色恋旅館『桜荘』 四拾五泊目

スマン、興奮しちゃって長く書きすぎちゃったな・・

れいは…紅葉も雪景色もカズさんと一緒に見れたらいいな…って思ってる…
その前にカズさんに愛想つかされなければいいな……って


(中を指でかき回されたり、引っ掛かるように刺激されるとトロトロの液がカズさんの指にまとわりついて)

(温泉の縁に両腕をつき、お尻を突き出し、カズさんの顔が近づくと息が当たるだけであそこをひくひくとさせ)
ああ…ぁ…っ！そんなに開かないで…全部…見えちゃう…
(お尻をくねらせて)
ふ…ぁ…あぁあ…れいのここ…熱くて……カズさんの舌でとけちゃいそうなくらい…きもちい…の
あ…あ…あ……カズさんの…おちんちん…ほしくて…れいおかしくなりそう…
(泣きそうな声をあげながらカズさんのを欲しがる)
カズさんので…れいのおまんこ…いっぱいにして…お願い…

>>952
ううん、うれしいよ…
わたしなんか、うまく伝えられなくて遅いし内容ぐちゃぐちゃだし…
カズさんが気持ちよくしてくれようとしてくれてるのにうまくこたえられなくてごめんなさい…

何か、その言葉に久々に心が震えた・・
大好きだよっ　いっぱいキスしてあげたいくらい
ンチュゥゥー・・ッ　はぁ・・
（30秒くらい無呼吸で、れいの息を吸い上げちゃいたいくらいｗ）

じゃ、行くよ・・れいの割れ目に沿ってガチガチになった亀頭を這わせて
トロトロの汁を塗りつけて・・クチュッ・クチュッ・・
はぁ・・ズブゥ・・ズブブブブブッ・・ズブンッ・
あぁぁ・・ゆっくり奥まで・・動いてくぞっ　ヌッチュ・ヌッチュ・グッチュ・・
（れいの背中に身体を密着させて、後ろかられいのオマンコに挿入　ゆっくり動いていく）

>>954
れいさんのレスに俺、興奮してるんだよ
何か手元に居て、れいの体温とか息遣いが聞こえてきそうなくらい
（幻聴だっ・・なんて冷静なツッコミ入れんなよｗ？）

れいさん、多分時間的に途中になっちゃうだろうから
時間が来たら、落ちてくれていいからな
本当は時間内にイカせてあげたいんだけどね・・　

ん…ｗ
いっぱい…れいもキスする…ｗちゅ…ん、ちゅ…はぁ…ふぅ…
無呼吸…？頭に酸素がまわらなくて、キスが終わったらお互いフラフラになっちゃうね…ｗ


(トロトロなあそこは宛てがわれた亀頭とすぐになじんでいく)

あああっ…あっ…ん…ぅ…う…！
ゆっくり…動くから、かずさんのおちんちん…中ではっきりわかるよお…
は…あ…はっ…ぁ…いっぱい…中で…いっぱいに…なってる…の、わかるよ…お
(背中にぴったり密着するカズさんの身体が熱くて…全身熱を帯びてるみたい)

>>956
わたしもすぐ隣でカズさんがもらす熱い息づかいとか感じてるよ…？ｗ
うん、これは幻聴じゃない…よねｗ

…時間、ちょっとくらいなら平気
今日はカズさんと最後までしたいの…
ダメな子だって嫌いにならないでね…？

れいとキスしながら死ぬんだったら、それはそれでオッケーだよｗ

はぁ・・れいのオマンコの中で動きを止めて・・
アレに力を入れたり抜いたりさせて、ピクピク動かすの
男の感覚としては味わったことないんだけどね・・射精間際のアレが一瞬膨らむ感じが好きって子もいるじゃない
（れいの胸を鷲づかみにして揉みながら、腰を止めてチンポを膨らませてみたり・・またゆっくり右に左に掻き回していくぞ・・）

はぁ・・あぁぁ・・腰を引くとれいのオマンコが物寂しそうに俺のチンポにしがみ付く様で・・
ヌッチャヌッチャ言いながら、れいのオマンコから引き抜かれる竿が
れいの泡だったエッチな汁で濡れてんの
はぁ・・激しく突いていくぞっ　パンッ・パンッ・パンッ・パンッ・・
れいの両腕を取って、身体を反らせるようにして激しくっ
あぁぁ・・すげぇ、気持ちいいよ・・
なぁ、れいも気持ちよくなって？　俺もうイキそう・・くぅっ
（れいのお尻に腰が打ち付けられる音が響く中・・一気に突き上げるスピードを上げていく）

>>958
嫌いになんてならないよ
それだけ、一緒にいられる時間が出来るなら・・
俺、イキそうになってるぞ　先走り垂れて手が汚れちゃいそうなくらい

ダメダメｗ彼女さんに怨まれちゃうもん…ｗ


中でピクピクされるとくすぐったいような変な気分ｗ
イッたあとに柔らかくなったのでピクピクされたりすると特に
れいもいく直前に中で膨らんで…弾ける瞬間、一番好き…


ああ…んっ…あ、あっ…！
れいのおまんこ…ずっとカズさんのおちんちん離したくなくて…腰を引いてもまとわりついてくんだよ…
は…ぅ…っ！あぁあ、んっ…！
(両腕を掴まれて身体を反らされると、挿入感がいっそう深くなり奥まで何度も擦り付けられる)
く……う…っ…、あぁ…あっあっ…
いこ…？れいも…いく…
中に…だして…？れいの中…ぁ…！精子で…あふれさせて…ぇ…！

>>960
うれしい、ありがとう…

わたしも…余裕なくて指で…
指がふやけちゃってて…

次のカズさんのレス見たら我慢できなくていっちゃうと思う…

そっか・・どんな感覚なんだろうな・・
精液入りのゴム風船が、オマンコの中で広がって破裂して
中身の精液がドロッって溢れ出す感覚なのかな
興味がつきませんなっ

あぁっ・・逝くぞっ　れいの口からチンポが飛び出るくらいに激しく突いて
グッチュグッチュグッチュグッチュ・・オマンコの中を泡立ててっ
はぁ・・あぁぁ・・上ってきてる　逝くぞっ・・くぅ・・
ドビュゥッ・・ビュビュッ・・ビュルビュルビュルーッ・・
（れいの両手を思いっきり引っ張るのと同時に、一番奥に押し付けて熱い精液を注ぎ込む）

はぁ・・はぁ・・あぁぁ・・れいのオマンコの中でビクビク逝ってる・・
はぁ・・気持ち良かったよ　ンチュッ・・大好き
（れいのオマンコの繋ぎ目から、ドロドロの精液が溢れてくる中で、れいの顔に顔を寄せてキスする）

れいさん、すげぇ興奮した

>>962
れいさん、次のレス期待してたみたいだけど
つまんない事言って、スマンかったね・・orz
何が精液入りゴム風船だかっｗ
・・と言いつつ俺は後始末中　

んー…女にしかわからない…特権なのかな…？

あっあっあっ…っあ…！はげし…すぎ…っ…
(激しい突き上げに身体が大きく揺さ振られて…されるがままの状態に)
あ、カズさんのが…壁いっぱい擦り付けて…中…苦しい…
(中で出したがってるのを感じ取り…膣へきで締め付けるように吸い付いて)
あぁっ…出してっ…れい…いっちゃう…！
あぁぁ…いく…いく…ぅ…っ…い…く…っ！
(一番奥に亀頭が押しつけられ熱いものが広がっていくのと同時に全身が震え中もぎゅうっと締まる)

あ…ぁ……ん…
(呼吸を整えながら、繋がった部分に手を伸ばすと、溢れている液体をクリやカズさんの付け根やタマの部分に塗り付けていく)

ん…は…ぁ…
わたしも…興奮したぁ…
カズさん…大好き…

>>964
えｗ
期待通りだったよ…？ｗ

後始末かぁ…、れいが隣にいたら…口で舐めとってキレイにしたいよ…ｗ

はぁっ　あぁぁ・・オマンコの中で射精が続いてる最中にね・・
玉とかマッサージされるようにされるのに弱いのよ
女の子みたいな声が出ちゃったりして・・ｗ

アリガトウな、今日は。
旅館なんだから、心地よく疲れた身体でれいさんを抱きながら眠りたいんだけどね・・
その楽しみは、また次に会える時までとっておきましょ
何度でもれいとキスしてたい・・けど、れいさんそろそろ落ちちゃって？
最後まで付き合ってくれてありがとう

あまり重く感じんといてな？　れいさんも俺も都合とかあるんだろうから
れいさんの時間が出来たときに、また声を掛けてみて？
こうして、たまに会えた時だけでも恋人同士とかの感覚味わえるだけで満足だし

>>966
じゃあ、お出かけ前のれいさんのオマンコは、俺が綺麗に舐め取ってやるからなｗ
れいさんのエッチ汁が出尽くすまで・・次から次に溢れてきたりしてｗ

そうなの…？そんなこと聞いたら毎回しちゃいますよ？カズさんの可愛い声聞きたいしｗ

ありがとう、カズさん
時間を気にしてカズさんあまり集中しづらかった…ですよね…
今度はゆっくりできる時に会いたいよー！って伝言しますね…ｗ

うん、カズさんとこうして会って可愛がってもらえる時間がすごく楽しいからｗ
じゃあ…またね？カズさん…お別れの、ちゅ…♪
ﾉｼ

そう言ってもらえると嬉しいよｗ
じゃね。また楽しみましょｗ　チュッ

以下　空きです

>>968
と…ｗ

出尽くすどころか…溢れっぱなしになっちゃうｗ
我慢きかなくなってカズさん、もう一回……ってせがまれても知りませんよｗ

じゃあ、今度こそ落ち
ﾉｼ

以下空きです

次スレです
色恋旅館『桜荘』 四拾六泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240476802/l50

使います。

さて・・・名前どうしようか？ｗ

素敵な旅館！
ついて来ちゃった…ｗ

よろしくね

つお酒　まずは一杯　飲んで＾＾

差し支えのないのでどーぞｗ

飲む飲むｗ

ジン？カミ？

「じん」で「かみ」は一文字だと変人扱いされそうｗ

これで良いか・・・

確かにｗ

なんか名前入っただけで雰囲気かわる！不思議ｗ

変ジンになります・・・ってか。　このまま雑になりそうな雰囲気がｗ

変ジンｗｗｗ


多少の強引さが必要なんだよｗ
ほら、こうやってついて来ちゃったしｗ

（リカの顔がほんのり赤く染まってる・・・・。色っぽいな・・・。）

リカさん隣に行っても良いかな？
（うむを言わさず肩を抱く・・・）

ちゅっ。

（もちろん・・・手だしますが・・・。）

うふ…
ちゅ…
（静かにジンのキスに応える…）
ほらね…

ん・・・ちゅっ・・・ちゅっ
（リカを肩を抱きながら何度もキスを繰り返す。）

リカさんの胸ってどれくらいあるの？
（浴衣の上から胸を優しく揉む・・・）

んちゅ…ん…ちゅ…
（ジンに身体をあずけ繰り返される柔らかいキスを楽しむ…）

あっ…
（ジンの手に優しく包み込まれた胸は少しずつ鼓動を早めていく…）

Ｄだよ…
（甘い吐息とともに小さく呟く…）

んん・んく・・ちゅっ・・・ちゅっ
（酒を口に含んでリカの口にむせないようにゆっくり流し込む）

んちゅっ・・・　くちゅ・・・。
（口を開けた時に舌を差し入れ絡ませる・・・。リカの舌が熱い・・・。）

リカさんとっても素敵だよっ・・・
（浴衣からリカの胸の谷間が見える・・・とっても色っぽいな・・）

（浴衣の帯をそっと解き胸を直接手の平で包むように揉む上げる）

（ジンの口から優しい人肌の温かい酒がリカの喉を潤す…）
んちゅ…んくっ…
美味しい…
（帯がほどかれ柔らかな胸は素肌にジンの手を迎え入れる…高鳴る鼓動とともにその先端に硬さを増す…優しく揉み上げられる胸の揺れに浴衣ははらりと床へと落ちた…）
あ…ん…んちゅ…
（絡まる舌に興奮を覚え吐息は甘く熱くなる…）
はぁ…ん…リカって…呼んで…

はむっ・・・ちゅっ・・れろ・・ちゅっ・・・
（浴衣がはだけると耳から首筋・・・うなじ肩に舌を這わす・・・）

リカ・・・良い匂いがするねっ・・・。
（温泉とお酒とリカの香りがする・・・。）

肌が上気してほんのり薄桃色をしていて綺麗だよっ。
（左手で肩をさすりながら唇でリカの胸の先端を柔らかく唇で含む・・・）

ちゅぷっ・・・ん・・・リカの乳首とっても美味しいよ・・・ちゅっ
（舌で転がしながらリカの先端の突起が硬くなるのを舌で感じる・・・）

（首筋から胸へと素肌這う舌に背中は自然と弧を描く…ジンの髪を両手優しく撫でながら、意識はジンの口に含まれた乳首の先端へと向かう…）

はぅぅ…ん…

（硬く立ち上がる乳首の先端ジンの舌の刺激に更に熱く赤みを増していく…）

あ…ん…

すべすべしてる・・・それに・・ちょっと熱い・・・
（右手で浴衣の乱れを更に大きくさせるように太ももへ擦るように這わす。）

リカのここ・・・とっても熱い・・・
（リカの熱い泉に指が触れた瞬間びくっと手を引っ込める・・意を決し更に奥に進め）
（敏感な先端を指の腹で優しく擦る・・・摘む・・・リカがビクリと背を反らせ）

ちゅっ・・・れろ・・・ちゅう・・ちゅっ・・・・
（リカを優しく畳みの上に寝かせ舌を胸から腰。黒々とした草原を舌で掻き分けながら
熱いたぎったオアシスへ向かわせる）

ん・・・くちゅっ・・くちゅ・・・ぴちゃ・・・くちゅ・・・舌がやけどしそうだよっ・・・

（ジンの右手がリカの熱く潤んだ部分に伸びていく…指先はその突起した箇所を探り当てる…）

ピクンッ…

はぁぁ…ん…

（優しく畳に誘われると反った背中に畳の冷たさを感じ、自分の身体熱く火照っていること気づく…畳が背中の熱吸い上げると共に意識が快楽に溺れていくのを自覚した）

はぁ…はぁ…

（ジンの舌は熱く潤んだ部分へと這い透明な蜜に達する…）

リカの全部見せてねっ・・・
（体をリカの足の間に入れ。閉じようとする腿を両手で柔らかく押し返し指で秘口を確かめる）

クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・
（指を泉に軽く差込み掻きまぜる・・・内壁から溢れだす愛液を掻き出すように・・・）

ちゅっ・・・ちるっ・・・ちゅっ・・・ん・・ちゅっ・・・
（舌をリカの膣口へ先端をすぼめ内壁を擦るように挿入し愛液をすべて飲み込むように唇で受けとる）

【眠い？大丈夫？】

（押し広げられる腿にふいに力が入る…優しく押し返され素直に腿は力を失う…ジンの指先が熱い蜜の溢れ出る入口を開け中へと滑り込み、蜜は外へと掻き出されていく…）

はぅぅ…

（ジンの熱い舌が溢れる蜜を受け止める…）

ん…ジン…はぁぁ…ん…

くちゃくちゃ・・・ぺちゃぺちゃ・・・
（更にむさぼるようにリカのオアシスを舌と唇で蹂躙し侵す。溢れる愛液は止まる事を知らず・・・）

リカもう・・・我慢できないよっ・・・入れるよ？
（股間の熱い滾りが頂点に達し・・・天を向いた男根をリカの秘口に軽く押し当て確認し
擦り付けるように愛液を塗り倒し）

【全然眠くない！レス遅くてごめんなさい！これでも一生懸命頑張ってます！ジンのレスがあまりに興奮させてくれるから///ジン眠かったらいいよ、無理しないで。本当遅くてごめんなさい><】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。