悪魔っ娘が逆レイプ19

・・・ぁ、息整えてる暇とかないですよ？
止めてあげません、から。
（射精したのを見ても刺激を止めず、なおいっそう激しく後は注送を繰り返す。片手を下ろし、隙間からパンツの中へと差し入れて）

休ませてくれると思ってました？
思ってましたでしょー・・・くすくす。
ほら、イっちゃったばかりの敏感なおちんちん、神無の手で弄くり回してあげます。
あはははは、我慢・・・出来ませんよねぇ？
（ぬるぬるになった亀頭に指を絡め、カリを引っ掛けるようにしながら先端を集中的に扱きあげる）

・・・だしちゃぇ・・・。

あぁぁうっ!!････

今はだめっ!!!

お願い･･･やめてぇっ!!

(いったばかりの敏感な亀頭を責められ逃げようと腰が動く)

だっ････だめっ!!!!

ﾋﾞｭｯ･･･ﾋﾞｭｸ･･･ﾋﾟｭｯ･････

あぁっ･･･うぅぅっ･･･
(無理矢理の2回目の射精で体の感覚が麻痺し始め頭が焼けるような快感に思考力が弱まる)

二回も・・・出しちゃいましたね。
一回なら、なーんてこと無かったのに・・・くすくす。
もうなんだか、頭の方がぼーっとして来てません、ですかぁ？
（イき終るまで、少し目を細めてその顔をじーっと見つめながら。片手で唯人さんのベルトを抜き、足で器用に下着とズボンを下ろす）

ふふ、いっぱい出しましたね・・・もう、どろどろですよ？
（搾り出すように数度扱いた後、桃色がかった精液のついた指をぺろりと舐めて見せて）

じゃぁ・・・いただきます、ね？
（ずるりと体をずらし、股間に顔を埋める。竿には触れず、周りの方から付着した精液をぺろぺろと舐め上げていく）

くうっ････こんなつもりじゃ････

(悔しさい思いがあるが快感に表情が緩む)

(2度、射精したが下着を脱がされ自分のを見るとまだ大きいままの状態でいる)

なんで、まだ大きいんだ??････おかしいな････??


あっ････んっ･･･くっああっ!
(神無の精液を舐める仕草と周りを責められ再び、ぴくんと反応しだす)

あらあら？まだちょっと諦めてはないんですねー。
強情なおにーさん･･･。

そんな気持ちも丸ごと･･･ぺろりと飲み込んで、あげます。
（そんな唯人さんの表情を下から上目遣いで伺いながら、焦らす様に、執拗に、周りを舐め取っていく）
（タマの一つ一つも丁寧に、飴玉を転がすように舌に乗せ、舐って）

体の、丸ごと精液として溜められてるような物ですからね。
くす、体が出したくて･･･出したくてたまらないんだそうです。

なんということだ いろいろなことが おわったきがする

・・・えー、ごめんなさい。
今日はちょっと、この辺で一回抜いて寝てもらったほうがいーと思います。
何も見なかったことにして。

お休みなさい、です。