ファンタジーの世界観でスレH Lv.61
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.60
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1237343557/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.60
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1237343557/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/01(水) 22:51:06 ID:thEi36p50
前スレ使用中につき、終了後お使いください
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 15:09:15 ID:QqpoQxFiO
3get
（使用します♪）
はひッ…ひっ……いいィ……
（瞼を震わせ涙を滲ませながら、鼻先にあるベリーの顔を不安げに見つめる）
そ、だよ……ナニ、したんだよおッ……！はっあ……
（唇を擦られるたびに息を上ずらせ、まともに喋ることも出来ない）
（ベリーの赤い唇から目が離せずまるでくぎづけになったように、大きな瞳でそこを見つめ続けている）
死……ぬ……ッ？
（ぞぞっと悪寒が背を駆け上がり、不安が確信へと変わるとすぐさま恐怖が胸中を覆い始める）
や、やめッ……やめェ！！ボク、そんなこと聞いてなッ…ヒ……ぃィ……！
（体の熱は止まらず爪先まで広がっていく。柔らかな胸に抱き止められると何故やら熱が一点に集中しだして）
ァ……あ……っ
（額へのキスに、恐怖が倒錯的に別の感情にすり替わっていく違和感を覚える）
（移動してきましたっ）
（瞼を震わせ涙を滲ませながら、鼻先にあるベリーの顔を不安げに見つめる）
そ、だよ……ナニ、したんだよおッ……！はっあ……
（唇を擦られるたびに息を上ずらせ、まともに喋ることも出来ない）
（ベリーの赤い唇から目が離せずまるでくぎづけになったように、大きな瞳でそこを見つめ続けている）
死……ぬ……ッ？
（ぞぞっと悪寒が背を駆け上がり、不安が確信へと変わるとすぐさま恐怖が胸中を覆い始める）
や、やめッ……やめェ！！ボク、そんなこと聞いてなッ…ヒ……ぃィ……！
（体の熱は止まらず爪先まで広がっていく。柔らかな胸に抱き止められると何故やら熱が一点に集中しだして）
ァ……あ……っ
（額へのキスに、恐怖が倒錯的に別の感情にすり替わっていく違和感を覚える）
（移動してきましたっ）
（両手を頬に添え涙を赤い舌で拭いながら相手の変化をいち早く理解すると唇を徐々に落としていき
屈んだせいで白い谷間をくっきりと眼前に見せ、唇をぺろりと舐め上げ）
ふふっ♪どうやら、どうにかなったみたいだねぇ……
それともイっちまっただけかぇ？
（揶揄いに満ちた言葉とは裏腹に優しく頬を撫でながら何度も唇を舐め）
気分はどうだい？まだ何処か痛む？
（するりと片手を胸元に降ろし心臓の上から乳首を通り、脇腹、下腹部を経て中心を逆撫でし問いかけ）
屈んだせいで白い谷間をくっきりと眼前に見せ、唇をぺろりと舐め上げ）
ふふっ♪どうやら、どうにかなったみたいだねぇ……
それともイっちまっただけかぇ？
（揶揄いに満ちた言葉とは裏腹に優しく頬を撫でながら何度も唇を舐め）
気分はどうだい？まだ何処か痛む？
（するりと片手を胸元に降ろし心臓の上から乳首を通り、脇腹、下腹部を経て中心を逆撫でし問いかけ）
ふっう……んゥっ……
（舌で拭われても止めどなく熱い涙が溢れ続けていく。半開きの唇からは粘っこい唾液を流し続けて）
ボク…生きてるっ……？で、でも、変ッ……変ッ……
（充血していく目がベリーの胸を捉えると、股間のモノが急速に立ち上がっていく感覚を覚えて）
やめっ、ろォ……はな、離れッ……！！んぁっ……
（力なく押しのけようとしている間にもバキバキと勃起が続き布を押し上げていく）
痛いっていうか……変で……おかしいよ、なんかッ……
くひッ！？
（指が胸に触れただけで甲高い声を上げて背筋を反らす）
（下りてゆく指に小さい体を痙攣させ、中心に達すればソコが別の生き物のように跳ねて）
な、なに、何してんだ……や……やめろおッ……！
（もぞもぞとイモムシみたいに腰を動かし抵抗しようとする）
（舌で拭われても止めどなく熱い涙が溢れ続けていく。半開きの唇からは粘っこい唾液を流し続けて）
ボク…生きてるっ……？で、でも、変ッ……変ッ……
（充血していく目がベリーの胸を捉えると、股間のモノが急速に立ち上がっていく感覚を覚えて）
やめっ、ろォ……はな、離れッ……！！んぁっ……
（力なく押しのけようとしている間にもバキバキと勃起が続き布を押し上げていく）
痛いっていうか……変で……おかしいよ、なんかッ……
くひッ！？
（指が胸に触れただけで甲高い声を上げて背筋を反らす）
（下りてゆく指に小さい体を痙攣させ、中心に達すればソコが別の生き物のように跳ねて）
な、なに、何してんだ……や……やめろおッ……！
（もぞもぞとイモムシみたいに腰を動かし抵抗しようとする）
（ぴちゃぴちゃとわざとらしく、しかし教会という場所柄よく響く水音を立てながら
涙や唾液を喜々と目を細めながら舌先で掬い舐めとって）
あーあ……こんなにしちゃって、一体どうしたんだろうねぇ……？
（片手は胸元を撫で、乳首を探り当てるときゅ、と強めに摘んで）
んー？何がどうしたのか、何が変なのか、言った方がいいよぉ？
妾なら治せるかもしれないしねぇ……♪
（からかい半分、脅かし半分の口調で告げ
形を露わにしたそこを柔らかく揉みしだきながらゆっくりと押し倒していき
相手をすっかり組み敷くと両足を開かせその間に身体を置いて）
涙や唾液を喜々と目を細めながら舌先で掬い舐めとって）
あーあ……こんなにしちゃって、一体どうしたんだろうねぇ……？
（片手は胸元を撫で、乳首を探り当てるときゅ、と強めに摘んで）
んー？何がどうしたのか、何が変なのか、言った方がいいよぉ？
妾なら治せるかもしれないしねぇ……♪
（からかい半分、脅かし半分の口調で告げ
形を露わにしたそこを柔らかく揉みしだきながらゆっくりと押し倒していき
相手をすっかり組み敷くと両足を開かせその間に身体を置いて）
はあっ、あッ……魔導師っ……
魔導師に、なりたいだけなんだよお……ボクをどうする、つもり……？
こ…こんなんで、本当にっ……あっ……
（不安と熱が混ざり合い、変な興奮が体中に広がり始め）
ひあっ、やめて……きゃッ――！！
（乳首を摘まれただけで電気ショックを与えられたみたいに、そのしなやかな体をびちっと跳ねさせる）
（じんじんと乳首が疼きそれは今まで到底感じたこともないような感覚で、）
んあっ、あッ……やらっ…！ダ…駄目ッ……
何がどうなったか、なんて…見れば分かる、だろッ……何をしたんだっ……あっ、あッ……
（幼いモノは際限なく、通常の状態では有り得ないほどに勃起していく）
い、痛い……よオ……
（モノが布を突き破ってしまいそうな勢いで押し上げていて、窮屈さに苦しげな声を漏らす）
魔導師に、なりたいだけなんだよお……ボクをどうする、つもり……？
こ…こんなんで、本当にっ……あっ……
（不安と熱が混ざり合い、変な興奮が体中に広がり始め）
ひあっ、やめて……きゃッ――！！
（乳首を摘まれただけで電気ショックを与えられたみたいに、そのしなやかな体をびちっと跳ねさせる）
（じんじんと乳首が疼きそれは今まで到底感じたこともないような感覚で、）
んあっ、あッ……やらっ…！ダ…駄目ッ……
何がどうなったか、なんて…見れば分かる、だろッ……何をしたんだっ……あっ、あッ……
（幼いモノは際限なく、通常の状態では有り得ないほどに勃起していく）
い、痛い……よオ……
（モノが布を突き破ってしまいそうな勢いで押し上げていて、窮屈さに苦しげな声を漏らす）
魔導師になりたいからっ、試したんだろぉ？
……試した結果がこれなんだよ♪
（服の上から乳首を指先で転がし、時折爪を立てたり摘んだりと弄ぶ）
あのワインはね、合格者には別の変化を与えるのさ
（もう片方は口に含むと口内に含んだ唾液をたっぷりと布に含ませ音を上げながら吸って
含みながら話すため時折歯が当たったり舌が触れたりと、刺激を与えてしまう）
生憎とどうなってるのかは分からないねぇ…あぁ、よく見えてないからか？ぇ
（ぱちん、と指を鳴らすと見えぬ何かに引かれるように相手の膝が持ち上がり無理矢理M字開脚にさせる）
んー……これでもまだ分からないよぉ？一体どうしたんだい？
（わざとらしく指先で形をなぞりながらも首を傾け様子を伺い
はち切れそうな熱は、しかし決して外に解放せずに痛みの走らぬ程度に軽く立てた爪で愛おしそうに何度も上下に擦り）
……試した結果がこれなんだよ♪
（服の上から乳首を指先で転がし、時折爪を立てたり摘んだりと弄ぶ）
あのワインはね、合格者には別の変化を与えるのさ
（もう片方は口に含むと口内に含んだ唾液をたっぷりと布に含ませ音を上げながら吸って
含みながら話すため時折歯が当たったり舌が触れたりと、刺激を与えてしまう）
生憎とどうなってるのかは分からないねぇ…あぁ、よく見えてないからか？ぇ
（ぱちん、と指を鳴らすと見えぬ何かに引かれるように相手の膝が持ち上がり無理矢理M字開脚にさせる）
んー……これでもまだ分からないよぉ？一体どうしたんだい？
（わざとらしく指先で形をなぞりながらも首を傾け様子を伺い
はち切れそうな熱は、しかし決して外に解放せずに痛みの走らぬ程度に軽く立てた爪で愛おしそうに何度も上下に擦り）
分からないよ……分からない……こ、怖いッ……
ひっ…ひっ、ひっ…ひやあぁ……！
（乳首を弄ばれる度にがくがく上半身を跳ねさせ、喉をひくつかせる）
別の変化ッ…？合格……合格したの、ボク…？
そんな……ううッ！
（喜ぶべきなのか今ではひどく曖昧で、複雑な感情のまま襲いくる快感に体を跳ねさせることしか出来ない）
いやあ…アッ！だ、だァめッ……ええッ…！
（歯や舌が触れるたびに痛いくらいの刺激と快感に震え、手や足をばたつかせる）
な、なに言って……あっ！？やっ、なんだよ、こ、これッ
（自然と足が開かれていく。抵抗しようとしても全く無駄で、それがベリーの魔力であることを瞬時に理解する）
（抵抗できないことを改めて理解すると、体中を悪寒が走り続け）
んっ、ううーッ……！履きもの、破れちゃ……さわ、触らないでえッ！！あああっ！
お…大きく……大きくなってるの……大きくなっちゃってるんだよオッ！！あッ、あァァッ……！
（モノが求めるように跳ね続けている。気がつけばその中心は粘っこい液体でどろどろに濡れ布に染み込んでいる）
ひっ…ひっ、ひっ…ひやあぁ……！
（乳首を弄ばれる度にがくがく上半身を跳ねさせ、喉をひくつかせる）
別の変化ッ…？合格……合格したの、ボク…？
そんな……ううッ！
（喜ぶべきなのか今ではひどく曖昧で、複雑な感情のまま襲いくる快感に体を跳ねさせることしか出来ない）
いやあ…アッ！だ、だァめッ……ええッ…！
（歯や舌が触れるたびに痛いくらいの刺激と快感に震え、手や足をばたつかせる）
な、なに言って……あっ！？やっ、なんだよ、こ、これッ
（自然と足が開かれていく。抵抗しようとしても全く無駄で、それがベリーの魔力であることを瞬時に理解する）
（抵抗できないことを改めて理解すると、体中を悪寒が走り続け）
んっ、ううーッ……！履きもの、破れちゃ……さわ、触らないでえッ！！あああっ！
お…大きく……大きくなってるの……大きくなっちゃってるんだよオッ！！あッ、あァァッ……！
（モノが求めるように跳ね続けている。気がつけばその中心は粘っこい液体でどろどろに濡れ布に染み込んでいる）
駄目？ふふっ、誰がそんなことを言うんだろうねぇ……♪
嘘つきにはおしおき、って、相場が決まってるんだよ？
（乳首を弄っていた手を相手の唇に沿わせ易々中に差し入れると舌に絡め口内を蹂躙し
口に含んだ、すっかり腫れ上がったそこに満足げに顔を離し瞬時黒い炎を纏うと上半身の服のみを焼き払ってしまう）
あーあ、まったく……だらしないねぇ？
男の癖に乳首をこんなに大きくしちゃってさぁ
（指先で弾くとそれを見せつけるかのように相手の顔が僅かに浮き
ベリーの唾液によっててらてらと濡れた乳首と股間の痴態が嫌でも目に入ってしまう）
（触れたことで濡れた手に嬉しそうに舌を這わせる視線は挑発的に光って）
本当は破っちゃいたいんだろぅ？
ふふっ……直接触らずにイったら、それこそお前は変態って奴だねぇ♪
（にんまりと見下した視線向け出来る限り根本から先端に向かって指ごとに強弱をつけながら扱き
同時に乳首に舌を這わせざらざらとした感触で直に弄んで）
嘘つきにはおしおき、って、相場が決まってるんだよ？
（乳首を弄っていた手を相手の唇に沿わせ易々中に差し入れると舌に絡め口内を蹂躙し
口に含んだ、すっかり腫れ上がったそこに満足げに顔を離し瞬時黒い炎を纏うと上半身の服のみを焼き払ってしまう）
あーあ、まったく……だらしないねぇ？
男の癖に乳首をこんなに大きくしちゃってさぁ
（指先で弾くとそれを見せつけるかのように相手の顔が僅かに浮き
ベリーの唾液によっててらてらと濡れた乳首と股間の痴態が嫌でも目に入ってしまう）
（触れたことで濡れた手に嬉しそうに舌を這わせる視線は挑発的に光って）
本当は破っちゃいたいんだろぅ？
ふふっ……直接触らずにイったら、それこそお前は変態って奴だねぇ♪
（にんまりと見下した視線向け出来る限り根本から先端に向かって指ごとに強弱をつけながら扱き
同時に乳首に舌を這わせざらざらとした感触で直に弄んで）
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 19:50:59 ID:4s1z/H5+0
ちょっと3つほど宝箱トラップ置いてみますね
開けた書き込みの秒数の一の位が
0.9 性欲旺盛なゴブリンの群れのど真ん中へワープ
1.8 拘束具に固定され床から生えてきた２本のイボ付きバイブに延々と犯される
2.7 エロスライムで満たされた落とし穴に落ちる
3.6 媚薬注入のみ・ただし発狂寸前まで性感が押し上げられる
5.4 アーマーget ただし内側に触手がびっしり（装着するまで見えない)
開けた書き込みの秒数の一の位が
0.9 性欲旺盛なゴブリンの群れのど真ん中へワープ
1.8 拘束具に固定され床から生えてきた２本のイボ付きバイブに延々と犯される
2.7 エロスライムで満たされた落とし穴に落ちる
3.6 媚薬注入のみ・ただし発狂寸前まで性感が押し上げられる
5.4 アーマーget ただし内側に触手がびっしり（装着するまで見えない)
お……おしおき……？
（ゾッと血の気が引き顔が強張る。そこにはほんの数分前の余裕は微塵もなく）
ん、んむっ……ん、んゥーッ！
（口に入った指を出そうと拒むように顔を振るが、咥内で指が暴れ内側の粘膜が爪で傷つけられてしまうだけで）
ふっ……あッ…あァ……！？
（闇の中で黒い炎が輝き、その光に憧れと恐れの入り交じった倒錯的な感情を抱く）
ひゃあァッ！？あ、ふ、服……！いんッ！う…ウっ……
（服だけが焼き払われたことに困惑を抱く間もなく乳首を弾かれ、動物みたいな声を上げてしまい）
（自分の声と眼下の自分の痴態に、顔を真っ赤にさせ羞恥心に歯を食いしばる）
そんなッ……ど、どうにかしてよ……もう苦しいっ……苦しいいッ……
（履きものの繊維が次第にほつれ始めている）
んんウっ！や、やめ…もうイヤダぁ……ヤダっ……あああッ……！変態だなんて……やあァ……！
（全身を刺激されて艶っぽい声を上げ続け、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら体を激しく揺らし続ける）
（モノは中から弾けてしまいそうなほどに膨らみ続け…）
（ゾッと血の気が引き顔が強張る。そこにはほんの数分前の余裕は微塵もなく）
ん、んむっ……ん、んゥーッ！
（口に入った指を出そうと拒むように顔を振るが、咥内で指が暴れ内側の粘膜が爪で傷つけられてしまうだけで）
ふっ……あッ…あァ……！？
（闇の中で黒い炎が輝き、その光に憧れと恐れの入り交じった倒錯的な感情を抱く）
ひゃあァッ！？あ、ふ、服……！いんッ！う…ウっ……
（服だけが焼き払われたことに困惑を抱く間もなく乳首を弾かれ、動物みたいな声を上げてしまい）
（自分の声と眼下の自分の痴態に、顔を真っ赤にさせ羞恥心に歯を食いしばる）
そんなッ……ど、どうにかしてよ……もう苦しいっ……苦しいいッ……
（履きものの繊維が次第にほつれ始めている）
んんウっ！や、やめ…もうイヤダぁ……ヤダっ……あああッ……！変態だなんて……やあァ……！
（全身を刺激されて艶っぽい声を上げ続け、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら体を激しく揺らし続ける）
（モノは中から弾けてしまいそうなほどに膨らみ続け…）
（相手の痴態と協会内に響き渡る嬌声に知れず笑みを零し）
お仕置きが嫌？ならせめて、オネダリ位はしてごらんよ？
（性急な指の動きに合わせ口内を這い回り舌に絡む指先と乳首への愛撫は強まり
亀頭周辺を強く握ると同時に乳首へは歯を立て甘噛み、尖らせた舌先で上から押しつぶしと繰り返す）
変態は嫌、なんて、よく言えたもんだねぇ？
あのワインが効いてるとは言えどココまで乱れるのも珍しい……♪
（先走りですっかり濡れ張り付いた布は一層形を明確にし
時折ぐちゃ、と卑猥な音を立てながら先端を手の平で軽く圧迫するように押しつけ）
……よっぽど淫乱なんだね
淫乱で気持ちいいことに反応するお前なら、オネダリ位出来るよねぇ？
（魔力の才に比例しての反応とは口に出さず言葉を促すように指先の力を強め）
お仕置きが嫌？ならせめて、オネダリ位はしてごらんよ？
（性急な指の動きに合わせ口内を這い回り舌に絡む指先と乳首への愛撫は強まり
亀頭周辺を強く握ると同時に乳首へは歯を立て甘噛み、尖らせた舌先で上から押しつぶしと繰り返す）
変態は嫌、なんて、よく言えたもんだねぇ？
あのワインが効いてるとは言えどココまで乱れるのも珍しい……♪
（先走りですっかり濡れ張り付いた布は一層形を明確にし
時折ぐちゃ、と卑猥な音を立てながら先端を手の平で軽く圧迫するように押しつけ）
……よっぽど淫乱なんだね
淫乱で気持ちいいことに反応するお前なら、オネダリ位出来るよねぇ？
（魔力の才に比例しての反応とは口に出さず言葉を促すように指先の力を強め）
オネ……ダリっ……？んん、んッ…！られ、らっ…へやああぁッ…！
（咥内の指のせいか快感のせいか呂律が回らず、腑抜けたようなマヌケな声で喘ぎ続ける）
（歯が乳首を挟むたびに妙な声と共に体が浮く。白く滑らかな肌が汗とベリーの粘液にまみれいやらしく照っている）
変態はァっ……ア…アン……タ……んひゃああァっ…！！
（せめて言葉で抵抗しようとするも股間を圧迫されたことですぐに封じられて）
いたっ…痛いいィ……
（圧迫されればモノがより苦しくなり、より快感に打ち震え、より大きくなっていく）
ア……ア、アぁ……もう、許してっ……出して……
ボクのココ…どうにかしてへえェっ！！いああっ！！？あっあっあァっ！
（勃起してゆくモノによってぶちぶちと布が破け、まるで弄ってほしくて顔を出したかのように、勢いよくモノが姿を現す）
（ぶるんっと大きく跳ねて現れたソレは限界を遥かに超えて膨らんでおり、開放されたことから一気に皮が剥けて無垢な桃色の粘膜を恥ずかしげもなく晒してしまう）
（咥内の指のせいか快感のせいか呂律が回らず、腑抜けたようなマヌケな声で喘ぎ続ける）
（歯が乳首を挟むたびに妙な声と共に体が浮く。白く滑らかな肌が汗とベリーの粘液にまみれいやらしく照っている）
変態はァっ……ア…アン……タ……んひゃああァっ…！！
（せめて言葉で抵抗しようとするも股間を圧迫されたことですぐに封じられて）
いたっ…痛いいィ……
（圧迫されればモノがより苦しくなり、より快感に打ち震え、より大きくなっていく）
ア……ア、アぁ……もう、許してっ……出して……
ボクのココ…どうにかしてへえェっ！！いああっ！！？あっあっあァっ！
（勃起してゆくモノによってぶちぶちと布が破け、まるで弄ってほしくて顔を出したかのように、勢いよくモノが姿を現す）
（ぶるんっと大きく跳ねて現れたソレは限界を遥かに超えて膨らんでおり、開放されたことから一気に皮が剥けて無垢な桃色の粘膜を恥ずかしげもなく晒してしまう）
（乳首を先までとは比べものにならない程に強く噛むと顔を上げ
蹂躙していた指を抜き取り少しふやけるまでに濡れたそれを丁寧に舐めとりながら
何も手を出さず相手の乱れる姿と股間の変化を細めた瞳で観察するように眺め）
くくっ……ふっ、あははははっ!!♪
良くできましたぁ……まさかズボン破ってまでのオネダリとは、妾も考えてなかったよぅ？
（顔を近付けリップ音を立て口付けると片手で露わになったそこを優しく包み込み）
綺麗な色だねぇ……さぁ、ご褒美だよぅ♪
（するりと身を返し大きく開かれた股間に顔を埋めると先端に口づけ
根本に手を添えながら一気に全てを口内に含めば舌を絡めながら上下に首を動かし
舌をくびれた部分に這わせ弄ぶように動きに緩急をつける）
蹂躙していた指を抜き取り少しふやけるまでに濡れたそれを丁寧に舐めとりながら
何も手を出さず相手の乱れる姿と股間の変化を細めた瞳で観察するように眺め）
くくっ……ふっ、あははははっ!!♪
良くできましたぁ……まさかズボン破ってまでのオネダリとは、妾も考えてなかったよぅ？
（顔を近付けリップ音を立て口付けると片手で露わになったそこを優しく包み込み）
綺麗な色だねぇ……さぁ、ご褒美だよぅ♪
（するりと身を返し大きく開かれた股間に顔を埋めると先端に口づけ
根本に手を添えながら一気に全てを口内に含めば舌を絡めながら上下に首を動かし
舌をくびれた部分に這わせ弄ぶように動きに緩急をつける）
ひぎゃああッ！かま、かま…ないひェッ……
（悲鳴のような喘ぎ声を上げ、陸に打ち上げられた魚のようにに激しく体を跳ねさせる。乳首は真っ赤に充血し歯の形に少しへこんでいる）
あ……あっ……
（くしゃくしゃになった顔で、自分の唾液が絡んだ指を舐めるベリーを見続けている）
うああ、うゥ……み、見るなァ……ひぐッ、み…見ないでよおオ……ッ！！
（余りの恥ずかしさにえずきながら、手の平で何度も真っ赤な顔を拭っている）
ひゃんッ！あっ、ああぁ……！
（胸が中から弾けそうなほどに打ち震えている。モノは少し刺激すれば出してしまいそうで）
うああぁんッ！！あっ、あっあっダメええエエぇェッ！！ダっ、だいぇ、ええぇぇぇェェーーーッ！！！
（口に含まれた瞬間にあっけなくイき、その口の動きに絞られるように射精が始まる）
（暗い教会中に潰れた悲鳴を響かせながら、ベリーの咥内へどろどろのクリームのような精子を延々発射し続ける）
いや、やああァァッ！！死んじゃう、死ぬうゥっ！！やアあああぁッ！！
（いくら出してもモノは高ぶったままで、萎える気配は一向に見せない）
（悲鳴のような喘ぎ声を上げ、陸に打ち上げられた魚のようにに激しく体を跳ねさせる。乳首は真っ赤に充血し歯の形に少しへこんでいる）
あ……あっ……
（くしゃくしゃになった顔で、自分の唾液が絡んだ指を舐めるベリーを見続けている）
うああ、うゥ……み、見るなァ……ひぐッ、み…見ないでよおオ……ッ！！
（余りの恥ずかしさにえずきながら、手の平で何度も真っ赤な顔を拭っている）
ひゃんッ！あっ、ああぁ……！
（胸が中から弾けそうなほどに打ち震えている。モノは少し刺激すれば出してしまいそうで）
うああぁんッ！！あっ、あっあっダメええエエぇェッ！！ダっ、だいぇ、ええぇぇぇェェーーーッ！！！
（口に含まれた瞬間にあっけなくイき、その口の動きに絞られるように射精が始まる）
（暗い教会中に潰れた悲鳴を響かせながら、ベリーの咥内へどろどろのクリームのような精子を延々発射し続ける）
いや、やああァァッ！！死んじゃう、死ぬうゥっ！！やアあああぁッ！！
（いくら出してもモノは高ぶったままで、萎える気配は一向に見せない）
んっ……ふ、ぁん……♪んー……あ、あーあ……♪
（喉にまとわりつくような濃度に僅かに眉を寄せるも口を離すことなく
喉を鳴らし飲み込むも僅かに開いた口端からどろりと白濁がこぼれ落ちてしまい）
零れてしまったなぁ、まぁいいか…ふふっ、お前のは美味いねぇ
（視線を遮る相手の手を退かせると指先で拭った白いものを目の前で舐めて）
まぁだ足りぬのかぇ？
全く、とんだ淫売を捕まえたもんだよぉ…♪
（言葉とは裏腹な表情で再び熱に顔を寄せると竿から亀頭、先端にかけてゆっくり見せつけながら舐め
それを何度か繰り返しながら片手で睾丸をやわやわと揉みもう片手は竿を上下に擦っている
尖らせた舌先で白濁に濡れた鈴口を舐め時折そこを塞ぐように押しつけ）
（喉にまとわりつくような濃度に僅かに眉を寄せるも口を離すことなく
喉を鳴らし飲み込むも僅かに開いた口端からどろりと白濁がこぼれ落ちてしまい）
零れてしまったなぁ、まぁいいか…ふふっ、お前のは美味いねぇ
（視線を遮る相手の手を退かせると指先で拭った白いものを目の前で舐めて）
まぁだ足りぬのかぇ？
全く、とんだ淫売を捕まえたもんだよぉ…♪
（言葉とは裏腹な表情で再び熱に顔を寄せると竿から亀頭、先端にかけてゆっくり見せつけながら舐め
それを何度か繰り返しながら片手で睾丸をやわやわと揉みもう片手は竿を上下に擦っている
尖らせた舌先で白濁に濡れた鈴口を舐め時折そこを塞ぐように押しつけ）
あうっ……あ……あ……
（身体を痙攣させながら射精に浸り、空虚な感覚に視線を宙に浮かせながら）
ふあっ……あッ……やめ……
（血のように赤い舌が自らの白濁を舐め取り、その光景に計らずも胸が熱くなる）
も、もう……いいッ……ヤっ……
（射精しふやけた顔はかつての気の強さは全くなく、まるで赤子のようで）
（そしてそれとは真逆に、モノはまだ力強く勃起し自己主張をしている）
いん…ばい……？ひゃあっ…！！も、もううッ……！
（すぐに先程の痺れるような快感が戻ってきて、緩く抵抗するように体中をうごめかせ始める）
な、なんでえ…？何でッ……もう、出したのにっ…あんなッ……ああ、ああァッ！あん、あンっっ…！
（収まるどころか更に高ぶり新鮮な快感を伝え始めるモノに違和感を感じ、再び恐怖が戻ってくるが）
（恥ずかしさで顔も心もぐちゃぐちゃにしながら、女児のような喘ぎ声を上げることしか出来ず）
（身体を痙攣させながら射精に浸り、空虚な感覚に視線を宙に浮かせながら）
ふあっ……あッ……やめ……
（血のように赤い舌が自らの白濁を舐め取り、その光景に計らずも胸が熱くなる）
も、もう……いいッ……ヤっ……
（射精しふやけた顔はかつての気の強さは全くなく、まるで赤子のようで）
（そしてそれとは真逆に、モノはまだ力強く勃起し自己主張をしている）
いん…ばい……？ひゃあっ…！！も、もううッ……！
（すぐに先程の痺れるような快感が戻ってきて、緩く抵抗するように体中をうごめかせ始める）
な、なんでえ…？何でッ……もう、出したのにっ…あんなッ……ああ、ああァッ！あん、あンっっ…！
（収まるどころか更に高ぶり新鮮な快感を伝え始めるモノに違和感を感じ、再び恐怖が戻ってくるが）
（恥ずかしさで顔も心もぐちゃぐちゃにしながら、女児のような喘ぎ声を上げることしか出来ず）
（ごめんなさい
出掛けなくてはならなくなりました……；
長時間お相手いただいて、中途半端で非常に申し訳ないです
反応も描写も可愛くてとても好みだっただけに残念です……；）
出掛けなくてはならなくなりました……；
長時間お相手いただいて、中途半端で非常に申し訳ないです
反応も描写も可愛くてとても好みだっただけに残念です……；）
（そうですかあ、了解です。ボクも貴方のレスはすごく好みで楽しかったですよ！
また機会があったらよろしくお願いします。では、いってらっしゃいませ）
（落ちますね）
また機会があったらよろしくお願いします。では、いってらっしゃいませ）
（落ちますね）
（そう言っていただけると嬉しいです♪
こちらこそまた機会がありましたらお願いしますね
それでは、長時間ありがとうございました
落ち↓↓
以下空室です）
こちらこそまた機会がありましたらお願いしますね
それでは、長時間ありがとうございました
落ち↓↓
以下空室です）
24 ：エレン：2009/04/02(木) 21:48:56 ID:aahN2RX1O
一国の王子さまと町娘でやりたいです
シチュはお互い相談しましょう
王子さま募集します
シチュはお互い相談しましょう
王子さま募集します
25 ：エレン：2009/04/02(木) 22:01:14 ID:aahN2RX1O
誰かいませんか？
もう少し待ってみます
もう少し待ってみます
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 22:08:57 ID:1nxD0Bvr0
町娘をつまみ食いするような道楽王子なのか
身分を越えた禁断の愛なのか それが重要だ
身分を越えた禁断の愛なのか それが重要だ
どっちかと言えば後者の方なんですが…
28 ：エレン：2009/04/02(木) 22:25:03 ID:aahN2RX1O
あげ
おちます
エレン...
手遅れだったか
手遅れだったか
落ち
32 ：リオ♀：2009/04/02(木) 23:24:37 ID:/REru9a80
お堅い性格の女剣士を媚薬で堕とす、という感じのシチュでお願いしたいです
できればシチュ重視で・・・どなたかいますか？
できればシチュ重視で・・・どなたかいますか？
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 23:26:43 ID:GbCAQYnI0
お相手、よろしいですか？
よろしくお願いします┏○゛
私の希望は↑のとおりですが、何か希望ございますか？
どんな感じでお話進めますかね・・・
私の希望は↑のとおりですが、何か希望ございますか？
どんな感じでお話進めますかね・・・
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/02(木) 23:30:54 ID:GbCAQYnI0
こちらの設定はどうしましょう？
和姦なのか、無理矢理なのかでも大分設定が違ってくるかと思いますが。
そうですね。
同じ冒険者の剣士や魔術師でもいいですし、捕まった上で魔族に落とされるでもいいかと。
リオさんはどちらが好みですか？
和姦なのか、無理矢理なのかでも大分設定が違ってくるかと思いますが。
そうですね。
同じ冒険者の剣士や魔術師でもいいですし、捕まった上で魔族に落とされるでもいいかと。
リオさんはどちらが好みですか？
相手は人間のほうがいいですね・・・。
以前、戦いでリオに敗れた男が復讐のために・・・というのはどうでしょうか？
もちろん最初は、嫌がるところを無理矢理にという感じで。
職業等はあまり詳しくないのでお任せします＾＾
以前、戦いでリオに敗れた男が復讐のために・・・というのはどうでしょうか？
もちろん最初は、嫌がるところを無理矢理にという感じで。
職業等はあまり詳しくないのでお任せします＾＾
了解しました。では、こういう設定でいいですか。
（以前、リオに負けた剣士。その後、落ちぶれて剣士を続けられなくなった事を
恨みに思い、リオをつけ狙う。ある日、宿屋にリオがいることを突き止め、
宿屋の主人を買収し、食事に睡眠薬と媚薬を入れさせる。
リオさんが起きると、手足を縛られ、目の前には……）
これでよろしいでしょうか？
よければ、書き出しをしたいと思います。
付け加えたい設定や、NGがありましたらどうぞ。
【名前を入れました。オーディンです。よろしく。】
（以前、リオに負けた剣士。その後、落ちぶれて剣士を続けられなくなった事を
恨みに思い、リオをつけ狙う。ある日、宿屋にリオがいることを突き止め、
宿屋の主人を買収し、食事に睡眠薬と媚薬を入れさせる。
リオさんが起きると、手足を縛られ、目の前には……）
これでよろしいでしょうか？
よければ、書き出しをしたいと思います。
付け加えたい設定や、NGがありましたらどうぞ。
【名前を入れました。オーディンです。よろしく。】
きちんと設定を用意して頂いてありがとうございます
それで十分です・・・いや希望以上です＾＾
是非それでお願いします
NGはスカ系ぐらいで、他は特にありません
ではお願いします
それで十分です・・・いや希望以上です＾＾
是非それでお願いします
NGはスカ系ぐらいで、他は特にありません
ではお願いします
では、書き出しを始めたいと思います。
少々、お待ち下さいね。
少々、お待ち下さいね。
（小さな街の宿屋の一室。オーディンは、目の前にいる女剣士を縛り上げていた）
ついに……復讐できる。
こいつに負けたおかげで、俺の剣士としての腕は疑われ、俺への依頼は無くなった。
金は尽き、俺は全てを失い……お前に復讐することだけを生き甲斐にここまで来たんだ。
（ベッドに縛り付けた後、リオの頬をパシンッ！パシンッ！と二度ほどたたく）
おいっ、起きろ。
もうそろそろ睡眠薬の効果は切れてくるはずだ。
ついに……復讐できる。
こいつに負けたおかげで、俺の剣士としての腕は疑われ、俺への依頼は無くなった。
金は尽き、俺は全てを失い……お前に復讐することだけを生き甲斐にここまで来たんだ。
（ベッドに縛り付けた後、リオの頬をパシンッ！パシンッ！と二度ほどたたく）
おいっ、起きろ。
もうそろそろ睡眠薬の効果は切れてくるはずだ。
うっ・・・？
なんだ・・誰だ・・・・
（薬でぼうっとする頭を振りながら、ゆっくり目を開ける）
・・・・？
腕が・・・縛られ・・・・
何者だ・・・何が目的だ・・・
（なんとか腕に力を込めてみるが、腕の戒めは一切緩むことはない）
なんだ・・誰だ・・・・
（薬でぼうっとする頭を振りながら、ゆっくり目を開ける）
・・・・？
腕が・・・縛られ・・・・
何者だ・・・何が目的だ・・・
（なんとか腕に力を込めてみるが、腕の戒めは一切緩むことはない）
（リオが目を覚ますと、目の前にはラフな格好でいる、長身の男が立っている。
髪の毛は茶髪で、ウェーブがかかっており、眼光は鋭い筋肉質の男だった）
気がついたようだな。
俺だよ。忘れたとは言わせない。オーディンだ。
お前に負け、傷つき、そして何もかも失った男だよ。
（頬に右手を掛け、ぐいっと力を入れる。リオの唇が突き出されるように顔がゆがむ）
今日はお前に色々と借りを返したくてな。
ここにご招待したというわけだ。
（ニヤニヤと笑いながら、リオに話しかける。口端がにっと上がり、勝ち誇った声で……）
髪の毛は茶髪で、ウェーブがかかっており、眼光は鋭い筋肉質の男だった）
気がついたようだな。
俺だよ。忘れたとは言わせない。オーディンだ。
お前に負け、傷つき、そして何もかも失った男だよ。
（頬に右手を掛け、ぐいっと力を入れる。リオの唇が突き出されるように顔がゆがむ）
今日はお前に色々と借りを返したくてな。
ここにご招待したというわけだ。
（ニヤニヤと笑いながら、リオに話しかける。口端がにっと上がり、勝ち誇った声で……）
・・・オーディン？
あの時の男・・・随分雰囲気が変わったようだが・・・
（顔を強く振って頬に掛けられた手を振り払い、キッと睨み返す）
あの後何があったか知らないが、逆恨みはやめろ・・・
借りを返したいなら、剣で勝負しろっ・・・！
こんな真似・・・卑怯だぞ・・・
（男のにやけ面に生理的嫌悪感を覚える）
（どうすることもできず、焦燥感がつのる）
あの時の男・・・随分雰囲気が変わったようだが・・・
（顔を強く振って頬に掛けられた手を振り払い、キッと睨み返す）
あの後何があったか知らないが、逆恨みはやめろ・・・
借りを返したいなら、剣で勝負しろっ・・・！
こんな真似・・・卑怯だぞ・・・
（男のにやけ面に生理的嫌悪感を覚える）
（どうすることもできず、焦燥感がつのる）
卑怯？ほう、お前さんは魔族に待ち伏せされたら卑怯とか言って説得するのか？
逆恨みと言うが、お前には分からないだろうなぁ。
この数年間で、俺がどの位辛酸を舐めてきたか。
（ベッドに縛り付けられたリオに指をゆっくりと這わせる。胸の先で止まり、乳首の部分で
クルクルと指を回す）
それにしても、いい体してるなぁ。
伊達に女剣士で名を売っている訳ではないね。この鍛えられた腹筋、そして胸。
そして、あそこ。きっと締まりもいいんだろうねぇ。
俺が負けただけのことはある。ふふっ、楽しみだ。
（指が胸の先からつつつっと下りていく。へそを通り、股間に到達する。
股間を手のひらでサワサワと触り、弄ぶようにいやらしい動きを繰り返す）
服の上からでもこんなにいい体なんだ。
きっと服を脱がせたら凄いんだろうね。
逆恨みと言うが、お前には分からないだろうなぁ。
この数年間で、俺がどの位辛酸を舐めてきたか。
（ベッドに縛り付けられたリオに指をゆっくりと這わせる。胸の先で止まり、乳首の部分で
クルクルと指を回す）
それにしても、いい体してるなぁ。
伊達に女剣士で名を売っている訳ではないね。この鍛えられた腹筋、そして胸。
そして、あそこ。きっと締まりもいいんだろうねぇ。
俺が負けただけのことはある。ふふっ、楽しみだ。
（指が胸の先からつつつっと下りていく。へそを通り、股間に到達する。
股間を手のひらでサワサワと触り、弄ぶようにいやらしい動きを繰り返す）
服の上からでもこんなにいい体なんだ。
きっと服を脱がせたら凄いんだろうね。
んっ・・・ふぁっ！？
なんだ・・っ・・・今のっ・・・？
（軽く指で撫でられただけでﾋﾞｸﾝと身体が反応してしまう）
（熱く火照る自分の身体に、明らかに違和感を感じる）
お前っ・・・・
まさか、眠り薬のほかにっ・・・んっ・・・
なっ・・にか・・盛ったな・・っ・・・・あんっ・・・！
（今まで感じたことのない快感が次から次へと湧き出てくる）
（なんとか反応すまいと歯を食いしばって耐えようとする）
なんだ・・っ・・・今のっ・・・？
（軽く指で撫でられただけでﾋﾞｸﾝと身体が反応してしまう）
（熱く火照る自分の身体に、明らかに違和感を感じる）
お前っ・・・・
まさか、眠り薬のほかにっ・・・んっ・・・
なっ・・にか・・盛ったな・・っ・・・・あんっ・・・！
（今まで感じたことのない快感が次から次へと湧き出てくる）
（なんとか反応すまいと歯を食いしばって耐えようとする）
おやおや、もう薬が回ってきたようだな。
そうだよ。ほんのちょっぴり媚薬をね。お前さんの料理に混ぜておいた。
ただし……これは、禁制の媚薬でね。
魔術師協会から手に入れるの、苦労したんだぜ。
（おっぱいをぎゅっと強く握る。リオの形の良いおっぱいが変形して……）
くくっ、こうするだけで感じるだろ。
その内、男のペニスが欲しくて、欲しくてたまらなくなってくる。
どれだけ、耐えられるか、楽しみだ。
（もう片方の手もリオの胸に重なり、ぎゅうぎゅうと激しく揉み続ける。ほどよく味わうと、
横に置いてあったダガーでリオの服に付いているボタンを弾く）
ほら、乳首立っているじゃないか。
淫乱女戦士のリオ。何か言うことはあるか？
お願いしますと言えば、おっぱいを舐めて吸い上げる位はしてやってもいいぜ。
そうだよ。ほんのちょっぴり媚薬をね。お前さんの料理に混ぜておいた。
ただし……これは、禁制の媚薬でね。
魔術師協会から手に入れるの、苦労したんだぜ。
（おっぱいをぎゅっと強く握る。リオの形の良いおっぱいが変形して……）
くくっ、こうするだけで感じるだろ。
その内、男のペニスが欲しくて、欲しくてたまらなくなってくる。
どれだけ、耐えられるか、楽しみだ。
（もう片方の手もリオの胸に重なり、ぎゅうぎゅうと激しく揉み続ける。ほどよく味わうと、
横に置いてあったダガーでリオの服に付いているボタンを弾く）
ほら、乳首立っているじゃないか。
淫乱女戦士のリオ。何か言うことはあるか？
お願いしますと言えば、おっぱいを舐めて吸い上げる位はしてやってもいいぜ。
き、貴様ぁっ・・・！
剣士としてっ・・の・・ん・・・誇りはどこへっ・・・
あぁんっ・・・！やめろっ・・・触るなっ・・ぁ・・・
（胸を揉まれただけで全身を電気が走るような快感）
（胸を露わにされじっくりと見られ、耳の先まで赤くなる）
（しかし射るような視線は依然変えずに）
だっ・・・誰が貴様にお願いなど・・・っ・・・
覚えていろ・・っ・・・後で絶対に・・・八つ裂きにしてやるっ・・・
（言葉とは裏腹に乳首は固く尖り、下半身も既に潤み始めている）
剣士としてっ・・の・・ん・・・誇りはどこへっ・・・
あぁんっ・・・！やめろっ・・・触るなっ・・ぁ・・・
（胸を揉まれただけで全身を電気が走るような快感）
（胸を露わにされじっくりと見られ、耳の先まで赤くなる）
（しかし射るような視線は依然変えずに）
だっ・・・誰が貴様にお願いなど・・・っ・・・
覚えていろ・・っ・・・後で絶対に・・・八つ裂きにしてやるっ・・・
（言葉とは裏腹に乳首は固く尖り、下半身も既に潤み始めている）
はぁ……強情だねぇ。まぁいいや。
八つ裂きにされる？怖い怖い。そんな怖いリオにプレゼントだ。
（袋から丸い輪のようなモノを出す。イヤリングに似たそのモノは、一部におもりが付いている）
おっぱいはもう吸ってやらん。
これでも付けておけ。
（クリップのように輪の一部が開くと、リオの尖った乳首にそれを挟む。オーディンはそれの
下に付いている重りを指でピンっ！と弾く。重りがゆらゆらと揺れ、その度にリオの乳首は引っ張られる）
さて、次はここかな。
（ズボンのボタンを外し、一気にリオの下半身を露出させる。）
ここをじっくりと責めて欲しいんだろ。
もう、湿っているぜ。
（パンツの上から割れ目を確認するように上下に撫でる。パンツの上から包皮を弄って
クリトリスを刺激する。パンツの横から指先を侵入させ、陰唇を愛撫し……）
くちゅっ……ちゅくっ。
いやらしい音だなぁ。どれだけ誘っているんだよ。
八つ裂きにされる？怖い怖い。そんな怖いリオにプレゼントだ。
（袋から丸い輪のようなモノを出す。イヤリングに似たそのモノは、一部におもりが付いている）
おっぱいはもう吸ってやらん。
これでも付けておけ。
（クリップのように輪の一部が開くと、リオの尖った乳首にそれを挟む。オーディンはそれの
下に付いている重りを指でピンっ！と弾く。重りがゆらゆらと揺れ、その度にリオの乳首は引っ張られる）
さて、次はここかな。
（ズボンのボタンを外し、一気にリオの下半身を露出させる。）
ここをじっくりと責めて欲しいんだろ。
もう、湿っているぜ。
（パンツの上から割れ目を確認するように上下に撫でる。パンツの上から包皮を弄って
クリトリスを刺激する。パンツの横から指先を侵入させ、陰唇を愛撫し……）
くちゅっ……ちゅくっ。
いやらしい音だなぁ。どれだけ誘っているんだよ。
なんだそれはっ・・・
や、やめっ・・・んっ！
（普段であれば痛みを伴うはずの胸の刺激も、
今は全身を震わせるほどの愛撫へと成り変わっている）
はぁっ・・ぁ・・・そ、ソコはぁっ・・・！
やめっ・・・触ぁるっ・・・なぁっ・・
んんっ・・ぅ・・っくぅんっ・・・！
ひぁっ・・・ぁ・・・誘って・・なぃ・・っ・・・
（クリへの刺激で背が反って浮いてしまう）
（全身をくまなく見られること、男のいいように身体を弄くられること、
そしてその愛撫に全身が反応して求め始めていること・・・
それらがリオの心の壁を少しずつ崩していく）
や、やめっ・・・んっ！
（普段であれば痛みを伴うはずの胸の刺激も、
今は全身を震わせるほどの愛撫へと成り変わっている）
はぁっ・・ぁ・・・そ、ソコはぁっ・・・！
やめっ・・・触ぁるっ・・・なぁっ・・
んんっ・・ぅ・・っくぅんっ・・・！
ひぁっ・・・ぁ・・・誘って・・なぃ・・っ・・・
（クリへの刺激で背が反って浮いてしまう）
（全身をくまなく見られること、男のいいように身体を弄くられること、
そしてその愛撫に全身が反応して求め始めていること・・・
それらがリオの心の壁を少しずつ崩していく）
いい声だねぇ。くくくっ！雌の鳴く声が俺を興奮させてるよ。
このおまんこの刺激、たまらないだろ。
もっと、よがって、愛液を垂れ流していいんだぜ。
（オーディンはズボンを脱いで、自身のペニスを露出させる。反り返ったペニスは、
普通よりもやや大きく、黒く血管が浮きピクピクと脈打っている）
俺もさ、ほんの少しだけ舐めておいたんだよ。
さっきの媚薬をね。ふふっ、抜かずに５回はいけるぜ、この太いペニスをリオの膣に
ぶち込んだら、どうなるのかな？
（目の前でペニスを見せつけ、リオの顔にこすりつける）
クリトリスも腫れて、こんなに大きくなってやがる。
生意気なクリトリスだな。
（ぐりっと捻り、つまみ上げる。赤く腫れ上がったクリトリスをひね上げられ、電流が背中に走って…）
このおまんこの刺激、たまらないだろ。
もっと、よがって、愛液を垂れ流していいんだぜ。
（オーディンはズボンを脱いで、自身のペニスを露出させる。反り返ったペニスは、
普通よりもやや大きく、黒く血管が浮きピクピクと脈打っている）
俺もさ、ほんの少しだけ舐めておいたんだよ。
さっきの媚薬をね。ふふっ、抜かずに５回はいけるぜ、この太いペニスをリオの膣に
ぶち込んだら、どうなるのかな？
（目の前でペニスを見せつけ、リオの顔にこすりつける）
クリトリスも腫れて、こんなに大きくなってやがる。
生意気なクリトリスだな。
（ぐりっと捻り、つまみ上げる。赤く腫れ上がったクリトリスをひね上げられ、電流が背中に走って…）
はぁっ・・・はぁ・・！
ふ・・ぁ・・いやっ・・ぁ・・・
（男のモノが目に入り、恐怖心から思わず目をそらしてしまうが
顔に押し付けられて嫌でも感触を味わってしまう）
ぁ･･熱ぅ・・ぃ・・・・
か、固くっ・・て・・・オス・・の匂い・・・・いっぱぃ・・
これ・・・私の中に・・ぃ・・・？
（むせ返るような性臭で頭に霧がかかってくる・・・）
んぁっ・・っく・・ぅ・・・・！
やめっ・・・て・・ダメ・・ぁ・・・いく・・ぅ・・！
（ﾋﾞｸﾋﾞｸと全身を震わせると、軽く達してしまいｶﾞｸｯと脱力してしまう）
ふ・・ぁ・・いやっ・・ぁ・・・
（男のモノが目に入り、恐怖心から思わず目をそらしてしまうが
顔に押し付けられて嫌でも感触を味わってしまう）
ぁ･･熱ぅ・・ぃ・・・・
か、固くっ・・て・・・オス・・の匂い・・・・いっぱぃ・・
これ・・・私の中に・・ぃ・・・？
（むせ返るような性臭で頭に霧がかかってくる・・・）
んぁっ・・っく・・ぅ・・・・！
やめっ・・・て・・ダメ・・ぁ・・・いく・・ぅ・・！
（ﾋﾞｸﾋﾞｸと全身を震わせると、軽く達してしまいｶﾞｸｯと脱力してしまう）
あぁっ！もうイッたのか！だらしがない剣士だ。
（乳首の重りを指先できつめに弾く。リオの乳首が白くなるほど引っ張られ、ぎゅっと下に引く）
おいっ、誰が勝手にイッていいって言ったよ。
許しを得ないでイッた罰だ。咥えろ。
（オーディンがリオの口内に固いペニスをぐいっと押し込む。腰がグラインドし、リオの口から
オーディンの亀頭が出たり入ったりしている）
くっ、くくっ！熱くて気持ちいいねぇ。
リオっ、もっとちゃんと舌を使って奉仕しろ。
そんなんじゃ、下にこのペニスを入れるのは当分先になるぞ。
（髪の毛を軽くつかんで、頭を固定し、のどに亀頭の先を擦りつけ……）
（乳首の重りを指先できつめに弾く。リオの乳首が白くなるほど引っ張られ、ぎゅっと下に引く）
おいっ、誰が勝手にイッていいって言ったよ。
許しを得ないでイッた罰だ。咥えろ。
（オーディンがリオの口内に固いペニスをぐいっと押し込む。腰がグラインドし、リオの口から
オーディンの亀頭が出たり入ったりしている）
くっ、くくっ！熱くて気持ちいいねぇ。
リオっ、もっとちゃんと舌を使って奉仕しろ。
そんなんじゃ、下にこのペニスを入れるのは当分先になるぞ。
（髪の毛を軽くつかんで、頭を固定し、のどに亀頭の先を擦りつけ……）
【何だか責めが激しすぎるような……いいんですか？】
【調教と道具、SMがNGに入ってなかったので調子に乗っていますけど大丈夫でしょうか？】
【調教と道具、SMがNGに入ってなかったので調子に乗っていますけど大丈夫でしょうか？】
ああっ・・ぁ・・あぁ・・・！
痛っ・・・ぁ・・・やぁっ・・・・
（口では痛いというものの、その表情は完全に快感に支配されている）
・・ぁ・・いやっ・・むぐ・・っ・・・！
んっ・・・む・・っ・・ぅむ・・っぐ・・・
（無理矢理モノをねじこまれ、拒否することもできずに
ひたすら目をギュッと閉じて言いなりになる）
（そのうち、無意識に舌を使い始め、自ら頭を前後させようと動き始める）
痛っ・・・ぁ・・・やぁっ・・・・
（口では痛いというものの、その表情は完全に快感に支配されている）
・・ぁ・・いやっ・・むぐ・・っ・・・！
んっ・・・む・・っ・・ぅむ・・っぐ・・・
（無理矢理モノをねじこまれ、拒否することもできずに
ひたすら目をギュッと閉じて言いなりになる）
（そのうち、無意識に舌を使い始め、自ら頭を前後させようと動き始める）
（いえ、私かなりMなので今すっごくいい感じです・・・とてもお上手です）
（もし嫌なプレイがあれば嫌ときちんと言いますので、
そうでない限りはお好きなようにイジめてください）
（もし嫌なプレイがあれば嫌ときちんと言いますので、
そうでない限りはお好きなようにイジめてください）
ずりゅっ、ずっ、ずにゅ
んっ、くぅっ、たまらないな。リオ。お前は最高の淫乱剣士だ。
その舌使い、ねっとりと絡みついて、俺のカリを吸い尽くそうとしてる。
くっ、くっっ、っはぁ、はぁ。まずは、一回目だ！出るっ！
びゅくっ、びゅびゅっ！
（リオの口内に白く濃い精液が放たれる。のどの奥にトロトロと流れ込み、
口の中に苦みが広がる）
くぅっ！うっ、う、。
出すな！残さず飲み込むんだ！
（リオの口から素早くペニスを抜き、オーディンはリオの顎と口を押さえる。
白い精液を完全に飲み込むのを確認するとゆっくりと手を離す）
ふふっ、上出来だ。
よし、もう一つ、付けてやろう。
（クリトリスに先ほど乳首に付けたクリップの小さいものを一つつける。）
これはきつくやり過ぎると刺激が強すぎるからな。
（中指で本当に軽く弾くと、クリトリスがきゅっときつく引っ張られる）
んっ、くぅっ、たまらないな。リオ。お前は最高の淫乱剣士だ。
その舌使い、ねっとりと絡みついて、俺のカリを吸い尽くそうとしてる。
くっ、くっっ、っはぁ、はぁ。まずは、一回目だ！出るっ！
びゅくっ、びゅびゅっ！
（リオの口内に白く濃い精液が放たれる。のどの奥にトロトロと流れ込み、
口の中に苦みが広がる）
くぅっ！うっ、う、。
出すな！残さず飲み込むんだ！
（リオの口から素早くペニスを抜き、オーディンはリオの顎と口を押さえる。
白い精液を完全に飲み込むのを確認するとゆっくりと手を離す）
ふふっ、上出来だ。
よし、もう一つ、付けてやろう。
（クリトリスに先ほど乳首に付けたクリップの小さいものを一つつける。）
これはきつくやり過ぎると刺激が強すぎるからな。
（中指で本当に軽く弾くと、クリトリスがきゅっときつく引っ張られる）
（了解しました。もうちょっと責め続けますね）
・・・・・っっっ！？
んっ・・・ぐ・・・・・・ぅ・・・
げほっ・・・けほっ・・・・
（飲み込んだ後、強烈な性臭が口いっぱいに広がる）
（咳き込みながら、涙目でオーディンを見上げる）
・・ひ・・ぁ・・・・・
これ・・だめぇ・・・おかしくなっちゃ・・・やめ・・・
んっ・・・っくぅんっ・・・！
（クリの刺激が先程よりさらに増幅される）
んっ・・・ぐ・・・・・・ぅ・・・
げほっ・・・けほっ・・・・
（飲み込んだ後、強烈な性臭が口いっぱいに広がる）
（咳き込みながら、涙目でオーディンを見上げる）
・・ひ・・ぁ・・・・・
これ・・だめぇ・・・おかしくなっちゃ・・・やめ・・・
んっ・・・っくぅんっ・・・！
（クリの刺激が先程よりさらに増幅される）
（ごめんなさい、今すごくいい感じで進んでいるんですが
そろそろ強烈な眠気が・・・よかったら続きは明日にでもどうでしょうか・・・？）
そろそろ強烈な眠気が・・・よかったら続きは明日にでもどうでしょうか・・・？）
はい、いいですよ。
ここで終わりにしましょう。
このスレは人気があって、結構とれないんですよ。
後、私も明日ここに来れるか分からないので……。
私はこの名前で結構ここに来ていますので、また見かけたら声かけて下さい。
ここで終わりにしましょう。
このスレは人気があって、結構とれないんですよ。
後、私も明日ここに来れるか分からないので……。
私はこの名前で結構ここに来ていますので、また見かけたら声かけて下さい。
では、閉めておきますので……リオさん良い夢を。
おやすみなさい。
落ちますね。
以下 空き室です。
おやすみなさい。
落ちますね。
以下 空き室です。
無理を言って申し訳ありません(´・ω・)
もしお見かけしたら是非声をかけさせていただきますので・・・
でも今日はとても興奮しました・・・またこの続きがいつか出来ますように
それでは、おやすみなさい。
もしお見かけしたら是非声をかけさせていただきますので・・・
でも今日はとても興奮しました・・・またこの続きがいつか出来ますように
それでは、おやすみなさい。
生け贄の巫女を凌辱してくれませんか？
64 ：シェリア：2009/04/03(金) 20:42:22 ID:ZK7g6Ctg0
男性募集します
シチュは相談で…受け希望ですが一応攻めもできますのでどなたかよろしければお願いします
シチュは相談で…受け希望ですが一応攻めもできますのでどなたかよろしければお願いします
65 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 20:47:24 ID:8GAsPFgbO
ありがとうございます
できれば優しくでも無理矢理でもいいので吸血鬼の人としたいな…と
駄目でしたら他のでも大丈夫です
ＮＧは痛い事と、汚い系です
できれば優しくでも無理矢理でもいいので吸血鬼の人としたいな…と
駄目でしたら他のでも大丈夫です
ＮＧは痛い事と、汚い系です
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 20:55:06 ID:8GAsPFgbO
優しくならこちらが元は吸血鬼に浚われてきたんだけど、お互い好きになって…みたいな感じで
無理矢理なら上のシチュでそのまま無理矢理、といった感じがいいのですがいいでしょうか？
上だと優しげな感じ、下だと冷たい感じの吸血鬼が希望です
無理矢理なら上のシチュでそのまま無理矢理、といった感じがいいのですがいいでしょうか？
上だと優しげな感じ、下だと冷たい感じの吸血鬼が希望です
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 21:00:58 ID:8GAsPFgbO
んー……
すみません、私から声をかけながら恥ずかしいのですが、私では厳しいかもしれません。
ほかの方にお譲りします。
申し訳ありません。
落ちますね。
すみません、私から声をかけながら恥ずかしいのですが、私では厳しいかもしれません。
ほかの方にお譲りします。
申し訳ありません。
落ちますね。
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/03(金) 21:03:17 ID:L9ah1XzVO
>>69さんが落ちるのでしたら、良ければお相手させてください。
では、よろしくお願いします。
森に入ったシェリアさんを、霧で迷わせて自分の館に誘き寄せたということで始めたいのですが、いいですか？
森に入ったシェリアさんを、霧で迷わせて自分の館に誘き寄せたということで始めたいのですが、いいですか？
よろしくお願いします
はい。大丈夫です。
えっと…シチュは無理矢理の方でしょうか？優しくの方でしょうか？
はい。大丈夫です。
えっと…シチュは無理矢理の方でしょうか？優しくの方でしょうか？
どちらかと言えば無理やりなほうがやり易いですね。
視線で金縛りにしたうえで言葉責めを交えてソフトに攻める感じで進めたいです。
視線で金縛りにしたうえで言葉責めを交えてソフトに攻める感じで進めたいです。
わかりました。私も無理矢理の方が好きなので嬉しいです
よろしければ書き出しお願いします
よろしければ書き出しお願いします
(深い森の奥。
霧の立ち込めるなかを歩くシェリアを見かけ、使い魔の蝙を放って誘き寄せる。
シェリアの行く先に霧が開かれ、そこに古めかしい館が現れる。
その様子を使い魔を通して観察しながら)
さて、今夜の獲物がやって来たか。
どうやらなかなかの代物らしい。
出迎えの用意をしておくか。
(門のところにひとりでに明かりが灯り、暖炉にも火が着く)
霧の立ち込めるなかを歩くシェリアを見かけ、使い魔の蝙を放って誘き寄せる。
シェリアの行く先に霧が開かれ、そこに古めかしい館が現れる。
その様子を使い魔を通して観察しながら)
さて、今夜の獲物がやって来たか。
どうやらなかなかの代物らしい。
出迎えの用意をしておくか。
(門のところにひとりでに明かりが灯り、暖炉にも火が着く)
（森に迷ってしまい、不安げな表情で歩いていると館を見つける）
……館…？廃墟…かしら？こんな所にあるなんて聞いた事がないけど……
（ワンピースの上にきている上着を抑えながら入ろうか迷っていると灯りがつき、驚いて小さく声をあげる）
！誰か住んでいるの……？
それなら…道を教えてもらえるかしら…？
（恐る恐る館へと入り、火のついている暖炉に無意識に寄りながら声をかける）
あの…どなたかいらっしゃいませんか？
……館…？廃墟…かしら？こんな所にあるなんて聞いた事がないけど……
（ワンピースの上にきている上着を抑えながら入ろうか迷っていると灯りがつき、驚いて小さく声をあげる）
！誰か住んでいるの……？
それなら…道を教えてもらえるかしら…？
（恐る恐る館へと入り、火のついている暖炉に無意識に寄りながら声をかける）
あの…どなたかいらっしゃいませんか？
(音も無くシェリアの背後に立ち、声を掛ける)
こんばんは、お嬢さん。
私がこの館の主ですが、いかがしました？
見たところ、ずいぶんとお疲れのようですが、お一人でこの森に入られたのですか？
(紳士的な物腰で、優しく問いかける)
こんばんは、お嬢さん。
私がこの館の主ですが、いかがしました？
見たところ、ずいぶんとお疲れのようですが、お一人でこの森に入られたのですか？
(紳士的な物腰で、優しく問いかける)
（背後に突然立たれ、肩を大きく跳ねさせる）
あ…あの、勝手に入ってしまってごめんなさい…
はい。一人で入ったのですが…そのせいで道に迷ってしまって…
よろしければ道を教えていただけませんか…？
（優しげな主に安堵し、体の強張りを解きながら）
あ…あの、勝手に入ってしまってごめんなさい…
はい。一人で入ったのですが…そのせいで道に迷ってしまって…
よろしければ道を教えていただけませんか…？
（優しげな主に安堵し、体の強張りを解きながら）
ふむ……道を教えるのは構いませんが、今夜はもう遅い。
このまま泊まったいかれるのがよろしいでしょう。
さあ、暖炉の側にお寄りなさい。
寒かったのでしょう？
(シェリアの手を取り、さりげなく腰にも手を回して暖炉の側へと誘導する)
このまま泊まったいかれるのがよろしいでしょう。
さあ、暖炉の側にお寄りなさい。
寒かったのでしょう？
(シェリアの手を取り、さりげなく腰にも手を回して暖炉の側へと誘導する)
え……でも、その…ご迷惑じゃ……
（そう遠慮をしたが、道を教えてもらえても夜の森を行くのは不安で）
……すみません…お願いします。
助かります…
（疲れているせいか、勧められるままに暖炉の傍へ行く）
（レナードの手を少し不審に感じたが、振り払うわけにもいかず）
（そう遠慮をしたが、道を教えてもらえても夜の森を行くのは不安で）
……すみません…お願いします。
助かります…
（疲れているせいか、勧められるままに暖炉の傍へ行く）
（レナードの手を少し不審に感じたが、振り払うわけにもいかず）
そうそう。
遠慮なと無用ですよ。
何故ならば、貴女は招待された身なのですから。
この私によって、ね。
(シェリアと視線を合わせて金縛りに掛ける。
身動き出来なくなったシェリアを愉しげに眺めながら、首筋の静脈に沿って指先をそっと這わせる)
遠慮なと無用ですよ。
何故ならば、貴女は招待された身なのですから。
この私によって、ね。
(シェリアと視線を合わせて金縛りに掛ける。
身動き出来なくなったシェリアを愉しげに眺めながら、首筋の静脈に沿って指先をそっと這わせる)
招待…？
（レナードと視線を合わせた際、体が動かせなくなり戸惑った様にレナードを見つめる）
な…何かしたんですか……っ？身体、動かない…
貴方…何者なんですか…？
（体を動かそうとするが指先すら動かず）
（レナードと視線を合わせた際、体が動かせなくなり戸惑った様にレナードを見つめる）
な…何かしたんですか……っ？身体、動かない…
貴方…何者なんですか…？
（体を動かそうとするが指先すら動かず）
この館の主ですよ。
そう名乗ったはずですが？
さあ、夜は長いようで短いものです。
前置きはこのくらいにして、愉しもうじゃありませんか。
(瞳が赤く輝くとシェリアの身体から力が抜けていく。
さしたる抵抗も受けることなくシェリアの服を脱がせてしまう)
ふふ……思った以上だ。
なんと美しい身体だ。
素晴らしい……。
(暖炉の炎に照らされたシェリアの裸身をしばし鑑賞して、いとおしげに首筋にキスする)
そう名乗ったはずですが？
さあ、夜は長いようで短いものです。
前置きはこのくらいにして、愉しもうじゃありませんか。
(瞳が赤く輝くとシェリアの身体から力が抜けていく。
さしたる抵抗も受けることなくシェリアの服を脱がせてしまう)
ふふ……思った以上だ。
なんと美しい身体だ。
素晴らしい……。
(暖炉の炎に照らされたシェリアの裸身をしばし鑑賞して、いとおしげに首筋にキスする)
たのしむって……なっ……や、やめて下さい…っ
やめて……！
（口では嫌がるものの服を脱がされてしまい、体を隠す事すらできず泣きそうな顔を下に向ける）
嫌…嫌です…、帰して…お願いですから……っ
（首筋に触れられると反射的に目を閉じるが、キスもした事もないせいか初めてのその行為に頬が赤くなる）
やめて……！
（口では嫌がるものの服を脱がされてしまい、体を隠す事すらできず泣きそうな顔を下に向ける）
嫌…嫌です…、帰して…お願いですから……っ
（首筋に触れられると反射的に目を閉じるが、キスもした事もないせいか初めてのその行為に頬が赤くなる）
(首筋をひとしきり撫で回したあと、首筋にキスして)
いけませんね。
そう緊張していては、血の巡りが悪くなってしまう。
まあ、血の巡りをよくするための方法は幾つか知っています。
試してみるとしましょうか。
(胸へと手を伸ばし、柔らかく掴んで揉みだす。
指の間で乳首を挟みながら、揺するように揉んでいく)
いけませんね。
そう緊張していては、血の巡りが悪くなってしまう。
まあ、血の巡りをよくするための方法は幾つか知っています。
試してみるとしましょうか。
(胸へと手を伸ばし、柔らかく掴んで揉みだす。
指の間で乳首を挟みながら、揺するように揉んでいく)
血……？貴方…もしかしてき…吸血鬼…ですか？
（そう確信すると怯え、涙を零して）
やっ…いやぁあ…ッ！
やめて…殺さないで…下さい…っお願いですから……
っぅ…ん…、ぁ……
（胸を揉まれる感覚に小さく声を洩らし、唇を噛む）
（そう確信すると怯え、涙を零して）
やっ…いやぁあ…ッ！
やめて…殺さないで…下さい…っお願いですから……
っぅ…ん…、ぁ……
（胸を揉まれる感覚に小さく声を洩らし、唇を噛む）
殺すなどと、そんな野蛮なことはしませんよ。
ただ、貴女の生命力を頂くだけのこと。
その代償として、貴女の味わったことのない快楽を与えましょう。
(首筋に牙を当て、先だけをチクリと突き立てる。
刺激は魔力で、そのまま快感へと変わる)
ほら、もう身体には反応が出てきた。
ここはだんだんと硬くなってきていますよ、お嬢さん。
(乳首を強く挟み込み引っ張る。
直ぐに放して、くすぐるように指先で撫でる)
ただ、貴女の生命力を頂くだけのこと。
その代償として、貴女の味わったことのない快楽を与えましょう。
(首筋に牙を当て、先だけをチクリと突き立てる。
刺激は魔力で、そのまま快感へと変わる)
ほら、もう身体には反応が出てきた。
ここはだんだんと硬くなってきていますよ、お嬢さん。
(乳首を強く挟み込み引っ張る。
直ぐに放して、くすぐるように指先で撫でる)
ひ……っ、や…嫌ぁ……
（声が震え、首を横に振ろうとする）
やめ…っぁ、あ……やめて…触らないで…っ
ん、っぅ……ぁ…、あ……
（もどかしい様な快感に蝕まれ、頬は更に熱くなり乳首は硬く立ち上がってしまう）
（徐々に下も濡れ始め、その感覚が気持ち悪くて目を閉じる）
（声が震え、首を横に振ろうとする）
やめ…っぁ、あ……やめて…触らないで…っ
ん、っぅ……ぁ…、あ……
（もどかしい様な快感に蝕まれ、頬は更に熱くなり乳首は硬く立ち上がってしまう）
（徐々に下も濡れ始め、その感覚が気持ち悪くて目を閉じる）
(首筋の噛み跡に舌先を這わせて、チロチロと舐めてからズブリと深く牙を突き立てる。
先ほどより激しい快感がシェリアの身体を貫く)
嫌だなどと言っても身体は嘘はつけないですよ。
はしたなく乳首を勃たせておきながら、よく言えたものだ。
ふふ……それもまた魅力的ではありますがね。
(胸を下から掬うようにして持ち上げ、荒々しく捏ね回しながら、指で乳首をピンピンと弾く)
先ほどより激しい快感がシェリアの身体を貫く)
嫌だなどと言っても身体は嘘はつけないですよ。
はしたなく乳首を勃たせておきながら、よく言えたものだ。
ふふ……それもまた魅力的ではありますがね。
(胸を下から掬うようにして持ち上げ、荒々しく捏ね回しながら、指で乳首をピンピンと弾く)
や…いやぁ……っひぁああッ！！
（牙が入った瞬間、高い悲鳴をあげる）
ぁあっ、ぁ…あっ…抜いて……抜い…っぁああん！
や…ぁっ、あ…ぁ…駄目…ぇ…っ
（快感の余韻が冷めていないのに乳首を弄られ、先程より高い声で喘ぎながらやめてと訴える）
（牙が入った瞬間、高い悲鳴をあげる）
ぁあっ、ぁ…あっ…抜いて……抜い…っぁああん！
や…ぁっ、あ…ぁ…駄目…ぇ…っ
（快感の余韻が冷めていないのに乳首を弄られ、先程より高い声で喘ぎながらやめてと訴える）
(牙を抜き、力の抜けたシェリアの身体を暖炉前に敷かれた毛皮の上に横たえる。
隣に寄り添い、乳首に優しくキスしてから舌先でねっとりと舐め転がす)
気に入りましたよ。
貴女を私の妻にして上げてもいい。
貴女がそれを望むなら、ね。
私の妻となれば、毎晩この快楽を与えてあげられる。
いかがかな？
(胸元から下へと撫で下ろして下腹部へと手を進める。
ヘアを指先でくすぐってから、割れ目をそっと探る)
隣に寄り添い、乳首に優しくキスしてから舌先でねっとりと舐め転がす)
気に入りましたよ。
貴女を私の妻にして上げてもいい。
貴女がそれを望むなら、ね。
私の妻となれば、毎晩この快楽を与えてあげられる。
いかがかな？
(胸元から下へと撫で下ろして下腹部へと手を進める。
ヘアを指先でくすぐってから、割れ目をそっと探る)
ぁ…あ……
（涙を流しながら力の抜けた体を横たわらせ、舐められるとその都度睫毛を震わせる）
（レナードの言葉をぼうっとした頭で聞き、それに少し心を傾かせかけたが）
妻……？っぁあ……っ
や…いやぁ…っ、そんな所…汚いから……っ触らないでください…
（下を触られると我に返り、抵抗の意を示す）
（涙を流しながら力の抜けた体を横たわらせ、舐められるとその都度睫毛を震わせる）
（レナードの言葉をぼうっとした頭で聞き、それに少し心を傾かせかけたが）
妻……？っぁあ……っ
や…いやぁ…っ、そんな所…汚いから……っ触らないでください…
（下を触られると我に返り、抵抗の意を示す）
(胸に吸い付き、乳首を甘噛みしながら牙でチクチクと刺激する)
悪くない話でしょう？
貴女だって、もう随分と感じている。
その証拠に、こちらはびしょ濡れだ。
このまま快楽に溺れていれば、貴女は永遠を手に入れられるんです。
(濡れ具合を指先で確かめながら、徐々に力を入れて割れ目を擦り立てる。
愛液をクリトリスに塗りこめるようにして、親指を腹で転がす)
悪くない話でしょう？
貴女だって、もう随分と感じている。
その証拠に、こちらはびしょ濡れだ。
このまま快楽に溺れていれば、貴女は永遠を手に入れられるんです。
(濡れ具合を指先で確かめながら、徐々に力を入れて割れ目を擦り立てる。
愛液をクリトリスに塗りこめるようにして、親指を腹で転がす)
っ……ぁ、あ…だって……私、吸血鬼じゃ……
ぁあ…っ、や…っそこ駄目です…ッ
（吸血鬼の妻になる事に抵抗があるのかそう言い、クリトリスの刺激に体を跳ねさせる）
あぁっ、ぁ…駄目ぇ…っ身体…おかしく…っ
（初めての感覚に反応する体に戸惑い、体が動かせないので口を押さえる事もできず）
ぁあ…っ、や…っそこ駄目です…ッ
（吸血鬼の妻になる事に抵抗があるのかそう言い、クリトリスの刺激に体を跳ねさせる）
あぁっ、ぁ…駄目ぇ…っ身体…おかしく…っ
（初めての感覚に反応する体に戸惑い、体が動かせないので口を押さえる事もできず）
(シェリアの脚を大きく割り開き、間に顔を入れて)
ここが気持ち良いのでしょう。
熱く溶けて、なかからは愛液が溢れでて止まらない。
貴女がいやらしい牝である証ですよ。
理性など捨ててしまえばいい。
(クリトリスを舌先で突きながら、割れ目に指を浅く入れる。
ほぐすようにして指を蠢かせていく)
ここが気持ち良いのでしょう。
熱く溶けて、なかからは愛液が溢れでて止まらない。
貴女がいやらしい牝である証ですよ。
理性など捨ててしまえばいい。
(クリトリスを舌先で突きながら、割れ目に指を浅く入れる。
ほぐすようにして指を蠢かせていく)
ぇ……ぁ、ああ…っ…いやぁあッ
そんな所…舐めないでぇ…っ、汚いから…舐めちゃ駄目です……っ
（段々と抵抗する気も失せはじめ、口ではそういうものの体は喜んで愛液を溢れさせる）
あ、ぁ…っ…ダメ…入れちゃダメ……っ
ひぁっ、あ…ぁあ…！
（中に指が入ると、ピクッと中は指を締め付ける）
そんな所…舐めないでぇ…っ、汚いから…舐めちゃ駄目です……っ
（段々と抵抗する気も失せはじめ、口ではそういうものの体は喜んで愛液を溢れさせる）
あ、ぁ…っ…ダメ…入れちゃダメ……っ
ひぁっ、あ…ぁあ…！
（中に指が入ると、ピクッと中は指を締め付ける）
(指でクチャクチャと音を立ててかき回し、溢れた愛液を啜り、舐めとっていく。
クリトリスの皮を剥き、摘みあげる)
何が駄目なのです？
貴女のここは私に愛されて、こんなに涙を流しているというのに。
(舌先を割れ目に深くまで挿し入れて、激しく舐めまわす)
クリトリスの皮を剥き、摘みあげる)
何が駄目なのです？
貴女のここは私に愛されて、こんなに涙を流しているというのに。
(舌先を割れ目に深くまで挿し入れて、激しく舐めまわす)
ひぁああっ、だ…めぇ…っ
っやぁ、あ…あぁ……あっ、ぁッ…
（徐々に抵抗の声もなくなり始め、でも喘ぎ声をあげる事でしかこの快楽に耐えられず）
ぁ、あ…中…そんな舐めちゃ……っ
ぅ、ん…ぁあ…ッ駄目…駄目ぇ…くる…きちゃう……っ
（イきそうなせいか、膣内が震え体もピクピクと跳ねる）
っやぁ、あ…あぁ……あっ、ぁッ…
（徐々に抵抗の声もなくなり始め、でも喘ぎ声をあげる事でしかこの快楽に耐えられず）
ぁ、あ…中…そんな舐めちゃ……っ
ぅ、ん…ぁあ…ッ駄目…駄目ぇ…くる…きちゃう……っ
（イきそうなせいか、膣内が震え体もピクピクと跳ねる）
では、とりあえずいかせてあげましょう。
はしたなく気をやって果てる様を見せてもらいますよ。
(クリトリスを吸いたて、割れ目に指を突き入れて中を刺激する。
指先を軽く曲げて膣天井を擦りあげ、唇だけのクリトリスを噛み潰す)
はしたなく気をやって果てる様を見せてもらいますよ。
(クリトリスを吸いたて、割れ目に指を突き入れて中を刺激する。
指先を軽く曲げて膣天井を擦りあげ、唇だけのクリトリスを噛み潰す)
ゃ…ぁ、っぁあああああっ！！
（レナードからの刺激に耐える事も出来ずイってしまい、高い声が部屋に響く）
ぁ…あ……っぁあ……
はぁ…は…ぁ……
（喘ぎ混じりの呼吸を繰り返しながらレナードを見つめる）
（レナードからの刺激に耐える事も出来ずイってしまい、高い声が部屋に響く）
ぁ…あ……っぁあ……
はぁ…は…ぁ……
（喘ぎ混じりの呼吸を繰り返しながらレナードを見つめる）
ふふっ……もう言葉も出ませんか？
では、いよいよ貴女の処女をいただくことにしますよ。
身も心も、貴女の全てを私の物にします。
(身を起こして、服を脱ぐ。
硬くそそり立った自分の物をシェリアの割れ目に擦り付けて愛液を塗す)
いきますよ。
さぁ……っ。
(先を押し当てて、ゆっくりとシェリアの中に沈めていく)
では、いよいよ貴女の処女をいただくことにしますよ。
身も心も、貴女の全てを私の物にします。
(身を起こして、服を脱ぐ。
硬くそそり立った自分の物をシェリアの割れ目に擦り付けて愛液を塗す)
いきますよ。
さぁ……っ。
(先を押し当てて、ゆっくりとシェリアの中に沈めていく)
ぁ……
（はじめて見た男のものに、思わず息を洩らす）
（それを当てられると無意識に膣口はそれをねだる様に吸いついて）
あ…ぁ…っぁあああ…！
（中に埋められていくごとに声は高くなり、膣は歓喜する様にそれに吸いついて締め付ける）
（はじめて見た男のものに、思わず息を洩らす）
（それを当てられると無意識に膣口はそれをねだる様に吸いついて）
あ…ぁ…っぁあああ…！
（中に埋められていくごとに声は高くなり、膣は歓喜する様にそれに吸いついて締め付ける）
(キツい締め付けを心地よく感じながら、余裕のある動きで腰を使いだす)
ああ………素晴らしい。
柔らかく溶けているのに、きつく締まる。
しかも奥へ奥へと私を誘うようだ。
(広がったカリで膣壁をえぐりながら、浅く深くを繰り返し突き入れる。
同時に腰の動きに合わせてクリトリスをキュッキュッと摘む)
ああ………素晴らしい。
柔らかく溶けているのに、きつく締まる。
しかも奥へ奥へと私を誘うようだ。
(広がったカリで膣壁をえぐりながら、浅く深くを繰り返し突き入れる。
同時に腰の動きに合わせてクリトリスをキュッキュッと摘む)
ぁあ……っ、あ…っん…ぁあ…ッ
中…っ、ヒクヒクして…止まらな…ぃ……っ
（そう呟く様に言いながら、喘ぎ声をあげて）
あぁっ、あ…あ…っいいの…気持ちいいの…っ
もっと…もっとして…もっと擦ってぇ…っ
（徐々に力を戻しかけた手をレナードの首元に回し、抱きついて強請る）
中…っ、ヒクヒクして…止まらな…ぃ……っ
（そう呟く様に言いながら、喘ぎ声をあげて）
あぁっ、あ…あ…っいいの…気持ちいいの…っ
もっと…もっとして…もっと擦ってぇ…っ
（徐々に力を戻しかけた手をレナードの首元に回し、抱きついて強請る）
(シェリアを抱き上げて対面座位になる。
子宮口まで先を届かせて尻を掴み、激しく揺さぶりたてる)
ようやく素直になりましたね。
勿論、もっともっとしてあげますよ。
貴女が私から離れられなくなるくらいに。
ほら、奥まで届くでしょう。
私の物が貴女の中をぐちゃぐちゃと掻き回しているのが判りますよね。
堪らない快感でしょう。
(シェリアにキスして舌を挿し入れる。
舌先同士を擦りつけ、互いの唾液をくちゅくちゅと混ぜ合わせていく)
子宮口まで先を届かせて尻を掴み、激しく揺さぶりたてる)
ようやく素直になりましたね。
勿論、もっともっとしてあげますよ。
貴女が私から離れられなくなるくらいに。
ほら、奥まで届くでしょう。
私の物が貴女の中をぐちゃぐちゃと掻き回しているのが判りますよね。
堪らない快感でしょう。
(シェリアにキスして舌を挿し入れる。
舌先同士を擦りつけ、互いの唾液をくちゅくちゅと混ぜ合わせていく)
っぁああん！
（膣内のものの角度が変わり、ぎゅっとレナードに抱きつく）
（胸板に押しつける形になった胸を無意識に擦りつけて）
ぁあ…っ、奥…当たって……っぁあん、あっ…あっ！
いいの…かき回されるの…凄くいいの…っ！
っん…んん…っ
（自分からも舌を絡ませ、無意識に腰をゆるく揺らす）
（膣内のものの角度が変わり、ぎゅっとレナードに抱きつく）
（胸板に押しつける形になった胸を無意識に擦りつけて）
ぁあ…っ、奥…当たって……っぁあん、あっ…あっ！
いいの…かき回されるの…凄くいいの…っ！
っん…んん…っ
（自分からも舌を絡ませ、無意識に腰をゆるく揺らす）
とうとう自分から腰を使いだしたか。
処女だとは思えない淫らさだな。
浅ましく男をくわえこみ、快楽に身をよじる。
だが、そんな姿こそが美しいのも事実だ。
やはり最高の女だよ。
(後ろに倒れて騎乗位に変わり、尻をがっかりと掴んで動きを抑えこみ)
さあ、もう一度問おう。
この快楽を受け入れて私の妻となるんだ。
どうする？
これが最後の機会だよ。
答えなさい。
(緩くシェリアの腰を揺らして焦らしながら、手を伸ばして乳首をピシッと弾く)
処女だとは思えない淫らさだな。
浅ましく男をくわえこみ、快楽に身をよじる。
だが、そんな姿こそが美しいのも事実だ。
やはり最高の女だよ。
(後ろに倒れて騎乗位に変わり、尻をがっかりと掴んで動きを抑えこみ)
さあ、もう一度問おう。
この快楽を受け入れて私の妻となるんだ。
どうする？
これが最後の機会だよ。
答えなさい。
(緩くシェリアの腰を揺らして焦らしながら、手を伸ばして乳首をピシッと弾く)
ひぁっ、あ…ぁっ…ん、ぁあ…！
（動きが抑えられるとどことなくもどかしそうな声を出す）
っぁ、あ…して…下さい…
貴方の…傍にいさせて…ずっと、抱いて下さい……ッ！
（喘ぎまじりにそう言って中をきゅうきゅうと締め付ける）
（乳首をはじかれれば体をピクンっと仰け反らせて）
（動きが抑えられるとどことなくもどかしそうな声を出す）
っぁ、あ…して…下さい…
貴方の…傍にいさせて…ずっと、抱いて下さい……ッ！
（喘ぎまじりにそう言って中をきゅうきゅうと締め付ける）
（乳首をはじかれれば体をピクンっと仰け反らせて）
(手の力を抜いてシェリアの動きを誘い、同時にシェリアの身体を引き倒して、キスする)
いい子だ。
ならば、私の精を受けなさい。
それで今日から君は私の妻となる。
共に夜を生き、永遠の快楽を貪ろうじゃないか。
(一段と深くまで突き入れて、腰を強く動かす。
ビクンビクンと激しく脈動させて熱い精液をシェリアの中に吐き出す)
いい子だ。
ならば、私の精を受けなさい。
それで今日から君は私の妻となる。
共に夜を生き、永遠の快楽を貪ろうじゃないか。
(一段と深くまで突き入れて、腰を強く動かす。
ビクンビクンと激しく脈動させて熱い精液をシェリアの中に吐き出す)
ん…、っぁ…あ…ッぁあ…ッ
出して…中…いっぱいにして下さい…っ
（レナードにすがりつきながら言い、中にそれが出されると体を仰け反らせる）
っぁああああッ…ひあっ、中に出て…っぁあ…熱いの…っ
あ…ぁあ……っ奥に流れてる…っ、あぁ…あ…っ
（子宮の方に精液が流れ込む感覚に震え、高い声を上げる）
出して…中…いっぱいにして下さい…っ
（レナードにすがりつきながら言い、中にそれが出されると体を仰け反らせる）
っぁああああッ…ひあっ、中に出て…っぁあ…熱いの…っ
あ…ぁあ……っ奥に流れてる…っ、あぁ…あ…っ
（子宮の方に精液が流れ込む感覚に震え、高い声を上げる）
(精液を吐き出し終えて、荒い呼吸を繰り返しながら重なったシェリアの身体を優しく撫でる)
これで君は夜の一族となった。
これからはずっと一緒にいられるよ。
その身体に私の消せない烙印を押し続けてあげよう。
(つながったままで、髪に指を絡めながら額にキスする)
(凄く良かったです。
長時間、つたないレスに付き合ってくださりありがとうございました。)
これで君は夜の一族となった。
これからはずっと一緒にいられるよ。
その身体に私の消せない烙印を押し続けてあげよう。
(つながったままで、髪に指を絡めながら額にキスする)
(凄く良かったです。
長時間、つたないレスに付き合ってくださりありがとうございました。)
（お疲れ様でした！
私もすごくよかったです。ありがとうございました！）
私もすごくよかったです。ありがとうございました！）
また機会があれば、よろしくお願いします。
以下、空室。
以下、空室。
115 ：♂：2009/04/04(土) 00:00:32 ID:XA/SJoJz0
お相手募集します。
希望は特にありませんが、出来れば魔法使い同士でイチャイチャしたいです。
よろしくお願いします。
希望は特にありませんが、出来れば魔法使い同士でイチャイチャしたいです。
よろしくお願いします。
（しとしとと降る雨に手をかざし、雨雫を手の平に受け止めて）
雨……か。
（立ち止まり、ぼんやりと空から垂れる雨を眺め）
雨……か。
（立ち止まり、ぼんやりと空から垂れる雨を眺め）
やっぱり落ちてなかったのね；
長時間雨に打たれてるみたいじゃないの；
へっくしゅっ
ってことで帰ります♪ｗ
長時間雨に打たれてるみたいじゃないの；
へっくしゅっ
ってことで帰ります♪ｗ
118 ：ゾル：2009/04/04(土) 22:19:06 ID:U/pbuPPXO
女性募集します
王子や戦士を責めちゃう戦士、盗賊など。
こちらが受けで考えていましたが、逆でもよいです。
王子や戦士を責めちゃう戦士、盗賊など。
こちらが受けで考えていましたが、逆でもよいです。
落ちます
120 ：オーディン：2009/04/04(土) 23:20:08 ID:RQbq1y4/0
お相手を募集したいと思います。
シチュ重視で中〜長文を希望される方。
設定は特にこちらからは希望がないので、言っていただければ合わせたいと思います。
もしくは、相談して決めていきましょう。
では、よろしくお願いします。
シチュ重視で中〜長文を希望される方。
設定は特にこちらからは希望がないので、言っていただければ合わせたいと思います。
もしくは、相談して決めていきましょう。
では、よろしくお願いします。
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/04(土) 23:58:13 ID:RQbq1y4/0
落ちます。
お相手してくださる男性を募集します。
優しく攻めていただける方にお願いしたいです。
優しく攻めていただける方にお願いしたいです。
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 10:40:15 ID:6NEEOzfbO
お相手をお願いしたいのですが……
希望シチュとNGはありますか？
希望シチュとNGはありますか？
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 10:48:55 ID:6NEEOzfbO
>>124
希望などは特にないのですが……
NGは了解しました。
私が攻める感じですが、どういう関係にしましょうか？
旅をしている恋人同士？
異種族の恋愛関係？
それとも、敵討ちで返り討ちにあっちゃう？
ざっと思いついたのはこんな感じですが。
希望などは特にないのですが……
NGは了解しました。
私が攻める感じですが、どういう関係にしましょうか？
旅をしている恋人同士？
異種族の恋愛関係？
それとも、敵討ちで返り討ちにあっちゃう？
ざっと思いついたのはこんな感じですが。
126 ：魔法使い トール：2009/04/05(日) 10:50:26 ID:lJWIrg8T0
宜しくお願いします。
一緒にシチュ決めましょう
一緒にシチュ決めましょう
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 10:51:58 ID:6NEEOzfbO
>>126
えと、使用中ですが。
えと、使用中ですが。
すみません、ちょっと用事ができてしまいました……
落ちますね
落ちますね
132 ：♂：2009/04/05(日) 12:33:56 ID:vHwuZzXfO
王宮直属部隊の青年隊長か、一族を引っ張る狼の獣人を責めてくれる女性はいませんか？
133 ：♂：2009/04/05(日) 13:05:45 ID:vHwuZzXfO
まだ募集中
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 13:24:12 ID:vHwuZzXfO
おち
135 ：♀：2009/04/05(日) 14:19:42 ID:lVAV20zn0
こちらは、地水火風どれかの精霊です
人と関わってはいけませんが、一目惚れしてしまって……
的な感じでお相手して下さる方、いらっしゃいませんか？
人と関わってはいけませんが、一目惚れしてしまって……
的な感じでお相手して下さる方、いらっしゃいませんか？
よろしく、精霊さん♪
137 ：♀：2009/04/05(日) 14:24:22 ID:lVAV20zn0
はい。よろしくお願いします♪
どの精霊がいいでしょう？
それによって、外見、性格、名前変わってまいりますｗ
どの精霊がいいでしょう？
それによって、外見、性格、名前変わってまいりますｗ
じゃあ、色気というか少し痴女っ気ある感じで♪
では、水の精霊でｗ
賢者様が、水浴びに来たところを見染めた感じでよろしいでしょうか？
それでよろしければ、書き出しお願いしてもよろしいですか？
それと、一目ぼれ設定なので、書き出しで簡単な外見教えて下さると有り難いです。
賢者様が、水浴びに来たところを見染めた感じでよろしいでしょうか？
それでよろしければ、書き出しお願いしてもよろしいですか？
それと、一目ぼれ設定なので、書き出しで簡単な外見教えて下さると有り難いです。
身長180細身の少し女顔 です。あそこはおっきめかな‥
今日も呪文の書き取り疲れたよ
ここなら誰も来ないからゆっくり体を休めれるな
ローブを脱ぎ出す‥
今日も呪文の書き取り疲れたよ
ここなら誰も来ないからゆっくり体を休めれるな
ローブを脱ぎ出す‥
（ゆるりと、水の中でたゆたって。妹たちと笑いさざめいている）
（やってくる人の気配にただならぬ魔力を感じて、ふうっと一人、湖の縁へと流れて）
（その姿を目にし、声を聞いた途端、ゆらりと自分の存在が変わるのがわかる）
……これは、なに？
（驚いて声をあげる。せせらぎを思わせる女の声が響く）
（やってくる人の気配にただならぬ魔力を感じて、ふうっと一人、湖の縁へと流れて）
（その姿を目にし、声を聞いた途端、ゆらりと自分の存在が変わるのがわかる）
……これは、なに？
（驚いて声をあげる。せせらぎを思わせる女の声が響く）
おや、これは珍しい。水の精霊ですね‥
この湖はまだかなりきれいなんですね
この湖はまだかなりきれいなんですね
（水の精霊は、微かに笑う）
魔力のせいかしら、あなたの声、とてもキレイに感じる……
（ふと、人の姿を取ってみようと思いつく）
（水色の薄物をまとった、白い女が、水の中から半身を現す）
（透けて見える胸は豊かで、水色の長い髪が水面に浮かんで）
魔力のせいかしら、あなたの声、とてもキレイに感じる……
（ふと、人の姿を取ってみようと思いつく）
（水色の薄物をまとった、白い女が、水の中から半身を現す）
（透けて見える胸は豊かで、水色の長い髪が水面に浮かんで）
‥水の精霊だと知りつつもあまりの美しさに息をのむ
まさか人の姿をとった精霊がこんなに美しいとは‥
我に返り気付くと少し本能で反応する
まさか人の姿をとった精霊がこんなに美しいとは‥
我に返り気付くと少し本能で反応する
ごめんなさい。
急用で、落ちます
失礼いたします
急用で、落ちます
失礼いたします
>>135 と同じ内容で再び募集させて頂きます
こちらは、地水火風どれかの精霊です
人と関わってはいけませんが、一目惚れしてしまって……
的な感じでお相手して下さる方、いらっしゃいませんか？
どの種類の精霊がいいか、もしくは、どんな感じの精霊キャラがいいか、
お書き頂けると嬉しいです
こちらは、地水火風どれかの精霊です
人と関わってはいけませんが、一目惚れしてしまって……
的な感じでお相手して下さる方、いらっしゃいませんか？
どの種類の精霊がいいか、もしくは、どんな感じの精霊キャラがいいか、
お書き頂けると嬉しいです
147 ：♀：2009/04/05(日) 19:26:45 ID:lVAV20zn0
ちょっと、あげてみます
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 19:29:11 ID:OVDayJ6I0
>>146
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
149 ：♀：2009/04/05(日) 19:31:10 ID:lVAV20zn0
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 19:33:15 ID:OVDayJ6I0
なるほど。地、水、火、風ですね。
なんとなくぼんやりしたイメージでは水が好みかもしれないな。
ひとめぼれしちゃうのは、俺ですか？それとも精霊さんですか？
なんとなくぼんやりしたイメージでは水が好みかもしれないな。
ひとめぼれしちゃうのは、俺ですか？それとも精霊さんですか？
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 19:43:38 ID:OVDayJ6I0
ん、なんかまずいことでも聞いたのかな…。
いらっしゃいますか？
いらっしゃいますか？
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 19:49:41 ID:OVDayJ6I0
うーん、よくわからんけど落ちます。
なんか気に入らなかったんならすいません。
以下空き。
なんか気に入らなかったんならすいません。
以下空き。
す、すみません。
電話きちゃってました。
こちらが、一目惚れでございます。
では、水の精霊で行きます。たゆたうイメージですね
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
電話きちゃってました。
こちらが、一目惚れでございます。
では、水の精霊で行きます。たゆたうイメージですね
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
154 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 19:50:32 ID:OVDayJ6I0
あー電話ですか。
ご、ごめんなさい。
家族あてかと思ったんですけど、私あてだったので。
すみません、もう、だめでしょうか？
家族あてかと思ったんですけど、私あてだったので。
すみません、もう、だめでしょうか？
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/05(日) 19:52:01 ID:OVDayJ6I0
いえ、大丈夫ですよ。
出だし、こちらからですね。書きます、少しお待ち下さい。
出だし、こちらからですね。書きます、少しお待ち下さい。
随分と明るい森だな…
（独り言。旅を続けて街道を歩いてきたが、少し道をショートカットしようと思い、森へ入る。
初めて足を踏み入れる森だが、少し涼しい空気が流れ、小動物の声があちこちから聞こえてくる。
やがて、どこからか水の僅かに流れる音が聞こえ）
…川か泉でもあるのかな？
ちょうどいい、水の補充に探して寄ってみるか…。
（しばし立ち止まり、水の音をじっと聞き分けて森の奥へ奥へと入っていく。）
（独り言。旅を続けて街道を歩いてきたが、少し道をショートカットしようと思い、森へ入る。
初めて足を踏み入れる森だが、少し涼しい空気が流れ、小動物の声があちこちから聞こえてくる。
やがて、どこからか水の僅かに流れる音が聞こえ）
…川か泉でもあるのかな？
ちょうどいい、水の補充に探して寄ってみるか…。
（しばし立ち止まり、水の音をじっと聞き分けて森の奥へ奥へと入っていく。）
（こんこんと湧き出る泉の奥深く。その中でまどろんでいたが、人の気配を感じて目を開ける）
……人？珍しいわ
（ここに人が立ち寄るのは、何年振りだろう）
（泉の水が、不規則に波打つ）
（どこか、沸き立つ気持ちを抑えられない）
……人？珍しいわ
（ここに人が立ち寄るのは、何年振りだろう）
（泉の水が、不規則に波打つ）
（どこか、沸き立つ気持ちを抑えられない）
…泉か。
（突然開ける視界。空の色を綺麗に映し出した泉が目の前に広がる。
ゆっくりと傍に歩んでいき、かがむと手のひらに水を掬う。
透明で冷たい水。掬った水を口に含み、しばらく味をみるように口に含んだ後、喉を潤す）
ずいぶんといい水だ。
この辺りはあまり人も近寄らない場所だからかな…。
（突然開ける視界。空の色を綺麗に映し出した泉が目の前に広がる。
ゆっくりと傍に歩んでいき、かがむと手のひらに水を掬う。
透明で冷たい水。掬った水を口に含み、しばらく味をみるように口に含んだ後、喉を潤す）
ずいぶんといい水だ。
この辺りはあまり人も近寄らない場所だからかな…。
（その姿を目にした瞬間、さらに、水は波打つ）
（そして、彼が自分のいる場所の水をすくい、口にした瞬間！）
あ……
（せせらぎを思わせるような澄んだ声が響く）
（自分を構成する何かが変わったのを感じる）
（湧き出ていた水が、一瞬、止まって）
あなたは……？
（そう、水の中から声だけが聞こえる）
（そして、彼が自分のいる場所の水をすくい、口にした瞬間！）
あ……
（せせらぎを思わせるような澄んだ声が響く）
（自分を構成する何かが変わったのを感じる）
（湧き出ていた水が、一瞬、止まって）
あなたは……？
（そう、水の中から声だけが聞こえる）
（一瞬で立ち上がり、その手は腰の剣へ。
しかし抜くことはせずに、声の主を探して泉の周囲をじっと見る。）
…誰かいるのか？
（女性の声のような、しかし随分と澄んだ声だ…視線を周囲に送りながら考える。
心地よい、しかしどこから聞こえたか全くわからない声。）
しかし抜くことはせずに、声の主を探して泉の周囲をじっと見る。）
…誰かいるのか？
（女性の声のような、しかし随分と澄んだ声だ…視線を周囲に送りながら考える。
心地よい、しかしどこから聞こえたか全くわからない声。）
（深く人と関わってはならないのが、精霊の理）
（けれども、相手と言葉を交わしたいと思う欲求が強く）
……はい、ここに
（ふうっと、薄物を身にまとった半透明の女の上半身が水から浮かびあがる）
（深い泉と同じ色の長い髪の先は、そのまま、水に溶けて）
（けれども、相手と言葉を交わしたいと思う欲求が強く）
……はい、ここに
（ふうっと、薄物を身にまとった半透明の女の上半身が水から浮かびあがる）
（深い泉と同じ色の長い髪の先は、そのまま、水に溶けて）
（剣を掴んでいた手から、力が抜けたように手が離れる。
音もなく、突然にじむように現れた女性。
もちろん女性が人ではないことは、透き通るような体、水にとけるような下半身、
すべてで理解できる。）
…君は…なんだ？
…俺は夢でも見ているのか？
（攻撃したり逃げようという気持ちは全くわいてこない。
むしろ、素直に綺麗だという感情だけが心を満たしている。）
音もなく、突然にじむように現れた女性。
もちろん女性が人ではないことは、透き通るような体、水にとけるような下半身、
すべてで理解できる。）
…君は…なんだ？
…俺は夢でも見ているのか？
（攻撃したり逃げようという気持ちは全くわいてこない。
むしろ、素直に綺麗だという感情だけが心を満たしている。）
（何だと問われて、不思議そうに首を傾げる）
（精霊の存在を知り、それを使役しようとする魔術師以外の人間の存在は知らない）
……水の精霊
夢ではないわ
（夢でも見ているかという言葉に、緩やかな微笑みを浮かべる）
（すうっと、水際に近付いて、蒼い瞳で見上げる）
……あなたは？
（薄い青から白のグラデーションで構成された身体の中、唇と薄物から透ける
胸の頂だけが、微かな桃色をしている）
（精霊の存在を知り、それを使役しようとする魔術師以外の人間の存在は知らない）
……水の精霊
夢ではないわ
（夢でも見ているかという言葉に、緩やかな微笑みを浮かべる）
（すうっと、水際に近付いて、蒼い瞳で見上げる）
……あなたは？
（薄い青から白のグラデーションで構成された身体の中、唇と薄物から透ける
胸の頂だけが、微かな桃色をしている）
精霊…？
（あの、力のある魔法使いが召還するっていう、あれ？と心の中で呟く。
無論、今までそんな魔法使いに出会ったこともないので精霊も見たことはない。）
…精霊…泉の精霊？名前はあるのか？
俺はルバルっていう剣士だ。色んな国を旅して回っている。
腰につけた剣の柄をぽんぽんと叩くが、近づいてきた精霊の優しげな微笑み、
そして透けている衣装と肌になんだか照れくささを覚えながらも、怖気つくことなく会話に応じる）
（あの、力のある魔法使いが召還するっていう、あれ？と心の中で呟く。
無論、今までそんな魔法使いに出会ったこともないので精霊も見たことはない。）
…精霊…泉の精霊？名前はあるのか？
俺はルバルっていう剣士だ。色んな国を旅して回っている。
腰につけた剣の柄をぽんぽんと叩くが、近づいてきた精霊の優しげな微笑み、
そして透けている衣装と肌になんだか照れくささを覚えながらも、怖気つくことなく会話に応じる）
はい
（頷きながらも、疑問符の付きそうな感じに語尾を上げて、不思議そうに）
ルバル……
（その名前を、転がすように口にする。嬉しそうに微笑んで）
素敵なお名前ですね
（こちらの名前は口にしない。名前を明かす事は、精霊にとっては契約となり、縛られるから）
（けれど、この人の声で名前を呼んで欲しい。そんな事を思ってしまう自分に戸惑いを隠せない）
旅を、されているの？では、ここには、水を飲みに立ち寄られただけ……？
（しょんぼりと、寂しそうに俯く）
（頷きながらも、疑問符の付きそうな感じに語尾を上げて、不思議そうに）
ルバル……
（その名前を、転がすように口にする。嬉しそうに微笑んで）
素敵なお名前ですね
（こちらの名前は口にしない。名前を明かす事は、精霊にとっては契約となり、縛られるから）
（けれど、この人の声で名前を呼んで欲しい。そんな事を思ってしまう自分に戸惑いを隠せない）
旅を、されているの？では、ここには、水を飲みに立ち寄られただけ……？
（しょんぼりと、寂しそうに俯く）
（特に何をされるわけでもなさそうで、徐々に落ち着きを取り戻す。
落ち着いてくると、色々な疑問が心の中にわいてくる。）
そうかな、ありふれた名前だよ。
…精霊、初めて見たんだ。ちょっと驚いてしまった。すまないね。
…そう、旅の途中でね。…水を少しもらおうと思ってたけど…もしかしてまずかったかな？
（悲しそうな表情をするユーリカに、心配そうにたずねる。
精霊というのは漠然としたイメージしかなかったが、まるで普通の人のように感情があるのだな、
心でそんなことを思いながら、ふと触れてみたいと思い始める）
落ち着いてくると、色々な疑問が心の中にわいてくる。）
そうかな、ありふれた名前だよ。
…精霊、初めて見たんだ。ちょっと驚いてしまった。すまないね。
…そう、旅の途中でね。…水を少しもらおうと思ってたけど…もしかしてまずかったかな？
（悲しそうな表情をするユーリカに、心配そうにたずねる。
精霊というのは漠然としたイメージしかなかったが、まるで普通の人のように感情があるのだな、
心でそんなことを思いながら、ふと触れてみたいと思い始める）
でも、すごく、響きが素敵
（とても嬉しそうに、何度もルバルと呟いて）
……ああ
（初めてという答えに納得がいったというように、頷いて）
（そして、首をふるふると横に振る）
あなたに、この水を飲んでもらえたのは嬉しい
（寂しげな微笑みを見せながら、そう言って）
（半透明な身体は、泉の縁、ルバルからすぐに触れられる位置にある）
（とても嬉しそうに、何度もルバルと呟いて）
……ああ
（初めてという答えに納得がいったというように、頷いて）
（そして、首をふるふると横に振る）
あなたに、この水を飲んでもらえたのは嬉しい
（寂しげな微笑みを見せながら、そう言って）
（半透明な身体は、泉の縁、ルバルからすぐに触れられる位置にある）
名前、沢山呼ばれると照れるものなんだね、ハハハ
（ユーリカが自分の名前を呟く声に、妙にどきどきとしてしまう。
ごまかすように頭をかき、笑って見せる。
そして、ますます触れてみたい、そう思うようになる。）
あ、あのさ。…その…変なことはしないから…
…触れさせてもらっても、いいかな？
（ユーリカが怯えないように…優しい声で言って、手をゆっくりとユーリカの腕へと伸ばす。
触れるのか、触れないのか…全く予想もつかないので、本当に指先に僅かな力だけを込めて、
そっとユーリカの手のひらに触れる）
（ユーリカが自分の名前を呟く声に、妙にどきどきとしてしまう。
ごまかすように頭をかき、笑って見せる。
そして、ますます触れてみたい、そう思うようになる。）
あ、あのさ。…その…変なことはしないから…
…触れさせてもらっても、いいかな？
（ユーリカが怯えないように…優しい声で言って、手をゆっくりとユーリカの腕へと伸ばす。
触れるのか、触れないのか…全く予想もつかないので、本当に指先に僅かな力だけを込めて、
そっとユーリカの手のひらに触れる）
そうなの？
私達にとっては、人に名前を呼ばれる事は鎖にしかならないから……
（そこで、はっと気づいたように顔をあげる）
ごめんなさい、嫌だった？
（ルバルの手に触れるのは、冷たい水の感覚。けれども、確かな質感を持って、そこにある）
（自分から、ルバルの指に指を絡める。徐々に、質感はより確かなものになっていく）
……あなたの手、不思議
私が、変わってしまうみたい……
（半透明な姿が、徐々に人間に近づいていく）
私達にとっては、人に名前を呼ばれる事は鎖にしかならないから……
（そこで、はっと気づいたように顔をあげる）
ごめんなさい、嫌だった？
（ルバルの手に触れるのは、冷たい水の感覚。けれども、確かな質感を持って、そこにある）
（自分から、ルバルの指に指を絡める。徐々に、質感はより確かなものになっていく）
……あなたの手、不思議
私が、変わってしまうみたい……
（半透明な姿が、徐々に人間に近づいていく）
（知らない景色、知らないもの。色んなことを知りたくて旅に出ている、
その好奇心が徐々に驚きに勝ってくる。）
そっか。俺たちにとっては、名前を呼ばれるのは全然嫌なことじゃないよ。
一番最初に知るのは、名前だったりもするし。
（指を絡める仕草も含め、精霊の存在は既に恐怖ではなく、
むしろ好奇心と好意に似た気持ちになっている。）
…本当だ。なんだか、透明じゃなくなってる気がするよ。
俺が触ったところから…変わってる？
（もう片手も伸ばして、そっと頬に手を当てる。
冷たい感触。でも頼りない感触から徐々にしっかりとした感触に変わっていく）
その好奇心が徐々に驚きに勝ってくる。）
そっか。俺たちにとっては、名前を呼ばれるのは全然嫌なことじゃないよ。
一番最初に知るのは、名前だったりもするし。
（指を絡める仕草も含め、精霊の存在は既に恐怖ではなく、
むしろ好奇心と好意に似た気持ちになっている。）
…本当だ。なんだか、透明じゃなくなってる気がするよ。
俺が触ったところから…変わってる？
（もう片手も伸ばして、そっと頬に手を当てる。
冷たい感触。でも頼りない感触から徐々にしっかりとした感触に変わっていく）
そうなの……
（安心したように、言って、そして、決心したように顔をあげて、自らの名前を口にする）
私の名前は、ユーリカ
（呼んで欲しいという期待を込めた目で、ルバルを見つめる）
（深く透明な瞳は、その心をそのままに映し出して）
うん、どうしてかしら？
（ゆるりと、首を傾げる。頬に手を当てられると、くすぐったそうに目を細めて）
……不思議
（もっと、もっと、触れたくて、左腕でルバルに抱きつくようにする）
（ルバルの服が、水で濡れて）
（安心したように、言って、そして、決心したように顔をあげて、自らの名前を口にする）
私の名前は、ユーリカ
（呼んで欲しいという期待を込めた目で、ルバルを見つめる）
（深く透明な瞳は、その心をそのままに映し出して）
うん、どうしてかしら？
（ゆるりと、首を傾げる。頬に手を当てられると、くすぐったそうに目を細めて）
……不思議
（もっと、もっと、触れたくて、左腕でルバルに抱きつくようにする）
（ルバルの服が、水で濡れて）
（自分の名前を告げたユーリカの、その真剣な表情に気がつくが、
全くそのルールを知る由もなく、笑顔になって。）
…そうか。綺麗な名前だ。ユーリカ、はじめまして。あらためて、よろしくな。
（ユーリカが体を寄せてきて、服が濡れても笑顔は変わらず）
あはは、ユーリカ。俺、水浸しになっちゃうよ…？
（と言ってから、しかし少し考える仕草をして）
…ま、いっか。今日は天気いいし。乾かせば。
（頷いてひとり納得すると、ユーリカを抱き寄せる。）
全くそのルールを知る由もなく、笑顔になって。）
…そうか。綺麗な名前だ。ユーリカ、はじめまして。あらためて、よろしくな。
（ユーリカが体を寄せてきて、服が濡れても笑顔は変わらず）
あはは、ユーリカ。俺、水浸しになっちゃうよ…？
（と言ってから、しかし少し考える仕草をして）
…ま、いっか。今日は天気いいし。乾かせば。
（頷いてひとり納得すると、ユーリカを抱き寄せる。）
不思議、あなた、不思議……
私の中の何かが、どんどん変わっていく
（不思議そうに、けれど、嬉しげに言って）
あなたの声は、何か、特別。魔力で縛られているのとはまるで違うのに……
（快さを感じながら、そう、言って）
水浸し？
（それも、意味がわからない。そして、人の服は乾いている事に思い当たる）
ごめんなさい、離れてくれたら、すぐに乾かせる……
（水を呼ぶことを自分は出来る。だから、そう言って）
（けれども、自分からは離れられない。もっと、もっと、触れていたくてくっついて）
私の中の何かが、どんどん変わっていく
（不思議そうに、けれど、嬉しげに言って）
あなたの声は、何か、特別。魔力で縛られているのとはまるで違うのに……
（快さを感じながら、そう、言って）
水浸し？
（それも、意味がわからない。そして、人の服は乾いている事に思い当たる）
ごめんなさい、離れてくれたら、すぐに乾かせる……
（水を呼ぶことを自分は出来る。だから、そう言って）
（けれども、自分からは離れられない。もっと、もっと、触れていたくてくっついて）
不思議？…そうだな、俺もなんだか不思議だよ。
まるで本当に、夢みたいだ。
（ユーリカにつられるように笑い、離れる、というユーリカの言葉を否定するかのように両手で抱きしめて）
…そうだなぁ、なんだか、恋人みたいだな。
こうして、体を寄せてると。
（抱き寄せ、その冷たい心地よさに身を任せるようにして、うなじにキスをする。
そのまま何度もキスをして、最後にユーリカのほのかにピンクがかった唇にキスをする）
…恋をするなんて、人間だけなのかな。
まるで本当に、夢みたいだ。
（ユーリカにつられるように笑い、離れる、というユーリカの言葉を否定するかのように両手で抱きしめて）
…そうだなぁ、なんだか、恋人みたいだな。
こうして、体を寄せてると。
（抱き寄せ、その冷たい心地よさに身を任せるようにして、うなじにキスをする。
そのまま何度もキスをして、最後にユーリカのほのかにピンクがかった唇にキスをする）
…恋をするなんて、人間だけなのかな。
（抱き寄せられると、全身にさざ波のような痺れが走る）
（体験した事のない上に、自分が変わっていくという怖さもあるのに、
どうしても離れられない）
……恋人？
（耳慣れない言葉に、首をひねって）
もしかして、つがいの事？
（動物達には性別があって、番い合う。それを思い出す）
あ……
（唇で触れられると甘い吐息が漏れる。その声に、自分でも驚いて）
何か……
（変と言おうとしたところで、唇が塞がれる）
（唇が離れると、驚いて、瞬きを繰り返して）
うん、精霊は、恋はしない。そういう風には出来ていないから
（残念そうに言う）
（けれども、心を如実に表すその瞳は、確かに恋をしているように映るだろう）
（体験した事のない上に、自分が変わっていくという怖さもあるのに、
どうしても離れられない）
……恋人？
（耳慣れない言葉に、首をひねって）
もしかして、つがいの事？
（動物達には性別があって、番い合う。それを思い出す）
あ……
（唇で触れられると甘い吐息が漏れる。その声に、自分でも驚いて）
何か……
（変と言おうとしたところで、唇が塞がれる）
（唇が離れると、驚いて、瞬きを繰り返して）
うん、精霊は、恋はしない。そういう風には出来ていないから
（残念そうに言う）
（けれども、心を如実に表すその瞳は、確かに恋をしているように映るだろう）
ん、つがい…そうだな、つがいだ。
（少し考えるようにして答え、ユーリカの瞳を見つめる。
この泉のように澄んだ瞳。潤んでいて、自分をじっと見つめている。）
…でも…難しいけどさ、説明するのは。
なんか、一緒に居たり、こうして触れ合ったりするの、すごく気持ちがいいし、安心する。
ユーリカは、どうだろう…こうしてるのは、別に、どってことない？
（背中に回した手でユーリカの背中を撫で、ユーリカの胸元に顔を埋めるようにしてキスをする。）
（少し考えるようにして答え、ユーリカの瞳を見つめる。
この泉のように澄んだ瞳。潤んでいて、自分をじっと見つめている。）
…でも…難しいけどさ、説明するのは。
なんか、一緒に居たり、こうして触れ合ったりするの、すごく気持ちがいいし、安心する。
ユーリカは、どうだろう…こうしてるのは、別に、どってことない？
（背中に回した手でユーリカの背中を撫で、ユーリカの胸元に顔を埋めるようにしてキスをする。）
ん……気持ちいいし、安心もするけど
でも、すごく不安にもなる……
（精霊は嘘がつけない。正直に自分の気持ちを答えて）
あなたに触れられて、名前を呼ばれて、見つめられると、身体
がざわめくの
私、どこかおかしくなったのかしら……
（瞳がそれて、そして、胸元にキスをされて）
あっ、や……
（ふるふると身体が震える。雨のように、しずくが落ちて）
（そして、さらに、実体化が進んでいく。もう、身体は透けて
はおらず、
足先まで流れおちる髪も水に溶けてはいかない）
（アクセス規制にひっかかってしまいました。携帯からでは無理なので、これで失礼します）
（とても楽しかったのに残念です）
でも、すごく不安にもなる……
（精霊は嘘がつけない。正直に自分の気持ちを答えて）
あなたに触れられて、名前を呼ばれて、見つめられると、身体
がざわめくの
私、どこかおかしくなったのかしら……
（瞳がそれて、そして、胸元にキスをされて）
あっ、や……
（ふるふると身体が震える。雨のように、しずくが落ちて）
（そして、さらに、実体化が進んでいく。もう、身体は透けて
はおらず、
足先まで流れおちる髪も水に溶けてはいかない）
（アクセス規制にひっかかってしまいました。携帯からでは無理なので、これで失礼します）
（とても楽しかったのに残念です）
（もしサルなら、他のスレはいけると思います。
ＰＣから、こちらに書き込めるかどうか、テストしてみてはいかがでしょう。
書き込みテストはここでやれ。inエロ会話・スレH板
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232032268/
俺も楽しかったので残念です。
よかったら、もしスレを変えていけるようなら移動して、無理っぽいなら
後日、お会いするのは無理でしょうか？）
ＰＣから、こちらに書き込めるかどうか、テストしてみてはいかがでしょう。
書き込みテストはここでやれ。inエロ会話・スレH板
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232032268/
俺も楽しかったので残念です。
よかったら、もしスレを変えていけるようなら移動して、無理っぽいなら
後日、お会いするのは無理でしょうか？）
プロバイダが規制にひっかかったみたいで。
雑談とかは出来ても、この文章は携帯では私には無理です。
雑談よろしければ、別スレで。
続きでしたら、大人の伝言板に御伝言下さい
雑談とかは出来ても、この文章は携帯では私には無理です。
雑談よろしければ、別スレで。
続きでしたら、大人の伝言板に御伝言下さい
ぬぁ…プロバイダ規制か…orz
では、ユーリカさんにOKしていただけるなら、雑談スレを探してきます。
ただ携帯だと打つのが大変だと思うので、無理そうでしたら俺から伝言をさせてもらいます。
いかがでしょうか。
では、ユーリカさんにOKしていただけるなら、雑談スレを探してきます。
ただ携帯だと打つのが大変だと思うので、無理そうでしたら俺から伝言をさせてもらいます。
いかがでしょうか。
打ち合わせくらいなら、大丈夫です
よろしければ、ご誘導お願いします
よろしければ、ご誘導お願いします
では、こちらのスレでお待ちします。
【雑談】Petit Chocolat 3粒目【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1237214929/
以下空きです。
【雑談】Petit Chocolat 3粒目【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1237214929/
以下空きです。
184 ：フェリシア：2009/04/06(月) 10:06:52 ID:tmx8ON7E0
幼い頃。吸血鬼に拾われて育てられ、一時を共に過ごすが、ある日捨てられてしまい
それからは人間に育てられて聖職者として過ごす……。
上司からの命令で逆らえず、吸血鬼を狩る者たちに同行した先で出会ったのは
幼い頃を共に過ごした養父だった……。
上記の設定で、吸血鬼のお相手を募集します。
それからは人間に育てられて聖職者として過ごす……。
上司からの命令で逆らえず、吸血鬼を狩る者たちに同行した先で出会ったのは
幼い頃を共に過ごした養父だった……。
上記の設定で、吸血鬼のお相手を募集します。
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 10:28:29 ID:/OMiMyhxO
ふん…人間共が…
また俺らを狩りにきやがったか…
何度死人を出せば気が済むんだか…
また俺らを狩りにきやがったか…
何度死人を出せば気が済むんだか…
186 ：フェリシア：2009/04/06(月) 10:30:38 ID:tmx8ON7E0
携帯の方ですよね……？ ある程度描写なども欲しいので、できれば
パソコンがいいのです。ごめんなさい……！
パソコンがいいのです。ごめんなさい……！
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 10:33:50 ID:/OMiMyhxO
あー、大丈夫ですよ。
私は携帯のほうがスレHする際はやりやすいです。
先程のは導入というか、声かけみたいな感じで書いただけなのでそれだけで｢携帯はダメ、合わない｣と決めつけるのは良くないですよ。
ま、そんなにPCの方が良ければ素直に落ちますが
私は携帯のほうがスレHする際はやりやすいです。
先程のは導入というか、声かけみたいな感じで書いただけなのでそれだけで｢携帯はダメ、合わない｣と決めつけるのは良くないですよ。
ま、そんなにPCの方が良ければ素直に落ちますが
そうですか？ すみません。携帯の方にお相手いただいて、あまり良いことが
なかったもので、それ以来、すこし倦厭しがちになってしまっていて……。
では、お相手お願いしてもよろしいでしょうか？
なかったもので、それ以来、すこし倦厭しがちになってしまっていて……。
では、お相手お願いしてもよろしいでしょうか？
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 10:41:41 ID:/OMiMyhxO
その前に俺のうんこ食え
ぶりゅりゅりゆー！！！ぶりりりりりー！！！！ついでにゲロも吐いてやるぜ！おぇー！おぇ！おぇーおぇー！ゲボっ！！ゲロロロー！カーっ…ペっ！！
いいか、二度と携帯を舐めんなよ。
お前みたいにまともにシチュの展開すら募集時に書けないやつはこっちから願い下げた。
最後に俺の握りっ屁くらいやがれ！！ぶりりりりー！！！ぶりゅ！ぶりゅりゅりゅー！！！
では、落ちますね
ぶりゅりゅりゆー！！！ぶりりりりりー！！！！ついでにゲロも吐いてやるぜ！おぇー！おぇ！おぇーおぇー！ゲボっ！！ゲロロロー！カーっ…ペっ！！
いいか、二度と携帯を舐めんなよ。
お前みたいにまともにシチュの展開すら募集時に書けないやつはこっちから願い下げた。
最後に俺の握りっ屁くらいやがれ！！ぶりりりりー！！！ぶりゅ！ぶりゅりゅりゅー！！！
では、落ちますね
190 ：フェリシア：2009/04/06(月) 10:45:48 ID:tmx8ON7E0
>>184 の感じで募集中です。
191 ：フェリシア：2009/04/06(月) 11:15:23 ID:tmx8ON7E0
３０分まで募集します……。
192 ：フェリシア：2009/04/06(月) 11:30:23 ID:tmx8ON7E0
落ちます。
193 ：フェリシア：2009/04/06(月) 15:55:47 ID:tmx8ON7E0
>>184 の設定でお相手募集します。
申し訳ありませんが、パソコンの方で……。
申し訳ありませんが、パソコンの方で……。
194 ：フェリシア：2009/04/06(月) 16:31:06 ID:tmx8ON7E0
もうすこしだけ待ってみますね…
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 16:37:39 ID:xoMx+3+NO
>>194
携帯だとやっぱりダメですよね？
携帯だとやっぱりダメですよね？
196 ：フェリシア：2009/04/06(月) 16:39:31 ID:tmx8ON7E0
>>195さま はい。↑で嫌な思いしたばかりなので……。ごめんなさい……。
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 16:42:53 ID:xoMx+3+NO
>>196
いいえ。しょうがないですよ。残念だけどパソコンはISPの規制かかってるんで我慢しますｗもし、また気が向くような事あったらでいいんでお相手お願いしたいかもです。おちますね。こちらこそ気つかわせてすいませんでした。
いいえ。しょうがないですよ。残念だけどパソコンはISPの規制かかってるんで我慢しますｗもし、また気が向くような事あったらでいいんでお相手お願いしたいかもです。おちますね。こちらこそ気つかわせてすいませんでした。
198 ：フェリシア：2009/04/06(月) 16:45:08 ID:tmx8ON7E0
落ちます。
200 ：♀：2009/04/06(月) 17:17:13 ID:2c34siDiO
お相手して下さる方募集です。設定等は相談次第で―
お願いします
どんなの希望ですか?
どんなの希望ですか?
すいません、急用で落ちます･･･
申し訳ありません。
申し訳ありません。
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 17:28:13 ID:2c34siDiO
了解です。
では私も落ちます
では私も落ちます
205 ：♂：2009/04/06(月) 20:15:28 ID:GmOO++a9O
こんばんは、お相手をして頂ける方を募集します。
シチュは相談しましょう。当方携帯ですが、レスは短文ではない……つもりです。
シチュは相談しましょう。当方携帯ですが、レスは短文ではない……つもりです。
>>205さんはまだいらっしゃるのでしょうか・・・？
良かったですｗ
こちらこそ、お相手お願いしたいです！
私はスカ・グロ・アナル・こちらから責め以外ならお相手できますが・・・
何かしたいこととかありますか？
こちらこそ、お相手お願いしたいです！
私はスカ・グロ・アナル・こちらから責め以外ならお相手できますが・・・
何かしたいこととかありますか？
ありがとうございますｗ
そうですね、こちらは強姦、切ない系以外なら大丈夫だと思います。
そちらはご希望のシチュはございますか？
そうですね、こちらは強姦、切ない系以外なら大丈夫だと思います。
そちらはご希望のシチュはございますか？
シチュは、こちらから誘惑する以外なら、大体は好きだったりしますｗ
今やりたいのでしたら・・・うーん・・・・・・・・
ドジっ子魔王（♀）と、勇者・皇子・歴戦の戦士等々とかはどうでしょうか？ｗｗ
今やりたいのでしたら・・・うーん・・・・・・・・
ドジっ子魔王（♀）と、勇者・皇子・歴戦の戦士等々とかはどうでしょうか？ｗｗ
なかなか、面白そうですねｗ
結構ラブイチャな感じですかね？
結構ラブイチャな感じですかね？
ラブコメ路線ラブイチャ、という感じでしょうかｗ
自分を退治に来た青年に一目ぼれしてしまうとか（逆パターンも有り？）、
とある国を攻めようとしたら逆に捕らえられてしまって、優しくされて舞い上がってしまうとか、
迷子になっていたところを助けてもらうとかｗｗ
あ、シリアスとか普通のラブイチャがよろしかったら、そちらで全然構いません＞＜
自分を退治に来た青年に一目ぼれしてしまうとか（逆パターンも有り？）、
とある国を攻めようとしたら逆に捕らえられてしまって、優しくされて舞い上がってしまうとか、
迷子になっていたところを助けてもらうとかｗｗ
あ、シリアスとか普通のラブイチャがよろしかったら、そちらで全然構いません＞＜
なるほど、それじゃむしろ互いに相手を一目惚れってことでｗｗ
いえ、シリアスよりはラブコメ大好きなので、大丈夫ですよｗ
年齢はどうしましょう？同年代の方が、やりやすいでしょうか？
いえ、シリアスよりはラブコメ大好きなので、大丈夫ですよｗ
年齢はどうしましょう？同年代の方が、やりやすいでしょうか？
ありがとうございますｗｗ
イメージ的には、こちらが少し年下かなぁ、と思ったのですが・・・
あ、外見年齢的な意味で、ですけどｗ
よろしかったら、書き出しお願いできますか？
苦手なようでしたら、頑張って書いてみます！
イメージ的には、こちらが少し年下かなぁ、と思ったのですが・・・
あ、外見年齢的な意味で、ですけどｗ
よろしかったら、書き出しお願いできますか？
苦手なようでしたら、頑張って書いてみます！
・・・・・落ちられてしまったのでしょうか・・・
もう少しだけお待ちしてみます・・・
もう少しだけお待ちしてみます・・・
分かりました！すみません、今書いていたのですが、消えてしまって…
代わりにお願いできますか？
代わりにお願いできますか？
（あ、よかったです〜）
（何かお気に触るようなことを言ってしまったのかと、不安になって自分のレスを読み返してましたｗ）
（それでは・・・・改めて、よろしくお願いいたします！）
（昼の光を受けてもなお暗い魔王城）
（その最深部、玉座の間に、対峙する二人分の人影）
（一人は青年）
（魔王を倒す者として、数々の魔物を屠り、ここまでやってきた）
（そして、もう一人は――）
お前だな、可愛い部下達をことごとく倒してきた人間は・・・
この魔王レリが、部下達の無念、晴らしてくれようぞ！
（松明の青い炎すら届かない、随分と高い位置にある玉座から立ち上がり、ゆっくりと段を下りていく、自称『魔王』）
（暗闇の中、踵の高い靴が段を叩く音と、長い服の裾を引きずるような音と、が響いたと思うと）
（唐突にぎゅ、と分厚い布を踏む音が続く）
きゃっ・・・ぅわあああっ！！
（段のかなり高い位置で、何やら慌てている様子が見えたかと思うと、ずだだだ、と激しい音を立て、黒い塊が一気に落ちてくる）
（塊の正体は、長く黒髪をもつれさせ、随分サイズの大きいマントを小柄な体に絡ませた、頼りなさそうな少女）
（何かお気に触るようなことを言ってしまったのかと、不安になって自分のレスを読み返してましたｗ）
（それでは・・・・改めて、よろしくお願いいたします！）
（昼の光を受けてもなお暗い魔王城）
（その最深部、玉座の間に、対峙する二人分の人影）
（一人は青年）
（魔王を倒す者として、数々の魔物を屠り、ここまでやってきた）
（そして、もう一人は――）
お前だな、可愛い部下達をことごとく倒してきた人間は・・・
この魔王レリが、部下達の無念、晴らしてくれようぞ！
（松明の青い炎すら届かない、随分と高い位置にある玉座から立ち上がり、ゆっくりと段を下りていく、自称『魔王』）
（暗闇の中、踵の高い靴が段を叩く音と、長い服の裾を引きずるような音と、が響いたと思うと）
（唐突にぎゅ、と分厚い布を踏む音が続く）
きゃっ・・・ぅわあああっ！！
（段のかなり高い位置で、何やら慌てている様子が見えたかと思うと、ずだだだ、と激しい音を立て、黒い塊が一気に落ちてくる）
（塊の正体は、長く黒髪をもつれさせ、随分サイズの大きいマントを小柄な体に絡ませた、頼りなさそうな少女）
（おおぅ、遅レスでごめんなさい；；）
（・・・・・・今度こそ落ちられてしまったのでしょうか？）
（もう少しお待ちしてみます・・・）
（もう少しお待ちしてみます・・・）
220 ：レリ：2009/04/06(月) 23:02:38 ID:Hlu63cdq0
（落ちられてしまわれたようですね・・・・・遅レスな上に、あまり上手じゃなくて申し訳ありませんでした＞＜）
（何だか寂しいので、一度だけ、15分間のみ募集させてください）
（もう少し早くレスできるようにします）
（シチュや職業などは、新しくしてもいいですし、上記のシチュを利用しても大丈夫です〜）
（ＮＧは>>208で・・・）
（何だか寂しいので、一度だけ、15分間のみ募集させてください）
（もう少し早くレスできるようにします）
（シチュや職業などは、新しくしてもいいですし、上記のシチュを利用しても大丈夫です〜）
（ＮＧは>>208で・・・）
こんばんは
別なシチュでよろしければ、
お相手させていただきますよｗ
別なシチュでよろしければ、
お相手させていただきますよｗ
レリさん、お相手させてもらっても良いですか？
上記のシチュで…
ただ、情景描写うまくないのですが…
立候補させてください
上記のシチュで…
ただ、情景描写うまくないのですが…
立候補させてください
あ・・・・こんばんは、お二人も・・・
えーと、どうしましょうか？
えーと、どうしましょうか？
っと先客いらっしゃいましたね。
失礼しました
落ち
失礼しました
落ち
ヴァイスさん、すいません
レリさん
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで。
のんびり展開できればと思っていました。
いかがでしょうか？
レリさん
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで。
のんびり展開できればと思っていました。
いかがでしょうか？
ふむ・・・・ところで、このような名前に覚えはあります？ｗ
私としては、味方の裏切りの方が好みなのですが・・・・・・
あ、のんびり展開については同意見だったりしますｗ
私としては、味方の裏切りの方が好みなのですが・・・・・・
あ、のんびり展開については同意見だったりしますｗ
あ・・・・リシアさんでしたかｗ
一月くらい前にお相手していただいてもらいましたね。
前の終わりにちょっと、
「正義のヒロインと、悪の科学者シチュ」
というのを打ち合わせしましたが、やってみたいですねｗ
ちょっとここだと合わないので移動になっちゃいますが。
ファンタジーだと
・部下や魔導師に裏切られる騎士隊長
・スパイの従者に裏切られる姫様
・パーティの仲間に裏切られる女格闘家、魔導師
などです。
一月くらい前にお相手していただいてもらいましたね。
前の終わりにちょっと、
「正義のヒロインと、悪の科学者シチュ」
というのを打ち合わせしましたが、やってみたいですねｗ
ちょっとここだと合わないので移動になっちゃいますが。
ファンタジーだと
・部下や魔導師に裏切られる騎士隊長
・スパイの従者に裏切られる姫様
・パーティの仲間に裏切られる女格闘家、魔導師
などです。
あ、正義のヒロインシチュでもイけますよ♪
ファンタジーでもいいですけど・・・・どうしますか？
ファンタジーでもいいですけど・・・・どうしますか？
では、ヒロインシチュにさせてください
「香港ナイトラブ」でお待ちしています
移動します
「香港ナイトラブ」でお待ちしています
移動します
はい、それでは私も移動します〜
長時間スレを使わせていただいてありがとうございました。
以下空きとなります！
長時間スレを使わせていただいてありがとうございました。
以下空きとなります！
お相手募集です。
シチュは相談でお願いします。
シチュは相談でお願いします。
age忘れ…
ageます。
ageます。
あげます。
お相手募集です。
お相手募集です。
こんばんは。
お相手、いいでしょうか……？
ＮＧはグロ・スカ・暴力など、なのですが。
お相手、いいでしょうか……？
ＮＧはグロ・スカ・暴力など、なのですが。
よろしくお願いします。
どのようなシチュがご希望ですか？
NG了解です。
どのようなシチュがご希望ですか？
NG了解です。
お姫さま、もしくは魔法使いの少女が、王子や同僚に……というのをやってみたいな、と。
そちらの希望シチュはありますか？
そちらの希望シチュはありますか？
魔法使い同士のシチュがやってみたいです。
出来ればラブラブしているほうがいいです。
出来ればラブラブしているほうがいいです。
では魔法使い同士、ということで。ラブラブ系、了解しました。
書き出しはお願いしてもいいですか？
書き出しはお願いしてもいいですか？
了解しました。
では書き出します。しばしお待ちを…
では書き出します。しばしお待ちを…
はい。お待ちしてますね。
（ここはとある魔法使いが集まる都）
（都の中心から少し離れた郊外）
やっほー、リシェル！
（テレポート魔法を使ったため、少し額には汗が）
はい、約束どおり頼んだもの買ってきたよ。
（リシェルとキャペラはこの都でも1，2を争う魔法使いにして、私生活でもパートナーである）
（都の中心から少し離れた郊外）
やっほー、リシェル！
（テレポート魔法を使ったため、少し額には汗が）
はい、約束どおり頼んだもの買ってきたよ。
（リシェルとキャペラはこの都でも1，2を争う魔法使いにして、私生活でもパートナーである）
（まだ日の高い午後。キャベラを待ちながら紅茶を飲んでいる）
（と、魔方陣が煌めき、キャベラが現れて）
あ。おかえりなさい……どうもありがとう。
（荷物を受け取って、にっこり笑う）
（と、魔方陣が煌めき、キャベラが現れて）
あ。おかえりなさい……どうもありがとう。
（荷物を受け取って、にっこり笑う）
（リシェルのそばにそっと寄り添って）
頼んでいたこれ、何の意味があるの？
俺が知っている薬品じゃないみたいだけど…？
（知らないものだったので疑問に思いながら、紅茶を飲む）
頼んでいたこれ、何の意味があるの？
俺が知っている薬品じゃないみたいだけど…？
（知らないものだったので疑問に思いながら、紅茶を飲む）
（嬉しそうに、にこにこ笑いながら）
うん？ 新しい回復魔法を作ろうと思って
その為の……実験？
（なぜか、疑問系で首を傾げる。魔法に関しては天才なのだが
実験はなぜか大惨事になる）
うん？ 新しい回復魔法を作ろうと思って
その為の……実験？
（なぜか、疑問系で首を傾げる。魔法に関しては天才なのだが
実験はなぜか大惨事になる）
ふ〜ん。回復魔法ね〜。
（回復系魔法はあまり上手ではないため素直に感心する）
実験、だと？
待ってくれ、お前の実験はろくなことが起きない！
（リシェルの実験の惨事は何度も知っているためおびえる）
（回復系魔法はあまり上手ではないため素直に感心する）
実験、だと？
待ってくれ、お前の実験はろくなことが起きない！
（リシェルの実験の惨事は何度も知っているためおびえる）
や、やあね。そんなことないわ。大丈夫よ、大丈夫。
今度こそ、その……ちゃんと、慎重に、するわ？
（目線を逸らしながら、うん、わたしできる、と呟く）
それに、キャベラの為ですもの。もう、いつも怪我ばかり……
（す、と手を伸ばしてキャベラの頬を撫でる。どこで切ったのか、
浅く、切り傷があり）
今度こそ、その……ちゃんと、慎重に、するわ？
（目線を逸らしながら、うん、わたしできる、と呟く）
それに、キャベラの為ですもの。もう、いつも怪我ばかり……
（す、と手を伸ばしてキャベラの頬を撫でる。どこで切ったのか、
浅く、切り傷があり）
がんばって、くれよ。
俺は回復魔法なんて出来ないんだから…
応援することしか出来ない自分を許してくれ。
怪我は、、付き物だよ。
毎日いろんなところを飛び回ってるから。
（頬を撫でられると少し赤みが出てくる。
しなやかで綺麗なリシェルの手にドキドキする）
俺は回復魔法なんて出来ないんだから…
応援することしか出来ない自分を許してくれ。
怪我は、、付き物だよ。
毎日いろんなところを飛び回ってるから。
（頬を撫でられると少し赤みが出てくる。
しなやかで綺麗なリシェルの手にドキドキする）
いいのよ、キャベラは。攻撃魔法、使えるのだから。
（笑いながら、慰めるように。キャベラとは反対に、
回復や召還といった補助的な魔法しか使えない。サポート役）
……キャベラがそんな風だから、いつも心配になるじゃない。
ばか……
（拗ねたように呟き、頬にそっとキスをする）
（笑いながら、慰めるように。キャベラとは反対に、
回復や召還といった補助的な魔法しか使えない。サポート役）
……キャベラがそんな風だから、いつも心配になるじゃない。
ばか……
（拗ねたように呟き、頬にそっとキスをする）
ありがとう、俺とリシェルは二人で1つだな。
前衛と後衛、表と裏、右と左…
だから人生も二人三脚、だよな。
（そっと口づけをする）
お返しだよ。
前衛と後衛、表と裏、右と左…
だから人生も二人三脚、だよな。
（そっと口づけをする）
お返しだよ。
うん……そうよ、だから
ずっと一緒にいようね……？
（口づけされると恥ずかしく、嬉しそうに笑って）
キャベラ。大好きよ。
ずっと一緒にいようね……？
（口づけされると恥ずかしく、嬉しそうに笑って）
キャベラ。大好きよ。
うん、ずっと一緒だよ。
俺もリシェルのこと、大好きだよ。
（再び口付けを交わす。先ほどの軽いキスではなく、甘く愛を確かめるような濃厚なキス）
俺もリシェルのこと、大好きだよ。
（再び口付けを交わす。先ほどの軽いキスではなく、甘く愛を確かめるような濃厚なキス）
あ……ん……っ
（舌が絡まる感触にぞくぞくと体を震わせ、脱力してしまう）
（キャベラの服を弱く握り、乱れた息を整えようとした）
（舌が絡まる感触にぞくぞくと体を震わせ、脱力してしまう）
（キャベラの服を弱く握り、乱れた息を整えようとした）
う……ううん。
（キスで脱力したリシェルに色っぽさを感じてゆく）
（間髪入れずに服に手をかけてゆく）
リシェルのものは俺のもの、俺のものはリシェルのもの…。
綺麗だよ。
（大切なものに触れるかのようにそっとリシェルの体に触れてゆく）
（キスで脱力したリシェルに色っぽさを感じてゆく）
（間髪入れずに服に手をかけてゆく）
リシェルのものは俺のもの、俺のものはリシェルのもの…。
綺麗だよ。
（大切なものに触れるかのようにそっとリシェルの体に触れてゆく）
落ちられたかな？
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
256 ：シェミア：2009/04/07(火) 01:10:03 ID:OCnOYibd0
どなたかお相手していただけませんか？
男性かタチの女性お願いします
男性かタチの女性お願いします
257 ：シェミア：2009/04/07(火) 01:24:20 ID:OCnOYibd0
一回だけあげ
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 01:30:05 ID:L2twXkge0
シェミアさん、こんばんは
男ですが、いいですか？
男ですが、いいですか？
お願いします
希望シチュとかありますか？
希望シチュとかありますか？
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 01:33:18 ID:L2twXkge0
もういないか
おち
おち
261 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 01:35:11 ID:/Mn3litF0
代わりにいいですか？
はい。よろしくお願いします。
希望はありますか？
希望はありますか？
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 01:38:49 ID:/Mn3litF0
希望は…シェミアさんを公開露出のように虐めるか、逆に虐めてもらうかです
どっちでもいいですし、他の設定でもいいですよ
シェミアさんはどんなのがいいですか？
立場の設定の希望はないです
名前は…どんな名前がいいですか？
どっちでもいいですし、他の設定でもいいですよ
シェミアさんはどんなのがいいですか？
立場の設定の希望はないです
名前は…どんな名前がいいですか？
よろしければ公開で虐めてほしいです。
立場は敵国の兵士とか？
貴方と闘って負けたこちらの恋人や他の兵士の目の前で…とかだと興奮します
名前は片仮名名で適当に…か上の設定で大丈夫なら兵士、でも
立場は敵国の兵士とか？
貴方と闘って負けたこちらの恋人や他の兵士の目の前で…とかだと興奮します
名前は片仮名名で適当に…か上の設定で大丈夫なら兵士、でも
その設定でいいですよ
でもせっかく率先して虐めるので団長にしておきますw
シェミアさんは姫で、婚約している恋人や繋がれた国民の前で晒ますね
NGはありますか？
書き出し、どちらからにしましょう？まかせますよ
でもせっかく率先して虐めるので団長にしておきますw
シェミアさんは姫で、婚約している恋人や繋がれた国民の前で晒ますね
NGはありますか？
書き出し、どちらからにしましょう？まかせますよ
了解です。恋人の名前、後で適当につけますね。
ＮＧは暴力とかの痛々しい事と大きい方のスカです（小スカやスパンキングとかは大丈夫です）
書き出しよろしければお願いします
ＮＧは暴力とかの痛々しい事と大きい方のスカです（小スカやスパンキングとかは大丈夫です）
書き出しよろしければお願いします
（乗っ取られた国の姫なのである程度は暴力的な表現をしてしまうと思いますが、NGならまたその都度教えてください）
（よろしくおねがいしますね）
（シェミアの国は乗っ取られ、シェミアの両親である国王、王妃は惨殺された…）
（一人娘であるシェミアとそのフィアンセは牢につながれている）
（見せしめのために、一兵士が入って来て、シェミアの両手両足の拘束を解く）
（足にはすぐに重りがつけられ、手は木枠にはめられ、逃げれない状態にさせられる）
シェミア姫…今からあなたを国民の前に連れていって差し上げますよ…
覚悟はよろしいか？
シェミア姫…皆の前でどんな顔をするのだろうね…
さ、行くよ？
（シェミアの首に首輪をつけ、ジャラジャラと鎖を引きずりながら城の中にある馬車庫に連れて行く）
（よろしくおねがいしますね）
（シェミアの国は乗っ取られ、シェミアの両親である国王、王妃は惨殺された…）
（一人娘であるシェミアとそのフィアンセは牢につながれている）
（見せしめのために、一兵士が入って来て、シェミアの両手両足の拘束を解く）
（足にはすぐに重りがつけられ、手は木枠にはめられ、逃げれない状態にさせられる）
シェミア姫…今からあなたを国民の前に連れていって差し上げますよ…
覚悟はよろしいか？
シェミア姫…皆の前でどんな顔をするのだろうね…
さ、行くよ？
（シェミアの首に首輪をつけ、ジャラジャラと鎖を引きずりながら城の中にある馬車庫に連れて行く）
（わかりました。暴力は斬りつけたり骨折ったりとかしなければ大丈夫です。よろしくお願いします）
（牢屋に兵士が入ってくると、泣きはらした顔を上げて）
（目はどこか虚ろで生気がなかったが、団長の言葉を聞くと漸く表情が戻り）
こ…くみんの……？
わ…私も、処刑されるのですか…？
（自分も惨殺されるのかと思い、体は勝手に震えて）
（逃げだす事も出来ず、鎖に引きずられる様にして連れて行かれる）
（それでも王族として国民の前で無様な姿は晒すまい、と涙を流さない様に堪える）
（牢屋に兵士が入ってくると、泣きはらした顔を上げて）
（目はどこか虚ろで生気がなかったが、団長の言葉を聞くと漸く表情が戻り）
こ…くみんの……？
わ…私も、処刑されるのですか…？
（自分も惨殺されるのかと思い、体は勝手に震えて）
（逃げだす事も出来ず、鎖に引きずられる様にして連れて行かれる）
（それでも王族として国民の前で無様な姿は晒すまい、と涙を流さない様に堪える）
どうだろうな？
処刑は…シェミア姫の態度一つだと伺っているが…
シェミア姫が国民の前に引き立たされても平静を保っていれば処刑はしないそうだ…
少しでも長く生きたければ凛としてるんだな……
（シェミアの前を団長、後ろを兵士二人で囲んで連れて行く）
（馬車庫に到着し、移動式の檻に二人で入り、首輪の鎖を天井の柵につなぎ止める））
（他の兵士たちが檻を馬車に繋ぎ、城から走り始める）
シェリア姫…これから馬車は市中を走るが……
処刑されるかどうかは姫次第なんだぞ…
もちろん逆らった日には……朝日が二度と見れないものと思っておけ…
処刑は…シェミア姫の態度一つだと伺っているが…
シェミア姫が国民の前に引き立たされても平静を保っていれば処刑はしないそうだ…
少しでも長く生きたければ凛としてるんだな……
（シェミアの前を団長、後ろを兵士二人で囲んで連れて行く）
（馬車庫に到着し、移動式の檻に二人で入り、首輪の鎖を天井の柵につなぎ止める））
（他の兵士たちが檻を馬車に繋ぎ、城から走り始める）
シェリア姫…これから馬車は市中を走るが……
処刑されるかどうかは姫次第なんだぞ…
もちろん逆らった日には……朝日が二度と見れないものと思っておけ…
（団長の言葉にやや半信半疑だったが、ゆっくりと頷く）
……わかりました……
（だが処刑されずとも自分の行く先はたかが知れており、目を伏せて小さな声で婚約者の名前を呟く）
…アデル様……
（繋がれると再度不安げな表情をして、居心地の悪さとこれからの事に泣きそうになるが堪えて）
（団長を見上げ、また小さく頷く）
……逆らいません…ですが、辱めを受けるのは…私で最後にして下さい…
（この様な姿を見られる辱めを、せめて婚約者にだけは受けてほしくないと思いそう懇願する）
……わかりました……
（だが処刑されずとも自分の行く先はたかが知れており、目を伏せて小さな声で婚約者の名前を呟く）
…アデル様……
（繋がれると再度不安げな表情をして、居心地の悪さとこれからの事に泣きそうになるが堪えて）
（団長を見上げ、また小さく頷く）
……逆らいません…ですが、辱めを受けるのは…私で最後にして下さい…
（この様な姿を見られる辱めを、せめて婚約者にだけは受けてほしくないと思いそう懇願する）
アデル殿は…どうなるだろうな…
おれの一存では何とも……
しかし、シェミア姫の態度は報告するのでそれを忘れないように……
（馬車は街の外れまで来て、これからメインストリートに沿って進もうとしている）
姫…見えるか？
国民がみんな姫を待ってるぞ？
（ポケットから錠剤を二錠取り出し、シェミアに渡す）
これを飲みなさい…
おれの一存では何とも……
しかし、シェミア姫の態度は報告するのでそれを忘れないように……
（馬車は街の外れまで来て、これからメインストリートに沿って進もうとしている）
姫…見えるか？
国民がみんな姫を待ってるぞ？
（ポケットから錠剤を二錠取り出し、シェミアに渡す）
これを飲みなさい…
……そう…ですか…
（どうしても体が震えてしまい、それを隠す様に俯く）
（返事の声もやっと出せた様な震えた声で）
っ……
（国民の視線を受けるのが辛く、思わず視線を下げる）
…薬…ですか…？
（不審だったが、飲まなくては、言う通りにしなければと思い、それを飲む）
（どうしても体が震えてしまい、それを隠す様に俯く）
（返事の声もやっと出せた様な震えた声で）
っ……
（国民の視線を受けるのが辛く、思わず視線を下げる）
…薬…ですか…？
（不審だったが、飲まなくては、言う通りにしなければと思い、それを飲む）
シェミア姫…この薬は姫の精神安定剤だからな……
そんなに不安にならなくてもいいぞ
ちょっと気持ちよくなる程度だからな…
前に王妃に与えたところ、一錠で十分売女のようによがっていたがな……
次は……何だと思う？
（シェミアに近づき、ボロボロになっている服をひきちぎる）
姫の本当の姿を見てもらわないとな……
ほら…足も繋いでやるよ……
（床に足の重りをつなぎ止め、大きく開かせる）
（股間の布もはいでしまい、産まれたままの姿にする）
そんなに不安にならなくてもいいぞ
ちょっと気持ちよくなる程度だからな…
前に王妃に与えたところ、一錠で十分売女のようによがっていたがな……
次は……何だと思う？
（シェミアに近づき、ボロボロになっている服をひきちぎる）
姫の本当の姿を見てもらわないとな……
ほら…足も繋いでやるよ……
（床に足の重りをつなぎ止め、大きく開かせる）
（股間の布もはいでしまい、産まれたままの姿にする）
精神安定剤……？
（不審げな表情で団長を見上げ、母親の話をされると目を見開いて）
お…お母様にそんな…そんな…
（実の母親が凌辱された事を知って、言葉をなくし）
きゃぁあああっ！な…な……
や…っ、開かな……
（悲鳴を上げ、思わず拒絶しかけたが先程の団長の話を思い出し口を押さえて）
（裸を見られる羞恥に頬を真っ赤にして、それでも泣くまいと涙は堪える）
（不審げな表情で団長を見上げ、母親の話をされると目を見開いて）
お…お母様にそんな…そんな…
（実の母親が凌辱された事を知って、言葉をなくし）
きゃぁあああっ！な…な……
や…っ、開かな……
（悲鳴を上げ、思わず拒絶しかけたが先程の団長の話を思い出し口を押さえて）
（裸を見られる羞恥に頬を真っ赤にして、それでも泣くまいと涙は堪える）
何されるか、そろそろ想像つくだろう？
（手枷を外す）
ちゃんと国民に見えるように隠すんじゃないぞ？
今から我慢できれば国民の誰にも手を出さない事を約束しよう
（自分も裸になり、シェミアの後ろから抱くようにし、両手で胸を揉み始める）
姫は王妃に似てここが大きいな……
アデル殿もここを味わったのか？
（卑猥な動きをする手はそのうち頂点のツンと尖った部分に辿り着く）
ここは王妃よりも少し小さいか？
でも感度はよさげだな…
（乳首をつまみ、刺激を与える）
（手枷を外す）
ちゃんと国民に見えるように隠すんじゃないぞ？
今から我慢できれば国民の誰にも手を出さない事を約束しよう
（自分も裸になり、シェミアの後ろから抱くようにし、両手で胸を揉み始める）
姫は王妃に似てここが大きいな……
アデル殿もここを味わったのか？
（卑猥な動きをする手はそのうち頂点のツンと尖った部分に辿り着く）
ここは王妃よりも少し小さいか？
でも感度はよさげだな…
（乳首をつまみ、刺激を与える）
……ほ…んとうに約束して下るのですね…？
きゃっ…！
（胸を触られると肩をピクッと跳ねさせて）
ぅ…ん、ぁ……違…っ、あの方は…こんな…事……っ
こんな…酷いこと…なさるわけ……っぁ…はぁ…は……ぁ…
（徐々に息が乱れ始め、唇を噛むがどうしても声が小さく洩れてしまう）
やっ…み…ないで…見ないで……っ
（自分を見る国民に、届くわけがない小さな声で訴える）
(薬のせいか、元の体がそうだったのかすぐに乳首は固く立ち上がる）
きゃっ…！
（胸を触られると肩をピクッと跳ねさせて）
ぅ…ん、ぁ……違…っ、あの方は…こんな…事……っ
こんな…酷いこと…なさるわけ……っぁ…はぁ…は……ぁ…
（徐々に息が乱れ始め、唇を噛むがどうしても声が小さく洩れてしまう）
やっ…み…ないで…見ないで……っ
（自分を見る国民に、届くわけがない小さな声で訴える）
(薬のせいか、元の体がそうだったのかすぐに乳首は固く立ち上がる）
国民にはな……
（含みを持たせた言い方をし、シェミアの顎を掴んで沿道で見守る国民に顔を向けさせる）
姫が救う国民たちだぞ？
見えるか？
みんな息を飲んで姫を見てるぞ？
ほら、あそこの木陰にいる男なんて、あんなところでしごき始めてるぞ？
姫がきれいだからかな…
（顎から手を離し、その男に見えるように股間の割れ目を広げる）
（耳元で）
『そこの男、しっかり私のオマンコを見なさい』って呼びかけろよ？
見せるんだから自分で広げないといかんな……
（オマンコを広げていた手を離し、自由になっていた手をつかみ、股間へ誘導する）
（含みを持たせた言い方をし、シェミアの顎を掴んで沿道で見守る国民に顔を向けさせる）
姫が救う国民たちだぞ？
見えるか？
みんな息を飲んで姫を見てるぞ？
ほら、あそこの木陰にいる男なんて、あんなところでしごき始めてるぞ？
姫がきれいだからかな…
（顎から手を離し、その男に見えるように股間の割れ目を広げる）
（耳元で）
『そこの男、しっかり私のオマンコを見なさい』って呼びかけろよ？
見せるんだから自分で広げないといかんな……
（オマンコを広げていた手を離し、自由になっていた手をつかみ、股間へ誘導する）
（顔を向けさせられ、国民の目や行動を見ると再度泣きそうになり）
（自分のものを擦っている男のそれを見ない様、視線を反らすが）
え…っ、ひぁっ……！
（そこを広げられると、甲高い声を思わず上げて）
そ…んな事……言えるわけ…っ
（だが断れず、震える手で自分の割れ目を開き)
そ…そ…この男……、しっかり…わた…私の…お…ま…おまん…こを…見なさい…
（やっとの思いで途切れ途切れに言い、終わると俯いて唇をかみしめる）
（自分のものを擦っている男のそれを見ない様、視線を反らすが）
え…っ、ひぁっ……！
（そこを広げられると、甲高い声を思わず上げて）
そ…んな事……言えるわけ…っ
（だが断れず、震える手で自分の割れ目を開き)
そ…そ…この男……、しっかり…わた…私の…お…ま…おまん…こを…見なさい…
（やっとの思いで途切れ途切れに言い、終わると俯いて唇をかみしめる）
はっはっは……あの男、あんなに気持ちいい顔してるぞ？
逝ったんだな……
（他の男たちも触発されてしごき始める）
男は男でしごいてて、女は女で軽蔑してみて…これがシェミア姫の望んだ世界か？
（首の横から覗き込み）
おや？姫？何股間をいじってるんだ？
もう止めてもいいんだぞ？
それとも…もっと触って欲しかったのか？
それじゃ指を突っ込んでもいいぞ…
みんなに見てもらうようお願いしてな…
（今度は反対の国民に見せるように身体の向きを変える）
おれももう十分大きくなって来たな…
（立ち上がり、シェミアに横を向かせ、肉棒で唇を触る）
（先からは男汁が出ており、シェミアの唇を淫美にいろどる）
逝ったんだな……
（他の男たちも触発されてしごき始める）
男は男でしごいてて、女は女で軽蔑してみて…これがシェミア姫の望んだ世界か？
（首の横から覗き込み）
おや？姫？何股間をいじってるんだ？
もう止めてもいいんだぞ？
それとも…もっと触って欲しかったのか？
それじゃ指を突っ込んでもいいぞ…
みんなに見てもらうようお願いしてな…
（今度は反対の国民に見せるように身体の向きを変える）
おれももう十分大きくなって来たな…
（立ち上がり、シェミアに横を向かせ、肉棒で唇を触る）
（先からは男汁が出ており、シェミアの唇を淫美にいろどる）
（男の行為と女からの軽蔑の目、団長の言動に耐えきれず、涙を零し）
（止めどなく流れるそれを拭う事も出来ずに）
や…いや…もう嫌……
お願い…します…許して下さい…っもう…もう私……っ
（上気した顔、男汁に濡れた唇で泣きながら哀願する）
…せめて…国民には見せないで……
何でも致しますから…だから…もう、国民には……
（止めどなく流れるそれを拭う事も出来ずに）
や…いや…もう嫌……
お願い…します…許して下さい…っもう…もう私……っ
（上気した顔、男汁に濡れた唇で泣きながら哀願する）
…せめて…国民には見せないで……
何でも致しますから…だから…もう、国民には……
そうか…もう止めるか…
（馬車を操縦していた男に声をかけ、車を止めさせる）
（一人だけ服を来て檻の外へ出て、大声で国民に話しかける）
皆のもの…シェミア姫はこれ以上の仕置きを拒否した
もう姫としての役目は果たしたくないということだ…
今日、シェミア姫と約束をした
シェミア姫が最後まで職務を全うする場合、国民全ての無事を約束しようと。
しかし、それができないという…
残念ながら今ここにいるものたちを切る事にしよう…
（馬車から飛び降り、剣を腰から抜き放つ）
（馬車を操縦していた男に声をかけ、車を止めさせる）
（一人だけ服を来て檻の外へ出て、大声で国民に話しかける）
皆のもの…シェミア姫はこれ以上の仕置きを拒否した
もう姫としての役目は果たしたくないということだ…
今日、シェミア姫と約束をした
シェミア姫が最後まで職務を全うする場合、国民全ての無事を約束しようと。
しかし、それができないという…
残念ながら今ここにいるものたちを切る事にしよう…
（馬車から飛び降り、剣を腰から抜き放つ）
（止められて一瞬安堵したものの、団長の言葉を思い出し）
ぁ……あ……
（自分のした事を公開し口元を押さえ、檻の柵に近づき）
ご…ごめんなさい…ごめんなさい……っ
もう拒否…しません…ですから…っですから国の人は…
（涙声で叫ぶ様に言い、その後意を決して）
（震える指で割れ目を開き、同じく震える声で）
お願いします…続けて下さい…わ…たしを…凌辱…して下さい…っ
好きになさってください…っ
ぁ……あ……
（自分のした事を公開し口元を押さえ、檻の柵に近づき）
ご…ごめんなさい…ごめんなさい……っ
もう拒否…しません…ですから…っですから国の人は…
（涙声で叫ぶ様に言い、その後意を決して）
（震える指で割れ目を開き、同じく震える声で）
お願いします…続けて下さい…わ…たしを…凌辱…して下さい…っ
好きになさってください…っ
（シェミアの声を聞き剣を持ったまま振り返り、シェミアの顔をじっと見る）
これは警告だ……
二度と同じ事を口にするな…
この国の命は我々が握っている事を忘れるなよ……
（馬車の上の部下に声をかけ、シェミアの拘束を解かせる）
好きにしていいんだな？
（また檻に入り、馬車と檻の連結を外させ、檻だけにする）
（遠巻きに見ている国民に近寄るよう言う）
（服を脱いでまた裸になる）
姫……まずは自分のしたことを詫び、ここにキスをしなさい…
（シェミアの目の前には大きくなったものが…）
これは警告だ……
二度と同じ事を口にするな…
この国の命は我々が握っている事を忘れるなよ……
（馬車の上の部下に声をかけ、シェミアの拘束を解かせる）
好きにしていいんだな？
（また檻に入り、馬車と檻の連結を外させ、檻だけにする）
（遠巻きに見ている国民に近寄るよう言う）
（服を脱いでまた裸になる）
姫……まずは自分のしたことを詫び、ここにキスをしなさい…
（シェミアの目の前には大きくなったものが…）
はい…ごめ…んなさい…ごめんなさい…
（泣きながら何度もごめんなさいと繰り返し、状況が状況とは言え自分を優先しようとした事を恥じて）
好きに…して下さい…
その代り…絶対に国民の方には手を…ださないでください…
（涙を拭い、もはや目は国民へ向ける気力もなく、どこか憔悴しきった表情で）
……ん……
（嫌悪感を抑えながら、言われた通り団長のものに恐る恐る唇を寄せ口付ける）
（泣きながら何度もごめんなさいと繰り返し、状況が状況とは言え自分を優先しようとした事を恥じて）
好きに…して下さい…
その代り…絶対に国民の方には手を…ださないでください…
（涙を拭い、もはや目は国民へ向ける気力もなく、どこか憔悴しきった表情で）
……ん……
（嫌悪感を抑えながら、言われた通り団長のものに恐る恐る唇を寄せ口付ける）
何だ？その舐め方は？
アデルにしてるようにしろよ……
（鼻をつまみ、苦しくなって口を開けたところに巨大なものを奥まで入れる）
噛むんじゃないぞ？
（咽せているシェミアを無視し、ゆっくりと腰を動かし始める）
手が空いてるだろ？
自分を慰めろよ…道具、欲しいか？
ほら…
（木製の張子を部下に投げさせ、シェミアに握らせる）
（シェミアがくわえているものと全く同じ形をしており、何を型にとったのかすぐにわかってしまう）
（大きく張り出した傘や隆々と浮き出た血管など、細部にわたって再現されている）
アデルにしてるようにしろよ……
（鼻をつまみ、苦しくなって口を開けたところに巨大なものを奥まで入れる）
噛むんじゃないぞ？
（咽せているシェミアを無視し、ゆっくりと腰を動かし始める）
手が空いてるだろ？
自分を慰めろよ…道具、欲しいか？
ほら…
（木製の張子を部下に投げさせ、シェミアに握らせる）
（シェミアがくわえているものと全く同じ形をしており、何を型にとったのかすぐにわかってしまう）
（大きく張り出した傘や隆々と浮き出た血管など、細部にわたって再現されている）
っんん……ッ！
（首を横に振ろうとしたところに押し込まれ、息苦しさと吐き気に涙を流して）
（せめて早く終わらせようと、たどたどしく舌を這わせる）
っ…ぁ、ん…んん……っふぁ…ん…っ
（握ったものの形を悟るとかぁっと耳までを真っ赤に染め）
（ぎこちない手でそれを自分の割れ目に充てると、本当に微かに動かす）
（首を横に振ろうとしたところに押し込まれ、息苦しさと吐き気に涙を流して）
（せめて早く終わらせようと、たどたどしく舌を這わせる）
っ…ぁ、ん…んん……っふぁ…ん…っ
（握ったものの形を悟るとかぁっと耳までを真っ赤に染め）
（ぎこちない手でそれを自分の割れ目に充てると、本当に微かに動かす）
ちゃんとできるじゃないか？
そうだよ…そうやって舌をからめるんだよ…
（周りに群がっている国民に聞こえるようにわざと大きな声で言う）
下もちゃんと動かせよ？
（シェミアが股間に当てている張子を弱く蹴り、奥へ入れるよう強要する）
空いてる手は何してるんだ？
少し虐めようかな…
（シェミアの口から抜き、後ろを向く）
シェミア姫はお尻に口づけした事はあるか？
お尻を舐めながらしごけよ……
（シェミアにお尻を突き出し、股下から手をひっぱり握らせる）
自慰しながらな………
そうだよ…そうやって舌をからめるんだよ…
（周りに群がっている国民に聞こえるようにわざと大きな声で言う）
下もちゃんと動かせよ？
（シェミアが股間に当てている張子を弱く蹴り、奥へ入れるよう強要する）
空いてる手は何してるんだ？
少し虐めようかな…
（シェミアの口から抜き、後ろを向く）
シェミア姫はお尻に口づけした事はあるか？
お尻を舐めながらしごけよ……
（シェミアにお尻を突き出し、股下から手をひっぱり握らせる）
自慰しながらな………
ん…ぅ、ん…っんん…！
（蹴られた際に中にそれが少し入ってしまい、一番太い傘の部分で中途半端に止まってしまう）
（広げられた割れ目が熱くて、その感覚に震える）
っふぁ…っはぁ…はぁ…
（口から抜かれると呼吸を繰り返していたが、お尻を出されると当惑する）
（だがもう拒否権などなく、言われるままに手でしごきながらチロチロとお尻を舐める）
ん…ぁ、あ…っ…ぁあ…ッ！
（張り子を引き抜くと、中に入っていた部分はヌルヌルになっていてその感触にさえ声を上げる）
（蹴られた際に中にそれが少し入ってしまい、一番太い傘の部分で中途半端に止まってしまう）
（広げられた割れ目が熱くて、その感覚に震える）
っふぁ…っはぁ…はぁ…
（口から抜かれると呼吸を繰り返していたが、お尻を出されると当惑する）
（だがもう拒否権などなく、言われるままに手でしごきながらチロチロとお尻を舐める）
ん…ぁ、あ…っ…ぁあ…ッ！
（張り子を引き抜くと、中に入っていた部分はヌルヌルになっていてその感触にさえ声を上げる）
いい目だな…
その物欲しそうな目…王妃殿も同じ目をしていたよ……
彼女もおれのアナル、喜んで舐めていたがな…
（シェミアの口と手の動きに体を震わせて喜び、シェミアの手の中でより一層大きくなる）
おぉっ……いいぞ……うまいな……
舐めるだけじゃなく、中に舌を入れないか？
ん……ふぁぁ……
（立っていられなくなり、檻にしがみついて耐える）
その物欲しそうな目…王妃殿も同じ目をしていたよ……
彼女もおれのアナル、喜んで舐めていたがな…
（シェミアの口と手の動きに体を震わせて喜び、シェミアの手の中でより一層大きくなる）
おぉっ……いいぞ……うまいな……
舐めるだけじゃなく、中に舌を入れないか？
ん……ふぁぁ……
（立っていられなくなり、檻にしがみついて耐える）
遅すぎたかな？
落ちます
以下空きです
落ちます
以下空きです
291 ：ティアラ：2009/04/07(火) 14:22:35 ID:eN2I31LW0
吸血鬼に襲われるお姫さま、というシチュでやりたいです。
騎乗位で犯されたり、お尻もして欲しい……。
ＮＧはグロ・スカ・強姦系。
出来れば優しい口調の方で。言葉攻めして欲しいので（笑）
騎乗位で犯されたり、お尻もして欲しい……。
ＮＧはグロ・スカ・強姦系。
出来れば優しい口調の方で。言葉攻めして欲しいので（笑）
お願いします
お願いします。そちらの希望は、なにかありますか？
ティアラさんに合わせますよ〜言葉責めしながらじわじわ犯しますね 笑
良ければ書き出しお願いできますか？
良ければ書き出しお願いできますか？
よろしくお願いします（笑）
でもなにかあったら、仰ってくださいね？（笑）
（静まり返った王宮。兵士や執事、メイドなど、起きている者もいるが、部屋に声は届かない）
（ネグリジェに身を包んでベットに座っている。リボンで結んだ金の髪を背に流し）
そろそろ寝ようかしら……。……？
（ふと、異なる気配を感じ、窓に目をやる。緊張しながら口を開いて）
誰……！
でもなにかあったら、仰ってくださいね？（笑）
（静まり返った王宮。兵士や執事、メイドなど、起きている者もいるが、部屋に声は届かない）
（ネグリジェに身を包んでベットに座っている。リボンで結んだ金の髪を背に流し）
そろそろ寝ようかしら……。……？
（ふと、異なる気配を感じ、窓に目をやる。緊張しながら口を開いて）
誰……！
うるせぇよ ティアラ、俺の下痢バナナウンコとアンモニアたっぷりのシッコとさっき食ったもつのゲロと
チン毛とハナクソ混ぜたもの食べろ
オラ 口開けろ ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーーーーーおえええええええええええうえええええええええ
びちゃびちゃびちゃ・・・・・・・・・
チン毛とハナクソ混ぜたもの食べろ
オラ 口開けろ ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーーーーーおえええええええええええうえええええええええ
びちゃびちゃびちゃ・・・・・・・・・
>>295
よかったら続きよろしいですか？
よかったら続きよろしいですか？
298 ：ティアラ：2009/04/07(火) 14:33:23 ID:eN2I31LW0
>>295 から続けてくださる方。募集します。
>>ヴェノムさま
……お願いしていいですか？（笑）
……お願いしていいですか？（笑）
こちらこそ、お願いします(笑)
(窓から大量の蝙蝠が現れティアラを包み込み)
なかなか…一国の姫が我の気配を感じ取るとは…
うまそうだ…
(声があたりに響くと蝙蝠が離れ、ティアラの後ろで人の形を取る)
(窓から大量の蝙蝠が現れティアラを包み込み)
なかなか…一国の姫が我の気配を感じ取るとは…
うまそうだ…
(声があたりに響くと蝙蝠が離れ、ティアラの後ろで人の形を取る)
……！
（悲鳴をこらえて背後を振り向くと、そこにはヴェノムが立っていて）
うまそう……？ あ、あなた、いったい……！
（怯えながらも、兵を呼ぼうと扉の方に目を向けてしまう）
（悲鳴をこらえて背後を振り向くと、そこにはヴェノムが立っていて）
うまそう……？ あ、あなた、いったい……！
（怯えながらも、兵を呼ぼうと扉の方に目を向けてしまう）
はじめまして、お姫様？
私は、人間でいうところの吸血鬼…真祖にございます。
以後お見知りおきを…
(ふざけた口調で礼をし)
兵士の方を呼ぶと…この城が、真っ赤に染まりますよ？
何で…とは言いませんが
(にやりと笑い、ティアラに近づいていく)
私は、人間でいうところの吸血鬼…真祖にございます。
以後お見知りおきを…
(ふざけた口調で礼をし)
兵士の方を呼ぶと…この城が、真っ赤に染まりますよ？
何で…とは言いませんが
(にやりと笑い、ティアラに近づいていく)
吸血鬼、それも……真祖……！
（闇の者たちの中、トップクラスに君臨する存在が目の前にいる）
（恐怖を覚えながらも、あまりに美しい存在にどこか見惚れて）
や、やめて……そんなのはダメ……っ
なにが目的なのです。
（近づいてくるのを、ただ見ていることしか出来ずに）
（闇の者たちの中、トップクラスに君臨する存在が目の前にいる）
（恐怖を覚えながらも、あまりに美しい存在にどこか見惚れて）
や、やめて……そんなのはダメ……っ
なにが目的なのです。
（近づいてくるのを、ただ見ていることしか出来ずに）
おや？ティアラ姫？どうされたのです？
そんなに私の顔を見て…
(顎に手をかけ吐息がかかるくらいに顔を近づけ)
目的ですか？満月の今宵に…
ティアラ姫の高貴なる血と私の血を交わらせようかと思いましてね？
(長い爪先でネグリジェの上から胸をなぞる)
そんなに私の顔を見て…
(顎に手をかけ吐息がかかるくらいに顔を近づけ)
目的ですか？満月の今宵に…
ティアラ姫の高貴なる血と私の血を交わらせようかと思いましてね？
(長い爪先でネグリジェの上から胸をなぞる)
あ……っ
（顔を寄せられ、かぁ、と頬を赤らめてしまって）
だって……あなたは、綺麗だわ。吸血鬼は、皆そう……？
血を、交わらせる……っ？
（胸をなぞられ、ひくっと体を反応させてしまいながら）
飲む、のでは、ないの？
（顔を寄せられ、かぁ、と頬を赤らめてしまって）
だって……あなたは、綺麗だわ。吸血鬼は、皆そう……？
血を、交わらせる……っ？
（胸をなぞられ、ひくっと体を反応させてしまいながら）
飲む、のでは、ないの？
可愛いですね…
眷属は…私が綺麗だと認めたものしかいませんよ
(耳元で囁き)
そうです。交わらせるのですよ…
(爪でネグリジェをゆっくり引き裂いていき)
飲んで、ほしいですか？
人間には表現できない快楽をお約束しますよ？
眷属は…私が綺麗だと認めたものしかいませんよ
(耳元で囁き)
そうです。交わらせるのですよ…
(爪でネグリジェをゆっくり引き裂いていき)
飲んで、ほしいですか？
人間には表現できない快楽をお約束しますよ？
じゃあ……あなたが、一番、綺麗……？
（低い囁きに、ぞくぞくっと感じ入って。体から力が抜けてしまう）
あ……！
（裂かれたネグリジェをまとう姿は、それだけで淫らで……）
いや、だめ……飲まないで……っ？
（低い囁きに、ぞくぞくっと感じ入って。体から力が抜けてしまう）
あ……！
（裂かれたネグリジェをまとう姿は、それだけで淫らで……）
いや、だめ……飲まないで……っ？
かも、しれませんね…？
(力が抜けたところをゆっくりとベッドに押し倒し)
ティアラ姫も私の眷属に…
とても…美しい…この白い肌…
ああ、これから、私のものにすると考えると…
(指先で鎖骨をつーっと撫で、乳房にゆっくりと手を下ろし包み込み)
もう、あなたに拒否はできませんよ？
(首筋に舌を這わせる)
(力が抜けたところをゆっくりとベッドに押し倒し)
ティアラ姫も私の眷属に…
とても…美しい…この白い肌…
ああ、これから、私のものにすると考えると…
(指先で鎖骨をつーっと撫で、乳房にゆっくりと手を下ろし包み込み)
もう、あなたに拒否はできませんよ？
(首筋に舌を這わせる)
あなたの、ものに……？ そんな……っ
（言いつつも、押し倒され、見上げる瞳はうるんでうっとりとしていて）
あ、あぁ……だめぇ……んっ
（触れられるたびに敏感に体を震わせ、甘い声をあげてしまう）
（言いつつも、押し倒され、見上げる瞳はうるんでうっとりとしていて）
あ、あぁ……だめぇ……んっ
（触れられるたびに敏感に体を震わせ、甘い声をあげてしまう）
私のものに…
(口を開け、牙をティアラの首筋に刺し込み)
あぁ…ちゅう…さすが、一国の姫…ぢゅる…こんなにすばらしいとは…
姫も…触られると感じるんですね？
ここは一般人と変わりなくはしたないんですね…
(ティアラの胸を鷲づかみにしだんだんと強く揉みあげる)
(口を開け、牙をティアラの首筋に刺し込み)
あぁ…ちゅう…さすが、一国の姫…ぢゅる…こんなにすばらしいとは…
姫も…触られると感じるんですね？
ここは一般人と変わりなくはしたないんですね…
(ティアラの胸を鷲づかみにしだんだんと強く揉みあげる)
ひあっ、あ……ああっ
（血を飲まれると大きく喘ぎ、びくびくと身を震わせて感じてしまう）
はしたないなんて……いや、いやぁっ
（甘く息を乱しながら首を振るが、乳首がかたく立ち上がってしまい）
（太ももを擦り合わせてしまいながら、はしたなく乱れていく）
（血を飲まれると大きく喘ぎ、びくびくと身を震わせて感じてしまう）
はしたないなんて……いや、いやぁっ
（甘く息を乱しながら首を振るが、乳首がかたく立ち上がってしまい）
（太ももを擦り合わせてしまいながら、はしたなく乱れていく）
これで、ティアラも私の眷属ですよ
どうです？…ちゅうぅ…感じてしまうでしょう？
(ツプっと牙を抜き)
もっとすってほしいですか？
はしたないでしょう？こんなに乳首を硬くして…
(乳首を摘み、擦り上げ)
(空いている手で太もも、股間へとなで上げていく)
ここをこんなに濡らして…ティアラ姫、いやティアラは淫乱なのですね？
どうです？…ちゅうぅ…感じてしまうでしょう？
(ツプっと牙を抜き)
もっとすってほしいですか？
はしたないでしょう？こんなに乳首を硬くして…
(乳首を摘み、擦り上げ)
(空いている手で太もも、股間へとなで上げていく)
ここをこんなに濡らして…ティアラ姫、いやティアラは淫乱なのですね？
だめぇ、吸わないで……それ以上は……ああっ
だめ、だめ……来ちゃうっ
（ぞくぞく、と深く感じって乱れる。達する寸前の声をあげ）
あんっ、あ、摘んじゃだめっ、擦ったりしたら……！
（びくん、びくんっと感じて、太ももをなでられ、脚をＭ字に開いてしまう）
（シルクのショーツは、もう透けるほど蜜でぐっしょりで、ヒクつき）
淫乱、なんて……ちが……ぁっ
だめ、だめ……来ちゃうっ
（ぞくぞく、と深く感じって乱れる。達する寸前の声をあげ）
あんっ、あ、摘んじゃだめっ、擦ったりしたら……！
（びくん、びくんっと感じて、太ももをなでられ、脚をＭ字に開いてしまう）
（シルクのショーツは、もう透けるほど蜜でぐっしょりで、ヒクつき）
淫乱、なんて……ちが……ぁっ
くす…人間をやめさせられたというのに…
この喘ぎよう…本物の淫乱ですね？
まだイっては駄目ですよ？
おやおや、自分で股を開くとは…
(ショーツを引き裂き、あふれている蜜を掬い取り)
ほら…ティアラの蜜ですよ…ペロッ…
(一度見せ付けてから舐めとり)
この喘ぎよう…本物の淫乱ですね？
まだイっては駄目ですよ？
おやおや、自分で股を開くとは…
(ショーツを引き裂き、あふれている蜜を掬い取り)
ほら…ティアラの蜜ですよ…ペロッ…
(一度見せ付けてから舐めとり)
あ、あ……ああ……
（甘く息を乱しながらも頷いて、熱を持て余してしまう）
（淫乱、と言われるとそれだけで感じるのか、蜜が溢れ）
舐めちゃだめぇ……
（顔を真っ赤にして、仕草に見惚れてしまう）
（甘く息を乱しながらも頷いて、熱を持て余してしまう）
（淫乱、と言われるとそれだけで感じるのか、蜜が溢れ）
舐めちゃだめぇ……
（顔を真っ赤にして、仕草に見惚れてしまう）
おやおや、触っていないのに…
蜜があふれて来てアナルまで垂れてるじゃないですか？
(垂れた蜜でアナルを濡らし、しわを丁寧に伸ばし)
おいしいですよ？ティアラ…舐めなさい
(その指をティアラの口に入れ)
ティアラ…私のモノ…どうしたいですか？
蜜があふれて来てアナルまで垂れてるじゃないですか？
(垂れた蜜でアナルを濡らし、しわを丁寧に伸ばし)
おいしいですよ？ティアラ…舐めなさい
(その指をティアラの口に入れ)
ティアラ…私のモノ…どうしたいですか？
らめっ……あ、あっ、いじらないでぇっ
（アナルを弄られると、声を跳ね上げて喘いでしまう）
（ますます蜜が溢れ、腰が動いて誘ってしまい）
ん……ご奉仕、させてください……？
（指を従順に舐めながらヴェノムを見上げて）
（アナルを弄られると、声を跳ね上げて喘いでしまう）
（ますます蜜が溢れ、腰が動いて誘ってしまい）
ん……ご奉仕、させてください……？
（指を従順に舐めながらヴェノムを見上げて）
ティアラはアナルでも感じる変態なんですね？
(アナルに指をいれ、腸壁をくすぐるように入れたり抜いたりし)
もう、どろどろじゃないですか…
そうですね…では、最初の命令です…
自分で入れなさい…？前でも後ろでも好きなほうへ？
(ティアラを抱え上げ、自分の上に乗せる)
(アナルに指をいれ、腸壁をくすぐるように入れたり抜いたりし)
もう、どろどろじゃないですか…
そうですね…では、最初の命令です…
自分で入れなさい…？前でも後ろでも好きなほうへ？
(ティアラを抱え上げ、自分の上に乗せる)
ふあぁっ……そ、んな……あんっ
（変態、と言われて指を締め付けて感じてしまう）
あ、あ……はい、分かりました
（うっとりとヴェノムを見つめながら、たちあがったモノに跨る淫らな姿で）
（くぷくぷ、といやらしい音を立てながら、弄られていたアナルで咥えこむ）
（変態、と言われて指を締め付けて感じてしまう）
あ、あ……はい、分かりました
（うっとりとヴェノムを見つめながら、たちあがったモノに跨る淫らな姿で）
（くぷくぷ、といやらしい音を立てながら、弄られていたアナルで咥えこむ）
んっ…はぁ…ティアラの尻に私のモノが入っていきますよ…
私のモノをいきなりアナルにいれるとは…
尻穴好きの変態ですね…ティアラは…
(ティアラの腰に手を沿え、腰を一気に落とさせる)
私のモノをいきなりアナルにいれるとは…
尻穴好きの変態ですね…ティアラは…
(ティアラの腰に手を沿え、腰を一気に落とさせる)
やあああっ……あぁっ
（一気に奥まで犯されて達してしまい、びくびく体を震わせて）
だめ……動いちゃ……あぁっ、うごかないでぇっ
前は、だって……はじめてで、その……っ
（ひくひくと感じながら、そう訴えた）
（一気に奥まで犯されて達してしまい、びくびく体を震わせて）
だめ……動いちゃ……あぁっ、うごかないでぇっ
前は、だって……はじめてで、その……っ
（ひくひくと感じながら、そう訴えた）
駄目じゃないですか…勝手に逝ってしまっては…
(達して収縮を繰り返すアナルに腰を軽く突き上げ)
ほら、尻穴変態姫？動かないと私が動きますよ？
なるほど？アナルは何回もしてるんですか…
ほんと、変態ですね…わが眷属でアナルのほうが早かったのはティアラだけですよ…
(手を伸ばし、ティアラのクリを撫でる)
(達して収縮を繰り返すアナルに腰を軽く突き上げ)
ほら、尻穴変態姫？動かないと私が動きますよ？
なるほど？アナルは何回もしてるんですか…
ほんと、変態ですね…わが眷属でアナルのほうが早かったのはティアラだけですよ…
(手を伸ばし、ティアラのクリを撫でる)
ああっ、突いちゃ……まってっ……んっ
（ひくひく感じながら腰を動かすが、上手く行かず）
（ヴェノムに腰を引き寄せられて突き上げられ、感じてしまう）
だって……処女は守らなければ、いけないって……っ
あんっ
（蜜でどろどろにさせながら、クリをぴくんっと震わせてしまう）
（ひくひく感じながら腰を動かすが、上手く行かず）
（ヴェノムに腰を引き寄せられて突き上げられ、感じてしまう）
だって……処女は守らなければ、いけないって……っ
あんっ
（蜜でどろどろにさせながら、クリをぴくんっと震わせてしまう）
待ちませんよ…？
わかるでしょう？私のモノがティアラの尻の中で脈打つのが…
(腰を掴み、段々と激しく突き上げていき)
ティアラ…私にすべてをささげなさい？
(上半身を起こし、首筋に噛み付き血を吸う)
わかるでしょう？私のモノがティアラの尻の中で脈打つのが…
(腰を掴み、段々と激しく突き上げていき)
ティアラ…私にすべてをささげなさい？
(上半身を起こし、首筋に噛み付き血を吸う)
ごめんなさい！
ホントいいところですが呼び出しくらいました…
ホントいいところですが呼び出しくらいました…
びく、びくって……あんっ、あ、激しい……っ
おしり壊れちゃうっ……きゃぁっ
（ぐちゃぐちゃと犯されて突き上げられ、はしたなく乱れて）
またいっちゃう……気持ちよくなっちゃうぅっ、あ、あっ！
（激しく達して、ヴェノムのものを締め付けて感じ入る）
あっ、だめっ、いま吸っちゃ……ああんっ
いっちゃうっ。変になっちゃうううっ
（吸われながらまた達してしまい、淫らに喘ぐ）
おしり壊れちゃうっ……きゃぁっ
（ぐちゃぐちゃと犯されて突き上げられ、はしたなく乱れて）
またいっちゃう……気持ちよくなっちゃうぅっ、あ、あっ！
（激しく達して、ヴェノムのものを締め付けて感じ入る）
あっ、だめっ、いま吸っちゃ……ああんっ
いっちゃうっ。変になっちゃうううっ
（吸われながらまた達してしまい、淫らに喘ぐ）
分かりました。ここまでお付き合い、ありがとうございました。
落ちます。以下、空き。
329 ：♀：2009/04/07(火) 21:10:30 ID:1qD801B5O
国を脅かす魔物への生贄のお姫様（もしくは身代わり）募集です。
魔物（私）が女とは知らずに女の生贄が寄せられて…って感じにできればなぁと…
魔物（私）が女とは知らずに女の生贄が寄せられて…って感じにできればなぁと…
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 21:14:33 ID:GqafYWVCO
てことは♀募集ですか?
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 21:20:11 ID:GqafYWVCO
そうですね････
落ちます。
落ちます。
333 ：♀：2009/04/07(火) 21:21:49 ID:1qD801B5O
お相手いいですか？
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 21:27:21 ID:YvfHC/rf0
おち
>>335
はやっ（泣ｗ
はやっ（泣ｗ
あ、失礼
戻ってきました；
戻ってきました；
子供っぽい感じおｋです
希望は特にないのでそちらに何かしてほしいことがあればあわせますよ？
希望は特にないのでそちらに何かしてほしいことがあればあわせますよ？
やさしいしとやかな姫様であれば対象的でうれしいです♪
それでは適当に始めていきますね？
（国を強大な力で脅かす魔物の住む城にて、
一人の子供とも思えるような女が大きなベッドですやすやと眠っていて）
ん……？
なに？やっと生贄きたの？
（側近に起こされ、眠そうな目を擦りながら起き上がり、大きなあくびをしながら、生贄の待つ広間へと向かう。
そこにいたのは、希望した高貴な血筋の男子ではなく、整えられた身なりのよい女だった）
それでは適当に始めていきますね？
（国を強大な力で脅かす魔物の住む城にて、
一人の子供とも思えるような女が大きなベッドですやすやと眠っていて）
ん……？
なに？やっと生贄きたの？
（側近に起こされ、眠そうな目を擦りながら起き上がり、大きなあくびをしながら、生贄の待つ広間へと向かう。
そこにいたのは、希望した高貴な血筋の男子ではなく、整えられた身なりのよい女だった）
（国のためだと何人かいる内末っ子の姫が生贄として連れてこられ）
（広間にある椅子に腰掛け、魔物が現れるのを緊張した面持ちで待っている）
（銀の髪は長く腰まであり、服装は装飾のされたドレス）
・・・え？
（しかし、現れたのは子供にしか見えない女の子で、自分が想像していたのとはかなり違っていた）
もしかして、魔物の使いですか・・？
（広間にある椅子に腰掛け、魔物が現れるのを緊張した面持ちで待っている）
（銀の髪は長く腰まであり、服装は装飾のされたドレス）
・・・え？
（しかし、現れたのは子供にしか見えない女の子で、自分が想像していたのとはかなり違っていた）
もしかして、魔物の使いですか・・？
（呆然とした面持ちで女を見ていたが、使いと言われ、表情に怒りが見えて）
誰がっ？
誰の使いだってっ？
あたしは亡き父様の跡を継ぐこの城の城主、カルテ様だよっ。
（ふんっと踏ん反り返り、女の前にあぐらをかいてどかりと座り、じっと女を見る）
おまえが生贄…なの？
あたし、男頼んだんだけど？
誰がっ？
誰の使いだってっ？
あたしは亡き父様の跡を継ぐこの城の城主、カルテ様だよっ。
（ふんっと踏ん反り返り、女の前にあぐらをかいてどかりと座り、じっと女を見る）
おまえが生贄…なの？
あたし、男頼んだんだけど？
え、あ・・！
すいません・・・
（いきなり怒鳴られ、驚き誤ってしまう）
はい、私が今回の生贄です・・・
あなたのお父様がなくなっているとは知らなかったので、間違われたんだと思います・・・
（たどたどしく説明する）
すいません・・・
（いきなり怒鳴られ、驚き誤ってしまう）
はい、私が今回の生贄です・・・
あなたのお父様がなくなっているとは知らなかったので、間違われたんだと思います・・・
（たどたどしく説明する）
やっぱり…；
そりゃ父様なら、おまえみたいな姫様喜ぶだろうけど……
あたしはうれしくないっつぅのっ！！
（牙を剥き出しにして吠えるように叫び、女を強く睨みつける）
こんな生贄、女であるあたしにどうしろっつぅのっ
……食べる……？
（じーっと女の全身を不満げに下から上、上から下へと眺めて）
これ、捨てて新しい生贄要求しよっかな…
こんなものいらないって人間の国の村一つ潰して…
（村を潰すことを楽しそうに笑ってみせる）
そりゃ父様なら、おまえみたいな姫様喜ぶだろうけど……
あたしはうれしくないっつぅのっ！！
（牙を剥き出しにして吠えるように叫び、女を強く睨みつける）
こんな生贄、女であるあたしにどうしろっつぅのっ
……食べる……？
（じーっと女の全身を不満げに下から上、上から下へと眺めて）
これ、捨てて新しい生贄要求しよっかな…
こんなものいらないって人間の国の村一つ潰して…
（村を潰すことを楽しそうに笑ってみせる）
ひっ・・・
（再び怒鳴られ、萎縮してしまう）
（食べられるかもしれないと思い不安が重なり）
え・・？
こ、困ります！！
そんなことされたら多くの人が死んでしまいます・・・
私にできることがあるなら何でもしますから・・その、それだけはどうか
（床で土下座し、懇願する）
（再び怒鳴られ、萎縮してしまう）
（食べられるかもしれないと思い不安が重なり）
え・・？
こ、困ります！！
そんなことされたら多くの人が死んでしまいます・・・
私にできることがあるなら何でもしますから・・その、それだけはどうか
（床で土下座し、懇願する）
すいません・・・
少し用事ができたのでおちます；；
ふーん…？
本当に「なんでもする」の？ｗ
（土下座をする女を眺め、少しいい気分になり、にやりとした意味ありげな笑みをその顔にのせ）
おまえがそういう心意気を示すのなら、あたしだって考えてあげないこともないよ？
（優しげに言ったかと思うと、女の目の前に素足の足をどんっと出し）
あたしの足を舐めて服従を誓いな
（その目は拒否するならすぐにでも村を襲うとでもいうような冷酷さを秘めていて）
本当に「なんでもする」の？ｗ
（土下座をする女を眺め、少しいい気分になり、にやりとした意味ありげな笑みをその顔にのせ）
おまえがそういう心意気を示すのなら、あたしだって考えてあげないこともないよ？
（優しげに言ったかと思うと、女の目の前に素足の足をどんっと出し）
あたしの足を舐めて服従を誓いな
（その目は拒否するならすぐにでも村を襲うとでもいうような冷酷さを秘めていて）
さすがに特殊すぎる募集なのでいらっしゃいませんよねぇ…；
このあとミリーさんのような人だったら気に入って体を弄ぶつもりだったのにぃｗ
残念です
以下空室です
このあとミリーさんのような人だったら気に入って体を弄ぶつもりだったのにぃｗ
残念です
以下空室です
カルテさん、いらっしゃらないですか？
もしカルテさんがいなかったら私でもよろしいでしょうか…？
>>352
いいですか？是非お願いしたいです
いいですか？是非お願いしたいです
こちらこそよろしくお願いします。
カルテさんがしていたようなシチュでいいんですよね？
カルテさんがしていたようなシチュでいいんですよね？
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/07(火) 22:50:54 ID:1qD801B5O
はい、そんな感じでよろしくです
（わかりました、それではよろしくお願いします）
……遅い…。
まだこないの？生け贄は…。
（人間等を脅かす強力な力を持つ魔族の王女）
（人間の村から送られてくるはずの生け贄がこないことに苛立っていて）
……遅い…。
まだこないの？生け贄は…。
（人間等を脅かす強力な力を持つ魔族の王女）
（人間の村から送られてくるはずの生け贄がこないことに苛立っていて）
えっと、あの…はじめまして…(おずおずと部屋に入ってくる)
…私、生け贄としてここに連れて来られたのですが…貴方がここの城主様ですか？
…私、生け贄としてここに連れて来られたのですが…貴方がここの城主様ですか？
ん……なに？
（部屋に入ってきた女性を見ると頭をひねり）
…は？
あんたが……生け贄？
（予定と性別の違う生け贄をじろじろ眺め）
私男の生け贄をってつたえたはずだけど…
（部屋に入ってきた女性を見ると頭をひねり）
…は？
あんたが……生け贄？
（予定と性別の違う生け贄をじろじろ眺め）
私男の生け贄をってつたえたはずだけど…
(鋭い眼差しで背筋が凍るような感覚を覚える)
え？は、はい…じゃあ私は帰ってもいいですか？
(要求された生け贄の性別が違うという事を知って安堵する)
え？は、はい…じゃあ私は帰ってもいいですか？
(要求された生け贄の性別が違うという事を知って安堵する)
…ふうん………見た目も別に悪くないし…。
…この際生け贄はあんたでいいわ。
（しばらくの間考えていたが、納得して決めて）
じゃあ、あんたは私の生け贄なわけだから…私の玩具になってもらうわ。
（くい、と指で顎をあげてやりながら言って）
…この際生け贄はあんたでいいわ。
（しばらくの間考えていたが、納得して決めて）
じゃあ、あんたは私の生け贄なわけだから…私の玩具になってもらうわ。
（くい、と指で顎をあげてやりながら言って）
え…玩具？
(イリアさんを見上げると泣きそうな表情で)
あぅぅ…私、玩具になっちゃうんですか？そんなぁ…
(イリアさんを見上げると泣きそうな表情で)
あぅぅ…私、玩具になっちゃうんですか？そんなぁ…
なに言ってんのよ。もともと食われて死ぬ予定だったのに生きてるだけ感謝しなさい？
（泣きそうな顔を見ながらにやにやして、首筋をなで）
…じゃ、はい。まずは私の足をきれいにして。
（履き物を脱ぎ、素足を向けながら椅子にどかっと座り）
（泣きそうな顔を見ながらにやにやして、首筋をなで）
…じゃ、はい。まずは私の足をきれいにして。
（履き物を脱ぎ、素足を向けながら椅子にどかっと座り）
>>365
もしお相手さんがいなくなったようでしたら、魔女を倒しにきた戦士を返り討ちという感じのシチュでお相手お願いできませんか？
もしお相手さんがいなくなったようでしたら、魔女を倒しにきた戦士を返り討ちという感じのシチュでお相手お願いできませんか？
うーん…私には難しそうなので…すいません;
私は落ちますので遠慮なく募集をかけてください。
私は落ちますので遠慮なく募集をかけてください。
368 ：ラウル：2009/04/07(火) 23:50:23 ID:1ZOUgu+HO
そうですか;わかりました〜
それじゃ、少しだけ上のシチュ以外でも大丈夫なんで責めてくれる女性いませんか？
それじゃ、少しだけ上のシチュ以外でも大丈夫なんで責めてくれる女性いませんか？
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 00:18:30 ID:ecDgkkdRO
落ちます
370 ：ルナ：2009/04/08(水) 00:25:13 ID:P8ma3jVm0
兄王子に調教されている妹姫、というシチュで募集します。
優しい兄様に、笑顔でえっちな行為を要求されたり、
恥ずかしいことを言わされたり、したいです。
優しい兄様に、笑顔でえっちな行為を要求されたり、
恥ずかしいことを言わされたり、したいです。
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 00:27:04 ID:yhYwboS70
いいですか？お相手をお願いしても。
372 ：ルナ：2009/04/08(水) 00:28:55 ID:P8ma3jVm0
よろしくお願いします。
そちらのNG・希望などはありますか？
そちらのNG・希望などはありますか？
sage忘れ。失礼しました。
こちらのNGはスカ、グロ、痛いことですね。
ルナさんのNGはどうですか？
後、シチュはどういう展開でやりましょう？
どちらかがどちらかの部屋に夜な夜な忍び込んで行為をしているのか、
それとも、イメージしている状況などはありますか？
ルナさんのNGはどうですか？
後、シチュはどういう展開でやりましょう？
どちらかがどちらかの部屋に夜な夜な忍び込んで行為をしているのか、
それとも、イメージしている状況などはありますか？
私のNGもそんな感じなので、安心しました。
シチュ。兄様に忍び込んで来てくれると嬉しいなぁ、と。
状況は、あまり考えておりません。
シチュ。兄様に忍び込んで来てくれると嬉しいなぁ、と。
状況は、あまり考えておりません。
了解しました。妹姫に溺愛している兄が禁断の愛を求めて、
妹姫が拒否するが、無理矢理がいいですか？
それとも、互いに好き合っているが、兄妹なので公にすることができず、
夜な夜な会ってはエッチな行為に及んでいる。
どちらかにしようかと思うのですが、ルナさんの希望ではどちらがよいでしょう？
後、ルナの体型と年齢を設定していただけると助かります。
こちらは２０歳位で、痩せ形の金髪という感じでお願いします。
妹姫が拒否するが、無理矢理がいいですか？
それとも、互いに好き合っているが、兄妹なので公にすることができず、
夜な夜な会ってはエッチな行為に及んでいる。
どちらかにしようかと思うのですが、ルナさんの希望ではどちらがよいでしょう？
後、ルナの体型と年齢を設定していただけると助かります。
こちらは２０歳位で、痩せ形の金髪という感じでお願いします。
互いに好き合っているが、兄妹なので……でお願いします。
ルナは１７か１８くらい。
同じく金髪で、細身のＣカップです。
書き出しはどうしましょう？
ルナは１７か１８くらい。
同じく金髪で、細身のＣカップです。
書き出しはどうしましょう？
できれば、今回はお願いしてもよろしいでしょうか。
ちょっと、イメージを掴んでみたいので。
ちょっと、イメージを掴んでみたいので。
では書き出してみますね。ちょっとだけお待ちください。
はい、よろしくお願いいたします。
お待ちしております。
お待ちしております。
（深夜。広い寝室に淫らな声が響いている……）
（椅子には悠然とオーディンが座り、優しい笑みでベットを見つめている）
（ベットの上。恥ずかしくて俯き、頬を染めながら……脚を開いて）
（すこし濡れているショーツに、ほっそりとした指を這わせていて）
兄様、ぁ……恥ずかしい、っ……
（一人でしてごらん？ と言われた感じなのですが。良いでしょうか……？）
（椅子には悠然とオーディンが座り、優しい笑みでベットを見つめている）
（ベットの上。恥ずかしくて俯き、頬を染めながら……脚を開いて）
（すこし濡れているショーツに、ほっそりとした指を這わせていて）
兄様、ぁ……恥ずかしい、っ……
（一人でしてごらん？ と言われた感じなのですが。良いでしょうか……？）
（夜風に金髪が揺らめき、その優しい笑顔を月光が浮かび上がらせている）
とても可愛いよ。ルナ。その声は僕のために出してくれているんだね。
（ショーツに染み付いた染みを中心にさらに深く指を押し入れて、上下に擦る。
細く、しなやかな指の第一関節までその肉襞に埋もれるようにぱっくりと割れ目が
浮かび上がっている）
僕の事が好きなら、もっと大きい声を出して、兄様に何をして欲しいのか言ってごらん。
（意地悪くつぶやくと、指をクリトリスの位置で止め、ピン！と弾いた）
とても可愛いよ。ルナ。その声は僕のために出してくれているんだね。
（ショーツに染み付いた染みを中心にさらに深く指を押し入れて、上下に擦る。
細く、しなやかな指の第一関節までその肉襞に埋もれるようにぱっくりと割れ目が
浮かび上がっている）
僕の事が好きなら、もっと大きい声を出して、兄様に何をして欲しいのか言ってごらん。
（意地悪くつぶやくと、指をクリトリスの位置で止め、ピン！と弾いた）
（ええっ、凄く良いです。こちらも、頑張って愛しているけどちょっと意地悪な兄をやりたいと思います）
（あぁ、ごめん。自分はまだ行為に及んでいないんですね。
……凄く失敗してしまいました。どうしましょう？）
……凄く失敗してしまいました。どうしましょう？）
ああ、あっ、あっ
（ショーツごしに割れ目を指で犯され、気持ちよくももどかしくて喘いでしまい
染みがどんどん大きくなり、くちゅくちゅと布と擦れて音がたちはじめる）
あっ、兄様っ。兄さまぁっ！
（強い刺激に、悲鳴のような喘ぎをあげて）
お願い……指で、直に……いじってください。
（ショーツごしに割れ目を指で犯され、気持ちよくももどかしくて喘いでしまい
染みがどんどん大きくなり、くちゅくちゅと布と擦れて音がたちはじめる）
あっ、兄様っ。兄さまぁっ！
（強い刺激に、悲鳴のような喘ぎをあげて）
お願い……指で、直に……いじってください。
（あ。とりあえず続きで書いてしまったのですけれど（笑）
どうしましょう。この後、また意地悪に見るだけで……というのでも良いですし、
その辺りの展開は、オーディン様のお好きになさってくださいな♪）
どうしましょう。この後、また意地悪に見るだけで……というのでも良いですし、
その辺りの展開は、オーディン様のお好きになさってくださいな♪）
直に弄って欲しいんだ？
おねだりばかりする淫乱なルナには、ちょっとまだ我慢が必要かな。
（そう言うと、今までショーツを弄っていた指を離す。その指に付いた愛液をペロリと舐め、
怪しく微笑む）
このおもちゃを使って自分で弄ってごらんよ。
舌で舐めて、自分の胸に当てるんだ。
そう、僕のそれをイメージしながらね。
（オーディンが取り出したそれは、白い象牙で出来た男性器の形をした彫り物だった。
リアルに再現され、表面をツルツルに加工してある）
これは、あるギルドから手に入れたものでね。
男性の形をリアルに再現してあるんだ。
これで、自慰を続けてよ。
（ルナに手渡し、オーディンはじっと見つめる）
おねだりばかりする淫乱なルナには、ちょっとまだ我慢が必要かな。
（そう言うと、今までショーツを弄っていた指を離す。その指に付いた愛液をペロリと舐め、
怪しく微笑む）
このおもちゃを使って自分で弄ってごらんよ。
舌で舐めて、自分の胸に当てるんだ。
そう、僕のそれをイメージしながらね。
（オーディンが取り出したそれは、白い象牙で出来た男性器の形をした彫り物だった。
リアルに再現され、表面をツルツルに加工してある）
これは、あるギルドから手に入れたものでね。
男性の形をリアルに再現してあるんだ。
これで、自慰を続けてよ。
（ルナに手渡し、オーディンはじっと見つめる）
（本当にすいません。一度仕切り直しです。とりあえず、ルナには、もうちょっとオナニーして貰いたいな。
可愛いルナが悶えるところを見て、オーディンは興奮していきますので。ｗ）
可愛いルナが悶えるところを見て、オーディンは興奮していきますので。ｗ）
ふぇ……だって……っ
（すこし泣きそうになりながら、指を舐めて妖艶に笑う兄に見惚れて）
おも、ちゃ……？ や、いやですっ。私、わたし、兄さまがいいっ。
一人でするのも、兄様が見ているなら……兄様なら……
許して、兄様……？ なんでも、我慢も、するから……。
（うるんだ目で見上げて、許しをこう）
（すこし泣きそうになりながら、指を舐めて妖艶に笑う兄に見惚れて）
おも、ちゃ……？ や、いやですっ。私、わたし、兄さまがいいっ。
一人でするのも、兄様が見ているなら……兄様なら……
許して、兄様……？ なんでも、我慢も、するから……。
（うるんだ目で見上げて、許しをこう）
（いえいえ。そういうこともありますよ（笑）
興奮してもらいたいので、頑張ろうと思います。いやがってるけど（笑））
興奮してもらいたいので、頑張ろうと思います。いやがってるけど（笑））
我慢ができる？ルナ、どんなことでもこの兄の為にしてくれると言うんだね。
じゃあ、このおもちゃで僕がルナにエッチな事をしても耐えられるね。
僕のはその後にルナにたっぷりとしてあげるから。
さぁ、脚を大きく開いて……。
（そのおもちゃを持つと、ルナの顔に端正なオーディンの顔が近づく。ルナに軽く触れるだけの
キスをし唇を離す）
このおもちゃの先には、魔術師が開発した媚薬が少しだけ塗り込んであるんだ。
この先をちょっとだけ舐めてごらん。
（それの先の亀頭の部分には、テラテラと光る液体がつけられている）
（ちょっとだけ媚薬ＯＫ？あまり嫌なら、そんなに効かない感じでスルーしていただいてＯＫです）
じゃあ、このおもちゃで僕がルナにエッチな事をしても耐えられるね。
僕のはその後にルナにたっぷりとしてあげるから。
さぁ、脚を大きく開いて……。
（そのおもちゃを持つと、ルナの顔に端正なオーディンの顔が近づく。ルナに軽く触れるだけの
キスをし唇を離す）
このおもちゃの先には、魔術師が開発した媚薬が少しだけ塗り込んであるんだ。
この先をちょっとだけ舐めてごらん。
（それの先の亀頭の部分には、テラテラと光る液体がつけられている）
（ちょっとだけ媚薬ＯＫ？あまり嫌なら、そんなに効かない感じでスルーしていただいてＯＫです）
……兄様が、してくれるなら……がまんする……。
でも本当は兄様のがいい。約束ね……？
ん……は、恥ずかしい……あっ
（言うとおりに脚を開くが、羞恥で顔が赤くなり。キスをされて嬉しそうにして）
媚薬……？ そんなの。兄様が触ってくれるだけで、気持ちいいのに。
（言いながら舌先を出し、液体を舐める。すぐに体が熱くなって）
や……あ、あんっ。
（大丈夫ですよー）
でも本当は兄様のがいい。約束ね……？
ん……は、恥ずかしい……あっ
（言うとおりに脚を開くが、羞恥で顔が赤くなり。キスをされて嬉しそうにして）
媚薬……？ そんなの。兄様が触ってくれるだけで、気持ちいいのに。
（言いながら舌先を出し、液体を舐める。すぐに体が熱くなって）
や……あ、あんっ。
（大丈夫ですよー）
（オーディンは、ルナの舌先が亀頭の部分を舐めると、それを乳首に持っていく。
ルナに舐められ、べとべとになった先を乳首に押し当てる。）
良くできたね。じゃあ、ご褒美だ。
ぴちゃ……。
（乳首に付けた唾液を今度はオーディンの舌先が舐め取る。綺麗に丹念に先を舐め、
舌先を弾くように乳首を震わす）
んっ……これで、僕にも媚薬は入ったよ。
ルナ……僕の理性が飛んでしまったら、ルナに酷いことをしてしまうかもしれない。
それでもいいね。
（オーディンの頬が朱色に染まっていく。呼吸が少しずつ荒くなり……）
次はここにこれを擦りつけるよ。
（ショーツをゆっくりと脱がし、その薄い陰毛に先端を当てる。ゆっくりと膣の部分にそれを近づけていく）
ルナに舐められ、べとべとになった先を乳首に押し当てる。）
良くできたね。じゃあ、ご褒美だ。
ぴちゃ……。
（乳首に付けた唾液を今度はオーディンの舌先が舐め取る。綺麗に丹念に先を舐め、
舌先を弾くように乳首を震わす）
んっ……これで、僕にも媚薬は入ったよ。
ルナ……僕の理性が飛んでしまったら、ルナに酷いことをしてしまうかもしれない。
それでもいいね。
（オーディンの頬が朱色に染まっていく。呼吸が少しずつ荒くなり……）
次はここにこれを擦りつけるよ。
（ショーツをゆっくりと脱がし、その薄い陰毛に先端を当てる。ゆっくりと膣の部分にそれを近づけていく）
あ、あっ……乳首、舐めるの気持ちいいよぅ……っ
やんっ、きゃ、さきっぽ、苛めちゃだめえっ
（舌先で乳首を突かれると、感じすぎてしまって。甘く喘いでしまう）
兄様、酷いことなんてしない……大丈夫。
（興奮していく姿を、嬉しそうに見つめて……）
あ、あ……ああっ、きもちいい……っ
（膣に先端の部分があたると、くちゅっと蜜が溢れ。感じていることを示す）
やんっ、きゃ、さきっぽ、苛めちゃだめえっ
（舌先で乳首を突かれると、感じすぎてしまって。甘く喘いでしまう）
兄様、酷いことなんてしない……大丈夫。
（興奮していく姿を、嬉しそうに見つめて……）
あ、あ……ああっ、きもちいい……っ
（膣に先端の部分があたると、くちゅっと蜜が溢れ。感じていることを示す）
くちゅっ……くちゅ……ちゅくっ
（媚薬の付いた亀頭をぱっくりと割れた陰唇に這わせ、上下に擦っていく）
もう……これはいらないね。
ほら、ルナ……見てごらん。
僕も……ルナにしたくてたまらないんだ。
（ルナに見せたオーディンの股間には、大きく膨れたペニスが隠されているのが良くわかった）
ルナ、僕のが欲しいんだろ……。
好きにしていいよ。
僕もルナのここを好きにさせて貰うから。
（オーディンがルナの股間に手を入れる。膣口に中指を当て、ズブズブと埋没させていく……。
中で第一関節を曲げ、コリっと裏側を擦り上げて……）
もう、とろとろに熱くなっているじゃないか。
淫乱な妹姫……僕のモノも奉仕してくれないか？
（媚薬の付いた亀頭をぱっくりと割れた陰唇に這わせ、上下に擦っていく）
もう……これはいらないね。
ほら、ルナ……見てごらん。
僕も……ルナにしたくてたまらないんだ。
（ルナに見せたオーディンの股間には、大きく膨れたペニスが隠されているのが良くわかった）
ルナ、僕のが欲しいんだろ……。
好きにしていいよ。
僕もルナのここを好きにさせて貰うから。
（オーディンがルナの股間に手を入れる。膣口に中指を当て、ズブズブと埋没させていく……。
中で第一関節を曲げ、コリっと裏側を擦り上げて……）
もう、とろとろに熱くなっているじゃないか。
淫乱な妹姫……僕のモノも奉仕してくれないか？
あんっ、気持ちいいっ……
（上下に動かされ、どんどん蜜が溢れていく……。同時にナカが切なくなって）
兄様っ、兄様の指が、ああっ……あっ
らめぇっ。そこ、そこ擦ったらいっちゃうっ……っ
（ずぶずぶと指で犯されて感じ入り、擦られるとびくびく体を震わせて感じ
指を淫乱に締め付けてしまう）
あ、あ……兄様のぉ……んっ、ん、んっｖ
（股間に顔を寄せてペニスを取り出し、教えられた通りに舐め始める）
（口に含んで舌を這わせ、先走りの液を飲み込んで……）
（上下に動かされ、どんどん蜜が溢れていく……。同時にナカが切なくなって）
兄様っ、兄様の指が、ああっ……あっ
らめぇっ。そこ、そこ擦ったらいっちゃうっ……っ
（ずぶずぶと指で犯されて感じ入り、擦られるとびくびく体を震わせて感じ
指を淫乱に締め付けてしまう）
あ、あ……兄様のぉ……んっ、ん、んっｖ
（股間に顔を寄せてペニスを取り出し、教えられた通りに舐め始める）
（口に含んで舌を這わせ、先走りの液を飲み込んで……）
くっ……ルナ……何時からそんなに……。
（金髪が揺れ、ガクガクと腰が震える。自身の媚薬効果もあり、ペニスがビクビクと震え、
ルナの口の中でさらに大きく膨らんでいく）
ぁっ……くぅ……いい……ぞ。ルナ……んんっ。
（ビクビク男根をひくつかせ、括約筋を収縮させる。ペニスの先からカウパーが止めどなく流れ）
んくっ……ルナ、……兄の精を飲みたいか？
（口元の男茎が唾液でテラテラと光り、ルナの口元から出入りして）
ルナも……イくように……もっと……。
ぐちゅっ……ぐちゅぐちゅっ！！
（クリトリスに指を押し付けてグリグリと転がし、指を二本に増やして激しく出し入れする）
（金髪が揺れ、ガクガクと腰が震える。自身の媚薬効果もあり、ペニスがビクビクと震え、
ルナの口の中でさらに大きく膨らんでいく）
ぁっ……くぅ……いい……ぞ。ルナ……んんっ。
（ビクビク男根をひくつかせ、括約筋を収縮させる。ペニスの先からカウパーが止めどなく流れ）
んくっ……ルナ、……兄の精を飲みたいか？
（口元の男茎が唾液でテラテラと光り、ルナの口元から出入りして）
ルナも……イくように……もっと……。
ぐちゅっ……ぐちゅぐちゅっ！！
（クリトリスに指を押し付けてグリグリと転がし、指を二本に増やして激しく出し入れする）
ごめんなさい。良いところなんですが、眠気が限界に……。
無言落ちしてしまいそうなので、ここで落ちますね。
本当にごめんなさい。お付き合いありがとうございました。
無言落ちしてしまいそうなので、ここで落ちますね。
本当にごめんなさい。お付き合いありがとうございました。
はい、失礼します。
以下
空き室です。
以下
空き室です。
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 19:23:41 ID:DXOPV5xR0
インキュバスに堕とされたい女の方募集
お相手お願いできますか
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 19:32:56 ID:ipJVFyyI0
はーい。よろしいですか？
組み合わせとして楽しそうなのは、新妻とか、聖女とか、女王とかでしょうか？
他のご希望ありましたら、おっしゃってください
組み合わせとして楽しそうなのは、新妻とか、聖女とか、女王とかでしょうか？
他のご希望ありましたら、おっしゃってください
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 19:33:08 ID:ipJVFyyI0
あ、落ちますね
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 19:37:17 ID:DXOPV5xR0
すいません。まだいますか？
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 19:44:39 ID:DXOPV5xR0
おちます。
いますよ〜
落ちます
お相手募集です。設定等は相談で決めましょう♪
こちらは、魔法使い、僧侶あたりの設定で…
責めるのも責められるものOKですっ
こちらは、魔法使い、僧侶あたりの設定で…
責めるのも責められるものOKですっ
よろしくお願いしますー♪
希望の設定とかグラウツさんの職業ありますか？
こちらは責められますので、いっぱい遊んでくださいね♪
希望の設定とかグラウツさんの職業ありますか？
こちらは責められますので、いっぱい遊んでくださいね♪
では、戦士ということで。
人質を取って僧侶のライチさんを脅して強引に……という感じでいかがでしょう？
人質を取って僧侶のライチさんを脅して強引に……という感じでいかがでしょう？
んー…あんまり無理矢理な感じより、もうちょっと甘めなほうが…
すいません、先にいっておけばよかったですね＞＜
すいません、先にいっておけばよかったですね＞＜
では、同じパーティのメンバーということで。
二人きりになったところで、こちらから誘いかけますので、あとは流れ次第でいかがでしょう？
二人きりになったところで、こちらから誘いかけますので、あとは流れ次第でいかがでしょう？
（了解ですっ）
（ではよろしくお願いしますー）
（旅の途中、町までたどり着けずに屋外で眠りについている）
（ふと目を覚まし、喉の渇きを覚え）
ん……さむぅ…
水でも飲んでこよ…
（もすっと起き上がると、ひとり近くの川まで移動して）
（ではよろしくお願いしますー）
（旅の途中、町までたどり着けずに屋外で眠りについている）
（ふと目を覚まし、喉の渇きを覚え）
ん……さむぅ…
水でも飲んでこよ…
（もすっと起き上がると、ひとり近くの川まで移動して）
(では、よろしくお願いします)
(ライチが一人で離れていくのに気付き、後を追う)
ライチ……どこにいく？
この辺りはまだまだ物騒だぞ。
あまり離れないほうがいい。
(ライチが一人で離れていくのに気付き、後を追う)
ライチ……どこにいく？
この辺りはまだまだ物騒だぞ。
あまり離れないほうがいい。
えっ？
（後ろから声をかけられ、びくっと反応し、後ろを振り返り）
グラウツ…、なんだぁ…
（安心した風に肩をおろし）
ちょっと水を飲みにいくだけだもん、平気平気
（そういうと、ふたたび歩き出して）
（後ろから声をかけられ、びくっと反応し、後ろを振り返り）
グラウツ…、なんだぁ…
（安心した風に肩をおろし）
ちょっと水を飲みにいくだけだもん、平気平気
（そういうと、ふたたび歩き出して）
(肩をすくめて)
おどかすつもりはなかった。すまんな。
川に行くなら、付き合ってやるよ。
(片手に明かりを持ち、片手でライチの手を取り先導する)
おどかすつもりはなかった。すまんな。
川に行くなら、付き合ってやるよ。
(片手に明かりを持ち、片手でライチの手を取り先導する)
落ちます
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 22:43:57 ID:BPghyj9n0
募集上げします。
異種族の女の子とエッチな事をしたいな。
無理矢理以外のシチュでお相手してくれる方いらっしゃいませんか？
異種族の女の子とエッチな事をしたいな。
無理矢理以外のシチュでお相手してくれる方いらっしゃいませんか？
420 ：♂：2009/04/08(水) 22:44:32 ID:aGi0Ob2iO
こんばんは、お相手して頂ける方を募集します。
シチュは相談しましょう。
シチュは相談しましょう。
お相手よろしいですか？
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 22:50:44 ID:BPghyj9n0
>>422さんにかけたつもりですが…大丈夫でしょうか？
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 22:55:03 ID:aGi0Ob2iO
失礼しました、落ちますねー
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 22:55:28 ID:BPghyj9n0
はい、大丈夫です。
設定は>>419のようなのを希望しますが、大丈夫でしょうか？
設定は>>419のようなのを希望しますが、大丈夫でしょうか？
はい。異種族というのはどんなものがいいでしょうか？
余程マイナーなものでなければ出来ると思います
余程マイナーなものでなければ出来ると思います
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 22:58:04 ID:BPghyj9n0
獣っ娘、エルフっ娘、悪魔っ娘などなど･･･
容姿は人間と似ているようで、何処か違う･･･みたいな種族なら何でもＯＫです。
容姿は人間と似ているようで、何処か違う･･･みたいな種族なら何でもＯＫです。
じゃあエルフっ娘でいいでしょうか？
耳は長く尖ってて、容姿もどことなく人と違う……っといったような感じで
シチュの希望、ありますか？
耳は長く尖ってて、容姿もどことなく人と違う……っといったような感じで
シチュの希望、ありますか？
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/08(水) 23:07:54 ID:BPghyj9n0
了解しました。
シチュはー･･･そうですね、こちらは人間の男で、
訳あって一緒に旅をしていて、訳あって毎晩身体を重ねている。という設定はどうでしょう？
その為に、今日も夜に身体を重ねて･･･みたいな流れになるのかな。
･･･訳･･･は･･･こちらの空気に慣れておらず、自然に発情しちゃう、みたいな。適当でごめんなさい。
シチュはー･･･そうですね、こちらは人間の男で、
訳あって一緒に旅をしていて、訳あって毎晩身体を重ねている。という設定はどうでしょう？
その為に、今日も夜に身体を重ねて･･･みたいな流れになるのかな。
･･･訳･･･は･･･こちらの空気に慣れておらず、自然に発情しちゃう、みたいな。適当でごめんなさい。
わかりました。了解です。
じゃあ私から誘う形になればいいのでしょうか？
痛い事と汚い事はＮＧにさせて下さい
よろしければ書き出しお願いします。
じゃあ私から誘う形になればいいのでしょうか？
痛い事と汚い事はＮＧにさせて下さい
よろしければ書き出しお願いします。
もちろん、こちらから誘うのもＯＫですよ。
では、宿屋にチェックインした所から･･･
（チェックインを終え、部屋に戻ってくる）
･･･ふー。今日はすごい風だったな。
（くしゃくしゃの髪の毛を整えつつ、ベッドに腰を掛ける）
･･･シェリアも疲れただろ？おいでよ。
では、宿屋にチェックインした所から･･･
（チェックインを終え、部屋に戻ってくる）
･･･ふー。今日はすごい風だったな。
（くしゃくしゃの髪の毛を整えつつ、ベッドに腰を掛ける）
･･･シェリアも疲れただろ？おいでよ。
（ではその辺りは臨機応変に…
何か希望などありましたら遠慮せずどんどん言って下さいね）
（自分も髪を整えていたが、呼ばれると頷いてショウの隣に座る）
疲れましたね…
…あの、今日はすぐに寝ますか…？
（髪を整える際に手が当たると、長い耳が微かに動く）
何か希望などありましたら遠慮せずどんどん言って下さいね）
（自分も髪を整えていたが、呼ばれると頷いてショウの隣に座る）
疲れましたね…
…あの、今日はすぐに寝ますか…？
（髪を整える際に手が当たると、長い耳が微かに動く）
（了解です。このままベッドでします？それとも、風呂場とかソファとか･･･）
･･･いや、まだ寝る時間じゃないな。
この時間じゃ、眠りたくても眠れないよ。きっと。
（和らいだ表情を見せながら、シェリアの身体に腕を絡ませて）
･･･それに、いつものがまだ済んでいないだろ？
（そっと身体を抱き寄せて、身体を密着させる）
･･･いや、まだ寝る時間じゃないな。
この時間じゃ、眠りたくても眠れないよ。きっと。
（和らいだ表情を見せながら、シェリアの身体に腕を絡ませて）
･･･それに、いつものがまだ済んでいないだろ？
（そっと身体を抱き寄せて、身体を密着させる）
（あ、その辺りはシュウさんのお好みでいいですよ）
よかった…
（抱きよせてもらうと、安心した様に微笑んで）
私もこのままじゃ眠れなさそうで……
貴方が疲れているなら、頼むのも悪いと思ったのですが…その…
（シュウに腕を回し、頬を胸元につけるようにして）
私…身体、また熱くなってしまって…
よかった…
（抱きよせてもらうと、安心した様に微笑んで）
私もこのままじゃ眠れなさそうで……
貴方が疲れているなら、頼むのも悪いと思ったのですが…その…
（シュウに腕を回し、頬を胸元につけるようにして）
私…身体、また熱くなってしまって…
（では、このままベッドでしちゃいましょう）
ふふ･･･なら、最初からそう言えばいいのに。
（そっとシェリアの身体を抱いて、にっこりと微笑む）
何を言う。これでも立派な男だ。
遠慮はいらないんだぞ？こき使ってくれてもいい。
（度々冗談を含めた事を言い、唇同士をゆっくりと重ねて）
（深く唇を合わせて、柔らかな唇を何度も吸う）
ふふ･･･なら、最初からそう言えばいいのに。
（そっとシェリアの身体を抱いて、にっこりと微笑む）
何を言う。これでも立派な男だ。
遠慮はいらないんだぞ？こき使ってくれてもいい。
（度々冗談を含めた事を言い、唇同士をゆっくりと重ねて）
（深く唇を合わせて、柔らかな唇を何度も吸う）
…ありがとうございます…
（こちらも微笑むと、唇を重ねて）
（自分から舌を絡め、シュウの舌を吸いつく様にして）
ん……っ、んん……
（首筋に抱きつき、無意識に胸をシュウの胸元に擦りつけるようにして）
（こちらも微笑むと、唇を重ねて）
（自分から舌を絡め、シュウの舌を吸いつく様にして）
ん……っ、んん……
（首筋に抱きつき、無意識に胸をシュウの胸元に擦りつけるようにして）
（こちらからも舌を絡ませて、濃厚なキスを交わす）
（長い時間口付けを交わして、ゆっくりと唇同士を離す）
･･･シェリア、びっくりするほどキスが上手になったね？
これも、毎晩身体を重ねているお陰、かな･･･？
（小さく囁きながら、シェリアの身を包む衣服に手を掛けて）
（胸元を隠す衣服を肌蹴させて、ふるんとした胸を露にする）
（長い時間口付けを交わして、ゆっくりと唇同士を離す）
･･･シェリア、びっくりするほどキスが上手になったね？
これも、毎晩身体を重ねているお陰、かな･･･？
（小さく囁きながら、シェリアの身を包む衣服に手を掛けて）
（胸元を隠す衣服を肌蹴させて、ふるんとした胸を露にする）
ん…ふぁ……
（唇が離れればぼうっとした目でショウを見つめる）
…貴方が、どういう風にすればいいか教えて下さったので…
これからも…もっと色々、教えて下さい…
（胸が晒されると、頬を染める。乳首はすでに硬く、触ってほしいといわんばかりに立ち上がっている）
（唇が離れればぼうっとした目でショウを見つめる）
…貴方が、どういう風にすればいいか教えて下さったので…
これからも…もっと色々、教えて下さい…
（胸が晒されると、頬を染める。乳首はすでに硬く、触ってほしいといわんばかりに立ち上がっている）
･･･参ったな。色々教える為に毎日している訳じゃないのに。
（困ったように言いながら、もう一度口付けをして）
（指先で乳首を軽く触れて、硬くなっているのを確認する）
･･･期待しちゃってるのかな？シェリアの身体。
（乳首を転がすように、指の腹で何度も弾いて）
（もう片方の乳首を指で軽く挟み、きゅっと摘む
（困ったように言いながら、もう一度口付けをして）
（指先で乳首を軽く触れて、硬くなっているのを確認する）
･･･期待しちゃってるのかな？シェリアの身体。
（乳首を転がすように、指の腹で何度も弾いて）
（もう片方の乳首を指で軽く挟み、きゅっと摘む
ぁ……っあ…、あ…ッ
（胸を触られるとピクピクと耳が震え）
ごめんなさい…私…の身体…勝手に……
っはぁ……はぁ……
（もう下が濡れて来てしまい、手でそこをゆるくなぞる）
お願い…好きにして下さい…、何でもしますから…いつものように気持ちよく…して下さい
（胸を触られるとピクピクと耳が震え）
ごめんなさい…私…の身体…勝手に……
っはぁ……はぁ……
（もう下が濡れて来てしまい、手でそこをゆるくなぞる）
お願い…好きにして下さい…、何でもしますから…いつものように気持ちよく…して下さい
ん、解ってる。
それを抑える為に、毎日こうしているんだもんな。
（太ももに手を軽く置いて、ゆっくりと脚を左右に広げて）
（そこに手を伸ばして、秘裂を指先でそっとなぞる）
･･･今日は、どこから気持ち良くさせちゃおうかな･･･？
（ちょっと意地悪く言ってみたりしながら、あそこの表面を指で軽く撫で回す）
それを抑える為に、毎日こうしているんだもんな。
（太ももに手を軽く置いて、ゆっくりと脚を左右に広げて）
（そこに手を伸ばして、秘裂を指先でそっとなぞる）
･･･今日は、どこから気持ち良くさせちゃおうかな･･･？
（ちょっと意地悪く言ってみたりしながら、あそこの表面を指で軽く撫で回す）
落ちちゃったかな･･･？
こちらも落ちます。
こちらも落ちます。
443 ：ショウ：2009/04/09(木) 00:23:52 ID:+HR0SlLl0
と思ったら意外と時間が経っていなかったので、再募集します。
>>419の設定で相手して頂ける方ー。
>>419の設定で相手して頂ける方ー。
落ちます。以下空いてます。
生け贄として捧げられている巫女です。
お相手募集します。
お相手募集します。
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 13:06:15 ID:IL6a+3rz0
お願いします。
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 13:09:12 ID:IL6a+3rz0
すいません、落ちます。
450 ：シャルル：2009/04/09(木) 17:42:38 ID:/VUEmkk+O
お相手募集上げしますっ。
シチュ・描写を重視してくれる男性にお願いしたいです。
こちらは受け攻めどちらでも構いませんが、苦手なシチュもありますので…
相談して決めたいです。
誰かお願いしますー。
シチュ・描写を重視してくれる男性にお願いしたいです。
こちらは受け攻めどちらでも構いませんが、苦手なシチュもありますので…
相談して決めたいです。
誰かお願いしますー。
いないかなぁ〜。
とりあえず苦手なの書いておいてみます。
・イチャイチャする(恋人同士とかでも平気ですが、イチャイチャよりいじめられたい、いじめたいです)
・乱暴だったりあまりに下品なタイプ(例えば｢げへへ〜ｗ｣みたいなｗ)でのシチュ
・私が受けの場合、凄くセクシーなお姉さんでのシチュ
こんな感じかな…
これ以外でお相手してくれると嬉しいです。
とりあえず苦手なの書いておいてみます。
・イチャイチャする(恋人同士とかでも平気ですが、イチャイチャよりいじめられたい、いじめたいです)
・乱暴だったりあまりに下品なタイプ(例えば｢げへへ〜ｗ｣みたいなｗ)でのシチュ
・私が受けの場合、凄くセクシーなお姉さんでのシチュ
こんな感じかな…
これ以外でお相手してくれると嬉しいです。
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 18:03:59 ID:FtcykC+I0
お願いできますか？
こちらが苛められる感じのシチュ希望です
こちらが苛められる感じのシチュ希望です
はーい、すみません、もう少しお待ちいただけますか？
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 18:13:01 ID:FtcykC+I0
はい、大丈夫です。
魔法使いとその助手の設定で
大事な薬瓶を割ってしまった助手に罰として
女装させていじめるなんてどうでしょうか？
魔法使いとその助手の設定で
大事な薬瓶を割ってしまった助手に罰として
女装させていじめるなんてどうでしょうか？
お待たせしました〜。
了解です。
こちらは、どういうキャラでいきましょうか？
希望がなければこちらのやりやすいようやらせてもらっちゃいますｗ
了解です。
こちらは、どういうキャラでいきましょうか？
希望がなければこちらのやりやすいようやらせてもらっちゃいますｗ
やりやすいキャラで大丈夫です！
女の子になりきらせるってとこにこだわって、
タマとか苛めてくれると嬉しいです♪
女の子になりきらせるってとこにこだわって、
タマとか苛めてくれると嬉しいです♪
うわわ、すみませんorz
ちょっと急用で落ちなければならなうなりました…
ごめんなさい、また今度お願いします！
ちょっと急用で落ちなければならなうなりました…
ごめんなさい、また今度お願いします！
残念です＞＜
また機会があったらよろしくお願いします
また機会があったらよろしくお願いします
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 21:53:38 ID:wYsWwWOD0
人外のキャラとしたい女性の方いませんか？
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 23:03:31 ID:wYsWwWOD0
落ちます
461 ：シェリル：2009/04/10(金) 00:29:57 ID:jJbWsNks0
お姫さまとしてくれる相手を募集します。シチュなどは相談で。
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 00:34:25 ID:eQU/CgHN0
例えば、どんなシチュをお考えでしょうか？
参考程度にお聞かせください。
参考程度にお聞かせください。
お相手の職業によって考えてみたいな、と。
無理矢理系が苦手なので、それ以外のシチュで、になりますが。
無理矢理系が苦手なので、それ以外のシチュで、になりますが。
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 00:39:01 ID:eQU/CgHN0
それじゃ、ごく普通の平民でも大丈夫でしょうか？
お城を抜け出したお姫様を匿う形で、何度も離れの小屋で会話したりしている。
で、いつものように匿ったら、自然とＨの流れに･･･みたいな感じでしょうか。
お城を抜け出したお姫様を匿う形で、何度も離れの小屋で会話したりしている。
で、いつものように匿ったら、自然とＨの流れに･･･みたいな感じでしょうか。
うーん。面白そうだとは思うんですが、ちょっと長引いてしまいそうだな、と思うのと
あんまりファンタジー板でやる意味なさそうになってしまうので……。
あんまりファンタジー板でやる意味なさそうになってしまうので……。
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 00:45:29 ID:eQU/CgHN0
ふむふむ･･･了解しました。
では、シェリルさんの希望するシチュに合わせる形にしましょう。
あまりヘンテコな人物でなければ何でもOKです。
では、シェリルさんの希望するシチュに合わせる形にしましょう。
あまりヘンテコな人物でなければ何でもOKです。
ごめんなさい。せっかくお声かけて頂いたのですけれど、今日は落ちることにします。
また、なにか機会があればお願いしますね。
また、なにか機会があればお願いしますね。
468 ：オーク：2009/04/10(金) 03:18:23 ID:Y1L4R++kO
MP切れた魔法使いちゃんをガンガン犯かしたいな。
めちゃくちゃにされたい娘いませんか？
めちゃくちゃにされたい娘いませんか？
469 ：オーク：2009/04/10(金) 03:32:36 ID:Y1L4R++kO
魔法使いちゃんいないかな…。
ガンガン犯かされたい娘募集します。
ガンガン犯かされたい娘募集します。
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 03:56:55 ID:Y1L4R++kO
落ちます
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 03:58:20 ID:eQU/CgHN0
巨大過ぎるモノ乙
余程の物好きでない以上、こいつと最後までやる奴なんていないだろうに
余程の物好きでない以上、こいつと最後までやる奴なんていないだろうに
472 ：ニーベル：2009/04/10(金) 20:35:50 ID:nBSQ6AM9O
魔物狩りに来た青年を返り討ちにしてくれる女性のお相手いませんか？
473 ：ニーベル：2009/04/10(金) 20:57:36 ID:nBSQ6AM9O
上のシチュで募集
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 21:16:30 ID:nBSQ6AM9O
落ち
475 ：♂：2009/04/10(金) 21:20:35 ID:3ads4dOPO
こんばんは、お相手をして頂ける方を募集します。
シチュは相談しましょう〜
シチュは相談しましょう〜
私でもいい？
477 ：♂：2009/04/10(金) 21:53:45 ID:3ads4dOPO
>>475で募集上げです。
失礼しました、ありがとうございます。どのような感じがご希望でしょうか？
私は魔法使いがいいな、ＭＰがきれてやられちゃうみたいな
分かりました、敵兵をやりますね。
年齢とかプレイの希望やNGはどうですか？
年齢とかプレイの希望やNGはどうですか？
ごめん、むずそうだからおちます
482 ：♂：2009/04/10(金) 22:09:28 ID:3ads4dOPO
483 ：♂：2009/04/10(金) 22:32:08 ID:3ads4dOPO
募集上げです。
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 22:37:05 ID:3ads4dOPO
落ち
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 23:12:32 ID:6QEyW1/T0
異種族の女の子はいませんか？
エルフっ娘、獣っ娘（犬、猫etc）、悪魔っ娘などなど･･･
他にも希望があれば、色々な種族の女の子も受け付けます。
エルフっ娘、獣っ娘（犬、猫etc）、悪魔っ娘などなど･･･
他にも希望があれば、色々な種族の女の子も受け付けます。
486 ：かなこ：2009/04/10(金) 23:21:30 ID:8uwMZaNX0
わたしでよければ！
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 23:27:49 ID:6QEyW1/T0
すいません、下げられない方はちょっと･･･
もう一度募集上げします。
もう一度募集上げします。
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/10(金) 23:43:16 ID:6QEyW1/T0
落ちます。
489 ：♀：2009/04/11(土) 10:14:34 ID:wLh9sbcLO
年上の部下をやってくれる人を募集します。こちらが強気な指揮官、お相手にはヘタレな感じを出してもらえれば…
あまり表には出さないけど、実はお互い惹かれていて戦争の前に…みたいなシチュを希望します
中〜長文のレスが可能で、ゆっくり楽しめる人でお願いします
ファンタジーですので、雰囲気を大切にしたいと思います
あまり表には出さないけど、実はお互い惹かれていて戦争の前に…みたいなシチュを希望します
中〜長文のレスが可能で、ゆっくり楽しめる人でお願いします
ファンタジーですので、雰囲気を大切にしたいと思います
490 ：シャルロット：2009/04/11(土) 10:37:56 ID:wLh9sbcLO
(コツコツと革靴の音が石造りの廊下に響き渡る)
(神経質そうな色素の薄い顔をしかめ、どこか考えこんだ様子で緋色のマントを翻し)
……馬鹿らしい…！王は一体何を考えているのだ…！
このままでは私達軍人が犬死にするだけではないか…
(独り言にしてはあまりに大きな声で呟いていることに、気づいているのか…)
…くっ
(思いがけず脳裏に浮かんだ人の顔に、苦々しげに…しかし顔を微かに赤らめて唸る)
【こんな感じでお相手してくれる人を引き続き募集します】
(神経質そうな色素の薄い顔をしかめ、どこか考えこんだ様子で緋色のマントを翻し)
……馬鹿らしい…！王は一体何を考えているのだ…！
このままでは私達軍人が犬死にするだけではないか…
(独り言にしてはあまりに大きな声で呟いていることに、気づいているのか…)
…くっ
(思いがけず脳裏に浮かんだ人の顔に、苦々しげに…しかし顔を微かに赤らめて唸る)
【こんな感じでお相手してくれる人を引き続き募集します】
（おはようございます 年上の騎士の部下で良いのかな？ なんて呼べば良いのかな？隊長？指揮官殿？
シャルロットは貴族で部下は平民出身みたいな感じですかね？）
シャルロットは貴族で部下は平民出身みたいな感じですかね？）
【了解しました 年齢設定はどれくらいかなあ？教えてくれれば合わせますね】
指揮官！こんなところでそんな大きな声で独り言をされては万が一王宮の貴族共に聞かれては
大変な事になるやも知れません。自重願います。ましてや隣国との雲行きが怪しいこの時期に
指揮官の身に何か有れば国が滅びてしまいます・・・
（そういって後ろから声を掛けられ・・・）
指揮官！こんなところでそんな大きな声で独り言をされては万が一王宮の貴族共に聞かれては
大変な事になるやも知れません。自重願います。ましてや隣国との雲行きが怪しいこの時期に
指揮官の身に何か有れば国が滅びてしまいます・・・
（そういって後ろから声を掛けられ・・・）
(こちらは一応10代後半で、コネで一気に階級が上がった感じで…)
(本人はそれを周りにこそこそ指摘されるのを極端に嫌がってます)
(びくり、と肩を震わせて振り返る顔は再び赤らみ)
なッ…！？お前…
(慌てて顔を隠そうとするが、それも手遅れで)
お…お前は余計な事を考えずとも良い。我々軍人は戦いに勝ちさえすれば良いのだからな…
(普段の平静を保とうとするが、うつむいた長く美しい髪の下で耳だけが赤く)
私の指揮に間違いはない。
……お前だけは…殺させはしないから安心しろ
(本人はそれを周りにこそこそ指摘されるのを極端に嫌がってます)
(びくり、と肩を震わせて振り返る顔は再び赤らみ)
なッ…！？お前…
(慌てて顔を隠そうとするが、それも手遅れで)
お…お前は余計な事を考えずとも良い。我々軍人は戦いに勝ちさえすれば良いのだからな…
(普段の平静を保とうとするが、うつむいた長く美しい髪の下で耳だけが赤く)
私の指揮に間違いはない。
……お前だけは…殺させはしないから安心しろ
【じゃあ20代後半くらいでいいかな？へたれって言うのは恋に奥手ってことですかね？】
急に声を掛けてすみません ただ、あまりにも考え込まれていたのでは？
私の近づく気配にも気づかぬとは普段の指揮官殿からは信じられません
（頬が赤くなったｼｬﾙﾛｯﾄを可愛いと思い目を細める）
指揮官どの優秀さは万人の認めている所です
王宮で無駄飯を食らって居るども馬鹿者以外は・・・
それは反対でございます 指揮官を守る事こそが私の務め指揮官どのに万が一の事でも
あればこのイハル生きては居られません
（そういって一人の青年騎士がシャルロットに近づく）
急に声を掛けてすみません ただ、あまりにも考え込まれていたのでは？
私の近づく気配にも気づかぬとは普段の指揮官殿からは信じられません
（頬が赤くなったｼｬﾙﾛｯﾄを可愛いと思い目を細める）
指揮官どの優秀さは万人の認めている所です
王宮で無駄飯を食らって居るども馬鹿者以外は・・・
それは反対でございます 指揮官を守る事こそが私の務め指揮官どのに万が一の事でも
あればこのイハル生きては居られません
（そういって一人の青年騎士がシャルロットに近づく）
(そうですね、そっちの方は苦手な感じでｗ)
歯の浮く様な事を…良く言える。
(恥ずかしいのかふい、と顔を背けてぶっきらぼうに言い)
さしずめ、騎士の鏡とでも言ったところか？…しかし、その様な言葉は慎重に使う事だ…
(一つため息を吐いて…苛立っているとも、悲しそうにも見える複雑な表情を向けると)
私が…勘違いしてしまう。お前を、危険な目に合わせたくなくなってしまう…
(小さな声で呟き、その人の手を取ると自分の手を柔らかく重ね)
愚かしい、な…。上に立つ者にあるまじき感情だろう？
(自嘲するように薄笑いを張り付けて、心根を隠そうと試みる)
歯の浮く様な事を…良く言える。
(恥ずかしいのかふい、と顔を背けてぶっきらぼうに言い)
さしずめ、騎士の鏡とでも言ったところか？…しかし、その様な言葉は慎重に使う事だ…
(一つため息を吐いて…苛立っているとも、悲しそうにも見える複雑な表情を向けると)
私が…勘違いしてしまう。お前を、危険な目に合わせたくなくなってしまう…
(小さな声で呟き、その人の手を取ると自分の手を柔らかく重ね)
愚かしい、な…。上に立つ者にあるまじき感情だろう？
(自嘲するように薄笑いを張り付けて、心根を隠そうと試みる)
いえ・・・お世辞ではありません 心から指揮官殿をお慕い申し上げて居ります
戦場に置いての勇敢さにも、その美しさに置いても・・・
（手を取られ軽く動揺する・・・）
なりません こういう事をされては士気に関わります
万が一騎士の誰かに見られでもしたら噂がたってしまいます
（そう言って触られた手をそっと外し騎士の礼をする）
【ここは廊下？指揮官室？】
戦場に置いての勇敢さにも、その美しさに置いても・・・
（手を取られ軽く動揺する・・・）
なりません こういう事をされては士気に関わります
万が一騎士の誰かに見られでもしたら噂がたってしまいます
（そう言って触られた手をそっと外し騎士の礼をする）
【ここは廊下？指揮官室？】
(一応廊下でｗ)
ふん…ならば場所が気にくわないと言うか？悪いが私は噂にはもう慣れているのでな…
(ぐい、と敬礼をする人の腕を掴むやいなやすたすたと歩き)
(廊下の突き当たり、人気のない仮眠室へと連れ込むと)
これで文句はあるまい？私を慕っているのならば…甘んじて受けるが良い
(自分のあまりに大胆な行動にパニックに陥りながらも…遂には自棄になり)
私から離れるな…決して、な。
(壁に相手の身体を押しつけるようにして、強引に唇を奪う)
ふん…ならば場所が気にくわないと言うか？悪いが私は噂にはもう慣れているのでな…
(ぐい、と敬礼をする人の腕を掴むやいなやすたすたと歩き)
(廊下の突き当たり、人気のない仮眠室へと連れ込むと)
これで文句はあるまい？私を慕っているのならば…甘んじて受けるが良い
(自分のあまりに大胆な行動にパニックに陥りながらも…遂には自棄になり)
私から離れるな…決して、な。
(壁に相手の身体を押しつけるようにして、強引に唇を奪う)
なっなにを！？
（シャルロットのあまりの大胆な行動に度肝を抜かれ半ば呆然と引っ張られるように仮眠室へ）
（普段からシャルロットに憧れはしていたが結ばれる事はないと半ば諦めていた）
（唇を強引に押し付けられ夢の中をさ迷ってる感覚に陥るが唇から伝わってくるぬくもりに
これが夢ではないと知らされ）
（シャルロットの唇をむさぼるように愛撫する)
（一旦唇を離し）
私でいいのですか？
（シャルロットの目を覗き込む）
（シャルロットのあまりの大胆な行動に度肝を抜かれ半ば呆然と引っ張られるように仮眠室へ）
（普段からシャルロットに憧れはしていたが結ばれる事はないと半ば諦めていた）
（唇を強引に押し付けられ夢の中をさ迷ってる感覚に陥るが唇から伝わってくるぬくもりに
これが夢ではないと知らされ）
（シャルロットの唇をむさぼるように愛撫する)
（一旦唇を離し）
私でいいのですか？
（シャルロットの目を覗き込む）
【シャルロットは男性経験あり？処女？】
ばっ、馬鹿者が…！私の命令に先に答えろ！
早く私から離れぬと誓え。…今すぐに、だ！
(目を覗き込まれれば、刹那に色白の顔全体が赤く染まり)
(誤魔化そうと口調もつい荒々しくなってしまうが、いじらしく相手の服をぎゅっと握りしめていて)
先ほども言ったはずだが…私はお前を失いたくない、それだけだ。
私の、側に居て欲しい…私の前から居なくなるな…！
(力強い碧の瞳にも、いつしか潤んだ光が差して切なそうに)
早く私から離れぬと誓え。…今すぐに、だ！
(目を覗き込まれれば、刹那に色白の顔全体が赤く染まり)
(誤魔化そうと口調もつい荒々しくなってしまうが、いじらしく相手の服をぎゅっと握りしめていて)
先ほども言ったはずだが…私はお前を失いたくない、それだけだ。
私の、側に居て欲しい…私の前から居なくなるな…！
(力強い碧の瞳にも、いつしか潤んだ光が差して切なそうに)
>>500
(箱入り娘の上に、こんな性格なんでもちろん処女でｗ)
(箱入り娘の上に、こんな性格なんでもちろん処女でｗ)
そんな問いは無意味です・・・シャルロット様にお使えすると分かった時から
このイハルの命はシャルロット様に預けて居ります
（頬を赤く染め強気な口調のうちにも乙女の感情が篭っているのを好ましく思い）
（シャルロットの熱い情熱とぬくもりにいつしか腰の辺りが熱くなり激情を呼び覚ます）
シャルロット様・・・
（そう呟くと離して居た唇を再び強く押し付け舌をシャルロットの口の中に強引にねじこもうとする）
このイハルの命はシャルロット様に預けて居ります
（頬を赤く染め強気な口調のうちにも乙女の感情が篭っているのを好ましく思い）
（シャルロットの熱い情熱とぬくもりにいつしか腰の辺りが熱くなり激情を呼び覚ます）
シャルロット様・・・
（そう呟くと離して居た唇を再び強く押し付け舌をシャルロットの口の中に強引にねじこもうとする）
【サイズ教えてくださいｗ】
んっ…！？
(為す術もない内に、突然に口の中に侵入したものに目を丸くして)
う…ぐ、っ！
(目を固く閉じ、また同じ様に握りしめた手にさらに力を込めて)
はぁっ…
(唇がようやく解放されたところで、甘い吐息を吐き出して)
(今度はどこかとろりとした瞳を向ける)
私を受け入れてくれて、嬉しいぞ…
(こつん、と額を肩口に当て自分よりは大きな背中に手を回す)
(為す術もない内に、突然に口の中に侵入したものに目を丸くして)
う…ぐ、っ！
(目を固く閉じ、また同じ様に握りしめた手にさらに力を込めて)
はぁっ…
(唇がようやく解放されたところで、甘い吐息を吐き出して)
(今度はどこかとろりとした瞳を向ける)
私を受け入れてくれて、嬉しいぞ…
(こつん、と額を肩口に当て自分よりは大きな背中に手を回す)
>>504
(有る所は有る方が軍服は似合うのでそんな感じでお願いしますｗ)
(有る所は有る方が軍服は似合うのでそんな感じでお願いしますｗ)
可愛いシャルロット様・・・
（ぎこちない舌の動きにこれが初めてだと気付き最初の男になれる快感に意地悪な感情が
湧き上がる
初めてなのですね？
（体を入れ替えシャルロットを壁に押し付け首筋に舌を這わす右手で服を上手く脱がしながら
乳房を露にする うす桃色の乳首に舌を這わせ シャルロットの反応を見る・・・）
（ぎこちない舌の動きにこれが初めてだと気付き最初の男になれる快感に意地悪な感情が
湧き上がる
初めてなのですね？
（体を入れ替えシャルロットを壁に押し付け首筋に舌を這わす右手で服を上手く脱がしながら
乳房を露にする うす桃色の乳首に舌を這わせ シャルロットの反応を見る・・・）
何か文句が？
(図星とは言え、やはり気にくわない問いにむっとした顔を作る)
それよりお前はどうして小慣れているのだ…！
(脱がされている、という羞恥と嫉妬の入り混じった感情を吐き出して)
っ…！？馬鹿者め…ッ、舐める…なぁ…っ！
(首筋に舌を這わせられただけで、ぞくりと背筋を寒気に似た快感が走る)
ううっ…、あ…
(柔らかく色も薄かったそれも、舌での愛撫に次第に主張を始め)
(口を手で押さえては、声を押し殺そうと)
(図星とは言え、やはり気にくわない問いにむっとした顔を作る)
それよりお前はどうして小慣れているのだ…！
(脱がされている、という羞恥と嫉妬の入り混じった感情を吐き出して)
っ…！？馬鹿者め…ッ、舐める…なぁ…っ！
(首筋に舌を這わせられただけで、ぞくりと背筋を寒気に似た快感が走る)
ううっ…、あ…
(柔らかく色も薄かったそれも、舌での愛撫に次第に主張を始め)
(口を手で押さえては、声を押し殺そうと)
初めての相手がこのイハルなのはとても光栄です
（愛撫を強めながら）
それは、イハルが年長だからそれなりに経験がございます
これからはシャルロット様一人にその愛情を注ぎます・・・
シャルロット様そんなに大きな声を出して・・・誰かに聞かれたどうします？
（意地悪そうに言いながら乳房を舐め上げその先端を舌で転がす）
（壁についてない手で乳房を揉みながら指で乳首を優しくつまむ）
（声を抑えて居るシャルロットに興奮し股間が更に膨張する）
気持ちいいですか？シャルロット様・・・
【フェラあり？NGかな？】
（愛撫を強めながら）
それは、イハルが年長だからそれなりに経験がございます
これからはシャルロット様一人にその愛情を注ぎます・・・
シャルロット様そんなに大きな声を出して・・・誰かに聞かれたどうします？
（意地悪そうに言いながら乳房を舐め上げその先端を舌で転がす）
（壁についてない手で乳房を揉みながら指で乳首を優しくつまむ）
（声を抑えて居るシャルロットに興奮し股間が更に膨張する）
気持ちいいですか？シャルロット様・・・
【フェラあり？NGかな？】
過去の話は…興が、削がれる…から…
(嫌だという気持ちを表そうと、弱々しく首を振り)
はっ…ぁ！やめっ…
(摘ままれたそれに思わずびくっ、と体が一つ震える)
私だって、堪えて…いるつもり、だ…！
(ちら、と睨みつけるが押さえた口元は薄く開いてため息が漏れ)
余計な事を聞くな…！馬鹿…
(問いかけに答えるか答えまいか迷った末に、暴言を吐き)
(フェラおｋです)
(嫌だという気持ちを表そうと、弱々しく首を振り)
はっ…ぁ！やめっ…
(摘ままれたそれに思わずびくっ、と体が一つ震える)
私だって、堪えて…いるつもり、だ…！
(ちら、と睨みつけるが押さえた口元は薄く開いてため息が漏れ)
余計な事を聞くな…！馬鹿…
(問いかけに答えるか答えまいか迷った末に、暴言を吐き)
(フェラおｋです)
二人きりの時は私が指揮官ですよﾌﾌ 命令は絶対です
なぜならシャルロット様には経験がないからです
経験のない指揮官に指揮を取らせると部隊が全滅しますからねﾆﾔっ
（そう言って乳首を軽くひねり上げ 舌で愛撫している方の乳首を軽く噛む）
返事は？
【ちょっとSﾓｰﾄﾞに入るけどいいかな？ｗ】
なぜならシャルロット様には経験がないからです
経験のない指揮官に指揮を取らせると部隊が全滅しますからねﾆﾔっ
（そう言って乳首を軽くひねり上げ 舌で愛撫している方の乳首を軽く噛む）
返事は？
【ちょっとSﾓｰﾄﾞに入るけどいいかな？ｗ】
なっ…！？そんな事が通るとでも…んあぁっ！
(急に激しくなった愛撫に上ずった声が出てしまい、苦々しげに)
この、私が…素直に従うとでも…っ
(肩と胸とを大きく上下させながら、敢えて挑発するように言うと)
(薄く綺麗な形の唇の端をゆっくりと上げ、笑ってみせる)
女性の扱いには気をつける事だな…？
(あーうー微妙かもです；あともうちょっと描写とかも…)
(急に激しくなった愛撫に上ずった声が出てしまい、苦々しげに)
この、私が…素直に従うとでも…っ
(肩と胸とを大きく上下させながら、敢えて挑発するように言うと)
(薄く綺麗な形の唇の端をゆっくりと上げ、笑ってみせる)
女性の扱いには気をつける事だな…？
(あーうー微妙かもです；あともうちょっと描写とかも…)
【あ〜処女って事で勘違いしたかな？合わない様なのですみませんが落ちますね ごめんなさい】
落ちます
落ちます
(あ、分かりましたー私も落ちますね長々とすみませんでした；)
以下空室
以下空室
515 ：ブレイズ：2009/04/11(土) 22:45:40 ID:Rl3jLqKbO
こちらが受けで、責めてくれる女性を募集します
シチュは相談でも、こちらが考えても大丈夫です
516 ：ブレイズ：2009/04/11(土) 22:59:52 ID:Rl3jLqKbO
募集あげ
517 ：ブレイズ：2009/04/11(土) 23:15:28 ID:Rl3jLqKbO
515で募集
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 23:41:48 ID:Rl3jLqKbO
落ち
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 00:57:12 ID:BCFBv0ek0
異種の女の子設定でしてみたいです。
お相手してくれる人を募集します。
シチュ希望は特にないので、合わせたいなと思ってます。
(行動ロルをそれなりに入れてくれる人だと嬉しいですー)
お相手してくれる人を募集します。
シチュ希望は特にないので、合わせたいなと思ってます。
(行動ロルをそれなりに入れてくれる人だと嬉しいですー)
お相手いいかな？
現実世界に迷い込んでしまった異種族の娘を一人暮らしの高校生がかくまっていて〜
みたいな設定でどうかな？
現実世界に迷い込んでしまった異種族の娘を一人暮らしの高校生がかくまっていて〜
みたいな設定でどうかな？
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 01:04:17 ID:BCFBv0ek0
よろしくお願いしますー。
では、その設定でお願いしたいですっ。
あの、種族的にどういうのがご希望ですか…？
もしよかったら教えて欲しいです。
では、その設定でお願いしたいですっ。
あの、種族的にどういうのがご希望ですか…？
もしよかったら教えて欲しいです。
エルフとかヴァーナ（獣人）、悪魔、天使
思いつく限りだとそんな感じですかね。
やってみたいのでいいですよ？
無理やりシチュは苦手なのでラブラブな感じで甘えてくれれば嬉しいです。
思いつく限りだとそんな感じですかね。
やってみたいのでいいですよ？
無理やりシチュは苦手なのでラブラブな感じで甘えてくれれば嬉しいです。
そうですねー…。
じゃあ、獣人の猫系がやってみたいです。
シチュ了解ですー。
えと、よかったら書き出しとか、お願いしちゃってもいいですか？
じゃあ、獣人の猫系がやってみたいです。
シチュ了解ですー。
えと、よかったら書き出しとか、お願いしちゃってもいいですか？
了解です。
ただいま〜、晩くなってごめんね、夕飯買ってきたから一緒に食べよ。
（丁度夕飯の時刻、学校から帰ってくる）
ただいま〜、晩くなってごめんね、夕飯買ってきたから一緒に食べよ。
（丁度夕飯の時刻、学校から帰ってくる）
……！
とっ、透…おかえり。
おそかった…ね
(ぼおっと窓の近くで空を見上げていて、少し反応が遅れてしまい)
(振り返ると、はにかむように微笑みながら近づいていって擦り寄るように)
…うん。
(くっ付いたままの状態で、こくこくと嬉しそうに頷いて)
【書き出しありがとうございますー】
とっ、透…おかえり。
おそかった…ね
(ぼおっと窓の近くで空を見上げていて、少し反応が遅れてしまい)
(振り返ると、はにかむように微笑みながら近づいていって擦り寄るように)
…うん。
(くっ付いたままの状態で、こくこくと嬉しそうに頷いて)
【書き出しありがとうございますー】
先生と進路相談の面接が長引いてね…ってわかんないよね。
（擦り寄ってきたティリスの頭をそっと撫で）
でもおかげで今日はこんないいマグロが安く買えたよ。
（スーパーの袋から刺身を取り出し）
さ、食べよ。
（くっついたまま一緒にコタツに入って）
（擦り寄ってきたティリスの頭をそっと撫で）
でもおかげで今日はこんないいマグロが安く買えたよ。
（スーパーの袋から刺身を取り出し）
さ、食べよ。
（くっついたまま一緒にコタツに入って）
しんろ、めんせつ…？
(淡々と説明される言葉を反芻しつつも、たどたどしく言葉になって)
(肯定を示すように頷いて、撫でられながら嬉しそうに目を細め)
…本当？
あ…ありがとう、透っ。
(透とお刺身を交互に見て、笑顔を浮かべ尻尾もふにゃりと喜びを示し)
…ん。
結構、お腹空いちゃった。
(ぬくぬくとしたコタツに入ると、本能的に丸まろうとしてしまい)
(淡々と説明される言葉を反芻しつつも、たどたどしく言葉になって)
(肯定を示すように頷いて、撫でられながら嬉しそうに目を細め)
…本当？
あ…ありがとう、透っ。
(透とお刺身を交互に見て、笑顔を浮かべ尻尾もふにゃりと喜びを示し)
…ん。
結構、お腹空いちゃった。
(ぬくぬくとしたコタツに入ると、本能的に丸まろうとしてしまい)
こらこら、そこで丸くなられたら俺が入れないって・
（笑いながら言って膝に抱えるように抱いて）
さ、いただきます。
（笑いながら言って膝に抱えるように抱いて）
さ、いただきます。
う……ごめんなさい。
…いただきますっ。
(本能とはいえ自分の失態が恥ずかしく、顔を赤らめ耳を震わせて)
(コタツとは違った温かさにまた安心し、両手を合わせてから食事を始め)
…いただきますっ。
(本能とはいえ自分の失態が恥ずかしく、顔を赤らめ耳を震わせて)
(コタツとは違った温かさにまた安心し、両手を合わせてから食事を始め)
えと、落ちますね。
以下空きですー。
以下空きですー。
ごめん、サルに遭ってた…
以下空室です
以下空室です
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 16:15:36 ID:/ebVq6zm0
インキュバスに堕とされたい女の方募集
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 16:43:21 ID:/ebVq6zm0
おちます
534 ：セウス：2009/04/12(日) 18:23:48 ID:xG+AlajXO
魔物退治のために森に踏み込んだ騎士を返り討ちにする……というシチュでお相手してくれる女性募集
535 ：セウス：2009/04/12(日) 19:13:42 ID:xG+AlajXO
募集あげ
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 19:26:52 ID:xG+AlajXO
落ち
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 19:56:32 ID:/ebVq6zm0
インキュバスに堕とされたい女の方募集
538 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 19:58:22 ID:/ebVq6zm0
男性の方でもいいですよ。
>>538
上のものなんですけど、あなたは女性なんですか？
上のものなんですけど、あなたは女性なんですか？
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 20:04:42 ID:/ebVq6zm0
インキュバスですので男です。
フタナリでもＯＫという事なら半分は女とういうことになるかと……
フタナリでもＯＫという事なら半分は女とういうことになるかと……
そうですか
失礼しました
落ち
失礼しました
落ち
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 20:11:06 ID:/ebVq6zm0
おちます
543 ：♀：2009/04/12(日) 21:23:44 ID:gRdFs/4jO
お相手して下さる方募集です、此方攻めは出来ませんが希望があれば従います。
若干無理矢理が希望です
若干無理矢理が希望です
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 21:39:06 ID:d0R+AaJF0
よろしければお相手します。
どんな設定がお好みですか？
どんな設定がお好みですか？
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 21:42:27 ID:gRdFs/4jO
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 21:44:43 ID:d0R+AaJF0
異種の女性を調教してみたいです。
たとえばどんな子なんでしょう？
たとえばどんな子なんでしょう？
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 21:50:22 ID:gRdFs/4jO
実は族長で気位が高いキャラか天真爛漫なキャラ、或いは寡黙なキャラではどうでしょう。
竜族とか夜猫族とか考えていますが、希望があればどうぞ
竜族とか夜猫族とか考えていますが、希望があればどうぞ
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 21:52:19 ID:d0R+AaJF0
気位の高い夜猫族の子でおねがいします。
容姿の特徴などを教えていただけますか？
容姿の特徴などを教えていただけますか？
白い肌に短い黒髪、耳と尻尾があって服はお好みでお願いしますw
宜しければ書き出しお願いできますか？
宜しければ書き出しお願いできますか？
わかりました。
貿易の交渉に来たあなたを捕まえて、調教してしてしまう感じでお願いします。
（薬で眠らされているフェルに近づき、頭をなでて起こす）
おい、起きろ……
貿易の交渉に来たあなたを捕まえて、調教してしてしまう感じでお願いします。
（薬で眠らされているフェルに近づき、頭をなでて起こす）
おい、起きろ……
551 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/12(日) 22:22:28 ID:d0R+AaJF0
落ちますね。残念です
552 ：♀：2009/04/13(月) 20:24:16 ID:ZFqb0J4Q0
こちらは、女シーフです。
お相手を募集いたします。
シチュや、こちらの性格はご相談の上で決めますが、
できれば、ちょいと甘い感じが嬉しいです。
お相手を募集いたします。
シチュや、こちらの性格はご相談の上で決めますが、
できれば、ちょいと甘い感じが嬉しいです。
553 ：♀：2009/04/13(月) 20:49:52 ID:ZFqb0J4Q0
女シーフ、訂正。
ファンタジーシチュで、痛そうな無理やりでなければ、
どういうキャラでもいいです。
どなたか、いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュで、痛そうな無理やりでなければ、
どういうキャラでもいいです。
どなたか、いらっしゃいませんか？
残念。落ちます
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 21:13:57 ID:QJr7cX/+0
もういないかな？
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 21:20:04 ID:QJr7cX/+0
移動落ち
557 ：♀：2009/04/13(月) 21:35:14 ID:UFW/JIofO
男性募集します
シチュは相談で…
シチュは相談で…
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 21:35:48 ID:g/XSaFXT0
どんなシチュがいいですか？
そちらに希望ありましたら合わせますよ
ない様でしたらいくつか候補出します。その場合は無理矢理は出来ない、とか甘は無理とか教えて下さい
ない様でしたらいくつか候補出します。その場合は無理矢理は出来ない、とか甘は無理とか教えて下さい
560 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 21:40:53 ID:g/XSaFXT0
う〜ん、まずは候補を聞かせていただいてよいですか？
NGは特にありませんので〜
NGは特にありませんので〜
・貴族が街で気に入った娘を連れ帰って無理矢理
・↑とは逆に貴族の娘を兵士とか盗賊とかが攫って無理矢理
・エルフなどの異種族を性行為目的で捕まえて…
とりあえず無理矢理したいので並べてみましたが…いかがでしょうか？
・↑とは逆に貴族の娘を兵士とか盗賊とかが攫って無理矢理
・エルフなどの異種族を性行為目的で捕まえて…
とりあえず無理矢理したいので並べてみましたが…いかがでしょうか？
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 21:47:24 ID:g/XSaFXT0
では異種族でお願いできますか？あとNGや特に希望などがあればどうぞ。
種族の関係もありますので、まずは書き出しお願いできますでしょうか？
種族の関係もありますので、まずは書き出しお願いできますでしょうか？
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 21:49:03 ID:UFW/JIofO
ＮＧはスカと過度な痛いことです。
種族は何がいいですか？
エルフとか吸血鬼とか獣人とか…
書き出し了解です
種族は何がいいですか？
エルフとか吸血鬼とか獣人とか…
書き出し了解です
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 21:53:01 ID:g/XSaFXT0
そうですね、どれも魅力的ですので・・・お好きなのを選んでいただければと。
私は流れのハンターとか、そういうのになりますかね？
私は流れのハンターとか、そういうのになりますかね？
565 ：ヘルグ：2009/04/13(月) 23:11:22 ID:mXn0xvzuO
さて、今日もさっさと仕事済ませて帰りますか♪
(肩に大剣を担いだ青年が森の前に佇む)
(責めてくれる女性募集します)
566 ：ヘルグ：2009/04/13(月) 23:26:58 ID:mXn0xvzuO
募集あげ
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/13(月) 23:40:45 ID:mXn0xvzuO
落ち
568 ：♀：2009/04/14(火) 17:00:05 ID:gdmWQmeR0
（募集させてもらいます♪
こちらが責める側を希望、ＮＧはスカと擬音
あまり短い文も好きじゃないです
こんな時間から強めに虐められたい人はいないかなー？ｗ）
こちらが責める側を希望、ＮＧはスカと擬音
あまり短い文も好きじゃないです
こんな時間から強めに虐められたい人はいないかなー？ｗ）
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 17:01:43 ID:qLEB5G2y0
お願いできますか？
（はい、お願いします
希望とＮＧを教えていただけますか？）
希望とＮＧを教えていただけますか？）
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 17:06:14 ID:qLEB5G2y0
ありがとうございます！
NGは特にないです。
魔法使いとその助手という感じのシチュはどうですか？
NGは特にないです。
魔法使いとその助手という感じのシチュはどうですか？
（ＮＧ了解しました♪
えっと、こちらが魔法使いでしょうか？
それともそちらでしょうか？）
えっと、こちらが魔法使いでしょうか？
それともそちらでしょうか？）
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 17:10:42 ID:qLEB5G2y0
俺が助手の方がいいかなと思ってます。
タマを強めに責めてもらえると嬉しいです
タマを強めに責めてもらえると嬉しいです
（分かりました、ではこちらが魔導師で始めさせて貰いますね♪
あと名前をお願いします）
（そこかしこに転がる不可思議な実験器具や実験台を寝かせておくための大きい長椅子、
分厚い本や妖しげな色の植物などが並ぶ部屋で手元の薬らしきものを転がしていたが不意に顔を上げて）
んー……やはり試さねば分からぬなぁ…♪
（にんまり笑うと机上の豪奢な呼び鈴を鳴らして）
あと名前をお願いします）
（そこかしこに転がる不可思議な実験器具や実験台を寝かせておくための大きい長椅子、
分厚い本や妖しげな色の植物などが並ぶ部屋で手元の薬らしきものを転がしていたが不意に顔を上げて）
んー……やはり試さねば分からぬなぁ…♪
（にんまり笑うと机上の豪奢な呼び鈴を鳴らして）
あ、はい！今行きます！！
（ドアの向こうへ向けて大きな声を張り上げると
慌てて部屋の中に入る）
なんでしょうか？
（整理していたと思われる薬品を片手にベリーのそばに近寄る）
（ドアの向こうへ向けて大きな声を張り上げると
慌てて部屋の中に入る）
なんでしょうか？
（整理していたと思われる薬品を片手にベリーのそばに近寄る）
（何もない空間から杖を取り出しそれを一降りすれば自然に背後の扉が鍵音と共に閉まり
足を組んだまま椅子ごと振り返ると手にしたいかにも妖しい色の球体を差し出し）
飲め。
（言葉と共にふわりと薬らしきそれが浮かぶと眼前までゆっくり飛んで）
やはり人でないと結果が分かり難くてイケナイからな、飲め。
はい？
（唐突に発せられた言葉を理解できす、思わず聞き返してしまう）
あ・・・・・これを・・・ですか？
（目の前に浮かぶ球体を手に取り、ベリーの目を見て確認すると、
仕方なさそうに一気に飲み干す）
これは・・・なんの薬なんですか？
（唐突に発せられた言葉を理解できす、思わず聞き返してしまう）
あ・・・・・これを・・・ですか？
（目の前に浮かぶ球体を手に取り、ベリーの目を見て確認すると、
仕方なさそうに一気に飲み干す）
これは・・・なんの薬なんですか？
（予想外にあっさりといったことに僅かに目を丸めるも満足げに口角上げると足を組み替え）
ん？獣人が造れぬかと思ってな、うまくいけばお前、獣になれるぞ
（ころころと面白そうに笑いながら自分よりも大きい杖でディールを示し）
ただな、この薬、今まで幾つかの人型の魔族で試したんだが一度も成功しておらんのだ
そうなってくるとちと面倒だなぁ……
（言葉とは裏腹にいやらしく目を細め相手の様子を事細かに観察し始める）
ん？獣人が造れぬかと思ってな、うまくいけばお前、獣になれるぞ
（ころころと面白そうに笑いながら自分よりも大きい杖でディールを示し）
ただな、この薬、今まで幾つかの人型の魔族で試したんだが一度も成功しておらんのだ
そうなってくるとちと面倒だなぁ……
（言葉とは裏腹にいやらしく目を細め相手の様子を事細かに観察し始める）
獣人ですか！？そんなの困りますよ！！
あ、後で元に戻してもらえるんですよね？
（驚愕の表情を浮かべ必死そうな声で訴えるが、
面白そうに笑うベリーを見てあきらめたように）
たしかに・・・今のところ目立った変化は起きてないですね・・・
（自分の体を確認するように見回しながら）
あ、後で元に戻してもらえるんですよね？
（驚愕の表情を浮かべ必死そうな声で訴えるが、
面白そうに笑うベリーを見てあきらめたように）
たしかに・・・今のところ目立った変化は起きてないですね・・・
（自分の体を確認するように見回しながら）
獣は獣で便利そうだし、成功したあかつきには、妾直々にしつけてやるぞ♪
（現状と大した差はないような戯れ言を紡ぎながら一人愉快そうに笑っていたが
変化がないとの報告にぴくりと眉を動かすと椅子から上半身だけを乗りだし）
……本当か？特にオカシイところもないのか？
（むぅ、と不満げに唸りながらも首を捻ると傍の分厚い本を浮かせ自分の目の前でめくって）
失敗は失敗なりに面白い反応があったんだがなぁ……
（現状と大した差はないような戯れ言を紡ぎながら一人愉快そうに笑っていたが
変化がないとの報告にぴくりと眉を動かすと椅子から上半身だけを乗りだし）
……本当か？特にオカシイところもないのか？
（むぅ、と不満げに唸りながらも首を捻ると傍の分厚い本を浮かせ自分の目の前でめくって）
失敗は失敗なりに面白い反応があったんだがなぁ……
冗談はよして下さい・・・・
はい、特に変化は・・・・あ、ちょっと・・・その・・・・
股間がむずむずするかなぁ・・・・・
（場所が場所だけにすこし照れくさそうに）
はい、特に変化は・・・・あ、ちょっと・・・その・・・・
股間がむずむずするかなぁ・・・・・
（場所が場所だけにすこし照れくさそうに）
ふーん…そうかぁ、なら失敗かもしれんなぁ……
（立ち上がるとショートパンツから大きく露出した足に纏うブーツのヒールを鳴らし手の届く距離まで近付き）
失敗した実験体たちは妾の魔力にあてられるのか、皆一様に熱を持ってしまったんだよ
（顔をそばだて息のかかる距離で囁くと手にしていた杖の先端をディールの股間にそっと当て）
……まぁ、妾にしてみればそれも一興だがな♪
（丸みを帯びた部分で何度かそこを突いて）
（立ち上がるとショートパンツから大きく露出した足に纏うブーツのヒールを鳴らし手の届く距離まで近付き）
失敗した実験体たちは妾の魔力にあてられるのか、皆一様に熱を持ってしまったんだよ
（顔をそばだて息のかかる距離で囁くと手にしていた杖の先端をディールの股間にそっと当て）
……まぁ、妾にしてみればそれも一興だがな♪
（丸みを帯びた部分で何度かそこを突いて）
た、助かった・・・・
妾の魔力・・・・ですか？
（安どの表情を浮かべながらも、ベリーの言葉を興味深そうに聞きながら）
あっ・・・べ、ベリーさん？
（杖の感触に体をびくっと反応させ声を漏らしてしまう）
妾の魔力・・・・ですか？
（安どの表情を浮かべながらも、ベリーの言葉を興味深そうに聞きながら）
あっ・・・べ、ベリーさん？
（杖の感触に体をびくっと反応させ声を漏らしてしまう）
（安堵の言葉に表情を曇らせると杖を消し直接手で中心を掴んで）
おやぁ？お前は実験が失敗するのが嬉しいのかぁ？
（意地悪に歪み笑った顔を唇の触れるまで耳元に近付けると言葉と同時に手の力を強め）
妾の魔力は黒魔術を基盤としているからねぇ、どうしても催淫剤になるんだよ
（空いた片手で相手の腰を抱き寄せながら淡々とした口調で説明する間も布越しに股間をまさぐって）
おやぁ？お前は実験が失敗するのが嬉しいのかぁ？
（意地悪に歪み笑った顔を唇の触れるまで耳元に近付けると言葉と同時に手の力を強め）
妾の魔力は黒魔術を基盤としているからねぇ、どうしても催淫剤になるんだよ
（空いた片手で相手の腰を抱き寄せながら淡々とした口調で説明する間も布越しに股間をまさぐって）
あっ！
（突然の刺激に腰を引きながら）
そ、そういうわけじゃないです。
（背筋にヒヤリとした感覚を覚え慌てて否定する）
ぐぁっ・・・・・ちょっ・・・・痛いですよ・・・・
（気持ち良い刺激が一変して痛みに変わり顔を歪ませて）
（突然の刺激に腰を引きながら）
そ、そういうわけじゃないです。
（背筋にヒヤリとした感覚を覚え慌てて否定する）
ぐぁっ・・・・・ちょっ・・・・痛いですよ・・・・
（気持ち良い刺激が一変して痛みに変わり顔を歪ませて）
オシオキは痛くないと意味がないだろう？
あぁ、それとも……
（股間から手を離し自分の腰と相手のそれをぴったりとつけると逃れられないように両手を腰に回し）
もっと辛い方がいい？
（赤い舌でディールの唇を舐めながら問いかけると幾言か呪文を唱え
それが終わる頃には相手の足や手の力が入らくなってしまう）
それならそれで言ってくれれば良いのに…お前の反応から、失敗の原因も探れるかもしれないしねぇ？
（床に座り込むしか出来ない状態の相手を見下すとヒールの先で優しく股間を突いて）
あぁ、それとも……
（股間から手を離し自分の腰と相手のそれをぴったりとつけると逃れられないように両手を腰に回し）
もっと辛い方がいい？
（赤い舌でディールの唇を舐めながら問いかけると幾言か呪文を唱え
それが終わる頃には相手の足や手の力が入らくなってしまう）
それならそれで言ってくれれば良いのに…お前の反応から、失敗の原因も探れるかもしれないしねぇ？
（床に座り込むしか出来ない状態の相手を見下すとヒールの先で優しく股間を突いて）
ぁ・・・・・・
（ベリーの下腹部を自らの股間で感じ取り、
ペニスが次第に固くなってくる）
なんだか力が・・・・
（急な虚脱感が体を襲いはじめ、そのばに膝をつく）
あぅ・・・・・やめてください・・・・・
（言葉と裏腹に、ヒールに股間を押しつけるように腰を動かしてしまう）
（ベリーの下腹部を自らの股間で感じ取り、
ペニスが次第に固くなってくる）
なんだか力が・・・・
（急な虚脱感が体を襲いはじめ、そのばに膝をつく）
あぅ・・・・・やめてください・・・・・
（言葉と裏腹に、ヒールに股間を押しつけるように腰を動かしてしまう）
（ごめんなさい、中途半端で申し訳ないですが電話落ちです
お相手ありがとうございました。
落ち↓↓）
お相手ありがとうございました。
落ち↓↓）
残念です＞＜お相手ありがとうございました。
【以下空室】
【以下空室】
お相手募集します。
設定は話し合いで…NGはスカグロです。
設定は話し合いで…NGはスカグロです。
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 20:30:07 ID:bC8DShJvO
>>590
まだいますか？
まだいますか？
>>591
あ、いまーす
あ、いまーす
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 20:45:34 ID:bC8DShJvO
ラブイチャですか？
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 20:52:35 ID:bC8DShJvO
どちらでも構いませんよ。
ラブいちゃでも、無理やり迫るような展開でも。
ほかのシチュがいいのなら、変更してもいいですし。
ラブいちゃでも、無理やり迫るような展開でも。
ほかのシチュがいいのなら、変更してもいいですし。
ラブイチャは苦手なので、少し無理矢理な方が嬉しいです^^
あ、薬草や魔術とか使ってほしいです♪
あ、薬草や魔術とか使ってほしいです♪
>>596
了解です。
では私が国の実権を握っていて王妃といえど逆らえない、ということでお願いします。
(夜、王妃の寝室を訪ねて勝手になかに入ってくる)
失礼致します。
今宵も王妃と夜を愉しみたく参らせていただきました。
(慇懃に一礼して、ゆっくりと歩み寄る)
了解です。
では私が国の実権を握っていて王妃といえど逆らえない、ということでお願いします。
(夜、王妃の寝室を訪ねて勝手になかに入ってくる)
失礼致します。
今宵も王妃と夜を愉しみたく参らせていただきました。
(慇懃に一礼して、ゆっくりと歩み寄る)
(煌びやかな鏡台にの前に腰掛け、金糸のような髪に櫛を通す…が、ふとその手が止まる)
……バリス
(入ってきた男に侮蔑を込めた瞳を向ける)
(スクっと立ち上がると、豊かな肢体にシルクのガウンがさらりと波打つ)
……バリス
(入ってきた男に侮蔑を込めた瞳を向ける)
(スクっと立ち上がると、豊かな肢体にシルクのガウンがさらりと波打つ)
(ローズの視線を悠然と受け流して)
ふふ……いい顔だ。
貴女の美しさを、その怒りがより引き立たせている。
(そのままローズの頬に手を添えて、優しく撫でる)
しかし、私の申し出を断れるわけではない。
そうですね、王妃。
(頬から首筋へと、くすぐるゆうに撫でながら指先を滑らせていく)
ふふ……いい顔だ。
貴女の美しさを、その怒りがより引き立たせている。
(そのままローズの頬に手を添えて、優しく撫でる)
しかし、私の申し出を断れるわけではない。
そうですね、王妃。
(頬から首筋へと、くすぐるゆうに撫でながら指先を滑らせていく)
(悔しさに震えながらも、碧い瞳で正面からバリスを見据える……王妃としてのプライドが唯一正気を保たせる)
……分かってます
(震える声……)
……分かってます
(震える声……)
結構。
なに、悪いようにはしませんよ。
お互いに愉しもうと言っているだけでね。
(ガウンに手をかけて脱がせる。
胸に手をやって、感触を確かめるように柔らかく揉んでいく)
張りのある、素晴らしい手触りだ。
あの老人には勿体ないですね、まったく。
ほら、だんだん乳首が勃ってきた。
(乳首を指で転がして、ピシッと弾く)
なに、悪いようにはしませんよ。
お互いに愉しもうと言っているだけでね。
(ガウンに手をかけて脱がせる。
胸に手をやって、感触を確かめるように柔らかく揉んでいく)
張りのある、素晴らしい手触りだ。
あの老人には勿体ないですね、まったく。
ほら、だんだん乳首が勃ってきた。
(乳首を指で転がして、ピシッと弾く)
すみません。
電話落ちします。
申しわけない。
電話落ちします。
申しわけない。
…っ
(ぱさり…と足元に落ちるガウン…)
……っぁ
わ…私は……身も…心も……王のものです……っっ
(自分の体の異変から目を背ける…)
(ぱさり…と足元に落ちるガウン…)
……っぁ
わ…私は……身も…心も……王のものです……っっ
(自分の体の異変から目を背ける…)
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/14(火) 21:45:54 ID:sgVK9iKaO
はぃ、。
以下空
以下空
605 ：リリア：2009/04/15(水) 15:26:13 ID:DLbPP9mYO
こんな時間だけど…お相手してくれる男性いませんか？
シチュ重視、中〜長文だと嬉しいです。
シチュは相談しましょう。
シチュ重視、中〜長文だと嬉しいです。
シチュは相談しましょう。
>>605
そちらが責めは可能ですか？
そちらが責めは可能ですか？
は〜い、あまり過激なのは出来ませんがそれでも良ければ。
異種族というと…私は魔族やら獣人やらエルフやらになればいいですかね？
こちらの希望としては、ヘタレな感じより普段はＳっぽいというか…
冷静なタイプな男性を虐めてみたいなぁと思うのですが、どうでしょう？
無理なら普通でいいのですが…。
こちらの希望としては、ヘタレな感じより普段はＳっぽいというか…
冷静なタイプな男性を虐めてみたいなぁと思うのですが、どうでしょう？
無理なら普通でいいのですが…。
魔族か獣族でお願いします
冷静なSっぽい感じですね。大丈夫ですよ〜
じゃあ、こちらは雇われて魔物や獣族を狩る剣士みたいな感じでいきます
冷静なSっぽい感じですね。大丈夫ですよ〜
じゃあ、こちらは雇われて魔物や獣族を狩る剣士みたいな感じでいきます
じゃあ、魔族にしようかな。
いろいろ虐められそうだしｗ
こちらが少し幼い感じで、油断させつつ〜っていうのも面白いかなと思うのですが…
ロリっ子は苦手ですかー？
苦手なら外見20くらいでやりますｗ
いろいろ虐められそうだしｗ
こちらが少し幼い感じで、油断させつつ〜っていうのも面白いかなと思うのですが…
ロリっ子は苦手ですかー？
苦手なら外見20くらいでやりますｗ
あ、そうかｗ
じゃあロリっ子やってみたいんでロリっ子でお願いします〜ｗ
えっと…どこから始めましょうか。
戦ってるとこからか、捕まえたとこからか…。
書きはじめられるなら、合わせるので書きはじめお願いしたいなぁと思うのですが…。
じゃあロリっ子やってみたいんでロリっ子でお願いします〜ｗ
えっと…どこから始めましょうか。
戦ってるとこからか、捕まえたとこからか…。
書きはじめられるなら、合わせるので書きはじめお願いしたいなぁと思うのですが…。
じゃあ、戦いの辺りからで。後、できればでいいんですけど魔族の獣人みたいな感じでも大丈夫ですか？
外見、能力はそちらの自由で大丈夫です。では、よろしくお願いします
…………いい加減、姿を現して下さい。そして、早く僕にやられて下さい
(森の中を淡々と歩いていたが、ふと立ち止まり前を向いたまま相手に話し掛ける)
外見、能力はそちらの自由で大丈夫です。では、よろしくお願いします
…………いい加減、姿を現して下さい。そして、早く僕にやられて下さい
(森の中を淡々と歩いていたが、ふと立ち止まり前を向いたまま相手に話し掛ける)
了解ですー。
書き出しありがとうございます。
(男の姿を樹の上で見ていた少女は、男の言葉にニヤリとして)
そんな怖い声で言わないで欲しいなぁ、お兄さん。
(いつの間にか、耳元で幼い女の子のような声がする)
お兄さん、リリアに何か用があるの？
このこわーい剣をどっかにやってくれたら、お話聞くよぅ。
(腰にある剣を撫でる小さな手。
尖った長い爪は、あまり人間の子供の手には見ないものだ)
書き出しありがとうございます。
(男の姿を樹の上で見ていた少女は、男の言葉にニヤリとして)
そんな怖い声で言わないで欲しいなぁ、お兄さん。
(いつの間にか、耳元で幼い女の子のような声がする)
お兄さん、リリアに何か用があるの？
このこわーい剣をどっかにやってくれたら、お話聞くよぅ。
(腰にある剣を撫でる小さな手。
尖った長い爪は、あまり人間の子供の手には見ないものだ)
はぁ……それはできませんね。これからあなたを倒すのに必要です……だけど、あなたみたいな子供ならこれで十分ですかね？
(急にリリアの背後から光弾が飛んでくる)
低俗な悪魔用の魔法…どうですか？
ん？…きゃわっ？
(光線を避けるようにして、くるんっとニーベルの前に立つ)
危ないなぁ、そんな短気だと嫌われちゃうよ〜？
(まるで危機感のない声で言う少女。
一見10代前半の人間のように見えるが、頭には猫の様な獣の耳、お尻から尻尾まで生えている。
人間の言葉を操れることで獣人ではなく魔族ということがわかる)
そんなにリリアと遊びたいのぉ？
しょうがないなぁ♪
(嬉々とした笑みを浮かべ、片手を上げると手の中に収まるくらいの光の球が現れ)
えーいっｗ
(それをニーベルの…中心より右寄りに投げ付ける。
ニーベルが左に避けると、蔦がニーベルの脚に絡み付いて)
(光線を避けるようにして、くるんっとニーベルの前に立つ)
危ないなぁ、そんな短気だと嫌われちゃうよ〜？
(まるで危機感のない声で言う少女。
一見10代前半の人間のように見えるが、頭には猫の様な獣の耳、お尻から尻尾まで生えている。
人間の言葉を操れることで獣人ではなく魔族ということがわかる)
そんなにリリアと遊びたいのぉ？
しょうがないなぁ♪
(嬉々とした笑みを浮かべ、片手を上げると手の中に収まるくらいの光の球が現れ)
えーいっｗ
(それをニーベルの…中心より右寄りに投げ付ける。
ニーベルが左に避けると、蔦がニーベルの脚に絡み付いて)
なかなかすばしっこいですね…
嫌われて結構。あなたみたいな子供に好かれてもなんとも思いません
おっ、さすが魔族ですね。でも、こんなもので捕らえられる程、やわではないですよ？
(蔦を切り、今度はリリアにすばやく近づいて喉に剣を突き付ける)
…っ！
(喉に剣を突き立てられると驚いた顔をする)
……お兄さん、リリア…
(震えた声でそう言い、…にやりと笑って)
あんま近づくと、危ないよぉ？
(いつの間にかリリアから剣を伝い、太い蔦がニーベルの手首を絡めとって。
そのまま剣ごとグンッと上に上げ、宙に浮いた状態にして)
(喉に剣を突き立てられると驚いた顔をする)
……お兄さん、リリア…
(震えた声でそう言い、…にやりと笑って)
あんま近づくと、危ないよぉ？
(いつの間にかリリアから剣を伝い、太い蔦がニーベルの手首を絡めとって。
そのまま剣ごとグンッと上に上げ、宙に浮いた状態にして)
それでは、さよ…
(リリアの言葉を無視して止めをさそうとした瞬間、体が急に持ち上がる)
しまった！ちっ…
(先程の光弾より大きめの、普通の魔物用の魔法で蔦を焼き切ろうとする)
あはっ、お兄さん、良い格好だね♪
(楽しそうに笑い、光線で蔦を焼き切ろうとするのにも動揺はせずに)
ふふっ、そんなことしちゃやぁだー。
(ピョンっと宙に浮き、顔をニーベルの顔に近付けて、にぃっと笑うといきなり無理矢理唇を重ねる)
……ん、んん…ん。
(新たな蔦が何本も腕に絡み尽き、光線を包み込む蔦も現れて。
集中力を散らすように無理矢理舌を捩込みニーベルのと絡めて行くと、
光線は段々と小さくなり消えてしまう)
(楽しそうに笑い、光線で蔦を焼き切ろうとするのにも動揺はせずに)
ふふっ、そんなことしちゃやぁだー。
(ピョンっと宙に浮き、顔をニーベルの顔に近付けて、にぃっと笑うといきなり無理矢理唇を重ねる)
……ん、んん…ん。
(新たな蔦が何本も腕に絡み尽き、光線を包み込む蔦も現れて。
集中力を散らすように無理矢理舌を捩込みニーベルのと絡めて行くと、
光線は段々と小さくなり消えてしまう)
……………
(早くこの状況を打開しようとしてリリアを無視して集中して魔力を高める)
なっ……んんっ…んっ…
(いきなりの出来事に状況を把握できず、リリアのされるままになる)
(早くこの状況を打開しようとしてリリアを無視して集中して魔力を高める)
なっ……んんっ…んっ…
(いきなりの出来事に状況を把握できず、リリアのされるままになる)
は…ん、んっ…ん…。
(しばらくは無理矢理舌を絡めていたが、段々と淫猥な絡め方になり、くちゅと水音をさせながら長い口づけを交わす)
(その間に、２本の蔦がそれぞれ袖から服の中に入り込み、擽るように刺激しながらどんどん侵入してくる)
(しばらくは無理矢理舌を絡めていたが、段々と淫猥な絡め方になり、くちゅと水音をさせながら長い口づけを交わす)
(その間に、２本の蔦がそれぞれ袖から服の中に入り込み、擽るように刺激しながらどんどん侵入してくる)
んんっ…はぁっ…ふぁ………ぁあ
(子供とは思えない舌使いに蕩けそうになるが、必死の反撃でリリアの舌を噛む)
や、やめろ！は、離……はぁっ…せ！
(服の中に潜る蔦に悶えながら、拘束を解こうと暴れ始める)
っ！
(舌を噛まれると流石に痛かったのか、顔が離れる)
…ふふっ、どうしたの？お兄さん…
息が上がってるね？
(身体を這う蔦は、脇を何度か擽ると、そのまま胸を撫ではじめる。
時折乳首を掠めるようにして)
…ん。
(自分はニーベルの首筋に舌を這わせる)
(舌を噛まれると流石に痛かったのか、顔が離れる)
…ふふっ、どうしたの？お兄さん…
息が上がってるね？
(身体を這う蔦は、脇を何度か擽ると、そのまま胸を撫ではじめる。
時折乳首を掠めるようにして)
…ん。
(自分はニーベルの首筋に舌を這わせる)
どうしたんですか？
(リリアの舌から解放されるとしてやったりとニヤリと笑う)
ひっ…や、やめて下さい…(くすぐったさに体をよじらす)
ああっ…
(しかし、リリアに首筋を舐められると剣を落とし、今まで以上に快感に溺れた声が漏れてしまう)
(リリアの舌から解放されるとしてやったりとニヤリと笑う)
ひっ…や、やめて下さい…(くすぐったさに体をよじらす)
ああっ…
(しかし、リリアに首筋を舐められると剣を落とし、今まで以上に快感に溺れた声が漏れてしまう)
すみません、ちょっとした用事でしばらくレスできません…orz
続きしたいのですが、いつ戻ってこれるかわからないので…
すみません、また会ったらお願いします！
落ちますー
続きしたいのですが、いつ戻ってこれるかわからないので…
すみません、また会ったらお願いします！
落ちますー
629 ：♀：2009/04/15(水) 18:39:03 ID:Cvp7SCPV0
お相手して下さる方、募集します。
シチュは相談の上で。ご希望に合わせたいと思います。
こちらのNGは、愛のない凌辱されることのみです。
シチュは相談の上で。ご希望に合わせたいと思います。
こちらのNGは、愛のない凌辱されることのみです。
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/15(水) 18:42:50 ID:E2rqACVBO
お願いします
はい、どんなシチュでご希望でしょう？
こちらは、ファンタジー系なら、異種族含めた全職種対応できるかと思います。
それと、男性ですか？女性ですか？
受けたいのか、責めたいのかもどうぞー
こちらは、ファンタジー系なら、異種族含めた全職種対応できるかと思います。
それと、男性ですか？女性ですか？
受けたいのか、責めたいのかもどうぞー
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/15(水) 18:49:29 ID:E2rqACVBO
男です。スパッツとか履いた女の子キャラに責められたいです。
ファンタジーで、スパッツですか？
どういう服装なんでしょうか？
それと、あなたは、どういうキャラクターがしたいんですか？
こちらは合わせますので、希望があるなら、もう少し具体的に
書いて頂けるとありがたいです。
希望やNGがないなら、そう書いてください。適当に書き出しを始めます。
どういう服装なんでしょうか？
それと、あなたは、どういうキャラクターがしたいんですか？
こちらは合わせますので、希望があるなら、もう少し具体的に
書いて頂けるとありがたいです。
希望やNGがないなら、そう書いてください。適当に書き出しを始めます。
すいません。説明不足でしたね。
Ｈな魔法使いと弟子なんてどうでしょうか？
弟子に色々な魔法を試す感じで。歳は私が13〜4歳で先生の歳はおまかせします。
Ｈな魔法使いと弟子なんてどうでしょうか？
弟子に色々な魔法を試す感じで。歳は私が13〜4歳で先生の歳はおまかせします。
（了解いたしました。未経験でしょうか、何度か経験済みでしょうか？）
いってらっしゃい、ヒューイ。上手く出来なかったら、お仕置きよ
（箒での飛行の練習中。そう言ってにっこり笑う）
（豊かな黒髪に、白い肌、赤い唇。二十代の半ばくらいに見える）
（肉感的な体つきを、黒いミニのワンピースとスパッツにおさめている美女は、
そう言って、塔の窓から、箒に乗せた弟子を叩きだした）
（常に、こんな感じで、魔法の勉強は行われている）
いってらっしゃい、ヒューイ。上手く出来なかったら、お仕置きよ
（箒での飛行の練習中。そう言ってにっこり笑う）
（豊かな黒髪に、白い肌、赤い唇。二十代の半ばくらいに見える）
（肉感的な体つきを、黒いミニのワンピースとスパッツにおさめている美女は、
そう言って、塔の窓から、箒に乗せた弟子を叩きだした）
（常に、こんな感じで、魔法の勉強は行われている）
僕はヒューイ。魔法使いを夢みる14歳だ。先生は綺麗で強いけど…少し乱暴だ。今日も厳しい修業だけど頑張るぞ！
｢うぅ…今日も苦手な飛行訓練かぁ…高い所苦手だし…もし魔物が襲ってきたりしたら…｣
(恐怖と憂鬱ばかりが先走りフラフラと安定しない)
うわ！？うわわわ〜！ドーン！！
(よそ見をしていたので巨大な岩にぶつかり気絶する)
…
…
…
(深い森に墜落するが気を失ったまま時間がすぎる)
【ファンタジー系は初めてなんです〜】
｢うぅ…今日も苦手な飛行訓練かぁ…高い所苦手だし…もし魔物が襲ってきたりしたら…｣
(恐怖と憂鬱ばかりが先走りフラフラと安定しない)
うわ！？うわわわ〜！ドーン！！
(よそ見をしていたので巨大な岩にぶつかり気絶する)
…
…
…
(深い森に墜落するが気を失ったまま時間がすぎる)
【ファンタジー系は初めてなんです〜】
（一部始終を見ていながら、何もせずに、深くため息をつく）
ああ、いつも、ありがとうね
（宙を見ながら、そう、声をかける）
（墜落する時に、怪我をしないようにヒューイを受け止めてくれた風の精霊が、文句を言っているのに対して）
ごめんねー、馬鹿な弟子で。いったい、何が悪いのかしらねえ
（ここ最近は、こんな事が続いて、文句を言われっぱなしだ）
（精霊が、自分の教え方を非難するのを聞き流して）
まあ、いいわ。とりあえず、馬鹿弟子を拾ってくるから、位置を教えてちょうだい
（そして、ふいっと消えて、ヒューイの傍へと出現する）
（脚先で、ヒューイを突ついて）
ヒューイ、お仕置きよ。……わかってるでしょう？
（かなり怒った、低い声を作って言う）
（お返事なかったので、今までも、こういう事あったという設定で。）
（NGはないんですか？）
ああ、いつも、ありがとうね
（宙を見ながら、そう、声をかける）
（墜落する時に、怪我をしないようにヒューイを受け止めてくれた風の精霊が、文句を言っているのに対して）
ごめんねー、馬鹿な弟子で。いったい、何が悪いのかしらねえ
（ここ最近は、こんな事が続いて、文句を言われっぱなしだ）
（精霊が、自分の教え方を非難するのを聞き流して）
まあ、いいわ。とりあえず、馬鹿弟子を拾ってくるから、位置を教えてちょうだい
（そして、ふいっと消えて、ヒューイの傍へと出現する）
（脚先で、ヒューイを突ついて）
ヒューイ、お仕置きよ。……わかってるでしょう？
（かなり怒った、低い声を作って言う）
（お返事なかったので、今までも、こういう事あったという設定で。）
（NGはないんですか？）
…？！はっ！せ！先生？良かった…僕…生きてた…
(ホッとするも我に帰る)
お…お仕置きですか…
(実は僕は先生のお仕置きが案外好きだ。だって先生は…)
わかりました。
(先生の顔を少し怯えた目で見上げる)
【NGは特にないです】
(ホッとするも我に帰る)
お…お仕置きですか…
(実は僕は先生のお仕置きが案外好きだ。だって先生は…)
わかりました。
(先生の顔を少し怯えた目で見上げる)
【NGは特にないです】
ねえー、何度、ルーティに世話をかけたら、気がすむのかしら
おかげで、私まで、怒られてしまったじゃない
（ヒューイには見る事の出来ない風の精霊の名前を言って）
（先の尖った帽子を、ぽいっと放り投げる。ばさっと、髪が落ちて）
今までのお仕置きだと、全然、足りないようね
（人差し指を額に当てて、少し考えていたが、思いついたように顔をあげる）
……そうねー、私一人のお仕置きだから、効果がないのかな
（呪文を唱えると、蔦が伸びて、ヒューイの身体を絡め取り、宙吊りにする）
（自分のローブの前を、ゆっくりと開けて、見せつけるように下着姿になると、口笛を吹く）
（そうすると、大きな狼がやってきて）
今日は、この子にも、手伝ってもらおうかしら
（親しげにしなだれかかりながら、そう言って）
おかげで、私まで、怒られてしまったじゃない
（ヒューイには見る事の出来ない風の精霊の名前を言って）
（先の尖った帽子を、ぽいっと放り投げる。ばさっと、髪が落ちて）
今までのお仕置きだと、全然、足りないようね
（人差し指を額に当てて、少し考えていたが、思いついたように顔をあげる）
……そうねー、私一人のお仕置きだから、効果がないのかな
（呪文を唱えると、蔦が伸びて、ヒューイの身体を絡め取り、宙吊りにする）
（自分のローブの前を、ゆっくりと開けて、見せつけるように下着姿になると、口笛を吹く）
（そうすると、大きな狼がやってきて）
今日は、この子にも、手伝ってもらおうかしら
（親しげにしなだれかかりながら、そう言って）
先生？
(いつも先生は何かと話しているが、僕の魔力ではまだ見えない)
？！うわ！！た…助けて〜！
(箒のせいで身動きが取れない)
ひぃ！狼…先生！！先生助けて！
(いつも先生は何かと話しているが、僕の魔力ではまだ見えない)
？！うわ！！た…助けて〜！
(箒のせいで身動きが取れない)
ひぃ！狼…先生！！先生助けて！
（両手両足を広げる形で、宙吊りにされた弟子に近づいて）
この、箒は邪魔よね。それに、服も……
（箒をまず奪い取り、シャツの前を肌蹴させて、その時に、つんっと乳首を突く）
ねえ、反省、ちゃんとしてる？反省してるなら、ずっと、しゅんとしていられるわよねー
もちろん、ここもね
（嫣然と微笑んで、股間をきゅっと軽く握って）
反省の色が見られないなら、この子にさせちゃおうかなって思ってるの
ヒューイ、お尻の穴を犯されるのも好きだもんね。私の指じゃ、足りないでしょう？
（獣姦という嗜虐を、楽しげに語って）
この、箒は邪魔よね。それに、服も……
（箒をまず奪い取り、シャツの前を肌蹴させて、その時に、つんっと乳首を突く）
ねえ、反省、ちゃんとしてる？反省してるなら、ずっと、しゅんとしていられるわよねー
もちろん、ここもね
（嫣然と微笑んで、股間をきゅっと軽く握って）
反省の色が見られないなら、この子にさせちゃおうかなって思ってるの
ヒューイ、お尻の穴を犯されるのも好きだもんね。私の指じゃ、足りないでしょう？
（獣姦という嗜虐を、楽しげに語って）
ひぅっ！
(僕は乳首にはめっぽう弱い)
はははぃぃ〜反省します！反省しますから！耐えますぅう〜…
(昨日お尻の穴を責められた事を思い出して勃起しそうになるが頭を振り思い出さないようにする)
(僕は乳首にはめっぽう弱い)
はははぃぃ〜反省します！反省しますから！耐えますぅう〜…
(昨日お尻の穴を責められた事を思い出して勃起しそうになるが頭を振り思い出さないようにする)
あら。いいお返事ね。
じゃあ、反省を、ゆっくり、確かめさせてもらう事にしましょうか
（前を開いた黒いローブを、肩からずり落として。下着をずらして、豊かな膨らみをあらわにする）
（その胸を、ヒューイの胸へと押しつけて。艶めかしい吐息をつきながら、乳首と乳首を擦り合せるようにする）
ふっ、ぁんっ……この程度、じゃあ、大丈夫っ、よね。……反省してるんだもん
（ヒューイのズボンの留め金を外して、引きずり下ろして）
（そして、ペニスに触れるか触れないかくらいの軽いタッチで、指先を動かす）
（巨大な狼は、大人しく座って、その光景を眺めている）
じゃあ、反省を、ゆっくり、確かめさせてもらう事にしましょうか
（前を開いた黒いローブを、肩からずり落として。下着をずらして、豊かな膨らみをあらわにする）
（その胸を、ヒューイの胸へと押しつけて。艶めかしい吐息をつきながら、乳首と乳首を擦り合せるようにする）
ふっ、ぁんっ……この程度、じゃあ、大丈夫っ、よね。……反省してるんだもん
（ヒューイのズボンの留め金を外して、引きずり下ろして）
（そして、ペニスに触れるか触れないかくらいの軽いタッチで、指先を動かす）
（巨大な狼は、大人しく座って、その光景を眺めている）
ふ…ん…んふぅ…ﾊｧﾊｧ…
(目を固く閉じされるがままになる)
ん…ﾊｧﾊｧ…反省…してます…
(ぴくぴくと腰をくねらせる)
獣姦させられる恐怖に少し小便を漏らしそうになりながら
(目を固く閉じされるがままになる)
ん…ﾊｧﾊｧ…反省…してます…
(ぴくぴくと腰をくねらせる)
獣姦させられる恐怖に少し小便を漏らしそうになりながら
そう、いい子ね。ご褒美をあげるわ
（深く唇を合わせて、舌を絡め取る。舌先を絡め合って、咥内を存分に犯して）
んっ、何か、私の胸に当たるのが、固くなってるみたいだけど、気のせいかしら？
（そういう自分の乳首もすっかり固くなり、立ち上がっている）
（欲望に蕩けるような目をしながら、弟子を眺めて）
ねーえ、ヒューイ。何処まで我慢できるかしら、ね
（下着も、脱がせてしまう。自分もスパッツの紐をほどいて落として）
そうね、勃つくらいまでは許してあげてもいいかな
でも、出したら、反省の色がないってみなすからね
（深く唇を合わせて、舌を絡め取る。舌先を絡め合って、咥内を存分に犯して）
んっ、何か、私の胸に当たるのが、固くなってるみたいだけど、気のせいかしら？
（そういう自分の乳首もすっかり固くなり、立ち上がっている）
（欲望に蕩けるような目をしながら、弟子を眺めて）
ねーえ、ヒューイ。何処まで我慢できるかしら、ね
（下着も、脱がせてしまう。自分もスパッツの紐をほどいて落として）
そうね、勃つくらいまでは許してあげてもいいかな
でも、出したら、反省の色がないってみなすからね
は…はぃい…
(既に包茎ﾁﾝﾎﾟはパンパンに腫れ上がり、先からヌルヌルと我慢汁を垂れながしている)
(先生の…スパッツ…)
好きなスパッツを目の前にし、興奮を隠しきれなくなる
(既に包茎ﾁﾝﾎﾟはパンパンに腫れ上がり、先からヌルヌルと我慢汁を垂れながしている)
(先生の…スパッツ…)
好きなスパッツを目の前にし、興奮を隠しきれなくなる
あら。もう、こんなになっちゃって
（口を先っぽにつけて、ちゅっと吸い上げる）
本当に、反省しているのかなあ……？
こ、れ。好きなのよね、ヒューイは
（脱いだスパッツを、ヒューイの頭にかぶせてしまう）
（すでに濡れ始めていたので、むうっとする女の臭いがする）
（目隠しをした状態で、ペニスを胸で挟みこんで、やんわりと刺激する）
（口を先っぽにつけて、ちゅっと吸い上げる）
本当に、反省しているのかなあ……？
こ、れ。好きなのよね、ヒューイは
（脱いだスパッツを、ヒューイの頭にかぶせてしまう）
（すでに濡れ始めていたので、むうっとする女の臭いがする）
（目隠しをした状態で、ペニスを胸で挟みこんで、やんわりと刺激する）
ﾊｧﾊｧ…ｸﾝｸﾝ…
(蒸れた女の匂いを嗅ぎながら股間を刺激されえも言われぬ吐息をはく)
ｸﾝｸﾝ……んはぁ…ん…んふぅ…ﾊｧﾊｧ…はう…
(蒸れた女の匂いを嗅ぎながら股間を刺激されえも言われぬ吐息をはく)
ｸﾝｸﾝ……んはぁ…ん…んふぅ…ﾊｧﾊｧ…はう…
あ、ごめんなさい。
呼ばれちゃって、オチです。
すみません
呼ばれちゃって、オチです。
すみません
650 ：セイン：2009/04/15(水) 23:27:22 ID:Qxih3Y8dO
女性の方募集です
攻め受けどちらでもできますが、描写表現多めに書いてくれる方お願いします
ＮＧは暴力、レイプ、大きい方のスカです
攻め受けどちらでもできますが、描写表現多めに書いてくれる方お願いします
ＮＧは暴力、レイプ、大きい方のスカです
651 ：セイン：2009/04/15(水) 23:41:12 ID:Qxih3Y8dO
いらっしゃらないみたいですね…
落ちます
落ちます
652 ：ラカッゼ：2009/04/15(水) 23:55:26 ID:HFZk84SVO
『遊郭･鱗紋亭』主人のラカッゼと申します…
奥様･お嬢様方のお相手を努めますのはわたくしが調教致しました双子蛇･カストルとポルックスにございます。
表看板としましては、旦那様との夜の営みに飽きたらない奥様方のやんごとなき辺りを
蛇族特有の二股陽物でお慰め致します。
また裏看板ではご依頼によりまして拷問･尋問も承っております…
どうご利用なさるかはお客様次第。宜しくお引き立ての程を。
奥様･お嬢様方のお相手を努めますのはわたくしが調教致しました双子蛇･カストルとポルックスにございます。
表看板としましては、旦那様との夜の営みに飽きたらない奥様方のやんごとなき辺りを
蛇族特有の二股陽物でお慰め致します。
また裏看板ではご依頼によりまして拷問･尋問も承っております…
どうご利用なさるかはお客様次第。宜しくお引き立ての程を。
閑古鳥が鳴いておりますね。閉店致します…
654 ：♂：2009/04/16(木) 00:22:13 ID:17lK0jjoO
お相手相手募集します
貴女のご希望にあわせます
１０分ほど待ってます♪
貴女のご希望にあわせます
１０分ほど待ってます♪
残念、またきます
656 ：アイリス：2009/04/16(木) 01:28:18 ID:VkHA5EizO
こちら、女性です。男性のお相手様を募集します。
・巫女と魔王
・王妃と下男
・村の若妻と山賊
・巫女と魔王
・王妃と下男
・村の若妻と山賊
ごめんなさい、途中送信orz
無理矢理系がいいです。
ＮＧは媚薬、子宮姦、少年、ふたなり、グロ、スカです。
無理矢理系がいいです。
ＮＧは媚薬、子宮姦、少年、ふたなり、グロ、スカです。
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 01:30:45 ID:8WyCJ5nO0
>>659
魔王ですから、退治に来た巫女を無慈悲に犯すのが良いですね…
両極端ですが、大人の魅力な強い巫女さんか、
意思は強いけどまだまだ未熟な可愛い巫女さんが好きですｗ
こちらはどんなのが良いでしょう？人型の方が良いですかね
魔王ですから、退治に来た巫女を無慈悲に犯すのが良いですね…
両極端ですが、大人の魅力な強い巫女さんか、
意思は強いけどまだまだ未熟な可愛い巫女さんが好きですｗ
こちらはどんなのが良いでしょう？人型の方が良いですかね
>>661
了解です。では早速…
侵入者？またか…テキトーに通せ…
だが念のために、見張って居ろ
（配下の魔物の報告に、さも面倒くさそうに答える）
（一見、普通の人間の、若い男に見える…それも、
金髪で背の高い、整った顔立ちの。しかし、
真っ赤な瞳にはそれと分かるほどの｢悪意｣が渦巻いている…）
了解です。では早速…
侵入者？またか…テキトーに通せ…
だが念のために、見張って居ろ
（配下の魔物の報告に、さも面倒くさそうに答える）
（一見、普通の人間の、若い男に見える…それも、
金髪で背の高い、整った顔立ちの。しかし、
真っ赤な瞳にはそれと分かるほどの｢悪意｣が渦巻いている…）
遅レス過ぎて落ちちゃったかな…残念
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 11:20:03 ID:XVqkMgaU0
ファンタジーで同性同士でお相手してくださる女性の方募集しますね。
こちらは攻めでも受けでも構いませんが、できれば攻め…かな。
堕としたりとかさせるのが好きなので、そっち系に興味がある方はお声がけ下さい。
長文傾向があるので、ご容赦頂ければ幸いです。
こちらは攻めでも受けでも構いませんが、できれば攻め…かな。
堕としたりとかさせるのが好きなので、そっち系に興味がある方はお声がけ下さい。
長文傾向があるので、ご容赦頂ければ幸いです。
私でよろしかったらお願いします。
>>664 さんに堕されたいです。 何か思い描いてらっしゃる設定とかありますか？
>>664 さんに堕されたいです。 何か思い描いてらっしゃる設定とかありますか？
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 11:28:29 ID:XVqkMgaU0
>>665
こんにちは。こちらこそ宜しければ。
そうですね…堕とすなら例えば手駒になりそうな姫将軍とか、神職の巫女とかでしょうか？
ダークサイドにするなら、魔界とか悪魔とかそういう感じにこちらはなると思います。
NGとこちらに対する希望を聞いても宜しいですか？
こんにちは。こちらこそ宜しければ。
そうですね…堕とすなら例えば手駒になりそうな姫将軍とか、神職の巫女とかでしょうか？
ダークサイドにするなら、魔界とか悪魔とかそういう感じにこちらはなると思います。
NGとこちらに対する希望を聞いても宜しいですか？
それでしたら、私が女将軍で魔界の女王を相手に戦ってるうちに…と言う感じでしょうか？
逆に、私が魔界の女王で、ライトサイドの >>666 さんに堕とされるのもありかも。
NG はスカトロですね。 多少のグロは大丈夫です。
辱められたり、精神的に責められるのが好きです。
逆に、私が魔界の女王で、ライトサイドの >>666 さんに堕とされるのもありかも。
NG はスカトロですね。 多少のグロは大丈夫です。
辱められたり、精神的に責められるのが好きです。
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 11:40:01 ID:XVqkMgaU0
無難だと前者ですが、後者だと…そうですね、種族が魔族だから容赦なくプライド壊すくらいに屈服させるようにするかもです。
それで手駒にして、反乱を起こすとか。
ある意味こっちのがよりダークかも…どちらにしろ私は魔法とか薬とか駆使して堕とします。
悪同士で堕とし合いでもいいですけれど。
NGと希望は了解です。
それで手駒にして、反乱を起こすとか。
ある意味こっちのがよりダークかも…どちらにしろ私は魔法とか薬とか駆使して堕とします。
悪同士で堕とし合いでもいいですけれど。
NGと希望は了解です。
じゃぁ…せっかくなので後者でお願いできますか？
私は最初はプライド高めでいきますので、是非屈服させてプライド崩して下さい。
悲鳴上げても、命乞いしても、魔法も薬も駆使してくださいね。
ダークサイドの女王っぽい名前で…。
>>668 さんは、同じダークサイドでもライトサイドでも構いません。
よろしかったら書き出しをお願いしたいのですが…
私は最初はプライド高めでいきますので、是非屈服させてプライド崩して下さい。
悲鳴上げても、命乞いしても、魔法も薬も駆使してくださいね。
ダークサイドの女王っぽい名前で…。
>>668 さんは、同じダークサイドでもライトサイドでも構いません。
よろしかったら書き出しをお願いしたいのですが…
はい、では後者で。私はどれかというとつかみ所のない性格にしますね。
私は光国の宮廷魔術師兼、調教師という感じで。最初の方で少しそちらの部下を出しますが気にしないで下さいね。
では、ダイアナさま、よろしくお願いいたします。
書き出しはやりやすいように、ダイアナさんが捕まったところからいきます。
少々お待ち下さいね。
私は光国の宮廷魔術師兼、調教師という感じで。最初の方で少しそちらの部下を出しますが気にしないで下さいね。
では、ダイアナさま、よろしくお願いいたします。
書き出しはやりやすいように、ダイアナさんが捕まったところからいきます。
少々お待ち下さいね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
私は先ほど書きましたように、最初はプライド高めでいきますね。
あ…捕まったところよりは、魔法で身動きを抑えられとかの方がいいと思ったのですが、
ひょっとしたら、最初に一度捕まった状態を抜け出すかも知れません。
より高位の魔法で拘束しちゃって下さい…//
私は先ほど書きましたように、最初はプライド高めでいきますね。
あ…捕まったところよりは、魔法で身動きを抑えられとかの方がいいと思ったのですが、
ひょっとしたら、最初に一度捕まった状態を抜け出すかも知れません。
より高位の魔法で拘束しちゃって下さい…//
（この世界は常に人類と魔族が争っており世界は二分されていた）
（人類は智恵を、自然を生かし魔法を編み出し、また魔族は人間を同族にする呪詛や大量殺戮を頻繁に行っていた）
（そして人間が追い詰められて最終決戦に及ぶ事になった際、遮二無二一カ所集中攻撃したのが功を奏したのか）
（その将を捕らえてみれば、なぜか魔族の女王ダイアナだった）
（光国は彼女を処刑する方法を取ろうとした時に、一人の宮廷魔術師が名乗りを上げた）
（彼女こそ、その名を知られた女性調教師であるシャイナ）
（士気を落とすならむしろ、手駒にした方が良いと主張し、実践することになった）
（そんな訳で、魔法で地下の自分の研究室に眠りにつかせているダイアナの元へ向かうと）
（その四股を目一杯に広げた状態で横にされ、裸体を惜しげもなく晒している姿に微笑みながら）
（首筋に、いきなり太い注射を打ち込み目覚めさせれば、禍々しい紫色の液体は彼女に見えるように体に吸い込まれていく）
お目覚めの所悪いですが、すこーしちくっとしますからね。
すぐ良くなりますから…大丈夫ですよ。
【長くなってしまいましたが…宜しくお願いしますね。】
（人類は智恵を、自然を生かし魔法を編み出し、また魔族は人間を同族にする呪詛や大量殺戮を頻繁に行っていた）
（そして人間が追い詰められて最終決戦に及ぶ事になった際、遮二無二一カ所集中攻撃したのが功を奏したのか）
（その将を捕らえてみれば、なぜか魔族の女王ダイアナだった）
（光国は彼女を処刑する方法を取ろうとした時に、一人の宮廷魔術師が名乗りを上げた）
（彼女こそ、その名を知られた女性調教師であるシャイナ）
（士気を落とすならむしろ、手駒にした方が良いと主張し、実践することになった）
（そんな訳で、魔法で地下の自分の研究室に眠りにつかせているダイアナの元へ向かうと）
（その四股を目一杯に広げた状態で横にされ、裸体を惜しげもなく晒している姿に微笑みながら）
（首筋に、いきなり太い注射を打ち込み目覚めさせれば、禍々しい紫色の液体は彼女に見えるように体に吸い込まれていく）
お目覚めの所悪いですが、すこーしちくっとしますからね。
すぐ良くなりますから…大丈夫ですよ。
【長くなってしまいましたが…宜しくお願いしますね。】
【あ、ごめんなさい…その方がいいなら、少し訂正します。待って下さいー。】
【…あ、って。このままで大丈夫ってことなんでしょうか……？】
【よいのなら、このままレスお願いしますね。】
【よいのなら、このままレスお願いしますね。】
【 わ…凄いプロローグをありがとうございます。】
【 お相手が勤まるかわかりませんが改めてよろしくお願い致します。】
【 で、書き出そうとしてたら、>>673 が…。すみません、なんだかお手間を取らせてしまって。】
【 書いて頂いてると思うので、お待ちしております。本当にすみません。】
【 お相手が勤まるかわかりませんが改めてよろしくお願い致します。】
【 で、書き出そうとしてたら、>>673 が…。すみません、なんだかお手間を取らせてしまって。】
【 書いて頂いてると思うので、お待ちしております。本当にすみません。】
(魔法で地下に閉じ込められ、いつの間に眠っていたものの…)
(コツコツと響く足音が頭に響くと一瞬にして身体が目を覚ます)
(それでも女が近づいてくるまでは目を閉じ身動き一つせず待ち続け、注射器を取り出し気を抜いた瞬間)
(全身系を集中させて拘束を解き放ち起き上がる)
(起き上がった身体には一瞬にして黒のドレスが出現し…)
ふぅ…。いつまで待たせるのかと思ったわ。
貴女みたいなのが、相手で私も楽に抜け出せたわ。お礼を言わなくちゃね。
さ…ここから出させて貰うわ。私の力はこんなものじゃないの。
(コツコツと響く足音が頭に響くと一瞬にして身体が目を覚ます)
(それでも女が近づいてくるまでは目を閉じ身動き一つせず待ち続け、注射器を取り出し気を抜いた瞬間)
(全身系を集中させて拘束を解き放ち起き上がる)
(起き上がった身体には一瞬にして黒のドレスが出現し…)
ふぅ…。いつまで待たせるのかと思ったわ。
貴女みたいなのが、相手で私も楽に抜け出せたわ。お礼を言わなくちゃね。
さ…ここから出させて貰うわ。私の力はこんなものじゃないの。
【お返事遅れてごめんなさい。えっと、それでは拘束しているけれど抵抗可ってことでいいですか？】
【薬回ってますから、どれにしろ対応はできそうですし。】
【薬回ってますから、どれにしろ対応はできそうですし。】
>>677
（気の抜いた…様に見えたかもしれない、元々気の引き締まっているタイプではないのだから）
（拘束を解き放ち起きるダイアナをきょとんと見ると、手の薬を横の机に置いて）
（その頃には、ダイアナは再び衣服を纏った姿で目の前で微笑んでいた）
そうですかー…残念です。無抵抗でという訳にはいかないのですね。
それなら…私にも色々考えがありますので……。
どうぞ、お出になれるならなってくださいね？
（ベルを軽く鳴らせば、部屋に入ってくる数人の女性達）
（衣服も纏わず、頬を赤らめ太腿には液体を漏らしながら）
（シャイナを見ると「ご命令を、ご主人様…♪」とどろっとした笑みを浮かべる）
（彼女達はダイアナが面識があるかはしらないものの、今まで捕獲した魔族の女性将軍達）
（処刑したと発表していたものの、実はシャイナがちゃっかり手駒にしていたのだった）
（首輪に女性らしさを表す部分にはピアスをつけた状態で、命令を受けると）
（ダイアナに向かって、その堕ちる前と変わらない俊敏さで拘束にかかる）
（気の抜いた…様に見えたかもしれない、元々気の引き締まっているタイプではないのだから）
（拘束を解き放ち起きるダイアナをきょとんと見ると、手の薬を横の机に置いて）
（その頃には、ダイアナは再び衣服を纏った姿で目の前で微笑んでいた）
そうですかー…残念です。無抵抗でという訳にはいかないのですね。
それなら…私にも色々考えがありますので……。
どうぞ、お出になれるならなってくださいね？
（ベルを軽く鳴らせば、部屋に入ってくる数人の女性達）
（衣服も纏わず、頬を赤らめ太腿には液体を漏らしながら）
（シャイナを見ると「ご命令を、ご主人様…♪」とどろっとした笑みを浮かべる）
（彼女達はダイアナが面識があるかはしらないものの、今まで捕獲した魔族の女性将軍達）
（処刑したと発表していたものの、実はシャイナがちゃっかり手駒にしていたのだった）
（首輪に女性らしさを表す部分にはピアスをつけた状態で、命令を受けると）
（ダイアナに向かって、その堕ちる前と変わらない俊敏さで拘束にかかる）
(立ち上がってドレスの襟元を軽く調えると、宙に浮いているかのような脚でドアに向かう)
無抵抗もなにも、私の力を甘く見ないことね。
ふふふ、出て行っても構わないのね。そう…ありがとう。
でも、私をここで拘束できなかったを後で悔やんでも遅いわよ。
(ベルを鳴らすとどこかで見たような魔族の女性将軍達が一糸纏わぬ姿で現れ)
ん？…お前達は処刑されたと聞いていたが、何を血迷うたか、
この私に刃向かってくるとは、良い度胸じゃないの。
ほっほっほっ…はぁっ!! ふんっ…
(部下の攻撃など軽々と交わし、それぞれの急所を指先で突きつつ、出口に進む)
無抵抗もなにも、私の力を甘く見ないことね。
ふふふ、出て行っても構わないのね。そう…ありがとう。
でも、私をここで拘束できなかったを後で悔やんでも遅いわよ。
(ベルを鳴らすとどこかで見たような魔族の女性将軍達が一糸纏わぬ姿で現れ)
ん？…お前達は処刑されたと聞いていたが、何を血迷うたか、
この私に刃向かってくるとは、良い度胸じゃないの。
ほっほっほっ…はぁっ!! ふんっ…
(部下の攻撃など軽々と交わし、それぞれの急所を指先で突きつつ、出口に進む)
（やはりそこは女王なのだろう、元部下など寄せ付けない様子で）
（出口に向かえば、こっそりと将軍達にこう告げた）
（捕まえられなければ今後一切何も与えない、と）
（今の彼女達にとってそれは死よりも残酷な事で）
（簡単な回復魔法を与えると、彼女達はダイアナを殺す勢いでかかってくる）
（出口に逆に追いやるようにダイアナを囲むと、その瞬間にダイアナの額に紋章が光って）
（本人には見えないものの、地面には魔法陣が浮かび上がる）
（それが表す意味は――）
…どうぞ、この子達にかかっても、ここの警備をしている全員にかかっても構いません。
でも…どちらにしろ後悔、することになると思いますよ？
（にこりと太陽のような明るい栗色の髪を揺らして警告する）
（出口に向かえば、こっそりと将軍達にこう告げた）
（捕まえられなければ今後一切何も与えない、と）
（今の彼女達にとってそれは死よりも残酷な事で）
（簡単な回復魔法を与えると、彼女達はダイアナを殺す勢いでかかってくる）
（出口に逆に追いやるようにダイアナを囲むと、その瞬間にダイアナの額に紋章が光って）
（本人には見えないものの、地面には魔法陣が浮かび上がる）
（それが表す意味は――）
…どうぞ、この子達にかかっても、ここの警備をしている全員にかかっても構いません。
でも…どちらにしろ後悔、することになると思いますよ？
（にこりと太陽のような明るい栗色の髪を揺らして警告する）
(次々と襲い掛かってるくる嘗ての部下たちを容赦なく倒しながら進む)
(それでも、徐々に激しく本気で立ち向かってくる彼女達に少々疲れを感じ…)
ふぅ…、こうも次から次へと、はっ!! くっ!! ふんっ!!
よくも…まぁ、こんなにも私の部下達をこんなにも改造してくれたこと。
(動きを遅くしながら周りを見渡し、自分を囲む嘗ての部下達に凛とした声で叫ぶ)
お前達、いい加減におしっ!! 誰に刃向かってるかわかってるんだろうね。
次からは容赦なく…殺す…よ。 ふんっ、私が後悔なんてするわけないだろう。ふふふ…
(出口に歩き掛けた途端、額に紋章が光り…身体の動きが鈍くなり)
んっ……な、なんだこれは…
(それでも、徐々に激しく本気で立ち向かってくる彼女達に少々疲れを感じ…)
ふぅ…、こうも次から次へと、はっ!! くっ!! ふんっ!!
よくも…まぁ、こんなにも私の部下達をこんなにも改造してくれたこと。
(動きを遅くしながら周りを見渡し、自分を囲む嘗ての部下達に凛とした声で叫ぶ)
お前達、いい加減におしっ!! 誰に刃向かってるかわかってるんだろうね。
次からは容赦なく…殺す…よ。 ふんっ、私が後悔なんてするわけないだろう。ふふふ…
(出口に歩き掛けた途端、額に紋章が光り…身体の動きが鈍くなり)
んっ……な、なんだこれは…
ふふ、改造するのは楽しかったですよ。
脳内を1回全部まっさらにしてから、淫乱な雌将軍に作り直すの。
（苛立ちに言葉を尖らせるダイアナに、追い打ちをかけるような言葉を向け）
この子達はもう貴女のこととなんとも思ってませんから。
私に貰える快楽が全て。他は何もいらない。
（そしてダイアナの動きが鈍くなればそこに近づいて）
だから、後悔するって言ったのに。
私が貴女の額にタッチすれば、たちまち貴女は発情狂。
ここは私の場所なんですから用心しないわけないですし、気にしないで下さいね。
ちょっと寝てる間に貴女の体に私の体になるように細工しておいただけですから。
（気がつけば将軍達の額にもそれが光り、もう既に発動済みの彼女達は）
（主人の許可を得ると、胸をまさぐり先端のピアスを引っ張り慰め始める）
（そして効果がしっかり発動して動かない彼女の額に指を寄せれば）
（彼女の表情を愉しみながら、その額の紋章を細く白い指先で弾いた）
（恐らく彼女の体には性交していたとしても感じることのない程の疼きが襲っているはずだ）
（例えどんな表情をしていても、体は女性なのだから）
脳内を1回全部まっさらにしてから、淫乱な雌将軍に作り直すの。
（苛立ちに言葉を尖らせるダイアナに、追い打ちをかけるような言葉を向け）
この子達はもう貴女のこととなんとも思ってませんから。
私に貰える快楽が全て。他は何もいらない。
（そしてダイアナの動きが鈍くなればそこに近づいて）
だから、後悔するって言ったのに。
私が貴女の額にタッチすれば、たちまち貴女は発情狂。
ここは私の場所なんですから用心しないわけないですし、気にしないで下さいね。
ちょっと寝てる間に貴女の体に私の体になるように細工しておいただけですから。
（気がつけば将軍達の額にもそれが光り、もう既に発動済みの彼女達は）
（主人の許可を得ると、胸をまさぐり先端のピアスを引っ張り慰め始める）
（そして効果がしっかり発動して動かない彼女の額に指を寄せれば）
（彼女の表情を愉しみながら、その額の紋章を細く白い指先で弾いた）
（恐らく彼女の体には性交していたとしても感じることのない程の疼きが襲っているはずだ）
（例えどんな表情をしていても、体は女性なのだから）
そう…改造したってわけね。それはそれはご苦労様だこと。
だけどね、こんな下等魔族を幾ら改造したところで、下等な淫乱将軍にしかならないわ。
別に私のことを何とも思ってないなら話は早いわね。さっさと殺してあげる…わ。
何をしても、私の魔力に敵う相手は…い、いないわ。
(近づいてくるシャイナを睨みつけ、耳に入ってくる話を無視しようとするが)
な、な、なんですって？ 発情…きょ、狂？
(驚きながら周りを見渡すと、嘗ての部下の将軍達が胸を弄っているのが目に入り)
ふふっ、どうやら、ほ、改造されてるの本当みたいね。
でも、私の身体が貴女の下等な改造を受け入れるとでも思って？
(心の底から不安が沸きあがるものの、強気な態度を崩さず)
よ、寄るな…。くっ…私は、私は、魔界の女王…くっ…や、止め…止めろ
(叫び声も虚しくシャイナの指が額を弾くと、全身が熱くなり始める)
くっ…はぁ…、そ、そんな馬鹿な。 はっ…んっ、あ、熱い…体が…
だけどね、こんな下等魔族を幾ら改造したところで、下等な淫乱将軍にしかならないわ。
別に私のことを何とも思ってないなら話は早いわね。さっさと殺してあげる…わ。
何をしても、私の魔力に敵う相手は…い、いないわ。
(近づいてくるシャイナを睨みつけ、耳に入ってくる話を無視しようとするが)
な、な、なんですって？ 発情…きょ、狂？
(驚きながら周りを見渡すと、嘗ての部下の将軍達が胸を弄っているのが目に入り)
ふふっ、どうやら、ほ、改造されてるの本当みたいね。
でも、私の身体が貴女の下等な改造を受け入れるとでも思って？
(心の底から不安が沸きあがるものの、強気な態度を崩さず)
よ、寄るな…。くっ…私は、私は、魔界の女王…くっ…や、止め…止めろ
(叫び声も虚しくシャイナの指が額を弾くと、全身が熱くなり始める)
くっ…はぁ…、そ、そんな馬鹿な。 はっ…んっ、あ、熱い…体が…
【 すみません。 可能でしたら長くとも10分を目安にレスをすることにしませんか？ 】
【 他の板と違って、一応、会話をベースとしたスレH/エロ会話 をするところだと思いますので… 】
【 他の板と違って、一応、会話をベースとしたスレH/エロ会話 をするところだと思いますので… 】
改造というか、改造と洗脳、でしょうか？
どちらにしろあまり変わりませんけれど。
それは、上級魔族を改造すれば上級になると言う事ですよね。
そうですよ、発情狂…。
この子達みたいに、いずれ自分から弄るようになります。
私にこの種をつけられた人は、大抵初期段階で壊れちゃいますけれど。
貴女ほどの上級なら、相当持って下さるでしょうね。
…ほら、太いの入れていいですよ？
（将軍達に指示を出すと、我先にと男性器を模した張り型を入れるとダイアナに見せつける様に淫らに悶え始め）
（さりげなくプレッシャーを与えながらにこにこして）
魔界の女王ですから、これくらいの種には屈しませんよね。
一種の寄生虫みたいなものですから。
その精神まで食べ物にしちゃいますけど…記憶のある別人格みたいに。
あと…抵抗は基本できないようにしますから、これ。
もししたら、快楽を与えないで永遠に地下牢です。助けも来れないように入り口を塞いで私以外行けないようにします。
…そこまで言っても抵抗して下さると、私としては楽しいのですけれど。
（心底からの愉悦の笑みを浮かべると、ダイアナの乳房を風が撫でるように僅かに触る）
（皮膚の接触すら焦らし、飢えが出てくる中で突然一気に揉みしだき）
（また触り焦らして…を繰り返しながら、女王の唇を何度か奪う）
（甘く蕩けるように感じるかもしれないキスをして、その顔を伺うとまた揉みしだき）
（そんな事をしばらく行って――）
どちらにしろあまり変わりませんけれど。
それは、上級魔族を改造すれば上級になると言う事ですよね。
そうですよ、発情狂…。
この子達みたいに、いずれ自分から弄るようになります。
私にこの種をつけられた人は、大抵初期段階で壊れちゃいますけれど。
貴女ほどの上級なら、相当持って下さるでしょうね。
…ほら、太いの入れていいですよ？
（将軍達に指示を出すと、我先にと男性器を模した張り型を入れるとダイアナに見せつける様に淫らに悶え始め）
（さりげなくプレッシャーを与えながらにこにこして）
魔界の女王ですから、これくらいの種には屈しませんよね。
一種の寄生虫みたいなものですから。
その精神まで食べ物にしちゃいますけど…記憶のある別人格みたいに。
あと…抵抗は基本できないようにしますから、これ。
もししたら、快楽を与えないで永遠に地下牢です。助けも来れないように入り口を塞いで私以外行けないようにします。
…そこまで言っても抵抗して下さると、私としては楽しいのですけれど。
（心底からの愉悦の笑みを浮かべると、ダイアナの乳房を風が撫でるように僅かに触る）
（皮膚の接触すら焦らし、飢えが出てくる中で突然一気に揉みしだき）
（また触り焦らして…を繰り返しながら、女王の唇を何度か奪う）
（甘く蕩けるように感じるかもしれないキスをして、その顔を伺うとまた揉みしだき）
（そんな事をしばらく行って――）
【あ…っと、ごめんなさい。長くなる、癖…が。】
【気をつけますね…。削りすぎると味気ないかな…と思って…。】
【気をつけますね…。削りすぎると味気ないかな…と思って…。】
せ、洗脳…ですって？
違う、違うわ、私のような…私のような上級魔族はお前のような改造など…
んっくっ…はぁっはぁっ…誰が受けるものか。
(表面上は強気な姿勢を崩さないものの、身体の芯は火照り始め)
(女将軍達が張り型をいれて悶えているのを、目で追ってしまう)
くそ…お前達、そ、そのような淫らな振る舞いをっ…
くっ…んっ、はぁ…そうよ、私は魔界の女王、このくらいの種には
ひぃっ! (突然シャイナ乳房を触られ、抑えていた悲鳴が口を突いて出る)
な、何を…何をす…る。 んっひっ…。な、なんなのこれ、身体が身体が…熱くなって//
はぁっ…んっ…あっ…、そんな、そんな馬鹿な
(唇を奪われ手足が自由に動かなくなり始めるも、自分で自分を慰める愚は未だ冒さず)
違う、違うわ、私のような…私のような上級魔族はお前のような改造など…
んっくっ…はぁっはぁっ…誰が受けるものか。
(表面上は強気な姿勢を崩さないものの、身体の芯は火照り始め)
(女将軍達が張り型をいれて悶えているのを、目で追ってしまう)
くそ…お前達、そ、そのような淫らな振る舞いをっ…
くっ…んっ、はぁ…そうよ、私は魔界の女王、このくらいの種には
ひぃっ! (突然シャイナ乳房を触られ、抑えていた悲鳴が口を突いて出る)
な、何を…何をす…る。 んっひっ…。な、なんなのこれ、身体が身体が…熱くなって//
はぁっ…んっ…あっ…、そんな、そんな馬鹿な
(唇を奪われ手足が自由に動かなくなり始めるも、自分で自分を慰める愚は未だ冒さず)
【 >>687 それは分かるのですが…、他の板とは違いますので、その辺を察して頂けると助かります。】
【 この板の他のスレを御覧になって頂ければわかると思いますので… 】
【 この板の他のスレを御覧になって頂ければわかると思いますので… 】
洗脳がメインですから…私に逆らわないようにするのが。
では、本当に受けないか試して見ましょう。
無駄ですよ…この子達はもう完全に私の下僕同然ですから。
（気がつけば将軍達の女性器ははしたなく愛液を漏らし張り型を光らせて）
（部屋全体を蒸れた女性の匂いが覆い始め）
そうですね…馬鹿みたいですが、本当ですよ？
ほら………。
（彼女の手を取ると、それをその秘所に当てさせて）
（ぬるつくそこを確かめさせると、乳首を指で転がし時折摘んで）
（開いた唇から唾液を流し込みながら好きに乳房を揉み、遊ぶ）
【ではこのくらいで…。】
では、本当に受けないか試して見ましょう。
無駄ですよ…この子達はもう完全に私の下僕同然ですから。
（気がつけば将軍達の女性器ははしたなく愛液を漏らし張り型を光らせて）
（部屋全体を蒸れた女性の匂いが覆い始め）
そうですね…馬鹿みたいですが、本当ですよ？
ほら………。
（彼女の手を取ると、それをその秘所に当てさせて）
（ぬるつくそこを確かめさせると、乳首を指で転がし時折摘んで）
（開いた唇から唾液を流し込みながら好きに乳房を揉み、遊ぶ）
【ではこのくらいで…。】
なに…？ 洗脳がメインって事は…お前はいったい？
んっ、くっ…はぁはぁ…そうよ、この程度の洗脳など、わ、私の魔法で…魔法で…
くっ…なんて匂いなの。こんな洗脳、私の魔法で
(片目を閉じて指を軽く動かすも、どの魔法も全く発すことができず)
はぁ…そんな、そんな、馬鹿………な、な、何をするっ、私の手…を
ひぃっ、ぁぁん。 (自分の秘所に指が触れると先程よりも敏感に身体が反応してしまう)
んっ…あ…んっ…あぁぁぁ…そんな、あっ、私の、私の身体が…
(乳房を揉まれ、身体がブルブル震え始める)
んっ、くっ…はぁはぁ…そうよ、この程度の洗脳など、わ、私の魔法で…魔法で…
くっ…なんて匂いなの。こんな洗脳、私の魔法で
(片目を閉じて指を軽く動かすも、どの魔法も全く発すことができず)
はぁ…そんな、そんな、馬鹿………な、な、何をするっ、私の手…を
ひぃっ、ぁぁん。 (自分の秘所に指が触れると先程よりも敏感に身体が反応してしまう)
んっ…あ…んっ…あぁぁぁ…そんな、あっ、私の、私の身体が…
(乳房を揉まれ、身体がブルブル震え始める)
私の名前の事ですか………？
それなら、シャイナとお呼び下さい、女王様。
この国唯一の洗脳のできる女性調教師、と申しておきます。
この子達は、あそこにもちょっと仕掛けがしてあって。
匂いかいでいれば、分かりますよね。
（にこっとすると秘所に当てた指をそのまま魔法で無理矢理掻き混ぜさせ）
（音がするように強引にもっていくとそこで魔法を止め）
女性は女性ですもの、おっぱい気持ちいいでしょう。
いつまで自慰を我慢できますか…？
（感じている様子を見ると、その攻めを乳房を弾ませるほどの強さにして）
（体を震わすダイアナにとどめをさすように乳首をきついくらいに摘み上げ）
それなら、シャイナとお呼び下さい、女王様。
この国唯一の洗脳のできる女性調教師、と申しておきます。
この子達は、あそこにもちょっと仕掛けがしてあって。
匂いかいでいれば、分かりますよね。
（にこっとすると秘所に当てた指をそのまま魔法で無理矢理掻き混ぜさせ）
（音がするように強引にもっていくとそこで魔法を止め）
女性は女性ですもの、おっぱい気持ちいいでしょう。
いつまで自慰を我慢できますか…？
（感じている様子を見ると、その攻めを乳房を弾ませるほどの強さにして）
（体を震わすダイアナにとどめをさすように乳首をきついくらいに摘み上げ）
シャ、シャイナ…ですって…？それに、女性調教師…って。
はっ…あっ…な、何よ、仕掛けって？
あの者達に効いたからと言って、そんなものが、わ、私に…私に効くともでも…
んっ…あっひぃぃっ、ああぁぁっん、何っ、私の指っがっ、勝手に…勝手に…//
(自分の指が勝手に秘所を掻き混ぜ始め、狼狽しつつも徐々に感じてしまう)
あっあぁぁ…そんな、あっ、や、止め…はっ
(指の動きが止まると、少しだけ落ち着きを取り戻すが、それもシャイナによる乳房への攻撃で破られ)
あっ、止め…私が、あ、貴女の洗脳なんて、洗脳になんて屈するわけ…がっあっあぁぁっ
だめっ…そんな、か、身体が、身体が熱くなって…我慢でき…あぁ、いやぁぁっ!!
(遂に指が自分の意思で動き始め、あっという間に愛液を溢れさせる)
はっ…あっ…な、何よ、仕掛けって？
あの者達に効いたからと言って、そんなものが、わ、私に…私に効くともでも…
んっ…あっひぃぃっ、ああぁぁっん、何っ、私の指っがっ、勝手に…勝手に…//
(自分の指が勝手に秘所を掻き混ぜ始め、狼狽しつつも徐々に感じてしまう)
あっあぁぁ…そんな、あっ、や、止め…はっ
(指の動きが止まると、少しだけ落ち着きを取り戻すが、それもシャイナによる乳房への攻撃で破られ)
あっ、止め…私が、あ、貴女の洗脳なんて、洗脳になんて屈するわけ…がっあっあぁぁっ
だめっ…そんな、か、身体が、身体が熱くなって…我慢でき…あぁ、いやぁぁっ!!
(遂に指が自分の意思で動き始め、あっという間に愛液を溢れさせる)
名前、お知りですか？
それと、女性調教師は…女性であり女性を調教する、という事ですね。
さっきも言ったように洗脳の方が近いんですけれど。
あとで貴女にもしてあげますから、慌てないで下さい。
ここは私の魔力を増幅させる場所でもありますから。
気持ちいいですよね…でも、私の魔法でこの手を止めることもできるんですよ？
体中の感度を全部消すことだって。
でも…今は愉しんで下さいね。
（乳首をぱちんとクリップで止めて常時痛みに近い快楽を与えながら）
（乳房を蕩けさせるように揉み、たっぷり感じさせるようにして）
洗脳は貴女が受け入れない限りは完全にはなりません。
ですから…安心して感じて。
（刺激していない肉芽をこり、といじってからそのまま震わせて）
それと、女性調教師は…女性であり女性を調教する、という事ですね。
さっきも言ったように洗脳の方が近いんですけれど。
あとで貴女にもしてあげますから、慌てないで下さい。
ここは私の魔力を増幅させる場所でもありますから。
気持ちいいですよね…でも、私の魔法でこの手を止めることもできるんですよ？
体中の感度を全部消すことだって。
でも…今は愉しんで下さいね。
（乳首をぱちんとクリップで止めて常時痛みに近い快楽を与えながら）
（乳房を蕩けさせるように揉み、たっぷり感じさせるようにして）
洗脳は貴女が受け入れない限りは完全にはなりません。
ですから…安心して感じて。
（刺激していない肉芽をこり、といじってからそのまま震わせて）
そ、それは…わ、わかるわ…よ。
お前が…わ、私を、この私を調教できるの…かしら？
あっ、ひぃっ…だめっ、指が、指が勝手に…
(自分の意思で動いてるはずが、それさえも理解できなくなってきており)
あっ…そんな、身体が、身体が勝手に、あぁぁぁっ、あんっあんっ
(自分で自分を慰めながら、喘ぎ声が次第に部屋中に響くようになていく)
ひっぎっ…あぁぁっ…んっ//
(乳首をクリップで挟まれ、痛みのような感じが全身を駆け抜ける。)
あっ、だ、あっ、そ、そこは…ああぁぁっ、だめっ…止め、止めてぇ
(肉芽を触れるだけで、愛液が指を伝って噴出すように溢れ出し、身体の疼きが止まらなくなる。)
お前が…わ、私を、この私を調教できるの…かしら？
あっ、ひぃっ…だめっ、指が、指が勝手に…
(自分の意思で動いてるはずが、それさえも理解できなくなってきており)
あっ…そんな、身体が、身体が勝手に、あぁぁぁっ、あんっあんっ
(自分で自分を慰めながら、喘ぎ声が次第に部屋中に響くようになていく)
ひっぎっ…あぁぁっ…んっ//
(乳首をクリップで挟まれ、痛みのような感じが全身を駆け抜ける。)
あっ、だ、あっ、そ、そこは…ああぁぁっ、だめっ…止め、止めてぇ
(肉芽を触れるだけで、愛液が指を伝って噴出すように溢れ出し、身体の疼きが止まらなくなる。)
それは挑発でしょうか…？
では、貴女が完全な洗脳を求めたら負けということで。
私はもう魔法を使っていませんよ。
思ったよりダイアナさんは淫乱なんですね。
勝手に動かして、感じて、声漏らして。
こんなのが魔族の主なんて聞いて呆れます。
（言葉を肯定するように将軍達が、「こんな淫乱だったなんて」とか「この変態」とか罵り）
（将軍達はダイアナに近づき、体を寄せてくらくらする甘い体臭をダイアナに向け）
痛いくらいが気持ちいいはずですよ。
それに、駄目じゃなくていいんでしょう？
本当に駄目なら、何も感じさせられなくして止めますけれど。
（焦らすように肉芽の回りを撫でながら、クリップを強く挟んで）
（同時にぎゅっと肉芽を押し潰すと爪を上の方に軽く立てて理性ごと潰そうとして）
では、貴女が完全な洗脳を求めたら負けということで。
私はもう魔法を使っていませんよ。
思ったよりダイアナさんは淫乱なんですね。
勝手に動かして、感じて、声漏らして。
こんなのが魔族の主なんて聞いて呆れます。
（言葉を肯定するように将軍達が、「こんな淫乱だったなんて」とか「この変態」とか罵り）
（将軍達はダイアナに近づき、体を寄せてくらくらする甘い体臭をダイアナに向け）
痛いくらいが気持ちいいはずですよ。
それに、駄目じゃなくていいんでしょう？
本当に駄目なら、何も感じさせられなくして止めますけれど。
（焦らすように肉芽の回りを撫でながら、クリップを強く挟んで）
（同時にぎゅっと肉芽を押し潰すと爪を上の方に軽く立てて理性ごと潰そうとして）
あっ…あぁぁぁ…くっ、指が勝手に…あぁんっ、ひっぁっ…
そんな、そんな、お前の魔法…で、ち、違う、違う…私がしてるんじゃ…な…あぁっ!!
(下等な将軍達に罵られて、身体が更に芯から熱くなり…)
違うっ…くっ、私はお前達とは、ち、違うっ、あっ…あぁぁん、ひぃっ!!
(将軍達の雌の匂いに身体を揺らせながら、無意識に指の動きが速くなっていく。)
あっ…身体が、あ、熱い…熱い…。
そ、そんな気持ちいいわけ…じゃ…あぁぁっ、だ、だめっ、止め…
(止めてと言いながらも肉芽を弄られると、意識が朦朧とし始め、乳首のクリップを強く握られると遂に絶叫が木霊す)
ひぃぎぃっあぁぁっ…だめっ、や、やっ…あぁぁん
止め…止めない…で、あぁんっ、だめっきちゃ…ぅ… (快感の波があっという間押し寄せ絶頂を迎えそうに…)
そんな、そんな、お前の魔法…で、ち、違う、違う…私がしてるんじゃ…な…あぁっ!!
(下等な将軍達に罵られて、身体が更に芯から熱くなり…)
違うっ…くっ、私はお前達とは、ち、違うっ、あっ…あぁぁん、ひぃっ!!
(将軍達の雌の匂いに身体を揺らせながら、無意識に指の動きが速くなっていく。)
あっ…身体が、あ、熱い…熱い…。
そ、そんな気持ちいいわけ…じゃ…あぁぁっ、だ、だめっ、止め…
(止めてと言いながらも肉芽を弄られると、意識が朦朧とし始め、乳首のクリップを強く握られると遂に絶叫が木霊す)
ひぃぎぃっあぁぁっ…だめっ、や、やっ…あぁぁん
止め…止めない…で、あぁんっ、だめっきちゃ…ぅ… (快感の波があっという間押し寄せ絶頂を迎えそうに…)
魔法は最初だけですよ…だから、今は貴女の意思です。
罵られて指の動きが激しくなりましたよ、この淫乱。
（「雌女王」「変態女王」「私達と一緒になりましょう」…という声が聞こえる）
違いませんよ、魔族の女なのですから…汗臭くて、雌の匂いがして。
この匂い、多分貴女の鼻にあうんじゃないですか…？
（より匂いをつけるように女王の鼻に沢山将軍の愛液を塗りつけて）
（べっとりとしたそれが女王の嗅覚を襲う）
止めないで…きちゃう…ですか？
では…ふふ、やめて差し上げますね。
だって、私の所為にするのにイきたいなんて酷い話です。
自分でイきたくて、イかせてくださいなら分かりますけれど。
（そんな事を言っていると将軍達は自分に下さいと求め）
（いやらしく裸体を見せつけ、濁った笑顔を向ける様は娼婦同然）
（応えるように張り型を動かし肉芽を刺激してやれば羨ましいほどの激しい絶頂を迎えて）
（ダイアナの視線をよそに一人、二人とイかせて）
（時々クリップを揺すってあげるだけで、他に何も与えない時間が続き）
【ごめんなさい、次荷物くるみたいで数分遅れるかもです。】
【10分ちょっと超えたらごめんなさい。】
罵られて指の動きが激しくなりましたよ、この淫乱。
（「雌女王」「変態女王」「私達と一緒になりましょう」…という声が聞こえる）
違いませんよ、魔族の女なのですから…汗臭くて、雌の匂いがして。
この匂い、多分貴女の鼻にあうんじゃないですか…？
（より匂いをつけるように女王の鼻に沢山将軍の愛液を塗りつけて）
（べっとりとしたそれが女王の嗅覚を襲う）
止めないで…きちゃう…ですか？
では…ふふ、やめて差し上げますね。
だって、私の所為にするのにイきたいなんて酷い話です。
自分でイきたくて、イかせてくださいなら分かりますけれど。
（そんな事を言っていると将軍達は自分に下さいと求め）
（いやらしく裸体を見せつけ、濁った笑顔を向ける様は娼婦同然）
（応えるように張り型を動かし肉芽を刺激してやれば羨ましいほどの激しい絶頂を迎えて）
（ダイアナの視線をよそに一人、二人とイかせて）
（時々クリップを揺すってあげるだけで、他に何も与えない時間が続き）
【ごめんなさい、次荷物くるみたいで数分遅れるかもです。】
【10分ちょっと超えたらごめんなさい。】
ち、違う…違うの、これは、これは私の、私の意思なんかじゃ…あぁっ…ぁんっ
違うのぉぉっ、あぁぁっ、淫乱なんかじゃ、あんっ、淫乱なんかじゃ…
(将軍達の愛液を鼻に塗りたくられて…更に意識が朦朧とし始める。)
くっ、あっ、あぁぁぁ、こんな雌の匂いっ…だ、あぁぁ、誰っ、がっ、あぁぁ…
んぁっ、そ、そう…止めない、止めないで…ぁんっ!!
(絶頂を迎えそうなその刹那、自分の指がピタリと止まる)
はぁっ、はぁ…そんな、はぁはぁ…だ、誰が…誰が､イかせてくれだなんてお前なんか…に…
(強がりつつも、将軍達が一人、また一人と激しく絶頂を迎えていくのを見ているだけで)
(秘所から止め処なく溢れ出る愛液が内腿を濡らしていく)
ひっ…あっ、くっ…ひっ…
(そして遂に…)
あっ…あぁぁっ、ね、ねぇ、触って、触ってぇぇ。 弄って…弄って…
お前の、あ、貴女のせいじゃなくて、私が、私がイきたいの、ね、あぁぁ、イかせて…ねぇ、イかせて…
身体が、身体が熱くて…あぁぁ、ね、ねぇ、助けて…お願い、イかせて、イかせて下さい。
違うのぉぉっ、あぁぁっ、淫乱なんかじゃ、あんっ、淫乱なんかじゃ…
(将軍達の愛液を鼻に塗りたくられて…更に意識が朦朧とし始める。)
くっ、あっ、あぁぁぁ、こんな雌の匂いっ…だ、あぁぁ、誰っ、がっ、あぁぁ…
んぁっ、そ、そう…止めない、止めないで…ぁんっ!!
(絶頂を迎えそうなその刹那、自分の指がピタリと止まる)
はぁっ、はぁ…そんな、はぁはぁ…だ、誰が…誰が､イかせてくれだなんてお前なんか…に…
(強がりつつも、将軍達が一人、また一人と激しく絶頂を迎えていくのを見ているだけで)
(秘所から止め処なく溢れ出る愛液が内腿を濡らしていく)
ひっ…あっ、くっ…ひっ…
(そして遂に…)
あっ…あぁぁっ、ね、ねぇ、触って、触ってぇぇ。 弄って…弄って…
お前の、あ、貴女のせいじゃなくて、私が、私がイきたいの、ね、あぁぁ、イかせて…ねぇ、イかせて…
身体が、身体が熱くて…あぁぁ、ね、ねぇ、助けて…お願い、イかせて、イかせて下さい。
【 打ち忘れちゃった…了解です。 お待ちしてますね。 】
この子達の「マンコ」の涎の匂いは格別でしょう？
貴女もこうなる運命なんですから。
別にいいですよ、お願いしなければイかせないだけですから。
あんなに散々私を罵ってしてもらおうなんて虫の良い。
（殆ど動かない体で指を咥えるように見ているダイアナに伝えるようにより強く絶頂させていくと）
（次第に喉を震わせるように切ない声が漏れるのが聞こえ）
（それでも放置しておけば…）
あれ、魔族の女王がおねだりですか？
ほら…やっぱり淫乱の変態女王。
（達した将軍達は「おねだりが足りない」とか「もっと私に…」とか好きに言って）
ちゃんとどこを弄って欲しいか言わないと…と言いたいですけれど。
初回ですから、まずは種の植えられた体の絶頂を知ってもらいますね。
どうぞ、たっぷり「マンコ」でよがってイってください。
（肉芽に指を這わせると、その指に力を入れ潰すようにごりごりと擦り）
（絶頂直前までおいやって頭をそれで一杯にした上で）
ダイアナの淫乱マンコいくって、大声で叫んで下さい。そうしたら…ね。
（ダイアナの言葉を待つまでもなく、ぎゅっと肉芽を摘み上げ挟んですり潰して捏ね――）
【お待たせしました…。】
貴女もこうなる運命なんですから。
別にいいですよ、お願いしなければイかせないだけですから。
あんなに散々私を罵ってしてもらおうなんて虫の良い。
（殆ど動かない体で指を咥えるように見ているダイアナに伝えるようにより強く絶頂させていくと）
（次第に喉を震わせるように切ない声が漏れるのが聞こえ）
（それでも放置しておけば…）
あれ、魔族の女王がおねだりですか？
ほら…やっぱり淫乱の変態女王。
（達した将軍達は「おねだりが足りない」とか「もっと私に…」とか好きに言って）
ちゃんとどこを弄って欲しいか言わないと…と言いたいですけれど。
初回ですから、まずは種の植えられた体の絶頂を知ってもらいますね。
どうぞ、たっぷり「マンコ」でよがってイってください。
（肉芽に指を這わせると、その指に力を入れ潰すようにごりごりと擦り）
（絶頂直前までおいやって頭をそれで一杯にした上で）
ダイアナの淫乱マンコいくって、大声で叫んで下さい。そうしたら…ね。
（ダイアナの言葉を待つまでもなく、ぎゅっと肉芽を摘み上げ挟んですり潰して捏ね――）
【お待たせしました…。】
そんな…お願い、お願いするから…
あぁっ…ごめんなさい、貴女を、貴女を罵ってたことは…はぁはぁんっ、謝るか…ら…
(シャイナの言葉に謝罪の言葉が自然に口から漏れ始め…)
だ、だから…ね、お願い、あぁぁっ、違っ、違…あぁぁぁ、淫乱の変態女王なんかじゃ…
でもこのままじゃ、あぁぁ、私…も、もう…言う、言うから…ね、
あぁぁ、弄って、弄ってくれるの？ ま…まんこ…で、イっていいのね…
(息を切らせて喘ぎながら、絶頂の機会を与えられ頬が緩む)
あぁっ、そ、そ…あぁぁん、きちゃうきちゃう…
マンコ、私の淫乱マンコ、ダイアナの淫乱マンコいくっ、いくのぉー、いやぁぁっ、いくぅっ!!
(肉芽をこりこり弄られながら摘まれると、あっという間に絶叫を上げながら達してしまう)
(同時に割れ目からは大量の潮が吹き零れ…)
あぁっ…ごめんなさい、貴女を、貴女を罵ってたことは…はぁはぁんっ、謝るか…ら…
(シャイナの言葉に謝罪の言葉が自然に口から漏れ始め…)
だ、だから…ね、お願い、あぁぁっ、違っ、違…あぁぁぁ、淫乱の変態女王なんかじゃ…
でもこのままじゃ、あぁぁ、私…も、もう…言う、言うから…ね、
あぁぁ、弄って、弄ってくれるの？ ま…まんこ…で、イっていいのね…
(息を切らせて喘ぎながら、絶頂の機会を与えられ頬が緩む)
あぁっ、そ、そ…あぁぁん、きちゃうきちゃう…
マンコ、私の淫乱マンコ、ダイアナの淫乱マンコいくっ、いくのぉー、いやぁぁっ、いくぅっ!!
(肉芽をこりこり弄られながら摘まれると、あっという間に絶叫を上げながら達してしまう)
(同時に割れ目からは大量の潮が吹き零れ…)
（ダイアナが達したのを体の様子から感じ取ると）
（ほぼ同時に潮が零れ始めて、くすくすと嘲るように笑い）
これが女王のまんこだなんて、本当淫乱。
潮まで漏らして、大きな声上げていって）
…別に言わなくても良かったんだから、言わせたなんていうのは無しです。
どうでした…私の種を植え付けられた体。
まだまだ欲しいですよね……？
（ダイアナが入れている指を抜かせると、それを一度自分が咥えるのを見せそれからダイアナに咥えさせ）
これが今のダイアナさんの淫乱愛液ですよ…私のブレンドの入った。
欲しかったらおねだり、いらないのでしたこの子達をまた可愛がります。
せいぜい欲しければ私の気を引く淫乱女王っぷりを見せて下さいね？
（達したばかりの肉芽を指先で叩くと、その場から離れようと）
（ほぼ同時に潮が零れ始めて、くすくすと嘲るように笑い）
これが女王のまんこだなんて、本当淫乱。
潮まで漏らして、大きな声上げていって）
…別に言わなくても良かったんだから、言わせたなんていうのは無しです。
どうでした…私の種を植え付けられた体。
まだまだ欲しいですよね……？
（ダイアナが入れている指を抜かせると、それを一度自分が咥えるのを見せそれからダイアナに咥えさせ）
これが今のダイアナさんの淫乱愛液ですよ…私のブレンドの入った。
欲しかったらおねだり、いらないのでしたこの子達をまた可愛がります。
せいぜい欲しければ私の気を引く淫乱女王っぷりを見せて下さいね？
（達したばかりの肉芽を指先で叩くと、その場から離れようと）
はぁはぁ…………ん……
(絶頂を迎え自分の愛液が滴り落ちるのを感じながら、全身の力が抜け、その場に膝から崩れ落ちる)
はぁ…、こんな屈辱…はぁはぁ…あ、あれは、貴女の魔法…がっ、あぁっ
(言いかけた途端に身体の芯から湧き上がる、更に倍増された衝動)
あっ、ひっひぃぃ…何、何なの、何なのこれっ…
あっあぁぁぁぁんっ、身体が火照って…あぁぁっ、あ、熱い、熱いの…
(自分の指がシャイナの口、そして自分の口へと移動するのを悶えながら見つめ…)
んっんぐっ…あぁぁっ、熱いっの、ね、お願い…
欲しい、欲しいの、これ…ね、さっき見たいに掻き混ぜて、あぁぁっんっ!!
(自分から脚を広げて悶えながら、恥ずかしいぐらいにおねだりを始め)
(絶頂を迎え自分の愛液が滴り落ちるのを感じながら、全身の力が抜け、その場に膝から崩れ落ちる)
はぁ…、こんな屈辱…はぁはぁ…あ、あれは、貴女の魔法…がっ、あぁっ
(言いかけた途端に身体の芯から湧き上がる、更に倍増された衝動)
あっ、ひっひぃぃ…何、何なの、何なのこれっ…
あっあぁぁぁぁんっ、身体が火照って…あぁぁっ、あ、熱い、熱いの…
(自分の指がシャイナの口、そして自分の口へと移動するのを悶えながら見つめ…)
んっんぐっ…あぁぁっ、熱いっの、ね、お願い…
欲しい、欲しいの、これ…ね、さっき見たいに掻き混ぜて、あぁぁっんっ!!
(自分から脚を広げて悶えながら、恥ずかしいぐらいにおねだりを始め)
（崩れた体は一人の将軍が下で受け止め、そのまま寝かせて）
あれ…言ってなかったですか？
貴女の体に植えた種は、一度イくと芽吹くんです。
後は、花が開くのを待つだけ…開くと一緒に洗脳完了ですけれど。
女王ともあろうものが、こんな足目一杯開いておねだりですか？
もうただの雌ですね…困りますよ、ふふっ。
（笑顔の底で冷たく光る瞳を見せると）
（おねだりに応えてずぷ、と指をいきなり二本沈めて軽く震わし）
でも、もうサービス時間は終わりです。
あとは…貴女が洗脳を受け入れるか、受け入れないか二択。
受け入れれば、この子達みたいに際限なく快楽を味わえ…。
逆に受け入れなければ。
（そのまま指を肉芽をさすってから抜き）
（その指を舐めて）
ここで一生快楽は味わえない体に改造してあげます…どうしますか、ダイアナさん。
（こり、と肉芽を摘むと顔を近づけ決断を求める）
あれ…言ってなかったですか？
貴女の体に植えた種は、一度イくと芽吹くんです。
後は、花が開くのを待つだけ…開くと一緒に洗脳完了ですけれど。
女王ともあろうものが、こんな足目一杯開いておねだりですか？
もうただの雌ですね…困りますよ、ふふっ。
（笑顔の底で冷たく光る瞳を見せると）
（おねだりに応えてずぷ、と指をいきなり二本沈めて軽く震わし）
でも、もうサービス時間は終わりです。
あとは…貴女が洗脳を受け入れるか、受け入れないか二択。
受け入れれば、この子達みたいに際限なく快楽を味わえ…。
逆に受け入れなければ。
（そのまま指を肉芽をさすってから抜き）
（その指を舐めて）
ここで一生快楽は味わえない体に改造してあげます…どうしますか、ダイアナさん。
（こり、と肉芽を摘むと顔を近づけ決断を求める）
はぁはぁ……種…が、め、芽吹…く？
(身体の火照りを抑えきれずに、シャイナの言ってることがほとんど理解できない)
はぁ…ぁっ…だ、だって、あぁぁ、身体が、身体が熱くて、
あぁぁっ、欲しい欲しいの…じゃないと、私…私、おかしくなっちゃいそう…
そ、そう、いれ…入れて…んっぁぁぁぁああんっ、はぁんっ!!
(指を入れられると身体を仰け反らせながら、更に絶叫を上げる)
せ、洗脳…あぁぁっ…ぁん
(指を抜かれ身体を半分を起こしながら、半狂波乱な様子で…)
あぁぁっ、そんな一生快楽を味わえないなんて…ね、あぁぁ、止めない…で、
ね、助けて…その指、入れて、入れてぇ、いやっ、いやぁぁ、このままなんて
洗脳…洗脳でもなんでも受けるから、その指…掻き混ぜてぇぇええっ!!
(身体の火照りを抑えきれずに、シャイナの言ってることがほとんど理解できない)
はぁ…ぁっ…だ、だって、あぁぁ、身体が、身体が熱くて、
あぁぁっ、欲しい欲しいの…じゃないと、私…私、おかしくなっちゃいそう…
そ、そう、いれ…入れて…んっぁぁぁぁああんっ、はぁんっ!!
(指を入れられると身体を仰け反らせながら、更に絶叫を上げる)
せ、洗脳…あぁぁっ…ぁん
(指を抜かれ身体を半分を起こしながら、半狂波乱な様子で…)
あぁぁっ、そんな一生快楽を味わえないなんて…ね、あぁぁ、止めない…で、
ね、助けて…その指、入れて、入れてぇ、いやっ、いやぁぁ、このままなんて
洗脳…洗脳でもなんでも受けるから、その指…掻き混ぜてぇぇええっ!!
寄生体みたいなものですから。
入れただけでイったばかりとは言え、こんな体をさせて。
別におかしくなっても私の知った事じゃないですし。
元はと言えば捕まった貴女が悪いんですから。
受け入れるんですね……、では、存分に…。
しばらくは感じまくっててください？
（邪な笑顔を見せると求めるようにひくつく秘所に指をゆっくり挿入し）
（焦らすようにしてから、徐々にそのスピードを上げて肉壁を擦りあげ）
（尿道方向を重点に擦り、開いた唇から舌を絡め取り吸い上げ）
っ…はぁ…そうですね…では、この子達は子供みたいなものですし…。
貴女は私の妻にしてあげます…嬉しいですよね？
（そこで肉芽を摘み上げ、奥を捏ね回して喜悦に歪ませ）
入れただけでイったばかりとは言え、こんな体をさせて。
別におかしくなっても私の知った事じゃないですし。
元はと言えば捕まった貴女が悪いんですから。
受け入れるんですね……、では、存分に…。
しばらくは感じまくっててください？
（邪な笑顔を見せると求めるようにひくつく秘所に指をゆっくり挿入し）
（焦らすようにしてから、徐々にそのスピードを上げて肉壁を擦りあげ）
（尿道方向を重点に擦り、開いた唇から舌を絡め取り吸い上げ）
っ…はぁ…そうですね…では、この子達は子供みたいなものですし…。
貴女は私の妻にしてあげます…嬉しいですよね？
（そこで肉芽を摘み上げ、奥を捏ね回して喜悦に歪ませ）
そんな…身体が熱くて、あぁぁっ、おかしくなっちゃいそうよ…
ねっ、そんなこと言わないで、助けて。あっ、あぁぁ、そうよ…受け入れるから、受け入れるからぁ…
(焦らされ焦らされ、湧き上がる快感に震えながら叫ぶように声をあげ)
んっぁぁぁんっ!!
(指が入ってくるだけで全身を先程とは比べ物にならない快感が突き上げる)
あっあぁぁぁ…そ、そぁん、ね、焦らさないで、あぁぁっ、貴女の、貴女の妻に…
なるっなるっ…なるから、あぁぁ、ね、助けてっ、お願い、お願いします。
指動かして、掻き混ぜて…あぁぁぁんっ。…じゃないと、おかしくなっちゃうぅ…
(シャイナのゆっくり動き続ける指に、身体をピクピクさせながら、イかせて貰えない状況に悶え苦しみます)
ねっ、そんなこと言わないで、助けて。あっ、あぁぁ、そうよ…受け入れるから、受け入れるからぁ…
(焦らされ焦らされ、湧き上がる快感に震えながら叫ぶように声をあげ)
んっぁぁぁんっ!!
(指が入ってくるだけで全身を先程とは比べ物にならない快感が突き上げる)
あっあぁぁぁ…そ、そぁん、ね、焦らさないで、あぁぁっ、貴女の、貴女の妻に…
なるっなるっ…なるから、あぁぁ、ね、助けてっ、お願い、お願いします。
指動かして、掻き混ぜて…あぁぁぁんっ。…じゃないと、おかしくなっちゃうぅ…
(シャイナのゆっくり動き続ける指に、身体をピクピクさせながら、イかせて貰えない状況に悶え苦しみます)
今更無しなんて、だめですからね。
妻は妻でも、奴隷淫乱妻ですけれど。
ちゃんと淫乱まんこにもっと欲しいって言わないと駄目ですよ？
その辺はちゃんとこれから教育してあげますから。
じゃあ、イってもいいですよ……？
洗脳作業は後できっちりやらせてもらいますから。
（指の動きを本格的にさせ、膣の指を感じさせるように音を立てながら愛液を泡立てると）
（肉芽を擦り潰し、乳首のクリップを強く摘んでは弾き）
（本当に愛するようにキスで舌を絡ませながら絶頂へと導いていって）
それじゃあ、はしたない顔で妻のイク所を旦那に見せて下さいね？この淫乱。
（顔が至近距離のままぎゅっと肉芽を摘み上げるとぶるぶるさせて舌を摘み上げ伸ばさせたまま）
妻は妻でも、奴隷淫乱妻ですけれど。
ちゃんと淫乱まんこにもっと欲しいって言わないと駄目ですよ？
その辺はちゃんとこれから教育してあげますから。
じゃあ、イってもいいですよ……？
洗脳作業は後できっちりやらせてもらいますから。
（指の動きを本格的にさせ、膣の指を感じさせるように音を立てながら愛液を泡立てると）
（肉芽を擦り潰し、乳首のクリップを強く摘んでは弾き）
（本当に愛するようにキスで舌を絡ませながら絶頂へと導いていって）
それじゃあ、はしたない顔で妻のイク所を旦那に見せて下さいね？この淫乱。
（顔が至近距離のままぎゅっと肉芽を摘み上げるとぶるぶるさせて舌を摘み上げ伸ばさせたまま）
無しなんて…言わない、言わないから…//
ね、あぁぁっんっ、ひぃっ、ぁん、奴隷淫乱妻でいいから…ね、ぁぁ、だめっ、やっ、身体が熱くて
おかしくなっちゃうぅ…言う…言います。私の…い、淫乱まんこに、指いれて…
あぁぁぁ、掻き混ぜてください。イかせて…イかせて下さい。
(全身を震わせながら、涙声でシャイナにお願いをし続ける)
あっあぁぁぁ…はぃ、私のはしたない顔…見て下さい。
あぁぁん、すごい、すごいのぉーー、ね、はぃ、淫乱、淫乱です。
(自分の内腿に手を当て、自ら開くとシャイナに見せつけるように悶え…)
あぁぁ…あんっあんっ、すごいっ、いきそういきそう…。
んっ、んっ…はぁん、だめっ、いくっいくっ、いくのー、いくぁぁんっ!!
(再び潮を噴き上げながら、絶頂を迎える)
ね、あぁぁっんっ、ひぃっ、ぁん、奴隷淫乱妻でいいから…ね、ぁぁ、だめっ、やっ、身体が熱くて
おかしくなっちゃうぅ…言う…言います。私の…い、淫乱まんこに、指いれて…
あぁぁぁ、掻き混ぜてください。イかせて…イかせて下さい。
(全身を震わせながら、涙声でシャイナにお願いをし続ける)
あっあぁぁぁ…はぃ、私のはしたない顔…見て下さい。
あぁぁん、すごい、すごいのぉーー、ね、はぃ、淫乱、淫乱です。
(自分の内腿に手を当て、自ら開くとシャイナに見せつけるように悶え…)
あぁぁ…あんっあんっ、すごいっ、いきそういきそう…。
んっ、んっ…はぁん、だめっ、いくっいくっ、いくのー、いくぁぁんっ!!
(再び潮を噴き上げながら、絶頂を迎える)
ぐずぐずに蕩けた淫乱の顔…女王がこんな顔してる所、皆が見たらどう思うでしょうね？
もう女王じゃなくてただの淫乱妻ですけれど。
自分からまんこ見せて、腰揺すりまくって。
（開いた手に手を重ねると更に強く押し広げて言葉と動きで興奮を煽り）
いいですよ…私の指で存分にイってくださいね。
（指をぎゅっと締められ体を震わせ潮を上げるのを見ると）
（追い打ちをかけるみたいに指をぐにぐにと折り曲げて膣を掻き混ぜ）
以外と独占欲強いんですよね、私……。
ダイアナさん…ダイアナのまんこは私だけの、…って。
まだイキ足りないかな…好きなだけ、って思うんです。
（指で肉芽を何度も摘み上げ、耳元で囁いては膣を攻め）
（交互に、同時に膣と肉芽を攻めて）
もう女王じゃなくてただの淫乱妻ですけれど。
自分からまんこ見せて、腰揺すりまくって。
（開いた手に手を重ねると更に強く押し広げて言葉と動きで興奮を煽り）
いいですよ…私の指で存分にイってくださいね。
（指をぎゅっと締められ体を震わせ潮を上げるのを見ると）
（追い打ちをかけるみたいに指をぐにぐにと折り曲げて膣を掻き混ぜ）
以外と独占欲強いんですよね、私……。
ダイアナさん…ダイアナのまんこは私だけの、…って。
まだイキ足りないかな…好きなだけ、って思うんです。
（指で肉芽を何度も摘み上げ、耳元で囁いては膣を攻め）
（交互に、同時に膣と肉芽を攻めて）
あぁぁぁ…いいの、いいのっ…皆に見られても…
ねっ、だから、いかせて、いかせて…淫乱妻だから、ねっ、いかせて、いくいくのー!!
(絶頂を迎えた後もシャイナの指が膣を掻き混ぜ続け…)
ひっぃっぁぁぁっ!! いやぁっ、だめっ…また、またいっちゃう、いっちゃう。
いやぁ、ね、ねぇ、気持ちよ過ぎて、あぁぁん、おかしくなっちゃう…
あぁぁぁ、ね、止めて止めてぇぇ、だめっ、またいっちゃうっ!!
(何度も肉芽を摘まれ、快感の波が止め処なく押し寄せ続け…次第に別の悲鳴が…)
いやぁぁぁっ、あぁぁっ、だめっ、も、もう止めて、止めて…
助けて、もう貴女の、貴女だけのまんこ…だから、ね、止めて…いやっ、いやぁぁ…
また、またきちゃう…ね、助けてぇ、だめっ、私またきちゃうのぉ…
ね、お願い…止めて、あぁっぁぁぁぁん、いくぅぅっ!!
(何度目かの絶頂を迎えた後、遂に身体をピクピクさせながら意識を失い倒れていった…)
【 すみません。私の方の時間がなくなってしまったので、これが最後のレスです。】
【 シャイナさんの描写が凄く詳しくて私は興奮してしまいましたが、私の方は稚拙なレスですみません…】
【 また、機会があればもっと激しく責められるシチュでお願いしたいです。】
【 今日は長い時間、本当にどうもありがとうございました。中途半端？なところですみません、失礼します。】
ねっ、だから、いかせて、いかせて…淫乱妻だから、ねっ、いかせて、いくいくのー!!
(絶頂を迎えた後もシャイナの指が膣を掻き混ぜ続け…)
ひっぃっぁぁぁっ!! いやぁっ、だめっ…また、またいっちゃう、いっちゃう。
いやぁ、ね、ねぇ、気持ちよ過ぎて、あぁぁん、おかしくなっちゃう…
あぁぁぁ、ね、止めて止めてぇぇ、だめっ、またいっちゃうっ!!
(何度も肉芽を摘まれ、快感の波が止め処なく押し寄せ続け…次第に別の悲鳴が…)
いやぁぁぁっ、あぁぁっ、だめっ、も、もう止めて、止めて…
助けて、もう貴女の、貴女だけのまんこ…だから、ね、止めて…いやっ、いやぁぁ…
また、またきちゃう…ね、助けてぇ、だめっ、私またきちゃうのぉ…
ね、お願い…止めて、あぁっぁぁぁぁん、いくぅぅっ!!
(何度目かの絶頂を迎えた後、遂に身体をピクピクさせながら意識を失い倒れていった…)
【 すみません。私の方の時間がなくなってしまったので、これが最後のレスです。】
【 シャイナさんの描写が凄く詳しくて私は興奮してしまいましたが、私の方は稚拙なレスですみません…】
【 また、機会があればもっと激しく責められるシチュでお願いしたいです。】
【 今日は長い時間、本当にどうもありがとうございました。中途半端？なところですみません、失礼します。】
おかしくなってしまえばいいんですよ…？
好きなだけ狂って乱れればいいんです。
もう女王じゃなくてただの奴隷妻なんですから。
（悶え続けるダイアナの耳元で囁くと）
ちゃんと私の指を覚えさせないと…ですからね。
助けてあげません…覚えたら、洗脳しないとですし。
どうぞ……ふふっ。
（そして何度目かの後に体に意識を持って行かれたダイアナの唇を奪うと）
（そのまま寝かせて、洗脳に入ろうと……）
【はい、分かりました。いえ、私も凄く楽しかったです。】
【また是非攻めさせてくださいね、…満足して頂く程激しく出来るかは分かりませんが。】
【同じような時間にいると思うので、見かけましたらお願いするか、伝言でも下さいませ。】
【こちらこそありがとうございました。それでは…。】
好きなだけ狂って乱れればいいんです。
もう女王じゃなくてただの奴隷妻なんですから。
（悶え続けるダイアナの耳元で囁くと）
ちゃんと私の指を覚えさせないと…ですからね。
助けてあげません…覚えたら、洗脳しないとですし。
どうぞ……ふふっ。
（そして何度目かの後に体に意識を持って行かれたダイアナの唇を奪うと）
（そのまま寝かせて、洗脳に入ろうと……）
【はい、分かりました。いえ、私も凄く楽しかったです。】
【また是非攻めさせてくださいね、…満足して頂く程激しく出来るかは分かりませんが。】
【同じような時間にいると思うので、見かけましたらお願いするか、伝言でも下さいませ。】
【こちらこそありがとうございました。それでは…。】
714 ：ナーサイア：2009/04/16(木) 20:04:07 ID:uySRgcDm0
炎の精霊が、娼館で見かけた人間の夜の営みｗに興味を持って、人の姿を取りました。
随分と長く生きておりますが、人の姿を取ったのは初めてです。
初めは積極的にこちらから責めるけれども、思いもよらない感覚に……
というシチュで、お相手様を募集します。
年齢は１６歳以上の男性キャラでお願いいたします。
こちらのNGはありませんが、嫌いになってしまうと、炎に戻ってしまう可能性ありです。
それと、描写のない方は、今回、パスさせて下さい。
最初に、どんなキャラさんしたいか、書いてくださいね♪
随分と長く生きておりますが、人の姿を取ったのは初めてです。
初めは積極的にこちらから責めるけれども、思いもよらない感覚に……
というシチュで、お相手様を募集します。
年齢は１６歳以上の男性キャラでお願いいたします。
こちらのNGはありませんが、嫌いになってしまうと、炎に戻ってしまう可能性ありです。
それと、描写のない方は、今回、パスさせて下さい。
最初に、どんなキャラさんしたいか、書いてくださいね♪
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 20:15:53 ID:vFWvcCznO
携帯ですけど、大丈夫ですか？
ちゃんと、描写のある方でしたら。
でも、募集の文、最後までお読みくださいましたか？
でも、募集の文、最後までお読みくださいましたか？
読みました。
書き始める前に、携帯でもいいか聞きたかったので……。
描写はするので、大丈夫です。
そうですね、見た目は丈夫そうじゃなくて、最初はいじられるけど逆転する。
最初から最後までいじられっぱなしになる。
または、そこそこ普通の容姿だけど、最初は抵抗して、好きを見て逆転する……
その３パターンを考えたんですが、どうでしょう？
一応、どれでもできますよー。
書き始める前に、携帯でもいいか聞きたかったので……。
描写はするので、大丈夫です。
そうですね、見た目は丈夫そうじゃなくて、最初はいじられるけど逆転する。
最初から最後までいじられっぱなしになる。
または、そこそこ普通の容姿だけど、最初は抵抗して、好きを見て逆転する……
その３パターンを考えたんですが、どうでしょう？
一応、どれでもできますよー。
718 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 20:25:58 ID:vFWvcCznO
ごめんなさい、名前は無視してください。
別の名前にしますんで;
別の名前にしますんで;
あ、すみません。
こちらの配慮が足りませんでした。
３番！ぜひに、３番でお願いいたしますｗ
こちら、触覚というものを初めて持ちましたので、感情描写が
結構入ってしまうと思いますが、よろしいでしょうか？
では、書き出しはこちらからで、書き始めますね。
よろしくお願いいたします
こちらの配慮が足りませんでした。
３番！ぜひに、３番でお願いいたしますｗ
こちら、触覚というものを初めて持ちましたので、感情描写が
結構入ってしまうと思いますが、よろしいでしょうか？
では、書き出しはこちらからで、書き始めますね。
よろしくお願いいたします
いえいえ……。
携帯はお断りって人もいるんで、仕方ないです。
では、三番でいきますね。
よろしくお願いします。
NGがありましたら、教えてください。
では、書き出しをお願いします。
携帯はお断りって人もいるんで、仕方ないです。
では、三番でいきますね。
よろしくお願いします。
NGがありましたら、教えてください。
では、書き出しをお願いします。
（男の前の蝋燭の炎が、ぱっと勢いよく燃え上がったかと思うと、消えて）
（代わりに、女の形をした炎が宙に現れる）
（くすくすと、朗らかな笑い声が響いて）
……お前、気に入ったわ。そうね、お前にしよう
（炎は、波打つ赤い髪と、緋色の身体にぴったりと沿うようなドレスを身にまとった女に変わる）
（彼女自身が光を放ち、部屋は明るいままで）
（豊かな胸と腰、くびれたウェストが、ぴったりしたドレスから見てとれる）
【NGございません。こちらは、初めての触覚と快感に戸惑ってると思うので、お好きなようにして下さいませ】
【でも、意地悪な感じだと嬉しいかもです。】
（代わりに、女の形をした炎が宙に現れる）
（くすくすと、朗らかな笑い声が響いて）
……お前、気に入ったわ。そうね、お前にしよう
（炎は、波打つ赤い髪と、緋色の身体にぴったりと沿うようなドレスを身にまとった女に変わる）
（彼女自身が光を放ち、部屋は明るいままで）
（豊かな胸と腰、くびれたウェストが、ぴったりしたドレスから見てとれる）
【NGございません。こちらは、初めての触覚と快感に戸惑ってると思うので、お好きなようにして下さいませ】
【でも、意地悪な感じだと嬉しいかもです。】
【こちらへの希望も、いつでも言ってくださいね】
む……？
(部屋に一人で過ごしていたところ、炎がいきなり人の形を纏ったので、少し警戒した)
なんだ……？
なんだってんだよ……？
(部屋の明かりが消えたので、文句でも言おうかと思ったが、それはやめた)
へぇ……炎の精霊かい？
初めまして。
エルムと言うんだ。
(一歩、ナーサイアに近づき)
それで、気に入ったって……なんのことだ？
(ん？と、首を傾げ)
(部屋に一人で過ごしていたところ、炎がいきなり人の形を纏ったので、少し警戒した)
なんだ……？
なんだってんだよ……？
(部屋の明かりが消えたので、文句でも言おうかと思ったが、それはやめた)
へぇ……炎の精霊かい？
初めまして。
エルムと言うんだ。
(一歩、ナーサイアに近づき)
それで、気に入ったって……なんのことだ？
(ん？と、首を傾げ)
ふぅ……ん。驚かないのねえ
その度胸も、中々に気に入ったわ。そうね、はじめまして
（炎がはじけるのを思わせる笑い声。何のことだという言葉には、答えずに、くるっと回ってみる）
……ふーん、人の子の姿を取ったら、こんな風になるのね、私
（しげしげと、自分の身体を動かして眺めて）
お前の目に、どんな風に、私は見えて？
（赤金色の瞳を輝かせながら、問う）
その度胸も、中々に気に入ったわ。そうね、はじめまして
（炎がはじけるのを思わせる笑い声。何のことだという言葉には、答えずに、くるっと回ってみる）
……ふーん、人の子の姿を取ったら、こんな風になるのね、私
（しげしげと、自分の身体を動かして眺めて）
お前の目に、どんな風に、私は見えて？
（赤金色の瞳を輝かせながら、問う）
【わかりました。
ちょっと意地悪目にします。
希望は、出てきたときに言いますね】
ちょっと意地悪目にします。
希望は、出てきたときに言いますね】
ああ。
だって、精霊使いから、精霊が人の姿を取ることがある、と聞いたことがあったからね？
だから、見ることができて嬉しいよ。
(つかつかと、ナーサイアに近寄り)
ましては、君みたいな可愛い子なんて。
折角だから、人間界でなにかやりたいことがあったら、したらいいよ。
できるだけ、希望に答えてあげるから。
(光り輝くナーサイアに詰め寄り、そっと触れようとする。
人優しそうな笑みを見せていても、その裏には少し下心を抱いていた)
……なに、人の姿になるのは、初めてかい？
(言動から、そう判断した)
だって、精霊使いから、精霊が人の姿を取ることがある、と聞いたことがあったからね？
だから、見ることができて嬉しいよ。
(つかつかと、ナーサイアに近寄り)
ましては、君みたいな可愛い子なんて。
折角だから、人間界でなにかやりたいことがあったら、したらいいよ。
できるだけ、希望に答えてあげるから。
(光り輝くナーサイアに詰め寄り、そっと触れようとする。
人優しそうな笑みを見せていても、その裏には少し下心を抱いていた)
……なに、人の姿になるのは、初めてかい？
(言動から、そう判断した)
（嬉しいと言われると、微笑んで。炎が彼女の周りで踊る）
……可愛い？可愛いですって？
（その言葉を口にして、また、ころころと笑う）
長いこと生きているけれど、そんな言葉を聞くとはおもわなかったわ
人の子に可愛いなんて言われるなんて
（ついにお腹を抱えて、笑って）
ああ、面白い。人の子が笑う時に、こんな恰好をしているのは、意味があったのね
（初めての身体の感覚を楽しく味わう）
ぜひとも、お前に私の望みに応えて貰いましょう
お待ちなさい、エルム。今触ったなら、火傷するわ
（ゆっくりと、熱を下げて、光を落ち着かせていく）
（指を鳴らして、蝋燭に再び炎をともして）
そうよ。やっぱり、わかる？
（少し冷めたスープくらいの熱さになった女はそう言う）
……可愛い？可愛いですって？
（その言葉を口にして、また、ころころと笑う）
長いこと生きているけれど、そんな言葉を聞くとはおもわなかったわ
人の子に可愛いなんて言われるなんて
（ついにお腹を抱えて、笑って）
ああ、面白い。人の子が笑う時に、こんな恰好をしているのは、意味があったのね
（初めての身体の感覚を楽しく味わう）
ぜひとも、お前に私の望みに応えて貰いましょう
お待ちなさい、エルム。今触ったなら、火傷するわ
（ゆっくりと、熱を下げて、光を落ち着かせていく）
（指を鳴らして、蝋燭に再び炎をともして）
そうよ。やっぱり、わかる？
（少し冷めたスープくらいの熱さになった女はそう言う）
おっと。
(言われて慌てて、手を引いた。
その手には少し、皮膚が肉に張り付いたようになった。
びっくりしながらも、やれやれと手を振って)
…………ああ、このくらいがちょうどいいかな？
(試しにナーサイアの手を取ってみると、暖かい、人肌のような感触を覚えた)
可愛いも、初めて言われただって？
……なんて勿体ない。
もし人間だったなら、君に振り向かない男はいないよ。
(つ、と頬に触れ、情熱色の髪を優しく撫でる)
どうだい？
初めて笑った感想は？
(言われて慌てて、手を引いた。
その手には少し、皮膚が肉に張り付いたようになった。
びっくりしながらも、やれやれと手を振って)
…………ああ、このくらいがちょうどいいかな？
(試しにナーサイアの手を取ってみると、暖かい、人肌のような感触を覚えた)
可愛いも、初めて言われただって？
……なんて勿体ない。
もし人間だったなら、君に振り向かない男はいないよ。
(つ、と頬に触れ、情熱色の髪を優しく撫でる)
どうだい？
初めて笑った感想は？
ん……
（手を取られて、少し、驚いたように目を見張る）
温かいって、こういう感覚なのかしら？この手は、固いの？柔らかいの？
あら。ご挨拶ね。今までも、私を見ないのは、男女を問わずいなかったわよ
（そんな軽口を返して。人の指先が自分に触れる感触を快さそうな表情で受け入れる）
自然に顔が、動くのね。それに、身体の肉も動くのがわかるわ。
どうして、あんな事するのかしらってずっと思ってたの
（そして、ふっと顔を近づけて、唇を奪う）
……ああ、これが、柔らかい、ね
（納得したように言って）
（手を取られて、少し、驚いたように目を見張る）
温かいって、こういう感覚なのかしら？この手は、固いの？柔らかいの？
あら。ご挨拶ね。今までも、私を見ないのは、男女を問わずいなかったわよ
（そんな軽口を返して。人の指先が自分に触れる感触を快さそうな表情で受け入れる）
自然に顔が、動くのね。それに、身体の肉も動くのがわかるわ。
どうして、あんな事するのかしらってずっと思ってたの
（そして、ふっと顔を近づけて、唇を奪う）
……ああ、これが、柔らかい、ね
（納得したように言って）
これが暖かいというんだよ。
もちろん、君の手は柔らかいよ。
(手を軽く握り、弾力を楽しんで)
ふふ、それはそうかもしれないけどね？
人間というものは、自分に似た姿をしていないと、美しさを判別できないのさ。
(軽く笑って、また頬を撫でた)
これからだんだんと、その感触をわかっていけばいいじゃないかな？
(ゆっくりと抱きしめられると……口づけが)
おっと……？
(一瞬、目が丸くなり)
ずいぶん積極的だね？
(ふふ、と笑った)
もちろん、君の手は柔らかいよ。
(手を軽く握り、弾力を楽しんで)
ふふ、それはそうかもしれないけどね？
人間というものは、自分に似た姿をしていないと、美しさを判別できないのさ。
(軽く笑って、また頬を撫でた)
これからだんだんと、その感触をわかっていけばいいじゃないかな？
(ゆっくりと抱きしめられると……口づけが)
おっと……？
(一瞬、目が丸くなり)
ずいぶん積極的だね？
(ふふ、と笑った)
あなたの手の方が、多分、固いのね
（手の皮膚の感じを見ながら、そう答えて）
（積極的と言われると、緩く首を傾けて。悪戯っぽい視線で見つめる）
だって、私が、人の子の姿を取ったのは、このためだもの
この間、娼館とかいうところの暖炉で、面白いと思ったのよ
どうして、あんな風になるのかしら？
（思い出して、くすくすと笑う）
あなたに拒む権利はないわよ。拒んだ瞬間、燃えかすにしてあげる
（そう言いながら、もう一度口付けて、エルムのシャツを肌蹴させていく）
（手の皮膚の感じを見ながら、そう答えて）
（積極的と言われると、緩く首を傾けて。悪戯っぽい視線で見つめる）
だって、私が、人の子の姿を取ったのは、このためだもの
この間、娼館とかいうところの暖炉で、面白いと思ったのよ
どうして、あんな風になるのかしら？
（思い出して、くすくすと笑う）
あなたに拒む権利はないわよ。拒んだ瞬間、燃えかすにしてあげる
（そう言いながら、もう一度口付けて、エルムのシャツを肌蹴させていく）
そうかな？
そうかもしれないねぇ……、毎日、森に入って、木を切ったりしてるからね。
(自分の手を解すように、開いたり閉じたりして見せて)
このため……？
なんだって？
(一瞬、耳を疑って)
娼館で……ははぁ。
(なにを目撃したか、予想がついた)
なるほど、精霊には、そんなことは想像つかないかもしれないね。
人間にとっては、そんなにおかしいことではないけれど。
(こく、と頷いて)
……うわ、そりゃないだろっ……！
(上半身が裸になり、いきなりなことだったので慌てた姿を見せる)
やり方も知らないのに、やれると思うのかい？
(口が離された後、そう皮肉った)
そうかもしれないねぇ……、毎日、森に入って、木を切ったりしてるからね。
(自分の手を解すように、開いたり閉じたりして見せて)
このため……？
なんだって？
(一瞬、耳を疑って)
娼館で……ははぁ。
(なにを目撃したか、予想がついた)
なるほど、精霊には、そんなことは想像つかないかもしれないね。
人間にとっては、そんなにおかしいことではないけれど。
(こく、と頷いて)
……うわ、そりゃないだろっ……！
(上半身が裸になり、いきなりなことだったので慌てた姿を見せる)
やり方も知らないのに、やれると思うのかい？
(口が離された後、そう皮肉った)
うん。だから、実際にしたら、どんな感じだろうって思ったの
（合わせるだけの口づけを、繰り返して）
こんな感触なのね……
（艶っぽい吐息混じりに呟く）
やり方なら、ちゃんと知っているもの。何度も見ていたから……
ああ、動くと、火傷するかもしれないわよ
（ズボンの留め金を外して、そして、その前に膝をつく）
（自分が見て覚えた通りの、慣れた手つきで取り出して）
……これって、柔らかいのね
（さっき触れた手よりも、ずっと、柔らかいので、そんな事を言う）
（そして、ちゅっと先にキスをして）
（合わせるだけの口づけを、繰り返して）
こんな感触なのね……
（艶っぽい吐息混じりに呟く）
やり方なら、ちゃんと知っているもの。何度も見ていたから……
ああ、動くと、火傷するかもしれないわよ
（ズボンの留め金を外して、そして、その前に膝をつく）
（自分が見て覚えた通りの、慣れた手つきで取り出して）
……これって、柔らかいのね
（さっき触れた手よりも、ずっと、柔らかいので、そんな事を言う）
（そして、ちゅっと先にキスをして）
ふーん？
精霊でも好奇心旺盛になるんだねぇ？
(口づけをしていたかったが、炎になってしまうことを恐れて、あまり動かない)
知っててもさ……やってみないとわからないことがあるじゃないか。
(留め金を外されると、ズボンが下がって、まだ柔らかい性器が出てきた)
興奮してないからだよ。
興奮すれば、手なんか目じゃないぐらいに堅くなるよ。
(キスされると、性器はぴくりと反応した。
触られているうちに、だんだんと堅くなる)
精霊でも好奇心旺盛になるんだねぇ？
(口づけをしていたかったが、炎になってしまうことを恐れて、あまり動かない)
知っててもさ……やってみないとわからないことがあるじゃないか。
(留め金を外されると、ズボンが下がって、まだ柔らかい性器が出てきた)
興奮してないからだよ。
興奮すれば、手なんか目じゃないぐらいに堅くなるよ。
(キスされると、性器はぴくりと反応した。
触られているうちに、だんだんと堅くなる)
長く生きてると、退屈にもなるのよ
（パチリと音が立ちそうなウィンクをして）
ああ、そういえば、最初は下を向いていたのが、上を向くのよね
最初から上を向いていた男もいたけれど
（見て覚えたとはいえ、テクニックを使いながら、フェラをしていく）
（最初にゆっくりと舐めて、唇で吸い上げて、手で柔らかく玉を撫でたり、竿を扱いたり）
（けれども、口の中での舌の使い方は、イマイチわからず）
（反応を窺うように、何度も上目遣いで見る）
（パチリと音が立ちそうなウィンクをして）
ああ、そういえば、最初は下を向いていたのが、上を向くのよね
最初から上を向いていた男もいたけれど
（見て覚えたとはいえ、テクニックを使いながら、フェラをしていく）
（最初にゆっくりと舐めて、唇で吸い上げて、手で柔らかく玉を撫でたり、竿を扱いたり）
（けれども、口の中での舌の使い方は、イマイチわからず）
（反応を窺うように、何度も上目遣いで見る）
退屈ねぇ……。
それは、人間にはわからない感覚かもしれないね。
(ウインクをされると、それを見てまた、軽く頬を撫でた)
そう、興奮してくると上を向くんだ。
最初から上を向くのは、もう興奮してたってことかな。
ん…………。
(吸い上げられる感触に興奮を覚えて、だんだんと上を向いてくる。
舌の使い方が甘いと気づき、強がった表情を見せて)
ふん……手はいいけど、口はまだまだじゃないか。
舌で舐めないと、できないよ？
(くっ、と一瞬言葉を飲み込んだ)
手が出せないっつーのがこんなにも酷とはね。
(手を出したいけども、出せない)
それは、人間にはわからない感覚かもしれないね。
(ウインクをされると、それを見てまた、軽く頬を撫でた)
そう、興奮してくると上を向くんだ。
最初から上を向くのは、もう興奮してたってことかな。
ん…………。
(吸い上げられる感触に興奮を覚えて、だんだんと上を向いてくる。
舌の使い方が甘いと気づき、強がった表情を見せて)
ふん……手はいいけど、口はまだまだじゃないか。
舌で舐めないと、できないよ？
(くっ、と一瞬言葉を飲み込んだ)
手が出せないっつーのがこんなにも酷とはね。
(手を出したいけども、出せない)
（言われて、舌で強く圧迫して、舐め出す）
（意識はしていなかったが、位置的に自然と裏筋を舐める感じになる）
手が出せない？どうして？
（口を離して、不思議そうに、緩く首を傾げる）
部屋に入ってくる男は、色々、触っていたと思うけれど……
（自分が邪魔をされないために、エルムが動くのを止めた事は、もう、覚えてはいない）
（意識はしていなかったが、位置的に自然と裏筋を舐める感じになる）
手が出せない？どうして？
（口を離して、不思議そうに、緩く首を傾げる）
部屋に入ってくる男は、色々、触っていたと思うけれど……
（自分が邪魔をされないために、エルムが動くのを止めた事は、もう、覚えてはいない）
（すみません、どんな感じか考えながらで、レスが遅くなってしまって……）
（なのに、リミット２３時くらいなんです。先に言わなくてごめんなさい）
（なのに、リミット２３時くらいなんです。先に言わなくてごめんなさい）
うおっ！？
(いきなり快楽が倍増したので、一瞬腰を引いた。
触ってもいいと判断したエルムは、口から性器を無理矢理出すと、ナーサイアを押し倒した)
ふーん……？
手を出していいんだ。
っていうことは、覚悟しているってことだね？
(スカートの中に手を入れ、無理矢理人間の股間をむき出しにさせた。
そして、すっかり堅くなった股間を擦り付け)
じゃあ、人間というものを感じるといいよ。
(遠慮せず、無理矢理腰をねじ込んだ。
膣を広げるように、腰を左右に動かして)
【わかりました。
ちょっと展開無理矢理ですけど……なんとか間に合わせます】
(いきなり快楽が倍増したので、一瞬腰を引いた。
触ってもいいと判断したエルムは、口から性器を無理矢理出すと、ナーサイアを押し倒した)
ふーん……？
手を出していいんだ。
っていうことは、覚悟しているってことだね？
(スカートの中に手を入れ、無理矢理人間の股間をむき出しにさせた。
そして、すっかり堅くなった股間を擦り付け)
じゃあ、人間というものを感じるといいよ。
(遠慮せず、無理矢理腰をねじ込んだ。
膣を広げるように、腰を左右に動かして)
【わかりました。
ちょっと展開無理矢理ですけど……なんとか間に合わせます】
……覚悟？
（なんのことだかわからない。スカートをまくられる、そこまでは普通に見ていた光景だ）
（ただし、次からが違った）
きゃあっ……
（悲鳴が上がる。指も口も使われることなく、潤ってもいないそこに挿入されて、激しい痛みが走る）
やぁっ、やだ。痛いっ……
（初めて感じた痛みに、涙がこぼれ落ちる）
やだぁ、こんなの、違う……
（思っていたのとまったく違う行為に、激しく首を振って）
【すみません―】
（なんのことだかわからない。スカートをまくられる、そこまでは普通に見ていた光景だ）
（ただし、次からが違った）
きゃあっ……
（悲鳴が上がる。指も口も使われることなく、潤ってもいないそこに挿入されて、激しい痛みが走る）
やぁっ、やだ。痛いっ……
（初めて感じた痛みに、涙がこぼれ落ちる）
やだぁ、こんなの、違う……
（思っていたのとまったく違う行為に、激しく首を振って）
【すみません―】
なにを言ってるんだい？
娼館で見ていたということは、こういうことを期待していたんじゃないのかい？
(意地悪い笑みを見せ、メリハリのある胸を軽く揉み、わき腹を擽る)
こういうことを人間はするのさ……。
(ぐっと奥まで突き立て、無理矢理唇を塞ぐ。
感じるまで、膣を隅から隅までカリで引っかけ、膣奥に押しつける。
感じるまで、ナーサイアの口に舌を入れ、そして水音がするように脚を開かせる)
こういう形もあるのさ、人間は。
(結合部に手を這わせ、クリを握る)
娼館で見ていたということは、こういうことを期待していたんじゃないのかい？
(意地悪い笑みを見せ、メリハリのある胸を軽く揉み、わき腹を擽る)
こういうことを人間はするのさ……。
(ぐっと奥まで突き立て、無理矢理唇を塞ぐ。
感じるまで、膣を隅から隅までカリで引っかけ、膣奥に押しつける。
感じるまで、ナーサイアの口に舌を入れ、そして水音がするように脚を開かせる)
こういう形もあるのさ、人間は。
(結合部に手を這わせ、クリを握る)
やぁっ、ぁんっ……
（胸を触られて、悲鳴に、徐々に、甘い響きが混ざりだす）
（先ほどのようなキスと違い、口内をまさぐられて、吐息と唾液が溢れていく）
（いつしか、自分から舌を絡めて）
（それに、ともなって、膣の締め付け方も変わってくる）
（潤いつつ、締め付けは律動的になって）
やぁっ……、ひゃぁんっ
（クリトリスを触られ、身体が跳ねる）
（エルムの肩を握りしめる手に力が入って）
やぁっ、そこ、なんか、怖い……
だめぇ……
（胸を触られて、悲鳴に、徐々に、甘い響きが混ざりだす）
（先ほどのようなキスと違い、口内をまさぐられて、吐息と唾液が溢れていく）
（いつしか、自分から舌を絡めて）
（それに、ともなって、膣の締め付け方も変わってくる）
（潤いつつ、締め付けは律動的になって）
やぁっ……、ひゃぁんっ
（クリトリスを触られ、身体が跳ねる）
（エルムの肩を握りしめる手に力が入って）
やぁっ、そこ、なんか、怖い……
だめぇ……
すっかり夢中になっちゃってるじゃあないか。
やっぱり、精霊も快感には適わないか。
(わざと勢いよく腰を往復させ、膣の締めを味わう。
感じてくる様子が、膣から伝わってくるのでしめたとばかりに、再びクリトリスに触れる)
怖くないよ？
人間はそれを楽しむんだからね。
(わかっていながらも、再び舌を絡めて)
ここ、わかる？
(初めてであろう、子宮付近の感覚を肉棒で味わわせ)
わかるかい？
人間はここに精を出して、命を育むんだ。
(ナーサイアの下腹を撫でると、肉棒がふるえて)
出てしまいそうだな……。
孕むといいさ、人の子を！
(無理矢理、また口を塞いだ)
やっぱり、精霊も快感には適わないか。
(わざと勢いよく腰を往復させ、膣の締めを味わう。
感じてくる様子が、膣から伝わってくるのでしめたとばかりに、再びクリトリスに触れる)
怖くないよ？
人間はそれを楽しむんだからね。
(わかっていながらも、再び舌を絡めて)
ここ、わかる？
(初めてであろう、子宮付近の感覚を肉棒で味わわせ)
わかるかい？
人間はここに精を出して、命を育むんだ。
(ナーサイアの下腹を撫でると、肉棒がふるえて)
出てしまいそうだな……。
孕むといいさ、人の子を！
(無理矢理、また口を塞いだ)
だって、今……
（今の自分の身体は、人そのものだと言おうとしたが、すでに言葉を操る事が出来ない）
ぁっ、やぁ、おかしくなる……
（先ほどまで確かにあった身体という器が、消えてなくなってしまいそうな感覚を覚える）
（舌を絡められると、縋りつくようにしながら、口付けて）
うん、当たってる……の
（唇がふさがれ、再び、クリトリスを刺激されて。大きく体に震えが走る）
（達したことを示すように、膣もぎゅっと締めつけて）
（今の自分の身体は、人そのものだと言おうとしたが、すでに言葉を操る事が出来ない）
ぁっ、やぁ、おかしくなる……
（先ほどまで確かにあった身体という器が、消えてなくなってしまいそうな感覚を覚える）
（舌を絡められると、縋りつくようにしながら、口付けて）
うん、当たってる……の
（唇がふさがれ、再び、クリトリスを刺激されて。大きく体に震えが走る）
（達したことを示すように、膣もぎゅっと締めつけて）
今……なに？
言わなきゃ、わからないよ？
(それを言わせないように、わざと腰を揺らして、膣との密着度を高める)
イっちゃう？
イっていいよ、出してあげるから！
(口づけをして、言葉を発せないようにすると、亀頭が子宮口に刺さる感触が。
それとともに、熱い精子がナーサイアの中で跳ね回る)
うっ……！
はぁ……。
(蓋をするように、ナーサイアに抱きつき)
【ぎりぎりでした、すみません】
言わなきゃ、わからないよ？
(それを言わせないように、わざと腰を揺らして、膣との密着度を高める)
イっちゃう？
イっていいよ、出してあげるから！
(口づけをして、言葉を発せないようにすると、亀頭が子宮口に刺さる感触が。
それとともに、熱い精子がナーサイアの中で跳ね回る)
うっ……！
はぁ……。
(蓋をするように、ナーサイアに抱きつき)
【ぎりぎりでした、すみません】
わた、し、ひと、とっ……やぁっ……
（言葉を発しようとしても、快感の波が大きすぎて、上手く言えない）
（イったあと、中で熱さを感じて、しばらくはろくに息もつけない）
（先まで力が入ったり抜けたりしていた自分の身体が、ぐったりと弛緩するのを感じる）
（はぁはぁと、荒い息を整えて）
【ありがとうございました。すみません】
（言葉を発しようとしても、快感の波が大きすぎて、上手く言えない）
（イったあと、中で熱さを感じて、しばらくはろくに息もつけない）
（先まで力が入ったり抜けたりしていた自分の身体が、ぐったりと弛緩するのを感じる）
（はぁはぁと、荒い息を整えて）
【ありがとうございました。すみません】
あはは。すっかり惚けた顔になってる。
(軽く頬にキスして)
まだ、続くからね……。
(ナーサイアの体を抱きしめ、離さなかった。
いつの間にか、精霊に魅入られたとは知らずに……)
【いえいえ、楽しかったです】
(軽く頬にキスして)
まだ、続くからね……。
(ナーサイアの体を抱きしめ、離さなかった。
いつの間にか、精霊に魅入られたとは知らずに……)
【いえいえ、楽しかったです】
う、ん……
（蕩けきった顔で頷いて、しがみついて）
（すっかり、快楽におぼれていった精霊は、それからもエルムのもとを訪ねるようになる）
【こちらも楽しかったです。では、落ちます。ありがとうございました】
（蕩けきった顔で頷いて、しがみついて）
（すっかり、快楽におぼれていった精霊は、それからもエルムのもとを訪ねるようになる）
【こちらも楽しかったです。では、落ちます。ありがとうございました】
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/16(木) 23:42:34 ID:lW0fxOpp0
ショタのインキュバスに堕されたい、女騎士やサキュバスさんいませんかー？
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/17(金) 00:10:53 ID:m4n5KZup0
おちます
751 ：♀：2009/04/17(金) 21:17:11 ID:pD5SOKAOO
仲間と旅の途中で…というシチュで遊びたいな♪
どなたかお相手していただけませんか？
どなたかお相手していただけませんか？
お相手みつからない…；
落ちます
以下空室です
落ちます
以下空室です
753 ：トパーズ：2009/04/17(金) 22:40:06 ID:QndMmR3K0
お姫様を敬語で犯してくれる方募集します。
できれば異種族がいいのですが、シチュなど、相談させてください。
ＮＧはグロスカと強姦など、乱暴なことです。
できれば異種族がいいのですが、シチュなど、相談させてください。
ＮＧはグロスカと強姦など、乱暴なことです。
落ちます。
755 ：ゴシカ：2009/04/17(金) 23:49:43 ID:zQo/Cr4wO
当方ビーストマスターとして魔獣･亜人類を操り
ギガンテスの有り得ない巨根
ヒュドラの二股ペニスなどで女性を鬼畜責めしたいと思います。
可能なら大スカも試したいのですが、その辺りも含めて細かい設定などは相談の上。
ギガンテスの有り得ない巨根
ヒュドラの二股ペニスなどで女性を鬼畜責めしたいと思います。
可能なら大スカも試したいのですが、その辺りも含めて細かい設定などは相談の上。
落ち
757 ：透 ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 00:07:06 ID:2kiZVEoC0
使います
758 ：澪 ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 00:09:36 ID:FnkjTTA/O
>>757
きました！
きました！
759 ：透 ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 00:11:39 ID:S3RsBY3n0
どんなシチュにしよっか？
760 ：澪 ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 00:15:42 ID:FnkjTTA/O
761 ：透 ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 00:18:51 ID:S3RsBY3n0
使い魔か…
名前変えたほうがいいよね？
問題なければ書き出しおねがい。
名前変えたほうがいいよね？
問題なければ書き出しおねがい。
762 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 00:27:34 ID:FnkjTTA/O
>>761
じゃあ私はカタカナにしてみますｗ
じゃあ書き出しやりますねー
えーと……これでOKかな。
(魔方陣に蝋燭、むせかえるような香の匂いが立ち込める薄暗い部屋)
(軽く咳払いをすると、迷いながらも長い詠唱を始める)
(すると魔方陣の中心に密度の濃い煙が立ち込めてそれが人の型をとる)
わ…我の召喚せし悪魔！
我に従い仕えよ！
(呪文をとちっているのも気付かずに、決まり文句を言う)
じゃあ私はカタカナにしてみますｗ
じゃあ書き出しやりますねー
えーと……これでOKかな。
(魔方陣に蝋燭、むせかえるような香の匂いが立ち込める薄暗い部屋)
(軽く咳払いをすると、迷いながらも長い詠唱を始める)
(すると魔方陣の中心に密度の濃い煙が立ち込めてそれが人の型をとる)
わ…我の召喚せし悪魔！
我に従い仕えよ！
(呪文をとちっているのも気付かずに、決まり文句を言う)
763 ：スルー ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 00:36:01 ID:S3RsBY3n0
ずいぶんと適当に私を呼んだのはお前か？
（濃い煙が一気に霧散すると腕を組んで悪魔がそこに現れる）
（では、こちらは英語にしてみましたｗれいちゃんだったんだ、みおちゃんだとばかり思ってました）
（濃い煙が一気に霧散すると腕を組んで悪魔がそこに現れる）
（では、こちらは英語にしてみましたｗれいちゃんだったんだ、みおちゃんだとばかり思ってました）
764 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 00:40:12 ID:FnkjTTA/O
>>763
な…なんなのよ？
口答えしないで従いなさい！
(強気な目付きで鋭く言うが、それとは裏腹に黒の長いローブの上からでも解るほどに膝は震えている。)
(私もみおなつもりだったんですけどねｗどっちでもあってますよきっと！)
な…なんなのよ？
口答えしないで従いなさい！
(強気な目付きで鋭く言うが、それとは裏腹に黒の長いローブの上からでも解るほどに膝は震えている。)
(私もみおなつもりだったんですけどねｗどっちでもあってますよきっと！)
765 ：スルー ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 00:45:56 ID:S3RsBY3n0
ほう？
私を従えようというのか。
ならばそれなりに代償が必要だな。
（レイの顎に手を添え顔を近づけ）
人間にしてはなかなか悪くない。貴様を試してやろう。
我が手に落ちるのは見えているがな。
（電話入って、明日早くに出ることになったんで今日は朝までは無理かもです。）
私を従えようというのか。
ならばそれなりに代償が必要だな。
（レイの顎に手を添え顔を近づけ）
人間にしてはなかなか悪くない。貴様を試してやろう。
我が手に落ちるのは見えているがな。
（電話入って、明日早くに出ることになったんで今日は朝までは無理かもです。）
766 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 00:55:19 ID:FnkjTTA/O
>>765
やっ……！
遣い魔の分際で私に触れないでっ！
(手を払いのけて慌てた様子で一歩引く)
試す？
笑わせないでちょうだい！
貴方はそれができる立場にないわ！
(毅然として言いながらも、召喚手順に間違いがあったのかと不安になって、目にはうっすらと涙がにじむ)
(了解しました。あまり無理はなさらないでくださいね！)
やっ……！
遣い魔の分際で私に触れないでっ！
(手を払いのけて慌てた様子で一歩引く)
試す？
笑わせないでちょうだい！
貴方はそれができる立場にないわ！
(毅然として言いながらも、召喚手順に間違いがあったのかと不安になって、目にはうっすらと涙がにじむ)
(了解しました。あまり無理はなさらないでくださいね！)
767 ：スルー ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 01:03:55 ID:S3RsBY3n0
まだわかっていないのか？
貴様は召喚の際間違った詠唱をしたのだ、主従関係などない。
力関係だけで見るなら圧倒的に私が上だ。
そこを曲げてやろうと言うのだ。
（瞳ににじむ涙を見てうっすら笑い）
強がりなぞ無駄だ。
まあ、貴様が私におぼれることがなければ従ってやろう。
（腕を引っ張り引き寄せてローブに手をかけて剥ぐ）
貴様は召喚の際間違った詠唱をしたのだ、主従関係などない。
力関係だけで見るなら圧倒的に私が上だ。
そこを曲げてやろうと言うのだ。
（瞳ににじむ涙を見てうっすら笑い）
強がりなぞ無駄だ。
まあ、貴様が私におぼれることがなければ従ってやろう。
（腕を引っ張り引き寄せてローブに手をかけて剥ぐ）
768 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 01:10:35 ID:FnkjTTA/O
>>767
やっ……！
そんな…うそっ…
(事実を突き付けられた途端に涙がぽろぽろと溢れだす)
きゃああっ！？
やだっ……いやあ……！
殺しちゃやだあ……！
(腕を掴まれ服を裂かれたのを、てっきり捕食されるものと勘違いし)
(空いているてで露になった白い胸を庇うように隠すとそのまま床にへたりこんでしまう)
やっ……！
そんな…うそっ…
(事実を突き付けられた途端に涙がぽろぽろと溢れだす)
きゃああっ！？
やだっ……いやあ……！
殺しちゃやだあ……！
(腕を掴まれ服を裂かれたのを、てっきり捕食されるものと勘違いし)
(空いているてで露になった白い胸を庇うように隠すとそのまま床にへたりこんでしまう)
769 ：スルー ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 01:16:52 ID:S3RsBY3n0
殺す？
何を勘違いしている、試してやると言ってるのだ。
なかなかいい女でよかったな。私の性処理をしてもらうぞ。
なに、最後まで私に体を溺れさせるようなことがないほどの精神力を持っていれば従ってやってもいい。
（腕を引っ張り無理やり立たせると乳房に舌を這わせ片方を鷲掴みにしつつ乳首を親指で転がし）
何を勘違いしている、試してやると言ってるのだ。
なかなかいい女でよかったな。私の性処理をしてもらうぞ。
なに、最後まで私に体を溺れさせるようなことがないほどの精神力を持っていれば従ってやってもいい。
（腕を引っ張り無理やり立たせると乳房に舌を這わせ片方を鷲掴みにしつつ乳首を親指で転がし）
770 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 01:24:32 ID:FnkjTTA/O
>>769
え……？
せい……しょり……？
やだあ！
そんなのって……ひああっ？！
(乳首の刺激に背中を軽くのけ反らせ)
や……やめてよっ……！
いやあっ……やだあ！
(必死の抵抗も虚しく、力では敵わない)
(無理矢理に立たされているが、恐怖のせいでもう自力ではたっていられず)
え……？
せい……しょり……？
やだあ！
そんなのって……ひああっ？！
(乳首の刺激に背中を軽くのけ反らせ)
や……やめてよっ……！
いやあっ……やだあ！
(必死の抵抗も虚しく、力では敵わない)
(無理矢理に立たされているが、恐怖のせいでもう自力ではたっていられず)
771 ：スルー ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 01:31:44 ID:S3RsBY3n0
ふん、もう立っていられないのか。
これなら我が手に堕ちるのも時間の問題。
（掴んでいた手を放し、床に落とすと覆いかぶさるようにして）
呼んだのが私で助かったな。他なら殺されていたろう。
（唇を無理やり重ね、催淫効果を持つ唾液を流しこみ、舌で口内を犯し）
（２時半くらいで今日はいったん終わりでいいかな？）
これなら我が手に堕ちるのも時間の問題。
（掴んでいた手を放し、床に落とすと覆いかぶさるようにして）
呼んだのが私で助かったな。他なら殺されていたろう。
（唇を無理やり重ね、催淫効果を持つ唾液を流しこみ、舌で口内を犯し）
（２時半くらいで今日はいったん終わりでいいかな？）
772 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 01:37:32 ID:FnkjTTA/O
>>771
きゃっ？！
やだあ……こないでぇ…んううぅっ？！
ん……ｺｸｯ……んうぅ////
(口の中に舌や唾液が入ってくると、恐怖が遠退き頭がぽーっとして体が熱くなるのを感じる)
(了解です。お仕事ですか？頑張ってくださいね！)
きゃっ？！
やだあ……こないでぇ…んううぅっ？！
ん……ｺｸｯ……んうぅ////
(口の中に舌や唾液が入ってくると、恐怖が遠退き頭がぽーっとして体が熱くなるのを感じる)
(了解です。お仕事ですか？頑張ってくださいね！)
773 ：スルー ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 01:45:30 ID:S3RsBY3n0
いい声で鳴くじゃないか。
（口内を犯しつつ、体に手を這わせていき、割れ目を探ると指を一本中に入れる）
いい体をしているな。指に吸い付くようだ。
（もう片方の手で乳房を掴み、激しく揉み）
（仕事じゃなくて大学です、まだ学生なんで）
（口内を犯しつつ、体に手を這わせていき、割れ目を探ると指を一本中に入れる）
いい体をしているな。指に吸い付くようだ。
（もう片方の手で乳房を掴み、激しく揉み）
（仕事じゃなくて大学です、まだ学生なんで）
774 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 01:51:44 ID:FnkjTTA/O
775 ：スルー ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 01:56:41 ID:S3RsBY3n0
そろそろいいか？
（割れ目から手を放し愛液を滴らせた指を舐めとり）
さあ、入れるぞ。
（片足を持ちあげ、太くたくましいソレを一気に挿入する）
（そうなんだ、親近感わくなぁｗ）
（割れ目から手を放し愛液を滴らせた指を舐めとり）
さあ、入れるぞ。
（片足を持ちあげ、太くたくましいソレを一気に挿入する）
（そうなんだ、親近感わくなぁｗ）
776 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 02:04:30 ID:FnkjTTA/O
>>775
はあ……はぁ…////
(息をあらげながら体をいやらしくくねらせる)
あっ…ああぁん///
あっ……あぅうっ！
(挿入されると一際高い声で叫ぶように喘ぐ)
いいっ……ひああ！
お……きい、よお////
(本当ですねｗてか昨日から透さんにいじられてるの想像しながら乳首いじってたら感度が異常によくなっちゃって、服の上からでも感じるようになっちゃいました……)
はあ……はぁ…////
(息をあらげながら体をいやらしくくねらせる)
あっ…ああぁん///
あっ……あぅうっ！
(挿入されると一際高い声で叫ぶように喘ぐ)
いいっ……ひああ！
お……きい、よお////
(本当ですねｗてか昨日から透さんにいじられてるの想像しながら乳首いじってたら感度が異常によくなっちゃって、服の上からでも感じるようになっちゃいました……)
777 ：スルー ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 02:11:04 ID:S3RsBY3n0
ふはは、もはや主従関係は決まったも同然だな。
これから貴様の主人になるスルーだ。よく覚えておけ。
（激しく腰を打ちつけながら言って）
人間、気に入ったぞ。名は？
（両手で胸を鷲掴みにし、乳首同士を擦り合わせるように動かし）
（そんなに？ 学校でも服こすれてたいへんじゃない？ｗ また今度の時間決めようか。）
これから貴様の主人になるスルーだ。よく覚えておけ。
（激しく腰を打ちつけながら言って）
人間、気に入ったぞ。名は？
（両手で胸を鷲掴みにし、乳首同士を擦り合わせるように動かし）
（そんなに？ 学校でも服こすれてたいへんじゃない？ｗ また今度の時間決めようか。）
778 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 02:21:46 ID:FnkjTTA/O
>>777
ひっ……は、うぅ/////
す…るー……さ、ま！
わたしはあ……レイ……！
(それだけなんとか答えると、自ら腰を振り、主人の名前を叫びながら絶頂に近づいていく)
ああっ！
するーさまっ、するーさまああっ////
いいよお！きちゃうよおぉ///
(ちょっと大変かもｗ絆創膏貼ろうかと真剣に悩みました)
ひっ……は、うぅ/////
す…るー……さ、ま！
わたしはあ……レイ……！
(それだけなんとか答えると、自ら腰を振り、主人の名前を叫びながら絶頂に近づいていく)
ああっ！
するーさまっ、するーさまああっ////
いいよお！きちゃうよおぉ///
(ちょっと大変かもｗ絆創膏貼ろうかと真剣に悩みました)
779 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 02:24:00 ID:FnkjTTA/O
780 ：スルー ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 02:26:29 ID:S3RsBY3n0
さあ、中にたっぷり注いでやる。
しっかり受け止めろ！
（グイと奥まで押し込むと中でビクンビクンと痙攣して熱い精液をたっぷりと流し込む）
（うわぁ、貼ったら見せて〜なんてｗすげぇ剥がしたい衝動に駆られるなぁそれは）
しっかり受け止めろ！
（グイと奥まで押し込むと中でビクンビクンと痙攣して熱い精液をたっぷりと流し込む）
（うわぁ、貼ったら見せて〜なんてｗすげぇ剥がしたい衝動に駆られるなぁそれは）
781 ：スルー ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 02:30:59 ID:S3RsBY3n0
月曜ですね、了解です。
また透でアンシャンテに行くよ。
また透でアンシャンテに行くよ。
782 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 02:36:23 ID:FnkjTTA/O
>>780
あううぅ！
ひゃああ……んあああああっ！
(中に出されるのと同時に体を激しく痙攣させて逝く)
はうぅ……
するー…さまあ……
(なっ……////はがしちゃだめですよ！はがしたら責任とってもらわないとｗ)
(それではまたアンシャンテで……)
あううぅ！
ひゃああ……んあああああっ！
(中に出されるのと同時に体を激しく痙攣させて逝く)
はうぅ……
するー…さまあ……
(なっ……////はがしちゃだめですよ！はがしたら責任とってもらわないとｗ)
(それではまたアンシャンテで……)
783 ：スルー ◆3dGTQi3jXk ：2009/04/18(土) 02:40:36 ID:S3RsBY3n0
久々に楽しませてもらった。
これからも頼むぞ、レイ。
（お疲れ様でした。それでは次回は学校で乳首に絆創膏貼って登校したのに気づいた自分が剥がして〜って感じで？ｗ）
（またよろしくね。おやすみ。）
これからも頼むぞ、レイ。
（お疲れ様でした。それでは次回は学校で乳首に絆創膏貼って登校したのに気づいた自分が剥がして〜って感じで？ｗ）
（またよろしくね。おやすみ。）
784 ：レイ ◆lqWrB4ttOo ：2009/04/18(土) 02:45:22 ID:FnkjTTA/O
お相手募集してみます。
魔法使いの師匠と弟子…みたいなシチュが希望です。
魔法使いの師匠と弟子…みたいなシチュが希望です。
786 ：アリシア：2009/04/18(土) 16:33:49 ID:A7KNT1z70
age
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 16:37:18 ID:x2WvRFfq0
男性の募集ですか？
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 16:37:30 ID:WW0fkjVtO
>>785
女性ですか？
女性ですか？
はい、そうですー
名前わかりにくかったですかね…orz
名前わかりにくかったですかね…orz
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 16:38:41 ID:x2WvRFfq0
いえ、お気になさらずｗ
改めてお相手お願いしたいのですが…よろしいでしょうか？
改めてお相手お願いしたいのですが…よろしいでしょうか？
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 16:39:54 ID:WW0fkjVtO
同じこと出遅れてｗｗ
落ちますね
失礼しました
落ちますね
失礼しました
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 16:42:17 ID:x2WvRFfq0
わかしました、ではそのシチュで…
えーと、どちらが師匠で弟子でしょうか？
希望はそちらに合わせたい…というのが希望ですねｗ
グロとか暴力とかレイプ系は苦手なので、それ以外に希望があれば応えますよ
えーと、どちらが師匠で弟子でしょうか？
希望はそちらに合わせたい…というのが希望ですねｗ
グロとか暴力とかレイプ系は苦手なので、それ以外に希望があれば応えますよ
そうですねー、こちらが受けなかんじなら私が弟子で
私が責めるほうなら私が師匠がいいかなあとぼんやり考えていましたｗ
希望は、私もあんまりグロイのが苦手なのでご安心を…。
今日はちょっと甘めにしたいなぁ、なんて気も…
あとは、ちょっと年の差がある感じのほうが嬉しいですｗ
私が責めるほうなら私が師匠がいいかなあとぼんやり考えていましたｗ
希望は、私もあんまりグロイのが苦手なのでご安心を…。
今日はちょっと甘めにしたいなぁ、なんて気も…
あとは、ちょっと年の差がある感じのほうが嬉しいですｗ
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 16:46:17 ID:x2WvRFfq0
ふむふむ、なるほど
攻めも受けも両方できますが、こちらが受けならちょっとショタ目になるかもしれないですｗ
アリシアさんは攻め受けどっちの気分でしょうか？
攻めも受けも両方できますが、こちらが受けならちょっとショタ目になるかもしれないですｗ
アリシアさんは攻め受けどっちの気分でしょうか？
ショタ系が出来るなら、じゃあ私が攻めでｗ
シチュとしては、作っていた薬を間違えて飲んでしまった弟子の男の子が
どうしてもやらしい気分になってしまって…みたいな
ベタベタなかんじでどうでしょう？ｗ
シチュとしては、作っていた薬を間違えて飲んでしまった弟子の男の子が
どうしてもやらしい気分になってしまって…みたいな
ベタベタなかんじでどうでしょう？ｗ
名前入れました
わかりましたｗ
結構こっちが甘えるような感じでよろしいでしょうか？
よければ書き出しお願いしますー
わかりましたｗ
結構こっちが甘えるような感じでよろしいでしょうか？
よければ書き出しお願いしますー
すいません、PC再起動してました・・
いまから書き出します
いまから書き出します
ｗｗ了解です
ゆっくりで大丈夫ですよー
ゆっくりで大丈夫ですよー
…ふぅ、これで完成かな…
（さまざまな器具がおかれた実験室のような雰囲気）
（混ぜていた液体を小瓶にうつすと、それを満足そうに見つめ）
うん、あとはもう仕上げだけだし…
（キラキラと青色に輝くジュースのような液体を、無造作に机の上に置く）
ああ、そうだ、奥の部屋にあるもの取ってこないと…
（パタパタと奥の部屋に入っていき）
（さまざまな器具がおかれた実験室のような雰囲気）
（混ぜていた液体を小瓶にうつすと、それを満足そうに見つめ）
うん、あとはもう仕上げだけだし…
（キラキラと青色に輝くジュースのような液体を、無造作に机の上に置く）
ああ、そうだ、奥の部屋にあるもの取ってこないと…
（パタパタと奥の部屋に入っていき）
せんせー、頼まれてた本買ってきましたー
（ガチャっと入れ違えにドアを開けて中を窺うが、そこには誰もおらず）
どっか行っちゃってるのかな・・・
（キョロキョロとあたりを見回しながら、自然の机の上の液体に目が移る）
わぁ…これってジュースかな・・・すごい綺麗な色してるけど
（小瓶に顔を寄せてじっと見つめると）
ちょっとくらい飲んでも…バレないよね
（改めてキョロキョロと周りを見回して一人でうんと頷くと）
じゃあいただきまーす
（チロっとかわいらしく舌をを液体に伸ばす）
（しかし、その甘さと舌触りが気に入ったのか）
これ…おいしい…！
（気づけばごくごくと喉を鳴らしながら飲み干してしまっていた）
あ…どうしよ…
（あまりにも自然に飲み干してしまい、慌ててふためくが自分の体が熱くなっていることに今はまだ気付かない）
（ガチャっと入れ違えにドアを開けて中を窺うが、そこには誰もおらず）
どっか行っちゃってるのかな・・・
（キョロキョロとあたりを見回しながら、自然の机の上の液体に目が移る）
わぁ…これってジュースかな・・・すごい綺麗な色してるけど
（小瓶に顔を寄せてじっと見つめると）
ちょっとくらい飲んでも…バレないよね
（改めてキョロキョロと周りを見回して一人でうんと頷くと）
じゃあいただきまーす
（チロっとかわいらしく舌をを液体に伸ばす）
（しかし、その甘さと舌触りが気に入ったのか）
これ…おいしい…！
（気づけばごくごくと喉を鳴らしながら飲み干してしまっていた）
あ…どうしよ…
（あまりにも自然に飲み干してしまい、慌ててふためくが自分の体が熱くなっていることに今はまだ気付かない）
（奥の部屋から両手に大量の薬草を抱えてドアを開いて）
あー…草って重くないくせにかさばるから…
（ロノの姿を認めると、にこっと微笑んで）
あら、ロノ帰ってきたの。ちゃんとお使いできた？
（手に持っていた薬草をドサっと机に置いて）
帰ってきてすぐで悪いんだけど、ちょっとこの薬草を細かく刻んで、そこの薬に…
（と、テーブルの上の小瓶を指差し…）
……ッ！？
あ、あれ…ロノ…、もしかして、そこの青い液体…飲んじゃったの？
（あちゃー、という風にため息をついて）
あー…草って重くないくせにかさばるから…
（ロノの姿を認めると、にこっと微笑んで）
あら、ロノ帰ってきたの。ちゃんとお使いできた？
（手に持っていた薬草をドサっと机に置いて）
帰ってきてすぐで悪いんだけど、ちょっとこの薬草を細かく刻んで、そこの薬に…
（と、テーブルの上の小瓶を指差し…）
……ッ！？
あ、あれ…ロノ…、もしかして、そこの青い液体…飲んじゃったの？
（あちゃー、という風にため息をついて）
あ！せんせ…その…
（つい全部飲んでしまったことに申し訳なさそうに謝る）
ごめんなさい！あまりにも美味しそうだったからその…
（アリシアに頭を垂れて謝る）
（と、同時にドクンと心臓が大きく鳴り始め目を見開く）
な…にこれ…せんせ…なんかおかしいよ…！
（急に息が荒くなりもたれるようにレイリアに寄りそう）
（つい全部飲んでしまったことに申し訳なさそうに謝る）
ごめんなさい！あまりにも美味しそうだったからその…
（アリシアに頭を垂れて謝る）
（と、同時にドクンと心臓が大きく鳴り始め目を見開く）
な…にこれ…せんせ…なんかおかしいよ…！
（急に息が荒くなりもたれるようにレイリアに寄りそう）
別に、その薬自体は残ってるからそんな謝らなくてもいいんだけど…
（言いにくそうに頭を掻いて）
あちゃぁ…やっぱり…
（突然呼吸を荒くし始めたロノの様子に、困った風に頭を撫でながら）
えーとね、さっきロノが飲んだお薬、丘の上のお金持ちのおじいちゃんに頼まれて作ってた、
一種の媚薬みたいなものでね…？
おじいちゃんが年をとっても若い子とどうしても遊びたいって言うから…
毒とかではないけど、けっこう強力なやつだから、放っておくと…
（意地悪そうな表情に変わり、にやぁっと笑ってみせて）
（言いにくそうに頭を掻いて）
あちゃぁ…やっぱり…
（突然呼吸を荒くし始めたロノの様子に、困った風に頭を撫でながら）
えーとね、さっきロノが飲んだお薬、丘の上のお金持ちのおじいちゃんに頼まれて作ってた、
一種の媚薬みたいなものでね…？
おじいちゃんが年をとっても若い子とどうしても遊びたいって言うから…
毒とかではないけど、けっこう強力なやつだから、放っておくと…
（意地悪そうな表情に変わり、にやぁっと笑ってみせて）
び・・・やく…？
（頭を撫でられながら上目使いに見つめながら）
はぁ…先生・・・！僕…っ
（気づけば本能からか媚薬によって勃起したそこをアリシアのモモに擦りつけるように腰を振りだして）
せんせ…助けて…っ
（つらそうな熱のこもった眼で訴えかける）
（頭を撫でられながら上目使いに見つめながら）
はぁ…先生・・・！僕…っ
（気づけば本能からか媚薬によって勃起したそこをアリシアのモモに擦りつけるように腰を振りだして）
せんせ…助けて…っ
（つらそうな熱のこもった眼で訴えかける）
あはｗ もうそんなに効いてきちゃったんだぁ♪
さすが大魔法使いと噂の私が作った薬ね
（とろんとした表情で夢中で腰をふる弟子の様子に満足げに頷き）
ふふｗ 仕方ない子ねぇ…♪
そんなんだと、いつまでも見習いのままよぉ…？
（言いながら、床に膝をつくと、ズボンの上から硬くなったソコを優しく撫でて）
そんなにお願いするなら、ちゃんと助けてあげましょうね…
（ガチャガチャとベルトをはずし、そのまま下着ごとズボンを一気に下に下ろして）
さすが大魔法使いと噂の私が作った薬ね
（とろんとした表情で夢中で腰をふる弟子の様子に満足げに頷き）
ふふｗ 仕方ない子ねぇ…♪
そんなんだと、いつまでも見習いのままよぉ…？
（言いながら、床に膝をつくと、ズボンの上から硬くなったソコを優しく撫でて）
そんなにお願いするなら、ちゃんと助けてあげましょうね…
（ガチャガチャとベルトをはずし、そのまま下着ごとズボンを一気に下に下ろして）
や…っ！？せんせ…何を！
（急にズボンと一緒に下着をずるりと下ろされて丸見えになった股間を隠す様に手で抑えるが）
（皮もむけてなく、毛もうっすらとしか生えてないそこはしっかりとアリシアにみられてしまう）
は…恥ずかしいよう…見たらやだぁ…！
（顔を真っ赤にしながらぶるぶると首を振り拒絶しようとする）
（急にズボンと一緒に下着をずるりと下ろされて丸見えになった股間を隠す様に手で抑えるが）
（皮もむけてなく、毛もうっすらとしか生えてないそこはしっかりとアリシアにみられてしまう）
は…恥ずかしいよう…見たらやだぁ…！
（顔を真っ赤にしながらぶるぶると首を振り拒絶しようとする）
もー！ 恥ずかしがらないのっ！
ロノが私に助けてほしいってお願いしたんでしょ？
（股間を手で隠され、仕方無しに太腿に手を置いてゆっくり撫で出して）
すごぉ…ロノの太腿スベスベで気持ちいい…
（ゆっくり手を這わせていき、太腿から段々と内腿に手を伸ばしていく）
ほら、手どかさないと…、ずっとソレ治らないよぉ…？
（言いながら腿にちゅっと軽く唇をあてて）
ロノが私に助けてほしいってお願いしたんでしょ？
（股間を手で隠され、仕方無しに太腿に手を置いてゆっくり撫で出して）
すごぉ…ロノの太腿スベスベで気持ちいい…
（ゆっくり手を這わせていき、太腿から段々と内腿に手を伸ばしていく）
ほら、手どかさないと…、ずっとソレ治らないよぉ…？
（言いながら腿にちゅっと軽く唇をあてて）
そ・・・だけど…
（くすぐったそうに撫でられた場所を震わせるが心地よさが勝り自然と顔をゆるませて）
はぁ…はぁ…
（どきどきと心臓が張り裂けんばかりに強く鳴りながらそこから手を離して）
恥ずかしいよ…っ…
（目をそらしながら、アリシアの前に勃起したものが差し出される）
（勃起しているにも関わらずほとんどが皮を被っていて、うっすらと先からは先走りが涙をこぼし始めて）
あんまり…見ないで…っ
（くすぐったそうに撫でられた場所を震わせるが心地よさが勝り自然と顔をゆるませて）
はぁ…はぁ…
（どきどきと心臓が張り裂けんばかりに強く鳴りながらそこから手を離して）
恥ずかしいよ…っ…
（目をそらしながら、アリシアの前に勃起したものが差し出される）
（勃起しているにも関わらずほとんどが皮を被っていて、うっすらと先からは先走りが涙をこぼし始めて）
あんまり…見ないで…っ
大丈夫…私とロノの仲でしょう…？
（恥ずかしそうに震えるロノを優しく撫でて）
あは♪ ロノのかわいいねぇ…
まだ皮かぶってるのに…一生懸命勃起してるんだぁ…
（先っぽからあふれ出そうな液体を指ですくって）
それに…もうお汁も出て苦しそう…
大丈夫だからね…？私に任せてごらん…
（にこっと微笑むと、先端にちゅっとキスをして、そのまま舌をだしてゆっくり根元から舐めあげて）
ちゅ…くちゅっ…ちゅぅ…れろれろぉ…
（恥ずかしそうに震えるロノを優しく撫でて）
あは♪ ロノのかわいいねぇ…
まだ皮かぶってるのに…一生懸命勃起してるんだぁ…
（先っぽからあふれ出そうな液体を指ですくって）
それに…もうお汁も出て苦しそう…
大丈夫だからね…？私に任せてごらん…
（にこっと微笑むと、先端にちゅっとキスをして、そのまま舌をだしてゆっくり根元から舐めあげて）
ちゅ…くちゅっ…ちゅぅ…れろれろぉ…
え…ふあ…そんな・・・！
（顔を近づけられて一番敏感になっているそこを舐められると）
（びくんと体を跳ねさせてしまう）
舐めるなんて…汚いよ…
（声を必死に出しながらも、言葉と裏腹にまたも腰を動かしてしまう）
（卑猥な唾液の音が聞こえるとそれに反応するように先走りが射精したようにあふれ出していく）
（がくがくと下半身を震わせながらアリシアの頭を掴んで耐える）
や…先生・・・変な・・・変な感じがする…！
（顔を近づけられて一番敏感になっているそこを舐められると）
（びくんと体を跳ねさせてしまう）
舐めるなんて…汚いよ…
（声を必死に出しながらも、言葉と裏腹にまたも腰を動かしてしまう）
（卑猥な唾液の音が聞こえるとそれに反応するように先走りが射精したようにあふれ出していく）
（がくがくと下半身を震わせながらアリシアの頭を掴んで耐える）
や…先生・・・変な・・・変な感じがする…！
汚くなんかないよぉ…んちゅ、ちゅるっ…
ロノの…お汁いっぱい溢れてきて…おいひ、よぉ…？
（わざと音を立てながらぴちゃぴちゃと舐めて）
変な感じ…？ 何か出そうだったら…いつでも出していいからね…？
（口を大きく開けると、ゆっくり喉奥まで咥えてしまう）
ふぁ…たべちゃったぁ…♪
（徐々に顎を動かしだして）
ちゅるぅ♪ ちゅぱっ、ちゅっ…ちゅるっ…
ロノの…お汁いっぱい溢れてきて…おいひ、よぉ…？
（わざと音を立てながらぴちゃぴちゃと舐めて）
変な感じ…？ 何か出そうだったら…いつでも出していいからね…？
（口を大きく開けると、ゆっくり喉奥まで咥えてしまう）
ふぁ…たべちゃったぁ…♪
（徐々に顎を動かしだして）
ちゅるぅ♪ ちゅぱっ、ちゅっ…ちゅるっ…
はぁ・・・ぅっ！
（喉奥までくわえられるとひときわ大きく腰を揺らして）
だめ！先せ・・！おしっこ…出ちゃう！
（体の奥底から尿意に似た予感とともにびゅるっと勢いよく射精してしまう）
あ…ーっ…アー…っ！
（ただ情けなく声を上げながら初めての精通の快感を味わいアリシアの口を汚していく）
（喉奥までくわえられるとひときわ大きく腰を揺らして）
だめ！先せ・・！おしっこ…出ちゃう！
（体の奥底から尿意に似た予感とともにびゅるっと勢いよく射精してしまう）
あ…ーっ…アー…っ！
（ただ情けなく声を上げながら初めての精通の快感を味わいアリシアの口を汚していく）
んぅうぅっ！？ んー…ッ…んくっ…こく…っ…ちゅ、ちゅるっ…
（溜まった精液を吸い取るように何度も吸い上げて）
ふぁ…ちゅぱっ…ちゅるっ…
いっぱい出たねぇ…♪
（微笑みながら口を開いて、舌の上にたまっている白い液体を見せて）
ほら、この白いのがロノの精液だよぉ…？
（そう言うと、見せ付けるように喉を鳴らして液体を嚥下してしまう）
（溜まった精液を吸い取るように何度も吸い上げて）
ふぁ…ちゅぱっ…ちゅるっ…
いっぱい出たねぇ…♪
（微笑みながら口を開いて、舌の上にたまっている白い液体を見せて）
ほら、この白いのがロノの精液だよぉ…？
（そう言うと、見せ付けるように喉を鳴らして液体を嚥下してしまう）
精…液…？
それ出したとき…すごい気持ち良かったよぉ…
（完全に蕩けた様子でアリシアを見つめながら唇にモノを擦りつける）
ね・・・先生…もっともっと出したい！
今の気持ちいいの何回もしたいよ…！
（ついに我慢しきれなくなった様子で勃起の収まらないものを見せつける）
お願い…もっとして…？
それ出したとき…すごい気持ち良かったよぉ…
（完全に蕩けた様子でアリシアを見つめながら唇にモノを擦りつける）
ね・・・先生…もっともっと出したい！
今の気持ちいいの何回もしたいよ…！
（ついに我慢しきれなくなった様子で勃起の収まらないものを見せつける）
お願い…もっとして…？
ふふ…ｗ そうねぇ…いっぱい精液出したら…
さっきのお薬の効果もなくなるから…もっといっぱいしてあげるね…？
（そう言うと、着ていたローブをばさっと脱いで、ショーツだけの姿になって）
（ロノの手をとると、自分の胸にぎゅぅうっと押し当てて）
じゃあ…今度はさっきより気持ちいいことしてあげるから…
その前に、私のことも触ってくれる…？
（ロノの手の上に自分の手を置き、胸をぐにぐにと変形させながら揉みしだかせて）
さっきのお薬の効果もなくなるから…もっといっぱいしてあげるね…？
（そう言うと、着ていたローブをばさっと脱いで、ショーツだけの姿になって）
（ロノの手をとると、自分の胸にぎゅぅうっと押し当てて）
じゃあ…今度はさっきより気持ちいいことしてあげるから…
その前に、私のことも触ってくれる…？
（ロノの手の上に自分の手を置き、胸をぐにぐにと変形させながら揉みしだかせて）
え・・・
（急に服を脱がれ目の前のたわわな乳房に手を当てられると）
これが…先生の…
（ごくりと喉を鳴らしながら形を変えるように乳房に触れていき）
こ…こう、先生…？
（ちらちらと様子を窺いながら持ち上げるように乳房を揉んでいく）
（徐々に柔らかさに惹かれるように力強く揉みしだいていき）
先生のおっぱい・・・すごいやらかい…
（急に服を脱がれ目の前のたわわな乳房に手を当てられると）
これが…先生の…
（ごくりと喉を鳴らしながら形を変えるように乳房に触れていき）
こ…こう、先生…？
（ちらちらと様子を窺いながら持ち上げるように乳房を揉んでいく）
（徐々に柔らかさに惹かれるように力強く揉みしだいていき）
先生のおっぱい・・・すごいやらかい…
ふふ…胸揉むの楽しい…？
（胸に夢中になるロノの様子を楽しそうに見つめて）
んっ…ん…そう…上手…♪
（ロノの頭をいい子いい子と撫でてあげながら）
やわらかいでしょう…？ いまはね…私の胸…好きな風に触っていいのよ…
いっぱい強く揉んでも…乳首こりこり弄っても…ちゅうちゅう吸ってもいいんだよぉ…？
（胸に夢中になるロノの様子を楽しそうに見つめて）
んっ…ん…そう…上手…♪
（ロノの頭をいい子いい子と撫でてあげながら）
やわらかいでしょう…？ いまはね…私の胸…好きな風に触っていいのよ…
いっぱい強く揉んでも…乳首こりこり弄っても…ちゅうちゅう吸ってもいいんだよぉ…？
ほ・・・ほんとに…？
じゃあこんなことしても…いいの？
（恐る恐る顔を乳房に近づけて舌を見せながら赤く膨らんだ乳首に当てて）
ん・・・ちゅ…ぷっ…
（音を立てながら舐め始めていく）
先生のおっぱい…おいしいよ…！ずっと舐めてたいよ・・・
（勢いよくむしゃぶりつくとアリシアを床に押し倒すような形になり）
（皮つきの竿を太腿に擦りながら時折歯を当てて乳首に吸いついていく）
（その様子はまるで大きな赤子のようで）
じゃあこんなことしても…いいの？
（恐る恐る顔を乳房に近づけて舌を見せながら赤く膨らんだ乳首に当てて）
ん・・・ちゅ…ぷっ…
（音を立てながら舐め始めていく）
先生のおっぱい…おいしいよ…！ずっと舐めてたいよ・・・
（勢いよくむしゃぶりつくとアリシアを床に押し倒すような形になり）
（皮つきの竿を太腿に擦りながら時折歯を当てて乳首に吸いついていく）
（その様子はまるで大きな赤子のようで）
うん…いいよぉ…？ 好きなだけペロペロしていいんだよ…
んぅッ…ぁっ…んぅう…おいし…？ よかったぁ…
（乳首を吸われると、小さく甘い声を上げて）
んぁあッ！ あっ、ぁあ…っ、歯、あてるのっ、だめぇえ・・・
（ときおりピリッという小さな痛さに、ビクッと快感で体を震わせて）
ほらぁ…ここもぉ…太腿に擦り付けるの、気持ちいいんだぁ…？
（ガチガチに硬くなったソコに太腿を優しく押し当て）
んぅッ…ぁっ…んぅう…おいし…？ よかったぁ…
（乳首を吸われると、小さく甘い声を上げて）
んぁあッ！ あっ、ぁあ…っ、歯、あてるのっ、だめぇえ・・・
（ときおりピリッという小さな痛さに、ビクッと快感で体を震わせて）
ほらぁ…ここもぉ…太腿に擦り付けるの、気持ちいいんだぁ…？
（ガチガチに硬くなったソコに太腿を優しく押し当て）
は・・ちゅ…ん・・・っぱ…
（夢中で乳首に吸いついては舌を這わせて）
（交互に二つの乳房に吸いつきながら）
噛むと気持ちいいの…？こう？
（一息間を置くとコリっと音が聞こえそうな甘噛みをして見せながら）
気持ちいいよぅ…先生の足でおちんちん擦るの…気持ちいいの…！
（まるで挿入しているかのように腰を淫らに突き出しながら）
（すべすべの太腿を先走りでべとべとに塗りたくる）
（夢中で乳首に吸いついては舌を這わせて）
（交互に二つの乳房に吸いつきながら）
噛むと気持ちいいの…？こう？
（一息間を置くとコリっと音が聞こえそうな甘噛みをして見せながら）
気持ちいいよぅ…先生の足でおちんちん擦るの…気持ちいいの…！
（まるで挿入しているかのように腰を淫らに突き出しながら）
（すべすべの太腿を先走りでべとべとに塗りたくる）
はぁ…ぁ…んぅう…ッ ひっ…ぁあっ…んー･･･ッ…
（次第に顔が上気し、快感でとろんと瞳が垂れて）
噛むの…っ、だめ、ってぇえ…ぁあああぁぁッ！！！♪
（ビクッと体を震わせて、甘い嬌声をあげる）
もぉ…、私の太腿…ロノのやらしいお汁でベトベトじゃないの…
ふふ…ｗ 太腿より…気持ちいいところで擦ってあげようかぁ…♪
（そういうと体を起こして、今度はロノを床に寝そべらせる形にして、そのうえにまたがって）
これから…どうすると思う…？
（にっこり微笑みながら、ロノのものを入り口にあて、そのまま焦らすように腰をゆっくり揺らして）
（次第に顔が上気し、快感でとろんと瞳が垂れて）
噛むの…っ、だめ、ってぇえ…ぁあああぁぁッ！！！♪
（ビクッと体を震わせて、甘い嬌声をあげる）
もぉ…、私の太腿…ロノのやらしいお汁でベトベトじゃないの…
ふふ…ｗ 太腿より…気持ちいいところで擦ってあげようかぁ…♪
（そういうと体を起こして、今度はロノを床に寝そべらせる形にして、そのうえにまたがって）
これから…どうすると思う…？
（にっこり微笑みながら、ロノのものを入り口にあて、そのまま焦らすように腰をゆっくり揺らして）
だって…先生の乳首・・ッちゅ、美味しいんだもん…
（声に気をよくしたのか何度も乳首をこりこりと噛んでやりながら）
え…もっと…？
（その言葉に来たいと不安を混じらせた顔で見つめながら）
わかんないよ…せんせ…教えて？
（完全に反り立ったそこを焦らされるともだえるように腰を揺らす）
（声に気をよくしたのか何度も乳首をこりこりと噛んでやりながら）
え…もっと…？
（その言葉に来たいと不安を混じらせた顔で見つめながら）
わかんないよ…せんせ…教えて？
（完全に反り立ったそこを焦らされるともだえるように腰を揺らす）
それじゃあ…よぉーく見てなさいね…？
んッ…♪ ぁあ…ッ…！！
（ゆっくりと腰を下ろすと、先端部分が膣に飲み込まれて）
ほらぁ…ロノのが…私に食べられちゃうよぉ…♪
ロノの皮も剥けてないような可愛いおちんちん…全部食べちゃおうね…
（ロノの顔をじぃっと見つめながら、ゆっくり腰を下ろしていき）
ぁあッ！ あ…ぁあ…ッ…んぅうう…っ…ぜんぶ、はいったぁ…♪
（根元まで飲み込むと、結合部を見せ付けるように腰を軽く前後に動かし）
んッ…♪ ぁあ…ッ…！！
（ゆっくりと腰を下ろすと、先端部分が膣に飲み込まれて）
ほらぁ…ロノのが…私に食べられちゃうよぉ…♪
ロノの皮も剥けてないような可愛いおちんちん…全部食べちゃおうね…
（ロノの顔をじぃっと見つめながら、ゆっくり腰を下ろしていき）
ぁあッ！ あ…ぁあ…ッ…んぅうう…っ…ぜんぶ、はいったぁ…♪
（根元まで飲み込むと、結合部を見せ付けるように腰を軽く前後に動かし）
や…ひゃぁあああ！
（にゅるりと膣にのみ込まれる自分自身が信じられないような様子で目を見開いて）
せ…んせ…これ…すごいよお！
（そして、根元まで飲み込まれると安堵からかびゅるりと情けなくまたも射精してしまい）
せんせ…出てる…僕出ちゃってるよ…！
（先ほどと変わらずたっぷりと精液を垂れ流すが、射精にともないさらに竿は凶悪に勃起して）
（アリシアの子宮を押し上げてしまう）
（にゅるりと膣にのみ込まれる自分自身が信じられないような様子で目を見開いて）
せ…んせ…これ…すごいよお！
（そして、根元まで飲み込まれると安堵からかびゅるりと情けなくまたも射精してしまい）
せんせ…出てる…僕出ちゃってるよ…！
（先ほどと変わらずたっぷりと精液を垂れ流すが、射精にともないさらに竿は凶悪に勃起して）
（アリシアの子宮を押し上げてしまう）
んぅううぅっ！？ ぁあ…っ、すごぉ…、おなかの中･･･いっぱい、ドクドク出てぇ…
（膣内で痙攣し射精されるのを、うっとりとした表情で感じて）
出ちゃったけど…まだまだ出せるもんねぇ…？♪
ほら、もっともっとしてあげる…んぅうっ！ ぁあっ、あっ、ぁあ…ッ
（腰を動かしだすと、結合部からは先ほど出された精液と、自分の愛液が混じり
ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせ）
んぅうっ！ ひぁ、ぁあっ、すごっ…ロノ、のぉ･･･ッ、奥までゴリゴリ届くよぉお・・・っ
（膣内で痙攣し射精されるのを、うっとりとした表情で感じて）
出ちゃったけど…まだまだ出せるもんねぇ…？♪
ほら、もっともっとしてあげる…んぅうっ！ ぁあっ、あっ、ぁあ…ッ
（腰を動かしだすと、結合部からは先ほど出された精液と、自分の愛液が混じり
ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせ）
んぅうっ！ ひぁ、ぁあっ、すごっ…ロノ、のぉ･･･ッ、奥までゴリゴリ届くよぉお・・・っ
だめ…ぇ！せんせ！出てるのに動かしたら・・・ぁあ！
（ちょろちょろと精液を吐き出しながら腰を揺すられると）
（テンポに合わせるようにびゅるんと最後の塊を子宮口に吹き出して）
すご・・すごいよおせんせ！
僕・・・へんになっちゃうよぉ！
（声をあげながら自然と足を大きく開いてアナルをひくんひくと震わせて）
（まるで女性が犯されているようにアリシアにしがみつく）
（ちょろちょろと精液を吐き出しながら腰を揺すられると）
（テンポに合わせるようにびゅるんと最後の塊を子宮口に吹き出して）
すご・・すごいよおせんせ！
僕・・・へんになっちゃうよぉ！
（声をあげながら自然と足を大きく開いてアナルをひくんひくと震わせて）
（まるで女性が犯されているようにアリシアにしがみつく）
動かしたら…何ぃ…？
んぅうっ！ ぁあっ、はぁん…ッ…すご･･･、なか…ロノのせーえきで
お腹たぷたぷ、なっちゃう…♪
（嬉しそうに微笑みながら、さらに激しく腰を打ち付けて）
ぁあっ！ あっ…は、ぁあ…ッ
ほら、もっと…全部出さないとぉ…、お薬抜けないよぉ…？
あはｗ 女の子みたいに声だしちゃって…
変になっちゃいなさい？♪ ほら、ぁあっ…♪
（ぐちゅぐちゅと水音を響かせながら腰を揺らし）
（指をお尻にもっていくと、入り口を指先で軽く刺激して）
んぅうっ！ ぁあっ、はぁん…ッ…すご･･･、なか…ロノのせーえきで
お腹たぷたぷ、なっちゃう…♪
（嬉しそうに微笑みながら、さらに激しく腰を打ち付けて）
ぁあっ！ あっ…は、ぁあ…ッ
ほら、もっと…全部出さないとぉ…、お薬抜けないよぉ…？
あはｗ 女の子みたいに声だしちゃって…
変になっちゃいなさい？♪ ほら、ぁあっ…♪
（ぐちゅぐちゅと水音を響かせながら腰を揺らし）
（指をお尻にもっていくと、入り口を指先で軽く刺激して）
ア・・・っだってぇ、せんせの中・・・ぁ！
（顔を乳房に押し付けながら乳首に歯を当てて吸いつきながら必死にしがみつく）
もっと、もっと先生出させて！
精液せんせのお腹に出させてぇ！
（アナルに触れられると拒むどころか受け入れるようにじんわりとそこが開いていき）
（器用にアリシアの腰に足を絡めて犯し犯されるような形に）
（顔を乳房に押し付けながら乳首に歯を当てて吸いつきながら必死にしがみつく）
もっと、もっと先生出させて！
精液せんせのお腹に出させてぇ！
（アナルに触れられると拒むどころか受け入れるようにじんわりとそこが開いていき）
（器用にアリシアの腰に足を絡めて犯し犯されるような形に）
んぅうっ…！ もぉ…っ、ぁあっ…―――ッ！！
これぇえっ、あぁっ、わたしも、もぉお…
（絶頂が近づき、膣が射精を促すようにきゅぅうと痙攣し）
いいよぉ…♪ ロノの精液で…先生のおなかいっぱいにしなさい…？
（あふれ出た液体を指に絡ませ、それを潤滑油代わりにゆっくりと指をお尻にうずめていき）
（指を軽く曲げて、中を爪で軽くひっかいて）
これぇえっ、あぁっ、わたしも、もぉお…
（絶頂が近づき、膣が射精を促すようにきゅぅうと痙攣し）
いいよぉ…♪ ロノの精液で…先生のおなかいっぱいにしなさい…？
（あふれ出た液体を指に絡ませ、それを潤滑油代わりにゆっくりと指をお尻にうずめていき）
（指を軽く曲げて、中を爪で軽くひっかいて）
はぁ…はぁ！
出ちゃう！また出ちゃうよぉ！
（膣を締めあげられ、アナルまで指に犯されると同時にびくんと体を跳ねさせて）
〜〜っ！出ちゃうぅう！！
（びゅくびゅくと3度目の叩きつけるような射精をアリシアの膣の中で行い）
出てる・・・出ちゃってるよ…いっぱい…
（力なさげにしがみつきながらもアリシアの膣を満たす様に精液は吐き出されていく）
出ちゃう！また出ちゃうよぉ！
（膣を締めあげられ、アナルまで指に犯されると同時にびくんと体を跳ねさせて）
〜〜っ！出ちゃうぅう！！
（びゅくびゅくと3度目の叩きつけるような射精をアリシアの膣の中で行い）
出てる・・・出ちゃってるよ…いっぱい…
（力なさげにしがみつきながらもアリシアの膣を満たす様に精液は吐き出されていく）
んぅうっ…ぁっ、ぁあ…、も、わたしもっ…ッ、んー…ッ
ぁあっ！？ ぁ、ぁあ――――ッ…！！！！
（ビクビクと体を震わせて絶頂を向かえ）
はぁ…はぁ…っ…いっぱい出てるねぇ…♪
（精液が吐き出されるのを、おなかの上に手をあてて感じながら）
ぁあっ！？ ぁ、ぁあ――――ッ…！！！！
（ビクビクと体を震わせて絶頂を向かえ）
はぁ…はぁ…っ…いっぱい出てるねぇ…♪
（精液が吐き出されるのを、おなかの上に手をあてて感じながら）
出ちゃった…よ…
（余韻からかうつろな目でアリシアを見つめながら）
（目の前でたぷんと揺れる乳房に再び口をつけながらつぶやく）
（えぇと、どうしましょうか？）
（まだ犯していただいてもかまいませんし、ここで終わってもかまいませんが…）
（こちらとしてはアリシア先生にもっと犯されたかったり…ｗすごいタイプですｗ）
（余韻からかうつろな目でアリシアを見つめながら）
（目の前でたぷんと揺れる乳房に再び口をつけながらつぶやく）
（えぇと、どうしましょうか？）
（まだ犯していただいてもかまいませんし、ここで終わってもかまいませんが…）
（こちらとしてはアリシア先生にもっと犯されたかったり…ｗすごいタイプですｗ）
ふふ…いっぱい出して偉かったねぇ…♪
（胸で顔を挟むようにロノをぎゅぅっと抱きしめて）
（（んー…そろそろ脳が溶けて語彙の限界が近づいているので、今日はココでｗ))
（（わたしも久しぶりに楽しく遊べたので嬉しいです♪ すごい可愛かったｗ）)
（（また次があれば今度はお尻とかもちゃんと虐めた…げふんげふん))
（胸で顔を挟むようにロノをぎゅぅっと抱きしめて）
（（んー…そろそろ脳が溶けて語彙の限界が近づいているので、今日はココでｗ))
（（わたしも久しぶりに楽しく遊べたので嬉しいです♪ すごい可愛かったｗ）)
（（また次があれば今度はお尻とかもちゃんと虐めた…げふんげふん))
（わかりましたｗ）
（気に入っていただけたのであれば是非いじめていただきたいですｗ）
（よろしければ伝言とかいただけませんか？）
（都合のよろしい日をおしえていただければ合わせますが…）
（気に入っていただけたのであれば是非いじめていただきたいですｗ）
（よろしければ伝言とかいただけませんか？）
（都合のよろしい日をおしえていただければ合わせますが…）
((そうですねー…))
((あとで伝言板に伝言いれておきますねー♪))
((ではでは、とりあえずいったんこの場は落ちます))
((またね♪))
((あとで伝言板に伝言いれておきますねー♪))
((ではでは、とりあえずいったんこの場は落ちます))
((またね♪))
（はい、ありがとうございましたｗ）
以下空きです
以下空きです
838 ：♂：2009/04/18(土) 20:06:55 ID:8SkabPxmO
お相手募集します。
こちらは基本攻めならだいたい出来ると思いますが、もし受けの方がよろしければ合わせます。
シチュは希望にあわせますが、特に無いようでしたら考えます。
こちらは基本攻めならだいたい出来ると思いますが、もし受けの方がよろしければ合わせます。
シチュは希望にあわせますが、特に無いようでしたら考えます。
839 ：♂：2009/04/18(土) 20:25:51 ID:8SkabPxmO
あげてみますね。
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 20:52:20 ID:8SkabPxmO
落ちます
841 ：アイネ：2009/04/18(土) 23:24:22 ID:4JRzFcfgO
(フラフラと覚束無い足取りで魔物がうごめく薄暗い森を進む女性僧侶)
ねーえー、疲れてなぁい？そこで休みましょーよう…
(既に遥か彼方に小さくなってしまった同行者に、情けない声で呼びかけて)
歩きたくなーいー！休みましょうようー
(こうなるともはやただの駄々っ子に他ならない)
(勇者さまか魔術師さまでお相手してくださいｗ)
(無理矢理ではなく甘めでお願いします。中文〜でお願いします)
ねーえー、疲れてなぁい？そこで休みましょーよう…
(既に遥か彼方に小さくなってしまった同行者に、情けない声で呼びかけて)
歩きたくなーいー！休みましょうようー
(こうなるともはやただの駄々っ子に他ならない)
(勇者さまか魔術師さまでお相手してくださいｗ)
(無理矢理ではなく甘めでお願いします。中文〜でお願いします)
こんな場所で休むと、街に行予定が狂うだろ
食料もないんだ、我慢しろ我が侭女
（後方で小さく見える同行者に返す）
ここで休むほうが（魔物に襲われて）無駄に体力を使うだろ
もう少し歩け
（さりげなく気を使う）
（魔術師の設定で、お相手よろしいでしょうか？）
食料もないんだ、我慢しろ我が侭女
（後方で小さく見える同行者に返す）
ここで休むほうが（魔物に襲われて）無駄に体力を使うだろ
もう少し歩け
（さりげなく気を使う）
（魔術師の設定で、お相手よろしいでしょうか？）
だって脚が動かないんですー！魔術師さぁーん！
(ヨロヨロと大きな杖を使って、いかにも体力が限界を迎えているかのように振る舞うが)
ってか魔術師さんの呪文でびゅーん！ってやれば良いじゃないですかぁー
(不機嫌そうな声色で叫ぶ姿は、とてもじゃないが生命の危機を感じさせない)
まーじゅーつーしーさぁーんー！
私体力ないんですからぁー！補佐してくれなくちゃ死んじゃいますぅっ
(遂にはその場に座り込んで、動こうとしない)
(ヨロヨロと大きな杖を使って、いかにも体力が限界を迎えているかのように振る舞うが)
ってか魔術師さんの呪文でびゅーん！ってやれば良いじゃないですかぁー
(不機嫌そうな声色で叫ぶ姿は、とてもじゃないが生命の危機を感じさせない)
まーじゅーつーしーさぁーんー！
私体力ないんですからぁー！補佐してくれなくちゃ死んじゃいますぅっ
(遂にはその場に座り込んで、動こうとしない)
誰のせいでできないと・・・！
お前が道間違えて魔物の巣に行かなきゃ無駄な魔力を使わずに済んでたものをなぁ・・・
（怒り半分、呆れ半分で答える）
はぁ・・・さすがに、夜に長時間歩くつもりもなかったしな
しょうがない、か。
（大木の根元に座り込み、自分の周りに結界を張る）
こっちに来い、俺の近くだけに結界がある
（俺が）寒いだろ、横に入れ
（自分のマントを広げ、中に座るように促す）
お前が道間違えて魔物の巣に行かなきゃ無駄な魔力を使わずに済んでたものをなぁ・・・
（怒り半分、呆れ半分で答える）
はぁ・・・さすがに、夜に長時間歩くつもりもなかったしな
しょうがない、か。
（大木の根元に座り込み、自分の周りに結界を張る）
こっちに来い、俺の近くだけに結界がある
（俺が）寒いだろ、横に入れ
（自分のマントを広げ、中に座るように促す）
う…っ！す、すいませんでしたー…
(唇を尖らせ、ばつが悪そうに指で地面に渦巻きを描きながらボソボソと)
入れって…！
…あ、う…わわわ私は聖職者ですからそんな汚らわしい事はできないですっ！
(何を勘違いしたのか、真っ赤になって慌て出し立ち上がり離れようとするが)
……はぎゃう！？
(自身の衣服の裾を踏みつけて盛大に地面に顔面を打ち付け)
うううー…
(うつ伏せのその大勢のまま、うめきながらしくしく泣き出す)
(唇を尖らせ、ばつが悪そうに指で地面に渦巻きを描きながらボソボソと)
入れって…！
…あ、う…わわわ私は聖職者ですからそんな汚らわしい事はできないですっ！
(何を勘違いしたのか、真っ赤になって慌て出し立ち上がり離れようとするが)
……はぎゃう！？
(自身の衣服の裾を踏みつけて盛大に地面に顔面を打ち付け)
うううー…
(うつ伏せのその大勢のまま、うめきながらしくしく泣き出す)
反省してるなら、償うつもりで気合で歩いて欲しいものだ・・・
（溜息交じりに零す）
・・・はぁ
（頭から転ぶアイネの様子に、本気で呆れる）
入らないなら別にいいけどな、ただ森の夜は冷えるだろうと・・・
（そういうと、広げた手を自分に巻き、全身を包む）
それに、お前なんかに手を出さなくても、街に行けばいくらでも誘いがあるというのに・・・心配知ることじゃないだろ
（ふ、と小さな声で漏らす）
（溜息交じりに零す）
・・・はぁ
（頭から転ぶアイネの様子に、本気で呆れる）
入らないなら別にいいけどな、ただ森の夜は冷えるだろうと・・・
（そういうと、広げた手を自分に巻き、全身を包む）
それに、お前なんかに手を出さなくても、街に行けばいくらでも誘いがあるというのに・・・心配知ることじゃないだろ
（ふ、と小さな声で漏らす）
ううーっ…すみません…
(ゆっくりと顔を上げ、ぶつけた額を擦りながら涙声で)
わっ、私…気ばっかり強くてその癖にグズでっ…
魔術師さんの脚引っ張ってばかりなのに…！ワガママで…
(ぐすぐずと鼻を鳴らしながらすぐとなりに座り込み)
ごめんなさい…隣、座らせて下さい…
(こつん、とぶつけたばかりの額をその人の肩につけて)
(すすり泣きながら、服の端を申し訳程度に握りしめて)
(ゆっくりと顔を上げ、ぶつけた額を擦りながら涙声で)
わっ、私…気ばっかり強くてその癖にグズでっ…
魔術師さんの脚引っ張ってばかりなのに…！ワガママで…
(ぐすぐずと鼻を鳴らしながらすぐとなりに座り込み)
ごめんなさい…隣、座らせて下さい…
(こつん、とぶつけたばかりの額をその人の肩につけて)
(すすり泣きながら、服の端を申し訳程度に握りしめて)
（ぐずぐずと泣き出したアイネを見て、深く溜息を付く）
・・・気にするな。気が弱いと、ヤツら（魔物）が付け上がる
それに、お前がいないと困ることもあるからな。
（少し、表情を柔らかくして言う）
（寄せられた額を押し付けるようにアイネを引き寄せる）
額見せろ、怪我は無いか？
・・・気にするな。気が弱いと、ヤツら（魔物）が付け上がる
それに、お前がいないと困ることもあるからな。
（少し、表情を柔らかくして言う）
（寄せられた額を押し付けるようにアイネを引き寄せる）
額見せろ、怪我は無いか？
魔術師さ……ッ！？
(優しい言葉をかけられ、少しだけ赤くなった目を上げた所で抱き寄せられて)
(思わず呼吸が止まった様に感じられ、目を白黒させる)
あぅ……はい…っ、平気…です
(ぶつけた場所が分からなくなるほど、顔は既に真っ赤で)
(先ほどから握りしめている服の裾は皺ができてしまっていて)
(優しい言葉をかけられ、少しだけ赤くなった目を上げた所で抱き寄せられて)
(思わず呼吸が止まった様に感じられ、目を白黒させる)
あぅ……はい…っ、平気…です
(ぶつけた場所が分からなくなるほど、顔は既に真っ赤で)
(先ほどから握りしめている服の裾は皺ができてしまっていて)
砂の食い込んだ跡があるが、大丈夫だろ。
女の顔に傷なんて残すべきじゃないからな、気をつけろよ？
（目を見て問いかける）
さて、休憩にするか？どうしたい？
（顎に指をかけ、悪戯に笑う）
女の顔に傷なんて残すべきじゃないからな、気をつけろよ？
（目を見て問いかける）
さて、休憩にするか？どうしたい？
（顎に指をかけ、悪戯に笑う）
あ、うう…気を、つけます…
(額の砂を払いながらしゅん、と小さくなる)
あのっ…魔術師さん…！
(顎を掴んでいる指に、語りかける口元に…心臓が高鳴り)
(今にも口から飛び出しそうな感覚すら感じ、当惑した表情が隠せない)
どうって…あの、魔術師さん…
(誘うような潤んだ瞳で見つめかえすしかできない)
(額の砂を払いながらしゅん、と小さくなる)
あのっ…魔術師さん…！
(顎を掴んでいる指に、語りかける口元に…心臓が高鳴り)
(今にも口から飛び出しそうな感覚すら感じ、当惑した表情が隠せない)
どうって…あの、魔術師さん…
(誘うような潤んだ瞳で見つめかえすしかできない)
852 ：アイネ：2009/04/19(日) 00:55:12 ID:5yhtzlGyO
落ちられましたか…？；
ちょっとだけ再募集します…続きをやって下さる方いらっしゃいませんか？
ちょっとだけ再募集します…続きをやって下さる方いらっしゃいませんか？
853 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/19(日) 00:57:58 ID:W2rBGy0Y0
お相手しましょうか？
お願いしますー…続きをお願いできますかね？；
名前は変えて貰って構いませんのでー
名前は変えて貰って構いませんのでー
（まあ、折角ですから名前は引継ぎで。上手くできるかわかりませんが・・・）
・・・どうした？ 打ち所でも悪かったか？（少し意地悪に笑って）
まあ、何も無いならいい・・・明日は出きるだけ早く起きて、
ここを抜けないといけない、特に無いなら、そろそろ眠っておいたらどうだ？
・・・どうした？ 打ち所でも悪かったか？（少し意地悪に笑って）
まあ、何も無いならいい・・・明日は出きるだけ早く起きて、
ここを抜けないといけない、特に無いなら、そろそろ眠っておいたらどうだ？
あ、うううー…
(何とも形容し難い奇声をあげながら首を何度も左右に振って)
私っ、あの…魔術師さんともっと色々…したいです…っ
(ギクシャクとした口元が上手く言葉を繋がせず、しどろもどろに)
だからっ…まだ寝ちゃ、嫌です…
(すっかり耳まで赤くなっているのが、自分でも分かるくらいで)
(何とも形容し難い奇声をあげながら首を何度も左右に振って)
私っ、あの…魔術師さんともっと色々…したいです…っ
(ギクシャクとした口元が上手く言葉を繋がせず、しどろもどろに)
だからっ…まだ寝ちゃ、嫌です…
(すっかり耳まで赤くなっているのが、自分でも分かるくらいで)
色々、か・・・例えば・・・？（アイネの顔を両手で挟み、その目を覗き込む）
ふふ、どうした？ 顔が真っ赤だぞ？
一体何をしたいのか・・・ちゃんと言ってもらいたいな？
ふふ、どうした？ 顔が真っ赤だぞ？
一体何をしたいのか・・・ちゃんと言ってもらいたいな？
はう…！？
(両手で挟まれた顔は、自然と不細工になって)
やめてくらはいー…！
(ぺしぺしとその手を軽く叩いて離すように訴える)
あ、あの…魔術師さんと…きっ、キスとかっ…
(自分で言いながらぐるぐると様々な事が頭を巡って)
(今にも水蒸気が額から出そうな勢いで)
…………だめですか…？
(両手で挟まれた顔は、自然と不細工になって)
やめてくらはいー…！
(ぺしぺしとその手を軽く叩いて離すように訴える)
あ、あの…魔術師さんと…きっ、キスとかっ…
(自分で言いながらぐるぐると様々な事が頭を巡って)
(今にも水蒸気が額から出そうな勢いで)
…………だめですか…？
ふふ、可愛いな。キスの想像でそこまで顔を真っ赤にするなんて・・・
（からかうように笑うと、急に真面目な顔になって）
でも、いいのか？ 聖職者がそういうことしても・・・止めるならいまのうちだぞ？
（顔を挟んだまま手を固定し、ゆっくりと顔を近づけていく・・・）
（からかうように笑うと、急に真面目な顔になって）
でも、いいのか？ 聖職者がそういうことしても・・・止めるならいまのうちだぞ？
（顔を挟んだまま手を固定し、ゆっくりと顔を近づけていく・・・）
意地悪言わないでくださいー！神様だって、好きな人なら許してくれますっ
(興を削がれたのが気にくわないらしく、口調を荒げると)
(しまった、と言う様に眉毛が下がって困りきった表情になり)
……っ
(段々と近づく唇と顔に、緊張しきって目を固く閉じて硬直する)
(興を削がれたのが気にくわないらしく、口調を荒げると)
(しまった、と言う様に眉毛が下がって困りきった表情になり)
……っ
(段々と近づく唇と顔に、緊張しきって目を固く閉じて硬直する)
好き・・・？ そっか・・・じゃあ、遠慮は要らないな・・・
（突然の発言に少し面食らいながらも、まんざらでもないといった様子で）
（唇を触れ合わせ、アイネの口に舌を侵入させる。
ゆっくりとアイネの舌に絡ませ、口の中をくすぐる）
（突然の発言に少し面食らいながらも、まんざらでもないといった様子で）
（唇を触れ合わせ、アイネの口に舌を侵入させる。
ゆっくりとアイネの舌に絡ませ、口の中をくすぐる）
おはようございます、お相手をして頂ける方を募集します。
雰囲気重視で、シチュは相談しましょう。
雰囲気重視で、シチュは相談しましょう。
863 ：あい：2009/04/19(日) 09:38:05 ID:ZqkKvTYg0
相手してくださーい
ありがとうございます、どのような感じがご希望ですか？
引き続き、>>862で募集させて下さい。
>>865
挑戦してもいいですか？？
挑戦してもいいですか？？
>>866
ありがとうございます。どのような感じがご希望でしょうか？
ありがとうございます。どのような感じがご希望でしょうか？
とりあえず、苦手なのはラブラブイチャイチャ系です。NGはグロいの…
分かりました。
そちらから攻めるのは得意ですか？
そちらから攻めるのは得意ですか？
得意ではないですが、そちら希望ならやります〜
攻めるとなると、こちら魔族とかがいいのかな？
攻めるとなると、こちら魔族とかがいいのかな？
こちらからの強姦は好きじゃないので、それでお願いします。
そうですね、そうなるとこちらは人間ということになると思いますけど…やりやすい職業やシチュの希望はどうでしょうか？
そうですね、そうなるとこちらは人間ということになると思いますけど…やりやすい職業やシチュの希望はどうでしょうか？
では、魔族を倒しに着た剣士を返り討ち……とかですかね？
書き出ししてもらえれば、合わせて行きます。
書き出ししてもらえれば、合わせて行きます。
そうですね、そちらはサキュバスみたいな感じですか？
NGはありませんので、どうぞ遠慮なくやっちゃって下さい。
では、よろしくお願いします。
(15歳くらい、童顔の兵士が森の中を駆け回る)
っ、お前だな！
(ついに、目的の敵を見つけて)
見つけたからには、メッタ討ちにしてやる！
(剣を鞘から抜いて、身構える)
NGはありませんので、どうぞ遠慮なくやっちゃって下さい。
では、よろしくお願いします。
(15歳くらい、童顔の兵士が森の中を駆け回る)
っ、お前だな！
(ついに、目的の敵を見つけて)
見つけたからには、メッタ討ちにしてやる！
(剣を鞘から抜いて、身構える)
(薄暗い…冷たい気が漂う部屋……ろうそくの光が揺らめく中、ソファーにもたれかかる人影…)
……また懲りない人間が来たかと思ったら…
可愛い坊やね…
(赤く長い爪で、血のような赤い唇を撫でるとクスリ…と妖艶な笑みを浮かべる…)
(黒く長いローブからは、すらりとした白い足が足を組み換えるたびにチラチラと際どい場所までめくれあがる…)
……また懲りない人間が来たかと思ったら…
可愛い坊やね…
(赤く長い爪で、血のような赤い唇を撫でるとクスリ…と妖艶な笑みを浮かべる…)
(黒く長いローブからは、すらりとした白い足が足を組み換えるたびにチラチラと際どい場所までめくれあがる…)
(彼女の妖艶さに動揺して、思わず顔をほんのり赤くさせてしまう)
(誘惑されそうになるが、激しく首を横に振って)
……か…覚悟ぉ！
(彼女の方に駆け、力の限りに彼女目掛けて剣を振り下ろした)
(誘惑されそうになるが、激しく首を横に振って)
……か…覚悟ぉ！
(彼女の方に駆け、力の限りに彼女目掛けて剣を振り下ろした)
(襲い掛かってくる剣士を悠然と見つめ、剣が振り下ろされる瞬間、カッと瞳が赤く光る…)
……まだまだね……ふふ
(剣を振り下ろそうとした格好のまま、固まる…)
……近くで見ると……ほんと可愛らしい坊やね…
(顔をヅイっと近付け、長い爪で頬〜唇を撫でていく…)
震えてるわね……恐がらなくても良いのよ？
(クスクスと笑うと、剣士の首元に唇を近付け、ペロリ…と舐めあげる)
【おかしいとこあったら指摘してくださいね】
……まだまだね……ふふ
(剣を振り下ろそうとした格好のまま、固まる…)
……近くで見ると……ほんと可愛らしい坊やね…
(顔をヅイっと近付け、長い爪で頬〜唇を撫でていく…)
震えてるわね……恐がらなくても良いのよ？
(クスクスと笑うと、剣士の首元に唇を近付け、ペロリ…と舐めあげる)
【おかしいとこあったら指摘してくださいね】
……!!しま…った…！
(動けなくなって、何が起こったのかを悟る)
な、何をするんで…！
(顔を近づけられ、一気に顔が真っ赤になる)
ひゃぁ…！一体、何を…！
(不意に舐められ、女の子のような声を上げてしまう)
【こちらこそ、希望やおかしな所があれば遠慮なく言って下さいね】
(動けなくなって、何が起こったのかを悟る)
な、何をするんで…！
(顔を近づけられ、一気に顔が真っ赤になる)
ひゃぁ…！一体、何を…！
(不意に舐められ、女の子のような声を上げてしまう)
【こちらこそ、希望やおかしな所があれば遠慮なく言って下さいね】
…あら……私がどんな魔族か……知らずに来たの？
(首元をチロチロ舐めながら楽しそうに笑う)
若い男の…味……私の美の源……
坊やのおかげで…また美しくなれそう……ふふ
(再び、目が光ると、カルロスの体がゆっくりと降り、見えない壁に拘束されたように大の字に…)
(ローズも立ちがあると、カルロスの体に見定めるように手を這わせながらカルロス周りをコツコツと歩く)
…可愛い顔のわりに……身体はしっかり鍛えてるのね…
(首元をチロチロ舐めながら楽しそうに笑う)
若い男の…味……私の美の源……
坊やのおかげで…また美しくなれそう……ふふ
(再び、目が光ると、カルロスの体がゆっくりと降り、見えない壁に拘束されたように大の字に…)
(ローズも立ちがあると、カルロスの体に見定めるように手を這わせながらカルロス周りをコツコツと歩く)
…可愛い顔のわりに……身体はしっかり鍛えてるのね…
っ…！まさか……淫魔…!?
(ようやく、彼も気づいたようで)
っ………帝国で鍛えたんだ、当たり…前だ…
(体を見られてこの上なく恥ずかしくなり、言葉もどんどん弱気になる)
(ようやく、彼も気づいたようで)
っ………帝国で鍛えたんだ、当たり…前だ…
(体を見られてこの上なく恥ずかしくなり、言葉もどんどん弱気になる)
(カルロスは下のズボンだけの姿に…)
前の男は……10日も持たなかったけど……お前は長持ちしそうね…ふふ
(引き締まった胸板に舌を這わせ……舌が触れた場所が熱く騒つくような感覚に…)
(下半身には触れず…首〜胸元を執拗に舐めあげ……淫魔の気を送り込んでいく…)
…ふふ……息が荒くなってるわよ……
(カルロスを見上げニヤリと笑みを作ると尖った牙で乳首を軽く噛む…)
前の男は……10日も持たなかったけど……お前は長持ちしそうね…ふふ
(引き締まった胸板に舌を這わせ……舌が触れた場所が熱く騒つくような感覚に…)
(下半身には触れず…首〜胸元を執拗に舐めあげ……淫魔の気を送り込んでいく…)
…ふふ……息が荒くなってるわよ……
(カルロスを見上げニヤリと笑みを作ると尖った牙で乳首を軽く噛む…)
っく、はぁ……はぁ…
(胸板を舐められると、無性に息を荒くしてしまう)
……ぅ…はぁぁぁぁ！
(甘噛みされて、切なそうな喘ぎ声を思い切り出してしまう)
(ズボンの中のそれは実は短小で皮が剥けていなかったが、完全に勃起してしまっていて)
(胸板を舐められると、無性に息を荒くしてしまう)
……ぅ…はぁぁぁぁ！
(甘噛みされて、切なそうな喘ぎ声を思い切り出してしまう)
(ズボンの中のそれは実は短小で皮が剥けていなかったが、完全に勃起してしまっていて)
ふふ……良い声…
(胸から徐々に下へ…)
…あら？
(少し不思議そうな顔をしてズボンを下げると、クスリと笑みを浮かべると…)
……ここは顔と一緒で可愛いわね…クスクス
(立ち上がったものの裏側を根元からツツツっと爪で撫で上げる)
まだ…使ったことないのかしら？
(クニクニとおもしろそうに指先で弄る)
(胸から徐々に下へ…)
…あら？
(少し不思議そうな顔をしてズボンを下げると、クスリと笑みを浮かべると…)
……ここは顔と一緒で可愛いわね…クスクス
(立ち上がったものの裏側を根元からツツツっと爪で撫で上げる)
まだ…使ったことないのかしら？
(クニクニとおもしろそうに指先で弄る)
……！そ、それは…!!
(自分の粗末なものを見られてしまい、泣きそうになってしまう)
ふぁぁ、ぁぁ…
(カウパーを垂れ流しながら首を縦に振り、経験がないことを示してしまう)
(自分の粗末なものを見られてしまい、泣きそうになってしまう)
ふぁぁ、ぁぁ…
(カウパーを垂れ流しながら首を縦に振り、経験がないことを示してしまう)
……そぅ ……極上の精が取れそうね…
あ……まだ出しちゃ駄目よ……じっくり熟成させなきゃ…
(爪の先が、ポウっと光ると根元にあて、円を描く……すると根元をクルリと光の輪が出来、イクことをせき止める)
(唇を近付けると根元からゆっくりと舐めあげ、先っちょの隙間から舌を入れ中をチロチロと舐める…)
あ……まだ出しちゃ駄目よ……じっくり熟成させなきゃ…
(爪の先が、ポウっと光ると根元にあて、円を描く……すると根元をクルリと光の輪が出来、イクことをせき止める)
(唇を近付けると根元からゆっくりと舐めあげ、先っちょの隙間から舌を入れ中をチロチロと舐める…)
ぇ……？っ、くっ!!
(あと少しでイけるというところで痛みが走り、光のリングに精液をせき止められてしまう)
っ、くぁ…サキュバスさん…！
(なめられる度に性器がぴくぴく跳ね、声もとろけきって快楽を求め)
(あと少しでイけるというところで痛みが走り、光のリングに精液をせき止められてしまう)
っ、くぁ…サキュバスさん…！
(なめられる度に性器がぴくぴく跳ね、声もとろけきって快楽を求め)
……
(カルロスの反応を見ながら…刺激を与え続け…)
(ニヤリと笑うと光の輪を消滅させ舌を絡めながら吸いあげる)
(カルロスの反応を見ながら…刺激を与え続け…)
(ニヤリと笑うと光の輪を消滅させ舌を絡めながら吸いあげる)
っ、くはぁ…！
(初めての快楽にただ喘がされ)
で、出ちゃいます…サキュバスさん…！！
(言うと、大量の濃厚な精液を彼女の喉に勢い良く打ちつけてしまう)
(初めての快楽にただ喘がされ)
で、出ちゃいます…サキュバスさん…！！
(言うと、大量の濃厚な精液を彼女の喉に勢い良く打ちつけてしまう)
……っ…ゴクン
(思いの外、大量の精液に少し顔をしかめ飲み干す…)
ん………
……
すごぃ…
(艶のよくなった手をまじまじと見る…)
(立ち上がると、肩で息をし、朦朧とした表情のカルロスの頬に手を添える)
まだまだ…よ…ふふ
(ストン…と、ローブが床に落ちる……雪のように白く……人間ではあり得ない美しいプロポーション…)
……綺麗でしょ？……でも、もっと綺麗になりたいの……
(囁きながら、カルロスの首に腕を絡め……豊かな胸を密着させる)
(思いの外、大量の精液に少し顔をしかめ飲み干す…)
ん………
……
すごぃ…
(艶のよくなった手をまじまじと見る…)
(立ち上がると、肩で息をし、朦朧とした表情のカルロスの頬に手を添える)
まだまだ…よ…ふふ
(ストン…と、ローブが床に落ちる……雪のように白く……人間ではあり得ない美しいプロポーション…)
……綺麗でしょ？……でも、もっと綺麗になりたいの……
(囁きながら、カルロスの首に腕を絡め……豊かな胸を密着させる)
はぁ…僕、射精しちゃったんだ…
(すっかり上気した顔で、余韻に浸るが)
！すごい…サキュバスさん、きれい…
(完全に見とれたようで)
僕も、サキュバスさんをもっと綺麗にしてあげたい！僕…どうしたら、いいですか…？
(心地良さそうな目をして、上目遣いに)
(すっかり上気した顔で、余韻に浸るが)
！すごい…サキュバスさん、きれい…
(完全に見とれたようで)
僕も、サキュバスさんをもっと綺麗にしてあげたい！僕…どうしたら、いいですか…？
(心地良さそうな目をして、上目遣いに)
ふふ……この身体……好きにして良いのよ……
(ローズの目が光ると、ガクンとカルロスの拘束が解放され床に崩れ落ちる)
(それを仁王立ちで見下ろすと、再び勃起しはじめたものを足先でクニクニと…)
…どうしてほしい？
(ローズの目が光ると、ガクンとカルロスの拘束が解放され床に崩れ落ちる)
(それを仁王立ちで見下ろすと、再び勃起しはじめたものを足先でクニクニと…)
…どうしてほしい？
っ!(突如拘束が解け、仰向けに倒れる)
(足で弄られると、再度勃起が始まってしまい)
サキュバスさんの思うがままに、お尻とか…色々、いじめてほしいです…！
(本性が出てきたのか、懇願するような目でお願いする)
(足で弄られると、再度勃起が始まってしまい)
サキュバスさんの思うがままに、お尻とか…色々、いじめてほしいです…！
(本性が出てきたのか、懇願するような目でお願いする)
ふふ……イヤラシイ子…
でも、素直な子は好きよ……
(ニヤリと笑うと、爪で宙に何かを描く…)
ご褒美あげないとね…
(床からしゅるり…と、ツタのようなものが現れ、カルロスの足元から絡み付きながらはい上がっていく…)
イヤラシイ格好ね……でも……ここは喜んでるみたい
(大きく足を開かされ…恥ずかしい部分がすべてあらわになる…ツタが、サワサワと撫でる)
…こっちもヒクヒクしてるわよ………
(指先で円を描くようにアナルを撫でる…)
でも、素直な子は好きよ……
(ニヤリと笑うと、爪で宙に何かを描く…)
ご褒美あげないとね…
(床からしゅるり…と、ツタのようなものが現れ、カルロスの足元から絡み付きながらはい上がっていく…)
イヤラシイ格好ね……でも……ここは喜んでるみたい
(大きく足を開かされ…恥ずかしい部分がすべてあらわになる…ツタが、サワサワと撫でる)
…こっちもヒクヒクしてるわよ………
(指先で円を描くようにアナルを撫でる…)
【レス遅くなってスミマセン（＞＜）】
ありがとうございます…サキュバス様…！
(目を輝かせながら、甘んじてツタを受け入れる)
恥ずかしいですけど…サキュバス様に見られてて、すごく嬉しいです…
はぁぁ…サキュバス様は…僕がこんな変態で、がっかりされましたか…？
(無意識に、腰をツタに押し付ける)
(目を輝かせながら、甘んじてツタを受け入れる)
恥ずかしいですけど…サキュバス様に見られてて、すごく嬉しいです…
はぁぁ…サキュバス様は…僕がこんな変態で、がっかりされましたか…？
(無意識に、腰をツタに押し付ける)
【こっちも遅いですから、お互いさまですよ〜】
【大丈夫ですか？楽しんで頂けてたら良いんですけど】
【大丈夫ですか？楽しんで頂けてたら良いんですけど】
言ったでしょ……素直な子は好きって……ふふ
…おチンチンから垂れてきたもので……こっちもヌルヌルになってきたわよ…
(ツタに、いかないギリギリの刺激を与えられ、先から透明な粘液が溢れ…指でアナルに塗り付ける…)
女の子みたいね……穴いじられて……可愛い声だして……
(ツブ……と、滑りを利用して指を埋めていく…)
…おチンチンから垂れてきたもので……こっちもヌルヌルになってきたわよ…
(ツタに、いかないギリギリの刺激を与えられ、先から透明な粘液が溢れ…指でアナルに塗り付ける…)
女の子みたいね……穴いじられて……可愛い声だして……
(ツブ……と、滑りを利用して指を埋めていく…)
ありがとうございます…サキュバス様…！
はぁぁぁ…くぁ…
(足りない刺激に、もどかしそうによがり狂う)
はぁぁ…♪サキュバス様の、指がぁ…！
(指を入れられるや否や、サキュバスの指をきつく締めつけてしまう)
はぁぁぁ…くぁ…
(足りない刺激に、もどかしそうによがり狂う)
はぁぁ…♪サキュバス様の、指がぁ…！
(指を入れられるや否や、サキュバスの指をきつく締めつけてしまう)
お尻の穴……気持ち良いでしょ？
(ペニスに絡むツタの動きに合わせながら、指をグチュ…グチュと……カルロスの全身に絡み付いたツタは乳首…首筋……を意志を持つかのように這うように楽しそうに動く)
この子達も、あなたが気に入ったみたいね……ふふ
……
(限界を察すると……ペニスを口に含み……二本に増やした指で前立腺を激しく擦る…)
(ペニスに絡むツタの動きに合わせながら、指をグチュ…グチュと……カルロスの全身に絡み付いたツタは乳首…首筋……を意志を持つかのように這うように楽しそうに動く)
この子達も、あなたが気に入ったみたいね……ふふ
……
(限界を察すると……ペニスを口に含み……二本に増やした指で前立腺を激しく擦る…)
はぃぃ…すごく、気持ちいいです…!!良かった、気に入ってもらえて…！
(がくがくと激しく頭を縦に振り、全身のツタ責めを楽しんで)ふぁ…また、出ちゃいます！！
(前立腺を押され、半ば強制的に射精を迎えた)
ぁぁ…僕…サキュバス様に、お願いがあって…？
(がくがくと激しく頭を縦に振り、全身のツタ責めを楽しんで)ふぁ…また、出ちゃいます！！
(前立腺を押され、半ば強制的に射精を迎えた)
ぁぁ…僕…サキュバス様に、お願いがあって…？
……ゴクン
(解き放たれたものを飲み干すと自分の身体をみて満足そうに笑う)
あなたの精は…ホントに素晴らしいわ……
(ツタも物欲しそうに、いったばかりのペニスやアナルに群がりおこぼれを預かろうと絡み付く…)
……なぁに？
いってみなさい…
(解き放たれたものを飲み干すと自分の身体をみて満足そうに笑う)
あなたの精は…ホントに素晴らしいわ……
(ツタも物欲しそうに、いったばかりのペニスやアナルに群がりおこぼれを預かろうと絡み付く…)
……なぁに？
いってみなさい…
サキュバス様…お美しい…！
(ツタが群がる様子を、うっとりした目で見る)
僕を……サキュバス様の、奴隷にさせては頂けないでしょうか…？
首輪を付けられて…もっとひどいことを、されてみたいんです！
(手を組んで、必死に懇願する)
(ツタが群がる様子を、うっとりした目で見る)
僕を……サキュバス様の、奴隷にさせては頂けないでしょうか…？
首輪を付けられて…もっとひどいことを、されてみたいんです！
(手を組んで、必死に懇願する)
はは……普通は逃げたいと懇願するものを……
……お前の放つ精は捨てがたいわ…
……いいわ……お前が逝き続ける限り可愛がってあげる……
(口付けをする……深く……するとシルバーの首輪が……)
(ツタが嬉しそうに、カルロスの身体に絡み付き、次なる精を求めて快感を与えていく…)
【スミマセン（＞＜）ひどいこと…ってのが、思いつかなくて…】
……お前の放つ精は捨てがたいわ…
……いいわ……お前が逝き続ける限り可愛がってあげる……
(口付けをする……深く……するとシルバーの首輪が……)
(ツタが嬉しそうに、カルロスの身体に絡み付き、次なる精を求めて快感を与えていく…)
【スミマセン（＞＜）ひどいこと…ってのが、思いつかなくて…】
ありがとうございます…サキュバス様！んっっ…
(キスをすると、似つかわしい首輪が現れる)
(自然に、奴隷にふさわしい四つん這いになり)
【そうですね…一目に晒してみたり、排泄をさせてみたりでしょうかね】
(キスをすると、似つかわしい首輪が現れる)
(自然に、奴隷にふさわしい四つん這いになり)
【そうですね…一目に晒してみたり、排泄をさせてみたりでしょうかね】
【スミマセン……私には力不足みたいで、カルロスさんの満足する扱いは出来なさそうです（＞＜）ごめんなさい、出なおします…】
【分かりました、こちらこそ無理言ってごめんなさい】
【失礼しました、落ちます】
【失礼しました、落ちます】
906 ：セリカ：2009/04/19(日) 16:26:14 ID:JSKaNFaN0
敬語で攻めてくれるインキュバスさんを募集します。
すでに毎晩可愛がられていて、お尻とかも調教されている。
今日はついに処女を…というシチュでやってみたいです。
すでに毎晩可愛がられていて、お尻とかも調教されている。
今日はついに処女を…というシチュでやってみたいです。
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/19(日) 16:28:59 ID:W2rBGy0Y0
お相手しましょうか？
>>207
お願いします。
お願いします。
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/19(日) 16:31:25 ID:W2rBGy0Y0
では、NGや特にされたいことがあればどうぞ。
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
NGはグロスカです。お尻を苛めたり、いっぱい言葉攻めしてくれると嬉しいです。
（ベットの上。半分透けるほど薄いネグリジェを着た姿で横になっていて）
（訪れたインキュバスを、恥じらいに震えながらも受け入れている様子で）
お待ちしておりました…今日も、可愛がってくださいますか…？
（表情や体つきは、すでに調教され、快感に従順になっていることを示し）
（ベットの上。半分透けるほど薄いネグリジェを着た姿で横になっていて）
（訪れたインキュバスを、恥じらいに震えながらも受け入れている様子で）
お待ちしておりました…今日も、可愛がってくださいますか…？
（表情や体つきは、すでに調教され、快感に従順になっていることを示し）
（NG了解です）
こんばんは、セリカ・・・私もあなたに会うのを楽しみにしていましたよ
（部屋の中に佇む一人の男、一見普通の人間だが、まとう気配が明らかに人外のもので）
そうですね・・・今日はどうやって可愛がってあげましょうか・・・
（臍に指をツン、と当てると、そのままなぞるように透けて見える乳首へ・・・）
こんばんは、セリカ・・・私もあなたに会うのを楽しみにしていましたよ
（部屋の中に佇む一人の男、一見普通の人間だが、まとう気配が明らかに人外のもので）
そうですね・・・今日はどうやって可愛がってあげましょうか・・・
（臍に指をツン、と当てると、そのままなぞるように透けて見える乳首へ・・・）
シュルツ様…嬉しいお言葉です…
（桜色に頬を染めてシュルツ様に恋をするように見つめ）
お好きな、ふうに…可愛がって、ください、ませ…
（指でなぞられていくと、すでに期待した乳首はたちあがっていて）
（桜色に頬を染めてシュルツ様に恋をするように見つめ）
お好きな、ふうに…可愛がって、ください、ませ…
（指でなぞられていくと、すでに期待した乳首はたちあがっていて）
ふふ、セリカは良い子ですね・・・
（乳首に指が達すると、そのまま乳首を摘み、指で転がす。
セリカを抱き寄せて、背筋を反対の手で背中から腰へとなぞり・・・）
今日もここを、貫いてさしあげましょうか・・・？
（アナルに指を埋める、既に何度も犯されたそこは、すんなりと指を受け入れて）
（乳首に指が達すると、そのまま乳首を摘み、指で転がす。
セリカを抱き寄せて、背筋を反対の手で背中から腰へとなぞり・・・）
今日もここを、貫いてさしあげましょうか・・・？
（アナルに指を埋める、既に何度も犯されたそこは、すんなりと指を受け入れて）
あんっ、あ、私の乳首、シュルツ様にくりくりされてるぅ…ｖ
（ぴくぴく感じながら乳首をもてあそばれ…甘えるようにシュルツ様に
抱きついて、擦り寄りながら）
やっｖ いきなり入れちゃいやですぅ…
（にちゃにちゃ、動かされる指をアナルで感じながら）
シュルツ様のお望みのままに、犯してくださいませ…
（ぴくぴく感じながら乳首をもてあそばれ…甘えるようにシュルツ様に
抱きついて、擦り寄りながら）
やっｖ いきなり入れちゃいやですぅ…
（にちゃにちゃ、動かされる指をアナルで感じながら）
シュルツ様のお望みのままに、犯してくださいませ…
初めて会ったころとは大違いですねぇ、あのころは触られただけで
悲鳴を上げて、ここを最初に貫かれたときなんて・・・
（アナルの指を増やし、クパァ、と広げてしまう）
あのころのあなたも可愛かったですけど・・・
今のあなたも、とても淫靡で、可愛いですよ・・・
（シュルツのモノが大きくなり始め、セリカの腹に密着して熱い体温を伝える）
悲鳴を上げて、ここを最初に貫かれたときなんて・・・
（アナルの指を増やし、クパァ、と広げてしまう）
あのころのあなたも可愛かったですけど・・・
今のあなたも、とても淫靡で、可愛いですよ・・・
（シュルツのモノが大きくなり始め、セリカの腹に密着して熱い体温を伝える）
ああぁあっｖ シュルツ様にアナルの中、見られちゃ…ｖ
（クパァ、と広げられたアナルはぴんく色でひくひくしていて）
だって、だってシュルツ様に触れられるのが、
気持ちいいって知らなかったから……
（はじめて、大きなシュルツ様のモノでアナルを貫かれた時のことを思い出し）
（感じてしまって、薄い生地のショーツが愛液で濡れてしまう）
ありがとうございます… あぁ、シュルツ様の、もうこんなに…っ
（クパァ、と広げられたアナルはぴんく色でひくひくしていて）
だって、だってシュルツ様に触れられるのが、
気持ちいいって知らなかったから……
（はじめて、大きなシュルツ様のモノでアナルを貫かれた時のことを思い出し）
（感じてしまって、薄い生地のショーツが愛液で濡れてしまう）
ありがとうございます… あぁ、シュルツ様の、もうこんなに…っ
ふふ・・・さあ、私ばかり奉仕しては不公平でしょう？
口で奉仕しなさい・・・今日もこれで貫いてあげますからね・・・
（セリカを膝立ちにさせ、目の前に見せ付ける。
処女以外、セリカの全てを犯してきたモノを、唇に押し付け・・・）
口で奉仕しなさい・・・今日もこれで貫いてあげますからね・・・
（セリカを膝立ちにさせ、目の前に見せ付ける。
処女以外、セリカの全てを犯してきたモノを、唇に押し付け・・・）
ご奉仕させてください…あむ……ちゅ
（膝立ちになりながら、シュルツ様のモノを口に咥えて舐めはじめる）
（サオを手で扱きながら、嬉しそうに舌を絡めていく…）
シュルツ様の…おいしいです…ｖ
（膝立ちになりながら、シュルツ様のモノを口に咥えて舐めはじめる）
（サオを手で扱きながら、嬉しそうに舌を絡めていく…）
シュルツ様の…おいしいです…ｖ
上手になりましたね・・・まさか、
私以外の誰かで練習したりしていないでしょうね・・・？
（先端から先走りが垂れ、セリカの口を汚していく。
腰をゆっくり前後させて、セリカの口に丹念に塗りつけていく・・・）
仮にそうだとしても・・・すぐにまた私の虜にしてあげますけどね・・・
さあ、まずは最初に・・・このまま口に出してあげましょうか？
それとも、その綺麗な顔にかけてあげましょうか・・・？
私以外の誰かで練習したりしていないでしょうね・・・？
（先端から先走りが垂れ、セリカの口を汚していく。
腰をゆっくり前後させて、セリカの口に丹念に塗りつけていく・・・）
仮にそうだとしても・・・すぐにまた私の虜にしてあげますけどね・・・
さあ、まずは最初に・・・このまま口に出してあげましょうか？
それとも、その綺麗な顔にかけてあげましょうか・・・？
シュルツ様以外のモノなんて…欲しくない、ですぅっ
（腰をゆっくり動かされ、口内を犯されてうっとりとシュルツ様を見上げながら）
ああ、シュルツ様のぉ…っ
（じゅるじゅる、音を立てて先走りをすすりながら）
お口に、ください…ｖ
（腰をゆっくり動かされ、口内を犯されてうっとりとシュルツ様を見上げながら）
ああ、シュルツ様のぉ…っ
（じゅるじゅる、音を立てて先走りをすすりながら）
お口に、ください…ｖ
いいでしょう・・・しっかり味わいなさい
（先端近くまで引き抜き、セリカの口に精を放つ。
独特の味と匂いが、セリカの口いっぱいに広がって・・・）
ふふ・・・では本番と行きましょうか
（口から引き抜いても、まったく萎える様子は無く、セリカを貫こうと
さらに固くなってゆく）
さて、良い子にはごほうびをあげましょう・・・選ばせてあげますよ・・・
いつものように、アナルを貫かれるか・・・
それとも、あなたの処女を奪ってさしあげましょうか・・・？
何なら、両方一緒にしてあげても良いのですがね・・・
（先端近くまで引き抜き、セリカの口に精を放つ。
独特の味と匂いが、セリカの口いっぱいに広がって・・・）
ふふ・・・では本番と行きましょうか
（口から引き抜いても、まったく萎える様子は無く、セリカを貫こうと
さらに固くなってゆく）
さて、良い子にはごほうびをあげましょう・・・選ばせてあげますよ・・・
いつものように、アナルを貫かれるか・・・
それとも、あなたの処女を奪ってさしあげましょうか・・・？
何なら、両方一緒にしてあげても良いのですがね・・・
ふあぁ、濃いのいっぱい…ｖ
（口いっぱいに淫魔の精液を受け止め、こくこくと飲んで）
お口にくださって、ありがとうございます…あぁｖ
（精液がトロリと垂れるモノを見つめ、うっとりとして）
シュルツ様…ごほうび…？
（足をＭ字に開き、淫らな『ごほうび』の姿を自ら取りながら）
（じっとりと、嬲る視線をアナルやおまんこに感じて…）
一緒に……アナル、犯して、処女を奪ってください…ｖ
シュルツ様、もっと淫乱にしてぇ…ｖ
（口いっぱいに淫魔の精液を受け止め、こくこくと飲んで）
お口にくださって、ありがとうございます…あぁｖ
（精液がトロリと垂れるモノを見つめ、うっとりとして）
シュルツ様…ごほうび…？
（足をＭ字に開き、淫らな『ごほうび』の姿を自ら取りながら）
（じっとりと、嬲る視線をアナルやおまんこに感じて…）
一緒に……アナル、犯して、処女を奪ってください…ｖ
シュルツ様、もっと淫乱にしてぇ…ｖ
いいでしょう・・・両方、貫いてあげますよ・・・
（両足を掴んで大きく広げると、唾液と精液の残りでぬるぬるに
なっているものを、おまんこに押し当て、ゆっくり沈めていく）
わかりますか・・・いま、処女膜に当たっているんですよ・・・？
あなたの体は全部・・・私のものになるんです・・・！
（一気に体重をかけ、一番奥まで一気に貫く）
（両足を掴んで大きく広げると、唾液と精液の残りでぬるぬるに
なっているものを、おまんこに押し当て、ゆっくり沈めていく）
わかりますか・・・いま、処女膜に当たっているんですよ・・・？
あなたの体は全部・・・私のものになるんです・・・！
（一気に体重をかけ、一番奥まで一気に貫く）
シュルツ様の…はいってくるぅ…
（大きく足を開かれ、おまんこをゆっくり犯して頂く…）
（すっかり作り変えられた体は、それだけで感じてしまって）
気持ち良いぃ…シュルツ様ぁっ
（処女膜にペニスの先が当たると、体を震わせて）
（ずんっと奥まで貫かれると、愛液をぷしゃぁっと吹いてしまい）
やああぁあぁっｖ シュルツ様あぁっｖ
（大きく足を開かれ、おまんこをゆっくり犯して頂く…）
（すっかり作り変えられた体は、それだけで感じてしまって）
気持ち良いぃ…シュルツ様ぁっ
（処女膜にペニスの先が当たると、体を震わせて）
（ずんっと奥まで貫かれると、愛液をぷしゃぁっと吹いてしまい）
やああぁあぁっｖ シュルツ様あぁっｖ
どうですか？処女を奪われた感想は・・・？
（何も受け入れたことの無いそこを、容赦なく蹂躙する）
もちろん、こっちも忘れていませんよ・・・
（魔力でもう一本のペニスを生やし、セリカのアナルを犯す）
どうですか？ 二穴攻め、というんですよ・・・？
（何も受け入れたことの無いそこを、容赦なく蹂躙する）
もちろん、こっちも忘れていませんよ・・・
（魔力でもう一本のペニスを生やし、セリカのアナルを犯す）
どうですか？ 二穴攻め、というんですよ・・・？
あぁぅ、嬉しいですっ…シュルツ様のペニス、ぴくぴくしてるのぉっ
ぐちょぐちょの処女おまんこ、シュルツ様は気持ちいですか…？
（容赦なく突き上げられながらも、愛液をぐしょぐしょにして感じ）
ひっ、ああぁああっｖｖ
（ぐぐぅっとアナルもペニスで犯されて達してしまい…）
（二つの穴で、ペニスをきゅうきゅう締め付けて激しく感じる）
ぐちょぐちょの処女おまんこ、シュルツ様は気持ちいですか…？
（容赦なく突き上げられながらも、愛液をぐしょぐしょにして感じ）
ひっ、ああぁああっｖｖ
（ぐぐぅっとアナルもペニスで犯されて達してしまい…）
（二つの穴で、ペニスをきゅうきゅう締め付けて激しく感じる）
ええ・・・これまで何人も犯してきましたが・・・
最高ですよ、あなたの処女マンコは・・・
（腰を激しく前後させ、中をかき回す）
処女を奪われて、二穴攻めをされて達してしまうなんて、淫乱な子ですね・・・
（肉を打ち合わせる音と、水音が室内に響く）
最高ですよ、あなたの処女マンコは・・・
（腰を激しく前後させ、中をかき回す）
処女を奪われて、二穴攻めをされて達してしまうなんて、淫乱な子ですね・・・
（肉を打ち合わせる音と、水音が室内に響く）
ありがとうございますうぅっｖ ああ、嬉しいっ…
ああんっ、シュルツ様のペニス、すごいいぃ…っ
気持ちいいの、止まらないのぉっ
（中を激しくかき回されて、さらに感じてしまい）
シュルツ様…中にも、ください…ｖ
ああんっ、シュルツ様のペニス、すごいいぃ…っ
気持ちいいの、止まらないのぉっ
（中を激しくかき回されて、さらに感じてしまい）
シュルツ様…中にも、ください…ｖ
ふふ・・・中に何を欲しいのですか・・・？
（何度も子宮にペニスを打ちつけ、そのたびに少しずつ子宮口が広がっていく）
きちんと言うんです・・・どこに、何を、どうされたいのか・・・
（何度も子宮にペニスを打ちつけ、そのたびに少しずつ子宮口が広がっていく）
きちんと言うんです・・・どこに、何を、どうされたいのか・・・
おまんこに……淫乱な処女おまんこにっ
シュルツ様のペニスで射精してください…ｖ
アナルも…いっぱい犯して、シュルツ様のモノにしてえぇっｖ
（ひくびく、何度も達しながら）
シュルツ様のペニスで射精してください…ｖ
アナルも…いっぱい犯して、シュルツ様のモノにしてえぇっｖ
（ひくびく、何度も達しながら）
恥ずかしげも無くそんなことを言って・・・本当にいやらしい子ですね・・・
そんな子には、こうしてあげますよ・・・
（二本とも一気に引き抜き、精液を撒き散らす。
濃く、熱い精液がシャワーのようにセリカを汚して）
体の外も・・・
（ドクドクと、水道のように精液を吐き出すペニスを両方の穴に押し当て）
内側も全て、汚しつくしてあげますよ・・・
（射精を続けながらアナルとオマンコを貫いてゆく。入り口から奥まで満遍なく中だしをされ）
もちろん、ここもね・・・！
（オマンコに入っていたペニスがさらに奥へ打ち込まれ、開いていた子宮口を貫いて、子宮の中で精液を吐き出す）
しばらくこのままにして上げます・・・壊れてしまいなさい・・・
（直腸と子宮のなかで射精は続き、セリカの体を内側から焼いていく・・・
溢れたもので床には水溜りができて）
そんな子には、こうしてあげますよ・・・
（二本とも一気に引き抜き、精液を撒き散らす。
濃く、熱い精液がシャワーのようにセリカを汚して）
体の外も・・・
（ドクドクと、水道のように精液を吐き出すペニスを両方の穴に押し当て）
内側も全て、汚しつくしてあげますよ・・・
（射精を続けながらアナルとオマンコを貫いてゆく。入り口から奥まで満遍なく中だしをされ）
もちろん、ここもね・・・！
（オマンコに入っていたペニスがさらに奥へ打ち込まれ、開いていた子宮口を貫いて、子宮の中で精液を吐き出す）
しばらくこのままにして上げます・・・壊れてしまいなさい・・・
（直腸と子宮のなかで射精は続き、セリカの体を内側から焼いていく・・・
溢れたもので床には水溜りができて）
あぁっ！？
（体中にどくどくと、熱い精液をかけられて身悶え）
あ、あっ、また犯されちゃうっ、ナカいっぱいにされちゃうううぅっｖ
（射精しながらじっくりと中を犯され続け、熱さと量に、腰が逃げてしまうが）
（シュルツ様に腰を固定されてぐりぐりと犯され、イキまくって）
ああぁ……あぅ…シュルツ様のでぇ、いっぱいぃ…ｖ
（どくどくと出されて犯され、イキっぱなしになってしまい）
（ペニスを突き込まれたままで、淫らに喘ぎ続けた）
（締め、でしょうか？ すごく好みの攻めでしたっ。ありがとうございますー！）
（またどこかでお会いした時、お相手してください、なんて（笑））
（落ち、です）
（体中にどくどくと、熱い精液をかけられて身悶え）
あ、あっ、また犯されちゃうっ、ナカいっぱいにされちゃうううぅっｖ
（射精しながらじっくりと中を犯され続け、熱さと量に、腰が逃げてしまうが）
（シュルツ様に腰を固定されてぐりぐりと犯され、イキまくって）
ああぁ……あぅ…シュルツ様のでぇ、いっぱいぃ…ｖ
（どくどくと出されて犯され、イキっぱなしになってしまい）
（ペニスを突き込まれたままで、淫らに喘ぎ続けた）
（締め、でしょうか？ すごく好みの攻めでしたっ。ありがとうございますー！）
（またどこかでお会いした時、お相手してください、なんて（笑））
（落ち、です）
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/19(日) 18:19:40 ID:W2rBGy0Y0
お疲れ様でした。最後の方は少し趣味に走ってしまいましたが・・・
それでは、またどこかでお会いしましょう。
以下空室です
それでは、またどこかでお会いしましょう。
以下空室です
934 ：アハト：2009/04/19(日) 20:53:10 ID:KRhmnZsrO
責めてくれる女性を募集します
シチュは相談で
935 ：♀：2009/04/19(日) 21:04:17 ID:T9MFerKB0
こんばんは。
淫魔が騎士から精気を奪う感じのシチュはいかがでしょうか？
淫魔が騎士から精気を奪う感じのシチュはいかがでしょうか？
了解しました♪
じゃあ、書き出しをお願いしていいですか？
じゃあ、書き出しをお願いしていいですか？
よろしくお願いします
さて、今日の獲物はあなたですか？
(一見優しそうな青年が目の前にいる女性に剣を向けている)
さて、今日の獲物はあなたですか？
(一見優しそうな青年が目の前にいる女性に剣を向けている)
(目の前の青年を、品定めするように、上から下まで眺める)
あぁ…例の魔物退治の騎士さまか……
ボクが誰だか知って剣を向けてるのかい？
この前の騎士がどんな目にあったか、噂くらい聞いてるだろうに。。
(尻尾をユラユラと振りながら、あくびをかみ殺す)
あぁ…例の魔物退治の騎士さまか……
ボクが誰だか知って剣を向けてるのかい？
この前の騎士がどんな目にあったか、噂くらい聞いてるだろうに。。
(尻尾をユラユラと振りながら、あくびをかみ殺す)
淫魔サーシャでしょ？有名ですからね。もちろん、あなたの前の相手がどうなったかも承知です……だから、僕が呼ばれたんです
(話の途中に、サーシャの後ろから火の球を当てる)
(サーシャの身体が炎に包まれて焼け落ちる)
よくいるんだよねぇ、自分の技に酔いしれて調子に乗ってるガキ。。
そんな大技まで使って、囮の傀儡人形を燃やして満足かな？
(アハトの背後に回りこみ、首筋を指で撫で回しながら、耳に息を吹きかける)
よくいるんだよねぇ、自分の技に酔いしれて調子に乗ってるガキ。。
そんな大技まで使って、囮の傀儡人形を燃やして満足かな？
(アハトの背後に回りこみ、首筋を指で撫で回しながら、耳に息を吹きかける)
これで終わり……なわけないですよね…
(呆れたように笑い)
あなたの話、共感します。だから、前の人もやられた………でも、言いましたよね？だから、僕が来たと…(サーシャと同じような土の身代わりを作り、背後から剣を首筋に当てる)
土のお味はいかがですか？
(さも楽しげに笑いながら、土の人形を抱いたまま飛び退く)
あーあ。。未熟なガキに限って、自分だけは特別と思いたがるんだよねぇ？
(土人形の股間を、側にあったススキの穂を使って撫で上げる)
(感覚共有の呪文をかけて、アハトを感じさせようと企んで…)
あーあ。。未熟なガキに限って、自分だけは特別と思いたがるんだよねぇ？
(土人形の股間を、側にあったススキの穂を使って撫で上げる)
(感覚共有の呪文をかけて、アハトを感じさせようと企んで…)
特別？そんなことないです…だから、努力してここまでなれたんです
あ、その人形、普通に壊した方がいい…って遅かったですね…魔法反射のコーティングしてあります
(下から余裕ありげに見ているが、サーシャの予想以上の力に対抗し過ぎて自分の魔力が尽きている)
これ以上は勘弁して下さい…
(小声で囁く)
そのスカした態度、いつまで続けられるかなぁ？
君みたいなカッコ付けのヒヨっ子には、そろそろ耐えられないだろ？
(魔法反射を力技でねじ伏せようと、ススキに淫気を送って土人形をくすぐる)
その余裕たっぷりの表情が、屈辱に満ちる時が楽しみだなぁ♪
君みたいなカッコ付けのヒヨっ子には、そろそろ耐えられないだろ？
(魔法反射を力技でねじ伏せようと、ススキに淫気を送って土人形をくすぐる)
その余裕たっぷりの表情が、屈辱に満ちる時が楽しみだなぁ♪
さすがにやりますね…
でも、さっきから魔力ばっかりに頼って、近づいてこないのはあなたが弱いっ………ぁっ…からですか？
(必死に強がって、唯一の使える武器の剣が届く範囲までおびき寄せようとするが、サーシャの魔力に負け感じ始める)
でも、さっきから魔力ばっかりに頼って、近づいてこないのはあなたが弱いっ………ぁっ…からですか？
(必死に強がって、唯一の使える武器の剣が届く範囲までおびき寄せようとするが、サーシャの魔力に負け感じ始める)
へぇ、敵を挑発して自分の攻撃レンジに誘き出そうってわけだ？
無い知恵を精一杯絞って、必死だね。。すごく可愛いよ♪
(泥人形の臀部をススキでくすぐってから、アヌスの部分に付き立てる)
じゃあ、少しだけ、君とチャンバラごっこに興じてやろうかな……
(クスクスと嘲笑いながら、剣を抜き、アハトに近寄る)
どうしたんだい？ ずいぶん剣先が乱れているようだけど♪
無い知恵を精一杯絞って、必死だね。。すごく可愛いよ♪
(泥人形の臀部をススキでくすぐってから、アヌスの部分に付き立てる)
じゃあ、少しだけ、君とチャンバラごっこに興じてやろうかな……
(クスクスと嘲笑いながら、剣を抜き、アハトに近寄る)
どうしたんだい？ ずいぶん剣先が乱れているようだけど♪
口だけは達者ですね…はっ……ひやぁあっ！
(くすぐったさから急に電気に貫かれたような刺激に代わり崩れ落ちる)
くっ……
(刺激を理性で必死に押さえ付けながら、剣を降るが、どこか力弱く、狙いもおぼつかない)
(くすぐったさから急に電気に貫かれたような刺激に代わり崩れ落ちる)
くっ……
(刺激を理性で必死に押さえ付けながら、剣を降るが、どこか力弱く、狙いもおぼつかない)
アハハ、さっきまでの威勢はどうしたのかな？
剣の腕には自信がありそうだったのに、これじゃあ、子供のお稽古だねw
(わざとらしく手加減してアハトにさらなる屈辱を与えようとする)
(アヌスに刺さったススキが擦れるよう、計算づくで剣を繰り出し、ムリな体制を何度も強いる)
(アハトの股間をチラチラと観察して、勃起してくる頃ではないかと見計らう)
剣の腕には自信がありそうだったのに、これじゃあ、子供のお稽古だねw
(わざとらしく手加減してアハトにさらなる屈辱を与えようとする)
(アヌスに刺さったススキが擦れるよう、計算づくで剣を繰り出し、ムリな体制を何度も強いる)
(アハトの股間をチラチラと観察して、勃起してくる頃ではないかと見計らう)
う、うるさい！くっ…
(弱り切った魔力を振り絞り、最初に使った火の球で人形のすすきを狙う)
あああっ…
(刺激とサーシャの剣が同時に来た瞬間、力が入らず剣が吹き飛ぶ仰向けに倒れる。下半身にはテントが)
ふ〜ん、ずいぶん立派なテントができているね？
これならたっぷりと精気を吸い取れそうだw
(剣の柄で、アハトの逸物を小突き回す)
で、性能の方はどうなのかな？
今まで女相手に使ったことはあるのか、教えてよ
(ニッコリと微笑んで、アハトの瞳を覗き込む)
(童貞の精気の方が、淫魔にとってはご馳走なことは周知の事実で…)
これならたっぷりと精気を吸い取れそうだw
(剣の柄で、アハトの逸物を小突き回す)
で、性能の方はどうなのかな？
今まで女相手に使ったことはあるのか、教えてよ
(ニッコリと微笑んで、アハトの瞳を覗き込む)
(童貞の精気の方が、淫魔にとってはご馳走なことは周知の事実で…)
ひゃぁっ…
(小突かれただけでも体がびくつく程敏感になっている)
……………
(恥ずかしいのか顔が真っ赤になって黙る)
(小突かれただけでも体がびくつく程敏感になっている)
……………
(恥ずかしいのか顔が真っ赤になって黙る)
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/19(日) 22:19:04 ID:T9MFerKB0
>>953
ありがとうございます＾＾
ありがとうございます＾＾
あーあ、黙っちゃった。
拗ねてるのかな、騎士さま？
ほらほら、ちゃんと訊かれたことに応えないと、お仕置きしちゃうぞ♪
(土人形にしたときと同じように、ススキを取り出すと、
テントの上から、コチョコチョと、くすぐり出す)
拗ねてるのかな、騎士さま？
ほらほら、ちゃんと訊かれたことに応えないと、お仕置きしちゃうぞ♪
(土人形にしたときと同じように、ススキを取り出すと、
テントの上から、コチョコチョと、くすぐり出す)
す、拗ねてなんか……お前を倒したら……相手が待ってるから…
ひゃぁっ…あっ…や、やめ…
(固くなってるため、そのくすぐったさが逆に辛くなる)
ひゃぁっ…あっ…や、やめ…
(固くなってるため、そのくすぐったさが逆に辛くなる)
さ〜て、ズボンの中を見せてもらおうかな？
エクスカリバーかグングニルか、はたまたルクナバートか……
へぇ、これは、なかなか。。
この匂い、まだ初々しいね。。
(ペロリと舌先で味見をする)
ハハ、嬉しいね。君の一番絞りを頂けそうじゃないか♪
エクスカリバーかグングニルか、はたまたルクナバートか……
へぇ、これは、なかなか。。
この匂い、まだ初々しいね。。
(ペロリと舌先で味見をする)
ハハ、嬉しいね。君の一番絞りを頂けそうじゃないか♪
や、やめろ……頼むやめてくれ…
(瞳から涙をこぼし、サーシャに懇願する)
ひゃあああぁっ
(しかし、体は素直で舌先で少し舐められただけでも、先走りが溢れてくる)
殺せ！殺してくれ！
(泣き叫びながら、サーシャに頼む)
(瞳から涙をこぼし、サーシャに懇願する)
ひゃあああぁっ
(しかし、体は素直で舌先で少し舐められただけでも、先走りが溢れてくる)
殺せ！殺してくれ！
(泣き叫びながら、サーシャに頼む)
泣くことないだろ？
別に淫魔は人の命を奪うわけじゃない。
ちゃ〜んとパパやママの元へ帰れるさ。
(アハトの睾丸をユルユルと揉みながら、先走りをチロチロと舌で味わう)
ま、待っている誰かさんとは、たぶんお別れだろうけどねぇ？
淫魔に一度抜かれた男は、もう普通の女なんかじゃ、満足できなくなるはずだからね♪
さ、魔界の快楽をボクがたっぷりと教えてあげるよw
(アハトの亀頭をぱっくりとしゃぶって、ジュルジュルと…)
別に淫魔は人の命を奪うわけじゃない。
ちゃ〜んとパパやママの元へ帰れるさ。
(アハトの睾丸をユルユルと揉みながら、先走りをチロチロと舌で味わう)
ま、待っている誰かさんとは、たぶんお別れだろうけどねぇ？
淫魔に一度抜かれた男は、もう普通の女なんかじゃ、満足できなくなるはずだからね♪
さ、魔界の快楽をボクがたっぷりと教えてあげるよw
(アハトの亀頭をぱっくりとしゃぶって、ジュルジュルと…)
お前にやられるぐらいなら死んだ方がマシだ！
(鬼の形相で睨み付ける)
ひやぁっ…
(舐められるとサーシャの体も揺らすぐらい感じてしまう)
あああぁっ！ひゃっ…ひぃっ…
(くわえられると一度、サーシャの口の中で逝ってしまう)
へぇ、さすが若いだけあって、精気がたっぷりと…
やっぱり男の「初めてのエキス」は格別だね♪
子種をボクに捧げた感想はどうだい？
魔物のエサにされる屈辱を、たっぷりと感じるといいよ。
その可愛らしいオチンチンでねw
ほら、気持ちいいだろ？
死ぬよりも、このまま骨抜きにされて、魔族に使えてみないかい？
(予想外に強い精気を持つアハトに驚き、魔軍に引き込もうと誘惑する)
やっぱり男の「初めてのエキス」は格別だね♪
子種をボクに捧げた感想はどうだい？
魔物のエサにされる屈辱を、たっぷりと感じるといいよ。
その可愛らしいオチンチンでねw
ほら、気持ちいいだろ？
死ぬよりも、このまま骨抜きにされて、魔族に使えてみないかい？
(予想外に強い精気を持つアハトに驚き、魔軍に引き込もうと誘惑する)
はぁっ……はぁっ…
(一度逝った後の開放感からか、目が虚ろになっている)
魔軍に入るってことか…
いいね…魔族になってお前を殺してやる！
(一度抜かれてすっきりしたのか、それとも壊れたのか人とは思えない形相でサーシャを脅す)
(一度逝った後の開放感からか、目が虚ろになっている)
魔軍に入るってことか…
いいね…魔族になってお前を殺してやる！
(一度抜かれてすっきりしたのか、それとも壊れたのか人とは思えない形相でサーシャを脅す)
いいね、その瞳。
ボクとの交わりで、だいぶ狂ってきただろう？
その有り余る力を、全部頂いてやるよw
(アハトの射精直後のペニスにしゃぶりつき、残滓を啜る)
(睾丸を乱暴に揉みながら、バキュームをかける)
さぁ、君の牡としての精力を、残らずボクに捧げるんだ♪
ボクとの交わりで、だいぶ狂ってきただろう？
その有り余る力を、全部頂いてやるよw
(アハトの射精直後のペニスにしゃぶりつき、残滓を啜る)
(睾丸を乱暴に揉みながら、バキュームをかける)
さぁ、君の牡としての精力を、残らずボクに捧げるんだ♪
いつまで余裕でいられるか……ひゃあぁっ…
(話してる途中、敏感なところをサーシャに責められ、さっきとは打って変わって女の子みたいに鳴く)
はぁっ…ひぃっ……あっ、出る、出ちゃう！
(サーシャに吸われる度に残った精液が取られていく)
君の思い人に、今の様子を見せてあげたいよ…
誇り高い騎士が、まるで女のように無様に喘いで。。
いったいカノジョはどんな顔をするだろうねぇ？
しかし、童貞の男の子の出す精液は、最高の香りだね、
まったく人間はロクなな生物じゃないが、このエキスだけは芸術的だよ。
(指に付いたアハトのザーメンを、見せびらかすように口に含む)
ところで、お尻の穴の方はどうかな？
(と、アハトの臀部を撫で上げる)
前立腺を刺激してあげると、もっと濃厚な精気を味わえるんだけどね…
誇り高い騎士が、まるで女のように無様に喘いで。。
いったいカノジョはどんな顔をするだろうねぇ？
しかし、童貞の男の子の出す精液は、最高の香りだね、
まったく人間はロクなな生物じゃないが、このエキスだけは芸術的だよ。
(指に付いたアハトのザーメンを、見せびらかすように口に含む)
ところで、お尻の穴の方はどうかな？
(と、アハトの臀部を撫で上げる)
前立腺を刺激してあげると、もっと濃厚な精気を味わえるんだけどね…
はぁっ……はぁっ…
(精液を搾り出されたためか、目には光がなく、焦点があっていない)
んっ……ぁっ……
(臀部を撫でられても、先程とは違い、小さな喘ぎ声しかでない)
(精液を搾り出されたためか、目には光がなく、焦点があっていない)
んっ……ぁっ……
(臀部を撫でられても、先程とは違い、小さな喘ぎ声しかでない)
アハハ、とうとう壊れちゃったみたいだね。。
死ぬまで搾り取ってあげるから、覚悟するといいw
(アハトに囁くと、肉棒にしゃぶりつき、精を際限なく奪っていく)
【こんな感じで〆でどうでしょうか】
死ぬまで搾り取ってあげるから、覚悟するといいw
(アハトに囁くと、肉棒にしゃぶりつき、精を際限なく奪っていく)
【こんな感じで〆でどうでしょうか】
(サーシャの言葉に反応しなくなり、ただただ、吸われるまま体がただしぼんでいく)
(ありがとうございました〜。なんか、最後の方雑になってしまってすみません;)
(ありがとうございました〜。なんか、最後の方雑になってしまってすみません;)
いえいえ、お気になさらずw
どうもありがとうございました。
お疲れ様です。
以下空室
どうもありがとうございました。
お疲れ様です。
以下空室
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 21:11:50 ID:ZUKMHYGG0
インキュバスが、青年騎士を誘惑して、骨抜きにするシチュで募集しますw
受け・攻めや、細かいシチュは相談で決めましょう。
受け・攻めや、細かいシチュは相談で決めましょう。
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 21:18:12 ID:lJ1y3PRS0
こんばんはｗ
そちらは女性ですか？サキュバスではなく…インキュバスですか？
そちらは女性ですか？サキュバスではなく…インキュバスですか？
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 21:20:38 ID:ZUKMHYGG0
こんばんは。
最近、似たようなシチュが多くてマンネリ化しているんで、
ちょっと変わったことがしたいんですよね〜。。
美少年のインキュバスが、武骨な青年騎士をヤッちゃう感じを希望してますw
最近、似たようなシチュが多くてマンネリ化しているんで、
ちょっと変わったことがしたいんですよね〜。。
美少年のインキュバスが、武骨な青年騎士をヤッちゃう感じを希望してますw
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 21:23:08 ID:lJ1y3PRS0
そうなんですか？ｗ
よろしければ、一旦場所を変えて少しお話しませんか？
インキュバスに苛められた経験がある王子だったり騎士だったりするものですｗ
よろしければ、一旦場所を変えて少しお話しませんか？
インキュバスに苛められた経験がある王子だったり騎士だったりするものですｗ
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 21:24:29 ID:ZUKMHYGG0
了解しました。
何でもできるようにFREEDOMはどうでしょうか？
何でもできるようにFREEDOMはどうでしょうか？
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/20(月) 21:24:57 ID:lJ1y3PRS0
移動します。
【以下空室】
【以下空室】
976 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/21(火) 00:05:30 ID:Rq+gJRGE0
この世界の裏にある魔界から参りました…
大蛸の姿の魔物に、嬲られながら犯されたい女剣士の方など
いらっしゃいませんでしょうか…
大蛸の姿の魔物に、嬲られながら犯されたい女剣士の方など
いらっしゃいませんでしょうか…
977 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/21(火) 00:06:33 ID:Rq+gJRGE0
募集アゲします…
978 ：蛸魔王 ◆eIbzvijNkA ：2009/04/21(火) 00:32:26 ID:Rq+gJRGE0
今夜はこの辺で失礼いたします…また明日、参ります…
ぶくぶく…ちゃぽん…。。○
ぶくぶく…ちゃぽん…。。○
979 ：ロリーナ：2009/04/21(火) 18:44:29 ID:AyhIOtptO
お相手募集します。
女騎士や剣士として男に負けないように、と気が強い女と、
付き合っているか実は両想いの関係の男性とのシチュっていうのをやりたいです。
意地悪な男性で、さらに敬語だとか、年下の男の子…とかだとちょっと面白いなぁって思うのですが、
まぁ意地悪な方なら他のは強制ではないのでｗ
こんな感じのでお相手してくれる方いませんか〜？
シチュ重視、描写も重視の方お願いします。
女騎士や剣士として男に負けないように、と気が強い女と、
付き合っているか実は両想いの関係の男性とのシチュっていうのをやりたいです。
意地悪な男性で、さらに敬語だとか、年下の男の子…とかだとちょっと面白いなぁって思うのですが、
まぁ意地悪な方なら他のは強制ではないのでｗ
こんな感じのでお相手してくれる方いませんか〜？
シチュ重視、描写も重視の方お願いします。
お相手お願い出来ますか？
どちらも出来そうな感じですね、お互い剣士とかが良さげかな？
どちらも出来そうな感じですね、お互い剣士とかが良さげかな？
>>980
お願いしますっ。
そちらの職業はやりやすいので大丈夫ですよ。
剣士同士も面白そうですね。
どちらも…とは、どの部分のどちらも、でしょう？
付き合ってるのか両想い、それとも敬語〜のくだりでしょうか？
とりあえずその辺の希望は聞きたいのですが、よろしいですかー？
お願いしますっ。
そちらの職業はやりやすいので大丈夫ですよ。
剣士同士も面白そうですね。
どちらも…とは、どの部分のどちらも、でしょう？
付き合ってるのか両想い、それとも敬語〜のくだりでしょうか？
とりあえずその辺の希望は聞きたいのですが、よろしいですかー？
意地悪が前提っぽいので魔法使い系で小生意気な年下っ子辺りが自分の技量ではベストかなとか思いつつも、がたい良い剣士でねじ伏せるも捨てがたいと…
付き合ってるか両思いな部分ですね
付き合ってるもパートナーとしてみたいな感じかな？
野外と屋内どちらがお好みでしょうか
後ＮＧは過度に汚いプレイですね
付き合ってるか両思いな部分ですね
付き合ってるもパートナーとしてみたいな感じかな？
野外と屋内どちらがお好みでしょうか
後ＮＧは過度に汚いプレイですね
ああ、どちらも捨て難いですねぇ…
でもどちらかというとガタイの良い感じより魔法使いタイプが好みなので、私が選んでいいなら魔法使いでお願いしたいかなぁ。
どちらかというと、なので剣士さんでも全然大丈夫ですよｗ
そうですね、こちらが性的なものを凄く嫌がる(ように見せて本当は恥ずかしいだけｗ)って感じのキャラでやりたいので、付き合ってると言っても両想いが分かってる…か、キスはしたことあるくらいの関係がいいかなぁ。
両方とも好きですねｗｗ
私のＮＧもそんな感じですー。
でもどちらかというとガタイの良い感じより魔法使いタイプが好みなので、私が選んでいいなら魔法使いでお願いしたいかなぁ。
どちらかというと、なので剣士さんでも全然大丈夫ですよｗ
そうですね、こちらが性的なものを凄く嫌がる(ように見せて本当は恥ずかしいだけｗ)って感じのキャラでやりたいので、付き合ってると言っても両想いが分かってる…か、キスはしたことあるくらいの関係がいいかなぁ。
両方とも好きですねｗｗ
私のＮＧもそんな感じですー。
それなら魔法使いな生意気っ子といきますか(笑)
フレンチな関係からなかなか一歩進まないみたいな感じですかね
ならお外にしましょう、野営とか野外で街から離れた郊外で訓練中みたいな
ＮＧ了解ですよ
何か希望なりあれば書いて貰えると…次レス見てからこちらから始めますよ
フレンチな関係からなかなか一歩進まないみたいな感じですかね
ならお外にしましょう、野営とか野外で街から離れた郊外で訓練中みたいな
ＮＧ了解ですよ
何か希望なりあれば書いて貰えると…次レス見てからこちらから始めますよ
ありがとうございますー。
シチュ了解しました。
希望は…今は思い付かないのでとりあえずやりたいようにやっちゃってくださいｗ
シチュ了解しました。
希望は…今は思い付かないのでとりあえずやりたいようにやっちゃってくださいｗ
（年はお互い下気味が希望です、やんちゃしたいので(笑)いきますね）
まったく、暖かくなってきたから冬よりマシだろうけど…なんで森で１人隠れるように鍛錬するんだろうな
（ボサボサな鳥頭を掻き悪態をつきながらも、木の上から眼下を眺めるローブではなくジャケットを着込んだ少年）
夏場には水浴びにもってこいだろうけど
（眼下に広がる大きな泉、その周囲に捜す相手がいるだろうと）
まったく、暖かくなってきたから冬よりマシだろうけど…なんで森で１人隠れるように鍛錬するんだろうな
（ボサボサな鳥頭を掻き悪態をつきながらも、木の上から眼下を眺めるローブではなくジャケットを着込んだ少年）
夏場には水浴びにもってこいだろうけど
（眼下に広がる大きな泉、その周囲に捜す相手がいるだろうと）
(じゃあ、こちらは…18くらいでいいですか？
もう少し下の方が…？)
…っ。…っ。
(森の中にある泉のほとりで剣を振る少女)
(金色の長い髪を高い位置で結んでいて、動く度に陽の光で輝いている)
…ふう。
(物音がしてそちらを見ると、良く知る少年が。
しかし、何か反応するわけでなく、また剣を振り始める)
もう少し下の方が…？)
…っ。…っ。
(森の中にある泉のほとりで剣を振る少女)
(金色の長い髪を高い位置で結んでいて、動く度に陽の光で輝いている)
…ふう。
(物音がしてそちらを見ると、良く知る少年が。
しかし、何か反応するわけでなく、また剣を振り始める)
（大丈夫ですよ、こっちが２つ下って所で）
馬鹿真面目に剣を振るのがロリーナの良い点かもしれないけど…ちょっとお堅い騎士風味は嫌だなぁ
（相手の将来図を予想したら、少し肩を竦めてワザと聞こえるような独り言だった）
という訳で、実験に協力して貰うね
（一心に振るう様子を見ながらも…実験と称して何やら身振り手振りと風に乗せた詠唱を始めると地面にトンと降り立ち）
ぉ……出来た出来た、どうやって捌くかい？
（周囲細い青々とした若草がまるで生き物のように伸びて、くねくねとダンスをするように剣を絡めとろうと多勢で襲いかかろうと）
馬鹿真面目に剣を振るのがロリーナの良い点かもしれないけど…ちょっとお堅い騎士風味は嫌だなぁ
（相手の将来図を予想したら、少し肩を竦めてワザと聞こえるような独り言だった）
という訳で、実験に協力して貰うね
（一心に振るう様子を見ながらも…実験と称して何やら身振り手振りと風に乗せた詠唱を始めると地面にトンと降り立ち）
ぉ……出来た出来た、どうやって捌くかい？
（周囲細い青々とした若草がまるで生き物のように伸びて、くねくねとダンスをするように剣を絡めとろうと多勢で襲いかかろうと）
(了解しましたー)
………。
(聞こえた独り言にピクリとして、カイトの方を見て)
…邪魔しに来たなら帰れっ。
(カイトを睨みつけながら言うと、また正面を見る…
と、草がまるで生き物のように襲い掛かってくるのが見えて)
なっ、………っ！
(大きく剣を振って、その草を切り落とす。
しかし、切っても切っても新しい草が襲い掛かってきて、
どんどん後ろに追いやられる)
………。
(聞こえた独り言にピクリとして、カイトの方を見て)
…邪魔しに来たなら帰れっ。
(カイトを睨みつけながら言うと、また正面を見る…
と、草がまるで生き物のように襲い掛かってくるのが見えて)
なっ、………っ！
(大きく剣を振って、その草を切り落とす。
しかし、切っても切っても新しい草が襲い掛かってきて、
どんどん後ろに追いやられる)
折角のんびりした休みなのに一緒にいないのは寂しいっていうかさ、剣が恋人になったのにちょっと嫉妬
（冗談だか本気か、ポーカーフェイスな笑った表情で）
前門でお縄につくか、後門で水計にハマるか…さてさて
（後がない光景になる動きでしっかり誘いだして…泉に入れば草は追ってこないか、草に剣を取られるかは相手次第……どちらにせよ草を器用に扱い身体の自由まで取ろうと計略を完遂しようと）
（冗談だか本気か、ポーカーフェイスな笑った表情で）
前門でお縄につくか、後門で水計にハマるか…さてさて
（後がない光景になる動きでしっかり誘いだして…泉に入れば草は追ってこないか、草に剣を取られるかは相手次第……どちらにせよ草を器用に扱い身体の自由まで取ろうと計略を完遂しようと）
っ、これっ、お前っ…だろっ！？
止めっ、ろ…うわっ！
(水際ギリギリでしばらく堪えるが、とうとう剣を奪われ、その反動で泉に落ちそうになって)
…っ！
(バシャンッという音と共に、泉の浅い部分に尻餅を付く)
(白いシャツとズボンがビッチョリと濡れて、右手首には草が絡み付いて片手が上がった状態で呆然としている)
止めっ、ろ…うわっ！
(水際ギリギリでしばらく堪えるが、とうとう剣を奪われ、その反動で泉に落ちそうになって)
…っ！
(バシャンッという音と共に、泉の浅い部分に尻餅を付く)
(白いシャツとズボンがビッチョリと濡れて、右手首には草が絡み付いて片手が上がった状態で呆然としている)
(落ちちゃったかな…？)
993 ：ロリーナ：2009/04/21(火) 20:32:29 ID:AyhIOtptO
いますよ
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 20:35:23 ID:qZ0BygPF0
>>994
540 名前：あやの[] 投稿日：2009/04/21(火) 20:30:09 ID:u3eHON9T0
良かったね〜バーカ アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハッハッハっハッは
次スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.62
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240146979/
540 名前：あやの[] 投稿日：2009/04/21(火) 20:30:09 ID:u3eHON9T0
良かったね〜バーカ アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハッハッハっハッは
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ファンタジーの世界観でスレH Lv.62
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240146979/
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 20:36:31 ID:0nuISm+l0
やめておいたほうがいい
きっと結構前のスレにいた「ナイロビ」ってやつと同じやつだから
きっと結構前のスレにいた「ナイロビ」ってやつと同じやつだから
埋めますねー
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。