この執事に何なりとお申し付けください 第26館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第25館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238102488/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第25館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1238102488/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 07:28:11 ID:QVBtGrHI0
前スレ終了後お使い下さい
3 ：ゆか：2009/04/05(日) 22:30:54 ID:IzcUhLoPO
執事さんいませんか？
>>3
お嬢様、お呼びでしょうか
お嬢様、お呼びでしょうか
お願い
なんだか眠れなくて…私の部屋で何かお話しない？
(よろしくお願いします。何か希望はありますか？)
(よろしくお願いします。何か希望はありますか？)
>>6
眠れないのでいらっしゃいますか？
私でよろしければ、お嬢様の話のお相手をしますよ。
(希望はゆかさんのご希望に叶うようにすすめたいです。
なんなりとおっしゃってください。
ちなみに私の性質はＳです。)
眠れないのでいらっしゃいますか？
私でよろしければ、お嬢様の話のお相手をしますよ。
(希望はゆかさんのご希望に叶うようにすすめたいです。
なんなりとおっしゃってください。
ちなみに私の性質はＳです。)
よかったあ。今日はおうちにパパもママもいないから怖くて…
(私はMなので、敬語でめちゃくちゃ攻められたいです。調教する感じで…ちなみに汚い系はNGです)
(私はMなので、敬語でめちゃくちゃ攻められたいです。調教する感じで…ちなみに汚い系はNGです)
ご主人様はお出掛けで明後日までお帰りにならないですね。
(ゆかの部屋に入り、ゆかの隣に座る)
(了解しました。
立場上、最初から調教はできませんが、途中から立場逆転で激しく責めて、何度も逝かせてみたいと思います。
よろしくお願いします。)
(ゆかの部屋に入り、ゆかの隣に座る)
(了解しました。
立場上、最初から調教はできませんが、途中から立場逆転で激しく責めて、何度も逝かせてみたいと思います。
よろしくお願いします。)
(はい、ではよろしくお願いします。もしよければお名前教えて頂けるとやりやすいです…)
今回は長いのね、お父様たち…
(不安そうに俯く。)
今回は長いのね、お父様たち…
(不安そうに俯く。)
大丈夫ですよ。
お嬢様がお望みなら、私がお相手させていただきます。
(少しゆかに身を近づけながら…)
お嬢様がお望みなら、私がお相手させていただきます。
(少しゆかに身を近づけながら…)
ホント？ありがと祐輔！一人って、なんか嫌なの…
(祐輔の腕に自分の腕を絡ませる)
(祐輔の腕に自分の腕を絡ませる)
お嬢様…
祐輔って…
こんな行動がご主人様に知れたら…
(戸惑いながらも拒むことができず、受け入れる…)
お嬢様？
私は今夜はずっとお嬢様の部屋にいたほうが良いでしょうか？
祐輔って…
こんな行動がご主人様に知れたら…
(戸惑いながらも拒むことができず、受け入れる…)
お嬢様？
私は今夜はずっとお嬢様の部屋にいたほうが良いでしょうか？
いいじゃない、今日はだれもいないんだし…あたしの執事なんだから、好きにしていいでしょ？
(さらに体を密着させる)
…うん！朝まで一緒にいてね？
(顔を覗きこむ)
(さらに体を密着させる)
…うん！朝まで一緒にいてね？
(顔を覗きこむ)
も、もちろんお嬢様の執事ですから、お嬢様の好きにしていただいて構いません…
かしこまりました。
今夜はずっとお嬢様の部屋にいさせていただきます…
(腕にゆかの乳房が当たり、それを感じて下半身はすでに熱くなっている…)
(服装はワイシャツにスラックスです。
下着は、黒のショートボクサーブリーフです。
ゆかさんの服装も教えてください♪
それから玩具は使われますか？
使わないほうがよろしいでしょうか？)
かしこまりました。
今夜はずっとお嬢様の部屋にいさせていただきます…
(腕にゆかの乳房が当たり、それを感じて下半身はすでに熱くなっている…)
(服装はワイシャツにスラックスです。
下着は、黒のショートボクサーブリーフです。
ゆかさんの服装も教えてください♪
それから玩具は使われますか？
使わないほうがよろしいでしょうか？)
ふふ、よかったあ、うれしいな。じゃあ添い寝もしてくれるよね？私の執事だもの…
(服装はワンピースにうすいカーディガンです。下着はパンツだけで、ピンクのレース付きです。
玩具は無しでいいですか…？すみません。)
(服装はワンピースにうすいカーディガンです。下着はパンツだけで、ピンクのレース付きです。
玩具は無しでいいですか…？すみません。)
添い寝でございますか…？
お嬢様がよければいくらでも。
(ノーブラのワンピース越しに胸に目をやりながら…)
(玩具は無しですね。
了解です。)
お嬢様がよければいくらでも。
(ノーブラのワンピース越しに胸に目をやりながら…)
(玩具は無しですね。
了解です。)
じゃあ寝ながらお話しよっ。
(祐輔を布団の中に引っ張って、自分の体をぴったり密着させる。)
あったかいねー…
(祐輔を布団の中に引っ張って、自分の体をぴったり密着させる。)
あったかいねー…
(文章がおかしかったです。失礼いたしました。)
(ノーブラのワンピース越しに胸に目をやりながら…
↓
ワンピース越しにノーブラの胸に目をやりながら…)
(ノーブラのワンピース越しに胸に目をやりながら…
↓
ワンピース越しにノーブラの胸に目をやりながら…)
んっ………ねえ、何か……固くなってるよ…？
(祐輔の顔をじっと見つめて、軽くキスをする)
(祐輔の顔をじっと見つめて、軽くキスをする)
気付きましたか？
触ってみてください…
(ゆかの顔を見ながらゆかの手を股間に当てる…
ゆかの乳首をワンピース越しに指先で摘まみ…)
お嬢様のここも固くなっていらっしゃいますね…？
(ゆかの目を見ながらキスして、舌を挿してゆかの歯茎を撫で擦る…)
触ってみてください…
(ゆかの顔を見ながらゆかの手を股間に当てる…
ゆかの乳首をワンピース越しに指先で摘まみ…)
お嬢様のここも固くなっていらっしゃいますね…？
(ゆかの目を見ながらキスして、舌を挿してゆかの歯茎を撫で擦る…)
えっ……
(固くなった股間を触り)すごぃ…固くて熱いよ…
(乳首を触られると、ビクッと体が反応して、いやらしい声が出る)
やっ、あん……ん……だめえ………
(されるがままにキスされ、だんだんと感じてしまう)
…ん……はあっ…はあっ…
(固くなった股間を触り)すごぃ…固くて熱いよ…
(乳首を触られると、ビクッと体が反応して、いやらしい声が出る)
やっ、あん……ん……だめえ………
(されるがままにキスされ、だんだんと感じてしまう)
…ん……はあっ…はあっ…
(ゆかの舌を吸いながら唾液を送り込み…)
私の唾液がお嬢様の口に垂れています…吸ってくださいね…
(布団の中でカーディガンとワンピースを脱がせ、ピンクのパンツだけにして直に乳房を掴み、手の平で乳首を転がせる…)
私の固いところを直接触ってごらんなさい…
私の唾液がお嬢様の口に垂れています…吸ってくださいね…
(布団の中でカーディガンとワンピースを脱がせ、ピンクのパンツだけにして直に乳房を掴み、手の平で乳首を転がせる…)
私の固いところを直接触ってごらんなさい…
はあっ……ぢゅっ…ちゅ……んん……
あっ……ん……ん……
ん…じゃあさわるよ…
(祐輔のスラックスを脱がし、パンツの中におそるおそる手を入れ、固くなった股間を触る)
さっきより大きくなってるね…
あっ……ん……ん……
ん…じゃあさわるよ…
(祐輔のスラックスを脱がし、パンツの中におそるおそる手を入れ、固くなった股間を触る)
さっきより大きくなってるね…
お嬢様は固いのがお好きですか…？
大きさはいかがでしょうか…？全体を触ってみてください…
(直に乳房を揉みしだきながら胸に顔を埋め、乳首の先端を舌で弾く…
腰からパンツに両手を入れて、お尻を揉みしだく…)
お嬢様のお尻…
弾力があっていい形をしていらっしゃいますね…
大きさはいかがでしょうか…？全体を触ってみてください…
(直に乳房を揉みしだきながら胸に顔を埋め、乳首の先端を舌で弾く…
腰からパンツに両手を入れて、お尻を揉みしだく…)
お嬢様のお尻…
弾力があっていい形をしていらっしゃいますね…
えっ……か、固いのが……好き…かな……
あっあ……ん……
(乳首を攻められ、どんどん感じてしまうが、股間にある手はいやらしく全体をゆっくり撫で回していく)
んっん……固くておっきいよぅ……これ……ゆかの中に入れる…の？
あっあ……ん……
(乳首を攻められ、どんどん感じてしまうが、股間にある手はいやらしく全体をゆっくり撫で回していく)
んっん……固くておっきいよぅ……これ……ゆかの中に入れる…の？
お嬢様の中に？
入れて欲しいですか？
お嬢様が入れて欲しいのなら、入れてさしあげますが…
(パンツの中でお尻を触っていた手を前に回して、
指先で股間の下から上にゆっくり撫で上げて…)
お嬢様のここに。
入れて欲しいならおっしゃってください。
入れて欲しいですか？
お嬢様が入れて欲しいのなら、入れてさしあげますが…
(パンツの中でお尻を触っていた手を前に回して、
指先で股間の下から上にゆっくり撫で上げて…)
お嬢様のここに。
入れて欲しいならおっしゃってください。
えっ……ま、待って…きっとまだ入んないから……
(急に不安になってしまい、股間を触る手が止まる。)
(自分のアソコを触られると、さらに感じはじめる)
あっ……はあん……ん……ね、祐輔……わたし、エッチの仕方…下手かなあ……もっとたくさん教えてぇ………っ…
(急に不安になってしまい、股間を触る手が止まる。)
(自分のアソコを触られると、さらに感じはじめる)
あっ……はあん……ん……ね、祐輔……わたし、エッチの仕方…下手かなあ……もっとたくさん教えてぇ………っ…
まだ入らないのなら、入るようにしてさしあげます。
お嬢様がお望みなら教えてさしあげます。
仰向けで膝を曲げて脚を開いて、お尻を上げてください。
ご自分の指で、大事な部分を開いて私に全てを見せてください。
お嬢様がお望みなら教えてさしあげます。
仰向けで膝を曲げて脚を開いて、お尻を上げてください。
ご自分の指で、大事な部分を開いて私に全てを見せてください。
ん……うん……
(ぎこちなく、言われた通りの格好になり、濡れているアソコを広げる)
ん……ん…………
は、恥ずかしいよぉっ……もう閉じてもいぃ…？(と、勝手に脚を閉じようとする)
(ぎこちなく、言われた通りの格好になり、濡れているアソコを広げる)
ん……ん…………
は、恥ずかしいよぉっ……もう閉じてもいぃ…？(と、勝手に脚を閉じようとする)
閉じてはいけません！
もっとお尻を上げて、大事な部分を中までよく見せてください。
(ブリッジの体勢のゆかの股間に顔を近づけて言葉を発し、股間に熱い息がかかる…
開かれて中まで露になった裂け目に沿って、唾液を絡めながら下から上に舐め上げる…
何度も何度も下から上に舐め上げる…)
もっとお尻を上げて、大事な部分を中までよく見せてください。
(ブリッジの体勢のゆかの股間に顔を近づけて言葉を発し、股間に熱い息がかかる…
開かれて中まで露になった裂け目に沿って、唾液を絡めながら下から上に舐め上げる…
何度も何度も下から上に舐め上げる…)
あっあ……あんっ……あ……はあんっ……ん……
(アソコから、いやらしい液があふれている)
や……あんっ…だめえ……
(恥ずかしさが限界に達し、許可なく体をぺたんと布団に付いてしまう)
あ…ん…ごめんなさい…
(アソコから、いやらしい液があふれている)
や……あんっ…だめえ……
(恥ずかしさが限界に達し、許可なく体をぺたんと布団に付いてしまう)
あ…ん…ごめんなさい…
(布団についたゆかのお尻を乱暴に持ち上げて、割れ目をさっきよりも荒々しく下から上に何度も何度も舐め上げ肉襞を舌で擦る…
溢れてきた愛液を時々派手な音を立てて吸い上げる…)
お嬢様？
ご自分の手で胸を弄んでください。乳首が尖っていますよ？
溢れてきた愛液を時々派手な音を立てて吸い上げる…)
お嬢様？
ご自分の手で胸を弄んでください。乳首が尖っていますよ？
は…っ……んん……あっあ……んっん……
はい……わかりました……
(自分の胸をさわりはじめ、乳首も指で弄る)
あっあん……んっ……あっだめえ……いっちゃうぅ……
はい……わかりました……
(自分の胸をさわりはじめ、乳首も指で弄る)
あっあん……んっ……あっだめえ……いっちゃうぅ……
(膨れて主張する突起の先端を舌で弾き、人差し指と中指を膣口の入口で揺らせ掻き混ぜる…
二本指で掻き混ぜながら、突起を口に含み、ぢゅるぢゅると吸い上げる…)
二本指で掻き混ぜながら、突起を口に含み、ぢゅるぢゅると吸い上げる…)
あっあ……や………らめぇ………いくうっ……！
(ビクンと体を痙攣させ、イッてしまう…。)
あっ…あ……
(ビクンと体を痙攣させ、イッてしまう…。)
あっ…あ……
(ゆかが痙攣する間もクリトリスから口を離さず強くて吸い付き続け、二本の指で膣を塞ぐ…)
(お時間は大丈夫ですか？
そろそろオヤスミですか？)
(お時間は大丈夫ですか？
そろそろオヤスミですか？)
あんっ…あっ…あっあ……んんっ……
(イッたばかりで、余計に感度があがっている。さらにいやらしい液が溢れてしまう)
(時間は1時半くらいまでならまだ平気ですが…祐輔さん大丈夫ですか？)
(イッたばかりで、余計に感度があがっている。さらにいやらしい液が溢れてしまう)
(時間は1時半くらいまでならまだ平気ですが…祐輔さん大丈夫ですか？)
(二本の指を膣の中間まで挿して、クリトリスを舌でべろべろと弾きながら……)
お嬢様？
指がお嬢様のいい部分に当たるように、自分で腰を動かせてください。
イくまで腰を振ってください。
(ありがとうございます。
私は大丈夫です。
何度も逝ってください。)
お嬢様？
指がお嬢様のいい部分に当たるように、自分で腰を動かせてください。
イくまで腰を振ってください。
(ありがとうございます。
私は大丈夫です。
何度も逝ってください。)
あっ……う…わかりました……
(すっかり言いなりになり、自分で腰を動かし始める)
あっあ………きもちいぃっ……あんっ…
(恥ずかしさがさらに快感に繋がっていく…)
はあ………はあ……
(こちらこそ…ありがとうです。)
(すっかり言いなりになり、自分で腰を動かし始める)
あっあ………きもちいぃっ……あんっ…
(恥ずかしさがさらに快感に繋がっていく…)
はあ………はあ……
(こちらこそ…ありがとうです。)
お嬢様の腰つき、やらしいですね…くねくねしています…
指が奥に当たるたびに音が出ます…
(ゆかの腰の動きに合わせ、指を突き、出し入れの速度を速めていく…
口はクリトリスを吸ったりクリトリスの周りを舐めて、舌でクリトリスの先端や側面や根元をこね回したりする…)
指が奥に当たるたびに音が出ます…
(ゆかの腰の動きに合わせ、指を突き、出し入れの速度を速めていく…
口はクリトリスを吸ったりクリトリスの周りを舐めて、舌でクリトリスの先端や側面や根元をこね回したりする…)
は…あっ…あっ…あ………
(腰の動きはさらに激しくなり、いやらしい音と匂いがしている)
はあんっ……ゆか…またいっちゃうぅ……っ！！
(再びイッてしまい、ぐったりと力が抜ける)
はあ…はあ……
(腰の動きはさらに激しくなり、いやらしい音と匂いがしている)
はあんっ……ゆか…またいっちゃうぅ……っ！！
(再びイッてしまい、ぐったりと力が抜ける)
はあ…はあ……
(ゆかの痙攣が始まったと同時に二本の指先を根元まで奥深く埋め、子宮壁に当てて圧迫し、
親指でクリトリスを押し倒す……
ゆかにキスして口を塞ぐ……)
お嬢様……素敵でした。
そろそろオヤスミですか？
お話ししなくても怖くはないでしょうか？
親指でクリトリスを押し倒す……
ゆかにキスして口を塞ぐ……)
お嬢様……素敵でした。
そろそろオヤスミですか？
お話ししなくても怖くはないでしょうか？
ふ……う…………んっ……
(体が落ち着いてくると、体を祐輔に委ねて)
うん…もう怖くないみたい…ありがと…
(そっと目を閉じる)
(そろそろ時間なのでリアでもこのへんで…いろいろありがとうございました)
(体が落ち着いてくると、体を祐輔に委ねて)
うん…もう怖くないみたい…ありがと…
(そっと目を閉じる)
(そろそろ時間なのでリアでもこのへんで…いろいろありがとうございました)
お嬢様、ゆっくりとおやすみなさいませ。
(こちらこそ…
ありがとうございました。
では…
おやすみなさい。)
以下空きです。
(こちらこそ…
ありがとうございました。
では…
おやすみなさい。)
以下空きです。
使います
来ましたー
よろしくお願いいたします。お嬢様。
改めてシチュの確認と、格好を教えて下さいませ。
私は黒ベストにチェックのスラックスです。30半ばで痩せ型のスタイルでいきます。
改めてシチュの確認と、格好を教えて下さいませ。
私は黒ベストにチェックのスラックスです。30半ばで痩せ型のスタイルでいきます。
こちらこそよろしくです
そうですねー…
敬語でめちゃくちゃに犯して調教してください
性の捌け口として利用しちゃう感じで
こちらとしてはは最初は拒んでるけど、だんだん気持ちよくなって
淫乱になっちゃいます
NGは痛い、汚い系とお尻です
ムラムラしちゃった執事さんが寝込み襲う感じのシチュでも大丈夫ですか？
こちらの格好は白くて透けるワンピースに黒いパンツのみです
そうですねー…
敬語でめちゃくちゃに犯して調教してください
性の捌け口として利用しちゃう感じで
こちらとしてはは最初は拒んでるけど、だんだん気持ちよくなって
淫乱になっちゃいます
NGは痛い、汚い系とお尻です
ムラムラしちゃった執事さんが寝込み襲う感じのシチュでも大丈夫ですか？
こちらの格好は白くて透けるワンピースに黒いパンツのみです
【かしこまりました】
(深夜に邸内の見回りをしていた葛城は、めぐの寝室のドアが開いているのに気づく。)
お嬢様？ 起きていらっしゃいますか？
(中に入ると、服を散らかし、ワンピース一枚のめぐがうたた寝をしている。
胸元が開き、ノーブラの白い乳房が覗き、葛城は思わず唾を飲み込む)
…お嬢様…？
(思わず声も潜めてしまう)
(深夜に邸内の見回りをしていた葛城は、めぐの寝室のドアが開いているのに気づく。)
お嬢様？ 起きていらっしゃいますか？
(中に入ると、服を散らかし、ワンピース一枚のめぐがうたた寝をしている。
胸元が開き、ノーブラの白い乳房が覗き、葛城は思わず唾を飲み込む)
…お嬢様…？
(思わず声も潜めてしまう)
ん……ぅ…
(気配を感じたのか、もぞもぞと寝返りを打つ)
(白いワンピースがはだけて、同じように白い太ももがちらりと露出する)
(胸元は今にもたわわな乳房が飛び出しそうで)
(しかし葛城には気付いておらず、まだすやすやと眠っている)
【年は17歳の設定で...】
(気配を感じたのか、もぞもぞと寝返りを打つ)
(白いワンピースがはだけて、同じように白い太ももがちらりと露出する)
(胸元は今にもたわわな乳房が飛び出しそうで)
(しかし葛城には気付いておらず、まだすやすやと眠っている)
【年は17歳の設定で...】
…お嬢様、…そのままではお召し物がシワに…。着替えられないと…。
(白い太ももにも目を奪われるが、深呼吸して落ち着き、めぐの肩をゆすって起こそうとする
その時にめぐがみじろぎし、手は乳房を掴んでしまう。柔らかさと弾力に、葛城の何かがはじけとぶ)
…お嬢様がいけないのですよ？ そのようなお姿で、私を誘惑なさるから！
(乳房を揉みながら)
(白い太ももにも目を奪われるが、深呼吸して落ち着き、めぐの肩をゆすって起こそうとする
その時にめぐがみじろぎし、手は乳房を掴んでしまう。柔らかさと弾力に、葛城の何かがはじけとぶ)
…お嬢様がいけないのですよ？ そのようなお姿で、私を誘惑なさるから！
(乳房を揉みながら)
お休みなさいませ。お嬢様。
以下空室
以下空室
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 02:34:33 ID:twX2W/rJO
執事さんまだいますか？
>>55
お呼びですか？
お呼びですか？
【あっ良かったｗ】
温かいココアが飲みたいのとお話があるの
温かいココアが飲みたいのとお話があるの
かしこまりました。ただいまお持ちします。
【よろしくお願いいたします】
【よろしくお願いいたします】
忙しそうだったけど、もう大丈夫？
【こちらこそよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
確かに、先ほどまでは忙しかったのでございますが、片付きましたw
…失礼。お話とは何でしょうか？
【今の格好とスリーサイズを教えていただけますか？】
…失礼。お話とは何でしょうか？
【今の格好とスリーサイズを教えていただけますか？】
えっと、葛城さんにお話というか…
お願いというか…
【ワンピース型のパジャマです。スリーサイズはお好みの感じを想像して下さい♪】
お願いというか…
【ワンピース型のパジャマです。スリーサイズはお好みの感じを想像して下さい♪】
はい、お嬢様。ご遠慮なくおっしゃって下さい。
【ありがとうございます】
【ありがとうございます】
でも言いにくい…
あのね…
先日、恵理奈がお見合いした方いるでしょ…？
あの方、ずいぶん女性に慣れてらっしゃるみたいで…恵理奈で満足できるのか、心配なの…
あのね…
先日、恵理奈がお見合いした方いるでしょ…？
あの方、ずいぶん女性に慣れてらっしゃるみたいで…恵理奈で満足できるのか、心配なの…
…察するに、恵里奈お嬢様も、男性に慣れておきたいと、お考えなのですね？
わかりました。私におまかせ下さい。
わかりました。私におまかせ下さい。
【名前打ち間違えました。申し訳ありません】
そう…///
お父様お母様や誰にも絶対内緒でお願いしたいの…
お父様お母様や誰にも絶対内緒でお願いしたいの…
(>>65大丈夫です)
(不意に恵理奈の横に座り、抱き上げて自分の上に座らせる。至近距離で顔を見合せ、)
いかがですか？ この距離で男性と話すのは？
(抱き上げた手が腰に回る。恵理奈を優しく抱きしめる)
いかがですか？ この距離で男性と話すのは？
(抱き上げた手が腰に回る。恵理奈を優しく抱きしめる)
(抱き上げられ座らされて)あっ…
(顔を見ながら)
ちょっと恥ずかしいです//
(顔を見ながら)
ちょっと恥ずかしいです//
…大丈夫でしょうか？ ここからのレッスンは厳しいですよ？ お嬢様にやり抜く覚悟がございますか？
(そう言いながら、右手は横抱きにした恵理奈の腰から胸に、左手は膝の内側から内股を撫でていく)
(そう言いながら、右手は横抱きにした恵理奈の腰から胸に、左手は膝の内側から内股を撫でていく)
葛城さんちょっと怖い…
でももっと男性に慣れておきたいから…
お願い…
(胸や足を撫でられ)
あ…ん…
でももっと男性に慣れておきたいから…
お願い…
(胸や足を撫でられ)
あ…ん…
私の言う通りになさって下さい。
恵理奈お嬢様に、男をお教え致します。
(胸をだんだん強くもみ、内股の手は股間近くに)
恵理奈お嬢様に、男をお教え致します。
(胸をだんだん強くもみ、内股の手は股間近くに)
気持ちいいところがございましたら、お教え下さい。
(恵理奈の首筋に軽くキスの雨をふらせていく)
(恵理奈の首筋に軽くキスの雨をふらせていく)
はい…
葛城さんの言う通りにします…
(胸を強く揉まれ)
ああっ…
葛城さんの言う通りにします…
(胸を強く揉まれ)
ああっ…
…でも、葛城さんにこうされてると気持ちいいです…あ…あっ…
(右手はワンピースのうえから乳首をまさぐり、左手はついに股間に到達し、割れ目を撫でる)
お嬢様、キスはまだ取っておかれなさい。お好きな相手となさい。
さぁ、特に気持ちいいところはどこですか？
乳首をこねる指と、割れ目の中心をいじる指が、スピードを上げていく
さぁ、特に気持ちいいところはどこですか？
乳首をこねる指と、割れ目の中心をいじる指が、スピードを上げていく
や…あ…あんっ…
(乳首がピンとたっているのがワンピの上からもはっきりわかる)
(割れ目をさわられ)
ああっ…//
(乳首がピンとたっているのがワンピの上からもはっきりわかる)
(割れ目をさわられ)
ああっ…//
(右手は指を開き、両乳首を潰すようにこねる。左手の指も下着の上からクリトリスをつまみ上げる)
あんっ…
でも…恵理奈…葛城さんのことも好きです…
あ…あっ…
葛城さんは恵理奈のこと…好きですか…？
ああっ…
さわられてる両方…気持ちいいです…あぁん…ぁ…
【リアでもすごくドキドキしています】
でも…恵理奈…葛城さんのことも好きです…
あ…あっ…
葛城さんは恵理奈のこと…好きですか…？
ああっ…
さわられてる両方…気持ちいいです…あぁん…ぁ…
【リアでもすごくドキドキしています】
もちろん、恵理奈お嬢様を大切に思っておりますよ。
さぁ、お嬢様。失礼して、お召し物を脱がさせていただきます。シワや汚れがついてしまうかもしれません。
(ワンピースをぬがし、下着以外は裸にしてしまう。ベッドの上の恵理奈を視姦しながら、スラックスのチャックを下げ、十分勃起した性器を露出する)
お嬢様、次のレッスンです。
さぁ、お嬢様。失礼して、お召し物を脱がさせていただきます。シワや汚れがついてしまうかもしれません。
(ワンピースをぬがし、下着以外は裸にしてしまう。ベッドの上の恵理奈を視姦しながら、スラックスのチャックを下げ、十分勃起した性器を露出する)
お嬢様、次のレッスンです。
【嬉しいです。ありがとう】
じゃあ…恵理奈…
葛城さんとキスもしたいです…
だめ…ですか…？
(上目遣いに恥ずかしそうに)
(脱がされて)
あっ…恥ずかしい…
(勃起した物を見て)
きやっ…///
大き…い…
葛城さんとキスもしたいです…
だめ…ですか…？
(上目遣いに恥ずかしそうに)
(脱がされて)
あっ…恥ずかしい…
(勃起した物を見て)
きやっ…///
大き…い…
お仕事に戻られちゃったかな…
今度またレッスンの続きをして下さいね
おやすみなさい
【以下空き室】
今度またレッスンの続きをして下さいね
おやすみなさい
【以下空き室】
85 ：執事：2009/04/06(月) 04:41:12 ID:aWJpXilxO
あげます。わがままで、Ｓのお嬢様いませんか、一生懸命お仕えしますのでよろしくお願いします
86 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 04:46:39 ID:aWJpXilxO
移動おち
敬語の似合うクールでSな執事さん募集です
私は16才、父親から政略目的の見合いを強要されて・・・って設定で・・・
お願いします
私は16才、父親から政略目的の見合いを強要されて・・・って設定で・・・
お願いします
おはようございます、沙耶香お嬢様
（お願いしていいですか？）
（お願いしていいですか？）
はい、お願いします
コテなんですけど、執事だと呼びづらいのですが・・・
何か考えてもらっていいですか？
昨夜父親から>>87の話を持ちかけられて朝食の席にも出ずにまだベッドの中・・・
ということで・・・
コテなんですけど、執事だと呼びづらいのですが・・・
何か考えてもらっていいですか？
昨夜父親から>>87の話を持ちかけられて朝食の席にも出ずにまだベッドの中・・・
ということで・・・
（設定了解です）
朝食にもおいでになさらず
旦那様もご心配なされてますよ
それに淑女たるものいつまでも
ベッドの中で・・・というのも
感心しませんね！
どうなさいました？ご気分でも優れないのでしょうか？
なにかこの相沢に出来ることがあれば
何なりと申し付けくださいませ
そう言ってベッドの脇に静かに佇む
朝食にもおいでになさらず
旦那様もご心配なされてますよ
それに淑女たるものいつまでも
ベッドの中で・・・というのも
感心しませんね！
どうなさいました？ご気分でも優れないのでしょうか？
なにかこの相沢に出来ることがあれば
何なりと申し付けくださいませ
そう言ってベッドの脇に静かに佇む
・・・・・
（毛布を頭までかぶって・・・）
お父様が心配なんてなさってるわけないじゃない・・・
気分・・・・最低だもん
出来ること・・・？
出ていってよ・・・
（毛布の中から顔も出さずに）
（毛布を頭までかぶって・・・）
お父様が心配なんてなさってるわけないじゃない・・・
気分・・・・最低だもん
出来ること・・・？
出ていってよ・・・
（毛布の中から顔も出さずに）
お嬢様ももう16歳におなりになりました
今までのようにいつまでも甘えているわけには
行きませんよ？もう立派な淑女として周りから扱われるわけですから
ご病気でないのでしたらすぐに用意をして
朝食のお席について下さいませ
（ちょっと話辛そうに）
それとも・・昨日の旦那様のお話・・・ショックでしたか？
今までのようにいつまでも甘えているわけには
行きませんよ？もう立派な淑女として周りから扱われるわけですから
ご病気でないのでしたらすぐに用意をして
朝食のお席について下さいませ
（ちょっと話辛そうに）
それとも・・昨日の旦那様のお話・・・ショックでしたか？
（相沢の最後の一言に反応し、ガバッと上半身を起こす）
お父様の話・・・知ってるの・・・？！
淑女？
淑女って何？
大っ嫌いな相手と無理やり結婚しろって言われるのが淑女として扱われるってことなの？！
・・・・・
自分の意思で恋も結婚もできないなんて・・・
相沢の言う淑女って何？
教えてよ！
（父の話を知っていてもなお、淑女淑女と厳しいことを言う相沢の言葉に目に悔し涙をいっぱい貯めて声を荒げる）
お父様の話・・・知ってるの・・・？！
淑女？
淑女って何？
大っ嫌いな相手と無理やり結婚しろって言われるのが淑女として扱われるってことなの？！
・・・・・
自分の意思で恋も結婚もできないなんて・・・
相沢の言う淑女って何？
教えてよ！
（父の話を知っていてもなお、淑女淑女と厳しいことを言う相沢の言葉に目に悔し涙をいっぱい貯めて声を荒げる）
お嬢様は旦那様の莫大な財産の元
何不自由のない･･･もっと厳しい言い方をさせてもらえば
わがまま放題に暮らしてまいりましたよね？
自由に行動するというものはそれだけのものではなく
その先の責任が付いてまいるんですよ？
おわかりいただけますか？
今がその責任を果たす時なのではないでしょうか
現実の世界は大変厳しい世界なのですよ
今までのような暮らしを続けたいと願うのでしたら
私は当然の責任のような気がするのですが・・・
それとも旦那様を結婚をやめるようご自分で説得してみますか？
どちらにしろ今のようにベッドの中で拗ねていらしても
何も解決いたしません
（ちょっと流れがかなり手探りなんですかこんな方向にって
ご希望があれば教えてください）
何不自由のない･･･もっと厳しい言い方をさせてもらえば
わがまま放題に暮らしてまいりましたよね？
自由に行動するというものはそれだけのものではなく
その先の責任が付いてまいるんですよ？
おわかりいただけますか？
今がその責任を果たす時なのではないでしょうか
現実の世界は大変厳しい世界なのですよ
今までのような暮らしを続けたいと願うのでしたら
私は当然の責任のような気がするのですが・・・
それとも旦那様を結婚をやめるようご自分で説得してみますか？
どちらにしろ今のようにベッドの中で拗ねていらしても
何も解決いたしません
（ちょっと流れがかなり手探りなんですかこんな方向にって
ご希望があれば教えてください）
責任・・・
そう、相沢は私が政略結婚するのが責任だと言うのね・・・
（途端に悲しげな表情になって）
親の権力と金の影で麻薬を使った強姦パーティをしてるって噂のある
あの代議士のバカ息子との結婚が責任だと言うの・・・
だったらこんな暮らしに未練なんてないわ！
私が言って考えを変えるお父様でもないし・・・
私、この家を出ていく！
（ベッドから降り、大きなスーツケースを出しヤケになったように荷物を詰めていく）
（んと・・・流れ次第でどうにでも・・・ではいけませんか？ｗ
どんな展開になるかも楽しんでいきたいので）
そう、相沢は私が政略結婚するのが責任だと言うのね・・・
（途端に悲しげな表情になって）
親の権力と金の影で麻薬を使った強姦パーティをしてるって噂のある
あの代議士のバカ息子との結婚が責任だと言うの・・・
だったらこんな暮らしに未練なんてないわ！
私が言って考えを変えるお父様でもないし・・・
私、この家を出ていく！
（ベッドから降り、大きなスーツケースを出しヤケになったように荷物を詰めていく）
（んと・・・流れ次第でどうにでも・・・ではいけませんか？ｗ
どんな展開になるかも楽しんでいきたいので）
お嬢様！、私は当家の執事として
お嬢様が家出するのを見過ごすわけには行きません
（そう言うと後ろから両肩を強く握り締める）
（お嬢様に聞こえるだけの小声で）
お嬢様の覚悟が本物であればこの相沢が影から応援いたします
今はとりあえずそこに座ってお嬢様の本音をお聞かせください
どうしてもこの結婚に同意できないのですね？
他に好きな異性がいらっしゃるのですか？
お嬢様が家出するのを見過ごすわけには行きません
（そう言うと後ろから両肩を強く握り締める）
（お嬢様に聞こえるだけの小声で）
お嬢様の覚悟が本物であればこの相沢が影から応援いたします
今はとりあえずそこに座ってお嬢様の本音をお聞かせください
どうしてもこの結婚に同意できないのですね？
他に好きな異性がいらっしゃるのですか？
ゃぁっ！離してよ！
離しなさい！相沢！
（逃げようとしても大きな手でがっしりと肩をつかまれて・・・）
・・・・・・ぇ？
（一瞬、相沢の言葉が信じられないとでも言うように振り向いて）
（でも、相沢の真剣な目を見るとそれにすがりたくなって・・・
張り詰めていた力がすっと抜け、ベッドにへたり込む）
（しばらく俯いていたけど少しだけ顔をあげて相沢の目を見上げて・・・）
覚悟・・・うん・・・本気・・・
あんな人と結婚するくらいなら死んだ方がマシだもん・・・
好きな人・・・
（そこまで言って口ごもり、何か言いたそうに口を微かに開くがすぐに俯いて唇をきゅっと噛む）
離しなさい！相沢！
（逃げようとしても大きな手でがっしりと肩をつかまれて・・・）
・・・・・・ぇ？
（一瞬、相沢の言葉が信じられないとでも言うように振り向いて）
（でも、相沢の真剣な目を見るとそれにすがりたくなって・・・
張り詰めていた力がすっと抜け、ベッドにへたり込む）
（しばらく俯いていたけど少しだけ顔をあげて相沢の目を見上げて・・・）
覚悟・・・うん・・・本気・・・
あんな人と結婚するくらいなら死んだ方がマシだもん・・・
好きな人・・・
（そこまで言って口ごもり、何か言いたそうに口を微かに開くがすぐに俯いて唇をきゅっと噛む）
無理もありませんね、お嬢様もお年頃ですから
好きな異性もいらっしゃるのでしょう
淡い憧れのようなものもあるのでしょう
正直な話、結婚のお相手の方の評判もいろいろなところで
お聞きすることがありますが・・あまりよくないようですし
旦那様もなぜ早急にお話しをすすめていらっしゃるのか
私にも理解に苦しむことが・・・・
今、出て行くのは簡単ですが今後のお嬢様の生活を
考えますとじっくり計画を練って機会を窺った方が
よろしいかと存じます
好きな異性もいらっしゃるのでしょう
淡い憧れのようなものもあるのでしょう
正直な話、結婚のお相手の方の評判もいろいろなところで
お聞きすることがありますが・・あまりよくないようですし
旦那様もなぜ早急にお話しをすすめていらっしゃるのか
私にも理解に苦しむことが・・・・
今、出て行くのは簡単ですが今後のお嬢様の生活を
考えますとじっくり計画を練って機会を窺った方が
よろしいかと存じます
憧れなんかじゃ・・・
私は・・・あ・・・・
（そう言いかけて・・・でも現実的な話を淡々としていく相沢に少し困ったような、
それでいて可笑しいとでも言うような表情になる）
相沢って・・・本当に・・・昔っから変わらないね・・・
いっつもリアリスト・・・クールで・・・
ね、相沢って好きな人いるの？
恋・・・したことあるの？
私は・・・あ・・・・
（そう言いかけて・・・でも現実的な話を淡々としていく相沢に少し困ったような、
それでいて可笑しいとでも言うような表情になる）
相沢って・・・本当に・・・昔っから変わらないね・・・
いっつもリアリスト・・・クールで・・・
ね、相沢って好きな人いるの？
恋・・・したことあるの？
（少しニッコリして）
いつものお嬢様に少し戻られましたね！？
私の恋愛話など聞いて楽しいですか？
そういったことに興味を持たれるとは
お嬢様もやっぱりお年頃ですね
お嬢様のご成長に戸惑うやら嬉しいやら
私が当家にお世話になるようになって
もう20年ですか・・・お嬢様がお生まれになって
16年・・・早いものですね・・・
私ももう38となりますし、それなりの経験も
ありますが･･･本当に聞きたいので？
（少し当惑した顔で）
お嬢様の嫌う「汚い」部分もありますよ？
大人の恋愛には
いつものお嬢様に少し戻られましたね！？
私の恋愛話など聞いて楽しいですか？
そういったことに興味を持たれるとは
お嬢様もやっぱりお年頃ですね
お嬢様のご成長に戸惑うやら嬉しいやら
私が当家にお世話になるようになって
もう20年ですか・・・お嬢様がお生まれになって
16年・・・早いものですね・・・
私ももう38となりますし、それなりの経験も
ありますが･･･本当に聞きたいので？
（少し当惑した顔で）
お嬢様の嫌う「汚い」部分もありますよ？
大人の恋愛には
20年かぁ・・・
生まれた時から相沢がいて・・・
いっぱい遊んでもらって・・・いっぱい怒られもしたけど・・・（くすっ）
うん、私の知らない相沢を知りたいの
相沢のこと・・・なんでも
ね、子供の頃みたいに隣に座って？
寝る前はそうやっていっつも絵本読んでくれてたでしょ？
（子供のように甘えた表情になり相沢の手をそっと取って少し引っ張る）
・・・・汚い・・・？
・・・・うん、教えて
生まれた時から相沢がいて・・・
いっぱい遊んでもらって・・・いっぱい怒られもしたけど・・・（くすっ）
うん、私の知らない相沢を知りたいの
相沢のこと・・・なんでも
ね、子供の頃みたいに隣に座って？
寝る前はそうやっていっつも絵本読んでくれてたでしょ？
（子供のように甘えた表情になり相沢の手をそっと取って少し引っ張る）
・・・・汚い・・・？
・・・・うん、教えて
仕方ありませんね・・・
（ベッドの横に軽くお嬢様のほうに身体を向け座る）
男と女の関係はその・・綺麗事ばかりではないといいますか
目に見える愛の行為・・・わかりますよね？
（普段はクールな相沢が少し困ったような照れているような
微妙な表情になる）
お嬢様ももうお子様ではないのでご存知だとは思いますが･･
そういった行為が伴うものでございますし
そんな話もお聞きになりたいと？
（ベッドの横に軽くお嬢様のほうに身体を向け座る）
男と女の関係はその・・綺麗事ばかりではないといいますか
目に見える愛の行為・・・わかりますよね？
（普段はクールな相沢が少し困ったような照れているような
微妙な表情になる）
お嬢様ももうお子様ではないのでご存知だとは思いますが･･
そういった行為が伴うものでございますし
そんな話もお聞きになりたいと？
くすっ・・・こうするのすっごく久しぶりっ
（子供の時以来・・・何年ぶりかで相沢の体温を感じる距離に・・・
嬉しくなって相沢の胸に軽くもたれてほお擦りする）
目に見える愛の行為・・・？
（幼い頃の気分に戻っていたところにその言葉・・・
現実の年齢に引き戻され相沢の胸の中で頬が赤くなる）
う・・・・うん
わかる・・・よ？
・・・・・・聞きたい・・・・
（決心するようにこくんと息を飲んで）
教えて・・・？
相沢・・・（つぶやくように）
（子供の時以来・・・何年ぶりかで相沢の体温を感じる距離に・・・
嬉しくなって相沢の胸に軽くもたれてほお擦りする）
目に見える愛の行為・・・？
（幼い頃の気分に戻っていたところにその言葉・・・
現実の年齢に引き戻され相沢の胸の中で頬が赤くなる）
う・・・・うん
わかる・・・よ？
・・・・・・聞きたい・・・・
（決心するようにこくんと息を飲んで）
教えて・・・？
相沢・・・（つぶやくように）
お嬢様もお年頃とはいえまだまだお子様ですね
このくらいで赤くなるようでは
これからのお話、聞いてしまわれたら
大変なことになりますよ？
お嬢様の大人の恋愛事情に関する
基礎知識をちょっと試させていただきますよ？
いいですね？基礎がちゃんとわかっていませんと
お話が理解できないと思いますので･･･
（淡々としているが相沢のS心に少し火がついたようで
目の奥に少し妖しい光が・・・）
ではまず最初に
一般的な男女の目に見える行為をなんと呼ぶかご存知ですか？
（時間大丈夫ですか？こちらは大丈夫ですが）
このくらいで赤くなるようでは
これからのお話、聞いてしまわれたら
大変なことになりますよ？
お嬢様の大人の恋愛事情に関する
基礎知識をちょっと試させていただきますよ？
いいですね？基礎がちゃんとわかっていませんと
お話が理解できないと思いますので･･･
（淡々としているが相沢のS心に少し火がついたようで
目の奥に少し妖しい光が・・・）
ではまず最初に
一般的な男女の目に見える行為をなんと呼ぶかご存知ですか？
（時間大丈夫ですか？こちらは大丈夫ですが）
恋愛の基礎知識？
そ・・それぐらいわかってるもん
いつまでも子供扱いしないでよっ
（ちょっと拗ねたように頬を膨らまして反論）
目に見える行為・・・？
えっと・・・目に見えるから・・・
（大人の恋愛、見たことのあるもの・・と想像していく）
えっと・・・キス・・・？
（相沢さんとのやり取りが楽しくてここまで時間かけすぎちゃったかも・・・
あと1時間くらいですorz
でも、急いじゃうのももったいないし・・・
できたらまたいつか続きのお相手をしていただきたいのですが・・・）
そ・・それぐらいわかってるもん
いつまでも子供扱いしないでよっ
（ちょっと拗ねたように頬を膨らまして反論）
目に見える行為・・・？
えっと・・・目に見えるから・・・
（大人の恋愛、見たことのあるもの・・と想像していく）
えっと・・・キス・・・？
（相沢さんとのやり取りが楽しくてここまで時間かけすぎちゃったかも・・・
あと1時間くらいですorz
でも、急いじゃうのももったいないし・・・
できたらまたいつか続きのお相手をしていただきたいのですが・・・）
ふふふ、キスですか？
やっぱりお嬢様はまだまだお子様ですね！？
いや・・・わかってってとぼけていらっしゃる・・
子供はどうやったら出来るかご存知ですよね？
そしてその行為自体がとても気持ちいいものだということも
この相沢にとぼけて見せるとはなかなかのすね？
お嬢様も
誰も聞いてないですからお嬢様の仮面脱ぎ捨てていいんですよ？
（俺もこの流れがすごく楽しいので時間切れまでこのまま続けましょう
シチュは細かいところまでこだわりすぎちゃって
軽く流せないタイプなのです）
やっぱりお嬢様はまだまだお子様ですね！？
いや・・・わかってってとぼけていらっしゃる・・
子供はどうやったら出来るかご存知ですよね？
そしてその行為自体がとても気持ちいいものだということも
この相沢にとぼけて見せるとはなかなかのすね？
お嬢様も
誰も聞いてないですからお嬢様の仮面脱ぎ捨てていいんですよ？
（俺もこの流れがすごく楽しいので時間切れまでこのまま続けましょう
シチュは細かいところまでこだわりすぎちゃって
軽く流せないタイプなのです）
えぇ？！
こっ・・・子供って・・・・こ・・・行為！？
えと・・・えっと・・・
と・・とぼけてなんか・・・
（言葉の意味はわかってるものの口に出すこともできずしどろもどろに・・・
顔は熱でも出たかのようにさらに真っ赤っかになって）
（はい、私もシチュにこだわるのが好きで楽しいです
このまま・・・時間いっぱいお願いしますね）
こっ・・・子供って・・・・こ・・・行為！？
えと・・・えっと・・・
と・・とぼけてなんか・・・
（言葉の意味はわかってるものの口に出すこともできずしどろもどろに・・・
顔は熱でも出たかのようにさらに真っ赤っかになって）
（はい、私もシチュにこだわるのが好きで楽しいです
このまま・・・時間いっぱいお願いしますね）
どうしました？はっきり仰っていただかないと
先に進めませんよ？
そんなに赤くなるところをみると
ちゃんとわかっていらっしゃる
恥ずかしいのですか？
大丈夫ですよ
お嬢様がこんなこと言ってらっしゃいました
とか旦那様には報告いたしませんから
（にこやかにしながらもジワジワと責め続ける）
先に進めませんよ？
そんなに赤くなるところをみると
ちゃんとわかっていらっしゃる
恥ずかしいのですか？
大丈夫ですよ
お嬢様がこんなこと言ってらっしゃいました
とか旦那様には報告いたしませんから
（にこやかにしながらもジワジワと責め続ける）
なっ・・・！
・・・あ・・相沢の意地悪っ！
（思いっきりテンパって相沢の胸をポカポカと叩く）
はっきりなんて・・・
相沢が言えばいいじゃない
（胸を叩く手が止まり、顔を見られたくなくてそのまま顔を埋めて・・・
最後は消え入りそうな声で）
・・・あ・・相沢の意地悪っ！
（思いっきりテンパって相沢の胸をポカポカと叩く）
はっきりなんて・・・
相沢が言えばいいじゃない
（胸を叩く手が止まり、顔を見られたくなくてそのまま顔を埋めて・・・
最後は消え入りそうな声で）
じゃあ私が言いましょうか？
男性が性的に興奮すると
男性器が固く大きくなり
いわゆる勃起状態になります
一方女性が性的に興奮すると
女性器から粘り気のある愛液というものが
分泌され、その濡れた女性器に
勃起した男性器を何度も出し入れ
してお互いの性器に伝わる快感を楽しむのがセックスと
呼ばれるものです
ここまでわかりましたか？
お嬢様の女性器も
すっかり濡れてること・・・相沢は気づいてますよ？
（そう言うと太腿にそっと手を置く）
男性が性的に興奮すると
男性器が固く大きくなり
いわゆる勃起状態になります
一方女性が性的に興奮すると
女性器から粘り気のある愛液というものが
分泌され、その濡れた女性器に
勃起した男性器を何度も出し入れ
してお互いの性器に伝わる快感を楽しむのがセックスと
呼ばれるものです
ここまでわかりましたか？
お嬢様の女性器も
すっかり濡れてること・・・相沢は気づいてますよ？
（そう言うと太腿にそっと手を置く）
（相沢の直接的な説明に耳まで真っ赤になり心臓がバクバクに・・・）
そ・・・それくらいのこと・・・
保健のじゅぎょうで・・・・
・・・濡れてなんか・・・ないもの・・・
（太腿に相沢の大きな手・・・払いたいけどなぜかできずその手に自分の手を重ねたまま
止まってしまう。太腿はきゅっと強く閉じて・・・）
そ・・・それくらいのこと・・・
保健のじゅぎょうで・・・・
・・・濡れてなんか・・・ないもの・・・
（太腿に相沢の大きな手・・・払いたいけどなぜかできずその手に自分の手を重ねたまま
止まってしまう。太腿はきゅっと強く閉じて・・・）
学校の授業の性教育というものは
全然現実にそぐわないものなのですよ
保健の授業で実際に大きくなった
男性器みせてもらいましたか？
セックスしているところ
目の前で見ました？
現実はもっとリアルで目が眩むくらい
刺激的なものなんですよ
そういう行為を何度も繰り返して
大人は相手に対する愛情を深めていくものなのです
セックスのない男女間の愛というのは実はありえないのです
わかりますね？今、お嬢様が濡れているのも
自分の女性器に男性器を入れて欲しいというサインなんですよ
どんなに口で否定してもお嬢様の今のお顔・・・
性欲に全身を襲われ必死に耐えているのが
すべてわかってしまうのです
（そういいながらゆっくり太腿の間に手を滑り込ませる）
全然現実にそぐわないものなのですよ
保健の授業で実際に大きくなった
男性器みせてもらいましたか？
セックスしているところ
目の前で見ました？
現実はもっとリアルで目が眩むくらい
刺激的なものなんですよ
そういう行為を何度も繰り返して
大人は相手に対する愛情を深めていくものなのです
セックスのない男女間の愛というのは実はありえないのです
わかりますね？今、お嬢様が濡れているのも
自分の女性器に男性器を入れて欲しいというサインなんですよ
どんなに口で否定してもお嬢様の今のお顔・・・
性欲に全身を襲われ必死に耐えているのが
すべてわかってしまうのです
（そういいながらゆっくり太腿の間に手を滑り込ませる）
も・・・もぅ・・・
相沢の・・・恋愛の話じゃ・・・なかった・・の・・？
・・・・・繰り返して・・・・愛情を・・・？
（その言葉からもしかしたら相沢の心が自分に向くかも・・・と淡い期待が生まれて・・・）
私には・・・わからない
相沢には・・・わかる・・・の・・？
（相沢の言葉に少しずつ・・・力が抜けて・・・）
相沢の・・・恋愛の話じゃ・・・なかった・・の・・？
・・・・・繰り返して・・・・愛情を・・・？
（その言葉からもしかしたら相沢の心が自分に向くかも・・・と淡い期待が生まれて・・・）
私には・・・わからない
相沢には・・・わかる・・・の・・？
（相沢の言葉に少しずつ・・・力が抜けて・・・）
これは私の恋愛に対する持論ですよ？
お嬢様は立場上いろいろなものを溜め込んでおしまいになる・・
私も言葉では立場上お伝えできませんが
触ってみてください？これがお嬢様に対する
私の愛情の証ですよ？
（そう言うとズボンの上から固くなった男性器を握らせる）
どうですか？伝わりますか？私の気持ちが・・
お嬢様お気持ちも・・・私の手に伝わっていますよ
（さらに手を滑り込ませパジャマの上から女性器を
優しく、ゆっくりと撫でる）
私のことこんなに・・・思ってるんですね？
お嬢様は立場上いろいろなものを溜め込んでおしまいになる・・
私も言葉では立場上お伝えできませんが
触ってみてください？これがお嬢様に対する
私の愛情の証ですよ？
（そう言うとズボンの上から固くなった男性器を握らせる）
どうですか？伝わりますか？私の気持ちが・・
お嬢様お気持ちも・・・私の手に伝わっていますよ
（さらに手を滑り込ませパジャマの上から女性器を
優しく、ゆっくりと撫でる）
私のことこんなに・・・思ってるんですね？
・・・ぇ・・？
（拒むこともできずに手の中に相沢の熱くて硬い・・・大きな感触が・・・
初めて手にするモノの感触に手を動かすこともできずおずおずと握ったまま・・・
視線も釘付けになって・・・）
あ・・・愛情・・・
相沢の・・・私への・・・？
んんっ・・・
（初めて触られるそこがさらに熱くなって・・・思わずその手を太腿にきゅっと挟んで・・・）
（ごめんなさい、時間になってしまいました
これから・・・・ですね
相沢さんの都合のいい日を大人の伝言板で教えていただけたら・・・
すいません、これで落ちますね
ここまでとても楽しくて・・・今もドキドキです
ありがとうございました）
（拒むこともできずに手の中に相沢の熱くて硬い・・・大きな感触が・・・
初めて手にするモノの感触に手を動かすこともできずおずおずと握ったまま・・・
視線も釘付けになって・・・）
あ・・・愛情・・・
相沢の・・・私への・・・？
んんっ・・・
（初めて触られるそこがさらに熱くなって・・・思わずその手を太腿にきゅっと挟んで・・・）
（ごめんなさい、時間になってしまいました
これから・・・・ですね
相沢さんの都合のいい日を大人の伝言板で教えていただけたら・・・
すいません、これで落ちますね
ここまでとても楽しくて・・・今もドキドキです
ありがとうございました）
わかりました 少し後半急いでしまった感はありますが・・
是非続きを私もお願いしたいです
今日は時間ありますが
普段は夜出没することが多いです
ではありがとうございました
伝言しますね
以下 空室
是非続きを私もお願いしたいです
今日は時間ありますが
普段は夜出没することが多いです
ではありがとうございました
伝言しますね
以下 空室
117 ：百合枝：2009/04/06(月) 16:17:55 ID:xk19EOF8O
ちょっとＳな執事さんいますか？
（敬語でせめられたいです）
（敬語でせめられたいです）
118 ：更紗：2009/04/06(月) 16:57:39 ID:BXBPQGFxO
優しく敬語で攻めて下さる執事さん、いらっしゃいませんか？
大人っぽい雰囲気の方だと嬉しいです。
大人っぽい雰囲気の方だと嬉しいです。
お呼びでしょうか？お嬢様。
こんにちは。
ありがとうございます。
もし良ければ、お名前入れても頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。
もし良ければ、お名前入れても頂けると嬉しいです。
（よろしくお願いします。
どのようなシチュエーションをお望みですか？）
どのようなシチュエーションをお望みですか？）
(お名前ありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願い致します。)
(希望のシチュは、お嬢様の告白により、執事と両思いだった事が分かりエッチに
…というような両思い系なのですが大丈夫でしょうか…？)
(そして携帯ため、遅レスかと思うのですが、それも大丈夫でしょうか？)
こちらこそ宜しくお願い致します。)
(希望のシチュは、お嬢様の告白により、執事と両思いだった事が分かりエッチに
…というような両思い系なのですが大丈夫でしょうか…？)
(そして携帯ため、遅レスかと思うのですが、それも大丈夫でしょうか？)
(大丈夫ですよ。それでは始めさせていただきます）
お嬢様。更紗お嬢様。
（コンコン、と更紗の部屋のドアを軽くノックする）
お茶をお持ちいたしました。
失礼します。
（ドアを静かに開け、恭しく礼をする）
（２０代後半、という年齢でいいでしょうか？）
お嬢様。更紗お嬢様。
（コンコン、と更紗の部屋のドアを軽くノックする）
お茶をお持ちいたしました。
失礼します。
（ドアを静かに開け、恭しく礼をする）
（２０代後半、という年齢でいいでしょうか？）
はい…どうぞ。
あ、葛西、ありがとう。
(執事を見つめにこりと微笑む)
あ、あのね…葛西に相談事があるの…
(先ほどの様子と違い、急におどおどとしだす)
(ありがとうございます。こちらこそお願いします。)
（20代後半から30才くらいが理想です。こちらは20くらいです。）
あ、葛西、ありがとう。
(執事を見つめにこりと微笑む)
あ、あのね…葛西に相談事があるの…
(先ほどの様子と違い、急におどおどとしだす)
(ありがとうございます。こちらこそお願いします。)
（20代後半から30才くらいが理想です。こちらは20くらいです。）
（お茶をテーブルに置く手を止め、更紗を見る）
相談事、ですか？
（表情を変えず、更紗の方へ体の向きをかえる）
私でよければお話を伺います。なんでしょうか。お嬢様。
相談事、ですか？
（表情を変えず、更紗の方へ体の向きをかえる）
私でよければお話を伺います。なんでしょうか。お嬢様。
ああ、お茶の用意しながらでもいいの。
(恥ずかしそうに目線を泳がせ)
…相談というか、質問というか…
葛西は好きな人が居たら…その思いはきちんと伝える？
諦めたりせずに、伝えるものかしら…？
(不安そうに葛西の顔を覗きこむ)
(恥ずかしそうに目線を泳がせ)
…相談というか、質問というか…
葛西は好きな人が居たら…その思いはきちんと伝える？
諦めたりせずに、伝えるものかしら…？
(不安そうに葛西の顔を覗きこむ)
（思わぬ質問にほんの少し表情を変えるが、すぐに無表情に戻り）
そう、ですね。
私でしたら相手にはすぐ伝えます。私、いつもお嬢様に申し上げておりますね？
諦める、というのは愚かな事ですよ。
しかし…このような事は、私よりメイドの清水にした方がよいのでは？
そう、ですね。
私でしたら相手にはすぐ伝えます。私、いつもお嬢様に申し上げておりますね？
諦める、というのは愚かな事ですよ。
しかし…このような事は、私よりメイドの清水にした方がよいのでは？
ん…そうよね…。
でも、もし相手が同じ思いでは無かったら…嫌じゃないかしら…。
今の関係が壊れてしまわないかって…心配で…。
(少し悲しそうな表情になり、下を向く)
そっ、それは…葛西でないと駄目、なの…。
でも、もし相手が同じ思いでは無かったら…嫌じゃないかしら…。
今の関係が壊れてしまわないかって…心配で…。
(少し悲しそうな表情になり、下を向く)
そっ、それは…葛西でないと駄目、なの…。
（いつもと様子が違う更紗に心配になり、更紗のもとに寄る）
…お嬢様？どういたしました？
私でないと駄目、とは…
（なんとか元気づけようと質問に答える）
ですが、お嬢様？なにも行動しなければ可能性はゼロのままです。
なので…
（はっと気づき、ショックをうける）
もしや…お嬢様、好きになられた殿方がいらっしゃるのですか…？
…お嬢様？どういたしました？
私でないと駄目、とは…
（なんとか元気づけようと質問に答える）
ですが、お嬢様？なにも行動しなければ可能性はゼロのままです。
なので…
（はっと気づき、ショックをうける）
もしや…お嬢様、好きになられた殿方がいらっしゃるのですか…？
ううん…大丈夫、そんな心配そうな顔しないで？
(弱々しい笑顔で見上げる)
そうよね…告げなければ始まらないものね…
…うん…そう、なの…ずっと好きで憧れていた方…
…落ち着いて聞いてくれる？
驚かないで…もし嫌だったのなら、聞かなかった事にして…？
いい…？
あのね…葛西の事が好きなの…
(泣きそうな、か細い声で言い、顔を両手で覆ってしまう)
(弱々しい笑顔で見上げる)
そうよね…告げなければ始まらないものね…
…うん…そう、なの…ずっと好きで憧れていた方…
…落ち着いて聞いてくれる？
驚かないで…もし嫌だったのなら、聞かなかった事にして…？
いい…？
あのね…葛西の事が好きなの…
(泣きそうな、か細い声で言い、顔を両手で覆ってしまう)
お嬢様…
（かなり驚いたように目を見開く）
（戸惑ったように顔を曇らせる）
いけません、お嬢様。私は…私はただの執事でございます。
このような事がご主人様に知れたらどうなる事か…！！
お嬢、様…
（更紗の両手をそっとはずし、顔を覗き込む）
（涙に濡れている更紗の顔を見てつい、本音が出てしまう）
私も、お嬢様の事を、愛おしく思っております…
（かなり驚いたように目を見開く）
（戸惑ったように顔を曇らせる）
いけません、お嬢様。私は…私はただの執事でございます。
このような事がご主人様に知れたらどうなる事か…！！
お嬢、様…
（更紗の両手をそっとはずし、顔を覗き込む）
（涙に濡れている更紗の顔を見てつい、本音が出てしまう）
私も、お嬢様の事を、愛おしく思っております…
…だから…だから驚かないでって言ったのに…
…私が好きになる感情は、お父様にだって止める権利は無いわ…！
(涙が滲み、声が震えてしまう)
うっ…こんな涙で汚れた顔なんて見ないで…
(びっくりし顔を見つめる)
…いま…葛西、何て…？
そ、それは…主人の娘として…？
…私が好きになる感情は、お父様にだって止める権利は無いわ…！
(涙が滲み、声が震えてしまう)
うっ…こんな涙で汚れた顔なんて見ないで…
(びっくりし顔を見つめる)
…いま…葛西、何て…？
そ、それは…主人の娘として…？
い、いいえ…
一人の、女性としてです…
（悲しそうに笑い）
お笑い下さい。諦めるのは愚かな事と言った本人が真っ先に諦めておりました…
この想い…絶対に届かぬものと思っておりました…いえ、届いてはならぬものと…
（柔らかく抱きしめる）
お嬢様…
一人の、女性としてです…
（悲しそうに笑い）
お笑い下さい。諦めるのは愚かな事と言った本人が真っ先に諦めておりました…
この想い…絶対に届かぬものと思っておりました…いえ、届いてはならぬものと…
（柔らかく抱きしめる）
お嬢様…
本当に…？
…そんな…葛西は私よりも大人なだけだわ…それに立場だって…
ああ…何だか、夢みたい…葛西が私の事が好きだなんて…。
ずっとずっと想っていたの…本当に嬉しい。
(涙を手で拭い)
んっ…私を葛西のものにしてくれない…？
…そんな…葛西は私よりも大人なだけだわ…それに立場だって…
ああ…何だか、夢みたい…葛西が私の事が好きだなんて…。
ずっとずっと想っていたの…本当に嬉しい。
(涙を手で拭い)
んっ…私を葛西のものにしてくれない…？
お嬢様…覚悟はおありなのですね…？
私の物になるという事、それがどういう意味か、分っておいでなのですね？
（軽く、ついばむ様にキスをする）
これだけでは、ないんですよ…？
私の物になるという事、それがどういう意味か、分っておいでなのですね？
（軽く、ついばむ様にキスをする）
これだけでは、ないんですよ…？
うん…覚悟はとっくに出来てるわ…。
んっ、ん
（キスを受け、潤んだ瞳で見上げる）
私の初めてを貰って…？
葛西と一つになりたい…
んっ、ん
（キスを受け、潤んだ瞳で見上げる）
私の初めてを貰って…？
葛西と一つになりたい…
（にっこりと笑い、そっとベッドに押し倒す）
では、失礼します、お嬢様。
（深いキスをする。舌で更紗の舌を絡めてゆく）
ん…んん…ちゅ、くちゅ…ちゅ…
（キスをしながら更紗の上着のボタンを、丁寧に外してゆく）
お嬢様は、初めてなのですね…とても、光栄ですよ…
では、失礼します、お嬢様。
（深いキスをする。舌で更紗の舌を絡めてゆく）
ん…んん…ちゅ、くちゅ…ちゅ…
（キスをしながら更紗の上着のボタンを、丁寧に外してゆく）
お嬢様は、初めてなのですね…とても、光栄ですよ…
葛西、やっと笑ってくれた…
(愛おしそうに柔らかく微笑む)
んっ、ん…ふぁっ…んぅ…
(ぴくぴくと肩を震わせ、キスを受け入れる)
…そうよ…好きな人以外になんてあげないわ。
(悪戯っぽく笑う)
(愛おしそうに柔らかく微笑む)
んっ、ん…ふぁっ…んぅ…
(ぴくぴくと肩を震わせ、キスを受け入れる)
…そうよ…好きな人以外になんてあげないわ。
(悪戯っぽく笑う)
（露になった下着の上から胸を擦る）
ちゅ…
（キスを首筋にする）
お嬢様…お嬢様の全てを、見せてください…
（スカートの中に手を入れ、太ももを愛撫する）
ちゅ…
（キスを首筋にする）
お嬢様…お嬢様の全てを、見せてください…
（スカートの中に手を入れ、太ももを愛撫する）
んっ…恥ずかしいっ…ひゃっ…！
(胸を触られ、高い声が出てしまう)
っ…はぁ…全て…？
んんっ…！葛西…何だか、ぞくぞくする…っ！
(太ももへの愛撫に、足をもじもじとさせる)
(胸を触られ、高い声が出てしまう)
っ…はぁ…全て…？
んんっ…！葛西…何だか、ぞくぞくする…っ！
(太ももへの愛撫に、足をもじもじとさせる)
ええ…産まれたままの姿を、私に見せて欲しいのです。
（にっこりと笑い、ブラジャーをはずす）
大丈夫です。感じていらっしゃるんですね…？
（更紗のスカートのホックを外し、下ろす）
お嬢様は感じやすいんですね…とても、いいですよ…
（脚の付け根を、舌でなぞる）
ちゅ…れろ…
（にっこりと笑い、ブラジャーをはずす）
大丈夫です。感じていらっしゃるんですね…？
（更紗のスカートのホックを外し、下ろす）
お嬢様は感じやすいんですね…とても、いいですよ…
（脚の付け根を、舌でなぞる）
ちゅ…れろ…
んっ…葛西になら…
（恥ずかしそうに微笑む）
…そう、なの…？
あっ…んん…はぁっんっ…！
シャワー浴びてないからっ…汚いよっ…！
(甘い声が漏れ、身を捩る)
（恥ずかしそうに微笑む）
…そう、なの…？
あっ…んん…はぁっんっ…！
シャワー浴びてないからっ…汚いよっ…！
(甘い声が漏れ、身を捩る)
汚くはございません。ほら、こんなに美しい…
では…失礼します。
（最後に残ったショーツに手を掛け、ゆっくりおろす）
お嬢様…お美しい…
（更紗の身体をうっとり見つめる）
（上着を脱ぎ、更紗に覆いかぶさる）
もう、ここはこんなに濡れていますね。先ほどのキス、気持ちよかったですか？
（オマンコに指をはわせ、からかうように笑う）
では…失礼します。
（最後に残ったショーツに手を掛け、ゆっくりおろす）
お嬢様…お美しい…
（更紗の身体をうっとり見つめる）
（上着を脱ぎ、更紗に覆いかぶさる）
もう、ここはこんなに濡れていますね。先ほどのキス、気持ちよかったですか？
（オマンコに指をはわせ、からかうように笑う）
んっ…そんなに見つめられると恥ずかしい…っ
(恥ずかしさに感じてしまい、愛液がとろりと溢れる)
…上にいる葛西の顔、何時もと違うみたい…
(見惚れている用に見つめる)
あっ、んぅ…そんな…いじわる…
…きもちよかった…ひゃあっんっ！
()
(恥ずかしさに感じてしまい、愛液がとろりと溢れる)
…上にいる葛西の顔、何時もと違うみたい…
(見惚れている用に見つめる)
あっ、んぅ…そんな…いじわる…
…きもちよかった…ひゃあっんっ！
()
そうですか…？お嬢様も、素敵ですよ？
（乳首に軽く歯をたてる。指はさらにオマンコの筋をなぞる）
ちゅ…っ！お嬢様の中…とても熱いですね。
こんなにトロトロになってますよ？
（脚を開かせ、顔を埋める。クリトリスを舌先で責める）
声…抑えてくださいね…？
（乳首に軽く歯をたてる。指はさらにオマンコの筋をなぞる）
ちゅ…っ！お嬢様の中…とても熱いですね。
こんなにトロトロになってますよ？
（脚を開かせ、顔を埋める。クリトリスを舌先で責める）
声…抑えてくださいね…？
うん…何だか何時もより男らしい…
ひゃあっ…あっ、やっ…！
(突然の刺激に、びくっと身体が跳ねる)
んっんぅ…！あっ…はぁっ…声っ、出ちゃうっ…！
(手で口元を押さえるが、声が響いてしまう)
ひゃあっ…あっ、やっ…！
(突然の刺激に、びくっと身体が跳ねる)
んっんぅ…！あっ…はぁっ…声っ、出ちゃうっ…！
(手で口元を押さえるが、声が響いてしまう)
ちゅ、れろ、れろ…
（跳ねる更紗の身体を押さえ、唾液を絡めながら舌先でクリトリスを押しつぶす）
お嬢様…？声が外に漏れたら、大変ですよ？
（オマンコの入り口を口で塞ぎ強く吸う）
じゅ…っ！！じゅる、じゅぷ…！！ん…！！
（舌を奥深くまで差しこみ、蠢かせる）
ちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…！！
（跳ねる更紗の身体を押さえ、唾液を絡めながら舌先でクリトリスを押しつぶす）
お嬢様…？声が外に漏れたら、大変ですよ？
（オマンコの入り口を口で塞ぎ強く吸う）
じゅ…っ！！じゅる、じゅぷ…！！ん…！！
（舌を奥深くまで差しこみ、蠢かせる）
ちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…！！
あっ…あっ、んんーっ！
だめっ…だめぇっ…！そんなにされたらっ…声抑えられないっ…んっ！
ひっ…あ、あっ…！そんなにっ吸わないでぇ…！
(泣きじゃくるように、呼吸も浅く喘ぐ)
かっ、葛西っ…だめっ…やめてっ…！
(震える腕で葛西の頭を退けようとする)
だめっ…だめぇっ…！そんなにされたらっ…声抑えられないっ…んっ！
ひっ…あ、あっ…！そんなにっ吸わないでぇ…！
(泣きじゃくるように、呼吸も浅く喘ぐ)
かっ、葛西っ…だめっ…やめてっ…！
(震える腕で葛西の頭を退けようとする)
駄目ですか？
（唇を離し、代わりに指を深く差し込んでゆく）
では、ココは…？
（指の腹で膣壁を強く擦る）
ふふ、更紗お嬢様はこんなにエッチだったんですね。
こんなに身体を赤くして…
（ジュポジュポとわざと音を響かせる）
イって、いいですよ。
身体をリラックスさせて、快感に身を任せれば自然とイけます。
（唇を離し、代わりに指を深く差し込んでゆく）
では、ココは…？
（指の腹で膣壁を強く擦る）
ふふ、更紗お嬢様はこんなにエッチだったんですね。
こんなに身体を赤くして…
（ジュポジュポとわざと音を響かせる）
イって、いいですよ。
身体をリラックスさせて、快感に身を任せれば自然とイけます。
ひっ、いっ…！
んっ…あっ、なにっ…これ…？
(感じる場所をすられ、快感に腰を震わせる)
ふぁあ…そんなことっ…言わないでよぉ…！
…なんかっ…あっ…なんか来ちゃうっ…！
あっ…あんっ…だめっ…ひゃああんっ…！
(一際高い声を上げて、イってしまう)
んっ…あっ、なにっ…これ…？
(感じる場所をすられ、快感に腰を震わせる)
ふぁあ…そんなことっ…言わないでよぉ…！
…なんかっ…あっ…なんか来ちゃうっ…！
あっ…あんっ…だめっ…ひゃああんっ…！
(一際高い声を上げて、イってしまう)
（ビクビクと痙攣している更紗をしっかりと抱きしめ）
大丈夫です、大丈夫ですよ…
（更紗の耳を甘噛みし、優しくささやく）
愛しています、お嬢様…
お嬢様？もう、私も限界でございます…
（履いていたズボンを下ろす。すると、股間は完全に勃起した状態になっている）
いいですか？もう、待てませんよ…？
（亀頭をオマンコの入り口に軽くこすりつける）
大丈夫です、大丈夫ですよ…
（更紗の耳を甘噛みし、優しくささやく）
愛しています、お嬢様…
お嬢様？もう、私も限界でございます…
（履いていたズボンを下ろす。すると、股間は完全に勃起した状態になっている）
いいですか？もう、待てませんよ…？
（亀頭をオマンコの入り口に軽くこすりつける）
んっ…んぅ…私もっ…私も愛してる…っ
(葛西の背中に手を伸ばし、ぎゅうと抱きしめる)
ん…葛西の…そんなになって…
(勃起した葛西の物から目を話せず、顔を赤くしてじっと見つめる)
んっ…うん…葛西のものにしてっ…私の初めてを貰ってっ…！
(葛西の背中に手を伸ばし、ぎゅうと抱きしめる)
ん…葛西の…そんなになって…
(勃起した葛西の物から目を話せず、顔を赤くしてじっと見つめる)
んっ…うん…葛西のものにしてっ…私の初めてを貰ってっ…！
痛かったら、言って下さいね。
（腰をゆっくりと更紗の脚の間に埋めてゆく）
ん…！
大丈夫でございますか？痛くないです？
分かりました。では…
（さらに腰を埋め、根元までしっかりと差し込む）
っ…はぁ…！！お嬢…様…！！
わかりますか？ここで、私たちは繋がってるんですよ？
（腰を軽くゆする）
（腰をゆっくりと更紗の脚の間に埋めてゆく）
ん…！
大丈夫でございますか？痛くないです？
分かりました。では…
（さらに腰を埋め、根元までしっかりと差し込む）
っ…はぁ…！！お嬢…様…！！
わかりますか？ここで、私たちは繋がってるんですよ？
（腰を軽くゆする）
…いっ…いたぁっ…！
(初めての痛みに表情を歪めるが、次第に落ち着いてくる)
んっ…大丈夫…ひっ…あっああっ！！
ふぁ…はぁっ…はっ…んっ、ぜんぶっ、全部入ったの…！
(涙で濡れた瞳で見つめる)
んっ！わっ…わかる…っ！
葛西とっ…繋がったのねっ…！
(二人を繋ぐ結合部からは鮮血が滲み出ている)
(初めての痛みに表情を歪めるが、次第に落ち着いてくる)
んっ…大丈夫…ひっ…あっああっ！！
ふぁ…はぁっ…はっ…んっ、ぜんぶっ、全部入ったの…！
(涙で濡れた瞳で見つめる)
んっ！わっ…わかる…っ！
葛西とっ…繋がったのねっ…！
(二人を繋ぐ結合部からは鮮血が滲み出ている)
動きますね…
（始めはゆっくり、ゆっくり動いてゆく）
は…はぁ、はぁ、はぁ…！！
お嬢様、お嬢様…！！
（段々とスピードを上げてゆく）
ふふ、色っぽいですよ、お嬢様…
（両乳首を親指で潰すように擦る）
もっと、乱れて下さい…
（部屋に、身体がぶつかる音と、いやらしい水音が響く）
（始めはゆっくり、ゆっくり動いてゆく）
は…はぁ、はぁ、はぁ…！！
お嬢様、お嬢様…！！
（段々とスピードを上げてゆく）
ふふ、色っぽいですよ、お嬢様…
（両乳首を親指で潰すように擦る）
もっと、乱れて下さい…
（部屋に、身体がぶつかる音と、いやらしい水音が響く）
あっ、あっぅっ…ひぁっ…！
葛西の、熱いっ…！
ひゃぁんっ！ふっ、あああ…！
んっ…きもちいいっ…気持ちいいよぉ…葛西っ…！
(痛みも薄れ、自ら腰を動かし始める)
葛西の、熱いっ…！
ひゃぁんっ！ふっ、あああ…！
んっ…きもちいいっ…気持ちいいよぉ…葛西っ…！
(痛みも薄れ、自ら腰を動かし始める)
はぁっ！！はぁっ！！気持ちいいですか？
嬉しいです、お嬢様…！！
（ぎりぎりまで外に出し、思いっきり根元まで入れ込む）
ここ…先にあたっているのが分かりますか？
ここは、子宮口です。
赤ちゃんが、ここでできるんですよ。
（そしてまた、激しく腰を振りはじめる）
はぁ、はぁ…私、もう…！！
嬉しいです、お嬢様…！！
（ぎりぎりまで外に出し、思いっきり根元まで入れ込む）
ここ…先にあたっているのが分かりますか？
ここは、子宮口です。
赤ちゃんが、ここでできるんですよ。
（そしてまた、激しく腰を振りはじめる）
はぁ、はぁ…私、もう…！！
んっ…うんっ！葛西はっ…？気持ちいいっ？
ひぃっ、ああっ…あっんんっ！
(一気に押し込まれ、声が響く)
…んっ、分かるっ…！
あっ！あ、あっ…あかちゃんっ…葛西とのっ…！
(言葉に反応したように、締め付ける)
あっ…あんっ…はぁっ、あっ！
葛西もっ…イって…っ！
(ぎゅっと抱きしめる手に力を込める)
ひぃっ、ああっ…あっんんっ！
(一気に押し込まれ、声が響く)
…んっ、分かるっ…！
あっ！あ、あっ…あかちゃんっ…葛西とのっ…！
(言葉に反応したように、締め付ける)
あっ…あんっ…はぁっ、あっ！
葛西もっ…イって…っ！
(ぎゅっと抱きしめる手に力を込める)
んん…っ！！お嬢様、そんなに締め付けたら…
気持ちいいです、お嬢様…っ！！
はぁ、はぁ、はぁ…！！ん、うぅ…！！もう、もう…！！
あ、あぁぁぁっ！！！
（射精感が一気に高まり、すばやく抜き更紗のお腹に精液をぶちまけてしまう）
は…はぁ………！！
（更紗を両手できつく抱きしめる）
気持ちいいです、お嬢様…っ！！
はぁ、はぁ、はぁ…！！ん、うぅ…！！もう、もう…！！
あ、あぁぁぁっ！！！
（射精感が一気に高まり、すばやく抜き更紗のお腹に精液をぶちまけてしまう）
は…はぁ………！！
（更紗を両手できつく抱きしめる）
あっ…ああ、んっ…一緒ねっ…！
そんなふうに言われたらっ…私っ…わたしっ…！
あっ…あんっ…ああっ…！
…葛西っ…そんなに、いっぱいっ…！
あんっ…だめっ…またっ…ふぁあんっ！
（お腹にぶちまけられた精液を見て、イってしまう）
ぁっ…はぁ、んっ…はっ、ぁ…
（幸せそうな顔で弱々しく葛西を抱きしめる)
ありがとう…葛西っ…これで葛西のもの、ね…
そんなふうに言われたらっ…私っ…わたしっ…！
あっ…あんっ…ああっ…！
…葛西っ…そんなに、いっぱいっ…！
あんっ…だめっ…またっ…ふぁあんっ！
（お腹にぶちまけられた精液を見て、イってしまう）
ぁっ…はぁ、んっ…はっ、ぁ…
（幸せそうな顔で弱々しく葛西を抱きしめる)
ありがとう…葛西っ…これで葛西のもの、ね…
（更紗を抱きしめ、うれし涙を一筋流す）
愛してます…お嬢様…
（長い事、有難うございました！！すっっっごい興奮しました！！更紗さんはどうでした？）
愛してます…お嬢様…
（長い事、有難うございました！！すっっっごい興奮しました！！更紗さんはどうでした？）
(こちらこそ長い間、ありがとうございました！)
(私も、雰囲気が素敵で…感じちゃいました…///
感じて頂けたようで、凄く嬉しいです！)
(私も、雰囲気が素敵で…感じちゃいました…///
感じて頂けたようで、凄く嬉しいです！)
（よかったです…また、機会があればお相手お願いします！！）
（では…落ちます）
（では…落ちます）
(はい…また機会がありました…にこ)
【以下空室です】
【以下空室です】
165 ：涼子：2009/04/06(月) 22:41:28 ID:jQ52625n0
S気ののある、お嬢様に甘甘な執事さんいらっしゃいますか？
おねがいします、涼子さん
桂さん、おねがいしまーす。
確認ですけど、Sなのはお嬢様の方ですか？
あと書き出しお願いしてもいいですか？
あと書き出しお願いしてもいいですか？
執事の方にSを求めてます。
それでも、宜しいでしょうか？
(桂の部屋を)コンコン...
桂、今日友達の家でホラーのDVD観ちゃって...。あの...怖くて...寝れなくなっちゃったの。
桂の傍で寝てもいい？
それでも、宜しいでしょうか？
(桂の部屋を)コンコン...
桂、今日友達の家でホラーのDVD観ちゃって...。あの...怖くて...寝れなくなっちゃったの。
桂の傍で寝てもいい？
仕方ないですね...
どうぞ、涼子様
（涼子を部屋へ導く）
旦那様には内緒ですよ
どうぞ、涼子様
（涼子を部屋へ導く）
旦那様には内緒ですよ
あの....（言いにくそうに）腕枕いい？
ええ...構いませんよ、お嬢様
（涼子に添い寝すると布団をかけてあげて）
新学期もはじまったので、はやく眠れるといいですね
怖くて眠れないときは、気分転換がいいですよ
それも気分が高まるような行為で頭を切り替えるのが効果的です
（涼子に添い寝すると布団をかけてあげて）
新学期もはじまったので、はやく眠れるといいですね
怖くて眠れないときは、気分転換がいいですよ
それも気分が高まるような行為で頭を切り替えるのが効果的です
（桂の方に体を向き）
気分が高まる？そしたらぐっすり眠れるの？？
桂、それ教えて？
気分が高まる？そしたらぐっすり眠れるの？？
桂、それ教えて？
ほら...
例えば、こんなこととか...
（涼子の唇を奪うと舌を差し入れる）
どうですか、お嬢様...
例えば、こんなこととか...
（涼子の唇を奪うと舌を差し入れる）
どうですか、お嬢様...
ふぅっ...ん....
なんかぁ...くすぐったいよ？
もっとたくさんしたら、ぐっすり眠れるの？
なんかぁ...くすぐったいよ？
もっとたくさんしたら、ぐっすり眠れるの？
ええ...
怖い映画なぞすっかり忘れられますよ
（再び舌を入れると、涼子の舌を挑発的に愛撫する）
こちらのほうも可愛がってみますね...
（服の上から胸を揉み上げていく）
【甘甘なSって、こんな感じですか？微調整しますので】
怖い映画なぞすっかり忘れられますよ
（再び舌を入れると、涼子の舌を挑発的に愛撫する）
こちらのほうも可愛がってみますね...
（服の上から胸を揉み上げていく）
【甘甘なSって、こんな感じですか？微調整しますので】
んっんん！！そ、そんなにしたらぁ...（口元から涎をたらしながら）
やぁん...（強く揉まれる度に、体をばたつかせる）
はぁ...はぁ...本当だ！？ なんか....息が上がって...頭がぼーっとしてきたぁ。
[はい。もう少し意地悪な感じでもいいですね。]
やぁん...（強く揉まれる度に、体をばたつかせる）
はぁ...はぁ...本当だ！？ なんか....息が上がって...頭がぼーっとしてきたぁ。
[はい。もう少し意地悪な感じでもいいですね。]
これしきで暴れるなんて、はしたないですよ、お嬢様....
もっとおしとやかに...
快楽に身を委ねるような感じになさいませ
（釦を外していき、大きく開いた胸元にキスして）
もっとおしとやかに...
快楽に身を委ねるような感じになさいませ
（釦を外していき、大きく開いた胸元にキスして）
え？...はしたないの...？もっと我慢できるように頑張るからぁ...お父様には言わないでぇ？
（胸が露になり、動揺しながらも）...っ...ん...（声を我慢し、体をこわばらせる）
（胸が露になり、動揺しながらも）...っ...ん...（声を我慢し、体をこわばらせる）
はい、旦那様には内緒にしておきます
その代わりレディらしいエッチができるよう頑張って下さいね
（両方の乳首を指で素早く擦りはじめる）
ほら...
触りはじめる前からこんなに乳首が固くなってますよ、お嬢様....
ずいぶん気分が高まってきたようですね
その代わりレディらしいエッチができるよう頑張って下さいね
（両方の乳首を指で素早く擦りはじめる）
ほら...
触りはじめる前からこんなに乳首が固くなってますよ、お嬢様....
ずいぶん気分が高まってきたようですね
あぁん！！（乳首を弄られ、思わず大きな声を出してしまう）
それ...、だめっ...。胸が変な感じだもんっ／／／
はぁぁ...はぁん....もっとがんばるからぁ...桂...、もっとして？
（執事さんは、いくつの設定でしょうか？）
それ...、だめっ...。胸が変な感じだもんっ／／／
はぁぁ...はぁん....もっとがんばるからぁ...桂...、もっとして？
（執事さんは、いくつの設定でしょうか？）
そのような大声を出しては犬や猫みたいですよ....
もっとゆったりとした甘い声をお出しなさい、お嬢様....
（乳首責めは執拗に続き、指の動きは徐々に速まっていく）
[そうですね、30代前半のクールな執事ということで]
もっとゆったりとした甘い声をお出しなさい、お嬢様....
（乳首責めは執拗に続き、指の動きは徐々に速まっていく）
[そうですね、30代前半のクールな執事ということで]
い、犬や猫....。（と、言われ泣きそうになり）だって、桂に触られるとっ、ふぁぁっ....
自分でもっ...声...止まんないのぉ...。
どうしたらっいいのか、教えてぇ...？
（乳首は痛いほどに突起し、下半身がむずむずと動いている）
自分でもっ...声...止まんないのぉ...。
どうしたらっいいのか、教えてぇ...？
（乳首は痛いほどに突起し、下半身がむずむずと動いている）
そうですね....
まずはレディとしての誇りを忘れないこと
大きな声を出しそうになったら、それを噛み殺して我慢なさい
さもなくば百年の恋も冷めてしまいますよ....
あとは慣れですかね
場数を踏めば何とかなりますよ
この桂が慣れるまでいっぱい相手いたします...
ん、下もして欲しいんですか？
まずはレディとしての誇りを忘れないこと
大きな声を出しそうになったら、それを噛み殺して我慢なさい
さもなくば百年の恋も冷めてしまいますよ....
あとは慣れですかね
場数を踏めば何とかなりますよ
この桂が慣れるまでいっぱい相手いたします...
ん、下もして欲しいんですか？
はぁ...いっ／／／
し、下ぁ！？ 下ってどこなの？ねぇ桂、もっと頑張らないと寝れないの？
桂が言うなら...／／／
し、下ぁ！？ 下ってどこなの？ねぇ桂、もっと頑張らないと寝れないの？
桂が言うなら...／／／
下というのは....
（裾から指を入れ、下着の上から秘所をそっと撫で上げ）
ここのことですよ....
さあ眠れるまであと少しです、お嬢様
（撫でる指の動きがはやまっていく）
（裾から指を入れ、下着の上から秘所をそっと撫で上げ）
ここのことですよ....
さあ眠れるまであと少しです、お嬢様
（撫でる指の動きがはやまっていく）
すみません、寝落ちしそうで...。
中途半端になってしまいましたが、ありがとうございました。
中途半端になってしまいましたが、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました
以下空き
以下空き
【誰にも内緒で夜な夜な秘め事に耽るお嬢と執事…
という設定で、お相手をしてくださる方はいらっしゃいますでしょうか？】
という設定で、お相手をしてくださる方はいらっしゃいますでしょうか？】
190 ：美久：2009/04/07(火) 02:04:58 ID:hBu+TTqwO
【一度ageますね】
お呼びですか？
…桂木……
あの、今夜はもう…その…寝るの？
【こんばんは！】
【お相手お願いしても大丈夫ですか？】
【こちらは素直になれない可愛げのない感じの性格ですが、大人な対応をしてくださると嬉しいです♪】
あの、今夜はもう…その…寝るの？
【こんばんは！】
【お相手お願いしても大丈夫ですか？】
【こちらは素直になれない可愛げのない感じの性格ですが、大人な対応をしてくださると嬉しいです♪】
いえ、まだ邸内の戸締まりの確認がありますし、皆様まだお休みではないので…
何かご用でしょうか？
【よろしくお願いします。大体どんな絡みがしたいですとか、NGなどあればどうぞ。】
何かご用でしょうか？
【よろしくお願いします。大体どんな絡みがしたいですとか、NGなどあればどうぞ。】
あ、そう…
まだお仕事残ってるの…
あの、別に用事はないんだけどね、
こ…今夜も私のお部屋に来られたら困るなって…そう思っただけ！
【んと、リードしていただけると有難いです】
【執事さんの手によってえっちなことが大好きになってしまったのですが、
まだそれを認められず、素直になりきれない…みたいな？】
【ＮＧは、えっと…痛いことや汚いことはあんまりしたことなくて…
でも、もしそういう展開をお望みでしたら頑張ります！】
まだお仕事残ってるの…
あの、別に用事はないんだけどね、
こ…今夜も私のお部屋に来られたら困るなって…そう思っただけ！
【んと、リードしていただけると有難いです】
【執事さんの手によってえっちなことが大好きになってしまったのですが、
まだそれを認められず、素直になりきれない…みたいな？】
【ＮＧは、えっと…痛いことや汚いことはあんまりしたことなくて…
でも、もしそういう展開をお望みでしたら頑張ります！】
困る…と申されましても…
(苦笑しつつ)
私がお嬢様の頭痛の種ということでしょうか？
でしたら尚更お話を伺って改善しませんと。
(先に立って美久の部屋へ)
【承知しました。まあ流れによって考えるということで…】
(苦笑しつつ)
私がお嬢様の頭痛の種ということでしょうか？
でしたら尚更お話を伺って改善しませんと。
(先に立って美久の部屋へ)
【承知しました。まあ流れによって考えるということで…】
べ、別に頭痛の種っていうわけじゃ…ない、けど…
（慌てて否定するようにぼそぼそと）
あ！待って！
どうしてそういうことになるの！？
こら、桂木！待ちなさいっ！
（置いていかれないように小走りで後をおいかけ、結局中へ…）
………桂木、私、お部屋の中に入ること許可してないっ…！
【やりづらかったらごめんなさい】
【桂木さんにお任せしますので、どうぞやりやすいようになさってくださいね？】
（慌てて否定するようにぼそぼそと）
あ！待って！
どうしてそういうことになるの！？
こら、桂木！待ちなさいっ！
（置いていかれないように小走りで後をおいかけ、結局中へ…）
………桂木、私、お部屋の中に入ること許可してないっ…！
【やりづらかったらごめんなさい】
【桂木さんにお任せしますので、どうぞやりやすいようになさってくださいね？】
【了解です。】
(美久の抗弁を聞き流して室内へ)
さ、どうぞお座りになって…
(自分が主人のように振る舞って美久に背もたれの高い革張りの椅子を勧め、自分は後ろ手に組んで美久を見下ろし)
ではお聞かせ願えますか？どうお困りなのか。
(美久の抗弁を聞き流して室内へ)
さ、どうぞお座りになって…
(自分が主人のように振る舞って美久に背もたれの高い革張りの椅子を勧め、自分は後ろ手に組んで美久を見下ろし)
ではお聞かせ願えますか？どうお困りなのか。
…ねぇっ、私の話聞いてないでしょ…！
（言いながらも、素直にすすめられるまま椅子に座る）
どう困るって……それは、そ、の………
だ、だから、桂木がいけないの！
毎晩毎晩あんな………に……///
（だんだんと小声になっていき、最後には真っ赤になってうつむいてしまう）
（言いながらも、素直にすすめられるまま椅子に座る）
どう困るって……それは、そ、の………
だ、だから、桂木がいけないの！
毎晩毎晩あんな………に……///
（だんだんと小声になっていき、最後には真っ赤になってうつむいてしまう）
あんなに？
あんなにとは…
(美久の前にゆっくりひざまづきながら)
どういうことでしょう。
確かに些か夜更かし気味ではありますが…
(ぴったり揃えられた美久の膝に手を置き)
あんなにとは…
(美久の前にゆっくりひざまづきながら)
どういうことでしょう。
確かに些か夜更かし気味ではありますが…
(ぴったり揃えられた美久の膝に手を置き)
………だから……あんなにいっぱい……
（跪かれたことにより、目線が合ってしまう）
（真っ直ぐな視線にたえきれなくなって、ぎゅっと目を瞑ると）
…そう、なのっ…
夜更かしが多いから、今夜は早く寝なくちゃなの！
………っ………！
（膝に手を置かれ、緊張したように体がはねる）
桂木、どいてっ…！
もう寝なくちゃ…あくびしてたらママとパパが心配しちゃう…から……
（跪かれたことにより、目線が合ってしまう）
（真っ直ぐな視線にたえきれなくなって、ぎゅっと目を瞑ると）
…そう、なのっ…
夜更かしが多いから、今夜は早く寝なくちゃなの！
………っ………！
（膝に手を置かれ、緊張したように体がはねる）
桂木、どいてっ…！
もう寝なくちゃ…あくびしてたらママとパパが心配しちゃう…から……
ああ、早寝なさるのは感心です。
美容にも健康にも良いでしょうから…
(膝下まで覆う美久のネグリジェの裾に手を乗せ、蟻が這うような速度でそろそろと持ち上げながら)
美容にも健康にも良いでしょうから…
(膝下まで覆う美久のネグリジェの裾に手を乗せ、蟻が這うような速度でそろそろと持ち上げながら)
私が眠そうな顔で１日を過ごしてたら、きっと桂木がパパたちに怒られちゃうでしょ？
だから、私は桂木のためを思って…
あ……だ、だめっ……！
（ネグリジェがまくられていき、桂木の手を、弱々しく自分の手で止める）
…桂木、手と口が、バラバラ……だよ……///
だから、私は桂木のためを思って…
あ……だ、だめっ……！
（ネグリジェがまくられていき、桂木の手を、弱々しく自分の手で止める）
…桂木、手と口が、バラバラ……だよ……///
それは確かにお嬢様のおっしゃる通りで…
ですが私はさほど睡眠は必要なたちではありませんし。
(美久のネグリジェを膝上までたくし上げ)
お嬢様の寝坊はいつものことじゃありませんか？
(美久の前にしゃがみ込み、緩やかに膝を開かせ)
ですが私はさほど睡眠は必要なたちではありませんし。
(美久のネグリジェを膝上までたくし上げ)
お嬢様の寝坊はいつものことじゃありませんか？
(美久の前にしゃがみ込み、緩やかに膝を開かせ)
【うー、ごめんなさい】
【急に眠気が…（汗）】
【またタイミングが合ったらお相手お願いできますか？】
【急に眠気が…（汗）】
【またタイミングが合ったらお相手お願いできますか？】
はい。それではまた…
落ちます。
落ちます。
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 05:07:20 ID:QXlwbI0FO
(眠れるようにしてくれる優しいけどSの執事さんいますか？)
>>206
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
お願いします
こちらこそ、よろしくです
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
(わかりました)
眠れない…
拓海に話し相手になってもらおう
(拓海の部屋をノック)
コンコン…
眠れない…
拓海に話し相手になってもらおう
(拓海の部屋をノック)
コンコン…
(ありがとうございます)
(ドアを開け)
おや、お嬢様…？
こんな時間にどうされました…？
(ドアを開け)
おや、お嬢様…？
こんな時間にどうされました…？
何だか眠れなくて…
眠くなるまでレナの相手してほしいの…
眠くなるまでレナの相手してほしいの…
わかりました、中へどうぞ
(部屋に招き入れる)
お嬢様、何かお飲みになりますか？
(部屋に招き入れる)
お嬢様、何かお飲みになりますか？
ありがとう♪
(部屋の中に入る)
拓海はもう寝てた…？
じゃあ紅茶をお願い
(部屋の中に入る)
拓海はもう寝てた…？
じゃあ紅茶をお願い
いえ、私も眠れなかったところですよ
かしこまりました、少々お待ちください
(紅茶の準備をする)
かしこまりました、少々お待ちください
(紅茶の準備をする)
拓海のお部屋ひさしぶりね…
(ドレスのようなノースリーブのネグリジェの裾をひらりとさせながら部屋を見渡す)
(レナと拓海さんは何歳くらいの設定に？)
(ドレスのようなノースリーブのネグリジェの裾をひらりとさせながら部屋を見渡す)
(レナと拓海さんは何歳くらいの設定に？)
はい、紅茶ですよ
こちらにどうぞ
(テーブルの上に紅茶を置き、いすを引く)
そうですね、前に来たのはいつ頃だったでしょうか？
(僕のイメージは高校生と20代だったのですが
レナは希望ありますか？)
こちらにどうぞ
(テーブルの上に紅茶を置き、いすを引く)
そうですね、前に来たのはいつ頃だったでしょうか？
(僕のイメージは高校生と20代だったのですが
レナは希望ありますか？)
ありがとう
(引かれた椅子に座る)
(紅茶を飲みながら)
拓海のお部屋に来るのは半年ぶりくらい…？
レナのお部屋にはよく来るけどね(ニコッ)
(拓海さんは二十代後半でいいですか？)
(引かれた椅子に座る)
(紅茶を飲みながら)
拓海のお部屋に来るのは半年ぶりくらい…？
レナのお部屋にはよく来るけどね(ニコッ)
(拓海さんは二十代後半でいいですか？)
もう半年でしたか、最近はなにか忙しいですからね
それは、お嬢様が呼ぶからですよ(微笑みながら)
(いいですよ、わかりました)
それは、お嬢様が呼ぶからですよ(微笑みながら)
(いいですよ、わかりました)
レナ、拓海のこといつも呼びすぎかなぁ？
あーまだ眠くならない…
拓海は眠い…？
(ありがとう)
あーまだ眠くならない…
拓海は眠い…？
(ありがとう)
確かに多いですが、それだけ頼られて…私は幸せですよ
私も、眠くなりませんね
お嬢様がお休みになるまでお付き合いしますよ
(頭をなでながら)
(えと、雑談希望？)
私も、眠くなりませんね
お嬢様がお休みになるまでお付き合いしますよ
(頭をなでながら)
(えと、雑談希望？)
(なでなでされて)///
じゃあ眠くなるまで一緒に寝てくれる……？
(いえ…)
じゃあ眠くなるまで一緒に寝てくれる……？
(いえ…)
ふぅ…仕方ないですね、今日だけですよ
(微笑みながら)
それと、ご主人様には内緒ですよ
(わかりました)
(微笑みながら)
それと、ご主人様には内緒ですよ
(わかりました)
やった！
うん、誰にも内緒ね
じゃあ今度はレナのお部屋に行こ…
うん、誰にも内緒ね
じゃあ今度はレナのお部屋に行こ…
(お嬢様の部屋に移動して)
お嬢様、本当に私でいいのですか…？
お嬢様、本当に私でいいのですか…？
拓海がいいの！
(言って頬が赤くなる)
約束通り一緒に寝て…？
(言って頬が赤くなる)
約束通り一緒に寝て…？
光栄でございます
(言われた方も顔が赤くなる)
では、ベッドに入りましょう…
(言われた方も顔が赤くなる)
では、ベッドに入りましょう…
(拓海に手を引かれて誘導されてベッドに入る)
じゃあ腕枕して…？
(拓海を見ながら)
レナがいつも拓海のことばっかり呼ぶのはね…
レナ、拓海のことが…/// (拓海に抱きつく)
じゃあ腕枕して…？
(拓海を見ながら)
レナがいつも拓海のことばっかり呼ぶのはね…
レナ、拓海のことが…/// (拓海に抱きつく)
はい、これでいいですか？
(左腕をお嬢様の頭の下に回す)
(お嬢様を抱きしめ)
お嬢様、それ以上言ってはなりません
私はただの一執事ですから…
(左腕をお嬢様の頭の下に回す)
(お嬢様を抱きしめ)
お嬢様、それ以上言ってはなりません
私はただの一執事ですから…
(嫌々しながら)
だって…レナ…
(泣きそうになる)
拓海はレナのこと嫌い…？
だって…レナ…
(泣きそうになる)
拓海はレナのこと嫌い…？
(優しく頭をなで)
そうではありません
私も、お嬢様のことが……
ですが、お嬢様にはもっとふさわしいお相手がいますよ…
そうではありません
私も、お嬢様のことが……
ですが、お嬢様にはもっとふさわしいお相手がいますよ…
拓海も…？ほんと…？！
お似合いの人なんて…
レナは拓海がいい！
(また抱きつく)
お似合いの人なんて…
レナは拓海がいい！
(また抱きつく)
(お似合いの人じゃなくて、ふさわしい人でした)
ほんとうですよ…
今日だけですからね、レナお嬢様…
(軽く頬にキスをする)
今日だけですからね、レナお嬢様…
(軽く頬にキスをする)
拓海…嬉しい…！
(強く抱きつく)
(頬にキスされて)
それだけ…？///
(強く抱きつく)
(頬にキスされて)
それだけ…？///
私も、幸せです…
(背中に手を回し、しっかり抱きしめる)
もう、わがままなお嬢様だ…
(抱きしめたまま、唇にキスをする)
(背中に手を回し、しっかり抱きしめる)
もう、わがままなお嬢様だ…
(抱きしめたまま、唇にキスをする)
(唇にキスされて)
…ん…っ…
レナ、力が抜けちゃった…もっと…
…ん…っ…
レナ、力が抜けちゃった…もっと…
(そのまま、何度もキスを続ける)
すみません、お嬢様…今だけ言わせてください……
あなたが、好きです…
すみません、お嬢様…今だけ言わせてください……
あなたが、好きです…
(キスされながら)
あぁ…ん…っ…
拓海…ありがとう…
レナも拓海のこと好き…
レナを好きならもっといろいろして……？
あぁ…ん…っ…
拓海…ありがとう…
レナも拓海のこと好き…
レナを好きならもっといろいろして……？
お嬢様…ありがとうございます……
全く、いけない子だ…
(片手で胸をまさぐっていく)
どうして欲しいんですか、お嬢様……？
全く、いけない子だ…
(片手で胸をまさぐっていく)
どうして欲しいんですか、お嬢様……？
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 07:43:45 ID:QXlwbI0FO
(胸を突き出すように仰け反ってしまう)ああん…
あぁ…っ
拓海がしたいことは…？
いろんなことして欲しいの…
あぁ…っ
拓海がしたいことは…？
いろんなことして欲しいの…
お嬢様、気持ちいいんですか？
(意地悪な笑みを浮かべながら、服の上から乳首を擦る)
(またキスをして)
では、しましょう…いろいろと…
(意地悪な笑みを浮かべながら、服の上から乳首を擦る)
(またキスをして)
では、しましょう…いろいろと…
あっ…乳首起っちゃう…
…あん…拓海…
…あん…拓海…
(ネグリジェを脱がせる)
お嬢様、きれいですよ……
失礼しますね
(乳首をしゃぶる)
お嬢様、きれいですよ……
失礼しますね
(乳首をしゃぶる)
(胸を突き出しながら)
あぁん…
気持ちいい…あぁ…
あぁん…
気持ちいい…あぁ…
(ちゅっちゅっと音をたてながら、全身にキスしていく)
お嬢様、感じていられるんですか…？可愛いですよ…
こっちは、どうなっているかな…
(下着に手を伸ばして)
お嬢様、感じていられるんですか…？可愛いですよ…
こっちは、どうなっているかな…
(下着に手を伸ばして)
拓海にされてるから感じちゃうの…///
あぁ…っ…
あぁ…っ…
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 08:22:39 ID:QXlwbI0FO
拓海…？
レナより先に寝ちゃうなんて…
レナも寝よう
以下空室
レナより先に寝ちゃうなんて…
レナも寝よう
以下空室
お嬢様か奥様はいらっしゃいませんか？
私で良ければお相手願えますか？
よろしくお願いします。
どんな感じで進めたいか、希望はありますか？
どんな感じで進めたいか、希望はありますか？
特にはありません
おまかせします
おまかせします
では、この家の主人から、お嬢様の教育という名目で調教を任された、ということでいかがでしょう？
どこまでの調教がわかりませんが、頑張ります
すみませんが、汚いのと、お尻はNGでお願いします
すみませんが、汚いのと、お尻はNGでお願いします
了解です。
では、始めましょうか。
(部屋をノックして、なかに入り)
失礼いたします。
旦那様より、お嬢様に女性としての心得を教育するように申しつかりまして。
これより、少々講義の時間とさせていただきます。
(一礼して、すぐそばまで歩み寄る)
では、始めましょうか。
(部屋をノックして、なかに入り)
失礼いたします。
旦那様より、お嬢様に女性としての心得を教育するように申しつかりまして。
これより、少々講義の時間とさせていただきます。
(一礼して、すぐそばまで歩み寄る)
は～い、どうぞ…
女性としての心得…？
分かりました
素敵なレディになるために必要ですものね…
一生懸命勉強しますわ
(にっこり微笑む)
女性としての心得…？
分かりました
素敵なレディになるために必要ですものね…
一生懸命勉強しますわ
(にっこり微笑む)
良いお返事です。
お嬢様もいずれ、どちらかへと嫁がれることになるでしょう。
その時、お相手の殿方に気に入られるよう、今から幾つかの作法や心得を憶えておいていただきます。
先ずは、そちらの椅子にお座りください。
それからおみ足を頂戴いたします。
(ゆらを椅子に座らせ、その前に膝まづいて手を差し出す)
お嬢様もいずれ、どちらかへと嫁がれることになるでしょう。
その時、お相手の殿方に気に入られるよう、今から幾つかの作法や心得を憶えておいていただきます。
先ずは、そちらの椅子にお座りください。
それからおみ足を頂戴いたします。
(ゆらを椅子に座らせ、その前に膝まづいて手を差し出す)
座ればよいのね…？
(椅子にちょこんと座り、脚を差し出す)
(椅子にちょこんと座り、脚を差し出す)
そう。それで結構です。
では……。
(ゆらの足の甲に口付ける。
ふくらはぎの内側を指先でツゥーッと撫でながら、足の指に舌を這わせて丁寧に舐めていく)
では……。
(ゆらの足の甲に口付ける。
ふくらはぎの内側を指先でツゥーッと撫でながら、足の指に舌を這わせて丁寧に舐めていく)
えっ…？何をするの、速水？
そんなところ舐めちゃ…
(驚きと恥ずかしさから顔を真っ赤にする)
これが心得なの？
そんなところ舐めちゃ…
(驚きと恥ずかしさから顔を真っ赤にする)
これが心得なの？
ええ、今日のところは初級編といったところです。
男女の秘め事についての、ね。
先ずは快楽を憶え、それを受け入れていただきます。
(足の裏からふくらはぎへと舌を進める。
指はさらに這い進み、膝頭をやさしく撫で回したあと、内股へと入りこみ、軽いタッチでサワサワと撫でていく)
男女の秘め事についての、ね。
先ずは快楽を憶え、それを受け入れていただきます。
(足の裏からふくらはぎへと舌を進める。
指はさらに這い進み、膝頭をやさしく撫で回したあと、内股へと入りこみ、軽いタッチでサワサワと撫でていく)
すみません。
急用が入りましたので落ちます。
こちらから募集しておいて申し訳ありません。
急用が入りましたので落ちます。
こちらから募集しておいて申し訳ありません。
そう、なの…
男女の秘め事…？
前、お母様から少し聞いたことあるけど…
お父様みたいな素敵な方と結婚するために必要なのよね…？
それじゃあ、頑張るしかないわね…
(顔を赤くしながらも、少し息を荒くしながら、速水のすることを黙って受け入れる)
はぁ、はぁ…
男女の秘め事…？
前、お母様から少し聞いたことあるけど…
お父様みたいな素敵な方と結婚するために必要なのよね…？
それじゃあ、頑張るしかないわね…
(顔を赤くしながらも、少し息を荒くしながら、速水のすることを黙って受け入れる)
はぁ、はぁ…
わかりました
えぇ～っと、続きからしてくださる方、あるいは最初からでもしてくださる方、募集します
えぇ～っと、続きからしてくださる方、あるいは最初からでもしてくださる方、募集します
落ち
以下空室
以下空室
お嬢様、いらっしゃいませんか？
お留守のようなので・・落ちます。
以下空室
以下空室
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 19:42:36 ID:tn/pWVYJ0
執事さん、募集します。
お相手してくださる方、いらっしゃいませんか？
お相手してくださる方、いらっしゃいませんか？
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 19:46:11 ID:wz5EUpZHO
携帯でもよろしいですか。
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 19:47:37 ID:tn/pWVYJ0
はい、構いません。
でも、黙って落ちるのはやめて下さいね～・・・寂しいからｗｗｗ
こちらこそお願いしてもよろしいですか？
でも、黙って落ちるのはやめて下さいね～・・・寂しいからｗｗｗ
こちらこそお願いしてもよろしいですか？
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 19:50:35 ID:wz5EUpZHO
良いですよ。
こちらこそ、よろしくお願いします。
ご安心ください、最後までお相手いたしますから。
希望とNGはございますか？
私は中～長文になるのと、擬音は苦手ですが、よろしいですか？
こちらこそ、よろしくお願いします。
ご安心ください、最後までお相手いたしますから。
希望とNGはございますか？
私は中～長文になるのと、擬音は苦手ですが、よろしいですか？
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 19:54:17 ID:tn/pWVYJ0
そうですね、ちょっとオトナで紳士で・・・でも少し冷たくて、みたいな執事さんが希望です。
ＮＧはあんまり痛すぎることと、汚い系です。
擬音は・・・度を越していない程度でしたら平気です。
レスが長くなるのは問題ありません。
いろいろとお気遣いいただき、ありがとうございます。
こちらも落ちるときは必ず一言いれますので・・・よろしくお願いします。
ＮＧはあんまり痛すぎることと、汚い系です。
擬音は・・・度を越していない程度でしたら平気です。
レスが長くなるのは問題ありません。
いろいろとお気遣いいただき、ありがとうございます。
こちらも落ちるときは必ず一言いれますので・・・よろしくお願いします。
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 19:55:40 ID:wz5EUpZHO
わかりました。
クール目な執事をご希望ですね？
私からリードした方が宜しいでしょうか。
書き出しは如何しましょうか？
クール目な執事をご希望ですね？
私からリードした方が宜しいでしょうか。
書き出しは如何しましょうか？
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 19:59:20 ID:tn/pWVYJ0
はい、出来ましたらそちらからリードしていただけると助かります。
書き出しもお願いしてしまってよろしいですか？
書き出しもお願いしてしまってよろしいですか？
わかりました。
できれば、お名前をお伺いしたいのですが、時間がもったいないので、 追々にします。
(ある日の昼下がり。
門脇が、紅茶を持って部屋の扉をノックした)
お嬢様、お茶のお時間なので、お持ちしました。
(返事を聞いてから扉を開け、中に足を踏み入れる。
テーブルにセットを置き、静かに紅茶を注ぎ、目の前に差し出した)
どうぞ。
本日のお加減は如何ですか？
(直立不動で、首を少しだけ傾けて顔色を伺う)
できれば、お名前をお伺いしたいのですが、時間がもったいないので、 追々にします。
(ある日の昼下がり。
門脇が、紅茶を持って部屋の扉をノックした)
お嬢様、お茶のお時間なので、お持ちしました。
(返事を聞いてから扉を開け、中に足を踏み入れる。
テーブルにセットを置き、静かに紅茶を注ぎ、目の前に差し出した)
どうぞ。
本日のお加減は如何ですか？
(直立不動で、首を少しだけ傾けて顔色を伺う)
あ・・・あぁ、ありがとう。
（門脇さんの動作をぼんやり眺めている。
いつも隙がないなぁ、などと内心で思いながら・・・）
え？うん、そうね・・・大丈夫よ。
体調もいいし、食欲もあるし・・・
（・・・執事の鑑のような人・・・この人、慌てたりすることあるのかしら？）
（門脇さんの動作をぼんやり眺めている。
いつも隙がないなぁ、などと内心で思いながら・・・）
え？うん、そうね・・・大丈夫よ。
体調もいいし、食欲もあるし・・・
（・・・執事の鑑のような人・・・この人、慌てたりすることあるのかしら？）
そうですか。
それはなによりです。
(遙に向けて、微笑みを振りまいた)
万が一、ご病気でもなされたら心配ですから……。
(遙の思惑など知るはずもないが、何故か見透かされたような気分になる)
何か、ご入り用のものがございましたら、遠慮なくお申し付けください。
(恭しく頭を下げ、再び直立不動に)
それはなによりです。
(遙に向けて、微笑みを振りまいた)
万が一、ご病気でもなされたら心配ですから……。
(遙の思惑など知るはずもないが、何故か見透かされたような気分になる)
何か、ご入り用のものがございましたら、遠慮なくお申し付けください。
(恭しく頭を下げ、再び直立不動に)
う、うん・・・ありがと・・・。
（カップを手にしながら、チラッと門脇さんの顔を見る。
・・・たまにこういう笑顔、見せるんだよね・・・
普段から少し柔和になればいいのに・・・）
えっと、じゃあ．．．あ、そうだ．．．あなたもたまにはここでお茶を飲んでいったら？
私の部屋で椅子に腰掛けたこと、ないんじゃない？
（思い切って、お茶に誘ってみる。
どういう反応をするんだろうと、様子を伺うように）
（カップを手にしながら、チラッと門脇さんの顔を見る。
・・・たまにこういう笑顔、見せるんだよね・・・
普段から少し柔和になればいいのに・・・）
えっと、じゃあ．．．あ、そうだ．．．あなたもたまにはここでお茶を飲んでいったら？
私の部屋で椅子に腰掛けたこと、ないんじゃない？
（思い切って、お茶に誘ってみる。
どういう反応をするんだろうと、様子を伺うように）
(頭を上げたときから、直立不動で、瞼を閉じている。
それにはどこか、つん、とした雰囲気が伺えた。
しかし、声をかけられると途端に微笑み)
いえ、そのようなことは致しかねます。
主の部屋で掛けるなど、仕えている身としては失格ですから。
(壁際に立っていた彼は、歩を進めて)
しかし……ご忠告は、ありがたく頂戴いたしましょう。
(また、頭を下げた。
顔を上げると、遙の背後で、見下ろすように立つ)
それにはどこか、つん、とした雰囲気が伺えた。
しかし、声をかけられると途端に微笑み)
いえ、そのようなことは致しかねます。
主の部屋で掛けるなど、仕えている身としては失格ですから。
(壁際に立っていた彼は、歩を進めて)
しかし……ご忠告は、ありがたく頂戴いたしましょう。
(また、頭を下げた。
顔を上げると、遙の背後で、見下ろすように立つ)
いいの、この部屋の主である私が良いって言ってるんだから。
背後にピッタリ張り付かれると、落ち着いてお茶も飲めないわ。
だから・・・ね？たまには一緒にお茶でも飲みましょ？
そう、おいしいお菓子をいただいたの。
たくさんあるから、一人では食べきれないし。
カップだって友達が来たときに使うものがあるし．．．大丈夫よ。
（椅子から立ち上がり、門脇の横をすり抜けて棚からカップを出し、お菓子を用意し始める）
ね、いいでしょ？私が良いと言えば良いのよ。
あなたは私の執事でしょう？
（強引に門脇の腕を引き、椅子に座らせてしまう）
背後にピッタリ張り付かれると、落ち着いてお茶も飲めないわ。
だから・・・ね？たまには一緒にお茶でも飲みましょ？
そう、おいしいお菓子をいただいたの。
たくさんあるから、一人では食べきれないし。
カップだって友達が来たときに使うものがあるし．．．大丈夫よ。
（椅子から立ち上がり、門脇の横をすり抜けて棚からカップを出し、お菓子を用意し始める）
ね、いいでしょ？私が良いと言えば良いのよ。
あなたは私の執事でしょう？
（強引に門脇の腕を引き、椅子に座らせてしまう）
(手を引っ張られると、抵抗はしなかった。
一瞬だけ呆れた表情が浮かんだが、それもすぐに消えた)
では……いただきます。
(来客用のカップに紅茶を入れ、静かに持ち上げて、喉を潤した。
しかし、決して茶菓子には手を着けない)
お嬢様、普段はこのようなことをなさらないように、くれぐれもご注意ください。
(静かに息をついて)
お嬢様、日頃、私ども、執事に何かご不満などはございませんか？
私だけでなく、他の者のことでも宜しいですが。
もしくは、悩み事のご相談でも。
(椅子に座っても、背筋が伸びている。
そこにいるだけで、どこか、存在感に満ちあふれている、門脇。
そこには何故か、隙がないように見えた)
一瞬だけ呆れた表情が浮かんだが、それもすぐに消えた)
では……いただきます。
(来客用のカップに紅茶を入れ、静かに持ち上げて、喉を潤した。
しかし、決して茶菓子には手を着けない)
お嬢様、普段はこのようなことをなさらないように、くれぐれもご注意ください。
(静かに息をついて)
お嬢様、日頃、私ども、執事に何かご不満などはございませんか？
私だけでなく、他の者のことでも宜しいですが。
もしくは、悩み事のご相談でも。
(椅子に座っても、背筋が伸びている。
そこにいるだけで、どこか、存在感に満ちあふれている、門脇。
そこには何故か、隙がないように見えた)
どうして？どうしてこういうことをしてはダメなの？
別に悪い事ではないでしょう？
不満があったらこんな・・・お茶なんて勧めないわよ。
．．．悩み事ねぇ．．．
（菓子に手を付けない門脇さんを見ながら）
強いて言えば、あなたがお菓子を食べてくれないことかしら。
せっかく用意したのに．．．ひどいわ。
（門脇さんの真面目な性格、礼儀正しい態度をわかっていながら
あえて困らせようとしてみる）
他の誰でもない、私が勧めているのよ？
そんなに私の前に座っているのが苦痛なのかしら？
別に悪い事ではないでしょう？
不満があったらこんな・・・お茶なんて勧めないわよ。
．．．悩み事ねぇ．．．
（菓子に手を付けない門脇さんを見ながら）
強いて言えば、あなたがお菓子を食べてくれないことかしら。
せっかく用意したのに．．．ひどいわ。
（門脇さんの真面目な性格、礼儀正しい態度をわかっていながら
あえて困らせようとしてみる）
他の誰でもない、私が勧めているのよ？
そんなに私の前に座っているのが苦痛なのかしら？
お嬢様、仕える身というのは、主との身分の差をわきまえなければならないのです。
主も、それを忘れてはならない……そういうものなのです。
(静かに、そうやって諭す)
そうですか。
では……頂きましょう。
(静かに菓子を手に取り、一口食べた。
そして、お茶を飲み)
これで気分は晴れましたか？
主も、それを忘れてはならない……そういうものなのです。
(静かに、そうやって諭す)
そうですか。
では……頂きましょう。
(静かに菓子を手に取り、一口食べた。
そして、お茶を飲み)
これで気分は晴れましたか？
・・・・・・。
（もっともな事を言う門脇に反論出来ないまま黙り込む。
別に困らせたかったわけではなく、少し親しく話をしたかっただけ。
しばらく俯いてムッとしていたが、ふと思い立ったように
カップに入ったお茶をわざとこぼす）
ああ、ごめんなさい。こぼしてしまったわ。
（椅子から立ち上がり、門脇さんに背中を向ける。
わがままに育っているため、素直に『話がしたい』と言う事か出来ず
また門脇さんを困らせるようなことをしてしまう）
（もっともな事を言う門脇に反論出来ないまま黙り込む。
別に困らせたかったわけではなく、少し親しく話をしたかっただけ。
しばらく俯いてムッとしていたが、ふと思い立ったように
カップに入ったお茶をわざとこぼす）
ああ、ごめんなさい。こぼしてしまったわ。
（椅子から立ち上がり、門脇さんに背中を向ける。
わがままに育っているため、素直に『話がしたい』と言う事か出来ず
また門脇さんを困らせるようなことをしてしまう）
ああ……！
(慌てて、テーブルの上を拭き、絨毯がシミにならないように叩いた。
しかし、遙が立ち上がったのを見て、無理矢理座らせる)
お怪我はないですか？
火傷でもなさったら、大変なことになりますから。
(そっと手を取り、足を取って火傷がないか確認し)
お嬢様、悪戯が過ぎますよ？
何かありましたら、遠慮なくお話くだされば宜しいのですよ。
(そっと肩に手を置いた)
(慌てて、テーブルの上を拭き、絨毯がシミにならないように叩いた。
しかし、遙が立ち上がったのを見て、無理矢理座らせる)
お怪我はないですか？
火傷でもなさったら、大変なことになりますから。
(そっと手を取り、足を取って火傷がないか確認し)
お嬢様、悪戯が過ぎますよ？
何かありましたら、遠慮なくお話くだされば宜しいのですよ。
(そっと肩に手を置いた)
大丈夫よ、ヤケドなんてしてないわ。
自分でこぼして、自分に掛けるわけないでしょ。
別に、何もないわよ。
あなたに話すことなんか、何も．．．ないんだから。
（肩に置かれた手の温かさを感じながらも、わざと素っ気無く振舞う）
もう．．．いいわ。
それを片付けたら一人にしてちょうだい！
（門脇さんの手を振り払い、ベッドにもぐりこんでしまう）
自分でこぼして、自分に掛けるわけないでしょ。
別に、何もないわよ。
あなたに話すことなんか、何も．．．ないんだから。
（肩に置かれた手の温かさを感じながらも、わざと素っ気無く振舞う）
もう．．．いいわ。
それを片付けたら一人にしてちょうだい！
（門脇さんの手を振り払い、ベッドにもぐりこんでしまう）
(ため息をついて)
やれやれ、自分から、確信犯だと暴露してどうするんですか？
(そう言いながらも、ベッドに潜り込んだ遙を余所に片づけ始める。
そして、食器が重なる音は何度もあっても、部屋の扉が開かれる音はしなかった。
そして、布団に軽い重みを感じる)
慰めて差し上げましょう、お嬢様。
私は、常に貴女の傍に居りますから……。
泣いてしまっては、淑女としてのお顔が台無しになってしまいますよ？
やれやれ、自分から、確信犯だと暴露してどうするんですか？
(そう言いながらも、ベッドに潜り込んだ遙を余所に片づけ始める。
そして、食器が重なる音は何度もあっても、部屋の扉が開かれる音はしなかった。
そして、布団に軽い重みを感じる)
慰めて差し上げましょう、お嬢様。
私は、常に貴女の傍に居りますから……。
泣いてしまっては、淑女としてのお顔が台無しになってしまいますよ？
（もぐりこんでいたベッドの端がそっと沈んだ感じがした）
な、に．．．？
慰めるって、何なのよ。
ひっ、一人にしてって言ったでしょう？聞こえなかったの？
（なおも門脇さんに反抗心を見せるが、内心ではこれから起こるであろう事に
心をときめかせ、自分の身体が火照るのを感じる）
な、に．．．？
慰めるって、何なのよ。
ひっ、一人にしてって言ったでしょう？聞こえなかったの？
（なおも門脇さんに反抗心を見せるが、内心ではこれから起こるであろう事に
心をときめかせ、自分の身体が火照るのを感じる）
一人になられた所で、物事は解決しません。
こういうときは、誰かと一緒に居るのが一番です。
僭越ながら、私がお相手して差し上げます。
(そっと布団をめくり、顔を近づけてキスをした)
お嬢様は、誰かと交わった経験はございますか？
こういうときは、誰かと一緒に居るのが一番です。
僭越ながら、私がお相手して差し上げます。
(そっと布団をめくり、顔を近づけてキスをした)
お嬢様は、誰かと交わった経験はございますか？
（呆然としている間に門脇さんにキスをされる。
何が起こったのかわからないまま、門脇さんを見ている）
え、え・・・？
い、今、なっ．．．何を？
交わるって、何を．．．
あなた、何を言ってるか、わ、わかってるの？
（慌てて門脇さんに背中を向けるが耳から首まで真っ赤になっている）
何が起こったのかわからないまま、門脇さんを見ている）
え、え・・・？
い、今、なっ．．．何を？
交わるって、何を．．．
あなた、何を言ってるか、わ、わかってるの？
（慌てて門脇さんに背中を向けるが耳から首まで真っ赤になっている）
ええ……理解した上で話しています、もちろん。
(部屋に入ったときと同じ笑みを見せ、遙を起こした)
悲しいことがあったときは、誰かと肌を合わせるのが一番です。
そうすれば、人との暖かみを知ることができますから。
(再び肩に手を置いて、ゆっくりとキスした)
ああ、ただし……これからのことは、二人だけの秘密ですよ？
(右手の人差し指を立てて、遙の唇に当てた)
(部屋に入ったときと同じ笑みを見せ、遙を起こした)
悲しいことがあったときは、誰かと肌を合わせるのが一番です。
そうすれば、人との暖かみを知ることができますから。
(再び肩に手を置いて、ゆっくりとキスした)
ああ、ただし……これからのことは、二人だけの秘密ですよ？
(右手の人差し指を立てて、遙の唇に当てた)
悲しいことって、わ、私は．．．別に。
（すっかり動揺して、呆然としている。
門脇さんのキスにも抵抗せず、すんなり受け入れる）
秘密．．．二人だけの秘密．．．？
一体、何を．．．
（突然の事に驚き、身体が固まってしまう）
（すっかり動揺して、呆然としている。
門脇さんのキスにも抵抗せず、すんなり受け入れる）
秘密．．．二人だけの秘密．．．？
一体、何を．．．
（突然の事に驚き、身体が固まってしまう）
ですから……二人だけの、甘い秘密です。
(そっと遙をベッドに仰向けに寝かせ、舌を絡めるキスをする。
拒まれても、唇を開けるまで、丁寧に、唾を残さぬよう舐める。
唇に意識が集中する間、逃げられないように遙の体を跨いで被さる。
そして、そっと、服の上から乳房を手に取り、マッサージでもするように揉む。
あくまで、感じさせようというように)
気持ちいいですか？
(口を離して、そう問う)
(そっと遙をベッドに仰向けに寝かせ、舌を絡めるキスをする。
拒まれても、唇を開けるまで、丁寧に、唾を残さぬよう舐める。
唇に意識が集中する間、逃げられないように遙の体を跨いで被さる。
そして、そっと、服の上から乳房を手に取り、マッサージでもするように揉む。
あくまで、感じさせようというように)
気持ちいいですか？
(口を離して、そう問う)
んっ．．．だ、め．．．こんなの。
（唇を割ろうとする門脇さんの舌に少しだけ抵抗するが
すぐに力が抜け、舌の侵入を許してしまう）
な、何．．．
変なところ、触っちゃ．．．だ、だめ。
（柔らかく、優しく胸を揉まれ、少し呼吸が乱れる。
門脇さんの言葉に頭を左右に振り．．．）
気持ちよくなんか．．．ない、よ．．．。
これ以上、変なことしたら．．．大声、出して．．．
（そう言いながらも目は潤み、口は半開きでうっとりしている）
（唇を割ろうとする門脇さんの舌に少しだけ抵抗するが
すぐに力が抜け、舌の侵入を許してしまう）
な、何．．．
変なところ、触っちゃ．．．だ、だめ。
（柔らかく、優しく胸を揉まれ、少し呼吸が乱れる。
門脇さんの言葉に頭を左右に振り．．．）
気持ちよくなんか．．．ない、よ．．．。
これ以上、変なことしたら．．．大声、出して．．．
（そう言いながらも目は潤み、口は半開きでうっとりしている）
大声を出されても、誰も来ませんよ？
今は休憩時ですから。
しかも、部屋の鍵は閉めています。
例え来たとしても、時間がかかるでしょう。
(不敵な笑みを浮かべ、胸を揉みしだく)
それに、顔と体が嫌がっていませんよ？
では、体が嫌がっていない証拠をお見せしましょうか。
(そう言ってかがみ込むと、スカートを捲り、下着を避けて、クリトリスを弄り始める)
さぁ、存分に堕ちて下さい？
(ピン、と軽くクリトリスを弾き、割れ目を広げて、男性経験をみた)
今は休憩時ですから。
しかも、部屋の鍵は閉めています。
例え来たとしても、時間がかかるでしょう。
(不敵な笑みを浮かべ、胸を揉みしだく)
それに、顔と体が嫌がっていませんよ？
では、体が嫌がっていない証拠をお見せしましょうか。
(そう言ってかがみ込むと、スカートを捲り、下着を避けて、クリトリスを弄り始める)
さぁ、存分に堕ちて下さい？
(ピン、と軽くクリトリスを弾き、割れ目を広げて、男性経験をみた)
あっ．．．！
や、やだ．．．
恥ずかしいから、そんなところ．．．見ないで。
（広げられた脚を閉じようとするが、力が入らない。
クリトリスを弾かれると身体を固くする。
しかし広げられた割れ目から溢れるものが．．．）
や、やだ．．．
恥ずかしいから、そんなところ．．．見ないで。
（広げられた脚を閉じようとするが、力が入らない。
クリトリスを弾かれると身体を固くする。
しかし広げられた割れ目から溢れるものが．．．）
おや？
(溢れ出た物を手で掬い、目の前で滴を一滴、二滴と垂らして見せた)
これはなんですか？
感じていらっしゃる何よりの証拠ではないですか。
(今度は顔を近づけて貪りつき、ビショビショになるまで濡らす)
そろそろ、準備できましたかね……。
(下着をそっと、下げて女性器を露わにすると、自分の物を取り出して、ぴったりと閉まった膣口に、肉棒の先を擦り付ける。
ある程度濡れたところで足を持ち、股を開かせ、わずかにできた女性器の裂け目に、亀頭を押しつけた)
では、いきます。
(体を前に倒し、再び唇を重ねると、男根を押し進めた)
(溢れ出た物を手で掬い、目の前で滴を一滴、二滴と垂らして見せた)
これはなんですか？
感じていらっしゃる何よりの証拠ではないですか。
(今度は顔を近づけて貪りつき、ビショビショになるまで濡らす)
そろそろ、準備できましたかね……。
(下着をそっと、下げて女性器を露わにすると、自分の物を取り出して、ぴったりと閉まった膣口に、肉棒の先を擦り付ける。
ある程度濡れたところで足を持ち、股を開かせ、わずかにできた女性器の裂け目に、亀頭を押しつけた)
では、いきます。
(体を前に倒し、再び唇を重ねると、男根を押し進めた)
な、何でもないの！
それは、そ、そのっ．．．
（門脇さんの指先から滴るものを見て、目をそらす）
違う．．．違うの．．．感じてなんか、な．．．い．．．
（焦ってオロオロしている間に、門脇さんの顔が秘部に近づき．．．）
そこ、だめ．．．汚いから、舐めちゃ．．．や．．．
ああっ、だめだってば．．．！
無理．．．入らないよ。
（しかし身体はすっかり支配され、門脇さんを受け入れてしまう）
それは、そ、そのっ．．．
（門脇さんの指先から滴るものを見て、目をそらす）
違う．．．違うの．．．感じてなんか、な．．．い．．．
（焦ってオロオロしている間に、門脇さんの顔が秘部に近づき．．．）
そこ、だめ．．．汚いから、舐めちゃ．．．や．．．
ああっ、だめだってば．．．！
無理．．．入らないよ。
（しかし身体はすっかり支配され、門脇さんを受け入れてしまう）
感じていないならば、何故愛液がでるのでしょうね？
おかしいですねぇ。
(意地悪く微笑みながら、ゆっくり膣を押し広げ、やがて、奥まで辿り着いた)
ほら、奥まで入りましたよ？
お嬢様が、私の物をこんなにくわえ込んで。
(男性器をくわえて延びている、膣口付近をそっと撫でる)
危ない日なら、妊娠してしまうかもしれませんね？
(唇を塞ぎ、痛みを感じさせないように、ゆっくりと体を前後に動かす)
おかしいですねぇ。
(意地悪く微笑みながら、ゆっくり膣を押し広げ、やがて、奥まで辿り着いた)
ほら、奥まで入りましたよ？
お嬢様が、私の物をこんなにくわえ込んで。
(男性器をくわえて延びている、膣口付近をそっと撫でる)
危ない日なら、妊娠してしまうかもしれませんね？
(唇を塞ぎ、痛みを感じさせないように、ゆっくりと体を前後に動かす)
嫌なこと、言わないで。
．．．あなた、意地悪ね．．．
こんなときに．．．そんな嫌なこと言うなんて。
（奥に門脇さんのモノを感じ、思わず目を固く閉じる）
だめ．．．動かないで．．．
変になっちゃう．．．。
（小さな声で呟きながらも、自ら腰を揺らし門脇さんのモノをいっそう奥まで飲み込もうとする）
ああ、だめ．．．こんなの、ダメなの．．．
．．．あなた、意地悪ね．．．
こんなときに．．．そんな嫌なこと言うなんて。
（奥に門脇さんのモノを感じ、思わず目を固く閉じる）
だめ．．．動かないで．．．
変になっちゃう．．．。
（小さな声で呟きながらも、自ら腰を揺らし門脇さんのモノをいっそう奥まで飲み込もうとする）
ああ、だめ．．．こんなの、ダメなの．．．
（すごく濡れてきちゃった．．．ｗ）
ええ、お嬢様には、意地悪が利きますから。
(微笑みを見せるも、悪魔のような影が見えた。
腰を動かされると、わざと大きく動かして、遙の子宮を探る)
淫乱になってませんか、お嬢様。
お嬢様と将来、子を成す殿方が羨ましい限りですよ。
セックスの良さがわかりましたか？
(ぐっ、と、一番奥まで叩きつけたあとに、左右に揺らして、擦り付ける)
ここが一番奥ですか……
覚悟して下さい。
(一番感じる場所を、小刻みに突いていく)
(微笑みを見せるも、悪魔のような影が見えた。
腰を動かされると、わざと大きく動かして、遙の子宮を探る)
淫乱になってませんか、お嬢様。
お嬢様と将来、子を成す殿方が羨ましい限りですよ。
セックスの良さがわかりましたか？
(ぐっ、と、一番奥まで叩きつけたあとに、左右に揺らして、擦り付ける)
ここが一番奥ですか……
覚悟して下さい。
(一番感じる場所を、小刻みに突いていく)
>>301
それはなによりです。私もうれしいです。
それはなによりです。私もうれしいです。
（門脇さんのモノが最奥に当たると、ビクンと腰が跳ね上がる）
はっ、ぁぁ．．．！
あ、やっ．．．そこ．．．そこは．．．
（感度の良い場所を執拗に責められ、大きな声が漏れてしまう）
覚悟なんて、そんな言い方．．．しないで．．．
ん、うっ．．．
そこ．．．いい。気持ちよくて．．．おかしくなりそう．．．。
（門脇さんにしがみつき、中を何度も締め付ける）
はっ、ぁぁ．．．！
あ、やっ．．．そこ．．．そこは．．．
（感度の良い場所を執拗に責められ、大きな声が漏れてしまう）
覚悟なんて、そんな言い方．．．しないで．．．
ん、うっ．．．
そこ．．．いい。気持ちよくて．．．おかしくなりそう．．．。
（門脇さんにしがみつき、中を何度も締め付ける）
今だけ、おかしくなって下さい。
二人だけの、秘密ですから。
(締め付けを受けて、大きく腰を突き出すと、その勢いのまま、遙の子宮口めがけて精子が突き刺さる。
何度も何度も、孕ませようと射精し、お腹が膨れるような、暖かみのある錯覚まで陥る)
ほら、でていますよ、お嬢様。
ここに、私の精子が群がっています。
(そっと、下腹を撫でた)
二人だけの、秘密ですから。
(締め付けを受けて、大きく腰を突き出すと、その勢いのまま、遙の子宮口めがけて精子が突き刺さる。
何度も何度も、孕ませようと射精し、お腹が膨れるような、暖かみのある錯覚まで陥る)
ほら、でていますよ、お嬢様。
ここに、私の精子が群がっています。
(そっと、下腹を撫でた)
すごい．．．中、熱いよ．．．
赤ちゃん、出来ちゃうね。
こんなにいっぱい．．．
（両足を門脇さんの腰の辺りに絡みつけ、離れられないようにする）
もっといっぱい．．．出して。
私の中、めちゃくちゃに．．．しちゃて．．．
．．．一晩中、イキたいの。
腰が立たなくなるほど、私を．．．犯して。
（熱にうかされたように呟きながら、腰を揺らし続ける）
赤ちゃん、出来ちゃうね。
こんなにいっぱい．．．
（両足を門脇さんの腰の辺りに絡みつけ、離れられないようにする）
もっといっぱい．．．出して。
私の中、めちゃくちゃに．．．しちゃて．．．
．．．一晩中、イキたいの。
腰が立たなくなるほど、私を．．．犯して。
（熱にうかされたように呟きながら、腰を揺らし続ける）
おっと？
(出し切ったところで腰を離すつもりだったので、少し驚いて)
では、二回目といきますか？
(すぐに堅さを取り戻した肉棒。
今度は、遙の隅々まで知ろうと、ゆっくり出し入れする。
わざと膣口にカリを引っかけ、抜けないと演技をして)
ほら、こんなにくわえて離しませんよ？
そんなにまで、身ごもりたいのですか？
(蝶ネクタイを外し、上半身裸になる。
そして、遙の着ている物も脱がせる)
(出し切ったところで腰を離すつもりだったので、少し驚いて)
では、二回目といきますか？
(すぐに堅さを取り戻した肉棒。
今度は、遙の隅々まで知ろうと、ゆっくり出し入れする。
わざと膣口にカリを引っかけ、抜けないと演技をして)
ほら、こんなにくわえて離しませんよ？
そんなにまで、身ごもりたいのですか？
(蝶ネクタイを外し、上半身裸になる。
そして、遙の着ている物も脱がせる)
早く．．．
もっと欲しいの．．．。
（門脇さんの首に腕を回し、キスをする）
二人だけの秘密、もっと．．．作ろ．．．？
誰にもわからないから、もっと．．．ちょうだい．．．。
今夜だけ、このまま．．．
もっと欲しいの．．．。
（門脇さんの首に腕を回し、キスをする）
二人だけの秘密、もっと．．．作ろ．．．？
誰にもわからないから、もっと．．．ちょうだい．．．。
今夜だけ、このまま．．．
仕方ありませんね……。
(にや、と口の端をつり上げると、遙の膣を、ゴツゴツと、意識すればわかるくらいに突き上げる)
もし、この関係を知った者が居たら、どう思うでしょうね。
では、二度目を出しますよ？
(再びキスをして最奥を擦り付けると、遙と抱き合って、体を震わせる。
一時冷えた腹部に、火傷するような暖かさが、またじわりと体を侵略する)
このまま……繋がったまま、夜明けまで。
満足なさるまで、お側に居ますよ。
(にや、と口の端をつり上げると、遙の膣を、ゴツゴツと、意識すればわかるくらいに突き上げる)
もし、この関係を知った者が居たら、どう思うでしょうね。
では、二度目を出しますよ？
(再びキスをして最奥を擦り付けると、遙と抱き合って、体を震わせる。
一時冷えた腹部に、火傷するような暖かさが、またじわりと体を侵略する)
このまま……繋がったまま、夜明けまで。
満足なさるまで、お側に居ますよ。
知られたら・・・私のせいにしていいわ・・・。
私から望んだって．．．お父様にも言ってあげる。
．．．もう子供じゃないって．．．。
（門脇さんにしがみつき、下半身を強く密着させ、熱いモノを受け止める）
こんな．．．オトナの遊びだって知ってるんだって．．．教えてあげるの。
悪いようには．．．しないわ。
．．．あぁ。こんなセックス．．．久しぶり．．．。
（満足そうに門脇さんの胸に顔を埋める）
たまにはこんな風に．．．私を慰めて、ね．．．
私から望んだって．．．お父様にも言ってあげる。
．．．もう子供じゃないって．．．。
（門脇さんにしがみつき、下半身を強く密着させ、熱いモノを受け止める）
こんな．．．オトナの遊びだって知ってるんだって．．．教えてあげるの。
悪いようには．．．しないわ。
．．．あぁ。こんなセックス．．．久しぶり．．．。
（満足そうに門脇さんの胸に顔を埋める）
たまにはこんな風に．．．私を慰めて、ね．．．
ええ、いいでしょう。
私も、お嬢様と秘密を共有した、共犯者ですから。
時折こうして、慰めてあげましょう。
(長い髪に手を伸ばし、さらりと撫でた後、頭を抱きしめ、撫でた)
お疲れでしょう？
お休みなさって結構ですよ、お嬢様。
(いかがでしたか？)
私も、お嬢様と秘密を共有した、共犯者ですから。
時折こうして、慰めてあげましょう。
(長い髪に手を伸ばし、さらりと撫でた後、頭を抱きしめ、撫でた)
お疲れでしょう？
お休みなさって結構ですよ、お嬢様。
(いかがでしたか？)
うん．．．ありがと．．．。
秘密、作っちゃった、ね。
．．．今夜はよく眠れそう．．．。
眠るまで、ここにいてね。
（門脇さんの手をしっかり握り、ゆっくり目を閉じる）
（とても楽しませていただきました。
長い時間、お付き合い下さってありがとうございます。
これからシミの付いてしまったショーツ、お風呂で洗いますｗｗｗ
またどこかでお目に掛かったら、お付き合いくださるとうれしいです。
では、おやすみなさい．．．素敵な執事さん♪）
秘密、作っちゃった、ね。
．．．今夜はよく眠れそう．．．。
眠るまで、ここにいてね。
（門脇さんの手をしっかり握り、ゆっくり目を閉じる）
（とても楽しませていただきました。
長い時間、お付き合い下さってありがとうございます。
これからシミの付いてしまったショーツ、お風呂で洗いますｗｗｗ
またどこかでお目に掛かったら、お付き合いくださるとうれしいです。
では、おやすみなさい．．．素敵な執事さん♪）
ええ、側にいますよ、マイ、プリンセス。
(静かに、頬にキスをした)
(そんなにしてしまいましたか……。
私との秘密を、くれぐれも他の人に気づかれないようにしてくださいね？
長時間お相手下さり、ありがとうございました。
では、失礼します)
以下、空きです。
(静かに、頬にキスをした)
(そんなにしてしまいましたか……。
私との秘密を、くれぐれも他の人に気づかれないようにしてくださいね？
長時間お相手下さり、ありがとうございました。
では、失礼します)
以下、空きです。
314 ：奈緒：2009/04/08(水) 00:47:05 ID:Cchw9qFK0
優しく苛めてくれる幼馴染の執事さんいませんか？
こんばんは。八尾さん。
幼なじみとは、同年齢ということ？ それとも小さい頃からいつも一緒だったのかな？
小さい頃から一緒だった年上の執事さんがいいです
政略で別の人とくっつけられそうだけど、
その前に…みたいな感じがいいです
政略で別の人とくっつけられそうだけど、
その前に…みたいな感じがいいです
【かしこまりました。よろしければ、書き出しお願いいたします。こちらは20代後半、執事スタイルで、背の高いやせ形でいきます】
(お願いします。背が高くて痩せ型ってすごく好きです)
(こちらは16歳くらいでお願いします)
…明日はお父様たちが進める人とお見合いなんだ…
(ため息をつきながら外の景色を眺める)
(こちらは16歳くらいでお願いします)
…明日はお父様たちが進める人とお見合いなんだ…
(ため息をつきながら外の景色を眺める)
【16歳、ですか…。わかりました】
奈緒、お嬢様。もうそんな時期なのですね。年頃になったこの家の女性は、政経済界の繋がりを強めるために政略結婚に使われる…。
わかっていたことですが、お察しします。
(奈緒の後ろでうなだれる)
奈緒、お嬢様。もうそんな時期なのですね。年頃になったこの家の女性は、政経済界の繋がりを強めるために政略結婚に使われる…。
わかっていたことですが、お察しします。
(奈緒の後ろでうなだれる)
八尾…
あたし、見たこともない人と結婚するの…？
あたしにだって、好きな人がいるのに…
(ぎゅっと八尾の袖をつかむ)
あたし、見たこともない人と結婚するの…？
あたしにだって、好きな人がいるのに…
(ぎゅっと八尾の袖をつかむ)
いけません、お嬢様。
(奈緒の手を抑え)
私たちは、身分不相応。それ以上おっしゃるのは、お止め下さい。私もつらい…。
(引き寄せ、軽く包みこむように抱きしめる)
(奈緒の手を抑え)
私たちは、身分不相応。それ以上おっしゃるのは、お止め下さい。私もつらい…。
(引き寄せ、軽く包みこむように抱きしめる)
【このままじゃ、苛めるの難しいですねw】
あ…
(抱きしめられて意を決しながら)
八尾…
あたし、八尾がずっと好きなの。
知らない人にされるより、八尾にして欲しいの…
(涙目で見上げながら)
(抱きしめられて意を決しながら)
八尾…
あたし、八尾がずっと好きなの。
知らない人にされるより、八尾にして欲しいの…
(涙目で見上げながら)
(告白を目を閉じて聴き)
ありがとうございます。その言葉だけで、十分でございます。
(手を離す)
…私は、失礼させていただいた方がよさそうですね。あなたのそばから…。
ありがとうございます。その言葉だけで、十分でございます。
(手を離す)
…私は、失礼させていただいた方がよさそうですね。あなたのそばから…。
（すり抜けそうな手をつかんで)
や…行かないで…
ずっと一緒だったじゃない…
明日まで、あたしと一緒にいて…
(引き寄せて抱きつきながら)
お願い
や…行かないで…
ずっと一緒だったじゃない…
明日まで、あたしと一緒にいて…
(引き寄せて抱きつきながら)
お願い
(硬直しながら)
あ、あなたはまだお若い。自暴自棄になっているだけです…。
(振り向き、説得しようとした時、奈緒のなみだに濡れた瞳をみいってしまう)
…執事として、お嬢様と朝まで一緒にいることはできません。…ですが、幼なじみの、なきむしの奈緒となら…朝まで一緒にいましょう。
あ、あなたはまだお若い。自暴自棄になっているだけです…。
(振り向き、説得しようとした時、奈緒のなみだに濡れた瞳をみいってしまう)
…執事として、お嬢様と朝まで一緒にいることはできません。…ですが、幼なじみの、なきむしの奈緒となら…朝まで一緒にいましょう。
(うろたえる八尾を見上げて)
ふふ…いざという時うろたえるの、いつもの八尾だね…
(涙目で笑いながら八尾の顔を引き寄せ)
なんでもいいよ…
八尾が朝までいてくれるなら、何でもいいの…
(静かに唇を寄せる)
ん…
ふふ…いざという時うろたえるの、いつもの八尾だね…
(涙目で笑いながら八尾の顔を引き寄せ)
なんでもいいよ…
八尾が朝までいてくれるなら、何でもいいの…
(静かに唇を寄せる)
ん…
ん。…ング、チュク…。
(奈緒に、つたなく唇をむさぼられ、唇を吸い返す)
しかたない。私も、腹を決めよう。奈緒を、大人にしてあげる。それだけじゃない。私のものにする。他人には渡さない。いいな？
(奈緒に、つたなく唇をむさぼられ、唇を吸い返す)
しかたない。私も、腹を決めよう。奈緒を、大人にしてあげる。それだけじゃない。私のものにする。他人には渡さない。いいな？
ん、ちゅ、んぁ…
(急に強くなった口調に気づきながら)
…いいよ。
今夜だけだね…。奈緒は八尾のものだよ…
(急に強くなった口調に気づきながら)
…いいよ。
今夜だけだね…。奈緒は八尾のものだよ…
(奈緒を軽々と抱き上げ、ベッドまでつれていく)
奈緒は軽いな。もっと食べなければだめだな。
(そっと下ろし、今度は、自分からキスを求める)
奈緒は軽いな。もっと食べなければだめだな。
(そっと下ろし、今度は、自分からキスを求める)
(ゆっくりとベッドに下ろされ、悪戯っぽく微笑みながら)
だって、お父様にはこれ以上太るなて言われるのよ？
あたしのためじゃない、差し出すだんな様のために心配してるの。
ん、ぁ…ぁん。
だって、お父様にはこれ以上太るなて言われるのよ？
あたしのためじゃない、差し出すだんな様のために心配してるの。
ん、ぁ…ぁん。
(キスをしながら、奈緒のネグリジェの紐をほどき、ゆっくりと脱がしていく。下着姿の奈緒の唇を、ディープキスで、だんだん犯していく)
【勝手にネグリジェにしてしまいました。下着も趣味で】
ん…ぁ、や、ぁ…
(下着姿になり、胸をとっさにかばおうとする)
(下着姿になり、胸をとっさにかばおうとする)
可愛いよ、奈緒。
(ブラのラインを軽く撫でていき時折登頂部を押す。ブラの中で乳首が起っていくのが、しこり具合でわかる)
(ブラのラインを軽く撫でていき時折登頂部を押す。ブラの中で乳首が起っていくのが、しこり具合でわかる)
ぁ、ぁん
(下着越しでも押された感触に、ビクッとなる)
だ、ダメ…
ぁ、
(さっきの態度とは裏腹に拒否しようとする)
(下着越しでも押された感触に、ビクッとなる)
だ、ダメ…
ぁ、
(さっきの態度とは裏腹に拒否しようとする)
隠しちゃダメだ。私の記憶に、焼き付けさせてくれ。
(片手で奈緒の両手を頭上に押さえ、ほどいたネクタイで縛りあげる)
(片手で奈緒の両手を頭上に押さえ、ほどいたネクタイで縛りあげる)
ぅ…ぁ、ん…
(縛り上げられた状態でも涙目で見上げながら)
八尾…あたしの、こんな格好でも覚えててくれる…？
八尾が覚えててくれるなら、何でもしていいよ…
(縛り上げられ、下着だけの姿で切なそうに見上げる）
(縛り上げられた状態でも涙目で見上げながら)
八尾…あたしの、こんな格好でも覚えててくれる…？
八尾が覚えててくれるなら、何でもしていいよ…
(縛り上げられ、下着だけの姿で切なそうに見上げる）
(ブラのホックをはずし、上にずらすと、小さな乳首が二つ、顔をだす)
可愛い乳首だね。ピンクでピン、と起っている。
(優しく、交互につまみ上げる)
可愛い乳首だね。ピンクでピン、と起っている。
(優しく、交互につまみ上げる)
…ぁ、や、ヤダ…ぁん
(つまみあげる毎にビクッとしながら)
(つまみあげる毎にビクッとしながら)
痛いか？それとも気持ちいい？奈緒は初めてなんだから、ちゃんと濡らさないと。
(乳首への愛撫を強めにし、舌で舐めあげ、しゃぶっていく)
(乳首への愛撫を強めにし、舌で舐めあげ、しゃぶっていく)
痛くなんか、ない…
ぁ、なんか、変な感じ…
濡らすって、何を…？ぁ…
(胸が次第に敏感になり、体を逸らせながら)
や、ぁ、…ぁん
(無意識に声が溢れていく)
ぁ、なんか、変な感じ…
濡らすって、何を…？ぁ…
(胸が次第に敏感になり、体を逸らせながら)
や、ぁ、…ぁん
(無意識に声が溢れていく)
落ちました？
(乳首を唇で愛撫しながら、)
感じてきたのかな？ 奈緒は敏感だな。こちらの方はどうなのか？
(八尾の右手が、奈緒の身体をはいまわり、股間に)
感じてきたのかな？ 奈緒は敏感だな。こちらの方はどうなのか？
(八尾の右手が、奈緒の身体をはいまわり、股間に)
(すみません)
(次第に八尾の手が下に伸びていき)
ぁ、ダメ…やだ、
(ぐちょぐちょな事がばれるのを恐れて)
やだ、八尾…やっぱダメ…ぁ、ぁん
(必死に拒否しようとするが、縛られているので
拒否できない)
触らないで、あたし、ヘンだから…ぁ、ぁん
(次第に八尾の手が下に伸びていき)
ぁ、ダメ…やだ、
(ぐちょぐちょな事がばれるのを恐れて)
やだ、八尾…やっぱダメ…ぁ、ぁん
(必死に拒否しようとするが、縛られているので
拒否できない)
触らないで、あたし、ヘンだから…ぁ、ぁん
落ちられたようなんで、コレで落ちます
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 03:33:24 ID:pcsYvR6fO
執事さんいますか？
>>349
こんばんは
こんばんは
こんばんは♪
理沙様、希望のシチュなどございましたら従います。
【私は３０くらいのスラッとした見た目で黒の執事スタイル。痛いのやスカは好みじゃありません。
よかったら理沙様の外見をお教えください】
【私は３０くらいのスラッとした見た目で黒の執事スタイル。痛いのやスカは好みじゃありません。
よかったら理沙様の外見をお教えください】
はい、眠れない夜などにたまに飯塚さんにＨしてもらってるような関係なのはどうでしょうか？
【20才前後で華奢な感じでワンピースを着ています】
【20才前後で華奢な感じでワンピースを着ています】
【ＮＧは同じです】
【まさに今夜ですね。それでは始めさせていただきます】
トントン
（ノックして理沙の寝室にそっと入る）
理沙お嬢様、こんな時間に何のご用でございましょうか？
（薄々察していながら真顔で尋ねる）
トントン
（ノックして理沙の寝室にそっと入る）
理沙お嬢様、こんな時間に何のご用でございましょうか？
（薄々察していながら真顔で尋ねる）
【そうですねｗよろしくお願いします】
(ドアを開けて)
待ってたわ…お部屋に入って
(ドアを開けて)
待ってたわ…お部屋に入って
【あっごめんなさい！まちがえました】
(部屋に入ってきた飯塚さんに)
待ってたわ
何だか眠れなくて……
(部屋に入ってきた飯塚さんに)
待ってたわ
何だか眠れなくて……
失礼したします。
（うやうやしく頭を下げて中に入り、理沙のベッドのそばに立つ）
お嬢様、またそんな肌を露出したワンピースなどお召しになられて………
お嬢様は当家の長女としての自覚があるんですか？
（理沙をたしなめながらもその白い肌、紅い唇から目が離せない）
（うやうやしく頭を下げて中に入り、理沙のベッドのそばに立つ）
お嬢様、またそんな肌を露出したワンピースなどお召しになられて………
お嬢様は当家の長女としての自覚があるんですか？
（理沙をたしなめながらもその白い肌、紅い唇から目が離せない）
(ねっとりした視線を感じながら)
これくらいの露出はみんなしてるわ。
だめなの？
それよりまた眠れなくて…(見つめる)
これくらいの露出はみんなしてるわ。
だめなの？
それよりまた眠れなくて…(見つめる)
私はお嬢様に仕える執事にすぎません。お嬢様のお許しがなければその高貴な体に触れることも許されません。
ですのでお嬢様の口から何をしてほしいのかハッキリと申していただかないことには………
（事務的な口調ながら理沙の姿を目の前にして喜びを隠しきれてない）
ですのでお嬢様の口から何をしてほしいのかハッキリと申していただかないことには………
（事務的な口調ながら理沙の姿を目の前にして喜びを隠しきれてない）
もう何度もしてるくせに…(くすっと笑う)
いいわ、言うわ。
飯塚、今夜も理沙を抱いてほしいの。
いいわ、言うわ。
飯塚、今夜も理沙を抱いてほしいの。
かしこまりました。今夜もたっぷりと感じてくださいませ
（そっと口づけをし片手でワンピースの上から胸をなでまわす）
（そっと口づけをし片手でワンピースの上から胸をなでまわす）
たっぷりしてぐっすり眠れるようにして…
(待っていた口づけをされながら)
あ…ん…
(待っていた口づけをされながら)
あ…ん…
チュ…チュパ……
（理沙の柔らかい唇に執事という身分を忘れて口の中までむさぼってしまう）
理沙様があまりに可愛いので自分を抑えられそうにありません。
（理沙をギュッと抱きしめる）
（理沙の柔らかい唇に執事という身分を忘れて口の中までむさぼってしまう）
理沙様があまりに可愛いので自分を抑えられそうにありません。
（理沙をギュッと抱きしめる）
(激しい舌使いを受けながら）
…ん…あっ…
(とろんとした表情)
飯塚、抑えないでいいの。私も最近、飯塚とこうしないと眠れなくなってきて…(ぎゅっと抱かれて抱きつき返す）
…ん…あっ…
(とろんとした表情)
飯塚、抑えないでいいの。私も最近、飯塚とこうしないと眠れなくなってきて…(ぎゅっと抱かれて抱きつき返す）
理沙様っっ……
（深くキスしていた二人の唇の間に唾液の橋がかかる。トロンとした表情の理沙を休ませず）
理沙様の肌おいしいですチュッ…チュベロペロ…
（鎖骨から首筋をじっとりと舐めていき、最後に耳を甘く歯を立てる）
（深くキスしていた二人の唇の間に唾液の橋がかかる。トロンとした表情の理沙を休ませず）
理沙様の肌おいしいですチュッ…チュベロペロ…
（鎖骨から首筋をじっとりと舐めていき、最後に耳を甘く歯を立てる）
(唾液を絡め合い、さらにとろんとしながら)
…あ…あっ……
理沙おいしいんだ(くすっと笑う)
もっと味わって…
あ…耳…や…あっ…
…あ…あっ……
理沙おいしいんだ(くすっと笑う)
もっと味わって…
あ…耳…や…あっ…
もっと私に理沙様の体を味あわせてください。
乳首固くなってますよ。気持ちいいんですか？
ベロペロ……チュパチュパ……
（おっぱいを舐めまわす。時おり強く乳首を吸い上げる）
サワサワ……ムギュッ
（ワンピースをめくり優しくお尻を揉んでいく。）
乳首固くなってますよ。気持ちいいんですか？
ベロペロ……チュパチュパ……
（おっぱいを舐めまわす。時おり強く乳首を吸い上げる）
サワサワ……ムギュッ
（ワンピースをめくり優しくお尻を揉んでいく。）
(ワンピースのボタンを外され胸を全部出され舐められ)
…あっっ…気持ちいい…
(乳首がどんどん固く尖っていく)
(揉まれてるお尻も感じてくる)あ…ん…
…あっっ…気持ちいい…
(乳首がどんどん固く尖っていく)
(揉まれてるお尻も感じてくる)あ…ん…
（理沙の裸がさらされて興奮する）
ハッ…ハッ…理沙様のハダカ……美しい
（胸から乳首、肩、腕、手、おヘソと全身を舐めまわしていく）
（舌が理沙のオマンコに触れようとするとき、理沙がショーツをはいてないことに気付く）
理沙様、私を呼んだ最初からそのつもりだったんですね。オマンコをこんなにビショビショにさせてはしたない
（ワレメからクリまで優しく舐め上げる）
ハッ…ハッ…理沙様のハダカ……美しい
（胸から乳首、肩、腕、手、おヘソと全身を舐めまわしていく）
（舌が理沙のオマンコに触れようとするとき、理沙がショーツをはいてないことに気付く）
理沙様、私を呼んだ最初からそのつもりだったんですね。オマンコをこんなにビショビショにさせてはしたない
（ワレメからクリまで優しく舐め上げる）
（全裸になって舐めまわされて感じながら）
あっ…あ…あぁ…ん…
はしたないって…
だって…だって…
こんなになるように教えたのは飯塚でしょ。
そう…飯塚に今夜もしてもらいたかったの…ハァ
そこ舐められたら…あぁっ…や…あん…
あっ…あ…あぁ…ん…
はしたないって…
だって…だって…
こんなになるように教えたのは飯塚でしょ。
そう…飯塚に今夜もしてもらいたかったの…ハァ
そこ舐められたら…あぁっ…や…あん…
【レスが遅くなってしまってごめんなさい】
もっと淫らにないてください
ここがいいんですか？
（敏感なクリを口に含むと優しく舐めまわし吸い上げる）
（クンニをしながらも理沙の全身を羽毛でなでるかのように両手で繊細にいじめていく）
ここがいいんですか？
（敏感なクリを口に含むと優しく舐めまわし吸い上げる）
（クンニをしながらも理沙の全身を羽毛でなでるかのように両手で繊細にいじめていく）
【ゆっくりで大丈夫ですよ＾＾待つ時間が興奮します】
(クリを舐めまわされ、吸い上げられ腰がピクンと浮く）あっ…
そう…そこがいいっっ…
ああっ…あぁん…
(撫でられて体が仰け反る）
そう…そこがいいっっ…
ああっ…あぁん…
(撫でられて体が仰け反る）
>>374
【ありがとう♪】
【ありがとう♪】
ここがいいんですね。理沙様もっとないてください
体をビクビクさせていやらしいです。イッちゃうんですか？
（クリを吸い上げると同時に乳首を少し強くつねりあげる）
体をビクビクさせていやらしいです。イッちゃうんですか？
（クリを吸い上げると同時に乳首を少し強くつねりあげる）
そう…そこが…ああっ…
体がビクビクなっちゃう…（クリを押し付ける）
ああ…あん…や…ああっ…乳首も…
飯塚…気持ちいい…あっ…ああっ…いや…ああぁ
体がビクビクなっちゃう…（クリを押し付ける）
ああ…あん…や…ああっ…乳首も…
飯塚…気持ちいい…あっ…ああっ…いや…ああぁ
理沙様に仕えるまで私は真面目な執事でしたのに……
くちゅ…くちゅっ……
（理沙のビショビショのオマンコを指でかきまわしている。話しながらも決して手は止めない）
理沙様の美しい顔、鈴のような声、そして魅力的すぎるこのカラダ。
理沙様が私を狂わせたんですから責任をとってもらいますよ
グチュグチュグチュ…
（だんだんと指の出し入れが激しくなる。理沙の震えがいっそう激しくなったそのとき唇を深く奪う）
くちゅ…くちゅっ……
（理沙のビショビショのオマンコを指でかきまわしている。話しながらも決して手は止めない）
理沙様の美しい顔、鈴のような声、そして魅力的すぎるこのカラダ。
理沙様が私を狂わせたんですから責任をとってもらいますよ
グチュグチュグチュ…
（だんだんと指の出し入れが激しくなる。理沙の震えがいっそう激しくなったそのとき唇を深く奪う）
ああっ…や…ああん…
理沙だって…あっ…飯塚にされなかったら…こんなに…。
（おまんこを指でかきまわされてる音がどんどん大きくなって響いていく）
ああぁん…ああっ…
(キスされて)あぅ…あぁ…
理沙だって…あっ…飯塚にされなかったら…こんなに…。
（おまんこを指でかきまわされてる音がどんどん大きくなって響いていく）
ああぁん…ああっ…
(キスされて)あぅ…あぁ…
理沙様は舌と指でもう満足なんですか？
（いきりたったモノがズボンの股間を押し上げている。おもむろにそれを理沙の鼻先につきつける）
理沙様はこれが欲しくはないんですか？
（ズボンを脱ぐと勢いよくチンコが飛び出す。カチカチで血管が浮きだしヘソに付きそうなほど反り返っている）
（いきりたったモノがズボンの股間を押し上げている。おもむろにそれを理沙の鼻先につきつける）
理沙様はこれが欲しくはないんですか？
（ズボンを脱ぐと勢いよくチンコが飛び出す。カチカチで血管が浮きだしヘソに付きそうなほど反り返っている）
(血管が浮かびあがって反りかえってるものを見つめて)
飯塚の…それ…ほしい…
飯塚の…それ…ほしい…
すぐにいれてあげますよ。
はぁ…んっ…グチュチュ……
（理沙を見つめながら正常位でゆっくりとビショビショのオマンコに挿入していく。カチカチのそれが理沙の中を割開き擦りながら根本まで入る）
（あまりの気持ちよさに息が漏れる）
はぁ…んっ…グチュチュ……
（理沙を見つめながら正常位でゆっくりとビショビショのオマンコに挿入していく。カチカチのそれが理沙の中を割開き擦りながら根本まで入る）
（あまりの気持ちよさに息が漏れる）
(ズブズブと入れられ)
あああっ…固い…あっ…
入ってくる…あぁ…
あっ…根元まで全部…ああっあっ…
あああっ…固い…あっ…
入ってくる…あぁ…
あっ…根元まで全部…ああっあっ…
あぁっ理沙様の中あたたかくて締め付けてきて気持ちいっ…
ズチュ…ズチュ…ズンッ…ズンッズンッ……
（あまりの気持ち良さに腰が止まらず理沙の静止も聞かず激しく犯していく）
（二人の結合部からはブシュッブシュと水音が響いている。理沙が体をビクビクさせオマンコの中を震わせても気にせず、よりいっそうピストンが激しくなっていく）
ズチュ…ズチュ…ズンッ…ズンッズンッ……
（あまりの気持ち良さに腰が止まらず理沙の静止も聞かず激しく犯していく）
（二人の結合部からはブシュッブシュと水音が響いている。理沙が体をビクビクさせオマンコの中を震わせても気にせず、よりいっそうピストンが激しくなっていく）
(激しく突かれ)
ああ…あ…そんな…飯塚…すごい…いやぁ…ああっあっ…
(どんどん激しく突かれておまんこがピクピク締まる)
ああ…あ…そんな…飯塚…すごい…いやぁ…ああっあっ…
(どんどん激しく突かれておまんこがピクピク締まる)
あぁ…理沙様そんな締め付けたらっ……
うぅイクッ…理沙様と一緒にイキたいっ…
中で…理沙様の中にだしたいぃ……
うぅイクッ…理沙様と一緒にイキたいっ…
中で…理沙様の中にだしたいぃ……
だって勝手におまんこ締まっちゃうの…あっ…ああ…ああん…
(結合部からの恥ずかしい音が鳴り響く)
あああっ…あっ…
ああっ…飯塚…大丈夫だから、理沙の中に出してね…
(結合部からの恥ずかしい音が鳴り響く)
あああっ…あっ…
ああっ…飯塚…大丈夫だから、理沙の中に出してね…
あぁ理沙様好きです。もう離さない
ズンッズッ…
（理沙の締め付けに限界を迎える。感極まりキスをするとチンコを理沙の一番奥まて打ちこめ）
だめだ…もうっ…イクッ……
ドクンドクン…ドクッ………
（理沙を抱きしめ一番深く繋がるとあまりの気持ちよさに体を震わせながら精液を注ぎ込む）
ズンッズッ…
（理沙の締め付けに限界を迎える。感極まりキスをするとチンコを理沙の一番奥まて打ちこめ）
だめだ…もうっ…イクッ……
ドクンドクン…ドクッ………
（理沙を抱きしめ一番深く繋がるとあまりの気持ちよさに体を震わせながら精液を注ぎ込む）
私も飯塚が好き…あっ…あ…これからもこうやってしてね…はあぁっ…
(キスをされてより締め付ける）
ああん…中で出してっ…奥で…ああぁ…
(飯塚の精液が子宮口に出てくるのを感じながら)
ああん…ああ…
イク…いく…イクう…やああ…あぁぁああっ…あ…
(キスをされてより締め付ける）
ああん…中で出してっ…奥で…ああぁ…
(飯塚の精液が子宮口に出てくるのを感じながら)
ああん…ああ…
イク…いく…イクう…やああ…あぁぁああっ…あ…
ハァハァ、一緒にイケましたね。気持ちよかったです理沙様。お嬢様の体におぼれてしまいそうです。
【まさかこんな時間になってしまうとは（汗）
眠かったでしょうにつたない文に最後まで付き合っていただきありがとうございました。
盛り上がって所々執事らしからぬ部分もあったかもですが、少しでも興奮してもらえたなら嬉しいです。
理沙さん反応がかわいらしくて燃えちゃいました】
理沙様、私は仕える方に恋したダメな執事です。だけど今だけは私の腕の中でお眠りください
（おやすみに優しい優しいキスをする）
【まさかこんな時間になってしまうとは（汗）
眠かったでしょうにつたない文に最後まで付き合っていただきありがとうございました。
盛り上がって所々執事らしからぬ部分もあったかもですが、少しでも興奮してもらえたなら嬉しいです。
理沙さん反応がかわいらしくて燃えちゃいました】
理沙様、私は仕える方に恋したダメな執事です。だけど今だけは私の腕の中でお眠りください
（おやすみに優しい優しいキスをする）
私も気持ちよかったわ。よく眠れそう…。
(優しいキスを受けながら)飯塚、しばらく毎晩お部屋に来てね…。
【ほんと時間が(びっくり)いえ、こちらこそ遅レスや拙い文に最後まで付き合っていただいてうれしいです。ありがとうございました興奮しました～。
飯塚さんも燃えてくださったなんてうれしいです♪】
(優しいキスを受けながら)飯塚、しばらく毎晩お部屋に来てね…。
【ほんと時間が(びっくり)いえ、こちらこそ遅レスや拙い文に最後まで付き合っていただいてうれしいです。ありがとうございました興奮しました～。
飯塚さんも燃えてくださったなんてうれしいです♪】
毎晩！！……もちろんうかがわせていただきます。
飯塚はもう理沙お嬢様のものです。だから理沙お嬢様も…………
（そこで言葉を切り、優しく頭を撫でる）
【またご一緒する機会がありましたらよろしくお願いします＾＾】
（以下、安らかな寝息の響くお屋敷）
飯塚はもう理沙お嬢様のものです。だから理沙お嬢様も…………
（そこで言葉を切り、優しく頭を撫でる）
【またご一緒する機会がありましたらよろしくお願いします＾＾】
（以下、安らかな寝息の響くお屋敷）
お嬢様、いませんか？奥様、いらっしゃいませんか？
(19時頃までじっくりお相手してくださる方、募集いたします。)
(19時頃までじっくりお相手してくださる方、募集いたします。)
>>394
執事さん、まだいらっしゃいますか？
執事さん、まだいらっしゃいますか？
お嬢様･･･？
お待ちしておりました。
はい。大丈夫ですよ。
お待ちしておりました。
はい。大丈夫ですよ。
お嬢様のつもりでお声掛けさせて頂きました。
良かったです。
お相手お願いできますでしょうか。
何か希望のシチュなどがございますか？
良かったです。
お相手お願いできますでしょうか。
何か希望のシチュなどがございますか？
こちらこそ。宜しくお願い致します。
とくに私の側からは御座いません。
普通にやり取りをしながら考えてもいいですし･･･
恋愛モードでも教育モードでも。
とくに私の側からは御座いません。
普通にやり取りをしながら考えてもいいですし･･･
恋愛モードでも教育モードでも。
こちらこそ、宜しくお願いし致します。
了解しました。
恋愛系の方が好みではあるのですが…やり取りしながら考えましょうか。
書き出しお願いしても良いでしょうか？
了解しました。
恋愛系の方が好みではあるのですが…やり取りしながら考えましょうか。
書き出しお願いしても良いでしょうか？
かしこまりました。
お嬢様。お帰りですか。
(執務を終えて、自室で休憩をしようとしていた所に廊下で立ち止まり、すれ違う)
お帰りなさいませ･･･
(ああ、相変わらずいい薫りだ、春を迎えてまた一段と美しくなられた)
お嬢様。お帰りですか。
(執務を終えて、自室で休憩をしようとしていた所に廊下で立ち止まり、すれ違う)
お帰りなさいませ･･･
(ああ、相変わらずいい薫りだ、春を迎えてまた一段と美しくなられた)
ちょうど今、帰って来たところよ。ただいま。
これから休憩？ご苦労様の所なんだけれど、お茶を入れてくれないかしら？
（少しすまなそうに、柔らかく微笑む）
（もし良ければ、お名前教えて頂けると嬉しいです。）
（こちら22くらいのつもりです。）
これから休憩？ご苦労様の所なんだけれど、お茶を入れてくれないかしら？
（少しすまなそうに、柔らかく微笑む）
（もし良ければ、お名前教えて頂けると嬉しいです。）
（こちら22くらいのつもりです。）
×ご苦労様の所なんだけれど
○ご苦労の所、悪いのだけれど
でした…すみません
○ご苦労の所、悪いのだけれど
でした…すみません
尭(あき)と言います。
あ･･･はい、勿論。少々お待ちください。
(にこりと笑って電話でメイドに連絡をいれると、自らキッチンに取りに向かう)
お待たせいたしました･･･更紗さま。入ります。
(ノックをしてティーセットの乗ったワゴンを押し、部屋に足を踏み入れる)
私がブレンドしたお茶で、ミルクティーに致しました。
どうぞ･･･これを飲んで夕食までお寛ぎください。
(軽やかな手つきでカップに注ぐと、少し不安げな顔で)
今日は暑かったから･･･アイスティーの方が良かったかも･･･
あ･･･はい、勿論。少々お待ちください。
(にこりと笑って電話でメイドに連絡をいれると、自らキッチンに取りに向かう)
お待たせいたしました･･･更紗さま。入ります。
(ノックをしてティーセットの乗ったワゴンを押し、部屋に足を踏み入れる)
私がブレンドしたお茶で、ミルクティーに致しました。
どうぞ･･･これを飲んで夕食までお寛ぎください。
(軽やかな手つきでカップに注ぐと、少し不安げな顔で)
今日は暑かったから･･･アイスティーの方が良かったかも･･･
(私は33くらいのつもりでお相手させていただきます。)
（自室のソファーに腰掛けている）
どうぞ、入って。
ありがとう。
尭がブレンドしたの？楽しみだわ、頂くね。
（執事と目を合わせ、にこやかな表情でカップを持ち上げる）
そとはもう涼しくなってるから、ちょうど良いわ。
…良い香り…ん、おいしい。
（カップに口を付ける）
尭、休憩の所だったでしょう？
どうぞ、入って。
ありがとう。
尭がブレンドしたの？楽しみだわ、頂くね。
（執事と目を合わせ、にこやかな表情でカップを持ち上げる）
そとはもう涼しくなってるから、ちょうど良いわ。
…良い香り…ん、おいしい。
（カップに口を付ける）
尭、休憩の所だったでしょう？
まぁ。私の好みとお嬢様の好みが合致すれば、なによりですが。
(はにかんだように笑って目を伏せる)
･･･よかった。更紗さまにおいしいと言って頂けると私も逆に癒されます。
ええ。ちょうど夕食まで時間が空きましたので私は熱いブラックコーヒーでもと思いまして。
ちょうど運良くお嬢様に出くわすことができて･･･よかったです。
(二人きりになるのは久しぶりで、いささか緊張をしている)
(はにかんだように笑って目を伏せる)
･･･よかった。更紗さまにおいしいと言って頂けると私も逆に癒されます。
ええ。ちょうど夕食まで時間が空きましたので私は熱いブラックコーヒーでもと思いまして。
ちょうど運良くお嬢様に出くわすことができて･･･よかったです。
(二人きりになるのは久しぶりで、いささか緊張をしている)
うん、とっても美味しい。尭はブレンドが上手なのね。
それは、悪い所を呼び止めてしまったかな…？
疲れているでしょう…こっちに座って。
（そう言って自分の隣に座るよう、ソファーを指さす）
こんな風に二人で話すのは久しぶりね。
私が小さい頃は何時も一緒に居た気がするのに…。
（緊張している執事をよそに、のんびりと話す）
それは、悪い所を呼び止めてしまったかな…？
疲れているでしょう…こっちに座って。
（そう言って自分の隣に座るよう、ソファーを指さす）
こんな風に二人で話すのは久しぶりね。
私が小さい頃は何時も一緒に居た気がするのに…。
（緊張している執事をよそに、のんびりと話す）
いや･･･勉強したんです、紅茶の葉にも疎かったのですが更紗さまの為にと
(･･･と最後の語尾を濁し、意味も無くポットにカバーを掛け直したりしてみる)
ええ。それじゃあ、その、お言葉に余させて頂いて･･･。
(不自然でないよう拳一つ分離れて静かに腰掛けて)
･･･なつかしいですね。
よく周りの方からは兄妹のようだと冷やかされてましたっけ。
(自分の指を撫でながら足元に目線を落としたまま、恐縮して)
でももう、こんなにも立派になられて。お嬢様にお教えする事は私にも何も無くなって･･･。
(･･･と最後の語尾を濁し、意味も無くポットにカバーを掛け直したりしてみる)
ええ。それじゃあ、その、お言葉に余させて頂いて･･･。
(不自然でないよう拳一つ分離れて静かに腰掛けて)
･･･なつかしいですね。
よく周りの方からは兄妹のようだと冷やかされてましたっけ。
(自分の指を撫でながら足元に目線を落としたまま、恐縮して)
でももう、こんなにも立派になられて。お嬢様にお教えする事は私にも何も無くなって･･･。
そうだったの…ありがとう、尭は素晴らしい執事ね。
（誇らしそうに、執事へ笑みを向ける）
そんなことも言われてたわね…私が一日中べったりくっついて離れなかったから。
（昔を思い出し、くすくすと笑う）
…そんなことはないわよ…今だって、何も出来やしないわ。
心の底では、いつだって尭に頼ってる…。
（視線を落しているのを心配そうに、見つめる）
（誇らしそうに、執事へ笑みを向ける）
そんなことも言われてたわね…私が一日中べったりくっついて離れなかったから。
（昔を思い出し、くすくすと笑う）
…そんなことはないわよ…今だって、何も出来やしないわ。
心の底では、いつだって尭に頼ってる…。
（視線を落しているのを心配そうに、見つめる）
いやそれは･･･。この館に仕える者としては当然の事で･･･。
(甘いお茶の香とともに肌の匂いが声とともに運ばれてきて、胸の鼓動が速まる)
そうです、一日中べったりと、何をするにも側に･･･いて。
お嬢様･･･。
(背筋を伸ばし、真剣な表情で振り返る)
もはや私にも何もお教えする事もありませんよ。たまに･･･こうして一緒に時間を過ごさせて戴ける
それだけでもう私は。満足ですから。
(不安な陰を払うようにしてつい、スカートの膝の上に手を伸ばす)
(甘いお茶の香とともに肌の匂いが声とともに運ばれてきて、胸の鼓動が速まる)
そうです、一日中べったりと、何をするにも側に･･･いて。
お嬢様･･･。
(背筋を伸ばし、真剣な表情で振り返る)
もはや私にも何もお教えする事もありませんよ。たまに･･･こうして一緒に時間を過ごさせて戴ける
それだけでもう私は。満足ですから。
(不安な陰を払うようにしてつい、スカートの膝の上に手を伸ばす)
そう、邪魔だったでしょう？
（恥ずかしそうに小さく笑い）
…ん、なあに？
私も一緒にいられる時間は、凄く嬉しい…もっと一緒に居られれば良いんだけど…
（一瞬くらい顔をするが、ぱっと顔を上げ）
…ねえ、昔みたいに…抱きついても良い…？
（恥ずかしそうに小さく笑い）
…ん、なあに？
私も一緒にいられる時間は、凄く嬉しい…もっと一緒に居られれば良いんだけど…
（一瞬くらい顔をするが、ぱっと顔を上げ）
…ねえ、昔みたいに…抱きついても良い…？
ま、･･･邪魔というかその。い、いつでもいっしょでしたから･･･
(昔の記憶の中に眠る更紗様の白く透き通る肌を思い起こし、顔を赤らめてしまう)
こうして一緒にお茶を頂けるだけで執事としてはそれは、･･･
(無意識に太ももの上の手の平を上下にゆっくりと動かす)
だ･･･、抱きつく･･････？
お･･嬢さま
(はっと驚いて上げた視線がぶつかり合い、言葉に詰まったまま、さすっていた右手を止める)
はい･･･あ･･･大丈夫です･･･すこしだけ･･･
(昔の記憶の中に眠る更紗様の白く透き通る肌を思い起こし、顔を赤らめてしまう)
こうして一緒にお茶を頂けるだけで執事としてはそれは、･･･
(無意識に太ももの上の手の平を上下にゆっくりと動かす)
だ･･･、抱きつく･･････？
お･･嬢さま
(はっと驚いて上げた視線がぶつかり合い、言葉に詰まったまま、さすっていた右手を止める)
はい･･･あ･･･大丈夫です･･･すこしだけ･･･
ん…そんなに太もも撫でないでよ…もう子供じゃないんだから。
（からかうように笑い、色っぽくじっと執事の目を見つめる）
うん、すこしだけ…
（座っている執事の上に横座りし、やさしく抱きつく）
…どきどきいってる…緊張してるの、尭？
（からかうように笑い、色っぽくじっと執事の目を見つめる）
うん、すこしだけ…
（座っている執事の上に横座りし、やさしく抱きつく）
…どきどきいってる…緊張してるの、尭？
あぁや、すみませんっ･･･手をどけないと。
･･･っ･･･あ･･･更紗･･･さま。
(窓の隙き間から差しこむ西日がお嬢様の横顔を柔らかく照らし、吸い込まれるようにして)
･･･こんなふうに膝の上で。
むかしよく、抱っこして本を呼んで聞かせてあげた･･･。
(心地よくはずんでいるヒップの感触を腿に感じながら両手をゆるく肩に回す)
はい･･･。緊張しています。もう違いますから。小学生の更紗様と、何も、かも･･･
(頭を重ね、真っ白な首筋に向け囁いて)
そうですね。日は長くなりましたが、あの陽が沈み暗くなるまで少しだけこうして。
(鼻をくすぐる黒髪を頭を振って払うと、首筋にそっと唇をのせる)
･･･っ･･･あ･･･更紗･･･さま。
(窓の隙き間から差しこむ西日がお嬢様の横顔を柔らかく照らし、吸い込まれるようにして)
･･･こんなふうに膝の上で。
むかしよく、抱っこして本を呼んで聞かせてあげた･･･。
(心地よくはずんでいるヒップの感触を腿に感じながら両手をゆるく肩に回す)
はい･･･。緊張しています。もう違いますから。小学生の更紗様と、何も、かも･･･
(頭を重ね、真っ白な首筋に向け囁いて)
そうですね。日は長くなりましたが、あの陽が沈み暗くなるまで少しだけこうして。
(鼻をくすぐる黒髪を頭を振って払うと、首筋にそっと唇をのせる)
ふふ、あったかい…こうやって抱きつくのも、もう何年もしてなかった気がする。
そうそう、最後まで読んでって、私が聞かなくって困らせて…。
（懐かしむように、ゆっくりと深呼吸する）
もう、成人だってしたもの…小学生のときとは違うわ。
んっ…うん、私もとても心地良い…好きよ尭、一番大切な人…
（のせられた唇に小さく声を漏らし、独り言のように小さな声でつぶやく）
そうそう、最後まで読んでって、私が聞かなくって困らせて…。
（懐かしむように、ゆっくりと深呼吸する）
もう、成人だってしたもの…小学生のときとは違うわ。
んっ…うん、私もとても心地良い…好きよ尭、一番大切な人…
（のせられた唇に小さく声を漏らし、独り言のように小さな声でつぶやく）
(少しお待ち下さい。PC事情で･･･すみません!)
（大丈夫ですよ、お待ちしておりますね。）
私は、何も変わっていませんよ･･･？お嬢様が、大人に･･･なられて
(呼吸に合わせて押しつけられる、固く張った乳房に思わず引き寄せるようにして腰を抱く)
昔のように最後まで、って･･･おねだりもしなくなって。
お嬢様･･･。なぜですか。あんないいご縁談を何度も袖にして。
抱かれる相手は私などではないはず。
(ささやかれる言葉を途中で遮るように、きつく膝の上の体を抱きしめる)
一番大切だと･･･そう思っていてくださるだけで満足です。
(呼吸に合わせて押しつけられる、固く張った乳房に思わず引き寄せるようにして腰を抱く)
昔のように最後まで、って･･･おねだりもしなくなって。
お嬢様･･･。なぜですか。あんないいご縁談を何度も袖にして。
抱かれる相手は私などではないはず。
(ささやかれる言葉を途中で遮るように、きつく膝の上の体を抱きしめる)
一番大切だと･･･そう思っていてくださるだけで満足です。
…んん…だめ、そんな風にさせたら変な気分になっちゃう…。
もう、小さな女の子じゃないんだから…。
（ほんのりと染まった頬を寄せ）
…他に好きになる方なんて、必要ないもの。
尭以外の人を大切に思うなんて…ん、少し苦しい。
もう、小さな女の子じゃないんだから…。
（ほんのりと染まった頬を寄せ）
…他に好きになる方なんて、必要ないもの。
尭以外の人を大切に思うなんて…ん、少し苦しい。
（すみません…諸事情で落ちなくてはいけなくなってしまいました…）
じっとして。動いては余計に私の方も変に･･･。
(両足の間で大きく膨らんだものが、下からお嬢様の腿の裏を小さく突き上げる)
じっとしてないと･･･こうして、ふ･･･
(感情を押さえ込むように、細い肩に唇を押しつけ噛みつくように歯を甘く立てる)
くっ･･･
それ以上言わないで･･･。
(抱いた手を緩めると赤く痕の残った白い肌を舌の先で舐める)
また子供の時のようにおねだりをしますか･･･？
(両足の間で大きく膨らんだものが、下からお嬢様の腿の裏を小さく突き上げる)
じっとしてないと･･･こうして、ふ･･･
(感情を押さえ込むように、細い肩に唇を押しつけ噛みつくように歯を甘く立てる)
くっ･･･
それ以上言わないで･･･。
(抱いた手を緩めると赤く痕の残った白い肌を舌の先で舐める)
また子供の時のようにおねだりをしますか･･･？
(時間的にこちらも少し･･･。今日は最後までできなくて申し訳ございませんでした。)
（いえ、こちらこそすみません…。）
（とても素敵でした。お相手ありがとうございました。）
（落ちますね。）
（とても素敵でした。お相手ありがとうございました。）
（落ちますね。）
更紗さんこちらこそ、ありがとうございました。またご縁がありましたら是非。
以下、空室
以下、空室
425 ：恭子：2009/04/08(水) 20:22:46 ID:9P/G2lCUO
ただいま帰りました
(玄関から一礼する使用人の行列の中、見かけない顔を見つける)
これを部屋まで。
(かばんを部屋まで持ってくるように命じる)
(玄関から一礼する使用人の行列の中、見かけない顔を見つける)
これを部屋まで。
(かばんを部屋まで持ってくるように命じる)
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 20:24:12 ID:/h18kRUYO
かしこまりました、お嬢様。
(ちらっと見て、部屋に戻る)
扉を開けなさい。
見かけないわ、新人？
名前と年齢を。
扉を開けなさい。
見かけないわ、新人？
名前と年齢を。
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 20:25:42 ID:9jonvvwjO
おかえりなさいませ。
お風呂もお食事も用意できておりますが…
お風呂もお食事も用意できておりますが…
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 20:28:32 ID:/h18kRUYO
悪くないわね…
(上着を脱ぎ 豊かな胸を強調し、背中があいたワンピースに。
長いスカート丈には深いスリットが入っている)
中に入りなさい。
全裸になって、踏み台の上に乗りなさい。
(ソファに座り腕組みをする)
(上着を脱ぎ 豊かな胸を強調し、背中があいたワンピースに。
長いスカート丈には深いスリットが入っている)
中に入りなさい。
全裸になって、踏み台の上に乗りなさい。
(ソファに座り腕組みをする)
(上着を受け取りハンガーにかけながら)
…は……全裸…ですか？
(戸惑いながらも恭子の美しい肌に見とれながら脱ぎ始め…)
…は……全裸…ですか？
(戸惑いながらも恭子の美しい肌に見とれながら脱ぎ始め…)
グズは嫌いよ
早く脱いで、台に立ち、頭で手を組みなさい。
(唇の端で微笑み、テーブルの果物をやらしく食べる)
命令よ、屋敷では主人は絶対。早く。
早く脱いで、台に立ち、頭で手を組みなさい。
(唇の端で微笑み、テーブルの果物をやらしく食べる)
命令よ、屋敷では主人は絶対。早く。
は…はい、恭子お嬢様。
(細身ながらもナチュラルに筋肉のついた胸板や腕…)
(全て脱ぎ捨て台に立ち頭に手を組む)
…恭子お嬢様…
(恭子の艶やかな唇の動きや、スリットから覗く白い美脚に少し反応する…肉棒)
(細身ながらもナチュラルに筋肉のついた胸板や腕…)
(全て脱ぎ捨て台に立ち頭に手を組む)
…恭子お嬢様…
(恭子の艶やかな唇の動きや、スリットから覗く白い美脚に少し反応する…肉棒)
じっとしていなさい、そのままよ…
(急に近づくと 口の中に果物を含んだまま、肉棒をくわえ
舌と顎をつかい、肉棒で果物をつぶすように刺激しはじめる)
グチュグチュ…
(やがて、肉棒だけになるとフェラチオを手入れされた指も使い、はじめる)
ちゅぱちゅぱ…
(急に近づくと 口の中に果物を含んだまま、肉棒をくわえ
舌と顎をつかい、肉棒で果物をつぶすように刺激しはじめる)
グチュグチュ…
(やがて、肉棒だけになるとフェラチオを手入れされた指も使い、はじめる)
ちゅぱちゅぱ…
…うぅ……は……はうっ。
恭子お嬢様……
(脈打ちながら恭子の口内でかたくなっていき…)
…あっ…つ……
(次第に果物の違和感から恭子の滑らかな舌の動きの快感に体をうち震わせる)
……いっ…あっ……
恭子お嬢様……
(脈打ちながら恭子の口内でかたくなっていき…)
…あっ…つ……
(次第に果物の違和感から恭子の滑らかな舌の動きの快感に体をうち震わせる)
……いっ…あっ……
恭子お嬢様……そんな事をされては、お口が汚れてしまいま……うっ
(落ちました？)
(落ちました？)
(相手落ちたみたいなので別のお嬢様いませんか？)
お嬢様…お呼びでしょうか？
お嬢様…お呼びでしょうか？
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 21:27:56 ID:/h18kRUYO
お嬢様…またお呼び下さい。
(ひとまず落ちます)
空室
439 ：執事：2009/04/08(水) 23:03:21 ID:aGi0Ob2iO
お嬢様を、募集させて頂きます。
ご希望にはなるべく沿うように致しますが、詳しいことは相談まで。
ご希望にはなるべく沿うように致しますが、詳しいことは相談まで。
一旦、上げさせてもらいます。
募集内容は>>439にございます。
募集内容は>>439にございます。
こんばんは。
なるほど…ご希望に添えることができるか不安ですが、頑張ります。
プレイ的にはどのようなことがお好みでしょうか？
なるほど…ご希望に添えることができるか不安ですが、頑張ります。
プレイ的にはどのようなことがお好みでしょうか？
ありがとうございます。
今頭に浮かんだのが、家の没落後は頼れる身よりもなくて執事宅に身を寄せていて、
それをいいことに私の体を好きにされてしまう、みたいなシチュなんですが、どうでしょうか。
やりにくい点などありましたら改めますので、おっしゃってください。
今頭に浮かんだのが、家の没落後は頼れる身よりもなくて執事宅に身を寄せていて、
それをいいことに私の体を好きにされてしまう、みたいなシチュなんですが、どうでしょうか。
やりにくい点などありましたら改めますので、おっしゃってください。
あ、プレイ内容としては、拘束、スパンキング、などありますと嬉しいです。
なお、NGは大のスカトロ、過剰な暴力ですが、それ以外は大体大丈夫ですのでお好きになさってください。
なお、NGは大のスカトロ、過剰な暴力ですが、それ以外は大体大丈夫ですのでお好きになさってください。
良いですね。それでは、展開はそのような感じでいきましょう。
性的なことの希望やNGを教えて頂けますか？
性的なことの希望やNGを教えて頂けますか？
はい、遅ればせながら>>444に書かせて貰いました。
これは……失礼致しました。了解です。
剃毛や首輪を付けたりは大丈夫ですか？あとは……年齢をどうするかぐらいでしょうか。
よろしければ、書き出しをお願いしたいのですが。
剃毛や首輪を付けたりは大丈夫ですか？あとは……年齢をどうするかぐらいでしょうか。
よろしければ、書き出しをお願いしたいのですが。
ごめんなさい、レスを待ちながら眠ってしまっていました。
大変申し訳ありませんが、このまま落ちさせてください。
大変申し訳ありませんが、このまま落ちさせてください。
分かりました、お休みなさいませ。
以下、空室です。
以下、空室です。
450 ：アイコ：2009/04/09(木) 01:02:58 ID:RJBbCqoF0
執事さま待ち上げ
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 01:08:05 ID:dHojNtvf0
アイコ様お待たせしました。
お願いします。
シチュは、自室でオナニーしているところを見つかってしまって
お仕置きされる感じが良いんですが……。
シチュは、自室でオナニーしているところを見つかってしまって
お仕置きされる感じが良いんですが……。
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 01:16:15 ID:dHojNtvf0
宜しくお願いします。
お仕置きってどんな感じがいいのですか？
お仕置きってどんな感じがいいのですか？
おまかせします。
ＮＧはスカ・グロ・汚い事。で。
わりとＳっぽい感じでしていただければ。
強気なお嬢様予定ですが、礼儀正しく、でもさらに強気でいてください。
ＮＧはスカ・グロ・汚い事。で。
わりとＳっぽい感じでしていただければ。
強気なお嬢様予定ですが、礼儀正しく、でもさらに強気でいてください。
書き出していいですか？
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 01:23:15 ID:dHojNtvf0
では・・・
コンコン、アイコ様！
開けますよ！！
何してるんですか？！！！
コンコン、アイコ様！
開けますよ！！
何してるんですか？！！！
え……？
う、わ！！
（ベッドの上で急いで上掛けを引っ張り上げ、めくれていたスカートを直す）
急に入ってくるなんて！ 何を考えているの！？
（赤い顔で執事を睨む）
う、わ！！
（ベッドの上で急いで上掛けを引っ張り上げ、めくれていたスカートを直す）
急に入ってくるなんて！ 何を考えているの！？
（赤い顔で執事を睨む）
アイコ様すいません・・・
旦那様がお呼びです。
何されてるんですか。
旦那様がお呼びです。
何されてるんですか。
何って……べつに、何も……
お父様がお呼びなのね？
着替えるから、部屋から出て行ってくれる？
お父様がお呼びなのね？
着替えるから、部屋から出て行ってくれる？
でも・・・・・・
胸・・・見えてます・・が・・
胸・・・見えてます・・が・・
だから！ 着替えている最中だったの。
それなのに貴方がいきなり入ってくるから……！！
（赤い顔でうろたえて）
貴方のこの無礼は、お父様に報告に報告させていただきますから。
それなのに貴方がいきなり入ってくるから……！！
（赤い顔でうろたえて）
貴方のこの無礼は、お父様に報告に報告させていただきますから。
アイコ様、私全部見てましたよ。
正直に言ってください。
正直に言ってください。
全部って……私、本当になにも……
（上掛けの中で裸で居ることが不安で、身をよじる）
（上掛けの中で裸で居ることが不安で、身をよじる）
上掛けを強引に取り上げる。
ほら、見ていた通りですねアイコ様。
ほら、見ていた通りですねアイコ様。
あ、なにを……！！
（上掛けを取り返そうとするが、手が届かない）
（隠れようと体を縮めて丸くなるが、
ベッドの上には脱いだ下着が湿ったまま）
（上掛けを取り返そうとするが、手が届かない）
（隠れようと体を縮めて丸くなるが、
ベッドの上には脱いだ下着が湿ったまま）
下着を全部取り上げる。
アイコ様続きは良いのですか？
アイコ様続きは良いのですか？
続きって……なんのこと？
（顔がかあっと赤くなり、執事から目をそらす）
（無意識に濡れていた指をシーツで拭う）
（顔がかあっと赤くなり、執事から目をそらす）
（無意識に濡れていた指をシーツで拭う）
よくお見受けしますよ。
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 02:16:15 ID:s9thTTqyO
糸冬了ー！
女性のたしなみを厳しくも優しく教えてくださる執事さんを募集致します。
はぁ～
やっぱりこんな時間にお茶を飲みたいなんて、我が儘だったかしら・・・
（ロングのベビードール姿で、落ち着きなく部屋を歩き回りながら執事が来てくれるのを待っている）
やっぱりこんな時間にお茶を飲みたいなんて、我が儘だったかしら・・・
（ロングのベビードール姿で、落ち着きなく部屋を歩き回りながら執事が来てくれるのを待っている）
（宜しくお願いします＾＾）
あ・・・来てくれたのね
（嬉しそうに笑むと執事を部屋に招き入れる）
もう休んでいたかしら？
夜中に申し訳ありませんわ・・・
あ・・・来てくれたのね
（嬉しそうに笑むと執事を部屋に招き入れる）
もう休んでいたかしら？
夜中に申し訳ありませんわ・・・
【こちらこそ宜しくお願い致します】
とんでもございません。私のほうこそ、葵様をお待たせしてしまい…
しかしながら、そのお格好は…
（目のやり場に困り、俯いて…）
とんでもございません。私のほうこそ、葵様をお待たせしてしまい…
しかしながら、そのお格好は…
（目のやり場に困り、俯いて…）
あっ・・・//
（執事の目線に気付くと、慌てて胸元に手をあてるが薄い生地のベビードールからは下着が透けている）
まぁ、いいじゃない//
貴方は大人ですし、わたしを見てもどうもないでしょう？
（照れながら微笑んでみせ）
（執事の目線に気付くと、慌てて胸元に手をあてるが薄い生地のベビードールからは下着が透けている）
まぁ、いいじゃない//
貴方は大人ですし、わたしを見てもどうもないでしょう？
（照れながら微笑んでみせ）
いやいや…大人と申しましても…一、男でありますし。
（慌てて、部屋を立ち去ろうと、ドアへと向かう）
葵様…失礼致しました…
（慌てて、部屋を立ち去ろうと、ドアへと向かう）
葵様…失礼致しました…
あら、気を悪くさせたなら申し訳なかったですわ・・・
（悲しそうに眉を下げ執事を見送る）
（ちょっと合わせるのが難しそうなので落ちます・・・ありがとうございました）
（悲しそうに眉を下げ執事を見送る）
（ちょっと合わせるのが難しそうなので落ちます・・・ありがとうございました）
すみませんでした。落ち
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 03:23:17 ID:iCXR9MYtO
以下静かなお屋敷・・・
この時間に部屋へ来るよう託けておいたのに…遅いわね
（股下のスリップにお揃いのレースのパンティ）
（おそらく昼間着ていたドレスを脱いだだけ…）
（そんな薄着すぎるほどの怠惰な格好で）
（ベッドに寝ぞべりワインを飲んでいる）
【Sの執事さんに悪戯して返り討ちにされたいです…】
（股下のスリップにお揃いのレースのパンティ）
（おそらく昼間着ていたドレスを脱いだだけ…）
（そんな薄着すぎるほどの怠惰な格好で）
（ベッドに寝ぞべりワインを飲んでいる）
【Sの執事さんに悪戯して返り討ちにされたいです…】
(年齢が若めでもよろしければお願い致します。)
お嬢様(奥様？)、私をお呼びとのこと。如何されましたか？
(小雪さんの部屋に入り、怠惰な格好を目にする)
ま、また、そのような格好。先代が御覧になったらどんなに嘆かれるかと…
お嬢様(奥様？)、私をお呼びとのこと。如何されましたか？
(小雪さんの部屋に入り、怠惰な格好を目にする)
ま、また、そのような格好。先代が御覧になったらどんなに嘆かれるかと…
遅かったじゃない…
メイドがきちんと伝えなかったのかと心配してしまったわ…
変に勘ぐってね…
（哲也の姿を認め、待ちくたびれたという面持ちでゆっくりと手招きする）
ね、今夜は私とゲームをする約束だったの…覚えてる？
（ベッドに近付いてきた哲也の腰に手を回し）
【若めでもOKですよ。Sなら…v】
【こちらはぎりぎりお嬢様といった感じでしょうか】
メイドがきちんと伝えなかったのかと心配してしまったわ…
変に勘ぐってね…
（哲也の姿を認め、待ちくたびれたという面持ちでゆっくりと手招きする）
ね、今夜は私とゲームをする約束だったの…覚えてる？
（ベッドに近付いてきた哲也の腰に手を回し）
【若めでもOKですよ。Sなら…v】
【こちらはぎりぎりお嬢様といった感じでしょうか】
申し訳ございません、お嬢様。
メイドからはその旨伺ったのですが、私の支度に時間が掛かりまして。
い、いえ、勘ぐってなど…それより、お嬢様。そのような格好は
(言いかけて、小雪さんに招かれ近づいていく)
ゲームですか？は、はい。それでどのような？
【ぎりぎりお嬢様ですかｗ。 僕の方が若かったりして】
【どの辺りで逆転したらよいでしょうか？ 何かお嬢様の希望があれば何なりと…】
メイドからはその旨伺ったのですが、私の支度に時間が掛かりまして。
い、いえ、勘ぐってなど…それより、お嬢様。そのような格好は
(言いかけて、小雪さんに招かれ近づいていく)
ゲームですか？は、はい。それでどのような？
【ぎりぎりお嬢様ですかｗ。 僕の方が若かったりして】
【どの辺りで逆転したらよいでしょうか？ 何かお嬢様の希望があれば何なりと…】
そう…オナニーして。私の目の前で
（妖艶に微笑みながら哲也のスラックスのジッパー付近を優しく撫でる）
でも私が良いと言うまで絶対に逝っては駄目…
もしあなたが負けたらその時は…どうしようかしらね？
（カチャカチャとベルトを外すと、スルリと音もなくスラックスが床に落ちる）
私はここで見ているから…
さ、始めて頂戴
【年下でも大丈夫ですv】
【逆転は…私が逝った後を目安に哲也さんにおまかせします】
【ちなみに今ショーツを食い込ませてるんですが、既に濡れてます…w】
（妖艶に微笑みながら哲也のスラックスのジッパー付近を優しく撫でる）
でも私が良いと言うまで絶対に逝っては駄目…
もしあなたが負けたらその時は…どうしようかしらね？
（カチャカチャとベルトを外すと、スルリと音もなくスラックスが床に落ちる）
私はここで見ているから…
さ、始めて頂戴
【年下でも大丈夫ですv】
【逆転は…私が逝った後を目安に哲也さんにおまかせします】
【ちなみに今ショーツを食い込ませてるんですが、既に濡れてます…w】
えっ？ お、お嬢様、今何とおっしゃいました？ んっ!!
(小雪さんに撫でられて、スラックスの股間部分が瞬く間に膨らみ始め)
そ、そのような淫らな振る舞いは、お嬢様。 お、お止めに…ひっぁっ!!
(スラックスを脱がされ、既に固く盛り上がったペニスが下着を持ち上げている)
そ、そんな…
(小雪さんに逆らえず、渋々下着の上から股間を触り始め)
【良かったｗ。 あれ、小雪さんが先にイッちゃうんですか？小雪さんが勝負に負けて…って流れですね？】
【逝きそうなところで止めちゃうってのはダメですかｗ？ いいですよ、いっぱい濡らして下さいね。】
【されたら、もっと興奮しちゃう…みたいなことありますか？】
(小雪さんに撫でられて、スラックスの股間部分が瞬く間に膨らみ始め)
そ、そのような淫らな振る舞いは、お嬢様。 お、お止めに…ひっぁっ!!
(スラックスを脱がされ、既に固く盛り上がったペニスが下着を持ち上げている)
そ、そんな…
(小雪さんに逆らえず、渋々下着の上から股間を触り始め)
【良かったｗ。 あれ、小雪さんが先にイッちゃうんですか？小雪さんが勝負に負けて…って流れですね？】
【逝きそうなところで止めちゃうってのはダメですかｗ？ いいですよ、いっぱい濡らして下さいね。】
【されたら、もっと興奮しちゃう…みたいなことありますか？】
うふふ。淫らなんて…こんなの慣れっこのくせに…
恥ずかしがっちゃ駄目よ。私によく見えるようにしてね…
（ベッドに寝そべりながらワインに舌鼓を打ち）
ねえ、あなたのお気に入りのメイドは誰？
誰にも言わないから私にだけ教えて頂戴…
（てらてらと光る舌でぺろりと唇を一舐めし）
どうしたの？ 早く下着も脱がなきゃ
直に夜が明けてしまうわよ？
【寸止め、いいですよv】
【濡れちゃうのは…敬語で言葉責めです】
【哲也さんはなにか希望ありますか？】
恥ずかしがっちゃ駄目よ。私によく見えるようにしてね…
（ベッドに寝そべりながらワインに舌鼓を打ち）
ねえ、あなたのお気に入りのメイドは誰？
誰にも言わないから私にだけ教えて頂戴…
（てらてらと光る舌でぺろりと唇を一舐めし）
どうしたの？ 早く下着も脱がなきゃ
直に夜が明けてしまうわよ？
【寸止め、いいですよv】
【濡れちゃうのは…敬語で言葉責めです】
【哲也さんはなにか希望ありますか？】
い、いいえ…。わ、私はこのようなものには慣れてるわけでは。
お嬢様、このようなことは…。 お嬢様…ふぅ…は、…ん…
(下着の上から股間を触りつつ、少しだけ呼吸が乱れ始める)
お、お気に入りのメイド…ですか？ そ、それは。
お嬢様、下着もですか？ それでしたら、その、お嬢様も参加して頂かなくてはゲームには…
は、はい… (言われるままに下着を脱いで扱き始め) … メイドは…ま、摩耶です。
【わかりました。では、敬語でいっぱい責めますね。】
【僕の希望ですか？ お嬢様が取り乱して感じてくれることでしょうかｗ？】
お嬢様、このようなことは…。 お嬢様…ふぅ…は、…ん…
(下着の上から股間を触りつつ、少しだけ呼吸が乱れ始める)
お、お気に入りのメイド…ですか？ そ、それは。
お嬢様、下着もですか？ それでしたら、その、お嬢様も参加して頂かなくてはゲームには…
は、はい… (言われるままに下着を脱いで扱き始め) … メイドは…ま、摩耶です。
【わかりました。では、敬語でいっぱい責めますね。】
【僕の希望ですか？ お嬢様が取り乱して感じてくれることでしょうかｗ？】
下着？ もちろん私も脱ぐわよ。濡れてきちゃったもの…
（そろそろと自分のパンティに触れると、既にそこは湿っていて）
（スス…足首まで一息に下げる）
ふふ…もうこんなにおっきくして…
（指先でつんつんと、反り返ったそれの頂点をつつき）
ん…いい眺め…
（ベッドに寝そべりながら下から見上げるようなかたちで）
（至近距離の哲也のオナニーを凝視する）
…摩耶？ ふうん
（自分から聞き出しておいて、いかにもつまらなそうな表情を浮かべる）
【お願いしますv】
【哲也さんの希望も了解です…v】
（そろそろと自分のパンティに触れると、既にそこは湿っていて）
（スス…足首まで一息に下げる）
ふふ…もうこんなにおっきくして…
（指先でつんつんと、反り返ったそれの頂点をつつき）
ん…いい眺め…
（ベッドに寝そべりながら下から見上げるようなかたちで）
（至近距離の哲也のオナニーを凝視する）
…摩耶？ ふうん
（自分から聞き出しておいて、いかにもつまらなそうな表情を浮かべる）
【お願いしますv】
【哲也さんの希望も了解です…v】
お嬢様…お嬢様は、いつもこのような事を？
(既に濡れ始めている小雪さんの下着に視線を移しながら、脱ぐ様子を見つめ)
あっ、お嬢様、お互いに触るのは…あぁっん!!
(少し大袈裟に感じた様子を見せて、お嬢様を喜ばせ)
はぁ…お嬢様も、そのように見られると、私恥ずかしいです。
(つまらなそうになる小雪さんの表情に気付き)
あっ、い、いえ、そのメイドの中では…と言うだけで、お嬢様が一番//
【年下ってことで、くん付けか呼び捨てして下さると嬉しいです。】
【じゃぁ、そろそろ逆転に向けて…】
(既に濡れ始めている小雪さんの下着に視線を移しながら、脱ぐ様子を見つめ)
あっ、お嬢様、お互いに触るのは…あぁっん!!
(少し大袈裟に感じた様子を見せて、お嬢様を喜ばせ)
はぁ…お嬢様も、そのように見られると、私恥ずかしいです。
(つまらなそうになる小雪さんの表情に気付き)
あっ、い、いえ、そのメイドの中では…と言うだけで、お嬢様が一番//
【年下ってことで、くん付けか呼び捨てして下さると嬉しいです。】
【じゃぁ、そろそろ逆転に向けて…】
それは内緒…
（あまり使い込んでいないのか、生娘のようにぴたりと閉じた割れ目に）
（細長い指を滑り込ませると）
（とろりと艶めく愛液が太腿を伝う）
ん、はぁ、はっ…感じ、ちゃう…
（哲也の反応に少し頬を緩めるも）
（彼の手の中でみるみる膨張して行くそれをうっとりと眺め）
ば…か。 こういう時は最初から私の名前を挙げるものよ…っん
哲也。もっと感じなさい
（あまり使い込んでいないのか、生娘のようにぴたりと閉じた割れ目に）
（細長い指を滑り込ませると）
（とろりと艶めく愛液が太腿を伝う）
ん、はぁ、はっ…感じ、ちゃう…
（哲也の反応に少し頬を緩めるも）
（彼の手の中でみるみる膨張して行くそれをうっとりと眺め）
ば…か。 こういう時は最初から私の名前を挙げるものよ…っん
哲也。もっと感じなさい
内緒…ですか？お嬢様、こ、このようなこと…
あっ、お嬢様がそのような淫らなことを。 (わざと、小雪さんの下半身を見つめ)
お嬢様…そのように嫌らしい仕草をされては、私、私も
はぁはぁ…感じてしまいま…す。 申し訳…ご、はぁ、ございません。
メイドの中で、と、申されたの、で、はぁはぁ…お嬢様、はぃ、私…感じて、あぁぁっ、も、もう我慢できなく…
(徐々に激しく扱きながら、お嬢様を見つめ射精感が湧き上がる様子を伝える)
あっ、お嬢様がそのような淫らなことを。 (わざと、小雪さんの下半身を見つめ)
お嬢様…そのように嫌らしい仕草をされては、私、私も
はぁはぁ…感じてしまいま…す。 申し訳…ご、はぁ、ございません。
メイドの中で、と、申されたの、で、はぁはぁ…お嬢様、はぃ、私…感じて、あぁぁっ、も、もう我慢できなく…
(徐々に激しく扱きながら、お嬢様を見つめ射精感が湧き上がる様子を伝える)
や、あはぁ…哲也の…すごいっ おっき…んぅ…
（次第に頬を蒸気させ）
（哲也のものに見立てた二本指を激しく出し入れする）
（こりこりに硬くなった乳首に爪を立て、乳房を弄るように揉みしだく）
だ、駄目よ哲也。まだ逝っては駄目よ…
ん、んっ… でも私…も、もう逝きそうっ…
（押し寄せる快感の波に堪えながら）
（肩で息をする）
（次第に頬を蒸気させ）
（哲也のものに見立てた二本指を激しく出し入れする）
（こりこりに硬くなった乳首に爪を立て、乳房を弄るように揉みしだく）
だ、駄目よ哲也。まだ逝っては駄目よ…
ん、んっ… でも私…も、もう逝きそうっ…
（押し寄せる快感の波に堪えながら）
（肩で息をする）
はぁ…はぁはぁ…お嬢様、お嬢様も淫らに。
(次第に興奮していく小雪さんを見つめながら、更に扱く手を早め)
お嬢様…私も、もう、逝ってしまいそうに…
はぁはぁ、お嬢様も逝ってしまうのですか？いいのですよ、お嬢様、いって…
(ふいに扱くのを止めると、逝く寸前のお嬢様の両手を掴み)
お嬢様。 このような卑猥なお遊びを若い執事が採用される度に…されていたのですね？
そして、その後も散々に弄びになられているとか？
(手を押えたまま正面から小雪さんを見つめ)
(次第に興奮していく小雪さんを見つめながら、更に扱く手を早め)
お嬢様…私も、もう、逝ってしまいそうに…
はぁはぁ、お嬢様も逝ってしまうのですか？いいのですよ、お嬢様、いって…
(ふいに扱くのを止めると、逝く寸前のお嬢様の両手を掴み)
お嬢様。 このような卑猥なお遊びを若い執事が採用される度に…されていたのですね？
そして、その後も散々に弄びになられているとか？
(手を押えたまま正面から小雪さんを見つめ)
も…わた…し…だめっ…い、いっちゃ…逝っちゃう…やっ…！
（哲也の切なそうな表情に、ついに限界を迎えそうなところを）
（突然、哲也に両手の自由を奪われ）
てっ…哲也…？
（それまでの余裕はどこかに消え失せ）
（急に頼りない表情になる）
哲也、私、もう、私っ…
（その間もどくどくと股間が疼くのを感じ）
（切なさに脚をきつく閉じてしまう）
（哲也の切なそうな表情に、ついに限界を迎えそうなところを）
（突然、哲也に両手の自由を奪われ）
てっ…哲也…？
（それまでの余裕はどこかに消え失せ）
（急に頼りない表情になる）
哲也、私、もう、私っ…
（その間もどくどくと股間が疼くのを感じ）
（切なさに脚をきつく閉じてしまう）
いかがされました？お嬢様？
このように卑猥なお遊びをこれまでも何度となく繰り返してこられたんですよね？
どうしました？ そのように脚を閉じられなくてもよいではありませんか？
(手を押えたままお嬢様の横に身体を寄せると、耳元で囁きながら)
ふふふ、淫らなお嬢様…。こんなに嫌らしく下着も濡らしてしまって。
(きつく閉じた脚を解すように、小雪さんの内股に指を這わせ、徐々に上に進んで行く)
このように卑猥なお遊びをこれまでも何度となく繰り返してこられたんですよね？
どうしました？ そのように脚を閉じられなくてもよいではありませんか？
(手を押えたままお嬢様の横に身体を寄せると、耳元で囁きながら)
ふふふ、淫らなお嬢様…。こんなに嫌らしく下着も濡らしてしまって。
(きつく閉じた脚を解すように、小雪さんの内股に指を這わせ、徐々に上に進んで行く)
【ああ…すっごく良い感じです…
レス遅くなったらごめんなさい…】
レス遅くなったらごめんなさい…】
【 気にしないでいっぱい感じて下さいね。 長文レスしなくても大丈夫ですよ。】
【 年下の執事に手の自由を奪われて、耳元で囁かれながら焦らされてますよ… 】
【 年下の執事に手の自由を奪われて、耳元で囁かれながら焦らされてますよ… 】
哲也、ね…。お願い、逝かせて…？ んっ…私の、負けだからっ…
（ただでさえ限界に近い状態に、耳元で囁かれ、内股を這い上がる哲也の指に）
（思わずぶるぶると身体が震えてしまう）
ほ、ほかの執事になんてしてないわ…こっ、こんなこと…哲也だけなんだからっ…
だからっ…お願いよぉっ…
（逼迫した快感にぞわぞわと背中に寒気を感じ）
（涙目で懇願する）
（ただでさえ限界に近い状態に、耳元で囁かれ、内股を這い上がる哲也の指に）
（思わずぶるぶると身体が震えてしまう）
ほ、ほかの執事になんてしてないわ…こっ、こんなこと…哲也だけなんだからっ…
だからっ…お願いよぉっ…
（逼迫した快感にぞわぞわと背中に寒気を感じ）
（涙目で懇願する）
あらあら、お嬢様。もうご自分の負けを認めてしまうのですか？
(指が内股を弄りながらも、脚の付け根辺りを撫でるのみ)
お嬢様？ このゲームに負けたものは…どのようなことになるのでしたっけ？
ふふっ、そのような嘘を。 お嬢様はこうやって他の執事を弄んだそうじゃありませんか？
そんなお願いしても、今日は私がこれまでのお仕置きもかねて…
大丈夫ですよ、お嬢様を気持ち良くさせてあげますから。
(お嬢様の両手を上にあげ、脱ぎ捨ててあったお嬢様の服で縛り上げるとベッドの上部に結び…)
(太腿への愛撫をそのままに、露になった乳首を舌先で転がす)
(指が内股を弄りながらも、脚の付け根辺りを撫でるのみ)
お嬢様？ このゲームに負けたものは…どのようなことになるのでしたっけ？
ふふっ、そのような嘘を。 お嬢様はこうやって他の執事を弄んだそうじゃありませんか？
そんなお願いしても、今日は私がこれまでのお仕置きもかねて…
大丈夫ですよ、お嬢様を気持ち良くさせてあげますから。
(お嬢様の両手を上にあげ、脱ぎ捨ててあったお嬢様の服で縛り上げるとベッドの上部に結び…)
(太腿への愛撫をそのままに、露になった乳首を舌先で転がす)
ま、負けたものは…負けたものはっ…
う、嘘だなんて…そんなことっ…
（脚の付け根のさわさわとした快感にびくびくと跳ね）
お仕置き、なんて…執事であるあなたがっ…この私にっ…
きもち、よ…く…？
（その言葉に呼応するように）
（哲也の行為に身体を預ける…）
ひっ
（ベッドに縛り上げられ、太腿と乳首への愛撫に）
（もう絶頂はすぐそこまで押し寄せて）
てっ哲也っ そんなことしたらぁっ…！
う、嘘だなんて…そんなことっ…
（脚の付け根のさわさわとした快感にびくびくと跳ね）
お仕置き、なんて…執事であるあなたがっ…この私にっ…
きもち、よ…く…？
（その言葉に呼応するように）
（哲也の行為に身体を預ける…）
ひっ
（ベッドに縛り上げられ、太腿と乳首への愛撫に）
（もう絶頂はすぐそこまで押し寄せて）
てっ哲也っ そんなことしたらぁっ…！
ふふふ…負けたものは。勝ったものの言いなり…でしたね。
そう、お嬢様が以前の執事たちになさったように、違いますか？
私は、お嬢様の悪戯が度を過ぎた時にはお仕置きを…と、先代から頼まれていたんですよ。
でも、大丈夫、ほらっ、お嬢様のこともっともっと気持ち良くして差し上げますから。
お嬢様…お嬢様のあそこ、私が触ってもいないのに、さっきから嫌らしいお汁が溢れてますよ。
ふふ…触って欲しいんじゃないですか？ それに、乳首もこんなに固くして。
何ですか、お嬢様、そんなことしたら？ ふふっ、恥ずかしいですよね、こんな風に縛られても感じちゃうなんて。
(耳元で囁きながら、乳首を舐めたり甘噛したりしながら、それでも割れ目には手を伸ばさず)
そう、お嬢様が以前の執事たちになさったように、違いますか？
私は、お嬢様の悪戯が度を過ぎた時にはお仕置きを…と、先代から頼まれていたんですよ。
でも、大丈夫、ほらっ、お嬢様のこともっともっと気持ち良くして差し上げますから。
お嬢様…お嬢様のあそこ、私が触ってもいないのに、さっきから嫌らしいお汁が溢れてますよ。
ふふ…触って欲しいんじゃないですか？ それに、乳首もこんなに固くして。
何ですか、お嬢様、そんなことしたら？ ふふっ、恥ずかしいですよね、こんな風に縛られても感じちゃうなんて。
(耳元で囁きながら、乳首を舐めたり甘噛したりしながら、それでも割れ目には手を伸ばさず)
してないぃっ…そんなことしてないわぁっ…！
あ、ぁぁあっ！ い、やっ…！ それだめっ…！
（乳首の刺激にのたうつように背中を仰け反らせ）
哲也、触って、あそこ触ってぇっ…！
あ、ぁぁあっ！ い、やっ…！ それだめっ…！
（乳首の刺激にのたうつように背中を仰け反らせ）
哲也、触って、あそこ触ってぇっ…！
【ごめんなさ…レスの余裕が…】
素直にならなければ…だめですよ、お嬢様？
どうしたのですか？ 止めて欲しいとおっしゃる割には、敏感に反応されて…
ふふっ、お嬢様、ちゃんと言って頂かないと、わかりませんよ。
あそこ…ってどこでしょうか？
(わざと割れ目の周りだけを指先で撫でまわし、一度二度、クリトリスを突付く。)
こんなに乱れて…。お嬢様？ 少しは反省されましたか？
ちゃんと反省して、私におねだりできたら…触ってあげますよ。
どうしたのですか？ 止めて欲しいとおっしゃる割には、敏感に反応されて…
ふふっ、お嬢様、ちゃんと言って頂かないと、わかりませんよ。
あそこ…ってどこでしょうか？
(わざと割れ目の周りだけを指先で撫でまわし、一度二度、クリトリスを突付く。)
こんなに乱れて…。お嬢様？ 少しは反省されましたか？
ちゃんと反省して、私におねだりできたら…触ってあげますよ。
【>>503 大丈夫ですよ。 リアでも気持ち良くなっちゃってるんですよね？】
【 じゃぁ、リアでもちゃんと声に出しておねだりしてみてくださいね。お嬢様。】
【 じゃぁ、リアでもちゃんと声に出しておねだりしてみてくださいね。お嬢様。】
あ、あぁぁ…くうっ！！
（割れ目の周りを撫でられ、クリトリスをつつかれ）
（ついに限界に達してしまう）
わ、私が悪かった…わ…どうか許して…おねが…い…んっ
お…ま…おま…おま…んこに…哲也の…哲也のぶっといのぉっ…！！
（半開きの唇の端からは涎が垂れ）
で、でも…私もう、だめなのっ…逝っちゃう、イっちゃうのぉっ…！！
（哲也に両手の自由を奪われたまま）
（ガクン、とその場で脱力し）
あ、あぁぁ…
（トロ…トロと太腿の間から愛液が溢れ）
（次にはショロショロと…失禁までしてしまう）
や、これは…違うの、私っ…あ…あぁっ…
（口から紡がれる言葉も上手く繋がらず）
（羞恥と快感から放心状態に）
【ごめんなさい…哲也さんがお上手なので逝ってしまいました…】
【このまま逝き落ちしていいですか…？】
【すっごく良かったです…最後までできなくてごめんなさい…】
【またお会いしたいです…本当にありがとうございました…】
【それでは落ちます…】
（割れ目の周りを撫でられ、クリトリスをつつかれ）
（ついに限界に達してしまう）
わ、私が悪かった…わ…どうか許して…おねが…い…んっ
お…ま…おま…おま…んこに…哲也の…哲也のぶっといのぉっ…！！
（半開きの唇の端からは涎が垂れ）
で、でも…私もう、だめなのっ…逝っちゃう、イっちゃうのぉっ…！！
（哲也に両手の自由を奪われたまま）
（ガクン、とその場で脱力し）
あ、あぁぁ…
（トロ…トロと太腿の間から愛液が溢れ）
（次にはショロショロと…失禁までしてしまう）
や、これは…違うの、私っ…あ…あぁっ…
（口から紡がれる言葉も上手く繋がらず）
（羞恥と快感から放心状態に）
【ごめんなさい…哲也さんがお上手なので逝ってしまいました…】
【このまま逝き落ちしていいですか…？】
【すっごく良かったです…最後までできなくてごめんなさい…】
【またお会いしたいです…本当にありがとうございました…】
【それでは落ちます…】
【 わかりました。途中でって感じはしますが、小雪さんが気持ち良くなってくれたなら嬉しいです。】
【 次第に取り乱していく小雪さんのレスを見てて、僕も興奮しちゃいました。】
【 どＳっぽくなかった気もしますけど。 逝き落ちして下さいねｗ。こちらこそありがとうございました。】
【 次第に取り乱していく小雪さんのレスを見てて、僕も興奮しちゃいました。】
【 どＳっぽくなかった気もしますけど。 逝き落ちして下さいねｗ。こちらこそありがとうございました。】
お嬢様を、募集させて頂きます。
なるべくお嬢様のご希望に添うように致しますが、詳しいシチュは相談まで…
なるべくお嬢様のご希望に添うように致しますが、詳しいシチュは相談まで…
お嬢様してもいいですかー？
いなくなっちゃったかな？
あうー。
執事いないのかー？
執事いないのかー？
落ちです。
ひない様、よければ私が代わってお相手しましょうか。
ごめんなさい、今戻りました。
>>513
失礼致しました、下がりますね・・・
失礼致しました、下がりますね・・・
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 23:17:38 ID:CqImkQa7O
来るのが遅かったですね、失礼しました……落ちます
517 ：桂：2009/04/10(金) 01:23:14 ID:RSwCGxAsO
眠れないお嬢様、お話致しませんか？
お相手していただけますか？
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 01:31:02 ID:KBlK1fOiO
>>518
お相手お願いできませんか？
お相手お願いできませんか？
喜んで。どのようなシチュに致しましょう？
ちなみに、こちらは20代後半、執事スタイルの細身の男です。
ちなみに、こちらは20代後半、執事スタイルの細身の男です。
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 01:31:54 ID:KBlK1fOiO
失礼落ちます
お任せします。
私は二十歳で、体は華奢な感じです。
私は二十歳で、体は華奢な感じです。
では、普通に、主と従者の立場をわきまえながら、ラブラブ、といきましょう。ただし、この従者は少しＳなので、ご注意を。
わかりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
書き出すので、少々お時間をいただきます。
私もあんまりはやい書き込みはできませんので、時間のことは気にしないでください。
(深夜、扉を遠慮がちに叩くおとがする。合図の回数。執事の桂が来た合図である)
（少し緊張しつつも、何かを期待しながらゆっくりとドアを開ける。）
桂・・・
桂・・・
【長文は控えるようにします】
【わかりました。
こちらもそうさせていただきます。】
こちらもそうさせていただきます。】
こんばんは、さな様。また来てしまいました。…お邪魔してもよろしいでしょうか？
(さなの目の前に顔を置き、瞳を見つめる)
(さなの目の前に顔を置き、瞳を見つめる)
（見つめられ、顔を赤くする。）
・・・ぇえ、大丈夫ですよ。
ちょうど眠れなくて、退屈していましたから。
（照れ隠しに、しどろもどろ。）
・・・ぇえ、大丈夫ですよ。
ちょうど眠れなくて、退屈していましたから。
（照れ隠しに、しどろもどろ。）
(さなをくるりと回れ右させ、後ろから腰を抱くと、ひょいとお姫様抱っこして部屋の中に運びこむ。ベッドまでつれて行くと、そこにそっと横たえる)
…私はこの時間が待ち遠しかったのに、さな様はそうでもなかったようですね？
(ちょっと拗ねた口調に)
…私はこの時間が待ち遠しかったのに、さな様はそうでもなかったようですね？
(ちょっと拗ねた口調に)
桂、楽しみにしてくれてたの？
（恥ずかしくもあるが、うれしい一言に、振り向いて、確かめる。）
私も・・・
眠れなかったのは・・・
（恥ずかしくもあるが、うれしい一言に、振り向いて、確かめる。）
私も・・・
眠れなかったのは・・・
…眠れなかったのは、何故ですか？ 教えてもらえませんか？
(唇が触れそうなくらい、近くでささやく。少しタバコの匂いがする)
さな様は、待ち遠しかったですか？
(唇が触れそうなくらい、近くでささやく。少しタバコの匂いがする)
さな様は、待ち遠しかったですか？
（たばこのにおいと、吐息にびくっと体をふるわせる。
問いかけには、うつむいて、小さくうなずいてみせた。）
桂のせいですよ？
問いかけには、うつむいて、小さくうなずいてみせた。）
桂のせいですよ？
(意地悪そうに、唇をかすかに触れ合わせながら、)
何が、私のせいなのですか？ そのおっしゃりようは、悲しい限りです。私はただ、さな様と触れ合っていたいだけなのに…。
(右手を乳房にのせる)
何が、私のせいなのですか？ そのおっしゃりようは、悲しい限りです。私はただ、さな様と触れ合っていたいだけなのに…。
(右手を乳房にのせる)
（体が反応しはじめて、ますます顔を赤くする。）
いじわる・・・
（手持ちぶさたになり、掛布団を握る。）
いじわる・・・
（手持ちぶさたになり、掛布団を握る。）
(右手を軽く動かし、さなの乳房を揉んでいく。乳首も同時に転がす)
今日のさな様は、恥ずかしがりですね？
今日のさな様は、恥ずかしがりですね？
（徐々に息が上がってくる。）
だって、こんなこと、桂は恥ずかしくないの？
だって、こんなこと、桂は恥ずかしくないの？
いらっしゃらないようですので、落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 03:19:22 ID:uU4XD85MO
執事さん、いますか？
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 03:25:59 ID:uU4XD85MO
上げます
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 03:28:40 ID:vFJmsPGrO
お相手しましょうか？
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 03:32:02 ID:vFJmsPGrO
>>542
いますよ
いますよ
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 03:47:25 ID:uU4XD85MO
ごめんなさい
急用で落ちます
急用で落ちます
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 03:48:56 ID:vFJmsPGrO
おち
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 04:36:55 ID:uU4XD85MO
失礼しました
用事終わりました。改めて執事さんはいますか？
用事終わりました。改めて執事さんはいますか？
大変お待たせ致しました。
お嬢様。如何なさいましたか？
お嬢様。如何なさいましたか？
よかった。来てくれて…
眠れないの…
【よろしくお願いします】
眠れないの…
【よろしくお願いします】
それは困りましたね…何か悩み事でも抱えていらっしゃるのでは？
（ベッドの中で丸くなっている花音様に静かに歩み寄る）
【こちらこそ、よろしくお願い致します。
ご希望されることなどございましたらお聞かせくださいませ】
（ベッドの中で丸くなっている花音様に静かに歩み寄る）
【こちらこそ、よろしくお願い致します。
ご希望されることなどございましたらお聞かせくださいませ】
(起き上がりながら)
お父様もお母様も昔からお出かけばかりで…今晩もいないし…。
【レスがあまり早くないと思いますが大丈夫ですか？】
お父様もお母様も昔からお出かけばかりで…今晩もいないし…。
【レスがあまり早くないと思いますが大丈夫ですか？】
さようでございますね。何ぶんお忙しいお二方ですから…
私めでよろしければ何なりと…花音様のお相手をさせてください。
（花音様を安心させるように優しく微笑みかけ、ふわりと頭を撫でる）
花音様は近頃少々お疲れのご様子…私ども執事の働きに不備などはございませんか？
（花音様の頭を撫でたまま左手を頬に沿え）
（親指で柔らかな唇に触れる）
【レスの時間はお気になさらず…私も早くはありませんので。
花音様のやりやすいペースで大丈夫ですよ】
【感じとしてはどのように進めればよろしいでしょうか】
私めでよろしければ何なりと…花音様のお相手をさせてください。
（花音様を安心させるように優しく微笑みかけ、ふわりと頭を撫でる）
花音様は近頃少々お疲れのご様子…私ども執事の働きに不備などはございませんか？
（花音様の頭を撫でたまま左手を頬に沿え）
（親指で柔らかな唇に触れる）
【レスの時間はお気になさらず…私も早くはありませんので。
花音様のやりやすいペースで大丈夫ですよ】
【感じとしてはどのように進めればよろしいでしょうか】
黒木たちに不備はないわ。いつも優しくしてくれてる…
(頭を撫でられ唇に触れられ、黒木さんを見上げ見つめながら）
でも花音、昔から寂しいの…
【ありがとうございます】【この感じで心地よいですが、黒木さんのご希望はありますか？】
(頭を撫でられ唇に触れられ、黒木さんを見上げ見つめながら）
でも花音、昔から寂しいの…
【ありがとうございます】【この感じで心地よいですが、黒木さんのご希望はありますか？】
花音様…僭越ながらお察し致しておりました。
（花音様の愛くるしい瞳に見つめられ、我慢できず押し倒す）
花音様…私に花音様のお心を満たすお手伝いをさせてはいただけませんか…？
（花音様の首筋に優しくキスを落とす）…ちゅっ…ちゅうっ…花音様…
【そうですね…少々花音様を虐めたい気持もありますがw
このまま甘々でも…】
（花音様の愛くるしい瞳に見つめられ、我慢できず押し倒す）
花音様…私に花音様のお心を満たすお手伝いをさせてはいただけませんか…？
（花音様の首筋に優しくキスを落とす）…ちゅっ…ちゅうっ…花音様…
【そうですね…少々花音様を虐めたい気持もありますがw
このまま甘々でも…】
(無意識に望んでたことだがやはりびっくりして)
あっ…黒木…？！
あ…んっ…
じゃあ、黒木はこれからもずっといつも一緒にいてくれる…？
【こちらも少々虐められたい気持もあります(笑)】
あっ…黒木…？！
あ…んっ…
じゃあ、黒木はこれからもずっといつも一緒にいてくれる…？
【こちらも少々虐められたい気持もあります(笑)】
ずっといつも一緒に、でございますか…
（どこか不適に微笑み、花音様のお召し物に手を掛けゆっくりと脱がせていく）
それは花音様のこれからのお心掛け次第でございますよ…
（外気に触れて緊張している花音様の胸の果実を口に含み…）
（わざと水っぽい音を立てていやらしく吸う）
ちゅぷっ…ちゅくちゅぱっ…
【了解です】
（どこか不適に微笑み、花音様のお召し物に手を掛けゆっくりと脱がせていく）
それは花音様のこれからのお心掛け次第でございますよ…
（外気に触れて緊張している花音様の胸の果実を口に含み…）
（わざと水っぽい音を立てていやらしく吸う）
ちゅぷっ…ちゅくちゅぱっ…
【了解です】
（いきなり不適に微笑まれて少し怯えながら）
花音の心掛け次第って…？
（乳首をいやらしく吸われて)
あっ…いやっ…あ…
【甘甘もほしいです…】
花音の心掛け次第って…？
（乳首をいやらしく吸われて)
あっ…いやっ…あ…
【甘甘もほしいです…】
花音様…いやらしい女性になるのです。
私の望む通りの、従順で淫乱な女性に…
（花音様の乳房から唇を離し、代わりに右手で先端をぐりぐりと擦り上げ）
（左手で花音様の頬を掴み、ぐにゅうと顔を歪ませ唇を塞ぐ）
んっ、んっ。
毎夜私との秘め事に溺れ堕ちるのです、んっ…できますか？ 花音様。
わかりますか？ 私は花音様を占有し、所有したいのですよ…
（乳首をすり潰すように刺激しながら、口内を執拗に舌で犯す）
【甘めのSですね。畏まりました】
私の望む通りの、従順で淫乱な女性に…
（花音様の乳房から唇を離し、代わりに右手で先端をぐりぐりと擦り上げ）
（左手で花音様の頬を掴み、ぐにゅうと顔を歪ませ唇を塞ぐ）
んっ、んっ。
毎夜私との秘め事に溺れ堕ちるのです、んっ…できますか？ 花音様。
わかりますか？ 私は花音様を占有し、所有したいのですよ…
（乳首をすり潰すように刺激しながら、口内を執拗に舌で犯す）
【甘めのSですね。畏まりました】
【申し訳ございません。私用で席を立たなければならなくなりました。
よろしければ他の者をお呼びください。
私この館にはよく参りますので、ご縁があればまたお相手くださいませ。
それでは恐縮ですが失礼させていただきます】
よろしければ他の者をお呼びください。
私この館にはよく参りますので、ご縁があればまたお相手くださいませ。
それでは恐縮ですが失礼させていただきます】
(いつもと様子が違う黒木に怯えながら)
何だか今日の黒木…怖い…淫乱な女性に…？
あっ…あ…
よくわからないけど、そしたらずっと一緒にいてくれるの…？
【わがまま言ってごめんなさい。甘甘な中に意地悪が入ってほしいです】
何だか今日の黒木…怖い…淫乱な女性に…？
あっ…あ…
よくわからないけど、そしたらずっと一緒にいてくれるの…？
【わがまま言ってごめんなさい。甘甘な中に意地悪が入ってほしいです】
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 06:14:26 ID:emx8vWppi
続きしましょうか？
いなくなられたみたいなので
改めて、執事さんいますか？
改めて、執事さんいますか？
お呼びでしょうか？お嬢様？
（ただ続きは個人の特徴出るので出来れば新規希望です）
（後、遅レスになるかも・・・経験少ないのでそれでも良ければ）
（ただ続きは個人の特徴出るので出来れば新規希望です）
（後、遅レスになるかも・・・経験少ないのでそれでも良ければ）
名もなき執事さん、もちろん新規からでいいです
よろしくお願いします
でもできればお名前を(笑)
よろしくお願いします
でもできればお名前を(笑)
では、シチュのご希望をどうぞ
（年齢の設定とか今の状況を決めていただくと嬉しいです できれば書き出しもお願いしたい）
（年齢の設定とか今の状況を決めていただくと嬉しいです できれば書き出しもお願いしたい）
やっぱりまた最初からだと…募集しといてごめんなさい。落ちます
そうですかこの時間ですもんね
では、また機会があればよろしくお願いします
（お嬢様はなんとか朝の眠りに就かれたようですね 起こすのは忍びない）
（お嬢様が起きるまでそっとしておこう・・・）
落ちます
では、また機会があればよろしくお願いします
（お嬢様はなんとか朝の眠りに就かれたようですね 起こすのは忍びない）
（お嬢様が起きるまでそっとしておこう・・・）
落ちます
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 07:03:34 ID:zCdJ7L7G0
以下静かな朝の邸宅
お嬢様を、募集させて頂きます。
シチュは相談の上で。
シチュは相談の上で。
572 ：執事：2009/04/10(金) 08:26:09 ID:3ads4dOPO
>>571で上げさせてもらいます。
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 08:42:04 ID:3ads4dOPO
落ちます
574 ：綾乃：2009/04/10(金) 19:46:11 ID:yyv5ku0oO
嫁ぎ先の執事に主人を悦ばせるためのSEXの手解きと性感の開発をされるというシチュで
お相手してくれる執事さんいませんか…
綾乃22歳処女です。
お相手してくれる執事さんいませんか…
綾乃22歳処女です。
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 19:53:47 ID:KBlK1fOiO
>>574
お願いします
お願いします
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 19:56:35 ID:KBlK1fOiO
>>574
ごめんなさい。急用で落ちます
ごめんなさい。急用で落ちます
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 20:02:39 ID:yyv5ku0oO
無理矢理がいいです。何も知らずに政略結婚で嫁いできてしまったという感じです。
（判りました～。頑張ってみます）
コンコン！！
若奥さま、いらっしゃいますか？
執事の山代でございます。
本日は、少しお話をしておく事がございますので、お時間頂けますでしょうか？
（こちら40歳前半の落ち着いた、メガネをかけた執事の感じで）
コンコン！！
若奥さま、いらっしゃいますか？
執事の山代でございます。
本日は、少しお話をしておく事がございますので、お時間頂けますでしょうか？
（こちら40歳前半の落ち着いた、メガネをかけた執事の感じで）
はい…どうぞ。ドアは開いています。
山代さん？なんのご用でしょう。
(こちらはストレートのロング黒髪、スレンダーな感じです)
(携帯でレス遅くてごめんなさい)
山代さん？なんのご用でしょう。
(こちらはストレートのロング黒髪、スレンダーな感じです)
(携帯でレス遅くてごめんなさい)
(レスはこちらもあまり早くないので、お気になさらずに。NGありますか？かるく拘束とかも大丈夫なのでしょうか？）
御くつろぎの所、おそれいります。
実は、旦那さまが、綾乃奥様のことについて、少し不安があるので、私がご指導するよう、賜りました。
不躾で恐縮なのですが、綾乃さまは・・・男性のご経験はおありですか？
（流れはこんな感じでいいでしょうか）
御くつろぎの所、おそれいります。
実は、旦那さまが、綾乃奥様のことについて、少し不安があるので、私がご指導するよう、賜りました。
不躾で恐縮なのですが、綾乃さまは・・・男性のご経験はおありですか？
（流れはこんな感じでいいでしょうか）
はい…不束者ですがこれからよろしくお願いいたしますね…
(男性経験を聞かれ、)
えっ…！あ、な、何を急に、そ、そんな…
(頬を真っ赤にして涙目になり顔をそむける)
そんなもの…あ、ありません…どうしてそんな事を…
(消え入りそうな声で)
(グロや汚い系は苦手です。それ以外は大丈夫です)
(男性経験を聞かれ、)
えっ…！あ、な、何を急に、そ、そんな…
(頬を真っ赤にして涙目になり顔をそむける)
そんなもの…あ、ありません…どうしてそんな事を…
(消え入りそうな声で)
(グロや汚い系は苦手です。それ以外は大丈夫です)
（恥ずかしそうにしている綾乃をみて、内心ほくそえむが、表情にはださず）
それはいけませんなぁ～。
旦那さまはこの財閥の執務で、毎晩、お疲れになって帰ってこられます。
毎夜、セックスをして、一刻も早く、御解任をして頂き、跡取りを望んでおられます。
それなのに、綾乃さまに男性経験がないのでは・・・・
疲れた旦那さまのお相手が、できますでしょうか？
（ジリジリと追い詰めるような口調で問いただす）
それはいけませんなぁ～。
旦那さまはこの財閥の執務で、毎晩、お疲れになって帰ってこられます。
毎夜、セックスをして、一刻も早く、御解任をして頂き、跡取りを望んでおられます。
それなのに、綾乃さまに男性経験がないのでは・・・・
疲れた旦那さまのお相手が、できますでしょうか？
（ジリジリと追い詰めるような口調で問いただす）
(直接的なことをズバリ言われますます赤くなる)
あ、で、でも…そんな、はしたない事…
(山代さんがなぜそんなことを言うのか全く分かっていない様子
妙に説得力のある言い方に、処女であることがいけないと思い込みそうになっている)
わ、私…どうしたら…
あ、で、でも…そんな、はしたない事…
(山代さんがなぜそんなことを言うのか全く分かっていない様子
妙に説得力のある言い方に、処女であることがいけないと思い込みそうになっている)
わ、私…どうしたら…
はしたないなどと、とんでもございません。
旦那さまと、綾乃さまの営みは、この財閥にとって大切な事なのですよ！
（まだ若い綾乃が不安そうになった事の見逃さず）
ご心配にはおよびません、綾乃さま。
私が、その点をご指導するよう、旦那さまに承りましたので。
まずは、綾乃さまのお身体を充分見せて頂く必要がございます。
私の目の前で、お召し物を取って、お立ち下さいませ。
旦那さまと、綾乃さまの営みは、この財閥にとって大切な事なのですよ！
（まだ若い綾乃が不安そうになった事の見逃さず）
ご心配にはおよびません、綾乃さま。
私が、その点をご指導するよう、旦那さまに承りましたので。
まずは、綾乃さまのお身体を充分見せて頂く必要がございます。
私の目の前で、お召し物を取って、お立ち下さいませ。
えっ…い、嫌です！
どうしてわ、私が、執事の貴方などにそんな事を…！
からかわないで下さい！
(とっさに服の胸元を押さえ)
ひ、人を呼びますよっ
(じりじりと後ずさる。後ろは大きなベッドが備えてある)
どうしてわ、私が、執事の貴方などにそんな事を…！
からかわないで下さい！
(とっさに服の胸元を押さえ)
ひ、人を呼びますよっ
(じりじりと後ずさる。後ろは大きなベッドが備えてある)
やれやれ、困ったお方だ！
（口調は非難しているが、すこし嬉しそうに
私は、旦那さまのご指示で執務しているのですよ！
（そう言うと、綾乃をベッドに押し倒し、洋服を素早く脱がせる
う～ん、真っ白な下着ですか････
これでは、旦那さまは興奮されませんね！！
もっと、挑発的な下着にしていただかないと・・・ふふふ
（抵抗する綾乃を押さえつけ、ブラとパンティに手をかけ）
さて、じっくりと綾乃さまのお身体をみせて頂きましょう。
（すばやく、拘束具で両手を縛り、頭上でベッドに固定する）
（口調は非難しているが、すこし嬉しそうに
私は、旦那さまのご指示で執務しているのですよ！
（そう言うと、綾乃をベッドに押し倒し、洋服を素早く脱がせる
う～ん、真っ白な下着ですか････
これでは、旦那さまは興奮されませんね！！
もっと、挑発的な下着にしていただかないと・・・ふふふ
（抵抗する綾乃を押さえつけ、ブラとパンティに手をかけ）
さて、じっくりと綾乃さまのお身体をみせて頂きましょう。
（すばやく、拘束具で両手を縛り、頭上でベッドに固定する）
【携帯大変でしょうから、レス短くてもOKですよ～。なるべくこちらで描写しますので。リアの時間の都合とか、流れの希望とかあったら、いつでも言ってくださいね】
(ベッドに押し倒され)
きゃあぁっ！
(必死で抵抗するが、細腕が敵うわけもなく下着を露にされ、両手を拘束される)
い、いやあぁっ！やめ…いやぁっ放し…っ！
痛いっ！やめてえっ！い、いや…こんな格好…どうして…いや…
(身をよじり、両足をぴったりつけて、少しでも隠そうとする)
きゃあぁっ！
(必死で抵抗するが、細腕が敵うわけもなく下着を露にされ、両手を拘束される)
い、いやあぁっ！やめ…いやぁっ放し…っ！
痛いっ！やめてえっ！い、いや…こんな格好…どうして…いや…
(身をよじり、両足をぴったりつけて、少しでも隠そうとする)
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 21:21:03 ID:yyv5ku0oO
【気遣いありがとうございます。少し興奮してきたので短めになると思います。】
（ブラとパンティも取り去り・・・・
ほぉ～、華奢な体ですね～
旦那さまはもっとグラマラスな方が、お好みなのですが・・・
これは益々、ご指導して淫らに求めて頂く必要がありますね。
しかし、乳首はまだ初初しくて、ピンク色でとてもお綺麗だ。
（じっくりと全身を眺める
そして、この長い黒髪、とても素敵でございます。そしてとてもいい香りがする。
（髪の匂いを嗅ぐように顔を近づけ、うなじと耳へ愛撫を始める）
（
ほぉ～、華奢な体ですね～
旦那さまはもっとグラマラスな方が、お好みなのですが・・・
これは益々、ご指導して淫らに求めて頂く必要がありますね。
しかし、乳首はまだ初初しくて、ピンク色でとてもお綺麗だ。
（じっくりと全身を眺める
そして、この長い黒髪、とても素敵でございます。そしてとてもいい香りがする。
（髪の匂いを嗅ぐように顔を近づけ、うなじと耳へ愛撫を始める）
（
【リアで楽しんで頂くのが、なによりです。こちらも綾乃さんが嫌がる様子がとてもいい感じで興奮しちゃいます。】
(下着を剥ぎ取られ)
いやああぁーっ！！
(羞恥心で体は震え、涙を流しながら)
やめて…ください…お願い…っ
や、ひぁ…っ！
(耳への愛撫に今まで味わったことのない感覚を覚える)
いやああぁーっ！！
(羞恥心で体は震え、涙を流しながら)
やめて…ください…お願い…っ
や、ひぁ…っ！
(耳への愛撫に今まで味わったことのない感覚を覚える)
（優しく、涙を舌で拭い去りながら････
何も恥ずかしがる事はないのですよ。綾乃さま。女性の方は皆様、同じなんですからね
（耳に吐息を吹きかけるように囁きながら、そっと胸に手を持って行き）
ほ～ら、もう綾乃さまの乳首がすこしずつ固くなって来てますよ。そのまま、感じていいんですよ
（指先で乳首を転がし、時には軽くつまみながら・・・
さて、まずは、綾乃さま、その愛らしいお口で男性を喜ばしていただきましょう。
（すでに、固く勃起したおちんちんを綾乃の口にちかづけ、行為を促す・・・
何も恥ずかしがる事はないのですよ。綾乃さま。女性の方は皆様、同じなんですからね
（耳に吐息を吹きかけるように囁きながら、そっと胸に手を持って行き）
ほ～ら、もう綾乃さまの乳首がすこしずつ固くなって来てますよ。そのまま、感じていいんですよ
（指先で乳首を転がし、時には軽くつまみながら・・・
さて、まずは、綾乃さま、その愛らしいお口で男性を喜ばしていただきましょう。
（すでに、固く勃起したおちんちんを綾乃の口にちかづけ、行為を促す・・・
あ…ひぁ…い、いや…ぁ、あんっ
(恐怖と羞恥心で震えながらも、初めての愛撫に感じはじめる)
(初めて男性のおちんちんを見て)
ひぃっ…！あ…大き…そんな…
(近づけられるのを嫌がり顔をそむける)
(恐怖と羞恥心で震えながらも、初めての愛撫に感じはじめる)
(初めて男性のおちんちんを見て)
ひぃっ…！あ…大き…そんな…
(近づけられるのを嫌がり顔をそむける)
（嫌がる様子に逆に興奮を覚え、おちんちんはますます大きく、先からはガマン汁も・・・
初めてですから、抵抗があるのは判りますが････
これでは、執務が進みません！！
（顔を抑え正面を向かせ、唇に先端を押し付けながら、鼻を摘む、思わず口を開いた所に・・
男性は愛する女性に口でされるとすごく感じるんですよ。
歯を立てないようにして、アイスを舐めるように舌でしゃぶるのです。
特にカリの周りはとても気持ちいいので、絡み付けるように
はぁ～はぁ～なかなか、初めてにしてはなかなかお上手ですよ綾乃さま
（舌の動きにあわせ、腰も動かしながら、感触を楽しみ・・・・
そろそろ、綾乃さまの下の様子も確かめさせてもらいましょう
初めてですから、抵抗があるのは判りますが････
これでは、執務が進みません！！
（顔を抑え正面を向かせ、唇に先端を押し付けながら、鼻を摘む、思わず口を開いた所に・・
男性は愛する女性に口でされるとすごく感じるんですよ。
歯を立てないようにして、アイスを舐めるように舌でしゃぶるのです。
特にカリの周りはとても気持ちいいので、絡み付けるように
はぁ～はぁ～なかなか、初めてにしてはなかなかお上手ですよ綾乃さま
（舌の動きにあわせ、腰も動かしながら、感触を楽しみ・・・・
そろそろ、綾乃さまの下の様子も確かめさせてもらいましょう
いやっ！い、やぁっ
あ、むぐぅ…んぅ、んっ
(押さえつけられ、恐怖で山代の指示通り舌を動かす)
ぢゅ…はふ…んっ
ぐじゅ…じゅ…
あ、むぐぅ…んぅ、んっ
(押さえつけられ、恐怖で山代の指示通り舌を動かす)
ぢゅ…はふ…んっ
ぐじゅ…じゅ…
おやぁ～、これはこれは、綾乃さま。
（指先で薄めの茂みを掻き分け、上下に擦りながら
男性経験が無い方とは思えないほど、こんなにベチャベチャに・・・
ほら、私に擦られて、いやらしい音がしているの聞えるでしょう。
（指先で嬲りながら、左右に広げ、時折クリトリスにも刺激を与えながら
素晴らしい～綺麗なピンク色ですよ。なかまでヌラヌラしてます。
私が舌で愛撫いたしますので、綾乃さまも私の物をお口でいっぱい感じるのですよ。
（指先で薄めの茂みを掻き分け、上下に擦りながら
男性経験が無い方とは思えないほど、こんなにベチャベチャに・・・
ほら、私に擦られて、いやらしい音がしているの聞えるでしょう。
（指先で嬲りながら、左右に広げ、時折クリトリスにも刺激を与えながら
素晴らしい～綺麗なピンク色ですよ。なかまでヌラヌラしてます。
私が舌で愛撫いたしますので、綾乃さまも私の物をお口でいっぱい感じるのですよ。
(足を閉じようとするが快感でうまく力が入らずされるがままに)
ひぁっ！んっ…あ…ぁん…やぁ…あ、ぁふ…んぐぅ…
(快感に思わず腰をすり付けるようにくねらせる)
ひぁっ！んっ…あ…ぁん…やぁ…あ、ぁふ…んぐぅ…
(快感に思わず腰をすり付けるようにくねらせる)
ようやく素直になり始めたようですね。ふふふ
綾乃さまのここ、匂いもお味もとてもいいですよ～
お口の方もますます、上手になられて・・・
（大きくなったおちんちんを口から抜き去り
旦那さまは処女は苦手だそうです。そして後ろからされるのがお好きなんですよ。
（綾乃を四つんばいにさせ、お尻を左右に広げて、熱く固くなった、おちんちんを擦りつけながら
旦那さまのご命令なので、これから、綾乃さまの処女を貫通いたしますが･･･
（入り口にあてがいながら、あくまでいじわるく
綾乃さま、ご自身の口から、お願いしてもらいたいのですが、どういたしますか？
綾乃さまのここ、匂いもお味もとてもいいですよ～
お口の方もますます、上手になられて・・・
（大きくなったおちんちんを口から抜き去り
旦那さまは処女は苦手だそうです。そして後ろからされるのがお好きなんですよ。
（綾乃を四つんばいにさせ、お尻を左右に広げて、熱く固くなった、おちんちんを擦りつけながら
旦那さまのご命令なので、これから、綾乃さまの処女を貫通いたしますが･･･
（入り口にあてがいながら、あくまでいじわるく
綾乃さま、ご自身の口から、お願いしてもらいたいのですが、どういたしますか？
【スレ終わったら感想を聞かせてもらっていいですか？練習中なので。】
(快感に惚け、されるがままに四つんばいになる)
あ、もう…我慢できません…はぁはあ…
お願い…します…い、入れて…
あ、もう…我慢できません…はぁはあ…
お願い…します…い、入れて…
よく言えましたね～綾乃さま。それでは入れますよ
（ゆっくりと挿入をし、一旦、動きを止めて
どんな気分ですか？おちんちんを咥え込んだ感想は・・・
（中の感触を確かめるようにゆっくり、腰を動かし始め、後ろから乳房への愛撫も始め
うぅ～、これは・・・・す・すごいですよ綾乃さま。
まるで吸い付いて、絞り採るような動きが・・・
（思いがけない名器に山代の腰の動きが激しさを増し・・・
すばらしい～、私も我慢ができなくなりそうです。
綾乃さま、初めての体感でしょうが、そのまま身を任せて、逝ってごらんなさい
（ゆっくりと挿入をし、一旦、動きを止めて
どんな気分ですか？おちんちんを咥え込んだ感想は・・・
（中の感触を確かめるようにゆっくり、腰を動かし始め、後ろから乳房への愛撫も始め
うぅ～、これは・・・・す・すごいですよ綾乃さま。
まるで吸い付いて、絞り採るような動きが・・・
（思いがけない名器に山代の腰の動きが激しさを増し・・・
すばらしい～、私も我慢ができなくなりそうです。
綾乃さま、初めての体感でしょうが、そのまま身を任せて、逝ってごらんなさい
ひぁ…！あ…痛…ぁんっやっあっ…
(痛みはすぐに激しいピストンと胸への愛撫でかきけされる)
あっぁんっ…は、ぁん…
あふっ…あ…熱い…や、山代さんのっ
おっき、い…あんっ…だめ…あっ…や…ぁ…変になっちゃ…
や…っんぅ…あ、あ…い、いく…っ
いっちゃぅ…いっちゃ…や、やぁ…ひ、ひぁ…あぁぁっ！
(喉をのけ反らせへたりとうつ伏せに崩れる)
(内股を垂れる愛液でシーツまで濡らしてしまう)
はぁ…はぁ…ぁ…あ…
(痛みはすぐに激しいピストンと胸への愛撫でかきけされる)
あっぁんっ…は、ぁん…
あふっ…あ…熱い…や、山代さんのっ
おっき、い…あんっ…だめ…あっ…や…ぁ…変になっちゃ…
や…っんぅ…あ、あ…い、いく…っ
いっちゃぅ…いっちゃ…や、やぁ…ひ、ひぁ…あぁぁっ！
(喉をのけ反らせへたりとうつ伏せに崩れる)
(内股を垂れる愛液でシーツまで濡らしてしまう)
はぁ…はぁ…ぁ…あ…
(ふふふ、あの馬鹿旦那にはもったいないな！！先代の奥様も良かったが、綾乃はそれ以上の素質があるようだ。このままセックス調教していいなりにさせて・・・最後はこの財閥の財産も全て私のものに）
ああぁ～～あ～、綾乃、とても気持ちいいよぉ～～逝く逝く～～～！！
（そのまま、何度もおちんちんをビクつかせながら、綾乃の中に射精する）
初めてで逝ったんだね、綾乃。
今日の事は旦那さまには、綾乃はどうしても応じなかったと報告しておくから、綾乃も言わないように
その代わり、また私にして欲しくなったらいつでも言うんだよ
（髪を撫で、やさしくくちづけをして、囁くように・・・・
【もしリアで逝っていたら、おしおきですからねｗｗｗｗ】
ああぁ～～あ～、綾乃、とても気持ちいいよぉ～～逝く逝く～～～！！
（そのまま、何度もおちんちんをビクつかせながら、綾乃の中に射精する）
初めてで逝ったんだね、綾乃。
今日の事は旦那さまには、綾乃はどうしても応じなかったと報告しておくから、綾乃も言わないように
その代わり、また私にして欲しくなったらいつでも言うんだよ
（髪を撫で、やさしくくちづけをして、囁くように・・・・
【もしリアで逝っていたら、おしおきですからねｗｗｗｗ】
綾乃さん、落ちちゃったかな～
感想きかせて欲しかったけど・・・・・
落ちます。
↓空室です。
感想きかせて欲しかったけど・・・・・
落ちます。
↓空室です。
608 ：莉子：2009/04/11(土) 00:42:57 ID:ztq9l3EmO
執事さん募集します
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 00:44:12 ID:DnyZ+FFQ0
奥様お呼びですか？？
お呼びですか？お嬢様。
（お願いします！）
（お願いします！）
「えっと…あの人はお断りしたんです…。私、ずっと女子校だし身内以外の男の人って何だか苦手で…」
(苦笑する)
(おまかせします^^ちょっとMなんで少しいじめてくれたら嬉しいですｗ)
(苦笑する)
(おまかせします^^ちょっとMなんで少しいじめてくれたら嬉しいですｗ)
（かしこです♪）
さようでございましたか．．存じ上げませんでした。
申し訳ございません、お嬢様．．．
しかし、私、学校を卒業してからかなりの時間が経っております故．．．
ちなみにどの教科でございますか？
さようでございましたか．．存じ上げませんでした。
申し訳ございません、お嬢様．．．
しかし、私、学校を卒業してからかなりの時間が経っております故．．．
ちなみにどの教科でございますか？
「謝らないでください！私が勝手に決めてしまったんです
そんなこと言って！私、赤坂さんが頭いいってよく聞いてますよ(笑)英語なんですけど…いいですか？」
そんなこと言って！私、赤坂さんが頭いいってよく聞いてますよ(笑)英語なんですけど…いいですか？」
とんでもございません。
（莉子が開いた教科書を覗きながら．．）
お嬢様にだけお話しますとね、私、英語専攻の大学を目指してました。
でも、結局大学には合格出来ず．．
申し訳ございません！
つまらない昔話でした．．．
では、まずこの発音問題からですが．．．
（自然に莉子の隣に座る赤坂）
（ちなみに、赤坂の年齢って何歳くらいの設定がイイですか？）
（莉子が開いた教科書を覗きながら．．）
お嬢様にだけお話しますとね、私、英語専攻の大学を目指してました。
でも、結局大学には合格出来ず．．
申し訳ございません！
つまらない昔話でした．．．
では、まずこの発音問題からですが．．．
（自然に莉子の隣に座る赤坂）
（ちなみに、赤坂の年齢って何歳くらいの設定がイイですか？）
「そうだったんですか…？本当にすいません…、私何も考えずに…。」
「はい、えっとこれは…」
(35より若いと嬉しいです^^)
「はい、えっとこれは…」
(35より若いと嬉しいです^^)
（了解です。では、莉子さんパパの会社に就職したけど、
配置先が莉子さんの執事だった、執事歴５年目の３３歳な赤坂で！）
この発音記号は、唇を少し噛むように発音する記号で．．
（と、莉子の下唇を人差し指でさわる赤坂）
あっ、申し訳ございません．．お嬢様．．
配置先が莉子さんの執事だった、執事歴５年目の３３歳な赤坂で！）
この発音記号は、唇を少し噛むように発音する記号で．．
（と、莉子の下唇を人差し指でさわる赤坂）
あっ、申し訳ございません．．お嬢様．．
(了解しました！ちなみにこっちは高３の設定です)
「え…っ//や、あ…あ、大丈夫です…//」
(真っ赤になってうつむく)
「え…っ//や、あ…あ、大丈夫です…//」
(真っ赤になってうつむく)
（では、来春大学受験な莉子さんですね！）
（うつむいた莉子を直視できない赤坂は、オドオドしながら．．）
と、とりあえず次の問題をみてみましょう．．
こ、この文章を訳す時に重要なのは．．．
（問題を指さそうとすると、莉子の手のひらを触ってしまった赤坂）
あっ、本当にスイマセン．．．
私、莉子さまの隣に座ってしまうと、何だか緊張し過ぎて．．．
（うつむいた莉子を直視できない赤坂は、オドオドしながら．．）
と、とりあえず次の問題をみてみましょう．．
こ、この文章を訳す時に重要なのは．．．
（問題を指さそうとすると、莉子の手のひらを触ってしまった赤坂）
あっ、本当にスイマセン．．．
私、莉子さまの隣に座ってしまうと、何だか緊張し過ぎて．．．
「あ…//」
「ごめんなさい、私が男の人に慣れてなくてビクビクしてるのが赤坂さんにも伝わっちゃったのかな…。こんなんじゃ教え辛いですよね…？」
(心配そうに見つめる)
「ごめんなさい、私が男の人に慣れてなくてビクビクしてるのが赤坂さんにも伝わっちゃったのかな…。こんなんじゃ教え辛いですよね…？」
(心配そうに見つめる)
とんでもございません！お嬢様。
まだ５分も経ってないのですが、ちょっとブレイク入れませんか？
お飲み物をお持ちします。
莉子さま、今日はカフェオレにされますか？
それとも久し振りにジャスミンティー
をお作りしましょうか？
（日頃、莉子パパに不満のある赤坂。いつか莉子と
男女関係になって莉子パパを困らせたい、と思っている。）
（飲み物を作りながら）
今日は社長も奥様もお帰りが遅くなる、との事でした。
お食事は何時に用意させましょうか？お嬢様。
勉強がひと段落着いてから、となると、私の授業次第！
って事になりますでしょうか．．．
まだ５分も経ってないのですが、ちょっとブレイク入れませんか？
お飲み物をお持ちします。
莉子さま、今日はカフェオレにされますか？
それとも久し振りにジャスミンティー
をお作りしましょうか？
（日頃、莉子パパに不満のある赤坂。いつか莉子と
男女関係になって莉子パパを困らせたい、と思っている。）
（飲み物を作りながら）
今日は社長も奥様もお帰りが遅くなる、との事でした。
お食事は何時に用意させましょうか？お嬢様。
勉強がひと段落着いてから、となると、私の授業次第！
って事になりますでしょうか．．．
レスも展開も遅すぎた．．．
反省．．
落ち
反省．．
落ち
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 03:24:31 ID:3bkX/LaeO
執事さんいませんか？
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 03:28:57 ID:IhxsIM9U0
はい。
お相手させて貰ってもよろしいでしょうか？
お相手させて貰ってもよろしいでしょうか？
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 03:29:17 ID:1xdh1TReO
>>624
どうしました、お嬢様？
どうしました、お嬢様？
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 03:30:10 ID:1xdh1TReO
落ちますね
よろしくお願いします。
お嬢様でしょうか？奥様でしょうか？
それと、希望とＮＧを教えて頂けますか？
お嬢様でしょうか？奥様でしょうか？
それと、希望とＮＧを教えて頂けますか？
えっと、奥様じゃありません。
失礼しました、恵利お嬢様。
今夜は、こんな遅くになんの御用でしょうか？
今夜は、こんな遅くになんの御用でしょうか？
眠れないから、眠れるまで相手してもらおうと思って
分かりました。
私で良ければ、お相手しますよｗ
紅茶でも淹れて来ましょうか？
私で良ければ、お相手しますよｗ
紅茶でも淹れて来ましょうか？
はい、お願いします。
坂本の分も持ってきて一緒に飲んで？
坂本の分も持ってきて一緒に飲んで？
かしこまりました。しばらくお待ちください。
（と、部屋を出て行く。）
（しばらくすると二人分のティーセットを持ってくる。）
お待たせしました。
では、私も失礼して座らせて頂きますね。
（と、恵利お嬢様の隣に座る）
しかし・・・、お嬢様もそろそろいい年頃になられました。
いかに執事とはいえ、こんな夜中に男性を部屋に招いたとあっては、
もしかしたら旦那さまに怒られしまうかもしれませんね？
（と、いたずらっぽく微笑む）
（と、部屋を出て行く。）
（しばらくすると二人分のティーセットを持ってくる。）
お待たせしました。
では、私も失礼して座らせて頂きますね。
（と、恵利お嬢様の隣に座る）
しかし・・・、お嬢様もそろそろいい年頃になられました。
いかに執事とはいえ、こんな夜中に男性を部屋に招いたとあっては、
もしかしたら旦那さまに怒られしまうかもしれませんね？
（と、いたずらっぽく微笑む）
(隣にいる坂本さんに)
紅茶おいしい♪
そう、夜中にこうしているのは誰にも秘密よ。
(同じくいたずらっぽく笑う)
【秘かに好意を持っている坂本さんともっと仲良くしたいと思っていて、NGはスカグロ系です】
紅茶おいしい♪
そう、夜中にこうしているのは誰にも秘密よ。
(同じくいたずらっぽく笑う)
【秘かに好意を持っている坂本さんともっと仲良くしたいと思っていて、NGはスカグロ系です】
【希望とＮＧ、了解しました】
ありがとうございます♪
かしこまりました、お嬢様ｗ
二人だけの秘密、ですね？
（と、微笑みがら口に人差し指を当てる）
しかし、私も男です。
お嬢様も少しは危機感を持たなければいけませんよ？
ありがとうございます♪
かしこまりました、お嬢様ｗ
二人だけの秘密、ですね？
（と、微笑みがら口に人差し指を当てる）
しかし、私も男です。
お嬢様も少しは危機感を持たなければいけませんよ？
危機感って…？
でも坂本は恵利のこと子供だと思ってるでしょ。
(唇に手を当てられて仄かな期待を持ちながら)
でも坂本は恵利のこと子供だと思ってるでしょ。
(唇に手を当てられて仄かな期待を持ちながら)
いえ、子供だなんてそんなことは・・・。
その、恵利お嬢様は・・・本当に、立派なレディになられました。
（こちらも恵利お嬢様に密かに好意を寄せているので、そう言うのに照れて口ごもってしまう。）
その、恵利お嬢様は・・・本当に、立派なレディになられました。
（こちらも恵利お嬢様に密かに好意を寄せているので、そう言うのに照れて口ごもってしまう。）
(坂本さんを見つめて)
本当にそう思ってる…？
本当にそう思ってる…？
（恵利お嬢様の瞳に目を奪われ、見つめ返し）
それは、勿論・・・。
（つい恵利お嬢様の肩に手を置いてしまい）
だって、私は、恵利お嬢様のことを・・・。
・・・っ！
（と、途中で我に手を引っ込め目をそらす）
と、わ、忘れてください・・・！
私の立場で言えることではありませんでした・・・！
それは、勿論・・・。
（つい恵利お嬢様の肩に手を置いてしまい）
だって、私は、恵利お嬢様のことを・・・。
・・・っ！
（と、途中で我に手を引っ込め目をそらす）
と、わ、忘れてください・・・！
私の立場で言えることではありませんでした・・・！
えっ恵利のことを…何…？(もしかして…？)
(思い切って)
坂本…キスして…？
【坂本さんの希望は？】
(思い切って)
坂本…キスして…？
【坂本さんの希望は？】
え！？
お嬢様・・・それは・・・。
（と言ってうつむいて、しばらく悩んだが、決心したように顔をあげ）
恵利お嬢様・・・好き、です。
（そっと口づけをする）
【今のところいい感じですｗ】
【このまま、甘く切ない感じで最後までいけたらなぁと思ってます】
お嬢様・・・それは・・・。
（と言ってうつむいて、しばらく悩んだが、決心したように顔をあげ）
恵利お嬢様・・・好き、です。
（そっと口づけをする）
【今のところいい感じですｗ】
【このまま、甘く切ない感じで最後までいけたらなぁと思ってます】
(キスされて首に手を回し坂本に抱き付く)
恵利も好き…
恵利も好き…
（恵利お嬢様の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめ返す）
お嬢様・・・嬉しいです・・・。
（すると、もう一度、お嬢様の唇に、今度はディープキスをする）
ん・・・。
お嬢様・・・嬉しいです・・・。
（すると、もう一度、お嬢様の唇に、今度はディープキスをする）
ん・・・。
(舌を絡め)
あっ…う…ん…
嬉しい…
でも、キスの先はしないの…？
あっ…う…ん…
嬉しい…
でも、キスの先はしないの…？
ずっと、お慕いしてました・・・。
はい・・・。
（一呼吸おいて、恵利お嬢様を自分の胸に抱き寄せ）
恵利お嬢様を、抱きたい・・・。
いいですか・・・？
はい・・・。
（一呼吸おいて、恵利お嬢様を自分の胸に抱き寄せ）
恵利お嬢様を、抱きたい・・・。
いいですか・・・？
(胸に抱かれ)
坂本…嬉しい…
(胸に顔をうずめながら)
ベッドに連れていって…？
坂本…嬉しい…
(胸に顔をうずめながら)
ベッドに連れていって…？
はい、かしこまりました。
（微笑み、お嬢様の頬に軽くキスをしてから、お嬢様を抱き上げベッドに連れて行く）
では、失礼します・・・。
（服の上からお嬢様の胸に手を置きつつ、そっとベッドに押し倒す）
（微笑み、お嬢様の頬に軽くキスをしてから、お嬢様を抱き上げベッドに連れて行く）
では、失礼します・・・。
（服の上からお嬢様の胸に手を置きつつ、そっとベッドに押し倒す）
【(胸に顔をうずめながら、恥ずかしそうに…)でした】
(ベッドに押し倒され)
またキスして…？
またキスして…？
はい・・・。
（恵利お嬢様の上に覆いかぶさり、再びキスをする）
（キスをしながら、やさしく、ゆっくり、胸を揉み始める）
（恵利お嬢様の上に覆いかぶさり、再びキスをする）
（キスをしながら、やさしく、ゆっくり、胸を揉み始める）
【ペース、大丈夫ですか？】
【ちょっと遅いかなと思ったので聞いてみました】
【自分はこのペースでも問題ないのですが、もし恵利お嬢様が「遅いかな」と思ったら教えてください】
【ちょっと遅いかなと思ったので聞いてみました】
【自分はこのペースでも問題ないのですが、もし恵利お嬢様が「遅いかな」と思ったら教えてください】
(覆い被され)
あ…んっ…恵利を…坂本の好きにして…ね
(キスをされ胸を揉まれ)
あっ…ん…っ…はぁ…
あ…んっ…恵利を…坂本の好きにして…ね
(キスをされ胸を揉まれ)
あっ…ん…っ…はぁ…
【ありがとうございます。ペース大丈夫ですよ】
ん・・・はい・・・お嬢様・・・。
（と、一通り胸を揉んだら）
脱がしますね・・・？
（恵利お嬢様の服を丁寧に脱がしていく）
（そして、全部脱がし終わると、）
恵利お嬢様・・・お綺麗です・・・。
（また、胸を、今度はさっきより激しく揉み、太ももにも手を這わせる）
（と、一通り胸を揉んだら）
脱がしますね・・・？
（恵利お嬢様の服を丁寧に脱がしていく）
（そして、全部脱がし終わると、）
恵利お嬢様・・・お綺麗です・・・。
（また、胸を、今度はさっきより激しく揉み、太ももにも手を這わせる）
(脱がされて)
坂本に見られるの少し恥ずかしいよ…
(胸を激しく揉まれ)
ああっ…あっ…
【やっぱりもう少しペースアップしましょうか】
坂本に見られるの少し恥ずかしいよ…
(胸を激しく揉まれ)
ああっ…あっ…
【やっぱりもう少しペースアップしましょうか】
【了解です】
そんな・・・恥ずかしいなんてこと・・・。
（口にしていたキスが、首、胸元、胸と下がっていき・・・）
（最後には乳首についばむようにキスをする）
ちゅ・・・ちゅ・・・・・。
（片方の手でキスをしているのとは逆の乳首を摘み、転がすように弄る）
（もう片方の手は、お嬢様のアソコに手を這わせ、上下にさする）
そんな・・・恥ずかしいなんてこと・・・。
（口にしていたキスが、首、胸元、胸と下がっていき・・・）
（最後には乳首についばむようにキスをする）
ちゅ・・・ちゅ・・・・・。
（片方の手でキスをしているのとは逆の乳首を摘み、転がすように弄る）
（もう片方の手は、お嬢様のアソコに手を這わせ、上下にさする）
あっ…あ…坂本…気持ちいい…
(乳首を吸われて思わず胸を仰け反らす)
ああん…
【何度もすみません。坂本さんもご希望あったら言ってくださいね】
(乳首を吸われて思わず胸を仰け反らす)
ああん…
【何度もすみません。坂本さんもご希望あったら言ってくださいね】
はぁ・・・はぁ・・・！
恵利、お嬢様・・・気持ちいい、ですか？
それならよかった・・・です。
（乳首を口に含み、吸い付きながら舌で転がすようにする。）
（アソコをさすっていた手は、お嬢様のクリトリスを探し当て、キュッと軽く摘む）
恵利、お嬢様・・・気持ちいい、ですか？
それならよかった・・・です。
（乳首を口に含み、吸い付きながら舌で転がすようにする。）
（アソコをさすっていた手は、お嬢様のクリトリスを探し当て、キュッと軽く摘む）
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【希望・・・というか、私は責めるの好きですし、恵利お嬢様がカワイイのでいい感じですｗ】
【希望・・・というか、私は責めるの好きですし、恵利お嬢様がカワイイのでいい感じですｗ】
うん…気持ちいい…
ああ…んっ…ああっ…
(吸われて触られて両乳首がピンと立っている)
(クリトリスを摘まれ)
あっ…そこは…
ああ…んっ…ああっ…
(吸われて触られて両乳首がピンと立っている)
(クリトリスを摘まれ)
あっ…そこは…
お嬢様・・・ココ、硬くなってきましたねｗ
可愛らしいです・・・。
（と、逆の乳首を舐め始め、空いた方の乳首をまた手で、唾液を擦り付けるように強くころがす）
ここは・・・なんですか？
（と、お嬢様が反応した直後に間断いれず、キュッキュッキュッと摘み、さする）
可愛らしいです・・・。
（と、逆の乳首を舐め始め、空いた方の乳首をまた手で、唾液を擦り付けるように強くころがす）
ここは・・・なんですか？
（と、お嬢様が反応した直後に間断いれず、キュッキュッキュッと摘み、さする）
ああ…ん…あっ…
そんなことしたら…もっと固くなっちゃう…
(乳首がさらに尖り固くなる)
(さらに摘まれ)ああっ…
…そこは…クリトリ…ス…あ…
そんなことしたら…もっと固くなっちゃう…
(乳首がさらに尖り固くなる)
(さらに摘まれ)ああっ…
…そこは…クリトリ…ス…あ…
【ありがとうございます♪私も優しく責められるの好きです】
はい・・・遠慮なく、気持ちよくなってくださって、いいんですよ？
（と、急にひときわ強くクリトリスを摘むと、さっきよりも摩るスピードを早くする）
（クリトリスを親指でグリグリ押しつぶすように弄りながら、人差し指で膣の入り口を探す）
（そして、入り口を探し当てると）
痛かったら、言ってくださいね・・・？
（と、指をゆっくりと少しずつ埋めていく）
（と、急にひときわ強くクリトリスを摘むと、さっきよりも摩るスピードを早くする）
（クリトリスを親指でグリグリ押しつぶすように弄りながら、人差し指で膣の入り口を探す）
（そして、入り口を探し当てると）
痛かったら、言ってくださいね・・・？
（と、指をゆっくりと少しずつ埋めていく）
ああっ…クリトリス…気持ちいい…あ…あんっ…
(指を入れられ)
あぁ…あっ…
(指を入れられ)
あぁ…あっ…
恵利お嬢様の感じてらっしゃる、声・・・素敵で、ドキドキします・・・。
（アソコを弄ってるのと逆の手で自分の下に履いてるものを下ろし）
お嬢様・・・私の、ここも・・・お嬢様が可愛らしくて、こんなに・・・。
（恵利お嬢様の手をとり、硬くなっているペニスにお嬢様の手を触れさせる）
（お嬢様の中に入っている指は、ゆっくりと進みやがて根元まで埋まり）
（少しずつ入れたり出したりを繰り返し始める）
（アソコを弄ってるのと逆の手で自分の下に履いてるものを下ろし）
お嬢様・・・私の、ここも・・・お嬢様が可愛らしくて、こんなに・・・。
（恵利お嬢様の手をとり、硬くなっているペニスにお嬢様の手を触れさせる）
（お嬢様の中に入っている指は、ゆっくりと進みやがて根元まで埋まり）
（少しずつ入れたり出したりを繰り返し始める）
（坂本のペニスを見て触り）ああっ…すごい…
坂本の大きくて固くなってる…
（指を入れたり出したりされて濡れてる音が大きくなる）
ああ…あっ…あ…
坂本の大きくて固くなってる…
（指を入れたり出したりされて濡れてる音が大きくなる）
ああ…あっ…あ…
（お嬢様の手がぺにスに触れると、ぴくりと反応し）
んっ・・・。
はい・・・もう、こんなに・・・
（だんだんと指の出し入れが大胆になり、クチャクチャと音を立てるように大きく動かす）
お嬢様の・・・中・・・熱い・・・。
入れて、いいですか？
んっ・・・。
はい・・・もう、こんなに・・・
（だんだんと指の出し入れが大胆になり、クチャクチャと音を立てるように大きく動かす）
お嬢様の・・・中・・・熱い・・・。
入れて、いいですか？
（激しく指を出し入されて）ああ…いや…音が…あああっ…
ん…坂本の…入れてほしい…あぁっ…あっ…
ん…坂本の…入れてほしい…あぁっ…あっ…
（お嬢様の中に入ってる指を引き抜き、入り口にペニスの先端を当てる）
それでは、行きます・・・。
（ゆっくりと腰を押し進め、ペニスをお嬢様の中に埋めて行く）
ん・・・くっ・・・。
（そして、やがて先端がお嬢様の一番奥に当たる）
はぁっ・・・！
お嬢様・・・大丈夫ですか？
それでは、行きます・・・。
（ゆっくりと腰を押し進め、ペニスをお嬢様の中に埋めて行く）
ん・・・くっ・・・。
（そして、やがて先端がお嬢様の一番奥に当たる）
はぁっ・・・！
お嬢様・・・大丈夫ですか？
（ペニスがゆっくり入れられ…）
ああっ…あぁん…全部入った…
あぁ…っ…
はぁはぁ…大丈夫よ…
ああっ…あぁん…全部入った…
あぁ…っ…
はぁはぁ…大丈夫よ…
そうですか・・・。よかった。
動かし・・・ますよ・・・！
（恵利お嬢様の一番奥をコツコツ突くように、グラインドを始める）
うっ・・・くっ・・・ああっ・・・！
お嬢様・・・凄い・・・中・・・気持ち、いいです・・・っ！
（と、どんどんグラインドの幅を大きく、勢いも強めていく）
動かし・・・ますよ・・・！
（恵利お嬢様の一番奥をコツコツ突くように、グラインドを始める）
うっ・・・くっ・・・ああっ・・・！
お嬢様・・・凄い・・・中・・・気持ち、いいです・・・っ！
（と、どんどんグラインドの幅を大きく、勢いも強めていく）
(一番奥を突かれグラインドをされて）
あぁっ…一番奥…気持ちいい…あっ…
ああん…そんなに激しくしたら…あっ…あ…
あぁっ…一番奥…気持ちいい…あっ…
ああん…そんなに激しくしたら…あっ…あ…
ふっ・・・はぁっ・・・！
恵利、お嬢様・・・！いいん、ですよ・・・！
（動きをどんどん激しくしていく）
（最後にはぎりぎり抜けそうなところから一気に子宮口に打ち当てるように）
お嬢様・・・、お嬢様・・・！
（中を突くのと同時に、手でクリトリスを今までにないくらい激しく摩る）
恵利、お嬢様・・・！いいん、ですよ・・・！
（動きをどんどん激しくしていく）
（最後にはぎりぎり抜けそうなところから一気に子宮口に打ち当てるように）
お嬢様・・・、お嬢様・・・！
（中を突くのと同時に、手でクリトリスを今までにないくらい激しく摩る）
（どんどん激しく、思い切り出し入れされ）
ああん…ああっ…坂本…すごい…奥まで…ああ…
やぁ…あっ…ああ…ん (クリトリスを激しく摩られ腰が動く）
ああん…ああっ…坂本…すごい…奥まで…ああ…
やぁ…あっ…ああ…ん (クリトリスを激しく摩られ腰が動く）
はっ・・・くぅっ・・・！！
（快感から、ペニスがお嬢様の中で何度もビクン！と跳ね上がるようになってくる）
（クリトリスの皮を剥いて、根元からクリックリッ！とすばやく何度もさする）
お嬢様・・・私・・・嬉しいです・・・！お嬢様・・・！
（お嬢様の唇に、そっとキスをする。）
（快感から、ペニスがお嬢様の中で何度もビクン！と跳ね上がるようになってくる）
（クリトリスの皮を剥いて、根元からクリックリッ！とすばやく何度もさする）
お嬢様・・・私・・・嬉しいです・・・！お嬢様・・・！
（お嬢様の唇に、そっとキスをする。）
ああ…あぁっ…坂本のが中でピクっとする…あっ
あん…クリトリス…いや…そんなことしたら…あ…あっ…(クリトリスがさらに固く大きくなる)
坂本…恵利も嬉しい…
（キスをされて自ら舌を入れる）
あん…クリトリス…いや…そんなことしたら…あ…あっ…(クリトリスがさらに固く大きくなる)
坂本…恵利も嬉しい…
（キスをされて自ら舌を入れる）
（動きを早めつつも、お嬢様の舌を受け入れ、舌を絡めるように）
ちゅ・・・ん・・・ん・・・。
お嬢様、そろそろ・・・！
（恵利お嬢様を最後に導くように、腰の動きを早め・・・）
（お嬢様の中の一番奥を押し上げるくらいに深くペニスを埋める）
（下を弄る手は、ググッ！と痛いくらいにクリトリスを摘みあげる）
お嬢様・・・！イッてください・・・！
ちゅ・・・ん・・・ん・・・。
お嬢様、そろそろ・・・！
（恵利お嬢様を最後に導くように、腰の動きを早め・・・）
（お嬢様の中の一番奥を押し上げるくらいに深くペニスを埋める）
（下を弄る手は、ググッ！と痛いくらいにクリトリスを摘みあげる）
お嬢様・・・！イッてください・・・！
（強く舌を絡め）
ん…あん…っ…
（一番奥までペニスを入れられ大きくなったクリトリスを強く摘みあげられ）
ああっ…中も…クリトリスも…あん…気持ちいい…
あ…坂本…あっ…恵利イキそう…やあっ…
ああああっ…ああぁ…っ
ん…あん…っ…
（一番奥までペニスを入れられ大きくなったクリトリスを強く摘みあげられ）
ああっ…中も…クリトリスも…あん…気持ちいい…
あ…坂本…あっ…恵利イキそう…やあっ…
ああああっ…ああぁ…っ
く・・・！ああ・・・！！
お嬢様・・・私も・・・！！
（空いてる手でお嬢様の腰を持ち上げ、最後に子宮口をえぐるようにペニスを押し付ける）
（お嬢様の中のペニスがイク直前になり、大きくビクンと痙攣する）
（手はさらにそのままクリトリスをぐりぐりと苛める）
私も・・・私も・・・イキ・・・ます・・・！！
お嬢様・・・私も・・・！！
（空いてる手でお嬢様の腰を持ち上げ、最後に子宮口をえぐるようにペニスを押し付ける）
（お嬢様の中のペニスがイク直前になり、大きくビクンと痙攣する）
（手はさらにそのままクリトリスをぐりぐりと苛める）
私も・・・私も・・・イキ・・・ます・・・！！
ああっ…あん…坂本と一緒に…イキたいっ…
(腰を持ち上げられ子宮口をえぐられて、クリトリスをさらに苛められ）
あ…いや…もうだめえ…
ああああっ…イク…イク…イク…ああぁ…
【中に出してほしいです】
(腰を持ち上げられ子宮口をえぐられて、クリトリスをさらに苛められ）
あ…いや…もうだめえ…
ああああっ…イク…イク…イク…ああぁ…
【中に出してほしいです】
はぁ・・・はぁ・・・！
くぅっ！！
（ペニスがビクビク！と波打つと・・・）
（お嬢様の膣の一番奥に押し付けままの先端から、勢いよく精液が飛び出す！）
ぅ・・・ああっ！
（ビュク！ビュク！とした痙攣が、かなり長く続く）
くぅっ！！
（ペニスがビクビク！と波打つと・・・）
（お嬢様の膣の一番奥に押し付けままの先端から、勢いよく精液が飛び出す！）
ぅ・・・ああっ！
（ビュク！ビュク！とした痙攣が、かなり長く続く）
（一番奥に精液が飛び出すのを感じながら）
あああっ…まだ出てる…いっぱい出てる…あぁん…
あああっ…まだ出てる…いっぱい出てる…あぁん…
（しばらくしてから、射精が落ち着き・・・）
はぁ・・・はぁ・・・・・。
・・・・・！
すいませんお嬢様！私、つい、入れたまま・・・！
はぁ・・・はぁ・・・・・。
・・・・・！
すいませんお嬢様！私、つい、入れたまま・・・！
はぁはぁ…いいの…
坂本の中で出してほしかったから…それに今日は大丈夫だから…
坂本の中で出してほしかったから…それに今日は大丈夫だから…
そう・・・ですか、良かった・・・。
私、お嬢様とひとつになれて・・・夢のようでした。
（恵利お嬢様の髪を掻き分け、ちゅ・・・とやさしくキスをする）
【こんな感じで締めでしょうか？】
【恵利お嬢様、とっても可愛かったです♪】
私、お嬢様とひとつになれて・・・夢のようでした。
（恵利お嬢様の髪を掻き分け、ちゅ・・・とやさしくキスをする）
【こんな感じで締めでしょうか？】
【恵利お嬢様、とっても可愛かったです♪】
私も坂本とこうしたかったから嬉しい
（キスをされ抱き付く）
【はい、こんな感じで締めましょうかw】
【何だか恥ずかしい…興奮しました♪】
（キスをされ抱き付く）
【はい、こんな感じで締めましょうかw】
【何だか恥ずかしい…興奮しました♪】
お嬢様・・・。
（と、それからしばらく恵利お嬢様を愛おしそうに抱きしめていた）
【私もかなり興奮しました♪】
【長らくお付き合いしていただきありがとうございます】
【それでは、こちら落ちますね。お疲れ様でした。】
（と、それからしばらく恵利お嬢様を愛おしそうに抱きしめていた）
【私もかなり興奮しました♪】
【長らくお付き合いしていただきありがとうございます】
【それでは、こちら落ちますね。お疲れ様でした。】
【はい、お疲れさまでした。ありがとうございました】
以下空室
以下空室
692 ：さゆり：2009/04/11(土) 09:18:56 ID:saK5GxtQ0
ねえ、誰か来て頂戴ー。
（けたたましくベルを鳴らす）
（けたたましくベルを鳴らす）
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 09:20:02 ID:ERFzeYKC0
どうしましたか？
(目の前で脱いでゆくさゆりを見て)
朝から困ったお嬢様だ…
(言いながらズボンをトランクスと一緒に下ろしてゆく)
じゃあ、後ろ向いて…
朝から困ったお嬢様だ…
(言いながらズボンをトランクスと一緒に下ろしてゆく)
じゃあ、後ろ向いて…
昨日主人が居なかったから…ね…。
縄はデスクの引出しにあるから。しっかり縛って。
一気に入れて頂戴ね…。
（四つん這いになって尻を突き出しデスクを指差す）
縄はデスクの引出しにあるから。しっかり縛って。
一気に入れて頂戴ね…。
（四つん這いになって尻を突き出しデスクを指差す）
(縄を持って来る間もガマン出来ないのかお尻をふるさゆりに)
こんな趣味があるなんて
旦那さまも知らないのに…
(言いながらさゆりの白い肌に縄を巻きつけてゆく)
いい格好だ…
(縛られてお尻を突き出すさゆりに一気に挿入してゆく)
はぁ…
こんな趣味があるなんて
旦那さまも知らないのに…
(言いながらさゆりの白い肌に縄を巻きつけてゆく)
いい格好だ…
(縛られてお尻を突き出すさゆりに一気に挿入してゆく)
はぁ…
んっ…いいわ、そうよ…激しくして
(後ろからさゆりの腰を掴んで)
さゆり様…
(うつろな目でさゆりを見下ろしながら、はげしく腰を振ってゆく)
さゆり様…
(うつろな目でさゆりを見下ろしながら、はげしく腰を振ってゆく)
あっ、はあああああーーー！！！
いっ、いっ！！ いはああっっ！！！！
あはああ、ああぁああああん！！！！！
くるっ、くるううぅうううぅうんっっっ！！！！！！
もっと…もっと激しくしてえっ！！！！！
さゆりのおまんこに佐藤のぶっといおちんぽぶち込んでえええええ！！！！！
あああー！！！！すごいぃいいん！！！！
さゆりをぐちゅぐちゅにしてーーーーー！！！！！
（館中に響きそうな大声で喘ぎ）
（髪を振り乱して腰を振り、佐藤のペニスをぎちぎちに絞め抜く）
いっ、いっ！！ いはああっっ！！！！
あはああ、ああぁああああん！！！！！
くるっ、くるううぅうううぅうんっっっ！！！！！！
もっと…もっと激しくしてえっ！！！！！
さゆりのおまんこに佐藤のぶっといおちんぽぶち込んでえええええ！！！！！
あああー！！！！すごいぃいいん！！！！
さゆりをぐちゅぐちゅにしてーーーーー！！！！！
（館中に響きそうな大声で喘ぎ）
（髪を振り乱して腰を振り、佐藤のペニスをぎちぎちに絞め抜く）
(奥深くまで押し込むとキュっと締め付けてゆくのに)
気持ちいいです…
(感じながら、中を掻き回すように何度もさゆりのまんとを突いてゆく)
そんなに激しく動くと…
縄の跡が残りますよ…
(意地悪な事を言いながら押し込む度に揺れる乳房を掴んで揉み始める)
気持ちいいです…
(感じながら、中を掻き回すように何度もさゆりのまんとを突いてゆく)
そんなに激しく動くと…
縄の跡が残りますよ…
(意地悪な事を言いながら押し込む度に揺れる乳房を掴んで揉み始める)
合わなかったようですね
こちらも落ちます
こちらも落ちます
705 ：未優：2009/04/11(土) 11:12:25 ID:MxasxzTkO
Ｓな執事さんに虐められたいです…。
どなたかいらっしゃいますでしょうか？
どなたかいらっしゃいますでしょうか？
>>705
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 11:13:32 ID:S6lNKAyGO
>>705
いますよ
いますよ
>>705
お待たせしました
お待たせしました
>>707
すみません… 間違いました 落ちます…
すみません… 間違いました 落ちます…
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 11:17:00 ID:MQs8aypEO
移動落ちします
>>713
わかりました
では始めますね
ｺﾝｺﾝ…
失礼致します
お嬢様、お目覚めの時間でごさいます
(扉を叩いても応答のないお嬢様を不審に思い、ゆっくりと扉を開け中に入る)
ｶﾞﾁｬ
お嬢様？
……まだ寝ていられるのですね？
(部屋の中で寝ているお嬢様に溜め息を尽きながら、ベッドに近付く)
お嬢様、朝ですよ
起きてください
(お嬢様の体を揺するように起こす)
わかりました
では始めますね
ｺﾝｺﾝ…
失礼致します
お嬢様、お目覚めの時間でごさいます
(扉を叩いても応答のないお嬢様を不審に思い、ゆっくりと扉を開け中に入る)
ｶﾞﾁｬ
お嬢様？
……まだ寝ていられるのですね？
(部屋の中で寝ているお嬢様に溜め息を尽きながら、ベッドに近付く)
お嬢様、朝ですよ
起きてください
(お嬢様の体を揺するように起こす)
んー…
(薄手のネグリジェから寝返りを打つ度に白い太ももが露わになる)
克…也…？今…何時…
(ろれつの回らないままうっすら目を開けて目を擦るが、
克也の顔をみて安心し、再び眠りにつこうとシーツを被ろうとする)
おはようございますお嬢様……あっ、駄目ですよまた寝てしまっては
(自分の制止の言葉も聞かずに、また眠りに落ちる)
全く……仕方ないですね
(露わになった太ももを下から撫でながら顔をお嬢様の胸元に近付け、舌先で鎖骨をなぞるように舐める)
(自分の制止の言葉も聞かずに、また眠りに落ちる)
全く……仕方ないですね
(露わになった太ももを下から撫でながら顔をお嬢様の胸元に近付け、舌先で鎖骨をなぞるように舐める)
んー…んっ…克也…くすぐったい…
(ふっと微笑み撫でている手を阻止しようとするが上手く掴めず)
ひゃっ…ちょっ…ちょっと！
(舌の感触に目をぱちぱちと何度か瞬いて
胸の目の前に頭があり驚いて動揺する)
やっと起きられましたね
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｭ…
(お嬢様が起きたにも関わらず、愛撫を続ける)
早く起きなかった…罰ですよ……
(鎖骨からゆっくりと首筋を舐め、耳の裏側に舌先を這わせる)
ﾋﾟﾁｭ…ﾁｭｯ…ﾋﾟﾁｬ
(ﾈｸﾞﾘｼﾞｪを少しずつはだけさせ、下半身から体を撫でていく)
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｭ…
(お嬢様が起きたにも関わらず、愛撫を続ける)
早く起きなかった…罰ですよ……
(鎖骨からゆっくりと首筋を舐め、耳の裏側に舌先を這わせる)
ﾋﾟﾁｭ…ﾁｭｯ…ﾋﾟﾁｬ
(ﾈｸﾞﾘｼﾞｪを少しずつはだけさせ、下半身から体を撫でていく)
ひぁ…も、もう起きた…から…っ
(首筋、耳元を愛撫されて阻止しようとしていた手の力が抜けていく)
ん…はぁっ…お父様が…来ちゃうよ克也…
(両手を後ろに付いたまま目がとろんとして来て、だんだん体がぴくぴくと震え出す)
大丈夫ですよ
御主人様は昨日の夜から出張でございます
それに、今更そんなことを言われても毎日やっているじゃないですか
(お嬢様の耳たぶを甘噛みし、口内で舌を使って転がす)
お嬢様……体が暖かくなってきましたね
特にここが暖かいですよ
(体を撫でていた手をお嬢様の股間部分付近に近付け、大事な部分の周りを焦らすように撫でる)
御主人様は昨日の夜から出張でございます
それに、今更そんなことを言われても毎日やっているじゃないですか
(お嬢様の耳たぶを甘噛みし、口内で舌を使って転がす)
お嬢様……体が暖かくなってきましたね
特にここが暖かいですよ
(体を撫でていた手をお嬢様の股間部分付近に近付け、大事な部分の周りを焦らすように撫でる)
馬鹿…そんなこと…言わないでよっ
いつも克也が無理やりだもん…ひ…ぁっ…
(意地悪く舌をべーっと出してむすっと頬を膨らませぷいっとそっぽを向く)
(同時に耳を愛撫されて力が抜けていく)
あっ…克…也…だめ…っ
(徐々に興奮して息が上がり、自ら少し足を開いていく)
おや？
(お嬢様の脚が開いていくのに気がつく)
どうなさいました、お嬢様
(分かっていながらも、お嬢様の大事な部分には触れずに、指先で触るか触らないかぐらいになぞる)
何がして欲しいんですか？
(耳の愛撫を止め、首筋にｷｽﾏｰｸを付けながら、また鎖骨に戻る)
(お嬢様の脚が開いていくのに気がつく)
どうなさいました、お嬢様
(分かっていながらも、お嬢様の大事な部分には触れずに、指先で触るか触らないかぐらいになぞる)
何がして欲しいんですか？
(耳の愛撫を止め、首筋にｷｽﾏｰｸを付けながら、また鎖骨に戻る)
っ…！…なっなんでもな…ふぁっ…んんっ
(息を荒げながらも少しの指の動きにびくびくと震える)
なに…って…そんな…
(質問の意味を考えて真っ赤になりうつむく)
あっ跡付けちゃだめ…克…也も…我慢できな…いよぉっ…
(無意識に腰を克也の指にさするように動かしてしまう)
(息を荒げながらも少しの指の動きにびくびくと震える)
なに…って…そんな…
(質問の意味を考えて真っ赤になりうつむく)
あっ跡付けちゃだめ…克…也も…我慢できな…いよぉっ…
(無意識に腰を克也の指にさするように動かしてしまう)
可愛いですよ……お嬢様
(はだけてない胸元に手を起き、形の良い乳房を掴みながら、ゆっくりと撫でまわす)
あれ？
何か固い物が胸から突き出ていますよ？
(勃起した乳首を指の間で挟む)
お嬢様……興奮していますね
正直に言ってくれれば、楽にしてあげますよ？
(はだけてない胸元に手を起き、形の良い乳房を掴みながら、ゆっくりと撫でまわす)
あれ？
何か固い物が胸から突き出ていますよ？
(勃起した乳首を指の間で挟む)
お嬢様……興奮していますね
正直に言ってくれれば、楽にしてあげますよ？
んっ…ひゃ…ぁっ！…きもちい…のっ
(敏感な乳首を責めされて体を弓なりにしながら軽く痙攣する)
ぁあっ…ん…克也ぁっ…未優なんか変なの…はやく楽にして…っ
(涙目になりながら呼吸を荒げて訴えるように見つめる)
(敏感な乳首を責めされて体を弓なりにしながら軽く痙攣する)
ぁあっ…ん…克也ぁっ…未優なんか変なの…はやく楽にして…っ
(涙目になりながら呼吸を荒げて訴えるように見つめる)
全く…お嬢様は我が儘な人だ
(お嬢様のベッドに乗り、脚を掴んで大きく広げ、ｽﾞﾎﾞﾝから勃起したﾁﾝﾎﾟを出す)
今から楽にしてあげますね？
ﾇﾁｬ…
(勃起したﾁﾝﾎﾟをお嬢様のﾏﾝｺに近付け、愛液を絡ませる)
では、いきますよ
ｽﾞﾌﾞｯ
(いきなり奥まで入れ、心配してお嬢様を見る)
いきなりでしたが…大丈夫ですか？
(お嬢様のベッドに乗り、脚を掴んで大きく広げ、ｽﾞﾎﾞﾝから勃起したﾁﾝﾎﾟを出す)
今から楽にしてあげますね？
ﾇﾁｬ…
(勃起したﾁﾝﾎﾟをお嬢様のﾏﾝｺに近付け、愛液を絡ませる)
では、いきますよ
ｽﾞﾌﾞｯ
(いきなり奥まで入れ、心配してお嬢様を見る)
いきなりでしたが…大丈夫ですか？
ぁっ…待…って克也…こんな格好…っ
(いきなり脚を持ち上げられて愛液が何滴もベッドに落ち、顔を背ける)
ひぁあっ！…あぁっ…いきなり…だめっ…
(待ちわびた快感に体が素直に反応し何度もびくびくと震える)
(いきなり脚を持ち上げられて愛液が何滴もベッドに落ち、顔を背ける)
ひぁあっ！…あぁっ…いきなり…だめっ…
(待ちわびた快感に体が素直に反応し何度もびくびくと震える)
(お嬢様の感じる姿に安心し、ゆっくりと腰を動かす)
ｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾁｭﾇﾁｬｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯ……
お嬢様の中とても気持ちいいです…
(体を前に傾けお嬢様の胸を掴むと、勃起した乳首に口を近付け、ﾐﾙｸを吸い出すように音を立てて吸う)
ｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾁｭﾇﾁｬｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯ……
お嬢様の中とても気持ちいいです…
(体を前に傾けお嬢様の胸を掴むと、勃起した乳首に口を近付け、ﾐﾙｸを吸い出すように音を立てて吸う)
克…也っ…ぁっ！…あぁん…もう…だめ…っ
(克也の言葉に更に体が暖かくなり、だんだんと中を締め付けていく)
…ひぁっ！おかしくなっちゃ…あぁっ…
(首を左右に何度も振りながらシーツを掴んで快感と闘う)
(克也の言葉に更に体が暖かくなり、だんだんと中を締め付けていく)
…ひぁっ！おかしくなっちゃ…あぁっ…
(首を左右に何度も振りながらシーツを掴んで快感と闘う)
ｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯ……
(動かしていた腰を急に止め、胸の愛撫を止めてしまう)
私ばかりでなく、お嬢様も動いてくださいよ……
(不敵な笑みを見せると、お嬢様の体を掴み、自分の上に跨らせるようにお嬢様を上にする)
さぁ、自分で挿れてみてください
(お嬢様の体の前に、ﾏﾝｺから抜けた愛液にまみれ勃起したﾁﾝﾎﾟがある)
(動かしていた腰を急に止め、胸の愛撫を止めてしまう)
私ばかりでなく、お嬢様も動いてくださいよ……
(不敵な笑みを見せると、お嬢様の体を掴み、自分の上に跨らせるようにお嬢様を上にする)
さぁ、自分で挿れてみてください
(お嬢様の体の前に、ﾏﾝｺから抜けた愛液にまみれ勃起したﾁﾝﾎﾟがある)
っ！？…や…めないで…っそっそんな…のできな…っ
(涙目になりながらも言葉とは反対に完全に欲情した目で
克也の腰を掴んでスライドするように克也の物に近づいていく)
(腰を浮かせて愛液でびしょびしょになったあそこを一生懸命当てがう)
んっ…ぁあっ…も…ひぁっ入んな…いよぉ…
(半分まで入れた所で克也に倒れ込むようになってしまう)
(涙目になりながらも言葉とは反対に完全に欲情した目で
克也の腰を掴んでスライドするように克也の物に近づいていく)
(腰を浮かせて愛液でびしょびしょになったあそこを一生懸命当てがう)
んっ…ぁあっ…も…ひぁっ入んな…いよぉ…
(半分まで入れた所で克也に倒れ込むようになってしまう)
お嬢様は駄目な人だ
(半分だけ入ったのを見て、入りやすいように腰の位置をずらすと、お嬢様の位置とは無関係にﾁﾝﾎﾟがお嬢様のﾏﾝｺに収まっていく)
全部入りましたよ…ちゃんと入っているのが丸見えですよ
愛液もどんどん溢れていますね
(半分だけ入ったのを見て、入りやすいように腰の位置をずらすと、お嬢様の位置とは無関係にﾁﾝﾎﾟがお嬢様のﾏﾝｺに収まっていく)
全部入りましたよ…ちゃんと入っているのが丸見えですよ
愛液もどんどん溢れていますね
あぁっ…！…んっ…奥までっ…すごい…音出てるよぉ…っ
(あまりの快感に涙をこぼしながらも克也の胸に両手を置いて腰をくねらせて自ら振るようにして)
ひぁあっ！きもち…いっ…おかしくなっちゃう…克也…っ
克也…きもちいっ？…
(無意識に徐々に腰を振る速さが速まり、克也のために息苦しそうに出し入れもする)
(あまりの快感に涙をこぼしながらも克也の胸に両手を置いて腰をくねらせて自ら振るようにして)
ひぁあっ！きもち…いっ…おかしくなっちゃう…克也…っ
克也…きもちいっ？…
(無意識に徐々に腰を振る速さが速まり、克也のために息苦しそうに出し入れもする)
ええ…とても気持ちいいです…
(お嬢様の胸に手を伸ばし、乳首を指で挟むと、体が動く度に乳首が引っ張られる)
ふふ…もっと速く動いてくれなくては、私の温かいﾐﾙｸは出ませんよ？
それともお嬢様は欲しくないのですか？
(お嬢様の胸に手を伸ばし、乳首を指で挟むと、体が動く度に乳首が引っ張られる)
ふふ…もっと速く動いてくれなくては、私の温かいﾐﾙｸは出ませんよ？
それともお嬢様は欲しくないのですか？
ぁっ…！…それ…だめっ…感じちゃう…っ
(乳首を刺激される度に中をぎゅっと強く締め付ける)
んっ…欲しい…あぁっ…克也のミルク…下さいっ
(克也の言葉に腰を振る速さが更に速まり、部屋に卑猥な音が続けて響く)
も…だめっ…未優イっちゃ…あぁっ…イかせて…下さい…
(腰を前後に激しく振りながら立場が逆転したように泣きながらお願いする)
(乳首を刺激される度に中をぎゅっと強く締め付ける)
んっ…欲しい…あぁっ…克也のミルク…下さいっ
(克也の言葉に腰を振る速さが更に速まり、部屋に卑猥な音が続けて響く)
も…だめっ…未優イっちゃ…あぁっ…イかせて…下さい…
(腰を前後に激しく振りながら立場が逆転したように泣きながらお願いする)
ふふ…心配しなくてもあげますよ
(膣を締められ、速さが増していき、射精感が近付いてくる)
ｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯ…ｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯ…
(動く度に愛液が滴り落ち、愛液の音が部屋に響く)
くっ……もう…出ます!!
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｺﾞﾎﾟｯ…ｺﾞﾎﾟｯ…ｺﾞﾎﾟｯ…
(白濁液が予想以上に出る)
はぁ…はぁ…まだできますかお嬢様？
(お嬢様の体を掴み、四つん這いにさせる)
(膣を締められ、速さが増していき、射精感が近付いてくる)
ｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯ…ｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾌﾟｯ…
(動く度に愛液が滴り落ち、愛液の音が部屋に響く)
くっ……もう…出ます!!
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｺﾞﾎﾟｯ…ｺﾞﾎﾟｯ…ｺﾞﾎﾟｯ…
(白濁液が予想以上に出る)
はぁ…はぁ…まだできますかお嬢様？
(お嬢様の体を掴み、四つん這いにさせる)
ぁあっ…イくっ…イ…っちゃう…ぁあぁっん！
(狂ったように腰を振り最高潮に締め付けて絶頂する)
はぁはぁ…えっ…克也っ…？待っ…ひぁあっ…
(奥に出されるのを感じながら脱力していると四つん這いにさせられ、
驚いて振り返ると既に当てがわれ、快感の波が再び襲う)
(狂ったように腰を振り最高潮に締め付けて絶頂する)
はぁはぁ…えっ…克也っ…？待っ…ひぁあっ…
(奥に出されるのを感じながら脱力していると四つん這いにさせられ、
驚いて振り返ると既に当てがわれ、快感の波が再び襲う)
今日はずっと抜かないでいましょうね
(にこりと微笑むと、一気に奥まで突く。そしてゆっくりと抜くと中に出した精液が溢れてくる)
ｽﾞﾁｭ……ﾇﾙｯｽﾞﾁｭ……ﾇﾙｯｽﾞﾁｭ……ﾇﾙｯｽﾞﾁｭ……ﾇﾙｯ
(ゆっくりゆっくりとイカない動きで、焦らしていく)
(にこりと微笑むと、一気に奥まで突く。そしてゆっくりと抜くと中に出した精液が溢れてくる)
ｽﾞﾁｭ……ﾇﾙｯｽﾞﾁｭ……ﾇﾙｯｽﾞﾁｭ……ﾇﾙｯｽﾞﾁｭ……ﾇﾙｯ
(ゆっくりゆっくりとイカない動きで、焦らしていく)
なっ何言って…ぁっ…ひぁっ！きもちい…っ…克也っ
(両手でシーツ強く掴んで快感に耐える
愛液と精液が混ざりさらに大きな音が響く)
…ぁあんっ…克也…もっと…いっぱい…未優の…
(途切れ途切れに呟きながら自ら激しく腰を振る)
(両手でシーツ強く掴んで快感に耐える
愛液と精液が混ざりさらに大きな音が響く)
…ぁあんっ…克也…もっと…いっぱい…未優の…
(途切れ途切れに呟きながら自ら激しく腰を振る)
本当に…お嬢様は可愛いですね…
ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭ
(次第に腰の動きが早くなり、すぐに射精感がきてしまう)
はぁ…はぁ…お嬢様…もう…無理です…
ｺﾞﾎﾟｯ…ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙｺﾞﾎﾟｯ…ｺﾞﾎﾟｯ…
(二度目とは思えない大量の精液が出され、ﾁﾝﾎﾟを抜くと収まりきらずに流れ落ちてくる)
ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾞｯﾇﾁｭｸﾞﾁｭ
(次第に腰の動きが早くなり、すぐに射精感がきてしまう)
はぁ…はぁ…お嬢様…もう…無理です…
ｺﾞﾎﾟｯ…ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙｺﾞﾎﾟｯ…ｺﾞﾎﾟｯ…
(二度目とは思えない大量の精液が出され、ﾁﾝﾎﾟを抜くと収まりきらずに流れ落ちてくる)
ぁあっ…意地悪…っ…ひぁっ…も…だめっ！
(絶頂が近づいていき膣内が克也のものに密着するように締め付けていく)
イ…く…またイっちゃ…ぁあぁんっ！
(快感を貪る様に腰を振り、中で克也のものが大きくなり、同時に絶頂を迎えて脱力する)
(絶頂が近づいていき膣内が克也のものに密着するように締め付けていく)
イ…く…またイっちゃ…ぁあぁんっ！
(快感を貪る様に腰を振り、中で克也のものが大きくなり、同時に絶頂を迎えて脱力する)
とても気持ち良かったですよ……
(後ろからお嬢様を抱き締め、首に顔をうめる)
[長い間ありがとうございます!!こんなので良かったですか？]
(後ろからお嬢様を抱き締め、首に顔をうめる)
[長い間ありがとうございます!!こんなので良かったですか？]
本当…克也は意地悪だよっ…未優も…ありがとっ
(むっとした後、にこっと微笑んでうつむく)
[こちらこそありがとうございました！
興奮してしまって遅レスになってしまってすみませんｗ]
(むっとした後、にこっと微笑んでうつむく)
[こちらこそありがとうございました！
興奮してしまって遅レスになってしまってすみませんｗ]
大丈夫でしたよ
自分も何回か自分でしてましたし…＼＼＼
自分も何回か自分でしてましたし…＼＼＼
わああ…なら良かったです！
またかまってくださいねっ//
またかまってくださいねっ//
いいですよ
たまに来るんで、その時はよろしくです
たまに来るんで、その時はよろしくです
分かりました。では締めますねっ
長い間ありがとうございましたっ！
えっと、以下空室です。
長い間ありがとうございましたっ！
えっと、以下空室です。
748 ：りり：2009/04/11(土) 15:17:57 ID:lRtmp+6CO
ごめんなさいね
今日は調子はどう？
(すでに下着姿でベッドに腰掛けている)
久しぶりに
あなたと戯れたくなって…
(数人いる側室から久しぶりに指名した)
今日は調子はどう？
(すでに下着姿でベッドに腰掛けている)
久しぶりに
あなたと戯れたくなって…
(数人いる側室から久しぶりに指名した)
りり様･･･
今夜は私を氏名してくださって･･･ほんとうに、ありがとうございます
(よろしくおねがいします)
今夜は私を氏名してくださって･･･ほんとうに、ありがとうございます
(よろしくおねがいします)
りり様、落ちますね。
以下、空き
以下、空き
（少しの間、募集してみます）
お嬢様、いらっしゃいませんか･･･
お嬢様、いらっしゃいませんか･･･
甘えたいのにぃ…
(指をくわえてねだるようにじっと見つめる)
(指をくわえてねだるようにじっと見つめる)
はっ･･･お嬢様。
そんなところでどうなさったのです、美姫様？
（よろしくおねがいします）
そんなところでどうなさったのです、美姫様？
（よろしくおねがいします）
すみません、移動します
以下、空き
以下、空き
甘えたいだけ…
(うるるんと見つめて、服の裾をひっぱる)
(うるるんと見つめて、服の裾をひっぱる)
新人の執事にお屋敷のルールを指導する奥さまかお嬢さまを募集します。
age 募集です。
落ちます。
759 ：りり：2009/04/11(土) 17:45:42 ID:lRtmp+6CO
コンコン！
りり様、今宵は御指名を頂き、ありがとうございます。
（よろしくお願いします）
りり様、今宵は御指名を頂き、ありがとうございます。
（よろしくお願いします）
長い間 ほったらかしにしちゃってごめんね
近くに寄りなさい
(つまり 違う側室の執事ばかり指名していた)
元気だったかしら？
(下着姿で優しくほほえむ)
近くに寄りなさい
(つまり 違う側室の執事ばかり指名していた)
元気だったかしら？
(下着姿で優しくほほえむ)
【奥さまでしょうか？お嬢さまでしょうか？】
（側によって、片膝をついて、ひさしぶりに指名され、微笑みかけられて）
はい！お蔭様で元気にやっておりました。
ただ・・・りりさまにご指名を頂けなくて、嫌われてしまったのかと・・・
（側によって、片膝をついて、ひさしぶりに指名され、微笑みかけられて）
はい！お蔭様で元気にやっておりました。
ただ・・・りりさまにご指名を頂けなくて、嫌われてしまったのかと・・・
ごめんなさいね
側室の執事がいると、みんなに情けをかけなくちゃいけなくて…
あなたのこと、信頼しているからこそ 遠回しになっちゃうの。
わかって？
(自分もベッドからおり、自ら しべたに座り、
執事を抱きしめる)
…今宵はあなただけしか考えない。
りりの体も心もあなただけのものよ
あなたの好きにされたいわ。
(お嬢様でも奥様でも どちらでもいいですよ)
側室の執事がいると、みんなに情けをかけなくちゃいけなくて…
あなたのこと、信頼しているからこそ 遠回しになっちゃうの。
わかって？
(自分もベッドからおり、自ら しべたに座り、
執事を抱きしめる)
…今宵はあなただけしか考えない。
りりの体も心もあなただけのものよ
あなたの好きにされたいわ。
(お嬢様でも奥様でも どちらでもいいですよ)
（りりの言葉に嫌われてしまったのかと心配していた事が危惧だと判り、とてもうれしそうな様子で
そうでしたか。私に至らない点があったのかと
（久しぶりにりりに抱きしめられて
あ・ありがとうございます。
私も今宵はりり様にご満足いただけるように・・・
（りりを抱きしめ交わしながら、うなじにキスをしながら
りりさま、とてもよい香りがいたします。
そうでしたか。私に至らない点があったのかと
（久しぶりにりりに抱きしめられて
あ・ありがとうございます。
私も今宵はりり様にご満足いただけるように・・・
（りりを抱きしめ交わしながら、うなじにキスをしながら
りりさま、とてもよい香りがいたします。
あなたが好きそうな香りで体を洗ったのよ
好みだったらうれしい…
(積極的にキスを交わしながら)
ん…
はあっ…
(うなじには 見えない箇所にほかの側室が残したキスマーク)
あなたの優しさとたくましさ…
はあッ
知性と品格…
いちばん、誰よりも信頼してる…
はあッ
(小さな声で)
濡れてきゃった…
好みだったらうれしい…
(積極的にキスを交わしながら)
ん…
はあっ…
(うなじには 見えない箇所にほかの側室が残したキスマーク)
あなたの優しさとたくましさ…
はあッ
知性と品格…
いちばん、誰よりも信頼してる…
はあッ
(小さな声で)
濡れてきゃった…
（りりの積極的なキスに応えながら、片手でブラを外し、そっと肩からはずし
りりさま、相変わらず、美しい胸でございます。
（壊れ物を扱うように、そっと乳房に触れ、優しくもみしだき、乳首も指先でころがし
りり様も感じてくださっているのですね～
（パンティに中に手を滑り込ませて
私も興奮しております。
（バスローブをはだけ、固さを増しはじめた、股間を押し付けながら・・・
りりさま、相変わらず、美しい胸でございます。
（壊れ物を扱うように、そっと乳房に触れ、優しくもみしだき、乳首も指先でころがし
りり様も感じてくださっているのですね～
（パンティに中に手を滑り込ませて
私も興奮しております。
（バスローブをはだけ、固さを増しはじめた、股間を押し付けながら・・・
あわなかったかな？
落ちます。
落ちます。
いますか？
明日いいなずけと結婚式
でもホントは好きな執事と最初で最後、、、って
シチュエーションでいかがですか？
でもホントは好きな執事と最初で最後、、、って
シチュエーションでいかがですか？
おち
771 ：葛城：2009/04/12(日) 01:59:02 ID:ltva2dfGO
眠れない奥様、お嬢様。いらっしゃいませんか？
上げます。
上げます。
葛城おきてる？
（２０のお嬢さまです）
（２０のお嬢さまです）
ちょっと眠れなくてさ。
葛城ひまだ寝ないの？
葛城ひまだ寝ないの？
お話相手も、執事の重要な仕事の一つですよ。
【どんなシチュにしましょう？】
【どんなシチュにしましょう？】
じゃあさ・・・私のこっちの相手もお仕事？
（上を脱ぐ）
（上を脱ぐ）
お望みとあれば…。
(はだけられた乳房を、すくうように、柔らかく揉む)
(はだけられた乳房を、すくうように、柔らかく揉む)
ん、、、、。
葛城・・・・。
（キスをせがむ）
葛城・・・・。
（キスをせがむ）
(覆い被せるようにキスをしながら、片手で乳房を揉み、親指で乳首を軽くなでる)
いやに積極的ですね、あき様。なにかございましたか？
いやに積極的ですね、あき様。なにかございましたか？
べ、別に何もないわよ///
そ、それより葛城・・・もっとして///
そ、それより葛城・・・もっとして///
かしこまりました。
(あきをベッドにゆっくり押し倒し、乳房を揉む手はそのまま、乳首をこねる指はスピードを早める。軽いキスからディープキスに変わり、あきの唇の奥まで、葛城の舌が蹂躙していく)
(あきをベッドにゆっくり押し倒し、乳房を揉む手はそのまま、乳首をこねる指はスピードを早める。軽いキスからディープキスに変わり、あきの唇の奥まで、葛城の舌が蹂躙していく)
あき様は、お休みですか？
移動落ちします。
784 ：沙織里：2009/04/12(日) 03:29:44 ID:6v7VRaLdO
どうしよう…
怖い夢見て眠れなくなっちゃったよぉ…
（チリン、チリン――ベルを鳴らし、執事を呼び出す）
【お相手してくださる執事さんを募集致します。】
【こちらは１４歳という設定で、大人の執事さんと、ひたすらあまあまなえっちがしたいです…///】
【執事さんとはみんなに隠れて付き合ってる、恋人同士の関係がいいな♪】
【しばらく待機します。】
怖い夢見て眠れなくなっちゃったよぉ…
（チリン、チリン――ベルを鳴らし、執事を呼び出す）
【お相手してくださる執事さんを募集致します。】
【こちらは１４歳という設定で、大人の執事さんと、ひたすらあまあまなえっちがしたいです…///】
【執事さんとはみんなに隠れて付き合ってる、恋人同士の関係がいいな♪】
【しばらく待機します。】
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 03:32:07 ID:URLd9h1bO
お呼びですか？
（ベルの音を聞き少し慌ててお嬢様の部屋に向かう）
沙織里お嬢様、こんな時間に如何されましたか？
（良ければお相手お願いします）
沙織里お嬢様、こんな時間に如何されましたか？
（良ければお相手お願いします）
（失礼しました。落ちます）
【ごめんなさい。】
【急に眠気が襲ってきたので、私も落ちます。】
【急に眠気が襲ってきたので、私も落ちます。】
お嬢様、まだ起きていらっしゃいますか？
まだ募集してますか？
はい、大丈夫ですよお嬢様。
じゃあお願いします♪
そちらの希望シチュに合わせます
そちらの希望シチュに合わせます
そうですね･･･希望というのは特にないもので。
流れに沿って雰囲気でやってみましょうか？
(NG行為があれば先におっしゃって下さい)
流れに沿って雰囲気でやってみましょうか？
(NG行為があれば先におっしゃって下さい)
（わかりました。NGは汚いこと、痛々しいことです
では雰囲気で行きますね
執事さんも、お名前お願いします）
起きてるけど、どうしたの？
では雰囲気で行きますね
執事さんも、お名前お願いします）
起きてるけど、どうしたの？
(はなぶさ、と読んで下さい)
愛美さま･･･起きてらっしゃいましたか。
もしやと思いお部屋の前まで来てみたのですが。眠れませんか、それとも･･･
愛美さま･･･起きてらっしゃいましたか。
もしやと思いお部屋の前まで来てみたのですが。眠れませんか、それとも･･･
ふふ、英が来るような予感がしたの
‥なんてね、だって今夜はまだオヤスミの挨拶してなかったから‥なんだか落ち着かなくて
（ベッドに腰かけたまま、ちょっと寂しそうな顔で見上げる）
‥なんてね、だって今夜はまだオヤスミの挨拶してなかったから‥なんだか落ち着かなくて
（ベッドに腰かけたまま、ちょっと寂しそうな顔で見上げる）
(やはり･･･という表情で目を伏せて)
いや、実は私もその･･･お夕食の後からお見かけしていませんでしたから
少し気になってはいたのですが。
(ベッドの前を過ぎて窓際へ歩くと、徐に少し開いたカーテンを閉め直す)
おやすみなさいを言ってませんでしたね…？
いや、実は私もその･･･お夕食の後からお見かけしていませんでしたから
少し気になってはいたのですが。
(ベッドの前を過ぎて窓際へ歩くと、徐に少し開いたカーテンを閉め直す)
おやすみなさいを言ってませんでしたね…？
そうだけど‥いいの、気にしないで
英だって忙しいんだもの、私にばかり構っていられないでしょう？
‥でも来てくれて嬉しい
（英に微笑みかける）
英だって忙しいんだもの、私にばかり構っていられないでしょう？
‥でも来てくれて嬉しい
（英に微笑みかける）
(振り返り目線を交えて照れ臭そうに)
お嬢様のお相手をし、夜はよく眠れるように気をつける事、それもまた私の大切な仕事ですから
(寝間着姿の愛美様の前にゆっくり立ち)
…眠れそうですか、今夜は？
近頃、少し、お痩せになったのでは･･･
お嬢様のお相手をし、夜はよく眠れるように気をつける事、それもまた私の大切な仕事ですから
(寝間着姿の愛美様の前にゆっくり立ち)
…眠れそうですか、今夜は？
近頃、少し、お痩せになったのでは･･･
痩せた？自覚はないけれど‥
貴方が言うならそうなのかもしれないわね
眠れないのは、英がそばにいてくれたら平気な気がする‥だめ？
（英の手をとって隣に座るように促す）
貴方が言うならそうなのかもしれないわね
眠れないのは、英がそばにいてくれたら平気な気がする‥だめ？
（英の手をとって隣に座るように促す）
(愛美様の翳りの無い瞳の奥にのぞく熱のような物に、一瞬表情を固くさせ)
もう少し愛美様は太られたぐらいで丁度いいかと･･･。
(手をとられるまま少し離れてベッドの上に腰を下ろす)
はい･･･大丈夫ですよ。こうして眠くなるまで隣りに座ってお話を聞いていますから。
大丈夫ですか、お話だけで。
もう少し愛美様は太られたぐらいで丁度いいかと･･･。
(手をとられるまま少し離れてベッドの上に腰を下ろす)
はい･･･大丈夫ですよ。こうして眠くなるまで隣りに座ってお話を聞いていますから。
大丈夫ですか、お話だけで。
うん、あまり不健康ではいけないわね
（元気そうな笑顔を見せる）
ありがとう、英といると安心する
（そろりと英の隣へ移動し、肩に頭を寄せる）
手を繋いでて欲しいの‥
（元気そうな笑顔を見せる）
ありがとう、英といると安心する
（そろりと英の隣へ移動し、肩に頭を寄せる）
手を繋いでて欲しいの‥
そうです、まだお嬢様は育ち盛りでらっしゃるから･･･っあ･･･
(安心したように笑いかけるが、
愛美様の体が寄るのと同時にベッドに置いた手がお尻の下に挟まれる格好になる)
手･･･。手を繋いで？
ええ、それはもう･･･こうですかお嬢様？
(隣り合う側の手はそのままお尻の下に、反対側の手を差し延べて膝の上で手を繋ぐ)
(安心したように笑いかけるが、
愛美様の体が寄るのと同時にベッドに置いた手がお尻の下に挟まれる格好になる)
手･･･。手を繋いで？
ええ、それはもう･･･こうですかお嬢様？
(隣り合う側の手はそのままお尻の下に、反対側の手を差し延べて膝の上で手を繋ぐ)
（英の手を握って満足げな表情）
ねぇ英‥もっと近くにきて？ね？
（お尻の下にひいてしまった手も嫌がる風ではなく、頭を胸元にすり寄せて見上げ
空いている片手で背中にすがるように触れる）
ねぇ英‥もっと近くにきて？ね？
（お尻の下にひいてしまった手も嫌がる風ではなく、頭を胸元にすり寄せて見上げ
空いている片手で背中にすがるように触れる）
近くにって、･･･お嬢様これ以上は。
(やわらかなお尻から温もりが伝わり、指をもぞもぞと動かし体を少しだけ寄せる)
…眠れなくなりますよ、お嬢様･･･んっ･･･
(顔の下の黒髪を頬で押し返すように身じろぎ、繋いだ手をぎゅっ、と握りしめる)
我慢をして･･･このままじっと、していられますか。愛美様に。
(囁きながら潜り込ませた指の間接が、お尻のずっと奥の熱した窪みに触れ、柔らかく揺らす)
(やわらかなお尻から温もりが伝わり、指をもぞもぞと動かし体を少しだけ寄せる)
…眠れなくなりますよ、お嬢様･･･んっ･･･
(顔の下の黒髪を頬で押し返すように身じろぎ、繋いだ手をぎゅっ、と握りしめる)
我慢をして･･･このままじっと、していられますか。愛美様に。
(囁きながら潜り込ませた指の間接が、お尻のずっと奥の熱した窪みに触れ、柔らかく揺らす)
いいの、一緒にいて欲しぃの‥
ちゃんとじっとしてる‥から‥んっ‥
（英の頬にそっと口付ける
体の深いところを探られるようで、握った手に力が入る）
ちゃんとじっとしてる‥から‥んっ‥
（英の頬にそっと口付ける
体の深いところを探られるようで、握った手に力が入る）
じっとして･･･いられますね･･･
(顔をゆっくりと横に振って、寄せられた唇を追うようにして唇同士そっと触れる)
汗･･･かいてらっしゃいますか、お嬢様？
(瞳を揺らし唇を震わす愛美の表情が可愛くて、悪戯心に囚われる)
じっとして押さえていましょうか･･･ここが落ち着きがない。ご自分の手でこうして･･･
(指を曲げ伸ばしする度、湿り気が増す愛美の足の間に、握った手をあてがわさせる)
(顔をゆっくりと横に振って、寄せられた唇を追うようにして唇同士そっと触れる)
汗･･･かいてらっしゃいますか、お嬢様？
(瞳を揺らし唇を震わす愛美の表情が可愛くて、悪戯心に囚われる)
じっとして押さえていましょうか･･･ここが落ち着きがない。ご自分の手でこうして･･･
(指を曲げ伸ばしする度、湿り気が増す愛美の足の間に、握った手をあてがわさせる)
ん‥はぁ‥
（英とのキスに動悸が高鳴り意識がふらつく）
は、英の意地悪‥貴方がそうさせたんじゃなぃ‥
（口では反論するも、英のさせるがままに手を動かす）
（英とのキスに動悸が高鳴り意識がふらつく）
は、英の意地悪‥貴方がそうさせたんじゃなぃ‥
（口では反論するも、英のさせるがままに手を動かす）
ん･･･む･･･
(伸ばした舌でぺちゃぺちゃと音を立てながら唇を味わう)
しっかり私の背中をそうやって握りしめて。片手はこうして、聞き分けの無いここを自分で･･･
(足の間に持っていった愛美の手に上から手を重ね、割れ目深くを揉みこませる)
柔らかいですね･･･熱いですねお嬢様･･･
もっとですか･･･
(お尻に敷かれた手をさっと裏返し、下からも長くしなやかな指が陰裂を目指して伸びていく)
気持ちがいいですね、愛美お嬢様･･･
(上と下から指が割れ目を押し開き、ひっかき、甘い蜜が下着を見る間に汚れを染み渡らせていく)
(伸ばした舌でぺちゃぺちゃと音を立てながら唇を味わう)
しっかり私の背中をそうやって握りしめて。片手はこうして、聞き分けの無いここを自分で･･･
(足の間に持っていった愛美の手に上から手を重ね、割れ目深くを揉みこませる)
柔らかいですね･･･熱いですねお嬢様･･･
もっとですか･･･
(お尻に敷かれた手をさっと裏返し、下からも長くしなやかな指が陰裂を目指して伸びていく)
気持ちがいいですね、愛美お嬢様･･･
(上と下から指が割れ目を押し開き、ひっかき、甘い蜜が下着を見る間に汚れを染み渡らせていく)
は‥ぁ‥んん‥ん
（瞳を閉じて口づけを受け入れる）
ぁっ‥だめっ‥んんっ‥
（英の手に導かれるように自らの指を沈めていく）
はぁっ‥んんっ‥やぁっ‥くぅっ‥
（言葉にならない喘ぎがもれ、快感で目に涙を浮かべる
英の指使いにますます愛液があふれ２人の手を濡らしていく）
（瞳を閉じて口づけを受け入れる）
ぁっ‥だめっ‥んんっ‥
（英の手に導かれるように自らの指を沈めていく）
はぁっ‥んんっ‥やぁっ‥くぅっ‥
（言葉にならない喘ぎがもれ、快感で目に涙を浮かべる
英の指使いにますます愛液があふれ２人の手を濡らしていく）
可愛い顔をして･･･たまらない、その表情･･･。
(舌と一緒に唾液を吸い、あふれてきた涎を執拗に舐めとる)
燃えてるようです、愛美様のここ･･･。
(アナルから上を手の平がぴたりと押さえながら、指が薄い下着を生肌にべったり貼りつかせる)
どんどん溢れて止まらない、どうなってしまってるんですか、愛美様のここは。
一緒に指で調べてみましょうか･･･
これですか、いっぱいヌルヌルを垂らすいけない場所･･･は･･･
(下着の上から指をぬかるみの中心にヌチュ、と埋め込ませる)
(舌と一緒に唾液を吸い、あふれてきた涎を執拗に舐めとる)
燃えてるようです、愛美様のここ･･･。
(アナルから上を手の平がぴたりと押さえながら、指が薄い下着を生肌にべったり貼りつかせる)
どんどん溢れて止まらない、どうなってしまってるんですか、愛美様のここは。
一緒に指で調べてみましょうか･･･
これですか、いっぱいヌルヌルを垂らすいけない場所･･･は･･･
(下着の上から指をぬかるみの中心にヌチュ、と埋め込ませる)
はぁ‥英‥
（酔ったような表情で、濡れた唇が名前を呼ぶ）
いや‥愛美のここ、はしたなぃ‥
べたべたしてイヤよ‥脱がせて‥
（酔ったような表情で、濡れた唇が名前を呼ぶ）
いや‥愛美のここ、はしたなぃ‥
べたべたしてイヤよ‥脱がせて‥
待ちなさい、じっとしてなさいと言ったでしょう？
ベタベタにさせたのはお嬢様のここ･･･っ！･･･でしょう
(下着と一緒に秘肉に埋まった指をさらにもう一本の指が後ろから押し込み、容赦なく責める)
はしたないですね･･･お嬢様
こんなに下着も寝間着も汚して･･･脱ぎたいでしょう。でも･･･まだですよ。
(薄い布ごと、指で秘肉を突きたてながら、上から伸ばした手が固くしこった豆を捉える)
ここは？はしたないお嬢様ですね。自分から下着を脱がせて欲ししいだなんて。
お仕置きしましょうか、もっと･･･ジュボジュボ･･･
ベタベタにさせたのはお嬢様のここ･･･っ！･･･でしょう
(下着と一緒に秘肉に埋まった指をさらにもう一本の指が後ろから押し込み、容赦なく責める)
はしたないですね･･･お嬢様
こんなに下着も寝間着も汚して･･･脱ぎたいでしょう。でも･･･まだですよ。
(薄い布ごと、指で秘肉を突きたてながら、上から伸ばした手が固くしこった豆を捉える)
ここは？はしたないお嬢様ですね。自分から下着を脱がせて欲ししいだなんて。
お仕置きしましょうか、もっと･･･ジュボジュボ･･･
あぁぁっ‥そんなにしちゃだめぇっ‥
（敏感な部分に触れられてビクビクと体を震わせて悶える）
はぁ‥はぁ‥ごめんなさぃ‥ちゃんとするからぁ‥
（英の背中を握りしめ、堪えようとするが
激しくなる妖しい水音が愛美を追い立てる）
（敏感な部分に触れられてビクビクと体を震わせて悶える）
はぁ‥はぁ‥ごめんなさぃ‥ちゃんとするからぁ‥
（英の背中を握りしめ、堪えようとするが
激しくなる妖しい水音が愛美を追い立てる）
ひどい匂いだ･･･お嬢様。これが貴女の体から発する匂い、音なんですよ･･･
(裾を開かせ下着の脇から潜り込んだ指は、ヘアをかき分け小さな豆を執拗に押しつぶす)
お尻まで垂らしてるじゃないですか･･･！インランなお嬢様、私が教育してあげましょう。
こうやって、一緒に虐めて気持ちよくなりましょう･･･
ズボズボとここを虐めて･･･
(あてがわせた愛美様の手で全体を揉みくちゃにしながら、膣の中に埋まった指が中を掻き回す)
いきなさい･･･愛美様、私の手とご自分の指で一緒に･･･
(裾を開かせ下着の脇から潜り込んだ指は、ヘアをかき分け小さな豆を執拗に押しつぶす)
お尻まで垂らしてるじゃないですか･･･！インランなお嬢様、私が教育してあげましょう。
こうやって、一緒に虐めて気持ちよくなりましょう･･･
ズボズボとここを虐めて･･･
(あてがわせた愛美様の手で全体を揉みくちゃにしながら、膣の中に埋まった指が中を掻き回す)
いきなさい･･･愛美様、私の手とご自分の指で一緒に･･･
ひどいっ‥ひどいよ‥ああっ‥んんぅ～
（言葉でなじられる度に体はどんどん高まって愛液を溢れさせる）
ジュプッ‥ジュプッ‥だめっ‥だめぇっ‥こんなに激しいの‥あッあッんッんー‥っ！
（長い指が膣壁のポイントを執拗に擦りあげると、中を痙攣させながら達してしまう）
（言葉でなじられる度に体はどんどん高まって愛液を溢れさせる）
ジュプッ‥ジュプッ‥だめっ‥だめぇっ‥こんなに激しいの‥あッあッんッんー‥っ！
（長い指が膣壁のポイントを執拗に擦りあげると、中を痙攣させながら達してしまう）
すごい締めつけだ･･･指が、あっ･･･
愛美･･･さま･･･。
(二人で股間を押さえこみ、中指を一本深く挿入させたまま抱え込むようにその体を支える)
･･･そんなに気持ちよかったですか。横になりましょうか。
(そっと仰向けに寝かせると、上から口づけを優しく唇に落とす)
だいぶ汚してしまった、下着もシーツも。綺麗にして履き替えましょう･･･
愛美･･･さま･･･。
(二人で股間を押さえこみ、中指を一本深く挿入させたまま抱え込むようにその体を支える)
･･･そんなに気持ちよかったですか。横になりましょうか。
(そっと仰向けに寝かせると、上から口づけを優しく唇に落とす)
だいぶ汚してしまった、下着もシーツも。綺麗にして履き替えましょう･･･
続けてしたいのですが、時間がきてしまいました･･･
申し訳ございません。
はぁ‥はぁ‥私‥おかしい‥あんなになっちゃうなんて‥
（肩で息をしながら唇を重ねる
そのまま英の首に腕をからませ）
今度はちゃんと脱がせて‥
それに私だけ気持ち良くなるなんて、ズルいわ‥英も一緒に‥
（肩で息をしながら唇を重ねる
そのまま英の首に腕をからませ）
今度はちゃんと脱がせて‥
それに私だけ気持ち良くなるなんて、ズルいわ‥英も一緒に‥
残念‥時間なら仕方ないよね
おかしくないですよ、大人の女性ならば当然の行為です。
愛美様がそれを望むのなら･･･私自身でもっと気持ちよくなっていただく事ももちろん･･･
>>820
またお待ちしております。
おやすみなさいを言ってませんでしたね･･･愛美お嬢様、愛しています。
よくお眠りになられますように･･･。
今日はこれで、失礼させていただきます。
愛美様がそれを望むのなら･･･私自身でもっと気持ちよくなっていただく事ももちろん･･･
>>820
またお待ちしております。
おやすみなさいを言ってませんでしたね･･･愛美お嬢様、愛しています。
よくお眠りになられますように･･･。
今日はこれで、失礼させていただきます。
素敵な執事さんありがとう♪
でわ以下空きです
でわ以下空きです
執事さん、いらっしゃいませんか？
824 ：桜：2009/04/12(日) 12:10:13 ID:c9pVE9AlO
上げ忘れたので上げさせて頂きます。
およびですか？
よろしくお願いします
えと、お名前の読み方はゆうさんでよろしいですか？
えと、お名前の読み方はゆうさんでよろしいですか？
ゆうです！よろしくお願いします^^
どんな設定がご希望ですか？
どんな設定がご希望ですか？
えと、特にこれと言った希望はないのですが優しい執事さんにいやらしく攻められたいです…
じゃあ、お嬢様の部屋に飲み物を持って行って…みたいなスタートでいいですか？
僕は身長180㎝の31歳の設定でよろしく！
桜さんの設定も教えてもらえますか？
年齢と身長、スリーサイズがわかると嬉しいな！
あと、ＮＧとか、これをされるのが好き…みたいなのってありますか？
僕は身長180㎝の31歳の設定でよろしく！
桜さんの設定も教えてもらえますか？
年齢と身長、スリーサイズがわかると嬉しいな！
あと、ＮＧとか、これをされるのが好き…みたいなのってありますか？
ありがとうございます。ではそんな感じの流れでお願いします。
歳は23、身長は165、スリーサイズは上から90、68、87です。
NGは痛いのと汚いの、あとお尻もしたことがないので…
好きなのは言葉責めと指であそこを責められるのが好きです。
歳は23、身長は165、スリーサイズは上から90、68、87です。
NGは痛いのと汚いの、あとお尻もしたことがないので…
好きなのは言葉責めと指であそこを責められるのが好きです。
了解です！改めてよろしくね^^
じゃあ、始めるね。
トントン…失礼します。
お嬢様、お飲みものをお持ちしました。
（オレンジジュースを持ち、桜の部屋の扉をノックする）
じゃあ、始めるね。
トントン…失礼します。
お嬢様、お飲みものをお持ちしました。
（オレンジジュースを持ち、桜の部屋の扉をノックする）
こちらこそよろしくお願いします
ありがとう、悠
（ソファーに腰掛けゆったりと読書中。ノックの音に視線をあげにっこりと微笑む）
ありがとう、悠
（ソファーに腰掛けゆったりと読書中。ノックの音に視線をあげにっこりと微笑む）
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失礼します。
（軽く会釈をして部屋に入る）
オレンジジュースでよろしいですか？
（コップを持ち、桜に差し出そうとする）
あっ！
（手をすべらせ、桜の胸元にジュースをこぼしてしまう）
お嬢様、申し訳ありません！
（軽く会釈をして部屋に入る）
オレンジジュースでよろしいですか？
（コップを持ち、桜に差し出そうとする）
あっ！
（手をすべらせ、桜の胸元にジュースをこぼしてしまう）
お嬢様、申し訳ありません！
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どうぞ
（会釈する悠に本を閉じ脇に避ける）
ええ、ちょうど冷たいものが欲しかったの。ありがとう。
きゃあっ!!
（礼を述べ受け取ろうとするが零れたジュースに悲鳴をあげる）
私は大丈夫よ。それより服が濡れてしまったわね…
（真っ白なブラウスが濡れて張り付き淡いブルーの下着や白い肌が透ける）
（会釈する悠に本を閉じ脇に避ける）
ええ、ちょうど冷たいものが欲しかったの。ありがとう。
きゃあっ!!
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（真っ白なブラウスが濡れて張り付き淡いブルーの下着や白い肌が透ける）
お嬢様、大丈夫ですか？申し訳ありません！
（タオルを手にとり、桜の濡れた胸元を優しく撫でるように拭く）
（タオルを手にとり、桜の濡れた胸元を優しく撫でるように拭く）
っつ…大丈夫よ
（タオル越に胸元を撫でる大きな手にぴくりと身を震わせるが何事もなかったかのように会話を続ける）
だけどこのままでは風をひくわよね…
着替えるかどうかしないと
（タオル越に胸元を撫でる大きな手にぴくりと身を震わせるが何事もなかったかのように会話を続ける）
だけどこのままでは風をひくわよね…
着替えるかどうかしないと
そうですね…身体が冷えてしまいますので、お洋服をお脱ぎくださいますか？
（胸元をゆっくりと撫でながら声をかける）
（胸元をゆっくりと撫でながら声をかける）
（間違えた。風じゃなくて風邪ですね…）
えっ!?ここで？
（驚きから思わず胸を隠す形に腕を当てるが、悠の手を押し付ける形になり慌てて離す）
あっ…ご、ごめんなさい。でも恥ずかしいわ…
えっ!?ここで？
（驚きから思わず胸を隠す形に腕を当てるが、悠の手を押し付ける形になり慌てて離す）
あっ…ご、ごめんなさい。でも恥ずかしいわ…
でも、お嬢様が風邪をひいてしまわれたら大変です！
さぁ、お手伝いしますから…
（ブラウスのボタンを上から一つずつ外していく）
さぁ、お手伝いしますから…
（ブラウスのボタンを上から一つずつ外していく）
う…そうだけれど…誰かメイドに手伝わせれば…
ちょ…悠、待って!!
（真っ赤になりながら悠を止めようと手を重ねるが男の力に敵うはずもなく、あっという間にボタンは外されていく）
ちょ…悠、待って!!
（真っ赤になりながら悠を止めようと手を重ねるが男の力に敵うはずもなく、あっという間にボタンは外されていく）
お嬢様、中までこんなに濡れてしまって…
（ブラの上から円を描くようにタオルで撫で回す）
下着の中にも染みてしまったのではないですか？
（タオルで包んだ指先をブラの中に滑りこませる）
（ブラの上から円を描くようにタオルで撫で回す）
下着の中にも染みてしまったのではないですか？
（タオルで包んだ指先をブラの中に滑りこませる）
後は自分で…ひゃっ!!
（タオルの動きに思わず変な声を出してしまい慌てて口元を押さえる）
やっ!!そんな所まで…もう…止めて…
（涙を浮かべ頬を朱に染めて嫌々と首を振る。刺激に自然と固くなりだした乳首が悠のタオル越の指に触れる）
（タオルの動きに思わず変な声を出してしまい慌てて口元を押さえる）
やっ!!そんな所まで…もう…止めて…
（涙を浮かべ頬を朱に染めて嫌々と首を振る。刺激に自然と固くなりだした乳首が悠のタオル越の指に触れる）
お嬢様、固くなっていますよ？
やはり冷えてしまったのですね…
暖めなければ本当に風邪をひいてしまいますよ？
私でよければ暖めてさしあげましょうか？
やはり冷えてしまったのですね…
暖めなければ本当に風邪をひいてしまいますよ？
私でよければ暖めてさしあげましょうか？
やっ…悠何を言ってるの？
暖めるって…
（胸元を押さえ小さく震えながら涙の浮かんだ瞳で上目使いに見上げる）
暖めるって…
（胸元を押さえ小さく震えながら涙の浮かんだ瞳で上目使いに見上げる）
お嬢様、ブラを外してもよろしいですか？
（悠の言葉と少し熱を含んだ瞳に意味を悟りびくりと体を震わせる）
やっ…悠…冗談よね…
やっ…悠…冗談よね…
お嬢様を暖めて差し上げたいのです…
（桜の背中に手をまわし、ブラのホックを外す）
やっぱり中まで濡れて、寒くて固くなってしまったのですね？
（指で直接乳首に触れる）
暖めて差し上げますね…
（左の胸を揉みながら、右の乳首を唇で挟み、舌先で刺激する）
（桜の背中に手をまわし、ブラのホックを外す）
やっぱり中まで濡れて、寒くて固くなってしまったのですね？
（指で直接乳首に触れる）
暖めて差し上げますね…
（左の胸を揉みながら、右の乳首を唇で挟み、舌先で刺激する）
っつ!!悠やめて…お願い…
（ブラを外されてあらわになった白く形のいい胸の頂きはピンク色に固くなり存在を主張している）
あっ…やだぁっ…悠…やめて…
（乳首に僅かに触れた指先にすらびくりと体を震わせる）
やっ…舐めないで…ああっ
（温かくぬめりのある舌の感触と自分とは違う大きく骨張った手にびくびくと体を震わせる）
（ブラを外されてあらわになった白く形のいい胸の頂きはピンク色に固くなり存在を主張している）
あっ…やだぁっ…悠…やめて…
（乳首に僅かに触れた指先にすらびくりと体を震わせる）
やっ…舐めないで…ああっ
（温かくぬめりのある舌の感触と自分とは違う大きく骨張った手にびくびくと体を震わせる）
お嬢様、そんなに震えて…
（乳首を指先で摘み、執拗に刺激を与える。音を立てて乳首をなめ回す）
お嬢様、まだ寒いのですか？
まだ濡れている所があるのではないのですか？
（乳首を指先で摘み、執拗に刺激を与える。音を立てて乳首をなめ回す）
お嬢様、まだ寒いのですか？
まだ濡れている所があるのではないのですか？
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 13:49:56 ID:pQjrPH7yO
仲村みう 萌え～http://l1h.0oo.be/
っつ…ふあっ…も…許して…
（執拗な責めに涙を流し悠の頭を遠ざけようと髪に白い指を絡める）
寒くはないわ…逆に熱い…どうしてこんな事をするの…
（執拗な責めに涙を流し悠の頭を遠ざけようと髪に白い指を絡める）
寒くはないわ…逆に熱い…どうしてこんな事をするの…
お嬢様のことをお慕いしています…
お嬢様とこうすることを毎日考えていました。
お嬢様の身体の奥深くまで、暖めて差し上げたいのです…
お嬢様とこうすることを毎日考えていました。
お嬢様の身体の奥深くまで、暖めて差し上げたいのです…
本当に…？
（幼い頃から兄のように慕い、やがて恋い焦がれるようになった悠の言葉に驚く）
私も…私も悠の事が好きなの…
嬉しい…ねえ、キスして？
（幼い頃から兄のように慕い、やがて恋い焦がれるようになった悠の言葉に驚く）
私も…私も悠の事が好きなの…
嬉しい…ねえ、キスして？
お嬢様…そんな…
桜様…愛しています…
（胸から顔を離し、桜の唇に唇を重ねる）
桜様…愛しています…
（胸から顔を離し、桜の唇に唇を重ねる）
んっ…悠…大好き…ううん愛してる
（悠の首に腕を回ししっかりと抱き着く）
ねぇ悠…お願い…
その…するならベットでお願い…
（唇を離し真っ赤になりながら告げる）
（悠の首に腕を回ししっかりと抱き着く）
ねぇ悠…お願い…
その…するならベットでお願い…
（唇を離し真っ赤になりながら告げる）
わかりました…
今までの想いを込めて、ベッドの上でたくさん愛して差し上げますね。
さぁ、こちらへ…
（桜の手をとり、ベッドへと導く）
今までの想いを込めて、ベッドの上でたくさん愛して差し上げますね。
さぁ、こちらへ…
（桜の手をとり、ベッドへと導く）
（導かれるままにベットにたどり着くと腰掛け悠の頬にそっと手を当てる）
夢みたい…悠に愛して貰えるなんて…
（うっとりとした表情で自ら唇を重ねる）
夢みたい…悠に愛して貰えるなんて…
（うっとりとした表情で自ら唇を重ねる）
私も夢のようです。桜様と一つになれるなんて…
（桜の唇の間に舌を差し入れ、深く舌を絡める）
（桜の唇の間に舌を差し入れ、深く舌を絡める）
んんっ…ふあっ…悠…
（深く絡められた舌に答えながら悠の背中に腕をまわしぎゅっと抱き着く）
悠…抱いて…？
（耳元に唇をあてそっと囁きながら息を吹き掛ける）
（深く絡められた舌に答えながら悠の背中に腕をまわしぎゅっと抱き着く）
悠…抱いて…？
（耳元に唇をあてそっと囁きながら息を吹き掛ける）
あ…桜様…
（耳元に桜の吐息を感じ、身体中に電流が走るような感覚を覚える）
さぁ、横になって…
（桜の身体をベッドに横たえ、左手と唇で再び胸を責める）
（耳元に桜の吐息を感じ、身体中に電流が走るような感覚を覚える）
さぁ、横になって…
（桜の身体をベッドに横たえ、左手と唇で再び胸を責める）
（綺麗に整えられたシーツに長い髪が広がる）
あっ…はあっ…んんっ…胸ばっかり…悠ったら赤ちゃんみたい…あんっ…
（悠の頭を撫でながら快感に身を委ねる）
んんっ…気持ち良い…
（胸への異なる刺激に目を潤ませながら無意識に足を擦りあわせる）
あっ…はあっ…んんっ…胸ばっかり…悠ったら赤ちゃんみたい…あんっ…
（悠の頭を撫でながら快感に身を委ねる）
んんっ…気持ち良い…
（胸への異なる刺激に目を潤ませながら無意識に足を擦りあわせる）
桜様、胸は暖まったようですね。
他に濡れている所があるのではないですか？
（スカート越しに下腹部の辺りに手を這わせる）
他に濡れている所があるのではないですか？
（スカート越しに下腹部の辺りに手を這わせる）
悠のいじわる。解ってるくせに…
（悠の手に自分の手を重ねると子供のように膨れる）
それに、そんな言い方しなくていいのに…はっきり言ってちょうだい
（悠の手に自分の手を重ねると子供のように膨れる）
それに、そんな言い方しなくていいのに…はっきり言ってちょうだい
桜様に教えていただけなければ、暖めることができませんよ？
（意地悪な笑みを浮かべ、手を離そうとする）
（意地悪な笑みを浮かべ、手を離そうとする）
～っつ!!
（離れて行く手を掴みゆっくりとスカートの中に導く）
ここ…も濡れてる…
（意地悪な笑みを浮かべる顔を睨みながら恥ずかしそうに小さな声で言う）
（離れて行く手を掴みゆっくりとスカートの中に導く）
ここ…も濡れてる…
（意地悪な笑みを浮かべる顔を睨みながら恥ずかしそうに小さな声で言う）
恥ずかしがる桜様も、とても可愛らしいですよ？
（導かれるままに、スカートの中に右手を潜らせる）
ここ…ですか？
（指先が下着に触れる。愛液の湿りが下着越しに指先に伝わる）
桜様、こんなに濡らして…
でも、ジュースではないですよね？ヌルヌルとしていますよ…？
（下着の上から割れ目に沿って指で上下になぞる）
（導かれるままに、スカートの中に右手を潜らせる）
ここ…ですか？
（指先が下着に触れる。愛液の湿りが下着越しに指先に伝わる）
桜様、こんなに濡らして…
でも、ジュースではないですよね？ヌルヌルとしていますよ…？
（下着の上から割れ目に沿って指で上下になぞる）
可愛くなんてないわ…
（更に赤くなりながら顔を隠そうとする）
ひあっ…あっ…そこ…
（待ち焦がれた刺激に腰が跳ね愛液の量は増える）
解ってるでしょう？ふっ…やあっ…
（動かされる指にびくびくと震える）
（更に赤くなりながら顔を隠そうとする）
ひあっ…あっ…そこ…
（待ち焦がれた刺激に腰が跳ね愛液の量は増える）
解ってるでしょう？ふっ…やあっ…
（動かされる指にびくびくと震える）
解っていますよ。私で感じて下さっているのですね…
ほら、触った途端にさらに溢れてきましたよ？
（指を強く押し当てる）
もっと感じていただきたいので…桜様、スカートを脱がせますね。
（スカートのホックを外し、ゆっくりと脱がせる。パンツのみの桜の姿に見とれる）
桜様…美しい…
ほら、触った途端にさらに溢れてきましたよ？
（指を強く押し当てる）
もっと感じていただきたいので…桜様、スカートを脱がせますね。
（スカートのホックを外し、ゆっくりと脱がせる。パンツのみの桜の姿に見とれる）
桜様…美しい…
（悠の言葉にこくりと頷き更なる刺激に身を固くする）
ああっ…やだっ…そんなに強く…
（悠の視線に恥ずかしそうに顔を反らす）
恥ずかしいから見ないで…
ああっ…やだっ…そんなに強く…
（悠の視線に恥ずかしそうに顔を反らす）
恥ずかしいから見ないで…
愛する桜様を前にして、見ないなんて無理ですよ。
（優しく微笑み、桜の頭を撫でる）
桜様、下着の湿りがどんどん広がってきましたね。
もっと、濡らしてほしい…
（下着の中に右手を潜り込ませ、中指と人差し指で割れ目に直接触れる）
桜様…桜様の愛液が、私の指に絡み付いていますよ…
（指でゆっくりと割れ目をなぞる）
（優しく微笑み、桜の頭を撫でる）
桜様、下着の湿りがどんどん広がってきましたね。
もっと、濡らしてほしい…
（下着の中に右手を潜り込ませ、中指と人差し指で割れ目に直接触れる）
桜様…桜様の愛液が、私の指に絡み付いていますよ…
（指でゆっくりと割れ目をなぞる）
（頭を撫でられ気持ちよさげに目を細めその手をとり口付ける）
悠の手…優しくて好き…
（下着をずらされる感覚に目を閉じるが直接触れられる快感に目を見開く）
やっ…悠の指…ああっ…おかしくなりそう…んんっ…
（悠にしがみつき服に皺が出来るほど強く掴む）
いや…言わないで…恥ずかしい…
悠の手…優しくて好き…
（下着をずらされる感覚に目を閉じるが直接触れられる快感に目を見開く）
やっ…悠の指…ああっ…おかしくなりそう…んんっ…
（悠にしがみつき服に皺が出来るほど強く掴む）
いや…言わないで…恥ずかしい…
桜様、恥ずかしがらないで…
やっとこうして愛し合えるのですから、いやらしい桜様を私に見せてくださいませんか？
ほら、こうしたらもっといやらしくなれますよね？
（二本の指を割れ目の奥深くまで突き刺し、中を激しく掻き回す）
やっとこうして愛し合えるのですから、いやらしい桜様を私に見せてくださいませんか？
ほら、こうしたらもっといやらしくなれますよね？
（二本の指を割れ目の奥深くまで突き刺し、中を激しく掻き回す）
だ…だって…恥ずかしいんだもの…
いやらしいだなんて…ああっ
（突如奥深くまで差し込まれた指に背をのけ反らせあえぐ）
やっ…苦しい…二本も…ひうっ…か…掻き回さないで…やああんっ
激し…いっちゃう…も…やだぁ…
（あまりの快楽に足を発作的に閉じようとする）
いやらしいだなんて…ああっ
（突如奥深くまで差し込まれた指に背をのけ反らせあえぐ）
やっ…苦しい…二本も…ひうっ…か…掻き回さないで…やああんっ
激し…いっちゃう…も…やだぁ…
（あまりの快楽に足を発作的に閉じようとする）
（桜に絶頂が近付くのを察し、割れ目から指を抜き取る）
桜様、まだイッてはいけませんよ？
最後は、私と一緒にイッてほしいので…
一つ、お願いしてもよろしいですか？
桜様、まだイッてはいけませんよ？
最後は、私と一緒にイッてほしいので…
一つ、お願いしてもよろしいですか？
（抜かれた指を名残惜しそうに見つめながら荒い息をつく）
イカせて…はあっ…早く…悠…お願い…
なあに？お願いって？
イカせて…はあっ…早く…悠…お願い…
なあに？お願いって？
桜様…私に、キスしていただけませんか…？
（ズボンを脱ぎ、固く勃起したペニスをあらわにする。桜のいやらしい姿を前に、先端からは既に愛液が溢れ出している）
桜様に気持ち良くしていただきたいのです…
（ズボンを脱ぎ、固く勃起したペニスをあらわにする。桜のいやらしい姿を前に、先端からは既に愛液が溢れ出している）
桜様に気持ち良くしていただきたいのです…
キスだけでいいの？
（固くなったものに指を添え先端にキスすると溢れ出ているものをぺろりと舐め全体にキスする）
そんな訳ないわよね
（そういうとおもむろに根本までずっぷりとくわえ込み、舌先で刺激しながら頭を動かし唇で扱く）
（固くなったものに指を添え先端にキスすると溢れ出ているものをぺろりと舐め全体にキスする）
そんな訳ないわよね
（そういうとおもむろに根本までずっぷりとくわえ込み、舌先で刺激しながら頭を動かし唇で扱く）
ああっ…！私のペニスを桜様が…！
（身体を貫く快感に、理性が吹き飛びそうになる）
桜様…気持ちいいです…
どんどん溢れ出してきて、桜様の唇を汚してしまいます…
（身体を貫く快感に、理性が吹き飛びそうになる）
桜様…気持ちいいです…
どんどん溢れ出してきて、桜様の唇を汚してしまいます…
（悠の様子や言葉などお構いなしにフェラを続ける）
んむっ…じゅるっ…んんっ
（手で玉を揉みながら舌で裏筋を扱きあげ鈴口をちろちろと刺激する）
んむっ…じゅるっ…んんっ
（手で玉を揉みながら舌で裏筋を扱きあげ鈴口をちろちろと刺激する）
くぅっ、あぁ…桜様…
（余りの快感に我を忘れ、腰を前後に突き動かして桜の唇を犯す）
桜様、イキたい…イッてしまいます…
このままイッてもいいですか？
（余りの快感に我を忘れ、腰を前後に突き動かして桜の唇を犯す）
桜様、イキたい…イッてしまいます…
このままイッてもいいですか？
（腰を振り快楽に浸る悠を見上げくわえたまま首を縦に振る）
あむっ…んん…ちゅ…
（いやらしい水音を立てながら唇で扱き吸い上げ舌先で刺激しながら根本と玉を手で扱く）
あむっ…んん…ちゅ…
（いやらしい水音を立てながら唇で扱き吸い上げ舌先で刺激しながら根本と玉を手で扱く）
あぁっ、イクっ！
桜様の口を私の精液で汚してしまいます！
桜様！イッ…くぅ…
ドクッ、ドクッ、びゅるるっ、びゅぴゅっ、ドクッ、ドクッ…
（快感に耐え切れず、桜の口に大量の精液を放出する）
桜様の口を私の精液で汚してしまいます！
桜様！イッ…くぅ…
ドクッ、ドクッ、びゅるるっ、びゅぴゅっ、ドクッ、ドクッ…
（快感に耐え切れず、桜の口に大量の精液を放出する）
んんっ!!
（口内で膨れ上がり大量の精液を吐き出しているペニスをくわえたまま飲み干し、最後の一滴まで零さぬように吸い上げる）
ぐっ…けほっ…ごほっ…悠、多過ぎだよ…こほっ…
（咳込み口元から溢れた精液が唇や胸を汚す）
（口内で膨れ上がり大量の精液を吐き出しているペニスをくわえたまま飲み干し、最後の一滴まで零さぬように吸い上げる）
ぐっ…けほっ…ごほっ…悠、多過ぎだよ…こほっ…
（咳込み口元から溢れた精液が唇や胸を汚す）
桜様、私のザーメンを飲んで下さったのですね…
次は桜様をイカせて差し上げたい…
あんなに射精したのに、ペニスの勃起が収まりません…
次は桜様をイカせて差し上げたい…
あんなに射精したのに、ペニスの勃起が収まりません…
いいよ…来て…
（足を恥ずかしげに広げ悠の腕を軽く引く）
も…我慢できない…早くちょうだい？
（足を恥ずかしげに広げ悠の腕を軽く引く）
も…我慢できない…早くちょうだい？
桜様、私のペニスが欲しいのですね？
（桜の脚の間に座り、ゆっくりとペニスを近づける）
どこにほしいのか、教えていただけませんか？
（ペニスの先端を、桜のクリトリスにこすりつける）
（桜の脚の間に座り、ゆっくりとペニスを近づける）
どこにほしいのか、教えていただけませんか？
（ペニスの先端を、桜のクリトリスにこすりつける）
欲しいの…悠のペニス…私のおまんこにちょうだい？
（理性が飛んでいるのかすんなりと口にするとペニスを掴み入口にあてがう）
くちゅっ…
早く早く…私の中を悠でいっぱいにして？
（理性が飛んでいるのかすんなりと口にするとペニスを掴み入口にあてがう）
くちゅっ…
早く早く…私の中を悠でいっぱいにして？
桜様、一つになりましょうね。何度もイカせてあげますね。
（ペニスの先端をおまんこにあてがい、ゆっくりと腰を前に押し出す）
くちゅっ…
桜様…少しだけ入りましたよ？
このまま一気に貫いてもいいですか？
（ペニスの先端をおまんこにあてがい、ゆっくりと腰を前に押し出す）
くちゅっ…
桜様…少しだけ入りましたよ？
このまま一気に貫いてもいいですか？
（少しだけ入った物にぴくりと体を震わせゆっくりと頷く）
来て…奥まで…早く一つになりたい…悠の物にして
来て…奥まで…早く一つになりたい…悠の物にして
桜様…SEXしましょう。たくさん愛して差し上げます…
（一気に腰を突き出し、奥深くまで貫く）
ずぶぶぅっ！
（桜のおまんこから愛液が溢れ出す）
あぁ…桜様の中に入ってる…
くちゅっ…ずぶぅ！
（ゆっくりと腰を引き、再び奥まで犯す）
（一気に腰を突き出し、奥深くまで貫く）
ずぶぶぅっ！
（桜のおまんこから愛液が溢れ出す）
あぁ…桜様の中に入ってる…
くちゅっ…ずぶぅ！
（ゆっくりと腰を引き、再び奥まで犯す）
愛して…悠しかいらない…だからずっとずっと愛して？
（一気に貫かれ声にならない程の快楽に襲われる）
ああっ…入ってる…私の中に…悠…気持ちいい…あんっ
動いて…やあ…もっと…壊れるくらいよくして…
（少し動くだけで膣がきゅうきゅうとしまりペニスを締め付け、射精を促す）
（一気に貫かれ声にならない程の快楽に襲われる）
ああっ…入ってる…私の中に…悠…気持ちいい…あんっ
動いて…やあ…もっと…壊れるくらいよくして…
（少し動くだけで膣がきゅうきゅうとしまりペニスを締め付け、射精を促す）
桜様…桜様のおまんこが、私のペニスに絡み付きます…
（激しく腰を動かし、ひたすら桜を犯し続ける）
桜様、このままイッていいですよ？
イッたあとも、体位を変えて何度でも犯して差し上げますから…
（正常位のまま、ペニスを突き刺し続ける）
（激しく腰を動かし、ひたすら桜を犯し続ける）
桜様、このままイッていいですよ？
イッたあとも、体位を変えて何度でも犯して差し上げますから…
（正常位のまま、ペニスを突き刺し続ける）
はあっ…あっ…気持ち良い…いきそう…ふぁっ…ああっいくっ!!
（悠のものがある一点を擦った途端呆気なく達する）
（びくびくと腰が震え奥に精液を受け止めようと膣がうごめき締め付ける）
やっ…いっちゃった…悠の精液…子宮に注ぎ込んでほしかったのに…
（悠のものがある一点を擦った途端呆気なく達する）
（びくびくと腰が震え奥に精液を受け止めようと膣がうごめき締め付ける）
やっ…いっちゃった…悠の精液…子宮に注ぎ込んでほしかったのに…
桜様、イッてくださったのですね？
おまんこが…すごく締め付けて…
（一度ペニスを抜き取る）
では、四つん這いになって、後ろ向きになっていただけませんか？
おまんこが…すごく締め付けて…
（一度ペニスを抜き取る）
では、四つん這いになって、後ろ向きになっていただけませんか？
（ペニスを抜かれ荒い息をつきながらも悠に白いお尻を向け四つん這いになる）
これでいいの…？はっ…足が震えてしまうわ…
（いったばかりで震え力の入らない四肢で懸命に体を支える）
これでいいの…？はっ…足が震えてしまうわ…
（いったばかりで震え力の入らない四肢で懸命に体を支える）
バックから犯しますね？
（桜の腰に手をあてがい、ペニスを割れ目にあてがう）
一気に行きますよ？
ずぶぶぅっ！くちゃくちゃ…ずぶぅ！
（桜の腰に手をあてがい、ペニスを割れ目にあてがう）
一気に行きますよ？
ずぶぶぅっ！くちゃくちゃ…ずぶぅ！
ごめんなさい。凄くいい所なんですが諸事情で落ちなくてはなりません。
凄く素敵な執事さんでとても気持ち良かったし、楽しかったです
またお会いしたさいはお相手お願いします
凄く素敵な執事さんでとても気持ち良かったし、楽しかったです
またお会いしたさいはお相手お願いします
長い時間ありがとう！
また会おうね！
落ち
以下空室
また会おうね！
落ち
以下空室
【私のお嬢様を、募集させて頂きます】
【雰囲気重視で、シチュエーションは相談の上で……】
【雰囲気重視で、シチュエーションは相談の上で……】
>>901
お願いしてもいいですか？
お願いしてもいいですか？
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 20:59:01 ID:gRdFs/4jO
>>901
お相手して頂けますか？
お相手して頂けますか？
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 20:59:54 ID:gRdFs/4jO
失礼しました。
落ち
落ち
>>905
ワガママなお嬢様にお仕置きする感じでイイですか？
スカグロと痛い系じゃなければ大丈夫です
でも、お仕置きなので目隠しとか縛ったりぐらいはアリです
宜しければ、お名前いいですか？
>>904さん、ごめんなさい…;;
ワガママなお嬢様にお仕置きする感じでイイですか？
スカグロと痛い系じゃなければ大丈夫です
でも、お仕置きなので目隠しとか縛ったりぐらいはアリです
宜しければ、お名前いいですか？
>>904さん、ごめんなさい…;;
>>909
こちらこそスミマセン…
では、お互い実は両想いで、私が好きでは無いフィアンセとのデートを控えた前日の夜…
というのは如何でしょうか？
……甘めシチュ、結構好きです////書き出しお願いします♪
こちらこそスミマセン…
では、お互い実は両想いで、私が好きでは無いフィアンセとのデートを控えた前日の夜…
というのは如何でしょうか？
……甘めシチュ、結構好きです////書き出しお願いします♪
良いですね、それではお願いします。
NGは先程挙げてもらった通りでしょうか？プレイの希望もあれば教えて下さいね。
お嬢様……私ですが、今は宜しいでしょうか？
(真夜中、こっそりと彼女の部屋のドアをノックする)
NGは先程挙げてもらった通りでしょうか？プレイの希望もあれば教えて下さいね。
お嬢様……私ですが、今は宜しいでしょうか？
(真夜中、こっそりと彼女の部屋のドアをノックする)
【ありがとうございます♪NG以外の希望としては……優しく甘くでお願いします////
ユウさんも希望があればおっしゃって下さい】
…？あぁ、いいわよ……
（膝下丈のネグリジェに薄手のガウンを羽織り、窓際の椅子に座り、ボーッとしている…）
…こんな時間に、どうしたの？
ユウさんも希望があればおっしゃって下さい】
…？あぁ、いいわよ……
（膝下丈のネグリジェに薄手のガウンを羽織り、窓際の椅子に座り、ボーッとしている…）
…こんな時間に、どうしたの？
失礼致します……
(燕尾服を纏ったユウが、そっと後ろ手にドアを閉める)
えぇ………っ、明日は、確か貴女のフィアンセ様と御遊技をなさるのですよね？
(自分に気があるとは全く思わず、軽く尋ねてみる)
(燕尾服を纏ったユウが、そっと後ろ手にドアを閉める)
えぇ………っ、明日は、確か貴女のフィアンセ様と御遊技をなさるのですよね？
(自分に気があるとは全く思わず、軽く尋ねてみる)
御遊戯とかフィアンセ様って……そんなに畏まらなくていいのよ
私の前では、楽にしていいんだから…ね？
まぁ、尤も…貴方のそんな真面目な所、嫌いじゃないけど…//（少し頬を赤らめる）
そう。単なるデート、なの…ただのデート…なんだから…
（まるで自分に言い聞かせる様に呟き、俯いてしまう）
私の前では、楽にしていいんだから…ね？
まぁ、尤も…貴方のそんな真面目な所、嫌いじゃないけど…//（少し頬を赤らめる）
そう。単なるデート、なの…ただのデート…なんだから…
（まるで自分に言い聞かせる様に呟き、俯いてしまう）
ええ、そうなのでしょうが……しかし……
(自分の癖みたいなもので、自分もかすかに照れを見せて)
………お嬢様。我慢なさって下さいませ…
(なんとなく、彼女の婚約は不本意なものであることがわかって)
【そういえば、年齢をお伺いしませんでしたが】
【こちらは、不器用で女性経験の薄い執事でもよろしいでしょうか？】
(自分の癖みたいなもので、自分もかすかに照れを見せて)
………お嬢様。我慢なさって下さいませ…
(なんとなく、彼女の婚約は不本意なものであることがわかって)
【そういえば、年齢をお伺いしませんでしたが】
【こちらは、不器用で女性経験の薄い執事でもよろしいでしょうか？】
ふふっ…貴方も照れたりするのね（俯いていた顔を上げ、小さく笑う）
ええ…分かってるわ……いずれは、あの人と結婚しなきゃいけない事を…
でも……でも、私にだって…っ（自分の気持ちの迷いに思わず涙が瞳に滲んでくる…）
【22です。お嬢様なので、男性経験は無いという事にしてもらえたら…】
ええ…分かってるわ……いずれは、あの人と結婚しなきゃいけない事を…
でも……でも、私にだって…っ（自分の気持ちの迷いに思わず涙が瞳に滲んでくる…）
【22です。お嬢様なので、男性経験は無いという事にしてもらえたら…】
【落ちちゃったみたいですね…亀レスでスミマセンでした。
また機会があればお願いします♪では、落ち～】
以下空室
また機会があればお願いします♪では、落ち～】
以下空室
執事さん、いらっしゃいますか？
募集します
敬語な執事さんにお相手して欲しいです
>>919
愛梨様、よろしくお願いいたします。
愛梨様、よろしくお願いいたします。
葛城、よく来て下さいましたっ
何かご希望はありますか？
私は、敬語でいてくだされば嬉しいのですけれど…
何かご希望はありますか？
私は、敬語でいてくだされば嬉しいのですけれど…
執事が主に対して、敬語なのは当然。
愛梨様の好みのシチュこそ、お教え下さい。
【30代半ば、長身痩せ型で、ふちなしの眼鏡です。愛梨様のスタイルもお教え下さい】
愛梨様の好みのシチュこそ、お教え下さい。
【30代半ば、長身痩せ型で、ふちなしの眼鏡です。愛梨様のスタイルもお教え下さい】
えへへ…嬉しいです
素敵！
すごく好きなタイプですっ
(こちらは20歳の身長158㌢普通体型)
(肩を過ぎる位のゆるまきカールでライトブラウンです)
(チュニックやワンピを好んで着ます)
素敵！
すごく好きなタイプですっ
(こちらは20歳の身長158㌢普通体型)
(肩を過ぎる位のゆるまきカールでライトブラウンです)
(チュニックやワンピを好んで着ます)
ラブラブ系がよろしいでしょうか？
それとも、意地悪系がよろしいでしょうか？
それとも、意地悪系がよろしいでしょうか？
そうですね、
私はどちらも好きなのですが…
意地悪に責めて欲しいです、
葛城は如何ですか？
では、執事と結ばれない恋をしつつ、調教されていくお嬢様役でお願いいたします。夜の執事の指示には、逆らえない感じで。
了解です
(自室の窓辺に佇み、ぽんやりと中庭を見つめる)
………
(無意識にワンピースの裾を指先で玩ぶ)
(自室の窓辺に佇み、ぽんやりと中庭を見つめる)
………
(無意識にワンピースの裾を指先で玩ぶ)
(愛梨の部屋に、葛城が音もなく入ってくる。淫靡な笑みを浮かべ、)
さぁ、愛梨様。深夜のレッスンの時間です。ご用意は出来ていらっしゃいますか？
(突如声をかけられ、弾かれたように振り返る)
あ……っ
は、はい…ちゃんと、起きてました…
(こくりと頷き、そのまま床に視線を落とし)
(今日はどんなことをされるのか、複雑な思いで思案する)
あ……っ
は、はい…ちゃんと、起きてました…
(こくりと頷き、そのまま床に視線を落とし)
(今日はどんなことをされるのか、複雑な思いで思案する)
お願いした通り、下着は着けていらっしゃいませんね？
確認させて頂きますので、ゆっくりと、スカートの裾を持ち上げていって下さい。
(愛梨の前に、片膝をついて、愛梨の股間を凝視する)
確認させて頂きますので、ゆっくりと、スカートの裾を持ち上げていって下さい。
(愛梨の前に、片膝をついて、愛梨の股間を凝視する)
…は、い
(ぽっと頬が赤く上気し、やや躊躇してレースがふんだんに盛り込まれた裾を両手で摘む)
(薄暗い室内で誰の目もないというのに背徳感苛まれ顔を背けながら、ゆっくりと上げていく)
(ゆっくり現れる白い肌と、薄い陰毛に隠された陰部を見つめ、)
…結構です。未来の旦那様のためにも、愛梨様には、男性の悦ばし方を習得していただけなければなりません。
では、前回の復習をいたしましょう。
(立ち上がり、)
さあ愛梨様、私の前にひざまづきなさい。
…結構です。未来の旦那様のためにも、愛梨様には、男性の悦ばし方を習得していただけなければなりません。
では、前回の復習をいたしましょう。
(立ち上がり、)
さあ愛梨様、私の前にひざまづきなさい。
(未来の旦那様、というフレーズに胸が痛み、少しだけ切なげに眉根を寄せる)
はい、勿論です
…今夜も宜しくお願い致しますね？
(社交辞令で身につけた唇だけの微笑みを浮かべて、足元にひざまずく)
はい、勿論です
…今夜も宜しくお願い致しますね？
(社交辞令で身につけた唇だけの微笑みを浮かべて、足元にひざまずく)
私を未来の旦那様と仮定して、いやらしい言葉で、自分を抱いてくれるよう、おねだりなさって下さい。
その際、なるべく下卑た言葉でお話しされると、男性は悦びますよ。
その際、なるべく下卑た言葉でお話しされると、男性は悦びますよ。
む、難しいものなのですね…
分かりました…やってみます
(しばし考えて)
(葛城のスーツの裾をちょい、と引き)
愛梨を、愛してくださいませんか…？
あなたの熱が恋しいのです…
(どもり気味だが小首を傾げながら、おねだりしてみる)
分かりました…やってみます
(しばし考えて)
(葛城のスーツの裾をちょい、と引き)
愛梨を、愛してくださいませんか…？
あなたの熱が恋しいのです…
(どもり気味だが小首を傾げながら、おねだりしてみる)
(愛梨の恥ずかしい言葉に心が踊り、股間が反応して盛り上がってくる)
まだまだ、照れがありますが、まぁ結構です。
では、チャックを下ろして、私の性器を取り出して下さい。どんな状態になってておりますか？
まだまだ、照れがありますが、まぁ結構です。
では、チャックを下ろして、私の性器を取り出して下さい。どんな状態になってておりますか？
(ほっと安堵の息をつき、この言葉は葛城に向けてのものだという想いを心中に秘める)
(たどたどしい手つきで取り出し、重量感を増すそれに両手を添える)
…熱くて、硬くて…とくとくいっています…
(弱冠熱を帯びた眼差しでそれを見つめる)
(たどたどしい手つきで取り出し、重量感を増すそれに両手を添える)
…熱くて、硬くて…とくとくいっています…
(弱冠熱を帯びた眼差しでそれを見つめる)
(愛梨に触られ、次第に硬く熱を帯びてくる)
さ、さぁ、愛梨様の唇と舌で、それを愛撫なさって下さい。
まず、舌で亀頭を舐め回し、滑りを良くするのですよ。
さ、さぁ、愛梨様の唇と舌で、それを愛撫なさって下さい。
まず、舌で亀頭を舐め回し、滑りを良くするのですよ。
はい、えっと…いただきます…
(遠慮がちに唇を寄せていく)
(亀頭にちゅ、とキスを一つ)
(ちろりと舌を覗かせて、れろ、れろと舐め上げていく)
(まんべんなく唾液を塗すと、またちゅううっと吸い付く)
(浮き出た血管まで丹念に舌先を使って辿っていく)
(遠慮がちに唇を寄せていく)
(亀頭にちゅ、とキスを一つ)
(ちろりと舌を覗かせて、れろ、れろと舐め上げていく)
(まんべんなく唾液を塗すと、またちゅううっと吸い付く)
(浮き出た血管まで丹念に舌先を使って辿っていく)
(愛梨が性器を口にしていることに興奮しながら、ワンピースの両乳房に手を置く)
ブラもされていませんね。結構ですよ。
(腰を軽く前後させて、亀頭を愛梨の唇に潜らせながら、乳房を揉み上げる)
ブラもされていませんね。結構ですよ。
(腰を軽く前後させて、亀頭を愛梨の唇に潜らせながら、乳房を揉み上げる)
ふ、ぅ…っちゅ
(咥内への侵入者をやんわりと舌全体を這わせ、唇をすぼませる)
(少し苦しそうにくぐもった声を上げ、上顎に亀頭を擦りつける)
か、葛城の…言う通りにご用意してましたから…ぁっ
(たゆん、と形を変えるそれに触れられて思わず甘ったるい声が)
(咥内への侵入者をやんわりと舌全体を這わせ、唇をすぼませる)
(少し苦しそうにくぐもった声を上げ、上顎に亀頭を擦りつける)
か、葛城の…言う通りにご用意してましたから…ぁっ
(たゆん、と形を変えるそれに触れられて思わず甘ったるい声が)
(乳房を揉む力と、腰を前後させる深さをだんだんと深くし、愛梨の口の中を全体的に犯していく。まとわりつく舌が射精感を促し、)
…よ、よろしいですよ、愛梨様。愛梨様の唇は、非常に具合がよろしい。このまま出しますので…。そのお口で、全て受けとめてくださいませ。
…よ、よろしいですよ、愛梨様。愛梨様の唇は、非常に具合がよろしい。このまま出しますので…。そのお口で、全て受けとめてくださいませ。
(褒められて俄然嬉しくなり、うまく出来ない呼吸をなんとか整えつつ吸い付く力を強めていく)
ん…っ、はひて、ふだはい…っ
(ちゅ…、ちゅぷっ…ちゅうぅっと粘膜の音が大きくなっていく)
ん…っ、はひて、ふだはい…っ
(ちゅ…、ちゅぷっ…ちゅうぅっと粘膜の音が大きくなっていく)
…では、失礼いたしますっ！
(乳首を強くつまむと同時に、のどの奥まで性器を突っ込み、噴き出すように精子を射精する。それは数秒止まらず、口に収まりきれない。愛梨の唇のはしから、ドロリと精液が垂れる)
(乳首を強くつまむと同時に、のどの奥まで性器を突っ込み、噴き出すように精子を射精する。それは数秒止まらず、口に収まりきれない。愛梨の唇のはしから、ドロリと精液が垂れる)
…んふぅうっ！！！
(びくりと肩が揺れ、喉奥に叩き付けられる白濁に瞳を見開き)
(口一杯に広がる粘っこい熱を懸命に飲み込む)
ぷあ…っ、け、ほ…けほっ
(一旦唇を離し、新鮮な空気を取り込み)
(また亀頭に吸い付き、最後の一滴まで吸い上げてしまう)
はあ、はあっ。…よろしゅうございました。…お相手が果てられましたら、性器全体を綺麗に舐め、またすぐ使えるようになさって下さい。
(乳房への愛撫は荒々しさを増し、強く乳首をこねる)
(乳房への愛撫は荒々しさを増し、強く乳首をこねる)
(荒く呼吸をしながら、全体を何度も舐め上げ、唇で横からはむはむと甘噛みする)
ひゃ、ぃい…っ
かっ葛城、そんなに強くされると、痛い、です…！
(泣き出しそうに顔を歪めて)
(乳首は赤く火照ってぷくりと膨らみ、布越しに存在感を強調している)
ひゃ、ぃい…っ
かっ葛城、そんなに強くされると、痛い、です…！
(泣き出しそうに顔を歪めて)
(乳首は赤く火照ってぷくりと膨らみ、布越しに存在感を強調している)
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 01:27:38 ID:dPJ0f89RO
(再び硬さを取り戻しつつある性器を、唇から抜き、、ワンピースを肩から無理やりずり下ろして、乳房にを露出させ、手の動きを制限する)
気持ちようございました。…さて、愛梨様。お身体は切なくなっておりませんか？
もしそうなら、この葛城めに、その場所をお教え下さい。先程のお礼に、今度は私がお慰め致します。
気持ちようございました。…さて、愛梨様。お身体は切なくなっておりませんか？
もしそうなら、この葛城めに、その場所をお教え下さい。先程のお礼に、今度は私がお慰め致します。
【リアでしごきながらで、名前忘れました。愛梨様は、まだお時間大丈夫ですか？】
(身じろぎすると軟らかい弾みが誘うように揺れる)
(もじもじと身体をよじっていたが、言いにくそうに口を開き)
…あなたがあんまり強く触るから、
じんじん火照ってしまいました…
せ、責任を持って慰めてください…っ
(もじもじと身体をよじっていたが、言いにくそうに口を開き)
…あなたがあんまり強く触るから、
じんじん火照ってしまいました…
せ、責任を持って慰めてください…っ
(大丈夫です、気になさらないで下さい)
(私は大丈夫ですけど、葛城さんがきついようでしたらまた日を改めましょうか？)
(私は大丈夫ですけど、葛城さんがきついようでしたらまた日を改めましょうか？)
(いやらしく微笑み、)
かしこまりました、愛梨様。おつらいでしょうから、ベッドに参りましょう。
(愛梨を横抱きにし、ベッドの縁に、うつ伏せにする。)
…こちらは、どうなっておりますか？
(ワンピースのスカートをめくりあげる)
かしこまりました、愛梨様。おつらいでしょうから、ベッドに参りましょう。
(愛梨を横抱きにし、ベッドの縁に、うつ伏せにする。)
…こちらは、どうなっておりますか？
(ワンピースのスカートをめくりあげる)
(抱き上げられると葛城のスーツ越しの体温や匂いを感じ、胸がきゅんと締め付けられる)
(素肌に冷たいシーツが心地良い)
ひゃあっ！！
(めくりあげられると、そこには僅かとは言えない蜜が太腿に雫を伝わせていた)
(素肌に冷たいシーツが心地良い)
ひゃあっ！！
(めくりあげられると、そこには僅かとは言えない蜜が太腿に雫を伝わせていた)
(股間から滴る愛液を、至近距離からながめ、息をクリトリスに吹き掛ける)
…すっかり、出来上がっておりますね。未来の旦那様も、愛梨様の感度のよさを喜ぶでしょう。では…。
(舌先を伸ばし、クリトリスから肛門まで、一気に舐めあげる)
…すっかり、出来上がっておりますね。未来の旦那様も、愛梨様の感度のよさを喜ぶでしょう。では…。
(舌先を伸ばし、クリトリスから肛門まで、一気に舐めあげる)
ふあぁ…んっ！
(びくっと背中が反り返り、次いで頬をシーツに擦りつける)
そ、そういうの…言わないでくだ…っ！！
…ふにゃあぁあっ！
(腰がゆらゆらと揺れだす)
な、舐め、それ、ダメ…だっだめですっ
(後ろからうつ伏せの乳房をこねながら、股間に顔を埋める。舌先を伸ばして膣の中を舐め回し、時折、クリトリスと肛門を舐めあげる。愛梨の膣から愛液がどんどんわきだしてくる)
(しっかりとホールドされて身動きが取れなくなり、もはや甘ったるい声しか出せなくなって)
ふやあぁ、なか、ぐちゃぐちゃ…って、なるう…ッ
ひあぁ、かつらぎいっ…すご、熱い、です…んあぁあっ！
そ、な…へ、変になっちゃ…なっちゃうよぉっ
(敏感な箇所を這い回す舌に、すっかりとろとろになってとめどなく蜜が溢れていく)
ふやあぁ、なか、ぐちゃぐちゃ…って、なるう…ッ
ひあぁ、かつらぎいっ…すご、熱い、です…んあぁあっ！
そ、な…へ、変になっちゃ…なっちゃうよぉっ
(敏感な箇所を這い回す舌に、すっかりとろとろになってとめどなく蜜が溢れていく)
(顔を愛梨の愛液と、唾液でびちょびちょにしながら、)
愛梨様の大陰唇もどろどろですね。そろそろ焦らすのも終わりに致しましょうか。
愛梨様。、私の顔が、愛梨様の汁で濡れてしまいました。こちらも舐めとって下さいませ。
愛梨様の大陰唇もどろどろですね。そろそろ焦らすのも終わりに致しましょうか。
愛梨様。、私の顔が、愛梨様の汁で濡れてしまいました。こちらも舐めとって下さいませ。
はひゃうぅ…
(熱に潤んだ眼差しで顔に近付き、頬、顎、唇へとぺろぺろと舐め取っていく)
(熱に潤んだ眼差しで顔に近付き、頬、顎、唇へとぺろぺろと舐め取っていく)
(顔を愛梨の前に出し、舐め取らせながら、猛りきった陰部を、いきなり付け根まで突き入れる)
ふ…っ！ うぅ…。失礼いたしますっ！ 愛梨様！
(そのまま、まとわりつく膣肉の締め付けを堪能する)
ふ…っ！ うぅ…。失礼いたしますっ！ 愛梨様！
(そのまま、まとわりつく膣肉の締め付けを堪能する)
ひっ…ふやあぁあ…っ！
(根元までなんとか迎え入れられるほどに解されてはいたが、突然の挿入に意識が真っ白に飛び、きゅうきゅうと締め付けてしまう)
あ、ぁ……イ、っちゃたあ………
(浅い呼吸でびくびくと身体を弾ませる)
(不意をつかれ痙攣する愛梨を後ろから優しく抱きしめ、着衣のまま、後背位で激しく挿入する)
ああ…ああ、愛梨様！ なんと気持ち良いオマンコをお持ちなのですか！ これでは、出したばかりの私のチンポも、またすぐに射精してしまいます！ 愛梨様の子宮に、汚らわしい執事の精液を注ぎこんでしまいます！
ああ…ああ、愛梨様！ なんと気持ち良いオマンコをお持ちなのですか！ これでは、出したばかりの私のチンポも、またすぐに射精してしまいます！ 愛梨様の子宮に、汚らわしい執事の精液を注ぎこんでしまいます！
(がくがく揺すられ、体裁も全てが消し飛んでしまい)
あぁっ…くひいぃぃ！
いいのっ、かつらぎのせえし、いっぱい、いっぱいそそいでえっ！！
あいりのえっちなオマンコ、いっぱい犯してえ！
(２人分の重みに、ベッドがギシギシ不協和音を立てる)
あぁっ…くひいぃぃ！
いいのっ、かつらぎのせえし、いっぱい、いっぱいそそいでえっ！！
あいりのえっちなオマンコ、いっぱい犯してえ！
(２人分の重みに、ベッドがギシギシ不協和音を立てる)
(愛梨の膣の中で、チンポが一回り膨らんでいく)
あ、あ、愛梨様！ 愛しております！ 今私のものに…！
…うぅ、イキます!!
(瞬間、噴き出した大量の精液が、愛梨の子宮口に吹き付けられる)
あ、あ、愛梨様！ 愛しております！ 今私のものに…！
…うぅ、イキます!!
(瞬間、噴き出した大量の精液が、愛梨の子宮口に吹き付けられる)
……ッ！！
ひあぁあああんっ！
(全身をわななかせ、再び頂点に上り詰めて悲鳴を上げる)
(こぽり、溢れた白濁が太腿を伝う)
う、れし……わたし、かつらぎのもの、です……
(うっとりと夢見心地な口調でそのまま目を閉じる)
(お疲れ様でした！)
(こんな時間まで可愛がって頂いてありがとうございました)
(息を落ち着かせつつ)
…大変よろしゅうございました、愛梨様。あえぎ声、腰の動き、膣の蠢き、どれも、だいぶ慣れて参りましたね。
今度は、違う体位を練習してみましょう。
(後ろから強く抱きしめ、膣からチンポを抜く。ドロリと精液が流れ落ちる。葛城が、ティッシュできれいに拭い取る)
…大変よろしゅうございました、愛梨様。あえぎ声、腰の動き、膣の蠢き、どれも、だいぶ慣れて参りましたね。
今度は、違う体位を練習してみましょう。
(後ろから強く抱きしめ、膣からチンポを抜く。ドロリと精液が流れ落ちる。葛城が、ティッシュできれいに拭い取る)
【愛梨様、ありがとうございました。途中、一回イキましたw
また、ぜひともご一緒させて下さい。
もしよろしければ、大人の伝言板まで。お待ちしております】
また、ぜひともご一緒させて下さい。
もしよろしければ、大人の伝言板まで。お待ちしております】
……はあ、は…っ
(うっすらした意識で小さく頷き)
は、あ…また、レッスン、してください、ね…
(このまま落ちます)
(ありがとうございました！)
(うっすらした意識で小さく頷き)
は、あ…また、レッスン、してください、ね…
(このまま落ちます)
(ありがとうございました！)
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 02:51:28 ID:dPJ0f89RO
私も落ちます。
以降、空室です。
以降、空室です。
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 03:09:45 ID:UMsbZIsR0
（スレ立てありがとうございます）
（玉の輿に乗った元娼婦の若夫人、洋子…）
（ワンピースとストッキングをベッドの下に脱ぎ捨て、下着姿で自慰に耽っている）
ふう…。ふう、ん…。
（玉の輿に乗った元娼婦の若夫人、洋子…）
（ワンピースとストッキングをベッドの下に脱ぎ捨て、下着姿で自慰に耽っている）
ふう…。ふう、ん…。
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 03:50:31 ID:UMsbZIsR0
（こちらこそ…お願いします）
（お名前を入れて…次ぎレスから…）
（お名前を入れて…次ぎレスから…）
コンコン…洋子様？洋子様？
いかがなさいましたか？
（夜更けなのに洋子様の部屋から声が漏れてきたので、不審に思い、ノックする）
（お願い致します）
（NGやシチュの希望はございますか？）
（こちらの年齢などもございましたらお申し付けくださいませ）
いかがなさいましたか？
（夜更けなのに洋子様の部屋から声が漏れてきたので、不審に思い、ノックする）
（お願い致します）
（NGやシチュの希望はございますか？）
（こちらの年齢などもございましたらお申し付けくださいませ）
（ノックの音を聞き、暫く考えてからゆっくりと体を起こす）
康祐ね…どうぞ、入って。
（明らかに自慰をしていた様子を隠そうとはせず、汗ばんだ頬に張りついた髪を耳にかける）
（NGはないわ、シチュも年齢も康祐さんにおまかせします）
康祐ね…どうぞ、入って。
（明らかに自慰をしていた様子を隠そうとはせず、汗ばんだ頬に張りついた髪を耳にかける）
（NGはないわ、シチュも年齢も康祐さんにおまかせします）
（私レスが遅いと思うけど…大丈夫でしょうか）
失礼します…
ガチャ…
（洋子様の姿、顔、息が上がった様子などから淫微な事を想像してしまう）
よ、洋子様？いかがなされました？
まだ寒うございます。どうか服をお着になってくださいませ…
服は…？
（ベッドの上や床には服がなく、どこにあるのかわからない）
ただいま用意致します…少々お待ちを…
（部屋の奥にあるタンスに向かう）
（シチュは…僕も何でもいいですが、着任したばかりの執事をM男に調教していくというのはどうですか？）
（飢えている洋子様が最初はからかい半分に…）
（もしくは逆に僕が襲うというのでもいいです）
（少し変態な展開を希望します）
ガチャ…
（洋子様の姿、顔、息が上がった様子などから淫微な事を想像してしまう）
よ、洋子様？いかがなされました？
まだ寒うございます。どうか服をお着になってくださいませ…
服は…？
（ベッドの上や床には服がなく、どこにあるのかわからない）
ただいま用意致します…少々お待ちを…
（部屋の奥にあるタンスに向かう）
（シチュは…僕も何でもいいですが、着任したばかりの執事をM男に調教していくというのはどうですか？）
（飢えている洋子様が最初はからかい半分に…）
（もしくは逆に僕が襲うというのでもいいです）
（少し変態な展開を希望します）
>>978
（洋子さん、のんびりやりましょ）
（洋子さん、のんびりやりましょ）
（部屋に入るなり顔色を変えた康祐を見て、くすりと小さく笑う）
ふふ…。
（この家に着任したばかりの、自分よりも年若な執事）
（何故かふと、昔の生業が思い出される）
服なんていいわ。あなたがあっためてくれれば…
（服を取ろうとタンスへ向かう康祐の背中に声を掛ける）
（>着任したばかりの執事をM男に調教していく）
（>飢えている洋子様が最初はからかい半分に…）
（>少し変態な展開）
（そうしましょう。）
（>のんびりやりましょ）
（ありがとう）
ふふ…。
（この家に着任したばかりの、自分よりも年若な執事）
（何故かふと、昔の生業が思い出される）
服なんていいわ。あなたがあっためてくれれば…
（服を取ろうとタンスへ向かう康祐の背中に声を掛ける）
（>着任したばかりの執事をM男に調教していく）
（>飢えている洋子様が最初はからかい半分に…）
（>少し変態な展開）
（そうしましょう。）
（>のんびりやりましょ）
（ありがとう）
私が…ですか？
あっためるとおっしゃられても…私、そのような方法は存じ上げず…不勉強で申し訳ありません
教えてくださいますか？
（タンスの前で立ち止まり、洋子様を振り返り、頭を下げる）
（真正面から見ると恥ずかしくなってしまい、顔を真っ赤にしてしまう）
（16-18ぐらいの執事にします）
（また何かありましたら教えてください）
あっためるとおっしゃられても…私、そのような方法は存じ上げず…不勉強で申し訳ありません
教えてくださいますか？
（タンスの前で立ち止まり、洋子様を振り返り、頭を下げる）
（真正面から見ると恥ずかしくなってしまい、顔を真っ赤にしてしまう）
（16-18ぐらいの執事にします）
（また何かありましたら教えてください）
くすっ。可愛いのね。
（よいしょ…とベッドから起き上がり、頭を下げた康祐の真っ赤な耳に再び笑う）
ね。康祐は…今の生活に満足している？
（ゆっくりと康祐に歩み寄り、優しく康祐の頬に両手を添え、自分と向かい合わせる）
（了解、こちらもよろしく…）
（よいしょ…とベッドから起き上がり、頭を下げた康祐の真っ赤な耳に再び笑う）
ね。康祐は…今の生活に満足している？
（ゆっくりと康祐に歩み寄り、優しく康祐の頬に両手を添え、自分と向かい合わせる）
（了解、こちらもよろしく…）
洋子様…
（目の前まで歩み寄った洋子様に、目のやり場に困ってしまう）
私は…こうやって洋子様にお使えできることが…幸せでございます…
（恥ずかしげに目を伏せて話すが、洋子様が頬に手をやると声が裏返って動揺してしまう）
（ムクムクと股間が大きくなってしまう）
（こちらこそよろしくお願いしますね）
（目の前まで歩み寄った洋子様に、目のやり場に困ってしまう）
私は…こうやって洋子様にお使えできることが…幸せでございます…
（恥ずかしげに目を伏せて話すが、洋子様が頬に手をやると声が裏返って動揺してしまう）
（ムクムクと股間が大きくなってしまう）
（こちらこそよろしくお願いしますね）
（本当、可愛い子…）
ふふ。声が裏返っているわよ？ 不勉強と自分で分かっているのなら…なぜ学ぼうとしなかったの？
（ムクムクと膨らんで行く康祐の股間を、膝で軽く圧迫する）
ありがとう。嬉しいこと言ってくれるのね…
（柔らかに目を細め、康祐の耳たぶを甘噛みする）
これ、舐めてみて。
（同時に、先程まで自分の膣内を掻き回していた指を康祐の唇に持って行き、上唇を捲って押しつける）
どんな味がする？
ふふ。声が裏返っているわよ？ 不勉強と自分で分かっているのなら…なぜ学ぼうとしなかったの？
（ムクムクと膨らんで行く康祐の股間を、膝で軽く圧迫する）
ありがとう。嬉しいこと言ってくれるのね…
（柔らかに目を細め、康祐の耳たぶを甘噛みする）
これ、舐めてみて。
（同時に、先程まで自分の膣内を掻き回していた指を康祐の唇に持って行き、上唇を捲って押しつける）
どんな味がする？
申し訳ありません
何でも致しますのでご容赦下さい…
（借金まみれなので、高収入の執事の職を失える訳はなく、必死に洋子様にクビを飛ばさないよう懇願する）
あぁ……よ、洋子様……お赦しください…
（膝で押し付けられ、さらに大きくなってしまう）
はぅ…んん…耳は……力が抜けてしまいます……
（まだ未開発の耳を舐めていただき、思わず声が漏れてしまう）
指……ですか？
洋子様の？
もちろんです……失礼します……
（上唇に当てられた指を、唇から出した舌でちろちろと舐め、口を少しあけてくわえる）
（くわえた後、舌を指にからめて関節から爪の間まできれいに舐めとる）
ちょっと…しょっぱいです……でもおいしいです…
（何をしていたのか想像してしまい、洋子様の膝の下でまた大きくなってしまう）
（グロは無しでお願いします 他はないので好きなようにしてくださいw）
何でも致しますのでご容赦下さい…
（借金まみれなので、高収入の執事の職を失える訳はなく、必死に洋子様にクビを飛ばさないよう懇願する）
あぁ……よ、洋子様……お赦しください…
（膝で押し付けられ、さらに大きくなってしまう）
はぅ…んん…耳は……力が抜けてしまいます……
（まだ未開発の耳を舐めていただき、思わず声が漏れてしまう）
指……ですか？
洋子様の？
もちろんです……失礼します……
（上唇に当てられた指を、唇から出した舌でちろちろと舐め、口を少しあけてくわえる）
（くわえた後、舌を指にからめて関節から爪の間まできれいに舐めとる）
ちょっと…しょっぱいです……でもおいしいです…
（何をしていたのか想像してしまい、洋子様の膝の下でまた大きくなってしまう）
（グロは無しでお願いします 他はないので好きなようにしてくださいw）
（過去の生業に囚われているのか、どこか自棄でいる）
（荒削りな文章で）
？？？
康祐
やあだ…取って食いやしないんだから。
（そんなに怯えないでよ、と…完全に頬を緩めて微笑む）
あなたの事情は聞いているから…安心して。ね。
（股間と耳への刺激に、瞬時に反応する康祐を愛おしくが、同時に後ろ暗い背徳感を感じて直ぐに表情を戻す）
（自分の愛液をきれいに舐めとる康祐の頭を撫で、次第に力を込めて掴む）
また大きくなった。ふふ…。私にもちょうだいな…
（舌で唇に触れると、すんなりと口を開く康祐…）
んんっ。（愛液と唾液を掬い取るように、ねっとりと舌と舌を絡ませる）
（康祐をタンスに押しつけ、股間を刺激する膝の力をぐっと強める）
自分のは？ ここの。舐めたことある？
（了解…）
（了解よ
（荒削りな文章で）
？？？
康祐
やあだ…取って食いやしないんだから。
（そんなに怯えないでよ、と…完全に頬を緩めて微笑む）
あなたの事情は聞いているから…安心して。ね。
（股間と耳への刺激に、瞬時に反応する康祐を愛おしくが、同時に後ろ暗い背徳感を感じて直ぐに表情を戻す）
（自分の愛液をきれいに舐めとる康祐の頭を撫で、次第に力を込めて掴む）
また大きくなった。ふふ…。私にもちょうだいな…
（舌で唇に触れると、すんなりと口を開く康祐…）
んんっ。（愛液と唾液を掬い取るように、ねっとりと舌と舌を絡ませる）
（康祐をタンスに押しつけ、股間を刺激する膝の力をぐっと強める）
自分のは？ ここの。舐めたことある？
（了解…）
（了解よ
（ごめんなさいな、打ミスをしたわ）
はい…ありがとうございます……
（洋子様の言葉に安心し、ほっとする）
（洋子様に頭を掴まれ後ろに引っ張られ、洋子様に口を突き出してしまう）
洋子様…何を？
あっ……んん……はぁ……
（洋子様の舌を感じ、官能の渦に身をまかせるようにして口を開ける）
（初めてのキスに困惑しながらも、洋子様がするように自分からも舌をからめようとするがたどたどしい）
じ、自分のですか？
ないです………
（自分で舐める行為があるのを知ってはいるが、したことは全くない）
（何をいおうとしているのか気づき、顔がさらに紅潮してくる）
（洋子様の言葉に安心し、ほっとする）
（洋子様に頭を掴まれ後ろに引っ張られ、洋子様に口を突き出してしまう）
洋子様…何を？
あっ……んん……はぁ……
（洋子様の舌を感じ、官能の渦に身をまかせるようにして口を開ける）
（初めてのキスに困惑しながらも、洋子様がするように自分からも舌をからめようとするがたどたどしい）
じ、自分のですか？
ないです………
（自分で舐める行為があるのを知ってはいるが、したことは全くない）
（何をいおうとしているのか気づき、顔がさらに紅潮してくる）
それじゃあ、いつもしているようにやって見せて
（先程から真っ赤だった顔を更に赤くして行く康祐に、優しく頭を撫でる）
康祐は満足した日々を送っているのね。
でも、私はいつも虚しいわ。今も、昔も…
（一旦離した唇を再び塞いで尋ねる）
んんっ…ふうっ…ん、はずかし…っ…い？
（ありがとう…）
（つたなくなんてないわ、あなたはとても素敵）
（先程から真っ赤だった顔を更に赤くして行く康祐に、優しく頭を撫でる）
康祐は満足した日々を送っているのね。
でも、私はいつも虚しいわ。今も、昔も…
（一旦離した唇を再び塞いで尋ねる）
んんっ…ふうっ…ん、はずかし…っ…い？
（ありがとう…）
（つたなくなんてないわ、あなたはとても素敵）
（唇を一旦離し）
洋子様のお役にたてるのであれば…未熟な私ではありますが、および下さい…
精一杯奉仕させていただきます…
（再び洋子様の舌を受け入れ、少し積極的に吸いはじめる）
自分で…
（想像するだけで恥ずかしくなり…どもりながら）
自分でくわえるのですか？
ちょっと…自分でできるかわかりませんが……
（おずおずと下を脱ぎ、股間のものを出す）
（性格とは裏腹に立派なものがあらわれる）
では座りますね…
（ふかふかの絨毯の上に座り、背中を丸め自分のものに顔を近づける）
本当にくわえるんですか？
でも…洋子様がお望みなら……
（口を開け、自分のものをくわえる）
（太すぎ、亀頭までくわえるので精一杯になり、すぐ吐き出してしまう）
（涙目で洋子様を見上げ）
洋子様…大きいです……
（ありがとうございます…洋子様に褒めていただき光栄です…）
洋子様のお役にたてるのであれば…未熟な私ではありますが、および下さい…
精一杯奉仕させていただきます…
（再び洋子様の舌を受け入れ、少し積極的に吸いはじめる）
自分で…
（想像するだけで恥ずかしくなり…どもりながら）
自分でくわえるのですか？
ちょっと…自分でできるかわかりませんが……
（おずおずと下を脱ぎ、股間のものを出す）
（性格とは裏腹に立派なものがあらわれる）
では座りますね…
（ふかふかの絨毯の上に座り、背中を丸め自分のものに顔を近づける）
本当にくわえるんですか？
でも…洋子様がお望みなら……
（口を開け、自分のものをくわえる）
（太すぎ、亀頭までくわえるので精一杯になり、すぐ吐き出してしまう）
（涙目で洋子様を見上げ）
洋子様…大きいです……
（ありがとうございます…洋子様に褒めていただき光栄です…）
（不慣れでも充分に女を満足させる康祐の舌使い…）
（夢中になりかけたところを、どちらともなく唇を離す）
ん…ありがとう。
（背中を丸めて自分の性器を口にする康祐）
（涙目で吐き出すのを見て、どこか嬉しそうに康祐の肩に手を置く）
ふふ。そうね。とっても大きいわね…。
でも、これは自分の性器でしょう？ ちゃんとくわえなきゃ。
さあ頑張って。もうお汁がでているじゃない
（溢れ出すカウパーを舐めとるため、床に手をついて先端を口に含む）
んっ、ん。ひょっぱくてん…おいひいわ、っん…。
（取り敢えず一度吸い上げてしまおうと、小刻みに、力強く口をすぼめる）
（夢中になりかけたところを、どちらともなく唇を離す）
ん…ありがとう。
（背中を丸めて自分の性器を口にする康祐）
（涙目で吐き出すのを見て、どこか嬉しそうに康祐の肩に手を置く）
ふふ。そうね。とっても大きいわね…。
でも、これは自分の性器でしょう？ ちゃんとくわえなきゃ。
さあ頑張って。もうお汁がでているじゃない
（溢れ出すカウパーを舐めとるため、床に手をついて先端を口に含む）
んっ、ん。ひょっぱくてん…おいひいわ、っん…。
（取り敢えず一度吸い上げてしまおうと、小刻みに、力強く口をすぼめる）
（肩に手をあててもらい許してもらえるかと見上げたが、自分の股間について言われ、また顔を真っ赤にしてしまう）
はい…ごめんなさい…
この汁、舐めます……
（舐めとろうと顔を寄せたが、洋子様が先にくわえてしまい、顔をあげる）
洋子様…汚いです……
（全く聞く耳を持たない洋子様に食べられ、後ろに手をついて悶えてしまう）
あぁぁぁっ洋子様ぁっ…そんなに…ひゃっ…あっ…あっ…
（感じてしまい、腰がビクっと反応してしまう）
はい…ごめんなさい…
この汁、舐めます……
（舐めとろうと顔を寄せたが、洋子様が先にくわえてしまい、顔をあげる）
洋子様…汚いです……
（全く聞く耳を持たない洋子様に食べられ、後ろに手をついて悶えてしまう）
あぁぁぁっ洋子様ぁっ…そんなに…ひゃっ…あっ…あっ…
（感じてしまい、腰がビクっと反応してしまう）
ふふ…んっ、…ろう？ きもひいいれしょう？
（最初は先端だけを吸っていたが、康祐の敏感な反応に喉の奥までしっかりとくわえる）
（両手でしかっりと体を固定し、じゅぷじゅぷと音を立てて顔を上下に振る）
んっ！んっ！
（しばらく激しく頭を振っていたが、脈打つ血管を舌に感じ、俄に口を開けて性器を解放する）
（行き場のない康祐の性器がびくびくとひきつっている）
汚い？ ふふっ。汚いの？
そうよね、いっつもおしっこしてるところだもんね。
自分のおちんちんを舐めてた康祐…すごく恥ずかしくてイヤらしかった…。
もう一度自分でやってごらんなさい。
（最初は先端だけを吸っていたが、康祐の敏感な反応に喉の奥までしっかりとくわえる）
（両手でしかっりと体を固定し、じゅぷじゅぷと音を立てて顔を上下に振る）
んっ！んっ！
（しばらく激しく頭を振っていたが、脈打つ血管を舌に感じ、俄に口を開けて性器を解放する）
（行き場のない康祐の性器がびくびくとひきつっている）
汚い？ ふふっ。汚いの？
そうよね、いっつもおしっこしてるところだもんね。
自分のおちんちんを舐めてた康祐…すごく恥ずかしくてイヤらしかった…。
もう一度自分でやってごらんなさい。
はいっ……とてもっ…気持ちいいです…
（あまりの快感にまともにしゃべれなくなる）
あはぁ……
そんなに急に……出ちゃいますよっ……
（絶対に洋子様の口に出さないよう我慢しているが、我慢汁だけは休む事無く出続けている）
（急に洋子様の口が離れ、ようやく解放されるが思わず本音がでてしまう）
え？…終わり…？
いえ、何でもないです……すみません、調子に乗って…
ま…またですか？
もう出てしまいます…
（最後の方は言葉を飲み込むようにして）
わかりました……見ててくれますか？
（あきらめたように、おずおずとくわえる）
（先ほどの刺激が忘れられず、だんだんと自分でしているフェラに没頭していく）
（遊んでいた手をおしりに伸ばし、まだ未開発のアナルを撫で始める）
ずっ…じゅるじゅる……
はぁはぁ……自分の汁…おいしいです……
（顔を段々早く動かし、とうとう自分の口に出してしまう）
んんんんんっ…………
（体が跳ねながらも、大量のザーメンを小さな口に受け止める）
（ゆっくりと口を離し、吐き出してもいいかと洋子様を見上げる）
（あまりの快感にまともにしゃべれなくなる）
あはぁ……
そんなに急に……出ちゃいますよっ……
（絶対に洋子様の口に出さないよう我慢しているが、我慢汁だけは休む事無く出続けている）
（急に洋子様の口が離れ、ようやく解放されるが思わず本音がでてしまう）
え？…終わり…？
いえ、何でもないです……すみません、調子に乗って…
ま…またですか？
もう出てしまいます…
（最後の方は言葉を飲み込むようにして）
わかりました……見ててくれますか？
（あきらめたように、おずおずとくわえる）
（先ほどの刺激が忘れられず、だんだんと自分でしているフェラに没頭していく）
（遊んでいた手をおしりに伸ばし、まだ未開発のアナルを撫で始める）
ずっ…じゅるじゅる……
はぁはぁ……自分の汁…おいしいです……
（顔を段々早く動かし、とうとう自分の口に出してしまう）
んんんんんっ…………
（体が跳ねながらも、大量のザーメンを小さな口に受け止める）
（ゆっくりと口を離し、吐き出してもいいかと洋子様を見上げる）
（次第にフェラに没頭し、終いには自らアナルに手を伸ばす康祐にはさすがに驚く）
あらあら。不勉強と言っていた割には、随分変わった性癖があるのね？
自分で自分のおちんちん食べちゃうなんて。しかも勝手にお尻まで…
（言いかけたところで自分の口に放ってしまった康祐に、わざと大げさに目を見開く）
あーあー、こんな変態な康祐…他に働ける場所なんてないんじゃないかしら。
（しかし口のまわりをべとべとにして自分を見上げる康祐に、自分も股間がうずいてしまう）
まさか、自分のお汁をごっくんしたりしないわよね？
（口調は尋ねているものの、強制のニュアンスを含んだ語気で見下ろす）
あらあら。不勉強と言っていた割には、随分変わった性癖があるのね？
自分で自分のおちんちん食べちゃうなんて。しかも勝手にお尻まで…
（言いかけたところで自分の口に放ってしまった康祐に、わざと大げさに目を見開く）
あーあー、こんな変態な康祐…他に働ける場所なんてないんじゃないかしら。
（しかし口のまわりをべとべとにして自分を見上げる康祐に、自分も股間がうずいてしまう）
まさか、自分のお汁をごっくんしたりしないわよね？
（口調は尋ねているものの、強制のニュアンスを含んだ語気で見下ろす）
（何も考えられずまるで催眠術にかかったように洋子様の言葉に従って口の中のものを嚥下する）
（量と濃さのため、一回では飲み込めず、何回かに分けてコクンコクンとゆっくりと飲んでいく）
申し訳ありません……康祐は変態なんです……
（言葉で責められ、ただただ言われるがまま繰り返しているが、股間のものは先ほど放出したにも関わらずまた大きくなってくる）
（洋子様に言われたとはいえ、自分の意思でおしりを触りながら自分に出したことを思い出し、怒られるのではないかとうつむいてしまう）
（口の周りをベタベタにしたままで…）
（量と濃さのため、一回では飲み込めず、何回かに分けてコクンコクンとゆっくりと飲んでいく）
申し訳ありません……康祐は変態なんです……
（言葉で責められ、ただただ言われるがまま繰り返しているが、股間のものは先ほど放出したにも関わらずまた大きくなってくる）
（洋子様に言われたとはいえ、自分の意思でおしりを触りながら自分に出したことを思い出し、怒られるのではないかとうつむいてしまう）
（口の周りをベタベタにしたままで…）
あらあら、あらあら。飲んじゃったのね。
（大量の精子を放ってもまだ萎えることのない性器に手を添える）
ふふ。すっごい量…べちゃべちゃじゃない
（垂れる白濁液を裏筋からカリの方へ舐めとり、玉袋を口に含んで丹念に掃除する）
はあっ…はっ…
（わざと熱心に掃除をし、再び康祐の性器が脈打ってくると、直ぐに口を離す）
ふふ。まるで勝手にお尻を弄ったことをしかって欲しいとでも言うような顔ね？
お尻を向けなさい。変態くん。
（ごめんなさい…そろそろ身支度を始めなければ…どうしたらいいかしら）
（大量の精子を放ってもまだ萎えることのない性器に手を添える）
ふふ。すっごい量…べちゃべちゃじゃない
（垂れる白濁液を裏筋からカリの方へ舐めとり、玉袋を口に含んで丹念に掃除する）
はあっ…はっ…
（わざと熱心に掃除をし、再び康祐の性器が脈打ってくると、直ぐに口を離す）
ふふ。まるで勝手にお尻を弄ったことをしかって欲しいとでも言うような顔ね？
お尻を向けなさい。変態くん。
（ごめんなさい…そろそろ身支度を始めなければ…どうしたらいいかしら）
うめ
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この執事に何なりとお申し付けください 第27館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239559658/
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