【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか！【ﾏﾝｼｮﾝ】124部屋目

下ぐらいは履いてるよｗ
素っ裸で寝てて何かあった時にそれで飛び出したら変質者逮捕だｗ

あ、シャツでもいいかｗ
これ、パジャマ代わりに着てみる？ｗ

や、下着だけなのかジャージ系もはいてるのか…どっちかな？って思って
すっ裸とは思ってないけど…でも、そういう人もいますよね？

シャツ？Ｔシャツじゃなくて？
お泊りしていいなら借りますｗ

あぁ、ジャージだよ。
夏はパンツだけになるけど。

何？美絃は裸の方がいいって？ｗ

うん、Tシャツじゃなくて普段着の麻のシャツ
じゃ、早速着てみようかｗ

ぁ、やっぱり夏はジャージもなしなんだ
男の人はいいな…夏ならキャミとハーフパンツ着て寝てるけど…

美絃のその姿も美味しそうでちょっとクラッときたｗ

で、俺がせっかく用意して持ってるこのシャツはスルー？
ちゃんと洗濯してるぞｗ

あ、シャツの下は当然何も無しなｗ

色気ないですけど？ｗ
夏のブラとか、本気で嫌いですorz

ぁ、あのね…間違って書き込み押しちゃったのｗ
わかりました、ちゃんと着ます
えっと…下着は着てていいんだよね？
向こう向いててください、こっちみちゃダメ！

美絃には美絃の色気があるよ。
これ、本気でそう思ってるからｗ

夏のブラが？なんで？
最近は見せブラとかってのもあるよな。

ん、了解
って、おい、>>956の最後の一行スルーすんなｗ

私には全くわからないｗ

やっぱりブラ一枚でも暑さが変わってくるから…家帰ってキャミ一枚になると涼しいもん
それに、胸の間を汗が流れる感じがあ゛〜っ…ですorz

あ…バレたｗ
待ってね………っ、と…はい、こっち向いていいです
(ブラと下着の上にシャツ一枚着て…正座してシャツの裾、しっかり押さえて)
…これ、恥ずかしくて動きにくい……

俺がわかってりゃいいのｗ

そんなもんか
だったらノーブラでいくってのは？ｗ

この前外国映画見ててエロい映画でもなんでもないのに
普通に女性がノーブラでぴったりしたタンクトップ着ててさ、
乳首の形見えてて、これも文化なのかなって思ったりｗ

ブカブカシャツで正座……
シャツの裾をぎゅっと握って膝のところで引っ張ってて？

……萌えすぎ

自覚ないから、言われると恥ずかしいんです

外国の人は普通ですよね…
でも恥ずかしいから無理ですっ！
走ったりしたらきっと痛いもの…やっぱりブラって必要なんだなぁって思う
守られてる感じ…

気軽に動けない…ぅぅ、簡単に萌えないで

うーん、前から思ってたけど…
色気って言葉にはなんか過剰反応気味？
可愛いけどさｗ

痛いって乳首が擦れて？
窮屈だけどそれが安心感にもってとこか。

動けないなら…そのままでいいぞｗ

美絃のことだからシャツのボタンも全部…一番上まできっちりとめてんだろ。
前は開けとくのがセオリーだってのにｗ

ほら、ボタンあけような。
俺が一つずつ…ゆっくりとはずしていってやる。

う〜ん…なんていうか、誉め言葉類は苦手…

揺れると胸全体が痛い…そんなに大きくないのにｗ
うん、包まれて支えてもらって

え……、あの…二つくらいでやめて？
零さん近い……ドキドキする…

出たな、M体質ｗ
バカだなぁ、素直に褒められてりゃいいのにｗ

ふむ…
そんなに大きくない、でも揺れる…
Cってとこか

あぁ、美絃に密着してるよ。
美絃の背後から包み込むように…
片手は胸の下あたりに回してぎゅっと捕まえて…
片手でボタンをはずしていってる。
俺の指を美絃の肌にそっと触れさせながら…

二つで止めるのか？
ま、いいけどなｗ
手を滑りこませて自由に動かすには…十分

だって…どう反応していいのかわからない
お前、かわいくねーって言われても、そばにいられたらそれでいいｗ

そのくらいですｗ

…恥ずかしいよ……
(俯いて身体にまわされた零さんの腕に手を重ねて)
っ、…ん……
(片手でシャツ握って、零さんの指が肌に触れると息を飲んで一瞬身体が緊張して強張る)
零…さん…

犬だなｗ
どこまでも尻尾振って嬉しそうについてくるｗ

手の平にすっぽり収まって…触り心地もいいサイズと理解したｗ

ん…
美絃の髪に軽くキスしながら…
俯いて髪が流れた首筋にも…舐めるようにゆっくりと唇をあててる。

今まで美絃の身体…俺がいっぱい触ってきたろ？
これくらいでまだ緊張？ｗ

開いた襟元から手を開いて…
中指の先で鎖骨をなぞりながら胸全体に…
手を張り付かせるように撫でてる。

ぅ〜、わぅっ！ｗ
犬でいいもん

ん、あれ？胸のサイズの話したことないんでしたっけ？

っ、…ふ……
(首筋に唇が触れた瞬間ﾋﾞｸｯとして)

何回…触れられても、ドキドキ…するし……泣きそうになる

んっ……ふ…
(鎖骨から胸に触れられる…軽い快感が肌の上、指先まで走り抜けるのを感じ
零さんの腕、ぎゅっと握って俯いていた顔を逃げるように横へと逸らす)

ははっｗ
あぁ、俺、犬大好きだしな
どんな犬だって30分もあれば友達になれるｗ

どこか他で話してたんじゃないか？
バーチャだし、相手が言ってることが嘘か本当かもどっちでもいいから
美絃の話すことから全部脳内妄想で補完してたｗ

ふふっ…
美絃の胸に手を当ててるから…心臓の鼓動もはっきりと感じる
手を張り付かせたまま…ブラの中へ忍び込ませて…
一段と柔らかい乳輪を軽く押しながら撫でていく…

逃げる美絃の顔を追って…唇を捕まえて…塞いでいく

そうでした、零さんは小さい頃から犬と仲良しですもんねｗ

他かぁ…確かに胸のサイズは聞かれるの多いかも
零さんの胸に手ブラしてみて？お椀作るみたいにして
それくらいの大きさｗ
私も…言葉のやり取りが楽しければ、性別すらどちらでもかまわないですｗ

ちょっと電話…待っててくれますか？

そ、俺の前世って犬だったんじゃないかって思うくらいｗ

はは、リアリティUPｗ

ん、了解

>>968
零さんが…触るから……
(零さんが触れる場所へ血液が集まってしまうような錯覚…全身が心臓になってしまったみたいに鼓動を大きく感じる)
はぁ…、んん……
(指を柔らかく受け止めた肌は撫でられるとどんどん変化して)

んぅっ………

>>970
待っててくれてありがとう

零さんは犬かぁ…私、なんだろう？

何カップです！より想像しやすいでしょ？ｗ

ん…きゅって盛り上がったな。
そこを指先で潰したり…爪でカリッと掻いたり…
弦を爪弾くように何度も弾いて…
こうしたらほら、いい音…いや鳴き声を奏で始めたな。

もっと可愛い鳴き声を出させるには…こう…
盛り上がった根元をきゅっと強めに捻って引っ張る

>>972
犬なんだろ？ｗ
同じ獣同士、今はちょうど発情期シーズンだしｗ

えらい、ちゃんとツボ突いてくるじゃないかｗ

んんぅっ、…っ…ぁふ…ぅ、ん
(乳首を潰されたり、引っ掻かれる度に声を堪えるが吐息が漏れて)

はぁっ…零さ……っ、んぁぁっ
(息を乱しながら零さんの方を見ようとした瞬間、痛いような快感に声をあげ
無意識に身体が逃げようとする)

>>974
あ、そうだったｗ
今ってそうなの？

ツボなのは知らなかったｗ

ごめんなさい、今度は宅急便…
うちは留守です〜っ！にしたいorz

おっと…
犬の性かな、逃げるモノは追いたくなる。
美絃を捕らえてる腕にぐっと力を込めて抱き寄せてそのまま押し倒す。

美絃の首筋に舌這わせて…
首筋って動物なら急所…
歯…立ててみようか
カリッて…赤く痣をつける

耳にも軽く噛み付きながら…
俺のシャツ着て俺に組み敷かれて…逃げられない
どんな気分だ？美絃

っ、ぁっ！
(反射的に口から拒むような声が出る、押し倒されて乱れたシャツの裾から無防備に脚が露になる)

ゃ…零さん、っ！
(急所…の言葉に怯えた表情を見せるが逃げる隙もなく
歯の当たる痛み…痛いはずなのに快感に似た痺れも感じ)

こわい…こわい…けど……
(噛み付かれた耳の痛みはすでに痛みではなく、身体の熱を煽るだけで
しっかりと膝まで閉じた脚の間、更にその奥の疼きを感じながら素直に言う事もできない)

こわいけど…？

柔らかく滑らかで…触り心地いいな、美絃の太もも…
膝から少しずつ上に…手全体使って触ってる。

太ももの根元…しっかり閉じちゃってさ…
ま、いいけど…
ショーツのラインぎりぎりのとこ…指先で撫でてみてる。
ゆっくりと…

ふふっ…こわいけど、のその先…
言わないと俺、これ以上手、動かさないよ？


>>976
春は恋の季節ってねｗ
ま、犬の発情期は年2回あるけどな

頬染めて潤んだ目で出たら襲われるぞｗ

っ………
(熱を帯び、濡れた目で零さんを見上げるが、声を出すと泣きそうな気がして唇を噛み締める)

はぁ…ぁ……、ん…
(痛みの伴った刺激から一転して、羽で撫でるような微かな感覚に切なく溜め息をついてぎゅっとシャツを握り)
(零さんに焦らされて太腿を緩めるがまた力が入ってしまう)

零…さん……んっ
(思い切ったように手を伸ばして零さんを引き寄せ、唇を重ねる
と、安心したように太腿から力が抜けて)

>>979
発情期二回あるのは知らなかった
おじさんの顔、直視してないから大丈夫のはず…

ていうか、もう雑談までする余裕がないです…

その目、その目ｗ
俺の好きな目になってるｗ

ほら、言ってみ…んんっ…
（美絃から引き寄せられるまま唇を重ね、舌を絡める。
　そのまま犯すように舌を動かして…ぱっと離れる）

たくっ…
美絃に言わせたくてもすぐこれだもんなぁ
恥ずかしがりなくせに…行動は…ｗ

体で…欲しい欲しいって…なぁ…

太ももの間、すっと手が入る。
ショーツなんか履いてなくてよかったのにｗ
ほら、抜き取ってしまうぞ。

……たっぷり…濡れてるな

>>981
んｗ

ちゅっ…ん、は…ぁ
(口の中を犯す舌を舌で追うが、それはすぐに離れてしまい
二人の口元を繋いだ糸がつっと切れてしまうのをまだ足りないと見つめて)

だって……
(言い訳の言葉を探してる間に、下着は抜き取られてしまい
恥ずかしさに両手で隠すようにして身体を小さくする)

見ちゃ…いや……

見なくても…この滑りと匂いでわかるさ。
俺の大好きな匂いがたっぷりだ

で、こっちは見て欲しいって？
でも、そんなに体を折り曲げてちゃ見づらいなぁ、ん？美絃？

それとも…別の弱点から攻めて欲しいってアピール？
足の甲にキスして…指にも舌を這わせて…しゃぶっていく

そんなこと…言わないでよぉ…
(恥ずかしさに涙が込み上げてくるのを感じて忙しく瞬きをして視線を逸らし)

いじわる…
(零さんの顔は見れないまま、小さく呟く)

ぁ…ダメ、……はぁ、ぁ
(唇が触れるのを感じ咄嗟に足を引こうと力が入るが、零さんの口に指は吸い込まれ…
足先から擽ったいような快感が身体を駆け登る
零さんから逃げようと身体をくねらせて何か掴もうと手を伸ばし)

…好きなくせにｗ

美絃を仰向けにさせて俺の手でふくらはぎを支えて膝曲げさせて…
そして指をしゃぶってる。
指の股にも舌這わせて…
ほら、よく見えるだろ？俺が美絃の足をどう愛しているか。

ふくらはぎにぴくぴくって力が入るのだって…
筋肉の動きが俺の手の平に伝わってよくわかる。
その足の筋に添うように指先で撫でて…

はぁ…ぁぁ……ん、ふぅ…もぅ、ゃぁ…
(息をするのも苦しい程で、もう身体を隠す余裕もない
見えるだろ？の言葉につい、その光景を目を向けてしまう)

もぉダメ…ゆるして…おねがい……おかしく、なりそ…ぅ
(優しく優しく撫でる指先…その動きに合わせるようにふくらはぎ…と連動して身体の奥がきゅぅって収縮しているのがわかる
その蠢きでとろりと蜜が垂れていくのも感じ)

許す？何を？ふふっ…
俺はこれ以上ないってくらい楽しいけどなｗ

美絃の足の指全部…俺の唾液で濡らして…足の甲にもキスする…
きれいな足首にも…そこからまた舌を這わせて…膝まで…
足が逃げないように膝すぐ下あたりを掴むように抱きしめながら…

ぁぁぁ…もぉ、ゃだぁ……
(上半身を左右に捩るようにして逃げようとしても、足はしっかりと抱きしめられて)
(とうとう顔を両手で隠し、泣き声のような声をあげる)

イキたい……イカせてぇ…おねが…い……零…さん

美絃にそこまで哀願されちゃぁ…って思うけど…
今日はもっと泣かせたいとも思うんだよなぁ…
俺が我慢しても…

美絃が可愛くて可愛いくて…さ

ここ…光って滴ってる
指…とろとろのとこにくにゅってつけて拭って…
それを舐める。

ふふっ…いつも以上に美味い気がする。
酒なんかよりもっと…

はぁっ、ん
(指が触れただけで大きく声を上げて腰が跳ねてしまう)

ぃゃ…ぃゃぁ……
(泣き声をあげて駄々をこねるみたいに首を振り、ゆっくり身体を起こして指を舐める零さんを見つめ)

ここ…犯して…ください……
(大きく開く事はできないものの自らＭ字に膝を立て、
両手で広げるように開いてひくひくして濡れたその場所を見せつけ)

くくっ…最高…！

美絃がそんな淫乱な格好するなんてな。

ほらっ
入れてやるっ！
ガチガチに固まって血管も浮き出て美絃を犯したくてドクドク逸ってる

美絃…ほらっ！もっと鳴けっ！
思いっきり突き刺してるぞっ

ぅぅ…零さん……
(蔑まれたような…支配されているような…泣きたくなる程悲しいのに満たされたような気持ちになり)

んぁっ、あぁぁーっ！！
(奥まで突き刺されるのと同時に軽く達して悲鳴をあげる)

ゃ、ぁ…はぁ、ぁぁ
(今…動いちゃ嫌…目だけで必死に訴える)

動くな？
美絃だけイッといて？
今も俺のきゅうきゅう締め付けてんのに？

…今はもう我慢しない
ってか我慢できるわけねーだろ

つながったまま美絃を抱き起こして突き上げてやる

ほらっ、きついくらいに抱きしめてる
美絃だって…腰動いちゃうだろ？

ぁ、あぁっ…ごめんな、さ…
(謝る言葉も上手く紡ぐ事ができない)

あぁっ！ゃぁっ…っ、んぁ…ま…、た…っ…っ！
(零さんに思い切り抱き着き、またイキそうになるのを堪え
それでも快感を貪るように腰は揺れ動く)

は、ぁっ…はぁっ…ぁ、く…ぅんっ…
(全身が熱を帯びてしっとりと汗をかき、乱れた髪の毛が頬に張り付くのも気にせず
とろんとした目で零さんを見つめる)

ふふっ…
謝らせられてんのもわかってねーなｗ

美絃の動きも激し…
俺ももっと突き上げてる

美絃に無茶苦茶にキスしながら下からは強く捻るように…

出るっ…！

くっ…美絃っ…全部…受け取れっ…！

美絃、ちょっと夢中になりすぎた。
もう時間だろ？

落ちていいからな

次はゆっくりできるから…

はぁ…ぁぁっ…？…っ、んぅっ…んんっ
(零さんの言葉は聞こえるけれど、考える前に愛撫のように耳を擽り通り過ぎていく)

んく…ぅっ、んは…っぁ…
(激しく犯されるまま、唇と舌を夢中で追い求め)

ぅあっ…っ、あ…っ！！！
(零さんのものが膨らむのを感じながら一瞬早く声のないまま達して)

>>997
ん…もう力入らない
このまま泊まる…眠らせて…

美絃…
今日も美絃のすっごく可愛い姿を見れた

あぁ、このまま泊まっていけばいい。
俺のすぐ傍でずっと…

おやすみ、美絃…

ちゅ…


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