悪魔っ娘が逆レイプ19

此処は悪魔の館･･･
精を主食とする淫魔が集う城･･･

女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･

◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください

前スレです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1235327610/

前スレ終了しました
続き待ちです

アアァァァ〜〜ン
ちんぽ、ちんぽもお尻の穴も気持ちいいのぉ〜〜〜

でちゃうでちゃうよぉ〜〜〜。
はぁはぁはぁ〜、ルナ様、ぼ・・僕の精液どこに差し上げれば・・・よろしいでしょうか

ああ〜〜ぁん
尻尾をそんなに激しく動かさないで、お尻の穴がこわれちゃいます。（泣きそうな顔で懇願

あぁん！久しぶりのちんぽ！
美味しい〜♪
（自分から乳首を弄ると、紫色の妖しい母乳を体に噴き出していく）

壊れちゃいなさい！！私の奴隷！！！
（びゅううっと、お尻から媚薬で体内を犯していく）

じゃあ、精液…飲ませてもらおうかしら
（一際激しく動いた後、かぷっとちんぽを咥える）


（あ、時間もう少しよくなりました！）

（紫色の妖しい母乳を必死で舐め採りながら･･･）
あ〜ルナ様の母乳のご褒美、とてもおいしいのぉ〜

（絶頂寸前で口に咥えられて・・・）
存分にお飲みくださ・・・さいまｓ
いくいくいくいくぅ〜〜〜〜！

（2度3度4度と竿と玉をビクつかせながら、大量の精液をルナの口に注ぎ込み、ぐったりとして豊満な胸に甘えるように抱きつき、乳首にキスをする）

（上手すぎて反則です＞＜。このスレでリアで逝くとは思ってませんでした。でもまだビンビンだよぉ〜〜；；）

んぐ、んぐっ…ふぅ、美味しかった…

ん、あらあら…甘えちゃって…
さぁ、これで…私のものね

（くすくす…してあげたいけどそろそろ時間だから…今日はそろそろｗ）

はいルナ様･･･忠実な性奴隷としていつでも使って下さい。
マリナを陵辱するように命令を下されば、いつでも。

（本当にありがとうございました。このスレ初めてでしたが、ルナさんにお相手もらえれて感激です）

じゃあ、まずは村へお帰り…
そろそろ私の犯した男たちが暴れる頃だから…
犯した女がサキュバス化して…くすっ、性の村の完成ね…
あなたも、マリナとやらを犯してきなさい…
きっと、いいサキュバスになるわ♪

（いえいえ^^　ここにはたまにいるのでまた呼んでくれればｗ）

畏まりました。ルナ様。必ずやマリナも優秀なサキュバスにしたて、ルナさまにお
使えさせますので

（亀スレにつきあって下さってありがとうです。
少しはルナさんも楽しんでくれたかどうかがちと不安ですが＾＾；汗汗）

では、お先におちま〜す。

ふふっ、楽しみ〜♪
では、いってらっしゃ〜い！
（もとの明るい笑顔で送り出す）

（いえいえ、楽しかったですよ！！…オナっていっちゃったしｗ
では、以下空室です）

>>1
スレ立て乙です

悪魔さん募集、シチュの有無や内容などは相談で
いきなり襲ってもらうのも面白いかもｗ

また来ちゃったｗ
私でよければお願いします＞＜

こんばんは、よろしくお願いします
さてどんな感じでしましょうか？

お願いします〜♪
シチュは有りのほうがいいですね^^
こっちとしてはどんな感じでもがんばりますよ！

こちらは少年役（年齢はお好みで）
誰も近寄ろうとしない悪魔がでるという噂の廃屋を秘密基地のようにしている
実はそこには本当に悪魔がいて・・・

なんていうのを考えてみました

了解です〜
後、こちら側への要望等あればお願いします^^
エロエロ系かおっとり系か…

まぁ、書き出して頂ければ合わせます♪

（人里から離れた森の中の廃墟、そこに出入りする少年がひとり）
（この廃墟を遊び場にしているらしく、馴れた様子で少し歪んだ扉から中へ入っていく）
大人たち、びっくりしてたなー。
（何かいたずらをし、一騒動起してきたらしい）
（ある一室に入るとそこのソファの上に飛び乗り、仰向けに寝転がる）
悪魔なんていやしないのに、誰もこないし、ここは隠れ家にはもってこいだね。
（たまたま悪魔がいない時に来ているらしく、これまで遭遇したことはないらしい）


そうですねー…エロエロ系でいってみますか？

○廃屋　×廃墟　さっそくミスったorz

ん〜…最近、暇だなぁ…
やっぱ街に行かないと…いい男はいないかなぁ…

（ふと誰かがいることに気づく）
……あんた、誰？
（真っ黒な翼と尻尾を隠さずにいきなり話しかける）

わかりました^^　お姉さん系にしてみますね〜

え！？
（ソファで次のいたずらなど考えながらごろごろと過ごしていると、）
（突然声をかけられがばっと上体を起こし声の主を見る）
な、なんでここに？
（誰も来ないはず、とたかをくくっていたところへ現われた人物に問いかける）
（よく見るといかにも悪魔、といった感じの女性で）
あ…あ……。
（すぐさま噂に聞く悪魔なのだろうと察する）

ふ〜〜〜ん…
（ふわふわと周りを飛び回りながら、じっと体を舐めまわす様に見つめる）

……美味しそ♪
（ぎゅっと抱きつくと顔の間近で舌なめずり）
君は何しに来たのかな〜？
（そう言いながら体中を撫で回す）

……。
（警戒し、自分の周りを飛ぶルナの姿から、できるだけ目を離さないようにしている）
（その目はすっかり怯えたものになってしまっている）

うわ！？
（抱きつかれ、ソファへとルナと一緒に沈み込む）
（目の前には舌なめずりするルナの顔）
（それを見て思わずごくりと唾を飲む）
ボ、ボクは…んっ。
（問いかけに答えようと口を開いてすぐ、体を撫でられびくっと震える）
ボクは…ここは、ボクの隠れ家、だから…。
（撫でられてくすぐったそうにしている）

くすっ、だいじょぶだって〜♪
殺したりとかしないから…

ここ、私の隠れ家なんだけどなぁ〜…
（耳たぶをぱくりと咥えて、耳元で甘く囁く）
君…結構、可愛いし……いっかなぁ〜♪
（妖しく瞳が光ると体の自由を奪う）

で、でも、今までいなかったじゃ…んっ…ないかっ。
（耳たぶを刺激されながらも強がってみせる）
う…か、可愛いって言うな！
（そう言ってルナを押しのけ、体を起そうと試みる）
（しかし何かしらの力で体の自由は奪われ、動けない）
あ…え、何…これ…動けない？

そんな四六時中いないし〜…
（そう言いつつ首筋へ舌を這わす）

だって、可愛いんだもぉん♪
（一瞬にして裸にしてしまう）
じゃあ、いただきまぁす…
（腕を上げさせると腋を丁寧に舐め始める）

う…やめ…。
（首筋へのぬるりとした舌の感触に首をすくめる）

だからっ……あ！？
（再び可愛いと言われ、それに反論しようとするが一瞬で裸にされ）
や、やだ…やめろ…！
そんなとこ、くすぐった、い…。
（腋を締めガードしようと頭では思っても体は動かない）

大丈夫、すぐ…気持ちよくなるから…
（妖艶な瞳で覗き込むと淫靡な魔力を送っていく）

じゃあ、少しだけ本気出したげる♪
（ぶぅんと4人に影分身すると、両脇・お尻を舐め、唇を奪う）
どう、お姉さんになめなめされる感じは？

う、あ…。
（見つめられると目を離すことができず、魔力を送り込まれ）

え？
（自身の周りに増えた気配を感じ、何が起こったのかと視線を巡らせる）
な…いつの間に、こんなに大勢…んむぅ！？
（唇を奪われ、同時に腋やお尻を舐められると重ねた唇の隙間から苦しそうな息が漏れる）
い、いやだぁ…離して…。

ふぅん…じゃあ、離れたげる♪
（ぱっと離れると、激しい快楽の波を押し寄せさせる）

……これ見ても、平気かなぁ？
（そういうと自分でオナニーを始める）
あん、乳首気持ちいい…あん、クリ…あぁう…
（あえて魔法の力で喘ぎ声を脳内にこだまさせる）

……はー。
（ルナが離れると安堵し、息を吐きだす）
……！？
あ…ぐ……う、あああっ…！
（ドクンと心臓が脈打つような感覚、その直後全身を激しい快感が襲ってくる）

はー、はー…あぐっ、う、ううっ。
（凶暴なまでの快感に息を荒げ、涙や涎を垂れながら目の前で行われる行為から目を離せない）
（脳内にこだまする声は体の芯にも響き、まだ女を知らない下半身を大きくさせ、先端から汁を溢れさせる）

どうしたの？君、逃げないの？
（くすくす微笑みながら、頬を染めながら乳首を弄り続ける）
あん、おっぱい出ちゃった…
（ぴゅっと、母乳を噴き出し始める）

あぁん、ちんぽビンビンじゃなぁい♪
いいんだよ？シコシコってしても…きっとイケないけどね…

え…あ…逃げ、なきゃ…でも…。
（言われるまで逃げることは頭になかったが、言われてもなお行動には移せない）
（ルナの胸から噴出すそれはとても美味しそうに見え、肌を伝い垂れるそれを食い入るように見ている）

うわ、あ…これ、どうなって…ああっ、止まらない、ぃ…。
（いつの間にか呪縛は解かれており、自由になった手で自分のものを掴む）
（そしてどうしたらよいのかわからないまま、ぐにぐにとそれを揉んでいる）


こちら側、少々幼くしすぎたでしょうか…？
希望あれば書き直しも考えてみます。

くすっ、気持ちいい？
でも、イケないでしょぉ？…もう私じゃなきゃ、ダメよ…君♪
（ふわっと飛び掛って優しく押し倒す）

さ、お姉さんの媚薬おっぱい飲んじゃいなさい…
（目の前でぴゅっと出してみせ、優しくちんぽを扱いてあげる）


いや、いいですよかわいくって♪

こんなの、おかしいよぉ…おちんちん、おかしくなっちゃった…。
（押し倒されると自分のものを握ったまま、ルナを涙目で見上げる）

あ…けふっ、んぐ…んっ…。
（構える間もなく母乳が口に流し込まれ、軽くむせてしまう）
（そのままごくごくとのどを鳴らして飲んでいく）
（扱かれると自分の手とは違う感触、触り方に腰を震わせ、）
（そちらに意識を向けると母乳を飲む動作がおろそかになり、再びむせそうになる）
（同時に両方の動作をこなすほど器用ではないようで…）

可愛い……（純粋に性に溺れだす少年を愛おしそうに抱きしめる）

いいわよ、このまま…おかしくなっちゃいなさい♪
（乳首を吸わせたまま、一気に膣内へちんぽを突き入れる）
さぁ、濃いのいっぱいちょうだい…
（締め付けの強弱を操り、亀頭には子宮口が吸いつく）

ちゅっ、んぐ、んっ…っ！？…んぐうう！！
（夢中で乳首を吸っていると、下半身が突然何かに包み込まれ、体を未知の快感が駆け抜ける）
（一瞬何が起こったのかわからず、乳房にぎゅっと顔を押し付ける）
（顔を押し付けたままなので、下半身で何が行われているかは見ることができない）

ほら、よく見なさい…私たちの姿…
（体を離すとくっきりと…）

さぁ、出して…（がんがんと腰を動かす）


ご、ごめんなさい…そろそろ睡魔が…

あ…ああっ…おちんちん、食べられてるぅ。
（見ると自分のものがルナの股間へと入り、出入りを繰り返している）

あ、だめぇ！出ちゃう！おしっこでちゃう！！
う、あ、あああああ！！！
（一層激しく腰を動かされると、あっけなく膣内へと精液を迸らせる）
（はじめての射精を経験し、体をびくびくと痙攣させルナの下でぐったりとなる）


そうですか、わかりました
ではそろそろフィニッシュということで

あぁん！！あふ…やっぱ、可愛い子の精子は美味しいなぁ♪
（満足そうに微笑む）

くす、今度あったら…もっと激しくしたげる…
（妖艶な笑みを浮かべる）


申し訳ないです、お相手ありがとうございました＞＜

はぁ、はぁ…。
（行為が終わったあともソファに力なく横たわっている）
（いつの間にかルナはいなくなっており、それからだいぶたってから体を起こして身なりを整える）
今度…もっと…。
（最後に聞いたルナの言葉を反芻するように口にし、その日は廃屋をあとにする）

（その後、再び廃屋にてルナと交わる少年がいた…）


いえいえ、楽しかったです
ありがとうございました
以下空室となります

悪魔はいないのか??

おち

【前ｽﾚ>>970〜本ｽﾚ>>13】の続き
（ここは、街の大聖堂地下にある牢獄。）
（ｻｷｭﾊﾞｽ退治に失敗し、性奴隷にさせられ、自分の師マリナの陵辱を命じられた未熟な聖職者。）
（マリナを襲おうとしたが、聖なる魔力で抑えれ、日々聖水で浄化され、厳しい修行が再開される。）

（すでに2週間、浄化の妨げとなるので、射精を禁じられ、貞操帯がつけられている。）

もう少しで、ｻｷｭﾊﾞｽの穢れが完全に除去されそうだ････。
この新しい法力で、今度こそ悪魔を屈服させ退治してやるぞ!!

（懲りない初級聖職者を、再び翻弄し意地悪してくれる悪魔っ娘募集です。）
（なお前の続きでも新展開でもOKです）

(聖水の浄化は酷い苦痛を伴い、激しい修行で疲れ切った表情･･････

しかし、サキュバスの魔力は強大だったなぁ〜〜〜。
こちらも余程、強い意思を持たないと････

（疲れた表情の中にも、ｻｷｭﾊﾞｽ退治の強い闘志を抱く。

（大聖堂内の結界があるので、悪魔っ娘、現れないかな＾＾
（age再募集

すいません。もうすこし待たせて下さい。

募集age

悪魔は現れず、村は平穏なようですｗ

（また違う時間に見に来ます。

落ちます。以下空室

夜なら、悪魔っ娘あらわれるかな？

>>46の内容で募集します。

>>50

以前サキュバスうんぬん気持ち悪い自己紹介文書いていた奴か？

夜中に散歩ってのもなかなか乙なもんだねー、っと。
（月の明るい晩、片手にコンビニの袋を提げて歩く影がひとつ。いつもの帰り道から少し離れて、人通りの少ない道を歩く）



お相手してくれる悪魔さん、募集します。

そして家に到着。

落ち、っと。

ばさばさ
月明かりの夜の空を舞うひとつの黒い影

さーってと…
今晩の獲物でも探しますかっ！

(募集age)

おねがいします

おねがいします
こちらの容姿は黒いキャミの少女っぼいカンジでいいかな

まぢですか
嬉しいです！

俺は21の学生です…
身長181ｾﾝﾁ体重75ｷﾛです

じゃあ、独り暮らしの部屋に悪魔が押し掛けてきたって設定でいいかしら？
OKならそちらか初めちゃってくださいな

(OKです)

最近彼女とも別れたし一人って寂しいなぁ…
こんなとき誰かいてくれたらなぁ…

(友達に借りたｴﾛDVDを見ようとする)

うーん…、どの人にしようかなぁ…
(目をつけたアパートの部屋を窓から覗きながらまわりを飛んでいる)

ん…？
この人は何してるんだろう…
(DVDを見る準備をしているところを見つけ、ベランダから部屋の様子を伺っている)

(洗濯物を干したまま窓が空いてるのを忘れている)
(悪魔っ娘にも気づかない)

(友達に借りたのは痴女もの)

あぁ…女の子にこんなふぅにおもちゃにされたらどんだけでもだすのにな

(勝手にズボンの上からさわりだす)

ふぅん…、この人たまってそうね…
よし！この人に決定！
(開けっぱなしの窓からそっと部屋に入り、DVDに夢中になってるなおやさんの背後に立つ)

こんばんは、お兄さん
何してるの？
(無邪気な笑顔で話しかける)

(ズボンを脱ごうとベルトを外しチャックを降ろした時に話かけられた)

えっ…何ってお姉さんが何してるの？

(慌ててDVDを止めてチャックを閉める)

なっ何もしてないですよ…
(何も言葉が思いつかずついそんなことを言ってしまった)

わたし？
わたしは夜のお散歩中よ
あなたの部屋の中が見えたから入ってきちゃった
(開けっぱなしの窓を指差す)

何もしてない、ねぇ…
(そばに転がってたDVDのケースを拾い上げ、ジャケットをまじまじと見つめる)
お兄さん、こういうのが好きなの？
なら、わたしがしてあげよっか？
(後ろから抱きつき、なおやさんの胸をなでまわす
その手が少しずつしたのほうへと降りていく)

まぢや！

(空いてる窓を見てビックリするが内心嬉しい…)

えっ…急に…

(嬉しいがﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらない…)

かちゃかちゃ、ジジジ…
(後ろから回した手でベルトをはずしチャックをおろす)

あはっ、お兄さんの固くなってるよ？
(パンツの上からちんちんを撫で回す)

(されるがままズボンを脱ぐ)

そんな…可愛い娘にこんなことされたら固くなっちゃいますよ…

(恥ずかしくてボソッと)

もう好きなようにしてください

ふふっ、じゃあ遠慮なく…
(指を一振りするとなおやさんの体が宙に浮き、そのままベッドへとゆっくり飛んでいく
仰向けに寝かせた上にまたがる、わたしの背後でさきっぼが三角な尻尾が右に左にゆらゆらしている)

いっただっきま〜す♪
(パンツをずらすとかちかちのおちんちんがとびたした)

えっ…お姉さん人間じゃないんだ…そりゃ窓から入ってきましたもんね…

(お姉さんのためならリアでもお姉さんが良いって言うまで出します)

えっ！…知らないうちに全裸でベットにいた

ふふっ
お兄さん、ものわかりがいいのね
そう、わたしは悪魔
あなたは今夜の夜食よ…？
(なおやさんの足を跨ぐカンジで四つん這いになり、ぴくぴくと脈を打つおちんちんにしゃぶりつく
垂れ下がったキャミの胸元から控えめな胸が覗く)

じゅるじゅる…、ぴちゃぴちゃ…
(いやらしい音が静かな部屋に響く)

ミリィちゃんって言うんだ…

ダメ…あぁ…

(って言いながら気持ち良くて声が出ちゃう)

はぁ…はぁ…

俺ばっか…気持ち良くなってもだめでしょ…あぁぁぁ…

(ミリィちゃんのキャミを脱がせようとする…)

ちゅるちゅる…、っぼん
(口をすぼめた状態で一度口から出す、先っぽから唇へとやらしく糸を引いている)
ふふっ、おいし…♪

(伸びてくる手をしばらくそのままにさせる、するっとキャミの肩紐が下ろされ下着をつけていない可愛らしい胸が露になる)

じゃあ、お兄さんにきもちよくしてもらおっかな…

(ｷﾞﾝｷﾞﾝになってイキそうだったけど止められてﾑｽﾞﾑｽﾞする…今17ｾﾝﾁです…)

ミリィちゃん…可愛い体してるねぇ…

ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…

(ミリィちゃんに許可を得ずキスする)

(手は体を包み這わせながら乳首には触れず胸を撫でる…)

んっ…
(軽く目をつぶりキスを受け入れる)

やっ…、くすぐったいよぉ〜
(笑いながらくすぐったさに身をよじる)

もう…、こんなことするお兄さんにはおしおきだよ？
(再びおちんちんを口に含み、長い舌で全体を刺激しながら吸い上げる)

ふふっ、そろそろ飲みたいな…♪

悪魔っ娘なのに受け身にもなるんだね…

(じゃあ乳首を…)

(と思ったら再び俺がされるがままになってしまい手が止まる)

えっ…そんな上手いフェラは卑怯だよ…ﾊｧﾊｧ
だめ…イッちゃ…

ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ…

(最近全然出してなかったのでﾄﾞﾛﾄﾞﾛの濃い精子がミリィちゃんの口に発射された)

んっ…
(口の中に熱い液体がどくどくと注がれていく)

ちゅる…、ちゅる…、ぽんっ
(一通り出し終わり、まだ中に残った精液を吸い出す
口をすぼめて口内の精液がこぼれないようにおちんちんを出すが、口の端から一筋垂れている)

んぐ、ごくっ…ごくっ
(口の中の大量の濃い精液を数回に分けて飲み込んでいく)

ふぅ…、おいしかった♪
うーん、まだいけるかなぁ…？
(出し終わったばかりのおちんちんを指でぐにぐにとつつく)

おいしいって言われて…嬉しくて…

まだイケそう…だけど今麻痺してる…

うーん…、なかなか復活しないなぁ…
(指でつついたりにぎってしごいたりしてみる)

よし、コレなら…
(ごそごそと自分の腰の辺りに手をもっていく
器用に黒のレースのパンツを脱ぎ、なおやさんのの胸元に置く
パンツにはえっちなしみが…)

ふふっ、元気になぁれ〜♪
(へたったおちんちんの上に股がり、腰回りにまとわりつくキャミで見えないまま秘部を前後左右に擦り付ける)

卑怯だよミリィちゃん…

(股で擦られてくとだんだん元気になってきた)

ふふっ、またおっきくなってきたかな〜♪
すりすりすり…、ずにゅっ！
(また固く元気になったおちんちんが、すでにびしょびしょになっていたミリィの中に侵入する)

あんっ…、ぅあ…
(目をつぶり上体をそらして腰の動きを止めてその感触を味わう)

腰止めちゃダメ…

(俺が主導で腰を上下に動かしたり掻き回したりする)

(リアであわせて指入れたらいきそうに…w)

あ…、今動いたら…
(いってしまいそうになりあそこがきゅっと締まる)

ミリィちゃんリアで俺のが入ってると思ってもっと指で掻き回して…

イッちゃっていいんだよ…

一緒にイクｗ？

もういっちゃいそう
一緒に…
(腰が激しく動く)

(リアでも指で思い切りしてます…)

ぢゃあ一緒にね…

いくよ…あぁぁぁ

ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ…

ちゃんとミリィちゃんは

身長と胸のサイズと…どうやってリアでしてるか説明して俺に送ったらイキな！

(身長は160くらいで胸はBです…
ベッドで毛布丸めてタオルでくるんでそれに股がりながらしてた…w)


あっ…、あぁ…
はぁ…
(中にどくどくと注がれていく)
ふふっ、ごちそうさまでした♪


(楽しかったしきもちよかったけど眠い〜w)

落ちちゃったかな
以下空室です

（ギィー古い木戸を開け洋館に入る ）
どなたかいらっしゃいますか〜〜？
道に迷った旅の者です。

【悪魔娘さん募集です】

空き家なのか･････････････
とにかく、嵐が少し治まるまで、少し休ませてもらおう。

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嵐は治まりそうにないがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ちます。↓空室です

募集!!オイラを叩き潰すつもりで掛かって来い!!

悪魔を倒すために地上に降りてる天使の青年を逆レイプしてくれる悪魔っ娘募集

落ち

今夜の獲物はまだかなぁ〜
(呼び出されるのを待っている)

(黒髪ツインテールの見た目幼いEカップ淫魔です)

淫魔に犯されたい‥

本当に、これで呼び出せるのか・・・？

えいっ！
魔神出て来い。

我が名において命ず、我が元へ来たれ！
（魔方陣を展開し、契約文を唱える）

落ち

う〜ん。

やっぱり、この巻物じゃ魔法のランプみたいにはいかないのかな？

魔方陣って奴だと思うんだけどなぁ。
書いてある字は読めないし。

えいっ！
アブラ・・カタブラ・・？

どなたかいらっしゃいますか〜
道に迷った旅の者です。

悪魔娘さんをage募集。

落ちます。

ふぅあー…お腹減ったよー……
（情けない声で呟きながら翼をはためかせ
空から獲物を物色するために辺りを見渡す）

（お相手募集しまぁす♪
こちらNGはスカ・擬音、希望は抵抗してくれる人です
強めに責めたいので、玩具にされたい人いませんか？ｗ）

>>103
お相手お願いします。

（はい♪
じゃぁNGと希望があれば教えてもらえますか？
あと名前入れてくれるとやりやすいのでお願いします。）

（NGはあまり痛いのと汚いのは。↑で募集していたのですが、旅の途中の修道士でいいでしょうか？
（非力な魔力で抵抗したいと思います。）
ふぅ〜。夜になってしまった・・・・

次の村までなんとか急いで辿り着かないと・・・

（了解しました♪
えっと、森の中で襲っちゃった方が良いですか？
それとも屋敷に迷い込んでこられます？）

（屋敷の傍にちらついた人影ににぃ、と口角持ち上げると翼で大きく風を切って）
……ご飯、みぃっけ♪
（影を急かすよう、追い詰めるように自らの存在を誇示した羽音ならすも所在は掴ませぬよう姿は消して）

（>>106：あまり⇒ひどく。屋敷に迷い込みますね。油断していまった後、対決したいと思います。

あ！こんな所に洋館が・・・
すごく古いようだが、
「あの〜どなたかいらっしゃいますか？旅の者です。」

（了解です。）

ありゃ、ヤバイヤバイっ♪
（急ぎ窓から屋敷に戻ると何食わぬ不思議そうな顔で扉を開け）
……旅の、方？どうしたの？
（見た目にふさわしい僅かに幼い口調で首を傾け訪ねる）

夜分遅くにすいません。（こんな洋館に女の子が････お嬢さんかな？

旅の途中の修道士です。
道に迷ってしまい、困っております。
できれば、夜明けまで、休ませて頂けないでしょうか？

ご両親はいらっしゃいますか？

そっか……いいよ、泊めてあげる
（無邪気に微笑み招き入れると燭台を手に招き入れ）
親はいないの。だから私一人ぼっち…
（寂しそうに目を細めながらも笑って見せると片手で入るように促して）

（ひとりで暮らしていると聞いて少し驚きながらも、）

それでは、失礼します。
（25歳くらいの修道士、メガネをかけ法衣を纏い、首にはロザリオを・・・

ここで一人でお住まいなんですか？
なにかと不便でしょう。

私にお手伝いできる事があれば、おっしゃってくださいね
（にこやかに微笑みかける）

ぱぱもままも、いないから……時々寂しいけど、でも大丈夫だよ
（時々振り返りながらダイニングらしい豪華な、しかし何処か影のある広間へと先導して）

今何か飲み物持ってくるから、ちょっと待ってて
（一際豪奢なテーブルに燭台を置き傍のソファへ腰掛けるよう視線と手で促し
告げ終わる前に踵を返すと奥へと消える）

あ〜お構いなく。と言っても、実は水を切らして、喉が渇いていたのです。
どうもありがとう。

（少し違う雰囲気に困惑しながらも、ソファに腰掛、出された飲み物を飲む

これね、私が作った葡萄酒なんだけど、結構美味しいでしょ♪
（空になった杯を再び鮮やかな赤紫で満たすとそう告げながら差し出して）
はい、どーぞ。いっぱいあるからね、どんどん飲んじゃって♪
（言いながら自らの手元にあるグラスも同様にするとそれを一気に煽り）

……ふふっ♪
よく回るでしょ、このぶどーしゅ
（グラスから相手を見据えた瞳は先程のものとはまるで別人の捕食者のもので）

そうですね、すごくおいしいですね。
って、まだ、貴方にはお酒は早いのでは・・・・

（激しい、目眩に襲われ、少女の瞳を見つめ
う〜うぅ〜。凄く酔いが早いようだが・・・
･･････貴様、何者だ！！

……やぁだなぁ、神父がそんなにほいほい悪魔に絆されてるなぁんてさぁ
ちょーテイタラクじゃん
（相手の雰囲気などいざしらず、勝手に二杯目のグラスも空にすると小馬鹿にした言葉向け
けらけら響く笑い声に無邪気さは微塵もない）
ま、お腹減ってたし、おばかさんでもイイ獲物に変わりはないけどねぇ♪
（杯を満たしながら足を組みわざと先程の可憐な微笑作り）
早くなんてないよ？
だって、これでも貴方の10倍は生きてるもの♪

まさか･･･先程の村で噂になっていたサキュバス。
（自分の不甲斐なさに、悔しい気持ちになりながらも）

捕らえる相手を間違えたようだな！
聖職者の私にお前のような者が太刀打ちできると思っているのか！
（ふら付きながらも、胸のロザリナを握り、反抗的な目で見据える

……あのねぇ、あんな下等な奴らと一緒にしないでくれる？
（溜息混じりに呟いた言葉、しかし表情は喜々と明るいままで立ち上がり）

聖職者？何それ？
（予備動作なく隠していた大きく黒い翼はためかせ相手との距離を一気に詰め）
ふふっ、私にそんなもの、意味があると思ったの？♪
（浮いた状態で素早く首裏に両腕を絡め唇を重ねるとミニスカートが捲れ上がるのも気にせず
両足を腰に絡めると、自然上半身の胸を押しつける体勢になって）

（幼いのに、意地悪なレイニー悪魔さん。すっごくかわいいです＾＾）

（急に抱きつかれ、唇を奪われた事と思いのほかの胸の膨らみに戸惑いながら）
んんぅ〜。何をする〜〜。離せ！！
やめろぉ〜〜

（必死で聖なる呪文を唱える

（執拗に口づけを繰り返し相手の隙をついて口内に舌を滑り込ませればそこから唾液を流し入れ）
ん…っ、ふ、……っぁ……っあ、ん…
（耳に入る呪文に指を鳴らせば、途端、相手の声が掻き消え
艶めいた吐息漏らし片手で相手の腰を撫で、付加をかけながら次第に相手を押し倒して）
っ……っはぁっ♪、離せる訳ないでしょぉ♪
キスだけでこんなんじゃ、レイニー、最後までもつかなぁ？
（離した唇から滴るどちらのものともつかない唾液を指先で拭い馬乗りになり微笑んで
知らぬ間に相手の両手は頭の上で鎖で拘束されて）
それとも貴方がおねだりしちゃうのが先かなぁ？

（呪文が効かない事に絶望的な気持ちになりながら、覚悟を決めて
馬鹿な・・・・見た目と違いなんて強力な魔力を持っているんだ！

これも私が未熟なばかりに・・・・
さぁ〜悪魔、殺したければ殺せ！
生贄になってやる。

（ごめんなさい……あんまり短文過ぎて返しようがないのでここは落ちさせて貰います……
お相手ありがとうございました

落ち。）

（ごめんなさい。スレの修行も足りなかったようで。お相手ありがとうございました。

以下空室

ゆるゆる抵抗してみたい気分。
お相手してくださる悪魔さん、いませんか？

ロリっ気あるとなんか主に俺が喜ぶかもです。

ううむ、居ないかな･･･。

もうしばらくだけ募集させてくださいなー。

落ち、っと。

お相手様いらっしゃいますでしょうか？

>>128
まだいますか？

はい、まだ居ます。
お相手していただけますか？

>>130
こちらこそお願いします。
聞き忘れたんですが、女性ですよ…ね？

はい、女性ですが……何か問題とかありますでしょうか？

>>132
いえ、もし男性だったら…と思っただけです(苦笑)
お気を悪くしたらスミマセン。
どんなシチュでしましょうかー？
抵抗しながらなのかとか……

そんなことはないです。大丈夫ですよ♪

シチュとしてはそちらが眠っている所に忍び込み無理矢理従えさせる、という感じでお願いしたいです。

抵抗は少しばかりして頂けたら嬉しいです

わかりましたー。
抵抗してるけど徐々に流されて…って感じでいいですか？

Ｍっ気があるので、出来るなら足でしてくれたりすると嬉しいです(恥)

足でですか……上手く出来るかはわからないですけど頑張ってみます。

こちらの容姿書いておきますね？
身長150cmくらいで外見は幼く、肩までかかるブロンドに服装は黒のワンピースです

了解です。
こちらは身長が180センチくらい、悪魔さんが好きそうなアソコを持つ大学生で。

では始めますねー。



あー…今日も疲れたなぁ……最近シてないし溜まってるけど……
眠いから何もせずに寝るかぁ……
(シャツにパンツのみの格好でベッドに倒れ)

ん…すぅ……すぅ……
(疲れていたのかすぐに眠りに堕ちる)

（窓から照らされた月が調度陰る時、室内に音もなく佇む一人の少女は寝室に横たわる男を見つけて傍らにたたずむ）

この人間でいいかしら……美味しそうね。

（ニヤリと微笑みベッドに足を乗せるとその体で馬乗りになる）

ん…なんだ？
(上に乗られた重さで目を覚まし)

あれ？君…誰？
(まだ完璧には起きていないため状況はわからないが、寝起きのためすでに勃起している)

あら、目を覚ましたの？騒がないで頂戴ね。
私騒がしいの好きじゃないの……
（赤い瞳を見開くと四肢の自由を奪い身動きができないようにする。）

安心して？別に貴方に危害を加えるわけじゃないから。

体がっ！？
(ひっしに動かそうとするがまったく動かず)

な…何をする気なんだ……
(だんだんと小声になっていく)

ただの暇潰しよ。貴方は今日から私の下僕になるの。素敵でしょ……？

（クスクス笑いながら頬をゆっくりと撫で、不意に爪を立てて引っ掻く。傷痕から滲み出る血を舌で嘗めながらそのまま柔らかい唇を重ねる）

下僕？なにを言ってる…っ痛っ……
(必死に抵抗しようとしながら)

何を…ん、むぅ……
(不意に口付けされ、久々のせいかリディアの口を無意識に味わってしまう)

んんっ……んぅっ……

（唇を割り舌をネットリと絡ませ、血の味に入り混じり唾液を流し込み長い時間口づけを交わす。
やがて唇をゆっくり離すと目を閉じる）
ふぅ……契約成立ね。これで貴方は私の下僕。今日から私にその体を捧げなさい。
（体の緊縛を解いてやると少し身を引き、固くなった下半身に手を触れる）

ぷはぁっ……何を言ってるんだ？そんなのっ！？
(急に体を跳ねさせ)

はい…今日から僕はリディア様の下僕です……
(虚ろな目で自分が下僕であることを認めてしまう)

んっ……
(溜まっていた下半身はすぐに反応しはじめる)

フフッ……いい子ね。光栄に思いなさいな。
悪いようにはしないから
（下着に手を掛けると膝まで下ろし、寝起きで固くなったモノを指先で優しく撫でてやる）

ホラ、貴方もボーッとしてないで自分の欲望を果たしなさい。
（優しく手を取ると自分の胸に触れさせる）

んんっ……
(既に堅くなったモノはリディアの片手には納まりきらず)

リディア様のおっぱい……
(乱暴につかみ、力強く揉み始める)

フフフ……貴方の凄く美味しそうね。
（焦らすように亀頭をゆっくりと撫でながら、時折ギュッと強く握りその反応を楽しんでいる）
んぁっ……ちょっと、もう少し優しく出来ないのかしら？人間の欲望も恐ろしいものね。
（胸を揉む手に力を感じ顔をしかめながらも胸を触らせている）

しばらくしてなくて…２週間くらい溜まってたからぁ……
リディア様にも喜んでもらえると思いますぅ……んっ…はぁっ……
(体を震わせてリディアの手の動きを感じ)

リディア様のおっぱい直に触りたいよぉ……
(手のひらでリディアの胸を包み込み、やわやわと柔らかく揉み始める)

へぇ……通りで貴方から美味しそうな臭いがしたのね。
（根本をグッと掴むとその上から唾液を先端に垂らす。するとそれに反応するかのように下半身は熱くなり脈打つ）

ダメ、貴方は命令を無視出来る立場ではないのよ？
（胸から手を離させると体を下半身側に移動する）

リディア様の唾液…あったかい……
(どんどんと勃起していき、リディアですら中々見ないような20センチを越えるサイズになる)

あっ…リディア様…？
(少し残念そうに見つめる)

リディアさん落ちちゃいましたねー。
落ちます。

悪魔狩りを行ってる天使のお相手をしてくれる悪魔募集

落ち

逆レイプしてくれる悪魔様はいらっしゃいませんか？
お相手お願いします。

落ちます。

どっか肉欲に飢えた男はいないかな…

はぁ・・今日も疲れた・・・
（最近忙しかったため、性欲が溜まってしまっている）

お願いします

出遅れおち

こんばんは。お兄さん一人？

(どこからともなく突然春樹の前に現れる)
(金髪ショートで小柄なのでどこか幼げ)

こ・・こんばんは・・・
（驚きで一瞬言葉を失ってしまう）

あぁ・・一人だよ・
えぇっと・・君は一体・・・？
（いきなり現れた少女に少し警戒している）



（よろしくお願いします）

へぇ〜
(大きな瞳で春樹の顔をまじまじと見つめ、春樹に擦り寄り)
…ねぇね、これからアタシといいコトしない？

(身長差から色白で大きめの胸の谷間がどうしても春樹の目に入る)

な・・何だよ・・・
（じっと見つめられると、顔を赤くして俯いてしまう）

君と・・？
出合ったばかりなのに・・そんなこと・・・
（目は自然と谷間に釘付けとなってしまい、息が少し荒くなってきている）

(春樹の反応を見逃さず、更に追い打ちをかける)
アタシ、お兄さんとHしたくてここに来たんだもん。
ほら…もうこんなになってるのに…
(春樹の手を取り、自らの股間に持っていく
短めのワンピースの下は何もはいておらず、濡れた粘膜が春樹の指先に触れる)

俺としたくて来た・・・？
（よく理解できていない様子でメルルの顔を見る

す・・凄い・・もうこんなに・・・
（確かめるように、指先を少し愛液に絡めさせる）
（股間はズボン越しでわかるほど膨らんできてしまっている）

そうよ。お兄さんなんだか溜まってそうだから。
(勃起している股間に気付き、ズボン越しにスッと撫でる)
ん…流石に触ったら抑え切れなくなっちゃったみたいね。

ここじゃなんだから…ちょっと目をつぶって。

・・君は何者なんだ？
（見透かされていたことを恥じつつも、少女の口から出た言葉に驚く）
んっ・・・！
（膨らみを刺激されると、体がビクッと震える）
（溜まっていた性欲のせいで、膨らみは更に硬くなってしまう

目を・・？
（言われるがままに、目を閉じてみる

私が何者か、じきに分かるわ。
(目を閉じている春樹に抱き着いてディープキスをしたまま、
それまで隠していた黒い翼を広げ、遥か高く飛び上がる)

(しばらくしてどこかの山奥に着陸すると春樹を離す)
ここなら大丈夫ね。さ、目を開けて。

むっ・・・うぅ・・・
（突然のディープキスに、口を簡単に犯されてしまう）
（胸の柔らかい感触が押し当たり、興奮も高まってしまう）

ここは・・どこだ・・・？
（ゆっくりと目を開けると、既に少し恍惚な表情となってしまっている）
（辺りを見回しても木々しか見えない）

さあ…どこかしら。
でも、ここなら思う存分出来るよね。

ほらほら、続きしよ。
邪魔な布は取ってあげるから。
(春樹の服を掴んで念を込めると、一瞬で灰になって吹き飛び、
お互い一糸纏わぬ姿になる)

・・・っ！！
（何が起こったかわからず、呆然としてしまう）
（次第に、メルルの大人っぽく豊満な体に目を奪われてしまう）

君がやったのかい・・？
（ペニスは既に勃起した状態で、ピクピクと跳ね回っている）

(無邪気に笑いながら)
んふふ、そうよ。他に誰がこんな事する？

びっくりしてもここは正直に反応してるね。
いただきまーす♪
(呆然とする春樹の前にひざまずき、目の前の勃起したペニスを頬張る)

・・・
（徐々に恐怖心が芽生え、額にうっすらと汗が浮かぶ）

うぁぁぁ・・・！！
や・・・やめ・・・・んぅぁぁ・・・・！
（幼い印象からは考えられないような舌技で責め立てられる）
（すぐにヒザが震え始め、快感に必死で耐える）

む…んふ…おいし…
(人間離れした長さの舌をサオに巻き付けて扱いたり、亀頭を啄むように吸い付いたりして春樹のペニスを味わう)
(膝が震え始めると、腰に腕を回してしっかり抱き着き、ペニスを根本まで飲み込んで頭を振る)

くぁぁぁ・・！！！何で・・こんなに・・・！
（今まで感じたこともないような快感に、喘ぐことしか出来ない）
（先端からはカウパーがどくどくと溢れ出している）

だ・・だめ・・・そんな激しく・・・っ！！
が・・我慢が・・・できな・・・・あぁぁぁぁ・・！！
（逃げ出すことも出来ず、激しく責め立てられる）
（すぐに射精しそうになるが、必死に我慢している）

あら、意外と我慢強いのね。
それとももっと刺激が欲しいの？

(ペニスから口を離し、玉の方に舌を這わせる)
(手でペニスを弄びながら袋の皺を舌先でなぞったり、片方ずつを口に含んで転がしたり)

ち・・違う・・！むしろ刺激が強すぎ・・・・あぁぁぁ・・！！！
（更なる刺激に、我慢の限界が来てしまった）
ダメ・・だ・・！もう・・出るっ・・・！！！！んぁぁぁ！！！
（メルルの手の中で、呆気なく射精させられてしまう）
（大量の精液を出した後も、依然としてペニスは勃起している）

落ち

夜は薄気味悪い洋館だな・・・。
昼間来た時とは大違いだぜ。

（権藤ケンジ　32歳　探偵　この館でいなくなったという大学生の親に頼まれて、町外れの洋館を調べにきた）

しっかし、今時、神隠しでも無いだろ。
大学生にもなって・・・・。
まあ、報酬がもらえれば何でもいいけどな。

（館の内部をデジカメで撮影していく）

おかしくな、昼間より綺麗になってないか？

敬語悪魔に攻められたい人いらっしゃいませんか？
今日はいつもより攻めたいのでＭっぽい方大歓迎です

ファンタジーシチュ希望です

>>181
いいでしょうか？

はい。よろしくお願いします！

希望のシチュはありますか？

>>183
お願いします
ｼﾁｭは使え魔みたいな感じでいいでしょうか？
使え魔のはずが、主人よりも偉そうな態度をとり、何をやっても駄目な主人にお仕置きするみたいなのはどうです？

駄目だったら好きなｼﾁｭでいいですよ

えっと…こちら敬語なのでそういったキャラは自信ないです、本当にすみません…

よろしければ騎士さんとか貴族の方とか普段偉ぶった人を犯したいな、と…

わかりました
なら騎士がいいです
どんな感じでやればいいですか？

私がカイさんのいる詰所に入り、詰所でそのまま…というのはいかがでしょうか？
カイさんを選んだ理由は…悪魔仲間を倒された、等で

ＮＧとかありましたら教えて下さい

わかりました
NGは特になしです
こちらから書き出ししますね


ふぅ……今日の魔族も楽勝だったな

(身体から甲冑などの鎧を外し、武器も武庫にしまっており、今はｼｬﾂに短ﾊﾟﾝだけのﾗﾌな格好)

さて……少し眠るかな

(無防備のまま机に突っ伏し、眠りに落ちる)

（足で踏んだりとかお尻とかＯＫですか？）

（カイが眠って暫くした頃、音もなく詰所に入り込み辺りを見回す）
……随分不用心な詰所ですね…

（眠っているカイを覗き込み、頬を撫でる）
…こんな人が悪魔を倒すなんて……
……起きなさい…
（呟く様に言いながら耳に舌を這わせる）

あっ、お尻は無理でした足はOKです


んっ…なんだよ……!?

(目を覚ますとそこには人間みたいで人間ではないような女がいた)

なっ…お前魔族……!?

(剣を抜こうと背中の後ろに手を掛けるが、武器を武庫にしまっていることに気がつく)

くっ…どうやって入った…

(敵意を剥き出しに睨み付けながら後ずさる)

窓の鍵が開いていましたので…
（後ずさるカイを追って）

……そう怖がらないでください
別に殺したりしませんから…
（指先でカイの顎をツー…っと撫でながら）

貴方、悪魔を倒したでしょう？それを見ていた仲間から聞いたんです
美味しそうな騎士様だった、って…
（微笑むとカイの股間に手をおく）

やはり魔族か…!!
っ……!!

(顎を撫でられ、冷や汗と共に悪寒が走る)

何…？
命を取らないだと？
お前、何が目的だ…っ!?

(股間部分を触られ、不覚にも一瞬反応してしまう)

……お前、まさかｻｷｭﾊﾞｽか？

目的……多分お察しでしょう？
…お腹が減っているので貴方の精をいただこうと思いまして
（手をゆるゆると動かし）

そう分類されるのはあまり好きではありませんが…そうですよ
ただ…仲間を奪った方に優しくする義理もありませんので…
（言いながらカイの足を払う）

今日は普段よりも…少々乱暴にいかせていただきますね

くそっ……!!
触るなっ………!?

(股間を触る手から逃れようと後ろに下がろうとした瞬間、足を祓われて地面に倒されてしまう)

ぐっ……!!
近くに俺の部下がいるはずだ。声を出せばすぐに来るぞ

ではご存分に声を出して下さい。
悪魔に犯されているところ、見られたらどうなるでしょうね…
（くすくすと笑いながらカイの股間に足を乗せる）

どうしました？
声を出さないのですか？
（緩く足を動かしながら問いかける）

うっ…

(声を出そうとするが、悪魔に犯されているところを見られてはいけないという羞恥心と部下をまとめる自分の威厳も損なわれてしまうと思い、奥歯を噛み締めて声を抑える)

くっ…っ…！

(手で触られていた時よりも不器用な足の動きが股間に刺激を与える)

くっ……

(なんとか声を抑えるが、身体は少しずつ反応し、股間の部分が膨らんでいく)

普段なら…この様な乱暴な事はしないのですが…
一応仇打ち、頼まれていますので…
（つま先に時折力を入れ、強弱をつけて攻める）

ふふ…っ、大きくなってきましたよ？
悪魔に踏まれて感じているのですか？
（微笑みながら問いかけ、足を細かく振動させて）

安心して下さい。声を出しても誰もきませんよ
他の騎士様方は…おそらく他の皆がそれぞれ食べていると思うので

はっ…うぁ……止め…ろ

(小刻みな動きがもどかしく感じるが、股間は先程よりも大きくなり、ｽﾞﾎﾞﾝを持ち上げている)

何だと……？

(仲間が殺されている事を聞いて頭が真っ白になる)

く…殺し…てやる…

（カイの表情を見て小さく首を傾げ）
…貴方達の様に野蛮な真似はしていませんよ…？
皆、私の様に食事をさせてもらっているだけですから

（安心させる様に微笑み、一度屈むとカイのものを取り出して）
（立ち上がり、再び足をそこに置く）
気持ちいいでしょう？
貴方も…他の騎士様の様に普段では考えられない様な高い声で鳴いたらいかがです？

野蛮だと…ふざけるな…

(殺意を込めて言うが、声を出さないように我慢しているので、言葉の端々が震えている)

なっ…出すな…うっ…

(自分のﾓﾉを掴まれ、一瞬声が出るが、なんとか我慢する)

あっ…!!

(しかし、足で扱かれた瞬間、我慢の限界になり声が出る)

うっ…あっ…やめっ

失礼します…
（それがピクピクと震えだすと再び屈み、今度は尻尾をカイの根元に巻きつける）

まだ…出さないでくださいね？
……出したければ、私にそうお願いして下さい
（口を先端に被せ、しゃぶっていく）
（カイのものが震えると、射精できないように根元を強く締め付ける）

ふん…お前の目的が……俺の精なら……俺が出すわけないだろ

(尻尾で縛られて充血するﾓﾉを舐められ、ﾋﾞｸﾝと股間が動く)

誰が…あっうっ……お前なんかに頼むか……!!

あら、残念です…
せっかくお腹を減らしてきましたのに…
（チュプチュプと音を立てながらしゃぶり続け）

（指先で睾丸を揉み、舌で先端の穴をぐりぐりと弄る）
まぁ…貴方が我慢できれば、の話ですが…

うっ…ふぅ…あっ…

(本当は我慢汁が出そうな程気持ちいいが、それも尻尾で縛られているために出すこともできない)

気持ちいい……っ!?

(いつの間にか快楽に流され、ついに本心が口に出てしまう)

うっ……違っ…あっ…

気持ちいいのですか？
（カイの言葉を聞くと嬉しそうにして）

もっと気持ちよくなりたいでしょう？
もと気持ちよくしてほしいでしょう？
（先端を吸い上げ、尻尾を少し緩める）
（しかし我慢汁が少し出たところでまた根元をきつく締める）

うっ……あっ…

(股間を緩められ我慢汁が出るが、すぐにまた締められ、名残惜しく悪魔を見る)

やめっ…ないでくれ……

(声を震わせ、羞恥と分かりながらも理性が負けてしまい、求める)

もっと…して…くれ…あっ！

ふふっ…ええ、喜んで…
（カイがやっと素直になった事に笑い、根元からそれを舐め上げる）

…では、何をどうしてほしいか…誰のどこから何を出したいか、口にしてくれませんか？
（根元の戒めは解かぬまま、口や手の攻めだけを強くする）

出させて…くれ
そのまま……口にうっ…

(自分からも腰を浮かせ、小刻みに腰を振って快楽を求める)

だから…尻尾を…解いて…くれ…

…まあいいでしょう…限界の様ですし…
（尻尾を徐々に緩め、半分ほどまで緩めた所で一気に解く）

出して下さい…貴方の精液を、私の口に…
（呟くと先端を口に含み、吸い上げる）
（同時に舌を巻きつけるようにして更に攻めていく）

うあっ…

(尻尾を緩められ、今まで我慢していたのが一気に流れ、そのまま悪魔の口内に射精する)

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｯﾋﾞｭｰ…ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…

(何回も跳ね上がる股間は大量の精液を吐き出す)

はぁ…はぁ……あっ…いやっ…

(出した後も攻めが続き、股間がまた固くなる)

ん…っ、んん……
……っふぁ……、ぁ…ごちそうさまでした…
（口元を拭いながら微笑む）

あら…出したばかりなのに、もうこんなに硬く……
（愛しげにそれを撫で、自分の服に手をかけて）
まだ…出したいですか…？

（お時間大丈夫ですか？最後までやっちゃっても…？）

あっ…もっとしたい…

(もっとしたいと言う欲求が、更なる快楽を求める)

悪魔さん…の中に出したい

(悪魔の股間を凝視し、息が荒くなる)

何でもするから…俺のﾁﾝﾎﾟをもっといじめてくれ…!!




[大丈夫ですよ。明日は休みですから夜更かしOKです]

（了解です）

何でも……？では、これからも私に食事を下さいませんか？
お腹が減ったら、ここに来ますので…
（微笑みながら自分の服を乱し、自分で割れ目を広げる）

では…失礼します……
（カイの上に跨り、少しずつ腰を進めていく）

はい…ﾁﾝﾎﾟを扱いてお待ちしております

(悪魔の割れ目を見て、ﾋﾞｸﾋﾞｸと股間が痙攣する)

ﾇﾁｭ…ﾇﾌﾟｯ……

(ゆっくりと沈められ、中の愛液が絡みつく)

あっ…気持ち…いぃ……もっと…ください

ん…ぁあ…っ
（腰を下ろすと、カイの腹部に手を置き腰を動かし始める）

っぁ、あ…ッ……ぁあ…！
いい…ですよ……もっと擦って下さい…
（くたっとカイの上に倒れ、首元に手を回して腰を動かす）

はぁ…っ…熱い…

(自らも腰を使い悪魔を突く)

はぁ…はぁ…うぁ…気持ち…いぃ…

(悪魔のお尻を掴み、腕の力で叩きつける)

っん……ぁ、ああ…っ！
もっと…もっと奥まで…突いて下さい…っ
（膣壁を震わせ、中をきゅうきゅうと締め付けながらカイの首筋を舐める）

私の中に…精液…出して下さい……っ
（喘ぎ声を上げ、胸をカイの胸元に擦りつけて）

はい…もう出します…

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｯﾋﾞｭｰ…ｺﾞﾎﾟ…ｺﾞﾎﾟ…

(膣の締め付けで絶頂に達し、精液を奥深くまで流し込む)

う…あっ…はぁはぁ

(出し終わると、悪魔を抱きしめながら息を整える)

っん…ぁああ…っ
（高い声を上げると自分も力を抜き、呼吸を繰り返す）

ありがとうございました…気持ちよかったですよ？
また…お腹が減ったら、飲ませて下さいね
（微笑んでカイに口付ける）

はい…勿論です…あっ…最後に名前を教えてください
自分はカイと言います

(立ち上がった悪魔を見上げ、声を絞り出して言う)

キセナ…と申します
それでは…また会いましょう
（微笑むと、今度は堂々と扉から出て行く）

（後日、戸をたたく音がしてカイがそこを開くと微笑んだ悪魔が立っていた）


（こんな感じでよろしかったでしょうか？）

ありがとうございます
とても良かったです
こっちも大丈夫でしたか？

はい。とても楽しかったです！
ありがとうございました

また良かったらお相手してくださいね
では落ちますね

お相手してくれる悪魔さん、いませんか？

酷く痛いの以外、特にＮＧは無し、で。

落ち、です。

悪魔っ娘いないでしょうか？

我、光臨せり
人類のすべいの男を、我が虜におとしめん。

(レミアさんよろしくお願いします♪)

（よろしく、どんなのがいいですか）

(基本的にドMなんではずかしがらせながら犯されるシチュ希望で他には特にないです)

では、眠っているシンのもとに訪れる夢魔レミアということにしましょう
シンは、最愛の女性がいながら、夢魔にとりつかれて
自分のＭ性を攻められて虜になってしまうなんてのはどうでしょうか

面白そうなシチュですね
是非それでお願いします
それじゃあ始めていただいていいでしょうか

ごめんよー。用事で呼ばれちゃった。
もし時間が許せば後でお相手してもらえませんか
夜10時頃になっちゃうけど

伝言でお呼びしようかな

わかりましたでは22:00頃に覗きますね
よろしくお願いしま〜す

落ち

全く空気読まずに募集かけるとしますかー。
・・・ゎたしだっておなかくらい減るのだし。

てなわけで、餌の方募集しますです。
えらーく遅筆なのでのんびり時間の取れる方がお勧めだったりしますよー。

あとは、なんか凝ったシチュとか引っさげて来てくれると喜ぶかも、です。

お相手いいですか?

んふふ、よろしーですともｗ
シチュエーションとかいかがします？

後はＮＧとかもあったら、教えといてくれるといいかもですよん。
まぁ、逆に意地悪でやっちゃったりするかもですが。

神無さんにお任せしたいです♪

痛いのはNGかな・・・・
あとは、お好きに・・・・

(レス遅すいません;)

ふむむ、そうですかー。
じゃぁ、通りがかりを襲っちゃいますね。
くらーい夜道をお散歩でも、帰り道でも、歩いててくださいなっ。

・・・なんか最後死んでしまっても文句言わぬようｗ

(じゃあ、お願いします♪)



(仕事終わりで徒歩の帰り道)

はぁー、今日も疲れたしもうこんな時間か･････
(時計は午前2時をすぎ辺りは真っ暗)

明日も早いし今日は、こっちから帰ろう(いつもと違う暗くて細い近道を通る)

ん、かかりました、かね。
よいしょっと。
（明滅する蛍光灯の街灯の上に腰掛けている、小柄な影がひとつ）
（過剰なフリルで着飾った真っ黒なドレスの、14,5位のように見える少女）
（小さく掛け声を上げて、街灯の上から飛び降りて。今まさに下を通っていった男の人の後ろに降り立ち、声をかける）

今晩は、お兄様。
ちょっぴり神無と、遊んでいきませんか？

ん?

!!!!!

(こんな時間に人が通らないと思ってたので女の子の声に驚く)

びっくりさせんなよ〜

遊びたいて君いくつ?
早く家に帰りなさい････
(女の子の言葉を流すように喋る)

いくつ、でしたっけ。
数えるのに飽きちゃったし、覚えてないです。
（ゆっくりと近寄り、唯人さんの袖を握って。見た目より強い力で、体ごと壁の方に押し付けます）

びっくりさせちゃいけません、か。
それはまた、困りましたですね。
（かくり、と小さく首をかしげ。背伸びして、唯人さんの首筋に手を伸ばし、指を絡めるように軽く撫ぜる）

・・・じゃぁ、頑張ってびっくりしないで欲しいのですが。
お兄様、神無に食べられてくれません？

最近、食生活が充実してなかったもんですから。

!!!
(年頃の女の子にはない力に押され驚き振りほどこうとする)

何すんだよっ!?

(撫でられ少し緊張感が出るが恐怖感はまだ一切ない)

食べる?････お腹すいてんの??

じゃあ早く家に帰りなよ･････
(帰るように説得する)

ん、まぁ、それもそうですね。
立ち食いもお行儀悪いですし、お家に帰ることにしましょう、か。
（少し体を離し、薄く笑って。空に向かって手を伸ばし、ぱちり、と指を鳴らす）
（とたん、溶け崩れるように辺りの景色は変わり、いつのまにか洋館の一室、その豪奢なベッドの上に）

・・・これで全然問題ないですね・・・と、やっぱり、驚いてるみたいですね。
普通の人間をびっくりさせないように、とはまたまた、難しいもんです。
こんな、私の姿を見ただけでも・・・びっくりしちゃいますし。
（甘えるように唯人さんの胸に擦り寄って、ベッドに押し倒し・・・背中から、体全体を覆えるような、大きな夜色の羽と、尻尾が現れて）

・・・ふふ、この辺からやーっと実感、出てきますかねぇ。
ね、鈍感なおにーさん。

な････何だこれ･･････???

(真っ暗な路地が一転、景色が変わり困惑し動揺を隠せない)

おっ････おい、お前何したんだよ･･･??


!!!!!!
(普通では有り得ない尻尾と羽を見て言葉が出なくなる)


な････お前･･･何･･なの････?

(日頃、幽霊など信じない唯人も、この現実に少し恐怖する)

ふふ、おにーさんがそうしろ、って言ったんじゃないですかぁ。
お家に帰った。ただ単に、それだけのことですよ。
（そんな様子を楽しむように小さく笑って。首元に顔を近づけ。濡れた舌でちろりと舐める）

私ですか？
私は、神無ですよ。
今からおにーさんを食べちゃう、ちょっぴり長生きな女の子、です。くすくす。
（そのまま首筋に甘く噛み付いて。くすぐるように、その表面へ舌先を滑らせる）

そういうつもりで言ったつもりは･････


た････食べるって･････
(神無の体や周りの景色に食べるという言葉に現実感が出てくる)

やっ･･･やめろ････

んっ････くっ･･くぅっ････

(抵抗しようとするが困惑と動揺で体が思うように動かない)

んふふ、ちょっとは立場がわかりました？
まぁ、何もこのまま首筋に歯を立てて、柔らかい所からばりばり食べちゃう・・・という訳ではないのです。
・・・私はそれでも全然いいんですけど、お兄さんはそういうの、お好みじゃないでしょ？
ですから、ですね。
（ぷつり、と首筋に牙を付きたて、離す。そのまま、耳元で囁くように）

これからおにーさんのこと、気持ちよくしてあげて・・・ここから、精液を絞ってあげます。
（体を寄せたまま、股に太腿を割り入らせて。圧迫するように、ぐりぐりち擦り付ける）

今、私に噛まれちゃった事で、素敵な毒がちょっぴりおにーさんの体に流れてしまって、ですね。
射精するたびに、体は内側から少しずつ溶け、おちんちんから出てきてしまいます。

夜があけるまで我慢できたら・・・離してあげます。
まぁ、ゲームみたいなもんですよ。
これが遊んで欲しい、というわけです。

・・・断ればまぁ、ぱくり、と。

た･･･助けてくれぇっ････

あぁっ!!

(首筋を噛まれ体に力が入らなくなる。一瞬、死を覚悟したが牙が離れ少し冷静さを取り戻す)


き･･･気持ちよくって････あぁっ･･･
(圧迫し擦られるだけでズボンが膨らみ始める)

なっ･･･何だよそれ･･･嘘だろ!?

(少し疑うが今までの現実に、その言葉に恐怖する)


我慢すればいいのか?
(怯えた目で神無を見る)

ただ助ける、ただ殺す、だけじゃつまんないですから。
頑張るお兄さんの可愛い姿を見ることで、私の退屈も癒してもらおう、というわけなのですよ。

そうですね、日が出るまで・・・3時間、ってとこでしょうか。
我慢すれば、いいのです。ただひたすら、射精しないように。
・・・その約束は、信用してもらっていいですよ。悪魔は契約に弱いのです。

怯えちゃって、かーわいいんだ。
すぐにとろとろに、とろけさせてあげますですからねー。
（耳元で囁き、かぷ、っと耳の縁に甘く噛み付く。服の裾からひやりとした手がもぐりこみ、乳首を直接、きゅっと摘む）

ふふ、まずはここから・・・。
（かりかりと中指で細かく引っ掻き回しながら、親指と人差し指で摘み、くりくりと左右に捻り上げて）

よし!耐えればいいんだな･･･

(悪魔とはいえ、まだ14･5の女の子だから耐えられる自信が出る)


あっ･･･ふぁっ････くぅっ･････

(耳を噛みつかれ体の力が抜ける、乳首が硬くなりズボンもピクピク反応する)


くっ･･･あぁっ!!!･･･
(焦らされて声が出てしまう)

・・・最初からそんな可愛い声出しちゃって・・・敏感さんなんですね、おにーさんは。
んふふ、ここも素直に反応してくれちゃってますし。
（ここ、というのにあわせて、膝で硬くなったものをすりすりと擦ってあげる。焦らすように、ゆっくり、ゆっくり）

されてみると、いいもんでしょ？気持ちよーく、何も考えずに死んでいけるの、なんて。
受け入れちゃいません？ながーく、苦しんで生きるよりも、実は幸せなのかもしれませんよ？
（耳の縁をなぞるように舌先を這わせ、くるりと一周した後、舌先は頬へと伸びて。そのまま唇を、つつーっと舌でなぞってあげる）

出ちゃったら・・・食べてあげないと、ですねー。
おにーさんの撒き散らしたものを、ぺろり、ぺろーり、って・・・。

あぁぁっ!････くぅぅ!!･････

(大丈夫だとたかを括っていたが妖艶な言葉と神無の姿に惑わされ、どんどん大きくなる)


だ･･･だめだ･････
このままじゃ神無の思う壷だ････
(耐えるように目をつぶり神無を見ないようにし歯を食いしばる)

んっ･･･んん〜!

(唇を舐められ頭が、びくっと動くが口を力強く閉ざす)

・・・目、瞑っちゃっていいんですか？
見えないと、いけない悪戯しちゃいますよ？
（体全体の力を抜かせるように、唇から舌を割り入れ、無理やり口内をかき回す。乳首を指先でころころと転がしながら）
（するり、とズボンの裾から、脚に絡みつくように尻尾が伸びて行って・・・下着の下へ。その滑った先端で、後の穴をぬるり、と撫で上げる）

んふふ、それ・・・っ。
おにーさんの処女、頂いちゃいます。
（ぬぷり、と尾の先端は唯人さんの体内に潜り込み、のたうちながら奥の方へと進んでいく）

あはは、どーですか？
おちんちんはそーっと擦ってるだけたから・・・いろんなとこ気持ちよくて、でもいけなくて、苦しいでしょ？

ふふ、一回ぐらい、我慢しないで出しちゃいましょうよーぅ。
ほらほら、一回くらいならちょっと体重落ちるぐらいで、なんともありませんよ。
一回出して、スッキリしてからまた我慢すればいいじゃないですかーぁ。

ほら、ほーらぁ・・・っ。

んぅんん〜!!!

(無理矢理、入ってきた舌に逆らえず口が開いてしまう。完全に脱力し、神無に体を預ける形になってしまう)


うぅっ････あぁぁあっ!!!

(想像もしない刺激に勢いよく目が開く)

ぐぅあぁぁっ!!
やめろぉぉっ!!

(口では抵抗するが下は射精したがるようにビクビク反応する)

やばい･･･耐えないと････

あっ･･･あぁぁーっ!!!

(抵抗も虚しく1回目をズボンの中で出してしまう)

はぁっ･･･はぁ･･･ううっ････
(息を荒げ神無を見る)

・・・ぁ、息整えてる暇とかないですよ？
止めてあげません、から。
（射精したのを見ても刺激を止めず、なおいっそう激しく後は注送を繰り返す。片手を下ろし、隙間からパンツの中へと差し入れて）

休ませてくれると思ってました？
思ってましたでしょー・・・くすくす。
ほら、イっちゃったばかりの敏感なおちんちん、神無の手で弄くり回してあげます。
あはははは、我慢・・・出来ませんよねぇ？
（ぬるぬるになった亀頭に指を絡め、カリを引っ掛けるようにしながら先端を集中的に扱きあげる）

・・・だしちゃぇ・・・。

あぁぁうっ!!････

今はだめっ!!!

お願い･･･やめてぇっ!!

(いったばかりの敏感な亀頭を責められ逃げようと腰が動く)

だっ････だめっ!!!!

ﾋﾞｭｯ･･･ﾋﾞｭｸ･･･ﾋﾟｭｯ･････

あぁっ･･･うぅぅっ･･･
(無理矢理の2回目の射精で体の感覚が麻痺し始め頭が焼けるような快感に思考力が弱まる)

二回も・・・出しちゃいましたね。
一回なら、なーんてこと無かったのに・・・くすくす。
もうなんだか、頭の方がぼーっとして来てません、ですかぁ？
（イき終るまで、少し目を細めてその顔をじーっと見つめながら。片手で唯人さんのベルトを抜き、足で器用に下着とズボンを下ろす）

ふふ、いっぱい出しましたね・・・もう、どろどろですよ？
（搾り出すように数度扱いた後、桃色がかった精液のついた指をぺろりと舐めて見せて）

じゃぁ・・・いただきます、ね？
（ずるりと体をずらし、股間に顔を埋める。竿には触れず、周りの方から付着した精液をぺろぺろと舐め上げていく）

くうっ････こんなつもりじゃ････

(悔しさい思いがあるが快感に表情が緩む)

(2度、射精したが下着を脱がされ自分のを見るとまだ大きいままの状態でいる)

なんで、まだ大きいんだ??････おかしいな････??


あっ････んっ･･･くっああっ!
(神無の精液を舐める仕草と周りを責められ再び、ぴくんと反応しだす)

あらあら？まだちょっと諦めてはないんですねー。
強情なおにーさん･･･。

そんな気持ちも丸ごと･･･ぺろりと飲み込んで、あげます。
（そんな唯人さんの表情を下から上目遣いで伺いながら、焦らす様に、執拗に、周りを舐め取っていく）
（タマの一つ一つも丁寧に、飴玉を転がすように舌に乗せ、舐って）

体の、丸ごと精液として溜められてるような物ですからね。
くす、体が出したくて･･･出したくてたまらないんだそうです。

なんということだ いろいろなことが おわったきがする

・・・えー、ごめんなさい。
今日はちょっと、この辺で一回抜いて寝てもらったほうがいーと思います。
何も見なかったことにして。

お休みなさい、です。

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ　　　　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

ネカマが本性ばらしちゃマズイだろｗｗｗ

敬語悪魔に犯されたい男性いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ希望です。

たくさん喘いでくれる人と嬉しいです

>>267
お願いします

よろしくお願いします

希望のシチュはありますか？
あとＮＧも教えて下さい

ありがとございます♪
名前はこれで。

キセナさん希望あればあわせられますし、キセナさんの敬語悪魔に責められるってのとてもそそります
連続でイかされるとか興味あるぐらいかな

ＮＧは特にないです。

了解です。連続でイかせちゃいます(笑)
シチュはこんな感じで思いつきましたが、いかがでしょうか？

・森などに迷い込んだエルフなどの男の子を自分の住処に連れ込んで、又は迷い込ませて
・普段偉そうにしている貴族の息子を

上がとってもいいですね。
じゃ、僕は成人前のエルフってことにしようかな。女性経験はなし。エッチな悪魔のキセナに奪われ虜になっちゃうみたいな…。

じゃ、シチュ考えてもらったんで簡単に書き出しかかせていただきますね。



（暗くなった森を歩く金髪に青い目の大人というには幼い青年）

まいったな〜……帰るのすっかり遅くなっちゃった。
しかも、いつの間にか、ここはあの帰らずの森じゃないか
（怯えている）

(わかりました。書き出しありがとうございます)


(リンクを見つけ、暫く木陰から様子を伺っていたが口元を笑ませるとそこから姿を表す)

こんばんは…。
あの…先程からきょろきょろとしていらっしゃいますが、道に迷われたのですか？

(白い髪と黒いワンピースが風に緩く靡き、微笑む唇も目も真っ赤で)

ガサッ
（突然現れた妖しくも美しい女性に驚く）

（心の声）
わぁ美しい女の人だなぁ
ほっそりとしていて髪もサラサラでなんて綺麗なんだろ
それにこの香……頭がぼ〜っとしてくるような


「はい。道に迷ってしまったみたいで
お姉さんはこんな時間にこんなとこで何を？
女性が一人で危ないですよ」




【描写好きなんでちょっと亀になってしまいます。
早さ重視のがいいですか？】

私はこの森に住んでいますから…
暗い時は流石に道案内はできませんが、明るくなれば案内できますので今夜は私の家に来ませんか？
(自分の後ろに続く細い獣道を指差して)

１人で夜を明かすのは危険です
よろしければついてきて下さい
(言うとリンクの返事を待たずに歩き出し、寂れた屋敷へと誘う)


(描写ある方が好きなので大丈夫です。ゆったりいきましょう(笑)

【消しちゃいました。しばしお待ちを】

よかった。助かります
（顔をパァッと輝かせる
先ほど魅了されたことは頭からとぶ）


あっ…待って
（歩きだすキセナを追いかける
その女性的な後ろ姿に見とれて体が熱くなるのを感じ始める）



【描写安心しました。
まったりやらしくエッチしましょ】

(屋敷に入るとすぐに灯りを灯し、客室へとリンクを連れて行く)
質素な部屋で申し訳ありませんが…どうぞ、お好きにお使い下さい…
今お茶を煎れてきますね

(一旦部屋から出て行く)
(少しして真っ赤な紅茶を持ってきてリンクに差し出す)
どうぞ。外は寒かったので、暖まると思います。
食事や入浴もしたければ準備いたしますよ
(微笑んで言うと、自分も紅茶を一口飲んで)

（質素といいながら落ち着いた客間にすっかりキセナに気を許す）

あっ温かい紅茶…ゴクッ…はぁ冷えた体がとても暖まります

（キセナの赤い唇に見とれるが、すぐにハッと急に真面目な顔つきになり帽子をとると深く頭を下げ）
先ほどは道に迷ったところを助けていただき、家にまで招いていただきありがとうございます。
私はリンクといいます。
私の命の恩人であるあなたの名前をぜひ聞かせてもらえませんか？

いいえ、お気になさらず
私はキセナと申します
(名を告げるとリンクに歩み寄り、至近距離でその顔を見つめる)

エルフの方を招くのは初めてです。
耳…本当に尖っているのですね
(リンクのエルフ特有の耳に手をのばし、指で耳の輪郭なぞる)

キセナさんっていうんですか。
綺麗な名前ですね
僕はリンクっていいます
（白く妖しく輝く髪、吸い込まれそうな赤い瞳、そして血を舐めたかのような紅い唇。
順に目で追っていき改めてキセナの妖しい美しさに魅了される）
（そんなキセナが急に近づいてきて驚く）


エルフの方は？
じゃあ他にどんなひとっ………あっ
（エルフ特有の尖った耳を愛撫され身を震わせる
必死に意識を保って）


それにしてもあの赤い紅茶、冷えた体がとても暖まりました
何が入ってたんですか？
（ホント体が熱くてしょうがないや）

他には人間の方くらいでしょうか
それと時折同族を招きます
(耳をなぞりながら答えて)

ああ…あの紅茶は私たちが飲むぶんには問題ありませんが、貴方方には刺激が強すぎたかもしれませんね…
(背伸びをしてリンクの耳元に唇を寄せる)

…人が媚薬として使う植物を、混ぜて作ったお茶ですから…
(そう言うと細い舌を伸ばし、リンクの耳を舐める)

（キセナの言葉にキセナが抱かれているところを想像してしまい顔を赤らめる）

えっ人がビヤクとして？
なんでそんな紅茶を僕にっ……んっ
（耳にかかる熱い息に軽く身を震わせる）


はぁ…はぁ……はぁあっ……
（耳に触れるキセナの熱くぬめった紅い舌の感触で頭がうめつくされる
息が弾みそうになるのを必死に隠そうとするが、時折うるんだ目がのぞいてしまっている）

うっかりしていました
私達は日常的に飲んでいるものなのでつい……
ですが、喜んでいただけた様ですね
少なくともあなたの体は…
(震える耳を愛しげに舐めながら)

ふふ…っ…もうこんなに息を乱して…
(リンクの胸元を手で撫でさすり、今度は首筋を舐めあげて)

もっと…乱してあげますね…
(服の上からリンクの乳首あたりをいじり、少しすると物足りなくなったのかその服を開く)

そんな…うっかりなん…
（キセナからとめどなく送り込まれる快感に声にならない声をあげる）

キセナさんっ…そんなところを舐めちゃダメですよ……
ずっと森をさまよってたから汗かいてますっ
（口では拒否しながらキセナの送り込んでくるあまりの快感に体がしびれるほど感じてしまっている）


ああっ………なんでそんなに楽しそうにっ…
（ただでさえ敏感な首筋に体がビクンと跳ねる）

…恥ずかしい…脱がさないでっ
ああっ乳首はやめてっ……
（一際大きな反応
体をふるわせ唇からふるふると舌をつきだす）

ん……
(チュク…とリンクの舌に自分の舌を絡め、そのまま口付けて)

恥ずかしいのですか？では……これなら恥ずかしくないでしょう？
(自分も服を開くと胸を晒して、そのままリンクに抱きつくと体をすり寄せる)

ん…っ、ぁ…あ…わかりますか…？
ほら、リンクさんの乳首と…私の乳首が擦れています…
(胸を擦りながら、片手はリンクの股間を撫でる)

んっ…むっ……
（口の中を蹂躙されてキセナの味が口いっぱいに広がる）
ああぁキセナのよだれいやらしい味がするよぉ
（間近にキセナの瞳をみてもうキセナのことしか考えられない）


（キセナの美しい裸体が淡い光に輝いてる）
キセナさんの体なんて美しいんだ
ほしいっ……ほしいキセナをちょうだい

（乳首を掏摸あわされたあまりの快感に自分から唇にむしゃぶりつく）


あぁそこは触らないで
（顔に似合わない大きなペニスがビクンビクンと快感に震えながらおへそに届きそうなほどそそりたっている）

ん…っ、んん…
(舌を絡め、わざと音を立てながらキスを繰り返して)
(リンクを床に横にさせると、リンクのものを取り出す)

ふふっ…こんなにビンビンにして…
(クスクスと笑うとそれを舐めあげる)

リンクさんの…厭らしい味がします…
もっと…下さいね……
(恍惚げに言うとそれを口に収め、音を立ててしゃぶっていく)
(スカートをあげるとそこからは細い尻尾が現れ、今度はそれでリンクの乳首を擦る)
(手は根元を擦ったり、睾丸を撫でたりして)

んっ…むっ……
（口の中を蹂躙されてキセナの味が口いっぱいに広がる）
ああぁキセナのよだれいやらしい味がする…おいしいよ
もっと飲ませてっ……


（キセナの顔がペニスに近づくのをみると）
えっ…キセナ何を…あぁぁぁっ……
ああキセナの紅い唇が僕のペニスをくわえてる…やらしいよぇ…ああチンポビクビクしちゃう
やらしい音たてないでぇもっと…吸ってよぉぉぉ
（頭をふりよだれを唇の端からたらすとキセナに懇願する）

ふふ…っ、こんなに大きくなって震えて…
どんな味の精液を下さるか、楽しみです
(そう言うと今度は先程より深くくわえ込み)

っん…んん…！
(細い舌を絡ませ、射精を促す様に強く何度も吸い上げる)
(同時に睾丸を揉み、乳首をグリグリと弄ってリンクを追い詰める)

あぁそんなに吸わないで…
気持ちよすぎて腰動いちゃうよぉ
あぁそんな奥まで…吸い取られるっ
（リンクのチンポは最大限に勃起しボコボコと浮き出た血管がキセナの口をゴリゴリと犯す）

（キセナの細いシッポが男のくせに勃たせたリンクの乳首に巻き付き、声にならないよがり声をあげる）
（シッポを乳首から外すと口にふくんだ）

あぁダメッ……でる…イクッ
全部でちゃう…飲んでっ
（キセナの頭を引き寄せ喉の奥までペニスを突きこむ
キセナの口の中に熱い精液を注ぎ込め）

っん…！？んん…ッ
(尻尾を口に含まれ体を跳ねさせるが、すぐに精液を注がれ喉をコクコクとならしながら飲み下す)
(リンクのものを口から外すとくたっと倒れ込んで)

リンクさん駄目…っ尻尾…尻尾駄目です……あぁ…ッ
(尻尾を震わせ、イったばかりのリンクのものをまたペロペロと舐める)

ぁ…あ…いれたい…リンクさんのこれ…私のここに入れさせて下さい……っぁあん！尻尾放してぇ……
(指で割れ目をくぱぁ…と開きわざと中を見せながら…)

あぁ全部のんでキセナっ…ペロペロ
（シッポをしゃぶりながらキセナに精液を飲ませる快感に腰が砕けそうなほど感じてしまう）

（たっぷりと精液を口にそそがれてキセナの唇からは白いよだれがたれている）
シッポがキセナの弱点なんだ…チュパチュパチュ…
（今度はリンクがよだれをたらすほどキセナのシッポを丹念にしゃぶる）


僕のペニスまだ大きい…キセナを食べたい
キセナのあそこひくひくしてて自分で開いていやらしい
入れていい…いい…
（まだ精液のしたたる先端でキセナのクリトリスをグリグリしながら聞く）

ひぁあ…ッ尻尾…駄目です……っ、そんな…されたら…
(しゃぶられる度に尻尾は震え、それと同様に膣もヒクつく)

ぁあ…入れて下さい…入れてぇ……っ
(自分も少し腰を引き、先端を入れると一気にそこはリンクのものを締め付け中へ導こうとする)

あぁキセナっキセナぁぁ…
（キセナの手を取ると正常位で一気に突き刺した）
（キセナのビショビショのオマンコにはしたない水音を立てながらリンクのペニスが突き刺さる）

あぁ……気持ちっ……いい…よ……ふっふっ…
（骨盤を感じるほどキセナの中に深く突きこむ）

あっあっあっっ………
（あまりにキセナのオマンコが気持ちよくてリンクは動けない）
（小刻みに腰を動かすからキセナの１番奥がノックされ、ペニスの大きく開いたカリがキセナの奥をひっかく）

キセナ…キセナッ…キセナ好きだぁぁ…
（キセナの奥をギンギンのペニスで突きながらキセナの細い体をギュッと抱きしめ深く深く口を奪った）

ひぁああああっ！
(中に入れられれば高く鳴き、リンクが動けないのを見ると自ら腰を動かす)

っあぁ、あっ…あ…ッ
ぁあ…っ気持ちい…気持ちいいの…っ
(中をきゅうきゅうと締め付け、リンクに抱きついて)

出して下さい…っ中…中に精液下さい……ッ
(腰を揺らしながらキスの合間にそうねだる)

あぁキセナ自分から腰ふってるっ
僕のペニスおいしいのっ？

キセナのナカしまるよぉ…あつい
あぁイク…イクッ我慢できない
イこう…キセナッ…一緒にイこう
（シッポを手にとると自分とキセナの唇ではさんで舐めまくる）
（同時にズンッとひと際強く腰を打ちつけるとキセナのオマンコから逆流するほど大量の精液を注ぎ込む）

ぁああっ…リンクさん…リンクさん……ッ！
ひぁああああんッ！！
(一際高く鳴いて中を締め付ける)
(精液を注がれると体をヒクヒクと震わせながら床に身を預け)

はぁ…はぁ…すごく…気持ちよかったですよ…
ありがとう…ございます…

（キセナの唇を奪ったまま腰を震わせ大量に射精する）

あぁ気持ちいい……
キセナの顔っ…かわいい……
（首筋に強くキスを吸い付く
まるでキスマークがキセナを自分のモノにした証になると信じるように）


【すごくよかったです
もし時間あったら場所を変えて少し話しませんか
ＯＫでしたらすぐ部屋探してきます】

【お疲れ様です。ありがとうございました！
話ＯＫですよ(^^)

嬉しいです。
それではこちらへどうぞ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239643129/l50

移動落ち

悪魔っ娘を募集します。

最初は抵抗するけど、最後は魅了されてしまう感じが希望です。

落ちます。

以下空室です。

悪魔さんいらっしゃいませんか？

落ちますね

誰か気持ちよくなりたい子はいるかな？

お願いできますか？

いいですよ♪
どんな悪魔が好みですか？外見とか。

中身はエロエロ系になると思いますが…。
あとお名前教えてねｖ

ありがとうございます！
自分好みの男のタマから精液を搾り取って女に
しちゃうみたいな感じでお願いできたらうれしいです。

上手くできるかわかりませんが
やってみます♪
では書き出していきますね

よろしくお願いします。
次のレスだけ、10分後くらいになってしまいますがよろしいでしょうか？
もうしわけありません＞＜

あーあ、ここ数日何度も呼び出されたけど
ロクな男がいないなー。
（古い魔導書の中で外を覗きながら愚痴る）

街の図書館にあるせいか手にとるのは
変な男ばかりだし…もっといい男が呼ぶまで出てやらないから。
ん？また新しい声が聞こえる。
今度の相手はどんなのかな？あっ結構好みかも…！

（はい、待ってますね〜）

（戻りました、もう少々お待ち下さい）

なんだろう・・・この本・・・・
（暇つぶしに立ち寄った図書館で、
妙に気にかかる背表紙にひかれ一冊の本を手にする）

かなり古ぼけてるけど・・・・・借りてみようかな？
（貸出しの手続きを終えると、一人暮らしの部屋に持ち帰り
さっそく本を開いてみた）

じゃーん！こんにちわ〜♪
（怪しげなピンクの煙と共に勢いよく飛び出す）

やっほーｖあたしはビビアンヌ。
この本を開いたってことはあたしに用があるんだよね？
いいよ、君結構好みのタイプだしｖｖ

（外見はブロンドの巻いた長い毛に
ベビードールのような服装です）

うわっ！！な、なんだ？！
（顔を仰け反らせながら、目の前の光景に仰天しながら）

あ・・・・そんな・・・・・夢だよな？
本から人が出てくるなんて、こんな馬鹿げた話・・・・・あるわけ・・・
（信じられない状況に、状況を把握できずその場にへたり込んでしまう）

ちょっとちょっと、何驚いてんのよ。
あたしのことわかってて呼んだんじゃないの？
本の表紙にちゃんと書いてるでしょ。
（古い文字で書かれた本を指差す）

それとも淫魔を呼び出す本のこと知らないの？
淫魔のことは知ってるよねえ？
（顔を近づけて悪戯っぽく微笑む）

（あわてて表紙を確認すると、さっきまで読めなかった文字が
急に読めるようになっている）

あの、俺はそういうつもりじゃなくて・・・ただ、なんとなく手に取ったっていうか・・・
淫魔？ということは、君は悪魔ってこと？

そうよ、あたしは悪魔。
それでこの本はあたしを呼び出す本ってこと。

それにしても何となく手に取っただけなんて…
じゃあ君はあたしに何も望んでないの？
（体を近づけ胸を押し付けながら股間付近をまさぐる）

なるほど、それで君が出てきたってことか。
（少し納得した表情でビビアンヌを見つめる）

えっ！？・・・・・・ぁぁ・・・・・
（やわらかい胸の感触と吐息に不思議な感覚を覚え始めや矢先に、
股間をまさぐられる快感に感じはじめてしまう）
お、俺は…・あなたのものになりたい
（ビビアンヌの背中にそっと手を這わせ、撫でまわしながら
自分でも思いがけない言葉を口にしてしまう）

ええっ？あたしのものに？
（突然のことで少し驚く）

ふふっ君、面白いね♪
こんなので感じるなんて…ｖｖ
（ズボンの上からさらにぐにぐにと揉みしだく）

いいよぉ…あたしのオモチャにしてあげるｖ
結構好みのタイプだしね。
（身を乗り出して押し倒すように柔らかい唇でキスする）

（あまりにも相性がよかったために
ビビアンウの妖気にあてられ発してしまった言葉を不思議がりながら）

はぅ・・・・そんなことない・・・
すごく気持ちいい・・・・
（ビビアンヌにしがみつくように体を悶えさせながら）

あ、はい・・・・うれしいです・・・・
（心を麻痺させるような妖艶な口づけに体が火照りだす）


（タマを握ったり潰したりしてもらえると嬉しいです）

ん…っむちゅ…
んぐんぐ…ｖｖ
（何度もキスしながらはだけた胸をこすりつける）

じゃあね〜自分でおちんちん出してみて？
それからどうしてほしいか言って？
（クスクス笑いながら楽しそうに見つめる）

はぁ・・・はぁ・・・・・
（背中やうなじを愛おしそうに撫でながら
快楽に落ちて行く）
（服の生地越しにお互いの乳首がふれあい刺激が高まっていく）

わかった・・・・ペニスとタマを触ってください・・・・
（すでに固くなったペニスをさらけ出し、
求めるような表情で見つめる）

わあ、もうこんなにびんびんになってるｖ
ちんちんの先から汁でてるよ。えいっ
（びしっと亀頭を指で弾いてみる）

あはっタマタマ触ってほしいんだ〜。
こう？こう？
（両手で優しく掴んでやわやわともみほぐす）

それとも…こうかな？
（思い切り力をこめてぎゅっと握り潰す）

君がすごく素敵すぎるからだよ・・・・
（楽しそうにペニスと戯れるビビアンヌを
嬉しそうに見つめながら）

ぁぁっ・・・・そうだよ・・・すごく感じる！
（指先の動きに合わせて腰をびくっとはねさせながら）
はぐっ！あぁ・・・
（タマへの急な刺激に声を裏返してしまいながらも、
ペニスから汁がこぼれおちる）

ふーん、そんなに気持ちいいんだｖ
こんなにお汁こぼして勿体無いなあ、
はむっ
（ペニスをほお張り我慢汁を勢いよくすする）

んぐっ…ずずっ…！

（すごい吸引力で美味しそうにむさぼりながら、
一定のリズムでタマをにぎにぎする）

ぁぁぅ・・・・・すごい・・・こんなのはじめてだ・・・・
（股間に寄せた頭をやさしく抱きながら、
胸に手をまわし下から揉みあげるように刺激していく）

あぅっ！！・・・くぅ・・・・
（指の間でころころとタマが転がりながる気持ち良い感触が
ビビアンヌに伝わり、指の動きに合わせて体が激しく痙攣していく）

んふふ♪　もうそろそろ限界なのかな？
お汁に少し白いのが混じってるよ？
（ペニスの付け根から上へと一気に舐め上げる）

こんなに痙攣しちゃって本当にタマが好きなんだ。
これはどうかな？
（手にローターが現れ強い振動で動くそれを両タマで間に挟む）

ふあぁぁ・・・・・ぅん・・・・もうすぐ出ちゃいそうだ…・
（腰を深く曲げ、ビビアンヌの下半身に手を滑り込ませていく）
（ビビアンヌの美しい曲線美を手のひらで感じ取りながら
吸い込まれるような恥丘に指を這わせ、自分にはない感触に
不思議な感覚を覚え始める）

君の刺激が凄く上手だから・・・・あぁ！！
（逃げ場のない状況で強烈に与えられる振動に
連続で叩かれる痛みを感じ苦痛の声をあげる）

あ…そこぉ…っもっと触って…。
すごく気持ちいいの…っ
（自分から優斗の指に割れ目を擦り付ける）

出したいなら出していいよぉ…ｖ
ぜーんぶあたしが飲んであげるから。
それでもっともっと搾り取ってあげる！えいっえいっ！
（ローターをタマの間に挟んだまま、手で強く握り
ペニスを優しく甘噛みする）

君の割れ目、もうこんなに濡れてるよ・・・・
（指の腹で割れ目を強くなぞりながら、クリを探り当て強く摘まむ）

わかった・・・いっぱい出すよ・・・・
はあぅ！！！！あぁ！！！
（ペニスを甘噛みされた瞬間、最初の精液を喉の奥まで放出してしまう）

んぶっ！？んーっ
んぐっ…ごく…ごく…。
（すごい量に驚きながらも美味しそうに飲み干す）

げほげほ…あはっすごい濃いせーえきｖ
たっぷり貰っちゃったｖ
（うっとりした表情で口を拭う）

それに出したばっかりなのにまだピーンとおちんちん硬いままだよｖ
（びくびくしてるペニスにキスをする）

はぁ・・・はぁ・・・びっくりさせちゃったかな・・・・
（むせているビビアンヌを心配そうに抱きしめる）

なんだか気持ち良さそうな君を見てると、女の子になりたくなっちゃうよ
（妖気に強くあてられ、体中を赤くしながらうっとりした表情で）

君優しいんだね…。
（抱きしめられてちょっと顔を赤らめる）

…女の子に？それが君の願い？
（ペニスを掴むとおもむろに自分の割れ目にあてがう）

じゃあね、こうしてっ…！
（そのまま深く腰を落とすとペニスを完全に根元まで飲み込む）

こうして、君の精液空っぽになるまで吸い取ってあげるｖｖ

そうだ・・・それが俺の願い・・・・・・
（うつろな眼差しでビビアンヌを見つめながら）
あぁぁ・・・・・・うねうねしてて・・・くぅ・・・・・
（人間の女性とは比べ物にならないくらいの刺激に
悶えるような声をあげて）
お願い・・・・・・搾り取って・・・・
（ビビアンヌの手を取り、タマを片手で一つずつ摘まむように握らせる）

あはぁっ、すごいいいよ！
君のおちんちん中で暴れまくってるよ！
（膣肉で潰すように締め付けながら何度も腰を落とす）

こうしてあたしがタマを搾れば
ぴゅーっと精液が出るんだよねえｖ
（魔力を込めた指でタマを握るたび、あふれるような精液が
ペニスから噴出する）

うぅ・・・・・はぁはぁはぁ・・・・・
ちぎりとられ・・・そう・・・・
（腰をかかえ、やわらかなお尻を揉みながら、
快感に浸っていく）

あぁっ！！！！くぅぅ・・・・
（タマの形が指先で変形するたびに
強い痛みと射精感が全身を駆け巡る）

あっ…あぁん！おちんちんがクリに擦れて…！
はあはあ…き、気持ちいいよう！
（夢中になって腰を振り続ける）

も、もう何回だしたかなあ？
精液お腹からあふれてきちゃったあｖｖｖ
（結合部から精液が漏れてもまだタマを揉んで精子を貪る）

でもまだまだ枯れ果てるまで貰うからね。
いっぱい、いーーっぱい出してええ！！
（その後も優斗の意識が無くなるまでペニスを離さない）

はぁ・・・・・はぁ・・・・はぐぅ！！・・・・はぐぅ！！
も、もうだめぇ・・・・・
（度重なるタマへの刺激に脚をビクビクとふるわせ）
あぅ！！潰れちゃう・・・・つ、潰して・・・・・
（上半身を起こして抱きつくと、柔らかな胸に上半身をこすりつけるように動かした後、
崩れるように倒れこむ）

あああ！あたしもｲっちゃうー！！
（びくびくと痙攣してイってしまう）

ああ…君のタマとうとう枯れちゃったあ…。
よかったね、これでもう男の子じゃなくなったよ…くすっ。

（優斗の体を抱きしめながら、手を広げると、そこにはつぶれたタマが残っていた）


（そろそろ終わります？）

ん・・・・気を失ってたのか・・・・・
（目を覚まし、体をおこして傍らに横たわっている
ビビアンヌに触れる）

（どちらでも大丈夫です）

たっぷり精液ありがとねっ♪
また用があったら呼び出してよ、って君はもう無理か
（笑いながら軽くキス）

じゃあその本、またかっこいい人の目につくような
場所に置いておいてね〜。じゃねっ！
（現れた時と同様煙に包まれるとそのまま消えていく）


（じゃあこれで締めますね）

（長時間ありがとうございました！
また機会があったらよろしくお願いします♪）

【以下空室】

悪魔さんいないかなぁ？

すみません、落ち忘れです。
以下空室

悪魔様いませんか？

おちます

お相手していただける悪魔様いらっしゃいませんか？

落ちます。

悪魔さんいますか?

おち

今夜こそ、悪魔を退治してみせる！！！

圧倒的な魔力と魅力で、自信たっぷりの見習い修道士を屈服させてくれる悪魔さん募集です。

sageていても出てこないのなら、えい！

ageてみます。

>>353で募集です。

早速、間違えた〜＞＜

今度こそageます！えい！

すいません。
>>353で募集です。

僕の法力に、お・恐れをなしたか〜〜悪魔娘どもめぇ〜〜！！
（本当はちと怖いｗ）

もういっかいだけアゲさせて下さいね。
>>353で募集中です。

最近、悪魔召還すくないみたい。・・・・

落ちます！！

時々は見回りにきますけどｗ

いますか

おちます

悪魔っ娘募集

最近なんか退屈だわ
美味しい精にもありつけないし…
血の気の多い戦士とか攻めて来ないかしら

しまった、道に迷った

（お相手しましょうか？）

あら、ボヤいていたら誰か来たわね。
ちょっと遊んであげようかしら。
(お願いします)

（以降パソコンで会話します）

ん！？サキュバスか、ちょうどよかった。
軽く倒して町への道を聞き出そう。

（このスレ初めてですが、よろしくお願いします）

ふぅん…体力はありそうだけど理性は弱そうね。肉欲に溺れさせたらどうなるかしら。

(こちらは携帯なんでちょっと遅いかもですがいいですか？)

くっ！？なんだこの甘ったるいにおいは…そうか、このサキュバス媚薬で動きを封じるやつか…！

（いいですよーエッチに責めてもらえるとうれしいです///）

(動きが鈍るミゲルの目の前に立ち、髪をかき上げたり胸の谷間を見せ付けたりして挑発)
うふふ。どうしたの？
そんな立派な剣をお持ちなのに使わないの？

(NGはありますか？)

…あいにく、女性に向けて振る剣は持ってないもんでね…
（別の剣はもうビンビンだけどな…）

（スカグロなければ大丈夫です♪）

あら。見た目の割に紳士的なのね。
どうやらさっきから困ってるようだけど、何かお手伝いしてあげようかしら。

そうだな…動けるようにしてくれれば…ありがたいかな…
（顔が上気して赤くなっており、息が乱れている）
ついでに言うなら…こちらに来ないでくれ…

そんなつれない事言わないでよ。
(逆にミゲルに近寄り、紅潮した頬をすっと撫で、顔色を観察するように顔を近づけ)
…随分と具合悪そうね。
私の家で休んで行きなさいな。

っ！！…あ、ああ…
（端正な顔を近づけられた拍子に思わず了承し、彼女の家に連れて行かれてしまう）

…おい…ベッドに横たえて…どうする気だ

(カレンの館の地下室。)
(ベッドにミゲルを横たえ、棚から小ビンを取り出す)
あなたの事が気に入ったから、
あなたの精を私の中に取り込もうと思ったの。
あなたも、私の中に精を吐き出したかったんじゃない？
(下着の上から股間の膨らみを指先でツーッとなぞる)

うぅっ！…そ、そんなこと…うあっ！
（カレンがなぞるたびにビクンとチンコが跳ねる）

（リアで勃ってますから…）

これだけで凄い反応して…直接触ったらどうなっちゃうのかしら。
(小ビンの中の液体を口に含んでミゲルに口移しで飲ませ、そのままディープキス)
んむ、んちゅっ…んふ…

んんっ！…んく…んちゅっ…ぷあっ
な、何を飲ませたんだ…

んふふ。毒じゃないわ。安心して。
今のは精力を高める強壮剤よ。
男の淫魔…インキュバス向けのモノだから効果は1000年ぐらいかしらね。
いくら出しても枯れなくなる凄いお薬…

そんなもの、人間が飲んだら…！
うああっ！ちくしょう…
（とろんとした目でカレンを見上げ）

…頼む…頼みます……いじってください…

人間が飲んだら…どうなっちゃうのかしらね。あなたで実験させて。
薬も効いてきたようだし…
(ミゲルの下着をたやすく引き裂き、限界まで硬く屹立したペニスに根元から舌をはわせる)

ああ、すごい…痛いくらい勃起してる…
もっと……もっといじってください…ハァハァ
（目はカレンの豊満な体を舐めまわすように見てる）

ふふっ、逃げ出す気は全くないのね。
ま、ここに連れて来る途中で脚の筋力を極端に下げる呪いを掛けておいたからもう遅いけど。

もっと舐めてあげる。
(ミゲルの上にまたがり、69の姿勢でおまんこを見せつけながら更にサオを舐め上げる)
(ただ、亀頭には全く舌が触れさせず、先端から溢れる先走りを舐め取り続けるのみ)

（目の前に現れた肉感たっぷりの尻をわしづかみ、顔をうずめながらまんこを一心不乱に舐める）
くちゅくちゅ…ぴちゃぴちゃ…れろ…じゅるじゅる…
んあっ！お願いです…咥えてください…早く、早く！！

あんっ…そんなにむしゃぶりついて…
完全に欲に堕ちたわね。

いいわ。全部出しなさい。

(尿道口に吸い付くと、そのまま一気にペニスを口内に収める)
ちゅ…ちゅぼぼぼっ…

くああっ！！そ、そんな一気にくわえられたら…！
も、もう出る！イク、イクぅぅぅぅ！！

ブビュッ！！ビュルビュル！

どうやら落ちられたようですね
僕のせいだとしたらごめんなさい

以下空室

悪魔さんいらっしゃいませんか？

>>386
いません。

落ちます

敬語悪魔に攻められたい方いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ希望です。

お願いできますか？

>>390

よろしくお願いします
ご希望のシチュはありますか？

ファンタジーですから、村の青年か、
少しは実力のある聖職者と…っていうのが良いですね。
前者ならされるがままに、後者なら攻め返そうとするけれど…
という風になりますね

攻め返す、というのはどの程度でしょうか？
戦闘とかになる様でしたら、青年の方がいいです
（途中でＨ中断してしまうと、どうも気が乗らなくなっちゃうので…）

逆に攻めて快楽漬けにしちゃおう、というような感じで…
こちらも戦闘はするつもりは無いですｗ

あ、そういうのでしたら好きなのでそれでお願いします
私は快楽漬けになっちゃう方がいいでしょうか？

では、聖職者の方で…
快楽漬けは私としては大好物なのですが、
それはそちらの好きな方で大丈夫です

その辺りは状況に応じて…といった感じで
そちらはＮＧありますか？
こちらは痛いことと汚い系ＮＧでお願いします

ＮＧは汚い系、こちらは出血とか骨折とか無ければ、
痛いのもＯＫです。
書き出し、お願いできますか？

書き出しはどういう感じでいけばいいでしょう？
こちらがレンさんの教会を襲う…とか逆にレンさんが私を退治しに来て…とか

あ、ではこちらが退治する方で、書いちゃいますね


…ここか。
（暗い森の奥、朽ちかけた洋館を前にして、若い神官が呟く。
年は20そこそこであろうか、黒髪黒眼で、服も真っ黒な神官服だ。
端正な顔立ちではあるが、高い身長と鋭い眼光は、何処か威圧感を感じさせる）

（邪気を感じて顔をしかめながら、扉を開いて、悪魔の根城へと入っていった…）

（あ、ごめんなさい。ありがとうございます）


（自室にいたが、何者かが入ってくる気配を感じ部屋から出る）
……どなたかしら…
（真っ赤な目を少し細め、白い長髪と黒地のワンピースを靡かせながら玄関へ向かう）

（エントランスの階段まで来ると、レンの姿を見て更に目を細めて微笑む）
（そしてわかっているというのにわざとこう尋ねて）
…旅の方か、何かですか？

当主自らお出迎えか…
貴様だな？村の青年を次々に襲ったのは。
（キセナが近付くごとに強まる邪気に、無意識に身構える。
微笑みながら言う言葉には、不快そうな表情だけで応え、
無視するように此方から話した）

本来なら直ぐにでも消し去ってやりたいが、
貴様にはそれも生温い…
（警戒しつつ、一歩、また一歩と近付いていく…）

あら…肉を平然と食べる貴方達に比べれば、可愛げのある方だと思いますが
それに、あの男性達にはきちんとお返しをしておきましたよ？
（階段の手すりに背をもたれさせ、自分の唇を指でなぞって）

皆さんもっとして欲しい、また来てほしいと縋りながら私に精を下さいました
…聖職者様も、よろしければ私に精をくれませんか？
お礼ならちゃんと致しますし、勝手に侵入した事も許しましょう
（階段の上からレンに下着が見える様、わざとスカートを少し持ち上げる）

そんなものは、まやかしに過ぎない
自身の力のために、人間を騙しているだけだ
（階段を一段ずつ登ってゆく…なるほど、その姿は確かに艶かしく美しい…
そしてついに、キセナの近くまで来て対峙する）

良いだろう。だが、代償は高いぞ…
（キセナの首筋へと手を伸ばす…擽るようなその動きは、
凡そ神官に似つかわしくないものだった）

代償……？それを受けるのは、貴方も同じでしょう…？
（首筋に触れられると、微かに伏せた瞼を震わせて）

……ここではあまりにも失礼でしょうから、どうぞ…
（そう言うとレンに背を向け、奥の自室へと連れて行く）
（先程まで自分が横になっていた寝台へレンを横にさせると、その服に手をかける）

こういった事、慣れているのですか？
以前相手にした聖職者様は、恥ずかしがっていましたが

さあな。答える義理は無い…
（寝台に横たえられ、服を脱がされても抵抗は見せない。
キセナを見る表情は、幾分和らいではいるが…）

よくも平然と…やはり貴様だけは、神の元へは還さん……
（横たえられたまま手を伸ばし、キセナのワンピースの肩に手をかけて、
ゆっくりと撫でるように脱がせていく…）

神の元に還る気など、元よりありません
私は…それとは逆の位置にいるものですから
（レンが自分の服を脱がせてきたのに、微かに驚くが嫌がるそぶりはなく）

聖職者様にしては、随分とご立派な体ですね。鍛えているのですか？
（晒したレンの胸板を撫で、身をかがめるとその耳に口付けて）
（指で円を書く様に乳首をなぞり、レンの反応を見てもう片方の手を股間に置く）

喜ぶが良い…"永遠に"その位置に居させてやる
（浮かべる笑みは何処か不気味さを孕んでいる。
触れるだけでも心地良い、柔らかい肌が憎い…
それでも、優しげに、擽るように指を這わせ）

私はどちらかといえば、神官戦士に近い方だ…
それこそ、貴様のような者を討つための
（巧いものだ、などと関心しつつ、耳に口付けられると、
体が少し反応して、キセナの手には硬くなった物が触れる…）

…今まで、貴方の他に私を討ちに来た方もいらっしゃいました…
ですが、皆貴方と同様にここを固くして…終いには喘ぎ声まであげていらっしゃいましたよ
（服の上からそこを揉む様に手を動かしながら）

その方々も、貴方も…敗因は男だから、といったところでしょうか
（手の動きを続けながら今度は乳首を口に含み、舌で舐め転がす）
（スカートの下から覗いていた尻尾で器用にレンのものを取り出すと、直にそれを扱いていく）

…そして、貴様は女だ。貴様にも見せて貰おう…
声を上げて悶える醜い顔をな……
（キセナに触れる手が、徐々に胸のほうへ近付いていき…
ゆっくりと揉みしだき始める。もはや神官の姿ではないが…
それほどにまで憎しみが深いか、何もかも捨て去ってキセナに触れる）

…っ、はッ……！？
（神の加護を受けている者は、邪悪なもの、不浄なものに
耐性を持つ…にも関わらず、キセナの攻めに反応して、
思わず体が震え、聖職者に似つかわしくない甘い声が漏れる）

醜いなどとは心外ですね
私が喘いであげると、今までの男性方はとても喜んでくれましたのに
（完全にレンを見くびっている様子で小さく笑い声を洩らす）
（口に含んだ乳首には時折わざと歯を立てて）

それに…ここをこんなにしているのですから、説得力がありませんよ
こんなにピクピクと震えて…もう出したいのですか？
（露わにしたそれを扱く手を早め、尻尾は気まぐれに睾丸を撫でる）
（音を立てながら乳首をしゃぶり、それがしとどに濡れると口を放して今度はレンのものに唇を寄せる）

ああ、それは喜ぶだろうさ…どうせなら、
人間の都合の良いように、役立てたい…
と、いうのが私の思惑さ
（快感を紛らわす為か、少し口数が増えてきた…
歯を立てられるたび、小さくだが体を震わせている）

くっ…これほどとはな……だが、そうでなくては、
張り合いというものが無いか…
（キセナの言う通り、既に硬く勃ったそれは、感じていることを
示すように脈打っている…かなりの大きさだが、
口を付けられると一層熱くなって…）

ふふ…っ、貴方の思惑次第ではどちらが悪魔かわかりませんね
（レンのそれを根元からゆっくり舐め上げ、次いでその先端だけを口に含む）
（チロチロと先端の穴や窪みを舐め、両手で扱きあげると同時に尻尾の動きも細かくして）

っん…ん、ふぁ……聖職者様、我慢なさらずに出していただけませんか？
貴方のこれから…私の食事を
（言うとまた口を被せ、今度は舐めながら強く吸い上げて行く）

毒を以って毒を制す、というわけだ…
神も"二度目"はお赦しにならないだろう…
ここで貴様に負けるわけにはいかないんだ。
地獄行きは嫌だからな…
（あまりの快感に、キセナの頭を抑え…
喋って紛らわすのも限界か、体が震えている）

…ッ、良いだろう、味わうが良いさ……！
（一際大きく、肉棒が脈打つと、キセナの口内に
ドクドクと濃い白濁を流し込む…）

これほど早く搾り取った者は…"客"の中には居なかったな…
（ぽつりと零しつつ、出したばかりでもそれはまだ硬く…）

ん…っ、ぅ…んん……ッ！
（ねばついた白濁を喉を小さくならしながら飲み下し、口の端を伝った少量のそれを尻尾で拭って舐めて）

…ごちそうさまでした…
（小さく呟きながら、余韻に震えるそれを綺麗にする様に舐めて）
（レンがぽつりと零した言葉によって、それを止める）

…客……？聖職者様が、こんなふしだらな行為をするための客をとっていたのですか？

…昔の話だ。
さ、これで終わりでは無いんだろう？
もっと食べさせてやるさ…
（一言、軽く流すように言うと、上体を起こし、
またキセナの肌に触れる…胸を優しげに触りながら、
首筋に軽く口付ける。今度は此方が上になろうとしている）

そうですね…今度は、ここでも食べたいです
（スカートを上げ、再度少し下着を見せて）

ん……
（今まで感情に任せた愛撫ばかりを受けていたので、優しげなその触り方に少し首を傾げる）
（しかし拒もうとはせずに、自分もレンの耳を甘噛みして）

（皮肉にも、一度イかされたことで感覚を取り戻したか…
胸を少し強く揉みながら、ねちっこく首筋に舌を這わせる。
その様子はもはや娼婦…否、男娼か。）

…ッ、耳は…少し、くすぐったい
（言いつつも、胸を触りながら、今度は乳首を舌で愛撫し…
片方の手が、キセナの秘所に下着越しに触れる。
先程、キセナにされていたように…）

っん…ぁ…ッ
（声を上げてしまった事を自分でも意外に思いながら、くすぐったいと言われた耳を更に噛んで）

…聖職者様の…手つきではありませんね…
ぁ…あ……っ
（声を上げる度、尻尾が微かに震える）

…ッ！！
（また耳への攻めを受けると、ピクンと体が震える…
ちゅ、と乳首に吸い付いて刺激しながら、胸を揉む手に
力がこもる…）

ああ…今はもう…昔に戻ってしまったようだよ。
押さえきれない……半分は、貴様の所為だからな。
（胸への愛撫を止めて、一度体を起こすと、
自分の耳を少し擦って…
それから、ゆっくりとキセナの下着を下ろす…）

…っあ…あぁ……
（どことなく恍惚気な目をしてレンを見つめ、身体は期待しているのか紅くなって）

押さえなくて…結構ですよ、聖職者様…
これが私なりのお礼でもありますし…
（下着を下ろされると、ツ…と愛液が腿を伝い落ちて）

チッ…何がお礼だ。淫欲を貪る下賎な悪魔のクセに……ッ！
（キセナを討つという心だけが聖職者のまま…
ぐい、と脚を開かせると、先程から大きくなりっぱなしのものを、
ゆっくりと押し当てて…ズブズブと挿入いていく）

ククッ…今まで貴様に喰われてきた者達と…
同じような目を見るが良いさ…！
（ゆっくりと優しい、しかし力強い腰の動き…
言葉は強いが、全身を駆け抜ける快楽は相当なものだ。
若干冷や汗を流すも、キセナを攻め立てる…）

（レンさんすみません…っ
　先ほどから眠気が酷くて…いいところなのに本当にすみません…）
　

あら、残念です…
うーん、こちらこそ遅レスで申し訳ない…

いえ、レスの速さは気になりませんでしたよ
もしまた会えたら、続き…して下さいますか？

はい、私も続きしたいですｗ
ここやファンタジースレはよく覗いていますので、
また週末にでも…

そうですね。
多分私も週末ならこれると思うので、後で大人の掲示板に伝言してもよろしいですか？

分かりました。
後でそっちの方見ておきますねー

それでは落ちますね
本当にすみませんでした

いえいえ、お気になさらず…
また、時間のある時に。

以下空室

調子にのって精気を取りすぎて相手を再起不能にしてしまうって感じのシチュで
お相手していただける悪魔さまはいらっしゃいませんか？

落ちます

キセナさん待ち　ここで良いんだっけか…

責めてくれる淫魔さんを召喚してみます。
こちらにNGはありませんので、お好きなように嬲って下さって結構です。
シチュは出来る限りご希望に合わせますｗ

移動落ちします

悪魔を退治しにきた屈強な男を骨抜きにされて精神的におとされたり、
足腰が立たなくなるほどぼろぼろにされたいです。相手してくれる女性いませんか？

募集あげです。

おちます

悪魔様いませんか

おち

サキュバスの女性いませんか？しぼりとられたい・・・。

落ちます。

悪魔様は今日はいらっしゃらないかな？
募集してみます。

ageて再募集！
おねがいします〜

落ちます。

あげます。
抵抗してくれて、シチュと描写を大事にしてくれる方だと嬉しいです。
誰かいますかー？

>>446
お相手よろしいでしょうか？

>>447
はーい、よろしくお願いします。
シチュは…何か希望ございますか？
ファンタジー系が大丈夫なら、そっちの方が個人的にやりやすいのですが、無理でしたら現代系で大丈夫です。
具体的にはなくても、希望をおっしゃってくれれば考えます。

>>448
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
そうですね…こちらもファンタジー系の方がやりやすいので、是非それでお願いします。こちらは全く女経験がないということで、考えて頂けますか？

まったく女経験がない…ですか。
そうですねぇ、では聖職者さんがいいかな。
普通の人間の姿で、教会に礼拝をするフリをして…っていうのはいかがですか？
教会に入れるくらいなのでそれなりの高位悪魔さんですｗ
幼い外見の悪魔と敬語悪魔、どちらか…または両方でもいいのですが、そんな感じのをしたいと思うのですが…
どちらにしましょう？

ありがとうございます。
その発想はありませんでした、是非ともそれでお願いしますｗ
見た目は幼めかつ敬語属性でお願いします。こちらへの攻めのNGはどういう感じでしょうか？
こちらは猟奇以外は大丈夫だと思います。

ＮＧですか…ぶったり蹴ったりムチしたりは出来ないですｗ
血嫌いなので…。
じゃあそんな感じで次レスから始めます。
よろしくお願いします。

よろしければ、アナル責めをして頂いてもよろしいでしょうか？
こちらこそ、よろしくお願いしますね。

(ある街の真ん中に位置する教会。
あまり人の来ない平日の昼間に10代前半くらいの少女がやってきて)
(きょろきょろと教会の中を見回し、一人の聖職者の男性を見付けると、ぱぁっと表情を明るくして駆け寄っていく)

こ、こんにちは、ですっ。
あの、あのっ…。
(走ってきたのか、はぁはぁと息を切らしながら、何かを伝えようと必死に話し)

>>453
了解ですｗ

今日も平和そうですね、何よりです……
(見るからに穏やかな18、9くらいの聖職の青年が、聖堂の掃除を終えて微笑みながら佇んでいる)
……？お嬢さん、かな？
(ふと人気を感じると、穏やかに微笑んだまま彼女の方に何の疑いも無しにそっと近寄る)
どうしたんですか、お嬢さん？そんなにお急ぎになって…
(彼女のような人が純粋に急いでここまで来たことを、微笑ましくも思って)

【遅レスでごめんなさい…】

あ、あの…
(お兄さんの穏やかな微笑みに、頬をぽっと赤らめると下を向いてしまい)

〜〜〜〜。
(ごにょごにょと何かを言っているが、顔をぎりぎりまで近づけないと聞こえないのではないかという小さな声で)

【ではその分私が頑張りますｗ
気にしなくていいですよー】

……？どうしたのかな？
(軽く首を傾げるが、相変わらずの穏やかな表情のままで)

お嬢さん、緊張しなくてもいいんですよ。ゆっくりでいいから、僕に聞かせてもらえませんか？
(かがんで彼女と同じ目線になって自分の子供に言い聞かせるような口調で囁き、顔を近づけて聞き耳を立てた)

【ありがとうございます！今の悪魔さんは猫をかぶっている状態でしょうか？】

………。
(自分の顔に、アルの顔が近付いてきたのを確認すると…)

お兄ちゃん、食べていいですかぁ？
(突然ぎゅうっと抱き着いたかと思うと、耳元で囁く)

くすくす…。
(いつの間にか、アルの足首にはツタが絡み付いていて)

【はい、猫かぶりちゃんですｗ
無理矢理な展開でごめんなさい…】

ぇ………!?
(漸く聞こえた確固とした言葉は、全く想像しえなかったもの)
っ…ツタが……!?
人間じゃ、ない……！？
(それどころか足元も拘束され、ひ弱な彼は足掻いてもどうすることも出来ず)

【いえいえ、これくらい強引なのも好きですよｗ】
【何かお気に召さない点があったら、おっしゃって下さいね？】

ふふ、お兄さん…すっごくおいしそうですぅ。
もしいるのが中途半端に油の乗ったおじさんとか干からびたおじいちゃんだったらどうしようかと思ってたんですけど…
(ぺろり、と唇を舐めながら)

ねぇ、お兄さん、どんな風に料理されたいですかぁ…？
(いつの間にかアルに馬乗りになった少女には、黒い羽根と尻尾が生えていて)

うふふふふ…
(楽しそうににやぁっと笑うと、ツタでアルの腕を頭上で拘束する。
服の中にも何本かツタが入り込み、体の側面を弱々しく何度も上下する)

おい、しそう……？
(自分が本当に食べられてしまうと思い、一気に恐怖が押し寄せてくる)

き、君は…悪魔だったのかい…!?
(黒の羽、尻尾を見て大方悟ったようで)

っく、はぁぁっ…！
(あっけなく、抵抗出来ないように拘束されてしまう。未知の感覚に声を上げそうになるが、必死に抑えようとする)

ううう、ごめんなさい。
アルさんのレス好みなんで残念なんですが、落ちなければならなくなりましたorz
また見かけたら声かけてくださいー。
すみません…

分かりました、またお会いしましょう。

以下、空室です

悪魔様はいらっしゃいませんか？

落ちます。

お腹が空いて…もう倒れそうです。

>>468
おあいて、できますか？

>>469
お願いします。お腹いっぱいにさせて下さい。

>>470

うん。俺もお腹空いて倒れそうです。

シュチュどうしますか？

空腹で倒れてる所をたまたま通り掛かって、おいしく搾られてしまう…でどうでしょ。

>>472
いいですねぇ。


(ごめんなさい。ちなみに倒れてるのは、リオナさん？)

>>472
ヘレナさんでした。

(そうです。あと、ヘレナです。)

NGはないですか？

>>475

ＮＧはないよ。

名前ごめん。


(あれ？こんなところに女の子が倒れてるのを見つけ歩み寄る)

あの〜大丈夫ですか？

(全裸で倒れており、衰弱しているが何とか応える)
……ぁ…は、はい…
ここ数日、何も食べてなくて……

>>477

(全裸の彼女に周りの目を気にしながら、彼女の声に耳を傾ける)
何日も食べてないんですか？(着ているコートを彼女に掛ける)
良かったら何か食べにいきますか？(初めて会う彼女だが心配になり、声をかける。

いえ…普通の食べ物は受け付けないんで…
(ふらふらと立ち上がり、人気のないビルの隙間に連れ込む)
…あなたの…精液…ちょうだい。
(きめ細かな肌をひろしに擦り寄せ、ズボン越しに股間をぎゅっと掴む)

>>479

えっ！えぇ…
(彼女に腕を掴まれ、彼女の言葉にビックリする。)

せっ精液ですか…？

うぅ…　(不意に掴まれたことにビックリするとどうじに、固くなって来ている身体にとまどう)

ええ。
(やらしく股間を揉む)
興奮してきたわね…結構溜まってそう…
全部私にちょうだい。
(ズボンを下ろし、パンツの上から形をなぞる)

やっ止めてください…
(パンツの上から触られ言葉とはうらはらに声をだしてしまう)
うぅ…　
(優しく揉まれ、反応してしまう。)
はっはい。。。
最近して…
(顔を赤くし、身体を彼女によせる)

ここでですか？

だって今のままじゃ、どこかへ飛ぶ事も出来ないもの。
(パンツも下ろし、先走りで濡れた亀頭をチロチロと舌でくすぐる)
まずは一口ちょうだい。

う…　そ、そこは…
うぅん…
う上手い…　(腰と固くなった股間を震わせる)

飛、とぶって？
(感じるのを抑えきいてみる)

一、一口ですか…？

おち

悪魔退治に来て返り討ち、って感じで悪魔さん募集ー
これ以外のシチュでもご希望あれば相談で

もうしばらく募集age

>>487
お相手をお願いしても良いですか？

はい、こちらこそお願いします
どのような感じでいきましょうか？
っと、悪魔さんですか？念の為確認

一応悪魔です(笑)
宜しくお願いしますね。

シチュエーションはラスボス（？）を求め助手と旅をしていたが助手がラスボスだったなんて面白いかと…顔見知り設定が希望ですが何か有ればそちらに従いますよ。

わかりました、ではそれっぽく…時期はラスト前くらいがいいかな。


よし、もうすぐ最上階だろう。
きっとそこに元凶がいるはず…！
（ふたりの人影が城の階段を駆け上がっていく）
（やがて大きな広間に出るとそこには誰も座っていない玉座がぽつんと…）
…なんだ、誰もいない？
（いざ最終決戦、と気を張っていたがそれらしい気配もなく、ふうっと息を吐き少し緊張を解く）

（師であるエドとは異なる漆黒の法衣を揺らし、息を荒げることなく広間に入る）
…
（立ち止まったエドの背後に立ち）
やはり、逃げてしまったようですね。私たちも引き上げましょう、これ以上の探索は無用です。先生も身を危険に晒す必要は有りません。

…逃げた、か。
（しばらく広間のあちこちを見てまわり、怪しい所がないか調べてみるが何もなく）
放っておくわけにもいかないが…そうだな、今日はもう引き返すとしよう。
（ソフィアの提案に乗り、玉座に背を向け今来た道へと歩を進める）
やれやれ、骨折り損だな。
宿に帰ってゆっくりしようか。

えぇ、もうやめにしましょう。宿に戻る必要も有りません…此処は安全ですから。
（いつもの表情で笑いながらいつの間にか玉座に座っており）
先生…いえエドもくつろいで下さい。
（突然入り口が閉まり、部屋の燭台に明かりが灯る）

はは、ここでキャンプか？
まあ確かに、ここのふかふかの絨毯の上なら外よりマシだけどな。
（後ろからかかった声にいつも通りの調子で返し、振り返る）
（振り返った先には玉座に座るソフィアがいるが、それだけでは特におかしいとは思わず）
（直後、先程入ってきた入り口が閉まるとばっとその方向を振り返り、そして今度はゆっくりとソフィアの方を向く）
おい…なんの冗談だ？

絨毯の上なんかにエドを寝させられる訳ないじゃないですか、センセイなんですから。
（無邪気に笑う者の背からはゆっくりと骨ばった黒い羽が延びる）
もてなさなくては、ねぇ？
（影がざわつき、闇が延び緩くエドに巻きついて自由を奪う）
エドはどんなもてなしが好きですか？

なっ…！？
（ソフィアの体から伸びる羽を見て一瞬言葉を失う）
くっ、この…離せ！
（構える間もなく伸びてきた闇にとらわれ、そのままソフィアへ鋭い視線を送る）
お前は…何者だ？
ソフィア、なのか？
もてなしなどいらん、いいからこれを解けっ。
（なんとか自力で解こうとしてみるが、いくらもがけど解ける様子がない）

勿論、私ですよ。三年前に出会ってからずっと私ですよ。
（闇がエドを玉座まで運び、ソフィアは羽ばたくことなく宙に浮かびエドに顔を近づける）
離す訳ないじゃないですか…やっと此処まで来たんですから。センセイがお選びしないなら私が選んで差し上げますわ。
（口付け、闇の触手はゆっくりと衣服を脱がせ始める）

なんだと…じゃあ、今までのは全て演技だったとでもいうのか？
（闇によって引き寄せられ、宙に浮かぶソフィアから視線を外さないようにして）
んっ！？
（唇を重ねられ、何度か目を瞬かせる）
（その後は目を閉じてキスを楽しむ、という感じではなくソフィアの動きを見逃すまいといった感じで目は開いたまま）
（その間にも次々と装備品・衣服は剥がされていく）
くっ、なんの、つもりだ…。

これ…何だか分かりますか？
（ワインのように赤い液体の入った小瓶を目の前にちらつかせ）
三年前からセンセイの食事に混ぜていたんですよ。自然と魔族の言いなりになってしまう薬。試作段階ですけど、さっきのキスがトリがーです。そろそろ、体が疼いてきたのでは？

……。
（訝しげな顔で目の前に出された小瓶を見る）
（その瓶にも赤い液体にも見覚えはない）
な…なんだと？
（自分の知らぬ間に薬漬けにされていたこと、その効果を知り戦慄する）
う、なん、だ…体が…。
（闇にとらわれ、身包み剥がされた体は徐々に熱を持ってきたようで）
はぁ、はぁ…くそ、これしきのことで…。
（なんとか正気を保とうとするが少しずつ意識に霧がかかってくる）

これはもう落ちちゃったかな…残念。
ここまでお相手ありがとうございました。
それでは、以下空いてます。

ああもう、眠れない！
久しぶりにオトコを襲っちゃおうかな・・・眠くなるまで。
ちょっとは抵抗してくれるヒトのほうが楽しいかな。

な、なんだあんた！

お願いします

>>504
初対面でいきなりなんだとは失礼ね。
見ての通り、悪魔だけど？
ほら、羽と尻尾。

>>505
あらら、被っちゃったね。
先着順ってことで・・・ごめんなさい、またご縁があれば。

(また今度お願いします。
それでは)

>>506
あ、悪魔？
こ、コスプレとかじゃないのか？
（怪しいものを見るように全身を見つめる）

…その悪魔が一体何の用だよ？
ま、まさか魂を奪われるとか！？

そう、正真正銘の悪魔だよ。
（相手の視線を気にする様子もなく）
ほらほら、ちゃーんと動くんだから。
（しゅるりと尻尾を動かし、相手の腕ごと体に巻きつけて拘束する）
はい、これで逃げられないねー。
とりあえず・・・んっ。
（顔を近づけ、唇を奪う）
これでもう思うように動けないよ。
（巻きつけた尻尾を解く）
魂はねー、今間に合ってるからいいや。
まずは服を脱ぎましょうねー。
（ぱちんと指を鳴らすとアキヒトの衣服が爆ぜるようにバラバラに）

な！？なにすんだよ！く、本当に悪魔なのか！？
（腕ごとを尻尾で拘束されてもがく）
は、離せ…んっ！？
（突然のキスに目を白黒させる）
な！？…身体が、動かない…ど、どうなってるんだ？
服？なんで…うわぁ！！
（着ていた服が破け一気に全裸にさせられる）

ほ、他に何を俺から…ち、近づくな！

んー？
魂の他にはねぇ・・・血とか？
（不安を煽るようにニヤリと笑って言う）
（そして動けないアキヒトの首筋に唇を寄せ・・・）
ここにがぶって噛み付いて、ちゅうちゅうってぜーんぶ吸い取っちゃう。
（ちゅうっと跡が付くほどに強く吸い付く）
ふふふ、あなたなんてすぐにからっからになっちゃうんだよぉ。
・・・なんてね。
今日いただくのは血じゃなくてこっち。
（アキヒトの股間にそっと手を添え）

血…だと？や、やめろ…く！
（不安に駆られて自由の効かない身体で必死に逃げようとする）
（首筋に唇が触れたとき、もうだめだと諦めて目を閉じた）

ん…なっ？え？なんで…
（噛まれると思ったのに残ったのはキスマーク）
（呆然とミラを見つめる）

こっち？は…ん、ど、どこ触って…！？じょ、冗談だろ？
（身体の自由は利かないのに、手が触れられた股間に充血していく）
（恐怖に縮こまっていたペニスは、血管が浮き出たばきばきの勃起となっていた）

そ、そこ…気持ちいい…ん

冗談の方がよかったかなー？
ここは喜んでるみたいだけど。
（手の中で大きくなった性器を撫でて満足そうな笑みを浮かべる）
あなたはそのまま立ってればいいからね。
って言っても動けないか、ふふ。
イって足がガクガクなっても、私が動けるようにしない限りはそのままだよ。
じゃあさっそく。
（アキヒトの前に跪き、充血した性器に顔を近づける）
あー…ふふ…あむっ、んっ。
（口を大きく開け、一度咥える振りをし、二度目には先端を咥える）
（ちゅっちゅっ、と音を立てて吸いながら、裏側の筋に舌をぺったりとつけて撫で回す）

よ、喜んでるわけじゃ…はぁっ…く、
（完全に勃起したペニスは腹に付くほどのもので）
（すさまじいオスの香りを振りまいていた）
こんなの…だめだって…！き、きたないから…
（言葉とは裏腹にペニスは期待をしているように震え）
（顔が近づくにつれて震えが大きくなる）
いきなりそんな・・・はぁぁっ！それ、それ…気持ちいい、くふん！
（パンパンに張った亀頭を咥えられ、吸われる度に足がガクガクと震える）

んっ、ふ・・・。
（しばらく焦らすように裏筋を撫で、先から出る汁を味わって）
んふふ。
（咥えたまま上目遣いでアキヒトを見上げ、目で優しく笑って見せ）
（すぐに激しく頭を前後にさせはじめる）
（我慢させる気など微塵もなく半ば強制的に射精させようとする）
（腰に手を回して抱き着き、唇で陰茎をしごき、強く吸い上げていく）
んっ！んっ！んふ！

あ…く…そ、そんな顔で見るなよ…反則だろ…
くそ、か、かわいい……あああ！？だめ！
（優しい笑顔に思わず見とれていると、激しくフェラチオされて叫び声を上げる）
そ、そんなに激しくされたら！？でが、我慢が…でる…！？
（腰に手を回され、体中から汗が噴出す）
（限界が近いのかキン玉が持ち上がりペニスが戦慄く）
あああっ…でるでる…だめだぁぁぁ！！
（限界を迎えたペニスは口内に大量のザーメンを吐き出す）

んぶ！？・・・んく、ん・・・ん・・・。
（思ったより早く口の中に精液が放たれ、少し驚くがそのまま飲み下していく）
（中にも残すまいと最後までしっかり吸って、ちゅぽんと音を立てて口を離す）
ふはー、濃くっておいしい。
（お風呂上りの牛乳を飲んだときのような爽やかさで）
うん、まだギンギンだね・・・ま、私が触ってるから当然なんだけど。
じゃあ次はそうだね・・・こっちでいただいちゃおうかな、
（尻尾を動かし、アキヒトの目の前に少し膨らんだ先端を持ってくる）
よーく見て、ほらぁ。
（にちゃあっと音を立ててその先端が開き、粘液で満たされた中が見える）
ここに入れたら気持ち良さそうでしょ？
だから・・・入れてあげるねっ。
（しゅっと素早い動きで性器に被せ、もぐもぐと食べるように根元まで包んでしまう）

はぁぁ…で、でた、いっぱいでた…
（あまりの気持ちよさから口元から涎が溢れる）
（竿の中に残っている精液までしっかり吸い尽くさ）
（口から抜き出たペニスは未だギンギンだった）

つ、次？…うわぁ…ゴクっ。
う、うん…気持ちよさそう…い、入れたい…セックスされたい…
あああ！き、気持ちいい！んはぁ！！

あは、入れただけで中でびっくんびっくんしてる。
じゃあ搾り取っちゃうね・・・んっ！
（尻尾に集中するとその中がうねり始め、同時に吸引が始まる）
（アキヒトの股間からは粘液の音とじゅるじゅると吸い上げる音が）
くすくす、どう？尻尾とセックスしてる気分は。
気持ちよすぎてもう抵抗する気もなくなっちゃったのかな？
いつでも出していいからね。
出したの全部吸い取ってあげるから。

あれ、落ちちゃった？
むー、いい感じになってきたんだけどなー。
眠くならないのは困るけど。
どうしよう・・・もうちょっと待ってみてもいいかな？

あとちょっとだけ・・・続き、というか・・・誰か来てくれるかなぁ

僕で良ければ……

ミラさんもしかして空いてます？

ん・・・。
（ふらふらと通りすがりの男の下へ近づいていく）
足りない・・・もっと・・・。


あまり長くはできないかもだけど・・・それでもいいかなぁ？
ちゃんときりのいいようにはするつもりだけど。

あ、リロードしたらもうひとり・・・どうしよう。
よかったらまとめて・・・ふふふ。

ミラさん、足りないなら俺のあげるよ？

ミラさんのエッチ見てたからもうすでに…興奮してます。

（構いませんよー）
うわぁ…もしかしてあの人って…ウワサの悪魔っ子って人なのかな…
（恐る恐る見つめながら……）

ふふふ・・・ふたりも・・・。
（男ふたりの間へふらふらとした足取りのまま歩いていく）
（そしてふたりのむなぐらをがしっと掴むと、ユウを強い力で引張り地面に仰向けにさせる）
あんたは後ろ・・・。
（次に掴んだまま興奮気味のしょーたを自分の後ろに立たせる）
（仰向けのユウの上に四つん這いで圧し掛かり、股間を擦り付け刺激していく）
ほら、大きくして・・・早く。
（ユウの顔をすっかり欲情した目で見下ろしながら続ける）

えっ…?うわっ……!?
（いきなり押し倒され…）
そんなイキナリ……あっ…
（股間の感触に戸惑いつつ、見上げた表情に興奮してしまい……）
うぅ…どうしよう…僕の大きくなって…あぁ……

ミ、ミラさん…

ミラの背後で下半身を勃起させ、あまりの非日常な風景に背徳感を覚え、ミラの乳房を鷲掴みする…

あんっ、いきなりそんなに強く掴んじゃ・・・びっくりするじゃない。
（しょーたに胸をつかまれ、背を反らす）
（すると腰がぐっとユウの股間へ押し付けられ、そこが硬くなっているのを感じ）
あは、すっかりおっきくなって・・・。
ふたりとも、服はもういらないよね。
（なにか短く呟くと服は霧散し、三人とも全裸に）
はー・・・ふふふふ、ほら、入れるよぉ。
（唇の端を釣り上げ、淫靡に笑うとユウのものを自分の中へと導いていく）
んん、あっつーい。
あんたも、後ろに遠慮せず突き入れて、ガンガン動かしなさい。
（後ろにいるしょーたに、自身の尻肉を掴み、広げてアナルを見せる）

あっ…中にっ……くぅぅっ…!?
（ミラさんの中の感触に顔を歪ませ…）
何これ…なっ……凄く気持ち…イイよぉっ…
こんな……はぁ……//

ミ、ミラさん…突然全裸なんて…恥ずかしいっす…

（しかし初めてまじまじと見るミラのアナルに唾を飲むほどの興奮を覚える）

ミラさん…

ミラさんのアナルに俺のイチモツを入れるよ…


ギンギンに固まったしょーたの分身が、ミラのアナルを突き刺してゆく…
んっ…
き、きつい…
あぁ…

どうしたの、そんな顔しちゃって・・・。
そんなに、んっ、気持ちいいの？
（ユウのものをドロドロといった具合の中で締めたり緩めたりしている）
（その動きに反応して変わるユウの表情を楽しそうに眺め）
あんたも何言ってるの、今更恥ずかしいだなんて。
さっきずーっと私たちがしてるの見てたんでしょ。
ん、ああっ、お・・・っきい・・・。
（アナルに入ってくる硬いものを感じ、少し息苦しそうな声が出る）
さあ、そのまま動いて・・・いっぱい出しなさい。
（しょーたの腰に尻尾を巻きつける）
さて、ここで私がガンガンに突かれたら、あんたはどうなるかしら？
（自分の下で中の感触に浸るユウを見下ろして）

はぁっ…はぁっ…

ミラさんのアナル…
気持ちよすぎっ…

（激しく腰を動かしミラのアナルを幾度となく突く）

ミ、ミラさん…！！

あぁ…！

気持ちいいです…

はぁっ…

はっ…はい……
ミラさんの中ぁ…凄く気持ち…んんっ…イイですぅ…はぁはぁ…
それに僕ぅ…こういうの初めてだから余計にっ……あっ…あぁ…
急に中の締め付けが強くなって……はぁうっ……
（ミラさんを恍惚の表情で見上げ……）

あ！ん！そ、そう！なかなか、やるじゃない！
（しょーたに激しく突かれ、喘ぎ混じりに歓喜の声を上げる）
そうだったんだ、はじめて・・・ふふ、はじめてなんだぁ。
（揺れる視界の中、恍惚としているユウの顔を見下ろし満足気な笑みを浮かべる）
はじめてなのに、んぅ、こんなに、激しくって、すぐイっちゃうんじゃない？
いいよぉ、すぐイっても・・・離して、あげないけどねっ。
（言い終わるか終わらないかのところでぐっと力を込め、膣とアナルの締め付けをキツくする）
おっぱいも、もっと強くぅ。
（背後から掴んでくるしょーたにもっととねだる）

そろそろ眠気がきたかも。
気分もいい感じ・・・。
あ、ちゃんときりのいいとこまではするから安心してね。
とりあえず、1回ずつは出してもらって・・・ね？

んんーっ…んんっ…
初めてなのにぃ…そんな風にされたら気持ち良すぎて……出しちゃいそうだ…よぉ……
（必死に我慢しながらも中の感触と見下ろす表情に…）
はぁ…はぁ……
（だらし無く唾液を唇から垂らしながら……）

ミラさん…ミラ…！

（アナルをきつくしめられイチモツは味わったことのない快感を覚える）

あぁ…っ…ミラさん…

（ミラの大きな乳房を両手で激しく揉みながら、しょーたは前のめりになりミラの唇を奪う）

ミラさん…おいしいよぉ…はぁ、はぁ…

ミラさんの乳首も…固くてエッチだよ…

あむっ・・・んっ、ぷは・・・ふふふ、すっごい・・・獣みたいね。
（唇が離れるとそのまましょーたの顔を見つめて笑い）
はじめての割には、がんばってるじゃない。
でも・・・我慢なんてさせないよ。
（後ろから突かれての動きに加え、膣内を操り射精を促す）
ほら、ふたりとも・・・いっぱい出しなさい！
（アナルは強烈に締め付けては緩めを繰り返していく）

ちゅ…ちゅぱっ…

（キスをしたミラさんの表情とアナルの締め付けの緩急に、しょーたはいよいよオーガズムを迎えようとしていた）

あぁっ…あぁっ…あぁぁっ！！
（激しく交わるしょーたとミラさん。いやらしい音が部屋に響きわたる中）

ミラさん！イクよ！あぁぁ！出るっ…

っつぁ…あぁ…はぁ

大量の白濁液を、ミラのアナルに垂れ流し、こぼれ落ちる…


気持ち…よかったぁ…

はぁ…はぁ…はぁ…//
そんなにされたら僕っ…
僕もぉっ……
ミラさぁんっ……あっ……
あぁっ……!?
（ミラさんの中で精液をだしつくして…果てて……）
はぁうっ…はぁ………

はっ、あ・・・あああああん！！
（前後ほぼ同時に精液を放たれ、体を仰け反らしてその感触に浸る）
あ・・・あ・・・出てるぅ・・・。
んっ・・・はー・・・はぁ・・・ふ、ふふ・・・おいしい。
（目を細め、蕩けた表情で）
気持ち・・・よかった？
何言ってるの？
気持ちいいのはまだこれからでしょ。
（射精の余韻の中のしょーたの腰に巻きつけた尻尾で強制的に前後させ始める）
あんたも、休んでないでおっぱい揉むくらいしたら？
（下でぐったりとし、荒い息をしているユウに向けて言う）

その後、ふたりが力尽き気を失うまで搾り続けた・・・。


それじゃそろそろ・・・楽しかったよ、ふたりともありがとう。

（お疲れ様でしたー）
はひっ…!?そんな何度も……
限界ですーっ………
（全てが終わった後には干からびた表情で…）
落ちますね〜

ミラさん…！はぁ…っあぁ！

（強制的に前後させられたしょーたの下半身も、次第にスピードを取り戻し、第2ラウンドが始まっていく。汗ばむミラさんの肌をたまらなく愛おしく感じ、その後もひたすらその身体を愛で続ける）


ミラさん、僕もとても楽しかったし気持ちよかったです。僕のスレエッチ初体験、筆卸ありがとうございました！(笑)
また見つけたら愛しにいきます。ありがとうございました。ちゅっ

ユウさんもご一緒させていただいてありがとうございました！また何卒よろしくです。

ではみなさん、おやすみなさい…

寝る時間削れたけど、楽しかったし満足ーｗ
今度こそおやすみなさーい。
以下空室ですよ。

・・・迷った。
（灯りの無い家が並ぶ、郊外の道。コンビニの袋を片手に提げたまま、所在なさげに空を見上げて）

やっぱりたまには散歩して帰ろうと、変な道を通ったのがいけなかったか・・・どうするかな。




（お相手してくれる悪魔さん、超募集します）
（ゆるゆる抵抗したい気分ですが、ご希望あれば合わせますので、何方様も是非是非）

>>250

最後までばれずにしっかりやってくれるんなら別に中身がどうと・・・。

もう少しだけ、募集させてください。

落ち、です。

>>549さん
ここでそのような行為を認めるまたは助長するのはあまり良いことではないかと。
こちらへどうぞ。
http://yomi.bbspink.com/erochara2/

>>551
え、駄目なの？

>>552
ダメってことはないだろうけど、性別関係なくなりきりたいなら、その板の方が
賛同者は多いよって意味合いじゃないかな
私は551さんじゃありませんのでお含みおきを

まあ言わなきゃわかんないし、わざわざ男だ女だって宣言することもないっしょ

丑三つ時に悪魔を求めて…
募集age

うーむ、GWで出払ってるとか？ｗ
…もうしばらくいさせてもらってみよage

しかたない、落ちー
以下空室です

悪魔さん募集age
シチュ有りでも無しでも

落ち

まだ明るいけど悪魔は出てくるかな？

やっぱ夜中じゃないと無理か
ｵﾁ

悪魔さんいますか？

移動落ち

予約しまっす

（来ましたー）

（総一さんは、どんなシチュがお好みですか？）
（急に現れたロリロリ悪魔っ娘に出会ってすぐ、いきなり食べられちゃうのが良い？）
（それとも、以前から知り合ってた娘が実は悪魔っ娘で……というのでもＯＫです。）

(いらっしゃいませ＾＾)

（シチュですが、前者でお願いします）

(書き出しお願いしても良いでしょうか？)

（では改めて、よろしくお願いします♪）



（場所は総一さんの個室、時刻は午前の真夜中、まだ夜明け前の頃…）
（急に部屋の電気が点灯して、眠っている総一さんの閉じた瞼にもそれがわかります。）
（わたしは総一さんの部屋を勝手に物色して、見付けたエロエロメディアとかを興味深そうに）
（見ています……）

ふんふん、この人なら申し分ないわ。えっちだし、ロリコンみたいだし……
名前は、総一さん。かぁ……
（なぜか格好は体操服、下は当然にブルマです）




（総一さんは大学生？　社会人？　それともニートさんですか？　教えて下さいね。）

ん。。。

(急に部屋の明かりが点いたことに気づき、目をこすり起き上がる。)
(部屋にあったPCのあたりで物音が聞こえたので目をやる)

(なんだろ。何かいる。。。。)

お、おまえ誰だ！？
何ヤッてんだよ人の部屋で！？

(私は社会人ですよ。)

ん？
（やっと眼を覚ましたらしい総一さんの方を向いて、立ち上がると……）
（ヘリウム風船のようにふわりと浮き上がり、そのまま天井近くまでゆっくり上昇して……）
「ゴンッ！」

痛ッ。

（ぶつけた頭を自分でなでさすりながら、その位置で偉そうに見下ろして話します）
失敗、失敗……まあいいわ。はいはい、お目覚めね。おはようございます総一さん。
わたしの名前は優美。見ての通り、人間じゃないよ。よろしくね。悪魔ッ娘の優美ですよ。
ブルマで体操服で黒ニーソで黒手袋で、こんな格好でも一応、悪魔。早いとこ納得してね？
好きでしょ、ロリでえっちな悪魔っ娘。こんな漫画持ってるくらいだもん、ねぇ……

（後ろに回していた手を前に戻すと、持っているのは総一さんの秘蔵のエロマンガが何冊か。）
（タイトルは『悪魔ッ娘にメロメロ！』『ロリっ娘通信』etc...）
（パラパラと捲ってみながら、総一さんの顔と見比べてニヤニヤ……）
ふふっ。エロいよね、これ。こんなのとか、うわぁ〜……

(あの女の子、風船みたいに浮いたぞ？まだ夢でも見ているのか。。。)

(悪魔だと言い張る女の子が手にしているものを見て急に取り乱す)

そ、それはっ・・・！かっ、返せよ！

(宙に浮かんでいる女の子の手から漫画を取り返そうととびかかる)

こらっ！　暴れないのよっ！
（跳びかかってこようとした総一さんの身体に、
　ふっ……と上から軽く息を吹きかけると）
（その小さな風は魔法になって総一さんの身体をひっくり返し、）
（ベッドの上にドスン、仰向けの格好に逆戻りさせてしまいます）

もちろん、すぐにお返ししますよ？　だけどこんな漫画なんてバカバカしくなるくらい
素敵な時間が始まろうとしてるのに……だから、ね。大人しくして下さい。
（魔力をかさにきて総一さんを脅すこともできるけれど。それよりも、お互い仲良くなって
　いっぱい楽しむ方が好きだから……ニッコリ微笑んで話しかけます。）

（ふわふわと移動して、空中で寝そべったような姿勢のまま、総一さんの身体の上に来ます。）
（手を伸ばせばすぐに届く、数10cmくらいの距離に、体操着（なのにどうしてか手袋とニーソ）の
　変態コスプレっぽいロリっ娘がいますよ……）
他に何か、質問は？

(あ、あれ？今確かにあの女の子(悪魔に見えないので認めようとしない)に向かって
飛びかかったはずなのに。。。)

(息をかけられたかと思ったらベッドの上に戻ってしまった。
こんなことができるなんて。。。まさか本当に？)

お、おい！君は本当に悪魔なのか？
だとすれば、目的はなんだ！？

はーい！　良い質問です！
わたしの目的は、えっちな人間の男の人と、もンのすご〜くえっちなことをして、
えっちな精気をい〜っぱいいっぱい食べさせてもらっちゃうことです♪
私は本物の淫魔！　悪魔ッ娘の中でも、総一さんの特に大好きなサキュバスですから〜

あ、精気って言ってもわかんない？　目に見えないですしねぇ……
でも安心して下さい。ちょっと精気を吸い取られるくらいじゃ人間、死んだりしないですから。
吸い取り方にもいろいろあって、あぁ……でも総一さんはそれ気にしなくていいですよ。
お互いにえっちな気分で興奮していれば、身体が触れているだけで、その場所からどんどん
勝手に流れ込んできますから。
でも一番イイのはやっぱり、精液を直接流し込んでもらう形ですけど……

と、いうわけです。
ご理解いただけました？
（そこまで喋ると、仰向けの宗一郎さんの腰の上に、股を広げてすとんと乗っかります。）
（総一さんのパジャマの股間に、ブルマのおまたをクイクイと動かして擦りつけつつ、
　ニヤニヤと見下ろして……）

（ごめんなさい！　名前を間違えてしまいました。）
（以後、気を付けます……）

直接って。。。まさか、その漫画に描いてあるようなことを？

(股間の上に乗った悪魔の感触に不思議な感情を覚えながら)

で、でも文献(まぁ漫画ですｗ)によればっ！
悪魔は人間の精気をどんどん吸い出して終いには廃人のようにしてしまう
と描いてあるっ！
俺はだまされないぞ！絶対にだまされない！

(とかいいつつも今後の展開に期待し、股間がすこしずつ持ち上がってきている)

まさかカレカ。。。いや、なんでもないですｗ

へぇ、よく御存知ですねぇ……その通りですよ。ふふん♥
（ゆっくりと身体を前に倒していき、総一さんの胸板にぺたりと重なります。）
（総一さんの頭を両腕で優しく抱き、小さい身体の重みを馴染ませるようにズリズリと動かしながら、
　耳元に近付けた唇からこそこそと説明を続けます）
恐いですか？　そう……
わたしがその気になれば、絞りカスになるまで相手の精気を吸い取って吸い取って吸い取って吸い取って、
男の人を廃人にしちゃうことも、できます。ハイ。できますよぉ〜？

でもね。わたしは今までそれ、やったことないんです。お仲間さんの中には、
やってるお姉さんもいますけれどね。大体、皆さん言うんですよ。
「向こうからおねだりされない限り、そこまではしない」って。
そりゃそうですよ。だって、こっちが無茶して相手を殺しちゃったら、その後は怨霊になって
ずーっとつきまとわれちゃうんですもの。そんなの、ウザイです。

だから、男の人に「快感で殺して下さいっ！」って懇願されてその人を殺しちゃうっていうの、
わたしの秘密の目標なんですけど……ま、総一さんは気にしなくて良いんじゃないですか？

細かいことは良いじゃないですか。おチンポさんもどんどん元気になってきてますし……
取り敢えずー、このまま楽しんじゃいましょうよっ
ねぇ……？
（耳の形をペロリと舐め上げます）

そ、、、そんなこと信用できるか。。。あぁぁ…

(耳を悪魔の舌が触れた時、思わず声が漏れてしまった。
その刺激で顔と、股間のものがビクン！と反応してしまう)

（こんな時に節操ない愚息め！
でもこんな可愛い娘とできるなんて滅多にないよなぁ）

ほ。。。本当に死ぬことはないんだな？

だったら。。。。

本当、だったら……まずはどうしましょ？

良いんですよ？　何でもやっちゃって良いんです。
ロリコンで変態の総一さん……総一さんのいやらしい願望を聞かせて下さいな。
男の人って、えっちな興奮が昂ぶるほど、身体の中の精気もどんどん膨らんで、
溢れ出してくるようになるんです。それをわたしが、美味しくいただくの……

ほら。わたしは人間じゃないんだから、何しても犯罪じゃないですよぅ？
パイパンツルツル、入り口はキツキツのオマンコの中に、ナマで何度も中出しして良いんです。
精液ドクドクお漏らしして、注ぎ込んで良いんです。
第二次性徴もはっきりしない幼女の「オマンコ」に、「ナマ」で「中出し」……
そういうの、お好きでしょ？

ほぉら。どんどん硬くなってきたぁ♥
ロリコンな人って、普段は性欲を押さえつけられてる分、解放された時はスゴイんですもの。
だからわたし、わざとこんな格好で来たんですよ……
（手を下に伸ばし、パジャマの上から勃起をなでなで……）　

(悪魔のまだ未成熟なおっぱいを横目で見ながら)

まだ少しだけふくらみかけた。。そのおっぱいをこねくり回したい。。。

小さな手でいっぱい触られたいんだ。。。その。。。ガチガチになったあれを。

おっぱい！　良いですよぉ……幼女のぺたんこオッパイが大好きなんですね？
総一さんの変態！　でも良いですよ、いっぱい触って下さい。
乳首がもう立ってるの、体操服の上にツンツンになってて……わかりました？
ノーブラだから、布とこすれて気持ちよくなりかけてるの。
服の上からでも、手を突っ込んで直接でも、お好きなようにどうぞ♥

それで？　えっと……「あれ」って何です？　ガチガチの……な・あ・に？
ちゃんと言ってくれないと、皮が固まってガチガチになった総一さんの踵、ヤスリで削っちゃうよ〜？
（ふっと身体が軽くなったと思うと、再び空間に低く数cmだけ浮き上がって。）
（自分のブルマの股間に両手を挟んで食い込ませ、スリスリといじってオナニーして見せながら
　悪戯っぽい笑みで問い掛けます……）

あぁ。。ほんとだ、体操着の上からでもわかるくらいツンツンになってるんだね。

(両手を伸ばし、悪魔の胸を体操着の上からさわる)

布とこすれて気持ちいいの？

(体操着の布と乳首がこすれてしゅっしゅっと音がする)

お、俺の、、、ちんぽがもうガチガチで。。。
き、君にさわって欲しいんだ。

うふん♥　そうだよぉ、ツンツンの乳首……総一さんにえっちなお触りされて、
もっと気持ちよくなっちゃいます♪　総一さんのいやらしい興奮が、精気のほとばしりに
なって、今にも指先から溢れそうになってるの……

それで、総一さんが触って欲しいのはぁ……
おチンポ……お･チ･ン･ポ　ですねぇ？
言っちゃいましたね、「おチンポ」。幼女に「おチンポ触って」って頼んじゃいましたねぇ♥
いつも夢見ていたんでしょ？　その辺にいる人間の女の子にえっちなことさせたい、して欲しいって、
いやらしい目で眺めて、妄想を逞しくして、股間もムクムクさせてたんですよねぇ……

その夢、今から叶いますよ♪　ほぅら……
（浮遊の術を解いて、もう一度馬乗りになって座りました。今度はお腹の上に。）
（片手を後ろに回して、腰回りからパンツの中にスルリと手を入れると、元気な勃起を
　丸ごと外に飛び出させる格好にして……）

あはっ♥　すっごいぃ……熱くて、ビクビクして……だけど仮性包茎♥
最高ですよぅ……わたしこういうおチンポが大好きなんです。総一さんのおチンポぉ……
もっともっと興奮して、硬くなって下さい……
（竿を握ってゆるゆると手コキをするのと同時に、腰も艶めかしく動かして、
　ブルマのお尻の谷間に亀頭をなすりつけ始めます……）

ん。。。ずっと小さい女の子におちんちんを触られたかったんだ。。。
あぁぁ！

(悪魔に勃起したもの触られ、お尻の谷間に擦りつけられビクンと体を
痙攣させる)

我慢できない。。。むちゃくちゃにしてください。。。

乳首もその。。。おちんちんもガチガチで頭がおかしくなりそうなんです。

あらら総一さん、頭オカシクなっちゃいそう？　それは大変。大変大変、たーいへんに、素敵なコトですネ♥
快感で気が狂っちゃったら、どんなにスゴイ量の精気が飛び出して来るのか、楽しみですぅ……

お望み通り、総一さんのおチンポも乳首もムチャクチャにイジメて、頭をオカシクさせてあげますね？
こうして……
（総一さんの身体を跨ぎ直して向きを替えます。いわゆるシックスナインの体勢に。）
（脚を大きく広げて、さっきまで亀頭と仲良くしていたブルマの股間をムギュと顔に乗せてあげます。）
（片手はパジャマをはだけた乳首に伸ばし、もう片手は再びおチンポを摘んで、今度はその亀頭を自分のほっぺにスリスリ……）
えへへ♥　総一さんのおチンポ、とってもプリッとしてて、逞しい……
はしたないお汁もどんどん溢れてきちゃってますねぇ。このお汁も精気に満ちてキラキラして……素敵ですぅ……
この硬いの……早くしゃぶって味わいたいなぁ……カリ首のとこが痴垢まみれで、とっても臭くて、美味しそうなおチンポ……
だけどぉ、このままずっと頬擦りして焦らし続けるのも、もどかしくってムズムズして、快感……
（執拗にチンポを頬擦り、唇に這わせたり、匂いを嗅いでみたり……その間もお尻はムニンムニンと顔に押しつけまくり、
　乳首はクリクリと捻り上げて……）

あぁぁ。。。我慢できないよ。ちいさな女の子の舐めたいよ。。

(悪魔のブルマに手をかけ、小さいけれど形の整ったお尻をあらわにする)

あぁ、おしり、良いにおいだ。。。。

(お尻にほおずりをしながら割れ目に舌を這わせる)

ちっ！乳首をそんなにされたら！あぁぁぁぁ！おかしくなっちゃいます！

(体を痙攣させながら体をくねらせる)

もう我慢汁ダラダラで。。。早く君にいっぱいしゃぶってもらいたいんだ。

うふぅ……ぅん。そんなにぃ……良い匂いですかぁ？
夢中でむしゃぶりついちゃって。私のロリロリなお尻がそんなに良いんだぁ……

じゃあそろそろわたしも、総一さんの「おチンポ」、お口にニュルンて入れてあげても、
良･い･で･す･け･どぉ……

ねぇ総一さん、お願い。もっと丁寧に、はしたなく「おねだり」してみて下さいよぅ……
さっきから「君」だなんて。そんな気取った呼ばれ方は嫌です。わたしのこと、名前で呼んで下さい。
わたしが総一さんの夢を叶えてあげたんですよ？　ド変態ロリコン総一さんの、犯罪そのものの夢を。
だったら、ねぇ。呼び方は「優美様」。これしかないんじゃないですかぁ？
「ロリっ娘の優美様に、精液ドクドク飲んで欲しい」って。そうですよねぇ！

しゃぶってもらって、どうせスグに射精、なさるおつもりなのでしょう？

幼女のツヤツヤした唇の間に、このグロテスクな包茎おチンポを思い切り突き込んで、
入れた途端に腰をガクガク動かして、中でおチンポ爆発させて、わたしの狭いお口の中、
喉の奥まで精液ビュルビュル流し込みたいんですよねぇ……

なーんていやらしい総一さん！　
ほら、ほら！　言って！　言ってみて下さいよぅ……
（更に両手で両乳首を痛いくらいに摘んで引っ張り上げて、
　チンポを顔中に這わせ、先汁でベトベトになりながら）

あぁ。。。優美様。。。

僕のはしたないちんぽをしゃぶってください。。。

ロリっ娘の優美様に精液飲んで欲しいんです。。。

あぁぁぁぁ！乳首が！！あぁぁぁぁぁおかしくなっちゃいます！

うわんっ♥　良いよっ！　しゃぶってあげる、グチュグチュにしゃぶって、
いっぱい全部、飲んじゃうからぁっ！
（叫んだと思うと、カチカチベトベトの臭いおチンポを喉奥まで一気に飲み込んで、
　自分から口を締め上げてズクズクと出し入れさせて……）

（触れあった粘膜と粘膜を通して魔法がはたらき、2人の心は意図せずに繋がってしまうのです。）
（テレパシーの魔法……声が総一さんの心に直接届きます……）

（ね、わかる？　わたしの気持ちがわかるよね？　出して、出して、出して良いの、もう出して良いの、
　いっぱいいっぱい出して良いの、わたしに飲ませて欲しいの、熱くてドロドロの精液をとめどなく、
　頭真っ白になるまでビュクビュク流し込んで、そしたらきっと狂っちゃうよ総一さん、わたしのお尻の匂いと
　乳首の快感と、腰が抜けるくらいに激しいおチンポの爆発で、頭パーになっちゃうのっ！
　それでも良いよね、良いでしょ？！　この一発で廃人になっちゃうかも、それも良いでしょ？　
　それでもそれでも出したいよね、出すと良いの、出せば良いの、出すしかないわっ！　出して！　出してっっっっ！！！）

ああぁぁぁぁ！！！！そんなにしたら！！！

（負けじと優美さんのお尻を指でいじり、おまんこをなめ回します）

で、でちゃいます！臭くて濃いのが優美様のロリ口のなかにぃぃいぃぃ！

むっ！　むぶぅっ？！
（とんでもない量の射精が喉の奥に撃ちつけられて、そのまま胸の奥へと勢いよく流れ込んでいきます。）
（むせ返る苦しさで僅かに顔をしかめ、だけど男性の最も純粋な精気そのものの熱さをいっぱいに感じて、
　そのままゴクゴクと嚥下しながら、感極まって身体を打ち震えさせてフェラアクメに達し……）

（あまつさえ、股間からは……）

ピュピュ……ッ！
（おしっこの潮吹きが出て、総一さんのお顔を熱く濡らしてしまいます）

（やがて……）
（射精の勢いが弱まっても口はおチンポから放さずにずっと咥え込んだままで）
（ゆっくりと優しく、大きなストロークでお掃除フェラを始めます。）

（尿道に残った精液までも丁寧に絞り出し、竿全体にからまっている白いヌメリを…）
（先汁と精液と痴垢と唾液の混ざり合った生臭い粘液汁を、こそぎ取るようにして舐め取り、味わい、）
（少しずつ飲み込んでいきます……）

（出したばかりなのに、早くもその中に硬さを蘇らせつつあるおチンポの脈動を口内に感じると、
　思わず顔を綻ばせ、ようやっと、笑顔でおチンポを口から取り出します）
チュポッ……

あは♥　総一さん。いっぱい……出ましたね♥　総一さんのスペルマ、美味しかったぁ……

もう落ちちゃったのかな。。。？

落ちます

…む、空いたかな？

（これは空いた、と申しましょうか。うーん……）
（〆のレスをもらえずにサヨナラされてしまいました。）

（この後、お使いになります？）

ふむ…待ちきれなかったって感じでしたね。
もったいない…。
新たに悪魔さん募集しようかなー。
優美さんはもう落ちちゃいます？

（そうですね。そろそろ眠気も来そうですし、落ちることにします。）

（縁があればまたいつかお会いしましょう。）
（ごきげんよう。）

そうですかー。
優美さん、おつかれさまでした。

じゃあしばらく悪魔さん募集してみます。

落ちます

誰かいませんか？

悪魔っ娘募集age

落ち宣言してないけど>>599さんはもういない、かな？

>>600
まだいますか？

>>601
こんにちは、まだいますよー

>>602
お相手良いですか？
何か希望とかあればいつでも言ってくださいね

はい、よろしくお願いします。
わかりました。
どんな感じでいきましょうか？
シーラさんのご希望があれば、そちら優先で。

特になければ、退治しに来てやられるとか、攫われて犯されるとか・・・。

えっとあんまりハードなのは苦手なので
力が弱ってる私に精液を提供するみたいなのをやってみたいです(プレイ中の主導権は逆レイプなので私で)

とりあえず家のベッドでくつろいでるところから始めてもらって良いですか？
後はこっちで合わせますので

……。
（ベッドの上で仰向けになり、雑誌を読んでいる）
ふーん、悪魔ねぇ。
（ちょうど最近悪魔のようなものが目撃されている、という内容の記事を読んでいるところ）
そんなのいるはずないよなぁ、はは。


（雰囲気として現代とファンタジーだとどちらがよいですか？）

(現代的でお願いします
もちろん私は悪魔ですからファンタジックですが)


(パリーンと大きな音をたて突然窓が割れ外から何かが飛び込んでくる)

いったぁ・・・もう最悪・・・

(飛び散ったガラスの真ん中、真っ赤な髪に真っ赤な目をした中学生程の小柄な少女が座り込んでいた
キャミソールにアームウォーマー
下はショートパンツにオーバーニーソックスと薄着)



(一応ロリっ子をイメージしたんですがこんな感じで大丈夫ですか？)

うわ！？…な、なんだ？
（突然窓を割り飛び込んできた"何か"にがばっと上半身を起こす）
（見ると小さめの人影が部屋の中に座り込んでいる）
……大丈夫？
（不審に思いながらも、ガラスの飛び散った中の少女？に心配そうに声をかけてみる）


（わかりました、また何かあれば遠慮なくどうぞ）

あ？
あんた誰よ？大丈夫な訳ないでしょ最悪・・・

まったくこの世界の住人は・・・(何やらブツブツと言いながら立ち上がり服の汚れをパンパンと払う)

誰って、人の部屋にいきなり飛び込んできてそれはないだろ。
（悪態をつくシーラにこちらも相応の口調で返す）
（突然の出来事にすぐに動くことはできず、ベッドの上からガラスの飛び散った部屋の惨状を見回す）
…はあ、片付けるの大変そうだ。

うるさいわね！しょうがないでしょ！
だいたいあんた達が悪いのよ・・・
(かなり不機嫌な様子で言う)

あぁ！うっとうしい！邪魔！(言うのと同時に床を指指すと散らばったガラスは消え割れた窓も元に戻っていく)

な！？
（いきなり不満をぶつけられ、勢いに圧され言葉が出ない）

……はー。
（あっという間に戻ってしまった窓に、感心と驚きの溜め息を漏らす）
あ、ありがとう。
（そして思わずお礼を言う）
…じゃなくて、なんで窓から飛び込んできたんだ？
（ようやくシーラの方へ体を向け、問いかける）

邪魔だったから戻しただけよ
(まだ不機嫌そう)

うっ・・・(突然苦痛に顔を歪め胸を抑え座り込む
息はあがり肩を大きく上下させている)

この世界じゃあ・・・魔力が足りないのよ・・・うっ

お、おいっ…やっぱりどこか打ち所が悪かったのか？
（苦しそうにしているシーラに歩み寄り、その傍らにしゃがみ、様子を伺う）
何が足りないって？
（小さく聞き取りずらい声に、心配そうに顔を覗き込む）
具合悪そうだし、とりあえずベッドに横になったほうがいいかもしれないな。
（そう言ってシーラの背中に手を沿えて）

うるさい！気安く触るな！(手を振り払う)



・・・・・・あんた・・・恋人いないでしょ？(突然キャミソールを捲り上げまだ膨らみきれていない胸を露わにする
無表情のまま見つめる)

あっ…。
（手を振り払われ、苛立ちを覚える）
ああ、そうかい、じゃあ勝手にしろ…はぁ。
（もう知らん、といった感じで言い溜め息をつく）

は？
（何の前振りもなく投げかけられた問いに短く問い返す）
な、なな、何を言い出すんだよ、いないのは確かだけど。
（すぐに何を問われたか把握し答える）
って、何でいきなり脱いでるんだ！？
（目の前で胸を見せられますますオロオロとしてしまう）
（顔を赤くし、視線を泳がせて）

あんたもしかして・・・童貞？
それなら・・・(ニヤリと笑みを浮かべキャミソールを脱ぎ捨て近付く)


ねぇ・・・お兄ちゃんに一番ちょうだい？(胸の前に手をやり顔を赤くし上目遣いで見つめる)

>>617

すみません お兄ちゃん｢の｣でした

ぐ……そ、そんなわけないだろ。
（図星を突かれ、視線を合わせずぎこちなく言う）

いや、ちょ…え…。
（先程までと打って変わって突然しおらしく言われ戸惑う）
そんな風に、言われても、だな…。
（ますます顔を赤くし、一歩二歩と後ろへ下がる）
（そのままベッドの端に足がぶつかりすとんと座る）

>>618
了解、大丈夫ですよー

お兄ちゃんの欲しい・・・
(視線を股間へ落としファスナーを開く
下着を抜けすでに大きくなった性器を取り出す)

すごい・・・熱くて・・大きいんだね？(上目遣いで顔を見つめ恥ずかしそうに言うと
ゆっくりと上下に刺激する)

すみません良いところなんですが急用落ちです

あ…待って、まだ心の準備が…。
（などと言っているうちに性器はシーラにより外へと出されてしまう）
や、やめ…っ。
（ほとんど他人に見せたことのない部分を、自分より小さな女の子に見られ羞恥に体を震わせる）

く、う…はぁ…。
（シーラの手により与えられる刺激は、自分でするのよりとても気持ちよく）
（すぐに大きさと硬さを増していく）

残念、急用なら仕方ないですね。
それじゃまたご縁があれば。

もう1回だけ募集してみようかな。

落ちます。

悪魔召喚age
希望があればそれに合わせていくよー。

再度募集、あと30分くらい待ってみるよ。

落ち！

悪魔さんを募集させてもらいます。
シチュ重視で、じっくりするのが希望です。

>>629で募集上げです。

落ち

悪魔さん募集です
ご希望があればどうぞー

再度募集あげ

駄目か…落ち　以下空室です

悪魔出てこい〜

ぐははははははっ…お前を蝋人形にしてやろうか！？

バッキャロー！！

朝早いけど悪魔さんはいらっしゃいませんか？

おちます

悪魔っ娘　募集中

ご主人様募集しまーす。
従順すぎるより、抵抗してくれるとうれしいですｗ

シチュは相談で。
描写とかもそれなりにある人がいいです。
お願いしますー。

よろしければお相手いいですか？

はい。
どんなシチュがいいとかあります？

悪魔と契約して悪魔を下僕として扱おうと思ったが、いつの間にか主従が逆転して
精気（精液）を搾られ過ぎてしまい死んでしまうみたいなのはいかがでしょうか？

すみません、殺すのはちょっと…；
そういうのがお好きなら他の方を募集してください。
無理にこちらに合わせてもつまらないでしょうし…。
落ちます。

どんなシチュがいいと聞かれて答えただけですが。
そちらに制限があるなら聞かないで欲しかったです。
それに対して無理です他の方を募集してくださいとかマジで勘弁して欲しいです。
同じく気分悪いので落ちます。

>>646
ごめんなさい、まさか殺して欲しいと言われるとは思わなかったので…
怖くなってしまいました。
いくらスレの中でも殺人はしたくないので…。
気分を害させてしまいすみませんでした。
私では力不足だと思い、他の方を…とカイさんのことを考えたつもりだったのに逆効果だったみたいですねorz
今度からは死に至るプレイはＮＧと明記します。

本当に落ちます。

ソフトMの方、いませんか？
描写重視で長文から中文だと嬉しいです
〜！wなどが控えめな方希望です。

お願いします。

こんばんは。
ご希望やNGがあったら教えてください

精気（精液）を搾られ過ぎてしまい死んでしまうみたいなのはいかがでしょうか？ｗｗｗ

必死で抵抗するけど、全然、太刀打ちできなくて、じわじわ追い詰められながら、もてあそばれてしまう感じが希望です。

NGは、激しく痛いのや、汚いがダメです。

アナルなどはOKです。

楽しんで頂きたいので、そちらのご希望やシュチも教えて下さい

ソフトな責めしかできないと思いますが大丈夫でしょうか？
最後まで愛欲と理性の狭間で抵抗して頂けると嬉しいです

妻子もちで落ち着いた雰囲気の男性だと嬉しいです
難しければやりやすい感じでかまいません

はい。
ソフトな責めが希望です。

そちらが、悪魔娘さんなら、若くて未熟な聖道士ではいかがですか？

教えに背かないように、理性を保とうとするけど、悪魔娘さんに魅了される感じで

＞＞654
あ、妻子もちでもいいですよ。
教えに背かないようにを妻子を裏切らないようにでもかまいません。

若者も捨てがたい…名無しさんにお任せしますね。

聖道士って牧師さんみたいな感じでしょうか。知識不足ですみません。
定期的に街の男がさらわれて記憶を失って帰ってくる事件が続いて森を調べていたら悪魔にさらわれ城にきて悪魔の部屋に呼ばれたところからでいいですか

では、若い聖道士で愛する恋人が居るという設定にします。

聖道士は、牧師みたいな感じで、聖職者になるために、教えを守り、修行している途中の者です。

さっそく書き始めてみますね。

ようやく、事件の真相に迫れそうだな。
迂闊にも、油断して、半ば強引に連れ去られてしまったが、これまでの修行の成果で、
悪魔を全て屈服させてみせるぞ。

この部屋だな。ギィィィィ〜

(石造りの重厚な部屋で火の消えた暖炉や動物の剥製がありぼんやりと青い蝋燭が灯っている)
(ソファーに座る1人の女)
(陶器のようななめらかな肌に漆黒の黒髪･深く澄んだ茶色の瞳に赤い唇には笑みがこぼれる)
(シルクのような光沢のあるドレスを着ていて豊満な肢体が見てとれる)

…よくきたね…おはいり

(部屋には頭のしんが痺れるような甘い香りが立ち込めている

(遅レスごめんなさい)

（重いドアを開けると、薄暗く、中の様子がよく判らないが、独特の妖美な雰囲気に一瞬、戸惑いながらも）
･･･お前が、悪魔の頭目か。ん、まさか、女の悪魔。。。サキュバスか///

（ようやく目が慣れると、ソファーに座る、ヒルダの妖しくも美しい姿に目を奪われながら）
そうか、村の男達ばかりが襲われるのは、精気を吸われてしまったからか。

でも、それも今日でおしまいだ。
聖なる力に屈服しろ。
（胸にかけたロザリオを握り締め、じっとヒルダを見つめる）

>>660
（描写と雰囲気重視なのは判っていますので、気にされなくていいですよ。こちらもそれが希望なので）
（こちらも、遅めになると思いますが、ご容赦下さい。下手なので）
（また、時間の都合で、最後まで行けなくても、構いません。落ちる時はお互い、一言いいましょうね）

(男の言葉とロザリオを見て、眉を少しだけあげるとクスクスと笑って)

そんなに急がなくてもよくなくって？

(空いたワイングラス2つに怪しい飲み物を注ぐと一つをとり上に軽く持ち上げ乾杯するような動作をとる)

(ありがとうございます。)

（ヒルダの落ち着き払った様子に、すこし動揺するが、固い表情は崩さず。）
ず、ずいぶん、落ち着いてるようだが、強がっていられるのも、今のうちだぞ。

ふっ、悪魔と言えども、観念した時は、飲み物を飲むのか。
いいだろう、私もつきあってやろう。
（動揺している事を悟られないように、怪しいとは思いながらも、強がって、ヒルダとグラスを重ね、中の液体を一気に飲み干す）

さぁ、もう思い残すことはないか、サキュバス。
（これまで、自分が習得した、最高の悪魔封じの呪文をロザリオをきつく握り締めながら、唱え始める）

(悪魔封じの呪文を唱え始めると蝋燭の炎は揺れビリビリと空気が震える)
(悪魔の館に住まう蝙蝠が騒ぎ飛び回っている)
(悪魔ヒルダは目を強く閉じたと思うと開いた瞬間まばゆい光と風圧が聖道士を襲い一瞬で壁に強く叩きつけられる)
(男が衝撃波でロザリオを落とした時に黒いサルのような生き物がそれを掴みどこかへ消えてしまう)

クックッ…

(悪魔はおかしそうに笑い)
大天使でさえ退けた私にお主の小手先の呪文がきくはずあるまい…

(頬杖をつきながら残りの飲み物を飲み干す

（空気が震えるほどの呪文を渾身の力で唱え、うっすらと汗をかきながら）
さぁ。我の聖なる光に跪くのだ。悪魔よ。

（ヒルダが目を閉じ、屈服の時が近いと確信したその刹那。激しい光と衝撃と身体の痛みを覚えながら
うううん。なにが////

（ヒルダの笑い声を信じられない表情で、見ながら）
ば、馬鹿な。そんなはずは、、、、
（ロザリオが無い事に急に不安になりながらも、虚しく、呪文をもういちど唱え始める）
（頼む、効いてくれ///）

(男の様子に少し驚いた表情を浮かべたあと嗜虐的な笑みにかわる)

ほう…随分生きのいい男だ｡
(男が呪文を唱え終わってもなにも起こらずうなだれたのをみて片手を僅かに動かす)
(すると男の体がふわりと宙にうかび悪魔の隣のソファーにおりる)
(驚愕と恐怖の表情を浮かべる男の頬を撫でて指で唇をなぞる)

おとなしくしておいで…いいこだから

（何故だ、あの辛い修行で身に着けた呪文が、、何故効かない）
はぁはぁはぁ。。。。。。

（絶望的な気持ちでうなだれた後、身体が急に浮き、ソファーに落ち）
（間近で見るヒルダはより一層妖しいが、美しくもある）
な、、なにをするつもりだ。
まさか。。そ、それだけは、絶対に許さないからな。
（唇を指でなぞられて、ビクっとして、精気を吸われる事をようやく思い出すが、口にはだせない程、怯えつつ）
（必死で立ち上がろうとするが、先ほどの飲み物の影響で、足元がふらつき立てない）

(男の手をとって口に指をふくみ舌先でチロチロする)
安心おし…ただの強い酒だからね…

(ふらふらしている男を眺めながら)

【目安として今日は0:00位で落ちるつもりです。】
【ヒルダさん次第ですが、こちらは凄く好みな流れですので、都合が合えば、続きをまたお願いしたいと思います】
【明日以降も原則、同じ時間くらいにINできる予定なので、大人の伝言板に伝言させてもらいますので、良かったらお返事下さい。】
【では、引き続き、時間までよろしくお願いします。】

(わかりました)

（ヒルダに指を舌先で舐められて、その感触と、違う想像までしてしまい、股間はゆっくりと勃起を始めてしまう）
や、やめろ。聖道士の私を愚弄する気か。
（言葉だけは、優位を保とうと必死だが、酒の影響もあり、すでに朦朧としはじめる。）

（愛する恋人アリサともキスだけで、結婚するまで関係はもっていないケール）

【意外と描写の中文〜長文って難しいですね。】
【女性の方は結構、前置きが長いと落ちてしまう方が多いので、お相手いただけて、嬉しいです】

(爪の間を丁寧に舐めながらわざとクチュクチュと水音をたてる)

…特定の人間の女の匂いが微かにする…愛しい女でもいるのか？

(鼻先を指の間にこすりつけ可笑しそうに)

な、なにを馬鹿な事を。
聖なる修行を行うこの身、特定の女性など。。。いるわけない
（マリナの事を察知され、危害が及ぶ事を恐れながら、、、しかし動揺を隠せない未熟なケール）

（丁寧に舐められ、いやらしい音で、意思とはうらはらに股間はどんどん固く、大きくなってしまう）
（気づかれまいと、必死で顔を下に向けるが、すでに恥ずかしさで真っ赤に）

(膨らんだ股関を眺め手で軽く撫でる)

聖職者たる者がこの有り様とは…人間とはいかに小さきものか…

(男の服に手をかけ 一気に首まで捲る)
(指で首筋からへそまでなぞりまるで布のさわりごこちを確かめるように手の甲で撫でる)

(男の若く引き締まった肉体に舌なめずりする)

（股間を軽く撫でられただけで、思わず全身を身震いさせるほど、感じ）
･･･ぅぅ
（か弱く呻くことしかできない。）
（法衣を首まで捲くられてしまい、両手の自由も効かず、ヒルダに撫でられて、必死で感じないように堪えるが、乳首とかに甲がふれると、どうしても感じてしまう）

やぁ、、、やめろぉ。。。やめて、くれ。。
（先ほどの強気な声はすでに出すことができず、すでに哀願に近い様子でつぶやく）

そろそろお時間ですか

【すいません、時間なので、お先に落ちます。】
【よかったら、明日の19:00〜に大人の伝言をご確認下さい。】
【ここまででも、とても楽しませてもらいました。ありがとうございました。】
【ヒルダさんは好みだったのかどうかすこし、不安です。ではおやすみなさい】

ごめんなさい。さっきいわなかったんですけど明日は出かけるので何時にこれるかどうかわかりません。
お待たせしては申し訳ないのでまた、偶然会えた時にしませんか？

もういないかな…

私も楽しかったです｡ありがとうございました。

ケールさんが見てくださることを祈って…

以下、空室です

>>681
判りました。
この板と、ファンタジー板はよくみてますので、会えたら続きしましょうね。

では、ヒルダさんが見てくれますように・・・

以下空室です。

悪魔さん募集ー。
シチュとか抵抗具合は相談で。
NGはスカやグロってとこです。

お相手良いですか？

はい、よろしくお願いします。

何かシチュとか希望ありますか？
私の方は書き込みしてみたものの思いつかなくて・・・

ん、そうですか。
ではいくつかご提案。
・古本屋で見つけた本でうっかり召喚、そしてやられてしまう。
・退治しにきたものの返り討ち。
・悪魔に攫われて逆レイプされちゃう。
ってところが今思いつくところです。
好みの年齢（ショタとか青年とか）あればそれも...。

ごめんなさい電話がきてしまって・・・
申し訳ありませんが落ちます

残念・・・ご縁があればまたお願いします。

再度募集。

>>689
電話終わりましたｗ

お相手良いですか？

あ、おかえりなさい。
私でよければ、改めてお願いします。

お願いします

シチュは古本屋で〜のをやってみたいのですが
良いですか？
あともしよろしければ書き出しお願いします

わかりました、ではさっそく。
あ、こちらの年齢どれくらいにしましょう？
書き出しは差し障りないように、と。


悪魔召喚ねぇ・・・。
（古本屋でタダ同然で手に入れた本をぺらぺらとめくっている）
ん、最後のページになにか・・・魔方陣？
これで召喚するってことかな？
どれどれ・・・まあまさか本当に出てきやしないだろうけど。
（添えられている呪文のようなものをぶつぶつと唱えてみる）
（すると突然本のページが光だし・・・）

え〜っとでは１９才でお願いします


(光出したページから何かが飛び出す)

んもぅ・・・誰ぇ？
アタシを呼び出すからにはそれなりの理由があるんでしょうね？
(そこにはまだ幼さの残る少女が立っていた
髪は赤く背中には黒い羽
そして尻尾と小さな角が合った)

19歳・・・わかりました


うわ！？
おいおい・・・まさか、本当に？
（尻餅をついた格好で光る本を呆然と見ている）
（すると何かが飛び出し・・・）

え・・・あ・・・。
悪魔・・・なのか？
（相変わらず尻餅の格好のまま、現われた悪魔を見上げる）
（悪魔の問いには答えず、ただ呆然と・・・）

はぁ？
あんたが呼び出したんでしょ？
まさか間違いだったとか言わないでよ？(指差しながら言う)

いや、その・・・。
確かに俺が呼び出した、らしいんだが。
別に願い事があるとかじゃあ・・・。
（申し訳なさそうにレーナを見上げて言う）
だから、もう帰ってもらっても・・・。

・・・あんたねぇ、こっちに来るの結構疲れるんだからね？

その代償は・・・(足の間に座り込みズボンに手をかける)
払ってもらうわよ？(顔を見ながらファスナーをゆっくりと開く)

そ、そうなんだ・・・それは悪いことを・・・。
（悪魔の事情など知るはずもなく・・・とりあえず謝っておく）

代償？
（危険なものを感じ、近づくレーナから逃げようと後ろへ下がろうとするが、その間もなくズボンに手をかけられ）
・・・な、なにを？
（怯えの混じった表情で、降ろされていくファスナーとレーナの顔を交互に見る）

何をって・・・わかってんでしょ？(言いながらも性器を露わにさせて)

動かないでね？(性器を外に出すとギリッと睨み付け体をマヒさせる
ゆっくりと性器を上下に刺激し大きくさせる)

いや、え、普通悪魔っていうと魂とかじゃないのか？
（性器を露にされ、恥ずかしさがこみ上げてくる）

ぐ…っ！？
（レーナに睨まれると体が動かなくなってしまう）
あ、はあ・・・やめ・・・。
（なんとか体の自由を取り戻そうとしてみるが、頭でそう思っても体は動かない）
（刺激された性器は意思とは関係なく大きくなってしまう）

魂？
あぁそれも良いけど今は乾いちゃっててね
あなたの精液が欲しいの(だんだんと刺激を強くしていく)

ん？やめて欲しいのぉ？
こんなにおっきくさせてるくせにねぇ

う、はぁ・・・そんなに、擦られたら・・・。
（刺激されるうち、先走りがじわりと先端から溢れてくる）
（それは出始めるとひと擦りごとに雫となって垂れるほどに・・・）
（性器を握っているレーナの手を濡らし、滑りをよくしていく）

はぁ、はぁ・・・無理矢理なんて、嫌に決まってるだろっ。
（体の自由を奪われ、今できるのは言葉での抗議のみ・・・）
う、それは・・・そんな風に触られたら誰だってっ。

うわぁ・・・こんなにイヤらしいの垂れ流して・・・
やられるのが興奮するんだ？(イカせない程度の刺激で亀頭を擦り付ける
四つん這いになって覆い被さり)


この変態・・・(耳元で囁く)

ううっ・・・そこ、は・・・くはぁ。
（敏感な亀頭を擦り付けられ、苦しそうな声を上げる）
（すっかり濡れた性器はレーナの手の動きに合わせ、ねちゃねちゃと粘っこい音を響かせる）

くっ・・・うるさいっ。
（言い返すが、その声は今にも泣きそうな感じも・・・）

そこはなぁにぃ？
変態さんは亀頭が好きなんだぁ？(手で包み込んでさらに強く擦り付ける
しかに射精には至らせない)


(一旦エリックから離れ服を脱ぐ
膝を付いてエリックの顔の上に来る
そこには毛も無く幼いが綺麗な性器が目の前にある)
ねぇ変態さん・・・舐めたい？(エリックを見下ろしながら)

あぐっ、うう・・・うっ・・・。
（歯を食いしばり、強すぎる刺激に耐えようとする）
（しかし力は思うように入らず、与えられる刺激をもろに受けてしまう）
あああっ、それ以上は、おかしく・・・やめ、て・・・はぁ、はぁっ。
（強い快感があるにも関わらず射精に至らないそれは苦しいもので・・・）

はぁ、はぁ・・・。
（一旦離れたレーナが服を脱ぐ様子を虚ろな目で眺め）
なんだ・・・？
（目の前で性器を見せ付けられ、そことレーナを上目遣いで交互に見る）
・・・。
（返事はしないが、その代わりといった感じでごくりと唾を飲む）

どうなの？(指で自らの性器を広げて見せる)

あ、動けないのかぁ！
ごめんねぇ〜(わざとらしく謝りそのまま四つん這いになる(ちょうど６９の体勢に)
すぐ目の前には女性器が晒されさらにエリックを興奮させる)

そ、それは・・・。
（広げられた、綺麗な性器を食い入るように見てしまう）
（このまま誘惑に負け、口をつけてしまいたい気持ちが湧いてくる）

うあ！？
（体勢が変わり、一瞬目を閉じ開くと目の前にはレーナの女性器が・・・）
はぁ・・・あ・・・。
（その光景に思わず口を開け、舌を伸ばし舐めようとしてしまう）

まぁ舐めたければ舐めればぁ？
動けないから届かないけどね・・・(わざとギリギリ届かない位置にいる)

アタシはこっちを・・・(エリックの性器を左手でしっかりわしづかみにし
右手は亀頭を激しく擦り付ける)

う、く・・・はぁ、はぁ・・・ぐぐ・・・。
（レーナの下で舌を必死に伸ばすが、ぎりぎり届かない）

（レーナの性器に夢中になっていると、不意に亀頭を責められ）
ぐ、あああ、あっ！！
（口をつぐむ間もなく刺激され、大きな声を上げてしまう）
（性器からは精液は迸ることなく、どくどくと出るのは透明な先走りの液のみ・・・）
（射精できない苦しみに、心はだんだんと屈してしまいそうに）

そんなに舐めたいのぉ？
じゃあこれあげるね♪(エリックの口に尻尾を入れる
尻尾からは媚薬が溢れ出ている)


(グリグリと亀頭を刺激し続けるが
性器全体は擦らないので射精は出来ずに快楽地獄に陥る)

変態さんの大好きな亀頭さんだよぉ？
気持ちいい？キャハハ☆(本当に楽しそうに責め続ける)

あぶ！？・・・んぐ、んっ・・・んん。
（突然口に尻尾が侵入してきて目を白黒させる）
（そして尻尾から出る媚薬をごく、ごくっとのどを鳴らして飲み込んでしまう）

む、うううう！！
（口に尻尾が入っているため、亀頭を責められても唸るような声しか出せず）
（口の端からは唾液と媚薬の混じったものを垂れ流し、目は必死そうに見開いて）
（やがて媚薬の効果か、体の芯から熱くなるような感覚が）

はい、美味しかった？(尻尾を口から出す)
体温まって来たでしょ？
こっちのソーセージももっと元気になっちゃうよ？キャハッ☆
(さらに亀頭を擦る手を素早く動かす)

ん、けほっ、かはっ・・・はぁ、はぁ。
（尻尾が抜かれるとむせ、息を整える）
あ・・・ああっ、あつ・・・これ、は・・・。
（心拍はドクドクと早く、体はかっかと熱を発するようで）
（その変化は性器にも現われ、血管を浮き出させ、レーナの手の中でびくびくとしている）
ぐああっ、あっ！あっ！や、め・・・うぐ、ううう！！
（感度も増しているのか、亀頭責めによる快感地獄はますます苛烈なものに）

あはははは！
良いねぇその快楽と苦痛の混じった声！
もっと聞かせてよ(手を押し付け亀頭をグニャグニャと刺激
また足の間に戻り苦痛に歪む顔を眺めながら責め立てる)

そろそろこっちの出番かなぁ？

もう、やめ、あっ、うう、がっ・・・はぁ、はっ。
（楽しそうに笑うレーナの顔を、情けないような懇願するような顔で見る）
（しかし責めはおさまる様子がなく、ただただ声を上げ続けるのみ）

ん〜？
もう限界？って限界なんてとっくに超えてるか♪
じゃあ第２ラウンド！(手を離す)

はぁ、はぁ・・・あ・・・。
（手が離れ、苦しみから解放されるとひと時の安堵を得る）
（次に何をされるか、などということまで頭は回らず、とにかく体を休ませようと・・・）
（しかし媚薬のせいで呼吸が整うことはなさそう）

次はねぇ・・・ﾍﾟﾛｯ・・・(軽く先っぽを舐める)

お口だよ♪(左手で根元をしっかり固定しギュッ締め付けイク事は出来るが射精はさせないようにする
ﾍﾟﾛｯ、ﾍﾟﾛｯ、と繰り返し弱い刺激を先端部に与える)

あっ！？
（手とは質の違う、舌の柔らかな感触を受け休ませていた体に緊張が戻る）

うっ、あっ・・・あっ。
（一舐めごとに短い声を上げ、性器はぴくんぴくんと跳ねる）
（徐々に性感は高まり、射精寸前の感覚がやってくる）
（しかし根元を押さえられているため精液が出ることなく、ぴゅっと出てくるのは先走りの液・・・）
（どうやら射精無しで軽く絶頂に至ったらしい）

あはっ、ピクピクしてかわいい♪
亀頭気持ちいい？あ〜ん・・・(亀頭のみを口に入れさらにチュウチュウと吸いつく)

うっ、うっ・・・ああっ、吸われ、る・・・うぐ・・・。
（腰を引くことも、体をよじることもできず、射精感のない絶頂が次々と襲ってくる）
もう、出させ、て・・・ああっ。
（下半身でぐるぐると、出すことの出来ない精液が渦巻いているような感覚に）

ん〜？
出したい？(根元から先端をペロリと舐め上げる)
どうしよっかなぁ〜♪(裏筋を繰り返し舐め上げる)

出したい！出させて！もう、頭がどうにかなりそうだ！！
（必死に大声でレーナに射精させてもらえるよう懇願する）
ああっ！
（根元から舐め上げられると、ぴゅっと液体が飛び、それはレーナの鼻の頭を濡らす）
あああ、そこ・・・感じ、すぎて、だめだ、くはっ。
（裏筋を繰り返し舐められるとどくどくととめどなく先端から液を溢れさせる）

じゃあ・・・

良いよ出して♪(亀頭を口に含み
先端部分を舐めながら激しく上下に刺激する

しかし左手はまだ根元をギュッと締め付けキツく押さえたまま)

あれぇ？出ないねぇ？(わざとらしく言う)

あ、ああ、やっと・・・。
（レーナの許しの言葉に、強張っていた表情が少し緩む）
（ようやく射精できると期待に胸をふくらませ・・・）

（しかし根元は締め付けられたまま、それでは射精にいたるはずもなく）
ああ！またっ、あ、かはっ！！
（再び射精できない苦しみに襲われる）

何で出ないのかなぁ？
おかしいいなぁ？(さらに刺激を強くしていく)

あっ！あぐぅ！ださ、せて・・・ぐう、うう・・・精え、く・・・。
（搾り出すような声で何を出したいかを告げる）
精液、出させて！！
（強くなる刺激に、涙を流し、だらしなく涎を垂らしながら声を上げる）

ふふっ・・・堕ちたわね。

(左手を解放し両手で激しく刺激し射精させる)

あっ、あっ、い、出る、精液がっ、あああ！！
（ぶしゅっと溜まりに溜まった精液が勢いよく迸る）
と、止まらないぃぃ、出る、出ちゃう・・・あが、が・・・っ。
（いつもよりも多く、長い射精に、不安が増してしまう）

ん・・・んん・・・あ(精液を飲み干し)


あはははは！
堕ちたわね人間、これで契約は成立
あなたは一生アタシの下僕として働いてもらうわよ！

あなたは射精したいと望んだだから私は射精させてあげた
次はあなたの番、私は下僕が欲しいと望んだ
あなたには死ぬまでその肉体を捧げてもらうわね・・・。






(こんな感じでこちらは終わらせました〜)

お、終わった・・・はぁ。
（長い射精が終わり、体の熱もひいてくる）
え・・・けい、やく？
（何のことかはわからないが、ようやく解放されたとすっかり安堵している）
（しかし次の言葉にざわっと悪寒が走る）
な！？下僕・・・！？

あ、ああ・・・確かに射精したいって・・・でもそれって！！
（言わされたも同然で、それについて声を荒げ抗議する）
く・・・なんでこんなことに・・・。
（部屋に落ちている本を恨めしそうに見るが時既に遅し・・・契約は完了してしまったとさ）


（と、こんな感じでどうでしょう？）
（ふー・・・頭がくらくらするほどよかったですっ）

お疲れ様でした〜
私も楽しかったですよｗ

本番はなかったけど・・・これはこれで。
とっても楽しかったです。
遅くまでお相手ありがとうございました。

こちらこそありがとうございました

では落ちますね〜

はーい、それではおやすみなさい。
以下空室となります。

お相手募集〜
悪魔さんはいらっしゃいませんか？

ageて再度募集してみます、悪魔さんいらっしゃいませんか？
お相手おねがいします。

落ちますね

お相手募集しますー。
現代風なら、図書館や古本屋さんでたまたま手に入れた古文書を開いたら悪魔が現れて有無を言わさず契約。
ファンタジー風なら…少し相談で。

こんな感じでお相手していただけませんかー？
どこまでいじめられるか不安ですが…
あ、なかなか完璧には屈しない人だと嬉しいです♪

>>741
いいですか?

>>742
はーい、どんな感じでしましょうか？

>>743
よろしくお願いします。
最初の古本屋のやつがいいかな

なるべくシャルルさんの希望に合わせたいので細かい希望･NGあったら教えて下さい

良く見たら前回の人達とシチュ被ってますねぇｗ
ま、いっかぁ。(ｗ

ＮＧは、こちらは暴力や、鞭、蝋燭とかおもっいっきりＳＭに使うようなモノは使えません…
お尻はそちらが好きなら責めてあげますよｗ
あとは〜…ときかく痛いプレイは出来ないですー。

魔法、道具は平気な方ですか？
そちらのＮＧと希望も聞きたいです。

ときかくってｗ
とにかく…ですorz

そちらの年齢設定も任せますが、あまりおじさんなのと子供はやりにくいかなー…。

被ってたんだｗ

NG了解です
お尻は･････少しだけならｗ

魔法･道具、大丈夫ですよー

希望は数回いかしてほしいかな･･･
NGは一緒です。

>>746
いえいえｗ
じゃあ、こっちは24くらいで大丈夫ですか?

ＮＧと希望了解です。
24歳だと…社会人かな？
院生とかもありだと思うんですけど…
研究のために買った本が〜みたいなｗ

それで、羞恥プレイもお好きなら是非大学で虐めたいですｗ

じゃあ院生でｗ

では大学院で、お願いします。。
書き出しますんで、少々お待ちを････

ありがとうございますｗ

待ってますねー。

(研究のため買った本を持ち実験室に入る青年)

あー･･･この実験、レポート提出期限まで間に合うかなぁ････

(化合反応を見て)

またダメだ････

何がいけないんだろ････

(ため息をつきながら俯くと持ってきた本が目に入る)

とりあえず休憩しよっ

(椅子に座り実験の本を手に取り開いてみると･････)

すみません！
お昼を食べにいくことに…orz
あとで待ち合わせして続けることは可能ですか？
大丈夫なら大丈夫な時間を書いていただきたいです…
こちらは２時間くらいかかるかも…
ダメならダメで大丈夫です。
すみません、一度落ちます〜；

>>753
いいですよー^^
今日は暇なんで何時でもｗ

では大丈夫な時間に伝言下さいね

落ち

>>753
では15時くらいでどうでしょう??

アンで、お待ちしてますね
スレ汚しすいません;

【>>752の続きです】

(開かれた本には、見開きで魔方陣が描かれていて)
(それがぱぁ…っと金色に光り、その光が部屋中に広がる)
(…光りが消えると、八尋の前には今までいなかった若い女の子が。)

…ふぁぁあ。
んー…んっ。やっと出れたーっ。
(手を天井に向けて伸ばし、伸びをする女の子。
…何故か宙にふよふよ浮いているのは見間違いでもなんでもなく)

あ、あなたが出してくれたのぉ？
ふふふ、ありがとう♪
(八尋が視界に入ると、ストンと地に足をつける)
(その女の子は、一見普通の高校生くらいの子に見える…が、
宙に浮いていたこと、頭に生える羊のような角、背中には烏のような黒い羽根とスカートの中から槍のような形の黒い尻尾…。)
(腰までの黒い髪を緩く巻き、紫色の大きな瞳、白いブラウスにピンクのチェックのネクタイとプリーツスカートを履いた女の子は、外国からきた子？とも思えるほど上記以外は人間のようだ)

じゃあ、早速契約しましょっかぁ。
あなた、お名前は？
(八尋の手を握り、握手をするようにぶんぶんと手を振りながら八尋には意味がわからないであろうことを言って)

【時間があったからすごく長文になっちゃいましたｗ
よろしくお願いしまーすっ】

(本の中で光る魔法陣を見て驚き目をつぶる、光が消えゆっくりと開く)

なんだ･･･今のは?

え･･･?
(急に現れた、その姿に反応できず全体を眺めるように見回す)
名前は･････八尋････
(非現実的な出来事に疑問をぶつけることができずに、ただただ質問に答える)

契約･････?

(自分が持ってきた本を持ち見回す)

八尋、ね。私はシャルル。
八尋も運がいいわぁ。
契約の為に魂を食べる悪魔がたくさんいる中、私はそんなことしないもん。
(ニコニコと笑って、恐ろしいことをサラっと言って)

(八尋が古本屋で買った本…
それは、表紙は普通の実験の本だが良く見れば何かの本の上にその表紙の紙を貼っただけのようで、
題名の中身が伴っていない)

はいはい、こんなの見ても意味なし意味なーしっ。
私との契約は、毎日私が満足できる食事が出来るかどうかの調査よ。
契約をすれば、………うふふふ、それは、してからのお楽しみかなぁ？
(にやぁっと笑って見せると、口の中には八重歯…よりするどい牙が見えて)

まずは…とりあえず、下準備ね。
………ん。
(いつの間にかシャルルの顔が八尋の顔に息がかかるくらい近くに。
…と思うと、唇と唇が重なり、たやすく舌をそちらに差し込む)

シャルル･････悪魔････?

(名前を聞き再度、見るがその風貌から人間でないことを理解しようとするが余りの出来事に冗談だと思う)

契約････?
実験レポート出すまで忙しいから相手できないんだよね･･･

(軽くあしらおうとするが目の前にシャルルの顔がきて舌を入れられ一瞬、身体が固まる)


んっ!!
(いきなりのことに抵抗しようと手でシャルルの肩を押し顔を引こうとする)

は…ん、くちゅ…ちゅ…。
(人間よりも長い舌は、八尋の舌を翻弄して。
しばらく八尋の口内を楽しむと、唇を離す)

うふふ、そっかぁ…。
でも、すでに実験レポートなんか出来る状態じゃないと思うんだけど…
(大人しく体を離してみる)

…悪魔の唾液ってねぇ、人間には媚薬のような効果があるんだってぇ。
即効性もあるし、いっぱい私の唾液送り込んじゃったしぃ…。
(顎の下をこちょこちょとして)

…実験、出来そうかなぁ？
(その手を降ろして行き、股間を優しく擽る)

なんの冗談･････

!!!

(身体が熱くなり違和感を感じる、顎の下をくすぐられ普段なら何ともないけど声が出るくらい感じてしまう)


お････おい、早くこの状態を元に戻せ････
(強気な口調だが表情は弱っている)

うっ･･･

(股間を触られ、また押し返そうとするが、さっきより力が出ない)

戻してほしいの？
じゃあ契約は続行だね？
(シュルッとネクタイを外すと、ふわっとネクタイが宙に浮き)

ふふ、ご主人様(仮)が抵抗すると契約に時間がかかっちゃうよぉ？
ただ、あんま素直になりすぎると…
もう今までには戻れないかもね？
(ネクタイが八尋の両手首を捕らえ、後ろ手に縛ってしまう)

ふふ…。
(再び唇を重ね、深いキスをする。
甘い唾液が八尋の口にどんどんと送りこまれ)

はぁ…、ね、私に全身舐められたら…
八尋、どうなっちゃうと思う？
(唇を離すと首筋に舌を這わし、そんなことを尋ねる)

誰も続行だなんて････

契約なんか････うぁっ!!

(手首を縛られシャルルの唾液を、どんどん飲んでしまい頭が朦朧としてくる)

舐められたら････

(想像しただけで快感が押し寄せ股間が反応してしまう)

やめろ････やめてくれ･････

あっ!!

(口では抵抗するが身体は逆に反応してしまう)

…ふふ、じゃあ舐めるのは…
“まだ”やめておいてあげる。
ちょっとずつ、していこっかぁ？
(そう言って少し離れると、いきなり自分の羽根をいくつか毟って)

今の時点でどれだけ敏感になっちゃったか、実験してみようかなぁ？
今までのご主人様達は、まだまだ平気だったなぁ…。
八尋は、どうかな？
ふふふ…
(フッと羽根に息を吹き掛けると、
その黒い羽根は八尋に向かって飛んで行き、袖や裾から服の中に入り込む)
(胸、脇、脇腹、お腹…足。一番敏感な場所以外の、他にもあらゆる場所を羽根が弱く撫でていく)

("まだ"という焦らされるかのような言葉に朦朧とした頭までも熱くなる。羽根を毟る仕草を不思議そうに見る)


(自分の服の中に飛んでくる羽根に驚いた後に)

くっ･･･んぐっ････!!
(弱い刺激が身体中にいきわたり力が抜けるが歯を食いしばりシャルルを睨むような眼で見る)


はぁ･･･はぁ････今すぐやめるんだ････

オレは契約にも、お前にも興味なんかないんだよ････

(快感に苦しそうな表情でシャルルに言い放つ)

ん、立ってるの辛い？
じゃあこうしてあげよう。
仕方ないなぁ…。
(八尋を指さし、くいっと上に向けると八尋の脚が宙に浮き)
(Ｍ字に脚を開くようにして、八尋自身が宙に浮く)

うふふふ、そーいえばここ、研究室みたいねぇ…。
みたところ一人でやってるわけでもないみたい。
…お仲間は？
(お昼の買い出しに行った同じ研究グループ。
いつも寄り道をして帰ってくるので１時間は帰ってこない…)
(…が、もうすぐその１時間を向かえそうだ)

(体を擽る羽根は、とうとう乳首を擽り始める。
つんつんとしたり、さわさわ撫でたり…)

うおぉ･･･

(弱い刺激に耐えながら宙に浮く自分に驚くが恥ずかしい格好をさせられ焦る)

降ろしてくれ!

(そういえば、もうそんな時間だ････
この姿を見られたら･･･それまでに何とかしないと･･･焦って浮いてる身体を動かそうとするが乳首を擽られ)


うぁっ!!････んぅ････

(いつもの何倍もの快感でズボンが膨らみきりびくびく反応する)

あ、ほら、外から足音も聞こえてくるね…。
帰ってきちゃったかなぁ？
…ふふっ、大丈夫、ちゃんと結界張ってあげるから。
(ふよんっと飛んで八尋に近づくと自分達の周りに結界を張る)

これで、向こうからはこちらは見えないわよん。
…見えないだけ、だけどね…？
(耳元でそう囁くと、お仲間達が帰ってくる…)
(あれ？八尋はー？と言う友人達の声の中)

声は出しちゃダメだよぅ…？
うふふふ…。
(服の上から、乳首と股間を優しく刺激する)

【複数のプレイってどうですか？
お仲間にお手伝いしてもらおうかなぁと…
苦手ならこのままいきますｗ】

(帰ってくる足音に緊張が高まる、 やばい･････)

結界て視界だけなのか････?

(今の自分の状態を知るはずもない仲間たちを見てより一層、緊張しだす)


くっ････んっ････

(声を出しそうになるがばれないように必死に耐え頭を横に強く振り小さな声でシャルルに)

もう、これ以上はやめて戻してくれ････

(情けない顔で懇願するようにシャルルを見る)

(何も知らない仲間達。
こちらに顔を向けながらご飯を食べている人もいる)

そうそう、がんばって？
クスクス…
(服の上から優しい刺激を送りつづけ)

ふふ、じゃあとりあえず一回楽になる…？
(耳元でそう囁くと、慣れた手つきでズボンを脱がして)

下着、濡れちゃってるねぇ…
もうこれ以上濡れても変わらないよね？
(下着の中に手を入れ、直接扱きだす。
手で優しく包むがその動きは激しく、いやらしい水音は結界の外にも聞こえてしまいそうで)

【>>770について…どうですかー？】

(仲間たちを見ながら感じる自分に恥ずかしくなる)

楽になるって････

(濡れた下着の中に手を入れ直接、触られ今まで以上の快感に思わず声が出てしまう)

あっ!!!

(仲間の視線が集まるがそこには何もなく視線を外す、見られてるかのように思い
感じ、先程のシャルルの唾液で手だけでいきそうになる)


はぁ･･･はっ･･･はっ･･･

シャルル･･･や･･･め･･て･･･

(限界、間近の表情で訴える)

>>770
気づかなかったです;仲間て研究仲間ですか?

構いませんよーｗ
お願いします

ん？やめてほしいの？
じゃあ…はいっ、…なんて言うと思ったぁ？
(耳に舌を這わせながら、より激しく手を動かしていって)

ほら、いいんだよぅ？
イッちゃって…。
(くちゅぐちゅと淫猥な音をさせながらどんどん高めていく)


【はいｗじゃあお仲間に手伝ってもらいます。】

(唾液で全身敏感になった耳を責められ限界を超える)

だめだっ････我慢できない････

んぐあぁっ!!
(なるべく声を出さないようにしたが、今までにない快感に出てしまう)


はぁ･･･はぁ･･･ふぅ････

(パンツの中が精液でドロドロになり、とろんとした目で恥ずかしそうにシャルルを見上げる)


契約は、これで終わりでいいよね?

早く元に戻してよ････

(終わりだと思い元の状態にするようシャルルに頼む)

うふふふふ…
(八尋が達した瞬間、結界が消える)

あ、ごめぇん…、結界解けちゃった…。
(いい子いい子しながら凄いことを言って)
(研究グループの仲間が驚いた顔をしてこちらを見ている)

あのさ、食事って言ったよねぇ？
私まだなぁんにも食べてないよぅ？
あ、そうだぁ、みんなも手伝ってくれるかなぁ。
(シャルルが仲間達の目を見ると、皆の顔が虚ろになって)

…ふふふ、みんないい子だね。
ほら、おいで…？
(上着は着たまま、下は下着、Ｍ字開脚をして一度達した八尋に女２人が近寄ってくる)
(男３人はその場で八尋を囲み視姦するようにして)

うふふ、お待ちかね…全身私が舐めてあげるからねぇ…。
(耳元でそう囁くと、仲間の可愛い雰囲気の女の子が八尋の服と下着を脱がしていく)

え!?

結界を消した!?

(今の自分の状態を見て驚いた顔をしてる仲間を見て、愕然な表情になる)

食べてないてまだ･････
(終わりじゃないことに少し恐怖を覚え近づいてくる仲間たちに声をかける)

これは違うんだよっ････
えっと･･･その････

(状況を否定しようとするが説明できる言葉が見つからない)

もういい･･･シャルルやめてくれ････

(手だけで、これほどの快感･･･舐められたりしたら････八尋の全身に鳥肌が立つ。仲間の女の子が服を脱がしだし)

おい、やめろよ
てか何するんだよ!!

(虚ろな目をした仲間に呼びかける)

ふふ、男の子はちょっと可愛そうだから、女の子だけにしてあげたんだよぅ？
優しいなあ、シャルルちゃん。
(ショートカットのボーイッシュなタイプの女の子と胸まである髪を巻いた小さな可愛い女の子。
仲間であるはずの２人は今虚ろな瞳をしながら八尋の乳首を舐める)

ふふ。もう一回ちゅうしよっかぁ、八尋？
…ん。
(シャルルは宙に浮き、両手で頬を包むと深いキスをしていって)

(女の子２人は乳首を撫でながら、片手でやわやわと一度達して元気をなくした股間を刺激する)

優しいも何も早くやめて、みんなも元に戻すんだよ。

(シャルルに訴えるが仲間に責められ、喘ぎ声に変わってしまう)

もうキスは嫌だ････

(先程の熱い感覚に恐怖を覚え抵抗しようとするが、呆気なく口づけてしまう。キスをすると自分から求めるようにシャルルの唾液を飲みだす)

(再び全身が熱くなり女の子の責めに勃起する)

だめだよ、こいつの言うこと聞いちゃ････
目を覚ましてくれよ･･･

あっ･･･あぁ!!

(大きな声が実験室に響き渡る)