫ですが、このシチュで続けるには何と言うか…貴女に対して申し訳ない訳でして…別の場所に移ったりするのは大丈夫です。はい

そうでしたか…
私はそういうのはちょっと出来ないので、続きからしてくれる方を募集したいのですが、よろしいでしょうか？

>>830
はい。申し訳ありません。どうか私のようでない、優しい男性の方に巡り逢える事を…短い間ですが楽しかったですよ。ありがとうございました

>>831

こちらこそ、ありがとうございましたm(_ _)m


というわけで、続きからしてくださる方募集します。

>>832
宜しければ、お相手お願いしたいです。。

>>833

よろしくお願いします。

それでは>>828の続きから初めていただきたいのですが、よろしいですか？

了解しました。
ゆらさんを口説くなら・・と、いう所からですね。
ゆらさん、よろしくお願いします。

>>835

こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m

ん・・・、場所の雰囲気もあるよな・・
二人っきりでお前と、夜景を眺めたい・・・
かな・・

ほぅほぅ…
お父さん、そんなこと言ってたんだ〜^^

それで？
夜景を眺めた後はどうするの？
(意味ありげな顔で尋ねる)

結構、勇気出しながら、お母さんに言ったな・・・

夜景見ながら、車の後部座席に積んでた、
一緒に、ワイン飲んで朝まで夜景見てたよ・・・
まぁ、途中から色々あったかな・・・

レス遅くて落ちたか・・・ごめん。
落ち

色々って…？
例えばどんな…？
(ソファーに座る父の膝の上に座り、向かい合う)

ちゅっ…
こんなことするの？
(いきなり父の頬にキスをする)

>>840

こちらこそ、すみません。

もういらっしゃいませんかね…？

残念…おち

以下空室

>>843
ゆらさん、良ければ続きのお相手をお願いできませんか？

もういらっしゃらないようですね、すみませんでした
落ちます

男友達と遊んでいたと知って嫉妬で娘を犯す…
見たいな設定でしてくれる人募集〜

待機中〜

>>846
メイさん、まだいますか？

居ますよぉ

よかったｗ

どんな父親がいいですか？
それと、メイさんはいくつくらいの設定ですか？
メイさんの希望を教えてください

異性については厳しいお父さんがいいかな？

私は19、8くらいですかね。
>>846みたいな感じで

（それでは、厳格な父で）

（休日、朝のリビングでテレビを見ている父）
（妻は朝から外出してしまい、まだ自室から起きてこない娘と二人きり）

（さっきから何度も時計を見てはつぶやく）
メイはまだ起きてこないのか…
いったい何時だと思っているのか…

ふぁぁぁっ(あくびをしながらリビングへ)

(ん〜眠い…さすがに昨日遊びすぎたかなぁ…)

あ、お父さんおはよ。今日仕事はぁ？
(キャミソールに短パンという格好)

（発育した娘の身体をちらっと見て、すぐに不機嫌そうに目を伏せる）
今日は休みだ…

（苦虫を噛み潰したように、愚痴をこぼす）
ったく…何時まで寝てるんだ
それに…いい年した娘が、なんてかっこをしてるんだ…

そうなんだぁ〜

だって昨日遅かったんだもん…(少しふてくされ)

いいじゃん、これからお風呂入るんだし

（ふてくされた態度にカチンと来て、ソファーを指差す）
ちょっと、そこに座りなさい

夕べも遅かったそうじゃないか？
一体どこで遊んでいたんだ？　メイ？
まさか、いつかの男と一緒だったんじゃないだろうな？

ん？
（首筋の赤い跡に気づき、声を荒げる）
なんだ、それはっ！

はぁい…(ソファに座り)

友達と飲んでたの…(男だってばれたらうるさいんだよなぁ…)

え？(跡に気づかず)
なに？

（メイの強く手を掴み、キャミをめくり上げる）
どうしたんだ、これはっ！

脱ぎなさいっ！
ほらっ！　早くっ！
（めくり上げたキャミを引っ張り強引に脱がしてしまう）

男かっ？
男なんだなっ？
こんなところにキスマークなんか付けて…
（激昂した顔は真っ赤になっている）